チャット ルブル

「花散里-梅の間-」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 花散里


2019年05月04日 22時10分 ~ 2019年05月09日 00時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

×弓絲俺は種を着けた覚えは無いです。(沙羅の冗談返しをサラリとかわすも、説明される小狸は少し不安そうな、ヤンチャな顔付きをしている。そうだ沙鴾に似ているのだと一人頷き、子供に視線を合わせ)…どっから来たんだ、沙鴾を知ってるのか?(出来るだけ優しく問い掛けてみる、開けた襟元から見える入墨は沙鴾の物と言われれば、確かに…)   (2019/5/4 22:10:15)

×沙鴾(冗談めかしく勝手に二人の子供、だなんて言う相手に)俺に勝手に名前を付けるなッ、!(なんてぎゃあぎゃあと喚き散らかすも所詮は餓鬼の悪足掻きにしかならず。と、自分に視線を合わせて「沙鴾を知っているのか、」なんて問われれば)知っているのか、じゃなくて俺が沙鴾だッて言ッてるじゃん、(と相手を見て、そう言えばぐすり、と涙を目にいっぱい溜めて。もしこのまま戻らず、更に誰にも信じて貰えなければどう生きて行けば良いのか。そう考えて、涙声で)どうして信じてくんないンだよぉ‥‥‥   (2019/5/4 22:15:42)

○沙羅ちぇ~、旦那さまと沙羅の子かなぁ?(冗談をかわされれば、大袈裟にため息をついて沙鴾の顔を覗く。なんというか顔立ちは沙鴾にひどく似ていて腹が立ってくる。旦那さまと沙鴾の子と言われても差し支えはないような。なんだか腹が立ってきて、子どもの柔らかな頬をぐい、と引っ張って)あは、お餅みたーい。たべちゃいたーい。(冗談を吐いてみるも、いよいよ子どもが泣き出してしまえば、手を離して)やめてやめて、泣く子は嫌い。そうだね、じゃあ、沙鴾がこないだ沙羅に教えてくれた、新しい図案の刺青はなんだっけ?(二人しか知らない会話ならば、赤の他人である、この子は知り得ないとクイズを出してみて)   (2019/5/4 22:18:08)

×弓絲ちょ…泣かさないで下さいよ、沙羅様。(まさか子供すら泣かすとはと呆れた顔に成るが、頑として自分が沙鴾だ!と言う子供を、沙羅の腕から引き取り背中をトントンと優しく撫で)ほら、坊、本物の沙鴾ならこんな事で泣かない。な、沙羅様に教えた図案、答えてご覧。(大分優しく表情緩めればん?と促し)   (2019/5/4 22:22:37)

×沙鴾(と、頬を引っ張られればぶすくれた表情になり、今は自分より大きい相手を見上げて。と、泣く子は嫌いだと離されれば涙を拭って堪えて。今相手に嫌われれば、自分を沙鴾だと気づいてくれる相手が一人減る。それは不味い、と思えば弓絲に優しく慰められて少し落ち着いて。普段はこんな弱っちくないのだが、なんて思えば沙羅にクイズを出されて。真顔で相手を見れば、)‥‥黒龍。染料はヘナ。(と染料迄きちんと答えれば弓絲に抱きつきながらそう答えて。)   (2019/5/4 22:27:50)

○沙羅あ、もう、(子どもを弓絲に取られてしまえば、玩具をねだる子どものような表情を浮かべるも、子ども相手だといつも無表情な弓絲が柔らかく優しく頬笑むのを見れば、そのパパ味の尊さに妊娠しそうになり、思わず口を抑えて)弓絲…尊みがやばたにえん…(推せる、と心の中で手を合わせながら二人を見守って)………嘘でしよ。(黒龍。ヘナ。確かにあの日の沙鴾もそう言った。そうなれば、確かにこの子は沙鴾なのだろう)………!(思い返せば、普段は沙鴾にひどい態度ばかり取っているのに、沙鴾の仕事部屋を守るような真似をしてしまった。恥ずかしくなり赤くなれば弓絲の後ろに隠れる)やだやだ、なんで沙鴾そんな気持ち悪いことになってるの、勘弁してよね!   (2019/5/4 22:31:16)

×弓絲やばたに…(沙羅様の言葉に、永谷園の茶漬けで飯はサラッと食うか、等と思いを巡らせている内に、子供が出した答えはどうやら当たっていたようで…ならば何故今沙鴾はこの姿なのかと首を傾げ)…沙鴾、何時からこの姿に?(   (2019/5/4 22:34:50)

×弓絲((途中送信です   (2019/5/4 22:35:09)

×沙鴾【了解です、!】   (2019/5/4 22:35:42)

×弓絲(尋ねれば自分の後ろに隠れた沙羅に目をやり、普段からこうなら可愛らしいのにと肩を諌めて見せ)   (2019/5/4 22:36:23)

×沙鴾(自分が正解を答えればみるみる顔が赤くなり、その後忌々しそうに自分を見て気持ち悪い、だなんて言う相手に、)俺だッて訳が分からないンだよ‥‥小さ過ぎて、仕事すらままならないし‥‥‥(「もう、うんざりだ。」なんて座り込めば弓絲の質問に、)朝起きたらこうなッてた、(と答えればぐぅう、と腹の虫が鳴り。そういえば、昨日の夕餉は食べていない。夜通しで仕事をしていた為、飯を忘れていた。それが何だか恥ずかしくて、俯いて。)   (2019/5/4 22:37:36)

○沙羅あ、弓絲ジジイだからこうゆう流行り言葉知らないっしょ?(自分の言葉がわからなそうな弓絲を見ればニヤニヤと笑うも、弓絲の後ろから子どもの様子を伺って)ふぅん、まぁ、何かの呪いの一種かもね。沙羅じゃないよ?沙羅だったら沙鴾にはすぐ死んで欲しいもの(妖怪や退魔師跋扈するこの館じゃ、まあ不思議なこともあるだろうと結論付ける。相手の腹の虫を聞けばいささか同情心がわき起こり)…みっともないな、餌くらいあげるからちゃんと顔をあげて。…っていっても、知らない子ども食堂に連れ込めないしね…。子どもの餌って饅頭とかでいい?   (2019/5/4 22:42:43)

×弓絲知りません、ジジイですから。(先程までのしおらしさが吹き飛ぶほど、自分を見てニヤつく沙羅にあっさりと肯定する。)呪い…(沙鴾は最近客を取ったのだろうか?多分その辺りは自分の様な客取りをしていない餌には解らない、と腹の音が聞こえると自分も腹が空いていたのを思い出し、沙鴾の手を引き立ち上がらせ)飯作ってやるから。(子供だと思うと妙に弱い、優しくしなければと思う。)沙羅様、此処でちょっと沙鴾と待っていて下さい。(くれぐれも虐めすぎない様にと釘を指して食堂へと去っていき)   (2019/5/4 22:48:23)

×沙鴾(何かの呪いの一種かもしれない。そんな不安を煽るような事言われればさーっ、と顔を青褪めさせて。と、相手の言葉を聞けば、)確かに。御前だったら寝込みにさくっと俺の事を殺しそうだもンな、(なんて子供の身体で生意気を言って。と、みっともないと言いながらも餌を与えてくれるという相手に)すまン、助かる‥‥‥(と少し自分を情けなく思い。と、ふと思い出したように沙羅の方を見れば)そういえば、さっきどうして俺の部屋に来たンだ?(自分の部屋に来た、という事は何か用事があったのだろう。そう思い、首を傾げれば相手を無垢な瞳で見つめて。と、飯を作ってくれる、という相手に目を輝かせて)弓絲、有難う、!(と無邪気にはにかみ笑いを見せて。と、待っていろと言われれば精神迄幼児化してしまったのであろうか。今度はとてとてと歩み寄り、沙羅の側にきゅう、と引っ付いて)   (2019/5/4 22:50:20)

○沙羅(沙鴾は妖怪であるのに餌という特別な職種を与えられている。餌と銘打つものの、実際商品や他の餌より主人に優遇されていることを僻むのは、沙羅だけではない。しかし、こんな方法で蹴落とそうとするなんて、正々堂々たれと思う。矜持はないのか。 もちろん沙鴾の能力が主のお気に入りである以上、寝込みを襲う真似なんてどれだけ願ってもできないのだが)…ん、ちょっと死んだ遊女の刺青について聞きたかったの。(思い出したように伝えながら、食堂に行く弓絲の背中を見送る)ちぇー、あいつ子どもに優しいの妬いちゃうじゃん。(しゃがめば沙鴾に引っ付かれた。甘えてくるガキは嫌い。中身が沙鴾ならなおさらのこと)やめて、離れて、気持ち悪い。……ねぇ、お腹空いたからって弓絲の生気貰ったら、ヤだよ。(実のところ、自分だって明日の新月で余裕はない。額に脂汗を浮かべながらどちらが子どもかわからないような我が儘を吐いて)   (2019/5/4 22:56:43)

×弓絲(食堂は休憩時間を過ぎていたのか閑散としていた、釜を見れば飯は残っている、胡麻を叩き混ぜ合わせ梅干しを包む様に握る。それをふたつと残り物の出汁巻き玉子を失敬して、二人の元へ戻ればそこで漸く沙羅の顔色が悪いのに気付く、そう言えば月は掛けている新月に着物を届けに行った晩、何故だか何時もはその場で仕上がりを見る沙羅が、置いておいて、とこちらを振り向きもしなかった。)お待たせ、ほら。(傍目からは仲良さげに話していた沙鴾に握り飯をひとつと、皿に乗った出汁巻き玉子を差し出す。自分も齧り付いて咀嚼)   (2019/5/4 23:03:11)

×沙鴾(死んだ遊女について、と聞けばぴくり、と眉を顰めて。また、誰か死んだのか。そう思えば厄介な所だな、此処は。と、改めて実感して。だが、まぁ仕方がない。それが此処なだけ。別に自分は此処に居て、幸も不幸も感じていない。此処に居るのが自分の運命なのだから。)死んだ‥‥‥‥どの奴だ、?(頭をがしがし、と掻いて沙羅にそう尋ねれば相手の特性を思い出して。)嗚呼、成る程ね。勉強熱心だな、(なんて笑ってそう言えば相手に引っ付く事を拒否されてはっ、として離れて。何故自分はこんな事を、と思えば)御免、一寸気が動転して‥‥‥(と言えば、相手に釘を差す様に言われた言葉にきょとんとして。)昨日の客で生気を得た。だから、後数日は持つ。(「安心しろ、」なんて目を細めて。と、再び襖が開けば戻って来た弓絲に優しく「お帰りなさい、」と。弓絲から差し出された握り飯と皿に綺麗に盛られた出汁巻き卵に)わ、有難う、(まともな飯は何日ぶりか。齧り付けば、行儀良くして)   (2019/5/4 23:07:05)

○沙羅(気を抜けば、変化が解けてしまいそう。あんなに醜い顔、弓絲や沙鴾に見せるわけにはいかない。気を引き締めればしめるほど、頭痛は増す。弓絲が戻ってくれば、ホッとした。これで自分が離れてもこの子どもを見てくれる人がいるから)あは、弓絲、沙鴾は妖怪だから、生気の方がいいと思うよ。(弓絲が作った握り飯は、他の客が持ってくる豪華絢爛なお菓子より美味しそうに見えて不思議)んー、苧環だったかな。紫色の髪に金の目の(死体を食べて得体情報を沙鴾に提示して)……沙羅、眠くなってきたから寝るね。こんなのつきあってらんないし。沙鴾も弓絲がいたら大丈夫でしょ?ちゃんと生気欲しくなったら言うんだよ(子どもになってしまったのならば、どんな風にエネルギーを消費したかわからない。先程の会話がまるでなかったかのように滑らかに嘘をつけば立ちあがり、ふぁ、とあくびをしてみせて)   (2019/5/4 23:13:03)

×弓絲…余り物だがな。(子供らしく笑う沙鴾にこんな風に笑う事もあるんだな、と目を細める。対して見れば見るほど沙羅の顔色は白かったかと、一抹の不安が胸に湧き上がる。確かに餌達からは嫌われている沙羅だが、それは無能だったり嘆いてばかりで仕事をしなかったり、はたまた逆で何とかサボろう逃げようとする者にだけだ、たまに不当な八つ当たりもするが、それも此処では許される。)…沙羅様。(握り飯を口の中に入れ切り無理やり飲み込むと、去ろうとする相手の手を掴む、冷たい…徐にその唇に吸い付いた。こんな物では焼け石に水、だろうかと思いながら生気を口移し仕様と深く口付ける)   (2019/5/4 23:20:03)

×沙鴾(如何にも調子が悪そうに、頭を少し抑える沙羅を見れば体調が悪いのだろうか等と少し心配するも相手の事だ、大丈夫であろう。と考えて余り気にはせずに。と、口の中に拡がる美味な飯粒の味に空腹感は取っ払われて頬を綻ばせて。と、沙羅がそんな事を言えば、弓絲の方を向いて、)大丈夫、昨日の客からふんだくった。だから、(「弓絲のは大丈夫、」と申し訳無さから遠慮して。と、眠くなって仕舞ったと言う相手を見れば外を見て。もう、月が真上に昇っている。時間の流れは速い物だ。幼い頃に躾けられた食事のマナーを破らぬようにきちんと食べていて、)苧環‥‥‥あぁ、あの時の。(相手の情報により思い出せば、頭の中で遊女の刺青情報を洗い出して。と、弓絲が沙羅に口付けをすれば)わァ、お熱い、(だなんて茶化して揶揄うように笑って。)   (2019/5/4 23:21:54)

×弓絲((バグったかな…   (2019/5/4 23:30:50)

○沙羅(頼りない月の光でも、二人の目に触れるのは恐ろしい。いっそ新月の闇の中ならばわからないかもしれないが、そんな危険な橋は渡れない。お腹が膨らみ頬笑む沙鴾を見れば、やはり子どもはこうであって欲しいとちらりと思う。無条件に愛情を与えられ、お腹を満たされる。世界がまるごとそうであれば、自分はこうではなかったかもしれないのに。すべては通りすぎた過去のことだけれど。沙鴾の頬のご飯粒を取ってやれば、ペロリとその指先を舐めた。なんの味もしない。いよいよ生気がたりないようだ。潮時だ、と立ち上がれば弓絲に止められ口づけられ驚いて)…ん、ま、待って…、子どもが見てる…っ(突然のことに驚き狼狽し、衆人環視の中口づけすることもあるくせに赤くなって弓絲に囁く。相手から伝わった生気で、僅かに唇に色は戻った)   (2019/5/4 23:30:50)

×弓絲沙鴾なら、子供じゃない。(妖しにとって今自分が食べた握り飯と、人の生気と食である事に変わりないと知ってから、恥ずかしさ云々等よりそちらを優先する癖が付いた。唇に色が戻ったのを見れば何時もの無表情にほんの少し、心配の色を浮かべ)部屋まで戻れますか?(尋ねれば沙鴾を振り返り)お熱いより、倒れられたら困るだろ。食い終わったか?   (2019/5/4 23:35:22)

×沙鴾(何かを隠す様に、一刻も早くこの場から去ろうとしているような沙羅を見れば何か他に用事でもあるのだろうか。等と考えて見透かす様な視線で見つめて。と、握り飯を食べていれば頬の飯粒には気づいておらず、それを沙羅が舐め取ればくすり、と笑って。と、子供が見てる、何て言って弓絲との口付けを遠慮しようとする相手に面白そうにくすくす、と笑えば)中身は子供じゃありませんのでお構い無くー、空気になッとくぅ、(なんて言えば「御馳走様でした、!」と手を合わせれば1粒残らず食べ終わり。)   (2019/5/4 23:36:10)

○沙羅ああもう、そうなんだけど、そうなんだけどさあ…(平生は自分がせびってねだって漸く奪うように弓絲から生気を貰っているため、相手から与えられる状況に慣れておらず、耳まで赤くする)…んー、戻れないから一緒に……(一緒に寝よう、といつもの調子で冗談を吐こうと思ったが、明日になれば化けものの自分が隣に寝ているなんてびっくりシンデレラ、弓絲の心臓に悪いだろうと思えば言葉を途中で止め)部屋まで送ってー?(くすくすと笑って滑らかに路線変更してみせて)あー。でも沙鴾いるからだめか。沙羅、沙鴾もガキも好きじゃないのに、そのダブルのお守りなんてごめんだな。ほら、弓絲子どもすきっしょ、あとおねがいねぇ?(自分が逃げ出す口実を沙鴾に見つけ、食べ終えた沙鴾を指差して)   (2019/5/4 23:42:04)

×沙鴾【少し一旦落ちますね、!御相手有難う御座いました、!(ぺこり、)】   (2019/5/4 23:44:17)

おしらせ×沙鴾さんが退室しました。  (2019/5/4 23:44:19)

×弓絲…?(普段相手から自分だけの贄に成らない?等と冗談を告げられ、何度か強請られていた為、こちらはそれ以上ね気は無く。まだ訝しく不安げに相手を見つめれば、沙鴾も居るしどうするべきがと逡巡し)…後で、部屋に行きますから。(沙羅の言葉に頷けば身体を離して)   (2019/5/4 23:45:45)

×弓絲((あ、沙鴾くん!ちみっこちゃん〜…了解です   (2019/5/4 23:46:33)

○沙羅((あああ、お疲れ様でした~   (2019/5/4 23:47:28)

×弓絲((えっと…どうしましょっか、沙羅様お時間は?   (2019/5/4 23:48:09)

○沙羅((わぁ、どうしよう、これどちらを続けるべきか…、時間は大丈夫ですよ~   (2019/5/4 23:48:22)

○沙羅((あ、私、遅い時間にお約束している方がいるので、もしいらしたらそちらを優先するかもしれませんが…!   (2019/5/4 23:49:04)

×弓絲((でしたら、お部屋にお送りして…以前から気になっていた、沙羅様の新月の秘密をほんの少し垣間見る、と言うのはどうでしょうか   (2019/5/4 23:49:39)

×弓絲((あ、あの方ですよね、ふふ大丈夫です(笑)   (2019/5/4 23:50:00)

○沙羅((わあ、それいいですね!   (2019/5/4 23:50:05)

○沙羅((では、続けさせていただきますね…!   (2019/5/4 23:50:41)

×弓絲((では、改めてお部屋に運ぶロルを、こちらから回して宜しいですか?   (2019/5/4 23:50:48)

×弓絲((あ、お願いします!   (2019/5/4 23:51:02)

○沙羅…んんんん!もう、なんなの!今日!(来て欲しいときにはちっとも釣れず、来て欲しくないときに見られた相手のスパダリっぷりに「今日じゃなければ!」と奥歯を噛んで悔しがる。気を使ったのか、居づらくなったのか、沙鴾が弓絲の部屋に下がるのを見れば、尚更断るわけにはいかなくなった)……じゃあ、部屋まで、送って…(恐る恐る手を差し出す。触れて歩けば生気も少しは伝わると考えた)   (2019/5/4 23:55:42)

×弓絲すぱだり?(地団駄踏みそうな勢いの相手は一見元気そうだが、額に浮かぶ汗は止まっては居ない、急を要すると感じれば普段無関心な事にも積極的で、手を繋ぐどころか相手の手を引きひょいと姫抱きにする。仕立てしかしていないからひ弱に見られがちだが、着物や絹、帯は意外と重くそれらを配るのも自分の役目だった。そして今夜の沙羅は酷く軽く感じる)…掴まっててください。(無愛想に言えば沙羅の部屋へと足を早める)   (2019/5/4 23:59:46)

○沙羅~~~!(少し手を繋げれば良かったのに、相手に姫抱きされれば思わず両手で顔を覆う。このスーパーダーリンどこまでいくの!こうゆうところ!こうゆうところだよ!心の中では嵐のように拍手喝采する暢気な自分と、それどころではない冷静な自分が関ヶ原のように戦っている。とりあえず、相手から生気は得ておくべきかとそろそろと腕を首に回し、額を首筋につけて大人しくする。しかし、動揺したのが心に影響したのか、変化が保てなくなった。髪は白髪と黒髪がまじり、残バラに抜け落ちる。肌もシワシワと茶褐色にくすみ、目も鼻も低く小さくなる。何より目立つのは顔面の半分をぐちゃぐちゃにする火傷痕。視界を塞ぐケロイドに自分の変化が解けたことを知り慌て)ひっ……、だめ、だめ、ゆい、と、下ろして……(ガタガタ震えて相手に訴えて)   (2019/5/5 00:06:56)

×弓絲…(やけに大人しいなと相手を見た時だった、髪の色が変化していく…いや、変化は沙羅様の特性であり武器だ、何も驚く事は無い、驚いたのは身を捩り逃れようとする体が震えていた事で、もしや見られたくないのかと思い付けば咄嗟に、胸に相手の頭を抱き込み)…もう直ぐです、顔を俺の襟元に埋めて。誰も居ませんから。(沙羅の部屋が見えれば、文字通り隠す様に押し入り、暗闇の中足先の感覚で布団を探り、降ろしてやり)大丈夫ですか?   (2019/5/5 00:14:02)

○沙羅……っ、う、(離してと願ったのに、相手に抱き込まれて驚いた。しかし、相手の言う通り、相手にくっついていれば顔を見せずにすむ。他でもない弓絲に見せずにすむ。すがるように相手の襟に顔を寄せる。布団へと下ろされれば、この新月前夜明かりを灯さなければ顔立ちまではわからないだろうとは思うも、相手の前で素顔を晒していることにたえられず、両手で顔を覆って)……大丈夫、帰って。ここまで送ってくれてありがとう。帰って……。(自分でも冷たい声が出てしまい、申し訳なくなりながらも顔をあげられずにいて)   (2019/5/5 00:19:36)

×弓絲…沙羅様。(いっそ冷たい声音に余程の事情があるのだろうと)…ひとつだけ、以前にも俺が仕立て物を持って来た晩、貴方は品物を確かめなかった…、あれ程厳しい貴方が、たしか、あれも……新月の晩。何か関わりがあるんですね?(尋ねると言うよりは半分確信めいて聞き、自分の着物をするりと脱げは、暗闇の相手に頭から掛けてやり)   (2019/5/5 00:24:07)

×弓絲((あ、沙羅様、多分御相手様が。   (2019/5/5 00:27:14)

○沙羅((わ、わ、わ、ありがとうございます!こちら、返信したら向かわせていただきます!ありがとうございます!   (2019/5/5 00:28:23)

×弓絲((ふふ、大丈夫ですよ(笑)可愛らしい   (2019/5/5 00:28:53)

○沙羅……(相手に声をかけられれば、びくりと震えた。嫌われたかと思った。しかし、頭上から振ってきたのは自分を心配する声音と、相手の着物。視界が覆われ、相手の香りに包まれれば、少しだけ冷静に慣れた)……新月の夜だけ、うまく変化できなくて、もとの姿に戻ってしまうの。……醜い姿、お父様にもお客様にも、弓絲にも、絶対見せたくない……(自分でもどうして秘密を打ち明けたかわからなくった。しかし、こぼれた言葉は止まらない。しゃがれた声で離し、シワシワの手で相手の手を取れば、自分の潰れた顔に当て、見せるではなく手の平でその醜さを知らせようとして)こんなん、みせらんない……   (2019/5/5 00:31:37)

○沙羅((それではお相手いただきありがとうございましたー!またの機会楽しみにしています!   (2019/5/5 00:32:10)

おしらせ○沙羅さんが退室しました。  (2019/5/5 00:32:13)

×弓絲((はーい、こちらこそありがとうございました。   (2019/5/5 00:32:57)

×弓絲…(想像していなかった告白に、だからかと納得もし、そして相手の特技が万能ではない事を知る。人も妖しも当然得手不得手があり、それはどんな風に影響があるか解らない。声すらも変わり、触れた手の感触と頬の肌感に、これは火傷痕だろうか…とそっと優しく頬をなぞり)……沙羅様。(同情とも恋情ともつかない複雑な思いが渦巻く、この人を少しでも自分が守れたらならと)   (2019/5/5 00:37:49)

×弓絲((ロル一応返しておきました。沙羅様   (2019/5/5 00:38:18)

×弓絲((沙鴾様もありがとうございました、おやすみなさい。   (2019/5/5 00:38:49)

おしらせ×弓絲さんが退室しました。  (2019/5/5 00:38:56)

おしらせ×沙鴾さんが入室しました♪  (2019/5/5 09:09:42)

おしらせ△保志さんが入室しました♪  (2019/5/5 09:10:34)

△保志【お待たせしました。改めてよろしくおねがいしますー】   (2019/5/5 09:12:02)

×沙鴾【改めてよろしくお願いします、!此方、他に商品の伽羅も居るのですが伽羅変えとか致しましょうか、?】   (2019/5/5 09:13:39)

△保志【そちらのやりやすい方でして頂いて大丈夫ですよ。滞在時間的にも雑談から軽い触れ合い程度になってしまうと思いますので。】   (2019/5/5 09:15:22)

×沙鴾【了解です、ではこのままで。出だしは何方から致しましょうか、?】   (2019/5/5 09:16:45)

△保志【そうして頂けると雰囲気になりやすいので助かります…!是非お願いします。】   (2019/5/5 09:17:57)

△保志【雰囲気にのりやすい、ですね。誤字失礼しました…】   (2019/5/5 09:18:36)

×沙鴾【りょーかいです、!(びし、)では、此方から致しますね、時間頂戴致します。】   (2019/5/5 09:19:31)

△保志【有難うございます。はい、お待ちしてます。】   (2019/5/5 09:21:03)

×沙鴾(もう直ぐ春の桜も散り際を迎える或る春の日。普段は「餌」と言う立場なので見世物小屋には出ない自分だが、今日は彫師としての仕事も無い為、周りの商品達と共に見世物小屋に。商品達は何とか自分を買って貰おうと優雅な着物を着て、身体を揺らして見せる。そんな中、自分はと言うと煙管を片手に煙を吐いて、胡座を掻いて座っていて。道行く人間に声を掛ける事もせず、此方におびき寄せる事もせず。)‥‥‥‥‥‥つまらン、矢張り此処は好きじゃない、(と左右違う色の瞳で世間を眺めながらそうぽそり、と呟いて。)   (2019/5/5 09:22:30)

△保志(暖かな日差しの中でも、どこか憂いを帯びたような建物が一つ。嗅覚を研ぎ澄ませば微かに血生臭い匂いもする見世物小屋にて、袴を着て羽織を肩にかけ足元にはブーツを履いたー本人曰くハイカラなー…服装の人物が落ち着きなく一人。商品を売りにきた付き添いとしてきたものの、することもなく商品たちの前をうろついて。)いやあ…暇でかなわんわ。お師さんもこんなとこ一人で来れるやろ全く。小銭稼ぎは確かに大事やけどもー…(と、どこか軽薄な関西弁で独り言呟いていると周りとは違った様子の商品に一つ目が止まり。屈み込むと面白いものを見つけたと言わんばかりに口元が歪み)…君、随分退屈そうやな。他とちょっと様子の違う感じもする。   (2019/5/5 09:30:29)

×沙鴾【すみません、急に落ちなくてはならなくなり‥‥‥此処らで御暇させていただきます、!】   (2019/5/5 09:33:36)

×沙鴾【また、昼過ぎに来ると思いますので、そのときに返事を返しに来ます、!恐らく13時頃になるかと、(あせ、)では、】   (2019/5/5 09:34:08)

おしらせ×沙鴾さんが退室しました。  (2019/5/5 09:34:10)

△保志【了解です。お相手ありがとうございました、お疲れ様です。】   (2019/5/5 09:37:40)

△保志【返信頂けるのとても有り難いです…!ただ午前中過ぎると次来れるのは深夜になりそうなので、短いですが頂いた返信から締めの返事を返す形になってしまうかもしれませんが…それでもよければよろしくおねがいします。失礼しました。】   (2019/5/5 09:40:07)

おしらせ△保志さんが退室しました。  (2019/5/5 09:40:17)

おしらせ○沙羅さんが入室しました♪  (2019/5/5 09:43:25)

○沙羅【おはようございます、弓絲さまに返信いたします!】   (2019/5/5 09:44:08)

○沙羅(いくら宵の暗がりとはいえ、何故相手に顔を晒すような真似をしたのかわからない。しかし、もしかしたら知ってほしかったのかもしれない。たとえ受け入れて貰えなくとも)……生まれたときから醜くくて、親や兄弟に嫌われてた。だから、悔しくて同族喰いをして美しくなったら、折檻された。だから逃げてきたの。花散里のお父様だけが沙羅のこと、間違ってないって言ってくれた。“沙羅”なんて、綺麗な名前もくれた。だからね、沙羅はね、名前もお父様も、だいすきなの(館の主は基本的に近親相姦好きのくそ野郎である。自分のこともメモリーカード程度にしか思っていないことも知っている。それでも役に立てるならなんでも良かった。相手が頬を撫でればやはりまだ少しだけ怯えて)弓絲、誰にも言わないでね。送ってくれてありがとう。一晩でまた元に戻るから、心配しないで…。   (2019/5/5 10:02:13)

○沙羅【うじ虫のような暗さで不幸自慢してごめんなさい、また遊んでくださいな!】   (2019/5/5 10:03:10)

おしらせ○沙羅さんが退室しました。  (2019/5/5 10:03:15)

おしらせ×沙鴾さんが入室しました♪  (2019/5/5 10:21:31)

×沙鴾(と、視界に入ったうろうろと彷徨う相手を見れば「また人間か、」などとおもって。人間の事は別に好きでも嫌いでもない。と、ぼそぼそと相手の独り言が聞えればこの場に余り慣れていないのか、?なんて推測、と、途端にその人物が此方に歩み寄って自分の目の前に屈み込み。相手の言葉を聞けばくく、と喉鳴らして)嗚呼、退屈だ。旦那様が、俺の「退屈」晴らしてくれるのかい、?(なんて問いてみて、)   (2019/5/5 10:21:34)

おしらせ×沙鴾さんが退室しました。  (2019/5/5 10:21:39)

おしらせ△保志さんが入室しました♪  (2019/5/5 16:17:29)

△保志【少し時間が空いたため沙鴾さんへ返しをば。失礼します。】   (2019/5/5 16:18:17)

△保志あーちょい待ち!アカンアカン旦那様って、そんな柄やないねんワシ。オニーサンかおいちゃんにしとき。(客に聞く口にしては生意気にも聞こえる話草にこれは面白いと一息つき。首を左右に振り大げさなジェスチャー交えながら呼び名を訂正すると、袴が汚れるのも厭わず胡座をかいて対面に座り頬杖をついて眺め。人の良さそうな笑顔を浮かべながら片眼鏡のレンズ越し、濃紺の瞳の中に彼を写して)…そいで?君は売りもん?それとも暇を持て余した非常食くんか。   (2019/5/5 16:18:44)

おしらせ△保志さんが退室しました。  (2019/5/5 16:18:50)

おしらせ×沙鴾さんが入室しました♪  (2019/5/5 20:50:22)

×沙鴾【返信ありがとうございます、!】   (2019/5/5 20:50:30)

×沙鴾‥‥‥‥‥‥それなら、おにーさん、?(「呼び慣れねェな、」と自分も無理な丁寧言葉を取っ払って見せれば変わった人間だ、なんて久々に楽しそうにして。暫く退屈な人間ばかりであった、幾分か楽しめそうだ。そう見込みを付ければ自分の目の前に自分と同じように胡座を掻いて座る相手と視線が交われば、相手の問に、)俺は‥‥そうだな、よっぽどの事が無い限り喰われる事は無い「非常食」だな。(と言えば自分の着ている胸元から見える着物からは蠢く蜥蜴の刺青が白い肌に刻まれているのがちらちら、と見え隠れして。)   (2019/5/5 20:50:33)

×沙鴾【此方も、】   (2019/5/5 20:50:38)

おしらせ×沙鴾さんが退室しました。  (2019/5/5 20:50:41)

おしらせ△保志さんが入室しました♪  (2019/5/5 22:01:28)

△保志【何度も失礼します、ぼちぼち返していければと。】   (2019/5/5 22:03:06)

おしらせ×沙鴾さんが入室しました♪  (2019/5/5 22:07:41)

×沙鴾【失礼します、!見かけたらいらっしゃったので‥‥‥来ちゃって大丈夫でしたかね、?(ちら、)】   (2019/5/5 22:08:06)

△保志(案外素直な風に呼び方が矯正されたのを聴くと満足そうに「せや」と一言。どうやら暇を持て余していたのは自分だけではなかったらしいと目を細めれば、興味深く観察していた側から視界に面白いものが目に入り思わず身を乗り出し。妖を視る時に役に立つ、身につけた自身のモノクルを手で支えながら刺青へと注視していき、)…なーるほど?面白いモン肌に掘っとるやん、こらすぐに食べたら勿体ないわな。   (2019/5/5 22:11:29)

△保志【あ、こんばんは。大丈夫ですよ、もしお時間あればお相手して頂ければと!】   (2019/5/5 22:12:06)

×沙鴾【良かったです、!では続けますね、!(にこ、)】   (2019/5/5 22:12:31)

△保志【いえいえ此方こそ。お願いします!】   (2019/5/5 22:14:45)

×沙鴾(相手が自分の身体を物珍しそうにモノクルで透かして見るように此方の身体を見つめる様子にくすくす、と笑い。好奇心旺盛な御方だ、そう感じながらも)俺は彫師なンでね、これ以上も見たい‥?(と着物の裾を少しだけ捲りあげて誘って見せて。これが此処のやり方、幼い頃から仕込まれてきた。細く白い脚を見せながら、)おにーさんの鬱憤、性欲‥‥‥全部俺が晴らしてあげる。だから、(「一晩限りの夢を見ましょ、?」だなんていつも吐く台詞を述べて、)   (2019/5/5 22:15:38)

△保志…ははは!よう仕込まれとる。非常食が自分から蓋開けて誘ってる大丈夫かいな。(岩の上を這うように肌の上で微かに動くその絵柄を見つめていたところへ、彼の声が耳へと届き。どうにも商売のために教えこまれたような台詞だと感じれば、後ろへ手をついて空を見上げ笑い出してしまう。)陰陽師はなぁ、仕事以外では夢はみないんやで。てことでほかの誘い文句ある?色んな客に対応してかなアカンやろ君も。(一通りケタケタと笑ってから再び彼へと向き直ると、どう見てもめんどくさがられそうな言葉をかけて様子を見てみる。投げた小石の跳ねっ返りの音聞くように)   (2019/5/5 22:22:51)

△保志【×誘ってる→◯誘って です、失礼。】   (2019/5/5 22:23:52)

×沙鴾これが此処での生き方さ、(「だが、まぁ‥‥こーいうのは、どうにも性に合わねぇ、」だなんてがしがしと頭を掻きながらそう打ち明けて。と、頬杖を突きながら笑う相手の様子を眺めていると、他の誘い文句はあるかだなんて聞かれて。きょとん、としてはぷっ、と吹き出して)はは、‥‥‥いやァ、中々居ないタイプの御客様だ、(と楽しそうに笑って見せれば、なら、と思い)俺暇なンだ、遊んで下さいなおにーさん、(と自分の本心の正直な気持ちをそう打ち明けてやれば格子の外へ手を伸ばすように、)   (2019/5/5 22:26:23)

×沙鴾【大丈夫です、!(ぐ、)】   (2019/5/5 22:26:31)

△保志中々おらんの?もったいないわぁ、どうせ商品買ったら即一発みたいな客もおるんやろ。折角こんな面白いモンが目の前にあんのになァ。(こちらの笑い声に混じり吹き出すような声が聞こえれば、そこらの下衆よりよっぽど人間らしいと感心する。伸ばされた手にゆったり腕を伸ばせば、彼の手の甲に手のひらを重ね。撫でるように表面を滑らせ手首から先へと撫でさすれば、その感触を確かめるように軽く爪を立てくすぐるようにこしょぐってみて)難儀なもんや、暇つぶしの遊びがこないなもんしか無いとは。花札でも教えたろか?…はは。   (2019/5/5 22:35:37)

△保志【ありがとうございます、遅筆で申し訳ない…】   (2019/5/5 22:37:01)

×沙鴾俺を買う奴なんて、頭がイカれてる奴か、サディスト野郎だよ。(「俺、直ぐに傷が治っちゃうからそれ目当てで来る奴も居るけど、」だなんて飽き飽きだ、とでも言いたげな表情を浮かべて。面白い、だなんて評価をされれば嬉しく思い。今迄自分を評価してくれたのなんて館の主しか居なかった。掌が重なり合えば、何処か愛しそうに相手の手を眺めて。と、途端に擽られれば)ふ、はは、止めてくれ、(「擽ったくて敵わん、」なんて言えば相手の言葉に、)花札、か。(遊び等殆ど知らない自分にとっては、何かを知ると言う事はとても楽しい事であり。)   (2019/5/5 22:39:04)

×沙鴾【全然大丈夫ですよ、!楽しいです、(にへ、)】   (2019/5/5 22:39:18)

△保志い゛、やっぱりそんなんもあるんかい。あーいややわ、血は臭いから嫌いやねん。(彼の解答聞けばあからさまに嫌そうな顔で眉間にしわを寄せ嫌悪感露わにし。仕事柄血に相対することはそう少なくない筈なのにうんざりとした態度とれば同時にくすぐった箇所の肌の上を掴み。揉みほぐすように指圧しながら楽しそうな彼へ口端吊り上げ)…なんや、花札知らんのかいな。肉えぐるよりよっぽどおもろいで。   (2019/5/5 22:45:31)

△保志【こちらこそ楽しませてもらってます、ありがとうございます!】   (2019/5/5 22:46:17)

×沙鴾俺らの事を使い捨ての性処理道具だとしか思ッてねェクソ野郎がわんさか居るぜ、?(相手が不機嫌そうな顔になればけらけらと面白そうに笑って見せて。と、触られた箇所を擽るのを途端に止めて、今度は疲れを解す様に揉み始めた相手を見て。と、相手の言葉を聞けば、)へェ、そうなのか。(「全く知らないな、小さい頃は今より酷かったからな。毎日毎日しゃぶらされてた、」なんて平然とそう言って、)   (2019/5/5 22:51:06)

×沙鴾【いえいえ、!(ぶんぶん、)】   (2019/5/5 22:51:18)

△保志…まあ、今更驚くことでもあらへんがな。多かれ少なかれ欲に染まっとるのが人間や。君らにしちゃ、それが都合のいいときもあるやろうけどもな。(貼り付けた笑みをすうと消し、どこか冷たい視線を横目で投げかけて一閃。次の瞬間にはまた通常営業、普段通りの笑顔を取り戻せば掴んだ腕を引っ張り体ごと彼の顔を引き寄せようとし。此方も背を丸めて顔を近づけ、微かに相手から漂うヤニの匂いを鼻から吸い込み深呼吸しつつ)ああ、哀れな。…口吸いでもしよか、せめて今この時だけは忘れられるように。   (2019/5/5 23:00:04)

×沙鴾人間は俺達妖にとって、「食事」だ。人間と交わる時だけが、生気だけが、俺らの栄養分だ。(「だから、別に気にしていない。もう慣れっこさ、」と少しだけ哀しそうに顔を歪ませるもいつもどおり何ともなさそうに装ってみようか。相手の笑みが一瞬消えたのを見れば、相手にも何やら事情があるのだろうか。等と考えるも、相手に腕を引っ張られて目と鼻の先に相手が来て。と、相手の言葉を聞けば、)忘れさせてくれるンなら、この暖かく湿った地獄から一時でも逃れられるのなら俺は何でもするよ。   (2019/5/5 23:04:13)

△保志聞けば聞くほど可愛そうやなァ…まあしかし、同情で骨を溶かされた人間は数しれん。これほどおもろい劇薬ほど遊びに興がのるもんはないわ。(鼻先同士触れるくらいの至近距離、あっけからんと乾いた笑い声を漏らしていた口から湿った低い声で囁けば花の蜜を吸うように優しく、ー実際吸われるのはこちらだろうが、唇食み。舌で撫でては口の端から潤い足していき)   (2019/5/5 23:11:28)

×沙鴾妖の話は話半分に聞いておかねェと、おにーさんも何時のまにか喰われちまうよ、?(「何処からが嘘で、何処からが本当か。おにーさんには分かるかなァ、?」なんて悪戯っ子の様に口角を上げて見せれば、)ン、‥‥‥‥‥(唇と唇が優しく重なり合う。と、同時に心地の良い生気が相手の唇から自分の胎内に流れ込んで来る。徐々に満たされて行くのを感じながらも、相手の下唇を舐めてみて。)   (2019/5/5 23:14:46)

△保志ンん、…ふ、ンな下手うつかいな、…。(口吸いの合間に彼の悪戯っぽい無邪気な言い草、警告にも似た一言に反論すれば楽しそうに目を伏せ。柔らかい感触が唇の肉から伝わると触れた相手の舌ごと引き込むようにより大胆に密着させていき、口の中へ誘うように舌先同士絡めてまるごと口にすればくち、と水音が外の喧騒に紛れて僅かに響き)   (2019/5/5 23:22:22)

×沙鴾ん、‥‥‥は、ふ‥‥‥ッ、(相手の反論に「矢張り面白い人、」だなんて心の中でそう思えば相手の舌に自分の舌を絡め取られて。抗えず、かと言って抗う気も無くそのまま目を細めて相手に自分の口内を貪らせて相手から更に生気を得て。このままじゃ、自分が喰われそうだなんて感じれば相手にならば喰われても良いか、なんて。響き合う水音を聞きながら僅かに頬を染めて、)   (2019/5/5 23:25:55)

△保志ン、…ふ、はは、…ん…(絡み合い互いの口の中行き交う舌を自在にあやつり、頬の裏側の粘膜を執拗に舐めながら彼の妖としての「気」を確かめ味わい。苦さに似た味覚が舌の上を擦ればその興味深さに研究熱心な内心が動かされ息継ぎの合間にふと笑い声が漏れる。ぐるんと上顎を一回し舐め、正気を与えるかわりに最も体の中で触れやすい内臓部分、柔らかく生暖かいナカを貪っていき)   (2019/5/5 23:33:56)

×沙鴾ん、く‥‥ふぅ、は、ァん‥‥(相手との深い、蹂躙するような舌使いに頭がぼーっ、としてきて段々と周らなくなり。これは不味い、と感じるも何故だかそれすら気持ち良くて。相手の背中にきゅう、と腕を回してもっともっと、と求めるように。このまま、口内を抉られる様な感覚がずっと続けば良いのになんて願いながら、相手との口付けを楽しんで。既に蕩けた目をすれば、とろん、と相手を見つめて、)   (2019/5/5 23:37:06)

△保志ふ、ゥ、…あらぁ、そないな顔して大丈夫かいな。しっかりせんとあっという間にぐずぐずにされてまうよ?(口の中の構造調べ回すようにあらかた粘膜やら歯茎の裏やらを隅々まで舐めこすると、唇との間に隙間を作り抜けた息と共に細い銀糸で彼と自身の間が繋がって。ぺろりとその糸さえも舐めとって奪って仕舞えば、眼前に広がる蕩けた表情と強請るように背中に縫い付けられた腕へ楽しそうに声をかける。湿って濡れた口元へ、生暖かい息をふうと吹きかけて微弱な刺激与えながら)   (2019/5/5 23:42:39)

×沙鴾‥‥‥‥は、へ、‥‥‥‥‥?(こうなってしまっては時間が経たないと戻らない。すっかり惚けた頭を何とか必死に回すも相手の言葉等露程度しか理解出来ず。口元へ吹き掛けられた息に)ッふ、(とぴくり、とすれば相手を見て。)意地悪な御人、(だなんて頬を少し染めながらにこり、と笑って。)   (2019/5/5 23:46:59)

△保志あァ、そんな遊女みたいなことも言えるんや。ええやん、目元に紅でもさせばもっと美味そうに化けんで。(艶を帯び憂いの微かに篭った言葉、大人びた見た目が頬に朱がさすことで少女のようにも見えて喉奥でククと笑い。己の着物の袖口へと手を差し入れて再び抜けば、赤い化粧紅のようなもの指につけては彼へと差し向け目元へ擦り付けようとし)   (2019/5/5 23:55:29)

×沙鴾遊女、‥‥‥‥(ぽそり、とそう呟いて。いつか、誰かに同じ事を言われた。まるで魔性の女、遊女より恐ろしい。だなんて言われた記憶を呼び起こすも一瞬で打ち消して。と、紅を見れば、特に抵抗もせず相手を見て。)そう言えば未だ名前を聞いてなかった、(「おにーさん御名前は、?」と尋ねてみて、)   (2019/5/6 00:00:14)

△保志遊女も君のような存在も、同じ欲にまみれた人間にとばっちりをくらうっちゅー点では似たようなもんや。(檻の中に仕舞われ客に向かって手を伸ばす姿が俗世で生きる遊女の姿と人ならざる見世物たちの影が重なり。結局この小屋も人間がくる限り俗世からは隔離しきれないかと口元歪めれば、もう一方の目元にも紅を引いて化粧施しつつ)名前?…保志っつーもんや。お星さんの"ホシ"。分かるか?(漢字の違いなどいざ知らず。学のなさそうな相手へと、読みは正しく意味違いの言葉で名前を伝え)   (2019/5/6 00:05:52)

×沙鴾まぁ確かに、(自分も遊女も囚われた存在。行きたい所にも行けず、愛したい人が出来たとしても愛し合う事すらままならず。縛られ、縛られ、搾取される人生。其処だけは共通点か、なんて感じればつまらなさそうに目を伏せて。相手の名前を知れば、)保志様、?(「漢字は、?」とさらりと尋ねて。遊びは知らないが、学はある。読み書きも出来るし、言葉も紡げる。)   (2019/5/6 00:09:12)

△保志(見縊った、いざとなれば挽肉となる存在と言えども学がないとは言い切れないか。意外そうに目を丸くすれば相手の手を取り、手のひらへ余った指の紅で小さく五芒星を描く。魔除けの意味もあるその印を陰陽師が描けば彼にとってのなけなしのお守りにもなり、チクリと痛む傷にもなろう。誤魔化すようにそうしてやれば、そっと手を離して解放してやりつつ)…その印が消えた頃にもう一度来たるわ。漢字はそんときのお楽しみっつうことでどうや、非常食くん。   (2019/5/6 00:15:41)

△保志【長時間お付き合いありがとうございます!一応、次の返しで締めにしたいと思うのですが大丈夫でしょうか?】   (2019/5/6 00:18:14)

×沙鴾【了解です、!なら此方も今からのロルで〆ますね、!】   (2019/5/6 00:19:11)

△保志【了解です、よろしくお願いしますー】   (2019/5/6 00:20:21)

×沙鴾(恐らく相手は、自分が学のない阿呆だと思っていたのだろう。だがしかし、それは大きな間違いだ。館の主人は馬鹿が嫌いだ。その為幼い頃から自分や他の餌達に読み書きを教えていた。そりゃ自然と出来るようにもなる。相手の言葉にくすり、と笑えば)俺の名前は「非常食くん」じゃなくて、「サツキ」だよ。(「保志様、また、ね。」なんて笑って相手を見れば、館の主人に呼ばれて腰を抱かれ館の中に入っていった。)〆   (2019/5/6 00:22:15)

△保志はいはい、おおきに。(彼の知的さを垣間見れば左眼にかけた片眼鏡の度が足りていなかったかと自身に向かって言い訳。屋敷の奥の暗がりへと消えていく背中に軽薄な口調で手を振り見送れば、やがて怪しく眼光光らせ楽しい玩具、…にしておくには勿体無い。興味深い彼の名前を心のうちで反芻しながら、わざと消えにくい呪術用の紅で化粧をした己の意地汚さに肩震わせてくっくっ、と笑いながら羽織を翻しその場を後にして)…次に会うのが楽しみやなァ、サツキくん。頼むから再開した時も五体満足でいてほしいもんや。   (2019/5/6 00:29:35)

△保志【こちらもこれで締めで。お付き合いありがとうございました、存分に可愛がらせていただき感謝です!】   (2019/5/6 00:30:57)

×沙鴾【楽しかったです、(ほわほわ、)有難う御座いました、!(ぺこ、)また御相手頂ければ幸いです、(に、)】   (2019/5/6 00:32:36)

△保志【こちらも楽しかったです、是非お願いします。明日あたり設定投下するつもりですんで、改めて遊んで頂ければと。】   (2019/5/6 00:34:24)

×沙鴾【わぁ、了解です、!設定楽しみです、(にこ、)】   (2019/5/6 00:36:15)

△保志【頑張ります…!(笑) ではこちらは失礼しますね、ありがとうございました。】   (2019/5/6 00:37:27)

おしらせ△保志さんが退室しました。  (2019/5/6 00:37:39)

×沙鴾【はい、長い間有難う御座いました、!】   (2019/5/6 00:39:44)

おしらせ×沙鴾さんが退室しました。  (2019/5/6 00:39:47)

おしらせ○菖蒲さんが入室しました♪  (2019/5/6 09:42:42)

おしらせ×染矢さんが入室しました♪  (2019/5/6 09:44:51)

×染矢((シチュ、お題箱使ってみますか?   (2019/5/6 09:45:14)

○菖蒲【おー、やってみましょう、れ】   (2019/5/6 09:47:20)

×染矢((了解です   (2019/5/6 09:47:28)

×染矢1d30 → (18) = 18  (2019/5/6 09:47:33)

○菖蒲【じゃ、此方も振りますね、】   (2019/5/6 09:47:39)

○菖蒲1d30 → (15) = 15  (2019/5/6 09:47:43)

×染矢((こっちは悪い客に絡まれた、です   (2019/5/6 09:47:52)

○菖蒲【惚れ薬ですね、(ふむ、)】   (2019/5/6 09:48:05)

×染矢((どっちがしたいですか?   (2019/5/6 09:48:18)

○菖蒲【好きな方で良いですよ、!(ぐっ、)】   (2019/5/6 09:50:10)

×染矢((んん……悩むな   (2019/5/6 09:50:57)

○菖蒲【どっちがいいですかね、(ん、)】   (2019/5/6 09:54:16)

×染矢((んじゃ惚れ薬とか、どうですか?   (2019/5/6 09:55:07)

○菖蒲【了解です、!何方が飲むのだろう、(はて、)】   (2019/5/6 09:56:55)

×染矢((ん〜、菖蒲さん飲みたいですか??   (2019/5/6 09:57:11)

○菖蒲【やってみたいです、(ぱぁっ、)】   (2019/5/6 10:00:11)

×染矢((了解です!じゃあ惚れ薬を盛られた菖蒲さんのところをたまたま通りがかるとかどうでしょうか?   (2019/5/6 10:00:41)

○菖蒲【了解です、!(ぐっ、)出だしどっちやります、?】   (2019/5/6 10:02:02)

×染矢((お願いしてもいいですか?   (2019/5/6 10:02:29)

○菖蒲【はーい、!(ぐ、)】   (2019/5/6 10:04:46)

○菖蒲‥‥‥‥‥‥くそ、‥‥‥‥(身体が火照って、熱い。先程客と飲んだ飲み物の中に、何かが混じっていた。はぁ、と溜め息を吐けばよろよろとした足取りで、)   (2019/5/6 10:05:52)

○菖蒲【確認なんですけど、惚れ薬っていうのは相手に惚れて仕舞うって事ですよね、??(こて、)】   (2019/5/6 10:06:18)

×染矢((そうですねぇ、そういうものだと思います   (2019/5/6 10:07:11)

○菖蒲【りょーかいです、!有難うございます〜、(ふふ、)】   (2019/5/6 10:08:07)

×染矢…よいしょ、と…(よたよたとした足取りで商品の使う玩具の入った箱を持ちながら廊下を歩く。たまたま菖蒲の姿を見かければ様子がおかしいことに気づき「あの……菖蒲、様?」と声をかけて   (2019/5/6 10:08:32)

○菖蒲ん、‥‥‥‥‥染、矢‥‥‥?(霞んだ視界の中、相手の姿が見えれば火照った身体抑えながら相手に寄るも、何故だろう。何か胸が高鳴っている。病気なのか、?毒でも盛られたか、?なんて思い)   (2019/5/6 10:11:57)

×染矢菖蒲様…?…お体の具合が宜しくなさそうですよ……?(箱を片手に持ち変えればそっと相手の額に手を当てる。思ったよりも熱い額に慌てて「ね、熱でもあるのでは?!」と言って   (2019/5/6 10:15:15)

○菖蒲身体が、さっきから変で‥‥‥‥(「染矢が来たら、胸が高鳴って仕方無いの。これ、何‥‥‥?」なんて相手に尋ねれば、惚けた顔をして。)   (2019/5/6 10:18:05)

×染矢え、ぁ、わ、わからない、です…(惚けた顔をする相手におどおどとそう言えばこの状態を外に出しておくのは危ういと感じて手を取る。「菖蒲様、こっちへ」と手を引きながら近くの部屋に入って   (2019/5/6 10:20:35)

○菖蒲ん、うん‥‥‥‥‥(こくん、と頷けば相手に手を引かれるがままに近くの部屋に入って。身体が熱く、襟元を緩めて着物を着崩して。)   (2019/5/6 10:22:37)

×染矢……よいしょ、と(一旦箱を置けばそのまま押し入れを開けて布団を一組敷く。菖蒲に顔を向ければ「具合が悪そうなので……」と言いつつ寝かせようとして   (2019/5/6 10:24:02)

○菖蒲ん、染矢‥‥‥ッ、(寝かせようとさせられれば顔を赤くしたまま、相手の腕を引き寄せてそのままぐるん、と押し倒して。はぁ、と息の荒いまま相手に口付けすれば生気を奪って、)   (2019/5/6 10:28:35)

×染矢ん、ふぅ、ぅ(押し倒され生気を奪われると体が重くなる。駄目なのに、と頭で考えるもそれすらも霞がかる。傍に置いた箱から口輪を探りだそうとしていて   (2019/5/6 10:34:04)

○菖蒲(相手の腕をがしり、と痛くないように、しかし逃さないように掴めばまるで発情してます、とでも顔に書いてあるような表情をして、)御免‥‥‥‥今だけはこのまま、(「大人しく喰われてて、」なんて耳元で囁やけば深く口付けをしていき。)   (2019/5/6 10:36:36)

×染矢は、ぁ、ぅんッ(深く口付けられると惚けた顔になる。相手の余裕のない表情に胎がひくりと疼く。腕を掴まれては身をよじって快感を逃そうとして   (2019/5/6 10:40:47)

○菖蒲ふ、‥‥‥は、(「その顔良いね、可愛いよ、」と優しく愛でる様にそう言って少し微笑めばつつ、と身体を指先でなぞり。相手に対するこの感情が恋慕なのか、劣情なのかは分からずに。相手の口内を蹂躙して、一旦離れれば相手のモノを服の上から撫でてやり。)   (2019/5/6 10:43:14)

×染矢ッぁ、はっ、あやめ、さまっ…んやっ(服の上から撫でられると思わず相手の手を挟み込むように腿を閉じる。灰青色の作務衣にじわりと染みが出来ていて   (2019/5/6 10:45:58)

○菖蒲‥あァ、そうだよね、(「染矢も、気持ちよくなりたいよね。」なんて納得して。と、手を挟まれればくすり、と笑ってじんわりと焦らすように相手のを作務衣の上から撫でながら)染矢、どれがいい、?僕の手か、脚か、口か‥‥(「穴でもいいよ、何処で気持ちよくなりたい、?」なんて尋ねて)   (2019/5/6 10:48:10)

×染矢ッふ、ぅう…おなかのなか、ほしい、です(焦らすように撫でられると一層濃く染みが出る。羞恥に頬を染めながらも股を開けば相手を誘う。玩具箱を指させば「あれも、つかって?…あやめさまも、きもちいいこと、しよ?」と淫靡に笑いかけて   (2019/5/6 10:52:36)

○菖蒲染矢誘うの上手いンだね、(「流石、此処に居るだけはある。僕と同じ、此処の奴隷だ。」なんて笑えば玩具箱手繰り寄せて、相手の中を緩く指を挿れて解して行き。と、解せば相手の中に細めのアナルパール挿れてから、間髪入れずに太いバイブ挿れて。待つ事もせずスイッチ入れれば、)さ、乱れて魅せて、る   (2019/5/6 10:56:04)

○菖蒲【る要らない、(んむ、)】   (2019/5/6 10:56:17)

×染矢ッひ、ぁ"あっ、おなかッ、こんなふたつも、無理ぃッ(解されたものの2つも玩具が胎の中で乱れている。びくびくと腰を跳ねさせるとその衝撃で奥へ奥へとアナルパールが入り込む。結腸の入り口を突かれれば息を飲んで、はくはくと口を動かしながら相手にしがみついて   (2019/5/6 10:59:51)

○菖蒲無理じゃないでしょう、?(「ほら、此処こんなにぽこぽこしてる。ふふ、膨らんでるね。可愛い、」とアナルパールとバイブのせいで膨らむ相手の腹をするり、と撫でてやり。と、バイブを手でぎりぎりまで抜いてからアナルパールを奥に押し込める、のを繰り返して。)嗚呼でも一つだけ、(「ぜーったい、イっちゃ駄目、」なんて無理難題を繰り出して)   (2019/5/6 11:03:10)

×染矢い"ッ、あ"ぁっ、んんッ、は(涙目で蠢くバイブと奥まで犯すアナルパールの感覚に身をよじる。「いくッ、こんな、たえれな、っあんッ♡」と目を蕩けさせながら相手に縋る。結腸をアナルパールで責められればいとも容易く達してしまい   (2019/5/6 11:07:08)

○菖蒲あーあ、(「イっちゃった、」と何処か残念そうに楽しそうにそう呟けばバイブ思いっきり引き抜いてそのまま自分のモノを突っ込んで。だがアナルパールを無理矢理結腸の奥底まで押し込む程自分のモノはでかくて。ふぅ、と一息付けば)は、‥‥‥‥すげぇ、拡がってる‥‥♡(だなんて舌なめずりをして、厭らしく微笑んで)   (2019/5/6 11:09:55)

×染矢は、お"ッ、ぁ"あっ、あなッ、こわれちゃ、ぁあんっ♡(無理やり結腸を突かれ、みちみちと自身の中を埋める相手に悦び咽び啼く。きゅうきゅうと結腸を責められる度に相手を締めつければ「いッ、いくッ、またきちゃうッ♡」と腰を反らして   (2019/5/6 11:15:10)

○菖蒲壊れちゃおうよ、(「此処がばがばにされんのも案外きもちいーかもよ、?」なんて笑えば腰を掴んでがつがつと突いて行く。こつんこつん♡と自分の亀頭でアナルパールを押し込めば結腸の更に奥‥‥入ってはイケない所までにゅぷり、と入り込んで仕舞い。だが気にもせず、締め付けられれば少し顔を歪ませて、)ほら、‥‥っ、此処、ちんぽで突かれて、がばがばにされんのきもちい、?言ってみ、   (2019/5/6 11:18:16)

×染矢ひッぁ、だめ、だめだめだめっ(1つずつアナルパールが入ってはいけない所に入っていくのが分かればそれまでの蕩けた顔が一転し、真っ青になるも相変わらず相手を締め続ける。「ぁ、あ、あやめさまの、おちんぽ、すき♡そめやの雌穴いっぱい突いて♡」と問われた瞬間また顔を蕩けさせてはそうだらしなく言って   (2019/5/6 11:22:50)

○菖蒲駄目、?何が?‥‥ほら、力まないと、(「アナルパール、全部戻せない所に入っちゃうかも‥‥」なんて囁やけばつぷり、つぷ、と一つずつゆっくりと最奥まで入り込んで行き。と、相手の言葉にぞくり、と腰重たくなり、何も言わずにこつん、ずちゅっ、と音を立てながら突いて行き、)   (2019/5/6 11:25:17)

×染矢ッふ、ぅうっ、あぁッん♡(口元を腕で押さえては必死に力む。再生もできない人の身は最奥まで何とか受け入れ始める。何も言わずに突かれるのがまるで人形扱いされているようで、何故か胎がきゅうと相手を締める。この状況に確かに興奮していて   (2019/5/6 11:29:04)

○菖蒲(相手は知っているのであろうか。人の身体は力んだ方が、物体は奥に進みやすくなると。にや、と意地悪い笑みを浮かべれば力んだせいでどんどんとアナルパールは最奥まで埋め込まれて、ついに全部入ってしまえば「手伝ってくれて有難う、」なんて言ってやり。と、そろそろ自分も限界であるのか)は、‥‥‥やべ、も、出る‥‥っ、(とアナルパール目掛けてごつごつと奥を突いていたが、相手の最奥にばちゅんっ♡と突いて絶頂し白濁を大量に流し込んで)   (2019/5/6 11:31:57)

×染矢へぁ??ッうそ…やだ、やだぁッ、ッふ、ぅあ♡(全部。いくら細いとはいえ全部が再奥へと埋め込まれてしまった。白濁を流し込まれれば雌のように悦ぶものの最奥に埋められたそれのせいで泣き喚く。恐怖と快感でぐちゃぐちゃの顔をしていて、   (2019/5/6 11:36:30)

○菖蒲(邪魔な横髪を掛ければ、相手の中からモノを抜いて。と、恐怖に慄く相手の表情を見れば指で涙拭ってやり、)大丈夫、ほら、(「息ゆっくり吸ってから、吐いてね、」なんて言えば相手の中に指を突っ込んで、ずるずる、と奥から肉壁擦ってアナルパールを抜いて。)   (2019/5/6 11:39:20)

×染矢は、ぁぅ……はぁッ…んんッ(何度もゆっくりと深呼吸をする。肉壁を擦られると時折ぴくりと肩を跳ねさせる。完全に抜かれると安心したように息を吐く。力が入らず足を開いたままくたりと身を横たえるも、穴は拡がったままでひくついていて   (2019/5/6 11:42:30)

○菖蒲(相手の身体を抱き締めて、母親のようにあやすようによしよし、と頭を撫でてやれば、)御免ね、少し意地悪しちゃった、(なんて微笑んで。相手と交わった事も無いし、余裕の無い表情を見せたのも初めてだ。)   (2019/5/6 11:44:30)

おしらせ×染矢さんが部屋から追い出されました。  (2019/5/6 11:44:45)

おしらせ染矢さんが入室しました♪  (2019/5/6 11:44:45)

○菖蒲【バグ乙です、!】   (2019/5/6 11:44:56)

染矢((すみません……   (2019/5/6 11:45:28)

染矢ぅう〜……(ぎゅう、と相手にしがみついてはぐすぐすと鼻を啜る。「お尻、がばかばになっちゃ、った…」と泣きついて   (2019/5/6 11:47:08)

○菖蒲大丈夫、(「これぐらいなら多分、2日半で治るから。」と微笑みながら相手に頬に口付けをしてやった。)〆   (2019/5/6 11:49:03)

○菖蒲【一応〆てみましたが、攻めやったの久しぶりすぎて多分鈍ってました、(苦笑、)】   (2019/5/6 11:49:21)

染矢((いえいえ、全然大丈夫ですよ!   (2019/5/6 11:51:00)

○菖蒲【そろそろ落ちなくては、!有難う御座いました、(ぺこり、)】   (2019/5/6 11:52:07)

おしらせ○菖蒲さんが退室しました。  (2019/5/6 11:52:11)

染矢((ありがとうございました〜   (2019/5/6 11:54:07)

おしらせ染矢さんが退室しました。  (2019/5/6 11:54:09)

おしらせ×木埜さんが入室しました♪  (2019/5/7 02:54:30)

おしらせ×霜月さんが入室しました♪  (2019/5/7 02:55:36)

×霜月(( お待たせしましたー、出だしお願いします!   (2019/5/7 02:55:52)

×木埜((では先書きますので少々お待ちください!   (2019/5/7 02:56:14)

×木埜おー、酒持ってきたけど飲む奴いるかー?(休みなどほとんどなく仕事詰めの日々、もちろん悪くはないがたまには息をぬこうと調理場にあった適当な酒瓶を一本頂戴し休憩室へ。誰かがいてもいいようにと猪口を余分に持っているせいで手がふさがっているため器用に足で扉を開けつつ中に声をかけ)   (2019/5/7 02:59:44)

×霜月木埜殿、…戸を足で開けるのは行儀が悪いですよ。手が塞がっているのならお声掛けくだされば開けますから…(( 実家から持ってきた退魔の本を数冊読み漁っていたが突然の来訪に目を丸くしつつため息をついて軽く叱り。) しかし、お酒は頂きましょう。わざわざありがとうございます(( 彼のためにと座布団をもう1枚出して正面に敷き。   (2019/5/7 03:07:42)

×木埜すんません、つまみもあるんで許してください(軽いお叱りにあまり悪びれた様子なくお猪口と共におぼんに載せた料理を見せつつ中へ。敷いてもらった座布団に腰を下ろすと2人の間にお盆を置いて相手側にあるお猪口に持ってきた酒を注いで)ま、日頃疲れてるでしょうし…ぐっと1杯どーぞ   (2019/5/7 03:13:17)

×霜月食べ物の問題ではないのですが…まあ、いいでしょう。これは木埜殿が作ったのですか?お上手ですね(( 彼の持ってきたおつまみをちらりと見れば本を閉じて素直に褒め。お猪口を手に取れば軽く頭を下げて ) お気遣いありがとうございます、頂きます。(( 軽く猪口に口付けて1口飲み。   (2019/5/7 03:18:54)

×木埜簡単な奴ですけどね、一応厨番なんで(褒められると何でもないようにいうも口角は上がって喜んでいる様子。相手が飲んだのを見て自分のお猪口にも酒を注いでくいと一口、その際なにげなしに改めて酒瓶を見れば度数が強い事で有名な酒であることに気づき)…霜月さん、酒強いですか?   (2019/5/7 03:24:52)

×霜月(( すみません、意識が飛びそうなので之で失礼します。また機会があれば続きをお願い致します。おやすみなさい。   (2019/5/7 03:33:57)

おしらせ×霜月さんが退室しました。  (2019/5/7 03:34:00)

×木埜((了解しました。そのときはお願いしますね、おやすみなさい。   (2019/5/7 03:34:25)

おしらせ×木埜さんが退室しました。  (2019/5/7 03:34:29)

おしらせ×染矢さんが入室しました♪  (2019/5/7 23:48:41)

×染矢((よいしょ   (2019/5/7 23:48:48)

おしらせ〇白檀さんが入室しました♪  (2019/5/7 23:50:17)

〇白檀((お願いしますー、今日はどうなさいますか?   (2019/5/7 23:50:36)

×染矢((お願いします!今日は、んー……何かしたいことありますか?   (2019/5/7 23:52:45)

〇白檀((特に思いつきませんね、昨日の今日で染矢さんの対応がどうなるか見れたら白檀は満足です←   (2019/5/7 23:54:06)

×染矢((あはは、じゃあお題箱借りましょうかね?   (2019/5/7 23:54:32)

〇白檀((ごめんなさい、いつも特にないばかりで…はい、染矢さんが宜しければお題箱でも大丈夫ですか?   (2019/5/7 23:56:44)

×染矢((ええ、大丈夫ですよ!   (2019/5/7 23:57:02)

×染矢1d30 → (22) = 22  (2019/5/7 23:57:06)

×染矢((ドMのやつですね   (2019/5/7 23:57:28)

〇白檀((わたしもふりますね   (2019/5/7 23:59:47)

〇白檀1d30 → (27) = 27  (2019/5/7 23:59:58)

×染矢((学パロ…ですね   (2019/5/8 00:00:30)

〇白檀((ドMの方がやりやすそうですね、   (2019/5/8 00:00:50)

×染矢((ですねぇ……   (2019/5/8 00:02:04)

〇白檀((どちらがドM化しますか?属性的に私がお願いするのはあれなので染矢さんドM化なさいますか?   (2019/5/8 00:05:23)

×染矢((ん、じゃあそうしますね!   (2019/5/8 00:07:33)

〇白檀((はい、よろしくお願いします   (2019/5/8 00:07:53)

×染矢((よろしくお願いします   (2019/5/8 00:09:41)

〇白檀((何だかほんとに申し訳なくなってきました、染矢さんが楽しめるように精一杯頑張りますのでご要望等ありましたら言ってくださいませ…/   (2019/5/8 00:09:55)

〇白檀((!   (2019/5/8 00:10:03)

×染矢((大丈夫ですよ!!ほんとに!!お気になさらず!!   (2019/5/8 00:11:27)

〇白檀((すみません…完ネコの方とこんなに継続的になるのは久しぶりで、楽しんでもらえるか不安で…申し訳ないです   (2019/5/8 00:12:22)

×染矢((大丈夫です、ほんとに、大丈夫ですから、ね??   (2019/5/8 00:12:56)

〇白檀((元々白檀もドMのキャラのためブレブレでやってますし…ほんとにすみません、先レス回しますね…   (2019/5/8 00:13:23)

×染矢((大丈夫ですよぉ……俺こそいつもお相手してもらってて……ありがとうございますね   (2019/5/8 00:15:32)

〇白檀…(客から貰った菓子を抱えたまま今日も仕事を終えればいそいそと廊下を歩いて、今日は多少なりとも身体を傷つけられはしたが命は落とさなかった、それだけはよかったと思おう、と頭の中で考えつつ部屋へと戻る襖に手をかけては欠伸をして、そう言えば昨日一緒に寝た餌は自分が起きる前にどこかへ行ってしまってそれっきり今日は会っていない、今日は休みなのだろうかと頭の隅で考えつつ   (2019/5/8 00:18:47)

〇白檀((中途半端な攻めしかできなくてさぞかしつまんないだろうな、と思ってます、こちらこそお相手ありがとうございます、がんばります…   (2019/5/8 00:19:32)

×染矢((ほんとに、大丈夫ですから、いつも楽しいですよ   (2019/5/8 00:20:25)

〇白檀((ありがとうございます…   (2019/5/8 00:20:59)

×染矢……ッふーッ、ふーッ(荒い呼吸を繰り返して手にした細い刃の刃物をスッと自身の傷だらけの肌の上を滑らせる。自身の部屋、というか物置に近い四畳半程の部屋で一人、自傷行為に及ぶ。今朝方から異様に体が痛みを欲して堪らない、気付かぬうちになにか盛られた用で   (2019/5/8 00:23:25)

×染矢((白檀さん、ほんとにお気になさらないでください。俺の方こそ飽きさせてたらごめんなさいね   (2019/5/8 00:23:55)

〇白檀あ…(この菓子を持っていき相手のところに詫びに行けば仲良くなれるのでは、と思えば閃いたように目を輝かせて、そうと決まれば屋敷の中を走るようにして今日ほかの餌に教えて貰った染矢の部屋へと向かう、こんこんと襖を叩いては相手が中にいるか確認しつつ、襖に手をかけて)染矢…?いるか?あけるぞ?   (2019/5/8 00:29:13)

〇白檀((そう言ってくださると安心します、本当にありがとうございます、いえいえ、染矢さんの返しはとても面白いので楽しくならせて頂いてます…感謝してます   (2019/5/8 00:29:56)

×染矢ッ誰……?(電気もつけていない暗がりの中、金の瞳を光らせて襖に目を向ける。ぽたぽたと腕や足から血を流しながら警戒した顔つきで刃物をそっと懐に隠して   (2019/5/8 00:32:04)

×染矢((ふふ、じゃあお互い大丈夫ってことで   (2019/5/8 00:32:29)

〇白檀血…?お前怪我してるのか?(襖を開けては暗がりでもあまり関係なく見える獣の目、自分も暗闇の中で目が青白く光る、襖を開けると同時に血の匂いがすれば目を瞬きつつ驚いたような表情でゆっくり近づいて)   (2019/5/8 00:37:19)

〇白檀((ありがとうございます…感謝してもしきれない…   (2019/5/8 00:37:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、×染矢さんが自動退室しました。  (2019/5/8 00:52:46)

〇白檀((あっ、お疲れ様でした、おやすみなさいかな   (2019/5/8 00:53:11)

〇白檀((なんだか、寂しくなってしまった   (2019/5/8 00:53:45)

〇白檀((おへやもどーろかな…   (2019/5/8 00:54:07)

おしらせ〇白檀さんが退室しました。  (2019/5/8 00:54:13)

おしらせ×染矢さんが入室しました♪  (2019/5/8 01:39:02)

×染矢((ただいまです。あと1ロル返しただけで寝ちゃったらごめんなさい   (2019/5/8 01:39:38)

×染矢……白檀様……?(質問には答えずに小首を傾げてそう言う。思わず、自身の作務衣の裾を握りしめて   (2019/5/8 01:41:08)

おしらせ〇白檀さんが入室しました♪  (2019/5/8 01:43:41)

〇白檀((無理なさらないでくださいな   (2019/5/8 01:43:51)

〇白檀白檀だよ、昨日のお礼を、と思ってさ(質問に答えない相手の前に膝を下ろして手をつくと覗き込んで、血がどこから垂れているのか探ろうとして)   (2019/5/8 01:45:06)

〇白檀((おやすまなさいませ。眠いのにわざわざありがとうございました   (2019/5/8 02:01:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、×染矢さんが自動退室しました。  (2019/5/8 02:01:18)

〇白檀((おちます!おじゃましました!   (2019/5/8 02:01:30)

おしらせ〇白檀さんが退室しました。  (2019/5/8 02:01:34)

おしらせ×染矢さんが入室しました♪  (2019/5/8 22:53:34)

おしらせ△保志さんが入室しました♪  (2019/5/8 22:53:40)

×染矢((よいしょ!んじゃ!改めまして染矢です!よろしくお願いします   (2019/5/8 22:53:53)

△保志【保志と申します、よろしくお願いしますー。何か希望とかありますか?】   (2019/5/8 22:54:31)

×染矢((んーと、希望はそんなにないですねぇ…保志さんは何かありますか??何でも良いですよ!   (2019/5/8 22:54:55)

×染矢((保志さん8歳上ですか!わーい!嬉しいなぁ   (2019/5/8 22:55:46)

△保志【じゃあせっかくさっき薬の話が出たので一服盛ってみたいです、商品にすると上から何か言われそうなので餌の君に盛ったろ、的な感じで。】   (2019/5/8 22:56:26)

△保志【年の差が…!おっさん手前ですがよろしくです。(笑)】   (2019/5/8 22:57:18)

×染矢((了解です!ロルは如何致しましょう?   (2019/5/8 22:58:31)

×染矢((年上の方、好きですよ!年下の方も可愛いですけどね   (2019/5/8 22:58:48)

△保志【好かれてるとは嬉しい限りです。では此方から適当に書き出してみていいですか?】   (2019/5/8 23:00:00)

×染矢((ありがとうございます!お願いしますね   (2019/5/8 23:00:32)

△保志【はいー、では少しお待ちを。】   (2019/5/8 23:00:59)

×染矢((了解です   (2019/5/8 23:01:29)

△保志(もうすでに何回か足を踏み入れた屋敷の中。通されたとある一室で商品を選んでみるものの、あまりこれといった希望が見つからず。深くため息つきながら扉を開けてはきょろきょろと廊下を見渡し)今日はなーんかいい感じの子が見つからんわ。売りモンじゃなくていいから面白そうな子通りがからへんかなァ。悪戯しても怒られへんような感じの。   (2019/5/8 23:04:45)

×染矢ん、しょ…(日々の業務をこなし終え、掃除道具の入った桶を片手に廊下を歩く。相手には全く気付かず、とことこと大柄な体躯に見合わない歩き方をしながら水場まで足を進めていて   (2019/5/8 23:07:15)

△保志…ン?(しばらくじっと待っていると廊下に見慣れない人影が現れ。道具を抱えつつ、ガタイの良い体にしては随分と幼さの残る歩き方をしているのに目をつけると勢いよく手を振って。声を廊下中に響かせる勢いで彼を呼び止めようとし)…おーい!そこの君!ちょおこっち来ぃや!道具持ったままで構わへんから!   (2019/5/8 23:11:30)

×染矢へ?ぁ、ぉ、俺ですかー?!(きょろきょろと周りを見渡すも、誰もいない。自分以外の餌や商品は見つからない為、不思議そうな顔をしながら相手に向かって声を張り上げる。道具を持ったまま再びとことこと、今度は相手の方に歩き出して   (2019/5/8 23:14:34)

△保志そうそう俺くんのことー!こっち入った入った!(戸惑ったような顔しながら此方に近づいてきた相手を招き入れるように立ち上がり、部屋の中を指すとにっこり笑い。手に持っていたものが掃除用具だと知れば大方身分は「餌」だろうと察すると脅かさないよう優しく声かけ)…すまんなァ、仕事中によびだしてもうて。ちょっと空いてしてもらいたいんやけどええか?   (2019/5/8 23:18:07)

△保志【空いて→相手、です…。失礼しました。】   (2019/5/8 23:18:32)

×染矢いえ、本日の業務は終了致しましたので……大丈夫ですよ。(素直に部屋に入り微笑んで言った後小首を傾げる。「あの、俺で良いんですか……?」眉を下げてはもっと愛らしい餌や商品が他にもいただろうに、と考えているのか不思議そうで   (2019/5/8 23:22:01)

△保志いやあ、遊びたい子居なかってん。それより君みたいな面白そうな子の方が好みやし、…珍しいやろ?その目の色。(ふと視線が合った時から彼の目が鈍く金色に輝いているのに気付き。手を取って不思議そうな相手を宥めながら座らせながら自身も隣へ座り)まあ気にせんとここ座り、ええもんやるから!   (2019/5/8 23:27:46)

×染矢…面白い、ですか?(自分が面白そうだとは到底思えない。不思議そうにしながらも目のことを尋ねられれば納得したようで「嗚呼、この目……意外と便利ですよ?」と薄く笑ってみせる。相手の隣に大人しく正座して   (2019/5/8 23:30:01)

△保志得体の知れない事程面白い。…ってな。(何か意味深そうに笑う笑顔にきょとんとしては吹き出して笑いつつ、何かと一筋縄でいかなそうな相手にますます興味そそられると袖口に手を突っ込み小さなお捻り出して。包みを開くと、コロンと小さな金平糖が顔を出し)まあそんなことは置いといて、や。これ自家製やねん、ちょっと味見してみいひん?   (2019/5/8 23:34:20)

×染矢ぇ、こ、こんなの、貰っても宜しいのですか?(驚いたように目を丸くする。甘い物など滅多に口にすることが叶わない身分の自分に餌付けしようとする相手がよく分からないが、そこまで悪い人では無いのかも知れない、と少し警戒を弛めたようで   (2019/5/8 23:37:55)

△保志ええに決まっとるやん、味見してもらうんやから。ほれ、あーん。(ほんの少し緊張解けた様子に目を細めると、薄い緑の一粒を指で手にとって相手の目の前に差し出し。金平糖にしては濃い甘い匂いを相手の方へと漂わせながら口を開くように誘導してみて)   (2019/5/8 23:40:44)

×染矢…ありがとう、ございます……(ふにゃ、と表情を崩して笑う。素直に口を開けるも、その濃く甘い匂いには気付かない。普通の金平糖だと、そう信じて疑うこともしなくって   (2019/5/8 23:42:30)

△保志よしよし。(疑うそぶりも見せず口を開くその中へと「こんなんでやってけるんかいな」、なんて若干心配になりつつ。自身で調合した媚薬のようなものを練りこんだ金平糖を食べさせると、体の温度確かめるように手首を取って触りながら)…どや、たべてみてどんな感じする?味は美味しいはずやねんけどな。   (2019/5/8 23:46:27)

×染矢甘い、です……(媚薬が入っているなんて分からずに口の中で金平糖を転がす。手首を触られるといつもより擽ったい。びくりと肩を震わせては怪訝そうな顔をしていて   (2019/5/8 23:48:40)

△保志…あんなあ…あんま客からもろたもんほいほい食べたアカンで。心配なるわあ。(まだ気づいていないのか、と苦笑いしながら心拍確かめるために手首で脈をとりつつ。空いたもう片手で頬を撫でると、体の輪郭撫でるように首元から肩まで手のひら滑らせ胸板までを流れるように触り)…いつもよりぽかぽかしてきたやろ?   (2019/5/8 23:50:59)

×染矢わ、からない…んっ…(段々と頭が回らなくなる。体の輪郭を手で触られただけで甘い痺れが体に走る。ようやく一服盛られたと理解したようで   (2019/5/8 23:53:45)

△保志お、きいてるきいてる。初めて調合したけど天才かもしれんなー、ワシ。(相手のことを尻目に何やら満足そうにうんうん、と頷いてから彼へと向き直ると、作業衣の布の上から胸の突起あたりをカリカリと掻いて刺激し)うん、ほいで?これはどない?   (2019/5/8 23:57:02)

×染矢ッや、ぁ、これ、びりびりする、からっ(爪を立てられ胸の突起を弄られると耐えられないのか身をよじる。痺れに近い快感に薄らと涙の膜を目に張っていて   (2019/5/8 23:59:45)

△保志ははは、さきっぽ切ないよなァ。気持ちええやろ。(他人事のように笑いながらどこか嬉しそうに反応見つつ、握っていた手首を解放してやると胸を弄るのと同時に股間の方へと手のひら寄せて。竿を布ごと掴むと揉むように優しくゆったり触りながら、徐々に擦らせるように上下にシゴいていって)   (2019/5/9 00:03:12)

×染矢ッひ、ぁ、おねがい、ちゃんと触ってぇ(口元に腕を押し当てて声を押さえる。胸は服の上からでも分かるほどに固くなっているのに、直接刺激を与えられないのがもどかしい。自身を布ごと擦られるとじわりと布に濃い染みが浮き出る。羞恥に耳まで赤くなって   (2019/5/9 00:06:41)

2019年05月04日 22時10分 ~ 2019年05月09日 00時06分 の過去ログ
花散里-梅の間-
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>