「狐のお宿-夢幻洞-」の過去ログ
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2019年05月05日 23時58分 ～ 2019年05月11日 03時44分 の過去ログ
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| 綾子☆妖狐 | > | お休みじゃなぁー (2019/5/5 23:58:09) |
| 鬼羅☆鬼 | > | んんぁ、っふぁっふふまたおっきくってんぁあっつぅ（そのまま、まさかさらに大きくなるとは思っておらず口にねじ込まれれば驚いたように目を開らくもそのまま、舌で亀頭をなめまわしながらもうけいれては唾液を多く出してはそのまま、おちんぽに唾液を塗るように舌でなめて行って♥さらに、ぱいずりで綾子の精液を塗り付ければ舌でなめて唾液をつけてをくりかえしていって♥）んんぁ、んんっぐぅんうちもいってふぁうわぁ♥うけとめてやぁ♥（そのまま、口を犯されながらもそう告げれば子宮に直接どろどろっとした精液を勢いよく射精していき♥）） (2019/5/6 00:02:44) |
| ラウラ♀吸血鬼 | > | っとおやすみなさいませー。（手ひらり (2019/5/6 00:04:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | あはぁぁっ♥ おっ、おっ、おっ…♥（どびゅるるるるっ♥ ぶりゅっぶりゅっぶちゅっ♥勢いよく口に子種汁をぶちまけて流し込まれた精子が口の粘膜から胃袋からレイプしてしまいながら、ぎゅむぎゅむとオマンコが肥大した前立腺を押し付けるように締め付けていき、子宮が鬼射精で膨れてしまう） (2019/5/6 00:08:56) |
| ラウラ♀吸血鬼 | > | そろそろ私も寝るわねー、おやすみなさい。 (2019/5/6 00:10:35) |
| おしらせ | > | ラウラ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2019/5/6 00:10:38) |
| 鬼羅☆鬼 | > | んんぁ、んじゅっるじゅるるるぅ♥（そのまま、喉から胃袋全てを精子で埋められるほどの極上の精液を味わえばそれをもっと味わいたくなってそのまま、おちんぽに吸い付いてはもっと出せとばかりに相手の金玉を力強くもみもみっと揉んでみて♥）んんぁ、んふふぁんごっつおいしいわぁ・・・♥（そのまま、前立腺をおしつけられれば、まだまだ勃起してるそれで前立腺をねらって腰を振り♥もっと、精液をださせようとしてみて♥） (2019/5/6 00:13:32) |
| 綾子☆妖狐 | > | お休みじゃ、ラウラー (2019/5/6 00:25:29) |
| 鬼羅☆鬼 | > | おやすみやなぁ (2019/5/6 00:25:57) |
| 綾子☆妖狐 | > | んひぃ、金玉そんなに責めたらだめじゃ♥（金玉が鬼の握力で責められれば、射精の勢いはまるで無尽蔵♥ 黄ばんだドロドロの古くなった精子が連続で吹き出し、オマンコはそのたびにきゅむきゅむときつく締め付けていやらしくおねだりしてしまって） (2019/5/6 00:26:29) |
| 鬼羅☆鬼 | > | んんぁ、んぐふふんんっじゅるるぅじゅる（そのまま、強いバキュームで出てくる黄ばんだ精液をたっぷり飲み干しながらも胃袋がいっぱいになってきたのかお腹を大きくさせても飲んでいってしまい♥おまんこが、きつくしめつけてこれば負けじと力強く腰を振って前立腺をそのまま、さらにおちんぽでどついて♥） (2019/5/6 00:28:01) |
| 綾子☆妖狐 | > | はーっ、はーっ、だめだというのにぃ♥（射精しながらも萎えるどころか前立腺マッサージで肉棒がますますバキバキのゴツゴツに、そして快楽に慣れてきた狐、いきなり鬼羅のマッチョボディをぐいっと押し倒してしまい） ここまで勃起させたのじゃから、責任とってもらわんとな♥ (2019/5/6 00:33:16) |
| 鬼羅☆鬼 | > | んんぁ、ふぁん（そのまま、精液をたっぷり味わっていれば簡単に押し倒されてしまいその表紙でおちんぽが抜けてしまうもこちらもまだまだ勃起しっぱなしで雄臭いにおいを強くはなってしまっていて♥）んんぁ、ふふだってこんな極上精液はまってまうわぁ♥ふふ、責任は是非ともとらせてもらうでぇ♥うちの体今度は、綾子はんが好きにする番やろか♥ (2019/5/6 00:37:48) |
| 鬼羅☆鬼 | > | 【ととすいません、ちょっと機種変します】 (2019/5/6 00:37:56) |
| おしらせ | > | 鬼羅☆鬼さんが退室しました。 (2019/5/6 00:38:20) |
| おしらせ | > | 鬼羅☆鬼さんが入室しました♪ (2019/5/6 00:38:22) |
| 鬼羅☆鬼 | > | 【戻りましたー】 (2019/5/6 00:38:35) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【はーい】 (2019/5/6 00:38:48) |
| 綾子☆妖狐 | > | そうじゃ、今度は妾の番じゃぁ♥（前立腺たっぷり刺激されていよいよフルボッキになった獣ちんぽを鬼のキン肉マン子に一気にずぶぅっ♥ すでにちんぽについてる精液だけでも人間なら一発妊娠しそうな雄臭さで♥） そらっ、牝になれ♥ 妾のハメ穴になれ♥（流石に鬼羅ほどではないが、それでも体重は余裕で三桁超えている。パワフルな腰振りで子宮まで一発でぶち抜いて） (2019/5/6 00:41:22) |
| 鬼羅☆鬼 | > | ふふ、お願いするわぁ♥こんな、極上精液おまんこに注いでくれるってうんやったら喜んでおまんこひらくで♥ おほっ♥きたきたなぁ♥んぁ、いきなり奥まできたぁ♥(そのまま、一気に奥までつかれれば、まるで逃がさないとばかりにぎゅっと力強く締め付けてしまい♥綾子ほどなかを動かすことはできないけど、締め付けはとても強く♥さらに、愛液もたっぷり溢れだしてしまい♥)ゆぁ、んぁっうふぁんん、おちんぽにも響くええ腰ふりやなぁ♥(なんていい、つかれる度におちんぽが、ピクッと動いては先走りや精液を溢れだしてしまい♥) (2019/5/6 00:52:14) |
| 綾子☆妖狐 | > | 人間なら生娘でもここまできつくは締まらんのぅ♥（グジュグジュにぬれてるのにキツキツ。たくましい両足を広げさせ、筋肉の塊のような太ももに抱きつきながら、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ♥ 尻に腰を叩きつけながら屈曲位で種付けプレス。そして目の前のおっぱいに吸い付くと、左右から寄せて両方の乳首を同時にじゅるじゅると吸い上げ (2019/5/6 00:54:39) |
| 鬼羅☆鬼 | > | んぁふふ、おにやからねぇ♥おまんこの締め付けには自身あるよ♥(何て言いながらも力をいれて見せながらもこちらからも、逃がさないとばかりに足を綾子の体に巻き付けるようにしてホールドしてしまい♥)んぁんん、さすがにうちでも母乳はでんから勘弁なー？(なんていいつつ、なんや大きいお子さまやねぇなんていっては、綾子の頭をなぜてみて♥) (2019/5/6 01:01:43) |
| 綾子☆妖狐 | > | なら母乳出るようにしてやらんとのぅ♥（ぶるぶるっ、と足を震わせて、たっぷり揉まれて精液でパンパンになっている金玉をびくびくっ、と震わせ、ホールドされたままに子宮の奥底を何度も突き上げる。カリ首の方は逆に引き抜くときに子宮ごと引きずるように、子宮口の裏側に引っ掛けて） (2019/5/6 01:04:19) |
| 鬼羅☆鬼 | > | ん、なんやろうちも綾子はんの家系図にのるんやろかねぇ♥(なんて、けらけらっと笑えばそのまま、奥を何度も突き上げられその快楽になれてきたとこで、子宮がまるで引きずられるような感覚にビクビクっと体を震わせてしまい♥)んぁ、なにこれ子宮がなんやひっぱられてんひゃんん…こんなん、はじめてんんわぁひゃ…(そのまま、始めての快楽に射精してさらには、愛液をたっぷりふきだしてしまい♥) (2019/5/6 01:16:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | んはぁっ、鬼羅の子種汁、外側からぶっかけられただけでも孕みそうじゃ♥（すでに中出しさんざんされているけど、それはさておき、膨れた腹にべっとりと吐きかけられると、それをぐちゅぐちゅとちんぽになすりつけるようにお腹を密着させながら、狐もどぼどぼっ、と子宮に中出しキメて、卵巣にまでたっぷりと精液を注ぎ込み、自分のオマンコから鬼羅のざー汁をどぴゅどぴゅと吹き出すぐらい力が入っちゃう） (2019/5/6 01:21:17) |
| 鬼羅☆鬼 | > | ふふ、中だしたっぷりしたしこれは確定やろかー？(なんて、けらけらっと笑いながらもお腹でおちんぽを擦り付けられらばまた、おちんぽが元気になっては暑くて固いものをお腹に押し当ててしまい♥)んぁひゃ…んん、きたなぁ…ふふ元気にうちを孕ませようとたっさりとそそがれたのが活きよく動いてるわぁ♥(なかに注がれれば膨れ上がっていたお腹もさらに膨れ上がり軽く、おえっと、胃袋から精液を逆流させてしまいながらもそういい♥)んぁ、もったいないけどちと、欲張りすぎてもうたなぁ…んん、ふふけど体の中綾子の精液でいっぱいいっぱいって感じでええなぁこれも♥ (2019/5/6 01:28:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2019/5/6 01:41:32) |
| 鬼羅☆鬼 | > | あらら、ふふいきつかれてもうたんやろかなぁ？ふふ、ごちそうさまやぁ(そのまま、おまんこからおちんぽをぬけばそういって、おちんぽにちゅっとキスをしてみて) (2019/5/6 01:46:05) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2019/5/6 01:55:08) |
| 鬼羅☆鬼 | > | あら、おかえりやー？ (2019/5/6 01:55:45) |
| 綾子☆妖狐 | > | いやはやまったく、お互いに腹膨れるほどできたのぅ♥（ふぅ、と鬼羅の腕にすがりつく湯王にしながら、精液臭い口でちゅっちゅっ、とキスをして） (2019/5/6 01:56:30) |
| 綾子☆妖狐 | > | ちと限界近いから、寝かせてもらうのじゃぁ・・・ (2019/5/6 01:56:43) |
| 鬼羅☆鬼 | > | ふふ、おやすみやー。がんばってくれてありがとー。またたっぷり精液ご馳走してなぁ♥ふふ、一緒に寝よや(なんて、綾子を抱き締めては寝床まで運んであげようと) (2019/5/6 01:57:53) |
| 綾子☆妖狐 | > | うむ、おやすみじゃぁー（くてぇっ、って鬼羅の腕の中でおとなしく・・・多分このまま犯されても抵抗できない♥） (2019/5/6 02:01:13) |
| 鬼羅☆鬼 | > | ふふ、さすがに寝込みは襲わんよ反応あったほうがええからなぁ♥朝立はご馳走になってまうかもやけどー♥(なんて、いいながらもそのまま、お姫様だっこで部屋に運んで) (2019/5/6 02:02:48) |
| 鬼羅☆鬼 | > | 【ほな、おやすみやー。長い間ありがとうなぁ、とっても気持ちよかったわぁ♥】 (2019/5/6 02:03:13) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【最後すまんの、おやすみなさいじゃぁー♥】 (2019/5/6 02:08:26) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2019/5/6 02:08:29) |
| おしらせ | > | 鬼羅☆鬼さんが退室しました。 (2019/5/6 02:08:34) |
| おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが入室しました♪ (2019/5/6 03:45:21) |
| 小夜風☆気狐 | > | とと様に桔梗、そして鬼羅すまんかったのう！(謝りつつストンと座れば、まったりまったり) (2019/5/6 03:45:57) |
| 小夜風☆気狐 | > | さてと、このトップレスルーム…どうしたもんかのう…(座れば妖術が効き完全に着物の前がはだけトップレスに。弱点を露出してる状態はなんともまあまあ照れるものでして。しかしこの場に留まるのは小夜の本質が被虐嗜好だからなのでしょう) (2019/5/6 03:47:50) |
| おしらせ | > | 白銀☆送犬さんが入室しました♪ (2019/5/6 04:01:41) |
| 白銀☆送犬 | > | （ふんわりと出現した瞬間に、おっぱいがはだけたことに気づく白犬。チューブトップでお胸がはだけてると、なんだか間抜けですねぇ、とか思いながら） こんばんはぁ、小夜さんっ（と、お友達のお母さんの小夜さんにご挨拶して） (2019/5/6 04:02:35) |
| 小夜風☆気狐 | > | んー、乳首に何か貼ってやり過ごすとか…おわぁぁっ！？(白銀ちゃんが入室した瞬間、乳首のガムテープが弾け飛びあたかも乳首が爆発したかの様な光景がそこに。涙目で息を落ち着かせながら)こんばんはなのじゃ白銀…！(青ざめた小夜は娘達の良い友達に声震わせながらご挨拶です) (2019/5/6 04:06:11) |
| 白銀☆送犬 | > | ははー、なるほど、ここにくるとお胸がはじけとんでしまうというわけなのですね（小夜風さんの様子をみれば、なるほどー、と納得する白犬。自分のおっぱいが人に見えても、ちびっこにとってはノーダメージ。むしろ） わーい、小夜風お母さんのおっぱいだー♥（と、飛びついて、とろとろと乳首にさっそくしゃぶりついてしまうのです♥） (2019/5/6 04:07:55) |
| 小夜風☆気狐 | > | まあそういう事じゃな。とと様の妖術によりここはトップレスルームと化しているのじゃ(ちっこく可愛らしいお胸を震わせる白銀を撫でながら微笑み、風邪引くでないぞと気を遣って) ちょ、小夜のお胸は敏感じゃから…おおぅっ！？♥♥♥(乳首にしゃぶり付かれれば、ガクンと身体を跳ね上げ必至に白銀を引き離そうとしますが、力が抜けてなかなか離すことが出来ません♥) (2019/5/6 04:11:06) |
| 白銀☆送犬 | > | （いっかいとりついたらまとわりつくのは白犬の得意分野。むふー♥と、嬉しそうにべったりしがみついて、はだけているトップレスおっぱいを、おいしそうに舐めしゃぶっていって♥ ちゅくちゅくと乳首を舐って背中を撫でまわして、おっぱいをおいしそうに舐り♥ いつかは襲いたいと思っていた友達の美人ママをおいしそうにむしゃぶって♥） (2019/5/6 04:12:44) |
| 小夜風☆気狐 | > | は、離れにゃっ…いんっ！♥ ふぅぅぅ♥♥♥ ち、乳首は本当にダメなのじゃあぁぁっ♥♥♥♥(取り憑かれたら半日はそのまま取り憑き続ける送り犬に憑依されればもう離すことは出来ずに♥ 乳首を嬲られながら背中を撫で回されれば、逃げ場のない快楽で転がり回りますがそれでも白銀は一向に離してくれません♥) (2019/5/6 04:16:59) |
| 白銀☆送犬 | > | おまんこも、もうとろとろじゃないですか。小夜さぁん、もしかしてご無沙汰で欲求不満ですかぁ？（乳首をこりこりと甘噛みしながら、あそこを指でくちゅくちゅと弄る悪い妖怪。ちゅぅ…と乳首を吸い上げた後、首筋をなめ挙げてお耳に舌を這わせ、じっくりと唾液の音を聞かせながら、片手で体を撫でまわして、小夜風さんの体をじっくりと煽って♥ 友達の美人ママを攻略し始めます♥） (2019/5/6 04:19:29) |
| 小夜風☆気狐 | > | んきゅうっ！♥♥ はぁっ…そ、そこはぁ…♥♥♥(乳首を甘噛みされながらおまんこをいじられれば顔を真っ赤にして顔を隠す気狐。まるで籠絡する様な白銀の責めに身体は昂り、身体を撫でられた部分が熱を持ち始めるのが分かるのです♥) (2019/5/6 04:22:47) |
| 白銀☆送犬 | > | んふふ…♥ とりつくのやめてほしいですかぁ？♥（と、べったりと抱きしめながら、脅迫するように背後をとってしまう白犬。一息にアドバンテージをとってしまい、小夜さんをしっかり追い詰めてからおねだりタイムなのです♥ まぁ、小夜さんもおねだりするための奇襲だって気づいてるのでされるままでいてくれるのでしょうが♥） (2019/5/6 04:25:23) |
| 小夜風☆気狐 | > | こんなに気持ちいいとずっと取り憑かれてしまいたいのうー…♥(背後を取られれば、まだまだ可愛い子犬よのうと思いつつも油断はしない小夜ちゃん。この後はおねだりが来るなと思いつつ身構えるものの、乳首で敏感になった身体は上手く動かず白銀ちゃんに易々と種付けポジションを取られているのです♥) (2019/5/6 04:27:52) |
| 白銀☆送犬 | > | 貰火ちゃんと送火ちゃんは妊娠させたのー…♡ 小夜ママのお腹でも孕んでほしいなぁ♡（と、妊娠のおねだり♡ 友人二人では飽き足らず、お母さんの子宮も孕んで使わせてほしい、なんて、ゆったりとおねだりしながらお尻におちんぽをこすりつけて♡） (2019/5/6 04:29:32) |
| 小夜風☆気狐 | > | お、送火と貰火を…？♥(あの2人は自室にこもりきりだと思ってたが、理由を聞けば納得し、孕ませられると心臓がドキドキ高鳴ってしまうのです♥ オチンポを押し付けられながらのおねだりに押しに弱い小夜ちゃんは…) 全く、一回だけじゃからの…内緒じゃそ？♪(と、思うところがあるのか白銀の交尾を受け入れると伝えておいでと顎をかいてあげます) (2019/5/6 04:33:05) |
| 白銀☆送犬 | > | はぁい、えへへ、ありがとうございます♥（お許しを貰うと嬉しそうに、後ろからじっくりと、避妊なしの生ペニスを、ねっとり…♥と小夜ママのおまんこに挿入してしまって♥ 合意の上でのことなので、優しくゆっくり、えっちな巨根がにゅるぅ…♥とはまりこんで、生嵌めが始まってしまいます♥） (2019/5/6 04:34:50) |
| 小夜風☆気狐 | > | 娘が大好きな友達の誘いなら仕方ないからの♪ …おっ、おおぅん…♥♥ あっ♥お、大きいのう白銀のチンポは…♥♥(ゆっくりとした生ハメが始まりにゅるるっ♥と入ってくるオチンポに身震いする小夜。後ろからされるのはあまり慣れてないのか、身体をひくつかせながらおまんこの隙間から愛液をトロトロ流し心地好さそうなため息を吐いちゃうのです♥) (2019/5/6 04:37:23) |
| 白銀☆送犬 | > | えへへ、ダメ元でしたけどねぇ♥ 友達のお母さんと生嵌め出来るなんて思ってませんでしたし♥（と、嬉しそうに、ねぷねぷ、ぬぷぬぷ♥と、粘膜をこすり合わせて♥ 子宮を持ち上げてぐりぐりしたりと、いったんエッチが始まってしまえば、激しい動きも無くべったりと背後から密着しての子作りプレイ♥ 友達のママの生おまんこの中に、生嵌めする感触を堪能しながら、甘えるようににゅるにゅる粘膜をこすり合わせて♥） (2019/5/6 04:40:04) |
| 小夜風☆気狐 | > | 小夜ちゃんも焼きが回ったのかものう…んっ♥ 白銀は私の娘達を大切にしてくれた…っ♥その礼くらいせねばいかんじゃろう…おっ♥♥(元々本当の自分の子の様に可愛がってた白銀の甘えにはどうしても弱い小夜は、オチンポを咥えながらヒクヒク心地好さそうに震えます♥ 激しい抽送のないエッチはとても新鮮で、粘膜が優しく擦れる感覚に何度となく甘く気持ち良いとろける様な感覚を覚え体の力は抜けていくのです♥) (2019/5/6 04:42:55) |
| 白銀☆送犬 | > | ありがとうございます…♥ じゃ、一回目だしますねぇ♥（と、腰をゆっくりと持ち上げて、ぴったりと子宮口に狙いを定めながら。しっかりと焦らずに、精液がこぼれないようにじっくり子宮口に蓋をして♥ どろどろのザーメンをびゅばぁっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぐっ、びゅぼ♥♥と、じっくりお腹の中に注いで、同意の上での子宮内射精、種付けを行っていくのです♥ 二人の共同作業、小夜風さんとの子供をふたりで仲良くつくっていきます♥） (2019/5/6 04:45:00) |
| 小夜風☆気狐 | > | い、一回…？♥ はふぅぅぅぅぅ♥♥♥♥おっ♥♥ひぉぉぉ♥♥(子宮口に亀頭が当たる感覚にヒクリとすれば、そのまま密閉された子宮にドロドロの子種汁がたぁっぷり注ぎ込まれます♥ 丹念に子宮の中にマーキングされる様な種付けに小夜の身体は久々の中出しに悦び、跳ね上がるのです♥) んっ♥はふぅ…♥ 白銀、小夜のお部屋に来るかの…？(そう言って小夜は、白銀を自分のお部屋へとお招きしてしまうのです) (2019/5/6 04:48:55) |
| 白銀☆送犬 | > | ふう…♥ 気持ちいいです。だって、妊娠するには複数回、定期的に射精しないとですし。 あら…いいんですか？（そんなことしたら、旦那さんからとっちゃいますよ？と優しく誘惑して♥ それでもいいの？と、小さな声で囁いて♥） (2019/5/6 04:50:33) |
| 小夜風☆気狐 | > | はっ♥あっ…♥へぅ、旦那から……？(旦那から取られてしまうという寝取り宣言に小夜は顔を赤らめながら考え込みますが、中で跳ねるチンポが判断力を鈍らせ…) …///(小さくコクリと頷いてしまうのです) (2019/5/6 04:53:32) |
| 白銀☆送犬 | > | じゃ、行きましょうか♥（上機嫌に体をおしつけながら、一緒にお部屋に移動して。小夜さんはもう私のものー♥と、嬉しそうにその場からいなくなります） (2019/5/6 04:54:50) |
| おしらせ | > | 白銀☆送犬さんが退室しました。 (2019/5/6 04:55:00) |
| 小夜風☆気狐 | > | まったく、子犬の癖にませよって…♪ しゃーない、ごっこに付き合ってやるかのう♥(と、笑いながら小さな子犬を連れてお部屋に向かっていくのです♥) (2019/5/6 04:56:15) |
| おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが退室しました。 (2019/5/6 04:56:19) |
| おしらせ | > | 小毬☆子狐さんが入室しました♪ (2019/5/6 23:01:29) |
| 小毬☆子狐 | > | ……む。(ぺろん。と帯が解け。するり、着物が肩からずり落ち。単に解けただけかと帯を結い直すものの、そうしているうちに肩がするり。…原理はよくわからないものの、面倒になって放置。) (2019/5/6 23:04:33) |
| おしらせ | > | テルル♀ケットシーさんが入室しました♪ (2019/5/6 23:12:29) |
| テルル♀ケットシー | > | こんばんわ～♪（入ってくるとペコリとお辞儀して）んう？ふむふむ・・・なるほど、服は禁止ですか♪なかなかおもしろい趣向ですね♪（入り口の注意書きを見るとクスクスと笑いながらチューブトップを脱いで、肩にかけたカバンに押し込んで (2019/5/6 23:14:34) |
| 小毬☆子狐 | > | こんばんはぁ〜♪( とうとう衣服を放置して寝転がりつつ、貴女を眺めてうとうと。) (2019/5/6 23:24:12) |
| テルル♀ケットシー | > | あらら、こんばんわ♪可愛らしい狐さんですね♪ボクはテルルっていいます、よろしくお願いします♪（ヒラヒラと手を降って自己紹介 (2019/5/6 23:25:23) |
| 小毬☆子狐 | > | んぅ…宜しくお願いしまぁす…♪(ぐったり。お風呂の後で眠たい様子。猫さんに手を振り返しながらも、目は閉じかけ…) (2019/5/6 23:28:04) |
| テルル♀ケットシー | > | あら？そんな格好で寝ると、さすがに風邪を引きますよ？（置いてあったブランケットを取ると、寝転がっている小毬さんにかけてあげて (2019/5/6 23:29:32) |
| 小毬☆子狐 | > | 多分これも…ほら。(ずるる。親切も虚しく、ブランケットは胸が出るようにはだけ…。) (2019/5/6 23:30:53) |
| テルル♀ケットシー | > | おぉ？これはなかなか厳しいですねぇ・・・では、ボクがあっためてあげましょうか♪（横に一緒に転がると、優しく抱きしめてあげて (2019/5/6 23:33:15) |
| 小毬☆子狐 | > | 【ほんとに眠いのでここまで……ごめんなさい！】 (2019/5/6 23:39:57) |
| テルル♀ケットシー | > | ＜はぁい！おつかれさまでした～＞ (2019/5/6 23:40:12) |
| 小毬☆子狐 | > | 【お疲れ様でした〜！】 (2019/5/6 23:40:40) |
| おしらせ | > | 小毬☆子狐さんが退室しました。 (2019/5/6 23:40:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テルル♀ケットシーさんが自動退室しました。 (2019/5/7 00:00:15) |
| おしらせ | > | ライラ☆バンシーさんが入室しました♪ (2019/5/7 23:32:25) |
| ライラ☆バンシー | > | ふむ…やっぱり脱げる…(上半身のみ脱げて自分の身体確認しながら)これなら脱いだほうがいいかしら… (2019/5/7 23:34:33) |
| ライラ☆バンシー | > | まぁ…色々するときはまた脱ぐこともあるでしょう…(適当に足を伸ばして座って) (2019/5/7 23:50:00) |
| おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが入室しました♪ (2019/5/8 00:02:53) |
| ミツキ☆雪女 | > | こんばんはー‥♪♡っと およ？（屋敷に入るなり上着が脱げて少しびっくりしていて） (2019/5/8 00:03:42) |
| ライラ☆バンシー | > | あら、こんばんわぁ♪(手を振って微笑んで) (2019/5/8 00:06:03) |
| ミツキ☆雪女 | > | この時間にライラさん居るの珍しいなぁーと思いましてお邪魔して見ました♡（胸を揺らしながら近づいて♪） (2019/5/8 00:07:06) |
| ライラ☆バンシー | > | そうね…少しは早いほうかもしれないけど…夜中は夜中よね…(ミツキの胸をじぃっと見ながら) (2019/5/8 00:10:49) |
| ミツキ☆雪女 | > | 確かに夜中は夜中ですが‥私は夜型なので‥この時間に活動的になるという‥笑（胸を見られているのが不思議そうにライラさんを見ていて） (2019/5/8 00:13:39) |
| ライラ☆バンシー | > | 私はいつも通りにいつ寝ちゃうかわからないから…その辺はよろしくねぇ(ムギュっと抱きついて胸に顔を埋めながら) (2019/5/8 00:14:56) |
| ミツキ☆雪女 | > | それは別に構いませんのです♪♡眠たい時が寝時ですからねぇ‥♪（甘えてくれるライラさんの背中を優しく撫でてあげながらまったりしていて‥♪） (2019/5/8 00:17:15) |
| ライラ☆バンシー | > | それなら良かった…んぅ♡(両手でむにむにと胸を揉みながらミツキを見上げて) (2019/5/8 00:20:24) |
| ミツキ☆雪女 | > | むぅ‥？寝落ち位じゃ何も言いませんよー‥♪♡私だってやりますもん笑（見上げるライラさんのほっぺを優しくふにふにしてみて） (2019/5/8 00:25:11) |
| ライラ☆バンシー | > | まぁ…せっかくこんな時間に会えたし…ミツキどうしたいかしら？(微笑み首を傾げながら見つめて) (2019/5/8 00:28:33) |
| ミツキ☆雪女 | > | 私は‥ライラさんとまったりお話するのも良いですし‥♪ライラさんのしたいようにしても大丈夫ですからね‥？♡（ニコニコしながら強めに抱きしめて‥♪） (2019/5/8 00:30:27) |
| ライラ☆バンシー | > | …そう…それじゃあ私はしたいようにするわ♡(胸を揉みながらそのまま先端に口付けてﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟと音を立てて) (2019/5/8 00:33:46) |
| ミツキ☆雪女 | > | んぅ‥♪♡ふぅ‥///（いきなり胸にねっとりとキスをされ‥♪その音と感覚に震えてみたりして‥）今日はしっかりとしたかったですか‥？♡（震えながら甘い声で聞いてみて‥♪） (2019/5/8 00:35:35) |
| ライラ☆バンシー | > | 私はミツキがしたいって言うならしようかなって思ってたけど…ただ甘えられるならそれでいいわ♪♡(さらに啄むように乳首を吸い上げて) (2019/5/8 00:40:07) |
| ミツキ☆雪女 | > | ライラさんの事‥めちゃくちゃにして良いのかしら‥？♡（恥ずかしそうにしながら‥ライラさんを優しく撫で続けて‥♪♡） (2019/5/8 00:41:51) |
| ライラ☆バンシー | > | ミツキがしたいなら…してもいいわよぉ？私がもてばだけど…♡(ﾆｺﾘ微笑んで頬に手を添えて見つめて) (2019/5/8 00:45:06) |
| ミツキ☆雪女 | > | じゃあ‥♪遠慮しないわ‥♪♡（ライラさんのズボンに手を掛けて‥そっと裸にしてあげて‥♪♡） (2019/5/8 00:47:15) |
| ライラ☆バンシー | > | ふふ…お手柔らかに…ね♡(裸になって自身を抱きしめるようにして舌をﾍﾟﾛﾘと出して) (2019/5/8 00:49:33) |
| ミツキ☆雪女 | > | お手柔らかに出来るかなぁ‥♪♡ライラさん相手だと‥燃えて来ちゃうから難しいかも‥♪♡（そのまま押し倒し‥ライラさんの唇にそっとキスをして‥） (2019/5/8 00:51:17) |
| ライラ☆バンシー | > | ん…ふふ…♪♡(目を閉じてキスを受けて微笑みながら) (2019/5/8 00:53:27) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【他の人だと燃えないとかじゃなくて‥普段よりより一層って事で‥笑（語弊がありそうなので一応‥笑】 (2019/5/8 00:53:50) |
| ミツキ☆雪女 | > | ちゅむ‥♪ライラさんの小さい身体‥凄く好きです‥♪♡（何度も何回もライラさんの唇に跡をつけるようにキスをして‥♪） (2019/5/8 00:54:51) |
| ライラ☆バンシー | > | んっ…んふ…あら…ロリコンさんだったかしら？♡(抵抗することなくキスの嵐を受けて、まだ余裕を見せるように笑って聞いて) (2019/5/8 00:58:09) |
| ミツキ☆雪女 | > | そういう訳では無いと思いたいけど‥♪ライラさんとするの好きだから‥そうなのかも‥？♡（恥ずかしそうに答えながら‥ライラさんの唇を一心不乱に吸い続けて‥♪♡） (2019/5/8 00:59:33) |
| ライラ☆バンシー | > | ふふ…でも、嬉しいわね…♪♡(ただキスを受けるだけでも少し息切れしたように呼吸乱し興奮して) (2019/5/8 01:03:06) |
| ミツキ☆雪女 | > | ライラさんとはいっぱいしてるから‥♪それでなのかもです‥♪♡（興奮しているライラさんの胸を優しく揉み返して‥♪） (2019/5/8 01:04:55) |
| ライラ☆バンシー | > | そうね…私はそんなにしないから…ミツキとは回数も多い気もするわ…♡(ないながらもぷにぷにと柔らかい胸は気持ちよさそうに先端を固くして興奮示して) (2019/5/8 01:08:31) |
| ミツキ☆雪女 | > | ま‥私がライラさんを見つけて遊びに来てる節は少なからずあるので‥♪♡（なんてはずかしい事をニコニコしながら勢いで伝えながら硬くなった先端に吸い付いて‥♪♡） (2019/5/8 01:10:39) |
| ライラ☆バンシー | > | 誰も来ないことも多いから嬉しいわ♪♡ぁんっ…♡♡(先端に吸いつかれてビクッと身体跳ねながら甘い声を漏らして) (2019/5/8 01:12:37) |
| ミツキ☆雪女 | > | 時間的な事が多そうですけど‥私としてはライラさんとするの好きなので‥♪これからもたまーにお顔出しますよ♪♡お部屋にも行きますし‥♪♡（そう言いながら‥♪ライラさんの硬くなった先の方を舌先で転がすように舐め回して‥♪♡） (2019/5/8 01:15:18) |
| ライラ☆バンシー | > | ええ…いつでもいらっしゃい♪♡…んんぅっ♡♡(軽く腰を浮かせながら身体を震わせて声を我慢するようにしながら喘ぎ声漏らして) (2019/5/8 01:19:38) |
| ミツキ☆雪女 | > | もちろん‥♪♡（そのまま舌先で乳首を転がしながら‥♪ライラさんのおまんこにすっと手を動かして‥♪濡れたライラさんのおまんこを優しく指でつついて‥♪） (2019/5/8 01:21:12) |
| ライラ☆バンシー | > | んっ…んぁっ♡♡(おまんこは既にとろとろに濡れていて優しくつついただけで愛液が垂れてきて) (2019/5/8 01:22:51) |
| ミツキ☆雪女 | > | ライラさん‥♪余裕無くなって来ちゃいましたか‥？♡（そのまま中指を入れて‥♪♡ライラさんの狭いおまんこの熱を感じながらゆっくり動かし始めて‥♪） (2019/5/8 01:24:28) |
| ライラ☆バンシー | > | あら…気持ちいいことくらい素直に感じさせて頂戴♪♡♡(クスリと笑いながら腰をくねらせて感じてキュッとミツキの指を締め付けて♡) (2019/5/8 01:26:27) |
| ミツキ☆雪女 | > | ふふ‥♪♡可愛いですねぇ‥♪♡（ライラさんの可愛い反応に更に興奮しながら‥♪♡締め付けられた指をライラさんの気持ち良いところをぐちゅぐちゅと遠慮なく掻き回し始めて‥♪♡） (2019/5/8 01:27:55) |
| ライラ☆バンシー | > | んぁああっ♡…んんぅ♡♡(かき回されたおまんこからは甘い愛液が更に溢れてきて淫猥な水音が響き渡って♡) (2019/5/8 01:29:29) |
| ミツキ☆雪女 | > | んっ‥♪♡（ライラさんの中に指を二本に増やして‥♪中を掻き回しながらライラさんの乳首を甘えるようにちゅうちゅうと吸い付いて‥♪♡） (2019/5/8 01:30:56) |
| ライラ☆バンシー | > | んんぁあっ♡♡…もう…イっても…いい？♡♡(腰を浮かせながらﾋﾞｸﾋﾞｸ震えながら潤んだ瞳で見つめて) (2019/5/8 01:32:21) |
| ミツキ☆雪女 | > | もう少し我慢しましょ‥？♡ライラさんの我慢の限界まで溜めてからイク所‥見たいなぁ‥♪♡（ニヤニヤしながら‥♪濡れたライラさんの中を更に激しく動かし続けて‥♪♡♡） (2019/5/8 01:34:11) |
| ライラ☆バンシー | > | んぁ…はぁ…♡♡わかったぁ…♡…んんんぅ…♡♡(目を瞑って必死で我慢している様を見せながら愛液を溢れさせ続けて) (2019/5/8 01:37:59) |
| ミツキ☆雪女 | > | 私‥♪♡限界まで我慢させて我慢出来なくなりながら‥っての凄く好きなのよねぇ‥♪♡（そのまま二本の指をピストンさせ‥♪♡ライラさんの子宮口をごちゅん♡ ごちゅん♡と激しめに打ち付けて‥♪♡） (2019/5/8 01:40:18) |
| ライラ☆バンシー | > | ゃ…んぁ…♡…んぐぅぅぅ♡♡(身体全体に力が入って強張るように身を縮めて我慢の限界も近い様子で震えて) (2019/5/8 01:42:45) |
| ミツキ☆雪女 | > | イキたい‥？♡ライラさん‥♪♡♡（我慢しているライラさんの事をニコニコしながら見つめながら‥♪♡我慢の限界に導こうとラストスパートを掛けて‥♪♡） (2019/5/8 01:45:13) |
| ライラ☆バンシー | > | ひゃう…いき…たいぃ♡♡ミツキぃぃ♡♡(涙浮かべながら見つめ返して懇願するように) (2019/5/8 01:47:10) |
| ミツキ☆雪女 | > | イイとは言わないから‥♪♡限界になったら果てちゃいなさい‥♪♡♡（ライラさんの小さなおまんこを激しく掻き回し続けて‥♪♡） (2019/5/8 01:48:38) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【ライラさん大丈夫ですかなー‥？】 (2019/5/8 01:55:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライラ☆バンシーさんが自動退室しました。 (2019/5/8 02:08:07) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【ライラさんお休みなさいなのです‥♪私も寝ますね♡】 (2019/5/8 02:13:20) |
| おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが退室しました。 (2019/5/8 02:13:25) |
| おしらせ | > | ライラ☆バンシーさんが入室しました♪ (2019/5/9 00:37:47) |
| ライラ☆バンシー | > | きっとイってそのまま寝ちゃった私…なんてね…♡(クスッと笑って適当に座って) (2019/5/9 00:39:06) |
| おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが入室しました♪ (2019/5/9 00:57:13) |
| おしらせ | > | 有希★暗殺者さんが入室しました♪ (2019/5/9 00:57:14) |
| ミツキ☆雪女 | > | わ‥ちょうど良いタイミングで‥♪♡（2人に手をひらひらして‥♪） (2019/5/9 00:58:00) |
| 有希★暗殺者 | > | こんばんはー…（挨拶をしながらお宿の夢幻洞に入店すると上半身の服が脱げており） (2019/5/9 00:58:25) |
| 有希★暗殺者 | > | あ、どうも…（目を逸らしながら手を振り返す） (2019/5/9 01:00:40) |
| ミツキ☆雪女 | > | ここの部屋‥上が勝手に脱げちゃうみたいですね‥（そのまま私も胸を揺らしながら手を振り返して） (2019/5/9 01:00:59) |
| ミツキ☆雪女 | > | ライラさん居たみたいなので‥昨日大丈夫だったのかなーと思って それだけ聞いて退散する予定でございまする‥♪（ライラさんの方を見つめてみて） (2019/5/9 01:02:50) |
| 有希★暗殺者 | > | そうですか。それならまた会えた時にでも色々（それを聞くとそう告げて） (2019/5/9 01:04:02) |
| ミツキ☆雪女 | > | そうですねぇ‥♪♡今度はいっぱいお相手して下さいな‥♪♡ライラさん寝ちゃってそうなので私はお先においとましますね♡♡（ニコニコしながらお部屋を出るのでした‥♪） (2019/5/9 01:06:03) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【それじゃまたなのですよー♪】 (2019/5/9 01:06:24) |
| おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが退室しました。 (2019/5/9 01:06:31) |
| 有希★暗殺者 | > | はい、また（手を振りミツキを見送って）【お疲れ様です】 (2019/5/9 01:08:23) |
| おしらせ | > | 有希★暗殺者さんが退室しました。 (2019/5/9 01:08:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライラ☆バンシーさんが自動退室しました。 (2019/5/9 01:11:41) |
| おしらせ | > | ハル★幼竜さんが入室しました♪ (2019/5/9 20:28:57) |
| ハル★幼竜 | > | わ、服なくなっちゃった…っ(気づけば脱げている服見て不思議そうにして (2019/5/9 20:32:06) |
| ハル★幼竜 | > | こ、この格好のままって…さ、さむいな……っ(両腕で体抱きしめるようにしてふるふると震えて (2019/5/9 20:38:45) |
| おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/5/9 20:45:50) |
| 日和☆妖兎 | > | こんばんはぁ（服が消えられても困るのでむしろ脱いでから入ってきて (2019/5/9 20:46:22) |
| ハル★幼竜 | > | あー、日和さんだっ、こんばんわですっ(知人見つければにこりと微笑んで (2019/5/9 20:47:17) |
| 日和☆妖兎 | > | こんばんは、お隣おじゃましても？（と微笑みかけて (2019/5/9 21:01:28) |
| ハル★幼竜 | > | あれ、どっか行っちゃったかな…(姿見えなくなればしょんぼりとして (2019/5/9 21:01:30) |
| ハル★幼竜 | > | あわ、居たんですねっ(姿見えればびくりとして、もちろんですと隣ぽんぽんとして (2019/5/9 21:02:42) |
| 日和☆妖兎 | > | じゃあ、お邪魔します（隣にストンと腰を下ろして (2019/5/9 21:04:18) |
| ハル★幼竜 | > | お久しぶりですねっ(隣に腰下ろした日和ににこにこと微笑みかけて (2019/5/9 21:05:17) |
| 日和☆妖兎 | > | そうですねぇ（なんだかにこにこしてるのをみてついなでて (2019/5/9 21:23:02) |
| ハル★幼竜 | > | えへへ…//こっちも相変わらずおっきいです…っ//(頭に感じる日和の手にへへっと笑って、小柄乍大きく主張している日和のおっぱいにつんつんと触れて (2019/5/9 21:25:18) |
| 日和☆妖兎 | > | うん？ありがとう？（つんつんとされると表面がたゆんたゆんと波うって (2019/5/9 21:28:37) |
| ハル★幼竜 | > | わ……なんかおもしろいですっ(触れる度に波打つ胸見れば悪戯っ子の様に笑み浮かべて揺らし続けて (2019/5/9 21:31:15) |
| 日和☆妖兎 | > | それ僕の胸だよ？（くすくすと笑いながらそう言って (2019/5/9 21:36:36) |
| ハル★幼竜 | > | だって…ぼくのからだにこんなに揺れるものないもんっ(そう言いながらもゆさゆさと揺らして (2019/5/9 21:38:11) |
| 日和☆妖兎 | > | そうだねぇ…オトコノコだもんねぇ（ハルくんの胸に触れて撫で回して (2019/5/9 21:39:08) |
| ハル★幼竜 | > | う…そ、そうだよっ(オトコノコと含みのある言い方されれば少し恥ずかしそうにして (2019/5/9 21:40:49) |
| 日和☆妖兎 | > | ねぇ？おとこの…娘♡（きゅぅっと乳首をつまんで (2019/5/9 21:43:00) |
| ハル★幼竜 | > | はう (2019/5/9 21:43:20) |
| ハル★幼竜 | > | はうっ///！(急にもたらされた乳首への刺激に身体反らして (2019/5/9 21:44:09) |
| 日和☆妖兎 | > | オトコノコが乳首つままれて…そんなに可愛い声出していいの？♡♡♡（こりこりと乳首を転がすように (2019/5/9 21:48:14) |
| ハル★幼竜 | > | んぁ…っ、か、かわいい声なんてでてないもんっ……//！(継続的に感じる乳首への刺激に小刻みに身体反応させ乍も強がって (2019/5/9 21:50:26) |
| 日和☆妖兎 | > | そぉ？残念だなぁ（手を止めて隣で座り直して (2019/5/9 21:55:41) |
| ハル★幼竜 | > | ふぇ…っ…(急に手止められれば名残惜しそうに日和見つめて、先程まで触られていた乳首は主張する様に勃起していて (2019/5/9 21:57:14) |
| 日和☆妖兎 | > | （全く気づいていないフリをしていて）そういえば最近暖かいよねぇなんて話をして (2019/5/9 22:02:05) |
| ハル★幼竜 | > | ん〜…っ、ひ、ひよりちゃん…っ(せつなそうにしながら自ら乳首に刺激を与え始めて (2019/5/9 22:03:36) |
| 日和☆妖兎 | > | なぁに？（ニマニマとしながら (2019/5/9 22:07:50) |
| ハル★幼竜 | > | ぼ、ぼくが悪かったからぁ…い、いじわるしないで…ぇ…(はぁはぁと口端から涎を垂らし乍も手は止まらず乳首を指で転がす様に刺激していて (2019/5/9 22:09:48) |
| 日和☆妖兎 | > | （のしかかるように上から胸で圧をかけて）どこ、何してほしいの？♡ (2019/5/9 22:26:10) |
| ハル★幼竜 | > | ん…っ、ぼ、ぼくの勃起乳首…っ…も、もっとさわって (2019/5/9 22:27:59) |
| ハル★幼竜 | > | 触って…ぇ//(日和の耳元ではぁはぁと荒い呼吸繰り返しながらも自らの願望口に出して (2019/5/9 22:29:31) |
| 日和☆妖兎 | > | いいよ…♡♡（ぺろりと乳首に舌を這わせ、途中で甘噛みして (2019/5/9 22:37:20) |
| ハル★幼竜 | > | はぁ…っ…あぁ、っ…か、噛まないで…ぇっ//♡(ぴちゃぴちゃと胸板に感じる日和の舌、唾液に身体震わせ、突然訪れた甘噛みの刺激に目を♡にさせて (2019/5/9 22:40:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和☆妖兎さんが自動退室しました。 (2019/5/9 22:57:24) |
| ハル★幼竜 | > | ぁう……むずむずする…っ(途中まで与えられた刺激に身体をほんのりと赤らめて (2019/5/9 22:58:35) |
| おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/5/9 23:02:50) |
| 日和☆妖兎 | > | 【おっと…ごめんね (2019/5/9 23:03:00) |
| 日和☆妖兎 | > | 噛まないで…？そんなかわいい目にしながら？（歯で挟んだままこりこりと転がすように歯をスライドさせて (2019/5/9 23:04:09) |
| ハル★幼竜 | > | だ、だめぇ…っ、んぁっ//♡(断続的に感じる乳首への強目の刺激に我慢できなくなったのか下半身のソレも反応し始めて (2019/5/9 23:07:48) |
| ハル★幼竜 | > | (大丈夫ですっ！ (2019/5/9 23:08:09) |
| 日和☆妖兎 | > | ホントのこと言わないと…こここうしちゃうよ？（反応し始めたそれの根本を紐でぎゅっと締めて (2019/5/9 23:18:02) |
| ハル★幼竜 | > | うぁっ！(半勃ちのソレ紐で締められれば先端から透明の液体漏れ始めて) (2019/5/9 23:22:58) |
| 日和☆妖兎 | > | さぁて♡♡（満面の笑みで乳首にしゃぶりつき思い切り舐め回して (2019/5/9 23:28:52) |
| ハル★幼竜 | > | はぁ…あぁっ…！♡(少しの刺激を与えられたのみで終わった下半身のモノを物欲しそうにヒクつかせて、再度訪れた乳首への刺激に乳首完全に勃起してしまい (2019/5/9 23:31:37) |
| 日和☆妖兎 | > | えっちな乳首、ホントは女の子じゃないの？（くすくす笑いながら指でキツめにつまんで (2019/5/9 23:39:29) |
| ハル★幼竜 | > | そ、そんなことない……っ、もん…っ//ぼ、ぼくはおとこだもん…っ、ふぁあ…っ//♡(行き過ぎた乳首への刺激に耐えきれず、下半身のモノがビクンッと脈打つとピュッと少量の精液飛ばして (2019/5/9 23:42:32) |
| 日和☆妖兎 | > | そうだねぇ…そのはずだ…おかしいねぇ？♡（おちんぽを突然しごきだして、そのまま乳首をいじり続けて (2019/5/9 23:44:04) |
| ハル★幼竜 | > | うぁあっ//！♡♡だ、だめぇっ//！♡(少量とはいえ、軽くイった後に追撃する様におちんぽ扱かれれば身体壊れたかの様に何度も反らして (2019/5/9 23:46:06) |
| 日和☆妖兎 | > | あらあら…♡壊れちゃいそうね♡（更にしごいて乳首に吸い付いて (2019/5/9 23:48:14) |
| ハル★幼竜 | > | も、もうむり、ぃぃっ//！♡(あまりに強すぎる刺激に脳内ぐちゃぐちゃになり、それと同時に大きくなったおちんぽから日和を真っ白にする程の精液一気に吐き出して (2019/5/9 23:50:12) |
| 日和☆妖兎 | > | ひゃっ…///すごい量…♡♡♡（片手の指で掬っては舐めて、もう片方はまだおちんぽをしごいていて (2019/5/9 23:53:34) |
| ハル★幼竜 | > | あ…、ぁひ…っ、や、や…め、っ♡(すでに力尽きているハルに追い打ちかける日和の手に力なく抵抗しようとするもおちんぽからは依然としてびゅくびゅくと精液出続け日和の手を汚して (2019/5/9 23:56:24) |
| 日和☆妖兎 | > | かわいいねぇ…♡♡（おちんぽしごきながらもう片手で硬くなった自分のおちんぽ出して (2019/5/9 23:59:03) |
| ハル★幼竜 | > | ぁへ…、ぁぁ、ひっ♡(大き過ぎた快感に口をだらしなく開けてアヘってしまい (2019/5/10 00:00:40) |
| おしらせ | > | エイル☆魔狼さんが入室しました♪ (2019/5/10 00:02:48) |
| エイル☆魔狼 | > | ちょっっとだけ……（小さな声でこんばんはしながら隅っこにこっそり） (2019/5/10 00:03:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和☆妖兎さんが自動退室しました。 (2019/5/10 00:19:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハル★幼竜さんが自動退室しました。 (2019/5/10 00:20:42) |
| おしらせ | > | ハル★幼竜さんが入室しました♪ (2019/5/10 00:21:26) |
| ハル★幼竜 | > | (落ちちゃってた…、エイルさんこんばんわですっ (2019/5/10 00:21:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エイル☆魔狼さんが自動退室しました。 (2019/5/10 00:23:36) |
| おしらせ | > | エイル☆魔狼さんが入室しました♪ (2019/5/10 00:25:44) |
| エイル☆魔狼 | > | ん、ハルちゃんこんばんは〜 (2019/5/10 00:25:55) |
| ハル★幼竜 | > | (あ、おかえりですっ、こんばんわっ (2019/5/10 00:26:24) |
| エイル☆魔狼 | > | んふ…なかなか激しかったねぇ♪ (2019/5/10 00:27:23) |
| ハル★幼竜 | > | あぅ…ひ、ひよりさんが激しかっただけですっ…//(かぁっと顔赤くして (2019/5/10 00:28:22) |
| エイル☆魔狼 | > | くふふ、あんなに射精して…おちんぽ溶けて無くなってるかもよ（けらけら） (2019/5/10 00:31:35) |
| ハル★幼竜 | > | こ、こう見えても竜ですからっ、ほ、本気出せば凄いんですよっ？(強がりか真実なのか、腰に手を当ててそんな事を言って (2019/5/10 00:34:22) |
| エイル☆魔狼 | > | へえ……じゃ、本気見せてほしいなぁ(おもむろにホットパンツを脱ぎ、チンポをさらけ出して) (2019/5/10 00:35:11) |
| ハル★幼竜 | > | う、み、見せてあげますとも…っ(眼前に現れたおちんぽをむぎゅりと握ってゆっくりと扱き始めて (2019/5/10 00:36:27) |
| エイル☆魔狼 | > | ふふ、やたー♡（頭を優しく撫で、チンポをあっという間に60cmの超巨根にして） (2019/5/10 00:40:44) |
| ハル★幼竜 | > | わわ…っ、で、でかい…っ//(一気に巨大化したおちんぽに驚きを隠せずにはいられないが、負けじとおちんぽ扱きながらもう片手でエイルのおまんこに触れてみて (2019/5/10 00:43:09) |
| エイル☆魔狼 | > | ん…そこはだーめ。おちんぽだけであたしを気持ちよくさせてよ(チンポを顔に押し付けつつ、腰を揺らしてすりすりチンポを擦り付けて) (2019/5/10 00:46:39) |
| ハル★幼竜 | > | うぅ…っ、エイルさんズルいよ…っ(うぅ…と唸りながらもおちんぽ口で咥えてみて (2019/5/10 00:49:05) |
| エイル☆魔狼 | > | んふ…本気でフェラしてみてね❤(チンポを押し込み、深くで快感を味わい) (2019/5/10 00:55:11) |
| おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが入室しました♪ (2019/5/10 00:55:20) |
| 慈艶☆尼僧 | > | こんばんはぁ。 私もお相手見つかるかしらねぇ…。（ お部屋の不思議な魔力で上だけでなくまるごと脱衣。首の数珠と足袋だけに。 ） (2019/5/10 00:56:47) |
| ハル★幼竜 | > | んぶ…ぅっ(初のフェラに戸惑うも一気に喉奥までおちんぽ押し込まれれば意識飛びそうになり (2019/5/10 00:58:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エイル☆魔狼さんが自動退室しました。 (2019/5/10 01:15:33) |
| ハル★幼竜 | > | んは…ぁっ(エイルのおちんぽから脱出し、息を整えて (2019/5/10 01:15:51) |
| 慈艶☆尼僧 | > | あらぁ…ねえ。まだ、時間大丈夫…？ （ ズゥンと反り返っているふたなりチンポを隠すことなく近づいていきます。 そして男の娘のお尻を撫で始めようと。） (2019/5/10 01:20:52) |
| ハル★幼竜 | > | だ、だいじょうぶだけど…お、おねえさんだれ…っ？(何もせずとも反り返っているおちんぽ見せつけられれば (2019/5/10 01:22:20) |
| ハル★幼竜 | > | (見せつけられれば若干恐怖浮かべた顔で、その上急に臀部に触れられればビクビクと怖がって (2019/5/10 01:23:18) |
| 慈艶☆尼僧 | > | ああ、そういえば、お部屋の外から一方的に見かけていただけで挨拶はしたことなかったわねぇ。 私は慈艶（じえん）。 この宿の常連の一人で御仏にお仕えしているものよぉ…。（ びくっと驚いて身体固くする様子に、意外と初心？と不思議そうな表情を見せます。けれど、一層愉しそうな顔になると身体をピタぁっとくっつけようとするのです。 ） (2019/5/10 01:27:38) |
| 慈艶☆尼僧 | > | （ 尼僧は今は足袋と数珠以外何も身に着けていません。そのちょっとだらしなく垂れかけのムッチリした熟れた雌肉を、淫水焼けしている使い込まれたエゲツなくカリ首がくびれた凶暴な勃起チンポも曝け出しています。 そして、それを男の娘に押し付けちゃってるのです。 ） (2019/5/10 01:35:42) |
| ハル★幼竜 | > | そ、そうなの…？み、見られてたんだぼく…、あ、えっとぼくはハルって言います、常連さんだったんですねっ、(慈艶の素性わかれば苦笑いして、そんな会話をしながらもぐいぐいと身体に押し付けられるおちんぽに気を取られてしまうも慈艶のむっちりボディの心地よさも同時に感じており何故か離れられずにいて (2019/5/10 01:38:45) |
| 慈艶☆尼僧 | > | ふふ。よろしくねぇ。（ 後ろからピッタリくっついて男の娘の剥き出しのおしりの谷間にこちらのチンポ擦り付けるようにします。同時に、たゆぅんと弾むおっぱいを後頭部に形歪むくらいに押し付けての、ギューー♪ ） (2019/5/10 01:42:12) |
| ハル★幼竜 | > | っぅ…、じ、慈艶さんっ…お、お尻に当たってるよ…っ//(お尻に当たるだけではなく、ゆるゆると擦り付けられれば身体を捩ってモジモジとして。同時に頭部に感じる柔らかな乳房の感触におちんぽむくむくと大きくなってきて (2019/5/10 01:44:48) |
| 慈艶☆尼僧 | > | …ええ。チンポ、好きでしょ？お腹の奥までグチュグチュにかき混ぜられるの…うふふ。（ くすくす♥ 男の子の肌を、胸板を撫でつつも腰を揺らしてグイグイともっと強くチンポを押し付けます。身を捩る？よじてもいいけど逃しません、そういう動きです♥ ） (2019/5/10 01:52:26) |
| ハル★幼竜 | > | そ、そんなこと…ないもん…っ//ぼ、ぼくおとこだもん…っ///(後ろからそんな事言われれば強がってみて、しかし胸板さわりと撫でられつつ逃げられない様にホールドされればお尻の谷間に強く押し付けられたおちんぽに意識強く持ってかれて自らのおちんぽも硬く勃起して (2019/5/10 01:56:21) |
| 慈艶☆尼僧 | > | ん、この宿じゃ、まあ、あなたくらいの見かけの男の子はオンナノコにもなれるようにいろいろ教えてるのよねぇ♥ ――ま、無理にとは言わないけど。 じゃ、ここまでねー。 その機内なら、やめとくわ、お休みなさぁい♥ （ と、ここでパッと身体を離します。ああ、とっても意地悪な顔です♥ からかうだけからかって半端に火をつけて放置しちゃおうというようで…。 そのまま、すっと奥へと消えちゃうのでした。 ） (2019/5/10 02:02:20) |
| 慈艶☆尼僧 | > | 【と、背後の急な事情でここまでに、ごめんなさいね。またの機会に】 (2019/5/10 02:02:41) |
| おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが退室しました。 (2019/5/10 02:02:44) |
| ハル★幼竜 | > | (わかりましたっ、またですーっ (2019/5/10 02:05:33) |
| ハル★幼竜 | > | うぅ…最後までしてみたいな…(もぞもぞと身体捩って (2019/5/10 02:08:27) |
| ハル★幼竜 | > | おちんちんせつないよ…ぉ…っ//(自らおちんぽゆっくりと扱き始めて (2019/5/10 02:15:49) |
| ハル★幼竜 | > | だれか…ぁ、いっぱい…、しごいて…ぇっ//(はぁはぁと脚を開いて見せつける様にしながら更におちんぽ扱いて (2019/5/10 02:31:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハル★幼竜さんが自動退室しました。 (2019/5/10 02:52:06) |
| おしらせ | > | ハル★幼竜さんが入室しました♪ (2019/5/10 02:54:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハル★幼竜さんが自動退室しました。 (2019/5/10 03:14:34) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2019/5/11 01:54:17) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむー…なんとも（ちっと遅い時間になっちまったなぁ、などとぼやきつつの） (2019/5/11 01:54:36) |
| おしらせ | > | 四黒☆付喪神さんが入室しました♪ (2019/5/11 02:00:56) |
| 四黒☆付喪神 | > | おや、なんだ？ふふふ、どういう仕組みだこれは（胸をはだけて真っ白なふっくらおっぱいを晒しながら歩いてくる付喪神。真っ赤になって叫ぶようなウブではないものの、どういうからくりなのかは気になって当たりを眺めまわし） (2019/5/11 02:02:24) |
| 綾子☆妖狐 | > | ははは、秘密じゃ（振り返るとぶるんっ、と規格外なサイズの超特大おっぱいがどーん♥ 前から見ておへそが見えないほどのボリュームを見せつけ） (2019/5/11 02:03:28) |
| 四黒☆付喪神 | > | これはこれは絶景だ。貴方がここの主様かな。私は四黒。黒々黒黒という名前なんだが、面倒なので四黒（しこく）と名乗っている。武家屋敷の付喪神だよ（どうぞよしなに、と自分の胸に手を当てて自己紹介を行いながら。目の前の綾子さんのボリュームっぱいをじっくりとがんみして鑑賞します♡） (2019/5/11 02:05:42) |
| おしらせ | > | オズワルド♂狼獣人さんが入室しました♪ (2019/5/11 02:07:41) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふぅむ…なかなかおもしろい妖じゃなそなた。我が宿に現れたのも偶然というわけでもなさそうじゃな。（じぃ、と、そのグラマーで美味しそうな体…より先にその体の中まで見透かすような視線、いきなり手を出さないあたり狐にしては珍しい） (2019/5/11 02:08:17) |
| オズワルド♂狼獣人 | > | おっすだぜー！（メスが盛ってるな♪と嬉しそうに近づくオズワルド 【色変えしましたー！】） (2019/5/11 02:08:25) |
| 綾子☆妖狐 | > | あー、おずちんは普段から何も着とらんから効果がないのこれ（苦笑しつついらっしゃい、と） (2019/5/11 02:09:01) |
| 四黒☆付喪神 | > | 一応こんな成りだがね、体の中は広々として住み心地も良いはずだよ（ふふ、と笑って、よろしく、と自己紹介を。見透かすような厭らしい視線をじっくり当てられれば、心地よさそうにその視線を受けて） (2019/5/11 02:09:39) |
| 四黒☆付喪神 | > | おや、初めましてだな、こんばんは（視線を向けて、やってきた御人に挨拶を） (2019/5/11 02:10:01) |
| オズワルド♂狼獣人 | > | 筋肉見せるのに服なんていらねえだろ？（綾子殿にそう言いながら）俺はオズワルドだ！生粋の雄獣だぜー、よろしくな！（いやー、絶景かな絶景かな！と言いながら挨拶していく 意外にも礼儀は良い） (2019/5/11 02:11:03) |
| 四黒☆付喪神 | > | 男女でトップレスはペナルティが不公平だな。男はキンタマだけ丸見えになるという羞恥プレイはどうだろうか（提案 (2019/5/11 02:12:33) |
| 綾子☆妖狐 | > | ぴっちり黒インナーとかで飾り立てるのも良いと思うがの。 ふぅむ、ちょうどいいところにいい男が来たようじゃぞ？（によによ） (2019/5/11 02:12:51) |
| 綾子☆妖狐 | > | んー、ボトムレスはボトムレスでそのうちやる予定じゃからなー。（真面目 (2019/5/11 02:13:11) |
| 四黒☆付喪神 | > | 黒々黒黒（くぐろこっく）という。武家屋敷の付喪神だ。面倒なので四黒（しこく）で良いぞ（よろしくな。裸人の獣人殿、と） (2019/5/11 02:14:42) |
| オズワルド♂狼獣人 | > | ボトムレスでも俺はどっちでもええでー！綾子も真面目だなぁ（凄くひとごとにいいながら、キンタマ丸見えは誰得か？と突っ込んでみたり） (2019/5/11 02:14:43) |
| オズワルド♂狼獣人 | > | 四黒か！よろしく〜（手を振って） (2019/5/11 02:15:04) |
| 綾子☆妖狐 | > | ミントのほうもトップレス全く抵抗なさそうじゃしな（けらけら） さて、二人でこのマッチョを犯すとするか？ (2019/5/11 02:16:45) |
| 四黒☆付喪神 | > | たぶんきっと人に笑顔を提供する種になるはずだ（と、良い笑顔で）＜キンタマ晒の刑 (2019/5/11 02:17:11) |
| 綾子☆妖狐 | > | セクシャルとユーモアは両立しないことが多い気がするからのぅ…笑わの趣味ではないな (2019/5/11 02:18:06) |
| オズワルド♂狼獣人 | > | …？（聞き間違いではなかったら俺を犯すとか聞こえたが？とツッコミを入れたいオズワルド 俺が二人を犯すの間違いなのでは？とツッコミを入れ） (2019/5/11 02:18:09) |
| 四黒☆付喪神 | > | 犯すと言っても、この御仁は尻穴を掘っても大丈夫な御仁なのか？（と、小首をかしげて。名簿もなければ詳細も解らない御仁をいきなり犯すのは、下手したら永続的に嫌われる危険があるもろ刃のつるぎ、危険があぶないのでは、と真っ当な意見を） (2019/5/11 02:18:51) |
| 綾子☆妖狐 | > | 我が宿には尻ほってはいけない雄はいないから大丈夫じゃよ。掘られる行為自体が嫌だというのは看板見たら入ってこんから。相手を選ぶ権利ぐらいはやるがのぅ。 (2019/5/11 02:19:55) |
| オズワルド♂狼獣人 | > | いや、なんで犯す流れなんじゃあ！？（こういうことを言っているがすでに掘られてるので嫌われることはないのである！（断言 ）…本人は不本意だがやったらやったで…と心の中だけにとどめておきます） (2019/5/11 02:20:33) |
| オズワルド♂狼獣人 | > | んまぁ雄は掘られる奴ら多いからな（雄からも狙われたぜ…と伝えて） (2019/5/11 02:21:09) |
| 四黒☆付喪神 | > | ほう、それはいいことを聞いた（きっと多分そんなことはない（真顔） にやにやー、と獣人の御仁を見つめながら。お胸をふるんっ、と振るわせて、からかい半分でお尻を狙う会話をつづけます） (2019/5/11 02:22:56) |
| 綾子☆妖狐 | > | …なんでと言うか、このメンツなら当然の帰結と言うか…いや、初対面ではあるが家系についてはよーく知っておるしなぁ。 くぐろはケツと口ならどっちがよい？流石にわしらの二本は生活に支障が出るじゃろう (2019/5/11 02:23:31) |
| オズワルド♂狼獣人 | > | あの…四黒殿？お主の胸は男を満足させるためにあるのでな…（真顔のにやにや顔に若干怯えながら）家系で知ってるのか…俺はわかってねえぜ！（バカなオズワルドであった。 上の口も下の口もはヤバくね？と伝えている） (2019/5/11 02:25:53) |
| 四黒☆付喪神 | > | 殿方にしゃぶってもらうのは非常に気持ちいいからなぁ。下手な娼婦よりフェラチオが上手いからなぁ。しかし尻穴もとても締まっていてふかふかして心地よい。私は殿方のお口とお尻で愛してもらうのは大好きだよ？（と、目を閉じて、赤い顔で頬に手を当てて、ふはー♡と、声をあげる四黒。本気なのか冗談なのか、なんとも判らないのが余計に性質が悪く） まぁ、それはともかく、御仁にお誘い頂いてるわけでもないのに、当たり前のように犯すというのは気が引けるな（と、けらっと笑って） (2019/5/11 02:27:18) |
| オズワルド♂狼獣人 | > | そ、それはどうも…男の方がフェラ上手いってマジかよ…（四黒殿の様子を見て完全にしてもらいたそうにしてるのを見て腹をくくり）…あぁ分かったよ…受けるよ…気持ちよくなくてもしらねぇぞ？（というと四つん這いになって顔を上げている 不本意そうに言っているが四つん這いしなれてて） (2019/5/11 02:30:11) |
| 四黒☆付喪神 | > | …？ おや、いいのか。冗談のつもりだったのだが（と、腕を組みながら。お尻を突き出してくれるオズワルト氏に視線を向けて。もちろん、四黒にとってオズワルト氏は当然のように射程内で、そのお尻を頂けるなら喜んで盛らせてもらいはするが。からかいが行き過ぎてのことならば、それはそれで申し訳がない。どうしたものかな、と眉尻をさげて困ったように笑って。それはそうとして、形が良くて美味しそうなおしりだなぁ、と眼福はさせてもらいます） (2019/5/11 02:33:53) |
| オズワルド♂狼獣人 | > | じ、冗談なのかぜ！？…んまぁ初回ボーナスみたいなもんだ…構わないぜ？（気にしてたらおしまいだせーとつたえながらもお尻を見られると少し尻筋を見せつけるように強めていく 筋が浮かび上がってきて） (2019/5/11 02:35:59) |
| オズワルド♂狼獣人 | > | 【綾子殿は寝ちゃったか？】 (2019/5/11 02:37:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | 男や女なんぞふたなりのために存在するようなもんじゃからのぅ（こっちはまるっきり冗談じゃなさそうんなのが逆に質が悪い狐、まぁタチが悪いどうし気が合う部分がありそうである。） じゃ、妾が口マンコじゃなぁ♥（ぶるんぶるんとたわわな乳房を見せびらかしつつ、そちらには全く触らせないまま着物の前をはだけておずちんの顔面に凶悪なおちんぽがぶら下がって） (2019/5/11 02:37:29) |
| 四黒☆付喪神 | > | そうか、すまないな。そこまで気を使われてしまっては、恥をかかせるのも逆に無礼と言うものだ（すっかり気を使って頂いてしまったな、とゆったりとオズワルト氏のお尻を指先でなぞる四黒。太ももの内側をなぞり、大きなおちんぽを指先でさすさす…♥と優しくなぞってから、お尻の孔に唇を押し付けて。ぬるぬるとアナル嘗めを始めてしまいます。じっくりと滑った舌をお尻の孔に押し込んで。しまりの良いお尻を優しく撫でまわしながら、奥の方までぬるぬる舌を出し入れしながら、御仁のおちんぽをじっくりと根元から扱いて） (2019/5/11 02:39:29) |
| オズワルド♂狼獣人 | > | お、男でも口マンコって言うのか…その胸使ってくれりゃ嬉しいのによ…んっ…じゅる…じゅる…（綾子の凶悪ちんぽを目の前に教え込まれたことを実行するように亀頭に吸い付きながら根元まで咥えてフェラしていく フェラ前は不本意であったが） (2019/5/11 02:41:05) |
| 綾子☆妖狐 | > | んー、まぁ使ってやるのが嫌なわけではないが、すでにおちんぽな気分になっちまっとるからのぅー（別にまだ何も言ってないのに自ら当たり前のようにちんぽを口に含む姿におやおや、とにんまり笑いつつ、両頬に掌を押し当てるようにして包み込み、一番神経が集まってるところでもある顔面を指で緻密に撫で回していき） (2019/5/11 02:42:56) |
| オズワルド♂狼獣人 | > | （フェラ前は不本意であったが、フェラしてしまえば夢中になってしまう）気にしなくていいぜー！積極的なのは好きなんだ♪（綾子のちんぽを咥えながら、四黒に尻やちんぽを撫でられるとビクビクさせてフル勃起させつつ、あなるを舐められると尻穴をひくつかせながらオズワルドの胸ぐらいまでちんぽを大きくさせつつ、玉をプルンプルン揺らしながら感じている） (2019/5/11 02:43:15) |
| オズワルド♂狼獣人 | > | おちんぽな気分ってなんだぜ…？んっ…レロレロっ…ジュルルルッ…（顔を撫で回されると内側から自分の頬に綾子のちんぽを当てて手の部分を膨らませつつ上目遣いでしっかりと 雄雄しい体や顔つきなのにちんぽを咥えると音を立てて舐めてしまう駄目雄である） (2019/5/11 02:45:49) |
| 四黒☆付喪神 | > | おやおや、随分と大きいな。この宿の人々はこんなにおちんぽが大きいのか（四国の肉棒は精々２０ｃｍ程度。それなりに大きいかと思っていたけれども、この人外魔境では短小なのだなぁ、と納得します。でも、それは逆に朗報でもあって。こんなに大きなちんぽをつっこみあっているガバ孔なら、私のおちんぽを嵌めてもへでもないだろうと♥ 気軽に挿入できそうだと思えば、舌を引き抜き、濡れたアナルに、ぐっちょりと、フル勃起したおちんぽを挿入して♡） (2019/5/11 02:46:06) |
| オズワルド♂狼獣人 | > | んおっ！？お、俺のアナルは使い込まれてない…からな…くっ…（四黒殿のちんぽを挿入されると自分のよりは小さいが普通の人よりは大きいのでアナル内でお尻を振って感じてしまいつつも締め付けていく 挿入された瞬間に自分のちんぽから射精して雄臭を漂わせていく） (2019/5/11 02:48:38) |
| 四黒☆付喪神 | > | おや、随分初々しい締まり方ではないか。何度かほられたとかいって、これでは処女とそうかわらんぞ？（ねっとりと腰を押し込んで、中をかき混ぜながら密着し。１ｍの巨根をぶちこみあっている人外魔境ではなかったのか、と思いながら、ゆっくりと深く押し込み、お腹の奥の前立腺をこりこりくにくにと刺激して♡） (2019/5/11 02:50:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | どんな気分かはおずちんのほうがよーく分かっとると思うがのぅー（完全に牝の目つきで見上げられると、ちんぽをむくむくっと勃起させていき、顔にこすりつけながら金玉を顎の上に乗せてあげる、その間も首筋や耳、髪の毛も余さずベタベタと触っていき） (2019/5/11 02:52:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | やー、6寸なら標準的なおちんぽではないかのぅ。確かに三尺超えが最近ゴロゴロいて流石に妾もと思わなくもないが、まぁのぅ（くぐろが体を押し上げてオズを犯し始めると、オズの背中越しに顔を寄せると、唇におもむろにちゅうっ、と優しくキスをしながら、腰を振りはじめてオズの喉にちんぽを突っ込んで） (2019/5/11 02:53:59) |
| オズワルド♂狼獣人 | > | メートル級なんかやるわけねえだろ…俺の体が持たねえ…んおっ❤︎前立腺っ❤︎（中をかき混ぜられるたびにちんぽを咥えながら声を出しつつ、前立腺を刺激されると射精したばかりのちんぽがまた勃起して先走りを溢れさせつつ筋肉質のお尻を激しく振って）ふぐっ…んっ…（綾子のちんぽが勃起して口の中を圧迫されると少しむせ返りながら喉で咥えていく キンタマを乗せられると温かさで目を蕩けさせながら触られるたびに体が感じてしまって） (2019/5/11 02:54:19) |
| オズワルド♂狼獣人 | > | （喉にちんぽを突っ込まれると呼吸を確保するために鼻息を荒くしながら二人のちんぽを二つの口で咥えていく） (2019/5/11 02:55:31) |
| 四黒☆付喪神 | > | ふふ、なるほど、色々ピンキリということか。 んん、気持ちいいな。腹筋はこんなに硬いのに、オズワルト氏のお腹の中は蕩けるように柔らかいな♡（逞しい腹筋を撫でながら、こんなに逞しくて固いのに、お腹の中は女人より柔らかくてふっくらしている。男性との交配がこれがたまらなく興奮するのだ、としたなめずりをして♡ オズワルト氏のセクシーな腰突きを指先でじっくりと撫でさすりながら、激しく乱暴に、というよりは、味わって堪能するように、腰をじっくりと動かして中の感触を楽しみ。柔らかな腸壁をこすり、前立腺をじっくりと刺激すると、腰を押し付けてもう少し奥まで。お腹の奥のS字結腸の首身に、くっぷりと亀頭をおしこむと、男性アナルの一番ふかふかなベッドを、むにむにぐりぐりと味わうようにえぐって♡） (2019/5/11 02:57:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | 実に我が宿らしい光景になってとても良いのぅ（おっぱいとおちんぽをはだけさせたグラマラスな両性具有者が、筋肉の塊のようなたくましい雄を簡単にねじ伏せてちんぽ奴隷にしている、完全に浮き世離れしたこの光景がこの宿の基準であり常識で。 (2019/5/11 02:57:29) |
| オズワルド♂狼獣人 | > | んおおおおっ…四黒殿そこやばいって…❤︎中で…ちんぽっ…（お腹の中まで挿入ってくると完全に雌みたいな声を出してしまいながら気持ち良さに何度も射精してしまい腰を突き上げて気持ち良さに自分から腰を振りつつも気持ちよさそうにしているのにはこっちも少し嬉しくなって）お、おう…（綾子の基準ぇ…なんて思いながらちんぽに責められまくって脳が蕩けそうな感じですよねー） (2019/5/11 03:00:40) |
| オズワルド♂狼獣人 | > | 【感じで だせ】 (2019/5/11 03:00:52) |
| 四黒☆付喪神 | > | ふふ、おや、オズワルト殿、私のおちんぽでも気持ち良いのかな？（にこ、と笑って。しっとりと腰を押し付けて。本当は激しく乱暴にレイプでもした方が盛り上がるのかもしれないが、こんなセクシーな殿方のお尻を頂ける機会など稀にも稀だし、味わってちびちび食べてしまっている付喪神。ゆっくりとふかく、ふかくと、結腸の中をぐりぐりとかき混ぜて。びゅくっ、びゅくっ♡と先走りがほとばしるたびに、子宮のようなS字の結腸の窪みに、たぷたぷと白いとろとろのカウパーがたまり、たぽん…♡と水が揺れて♡） (2019/5/11 03:02:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | オズのしゃぶり方も実に堂に入っとるなぁ、あぁ、気持ち良いのじゃ♥ くぐろの言う通り、フェラは雄にさせるのも良いのぅ♥（そして頭を抱きかかえると腰を揺すってずっぷずっぷと口の中をかき混ぜ、肉棒は完全にガチガチに反り返っては口の中でとろりと先走りを漏らしながら跳ね上がって） (2019/5/11 03:03:53) |
| 四黒☆付喪神 | > | 殿方は、どこを舐めたら気持ちいいか良く判っているからな。ふたなりみたいに性器が二つあるわけでもないから、おちんぽの弄り方にも雑味が無い。殿方には、フェラチオの天性の才能があるよ。落ち着いた殿方にねぶってもらうのは、とても気持ちのよいものだ（と、昔を思い起こして。武家屋敷の侍にとって衆道は嗜み。その相手をしたのも良い思い出です） (2019/5/11 03:05:42) |
| オズワルド♂狼獣人 | > | ふ、2人ともっ…汁漏れてるっ…ジュルルルッ…ネチャ…❤︎（口のほうは先走りを飲むと雄臭く一気に香りが口の中を満たしていきアヘってしまいながらガチガチになっているため動くたびに喉を抉っていきその度に顔を震わせた感じてしまう お尻のほうは、結腸をかき混ぜられるともうお尻はたまんなくなってしまって先走りを流されると音が身体の中から響いて自分からグリグリ根元まで挿入させてしまう 自分のちんぽはイキっぱなしで情けないくらい出してしまっていて） (2019/5/11 03:08:06) |
| 綾子☆妖狐 | > | そうじゃのぅ、稚児が妾のおちんぽを見つめる憧憬のこもったうっとりとした視線も妾は好きじゃがのぅ。 所詮雄のちんちんがそんなに立派になるわけもないと知らずにのぅ（くぐろとちんぽ談義しながら下半身は喉をゆっくりとだが確実に蹂躙して、そうしながらくぐろにオズの背中の上でちゅっちゅっ、とキスを落としていき） (2019/5/11 03:10:21) |
| 四黒☆付喪神 | > | オズワルト殿も、とても気持ちよく奉仕をしてくれますな。腰が蕩けてしまいそうです（ゆっくりと腰を引き始めると、直腸のひだひだをエラの張ったカリでじっくりと擦りたてて、前後にぬちぬちと水音を立てながらストロークしてしまい。ゆっくりと深く押し込み、また引き抜いてと、あじわうようなピストンをつづけていきます♥） (2019/5/11 03:10:54) |
| 綾子☆妖狐 | > | 触られてもおらんおちんぽからこんなにメスイキダラダラさせて恥ずかしくないのかのぅ？（しっぽを伸ばすと、分厚い胸板を愛撫し始め、大きすぎるおちんぽも根本まで咥えさせ、頃合いを見計らって乳首をきゅうっとつねりあげる） (2019/5/11 03:11:34) |
| オズワルド♂狼獣人 | > | んんんんんんっ…お、お主らのちんぽが気持ちいいせいだろ…んっ…おい…乳首っ…やめっ…（四黒のちんぽが直腸のヒダにカリを擦り建てられると動くたびにアナルをヒクつかせてちんぽをパンパンにさせながら雌イキしてしまう 綾子のちんぽも根元まで咥えて陰毛に顔を埋めながら乳首をつねられるとちんぽをさらに咥えてひょっとこ顔になりつつ乳首勃起してしまう） (2019/5/11 03:14:54) |
| 綾子☆妖狐 | > | 分厚い胸板、敏感な乳首、たくましい腹筋、いやぁ、やはり雄はこうでなくてはのぅ♥（たくましくも巨大な裸体を楽しみつつ、その強大な雄が力でもちんぽでも両性具有者にまるで刃が立たず屈服していく姿、じっくりと記憶に収め、陰毛ごと咥えこみ、必死にちんぽをねだる顔面に、狐の分厚い腹筋をぱんぱんと叩きつけはじめて、いつもの激しい動きは射精が近づいていることを教えて） (2019/5/11 03:17:27) |
| 四黒☆付喪神 | > | ふぅ…♡♡ 早漏ですまんが、そろそろ一回種付けさせてもらうぞ、オズワルト殿♡ とってもいいなぁ、このお尻は。やっぱり私の目に狂いはなかったな（と、目を閉じて、丁寧に根元まで押し込むと、結腸の窪みにぴったりとおちんぽを押し付けて♡ そのままびゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、ごぼぉおおぅ♡♡♡ とザーメンをどっぷりとぶちまけてしまいます♡ S字にくねっているせいでそれ以上入れない、結腸の奥のちょうど窪みになっているところの、たぽん、たぽんっ♡と、精液がじっくりと溜まって。オズワルト氏のお腹の女の子のように温めてしまい♡） (2019/5/11 03:18:02) |
| オズワルド♂狼獣人 | > | ふっ…ふうっ…❤︎（綾子のちんぽのほうは陰毛ごと咥えられてモサモサ感を感じながら叩きつけるように腰を振られるともう口の中でちんぽ味を味わいつつ射精が近いのを感じると根元まで咥えてそのまま止めてオナホのようになっていく 四黒のちんぽは結腸の窪みにちんぽを押し付けられて射精されると完全に雌堕ちしたみたいに情けない喘ぎ声を出しながらぶちまけられていく 精液が溜まるとお腹に暖かいのを感じとりアナルはかなり幸せそうになってお尻をフリフリしてしまう） (2019/5/11 03:22:19) |
| 綾子☆妖狐 | > | ほれ、出すぞぉ♥（どぶっ、どぶっ♥ ずっしりと重たい精液が大量に喉より奥に直接射精。飲み込むかどうかの選択肢すら与えられず、全部胃袋へと押し込まれ、喉を塞いだままブルブルと腰を震えさせ、雄のどまんこを犯す快楽に身悶え） あはぁ…きもちよい…♥（射精の快楽に腰をくねらせると、オズには触ることすら許されなかった豊満すぎる乳房がずっしりゆさゆさと頭上で揺れて） (2019/5/11 03:24:27) |
| 四黒☆付喪神 | > | ふー…♡ 本当に気持ちいいなぁ。話の流れでごちそうになってしまったが（と、腰を押し付けつつ。殆ど処女のような、可愛らしい生娘アナルをごちそうになって。まだまだお腹の中で勃起がおさまらない四黒。ゆっくりと、腰回りを厭らしく撫でさすりながら、前後に腰をゆるゆる動かしつつ、射精の余韻を堪能していて♡） (2019/5/11 03:25:59) |
| オズワルド♂狼獣人 | > | ふぐっ…！？ぶほっ❤︎（綾子のちんぽから精液が溢れ出てくると胃の中にたっぷり溜め込んで少し太ったみたいになりながらあまりの勢いに鼻から少し精液が溢れ出つつお腹をたぽんたぽんさせていく） (2019/5/11 03:26:15) |
| オズワルド♂狼獣人 | > | 四黒…よかったぞっ…後はザーメンで俺の体をぶっかけて欲しいな…（本日は完全にちんぽ負けしてしまい中で大きくなっている四黒のちんぽを緩めてちんぽを見てみたい様子 今のオズワルドはちんぽを見せられたらだらしなくなってしまう様子で ） (2019/5/11 03:28:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | フフ、妾としてはまさに我が宿の理想を体現したような交尾で実に良かったからのぅ。くぐろ、実によい犯しっぷりじゃったぞ♥（ずるり…と奥地からおちんぽを引き抜くと、今度はくぐろと二人で並ぶように隣に立つと、オズの目の前に二本のおちんぽが並んで） (2019/5/11 03:30:11) |
| 四黒☆付喪神 | > | ふふ、心得た。オズワルト殿はそとそと時間か？（と、ゆったりと引き抜けば、ぬるぬるのオチンポを引き抜き、扱きながらじっくりとオズワルト氏に大量の精液をぶちまけてしまいます。ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♡♡と、オズワルト氏に狙いをさだめて、ザーメンにまみれさせてしまい♡） (2019/5/11 03:30:58) |
| 四黒☆付喪神 | > | ふふふ、人外の巨根を持っているわけでもない、常人の私に随分きをつかってくださいますなぁ、綾子殿は。真に受けると後で怖そうです（優しい気づかいの言葉ににっこりと笑って） (2019/5/11 03:31:44) |
| オズワルド♂狼獣人 | > | まったく…俺じゃなかったらここまでやらないぞ…綾子のちんぽはダメなんだよなぁ…（綾子のちんぽは完全に負けてる様子のオズワルド 蹲踞の体制で勃起ちんぽを見せつけながら対面で2人のちんぽを見ていく 先走って四黒のザーメンを浴びると汚れていく感じに雌顔になってしまっていて）時間じゃないが…もうちとちんぽされたいんでな♪ (2019/5/11 03:32:49) |
| 綾子☆妖狐 | > | でかいのは正直好きだが、でかけりゃいいと言うもんじゃねーからのぅ（世辞は言わんよ、と肩をすくめながら、おもむろにくぐろの腰に腕を回して抱き寄せ、いちゃつきながらオズの眼の前でちんぽをブラブラさせて） 交代で妾が尻でも良いかものぅ♥ (2019/5/11 03:34:13) |
| 四黒☆付喪神 | > | ふふふ、私はもう十分にごちそうになったからな。もう少し、というならば、綾子殿がオズワルト殿のお尻を頂くといいだろう（煩雑になるからな、と、抱き寄せられながらにこ、と笑って） (2019/5/11 03:35:45) |
| オズワルド♂狼獣人 | > | あ、綾子のは流石にアナルもたねえぜ…（あなるから精液をポタポタさせながら蹲踞のまま綾子のちんぽと玉に顔を押し付けて四黒にかけられた精液を自分の体にオイルを塗るように） (2019/5/11 03:36:00) |
| オズワルド♂狼獣人 | > | 時間はあるが眠気だけだな…綾子の挿入はまた今度頼むぜ…（適当な言い訳で逃れようとするオズワルド というよりちんぽを舐めたくてたまらない口になっていて自分のちんぽをしごきながら） (2019/5/11 03:37:41) |
| 四黒☆付喪神 | > | おや、そうか。オズワルト殿には世話になったからな、何かして欲しいことがあれば、応えるのはやぶさかではないぞ？（と、小首をかしげて） (2019/5/11 03:39:12) |
| 綾子☆妖狐 | > | やー、大丈夫ダイジョブ、それだけ立派な体がメートルサイズからすれば半分ぐらいしかないちんぽに耐えられないはずはないって（体中から精液を滴らせてるオズの体にまた勃起したちんぽをこすりつけていきながら） おやおや、くぐろはサービス精神旺盛じゃなぁ (2019/5/11 03:40:17) |
| オズワルド♂狼獣人 | > | して欲しいかはわからんが開発？とはなんだ？んまぁ開発してくれたらそれでいいぜ（四黒に伝えながらも気持ちよかったぜーと伝えて）な、長さではなく太さの件だが…（こすりつけられるたびに鼻をヒクつかせながらちんぽはビンビンで） (2019/5/11 03:42:06) |
| 四黒☆付喪神 | > | 真心こめて持て成してくれた相手だ、相応の礼をするのが礼儀というものだからな（ゆっくりと座椅子に腰掛けながら） (2019/5/11 03:42:07) |
| おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/5/11 03:44:02) |
2019年05月05日 23時58分 ～ 2019年05月11日 03時44分 の過去ログ
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