「とある学園の空き教室」の過去ログ
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2019年05月07日 22時41分 ~ 2019年05月13日 10時07分 の過去ログ
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新堂雄太♂2年 | > | 【お相手募集中です】 (2019/5/7 22:41:28) |
おしらせ | > | 新堂雄太♂2年さんが退室しました。 (2019/5/7 22:54:22) |
おしらせ | > | 新堂雄太♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/7 22:54:24) |
おしらせ | > | 新堂雄太♂2年さんが退室しました。 (2019/5/7 23:12:08) |
おしらせ | > | 新堂雄太♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/7 23:28:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂雄太♂2年さんが自動退室しました。 (2019/5/7 23:48:11) |
おしらせ | > | 金崎涼馬♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/8 22:00:46) |
金崎涼馬♂2年 | > | マジでダルい…(夜の誰も居ない空き教室に窓を開けて煙草を吸って気だるそうにしている…先程まで生活指導の教師に捕まり、説教というありがた迷惑な高説を受けていて)あのやろ…お陰でバイト間に合わなかったじゃねぇかよ。(バイト先の店長には事情を話して何とか休みを貰い此処で暇になった時間を潰しながら、セフレの女や同じ不良と呼ばれる仲間らにラインを送りながら)誰か来ねーかな~。マジで暇だしつまんねーわ…(夜空を見上げて月を見ながら、此処で生徒会の人間が来ようと女性教師が来ようと関係無いと考えながらも逆に犯そうとも考えている) (2019/5/8 22:09:02) |
おしらせ | > | 野中 由乃♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/8 22:13:34) |
野中 由乃♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2019/5/8 22:14:09) |
金崎涼馬♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2019/5/8 22:14:25) |
野中 由乃♀2年 | > | ‥(誰も居ないであろう夜の学校、忘れ物を取りに来たは良いが真っ黒で少し怖い。)‥今なんか音した(通りかかった空き教室から物音が聞こえた気がして少し震える、恐る恐る扉を開けて)誰かいますか? (2019/5/8 22:21:15) |
金崎涼馬♂2年 | > | 【ちょっと合わない気もしますからすいません。辞退させていただきます】 (2019/5/8 22:22:24) |
おしらせ | > | 金崎涼馬♂2年さんが退室しました。 (2019/5/8 22:22:28) |
野中 由乃♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2019/5/8 22:25:51) |
おしらせ | > | 野中 由乃♀2年さんが退室しました。 (2019/5/8 22:26:23) |
おしらせ | > | 藍島昴♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/8 23:29:53) |
藍島昴♂2年 | > | (深淵を覗く者は、また、深淵にも覗かれる。とは、誰が言った言葉だったか。だが、今この時、背の低い男子高校生徒は身動き一つせず、物音一つ立てずに一心不乱に小さい穴から見える世界を凝視していた。) (2019/5/8 23:32:15) |
藍島昴♂2年 | > | (暗く閉ざされた闇の中、立ち込める誇り臭い匂い。少しでも動けば細い棒やザラリとした硬い毛に触れる狭い空間。その小さな穴から漏れる光に吸い寄せられるのを何が妨げようか。思わず唾を飲み込む音と重なって漏れ聞こえるのは少女たちの楽し気な会話。誰それが良いとか悪いとか、何が旨いとか不味いとか、高らかな声で笑いさざめくその妙なる調べの中、一人が行儀悪くも机に座りだしたではないか。しかも、こちらを向いてだ!しかも、しかも、スカートが短いときた!!ハァハァ!!!――――ガタッ。勢いづいた拍子に腕が傍の箒の柄に当たった。) (2019/5/8 23:39:34) |
藍島昴♂2年 | > | (きゃぁー!見ないで!見ないでぇーー!!と、可愛い女の子をイメージして脳内でいくら叫ぼうが、物音に反応した彼女たちは訝しげに、その小さく丸い視界の中、こちらへとまっすぐに歩み寄り………運命の扉が開かれた。) (2019/5/8 23:41:10) |
藍島昴♂2年 | > | 違うんだ!誤解です!俺は、覗きをしてたんじゃなくて、たまたま放課後一人で空き教室で優雅に寛いでいたら、たまたま彼女達がやって来て、何となく隠れたくなって隠れてしまっただけなんです!!先生!!(――彼女たちが怯え叫び、ある者は先生を呼びに行き、ある者は青ざめながらも椅子を机で瞬時に教室の隅の掃除用具入れの扉を塞ぎ、ある者は……まぁ、そこは些末な問題なので言及しない。そんなこんなで、プリティーなガール達にヘルプされたマッチョティーチャーに引きずられながら、背の低い男子生徒は生徒指導室へ消えて行った。深淵を覗く者は、また、深淵にも覗かれるのである。) (2019/5/8 23:49:31) |
おしらせ | > | 藍島昴♂2年さんが退室しました。 (2019/5/8 23:49:37) |
おしらせ | > | 佐藤和哉♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/9 00:57:47) |
おしらせ | > | 佐藤和哉♂2年さんが退室しました。 (2019/5/9 01:01:09) |
おしらせ | > | 藤澤優愛♀1年さんが入室しました♪ (2019/5/9 20:47:58) |
藤澤優愛♀1年 | > | 【こんばんは〜。待機ロル落としてみます】 (2019/5/9 20:48:22) |
藤澤優愛♀1年 | > | ぅ〜。こんな時間に学校、来なきゃいけないなんて…。(水泳部の部室に忘れ物をしたため…一人で夜の校舎を歩いている。薄暗い明かりしかなくて、心細く…セーラー服に包まれた小柄な体をびくびくさせつつ、内履きが床に擦れる音を響かせていく) (2019/5/9 20:50:12) |
おしらせ | > | 林 啓介♂1年さんが入室しました♪ (2019/5/9 20:58:13) |
林 啓介♂1年 | > | 【こんばんは、お相手いいですか?】 (2019/5/9 20:58:58) |
藤澤優愛♀1年 | > | 【どうも〜。ロルで絡んでくだされば反応しますよ〜】 (2019/5/9 20:59:41) |
林 啓介♂1年 | > | (学校に忘れ物をして取りに学校に戻ってくる。薄暗い中廊下を歩いていると遠くから足音が聞こえ…)なんか音した… 誰かいる? (2019/5/9 21:01:01) |
藤澤優愛♀1年 | > | ?? (2019/5/9 21:01:59) |
おしらせ | > | 藤澤優愛♀1年さんが退室しました。 (2019/5/9 21:02:13) |
おしらせ | > | 林 啓介♂1年さんが退室しました。 (2019/5/9 21:02:26) |
おしらせ | > | 藤澤優愛♀1年さんが入室しました♪ (2019/5/9 21:06:07) |
藤澤優愛♀1年 | > | 【気を取り直して…待機します。】 (2019/5/9 21:06:35) |
おしらせ | > | 伊藤健人♂3年さんが入室しました♪ (2019/5/9 21:07:18) |
伊藤健人♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2019/5/9 21:07:36) |
藤澤優愛♀1年 | > | 【こんばんはですー】 (2019/5/9 21:08:28) |
伊藤健人♂3年 | > | 【あの待機ロルから繋げる感じですか?それとも新たなロルで?】 (2019/5/9 21:08:59) |
藤澤優愛♀1年 | > | 【繋げていただければっ幸いですっ】 (2019/5/9 21:09:29) |
伊藤健人♂3年 | > | 【はーい】 (2019/5/9 21:09:41) |
伊藤健人♂3年 | > | ったく…あいつらちゃんと片付けしてから帰れよ…(1人で体育倉庫の片付けを終え、部室に荷物取りに歩いていて、)…ん、君は…1年かな?どうしたん、こんな遅くに…忘れ物? (2019/5/9 21:11:01) |
伊藤健人♂3年 | > | 【歩いている彼女を見つけ、という1文が抜けてた笑】 (2019/5/9 21:12:52) |
藤澤優愛♀1年 | > | 【わかりますので大丈夫です!つなげまーす】 (2019/5/9 21:13:24) |
藤澤優愛♀1年 | > | あ…ど、どうも…。そうなんです。うっかり部室に忘れ物、しちゃって…(廊下で出くわした見知らぬ先輩…しかし、こんな心細い状況ではそれでも嬉しくて、思わず笑顔がこぼれてしまう)先輩も忘れ物ですか?夜の学校って、ちょっと怖いですよねえ…。 (2019/5/9 21:15:55) |
伊藤健人♂3年 | > | (可愛らしい笑顔に少し見とれ、)あ、や、俺はさっきまで片付けしてて、今から帰ろうか、って(肩すくめ、へら、と笑い) (2019/5/9 21:19:10) |
伊藤健人♂3年 | > | 【ぎゃああ呼ばれたぁぁ…】 (2019/5/9 21:19:19) |
伊藤健人♂3年 | > | 【落ちる…また来れたら来るね】 (2019/5/9 21:19:33) |
おしらせ | > | 伊藤健人♂3年さんが退室しました。 (2019/5/9 21:19:35) |
藤澤優愛♀1年 | > | 【あらら、ざんねんですー。また〜】 (2019/5/9 21:20:52) |
おしらせ | > | 藤澤優愛♀1年さんが退室しました。 (2019/5/9 21:21:10) |
おしらせ | > | 伊藤健人♂3年さんが入室しました♪ (2019/5/9 22:56:58) |
伊藤健人♂3年 | > | 【一応来れたけど…】 (2019/5/9 22:57:31) |
伊藤健人♂3年 | > | 【さっきまでのあれ、描写ロルできるかやってみるか…】 (2019/5/9 22:58:26) |
伊藤健人♂3年 | > | ………(少し濡れた髪から水泳部と判断、かなりいいスタイルも相まって、水着姿を簡単に想像できてしまう。聞けば、どうやら忘れ物、そして、俺が来たことによって少し安心出来ているらしい、これは…このまま一緒に行くしかないよなぁ、と内心喜びつつ、妄想も大概に、と1人ツッコミ) (2019/5/9 23:00:39) |
伊藤健人♂3年 | > | 【待機ー、とりあえず新規の待機ロルは少し待ちます、来ないようでしたら僕の方で待機ロル起こしますので〜】 (2019/5/9 23:02:02) |
おしらせ | > | 柊 紗奈♀1年さんが入室しました♪ (2019/5/9 23:02:32) |
伊藤健人♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2019/5/9 23:02:51) |
柊 紗奈♀1年 | > | 【こんばんは〜】 (2019/5/9 23:02:54) |
伊藤健人♂3年 | > | 【成りますかー?】 (2019/5/9 23:03:27) |
柊 紗奈♀1年 | > | 【よろしければお相手お願いしたいですー】 (2019/5/9 23:04:16) |
伊藤健人♂3年 | > | 【場面設定難しければ、僕の方で考えますが、あなたの方で何かこういう場面がいい、とかあれば…】 (2019/5/9 23:04:27) |
柊 紗奈♀1年 | > | 【では、考えてくれると嬉しいですかね】 (2019/5/9 23:05:30) |
伊藤健人♂3年 | > | 【はーい、あ、これだけは決めてもらおうかな…日中と日が落ちてから、どちらがいいですか?日中なら休み時間や昼休み、日が落ちてからなら放課後以降…となりますが】 (2019/5/9 23:06:39) |
柊 紗奈♀1年 | > | 【ありがとうございます、じゃあ日が落ちてからでお願い致します。】 (2019/5/9 23:08:29) |
伊藤健人♂3年 | > | 【わかりました、起こしますね〜】 (2019/5/9 23:08:51) |
柊 紗奈♀1年 | > | 【はーい、宜しくお願いします。】 (2019/5/9 23:10:20) |
伊藤健人♂3年 | > | ……あーやべ、おもいっきし寝過ごした…ふぁ、ぁぁ…(部活動生の姿もほとんどない放課後の学校、教室で寝こけていて、)…時報で目覚めてなかったら俺、ずっと寝ちゃってたぞ(1人、くす、と笑い、廊下を歩く) (2019/5/9 23:11:27) |
柊 紗奈♀1年 | > | .......うぅ、忘れ物取りに来たのはいいけれど夜の学校怖い(夜の学校は静かで自分の足音が目立って響く).......怖いよぉ(半べそかきながら廊下を恐る恐る歩いて) (2019/5/9 23:15:58) |
伊藤健人♂3年 | > | (自分以外の足音に気づき、立ち止まり、)…ん、やべ、先生…!?(しかし頼りなさそうな足音、こりゃ先生はないな、と思い、足音のする方向、例の空き教室がある廊下をちら、と覗くと、半べそで歩く女子生徒の姿…どうやら後輩らしい)…ぁ、ちょ、ちょっと!君、どうしたの?ここ危ないよ? (2019/5/9 23:19:16) |
柊 紗奈♀1年 | > | .......ひあっ!?(突然声を掛けられへんてこな声を上げて驚いてはうるうると先輩さんを恐る恐る見る).......あ、えっと.......人間デスカ?(涙目になっては現れた先輩さんに安心しつつ一応聞いてみる。) (2019/5/9 23:23:54) |
伊藤健人♂3年 | > | …ブハッ(出会い頭に「人間ですか」と聞かれたのは初めてで、つい笑ってしまい、慌てて取り繕い)人間だよ、(怯えさせないようにこ、と笑み)あー、ここ、なんの部屋か知ってる…?(例の空き教室を指さし、尋ねるが、知らなさそうな素振りを見、もしや1年か、と当たりをつける) (2019/5/9 23:28:33) |
伊藤健人♂3年 | > | …ここ、たまに怖い人とかいるから…その、君みたいな可愛い女の子が1人で歩く場所じゃないかなぁ、(頬をぽりぽりと掻き、苦笑) (2019/5/9 23:30:08) |
柊 紗奈♀1年 | > | .......よ、よかったです.......(ほっと胸を撫で下ろしては笑わないで下さいと怒ってみせる。).......ここは確か使われていない教室ですよね?(指さされた教室をちらりと見ては首を傾げながら言って).......えぇ!.......ゆ、幽レいい.......ですか!?(怖い人と聞いて何故か幽霊と勘違いしガクガクと震えて) (2019/5/9 23:34:46) |
伊藤健人♂3年 | > | いやいや、そういうんじゃなくって…ふふ(庇護欲をそそられる後輩に、少しドキドキしながら、ちょっとだけいじめてみようとわざと重々しく、)……ここは、所謂ワルの溜まり場ってやつで、授業サボってよくここにたむろってたり、夜には…女の子連れ込んでイロイロしてるみたいだよ?(ちら、と彼女を見、にや、と悪戯っぽく笑み) (2019/5/9 23:38:46) |
柊 紗奈♀1年 | > | ......違うんですね、よかった.......(再び安堵すればにっこりと微笑んで見せる。).......あわわ.......不良さん達の集まる場なのですね.......イロイロとは?(不良さん達が溜まる場所と聞いて少し怖いなっと思いながらイロイロと言われ、一体どんな事なのだろうと首を傾げながら聞いてみる。) (2019/5/9 23:43:58) |
伊藤健人♂3年 | > | ふむ…(ここまで無垢な美少女、中々ないぞ…と、段々下心が見え始め、)んー、例えばね……!?(とここで、階段を登ってくる規則正しい足音。見回りの誰かだと判断し、)やべ、ちょっ、こっち来て!(ひそひそ声で、彼女の腕を掴み、空き教室の中、3つ並んだロッカーの裏へ)…ああー、入っちゃった…(足音をやり過ごし、彼女をちら、と見て、不意に抱きしめたくなるが、まだ自制する) (2019/5/9 23:47:21) |
伊藤健人♂3年 | > | …ここでは、女の子とえっちなことしてるの(わかる?と片眉をひょいと上げ、) (2019/5/9 23:48:04) |
柊 紗奈♀1年 | > | .......はい.......って.......あわわっ!?(腕を掴まれ空き教室のロッカーの裏へ引っ張りこまれればなんだ何事だとあたふたして).......びっくりした.......(視線に気づいてはにっこりと微笑んで).......女の子.......えっち....なこと.............?(急に何を言い出すんだろうこの先輩さん、と心で呟いては思考がまとまらなくぽーっと先輩さんを見つめる。) (2019/5/9 23:53:42) |
伊藤健人♂3年 | > | (ぽけっ、としている後輩を見て、まずい、いきなり踏み込みすぎたか、と焦るが、悪印象ではなさそうと判断し、)…まず、座る?(散乱している椅子の中でも比較的新しめのものを、一応ささっと表面だけ払って、どぞー、と差し出し、自分は同じくそこら辺にあった机に腰掛け)えっと、じゃあ…ここで会ったっていうのも多少の縁ってことで、名前、教えてくれる?俺、伊藤健人、けんとでも何とでも呼んで?(安心させるようににこ、と笑みを浮かべ、そちらもどうぞ、と促す) (2019/5/9 23:57:56) |
柊 紗奈♀1年 | > | .......は、はい.......ありがとうございます.......(ぽーっとしていたら椅子を差し出されたので一応座っておこう。だがぽーっとした表情は変わらないおバカさん).......はっ!.....柊紗奈です、宜しくお願いします.......じゃあ伊藤先輩.......(我に帰れば自分も一応名乗って、下の名前は急に呼べないと思い苗字で伊藤先輩と呼んでみる。) (2019/5/10 00:05:09) |
伊藤健人♂3年 | > | 【一応確認、さなちゃん、でいいのかな?】 (2019/5/10 00:05:53) |
柊 紗奈♀1年 | > | 【合ってます!】 (2019/5/10 00:08:11) |
伊藤健人♂3年 | > | んん…さなちゃん、ね、OK、ってかさ、その顔やめてくれる…?すごい可愛くて見てらんない…(頬染め、顔背け、でも横目でちら、) (2019/5/10 00:15:46) |
柊 紗奈♀1年 | > | .......えぇ....か、可愛いなんて.......気のせいにも程がありますよ!(いやいやと掌を左右にブンブンと振っては赤くなる) (2019/5/10 00:18:29) |
伊藤健人♂3年 | > | (赤くなった顔にさらに見蕩れ、そろそろ自制が効かなくなってきていて、)…さなちゃん、彼氏とか、いる? (2019/5/10 00:21:46) |
柊 紗奈♀1年 | > | .......い、居るわけないです.......!(まだ高校生になって間もないですしっと苦笑してはなんでそんなこと聞くのだろうと不思議そうな顔で見る) (2019/5/10 00:24:51) |
伊藤健人♂3年 | > | …や、こんないい子に彼氏がいなかったらおどろきもんだわ…(逆にこちらがぽけ、となり) (2019/5/10 00:28:00) |
柊 紗奈♀1年 | > | .......これから作る予定です!.......(両手で握りこぶし作っては意気込みを見せる、ポケっとする先輩さんにくすりと笑って見せる) (2019/5/10 00:30:38) |
伊藤健人♂3年 | > | ………もうダメ、むり(急に抱きつき、)さな、可愛すぎかよ…(いつの間にか呼び捨てしていて、) (2019/5/10 00:32:05) |
柊 紗奈♀1年 | > | .......うえぇ!?.....どどど、どうしたんですかか.......!?(いきなり抱き着かれあたふたしては顔を真っ赤にして) (2019/5/10 00:35:26) |
伊藤健人♂3年 | > | さな可愛すぎ…俺もうお前に別の彼氏できたらいけねーわ…(髪撫で、シャンプーの香りに頬染め、) (2019/5/10 00:37:51) |
伊藤健人♂3年 | > | ……さな、俺じゃダメ?(顔離し、真正面から見つめ、) (2019/5/10 00:38:59) |
伊藤健人♂3年 | > | (流れでお前って呼んじゃったけど大丈夫かな…と今さらながら軽く後悔し、) (2019/5/10 00:40:45) |
柊 紗奈♀1年 | > | .......えぇ.......何を言って(抱き着かれたり撫でられたりでパニックで思考がまとまらない).......えぇ!.......あの、その.......私達会ったばかりで.......まだ.......そういう気持ちには.......(急展開に真っ白になる脳内、もごもごと俯き気味に呟いて、顔は真っ赤に染まっている) (2019/5/10 00:43:14) |
おしらせ | > | 伊藤健人♂3年生さんが入室しました♪ (2019/5/10 00:46:18) |
伊藤健人♂3年生 | > | 【バグ落ち、名前変更】 (2019/5/10 00:46:38) |
柊 紗奈♀1年 | > | 【あらら、了解です!】 (2019/5/10 00:47:15) |
伊藤健人♂3年生 | > | (一瞬であ、これダメなやつかも、と判断し、さっと離れる)あ、ごめん、俺がどうかしてた…忘れて…(ふ、と俯き、頭を掻く) (2019/5/10 00:49:27) |
柊 紗奈♀1年 | > | .......でで、でも.........(真っ赤な顔を俯かせて).......伊藤先輩なら.......いいかも.......です(どんどんと小さくなる声でボソボソと呟いて。) (2019/5/10 00:53:02) |
伊藤健人♂3年生 | > | え………?(ぱぁ、と顔輝かせ、手を取って顔を見て、)ほんとに……? (2019/5/10 00:54:31) |
柊 紗奈♀1年 | > | .......うぅ.......そんな顔されたら.......(断れないいっと心で叫んで).......はい(俯いたままこくこくと首を縦に振ってみる。) (2019/5/10 00:58:11) |
伊藤健人♂3年生 | > | でもでも…俺と一緒だと、その、えっちなこととか…しちゃうかもよ?さなは…興味あったりする?(お願いだから引かないでくれーと祈りつつ、目を見つめて言ってみる) (2019/5/10 00:59:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤健人♂3年さんが自動退室しました。 (2019/5/10 01:00:47) |
伊藤健人♂3年生 | > | 【俺はまだいるからねー】 (2019/5/10 01:01:30) |
柊 紗奈♀1年 | > | .......た、例えばどんな事ですか?(あわわと赤くなりながら先輩さんの顔を潤んだ目で見詰める) (2019/5/10 01:02:29) |
柊 紗奈♀1年 | > | 【はーい、了解です】 (2019/5/10 01:03:02) |
伊藤健人♂3年生 | > | ふぇ!?(そこでその返しは予想外すぎて、)……うーん、キス、とか?(言ってて自分で恥ずかしくなり、) (2019/5/10 01:03:25) |
柊 紗奈♀1年 | > | .......し、してみて.......下さい.......(真っ赤な顔を先輩さんに向けてギューっと目を瞑る、自分で何言ってるんだわけわかめとか思いながらも頑張ってみる) (2019/5/10 01:07:59) |
伊藤健人♂3年生 | > | ……あ、うん……んちゅ、ちゅ…(後ろ頭を優しく支えながら、抱き抱えるような体勢でキス、すぐに口をこじ開け、舌を絡め始める)…ん、ちゅるっ、ちゅー… (2019/5/10 01:09:45) |
柊 紗奈♀1年 | > | .......ん....んっ.......(先輩さんの唇が重なればビクンっと肩を揺らす、舌が絡み付いて来た事に焦り目を潤ませる).......ん....はぁ.....んんっ....... (2019/5/10 01:13:29) |
伊藤健人♂3年生 | > | (おずおずと絡めてきてくれた舌に猛烈に興奮し、唾液を吸い上げるようにいやらしく絡め、手を肩から胸の方へ滑らせる)じゅるっ、ん、ちゅるる…ちゅっ (2019/5/10 01:15:10) |
柊 紗奈♀1年 | > | .......んんっ....ひぇん.......ぱ...ァ、んんっ!(合わせることが精一杯で、胸に来る手にビクンっとしてはぎゅっと目を瞑る。) (2019/5/10 01:20:54) |
伊藤健人♂3年生 | > | おっぱい大きい…(手に伝わる柔らかさに感動して、)…さな、ここから先に進んじゃうと、もう俺、止められないよ…?それでもいいの…?(頭を撫で、へにゃ、と微笑んでみせて、) (2019/5/10 01:24:28) |
柊 紗奈♀1年 | > | ......伊藤先輩が....そうしたいなら.......(いいですと呟いて、撫でられてにこっと笑顔に) (2019/5/10 01:26:28) |
伊藤健人♂3年生 | > | …俺のこと、好きになってくれた…?(ブラウスのボタンを外しながら、小声で) (2019/5/10 01:27:35) |
柊 紗奈♀1年 | > | .......まだよくわからないけど、ドキドキ.......します.......これって.......好きって事ですか?(首を傾げ、外されるボタンを見詰める) (2019/5/10 01:29:22) |
伊藤健人♂3年生 | > | ふふ…えっちに興味はある感じだね…(にやけてしまう顔を必死に我慢して、)でもその様子だと、えっちしたことはないみたいだね、 (2019/5/10 01:31:11) |
伊藤健人♂3年生 | > | 【えっと、できればなんですけど、胸の大きさ以外の、さなちゃんの身体の描写、背後でいいので入れて欲しいです、イメージと違うと拍子抜けしちゃうので…あと、俺結構変態です…それでもよければ…】 (2019/5/10 01:33:02) |
柊 紗奈♀1年 | > | .......うぅ.......えっちな子みたいに言わないで下さい(むーっとした表情で、相手見て).......な、ないですよそりゃあ (2019/5/10 01:34:17) |
柊 紗奈♀1年 | > | 【細身です.......大丈夫ですよー】 (2019/5/10 01:36:07) |
伊藤健人♂3年生 | > | じゃあ俺が初めてだ!…すごい嬉しいな(ボタンを外し終え、中々な大きさの胸と、可愛らしいブラが露わに…)すごい、大きいだけじゃなくて、形もキレイ…(ブラの上からふに、とつついてみて、) (2019/5/10 01:36:26) |
伊藤健人♂3年生 | > | 【その…例えば、下の方…とか…】 (2019/5/10 01:36:50) |
柊 紗奈♀1年 | > | 【あーパイぱんですね.......】 (2019/5/10 01:38:38) |
伊藤健人♂3年生 | > | 【わかりました、可愛らしいですね♡】 (2019/5/10 01:39:21) |
柊 紗奈♀1年 | > | 【あはは!どうもです】 (2019/5/10 01:40:00) |
柊 紗奈♀1年 | > | .......はい、だから.......優しく(真っ赤な顔をして、).......お願いします(呟いては胸をつつかれビクンっと肩を揺らす) (2019/5/10 01:41:57) |
伊藤健人♂3年生 | > | …ふふ、任せて…(ぎゅ、と抱きしめ、今度は優しくキスして、自分もシャツを脱ぎ上半身裸に) (2019/5/10 01:46:13) |
伊藤健人♂3年生 | > | 【ああ…そろそろ眠気に耐えきれなくなってきた…】 (2019/5/10 01:49:20) |
伊藤健人♂3年生 | > | 【でもさなちゃん初めてだから、イかせてあげたい…笑】 (2019/5/10 01:49:42) |
伊藤健人♂3年生 | > | 【あら…寝落ちかな?】 (2019/5/10 01:56:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 紗奈♀1年さんが自動退室しました。 (2019/5/10 02:02:08) |
伊藤健人♂3年生 | > | 【また、機会があれば…続き、しましょうね】 (2019/5/10 02:05:33) |
おしらせ | > | 伊藤健人♂3年生さんが退室しました。 (2019/5/10 02:05:35) |
おしらせ | > | 伊藤健人♂3年さんが入室しました♪ (2019/5/10 23:09:36) |
伊藤健人♂3年 | > | 【こんばんはー、待機ロル考えましょうかねー】 (2019/5/10 23:10:14) |
伊藤健人♂3年 | > | 【あ、でも後から入る方に決めてもらうのもありかもな】 (2019/5/10 23:10:39) |
伊藤健人♂3年 | > | 【ROMさんちらほら出たり入ったりしてるので、待機ロル作らずにフリーで行きたいと思います〜、僕は基本的にどんなログでもついていく努力はするので、ぜひどうぞ〜】 (2019/5/10 23:12:54) |
伊藤健人♂3年 | > | 【痛い系、グロい系以外なら、相当スキモノでない限り大丈夫です〜】 (2019/5/10 23:14:06) |
伊藤健人♂3年 | > | 【ふむ…待機ロル書くかぁ…?】 (2019/5/10 23:19:15) |
伊藤健人♂3年 | > | 【私好みになるかもですが、待機ロル落としときますね、】 (2019/5/10 23:19:36) |
伊藤健人♂3年 | > | (夜中眠れず、外へふらふら。家から近い、学校へ意味もなく。噂になっていた、例の教室へ。)………んー、存在はするんか…(中を覗き込み、人がいないことを確認、探検しようと部屋の中へ。)何があるかな…っと、おっ、やっぱこういう本はあるのね…はは(肌色多めの薄い本をつまみ上げ、苦笑) (2019/5/10 23:22:37) |
伊藤健人♂3年 | > | (放置してあったイスに腰掛け、窓の向こう、綺麗に光る月を眺める)…やー、思えば明日学校でもないのに、こんなとこ来て俺ぁ何やってんだろーなー… (2019/5/10 23:27:01) |
伊藤健人♂3年 | > | 【ROMさんおいでませー、男女問わず、成りで遊びましょ(雑談ロルでも何でも〜)】 (2019/5/10 23:37:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤健人♂3年さんが自動退室しました。 (2019/5/10 23:57:12) |
おしらせ | > | 伊藤健人♂3年さんが入室しました♪ (2019/5/10 23:58:06) |
伊藤健人♂3年 | > | 【あぶないあぶない】 (2019/5/10 23:58:14) |
伊藤健人♂3年 | > | 【んー…入りづらい待機ロルだったかな…】 (2019/5/11 00:08:09) |
おしらせ | > | 伊藤健人♂3年さんが退室しました。 (2019/5/11 00:09:22) |
おしらせ | > | 伊藤健人♂3年さんが入室しました♪ (2019/5/11 00:09:27) |
伊藤健人♂3年 | > | 【何も言わず退室するのも良くないですね。とりあえず一時退室します、起きていたらまた来ます】 (2019/5/11 00:10:12) |
おしらせ | > | 伊藤健人♂3年さんが退室しました。 (2019/5/11 00:10:15) |
おしらせ | > | 玉井勝吉♂教師42歳さんが入室しました♪ (2019/5/11 15:39:05) |
玉井勝吉♂教師42歳 | > | 【女子生徒さんを待ちします】 (2019/5/11 15:39:19) |
おしらせ | > | 中村由紀子♀ 2年さんが入室しました♪ (2019/5/11 15:40:06) |
中村由紀子♀ 2年 | > | 【先生、こんにちは】 (2019/5/11 15:40:19) |
玉井勝吉♂教師42歳 | > | 【こんにちはー】 (2019/5/11 15:40:36) |
中村由紀子♀ 2年 | > | 【先生の希望はどういうシチュですか?】 (2019/5/11 15:41:03) |
玉井勝吉♂教師42歳 | > | 【快楽堕ちなしのレイプシチュです】 (2019/5/11 15:42:17) |
中村由紀子♀ 2年 | > | 【ごめんなさい、イメージと合わないので、今回は落ちます】 (2019/5/11 15:42:46) |
玉井勝吉♂教師42歳 | > | 【分かりました】 (2019/5/11 15:42:57) |
おしらせ | > | 玉井勝吉♂教師42歳さんが退室しました。 (2019/5/11 15:43:00) |
おしらせ | > | 中村由紀子♀ 2年さんが退室しました。 (2019/5/11 15:43:03) |
おしらせ | > | 高橋雅也♂17さんが入室しました♪ (2019/5/11 15:44:40) |
高橋雅也♂17 | > | 【こんにちは。】 (2019/5/11 15:44:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋雅也♂17さんが自動退室しました。 (2019/5/11 16:05:29) |
おしらせ | > | 三上 佳代♀1年さんが入室しました♪ (2019/5/11 23:40:07) |
三上 佳代♀1年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2019/5/11 23:40:23) |
三上 佳代♀1年 | > | (街明かりも主要な街灯以外は消えてしまい、月明かりぐらいが頼りになるような時間。しかし生憎と空は曇り空。校舎の中に差す柔らかな光はなく、暗い影の中を1人の少女が歩き抜けていった。)こんな所に落し物するんじゃなかったなぁ...(怖さをまぎらわせるためか、音楽プレイヤーからイアホンを伸ばして、耳にしっかりと固定している。空き教室の中に入れば、ここで落としたであろうモノを探すためにライトを前面のあちこちに向ける。...もっとも、その落し物は既に学園の落し物センターに届けられてるために、ここにはなく、いわゆる無駄骨だ。) (2019/5/11 23:43:32) |
三上 佳代♀1年 | > | 【のんびり待機してますので】 (2019/5/12 00:02:40) |
三上 佳代♀1年 | > | 【ありゃ、途中送信です。のんびり待機してますので、お気軽にお声かけ下さいなー。】 (2019/5/12 00:03:03) |
おしらせ | > | 須賀宮 圭一郎♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/12 00:05:36) |
三上 佳代♀1年 | > | (探せど探せど、落し物は見つからず。ついに時間は日をまたいでしまった。思わずしかめっ面になりながらも、捜索を再開する。)ロッカーにも、ないよね...?(四つん這いになりながら、一番下の段のロッカーを探し始める。...この学園のスカートは基本的に下手な動きをすれば中が見えてしまうほどに短い。夏服とあれば尚更。おかげで薄黄色の下着が、スカートの中からチラチラと見えてしまう始末。人がいないから良いものの...人が来たら、どうなる事やら。) (2019/5/12 00:05:54) |
三上 佳代♀1年 | > | 【こんばんは。】 (2019/5/12 00:06:04) |
須賀宮 圭一郎♂2年 | > | 【こんばんは、別部屋から移動した形になりますが…お邪魔しても大丈夫でしたらこのまま書き出しますね。】 (2019/5/12 00:06:06) |
三上 佳代♀1年 | > | 【部屋移動でも全然構いませんよ、よろしくお願いしますね。】 (2019/5/12 00:07:47) |
須賀宮 圭一郎♂2年 | > | 【ありがとうございます、それではお時間、及びに眠気が来るまでの間お相手のほどよろしくお願いします(深々)】 (2019/5/12 00:08:35) |
三上 佳代♀1年 | > | 【ご丁寧にありがとうございます、こちらこそ、時間と眠気の許す限り、ごゆるりとお相手ください。】 (2019/5/12 00:11:03) |
須賀宮 圭一郎♂2年 | > | (──別場所にて性欲よりも睡眠欲に傾いてしまった同級生を仮眠室に連れて行って寝かしつけた後。その時には滾らせていた性欲も落ち着きを取り戻し…)…もう一度風呂に…疲れるほど浸かってから……ん?(ボヤいていたところに目に映るライトの眩い一筋の光が過ぎった。…誰が居るのだろうか、月夜の明かりに馴れた目がその根源を捉えたなら。…薄くらい教室の中、無防備な後ろ姿を晒す彼女の姿が。)……おぉーい、こんな時間に何を探しているんだ?(…月明かりに映る白い脚と薄黄色の薄布を包む臀部が見えてぶり返す男の欲。けれども驚かさぬようやんわりと声をかけて。…彼女が誰なのかまだ特定しきれない故にもしかしたら初めまして、と言い合うことになるかもだが。)───あ“っ。(…近づいていた時に何かにつまづいた。…倒れた先は床か、それとも…彼女に抱きつく形に?) (2019/5/12 00:14:03) |
三上 佳代♀1年 | > | (捜し物をしているために集中してる...というのもあるが、それより耳にしているイアホンが問題だ。多少の扉が開く音などは聞こえないようにしているため、そこそこの音量。人が出入りしても、声をかけられても気づくはずもない。)こっちにもない、こっちにも...っん?え?きゃぁっ!?(捜し物を探すために後ろ足を動かそうと軽く伸ばすと何かが引っかかった感触。一瞬机にでも当たったか?と考えるが冷静に考えればここは空き教室。そんなものが設置されているはずもない。困惑の声を漏らした瞬間に自分に襲いかかるかのように重なる影と人の重み。あからさまに自分より大きい人だろう。そのまま潰れるように床に叩きつけられなかったのは幸いか。しかし、この体制は如何せん、お互いに誤解を招きそうだ。衝撃でイアホンも外れてしまう。)ななななっ、なんですかぁっ!?(思わず大きい声を漏らしてしまう。まさか、レイプ?なんて疑問を抱えつつも最悪何がなんでも逃げ切りたい...が、いかんせん彼の腕は自分の体の内側に入り込んでいる。四つん這いだと逃げれる要素がなく、慌てていて) (2019/5/12 00:19:43) |
須賀宮 圭一郎♂2年 | > | (なんてこった、ラッキースケベじゃない。暗い床と目の前を照らすライトの光ですっかり視界から映らなくなっていた──何故か置いてあったちりとり。その結果、やや硬い木の床ではなく、柔らかでいい匂いのする彼女の身体を抱いて、組み伏せてしまう形に。)……あ、ああ、ごめんっ。こんな時間に何を落としたのか気になって…声かけようと、したら。(こうなったと、言ってもパニック状態な彼女の耳に入るのだろうか。…それよりもだ、咄嗟とはいえ、確りと抱きついてしまった腕、そして滾り始めた股間に当たる彼女の尻。柔らかな肉質がこちらの硬さと熱を増させ、ずりずり、押し当ててしまった状態になりつつも)……と、とりあえずっ。こ、これ以上は…!(せめぎ合う抑止の理性と衝動の本能。…買ったのは本能、身体を起こしながらもお腹周りをしっかり抱きついたまま…彼女の背中に胸を押し付け、ひとまずはそのまま互いに状況確認取るべく膝の上に座らせるようにしようと出来たなら聞いてみよう。───手を離した方がいいか?と) (2019/5/12 00:30:07) |
三上 佳代♀1年 | > | (ラッキースケベとはこのことだろう。もっとも、ラッキースケベなのは向こうだが。...ともあれ。足の先に当たったちりとりがズレて、何やら引っかかった様子か。声をかけようとしてくれたらしいが、如何せんこの体制は恥ずかしいのだ。)とと、とりあえずっ、一旦、起き上がって...っ!?(起き上がってもらおう、としたらそのままお腹のあたりを抱えられ、ポスンと彼の足の上に座らされてしまう。何せこの身長だ、軽いに決まってる。彼がまさか邪な感情からやってるとは思わず、恥ずかしいのか時折身じろぎしながら、とりあえずイアホンを外した。)手は、その...お任せします。(離されれば脱兎のごとく逃げ、勢いのまま教室から脱走してしまいそうだが、と内心考えているのは秘密だ。彼の反応を伺うようにチラチラとそちらを見ながら、どうしようか考えていて) (2019/5/12 00:33:55) |
須賀宮 圭一郎♂2年 | > | ───お任せって。(此処は離してが正解な筈だ。…もしかしてこっちの事を少しは警戒を解いている?…少しずつズレる思惑は止まることなく…折角の小動物みたいに可愛い彼女ともう少し居たい、そんな思いで片手はそのまま抱きつき)……それで、この教室の中で何を探しているんだったっけ。…見つからないなら、また明日か明後日…職員室か忘れ物を預けている所、行ってみたらどうかな。(…そもそもこの時間に捜し物をするのは相当リスキーだ。自分でなくても警備員、或いは七不思議の中で語り継がれる妖怪とかに会ったのなら───。後者はともかくとして)…だから、また日を改めて探そ?(やんわり、空いている方の手で頬を、頭を撫でて宥めながらも…相変わらず自重しない男の部分、いつしか降ろすのを忘れて飛び出したそれが彼女の股部に滑り、スカートを内側から浮かしていたり…?) (2019/5/12 00:42:07) |
三上 佳代♀1年 | > | (何せ男性と引っ付く経験などこれまでなかったのだ。恥ずかしくてしょうがなくて、テンパっているのだ。離す様子のない彼に、逃げるのは一先ず諦めかなぁ?なんて考えつつ、彼の話を聞いた。)その...実は、キーホルダーを探しに来てまして...(これくらいの、という大きさは5センチほどあるから、見つかるなら既に見つかっているはずだ。実際ロッカーの隙間や中、下側にはなかったのだから。素直に彼の忠告を受け取るように、はーい、なんて返事して。)先輩こそ、なんでこんな所に...??(スカートの中、なんとなく違和感があるような。ただ、それが肉棒だという思考には至っていないのか、恥ずかしそうに身じろぎする程度。撫でられるのは恥ずかしかったのか抵抗しようとするが、止められたくもないのかそのまま撫でられている。髪はさらさらで、彼女の綿密な手入れ具合がうかがえる。) (2019/5/12 00:47:37) |
須賀宮 圭一郎♂2年 | > | キーホルダーね…おっけーおっけー、また見つからなかったら…また詳しいの教えてな?…新しいの探してみるから。(そんな問題で解決できるようなものでは無いだろうけども。万一の事を備えて頼ってくれよ、なんて言う事が伝えたくて。そんな中で返ってきた彼女の疑問に…ほんのり指で頬を掻きながら)…いやぁ、実はある部活がこの時間にあると聞いて…試しに行ったんだけど…誰もいなくてな。そのまま汗流しにお風呂に行こうとしたらたまたま見かけたぐらい、だよ。(ここ迄は正直に。…頬に触れるサラサラと綺麗でいい匂いを漂わせる髪に…そろそろ理性が切れそうだ。)…まぁ、あと、そのさ。…佳代ちゃんの事、少し前から気になっていて、さ。…あぁそうそう、俺は須賀宮 圭一郎。…絶賛、盛ってる男子だから。(ずり、ずり、竿で薄布越しの秘部を擦りつけつつ…そろり、彼女の小柄な身体に大して主張の激しい豊満な胸を軽く撫で回しながら…「佳代ちゃんを、食べたいな。」…耳元で囁きながら。…抵抗なければ少しして正面に向き合わせてみようかなんて。) (2019/5/12 00:57:32) |
三上 佳代♀1年 | > | 綺麗なステンドグラスのハマった、三日月っぽい感じのキーホルダーなんです。(いかにも女の子らしいというか。そんな事を言いながらも、彼の発言に思わず、首をかしげた。)こんな時間に部活、ですか...?えらくヒネた部活ですね...というか、認可降りるんですね...(部活ということは認可が降りてるのだ、学校側から。思わず驚いていれば、彼が自分の体をまさぐり、肉棒を秘部に擦りつけられる。流石に顔を真っ赤にしながら、何か抵抗しよう、と思ったものの...何となく、興味があったから、思わず、聞いてしまった。)わ、私を食べたいって、その...つまり、そういう事、ですよね?...でも、先輩みたいな人が、なんで私みたいな、ちんちくりんを...?(自分で言うのもなんだが、体はアンバランスだし、身長は平均より小さめ。彼とは20cmくらい差がありそうだ。そんな彼がどうして、自分に欲情してるのかが分からなくて、耳の先まで赤くしながら、ワタワタとしていた。) (2019/5/12 01:02:57) |
須賀宮 圭一郎♂2年 | > | (───ハードルが上がったのは内緒だ。…なるべく無事な形で見つかりますように、少しだけ首筋に冷や汗流しつつセンスのいいキーホルダーだね、なんて返して。…けれどもそれ以上に魅力的なのは彼女自身。)まぁ、な。天文部とか活動してるんだし、他の部も大丈夫じゃねーの?…そもそも、学園内に温泉ある時点で此処自体ひねくれていると思うのだが。(すっかり学園定番の施設ではあるけれど。…そんな中で返ってきた意外な問いかけに一度手が止まるも。)…そういう事、だ。…俺、佳代ちゃんみたいな大人しめの後輩…好きだし。(出会って間もないけれど一目惚れ、と言うやつ。さっきまで他の子に手を出そうとしていたのは伏せて。…止めたことをきっかけに彼女を正面に向かわせては…)…佳代ちゃん。…ヤるのが嫌なら、逃げるの今のうちだぞ?(…背中を支える手は力は込めてない。それでもなお…逃げない様子なら。…こちらから顔を近づけ、唇を重ねようと。) (2019/5/12 01:11:25) |
三上 佳代♀1年 | > | (天文部、たしかにこの時間帯じゃないと確認できない星座もあるだろう。なるほど、それ系なら納得である。頬を綻ばせながら頷いてると、彼から一目惚れ、なんて言われてしまい、火でも着けたかのように顔を真っ赤にして、アワアワとする。)わわわ、私に、一目惚れ、ですかっ!?(ロリコンか何かと勘違いされますよ!?なんて言いながら、彼はもし、このまま嫌なら逃げていい、なんていう。...ずるいじゃないか。選択肢が、ないじゃないか。)先輩、ずるいですよ。...選択肢、あるフリしてないじゃ、ないですか。(なんて、はにかんだ後、顔を近づけてくる彼に1回、啄むようなキスをしてから、いわゆる対面座位のような体制のまま、胸を押し付けるように抱きついて、囁くように、その言葉を口にした。)ちゃんと、するなら...孕むくらい、してください、ね?(上目遣いのように見上げながら、恥ずかしそうにそう言ってみる。彼の理性を破壊し尽くしてしまわないかは本人は理解してない。そのまま、キスを求めるように、目を瞑り、唇をそちらに向けた。) (2019/5/12 01:18:57) |
須賀宮 圭一郎♂2年 | > | ロリコンで結構。…へへ、悪いな、逃げられちゃぁ今夜寝れなくなりそうだったから、な。(急がす、けれども逃がさず。…彼女の心を捕まえる事が出来ただろうか。…そっと重なる柔らかで瑞々しい感触。そしてすぐにふにゅりととても柔らかいのが胸板に伝わって。)……っぉま、なんつー事を。(さっき迄の恥じらいはどこ行った。…思いがけない言葉に耳を疑ったものの、これ以上の我慢をする必要がなくなったわけで。)…準備出来たら…孕ませてやる、からな。(───差し出された唇にこちらからも重ね、そのまま口を開いて唇を咥えて。…じゅる、ぢゅっ、音を立てて口付ける中、彼女の中の具合を確かめようと…薄布の中に手を入れ、割れ目の中に指を差し込んでは…挿入してもいいのかどうかを探るように弄ってみたり。) (2019/5/12 01:26:11) |
三上 佳代♀1年 | > | なら、ぐっすり...眠れるまで...シて、くださいね?(少し、思い出すように、たどたどしくその言葉を紡ぐ。受け売りというか、誰かが彼女にその言葉を仕込んだのだろう。...恐らく、彼女の反応から、女友達ではあるのだろうが。)先輩の...その、おちんちん...ちゃんと、気持ちよく、しますからね...?(やはり、セリフも動作もたどたどしいし、うぶな反応のように顔を真っ赤にしてるあたり、主導権は握れなさそうだ。というか、受け売りなのがバレておかしくない。彼女なりの、強がりなのだろう。そのままキスを受け入れれば、舌を絡めよう...とするが、如何せん初めてのようで、恥ずかしいのか、舌先で彼の舌をつんつんと触ることしか出来なくて、キスのいやらしい音に恥ずかしがってるようで。)ん、ふっ!?ん、んー...っ(何とかる強がって見せてるが、やはり恥ずかしいのか、火部に触れられると少し大きく震える。ただ、本人の初々しさと反比例するように、秘部はトロリとした、粘着質で暖かい液体を指に垂らす。ぴっちり閉じてる状態でそれなのだ。相当、彼女も興奮しているのだろう。) (2019/5/12 01:33:21) |
須賀宮 圭一郎♂2年 | > | ───今日の、出掛けの用事は大丈夫か?(恥じらいながらも微笑みを伴わせて訊ねるその言葉に対して返したのは…遠回しに寝かさないぞ、と言うニュアンス込めた質問返し。そして)んっ、む、ぅ…、…安心しろ。先程から、きもちよくしている、からっ…。(そう、ラッキースケベ後のスキンシップで昂りがいい感じに維持されている。無理に主導権を奪うつもりではないが…今回はこちらがリードした方がよさげか。)ふっ、ぅ、ん…いい反応、そんでもって…かなり濡れやすいんだな。…こんなにも気持ちよくしているなら…もういけそうだな。(小さくつつく彼女の舌をちゅる、と軽く吸い込み、こちらの舌で舐めまわしてから。キツキツのナカに対してトロトロの愛液。…彼女に見せてねとねとと指を動かして糸の引き具合を見せつけつつ…ぺろり、味見をしては「甘酸っぱいな」と一言。…その光景を見せている合間にクロッチを指で引っ掛けてずらした後、滾る先端をゆっくり、膣中に挿入しはじめて…) (2019/5/12 01:40:56) |
須賀宮 圭一郎♂2年 | > | 【眠気は大丈夫ですか?途中でもこちらの事は気にしないでくださいね。】 (2019/5/12 01:47:26) |
三上 佳代♀1年 | > | 生憎と...今日は何も、用事がないんですよ。(からかうように、生憎と、からわざと言葉の距離を置いてからそう言ってみる。ここら辺は本音なのか、詰まる様子はなくて。)ん、ふ、ぁ...っ、っ♡(初めての深くて濃厚なキスに、腟内に入ってくる指の感触。それらは彼女の思考能力と理性をじわじわと削るように、彼女の中に根付いていく。段々と蕩けたような、甘ったるい表情になって言って)甘酸っぱい、とか、恥ずかしいですよ...んんっ、ふ、ぁ、あ...っ(口に自らの愛液を含んでそんな事を言う彼に恥ずかしそうに抗議していたが、それは次第に止まっていく。下着を全てずらされ、秘部に触れたのは、ほんのりとぬめりを感じる指。数回慣らすように表面を撫でた直後、ズプズプと、まだ誰も侵した事の無い、純潔の腟内に、踏み入られる。苦しさより快楽が優っているのか恍惚とした表情で、彼の愛撫を受け入れていた。そのまま、声を堪えることも出来ないのか、甘い声を漏らしていて) (2019/5/12 01:52:19) |
三上 佳代♀1年 | > | 【眠気の方は今のところ全然ないので大丈夫ですよー!】 (2019/5/12 01:52:38) |
須賀宮 圭一郎♂2年 | > | 【了解ですっ。こちらも眠気のピークが過ぎたのでまだいけますっ。続けますねーっ。】 (2019/5/12 01:53:56) |
須賀宮 圭一郎♂2年 | > | (恥ずかしがり屋の中に秘めていた小悪魔要素が垣間見れた瞬間、とも言えよう。けれども此方からの求める口付けと愛撫に快楽に絆され、放蕩とさせた甘い顔を浮かべていて。)…う、ぁっ…!…っく、悪ぃっ、前言撤回…!佳代ちゃん、すっごく気持ちいい…!(───ずぷんっ。深深と差し込み、途中で遮っていた膜という一線を超えて。───ゴツンっ、先端をがぶつかるは最奥のお口。ぶつんと切れた膜から初物を伺わせる赤い雫が漏れ出たか。)…ぁー、やっべ…直ぐに出そうだからっ…少し、落ち着かせ、よっ…。(深深と入れたところで動きを止めては…柔らかに弾む胸に手を伸ばし、比較的大きな手でぐにゅり、ぐにゅり。柔らかな胸を揉みしだき、彼女の痛みを抑えておこうかと。) (2019/5/12 01:59:59) |
三上 佳代♀1年 | > | (頭の奥まで伝わるような、電撃のような快楽とともに、何となく、ナニカの喪失感を手にする。きっとこれも、大人の階段のひとつなのだろう。そのまま身を委ねたまま、彼の方に抱きつく。赤い雫は、直ぐに滴らなくなり、腟内も少し、緩み始めていた。)須賀宮センパイ...もう、私、痛くない、ですよ?(胸を刺激されているため、快楽でとぎれとぎれになるがきっとこれは嘘ではない。それを物語るかのように、ほんのり自分で腰を1度上下に振ってみる。腟内は彼の肉棒を離すまいと吸い付き、ヒダで余すところなく撫でていく。やはり体の中に異物が入ってる感覚はぬぐえないが、それでもやはり快楽は強い。ただ、彼女は臆することなく、腰をさらに深く、下ろして行った。)ぁ、ん、ぐ...っ、ふ...ぁ...ぜん、ぶ、入り、ましたぁ...っ♡(恍惚としたような、甘い毒でも流し込まれたような、とろけた表情でそんな報告を彼にしてしまう。彼の本能を刺激してしまいそうだが...ともあれ、子宮の入口にまで着くと、いわゆる数の子天井とでも言うべきか、細かいひだが彼の肉棒を刺激している。...余程の、名器と言うべきなのだろうか?判断は、彼次第で。) (2019/5/12 02:06:03) |
須賀宮 圭一郎♂2年 | > | (もちもちと柔らかな弾みが手に伝わり、ぎゅっと、それにいてつぶつぶコリコリの感覚が神経剥き出しの肉棒に走って。…一週間以上溜め込んだ性欲に、強すぎる刺激が走り、オーバーフローを起こして射精の感覚がズレている。…尿道に溜まり、詰まり、凝縮されていく白濁の濃度…、そんなこちらの事を気にせず腰を自ら下ろし、ぐぷんっ、とお腹の中で立てる音は…)───っ、ぐあっ、あぁぁ…!…あ、凄っ、ぉ…!(今まで感じたことの無い刺激。プツン、プツンっ、何科が切れる音が二つ、三つ。…嗚呼、もう我慢が本格的に出来なくなってきた。ずるずる、先端直前まで引き抜いてから…彼女を木の床に頭を打ち付けないように押し倒しては)っ、佳代っ…、もう、遠慮なくしないから、なっ…!このまま、最後の一滴まで、だしてやるから、なっ…!(すっぽりと覆われる身体。両腕を背中に回して前身を密着させながら、パンパンッ!突き立てる腰による打ち付ける音が教室に響いたか。…彼女の特異な腟内の擦れを味わいたくて、何度も、何度も、強く腰を突き立てながら…子宮を殴るように突き上げ、種付けるような格好でスパートを仕掛けようと。) (2019/5/12 02:15:18) |
三上 佳代♀1年 | > | (ゴリュッ、と、奥を貫くような感覚。思わず絶頂しそうになるが...堪える。そのままいやらしい音を立てながら、男女のまぐわいと言うよりは...種付けのような、なんとも深くて濃厚で...それでいて、甘美な快楽を、与える行為に例えてみようか。)ぁ、はっ、センパ、んんっ、好きに、ひてっ、あぁっ♡(いやらしい水音を何度も繰り返すように響かせるように何度も何度も、頭の先まで貫くように、快楽留まることなく身を侵していく。ただ、それ以上に、目の前の彼が愛しい。より求めるように、彼に体を絡めながら、より深い行為を求めて) (2019/5/12 02:22:19) |
須賀宮 圭一郎♂2年 | > | (好きだならこそ、彼女の求めている事に応えようとするからこそ───その振る舞いは獣のように変わっていったのだ。…激しく打ち付ける腰に堪えるように蕩けつつも絡みつく彼女。)…ゔっぅっぐ、ふっ…!佳代、もう、少しだっ…もう、出すからなッ、孕ませてやる、からなっ…!!(すっかり根元から先端まで煮詰まった白濁で満たされた肉棒の芯。絡みつく蜜は赤色も薄らぎ、ピンク色の蜜となって滴り続ける中。───身体は勿論のこと、口付けも深く絡みつけるように…舌を長めに伸ばし、彼女の口の中を舐め回すように。そしてじゅるるっ、と口の中に溜まった唾液を吸い上げると同時に)───っ!!(一際強く腰を反らし、彼女の身体を押し潰さんばかりに圧迫させては───ど、ぷん“っ…!重たく吐き出された白濁の塊。ドクンッ、ドクンッ、耳元に響いているかのような衝撃を胎から伝え…その直後、ぶびゅっ、ぶびゅぅぅっぅ!びゅぅぅぅぅ…!!…そのお腹の中を膨らませんばかりに注ぎ。…けれどもさらなる射精を促そうとぐちゅっ、ぐちゅっ、射精しながら腰を揺らし始めて) (2019/5/12 02:31:43) |
三上 佳代♀1年 | > | (もはや快楽、という名前でさえ足りないほどの圧倒的な快楽。もはや止めることなど出来まいと言わんばかりで。)ひ、ぁっ、せんぱいっ、せんぱいっ♡愛しくて尊い人を呼ぶかのように、彼の名を何度も連呼しながらも、尚快楽を求めるように、彼のリズムに合わせてほんのり体を揺らす。それだけでも多少伝わる快楽が強くなるのか、もう、思考する力も) (2019/5/12 02:38:50) |
三上 佳代♀1年 | > | 【あわわ、途中送信ですです汗】 (2019/5/12 02:38:59) |
須賀宮 圭一郎♂2年 | > | 【お気になさらず、ごゆっくり!】 (2019/5/12 02:39:49) |
三上 佳代♀1年 | > | (もはや快楽、という名前でさえ足りないほどの圧倒的な快楽。もはや止めることなど出来まいと言わんばかりで。)ひ、ぁっ、せんぱいっ、せんぱいっ♡愛しくて尊い人を呼ぶかのように、彼の名を何度も連呼しながらも、尚快楽を求めるように、彼のリズムに合わせてほんのり体を揺らす。それだけでも多少伝わる快楽が強くなるのか、もう、思考する力も奪われそうな程である。そのまま肌と肌のぶつかる音や淫靡な水音を部屋の中か、外に響きそうな程に打ち鳴らしながら、絶頂を、迎えようとしていた。)は、ぁっ、らめ、きちゃ、きちゃ、ぁっ、〜〜〜っ♡♡(彼の肉棒が腟内に白濁液を吐き出す勢いと募りに募った快楽は爆発するように、激しいオーガズムを彼女に与える。脳が焼き切れそうな程に感じる快楽は膨大で、受け入れながらも、余波のように身体は痙攣するように震え、腟内は搾り取るように、より一層きつく締め付ける。そのまま動き始める彼に、驚きながらも、絶頂の後ということもあり、先ほどより強い快楽の波が押し寄せていて) (2019/5/12 02:43:17) |
須賀宮 圭一郎♂2年 | > | (耳元から聞こえる脳を溶かそうとしているかのような甘い甘いイキ声。同時にちぎらんばかりに締め付ける膣圧にゾクゾクと身体をふるわせては…どぷんっ!!二度目の射精を一度目の射精に乗っかかる形で達した。どぷどぷと注ぐも…小柄な身体の彼女では受け止めきれないだろうから。)───っ、あ“っぐっ、ぅ…、か、よっ…!(…ごぽっ!と音を立てて逆流して行く白濁に合わせて引き抜く逸物、…彼女の抱きしめる四肢が緩んでいれば一度体から離して)…っく、ふっ、くぅぅ…!佳代、飲めなかったら、口、閉ざしたままで…!(びゅぅぅぅっ!噴きかける先は…彼女の顔。真っ赤に染った頬、喘ぐ唇に目掛けてビュルビュルと放つそれは…彼女の顔を染めたのか、それとも、お口の中に飲ませることが出来たか? …ともあれ、一連の好意を終えては…ぐったり気味な彼女を抱き上げてから「お疲れさん」、なんていいつつ、頭を撫でながら体を起こし…そろそろ寝るか?なんて聞いてみようか。) (2019/5/12 02:51:47) |
三上 佳代♀1年 | > | (耳のそばなら常に聞こえる声は彼の甘い、甘ったるく、スイーツより脳を蕩けさせてしまいそうな声。そのまま彼の思うがままに白濁液を注がれれば、小さくではあるが、絶頂を迎える。そのまま引き抜かれた肉棒が自分の前に差し出されれば、迷うこと無く口に含む。コポ、こぽっと口の中で白濁液が溢れるように注がれるが、それを受け止め、ある程度飲んだあと、軽く口を開けて彼に見せてから、こくりと飲み込んだ。そのまま、肉棒を掃除するように、ぺろぺろと下で舐めた後、綺麗になったらしい、口を離しては、ほんのり微笑んで)圭一郎せんぱいは...満足、出来ました?(なんて、殊勝にもそんな事を言う。彼女のお腹はほんの少し膨らんでいて、片手で火部を布で多い、こぼれないようにしてる。...その様は何だかいやらしいだろうか。ともあれ、初経験にしては中々濃厚な行為。頭の中がまだ余韻で蕩けていて) (2019/5/12 03:00:59) |
須賀宮 圭一郎♂2年 | > | ……、ああ、とても満足した。…まぁ、このまま続けても構わないが…ここで1夜開けるのもアレだし、な?(口で受け止め、飲んだことを示すように見せてのみほした彼女。…それだけで勃起しそうになったものの、時間的に戻らねばと。ひょい、とお姫様抱っこで持ち上げては)…佳代はどうだった?…まだ欲しいのなら、俺の部屋に連れていくからな。(まだ出来ると身体はいえど、彼女のことも考えて休めることを選ぼう。───互いにひとまず体を休めてから二回戦はお昼頃にしようか、なんて。───なお翌日の月曜日、そのあキーホルダーは手に入っただろうか。……ともかくも彼女と共にこの教室から離れよう。お疲れ様でした。) (2019/5/12 03:07:59) |
須賀宮 圭一郎♂2年 | > | 【とと…すみません、再び睡魔が来たので…こんな形の〆をしましたが、如何でしたしょうか?此方は夜遅くにもかかわらず濃厚なお付き合いをして下さり感謝でいっぱいですっ!】 (2019/5/12 03:09:09) |
三上 佳代♀1年 | > | 【大丈夫ですよー!では、こちらもしめを書きますねー!】 (2019/5/12 03:12:48) |
須賀宮 圭一郎♂2年 | > | 【はーいっ、ゆっくりで良いですからねー!】 (2019/5/12 03:13:44) |
三上 佳代♀1年 | > | (|紳士的にと言うべきか、夢であったお姫様抱っこをされながら、いわゆるお持ち帰りである。了承するようにこくりと頷きながら、ほんのり色っぽい笑みを浮かべて)寝て起きたら...せんぱいの好きなプレイ、沢山しましょうね?(からかうようにそう言いながら、あまり力の入らない腕で彼の首に腕を回して抱きつく。夜が開けて人が来ても問題だ。早急にずらかるとしよう。落としたキーホルダーには申し訳ないが、それより大事なものを見つけたから、許して欲しいものだ。)せんぱい、次起きたら絶対に寝かせませんから...ね?(なんて、ほっぺたにキスをしては、にんまりと笑みを浮かべた。) (2019/5/12 03:18:53) |
須賀宮 圭一郎♂2年 | > | 【最後まで素敵なお話をありがとうございましたっ!普段は夜ふかし出来るほどの都合はありませんが…また良ければご一緒させてくださいね!本日のお付き合い誠にありがとうございますっ!】 (2019/5/12 03:24:56) |
須賀宮 圭一郎♂2年 | > | 【───と、返事待ちの最中ですが…寝落ちがやばくなってきたのでお先に失礼いたしますね。お疲れ様でした!そして、おやすみなさいですよー!】 (2019/5/12 03:27:15) |
おしらせ | > | 須賀宮 圭一郎♂2年さんが退室しました。 (2019/5/12 03:27:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三上 佳代♀1年さんが自動退室しました。 (2019/5/12 03:39:01) |
おしらせ | > | 中田あかり♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/12 06:55:09) |
中田あかり♀2年 | > | 【おはようございます^ ^】 (2019/5/12 06:55:34) |
中田あかり♀2年 | > | (授業中、1人になりたくて空き部屋にやってくると、カーテンの隙間から陽が少し差し込んでいるだけで昼間とは思えないくらい薄暗い。部屋の隅に体育で使う大きなマットが置かれており、そこに大の字で仰向けに寝転がって) (2019/5/12 07:00:03) |
おしらせ | > | 目黒武人♂1年さんが入室しました♪ (2019/5/12 07:04:05) |
目黒武人♂1年 | > | 【おはようございます】 (2019/5/12 07:04:18) |
中田あかり♀2年 | > | 【おはようございます】 (2019/5/12 07:04:41) |
目黒武人♂1年 | > | (授業をさぼろうと、教室をぬけだし、空き教室へ。既に先客の姿が)あら、中田先輩?先輩もさぼりなの(空き教室にはいるとドアを閉め、薄暗い中をはいって行き、マットで大の字になって寝ているあかりさんの近くにいく) (2019/5/12 07:06:24) |
中田あかり♀2年 | > | ん?武人くん?…ん…生物の授業面白くなくて(武人が近くにやってきても起き上がることなく寝転んで話して)武人は?何してるん? (2019/5/12 07:08:03) |
目黒武人♂1年 | > | え、さぼりってとこですかね。おんなじですよ。ここ、僕もいいですか?(寝転んでいるあかりさんの横に自分も寝転んで天井をむく) (2019/5/12 07:09:49) |
中田あかり♀2年 | > | じゃ仲間やね^ ^何の授業サボってるん?(横向きになって寝転んで) (2019/5/12 07:11:04) |
目黒武人♂1年 | > | 数学、ほんとつまらん。こっちのほうがよっぽど楽しいや(隣で寝転んでこちらを向くあかりさんの顔に自分の顔を近づけると、唇に軽くキス) (2019/5/12 07:12:43) |
中田あかり♀2年 | > | なに勝手にちゅーしてるん?…(いきなりキスされても動じず) (2019/5/12 07:14:43) |
目黒武人♂1年 | > | あら、だめ?だって、授業どうせさぼってんだし、楽しいことしてたほうがいいでしょ。それともキスいや?(にこにこしながら) (2019/5/12 07:16:18) |
おしらせ | > | 目黒武人♂1年さんが退室しました。 (2019/5/12 07:27:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中田あかり♀2年さんが自動退室しました。 (2019/5/12 07:36:15) |
おしらせ | > | 三上 佳代♀1年さんが入室しました♪ (2019/5/12 20:46:26) |
三上 佳代♀1年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますね。】 (2019/5/12 20:46:42) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2019/5/12 20:50:51) |
三上 佳代♀1年 | > | (日は落ち、深い夜の帳に街が包まれるほどの頃合い。肩がけのカバンを下ろしながら、空き教室の中で一息吐く少女が1人。...バッグにはキーホルダーがついていて、なんとも可愛らしい。)はぁ、今日も来ちゃったなぁ...(今日は探し物なんて、ないのだが。そんな事を考えながら耳にイアホンを当て、音楽を流す。最近はやりのJPOPのようで、時折リズミカルに揺れたりしながらも、適当に動き始めた。なにか探してる素振りを見せてはいるため、普段の彼女を知らねば演技とは気づくまい。まさか、意識的に下着が見えるように、しているなんてことは。) (2019/5/12 20:50:52) |
田波洋介♂1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2019/5/12 20:51:01) |
三上 佳代♀1年 | > | 【こんばんはーっ。】 (2019/5/12 20:51:13) |
田波洋介♂1年 | > | 【御相手宜しければ希望やNG教えてください】 (2019/5/12 20:51:31) |
三上 佳代♀1年 | > | 【希望...分量が会う方が好ましいです。あの、下の方に昨日のロルが残ってるので、だいたいあれくらいになると思っていただければ。NGは暴力やグロ、スカやR18Gに抵触するようなエトセトラ、突然のファンタジーが入る等の世界観崩壊は御遠慮させて頂いております。】 (2019/5/12 20:53:34) |
田波洋介♂1年 | > | 【過去ロル見ましたが、文量合わせられそうに無いので、申し訳ないです、お邪魔しました】 (2019/5/12 20:55:05) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2019/5/12 20:55:12) |
三上 佳代♀1年 | > | 【あらら...お疲れ様ですー。】 (2019/5/12 20:56:24) |
三上 佳代♀1年 | > | 【んー...趣向替えしたいので、お部屋移らせてもらいますねー】 (2019/5/12 20:58:48) |
おしらせ | > | 三上 佳代♀1年さんが退室しました。 (2019/5/12 20:58:50) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが入室しました♪ (2019/5/12 21:08:38) |
加藤 翔♂3年 | > | こんばんは (2019/5/12 21:08:41) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが退室しました。 (2019/5/12 21:24:43) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが入室しました♪ (2019/5/12 23:25:46) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが退室しました。 (2019/5/12 23:26:00) |
おしらせ | > | 東条 栞♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/12 23:32:33) |
東条 栞♀2年 | > | 【こんばんは。こう言うの不慣れですが興味があったのでお邪魔します】 (2019/5/12 23:33:42) |
おしらせ | > | 高梨 孝司♂1年さんが入室しました♪ (2019/5/12 23:40:42) |
高梨 孝司♂1年 | > | 【こんばんわー。】 (2019/5/12 23:41:19) |
東条 栞♀2年 | > | 綺麗な夕日…(放課後の時間。部活も何もやっていないためにこの部屋へと入ってきた。よくない噂を耳にはするが、部屋を見ても誰もいなかったため大丈夫だろうと考えた。普段は入らない教室から見た夕日はいつもよりも違って見えていた) (2019/5/12 23:43:08) |
東条 栞♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2019/5/12 23:43:19) |
高梨 孝司♂1年 | > | 【御相手お願い出来ますか?】 (2019/5/12 23:44:04) |
東条 栞♀2年 | > | 【もちろんです。エロルとかほとんどやったことないですけど】 (2019/5/12 23:45:16) |
高梨 孝司♂1年 | > | 【そうなのですか?希望シチュはどんなのとかありますか?】 (2019/5/12 23:46:29) |
東条 栞♀2年 | > | 【背後都合により落ちます。すみませんでした】 (2019/5/12 23:48:57) |
おしらせ | > | 東条 栞♀2年さんが退室しました。 (2019/5/12 23:49:02) |
おしらせ | > | 高梨 孝司♂1年さんが退室しました。 (2019/5/12 23:49:27) |
おしらせ | > | 中垣大和♂3年さんが入室しました♪ (2019/5/13 00:38:34) |
中垣大和♂3年 | > | 【こんばんは】 (2019/5/13 00:38:37) |
中垣大和♂3年 | > | 一人で過ごすなら此処が良いか(寮に居ても、何だかんだで喧しいことが多く…のんびり本でも読みながら)暗いのが何点だな(ライトを複数照らして、窓を開けて外を見れば、誰の気配もなく) (2019/5/13 00:50:48) |
おしらせ | > | 木内唯都夏♀1年さんが入室しました♪ (2019/5/13 00:50:57) |
木内唯都夏♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/5/13 00:51:12) |
中垣大和♂3年 | > | 【こんばんは】 (2019/5/13 00:53:25) |
木内唯都夏♀1年 | > | 【始めたいところですがすみません、背後がうるさくなってきたので抜けます】 (2019/5/13 00:54:08) |
おしらせ | > | 木内唯都夏♀1年さんが退室しました。 (2019/5/13 00:54:18) |
中垣大和♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/5/13 00:57:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中垣大和♂3年さんが自動退室しました。 (2019/5/13 01:20:16) |
おしらせ | > | 弓狩 颯真♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/13 08:41:35) |
弓狩 颯真♂2年 | > | クコー…スカー…(部屋のど真ん中に机を並べ、イヤホンをしながら大の字で爆睡する少年)へへへ、むにゃむにゃちゃん、待ってよ〜…(ベタな寝言を言って、一限からドサボり満喫中) (2019/5/13 08:45:10) |
おしらせ | > | 植野沙織♀1年さんが入室しました♪ (2019/5/13 08:45:32) |
植野沙織♀1年 | > | 【こんにちは。お相手していただきたいのですが・・・】 (2019/5/13 08:45:48) |
植野沙織♀1年 | > | 【あなたの大気ロールに合わせていいかな?】 (2019/5/13 08:46:05) |
弓狩 颯真♂2年 | > | 【こんにちはー、見ての通りスマホですけど、大丈夫ですか?】 (2019/5/13 08:46:52) |
植野沙織♀1年 | > | 【それは気にしてないな。】 (2019/5/13 08:47:15) |
弓狩 颯真♂2年 | > | 【沙織ちゃんがいいなら、遊ぼっか♪】 (2019/5/13 08:48:00) |
弓狩 颯真♂2年 | > | 【入り方は好きにしちゃってどーぞ!】 (2019/5/13 08:49:14) |
植野沙織♀1年 | > | こんにちは・・・(着ているものは制服ではなく下着姿。ちょっと嫌なにおいのする制服を窓辺に干しており、旧校舎の隅っこでのんびりと天井を見ていた。)誰も来なきゃいいけど・・・(そういいながら過ごしてるといつもごひいきにしてる猫が来て)あ、ミュウちゃん。ご飯今あげるからね(といってウサギ小屋から盗んできたらしき残飯と家からこっそり持ってきたミルクをお皿に入れて与えてやる。この猫はいつもここにいて、私が泣いてた時慰めてくれたり私がご飯を上げたりしてるのだ。 (2019/5/13 08:54:00) |
弓狩 颯真♂2年 | > | えへへ、そんなに食えないって……もう、一口だけだぞぉ……くかー……あぐっ!?(何かを食べる夢を見ていたのか、がぶりと空を齧れば歯が鳴る衝撃で目を覚まし)っててて…なんだよ夢かよっ!!ちくしょう、いい感じだったのになあ!!(本気で悔しがる。もしそれを見たら、猫などは怯えてしまうかもしれない)ん、んー…?(鼻をすんすんと鳴らし)なんだろ、この臭い……(周囲を見回す。少女と目が合う)……うす(軽く頭を下げて挨拶し) (2019/5/13 09:00:34) |
植野沙織♀1年 | > | ひぃ!あ、あの・・・わ、私・・・見ないで・・・恥ずかしい(猫は逃げてしまい、私はギュっと体を隠してその場に丸まって恥ずかしがる。)あ、あの・・・制服の上から思いっきり汚水かけられて汚れちゃって・・・だから乾かしてるの。め、迷惑だったらごめんなさい! (2019/5/13 09:02:19) |
弓狩 颯真♂2年 | > | ああ、なんだ女の子か。てっきりトイレの天使かと勘違いしちゃったぜ(あっはっはと笑い)おう!服乾かすならこっちのが陽当たりいいぜ?ここ!(言って机を並べ)迷惑も何も、俺もサボりを満喫してただけだしな。んー…(見ないなんてことは決してなく、鼻を近付け)おーけーおーけー!天才な俺は気づいちゃいました!ちょっと待ってな(ゴソゴソと鞄を漁り、ボディシートを取り出す)はい、これ!よかったら使えよ!(にっと笑い) (2019/5/13 09:07:59) |
植野沙織♀1年 | > | それとあまり騒がないで。さっきまで猫がいたの・・・ミュウって読んでるんだけどね。すっごくいい子で苛められてここにきて泣いてた時いっぱい頭すりすりして慰めてくれてた。あなたのせいで逃げた(と言いながら日当たりがいいらしい場所に制服を並べて。でもすっごく恥ずかしいのか (2019/5/13 09:09:31) |
植野沙織♀1年 | > | 着替えるから出て行って(と言ってまだ無事なジャージと濡れても平気なスク水を用意してどっちにしようかと首を傾げ (2019/5/13 09:09:53) |
弓狩 颯真♂2年 | > | っと、マジか。そいつは悪いことしちまったな……(頭をかいて、すまん、と)……よし、わかった!(そう言って部屋から出る。出てどこかに走り去る)ミュウウウウちゃあああん!! (2019/5/13 09:12:47) |
植野沙織♀1年 | > | い、いえ・・・別に次から気をつけていただければ・・・そ、それと大声はダメって・・・!!(慌てて追いかけようとしてうっかり転倒。あいたたた・・・と言いつつしょうがないなとスク水に着替えて)あの・・・着替え終わりましたよ・・・ (2019/5/13 09:13:34) |
弓狩 颯真♂2年 | > | (数分後)ミュウちゃん、いたぜ!!(そう言ってドアをばーんと開ける。泥やらはっぱやらまみれで、顔には無数の引っ掻き傷もあり。その腕のなかにはにゃーにゃーもがく猫ちゃんが)とと、トイレの天使ちゃんが水着の天使ちゃんになってる(腕から逃れた猫は、少女の足元にかけよって隠れる) (2019/5/13 09:16:27) |
植野沙織♀1年 | > | トイレの天使ちゃんっていうのやめてあ (2019/5/13 09:16:51) |
植野沙織♀1年 | > | 【失礼しました】 (2019/5/13 09:16:56) |
植野沙織♀1年 | > | トイレの天使ちゃんって呼ぶの嫌。でもありがと(そういいながらミュウを抱きかかえお膝に乗せご飯を食べさせてやる。すっごくおいしそうにミュウちゃんはご飯をほおばってて)あの・・・お怪我させてごめんなさい(ぺこりと頭を下げる。)それでなんであなたはここにいるの? (2019/5/13 09:18:02) |
弓狩 颯真♂2年 | > | んー…(何かまずかったのかなと首をかしげ)じゃあ自己紹介!俺は2年の弓狩颯真、ここは俺のお気に入りのサボり場所なのさ。怪我も気にしなくていいぞ、舐めときゃ治る!(自分の顔をどうやって舐めるのか)天使ちゃんの名前は? (2019/5/13 09:23:26) |
弓狩 颯真♂2年 | > | 【読みはゆかり そうま、書きそびれちゃってごめん】 (2019/5/13 09:24:38) |
植野沙織♀1年 | > | ゆかり そうまさんね。私はうえの。うえの さおり。よろしくお願いします(ぺこりと頭を下げて)あの。私もさぼりだけど先生にばれたら大変だね。 (2019/5/13 09:25:21) |
弓狩 颯真♂2年 | > | 沙織ちゃんだね、覚えたよ。二年じゃ見ない顔出し……一年生ちゃんだよね?一年生からサボりだなんて、悪い子だなあ!ま、バレたら俺にそそのかされたって言えばへーきへーき!だから、一緒に思う存分サボろうぜ! (2019/5/13 09:29:05) |
植野沙織♀1年 | > | いえ、私は一応許可をいただいております。旧校舎に制服を干してくると言ったら理解のある先生がそうしてこいとおっしゃりまして。(と言って先生のサインと捺印、旧校舎に制服を干してこいと書かれただけのシンプルな書面を見せて)それにしても・・・おなかすいたなぁ・・・昨日何も食べられなくて・・・(くぅっておなかの虫が鳴る (2019/5/13 09:31:14) |
弓狩 颯真♂2年 | > | げぅっ!?サボり許可証!?そんな高度なテクニックを使うとは……沙織ちゃんやるじゃん!(お腹の音を聴いてピンと閃き、鞄を漁ると焼きそばパンとお茶を取り出す)はい、これ!サボり仲間の証!(へへへ、と笑って差し出す) (2019/5/13 09:34:37) |
植野沙織♀1年 | > | い、いえ・・・別にこんなのよっぽど特別がないともらえないよ?(と言いつつパンとお茶を見て)あの・・・いいのでしょうか?本当に私みたいなしょんべん臭いダメな子がいただいて・・・ (2019/5/13 09:35:35) |
弓狩 颯真♂2年 | > | だからすごいんじゃん!沙織ちゃんのこと、尊敬するぜ!(キラキラした眼差しで)へ?ションベン臭いと焼きそばパン食べちゃダメなの?(きょとんとした後、あっはっはと大笑いし)な、なんだよそれ!そのルール考えたヤツ、センスねー!ひい、ひい、腹いてえよ(ひとしきり笑って)そんなもんクソクラエ、だ!ほら、仲間の印なんだから、遠慮しないで食ってくれよ!!(押し付けるように差し出し) (2019/5/13 09:40:43) |
植野沙織♀1年 | > | う、うん・・・実は私、ここでね、縛られて無理やりエッチさせられてて・・・それでエッチのお代金としてご飯やお水をいただいてたりお金をいただいてたりしたの。だから・・・エッチとかしたくなったら行ってね。お題はもうもらったので(といって恐る恐るといった様子で焼きそばパンをほおばり (2019/5/13 09:42:40) |
弓狩 颯真♂2年 | > | おっけー!沙織ちゃんみたいな可愛い子なら、いつだってエッチしちゃう!(軽く言って)でも、それとこれとは違うくね?エッチするのは、お互い好きだったり一緒に気持ちよくなりたいからでしょ?だから、そのパンは別!で、無理矢理もダメだ!もしお金がいるなら、真っ当に働かなきゃ!いつかそいつらに食い物にされちゃうぞ!! (2019/5/13 09:48:28) |
弓狩 颯真♂2年 | > | あ、好きでやってるおねーさんたちは別だからね(こそこそ耳打ちして) (2019/5/13 09:49:31) |
植野沙織♀1年 | > | ごめんなさい。家の許可が下りなくてアルバイトもできないし、ばれたらお金全部取られちゃうから・・・だから私働きたくなくて・・・それにいうこと聞いてるうちはいじめっ子たちも多少優しいし、下手に逆らうから痛い思いをする。もう痛い思いしたくない・・・(そういって目にいっぱいに涙がたまる。その場で丸くなり消え入りそうだ (2019/5/13 09:50:47) |
弓狩 颯真♂2年 | > | ふーん…なら、簡単じゃん。沙織ちゃん、俺の手伝いしてよ!俺、サボるのに忙しくてさ!手伝ってくれたらその都度給料を払う!それなら誰にもバレないし、痛い思いもしないぜ?(そう言って鞄からパソコンを取り出して画面を見せる。何かのコンサルティングがどうとか書かれており、関連企業にはそれなりに著名な会社もあり) (2019/5/13 09:59:43) |
植野沙織♀1年 | > | あう・・・ごめんなさい私機械類苦手で・・・それに私なんて役に立たないですよ?(といってお断り。しゅんってうつむき) (2019/5/13 10:00:21) |
弓狩 颯真♂2年 | > | 違う違う!これが俺の会社!各地のイベントや講演のコンサルティングとかしててさ。女の子の意見も欲しかったんだよね! (2019/5/13 10:01:52) |
植野沙織♀1年 | > | イベント、講演・・・うぅ、頭痛い。自信ないよ私みたいな子の意見なんて聞いたって意味ない・・・ごめんなさい(しゅってちっちゃくなり (2019/5/13 10:03:13) |
弓狩 颯真♂2年 | > | 沙織ちゃんは思ったことを言う。俺が参考にする。会社が儲かる。沙織ちゃんにお給料が支払われる!完璧じゃね?だから、意味なくなんてないよ(優しく声をかけ) (2019/5/13 10:04:34) |
植野沙織♀1年 | > | うぅーん・・・でもこういうの参加したことなくって・・・参加費が安いのがいいかなとか当たり前のことしか言えなくって・・・(しどろもどろにいくつか意見を伝えて (2019/5/13 10:05:04) |
弓狩 颯真♂2年 | > | 重要なことじゃん!ターゲットにとって内容にたいして料金が見あっているかも大事なことだもん!だから、最初からすごいことをする必要なんてないよ。一緒に、頑張ってくれないか? (2019/5/13 10:07:22) |
2019年05月07日 22時41分 ~ 2019年05月13日 10時07分 の過去ログ
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