「【版権】憩いの場」の過去ログ
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2019年05月12日 05時19分 ～ 2019年05月13日 22時07分 の過去ログ
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| 渋谷凛 | > | 卯月も早起きだね…おはよ。 (2019/5/12 05:19:56) |
| 源内あお | > | お、おはよ…えっと。初めまして…だね。えっと…（更に増えたと思えば…見知った相手じゃないし。状況が状況なだけに苦笑気味…に…多分考えるな感じろって状況、かな？） (2019/5/12 05:20:19) |
| 結月ゆかり | > | ヘイト役一年生ですね(こくん。普段はDPSのが好きなゆかりさんだから、当然ですよね！そうですね、ヘイトをこうやって向けさせてるのは…あおさんが敵だからじゃないでしょうか？) …まぁ、日頃の恨み、と言いますか。(恨むほど憎んではいませんが、大袈裟に言っておきます。スマホを取り出す凜の様子に…にやり、と口許を緩ませ。) 何ですかこのまま恥ずかしいものしゃぶらせちゃえば良いんですか？ (2019/5/12 05:20:50) |
| 結月ゆかり | > | おはようございます。…状況は複雑、ですねぇ。はい(ぼそぼそ。一言では伝えにくいですね！) (2019/5/12 05:22:18) |
| 島村卯月 ◆ | > | はい、島村卯月です（ぺこりと頭を下げ直す。助けを求めてくる雰囲気にどうしましょうと凛ちゃんに視線を向けてから、改めてどうしましょうと壁際に追い詰めてる彼女の方を見ては首を傾げて）複雑というか…単純かもしれません？（たべるひととたべられるひと？） (2019/5/12 05:23:25) |
| 渋谷凛 | > | さ、流石にこの時間からは…うん、見たところあおは夜更かしの最中だし。（結局私まで巻き込まれたのであった…最近何だか達観してきたっていう言い方が正しいかもしれない、蘭子風に言えば「我が御躯に刻まれし運命（ディスティニー）は終焉の時を経ても尚尽きぬ 副音声：私がいじられる役なのは変わらないんだね。」） (2019/5/12 05:24:03) |
| 渋谷凛 | > | ソファに座ってきりたんを膝枕しているあおに襲い掛かるゆかりでしょ？（簡略化すると、って首を傾げてちゃっかり自分は逃れようとするけど…ダメ？…ダメかぁ…） (2019/5/12 05:25:13) |
| 源内あお | > | …何か普段から睡眠時間自体短そうだね（いや…私の気配で飛んでこられても？！嬉しいよりホラーじゃないかなそれは！） こう…小さいのに力を合わせて頑張ってるって感じで可愛いよねあの子達（まさかの敵認定だった…！私は結構タンクやったりする事多いなー。好きってほどじゃないけど肌に合う感じ…いや。だからこうやってゆかりのヘイト買ってるとかにはなりたくないけど！） …あっ、卯月ってもしかして凛の知り合い？（名前を聞けば、ふと気づいた様に…可愛くて良い子だって凛から聞いた事があるんだ） (2019/5/12 05:26:54) |
| 結月ゆかり | > | …と言いつつ、ですよね。貴方が出てきた、ということは…(くすくす。あおさんが居るとホイホイつられて出てくるのを良く見る、と言いますか。ああ、急に熊本弁を喋りだしました…熊本弁は嫌いじゃないんですけど、人前だと恥ずかしいですよね、はい。) (2019/5/12 05:27:39) |
| 島村卯月 ◆ | > | そうですね、私も一緒にアイドルをしてるっていうか……凛ちゃんとは仲良くさせてもらってます（色々と迷走してますけれどとそんな風に）なんて言いますか煩わしい太陽に負けちゃったって感じなんでしょうか（おはようございますに負ける。二度寝？） (2019/5/12 05:30:04) |
| 渋谷凛 | > | えっ…そんなホラーかな……うん、ホラーかもしれない。（実際のところは目が覚めたらあおがゆかりに絡まれてたから顔を出してみた…って言うのが正し――）…あ、そう言えばあお。写真！撮ったの忘れてないからね…（今度覚えておいてね…ってにこにこした笑顔を向けたかもしれない。） あ、そうだよ。卯月は同僚…って言うか、チームメイトって言うか…まぁ、同じユニット。 (2019/5/12 05:30:27) |
| 結月ゆかり | > | そうですね、食べないでください！とか言われても食べちゃうよ！って言う程度には…(凜の言葉には肯定しておきます、全面的に。) 誰が小さいですって…？(にこり。だが、その小さいがゆかりの逆鱗に触れた…！屋上、いきませんか。キレちまったよ、久しぶりに…。いえ、キレ芸自体はいつもやってました。) …じゃ、どうしましょうか。ホントに襲います…？(ちら。…この前の、即落ちの埋め合わせ、というやつです。まぁ、そんなに長くはしないので安心してください。部屋半分くらいで済みますから。) (2019/5/12 05:32:18) |
| 渋谷凛 | > | そ、そういうからかい方はズルいって言うか……否定はしない、かな。（ゆかりの言葉にあたふたしながら視線を逸らしつつ…ぽそりと呟きながらほんのり赤くなった頬を指先で掻いて。言っても最近は寧ろ私が一人でぼーっとしてる時の方が多い気がするけど…とは弁明しておく。確か何時ぞや蘭子に私も素質あり的な事を言われてた気がする…。） (2019/5/12 05:33:08) |
| 島村卯月 ◆ | > | 凛ちゃんはこっちに逃げて来てもいいんですよ？（手を広げては来ますか？ と首を傾げて嬉しそうにして）他にも仲間は一杯居ますから私だけでもないんですけれどね（ユニット仲間、プロジェクト仲間、事務所の仲間とどんどん範囲が広がっていくみたいに） (2019/5/12 05:35:10) |
| 結月ゆかり | > | ふぅん。お熱いですね…妬いちゃいます♪(片手を口許に添えて、くすくす。別に妬くほどの仲でも無いですけどねっ。…一人で居るのも、あおさんを待ってるから、と考えれば不思議ではない…ですよね？と、周りを埋め立て始めるゆかりさん。もう逃げられませんね！逃がしません！……ああ、そう言えばテイルズのユーリのコスプレしてましたし、その影響でしょうか…。) (2019/5/12 05:36:02) |
| 源内あお | > | そっかぁ、うん。凛からちょっとは聞いたよ。アイドルらしい可愛くて良い子だって褒めてたよ！（多分、本人は直接言わないだろうから…告げ口しておこう）＞卯月 写真…？ああ、あの時は時間なかったからゆっくり見れなかったけど、可愛かったよ凛！（…って、なんかフラグ立てられてる気が、というか多分目笑ってないよねそれ？）＞凛 いや、１年生の話だったよね！？ゆかりの装甲が薄いとかの話じゃ……何でもない（ついに、ゆかりキレた。って…逆鱗どころか逆恨みも良いところだよ）って、へっ……？襲うって…ゆかりを？（部屋半分も十分長いと思うんだけど…！？…でも、そっか…寝起きなら、気にせず…なのかな） (2019/5/12 05:37:45) |
| 渋谷凛 | > | 卯月までそっち側…！？（来ないよ…！？って後退りつつ首をふるふる。）ま…そうだね、未央もそうだし…私ならトライアドプリムスの方も、か。（最終的な範囲はアイドルになりそうな気がする。） あ、熱いって訳じゃないと思うけど…そもそもそう言う言葉ってカップルとかに使うべきだろうし…（って何でそうなるのかな…！？周りを埋め立てるって言うか本丸から埋めようとしてるよね…。でもそういうからかい方はあおの迷惑にもなりそうだしだーめ、ってゆかりの口に人差し指をぴとっと） (2019/5/12 05:40:07) |
| 島村卯月 ◆ | > | その辺りは凛ちゃんの方が格好良くて人気者でもあるんですよ（ファンは被っているようないないような）ここで着替えてるとみんなに注目されちゃうと思いますし（凛ちゃんが蒼いのはテイルズコラボ以前からグラブルでもノリノリだったしそれより昔にも……） 凛ちゃんは離れちゃうんですか…（淋しそうに肩を落として） (2019/5/12 05:41:05) |
| 結月ゆかり | > | あーあーあー！分かってても言わなかったのにぃ…！(眉を下げて急に怒り顔。正解です。薄いんです、色々と！…煽るのが上手いですね、ゆかりさんはまんまと乗せられちゃいます。) …んー、んー？襲います♪(にこり。そこは譲らないので、豆腐ハウスを建築してきました。とりあえずゆかりさんは眠気ないので！…あおさんはどうなのか、分からないですが。) (2019/5/12 05:41:34) |
| 渋谷凛 | > | か…可愛いって…そうじゃなくって！…全くもう。（あおにも今度同じ気持ちを味わってもらうとして…メイド服なら346のカフェで貸してくれそうかな、うん。とかぶつぶつ何かの計画を立てるアイドルの図。）…ま、その話はまた今度するとして…折角誘われたんだし、襲われてきなよ。（ほらほらー、ってあおを後押し。部屋半分…4時間ってかなり短く感じるのは感覚麻痺なのかな…って遠目になった。） (2019/5/12 05:43:06) |
| 結月ゆかり | > | あれ、カップルじゃなかったんですか…？(本丸にガソリンをばらまいていくゆかりさん。…分かってて言ってる部分もありますし、何よりカップル認定しておきながら襲いかかるゆかりさんの図。業が深いと言いますか…押し付けられた人差し指にちゅっと自分から唇を押し付けてみたり。) (2019/5/12 05:44:23) |
| 結月ゆかり | > | 誰かさんみたいにじっくりねっとりしませんからね…！(この前は一時間半くらいで一回済ませたような…そんな記憶。あおさんでも短くできるっていう証明です♪) (2019/5/12 05:45:39) |
| 源内あお | > | あーっ…絶対藪蛇だこれ…（あちゃーと流石にしちゃった感…いや、でも今のはフリな気も、ってぽそぽそ。煽られるのが上手なんだよゆかりが！）…堂々とした宣言だなぁ。じゃあ…ゆかりが言ったんだから。埋め合わせはさせてもらおっか。こういうの口に出さないのに気にしてるだろうし（よいしょっときりたんを抱っこして。流石に豆腐ハウスには連れていけないからこの部屋の仮眠室に先に寄る事になるでしょう。） (2019/5/12 05:46:34) |
| 渋谷凛 | > | はーい、それ以上思い返そうとするのはやめようね、卯月（中二キャラは蘭子で十分。…あ、でも青が蒼いのは譲れないところだけど。ともあれ卯月の口も押えて塞いでおこうね…凄いメタな事を言うとロールの時間差の関係上仕方ないけど今私凄い体勢している気がする。片手はゆかりの唇に指先当ててもう片手で卯月の口を…。）…例えカップルだとしたら凄い堂々としたNTRだと思うんだよね。逆説的にそうじゃないでQED、証明終了。（馬鹿な事言ってないで行ってきなよってゆかりの唇から指を離して手をひらひら。その誰かさんは一体誰の事を言っているんだろう…って不思議そうに首を傾げておいた。） (2019/5/12 05:49:29) |
| 源内あお | > | こう…そろそろ私は突っ込むべきなのかその会話ぁ！（カップルだとか…一回済ませるとか、私を待ってるとか…聞いてる私が恥ずかしいんだけどぉ！とか…寝ているきりたんの前で流石に騒げなかった） (2019/5/12 05:50:24) |
| 島村卯月 ◆ | > | はい、それじゃあお二人ともいってらっしゃい（抱えて行く辺りは仲良しですねとそんな風に腕の中のきりたんを見つめて） 大切な思い出だと思うんですけど…それに翻訳してくれたのは未央ちゃんですよ？（ぼそっと押さえられた手を擽る様に呟きつつ。 あおちゃんと前遊んだときは凛だったしね…こっちも） (2019/5/12 05:51:21) |
| 渋谷凛 | > | 私が必死に火消しを頑張ってる気がするんだけどな…！ ……あ、でも待ってないって訳じゃない、かな。（ぽそり。最後に消火活動は辞めた様子。） (2019/5/12 05:52:55) |
| 結月ゆかり | > | (戦場では地雷を踏む方が悪いんです！って、ふんす。と鼻息荒く。煽り耐性そこそこあるはずのゆかりさんを一発ですよ、一発。すさまじい破壊力と言いますか。) …まー、そりゃ気にはしますよね？自分から誘っておいて即寝ですよ？(ぼそり。さすがのゆかりさんもそれはない、と首を振ります。きりたんを置いてくるあおさんを見やりつつ、ちゅぱっと音を立てて指をしゃぶってあげましょうか。信愛の証です) ふふ。効果覿面、ですね♪(凜を煽っている訳ではなくて、遠回しにあおさんの羞恥心を煽っていく二重のからかいでした。はい、ごめんなさい、と謝罪しておきます。調子に乗りました。…ふふ、だれの事なんですかね、ゆかりん、わかんなーい♪) (2019/5/12 05:52:56) |
| 結月ゆかり | > | ですって…埋め合わせが終わったら、あおさんは戻ってくると思いますので…(ぼそり。あおさんのハードルを上げていくスタイル。ゆかりさんは？ゆかりさんを待っててはくれないんですか！って、聞いてみたり) (2019/5/12 05:54:19) |
| 結月ゆかり | > | あ、もう豆腐ハウスありますからっ。4×4×4くらいの、松明一本で済んじゃう省エネ設定のやつが…(ぼそり。) (2019/5/12 05:55:57) |
| 島村卯月 ◆ | > | 凛ちゃんは、私の事は待ってはくれないんでしょうか（なんてとじっと見つめ返して少し潤んだ瞳で首を傾げる。ぎゅっと手を握っては胸元に当てて） (2019/5/12 05:56:19) |
| 渋谷凛 | > | いや、流石に徹夜してそうな人にそのハードルを越えさせようとするのは良くないと思うよ…！？（そもそも私も用事はあるし…とか、ふるふる。ハードルは撤去しつつ…また別の日にでも、って別の場所にハードルを置いておこうね。）……って二人して何でこうなるの…！？（ゆかりまで…って言おうとしたら卯月も乗っかってきた。あたふたしながら立ち上がって後退りしつつ…なんて言うか毎回ゆかりの良いようにされてる気がする…そしてさっきから感じてた違和感に今気づいたけど、”凛”だよ、”凜”じゃなくて。ってフリップボードたんっ。） (2019/5/12 05:58:29) |
| 源内あお | > | …うん。行ってきます。ごめんねゆっくりできなくて（きりたんとは、うん仲良しだね。と頷く私。最後にサラッと前遊んだ事の時とか思い出さなくて良いんだよ？恥ずかしいし…） 折角頑張った火消しが最終的に引火してるんだけど…（そもそも火のない所に煙は立たないのに…色々手遅れだねこれ。って目） （憩いの場を戦場にするな？！）別にそこまで気にしなくても…良いんだけど。って話が長くなる奴だね。…えっと、豆腐ハウスってこれかな（…狭っ。ベッドが1×2だっけ。ほぼぎゅうぎゅうじゃん） (2019/5/12 05:59:53) |
| 島村卯月 ◆ | > | （後ずさりしていく凛ちゃんを追いかける様にゆっくりと足を進めて）…凛ちゃんとはすれ違ってばかりな気がしましたから……（じいっと見つめては首を傾げて.手元で指をくるくると） 豆腐ハウスの材料は豆腐のブロックなんでしょうか……？ (2019/5/12 06:02:38) |
| 結月ゆかり | > | (ん？んん？こっちの凜じゃなくてー、凛、と。コピペのが良いですね！っていうか、この前の仕返しもすんでないので…あれじゃ、終われないですよね？ちゃんと恥ずかしいのを撮影しないと、てにやり。) ええ、そうです、ゆかりさんが2分で作りました。(ベッドの隣にチェストを置いておわり、です。もうなにも入りませんね…！)という訳でゆかりさんも行ってきます。ほら、いきますよ！(あおさんの手を引いてぐいぐい。) (2019/5/12 06:03:13) |
| 渋谷凛 | > | …と、そうこうわちゃわちゃするのも悪いし、私はそろそろ行くね。（折角早起きしたし朝のランニングでも…って、ぐーっと体を伸ばしてから冷蔵庫から水のボトルを一本拝借。）…まぁ、全部鎮火させるのもあおに悪いって言うか、私もしたくないし…でもゆかりもからかうのは程々に、ね。（分かっていてやってるんだろうけど…ってジト目を向けて苦笑を零したり。）――さて、それじゃまたね。豆腐ハウスでも屋根を三角にしたり柱を原木にすると結構変わるよ。（最近は皮を剥いだ原木って言うのもあるらしいし…って思い返しつつ部屋を後に） (2019/5/12 06:03:23) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが退室しました。 (2019/5/12 06:03:28) |
| おしらせ | > | 結月ゆかりさんが退室しました。 (2019/5/12 06:03:44) |
| 源内あお | > | （あっ、これ全部は返せないやつだなーって思えば…ずるずる引っ張られていく私。）と、とりあえずまたねー！…流石に帰ってこないのは保証するよ！私だって寝るんだ！ (2019/5/12 06:05:25) |
| おしらせ | > | 源内あおさんが退室しました。 (2019/5/12 06:05:29) |
| 島村卯月 ◆ | > | いっちゃいましたねぇ……（ぽてんとソファに座り込んではどうしましょうかと） (2019/5/12 06:08:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島村卯月 ◆346.Rf.llEさんが自動退室しました。 (2019/5/12 06:28:39) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆KLZ6n2PkL6さんが入室しました♪ (2019/5/12 09:08:18) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | ふみゃぁ…ぁー、おはよぉ。(くしくし…今日の予定、今日の予定はなんかあったけ…なんて寝起きたばかりの頭じゃよぐわがんに“ゃい。───一旦お部屋の仕様を切り替えてリビング並の大きなバスルームに移動or空間を変更してからほんのり汗ばんだパジャマを脱ぎ、着慣れた下着も脱いでから…)…はぁー…ぼやけている時は朝シャンに限りますねぇ…♪(───朝シャンなう。さあさあとほんのり暖かなぬるま湯を浴びながら寝癖で跳ねていた髪を濡らして。軽くシャンプーとボティソープで汗の匂いから石鹸の香りを纏っておこうか。) (2019/5/12 09:13:01) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | (因みにシャワーよりもお風呂のほうが好き。でも朝から浸かるとお昼から眠気が凄くなるのでシャワーにする。…お風呂って疲れをとると言うより寝つきやすくするように身体に負担を掛けるという話を聞いたような…。)…っと。バスルームじゃみんな恥ずかしがって来れないよね。(皆朝シャンするとは限らないし。───とゆー事でお部屋を元のリビングに変更っ。洗い流した後はバスタオルを巻いて頭の水気を拭き取りつつ…衣装棚へ。) (2019/5/12 09:17:29) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | (そして今回の衣装のリストはコチラ。)《1～2：パジャマ 3～4：メイド服 5～6：バニースーツ 7～8：スク水 9～10：ネバーセイバー 11：Hな下着 12：触手服》 (2019/5/12 09:20:02) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | 1d12 → (11) = 11 (2019/5/12 09:20:10) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | (12面のダイスをコロコロ…12で止まりかけたところにお情けを貰ったのかコロン、惨劇は免れたものの…出た目は11。)……うへぇ、アタシも遂に出ちまいましたねぇ…！(開いた棚、そこから出てきたのは…胸と秘部の一番隠すべき所に穴が空いている仕様のレース柄が盛り付けられた白のTバックショーツとブラ＋白のスケスケのネグリジェとニーハイガータベルト。…サイコロの力で拒絶権が発動できないのだからもそもそ、着替えを済ませては───)……はぁー…まだ、誰も来ない、よね…うん、このままのんびり過ごせりゃ…何とか、なるよね…。(こんな姿、できるなら見られたくない。陥没した乳頭とほんのり湿った恥部をさらした姿にモジモジしながらも…お風呂上がりのコーヒー牛乳で恥ずかしい気持ちを誤魔化しておこうと。) (2019/5/12 09:27:44) |
| おしらせ | > | 結城美柑さんが入室しました♪ (2019/5/12 09:31:36) |
| 結城美柑 | > | 【おはようございます】 (2019/5/12 09:31:53) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | 【おぃーっす。このまま続けて良いかんねーっ。】 (2019/5/12 09:32:31) |
| 結城美柑 | > | 【いいですよぉーー。頑張ってついてきますっ。笑】 (2019/5/12 09:33:38) |
| 結城美柑 | > | んっ、うーん‥‥今何時…？(余程疲れてたのかぐっすりと寝ていた今日。腕を伸ばし枕元に置いてある目覚ましを手に取り時間を確認し)うん…えっと…9時ね。9時…？？えっ！？9時！！なんで！？(慌てて起きてリビングに入って）ごめーんっ！寝坊した。 (2019/5/12 09:49:05) |
| おしらせ | > | 愛乃はぁとさんが入室しました♪ (2019/5/12 09:49:30) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | (───さっきのROM0はどこへ行った！窓側から突き刺さる視線らしき感覚が寛いでいる中で突き刺さっていく。そわそわ、いつにも増して落ち着かない。)…うぅ、後30分、後…30分。(余程の事が無い限りは直ぐに隠したりしたらダメ、という暗黙のルール。恥じらいに耐えるようにぽそ、と呟くも、ある意味堂々としていれば恥ずかしくない全裸よりも恥ずかしさを覚える下着姿───を早速見られてしまいました。)……！ぁ、どもー、お、おはよーさん…！(現れたのは…見かけ中学生にも見える黒髪の少女。見知りならまだ事情が説明できて弄られるだけで済むかも知れないけれども…初めましての相手にはそうは行かない。)……ぁ、えーと。この格好、ば、罰ゲームっ、罰ゲームで着替えさせられたんだかんねっ！？決して趣味で着てる訳じゃねーから！(───そして追加でやってきた愛の青春ガール。…２度目ましてもなんかツラい！) (2019/5/12 09:51:05) |
| 愛乃はぁと | > | こんにちはー。あれ、寝坊？（リビングに元気に入ってくる少女。きょとん、と目を見開き、一緒にリビングに入ってきた女の子を見つけて）寝坊かぁ…確かにあるよね、寝坊！私も低血圧で、朝ぼーっとしちゃうから、わかるよ。（うんうん、頷いて） (2019/5/12 09:52:40) |
| 愛乃はぁと | > | そっちの人は…そ、それも一つの、愛の形、なのかな…でも、きっと警察の人に掴まっちゃうと思うなぁ。大丈夫？あ、そうだ！これ使う?（すごい服を着ている人にちょっと恥じらうように目をそらして……それでも使えるものはないかといろいろ探って…ぴん！ときた表情で、自分のリボンを差し出して） (2019/5/12 09:55:48) |
| 結城美柑 | > | (慌ててリビングに入れば見知らぬ2人の女の子の姿 1人は今私と同じ今起きてたって感じの女の子、そしてもう1人はなぜか際どいまるで私服を越え下着と言って良いのかそれすらも超える姿）あっ、あのーもしかしてモモさんのお知り合いの方？（私の家族じゃないけど宇宙の方だしそんな姿は慣れてる美柑） (2019/5/12 09:57:12) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | ちげーよ！！愛の形じゃねーし！そしてモモなんて知らないって！(二人の問い掛けに対してどちらも答えはNo。)ア、アタシはシャルロット！えーと、この格好は…運試しに、さ、サイコロ振って…ね。(衣装棚の事情が分かってくれたらどれだけ助かることやら。でもどちらもそんな事情など知らぬ存ぜぬだろうなぁ、なんてトホホな顔を浮かばせつつ)……はーと、何そのリボン。アタシがプレゼント♥なんて事をしてみたいって言うの？(多分そんな意図じゃないと信じたい。ジト目で見遣りながらも大人しくリボンを手にとっては…長さ的になんとか間に合う長さ。恥部と胸を軽くまいて局部は見えないように…出来たけど。股の方が軽くくい込んでぴくんっ…と、身体を震わせていたかも。) (2019/5/12 10:02:31) |
| 結城美柑 | > | NOって…じゃなんでこんな姿してるんだか。(すこし変わった人だなぁーっと思いながら空いてるソファーに腰を下ろし）うーん？運試しにサイコロ？（テーブルに置いてあるサイコロを見て）あーこれねー、ふーん…（サイコロを持ち手のひらでコロコロ触ってると手を滑らせそのままテーブルに転がって出た目が…） (2019/5/12 10:06:56) |
| 結城美柑 | > | 1d12 → (9) = 9 (2019/5/12 10:07:14) |
| 結城美柑 | > | あっ、9だ。ってでも別に着替えなくてもいいよね？べつにそんなの参加する気無かったんだし。（出た目が9それはスクール水着があたり思わず顔を赤くして） (2019/5/12 10:09:33) |
| 愛乃はぁと | > | 運試しに失敗してそうなっちゃったの？成功したらどんな服になってたんだろう…純金の鎧とかかな？かっこいいよね、変身ヒーローみたいな服になれてたのかも！（わくわくした目で、好奇心に満ちていて）しゃるるん、そのサイコロ、私も振ってもいい？振りたいなー、ふりたいなー……！リボンは普通に体を隠せるものが、これくらいしかなくて…結構長いから、行けるかなーって！あ、でも、シャルルんがしたいなら止めないよ！それだって、愛だもん！（天真爛漫に笑っている。そういう意図はなく、純粋に善意。）どうしたの、ちょっとふるるって、体震えたけど… (2019/5/12 10:11:04) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | (───グサリ。着替えなくたっていいよね、と言う至極当然な言葉にぐうの音も出ない。それはさておき)そう、はーとの言う通りー。まぁ可愛いメイド服とか、パジャマが当たりじゃぁありませんかねー。…あ、サイコロ振るかどうかはアンタが決めることだかんね。…出目に文句は言うなよ？(とん、とサイコロを渡しておこう。…普通に動くとリボンが食い込む…！)ん、何とか隠せれてる、けどっ…！んや、何でもない、なんでもないから！(ほら、さっさと振れし！なんて誤魔化すように急かしつつ……ほんのり太ももから汗みたいなのが滴っていたり…？) (2019/5/12 10:15:12) |
| 結城美柑 | > | 【ちょっと一旦落ちまーす】 (2019/5/12 10:17:31) |
| おしらせ | > | 結城美柑さんが退室しました。 (2019/5/12 10:17:37) |
| 愛乃はぁと | > | えー、メイド服とかパジャマ？純金の鎧とか、着たら蜘蛛の力が手に入るスーツとか、反重力を操るマントとか、そういうのはないのかなあ？（ちょっとがっかり。ヒーローみたいになれると思ったのにー。）大丈夫？何でもないって顔じゃないよ？ちょっとリボン、きついんじゃないかな？あ、ほら、汗かいてる。やっぱり、しゃるるんどこか悪いんじゃ…。（ハンカチで、汗をふきふき。） (2019/5/12 10:21:19) |
| 愛乃はぁと | > | 1d12 → (7) = 7 (2019/5/12 10:21:28) |
| 愛乃はぁと | > | a, (2019/5/12 10:21:49) |
| 愛乃はぁと | > | あ、うさぎさんの服だね！（ボディコン部分を着て、ウサギ耳をつけて。手首の部分を、ボタンで留めて…）かわいい、どう？しっぽもついてるし、ウサギさんみたいじゃないかな？（楽しげに、尻尾を振って遊んで見せて。） (2019/5/12 10:23:48) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | (残念ながら今回のラインナップは無い模様、…無いなら作れば良いじゃない！)んぁ、ん、実は、大丈夫じゃないけど、さ…あ。(多分額の方をふきふきしてくれた事にしてみる。…リボンの柔らかな擦れ具合が丁度良くて…知る人が見れば具合が悪いと言うよりは…と言うだろう。)───お、おー…似合いますねぇ、ピンク髪のバニーガール、かぁ…。(そして意外といい身体してる。しっぽを振る…と言うよりはお尻をフリフリする姿にどくどく、愛とは程遠い思いが滲み、滲み。)……はぁと、アンタ…誘ってんじゃ、ないよね…？(多分違う、純粋にどう見えるかなのは分かってるけれど。今の姿で恥じらいから別の感情に変わってる中でその仕草はまずいんだよ、と伝えたいから。…躱されなければそっと、後ろから抱きついて、から…｢…エロいって…｣なんて囁いてみようかな、なんて) (2019/5/12 10:28:59) |
| 愛乃はぁと | > | しゃるるん、ひょっとして……あ、あの、私のリボン…邪魔、だった…きゃっ！？（そういう知識がないわけじゃなくて。ようやっと、リボンが悪さをしていることにちょっときづいた。気づいた時には、背中から抱きつかれて…）そ、そういうんじゃ、ないけど…で、でもね。しゃるるん、とっても熱くて、すっごい…どきどきしてる。しゃるるんが苦しいなら…私…。（自分の前に回された手に、そっと手を重ねて。優しく撫でて、優しく振り返り、ぎゅーーっ、と抱きしめて囁き返す。）愛さえあれば、それも大丈夫……しゃるるんにも、いーっぱい…愛をあげるね…？ (2019/5/12 10:37:46) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | …隠すにゃ良いんだけど、さ。(後ろから前に振り向く合間に解くリボン。…股部に覆っていた部分がしっとり、暗めにシミがついたのを見せては｢こゆこと。 ｣と呟くように。)んぅっ…♥…ちょっと、苦しいかも。…アンタは、ここで愛の受け渡し…大丈夫なん？(嗚呼、伊達に愛を口にしてるんじゃ無いんだなって。慈しみを感じるその手、心が落ち着きそうな抱擁に目を細めながらも…返ってきた返事に抱きついた胸に強い鼓動が伝わったか。…自身は破壊と救済の力を宿している御子…どちら言えば赤い瞳に宿した焔が揺らめいて。)…ここじゃない方が、いっぱい…愛、受け取れるかも。(…ぎゅっと抱きつき返しながら…ちらり、部屋の奥に視線移して。…鍵OKよ、と耳元でぽそり。) (2019/5/12 10:45:02) |
| 愛乃はぁと | > | ご、ごめんねー、私のリボンが、そんなことしてたなんて知らなくて…。や、やっぱりこれ、しゃるるんの…あれ、だよね…？（申し訳なさそうに、眉を下げて…染みのついたリボンに、どきどき。ちょっと、顔を赤くして…）ここでも、大丈夫だけど…奥のお部屋で、しゃるるんがいっぱいできるなら…奥に、行く？（お部屋にそっと、視線を移して。しゃるるんをぎゅっとして、そのまま抱っこ。奥の部屋まで、一緒に…リボンがだめなら、お部屋に入るまでは、体で隠そうと。しゃるるんの赤い瞳に、焔が宿っても…それごと、すっごい愛で包み込んであげたいな。って、にっこり笑って部屋の奥に。……うん。お部屋、作るね？） (2019/5/12 10:55:34) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | …さ、察しろし…//けど、気遣ってくれて…その、あんがと。（決してこんなことをさせる為じゃないの、彼女の雰囲気と気質で分かっているから。もう謝んなよ、なんて言いつつ頭を撫でりなでり）…ん、行こ。…誰かが来ると思うと、あんまり落ち着かねーしさ。(彼女程の軽さならひょい、と抱き上げて。縛りの感じない、空気に冷やされた秘部にまだモジモジしながらも…よろしくね、という言葉と共に奥のお部屋に連れ込んでみよう、───という事でこっちは落ちとくねーっ) (2019/5/12 11:00:51) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆KLZ6n2PkL6さんが退室しました。 (2019/5/12 11:00:54) |
| 愛乃はぁと | > | あ、あれっ、きゃぁあ！？（自分が抱っこしてたはずなのに、いつの間にか抱っこし返されてて…ちょっと赤くなって、そのまま一緒に、お部屋へと。―――はーい、ありがとう！） (2019/5/12 11:02:47) |
| おしらせ | > | 愛乃はぁとさんが退室しました。 (2019/5/12 11:02:52) |
| おしらせ | > | 時崎狂三さんが入室しました♪ (2019/5/12 11:54:55) |
| 時崎狂三 | > | んふ…今日は朝から随分と活気立ってますわね。午後からも色々な方は来るでしょうし…わたくしはその繋ぎ、みたいなものとしてお邪魔しますわ。（一部始終を見守っていたりする訳はないけれど、そこはそれ…刻々帝を使えば過去なんて幾らでも覗き見出来ましてよ。ともあれ。視線は多けれど誰も居ない室内に顔を出せばほんの少しの間だけ、寛がさせて頂くとしましょう。）――ところで、あおさんとゆかりさんは4時間突破おめでとうございますわ。やっぱり半分では足りなかったのではありませんの。（寧ろこれを言いに来たまでありますわ。） (2019/5/12 12:00:07) |
| おしらせ | > | 源内あおさんが入室しました♪ (2019/5/12 12:15:05) |
| 源内あお | > | （余計な確認をしなくて良いんだよ！…なんか久しぶりに見た気がするねくるみ！。と、最後の気力を振り絞って…誰かが立てて誰かがずらしたハードルを（意識ごと）飛び越えていく。意識をかける少女。…うん。流石に限界、おやすみなさい。）く る み で す ね ！（そのまま気配を消した） (2019/5/12 12:15:07) |
| おしらせ | > | 源内あおさんが退室しました。 (2019/5/12 12:15:12) |
| 時崎狂三 | > | ――きょうぞ……あら？（反射的に訂正しようとしたらおかしな事になりましたわ…ヨハネじゃなくて善子みたいな、お決まりですわね。）そう言えば…そうですわね、少々久しぶりですわ。今度はわたくしとご一緒してくださいまし♪（通り過ぎていく久方ぶりにお逢いした…きっと徹夜で起きて遂にダウンする彼女に瞳を細めて笑い掛けながらお見送りするとしますわぁ。） (2019/5/12 12:19:08) |
| 時崎狂三 | > | さてさて…わたくしも午後からの用事を済ませるとしようではありませんの。（ゆるり、と立ち上がって軽く息を吐きつつ…越えられないハードルを越えてきたあおさんには少々遅いですけれど、お疲れ様ですわと労いの言葉を…”わたくし”の一人が彼女の寝室に行ったかもしれませんわね。） (2019/5/12 12:23:24) |
| おしらせ | > | 時崎狂三さんが退室しました。 (2019/5/12 12:23:39) |
| おしらせ | > | 結月ゆかりさんが入室しました♪ (2019/5/12 13:28:32) |
| 結月ゆかり | > | えー、本日の記録は……3時間と少々でした！(ばーん。)まぁ、外から見たら4時間以上かも知れませんが…雑談なんかも交えて、最後はゆかりさんの時間切れで終了、だったので。残りの21時間はきょうぞうちゃんに埋めてもらうことにしましょうか…！(あおさんばっかり集中放火受けてる気がするので、ヘイトをそらしていくラピッドタンク。ハザードオォン！ゆかりヤベーイ！)…っ、あっ、ごめんなさ…これは、ちょ…きゅうけ―――あぅう！(サボりが見つかって暗黒空間に引きずり込まれるゆかりさん。ヤベーイ！) (2019/5/12 13:32:10) |
| おしらせ | > | 結月ゆかりさんが退室しました。 (2019/5/12 13:32:15) |
| おしらせ | > | ブローニャさんが入室しました♪ (2019/5/12 20:08:08) |
| ブローニャ | > | 重装ウサギ19c Обновить――ワルキューレシステム…起動（ふわりと。ドリルツインテな少女が周囲揺るがす事無く着地。とん、と小さな足音だけ。一瞬背後にゆらりと《重装ウサギ19c》の脊椎を引きずるような武骨なシルエットが浮かぶが、それも一瞬だけ。なぜならば、ここで兵装を出す必要は無いのだし）……連日賑やかなお部屋でしたので、つい、ブローニャも人がいない時を見計らってお邪魔してしまいました。（そんな次第です。くる、と周囲を確認。誰もいない事確認。） (2019/5/12 20:11:35) |
| ブローニャ | > | 永く続いているゲームではありますが、あまり知名度が高いゲームでもありませんし…。（そこの所は少し申し訳なく思うのだけど。僅かに曇る無表情。視線を落として…それも一瞬）…でも、もしかしたら芽衣姉さまに逢える可能性が、補給箱からピックアップのキャラカードが出る確率くらいはあるかもしれませんし。（つまり天井まで出ないっていう意味です。ブローニャ流のジョークです。）…馬鹿キアナはどーでもいいです。(ブローニャから芽衣姉さまを奪おうとする悪いヤツ。がたぴしって一瞬ヨツカド。） (2019/5/12 20:16:11) |
| おしらせ | > | ペコリーヌさんが入室しました♪ (2019/5/12 20:20:02) |
| ブローニャ | > | ……さて、それにしても。（くる、と周囲を見渡す。普通の――崩壊世界にはあのフレイヤ学園以外あり得ないような、普通の風景。）……不思議――これが、普通、ですか……。（崩壊の気配がしない。戦いの気配もない。至極普通な――だからこそ、あり得ない世界。）……っ。（は、と。過呼吸を起こしたように、一瞬乱れる呼吸。本当に一瞬だけ。すぐに脳内でシステムボイスが聞こえ、暴走しかけた呼吸器系と脳内と循環器系を調整。乱れは一瞬でかき消される。）……ブローニャは、嫌いではないです。（一言。） (2019/5/12 20:21:01) |
| ペコリーヌ | > | はふぅ……お腹がすきました(ふらふら、ぐぅっとお腹を鳴らしながらふらふらと扉を？扉を開けましょう)おや？(何か提供してくれる人がいないでしょうか。と思ったところで視線の先には何だか複雑そうな顔をした人がいらっしゃいます)えっと……おじゃま、だったでしょうか？もしくは何かありました？暗い顔をしていちゃ駄目ですよ。いつも元気に、おいしいご飯があれば大抵どうにかなります…あうぅぅ、私もご飯が欲しいですぅ(色々と、何だか真剣な表情を崩してしまいそうですが空腹には勝てません) (2019/5/12 20:25:03) |
| ブローニャ | > | （すい、と見渡した瞳が、見つけた。至極平和そうな人の顔。）…いえ。全然。……むしろ、内心ブローニャがお邪魔していないかと、内心ドキドキしています。…していません。ブローニャはサイボーグですので。（首ぷるぷる。内心のびくびくを示すように、じりじり部屋の隅に。ブローニャは隅っこが落ち着きます。）…暗い顔、でしたでしょうか？(自分の頬。ぶにってあっちょんぶりけ。…と同時になんだかすごいへにゃってなってそうな相手。大丈夫でしょうか）…すみません、ブローニャは今持ち合わせがなくて。（弾薬とかしかありません。一応念のため聞いておくべきでしょうか）……普通のヒトに見えますが、火薬とか食べれる人だったりしますか？(でもよく考えれば食べれそうな相手な気もします。やばいですね） (2019/5/12 20:29:41) |
| ペコリーヌ | > | …ふむ、サイボーグ、ですか。聴いた事はありますけど、えーっと。人じゃないんでしたっけ人間に近い…ロボット？でしたか、どこかのお話で聴いたことあります(出来るならばその隅っこからおいでおいで～っとしたいところなんですが、ちょっとふらついててそんな元気はありません。ここの食べ物いただいてしまいましょうか、と思いつつちょっと回りをみわたします)…ごめんなさい、さすがに火薬は駄目ですね。いやぁ、火属性のモンスターなら一度食べたことはあるのですが、なかなかに美味でしたっ☆あの舌が焼けるような食管が……と、こういう、食べ物のお話は食べれない人にはつまらないでしょうか(思わず勢いで話し込んでしまいそうですが、ひとまず何か食べ物でも…おや、おにぎりがおいてありますし少し頂戴しましょう、後でここの部屋の人にお返しすればきっと平気です) (2019/5/12 20:35:02) |
| ブローニャ | > | ――はい、ブローニャは…きっと、ヒトでは無いのでしょう。（少し迷った後で、少し言葉に迷ったようなセリフ。再びかげる表情と、思い出されるさっきのこの人の言葉。…首ぷるぷるぷる。暗くなってません。ブローニャは暗くなってません。）………ちょっと安心しました。いえ、火属性のモンスターを食べるところにではありませんが。（ツッコミ待ちなんでしょうか。じ、と伺ってみますがどうも本気っぽいです。やばいですね。ぼくの頭をお食べとか一発ギャグを口にしなかったブローニャは賢明でした。…この間0.2sec） …ブローニャは、一部機械化はされてますが、食事は食べれます。芽衣姉さま――（言い直す）……人の作ったお料理も、ブローニャはおいしくいただけます。（ぽけっともそもそ。…ご都合的に飴玉がきっと。ぱ、と表情乏しくとも。少し明るくなって取り出しかけたところで、おにぎり。相手。おにぎりを手に。）……。（飴玉とおにぎりの食べ合わせはどうでしょうか。ダメかもしれないので、ポケットの中で握った手はそのままに、相手が食べ終わるまで、ちょっと待つことにします。） (2019/5/12 20:41:15) |
| ペコリーヌ | > | ……ふぅ、生き返りました(お話をしっかり声調しながら、もぐもぐ、ちょっと空腹が回復したので元気いっぱいですよ、笑顔で改めて見つめますと。にこにことあえて細かいところを返さずにうなずきましょう)あ、私は…そうですね、ペコリーヌ、と呼んでください。まぁ、細かいことはお互い様です。私も色々ありますし、今が楽しければそれでいいじゃないですか(ねって、ちょっと首を傾げましょう。おいしかったですよ？ファイアリザード。っとちゃっかり付け足したりはしてたけど)ふむ、なるほど…私の手作り料理とかを振舞って交流を深める、のもいいかもしれませんが。まぁ、お話していれば仲良くなりますもんね。とりあえず、隅っこじゃなくてもっと内側にどうですか？(こっちに柔らかいソファが多分、ありますよーって手招き。おいでおいでー) (2019/5/12 20:46:46) |
| ブローニャ | > | ペコリーヌ……ですか。（本名なんでしょうか。まるでおなかぺこぺこみたいなニュアンスです。でも誰が考えたか知りませんが、似合ってる気がします。…丁寧に、深々とお辞儀。）…ブローニャは、ブローニャ・ザイチクといいます。出身地はシベリア…――（なんて、言っても判らないかもしれませんので。少し考えて。）…崩壊世界、という世界です。（言い直します。だって自分がよくやるゲームのキャラみたいな恰好です。RPGっぽいです。絆とかありそうな。ガチャがやばいっぽい感じの。）……はい、その通り、だと思います。…ブローニャは、今は……実は、ちょっと、楽しいです。（表情乏しいですが。実は。楽しんでます。至極真顔で。こっくり。）……はい。……それも、そうなのですが。――（少し、困った顔。）…隅以外だと、ブローニャは、どこにいていいのか、解りません……。（正直な、言葉。わずかに声音に交じる困惑。…ソファ。ソファに座ればいいんでしょうか。…こっくり。もう一度頷いて。）……。（おずおずと、ソファまで。…座って、いいでしょうか。伺いつつ。おずおずと、お尻をソファにのっけるような感じで。座…） (2019/5/12 20:53:28) |
| ペコリーヌ | > | はい、私の友人につけてもらいました、お気に入りなんです(いやぁ、正直私もお気に入りなんですよと、ぺこりとお辞儀を返しまして)……いちおう、本名はユースティアナ・フォン・アストライヤ。という長ったらしい名前もあるんですが。こちらは記憶の隅にでも覚えてくだされば問題ありません（大丈夫ですよー。多分、他のガチャよりはそれなりに優諚な部分も、ありますよー、だれでも強くなれる。そこがコンセプトです） ……しかし、なんだかとても危なっかしい名前の世界のお話が出てきましたが。本当、ブローニャさんも大変なことがある、ということですね。でも、こちらでは平和ですから。安心して過ごしましょう！おいしいご飯を探すたびに出るのもいいんです！（すとんっと、当たり前のようにお隣に座りましょう。お隣、失礼しますねって後からちゃんといいますけど） (2019/5/12 21:00:23) |
| ペコリーヌ | > | （おっと、アストライア、でした。まぁ、私の本名を覚えている人なんてあんまりいませんし訂正だけしましょう(筆ペンで書き直し書き直し） (2019/5/12 21:01:57) |
| ブローニャ | > | …では、対象をペコリーヌと呼称――（む。と少し停止。）……ペコリーヌと、お呼びします。（言い直す。ブローニャは空気が読める子です。何となく。そちらの方が、暖かい感じがするので。）…はい。ゾンビと戦ったり、崩壊獣と戦ったり、時々味方同士で戦ったり、崩壊現象と戦ったり、時々艦長に胸をタッチされたり、ハッキングしたり、戦ったり、主人公が悪堕ちしたり。……色々です。（興味があれば、是非。流石ブローニャ。完璧なステマです。カメラ目線で。基本無料です。２年前のゲームですが今やっても全然色褪せません。崩壊3rdで検索です。カメラ目線）……いきなり旅に出るんですか…？（びく。思わず突っ込んでしまった。あれ、ここでのんびりするとかじゃないんですか。あれ、これつっこんでいい所なんですか？おずおず。どうしましょう。馬鹿キアナなら重装ウサギ19cでバニーパンチなんですけど。ゴーレムみたいなやつで。）…ぁ、どうぞ。（こくん。こくん。もう初めてでほんと勝手がわからないので。ずりずり横にずれて場所をあけるブローニャです） (2019/5/12 21:07:06) |
| ペコリーヌ | > | 何でしょうね、私、きになります！その詳細を知りたい方はここをチェック、ですよ！(なんとなく、テロップとか、そういうのを出している感じです、ソファの隣に座ったままカンペとか出したら、何だかそれっぽいですよね、コラボっぽい感じです)…おっと、いえ、いまから旅に出るわけでもないですから。いやぁ、私も食べ物の話意外だとあんまり得意じゃなくて。ブローニャさんの食生活については何でしょう。なんというかこう、アンドロイドだからこそ、というのでちょっとは気になりますが(困らせてしまったようなのでもう一度すいませんっと、ぺこりとお辞儀を、ふむふむ、ちょっとくっついたこの距離の感じだと体温とかは人間と同じなんですかね)なんとなく、ブローニャさんにはキャルちゃん…ええっと、私達のよき突っ込み役、でしょうか。そのような匂いがしますね。なんとなく大人しいコッコロちゃんとは違う気もしますし(なんでしょう、冷静にツッコミとか入れられそうな、そんな気配がするんですけど。とちらちら視線を送ります) (2019/5/12 21:14:43) |
| ブローニャ | > | はい。コラボしましょう。コラボ。（KMRさんみてますか。見てたら怖いですが。でもブローニャ両方ともしてるのでコラボ嬉しいです。待ってます。あとウマ娘も。）……ぁ、はい。ええと、普通に…食べれるものなら、ブローニャは、食べられます、よ……？（どっこい此方もそもそも普通の会話という経験が無かった。どう答えたものかと考えながらお返事。）…ブローニャは、脳と足を欠損して、補っているだけ、ですので。…栄養は、普通に食事摂取で、取ってるのです。…だから――…（少しの間）…多分、普通、です。（普通。普通。彼女の普通と、自分の普通が一緒かは、解らないけれど。記録にある、崩壊する前の地球のログを、脳内にロードしつつ。）……そうでしょうか。（その、キャルという方を存じ上げないので、少し迷うような間。それでも）…――ペコリーヌにとって、それが悪い意味では無いのなら、…ブローニャは、嫌では、ないです。（はい。ブローニャは、ちょっと安心します。無意識に胸元に手。ほう、と安堵するような、間。） (2019/5/12 21:20:35) |
| ペコリーヌ | > | (実際にコラボされたら驚きですね。なんだかんだ私が出張している事はそれなりにあるみたいですが…どっちかというとウマ娘の方が可能性がありそうって思うのはどうなんでしょう)…普通って、難しい課題ですよね。案外普通という概念を共有できるか、というのが。異世界交流での最大の欠点なのでしょうか。当たり前だと思っていた事がなくなるのは……いやですし(色々と考え込んでしまいそうになりますが、ブローニャちゃんの顔を見てどことなく安心して息を吐きましょう)あ、もちろん。二人とも私の大事な親友ですから。ブローニャちゃんとも仲良く是非ともしていきたいです。是非、美味しい食べ物があったら教えてください…あ、お菓子とかでもいいですよ、ご飯を食べたものに甘いデザート。なんて、とってもいいと思いませんかっ(ずいずい、ちょっと変な考えを収めるために距離を詰めましょう、 前かがみに胸とか揺れちゃうかも知れませんが) (2019/5/12 21:29:03) |
| ブローニャ | > | …はい。でも、多分――大丈夫だと、思います。…論理的ではない気は、しますが。(横のヒトの様子を伺いながら。する、と持ち上げる手。頬に伸ばし。ぺたぺたと、確認するように。）…こうやってお話が出来て、触ることが出来て、姿かたちが似ていて…。――それだけ共通項があれば、多分、大丈夫なんだと、ブローニャは判断します…。（多分。文化様式とか。そういうの。きっと、きっと。真顔。まっすぐに。）芽衣姉さまのご飯はおいしいです。（即答。あ。でも芽衣姉さまなんて言っても判らないと思うので、補足しなければなりません。）…ブローニャの最愛のひとのご飯は、おいしいです。（言い直すけど。多分色々回答としてダメ。） ……はい、ブローニャは、甘いものも好きです。（あ。おっぱい揺れてますね。いえ、ブローニャと比べるべくもありませんが。ちんまり。）……――ブローニャは、きっと、みんなで食べるご飯が、好きなんです。（みんな。芽衣姉さまは勿論。姫子先生や、まあ、おおまけに負けて馬鹿キアナも。…なんだかんだで、いないと寂し――くはありませんが。馬鹿キアナ。馬鹿。ばか。） (2019/5/12 21:35:38) |
| ペコリーヌ | > | おおう、いがいと積極的ですね。もっと触ってもいいですよ。むしろさわってもいいですか、ぺたぺたしていいですか、ぜひ、ブローニャちゃんがどう人と違うか確認したいですっ(不意打ち気味に伸びた手。やっぱりこの体温も人とそれほど変わりませんし。なんていうか暖かさもあるんで押しつきますね。ってあふぅっとため息)……なるほど、つまり大好きな人が作るご飯は美味しい。という事ですね、わかりますよ。料理に大事なのは愛情、ですから。やっぱり、相手を思って、相手に思われている料理が一番です。ちょっと失敗とかしても、それも含めて美味しいって思っちゃいますよね(うんうん、全く違和感もなく納得してしまいます)……おにぎり、は食べちゃいましたね。流石に誰の部屋か分からない所で料理を作るのは…駄目でしょうし、んー。ブローニャちゃんに美味しいご飯で心をゲット☆という作戦は今度にしましょう。一緒に美味しいもの食べましょうね？ (2019/5/12 21:41:13) |
| ブローニャ | > | ……もっとですか。（え？っていうかお。表情起伏薄いですが。…ええと、じゃあ。とりあえずやわらかそうなほっぺたとかつまんでいいですか。ふにふに♡）…システム上ブローニャは、好感度が上がらないと塩対応します。（都合のいい時ばかりゲーム内ルールもってくるのいくないですか。ブローニャずるいですか。）……少しなら……。（いえ、でも、せっかく初めてこのお部屋であった人ですし。譲歩します。ブローニャ嫌われたくないです。どうぞ、ってきゅ、って注射待ちみたいに目を閉じるブローニャです） …はい、失敗とは成果の一つの名です。おいしい――かどうかは、解りませんが、でも、大事な、思い出です……。（また、少しだけ。胸元に手。思い出すように。今度は暗くは、ないけれど。間。）……はい。…あ、でも。料理なんてなくても、ブローニャは、ペコリーヌと、仲良くは、したいので。（言葉は、上手く選べないので。直球で。素直に。）…ペコリーヌは、ブローニャの、はじめての、ひとです。（はじめて、ここであったヒト、ですから。） (2019/5/12 21:47:05) |
| ペコリーヌ | > | こういうふうに、触れてくれるのは嬉しいですね、なんていうか、落ち着きます(色々食べているから。ほっぺたも柔らかいです、細いブローニャちゃんの手にしっかりとぷにっと、確かな弾力を返して上げます)その例でいくと、私は最初から好感度高めなので。とりあえずケーキとか、クッキーとか上げればいいでしょうか(絆イベント起せますでしょうか、とむむむっと必死に考えちゃいます) ブローニャちゃんはやばいですね☆ きゅんきゅんします。恋してもいいですか。なんとなく大人しそうにも見えるブローニャちゃんがはっきり私の事を興味をもってくれる。想像以上に興奮しちゃいます(えへへぇっと、満面の笑みを向けまして。やさしく、ゆっくりと。ブローニャちゃんのほっぺたを手でやさしく触れてなでてみましょう。距離感も近くなっちゃいそうですね) (2019/5/12 21:55:54) |
| ブローニャ | > | ……嫌ではないのは、良かったです。…ブローニャも、攻撃する以外で人に触れるのは…嫌では、ないです…。（他人…他の生命体が傍にいるという認識――なんだか、安心する感じ。…でもあまり長い間つまんでるのも申し訳ない気がするので、ちょっとなごり惜しい気がしますが。ブローニャ手を離します。ふにゅ）…ペコリーヌ、ずるいです。そのシステムだと一瞬でブローニャ好感度カンストしてしまいます。（だってプリがコネってる世界で、好感度アイテムだだあまりするじゃないですか。むって、ちょっと頬膨らませるような動作。すぐにやめますが。）…恋、ですか。それはブローニャにはよく判りませんが――（初恋は、まだ。…馬鹿キアナは、芽衣姉さまに良くそんな事を言ってますが。僅かに傾げる首。小首。）……初めてあった人と、仲良くしたいと思うのは、ブローニャは普通のかんじょうだと、判断します。……？（…ですよね。ないはずです。一瞬論理性を問いかける間と） (2019/5/12 22:05:29) |
| ブローニャ | > | …だから、ブローニャは、ペコリーヌと、仲良くした（ふにゅ。触れられました。撫でられました。）………（もにゅもにゅ。なんだかハムスターか何かになった気がします。）…――――（もにゅもにゅもにゅ。ブローニャ撫でられてます。）…♡（好感度。） (2019/5/12 22:05:53) |
| ペコリーヌ | > | やっぱりスキンシップって大事ですよね、好き勝手に悪戯するのは問題外ですが。ブローニャちゃんだったら大歓迎です(おや、やめちゃうんです？って、きょとんっと首をかしげますけど。やわっこいてでした。これはこれでとても心地いいです) ほら、ブローニャちゃんの胸をさわさわすれば、好感度あがる、ような感じですから。それよりは健全、ですよ(美味しい食べ物沢山いただいたら、何を差し上げても問題ないのは当たり前ですよね、ね) おや、てっきり芽衣姉さまに恋をしているものだと……(ふーむ、ブローニャちゃんの感情の触れ幅はこれから、じっくりと確かめて感じていくべきなのでしょうか。と、じっくり見つめながら。柔らかな。本当に人間と代わらないほっぺの感触を堪能しまして。目の色を輝かせます)ブローニャちゃんは、なんていうか、食べちゃいたい可愛さですね。いや、さすがに涎はたらしません、けど(でも、私がこういうと、なんかこう怪しいじゃなくて危険な香りがしてしまいそうなのは、なぜでしょうね) (2019/5/12 22:15:26) |
| ブローニャ | > | …はい、ブローニャも、嫌いでは、ないです――確認は、必要だと思います。（言葉を何故か継ぐ。確認。他者の確認。…ぁ、ええと。）……ありがとう、ございます。（ブローニャは、お礼を言ってなかったので。触れさせていただいたお礼。嫌がられなかったお礼。感謝の気持ち。…素直に。ぺこり。起伏はないですが。でも）……胸じゃなくても上がります。…だいぶ屈辱的ですが。（ブローニャちょろくないです。でも今ペコリーヌに触られて上がってしまった気がします。…何となく。頬が発熱してる気がします。排熱必要でしょうか。ちょっと、ぐぬぬ。）…芽衣姉さまはお慕い申し上げています。…でも、恋って、何でしょうか……？（素朴な疑問。慕うという感情は、恋なのでしょうか。こっくりと、再び小首。すごく、すごく素朴な疑問）――ブローニャは、食べられません。（びくっ。一瞬ほんとに脅えが走りました。気のせいですよね。かーにばるな意味じゃないですよね。） (2019/5/12 22:24:26) |
| ブローニャ | > | ……はい、そろそろ。おさわりはおしまい、です。……もっと、触ってほしい、ですが。（頬の手。両側から、ふに、と手を添えるようにして。…少し目を閉じた後。）……ブローニャは、明日の任務に備えて、お風呂に入りたい、ので。（…本当に、名残惜しい、ですが。初めてお話したひと。お話してくれたひと。きゅ、って、重ねた手。淡く握るみたいに、して。なごりおしげ） (2019/5/12 22:24:37) |
| ペコリーヌ | > | おや、それでは、またいずれ。でしょうか、今日はどうやら静かだった見たいですが。にぎやかな事もあるみたいですし。ブローニャちゃんみたいな可愛い子でしたらみんな大歓迎です…あ、こちらこそ、ごちそうさまでした、ありがとうございます、ブローニャちゃん(色々と堪能はして満足したので。見送りましょう。明日の任務がんばってくださいねって。きゅっと手は最後に握り返してぶんぶんっとふっておきます) (2019/5/12 22:28:18) |
| ブローニャ | > | …ブローニャも、多分、今の時間は、幸せだったのだと、判断します。（きっと。あとみんな、については…少し迷った後で、小さく頷いて）…ペコリーヌのようなヒトが、いるなら、ここはいい場所、なのでしょう。……ブローニャは、勇気を出して、入ってみて良かったと、思います。（だから、もう一度ありがとうと。手をそっと離した後、深々と、お辞儀をして。…きっと、本当にいろんなものを） (2019/5/12 22:30:25) |
| ブローニャ | > | 重装ウサ……（――否。２本の足で、歩いて帰ろうと。…呼び出しかけた機甲を、取りやめて。）……お邪魔、しました。（もう一度、丁寧に、ふかぶかと。お辞儀をして。そうして） (2019/5/12 22:31:41) |
| おしらせ | > | ブローニャさんが退室しました。 (2019/5/12 22:31:49) |
| ペコリーヌ | > | おぉ……なにか、文明の利器……が(と思ったら、そのまま歩いて帰るようです。お辞儀はしっかりと返して。ほっこりしてソファに座りなおしましょう。ふぅ、なんだか幸せなお時間でしたねーってソファにもたれ掛かって目を細めておきましょう、暫く余韻を感じておきます) (2019/5/12 22:34:37) |
| おしらせ | > | 田中摩美々さんが入室しました♪ (2019/5/12 22:47:23) |
| ペコリーヌ | > | んー…出来れば、どなたかここを知っている人がいてくれたらいいんですけどね(具体的にはご飯の供給源が欲しいです。おにぎりを勝手に頂いたままなのは心苦しいですし。かといって一人でソファで考え込んでいるとうとうとと、あぁ、眠くなってきちゃいます。ぐぅ) (2019/5/12 22:47:31) |
| 田中摩美々 | > | こんばんはですー……あれ？こんばんはー(ふらふらーっと入ってきては見たこともないような人がソファで寝転がっているのを見るとコンビニの袋からサンドイッチを取り出すと近付けてみて (2019/5/12 22:50:41) |
| ペコリーヌ | > | ……おや、美味しい食べ物のにおい！？(思わず寝ぼけかけた頭が一瞬で目覚めてしまいます。くんくん、なるほど、これは……)サンドイッチですね、美味しそうですねぇ……あ、あの、食べていいんでしょうか(ソファの上に座りなおしまして、今日はお腹がすいているのでいつも以上にがっついてしまいます) (2019/5/12 22:53:31) |
| 田中摩美々 | > | えー？食べたいんですかぁ。仕方ないですケド、いいですよぉ？(相手が寝ぼけていたのが一瞬で立ち直るのを見る限り本当にお腹空いているんでしょう。と相手に差し出すようにしながらも口に入る前に戻してしまえば自分が一口食べてしまい (2019/5/12 23:00:03) |
| ペコリーヌ | > | ありがとうございま……！？(ゆらぁっと、口を伸ばしたところで、そのまま前のめりに。おおう、思わぬ悪戯です。ソファから前のめりに崩れそうなのはどうにか抑えますけど)ひどいですよぉ。そういう意地悪は。仲のいい間柄だから許されるんですよ。横暴です、横暴。食べ物の恨みは怖いんですよ！(じとぉ、そのまま冷たい瞳で。がっしり肩を両手で捕ま得ようと手を伸ばしますよ) (2019/5/12 23:04:04) |
| 田中摩美々 | > | んふふぅっ……!!?ご、ごめんなさいごめんさい(相手の悪戯の成功具合に喜んでいてはまるで鬼のように恨めしそうに見てくる相手の瞳を見ては思わずサンドイッチを離しては相手に謝りつつ立ち上がりコンビニの袋からおにぎりをいくつか出しては) (2019/5/12 23:13:34) |
| ペコリーヌ | > | ……本当に悪いと思ってますか？えーっと、あ、私はペコリーヌって呼んでくださいね。はい、お名前教えてください(にこやかな笑顔ですが。ちょっとだけ催促するようなそぶりは見えるかもしれません。でもこういう作りたてのおにぎりとは違う味も好きなので遠慮なく取り出した半分は頂きますが)知り合い相手になら許しますけど。初対面相手にやる…なんて、悪い子ですね。お仕置きしちゃいましょうか？お説教コースですか(もしゃもしゃ、おにぎりぱくつきながらもしっかり肩に手を置いて。逃がさない体制を作っちゃいますよ) (2019/5/12 23:19:01) |
| 田中摩美々 | > | ペコリーヌ……お腹ペコペコなのはそういうことなんですねぇ？あ、田中摩美々ですー。まみみは悪い子ですからねー……ふふっ(相手の名前を聞いて何度か反芻しながら相手にそんな冗談を言うとこちらも名乗ってからいつもの言葉をそう言って (2019/5/12 23:24:04) |
| ペコリーヌ | > | ……反省の色がありませんね。なるほど。そんな悪い子にはおしおきのけいにしてあげましょう(ごくん、あ、ご馳走様でした、としっかりとお礼を言います、いつもたべるおにぎりとはどこか違った味でよかったです。ともあれ、それはそれで置いといて。ちょっとじと目を向けながら。口でわからない子は身体で、おっきな胸がゆれる身体で大きく手を広げて。抱きつく、というより、押さえ込もうと前のめりですよぉ) (2019/5/12 23:27:34) |
| 田中摩美々 | > | お粗末様でしたー(こっちもちゃんとお返事返して)きゃー、なんて。そんなことしても怖がりませんよぉ……??(相手がジト目を向けて押さえ込んできては簡単に囚われちゃいながらも相手に余裕の色を見せていき (2019/5/12 23:30:35) |
| ペコリーヌ | > | ほうほう、なるほど……こういう場合は、どうするべきでしょうか……(ううん、迷います。なんだかんだお返しももらったからもう満足はしてますし。とりあえずくっ付いて距離感が近づきなんというかこれはこれでありなのですが)……えいっ☆(と、言うことで、困ったときの悪戯です。お尻をちょっといたずらするように掌で柔らかさを確かめるように触れちゃいましょう)…わるいこに、おしりたたき？(と、少し怖がるのも期待しまして (2019/5/12 23:35:31) |
| 田中摩美々 | > | 考え無しだったんですかー………？(相手が何もしてこないのを見てはそうどこか抜けたような声で言っては)きゃっ!?……今の声は忘れてくださいー…(お尻を触られただけだがそんな声を出してしまうと恥ずかしそうにしながらもお尻叩きと言われては前にしたことを思い出して思わずスカートを伸ばして恥ずかしい箇所を隠すように (2019/5/12 23:38:54) |
| ペコリーヌ | > | いやぁ、その、流石に不意打ちで食べ物お預けにされてちょっとかっとなっちゃったんですが、正直何も考えてはなかったんですよね(でもまぁ、可愛い声も聞けましたし。さっきよりは効果あったので満足はしましょう。ふぁっと、小さくあくびを漏らして、目を細めちゃいますが)……あー、じゃあ、そうですね、摩美々さんを抱き枕にして寝かしつけて欲しいです(下手に今から帰っても面倒ですから、寝れる場所確保。という作戦もあります) (2019/5/12 23:42:47) |
| 田中摩美々 | > | 寝かしつけ、ですかぁ……仕方ないですねぇ………(この時間帯は一人遊び(意味深)をしていることもありお尻触られたことで少しスイッチ入りかけになりつつも隠しながら相手の返答を聞いては気怠そうに返事しつつ部屋は移動するんですかー？と聞いて (2019/5/12 23:45:14) |
| 田中摩美々 | > | あれ、寝ちゃいましたかー…………(抱きついたまま動かない相手を揺らしてみつつ (2019/5/12 23:57:00) |
| ペコリーヌ | > | ふぇ、まだ、ねてませんよー、おきてますよー。げんきですよー(ぐわんぐわん、おっきなむねがゆれまして。そのまま身体もゆれつつも、うーんっと、少し迷うように)……よし、じゃあ、添い寝してください、そいね♪(と、いうことで、それじゃあお部屋にれっつごーです、個室に連れ込みです) (2019/5/13 00:02:11) |
| 田中摩美々 | > | はーい……お部屋ですねぇ (2019/5/13 00:05:59) |
| 田中摩美々 | > | あ、非公開対応不可なんですよぉ……(申し訳なさそうな顔で謝り (2019/5/13 00:07:07) |
| ペコリーヌ | > | おや、失礼しました…ついつい(色々間違えてしまいましたね。ともあれ、改めてそのまま、連れ込みです、よいしょっと) (2019/5/13 00:08:33) |
| 田中摩美々 | > | エッチなこともされちゃうんでしょーかー……(なんて言いながら連れ込まれ (2019/5/13 00:09:10) |
| おしらせ | > | ペコリーヌさんが退室しました。 (2019/5/13 00:09:31) |
| おしらせ | > | 田中摩美々さんが退室しました。 (2019/5/13 00:11:14) |
| おしらせ | > | イレイナさんが入室しました♪ (2019/5/13 00:58:54) |
| イレイナ | > | (三角帽子のツバを摘んで上げ、瑠璃色の瞳を月光に添え照らし、夜風に灰色の髪を、漆黒のローブをたなびかせる…思わず振り向いて溜息を零してしまうような美少女が、ランタンの光淡い室内の窓際の木椅子に腰を下ろしていたそうな。…はい、それが私です。＿＿冗談ですよ)＿＿暫く、ですね。(爽やかな夜風とも言い難い、窓から流れ込む風に心地良さそう…とは正反対の表情、即ち真顔にどこか複雑そうな色を絡めた顔で、時計の針とを交互に見比べて呟き。…ほうきの上って意外と正面からの風を浴びるので…清涼感のない、まとわりつくような風なんて論外です。…って言うか、なんなんですか。暑さが目立つのは太陽が出ている間だけで構いませんから、自己主張強めですね…。) (2019/5/13 01:07:34) |
| イレイナ | > | (魔女とは…高笑いを浮かべて何でも悪事に手を染めそう、極悪非道で冷酷…などのオーソドックスなイメージは私には当てはまりませんので、悪しからず＿＿誰ですか、当てはまるだろ。なんて言ったのは、酷いですね…酷い誤謬です。)余り贅沢な真似は出来ませんし…(氷が幾つも浮かんだ、目にも心にも体にも涼しそうな飲料なんて…旅人には贅沢極まれるというものです。故に私も、こうして窓から流れ込む夜風に和まされている訳ですし＿いえ、決して文句なんて言っていませんし言うつもりもありません、もとい…今現在置かれている状況を呪う気すらありませんし。…取り敢えずは、ということでローブを脱いで傍らに畳みつつ…帽子は魔法で一旦手元から消してしまいましょう。虚空に浮かせた帽子が一切の物理化学を無視して背景に消えて溶け込み…凄いでしょう？いえ、凄くないですよ。＿なんて謙遜です) (2019/5/13 01:20:58) |
| イレイナ | > | さて、…私もある程度を目処にして…。(そもそも＿＿羽を休める時間はしっかりとした宿で、そしてここは中継地点。…旅人には時間と予定と御付き合いする、なんて忠実に向き合わねばならない問題があるんですよ。と、時計の針を2度目…ちらり)ここ迄音沙汰無し…ですし(いえ、決して人恋しくなったりした訳では無いんです。会話に飢えていたという訳でも。…気まぐれです、少しお話したい気分…なんて。さて、まだまだうら若い美少女がぽつんと…の割には静かですね＿＿日頃の行いだとか、天啓だとかほざく人はネズミに変えますよ。) (2019/5/13 01:35:19) |
| イレイナ | > | 余り体を冷やし過ぎるのも毒、ですし…程々にしておきましょう。(ローブに袖を通して羽織り治すと、改めて浅く座り直して頬杖付きつつ景観…と言ってもほぼほぼはブラックですが。を見渡しつつ、…何事も適度が、適量が…1番なんですよね。現に心地良く思えるローブの記事の肌触りでした。) (2019/5/13 01:54:23) |
| イレイナ | > | もう少しだけ…にしましょう。(窓辺に取り出した砂時計を逆さに置いて。…この砂が全て落ちた頃には、私も旅路へ赴くとしましょう。＿＿え、どこから出したか？ 答えは魔法の中にあります、なんてメルヘンなお答えをしておいても構いませんか？…構いませんね、構いませんよね…！) (2019/5/13 02:13:26) |
| おしらせ | > | 藍原椿さんが入室しました♪ (2019/5/13 02:16:16) |
| 藍原椿 | > | こんばんは…あら。こんな時間に人と会えるなんて、珍しいこともあるものね(妙な時間に目が覚めてしまって、誰か居ないかと来てみれば視界に入る人影に目線を移す。先客へと会釈して入室する着物の少女が一人) (2019/5/13 02:16:41) |
| イレイナ | > | ＿＿こんばんは。 そうですね、全く同じ台詞をそのままお借りしてもよろしいですか？(さらさら、砂粒が零れて底へと降り注ぐ様子を横目に瞑目していると…気配より先にぴん、と来まして顔を上げて。…この砂時計に神秘性すら感じ得ざるを得ませんね、会釈と文字通り言葉返しつつ応えて。) (2019/5/13 02:20:45) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆KLZ6n2PkL6さんが入室しました♪ (2019/5/13 02:22:00) |
| 藍原椿 | > | 気が合うのね。どうにも眠れない時は少し人とお話がしたくて…ね(砂時計をチラりと見て、今の時代にはあまり見なくなったその砂の零れる様子に一瞬目を奪われながらも隣へと移る) (2019/5/13 02:24:35) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | (───寝なきゃならないのに意識が覚醒しちゃってる…そういうことあるよね？なんて言う事情はともかく。)……ん、部屋が明るいと思ったら…ばんちゃー。(…こちらも少しだけかもしれないけれどお邪魔します、なんて。…先客2人、邪魔はしない程度に部屋を移動しつつ、かわいた喉を癒す為に冷蔵庫から麦茶を取り出してはとぽとぽ、三人分を用意。｢…飲み物、いるー？｣なんて聞こえていてもいなくてもどちらでもいいように尋ねてみたり。) (2019/5/13 02:26:41) |
| 藍原椿 | > | あら…こんばんは(新しい客人の姿を確かめて、一礼して)ん…ありがと。気が利くのね(眼は覚め切ってない状態ではあるので冷たい飲み物はありがたく) (2019/5/13 02:30:33) |
| イレイナ | > | 眠れずに…でしたか、私は羽休めとでも…言っておきましょう。(決して眠れずに足を運んだ訳じゃ無いんですよ？ええ、旅人には休息というものがどうしても必要になってくるもので…その一環と言うことです、ええ。適度な距離感保ちつつ、傍らに寄った彼女へ小さくぺこり。)…明るさで寝付けの阻害をしてしまっていたとしたら…すみません。(考え事、悩みの種、旅費が尽きそうで不安に煽られる夜…分かります、ええ…体と勝手に目覚めてしまうんですよね。…私はお気持ちだけ、と首を振っておきましょう…お財布の紐は硬いんですから。) (2019/5/13 02:33:19) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | ──どんなもんだかね。お部屋に居るのにアタシ一人だけしか用意しないってのもなぁって思っただけ…なんてね。アタシはシャルロット。まぁ、こんな短い夜にだから次会った時は忘れてるかもだけど。(よろしくぅ、なんて。もう一人の少女は…どうやらいらなかった模様。まぁいつでも飲めるように近くに置いてから)んや、謝らなくても、気にしなくても良いって。…ただ、アンタ…初めましてなのは確かだけど、なんか会ったような雰囲気…感じんのよね。(多分気の所為、きっと別人だろうとは思っているけれど。…デジャヴめいた何かを背後が感じてお邪魔しているのは内緒。二人とは離れたところのソファに座ってゆっくり、麦茶を飲み始めて。) (2019/5/13 02:37:58) |
| 藍原椿 | > | 羽休め…。あまり見ない服だけど、旅人さん?(彼女の服装や装備を一瞥して、興味を持ちながらも首を傾げて) (2019/5/13 02:38:44) |
| 藍原椿 | > | (麦茶で喉を潤して、一服してから表情を和らげてから)ん、私は藍原椿。シャルロット…ね。よろしく(覚えるように反芻して再び麦茶へと口を付ける) (2019/5/13 02:43:48) |
| イレイナ | > | それはそれは。…仮に睡眠を阻害してしまったら、の可能性を少なからず危惧した上でのお話でしたから(私が仮に阻害されたとしたら？＿＿アンサーは有無を言わさず塵にする、でした。)幾千、幾億通りの人がこの世には居ますし…他人の空似ということも無きにしも非ずでしょう。…ええ、若しくは私が忘却してしまっているか…ですが(後者ではないだろう。それでも、一応は候補に挙げておきます…さてさて、不思議なこともあるものですね。呼応する様に揺れる長い髪を抑えつつ、不可解な難問でも眼前に出されたように首捻り。)＿＿あまり見ない服、と言うだけで私の詳細を見抜いた貴方には拍手を差し上げます(ぱちぱち…はい、その通り。頷き、手を控えめに叩いて) (2019/5/13 02:46:31) |
| 藍原椿 | > | ふふ、ただの勘なのだけどね(特段洞察力がある訳ではないが、それが当たったことを喜ばしく思ってみたり)旅人さんはいつから…旅を？ここにはどこから来て、次はどこへ行くのかしら(気が付けば自分と違う彼女への興味は深まって) (2019/5/13 02:52:43) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | ン…ツバキ、ね。いちおーアタシも覚えとくよ。(いろんな人の名前を逐一は覚えられない模様。カラン、とグラスに入れていた氷を鳴らしながらも忘れたらごめんよとだけ。)＞ツバキ そっか…まぁ少なくともアンタらに大して怒ることはないから安心してね。 ……ん、その様子じゃ…他人の空似ってやつかな。何か上手く言えないけど…“久々に会った”っていう雰囲気を感じてね。───全くの別人で初めましてだったらごめんよっ、この話は聞かなかったことにっ。(髪の色的に生徒会長に少し似ていたな程度の。恐らく彼女の言う通り他人の空似の可能性が高いなと思えばこれ以上の詮索を止めておこうか、なんて。)…あ、因みにアタシはこー見えて冒険者ね。同時にある学園の元生徒会長だったりもするけど。＞イレイナ (2019/5/13 02:53:05) |
| 藍原椿 | > | ん…どうも(しかし自分も気まぐれに来るだけなので、特に覚えてもらう必要はなく)冒険者、というとファンタジーが思い浮かぶのだけど…所謂便利屋的なもの。かしら?(持ちうる知識の中ではそのような認識。その言葉で片付けるには重い依頼もあったりはするけれど) (2019/5/13 03:04:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イレイナさんが自動退室しました。 (2019/5/13 03:06:32) |
| おしらせ | > | イレイナさんが入室しました♪ (2019/5/13 03:07:39) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | ───おっ、違いと良い筋いってるじゃんっ。そうそう、魔物退治を主にやってんだけどさ、たまーに下らない依頼も来たりするんだよねえ。(やれ変わった形のネジを探して欲しいだの、トマト祭りで警備やってこいだの。───尤も戦争の最中で巨悪の陰謀から世界を守ったりなどの事もやっていたり。…今のパジャマ姿ではなんの説得力も無いのだけど。)…そういうツバキは…何してるの？ただの学生…とか？(それにしては随分と洞察力いいなぁ、なんて。)＞ツバキ (2019/5/13 03:10:55) |
| イレイナ | > | ＿＿さて、お別れの言葉も交えたお返事が…私の不注意で消されてしまいましたので…すみません。(思わず砂時計をぐしゃっと握り潰して…自分で魔法を掛けて元通りにするセルフのフラストレーション解放を然もありなん、片手間にしつつ…ぺこり、とお辞儀をひとつ。)＿＿そして、この通り砂時計も全てひっくり返って目処としていた時間が来てしまいましたので、このまま失礼しますね。(…最後の最後で、心残りですが…。再度ぺこり、空間から浮かび上がらせた三角帽子を深く被り直すとほうきに横に腰を下ろし、ベンチに座る体制で跨ると…それでは。と短く一言、更に会釈を付け加えてはそのまま風を切ってほうきを飛ばしましょう。＿＿以上、ちょっとどたばたでしたが…灰の魔女が紡ぐ、本日の出会いとお別れの物語でした。…さようなら。) (2019/5/13 03:13:34) |
| おしらせ | > | イレイナさんが退室しました。 (2019/5/13 03:13:39) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | ───お疲れさんっ。…いやぁ、まじてわ魔女だなぁ。(箒に三角帽子…思えばこちらの方では見かけたことがないなぁと思ったのは内緒。そして……彼女はきっと空似であったことは何も答えなかったところから察しておこうか。…飛び立つ姿をひらひらとみおくり。)＞イレイナ (2019/5/13 03:19:04) |
| 藍原椿 | > | 魔物…やっぱり冒険者となるとそういうのも戦うのね。ふふ、まあ戦うばかりでは息が詰まるもの(人でないものと戦うことに怖れは無いのかな、なんて考えたりして。それだけでないことにくすりと)私？学生、だけどそうね…音楽とか、戦ったりもしてる(命のやり取りではないけれど、所謂ショーのようなものとして。と加えて) (2019/5/13 03:19:43) |
| 藍原椿 | > | 見た目に違わず魔法も…見事なもの。ええ、またどこかで(目の前で起きる現象の数々に目を丸くしながらも。調子を戻して去って行く彼女を見送る) (2019/5/13 03:21:55) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | そうそう…って、なんかアンタも戦っているそぶりって感じだねぇ…え、音楽で戦う？…要するにエレキギター鳴らして爆音で敵をぶっ飛ばしたりとか？(オンゲキ自体は背後はやってるから知っているけれども。…何となくこちらの学園で自称伝説のバンドマンとか、軽音部に所属している奴がギターを掻き鳴らしながら敵を一掃している姿を思い浮かんで…けれども目の前の彼女にそんなイメージか付かなかったり。)…けどまぁ、何でファンタジー的なものに慣れている感じなのかなんかわかった気がするねぇ…。…あ、別に息つまる事はねーよ？戦うイコール働くってことだし、アタシにゃそれが生きていくために必要だと割り切ってますから。(恐れているのは倉庫番だと言うことで。…さて、どうしようかな、と時計の針を見ては…もう寝付いておこうか、もう少し起きて眠気を促そうか、なんて。) (2019/5/13 03:28:46) |
| 藍原椿 | > | 私も戦いは多少ね。ギターは…使う人も居るけれど、私が使うのはメガホンの音。(ふと親しい相手のことを想い出して、音を使う部分は近いと思いながら)なるほど、戦い慣れてるのね…そうなると実力も相当ありそうだけれど(割り切った様子に自信からなる裏付けもあるのだろ話していたいけれどうと推測して) (2019/5/13 03:38:07) |
| 藍原椿 | > | もう少し話していたいけれど…ごめんなさいね。そろそろ眠気も戻って来たし、眠れるうちに眠っておく…お休みなさい。(同じく時計の針を確かめて。欠伸を一つ零し少し申し訳なさそうにしながらソファへと横になる) (2019/5/13 03:40:26) |
| おしらせ | > | 藍原椿さんが退室しました。 (2019/5/13 03:40:53) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | メガホン…アンタも叫ぶの？シュプレヒコール！って。(───此方の生徒副会長がメガホン片手に叫んでいたのを思い出して問いかけてみたり。)っと…無理しちゃいけないからね、…風邪ひかないように、おやすみ。（時間も時間。眠りにつく彼女に…ここじゃ万一誰かが来て騒ぎ出したら寝起き最悪だろうなと思い。───そっと抱き抱えては近くの仮眠室の方まではこんで。…こちらもそこで眠りにつこう。お邪魔しました。） (2019/5/13 03:43:04) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆KLZ6n2PkL6さんが退室しました。 (2019/5/13 03:43:06) |
| おしらせ | > | 田中摩美々さんが入室しました♪ (2019/5/13 21:58:26) |
| 田中摩美々 | > | こんばんはですー……(手にはどこぞのらし○ばんの袋といつも通りコンビニの袋を持ってきては (2019/5/13 21:58:58) |
| おしらせ | > | ペコリーヌさんが入室しました♪ (2019/5/13 22:01:32) |
| ペコリーヌ | > | き、昨日は失礼しました。お腹いっぱいでねちゃいましたっ(扉を開けた瞬間、がばっと、大きくお辞儀をしまして)……今日は、どんなご飯を持ってるんですか？(とりあえず話題を変えるために袋を気にしてみる。もう一つは…アニメとかの袋。でしょうか？) (2019/5/13 22:03:45) |
| 田中摩美々 | > | あ、こんばんはですー。ご飯ですかー？(ガサゴソとコンビニの袋から唐揚げ弁当取り出してはお箸とともに相手を隣に呼んでみて (2019/5/13 22:07:14) |
2019年05月12日 05時19分 ～ 2019年05月13日 22時07分 の過去ログ
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