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2019年05月10日 23時35分 ~ 2019年05月14日 00時20分 の過去ログ
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u t . ………… ぁ゛ 、 あぁぁあ ………… ッ !! ♡ ( せっかくちゃんと用意したのに焦らされる感覚がもどかしくて少しだけ腰を揺らす。足を掴まれて少しずつ挿入ッて来れば一切慣らしてないからか本当に苦しくて 、 呻き声に近い声を上げる 。 其れでも望んだ熱さは幸福で口から空気がかは、と漏れても嬉しそうに口角が歪んでいて 。 もう撮られていることなんか意識に無く、“ とんちゃの、あつくて ... すごい、おっきぃよお、 ♡ ”なんて蕩けた声で   (2019/5/10 23:35:57)

tn.ん、ふふッ 俺のちんぽそんなに美味しい?(くふくふと笑って目を細めては、そんなに気持ちが良いのなら、と一気に奥まで突き上げてやる。君の体は慣れているだろ、多分大丈夫だと信じて。熱いのはどちらか分からないほど中で熱が混ざり合うと快楽に吐息が上がり、持っていた脚を肩にかけては抱き、より深くを突いて。嗚呼、きっと録画の事を忘れているのだろう、とやけに鋭い考察で気付くと暫くしてから目隠しを解いてやるかと思いながら、腰を揺すり、)   (2019/5/10 23:48:14)

u t . ッ ぅん ♡ とんちゃ 、 ッぁ ... ~~~~~ ゛ ッ !? ♡ ぁ゙お゛ ッ ♡ 、 はげしぃ ッ ♡ ( 応えようとした途端ゆっくりだったのに急に奥を突かれて酷い声を上げる。それだけでもほぼ飛びそうな意識をなんとか保っていて、それでももっと奥のふかくを突かれれば何度か痙攣してそれだけで達して。“ とんちゃの、おちんぽ …… おくまで、いっぱぃ ... ♡ ” なんて嬉しそうに幸せそうに、堕ちた弱い笑みを浮かべながら呟いて 、 腰を揺すられればその快感で口ががくがくと震えていてその合間から喘ぎ声が漏れ、まだ熱の消えない自身がぴくぴくと揺れていて   (2019/5/10 23:56:24)

tn.鬱は奥の方が好きか?入口の方が好きなん、(随分と自身に堕ちた様子に清々しいほどの愛おしさを覚えると太股へと何度も口付けて痕を幾つも残して。台詞に合わせて揺らしていた腰を、奥を突くように、入口を擦るように動かしてはどちらの快楽が好きなのかと問い掛けて。端末を持つ手を変えては腕を伸ばし一度頬を撫でてやれば肌に指を這わし、首筋にも触れて胸の突起も摘み弾いて。“ 可愛ええなあ、可愛ええ、鬱 ” と何度も囁くと見下ろして、)   (2019/5/11 00:06:31)

u t . ぉく 、おくまでほしぃ 、 ッ ♡ とんちゃんのちんぽでぇ ッ ♡ ぼくのなかをこわして 、 ぁ ♡ はひぃ ッ ♡♡( 小さな快楽でも自分にとっては大事な一つ一つに敏感に感じていて。どちらも好きだが奥までの方が彼を感じれて好きだと奥と回答して 。 ぐじゅぐじゅの脳味噌が何と彼に強請るようにお願いする台詞を思いついてくれればそう言って、可愛いと囁き続ける彼に強請るように零し、腰を無意識に振り始めて   (2019/5/11 00:13:26)

tn.奥まで、やな ッ !しっかり受け止めてや鬱、っ(入口を擦るように動かして揺らす腰を一気に突き上げると、お望み通りに奥を穿ち文字通り壊すように強く何度も突いてはその度に君の可愛らしさに興奮の滲む笑い声がついつい漏れてしまう。そろそろ君の目隠しを取ってやると視線を絡めるように見詰め、優しく愛おしいといった表情を浮かべた。“ カメラ見いや、” なんて声を掛けると手元の端末を緩く揺らしてみせて、)   (2019/5/11 00:17:26)

u t . ッ ぅん 、 ... ぁ、 あぁぁぁ ッッッ ♡♡♡ ッ や 、 きもちぃ、よぉ ッ ♡( 一気にくる感覚。がくがくと何度も奥を抉られる快感。その全てが気持ちよくて壊れてしまいそうだ。もとより壊れてはいるけれど。彼の動きに合わせるように腰を振っていて 。 目隠しが取れれば目の前には愛しくて堪らない彼がいて、カメラを見ろと言われてようやく思い出す。そういえば全部撮られている、なんて。でもいいや、後悔は後でしようとカメラを見つめれば蕩けまくった瞳でゆらゆらと見つめれば口角をへにゃりと歪めて情けない顔で   (2019/5/11 00:22:54)

tn.ほら、ッ もっかい自分の主人の名前 呼んでや、(カメラがぶれる程に腰を揺らしているがそんな事気づけない程に快楽で思考がぐずぐずになってれば今は君を楽しむことしか頭に無くて。己の名前を呼ぶ君の声が聞きたいと、甘い声で、普段とは違う快楽に飲み込まれた声で読んで欲しいのだと。それでもまだ君は薄紫のネックレスを持っているのかと思い出せば嫉妬を思う存分に表して腰を動かした。君の自身に触れると根元を握り締め、射精出来ないようにしてやった。)   (2019/5/11 00:36:05)

u t . ッ とんちゃ 、 ♡ とんちゃぁあ ♡ きもちぃのぉ 、 ッ ぼく 、 ♡ ぼくがこわれちゃう ッ ♡ ( ごつごつと奥を突かれては声が掠れてくるほど喘いでいて 、 それでも善がり身体はもっとと求めていて。名前を呼んで、何て言われればその通りに彼の名前を何度か口にして、壊れてしまうなんてなんとなく感じたことを喘ぎ喘ぎに彼に助けを求めてみて。まぁ彼も自分もきっと、壊れることを望んでいるのだけれども。 ただ快楽の為、とは違う若干の苛立ちのようなものの伝わる激しさにがくがくと身体が揺らされてはしょっぴくんが、なんて微かに呟きちゃんと両手でちゃんと包み込んで 。 いくことができなくなれば“ とんちゃん 、 やだ、いかせてとんちゃん ッ ♡ なにしても、ええからぁ ッ ♡♡♡ ” なんて甘く寂しそうな、苦しそうな形容しがたい声で縋って 、 彼のためなら何を望まれようとと忠犬のように   (2019/5/11 00:44:16)

tn.ええよッ 壊れたらええやんけ!ケツ緩くなるほど犯したるッて言ったやろ、(己の名前を君の口から聞ければ機嫌を良くして録画を止めると、両手で君の腰を掴み最奥穿ち、そろそろ限界近いと笑う余裕すら無くて。だが、微かに聞こえた 薄紫の彼の名前に 再度苛立ちを覚えると 低く唸る声で は? なんて呟いてしまい、“ 何してもええんなら、今度 ショッピとのハメ撮り送れや ” なんて冷たい視線と共に吐き出すと手を緩めてやる。せめてもの視界に移る、君の首輪の銀色のフレームが揺れているのを確認しては、君は自分のペットなのに、なんて口にはしないが独占欲が湧いて。)   (2019/5/11 00:56:09)

u t . ッ あ゛、 とんちゃぁ、 ッ ♡♡ こわれ 、 たらちゃんと、 ッ ♡( ちゃんと、の後は言葉が続くことはなかった 。 両手でそう本当の奥まで抉られて結腸の方まで犯されていけば一瞬声も出せず口をはくはくさせて 、 身体を痙攣させて腰を揺らして。 不機嫌な声にびく、と揺れて彼の瞳を見れば酷く冷たくて恐ろしく、そんな命令に“ もうしわけないやん ” と流石に抵抗あるのか断った。前撮ったりもしたがたしか嫌いだったはずやし、なんて言おうとするも手が緩められた今態々犯されてるのに我慢する道理はなくそのまま絶頂迎えて白濁吐き出して。その時にきゅんきゅんとナカを締めて   (2019/5/11 01:04:31)

tn.、っ、うつ……ッ 、好きやで、(言葉の続きが気になるも果てる君からは聞けずに、こんな時でも彼の事を思っては断る君に、否、君の中に居座る彼奴に腹を立てると、内心を隠すように君へ好意の言葉を囁いては、締まる中に搾り取られるようそのまま吐精して。薄ら滲む汗を落としながら、本当に壊れてしまえば良いのにと、小さく、小さく呟いて。不機嫌の色が見えないよう、肩に掛けていた脚を降ろしては抱き抱えて腰に腕を回し、対面座位の形に持ち込むと頬へと口付け唇を舐めて。)   (2019/5/11 01:11:06)

u t . ッ とんちゃ ……ぁ ……………… ♡( 自分のナカに彼の白濁が注がれれば力が抜けて少しくたりとしていて。 普段から軽いのにそんな抵抗の欠片もできないような状態で抱き抱えられれば素直に彼の膝の上に跨るしかなく、先程まで横になっていたため頭上で縛っていた手錠で拘束された手が前に落ちてくれば 、 ゆっくりと上げて彼の首に回して、いまだに中でピクピクとしている彼の自身に若干喘ぎつつちゅーしたい、なんて唇を舐められれば強請ってみて   (2019/5/11 01:17:35)

tn.ふ、…ええよ。可愛ええな、愛しとるよ鬱。(どうせ思考が溶けているなら記憶も薄らぐだろうと踏めば、己の内に溜まる君への感情を愛だと仮定し、どの種類かだなんて無粋な推測はしたくないが其れでも素直に君に優しく囁き頭を撫でて。君の腕に気付くと胸ポケットから取り出した鍵で漸く拘束を解いてやり、顎を掴んで唇を親指でなぞれば口付けて何度も音を立てては重ねた。首にした噛み跡が気になるものの、再度歯を立てようにも首輪が邪魔する。代わりにと仕方なく君の唇を食んで。)   (2019/5/11 01:25:16)

u t . ……ッ ん ………… ♡ とんちゃ ... ッ ♡ すき、やで ……ッ ( 彼の言葉に少し間を開けてから頷いて自分の思うことを告げた。ここに嘘はない、強いて言うなら彼に堕とされた理性はあるが今は違う。鍵でようやく外してもらえれば赤い跡を少し見つめてから無事に守れたネックレスをちらりとみて 。 軽い触れるだけのものを何度もしてもらえれば満足気に目を細めて 、 何かをしようとしてできなかった姿をぼんやりみていて。代わりに唇を食まれれば頬を優しく撫でながら   (2019/5/11 01:31:51)

tn.ん、俺も好きや、鬱。愛しとる、愛しとるよ、(君からも好きだと言われてしまえばとてつもない幸福感に襲われて背筋が震えた。口付けがしたかった君には悪いが強く抱き締め肩口に顔を埋めては首輪と頬擦りしてしまう体勢に変えると、まだ繋がったままの結合部が熱く少しずつ間を伝って己の出した白濁が零れていることも把握出来た。耳許で囁くように何度も愛を伝えては、所詮何人もいる中の一人に過ぎないのだろうけれど、君に好意を抱くものは自分の他にも居るのだろうけれども、其れでもこの時間だけは独占出来ている事実に目を伏せて。)   (2019/5/11 01:37:17)

u t . ... ッひゃ ……ッ うん、うん …… ッ( 彼は自分を飼っている。だからきっとこれもペットへの愛で、自分はあくまで人間じゃない。ふとそんな思考が浮かべば素直に愛を伝えられなくなった。当然ペットは主人を愛するのだから。耳元の声が擽ったくてぴくぴくと反応し、きゅっと目を瞑って 。 彼の事を少し悩んでから抱き締め返していた手で頭を優しく撫でて   (2019/5/11 01:44:50)

tn.……鬱は言ってくれへんの、(自分で言っといて女々しい台詞に内心苦笑を浮かべては、やっぱ何でも無い、なんて取り消した。君の手の心地が良ければうっかり眠ってしまいそうだ。何だか君の方が大人の気がしてくると捻くれた子供なので一度突き上げてやり、君の油断した口から上がる嬌声でも聴くとしようか。)   (2019/5/11 01:48:57)

u t . …… 愛してるよ、とんちゃん( なんでもない、なんて言われてもそんなに可愛らしい単語を言われたら少し戻った理性では 、 と言うより自分という本来抱いてる側の人間は言うしかなくなる。普段となんとなく違う立場なのが嬉しくてくすくすと笑を零していて。だが急に突き上げられればひん ッ !? ♡ なんて情けない嬌声が漏れて 、口を片手で押えながらむっと彼を蕩けた睨み   (2019/5/11 01:53:41)

tn.、やっぱ大先生は喘いどる方が似合っとるわ(笑声に小さく拗ねたように揶揄して告げると又此方としては二回戦を出来る余裕は全然有るが、君の身体を気遣い。睨み付ける視線など怖くなく、ふ、と口許緩めて笑うと頬へと口付けて宥めてやり。全く、本当に普段君はタチ側なのかと疑う程に可愛らしいな、)   (2019/5/11 02:03:16)

u t . …… もう 、 急にするんはずるいって ... もう( なんて言いながら溜息をつき 、 ベッドの小さな机の柱に彼からのネックレスをかけて逃がしておく 。 自分の思いどおりにならない彼が悔しくて、ナカをきゅん、と故意的に締めてやれば手出しはされぬよう、あくまでこちらが主導権を握るように何度か角度を変え唇を重ねて   (2019/5/11 02:08:30)

tn.何も狡あらへんわ、、騎乗位でもしてくれはるん、(中が締まると肩を跳ねて驚いたように少し目を丸くするが、喉鳴らし笑えば甘受していた口付けを途切らせては此方はベッドへ寝転がり、腰を掴みながら目を細めて見上げ、意地悪い笑みを浮かべながら首傾げつつ聞いて。自分の上で快楽求め腰を振る君が見れるのなら大層愉快だろうな、と想像しただけで君の中で硬度を取り戻し始め、)   (2019/5/11 02:13:59)

u t . 狡いよほんま 、 俺でしか経験ない癖に …… 。 ッ は 、? ちょ、ぁふ …… 、 なんで硬くして 、 ッ( 驚いた姿に満足気に、してやったりなんて笑っていて。でも急に腰を掴まれ寝転がる彼に嫌な予感がして引き抜いてしまいたくてもぬけずに。ついでにナカで大きくなっていくの伝われば少し嬌声あげて、覚えてろよと呟いてからゆるゆると動き始め   (2019/5/11 02:18:57)

tn.大先生以外要らへんから、責任取ってこれからも抱かれてな(つい最近まで童貞で君のおかげで捨てれたのは感謝しているが、何処と無く煽りが含まれている気がすれば 微笑んでやり腰を突き上げて。緩い律動では満足出来ないとばかりに何度か奥まで腰を動かしては、上に逃げれないように確りと腰を掴み、揺れる度に輝く首輪についたドッグタグに目を細めて、)   (2019/5/11 02:23:39)

u t . …… ~ ッ 、 しゃあないなぁ 、 ったく( 少し、いやかなり嬉しい言葉にへらりと頬緩めては少し上からに反応してみる。素直に言いたくなかったのだ、少しだけ許してくれ 。 だが許して貰えなかったのか腰を突き上げられれば体が反れてびくん、となり、仕方ないかと腰を上下に動かして、必死に声は抑えるように口を塞いで   (2019/5/11 02:27:35)

tn.ふ、ふふっ、可愛ええわほんま。ほら、しっかり俺の事気持ち良うさせてや(声を抑えては快楽に耐えつつも腰を揺らす様子が至極可愛らしく映ると、腰の動きを止めて、君に任せながら腕を捲りつつ眺め続けて。はだけた服の合間から見える白い肌に、赤赤しく腫れた胸も垣間見得ると随分と欲情的な姿にまたもや大きくして、)   (2019/5/11 02:36:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。  (2019/5/11 02:48:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn.さんが自動退室しました。  (2019/5/11 03:35:06)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/5/11 10:19:30)

u t .(( いやがっつり寝落ちとるやん ………… 落ちてるやん ………………( はぁぁ   (2019/5/11 10:19:59)

u t .(( 寝落ち常習犯やなぁほんま ... ごめんなとんちゃん 、 大丈夫言うてた気がするけどダメみたいですね …… (んぐぐ   (2019/5/11 10:20:51)

おしらせsho./さんが入室しました♪  (2019/5/11 10:27:36)

sho./((やっほー、おるー?(ひょこ、)   (2019/5/11 10:27:49)

u t .(( ッ あしゃおちゃん 。おはよぉ(ひら   (2019/5/11 10:29:05)

sho./((おはよー、トントンとめっちゃ楽しそうにしとったな(くすくす、)   (2019/5/11 10:33:23)

u t .(( やだぁみとったん ? 楽しかったけどさぁ( 苦笑   (2019/5/11 10:34:59)

sho./((うん、大先生でもあんな声出すんやなって。(ふふっ、)なんかしたいことあるか?合わせるよ?   (2019/5/11 10:37:30)

u t .(( なぁんか恥ずかしいなぁそれ ( んん ) …… ん ~ … 今は特にないねんなぁ 、どうしよ(ふむ   (2019/5/11 10:39:22)

sho./((誰でもそうやろ。(ふふっ、)……もし俺が大先生のペットとか玩具になったらトントンのなにかにもなってまうのかな、(うーむ)   (2019/5/11 10:43:50)

u t .(( まぁそうやけど( んぐ ) ... 形式的にはそうやんなぁ ………… 俺の御主人様やしとんちゃん( んむむ   (2019/5/11 10:46:28)

sho./((むしろ俺でよかったやん(くすくす)、大先生にだったら玩具にされてもいいって思ってたけどトントンは嫌やわ、(ひえっ)   (2019/5/11 10:48:15)

u t .(( まあ ... まぁたしかに ... ?( んぅ ) そう? ... あぁまぁお客様同士やしな 、 (くす   (2019/5/11 10:51:43)

sho./((そもそも片方いたら片方入らんけど(くくっ、)   (2019/5/11 10:53:10)

u t .(( たしかにな( んは   (2019/5/11 10:57:49)

sho./((、大先生、今からやらん?こんな時間だけどさ。(顔逸らし、)   (2019/5/11 11:00:12)

u t .(( ん ~ ... まぁええよ 、 シャオちゃんの可愛いとこは見るん好きやし(にし   (2019/5/11 11:01:59)

sho./((ありがと。続きと新しいの、どっちがいい?   (2019/5/11 11:03:33)

u t .(( ん ~ …… 折角やし新しくしよか 、 (ふむ   (2019/5/11 11:04:10)

sho./((うん、分かった。お邪魔するな(くふ、)   (2019/5/11 11:08:12)

u t .((おっけい 。 導入 …… どうしよか(んん   (2019/5/11 11:11:10)

sho./((んー、じゃあいつも通り適当に入ってくるわ(頭撫で)   (2019/5/11 11:15:24)

u t .(( ん、ありがとう 。 ... 多分腰痛めてソファーに寝転がっとるわ( 撫受 、んは   (2019/5/11 11:16:07)

sho./(パーカーは着ておらずオーバーオールで隠しながら彼の部屋まで来て)お邪魔しまー……って、何しんどんの(ソファに横たわる彼を見れば床に座り、彼の顔を見つめながら労ることはせず。そもそもコレは仕事疲れとは違う気がして)   (2019/5/11 11:18:13)

u t . ………… しゃおちゃん ……………… こしがいたい 、 抗い難い腰痛に打ちひしがれとる ……( 彼の顔が目の前まで来れば腰に手を当て擦りながらそう返答し、特に理由は言わずに   (2019/5/11 11:20:06)

sho./……たのしかったのか、よかったよかった。ベッドで寝ろ(そう言えば彼を抱えあげ、片手で寝室まで運ぶ。一体何をしたらこんなになるのだろうとベッドに下ろして、じっと彼見つめ)   (2019/5/11 11:24:02)

u t . うぅ ………… 久々にここまで来たなぁ …… ッ( 何故彼にすらこんな簡単に担がれて運ばれているのだろうか。気にするだけ無駄かと素直に運ばれてはベッドで昨日外したネックレスの類のこと思い出しつけなおして、痛い痛いと小さく呻いていて   (2019/5/11 11:27:53)

sho./、ちゃんとしたとこで寝ないと、体休まんから。(なにかとってきて欲しいものあるか、と聴きながら相手の頭撫で、飲みたいのとか飴とかゼリーとか、の例に出すものは飲食関連で)   (2019/5/11 11:30:08)

u t . …… やだねたくない ……………… シャオちゃん居るのに抱けへんのやだ ……( だとかうだうだと言っていて 、 欲しいものと聞かれれば少し悩んでから特に無いな、と彼の望むような答えは一切言わずに   (2019/5/11 11:33:29)

sho./、はぁ、じゃあ俺の事抱いたら寝てくれんの?(わがままを言う彼に溜息をつき、頭を撫でるのは辞めずさよか、と短く返し。なんか食ってるのかな、と少し心配そうに)   (2019/5/11 11:37:55)

u t . ... そしたら後処理したりシャオちゃん堪能したりせにゃならんから寝ない ……( うじうじとした態度でそう答える。それ以上に何かを言うものもなく、かつわりと痛みと疲れで眠そうにはしていて。撫でてくれるその手に擦り寄りながら腕を平げて抱きしめさせろと   (2019/5/11 11:41:07)

sho./はー、何お前黙って寝ろよ(つい口は悪くなってしまうが、腕を広げる彼にすぽりと入っていき、)   (2019/5/11 11:45:30)

sho./((は、途中   (2019/5/11 11:45:36)

sho./はー、何お前黙って寝ろよ(つい口は悪くなってしまうが、腕を広げる彼の腕のなかにすぽりと入っていき、ぎゅっと抱き締めれば満足そうな顔をして擦り寄り。)   (2019/5/11 11:46:38)

u t . ………… やだねぇへん 、 シャオちゃんの善がるとこみたぃ …………( 抱き締めてくれた彼に腕を回してぎゅぅっと抱きしめ返し、擦り寄ってくる彼の肩口に顔を埋めて。更に眠くなるけど何とか寝ないように   (2019/5/11 11:49:00)

sho./……はぁ、お前めんどくさいって言われるやろ(彼の腕の中で服を脱げば彼の口元に突起を持ってきて、吸えよ、と顔を赤くしながら、もう片方には彼の手を持ってきて)   (2019/5/11 11:52:20)

u t . ………… んぐ ………… 結局シャオちゃんもやりたかったくせに( 彼の脱ぐ姿見ていればそう呟いて、好意に甘えぺろぺろと優しく焦らすように舐めて 。 彼の腕の中で胸に執着しているのはなんだか赤子みたいだが気にもせず 、 垂れてくる甘い液体を舐めとっては満足気に   (2019/5/11 11:56:05)

sho./んっ、否定はせんけど……ッ(焦らすように舐められていても敏感なこそは快感を拾い。彼の頭を撫でながら満足そうな彼に沢山出るからな、と小さな声で)   (2019/5/11 12:01:29)

u t . …… しゃおちゃん 、 かわいい( 時折ちゅぅ、と吸ってみたりしていっぱい出る、と言うそれを飲み込んでいき。相手の股に足を入れれば更に距離近づいてやわやわとそちらも刺激与え、白い液体のついた唇舐めては軽い音を立て唇重ねて   (2019/5/11 12:06:03)

sho./っあぅ…ッんん……(トロトロと刺激されればされるほどに沢山だし、自身にも刺激が来れば腕がぴくぴく震え、唇を重ねられれば舌を入れ、自身の液体に興味があるのか溜まってそうな所に入り込み)   (2019/5/11 12:14:18)

u t . ッ ん …… しゃおちゃんものみたい?( 舌の動きからしてそうなのだろうか。なんとなく思えば沢山出てくるものを口の中に貯めていき、その状態でもう一度口付けをすれば相手の方に流し込んでやり   (2019/5/11 12:21:01)

sho./うん、……ひゃあっ、だいせんせっ(また突起に刺激が来ればまだ出るようで出していき。口の中に流し込まれてはこくこく音を立て、あまい……と目を細め、)   (2019/5/11 12:24:14)

u t . えへ、しゃおちゃんのみるくおいしいやろ ?( なんて軽く食みながら相手の液体舐めとっていき、名前を呼ばれれば何?と首を傾げて   (2019/5/11 12:27:45)

sho./うん、ッさすが俺やな(にひっとわらい、返事をされれば腕を広げ、だいせんせーのもちょーだい、と楽しそうにしながらねだり)   (2019/5/11 12:30:19)

u t . たしかに 、 ( と笑い返す。ちょーだい、なんて言われても自分は出ないし、“ 僕みるく出せへんで? ” と首を傾げて   (2019/5/11 12:32:05)

sho./、だせるやろ、こっちから(そう言えば彼のズボンをずらし、下着越しに彼の自身を舐め、いやか?とくすくすしながら)   (2019/5/11 12:35:52)

u t . ッ 、 しゃおちゃんとちゅーできんくなるやん( なんて不満そうにするも特に抵抗はせずに、昨日のせいかかなり敏感な為声だけは耐えよう、なんて思えば彼を見つめ   (2019/5/11 12:37:56)

sho./んー、じゃあこっち(そう言えば下着もとっぱらい、自分の孔に入れていく、溶かされてないはずなのに中は柔らかく)   (2019/5/11 12:40:06)

u t . ッ ぇ、 ん …… ~ ッ 、 しゃおちゃ、なにして( ずるりと熱い中に挿入ッていく感覚に熱い息を漏らして、動かしたくても腰は痛いしどうしようもなく彼に“ しゃおちゃんならうごいてや、 僕今日死ぬ ” と   (2019/5/11 12:43:26)

sho./みるく貰うんよ?こっちも口やん(動いてと言われればくふっと笑い動き始める。中を強く締め付けながら、彼のソレを前立腺に擦り付け、自身はぴくぴく震えながら質量を増して)   (2019/5/11 12:46:38)

u t . ばか、ッ …… ッもう( 彼の動きで喘ぎそうになる声を抑えて抱きしめ直し唇重ね舌を潜り込ませて 。 空いた手で彼の露出されたそれをやわやわと扱いていき   (2019/5/11 12:49:28)

sho./寝ないだいせんせいのせーやもん(彼の物を根元まで沈め、先まで引き抜き、一気に沈めれば喘ぎ声は抑えられず、彼に扱かれるそれは今に達しそうで)   (2019/5/11 12:52:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。  (2019/5/11 13:10:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sho./さんが自動退室しました。  (2019/5/11 13:12:52)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/5/11 15:30:44)

u t .(( 寝落ちたってマジですか僕(真顔   (2019/5/11 15:31:05)

u t .(( 俺昼間でも寝るんすね ………… まぁロル書くか …………………… ごめんシャオちゃん(はぁぁ   (2019/5/11 15:32:58)

u t . ………… んぁ 、 いって( ベッドで横になっていて、不思議で身体を起こす。相も変わらずひどい腰の痛みだがそれくらい出来て、また寝ていたのかとため息をつく。どんどん寝る時間が増えていることに困惑はするがまぁいいと諦めたようにため息をついて、適当に髪を整えてはソファーの方へ向かった。...が歩くのさえ辛いのかついて座った途端倒れ込み、無茶し過ぎたなと苦笑いして   (2019/5/11 15:36:31)

u t . …… お腹減ったな( そういえば朝から自分は食べ物を口にしただろうか。黄色のことは別として。そう考えてしまえば空腹感は増えていくのみで仕方が無いと冷蔵庫を開ける。適当なものしかない中これでいいかとゼリー飲料取り出してはそれを飲み始め、ただ退屈なのも嫌なので誰か来ないか、こんな昼間から会いに来てくれないか、なんて   (2019/5/11 15:40:28)

u t .(( 無言待機眠いな(はっ   (2019/5/11 16:03:16)

u t .(( ………… 性癖くらいしか語るもんねぇか、とりあえず昨日の続き言ってこ(ふむ   (2019/5/11 16:08:37)

u t .(( 昨日のハメ撮りでなんとなくわかったんやけど羞恥心揺さぶるタイプ好きです 、 淫語連発させたりお強請りさせたり淫乱だなんだと罵られまくってたり(んん   (2019/5/11 16:11:48)

u t .(( こう ………… こう ... 人間扱いされてへんの好き。とんちゃんのペット、みたいな。あといつかコスプレとかもやってみたいなぁ(んふふ   (2019/5/11 16:16:12)

u t .(( …… ねこみみ(すん   (2019/5/11 16:22:47)

u t .(( 眠気覚めたから素直に待機するわ(すん   (2019/5/11 16:23:48)

u t .(( シンプルに眠くなってきたな(んん   (2019/5/11 17:15:57)

u t .(( …… まぁ寝ねぇけど(んぐ   (2019/5/11 17:16:13)

u t .(( でもそろそろ暇やねんなぁ ………… (くぁ   (2019/5/11 17:18:15)

u t .(( ………… やべ 、 そろそろ時間か。夜にまた来よ( んぁ、ひらら   (2019/5/11 17:37:44)

おしらせu t .さんが退室しました。  (2019/5/11 17:37:47)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/5/11 19:24:11)

u t . ………… よしおっけ 、 用事も終わった 。 ッたくねみぃなぁ …… 腰痛言い訳に帰りゃよかった( なんて溜息をつきながらソファーにすわり腰を摩る。明日にはある程度治っているだろうか。まあ治ってなくとも明日は暇だし腰痛の薬でも貰ってこようとかなんとかぼんやりと考えていて。結局先程の仕事以外外にすら出ず寝ていたのだから誰かと話したりしたい。気分を変えたいとまた人を待つことにして。口の中に飴玉を放り込めば夕食代わりに、なんて適当な事言って   (2019/5/11 19:26:37)

u t . ... 癒しが欲しい( 小さく呟いた。先ほどまでしっかりと締めていたネクタイを緩めては釦をあけ、首元のネックレスに触れる。癒しが、温もりが欲しい。平日に比べれば疲れてもいないのに、どうしても誰かの温もりが欲しい。腰は痛いが乱れる様がみたい。自分を求める姿が。そんなこと考えながら口の中の飴玉を転がし、ぼうっと天井を眺めて   (2019/5/11 19:33:34)

おしらせ_shp.+さんが入室しました♪  (2019/5/11 19:54:27)

_shp.+ ど - も、お疲れ ッ すか。( もうお決まりとなったノックを欠かさずにし ドアから顔を覗かせる。何処か上の空な、それでいて瞳に生気の宿っていない彼の様子を見遣り首元にサファイアを光らせ乍隣に腰を下ろして。科学的な甘味の香りが鼻腔を擽りその匂いに少しばかり頬を緩めた。)   (2019/5/11 19:58:07)

u t . ………… しょっぴくん ... ( ノックの音ではっとして 、 彼の姿を見やる。その青色の宝石が彼の首にあるのがなんとなく、自分が挙げた訳でもないのにお揃いのそれが愛しくて隣に座った彼に以前のようにまた、何も言わずに抱きついた 。 変に動くと腰が痛いのでなるべく身体を動かさぬようにしていて   (2019/5/11 20:02:06)

_shp.+ ..... 相当お疲れ様ですね。飯とかちゃんと食ってます?( 抱き着かれるのはもう日常茶飯事。然し其れを鬱陶しいとも面倒だとも思わない辺り此方も其れがお気に入りの様子。何だか彼の体温が酷く愛しくてゆるりと腕を回せば珍しく抱き締め返してみたり。)   (2019/5/11 20:05:41)

u t . …… ご飯は今食べとる 。 ... 取り敢えず人肌が欲しい 、 助けてしょっぴくん( 彼の言葉につい反応して口の中で飴をころんと音を立て転がす。まぁ特に何も言わなければ怒られないだろう、もう食事関連でとやかく言われるのはこりごりだと 。 抱き締め返してくれる彼に擦り寄ろうとして痛み走れば止まり、悔しそうに抱きしめる力強くなり   (2019/5/11 20:09:12)

_shp.+ あ ァ 成程ね其れが夜飯 ッ すか。 ... ン 、珍しいですね。動くと痛い ン でしょ、無理して動か ン でええから。( 彼が其れを食事だと言うのならまぁそうなのだろう。一般的には食事とは言えないものではあるが自分が干渉する程の事でもないと大人しく身を引く。先程から頻りに腰を気にする辺りまた何かしらのし過ぎで痛めてしまったのだろうと動こうとする彼をやんわりと止め代わりに自分から寄ってやる。何時にもなく素直な様子に驚いたと少々瞳を丸めその後何とも愛しげに双眸を細めて、)   (2019/5/11 20:13:36)

u t . 昼はちゃんと栄養とったしな 。 …… ありがと 、 流石しょっぴくん ... そういう所ほんま好きやわ( 受け入れてくれる彼に感謝しつつそれは表に出したりせずに。それはそれで何となく、嫌だったから。細かい理由はないが。いつの間に気付かれていたのか彼に気を遣わせてしまったのが少し申し訳なく、でも寄ってくれたことで更に彼による事が出来たと嬉しそうに胸板に擦り寄る。後少しはこう自分が見たら吐き気がするぐらい気持ちの悪い甘え方をしていようなんて、少し疲れすぎたのだろうか。   (2019/5/11 20:20:12)

_shp.+ ま、俺もちゃんとした食事は取らない人間な ン で言えたもんじゃないですし。 ... お褒めに預かり光栄ですわ。 湿布とかなんも貼ってない ン すね、辛そ( 自分がちゃんとした食事を取っていないのにも関わらず彼に注意をしたところで説得力等皆無に等しいだろうと。彼には彼なりの考え方があるんだし其れをどうこう言う資格なんて自分にはないのだから。 まるで小動物の様。彼がこんなにも素直に甘えるなんて相当心身共に疲れているのかなんて緩く微笑むと優しく優しく髪を撫でてやり。これで癒せたら万々歳なのだけれどどうなのだろう。)   (2019/5/11 20:26:50)

u t . …… 確かに 。 俺普通な気ィして来たわ 。 ………… 湿布外出たのに買うん忘れた…… まぁいいわ( 確かに、と頷く。彼に言われても説得力なんかないな、なんて。髪を優しく撫でてくれるのが酷く心地よくて愛おしい。嬉しくて仕方なくて 、 痛いのを少し我慢してもっと彼の近くに寄る。“ ほんま優しいなぁ、しょっぴくんスパダリ臭するわぁ ……………… ” なんてへらりと笑ってみて、適当な冗談を少しずつこぼして談笑しようと。彼が気分を変えて離れたりしないように、彼がまだ自分を甘やかしてくれるように。   (2019/5/11 20:38:14)

_shp.+ や ッ て何か飯に時間とか労力とかあ ン ましかけたないですも ン 。料理作れん事はないです卦度。 ..... あ - .. よくこんな ン で外出れましたね。( 言ったことは八割型本当の事。食事に時間をかける位ならばゲームの練習をしたり趣味に時間を費やしたいという考えなのだ。あまり共感された事はないのだが。 猫の様に瞳を細めるその表情が愛らしく可愛らしい。無理しないで と言ったのにも関わらず擦り寄ってくる姿に苦笑とも微笑みともとれそうな笑を零して。 ” あれそう ッ すか? ど - も、何か嬉しいですねこれ。” 彼から認められるとは、そんな事思ってもみなかったが故少しばかり驚いてしまった。)   (2019/5/11 21:04:04)

u t . わかるわぁ ... 面倒やしな、ご飯食べなくても生きていけるし。... え、ま?しょっぴくん料理出来たんや 。 ………… まぁ気合いよな 、おかげで倍疲れた( 確かに、とこくこくとうなずいて 。 自分でも共感出来る、食事中なんて面倒でしかないのだから。彼に擦り寄りながら首筋にちゅ、と軽く口付け繰り返して 。 甘えるように何度もしてから、彼の頬を撫でてからちゅ、と控えめに唇を重ねてはにし、と微笑浮かべて。“ 嫌ほんまそう言ういいパートナー持って幸せにいきたい ... ” なんて驚いている彼に言葉重ねていき、 いやぁほんましょっぴくんと一緒になった人は幸せやろうな 、とかなんとかからかう様に言葉を連ねて   (2019/5/11 21:13:53)

_shp.+ ですよね。最低限の栄養取れれば生きていける ン やしええやろ。 ... あ - 、まぁ基本的なものなら作れます卦度も。 ......... だから今日こ ン な疲れてた ン か。( 共感してくれる人は珍しい為についつい喋り過ぎてしまうのは許して欲しい所。何故こんなに腰を痛そうにしているのに態々外に出なかったのかいけなかったのだろうか。 首筋に感じる柔らかい感触が少し擽ったくて顔を逸らして何とか気を紛らわせる。そんな努力も水の泡、唇が重なってしまえば足りないとでも言いたげに再度此方から押し付けて。 ” ふぅ ン ..... ま、今はお互いを独り占め出来る ン で存分に活用してもら ッ て結構ですよ。” と内に秘めている本心を悟られないようにへらりと笑みを浮かべる。つい口をついて出てしまいそうなのを必死に堪え彼の話を気にしないように、)   (2019/5/11 21:22:46)

u t . よかった 、 これからそれ言い訳に使お。 ... へぇ、 そうなんや。流石やねぇ ……………… 、 ... まぁ疲れたな、ほんまに。だから今日ある程度素直やし抵抗せんで 、 ( 彼の話を聞いていてはこれは言い訳に使える、なんて何となく思いついてそんなことへらりと言ってみて。まぁいい訳なんて別に誰も気にしないのだろうが。自分は1度でよかったのに、彼から口付けをされれば少しだけ驚いて目を開く。そして視線を絡めてから少しだけ甘えたい、なんて思ってしまい目を瞑って彼からキスをするよう強請ってみて 。 “ じゃ今は恋人やな、しょっぴくんすき ~ かっこいい抱いて ~~ ” なんて彼の気持ちを理解しようともしてないくせになんとなくやりたくなってそんな風にからかってみる。少し目をそらして何かを我慢してるけれど、まぁ怒られないタイミングまでにしておこうなんて   (2019/5/11 21:32:01)

_shp.+ 誰に使う ン すか、使う人とか居らんやろ。 全然ですよまだまだですし。 ......... お疲れ様です、毎日本間に偉いですわ。 あらそうな ン すね珍し、( 自分や彼の食生活を心配する人が居るとしたら ... 黄色の彼や赤色の彼とかだろうか。まぁ思い付くのはそれくらいだしその人達もあの中でならと言うだけで本当にそうなのかは分からない。 付き合いたてのカップルの様な、何となく初々しいこの空気も悪くないと指同士を絡めて甘い口付けをひとつ。 ” ン ふふ、なんすか其れ。 え ェ 抱いていいん?腰辛いや ン 、” 恋人 そのノリに乗るようにいつもより少しばかり崩した喋り方にしてみる。其のお誘いには乗りたいところだが生憎彼の体調が万全ではないが故に気遣う言葉を、)   (2019/5/11 21:39:41)

u t . 使うよ結構 ? 心配性の奴らがうるさいからな 。 そうかぁ?俺ほんまちょっとしか出来ひんし基本的なものは、とか言えるようになりたいわぁ 。 …… ん 、 ありがと ... てか腰痛いから面倒な事したないもん、しょっぴくんはそんなに酷いことせんやろし( 彼の言葉に適当に笑み浮かべながら返していき 、 実際に言ってきている奴らのことを思い浮かべる。お節介で優しい彼らのあきれるような表情だけ思い出してしまえば苦笑い零して。 指を絡め返して、甘い口付けを受ける 。 目を閉じているせいで表情は窺えないのが惜しいけれど、まあいいかとつい頬を緩めて 。 “ 何となく言ってみただけやで? まそら辛いやろうけどぉ 、 ほらしょっぴくん優しいし介護してくれっかな的な?まぁ抱かれるより抱きたいけど ” 崩した口調がお気に召したのかノリを続行して 。 正直散々甘やかしてくれる彼になら、なんて考えた様な気もするが気のせいだろう。そんなノリの中ですら気遣ってくれる彼が愛しくて頬を優しく撫で   (2019/5/11 21:50:25)

_shp.+へ ェ 此処に心配性の人とか来る ン すね。全然思わんか ッ た。 別に出来んくても良かった ン や卦度何か教えられた ン で覚えちゃった ン すよ。 ......... 流石に怪我人を手酷く扱うのは気引けるし。コネシマ さんならあれやけど。( おや其れは吃驚。このグループにそんな性格の人が居たとは初耳である。まぁでも確かに心無いとか何とか弄られている水色も何だかんだ気は遣えるから有り得るか。 お互いに体温を共有出来るこの距離感が堪らなく幸せで愛しくて。緩く微笑めば一旦唇を離す。 ” 俺やからええ卦度他の人に言うたら今頃襲われてる所やと思いますよ。え、介護とかめんどいし。俺が抱かれた絶対して貰う ン でね。” ノリは続けた儘、冗談を織り交ぜ筒会話を続けて。自分の頬を這う手に手を重ねて、)   (2019/5/11 22:01:48)

u t . ... まぁほら、エミさんとかシャオちゃんとか ... トントンもそうやし 、 結構おるよ? なるほどねぇ、すげぇなそれ。羨ましいわ。………… ッ ふふ、俺シッマやなくてよかったぁ( 彼の反応的にうちをどう思ってるんだと苦笑いして。なんだかんだ優しい奴らは多いのだ、今あげたメンバーの他も勿論しろや深緑も優しいし青紫や水色だって。まぁ橙や桃はどうだか微妙だが。唇を離されればあまり慣れてない甘すぎる空間に耐えれないのか“ しょっぴくん恋人散々甘やかすタイプやろ ” 何て適当なことを口走る。そうでもしないと何となく疲れた脳みそが自分を守ってくれない気がしたから。“ 別に俺はええんやで?ネコも気持ちええし 。 ... えぇ、なら結局出来ひんやん 。 折角しょっぴくんおるのにぃ ” だなんて頬をわざとらしくあざとく膨らませて不満だと表現するように。まぁ今抱きたいか、抱けるかと言われたら微妙だからアレなのだが。手が重ねられれば本当に恋人のようだ、なんてくすりと笑って目を細め彼の視線と絡めて   (2019/5/11 22:09:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、_shp.+さんが自動退室しました。  (2019/5/11 22:22:34)

u t .(( ありゃ、お疲れ様 。 少し待機しておくな( ふむ   (2019/5/11 22:23:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。  (2019/5/11 22:43:43)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/5/11 22:46:11)

u t . ………… もう、余計腰が死んだ( 寝てしまった彼を何とか無理やりベッドに運んだ分本当に腰が酷くなって擦りながらベッドに項垂れる。流石に疲れた。薄ら眠いせいか余計に思考が蕩けている気がする。まぁなんとかなるだろ、人といれば気分も覚めて痛みもうすれるだろうなんて考えてはソファーに横になったまままた人を待つことに   (2019/5/11 22:48:07)

u t . ... 気に食わねぇ、ぜってぇとんちゃんに次ん時何かやり返す …… けどその前に誰か抱きたい ……………… 玩具とかでどろどろにして焦らしてやりたい………………………………( なんて腰の元凶への恨みとその八つ当たりを小さく口にする。本人に聞かれたら何があるかわからないけれど。いっそ1度死んでリセットしたら楽なるんじゃ、なんて考えればすぐにこれ以上寝る時間が増えるのは嫌だと踏みとどまる。とにかくどうしようも無い、誰か来ないかとため息ついて   (2019/5/11 22:58:34)

おしらせu t .さんが退室しました。  (2019/5/12 00:12:34)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/5/12 00:12:36)

u t .(( 部屋あげー、また待機しとくで   (2019/5/12 00:12:48)

u t .(( 少しだけ作業しながらやから咄嗟の反応は遅いかもしれんけど寝落ちはほんま二時過ぎてからやから...多分……安心してな(すん   (2019/5/12 00:16:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。  (2019/5/12 00:59:12)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/5/12 21:07:55)

u t . ... 今日 、 眠かったな( 最後の記憶はいつだったか真剣に思い返す。多分5時くらい。まぁそれからの記憶がなく、また寝過ごしていた夕方の時間にため息をつく。とりあえずシャワーは浴びたので目は開いたが何となく思考が弱い気がする。休みだからって本当に寝続ける気だったのかと自分の脳味噌に呆れかえりつつ、まだ触れれば冷たい髪の毛を梳きながら誰か来てくれないかな、なんて。珍しく疲れてもいないのだ、久々に甘やかしてやれそうだなんて   (2019/5/12 21:11:28)

u t . ………… 俺平気かな、どんどんよくなくなってってる気ぃすんねんけど( お昼頃貰いに行った御薬のおかげで腰痛はほぼ無くなっていた。そりゃあ重いものを持てば痛むが日常生活に支障はない、と 。 ソファーの真ん中でぼーっとしながら先程いれておいた若干温い珈琲を啜る。適当なことの際の舌だけはいつものように回るのになぁ、なんてまだ寝惚けているのかもしれない脳みその入った頭を揺らして   (2019/5/12 21:17:26)

u t . ... 誰か来ねぇかなぁ 、 1人でうじうじしてても浮かばれんわ( 真っ暗な瞳を薄く開き 、 左右に揺らしてはまた閉じた 。 嗚呼 、 本当にこの部屋は人がいなければ意味をなさない。だからこそ気に入っていて、だからこそ気に食わない。なにか用意したくても、用意でもしてしまえばそちらに夢中になってしまいそうで怖いから出来ない。結局誰かが来るかどうかなんて賭けでしかない 、 その賭けに縋るのは良くない事だろうか?)………… ぱ ー ッ と気分晴らさんとあかんな 、 ほんまに 。 1人ではしたくないしなぁ( 首を横に振って頭の中を整理する 。 そろそろ1人でぼんやりするのも飽きてしまったし 、 なんてゆらりと立ち上がりソファーの裏に体育座りをした。何となく落ち着く影の空間 。 扉の開く音がするまではここでのんびりしてよう、なんて思えば口の中に飴玉転がし、その味に縋って   (2019/5/12 21:47:16)

おしらせsho ,.さんが入室しました♪  (2019/5/12 21:54:28)

sho ,. ちっす、大先生久しぶりやなぁ ..... って 何処に居るん ( 扉の隙間から蜂蜜色の瞳を覗かせては彼の姿を探すものの 何処にも見つけられなかった 。 もしかして留守なのだろうか 、然し部屋の電気は着いているし 机上には珈琲の入ったマグカップも置いてある 。 暫く思考した後に彼なら許してくれるだろうと部屋へ足を踏み入れれば 懐かしい部屋に双眸を細めた 。 己がこの部屋に来たのは確か 2ヶ月程前の事だった 。 その後は仕事や予定が忙しくて中々会いに来れなかったのだが 不意にあの日の彼の可愛らしい表情を思い出し この部屋へ足を運んだのだ 。 辺りを見渡しながら足を進めていけばソファの裏に座り込む彼の姿が目に映る 。 其の前に仁王立ちし 上から見下ろすようにして彼を見詰めれば 変わらない瑠璃色の瞳を見つめ 小さく笑みを浮かべた、 )   (2019/5/12 22:04:37)

u t . ………… 、 ん ... ぁ ? しゃおちゃん ? ( 少しぼーっとしていたせいで彼の声を認識するまで時間がかかった。はっとしてその声の主であろう彼の名を呼び少し目線を泳がせればいつの間にか目の前にいて 、 ほんの少し驚いたのか双眼を丸めてから瞬きをして。何時ぶりだろうか、もう来ないとばかり思っていた彼が目の前にいるのは少し、いやかなり嬉しいものではあるがどうしても以前のことが脳裏にちらついて薬と珈琲を彼の前に見せる気にはなれないな、なんて少し目を逸らす。まぁすぐに視線を戻し口角を上げている彼を見上げれば小さく手を振りながら“ ひさしぶり、元気そうでなによりやったわ ” なんて微笑浮かべて 、 何時ぞやの仕返しを胸の内に誓えば立ち上がり   (2019/5/12 22:10:31)

sho ,. 元気やで 。 大先生は相変わらず間抜け面しとるなぁ、 ( 驚いたような彼の表情にはまだ幼さが残っていて 自然と頬が緩んでしまう 。 軽い挨拶の中に煽りを織り交ぜて言葉を返せば 彼の記憶にあの日のことが残っていた事実が嬉しかったのか機嫌の良さそうな笑い声が漏れた 。 あの日は呼び出しのせいで玩具を突っ込んだ儘放置をしてしまったのだが あの後は大丈夫だったのだろうか 、 彼に尋ねたいこと 話したいことは沢山有るが 先ずは去り際に交わした約束を果たそうか 。 立ち上がった彼の腕を掴み此方に引き寄せてやれば 意地の悪い笑みを浮かべながら接吻を交わした 。 あの日のことを覚えているなら 最後に己が告げた言葉も覚えてくれているはずだろう、 )   (2019/5/12 22:18:43)

u t . わぁ辛辣 。 もっと優しくしてぇや 、 俺ド畜生の相手はちょっと( 彼の煽りに前回の皮肉と冗談でそれらしく返してやる。1度抱いた人間に抱かれたくはなかったのに、此奴の所為でそのポリシーが歪められたのだ。それは流石に嬉しくない、気持ちいいのは好きだがそういうのは嫌いだ。仕置、とでも称して抱き潰してやると瞳に情欲に似た怒りをうつしだして。 だが腕を引かれ唐突に唇を重ねられれば一瞬瞳の色は揺らいだ 。 そんな口付け如きで恥ずかしがる程乙女ではないが急だと驚くものだ。バランスを崩し彼の方に近づいてしまってはその意地の悪い笑みが目に入り、瞬間的にあの時の、最後の事が蘇る 。 逆らわなきゃ、なんて思ってもそれすら読まれそうな感覚に舌打ちしては落ち着けようと顔を背けて   (2019/5/12 22:28:46)

sho ,. 優しくぅ ? ..... 嗚呼、今日は優しく抱いたるから安心してええよ ( 2ヶ月前の流されやすさから察するに もう何度も他のメンバーに絆され抱かれていることだろう 。 初めてでは無いことに僅かながら不満を感じるが まあ彼の顔を羞恥と快感で染められるならそれで良い 。 あの日の事を怒っているのか 彼の瑠璃色に滲む色には気付かないふりをしたが その色が一瞬揺らいだのを己が見逃すはずが無かった 。 心情を隠しきれない彼は矢張可愛らしいもので 片手で両頬を掴み此方を向かせ 無理矢理視線を絡めさせては彼の瞳の奥を見つめながら 唇の隙間に舌を捩じ込ませる 。 暖かい温度と 人工的な甘さの広がる口内を堪能するように深く舌を絡ませては 態とらしい水音を立てながら彼の反応を伺い、)   (2019/5/12 22:39:05)

u t . シャオさんが優しくなんて出来るわけないやないですかぁ 、 だから嫌 …… ッ んむ 、( 優しく抱く、だなんて信用出来るわけがない。実際珈琲を差し出したらそのまま口に無理矢理突っ込まれたのだから 。 その上中の媚薬のせいで 、 結局さんざん弄ばれた挙句玩具で放置くらったのだから。彼の事は信用ひとつしていないし、それを理由に抱かれたくないと、抱き潰してやりたいと言う意思を忍ばせて。まぁ彼の性格の悪さもこういう時の鋭さも知っているから恐らく気付き、その上で自分を潰して来るのだろうが。指が少し痛いくらい強く掴まれているせいで唇を少し尖らせ彼と視線を絡めざるおえなくなれば少し目を細めて睨み付ける。唇を重ねられ舌が捩じ込まれれば確り絡め返してやり 、 はっきりと脳に響く水音はなるべく意識しないように彼に合わせる。頬を掴まれているせいで少し舌が動かしにくくすぐ追いつけなくなり若干声が漏れるが息が続かなくなった時口を無理矢理でも離せるように彼の胸板に掌をあてて   (2019/5/12 22:48:37)

sho ,. 出来る出来る、大先生がいれて欲しくなるまで待ったるから な ? ( まあ過去に己がしたことを思い起こせば信用されない理由なんて明白だったのだが にっこりと口角を上げては人の良さそうな笑みを浮かべて上記を告げた 。 随分と反抗的な態度を取られているが あの日の様に蕩けた表情を晒す彼の姿を想像すると 悪態でさえも可愛らしく映ってしまう 。 片手は頬を掴んだままに もう片方の手で彼の柔らかい黒髪を雑に撫で回してやれば 少しは機嫌が良くなるだろうかと無造作になった髪と彼とを見比べながらも 確りと舌を絡ませる 。 時折上顎を撫でたり歯列をなぞったりと舌先で口内を蹂躙する度にどちらのものか分からない唾液が口端を伝い 顎に垂れていく感覚に堪らない興奮を感じた 。 離れようとする彼とは対照的に腰を抱き寄せて距離を詰めてやれば 接吻の合間に荒い吐息が溢れ 熱を帯びた瞳で彼を見詰める 。 拒絶するなら拒絶してくれればいいと思うが 結局優しくて己に甘い彼のことだから今回も流されてくれるだろう 、なんて )   (2019/5/12 22:58:11)

u t . ッ ぅわ信用ねぇ …… 昔のこと振り返ってから言ってやシャオちゃん( その人懐こい笑みに何度騙されたことか、もう信じないと言わんばかりに不機嫌な声色で 。 接吻の最中髪を乱されれば不満そうに一瞬低い声を漏らして。撫でられるのは好きだが乱雑な彼の動きは気に食わなくて、明らかにご機嫌取りのようで嫌でしかない。彼の舌の動きになんとかついて行こうとするも体力は彼の方が上である為次第に翻弄されていき 、 離れようと胸板を押しても腰を抱かれては逃げることすらできない。 呼吸を整えたい と目で訴えようと彼の瞳を見たとたんその瞳に映った熱の色のせいでぞくりと身体に何か良くないものが走ってしまい 、 抵抗が出来なくなった 。 また彼に抱かれるのか、なんて思えば少しでも素直になりたくないのか目を瞑り 、 胸板の手を肩においては自分の口内を遠慮無く犯していく彼を受け入れるように 。   (2019/5/12 23:08:11)

sho ,. 昔 ..... 俺大先生に何かしたかなあ、( 思い当たる節しかないのだが わざとらしく惚けたのは彼を揶揄するのが何より楽しいからだった 。 目を瞑った彼の仕草をこれからの行為を肯定していると受け取れば冷たい床に押し倒し 変わらず深い接吻を繰り返した 。 時折部屋に響くリップ音が擽ったいが 気にする余裕もない程に彼を抱くことで一杯だったらしい 。 然し 服を脱がせてやろうと衣類に手を掛けた時に首許で輝いているネックレスには大袈裟に眉根を寄せ 唇を離し " 何やこれ、" と思わず言葉を掛けてしまった 。 其の宝石の色から思い浮かぶのはあの後輩だが もし彼からのプレゼントをこうして大切に身に付けているとしたら 中々に妬ける話じゃないか 。 彼の太腿に跨りながら胸許から愛用の煙草を取り出せば 拭い切れない不機嫌さを映し出した冷たい瞳で彼を見下ろす 。 煙草の火は危なげに揺れ 吸殻が彼に落ちないようにと配慮はしながらも 其の白い首に似合うのはもっと痛々しい赤色なのではないかと紫煙を吐き出し )   (2019/5/12 23:19:10)

u t . むしろ何もしてない記憶のがないんちゃう?( 全く、自分の甘さが嫌になってくる。普段なら別に何とも思うこともなかったのだろうが彼となるとどうしても自分が折れてしまう。おそらくそれも計算のうちなのだろう、新人の事を性格悪いと言う彼も、彼の方が、なんて思ったのは黙っておこうか。目を瞑ってる内に体を押され床に倒れ込んで変わらず自分の舌を貪る彼に時折甘い声を出すことしか出来ずに。だが口を離されその声が聞こえれば恐らく首にかかった2つのネックレスのことであろう、表情が歪んだ所を見て少し挑発してみようと“ この宝石の奴はしょっぴくんからやで?いつも可愛いし優しくて面白いねん、一緒にいて楽しい 。んでこっちはぁ ... とんちゃんからの、俺のご主人様からのやつ 。 ドッグタグなんやけどな、ちゃんと名前あるんやで ” なんて自分の上の不機嫌そうに煙草を吸う彼に明らかに愉しそうにしっかりと説明をしてやった。ドッグタグを見せながら目を細め恍惚してやる。これくらいの意地悪くらいいいだろなんて黒い意識はその幸せそうな笑みの裏に隠したまま 、 ネックレスに優しく触れていて   (2019/5/12 23:29:03)

sho ,. ん - ..... 大先生に媚薬盛られそうになって怖い思いしたことしか覚えてへんわ ( 怖かったなぁなんて懐かしい思い出のように語るが 実際は数ヶ月前の事で そこまで昔のことではない 。 それなのにずっと遠くの事のように思えてしまうのは彼の首許を彩る装飾品のせいだろうか 、 見慣れない其れは己が彼に会えない間 他の人間に随分と大事にされ可愛がられてきたことが伺えた 。 女からのプレゼントならまだ分かるが 男からの贈り物をこんなにも大切そうに身に付け 嬉しくて堪らないといった様子で説明する彼なんて知らない 。悔しさに眉根を寄せるが 己は彼にあげるプレゼントも用意していなければ 彼に似合うものはこんな可愛らしいものではないと二つの贈り物を眺めながら煙草の先端を彼の首へと押し当てる 。 暴れないように彼の肩を押さえつければ じゅ、と小さく皮膚の焼ける音が聞こえ 充分に押し付けた後に煙草を離した 。 綺麗に付いた痛々しい火傷跡は 宝石のような輝きはないし 名前も彫れないが 絶対に彼の首から離れることの無い安心感があった 。 嬉しそうに頬を緩めては " 俺からのプレゼントやで " なんて、 )   (2019/5/12 23:45:28)

u t .怖い思いさせたの間違いちゃう?あんた楽しんどっただけやんけ( 懐かしそうにしている言葉のおかしな所をとりあえず突っ込んでおいて、彼の煙草の紫煙を少し吸い込んで。勿論煙が嫌いではないし彼の煙草の香りは好きだ。だからこそ落ち着いてしまって、煽りすぎたことに気づけなかったのかもしれない。先程まで気にも止めていなかった煙草が首筋に当てられれば熱さと痛みで酷い声を上げる。咄嗟に逃れようとしても彼の力に抗えず痛みにもだえることしか出来ずに、自分の皮膚が焼ける音に青ざめさせた。首元への鬱血痕や噛み跡なら何度でもされてきたし慣れてはいるが根性焼きは経験がない。こんな痛いのか、なんて痛みのせいで止めていた呼吸の分酸素を求めようと咳き込み、人に消えることの無い爪痕を残しておいて嬉しそうに、子供のように笑う彼に若干の恐怖さえ覚えた。痛いのは嫌いだ、それなら自分は逆らうべきじゃない。そう頭の中で等式が組まれれば“優しく、ってなんやろな”と怯えたのを隠すよう必死に、普段のように取り繕って不満を述べて   (2019/5/12 23:54:36)

sho ,. 大先生気持ちよさそうやったやん 、 今日はもっと楽しませて貰うわ ( 想像以上に良い反応に口角を上げると 逃げられない痛みに耐えて必死に呼吸をする彼が酷く滑稽で可愛らしかった 。 痛そうだなぁと他人事のような感想を胸に彼を見下ろせば 形容しがたい満足感に浸り 抵抗しなかった彼を褒めてやるように幾度か頭を撫でやった 。 我慢できた偉い子には御褒美をあげるのが良い 、 未だ痛みが残るのか 将又己への恐怖心が湧いてきたのか すっかり大人しくなった彼の脚衣と下着を脱がせてやれば 鼻歌混じりに逸物を掴み 笑みを向けた 。 " 我慢できた御褒美に沢山気持ちよくしたるからな、" なんて 悪びれる様子もない態度は 己の行為を悪い事だと思っていないらしい 。 一先ず 自らを慰める時のように緩く上下に擦り始めれば 首許に浮かぶ火傷跡を横目で見る度に嬉しさからか頬が緩んでしまう。 逸物に唾液を垂らし 滑りを良くしながら 確りと快感を感じてもらうため片手で亀頭を擦りながら片手で柔く刺激を与えては 痛みも多少は和らぐだろうか、 )   (2019/5/13 00:07:05)

u t .…… ッたく、 もう既に嫌やねんけど( なんて口では否定した所で彼自体を拒絶することがもうできなくなっていた。それ程に白く保ってきていた肌が二度と消えることの無い醜い火傷跡を残されたのが嫌で怖くて堪らない様子。頭を撫でられるのも一瞬目を逸らし、特に痛くしないのに気付けば身体の力を抜いた。下半身を晒されご機嫌な様子の彼に自身を掴まれればん ッ 、 なんて小さく声を漏らしきゅっと目を瞑る。ここまで抱かれるのに抵抗を持ったのはいつぶりだろう、そんな思考もゆるく扱かれ始めれば柔い快感で消えていった。口に手を当てて声を押え、ぴくぴくと身体が反応し次第に芯を持っていく自身のおかげで痛みを、その跡を気にしなくても良くなってきた。足を少し揺らしながら快楽を逃がそうとしていて、先端への刺激にあまい声が盛れれば熱に溶かされた瞳を薄く開いて   (2019/5/13 00:15:48)

sho ,. 大先生痛くしてごめんな、 ( 眉を下げて謝罪をすれば彼はどんな表情を見せてくれるのだろうか 、 好奇心に負けて形だけの謝罪を述べるものの 火傷跡を見ればつい表情が緩む 。 誤魔化すように逸物を扱う手の速度を早めてやれば唾液と先走りの絡んだ其れが粘着質な音を立て 徐々に滑りも良くなっていく 。 先端に爪を立てて 尿道口を引っ掻くような刺激を与えてやれば 確かに熱を帯びた瞳と視線が合う 。 飲み込まれてしまいそうな瑠璃色は 見るものを魅せる様でとても魅力的だ 。 堪らず唇に優しい触れるだけの接吻を落としながら 暇手で内腿を撫で遣り後孔の入口に指先を触れさせた 。 いきなり突っ込まないだけ優しいものだと己を褒め称えてやれば潤滑油も使わずに彼の後孔へと指先を埋め始め )   (2019/5/13 00:25:53)

u t . ッ 、 しゃぉ ... ちゃ 、 ッ( 生理的な涙のせいで視界は歪んでいるが彼が申し訳なさそうにしているのは解った。本当にそう思ってるのだろうか、結局このまま許してしまった。普段なら、もしくは別の人ならこれが所謂DVとかの典型的なパターンであることとかに気付いたのだろうがただでさえ蕩けていた脳味噌とこの空間、そして彼という全てのことが自分を甘くさせる。そんなこんな彼の手が早まれば水音に羞恥心が高まり先走りがとろとろと零れて。あまり我慢強い方ではないからかそうされたのか既に限界は近そうに大きくなり、彼から受けた接吻の後どうしても漏れる甘い声が気に食わず口に自分の指を入れ少し噛みながら声を抑えようとしていて。そのせいで若干開いた口からは涎が垂れ欲に溺れた表情とあいまりなんとも情けない姿を晒して。腿を撫でていたと思いきや後孔に指が挿入ッて来ればびく、と腰が跳ねて、多少きついが最近使うことが多い為か心做しか少し緩んで、締め付けこそあれど若干安易に彼の指を受け入れて   (2019/5/13 00:36:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sho ,.さんが自動退室しました。  (2019/5/13 00:45:58)

u t .(( 寝落ちかぁ …… ? お疲れ様ぁ 。 念の為俺が落ちるまでは待機しとくで(ひら   (2019/5/13 00:46:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。  (2019/5/13 01:06:51)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/5/13 19:56:00)

u t . …… ッ たく 、 まじで許さねぇからな ... ( なんて苛立ちを隠さず部屋に入って来てはソファーに座り溜息をつく 。 馬鹿なヤツらのせいで被害を受けた顔の傷を摩りつつ不満の言葉を呪文のように小さく述べていて。傷、とはいえ昨日の黄色が残しやがったやつはもう痛くないしただ装飾品を飾れるほどの首でなくなっただけだからまあいい。彼なりの愛は感じたし。だが愛のないやつはダメだと舌打ちしてはどうしようもない怒りを抑え込むため誰かに盛るための珈琲を作った。通常料の2倍の発情剤と媚薬を加えて。そのペットボトルを振りながら誰か怒りを沈めて、怒りをやつ当たらせてくれる人はいないかな、なんて   (2019/5/13 20:00:56)

u t . いったぁ ………… 本来なら八つ当たりなんか良くないんやろうけどさ 、 それとこれとは別なんよ。てか俺の部屋やし。俺悪くないし 。 ( ちら、と蹴られた汚れの着いたズボンを捲ってみれば案の定傷になっていた。嗚呼本当に腹立たしい、如何して自分以下の無能が..なんて苛立ち見せて。これだから酒を飲むと暴れるやつは嫌いだ、なんて早めに抜けさせてもらったから大してついていない酒の香りを払おうと背広を脱いで。結局面倒だし後にしよう。今はとりあえずこの珈琲を使いたい、と来客待つことにして   (2019/5/13 20:05:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。  (2019/5/13 20:35:34)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/5/13 20:41:29)

u t .(( ねてた(すん   (2019/5/13 20:41:46)

u t .((こんな時間に寝る思ってなかった(んぐ   (2019/5/13 20:43:26)

u t .(( はい待機し直してます …… 今度はねえへんようにな(んん   (2019/5/13 20:45:20)

おしらせ_shp.+さんが入室しました♪  (2019/5/13 20:59:27)

_shp.+ (( ど - も今晩和、下の続ける ン で時間貰いますね( ひらら、)   (2019/5/13 21:00:12)

u t .(( んぁ 、 いらっしゃい 。 おっけいごゆっくり(ひら   (2019/5/13 21:01:01)

おしらせ_shp.+さんが部屋から追い出されました。  (2019/5/13 21:05:56)

おしらせ_shp+さんが入室しました♪  (2019/5/13 21:05:56)

_shp+ (( ん ン ばぐすみません、( 顔顰   (2019/5/13 21:06:23)

_shp+ .... は - その顔如何した ン すか。結構痛そうです卦度 ( 今日は久々に此方から。天井裏の通路を伝い重力に逆らうようにして顔を覗かせるとまぁ見事に傷のついた顔が見えた。折角の矯正な顔立ちの其れが台無しになってしまうような何とも痛々しい傷、挨拶もせずに驚いた様に何度か瞬きをした後素直に気になった事を問い掛けてみた。どうも気が立っている様子の彼を刺激しない様に、怒らせないように。)   (2019/5/13 21:06:27)

u t . ……。 しょっぴくん( 彼の声が聞こえては鋭く細めた目を其方に向けては名前を呼ぶ。逆さまの彼にひらひらと適当に手を振ってから彼ならいいかとふぅ、と息を吐き少しは頭を働かせて薬を盛ろうと目を瞑り。“ ちょっと色々なぁ...ほんま 、 まじで痛かったねんで ” と若干低く、それでもへらりとした声色で話す時の瞳にはもう何も映ってはおらず 、 いつも通りを演じて見せて   (2019/5/13 21:10:35)

_shp+ よい ッ しょ、... 面倒事にでも絡まれた ン ですか大変 ッ すね。( 軽やかな音を響かせて部屋へと身体を下ろすと乱れた髪を適当に直し妥当であろう言葉を並べていく。何処と無く漂う淀んだ雰囲気が気味悪く何時も以上に神経を張り巡らせて会話を続けて。こんな彼なら何をされるかわかったもんじゃないと何をされても大丈夫なように直ぐに動ける体制でソファへと腰を下ろした。)   (2019/5/13 21:15:23)

u t . …… まぁね 、 傷のおかげで早く帰して貰えたけど( 降りた彼の姿を見つめ 、 ぼーっと眺めてから彼の隣に座り直した。さて、どう飲ませようか。展開も良く考えれてないため普段のような事でもしておこうか、と彼の距離を詰め腰に腕を回せばもう片方の手で頬を撫で 、 角度を変えながら何度か優しく口付け落としてやって   (2019/5/13 21:19:30)

_shp+ 殴られたとか?それにしてもビビりましたわ覗いたら顔に傷付いてる ン ですもん、( 矢張今日の彼は機嫌が良くない。これは危険だ、危ない と脳内で警報が鳴るにも関わらずこの場から動けないでいるのも事実。嫌な予感が背を走り触れる唇が何となくぎこちない。然し其れを悟られないよう丁寧に受け入れていけば睫毛を伏せて、)   (2019/5/13 21:23:23)

u t . まあ色々や 。 ... そらそうやろなぁ 、 絆創膏って目立つし。...まぁ傷は傷で目立ったんやけど( 甘くない。彼が普段通りじゃない。あぁ、どうせこれは自分の機嫌の悪さに気付いてるなと勘づいて。少し案が思い浮かべば満面の笑みで“ 何をそんな緊張してるん?あぁ、気分でも落ち着けたいなら珈琲飲むか? ” なんて言って、何度か振ってからはい、とペットボトルを渡す。彼ならわかってるだろうから敢えて、嫌なのに飲んでくれるだろうか。それとも突っぱねてそれらしい理由を作ってくれるだろうか。   (2019/5/13 21:29:06)

_shp+ はぇ - .... 飲み会、ですか? 酒癖悪い奴程悪質な奴居ませんよね分かります。 .... ま、ど ッ ちでも目立つ ン であんま変わりませんね( 気味の悪い程に表情を変貌させて笑みを向けてくる彼から視線が外せなくなってしまう。何を企んでいるのか、何をしようとしているのか、ふと差し出された珈琲を何気なく受け取ってからこれを渡してきた真意を知ってしまった。何故受け取ってしまったのか、ぐるぐると後悔が渦巻く中 ” 緊張な ン てしてませんよ、? 何か可笑しいとこあります?” なんて飲もうとはせずに手元でペットボトルを弄び、)   (2019/5/13 21:35:24)

u t . まぁほんまになぁ 。 …… 思い出すだけで腹立つわァ( もうどうせわかっているのなら隠す意味もないだろう。根性焼きのついた辺りの首を撫でながら舌打ちをする。おそらく表情がころころ変わっているのであろうがまあ気にさせないようにしようとも思わずに 。 受け取ってから躊躇っている彼を見るのが楽しくてくつくつと喉を鳴らして笑っていた。“ 飲まないん?それ ” なんて催促してみて、隣から唇を指で撫でてはこのあとのこと色濃く察させるように   (2019/5/13 21:41:37)

_shp+ だから今日こ ン なにご機嫌斜めな ン すか。( 彼の手の動作に倣うように視線を首筋へと移すと赤色のドッグタグと自分のネックレスと ... 之は煙草の痕か? まぁこんなのいちいち気にしていてもキリがないかと無理矢理思考を遮断して。 動揺する自身とは対照的に何とも愉し気に、愉快に口角を上げてみせる彼。どうするのが最善策なのかなんて回らない思考回路で答えが出るはずもない。 ” ... やけに飲ませたがりますね、何かある ン ですかね ェ ” と目の前にその液体を持ってくれば揺らしてみたり、)   (2019/5/13 21:46:49)

u t . そうなんよ。 ほんと面倒すぎてな( と手をひらひらさせながらふぅ、といきをはいて目を逸らす。恐らく今酷く冷たい瞳をしているから、なんて今更ながら気にして。彼の視界が首元にあるのは気付いたが新しく増えたのは昨日のやけどのみだしまぁ触れないでおこうと結局何も言わずに。目の前で薬の入った液体を揺らされれば少し考えてから“ ん ~ ? 何も入ってへんで?どないしたんよ、疑ってるん? ” なんて笑ってやった。こうしているだけでなんとなく楽しくて不機嫌な気分はある程度消えたが彼を困らせるのが楽しいから、このまま不機嫌な振りをしておこうと   (2019/5/13 21:53:57)

_shp+連日お疲れ様ですね ェ 、否本間にですよ。( 以前よりも疲労が色濃く映った瞳に、暗く淀んだ吸い込まれてしまいそうなその蒼に、労いの言葉を掛けてはそれ以上思い付かなかったのか口を閉じ背もたれへと僅かに体重を預けた。 にこにこにこ 笑みの絶えない表情は傍から見ればどう感じるのかなんてわからないけれど今の自分にとっては恐怖を感じる他ない。” 疑いますよそりゃ、自分のした事思い出して下さい。” さも当然かの如く目の前の珈琲に溜息を吐いて初めて此処へ来た時のことを思い出す。然しこれ以上粘っていては機嫌を更に悪くさせてしまうかもしれないとキャップを開けて、)   (2019/5/13 22:01:38)

u t . あは 、 有難うなぁ。( 取り敢えず、のような労いの言葉にわかりやすくへらりと笑ってやる。瞳を揺らして少し思考を巡らせてはこの先どうしようかな、なんてぼんやりと。 怖がってることくらい分かった、昨日の自分が重なったから。そう考えると恐怖を感じてるのに逃げようとせず向き合ってくれる彼が愛おしくて仕方なく 、 嬉しそうにくすくすと笑った 。 ただ不機嫌なように見せる為、すぐに笑うのはやめて先程までの笑みに戻し。“ あ ~ …… でも今の俺はそんな事せんで?安心してや ” なんてあからさまなお芝居口調で笑う。キャップを開けた様子を見ればわかっている罠を踏みに行く彼が可愛らしくて仕方なく 、 隣に座ったままご機嫌そうに目を細めて   (2019/5/13 22:09:13)

_shp+.... ン 、こんな事しか言えないです卦度 ( 軽い笑。薄っぺらい表情。何時も通りなのにどこか何時も通りではない彼が恐い。自身の無力さを痛感しつつ此方も自嘲的な笑みで返す。 時折笑い声を漏らすも全く機嫌は戻っていない様子の彼にどうしたら良いかと思案してみるも良い策は未だ見つからない。既に手中で弄ばれている事なんて露知らずこんなことをしている自分は相当滑稽に見えているのだろうか。 ” .... 今が1番しそうですがね。” 聞こえないように小さく小さくぽつりと吐き捨てた悪態は耳に届いていないといいのだけれど。ゆっくり唇へペットボトルの口を付けると意を決したかのように極少量口内へ流し込み、)   (2019/5/13 22:17:15)

u t .別にええねん、少しでも言葉をかけて貰えるだけで嬉しいもんやで?( ここまで自分は性悪だっただろうか?彼の思考が読めている上でのこの行動、自分がされたらたまったもんじゃないなとかなんとかぼんやりと考えて。まぁ自分がする側なので構わないが。その自虐じみた笑みも必死に考えている表情も愛おしくて仕方ない。そしてこんな彼をこれから、自分の為に考えて必死に策を練ってくれた彼の優しさを今踏み躙っているのだ。それだけで心は踊る。バレないように険悪な声色のままで。“ …… なんか言うたか、 ” なんて低く問いかけてみる。別に何も聞こえてないが口が動いていた。特に気にもならないがまぁ、不機嫌そうに見えるだろうと。珈琲に口をつけたのを見た途端ペットボトルを無理矢理かたむけ全て流し込ませる。珈琲の黒色が見えなくなればその時点で満足気に離れて   (2019/5/13 22:29:02)

_shp+ ぁえ、あ、なら良か ッ たです、。( 予想だにしていてなかった真逆の返事に拍子抜けた素っ頓狂な声が口から出ていき慌てて取り繕うと少しばかり安堵の表情を向けて。気を使ってくれたのか何なのかは定かではないけれど取り敢えず今はそういう事にしておこうなんて。何だか今日は彼を扱いにくいなぁとかなんとか考え乍刺さる視線に肩をすぼめる。その瞳から注がれる熱にうかされてしまいそうで吸い込まれてしまいそうで数秒視線を絡めた後逸らした。 やばい、聞こえていたのか。冷や汗が首筋を伝う感覚が気持ち悪い。 ” ぇ、別に何も言うてへん ッ す卦度、” と何時も通りを意識した声色で述べたが違和感は無かっただろうか? 急に流れ込んでくる液体に双眸を見開き苦しげに声を漏らし乍開放された途端入り込んでくる酸素に咳き込んで、)   (2019/5/13 22:39:17)

u t .うんうん 、 それにいつも甘えとるしな。こんな日があってもええやろ。よう分かってへんけど( その拍子の抜けた声を聞けばそう返し、なんやその声 なんてくすっとわらってやって。その何とかして平常でい続けようとする彼が面白くって、でもこれ以上ぼろを出さぬよう何も感情を動かさずに。その一挙一動が、自分に今限りなく怯えている彼が可愛らしい。まるで惚れ込んだ相手を見つめる乙女かのような感覚に呑まれつつ、期待で熱を帯びた瞳をバレないようにそっと逸らして。それでも楽しみなのだ、わざわざ罠を踏みに行った彼の優しさを踏みにじるのが。自分を甘やかしてくれて、それでいて自分を抱こうとかしていた彼を弄んで抱き潰してやるのが。性格が悪いのなんかわかっている。それが怒りとかではなく、ただの興味本位に移りかわっているのも気付いている。其れでももう止められない、止まりたくない。“ あらそう? ” なんて適当に返せば立ち上がり、寝室のドアに手をかけながら 待ってんで とだけ言い残して彼から離れて   (2019/5/13 22:46:06)

_shp+は ァ ... 成程ね? 五月蝿い ッ すよんな笑わなくても良いじゃないですか、( 未だ納得出来ていないのか消化不良のまま取り敢えず相槌を打っておく。先程出てしまった声への羞恥から大きく息を吐いてはそんな事を述べて。自分でも腑抜けた声だったとは自覚しているから余計に恥ずかしいのだ。 更に熱っぽくなったように感じる視線は依然注がれたままで何となく気不味いし背を駆け巡る何かが嫌で気にしないようにしようと瞼を閉じた。今更飲んでしまったことを後悔したってもう遅い。薬が入っているのなんて渡された時から気付いていたしこれからの事だって容易に想像出来ていた筈だ。回り始めている薬のせいなのか熱を持ち始めた肌が薄ら桃色に染まっているのもじんわりと額が汗ばんできたのも自覚している。後に続いて寝室に入ってしまえばもう後戻りなんて出来ない。此処で寝室へ行かなければ何が待っているかわからなかったから なんて自身に対する言い訳に過ぎないけれど、)   (2019/5/13 22:58:22)

u t . …… まぁ 、 そうやねぇ 。 ごめんなしょっぴくん 、 無駄に笑うんやめるわ( ため息をついてからそう、恥ずかしいのを笑われたくない彼の言葉に少し意地悪してみて。そんなことを言ったあとにすっ、といつもの笑みを消して酷く冷たい、自分でも嫌いな表情のない姿を晒せばどう感じるのだろうか。科学の実験のように彼の反応を楽しんでいてはそんな気持ちを押し殺して。目を瞑る彼の唇を指でなぞり、可愛らしいな、なんて心の中で。自分に一生懸命気を使う彼が堪らなく好きで思わず口角が上がってしまう。目を開くその時までは少し気を緩めよう、と目を細めては彼の気難しそうな顔を拝んでいて。彼がこのまま帰るなんてことはしないだろう。一応帰れるようにはしてあるし帰った所で何も言わない。ただ薬の効果で1人寂しく自分を慰める彼も想像すると面白くて仕方が無いから。でもきっと彼は来るだろう、他ならぬ自分の為に。性格には自分に怒られる事を恐れている、そして薬のせいで快楽を待っている彼自身の為に。適当に何を使おうかたなの前で吟味しつつ入ってくるのを待ち、もう既に不機嫌風の演技はやめていて   (2019/5/13 23:06:23)

_shp+ ......... 何か今日凄い意地悪ですね。何もそこ迄、... あ - すみません忘れて下さい、( 其れは虚無を具現化したような空っぽで中身なんてない今一番見たくない表情。遂に抑えきれなくなってしまったようで何とも面倒臭い女みたいな事を口走ってしまった。言ってしまった後に気付く、自分は何を言っているのだと。こんなの彼が一番嫌っている人種そのもののようではないか。これがまだ何時もだったら良かっただろう、だが今は、今だけは何となく絶対やってはいけないような気がした。視界を遮断しているが故に外殻の刺激には過敏に反応を示す。細くて、それでいて節の確りした滑らかな手が唇を這う度に思考が掻き乱される感覚に陥る。このまま帰ってしまう事も考えた、だがそれでもしもう相手をしてくれなくなったら?妙に女々しい感情がどっと押し寄せ覚束無い足取りで寝室の前へと行けば律儀にノックをしてからゆっくりゆっくり扉を開いて、)   (2019/5/13 23:15:04)

u t . ... ん ? 言いたいことがあるなら続けてくれて構わんよ、気になるし( 意地悪、なんて言われれば確かにそうだなと 。 何となくそういう気分だから仕方ないのだが。まあでもいくら気分とはいえ普段しないようにしている空っぽの、本来の自分を見せたのは良くなかっただろうか。まぁ普段来てくれている彼への、なんて適当な言い訳を心の中でしてみて。わざわざ隠さなくてもいいのに。別に言ってくれていいのに、初めて抱いた時に彼が面倒、なんて話は聞いたのに。それは今彼のおかげで実際上機嫌だから考えられる事なのだろうか。そんなことはどうでもいいけれど。唇を撫でただけでびく、とする彼が可愛らしくて、優しく口付けを落とした。触れるのはそれきりにしてやり、ここで虐めても楽しくないな、と。こんこん、というノックの音にそちらを振り返る。適当にとりあえず太めのものでも用意しとけばいいかとベッドの方に投げては薬のせいで酷く熱っぽい彼の元へ。彼が入ったタイミングで扉を閉め鍵をかければそのまま抱き締めて 、 首筋に噛み跡残して   (2019/5/13 23:40:43)

_shp+あ、否 .... その、なんて言う ン やろ。よく分からない ン です卦度何か ... ( 彼が素の自分を見せてくれた事は少なからず嬉しい部分もある。然しなぜだかこれ以上踏み込んではいけないというか、彼自体は怖くはないのに今は恐怖の方が上回っているという矛盾だとか色々な事が入り交じって上手く言葉に表すことが出来なかった。もう少し辛辣な態度を予測していたのに又も予想は外れ機嫌が戻ってきたのか如何にも面倒臭いこの状況にも自分を気遣ってくれることが少しだけ嬉しい。そんなの思い込みだ と言われてしまえばそうだから何も言い返せないけれど。 焦らす様に離れた唇が焦れったくて薬が回ってきた身体はそれだけじゃ満足出来ずに自分の指先で唇に触れて。がちゃり 鍵の閉める音なんて気にもならない程意識が朦朧としてきた。前のはこんなに強くなかったはずなのになんて考えたところで意味等ないのに。)   (2019/5/13 23:50:24)

u t . ... ま 、 話せるようになったら話せばいいわ ( なんてへらりと笑ってやる。彼も頑張ってるんだし、なんて頭を優しく撫でてやれば不機嫌装えなくなってきて、なんかもういいやと優しく笑みを浮かべてやり。きっと今も必死に思考を巡らせているのだろう 、そう考えるとやはり愛しくてたまらない。自分で触れる様を見た時は少し驚いたが可愛らしくていいじゃないか。でも寂しいのは嫌だ、なんて自分と重ねてみれば手首を握って唇を明けさせ、何度も何度も甘く軽く唇を重ねてやって。 満足? なんて楽しそうに笑ってやれば優しく押し倒し、服をぬがせて肌を晒させる。いつかの日にいじり倒してやった突起にローター取り付ければ電源入れて、ぼんやりしている彼頬を撫でて   (2019/5/14 00:01:16)

u t .((みっじか。なんかごめん(びゃ   (2019/5/14 00:01:32)

_shp+ん ..... すみません何か今日俺可笑しい、( 先程迄のあの不機嫌さが嘘かのようにふわりと柔らかく暖かい笑みが心地好くてつい甘えてしまいそうになるのを堪えて眉を下げる。可笑しいのは事実、何時もならスラスラと出てくる煽り文句も揶揄う言葉も今日に限っては全くと言っていいほど思いつかないし出てこないのだ。 待ち望んでいた彼の唇のひんやりとした感触が火照った身体に丁度良くて何度も落とされる度にどろどろと脳味噌が溶けていくようなそんな気がして。 満足かと問われれば欲を言ってしまうとまだもっとして欲しい。そんな事言えるはずもなくふいと視線を逸らしては異常な程疼く下半身と熱を持つ身体に身を震わせて、)   (2019/5/14 00:12:39)

_shp+(( んやそろそろ俺も短くなってくるんで大丈夫ですよ( ぐ、   (2019/5/14 00:13:00)

u t . 大丈夫やで 、 おかしくしたんは僕やから。ちゃんと責任とるよ( なんて額に口付け落とし、甘やかすように撫でてやる。不機嫌だった自分を怒らせないように気を使った結果がこれなのだから自分のせいだ。おかげでこんな可愛い姿が見れてる、なんて言い方は辞めておこうか。唇を重ねる度に、重ねる毎に表情が熱に侵されていく彼を見ていては目を細めて。視線を逸らした姿は何か少し悩んだが素直になれない、という解釈を勝手にすればもう一度してやる事にした 。 今度は舌で相手の唇ノックして、さらに甘く熱くしようと 。 そんなうちにズボンの中に手を忍ばせれば下着越しに彼のを撫でて、先端をぴん、と弾いてやる。あぁかわいらしい、自分のために乱れてくれる彼が可愛くて仕方ない。その姿を見つめれば満足気に目を瞑り、口付けを堪能して   (2019/5/14 00:20:02)

2019年05月10日 23時35分 ~ 2019年05月14日 00時20分 の過去ログ
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