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「─── あさき、ゆめみし …」の過去ログ

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2019年04月29日 18時42分 ~ 2019年05月09日 11時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

秋生身長はいまぐらいのほうがキスしやすいかも。お膝の上に載せても、長い時間耐えられそうです。左目尻の下にある泪黒子にも、そっと口づけしてみたい。   (2019/4/29 18:42:01)

桜 静流スイッチは上に乗った時からもう入っているとおもうの…上にのった瞬間からこれからどうしようかと艶馳せてしまうから   (2019/4/29 18:42:37)

桜 静流丁度良いのならよかった…欲しい時に欲しいことができるのですね。 秋生さんとの戯れは我儘になってしまいそうです…   (2019/4/29 18:45:57)

秋生桜さんはどんなふうに上にのってから動かれませすか? 桜さんの我儘だったら、聞かなくちゃ。いままでいろんな楽しいお話をしていただいたし、その姿で目を楽しませてもらってきたのだから。   (2019/4/29 18:47:22)

秋生動かれませすか?→動かれますか?、です。なんか慌ててしまっています。   (2019/4/29 18:52:09)

桜 静流( 私の方が楽しませてもらっているのに…と、思いつつ_)__そうですね…今だと、そろそろ寝ようかなって思っているところだから、ちょっと下めからのスタートで。上体を倒すと、耳が秋生さんの胸元にあてられて、鼓動が聞こえてくるぐらいの位置。   (2019/4/29 18:53:59)

秋生まずはそっときれいな髪を撫でて、それから髪の香りをかぐ。桜さんの香りで肺のなかを満たすと、手のひらでそっと頰や顎など、顔の輪郭を確かめたくなってしまう。心臓の鼓動が速くなってるのが伝わってしまわないかと、恥ずかしい気持ちになる。   (2019/4/29 18:57:51)

桜 静流落ち着かせられているような髪撫でが心地よくて眼を閉じる。 眼を閉じていると触れられる感触に敏感になっているからなのか、秋生さんの鼓動が早まったからなのか…頰を緩ませて口角があがる。今日は寒いから…と、秋生さんの上着の裾から悪戯に手を入れていく__   (2019/4/29 19:06:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋生さんが自動退室しました。  (2019/4/29 19:18:11)

おしらせ秋生さんが入室しました♪  (2019/4/29 19:20:35)

秋生そっと顔に手を当てると、まず、そのすべすべの肌に驚き、そっと指でその感触をたしかめてしまう。瞳を閉じている桜さんは、この時間をゆっくりと楽しんでいるようだ。上着の裾から入ってきた、すこし冷たい指先が、なんだか気持ちいい。ますます心臓の鼓動が速くなっていく。   (2019/4/29 19:23:45)

桜 静流( 確かめるような指が擽ったくて、指に操られているように表情が柔らかくなっていく。秋生さんの鼓動の変化を楽しみつつ、お臍のラインからゆっくりと上へ上へと手を這わせていくと、胸元に到達する前で止めて…手元は暖をとり、秋生さんの温もりに染められる頃には ゆめのなか__ . . .   (2019/4/29 19:32:25)

桜 静流【 この先の楽しみも紡ぎたいのですが眼が限界きてます。すみません、このまま眠らせてください … おやすみなさい __ . . .   (2019/4/29 19:32:51)

秋生【お疲れさまでした】   (2019/4/29 19:33:11)

秋生【おやすみなさい】   (2019/4/29 19:36:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋生さんが自動退室しました。  (2019/4/29 19:59:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。  (2019/4/29 19:59:21)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/4/30 04:16:50)

桜 静流__ こんばんは。   (2019/4/30 04:17:15)

桜 静流( 深い夜を攫うような雨の降る音が鼓膜を擽る。 無色とは遠い色を携える気配を暗闇の新芽に落ちる音に隠して、灰色の空が流れている。 確かに、そこに存在していたことを証明したいかのように雫は窓をたたき__やがて乾き、僅かな痕を眼でなぞる寅の刻七つ )   (2019/4/30 04:35:10)

桜 静流( 朝の刻を刻んでも、お空は暗いままだけど… …葉に落ちる雫、窓を叩く雫、地に落ちる雫、車のタイヤがアスファルトを水音を含ませて擦り走る音が賑やかで、胸宇は隙間なく満たされていく。 空腹のお腹の音色も飛び入り参加したなら、寝床からすり抜けて、椅子にかけていた薄手の真っ白なカーディガンを羽織って、キッチンへ向かう、卯の刻六つ___ . . .   (2019/4/30 06:00:45)

おしらせ桜 静流さんが退室しました。  (2019/4/30 06:00:51)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/4/30 10:53:24)

桜 静流__ こんにちは。   (2019/4/30 10:53:39)

桜 静流( お休みの日でもリズムを崩さぬように…と、ベッドの上…脚だけお布団の中。 少しだけ開いている窓の隙間から流れる、ゆるやかな雨が垂れて波紋を広げるようなBGMの中で、折り返した布団を台に、読みかけの本を置いて開いて読み進めていく__ )   (2019/4/30 11:18:06)

桜 静流( この本を読んでいると、地球がこの宇宙に生まれた確率が時計のバラバラの部品を箱に入れて振るだけで組み立てられる確率と同じくらいだというのを思い出して不思議な感覚に浸されつつ、読み進めていると、何に対しても、ひとつとは限らない可能性もあるという…人生もひとつだけじゃなく、色違いの人生があったら面白いのかもしれないとおもう__ 赤色の人生は狂おしいほどまでに情熱的で、青色の人生は降りしきる涙を抱きかかえる暖かな海のようで、真っ黒な人生は夜の先、宇宙の手前の抜け出せない深みで … … 透明な人生は … … と、考えると読むのを止めて目線は天。その先に思考を浮かせてゆく__ )   (2019/4/30 12:01:31)

桜 静流( 絵を描いた後、洗った筆から一滴したたる色が水の中に溶け落ちていく、そんなイメージ。 色になりきれない色彩の触覚…そんな透明。 宇宙のイメージと水のなかのそれはどうしても近くにあるとおもう…色彩的なものも、なにもかもが別世界であるところも。近くて遠いところも__なんて考えていたらまた続きを読みたくなって目線は本にもどっていく___ )   (2019/4/30 12:14:45)

桜 静流( 平成が終わるまでにはこの本も読み終わってしまうだろうと思っていたけど…まだ、あと2つのクエスチョンが残っている。読み進めては寄り道、読み進めては寄り道の繰り返しが多いな…と、時計をみた時間の経過と、読み進んだページ数をみては比例しないなぁって、読む遅さに、おもわず笑みが溢れる程__ )   (2019/4/30 12:31:03)

桜 静流( 宇宙の切れ端を手当たり次第に切り出していくと、ほつれた布の縁から流れる石は川のように、海のように溢れ出して溜まる。ぎっしり詰まった宝石箱に腕を浸して、重力が狂ったんだよ、って言い訳して、縁日のつかみどりみたいに雑に持ち上げると、何がでてくるのだろう… … と、キラキラした疑問を残して本を閉じる。 )   (2019/4/30 12:44:07)

桜 静流( 台替りにしていた布団を折り戻したら、もう夢の入り口。 残した疑問は夢の中でみられるだろうかと眼を閉じて、ゆめのなかへ___ . . .   (2019/4/30 12:53:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。  (2019/4/30 13:13:39)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/5/1 02:53:03)

桜 静流__ こんばんは。   (2019/5/1 02:53:18)

桜 静流( 変わりのない、休日のいつもの深い夜。連日降り注ぐ雨は、途切れ途切れにも、まだ続いている。雨粒が手を取り合って窓を落ち、湿り気を漂わせていき、やがて、ひとつになって行き場のない桟に走っていく。 沈黙と雨を吸い込んで重くなる新芽と、若くしなやかにも凍えるように震え揺れる葉の音に押され、ゆっくりと朝に傾いてゆくなかで、読みかけの本を開くと、紙に少し凹凸をつけた活字の匂いに鼻を擽られて、頰を緩ませる五月の、令和の、はじまり___ )   (2019/5/1 03:32:26)

桜 静流( 何故、未だに人類は宇宙人に出会えていないのか?と考えさせられる場面にさしかかり、サイドの髪を人差し指の端に絡ませて、くるくる捻って考える__ まだ宇宙人が誕生していないのか、宇宙人は人類が想像するのとは異なる形の生命体なので人類に知覚されないのか、地球から遠く遠く離れた所で宇宙社会が形成されているからなのか… … 人類は置いてけぼり … …なのかもしれないと思うと少し寂しくもあり、怖くもあり、そんな不穏な考えはやめておこうと振り払うように指先を振って絡めた髪を解放すると、和ませるように、ゆるやかな螺旋を描いていく。)   (2019/5/1 04:29:32)

桜 静流( 切りの良いところで、栞を挟んで本を閉じる。栞の位置を確認しては、もう少しだなぁって優しく本を置いて、小さな用事を済ませていこうと立ち上がると、癖付いた髪は外れたリズムで揺れて頰を擽る___ . . .   (2019/5/1 04:39:34)

おしらせ桜 静流さんが退室しました。  (2019/5/1 04:39:41)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/5/1 10:43:34)

桜 静流__ こんにちは。   (2019/5/1 10:43:49)

桜 静流( どの局を選んでも同じような内容__ 元号だの古くさい儀式なんて取っ払っちゃえば良いのに … … なんて思っていたけど。 0時跨ぎの様子の画をみて、令和のネーミングって、発表直後はどうこう言う人もいたけれど、今は感心するくらい好意的に受け入れられているみたいで、死を伴わない改元だからこそなのか、お正月みたいに良い感じに盛り上がっていて驚いたり、儀式の画をみると、異次元の世界で魅入ってしまったり。 捨てちゃいけないものもあるんだなって考えさせられる___ )   (2019/5/1 11:12:46)

桜 静流( 新しい始まりはいつも終わりの後に待機している。 起きる前には眠りが待機している…と、いつもとは違う感覚を抱いてベッドへあがる__ )   (2019/5/1 11:46:28)

桜 静流( 布団をかぶって身体をシーツに沈ませると、 ヘミングウェイが、老人と海の中で記した言葉…Every day is a new day… …が浮かんでくる___年度が変わったり、月が変わると、なんとなくリセットされて清々しい気持ちになれる。でも実は今日は昨日と変わらない。自分の気持ち次第で毎日だって新しい日になれると良いのにな…と、髪を乱さないように撫で整えて枕に頭を沈ませて__ )   (2019/5/1 12:02:21)

桜 静流( 目蓋が重くなってくるとおもう… … 今日みる夢って、初夢に値するのだろうか、と。)   (2019/5/1 12:18:32)

桜 静流( 体温のぬくもりに染まる、お布団の中。膨らむ見たい夢と掻き乱そうとする強まる雨音。 夢現にひっぱられるように揺れて、 ゆめのなかへ___ . . .   (2019/5/1 12:29:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。  (2019/5/1 12:49:14)

おしらせ蒼月 圭さんが入室しました♪  (2019/5/2 02:04:05)

蒼月 圭こんばんは。暫く独り言が続いちゃって。腕枕どーぞ。   (2019/5/2 02:04:49)

おしらせ蒼月 圭さんが退室しました。  (2019/5/2 02:04:56)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/5/2 10:19:59)

桜 静流こ、これは_(__枕元に置かれている見慣れた腕に気づいたなら、眼を輝かせて手にとって吟味する… ) この皮膚の質感に、上腕二頭筋から腕橈骨筋にかけてのラインに、血管の位置と浮き出具合… … 蒼月さんのものに違いないわ。( 独り遊びの寂しさを埋めるように腕を胸元に抱きかかえて撫でる_)__蒼月さん、ありがとうございます…大事に使いますね。でも、腕だけでは物足りないので今度は全身生身での戯れができますように。   (2019/5/2 10:36:49)

桜 静流__ こんにちは。   (2019/5/2 10:37:38)

桜 静流( 水溜りのように陽のあたる場所に座り込んで、読みかけの本を開き読み進めていく__ )   (2019/5/2 11:02:39)

桜 静流( 陽のあたたかさに髪をなでられているようで心地よく、眠気に誘われたなら…切りの良いところで栞を挟み本を閉じて、いつものように栞を挟んだ位置を確認して… … 前の位置より少しは進んだな… …と、小さな達成感に頰を緩ませてベッドへ__ )   (2019/5/2 11:47:53)

桜 静流( いつものベッド、いつものお布団、いつものシーツ。 いつもの枕はベッドの端っこ…今日の枕は置き土産の腕。 お布団に入って身をシーツに委ねて、頭を腕枕にのせたなら、腕枕に合わせて身を横にしたり、俯せにしたり、腕枕の角度を変えたり向きを変えたりして寝やすい位置を探る__)   (2019/5/2 12:04:47)

桜 静流( 肘は角度をつけて、横寝ですっぽりと嵌る。けれど、目線の先に眼はなくて、口寂しくも指がなくて、抱きしめようにも胸板がなくて、脚先で触れようとしても足がなくて、甘く降り注ぐ意地悪な言葉もない。目蓋の裏に物足りなさを描いて、悶えて、ゆめのなかへ___ . . .   (2019/5/2 12:19:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。  (2019/5/2 12:39:54)

おしらせ通り人さんが入室しました♪  (2019/5/2 13:34:12)

通り人暇なんだね毎日………わかるよその気持ち……文字に頼りたくなるよね…………   (2019/5/2 13:35:04)

通り人僕もそう、、   (2019/5/2 13:35:17)

通り人友達いないと………チャットしたくなるよね   (2019/5/2 13:35:46)

通り人今度いる時にきていいかな……   (2019/5/2 13:36:07)

通り人名乗るほどじゃないから僕、、   (2019/5/2 13:36:27)

おしらせ通り人さんが退室しました。  (2019/5/2 13:36:33)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/5/3 10:26:49)

桜 静流通り人さん 共感してくれて、ありがとうございます。でも、お名前はちゃんとしてほしいなと思います_(__悪い人じゃなさそうだから、お話してみたいけど、数ヶ月前みたいに、またあんな風に理不尽なこと言われたりしないかなって思い返して辛くなってしまうような名前をみると、少しの不安が共感の嬉しみに挿し混ざってくる__ ) 名無し系統の目立つような、ちょっと胃が痛くなるような、お名前は苦手です…配慮していただけると嬉しいです。   (2019/5/3 10:39:24)

桜 静流__ こんにちは。   (2019/5/3 10:39:37)

桜 静流私にとっては、この時間って本当に暇。通り人さんの想像を絶する暇さだとおもうのです_(__暇すぎて、全ての部屋の家具を全部変えるとしたら … … という妄想をして、図書館みたいに棚を何列にも並べてみたり、壁一面を本棚にしてみたりしたいなぁって、理想を浮かせては欲しいものをカートに入れて、ニトリとIKEAのネットショッピングのカートをパンパンにする遊びをして、にやついている。)   (2019/5/3 10:53:37)

おしらせ秋生さんが入室しました♪  (2019/5/3 11:37:30)

秋生こんにちは。   (2019/5/3 11:37:40)

桜 静流秋生さん、こんにちは。秋生さんはGW充実してそうで良いですね_(__リア充良いなぁってキラキラした眼でみてる)   (2019/5/3 11:38:46)

秋生すみません。いきなり長いトンネルを通過しました。本を読んで過ごす時間も、充実してると思うんですが、どうですか?   (2019/5/3 11:45:15)

秋生桜さんの眼はきれいで澄んでる。目を合わせていると、吸い込まれてしまいます。   (2019/5/3 11:46:31)

桜 静流トンネル?新幹線とかに乗っているのかな? うーん、本読みも充実しているのかな?自分以外の全てが充実しているようにみえて羨ましいなって思えちゃう…   (2019/5/3 11:48:14)

秋生でも、いつも夢と現のあいだにいらっしゃるから、見つめているうちに消えてしまう。   (2019/5/3 11:48:15)

秋生たぶん、他の人から見れば、桜さんを羨ましいと感じるのかもしれませんよ。   (2019/5/3 11:49:37)

桜 静流夢現__ 眠りという習慣が無かったら、瞳の中にずっと吸い込んでいられるのにね? でも眠らなかったらもっと暇地獄を体感することになりそうです…   (2019/5/3 11:51:09)

桜 静流そうかなぁ… … そんな人いるのかなぁ、そういう対象になれる自信がないくらい、秋生さんがくるまでは凄く暇だったよ__(_苦笑いしつつ )   (2019/5/3 11:54:20)

秋生時間があるって、いいことだと思います。   (2019/5/3 12:02:23)

桜 静流時間の使い方が下手なのかも…って、おもうことがあるのです。使い方によっては、もっと充実させることもできると思うのに…でもなかなかできないの。本とかを読んで過ごすのが精一杯_(__行動範囲狭いでしょって笑って)   (2019/5/3 12:06:44)

秋生本を読むのは、最高の過ごしかたではないでしょうか。行動範囲の広さではなく、深さのほうが大切ではないかと。   (2019/5/3 12:12:42)

桜 静流読むのが遅くても本読み時間は好きなのですけどね。GW何してた?って聞かれたら、ちょっと恥ずかしくて言えない部分もあるのですが。 深さかぁ…広くて深い、というのも理想なのですけどね_(__海が浮かんだり )   (2019/5/3 12:18:11)

秋生恥ずかしくて言えないことって、どんなことですか。桜さんのそういう部分も知ってみたい。   (2019/5/3 12:19:25)

桜 静流本を読んでた、というのも恥ずかしくて言えないことの一つだったりします…引かれそうで。あとは、あとは __(_ 赤面させて、言葉を出せないでいるけど、どのようなことか、きっと秋生さんに伝わるだろう… )   (2019/5/3 12:25:34)

秋生桜さんにもそのように過ごす時間があるんですね。できれば、そんな時間もごいっしょできたらいいなと夢想しています。   (2019/5/3 12:28:05)

秋生わたしの連休も、移動しながら本を読んでいるだけですから、ある意味仲間ですね。想空間のなかで、ひとつになれたらいいのに。   (2019/5/3 12:31:23)

桜 静流ありますよ…ストレス発散にもなるような気がしていたりして。でも前に秋生さんと艶っぽいお話していた時とか… ちょっと_(__赤面したまま目線を自分の手先に落として… ) 昂ぶっちゃうときありますよね?   (2019/5/3 12:33:27)

桜 静流秋生さんの本読みの方が深そうですよ〜旅行とかの移動中の場合は思い出もあるわけですから…思い出と本がリンクするの羨ましいです。   (2019/5/3 12:36:49)

秋生桜さんがそのように昂ぶってるのを想像するだけで、こちらもスイッチが入ってしまいます。ゆっくりと硬くなっていく下腹部を感じながら、指先を見つめる。   (2019/5/3 12:36:50)

秋生移動と読書を同時にしているだけで、ベッドの上の方がリラックスできるし、解放された空間なのではないでしょうか。昂まってしまう場合にも、ふさわしい場所ですし。   (2019/5/3 12:39:04)

桜 静流指先に視線を感じたら、誘われるようにゆっくりと導かれて…秋生さんの、お膝元に添いおいてしまうのです。   (2019/5/3 12:40:41)

桜 静流確かにそうですね…リラックスはできます。リラックスしすぎで、だらしないに値するのかもしれないですが__   (2019/5/3 12:42:59)

秋生桜さんの細い指先と小さく柔らかい手とは対照的に、無骨に硬くなった部分が、しっかり屹立してしまって、恥ずかしいです。   (2019/5/3 12:43:24)

秋生よく緩むものは、よくしなるといいますからのからリラックスできるのはいいことではないでしょうか。ときには、のんびりと休憩を。   (2019/5/3 12:45:05)

秋生そろそろ目的地。今日もかすかに触れあっただけで時間になってしまいました。次回こそはといきみつつ、お暇いたします。   (2019/5/3 12:47:26)

秋生どうもありがとうございました。よい休日をお過ごしください。   (2019/5/3 12:48:32)

桜 静流触れたくなってしまうような出で立ちに向かって手を太腿に上へ上へと這わせていく。時折、秋生さんの表情の変化を確かめるように上目遣い__   (2019/5/3 12:49:01)

桜 静流秋生さんのスイッチを入れることができた…って、思ったら私の眠りのスイッチを入れなきゃいけない刻だったので…次回こそは … …と言うのはお互い様のようで嬉しく。 共に緩んで、しなってゆけたら良いですね __   (2019/5/3 12:53:04)

秋生こっそりふれたら、桜さんに反応して、もうにゅるにゅるに。いきんだあとは、ゆっくりと緩んでいくばかり。   (2019/5/3 12:55:51)

桜 静流残り3日かな?よきGWになりますように。お土産話しでも聞かせてくれると嬉しいですよ。此方こそありがとうございました、おやすみなさい 。   (2019/5/3 12:55:53)

秋生桜さんも同じ状態だったらうれしいな。もう勝手にひとつになっちゃってたようです。超フライングですね。   (2019/5/3 12:57:38)

秋生夢の中で会えたらいいな。では、おやすみなさい。   (2019/5/3 13:01:01)

桜 静流指先に絡めたかった、にゅるにゅる…この擬音だけで、出し入れされたように熱くなるところがあるものです。 フライングは誤審だったのかもね?   (2019/5/3 13:01:54)

秋生ありがとうございました。次回はひとつに。では、   (2019/5/3 13:03:46)

おしらせ秋生さんが退室しました。  (2019/5/3 13:03:50)

桜 静流( 優しい約束に今日は心あたたまって眠れる…と安心して目蓋閉じて。 にゅるにゅる乾くこともなく、夢の中で___ . . .   (2019/5/3 13:06:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。  (2019/5/3 13:27:01)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/5/4 10:44:38)

桜 静流__ こんにちは。   (2019/5/4 10:44:56)

桜 静流( すこし肌寒い幾日かが過ぎたあとに、夏の兆しはいつも、ふいに訪れる__それが今日なのだと、窓から射し込む陽が本を読む私の背を撫でて伝えてくるようで… … まだ早いよ…と、レースカーテンで遮ると、まるくなった陽はインクを映えさせる。)   (2019/5/4 11:19:50)

おしらせ冬夜さんが入室しました♪  (2019/5/4 11:31:22)

冬夜こんにちは、少しお邪魔してもよろしいでしょうか、、?   (2019/5/4 11:32:18)

桜 静流(__本を閉じて、初めましての方に会釈してご挨拶) 冬夜さん こんにちは、勿論どうぞ。よろしくお願いしますね…   (2019/5/4 11:34:41)

冬夜はじまして、トウヤと言います。よろしくお願いします。本が好きなのですか?   (2019/5/4 11:36:22)

冬夜はじめまして、ですね。緊張のあまり誤字ってしまいました。   (2019/5/4 11:37:11)

桜 静流冬と夜…どちらも待ち遠しくなってしまう好きな単語です。 はい、読むのが遅いし、そんなに数は読めていないのですが…好きですよ。冬夜さんも好きなのでしょうか?   (2019/5/4 11:37:59)

桜 静流(苦笑いしつつ_)__私もよく誤字っちゃうから大丈夫ですよ…お互い様ってことで。   (2019/5/4 11:39:05)

冬夜好きだった、かな? 最近は本よりスマホやPCを弄ってばかりで、頁をめくる機会が減りました。読みかけの本ばかり溜まってしまいます。   (2019/5/4 11:40:19)

冬夜(苦笑い浮かべ)お互いさまと思ってもらえて、ちょっとホッとします。。   (2019/5/4 11:43:19)

桜 静流そうなのですね…頁をめくらなくても、スマホとかで十分に時間を潰せるし嵩張らないから便利ですしね。読みかけの本が溜まっちゃうのは勿体無いような?途中で飽きちゃったりしたのかな?   (2019/5/4 11:43:52)

冬夜飽きるより前に読書に費やす時間が取れないと、放置して別の場所で気になる本を見かけるとつい買ってしまい、また放置っていう悪循環、、。   (2019/5/4 11:46:08)

桜 静流なるほど…羨ましいです、きっとそれはリア充だからこそなし得る幸せな証拠なのかもしれないですよ。その放置された本をこっそり持ち帰りたいものです_(__表情は悪巧みに染まる )   (2019/5/4 11:49:13)

冬夜リア充?朝から晩まで仕事漬けの日々をリア充とは言わないでしょ?なかなかのブラックさを味わってますよ。放置した本持ち帰ります?そんなコッソリされなくても、本もちゃんと読んでくれる人の元にあった方が喜びますよ。   (2019/5/4 11:53:15)

桜 静流( 一旦、眼をこすって冬夜さんをもう一度見直して_)__リア充に見えちゃうのです。仕事漬けというのは大変ですね。GWはちゃんと休めているのですか?持ち帰るなら、汗と涙と…涎とか… … 冬夜さんが読み潰したような本の方が良いのかも?   (2019/5/4 11:58:03)

冬夜リア充に見えました?(きょとり静流さんを見返して) …一応GWはゆっくりできていますよ。でも、本を開く気力は湧かなくて、、こうしてスマホを弄る気力はあるのですけどね。読み潰した本を持ち帰りされるのは構いませんが、本には汗も涙も涎も、その他の液体も付着してませんからっ。   (2019/5/4 12:03:27)

桜 静流ぇぇ、はっきりと_(__見えた、見えた…今も見えてる、と何度も頷いて) 連休ゆっくりできるなら良かったですね…ブラックでも、少しはホワイトなとこがあるようで安心です。 本を開く気力…というのはなんとなぁくわかる気もする、私は仕事で疲れている時とか落ち込んじゃってる時は開けないかも…冬夜さんはまた違う感じですか?。 な、何もついていないのですか__(_残念そうな表情浮かせて)…綺麗に読めるってすごい。私の本は汚いですよ。   (2019/5/4 12:10:46)

冬夜ホワイト、ほんのちょっとだけですよ、、。(天井見上げ回想し、深いため息ひとつ吐き出して、) 疲れてる時は、本を開くよりも、誰かと話して疲れを解消したり、っていう感じが最近は多いですね。…って、そこ残念なんです?なんか付けといた方が良かったです?静流さんの本にはいったい何が飛び散ってるんですか?   (2019/5/4 12:15:44)

冬夜嗚呼、そろそろお昼。この辺でお暇します。なんか、ゆっくりできそうな部屋で良かったです。また遊びに行きても良いでしょうか?   (2019/5/4 12:17:14)

冬夜と、書き捨てで申し訳ないです。お返事はまた後でお部屋覗かせてもらって確かめますね。ふんわりしたひと時、ありがとうございました。お邪魔しました。   (2019/5/4 12:19:16)

おしらせ冬夜さんが退室しました。  (2019/5/4 12:19:25)

桜 静流( 冬夜さんの浮かせる回想を読み取るように一緒に天井を見上げて_)__ほんのちょっとでも有り難みが増して甘くなることもあるかもしれないですよ。 おはなしで疲れを解消というのはありますよね…チャットが適しているもののひとつかも。 染みなどが付いていると、何故ここにこの染みが付いているのだろう?って寄り道もできるから、楽しみが倍増するじゃないですか。私の本は、飲み物の染みとか、食べ屑とか、涙とか、たまに涎とかも … 人に貸せない本になっちゃいます。   (2019/5/4 12:24:24)

桜 静流はい、勿論です。またいつでも遊びに来てください。私もふわふわ楽しかったです、ありがとうございました…お昼いってらっしゃい__   (2019/5/4 12:28:25)

桜 静流( 汚してしまうのは、自分のものなのだと好きな人の身体に爪をたてて、痕を、証を、残したくなるようなものなのかな__って、読みかけの本の表紙に語りかけるようにみては、ひとり、耳縁あかくさせて、本を枕元に置いて、お布団に入り、瞳を閉じる。 擦っても、舐めても、消えぬ跡を目蓋の裏に描いて、ゆめのなかへ___ . . .   (2019/5/4 12:37:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。  (2019/5/4 12:58:27)

おしらせ佐藤将敬さんが入室しました♪  (2019/5/5 11:44:32)

佐藤将敬こんにちは…(GW中、なかなか足を運べなかった桜さんのお部屋に久しぶりにお邪魔する。いつも以上に右手で頭を掻きながら、お部屋への扉を開き、ゆっくりと中へ足を進めていく)なかなか…来れなかったので…忘れられてしまいましたかね(苦笑しながら、桜さんの眠るベッドの傍まで行くと両膝を床について)また、時間が出来たら…ゆっくりと一緒にお話しできるといいですね(桜さんの寝顔を優しく目を細めながら、左手で桜さんの額を優しく撫でる)この額の奥に拡がる…桜さんの世界をまた少しでも見れることを楽しみにしていますね(そう告げると、ゆっくりと立ち上がり、身体の向きを変えながら)ゆっくりと休んでくださいね。おやすみなさい…また、お邪魔させていただきますね(そう言って、お部屋を後にする)   (2019/5/5 11:49:44)

佐藤将敬【お邪魔しました。久しぶりの入室と置きロルです。落ち着いたら、また入室させていただきます。その際はよろしくお願いします】   (2019/5/5 11:50:29)

おしらせ佐藤将敬さんが退室しました。  (2019/5/5 11:50:35)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/5/5 19:41:17)

桜 静流( 今朝は疲れていたのか、ベッドに入ったらすぐに眠ってしまったようだ。目覚めると、佐藤さんの香りが鼻を擽り、乱れた髪と優しい右手と偶に意地悪な左手と暖かい笑顔と柔らかい唇の記憶も起こして、頰をゆるませる… … きっと、おでこを撫でてくれたんだろうなぁ…と、右手を額に添えて… …GWに入ってから逢えていなくて寂しいけど、楽しまれているのかな…お土産話しも欲しいし、また戯れたいなと思うと、はやくGWが終わりますようにと願う。 佐藤さんに忘れられていなくて良かった…と、いつもより軽やかにベッドから抜け出して顔を洗いにいく___ . . . )   (2019/5/5 19:53:18)

桜 静流【 佐藤さん、お忙しい中ありがとうございました。此方の方が忘れられちゃったかと思っていましたよ。 残り僅かでしょうか…GW楽しまれてくださいね。 また戯れる日をたのしみにしています__ 】   (2019/5/5 19:54:56)

おしらせ桜 静流さんが退室しました。  (2019/5/5 19:55:00)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/5/6 10:45:53)

桜 静流__ こんにちは。   (2019/5/6 10:46:05)

桜 静流( 曇りと太陽の駆け引きのおかげか、冷房にも暖房にも頼らなくても良い気温が肌に馴染むけど、本を読むには明るさが頼りない。 お部屋の電気をつけたなら、本を持ち開いて、まわり歩き、自分の影が頁にかからない場所を探る__ 今回の読みやすいところを見つけれたら、床に両膝たてて座って壁を背凭れに、太腿に本を立てかけるようにして読み進めていく__ )   (2019/5/6 11:19:39)

桜 静流( 頁を捲る指先で裏表紙の感覚を捉えることができるようになってきた。 もう少しで読み終えてしまう寂しさと、ここまで読めたという達成感を抱きつつ、瞼が重くなってくる。今日も明日もお休みだし… …と、ベッドにいかずにそのまま深く凭れるように壁と床に身を甘やかして、意識途切れるギリギリまで文字に浸り___ やがて、本と私、一緒にゆめのなかへ__ .. .   (2019/5/6 12:16:26)

おしらせ冬夜さんが入室しました♪  (2019/5/6 12:21:40)

冬夜こんにちは、本と一緒に夢うつつでしょうか?( 壁にもたれる静流さんの様子を伺い、本に涎が垂れてないかを見定めて )   (2019/5/6 12:23:43)

冬夜ゆるりと言葉を紬ぎたくなるお昼時ですが、あまりゆっくりできる時間もなく、、( とは言え昼休憩の刻であれば、並んで壁に背を預け脚を伸ばして身体を休め )   (2019/5/6 12:30:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。  (2019/5/6 12:36:43)

冬夜今の季節なら風邪の心配はいらないと思うけど、その前にお尻が痛くなって目が覚めてしまうのでは、、( 目覚めの刻を思い浮かべ、微笑を零すと尻を上げ ) 、、また刻が重なることがあれば、ゆるりとお相手お願いしますね。では、お邪魔しました。。( 小さく頭を下げて部屋を後にし、 )   (2019/5/6 12:41:29)

おしらせ冬夜さんが退室しました。  (2019/5/6 12:41:36)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/5/7 01:54:49)

桜 静流( 眠りに入った時と若干違う場所で目覚める。 置き去りにされたような本と、来てくれた嬉しさに笑顔溢れる冬夜さんの微かな残り香と、寝にくさに何度も硬い床の上で寝返りをしたであろう身体のあちこちの痛さ。 もう少し頑張って起きていたら冬夜さんとお話しできたのになぁ… …と、惜しい感情が身体の痛みを和らげていく。ドアの方に視線を向けては、冬夜さんの背を想像して、また刻が重なりますように… … と、願う。)   (2019/5/7 02:03:27)

桜 静流__ こんばんは。   (2019/5/7 02:03:41)

桜 静流( 窓を開けると、降ったり止んだりを繰り返された後のアスファルトが街灯に照らされ艶めいている。風が吹くたびに葉から雫が落ち、いつまでも止まない雨のよう…やがてそれもおさまって、葉擦れの音。また寒さが戻ってきたような風が頰を撫でて、嬉しいけど退屈なお休みの幕開け___ )   (2019/5/7 02:40:37)

おしらせ秋生さんが入室しました♪  (2019/5/7 02:54:29)

秋生こんばんは。   (2019/5/7 02:54:38)

桜 静流秋生さん こんばんは。 この時間帯は流石に誰とも逢えないと思っていたので嬉しいですね (ふわふわ笑み溢れて__)   (2019/5/7 02:55:56)

秋生過去ログを読んできました。ずいぶん本を読む時間が取れたようですね。連休のおかげです。   (2019/5/7 03:00:32)

桜 静流暇な証拠ですよねぇ、暇になると本読み以外で時間を潰すことが思い浮かばないもので_(__すごく暇人でしょ?って苦笑いして) 秋生さんは連休は充実されていましたか?   (2019/5/7 03:02:48)

秋生わたしもずいぶん本が読めました。数えたら、12冊も読んでいました。   (2019/5/7 03:05:08)

桜 静流ぇ?え?それって連休中に、ってことですか?_(__目をまるくさせて)   (2019/5/7 03:06:07)

秋生それは本を読むのに多忙であって、けっして暇なんじゃないと思います。   (2019/5/7 03:06:38)

桜 静流自分でも他にないのかって嘆いてしまいそうなくらいなもので、そう言っていただけるのは救われますね。多忙の仲間入り嬉しい。   (2019/5/7 03:08:42)

秋生  (2019/5/7 03:09:25)

秋生ちょっとあわてて、ビックリマークを!   (2019/5/7 03:10:15)

秋生仕事から離れられるのは、いいことだと思います。それできちんと静養できればいいんですけど。   (2019/5/7 03:11:29)

桜 静流秋生さんは読むのが早そうですね、私は数十ページ程度しか読み進めていないですよ。 ビックリマークがでてきましたね…いったい秋生さんの身に何が _ ( __真夜中だから何か見ちゃいけないものでも見てしまったのだろうかと思ったり)   (2019/5/7 03:12:46)

秋生いつものペースですが、2冊読めるのが、休日のいいところ。古書店でも、いろいろと収穫がありました。   (2019/5/7 03:12:59)

秋生見てはいけないものって、何だろう。エッチな動画でしょうか。   (2019/5/7 03:14:10)

桜 静流そいえば古書店って入ったことないかも…真新しい本を汚していきたいっていうのがある。見たことない本に出会えそうなのは楽しそうですよね…   (2019/5/7 03:15:52)

桜 静流えっちぃ動画は見ても良いような? えっちぃ動画は見られたらまずい…という印象。   (2019/5/7 03:17:13)

秋生新刊だけだと、ときおり買いそびれた本があるので、半額で買える古書店もときどき覗きます。   (2019/5/7 03:20:43)

秋生ちょっとくたびれてる本を、やさしく労わるように読みます。   (2019/5/7 03:24:10)

桜 静流そっかぁ、安いというメリットもあるのですね。買いそびれちゃうの分かります…思い出したかのように買おうと思ったらもう並んでないっていうのもありますよね_( __古書店に行ったら爆買いしちゃいそうで怖いなと思いつつ)   (2019/5/7 03:25:13)

秋生でも、新刊とちがって、ほしい本やお目当の本が見つかるとは限らないんですよ。   (2019/5/7 03:26:37)

桜 静流秋生さんの手に取られた本は幸せですね … 私が本だったら捩れちゃいそう。   (2019/5/7 03:26:51)

桜 静流なんでもあるというわけではないのですね…出逢えるか出逢えないか、縁のようなものでしょうか__   (2019/5/7 03:28:17)

秋生そうですね。縁というのはあるような気がしてます。桜さんが本だったら、栞の代わりによからぬものを挟んじゃいますよ。   (2019/5/7 03:31:04)

秋生古書店は不思議なジンクスみたいなものがあり、最初の本屋で1冊買わないと、その日はダメなことが多いです。   (2019/5/7 03:32:27)

桜 静流よからぬもの?なんでしょう?栞が挟まれるだけでも十分に気持ち良さそうですが… …   (2019/5/7 03:32:52)

秋生逆に、最初に入った本屋で、1冊見つけると、その本がガイドになってくれるのか、次の本屋さんでも読みたい本が見つかるんです。面白いですよね。   (2019/5/7 03:34:21)

秋生よからぬものは、ときには大きくなったり、硬くなったりしますよ。   (2019/5/7 03:35:27)

桜 静流そ、そんなジンクスが?見るだけでは帰れないのね…でも、ジンクスというよりは、見るだけで帰るなんて許さないぞ…という店主さんの呪いのような気もしますが。   (2019/5/7 03:35:29)

秋生古書店は新刊書店とはずいぶんちがう時間が流れてる感じがします。本も「買って!」と自己主張しません。ゆっくり時間が流れています。   (2019/5/7 03:37:32)

桜 静流それは面白いですね、不思議。 ひとつ見つかると良いことが続く… 私は読むのが遅いから積み重なっちゃいそうですね、それはそれで嬉しいことだけど …   (2019/5/7 03:39:01)

桜 静流大きくなったり、硬くなる …? _(__それってもうアレしか見当たらなくて耳縁あかく染めてく )   (2019/5/7 03:40:31)

秋生積み重なりますね。もう、うず高く、聳えるほどに。それを眺めつつ、明日読む本を決めるのも楽しい。   (2019/5/7 03:41:42)

桜 静流そうゆう時間も好き…図書館と同じような感じでしょうか?図書館も時間の流れがゆっくりに変わるような気がします。   (2019/5/7 03:42:26)

秋生挟んで、上下に動いて、放出してしまいそう。きっと挟んでもらってる時間は気持ちいいんだろうなと想像して。   (2019/5/7 03:43:13)

桜 静流眼の前にあるもので、何を読もうかなって迷いは凄く贅沢ですよね。上から読んでいくべきか、重さから解放してあげたい気もして下から読んでいくべきか__   (2019/5/7 03:45:14)

秋生本を手に取ると、今日はこの本と自然に決まるのも面白いですね。   (2019/5/7 03:46:39)

桜 静流一緒に気持ちよくなれる、好きな行為のひとつなのかも。擦れる度に溢れるものが潤滑代わりになって激しさが増していったり__その勢いの先には 大きな快楽もあって…   (2019/5/7 03:48:16)

桜 静流誘われたように、誘ったように…気持ちと本がリンクすると気持ちいですね…出逢えるべくして出逢えたような暖かい気持ちに浸れるような。   (2019/5/7 03:50:10)

秋生擦れるたびに、おたがいに分泌する液でにゅるにゅるになって、気持ちよく敏感なところが擦れあって……   (2019/5/7 03:51:17)

桜 静流にゅるにゅるになると、求めあってしまうものですよね… 擦り続ける中で果ててしまうのも良いですね。果てても腰が止まらなくなっちゃう気持ち良さに浸されて …   (2019/5/7 03:55:27)

秋生そのまま桜さんの本に白濁した液体を放出してしまいそうなほど、はげしく上下に動き、奥まで突き上げてしまい……挟んだ部分からは動かすたびにじゅぶじゅぶというエッチい音が聞こえてしまい……   (2019/5/7 03:59:38)

桜 静流好きな本に艶めく想い出が染み込んでいくのは嬉しいですね。一気に深く繋がってしまうと脳天まで痺れが走りそう … 音だけでも身体があつくなって、もっともっと、と欲しがるように唇を重ねていく …   (2019/5/7 04:03:46)

秋生桜さんという本に局部を挟まれていたつもりが、いつしか全裸になって、全身を白い肌と密着させながら、おたがいを求めあってしまい……気持ちいいので、貫くように奥まで突き上げてしまう……ううっ……   (2019/5/7 04:07:26)

桜 静流衣服で散らかる床に、2人でつくる液体も飛び散って、素敵な空間となりそうです。秋生さんの気持ち良さをを貫く行為に何度も鳴かされて、その逞しいものに甘えるように縋るように締めつけていくの…   (2019/5/7 04:11:49)

秋生……んんっ……くちびるを重ねて舌をはげしく絡めながら、下腹部は奥深くまでひとつになり、奥まで突きあげるたびに、きゅうぅと締め付けられて、先っぽがひだひだに食い込んでいく錯覚にとらわれる。思わず気持ちよさのあまり、さらに奥まで突いてしまい……ああっ……すごくいいです……   (2019/5/7 04:16:57)

桜 静流時折襲ってくる大きな快楽に、口元が緩んで舌の追いかけあいっこが止められてしまったり。 突かれると、身体の内側の芯の気持ち良さが貫くモノを包むように溢れてきて、水音が増してくる、これ以上に深いところなんて無いはずなのに、もっと深いところを求めて手を秋生さんの背に回して密着させ、汗ではりつかせる__   (2019/5/7 04:23:52)

秋生……締め付けられるたびに、みなぎってしまっている部分の動きははげしさを増して、さらに奥深くへと挿入し、結合した奥を突き上げる。あまりの気持ちのよさに、一気に射精したい衝動にかられる……手のひらを恋人つなぎにして、ぎゅうと握りしめながら、必死にイッてしまうのを我慢しようとする。   (2019/5/7 04:29:28)

桜 静流突き上げられているだけでも、果ててしまいそうなのに、膨張する感覚も混ぜられると、呼吸が途切れ途切れにも荒くなっていく… 恋人繋ぎで絡ませる指のしめつけにさえも快楽を与えられているくらいに、身体が秋生さんに馴染んでしまっているようで … この我慢に焦らされているのが苦しいのか、眉頭が眉間に寄らされていく__   (2019/5/7 04:36:07)

秋生……ううっ……堪えようとしていたものが、快楽の波に一気に乗り越えられてしまい……奥まで突き上げたとたんに果ててしまう……ああっ……一気に白濁した液体を、桜さんの内奥まで注ぎ込んでしまう……びゅるびゅるびゅるぅ……すごい勢いで射精してしまう。   (2019/5/7 04:41:54)

秋生   (2019/5/7 04:42:55)

秋生   (2019/5/7 04:47:36)

桜 静流んんっ … … 最奥に放たれた熱いものが溜まりに溜まった焦れを外へ外へと流していく感覚を背を反らせて感じている。全てを出してほしいと、また身体を密着させて、我儘に絞り出すように締めつけては腰を穏やかに揺らして、甘く唇を貪って__   (2019/5/7 04:48:50)

秋生……ううっ……さらに搾り取られるように、奥深くで締め付けられると、どんどん熱い精子が放出されていき……息を切らしながら……そっとくちびるを重ねて、くちびるの上をそっと舌先で舐めてみる。弓なりになった上半身が桜色に染まって美しい。   (2019/5/7 04:54:17)

桜 静流脈打って放っていく感覚…すごくきもちぃです___中が秋生さんで満たされて染められてゆく感覚に、このままずっと繋がってしまいたいという欲が混ざっていく。唇を重ねて、なぞられて、息がととのってくると、繋がれた嬉しさと浮いているような気持ち良さに笑顔も滲み出てくる。   (2019/5/7 05:01:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋生さんが自動退室しました。  (2019/5/7 05:14:48)

桜 静流気持ちよかったです_( __甘く蕩けた身を毛布に包むと、熱いものが出てしまわないようにと、左手中指で栓をするように沈ませていく。毛布のかたまりは小刻みに甘く震える___ . . . )   (2019/5/7 05:16:43)

おしらせ桜 静流さんが退室しました。  (2019/5/7 05:16:55)

おしらせ秋生さんが入室しました♪  (2019/5/7 07:45:38)

秋生果てたまま、すっかり夢の中へいってしまいました。申し訳ありません。   (2019/5/7 07:46:36)

秋生栞を挟む代わりに、とんでもないものを挿入してしまいました。どうもありがとうございました。   (2019/5/7 07:48:12)

おしらせ秋生さんが退室しました。  (2019/5/7 07:48:18)

おしらせ蒼月圭さんが入室しました♪  (2019/5/7 10:41:12)

蒼月圭こんにちは。   (2019/5/7 10:41:20)

蒼月圭お昼前に覗きに来ますね。   (2019/5/7 10:42:22)

おしらせ蒼月圭さんが退室しました。  (2019/5/7 10:42:27)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/5/8 01:56:55)

桜 静流秋生さん、こちらこそ、ありがとうございました。栞より気持ちよくて嬉しくなるようなものでしたよ_(__思い出しては赤面させつつ) 蒼月さん、居なくてすみませんでした…また刻が重なったらよろしくお願いします_(__折角きていただいたのに申し訳ないことしちゃったなと残念におもう…)   (2019/5/8 02:00:46)

桜 静流__ こんばんは。   (2019/5/8 02:01:00)

桜 静流( 見た目では変りなく分からないのかもしれないけど、毛先カットとカラー直しをして気分は少し晴れやか。ふとした時に手櫛をすると指通りがいつもより良くて、それだけで口角が上がる__ )   (2019/5/8 02:15:07)

桜 静流( 初古書店は緊張して一周して直ぐに出てしまったのは心残りだけど、いつもの書店で2冊に出逢えたのは良かったと、紙袋に入れたままローテーブルに置いてある本に視線を向けては、お出かけした甲斐があったと、にやにやしてしまう__ )   (2019/5/8 02:23:17)

桜 静流( 今夜は寒いなと思って、少しだけ開いていた窓を閉めると、ゆらゆら揺れていたカーテンは、おとなしくなる。エアコンのリモコンを取ると、設定温度を変更して暖房モードに切り替えて、早く次の本を読みたい気持ちと、今読んでいるものを早く読み終えたい気持ちに押されて、読みかけの本を手にとってベッド上で両膝たてて座り、太腿に本を開き添えて読み進めていく__ )   (2019/5/8 02:38:26)

桜 静流( 頁をめくる音に、お腹が空く音が重なってきたら本を開いたまま手に取って、ベッドから降りて、読み進めたまま足取り危なくも真夜中のおやつを求めてキッチンへ__ . . .   (2019/5/8 03:13:37)

おしらせ桜 静流さんが退室しました。  (2019/5/8 03:16:29)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/5/8 04:19:49)

桜 静流( ひねくれ棒2本と、果汁グミもも1袋と、ミルクコーヒーを、お腹におさめて__ )   (2019/5/8 04:23:54)

桜 静流( 時計を見ては、まだこんな時間なのかと、刻の流れの遅さに納得できなくて、カーテンを開いてみても外はまだ真っ暗で溜息ひとつ… )   (2019/5/8 04:29:41)

桜 静流( なんだかんだ思いつつも、ちまちま読み進めて残りはもう5頁程度だ___)   (2019/5/8 04:44:23)

桜 静流( あともう少し、もうあと少しなのだけど、どうしても100分de名著の再放送が見たすぎて名残惜しくも本を閉じてTVのリモコンに手を伸ばす__ . . .   (2019/5/8 05:28:07)

おしらせ桜 静流さんが退室しました。  (2019/5/8 05:28:15)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/5/8 10:13:49)

桜 静流__ こんにちは。   (2019/5/8 10:14:07)

おしらせ佐藤将敬さんが入室しました♪  (2019/5/8 10:27:55)

佐藤将敬こんにちは…(久しぶりに訪れる桜さんのお部屋…右手で頭を掻きながら、ドアを開けて中の様子を伺う)桜さん…起きているかな?(桜さんが起きていることを確認すると、そのままゆっくりと足を桜さんに向かって進めていく)桜さんのGWはどうでしたか?たくさん…本を読めましたか?(そう言いながら、桜さんのお部屋の中に存在する本の様子を眺める)   (2019/5/8 10:30:52)

桜 静流佐藤さん こんにちは_(__久しぶりで少しだけ照れも交えさせて、起きてるよ… …と頷く。 いつもの髪を掻く仕草をみると照れを吹き飛ばすように自然に笑顔溢れてくる。 ) 本はね、やっといつも読んでいたやつを読み終えたところなのです…( GW前にも見ていたであろうコバルトブルーの本を見せては、読むの遅いでしょ?って苦笑いして。GW前と何も変わっていない本棚を見られていると気づいては、進歩の無さに呆れてしまわないかと恥ずかしくなる__) そこは何も変わってないですよね… あ、でもこれから少しは…( ローテーブルの上に置かれた紙袋に視線を移しては… …新しいお仲間が増えましたよ… …と頰を緩ませて__)_中身はまだ秘密。   (2019/5/8 10:41:52)

佐藤将敬(コバルトブルーの本を見せながら微笑む桜さんに微笑みを返しながら)桜さん…じっくり読んでいくタイプですね(そして、ローテーブルにそっと置かれた紙袋を見て)おっと…新しいお仲間がまた増えるんですね…それに、このお部屋のお友達もGW中に増えたみたいでよかったですね(そう言いながら、桜さんの傍まで行くと自分の額を桜さんの額にそっと当てて)どれどれ…どんな世界が桜さんのこの内側に加わったのでしょうか?そして、これから加わるのでしょうか?(そう告げると、桜さんのピンク色の柔らかい唇に自分の唇をそっと優しく重ねて離す。桜さんを見つめて)かなり充実したGWだったみたいですね(そう言いながら、意地悪く微笑む)   (2019/5/8 10:49:18)

桜 静流読むの早くなりたいなぁって思うけど、なかなか難しいですね。読む速度も遅い上に気になるとこがあったら、また戻って読んでしまったりで__あっ、そうなのです…本だけじゃなく人間のお友だちも増えたのです_(__遊びにきてくれた方を思い返しては頰を緩ませて、普段とあまり変わらないお休み期間だったけど、貴重な出逢いもあったから良かったのだと思う。) 佐藤さんだって充実されていたのでしょう?だって_(__何日逢えなかったっけ?… …と、当てられた額を負けじと押し返すようにおでこに力を入れて、1日、2日、3日…と指折り数えてみせては… …加わったけど私の頭の中はまだすかすかなの … …と口角をゆるゆる上げて唇を受けると、頰はほんのり色付けされる。) 佐藤さんだけ私をいっぱい見るの狡い… …佐藤さんのGWもみせてほしいです_(__今度は此方から、教えてほしいとお願いをこめた口づけをひとつ__)   (2019/5/8 11:05:10)

おしらせ蒼月圭さんが入室しました♪  (2019/5/8 11:12:33)

佐藤将敬ふむふむ…私も数学の本は何度も見返すかな…何分、歳をとってから記憶力が(そう言いながら苦笑する。額を押し返すように力を入れてくる桜さんを優しい目で見つめながら)私のGWですか…いつも通りですね…でも、今回ある洋雑誌に受理された論文の原稿案が送付されてきてその修正をしてました。今日やっと最終版を送ったところです(左手で意地悪するように桜さんの右桃尻をそっと包み込んで上下に小さく揺さぶるように優しくその感触を確かめるような愛撫を繰り返しながら、額を桜さんの額から離す。そして、桜さんの左耳元で)10年かけて解けた問題が論文になるのはやっぱり…嬉しいですね。しかも、紙媒体の雑誌に…(そう告げると、柔らかい左耳たぶをそっと甘噛みする。お互いの胸が密着するように身体を寄せ合いながら)   (2019/5/8 11:12:40)

佐藤将敬【こんにちは、蒼月さん。お久しぶりです】   (2019/5/8 11:12:59)

蒼月圭【こんにちは。まだ逢瀬は始まってない様子なのでお邪魔しますね。(笑)】   (2019/5/8 11:13:19)

佐藤将敬【あはは。大丈夫ですよ。お気遣い、ありがとうございます】   (2019/5/8 11:13:51)

桜 静流【蒼月さんこんにちは。お久しぶりですね…お気遣いありがとうございます。順番どうしましょう?次は蒼月さん?私?】   (2019/5/8 11:15:05)

佐藤将敬【桜さん→蒼月さん→私でどうでしょうか?】   (2019/5/8 11:16:13)

蒼月圭【3Pですか?(笑)】   (2019/5/8 11:17:25)

桜 静流【 では次は私で…しばらくお待ちを(2人にぺこりとお辞儀)】   (2019/5/8 11:17:50)

佐藤将敬【それは流れの中で>蒼月さん】   (2019/5/8 11:18:37)

蒼月圭【とはいえ、静流さんの口付けを無視する訳にも行かず想いは大事にしませんとね。挨拶だけにしておきます。それでは失礼します。】   (2019/5/8 11:20:03)

おしらせ蒼月圭さんが退室しました。  (2019/5/8 11:20:12)

桜 静流( 違う意味での見返しにくすくす笑っては、論文のお話を聞くと何やら凄いことになっているのではと驚いて眼を輝かせる_)__それって、佐藤さんの考えが雑誌に載るってことなのですか?何の雑誌なのかな…書店に並ぶようなものなら購入しちゃいま… … んぅ__(_お尻を触れる佐藤さんの手の感覚と、甘い声音で揺らされる左耳への感覚が折り重なって身体が小さくひくつくように震えていると、蒼月さんが来てくれて、この状態に気を使ってくれたのか…いや、これも一種の意地悪なのか、すぐに出て行かれてしまって、挨拶を交わす間も無く閉じられたドアに視線を向けては… …また戯れましょうね…と、伝える。そしてまた視線を佐藤さんに向けて改めてお祝いの言葉を放つけど、耳を捕らえられて芯のない声音となる_)__おめでとう ございます … …ほんのちょっと だけど 佐藤さんの努力みてきたから …私もすごく うれしいです …   (2019/5/8 11:35:05)

桜 静流【 蒼月さん ありがとうございます。また遊ぼうね 】   (2019/5/8 11:36:33)

佐藤将敬数学の…雑誌です…書店には並びませんね…大学の書庫ですね…ありがとう(そう言いながら、蒼月さんがお部屋を出て行かれるのを横目で見つめる。心の中で「気を遣わせてしまったかな…」と言いながらも感謝しつつ)今は…私の理論で…解ける問題を…早速…探しているところです…(そして、桜さんの方に視線を移して、もう一度額を合わせる)蒼月さんに気を遣わせてしまったのかな…(そう言いながら、両手で桜さんのお尻を優しく持ち上げるように愛撫しながら、胸と下半身を力強く密着させる。そして、自分の股間部の膨らみを桜さんに暗に伝えながら)桜さん…なぜか…今日は…いつもと…自分の感情が違いそうです…(そう告げると、両手が桜さんのお尻を離れる。そして、両腕で桜さんの身体を抱え込んで軽く床から持ち上げるとそのままゆっくりとベッドに運びながら)桜さん…今日は…(そこで言葉を呑み込み、少し充血した目で桜さんを見つめる)   (2019/5/8 11:43:31)

桜 静流( 書店には並ばないなら私の手元に、本棚に、佐藤さんの創り出したものをおさめることはできないのかと思うと残念で眼を潤ませてしまいそうになるけど、おめでたいのに泣いちゃ駄目だと、堪えるけど、顔を合わせては佐藤さんに、泣きそうな声音で伝える_)__きっと…波紋のように次から次へと繋がっていくものだと思います。本は私の手に入れられなくとも日常で佐藤さんの考えたものに触れることができる日がくるといいな…( そして、密着させた時にとびきりの嬉しさと悔しさのような残念さを含ませた涙を一粒佐藤さんの肩に落とすと、気持ちが軽やかになっていつものように笑みが溢れて、膨らみに気づく余裕ができる。気づくのが遅かったのか、密着させていた身体を離されてしまい、ベッドの上。 佐藤さんを見つめると、瞳が充血していて… … どうしたの?って問うように右手を差し出して、頰にそっと添えて撫でて、 ''今日は…'' の続きを知りたがっている__)   (2019/5/8 12:08:13)

佐藤将敬(桜さんの残念そうな表情を変えるように)書店に並ばないから…桜さんの手に入らないから…いいのですよ…すべてはこの中にあるのです(そう言いながら、左手で自分の頭をポンポンと叩く)そして、その考えはいろいろな会話の中で、桜さんに紡がれていき…桜さんがそれを新しい言葉で…私に返す…そっちのほうが素敵だとは思いませんか?(そう言いながら、桜さんをベッドの上に運んで、そっと仰向けに寝かせる。すると桜さんの右手が自分の頬を優しく撫でる。その右手に自分の左手を添えるとそっと優しく撫でながら)この滑らかさ…まさに…解析的で…(そう告げると、自分の洋服をゆっくりとベッドの傍で脱いでいく。桜さんの目の前であっという間に全裸になると既に股間部のペニスは力強く勃起して軽く反り返り、亀頭は怒張している。隠そうとはせず、そのままゆっくりとベッドに上がると桜さんの足元へと移動し、桜さんの両脚を左右に開き、その間に正座する。   (2019/5/8 12:19:35)

佐藤将敬そして、パジャマの下とショーツを両手で掴んでゆっくりと桜さんのお尻をベッドから浮かせながら脱がしていく。徐々に露になっていく桜さんの下半身と桜さんを見下ろしながら)今日は…なぜか…桜さんと…初めて…の日に…したいという…感情が   (2019/5/8 12:19:39)

桜 静流( 子どもみたいなのかもしれないけど、購入する気満々だったから哀しみは根深く、表情はそう簡単に変わらない。けれど、宥めるような、言い聞かせてくれるような佐藤さんの優しい魔法の言葉たちを浴びていると表情は和らいで、頭をポンポンされる度に負の感情は浄化されていく様_)__うん、こっちの方が素敵…佐藤さんからいっぱい言葉も知識も吸収するの。( 手をとってくれて安心するのも束の間、佐藤さんの肌が露わになっていく。赤面させて、視線は眼から離せずに見つめたままで…''今日は'' の続きを聞くと… …同じようなことを考えていました… …と、待っていたかのように、拒むことなく下着を下ろされていく。) 私も今日繋がるの素敵だなっておもいます…でも、でも _(__露わになった箇所は欲して潤っているけど、時間が気になって時計に眼をやったりして戸惑いもみせたりして。)   (2019/5/8 12:41:22)

佐藤将敬でも…(時間を気にして、戸惑いの表情も見せる桜さんを見つめながら)時間ですよね…でも…今日は…(自分のお尻を正座している両踵から浮かせながら、桜さんの両脚を天井に向かって持ち上げ、パジャマの下とショーツを引っ張り上げるように脱がしにかかる。桜さんの下半身がベッドから離れ、天井に向かってまっすぐ伸びるとショーツが桜さんの両足首まで運ばれる。そして、桜さんのパジャマの下とショーツを右足からゆっくりと脱がしていく。そして、左足からも剥ぎ取るとそのままパジャマの下とショーツを左手に持ち、そのまま離して床に落とす。下半身を露にされた桜さんの両脚を自分の下半身を挟むように左右に開いてM字開脚させながら下ろす。両手を桜さんの両膝に置いて、桜さんを見つめる)桜さん…綺麗な…∇(ナブラ)…黒色の密林で…桜さんの∇は…今日初めて…私を呑み込んでいく。そう言いながら、右手でペニスを握りしめ、桜さんの密林を亀頭でかき分け、その割れ目に軽く差し込む)桜…少し…強引だけど…我慢して…(そう言いながら、割れ目に差し込んだ鈴口を桜さんの膣口にキスさせる)ふっ…んっ…   (2019/5/8 12:49:25)

佐藤将敬(鼻息とともに一気に亀頭を桜さんの膣内にグイッと押し込む。桜さんの膣口にカリ首を咥えさせる。人より大きめに亀頭を桜さんの膣内に強引に入れてしまう)やっと…だね…静流…(初めて桜さんを名前で呼ぶ)   (2019/5/8 12:49:28)

桜 静流あの、あの…えっと _(__気にする時間を押しのけるような勢いのある佐藤さんの行動に為すがままの私。身に纏うものが脚からすり抜けていく感覚が押し潰そうとしていた感情を昂ぶらせて、喉奥に留めていた吐息を天に向けられた脚先まで放たせる。 脚を開かされ、普段隠れている箇所を見られると、耳も、顔も、羞恥に塗り重ねられ染められていく。割れ目に触れられるだけで声音を先走らせるように漏らし、差し込まれると眉頭を眉間に寄せて、一気に挿入されると、頭元にある枕の端をぎゅっと、両手両端掴んで、私には逞しすぎるモノを受け入れていく_)__んっ、んっん…おっきぃ … …( はじめて繋がれた嬉しさと、はじめて呼ばれた名前に、痛くて歪む表情は和らいで、私も名前を呼びたくなる__)_将…敬…さん…は、はぁ、はぁ…きつく…ないですか? ( 隙間なく入っているモノに馴染ませるように、自分の意思よりも先に勝手に締めつけていく内側。蜜を溢れさせて絡ませていくと、淫らな水音が響きだす__)   (2019/5/8 13:23:55)

佐藤将敬うっ…(カリ首を入れただけで締まる静流の膣口と膣が締まる。その衝撃と快感に小さくを声を漏らす)静流…痛くないか…痛くても…少し…我慢してほしい…な…でも…もう寝る…時間だね…(静流の黒のΔの闇から光る透明な愛液が流れ出している。∇は数学では流体の方程式に現れる微分演算子…まさに…静流の愛液が流体…その流体の流れを変える障害物が自分のペニス…その姿に数学を重ね、思いを頭の中で巡らせる。その思いとは裏腹に単に獣のように荒々しく腰を左右に振りながら、亀頭で狭くなった静流の膣道を拡げ、亀頭を奥へ奥へと埋め込んでいく。カリ首で静流の膣壁が擦れ、そのあとを追いかけるように肉棒が呑み込まれていく)ハァ…ハァ…ハァ…静流の…中…こうなって…いたんだね…静流…お休みしてもいいよ…強引すぎたけど…どうしても今日は…静流と…一緒に…なりたかった…何かいつもと違う…感情が(そう告げると亀頭を静流の膣奥まで押し込む)   (2019/5/8 13:33:36)

佐藤将敬【桜さん、そろそろお休みの時間ですね。大丈夫です。桜さんが眠った後に起きロルをします。時間がないのにご強引すぎました。ごめんなさい】   (2019/5/8 13:34:54)

桜 静流私も…嬉しいですよ…今日繋げれてよかった… … ( 私の中を象っていくように壁を擦り押し通っていくモノに、敏感な最奥が震え留まっていた蜜を一気に体外に放たせようと抗わせていくと… …いくっいくっ… …と快楽に緩んだ口元から声を漏らして腰を浮かせて繋がっているところから滲み溢れさせて小さく果てる… …それでもまだ動きが止まらないモノに更に敏感になっていく中の感覚が吐息に艶を与えていく_)__あっ、ぁ…あんっ … …( 膣奥まで押し込まれると胸も跳ねるように身体がおおきくひくつく_)__そこらめ … …はぁ、はぁっ…( 大きな快楽の最果てを体感したくても、先程の小さな果ての後遺症か、意識を薄れさせていくような眠気の波がきて力さえも奪われていくような… 一緒に大きな果てに辿り着きたいけど、このまま人形みたいに好き勝手にされてしまうのも佐藤さんならいいのかもしれない … …なんておもっている夢の淵 __ . . . )   (2019/5/8 13:59:18)

桜 静流【 すみますん、限界きました… … いつも中途でごめんなさい。途中で指いれちゃうくらいに、とても気持ちよかったです… このまま眠らせてもらいます。おやすみなさい__ . . .】   (2019/5/8 14:02:46)

佐藤将敬【大丈夫です。長時間、お付き合いいただき、ありがとうございました。おやすみなさい。桜さんが眠るのを待って返しロルを打っておきます】   (2019/5/8 14:04:12)

佐藤将敬(亀頭を最奥まで押し込まれただけで、身体をピクピクと反応させる静流の口から小さな吐息が漏れている。その姿が静流に艶美…いや、妖艶さを与える。しかし、時間がたつのは早いもので…時間を見ると既に2時を回っている。よく見ると、静流の顔が始めた繋がった喜びとも苦痛とも言えない表情を浮かべながら、瞼を閉じている)静流…寝ちゃったのかな…疲れているし…仕事に備えないとね…(充血した獣のような目から優しい目へと移り変わり、「クスッ」と笑う。そして、静流の両膝から両手を離すとペニスを静流の膣内に収めたまた、眠りについた静流の身体に自分の身体を覆いかぶせる。そして、眠りについた静流の額を左手で優しく撫でながら)今日…初めて…やっと…こうして繋がりました…でも、明日には忘れているかな…夢の中の出来事だと…(静流の額に自分の額を軽く押し当て、ゆっくりと唇を合わせる)私は忘れませんよ…今日の出来事…ゆっくりお休みなさい…このまま見守ってから…帰りますよ、桜さん。   (2019/5/8 14:11:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。  (2019/5/8 14:22:52)

佐藤将敬(桜さんの口と鼻から可愛い寝息が音楽のように流れ始める)静流…おやすみなさい(左手でもう一度優しく桜さんの額を撫で、そっと唇を押し当てる優しいキスをする。軽く腰を桜さんの両脚の間で左右に振り、亀頭を桜さんの膣奥で痙攣させる。反応しない桜さんを見て)よく寝ていますね…こう安心して眠られてしまうと…(そう呟きながら、微笑む。そして、桜さんを起こさないように両手をベッドについて、自分の身体を起こす。そして、腰を引きながら、桜さんの膣内からゆっくりとそっとペニスを引き出す。桜さんの愛液で塗れて光っているペニスを見つめながら)そう怒るなよ…彼女も疲れているんだから…それに俺と同じで仕事があるんだぞっ!(膨れて起こっている亀頭と頑なに硬くなっているペニスを叱りながら)また…きっと…次の機会があるよ…それまで、我慢しなさい(そう告げるとベッドからゆっくりと下りる。そして、桜さんを下半身裸の状態のままそっと掛布団を掛ける。床に落としたパジャマの下とショーツを両手に取り丁寧にたたむとさ掛布団の上にそっと置く)起きたら…びっくりだろうな…下半身だけ…何もつけてないんだから…   (2019/5/8 14:23:57)

佐藤将敬(そう言いながら微笑む。もう一度、桜さんの顔を見つめ、その小さな額と柔らかい唇にそっと自分の唇を押し当てて離す)おやすみなさい…いい夢を見てほしいな…そして、お仕事を頑張ってください。今日はこれで失礼します(そう告げると、床に散らばっている自分の服を1枚1枚確かめるように身に纏っていく。そして、桜さんに背を向けて)おやすみなさい…また…来ます…ね(そう言いながら、桜さんのお部屋を後にする)   (2019/5/8 14:24:05)

佐藤将敬【お部屋、ありがとうございました。長時間のお付き合い、ありがとうございました。それでは、失礼します】   (2019/5/8 14:24:38)

おしらせ佐藤将敬さんが退室しました。  (2019/5/8 14:24:44)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/5/9 07:24:04)

桜 静流( 3分間隔で鳴り響く、何度目かのスマホのアラームに、ずっと見ていたかったような夢から覚めさせられてしまい、仕方なく身体を起こすと、折れた掛け布団に何か挟まっていることに気づく___なんだろう?… …と、広げてみると履いていたはずのパジャマのズボンと、ショーツ。点と点が合わさったかのように腰元にある掛け布団をそっと捲ってみたら謎は一気に紐解かれて顔は真っ赤っか。夢じゃないのだけど、途中からは夢で… … 途中で寝てしまったということに気づくと、失礼なことしでかしてしまったと気落ちする。でも、それ以上に初めて繋がれたこと、初めて名前で呼んでもらえたことが嬉しくて嬉しくて、枕をぎゅーっと抱きしめて顔を埋めて心におさまらない感情をぶつけていると、またアラームが鳴り響いて自分の世界から目覚めさせられ、枕を解放して、ズボンとショーツを持って、脚涼しいまま、股は艶めかしく疼き熱いまま脱衣所へ行く__ )   (2019/5/9 07:24:17)

桜 静流【 佐藤さんいつも御丁寧にありがとうございます。ほんとは起きたらすぐにでも返したかったのですが、時間が足りなくて… …大分間が空いてしまい申し訳ないです。また戯れてやってくださいね 】   (2019/5/9 07:25:26)

おしらせ桜 静流さんが退室しました。  (2019/5/9 07:25:29)

おしらせ佐藤将敬さんが入室しました♪  (2019/5/9 10:06:49)

佐藤将敬【おはようございます。素敵な返しロルをありがとうございました。また、お邪魔させていただきます。まずは、お礼まで】   (2019/5/9 10:07:52)

おしらせ佐藤将敬さんが退室しました。  (2019/5/9 10:07:56)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/5/9 10:32:54)

桜 静流【 お礼されたら私もお礼しますよ…( お礼の無限ループだとおもってくすくす笑って__) 】   (2019/5/9 10:35:05)

桜 静流__ こんにちは。   (2019/5/9 10:35:18)

おしらせ佐藤将敬さんが入室しました♪  (2019/5/9 10:42:09)

佐藤将敬こんにちは…(今日もついつい桜さんのお部屋に足が向いてしまう)桜さん…起きていますか?(昨日のことが脳裏をよぎり、少し照れた表情を浮かべながら、静かにお部屋の扉を開く。中の様子を慎重に伺いながら、桜さんの反応をまずは恐る恐る確認する。「昨日…強引だったからなぁ…怒ってるかな?」と心の中で呟きながら)   (2019/5/9 10:44:20)

佐藤将敬【お礼の返し、ありがとうございます(笑)】   (2019/5/9 10:44:53)

おしらせ秋生さんが入室しました♪  (2019/5/9 10:49:13)

秋生【こんにちは】   (2019/5/9 10:49:25)

佐藤将敬【こんにちは。はじめまして>秋生さん】   (2019/5/9 10:49:45)

秋生【お返しのループのなかにまぎれこんでみました。佐藤さん、はじめまして】   (2019/5/9 10:50:26)

秋生【ご挨拶したかったので、おじゃましました。また話してください】   (2019/5/9 10:52:17)

おしらせ秋生さんが退室しました。  (2019/5/9 10:52:42)

佐藤将敬【桜さんの返しロルを待ちましょう】   (2019/5/9 10:52:46)

佐藤将敬【あっ、遅かった…せっかちですね】   (2019/5/9 10:53:02)

桜 静流佐藤さん こんにちは、今日も起きてますよ_(__佐藤さんの顔を見るなり頰をあかく色付かせては、笑顔で迎える。) 昨日は…その…途中で寝ちゃいまして…すみませんでした_( __途中で寝ちゃうなんて最低だよね… …と思って、顔をあかくさせたまま表情を曇らせたり、昨日のことを思い出すと小っ恥ずかしかったりで感情のバランス取りに忙しい。秋生さんが来てくれると、恥ずかしさに引きずる尾を仕舞えそうで、うまくバランスが取れそうでホッとして頰を緩ませ初対面であろう佐藤さんを紹介する__ ) 秋生さん、こんにちは… このメンバーは初ですね。此方は佐藤さんです。   (2019/5/9 10:53:43)

桜 静流【 あらあら折角紛れてくれたのに…ご挨拶だけでしたか、古書店のお話もしたいと思っていたので、またの機会を楽しみにしていますね…秋生さんありがとうございました。】   (2019/5/9 10:55:36)

佐藤将敬(頬をほんのりと名前の通り桜色に染めながら挨拶をしてくる桜さんの目を凝視することができす。視線を宙に浮かして左右に動かす。そして、右手で頭を掻きながら、照れくささもあって)あの…その…昨日は…ごめんなさい…(そこで、視線を桜さんに戻して)強引…でしたよね。眠かったのに…ほんとにすみません。以後、気をつけます(そう告げると、見知らぬ男性が入室してきて、桜さんに紹介されると、視線を男性に戻して)初めまして…佐藤…将敬といいます。よろしく…(と言いかけたところで、秋生さんが退室してしまう)あっ…遅かったか…でも、よろしくお願いします(そう言い終えると、桜さんに視線を戻して、頭を掻きながら)昨日のこと…許してくれますか?(そう言って、桜さんの顔を見つめる)   (2019/5/9 11:00:12)

桜 静流( 出ていかれた秋生さんに… …ありがとうとまたね…を伝えては、秋生さんに佐藤さんを紹介する時に''変態の''って付けるのを忘れてしまったと後悔しつつ。なかなか目を合わせてくれない佐藤さんを気にしていたら謝られて_)__そんなそんな…嫌なことなんてひとつも無かったし… ( 目が合うと、謝りあって… …お互い様ですね … …と、ふわふわ笑って、佐藤さんに駆け寄って手をのばして、跳ねた髪を撫で整えつつ_)__許すもなにも…気にしなくて大丈夫ですよ…( … … 強引なのも好きだという気持ちは心に閉じ込めて__)   (2019/5/9 11:10:47)

佐藤将敬よかったぁ…(桜さんの言葉に心が解放されて)桜さんの…気持ち…確かめていなかったから…自分の欲望に負けてしまいました(自分の傍まで駆け寄ってきて、自分の髪をいつものように整えてくれる桜さんに微笑み返す)あっ…そうそう…少しだけ…光が差したんですよ…一瞬でしたけど…また、曇りですが…でも、その光は確かなものだと…経験が言ってるんです(話が自分の研究に突然飛んでしまう。そこで、ハッと我に返り)ごめんなさい。ついつい…自分のことを…今日は謝ってばかりですね。数学ばっかりしていると…人の感情を読み取るのは苦手で(そこで、また、右手で頭を掻いてしまう)   (2019/5/9 11:15:55)

桜 静流欲望に負けて、ですか… でもちょっと佐藤さんの、そうゆうの嬉しいなって思います。 いつも頭の中は数学でいっぱいでしょ?私が入りこめる隙間なんてあるのかなって、いつも疑問に思っていたの_(__髪を撫でているといつの間にかいつも通り。話が急に飛んだことに気づいてハッとする佐藤さんをみて、くすっと笑う) 光?どのような光だったのかな?佐藤さんの論文を読めない分…お話でいっぱい教えてほしいですよ。それに私は数学してなくても人の感情を読み取るのは苦手ですよ。( 髪を掻く仕草をみては… … あー、また掻いた … …と、ゆるゆる笑って乱れた箇所を慣れた手つきで撫でなおしていく__ )   (2019/5/9 11:27:47)

佐藤将敬数学をしてますけど…中身は…男性なので…それに、うまくいかなかったり、逆に…うまくいったりすると…非日常になり、女性を求める傾向があるかな…う~~~ん…(桜さんに光を尋ねられると、少し視線を右斜め上に向けて考える。そして、視線を桜さんに戻すと)どんよりとした灰色の雲が日の光を遮ってるんです。全く研究が進まないと…でも、そこにちょっとだけ、亀裂が入るんです。風の流れのせいなのか…雲の仲間が気まぐれで、仲が悪くなったのか…それとも…ただの悪戯なのか…そこから日の光がチョッともれる。でも…それは一瞬でまた雲は繋がる。でも、その切れ間は確かに一瞬存在したという確信です。うまく伝わってるかな?(桜さんを見つめ返して)桜さん…本好きだから…わかると思うんですよね。こう何かモヤモヤした状態から一瞬だけスッキリと気持ちが落ち着くほんの一時…(桜さんも人の感情を読み取るのが苦手と言われて少し微笑む)桜さんも…そうなんですね。私はこうやって、言葉を繋いでいく方が好きです。   (2019/5/9 11:39:24)

2019年04月29日 18時42分 ~ 2019年05月09日 11時39分 の過去ログ
─── あさき、ゆめみし …
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