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「雨降る街」の過去ログ

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2019年04月04日 00時45分 ~ 2019年05月08日 21時01分 の過去ログ
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おしらせささやか_Ripperさんが入室しました♪  (2019/4/4 00:45:02)

ささやか_Ripperはぅ゙…ッ、すき、きもちぃ、いく、い゙ぐゥッ、あ!(体全体に力が籠る。と、奥の狭い孔が彼の先端をしゃぶるように吸い付いた。狂いそうな程の快楽に__もう、体は狂ってしまったのかもしれない。強ばったからだはふるふると震えて絶頂に浸り続けて)   (2019/4/4 00:48:59)

おしらせささやか_Ripperさんが退室しました。  (2019/4/4 00:49:01)

おしらせノクター_Naibさんが入室しました♪  (2019/4/4 00:51:13)

ノクター_Naibあ、ぁ…ジャック…幸せだ、ん"ーッ、…じゃっく、ゥ"ッん"っぁ"…!…(心の底から愛おしい彼に快楽を与え、そして愛し合って。彼がまた果て、その搾り取るようにうねるナカに自分も果てる。何も出ない分酷く快楽が押し寄せ、頭を殴られたような衝撃とくらりとするような恍惚感によって自分の肌も濃い桃色となる。彼とお揃いだ./)   (2019/4/4 01:04:27)

おしらせノクター_Naibさんが退室しました。  (2019/4/4 01:04:30)

おしらせささやか_Ripperさんが入室しました♪  (2019/4/5 16:12:24)

ささやか_Ripperあ゙、〜ッッ!、___!(背を思い切り反らし声も出ない程喉を晒して絶頂する。抗えない波に飲み込まれて頭が白く染まり、意識が遠のく。感じたことないほど、考えられない程の快楽に支配されぷつりと意識が途絶えた。)   (2019/4/5 16:15:35)

おしらせささやか_Ripperさんが退室しました。  (2019/4/5 16:15:38)

おしらせノクター_Naibさんが入室しました♪  (2019/4/5 16:31:02)

ノクター_Naibッ……ふぅ、…ぅ、…ジャック…?(息を整えては、何の反応もない彼の顔を覗き込む。激しすぎただろうか、目を伏せ少しばかり苦しそうなその顔にそっとキスを落としては、まだ少し芯を持っている自身を引き抜いて。彼を静かに抱き寄せまた唇を重ね、さらりさらりと頭を撫でた後、彼の中に出した白濁を掻き出して。それが終われば激しさに沢山汗をかいた彼の身体を、風邪をひかぬようにと優しくタオルで拭き、服を着せて。おやすみジャック、ともう一度口付けをしては、体を洗いに行って./)   (2019/4/5 16:42:06)

おしらせノクター_Naibさんが退室しました。  (2019/4/5 16:42:09)

おしらせささやか_Ripperさんが入室しました♪  (2019/4/5 17:58:48)

ささやか_Ripper(__……、(そろり、と部屋に入る。私は今、非常に困った事に荘園の主に命じられて所詮女装、をしているのだ。緑を主とした清楚なドレスかと思えば白いフリルがたっぷりあしらわれており、歩きにくい事この上ない。))   (2019/4/5 18:00:21)

ささやか_Ripper(しかも足がスースーして何とも言い難い不快感に襲われる。何より、大事な部分に布がない!いや、スカートで隠れてこそいるが、彼は下着を配給してくれなかったのだ。何の罰ゲームだ、着てやるものかと思ったが自分自身の服を全て没収されてしまい結局このドレスに腕を通す羽目になったのだ。)   (2019/4/5 18:03:44)

ささやか_Ripper(……、(ここに居るとあまり宜しくないのは分かっている。ここは彼と共同で使っている部屋だ。自分の部屋に戻ればいいのだが、どうにも……私の部屋はハンターの宿の中でも奥の方にある。つまり他のハンターに見られ笑いものにされる未来が見えるのだ。彼が今日この部屋に来るかどうかなんて分からない。が、いつどのハンターが押し入ってもおかしくない自分の部屋よりもマシだと考えたのだった。脱ごうかと思ったが、これ以外何の服も持ち合わせていない。つまり、脱げば全身を空気に晒す事になる。この部屋には自分と彼しか入れない。大勢の笑いもの、というのは避けられる。…ただ、彼がこの格好を見て馬鹿にしない根拠も、笑わない根拠も言いふらさない根拠も無い。_そう思うと更に気分が落ちるばかり。))   (2019/4/5 18:15:42)

おしらせノクター_Naibさんが入室しました♪  (2019/4/5 18:39:06)

ノクター_Naibん"〜…(いつも以上に走り回り、随分と疲れてしまった。しかし嫌な倦怠感でもないので気分が下がる訳でもない。しかしどうにも癒されたい。そう思えば足は勝手に動いて、いつもの部屋の前に着く。こんな時間だからいないだろうと思いつつも扉を開けると、大柄の淑女が。えっ、と小さく動揺をこぼしてはそっと扉を閉め、目を伏せる。俺としたことが、いつも行くジャックとの思い出で沢山の部屋と他人の部屋を、しかも女性の部屋と間違えるなんて。余程疲れているんだな。踵を返しては、また部屋に向かう。そう、ここをこうやって、こういって……)   (2019/4/5 19:28:00)

ノクター_Naib………(やっぱりここだよなぁ。ぼんやりした様な困惑が巡る意識の中で、様々な事を考える。誰も知らない筈では、誰かがジャックか俺についてきていた?そして部屋に侵入した?あの女性は何を企んでいるのだろう、部屋を間違えたなんてそんな、何が目的でジャックと俺の二人きりの部屋に入ってきたんだ、二人きりの世界を踏み荒さないでくれ……。)…失礼、御婦人。サプライズとはいえ、許可無く入室されるのは困ります。ジャックか俺に用があるなら、ドアの外で…(意を決してまたドアノブを捻り、つかつかと淑女に近寄っていきながら、まずは慎重に、穏便に。しかし、近づくたびに違和感を感じ始める。大柄とはいえ大きすぎる、それも、見上げても見上げたりない位に、抱きかかえる事だって難しいくらいに。そして_____見覚えのありすぎるその髪型。そこで一つのことに気づき、目の前までくれば立ち止まって。)…ジャック?(そろそろと顔を覗き込む。本棚の裏にあった扉を開けるかの様に./)   (2019/4/5 19:28:11)

ささやか_Ripper…、っ、(部屋の扉が開く。信じたくないが、彼が、来た。恐る恐る目の端で其方を見れば誰もいない。なんだ、杞憂だったか。そんな訳ないのに胸を撫で下ろし、さて、どうやり過ごすかと考える。服を着替えることはできない。ならせめて下着だけでも手に入らないだろうか。流石に人として下着を履かずにはどうにも出来ない。そんなことを考えているせいで再び扉が開いた事に気付かずに背後からかかった声に肩を大きく揺らし近付く足音に鼓動が早まる。まだ彼は気付いていない、大丈夫だ。誤魔化しは効くはず、…あぁ、だめだ。愛おしい彼の口から囁かれた名前には見覚えしかない。ジャック…彼にだけ、呼んでもらっている名前。かぁ、と頬が熱くなり外巻きの髪を両手で掴んで必死に彼から顔を隠した。)ひ、人違いです(震える声は緊張で若干上擦った。まぁ、この状況においては良いとしよう。顔を覗き込む彼に笑われたらもう立ち直れる気がしない。愛しているのに、あんな荘園の主のせいで嫌われるなんてごめんだ。)   (2019/4/5 19:49:58)

ノクター_Naib人、違い…そんな、ジャックじゃないのか?…ジャックに姉や妹がいるだとか聞いたことないぞ…それにその声…(うーん、と眉を下げ伏し目がちに考え込めば、彼…彼女の言葉を半分信じ、半分信じずに。声の低さで判断して違っていたら失礼だが、もし居たとしたら言うだろうし、必ずハンターかサバイバーとなっている筈だ。首を捻った後、もう一度見上げる。随分と林檎のように真っ赤に紅潮したその頬、あぁ彼だ、と確信した。それと同時に、彼が女性のドレスを着ているという事に驚くが、それ以上にその彼の姿が美しくて、恥ずかしがるそんな所が愛おしくて、俯いてくつくつと笑ったかと思えば少し背伸びをして頬に手を伸ばし、触れて、ふわりと微笑みかける。)   (2019/4/5 20:16:33)

ノクター_Naibジャック、凄く似合ってるじゃないか。吃驚したぞ、そのドレスを着てることもそうだが、何よりもっとジャックが美しくなって…(俺どうしよ〜、なんて、ふへふへでれでれと頬を撫でる。警戒して損した。疲れのせいだなんだと現実逃避をせずあのままさっさと入っていれば、もっと早く彼を愛でることができたというのに。彼との時間は一秒でも無駄にしたくない。)…それにしても、如何してドレスを着たんだ?(あの下着の派生か?と頬を撫でながらまた首を傾げて./)   (2019/4/5 20:16:39)

ささやか_Ripperあ、ぅ…(当たり前のように気付かれた。そりゃあそうだ。顔は変わっていないし声も体臭も変わっていない。褒めてくる彼が予想外のような予想内のような…、それでも恥ずかしくて顔をさらに赤く染めて。)そんな、…似合ってるわけ、ないじゃないですか、(顔が熱くて頭が沸騰しそうでどうにかなってしまう。女装趣味なんかじゃない。断じて違うのだ。顔を上げ、涙ぐみながら勢いだけで事の成り行きを話す。頬を撫でてくる手のひらが冷たく感じて少し居心地が良くて頬擦りを。いつでも彼にあまえたい。)   (2019/4/5 20:26:54)

ノクター_Naibそうか、そうか…ジャックも大変だな、お疲れさん。よく頑張ったな。…なんだ、その…勝手に楽しんで何もしてやれないのが申し訳ない…。…あと、そうだ。それに、動きにくいだろう。いやまぁ、だからと言って裸になっても仕方ないし、俺には貸せる服も無いし…でも、似合ってるぞ。嘘じゃない。たしかにジャックは背が高いし、体格としては俺よりも男らしい体つきだが…いつも以上に見惚れるほど美しい(やっぱり服は性別とか考えない方がいいな、なんておちゃらけては、頬擦りする彼の頬を更に撫でて./)   (2019/4/5 20:38:18)

ささやか_Ripper…軟派なナヴィ(褒め称えてくれる彼に少し恥ずかしくなって弄るようにそんな事を。彼にしがみつくように身を寄せて、いつもより露出した腕で彼を抱きしめる。左手の爪は今、衣服共に没収されているから、彼をなんの危険もなく力いっぱい抱きしめられる。彼の匂いに包まれて幸福感に満たされた。)動きにくいですが、これを脱ぐ訳にも…(下着が無い事は伝えていない。そういう意味ではとても動きにくい。)   (2019/4/5 20:44:13)

ノクター_Naibどんな姿でもジャックなら愛したくなるんだよ(俺はジャックに首ったけなんだ、と、その抱擁のままに彼の背に手を回し、(競っているわけでは無いが)負けじと力強く抱き返す。両手いっぱいの彼と、彼の温もりと、彼の香りとが、心を包むように癒してくれる。今となっては彼なしにどう自分を慰めればいいかわからないほどだ。)…バスローブとかなかったっけか…あ、寝間着も取られたのか?(まさかそんな、そこまで荘園主は酷な人では無いだろう。そう思って彼に質問兼提案を。確かに今の彼の姿はずっと見ていたいが、やはり彼だって疲れている。このようなドレスじゃ休もうにも休めないだろう./)   (2019/4/5 20:53:27)

ささやか_Ripper…それが、全部無くてですね(愛してくれる事が酷く嬉しくて涙が出そうだ。…バスローブなんて物も全部消えていた。あの時、ハンターが全員ゲームに出ていた時に確認してきたのだ。とてもつらい。)ナヴィ…もっと近付いて下さい。寒いんです、私(くい、と彼の腕を引き腕の中に完全に収める。この季節に肌を露出するこのドレスはどうにも寒くて彼と触れ合った所からじんわりと熱を生まれ広がって。それが心地よくて目を伏せて)   (2019/4/5 21:03:21)

ノクター_Naib…荘園主って思ってる以上に…(そこで口を噤む。追放されたらたまったもんじゃ無い。何より彼を守れない。はてさて困った、他のハンターに借りるのは自分が嫌だ。せめて自分が大きければ、それかハンターであれば彼に暖かい服を貸せたのだろうか。)んぉ、…そうだな、今はこうしていよう(彼の温もりが体を包む。ベッドで愛し合うのとはまた違う、ゆったりとした時間の流れを感じながら触れ合う至福のひととき。胸に顔を埋め、心音に目を伏せ、背を撫でる./)   (2019/4/5 21:22:32)

ささやか_Ripper…、実は、私…下着が無いんですよ(安心感に包まれぽろりと言葉が口からこぼれる。何よりも自分の中で辛いことを彼に。彼とのハグを交わしていてもやはり落ち着くことは出来ない。)   (2019/4/5 21:25:34)

ささやか_Ripper(それは当たり前だった。大事な部分が冷たい空気に触れているのだから当たり前だ。だからこそ、彼に相談したらどうにかなると軽く考え耳元で小さく囁き込んだのだ。彼の香りに酔った私は既に頭が働いておらずただ彼に甘え擦り付いて頬に口付けを。)   (2019/4/5 21:28:00)

ノクター_Naib…無い…?(突然の告白に、一瞬思考が停止した。シタギがナイ、下着が無い、…しっかりとその言葉の意味を理解した途端、思わず目を向けてしまった。その形は服によって見えなかったが、今彼が下着を履いていないという事実に冷静だった思考がおかしくなっていく。愛しの彼にちらと目を向ける。暴露した本人はいつものように可愛らしく甘えているのだ。ただえさえ大変な彼に邪な事なんて考えてみろ、面倒どころか流石に嫌われる。)…そうか…(なんて事ないように一言、目を伏せる。こんな時は羊を数えるんだったか?羊が一匹羊が二匹、三が羊匹、下着が、下着、ジャック、ジャックの、ジャックの扇情的な…./)   (2019/4/5 21:49:26)

ささやか_Ripperンー…どうしたんですか、ナヴィ?どこか痛いんですか?(目を伏せて何かを必死に堪えるような、考え込むような様子を魅せる恋人に眉を下げ頬をさらりと撫でて訪ねる。しかし、私はそこまで馬鹿じゃない。彼の視線の先も大体何を考えているかなんてものも表情と行動で理解している。…彼がこんな事で考え込んでくれるのが嬉しくて敢えて巫山戯てみたのだ。彼に求められれば、私だって彼を求める。だから、わかっていない振り。)   (2019/4/5 21:56:44)

ノクター_Naib……や、いや、ひつ、ちが、えろ、ん"んッ……ちょっと考え事してただけだ(頬を撫でる彼をできる限り無心になりながら見つめ答えようとすれば、出てくるのは余計な言葉ばかり。やっと言い訳らしい言い訳を言えたが、目を逸らしてしまう。あまりにも不自然すぎているのはわかっている。変な事を考えている事はばれただろう。どう逸らすか、一々自分の欲に付き合わせ疲れ果てさせるのは本望ではない。優しい彼を傷つけぬ為に何を言おう。何が最善だろう。)…あ、そ、そうだ、あったかいミルクでも飲もう。そうしたらあったかくなるんじゃないか?(確かあったよな、と口角を上げ、苦し紛れの提案を。しかし墓穴を掘った、"ミルク"で別の事を考えてしまった。挙句に実行してしまいたくなった。自分のそのあまりに汚れた思考に悲しくなり、熱は少しだけ冷めた./)   (2019/4/5 22:14:11)

ささやか_Ripperそうですか、(無理しなくてもいいのに…、と心の中でくす、と小さく笑う。私を求めてくれればいいのに。理性なんてまた、あの時のように捨ててしまえばいいのに…、いや、ダメだ。これじゃ私が求めているみたいじゃないか!)あったかい、みるく?(ホットミルクと言わない彼はきっと…そう思うと生唾が生まれて思わず飲み込んだ。こんな格好だが彼に全てを伝えた今、後ろめたいことは無い。「ミルク、飲みたいです」今自分がどんな顔をしているかなんて知らない。少なからず、純粋にホットミルクを求めている顔では…ない、だろう。)   (2019/4/5 22:20:58)

ノクター_Naib…ジャック、ミルクの前にキス、しないか(妖美で扇情的で、きっと彼はそんな気なんて無いのに、その表情にどうしようもないくらいに彼を求めたくなった。こんな事を言うのは良くないが、彼は狡い。一挙一動が的確に欲を刺激してくる。もう何もせずにはいられないから、せめてその甘い唇に触れる事だけでも、唇を合わせ触れ合う事だけでも。口角を下げ、歯切れの悪い声で誘う。それだけでも満たされるから、今はそれだけで。ああ、どうしてこうも節操なしなんだ、甘くしていいのは彼にだけだ、自分にまで甘くなっては、傭兵ナワーブ・サベダーの名が廃れる。なにより、彼に嫌われるなど./)   (2019/4/5 22:40:38)

ささやか_Ripper…、もちろん、しましょう?(折角女性のような格好をしているのだ。受け身に、お淑やかに彼を誘ってみよう。そんな悪戯心が働き微笑みながら目を伏せる。彼からの行動を待ち、そわ、と落ち着かない様子で体を動かして)…愛してる、ナヴィ(ぽつりと小さく彼に聞こえるか聞こえないかほどの声で。あぁ、はやく。喉が渇いてしまったよ。乾いて、冷たいんだ。堕ちてきて…また、愛し合いたい。)   (2019/4/5 22:47:25)

ノクター_Naib…あぁ。…愛してる、どうしようもないくらいジャックの事、愛して、る、(言い終える前に押し付けるように口付けをする。本当にどうしようもないくらいにジャックの事しか愛せない、ジャックの事しか考えられない。キス一つで洗脳されたように勝手に身体が動く。欲に正直な身体は、少しも葛藤せずに彼の口内に舌を入れて甘い口内を堪能する。嘘は言っていない、確かにキスと言っただけで、深いキスをしないとは言っていない。でもこんな騙すような事をするのは、恋人として如何なものだろうか./)   (2019/4/5 23:17:03)

ささやか_Ripperン…っ、は、(あぁ、求められている!口内を駆け巡る熱い舌に翻弄され、あっという間に熱がどんどん産まれてゆく。空気に晒されたソコにも熱が集まり少しずつ昂る。絡め返すように、食べてしまうようにささやかな仕返しを。)   (2019/4/5 23:22:27)

ノクター_Naibん、ん、……はっ、…(彼はいつも全てを受け入れてくれる。そんな彼の優しさに甘え過ぎてはいけないとわかっているのに、欲に忠実な自分の意志は容易く舌を絡める。口から漏れる吐息に彼が感じているのだとわかれば、その気にしてしまおうと身体のラインに手を這わせる。服を汚してしまったら彼は着るものがないから、あとでしっかり脱がそう./)   (2019/4/5 23:35:43)

ささやか_Ripper、っふぅ…、ァ、(吹っ切れたのか唐突に積極的になった彼に薄く目を開け必死なその表情を愛おしそうに見つめる。されるがまま抵抗なんてせずに彼に身を任せて今から与えられるであろう快楽への期待に心を預けて。深い夜へと堕ちて。ついでに愛しの彼もつれていってしまおう。)は、…ッ!も、っと(つい、求められたことに対する条件反射か彼を求め縋って淫らな笑みを称える。元々彼が好きでたまらないのだ。今更我慢なんて、私らしくないじゃないか。)   (2019/4/5 23:43:50)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ささやか_Ripperさんが自動退室しました。  (2019/4/5 23:58:50)

おしらせささやか_Ripperさんが入室しました♪  (2019/4/5 23:59:49)

ノクター_Naib奇遇、だっ、な…俺ももっと、…ジャックと、したい(キスの合間に、鼻の先と先を擦り合わせ、こんなコウイを許してくれた彼に緩く笑みを浮かべる。それは彼を安心させるかのようだった。しかし劣情はそう簡単に隠せるような緩やかなものではなく、身体のラインに這わせていた手はドレスの裾をあげ、その手を入れては腿に手を這わせる。滑らかで細く、長いその足をマッサージするかの様に揉み、それに比例する様にねっとりとゆっくり吸い付き絡みつくようなキスをする。こんないやらしさも、偶にはいいだろう./)   (2019/4/6 00:03:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ささやか_Ripperさんが自動退室しました。  (2019/4/6 00:20:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノクター_Naibさんが自動退室しました。  (2019/4/6 00:35:16)

おしらせささやか_Ripperさんが入室しました♪  (2019/4/6 12:26:07)

ささやか_Ripperぁ、…っナヴィ…、ん(火照る肌を滑る彼の手のひらが擽ったくてずくんと中心に熱が集まる。彼に身を任せ体を預け息を荒くしてはキスは激しさを増すばかりで。)あ、ぁ、…ナヴィ、すき、ぃ(キスの合間にとぎれとぎれ囁いた愛の言葉は大人しく彼の耳に入る。縋る自身は今、男ではない。彼の恋人であり、女だ。)   (2019/4/6 12:34:57)

おしらせノクター_Naibさんが入室しました♪  (2019/4/6 12:41:58)

ノクター_Naibん…ッは、…ッ…(彼の激しさに合わせれば、もうどちらかわからないほど混ざり合った水音はさらに大きく響く。揉む手を足の付け根に、しかし熱を持っているだろう中心には触れずに内股に手を滑らせる。彼からの幸せな愛の言葉は、とても健気で、愛らしくて、まるで心に直接口付けをするようで。言葉ではなく、行為で彼に応える。抱き寄せていた手で彼の頭に触れ、そのまま更に彼を求める。この愛を伝えきるには、手も足も目も口も、何もかも足りない./)   (2019/4/6 13:21:35)

ささやか_Ripperふ、ぁん…ッ!うぅう…(ふわりと包み込まれ幸せに呑まれる。焦れったく足の付け根をなぞる指先も頭を撫でるように包み込んだ手のひらも愛おしくて。彼の愛情を乱れながら求めて身を捩らせればドレスが着崩れそれにもお構い無しにもう硬く昂ったソコをドレスの上質な生地越しに彼に擦り付ける。焦らす彼の指先がもどかしくてどんどん冷めやらぬ興奮が蓄積されて…また、私の理性を焼き焦がす。恋焦がれ愛を知り求め縋って。)   (2019/4/6 13:34:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノクター_Naibさんが自動退室しました。  (2019/4/6 13:42:40)

おしらせノクター_Naibさんが入室しました♪  (2019/4/6 13:42:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ささやか_Ripperさんが自動退室しました。  (2019/4/6 15:34:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノクター_Naibさんが自動退室しました。  (2019/4/6 15:39:21)

おしらせノクター_Naibさんが入室しました♪  (2019/4/7 14:44:01)

おしらせささやか_Ripperさんが入室しました♪  (2019/4/7 14:46:35)

ノクター_Naibジャック…可愛い、ぞ…(舌を絡めていれば、足に感じる彼の昂り。腿を撫でていた手で前のリボンを、後ろのコルセットを、ボタンを外し、ゆるりと上半身を露わにさせる。服を着たままの自分の身体と彼の身体をくっつけ、ぷっくりと桃色に膨らんだその突起を服越しに身体で擦る。誰よりも男らしい彼が、自分の前ではこんなにも愛らしくなる。そんな彼を愛さずにいられるだろうか。いいや、愛さずにはいられない。多少乱暴になったとしても、愛さなければ苦しいのは自分だ./)   (2019/4/7 15:00:38)

ささやか_Ripperぁ、…ん、ンッ(布に包まれていた裸体が冷たい空気に触れて撫でて去って行く。彼との距離は無くなって意識的に擦られる胸がじん、と熱くなる。熱い息を吐きそれさえも彼に飲み込まれて被支配欲が擽られて背徳感となって襲い掛かる。一つ一つ丁寧に外した彼の指が官能的に思えて脳裏にこびり付く。)ナヴィ…、ナヴィ、(白い肌を赤く染めて溶けそうな頭で彼を求める。)   (2019/4/7 15:09:12)

ノクター_Naibッ…ふ、……(口を離せば、銀の糸が離すまいと二人を繋ぐ。でも銀の糸が心配する必要なんて無いのだ。これからもっと深い場所で繋がるのだから。)どんな服着たって…どんな風に変わったって…ジャックが可愛い事は、そのままだ(額と鼻をくっつけ、慈しむような笑みを浮かべながら、また腿に、付け根に、少し腰を浮かせては、昂ぶる中心に触れる。破壊衝動にも似たこの劣情を、可憐な恋人にぶつけてしまえばどうなるかを、俺は知っている./)   (2019/4/7 15:53:12)

ささやか_Ripperは…は、ぁ、(蕩けきった顔を晒しぼんやりと彼を見詰める。腰が抜けて彼に縋る事しか出来ない今、その熱を撫でられれば腰がきゅ、と小さくひくつく。全部彼に染められて壊されたい。彼の恋人である証を体の奥底まで示して欲しい。溶け合って混ぜ合う迄。愛おしい彼の手の動きをろくに焦点の合わない目で追いかけては口端から飲みきれなかったどちらのものかも分からない唾液が伝い落ちる。)   (2019/4/7 15:59:01)

ノクター_Naib…前も後ろも、気持ちよくなりたいよな(とくりとくりと脈打つ中心を掴み、上下に素早く扱く。自分にも余裕がないのだ。ふと、おもちゃの存在を思い出す。ベッドの脇にあったよな、と扱きながら箱を探し、手を伸ばして隣に持ってきては開けて、ひどく振動する卵型のものを取り出す。回して電源を入れ、まずは比較的弱い振動に設定して彼の突起に押し付ける。あまりこういった玩具を使うのは慣れないが、気持ちよくなるだろうか、なんて./)   (2019/4/7 16:30:03)

ささやか_Ripperぁ、…っ!ひ、ゃ、(先走りを既にとろりとろりと流しているソコを水音を立てながら扱かれる。喉が引きつって声が出ないが強烈な快楽に体が驚きあっという間に射精感が高まってゆく。と、ふと胸元が震えだした。驚き甘い声を出しながら見れば卵形のピンクの…玩具。)ふぁ、だめ、ぁぁあ!(ぞくぞくと背筋が震える。背を反らし快楽に身悶え首を横に振る。恥ずかしくて堪らない。彼の手以外でソコを蹂躙されることに慣れていないのだ。)   (2019/4/7 16:34:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ささやか_Ripperさんが自動退室しました。  (2019/4/7 18:18:41)

おしらせささやか_Ripperさんが入室しました♪  (2019/4/7 18:18:46)

ノクター_Naib…ッ、ふ…(彼の甲高い喘ぎ声に、思わず気持ち悪い笑みを。「やっぱりこれ、気持ちいいんだな」、と首筋に吸い付いては、一つ、花を咲かせる。そういえば服を脱がせていなかった、と、はっ、として押し当てていた玩具を口でおさえ押し当てていた手で彼のドレスを脱がせては、扱いていたモノの先をこじ開けるように指の腹で刺激して。突起を刺激する振動が唇の感覚を麻痺させてきているが、彼の為だ、と押し付け続け、そして更に振動を強める。乱れに乱れる彼の姿はいつ見ても扇情的で、冷めない熱を与え続けてくれる./)   (2019/4/7 18:26:16)

ささやか_Ripperぁ、あ、やぁ、そんな、すぐ、イクぅ…ッ!(気づけば丸裸。剥かれた裸体を恥ずかしげもなく晒し先端への刺激に身体を酷くびくつかせる。彼の小さな手で先端の小さな穴を押し開けられる感覚にあっという間に絶頂まで上り詰める。彼が脱がしてくれて良かった。汚さずに済みそうだ。そんなことを考えている間もないのだが。)あ、ァ、あぁ!イく、ぅ…ッ!(情けなく高い声を上げ仰け反ったと思えば彼の手に精を吐き出して汚す。頭の中が弾けてしまった。もう止まれやしない。)   (2019/4/7 18:34:08)

ノクター_Naibぅ、…ふ…(彼が果て、その姿に満足そうに目を細め、手を離して。汚れていない手で頭を撫でては玩具を咥えたまま離し、スイッチを切ると、箱を漁り始める。何か彼を刺激できそうなものはないだろうかと漁っていると、ぼこぼこと一定間隔で浮き上がっている、なにやら柔らかい素材でできた黒く細い棒のようなものが。どうやって使うのだろうか、ソウイウ時に使うのは確定だろう、そう思って考えてみる。そしてふと思いつく。_____今自分が抉じ開けようとしていた、尿道に入るのではないだろうか./)   (2019/4/7 18:55:45)

ささやか_Ripperは、…すき、です(肩で息をしながら彼の手のひらに甘える。と、彼がまた箱を漁り始めた。一体次は何をされるのだろう、と期待半分恐怖半分。箱から出てきたのは謎の棒。…アダルトグッズだということしかわからないが、彼は何かに気づいたような顔をしていて。)…、それ、どうするんですか?(息を整え彼に訪ねる。こ首を傾げあざとく。)   (2019/4/7 19:02:25)

ノクター_Naib…あー、多分…ここに入れるんだが…(怖いならやらないぞ、と棒を差し出す。しかし、好奇心は微かに表情に現れる。それは勿論、恋人のあられもない姿が見たいからだ。誰も知らない彼の姿を、自分だけが知っている…それは一種の独占欲とも言えるだろう。世界で一番大きい宝石を見つけたとして、それを奪われたいヒトは中々いないだろう。そして彼の白濁のついた手はそのまま、入れる時に潤滑剤にする為だ。指を開いたり閉じたり、遊びながら彼の反応を窺って./)   (2019/4/7 20:13:41)

ささやか_Ripperへぁ、…ぅ、…怖く、ない、ですけど、(顔を赤くしそんなことをしたら、と想像する。彼の手でこんな場所に突き立てられて…めちゃくちゃにまさぐられて、気持ちよくない訳が無い。彼に触れられて不快な訳が無いんだ。)…、ナヴィが、したいなら、(ぽつぽつ、と小さくそう言って恥じる少女のように両手の指を指どうし絡めて眉を下げる。どこか、期待していた。)   (2019/4/7 20:19:20)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ノクター_Naibさんが自動退室しました。  (2019/4/7 20:44:22)

おしらせノクター_Naibさんが入室しました♪  (2019/4/7 20:44:28)

ノクター_Naib!…慣れないからって傷つけたくはない、極力痛くないように頑張るから、痛かったら言ってくれ(一緒に楽しもうな、と、濡れている手をつけないようにしつつ思いっきりハグをする。眉を下げる彼がいじらしい。だけれど、彼を少しでも不安にさせてしまっているのなら。少しでも不安を軽減したくて体温と体温をくっつけてみたが、不安は無くせただろうか、なんて。)……ジャックは気楽でいていいからな(期待に微かに頬を染めながら、彼の出したもので棒を濡らす。彼の快楽に震える姿を妄想しながら./)   (2019/4/7 20:49:47)

ささやか_Ripper…、ん、(彼に包まれふわりと心地が良くなる。安心から力が抜けて、抱き締め返しては擦り寄る。緊張と期待の入り乱れた不思議な感情にふわりふわりと意識が浮かぶ。)ん、…好きにして、ください(目を細め左手で自身を軽く持ち上げ扱く。先端から溢れる先走りが竿を濡らして)   (2019/4/7 20:54:27)

ノクター_Naib…いれるぞ(好奇心ではあるとはいえ、まるで本番のような緊張感。棒の先端を尿道に押し当てれば、そう彼の目を見つめる。彼が少し勃たせてくれた為、少しはいれやすくなっているだろう。つぷ、と小さい球のような棒の先端が入る。そうして、痛くないか?とまた彼の反応を窺って./)   (2019/4/7 21:08:05)

ささやか_Ripperッ、…だい、じょうぶです(まだ小さいながらぴり、と痛みが生まれる。異物感と痛みだけで未だ快感を拾う事は出来なくて眉を下げたまま息を吐いて)…、ゆっくり、おねがいします(一気に入れたら出血してしまうかもしれない。下手したら再起不能になるかもしれない。痛みで何かと集中できなくなるのは嫌で、彼にそう頼み込みまた熱い息の塊を吐いて)   (2019/4/7 21:16:44)

ノクター_Naibわかった、…もう少しゆっくりいれる(ダメならダメでいいんだからな、と口付けをしては、そっと慎重に次の球をいれはじめる。しかし不安で、やはり潤滑剤が足りないのだろうか、と箱からローションを取り出せば、多すぎるくらい彼のモノにかけ、滑りを良くして。こうしたらどうだろうか、と棒を回しながらいれては、痛いか?と彼に./)   (2019/4/7 21:42:32)

ささやか_Ripperん゙…ッ、ひゃッ!(ぎゅ、と目を閉じて耐えていれば突然熱くたぎった性器に冷たい液体が降り注ぐ。冷たさに驚きながら痛みが和らいだソコは不思議な感覚に見舞われて。)ぁ、あ、…はいって、くる、(自身の立派な雄に突き立てられる棒。ぞくり、と背筋が震えた。痛いかという質問に首を横に振って)   (2019/4/7 21:47:18)

おしらせささやか_Ripperさんが退室しました。  (2019/4/7 21:47:27)

おしらせささやか_Ripperさんが入室しました♪  (2019/4/7 21:47:40)

ノクター_Naibあ"ッ、ご、ごめんな、冷たかったか…?(はっとして謝っては、痛くないと首を振ったが少しばかり震えた彼に、少し不安になりながらも続ける。回しながらいれるといれやすく、あまり痛みも感じないようなので、ひとつ、ふたつ、と、だんだん深くまで、尚且つゆっくりと棒をいれていく。緊張感も相まって、じんわりとした興奮が部屋に満ちていく./)   (2019/4/7 22:07:54)

ささやか_Ripperん、大丈夫、です、…ッ!あ゙…は、(目を伏せたまま眉根を寄せる。痛くはなくなった。残るは異物感となんだかよく分からない感覚。ぴりぴりと性器を駆ける何か。何かを招き入れたことの無いソコに入り込むそれはどんどん奥まで攻め込んで来て雄の部分を雌に作り替えられるような感覚に冷や汗を流す。深く、入ってくる粒が段々大きくなって行くのと比例して息も色の混じった荒いものに変わってゆく。)   (2019/4/7 22:13:55)

ノクター_Naib…ん、……(半分程はいり、改めて彼のモノの大きさに気付く。自分じゃ棒は全てはいりきらなかっただろう。多分、彼専用なのかもしれないが、少しばかり彼が羨ましく思った。なにも、性器の大きさが全てだとは思わないが、これくらいあればもっと彼が気持ちよくなれるのかもしれないと思うと、いくら彼がそうじゃないと言っても、夢に見てしまうものだ。だがそれ以上に、いつも彼が興奮した時にこの大きいモノを勃て、それなのにそれを使わず自身をナカに欲しがっているという事実がいつも以上に自分を喜ばせる。なんて可愛いのだろうか、頬擦りをしてしまいたくなる。今してしまえば彼が痛がってしまうので勿論しないが。)…ジャック、すごいな、あと半分だ。だが無理はするなよ(頭を撫で、耐える彼にご褒美のキスを。薄く桃色となっている肌を見ては、彼が感じてくれている事に気付き、嬉しさに目を細めてはまた一つ、球をいれる./)   (2019/4/7 22:31:49)

ささやか_Ripperぁ、あ、…ッ、(見られている。昂りと、突き刺さるそれを。少しずつ息を荒らげていく自分が恥ずかしくてたまらない。穴という穴を埋められ開発され、雄として崩れていく自分。それさえ嬉しくて彼に求め享受し素直に作り変わる。脳の回路がおかしくなってきたのかもしれない。ひと粒入るごとに腰の奥がじんと熱くなる。異物感も遠ざかって謎の感覚だけが残り更に私を追い詰める。)はん、ぶん…?(まだ半分なのか、と衝撃を受けながらもこくこくと頷き彼からのキスにふわりと心に柔らかい光が浮かぶ。愛おしい彼に愛でられて体も心も悦んでいるのだ。ひくり、と男性器が震えた。)   (2019/4/7 22:46:26)

ノクター_Naib…ん、…気持ちいいか?(くりくりと回してはくぷりとひとつ、またひとつ。たまに一粒抜いては、しっかりと奥に向かって。随分と拡げられているその尿道に残りの約半分が収まってしまうだろうという事が、欲を掻き立てる。いろんなところでいろんなものを受け入れてしまう、そんないやらしい彼の姿を自分は見ている。快楽に小刻みに喘ぎ、震え、名を呼んでは求めて。全部全部抱き潰してしまいたい程に彼が可愛らしい事は当たり前のことだ、なんて、随分と自分は彼に溺れている./)   (2019/4/7 23:31:00)

ささやか_Ripperぅ、あぁ…っ、あ、(ここで気付く。謎の感覚と自分の中で思っていたそれは快楽だった。そうだ、気持ちいいんだ、と。やはり彼の手によって施される責めは不快感なんて生まない。未だ半分しか入っていないソコは絶頂する程の快楽ではないがじわじわと私を責め立てる。)こんな、とこ、きもちぃ、へん、ですか(ろくに呂律が回らないまま彼に訪ねる。粒を出し入れされ遊ばれる度体が跳ねる。男としてどうかと思い不安になってそう聞いては彼の手を緩く握る。見知らぬ快楽が少し怖くなった。)   (2019/4/7 23:40:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノクター_Naibさんが自動退室しました。  (2019/4/8 00:07:00)

おしらせノクター_Naibさんが入室しました♪  (2019/4/8 00:07:07)

ノクター_Naib…いいや、そう感じるんだから変じゃない。大丈夫だ…気持ちよくなっていいんだぞ(握られた手に彼を見つめれば、不安げな彼の瞳。ゆるりと微笑んでは手を絡める。そして、「俺の我儘に付き合ってくれてありがとう、ジャック」愛してる、とやわく握り、その手に口付けをして。)…もっといれるか、此処でやめるか、ジャックはどうしたい(無理強いはしない、一緒に愛し合いたい./)   (2019/4/8 00:36:09)

ささやか_Ripperは、ぁ…愛してる、ナヴィ…(手を握り返されたことで安心感に包まれ彼の問いかけに少しだけ頭を回してへなりと緩く笑み)…、もっと、奥までシテください。私、幸せなんです(彼の唇に自らの口を重ねリップ音を立てて少しだけかさついた彼の唇をぺろりと舐めて 。ここでやめるなんてお互い不完全燃焼だ。ここまで来たのなら、最後まで彼に愛されたい。)   (2019/4/8 00:46:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ささやか_Ripperさんが自動退室しました。  (2019/4/8 01:07:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノクター_Naibさんが自動退室しました。  (2019/4/8 01:27:53)

おしらせノクター_Naibさんが入室しました♪  (2019/4/8 14:18:35)

ノクター_Naibん……あぁ、ジャック…俺も幸せだ…(一緒の時間を歩める事が本当に幸せに満ちていて、不純な動機で彼に色々な事をしてしまっているのが今になって申し訳なくなる。玩具よりも自分で愛したい、けれども、彼の勇気を蔑ろにはしたくない。「いくぞ」、といれるのを再開する。明日も彼はゲームに出ないだろうから、めいっぱい甘やかそう。一日中ティーパーティーでもしよう./)   (2019/4/8 14:18:38)

おしらせノクター_Naibさんが退室しました。  (2019/4/8 14:23:36)

おしらせささやか_Ripperさんが入室しました♪  (2019/4/8 14:30:17)

ささやか_Ripperぁ、あ、すご、…おくまで、くる、(心臓がそこにあるかのようにどくどくと自身が脈打つ。腰に響き頭を揺さぶる快楽に似た…認めよう。快楽だ。違うタイプの快楽だ。熱い息を吐きながら棒の入り込む雄を凝視してさらに顔を赤らめて。)うぁ、まっ、て、も、すぐで奥、当たる、?(何故か自分の体の中のことを彼に聞く。もはや訳が分からない。普通なら入れて出す筈のソコに突き立てられた棒。入れられて、出せない。雄として封じ込められたも同然だ。)   (2019/4/8 14:35:16)

おしらせささやか_Ripperさんが退室しました。  (2019/4/8 14:35:20)

おしらせノクター_Naibさんが入室しました♪  (2019/4/8 23:43:17)

ノクター_Naib…もうすぐ…あと少しだ。…入れ終わったらきっともっときもちいから、もう少しだけ頑張ろうな(くぷり、くぷり、と順調にはいっていく球、残るはあと数個となり、甘さ混じりの熱い息が彼から漏れ出る。彼の性質故に快楽と羞恥心が合わさって、さらなる快楽を生んでいるのだろう。なんて愛らしい。恥じらっているのにしっかりと感じているなんて。今すぐにでも彼以上に張り詰めたこの昂りを彼に押し付けてしまいたい。だがナワーブ・サベダー、我慢も彼の幸せを増やす為に必要な事だ。また一つ球がはいりこみ、あと3つとなった./)   (2019/4/8 23:44:13)

おしらせノクター_Naibさんが退室しました。  (2019/4/8 23:44:15)

おしらせささやか_Ripperさんが入室しました♪  (2019/4/9 10:48:21)

ささやか_Ripperも、すこしぃ…、は、ぁぁ(カチカチと歯を鳴らすほど震えながら彼の言葉を復唱する。朦朧とする視界で数えれば残り3つ程で。あの大きさの棒が自らの中に入っていると思うとまた快楽を感じた。)ナヴィ…、も、いれて、(残りの3つ。じっくりとなぶられた尿道ははやくはやくと求める奥に従う。彼も欲しい。このおもちゃもほしい。)   (2019/4/9 10:53:37)

おしらせささやか_Ripperさんが退室しました。  (2019/4/9 10:53:40)

おしらせノクター_Naibさんが入室しました♪  (2019/4/9 23:58:18)

ノクター_Naib…可愛いぞ、ほら、…これで…あと一個。あと一個で奥に届くな(恍惚の笑みを浮かべ、棒をクリクリと回し、一番大きい球をくっぷりと押し込んでいく。これをいれたら、自身も挿れたい。今にも愛が溢れそうで、頭がおかしくなりそうなほど興奮していて、よく我慢出来たな、なんて頭の隅で考える。玩具を使ったというのにその玩具に嫉妬をしたというわけではないが、自分より玩具の方が彼を知っているのだと言われているように感じる。やはり自分の手で愛し、自分に溺れさせたいと思ってしまうものなのだ./)   (2019/4/9 23:58:23)

おしらせノクター_Naibさんが退室しました。  (2019/4/9 23:58:26)

おしらせささやか_Ripperさんが入室しました♪  (2019/4/10 00:49:01)

ささやか_Ripperあ、…ッ!あ゙ぁぁ、!いく、ぅっ!、はぇ、あ゙…れない、れない、ぃッ!(ぐわん、と頭を揺すられたような快楽に弾けたように仰け反り腰を突き出すも塞がれたそこからは何も出てこない。中でぐるぐると廻る熱が長い間腰に留まり恐ろしくて切なく甘い声で鳴き、ちかちかと光る視界の中、少しだけ戻ってきた意識と視野の中に彼の膨らんだ雄がテントを張っているのが見えて、ぶるりと大きく震える。いまこの栓をされた雄と、解放されている彼の雄。同じなのに違う。気付けば身を屈めて彼のズボンを下ろし、下着の上からちろりちろりと子猫のように舌を這わせ始めた。彼の匂いが、濃い。鼻腔から脳まで痺れてしまうようだった。)あ、ふ…なゔぃ…♡メチャクチャに、シテください。(先端と思われる特に膨らみ濡れたそこを布越しに食みながら軽く歯を立て、吸い上げて。欲に忠実になった理性なき獣は止まることを知らず。)   (2019/4/10 00:55:31)

おしらせささやか_Ripperさんが退室しました。  (2019/4/10 00:55:59)

おしらせノクター_Naibさんが入室しました♪  (2019/4/11 00:29:22)

ノクター_Naibん、は…ジャックが気持ちよさそうで嬉しいぞ…(ぐぷり、最後の一つがはいった瞬間、でない、でない、と彼の甲高い嬌声が響く。果てたかは玩具の所為でわからないが、こんなにも快楽に喘いでしまっているのだから一目瞭然だろう。甘い声はいつも以上に鼓膜を震わせ、その声に愛おしさを膨らませる。愛情と興奮はおさまるところを知らず、快楽に震えるその姿に更に張り詰める自身。そんな時、それに気づいた彼が脱がせにきては求めるかの様に布越しに舐め始めた。玩具なんかじゃ足りない、これが欲しい、ナヴィがいい、まるでそんな風に言われている様で、嬉しくてたまらなかった。)そう来なくちゃァ、な…?(丁度俺もメチャクチャにしようと思ってたんだ、なんて嘘を吐く。もっとずっと前から、もっと言えば日頃からそう思っている。器用に、愛らしく、そして健気に、張り詰めた自身を刺激してくれる愛しの彼。嗚呼、嬉しい、飛び上がりそうなほど嬉しい。だってそうだろう、新しい彼の一面がみれたのだから。恥を捨て素直に求めてくれる事が、どれほど嬉しい事か。自分は彼に信頼され、彼の居場所になれた。だから、さらに愛を注ぐ。愛は捧げても捧げたりない./)   (2019/4/11 00:29:35)

おしらせノクター_Naibさんが退室しました。  (2019/4/11 00:29:43)

おしらせささやか_Ripperさんが入室しました♪  (2019/4/11 22:27:04)

ささやか_Ripperぁ、…、ナヴィ…♡(彼の言葉と声に震え上がる。無論、期待で。彼の膨らみを下で舐っている間にもゆるゆると腰が揺れてしまうはしたない自分にも、いやらしい笑みを浮かべる彼にも興奮が収まらない。そっと右手を自らの竿の先端に伸ばして栓をしている玩具を掴んで一粒抜き取り、また入れてを繰り返す。後ろを犯される時のように、緩急を付けてつぷ、と男根の中を刺激すれば背筋を走る甘い快楽。左手で後孔に触れ、刃物の外されたその指で蕾をくるくると撫でては体をびくつかせる。早く彼を受け入れたい。そう思う気持ちで早まるばかりの鼓動に頭がぐらりと揺れた。)   (2019/4/11 22:33:47)

おしらせささやか_Ripperさんが退室しました。  (2019/4/11 22:33:51)

おしらせノクター_Naibさんが入室しました♪  (2019/4/12 00:51:09)

ノクター_Naibそんな事されたら、もっと興奮しちまうな(物欲しそうなその動き、表情、彼もまた自分に興奮してくれているのか、と、蕩けそうな程に甘く名を呼ぶ彼の声に自身がどくん、と更に質量をもち脈打つ。心の壁を取っ払い心も体も繋がってしまえば、これ以上ない幸せが押し寄せてくるのだろう。早く繋がってしまいたい、そう彼の背に顔を埋めれば、愛おしげに啄ばむようなキスをひとつ、ふたつ、と何度も繰り返す。どこもかしこもいやらしい水音を立てては、更に激しくなっていく。彼に自身を舐られるのも好きだが、キスがしたい。唐突にそう思った。覆っていた身体を上げ、ジャック、と頬を撫でては顔を近づけては、おずおずと少しばかり唇を突き出して./)   (2019/4/12 00:51:20)

おしらせノクター_Naibさんが退室しました。  (2019/4/12 00:51:28)

おしらせささやか_Ripperさんが入室しました♪  (2019/4/12 12:54:43)

ささやか_Ripperぁ、あァ…、ン、あ(彼の唇が背を啄み過敏になったからだはそれにさえ歓喜して震える。気付けば彼の唇が近付いていて、柔らかな唇に自らの唇を重ね、背にしがみつくように腕を回し抱きしめる。肉厚な舌が絡まりあって私の頭を更に白く染めるのに効果覿面だった。)   (2019/4/12 12:58:56)

おしらせささやか_Ripperさんが退室しました。  (2019/4/12 12:58:58)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/4/12 13:02:44)

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おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/4/12 13:02:52)

おしらせノクター_Naibさんが入室しました♪  (2019/4/13 16:03:16)

ノクター_Naibは、ん……じゃ、く…(交わる舌と舌、口内に広がる甘さ、脳内を麻痺させるかの様にくらりとさせてくる。食べあう様なキスの合間、するりと彼の背に、双丘に、後孔に手を伸ばせば、随分と解れたナカにゆっくりと二本指を入れる。挿れるにはもう充分だが、自分が彼に触れたいのだ。深くまで、彼に触れてしまいたい。それは、興奮しきった自身の役目./)   (2019/4/13 16:03:20)

おしらせノクター_Naibさんが退室しました。  (2019/4/13 16:03:23)

おしらせささやか_Ripperさんが入室しました♪  (2019/4/13 16:32:25)

ささやか_Ripperあ、…ふ、っ!なゔぃ、おひり、やぁ、…ッ、(舌を絡め取られながら入り込んだ彼の指を嬉嬉として締め付けては言葉ばかりの抵抗を少しだけ。溶けたそこはどうしても気持ち良すぎてなんにも集中が効かなくなってしまう。彼の指が体内を擦る度、掻き混ぜる度に頭を振り乱し甘い絶叫を吐くばかり。)   (2019/4/13 16:35:42)

おしらせささやか_Ripperさんが退室しました。  (2019/4/13 16:35:44)

おしらせノクター_Naibさんが入室しました♪  (2019/4/13 17:25:47)

ノクター_Naib気持ちよくて、おかしくなり、そう、…だから、…んッ、ふ…そ、いう、こと、だろう?…大丈夫、わかってる。こうやって物欲しそうに、っ…締め付けてくれる…は、ふ…、締め付けて、くれてる、もんな…(笑みをこぼし、くぃ、と指を動かしては、しこりにぐにぐにと触れて。いろんなものが混ざりぐちゅぐちゅな彼の後孔、奥までこの目で見てしまいたいし、奥の奥まで口付けしてしまいたい程愛しているが、残念ながら不可能だ。でも、それでいい。心に触れ、心に口付けをし、そして心を知ることができたのだから./)   (2019/4/13 17:25:51)

おしらせノクター_Naibさんが退室しました。  (2019/4/13 17:25:55)

おしらせささやか_Ripperさんが入室しました♪  (2019/4/13 17:54:27)

ささやか_Ripperあぁ、ア!ぐちゃぐちゃになって溶ける、溶けるから、(しこりを吟味するように刺激される度まるでおもちゃのように腰を突き動かし腰に渦巻く熱に頭も体も溶かされ白にそまる。自分の胸の中身まで愛されているような快楽に喋る言葉も意味をなさない喘ぎになり、淫猥にただただ体をひねった。)   (2019/4/13 18:00:33)

おしらせささやか_Ripperさんが退室しました。  (2019/4/13 18:00:39)

おしらせノクター_Naibさんが入室しました♪  (2019/4/14 16:34:12)

ノクター_Naib溶けるから、なんだ?…ちゃんと言わないと、わからないぞ(何かを懇願するかの様なその嬌声に口を離し、鼻先と鼻先をくりくりくっつける。そんな事を言うのは意地悪だと思うが、彼が可愛らしいから。可愛らしいものをいじめたくなるのは皆そうだろう。それがどんなに些細なものでも、相手が更に可愛らしくなる事を知っているから。だが見れるだけじゃ物足りない、自分は欲深いヒトなのだ。戻れないほど溺れてしまえ./)   (2019/4/14 16:34:27)

おしらせノクター_Naibさんが退室しました。  (2019/4/14 16:34:29)

おしらせささやか_Ripperさんが入室しました♪  (2019/4/14 23:04:20)

ささやか_Ripperあ゙ぅ…ッ、とけ、ちゃ、から、…はやく、(羞恥が邪魔して肝心な部分を口に出来ないまま目線を逸らし口を閉じる。鼻が触れ合う距離にある彼の顔に初心にも顔を赤くした。この先を言えばまた1歩彼限定の淫乱に近付いてしまう。男なのに、という理性が少し帰ってきて頭の中を混乱させた。快楽と彼が欲しい。しかしその為には、自分を捨てて羞恥に自ら股を開かねばならない。恥ずかしさに耐えて彼を手に入れることになる。)な、ゔぃ…意地悪、(言葉にする事が恥ずかしくてそんな悪態を突く。彼を抱きしめ、肩口に顔を埋めては彼の香りを胸いっぱいに吸い込んで)   (2019/4/14 23:11:44)

おしらせささやか_Ripperさんが退室しました。  (2019/4/14 23:11:46)

おしらせノクター_Naibさんが入室しました♪  (2019/4/15 00:51:09)

ノクター_Naib………ふ、ふふ、ふへ…やっぱり俺ジャックをいじめるのそこまで得意じゃないな(可愛いものはいじめたくなる、しかし可愛いものは愛でたくなる。いじめてさらに可愛らしくなるとしても、泣かせたくないものだ。つまり、自分は思っている以上に甘い。砂糖よりも、この世の甘味よりも、なによりも、彼に甘い。それ以前に、はっとした。彼はもう溺れてくれているのだから、まるで彼を信じていないようなことをするのはよろしくない。わからせるように言わせるのは、洗脳だ。意地悪だ、と埋める彼の頭をぽんぽんと撫で、「なら俺がお願いする」なんて言って。)…ジャック、しても、挿れてもいい、か?(改めて言葉にすると、確かに恥ずかしい。彼が顔を埋めていてくれてよかった。自分は今、少しばかり情け無い顔をしているだろうから./)   (2019/4/15 00:51:14)

おしらせノクター_Naibさんが退室しました。  (2019/4/15 00:51:18)

おしらせささやか_Ripperさんが入室しました♪  (2019/4/15 10:55:26)

ささやか_Ripperン、…はやく、いれてください(ちょっぴり意地悪な彼からの願いとあらば仕方ない。と言わんばかりに少しだけ息を吐く。彼から言ってくれたお陰かすとん、と口から出てくる求める言葉。許可を出すのではなく、お互いに欲したかった。彼の顔が見たい。しかし、今の自分の顔は見せられるものじゃない。真っ赤で、目元が濡れている今、こんな顔を見られてしまうのは恥ずかしくて顔をさらに埋めた。)なゔぃ、…きもちいところ、擦って?(ゆっくりと真っ赤な顔を上げてから小さく強請りあざとくも小首を傾げる。顔を見られたくはなかった。それでも自分の全てを見てもらいたくて。彼の顔を見れば可愛らしいような、愛おしくてたまらないような儚げな表情を浮かべていて思わず見惚れた。今から、この男に抱かれるのだ。身体がそう感じ取って芯から震えた。)   (2019/4/15 10:55:30)

おしらせささやか_Ripperさんが退室しました。  (2019/4/15 10:55:34)

おしらせノクター_Naibさんが入室しました♪  (2019/4/20 01:21:03)

ノクター_Naib……ジャック…(スイッチが押された。彼はそういうのを探るのが得意だ。押されてしまえは当分止まらない。愛とはそういうものだ。余計な言葉など、今は不要。彼を抱き、ゆっくりと押し倒しては緑を、黒を自身から脱がしていく。ふたりで一緒にそのままで向き合い触れ合い、此の世の何もかもが彼等の間に入る事は許されない。)…ジャックなら、お前ならなんだって良い。…何処へだってついていく。殺されてもいい、嫌われたって構わない。俺はしつこい方だからな。…逃げ足は速いが、ジャックを逃す気は無い。もう、戻れないからな。犬の尻尾みたいについていってやる(情けない顔を見られてしまったのなら、もう何も恥ずかしがることは無い。曝け出そう、醜いこの愛に似たキョウキを。縫われた口角はにぃ、と上がり、しかしその笑みは柔らかくて、まるで情事の最中とは思えないほど愛おしさに溢れる。あの、嬉しさや面白さに思わず笑ってしまう様な、そんなふとした時のぶわりとこみ上げてくる愛情。止めてくれとは言わない。ただ、どうか受け入れて欲しい。)_____挿れるぞ   (2019/4/20 01:21:07)

おしらせノクター_Naibさんが退室しました。  (2019/4/20 01:21:10)

おしらせささやか_Ripperさんが入室しました♪  (2019/4/20 08:36:42)

ささやか_Ripperぁ、…ナヴィ、…(彼が纏う空気感が変わった。それと同時に世界が半回転。ひどく胸が高鳴り、彼の言葉と息遣い、自らの心音だけが轟く。世界に彼しかいない。自ずと膝裏に掌を添えて、そっと持ち上げた。股を開き、プラグの刺さった雄と淫猥にヒクつき雄を求める肉壺を晒す。赤く染まった頰を持ち上げた口が無意識に三日月を描く。)やだなぁ…、私のリードを握るのは____貴方でしょうに(私と言う狂犬を飼うのには苦労しますよ、と口にしながら目尻を下げた。そう言うには、彼もキョウキに呑まれている。そうだ、我々の関係は純粋な愛と爛れた快楽と恐ろしい程の欲に塗れているのだ。お互いを受け入れ愛して見たし合う。彼が居ればそれで良い。お互いにリードを握り引き合い離れる事何て無いのだ。)良いですよ、…___おいで?   (2019/4/20 08:36:50)

おしらせささやか_Ripperさんが退室しました。  (2019/4/20 08:36:54)

おしらせノクター_Naibさんが入室しました♪  (2019/4/26 15:37:58)

ノクター_Naib苦労してたら、こんな風にジャックは大人しくないだろう?…なんて、な俺達は飼って飼われてるな。…、…っ…(許可を出されればもう我慢する必要などない。広げられ、受け入れてくれようとするそこにぷちゅり。可愛らしくいやらしい水音と共に彼と繋がりはじめる。飲み込もうとするナカのうねりは奥へ奥へと誘い、更に深く繋がろうとしてはぎゅ、と離さぬよう締め付けるように。)…む、ん……(どうしても愛おしくてまた唇を合わせる。その所為で少し勢いよく半分ほど入ってしまったが、何度も肌を重ねていたおかげか自身の小ささのおかげか、引っ掛かりはなかった。肌と共に重ねてきた時間を感じる。ああ、自分も随分と絆されたものだ。)…love…you…(もしも許されるならば、過去の俺をお前の息で溺れ死なせてしまってもいいかもしれない./)   (2019/4/26 15:38:02)

おしらせノクター_Naibさんが退室しました。  (2019/4/26 15:38:08)

おしらせささやか_Ripperさんが入室しました♪  (2019/4/26 23:09:00)

ささやか_Ripperぁ、…あ、あぁ、ゔ、…(ぐぷん、と先端を軽く飲み込む感覚に背筋が粟立つ。ゆっくりとナカを満たして行く雄にその分の息を吐き出してなけなしの理性を保とうとした。背に回った腕が逃げ道を塞いで尻穴を塞ぐ彼が更に入り込む。唇が重なり、幸せに満たされてこちらからも抱き返して仕舞えば当たり前にも竿の大部分を飲み込んでしまった。前立腺を押し潰し擦り上げながら入り込む彼に目尻を蕩けさせ口端からは飲みきれない唾液が伝う。きっと先端を塞がれていなければもう既に吐精してしまっているだろう。)ひ、ぁ゙…♡上手、ですよ…ナヴィ、(彼の言葉に心の最後の砦は簡単にも崩れ落ちた。無意識に上がる口角をそのままに彼の耳元で甘くか細く掠れた声で囁いては耳を食み、舌を這わせてからくちゅりと中に忍ばせる。愛おしい彼にだからできることだ。)   (2019/4/26 23:09:04)

おしらせささやか_Ripperさんが退室しました。  (2019/4/26 23:09:08)

おしらせノクター_Naibさんが入室しました♪  (2019/4/27 15:21:02)

ノクター_Naibッん"……ぁ"、…(余裕のない自分の行動が面白いのか愉快なのか、彼が悪戯してくる。褒められたが、舐められるのは欲を煽っている様にしか思えない。彼は本当に上手なのだ、ただえさえ扇情的だというのに。濁った声が漏れては、ぐ、と口を結んで擽ったさにたえ、自身を根元まで差し込む。)ありがと、なッ…そんな余裕もっ、なくしてやるッ…(早速抽送をはじめ、愛で相手を揺さぶる。彼が求めているというなら求めている以上に与えてしまおう。悪戯できないほど深く愛してしまえば、余計な事なんて考えなくていいんだと、自分だけを見つめてくれと言えるから。どれだけ甲高く嬌声を上げても沢山注いでしまいたい。俺達には少し暴力的な位が丁度良いのだ、そうでもしないとこの愛は深くまで届かない./)   (2019/4/27 15:21:06)

おしらせノクター_Naibさんが退室しました。  (2019/4/27 15:21:09)

おしらせささやか_Ripperさんが入室しました♪  (2019/4/27 18:50:27)

ささやか_Ripperあッ!は、ひィッ!ゔ、ぁ゛♡(臀部に彼の腰がぶつかりごちゅん、と音を立てた。彼の耳元に顔があるまま甘く濡れた声を上げて思考を奪い取られる。揺すられる毎に途切れ途切れの淫らな声を上げ身体をくねらせ彼を喜んで締め付けるようになった自分がみっともないようでそれでいて嬉しくて。いっそのこと彼になら己の人権も何もかも全て明け渡してしまっていいかもしれないなんて馬鹿みたいなことを考えた。)あ゛っ〜〜ッ!激しいのだめですッ!イっちゃう、すぐイっちゃ、ぁ゛ッ!〜〜ッ!?でな、でないぃッ!(思い切り上り詰めていざ吐精しようと筋肉が収縮するも出口を塞がれた其処は震えながら更に膨れ上がるばかりで射精なんて程遠い物だった。)あ゛ッ♡ばかになる、ちんこばかになるぅッ!(チカチカと光る視界の中で自らが隠語を吐いていることにも気付かないまま責められる快楽に頭を横に振り乱し細い肢体をしならせた。)   (2019/4/27 18:50:31)

おしらせささやか_Ripperさんが退室しました。  (2019/4/27 18:50:37)

おしらせノクター_Naibさんが入室しました♪  (2019/4/27 20:09:13)

ノクター_Naibこんなに、っ、お、きく、して、イきたくてもイけなくて、おかしくなりそ、な程、気持ちいいんだなっ?(ばちゅんばちゅん、と出すものを出せず混乱している彼の甲高い嬌声と、腹部に当たる、あまりにも大きい彼のモノに、これ以上は増す事など無いだろうと思っていた興奮は更に増す。言葉すら話せぬ獣となってしまいそうだ。抉るように奥を突いては、こじ開けたがっているようにぐりぐりと先を押し付ける。否、彼のような愛器があればこじ開けようとしていただろう。痛い事は承知だ。同じ痛みを玩具や木の棒で体験してもいい。戻れないくらい彼を愛し、彼を自分に溺れさせたい。自分を刻む、なんて言い方が悪いが、信じられないほど深くまで愛せるのなら、愛したくなるものだ。)出したいなら抜くが、ッふ…終わるまでのオアズケ、っていうのも、ジャック、すっごく気持ちいいんじゃないか?(びくりびくりとうねるナカ、熱く脈打つ彼のモノ、甘く蕩ける様な声、ああ、彼の全てが好きで好きで仕方ない./)   (2019/4/27 20:09:16)

おしらせノクター_Naibさんが退室しました。  (2019/4/27 20:09:21)

おしらせささやか_Ripperさんが入室しました♪  (2019/4/27 20:51:40)

ささやか_Ripperう゛ぁッ!ひぐッ!♡らせな、ぃ、い゛♡お゛っ♡おくごりごりらめ、ッ♡(舌を垂らしもう何も頭に入らない。ただ彼が打ち付ける快楽に揺さぶられ侵され無意識に上がる口角をどうにもできないうちに体全体で弓なりに反るだけ。未体験のソコを破って入ろうとする彼に酷く興奮しながらも期待が先立って頭が沸騰する。痛くてもいい、なんでもいい、奥深くまで貫かれたい。)はぅ゛ッ♡そ、それ…、ンッ、すごく興奮、しま、すぅ…ッ♡ひぁ゛ッ(嬌声交じりに途切れ途切れの言葉を伝え、すっかり背徳感と快楽に呑まれた淫らで無邪気な笑顔を浮かべた。早く、早く壊してほしい。彼を刻印されて彼だけの女に堕ちてしまいたい。どん、と彼の胸を押し体制を逆転する。彼の上に跨りギリギリまで引き抜いて熱を孕んだ荒い息を吐きながら彼の顔を見つめ瞬間、全体重をかけて一気に性器を呑み込んだ。刹那、奥の、更に奥への入り口がメリ、と押し開けられて彼の先端を少しだけ食んだ。痛みと快楽に思い切り何も出さない絶頂を迎えた。声も出ない。喉の奥から溢れるのは息ばかり。)   (2019/4/27 20:51:48)

おしらせささやか_Ripperさんが退室しました。  (2019/4/27 20:51:52)

おしらせノクター_Naibさんが入室しました♪  (2019/4/27 22:34:25)

ノクター_Naibふッ、ぅ"、…正直でいい子だ、ん、…(曝け出してくれている彼の頬を、くりくり鼻先で擦ればちゅ、と甘いリップ音をひびかせる。奥の奥にあるもう一つの入り口は、くぱくぱとキスをしてくれて、全身が自分を愛してくれているようだ。もっと自分のものが大きければ…いいや、そんなことを考えたって仕方がない。今とても幸せなのだから。こんなにも幸せな事があるだろうか。どうしてしまおう、こんな事なら精力剤でも貰ってくるべきだっただかもしれない。身体が気持ちに耐えられなさそうだ。)ほら、ほらジャック、ナカがこんなに、も、ッ……?…ジャ、ック…?ッ、い、嫌だった、ッ_____!!!(可愛らしい声と表情に見惚れていると、突然押し倒され抜こうとしている彼。あまりに唐突で、理解が追いつかなかった。彼が素直だからと調子に乗り過ぎただろうか。そんなことを思っては彼の瞳を見つめ返し、刹那、目の前が真っ白になった様な衝撃が一気に押し寄せてくる。くッ、と快楽に反射して反る体。思考回路が停止した脳内では、何を映し何を聴いているのかさえ理解できない。言葉に変換されない疑問が脳内を浮遊するのみ./)   (2019/4/27 22:34:29)

おしらせノクター_Naibさんが退室しました。  (2019/4/27 22:34:36)

おしらせささやか_Ripperさんが入室しました♪  (2019/4/27 22:55:43)

ささやか_Ripperは、ぁ゛………♡(しばらく痙攣し、結腸の入り口を蠢かせる。体に力が入らない。串刺しにされたように伸びた背中は快楽によってひくひくと震える。彼を、奥まで呑み込んだ。衝撃と快楽と痛みで当分動けなさそうだ。)…、……♡(暫くしてから弛緩し、くたりと力が抜ける。と同時に結腸からぬぽ、と抜けるが開ききった奥の入り口は求めるようにくぱ、と開いている。もはやこの穴は性器だった。)なゔぃ…♡はいり、ましたねぇ♡(甘くふわふわと浮くような声で彼を煽る。もう力も何も使い果たした。後は、)わたしのこと、めちゃくちゃにしてください♡(彼次第だ。)   (2019/4/27 22:55:47)

おしらせささやか_Ripperさんが退室しました。  (2019/4/27 22:55:50)

おしらせノクター_Naibさんが入室しました♪  (2019/4/28 21:38:47)

ノクター_Naibぃ、は、…い、ま…何、が……(やっと思考回路が動き始めれば、状況を理解しようと言葉を発する。今、とても深い所で果てた気がする。そして、また芯を持ち始めている。尋常じゃない程、気持ちが良かった。そして彼からの言葉が耳に入った。入った、と彼が言っている。何が入ったのか。何処に入ったのか。それをおおよそ理解するには、もう随分と頭は回っている。)あんな、深いところに…入ったのか…?(願ってはいた。でも痛みを与える事はしたくなかった。それでも、もしも、できるのならば。さらに深く、と。)ぁ…あッ…(今は入り口に先端が当たっているだけだが、本当に入ってしまったのか。開かれたその入り口、本当の意味で理解した途端、苦しい程の熱と質量が自身をかたくし、猛毒を飲んでしまったかのように心臓が危険だというように早鐘を打つ。過去の自分よ、愛する者に優しくできると思うな。疚しさも愛も、刀の刃みたいなものだ。)ッ、ジャ、ック、ジャックっ、ジャックッ_____!!(乱暴に押し倒し、自身を抜いてうつ伏せにさせれば、殴るように突き刺し後ろから抱き、結腸の向こう目掛けて抉るように下からグチュングチュンと突き上げて./)   (2019/4/28 21:38:51)

おしらせノクター_Naibさんが退室しました。  (2019/4/28 21:38:56)

おしらせささやか_Ripperさんが入室しました♪  (2019/5/3 01:02:21)

ささやか_Ripperっ、なゔぃ、ッあ゛ッ♡あ゛ぁぁッ!!ひ、ィッ♡(視界が変わり、抜ける男根。切なく思い名前を呼ぶと共に視界の中から彼が消えた。いや、自らの中に彼は刻み込まれた。彼に背から包まれ、体温を感じるのと同時に鳩尾に叩き込むような勢いでぱくぱくと開く孔に突き立てられる。途端身体をドライオーガズムが襲い、腹の中を痙攣させ全身に力が入る。絶頂が止む前に始まった獣のような嬲りに体が弛緩されることは許されず。彼は驚いて、気が付いて、理解した。そして、そのままの勢いで私を犯してくれている。彼の思いを受け止めてそれを快楽として解釈することができる自分を嬉しく思った。無意識に上がる口角と垂れる舌を薄い唇から覗かせて鳴く声は甘くて。)   (2019/5/3 01:02:25)

おしらせささやか_Ripperさんが退室しました。  (2019/5/3 01:02:31)

おしらせノクター_Naibさんが入室しました♪  (2019/5/4 23:36:41)

ノクター_Naibん"ーッ、ッ、ん"ッ、ん"ッ…!!(一心不乱に重いストロークをひたすらうち込む。まるで骨の髄まで貪るように、舐め回し骨まで食べ尽くすように。もっと、もっと食べてしまいたい。更に深くまで突き刺して、甘美なそれを耳で、脳髄で食べて、また突き刺して、ひたすらに繰り返して、信じられないほど深くまで愛したい。それを許されているのなら、しないわけにはいかない。ほらジャック、足りないはずだ。沢山俺の事も食べてくれよ。)う"、ふ"ぅーッ…ん"…あ、ん"…(背に噛みつき、吸い上げ、キャンディを舐めるように彼のその白い肌に出来た赤い痕を舐める。愛おしげとは言えぬほどどろりとしたものを瞳に帯びながら、毛繕いをするようにその急所である場所を舐め上げる。危険な程気持ちが良くなるのは、仕方のない事なのだ。開いてはいけない場所をこじ開けるように./)   (2019/5/4 23:36:49)

おしらせノクター_Naibさんが退室しました。  (2019/5/4 23:36:53)

おしらせささやか_Ripperさんが入室しました♪  (2019/5/6 00:02:56)

ささやか_Ripperひぁ゛ッ♡あ゛ッ〜♡んぃ゛ッ!ぁ゛、あ゛〜ッ、!う゛ぅ♡♡(思い切り跳ね、再び絶頂を迎える。上半身をベッドに伏せたまま尻を浮かせ彼の動きを後押しするような体制になった。背に口をつける彼を愛おしく思いながらも身体を戦慄かせる。ろくな言葉も出てこない口はシーツを濡らし意味のない濁音を吐き散らした。必死になってシーツを掴みながら彼を受け止め、彼を貪る。快楽が襲い掛かってくる状況に幸福感と焦燥が現れるのと同時に背から彼の唇が離れ、突き上げた尻を男らしい掌が鷲掴みした。更に激しくなった抽送に落ちるに落ちられない意識が朦朧とそこにあって。まだまだ、彼が食べたい。どろどろに溶けてしまいたい。何も吐き出せない雄の先端を布に擦り付け自ら腰を振り刺さり込んだ棒を抜き差しする。腹の中を突き破られそうな勢いに頭のネジが外れて落ちる。)   (2019/5/6 00:03:00)

おしらせささやか_Ripperさんが退室しました。  (2019/5/6 00:03:04)

おしらせノクター_Naibさんが入室しました♪  (2019/5/8 16:13:51)

ノクター_Naib頭ッ、おかしくなりそ、だッ、ッぅ"、ん"、はぁあ"、(また果てては、するりと突起に指で触れる。もっともっと快楽に乱れてしまえばいい。沢山快楽に喘いで、いっそ共に壊れて、脳が壊れるくらいに彼を満たし彼に満たされたい。ぷっくりと腫れ上がった突起をくりくりとつまみあげては、白濁を奥に塗りたくる。思考も何も無い、言葉以上の繋がりで会話をしている。愛していると、彼の身体が叫んでいる。愛していると、自分の身体が叫んでいる。その度に、愛のナイフで彼を滅多刺しにしている。)ふぅ"、ん"、ぅ……(目一杯彼の双丘を開き、ひたすらにこじ開ける。ちらと見えた彼のものは、まだまだ物足りないというように、我慢出来ないというように酷く張り詰めている。そろそろ楽にしてあげようか、微かに残る良心がそう考えて./)   (2019/5/8 16:13:54)

おしらせノクター_Naibさんが退室しました。  (2019/5/8 16:13:57)

おしらせささやか_Ripperさんが入室しました♪  (2019/5/8 21:01:03)

ささやか_Ripperひぃ゛ッ!むね、だめぇッ!あ゛ぁぁイク…ッ♡(びくぅ、と跳ねて甲高い声を漏らす。奥深くまで塗り込まれる彼の種に腹は痙攣する。悦びに打ちひしがれては震えて呑み込んで。全身の筋肉が緊張しては弛緩し、身動きなんて取れない。)ぁ、みないでぇ…ッ♡ひぐぅッ!ぁ゛、(視線が熱い。結合部を見つめる彼の視線が。そして、ひたすらに擦れ合う中が。割裂かれた腎部が熱を帯びる。恥ずかしさと、快楽と、見られているという興奮から。)   (2019/5/8 21:01:07)

おしらせささやか_Ripperさんが退室しました。  (2019/5/8 21:01:12)

2019年04月04日 00時45分 ~ 2019年05月08日 21時01分 の過去ログ
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