「【東方】妖怪の山ー白夢の郷」の過去ログ
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2019年05月07日 02時59分 ～ 2019年05月09日 00時46分 の過去ログ
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| 博麗霊夢 | > | か弱い少女は炎を纏った翼なんか出さないのよ…(ため息交じりで答えて) 珍しい事言うのね…助け合いね…まあその通りではあるわね。 じゃあ、あんたも困ってる妖怪が居たらしっかり助けてあげるのよ？ (2019/5/7 02:59:39) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | アレくらいしないと世の中生き残れないからね、お姫様も正しく自分で自分の身を守る時代なのさ（ハッハッハッ）お前は私をどう見てるんだ...（今度はこちらがジト目になる）如何だろうな？腹が減ってる妖怪が私を食べに来たら問答無用で殴り飛ばしてしまうし......事と次第によるよ。（約束はしかねる、とヘラヘラしながら答えた） (2019/5/7 03:03:55) |
| 博麗霊夢 | > | 護身術程度にしときなさい…(呆れたように言ってジィーと妹紅を見て) そうね… 一応要注意人物？ 人物？ まあ、気の抜けない相手かしら？ あんたを食べにくる妖怪なんているのかしら？ (2019/5/7 03:05:55) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 私も結界とか使えたら便利なんだが...（護身ねぇ...?とチラチラ相手の方を見て...）おい、私はれっきとした人間だ。心外だ全く...ん？居るよ？偶にね、不老不死の肉食べたら俺も不老不死に！とか言う奴がいるもんでさ、私は三蔵法師じゃないってのにね（苦笑いしながら頭を抱える...） (2019/5/7 03:10:49) |
| 博麗霊夢 | > | あら…試しに使ってみる？ あんたが持ってもただの紙切れだけど？(ヒラヒラとお札を目の前に見せて) あぁ…なるほどね。 そう言うことなら納得。 そんなにいいもんかしら…不老不死って…(ジィッと妹紅を観察するように見て) (2019/5/7 03:12:54) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 使えねーじゃねーか、せいぜい焚き火の火付け役位にしかなんないな（けっ、とそっぽを向いて悪態をつく）...オススメはしない、面白くもなんともないしな......さながら生き無間地獄さ（少し悲しそうに掌を空に掲げてそれを見つめる） (2019/5/7 03:18:32) |
| 博麗霊夢 | > | そんな罰当たりな事に使わないでよ…一応神聖なものなのよ？ (袖にお札を仕舞いながら) まあ私も遠慮したいところかしらね… でも戦ってる時とか楽しそうに見えるわよ？ (顔を覗き込んでニヤニヤしながら言って) (2019/5/7 03:23:13) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 神聖もクソもあるかよ。神様がいるんだったら私もろともあのニート蓬莱姫を葬ってくれってんだ（神は死んだ！と言わんばかりの悪態を吐く）そりゃお前水ばっかり飲んでる時に味のついた飲み物飲むとちょっとは幸せだろ？あんな感じさ、まぁそのうちそれにも飽きるんだろうけど...（結局イタチゴッコなのさ...と相手の顔を覗き見返して） (2019/5/7 03:27:45) |
| 博麗霊夢 | > | あんたらは…相変わらずなのね…(少し困ったような顔をしながら頭を掻いて) あら分かりやすい説明ね…。 飽きたらどうするの？ 違う暇つぶしでも探すつもりかしら？ (2019/5/7 03:30:15) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | お前が貧乏なのとそう変わらん（つまり不変である）だろうな、探す事にすら飽きるまでやるんじゃねぇの？（何処か他人行儀に呟けば地平線を眺める） (2019/5/7 03:35:24) |
| 博麗霊夢 | > | サラッと失礼なこと言うのね… お賽銭でも入れてくれたら私は変わるわよ。(むすっとしながら正面を向いて) 難しいわね。 まあ、暇つぶし程度なら私にできることなら付き合うわよ。 (2019/5/7 03:37:26) |
| おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜 ◆Fyj6DTYIwAさんが入室しました♪ (2019/5/7 03:42:11) |
| 蓬莱山 輝夜 ◆ | > | ･･････竹林に居ないと思ったら、こんなところに居た。 一体何のお話をしていたの？ よろしかったら私にも聞かせて欲しい、のだけど。（下から見上げた一人の人影。今日は一人か。･･････ふわ、と お得意の宝具や難題の品 あるいは永遠-須臾以外に月人として持つ力だろうか、長い衣や黒く美しい髪を靡かせながら、何かの効力でふわりと浮き上がり 屋根の上に軟着陸。） (2019/5/7 03:42:14) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | そうだな、入ればな？（ニヤニヤしながら同じように正面を向く）ほぉ？なんだ、花札でもするのか？私あれ嫌いだけどな（じゃあ何故選択肢に出したのか...） (2019/5/7 03:42:36) |
| 博麗霊夢 | > | 花札でも…お酒でも…その辺なら付き合えるわよ？(そう話してるうちに人影に気づいて) あら… またお客さんね… 珍しいお客ではあるけど…(チラッと妹紅を見て) (2019/5/7 03:44:09) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 不覚、噂を立てちまったか...（噂をすればなんとやら、でお馴染みの影を見てはため息をついて... (2019/5/7 03:44:16) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 何をって、特に大した話はしてねぇよ。...聞きたきゃ勝手に聞きな（むっすーとしながら輝夜の方には向かずに...） (2019/5/7 03:45:20) |
| 蓬莱山 輝夜 ◆ | > | そうそう このあたりで”火の鳥を見た”って噂を小耳に挟んだのよ。･･････火を操る人妖は幻想郷（ココ）にはそうそう居るものじゃないし、貴女だとは思っていたわ。（くす、と 袖で口元を隠して上品にひと笑い挟んだところで―）ええ。妹紅こそ。私のことなんて気にせずそこの巫女さんと戯れてていいのよ なんて。･･････私は此処で盗み聞きさせてもらうわ？（ちょっと悪趣味な言動に見合わず、実際は盗み聞きなんてものでもなく 普通に二人のすぐ近くに腰を降ろした。） (2019/5/7 03:48:46) |
| 博麗霊夢 | > | 堂々と盗み聞きって… (少し心配そうに妹紅の方を見ながら) お願いだからこんな時間にやり合わないでよ？ あんた達…(ジト目で2人を交互に見て) (2019/5/7 03:51:01) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ........今度からは歩きで移動するか（そこそこに反省しながら相手の人笑いにイラッとして...）そーかよ、じゃ遠慮なくそうさせて貰うさ（と言いながら嫌でも意識は近くに座った彼女に向けられてしまう訳で...） (2019/5/7 03:51:33) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | し始めたらお前にぶっ飛ばされそうだしやめとくさ（敵わん敵わん、と肩を竦めて）で？なんの話をしてたんだったか、...暇つぶしか。（他に何があったかな、と考え込んで） (2019/5/7 03:52:41) |
| 博麗霊夢 | > | あら、よくわかってるじゃない…それなら安心したわ…(ふぅ…と腰を下ろして) そうね…神社にお参りなんかどうかしら？ (2019/5/7 03:54:28) |
| 蓬莱山 輝夜 ◆ | > | 勿論。赤の人様に迷惑をかけてまで騒ぐ理由なんてないもの。それに、このあたりが一辺なくなってしまうから。広大な竹林でもないとできない”遊戯”なのよ。（どうやらこの姫君は命を懸けた殴り合いをただの暇つぶしと認識しているらしく ちょうど今の話題にもたまたま合致する流れだった。） お参り ･･････少し、貴女の私利私欲や望みというものが見えた気がするわね。（そこでお参りをチョイスしてきた巫女に”賽銭狙い”というちょっとした邪な思考が走ってしまう。長生きしてるとマイナスばかり知ってしまうものだ。） (2019/5/7 03:56:31) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 神様が私に何かしてくれたら喜んでするんだけどな...（ハハハ...と乾いた笑いを響かせる） (2019/5/7 03:57:00) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 本当は何処でも騒がずに黙って土に還って欲しいところだけどな...（そっぽを向いたまま一言呟いて...） (2019/5/7 03:58:31) |
| 博麗霊夢 | > | 遊戯で森とか焼かないでよ？ まあ、分かってるみたいだからあまり五月蝿くは言わないけど…(呆れ気味で輝夜の方を見ながら話し) そんな事ないわよ？ お賽銭を私が私利私欲で使うわけないじゃない…まったく…皆んなして私の事ただの貧乏みたいに言うだから… (2019/5/7 03:59:36) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | え.......?違うの？（素で驚いて聞き返してしまう） (2019/5/7 04:01:02) |
| 博麗霊夢 | > | ちゃんとお参りしたらしてくれるわよ… きっとね？(そう言って立ち上がって) さて…そろそろ明るくなってきそうだし…帰るとするわね？ (小さく手を振ってそのまま飛び上がって) [私はそろそろお暇しますね♪ 入れ違いになってすいません！ では…おやすみなさい♪] (2019/5/7 04:01:16) |
| 蓬莱山 輝夜 ◆ | > | 私も出来ることなら、生きるだけ生きて骨を埋めたいものだけど、この身体ではね。･･････やっぱり、地上に流刑になるために不死になるのは、やや早計だった気もするわね。（妹紅から飛んできた恨み節に”不死ジョーク”を一つ飛ばしておいた。）･･････あら どこかの”信仰を軽く見ている節がある”緑色の巫女さんに比べると、随分真面目なのね さすが調停者さん。（ぱちぱち、とゆったりとしたペースの拍手。驚いている妹紅とは違いおっとりとした笑みだ･･････からかってるだけなのか。） (2019/5/7 04:01:32) |
| 蓬莱山 輝夜 ◆ | > | 【さんそ～(O2)】 (2019/5/7 04:02:16) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2019/5/7 04:03:40) |
| 蓬莱山 輝夜 ◆ | > | ええ ･･････おやすみなさい 異変が起きた時に、寝不足でなかなか出られない･･････なんてあったら大変だものね♪（ひらりと手を振り 飛んでいく紅白巫女を見守る――） (2019/5/7 04:03:41) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | おー、おやすみ。気が向いたら神社にでも顔出すよ（軽く手を振って送り出す）【お休みなさいですね】 (2019/5/7 04:04:07) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | いいじゃねぇの、生きたまま永遠に土で寝てろよ。冷たくて寝心地いいと思うぞ？、それに家に引きこもってるのとそう大して変わらないだろうしな（相手のジョークに平然と悪口で返して） (2019/5/7 04:05:32) |
| 蓬莱山 輝夜 ◆ | > | それは嫌よ。冷たいよりは温かいほうがいいもの。”生命”というものを感じるわ。･･････それに、貴女と殺しあえないのも退屈だもの。ね？（こて、と小さく小首を傾げ 妙に嫌われてるのが違和感。こっちは割と満更でもないと思ってるから困る。すれ違う･･･） (2019/5/7 04:07:03) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | そりゃ良かった、それなら私の炎に黙って包まれてくれないか？殺しあえるし一石二鳥だろ？（すれ違うことも気づかないまま相変わらずの殺意を相手に向けて...） (2019/5/7 04:09:30) |
| 蓬莱山 輝夜 ◆ | > | ふふふ 別にそれは構わないわよ？･･････ただ、黙って燃やされる、なんていうのは面白くないもの。抗うという手順が大事なのよ？（剥き出しの恨みつらみがぎすぎすと言葉に現れて飛んでくるものの、のらりくらりと躱し 気づいてないのか、気づいたうえで揶揄ってるのか。そんなどっちつかずな雰囲気が猶更貴女を苛立たせる。） (2019/5/7 04:12:38) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...そうか、（とひと言だけ呟いては静かに立ち上がって...）その減らず口を焼いて黙らせないと今日は眠れなさそうだなぁ...?（静かな空に炎が暴れる音が響く、両手に宿された炎が宿主の気持ちを表すかのように唸り燃え盛る...）お望み通り殺し合おうか、今日も（炎に照らされた顔は何処となく笑っているようにみえて...） (2019/5/7 04:17:40) |
| 蓬莱山 輝夜 ◆ | > | あらあら ･･････怖いわね 嫌なら聞かないふりでしょうに、なんだかんだ付き合ってくれてるじゃない （一方、沈みかけた月が私の後ろに見える。ふわりと浮き上がって、その周りで七色に輝く弾幕、月光と相まってそれだけで星空のよう 高貴な輝夜をそのまま描いたかのようで――）ええ ･･････今日はどっちが、”死ぬ”かしら？（現れた弾幕が突如として妹紅の方へと飛んでいく。うねりながら連続して放たれる七色の輝き。いきなりのスペルカード”蓬莱の玉の枝”か。） (2019/5/7 04:24:59) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...ぶっ飛ばす（相手の言動に思考は遮断されて殺意に塗り替えられた、それを表すかのように自分の体と同じ大きさの炎の翼を生やして辺りに熱風を響かせる）どっちが死ぬじゃなくて、どっちが相手を多く「殺せる」かだろうが（と言い終わると同時に自分に降り注ぐ弾幕だけを炎の渦を起こして弾く...そのまま相手を追うように空に跳躍して勢いそのまま炎弾幕を飛ばす。スペルカード「フジヤマヴォルケイノ」を発動させる） (2019/5/7 04:30:26) |
| 蓬莱山 輝夜 ◆ | > | （むろんこれくらいの攻撃でへばるなんて思ってない。弾かれてあらぬ方向に飛んでいく七色の弾を眺めてくすりと笑い そうこなくちゃ面白くない――）どっちでもいいのよ 一度死んだら、生まれ変わる（リザレクション）までは時間がかかるし 数を競うより、その散りゆく身体がいかに美しいかを競ってもいいと思うの。（飛び上がった貴女とともに幾重にも炎が降りかかる。しかし此方もそうそう当たるでもなく ”永遠と須臾を操”り、限りなく圧縮された時間を集め 不可能弾幕ではないのだから、止まって見える時間の中で避けるのは容易い。まるで瞬間移動するかのように飛び飛びの動きで躱してしまう。そのまま避けた先から、此方に飛んでくる貴女をどこからも近づかせまいと、自身を中心にして全天球状に弾幕をばら撒いた。） (2019/5/7 04:38:10) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | そうかよ、死に様に美しいもクソもなあと思うけどな（と相手の持論を冷たくあしらいつつ妹紅の周りに炎の玉が徐々に増えていき旋回している...）相変わらず弾除けは上手だ事で、やっぱりこいつを打ちかますしかないよなぁっ！！？（空を跳躍飛行する相手に拳を握りこんで飛び込む、襲いかかる弾幕の雨を旋回していた炎弾で弾き、唸るように飛んで躱し、相手の退路を狭めるような弾幕を飛ばしながらどんどん距離を縮める） (2019/5/7 04:44:13) |
| 蓬莱山 輝夜 ◆ | > | 月の民にとってはそれもまた新鮮なものなのよ？･･････燃え尽きる蝋燭が一瞬だけ燃え上がるように 時に”生”に甘んじるだけでは見られない鮮烈な踊りを見せるのだから。（こんな極限状況で平然と詩人の如く語らっているのは余裕なのか、ただのハッタリか。自身が飛ばした弾幕の隙間を埋めていくように炎が襲い掛かり 退路はみるみる減っていく。が、先の通り、不可能弾幕ではない。時間さえあれば、狭い退路をくぐってしまえばいいだけの事だが―）･･････素手の闘いは苦手だけど たまにはそうしてみるかしら――（逆にそれを貴女の方へと向かうために使った。狭い隙間を潜り抜けながらみるみる距離を詰め 時々ちょっかいを入れるように妹紅を狙って比較的高速な弾が飛ぶ。） (2019/5/7 04:50:35) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ペラペラと本当に飽きないな...そんなに見たけりゃ自分の死に様を鏡で拝んでやがれ（こちらもまだ余裕はあるようで嫌味をサラッと返す...）ッ！！！（相手が近づいてきたのを見計らえば様子を見るようにほんの少し減速し、飛んできた速い球を体を回転させて避ければ相手が目の前に来るタイミングと同時に回転の勢いで回し蹴りを相手に繰り出す） (2019/5/7 04:54:56) |
| 蓬莱山 輝夜 ◆ | > | でも自分が痛いのは嫌。代わりに妹紅を殺して楽しむことにするのよ、ッ（回し蹴りが飛んでこれば、逆に此方も、長いスカートをものともせずに丁度同じ動きで回し蹴り。ちょうど中間の位置で互いの脚がぶつかり ぴったりのカウンター。何度も戦っていればパターンぐらいは覚えるというもの。攻撃を打ち消したら一旦、腕が届かなくなるほどの距離を退き 隙を突いて逆に近距離から弾幕の連射。今度は遅いが正面全体から襲い掛かる。） (2019/5/7 04:59:28) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ッ！！！（カウンターまでは予測していたがそこからの追撃に距離を詰めようとした瞬間に弾幕が目の前に広がり咄嗟に左腕を振り抜いて打ち消そうとしたが、全ては弾けとばせずに手足に少し被弾してヨロけながら後退してしまった） (2019/5/7 05:03:36) |
| 蓬莱山 輝夜 ◆ | > | 相変わらず接近すると最初に蹴りから始める癖が治ってないわね ･･････防ぐのは同じパターンでいいけど、攻め方は次々変えなきゃダメよ？･･････貴女には地に這うのがお似合い、ねッ！（くす、と小さく笑い よろけたその瞬間を見逃さずにすぐさま飛び込んで組み付き そのまま振り回して地面の方へと思いっきりぶん投げ 見かけによらず意外とパワー系か･･･。） (2019/5/7 05:07:10) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | っ！！！...ならお前も来いっ（投げられたと同時に懐から竹に爆薬を仕込んだ爆弾を複数相手の周りにばらまいて妹紅の周りにいた炎弾に当たって半径二十メートルほどの爆発を起こした） (2019/5/7 05:10:10) |
| 蓬莱山 輝夜 ◆ | > | ええ、いいわよ？（むしろ乗ってきた。爆発を躱す代わりに敢えて其方に再び飛び込んで 爆発は輝夜のすぐ後ろで起こる事となった。再び距離が詰まり ここまで瞬間的に須臾の中を動くことで機敏な動きを可能にしていたが、実際連続であちこち飛んだりしつつ体を動かすと割とすぐにへばってきて 肌にはわずかに汗がにじみ 瞬間移動を使わなくなってきた･･････さすがニート。スタミナはない。） (2019/5/7 05:14:36) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | なッッ（相手の気まぐれな行動に判断が遅れてしまい、後ろに飛ばされてら最中なのでカウンターも回避もできずに素早く両腕で守りの態勢に入った） (2019/5/7 05:17:12) |
| 蓬莱山 輝夜 ◆ | > | （とっさに守りに入った貴女をまたも見逃さず 逆に加速して再び組み付いたら、地面に向かって落ちるのをさらに加速させていき 貴女を下敷きにして叩きつけるつもりだ。どんどん早くなる。衝突まで時間がない。一か八かで抜け出すのを試すか受け身を取って耐えるかだ。） (2019/5/7 05:19:51) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | こんな世は....（と何かを呟けば妹紅の周りにあった炎と妖気が妹紅に集約して...）燃え尽きちまえぇぇええええッッッ！！！（ガードの態勢と見えたのはタメのモーションで、相手が加速してきたのと同時に妹紅もろとも半径五十メートルを超える大爆発を巻き起こした） (2019/5/7 05:24:19) |
| 蓬莱山 輝夜 ◆ | > | ッ！？（そのままあっという間に周囲が強烈な閃光と熱線に包まれ 其処から一瞬遅れてやってくる熱風が見事に私を吹き飛ばし 疲れからか一瞬反応が遅れてまともに食らい 私は逆に上へと吹き飛ばされた。服に少し焼け跡が付き まともに熱気を吸い込んで肺がやられたのか呼吸が苦しそうだ。じきに治るだろうが。） (2019/5/7 05:27:34) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...ゲホッ...ゲホッ（勿論思いっきり地面に叩きつけられて体の数カ所を骨折させてしまい地面に寝転んで動けなくなる、勿論少し時間が経てば治るが...上半身は服もろとも肌が焼けてしまい、半裸の上にやけど傷が身体を痛めつける...） (2019/5/7 05:31:15) |
| 蓬莱山 輝夜 ◆ | > | ッ ･････あ、貴女も喰らってるじゃない 自爆までして、私のことを殺したいのかしら、ッ（疲労からか飛行状態を維持できずにふらふらと墜落してきて だいぶ呼吸を弾ませながら膝をつき ぐったりと動かなくなった其方に目を向けた） (2019/5/7 05:34:11) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ぁ、、ぁ、ったら前だろ......そら、いくぞ？（傷は治り気味ではあるが骨折は治ったので綽々と立ち上がり相手に拳を振りかぶる） (2019/5/7 05:36:07) |
| 蓬莱山 輝夜 ◆ | > | 馬鹿ね、本当に ･･････それは嫌いじゃ、ないけど、ッ（くらりと揺らぎながら立ち上がり 振りかぶった拳を躱そうと試みるがどうも身体が言う事を聞かずまともに食らい そのまま弾き飛ばされ なんとか立ったまま。口端から紅の液体が流れ落ち 手の甲で拭う。） (2019/5/7 05:38:31) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | なんだよ、告白してんじゃねぇっ（さらに追撃を加えようと相手の目の前まで迫って顔から腹まで無差別に拳を振り抜いてインファイトを仕掛ける） (2019/5/7 05:40:55) |
| 蓬莱山 輝夜 ◆ | > | 何を言おうが私の勝手でしょう ･･････告白でもない、額面通りの意味というだけよ、ッ（やはり露骨に動きが落ちていて 連撃に受け身を取りつつ退くのが精いっぱい、なんとか自分が動かずにダメージを最小限に抑えているのが現状。妹紅からするとだいぶ一方的な展開になってきた。） (2019/5/7 05:45:00) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...ッッ（そのまま相手を捕まえて思いっきり腹に拳を何度もめり込ませた） (2019/5/7 05:48:00) |
| 蓬莱山 輝夜 ◆ | > | がは、っ ぅあ” ッ ･･････痛 ･･･った（腹部に次々と衝撃が叩き込まれ そのうち血反吐まで吐き出し それでも無駄に丈夫でなかなかくたばらないわけで。） (2019/5/7 05:49:24) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | フッ！！！（さらに攻撃は止まずに相手の後頭部を掴んで地面に何度も叩きつければ一旦やめて様子を見た） (2019/5/7 05:52:05) |
| 蓬莱山 輝夜 ◆ | > | （最終的にそのままその体は動かなくなり どこからともなく残機1回分のExtend音が聞こえてくるまでそう時間がかからなかった。今回は私の負けである。すぐ近くに光の粒が寄り集まり 人影が再形成されて じきに元の体が消えていくとともに復活。） (2019/5/7 05:53:37) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | む、...もう終わりか...今日はあっけなかったな...（疲れたのか地面に座り込んでグッタリする） (2019/5/7 05:56:45) |
| 蓬莱山 輝夜 ◆ | > | ･･････いたた ったく やっぱり肉弾戦で死ぬのは痛いわね 身体に悪いわ･･････。（蓬莱人にそんな概念ないだろうに。直った体とはいえ感覚的にはまだ少し残ってるのか散々殴られた腹部をさすってる。） (2019/5/7 05:58:01) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | の割にケロッと戻って来るな、（ジト目を相手に向けてはそのまま至近距離まで迫って）お前と喧嘩しても何一つ楽しくねぇんだよそうぽんぽん蘇られるとよ（と不満を垂れ流しながら相手の額を指で突く） (2019/5/7 06:01:07) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 寝たか...?（ふむ） (2019/5/7 06:10:42) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 流石に寝たな...（動かなくなった相手を不満そうに抱えては永遠亭に送り届けて帰っていった...） (2019/5/7 06:13:44) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが退室しました。 (2019/5/7 06:13:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓬莱山 輝夜 ◆Fyj6DTYIwAさんが自動退室しました。 (2019/5/7 06:19:01) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが入室しました♪ (2019/5/7 08:39:32) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 昨晩…いや、早朝かしら。姫様が訪れた様で…私は寝てたから知らないけれど。 (2019/5/7 08:40:25) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | んー、タイミング合わないわねぇ… (2019/5/7 08:40:45) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | さて…と。数日前に悩まされてたモノの初運用日ね。 (2019/5/7 08:53:27) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが退室しました。 (2019/5/7 08:53:31) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが入室しました♪ (2019/5/7 21:37:47) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 今日もタイミングが合うかわからないけど…来なきゃ始まらないものね。 (2019/5/7 21:38:18) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2019/5/7 21:42:00) |
| 博麗霊夢 | > | [こんばんは♪ まだお仕事中です… 深夜になら来れそうです♪] (2019/5/7 21:42:29) |
| 博麗霊夢 | > | [とりあえずそれだけ伝えに来ました！ すいません！ 失礼致しますっ…] (2019/5/7 21:43:05) |
| おしらせ | > | 神狩屋さんが入室しました♪ (2019/5/7 21:43:27) |
| 神狩屋 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2019/5/7 21:43:37) |
| 博麗霊夢 | > | [あっ！ お久しぶりですっ‼︎ ] (2019/5/7 21:44:13) |
| 神狩屋 | > | 【ご無沙汰しています。久しぶりにお邪魔させていただきます】 (2019/5/7 21:45:01) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【了解です〜。と、はじめましてですね。】 (2019/5/7 21:45:03) |
| 博麗霊夢 | > | [では、私はお仕事戻りますっ。 また来ますね♪] (2019/5/7 21:45:32) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2019/5/7 21:45:37) |
| 神狩屋 | > | 【お師匠、お仕事頑張ってください】 (2019/5/7 21:45:54) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【了解です。お待ちしてますね。】 (2019/5/7 21:47:13) |
| 神狩屋 | > | 【さて、せっかくですので雑談ロルなどいかがでしょうか？】 (2019/5/7 21:48:13) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【ですね。こちらこそお願いします。】 (2019/5/7 21:49:24) |
| 神狩屋 | > | 【先に断っておきますと、当方男のオリキャラです。 設定としては、幻想郷に迷い込んだ末に博霊の巫女の手ほどきを受けて簡単なお札を使うことができる、という設定となっております】 (2019/5/7 21:51:05) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【わかりました。こちらとしてはオリキャラも男性キャラもNGだと言うことはございませんので、どうぞよろしくお願いします。】 (2019/5/7 21:52:45) |
| 神狩屋 | > | 【では、集落にある小屋でのんびりとしているまったりロルで。 先にこちらから書き出させていただこうと思います】 (2019/5/7 21:55:10) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【了解しました。では、お願いします。】 (2019/5/7 21:55:52) |
| 神狩屋 | > | あぁ、今日もまた平和な１日だな。（久しぶりに立ち寄った集会場となる家屋の縁側で寛ぎ、そのまま寝転んで伸びをして） ただ、あまり人に会わないっていうのが寂しいんだよな。（色々と出かけていたりしたせいか、なかなかに他の人たちと出会う事もなく。普段は賑やかな白狼天狗たちもどこかへと出かけているようで） (2019/5/7 21:57:42) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | あら…男の人。珍しいわね……(縁側に見慣れない人影が有るのを見つけ。女性にしてはあまりに大き過ぎる背丈とさっぱりしたその頭髪は、明らかに男性で有ると鈴仙に確信をもたせ。)……どう、しようかしら。(が、分かったはいいものの元来人見知りな鈴仙にとって、見知らぬましてや男性にいきなり声をかけるなんて到底できる事では無い。歩調を落としながら、どう切り抜けるかを考えて。) (2019/5/7 22:08:22) |
| 神狩屋 | > | ん、足音？誰か来てるのかな。（じゃり、という足音がどこからか聞こえると体を起こして） 誰か来ました？お師匠ですか？（多分その人がいるであろう方へと顔を向けて、霊夢であれば隠れるようなことはしないだろうが、声をかけて） (2019/5/7 22:11:19) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | あっ、気づかれた…いや、寧ろチャンスかも…？(明らかにこちらに気づいた声を聞き。さぁもう後には引けないからどうしようかと考えるも、このタイミングで出ていけばそのまま自然な流れで会話する事ができるのでは無いかと思い…)えっと…はじめまして。(ニコリと微笑むが目を合わせようとはせず、下顎から胸元の辺りに目線を落として挨拶をする。) (2019/5/7 22:15:31) |
| 神狩屋 | > | あ、どうもこんにちは。初めまして。（現れたのは大きな兎の耳をつけた少女で、こうして話すのは初めてだが、どこかで見かけたような見かけなかったような） えっと、だいぶ前に外の世界からやって来た神狩屋（かがりや）と言います。良かったら、座りませんか？（明らかにこちらの反応をうかがっているような相手にひとまずは自己紹介をして、縁側の開いているところに座るように促して） (2019/5/7 22:18:43) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | えぇ、喜んで。(相手が人当たりの良さそうな人で助かったと心の中で息を付きながら、誘われるまま神狩屋の隣へと腰を掛ける。)私は鈴仙って言います。外の世界から…ですか。珍しい方ですね。(相手が名乗ったのだからこちらも名乗らねば失礼だろうと、簡単に名前を紹介すると、早速相手の経歴に食らいついて。) (2019/5/7 22:22:27) |
| 神狩屋 | > | あぁそうですよね。 まぁ色々あってこっちに落ち着いているんですけどね。（こちらの申し出に応じてくれた相手を見て、内心ほっとして） 霊夢さんに保護してもらうことができて、色々と教えてもらいまして。妖精相手くらいなら逃げきれる程度の能力も身に付けましたしね。（腰に付けたポーチからお札を何枚か取り出して、鈴仙の前に並べて） (2019/5/7 22:26:48) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | そうなんですか…大変でしたね。ここに来て、どのくらいなんですか？(神狩屋を見る目は、どちらかと言えば憐れみを孕んだものだ。ただの人間が何の因果かこんな場所に迷い込んでしまい、少なくともここに来る前よりはずっと危険な暮らしを送ってる事を可哀想だと思って。) (2019/5/7 22:35:48) |
| 神狩屋 | > | あぁ、どれくらいたったかな。もうかれこれ３年くらい？（ふと指折り数えてみるが、それほど当の本人は悲観的でもなく。出会った人間（妖怪）が比較的友好的であったのも幸いしたのだろう） ん、もしかして俺今可哀そうな子扱いされてます？（ふと鈴仙の顔を見れば、こちらを見る目が何やら不憫な子を見るお姉ちゃんのような目をしていて） (2019/5/7 22:38:48) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 3年ですか…頑張りましたね……(感嘆にもにた口調で驚いて見せると、彼にいとも容易く思っている事を見抜かれてしまい。そんなに顔に出てたかと考えながら。)あぁ、いえ…それは…何というか、とても苦労されたんだなぁって。(アハハと苦笑いを浮かべて。外とココと比べたら人間にとっては明らかに外の方がいいに決まってる。ましてや、外の生活に慣れてるならなおさらだ。そんな人間を見て、憐れみを覚えないのは余程の馬鹿しかいないだろう。) (2019/5/7 22:44:25) |
| 神狩屋 | > | まぁ苦労というか、良く生きていたなとか思うことは何回かありましたけどね。（白狼天狗たちに稽古だよ～と言われて妖怪の山の縦走修行とか、もはや崖を走るレベル） 苦労してるんですよ、慰めてくださいよ、具体的に言うとその耳モフモフさせてください。（おどけた調子で鈴仙のほうを見て、両手をワキワキと動かして調子に乗ったふりをして） (2019/5/7 22:49:12) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | そ、それはだめですから。(頭の耳を両手で隠す事はできないが、覆ってキッパリと断り。)良いとしても、流石に初対面の人に触らせれる様なものじゃないです。) (2019/5/7 22:54:32) |
| 神狩屋 | > | むぅ、残念。話の流れで「ちょっとだけですよ」って言ってくれるかと思ったけど。（こちらとしてもそこまで本気でお願いしたわけではないが、撫でてみたいなぁ、という気は多少あるようで） そう言えば鈴仙さんって、その耳の通りに兎の妖怪さんですか？（今更ではあるが、彼女がどういう出自なのか尋ねてみて） (2019/5/7 22:57:54) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 兎の耳は敏感なんですよ。あまり触るものじゃないです。(強めの口調で言えば、神狩屋は続いてこちらの事を尋ねてきたため。)えぇ、見ての通りの兎の妖怪ですよ。まぁ、体はほぼ人なんですけどね。(正直に答える。嘘をつくような事でもないが、話し過ぎるのもどうかと思ったので手短に。) (2019/5/7 23:01:19) |
| 神狩屋 | > | ん～～、それじゃぁ耳じゃなければいいのかな？（耳はダメ、と言われればちょっと意地悪な質問。基本的に軽いいじめっ子である） ほとんど人と一緒ってことは、外見の違いってその綺麗な耳くらいなんだ。（鈴仙の答えにへ～、と感嘆の息を漏らして） (2019/5/7 23:05:17) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 耳じゃなければ触られても大丈夫ですけれど、だからといって初対面の人に胸とかお尻とか触っていいって言うと思いますか？(こちらは若干呆れたように言って。本当に触ったら平手打ちですからね、と。)あとは…そうね。無くなりきれなかったみたいな尻尾が生えてるってところだけかしら。まぁ、4足歩行じゃない市ましてやこのサイズだから全く役に立たないんだけど。 (2019/5/7 23:09:34) |
| 神狩屋 | > | いや、さすがに俺でも初対面の女性に胸触らせてくださいなんて言わないですよ。触らせてもらえるなら嬉しいけど。（事前に胸もダメですよ、と言われてしまえばそれは当然なのだろうが。OKが出れば触らせてもらいたいのは男の性分だろう） あ、尻尾もあるんだ。まるっきりバニーガールだな。 リアルバニーガールか、いま全外の世界の男の願望が目の前に。（何やら両手を合わせてありがたや、と拝みたくなるような衝動が） (2019/5/7 23:14:40) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 何か勘違いしてませんか？(訝しげに神狩屋を見て。まさか私を水商売か何かの職に従事ているとでも思ってるんじゃないかと、疑問と疑念を彼に抱えて。)別に、見てわかる通りワンレンでもないしブレザーの下にボディコンも着てませんからね。 (2019/5/7 23:18:26) |
| 神狩屋 | > | ん～、それだけ鈴仙さんが可愛いってこと。 美人さんを相手にしたら褒めて口説かないと。（ジト目でこちらを見てくる鈴仙の視線を軽くかわして） あぁ、そういう意味じゃなくてさ、コスプレでも何でもない、本物のウサ耳少女さんだなって。 (2019/5/7 23:22:50) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | そうですか。だけど、ここじゃあまり珍しいって事じゃないと思いますけれども…何なら、狼少女だって猫娘だって果てはネズミ少女なんてものまで居ますし…(3年も過ごしてるんだから、一度は妖怪兎に遭遇してるんじゃないかと思い、それ程獣耳のついた存在が珍しく思われるのが今ひとつ腑に落ちなくて。) (2019/5/7 23:26:14) |
| 神狩屋 | > | まぁそう言われるとそうなんだけどね。 実際狼少女とか猫娘さんには会ってないけど、妖怪の山の白狼天狗さん達とは顔見知りで時々尻尾や髪の毛のブラッシングとかしてるけどね。（ふと白狼天狗たちのブラッシングをしているときのしっぽのモフモフ具合を思い出して） まぁ、それはそれ、これはこれという事で。ウサギと狼とじゃ毛並みは違うと思うんですよ。（何やら変なところを強調して） (2019/5/7 23:31:16) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | えぇ、確かに違うと思いますよ。だけど確かめるなら本物の兎の背中を撫でてあげたほうがよくわかると思いますけれど。(神狩屋の意図を掴んで、即座に遠回しに拒否をする。とにかく耳に触れられるのは嫌だと。) (2019/5/7 23:33:47) |
| 神狩屋 | > | あ～大丈夫大丈夫、そこまで言われておいてこれ以上無理に触ろうとはしないから。（両手を挙げて降参ですよ、というポーズを）あ、でも逆に俺の頭を撫でてもらうのならOKなのか？（慰めてもらおう、というのであればそれはそれでありか、と閃いたような顔をして） (2019/5/7 23:36:42) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | えぇ……ま、まぁそれならいいですけど……(まさかの提案に少し引き気味で了承すると。)それじゃあ…撫でられるように頭をこちらに垂らしてください。(と、小柄な彼女は高いところにある神狩屋の頭を撫でるために首を傾けてほしいと言って。) (2019/5/7 23:39:37) |
| 神狩屋 | > | あ、それはOKなんだ。（思いのほかにすんなりととおってしまった提案に、素直に頭を下げて彼女の顔よりも少し下くらいにまで） (2019/5/7 23:42:43) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | これで…いいですか？(目の前にゆらりと垂れてきた彼の頭を片手で撫でて。水晶玉でも撫でるように、優しくそろりそろりと。) (2019/5/7 23:44:54) |
| 神狩屋 | > | あはは、なんだろ自分でお願いしておいてなんだけど、結構恥ずかしい。（鈴仙に頭を撫でてもらうとなんだかくすぐったい感じで、最近誰かに頭を撫でてもらった記憶などないので余計に恥ずかしく感じで） うん、けどだいぶ癒された感じはする。 (2019/5/7 23:48:56) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | そうですか…それは良かったです。(そう言って手を頭から降ろし。ふと思えば、この人は身寄りも居ない地で3年間も過ごしてきたのだから、かなり寂しい思いをしてきているはずなのに、少し冷たくし過ぎたかもしれないと思い返す…が。)いやそんなこと思う人が初対面の人に頭撫でろなんて言わないか…(と、ポツリとつぶやき図太いやつだと自己解決して。) (2019/5/7 23:51:43) |
| 神狩屋 | > | 色々とありがとうございます。これで明日からも頑張って生きていける気がします。（果たしてどこまで本気で言っているのか、わりと冗談半分のような顔で） (2019/5/7 23:54:32) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | いえ、構いません。えぇ、是非頑張って明日も生き抜いてください。(クスリと笑って彼にそう言葉を返せば。)まぁ、また会ったときには頭を撫でるくらいならしてあげますよ。 (2019/5/7 23:56:44) |
| 神狩屋 | > | そうですね、次は膝枕をしつつ撫でてもらいたいところです。（言うだけならただであるので、言うだけ言ってみるタイプの人間。ダメならダメで仕方がない） (2019/5/7 23:58:04) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 膝枕は…ポイントカード一杯になったらですね。ありませんけど。(ジョークにはジョークで返そうと。ようやく慣れてきたようで、少しくだけて話せるようになってきて。) (2019/5/7 23:59:55) |
| 神狩屋 | > | 無いのか、これはもう少し親密度を上げれば発行される可能性もかろうじて……ないかな？（ニヘラ、とこちらも砕けた感じで笑い返して）さてさて、俺はこれでお暇させていただきますね。またお会いした時はお相手よろしくお願いします。（縁側から立ち上がって一度背伸びをしてから） (2019/5/8 00:02:33) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | さぁ？まぁ、期待するだけ無駄だと思っておいたほうがいいと思いますよ。(自然な微笑みを浮かべれば、立ち上がった彼を追いかけるように上を向き。)えぇ、こちらこそ。 (2019/5/8 00:05:29) |
| 神狩屋 | > | 【では、本日はこれで俺は失礼させていただきます。 遅くまでお相手ありがとうございました】 (2019/5/8 00:06:14) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【いえ、こちらこそ。はい、お疲れ様でした〜。】 (2019/5/8 00:06:48) |
| 神狩屋 | > | 【では、またお会いした時はお相手お願いしたいと思います。 お疲れさまでした、お休みなさいませ】 (2019/5/8 00:08:14) |
| おしらせ | > | 神狩屋さんが退室しました。 (2019/5/8 00:08:40) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【おやすみなさい〜。】 (2019/5/8 00:08:52) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【私はまだ滞在しますね。】 (2019/5/8 00:13:41) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【 (2019/5/8 00:41:26) |
| おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2019/5/8 01:18:21) |
| 夢月 | > | 【こんばんは！お久しぶりです！】 (2019/5/8 01:19:25) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【こんばんは〜。私はつい最近来た者なので、初めましてでしょうか？】 (2019/5/8 01:21:09) |
| 夢月 | > | 久しぶりに来たら面白い気配を感じたけれど……貴女…妖怪よね？(辺りから声が響けば足音を響かせ姿を見せれば、そこには金髪金眼で青いメイド服を着た怪しい女性が現れて話しかけ) (2019/5/8 01:23:33) |
| 夢月 | > | 【あっ、昔会った方と思って聞きましたが気にしなくて大丈夫です！このお部屋では昔お世話になっていた者ですが、よろしくお願いします！】 (2019/5/8 01:25:47) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | え？あっ…えっと……貴女は？(如何にも怪しそう…いや、どちらかと言えば胡散臭そう？雰囲気は…詐欺師の様な、そんな物を感じ取って。ましてやそんな人間にこちらから正体を明かす必要など無いだろうと、あえて聞き返し。) (2019/5/8 01:32:06) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【なるほど、そうでしたか。いえ、こちらこそよろしくお願いいたします。】 (2019/5/8 01:32:32) |
| 夢月 | > | 私は……そうね、気紛れな妖怪といった所かしら？暇を持て余しているから夜の散歩をしているのよ。(自分の招待をまるで誤魔化すようにしながら笑顔で話し、その金眼はまるで貴女を見るように淡く瞳を光らせ細めて見ていて) (2019/5/8 01:37:43) |
| 夢月 | > | 【昔は管理人様も良く来ていましたが……ここも盛り上げて行きたいですね！】 (2019/5/8 01:38:38) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | そうですか…(何かが怪しい。彼女の波長はかなり短く見受けられる。なのに、それにしては飄々とした態度で掴みどころの無さそうな素振りだ。ジィっと警戒心をあえて見せるように彼女を観察して。) (2019/5/8 01:48:16) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【そうですね〜。どうやらずっと更新が滞っていたようで…毎日誰かが入っていれば、検索の上位に現れるので、管理人さんがまだここに残っていればきっと思い出して入ってきてくれると思います。】 (2019/5/8 01:49:29) |
| 夢月 | > | 私の事なら博麗の巫女なら知っているとは思うけれど……言っておくけれどど『能力』を持っているのは私も同じよ？(観察するような視線に違和感を感じればまるで牽制するかのように『能力』という言葉を口にした途端、その淡く光らせていた金眼の光が強くなり凍り付くような殺気を一瞬だけ見せたかと思えば直ぐに笑顔に戻り) (2019/5/8 01:56:46) |
| 夢月 | > | 【昔はバトルかほのぼのと色々なイベントをやって盛り上がっていましたからね～。私もここへ来るようにします！ちなみに夢月もやっていますが妖夢もやっているので妖夢であう機会もあるかもしれないです！】 (2019/5/8 01:59:29) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | (すっと背筋に冷たい衝撃が走る。馬鹿じゃ無いらしい。が…意図が全く読めない。鈴仙は静かに目を閉じて頭を垂れれば、スイッチを切り替えたかのように顔を上げ。)本当かしら？私には、特にあなたが何かを持ってるようには思えないのだけれど？(と、若干小馬鹿にしたように言い放ち。) (2019/5/8 02:05:56) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【なるほど…来るのが遅かったか、無念っ…まぁ、これから人が増えていけば万々歳なんですけれど…如何せんここも含めなりきりをやる人が減ってるので先行きは楽観できないですね…妖夢ですか。なるほど、それはたのしみです。】 (2019/5/8 02:07:23) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2019/5/8 02:13:16) |
| 博麗霊夢 | > | ふぅ…やっと片付いた…ん？(珍しい組み合わせの2人にキョトンとしながら近づいて) 珍しい組み合わせね… (2019/5/8 02:13:53) |
| 夢月 | > | ふふっ……私を挑発するなんて…貴女、面白い妖怪ね？お礼に良い事を教えてあげるわ。──こういう事よ…。(こちらを小馬鹿にした言い方に思わず笑ってしまえば、貴女をじっと金眼の瞳で見て『こういう事よ』と言葉を発した途端に相手の身体に負荷をかけるようにして2倍の重力を掛けようと不思議な魔法を施し) (2019/5/8 02:14:51) |
| 夢月 | > | 【これからも頻繁に顔を出しますのでよろしくお願いしますね、鈴仙さん。そしてお久しぶりです霊夢さん！】 (2019/5/8 02:16:01) |
| 博麗霊夢 | > | [お久しぶりです♪ 最近少しずつまた来れるようになりましたので♪ 昔ほど頻繁には入れませんけど…] (2019/5/8 02:16:44) |
| 夢月 | > | 博麗の巫女か……こんな夜中に見回りとはね。(聞こえた声に振り向けば霊夢の姿を見て、バツが悪そうに目を逸らし)＞霊夢 (2019/5/8 02:18:04) |
| 博麗霊夢 | > | あら、私が来たら都合の悪いことでもあったかしら？ (少し警戒したような目つきで鈴仙の隣に立って夢月を見て) >夢月 (2019/5/8 02:20:00) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ！！これっ……(体が自分のものとは思えない程に重くなり。月から地上に降りてきたときの衝撃ほどではないが、これでは月換算で6×2=12だ。鈴仙は徐々に蹲る様に体を前のめりに折り曲げていき、顔を真っ青に染めて。) (2019/5/8 02:24:12) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【こんばんは〜。色々調べてたら遅くなってしまいました(((】 (2019/5/8 02:24:53) |
| 博麗霊夢 | > | 大丈夫？ もう少し警戒しなさい？(ポンと鈴仙の肩に手を置いてお肌を翳すと鈴仙に掛けられた魔法を無効化して) 立てるかしら？(その場にしゃがんで鈴仙に肩を貸して立ち上がらせて)>鈴仙 (2019/5/8 02:26:14) |
| 博麗霊夢 | > | [私も遅くなってすいません…っ！ 帰ってからも色々やってまして…] (2019/5/8 02:26:36) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【いえいえ、それは構わないですよ〜。致し方ないですから。】 (2019/5/8 02:27:05) |
| 博麗霊夢 | > | [ありがとうございます♪ また居てくれて良かったです♪ ] (2019/5/8 02:29:52) |
| 夢月 | > | 私は魔法使いではないけれど魔法や術は得意な方なのよ、これでわかった？それに博麗の巫女に助けられたわね……もう少し遊んであげようと思ったのに。(魔法を無効化にされ光っていた金眼が元に戻り、まるで実験していたかのような口調で話してこちらの強さがわかったか問い掛けて)＞鈴仙、霊夢 (2019/5/8 02:31:11) |
| 博麗霊夢 | > | いい気にならない事ね…その位ならば私にもできるのよ…(夢月の頭上に向けお札を数枚投げるとお札が光り夢月を包み込むと鈴仙に掛けた魔法の効果と同じ効果を発動させて)>夢月 (2019/5/8 02:33:49) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ぁっ、はぁっ！はっ、はぁ…はぁ…(重力に肺さえも潰れ呼吸もままならず、霊夢のお陰で魔法が解ければまるで全力疾走の後のように大きく呼吸をして。)えぇ…自分で立てるわ……(唾液をゴクリと飲み込めば、顔を上げて夢月をキッと睨み付ける。) (2019/5/8 02:34:06) |
| 博麗霊夢 | > | フラフラじゃないの… 少し寄り掛かってなさい…(鈴仙を支えたまま夢月に攻撃して) 油断なんてらしくないわね？ 疲れてたのかしら？ >鈴仙 (2019/5/8 02:37:15) |
| 夢月 | > | あれから少しは修行をしたみたいね？でも……ぬるいわ。(光に包み込まれ魔法の効力を受けながらも平然とした様子で霊夢に話し、足元は重力によりヒビを作っていて)私の力を知りたいみたいだったから教えてあげたのに……もっと優しくして欲しかったの？(鈴仙へ視線を移せばクスクスと笑いながら『ごめんなさいね？』と言いながら加減をした事を伝えて)＞鈴仙、霊夢 (2019/5/8 02:41:06) |
| おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2019/5/8 02:43:06) |
| フランドール | > | こ、こんばんわ…(物陰からひょこり (2019/5/8 02:43:39) |
| 博麗霊夢 | > | まったく効いてない…相変わらずね…(足元の地面のヒビを見ながら鈴仙を守るように数歩後ろに下がり) ならもっと重くしましょうか？ (なんとか余裕に見せようと口元をあげて笑って)>夢月 (2019/5/8 02:44:50) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | いや…大丈夫よ……ちょっと予想が外れたのよ。(そう言って自力で立ち上がれば、据わった瞳で夢月を見つめ。)それに…これじゃあ舐められたままでしょ？(こんなよく分からない地上の妖怪にあたかも正体をすでに知り尽くされた上での攻撃としか思えない物を貰っていてお返しをしないのは玉兎のプライドに関わる。彼女は、周囲の時間の波長を思いっきり長くした。) (2019/5/8 02:45:23) |
| 博麗霊夢 | > | …？ 今日は盛りだくさんね… (チラッとフランの方を見て) あんた…羽は？ いつもと違う？>フラン (2019/5/8 02:46:01) |
| 夢月 | > | ……また別の気配を感じるわね。(感じた気配へ視線を移して)＞フラン (2019/5/8 02:46:04) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【不味いちゃんと確認してなかったから挨拶するタイミングを逃した()】 (2019/5/8 02:46:49) |
| フランドール | > | 昔、ここへ来てた…ホロしってる…(コートのフード目元まで深くかぶい (2019/5/8 02:47:06) |
| 博麗霊夢 | > | そう？ やるのはいいけど…無理は駄目よ？ 私も手を貸すわよ？ (心配そうに鈴仙を見ながら袖に手を入れて)>鈴仙 (2019/5/8 02:47:16) |
| 博麗霊夢 | > | ホロ…あんた知ってるの⁈ どこに居るの⁈(ホロの名前が聞こえるとフランの方を向いて)>フラン (2019/5/8 02:47:56) |
| フランドール | > | あぁ…いや、昔会った事あるだけ…敷地外で…だけど、今は…(顔横にふりつつ霊夢の横へ魔方陣展開転移して現れ (2019/5/8 02:49:37) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | (それは周囲の観察者からは一瞬の出来事だっただろう。彼女はブレザーの内ポケットから全長15cmオーバーの黒く艶消し塗料でコーティングされた拳銃を取り出すと…夢月の角ばった耳を撃ち抜くように引き金を引いた。) (2019/5/8 02:50:16) |
| 博麗霊夢 | > | 今は…分からない…か…(肩を落としながら俯いて) >フラン (2019/5/8 02:51:00) |
| 夢月 | > | もっと重く？良いわよ……10？20？…それとも100倍？……貴女じゃ相手にならないわ、博麗霊夢。(右足を動かし軽く浮かせてから地面に下ろせば衝撃波で御札の効力を吹き飛ばし、悪魔の様な冷たく淡く光る金眼を霊夢へ向けて答え)──っ！？そこの兎の妖怪……何かしたわね、この感じた事の無い違和感…(鈴仙の能力に気が付けば霊夢から鈴仙へ視線を移し、感覚の違和感に思わず睨むようにして問い掛けて)＞鈴仙、霊夢 (2019/5/8 02:53:58) |
| フランドール | > | うん。ごめん。(しょんぼり)…てか、霊夢も、お姉さん(夢月)も…うどんげも…こんな人里?で暴れていいの!?…周り良く見て!(銃声に"無関係の者達"が反応して群がり始めてる!(霊夢の横であたふた (2019/5/8 02:56:49) |
| 博麗霊夢 | > | くっ…相変わらず腹の立つ言い方ね… (夢月の言葉に唇を噛んで睨みつけ) 悔しいけど…今はその子の方が貴女には効果的かもね…>鈴仙、夢月 (2019/5/8 02:57:05) |
| 夢月 | > | ───攻撃……でも厄介ね…攻撃の速度が──時間の感覚が違う……か。(拳銃の弾丸が耳を掠めるもまるで実態の無い霧を撃った様な事手応えを与えながら、鈴仙を観察する様にブツブツと話していて) (2019/5/8 02:57:28) |
| 博麗霊夢 | > | 謝る事ないわよ… 私が悪いんだし…(フランの頭に手を置いて) それも…そうかもね… まあ、今のところは大丈夫だと思うわ… いざとなったら止めるから…>フラン (2019/5/8 02:58:13) |
| 夢月 | > | 大丈夫よ、私も霊夢もその子(鈴仙)も馬鹿ではないから一般人を巻き込むような事は無いわ。＞フラン (2019/5/8 02:59:21) |
| フランドール | > | だい…じょうぶ…?じゃない!!…流れ弾!!(ロケットダッシュでうどんげの放った銃弾を追い越し…レーヴァテイン…を小さく小回りの利く片手剣"クリムゾンソード"にして、夢月が避けた銃弾を真上へ弾くなり、一刀両断) (2019/5/8 03:02:09) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | えぇ、私も能力を披露したまでよ。あら、それとも……もっと優しく、が良かったかしら？(ニコリと微笑んで見せて相手の台詞をも奪い。意趣返しは済んだが、これではまだパーだ。捩じ伏せなければ、気が済まない。)もっと見せてあげてもいいわよ？私は出し惜しみはしないから。(夢月よりも…と言うより、この場でフランについて小柄な彼女はじっと上向きに硝煙の上がる銃口を向けながらイキイキと話して。)そうね。私も他人を傷つけるような事は避けたいわ。例外を除いて。) (2019/5/8 03:02:22) |
| 夢月 | > | どうやら相手を挑発する事にはなれているみたいね？遠距離攻撃が得意だからって私を倒せるとは限らないわよ……兎さん。(珍しく真剣な表情をすれば目を細めて声のトーンを下げ鈴仙にプレッシャーを与えていき)私が魔法だけの奴だと思ったら後悔するわよ？──っ！！(話終わればヒュッと夢月の姿が消え、鈴仙の目の前に現れれば胸元に向かって左手の平を突き出し、その威力は巨大な岩をも吹き飛ばす衝撃で)＞鈴仙、霊夢 (2019/5/8 03:13:20) |
| 夢月 | > | 良く弾丸を弾けたわね？流石は吸血鬼……といった所ね？でも無茶は怪我をするわよ。＞フラン (2019/5/8 03:15:03) |
| 博麗霊夢 | > | ちょっと…そこまでよっ⁈(咄嗟に手の平と鈴仙の胸元にお札を忍ばせ結界を張る… 相殺は出来ないが威力は半減するほどで)>夢月、鈴仙 (2019/5/8 03:15:18) |
| フランドール | > | だ、だって…飛んでいく先に"無関係な人"居たし…(剣を消してほっとする (2019/5/8 03:16:41) |
| フランドール | > | ↓うどんげ (2019/5/8 03:16:52) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ふふ、遠距離攻撃だけだなんていつ言ったかしら？(瞬間移動は寧ろ玉兎の十八番だ。いや、正確に言えば時間操作だろうか。自らの時の波長を短くして反応速度を上げて、彼女の突き出してきた左手首を容易に掴み自らの左脇に誘導するよう体を横に逸し力を流せば、伸び切ったその肘を銃床で殴打し折ってやろうと試みる。) あらそれは…ありかどう、吸血鬼さん。 (2019/5/8 03:20:27) |
| フランドール | > | 霊夢のお手伝い!…きゅっとしてドカン!!(右手をうどんげの銃にロックオン、突き出した手を握る。夢月相手にしている霊夢に背中当たるかな?と思い) (2019/5/8 03:25:06) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【あっ…霊夢さんすいません…完全に見逃してました…寝ぼけてるかな()】 (2019/5/8 03:25:30) |
| 博麗霊夢 | > | [いえいえ♪ 大丈夫ですよ♪ 無理はなさらずにね♪] (2019/5/8 03:25:55) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【ほんとすいません〜。ありがとうございます…】 (2019/5/8 03:28:19) |
| 夢月 | > | 博麗の巫女の結界に頼らずその身のこなし……それに一番打撃が通りやすい『関節』を狙う技術……幻想郷にも面白い妖怪が居るわね。(左手の平の突きを時間操作により掴まれ違和感を感じながらも左脇へと誘導され姿勢を崩し、伸び切った肘を銃床で殴打されゴキッと鈍い音が響くも相手には鉄を叩いたような感覚を与え、平然としながら左肘を摩り今度は誉めるように話して)そろそろ帰らないと姉さんがうるさいから……また会えたら続きを楽しみましょう？それじゃ………。(鈴仙を見つめながら言えば、霊夢とフランへ『またね？』と挨拶を済ませれば、霧が蒸発する様に姿を消し) (2019/5/8 03:33:01) |
| 夢月 | > | 【すみません、そろそろ眠気が限界なので落ちますね？霊夢さん、鈴仙さん、フランさんお相手ありがとうございました！また楽しみにしています！それではレス蹴り陳謝ですが、おやすみなさい。】 (2019/5/8 03:34:15) |
| おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2019/5/8 03:34:24) |
| 博麗霊夢 | > | [こちらこそです！ おやすみなさい♪] (2019/5/8 03:34:31) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【お疲れ様でした〜。おやすみなさい〜。】 (2019/5/8 03:34:37) |
| フランドール | > | …消えた？(ぽかんとした顔で見送る【お休みなさいませ】 (2019/5/8 03:35:05) |
| 博麗霊夢 | > | っ‼︎ また…(ギュッと自分の服の胸元を掴んで夢月を睨むように見つめて) また…相手にならなかった… 私もまだまだね… 腹が立つけど… (2019/5/8 03:35:51) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | あら……何というか、嫌な台風のようだったわね。何よあの関節……ボルトナットで作ってるんじゃないかしら…(銃器が歪むんじゃないかという叩いた時の衝撃にほとほと最早呆れるしかないと言った反応を見せて、霊夢と顔を合わせる。) (2019/5/8 03:37:26) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、鈴仙･優曇華院･イナバさんが自動退室しました。 (2019/5/8 03:38:07) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが入室しました♪ (2019/5/8 03:38:30) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【あれ…6時間も…あっ、居ますね()】 (2019/5/8 03:38:58) |
| 博麗霊夢 | > | はぁ…昔のまま…いや前よりも悪くなってる… 力が弱くなってる…？(全く歯が立たなかった…と悔しそうに呟いて) 仕方ない…わよね。 (2019/5/8 03:40:20) |
| フランドール | > | …というか。なんなの…あのお姉さん(夢月の事)…お姉さまがワイン片手に黄昏る感じで「この幻想には先代の巫女時代…いえ、八雲紫が幻想郷創世直後から存在する化け物(霊夢なんか相手に成らない者達)が居る」って呟いてたけど。(咄嗟に動いてはだけたフードを再度かぶり直し (2019/5/8 03:40:57) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | あら、霊夢。もしかして精神的なダメージを密かに受けてたのかしら？(飄々と楽観的に生きてる姿しか見たことのない鈴仙にとっては酷く珍しい反応を見せる霊夢に冷やかすような口調で言って。)まぁ、あれは化け物ね。間違えないわ。 (2019/5/8 03:42:59) |
| 博麗霊夢 | > | 私なんかただの人間にしか見えない感じかしらね… (俯きながらフランの言葉に返すように言って) (2019/5/8 03:44:09) |
| フランドール | > | …飛んだり、先代の巫女より後に起きた異変に対して"凄まじい破壊力"を発揮するのにね。(じとっ→霊夢)>霊夢 うどんげ (2019/5/8 03:45:55) |
| 博麗霊夢 | > | うるさいわね…そんな事ないわよ…(ムスッとした表情を鈴仙に向けて) 前にも私アイツに…(前にボロボロにされた事を思い出して悔しそうに拳を握り)>鈴仙 (2019/5/8 03:46:06) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 貴女がただの人間なんて、笑わせるわ。貴女がただの人間ならば妖怪なんて1000年前に絶滅してるわよ。(クスクスと笑って。どうやら想像以上にショックを受けてるように見えるのでちょっとは励ますように。だけど、露骨にはしないように。) (2019/5/8 03:46:30) |
| 博麗霊夢 | > | あいつにとってはそう見えてるのよ…多分ね。 先代に比べたら私なんかまだまだ… >フラン (2019/5/8 03:47:21) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | あら…一蹴された経験があるのね。ふぅん……なら、意趣返しが必要よねぇ？(ニヤリと普段は見せないような悪い笑みを浮かべれば、じいっと霊夢の顔を覗き込み。) (2019/5/8 03:48:22) |
| フランドール | > | つまり、あの夢月は…先代の巫女時代から居た事になるよ?……カセンに口酸っぱく"修行怠るな"って言われてもしなかった"付け"がここに来たってことかな?(ぽかん (2019/5/8 03:50:02) |
| 博麗霊夢 | > | ふふ…そうかもね… (鈴仙に返すようなクスッと笑って) たしかにそうしたいところだけど… 何をしても返されるのよ… (鈴仙から目をそらすように横を向いて) でも、ありがとう…。>鈴仙 (2019/5/8 03:50:49) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | あら、私は地上の者じゃないのよ。月の玉兎何だから。だから…獣臭い地上の民の意表を突く手段を講ずる事もできるかもしれないわ。 (2019/5/8 03:53:08) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | (目をそらす霊夢の頬を撫でて、励まし。実は半分程度はただの私怨で霊夢にアイツが叩き潰されればこっちも胸がすくだろうという思いで。) (2019/5/8 03:54:35) |
| フランドール | > | …(うどんげの耳を見てて)獣臭いって言うけど…地底のおりんや八雲家の"橙"みたいな…"獣っぽい"よね?(ストレート過ぎる質問をうどんげへぶつけてみる (2019/5/8 03:55:32) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | わ、私は神聖な玉兎よ。あくまで獣の見た目をしてるだけ…実態はまさに月とスッポンだわ。(フランの意表を突いた疑問に痛いところをついてきたなと思いながらもしどろもどろに答えて。) (2019/5/8 03:56:55) |
| 博麗霊夢 | > | わかってるわよ…そんな事…(言われた通リ鍛錬を怠ってたことに自覚はあり不機嫌そうに応えて)>フラン (2019/5/8 03:58:38) |
| フランドール | > | 何を神聖かは個人の意見よね。(ふっと蔑む表情でやれやれポーズ)…人によっては"かわいいバニーさん"って下心丸出しの人も居そうね(へらっ (2019/5/8 03:59:27) |
| 博麗霊夢 | > | ふふ…(鈴仙の手に自分の手を重ね) まさかアイツとあんたが会うことになるとは思ってなかったわ… >鈴仙 (2019/5/8 04:00:28) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | なっあっ…(かぁっと顔が赤くなるが、目を瞑りふぅ…と息をついて落ち着けば。)まぁ、確かに穢れしか知らない地上の妖怪には浄土の何たるかをわからないでしょうね。(と、あくまでこんな子供にキレるわけにはいかないと落ち着いて。) (2019/5/8 04:02:27) |
| フランドール | > | …ちなみに、私も今は修行中なの♪(にぱ) 全てを破壊する能力…なんのために私は生まれ持ってしまったのか…そして、この力(能力)は「人々に危害をもたらす災厄」なのか…それとも「"再生"への礎」なのか。(急に真顔で空見上げ (2019/5/8 04:03:06) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | まぁ…そうね。偶然のようなものだし…それに、私はアイツの事を多くは知らないわ。貴女と私で情報を交換してアイツを捻り潰す…Win-Winでしょ？(と、ニコリと微笑みながら霊夢に提案して。余程恥をかかされたと憤慨してるのか、表現にも容赦の無さが垣間見え。) (2019/5/8 04:04:17) |
| フランドール | > | …ちなみにその2…私はこう見えて"497歳(多分)"(えっへん (2019/5/8 04:05:10) |
| 博麗霊夢 | > | 修行ね… 私もやらないとダメかしらね…(そう呟いて立ち上がり) さて…私はそろそろお暇するわ。 (そう言って2人に向かってお札を翳すとお札が光り2人の体力を回復して) まだこれくらいしかできないけど…。 またよろしく頼むわね。(クスッと小さく笑い鈴仙の耳をツンと突いた後に逃げるように飛び立って) [そろそろ私も失礼します♪ また今度ゆっくりと♪ では、おやすみなさい♪] (2019/5/8 04:07:39) |
| フランドール | > | お休み～(てふり (2019/5/8 04:08:14) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 497なんてまだまだひよこよ。きゃうっ！？ちょっ、ちょっと！(耳を急に触られれば素っ頓狂な声を上げて。) (2019/5/8 04:08:56) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【はい、お疲れ様でした。おやすみなさいませ〜。】 (2019/5/8 04:09:17) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2019/5/8 04:10:01) |
| フランドール | > | そう、ヒヨコなの。ヒヨコって事は"まだまだのびしろがある"って事なの…加工される宝石の原石なの♪(再びえっへん=加工済みで完成された宝石になんか負けない。と威張る (2019/5/8 04:11:12) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | あら、知ってるかしら？生物で最も死亡率が高いのは…幼体なのよ？(ふふ、と笑いフランドールを見下ろして。自慢気な彼女をほくそ笑みながら見つめるその目の真意を彼女は掴めるだろうか。 (2019/5/8 04:13:50) |
| フランドール | > | (ぎょっと驚きつつも)な、何よ…"楽して何かを得る"なんて贅沢はあたしは嫌よ。何かを得るために必ず受ける"対価"だって受け止めるわよ。(少したじろぎ (2019/5/8 04:16:47) |
| フランドール | > | …さて、あたしはそろそろ帰るわ。(魔力で吸血鬼の翼を作り広げればフワリと飛びさる (2019/5/8 04:18:23) |
| フランドール | > | 【相手感謝。寝ますね】 (2019/5/8 04:18:46) |
| おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2019/5/8 04:18:50) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | そう…いい心掛けね。えぇ、それがいいわ。お休み (2019/5/8 04:18:53) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが退室しました。 (2019/5/8 04:18:57) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが入室しました♪ (2019/5/8 05:15:51) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【駄目だ眠れないからもうここで夜を明かします(すでに明けてる)】 (2019/5/8 05:16:26) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【何かずっとROM状態の方が1,2名居られる気が。】 (2019/5/8 05:18:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙･優曇華院･イナバさんが自動退室しました。 (2019/5/8 05:38:46) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが入室しました♪ (2019/5/8 21:44:23) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | さて…と、今日も待ってみるわ (2019/5/8 21:45:19) |
| おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2019/5/8 21:47:53) |
| フランドール | > | ふあぁ～こんにちわ。(フードを目元隠すほどかぶりちらみ (2019/5/8 21:48:31) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | あら…こんにちは。(同一人物であるとは到底思えない出で立ちに多少ではない違和感を覚えながら、悪魔の妹を見下ろし目を合わせ。) (2019/5/8 21:51:36) |
| フランドール | > | …なに?(ちらみ (2019/5/8 21:52:40) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | そのコート、誰に仕立ててもらったの？(何より目立つのはそのフード付きの大きな外套だ。トレードマークのキラキラと光を乱反射するカラフルな石のぶら下がった羽のような何かはその中に畳み込まれているのか、確認することはできず。) (2019/5/8 21:55:59) |
| フランドール | > | 適当に自分で作ったの…咲夜に聞きながら。日傘だと勝手塞がって不便だからね。(片方の瞳ちらみ (2019/5/8 21:58:05) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | そう、意外と器用なのね。あぁ、そうか吸血鬼だから日光に当たるのはお法度よね…(合理的なその理由を聞いて、なるほどと理解する。) (2019/5/8 22:01:11) |
| フランドール | > | そうなのよ…でも、日傘を使えば咄嗟の判断が難しくなる。…(建物の日陰に移り、コートを脱ぐと、いつも見る格好。でも、羽は無い (2019/5/8 22:04:57) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | しっかり考えてるのね…あぁ、外にずっと居るのも野暮ったいし中に入りましょう？(そう言い縁側から靴を脱いで上がれば、障子を開けてさぁどうぞとフランドールを誘導する。あんな厚着して暑くないのかと思いながら、いつもの羽は何処に行ったのかと疑問を抱いて。) (2019/5/8 22:08:30) |
| フランドール | > | …(背中に視線を感じて)これ?(自身の魔力でコウモリの翼を広げ、すぐ閉じる (2019/5/8 22:14:47) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | あぁ、それよ。そんなフレキシブルに出したり仕舞ったりできるものなのね。吸血鬼なのに羽がないのは、如何せん不思議に思ってしまうのよ。(サッと出てきてパッと閉じたその翼に、こんなのだったかなと拭えない疑問が残りはしたが、きっとデザインも融通が効くのだろうと思い深くは考えず。) (2019/5/8 22:17:54) |
| フランドール | > | …(目を細め)ねぇ、ぶっちゃけさ…いつまでも"いつもと変わりない"とか思ってる？(竹の長椅子に腰掛けやらやれ)わたしだって、修行してるの。(あきれ様にみつめる (2019/5/8 22:21:00) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 妖怪は激変しないのがアイデンティティだと思ってたのだけれど、違うのかしら。(こちらを小馬鹿にした様な目線にムッと少し不機嫌になり。) (2019/5/8 22:25:11) |
| フランドール | > | んま～変わらない方法もあるけど…私は見た目から変えたわ…今までの自分と区別させるために。(ふぅ～って深呼吸しながら空を見上げ)修行はしんどいよ。(と、ぼそり (2019/5/8 22:27:39) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | それは御苦労な事ね。まぁ、気分を変えるのに見た目から入るのは手っ取り早い手段で悪くはないと思うわよ。(彼女らしくない身振りに、どう接するべきかで心の内で迷いを抱いていて。向こうが変わったのだから、こちらも何か変えなければならないのだろうか。)ところで、誰と修行してるのかしら (2019/5/8 22:30:57) |
| フランドール | > | 一人…(相手の質問に対して急に暗くなりぼそぼそ加減で一言で済ませる (2019/5/8 22:32:20) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ……まぁ、驚きはしないわ。(紅魔館の誰かが付き合ってあげててもおかしくないとは思ってはいたものの、やはりここまで徹底して変わろうとしているのだからきっとその過程を共にする者もまだ居ないのだろう。いや、むしろ姉が許してるのが少し驚くことなのかもしれないが。) (2019/5/8 22:35:16) |
| フランドール | > | …修行している人は…少なからず居るしね。(こちらもこちらとて、色々真相を語るのを面倒くさがり、フード付きコートを羽織りフードかぶる (2019/5/8 22:37:56) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 最近は自己啓発がブームなのかしら？まぁ、成長欲求を持つ事は悪いことじゃないわ。(自分の殻に閉じ籠るようにさっさとまたコートを着込んでしまう彼女を見て、鈴仙はふとフードを深く被る理由を思いつき。)もしかして…誰か他人と接するの、あまり慣れてないのかしら？ (2019/5/8 22:41:43) |
| フランドール | > | …(数分間間を空けて)…ただの日差し避け。(図星です。といわんばかりの理由述べぷいっ (2019/5/8 22:43:18) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | …ぷっ、ぷくふっ、ふふふっ…(彼女のその、口で正直にはいそうですと答えるよりもわかりやすい反応に、ワンテンポ置いて吹き出してしまい。)) (2019/5/8 22:47:28) |
| フランドール | > | うっさい…(フードの置くに潜む"守矢神社の蛇"とはまったく異質な魔力の気"邪蛇"の眼差し (2019/5/8 22:52:51) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | あら、ごめんなさい。ふふっ、いやあなたがあまりにも可愛らしい素振りを見せるから。ちょっとね。(ヘラヘラと笑いながらフランドールの方を向き。何か明らかにもう吸血鬼とはまた別の物を感じ取れるが、むしろそれを吸血鬼から感じ取るからこそ、大した驚異とみなさずに。) (2019/5/8 22:56:05) |
| フランドール | > | 可愛いとか…(数回瞬きして、邪蛇を引っ込める)ま、いいたきゃ言えばいいわ(やれやれとただ座る (2019/5/8 23:00:45) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ふふふ…まぁ、散々笑ったあとで言うのも何だけど、そのコートを着込むことは正しい判断ね。数百年もの間部外者と関わったことの無いあなたが、急に無防備に外に出てしまえばたちまちストレスで人間が罹患するよりももっとたちの悪い心的外傷後ストレス障害になるかもしれないもの。だから、あなた自身を守る盾として、そしてプライベートな空間を確保する壁として、心地の良い自分だけの範囲を確保しやすいフード付きの外套は良い手段だわ。(一頻り笑い終えれば、次は彼女のその引きこもり用コートをべた褒めして。本音を言ってるのに間違えはないが、彼女の反応を見るためにあえて大袈裟に褒め。) (2019/5/8 23:08:55) |
| フランドール | > | …。(もんもんと照れ感じで黙り混む (2019/5/8 23:10:32) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | あとは…人と接するのに慣れて屋内ではそれを脱げるようになれば一人前ね。まぁ、つまり私と話すときにフードを抵抗無く外したままにできるようになれば精進したと言えるんじゃないかしら？(褒めた後には課題を…と言うより、鈴仙の希望を告げて。しかし、いつまでも自分の殻に甘えていてもいけないだろうと言う考えもあり。) (2019/5/8 23:15:25) |
| フランドール | > | てか…これは私の個人的好きな格好なの。勝手に決めつけないでよ(じと (2019/5/8 23:18:37) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | あら、ファッションとしてそれを着込んでるなら酷いセンスねって意地悪は言わない方が良いわよね。(クスリと笑いこちらを不満そうに見るフランにひねりの無いアメリカンジョークを言って。) (2019/5/8 23:20:53) |
| フランドール | > | どうだか…(怪しいって眼差しでみつつ)…そう言えば。お薬屋さんは?(じと (2019/5/8 23:22:22) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | あぁ、それなら今日はお休みよ。貴女が気にしなくても私は一人でマネジメント位できるわ。(ふふんとドヤ顔で答えて。) (2019/5/8 23:24:01) |
| フランドール | > | …お姉さんを実験台にする主治医さんもげんきそう?(ちらみ (2019/5/8 23:25:14) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2019/5/8 23:26:12) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | そんな治験が危なっかしいものみたいに言わないでくれるかしら？そうね、不死だから永遠元気よ。【こんばんは〜。】 (2019/5/8 23:26:49) |
| 魂魄妖夢 | > | …………。(楼観剣を片手に集落を歩いていれば話し声にピクリと反応し、駆け足で近付けば物陰に身を潜めてそちらの様子を伺い)【こんばんは、よろしくお願いします！】 (2019/5/8 23:28:23) |
| フランドール | > | うわぁ～いいなぁ～…不死さま。(にまにま…してると)…(何かを気配を感じて)そこ!!(羽にぶら下がってた宝石を4つほど、物陰へ飛翔特攻させて隠れてる者をいぶりだそうか) (2019/5/8 23:32:36) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | その羽の石飛ばせるのね…何か居るようね。(その石の飛んでいった先をじっと見て。どちらかといえば、こちらに近い気配を感じながら…) (2019/5/8 23:34:58) |
| フランドール | > | 修行した結果さ。(表情そのまま、睨む感じで隠れた人見つめる (2019/5/8 23:36:25) |
| 魂魄妖夢 | > | 飛び道具程度では私には通用しませんよ。(こちらを狙うように飛翔してくる宝石を楼観剣でいなす様に少ない動きで弾き、楼観剣を右手に握り締めたまま姿を見せ──)フランさんと鈴仙？こんな夜に何をしているの？また青いメイドが姿を見せたと思っていたわ。(鈴仙の名前を慣れた様子で呼ぶようにしながらも、青いメイドを狙っている事を伝えて) (2019/5/8 23:41:02) |
| フランドール | > | …今昼?…(ぽかん((現在昼設定居ました (2019/5/8 23:42:17) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 修行するべきはそれよりも先にコミュニケーション能力だと思うのだけれど…見てくるわ。(波長的には恐らくそう危ないものではなさそうだ。鈴仙は畳の上から立ち上がるが…)あら、出てきたわね。妖夢じゃない。青いメイド服って…あの悪魔よりも悪魔じみたショートボブで金髪の？(やたら事細かく見た目を言いその妖夢が話題に上げたメイドについて聞き。とはいえ、この幻想郷ではむしろ青色以外のメイド服はまず見ないから仕方がない。)【あー、日が沈んだことにしましょう()】 (2019/5/8 23:44:40) |
| 魂魄妖夢 | > | 【現在時刻だと考えていました〜。その辺は適当に合わせてもらって大丈夫です】 (2019/5/8 23:44:52) |
| フランドール | > | …。(ふんって顔で宝石魔方陣に戻す (2019/5/8 23:47:11) |
| 魂魄妖夢 | > | こんばんは。鈴仙の言い方だと会ったみたいね？あの金髪の青いメイドは私が斬るわ……アレには昔お世話になったから。(鈴仙の方を見ながら"お世話"といった言い方をしながらも目は真剣そのもので、昔ボロボロにされた事を伝えるように悔しそうな様子で楼観剣を鞘へ納めて)フランさんもお久しぶりですね、あれからレミリアさんとは仲良くしているんですか？ (2019/5/8 23:52:55) |
| フランドール | > | …してない。(フードをかぶせたままぷいっ (2019/5/8 23:53:56) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | えぇ、会った分には会ったけれど…貴女もアレに借りがあるのね。霊夢も妖夢も随分と執着してるってことは、相当手酷くやられたのかしら？(彼女のその口調を聞くに、辛酸を舐めさせられここまで復讐心を煽るほどの痛烈な負け方をしたのだろうと思い。アイツはそれ程の強敵だったかと今一度思い出して。)) (2019/5/8 23:57:26) |
| 魂魄妖夢 | > | 2回ぐらい戦ってみたけれど、2回ともボロボロにされたわ……何よりも楼観剣を正面から受けて傷一つ付けれないのよ？硬いというよりも何かに当たった手応えしか感じなかった…(鈴仙の方を見て楼観剣が肌に当たる瞬間に弾かれる様な感覚だったと伝えながら、夢月には傷一つ付けれなかったと正直に話し)───フランさん、意地を張った所で意味は無いですよ、頭を下げるのも時には必要です。 (2019/5/9 00:04:48) |
| フランドール | > | …もう、どう～でもいいのよ。喧嘩したとかしてないとか。…あたしは、あたし…スカーレットじゃない…ただのフランドール…(遠く眺めるような眼差しで妖夢をじっと (2019/5/9 00:08:15) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | そんなに硬いのね……まぁ、日本刀で傷つけられるような相手じゃないって事は、刃物は絶望的なのかしら…確かに、私も関節を逆に折ってやろうと銃床で叩いた時、まるで鉄骨のビームを叩いたような衝撃が伝わったわね。(その時の事を思い出しながら、夢月がどんなものなのかを改めて頭の中で構築していき。どう転んだって化け物に変わりはないが…)そう言えば、一発撃ったときは弾丸を避けてたわね… (2019/5/9 00:10:50) |
| 魂魄妖夢 | > | もしかしたら……認識できる攻撃と認識しにくい攻撃で対処方を変えているかもしれないわ。鈴仙は精神にダメージを与えられるのよね？もし当てる事が出来れば……(鈴仙の能力でもしかしたら夢月に一撃を入れられるかもと思えば、思わず鈴仙の瞳をじっと見るように顔を近づけて)──フランさんはスカーレットの名前を捨てた……という事ですか？ (2019/5/9 00:19:02) |
| フランドール | > | さぁ～ね。(ふっと笑いつつ)捨てたつもりも無いけど…時々邪魔だなって思う時はあるわ。(妖夢ににやり (2019/5/9 00:22:25) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | えぇ、精神攻撃は勿論できるけれど…アレはどう転ぶか分からないわよ？まぁ、一番無難なのが思いっ切り波長を長くしてやって廃人…いや、廃魔？にする事だけど…(確かにそうすれば心あるものなら誰であろうと容易に制圧することはできる。が…元に戻せる保証は無い。)まぁ、そうなのよね。どう転ぶか分からないのよね… (2019/5/9 00:22:26) |
| 魂魄妖夢 | > | いや……アレが鈴仙の能力に気付いてわざと受けている可能性もあるわね。殴り合いは鬼と出来るぐらいには強い……となると弱点を探さないといけないわね。(鈴仙の能力をわざと受けていた場合、意味が全く違ってくると思い大きくため息を吐いて考え直す必要があると感じ)───私はフランさんを下の名前で呼ぶ事が無いので……気にはなりませんよ？ (2019/5/9 00:30:14) |
| フランドール | > | なら、いいじゃない。…それより、昨日私も会った"夢月"って人…先代の博麗神社の見越さんが居るしね (2019/5/9 00:34:19) |
| フランドール | > | ミス))居る強敵じゃない。(むすり (2019/5/9 00:35:17) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 勘付かれたらもう、決死で迅速に息の根を止めなきゃ打つ手が無くなるわ。ただ、精神攻撃に脆そうってわけでも無いわよね…(と、考えれば、最早硬い夢月に有効打を与える効果的なモノは鈴仙は一つしか思いつかず。)鉄のように硬いのなら…鉄をも貫く攻撃をする以外に手は無いわよね。 (2019/5/9 00:36:38) |
| 魂魄妖夢 | > | 対処する為にわざと受けていたと考えたら……精神攻撃も時間稼ぎにはなるかもしれないわよ？──そうだ！鈴仙が学んだ医学の知識を利用とかは出来ないの？例えば内臓にダメージを与えるとか…それに鉄を貫くなんて出来るの？(人体の弱点ならば通用する可能性があると気付いたように話し、鉄を貫く威力がある攻撃を鈴仙が持っているか疑問に思い)──フランさんの言う通り、アレは暇つぶしと言いながら強い者を探していますから……。 (2019/5/9 00:46:06) |
2019年05月07日 02時59分 ～ 2019年05月09日 00時46分 の過去ログ
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