「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年03月24日 14時08分 ~ 2019年05月11日 15時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
淡雪 | > | (今場所初めて幕内に上がった淡雪。その名の通りの儚げな印象の若手力士で、幕内では目立つ小兵。これまでは順調なスピード出世で、幕内入りしたのも比較的早かったが、その初日の相手は少し前まで同じ十両でしのぎを削っていた先輩力士。かつては勝ち越して、比較的得意としていた相手ではあったのだが)はっ、ぐぅううう!(かつての相手と同じだと思い込んでいた淡雪が、先手を取られてぶちかましを受け、崩されたところで捕まってしまう。小兵の淡雪には厳しい形だったが、懸命に抵抗して一時は五分にまで持ち込んだのだが。)あっ、そこ、だめですっ、あぁっ!?(不意に乳首に吸い付かれ、体が反り返ったところを鯖折り。締め付けられながら股間を重ねてのマン擦り寄りに、あえなく土俵を割ってしまい。初の幕内土俵を黒星スタートすることに。) (2019/3/24 14:08:47) |
紅狐 | > | (3日目までは順調に勝ち星を重ねる紅狐。4日目の相手は比較的歳の近い小結が相手。相手も少々衰えを感じさせる年齢、加えて相性も悪くないため、このまま4連勝、と意気込むが)し、まっ……んっ……ふぁ、くっ……んんっ!(その僅かな気の緩みを突かれたか、懐に入り込まれ、大きな胸に吸い付かれながらの指マン責め。得意の形に持ち込まれ、悶絶させられてしまう)ふぅっ……こ、これ以上はっ……んっ……させ……ないっ……(その頭を抱きしめ、胸に埋めての窒息責めでなんとか反撃……粘りを見せるが、長期戦で息が上がり始める。それでも、決して圧倒的不利と言うほどのスタミナ差が有る相手ではなく、呼吸を封じている事もあって次第に優位を取り返し……)これでっ……あひんっ!?(仕留める、と一気に前に出た瞬間、尿道を突かれながらの下マン投げ。長年の取組で緩んだ場所から勢いよく失禁、絶妙のタイミングの投げに見事に土俵に転がされ、土を付けられてしまう) (2019/3/24 14:17:12) |
淡雪 | > | もう、あんな不甲斐ない負け方は……(初日の敗戦、幕内は別次元だと部屋の先輩たちに言われていた意味をかみしめながら。翌日はいつも通り、基本に忠実な相撲を心がけて勝利。更にその次もと、連勝で会場を沸かせる。だが、3日目は前頭の比較的上位の相手に不意を突かれて敗北し、そして4日目の相手は前頭筆頭の外国人力士。幕内でも重量級の相手と比べれば、淡雪の体格の不利は明らかで。)ふぐっ、あっ、だめぇっ……んんっ!!(その体が完全に、谷間に挟み込まれて動きを封じられての手マン勝負。不利な形での擦りあいに加え、淡雪の片手は相手のマワシを掴んで体を支えなくてはならず、それに対して相手は両手を攻撃に使えるという状況。何度もイカされ、足元を水浸しにしながらも耐えるが一向に状況は好転せず、このまま負けてしまうのかと。だが、そこで水入り、まさかの長丁場に相手が焦れると、苦しいながらもそれを見逃さず。) (2019/3/24 14:26:02) |
淡雪 | > | はひっ、ひぃっ、そ、そこですっ、んちゅっ、じゅるぅうう~~~!!(再開してすぐに、止めを刺そうとアナルを狙ってきた相手。その指を捕まえながら締め付け、腰を落として脱出。そこから相手の股間に吸い付いて。クンニしながらの足取り。残った力を全て振り絞ると、不意を突かれたせいもあり、相手の体が土俵に倒れて。) (2019/3/24 14:26:09) |
淡雪 | > | 【少し長くなってしまいましたが。このペースで千秋楽まで体力が持つのでしょうか。お互いにw】 (2019/3/24 14:26:42) |
紅狐 | > | 【キツそうですねw】 (2019/3/24 14:26:49) |
淡雪 | > | 【後、マワシと書きましたけど。普通のマワシではありませんね、これw】 (2019/3/24 14:33:30) |
紅狐 | > | 【そうですね、まあ細いふんどしみたいな感じでw】 (2019/3/24 14:33:43) |
紅狐 | > | ふ、んんんっ……ふ、んっ!!(連敗だけは免れたい5日目は、素早い相撲を得意とする関脇。相性の悪い相手だったが、なんとか意地を見せて捕まえ、乳鯖折りで相手の胸を潰しての勝利。だが、技から逃れようとする相手の必死の抵抗もあり、土俵から降りる時には息が上がってしまい、まだ中日も迎えぬうちから、スタミナの不安が出て来た事に苦い顔。6日目もなんとか白星を飾り、5勝1敗と星だけ見ればかなりの好成績、しかし内容は決して楽とは言えず……)あひっ、あっ……あ、だめっ、んっ、ひぃっ、ひぃぃぃぃっ!?(その弱みがついに露呈してしまった、7日目。疲れのせいか荒くなった相撲の隙をつかれ、前頭3枚目ながら今場所好調の若手外国人力士に、後ろを取られてしまう。両脚をがっちりと抱え込まれ、固定された状態で尻に相手の顔を埋められ、送りアナル責め。完全に、相手の得意の形で、何度も絶頂に追い込まれる)くひぃぃぃぃぃぃっ!(最後は潮吹きしながらの送りアナル倒し。大きく消耗させられる相撲で、二敗目、と言う以上の痛い完敗を喫してしまう) (2019/3/24 14:35:01) |
淡雪 | > | んんっ、ふぅぅ、これほどだなんて、流石に……(部屋の先輩たちとのぶつかり稽古も繰り返してきたが、実戦はやはり別物だと思い知らされながら。そこからも黒星を重ね、黒星先行での8日目。3勝5敗で迎えた相手はベテランの、淡雪を経験と技量で上回る相手。持ち前のテクニックで渡り合うものの、決めきれないまままたしても長期戦となって。不意を突かれたところで尿道に指を差し込まれての激しい愛撫。相手の狙いが分かるだけに懸命に逃れようとするものの、逃げられないまま更に胸にも吸い付かれてしまい。立ったままで確実に弱らされてしまって。)はっ、そんなっ、もうっ、あっ、くぅうううう!!(最後に相手が指を外せば、そこで失禁しながら腰砕けに。屈辱的な、技巧での完全敗北に涙を流して。) (2019/3/24 14:42:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅狐さんが自動退室しました。 (2019/3/24 14:55:11) |
おしらせ | > | 紅狐さんが入室しました♪ (2019/3/24 14:55:57) |
紅狐 | > | 【維持を忘れてましたw】 (2019/3/24 14:56:09) |
淡雪 | > | 【ですね、こちらも気を付けなくてはw】 (2019/3/24 14:56:20) |
紅狐 | > | くぅっ……ここで。でも……(8日目、前日の疲れが残る紅狐は、今度も若い相手に敗北を喫し、今場所初の連敗。これ以上ズルズル行くわけにはと思いつつも、9日目は満を持して、苦手とする横綱が相手となってしまう。年下ながら自分に匹敵する豊満な肉体を持ち、若くして大横綱とも言われる外国人少女力士……自分を万年大関に貶めた最大の元凶。苦手意識は強いものの、ここで負ける訳にはいかない、むしろここで勝利して苦手意識を払拭してやると、気合を入れて挑んだ大一番、だったが)んあっ、あっ……ああっ、だめ、くっ……くぅぅっ!(正面からの指マン勝負。他は負けていても、テクニックだけは負けていないと、比較的得意な勝負に持ち込んだ紅狐……だが、横綱のテクニックは強烈。加えて何度も紅狐を負かして弱い所を知り尽くしたその責めを前に、追い込まれてしまう)あ、あなたには……負け……負け、ないっ……!(意地を見せ、必死に食らいつく紅狐だが、横綱は笑みを浮かべると……) (2019/3/24 14:59:42) |
紅狐 | > | しまっ……これは、駄目っ……ひ、ぃぃぃっ……だめっ、駄目っ、あっ、あああああ~!(横綱最大の必殺技とも言われる、マン折り。相手の股間を自分の膣でしっかりと咥え込み、並外れた締め付けで絞り上げながら、桁外れに大きなクリで相手のクリを押し潰す、その恐るべき技に囚わわれてしまう。かつて、番付で格下だった横綱との初顔合わせ、この技に捕まってクリをへし折られて休場に追い込まれたのが、紅狐が衰えた最大の原因、とも言われている。激痛に首を振り、失禁し続けながら弱らされていき)はひっ……はひっ、らめ……ぇっ……もう……ひぎんっ!(クリに強烈な衝撃が走ると、土俵上で白目を剥き、失神。完全に死に体と扱われ、その時点で勝負ありと宣告される。取組後、このまま休場かと危ぶまれたものの、なんとかクリは折られず無事。とは言うものの翌日以降も大きな不安が残る事となってしまう) (2019/3/24 15:00:06) |
淡雪 | > | 【ちなみに先ほどのこちらの、8日目で3勝5敗は間違いなので。結果的にそうなりましたがw】 (2019/3/24 15:01:57) |
紅狐 | > | 【はい、わかりましたw】 (2019/3/24 15:02:13) |
淡雪 | > | んんっ、あふっ!(あまりに巧みで激しい攻めを受けての黒星。それは翌日にも尾を引いて。立ち合いにも呼吸が合わず、蹲踞すると失禁してしまうような有様。土俵を下りて股間に手ぬぐいを当てて呼吸を整えるのだが、まるで子ども扱いされるような昨日の取り組みを思い出し、白い頬を朱に染めて。そのような姿を見せられれば当然相手も弱点を狙ってくる。指をねじ込んでの指マンからの下マン投げや、股間を押し付けながらの貝合わせ寄り。本来ならば淡雪も得意とする密着しての責めを仕掛けられると、苦しみながらもなんとかかわして勝利。翌日も同様に、あえて相手を誘い込んでから返り討ちにするという手を用いて、これまでの黒星を取り戻そうとするような快進撃。ただ、結果として体に残ったダメージは蓄積する一方で、支度部屋に戻るなりマワシを解いて股間を抑えて悶える姿が目立つように。一戦ごとのレベルが上がったことで、連日行われる取組の負担は大きく。そして12日目、ここまでの戦績は6勝5敗と、このまま勝ち越すのではと思われたが……) (2019/3/24 15:08:58) |
淡雪 | > | ひぎっ、あっ、ひんんっ、だめっ、ぁああああっ!?(相手は関脇の、大関昇進も時間の問題と言われる外国人力士。番付上は大きな差があっても今の勢いならばと挑んだ淡雪を、まるであざ笑うかのような実力を見せつけて。更には次の場所で空くであろう大関の椅子、そこに今何とか座っている相手に見せつけるような、股間のぶちかまし。淡雪のマワシを掴んだまま腰を前後に揺さぶって、肉のぶつかり合う音を響かせる。)ぁああっ、ひっ、ふぐっ、ぁああああっ!?(激しい攻めに、マワシがずれると更にクリにも集中攻撃。最終的には淡雪が痙攣し始め、白目をむいての絶頂。あまりに無情な力の差を見せつけられて。) (2019/3/24 15:09:04) |
淡雪 | > | 【横綱、意外と若いんでしょうかw】 (2019/3/24 15:10:10) |
紅狐 | > | 【若い相手の方が、世代交代感が強いかなーとw】 (2019/3/24 15:10:31) |
淡雪 | > | 【確かにそうですが、ならそれより年下の淡雪にも、まだ体的に伸びしろがw】 (2019/3/24 15:11:52) |
紅狐 | > | 【そうですね、まだ新人ですし、これからでしょうw】 (2019/3/24 15:12:25) |
紅狐 | > | (そして13日目。横綱への敗戦以降、完全に調子を崩した紅狐は連敗を続け、5勝7敗と完全に星が逆転……その相手は、前日、淡雪に対して力相撲を見せつけた関脇。転落を待つのではなく、真っ向から地位を奪い取ってやると言わんばかりの自信を見せる相手に対し、負け越しまでついに後がなくなった紅狐は、意地を見せようとするが)ふっ……んっ……んくっ……くぅっ!(前日同様、真っ向からの股間勝負を挑んでくる相手。本調子の紅狐なら、その体格で受け止める事も出来ただろうが、横綱戦以降執拗に狙われた股間、特にクリの弱りぶりではキツい。必死に腰を落として耐えるのが精一杯)っ……はっ、あっ……ああっ……ま、まだっ……んっ、くぅっ!(だが、ベテランならではの技巧を見せ、巧みな腰使いで衝撃を必死に受け流していく紅狐。劣勢を覆せるほどではないものの、なんとか仕留められるのを避けて粘る。今の紅狐に長期戦はあまりにキツい、だがそれしか手段はなく、なんとか凌ぎ続けて) (2019/3/24 15:20:24) |
紅狐 | > | (長い相撲に、水入り寸前。それを嫌った相手の焦りを、待っていたとばかり)そこっ……ふんんんっ!(突き出された股間を、力を振り絞って膣で締め付けながらの、膣うっちゃり。身体を大きくひねり、相手の股間に愛液を噴かせながら土俵に倒す)っ、ふぅっ、ふぅっ……ま……まだ、大関の座を渡す訳には、いかないのよっ……(こちらも失禁してしまうものの、関脇相手に堂々と睨みつけて言い放つ。なんとか連敗を止めた紅狐は、翌日も勝利し、7勝7敗……千秋楽に、勝ち越しの望みをつなぐ事になった) (2019/3/24 15:20:28) |
淡雪 | > | あぁっ、うっ、もう、そんなっ、ぁああっ!?(完敗から一夜明け、土俵に上がった淡雪だったが、到底まともな取り組みなど出来るはずもなく敗北。そして翌日の相手もまたかなり格上の、近年では当たり前になった、外国人爆乳力士。既にかなり体にガタの来ている淡雪に対しても驕ることなく、懐に飛び込もうとする淡雪の乳房を爆乳で容赦なく打ちのめしながら、距離を詰めさせない。何度目かの挑戦も打ち砕かれ、引きずっているダメージで失禁まで始めた淡雪の乳房を、谷間に挟み込んでのパイズリ投げ。振り回された淡雪は、もはや絶体絶命かに見えたが、振り回される最中で咄嗟に腰を捻り、相手のクリとクリを擦り合わせようと。まさかそんな反撃は想定していなかった相手の体勢が崩れるや、懐に飛び込んで。)くっ、そこですっ!(相手に背を向けながら、お尻で相手の股間を挟み込んで押し上げる尻投げ。完全に相手の体を浮かせて……)くひぃっ、あっ、ふぐぅう!!(そこで、咄嗟に顔色を変える。相手の巨クリが尻穴を突き、さらにそのまま降ろせと暴れて。) (2019/3/24 15:30:23) |
淡雪 | > | んくっ、ぁあああっ、ひっ、うぁあああああっ!(悶えながら、それでも降ろすまいと抵抗する淡雪。そして、一緒に土俵の外に飛び降りるように、無理やり投げ切って見せて。際どい結果ではあったが、軍配は淡雪の方に上げられる。ここにきて、初入幕でありながら、星の数を五分に戻し、そして最終日へと。) (2019/3/24 15:30:32) |
淡雪 | > | 【星の数は五分だけど、当たった相手の差がありますからね。特に横綱と当たったかどうかがw】 (2019/3/24 15:31:41) |
紅狐 | > | (そして千秋楽。優勝戦線とは遠く離れた7勝7敗同士、勝ち越しを賭けた紅狐対淡雪の取組が行われる事となった。片や新入幕、苦戦しながらも強敵を相手に勝ち抜き、新入幕での勝ち越しに王手をかけた期待の新人。片や角番大関、落ちぶれながらも必死に喰らいつき、なんとか角番脱出に望みをつないだ凋落の大ベテラン。まさに対照的な2人だが、勝ち越せるのはどちらか1人……運命の土俵に上がる紅狐)この子に、勝てば……大関の地位を守れる。私はまだ、やれる……やれる、わ……(土俵に上がった時にはすでに苦しげな表情と言うくらいの満身創痍。消耗も著しい。それでも、負けるものかと淡雪を見据える) (2019/3/24 15:38:27) |
淡雪 | > | ふぅ、ここまで、来たら、勝ち越して終わります……んんっ!!(マワシを締め込み、土俵に上がる。元から高い実力で注目されていたとはいえ、こうして結果を出して見せれば期待も大きい。特に、今場所での快進撃は早くも横綱を狙えるとまでいう気の早い者も出てくるほど。実際に、今の横綱の同時期と比べてしまえば凡庸になってしまうとはいえ、長年日本人横綱不在が続き、期待が集まるのも無理はない事で。初日は雪のように白かった肌は傷つき、、紅潮して、乳房を張らし、股間もぷっくりと膨らみを増した状態で、紅狐と向かい合う。元のサイズよりも腫れているだけとはいえサイズアップしてなお、大人と子供の体格差だが。淡雪が完敗した相手を傷ついた体で打ち破った、明らかな格上の相手に、緊張しつつもやる気は十分。) (2019/3/24 15:42:08) |
紅狐 | > | 若い子に、まだまだ負ける訳にはいかないの(歳で衰えたと言われる紅狐にとっては、若く期待されている淡雪に対する嫉妬も抑えきれない所。それをぶつけるのが大人げないとはわかっているが、それでも、大関を守ると言う事を抜きにしても負けられない相手。グッと蹲踞して……マワシ越しに腫れたクリの形がくっきりと浮かぶ苦しい状態ながら、しっかりと仕切る) (2019/3/24 15:44:03) |
淡雪 | > | んっ、私も、負けられ、ませんっ……!(腰を落として蹲踞すれば、若くして期待を集めるだけの、まだ未熟ながらも将来性を感じさせる体を見せつけて。特にそのクリは、既に腫れて、痛みで固く勃って仕舞っているから分かるがかなり大きい。横綱に比べたらまだ小さいがそれでも、日本人力士の中ではすでにトップクラスの巨クリで。) (2019/3/24 15:47:34) |
紅狐 | > | 見合って……見合って……(そんな淡雪の才能を感じつつ、だからこそ負けられない。グッとお尻を持ち上げて……)はっけよぉぉい……のこったっ!(立ち合い、まずはその豊満な肉体でのぶちかまし。力強く踏み込んで、淡雪の小さな身体を捕らえようとする。まともに当たれば吹っ飛ばすくらいの威力はありそうだが、流石にそれは期待しておらず、変化に対応するべくしっかりと見据えて) (2019/3/24 15:49:43) |
淡雪 | > | のこったっ!(蹲踞の恰好のまま、失禁が漏れるのも気にならないほど集中し。飛び出さず、しっかりと紅狐を見据えて、少し遅れて土俵を蹴ってのぶちかまし。ぶつかり合いで勝てるはずもないのだが、一番力の乗る位置でぶつかることで、下からかちあげてしまおうと。)これでっ、んんっ! (2019/3/24 15:51:52) |
紅狐 | > | んっ……!(完璧なタイミングでのカチ上げで、紅狐の腰が浮きかける。だが、すぐにグッと腰に力をこめると、大きな胸でかち上げを潰してしまおうと体重をかけつつ、マワシに手をのばしていく)甘い、わっ! (2019/3/24 15:53:31) |
淡雪 | > | あっ、まだですっ!(こうした相手は外国人力士との取り組みで慣れていると。懐に踏み込みながら、股間への張り手。相手有意で組み合うのを避けるように、素早く反撃を仕掛けて。) (2019/3/24 15:54:44) |
紅狐 | > | あんっ!?(股間を打たれ、声を漏らして一瞬動きを止める。ダメージの残るそこへの張り手は、淡雪程度の力でもキツい)くぅ、まだ……!(しかし、ここで止まってはいられない。大関残留を賭けた意地を見せ、再びマワシに手をのばしなおす) (2019/3/24 15:56:04) |
淡雪 | > | ふぅ、この、くらいでっ!!(そんな紅狐に、あえてしっかりと四つ相撲を挑むようにマワシに手を伸ばす。体格差があるので不利だが、今の張り手で勝算を見つけたかのように。) (2019/3/24 15:57:23) |
紅狐 | > | んっ……上等よっ!(年下の、小さな少女相手に四つ相撲を挑まれるのは、屈辱。これで勝機があると思っているなら、そんなものはないと見せつけてやるとばかり、がっぷり組み合うと大きな乳房をグイッと押しつけようとする) (2019/3/24 15:58:24) |
淡雪 | > | ふっ、んんっ!!(一般的には巨乳だが、この土俵の上では貧乳扱いの胸。それを押し付け、押し返しながら。巧みな手首のスナップを利かせつつ、まずは様子見のマワシの引き上げ。食い込ませ、刺激しようと。) (2019/3/24 16:00:06) |
紅狐 | > | くんっ……んっ!(顔を赤らめ、声を漏らす。この程度の様子見でも今の股間にはキツい……だが、それで止まるほどではない。淡雪のマワシを逆に引き上げ返し、力いっぱい食い込ませながら、乳房でさらに押し込み貧乳を圧迫しようとする) (2019/3/24 16:01:06) |
淡雪 | > | あっ、つぅぅぅぅぅ!!(しっかりと受け止めながらも、巧みに身を反らして。お尻をキュッと締めつけて、マワシを掴んで抵抗する。今場所の取り組みから、技巧派で中々の実力なのは確実だったが、紅狐相手にも的確に対応して見せて。) (2019/3/24 16:03:58) |
紅狐 | > | ふぅ、なら、こうっ……これでっ!(そんな技巧をベテランの技で抑え込んでやろうと。身体を大きく左右に揺さぶりながら胸を擦り付け、身体を反らして不安定な体勢の淡雪の足元を崩そうとする) (2019/3/24 16:04:45) |
淡雪 | > | んっ、はっ、ふぅうっ!(乳房が左右に揺らされ、擦りつけに苦しい顔。だが、そこで素早く相手の懐に踏み込みつつ、半身になって横尻を紅狐の股間にぶつけようとして) (2019/3/24 16:06:04) |
紅狐 | > | あんっ!?(若くみずみずしい横尻での股間打ち。食い込みで弱らされていた股間への衝撃にビクッと震え、今度は動きを止めたまますぐには復帰出来ない) (2019/3/24 16:07:22) |
淡雪 | > | やっぱり、横綱に……でも、いきますっ!!(そこで、振り向きながら股間を押し付けての股間四つ。淡雪もダメージが色濃いが、それですら、番付上位者が絶対に避けようとした形に持ち込もうと。) (2019/3/24 16:08:52) |
紅狐 | > | っ……くっ、くぅっ……調子に乗って……!(横綱のマン折りで徹底的に痛めつけられた股間。それでも、淡雪の股間などには負けないと、股間四つでしっかりと組み合う。新入幕相手に股間四つを挑まれたのはそれだけで屈辱であり、その思い上がりを正してやるとばかり、巨尻の重みを乗せて一発打ち付けようと) (2019/3/24 16:10:57) |
淡雪 | > | ふっ、ンんっ、いいえ、調子になんて!(相手の打ち付けに合わせるように、前に出ていく。ぶつけ合いでは撃ち負けがちな股間だが、こうして押し付けあってしまえば相手の動きをしっかり封じるような吸い付きで。) (2019/3/24 16:12:35) |
紅狐 | > | んっ……ふぅっ、くっ……!?(予想以上の吸い付き……これほどの感触の相手は、紅狐の長い大相撲生活の中でもそうはいないが)ふっ……んっ、調子に乗っていますわ!(吸い付いてくるなら、それごと振り回すまでとさらに腰を前後させようとする) (2019/3/24 16:14:13) |
淡雪 | > | くぅっ、ふっ、あ、あなたこそっ!(振り回そうとする紅狐に合わせるように動きながらも、要所要所で巨クリをぶつけて。淡雪も股間のダメージは甚大だが、これを離せば滅多打ちに合うのは分かっている為、粘りを見せる。それは、淡雪の師匠でもある、現時点で最後の日本人横綱、現横綱に唯一、日本人力士で土をつけた力士仕込みの技巧で。) (2019/3/24 16:16:38) |
紅狐 | > | くはっ……あっ……うんっ……んんっ!?(粘り強く食らいついてくる淡雪に、巨クリをぶつけられると、声を上げ、腰を震わせる。横綱に痛めつけられ、その後も攻められ腫れ上がったクリは、今、紅狐にとって一番キツい場所) (2019/3/24 16:17:59) |
淡雪 | > | どうですか、私の、クリ相撲は!(さらにそこから前に踏み込むと、下手投げ。投げを打ちながら、クリを連続で突き上げようとして。) (2019/3/24 16:19:12) |
紅狐 | > | くぅぅぅっ!?(下手投げ自体は余裕を持って踏ん張るものの、それによって開かされた股への容赦ない巨クリ突き上げ。悶絶し、股間からぷしゅっと愛液を噴いてしまって) (2019/3/24 16:20:43) |
淡雪 | > | ふぅっ、そこぉっ!!(挟み込まれる危険を冒してでも、谷間をこじ開けて密着。紅狐に口吸いを仕掛けながら、股間もより強く押し付けて動きを封じようと。師匠である姫雪仕込みの爆乳殺し技で、相手の乳房を機能させまいと。) (2019/3/24 16:22:26) |
淡雪 | > | 【師匠はつい数年前まで現役だったので、きっとベテラン勢とは同世代でしょうw】 (2019/3/24 16:23:27) |
紅狐 | > | ん、くぅぅぅぅっ……!?(乳房を封じられながら、より密着してくる股間。まだ新人にも関わらずかつて何度もぶつかった姫雪の技を思わせる爆乳殺しで、攻め手を抑えられてしまい) (2019/3/24 16:24:22) |
紅狐 | > | 【対戦成績はどうだったのやらw】 (2019/3/24 16:25:26) |
淡雪 | > | んっ、あなたの事は、よく聞いています、けど……(股間を押し付けて、キスを仕掛けながらマワシを巧みに操って。食い込ませて割れ目とクリを擦り上げるように。キスはまだまだぎこちなさもあるものの、それでも総合的には姫雪にも迫ろうかという技巧で、じわじわと弱点を攻略しようと) (2019/3/24 16:26:40) |
紅狐 | > | んくっ、ふっ……んっ……あっ……そ、そうは……いかないわっ!(ぎこちないキスに対し、力強く激しいベテランのディープキスを仕掛けようとする。股間を巧みに制されたせいで、呼吸は途切れがちだが) (2019/3/24 16:27:44) |
淡雪 | > | んんっ!ふっ、そんな、ことっ!(舌が絡まると、少し押し返されるも、上下に腰を動かしてのマン擦り。舌はしっかりと、相手の動きを制限し、いなすようにして。) (2019/3/24 16:29:31) |
紅狐 | > | ん、ふっ……んっ!(姫雪仕込みの巧みなキスに、舌を受け流されながらのマン擦り。反撃の機を掴み切れず、徐々に徐々に押されてお尻を震わせていく) (2019/3/24 16:30:25) |
淡雪 | > | 【姫雪は、淡雪ほどじゃなくても体格に恵まれなかったので、海外勢相手に苦戦しつつ、最終的には体を壊して早く引退する羽目になったみたいな。】 (2019/3/24 16:30:37) |
紅狐 | > | 【なるほど】 (2019/3/24 16:30:43) |
淡雪 | > | ふっ、はぁ、んんっ……確かに巧いですけどっ!(一つ一つは確実に効いてしまい、真っ向勝負では紅狐に敵わないのは感じるも、そういった相手に勝つための技はしっかり教わっているとばかりに腰を引く。相手を誘うように、激しい擦りつけによって溢れた愛液で糸を引かせながら。) (2019/3/24 16:32:31) |
淡雪 | > | 【というのは建前で、横綱に勝ち逃げしたという実績のためですw】 (2019/3/24 16:33:35) |
紅狐 | > | っ、くぅ……(その誘いは、姫雪も得意としていた動き、不用意に追いかければ手痛いカウンターを受ける……それを思うと攻めあぐねてしまい) (2019/3/24 16:34:00) |
紅狐 | > | 【酷いw】 (2019/3/24 16:34:04) |
淡雪 | > | 来ないの、ですねっ!!(さらにそこから腰を前に出して押し付ける。むにっとした感触を押し付けながら擦り上げ、更に時折腰を引いてという、相手をじわじわと追いつめていくような形。) (2019/3/24 16:35:29) |
紅狐 | > | あぅっ……くっ……こ、この……(巧みに、じわりじわりと追い詰められる紅狐。攻めるも退くも厳しい体勢で)く、いいえ……行くわよっ!(覚悟を決め、反撃も粉砕するつもりで股間を突き出す) (2019/3/24 16:36:54) |
淡雪 | > | ……参りますっ!(突き出された股間に股間を合わせると、身を捻ってのうっちゃり。相手の勢いを利用しつつ、股間をしっかり重ねて押し合わせる事で相手の戦力を削ごうと。)くぅぅぅっ、ふっ、どう、ですっ! (2019/3/24 16:38:07) |
紅狐 | > | っ、そうは……いかないわっ!(うっちゃりに来た淡雪の股間を、膣でしっかりと喰らって止めようとする) (2019/3/24 16:39:44) |
淡雪 | > | あっ、んんっ!?(師匠譲りの技が、力任せに止められると、経験の浅さを露呈するように動きを止める。こうなるのは予想はできたはずだが。) (2019/3/24 16:40:32) |
紅狐 | > | これでっ……!(そのまま腰に力をこめ、マン吊り。体格差を活かし、淡雪の軽い身体を一気に持ち上げようとする) (2019/3/24 16:41:25) |
淡雪 | > | あっ、うぅううううう!!(マワシを掴んだままなので、それに力を込めてつま先立ちで何とか堪える。それでも、優勢に進めていた相撲をひっくり返してくる力には、流石に戦慄を覚えて。) (2019/3/24 16:42:46) |
紅狐 | > | ふぅぅぅ……これでっ……!(そのまま前進し、土俵際まで運んでいってしまおうと。当然運ぶだけではなく、前進に合わせて上下に揺さぶる事で淡雪を責める。紅狐も流石に苦しいが、ここは踏ん張り時) (2019/3/24 16:43:29) |
淡雪 | > | ああっ、さ、させないっ、くぅうう!!(必死に回しを引っ張り、抵抗しながらも土俵際。そこでようやく俵に足をかけるも、技巧派の淡雪にとっては動きを封じられた厳しい状態で。) (2019/3/24 16:44:31) |
紅狐 | > | このままっ……(そこでさらに胸も押し付け、一気に、身体で寄り切り、あるいはより倒そうという体勢 (2019/3/24 16:45:14) |
淡雪 | > | あぁっ、ふっ、んんぅっ!んんんんっ!!(しっかりと、体を反らす形になっても力で耐える。苦しいが、股間を突き出す格好で、今は我慢の時だと。) (2019/3/24 16:46:18) |
紅狐 | > | 耐えるなら……こうよっ!(そうして突き出された股間めがけ、巨尻の重みを乗せてキツい一発。締め付けを緩めると同時に逆にめり込ませようとする) (2019/3/24 16:47:00) |
淡雪 | > | あっ、はぐぅううううっ、ひぎっ!(さっきまで挟み込まれていた股間が、今度はこじ開けるようにめり込まされ。失禁しながら。それでも足の力を緩めないのは、淡雪自身も良く耐えたと言うほかないほど奇跡的。) (2019/3/24 16:48:06) |
紅狐 | > | まだ……それならっ!(めり込ませたまま、一気に下から突き上げるようにして、淡雪の身体を浮かせ土俵外へ突き飛ばそうとする) (2019/3/24 16:49:13) |
淡雪 | > | あっ、ぁあああっ、ひっ……ぐぅううう!!(体が少しずつ浮き上がり、このままでは土俵を割るのも時間の問題かと思えたところで。ねじ込んできた紅狐の股間を締め付けるようなマン折り。横綱とは比べるのもおこがましい力だがそれでも、まだ十両時代の頃で比べるならはっきりと、横綱以上の力で締め付けようと。) (2019/3/24 16:51:05) |
紅狐 | > | ひぎぃぃぃぃぃっっ!?(まさかのマン折り……紅狐がトラウマとする技、と言うのを抜きにしても凄まじい威力。目を見開いて悶絶、失禁してしまう)んああああ! (2019/3/24 16:52:52) |
淡雪 | > | んんっ、くっ、はぁぁっ、どう、ですかっ!(これまで隠してきた淡雪の得意技。それでも相当無理をしている様子で、失禁を垂れ流しながらもクリを押し付けて。今のままでは横綱には到底通じず、及ばないものの、少なくとも同じ勝負の土俵には立てるようにと鍛えられていることが良く分かる強さ。そのまま、押し返して行こうとして。) (2019/3/24 16:55:04) |
紅狐 | > | あ、ああっ、う、嘘っ、あっ、んん~!?(悲鳴を上げ、首を振って痛みに耐える。ジリジリと押しこまれ、土俵を奪い返されるが、留めるどころではなく、なんとか振り払おうと腰を振って) (2019/3/24 16:56:27) |
淡雪 | > | んんっ、それだけじゃっ、ありませんっ!!(振り払おうとする紅狐を、引っ張るように腰を引きつつ、その脚を抱え込んで持ち上げようとする。足を抱え込んでの駅弁吊りで、抵抗を封じようと。) (2019/3/24 16:57:59) |
紅狐 | > | あっ、ああっ!?(吊り上げられ、足が宙に浮く。このまま背中から落とされてはまずいと、淡雪に身体を預け体重をかけるようにして) (2019/3/24 16:59:37) |
淡雪 | > | ンんっ、くぅ、お、往生際が悪い、ですっ!(そうは言っても、下手をすれば後ろに倒れそうになって。股間を押し付けながらのマン折りで、紅狐を怯ませ勝機を見出そうと。とはいえ流石にまだ未熟な淡雪では、時折ぴくぴくと、膣が震えてしまうほど負担は大きく。) (2019/3/24 17:01:09) |
紅狐 | > | ひぅっ……あっ、ひっ……そんな……不相応、よっ……(紅狐も、淡雪のあまりに強烈な技の畳み掛けに、反撃もままならず、体重をかけて崩れる事を祈るしかない状態で) (2019/3/24 17:02:08) |
淡雪 | > | くぅっ、い、いいえ、私はっ……まだっ!!(前に倒れる事を封じられながらも、上下に体を揺さぶって。クリをぶつけながらさらに激しく責め立てていく。) (2019/3/24 17:04:29) |
紅狐 | > | ひぅっ、ひっ、ひぃぃぃっ!?(クリを痛めつけられ悲鳴をあげる。もうしがみつく事しか出来ず)あっ、あっ……やめっ……つ、ぶれてっ……!! (2019/3/24 17:05:38) |
淡雪 | > | くぅぅぅっ、はぁっ、そこですっ!!(紅狐がしがみついてくると、、そこで一気に前に体重をかけて押し倒そうと。いい加減限界だったのは淡雪もだが、細身で小柄ながらも、同様の条件で苦しんだ師匠の影響もあり、徹底的に基礎の地力を鍛えられていて。) (2019/3/24 17:07:29) |
紅狐 | > | あ、あああっ……あっ、だ、だめぇ……!(必死に体重をかけながらも、次第に覆されていき、土俵へと背中から落とされていく) (2019/3/24 17:08:32) |
淡雪 | > | んんぅうううっ!!(全ての力を振り絞って、前に体重をかけて倒れこんで。決まり手は吊り落としながら、その実大関相手にマン勝ちして、そこで勝負があったと分かる人にはわかる、力を見せつけるような勝ち方。) (2019/3/24 17:10:13) |
紅狐 | > | ひ、ぐぅぅぅぅっっ!(完全に吊り落とされながら、マン負けして潰され、失禁。目を見開き、そのまま力も抜けてしまう) (2019/3/24 17:12:06) |
淡雪 | > | はぁっ、ふぅっ……横綱は、私が、責任を盛って倒します、からっ!(そう囁いてから立ち上がると、我慢しきれずに失禁。相手は横綱ではないが、経歴から見れば十分な金星マンコを見せつけながら、勝ち名乗りを受けて。) (2019/3/24 17:13:53) |
淡雪 | > | 【来場所辺り、力の差を思い知らされそうですがw】 (2019/3/24 17:14:38) |
紅狐 | > | く、ぅ……(世代交代を思い知らされるような敗北、そして完全なマン負け。涙をこぼしながら、ぐたりと脱力して。自力では土俵を降りる事もできない) (2019/3/24 17:14:56) |
紅狐 | > | 【まだまだ横綱は遠いw】 (2019/3/24 17:15:02) |
淡雪 | > | はぁっ、はぁっ……(呼吸を荒げて土俵を下りるも、人目のない場所までくるとすぐに座り込んでしまって。そのまま、動けない。全て出し尽くした結果の勝利だが、相手が横綱相手に痛めつけられていなければ、到底勝てなかったことも分かっていて。) (2019/3/24 17:16:46) |
紅狐 | > | (そのまま、部屋の力士の手をかり、土俵を降りる紅狐。その日はそのまま病院に運び込まれ……翌日、正式に引退を表明した) (2019/3/24 17:18:21) |
淡雪 | > | (その次の場所、番付を大きく上げ、自信も付けた淡雪は順調に勝利を重ね、優勝争いからは離されるものの、まだまだ若手であるにも関わらず、一躍時の人と。そして、10勝4敗で挑む千秋楽、相手はこれに勝てば単独での全勝で優勝の横綱で。) (2019/3/24 17:22:33) |
淡雪 | > | 【お約束かなとw】 (2019/3/24 17:22:47) |
紅狐 | > | (引退した淡雪も、客席でその取組を見物。自分を凋落させた相手と、自分にトドメを刺し引退に追い込んだ新人の取組という事もあって表立って見るのが憚られ、顔を隠しながらだが) (2019/3/24 17:25:17) |
紅狐 | > | 【お約束ですねw】 (2019/3/24 17:25:22) |
淡雪 | > | (そして始まった取り組みだが、流石に横綱、͡瑠流の力はすさまじく、淡雪では凌ぐのがやっと。それでも何とかしのぎチャンスをうかがうと、まるで誘われるかのように懐が開けられて。露骨な誘いではあるものの、踏み込んでのがっぷりマン四つに。この日の為に鍛えあげた淡雪は、前場所とは別人のように力を増し、善場所で圧倒された元小結、現大関すら再戦で打ち破っている為、好勝負が予想され……)ひぐぅううっ、あっ、あぁああああああっ!?(そんな予想を裏切るような絶叫、押し合い、相手を捕まえに行く差しマン争いはあっけなく横綱に軍配が上がり、得意のマン折りに捕まえられて。それでも意外なほど良く耐える。じり貧とはいえ、一縷の望みに欠けるようにしっかり、時間を稼いで。) (2019/3/24 17:31:21) |
紅狐 | > | 相変わらず……(あんな強さを、と横綱を睨みつけて。それでも淡雪が耐える様には驚きを隠せず) (2019/3/24 17:33:48) |
淡雪 | > | そ、そこですっ!!(そして、止めを刺そうと踏み込んできた横綱相手に前に踏み込むと、起死回生のマン吊り。確かに、横綱の足が持ち上がりかけ、つま先立ちになったところで。相手の表情が変わり、本気になったかと思えば。)ひぎぃいいいいいっ、あっ、こわれっ、ひぃいいいっ、も、だめっ、はぐぅうう!(股間を押し付け合ったまま、容赦なく打ち込まれる横綱のマン寄り。クリもぶつけあってとっくにへし折られ、尿道口同士を押し合わせてゴリゴリ削られながら、横綱相撲での電車道。そうなってからは呆気なく、土俵の外に寄り切られてしまって。) (2019/3/24 17:37:45) |
紅狐 | > | う、あんな……(横綱のあまりに強烈なマン寄りに、内股になり、股間を抑えてしまい。自分が負けた事を思い出して少し漏らしてしまうと、慌てて客席からトイレへ、身を隠して急ごうと) (2019/3/24 17:39:32) |
淡雪 | > | あっ、くぅううううう!!(寄り切られ、股間を抑えて悶える淡雪。だが、横綱の方もすぐに背を向ければ、さっさと勝ち名乗りを受けて、懸賞金を受け取り立ち去って。余裕の圧勝に見えたが、その足取りは少し引きずるように。内腿に輝く雫を滴らせながら。) (2019/3/24 17:42:08) |
紅狐 | > | 【こんな感じでしょうかw】 (2019/3/24 17:42:59) |
淡雪 | > | 【はい、近いうちに下克上達成しそうな含みだけ持たせてw お疲れさまでした。】 (2019/3/24 17:43:35) |
紅狐 | > | 【お疲れ様でした~】 (2019/3/24 17:43:57) |
淡雪 | > | 【引退後は、部屋とか作るんでしょうかw】 (2019/3/24 17:44:31) |
紅狐 | > | 【どうなんでしょう、大関だと微妙な所ですねw】 (2019/3/24 17:44:53) |
淡雪 | > | 【解説者?w】 (2019/3/24 17:46:28) |
紅狐 | > | 【ありそうですw】 (2019/3/24 17:46:38) |
淡雪 | > | 【どんな顔をして開設すればw】 (2019/3/24 17:46:50) |
紅狐 | > | 【横綱に恨みが……w】 (2019/3/24 17:47:45) |
淡雪 | > | 【横綱負けろと念を送ってそうですね。後、解説中にトイレ駆け込みそうw】 (2019/3/24 17:48:41) |
紅狐 | > | 【解説者にも不向きか……w】 (2019/3/24 17:49:20) |
淡雪 | > | 【そうは言っても、外国人力士ばかりなので普通に親方になるのが一番あり得そうですw】 (2019/3/24 17:50:36) |
紅狐 | > | 【確かにそうですね。そして妥当横綱、打倒淡雪に向けて弟子を育てましょうw】 (2019/3/24 17:52:24) |
淡雪 | > | 【その頃には、現横綱と共に二大横綱で不動の地位を築いてそう?w】 (2019/3/24 17:53:26) |
紅狐 | > | 【現横綱若いし淡雪新人だしで、長くなりそうですねw】 (2019/3/24 17:54:58) |
淡雪 | > | 【共倒れにならなければですねw】 (2019/3/24 17:55:34) |
紅狐 | > | 【それも有りえますw】 (2019/3/24 17:56:50) |
淡雪 | > | 【そこまで鍛えられればですが。とにかく、お疲れさまでしたと言う事でw】 (2019/3/24 17:57:18) |
紅狐 | > | 【はい、お疲れ様でしたw】 (2019/3/24 17:57:32) |
淡雪 | > | 【お疲れさまでした。】 (2019/3/24 17:58:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淡雪さんが自動退室しました。 (2019/3/24 18:42:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅狐さんが自動退室しました。 (2019/3/24 18:42:51) |
おしらせ | > | 雨音まりあさんが入室しました♪ (2019/3/30 18:32:14) |
雨音まりあ | > | 【体格に恵まれ過ぎた高飛車お嬢様。大柄な男相手でも体に任せて寄り切ってしまうような力任せの相撲を得意とするが、自身の大きな胸を押し付けての色仕掛けになっている事にはあまり頓着していない。男女不問で体格のいい者同士の力任せのエロ相撲とか。】 (2019/3/30 18:47:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨音まりあさんが自動退室しました。 (2019/3/30 19:07:37) |
おしらせ | > | 綾瀬雪さんが入室しました♪ (2019/3/30 20:39:32) |
綾瀬雪 | > | 【体格に大きく恵まれたボクっ娘系女子。男装を好む傾向にはある。体格に恵まれたために男女関係なく力任せに薙ぎ倒せてきてしまったため、性格男子化に拍車をかけている。そのため、自分のスタイルにはあまり関心がない。体格のいい同士の取組希望】 (2019/3/30 20:42:33) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2019/3/30 21:23:44) |
風間飛鳥 | > | 【こんばんは!】 (2019/3/30 21:23:51) |
綾瀬雪 | > | 【こんばんは】 (2019/3/30 21:24:36) |
風間飛鳥 | > | 【お相手よろしいでしょうか?】 (2019/3/30 21:24:46) |
綾瀬雪 | > | 【相当差がありますが、大丈夫ですか?(下のまりあさんを意識したスタイルにしてしまったので)】 (2019/3/30 21:27:22) |
風間飛鳥 | > | 【こちらは格闘キャラなので体格を運動神経で補うみたいな感じですかね】 (2019/3/30 21:28:00) |
綾瀬雪 | > | 【私、自分ルールとして負け希望はお断りすることにしているのですが、その辺りは大丈夫ですか?】 (2019/3/30 21:29:35) |
風間飛鳥 | > | 【大丈夫なのですが、服装はやはり裸に回しですかね?】 (2019/3/30 21:31:35) |
綾瀬雪 | > | 【一応、それに準拠するつもりではありました。相撲ですし】 (2019/3/30 21:32:58) |
風間飛鳥 | > | 【そうですよねー。今回はごめんなさい失礼します】 (2019/3/30 21:35:00) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが退室しました。 (2019/3/30 21:35:02) |
綾瀬雪 | > | 【お疲れさまでした】 (2019/3/30 21:35:33) |
おしらせ | > | 綾瀬雪さんが退室しました。 (2019/3/30 21:41:25) |
おしらせ | > | 綾瀬雪さんが入室しました♪ (2019/3/31 16:51:05) |
綾瀬雪 | > | 【待機してみます】 (2019/3/31 16:51:29) |
おしらせ | > | 綾瀬雪さんが退室しました。 (2019/3/31 17:10:58) |
おしらせ | > | 淡雪さんが入室しました♪ (2019/4/6 10:30:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淡雪さんが自動退室しました。 (2019/4/6 10:51:59) |
おしらせ | > | 乳錦さんが入室しました♪ (2019/5/6 09:52:56) |
おしらせ | > | 乳錦さんが退室しました。 (2019/5/6 09:53:19) |
おしらせ | > | 淡雪さんが入室しました♪ (2019/5/11 08:43:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淡雪さんが自動退室しました。 (2019/5/11 09:03:38) |
おしらせ | > | 紅狐さんが入室しました♪ (2019/5/11 09:29:45) |
おしらせ | > | 淡雪さんが入室しました♪ (2019/5/11 09:30:12) |
淡雪 | > | 【おはようございます】 (2019/5/11 09:30:27) |
紅狐 | > | 【おはようございます。はやいw】 (2019/5/11 09:30:34) |
淡雪 | > | 【時間切れ退室したまま、開きっぱなしだったのでw】 (2019/5/11 09:31:22) |
紅狐 | > | 【なるほどw】 (2019/5/11 09:31:27) |
淡雪 | > | 【そしたら、名前を見かけたのでそのまま。この前はありがとうございました。】 (2019/5/11 09:32:31) |
紅狐 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました~】 (2019/5/11 09:33:34) |
淡雪 | > | 【良ければまた何か、などと。】 (2019/5/11 09:34:07) |
紅狐 | > | 【はい、今回はどうしましょうか】 (2019/5/11 09:34:19) |
淡雪 | > | 【どうしましょうね。ひとまず前回のあれはあれで完結でしょうか。】 (2019/5/11 09:35:04) |
紅狐 | > | 【そうですね、何か案があれば続きやってもいいですがw 下の方のまりあさんでもいいですね~】 (2019/5/11 09:35:49) |
淡雪 | > | 【小柄の次は大柄で、極端ですよね、我ながらw】 (2019/5/11 09:36:26) |
紅狐 | > | 【確かにw】 (2019/5/11 09:36:32) |
淡雪 | > | 【続きをやるなら相手に困りますね。数年後とか世代交代後とか?】 (2019/5/11 09:39:28) |
紅狐 | > | 【そんな感じですかねー】 (2019/5/11 09:40:04) |
淡雪 | > | 【引退まで追い込んじゃいましたから?w】 (2019/5/11 09:40:37) |
紅狐 | > | 【ですねぇw】 (2019/5/11 09:42:34) |
淡雪 | > | 【引退後と言うと、弟子に稽古をつけるみたいなのもいいですね。どちらのとかは別として。】 (2019/5/11 09:43:55) |
紅狐 | > | 【確かに、それも面白そうですね】 (2019/5/11 09:44:17) |
淡雪 | > | 【弟子の才能次第では、引退するような体の状態だと普通に負けそうですけどw】 (2019/5/11 09:44:54) |
紅狐 | > | 【確かにw】 (2019/5/11 09:45:20) |
淡雪 | > | 【こっちから思いつくのはその程度ですかね。】 (2019/5/11 09:46:01) |
紅狐 | > | 【そうですね~、弟子でいくか、それともまりあさんでいくか、でしょうか】 (2019/5/11 09:46:26) |
淡雪 | > | 【そうですね。どちらがいいですか?】 (2019/5/11 09:46:42) |
紅狐 | > | 【悩みますねw まりあさんだと相手はどんな相手になるか……】 (2019/5/11 09:47:01) |
淡雪 | > | 【確か、待機したときは15歳 T186cm B119cm W69 H120とかこんなスタイルだったような。】 (2019/5/11 09:49:03) |
紅狐 | > | 【紅狐並ですね、特にお尻は桁違いw】 (2019/5/11 09:49:40) |
淡雪 | > | 【そこそこ大柄な男でもめったにいない体格、くらいのイメージだったような。】 (2019/5/11 09:50:43) |
紅狐 | > | 【なるほど。相手をするならそれ相応の体格がないと相手にならなそうですねw】 (2019/5/11 09:51:02) |
淡雪 | > | 【そうですね、技術よりも力って感じで。】 (2019/5/11 09:52:37) |
紅狐 | > | 【男性なら年上か、同い年ぐらいでしょうか】 (2019/5/11 09:55:49) |
淡雪 | > | 【成長期的にはそのくらいですね。というかこれと相撲取れる体格だと年下感薄すぎますw】 (2019/5/11 09:58:04) |
紅狐 | > | 【確かにw】 (2019/5/11 09:58:19) |
淡雪 | > | 【基本は書いてある通り。小技とかに余り頼らずにとにかく力任せ、とかそんな気分だった気がしますあの時は。】 (2019/5/11 10:01:54) |
紅狐 | > | 【なるほどw 弟子ネタのほうだと紅狐の弟子?】 (2019/5/11 10:02:20) |
淡雪 | > | 【でもいいし、こっち引退後でもいいですよ。ただ、弟子を育てるモチベで言うとそちらの弟子?】 (2019/5/11 10:03:12) |
紅狐 | > | 【ですね~。どっちも楽しそうなので悩む所w】 (2019/5/11 10:04:00) |
淡雪 | > | 【こっちだったら、頂点撮った後、無理がたたって引退してその後、とかになりそうですね。】 (2019/5/11 10:04:46) |
紅狐 | > | 【無理してそうですからねw】 (2019/5/11 10:05:01) |
淡雪 | > | 【下手したら、弟子に負けそうですw】 (2019/5/11 10:05:23) |
紅狐 | > | 【体格で押せないですしねw】 (2019/5/11 10:07:06) |
淡雪 | > | 【技術はあっても体ががたがただったらきつそうです。】 (2019/5/11 10:08:13) |
紅狐 | > | 【稽古になるのでしょうかw】 (2019/5/11 10:12:40) |
淡雪 | > | 【弟子がよっぽどじゃなきゃ相手にならないくらいに強いはずですよw】 (2019/5/11 10:13:43) |
紅狐 | > | 【まあ確かにw】 (2019/5/11 10:13:58) |
淡雪 | > | 【未来の横綱級の才能の持ち主がいたら、番狂わせも有り得るってだけでw】 (2019/5/11 10:15:09) |
紅狐 | > | 【なるほど……どのネタにするかも相手をどうするかも悩みますw】 (2019/5/11 10:15:40) |
淡雪 | > | 【そうですね。割と選択肢が広い。】 (2019/5/11 10:16:52) |
紅狐 | > | 【紅狐の稽古ならこちらは決まりとして、淡雪相手なら結構体格よくて将来を期待されてる系、まりあ相手なら年上の、高校生男子あたりか】 (2019/5/11 10:18:34) |
淡雪 | > | 【どれも体格が良い系ですねw】 (2019/5/11 10:19:36) |
紅狐 | > | 【……確かにw まあまりあ相手だと相手も体格が良いですがw】 (2019/5/11 10:20:30) |
淡雪 | > | 【そうなんですけどね。こちらが決めるとしたら弟子くらいですけど。あんまり素直に優秀な弟子よりは癖のある、才能とスタイルが凄いけど自身が無いタイプとか。】 (2019/5/11 10:23:20) |
紅狐 | > | 【確かに曲者w】 (2019/5/11 10:23:59) |
淡雪 | > | 【自信……素直に優秀な弟子与えて、自分の代わりにリベンジさせられてもあれですしw】 (2019/5/11 10:24:36) |
紅狐 | > | 【ひどいw】 (2019/5/11 10:25:28) |
淡雪 | > | 【育成が難しいけど成功すれば強いタイプですw】 (2019/5/11 10:26:39) |
紅狐 | > | 【あんまりしごくと逃げそうw】 (2019/5/11 10:27:11) |
淡雪 | > | 【流石にそこまでは、無いとは言い切れないですがw】 (2019/5/11 10:27:39) |
紅狐 | > | 【今の所、どれが惹かれるとかはあります?】 (2019/5/11 10:29:10) |
淡雪 | > | 【こっちが弟子をやるか、相手次第ではまりあでしょうか。どんなタイプかとか。】 (2019/5/11 10:30:59) |
紅狐 | > | 【そうですね。天然色仕掛けに乗るタイプが良いですよね、やっぱりw】 (2019/5/11 10:31:25) |
淡雪 | > | 【無視されても悲しいし、かといって聞きすぎてあっさり負けられても困りますからw】 (2019/5/11 10:32:03) |
紅狐 | > | 【そうすると、割と真面目に相撲に打ち込んできた感じの子でしょうかw】 (2019/5/11 10:32:50) |
淡雪 | > | 【正々堂々の勝負のはずが、なぜか卑怯な手を使ってる気分にならなくも無いですねw】 (2019/5/11 10:33:51) |
紅狐 | > | 【まあその分お返しするかもしれませんしw】 (2019/5/11 10:34:48) |
淡雪 | > | 【悪気はないのにw】 (2019/5/11 10:35:50) |
紅狐 | > | 【気は悪くなくても身体は悪いw】 (2019/5/11 10:36:20) |
淡雪 | > | 【酷い言いがかりではありますね。】 (2019/5/11 10:36:43) |
紅狐 | > | 【でも仕方ないですw】 (2019/5/11 10:37:25) |
淡雪 | > | 【無いんでしょうか……】 (2019/5/11 10:38:11) |
紅狐 | > | 【その身体で男と相撲を取るという事自体が悪い?】 (2019/5/11 10:41:00) |
淡雪 | > | 【トンでもない言いがかりですね。】 (2019/5/11 10:41:21) |
紅狐 | > | 【シチュエーション次第ですが、言いがかりばかりではない気がするんですがw】 (2019/5/11 10:41:53) |
淡雪 | > | 【相撲を取る事以外は故意ではないのでw】 (2019/5/11 10:42:43) |
紅狐 | > | 【自覚してくださいw】 (2019/5/11 10:43:24) |
淡雪 | > | 【自覚してないのでシロですw】 (2019/5/11 10:43:40) |
紅狐 | > | 【シロとはw】 (2019/5/11 10:43:56) |
淡雪 | > | 【まあ、そんな感じですよ。気付いていないというよりは気にしてないだけですし。】 (2019/5/11 10:46:32) |
紅狐 | > | 【余計悪いのでは?w】 (2019/5/11 10:47:06) |
淡雪 | > | 【あんまり良くはないですよね。】 (2019/5/11 10:47:57) |
紅狐 | > | 【だったら反撃しても仕方ないですよね】 (2019/5/11 10:50:14) |
淡雪 | > | 【それはまあ、そうですね。】 (2019/5/11 10:50:43) |
紅狐 | > | 【というのを踏まえると……真面目だけど負けず嫌い?】 (2019/5/11 10:51:34) |
淡雪 | > | 【踏まえてるんだか割とガン無視してるんだかですよねw】 (2019/5/11 10:53:00) |
紅狐 | > | 【色仕掛けにかかるけど、反撃はするタイプだとこんなかなとw】 (2019/5/11 10:55:01) |
淡雪 | > | 【それはそうですね、やられっぱなし流されっぱなしだとすぐ決着しそうです。】 (2019/5/11 10:55:45) |
紅狐 | > | 【かといって最初から反撃するタイプも違いますし、そうなるとやっぱりこんなかと】 (2019/5/11 10:56:19) |
淡雪 | > | 【一応、あまり気にしてないだけで、狙ってるわけでも狙わないわけでもないですしね、こっちは。】 (2019/5/11 10:57:38) |
紅狐 | > | 【相手にしてみればタチが悪い?w】 (2019/5/11 10:58:37) |
淡雪 | > | 【単純に、力押し相撲で最初からヤっちゃうと、相撲要素無くなっちゃうなあとかそんな予防線なんですけどねw】 (2019/5/11 11:00:18) |
紅狐 | > | 【なるほどw】 (2019/5/11 11:03:31) |
淡雪 | > | 【あとは、女側はただ押し付けるだけでも十分ですしw】 (2019/5/11 11:04:38) |
紅狐 | > | 【やっぱりタチが……w】 (2019/5/11 11:05:28) |
淡雪 | > | 【そういうものです。】 (2019/5/11 11:07:24) |
紅狐 | > | 【じゃあ、そんな感じで?w】 (2019/5/11 11:07:35) |
淡雪 | > | 【じゃあ、まりあ相手がいいですか?】 (2019/5/11 11:08:07) |
紅狐 | > | 【紅狐の方でも良いんですがw】 (2019/5/11 11:09:29) |
淡雪 | > | 【割と、どっちも時間経ってるから。どちらでも良いっちゃ良いんですよね。】 (2019/5/11 11:10:27) |
紅狐 | > | 【そう言われると、困るw】 (2019/5/11 11:11:14) |
淡雪 | > | 【すでに結構な時間、悩んでますしねw】 (2019/5/11 11:12:19) |
紅狐 | > | 【ですね~w】 (2019/5/11 11:12:33) |
淡雪 | > | 【どちらか選ぶなら、気分的には待機してた方の流れの弟子かなあと。】 (2019/5/11 11:14:22) |
紅狐 | > | 【じゃあ弟子の方でー】 (2019/5/11 11:15:24) |
淡雪 | > | 【はい。曲者の弟子です。】 (2019/5/11 11:17:51) |
紅狐 | > | 【淡雪と横綱を倒すべく……】 (2019/5/11 11:19:15) |
淡雪 | > | 【癖が強い分才能も、でしょうかw】 (2019/5/11 11:20:40) |
紅狐 | > | 【その才能を頑張って引き出さないと……】 (2019/5/11 11:21:45) |
淡雪 | > | 【最初から才能が行かせてるなら、師匠より絶対強いですからねw】 (2019/5/11 11:22:22) |
紅狐 | > | 【淡雪に負けましたしねw】 (2019/5/11 11:23:12) |
淡雪 | > | 【才能でごり押しましたw じゃあ、入りなおしましょうか。ただ、お昼が近いw】 (2019/5/11 11:24:19) |
紅狐 | > | 【お昼のあとにします?w】 (2019/5/11 11:24:38) |
淡雪 | > | 【そうですね、それでお願いできますか?】 (2019/5/11 11:24:50) |
紅狐 | > | 【了解です~】 (2019/5/11 11:25:12) |
淡雪 | > | 【じゃあ、お昼行ってくるので一旦出ますね。】 (2019/5/11 11:25:47) |
紅狐 | > | 【はい、それでは】 (2019/5/11 11:26:04) |
淡雪 | > | 【ではまたあとでよろしくお願いします。】 (2019/5/11 11:26:21) |
おしらせ | > | 淡雪さんが退室しました。 (2019/5/11 11:31:34) |
おしらせ | > | 紅狐さんが退室しました。 (2019/5/11 11:32:06) |
おしらせ | > | 陸奥親方さんが入室しました♪ (2019/5/11 12:15:26) |
おしらせ | > | 霧狐さんが入室しました♪ (2019/5/11 12:31:05) |
霧狐 | > | 【すみません、お待たせしました。】 (2019/5/11 12:31:16) |
陸奥親方 | > | 【いえいえ、改めまして~】 (2019/5/11 12:31:35) |
霧狐 | > | 【改めまして。まだ発育途中だとこのくらいかなという感じで。】 (2019/5/11 12:32:03) |
陸奥親方 | > | 【それでも十分なサイズですねw】 (2019/5/11 12:32:15) |
霧狐 | > | 【そうですね、幕下レベルだと太刀打ちできそうなのは外国勢の一部くらいでしょうか。】 (2019/5/11 12:33:15) |
陸奥親方 | > | 【じゃあその素質を頑張って引き出さないと】 (2019/5/11 12:33:30) |
霧狐 | > | 【そう上手くいくでしょうか?w】 (2019/5/11 12:33:44) |
陸奥親方 | > | 【どうなるやらw】 (2019/5/11 12:34:06) |
霧狐 | > | 【ですねえ。後は、入門してどのくらいにしましょうか。】 (2019/5/11 12:35:28) |
陸奥親方 | > | 【その体格だと素質だけである程度いけそうですよね】 (2019/5/11 12:35:47) |
霧狐 | > | 【それだとすぐ限界来てしまいそうですが、実際そうですね。】 (2019/5/11 12:37:45) |
陸奥親方 | > | 【限界が来る直前ぐらい?】 (2019/5/11 12:38:06) |
霧狐 | > | 【となると、やや負けが目立ち始めるころとかでしょうか。】 (2019/5/11 12:39:41) |
陸奥親方 | > | 【身体だけじゃ無理と実感した頃の方が稽古になりやすそうですし】 (2019/5/11 12:40:45) |
霧狐 | > | 【確かにそうですね。ただ、あまり上に行き過ぎると師匠より強くなってしまいそうなので。幕下で上位争いしたり、幕内と入れ替わりを競ったりし始める前位?】 (2019/5/11 12:43:32) |
陸奥親方 | > | 【そんな所でしょうか】 (2019/5/11 12:43:47) |
霧狐 | > | 【じゃあ、その辺りで。そこまで行けば体でも同レベル以上の相手も良そうですし。】 (2019/5/11 12:44:31) |
陸奥親方 | > | 【親方は前回31歳B124W71H101でしたが、それから何年ぐらい経過している事にするか……】 (2019/5/11 12:46:12) |
霧狐 | > | 【最低でも1年以上経って、弟子を育成する期間も含めるとそれなりに?】 (2019/5/11 12:48:07) |
陸奥親方 | > | 【そうなると、3年ぐらい?】 (2019/5/11 12:48:36) |
霧狐 | > | 【じゃあ、割と初めての弟子くらいですねw 引きが良い。】 (2019/5/11 12:48:59) |
陸奥親方 | > | 【まあ大関で親方って事は先代からの引き継ぎでしょうしw】 (2019/5/11 12:49:30) |
霧狐 | > | 【とはいえ、優秀な弟子かどうかは保証しかねますがw】 (2019/5/11 12:50:28) |
陸奥親方 | > | 【どうなるやらw】 (2019/5/11 12:50:40) |
霧狐 | > | 【では、若手にしては快進撃だけど、欠点が見つかるような形で場所を終えた弟子を鍛え直してください。】 (2019/5/11 12:51:41) |
陸奥親方 | > | 【はい、じゃあどんな場所だったかあたりからでしょうか?】 (2019/5/11 12:51:55) |
霧狐 | > | 【そうですね、となるとこちらから?】 (2019/5/11 12:53:01) |
陸奥親方 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2019/5/11 12:53:09) |
霧狐 | > | 【では書き出しますね。】 (2019/5/11 12:53:21) |
霧狐 | > | あっ、だめっ、いやっ……!?(土俵際、相手に追いつめられ、激しく股間を打ち付けられて悶えるのは、土俵に似合わない大人しそうな雰囲気に、この女大相撲でも幕内力士並みのスタイルを持つ若手の有望株、霧狐。若くして初土俵を踏んで以来、連勝を続けて着実に順位を上げ、最短で幕内を狙える位置まで上り詰めての幕下優勝を決める一番。相手は霧狐同様に将来を有望視されたライバルでもある外国人力士だったが。自分よりも上回る乳房、力に圧倒され、たちまち守勢に回らされ、そのままずるずると押されて、必死で粘りはするものの、決着の時は近づいていた。)くぅ、こ、こんなっ、ひゃんっ!あぁっ、だ、だめぇぇ……(乳房を押し付けながらの鯖折りを受けながら、股間をゴリゴリと押し付けられるとたまらず失禁。それで力が抜けてしまってか、豪快に足を掬われると、相手の体を思い知らされるように押し倒されて。)ひぐぅうううっ、あっ、ひぎぃっ!? (2019/5/11 13:04:19) |
霧狐 | > | 【こんな感じで負けましたw】 (2019/5/11 13:04:32) |
陸奥親方 | > | ……やはり、体格頼りではこの辺りが限界ね……(それを苦い顔で腕組みして見守るのは、霧狐の師匠である元・大関紅狐こと、陸奥親方)霧狐は素質はあるけど、それを活かす術はまだまだ……私が鍛えてあげないと(先代陸奥親方から部屋を継いで、霧狐は初めての新弟子。その素質に惚れ込み将来の横綱の素質を見出した彼女としては、自分のように大関止まり、ましてやそれより下の番付で終わらせたくない) (2019/5/11 13:11:49) |
霧狐 | > | あうぅぅ、あんなに強くなってたなんて……(同世代のライバルとされる相手に完敗したショックもあるが、それ以上に場所中の疲労が大きい。幕内と違って取組自体は少ないものの、体任せ、力任せの霧狐は自然と消耗も激しく怪我も多くて。深刻な怪我こそ負っていないが、それでも今場所はかなり苦しめられる結果に。それが尾を引いているのも、最後の完敗の理由の一つだろうが。それでも大きな負傷ではなかった為、いつも通り稽古の日々に戻って。) (2019/5/11 13:19:03) |
霧狐 | > | 【でも割と、力任せは師匠譲りのようなw】 (2019/5/11 13:19:56) |
陸奥親方 | > | 霧狐、土俵に上がりなさい(そんな稽古中、霧狐に声をかけると、浴衣を脱ぎ捨てマワシ姿になる陸奥。まだ引退して3年、衰えきってはいない事もあり、部屋の力士に胸を貸す事は少なくないが、それも霧狐の先輩力士相手だったり、全員とのぶつかり稽古である事がほとんど。霧狐を名指しで上がらせるのはこれが初めて) (2019/5/11 13:21:31) |
陸奥親方 | > | 【だからこそ余計に?w】 (2019/5/11 13:21:34) |
霧狐 | > | は、はいっ?(いきなりの指名に、まだまだ新米としての雑用など、稽古が始まってもやる事が多く、親方直々に稽古をつけられることなどまずないという思い込みからくる驚きもあって、少し大きな声で驚いて。周りに押されるように土俵に上がらされる。)あ、あの、わたし、何かしてしまいました……か…? (2019/5/11 13:26:32) |
陸奥親方 | > | 今場所は優勝を逃したでしょう。来場所こそ優勝して十両昇進を決められるように、稽古をつけてあげます(まずその思い込み自体がよくないと、眉を寄せながら。むしろ積極的に稽古を求めるぐらいになってほしいところで) (2019/5/11 13:30:23) |
霧狐 | > | あっ、それは、その……はい……(歯切れも悪く、稽古用のマワシを締め込んだその下に貼られた前張り、激しくやられた痕を手で押さえて。今回は相手が悪かっただけで、来場所はまず、優勝は固いと言われているが、だからといって楽観できないくらい危ない所は多かったので拒む理由はない。とはいえ、引退したとはいえ雲の上の相手に稽古をつけると言われると、怯えたような態度を見せてしまって。) (2019/5/11 13:33:52) |
陸奥親方 | > | ……とにかく、全力でぶつかってきなさい(仕切り線に立ち、しっかりと霧狐を見下ろして。まだいろいろ教えたり、ましてや互角稽古をする段階ではないと見ると、まずはその怯えた態度を矯正しなければと) (2019/5/11 13:36:10) |
霧狐 | > | ひっ……わ、分かりました……(臆病な性格で、この部屋にもそんな性格を矯正させるべく放り込まれたような、そんな経歴だが。幸か不幸か才能に恵まれここまで直らずに来てしまった。そんな、腰が引け気味でありながらもなんとか形を作った蹲踞で親方の様子をうかがって。)じゃ、じゃあ…見合って見合って…… (2019/5/11 13:38:36) |
陸奥親方 | > | (仁王立ちから若干腰を落とした体勢。陸奥とて、霧狐の本気のぶちかましは決して余裕で受けられる訳ではない。だが、今の腰が引けた蹲踞からのぶちかましでは大したこともないだろうと踏みつつ、睨みつけるように) (2019/5/11 13:40:09) |
霧狐 | > | い、いきますっ、のこったぁっ!(飛び出し、胸からぶつかっていくぶちかまし。外国人力士が多い今では決してとびぬけてはいないサイズながら、まだまだこれで発育途上の張りと重さで思い切り叩きつけに行く。) (2019/5/11 13:41:36) |
霧狐 | > | 【こんなのだけど、重量まで秒読みってくらい強い辺り、才能は本当にあるんでしょうw】 (2019/5/11 13:42:14) |
陸奥親方 | > | ……ふんっ!(それをしっかりと真っ向から受け止める。一歩も土俵を譲る事なく、根を張ったように動かず)当たりが弱い!(叱りつけながら、マワシを取って投げ飛ばそうとする) (2019/5/11 13:42:54) |
霧狐 | > | あっ、きゃぁああっ!?(相手が相手だからと、腰が引けていたのが災いして。呆気なく投げ飛ばされて。砂まみれになりつつ、投げられるときに食い込んだマワシのせいか、ちょろちょろと失禁。腰が引けているのはこの前の敗北時の負傷が影響しているのも確かなようで。) (2019/5/11 13:44:57) |
陸奥親方 | > | さあ、もう一度!(再びぶつかってくるようにと。負傷しているとはいえ、その程度の負傷で怯んでいるようでは、十両以上の15連戦を勝ち抜けるものではない) (2019/5/11 13:46:26) |
霧狐 | > | あぁっ、やっぱり、敵うわけ……ひっ、は、はいぃ!(怯えたように起き上がると、慌てて構えてから。さっきよりも慌てた分、力の乗り切っていないぶちかましを仕掛けて)のこった、ですっ! (2019/5/11 13:47:48) |
陸奥親方 | > | なってないっ!(まるで力の入っていないぶちかましを、胸だけで突き出して弾き飛ばそうとする)もっと腰を入れなさい! (2019/5/11 13:48:22) |
霧狐 | > | あぁっ…そんな事、言っても……(今度は弾き飛ばされながらも倒れず、踏みとどまると反射的に胸を突き出し構えを取って。) (2019/5/11 13:50:11) |
陸奥親方 | > | 焦らなくて良いわ、でも、全力で来なさい(その反射には少しだけ感心しつつも、当然その程度で妥協は許さない。こちらからは攻め込まず、あくまで霧狐からぶつかってくるように) (2019/5/11 13:52:22) |
霧狐 | > | うぅっ、じゃ、じゃあ……(少し躊躇いながらも、気持ちを落ち着けて。今まではぶつかって来いと言われるまま慌てて飛び出したが、今度はしっかり土俵を踏みしめると稽古通りに飛び出してのぶちかまし。姉弟子が複数人掛かりでも吹き飛ばしてしまうため、稽古では普段手加減していたが、手加減抜きでぶつけに行く。) (2019/5/11 13:54:47) |
陸奥親方 | > | ……んっ……!(それをあくまで真っ向から受け止める。それでもわずかにずっ、と土俵を脚が擦り)……まだっ!(そんなものではないだろうとばかり、グッと胸で押し返す) (2019/5/11 13:55:33) |
霧狐 | > | あっ、んん~~~~っ!!(きつく歯を食いしばり、目も閉じて。隙だらけではあるものの、押し返してきた親方を胸で寄り切ってしまおうかとするような前進。足に力を込めたことで失禁までしながらだが、これまでとは別人のような力で。) (2019/5/11 13:57:24) |
陸奥親方 | > | んっ……(初めて軽く眉を寄せ、本格的に腰を落とす)そうよ……そのままっ!(そうなってしまえば、そう簡単には下がらない。元大関の力と身体を見せつけるようにしっかり踏ん張る) (2019/5/11 13:59:58) |
霧狐 | > | はぁっ、くぅうう!!(流石に胸が苦しくなると、マワシに手を伸ばして。拙いもののそれでも、組み合ってしまおうと。必死過ぎてあまり考えていないだけのようだが。) (2019/5/11 14:01:05) |
陸奥親方 | > | んっ……ふ、んっ……!(こちらからも上手を取り、ジリジリとすり足で前に押し込んでいこうとする)ふぅぅっ……ほら、のこった……っ! (2019/5/11 14:02:00) |
霧狐 | > | あっ、うぅぅ……(上手を取られると腰を引きつつの乳相撲。陥没気味の乳首ではなく、淡い色合いの乳輪を押し付けて。 (2019/5/11 14:04:24) |
陸奥親方 | > | やれば出来るじゃない……さあ、もっと来なさい!(そのまま、霧狐を上回る大きな乳房で押し込んで。余計な事など考えさせないため、正面から強い圧力をかけていく) (2019/5/11 14:06:41) |
霧狐 | > | あんんっ、うっ、だ、だって……(流石にこうなってしまえば力ではかなわず、体勢が徐々に下がっていくと、足を踏ん張るように開いて懸命に押し返して。) (2019/5/11 14:07:55) |
陸奥親方 | > | だって、ではありません!(踏ん張る霧狐を押し込みつつ、完全に圧倒しない程度には加減して。といっても、全力を出せばなんとか踏ん張れる、と言う辺りだが) (2019/5/11 14:09:40) |
霧狐 | > | ぁあああっ、ぐぅうう!!(懸命に、耐えた足が震えて限界まで力を込めているのを伝えつつ、胸はそれでも押し上げようと突き出して。) (2019/5/11 14:11:08) |
陸奥親方 | > | まだまだ。まだ、出来るでしょう!(そんな霧狐に対してさらなる力を求めるように煽りつつ、押し上げる力に、僅かに息を吐いて) (2019/5/11 14:12:49) |
霧狐 | > | そんなの、もうっ、うぅううっ!?(それでも力を抜けばこのまま押しつぶされるので、力を緩める選択肢はなく。それでも胸だけで無理ならばと、マワシを掴む腕に力を込めて持ち上げ、それに合わせて胸も押し上げようと。) (2019/5/11 14:14:07) |
陸奥親方 | > | んっ……!(陸奥の身体が僅かに浮き上がる。驚きを感じながらも、そのまま吊り上げられないように身構えて。無理に攻めを潰すのではなく、霧狐がここからどう仕掛けて来るのかを見ようとする) (2019/5/11 14:15:26) |
霧狐 | > | んんっ、そ、そこですっ……!!(体を押し返すことができると、曲がっていた膝を伸ばしながら前に踏み込んで。懐に飛び込みながら下から股間をぶつけ、体を吊り上げてしまおうと。) (2019/5/11 14:16:51) |
陸奥親方 | > | ぅ、んっ……!(さらに踵が持ち上がる。僅かながら慌てつつ、吊り上げられはしないと大きなお尻を落として) (2019/5/11 14:17:37) |
霧狐 | > | んんっ、ま、まだっ、うぅぅっ!!(さらにがつがつと股間をぶつけつつマワシを引っ張り上げて。上乳で相手の下乳を押し上げるように。完全に吊り上げる形を作っていて。) (2019/5/11 14:19:13) |
陸奥親方 | > | うん、くっ……ぅっ!(その激しい突き上げに失禁。引退の原因ともなった古傷はもはや完治することはなく)……ふ、んっ、まだっ……!(失禁しながらも、股間を思い切り叩きつけ返そうとする) (2019/5/11 14:21:37) |
霧狐 | > | あっ、ひんっ……くぅうう!!(幕下優勝を決める一戦での負傷を引きずっているという意味では霧狐も同じ。だが、咄嗟にカウンター気味に突き出し返しつつ、乳房を揺すっての乳掬い投げを仕掛けて。) (2019/5/11 14:24:40) |
陸奥親方 | > | あ、んっ……!(思わぬ乳掬い投げ。そんな変化の余裕があったことに驚かされ、慌てて一歩前に出る事で踏みとどまる) (2019/5/11 14:25:47) |
霧狐 | > | あっ……そんなっ!?(決まったという手ごたえのあった技を潰され、より体が密着すると、乳房で乳房を押し上げる格好のまま、股間をしっかり押し付けあっての股間四つ状態に。) (2019/5/11 14:26:50) |
陸奥親方 | > | ふぅ、ふぅ……やれば……出来るじゃないですか……んっ……(股間四つに入ると、股間をグッと押し付けて。不利な体勢ではあるが、四つ相撲で幕下相手に負けるほど衰えてはいないと) (2019/5/11 14:29:04) |
霧狐 | > | んんっ、それは、その……まぐれ、です……(そうは言いながらもこうなったらやるしかないと、股間を押し付け合いながら前に出て押しつぶそうとして。) (2019/5/11 14:30:03) |
陸奥親方 | > | 実力です、ぐらい言いなさい、なっ!(押しつぶされないよう、しっかりと股間を突き出す。古傷は残っているとはいえ、グッと股を突き出し、その肉付きを教え込むように) (2019/5/11 14:31:29) |
霧狐 | > | あっ、それは、だって……(押されると、押し返されて土俵の上を足が滑る。それでもすぐに踏みとどまって、離されないように抵抗して。) (2019/5/11 14:32:31) |
陸奥親方 | > | ふぅ、ふぅ……(手加減する余裕はほとんどなく。強いて言えば変化をするつもりがないと言うぐらいで、真っ向から押し込んで、その肉体を押し付け)さあ、ほらっ……どうしますかっ! (2019/5/11 14:33:52) |
霧狐 | > | あっ、うぅ、それはっ、だ、だったらっ、んんっ!(回し同士を擦りつけ合わせてずらすと、勢いよく飛び出したクリを突き出して。年齢以上に、それどころか幕内にもめったにいない巨クリを親方のそれに叩きつけ、反撃の起点にしようと。) (2019/5/11 14:35:46) |
陸奥親方 | > | はぅっ!?(強烈なクリへの一撃。体格で全体的に勝っている陸奥だが、ここだけは霧狐の方が上で、しかも古傷の中心、目を見開いて腰を引いてしまう) (2019/5/11 14:37:00) |
霧狐 | > | んっ、い、いきますよっ!(効いたと判断すると、クリを押し付けたまま小刻みに腰を前後に揺さぶって、削岩機のように削り砕こうとして。)んんんんっ! (2019/5/11 14:38:25) |
陸奥親方 | > | はぐっ、あっ……ふぅっ、んんぅっ……!(ひとたまりもなく失禁、目を見開きながら、小刻みに腰を振り、狙いを定めさせないように。元大関の老練な技でなんとかしのごうとする) (2019/5/11 14:39:05) |
霧狐 | > | あんっ、に、逃げないでっんんっ!!(それでも繰り返し追いかけるように。マワシを引きつけながら腰を突き出すと、クリに限らず滅多打ちにしてしまおうと。手数と勢いで攻め込んで。) (2019/5/11 14:40:28) |
陸奥親方 | > | はぅっ、くっ……はぁっ、うぅっ……!?(完全に劣勢に追い込まれ、汗を滲ませて)くっ、はぁ、はぁ、こ、こうっ……!(咄嗟に上手投げで凌ごうとする。もう技を制限している余裕もない) (2019/5/11 14:42:01) |
霧狐 | > | あぁっ、きゃっ!?(責めに気を取られ過ぎ、呆気なく体勢を崩しつつ、それでも苦し紛れの投げならばと咄嗟に踏ん張って。) (2019/5/11 14:42:48) |
陸奥親方 | > | ふぅぅっ……そこぉっ!(踏ん張った所で、不利な体勢になっている乳房を、正面からぶつかり合う体勢に戻しつつ押し込もうとする) (2019/5/11 14:44:09) |
霧狐 | > | あっ、はぐっ、ぅうううう!!(乳房をぶつけられ、大きく弾かれながら、土俵を削るように足を踏ん張り何とか少し弾き飛ばされるだけでとどまって) (2019/5/11 14:45:34) |
陸奥親方 | > | はぁ、はぁ、はぁ……(引退してスタミナが落ちている事もあり、そこで一気に攻め込む余裕はなく、必死に息をして汗を拭う) (2019/5/11 14:46:12) |
霧狐 | > | ふぅ、さ、流石師匠、です……んんっ!(こちらは攻めていても、何度も決めるつもりで仕掛けた攻めをしのがれて疲労が濃く、今攻め込まれればそのまま抵抗できないような有様。汗と失禁で前張りがはがれ落ち、時折漏れ出てくるのを止める事も出来ずに。) (2019/5/11 14:47:44) |
陸奥親方 | > | 当然よ、でも……あなたも、十分やれるじゃない……(素質は感じていたが、それでもここまでとは、と褒めて)本場所でそれが出来れば、あなたのライバルなんて敵ではないはず…… (2019/5/11 14:49:22) |
霧狐 | > | そ、それは、その……(本番では力が出せない性格は分かっていたが、自分よりも力と胸で勝る相手に勝てると言われても、実感はわかずに。) (2019/5/11 14:50:24) |
陸奥親方 | > | それとも、私があなたのライバルよりも弱いと言うつもりかしら?(有利に組ませたのはあるとはいえ、追い詰められた事を言って) (2019/5/11 14:52:35) |
霧狐 | > | そんなことっ、うぅ……つ、次は、勝ちます……から(思い出すだけで負けた時の恐怖がよみがえってくるが、そう言わなくては許されない気がして。それで、ようやく呼吸も整い、マワシを掴む手に力を入れなおして。流石に完全に回復したわけではないため、狙いは短期決着だが。) (2019/5/11 14:54:33) |
陸奥親方 | > | なら、来なさい(流石にこちらから攻め込む事まではせず、霧狐のタイミングで向かってくるようにと。しかしそれ以上の加減はするつもりはなく) (2019/5/11 14:55:34) |
霧狐 | > | じゃ、じゃあっ!(先ほど一番効果があったクリのぶちかまし。腰を突き出しながらマワシを引きつけ、思い切り叩きこんでしまおうと。) (2019/5/11 14:56:17) |
陸奥親方 | > | っ、んっ!(クリ同士のぶつかり合いを避け、股肉でそのクリを捕まえてしまおうとする)そうは……いかない、わっ! (2019/5/11 14:57:07) |
霧狐 | > | あっ、で、でもっ!(それでも強引に回しを引っ張り下げさせて、強引に腰を落とさせ、クリを跳ね上げようと。) (2019/5/11 14:58:02) |
陸奥親方 | > | あ、んふぅっ!?(あまりの巨クリに股肉で捕まえきれず、跳ね上げられてしまい、一瞬身体を硬直させる) (2019/5/11 14:59:22) |
霧狐 | > | はぁっ、これで、終わりですっ!!(そこで、親方のお尻をしっかりと腕で抱きかかえて逃げ場を封じつつ、クリを叩きこんでねじ伏せながら抱きしめる鯖折りを仕掛けようと。) (2019/5/11 15:01:18) |
陸奥親方 | > | は、うっっ……くっ、ま、まだよっ、んんぅぅっ!(巨クリでクリを潰され、一度は止まった失禁が再び溢れる。胸を激しく揺すってなんとか振り払おうと) (2019/5/11 15:03:13) |
霧狐 | > | あっ、くぅっ、に、逃がさないっ……!(技術では上回る相手を、ここで逃がせばどうなるか。既に戦う余力も無いと信じたいが、そうは見えなくて懸命にクリをぐりぐりと押し込みつつ、徐々にこじ開けられていって。) (2019/5/11 15:05:10) |
陸奥親方 | > | くっ……はぁ、はぁ、ほら、んっ……くぅっ!(余裕もなく、さらに胸を激しく揺さぶる。失禁は止まらず、脚もお尻もプルプルと震えて) (2019/5/11 15:05:47) |
霧狐 | > | あっ、うぅっ、くっ、ぁあっ!(激しい抵抗に、下半身の拘束はそのまま、体が仰け反り乳房が離れてしまう。) (2019/5/11 15:07:03) |
陸奥親方 | > | はぁ、はぁ、こうっ……!(そこへ大きく乳房を揺らし、上から思いっきり乳叩き込みを仕掛ける) (2019/5/11 15:08:10) |
霧狐 | > | ぁあっ、ひぐぅうっ!?(親方の腰にしがみつくように、咄嗟に体を支えながらも、クリが抜けて、蹲踞のような体勢に。踏ん張った足の間からは、吹き上がるような失禁まで。) (2019/5/11 15:10:22) |
陸奥親方 | > | はぁ、はぁ……もう……これでっ!(そこに乳張り手で、霧狐を引き剥がそうと)んっ、ふぅっ、ほらっ……!(弟子であろうと容赦はせず) (2019/5/11 15:11:42) |
霧狐 | > | あっ、んぐぅううっ、あぅうう!?(乳房を打たれ、倒れないようにふらつくまま下がるとあっという間に土俵際。腰を落として構えるが、見るからに顔色が悪く、消耗は激しい。) (2019/5/11 15:12:32) |
陸奥親方 | > | そこ……ですっ……!(そこへ踏み込んで、全身でのぶちかまし。最後はしっかり、その肉体の強さを教え込むような一撃で決めようとする) (2019/5/11 15:14:23) |
霧狐 | > | あっ、ぐっ……!?(自分よりも大柄な相手に轢き潰されるようなぶちかまし。たまらず足が土俵を離れるが、それでも乳房をぶつけてのうっちゃりを狙いつつ。全くそれどころではない勢いに土俵から弾き飛ばされて。) (2019/5/11 15:15:40) |
陸奥親方 | > | っ……く、ぅぅっ……!(最後に仕掛けたうっちゃりでつんのめり、陸奥の方も土俵外へと落ちていく。勝敗としては勝ちではあるが、土俵内に踏みとどまれず) (2019/5/11 15:18:02) |
霧狐 | > | はぁっ、あぁっ、はぁっ……(倒れたまま、呼吸を乱して。負けた悔しさなどはそこまでではないが、意外といい勝負になったことは驚いているが、それ以上に疲労が濃い。) (2019/5/11 15:19:07) |
陸奥親方 | > | はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……(疲労が濃いのは陸奥も同じ。いくら現役を退いたとはいえ、一番でここまで疲労する事などそうあるものではなく、すぐには声もかけられない) (2019/5/11 15:19:48) |
霧狐 | > | うぅ、つ、次は、優勝、します、からぁ……(何とかそれだけ言うと、目を回して。他の弟子たちが駆け寄ってきて助け起こされる中、意識を飛ばす。) (2019/5/11 15:20:35) |
2019年03月24日 14時08分 ~ 2019年05月11日 15時20分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>