「しっくざ─る」の過去ログ
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2019年04月28日 18時34分 ～ 2019年05月09日 21時35分 の過去ログ
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| 夏 | > | ((秋syp「はー...♡ッ、♡♡」秋ut「ぅお、なんやここ暑、...っしょっぴくん？」秋syp「ちかよんな、ぁ゛♡」秋ut「(むら)............うん、ごめんな、水いるか？」秋syp「いる...」 (2019/4/28 18:34:42) |
| 夏 | > | ((秋ut「やばいなああれ」春ut「本来起きることは無いから睡姦専用の薬やったんやけど、起きたら凄いんやな」秋ut「親友に発情したんやけど、責任とって」春ut「え、ちょ、アッーーー」 (2019/4/28 18:36:48) |
| おしらせ | > | 夏さんが退室しました。 (2019/4/28 18:37:03) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2019/4/28 18:57:20) |
| 黒猫 | > | ((黒em｢ふふ、そんなに驚かなくともよろしいじゃないですか(相手の驚いてる姿が目に浮かぶようで楽しげにくすくすと笑い)貴方の声が少し聞きたくなりまして...最近仕事が立て込んでましてね。なかなか会えなかったものですので...だからお願いがあるのです(そっと目を閉じて相手の返事を受話器越しに待つ。優しい彼のことだ断りはしないだろう)｣ (2019/4/28 18:59:20) |
| 黒猫 | > | ((灰tn｢君ら毎日どのくらいヤるん?｣灰os｢守秘義務はないんか｣灰tn｢俺の為やと思って｣灰os｢なんでグルッペンはトントンに甘いんやろな｣灰zm｢一重に面倒臭いやからちゃうか｣灰os｢あぁ(納得)｣灰tn｢何気に酷いこと言うなや。で、どうなんや｣灰os｢ブレへんなこいつ｣灰zm｢ヤる言うてもここ最近会話すらしてへんで｣灰os｢え、嘘やろ。俺ほぼ毎日会いに行ってるで｣灰tn｢オスマンは性欲が高いと(メモメモ)｣灰os｢メモんなや｣灰tn｢ゾムはしたいとか思わへんのか｣灰zm｢いや、全然｣灰tn｢淡白やなぁ｣灰zm｢忙しいと性欲なくなるんや。あっちもこっちも潜入調査に行かなあかんし｣灰tn｢モブ姦とかどうすっか｣灰zm｢もぶかん?｣灰os｢なんやそれ｣灰tn｢これやから素人は｣灰os｢お前やって童貞で処女やろ｣灰tn｢エッチなことなんて恥ずかしゅうて出来るか｣灰os｢なら聞くなや｣灰zm｢二人とも喧嘩は駄目やで｣灰tn｢ゾム兄さん｣灰os｢いや、ママかもしれん｣灰zm｢なんでやねん｣ (2019/4/28 19:05:42) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2019/4/28 19:05:46) |
| おしらせ | > | 翔猫さんが入室しました♪ (2019/4/28 21:17:22) |
| 翔猫 | > | ((せきがやっべ (2019/4/28 21:17:37) |
| 翔猫 | > | ((架zm「えぇ、それが普通やないの?(嬉しいことだと告げる彼に首をかしげる。戸惑いを隠しきれていないのをそんなに気にすることもなく)どっちでもええで、精神的に離れないようにしてもいいし(なにいってるんだろう、なんて自分で思う。頭を撫でられれば失礼なことを考えているのに気付かずに目を細めて。)」 (2019/4/28 21:22:13) |
| 翔猫 | > | ((架kn「後者の方やったか(呆れたようなそれになんやねん、なんて聞いてみて、煽るようなその言葉に深く息を吐けば指を増やしながら音を立てて中を掻き回す、やがで少し固くなっている感触を感じればここか、と小さく呟いて)痛くなくなるなら容赦せんでもええよなぁ(なんて笑みを見せながらまた指を増やして)」 (2019/4/28 21:26:01) |
| 翔猫 | > | ((翔gr[風邪引いたわ]架gr[寝てろ]翔gr[昨日も今日もめちゃくちゃ寝たわ]飛gr[様態は?]翔gr[咳やばくて部屋に閉じ籠ってる、実質鎖国]空gr[かわいそうに......]惨gr[絶対思ってないゾこいつ] (2019/4/28 21:32:37) |
| おしらせ | > | 夏さんが入室しました♪ (2019/4/28 21:35:06) |
| 夏 | > | ((春os「...っ、それが好きなやつに対する仕打ちか？(彼の言葉にふ、と口角を上げた不敵な笑みを見せればひとつ瞬く。増える指にびく、と腰が跳ねて、なかは必要以上に彼の指を締め付ける。恥ずかしくて仕方がない、シーツを握れば真っ赤な顔を隠すように腕を顔の上に置く。はやく、酒に酔ってしまいたい。涙で濡れた瞳は羞恥からか自分の身体と彼から必死に目を逸らす)」 (2019/4/28 21:38:19) |
| 夏 | > | ((夏gr「翔grが風邪引いたらしいが」冬gr「へえ？」夏gr「すっこめ」秋gr「大丈夫なのか？」梅雨gr「看病とか」夏gr「あ？俺はしないぞ」梅雨gr「...」夏gr「...そんな目で見ても俺はしないぞめんどくさい、てか彼奴の事だからトン氏にでも看病されてるだろ」冬gr「とりあえず行ってやれ」夏gr「面倒なんだが」冬gr「grgrが見たい」夏gr「はあ...」 (2019/4/28 21:40:21) |
| 翔猫 | > | ((架kn「煽ったのはそっちやろ(不敵な笑みにけたけたと笑いながらも必要以上に締め付けるナカに口角も上がり、必死に目を逸らしたのを許さずに、片手で此方を向かせれば彼に口付け舌を割り込まさせる。酒になんて溺れさせてやらないといけないかなあなんて舌を吸って。)」 (2019/4/28 21:42:31) |
| 翔猫 | > | ((惨gr[誰か来たのか?]翔gr[さっきトン氏が卵粥作ってくれた、ちょっと塩が多かったけど旨かった]惨gr[よかったな]翔gr[でも薬が粉が多かった、粒もあったろ]飛gr[そこは知らねぇよ、我慢しろ] (2019/4/28 21:45:24) |
| 夏 | > | ((春os「煽って、へんわ(彼の言葉に眉を潜めれば顔を固定され口内を侵す舌に一瞬逃げようと身をよじる。が元から息が上がっていたのもあり酸素がすぐに途切れて、舌を吸われればたら、と涎が垂れる。ゆっくりと手は彼の背中に回り、此方からも求める)」 (2019/4/28 21:46:27) |
| 夏 | > | ((夏gr「翔grーーー(ドンドンドンドン)」冬gr[grgrって言ってもgr+grだから安心しろ]夏gr[お前何言ってるのかわからん] (2019/4/28 21:47:18) |
| 翔猫 | > | ((架kn「(一瞬だけ逃げようとしたが次第に求めるようになった彼が可愛らしくて、応えるように舌を絡め取って。大分解れてきたと思えばゆっくりと指を引き抜いて、ものを後孔に宛がえば口を離しいれるで、なんて耳元で囁いた後ゆっくりと沈めていく。)」 (2019/4/28 21:50:44) |
| 夏 | > | ((春ut「...よし、じゃあちょっと脱いで」春os「...は？」......春ut「ほんまや、ほんまにピンクy痛い」春os「どこ見とんねん変態、ほんまクソやな」春ut「いや〜かわいいなあ」春os「殺す...！！」春ut「いやん」 (2019/4/28 21:51:58) |
| 翔猫 | > | ((翔gr[なんかきたいってくる]飛gr[おう]翔gr「...やぁ"(マスク付けた状態、手振り)」 (2019/4/28 21:52:25) |
| 夏 | > | ((春os「っ、ん(耳元で囁く落ち着いた声が、なんだか擽ったい。ささやかな抵抗のつもりで脚を閉じるがそれも呆気なく突破されて、中に入ってくるそれにはぁと息を吐く。指とは違う質量と、溶けてしまいそうなほどの熱がひどくつらく気持ちがいい。彼の背中に手を回した状態で、甘えるよう彼の首元に擦り寄れば容赦する気無いんやろ、なんて甘く未だ理性の残った声色で。)」 (2019/4/28 21:57:12) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2019/4/28 21:59:15) |
| 夏 | > | ((夏gr「よぉ翔gr、俺が今まで見た中で1番体調悪そうだぞ、大丈夫か？大丈夫なわけないか。ポカリやるよ(マスク姿見つつポカリ手渡す)」 (2019/4/28 21:59:21) |
| 翔猫 | > | ((架kn「っは、ぁ...(あつい。全部入ったのが解れば一端深く息を吐き出す。擦り寄ってきた彼が落ち着くまで待ってやろうと思ったのに甘いその声が聞こえればひとたまりも無くて、彼の腰を掴めばうごくで、なんていった後返事を待たずに腰を揺らし始める。彼の良いところを抉りながら首筋に跡が付くよう吸い付いて。)」 (2019/4/28 22:01:21) |
| 黒猫 | > | ((灰gn｢家のリーダーからして普通とはなんだと問うべきところだからな。感覚的にどう反応すれば良いかは分からないな(困ったように眉を下げると彼の口から出た言葉に首を傾げる)精神的に?それはどういう意味だ?(理解していないのか困惑した顔で相手へと問いかける。)｣ (2019/4/28 22:01:53) |
| 翔猫 | > | ((翔gr「ん"(声出すなって言われたからなぁ、なんて思いながらポカリ受け取り)」 (2019/4/28 22:04:59) |
| 翔猫 | > | ((架kn「...そっち常識少なそうやな(リーダーがそんなんやろ、なんて一つ考えながら困惑している彼が面白くてくすくすと笑う)どういう意味やろなぁ、まぁ気にせんといて今のは、いつか分かる事や(頭を今度は自分がなで返しながら不敵に笑い)」 (2019/4/28 22:08:39) |
| 夏 | > | ((春os「ん、っく、ぅ(前立腺、といったか。そこを擦られれば我慢できなくて、自身はイきたいと言いたげに震える。首筋のちくりとした感覚に初めてつけられた、なんて浮ついた声を漏らして、彼を強く抱きしめればふるふると弱弱しく首を横に振る。薄い腹には先走りが垂れて、イけへん、なんて小さく呟き。中はきゅうきゅうと求めるように蠢くが、きっと本人は気付いていないだろう。は、と一度熱い息を吐いた)」 (2019/4/28 22:09:54) |
| 夏 | > | ((夏gr「...あ、飲ませてやろうか？口移しで。.......嘘だよ、なんだその顔(肩すくめると彼の部屋入って椅子に座る)」 (2019/4/28 22:12:14) |
| 翔猫 | > | ((架kn「っふ、...はは(浮わついた声に俺がはじめてかぁ、なんて少し嬉しそうに笑い。イけへんと首を弱々しく振った彼にいきたい?なんて手を彼のものに添えながら、少しして出た返答に目を細めて、少し力を入れて擦りあげながら腰を奥に打ち付ける。)」 (2019/4/28 22:14:28) |
| 翔猫 | > | ((翔gr「(めっちゃ嫌そうな顔).....[長居してると移るぞ]っげほ、ごほ(ベッドに戻ればポカリ飲み込んで)」 (2019/4/28 22:15:35) |
| 夏 | > | ((春os「っぁ、う、え...？(自身に触れた彼の手に身体がわかりやすく反応して、自然と腰が浮く。涙目で睨んだ後諦めたようにいきたい、なんて小さく呟く。容赦のない責め立てと、奥に突き上げられる感覚に呆気なく果てる。イった、なんてぽつりと呟けばとろんとした瞳で彼を見て、彼に与えられる快楽に酔って。シーツに髪を落として)」 (2019/4/28 22:20:57) |
| 夏 | > | ((夏gr「今日、こっち雲も風も無いもんでな...。日差しもいつも以上、気温は40度越え。風邪引いたほうがマシだ。...あー、あと冬grらへんに行けって言われたから、かな」 (2019/4/28 22:22:13) |
| 黒猫 | > | ((灰gn｢...まぁ、ぶっ飛んでる奴は多いが皆悪い奴ではない。(一人一人の顔を思い浮かべるが個性様々な彼等の事を思い出し楽しげに微笑む)いつか...まぁ、今は言いたくないことならば聞くことはしないさ。無理矢理聞くのは趣味では無いしな(その言葉の意味は余り理解出来ていないが彼の事だ。悪いような内容ではないだろうと謎の信頼をしていて)｣ (2019/4/28 22:23:15) |
| 翔猫 | > | ((架kn「(涙目で睨まれたけど怖くもなんともないんだよなぁ、呆気なく手に吐き出されたそれと呟きに動きを緩めればちょっと休む?なんて首筋に口付けて。上から見下ろしていると彼の姿はやっぱ扇情的だなぁ、なんて一つ思い)」 (2019/4/28 22:25:49) |
| 夏 | > | ((春os「ん、ん...。休む(首筋の擽ったい感覚にぴくりと反応した後へにゃと笑う。のそ、と寝転がった状態から起き上がれば向かい合って座るような形になって、ちゅ、ちゅと唇を食むように彼にキスを繰り返す)」 (2019/4/28 22:28:25) |
| 翔猫 | > | ((翔gr「....あ”ぁ(納得したように頷けばころりとベッドに寝転ぶ、寝れないし人増えた暇なんだよなぁ)」 (2019/4/28 22:29:27) |
| 翔猫 | > | ((架zm「んふふ、それがええで、まぁ俺は無理矢理何されても吐かないけどな(謎の信頼を置かれていることなんて露知らずに言えばけた、と笑う。拷問されても吐かなかったしいけるいける、なんて冗談交えればやっと彼の上から退こうとして)」 (2019/4/28 22:31:41) |
| 夏 | > | ((夏gr「ほんま大丈夫か、喉(言葉になってないぞ、なんてけらけら笑えばほんまに口移ししたろか、なんて彼の顔を覗き込む)」 (2019/4/28 22:31:52) |
| 黒猫 | > | ((灰gn｢いや、無理矢理するつもりは無いが?(拷問担当をしているのは自分ではない。そのためそういう類のものはあまり得意ではない。)ん、あぁ...大丈夫か?ちゃんと立てるか?(彼の退く気配を感じ取ったのか彼の身体を心配するように見つめる)｣ (2019/4/28 22:34:12) |
| 翔猫 | > | ((架kn「、ん(へにゃりと崩れた笑みに頷けば向かい合って座る体制になったかれを軽く抱き締めながら応えるような口付けを返す。手は暇だからと彼の背をなぞって、いった通りに彼が休み終わるまで動きが再開されることなく)」 (2019/4/28 22:35:07) |
| 翔猫 | > | ((翔gr「んん、(言葉になっていないと言われれば喉をなぞるが顔を覗き込まれ言われたそれに眉を潜め顔面を手で押す。お断りの意を込めて)」 (2019/4/28 22:36:17) |
| 翔猫 | > | ((架zm「しっとぉよ、軍曹やさしいもんな(何回か会っているからかこの事は確信もって言える事で、へらりと笑ってみせて)立てるわ、生まれたての小鹿やあるまいし(心配されなくても丈夫だ、なんて言いながらも立ち上がれば彼も腕を引いて立ち上がらせる)」 (2019/4/28 22:38:41) |
| 夏 | > | ((春os「(背に触れる指がなんだか擽ったくて、眉を下げる。男らしくない桃色の突起は興奮からか赤くなって、触って欲しげで。そんなこと気付いてすらいない自身は彼の首に腕を回せば抱きしめる。きゅう。と態と中を締め付けてみたりして、ちら、と彼を見て)」 (2019/4/28 22:41:40) |
| 夏 | > | ((夏gr「んふふふ、俺の顔容赦なく押しのけるのお前くらいだぞ(すぐ退けば冷えピタでも貼ってやろうと置いてあったのを手に取り貼る)」 (2019/4/28 22:42:56) |
| 黒猫 | > | ((灰gn｢優しくはないと思うが...優しさなら家のゾムとかの方が上だと思う(我が軍の良心的な人間であろう彼を思い出す。そう言えば他の家のゾムの話を聞いた事があるが殺意が高いみたいだがそんな様子見受けられない)いや、先程転けた時に腰をうちつけてはいないだろうかと大丈夫ならばいいんだ(引っ張り起こされればお礼を述べる)｣ (2019/4/28 22:45:01) |
| 翔猫 | > | ((架kn「..っ(ちらりと視界に入ったその桃色にこく、と息を飲み込んで。明らかにわざと締め付けられて、こちらを見られれば)...も、ええ?後はもう、加減できんのやけど(なんて脚を撫でて、雄が滲む瞳で彼を見上げて)」 (2019/4/28 22:56:21) |
| 翔猫 | > | ((翔gr「[もっとお前にたいして皆容赦なくていいと思う](仰向けになれば貼られたそれの冷たさで一瞬体が跳ねて、ありがと、なんて小さく)」 (2019/4/28 22:58:10) |
| 翔猫 | > | ((架zm「.....優しい俺...(いや想像が着かない、知り合いにそれっぽい奴は居るがあれとは絶対違う)大丈夫やって、俺はそんな脆くないんやから(なんてけらりと笑えばお礼をいった彼にええんやで、と一言。これからなにしようかなぁ、なんて思いながら一つ大きな背伸びをして)」 (2019/4/28 23:02:18) |
| 夏 | > | ((春os「...っ加減は、してくれや(脚に這う指と、彼の瞳にぞくぞくと背が震える。遠回しに了承の言葉を投げれば彼の髪をくしゃりと撫でて、きてくれ、なんて甘い声、彼の耳元で。彼の耳に小さくキスをする)」 (2019/4/28 23:04:47) |
| 夏 | > | ((みじけ (2019/4/28 23:04:51) |
| 夏 | > | ((夏gr「ふふふ、たしかに(汗で張り付いた前髪のかせばどういたしましてなんて嬉しそうに小さく笑む)...そろそろ帰ってもいいだろ、日も落ちてるはずだ(思っていたより夜になっていたようで窓の外を一瞥すれば椅子から立ち上がる)」 (2019/4/28 23:06:25) |
| 黒猫 | > | ((灰gn｢ふふ、お前も十分に優しい(傷の事を気にするなと言ってくれた。こうして起こしてくれた彼の優しさに嬉しそうに表情を緩ませる)脆くないという問題ではなく心配なのだ。心配してはダメだっただろうか?(眉を下げればしゅんと落ち込んだ表情を見せ)｣ (2019/4/28 23:07:48) |
| 翔猫 | > | ((架kn「どうやろ、なぁ(出来ない可能性が高いけれど。手の感触で震える背が分かり少し口角を上げる。耳元で囁かれた許可には、なんて息をはいた後腰を掴んで突き上げる。見えた突起に思わず吸い付いて。)」 (2019/4/28 23:08:09) |
| 翔猫 | > | ((翔gr「...ん(嬉しそうに笑みを浮かべた彼にきょとんとするが追及はせず、帰るのか立ち上がった彼に扉から見送ろう、なんて思ったのか体を起こして立ち上がり)」 (2019/4/28 23:09:42) |
| 翔猫 | > | ((架zm「んー、ちょっとよお分からんかな(自分も優しいだなんて自負できるものではないし)あ、ちゃう、ちゃうねん、別にそういう訳やなくて(落ち込んだようなその表情に少し慌てて)嬉しいけど、そんときの不安そうな表情は見たくないから」 (2019/4/28 23:12:22) |
| 夏 | > | ((春os「っう、あ、〜ッ！(腰を掴まれ奥まで一気に突き上げられれば図らずとも背が逸れる。主張の激しくなった突起を口に含まれれば思わずシーツを脚で掻いて、中はきゅうきゅうと吸い取るように締まる。軽くイったのかちかちかと点滅する視界に脳みそははてなが浮かんで、喉を晒したまま。上がった息は熱く)」 (2019/4/28 23:15:04) |
| 夏 | > | ((夏gr「寝とけアホ(立ち上がった彼の額を小突けばベットの上に逆戻りさせて扉に向かう。俺が感染ってやってんだから早く治せよなんて言えば部屋から出る)」 (2019/4/28 23:16:15) |
| 黒猫 | > | ((灰gn｢自分では案外気づけないものさ。優しさが無ければ知り合って間もない人間の事など捨て置くだろう?(相手の言葉に否定するように首を振れば少し慌てる相手に自分が無自覚に落ち込んでいたなど知らずに首を傾げる)そんなに不安そうな顔をしているのか?｣ (2019/4/28 23:18:58) |
| 翔猫 | > | ((架kn「っふ、く、(吸い取るような中の動きに息を詰まらせて。喉をさらしたまま息を吐いたのを見て)っは、なに、後ろと乳首だけでイったん?(えっろ、なんて言えば動きを大きく激しくさせる。)」 (2019/4/28 23:19:38) |
| 翔猫 | > | ((翔gr「ゎぎゅっ(小突けられた額に思わず額を擦ればベッドに潜り込む。言われたそれに瞬きして、自分勝手だなあ、なんて呟きながらも悪い気はしなくて、また寝るかなぁ、なんて思いながら目を瞑った)」 (2019/4/28 23:21:20) |
| 夏 | > | ((ねむ (2019/4/28 23:21:25) |
| 夏 | > | ((ねる (2019/4/28 23:21:43) |
| 夏 | > | ((おやすむ (2019/4/28 23:21:50) |
| 夏 | > | ((おやすむ (2019/4/28 23:21:52) |
| おしらせ | > | 夏さんが退室しました。 (2019/4/28 23:21:56) |
| 翔猫 | > | ((架zm「そんなもんなんかなぁ...どうすんねんそれが単なる暇潰し的なそれだったら(首を振った彼に苦笑すれば首をかしげた彼に頷く)おん、めっちゃ不安そうやったし今さっきもめっちゃ悲しそうやったで(なんていいながら彼の頬をつついて)」 (2019/4/28 23:24:03) |
| 翔猫 | > | ((おやすむ (2019/4/28 23:24:11) |
| 黒猫 | > | ((おやすむ (2019/4/28 23:24:54) |
| 黒猫 | > | ((灰gn｢暇潰しか...そうだとしたらその人の本質を悟ることの出来なかった自分に非があるかもしれないな(あくまでも相手が悪いとは言いたくないのかそう伝えれば頬を突っつかれ苦笑する)すまない...普段は隠れていたから表情を気にする事も無かったんだ。以後気をつける｣ (2019/4/28 23:26:43) |
| 黒猫 | > | ((寝る寝るね (2019/4/28 23:28:56) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2019/4/28 23:28:59) |
| 翔猫 | > | ((架zm「...やっぱり軍曹の方がよっぽど優しいわ(自分だったら相手にも非あるとかいいそうだ、というか言うだろう。)ぇ、別に気を付けなくてええんやで?表情あった方が人間やろ(なんて彼の頬にてを添えればけらりと笑みを浮かべて見せて)」 (2019/4/28 23:31:03) |
| 翔猫 | > | ((ぐんない (2019/4/28 23:31:08) |
| おしらせ | > | 翔猫さんが退室しました。 (2019/4/28 23:31:11) |
| おしらせ | > | ああー！さんが入室しました♪ (2019/4/29 01:07:06) |
| ああー！ | > | ((青sn「う、さいわ、っあ(笑われれば緩く睨むが、好きなように動かれればそっちに意識が行き。つい口からは嫌だ、止めて、と漏れるが孔はそれに反するようにきゅぅと締め付け。)」 (2019/4/29 01:09:23) |
| ああー！ | > | ((青ut「いやぁ、エミさんのこと考えてたから...(つい言い訳のように口角上がりまくりのゆるゆるの口から発せられ)ん？お願い？エミさんからのお願いやったら、よっぽどやないかぎり何でもするで(当たり前だろ？と言うよう)」 (2019/4/29 01:14:35) |
| おしらせ | > | ああー！さんが退室しました。 (2019/4/29 01:14:39) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2019/4/29 08:19:28) |
| 黒猫 | > | ((灰gn｢別に優しくはないと思うが褒め言葉として受け取っておこう(照れ臭そうに頬を指で掻くと少しはにかむ。添えられた手に擽ったさを感じるが避ける事はしない)ずっと見られていなかった分少々恥ずかしいものがあるがな...｣ (2019/4/29 08:21:21) |
| 黒猫 | > | ((黒em｢私の事を?奇遇ですね私も貴方のことを思ってましたよ。(相手の言葉に嬉しそうに口角を緩める。何をお願いされると思っているのだろうかなんて思いつつも大したお願いではない。故に断われはしないだろうと絶対的な確信があった)貴方の口から私を愛していると聞きたいのです。離れていても愛が確かなものであると感じらせて欲しいのです。お願い出来るでしょうか?｣ (2019/4/29 08:23:30) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2019/4/29 08:23:33) |
| おしらせ | > | 夏さんが入室しました♪ (2019/4/29 10:35:52) |
| 夏 | > | ((春os「...っぁ、あ...？(は、はと肩で息をすれば彼の言葉に顔を赤くして、お前のせいや、なんて目を逸らす。激しくなった腰の動きに身体を跳ねさせれば逃げようと身体が動く。シーツを握れば溢れ出る声を抑えようと口に手をやって、枕に顔を埋める)」 (2019/4/29 10:39:44) |
| 夏 | > | ((梅雨sh「、ほんまに嫌なん？(いや、やめてと懇願する彼を笑ってやれば一度動きを止める。媚びるように蠢く中は変わらないのに、何が駄目なんだろう。彼の髪を撫でれば動きを再開させて、彼の手を自分の背中に回させる。首筋にひとつ跡をつけて、嫌ならやめるで、なんて)」 (2019/4/29 10:42:55) |
| おしらせ | > | 夏さんが退室しました。 (2019/4/29 10:42:58) |
| おしらせ | > | ああー！さんが入室しました♪ (2019/4/29 23:06:37) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/29 23:14:32) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/29 23:14:43) |
| ああー！ | > | ((亞ut「......いやや、絶対に言わんよ。ゆってほしかったらはよ僕の近くにきて抱き締めてや(好きと素直に言っても良かったのだが、少し意地悪をしたくなり。)あぁ、はよエミさんに会わんと昔の癖がまた出てきて、浮気してしまうかもなぁ(にやにやしていると声からわかるような感じで)」 (2019/4/29 23:14:58) |
| おしらせ | > | 夏さんが入室しました♪ (2019/4/29 23:22:18) |
| ああー！ | > | ((青sn「いや、やないっ...(少し落ち着いて喋るが、再開されれば手で口を塞ぎ、やだ、駄目と言えないようにして。後をつけられれば中を閉めながらイって。やめるで？と言われればしゃおろんがいくまれちゃんろやって、とトロトロと)」 (2019/4/29 23:25:15) |
| おしらせ | > | ああー！さんが退室しました。 (2019/4/29 23:27:28) |
| おしらせ | > | ああー！さんが入室しました♪ (2019/4/29 23:28:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏さんが自動退室しました。 (2019/4/29 23:42:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ああー！さんが自動退室しました。 (2019/4/29 23:48:36) |
| おしらせ | > | 夏さんが入室しました♪ (2019/4/30 00:13:48) |
| おしらせ | > | ああー！さんが入室しました♪ (2019/4/30 00:14:18) |
| 夏 | > | ((梅雨sh「(手で口を塞ぐ彼の手を剥げば噛み付くようにキスをする。舌を絡めながらも腰は動かして、さっきので３回目だし、大分きついだろうなあ、なんて。ちゃんと、と言う彼に溜息を吐けば好きなように腰を動かして、とにかく終わらせてやろうと。ちゅ、とやわく彼の額にキスをして)」 (2019/4/30 00:16:42) |
| ああー！ | > | ((青sn「ぅぁぅぅ...(剥がれの濃厚なキスをされればボーッとしながらもなんとか意識を繋ぎ。あうあうといいながらも彼には笑みを浮かべ)」 (2019/4/30 00:26:54) |
| 夏 | > | ((梅雨sh「っは、...(限界も近くなってきたのか、息を吐けば自身を彼から引き抜く。欲を彼の腹の上へ吐き出せば彼の髪を撫で。大丈夫か？なんて目を細め)」 (2019/4/30 00:32:30) |
| ああー！ | > | ((青sn「んぅあ...は...は...中出して、よかったんに...(はふはふと息をしながらお腹の上の液を指に絡めて少し遊べば舐めて。頭を撫でられ声をかけられればふにゃふにゃしながら大丈夫と反応し)」 (2019/4/30 00:38:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏さんが自動退室しました。 (2019/4/30 00:52:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ああー！さんが自動退室しました。 (2019/4/30 01:11:58) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2019/4/30 08:57:41) |
| 黒猫 | > | ((黒em｢(嫌なんて言われるとは思っておらず正直に驚く。相手からの言葉に困った人だなんて苦笑すればまだ残っている仕事へと目を向ける。徹夜をすれば少々無理をすれば終わるかなんて)分かりました...それではお会いしに行くとしますが何分忙しい身なので半日も居られないと思いますけどよろしいでしょうか?｣ (2019/4/30 09:00:31) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2019/4/30 09:00:34) |
| おしらせ | > | ああー！さんが入室しました♪ (2019/4/30 21:27:05) |
| ああー！ | > | ((亞ut「.....いや、ええわ、愛しとるでえーみーる♪(半日しかいてもらえないなら自分から彼の所に行き、居すわればいいやと思い。取り合えず適当に下着とパジャマ、それと蝶の人形を持って部屋を飛び出し)」 (2019/4/30 21:30:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ああー！さんが自動退室しました。 (2019/4/30 21:51:12) |
| おしらせ | > | 夏さんが入室しました♪ (2019/4/30 22:03:46) |
| おしらせ | > | ああー！さんが入室しました♪ (2019/4/30 22:07:05) |
| 夏 | > | ((梅雨sh「馬鹿、腹壊したらマジで尊厳失うやろ(舐め出した相手にだめ、なんて言えば口からその汚れた指を離す。さて、次は後処理か。)...な、風呂自分で入れるか？(彼を姫抱きすれば言って、無理なら俺入れたるけど、なんて。勢いとはいえ良く未成年を襲えたものだ)」 (2019/4/30 22:07:58) |
| ああー！ | > | ((青sn「あっ....えーよ、お腹いとーなるぐらい。(むすぅとしながら姫抱きされればぎゅっと捕まって。)無理、一緒にはいろ～(甘えた声を出せば、風呂はむこーやでと指差し。多少濡れている首筋を指で撫でる)」 (2019/4/30 22:15:24) |
| 夏 | > | ((梅雨sh「お前、好きでもない男に中出しされて腹痛めるとか馬鹿のやることやろ(捕まったままの彼の頭を撫でればそう言って、首筋の感覚に擽ったい、落とすぞなんて。風呂に着けば椅子に座らせて)」 (2019/4/30 22:17:39) |
| ああー！ | > | ((青sn「ん～じゃ、セフレやったら中だししてくれる？(好きじゃないと言われれば胸がチクチクするが無視して。座らせられれば洗ってぇ～と腕広げ)」 (2019/4/30 22:21:45) |
| 夏 | > | ((梅雨sh「ん？...セフレなりたいんか？(中出しなんて別に、どうだっていいはずだが。うーん、と少し考えた後俺が嫌やなぁ、なんて笑う)好きなやつとセフレになりたがる奴なんておらんやろ、なるなら恋人。(軽口というか、別段聞かせるつもりで喋ったわけじゃない。泡立てたボディソープで彼を洗っていく)」 (2019/4/30 22:25:10) |
| ああー！ | > | ((青sn「....ん？好き...？こいび......！！！！(彼の言葉が耳に入れば何故か恥ずかしくなり顔を真っ赤にして。素手で洗われると恥ずかしいのが増すのか、痛い腰を頑張って動かしながら彼との間を腕を伸ばして開けて)」 (2019/4/30 22:29:57) |
| 夏 | > | ((梅雨sh「ん？(変に言葉を発した後顔を真っ赤にした彼に首を傾げる。距離を開けられるとなんや、なんて少しめんどくさそうに。やっぱ1人で大丈夫なんか？なんて首を傾げれば手を洗い流して浴室から出ようと)」 (2019/4/30 22:38:53) |
| ああー！ | > | ((青sn「あ、ちが、まっ、ぶふぇ...(彼に手を伸ばし服を掴もうとするがスカッと透かしてしまい、顔からダイブしてしまい方鼻から血をながし)」 (2019/4/30 22:47:21) |
| 夏 | > | ((梅雨sh「ぅお(鼻をぶつけたのか血を流す彼に、何やっとんねん、なんて言いながら起こす。垂れた血を救い舐めればどうしたん、おかしいぞお前、なんて笑い。彼を座らせればまた浴室を出ようと)」 (2019/4/30 22:55:49) |
| ああー！ | > | ((青sn「ぼくも、すきや....(今度はちゃんと服を持ち、鼻血をだばだばと流しながらはっきり言って。裸で血を出しながらでは締まらないと思いながらも今ゆわねば逃げられてしまうと思い)」 (2019/4/30 23:03:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏さんが自動退室しました。 (2019/4/30 23:15:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ああー！さんが自動退室しました。 (2019/4/30 23:23:48) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2019/4/30 23:49:48) |
| 黒猫 | > | ((黒em｢ふふ、ありがとうございます。貴方は優しい人だ...(会話中にガサゴソと何かの音が聞こえてきたような気がする。しかし、それが何の音か理解出来ずに首を傾げる。通話を終えると息をつく。ここ最近仕事漬けで疲れているのか眼鏡を外すと息抜きにと目にホットタオルを当て椅子に腰かける)こんな疲れた姿を彼に見せる訳にもいきませんよね｣ (2019/4/30 23:52:00) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2019/4/30 23:52:03) |
| おしらせ | > | ああー！さんが入室しました♪ (2019/5/1 00:22:25) |
| ああー！ | > | ((亞ut「.....えみさんの....彼女？の亞鬱なんやけど～(彼の世界に行き、城の近くにいた人に話し掛け。彼には内緒で彼の部屋につれていって欲しいと頼む)」 (2019/5/1 00:30:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ああー！さんが自動退室しました。 (2019/5/1 00:51:06) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2019/5/1 07:30:32) |
| 黒猫 | > | ((黒tn｢(一瞬声を掛けられ固まるも直ぐに柔らかな笑みを浮かべ)あぁ、エミさんとこの...いつもお世話になっております。あんな奴やけどこれからもよろしくしたってぇな?最近疲れとるみたいやし癒したって(苦笑すれば人の事を言えたギリではないが心配する素振りを見せる)案内したるわ｣ (2019/5/1 07:33:23) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2019/5/1 07:33:27) |
| おしらせ | > | ああー！さんが入室しました♪ (2019/5/1 08:24:56) |
| ああー！ | > | ((亞ut「(案内したると言われると、ぱぁっと笑いありがとうございますと元気よく)いいんですよ～あんな人でも僕が決めた人ですしね～....トントンさんも、心を許せる方がおるんやったら、その方とゆっくりしてくださいね(目の下の隈らしき物が目に入れば、トンちはどこでもおんなじやなぁ、と苦笑いし)」 (2019/5/1 08:30:04) |
| おしらせ | > | ああー！さんが退室しました。 (2019/5/1 08:30:10) |
| おしらせ | > | 夏さんが入室しました♪ (2019/5/1 12:10:59) |
| 夏 | > | ((梅雨sh「...え、(彼の言葉に珍しく目を丸くした後、そっか、なんて嬉しそうにへにゃりと笑う。晴れて俺ら好き同士やけど、どうしたい？なんて座っている彼の目線に合うよう屈めば聞いて、付き合っても付き合わなくても、俺はどっちでもええで、なんて)」 (2019/5/1 12:13:43) |
| 夏 | > | ((冬sh「ムラムラする」冬ut「真っ直ぐな瞳で明後日の方向を見ながらそれを言えるシャオちゃんが好き(？)」冬gr「男らしい(？)」 (2019/5/1 12:14:39) |
| おしらせ | > | 夏さんが退室しました。 (2019/5/1 12:14:42) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2019/5/1 20:51:14) |
| 黒猫 | > | ((黒tn｢(ちゃんとお礼を言う彼に自分の家にいる彼に似た人間を思い出す。ここまで礼儀正しくはない彼に少しは見習って欲しいものだが)心になぁ...どうやろな。身を任せるよりも身を任されたいタイプやから...心配してくれてありがとうな。さて、着いたで...案内はここまでやな｣ (2019/5/1 20:53:07) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2019/5/1 20:53:11) |
| おしらせ | > | ああー！さんが入室しました♪ (2019/5/1 23:01:42) |
| ああー！ | > | ((青sn「どうし...しゃおろんの迷惑やなかったら、まぁ、その、あれやけど～...でも、今しょーること集中したいんやったら、友人でも、赤の他人でも、しゃおろんの好きなように未成年男子を扱ってや(血の出る鼻を抑え笑いながら言い。屈んでくれた彼の首に方手で抱きつき)」 (2019/5/1 23:07:04) |
| ああー！ | > | ((亞ut「任されたいタイプさんかぁ～...ん、ここまでほんまありがとうやで～......えみさんに内緒で、エッチいことせんのんやったらとんちのことよしよしするための浮気相手になったろか？(笑いながらも背伸びしとんちの頭なで。これでも、えみさんと会うまではいっぱいの浮気相手おったんで？と)」 (2019/5/1 23:13:02) |
| おしらせ | > | ああー！さんが退室しました。 (2019/5/1 23:13:08) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2019/5/2 07:24:42) |
| 黒猫 | > | ((黒tn｢いや、ええわ。俺が心に決めた人は一人やから。昔から一人の人だけに尽くすって決めとるんや。まぁ、グルさんには振られてもうたけどな(今となっては笑い話だが昔は辛かったものだ。それでもこうして何事もなく居られるのは今の彼シャオロンのおかげか)浮気も程々にな。エミさんあんな奴やけどきっと傷つく。あの人は愛されたくて堪らない人やから...部屋でくたばっとると思うし癒したって...(部屋をノックすればその場から離れ手を振る)じゃ、またな｣ (2019/5/2 07:28:02) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2019/5/2 07:28:05) |
| おしらせ | > | ああー！さんが入室しました♪ (2019/5/2 10:01:33) |
| ああー！ | > | ((亞ut「そっか、あぁ～鬱くんふられても～た(けらけら笑いながら頭を撫でるのを止め。まぁ、元々全くそういう気が無かったので浮気すると言われればどうしようかとひやひやしていたが。)む～人聞きの悪い...残念ながら、今の鬱くんはエミさん一筋やで(ウィンクをしながら戸に手をかけ)ん、またなぁ～」 (2019/5/2 10:06:19) |
| おしらせ | > | ああー！さんが退室しました。 (2019/5/2 10:06:24) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2019/5/3 07:30:32) |
| 黒猫 | > | ((黒em｢(部屋のノック音が聞こえれば椅子に腰掛けたまま目にホットタオルを当て返事を返す)はい、空いてますから入ってきてくれても構いませんよ(よもや恋人が会いに来てるなど知らずに少し疲れた気味の声でそう言い)｣ (2019/5/3 07:32:27) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2019/5/3 07:32:30) |
| おしらせ | > | ああー！さんが入室しました♪ (2019/5/3 17:07:35) |
| ああー！ | > | ((亞ut「....(彼の疲れぎみの声が聞こえれば声を出さないよう笑いながら入り、取り合えず彼の部屋らしきところに向かう。椅子に腰かけている彼を見つければ荷物をその辺に置き、彼と向き合う形で膝に座り抱きつく)」 (2019/5/3 17:10:49) |
| おしらせ | > | ああー！さんが退室しました。 (2019/5/3 17:11:10) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2019/5/3 18:56:56) |
| 黒猫 | > | ((黒em｢...(人の気配はするのに声が聞こえない。そんな状況に不思議そうに首を傾げる。膝へと座ってきた彼にようやくその存在に気づく)その匂いは鬱さんですね?申し訳ないお見苦しい姿を見せてしまって(ホットタオルを外せば苦笑したまま相手を見つめ)｣ (2019/5/3 18:58:51) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2019/5/3 18:58:52) |
| おしらせ | > | ああー！さんが入室しました♪ (2019/5/3 23:39:57) |
| ああー！ | > | ((亞ut「...匂いで気づくなんて流石やなぁ～(にやぁと笑いながら、見苦しくなんかないよと頭を撫でて)えみさんところにお泊まりしてええ？えみさんが仕事終わるまで待っとくからさ、後でイチャイチャしよーや(そのまま頭を撫で、ニヤニヤしながら腰を緩く振り行為をうかがわせる行動をして)」 (2019/5/3 23:48:01) |
| おしらせ | > | ああー！さんが退室しました。 (2019/5/3 23:48:17) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2019/5/4 19:16:31) |
| 黒猫 | > | ((黒em｢...急に来られるとは正直驚きました。すみません...寂しい思いをさせてましたか?(申し訳なさそうに眉を下げれば泊まっても良いかなんて問われれば少し考えた後に頷き)構いませんが布団はあいにくひとつしかありませんよ?それで宜しいのなら...ん、あの...あんまり刺激しないでください...(ブルリと身体を震わせれば相手の身体を掴み制止し)｣ (2019/5/4 19:18:51) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2019/5/4 19:32:35) |
| おしらせ | > | ああー！さんが入室しました♪ (2019/5/4 19:37:31) |
| ああー！ | > | ((亞ut「ん、やめる～...軽くたっちゃった？(動きを止め、彼の股にスルリと手を入れて。)ま、続きはあとのお楽しみやね(と、手を上にし、彼の上から降りる。鼻唄を歌いながらソファーに座り彼を眺めて)」 (2019/5/4 19:44:26) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2019/5/4 20:00:44) |
| 黒猫 | > | ((黒em｢ん、もう...しばらくご無沙汰でしたし仕方ないと思います。まして好きな人に触れられて感じるなという方が無理です。(離れれば少し残念そうにするが机の上の書類へと目を向ける。今朝だいぶはんば無理矢理にオスマンさんに持っていかれてしまったもののまだ少し残っている)｣ (2019/5/4 20:02:43) |
| ああー！ | > | ((亞ut「そっか....手伝えることある？(ボーッと彼の方を見ていたが、なかなか終わりそうにない雰囲気を感じとれば地下より。機密のものもあるだろうから書類はあまり見ないようにて)」 (2019/5/4 20:06:43) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2019/5/4 20:08:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ああー！さんが自動退室しました。 (2019/5/4 20:26:55) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2019/5/4 22:06:02) |
| 黒猫 | > | ((黒em｢そうですね...あまり機密のものばかりなのでお見せできませんが...(何か彼に出来ることを考える。と直ぐに結論が出る)紅茶が飲みたいのですがお願い出来ますか?(なんて向こうにある紅茶の並ぶ棚へと目を向ける)｣ (2019/5/4 22:08:13) |
| おしらせ | > | ああー！さんが入室しました♪ (2019/5/4 22:19:40) |
| ああー！ | > | ((亞ut「ん、わかった。ちょいまってな(たたたっとかけていけばいつもマンちゃんが入れているのを真似て紅茶を入れ。)...お待たせ致しました、お坊っちゃま(笑いながら従者がするように静かに机に置く)」 (2019/5/4 22:23:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒猫さんが自動退室しました。 (2019/5/4 22:28:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ああー！さんが自動退室しました。 (2019/5/4 22:43:46) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2019/5/5 07:03:53) |
| 黒猫 | > | ((黒em｢ふふ、助かります(そう言うとゆったりとした動きで机へと身体を戻す。早く終わらせて彼との時間を増やしたい一心からか仕事を次々にこなしていく。少しくらい無茶をしても大丈夫だろう。)あ、すみません。頂きますね...(机に置かれたカップを手に取れば口をつける。凄い美味しいとまではいかないが彼の心遣いが見えるそれにホッと息を吐く)美味しいです。ありがとうございます｣ (2019/5/5 07:06:31) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2019/5/5 07:06:35) |
| おしらせ | > | ああー！さんが入室しました♪ (2019/5/5 22:32:13) |
| ああー！ | > | ((亞ut「....ほっ...(美味しいと言われれば安堵し、そう言えば紅茶って利尿作用があったな...と思い出せば彼がしことを終えるタイミングでおトイレにいけばいいなぁ～と思いながらおかわりを出す)」 (2019/5/5 22:35:35) |
| おしらせ | > | ああー！さんが退室しました。 (2019/5/5 22:35:40) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2019/5/5 23:07:54) |
| 黒猫 | > | ((黒em｢(暫くしてようやく仕事も片付け終わった。背伸びをすれば時計の方へと目を向けるともうこんな時間かなんて苦笑する。しばらくほっておいたせいだろうか尿意を感じ立ち上がる)少し御手洗に行って参りますね｣ (2019/5/5 23:09:14) |
| 黒猫 | > | ((捕獲だァ (2019/5/5 23:17:05) |
| おしらせ | > | 夏さんが入室しました♪ (2019/5/5 23:20:47) |
| 夏 | > | ((二重捕獲だ (2019/5/5 23:20:57) |
| 黒猫 | > | ((どないしよ (2019/5/5 23:25:25) |
| おしらせ | > | ああー！さんが入室しました♪ (2019/5/5 23:26:20) |
| ああー！ | > | ((亞ut「終わった？！！なら、風呂いこーや！(お手洗いに...と言う彼の言葉を無視して、手を引いて風呂の有りそうな場所に突き進んでいき。ちゃんと出たときに着る服も持っていき)」 (2019/5/5 23:30:17) |
| 黒猫 | > | ((黒em｢え、あの...ちょっと...(全く話を聞いてくれない彼に困惑するように眉を下げる。手を引かれれば引かれるままに連れて行かれる。何となく察したようにため息を着く。)流石にそのような趣味はありませんよ?｣ (2019/5/5 23:32:06) |
| ああー！ | > | ((亞ut「....ばれた...？(あちゃ～と言う顔をするが、ぐいぐい進んでいき、迷っていたが、大浴場とかかれたプレートを見つければ入り、着替えを脱衣所に投げて、人がいないのを確認すれば服のまま中に入り、さ、どうぞ？と笑顔で促す)」 (2019/5/5 23:38:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏さんが自動退室しました。 (2019/5/5 23:41:17) |
| 黒猫 | > | ((黒em｢...バレたって...通りで可笑しいと思いましたよ...(呆れたようにそう言えば抵抗する気力もないのか逃げる様子もなく)そんなに私の痴態が見たいのですか?(ペロリと唇を舐めれば相手に軽く口付け)見たからには責任取ってくださいよ?｣ (2019/5/5 23:42:22) |
| ああー！ | > | ((亞ut「見たいから連れてきたんや(笑いながら口付け受け入れ、彼に座ってやと)勿論、できることやったら何でもしたるよ」 (2019/5/5 23:47:10) |
| 黒猫 | > | ((黒em｢はぁ、...仕方の無い人ですね...(素直に座ればじっと相手を見上げ)服越しにで良いんですか?それともお口?(からかうようにクスクスと笑い)｣ (2019/5/5 23:52:18) |
| ああー！ | > | ((亞ut「お口...？布越しでええけど...飲んでほしいん？(困惑しているがまさかそんなことは...と言う感じで聞くがこの人はやりそうだなぁと)」 (2019/5/5 23:58:51) |
| 黒猫 | > | ((黒em｢冗談ですよ...そんな趣味ありませんって(肩を竦めれば相手の茶番に付き合うくらいには彼の事を好きなのだと認識する)ふふ、そろそろ限界なのでしてもいいですか?｣ (2019/5/6 00:04:43) |
| おしらせ | > | 翔猫さんが入室しました♪ (2019/5/6 00:10:22) |
| おしらせ | > | 夏さんが入室しました♪ (2019/5/6 00:10:43) |
| ああー！ | > | ((亞ut「だーめ！あ、僕に掛けんように頑張ってな(彼のモノをはむはみと服の上から甘噛みして。彼の反応を見ながらにやにやし、いたずらに膀胱に当たるであろう辺りをぎゅっと抑え)」 (2019/5/6 00:11:16) |
| 夏 | > | ((zmnizm utsyp grgr grgr grtn (2019/5/6 00:12:55) |
| 夏 | > | ((utgr (2019/5/6 00:13:44) |
| 黒猫 | > | ((黒em｢((黒em｢ん、...あのその距離でかけるなは無理が(ブルリと身体を震わせると相手の頭を掴み)汚れたくなければ離れてください...｣｣ (2019/5/6 00:14:12) |
| 黒猫 | > | ((灰tn｢腐男子仲間と語らいたいです｣灰gr｢冬のとこの俺と話してどうぞ｣灰tn｢なんでこんなにBL展開をしてるのに腐男子にならないんっすかあんたは(キレ気味)｣灰gr｢いや、切られても｣ (2019/5/6 00:17:05) |
| 翔猫 | > | ((なにやろっかなぁ (2019/5/6 00:17:23) |
| 夏 | > | ((冬gr「肩が重いんだ」冬ut「やーい巨乳」冬tn「まあこの中やと大先生が1番大きいけどな」冬zm「何の話？」冬ut「この前女体化した時の話」 (2019/5/6 00:18:19) |
| ああー！ | > | ((亞ut「...汚してもえーよ(耳に髪を掛けながらさっきより強く噛みつく。)」 (2019/5/6 00:18:57) |
| 黒猫 | > | ((灰tn｢身ぐるみを剥ぎに来たっす｣灰kn｢いや、意味が分からへん｣灰tn｢というわけで覚悟するっす｣灰kn｢(高速移動する布団の塊)｣灰tn｢待つっす｣灰syp｢なんすかあれごきぶr｣ (2019/5/6 00:18:57) |
| 夏 | > | ((nizm zmni utsyp 春惨grgr grgr grtn utgr (2019/5/6 00:20:00) |
| 夏 | > | 1d7 → (7) = 7 (2019/5/6 00:20:05) |
| 黒猫 | > | ((黒em｢...変態はどっちですか...(なんて言うと相手の頭を撫でる。こうなってはなす術もなく服が濡れていくわけで気持ち悪さに顔を顰める)いい歳したオッサンがおもらしなんて笑えないですね...｣ (2019/5/6 00:20:30) |
| 夏 | > | ((梅雨gr「(雨の降った翌日、また雨。年中雨なこの世界に来る物好きなんて限られているせいで、迷い込んだ人間をもてなすのが文化になってきている。ため息を吐けば外に出て、雨に打たれに行く。さて、仕事も無いし、どうしたことか。ふらふらと散歩がてら歩き出す)」 (2019/5/6 00:24:08) |
| ああー！ | > | ((亞ut「んぅ....(じわじわと出てくる液体にじゅっと吸い付きながら出来る限り飲み)...はぅ、なかなかやなこれ...おもらしえみさん、ちっちゃい子見たいでかわええやん(はふぅ...と息をつき、頭を撫でながら軽く煽る)」 (2019/5/6 00:25:06) |
| 翔猫 | > | ((惨ut「(ぱしゃん、水溜まりが音を立てる、今日は強い雨だと理解したが思い立ちだけで来てしまうから仕方ない。暫くして見えたその姿に目を細めて、いつも濡れてるから意味ないんだろうな、なんて思いながら後ろから彼に近付く、ぐーるちゃん、なんて告げれば回り込みながら手を振りへらりと笑って見せる、遊びに来たで、なんて)」 (2019/5/6 00:27:28) |
| 黒猫 | > | ((黒em｢...全く綺麗とは言えませんよ?お腹壊しても知りませんからね(気持ち悪さからか少々不機嫌になっており)ちっちゃい子って年あんまり変わらないはずなんですけどね...(煽る相手にそんなのに乗るはずもなく受け流してやり)｣ (2019/5/6 00:28:52) |
| 夏 | > | ((梅雨gr「ぎゃ(後ろから声を掛けられれば驚いたのか肩を跳ねさせる。お前か、なんて目を細めればこんな雨の日にか、なんてきょとんと。どうせならこちらから遊びに行っても良かったのに。彼の手に触れようとするも自分が濡れているのに気付くと手を引っ込める)」 (2019/5/6 00:31:18) |
| 黒猫 | > | ((灰syp｢クソ先輩相談があるんですけど...心底嫌ですけど耳にすら入れて欲しくないっすけど｣灰kn｢嫌なら言うなや...｣灰syp｢勃たなくなったんすけどこれ病気っすかね｣灰kn｢いや、原因が分からへんしな...しんぺい神にでも聞けばええやん｣灰syp｢聞いたら実験されそうで嫌っす｣灰kn｢あー、色々試してみればええんちゃうん?ふーぞくとか｣灰syp｢女性に勃つ気がしないっす｣灰kn｢マジか...｣灰syp｢先輩はむしろ勃つんすか｣灰kn｢まぁ、男やしな...シたいと思うよりも面倒臭い寝たいの方が強いんやけどな｣灰syp｢性欲より睡眠欲｣ (2019/5/6 00:35:02) |
| ああー！ | > | ((亞ut「まぁ、年はそんな変わらんかなぁ...な、僕にとって欲しい責任って？(受け流されるのは結構いつものことなので傷つくことなく、服が濡れるのも構わないで彼の上に乗り)」 (2019/5/6 00:35:23) |
| 黒猫 | > | ((黒em｢責任ですか...特に考えてませんでしたが...私の痴態を知ったからには一生離さないですからね(ただそれだけですなんて受け答えすれば上に乗ってくる相手を見つめ首を傾げる)もしかして今ので興奮しちゃいましたか?｣ (2019/5/6 00:38:04) |
| 翔猫 | > | ((惨ut「(驚いたのだろう、肩を跳ねさせた彼にくふくふと笑みを浮かべる、予想通りの反応だったな今の。きょとんとする彼にここ何時でも雨やろ、なんて。手を伸ばしたかと思えば引っ込めたのに大体理解できたのかその手を引く。ええやろ、どうせ雨で傘あるのに今ちょっと服濡れとるし、なんて冷たいそれを暖めるように片手で握り混む)」 (2019/5/6 00:38:25) |
| 黒猫 | > | ((しきgr｢1つ聞いても良いか｣しきut｢なんやグルちゃん｣しきgr｢サキュバスとインキュバスで互いに生気は吸えないのか?｣しきkn｢嫌やこんなやつ抱きとうない｣しきut｢何が悲しゅうて兄弟で抱き合わなあかんのや...まぁ、グルちゃんはたまたまおった獲物ってとこやな｣しきgr｢決起誰でもよかったんじゃないか｣しきut＆kn｢こいつ以外ならなっ!?｣ (2019/5/6 00:40:36) |
| 夏 | > | ((梅雨gr「...ふふ、それもそうだ(大分変だったな、今の発言。手を握りこまれれば小さく笑い、甘えるように彼の背中に腕を回せば抱きしめる。そういえば久しぶりだな、なんて抱きしめたまま擦り寄る)」 (2019/5/6 00:41:04) |
| ああー！ | > | ((亞ut「ん、そんなん簡単やんか(拍子抜けな回答にけらけら笑い)....変態は嫌か？(図星のようで恥ずかしがりながら彼の上から降り、女の子座りして服伸ばし、たっているモノを隠すように)」 (2019/5/6 00:42:55) |
| 翔猫 | > | ((惨ut「ん、っと(ここまで濡れるんだったら自分も傘置いて着替えだけ持ってくればよかったな、なんて思う。まぁいいか、と楽観的になれば片腕で抱き締め返して。ああ、最近忙しかってんな、なんて擦り寄ってきた彼の頭を撫でて、邪魔でしかなくなった傘を畳んでしまう)」 (2019/5/6 00:43:52) |
| 黒猫 | > | ((しきut｢トンチって童貞なん?｣しきtn｢お前死にたいんか?おん?｣しきut｢いや、気になっただけやん(へら)｣しきtn｢お前らみたいに性欲で腹膨らませとる訳や無いんやし不必要やろ｣しきut｢えー、気持ちええのに...なんなら抱いてみる?｣しきtn｢お前みたいに屑死んでもお断りや｣しきut｢そこまで言われるとは思ってなかったわ(ケラケラ)｣ (2019/5/6 00:44:16) |
| 夏 | > | 梅雨gr「ああ、...俺は最近暇続きだ、おまえの住んでる場所なんて知らないからな...、会いにも行けなくて(へにゃと笑えば撫でた彼の手に満足げにして、だから、今日はお前の住んでるとこにでも行かないか？なんて首を傾げる。多分、行ったことなかった、はず。)」 (2019/5/6 00:46:15) |
| 黒猫 | > | ((黒em｢簡単って...そんなに簡単なものでもないですよ?人間の心というものは非常に変わりやすい...その被害者がここには多くいますから...だから、再確認をしておきたかったのです。貴方の与える痛みが蔑みが私を刺激し愛してるって実感させてくれるのです、、だから、貴方が変態でも構いませんよ。私の方が変態なのですから...(ふふと笑いながらも背中を撫で)｣ (2019/5/6 00:46:55) |
| 翔猫 | > | ((惨ut「あー、そうやな、教えても行ってもなかったもんな(満足げにした彼を眺めながらそういえばと頷く。首を傾げて言われたそれに一瞬固まる)ええの?集まって住んでる訳やないし、広くもないけど(なんて。そう、アパートの一室みたいなもんだし、汚くはないけど、広くもないのだ)」 (2019/5/6 00:49:10) |
| 黒猫 | > | ((しきos｢信仰するものがいなくなれば神などいないも同然です。故に私は一人の神を信仰する為だけに産み出されたんです...だから、人間的感情なんて持ち合わせていません。ただの創造主様の傀儡人形なのですからね(クスクス)｣しきsn｢僕達は自分に与えられた役割を全うするだけだから用済みになればきっと消えてしまうんだろうね｣しきos｢それが運命ならば私は受け入れます。だってそれが私に与えられた指名なのですから...｣ (2019/5/6 00:50:47) |
| 夏 | > | ((梅雨gr「むしろ、駄目なわけ無いんだが(一瞬固まった彼に目を丸めれば駄目ならいいが、と首を傾げて。だって、好きな彼のことだ。なんでも知りたいのは当然だろう。暖められた自分の指を彼の指に絡めて)」 (2019/5/6 00:51:52) |
| 夏 | > | ((秋ni「王様ゲームしよ、王様ずっと俺ね」秋syp「独裁者ゲームやめてください」 (2019/5/6 00:52:29) |
| 黒猫 | > | ((猫tn｢母の日からグルさんに感謝を込めて労いに来たわ ｣猫kn｢抜けがけは許さんで。だいたい恋人がおる奴はそっちに行けばええやん｣猫tn｢恋人はママじゃありませんん｣猫gr｢いや、男だから産めなi｣猫kn｢はん?ママのミルクが欲しいなら家に帰って乳でも吸っとるんやな｣猫tn｢あ?お前かてママのミルクが欲しいんとちゃうんか?｣猫gr｢ええい、うるさい他所でやれ他所で｣ (2019/5/6 00:55:09) |
| 夏 | > | ((秋ni「マジで俺が王様か...。2番これ読んで」秋ut「(官能小説朗読)」秋syp「録音しました」秋ut「需要」 (2019/5/6 00:55:44) |
| 翔猫 | > | ((惨ut「...しゃあないなぁ、文句は言わんでな?(当然と言わんばかりのそれが愛しくて可愛らしい。絡められたそれを握り返せばこっちや、なんて手を引く、少し歩けば強い風が吹き、少し目を閉じた後開けばそこは人通りのない晴天のしたの小さな住宅街で、濡れてるせいでそんな熱くないなぁ、なんて思いながらまた手を引く)」 (2019/5/6 00:55:46) |
| ああー！ | > | ((亞ut「...そっか、確かに簡単やないな、失言失言...やけど、何があっても僕はえみさんを離さへんよ、えみさんが僕を否定して要らないって言うんやったら、居らんようになるけど....痛み...そーゆーことやったんか、やったらえみさんがどんだけ嬉しがっても何しても意図して痛いこととか、せえへん...そんなんせんでも、えみさんのこと大好きやもん...変態同士やなぁ～(背中を撫でられればぎゅぅと抱きつき)」 (2019/5/6 00:56:57) |
| 黒猫 | > | ((灰zm｢風船が飛んで困っとる子おったから気に引っかかとった風船取ってあげたらありがとうって笑顔で返してくれたんや。今どきの子供は可愛ええもんやな｣灰tn｢それを見て子供が欲しいと｣灰zm｢は?｣灰tn｢あわよくば孕みたいと｣灰zm｢男が孕むわけないやんけ｣灰tn｢孕めよ｣灰zm｢なんでやねん｣ (2019/5/6 00:58:31) |
| 夏 | > | ((孕めよは草 (2019/5/6 00:58:50) |
| 夏 | > | ((梅雨gr「...おお(見たことのない建物だ。興味津々でそれを見つめているが晴天なのに気付くと急いで日陰に移動する。危ない危ない、乾いてしまう。お前の部屋はどこだ？なんて聞いてみて)」 (2019/5/6 01:00:44) |
| 黒猫 | > | ((ふふ、知ってますよ貴方がそういう人だって事。でも、お願いがあるのです...私が先に死んだとしても後を追うなんて馬鹿な事はしないでくださいね?(いらないなんて言うわけじゃないですかなんて言えば力強く抱き締める)痛いこと...してくれないのですか...それは残念ですね...まぁ、痛みはある種の生きてる実感が得られますので(軽く頬へと口付けると目を逸らし) (2019/5/6 01:02:17) |
| 黒猫 | > | ((黒em消えたわ (2019/5/6 01:02:25) |
| ああー！ | > | ((大丈夫やで (2019/5/6 01:02:52) |
| 黒猫 | > | ((黒sn｢兄さん顔色悪いけど...大丈夫?｣黒ni｢うっさいわ話しかけんなや(ギロリ)｣黒sn｢で、でも...｣黒ni｢お前の顔見とるだけで胸くそ悪いわ...｣黒sn｢あ、兄さん.........はぁ、...どうしたら良いんだろう...｣ (2019/5/6 01:04:19) |
| 翔猫 | > | ((惨ut「(日陰に避難した彼に大変だなぁ、なんて一つ思う。この傘日傘的なそれに鳴らないだろうか、ならないか。こっちや、なんて歩いていけば他より少し高い建物に入る、階段を上がって少し歩いて見えた扉のなかに彼を招き入れる、一人暮らしにちょうどいいその一つの部屋に入れば座るところベッドぐらいやからそこ座って、と指示をしてついでに水を取ってくる)」 (2019/5/6 01:05:12) |
| 黒猫 | > | ((黒kn｢...トントン...オスマンお前らちゃんと寝とるか?最近部屋から電気消えてへんけど｣黒tn｢程々には寝とるで...まぁ、忙しい時期やし多少の無茶は頑丈やから平気やろ｣ 黒os｢そんなにやわやないから大丈夫やって｣ 黒tn｢オスマンは少し働きすぎや。外交してもろうとる上に他の人の書類までしとるやろ｣黒os｢小言なら聞きたくありませーん。わーわー、...大丈夫やって言うとるやろ(開眼)｣黒tn｢お、おん...｣黒kn｢無理だけはしたらあかんで?｣黒os｢分かってるめぅ... (ニコニコ)｣ (2019/5/6 01:08:10) |
| 夏 | > | ((梅雨gr「乾いても困るからな(道順をしっかりと覚え、先程日陰に逃げた弁解を。いつも以上に濡れたシャツを脱げば上半身裸の状態で彼を待つ。シーツを濡らすことは無いが、雨に濡れたこれは別だ)」 (2019/5/6 01:10:14) |
| ああー！ | > | ((ろるきえた！！！！ (2019/5/6 01:10:20) |
| 黒猫 | > | ((すまん寝るわ (2019/5/6 01:12:18) |
| 黒猫 | > | ((また今度返す (2019/5/6 01:12:24) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2019/5/6 01:12:26) |
| 夏 | > | ((おやすみー (2019/5/6 01:13:05) |
| 翔猫 | > | ((惨ut「しゃあないなぁ、ぐるちゃんいっつも濡れとるから(乾いたら大変だ。戻れば上半身裸な彼が居て、その服洗っとこか?なんて言いながら水を置いとく、自分も着替えなきゃなぁ、なんて思えば着替えを取って、彼によって濡れても大丈夫で、脱ぎやすい服を取ればそれに着替える)」 (2019/5/6 01:13:12) |
| 翔猫 | > | ((おやすみー (2019/5/6 01:13:20) |
| ああー！ | > | ((またきえた！！！！(キレ) (2019/5/6 01:15:14) |
| 夏 | > | ((わいも寝るかな (2019/5/6 01:15:56) |
| 夏 | > | ((おやすみ (2019/5/6 01:15:59) |
| 夏 | > | ((明日返す (2019/5/6 01:16:04) |
| おしらせ | > | 夏さんが退室しました。 (2019/5/6 01:16:07) |
| 翔猫 | > | ((ぐんない (2019/5/6 01:16:13) |
| おしらせ | > | ああー！さんが退室しました。 (2019/5/6 01:19:54) |
| おしらせ | > | ああー！さんが入室しました♪ (2019/5/6 01:20:11) |
| 翔猫 | > | ((ぅ? (2019/5/6 01:20:58) |
| ああー！ | > | ((亞ut「やったら僕、敵国のヤツに殺されなあかんやん...(少し眉を潜めながら言い。キツく抱き締められれば痛そうにするが、なにも言わずされるがままで)...たまにならやったるわ...(胸板に頭をグリグリし。彼にちゃんと風呂入ろと、彼の服を脱がしていき)」 (2019/5/6 01:24:41) |
| ああー！ | > | ((いーけーたー！！！！やたー！！ (2019/5/6 01:25:02) |
| 翔猫 | > | ((よしよし、よかったねぇ (2019/5/6 01:25:24) |
| ああー！ | > | ((ふぅ...ロルが消えすぎて一回出たんやで (2019/5/6 01:25:44) |
| 翔猫 | > | ((なるほろ (2019/5/6 01:25:54) |
| ああー！ | > | ((どーする？ねる？なんかする？ (2019/5/6 01:26:18) |
| 翔猫 | > | ((あおと眠くないん? (2019/5/6 01:26:44) |
| ああー！ | > | ((わー！！しょーさんにあおとって呼ばれたー！！(( (2019/5/6 01:27:16) |
| ああー！ | > | ((少し眠い (2019/5/6 01:27:27) |
| 翔猫 | > | ((はいはい眠いなら寝ましょうねぇ (2019/5/6 01:27:50) |
| ああー！ | > | ((はーい、おやすみなさい、せんせー！！ (2019/5/6 01:28:16) |
| おしらせ | > | ああー！さんが退室しました。 (2019/5/6 01:28:24) |
| 翔猫 | > | ((誰が先生だ(おやすみ) (2019/5/6 01:29:04) |
| おしらせ | > | 翔猫さんが退室しました。 (2019/5/6 01:29:07) |
| おしらせ | > | 夏さんが入室しました♪ (2019/5/6 21:44:11) |
| 夏 | > | ((梅雨gr「お願いできるか(洗っとこうか、なんて言われれば大人しく脱いだシャツを手渡す。着替えた彼に少し浮かれた顔で抱きつく。どうやら乾燥しているようで透けた指先を見る)」 (2019/5/6 21:48:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏さんが自動退室しました。 (2019/5/6 22:24:36) |
| おしらせ | > | 夏さんが入室しました♪ (2019/5/7 00:02:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏さんが自動退室しました。 (2019/5/7 00:23:14) |
| おしらせ | > | 夏さんが入室しました♪ (2019/5/7 01:04:41) |
| おしらせ | > | 翔猫さんが入室しました♪ (2019/5/7 01:05:24) |
| 翔猫 | > | ((惨ut「ん(シャツを受け取って洗濯機の中に放り込めばさっさとスイッチを入れてしまう。浮かれた表情に少し笑いながら抱き締め返す、ちらりと視界に入った透けたその指に少し驚いて、大丈夫?なんて問い掛けながらその透けている指先を握り混んで。水が足りないのだろうか、でもそれなら水飲めばいいんだろう、きっと、彼やってないけど。)」 (2019/5/7 01:09:55) |
| 夏 | > | ((梅雨gr「うん？...大丈夫だ、大したことじゃない(握りこまれる指先に眉を下げれば笑って、他の世界はじめじめしてないからなあ、なんて。指先から更に透けていくそれにおお、なんて少し驚いたようで。特に気にしていないのかベットに座る。いつもは弱体化するものだが、指先くらいどうってことない。)」 (2019/5/7 01:13:56) |
| 翔猫 | > | ((惨ut「えぇ、....心配なんやけど(消えて、そのまま会えなくなりそうで。更に透けていくのに驚くだけで、いつも通りのようにベッドに腰掛けた彼に不安そうにする。今までだって人が消える、なんてことたくさんあったのだ、其が彼なのはいやだけど。)」 (2019/5/7 01:17:53) |
| 夏 | > | ((梅雨gr「ん？ (2019/5/7 01:19:30) |
| 夏 | > | ((は？誤爆やめ......... (2019/5/7 01:19:37) |
| 夏 | > | ((梅雨gr「そうか、？(心配、なんて言われれば首を傾げる。ほんとに大丈夫だ、なんて笑えば彼の手を引いて抱きしめる。ここにいるだろ、なんて見えなくなった手のひらは彼の頰に触れて、にへら、と笑って)」 (2019/5/7 01:26:45) |
| 翔猫 | > | ((惨ut「...ほんまか(それでも笑って、抱き締められながら頬に触れられる感覚があるとひく、と体は揺れる。その手を握れば、ああ、おるなぁ、なんて少し安心したように笑い)」 (2019/5/7 01:31:04) |
| おしらせ | > | あおー！さんが入室しました♪ (2019/5/7 01:32:53) |
| あおー！ | > | ((誰か相手して！！！！！ (2019/5/7 01:33:45) |
| 夏 | > | ((梅雨gr「うん(でも、少しきついな。そろそろ全部透明になりそうだ。彼の顔に顔を近づければ舌を入れて、深いキスをする)」 (2019/5/7 01:33:48) |
| 夏 | > | ((ごばばばば (2019/5/7 01:33:53) |
| 夏 | > | ((。久しぶりだし、このくらい、大丈夫だろ。満足すれば完全に透明になってしまった手で水の入ったコップを手に取り、飲む。やっぱり見えてる方がいいな、なんて)」 (2019/5/7 01:35:48) |
| 夏 | > | ((うーんどうやろ (2019/5/7 01:35:58) |
| 夏 | > | ((こんな時間やしな... (2019/5/7 01:36:04) |
| あおー！ | > | ((...おとなしくしときます...(´・ώ・`) (2019/5/7 01:37:39) |
| 夏 | > | ((またこんどしようや (2019/5/7 01:37:52) |
| あおー！ | > | ((うん！！ (2019/5/7 01:38:41) |
| 翔猫 | > | ((惨ut「..、ん(舌を入れられれば少し驚きつつも拒むことはせずに、その深いキスに答える。離した後に水を飲み込み、何時もの姿に戻るのを見て、不思議な体やなぁ、なんてひとつ感想を溢しながら今ははっきりと見える其を再度握る、今度は、ちゃんと、みえて、ちゃんといる。)」 (2019/5/7 01:39:15) |
| 翔猫 | > | ((てか二人とも睡眠時間はとれるのです? (2019/5/7 01:39:34) |
| 夏 | > | ((いける (2019/5/7 01:40:02) |
| 翔猫 | > | ((そうか....ならいいか (2019/5/7 01:40:19) |
| あおー！ | > | ((寝落ちしてもあれやからろむっとくわ (2019/5/7 01:41:14) |
| おしらせ | > | あおー！さんが退室しました。 (2019/5/7 01:41:26) |
| 翔猫 | > | ((おやすみあおと (2019/5/7 01:41:36) |
| 夏 | > | ((梅雨gr「何でだろうな？(俺も知らない。くふくふと笑えば手を握られると少し驚き、そんなに嫌だったか？なんて笑って擦り寄る。彼の頭を撫でれば離れるわけないだろ、なんて呟いて)」 (2019/5/7 01:44:09) |
| 翔猫 | > | ((惨ut「本人が知らんならどうしようもないなぁ(少し驚いているような表情に少しきょとんとする、笑って言われた二つのそれに息を吐けば)しゃーないやん、今までもだいじなひとは消えたやつもおるし(なんて言いながら抱き締め、掌で彼の肌をなぞっていく)」 (2019/5/7 01:48:08) |
| 夏 | > | ((梅雨gr「ん、...おれは、離れない(抱きしめて手を自分の肌に這わす彼に、漠然と好きだなあ、と思う。俺は好きになったのお前が初めてなのに、なんて小さく呟けば少し拗ねたような顔をする。がすぐに戻れば彼の顔に肩を埋めて)」 (2019/5/7 01:51:12) |
| 翔猫 | > | ((すまんこっちの眠気が限界やわ..... (2019/5/7 01:51:55) |
| 翔猫 | > | ((明日返す おやすみなさい (2019/5/7 01:52:28) |
| おしらせ | > | 翔猫さんが退室しました。 (2019/5/7 01:52:32) |
| 夏 | > | ((すみおや！ (2019/5/7 01:53:56) |
| おしらせ | > | 夏さんが退室しました。 (2019/5/7 01:53:59) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2019/5/7 20:32:07) |
| 黒猫 | > | ((黒em｢何故敵国に殺されるのです?(別に一緒に戦ってる訳でもないのにと首を傾げる。服を脱がしていく相手に特に抵抗なく服を脱げば気持ち悪いような不快感が消える)さて、気持ち悪いので身体洗い流しちゃいますね?｣ (2019/5/7 20:33:48) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2019/5/7 20:33:50) |
| おしらせ | > | あおー！さんが入室しました♪ (2019/5/8 01:05:27) |
| あおー！ | > | ((亞ut「ん？だって自殺はダメなんやろ？やったらそーせな、えみさんと同じ所に行けへんやん(何で彼は気づかないのだろうと思うレベルで謎に思い。)そーやね、流してい...(自分も脱ぎ、シャワーを出し、体を洗おうかと言うときに尿意を感じ。そう言えばえみさんと同じぐらい自分も紅茶を飲んだと今思い出して)」 (2019/5/8 01:10:09) |
| おしらせ | > | あおー！さんが退室しました。 (2019/5/8 01:10:16) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2019/5/8 19:55:55) |
| 黒猫 | > | ((黒em｢それも立派な自殺行為ですけどね。私はあまり一緒に死ぬのは好きではないです(だから生きてくださいねなんて頬を撫でれば様子の可笑しい相手に首を傾げ)どう致しました?｣ (2019/5/8 19:59:53) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2019/5/8 19:59:55) |
| おしらせ | > | あおー！さんが入室しました♪ (2019/5/8 23:30:52) |
| あおー！ | > | ((亞ut「え～...ま、僕の方が先に逝きそうやけどなってか、ちょ、おて、あらいに、うつくん、行きたいなぁ～(撫でられれば嬉しそうにするが、それより自覚してから尿意がすごいのか股を押さえながらあうあうと。)」 (2019/5/8 23:36:12) |
| おしらせ | > | あおー！さんが退室しました。 (2019/5/8 23:36:18) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2019/5/9 08:17:05) |
| 黒猫 | > | ((黒em｢さて、どうでしょうかね。貴方が仮に亡くなったとしても私は後を追いかけたりはしないですよ?ちゃんと毎日墓参りに行きますし...貴方が死んだ原因が誰かにあるのならばその人間を手にかけるまでは死にきれないでしょうね。(御手洗に行きたいと零した彼に少し考えると膝をつき股を見つめ)ふふ、どうぞしても良いですよ?貴方専用の御手洗にでもなりましょうか?(相手のモノを掴むとパクリと口内へと招き入れ)｣ (2019/5/9 08:20:48) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2019/5/9 08:20:52) |
| おしらせ | > | 夏さんが入室しました♪ (2019/5/9 20:37:46) |
| 夏 | > | ((春ut「えーと、どこやったっけ、どっかのしっまやろ」春os「...な、あ、う、(かぁ)」春ut「(ムラ)」春os「................................死ね」春ut「なんで？？？？？？」 (2019/5/9 20:39:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏さんが自動退室しました。 (2019/5/9 21:00:03) |
| おしらせ | > | 竜胆さんが入室しました♪ (2019/5/9 21:01:07) |
| 竜胆 | > | ((惨ut「...そうかぁ、ならよかった(離れないなんて言って来た彼に安心したように呟く、不意に聞こえたその声にぱ、と彼の顔を見て、拗ねている表情に本当だと解って)んふふ、そっか、そっかぁ(そう告げながらその頭を撫でる。自分の初恋はぐるちゃんじゃなかったの惜しいなぁ)」 (2019/5/9 21:05:43) |
| 竜胆 | > | ((架gr「いつも笑ってるけど今回はさらににやけてて気持ち悪いぞお前」架kn「ちょっと何言うてるか解らへんしあんたも付き合ったとき同じような感じやったやろ」架gr「えっ」架kn「あっふふ、事実やぞお前～」架gr「うそだろ!?」架ut「(事実だけど言ったらお前もって言われそうだから止めておこう)」 (2019/5/9 21:11:01) |
| 竜胆 | > | ((飛cn「そういえば大先生、たまにうちの奴等と同じ顔をみかけるんやけど」飛ut「あれ他の世界の俺ら」飛cn「....気狂ったん?」飛ut「狂っとらんわ」飛cn「だって容姿とか全然ちがいますし髪型とかもだしグルッペンさんの近く居たけどその人めっさ小さ」飛ut「それ以上は言ったらあかん」飛cn「えぇ」飛ut「ちなみにな」飛cn「うん」飛ut「その別世界の自分等と付き合うてる奴たくさんおるから惚気で吐かんでな」飛cn「はぁ???」 (2019/5/9 21:18:12) |
| おしらせ | > | 夏さんが入室しました♪ (2019/5/9 21:20:23) |
| 夏 | > | ((気付かなかったが？ (2019/5/9 21:20:35) |
| 竜胆 | > | ((えへ (2019/5/9 21:21:20) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2019/5/9 21:23:13) |
| 夏 | > | ((梅雨gr「ん(そっか、なんて言われて頭を撫でられれば満足げに目を細め頰を緩ませる。彼に手を伸ばせば触れるだけのキスをして、離れれば意外と子供っぽいところあるよなあ、なんて少し楽しそうに)」 (2019/5/9 21:26:33) |
| 黒猫 | > | ((白gr｢なんかチビって言われた気がする｣白tn｢あんたチビやん(辛辣)｣白gr｢お前がでかいじゃボケェええ(キレ気味)｣白tn｢くく、グルさーんこの書類取れるか?(ヒラヒラ)｣白gr｢お前上に持ち上げんなや(ピョンピョン)｣......白ut｢あれ何してるんやろね｣白em｢じゃれ合いじゃないですかね｣白ut｢どちらかと言うとちびっ子いじめにしか見えへんけどな｣白em｢あの人小さいのは事実やし｣白ut｢それは否定出来へんけど同じ身長の僕にも刺さるんやけど｣白em｢可愛くていいと思いますけどね...は、弟みたいですしね(キラキラ)｣白ut｢...お兄ちゃんとは流石に呼ばへんからな｣白em｢なんだ残念ですね｣ (2019/5/9 21:27:46) |
| 竜胆 | > | ((惨ut「(満足げに頬を緩めた彼を眺めていたが、唐突に触れるだけの口付けをされれば一瞬きょとんとする。子供らしいとは心外だ、不満げにすれば彼の頬に手を添えて噛み付くように口付ける、舌を割り込ませ、満足するまで口内を蹂躙すれば、口を離す)子供やったらこんなことできへんしせえへんよ」 (2019/5/9 21:31:45) |
| 黒猫 | > | ((白em｢グルッペンさん｣白gr｢うん?｣白em｢自分に抱かれる感覚ってどうなんですか(真顔)｣白gr｢っ!?ゲホゲホ...は?｣白em｢いや、気になったものでして。自分を抱く感覚と抱かれる感覚って自分に抱かれたりしてる感覚なんですか?｣白gr｢お前...童貞のくせに変なこと聞くなよ｣白em｢童貞ですけど...抱かれた記憶はあるので｣白gr｢う、その説はすまん｣白em｢で、どんな感覚なんですか?｣白gr｢どうって...飛グルは飛グルだしなぁ。グルッペンだから好きになった訳ではなくあいつの人格に惚れて惹かれただけだ。だから顔なんて気にしてねぇよ...｣白em｢うわっ、惚気られた｣白gr｢悔しかったらお前も恋人作れよ(んべっ)｣白em｢できるわけないじゃないですか馬鹿(べし)｣白gr｢いてっ｣ (2019/5/9 21:34:05) |
| 夏 | > | ((梅雨gr「ん、っふ(噛み付くようにキスされて、抵抗すら力が抜けて満足にできない体は酸欠だ。荒く呼吸を続ければ彼をじとと睨んで、お前が子供じゃないのは知ってる、なんて少し拗ねたように。口元を拭えば彼に寄って、それともこういう事したいのか？だなんて脚に指を這わせながら)」 (2019/5/9 21:35:36) |
2019年04月28日 18時34分 ～ 2019年05月09日 21時35分 の過去ログ
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