「灰 。」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年04月15日 00時05分 ～ 2019年05月08日 23時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ut." | > | っ、うん、…っ、ありがとぉなぁ（ ぼろぼろと泣いたままでふにゃりとぎこちなく笑ってはぎゅ、と抱きしめて、） (2019/4/15 00:05:48) |
| gr. ♀ | > | 何を言うんだ … 大先生 もう そんな事は 気にしなくていい 。（ ぽんぽんと頭を撫でながら言えば 彼女 を 抱き締め 、頰へと口付けてを） (2019/4/15 00:17:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr. ♀さんが自動退室しました。 (2019/4/15 00:39:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut."さんが自動退室しました。 (2019/4/15 00:39:22) |
| おしらせ | > | gr. ♀さんが入室しました♪ (2019/4/19 20:02:03) |
| gr. ♀ | > | ぁ、ｯ つ … … ! （ 数日前 の 寒さは 何処へやら 。急に上がった 気温 に 体はついていかない 様で、扉を開けて うなだれれば 寝椅子へと 沈み込み 。外に出ていたのか らふ な 黒のタンクトップ と 軍服のズボンという 格好で。） (2019/4/19 20:05:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr. ♀さんが自動退室しました。 (2019/4/19 21:20:12) |
| おしらせ | > | gr. ♀さんが入室しました♪ (2019/4/20 22:23:19) |
| gr. ♀ | > | （ 疲れた、と 白 から 貰い受けた 東国 の らふな 服 、浴衣 を 纏いながら 呟けば ばふり と 寝台へと 身体を 沈め。最近 あまり 人に会えても 居らず、気分も 上がらず 、仕事ばかりで つまらない 。枕へと 顔を埋めながら ぼんやりと 誰か来ないものか と 思い。） (2019/4/20 22:29:04) |
| おしらせ | > | gr. ♀さんが退室しました。 (2019/4/20 22:57:52) |
| おしらせ | > | gr. ♀さんが入室しました♪ (2019/4/20 22:57:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr. ♀さんが自動退室しました。 (2019/4/20 23:47:10) |
| おしらせ | > | gr. ♀さんが入室しました♪ (2019/4/21 18:38:53) |
| gr. ♀ | > | （ はくり と 欠伸を零せば ゆっくりと 寝台から 半身を起こし 。軽く 仮眠 を取っていたようで 、少し寝癖のついた 髪を するりと 撫でながら ぼんやりとすれば 、何処か 詰まらなげに 目を細め て 眉を潜め、誰か来ないものか 、なんて 考え。） (2019/4/21 18:42:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr. ♀さんが自動退室しました。 (2019/4/21 20:23:28) |
| おしらせ | > | gr. ♀さんが入室しました♪ (2019/4/23 21:16:29) |
| gr. ♀ | > | （ 髪を乱しながら 部屋へと戻って来れば 、薄い外套 を 掛ければ 、乱れた髪に手櫛を通し 。目を伏せたまま はくりと 欠伸を零せば 暫く誰とも 合っていないこと に 気付けば 肩を竦め。） (2019/4/23 21:21:29) |
| おしらせ | > | ut _ ♀さんが入室しました♪ (2019/4/23 22:27:33) |
| ut _ ♀ | > | （ こんこんこん、と彼女が寝ているかもしれないという可能性を考えて少し小さく扉をノックしては、そろりと扉を開けて、彼女の姿を捉えればぱ、と表情を明るくして、へにゃりと微笑みながら彼女に駆け寄り、） (2019/4/23 22:28:41) |
| gr. ♀ | > | 大先生 。（ 控えめに ノックされた 扉、開かれた其れに居たのは 彼女で。嬉しげに駆け寄ってくる彼女に腕を広げれば 目を細め。） (2019/4/23 22:32:44) |
| ut _ ♀ | > | ！…今晩は、ぐるちゃん。（ 腕を広げた彼女の胸にぽふ、と飛び込み、ふにゃりと頬を緩ませてはうれしそうに擦り寄り、） (2019/4/23 22:40:30) |
| gr. ♀ | > | 今晩わ、大先生 。（ 胸元には飛び込んでくる 彼女 に 相変わらず 、胸元に埋まり 嬉しそうに擦り寄ってくる彼女の頭を撫でながら 頬を緩め。） (2019/4/23 22:49:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut _ ♀さんが自動退室しました。 (2019/4/23 23:01:09) |
| gr. ♀ | > | (( 相手有難う。おやすみ。（ 彼女へと 毛布をかけ 寝椅子へと寝かせ。） (2019/4/23 23:07:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr. ♀さんが自動退室しました。 (2019/4/23 23:28:11) |
| おしらせ | > | gr. ♀さんが入室しました♪ (2019/4/24 22:34:45) |
| gr. ♀ | > | … 蒸し、暑いな 。（ 未だ 冷房は ダメだと 先日言われた ばかりだと言うのに 、湿度が高く しとしと と 雨が降る 今時 は 蒸し暑かった 。Yｼｬﾂ を煽りながら 寝椅子 へと 腰かければ 最近 は よく来ていた 幼い 彼 も 、猫ような 外資系 も 来ていないのだと ふと気付き 、寂しい気もするが 忙しいか と 思いつつ、資料へ 手を伸ばし。） (2019/4/24 22:46:06) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2019/4/24 22:47:11) |
| gr . | > | おね - さん 、( とてとてと 急ぎ足で彼女の自室へと向かえば 扉をノックもせずにあけ 。そのまま走って彼女の元へと駆け寄れば飛び込みながら彼女に抱き付き ) (2019/4/24 22:52:07) |
| gr. ♀ | > | ぅ、わ … ｯ ｸﾞﾙ … ？（ いきなり 扉が開き 彼が駆け寄って来れば 少し慌てて 受け止め。資料 に 皺が 残っても気にせず 彼を抱き締め 、目を丸くし。） (2019/4/24 22:56:46) |
| gr . | > | 全然来れてなくてごめんな 、... 俺が覗いたときには他の人いたりして 、... 忙しかったのもあるんだが 、.. ( 愛しそうに擦り寄っては 、顔を見上げ 。慌ててきたのか 少々息が切れ 、頬が赤く染まり疲れた様子を見せてしまい 。 ) (2019/4/24 22:59:44) |
| gr. ♀ | > | 何を言う んだ ？ … 忙しい 楢 仕方ないもの だろう ？ 。居たら もう一つの 方に 居てくれても 構わないというのに 。（ 擦り寄ってくる 彼を 懐かしそうに 撫で。息を切らし 頬を染める 姿に そんなに 急がなくても 良かった のだ と 言いながら 彼の 髪を優しく 掻き上げ 頰や頭、髪を掻き上げ、撫でて。） (2019/4/24 23:05:22) |
| gr . | > | でも 、... それはそうだが 、.... んぅ ... ( 彼女の言葉に 、納得しかけてしまい 。唸りつつも 、頭などを撫でられては久しい彼女に 、撫でてもらい嬉しそうにし 。感情がころころと簡単に変わるのは矢張 、まだ幼い故なのだろう ) (2019/4/24 23:09:55) |
| gr. ♀ | > | … ふふ 。（ 久々 に 触れる 柔い 彼 、暖かい 子供の体温が 心地よく 。蒸し暑いと思っていた事すら 忘れ 胸元へと 抱き締めれば 、瞼へと 口付けを落とし。） (2019/4/24 23:13:27) |
| gr . | > | んぷｯ 、... ( 胸元にへと 抱き締められ 、柔い彼女の胸に顔が埋まり 。其に幸せそうにするも 瞼へと口付けが落とされては 、嬉しそうに頬を赤く染め ) (2019/4/24 23:20:07) |
| gr. ♀ | > | … （ 頬を赤く染める 彼 に 、目を細め 口元を緩ませれば 彼を 抱き込み ながら 寝椅子へと 横になり 彼を上にするようにすれば くしゃくしゃ と 頭を撫でてやり。） (2019/4/24 23:24:29) |
| gr . | > | ん 、.. ( 自身が上になるように 寝椅子に横になった彼女が 、乱雑に それでいて何処か優しげに 頭を撫でてきては 、此方は 彼女の胸元に顔を埋め 離れたくないと言いたげに 、抱き締めていて ) (2019/4/24 23:31:26) |
| gr. ♀ | > | 甘えた だな ｧ 。（ 頭を撫で続けながらも 、胸元へと 顔埋めながら ひし と 離さんとばかり に 抱き着いてくる 彼を 愛おしげに 見つめ 、すりすりと 耳の縁を撫でた。） (2019/4/24 23:35:25) |
| gr . | > | おね - さんにだけだｿﾞ、こんなことするのは 、( むふ 、と大層満足げにするも 、彼女の言葉に反応しては 、むす としながら言い返して ) (2019/4/24 23:40:46) |
| gr. ♀ | > | 私 以外 にも 居るだろうに な ｧ … 。（ こんな 年上 に 懐いてしまって、なんて 彼 を 苦笑して見つめ。ぱふ、と彼の頰を 胸で挟み ご機嫌寄りのように ふにふにと 動かし。） (2019/4/24 23:46:41) |
| gr . | > | おねえさん以外 、、は 、...やだ 、( ふるふる 、と首を振り 。彼女しか好きにはなれない 、と感じたのも束の間 、両頬が 柔い感触で包まれては 機嫌よさげに大人しくなり ) (2019/4/24 23:49:52) |
| gr. ♀ | > | そうか ？ （ 他 の 者に 対する 態度やら が どうなのか は わからないが 酷く 好いてくれて 居ることは 分かり、嬉しげに目を細め。大人しくなる姿に 先日の 彼女 もだったが 、胸 が 好きだな 、とつぶやき。） (2019/4/24 23:56:43) |
| gr . | > | おん 、... 絶対に 、だ 。( こくこく 、と頷き 。彼女の呟きには 、無論 、おね - さんの全部が好きだがな 、? と 笑っては 少し上に動き彼女の唇に 己の唇を重ねて ) (2019/4/25 00:04:38) |
| gr. ♀ | > | わかった わか ｯ た。（ 唇を 重ねられ 口付け を 交わすと 随分 性に関しても ませているような 子に してしまっただろうか、なんて 考えつつも 、嬉しげに目を細め 、私も ｸﾞﾙ の 全てが 好きだ。なんて 囁き 。） (2019/4/25 00:09:37) |
| gr . | > | ~~ ｯ 、( 囁かれた言葉に肩を跳ねさせては 、瞳を揺らし 。自分にとってはこの上ない幸せな言葉を聞けたようで 、嬉しそうにちゅ ちゅ 、と 彼女に口付けをしていき ) (2019/4/25 00:14:54) |
| gr. ♀ | > | ん ｯ … ふふ （ 瞳を揺らし 嬉しそうに 何度も 口付けをしてくる 彼を抱きしめ、ぴったりと 密着 して 。彼 を 愛おしげに見詰めれば 口付け優しく返し。） (2019/4/25 00:19:47) |
| gr . | > | 俺も 、好きだｿﾞ 、( 密着した状態で口付けを返されてはそう 応え 。にひ 、とあどけない笑みで笑い ) (2019/4/25 00:24:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr. ♀さんが自動退室しました。 (2019/4/25 00:41:22) |
| gr . | > | (( ん 、お疲れ様 。( 布団掛 ) また明日 、な 、( ちゅ 、ひらり ) (2019/4/25 00:42:01) |
| おしらせ | > | gr .さんが退室しました。 (2019/4/25 00:42:04) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2019/4/25 16:34:13) |
| gr . | > | (( この前の炉留を返すのと 、普通に軽く待機だ 。( んふ ) (2019/4/25 16:34:44) |
| gr . | > | ん 、ｯ 、ｯん ... ♡ ( 彼女の母乳に 、赤子の様に吸い付けば ちゅ ちゅっ 、と美味しそうに喉に流していき 。だらしない彼女の顔はとても 可愛く 、厭らしくて 余計自分の欲を煽ってくれば 、気持ちいい と言葉を溢した 相手に 安堵した半面 、自然と腰を強く打ち付けてしまい 。自分はまだ幼いが 、彼女に知識を与えられ 今では 彼女に快楽を与えられるようになっては 心なしか 嬉しそうにしていて ) (2019/4/25 16:42:00) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/25 16:46:13) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/25 16:46:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。 (2019/4/25 17:02:13) |
| おしらせ | > | gr _さんが入室しました♪ (2019/4/25 21:04:19) |
| おしらせ | > | gr _さんが退室しました。 (2019/4/25 21:04:31) |
| おしらせ | > | gr. ♀さんが入室しました♪ (2019/4/25 21:05:13) |
| gr. ♀ | > | (( 寝てしまって すまない …。返信 有難うな かえしておくぞ。（ こくり。） (2019/4/25 21:07:05) |
| gr. ♀ | > | ぁ 、ん、ん … ｯ ♡ （ 胸を 寄せながら 母乳 を 飲む彼 、吸いつくたびに 腰を震わせ 汗ばんだ手で 彼の頭を撫で 。自分のこぼした 言葉 から 強く打ち付けられた 腰 、嬉しそうにした姿に 目をチカチカ とさせ 、奥から きゅんぅ♡ と 蠢き 締め付ければ もぐもぐ と 彼の 自身を 咥えながら 再び 甘いき を繰り返し。首を逸らし 、彼の胴を 挟む 太腿を ぶるるっ と 震わせ。） (2019/4/25 21:14:31) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2019/4/25 21:32:15) |
| gr . | > | (( いや 、大丈夫だｿﾞ ... ( にひ 、なで ) (2019/4/25 21:32:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr. ♀さんが自動退室しました。 (2019/4/25 21:34:38) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/25 21:37:45) |
| gr . | > | っ 、ｧ 、... ! .. おね 、さ .. も 、でる ... ｯ ♡ ( 頭を撫でてくれる彼女を見ては 、瞳を幸せそうに蕩けさせて 。彼女の中が 自身を 咀嚼するように 咥えてきては 、自身から 白濁が這い上がり 。口を離し 、余裕の無い顔で 最後に思いっきりついては 我慢していた分の白濁を吐き出し 。 ) (2019/4/25 21:37:47) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/25 21:37:53) |
| gr . | > | (( ｯとと 、お疲れ様 ｡ 落ちるまでは待ってるｿﾞ 。( ふす ) (2019/4/25 21:38:35) |
| おしらせ | > | gr. ♀さんが入室しました♪ (2019/4/25 22:07:23) |
| gr. ♀ | > | (( む、撫でなくても … 。（ 眉寄 。）只今 ？。 (2019/4/25 22:08:54) |
| gr. ♀ | > | … ｯ ん、だして、 いい、ぞ ♡ （ 余裕など無いのだろう 、思い切り突かれる と 彼の 自身を ぐっぷり と 咥え、彼の 白濁を ごくごくと 腰を震わせ 絶頂 を 味わいながら 飲み込み。とろんとした瞳で 彼を見れば 身体を時折 震わせながらも 愛おしげに 抱きしめ。） (2019/4/25 22:12:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。 (2019/4/25 22:15:21) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2019/4/25 22:18:54) |
| gr . | > | (( 撫でられるのは嫌 、か 、? ( んきゅ ) ん 、お帰り 、... と只今 。 (2019/4/25 22:20:13) |
| gr . | > | んふ 、おねぇさ 、.. かわい 、.. ( 愛しそうに抱き締められ 、むず痒い気持ちになるも 素直に受け入れて 。流石にもう勃たなくなり 、彼女の中から 自身を抜いては 思い切り抱き付き 、擦り寄って ) (2019/4/25 22:26:24) |
| gr. ♀ | > | (( 余り … 慣れては いない な 。（ 肩竦。） お帰り 。（ 額口付 風呂上 。） (2019/4/25 22:26:36) |
| gr. ♀ | > | 可愛く ない ｿﾞ … ？ 。（ 彼の自身が 抜かれ ふるり と 身体を 震わせれば秘部から とろとろ と 白濁が 漏れ 、未だ 下腹部に 残る 熱に 浸りながらも 彼を抱き 。流石に もう 柔らかくなった 彼の自身 を 軽く タオルで 拭い 、汗も拭いてやり。） (2019/4/25 22:32:13) |
| gr . | > | (( そうか 、.. ( ふむ 、 ) ん 、.. ( にへ 、 ) (2019/4/25 22:37:26) |
| gr . | > | むぅ 、... あんなに喘いでおいて 、良く言えるよな 、... ( むす 、と彼女の言葉に言い返すも まぁ 認めてはもらえないだろうと分かりきっていて 。彼女の配慮に 、感謝を述べつつ 頬に口付けを落として ) (2019/4/25 22:40:16) |
| gr. ♀ | > | (( … 何か ？。（ じ。） (2019/4/25 22:42:57) |
| gr. ♀ | > | 其れ は … 生理的 、だから な 。（ 彼の 言葉 を 有耶無耶 に 返せば 、頰へと口付け に くすりと 微笑み 、合った頃に比べて 、随分と 手慣れた というか、なんて 考えて仕舞えば 額へと口付け。） (2019/4/25 22:45:54) |
| gr . | > | (( .. いや 、何でもない 。( ふは 、にぃ ) (2019/4/25 22:50:40) |
| gr . | > | ふぅむ 、... ? ( 納得する言葉を返さない彼女に 、眉を垂らすも 額に口付けを落とされては しかたないか 、で済ませて 。 ) (2019/4/25 22:52:42) |
| gr. ♀ | > | (( … 嗚呼 。（ じと こく。）ん 、… この後 どうするか … ？ (2019/4/25 22:54:24) |
| gr . | > | (( ... ぅ 、( 目逸 、うむ ) そうだな 、... 俺の方が疲れたみたいなのでしめるか 、> (2019/4/25 22:57:21) |
| gr. ♀ | > | (( … （ 顔そらし。）… ん わかった 。 (2019/4/25 22:59:31) |
| gr. ♀ | > | 何だ ？ （ 納得がいかない 様子 の 彼に くすくす と 笑みを浮かべながら 見詰めながらも 疲れただろう、と 服を着ていない分、シーツを 掛け、抱き締めて。） (2019/4/25 23:00:55) |
| gr . | > | .. なんでもない 、( 首を軽く振りつつ 、ｼｰﾂを掛けられ 抱き締められては 、彼女の体温に 自然と睡魔が襲い 。気づいたときには もう眠りに落ちてしまって ) (2019/4/25 23:04:21) |
| gr. ♀ | > | … ぉやすみ。（ 眠ってしまった 彼 。柔らかな 髪を撫でれば 愛おしげに 口付け 、暖かな体温を 感じながらも 自分も 瞼を下ろし。） (2019/4/25 23:08:33) |
| gr . | > | (( ... んと 、これできるか 、.. ( すふ 、 ) (2019/4/25 23:10:57) |
| gr. ♀ | > | (( そうだな … 長々と 有難うな 。（ くす 抱き締。） (2019/4/25 23:12:21) |
| gr . | > | (( いや 、此方こそだｿﾞ。( にぃっ 、すり ) (2019/4/25 23:13:02) |
| gr. ♀ | > | (( ふふ … 。この後 、どうするか ？ 新規でも するか、雑談か 。（ 頭撫 ふふ。） (2019/4/25 23:15:17) |
| gr . | > | (( んむ 、... どちらでもいいな 、.. おねえさんはどっちがしたいとかないのか 、? ( んぐ 、こて ) (2019/4/25 23:19:53) |
| gr. ♀ | > | (( そうだな ｧ … 、新規 で も いいも思うが … 年齢操作 て、私 が 幼くなって ｸﾞﾙ が 大きくなる、とか 世界また 飛ぶ とか ？ （ んん。） (2019/4/25 23:23:12) |
| gr . | > | (( それはいいな 、... 年齢操作するか 。( にひ 、ふふ ) ... っと 、眠気が凄いから出させてもらう 。また明日 来るからな。( ぎゅむ 、ちゅ 、ひらり ) (2019/4/25 23:29:00) |
| おしらせ | > | gr .さんが退室しました。 (2019/4/25 23:29:04) |
| gr. ♀ | > | (( 嗚呼 そうだな 。（ くす。） … 嗚呼 お相手有難う 、又 明日 。（ ちゅ くすり 。ひら。） (2019/4/25 23:32:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr. ♀さんが自動退室しました。 (2019/4/25 23:54:52) |
| おしらせ | > | gr. ♀さんが入室しました♪ (2019/4/26 20:32:07) |
| gr. ♀ | > | （ 急 に 下がった 気温 。薄かった外套で 肩を震わせながら 部屋に戻り 、寒かった 、と手をこすりながら 寝椅子へと 腰かければ 膝へと ﾀｵﾙｹｯﾄ を 掛け。少しだけ 暖房を付ければ 微かに 外套 へと 顔を埋め。） (2019/4/26 20:35:55) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2019/4/26 20:37:24) |
| gr . | > | (( っとと 、... 今晩和 。.. 下の炉留を見ると 打っていたのに 、と思うと申し訳ないんだが ..... 年齢操作 の やつ 、どうする 、... ? ( ぴょこ 、おろ ) (2019/4/26 20:41:29) |
| gr. ♀ | > | (( 今晩わ 、ん？ 大丈夫 だぞ やるか ？（ ひら。 ） (2019/4/26 20:48:16) |
| gr . | > | (( ん 、有難う 、.... やるぞ 。( こく ) (2019/4/26 20:50:36) |
| gr. ♀ | > | (( 内容 としては どうする ？。年齢操作 と 、ｸﾞﾙ の 世界線にする か ？ 此方 ？。（ はて。） (2019/4/26 20:52:15) |
| gr . | > | (( んむ 、... 此方の世界観の方が色々と都合がつくだろう 。... 此方の方に来るときに 、年齢が変わってしまった感じ 、... だろうか そんな感じでもいいか ? ( んむ ) (2019/4/26 20:59:20) |
| gr. ♀ | > | (( ん … 、いいぞ 先、頼んでもいいか ？。（ 眉下 。） (2019/4/26 21:02:39) |
| gr . | > | (( 嗚呼 、いいぞ 。( こく 、撫 ) (2019/4/26 21:05:50) |
| gr. ♀ | > | (( 有難う。（ んぐ 擦。） (2019/4/26 21:11:28) |
| gr . | > | .... んむ 、... ? ( 目を覚ませば 、元の自分の家にいて 。微睡みの中 、自分の体の変化に気付かずに 瞼を擦りつつ 、一つ欠伸を溢し 。... 亦 彼女と会えるのは暫く先になってしまうのだろうか 。そう思うと気が重くなってしまい 。 ) (2019/4/26 21:15:41) |
| gr. ♀ | > | … ぁ … ？。（ ぱちり と 目を開ければ 其処は 薄暗い 路地で 。此処は何処 だ と 辺り を 見渡せば ふと 異様に 視線が低いのに 気が付けば 一瞬で 理解したようで溜息をつき。ふと 暗い影 が 見えれば 嫌な予感として 駆け出すものの 腕を容易く 掴まれ 、抵抗をするものの ずるずると 手を引かれ 。） (2019/4/26 21:27:47) |
| gr . | > | ... 体 、... 大きくなってる 、.... ?? ( 徐々に意識が覚醒しては 、体のｺﾝﾄﾛｰﾙが何時もより思った通りに効かないことに気が付けば 、自分の手を見つめ 。普段より 全然大きいその掌に困惑しつつ 、ベットから退き テーブルへと歩を進めては 、あまり見慣れない所にいるな 、と感じて ) (2019/4/26 21:36:37) |
| gr. ♀ | > | （ 子供 が 入り込んでいた 、なんて 言う 屈強な 、ほんの少し ｺﾈｼﾏ ににている 男が 話しているのを 冷えた瞳 で見つめ。廊下を 腕を引かれ 歩いていれば 、ふと 子供なら、と 考え 、と 途端に ぽろぽろ と涙を流し 、だれかぁ、と 泣き真似をして。） (2019/4/26 21:42:28) |
| gr . | > | ... !? ( 丁寧に 黒で統一された寝間着を 来ていた為 、その辺にあった私服らしきもの 、... といってもスーツ系統しかないのだが 、それに着替えて 。ネクタイの結び方は 親のを何となく思いだし 真似をしては案外上手くいき 。ベルトも付け 、取り敢えず 外がどうなっているのか確認しようかと思えばふと 、泣いている 少女らしき声が 聞こえ 、急いで扉を開けては 辺りを見回して) (2019/4/26 21:47:57) |
| gr. ♀ | > | （ ぽろぽろ と 涙を零して 必死に 手を離させようと するものの 取れるはずもなく 。ふと (2019/4/26 21:50:17) |
| gr. ♀ | > | 足音がして 振り向けば 自分、否、幼い彼に似た青年。仕方ない、と 思えば たすけて！、なんて叫んで四足をばたつかせ。） (2019/4/26 21:51:28) |
| gr . | > | 離してやれ 、... な 、? ( 一人のある友人に似た大人とまるで彼女に似た少女を視界に入れては 、取り敢えず離してやれ 、と言葉を掛けて 。それを素直に聞いた 彼に 驚きつつも 立場は自分の方が上なのだろうか 、姿勢を崩さない彼に 恐る恐る もう戻ってもいいぞ 、とだけ告げてみては 案外すんなりと帰っていき 。... さて 、涙を流している少女と同じ視線の 高さ になるように しゃがめば 、目元の涙を拭い 。何処から来たんだ 、? なんて優しく問い掛けては 人懐っこい笑みを見せて ) (2019/4/26 22:00:26) |
| gr. ♀ | > | … ぅ … 。（ すぐに 離された 腕に 彼が 上の者 なのだろうと 察し。しかし其れながらも 驚愕し 動揺していた 彼 に 眉をひそめるも 視線を合わせ 涙を拭われ 人懐っこい 笑顔に うろ、と目をそらし 口をごもつかせ。 ） (2019/4/26 22:08:07) |
| gr . | > | んむ ... では 、名前は 、.. ? ( 目を逸らされ 、少ししょんぼりとするも せめて名前だけは聞こうと 、必死になって聞いていて 。 ) (2019/4/26 22:10:54) |
| gr. ♀ | > | … … ぐる ｯ ぺん … 。（ しょんぼり と する 彼、どこか 幼い彼に 重なってしまい 子犬 のように 見えて 、迷いつつも 、己の名前を言えば そんなに必死になるか と 思いつつも ちらりと 目を合わせれば すぐに目を伏せ 。） (2019/4/26 22:19:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。 (2019/4/26 22:31:09) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2019/4/26 22:31:14) |
| gr . | > | ... ?? 、... いっしょ 、.... ? ( 少女の言葉を聞いては 、驚いたようにし 。前にもこんなことがあったような 、.... なんて思い浮かんでもそれはすぐに消え 、目の前の彼女を じっと見つめていて ) (2019/4/26 22:33:49) |
| gr. ♀ | > | ？ … ぐる ？。（ 驚くような 彼に ゆっくり瞬きを すれば 幼い 彼が 目に浮かび 、小さな口 を 動かし。違ったと しても 自分のことだと 誤魔化せるだろう と 。幼く丸い瞳を 目を瞬かせ。） (2019/4/26 22:40:32) |
| gr . | > | おねえさ 、ん 、... ? ( 小さな少女にこんなことをいうのも なんだが 、愛称を呼ばれては 即座に反応してしまい ｡ 彼女だと 確信的に思えば 、即座にぎゅ と抱き付き ) (2019/4/26 22:48:23) |
| gr. ♀ | > | 嗚呼 … 、（ 今の身体は 二桁 行ったか行っていないか 程の 身体 、彼も 大きく 、身長も 体格も良くなっていた 。それなのに 分かってしまったのは 彼の言動 故か、即座に反応し 確信したように 抱き着かれれば 少々 驚くも 小さな腕で 抱きしめ返し。大きくなったなぁ、なんて 母性じみた 事を言い 柔い髪の毛を 梳いて。） (2019/4/26 23:03:54) |
| gr . | > | おねえさ 、... !! ( 幼い子供の様に擦り寄り 。久しぶり 、なような気がしてしかたがなく 、瞳を細めながら 言葉を発して ) (2019/4/26 23:11:29) |
| gr. ♀ | > | はいはい … 、（ 体だけ 成長してしまったように 無邪気 に 擦り寄ってくる 彼 が 愛らしくて、ぽんぽんと 頭を撫でれば 。此処が 廊下だと気づき、中に入らないと、と離れようとして。） (2019/4/26 23:17:40) |
| gr . | > | んふ 、... .. ( 幼い小さな掌で頭を撫でられては 、彼女にしか見せないような 満面の笑みを浮かべて 。離れようとした彼女に不満げにしては 軽い体を抱き上げ 、所詮お姫様抱っこをしては 彼女の事だ 、周りを気にしているのだろうと 足早に彼女を抱えながら部屋に戻っていき ) (2019/4/26 23:22:40) |
| gr. ♀ | > | （ 変わらずに (2019/4/26 23:28:49) |
| gr. ♀ | > | （ 変わらずに 満面の笑みを見せる 彼 、すっかり 見た目は 大人 だというのに 変わらない 姿に 目を細め 。離れるだけなのに 膨れた様子を見せた彼に 目を丸くするも 不意に浮いたからに 肩を ぴくり と 震わせて 、彼を見上げれば 重くはないのかと 問いたくなるものの口を閉ざし 彼の胸元に頭を寄せて。） (2019/4/26 23:39:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。 (2019/4/26 23:44:22) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2019/4/26 23:44:45) |
| gr . | > | ( 素直に抱き上げさせてくれた彼女に感謝しつつ 、自分の部屋へといくために 靴を脱ぎ 部屋へと上がれば 取り敢えずとソファーにおろして ) (2019/4/26 23:48:46) |
| gr. ♀ | > | ん、… （ 大人しく 寝椅子 へと 降ろされると 体勢を崩し 足を組んで 。身体 に 見合わない 行動だが 落ち着くようで 、すまない、有難う。と 鳴き真似のおかげで 赤くなった 目尻を下げ。） (2019/4/26 23:54:06) |
| gr . | > | 大丈夫か 、.. それ 、... ( 感謝をされては 笑顔で返すも 、赤くなった目尻を気にし 、気遣うように 目尻を指でなぜて ) (2019/4/27 00:00:08) |
| gr. ♀ | > | ？ 嗚呼 、嘘 だ ｿﾞ あれは 演技 だしな 。（ 目尻を撫でられると くすぐったげに 肩を竦め ふにゃ、と 頰を緩めて 擦り寄り。彼 を 見上げては、「 何時もとは 反対だな 。」なんて 笑って 腕を広げて。） (2019/4/27 00:09:28) |
| gr . | > | 迫真だったな 、.. 俺も騙された 、... ( 彼女の発した言葉に 、驚きを隠せないようで 。しかし 幼い彼女の笑みに 心がきゅ 、と締まるのを感じては 広げられた腕に 吸い寄せられるように抱き付き ) (2019/4/27 00:15:04) |
| gr. ♀ | > | そうか ？ それなら 良かった （ 悪戯が成功 したかのように からから と 笑い 、いつものように 抱き着いてきた 彼。体格差もあり 少々 押し潰されそうに なるのを堪えれば 首裏へと 腕を回し 抱き締め。ふと 胸がないのと 彼をすっぽりと 抱き締められない事に 、彼を満足 させてあげる事も出来ない、と 思い 眉をひそめ。） (2019/4/27 00:20:06) |
| gr . | > | 良くないぞ 、... 心臓に悪い 、... ( 悪戯っこのような笑みに 、軽く息を吐くも ちゃんと抱き締めてくれた彼女に 、自然と笑顔が浮かび 。.. 小さな彼女も愛くるしいと思いつつ 、存分に彼女に抱きついていて ) (2019/4/27 00:25:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr. ♀さんが自動退室しました。 (2019/4/27 00:40:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。 (2019/4/27 00:49:32) |
| おしらせ | > | gr. ♀さんが入室しました♪ (2019/4/27 07:10:50) |
| gr. ♀ | > | (( すまない … （ うぐ。） 返信 しておく、（ しょぼ。） (2019/4/27 07:11:37) |
| gr. ♀ | > | ふふ ｯ … （ けらけら と 笑いを零せば 、存分に 今を堪能しているらしい 彼 に 、可愛らしい 。と 頭を撫で 乍 目を細め。上機嫌 に なってくれば 頰を緩め 、思考も 少し 幼く なっているのか、ぱたぱた と 足を揺らして。） (2019/4/27 07:15:40) |
| おしらせ | > | gr. ♀さんが退室しました。 (2019/4/27 07:15:44) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2019/4/27 15:39:32) |
| gr . | > | (( 俺も寝てたし 、大丈夫だｿﾞ 、... ( んむ ) 俺も返しておくな 。( ふすり ) (2019/4/27 15:40:11) |
| gr . | > | んｯ 、( 上機嫌そうな彼女に 頭を撫でられては 嬉しそうにしつつ 、素直に撫で受け 。いつもの癖で彼女の頬やら唇に 口付けをおとしては 、くす 、と笑って見せて ) (2019/4/27 15:42:27) |
| おしらせ | > | gr .さんが退室しました。 (2019/4/27 15:42:31) |
| おしらせ | > | gr. ♀さんが入室しました♪ (2019/4/27 22:17:37) |
| gr. ♀ | > | (( 有難う な ｧ （ 眉下 。） (2019/4/27 22:21:26) |
| gr. ♀ | > | ん、… ｯ ん、ぅ （ くしゃくしゃ と 撫でて 。ふと 口付け 始めたは彼に 、一回り も あるであろう 其れに 圧倒され 受け側 に なり はぅ、と息を潜め。それでも 引けを取りたくはないようで 啄ばむように口付けて。） (2019/4/27 22:32:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr. ♀さんが自動退室しました。 (2019/4/27 23:26:47) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2019/4/27 23:48:39) |
| gr . | > | (( もう少し早めに来ていればな 、... ( うむむ ) (2019/4/27 23:49:01) |
| gr . | > | んふ 、... ( 優しくて、それでいて髪を乱す撫で方にどこか安心しつつ 、啄むような彼女の口付けに 、きゅんとしては 大人らしからぬが 、がっついてしまって ) (2019/4/27 23:50:56) |
| おしらせ | > | gr. ♀さんが入室しました♪ (2019/4/28 00:07:11) |
| gr. ♀ | > | (( いる … か ？（ はて。） (2019/4/28 00:07:33) |
| gr . | > | (( おね - さ 、.. ( うと 、ひらり ) (2019/4/28 00:09:35) |
| gr. ♀ | > | (( 眠いか ？（ 抱き締 撫。） (2019/4/28 00:13:13) |
| gr . | > | (( すこ - しな 、.. ( んきゅ 、すり ) (2019/4/28 00:15:00) |
| gr. ♀ | > | ん、ぅ、ぅｯ （ 途中までは 髪を 撫でていたが 口付けが 激しく 、彼が がっついてくれば まだ 慣れない体もあって 応じることできず 、とろん、と瞳を蕩けさせ。） (2019/4/28 00:15:18) |
| gr. ♀ | > | (( 無理 は しないでくれよ ？（ 眉潜 額口付。） (2019/4/28 00:16:21) |
| gr . | > | ん 、ぅ 、... ( 可愛らしく 瞳を蕩けさせた彼女に 、嬉しそうにし 。彼女の唇に舌を這わせては 視線をあわせて ) (2019/4/28 00:17:39) |
| gr . | > | (( 嗚呼 、無理そうだったら ... 言えたら言うな 。( こく 、にぃ ) (2019/4/28 00:18:15) |
| gr. ♀ | > | ぁ、ぅ （ 嬉しそうに する 大人 な 彼 に 本能か 頰を淡く染めれば 、唇に 這わされた 舌 、合った目に そろり と 口を開き 誘うように 熟れた 口内 差し出し。） (2019/4/28 00:25:35) |
| gr. ♀ | > | (( そう、だな （ こく ふ。） (2019/4/28 00:25:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。 (2019/4/28 00:38:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr. ♀さんが自動退室しました。 (2019/4/28 00:55:27) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2019/4/28 09:00:17) |
| gr . | > | (( ん ~ ... すまんな 、... 矢張寝てしまった 、... ( しょも ) 取り敢えず 返しておくｿﾞ 。 (2019/4/28 09:00:55) |
| gr . | > | んｯ 、... ( 彼女の口内が露になり 、自然と舌を侵入させてゆけば 、歯茎 に 舌を這わせていき 。瞳を細めては 幼い彼女の口内を蹂躙していって ) (2019/4/28 09:05:45) |
| おしらせ | > | gr .さんが退室しました。 (2019/4/28 09:05:49) |
| おしらせ | > | gr. ♀さんが入室しました♪ (2019/4/28 21:53:45) |
| gr. ♀ | > | (( 大丈夫 だぞ きにするな。（ ふ 頭撫。） (2019/4/28 21:54:26) |
| gr. ♀ | > | んぁ、ぅ ｯ （ 侵入 してきた 彼の舌 。熱く 、肉厚 な 其れが 歯茎をなぞり 蹂躙 される事に 気持ち良さげに ぴくぴくと 背を震わせ、その舌を 軽く甘噛み すれば ちう と 吸い付いて 仕返しするように。） (2019/4/28 21:58:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr. ♀さんが自動退室しました。 (2019/4/28 22:18:42) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2019/4/28 23:50:19) |
| gr . | > | (( 有難うな 、... ( うむむ ) (2019/4/28 23:52:14) |
| gr . | > | む 、... ｯ 、( 気持ち良さげな彼女に 、安堵しつつも 仕返しのような行動を取られては 、くす と笑って見せて 。今 、自分が大人だからと言う余裕があるようで ) (2019/4/28 23:53:53) |
| gr . | > | (( 少し落ちるまでまつか 。...( すん ) (2019/4/28 23:56:13) |
| おしらせ | > | gr. ♀さんが入室しました♪ (2019/4/29 00:02:46) |
| gr. ♀ | > | (( と 居るか ？（ 首傾。） (2019/4/29 00:04:00) |
| gr. ♀ | > | ん、む ｯ … （ 余裕な笑みを 見せる 彼 に 不満げな 様子を 見せるものの 彼の 元へと もたれ掛かり 唾液を零しながら 蕩けた瞳で。） (2019/4/29 00:08:27) |
| gr . | > | (( んぉ 、いるｿﾞ 。( こく ) (2019/4/29 00:14:18) |
| gr . | > | ふ 、.. ( 口を離しつつ 、凭れ掛かった彼女にもうやめておこうか 、なんて気持ちになり 。蕩けた瞳の目元を指でなぞれば 微笑んで ) (2019/4/29 00:15:40) |
| gr. ♀ | > | (( 眠くないか ？（ ひらり 頭撫 。） (2019/4/29 00:20:41) |
| gr. ♀ | > | ぅ … ｸﾞﾙ も こんな だ ったのか … ？ （ 力 が 抜け 彼へと 体を預け 目元撫でる 指に 擽ったげに 目を細め 乍 ふと 思った 事を問い 。自分が 幼い 彼に 口付け するときは こんなにも 、包まれ 心地よく 溺れてしまいそうに なるのかと。） (2019/4/29 00:23:18) |
| gr . | > | そうだぞ 。... いつものこんな感じさ 。( こくこく 、と頷きつつ よく長く口付けを交わせたなぁ 、なんて不思議な思いでいて 。 ) (2019/4/29 00:33:12) |
| gr. ♀ | > | 大変なんだな ぁ … （ どうせ 又 彼に 長く口付け も するのだが 、こういうもの も 悪くない 、と 思えば 彼の 髪を 撫でながら 唇口付け。） (2019/4/29 00:38:13) |
| gr . | > | いや 、案外気持ちいいｿﾞ 、? ( 素直に言葉を吐きつつも 、唇に口付けられては 、受止 。此方からは啄むようなキスをし 。 ) (2019/4/29 00:46:11) |
| gr. ♀ | > | … もの好き め 。（ ほんの少し 嬉しげに 頰を緩めるものの 上記を告げて 。くしゃくしゃ と 頭を撫で ながら 口付け 。） (2019/4/29 00:50:39) |
| gr . | > | .. 悪くは無いだろう 、? ( こういう風にしたのも彼女なのだ 。仕方あるまい 、と思いつつ 彼女らしい口づけの仕方に甘え 、撫受乍も此方から 何度か向きを変えながら口づけをして ) (2019/4/29 00:56:44) |
| gr. ♀ | > | … 嗚呼 。（ 目を細め 満足げに すれば 髪を 手櫛で溶かしながら 角度を変えてくる 口付け に 答え ながら 唇を軽く食み。） (2019/4/29 01:02:43) |
| gr . | > | ならば良いんだ 、( 彼女の撫ぜ方が 、心地良さそうに瞳を細めつつ 食まれた 唇を軽く震わせては 、同じように彼女の唇を食み 。 ) (2019/4/29 01:11:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr. ♀さんが自動退室しました。 (2019/4/29 01:23:52) |
| gr . | > | (( ん 、おやすみ 、( ひらり ) (2019/4/29 01:27:07) |
| おしらせ | > | gr .さんが退室しました。 (2019/4/29 01:27:09) |
| おしらせ | > | gr. ♀さんが入室しました♪ (2019/4/29 22:26:59) |
| gr. ♀ | > | (( 幾度も 寝落ち … すまない 。（ 眉下。） (2019/4/29 22:29:36) |
| gr. ♀ | > | ふふ … 変わらない な ｧ … 。（ 唇が 震えたことに 目を細めるものの 彼に 食まれれると 自分の 唇 は すっかりと 包まれて しまい 。目を瞬かせるも 楽しげに 笑みをこぼし 、心地よさげにする 彼に 幼い頃と変わらない 姿に 落ち着くよう 上記 を つげ 。） (2019/4/29 22:38:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr. ♀さんが自動退室しました。 (2019/4/29 23:18:56) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2019/5/3 17:59:35) |
| gr . | > | (( 中々来れなくてすまんな 、... 仕事を大半片付けてきたから 亦 来れるようになったｿﾞ 。.... IP が 違うのは ﾃｻﾞﾘﾝｸﾞをしてるからだな 。気にしないで欲しい 。( ふす ) (2019/5/3 18:00:35) |
| gr . | > | ... む 、... そうか 、? ( 言葉を聞いては 、少々不満げに彼女に問いかけ 。これでも体は大人になったのだ 、と言いたげにしつつ 眉を寄せて ) (2019/5/3 18:02:58) |
| gr . | > | (( 取り敢えず 、炉留返 だけ 、... ( ひら ) (2019/5/3 18:03:23) |
| おしらせ | > | gr .さんが退室しました。 (2019/5/3 18:03:26) |
| おしらせ | > | gr. ♀さんが入室しました♪ (2019/5/3 20:07:32) |
| gr. ♀ | > | (( 来てくれて 有難う 。仕事 も お疲れ様 、次来たら 幾らでも 甘えて いいからな ｧ 。（ ひらり くく。） (2019/5/3 20:14:34) |
| gr. ♀ | > | ふふ ｯ … 愛しい 者 だぞ ？ 当たり前 だ 。（ 不満げな 彼 に おもわず 笑み 溢れ 。頰を 撫で 乍 目を細め 、頰へと 口付け 。愛おしげに 目を細め ） (2019/5/3 20:21:17) |
| gr. ♀ | > | . (2019/5/3 21:03:46) |
| gr. ♀ | > | … （ 連日の休み 。という事 で 休息 を 取っていた が 明日から は 仕事 だと 言い渡され 気分が落ちて折 。今日は ゆっくり しようと 寝椅子へと 腰掛ければ 足を組み 、本を手に取って 。） (2019/5/3 21:05:29) |
| おしらせ | > | gr. ♀さんが退室しました。 (2019/5/3 21:59:06) |
| おしらせ | > | gr. ♀さんが入室しました♪ (2019/5/3 23:41:32) |
| gr. ♀ | > | … （ 本から 目を落とせば 、微かに 身を捩り 。暫く 致していないから か 微かに 欲が 浮かんだ 瞳で 熱い息を 吐き出し 。誰か 喘ぎ 縋り 、己を 求める 愛らしい 其れを 求める 本能 抑え 、熱を孕む 瞳を伏せ。） (2019/5/3 23:46:50) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2019/5/4 00:30:05) |
| gr . | > | (( ... んむ 、( ちら 、うむむ ) (2019/5/4 00:30:39) |
| gr. ♀ | > | (( ｸﾞﾙ （ 目瞬 彼を 手招き で 呼 。） (2019/5/4 00:36:28) |
| gr . | > | (( .. おね - さ 、( にへ 、彼女の元へと 近寄 ) (2019/5/4 00:41:25) |
| gr. ♀ | > | (( 嗚呼 … 眠く無いのか ？ （ 胸元 緩め 、彼 胸元へと 引き寄 。） (2019/5/4 00:45:41) |
| gr . | > | (( 眠いけど 、.. おね - さんがいたから来た 、.. ( ふす 、素直に彼女の 胸元にへと沈めば 、頬緩め ) (2019/5/4 00:47:23) |
| gr. ♀ | > | (( 無理 、して欲しくて いた訳では 無いんだぞ ？（ 体調 面 考え 、眉潜 。ふにゅ、抱き締。） (2019/5/4 00:51:04) |
| gr . | > | (( それはわかってるんだが 、... ( うぎゅ 、抱き締められては 幸せそうにし ) (2019/5/4 00:53:57) |
| gr. ♀ | > | (( … （ 苦笑浮かべ 、辛かったら すぐ寝ろ 。と伝 。額口付。） (2019/5/4 00:56:45) |
| gr . | > | (( ぅ ... 分かった 。( 軽く寂しそうな顔し 、頷きつつ 口付受けては 唇を結び ) (2019/5/4 00:59:05) |
| gr. ♀ | > | (( 何だ … そんなに 居たいのか ？（ 彼の背中 抱き寄 。寂しげな 表情 した 頰 撫 、瞼へ口付。） (2019/5/4 01:01:30) |
| gr . | > | (( 居たいに決まってるだろう 、.. ? ( むっ 、とした顔で 告げ筒 、瞼に口付られては 素直に受止 。 ) (2019/5/4 01:03:20) |
| gr. ♀ | > | (( … 本当 に 物好き だな ｧ … お前から 見れば お姉さん の 年でも無いと言うのに。（ 苦笑混じり 呟 。愛おしげに 抱き寄せ 彼の髪を 優しく梳き。） (2019/5/4 01:07:34) |
| gr . | > | (( ... 好きだから 、そんなのは 関係ないさ 。( 真面目に 彼女の呟き 反応し 。彼女の撫ぜ方に 頬緩 ) (2019/5/4 01:10:20) |
| gr. ♀ | > | (( … 、何だ 、口説いてるのか ？（ 目丸 、淡頰染め乍 目細 。頰緩める彼 に 口付。） (2019/5/4 01:13:26) |
| gr . | > | (( さぁな 、? おね - さん が 大好きなのは事実だが 。( 微笑溢 、口付受けては此方からも 口付落とし ) (2019/5/4 01:15:59) |
| gr. ♀ | > | (( 随分 と 口が 回るように な ｯたな ｧ ？ … 私 も 好きだぞ 。（ くすくす と 笑いを零 、再び口付け、少し深くし。耳元で囁。） (2019/5/4 01:19:21) |
| gr . | > | (( ふふ 、そうか 、.. ? .... ｯ 、... 俺が言う好きとは亦 別なんだろう 、... ? ( 耳元の囁きに 軽翻弄され 。口付けは確り受け筒 、彼女の唇を舌でなぞり ) (2019/5/4 01:25:03) |
| gr. ♀ | > | (( 前迄 は 口付け 岳 で 夢中 だ ｯたのにな …。… どう思う ？ 。（ 彼の言葉に 目を伏せれば 問い掛 。切なげに 微かに 瞳伏 。するり 唇開 、彼の舌 ちぅ、吸。） (2019/5/4 01:30:22) |
| gr . | > | (( それは 、.. 初めてだったし 、..... 分からん 。.. 出来れば俺の思っている意味で好きになってほしいが 、...生憎 検討がつかない 。( 問いかけられた言葉に 、わからない 、といった言葉を返し 。舌を吸われ 此方も何かしたいと 彼女の胸を軽く揉んでみて ) (2019/5/4 01:40:27) |
| gr. ♀ | > | (( ふふ … ｯ あれ も 愛らしかった んだけどな ｧ 。… そうか … 、な ｧ ｸﾞﾙ 、私 と お前 の 世界 は 違う 。時の流れも 同じ 楢 、お前 が いい年 の 頃には 私 は 本当に おばさん 、… 見合わない だろ … ？。例え 同じ 好き でも 、お前 は 未だ 、良い人 が 見つかるかもしれないじゃ無いか。（ 彼の頬撫で 、自分 の 本音 ぼやかし 乍 伝え 、嗚呼どれだけ 好き と 言えたら 楽か、なんて 目を伏。舌吸 乍 歯茎 なぞり、その中 胸揉まれ 少し肩震わせ 目細。） (2019/5/4 01:46:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。 (2019/5/4 02:00:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr. ♀さんが自動退室しました。 (2019/5/4 02:11:58) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2019/5/4 10:24:04) |
| gr . | > | (( 寝てしまっていたな 、.... 一応ﾚｽ 、返しておくな 。( ふす ) (2019/5/4 10:24:51) |
| gr . | > | (( む 、俺は必死だったんだｿﾞ 、... ? うむ 、..... そうだな (2019/5/4 10:26:44) |
| gr . | > | (( む 、俺は必死だったんだｿﾞ 、... ? うむ 、..... そうだな ... 、見合わなくはないだろう 、? その可能性は無に等しいんだが 。そもそも 此方の世界では20歳 程 年がハナレテいたって結婚している人もいるんだ 、.... 逆に聞くが 、おね - さんは 本当に好きになった人を 年齢も世界も違うからと そう簡単に諦められるのか 、.. ? ( 子供なりに 、大人に教えて貰っていた言葉を使いながら 言い返せば 、軽く頬が上気し 。彼女が嫌 、だとはっきり言えば終わるのに 何故そうしてはくれないのだろう 。此方から諦めさせる気 、なのは充分に子供の頭でも 解っていて 。口内の愛撫に 舌吸為 、何も出来無く 。彼女の反応見 、今度は強く揉んでみて ) (2019/5/4 10:35:02) |
| gr . | > | (( ... 長いかもな 、すまん 。亦 夜には来る 。( んむむ 、ひらり ) (2019/5/4 10:35:34) |
| おしらせ | > | gr .さんが退室しました。 (2019/5/4 10:35:36) |
| おしらせ | > | gr. ♀さんが入室しました♪ (2019/5/4 22:06:32) |
| gr. ♀ | > | (( 有難う 返しておくぞ 。（ ひら。） (2019/5/4 22:10:35) |
| gr. ♀ | > | (( 其れ が 愛らしい ﾝ だろ ？ 。… 見合わない だろ … は ？ 無では 無いだろ 折角 綺麗 な 顔立ち なんだから な 。… そんな訳 無いだろ … でも 、時 というものは 気を 奪うものだ 。（ 彼の 紡ぐ様な 、拙くも 必死な 彼の 言葉に ゆらり と 瞳 を 揺らがせて。目を伏せ ながらも 告げ 。好きだと 伝えた 後 分かれて行くのが 恐怖で 、そんな思考に バカバカしい と 笑いを零 。目を細め 口内 を 弄んでいたというの に、再び 強く 胸揉まれ ふるりと 肩を震わせ 、口を離せば え ｯ ち。と呟。） (2019/5/4 22:32:25) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2019/5/4 22:58:28) |
| gr . | > | (( ... そうなのか 、... ? ... 見合うさ 、... お姉さんがそう思ってるだけだろ 、? ... いいや 、なんて俺に好きな人がいる時点で 無いさ 。... だろ 、? .... そうだな 、でも時が経ってもこうして此処に来ているし 、お姉さんの事が今でも好きだ 。... 俺は時間が経っていたとしても 気持ちは変わらないさ 。( こうした言い合いをしていると 、彼女の優しさが染々と感じとれ 。それでも己は彼女に好意を寄せているのだ 。時間が経っても其はかわらずに居て 。不安そうに瞳を揺らすも 、自分の言いたいことは相手に伝えたのか 何処か少し満足げにして 。呟かれた言葉に それでもいいさ 、なんて 微笑んでは 軽く副越しから突起に触れ ) (2019/5/4 23:12:41) |
| gr. ♀ | > | (( … 本当 に 、口が 回るな ｧ … お前は 。… な ｧ ｸﾞﾙ … 好き だ 。（ こんなにも 腕の中に 収まり 、未熟 とも 呼べる 身体 だと言うのに その口から 滑り出てくる 言葉 の 数々 に 動揺するように 瞳を揺らし 幾度か 目を泳がせて 。彼の言葉 に どうしようも なく 堰き止められぬ 感情 押し寄せれば 彼に目を合わせ 愛おしげに、 総統 でもなく 、ただの女 と して 彼へと 伝え 。突起 触れられ ぴく、と肩を震わせ 彼を見れば 変態め。と再び告 。胸元緩め 彼の目の前 に 無防備 な胸だけ 出し 。） (2019/5/4 23:26:32) |
| gr . | > | (( 無駄に勉強はしていたから 、... な 。..... 俺も 、好きだｿﾞ 、( 視線を合わせてきた 彼女に 、期待するように 耳を傾けては 威厳を捨てた 素の彼女が 目の前にいて 。それに心底嬉しそうに瞳を揺らしては 、本心を伝えた後 優しく口付を落とし 。肩を震わせ 感じている様子の彼女を視界に入れ筒 発せられた言葉聞けば 、むす とした顔になり 。しかし 彼女の豊満な胸が 露出されては 、人の事言えないよな 、? なんて意地悪く笑っては きゅ 、と強く指先で引張 ) (2019/5/4 23:44:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr. ♀さんが自動退室しました。 (2019/5/5 00:12:16) |
| gr . | > | (( ん 、お疲れ様 。( ひらり 、なで ) (2019/5/5 00:18:56) |
| おしらせ | > | gr .さんが退室しました。 (2019/5/5 00:18:58) |
| おしらせ | > | gr. ♀さんが入室しました♪ (2019/5/5 04:07:50) |
| gr. ♀ | > | (( 寝落ち していたな … すまない 。（ 眉下 。） (2019/5/5 04:10:29) |
| gr. ♀ | > | (( ん、… 、すまない ｸﾞﾙ 。（ 心底 嬉しげに 瞳を揺らし 口付け をされると 真っ向 から の 、己の 知らぬふり していた 恋心 なんてもの、微かに ときめかせ 。むすり と した 彼の頰 に 愛らしい 、と 幾度も 口付け 。"ぁ、ｯ …ん、ふ…♡" 強く引かれ 胸を ぷる、と震わせ 乍 、お互い様だぞ♡ 、と 彼に伝え 。） (2019/5/5 04:23:53) |
| おしらせ | > | gr. ♀さんが退室しました。 (2019/5/5 04:24:02) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2019/5/5 06:21:59) |
| gr . | > | (( 気にしなくて良いさ 、俺も端末の充電が無くなりかけてたからな 、... ( んふ 、お互い様 、 ) (2019/5/5 06:23:18) |
| gr . | > | んｯ ... ? ( 幾度も頬へと 口付を落とされては 、ここにはしてくれないのか 、? なんて 少し寂しげに 自身の唇を指でなぞり 。可愛らしい反応を見せてくれた 彼女に 欲を煽られては 、今はまだ早いと 気持ちを抑え 。お互い様だと言う 彼女に そうだな ) (2019/5/5 06:30:34) |
| gr . | > | (( ( そうだなぁ 、なんて返しては 今度は 雑に突起を爪で弾いて ) (2019/5/5 06:31:32) |
| おしらせ | > | gr .さんが退室しました。 (2019/5/5 06:31:38) |
| おしらせ | > | gr. ♀さんが入室しました♪ (2019/5/5 07:40:43) |
| gr. ♀ | > | ん、…（ 自分 の 唇なぞり 寂しげにする 彼に 愛らしく 、未だ 甘えたがりのような 姿には頰を緩め 、頰を掴めば 優しく唇合わせ 口付けて。弾かれた突起に 、あぅ、っ、♡ と甘く喘げば 発情 したよう瞳で (2019/5/5 07:44:04) |
| gr. ♀ | > | 彼の腰をするりと撫。） (2019/5/5 07:44:21) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2019/5/5 07:54:08) |
| gr . | > | ぅ 、.. ﾝｯ ... ( 頬を掴まれ 驚いた様に 目を見開いたものの 優しい口付に 、幸せそうに瞳を細めて 。甘い声に ぐらぐらと何かが揺れた様な感覚を覚え 。 彼女の 瞳を見れば ぞく 、と欲が溜まっていき 。腰に彼女の手が這えば 背筋を伸ばし筒 、まだ 焦らそうと 突起を口内に含み 。舌で転がして遊んでいて ) (2019/5/5 07:59:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr. ♀さんが自動退室しました。 (2019/5/5 08:05:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。 (2019/5/5 08:19:55) |
| おしらせ | > | gr. ♀さんが入室しました♪ (2019/5/5 22:09:00) |
| gr. ♀ | > | (( すまない ｻ-ﾊﾞ- 落ち していた… 。 (2019/5/5 22:09:31) |
| gr. ♀ | > | ん、 … ｯ ぅ、（ 驚いたような 彼 に くすり と 笑み を 零し 、幸せそうな 表情 に 満足げにすれば 少し 深く口付け 乍 何度か 角度を変えて 愛おしげに 目を細めて。彼の口内 へと 含まれた 突起 に ぴくく っ と 腰がそれば 、" ｯ ん、ぅ ♡ 、ぁ、ぉいし … ？♡ " と 彼の腰に 片腕を回し 、片腕では 彼の 頭を 愛おしげに 撫ぜて 。きゅぅ♡ 、と下腹部が 疼くも それも見せず 。） (2019/5/5 22:33:00) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2019/5/5 22:34:59) |
| gr . | > | (( 鯖落ちは仕方ないさ 、... ( ぽふ ) (2019/5/5 22:35:25) |
| gr . | > | ふ 、ぅ 、... ( ふにふに 、とした彼女の唇に 魅了されていき 。頬を緩めては 此方からも唇を押し付け 。美味しいかと問い掛けられては こくこくと 嬉しそうに頷き 。ちゅ 、ちゅ ♡と美味しそうに吸っては 胸も確りと揉んでいき ) (2019/5/5 22:46:51) |
| gr. ♀ | > | (( 有難う （ むきゅ 。） (2019/5/5 22:48:35) |
| gr. ♀ | > | ぅ、ん、…ぅ （ 軽く ﾘｯﾌﾟ音 を 鳴らしながらも 口付け 交わし 、押し付けてくる姿に 目細め 、優しく 後頭部を 支え 。" ん ｯ ♡ … 母乳 は 出ないぞ … ？♡ " 吸い付いてきて 揉んでくる 彼に 目を細め 、しかし 前のように ご都合 薬 も 飲んでいない ので 甘い其れ は出ない、と。） (2019/5/5 22:53:10) |
| gr . | > | (( いいんだぞ 、( にへ 、ちゅ ) (2019/5/5 22:53:30) |
| gr . | > | ん 、ふ 、.. ｯ 、.. ( 後頭部を支えられれば 、啄む様に口付けを落とし 。彼女の言葉に 、分かってる という顔をしては より一層強く吸い付き 。興奮しているのか 息を荒くしつつも 自分の唾液を 突起に擦り付けるように 舌で擦らせて 。 ) (2019/5/5 22:56:54) |
| gr. ♀ | > | (( ん … （ 目細 ちゅ。） (2019/5/5 23:15:41) |
| gr. ♀ | > | ん、ふふ … ｯ （ 彼の 行動 一つ一つ が 今になって 酷く 愛らしく思え 、彼の 髪を 梳き 、柔らかなそれ を堪能して 。"ぁ、ん、ﾂ 、♡ … っ、♡ " 一層 強く吸い付かれ 、興奮した様子の 彼 、舌 が 擦れる感覚 に どうも いつものように 強気に保てず 軽く 腰が引けて 彼の頭を抱き 胸元へと抱き込 。） (2019/5/5 23:26:33) |
| gr . | > | (( ふふ 、( んへ 、ちゅぅ ) (2019/5/5 23:38:12) |
| gr . | > | .. ふ 、( 髪を梳かれ 、嬉しそうに瞳をゆらし 。最後に舌を彼女の唇に這わせては満足げに 舌舐めずりをして 。可愛らしい 反応を次々と子供である自分に見せてくれる彼女に 、優越感を持ってしまい 。柔い胸元へと抱かれては 柔らかさに 頭を擦り付け 。そろそろいいかな 、と下の下着の秘部の所を酷く 優しく触れて ) (2019/5/5 23:52:41) |
| gr. ♀ | > | (( ん、（ 首筋 かぷ。） (2019/5/5 23:57:52) |
| gr. ♀ | > | … ふふ、… ん、（ 嬉しげな 彼の瞳 、判り易い 表情 に 頰を撫で 、最後に 唇に這った 舌に 、其れを目で追えば 舌舐めずりする 姿に 艶めかさ が 伺い 、きゅん、と胸が鳴り。' ん、… ぁ、ｯ ♡ こら、… ♡ '' 頭を擦り寄せてくる姿に 頰を緩め ぎゅ、と抱き締め 。下へと 優しく触れられ ぴくんっ、と尻を 震わせ。秘部の部分は 軽く触るだけで 湿り気を帯びており、すっかり 興奮していたようで 少し荒んだ 呼吸 整えようと。）、 (2019/5/6 00:04:40) |
| gr . | > | (( ... んっ 、? ( ぴく 、こて ) (2019/5/6 00:05:46) |
| gr . | > | .. 愛してる 、( ふと 、そう言いたくなってはそのまま彼女に告げて 。頬を撫でてくれた掌を 握り締めては酷く照れた様に笑い 。" おね - さんのえっち 。 " 抱き締められながらも くすくす 、と笑いながら もう湿っている下に ぞく 、と何かが走れば 次はぐちゅ 、と厭らしい音を立てつつも 下着越しから 強く触っては 、下着の布で秘部を擦ってみて ) (2019/5/6 00:11:57) |
| gr. ♀ | > | (( ん、（ くす 吸い付 。） (2019/5/6 00:13:19) |
| gr. ♀ | > | … 嗚呼 … 私も、愛している 。（ 彼の告白 に 一瞬 目を丸くするものの 、手を握り締め 照れたように 笑う彼 、それが酷く 幸福で 、手を握りかえせば 微笑み 、上記を告げて。） 煩いぞ …、っ、ぁ、くぅ ｯ♡ … 、ん、っ♡。（ いつも以上 に 興奮しているのか とろとろ な 秘部、無防備な 其処に 指を 下着越しから でも 弄ばれれば 蕩けるような 声を上げながらも 秘部は ひくつき 、緩やかに腰を 揺らしながらも 軽く 彼から離れるよう 腰が引けて。） (2019/5/6 00:19:55) |
| gr . | > | (( んぁ 、.. ( 瞳細 、きゅ ) (2019/5/6 00:26:09) |
| gr . | > | ... やっと 、その言葉が聞けるようになったんだな 、... ( とても嬉しそうに笑って 。ずっと一途に思い続けてよかったな 、何て感じては くす と微笑み 。 ) 生意気な口は ﾁｬｯｸしないとなぁ 、... ? おね - さん 、♡ ( 腰が引けたのを追い詰めるように密着しては 、彼女に軽く口付けを落としてから 下着の中にへと手を這わせて 。とろとろな 彼女の秘部に 熱い息を吐いては ぐちゅ 、♡だなんて 水音を立てながら激しく弄っていき ) (2019/5/6 00:31:28) |
| gr. ♀ | > | (( ん …（ ちぅ 痕残。） (2019/5/6 00:36:27) |
| gr. ♀ | > | 待たせて いたな … すまない 。（ 嬉しげな彼に 少し 申し訳なさそう 告げれば 彼の 額へと 口付け 、愛してる、と耳元で囁。）ん、ぅｯ … 、ぁ、ちょくせ、つｯ ん、ぁっ♡ 、（ 腰が引けても 再び 密着し、口付け を して 下着の中へと 差し込まれた 手に ぞくぞくと 背中 粟立ち 、愛液で すっかり 濡れぼった 其処を 激しく 弄ばれ がく、と膝が折れれば 彼へと 微かに凭れ掛かり 、快感に こしをびくつかせ。） (2019/5/6 00:41:48) |
| gr . | > | (( ... !? ( 目見開 、んむ ) (2019/5/6 00:50:14) |
| gr . | > | いいや 、... 今はこうして お姉さんの言葉が聞けるからいいさ 、( 額へと口付おとされ 、此方も返えそうとしたものの 、耳元で囁かれた言葉に 肩がぴく と跳ねてしまい 。心底 心臓に悪い 、だなんて顔をしては 頬を軽く染めていて ) かぁわい 、..... へんたいだな 、.. ? ♡ ( 笑みを浮かべながら 、矢張濡れていた中を 大した知識もなく 乱雑に弄っていれば 、ふと 愛液が流れている穴があり 、そこに誘われるように小さめな指を二本入れて ) (2019/5/6 00:58:02) |
| gr. ♀ | > | (( ふふ、（ くす すり。） (2019/5/6 01:02:15) |
| gr. ♀ | > | ん …有難う 。（ 肩を震わせた姿に くすり、と笑みを零せば ぎゅぅ、と 彼 を 包み込むように 抱き締め 頰を染めた 頰を (2019/5/6 01:05:16) |
| gr. ♀ | > | 優しく なぞるように 撫で、。） ん、っ、ぁ♡ 、ぐる、 はげ、し …っ♡（ 変態、といわれ 否定するように 頭を 振るものの 、一度 行為をした だけの 幼い彼にとって 自分しか知らないわけで 掻き回される小さな指に 続々も 左体を震わせ、膣内をきぅきぅ と指を絡め 、吸い付いて。） (2019/5/6 01:11:14) |
| gr . | > | (( ぅ 、.. ( 首抑 、かぁ ) (2019/5/6 01:12:27) |
| gr . | > | ... ど - いたしまして 、? ( 冷や汗を掻きながらそう返して 。恥ずかしいところをみせたな 、なんて感じたものの 彼女にだきしめられ 酷く安心してしまえば 、撫でる手に思わずすりより 。 ) .. ふふ ♡ 子供相手に気持ち良さそうやな 、♡ ( 楽しそうに弄っていたものの 、否定する様に頭を振った彼女視界に入れては 、むす 、としてしまい 。彼女の中は相変わらず感度が良く 求めてくる肉壁に 、頬を緩めて ) (2019/5/6 01:18:40) |
| gr. ♀ | > | (( 私の もの、という 証拠 だぞ。（ ふふ。） (2019/5/6 01:22:47) |
| gr. ♀ | > | ( 撫でている 手に擦り寄ってくる 彼、未だ未だ 幼い 姿に 頭を撫で。寝椅子へと 腰かければ 膝元へと 彼を跨がせ 。） … 、ぐる、だから…♡ 。（ 快感と で 滲んだ汗、首元や 頰に 金糸の 髪を へばりつかせながらも 艶めかしく 目を細め、微笑んで。きゅぅ、きゅぅ、膣内を 収縮 させながらも 彼の指を飲み込み。） (2019/5/6 01:27:40) |
| gr . | > | (( .... ふむ 、... ( きゅん 、ぎゅぅ ) (2019/5/6 01:31:24) |
| gr . | > | んお 、... ( 頭を撫でられては 、嬉しそうに年相応の反応をして 。いつの間にか彼女の膝元に跨がっては 頬を緩めながら彼女に軽く寄りかかって 。 ) .. ~~ ｯ 、♡ .... 本当に可愛いな 、おねえさんは 、♡ ( 艶かしく微笑む彼女から告げられた言葉に 、軽く悶えては 彼女に抱き付き 溢れだす感情を擦り寄ることにより 、少し抑えて 。.. 指を租借するような動きに 瞳嬉しそうに揺らしては 、奥に奥にへと ギリギリ指が入るところまで 滑り込ませて ) (2019/5/6 01:41:08) |
| gr. ♀ | > | (( ん？（ くす ぎゅ。） (2019/5/6 01:42:49) |
| gr. ♀ | > | ん、（ 寄りかかる 彼の背中を 一定の 感覚で ぽんぽん と 叩いてやれば 幼子を あやす様に 時折 頭を撫で。）ん、ぁ、ぅっ、♡ …ん、ん♡ ぁ、ひ、っ♡。（ 悶え、かわいい、と言ってきたことに ゆるりと 目を細め、そんな事ないと、目を逸らし。彼の幼く まだ みじかい手で 膣内を かき回され、彼の指のギリギリで入り込む、その指が 己のいいところをついて びくくっ、と腰が跳ね。） (2019/5/6 01:51:06) |
| gr . | > | ふふ 、.. ( 一定の間隔で 優しく背中を叩かれては 、瞳を細め 。たまに頭を撫でられもされては 満足そうに擦り寄って ) ... ここ 、ここなんだな 、... 、( 気持ちよさげな反応をした彼女を見ては 、ここが気持ちいいのかと分かり ぐりゅぐりゅ 、と手加減もわからずに強く刺激してしまい ) (2019/5/6 01:57:37) |
| gr . | > | (( すき 、...( にへ 、首筋顔埋 ) (2019/5/6 01:58:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr. ♀さんが自動退室しました。 (2019/5/6 02:11:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。 (2019/5/6 02:20:46) |
| おしらせ | > | gr. ♀さんが入室しました♪ (2019/5/6 06:43:19) |
| gr. ♀ | > | (( ん、（ ふ 抱き締 頭撫。） (2019/5/6 06:44:21) |
| gr. ♀ | > | （ 擦り寄る 彼の 首筋 へと 顔を埋め 乍 背を叩き 、彼の 匂いを 嗅いで。） ぁ、ｯ、ｸﾞﾙ 、つ、よｯ ！？♡ 、ん、ぁ、ｯひ、♡ （ 手加減知らずに 彼の幼い指で いいところ を 強く刺激されれば 、一層 嬌声 を 上げて 。膣内 が きゅぅん♡ と 絞まれば 恥ずかしいことに なかいき して かくかくと太ももが震え 愛液 が なか から 止めどなく 溢れ 足を伝え ば とろんとした 表情 で 彼へと 凭れ。） (2019/5/6 06:59:55) |
| おしらせ | > | gr. ♀さんが退室しました。 (2019/5/6 07:06:01) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2019/5/6 09:01:49) |
| gr . | > | (( ん 、... ( 首筋舐 、軽吸付 、にへ ) (2019/5/6 09:02:59) |
| gr . | > | ( 背を叩かれ乍も首筋にへと顔を埋める彼女の髪が 首元に当たり 、少し擽ったそうな顔をするも 此方は 、彼女の頭を撫ぜていき 。 ) ｯ わぁ 、..... 本当に気持ちいいんだな 、ここ 、... いっぱいとろとろしたの 、溢れてる 、.. ( 甘美な声 を上げ 、胎内がより一層絞まったのを 指で感じとれば 、口端を緩め 。多分凄く気持ちよかったのだろう 、と達する 、という意味も知らずに自分で 納得して 。とろ 、とした液体が彼女から溢れては 頬を恍惚そうに歪ませ 。凭れた彼女に 優しく口付けをしては 、此方は下半身の服を脱ぎ始めて ) (2019/5/6 09:19:51) |
| おしらせ | > | gr .さんが退室しました。 (2019/5/6 09:19:57) |
| おしらせ | > | gr. ♀さんが入室しました♪ (2019/5/6 21:17:39) |
| gr. ♀ | > | (( ん … っ、（ ぴく 微笑 ぎぅ。） (2019/5/6 21:19:00) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/5/6 21:22:51) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/5/6 21:22:59) |
| gr. ♀ | > | （ 心地よい 彼の 匂いを すん、と 嗅いで 顔を埋めていれば 頭を撫でられ 一瞬 肩を震わせた 驚いたように するが 少し 恥ずかしげに 受け入れ。）っ … ぅ ♡ … ぁ、…ん ♡ （ きゅんきゅん と 珍しいほどに 深く 達してしまい ふるりと 太腿を震わせるも、自分の姿に 興奮し 恍惚とした 姿の彼に 笑みが溢れ。口付けて から 下半身の服を脱ぎ始めた彼、思い立ったように それに 手を掛ければ 下着ごと 下ろし 、彼の 物 を 見れば しゃがみこみ 先端へと 口付けてから ゆっくり 熱い口内へと 含んで。） (2019/5/6 21:25:17) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2019/5/6 21:46:11) |
| gr . | > | (( んへ 、.. ( 強吸付 、濃痕付 ) (2019/5/6 21:47:07) |
| gr . | > | ( 恥ずかしげにするも 、きちんと受け入れてくれる彼女に 、頬揺るめ 。でれでれとしながらも 優しく彼女の金糸を撫ぜて 。 ) っ ... え 、... ? ( 下着ごと衣服を下ろされては 、恥ずかしそうに顔を赤らめ 。しかし 、軽く勃っている物が 彼女の口内に入っては 、気持ち良さそうに体を震わせて ) (2019/5/6 21:55:21) |
| gr. ♀ | > | (( ん、んぅ … ｯ 。（ ぴく 震 。嬉しげに 目細 。） (2019/5/6 22:09:12) |
| gr. ♀ | > | （ 慣れない 行為に 淡く 頰を染め ながらも 擽ったげ に 目を細め 。彼の手に ゆるり と 擦り寄り 。） ん、…、♡。（ 頰を赤らめた彼に 満足げに 口角上げるものの 、緩く立ち上がって いた 其れ 、簡単に 口内に含めてしまい、ちぅ、と吸い、美味しそうに 目を伏せ、頰を染めて。） (2019/5/6 22:22:27) |
| gr . | > | (( 俺の印 、な 、? ( ぺろ 、にひっ ) (2019/5/6 22:26:42) |
| gr . | > | ( 逐一 、彼女の些細な行動等に 心を動かしては 、甘やかしてあげたいだなんて 思考になり 。擦り寄って来た彼女に 手を頬に添え 軽く撫で ) は 、ｯ 、... ぅ ♡ ( 大人から見れば小さめであろうそれを 、安易に含んだ彼女を見ては 欲を煽られ 。吸われてはそれなりに自身は反応し 硬さを帯びて 。 ) (2019/5/6 22:32:50) |
| gr. ♀ | > | (( … ふふ ｯ 嗚呼 。（ 微笑 抱き締 。） (2019/5/6 22:37:56) |
| gr. ♀ | > | （ 頰に 添えられた 手に 少し目を丸くさせるものの 、彼のしている 行動である為 するりと 軽く頬擦りして。） ん … こぇ、らして良いんだぞ ？（ もっと、 そう愛らしい 声が聞きたく、見上げれば目を細め 彼へ そう促し。硬さを帯びた 其れ 、裏筋を 舌で こりこり と 刺激し。） (2019/5/6 22:41:31) |
| gr . | > | (( .. ん 、( 満足げ 、ぎゅむ ) (2019/5/6 22:47:02) |
| gr . | > | ｯは ... かわいい 、... ( そう本音を漏らしつつ 、彼女の額に口付落とせば 再び 頬を優しく撫でてやり ) ん 、ｯん 、... ♡ 、した 、.. ぁ 、♡( 自然と上目遣いになっている彼女の様を見れば 、瞳細め 。促されたものの 首を振り否定し 、しかし 裏筋が刺激されては 呆気なく声を漏らして ) (2019/5/6 22:53:00) |
| gr. ♀ | > | 可愛くは 、ないぞ、（ 睫毛を 震わせてから 、彼の手に 心地よさげに 目を細め 。言葉を否定 すれば 彼の方が、と腰へと腕巻きつけ。）ん、… ちゅ ｯ、ん、♡ （ 美味しそうに 瞳を蕩けさせ 彼を見上げれば とろりと 目を細め 彼を見つめて 。矛盾した 行動 に 気をよくすれば 裏筋を 刺激しながらも まだ愛らしい 色の 亀頭 を 吸い付いて。） (2019/5/6 22:57:51) |
| gr . | > | かわいいｿﾞ 、すごくかわいい 。( 腰にへと腕が回れば声を漏らすも 、頬を膨らましながらかわいい といい続け 。 ) す ｯ うのは 、.. ｯ 、♡ ( 扇情的な瞳で見詰められ 、自身が少し肥大し 。裏筋への刺激だけでも気持ちいいのに 吸われたりしては 、肩を震わせ 、彼女の口の中に 白濁を吐き出してしまい ) (2019/5/6 23:06:27) |
| gr. ♀ | > | … 嫌だ …。（ 不満げに する彼に きゅう と 眉を潜めながら 彼の腰を引き寄せて。）っ、ん… ぅ、♡ （ 肥大した 其れに 嬉しげに目を細め 、彼の 腰を優しく撫で。肩を震わせた 彼 。口内へと 吐き出された 白濁 受け止め 、最後に 尿道に残る もの に ちぅ、と 吸い付いてから 口離し 、ゆっくりと 喉ならして 白濁飲み込み。） (2019/5/6 23:20:08) |
| gr . | > | ... きれ - ? ( 嫌だと言う彼女に眉垂れ 、其ならばと次の言葉出し 。腰が引き寄せられては 多少驚き 。 ) はｯ、 、... おいし 、? ( 腰を撫でられては 軽く跳ね 。白濁を最後まで吸っていく彼女に 驚きつつも 、何処か嬉しそうにし 。白濁を喉に流し込む様見ては恥ずかしそうにして ) (2019/5/6 23:25:21) |
| gr. ♀ | > | ん … 楢 未だ。（ ましだ 、なんて 我儘 の ように言えば 、引き寄せた彼の 首筋へと 甘噛み して 、はむはむ と 歯を立て。） … ん ♡（ 舌舐めずりを し 乍 恍惚した表情 で 目を細め 頰を染めれば 腹に下る 感覚 に 腹部を撫で 。彼の自身に口付けて から 立ち上がり 。） (2019/5/6 23:33:30) |
| gr . | > | そうか 、... んｯ 、( 案外子供らしい所もあるのだな 、と微笑み筒 首筋甘噛みされては 、嬉しそうに瞳細め ) ... ぅ 、? ( 腹部を撫でる様子に 、何処か見てはいけないものを見たような気がして 目を逸らし 。自身に再び口付落とされ 、嬉しそうに物は反応を示し 。立ち上がる様見ては首を傾け ) (2019/5/6 23:36:41) |
| gr. ♀ | > | … 何だ 。（ 何処と無く 嬉しげ で 自分を見て 微笑む ものだからか 気になってしまい、問い掛ければ 腰に回す腕 強め 。）… 未だ ｼ たい のか ？ ♡ 。（ ふと 下を見れば 再び 勃ち上がる 彼の自身に 頰を緩め 、根元から 先端へと つぅ、と指を滑らせれば 艶めかしく 瞳を細め 舌舐めずり を しながら 興奮したようすで。） (2019/5/6 23:51:48) |
| gr . | > | なんでもない 、( ふるふると首を振り 。これをいっては彼女に何を言われるかわからない 、とおもえば 言わないでおいて 。 ) ... おね 、えさ 、とろとろ 、のとこ 、いれたい 、♡ ( 指が自身に這ｯては ぴくぴくと 反応し 。興奮したようすの彼女みては 、腰を揺らしながら 欲望のままにお願いし ) (2019/5/6 23:57:25) |
| gr. ♀ | > | … (2019/5/6 23:59:24) |
| gr. ♀ | > | … 。（ 疑わしげに 彼を見つめ 子供のように 唇を 尖らせる ものの 。諦めたように 彼を抱き締め 柔い体 堪能して。）変態 だな ぁ … ｸﾞﾙ … ♡ 。いいぞ ？ ♡ （ 生娘のよう に 腰を揺らし 欲望に荒がわず 言ってくる 彼に ぞくぞく と 背中 粟立ち。彼を寝台へ 寝転がらせれば 彼の物を支えながらその上を跨り ゆっくりと 見せびらかすように ちゅ、ちゅ、と秘部とこれを口付けさせ。） (2019/5/7 00:05:57) |
| gr. ♀ | > | (( 明日 早い 殻 今日 落ちさせて頂く ぞ。相手、有難う。（ ちぅ ぎゅ。） (2019/5/7 00:10:17) |
| おしらせ | > | gr. ♀さんが退室しました。 (2019/5/7 00:10:24) |
| gr . | > | んふ 、( 微笑みを浮かべつつ 、諦めた様子の彼女に安心して 。抱き締められては すりすりと擦り寄っていき ) ... ｯん 、♡ ( 寝台へと横たわり 、彼女が上に来ては 期待で胸を膨らませ 。焦らしているのだろうか 、彼女の秘部と自身が触れ合い 、離れ 、を繰り返しをみていればｶﾞﾏﾝ出来なくなったのか 彼女の腰を掴み 、一気に引き落として ) (2019/5/7 00:13:50) |
| gr . | > | (( ん 、了解だ 。此方こそだｿﾞ 。( ちゅ 、ぎゅむ ) (2019/5/7 00:14:18) |
| おしらせ | > | gr .さんが退室しました。 (2019/5/7 00:14:20) |
| おしらせ | > | gr. ♀さんが入室しました♪ (2019/5/7 20:56:18) |
| gr. ♀ | > | （ 擦り寄ってくる 彼 を 愛おしげに 抱き締め 乍 胸元へと 彼を 誘い 。） … ｯぁ、ｯ ひ、ｯぅ" ！？♡ ん、んぅ … ｯ ♡ （ もう少し 焦らそうと ひくつく 秘部を抑えていたというのに 、彼 が 我慢 出来なくなったのか 腰を掴まれ 目を瞬かせれば 一気に引き落とされた 腰 、くぷんっ♡と秘部 が 飲み込み 、其れが 良いところへと ちょうど 当たり込んで仕舞えば 彼の脇に手を置き、腰びくつかせ乍 達し掛け、ぎゅぅ、と シーツを握れば きゅぅきゅぅと彼の自身 を 締め付け 、蕩けた表情浮かべて。） (2019/5/7 21:16:16) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2019/5/7 22:23:56) |
| gr . | > | ( 愛しそうに 抱き締められ 、むず痒いような とても嬉しい気持ちに浸り 。胸元へと誘われては 谷間に顔埋 ) いじわる 、よくない 、.. ｿﾞ 、( むす 、としつつも 、彼女の反応には心底満足げにし 。感度の良い彼女の中は 気持ち良く締め付け 、瞳を細めては ゆるゆると下から腰を振って 。しかし うまく突けないのか 、不満げにしていて ) (2019/5/7 22:29:58) |
| gr. ♀ | > | （ ぱふり と 谷間へと埋まる 彼の頭を 優しく 撫で 、するすると 撫でながら 耳朶を 摘んだり うなじ を 撫でたり、と 。）ん、ぅ、… ♡ 、すまない …♡ （ むすりと する彼に 素直にも 謝れば 額へと口付け 。腰を振るも 上手くいかなく 不満げな 彼に 汗ばんだまま 微笑み 一度、ぱちゅ ♡ と 強く 腰を落とし、再び 当たる 場所に 小さく声を漏らすものの 、彼の様子見て ゆるゆると腰振り。） (2019/5/7 22:39:54) |
| gr . | > | ( ここが自身の定位置 、自分の場所だと何気無しに感じつつ 、色々触れてくる彼女に頬緩め ) ... 腰 、ちゃんとふったら ゆるす 、.. ( 彼女の謝りに 、許しそうになり 。しかし 、ゆるゆると腰を振る様みてはそう言ってみて ) (2019/5/7 23:00:36) |
| gr. ♀ | > | … 仰せのまま に … ｯ ？♡ （ 腰振れば、何て いやらしいこと 言うように なった 彼 。ぞくぞく と 背徳感 を 感じながらも 威厳も何もなく 腰を振り 、肉が当たる音を 何度も鳴らし 。時折 喘ぎ声と共に 唾液溢れ、理性がじりじりと 溶けるような 錯覚して。） (2019/5/7 23:07:33) |
| gr . | > | ... えろ 、.. ( 彼女が威厳無しに 、ただ一人の女として腰を振っていく様みては 、口角上 。厭らしい音を 耳に入れながら 彼女がどれだけ腰を振っていられるか ただ見詰めたまま 、中の感覚を味わっていて ) (2019/5/7 23:16:06) |
| gr. ♀ | > | ぁ、ｯ、んん♡ … ん、… ♡ （ 口角上げる 彼 を 見つめながら 腰をくねらせ 振って、を 繰り返し。ふと 、何か 思いつけば 眉を下げ 、秘部を吸い付かせながらも 彼を見て 、'' ぐる、っ、きもちょく、なぃ？" 何て 蕩けた様 に なりながらも 薄らと 涙を浮かべ 、幼い子供 が 不安がる様に 。） (2019/5/7 23:22:55) |
| gr . | > | ... ふ 、ｯ 、.. ♡ ( 妙に艶かしい腰に 、視線が釘付けになり 。上下に揺れる乳房も 恍惚そうに見詰めていては 、ふと 、彼女が声をかけてきて 。それに 慌てて首を振り 、口付落としては 、" ... 気持ちいｿﾞ 、" なんていいながらそろそろ許そうかと 此方から彼女の腰を掴み 、突き上げて ) (2019/5/7 23:28:53) |
| gr. ♀ | > | っ、ぁ、あぅ"ｯ ♡ … （ 彼から 向けられる 視線 、たぽたぽ と 重力に従い 揺れる胸 、羞恥 と 愛しさ が 交じり 恍惚した表情を 浮かべて 。気持ちいい、と言われ 口付け されれば きょとり と 目を丸くするも 嬉しげに きゅん♡ と なか が締まり。先程の様に 腰を掴まれ 突き上げられると 先程より とろとろに なった 秘部は 少し 深く迄 受け入れ 、嬉しげに 軽く達すれば 腰をびくつかせ 太腿震わせて 。） (2019/5/7 23:46:45) |
| gr . | > | .. そろそろ 、... ( なかが締まっては 、ぴく 、と自身を反応させ 。更に少しだけ深くに 入ったことに 、頬緩め 。軽く達した様子の彼女を 起き上がりながらも押し倒し 、舌舐めずりをしては 思い切り腰を打ち付けて ) (2019/5/7 23:59:50) |
| gr. ♀ | > | ひ 、ぁ"ｯ ♡ん、ぁ、ぁ、♡ （ 中で反応した 彼の自身に 嬉しげに もぐもぐと 吸い付き。達したばかり なのに 寝椅子へと 押し倒され 、少しだけ悔しげに するものの 腰を打ち付けられ 、熱いそれにきゅん、と、胸が高鳴り。白金の髪を散らばせながら 突かれる度に 見出し、） (2019/5/8 00:10:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。 (2019/5/8 00:21:50) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2019/5/8 00:23:19) |
| gr . | > | (( 丁度消えてしまった 、... ( ひん 、ぐす ) (2019/5/8 00:23:44) |
| gr . | > | ん 、ｯ 、... ♡ 、( 咀嚼するような彼女のなかの動きに 、腰が浮き 。熱く 、とても心地好い彼女のなかでピストンを打っていては 、そろそろ限界が近いのか 先走りを垂らし 、其を彼女の肉壁に 自身で擦り付けては 荒い息を吐き ) (2019/5/8 00:30:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr. ♀さんが自動退室しました。 (2019/5/8 00:30:51) |
| gr . | > | (( ん 、お疲れ様 。( ひら ) (2019/5/8 00:31:28) |
| おしらせ | > | gr .さんが退室しました。 (2019/5/8 00:31:30) |
| おしらせ | > | gr. ♀さんが入室しました♪ (2019/5/8 22:40:06) |
| gr. ♀ | > | ん、ぅ、っ♡ … ｸﾞﾙ … 来ていいぞ …、っ♡ （ 彼が漏らす 鼻にかかる様な 声に 愛おしげに しながらも 彼のすっかり 膨らんだ 自身 を咥えこみ。限界が 近いのか 、肉壁 に 擦り付け 種付け するような 行動の彼に きゅんきゅん♡ と 中を 震わせ 、甘い声を漏らしながらも 脚を彼の 細い腰に 巻き付け 、それを強請り。） (2019/5/8 22:44:45) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2019/5/8 23:12:44) |
| gr . | > | ｯ 、ぁ 、♡ だす ｯ .. ぅ ♡ ( 彼女にいい 、と言われ 脚が此方の腰に巻き付けられては 余計欲を煽られてしまい 。最後にと 種付けするように おもいっきり奥にへと突けるだけ突いては 、心地好い彼女の奥に 欲を吐き出して 。 ) (2019/5/8 23:16:49) |
2019年04月15日 00時05分 ～ 2019年05月08日 23時16分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>