「晴天」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年04月01日 22時34分 ~ 2019年05月11日 16時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
九尾. | > | ん…♡おちんぽ、きもちぃ♡?(最近貴方に教えてもらった言葉使って蕩けた表情浮かべる貴方に嬉しそうに尋ねて) (2019/4/1 22:34:45) |
緑土 丁呂介. | > | ン、は…きもちぃ、です…♡(嬉しそうな貴方見ると、此方も嬉しそうに貴方の背抱きながら蕩けた笑顔で答えてみせて) (2019/4/1 22:36:50) |
九尾. | > | ん、俺も、きもちぃ…♡(蕩けた笑み浮かべながら話すもすでに絶頂近づいていて)っ…!は…イくっ…!! (2019/4/1 22:40:06) |
緑土 丁呂介. | > | んっ、は、出して、だしてくらさぃっ…♡♡♡ ごしゅじんさまの、たね…っ♡(びくびく、/ぎゅぅうっ…) (2019/4/1 22:47:17) |
九尾. | > | ぁ、ああ゛っ…♡!!(どぴゅっどぴゅっ、/ぎゅうぅぅぅ…) (2019/4/1 22:50:19) |
緑土 丁呂介. | > | は、は、ぅ…っ♡♡(此方も軽く絶頂してしまい、体ぴくぴくと震わせながら。少し休ませて、と貴方に乞い) (2019/4/1 22:52:09) |
九尾. | > | んっ……ぅ、わかった…(こくりと頷きながらも中でびくびくと震える竿は治まる気配を見せず) (2019/4/1 22:54:08) |
緑土 丁呂介. | > | んっ…ご主人様…♡(頬にひとつ口づけ落としてはにへりと少し疲れた笑み見せて) (2019/4/1 22:55:52) |
九尾. | > | ん…♡ちょろすけ…♡(とろりとした表情浮かべ、いつものように頬擦り寄せて) (2019/4/1 22:58:20) |
緑土 丁呂介. | > | ん、も…だいじょぶ、です…(頬摺り寄せられれば暖かい愛情感じて、こくりと頷くと、再開してもいいと告げて) (2019/4/1 23:01:03) |
九尾. | > | ん、もうちょっと、休も…♡(自分は今にでも動き出せるものの、まだ少し疲れていそうな貴方のため身体繋げたまま動かすことはせず) (2019/4/1 23:03:01) |
緑土 丁呂介. | > | ん、…ごしゅじんさま…♡(貴方が気遣ってくれているのがわかっては、嬉しそうに、また少し申し訳なさそうにこくりと頷いて。そっと貴方の背抱いて) (2019/4/1 23:06:51) |
九尾. | > | ん…こうやってくっついてるのは、幸せな気分になるな…(こちらからも貴方の身体抱き寄せぴったりと身体重ねては貴方の体温感じて嬉しそうに) (2019/4/1 23:09:31) |
緑土 丁呂介. | > | はい…あったかい、です…ご主人様…♡(全身に貴方の体温ダイレクトに受けては此方も嬉しそうに笑み、そっと頬摺り寄せて) (2019/4/1 23:12:49) |
九尾. | > | ん…♡(とろけるよつな温かさ感じながら少し腰揺らせば、くちゅりと水音立てて) (2019/4/1 23:14:27) |
緑土 丁呂介. | > | はぅ…♡(中でわずかに腰が揺れると嬉しそうに受けて、小さな水音にも敏感に反応し) (2019/4/1 23:19:23) |
九尾. | > | んっ…♡(一度動かし始めてしまえば止めることは難しくて、ゆっくりと腰揺らし続けて気持ちよさそうに吐息吐き出して) (2019/4/1 23:22:32) |
緑土 丁呂介. | > | ん、はっ…♡(ゆっくりとでも動かされるとじわじわと快感が広がって、きゅ、と貴方の背を抱く力少しばかり強くして応え) (2019/4/1 23:23:44) |
九尾. | > | ゆっくりするのも、きもちいいんだな…♡(早く腰を打ち付けたい衝動抑えながら、緩慢な動きで性器に刺激与えていれば次第に蕩けるようなじんわりとした快感が身体全体を包んでゆき) (2019/4/1 23:26:47) |
緑土 丁呂介. | > | ん、はい…♡(貴方と一緒にゆっくりと上り詰めていく感覚は甘美で、甘い魅力に満ちていて、蕩けた表情もだんだんと戻ってきて) (2019/4/1 23:30:24) |
九尾. | > | ん…ゆっくり…♡(こくりと頷けば相変わらずの速度で腰揺らしながら指絡めて、覚えたばかりのキスしようと貴方の唇に自分の唇重ねて) (2019/4/1 23:34:10) |
緑土 丁呂介. | > | はい、ゆっくり…♡(指絡められると大人しく此方からも恋人つなぎのように指絡めて、甘く口づけ交わしては少し感度も上がったようで少し貴方の竿締めつけ) (2019/4/1 23:35:57) |
九尾. | > | は、ぅっ…締め付けられてるのも、よく、分かる…♡(とろん、/締め付けられた竿びくびくと震わせて) (2019/4/1 23:40:13) |
緑土 丁呂介. | > | ん、っ…恥ずかし…そんなに、言わないでください…♡(竿震わせる貴方を中で感じながらも、頬熱くして貴方の言葉受けては逃れるように目伏せて) (2019/4/1 23:41:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾.さんが自動退室しました。 (2019/4/2 00:00:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。 (2019/4/2 00:02:01) |
おしらせ | > | 九尾.さんが入室しました♪ (2019/4/2 20:14:43) |
おしらせ | > | 緑土 丁呂介.さんが入室しました♪ (2019/4/2 20:14:46) |
九尾. | > | ん…?恥ずかしい…?(貴方が恥ずかしがる様子にも感じるものあれば子作りのため以外の性行為にも魅力感じ始めて。そのうち顔覆ってしまうであろう貴方の手封じるように先に握って) (2019/4/2 20:17:33) |
緑土 丁呂介. | > | ん…ぅ、う…♡(貴方に恥ずかしがる顔見つめられると顔覆ってしまおうとするも、先回りされて手握られてはなすすべも無く。吐息は熱く甘く、余計に貴方求めるかのように) (2019/4/2 20:21:01) |
九尾. | > | ん…♡(貴方の吐息に応えるように再び腰ゆっくりと揺らし始めその唇にキスして) (2019/4/2 20:23:24) |
緑土 丁呂介. | > | …は、…♡(嬉しそうに気持ちよさそうにキス受け、とろとろと蕩けた表情晒して。こちらからもあなたに合わせるようにわずかに腰揺らして) (2019/4/2 20:25:52) |
九尾. | > | んっ…♡すぐ、出ちゃうから…♡(貴方が腰揺らし始めればその吸い付くような感触に蕩けた表情浮かべて気持ちよさそうに) (2019/4/2 20:29:22) |
緑土 丁呂介. | > | ん、だって…赤ちゃん、作らなくちゃ…♡(貴方がセックスに子作り以外の意味見出し始めたこと知っていながらも、本心告げて) (2019/4/2 20:32:44) |
九尾. | > | んっ……♡そういうの、なんかゾクゾクするから…(貴方の言葉にも余計煽られて竿ますます硬くして。意識せずとも九尾の限界は近く) (2019/4/2 20:36:36) |
緑土 丁呂介. | > | ンっ…は、だから…♡ ごしゅじんさまの、たね、欲しいんです…♡♡(中の濡れも少しよくなり、貴方の竿更に奥まで受け入れようと。中で貴方の竿が太くなっていくの気づけば、限界近いのだと悟って) (2019/4/2 20:41:06) |
九尾. | > | はっ…♡ぅっ…♡(貴方の言葉聞けば予期せず絶頂迎えてしまい、どくどくと精液流し込んで。へたり込むようにして貴方の身体の上に覆いかぶさって)もう…ちょろすけの言葉聞いたら…もうすこし、長くシたかったのに…♡ (2019/4/2 20:47:23) |
緑土 丁呂介. | > | ん、ぅ…っ♡♡(貴方の子種中に受けては、びくっ、と震えて絶頂迎えて。貴方の体重も嬉しげに受けとめて)…ん…♡ だって、赤ちゃん、作るんでしょう…?♡(初夜とは全く違う、と、くすくす笑って) (2019/4/2 20:54:14) |
九尾. | > | ん…♡赤ちゃんも作るけど…♡(とろりとした笑み浮かべて幸せそうに身体擦り寄せて) (2019/4/2 20:56:22) |
緑土 丁呂介. | > | ……、愛してます、ご主人様…♡(幸せそうな貴方胸元に受け止めては、そっとその背抱いて、獣耳に囁いて) (2019/4/2 20:58:23) |
九尾. | > | っ…♡俺もだよ、ちょろすけ…♡(ふいに獣耳に触れられればぴくりと身体反応させて。同じように貴方の耳に口寄せて囁き) (2019/4/2 21:00:15) |
緑土 丁呂介. | > | んっ…うれしい、です…♡(貴方の囁きが嬉しく、幸せそうにすっかり心許した表情見せては) (2019/4/2 21:02:41) |
九尾. | > | 中、いっぱいになった…?(お腹さすりながら性器抜くべきかどうか悩んで) (2019/4/2 21:05:57) |
緑土 丁呂介. | > | ん、はい…なか、も、いっぱいです…♡(貴方に声かけられると子宮の中意識して。こくりと幸せそうに頷いて) (2019/4/2 21:08:12) |
九尾. | > | ん、じゃ、抜くから…♡(こくり頷いてそっと腰引けばどろりと中から白濁液溢れ)ほら、きゅって締めて…♡(どろどろに濡れた入り口に触れて) (2019/4/2 21:10:05) |
緑土 丁呂介. | > | ん、ぅ…♡(今日も溢れてきた貴方の子種。言われたとおり締めようとしても、ひくり、と痙攣して、余計に溢れ出して) (2019/4/2 21:13:06) |
九尾. | > | ほら、余計に溢れてる…(貴方が頑張って溢れさせまいとしている様子も愛おしく、くすくすと笑って) (2019/4/2 21:16:39) |
緑土 丁呂介. | > | ん、んぅ…ごめんなさい…♡(ひくひくと秘部震わせるたび溢れる貴方の精液感じては甘い声ながらも申し訳なさそうに貴方の手握って) (2019/4/2 21:18:54) |
九尾. | > | 大丈夫、毎日いっぱい注ぎ足すから…♡(申し訳なさそうにする貴方の手握り甘く囁いて) (2019/4/2 21:20:54) |
緑土 丁呂介. | > | ん、っ…♡ はい…♡♡(貴方の囁き聞けば、とろんとその目蕩けさせて。こくりと頷いては嬉しそうに貴方の方に頬寄せて) (2019/4/2 21:26:06) |
九尾. | > | ん…このまま寝ようか…♡(どろりと濡れた秘部は布で拭い、そのまま眠気に誘われるようにして貴方を腕に抱いたまま眠ってしまい)ーーーっ…おはよ…(とろんとした目のまま横にいる貴方に声かけて) (2019/4/2 21:39:08) |
緑土 丁呂介. | > | ん…おやすみなさい…♡(貴方の腕の中に抱かれると、少しの倦怠感とともに気持ちよく眠りに落ちていき)――…ぅ…、(翌朝。いつもは起きている時間だというのに、貴方に声かけられても目覚めず少し苦しげな寝息立てて眠っており) (2019/4/2 21:43:02) |
九尾. | > | ん……ちょろすけ……?(いつもであれば自分よりも先に起きている貴方。しかし今日は起きる気配もなく、表情もなんだか苦しげで心配そうに声かけて) (2019/4/2 21:46:15) |
緑土 丁呂介. | > | ん、っ…ぅ、ぁ、ごしゅじんさま…(貴方に声かけられるとようやく目覚めて、ちらと貴方見上げ。頬が熱く、なんだか意識がぼうっとして、うまく頭が回らず) (2019/4/2 21:49:23) |
九尾. | > | どしたの…?顔、なんか赤いし、苦しそうだよ…?(赤い頬に手を当てて首傾げて)あ…なんか、熱い… (2019/4/2 21:51:22) |
緑土 丁呂介. | > | は…ぅ、…はい、ごめんなさい…あつい…(あまり頭が回らないまま、人間の病気のことなどよしんば存在自体は知っていても何もわからないはずの貴方を相手に曖昧に答えて) (2019/4/2 21:54:56) |
九尾. | > | いつもより熱いよ?びょうき…?(いつもと様子の違う貴方。病気の存在は聞いたことがあってもその状態の人間と密接に関わったことなどなく、病気のことはよく分からず。ただ元気のなさそうな貴方のことが心配で) (2019/4/2 22:00:48) |
緑土 丁呂介. | > | はー…はぅ…ん、はい…でも、だいじょぶ、です…少し休めば、治りますから…(不安そうで心配そうな貴方を見ていられず、早く治さねばとぼんやりと考えて。熱い手でそっと貴方の手握り) (2019/4/2 22:05:35) |
九尾. | > | びょうき、大丈夫なの…?ホントに休めば治る…?俺、どうしたらいい?(話し始めればいつもとは明らかに異なる貴方の苦しげな表情。余計心配になるもどうすれば良いか分からず、貴方の手を握りながらおろおろとするばかりで) (2019/4/2 22:10:04) |
緑土 丁呂介. | > | ん、…はい…、ん、と…じゃ、すみません…お水を、少し、飲ませて貰えますか…?(おろおろして手を握るばかりの貴方。どうすればいいのかと問われると、一番に火照った頬を冷ましたいと考えては、水を一杯求めて) (2019/4/2 22:12:51) |
九尾. | > | わかったっ……ーーーっお水、飲める…?(すぐに井戸から汲んだ水、器へ入れて枕元にまで運んできて。横になったままの貴方に尋ねて) (2019/4/2 22:16:39) |
緑土 丁呂介. | > | ん、…はい、んしょ…(貴方が井戸水を持ってきてくれると、こくりと頷いて、ゆっくりと身を起こして。するとふいにめまいがして、貴方に寄りかかり) (2019/4/2 22:19:04) |
九尾. | > | ちょっ…!ほんとに大丈夫っ…?医者のとこまで連れていこうか…?(よろけた貴方の身体受け止めるもいよいよ心配になってきて。眉はの字にしたまま貴方の身体後ろから抱いて) (2019/4/2 22:23:23) |
緑土 丁呂介. | > | …う…だいじょうぶ、です…ご主人様、それより、お水を…(病気の人間に接したことは初めてであろう貴方が不安に思うこともわかるものの、貴方のそばを離れたくなくて) (2019/4/2 22:26:42) |
九尾. | > | あ、はい…(催促されれば思い出したように水の入った器差し出して。貴方の身体は後ろから支えたままで) (2019/4/2 22:28:56) |
緑土 丁呂介. | > | ん…んく、…(器受け取れば受け取って、貴方にそっともたれかかりながら、少しずつこくこくと飲み始めて) (2019/4/2 22:31:20) |
九尾. | > | もっと飲む…?ぁ…アレ、あったっけかな…?(貴方の様子心配そうに見つめていたものの、突然思い立ったように食料庫漁り始めて) (2019/4/2 22:35:45) |
緑土 丁呂介. | > | …、ぅ…? ごしゅじんさま…?(突然離れて食料庫漁り始める貴方に少し戸惑ったように、また心細そうに視線向けては) (2019/4/2 22:37:33) |
九尾. | > | あ、あった!これ、苦いけど、体にいいから…食べれる…?(暫くすれば手に黒っぽい木の皮のようなもの持ってきて。貴方に丸ごと差し出したものの人間の顎の力では到底嚙み切れるようなものではなく) (2019/4/2 22:42:07) |
緑土 丁呂介. | > | ん…んぇ…(貴方から受け取ったものは食べるものらしいが、どうも硬すぎるようで。かじってみようとするもうまくいかず、少し困った顔をして) (2019/4/2 22:45:03) |
九尾. | > | んっ…硬いよな…貸して?(どうにも食べられそうにない貴方からまたその食べ物受け取って、鋭い犬歯使って噛みちぎれば口の中で唾液含ませて噛んで柔らかくし、それを口移しで貴方の口内へと運び)ちょっと苦いけど、我慢して…? (2019/4/2 22:48:52) |
緑土 丁呂介. | > | ん、ぇ…ぁ、(口移しで貴方に黒いものを食べさせられると、まず苦味が口の中に広がって顔しかめるも、とにかく咀嚼して飲み込み、わずかに残っていた水飲んで) (2019/4/2 22:51:55) |
九尾. | > | ん、これ、全部食べないとだから…(まだ手元に残っていたものも噛んで柔らかくし、再び貴方の口へと移して) (2019/4/2 22:54:42) |
緑土 丁呂介. | > | ん、んぅ…っ、(子供のようにも苦味を嫌がっては少し顔背けようとしたりするも、結局は口移し受けて飲み込み) (2019/4/2 22:56:47) |
九尾. | > | 栄養あるから、我慢して…(苦味に顔しかめる貴方の髪撫でて、再び水差し出して) (2019/4/2 22:58:20) |
緑土 丁呂介. | > | ん、…(貴方から差し出された水受け取っては、またこくこくと飲んで、熱っぽい身体を少し冷まして) (2019/4/2 22:59:59) |
九尾. | > | ん…横になった方がいい…(身体休めることが大事だと思えば水飲み終わった貴方を再び寝かせて、その熱っぽい頬や首をさするように撫でて) (2019/4/2 23:03:22) |
緑土 丁呂介. | > | ん…ご主人様…(貴方が離れていくことだけが不安で、考えるだけで心細くて、手握ったまま眠ろうとせず) (2019/4/2 23:05:20) |
九尾. | > | どうしたの…?眠れない…?(眠ろうともしない貴方に首傾げて。ぎゅっと手を握り返して) (2019/4/2 23:07:49) |
緑土 丁呂介. | > | ん…ごしゅじんさま…(貴方に答えようともせずにきゅぅと手握ったまま、子供のように貴方を呼んで) (2019/4/2 23:11:40) |
九尾. | > | 大丈夫…ここにいるよ…(不安げな貴方を宥めようと手握り返して微笑み) (2019/4/2 23:14:31) |
緑土 丁呂介. | > | ん…(微笑む貴方に少し嬉しそうにするも、くいくいと貴方の手引いて。隣に寝てと無言のうちにねだって) (2019/4/2 23:16:10) |
九尾. | > | ん…よしよし…(貴方の欲していること理解すればそれに従って横に横に寝転がり、宥めるように貴方の髪撫でて) (2019/4/2 23:18:18) |
緑土 丁呂介. | > | …♡(貴方に頭撫でられては安心したようで、少し落ち着いて。抱きついたまま離れることもなく) (2019/4/2 23:20:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾.さんが自動退室しました。 (2019/4/2 23:39:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。 (2019/4/2 23:40:26) |
おしらせ | > | デビル.さんが入室しました♪ (2019/4/3 20:39:26) |
おしらせ | > | 緑土 丁呂介.さんが入室しました♪ (2019/4/3 20:42:09) |
緑土 丁呂介. | > | ……、(夜、もう灯りも消した布団の中、まんじりともせず、想い人のこと考えては眠れなくて。こんな、寂しさと切なさに耐え切れなくなりそうなときのために、身代わりを呼び出して既に久しい。今夜も、布団の中で、おそまつ、と小さく呼んで) (2019/4/3 20:52:50) |
デビル. | > | …呼んだ?(貴方の声届けば何処からともなく現れて。寂しげな表情浮かべた貴方の前に、意地悪い笑み浮かべたまま布団の中へと潜りこんで) (2019/4/3 20:58:16) |
緑土 丁呂介. | > | ……、(意地悪そうな笑み浮かべた貴方であっても構わないと、布団の中潜り込んできた貴方にぎゅぅと抱きついて) (2019/4/3 21:01:11) |
デビル. | > | まーた寂しくなっちゃったの?(くすくすと笑いながら抱きつく貴方の髪撫でて。既に疼いて仕方ないであろう下半身にも手を伸ばし焦らすように太もも撫でて) (2019/4/3 21:03:58) |
緑土 丁呂介. | > | …はい、(貴方に髪撫でられ身体に触れられれば、軽く目を閉じて想い人が目の前にいることを想像して) (2019/4/3 21:06:32) |
デビル. | > | えっちなんだから、丁呂介さんは…♡(目を閉じた貴方見れば少し寂しげな表情浮かべて。しかし声色変えることはなく、貴方の想い人の口調真似してそっと着物脱がしてゆき) (2019/4/3 21:10:46) |
緑土 丁呂介. | > | んぅ…♡ おおぞうさん…(想い人の名口にしてはさみしい気分も紛れ、着物脱がされるのも抗うこともなく受け入れて) (2019/4/3 21:15:31) |
デビル. | > | 我慢してたの…?下着に染みるくらい、濡れてる…♡(大蔵の名前口にされればきゅっと胸が痛むも下着まで濡らした貴方の様子に、この行為を期待していたのだなと嬉しくなって。欲望の赴くままに指先這わせて) (2019/4/3 21:21:00) |
緑土 丁呂介. | > | ぁ、…はい、ほしかったの…♡(こく、と頷いては貴方に何をされても抗うことなどなく、甘い声あげては秘部をひくりと震わせ) (2019/4/3 21:29:08) |
デビル. | > | ほら…何が欲しかったのか、言ってごらん…?(ひくひくと震える秘部の周り焦らすようにして撫でながら耳元で甘く囁いて) (2019/4/3 21:31:20) |
緑土 丁呂介. | > | ん、んぅう、っ…♡ ぅ…お…おおぞうさんの、おちん、ぽ…ほしいです…♡(焦らされればたまらなくなって、真っ赤になった両頬覆い、ふるふる震えながら蚊の鳴くような声で口にして) (2019/4/3 21:38:27) |
デビル. | > | おっきくて、かたぁいおちんぽ、でしょ…?ほら、あげるから…♡これ、どこに欲しいのか、言ってみな…?(スラックスの中から既に硬く勃起した竿取り出しては焦らすように太ももの内側へと撫でつけ、先端で秘部つつきながらいやらしい笑み浮かべて) (2019/4/3 21:42:45) |
緑土 丁呂介. | > | ぇ、ぅ…う♡♡ や…も、ゆるして、ください…♡♡(貴方に焦らされながら更に言葉を求められると、きゅぅ、と布団握りこんで、涙目で小さく首を横に振って) (2019/4/3 21:47:51) |
デビル. | > | だーめ…ちゃんと言わないと、ずっとこのままだよ…?答え、教えてあげるから…♡(加虐心くすぐられては更に甘い声で囁きながら、秘部弄ってくちゅくちゅと水音立てて)…ちょろすけのおまんこに、大蔵さんのおっきいおちんぽ、入れてください♡…でしょ…? (2019/4/3 21:52:15) |
緑土 丁呂介. | > | ぅう、う…ちょろすけの…ぅう…お…おまん、こ…に、大蔵さんの、おっきぃ…おち、んぽ…挿れて、くださいっ…♡♡(貴方に言われるまま、ようやく絞り出すような声でとぎれとぎれにそれだけ言って) (2019/4/3 21:57:05) |
デビル. | > | ん、ぁ…♡そんな恥ずかしいこと言っちゃうくらいに欲しかったの?(くすくすと笑いながら満足げに貴方の頬撫でて)いいよ、挿れてあげる…♡(ようやく貴方の下着取り払えば先端秘部にあてがって) (2019/4/3 22:00:41) |
緑土 丁呂介. | > | やぁあ、からかわないで…♡(満足そうな貴方の声聞きながらも恥ずかしそうにぷるぷると震えて。ようやく秘部に貴方の竿あてられるとすこし身構えて) (2019/4/3 22:04:34) |
デビル. | > | 奥までイくよ…?っ……♡(恥ずかしげな貴方の様子に満足しながら自身一気に奥まで突き立てて) (2019/4/3 22:06:47) |
緑土 丁呂介. | > | やっぅ…!♡♡♡ はげしぃ…♡(大きな声出そうになって慌てて口もと抑えては、それでもびく、びくと身体痙攣させて。きゅぅ、と中で貴方の竿も締めつけ) (2019/4/3 22:10:09) |
デビル. | > | はっ…♡激しいの、好きなくせに…♡(貴方の言葉聞けばにんまりと口元には笑み浮かべて。締め付けきつい秘部に逆らうように一度入り口付近まで腰引いては再びバチュッと音がなるほど激しく奥へと一気に挿入して) (2019/4/3 22:13:07) |
緑土 丁呂介. | > | ぁあ゙っ…♡♡♡ や、はげししゅぎ、ぁんっ♡(わざと一突き一突きを大きくするように腰振る貴方に悶え、貴方にキツく抱きついて) (2019/4/3 22:17:16) |
デビル. | > | ちょろすけっ…♡ちょろすけ、っ…♡♡(貴方の名前呼べばそれは自分の胸を締め付けながらも性的な快感は増す一方で。目の前で乱れる貴方に思わず口付けながら激しく腰を振って) (2019/4/3 22:24:42) |
緑土 丁呂介. | > | おおぞ、さんっ…んぁっ、…♡♡(貴方の腕の中に抱かれながら、その一突き一突きに乱れて。それでも呼ぶのは貴方の名前などではなく) (2019/4/3 22:28:12) |
デビル. | > | はっ、ぁっ…♡きもちぃの…っ…?俺ので、きもちぃっ…?(貴方が乱れる姿目の前にすれば既に限界も近く。ただ貴方が乱れているのは、自分の、つまりおそ松のせいだと認めさせたくて。言葉などろくに聞き取れる状態ではない貴方に、きもちいのか、と何度も迫って) (2019/4/3 22:35:34) |
緑土 丁呂介. | > | ん、っ、きもちぃ、きもちい、ですっ…♡♡(貴方の言葉ようやく届けば、こくりと頷いてきつく貴方抱きしめ、気持ちいい、と繰り返して。素直な気持ち口にすればあっという間に此方も限界近くなり) (2019/4/3 22:38:59) |
デビル. | > | んっ…♡あっ、イくっ…イく、ぅっ…!!!(貴方に快感訴えられれば気持ち満たされあっという間に絶頂へと上り詰めて。ゴムの中へとドクドクと射精して) (2019/4/3 22:41:20) |
緑土 丁呂介. | > | ん、んぅっっ…♡♡♡♡(貴方の熱い精をゴム越しに感じながら一緒に絶頂してしまい。呼吸も荒く体の力抜いて) (2019/4/3 22:43:52) |
デビル. | > | はっ、ぁ…♡ちょろすけさんも、イッたの…?(貴方も同時に達した様子見れば束の間の幸福感が身体中を満たして。本物の恋人同士のように優しく抱きしめて) (2019/4/3 22:48:20) |
緑土 丁呂介. | > | ん…ん、はい…♡(優しく抱かれると心地よさそうにそっと微笑んで。それでも目の前にいる貴方は想い人ではないとふと思ってしまえば、ふいに切なさが襲って。きゅ、と貴方抱きしめ) (2019/4/3 22:50:49) |
デビル. | > | ちょろすけ………ちょろすけ…(ふと我に返れば貴方がこの行為で想像していたのは自分ではなく別の男で。控えめに抱きついてくる貴方の背中撫でながら無意識に名前を呼んで) (2019/4/3 22:57:09) |
緑土 丁呂介. | > | ん……、(我に帰ったらば貴方をどう呼んだものかと決めあぐねて。背中撫でられるとその手つきにさみしさがすこし埋まったような気がして) (2019/4/3 22:59:17) |
デビル. | > | ……っ、…おそまつ、って呼んで…?(無言になってしまった貴方。きっと名前を呼びあぐねているのだろうと想像して。少しだけのわがまま、と思い、自分の本当の名前呼んで欲しいと) (2019/4/3 23:04:28) |
緑土 丁呂介. | > | …、おそまつ…(貴方の言葉聞いても貴方の気持ちに直接気づくことはないけれど、こくりと頷き、大人しく貴方の名を呼んで) (2019/4/3 23:06:29) |
デビル. | > | ん…ごめん……(あの男の名前を呼ぶときとの声色の差に現実見せつけられ、胸はきゅうと痛み。しかし痛みを感じているのはお互い様で。慰めるように、誤魔化すように、貴方の頭何度も撫でて) (2019/4/3 23:10:10) |
緑土 丁呂介. | > | ……いえ、(自分の痛みに精一杯で、貴方の痛みに気づくことはないまま。想い人の彼と、想いが通っていればいいのに、と。叶わないはずの想い抱きながら、それでも貴方の頭撫でる手は心地よさそうに受けて) (2019/4/3 23:12:44) |
デビル. | > | …ん………(あの男はきっと貴方に気があった。しかしそれを知った上で自分は貴方を奪い去り、どこへも行き着かないこの関係の中へと引きずり込んでしまった。貴方への申し訳なさも感じながら (2019/4/3 23:18:37) |
デビル. | > | 自分のこの胸の痛みは自業自得だな、なんて思って) (2019/4/3 23:19:14) |
緑土 丁呂介. | > | …おそまつ…(ふ、と、どういう意味合いなのか、貴方に抱かれながら小さな笑み見せて。着物も整えようとしないまま、そっと布団肩までかぶっては、そっと貴方の胸に擦り寄って) (2019/4/3 23:25:29) |
デビル. | > | ん……なんだよ…(ふいに笑み浮かべた貴方不思議に思いながらも、擦り寄られるのはもちろん悪い気はしなくて。声からは嬉しさが滲み出て) (2019/4/3 23:34:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。 (2019/4/3 23:46:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビル.さんが自動退室しました。 (2019/4/3 23:56:15) |
おしらせ | > | れっさー.さんが入室しました♪ (2019/4/6 02:29:48) |
れっさー. | > | ………(きょろきょろ、/ぽてぽてぽて…) (2019/4/6 02:30:51) |
れっさー. | > | きゅっ…♡(りんごとお手紙貴方の枕元に置いて。「きのうはねちゃってごめんね。はなしてたらげんきがでたんだ。いつもありがとう。」) (2019/4/6 02:34:46) |
れっさー. | > | きゅぅ……(貴方の布団の中、無理矢理潜り込み、眠りについて) (2019/4/6 02:35:43) |
おしらせ | > | れっさー.さんが退室しました。 (2019/4/6 02:35:54) |
おしらせ | > | 組長.さんが入室しました♪ (2019/4/12 20:53:28) |
おしらせ | > | 烏天狗.さんが入室しました♪ (2019/4/12 20:55:59) |
組長. | > | チョロまつ……♡(見世物小屋の横にある長屋の中。一番広く立派な部屋に忍び込む。数多く在籍する踊り子の中でも特に珍しく、そして美しく舞うのが、この烏天狗だ。貴方にしか聞かせない甘い声で名前呼びながら、そっと部屋へと忍び込んで) (2019/4/12 20:57:52) |
烏天狗. | > | …! おそさん…(随分前に見世物として買われ、暫くしてこの広い部屋に移ってからは生活に不自由したことはない。あれは組長の気に入りなのだ、半妖なんて珍しいものだからと他の踊り子たちが囁くのを聞いたことがある。毎夜のようにこっそりと貴方が尋ねてくるのは、他の踊り子達も知るところ。今夜も貴方に呼ばれてははっと振り返るも、未だ貴方に心を開いてなどいないと突き放すように扇子で口もと隠しながら眉顰めて貴方を見て) (2019/4/12 21:04:22) |
組長. | > | 組長相手にそんな顔しないでよ♡社交辞令でもいいから、もう少し嬉しそうな顔しな?(毎日通っているにも関わらず、顔を合わせる度に怪訝な顔をされている。そんな強気な所もこの男を本気にさせる要因のひとつで。するすると身体寄せれば、不機嫌そうなその顔指先で優しく撫でて) (2019/4/12 21:10:25) |
烏天狗. | > | ……、(貴方に擦り寄られても、顔をなぞられても抵抗こそしないものの、すこし不機嫌そうなその表情は崩すことなく。貴方に好意を寄せてしまうことが怖かった。貴方のそばにいると、おかしな感情が湧いてくることが怖かった。人間への恋を認めてしまえば、翼は落ち、半妖としての価値を失ってしまう。表情の中に本心を隠すのが精一杯で、一言も口をきくことはなく) (2019/4/12 21:17:06) |
組長. | > | 強情だな、ほんと…♡(口すらきかない踊り子。しかし自分にとっては踊り子以上の価値がある。自分の女としての価値だ。 (2019/4/12 21:22:10) |
組長. | > | → (2019/4/12 21:22:24) |
組長. | > | 烏天狗は人間に恋すると羽が抜け落ち、妖力が無くなると聞く。カラ松は組の収入源だと、この烏天狗に恋をさせないように忠告してくるが、知ったこっちゃない。早く自分への恋に目覚めて羽が抜け落ち、自分のためだけのただの女になればいいのだ。相変わらず甘い声出しながらそのさらさらとした髪愛おしげに撫でて) (2019/4/12 21:26:34) |
烏天狗. | > | ……毎夜来られても、何を話すことも御座いませんから(耳元で囁く貴方の甘い声に絆されそうになるも、きゅっと口もと引き締めて、また、つんと顔そむけてしまい) (2019/4/12 21:32:54) |
組長. | > | 話すことなんかなくたって、これで十分だろ…?(つんと顔背けてしまった貴方の態度など気にすることもなく、いつものように着物の前寛げば仁王立ちになって、立派なそれを座っている貴方の口に無理矢理ねじ込み) (2019/4/12 21:42:02) |
烏天狗. | > | ん、っ…!(無理矢理にでも貴方の竿を咥えさせられてしまえば、そのまま逆らわずに奉仕する他無く。これ以上先のことをされたことは未だ無い。貴方に抱かれてしまっては、もう自分の気持ちを認めさせられることになるのは目に見えている。いつか教え込まれたとおりに貴方の竿舐っては、丁寧に刺激与えて) (2019/4/12 21:48:08) |
組長. | > | …っは、……ん…上手になってる…♡(あんなにつれない態度を取っていても、無理矢理こうすれば貴方は黙って丁寧に奉仕をする。前よりも随分と良くなったそれに、時折吐息吐き出しながら髪そっと撫でて) (2019/4/12 21:51:49) |
烏天狗. | > | ん、ッ…(甘い息洩らす貴方に、うまくできている、と少し安堵して。初めてさせられた頃は驚いて随分と抵抗もしたものの、今はすっかりおとなしくなって。髪撫でられてはふわりと甘い気持ちが出てきそうになるも、慌てて抑え) (2019/4/12 21:59:04) |
組長. | > | ん…はぁ…♡いつ噛みちぎられるか分かんない中フェラさせるのもスリルあるよね♡(くすくすと笑いながら冗談口にするも、貴方はそんなことをしないという自信は滲み出ていて。きっちりと着込まれた着物の中の白い肌を想像しては、いつか自分の目で見てやりたいという思いは常にあり、それを想像すれば口の中でますます自身膨張させて) (2019/4/12 22:06:31) |
烏天狗. | > | …っ、…!(噛みちぎられる、なんて冗談めかして言う貴方に、そんなことができたらどれだけ楽か、などと心の中で毒づきながらも実際は貴方の竿に歯が当たらぬよう気を使ってしまって。口の中でまた少し大きくなった竿感じては少し苦しげに顔顰めて) (2019/4/12 22:11:03) |
組長. | > | んぁ…♡その顔、そそる……♡(ますます苦しそうな表情浮かべる貴方見ては嬉しそうに口元歪めて。ゆるゆると腰揺らして喉奥突き) (2019/4/12 22:20:02) |
烏天狗. | > | ン゙、っ…!(不意に喉奥突かれると噎せかえりそうになるも、どうにか耐えて。代わりに涙が溢れ、ふるふると首横に振って) (2019/4/12 22:23:20) |
組長. | > | んっ…イきそっ……(苦しげに涙流す貴方の表情にますます征服欲満たされ、絶頂近いこと伝えて) (2019/4/12 22:32:12) |
烏天狗. | > | ……!!(絶頂近いと短い息で伝える貴方に心の準備するも身体はそうもいかず、むせかけの喉に射精受けてはついに口から竿引き抜き噎せ返り、衝撃で貴方の精吐き出して) (2019/4/12 22:35:06) |
組長. | > | んっ……!く…っ…(口内に吐精すれば思わずむせ返り口から精液こぼしてしまう貴方。自分にはそんな様子すら性的に映って。口から零してしまったそれを手で掬い再びくちに流し込み) (2019/4/12 22:43:41) |
烏天狗. | > | はぁ、はっ…ん、く…!(ようやく息がつけるようになったと思うと貴方の手で精液口の中に流し込まれて。抗わず、そのままこくりと飲んでしまって) (2019/4/12 22:45:40) |
組長. | > | ん……♡(こくりと精液飲み下す貴方の髪優しく撫でて。) (2019/4/12 22:53:23) |
烏天狗. | > | は…ぅ…(頭撫でられてはまた心が揺れそうになるも、またどうにかこうにか抑えながら軽く翼動かして) (2019/4/12 22:59:59) |
組長. | > | ん…ありがと……♡(射精後の気だるさ抱えたまま貴方の横に座り込み、有無を言わせずに抱き寄せれば甘く囁き) (2019/4/12 23:04:17) |
烏天狗. | > | っ…いえ、(毎晩、この瞬間に一番こころが揺さぶられるのだ。抱き寄せられ甘く囁くその声にふるりと震えては、ようやっとそれだけ返事をして) (2019/4/12 23:06:38) |
組長. | > | ん…♡(突き放すような言葉かけてこない貴方に、心許されたのかと毎晩毎晩淡い期待を抱かされていて。結局次の晩になってしまえば苦い顔で迎えられるという繰り返し。それでもこの瞬間の幸福感が少しでも続けばいいと、何も言わず、ただ貴方の身体抱きしめて) (2019/4/12 23:10:59) |
烏天狗. | > | ……、(毎夜毎夜繰り返されるこのやり取り。貴方は飽きはしないのだろうか、いっそ自分への渡りになど飽きてしまえばいいのにと震えて。それでも抱きしめられる感触に堕ちてしまいそうになって) (2019/4/12 23:14:21) |
組長. | > | いつ、振り向いてもらえんだろうな…(ぽつり、独り言のように小さく、寂しげに呟いて) (2019/4/12 23:18:27) |
烏天狗. | > | ……!(貴方の小さなつぶやきに、危うく翼落としてしまいそうになって。胸がきゅうっと締め付けられては、それでも翼の中の一枚の羽根、一枚だけ落ちて) (2019/4/12 23:20:30) |
組長. | > | ……(ひらひらと舞い落ちる黒い一枚の羽根。単なる抜け替わりの時期なのだろうと、何も言わずに床に落ちてゆく羽根見つめていて) (2019/4/12 23:24:02) |
烏天狗. | > | …、(静かな時間が流れて。貴方ももう何も言わずにただ自分を抱きしめている。此方から抱き返すことは無い。それでも、身体の力抜いて貴方に身を預けて。これくらいは許されるだろう。恋を認めたわけではないのだ) (2019/4/12 23:26:52) |
組長. | > | …(何も口にはしない貴方、しかし身体の重みはこの腕の中に感じていて。一枚だけ抜け落ちた羽根を視界に捉えながら、とん、とんと貴方の背中あやすように叩いて) (2019/4/12 23:31:15) |
烏天狗. | > | ……(貴方の体温とそっと背中を叩く手の感触とが心地よく、貴方の腕の中でそっと目を閉じては) (2019/4/12 23:33:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏天狗.さんが自動退室しました。 (2019/4/13 00:18:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、組長.さんが自動退室しました。 (2019/4/13 00:18:33) |
おしらせ | > | 烏天狗.さんが入室しました♪ (2019/4/20 16:51:10) |
おしらせ | > | 組長.さんが入室しました♪ (2019/4/20 16:52:16) |
組長. | > | ((俺から始めた方がいいよね?(にへ、) (2019/4/20 16:54:43) |
烏天狗. | > | ((ん、一応書き始めてるから、僕の方から(にふ、) (2019/4/20 16:55:10) |
組長. | > | ((んぁ、わかった(ぎゅ、) (2019/4/20 16:56:17) |
烏天狗. | > | っぅ…ひっく…うぅ…(半妖の烏天狗は与えられた部屋の中、一人で泣いていた。もう何日も何日も、焦がれた相手の渡りが無い。見世物小屋の端にちらと姿を見ることもあったが、それだけ。貴方に会うことで抑えられていたものが、なまじ無くなったことで大きく膨らみ出して、とうとう、無視することもできないほどに大きくなってしまった。つまりは、もう、翼を失い、半妖としての力を失くしたのである。こんな姿を、誰かに見られでもしたら。捨てられてしまう。良くても精々、別の才能を金で買われることになる。それも、貴方以外の誰かに。それがどうにも苦しくて、もう泣くことしかできなくて) (2019/4/20 16:58:50) |
組長. | > | (毎日のように部屋へと忍び込み烏天狗に逢っていたことが若頭にバレ、こっぴどく叱られたのは1週間以上前のこと。叱られるだけならまだしも、自室の扉の前にも夜中じゅう見張りのものがついている。仕方なく大人しく従うようにはなったものの烏天狗の様子が気になって仕方がない。毎日のように見世物小屋の端から踊っているのを見ていたが、日に日に痩せていくのが、自分には分かる。今日はいよいよ踊りにも覇気がなくなり見るに耐えないものになってしまった。体調が悪いのかもしれないがそれを口にすればまた若頭のカラ松がうるさい。怒られるならその時はその時だ。見張りのものを黙らせて部屋を抜け出し、久しぶりに烏天狗の部屋へと向かっては部屋の中からすすり泣く声が聞こえて)……チョロまつ…? (2019/4/20 17:12:22) |
烏天狗. | > | っ…! 、おそ、さん…?(暫くぶりに貴方の声を聞いてはびくりと肩震わせ、扉の方を振り返る。こんな姿を見られてはいけない。咄嗟に、はいってこないで、と震えた声で言葉を続けて) (2019/4/20 17:15:56) |
組長. | > | ちょっ、どうしたの…?体調でも悪い…?(これまでも散々冷たい態度は取られてきたものの、顔すら見せてくれないというのは初めてで。素直に従ってそれ以上部屋の奥へは足を踏み入れず、しかし心配そうな声で問いかけて) (2019/4/20 17:21:07) |
烏天狗. | > | 来ないでください…何も、見ないで…(落ちた翼と、何枚もの散った羽根が部屋の床を黒く覆い、疵のようになった背中の翼の痕が熱い。貴方の問には答えようともせずにそれだけ言っては痩せた身で縮こまって) (2019/4/20 17:26:30) |
組長. | > | …っ………羽根、落ちちゃったの…?(部屋の奥で小さくなっている貴方の様子はまだ良く見えない。しかし床中を覆う黒い羽根を見れば何が起きたかを察して。混乱する頭のまま、この部屋から一刻も烏天狗を連れださなければいけないことに気付けば、貴方の声は無視して部屋の奥へと足踏み進め) (2019/4/20 17:30:46) |
烏天狗. | > | ぁ、う…や、やっ…!(貴方に知られてしまったこと悟れば、貴方が向かってくる足音に耳を固く塞ぎ、大きく首横に振って身体震わせ。貴方が見るのは暗くした部屋の隅で身体小さくして震える、翼のない半妖の姿) (2019/4/20 17:34:38) |
組長. | > | チョロまつ……とりあえずこれ、別の奴に見られたらまずい…俺に着いてきな…(これまで決して目に触れることのなかった貴方の細い背中。自分の着ていた上着をかけてやり、とりあえず自分の部屋へと連れて行こうと、感情読めない表情浮かべたまま手を引いて) (2019/4/20 17:42:03) |
烏天狗. | > | っ、え…(上着を着せかけられ、貴方に手握られてはようやく視線あげて。少しの間迷っていたものの、貴方の有無を言わせぬ雰囲気に思わず頷いてようやっと立ち上がり) (2019/4/20 17:44:08) |
組長. | > | …(何も語ることなくただただ貴方の手を引き、自室へと羽根のない烏天狗を連れ込んで。寝室のベッドの上に貴方を座らせ、自分は横の1人がけのソファへと腰掛けて)……何があった?(温度の感じられない声色でべそかく貴方に問いかけて) (2019/4/20 17:50:37) |
烏天狗. | > | …おそ、さ…(貴方の声色がひどく冷たい。いつものようにわざとらしいほどに甘い声も表情も無い。翼が落ちたことで失望しているのだ、と理解すると、声を出そうとするだけで余計に涙が溢れてきて、まともな言葉にもならずに) (2019/4/20 17:55:23) |
組長. | > | ん…落ち着け……大丈夫だから、話さないと分からないだろ?(しゃくりあげるようにして泣く貴方。羽根が抜け落ちるほどに愛おしい人がいたのだろうか。寂しい気持ちが湧き上がってくるのを抑えこみ、自分の感情持ち込まないようにして貴方の言葉促して) (2019/4/20 17:58:59) |
烏天狗. | > | ぅ…ひっく、ぅく…ぇえっ…(話さないとわからない、と、少し困ったようにもなだめられても、言葉を促されても、貴方になんと説明したところで、翼がなくなったことは変わらない。話してしまえば、冷たい声音の貴方はこんな半端な妖など捨ててしまうに違いない、と思ってしまっては涙も止まることなく) (2019/4/20 18:05:45) |
組長. | > | ん……(何を言っても涙が止まらない様子見かねて貴方の横へと腰掛け直して。貸してやった上着を取れば痣のようになった背中露わになり、あまり刺激にならないよう、そっと手のひらで撫でて。)痛く、ない…? (2019/4/20 18:08:37) |
烏天狗. | > | っ…(貴方に背中の痕を触られると、少しびっくりしたように一瞬泣き止み、少しの間を置いて、小さくこくりと頷き) (2019/4/20 18:11:33) |
組長. | > | ん、それなら良かった……(あまりに痛々しいその痕が痛まないことに一安心して。無意識のうちにその背中へとそっと柔らかいキス落としていて) (2019/4/20 18:17:01) |
烏天狗. | > | ……、(貴方にキス落とされると、捨てられてしまうとの怯えも少しずつ引いていき、やがてすっかり泣き止んで) (2019/4/20 18:19:12) |
組長. | > | …それで…?(ようやく泣き止んだ貴方。もうこの、元、烏天狗を組として抱えておくことはできない。しかしせめて自分が愛していた者の意思だけでも大切にしたい。どこかの誰かの所へ行きたいのならば自分の力で送り届けてやろうと、貴方の言葉を待って) (2019/4/20 18:26:02) |
烏天狗. | > | ……、ごめんなさい…(貴方に促されると、それだけ言って暫く言葉を切って。よもや組長である貴方を好きなのだなどと、畏れ多くて中々口に出せず、口を開けたり閉じたりしながらも言葉が出てこず) (2019/4/20 18:31:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、組長.さんが自動退室しました。 (2019/4/20 18:46:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏天狗.さんが自動退室しました。 (2019/4/20 19:44:22) |
おしらせ | > | 組長.さんが入室しました♪ (2019/4/20 21:11:26) |
おしらせ | > | 烏天狗.さんが入室しました♪ (2019/4/20 21:12:12) |
組長. | > | ん…大丈夫だから…(ようやく涙を止めた貴方の背中そっと撫で、安心させようと) (2019/4/20 21:13:02) |
烏天狗. | > | …、おそ、さん…(貴方に優しく背中撫でられると少しまた声が震えて。また暫く言おうとしてやめを繰り返して、ようやく、お慕いしている方がいて、と切り出し) (2019/4/20 21:18:03) |
組長. | > | ん……そ、だよな…烏天狗の羽根が落ちるのは、恋をしたときだって、聞いたことあるよ……(背中撫でることは止めないまま貴方の言葉にそっと頷いて。改めて口にされればきゅっと胸が締めつけられることに、自分自身も驚きながら、今更、と自虐的に寂しげに微笑んで) (2019/4/20 21:21:45) |
烏天狗. | > | はい…それで、その…(貴方の表情など気にする余裕もないままに、口に出す勇気が中々出てこないことに悪戦苦闘して。暫く経った頃に)おそ、さん…私は、貴方を…その…(ぼろぼろと涙をこぼしながら、ようやっと貴方の名を口に上らせて) (2019/4/20 21:27:08) |
組長. | > | ん……俺を……?(再びぼろぼろと溢れ出てきた涙を着物の袖で拭ってやりながらも、貴方の口からいよいよ別れの言葉が出てきてしまうのが怖くて。目をそっと伏せ、潤む瞳見せまいと平静さ装って貴方の言葉促して) (2019/4/20 21:31:12) |
烏天狗. | > | …、ずっと、お慕いしておりました…っ(言葉促されると震える声でその言葉をどうにか押し出して)ご、ごめんなさ、翼を落とす、つもりなんて…私、(貴方に拭ってもらいながらも余計に涙ぼろぼろ零し) (2019/4/20 21:34:40) |
組長. | > | …え……?(予想外の言葉にぱっと涙に塗れた貴方の顔見上げて。頭の中では、部屋に行ったときに浮かべる怪訝な表情や、無理矢理させていた口淫で苦しそうに顔歪める貴方の表情が思い浮かんで。無理矢理明るい表情作っては背中ぽんと叩き)今さらそんな社交辞令なんかいらねーって!俺は、お前が幸せになれるように願ってるからさ!ホントのこと言えって… (2019/4/20 21:43:38) |
烏天狗. | > | …ごめん、なさい、ごめんなさい……(背中叩かれ本当のことを言えと言われては、ああ、やはりいけなかったのだ、と胸が締め付けられて。何か言い直さねばと思って口を開くも、貴方以外の男など知らない。もう何も言えずに大粒の涙ひどく流して) (2019/4/20 21:48:24) |
組長. | > | っ、んなに泣かないでよ……俺まで、辛くなるから……(何を謝られているのかすら分からず、ますます泣きじゃくる貴方みていれば、自分がこれまでしてきた行為が本当に嫌だったのだと改めて思い知らされた気分で。泣き笑いの表情のまま貴方の身体からそっと手を離して) (2019/4/20 21:55:13) |
烏天狗. | > | …、っ…ひく…も、もう…捨て置いてください…私は、構いませんから、(愛する貴方以外の男性の名を出したくても知らなければ出しようも無くて。どうにかこうにかそれだけの言葉を絞り出して) (2019/4/20 22:02:44) |
組長. | > | 俺には、やっぱり、教えられない……?(自分のやってきたこと思い返しては、諦めの声出して。しかし、泣きじゃくる貴方を前にどうにも抑えきれない気持ち込み上げくれば、突然正面から貴方をきつく抱き寄せて)……ごめん…最後に、こうさせて……ごめん…… (2019/4/20 22:06:36) |
烏天狗. | > | 貴方以外の男性なんて、知らない…わからないんです…ごめんなさい、(諦めたように抱きしめてくる貴方に、教えられない訳ではない、嘘をつく余地など無い、他の誰の名も出せないのだと伝えては、きゅ、と貴方の着物握りこんで) (2019/4/20 22:12:17) |
組長. | > | え……?ほんとに…ホントに俺のこと……?(貴方の言葉聞けば再び疑問浮かんで。さっきの言葉が本当の貴方の気持ちだったら、と目ぱちくりさせて) (2019/4/20 22:16:34) |
烏天狗. | > | はい…ご、ごめんなさい、…ごめんなさい…(貴方に再確認されれば、こくりと頷きながらもずっかり拒絶されるつもりで何度も同じ言葉繰り返して) (2019/4/20 22:18:41) |
組長. | > | え、だって…俺、チョロ松に酷いことばっか、してた…(混乱した頭では貴方の言葉も理解することできず、ふるふると頭振って) (2019/4/20 22:20:58) |
烏天狗. | > | ん…んく…(貴方の言葉に、首そっと横に振っては、私のほうこそ、と自信なさげに告げて) (2019/4/20 22:25:12) |
組長. | > | おれは…俺は、……チョロ松のこと、…愛してる……(これまで何度も口にしてきた言葉、しかしこれまでで一番弱々しく口にして。貴方の肩の上に乗せた頭、瞳からはぽろりと一筋の涙伝って) (2019/4/20 22:28:55) |
烏天狗. | > | っ、んぇ…? おそ、さん…?(何度も何度も耳元で気障たらしく囁かれた言葉を口にする貴方。驚いたように目見開いて、余計に貴方の着物握り込み) (2019/4/20 22:31:40) |
組長. | > | 俺は、チョロ松のこと、愛してる…羽根が落ちても…一緒にいたい……(着物握り込んだ貴方の手に自分の手を重ねて。最早半妖ではなく人間になってしまった貴方を真っ直ぐに見据えて) (2019/4/20 22:36:00) |
烏天狗. | > | …おそさん…宜しいんですか…?(真っ直ぐに見つめられながら改めて言われてしまうと小さく震え、頬赤くして貴方見つめ返し) (2019/4/20 22:42:32) |
組長. | > | ん….俺の、チョロ松……(恥じらうように顔赤らめた貴方の髪撫で、独り言のように小さく口にして) (2019/4/20 22:46:03) |
烏天狗. | > | …ありがと、ございます…(涙流しながらも貴方に見せたことのないような笑み見せては、貴方の手握って) (2019/4/20 22:48:37) |
組長. | > | 夢みたい……いつも、あんなに冷たくされてたのに……(貴方の心からの笑みに顔赤くして) (2019/4/20 22:50:51) |
烏天狗. | > | ごめんなさい…翼を、落としてはならないと思っていて、私…(これまでの非礼を詫び、ふるりと震えてはそれでも頬赤くした貴方見てはまた微笑んで) (2019/4/20 22:53:54) |
組長. | > | ん……これでもう組のものじゃない、俺だけの女だよ…♡(少し平常心取り戻せば再びぎゅっと抱きしめて) (2019/4/20 22:56:14) |
烏天狗. | > | …っ、おそさん…♡(翼失った苦しみも忘れて、大人しく抱かれてはこれまでおさえつけていた甘い心をどう扱っていいのかと持て余して、ようやっとそっと貴方の背に腕回して) (2019/4/20 23:00:19) |
組長. | > | っ……♡かわいい……♡(これまでに見せたことのない表情と甘えた声出されては、ドキドキと胸高鳴って。腕の中に収まった貴方の顔覗き込んで、優しく甘い口づけ落として) (2019/4/20 23:04:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、組長.さんが自動退室しました。 (2019/4/20 23:56:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏天狗.さんが自動退室しました。 (2019/4/20 23:56:27) |
おしらせ | > | 組長.さんが入室しました♪ (2019/4/22 20:59:37) |
おしらせ | > | 烏天狗.さんが入室しました♪ (2019/4/22 21:00:03) |
組長. | > | ん……チョロまつ……♡(半妖でも踊り子でもなくなってしまった貴方を部屋に匿うようになってから1ヶ月。充実した幸せの日々は続いている。しかし人とは欲深い生き物で。ただ一緒にいられればいい、と思っていたはずなのに新たに生まれてきた欲。それは夜の営みに対してのこと、貴方が気持ち良くなる姿を見てみたいというもので。いつものように甘い声をかけながらさりげなく着物の袂に手を滑り込ませ、直に肌に触れてみて) (2019/4/22 21:06:28) |
組長. | > | ((いろ、なおすね♡ (2019/4/22 21:07:30) |
烏天狗. | > | ん、ぇ、おそさん…?(貴方の部屋で暮すようになってから早一ヶ月。貴方の寵愛受けて、やせ細った体もそれなりに回復してきた頃。布団の上、貴方に後ろから抱きしめられるようにして袂に手入れられ肌に触れられると、少し驚いたように目を瞬いて。それから、暫く貴方の欲を受けていないのだと気づき) (2019/4/22 21:13:19) |
組長. | > | ね…♡俺、チョロ松のこと、気持ちよく、してみたい…♡(とろんとした声で甘く囁き耳元でリップ音たてて。腰に当たっている自身は徐々に頭もたげつつあるものの今日は貴方の甘い声が聞いてみたくて) (2019/4/22 21:19:52) |
烏天狗. | > | …! おそさん…、♡(貴方に甘く囁かれては少し頬赤くするも、こくりと頷き、そっと貴方の胸元に体あずけて) (2019/4/22 21:25:20) |
組長. | > | ん……♡(貴方の体重後ろから支えるようにして受け止めて。帯解きながらこれまで直には見たことのない貴方の白い肌、露わにしていき) (2019/4/22 21:32:28) |
烏天狗. | > | ……♡(あなたの前に肌をさらすのはほぼ初めてで少しばかり羞恥に襲われながらもされるがままに着物脱がされていき。背中に翼の痕がある以外は白く滑らかな肌で) (2019/4/22 21:36:56) |
組長. | > | チョロ松…綺麗だよ……♡(これまで数えきれないほどの女の裸を見てきたが、貴方の持つ白い肌は別格で。布団に貴方の身体倒しながら見惚れたまま呟いて) (2019/4/22 21:41:00) |
烏天狗. | > | ん、っ…そ、そんなに、見ないでください…♡(貴方に押し倒されてはその視線から逃れようとするように頬染めたまま、ふぃ、と視線外して) (2019/4/22 21:44:05) |
組長. | > | ね……俺、不思議に思ってたんだけど、チョロ松ってこっちはどうなってるの…?(胸に膨らみがないことは着物を着た状態でも分かっていた。しかし下着の中がどうなっているかは未知の世界で。そっと白い下着にも手をかけ、下に下ろして) (2019/4/22 21:50:05) |
烏天狗. | > | ぅ…ぅう…♡(下着下ろされると顔真っ赤にしてぷるぷると震えて。下着の中は人間の女と同じものがついているのがわずかに見え、しかし恥じらって脚組むように隠してしまって) (2019/4/22 21:53:16) |
組長. | > | あ、女の子の感じなんだ……♡(足組んで必死に隠そうとするその姿が可愛らしくて口元に微笑み浮かべて)…かわい……♡(唇ちゅむ、/とろん…) (2019/4/22 21:56:52) |
烏天狗. | > | ん、ッ…♡(この一ヶ月で覚えた口づけ交わしては少し体の緊張が解け、恥じらいながらも組んだ足も少し力抜いて) (2019/4/22 22:01:09) |
組長. | > | ん……ぁ…ちゃんと濡れてる……♡(口付けで少し緩んだ足の間に指先そっと這わせて。湿ったその感触に嬉しそうに顔緩ませて) (2019/4/22 22:04:18) |
烏天狗. | > | ぅ…おそさん…♡(そっと這わせるだけの指使いでも貴方に触れられるのが嬉しくて幸せで頬緩ませ、踊り子の時期には絶対見せなかったような緩んだ表情見せて) (2019/4/22 22:08:31) |
組長. | > | もう…♡かわいいんだから…♡(貴方の柔らかな表情に思わず照れ笑い。くちゅりと音立てながら女性器指先でそっとなぞって) (2019/4/22 22:10:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏天狗.さんが自動退室しました。 (2019/4/22 22:28:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、組長.さんが自動退室しました。 (2019/4/22 22:40:08) |
おしらせ | > | おそ(23).さんが入室しました♪ (2019/4/27 22:29:52) |
おしらせ | > | チョロ(18).さんが入室しました♪ (2019/4/27 22:35:17) |
おそ(23). | > | (2人暮らしの狭い家。共通で使っている押入れの中から弟の文房具を借りようと「チョロ松」と書かれた箱の中を漁っていれば、何やら白い封筒が目に入り。表面には可愛らしい丸文字で、「チョロ松くんへ」の文字。裏面には女の子のフルネーム。見てはいけないという気持ちありながらも興味の方が勝ってしまい中を開けば、それは紛れもなくラブレターで。最後に書かれた日付はつい最近のもの。「どこかふたりでお休みの日に出かけませんか?」という誘いに対して返事をしたのかどうかもわからず、徐々に混乱していく頭抱えていれば、貴方が家へと帰ってくる音がして慌てて箱と手紙元の位置にしまって)……お、かえり… (2019/4/27 22:39:04) |
チョロ(18). | > | (数日前、下駄箱の中に入っていた手紙。その中の、返事は急かさないという文言に甘えて、返事については少し沈み気味になって暫く考えていた。勿論、NOということは決まっている。問題は、どのように伝えるか、だ。このご時世、手紙だなんて流行らないものを使って言葉を伝えてくれる送り主の彼女の素朴さ、健気さ、嫌いなわけではない。けれども、彼女よりもずっとずっと好きな相手がいるのだから、しようがないのだ。一緒に出かけたところで、距離は縮まらないだろうと。そうして今日、自分も返事の手紙を、相手の靴箱に入れてきたのである。無論、いい気分はしない)ただいま、兄さん(けれども、今日は貴方が家にいる日。それだけを楽しみにようやっと帰ってきては) (2019/4/27 22:47:05) |
おそ(23). | > | ん……おかえり………あ、夕飯まだ、準備できてねぇや……ちょっと待ってて…(妙に明るい表情浮かべて帰ってきた貴方見れば、逆に気分は沈みこみ。爽やかな笑み浮かべた貴方と目も合わせられず、そそくさと台所へと逃げ込んで料理始めて) (2019/4/27 22:50:59) |
チョロ(18). | > | ん、ぇ…兄さん?(逃げるように台所に入っていった貴方にきょとんとして。カバンを置くと貴方の後を追ってキッチンに入り、手伝うよ、とその隣に立って) (2019/4/27 22:54:17) |
おそ(23). | > | んぁ…ありがと……(隣にきてくれた貴方にお礼の言葉述べつつも意識は上の空で。兄弟だから二人暮らししているのであって、後から恋人になったのだから、もしチョロ松に彼女ができたら俺はお兄ちゃんとして彼女を迎え入れてあげないといけないなーなんてぼんやりしているうちに炒め物焦がして。謝りながら器によそって小さなテーブルに2人分の食事並べて、遅めの夕飯をとり始めて) (2019/4/27 23:01:37) |
チョロ(18). | > | ……、兄さん、大丈夫? なにかあったの?(今日の貴方はどこかおかしい。なんだか上の空で、話しかけても生返事、しまいには料理を焦がしてしまった。何かあったのかと心配そうに少し貴方の顔覗き込むようにして) (2019/4/27 23:04:31) |
おそ(23). | > | あ、いや…べつに……(ふるふると首を振って否定するも説得力は皆無。しかしラブレターを見てしまったなどと言えるはずもなく、ただぼんやりと可愛らしい女の子と貴方とが楽しそうに話している様子が頭に浮かんでは離れずにいて) (2019/4/27 23:08:40) |
チョロ(18). | > | 兄さん…(貴方の表情からして何か悩み事があるらしいことは確かなのに、話してくれない。けれども一度首振られてしまえばそれ以上追求することもできずに、少し寂しそうな顔をして) (2019/4/27 23:12:08) |
おそ(23). | > | ん……あの、さ……今度の休み、俺、ちょっと用事できちゃってさ……デート、悪い、キャンセルで……たまにはさ、友達とか、…遊び行ってこいよ(次の休みはデートの約束だった。しかし自分の好き勝手でまだ高校生の弟を縛り付けておくのは良くないような気がしてきて。その女の子と遊べるような時間だけでも用意してあげなければと下手な嘘つき、少し悲しげな表情のままご飯かきこんで) (2019/4/27 23:20:06) |
チョロ(18). | > | んぇ…? 用事…?(貴方の言葉聞けばいとも悲しそうに表情崩して。何しろ今度の休みは本当に久々のまともなデートだったのに、と) …でも、でも、ちょっとだけでも、出かけられない…? 楽しみにしてたのに…(だから、少しだけそうわがままを言って食い下がることにしてみて) (2019/4/27 23:26:21) |
おそ(23). | > | 用事っていうか、うん…… (2019/4/27 23:28:05) |
おそ(23). | > | いや、チョロ松のこと、俺が独占してて悪いな、って思って…ほら、さ、遊びたい女の子だっているかもしれないし?(わざと明るい声出してはますます悲痛な笑み浮かべ、女の子という言葉出してみて) (2019/4/27 23:31:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ(18).さんが自動退室しました。 (2019/4/27 23:46:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ(23).さんが自動退室しました。 (2019/4/28 00:28:27) |
おしらせ | > | 緑土 丁呂介.さんが入室しました♪ (2019/4/30 21:31:04) |
おしらせ | > | 九尾.さんが入室しました♪ (2019/4/30 21:31:30) |
九尾. | > | ちょーろすけ…♡(夜も更け、寝床につけば甘い声で貴方の身体に擦り寄って。以前教えてもらったキスもすっかり自分のものにし、貴方の首筋に口付けながら) (2019/4/30 21:35:31) |
緑土 丁呂介. | > | ん、ご主人様…(寝床に入れば毎夜の如く、貴方からの誘い。もうすでに此方も毎夜期待してしまっていることで。貴方の首筋にそっと抱きついてはこちらかも貴方の頬に口づけて誘い) (2019/4/30 21:39:36) |
九尾. | > | んっ…♡(貴方からの口づけに今日も気持ち良さげに目を閉じて今度は唇を重ねて。そうしながらも器用に貴方の着物を脱がせていき、白い肌露わにさせて) (2019/4/30 21:43:11) |
緑土 丁呂介. | > | ン、♡(すっかりキスにも慣れて、人間のような快楽を重視した、ゆったりとした前戯もするようになってきた貴方に大人しく貴方に着物脱がされていけば、貴方の前に白い肌晒し。まだ恥じらって処女のような反応みせては) (2019/4/30 21:46:15) |
九尾. | > | 恥ずかしいの…?(身体隠そうとくねらせる仕草までも色っぽいと感じるようになってきていて。意地悪そうに目を細め、口端吊り上げて笑いながら白い胸元にそっと指先這わせて) (2019/4/30 21:48:56) |
緑土 丁呂介. | > | だって…ごしゅじんさま…♡(貴方の意地悪な笑みにさえも背筋ゾクリとさせて、胸元に這う指さえも嬉しく、早くもその声蕩かしては阿るように貴方に視線向けて) (2019/4/30 21:53:01) |
九尾. | > | 待ってなって……(くすくすと笑い声立てながら阿るような視線送る貴方の目真っ直ぐに見つめて。最近覚えたのは「焦らす」という行為。自分の欲望を抑えながら貴方の欲望を最大限に引き出すことによって、ただの性行為では得られない快感を得られることに気がついて) (2019/4/30 21:58:01) |
緑土 丁呂介. | > | やぁ…ごしゅじんさま、最近、いじわるです…♡(きゅ、と貴方の手握っては潤んだ瞳そっと逸らして。最近、焦らすなんて余計なことまで覚えてしまった貴方にもどかしさ募っていて。頬赤くしながら貴方にねだるようにまた視線戻して) (2019/4/30 22:04:34) |
九尾. | > | ん…でも前より気持ち良いんだろ?(顔赤くしながら恥ずかしげにねだってくる貴方見ていれば、ぞくぞくと快感せり上がってきて。ようやく下半身に手を伸ばせば露わになった性器ではなく、太ももやお腹に指先這わせて) (2019/4/30 22:09:27) |
緑土 丁呂介. | > | っ…ご、主人様…♡(明らかに加虐心顕にする貴方に、初夜の交わりとはまるで違うと思い起こしながら、嬉しさももどかしさも相まって複雑な感情起こって。指這わせられるとそれにもふるりと震えては更に頬赤くして) (2019/4/30 22:26:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾.さんが自動退室しました。 (2019/4/30 22:29:36) |
おしらせ | > | 九尾.さんが入室しました♪ (2019/4/30 22:29:45) |
九尾. | > | 知ってるよ?もういっぱい濡れちゃってるの…(くすくすと笑いながら、相変わらず焦らすようにきて下生えさわさわと撫でて肝心の場所には触れず) (2019/4/30 22:31:58) |
緑土 丁呂介. | > | ンっ…♡ っゃ…(貴方に触れられないのがひどくもどかしく、少し体よじって自分で刺激与えようともがいて。それでも貴方からの刺激が得られないのならと自分で指伸ばして秘部に触れようと) (2019/4/30 22:37:02) |
九尾. | > | 我慢、できない…?(下に敷いた布に滴るほどに愛液溢れさせた貴方が我慢の限界であることも分かっていて。秘部に伸びかけた指を手で絡めとれば、器用に尻尾動かし、筆先のように柔らかなその先端で濡れそぼった秘部ひと撫でして) (2019/4/30 22:41:35) |
緑土 丁呂介. | > | ンっ…♡(貴方の尻尾での筆責めのような形とはいえ、待ちかねた箇所に刺激を受ければ、大げさにもびくんと震えて瞳うるませ) (2019/4/30 22:48:32) |
九尾. | > | んーぅ…?(貴方からの返答なければまた濡れた尻尾の先端でひと撫で。今度はクリトリスも撫でるようにして) (2019/4/30 22:51:34) |
緑土 丁呂介. | > | ひぅッ…♡(貴方にまた秘部撫でられるとふるふると震えて、とうとう待ちかねてはようやく口に上らせて) や…触ってください、ご主人様…♡ (2019/4/30 22:57:52) |
九尾. | > | 手がいいのか…?仕方ない……♡(ようやく貴方からの言葉聞けば嬉しそうに目を細めて。既に熟れきった秘部の中へと指ゆっくりと差し入れて) (2019/4/30 23:02:22) |
緑土 丁呂介. | > | ぁ、ぁぅう…♡(貴方の指嬉しそうに呑み込んで。熟れきって濡れそぼった秘部で貴方の指受けては熱く甘く息吐き出して) (2019/4/30 23:11:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾.さんが自動退室しました。 (2019/4/30 23:22:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。 (2019/5/1 00:13:45) |
おしらせ | > | 九尾.さんが入室しました♪ (2019/5/1 20:49:51) |
おしらせ | > | 緑土 丁呂介.さんが入室しました♪ (2019/5/1 20:50:06) |
九尾. | > | ん…♡(貴方の吐息聞けば嬉しそうに目を細め、ゆっくり指出し入れして) (2019/5/1 20:51:27) |
九尾. | > | ((いろぉ (2019/5/1 20:51:37) |
緑土 丁呂介. | > | ン、っう…♡♡(淫靡な音を立てて指を出し入れされると、秘部への刺激以外にも耳から与えられる刺激が強くて、甘く蕩けただらしない表情貴方に晒して) (2019/5/1 20:54:20) |
九尾. | > | ん…きもちぃ…?(蕩けた表情目の前にしてぞくぞくと快感込み上げてくるの感じながら、分かりきった質問耳元で問いかけて) (2019/5/1 20:57:01) |
緑土 丁呂介. | > | ぅう…♡ はい…♡(わかりきった質問でも、頷かないとまた意地悪な貴方に手を止められることはわかっている。うるんだ瞳で貴方見つめてこくりと頷いて、もっと、と小さく乞い) (2019/5/1 21:08:42) |
九尾. | > | もっと…(くすくすと笑いながらもこくりと頷き空いた片手で髪撫でて。中に挿れる指の数増やして) (2019/5/1 21:14:57) |
緑土 丁呂介. | > | …っ、ぅう…♡♡♡(指を増やされればわずかに刺激も増えるも、貴方の竿に慣れきってしまった秘部は、指ではどうも物足りなくて。小さく喘ぎながらも貴方の竿を欲しがっているのは明白で) (2019/5/1 21:24:50) |
九尾. | > | まーだ足りないの?(くすくすと笑いながらも指バラバラと動かして)…何が欲しいか、教えてみな?(貴方の手を引きその手の甲にキスして) (2019/5/1 21:31:10) |
緑土 丁呂介. | > | は、ぅ…、ごしゅじんさま、ぁっ…♡♡(貴方にキスされるとふるふると震えて貴方受けて。何度経験しても、羞恥心煽って卑猥なセリフ言わせようとするこの行為には慣れず、今日もまた顔を真っ赤にして口ごもり) (2019/5/1 21:40:10) |
九尾. | > | ん…これだろ…♡?(貴方の手を取り自分の股間へと運んでゆき。嬉しげに表情緩めて) (2019/5/1 21:44:12) |
緑土 丁呂介. | > | ぁ…♡♡(貴方にその竿に触れさせられるとうっとりとした表情浮かべ、指先動かして貴方の竿わずかに刺激して) (2019/5/1 21:47:49) |
九尾. | > | ん…んなことしなくたってちゃーんと硬くなってるから…♡(くすくすと笑いながらようやく自分の着物脱いで。秘部から指引き抜けば竿入り口へと押し当てて) (2019/5/1 21:56:04) |
緑土 丁呂介. | > | ん、っ…♡ ぁ、ごしゅじんさま…♡♡(貴方の竿が秘部にあてがわれるとそっと貴方の背抱きしめ、はやく、と耳元で吐息混じりに貴方に乞い) (2019/5/1 21:57:53) |
九尾. | > | っ…俺ももう我慢できない…♡んっ…(敏感な耳元で甘く囁かれればあてがった竿びくりと震えて。尻尾で貴方の腰包み込みながらゆっくりと腰進めていき) (2019/5/1 22:02:38) |
緑土 丁呂介. | > | …ン、っ…は、ぁう…♡(求めていた貴方の竿がようやく胎内に入ってくれば少し圧迫感感じながらも気持ちよさそうに息吐いて、握った貴方の手にわずかに力込めて) (2019/5/1 22:07:51) |
九尾. | > | んっ、…っ……(ゆるゆると腰揺らしながら貴方の手握り返して。時折 (2019/5/1 22:11:23) |
九尾. | > | →気持ちよさそうに吐息吐き出して) (2019/5/1 22:12:02) |
緑土 丁呂介. | > | は、っ…ぁ、ン♡(貴方の竿をきゅんきゅんと締め付けながら無意識のうちに貴方の精液求めてこちらからも緩く腰揺らして) (2019/5/1 22:15:08) |
九尾. | > | んっ…、も、…ちょろすけの、きもち…♡(とろんとした表情浮かべながらどくどくと竿脈打たせ) (2019/5/1 22:18:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。 (2019/5/1 22:36:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾.さんが自動退室しました。 (2019/5/1 22:38:16) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2019/5/5 22:26:17) |
おしらせ | > | おそ.さんが入室しました♪ (2019/5/5 22:26:33) |
チョロ. | > | …おそ松、あの…(数日前から少し体調に異変があった。心当たりがあったため、妊娠検査薬を使ってみると、印が出ていて。貴方がどんな反応をするのかと不安に思いながらも、伝えなければいけない、と、そっと声かけて) (2019/5/5 22:31:54) |
おそ. | > | んぁ?どしたの、チョロ松?(ゆったりとした時間に改まって声かけてきた貴方のこと振り返り、手に持っていた缶ビールぐっと一飲みし) (2019/5/5 22:34:21) |
チョロ. | > | …その、これね、真剣な話なんだけど…(振り返ってきた貴方の隣に座っては、不安げに震える声で話を切り出して) (2019/5/5 22:37:56) |
おそ. | > | ん、っ…え…なに…?(不安げな貴方の声に悪い予想巡らせ、缶ビール机に置いて貴方の顔覗き込むようにして) (2019/5/5 22:40:04) |
チョロ. | > | あのね、あのっ…僕…あ…赤ちゃん、できたみたい…(つられて不安そうな顔をする貴方に、ふるりと体震わせながらも、意を決して、小さな声でそう告白して) (2019/5/5 22:44:33) |
おそ. | > | …っ!まじで?!ホントに?!(貴方の小さな声での告白聞けば、ぱっと顔明るくして貴方の手を取って) (2019/5/5 22:47:41) |
チョロ. | > | …! っ、うん、ほんと…あの、これ(表情明るくする貴方に少し驚き拍子抜けしながらも、陽性が出ている妊娠検査薬取り出して見せて) (2019/5/5 22:49:17) |
おそ. | > | う、わ….!ホントだっ…!!うわ…どうしよ、嬉しい…(検査薬覗き込んではまた嬉しそうに貴方の肩さすって。少しばかり時間経てば、そういえば自分が貴方に正式にプロポーズすらしてないこと思い出したりしながらも、病院に行く前から気分はすっかり父親気分で) (2019/5/5 22:53:56) |
チョロ. | > | うれしい…? っ、んへ、良かった…(思った以上に喜ぶ貴方を見て緊張の糸が切れたのか、ぽろぽろと涙こぼして。貴方の肩に頭預けて微笑んで) (2019/5/5 22:58:05) |
おそ. | > | 当たり前でしょ!ん……チョロ松、ママになっちゃうよ…♡(貴方の身体支えながら愛おしげに髪撫でて感慨深そうに呟いて) (2019/5/5 23:00:40) |
チョロ. | > | ん、そうだね…おそ松はパパだよ…♡(髪撫でられては微笑んで顔上げ、ゆったりとお腹なでて) (2019/5/5 23:04:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ.さんが自動退室しました。 (2019/5/5 23:20:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2019/5/6 01:45:12) |
おしらせ | > | 緑土 丁呂介.さんが入室しました♪ (2019/5/11 14:12:34) |
おしらせ | > | 烏天狗.さんが入室しました♪ (2019/5/11 14:13:16) |
烏天狗. | > | …狐、邪魔するぞ…(隣山に住む酒好きな天狐は烏天狗にとって唯一の酒盛りの相手であった。時折酒を手土産にこの小屋までやってきてたわいもない会話をする。そして最近はひとつ楽しみが増えた。天狐は最近美しい人間の嫁をどこからかもらってきたのだ。男2人の会話になど入っては来ないもののちょうど良い肴を用意してくれたりする気の利く女であり、彼女に会うのは密かな楽しみなのだ)…おい、きつねー、いないのか…? (2019/5/11 14:23:36) |
緑土 丁呂介. | > | …?(寂しい一人寝の夜。主人である九尾は今夜は帰ってこないのだという。留守を預かるよう言いつけられては、妖怪の世界などろくに知らない人間である自分は頷くことしかできずに。ならば早いところ寝てしまおうとしたそんな夜、外から聞き覚えのある声がして。それはよく聞けば近頃よく訪ねてくる主人の友人のもの。急いで戸口まで出て行っては)カラ松さまですね? ごめんなさい、訪ねてきてくだすったのに…主人は出かけております。今夜は帰らないそうで… (2019/5/11 14:30:34) |
烏天狗. | > | なに?今日は下る日だったのか…そうか、うっかりしてたな……(年に数回しかない夜通しの儀式の日、今日に限ってその日だったことを今更思い出してはため息をついて。いそいそと扉口まで出てきた女は自分が見たことがない寝間着のような服を着ている。細い首筋が際立つその姿に、久しぶりに人間の女を抱きたいという欲望がむくむくと湧き上がり)…奥さん、ここまで来ちまったんだ…悪いが一杯だけ付き合ってくれねーか? (2019/5/11 14:41:56) |
緑土 丁呂介. | > | え?(納得した風の貴方に、申し訳なさそうにうつむき加減だったものの、貴方から誘われればきょとんと顔をあげて。それでも酒を持って山一つ越えてきた貴方のことを思えば、冷たく追い返すわけにもいかないだろう、と)ええ、私で宜しければ、一杯だけ…すみません、こんな格好で(上がってください、と貴方を誘い入れ、少しばかり簡単な肴も出してきて) (2019/5/11 14:49:56) |
烏天狗. | > | ん、もう寝るとこだったろう…悪いな…(口ではすまなそうに振る舞いつつも勝手知ったる天狐の家。特に遠慮することもなく上がり込み、いつも2人で酒を飲む縁側へと座り)よし、乾杯…奥さん、ここらの酒を飲むのは初めてだろう?ちぃっと人間には強いかもしれねぇが、まぁ少し飲んでみなよ…(大きな器に自分の分を (2019/5/11 14:57:10) |
烏天狗. | > | →注ぎ、小さなお猪口に貴方の分を少しだけ注いで手渡し) (2019/5/11 14:57:55) |
緑土 丁呂介. | > | いいえ、私も独り寝が寂しかったところですから(貴方を縁側へ連れて行きながらもどこか安心しているような表情見せて。自分のほかに誰もいない空間が寂しかったところなのだと) ん…ありがとうございます(縁側に座り、貴方からお猪口を受け取っては、素直に口をつけて) (2019/5/11 15:04:43) |
烏天狗. | > | 一人が寂しいって?それなら今日来た甲斐もあったってもんだね…どうだ?いけそうか、その酒は?(貴方の言葉聞いては貴方とは顔逸らしたまま含み笑いして。妖怪たちが飲む酒はアルコール度数が高いのはもちろん、人間が飲めば催眠効果まででてくるような特殊なものである。心無い烏天狗には友人の愛する人だから、などというような情は持ち合わせておらず、酒に口つけた貴方の様子横目で伺って) (2019/5/11 15:12:26) |
緑土 丁呂介. | > | んっ…ごめんなさいね、元々、お酒は得意ではなくて…少しで、やめておきます(元々村にいた時から、人間の中でも酒に弱く酔いやすい性質。少し飲みやすい、とは感じたものの、度数の強い妖怪の酒は強すぎたようで)でも、あのひともこのお酒を飲むのですよね(それでも、愛する主人のことをふと思い出せば、酒のせいも相まってか少し頬赤くして) (2019/5/11 15:19:39) |
烏天狗. | > | ああ、そうだな。あいつは昔から酒が好きだからな…(天狐のことを話す貴方の頬は赤く、そろそろかと器に残っていた酒を一気に煽って)っはぁ、奥さんのおかげで酒がうまかったよ…さて…今夜は寂しいだろう?たまには相手を変えるのもいいもんだぞ?(穏やかに酒を飲んでいたはずが突如貴方の方を向き、細い首筋に指這わせて) (2019/5/11 15:28:17) |
緑土 丁呂介. | > | ……?(貴方にふと向き直られては一瞬反応が遅れて。貴方の意図測りかねて、それでも嫌な予感がして)な、ん…カラ松さま…?(少し首引っ込めながら、戸惑ったように貴方の名を口にして) (2019/5/11 15:31:33) |
烏天狗. | > | あいつとの夜はどうだ?悪くないだろう?天狐は何度でもイけると聞くからな…だが、烏天狗も悪くないと思うぞ…?長く楽しませてやれるからな…(酒の効果もあり普段より饒舌になりながら貴方の身体を板の間に押し倒して。驚く表情の貴方見れば嬉しそうに笑み浮かべて手慣れた様子で着物脱がせてしまい) (2019/5/11 15:38:51) |
緑土 丁呂介. | > | …え、ぅ、(悪い冗談なのか、本気なのか、わからない。妖怪の間ならばこれも冗談で済むのだろうか。いいや。それでも夫以外の男に触れられるとぞわぞわとして気持ちが悪くなって)っ、や…! やっ、いけません、いけませんっ、カラ松さま…!(押し倒され着物脱がされてはようやくわれに返って貴方の胸を押して抵抗し始め。それでも非力な人間の娘にろくな抵抗ができるはずもなく) (2019/5/11 15:43:49) |
烏天狗. | > | ん、人間の女は久しぶりだ…♡ああ、烏天狗と人間の子どもは天狐と人間よりも出来にくいんだ。心配することはないから、今夜は楽しもう…(嫌がる貴方の抵抗などものともせずに床へと押し付けて。妖術を使うこともできるが、人間の女を犯すときのこの反応がたまらない。あえて妖術は使うことせずに力づくで押さえつけ、自分も着物と袴取れば天狐にも劣らない立派な性器を勃たせていて) (2019/5/11 15:52:18) |
緑土 丁呂介. | > | やだ、やだっ、たすけて、ごしゅじんさま、たすけてぇっ…! っひ…!(もう隠そうともせずに加虐心滲ませて笑う貴方が恐ろしく、力ずくで押さえつけられては抵抗も抵抗にならずに、ぼろぼろ涙零しながら今ここにいない主人に助け求めて、貴方も着物脱いだのを見れば更に怯えてふるふると震えて) (2019/5/11 16:00:09) |
烏天狗. | > | そんなに大きな声を出しても無駄さ。あいつは明日の朝まで絶対に帰ってこない…ん…さぁ、挿れるぞ…っ…(泣きわめく貴方を嬉しげに目細めて見つめて。貴方の秘部に手を伸ばしては濡れていないそこ指で無理矢理拡げて。既に硬く大きく膨張した性器無理矢理挿入してはそのキツさに眉顰めて) (2019/5/11 16:09:06) |
緑土 丁呂介. | > | 痛、ぁっ…ひぐ、いたいっ…ごしゅじんさまぁ…(乾いたままの秘部、前戯も知らない妖怪である貴方の大きな竿を無理矢理入れられてはいつも主人とする時のような快楽などどこにもなく、痛みに悶えてはひどく涙こぼして。やがて酒が回ってきたのか意識もまだらになってきて) (2019/5/11 16:14:35) |
烏天狗. | > | ご主人さまのことがそんなに恋しいか?あの狐も幸せもんだな…(くすくすと笑いながら溢れる涙舌で舐めとって。痛いという言葉も耳には入ってきているものの自分の快楽追い求めることはやめず、未だ濡れない貴方の中無理矢理擦りあげて) (2019/5/11 16:23:25) |
緑土 丁呂介. | > | ぅぐ、んぇ…や、ぬいて…ぬいれ、くらさいぃ…(異物感だけで溢れてきた愛液で痛みは少しばかり軽減されたものの、切れた傷口がじくじくと傷んで仕方なく。更に主人以外の男に触れられるのがひどく気持ち悪くて。うまく力が入らなくなり、押さえつけられる中で続けていた抵抗の力も抜け、ろれつも回らなくなり、少しも拒否できない状況が更に怖くなって。ぼやける意識の中、頬を舐められると、ひぃっ、と喉の奥で悲鳴あげて) (2019/5/11 16:32:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏天狗.さんが自動退室しました。 (2019/5/11 16:43:56) |
おしらせ | > | 烏天狗.さんが入室しました♪ (2019/5/11 16:44:31) |
烏天狗. | > | ん、俺がイくまでは我慢してくれ…ああ、大丈夫、ちゃんと気持ち良いから…(泣き喚く貴方更に押さえつけながら、独り言のように喋り続けて。血と愛液で滑りが良くなった膣内で性器奥へと進めてガンガンと最奥突くようにして) (2019/5/11 16:50:26) |
2019年04月01日 22時34分 ~ 2019年05月11日 16時50分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>