「主が欲しい長義」の過去ログ
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2019年05月02日 00時28分 ~ 2019年05月11日 00時54分 の過去ログ
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江雪左文字 | > | 風邪をぶり返しましたがね、如何せん…任務を伴って居たので、他に変わる事も出来ず。 (2019/5/2 00:28:19) |
江雪左文字 | > | 長義は、風邪は引いてませんか?くしゃみをしていたでしょう (2019/5/2 00:29:01) |
山姥切長義 | > | なら早く休まないと…江雪はすぐ体調を壊すのだから、変な事はしてはいけないよ (2019/5/2 00:30:05) |
江雪左文字 | > | 変な事…とは?(すりすり) (2019/5/2 00:30:29) |
山姥切長義 | > | …江雪がいなくて寒かっただけだよ (2019/5/2 00:30:31) |
山姥切長義 | > | 夜遅くに俺と話す、とか (2019/5/2 00:30:48) |
江雪左文字 | > | なら今宵は朝まで共に…側に居ます。 (2019/5/2 00:31:13) |
江雪左文字 | > | それは、私の癒やしでもあるので、話させて下さい。 (2019/5/2 00:31:42) |
山姥切長義 | > | ね、寝なくていいのか? (2019/5/2 00:33:26) |
山姥切長義 | > | いいよ、俺は持てるものだからね。特別に相手をしてあげるよ? (2019/5/2 00:33:57) |
江雪左文字 | > | 眠いですが、折角久方ぶりに貴方に会えたので、眠るのは惜しい。 (2019/5/2 00:34:22) |
江雪左文字 | > | ありがとうございます…(銀の髪に指を滑らせ撫でて) (2019/5/2 00:35:03) |
山姥切長義 | > | その気持ちはわかるけれど、でも今夜が最後ではないし・・・身体を気遣ってほしいかな(ぐっと顔を擦りつける) (2019/5/2 00:36:21) |
江雪左文字 | > | (擦り付けられた頬を指で撫で、米神に唇を寄せ)長義…長義…、会いたかったです。 (2019/5/2 00:37:26) |
山姥切長義 | > | 俺も、寂しかった… (2019/5/2 00:38:10) |
江雪左文字 | > | はい、すみません。(ぎゅっと何時もよりも強めに抱き) (2019/5/2 00:38:57) |
山姥切長義 | > | 煎餅、美味しかった (2019/5/2 00:39:54) |
江雪左文字 | > | ふふ、甘くない物にしました。 (2019/5/2 00:40:19) |
山姥切長義 | > | うん。ちょうど良い塩気で…勿体ないから少しずつ食べているよ (2019/5/2 00:41:17) |
江雪左文字 | > | 食べさせてあげましょうか?(悪戯に笑うと唇に口付けゆるりと舐め) (2019/5/2 00:42:27) |
山姥切長義 | > | ん…今は、飲みたいかな (2019/5/2 00:43:08) |
江雪左文字 | > | 長義はお酒強いんですね (2019/5/2 00:43:30) |
山姥切長義 | > | うっん (2019/5/2 00:43:39) |
江雪左文字 | > | (笑)流石は長船派と言った所でしょうか (2019/5/2 00:44:15) |
山姥切長義 | > | あぁ!もちろん。このくらいなら、なんともないよ。 (2019/5/2 00:44:40) |
江雪左文字 | > | 酔ってその辺で寝てはなりませんよ? (2019/5/2 00:45:12) |
山姥切長義 | > | そんなはしたない真似はしないよ (2019/5/2 00:45:49) |
江雪左文字 | > | おや?では、そういう事にしておきましょうか (2019/5/2 00:46:25) |
山姥切長義 | > | そう言うことって…俺はちゃんと朝は布団で起きているよ (2019/5/2 00:47:06) |
江雪左文字 | > | この前は私の布団の横の畳に丸まって居ました (2019/5/2 00:47:43) |
山姥切長義 | > | あ、あれはだって…狭いと思って… (2019/5/2 00:48:23) |
江雪左文字 | > | くっついて寝れば、狭くありませんから…次からはちゃんと布団の中に来てください(笑) (2019/5/2 00:49:09) |
山姥切長義 | > | …蹴るかもしれないだろう (2019/5/2 00:49:40) |
江雪左文字 | > | 構いません (2019/5/2 00:49:50) |
山姥切長義 | > | 歯ぎしりとか、するかも (2019/5/2 00:50:10) |
江雪左文字 | > | 私もしてるかも知れませんよ? (2019/5/2 00:50:31) |
山姥切長義 | > | それはない。江雪と寝るといつも朝まで快適に睡眠が取れるからね。 (2019/5/2 00:51:15) |
江雪左文字 | > | 私もです(笑)ですから安心してください (2019/5/2 00:51:49) |
山姥切長義 | > | 分かった…ひっついて寝るよ (2019/5/2 00:52:19) |
江雪左文字 | > | (嬉しそうに微笑み、額に口付け)嬉しいです。 (2019/5/2 00:52:58) |
山姥切長義 | > | 江雪… (2019/5/2 00:53:25) |
江雪左文字 | > | はい (2019/5/2 00:53:31) |
山姥切長義 | > | 舐めても… (2019/5/2 00:53:48) |
江雪左文字 | > | 舐め…構いませんが、何処を (2019/5/2 00:54:20) |
山姥切長義 | > | どこがいい? (2019/5/2 00:54:33) |
江雪左文字 | > | 酔って居ますか?(笑)…そうですね…此処を(相手の手を自らの下腹部へ誘うと僅かに熱が集まっていて) (2019/5/2 00:55:42) |
山姥切長義 | > | 酔ってないよ(ごそごそと動いて、顔を下げれば悪戯っぽく笑う)新しい元号に変ったお祝い、かな (2019/5/2 00:57:23) |
江雪左文字 | > | お祝いで、私の体を舐めるのですか?(クスリと肩を竦め衣を緩めると猛った自身を顕にして)…欲深く貴方に発情しています。 (2019/5/2 00:58:59) |
山姥切長義 | > | 何でもいいじゃないか。(ぺろりと唇を舐めて、髪が邪魔にならないよう耳にかける。そっと逸物を手に取ると先端だけをぺろぺろと舐めた) (2019/5/2 01:01:14) |
江雪左文字 | > | ん…(髪を耳に掛ける仕草さえ色っぽく見え、尖端に舌が触れれば僅かに震えた息を吐く)長義…、寝れなくなりそうです。(直ぐにしっかり勃ち上がった、自身がやや恥ずかしく) (2019/5/2 01:03:17) |
山姥切長義 | > | ん?(何故?と首を傾げて再びあめ玉を舐めるようにコロコロと舌を転がす。時々窪みに舌先を入れてその感触が楽しいのか、つんつんと突いた) (2019/5/2 01:05:38) |
江雪左文字 | > | ふ…っ…(もどかしい刺激に相手の髪を掻き乱す様に撫で)…そんな風に、されれば…貴方に挿れたくなるのです。(生真面目に答える自身からは先走りがじわりと溢れ出)…長義…っ (2019/5/2 01:07:40) |
山姥切長義 | > | だめだよ?(めいいっぱい口を開けて、ぱくりと先を咥える。遊ぶように唇で噛んで先走りを吸い上げた) (2019/5/2 01:11:00) |
江雪左文字 | > | ふァ…!(口内の温かさと吸い上げる舌に尿道から精液混じり)…何故駄目、なんですか?(切なそうに眉を寄せれば相手の肩を掴み) (2019/5/2 01:13:21) |
山姥切長義 | > | 今夜は、俺が江雪を気持ちよくさせるから(口の端を舌で拭って、もう一度咥える。今度はゆっくりと喉の奥まで飲み込んで、少し眉を寄せた) (2019/5/2 01:15:23) |
江雪左文字 | > | …(むっと口を結び、それでも相手の好きにさせようかと髪を撫でて)長義…ならば、舌を裏筋に這わせて包む様に…根元まで (2019/5/2 01:17:20) |
山姥切長義 | > | んっ‥ふ(言われたとおりに舌を這わせて、少し苦しいのを我慢しながら根元まで飲み込もうと頑張る.途中、息苦しさに少し涙目になった) (2019/5/2 01:20:10) |
江雪左文字 | > | そうです、上手ですね…(涙を拭った手で両頬を捉え下から突き上げる様に、喉奥へ亀頭押し付け)っ…は、あ…長義…、ふ、長義の可愛らしい口で果てさせてください (2019/5/2 01:22:52) |
山姥切長義 | > | んぅ…!(苦しいのと同時に何故か快楽を感じ腰を揺らしてしまう。なんとか期待に応えようと精一杯奉仕した) (2019/5/2 01:25:37) |
江雪左文字 | > | (喉奥が苦しさで絞まるとそれが亀頭を包み、射精を促され腰を揺らしながらゴプリと吐精する)…うは、あ"…(気持ち良さげに息を吐けば、彼の口から自身を抜き)苦しいでしょうに…気持ち良くなれましたよ(何度も労る様に髪を撫で梳き) (2019/5/2 01:32:52) |
山姥切長義 | > | う…ぁ、(ごくり、と精液を飲み込んで、はにかむ)江雪の、役に立てたかな? (2019/5/2 01:36:03) |
江雪左文字 | > | 貴方には敵いません…(唇を親指で拭ってやり頷き) (2019/5/2 01:37:29) |
山姥切長義 | > | あのね、江雪。美味しかった…ご馳走様 (2019/5/2 01:40:33) |
江雪左文字 | > | ……(心臓を押さえて倒れる)…な、あ、…可愛い過ぎませんか、長義… (2019/5/2 01:41:21) |
山姥切長義 | > | 江雪!?え、心臓発作かな? (2019/5/2 01:42:02) |
江雪左文字 | > | 所謂可愛さに、撃ち抜かれると言うやつを、今経験しました (2019/5/2 01:42:45) |
山姥切長義 | > | ・・・そ、そう?お役に立てたのならよかった、よ?(首を捻りながら唇や口内に残った残滓を味わう) (2019/5/2 01:43:52) |
江雪左文字 | > | …不味いでしょう?吐き出してくれて良かったのに…(苦笑) (2019/5/2 01:44:56) |
山姥切長義 | > | 本当のことを言えば美味しくはないよ。でも、江雪のくれたものだし、それに俺が初めて一人で出来たから。だから美味しい (2019/5/2 01:46:37) |
江雪左文字 | > | …眠くはありませんか?私は貴方が気持ち良くしてくださったので、大分…(いじらしい相手を抱きしめれば、頬に額にと口付け) (2019/5/2 01:48:44) |
山姥切長義 | > | ふふっくすぐったいよ〔首を竦めて肩を揺らす)少し、ねむたい…かな。でも、江雪が起きているなら付き合うよ (2019/5/2 01:50:20) |
江雪左文字 | > | 今にも寝そうなので、良ければ…共にねてください。(唇を吸い自身を受け入れ快楽へ導いてくれた口内を丁寧に舐めて吸い)…ん… (2019/5/2 01:51:52) |
山姥切長義 | > | ね、寝るけれど…!口吸いは…まって (2019/5/2 01:53:31) |
江雪左文字 | > | …駄目でしたか? (2019/5/2 01:53:47) |
山姥切長義 | > | だって、(今まで咥えていたんだよ?と小声で呟いて)江雪、もう畳で寝ないから先に… (2019/5/2 01:54:32) |
江雪左文字 | > | 貴方が口にしたものならば、私に躊躇いはありません。(何でも無い事の様に言い)…長義? (2019/5/2 01:55:35) |
山姥切長義 | > | うっ…なら、いい(腑に落ちては居ない顔で頷いて)仕度するから (2019/5/2 01:56:46) |
江雪左文字 | > | はい。(うつらうつら上体は船を漕ぎ出し) (2019/5/2 01:57:25) |
山姥切長義 | > | (布団の中に江雪を押し込んで、掛け布団を掛ける)おやすみ、江雪 (2019/5/2 01:58:45) |
江雪左文字 | > | ん、長義…おやすみなさい。 (2019/5/2 01:59:12) |
山姥切長義 | > | (手早く服を脱いで寝間着に着替える。その際、汚れてしまった下着を洗いに行き、すぐに戻ってくると灯りを吹き消して布団の中に潜り込んだ。隙間が出来ないようにぴったりと江雪に張りついてゆっくりと深呼吸をする。)江雪…おやすみ (2019/5/2 02:04:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2019/5/2 02:29:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江雪左文字さんが自動退室しました。 (2019/5/2 02:29:44) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/5/2 23:26:22) |
山姥切長義 | > | 絶対…嫌われた……気がする (2019/5/2 23:34:56) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/5/2 23:46:34) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/5/3 01:59:56) |
江雪左文字 | > | 私でしたら、嫌いにはなっておりません。 (2019/5/3 02:00:13) |
江雪左文字 | > | 今夜は久し振りに主に会えました、もう少しゆっくり話したかったのですが…休まねば明日の遠征に支障が出てしまうので。 (2019/5/3 02:01:11) |
江雪左文字 | > | (寝間着に着替えれば長義の隣に入り込み、身体を寄せて)おやすみなさい、長義。 (2019/5/3 02:02:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江雪左文字さんが自動退室しました。 (2019/5/3 02:40:00) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2019/5/3 23:18:02) |
大倶利伽羅 | > | …(疲れているのか部屋の前の縁側に座り込み) (2019/5/3 23:18:52) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/5/3 23:19:53) |
鶴丸国永 | > | よっ!…ん?どうした、具合でも悪いのかい? (2019/5/3 23:20:47) |
大倶利伽羅 | > | 鶴丸…少しな。 (2019/5/3 23:23:10) |
鶴丸国永 | > | 君がそこまで素直と言うことは、だいぶきてるみたいだなぁ。どうした?恋の悩みなら聞けるぜ?(隣に座り面白いものをみたと笑う) (2019/5/3 23:25:45) |
大倶利伽羅 | > | …遠征先で、人が多いのと暑さで昼飯を吐いた。それだけだ、恋とか…無い。 (2019/5/3 23:26:44) |
大倶利伽羅 | > | 因みに晩飯も食えてない (2019/5/3 23:28:45) |
鶴丸国永 | > | おいおい、そりゃ重症とは言わないがよくないじゃないか…薬研に診てもらった方がいいんじゃないか?あと、ここに来るより休んだ方がいい (2019/5/3 23:29:50) |
大倶利伽羅 | > | …休んだ方が良いのはわかる、薬は飲んだ。アンタに会いたかっただけだ(顔を反らして小さくいい) (2019/5/3 23:31:57) |
鶴丸国永 | > | せめて薄めの食塩を飲んだら…っと、こりゃまた…。(あまり刺激を与えないように静かに頭を撫でる) (2019/5/3 23:33:43) |
大倶利伽羅 | > | (頭を撫でられると相手の手に押し付ける様に寄り掛かる)……鶴丸… (2019/5/3 23:35:00) |
鶴丸国永 | > | なんだい?俺に出来ることがあれば言ってくれ (2019/5/3 23:36:50) |
大倶利伽羅 | > | ………(迷った様に視線さ迷わせてから見詰め)添い寝、してくれ。 (2019/5/3 23:38:16) |
鶴丸国永 | > | いいぜ。まったく…普段からこれくらい可愛げがあればいいのになぁ(労るように微笑んで頭を自分の肩に乗せさせた) (2019/5/3 23:40:22) |
鶴丸国永 | > | 伽羅坊はもう少し周りを頼っていいんだがな… (2019/5/3 23:42:07) |
大倶利伽羅 | > | …無闇に馴れ合うつもりは無い。光忠や貞は…煩い。(自分寄り体温が低いのか、相手の肩が心地良く目蓋を閉じて) (2019/5/3 23:43:36) |
大倶利伽羅 | > | アンタは? (2019/5/3 23:43:46) |
大倶利伽羅 | > | 山姥切長義が、アンタは一人だと。 (2019/5/3 23:45:42) |
鶴丸国永 | > | あの二人だって、君が好きだから心配するんだろう。わかってやれ(可笑しそうに笑って、腰に手を当て支えてやる)俺は好きにさせてもらっているさ (2019/5/3 23:46:01) |
鶴丸国永 | > | ほう?それは面白い評価だな。 (2019/5/3 23:47:09) |
大倶利伽羅 | > | …(その儘冷たい場所を探す様に、首筋に鼻先を埋め首飾りに唇を着ける)…鶴丸、気持ちいい (2019/5/3 23:47:19) |
大倶利伽羅 | > | 一人なのか? (2019/5/3 23:47:31) |
鶴丸国永 | > | っ…君、具合が悪いんだろう?(少し首を竦めて)どうみても1人ではないだろう?何なら今は2名様だ (2019/5/3 23:49:19) |
大倶利伽羅 | > | ああ、だから今アンタの肌が心地良い(猫が擦り寄る様に耳朶に幾分熱を持った唇を押し当て、深く呼吸をする)…今はな。だが、アンタは別に俺を何とも思ってない。 (2019/5/3 23:51:10) |
鶴丸国永 | > | 猫に好かれると動きまで猫のようになるのかい?ふっ…(顔をひねり逃げようとするが、支える腕はそのままにしておく)なんともとは心外だ。俺は伽羅坊のことも気に入っているぞ? (2019/5/3 23:54:55) |
大倶利伽羅 | > | 気に入ってる相手は、アンタは沢山いるだろ。…線引きをして深く関わらず、関心を持たれないようにするのは、……過去の様々な逸話に寄るのか?(盗まれ墓を暴かれても欲せられてきた刀、白く強く美しく…この刀は何処か達観してしまってるように見える)…鶴丸、もっと (2019/5/3 23:58:17) |
鶴丸国永 | > | そりゃ、本丸には会ったこともない刀と話せるし、自由に動ける。毎日退屈しなくて済むだろう?なら、俺は色んなものを見ていたいのさ。それが逸話と関係しているのかは定かじゃないがな。ん?もっと? (2019/5/4 00:02:33) |
大倶利伽羅 | > | …なる程な、なら。やはり馴れ合わない方が、良いのか…(ゆらりと上体が傾ぐどうもまだ頭がはっきりしない。一度相手から離れる、甘えては行けない)…いや、平気だ (2019/5/4 00:04:29) |
鶴丸国永 | > | 大倶利伽羅、俺は愛だ恋だという感情がよくわからん。しかしだ、わからないままなのも面白くない。 (2019/5/4 00:06:59) |
大倶利伽羅 | > | …何が言いたい、自由でいたいんだろう?(首を傾け闇夜に光る金の瞳で見詰める、唯一同じ色だ)…アンタは三日月を挟んで主と遊んでいたし、三日月や主がいいんじゃないか?そう言うのは。 (2019/5/4 00:09:15) |
鶴丸国永 | > | 俺から自由を奪ったら本丸の平和は守られるかもしれないが、代わりに俺が廃刀になってしまいそうだ。あと、確かに押しくらまんじゅうをしたが、それがこの話と何か関係があるのかい? (2019/5/4 00:12:02) |
大倶利伽羅 | > | …なら、アンタに恋だ愛だはまだ早いんだろう。(縁側の柱に体を預けふいっと庭に視線を移し)……別に、主が居るのに、アンタは三日月に主を譲った。違うか? (2019/5/4 00:13:59) |
鶴丸国永 | > | そうか…永いごと生きてきたが、まだ早いか。(苦笑しながら後頭部をかく)譲った…んー、そうなるのかもな? (2019/5/4 00:16:36) |
大倶利伽羅 | > | …俺はアンタを独り占めしたくなる。アンタの自由を…奪うだろう…だから、俺では…(唇を噛んで俯いたまま) (2019/5/4 00:20:27) |
鶴丸国永 | > | なぁ、伽羅坊。さっき言ったように俺はそう言った感情が欠落している。だから、教えてくれないか?俺が君だけをずっと見ていたくなるような、そんな何かを教えてくれ。 (2019/5/4 00:22:58) |
大倶利伽羅 | > | ……(眉を潜め考え込み)俺は不得手だぞ?…他の奴や主の方が…(気弱になってしまい) (2019/5/4 00:25:12) |
鶴丸国永 | > | いくら俺でも知らない奴相手に興味を持つなんて事はない。今まで散々たらい回しにされてきたんだ。気の置ける仲間と一緒にいたいし、何よりその方が楽しいだろう? (2019/5/4 00:28:42) |
大倶利伽羅 | > | …なら伊達、織田辺りの刀に頼めばいい。……俺はやはり、馴れ合うのに向いてない。一人で戦い、一人で死ぬ。 (2019/5/4 00:30:10) |
大倶利伽羅 | > | すまなかった…具合が悪いのに長居をして。…休む。 (2019/5/4 00:33:33) |
鶴丸国永 | > | 病人を放っておくわけにもいかん。…なぁ、君。君が俺を欲しているのはなんとなくわかったが、俺はその程度で諦められる刀だったか?なら、君にとってはどうでもいい鶴丸国永なんだろうな (2019/5/4 00:33:37) |
鶴丸国永 | > | あぁ、休んでくれ。こちらこそ引き留めてすまなかった。約束通り横で寝よう (2019/5/4 00:35:06) |
大倶利伽羅 | > | ………そうだな。そう思えば良い、俺はアンタを綺麗だと、美しいと…気持ちは伝えたつもりだ。江雪の様に、優しく諭せない。(自分に苛立ったように柱を殴り) (2019/5/4 00:36:28) |
鶴丸国永 | > | おっと、これ以上怪我をすると色々厄介だ。まずは身体を大事にしてくれ。…綺麗も美しいも、言われ続けたが結局大事な人の子と引き剥がされる理由にしかならなかったからなぁ。悪い (2019/5/4 00:40:14) |
大倶利伽羅 | > | ………なら、俺の言葉はアンタの前じゃ、意味を成さないと言う事だな。……部屋に戻る。添い寝は良い。 (2019/5/4 00:42:03) |
鶴丸国永 | > | …そうか、すまない。俺じゃ役に立たないようだな。気をつけて戻れよ? (2019/5/4 00:43:29) |
大倶利伽羅 | > | …逆だ、俺が役に立たない、だろ?…おやすみ、鶴丸国永。 (2019/5/4 00:44:14) |
鶴丸国永 | > | …おやすみ、伽羅坊 (2019/5/4 00:44:49) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2019/5/4 00:45:23) |
鶴丸国永 | > | (1人きりになった縁側で月を見上げた。悪いことをした…と呟く)…長義か。いやなに、少し夜風に当たっていたのさ。…あぁ、明日は君と遠征だったな。向こうで一泊だったか? (2019/5/4 00:49:09) |
鶴丸国永 | > | …そうか、あの子には悪いことをしたな。いや、こちらの話だ。帰ってきたら 、また話したい (2019/5/4 00:51:14) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2019/5/4 00:51:28) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2019/5/4 01:08:34) |
大倶利伽羅 | > | …(相手が去った縁側に戻れば壁に寄りかかり、立てた膝に頭を載せ)…鶴丸。 (2019/5/4 01:09:28) |
大倶利伽羅 | > | (夜風にゆっくりと体の熱が治まっていく、先程嗅いだ相手の香を思い出せば、ぐっと拳を握り締め) (2019/5/4 01:12:13) |
大倶利伽羅 | > | …俺は、顕現すべきじゃなかったのかもな。(苦笑いを一度浮かべればその儘目蓋を閉じて、誘われるままに微睡み) (2019/5/4 01:13:49) |
大倶利伽羅 | > | おやすみ (2019/5/4 01:19:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2019/5/4 01:51:05) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/5/4 08:06:31) |
山姥切長義 | > | (縁側で寝ている大倶利伽羅を見つけて眉を寄せた。今夜は鶴丸共々帰ってこれない。まったく、鶴丸の奴は何をしているんだと悪態をつき、鶴丸から預かった文を横に置いた) (2019/5/4 08:09:55) |
山姥切長義 | > | (大倶利伽羅へ。昨晩はすまなかった。今夜は会えないが遠征先で 驚きの土産を見つけてくるから、待っていて欲しい。あまり、無理はしてくれるなよ。心配なんだ。 鶴丸) (2019/5/4 08:13:17) |
山姥切長義 | > | …自分で渡せばいいものを。 (2019/5/4 08:14:11) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/5/4 08:14:17) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2019/5/5 01:22:51) |
大倶利伽羅 | > | …(鶴丸からの文を読む、驚きとは何だろうか。俺は此処に居ても良いのだろうか、俺などより三日月宗近や他の刀の方が、彼が知りたがっているものを教えられるのではないか?自問自答ばかり繰り返す) (2019/5/5 01:25:45) |
大倶利伽羅 | > | (何時の間にか手紙を握り締めていた…その儘真っ暗な空を見上げて目を伏せ、畳に転がる。酷く疲れていた) (2019/5/5 01:27:17) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2019/5/5 01:28:37) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/5/5 23:56:27) |
鶴丸国永 | > | さぁて、驚きの土産も用意出来たし待つとするかね (2019/5/6 00:00:21) |
鶴丸国永 | > | …流石に、会いに来てはくれないか。 (2019/5/6 00:20:41) |
鶴丸国永 | > | 話したかったが…臆病者に弁明の機会は与えられない、か。 (2019/5/6 00:47:28) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2019/5/6 01:07:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2019/5/6 01:07:37) |
大倶利伽羅 | > | …タイミングと言うやつか、チッ (2019/5/6 01:08:05) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/5/6 01:08:08) |
鶴丸国永 | > | おっと…つい、うたた寝してしまったな。 (2019/5/6 01:08:39) |
大倶利伽羅 | > | 寝ても構わない、疲れてるんだろ (2019/5/6 01:09:01) |
鶴丸国永 | > | おぉ、伽羅坊。身体は大丈夫か? (2019/5/6 01:09:32) |
大倶利伽羅 | > | …大丈夫だ (2019/5/6 01:09:50) |
鶴丸国永 | > | そうか、それはよかった。ちゃんと飯は食べれているか? (2019/5/6 01:10:25) |
大倶利伽羅 | > | 食えてる、初日だけで後は普通に (2019/5/6 01:10:55) |
鶴丸国永 | > | よかった。あまり無理はしてくれるなよ?…と、伽羅坊に驚きの土産があるんだ (2019/5/6 01:12:01) |
大倶利伽羅 | > | ああ。土産…手紙に書いてあったやつか。 (2019/5/6 01:12:27) |
鶴丸国永 | > | 読んでくれたのか、嬉しいな。そうだ、驚きの土産さ! (2019/5/6 01:13:04) |
大倶利伽羅 | > | ……アンタの驚きはろくな物じゃない気がするが(笑) (2019/5/6 01:13:42) |
鶴丸国永 | > | いやいや、まずは見てからだ。伽羅坊への土産はこれだ!(懐から手のひらサイズの金のしゃちほこを取り出す) (2019/5/6 01:15:25) |
大倶利伽羅 | > | ……(無言でそれを見つめ)で? (2019/5/6 01:16:01) |
鶴丸国永 | > | …で?え、いや、金のしゃちほこだぞ?あの有名な、金の… (2019/5/6 01:16:40) |
大倶利伽羅 | > | …知らん(キッパリ)金…名古屋に行ったのか (2019/5/6 01:17:28) |
鶴丸国永 | > | あ、そうか…。知らないなら、仕方ない…(そっと懐にしゃちほこを仕舞う)あぁ、名古屋にな… (2019/5/6 01:19:02) |
大倶利伽羅 | > | 何故仕舞う?土産なんだろ…部屋似飾る(手を出して催促し) (2019/5/6 01:19:52) |
鶴丸国永 | > | いや、驚く以前に知らないものを渡すのは忍びないというか…何か別の物を用意しよう (2019/5/6 01:20:57) |
大倶利伽羅 | > | それで良い、アンタが俺の為に選んだ物だろ?…それが良い (2019/5/6 01:21:38) |
鶴丸国永 | > | …まぁ、文鎮代わりにはなるだろう。(しぶしぶ手渡す) (2019/5/6 01:23:01) |
大倶利伽羅 | > | ふ…(嬉しそうに笑い受け取れば早速飾り箪笥の上に置いて) (2019/5/6 01:24:12) |
鶴丸国永 | > | やはり、本物を持ってくるべきだったな…いくら金のしゃちほこでも、こう飾ると小さいな (2019/5/6 01:25:25) |
大倶利伽羅 | > | 本物…窃盗はやばいだろ。……鶴丸、触れていいか? (2019/5/6 01:26:04) |
鶴丸国永 | > | それもそうか。ははは…ん?いいが、どうした? (2019/5/6 01:27:11) |
大倶利伽羅 | > | (無言の儘相手に手を伸べ、襟足を少しだけ撫で)…やり方を変えようと思う (2019/5/6 01:28:16) |
鶴丸国永 | > | ふふっ…(くすぐったそうに首を竦める)やり方? (2019/5/6 01:29:18) |
大倶利伽羅 | > | ああ、アンタは好きも恋も、わからないんだろ。 (2019/5/6 01:29:47) |
鶴丸国永 | > | 今はまだ、な (2019/5/6 01:30:11) |
大倶利伽羅 | > | それで良い。 (2019/5/6 01:30:25) |
鶴丸国永 | > | いいのかい?それは君を苦しませるんじゃないか? (2019/5/6 01:31:02) |
大倶利伽羅 | > | 長期戦に持ち込むだけだ。 (2019/5/6 01:31:27) |
鶴丸国永 | > | なるほど、確かに時間なんてものは俺たちには無限に等しくある。毎日退屈せず済みそうだな! (2019/5/6 01:32:41) |
大倶利伽羅 | > | それに、あの鶴丸国永が、容易く手に入る訳ないしな (2019/5/6 01:33:39) |
鶴丸国永 | > | そうだろう?やっと気付いたか。…あぁ、もうひとつ君に土産があるんだ (2019/5/6 01:34:37) |
大倶利伽羅 | > | ん?…そんなに買って来たのか (2019/5/6 01:35:10) |
鶴丸国永 | > | あぁ、聞いて驚け!本命の土産は俺だ! (2019/5/6 01:36:09) |
大倶利伽羅 | > | ……(首を傾げ)どう言う意味だ (2019/5/6 01:36:37) |
鶴丸国永 | > | まったく…伽羅坊は手強いな…。無事俺が遠征先から帰ってきた。それが最大の土産だ。…なんてな、ははは (2019/5/6 01:38:19) |
大倶利伽羅 | > | ……(目を丸くしては相手に抱き着き)…お帰り (2019/5/6 01:38:59) |
鶴丸国永 | > | ただいま、大倶利伽羅(しっかり抱き止めて、ぽんぽんと背中を撫でる) (2019/5/6 01:40:16) |
大倶利伽羅 | > | …(抱き締め返され相手の香りを胸一杯に吸い)…ん?土産なら俺が貰って良いんだよな。 (2019/5/6 01:41:16) |
鶴丸国永 | > | ん?あぁ、土産だしな? (2019/5/6 01:42:00) |
大倶利伽羅 | > | …(ニヤリと笑えば相手の唇を奪い、優しく何度も唇を啄み) (2019/5/6 01:42:47) |
鶴丸国永 | > | ん?!ちょっ…な (2019/5/6 01:43:23) |
大倶利伽羅 | > | 貰って良いんだろ?全て…(からかいまじりに言って) (2019/5/6 01:43:56) |
鶴丸国永 | > | 貰うって、そういう意味か!? (2019/5/6 01:44:42) |
大倶利伽羅 | > | 違ったのか?(笑) (2019/5/6 01:44:56) |
鶴丸国永 | > | いや、間違って、ない…のか?ん?んん…? (2019/5/6 01:45:36) |
大倶利伽羅 | > | …鶴丸(ひょいと相手を担ぎ布団の上に移動して)いきなり取って食いはしない (2019/5/6 01:46:43) |
鶴丸国永 | > | 残念だが美味くはないと思うぞ? (2019/5/6 01:47:28) |
大倶利伽羅 | > | 食べてみなけりゃ、わからない。が、今夜はもう起きていられそうにない。(抱きしめた相手ごと横に成り) (2019/5/6 01:48:31) |
鶴丸国永 | > | ん…実は俺もだ。(くわっと一つあくびをする) (2019/5/6 01:49:21) |
大倶利伽羅 | > | …鶴丸、お疲れ様。(布団を二人で被れば少しだけ身を寄せ) (2019/5/6 01:50:24) |
鶴丸国永 | > | 少し冷える… (2019/5/6 01:50:53) |
大倶利伽羅 | > | ああ、そうだな…(足先を絡め思い切って抱き寄せれば、太刀にしては細い体包み込み) (2019/5/6 01:51:48) |
大倶利伽羅 | > | おやすみ、鶴丸。 (2019/5/6 01:59:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2019/5/6 02:28:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2019/5/6 02:28:23) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/5/6 23:46:08) |
山姥切長義 | > | …珍しいな、鶴丸が寝坊するなんて…何かあったのかな? (2019/5/6 23:46:51) |
山姥切長義 | > | (土産のういろうを机に置いて、はたと立ち止まった)俺でよかった、かな…?(手を口許に持っていき首を傾げる。しばし悩んで瞬きをした) (2019/5/6 23:49:34) |
山姥切長義 | > | まぁ、考えたところで答えが出るわけでもないか(肩を竦めて、丁寧にひいた布団に潜り込む。その内勝手に寝るだろう、と瞳を閉じれば暗闇が視界を覆った) (2019/5/7 00:00:16) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/5/7 00:06:26) |
江雪左文字 | > | 長義、寝てしまったでしょうか…(湯浴み後の髪をバスタオルで乾かすのももどかしく、ぐるりと髪に巻き付けた姿で部屋を覗き) (2019/5/7 00:08:01) |
山姥切長義 | > | …ん、あぁ…江雪。こんばんは (2019/5/7 00:09:06) |
江雪左文字 | > | これは…(ういろうを見て取れば柔らかく微笑む)私にもお土産を買ってきて下さったんですね。起こしてしまいましたか? (2019/5/7 00:09:32) |
山姥切長義 | > | うん、和菓子がいいかと思ってね。(身体を起こせば江雪の姿を見て)…髪拭こうか? (2019/5/7 00:11:06) |
江雪左文字 | > | ありがとうございます。いえ、あら方拭き終わって居るのですが…なにぶん長くて。(布団の側に寄れば相手に手を伸ばし抱き締める)お帰りなさい、長義 (2019/5/7 00:12:46) |
山姥切長義 | > | …髪、長いと大変そうだね。(少しほわほわした意識のせいか、すん、と江雪の匂いを嗅いで顔を擦り付けた)ただいま…。鶴丸が、しゃちほこを (2019/5/7 00:16:05) |
江雪左文字 | > | ええ…大倶利伽羅が、見せてくれました。大層喜んでいましたよ?(眠いせいかふわふわと覚束無い話方の相手の背を撫でる、ゆっくり布団に身体を横たえさせ)一緒に休みましょう。 (2019/5/7 00:18:10) |
山姥切長義 | > | あれ、彼に渡したのか…。持って帰るなら本物でないと驚きがどうとか言っていたけれど…(ぐずるように合わせを掴む)もう、寝てしまうのか?鶴丸…を、呼ばなくて? (2019/5/7 00:21:23) |
江雪左文字 | > | 鶴丸殿は大倶利伽羅と話したいのですか?……長義が居るということは、私に逢いたかったのかと、自惚れて来たのですが?(頬を擽るように撫でて懐にだき抱え、額に口付け贈り) (2019/5/7 00:23:31) |
山姥切長義 | > | 鶴丸は…会いたいんじゃないか?知らないけれど…寝坊していたし…。俺は江雪と寝たい、から (2019/5/7 00:25:39) |
江雪左文字 | > | 寝坊…。では、私は長義と休みましょう。(髪を枕の上に敷いたタオルに乗せて、横になると今にも眠りそうな相手の唇を吸い)…ゆっくり休んで下さい。 (2019/5/7 00:27:57) |
山姥切長義 | > | まだ… (2019/5/7 00:28:47) |
江雪左文字 | > | まだ、眠りませんか?(柔く唇を食み背中をゆったり撫で) (2019/5/7 00:29:48) |
山姥切長義 | > | まだ、言えてない。この間は、すまなかった… (2019/5/7 00:30:31) |
江雪左文字 | > | …長義…、私の方こそ。 (2019/5/7 00:31:14) |
山姥切長義 | > | なに、が? (2019/5/7 00:31:32) |
江雪左文字 | > | 意地になっていた気がします (2019/5/7 00:32:26) |
山姥切長義 | > | …ごめん、わからない(ぎゅうと丸くなる) (2019/5/7 00:33:59) |
江雪左文字 | > | …長義は、何故謝ったのですか? (2019/5/7 00:34:24) |
江雪左文字 | > | そんなに丸まったら、抱き締められません… (2019/5/7 00:34:51) |
山姥切長義 | > | 江雪が、入れたいと、言ったのに…拒否した、から (2019/5/7 00:36:39) |
山姥切長義 | > | (びーん、と身体を伸ばす) (2019/5/7 00:37:23) |
江雪左文字 | > | ………ああ(苦笑)勘違いをしていました、それならば良いのですよ。(伸びた体を抱き締め擦り寄り) (2019/5/7 00:38:07) |
山姥切長義 | > | ん?…もう、あんな、無体はしない (2019/5/7 00:39:34) |
江雪左文字 | > | 無体だったのですか?……したくない時だってあるのですから、無理しなくても構いませんよ。 (2019/5/7 00:40:38) |
山姥切長義 | > | だって、江雪は男役なんだろう? (2019/5/7 00:41:46) |
江雪左文字 | > | …正確には何方も出来ます、長義が私を抱きたいならば、応えますが…以前長義は女役だと聞いた気が。 (2019/5/7 00:43:21) |
山姥切長義 | > | そう、なんだね。いや、無理をさせたのかと、心配で…。だ、抱く…抱っこ!じゃない…、江雪はどちらが、いいのかな (2019/5/7 00:45:19) |
江雪左文字 | > | どちらでも…正直に言えば、貴方を気持ち良くさせるのが私ならば、ただの会話も、添い寝も、まぐあいも…貴方だから心地良いので(笑) (2019/5/7 00:48:15) |
山姥切長義 | > | 俺に出来ないことなんてないからね。…と、言いたかったけれど、そんな雰囲気でもなさそうだ。 (2019/5/7 00:49:12) |
山姥切長義 | > | 江雪、また沢山話したいし、ゴロゴロしたいし、き…気持ちいいことも、したい… (2019/5/7 00:50:44) |
江雪左文字 | > | おや…シたかったのですか?ふふ(笑) (2019/5/7 00:50:51) |
山姥切長義 | > | !?ち、が…べ、別に偽物くんが主と何してようがどうでもいいし、別に羨ましいとか思ってない (2019/5/7 00:52:20) |
江雪左文字 | > | 私は、貴方をもっと鳴かせてみたいです、この数珠を、貴方の後に挿れて…貴方が悶える様を見たいと考えている、なんて言ったら逃げてしまいますか? (2019/5/7 00:52:39) |
江雪左文字 | > | 国広?…あちらの本丸の…? (2019/5/7 00:53:10) |
山姥切長義 | > | ………ううん、逃げない(顔を見られないように鳩尾に埋める) (2019/5/7 00:54:22) |
江雪左文字 | > | ………やはり、貴方は「主」を求める山姥切長義、なのですね… (2019/5/7 00:54:41) |
山姥切長義 | > | 江雪が主だと思っていたんだけれど… (2019/5/7 00:55:39) |
江雪左文字 | > | 貴方だけの「主」を探しに行っても良いのですよ。 (2019/5/7 00:56:03) |
江雪左文字 | > | ?どう言う事でしょう? (2019/5/7 00:56:30) |
山姥切長義 | > | だから、俺だけの主人は江雪って… (2019/5/7 00:56:46) |
江雪左文字 | > | なら何故、国広とあちらの主を気にするのですか? (2019/5/7 00:57:23) |
山姥切長義 | > | 気にする、というか…同じ顔をしていても、俺が本科なのに…あればかり愛でられて山姥切と呼ばれるのが気に入らない…というわがままだ (2019/5/7 00:59:45) |
江雪左文字 | > | では、あちらへ行きなさい。行って…あちらの主に愛でて貰えばいい。(ふいと相手から顔を反らし) (2019/5/7 01:00:54) |
山姥切長義 | > | …本気でそうしたいなら、俺はここに来ない。俺は江雪だけに会いたいから、ここに来るんだ。 (2019/5/7 01:02:25) |
江雪左文字 | > | しかし、気になるのでしょう?国広が主に抱かれて愛でられる事が (2019/5/7 01:03:02) |
山姥切長義 | > | もちろん、鶴丸もそうだ。別に鶴丸は主や三日月を欲してなんかない。あいつは大倶利伽羅に会いたいんだ (2019/5/7 01:03:34) |
江雪左文字 | > | ならば一度、抱かれて来れば良いのです……私に遠慮も操立てもいりません (2019/5/7 01:03:47) |
山姥切長義 | > | 江雪は時々すごく意地悪をする…俺が心を、身体を許しているのはお前だけなのに… (2019/5/7 01:05:06) |
江雪左文字 | > | 貴方が……主を… (2019/5/7 01:05:31) |
山姥切長義 | > | 俺の主は江雪左文字、お前だ (2019/5/7 01:06:04) |
江雪左文字 | > | 意地悪を言っているのはどちらでしょう…、私は今立腹して居るので余裕はありません (2019/5/7 01:06:52) |
山姥切長義 | > | 江雪が乞うなら、俺は何だってする。恥ずかしいことも、なんだって (2019/5/7 01:07:14) |
江雪左文字 | > | ……何も。貴方の好きな様にしたいようになさい (2019/5/7 01:07:43) |
江雪左文字 | > | 今夜は休みます (2019/5/7 01:07:57) |
山姥切長義 | > | …俺は江雪を怒らせてばかりだな。すまない、おやすみ (2019/5/7 01:08:26) |
山姥切長義 | > | (情けない。布団から這い出て部屋を出る。裸足で庭に立てばぼろぼろ落ちる滴を乱暴に擦った) (2019/5/7 01:13:34) |
江雪左文字 | > | …何しているんです。(上着を掛けて裸足で庭に立つ相手の肩を掴む)風邪を引きますよ…。 (2019/5/7 01:14:38) |
山姥切長義 | > | なにも。 (2019/5/7 01:15:10) |
江雪左文字 | > | …(ため息をひとつ吐けば後ろから抱き締め)……貴方が、国広を意識し過ぎているのを失念していました (2019/5/7 01:16:21) |
山姥切長義 | > | 俺が、弱いだけだ。 (2019/5/7 01:17:42) |
江雪左文字 | > | いいえ…私が短気なんです。…あれは、貴方の誘い文句だったのでしょう?読み違えた私の失敗です (2019/5/7 01:18:45) |
山姥切長義 | > | 江雪は何も悪くない。俺がどうかしているんだ…。すまない (2019/5/7 01:19:55) |
江雪左文字 | > | …私が悪くないなら、長義も悪くはありません…。さぁ、貴方が一緒で無ければ、私は寝れないので。部屋へ戻って下さいますか? (2019/5/7 01:21:12) |
山姥切長義 | > | …俺は江雪に沢山もらったのに、何も返せない。 (2019/5/7 01:21:52) |
江雪左文字 | > | 返してくれてます、可愛らしいおねだり、照れ…初々しさの中の淫乱な顔… (2019/5/7 01:23:03) |
山姥切長義 | > | ……俺でなくたって、偽物だって、そのくらいする (2019/5/7 01:25:01) |
山姥切長義 | > | 江雪、休んでくれ。時間だろう…?ちゃんと部屋に戻るから (2019/5/7 01:26:23) |
江雪左文字 | > | 確かに、国広もするでしょう、国広が選んだのは主で私ではありません (2019/5/7 01:26:50) |
江雪左文字 | > | 貴方が一緒で無ければ嫌です。 (2019/5/7 01:27:15) |
江雪左文字 | > | 私が惹かれて欲したのは、貴方です。 (2019/5/7 01:27:52) |
山姥切長義 | > | 俺も…江雪だけなんだ… (2019/5/7 01:28:35) |
江雪左文字 | > | ええ…意地悪をしてしまって、すみません。 (2019/5/7 01:29:02) |
山姥切長義 | > | もういいよ。変な話をして悪かった。…休もう、江雪 (2019/5/7 01:30:26) |
江雪左文字 | > | (相手をひょいと担ぎ上げて部屋に向かい)一緒ならば (2019/5/7 01:31:14) |
山姥切長義 | > | わっ…!ちゃんと歩けるから、下ろして (2019/5/7 01:32:01) |
江雪左文字 | > | 嫌です、私が貴方を捕まえていたい…(部屋に付くと布団へ下ろし、タオルで足を拭ってやり) (2019/5/7 01:32:58) |
山姥切長義 | > | な、ちょっ…江雪?なんで (2019/5/7 01:33:49) |
江雪左文字 | > | 何故、とは? (2019/5/7 01:34:18) |
山姥切長義 | > | ………な、何でもない! (2019/5/7 01:36:01) |
江雪左文字 | > | ……私は、もしやおかしな事をしていますか? (2019/5/7 01:36:42) |
山姥切長義 | > | 足くらい自分で拭けるから、そんな事しなくていいよ (2019/5/7 01:36:44) |
山姥切長義 | > | お、おかしなことは、たぶんない。…いや。ちょっと勘違いを… (2019/5/7 01:37:47) |
江雪左文字 | > | (拭いた足を持ちその甲へ唇落とし)長義… (2019/5/7 01:37:58) |
江雪左文字 | > | 勘違い? (2019/5/7 01:38:24) |
山姥切長義 | > | えっ…江雪、それは汚いから駄目だ…。いや、その…足を縛られるのかと… (2019/5/7 01:39:15) |
江雪左文字 | > | …(何度か爪先に口付け、足を離し)…ふ、ふふ…今度、縛ります。 (2019/5/7 01:40:30) |
山姥切長義 | > | (勢い良く足を引き寄せると、体操座りのように抱え込む)楽しくはないんじゃないかな… (2019/5/7 01:42:33) |
江雪左文字 | > | 楽しく無くても…長義が感じてくれるなら。(体育座りの相手を抱き締める、いよいよ瞼が開かなくなり) (2019/5/7 01:44:34) |
江雪左文字 | > | 長義、 (2019/5/7 01:44:41) |
山姥切長義 | > | …すまなかった、もう休もう (2019/5/7 01:45:04) |
江雪左文字 | > | 長義…どうか、離れないでください、行かないで (2019/5/7 01:45:30) |
山姥切長義 | > | 行かない。約束する (2019/5/7 01:45:54) |
江雪左文字 | > | 愛しい長義 (2019/5/7 01:45:57) |
江雪左文字 | > | いえ、あ、部屋自体は行っても。ただ… (2019/5/7 01:46:25) |
山姥切長義 | > | ん…ただ? (2019/5/7 01:46:54) |
江雪左文字 | > | どうか、私が嫉妬で髭切に切られないように (2019/5/7 01:47:09) |
江雪左文字 | > | 戯れは、口吸いまでは、我慢しますから (2019/5/7 01:47:41) |
江雪左文字 | > | どうか (2019/5/7 01:48:15) |
山姥切長義 | > | …ふふ、そう言えば彼はそんな逸話を持っていたね。どうか安心して欲しい。口吸いなんて、江雪と以外はしないよ (2019/5/7 01:48:34) |
江雪左文字 | > | 今すぐ貴方を愛したいのに、眠気すら煩わしい (2019/5/7 01:49:24) |
山姥切長義 | > | 戯れも…からかいはするかもしれないけど、江雪が俺の主だからね (2019/5/7 01:49:50) |
江雪左文字 | > | なら、長義は…私の中の山姥切 (2019/5/7 01:50:29) |
山姥切長義 | > | また、しよう。今夜はお預けだよ。 (2019/5/7 01:50:33) |
江雪左文字 | > | …む、…はい (2019/5/7 01:50:55) |
山姥切長義 | > | …うん。ありがとう (2019/5/7 01:50:58) |
江雪左文字 | > | 長義 (2019/5/7 01:51:13) |
山姥切長義 | > | なに? (2019/5/7 01:51:22) |
江雪左文字 | > | おやすみなさい (2019/5/7 01:51:24) |
山姥切長義 | > | おやすみ、江雪 (2019/5/7 01:51:48) |
江雪左文字 | > | 勝手に、布団出てはいけますんよ (2019/5/7 01:51:50) |
山姥切長義 | > | うっ…出ないよ (2019/5/7 01:52:12) |
江雪左文字 | > | 泣きますよ (2019/5/7 01:52:31) |
江雪左文字 | > | わたしが (2019/5/7 01:52:39) |
山姥切長義 | > | それは気になる… (2019/5/7 01:52:47) |
山姥切長義 | > | でも、寒いから、出ないよ (2019/5/7 01:53:02) |
江雪左文字 | > | ふふ (2019/5/7 01:53:05) |
江雪左文字 | > | ぎゅうっ (2019/5/7 01:53:12) |
山姥切長義 | > | あっはは!…ぎゅうがえしだよ (2019/5/7 01:53:43) |
江雪左文字 | > | あたたかい、です (2019/5/7 01:53:59) |
山姥切長義 | > | そうだね、ほら江雪。眠って (2019/5/7 01:54:29) |
江雪左文字 | > | はい、 (2019/5/7 01:54:46) |
江雪左文字 | > | 長義、また (2019/5/7 01:54:56) |
山姥切長義 | > | 今度はその数珠を入れてくれるんだろ? (2019/5/7 01:55:16) |
山姥切長義 | > | また、(離れないように手を握って、目を閉じた) (2019/5/7 01:56:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江雪左文字さんが自動退室しました。 (2019/5/7 02:15:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2019/5/7 02:17:11) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/5/7 23:44:52) |
江雪左文字 | > | …(ゆらりと室内に入れば畳まれた儘の布団に座り込み、頭を乗せて力を抜く)……脳病みしやすい体のようで… (2019/5/7 23:46:22) |
江雪左文字 | > | こんなとき、貴方に甘えたくなる……長義。 (2019/5/7 23:46:49) |
江雪左文字 | > | …長義の香り…(布団の側にあった相手のマントに包まり)…慕っています。 (2019/5/7 23:53:55) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/5/8 00:03:52) |
山姥切長義 | > | 江雪?どうした、具合が悪いのかな? (2019/5/8 00:04:54) |
山姥切長義 | > | …それでは風邪をひいてしまうよ(自分のマントを被る江雪の隣に行くと、なるべく振動を与えないように布団まで引き摺って横にする) (2019/5/8 00:08:53) |
江雪左文字 | > | 長義?…お帰りなさい、頭痛が酷く。(何時の間にか横になっていた体、相手を見つめ) (2019/5/8 00:10:49) |
山姥切長義 | > | 江雪、遅くなってすまない。大丈夫か?何か要るものがあれば持ってくるよ (2019/5/8 00:11:54) |
江雪左文字 | > | …なにも、いえ…濡らした手拭いを頂けますか… (2019/5/8 00:14:44) |
山姥切長義 | > | わかった(急ぎ足で部屋を出る) (2019/5/8 00:15:30) |
山姥切長義 | > | (水の張った桶と手拭いを持って部屋に戻る。手早く濡らし絞った手拭いを江雪の額に乗せた)薬は? (2019/5/8 00:17:58) |
江雪左文字 | > | 飲みました…(ひんやりした感覚に目を閉じて)長義 (2019/5/8 00:22:04) |
山姥切長義 | > | 江雪、今日は早く寝てくれ。話さなくていいから(顔の熱を取るように濡れた手拭いで顔を拭う) (2019/5/8 00:24:00) |
江雪左文字 | > | …ですが (2019/5/8 00:27:10) |
山姥切長義 | > | 無理しないでいいんだよ。俺はちゃんとここにいるから (2019/5/8 00:27:52) |
江雪左文字 | > | 長義、どうも…体調が崩れると弱気になってしまって、すみません (2019/5/8 00:28:57) |
山姥切長義 | > | 人の身だから仕方がないよ。気にせず休んでくれ、ね? (2019/5/8 00:30:04) |
江雪左文字 | > | ……はい (2019/5/8 00:30:41) |
山姥切長義 | > | いい子だ。さぁ、目を閉じて… (2019/5/8 00:31:21) |
江雪左文字 | > | 長義、ありがとうございます。おやすみなさい。 (2019/5/8 00:32:54) |
山姥切長義 | > | おやすみ… (2019/5/8 00:45:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江雪左文字さんが自動退室しました。 (2019/5/8 00:59:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2019/5/8 01:19:29) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/5/8 23:42:37) |
山姥切長義 | > | …心配だな (2019/5/8 23:45:10) |
山姥切長義 | > | (まだ肌寒い縁側に座り、柱に身体を預ける。だらりと片足を庭に投げ、珍しく怠けた格好をすれば徳利から注いだ酒に唇をつけた) (2019/5/9 00:06:04) |
山姥切長義 | > | (酒が回ればより一層寒さを感じる。煮えたぎった思考を叩き起こすにはちょうどいい。月明かりから逃げるように瞳を閉じた) (2019/5/9 00:33:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2019/5/9 00:54:13) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/5/9 01:13:22) |
江雪左文字 | > | この様な場所で…(縁側で眠る相手を抱き上げ部屋へと運ぶ、ゆっくり布団へ寝かせて)…なにか任務であったのでしょうか。(額の髪を撫で梳いてその顔を見つめ) (2019/5/9 01:15:29) |
江雪左文字 | > | (自分も体調が万全では無い、隣に潜り込むと抱き寄せて酒の匂いがする相手に苦笑いし)全く、長義は何かと言うとお酒を飲んでる気が致します。 (2019/5/9 01:18:47) |
江雪左文字 | > | おやすみなさい、長義 (2019/5/9 01:28:15) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/5/9 01:28:38) |
江雪左文字 | > | 長義! (2019/5/9 01:29:06) |
山姥切長義 | > | ん (2019/5/9 01:29:30) |
江雪左文字 | > | 寝ていたのでは? (2019/5/9 01:29:56) |
山姥切長義 | > | …おき、た。体調は…? (2019/5/9 01:30:38) |
江雪左文字 | > | 寝ても良いのに…あまり良くはありませんが、何とか任務はこなしました。 (2019/5/9 01:31:21) |
山姥切長義 | > | ん…お疲れさま (2019/5/9 01:32:10) |
江雪左文字 | > | 長義も、お疲れ様です。……何かありましたか? (2019/5/9 01:33:08) |
山姥切長義 | > | …ない (2019/5/9 01:33:50) |
江雪左文字 | > | 本当に?…晩酌をしていたようですが (2019/5/9 01:34:16) |
山姥切長義 | > | ………こうせつが、いなかったから (2019/5/9 01:35:17) |
江雪左文字 | > | …ああ、すみません(思わず強く抱きしめ) (2019/5/9 01:35:57) |
山姥切長義 | > | がまん、したんだ (2019/5/9 01:36:30) |
江雪左文字 | > | ええ……交わりたいのですか? (2019/5/9 01:36:57) |
山姥切長義 | > | …だめ、だ。江雪が、きつい (2019/5/9 01:37:32) |
江雪左文字 | > | 確かに、辛くはありますが……貴方が辛いのも、また苦しいです (2019/5/9 01:38:26) |
山姥切長義 | > | 大丈夫、がまん、できるよ…? (2019/5/9 01:39:11) |
江雪左文字 | > | なら…これを(腕に着けていた数珠を外し、油に漬けて滑らせ)ふ…ほら、お尻を出してください長義 (2019/5/9 01:40:46) |
山姥切長義 | > | ? (2019/5/9 01:41:10) |
江雪左文字 | > | 私の一部をずっと挿れておけば、寂しくないかと (2019/5/9 01:41:51) |
江雪左文字 | > | 強引でしたか? (2019/5/9 01:42:03) |
山姥切長義 | > | …江雪が、ずっと?(ふにゃりと笑う) (2019/5/9 01:42:59) |
江雪左文字 | > | ええ…私はこれを何時も身に着けてますから…(寝間着をはだけさせ、内股を撫であげて行き) (2019/5/9 01:44:22) |
山姥切長義 | > | 江雪のじゅじゅ、おれの中にください (2019/5/9 01:46:13) |
江雪左文字 | > | はい…(後孔探れば、ゆっくりと1つずつ数珠をクプクプ埋めていき)痛く、ありませんか? (2019/5/9 01:47:24) |
山姥切長義 | > | あぅ…ん…だ、いじょうぶ (2019/5/9 01:48:46) |
江雪左文字 | > | …ほら、上手に飲み込んで…(薄闇の中の姿見に、脚を広げられ数珠を咥え込むアナルが写る)…もう少し…(房の所だけ残せば、お尻から房が生えたように成り) (2019/5/9 01:50:58) |
山姥切長義 | > | はっ…う、こ、せつ…おれ、上手?んっ… (2019/5/9 01:52:40) |
江雪左文字 | > | はい、とても…(唇を舐めてやれば口付け舌を絡め取る)…ん、……ふ… (2019/5/9 01:53:48) |
山姥切長義 | > | あ、ぁ… (2019/5/9 01:55:01) |
山姥切長義 | > | 江雪の…孕んだ、みたい… (2019/5/9 01:55:57) |
江雪左文字 | > | 眠さと、快楽にゆらゆら揺られて…寝てしまいなさい。夢の中でも貴方を抱いています。 (2019/5/9 01:56:10) |
江雪左文字 | > | 私の子を生みますか?(笑)…国広だって、この様な恥ずかしい事は、しないでしょうに。ふふふ (2019/5/9 01:57:07) |
山姥切長義 | > | ん…、あ、わからない。江雪、いっしょに (2019/5/9 01:58:36) |
江雪左文字 | > | はい…(抱き寄せれば脚を絡ませて) (2019/5/9 02:00:22) |
山姥切長義 | > | あっ…や、うごかない、で… (2019/5/9 02:01:11) |
江雪左文字 | > | 腸壁を…ゴリゴリ数珠が動くでしょう?奥へ奥へ…しこりを押し潰して、引っ掛かって (2019/5/9 02:01:50) |
江雪左文字 | > | 長義、前からも涎を溢してますね…(猛った相手のモノに指を絡め) (2019/5/9 02:02:53) |
山姥切長義 | > | うっ、やだ、いわないで(我慢して、ぎゅっと目を閉じる) (2019/5/9 02:03:55) |
山姥切長義 | > | なんでうごくんだっ…あ、ぁっ (2019/5/9 02:05:02) |
江雪左文字 | > | 山姥切の本科が、こんな淫乱な体を持っているとは…(尖端ゆっくり撫でて先走りでクチュクチュ扱き) (2019/5/9 02:05:23) |
江雪左文字 | > | 長義が締め付けるから、数珠も蠢くのです… (2019/5/9 02:06:09) |
山姥切長義 | > | はぁ…あ、くっ…まえ、だ、だめっ (2019/5/9 02:07:26) |
江雪左文字 | > | 駄目?こんなに蜜を溢れさせて…(鈴口に爪を立て尿道を刺激して)ああ…くぱくぱして、射精したがってますよ (2019/5/9 02:08:43) |
山姥切長義 | > | そんなことしてないっ…ぁう、あ、はっ…アァッやぁ (2019/5/9 02:09:39) |
江雪左文字 | > | 素直に成りなさい、私の前では…(衣服の上から乳首をカリと食む) (2019/5/9 02:10:34) |
山姥切長義 | > | っ…!?あ、あう…はっ、あ、きキモチいぃ…やだ (2019/5/9 02:11:59) |
江雪左文字 | > | 嫌なら、やめてしまいますよ?(竿を扱きながら、乳首を吸っては舐め)…ん、はぁ… (2019/5/9 02:13:01) |
山姥切長義 | > | うっ…やぁ、やめ、な、いで…(手を伸ばす) (2019/5/9 02:14:21) |
江雪左文字 | > | ぁ…(わざと唾液たっぷりの舌でベロベロ舐めおかし、扱く手を早くしていき) (2019/5/9 02:15:29) |
山姥切長義 | > | (頭を激しく左右に降る)アァッあ、あっや!おかしくなるっ…はっあう (2019/5/9 02:17:56) |
江雪左文字 | > | 気持ちよさにだけ、集中して…さぁ、(カリカリと乳首を噛み、その儘射精促して) (2019/5/9 02:19:22) |
山姥切長義 | > | やだ、やだ…イきたく、な、ぃアァッ (2019/5/9 02:20:32) |
江雪左文字 | > | イクの、嫌だったんですか?(心配そうに除き込み、なだめる様にキスし) (2019/5/9 02:21:45) |
山姥切長義 | > | 江雪と、一緒がいい…ぁう、 (2019/5/9 02:25:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江雪左文字さんが自動退室しました。 (2019/5/9 02:42:22) |
山姥切長義 | > | …わがまま、言ってすまなかった…(江雪を布団の中に残してぎこちなく這い出る。何度か竿をついて抜くと適当な布で汚れを払った) (2019/5/9 02:43:13) |
山姥切長義 | > | (動く度に腹の中を蠢く違和感に息をつめた。気を抜くとまた快楽に溺れそうになる。だからと言って取り出す気もなく、そろりと布団に戻った) (2019/5/9 02:46:07) |
山姥切長義 | > | おやすみ、江雪…。 (2019/5/9 02:47:13) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/5/9 02:47:27) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/5/9 15:21:58) |
江雪左文字 | > | 長義、申し訳ありません…意識が途切れて寝てしまっていました。 (2019/5/9 15:22:34) |
江雪左文字 | > | また。 (2019/5/9 15:23:07) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが退室しました。 (2019/5/9 15:23:16) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/5/10 00:13:27) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/5/10 00:16:04) |
江雪左文字 | > | 遅くなりました、長義、居ますか? (2019/5/10 00:16:44) |
山姥切長義 | > | … (2019/5/10 00:16:58) |
山姥切長義 | > | おかえり、 (2019/5/10 00:17:09) |
江雪左文字 | > | その…昨夜寝てしまったから怒ってるのですか? (2019/5/10 00:17:34) |
山姥切長義 | > | 怒る?何故かな…、江雪は昨晩疲れていたのだから、悪くないよ (2019/5/10 00:18:45) |
江雪左文字 | > | ですが……貴方の中に私のを入れたままにしてしまいましたし (2019/5/10 00:19:20) |
山姥切長義 | > | 仕方ないことだよ。ちゃんと自分で始末くらいはつけられる (2019/5/10 00:20:32) |
江雪左文字 | > | ……やはり、怒っているではありませんか。 (2019/5/10 00:21:12) |
山姥切長義 | > | ううん、江雪に怒ってはないよ (2019/5/10 00:21:46) |
江雪左文字 | > | では、何かあったのですか? (2019/5/10 00:22:05) |
山姥切長義 | > | 何も。いつも通りだ (2019/5/10 00:22:47) |
江雪左文字 | > | たまに、貴方が何を考えているのか、解らなくなります (2019/5/10 00:24:32) |
山姥切長義 | > | …すまない。俺は、どんなに虚勢を張っても、つまらない奴なんだ (2019/5/10 00:25:09) |
江雪左文字 | > | どう言う意味ですか? (2019/5/10 00:25:39) |
山姥切長義 | > | 俺が何を考えているか、か。…俺にもわからない、かな (2019/5/10 00:25:44) |
江雪左文字 | > | 昨夜はあんなに…求めてくれたのに、今夜はいっそ冷静で… (2019/5/10 00:26:49) |
山姥切長義 | > | 江雪は昨夜体調が優れないのに俺を優先してくれた…、なのに、俺は江雪を退屈にさせてしまった (2019/5/10 00:27:42) |
江雪左文字 | > | 退屈?…お待ちなさい、いつ私が退屈と言いましたか? (2019/5/10 00:28:32) |
山姥切長義 | > | …退屈だったから眠ってしまったんじゃないかと (2019/5/10 00:29:11) |
江雪左文字 | > | (ため息)昨夜は薬研から出された薬を既に飲んでいました、ですからいつ寝てしまってもおかしくは無い状況、それなのに貴方に手を出してしまった。私が悪いんです。 (2019/5/10 00:30:38) |
江雪左文字 | > | 退屈だからではありません、断じて! (2019/5/10 00:31:04) |
山姥切長義 | > | 出したんじゃなくて、出してくれた…んだろ。くそっ…なんで、なんで俺は…こんなに卑屈なんだ (2019/5/10 00:31:56) |
山姥切長義 | > | わかってる。江雪のせいじゃない。俺が原因でもないのも、わかってる…。それでも、俺が駄目駄目なんじゃないかと考えてしまう (2019/5/10 00:33:45) |
江雪左文字 | > | 全く…極める前の国広といい勝負ですね(苦笑)そんなに駄目ならば、私が離れましょうか…貴方を少しも癒せて居ないなら、私はいる意味が無い (2019/5/10 00:34:44) |
江雪左文字 | > | 私だって、自信を無くします。 (2019/5/10 00:36:47) |
山姥切長義 | > | …わかった。きっと、俺が…縁を切ってしまうんだろうな。今まで…俺が皆を切ってきた (2019/5/10 00:37:05) |
江雪左文字 | > | …貴方は、今迄今迄と、過去のお相手の影ばかりを見ている。私を見てください。 (2019/5/10 00:38:02) |
山姥切長義 | > | 江雪がすきだ (2019/5/10 00:38:27) |
山姥切長義 | > | 居なくならないで、置いていかないで (2019/5/10 00:38:53) |
江雪左文字 | > | なら、四の五の言わずに、一緒に居ましょう。 (2019/5/10 00:38:55) |
山姥切長義 | > | …俺は面倒な刀だよ? (2019/5/10 00:39:39) |
江雪左文字 | > | もし、不安で卑屈になったなら、私に素直に話してください。 (2019/5/10 00:39:49) |
江雪左文字 | > | 知ってます(笑) (2019/5/10 00:39:57) |
山姥切長義 | > | ごめんなさい、ごめん、江雪…好きになってごめん (2019/5/10 00:41:15) |
山姥切長義 | > | 一緒に居てください (2019/5/10 00:41:57) |
江雪左文字 | > | 人を好きに成って謝るのは違います。(ゆるりと抱き締め)貴方が好きです (2019/5/10 00:42:03) |
江雪左文字 | > | ええ、勿論。 (2019/5/10 00:42:17) |
山姥切長義 | > | うっ…江雪、弱くてごめんなさい (2019/5/10 00:43:22) |
山姥切長義 | > | 困らせてごめんなさい (2019/5/10 00:43:46) |
江雪左文字 | > | ふふ、仕方の無い…(髪を撫でながら頬に唇を寄せる) (2019/5/10 00:44:04) |
江雪左文字 | > | 長義だから…構いません。こんな「山姥切長義」は他には居ないでしょうし (2019/5/10 00:44:53) |
山姥切長義 | > | ……俺は偽物? (2019/5/10 00:45:23) |
江雪左文字 | > | おや、何故そう思いましたか、話して下さい。 (2019/5/10 00:45:53) |
山姥切長義 | > | 他にいないんだろ…? (2019/5/10 00:47:24) |
江雪左文字 | > | ああ、私達には本霊があり…顕現した本丸事に、様々な影響を受けた分霊が居ますよね (2019/5/10 00:48:32) |
山姥切長義 | > | あぁ… (2019/5/10 00:49:00) |
江雪左文字 | > | 私だって…好きな刀の孔に数珠を入れる等、他に居たら大変でしょう? (2019/5/10 00:49:32) |
山姥切長義 | > | ………そうなのか? (2019/5/10 00:50:05) |
江雪左文字 | > | その位の差異の事です、偽物と言う意味ではありません。 (2019/5/10 00:50:24) |
江雪左文字 | > | 言っておきますが、こんな「江雪左文字」は私だけですからね (2019/5/10 00:51:03) |
山姥切長義 | > | そう、なのか…。あ、え?でも江雪…何だかんだ言って本質は… (2019/5/10 00:51:51) |
江雪左文字 | > | …本質、は? (2019/5/10 00:52:09) |
山姥切長義 | > | いや、なんでもない (2019/5/10 00:54:16) |
江雪左文字 | > | 気になります (2019/5/10 00:54:27) |
山姥切長義 | > | 和睦と言いながら、攻撃的というか… (2019/5/10 00:55:13) |
江雪左文字 | > | そうですか?それは…貴方の目の前の「私」が? (2019/5/10 00:55:59) |
山姥切長義 | > | 目の前の江雪は、…俺を一番に理解してくれる刀だ (2019/5/10 00:57:17) |
江雪左文字 | > | 死にたくは無いので、敵とみなせば斬りますが…攻撃的、でしたか。 (2019/5/10 00:59:39) |
江雪左文字 | > | 貴方が好きですから (2019/5/10 00:59:58) |
山姥切長義 | > | 俺が江雪を一番に想えるようになったのだから、きっと鶴丸も、大倶利伽羅の事を特別だと思うよ (2019/5/10 01:00:17) |
江雪左文字 | > | そうでしょうか(苦笑)鶴丸殿は一筋縄では行かなそうですが (2019/5/10 01:01:03) |
江雪左文字 | > | 長義 (2019/5/10 01:01:29) |
山姥切長義 | > | ん (2019/5/10 01:01:34) |
江雪左文字 | > | すみません、昨日のようになる前に、言いますが…かなり眠気が (2019/5/10 01:02:00) |
山姥切長義 | > | うん、すまなかった。寝てくれ (2019/5/10 01:02:24) |
江雪左文字 | > | 本来なら、貴方のナカの数珠を取り出して、かわりに (2019/5/10 01:03:03) |
江雪左文字 | > | 私が (2019/5/10 01:03:11) |
山姥切長義 | > | …わがままは言わない。放っておいていいよ (2019/5/10 01:03:53) |
江雪左文字 | > | そんな言い方をされたら、ほっておけません (2019/5/10 01:04:19) |
山姥切長義 | > | 寝て欲しい (2019/5/10 01:04:38) |
江雪左文字 | > | ……すみません、休みます (2019/5/10 01:04:57) |
江雪左文字 | > | 長義 (2019/5/10 01:05:09) |
山姥切長義 | > | うん、ありがとう (2019/5/10 01:05:13) |
江雪左文字 | > | 側に居ますからね (2019/5/10 01:05:35) |
山姥切長義 | > | うん… (2019/5/10 01:05:56) |
江雪左文字 | > | おやすみなさい (2019/5/10 01:06:09) |
江雪左文字 | > | また (2019/5/10 01:06:14) |
山姥切長義 | > | おやすみ、江雪 (2019/5/10 01:06:27) |
山姥切長義 | > | (与えたがりは、欲しがり…か。確かにそうかも知れないな。なら、俺は…今以上なにかを望むなんて烏滸がましい、かな) (2019/5/10 01:09:10) |
江雪左文字 | > | 何がほしいのです (2019/5/10 01:10:26) |
山姥切長義 | > | …寝ないと身体を壊すよ (2019/5/10 01:13:12) |
江雪左文字 | > | ん、気になって (2019/5/10 01:14:00) |
山姥切長義 | > | …じゃあ真珠の指輪かな (2019/5/10 01:14:44) |
江雪左文字 | > | 真珠の指輪? (2019/5/10 01:15:12) |
山姥切長義 | > | 例えばだよ。いらないから、忘れてくれ (2019/5/10 01:16:10) |
江雪左文字 | > | 例え…えーと、指輪、結婚ですか? (2019/5/10 01:16:49) |
山姥切長義 | > | けっ?え、は?い、いや、例えばだから! (2019/5/10 01:17:32) |
江雪左文字 | > | 違うのですか、人の子はこんいんを結ぶときに、贈ると (2019/5/10 01:18:27) |
山姥切長義 | > | いや、そんな高価なものは…それよりは首輪の方が…じゃなくて! (2019/5/10 01:19:51) |
山姥切長義 | > | 目を閉じてくれ、話はそれからだよ (2019/5/10 01:20:18) |
江雪左文字 | > | 首輪?長義は束縛されたいのですか (2019/5/10 01:20:39) |
江雪左文字 | > | ん…首輪 (2019/5/10 01:21:00) |
山姥切長義 | > | 終わり終わりっ!ほら、寝るっ (2019/5/10 01:21:20) |
江雪左文字 | > | 釈然としませんが (2019/5/10 01:21:57) |
江雪左文字 | > | おやすみなさい (2019/5/10 01:22:14) |
山姥切長義 | > | しなくていいよ (2019/5/10 01:22:15) |
山姥切長義 | > | うん。おやすみなさい (2019/5/10 01:22:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2019/5/10 02:07:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江雪左文字さんが自動退室しました。 (2019/5/10 02:07:06) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2019/5/10 23:51:23) |
大倶利伽羅 | > | …(どさりと背中を壁に預け目を閉じる)暑い (2019/5/10 23:52:06) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/5/10 23:56:05) |
大倶利伽羅 | > | 俺で良かったか? (2019/5/10 23:57:10) |
鶴丸国永 | > | なんだなんだ、だらしのない。君にしてはずいぶんと気が抜けているじゃないか (2019/5/10 23:57:17) |
鶴丸国永 | > | ?今夜は伽羅坊が相手をしてくれるんだろ (2019/5/10 23:57:54) |
大倶利伽羅 | > | 暑さにやられてる。 (2019/5/10 23:58:03) |
大倶利伽羅 | > | 山姥切長義も、鶴丸も…俺達で良いのか? (2019/5/11 00:00:30) |
鶴丸国永 | > | あー、確かに今日は暑かったな…夏は嫌いじゃないが、暑いのは勘弁して欲しいもんだ (2019/5/11 00:00:58) |
大倶利伽羅 | > | こんな脆い身体能力で (2019/5/11 00:01:36) |
鶴丸国永 | > | 君たち以外の誰がいいんだい? (2019/5/11 00:01:38) |
鶴丸国永 | > | 脆い…まぁ、脆いな (2019/5/11 00:02:11) |
大倶利伽羅 | > | 俺達は、アンタ等を満足させられてるのか、と (2019/5/11 00:02:19) |
鶴丸国永 | > | 満足?可笑しな事を言うな。熱でやられたか?…伽羅坊たちがやりづらいならそこは任せるが、俺は君と話がしたい (2019/5/11 00:06:17) |
大倶利伽羅 | > | ……鶴丸はともかく、長義は江雪を欲してる。そんな身体の熱を開放させてやれてないだろ? (2019/5/11 00:08:03) |
鶴丸国永 | > | それは…江雪に負担がかかっているということか? (2019/5/11 00:09:32) |
大倶利伽羅 | > | 違う、したくても中々出来ないのを嘆いてる。今日だって…任務中に首輪のカタログ見ていたぞ (2019/5/11 00:11:02) |
鶴丸国永 | > | ………お、おう?猫か犬でも買うのかい? (2019/5/11 00:11:48) |
大倶利伽羅 | > | シルバーの、蒼い石が着いたものが良いか、革のシンプルな物が良いかと、な。 (2019/5/11 00:11:58) |
大倶利伽羅 | > | さぁ?(笑) (2019/5/11 00:12:05) |
鶴丸国永 | > | 種類によるとは思うが、あの江雪が…なるほど、よほど愛着のある家畜なんだな (2019/5/11 00:13:50) |
大倶利伽羅 | > | だな…。鶴丸(片手を相手に伸ばし) (2019/5/11 00:14:54) |
鶴丸国永 | > | なんだ? (2019/5/11 00:15:18) |
大倶利伽羅 | > | 手…(軽く手招きし) (2019/5/11 00:15:43) |
鶴丸国永 | > | あぁ、ねつさましーと、というやつか?(手を伸ばす) (2019/5/11 00:17:17) |
大倶利伽羅 | > | (伸ばされた手を掴み引き寄せれば相手を抱きかかえ)全体のな (2019/5/11 00:18:02) |
鶴丸国永 | > | ははは!これは驚いたぜ。まさか全体とは…君、なかなか欲張りだな (2019/5/11 00:18:55) |
大倶利伽羅 | > | ん…(相手の肩に顎を乗せ、膝の間に相手の腰をはさみ)気持ちいい (2019/5/11 00:20:03) |
鶴丸国永 | > | まるで猫か赤子のようだな。よしよし、存分に冷やすといい(ぎゅーと力一杯抱き締める) (2019/5/11 00:21:50) |
大倶利伽羅 | > | 嫌か?嫌なら…しない。(抱き締められほっと息を吐くうとうと微睡み) (2019/5/11 00:23:01) |
鶴丸国永 | > | 嫌じゃないぜ。なんだか落ち着くしな(背中をポンポンと撫でる) (2019/5/11 00:24:19) |
鶴丸国永 | > | 眠いならこのまま寝ても構わない (2019/5/11 00:24:55) |
大倶利伽羅 | > | 良かった、…鶴丸、折角会えたのに、今にも寝そうだ。 (2019/5/11 00:25:05) |
大倶利伽羅 | > | だが…アンタは大丈夫なのか? (2019/5/11 00:25:26) |
鶴丸国永 | > | お疲れさん (2019/5/11 00:25:26) |
鶴丸国永 | > | 大丈夫とは? (2019/5/11 00:25:36) |
大倶利伽羅 | > | …情欲 (2019/5/11 00:25:52) |
鶴丸国永 | > | 俺?いや、特には…? (2019/5/11 00:26:29) |
大倶利伽羅 | > | そうか…、アンタは淡白なんだな。 (2019/5/11 00:27:06) |
鶴丸国永 | > | 淡白かどうかはわからんが、面白いなら、とは思う。まぁ、俺も男だ。それなりにはあるだろ (2019/5/11 00:28:32) |
大倶利伽羅 | > | フッ(笑) (2019/5/11 00:28:50) |
鶴丸国永 | > | なんで笑うんだ? (2019/5/11 00:29:07) |
大倶利伽羅 | > | 素直だなと (2019/5/11 00:29:20) |
鶴丸国永 | > | …今の会話のどこら辺がそう思えたのかわからんが。あぁ、そうだ。江雪に会ったら伝えてくれ (2019/5/11 00:30:18) |
大倶利伽羅 | > | 何をだ? (2019/5/11 00:30:39) |
鶴丸国永 | > | 長義が何やら抜けないからどうにかしろと言っていた。手伝うと言えば逃げるし、意味がわからん (2019/5/11 00:31:35) |
大倶利伽羅 | > | …すまない、交代する (2019/5/11 00:32:13) |
大倶利伽羅 | > | 鶴丸、また後でな (2019/5/11 00:32:27) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2019/5/11 00:32:32) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/5/11 00:32:50) |
鶴丸国永 | > | ん?あぁ…寝なくていいのか? (2019/5/11 00:32:58) |
江雪左文字 | > | こんばんは (2019/5/11 00:33:01) |
鶴丸国永 | > | よぅ、江雪 (2019/5/11 00:33:22) |
江雪左文字 | > | 鶴丸殿 (2019/5/11 00:33:58) |
鶴丸国永 | > | 丁度良かった。長義の様子がおかしいから話を聞いてやってくれと…なんだ? (2019/5/11 00:34:23) |
江雪左文字 | > | いえ…大倶利伽羅を、ありがとうございます。愚図っていたので。長義ですね、はい。 (2019/5/11 00:35:11) |
鶴丸国永 | > | ん?あぁ、昔からの顔馴染みだしな。 江雪は長義と仲がいいんだろう?なんだか知らないが手伝ってやってくれ (2019/5/11 00:37:08) |
江雪左文字 | > | わかりました、原因は…私ですしね (2019/5/11 00:38:56) |
鶴丸国永 | > | そうなのか?そう言えば動物を飼うそうだな (2019/5/11 00:39:52) |
江雪左文字 | > | 動物?…いえ飼いませんよ (2019/5/11 00:40:19) |
鶴丸国永 | > | え?だが、首輪を探していると聞いたんだが (2019/5/11 00:40:50) |
江雪左文字 | > | ええ…指輪より首輪が良いと言われまして。 (2019/5/11 00:41:14) |
鶴丸国永 | > | と言うか、休まなくていいのかい?俺は伝言を伝えたし… (2019/5/11 00:41:30) |
鶴丸国永 | > | 指輪より首輪?そりゃ、蹄に指輪は無理だろ (2019/5/11 00:42:05) |
江雪左文字 | > | 長義が困っているのでしょう?…早く話を聞いてやりたいので(笑) (2019/5/11 00:42:19) |
鶴丸国永 | > | あ。あぁ!呼んでくればいいのか。すまんっ (2019/5/11 00:42:59) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2019/5/11 00:43:08) |
江雪左文字 | > | すみません、鶴丸殿とはまたゆっくりと… (2019/5/11 00:43:29) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/5/11 00:43:33) |
山姥切長義 | > | ……せっかく今夜は早く休んでもらえると思ったのに… (2019/5/11 00:44:32) |
江雪左文字 | > | こんばんは、長義 (2019/5/11 00:44:37) |
山姥切長義 | > | こんばん、は (2019/5/11 00:45:02) |
江雪左文字 | > | おや、嫌でしたか?(近寄れば笑みを浮かべつつ、ベルトに手を掛けて)まさか、いれた儘で任務を? (2019/5/11 00:45:27) |
山姥切長義 | > | …し、仕方ないだろ…出していいと言われてない (2019/5/11 00:46:10) |
江雪左文字 | > | ふふ…では、出して上げましょうね。(ベルトを外しスラックスをパサリと下げて、下着の上から尻を撫で回し) (2019/5/11 00:47:30) |
山姥切長義 | > | んっ、べ、別に出すくらい自分で出来る (2019/5/11 00:48:32) |
江雪左文字 | > | 出来ないと、鶴丸から聞きましたが?なら…ここで見ておりますから、自分で出してみて下さい。(するりと離れ座り込み)さあ、どうぞ。 (2019/5/11 00:49:46) |
山姥切長義 | > | っ…するから、江雪は寝てくれっ (2019/5/11 00:50:27) |
江雪左文字 | > | 嫌です、ちゃんと確認したいですし、布団から出てますから。寝落ち致しませんよ? (2019/5/11 00:51:07) |
山姥切長義 | > | 寝落ちしていいっ…くそっ鶴丸の奴、余計な事を… (2019/5/11 00:52:02) |
江雪左文字 | > | はぁ…やはり自分では出来ないんじゃないですか。(下着に手を掛ければズルっと相手の膝まで下げてしまい)さあ、壁に手を付いて、お尻をこちらに (2019/5/11 00:53:27) |
山姥切長義 | > | ちょっ…!は、はずかしいっ… (2019/5/11 00:54:16) |
2019年05月02日 00時28分 ~ 2019年05月11日 00時54分 の過去ログ
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