「庭先」の過去ログ
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2019年05月05日 16時38分 ~ 2019年05月14日 23時37分 の過去ログ
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owner. | > | フフ、職業病かな?……WOW、こうしてズブズブに甘やかされていくんだな……極道沼……仕事を忘れそうだぜ、ンン……!!(とことん甘い雰囲気にニヤケ顔で眉間へ皺寄せるも遅く、意を決して片方の手袋を歯で噛みながら取り去ると素肌晒して再度絡め)……こっちの方がいいだろう?なんて♡そうだな、いい時間だ……こんな贅沢で良いんだろうか……(と言いつつも温もり伝わる掌に絆されつつ、擦り寄るように密着し) (2019/5/5 16:38:21) |
owner. | > | ……そういえば、甘やかす方も好みの甘えられ方があるだろう?どんなのが好きなんだ、極道さん♡(つんつん) (2019/5/5 16:39:20) |
極道 | > | そうなるなぁ…くく、極道沼とは言い得て妙だねぇ…なぁに?オーナーさんのお仕事って(相手の雰囲気が少しずつ解ければ暖かい手に触れ絡められた事に口元を上げていく)うん、俺はこっちのが好きぃ…そうそう、お互い忙しい身の上だろうし?…こういう時間も大切にしなきゃだよぉ(相手を胸元へ抱き寄せれば指を絡めたまま指先で遊びつつ撫でる手はそのままに) (2019/5/5 16:43:05) |
極道 | > | んー?俺の好み?…あんま気にした事ねぇけど、強いて言うなら素直に甘えられてくれる方が嬉しいねぇ?(つんつんする指先ぱくり、) (2019/5/5 16:44:03) |
owner. | > | オレの仕事か?えっとな!……あっ、Secretだ!!(既に懐いたのか仕事モードのキリリとした表情を忘れ、意気揚々と話し始めるも立場思い出したのか相手の唇へツン、と爪先で触れて無邪気に笑み零し)多分だが、オレより極道さんの方が忙しい気がするんだ。貴方は誰かに甘えられるのか?(相手の包容力に任せてぷらぷらと繋いだ手を翳して遊びながら不意に視線合わせて首傾げ) (2019/5/5 16:49:18) |
owner. | > | ふああ……!!とことん甘やかし体質……!!圧倒的包容力……!!(どきどき、はわ)じゃあせっかく来たので甘やかされておきます……(おずおず) (2019/5/5 16:51:50) |
極道 | > | なはは、ざーんねん。流れで教えてくれると思ったのにぃ(唇に柔らかい感触があればケラケラと愉しそうに笑いながら「まぁ、今は立場なんて関係ねぇしな」と零して)そう?んーまぁ、此処にもあんまり来れなくなったけど、全然って訳じゃねぇし……俺が本当の意味で甘えられんのはこの世界に一人だけだよ、なんてな?(ふ、と視線が合えば悪戯っぽく笑ってからちゅ、と額へ軽く口付けて) (2019/5/5 16:53:44) |
極道 | > | 甘やかし体質なのかねぇ?甘えられんのは好きだけど、それほどでもねぇよぉ…(照れたようにくすくす、笑えば袖で口元を隠して)ん!…時間までたーんと甘えてきな?(にゃはは、) (2019/5/5 16:55:23) |
owner. | > | そうそう、今はオフの時間だろ♡(崩れ切った顔で大袈裟に頷くと相手の表情見遣り、愉しげな様子に安堵し)……お?惚気?惚気だな?聞かせろ、聞かせるんだオレはそういうの大好きだ!!(突然取り乱して鼻息荒く詰め寄り)ンン、まあその人だけが極道さんの素顔を見れるって事なんだろうな♡良いじゃないか……フフン♡ (2019/5/5 17:00:07) |
owner. | > | ……ああ、そうする……(和の美しい仕草をぼんやりと眺め、小さくコクリ)でも、あの、上手な甘え方がよく分かっていないんだが、大丈夫だろうか?(触れてみたい、とその袖口をきゅっと摘んで引き寄せ) (2019/5/5 17:02:50) |
極道 | > | 確かに。こう言うのも職業病だねぇ(苦笑いを零しつつも肩を撫で下ろす彼に撫でる手を少し強めて)え、ちょ、ちょっとどうしたんだよ…惚気って程のもんじゃねぇさ。俺の独り善がりさ(突如詰められればどうどう、と手で制しながら困ったように笑い)…そうさねぇ、確かにあの人しか見てない顔もいくつかあるだろうなぁ(ふむ、) (2019/5/5 17:05:19) |
極道 | > | ん…甘えるのに上手も何もねぇよ?素直にああしたい、こうしたい…気持ち良かったら気持ちいいって言葉に出したり…相手に伝えること。それが甘えの第一歩ってな?(ぐい、と僅かに相手の方へ寄せられれば少しばかり目を開くもゆるり、と柔らかく目を細めて) (2019/5/5 17:08:10) |
owner. | > | たまには休まないと下の者が心配するぞ、今日からはその中の1人にオレも加わるからな!understand?(命知らずにビシッと指差してから、ふにゃりと悪戯に笑って見せ)ほう……忍耐強いと思っていたが……おっと、オレの悪い癖が♡(宥められては大人しく再び相手の胸元へ戻り)それが特別、というやつだな♡感情的になった姿も見てみたいものだ♡ (2019/5/5 17:11:28) |
owner. | > | ああしたい、こうしたい、えっちしたい……?(違)気持ちいい……うん、極道さんと過ごすのはとてもFeels goodだぜ♡なんて言うんだろう……ああ、癒されるぜ!!(これだ、と言わんばかりに嬉しそうにハグ) (2019/5/5 17:15:25) |
極道 | > | にゃはは、下の奴らは逆に俺に仕事押し付けてくんだよぉ?酷くなぁい?…あら、俺の事心配してくれんの?…ありがとさん(僅かに首を傾げるも彼の言葉に微笑んでからわしゃ、と頭を撫でて)俺はねぇ、忍耐強くなんかねぇし、クズだし、我儘なんだよぉ?ま、あんまり表に出さないようにしてるけど(くく、)…感情的に、ってのは難しいな。ヤってる時と殺ってる時はすーぐ顔に出るけど(ふむ、) (2019/5/5 17:16:50) |
極道 | > | この時間からだとエロいことは無理だなぁ…また今度な?(←)あらん?お兄ちゃんには癒し効果があったのね。まぁ、俺も癒されてるからお互いさまー(抱き着かれれば役得役得、と彼の髪に頬埋めて) (2019/5/5 17:19:08) |
owner. | > | それは……きっとそれだけ慕われているということでは……oh!セットが乱れる、極道さぁん!!(髪の流れに逆らうような手付きで撫でられるのは久々で、幼子のように唇尖らせてはじっと見つめるように視線上げ)フフーン?人間誰しもそういう所は持っているものさ、そして人間味のある人の方がオレは好みだぜ。それでいい……貴方も美しい人だな。(ひとり納得顔で満足すると背中へ腕回してぽふぽふ) (2019/5/5 17:25:34) |
owner. | > | えっ、いや、そんな!!貴方にお相手してもらうなど戒め量が半端ない事になるから!!えっ、でもまた今度!!YES!!(うるさい)なんだかしてもらうがままにゴロゴロしてるだけだが……良かったぜ……(ふぅ) (2019/5/5 17:27:34) |
極道 | > | やだよぉ、出来ればお兄ちゃん仕事したくなぁい…っても、言ってらんねぇけどな。なはは、ご自慢のセットが台無しだねぇ。乱れてる髪も色っぽいよぉ?オーナーさん(大分散らかった髪を整えるように梳きながらご機嫌取るように鼻先に触れるだけのキスを)…ふふ、「美しい」なんて言われるのは初めてだ。人らしいって事は、悪いことじゃねぇのは分かる。けど、お前の言うような美しいものでは俺はないよ(背中に回される手に僅かに身じろぐも一息吐けば託すように目を伏せて) (2019/5/5 17:31:10) |
極道 | > | っふは!オーナーさん、俺の事何だと思ってんのぉ?誘われればノるよぉ?ただし、俺の時は、アンタが組み敷かれるけど…いい?(相手の頬に手を添えればするり、と顎先まで撫でては目を細めて)いーじゃんいーじゃん。俺も久しぶりにゆっくりしたーあんがとねー(けら、) (2019/5/5 17:33:57) |
owner. | > | フフ、ご愛嬌だな♡……っ、乱したのは貴方だろう。ほら、ちゃんと……perfectなオレに戻して……(鼻へ落ちた唇に思わず反応すると照れ隠しにポツリと呟きつつ頭差し出してはもっと撫でろと催促)オレが見て美しいと思ったものは、オレの中では美しいんだ。それに、オレだって醜い化け物のような感情は多々持ち合わせている。だからこそ美しい……(持論を語り終えると微かに預けられた身体を喜んで受け入れ、今度は己が相手の頭を乱雑に撫で) (2019/5/5 17:39:43) |
owner. | > | 何って……nice guy。えっ、はい、抱くなんて……いや抱かれるのも恐れ多い……えっ、一体どうすれば……(自然に持ち上がる顎に羞恥が込み上げ、頬を赤くしてはびくびく)礼を言うのはこちらの方さ、時間目一杯頂いてしまったな……そろそろ時間では?(腕時計をチラリと見ては伺うように問い) (2019/5/5 17:43:50) |
極道 | > | ほーんと、組頭も大変だよぉ……はーい、オーナーさんのおうせのままに?(僅かにワックスで固まった髪を撫で付けるように直していけばするり、するりと何度も彼の頭を撫でて)…オーナーさん持論ってやつ?…ふっ、はは…なら、オーナーも俺の中では綺麗だよ。美しく、キラキラ輝いてる(撫でられる頭にくすくす、と擽ったそうにしながらも素直に撫でられ) (2019/5/5 17:46:04) |
極道 | > | ……(何本か肋の行く音)そ、そっかぁ…ナイスガイも言われるの初めてぇ…んふふ、そう硬くなんなさんな。その時はもっと俺にオーナーさんのこと、教えてね(真っ赤になる相手にゆでだこー、と頬をつついて遊べば笑を零し)ん、そうね…楽しい一時をありがとな?オーナーさん。良ければまた遊びに来てくれよ?返事はオーナーさんに任せる。蹴ってもいいし、な(早く過ぎる時間にふぅ、と息を吐けば彼の帽子を取っては彼に飾るように被せて) (2019/5/5 17:50:31) |
owner. | > | その組頭に甘やかされて言うこと聞いてもらっている、オレ……なんて素晴らしい……♡(心地良く何度も滑る手に目蓋を落とし、感触を覚えるようにじっと身を委ね)ハハン、オレが美しく眩しくbeautifulでglamorousなのは当然のことだぜ!!なんたってグレイトなのは……そう、このオ……おっと。(機嫌良くベラベラとクソ顔、ハッと気付いて真顔) (2019/5/5 17:51:48) |
owner. | > | ……ン、そろそろオレも支度をするよ♡突然にも関わらず良い思いさせてもらって嬉しかった♡じゃあ、また機会があれば♡Bye♡(乗せられた帽子を一度上げて軽く頭を下げればヒラリとジャケットを翻して部屋を後にし) (2019/5/5 17:54:40) |
おしらせ | > | owner.さんが退室しました。 (2019/5/5 17:55:37) |
極道 | > | オーナーさんにとって、贅沢な時間が過ごせたならなりより。俺も甘やかした甲斐があるってもんだ(ぽんぽん、)わー!オーナーさんルー語って言うんだろ?知ってる知ってるー!(真顔になれば首を傾げるも最後にハグして頭を撫でていく) (2019/5/5 17:55:47) |
極道 | > | お相手あんがとさん。またよろしくーっと(甘えていた彼が嘘のように、颯爽と立ち去る姿に微笑めば彼が見えなくなるまで見送り) (2019/5/5 17:57:00) |
極道 | > | さて、と…俺も退散しますかねぇ(下ろしていた腰を上げれば残っていた執務を片付けようと襖を開き奥の間へ) (2019/5/5 17:58:04) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2019/5/5 17:58:09) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2019/5/9 10:09:12) |
極道 | > | ……。(僅かに風が強いが大らかに過ぎる朝を縁側で過ごす。庭先は小鳥の囀る声が聞こえ春の装いから夏の装いへ、ただぼんやりとそれを眺めていた。日がな一日を過ごす…最近は大きな争いも無く、部下達の教育も上手くいっている。ハッキリいうと充実、幸福…と言うやつだろうか。仲間がいて、家族がいて、毎日前を向いて生きている…これ程充実している人生があるか)…………。(なのに、なんで己はこれ程までに不安を胸に抱えて居るのだろう。何故焦燥に駆られているのか分からない。確かに他の組からは中立の立場でいつ何処と争うとも分からない。しかし、最近になって更に己の内から駆り立てられるものがある…まるで、幸福である事に焦っているような) (2019/5/9 10:16:09) |
極道 | > | (幸福、と言うと人によって定義が異なるが、俺は今を幸福に感じている。でも、その幸福に沿うように不安や焦燥が、どうしようもなく己を侵す。夢に観るほどではない、気を病む程でもない。ふ、と…唐突に、突然に、幸福を感じた分だけじわじわと…己の内から焦がして行く) (2019/5/9 10:19:56) |
極道 | > | (これも内に潜む鬼の仕業か、はたまた己の気持ちなのかは分からない…が、この胸のうちを抑えるように今日も一日が始まっていくのだ)…さてと、そろそろ時間だな (2019/5/9 10:21:57) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2019/5/9 10:22:05) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2019/5/9 19:30:58) |
極道 | > | (ーーー初めて、人を殺した時のことを思い出した) (2019/5/9 19:31:41) |
極道 | > | (それは意図的ではなく、不可抗力であったと記憶している。松ノ組に引き取られてから、俺は無事に中学を卒業した。必要最低限の学力を学び、松ノ組元組長…松造の頭目の仕事を一部引き継いで、世間一般的に同年代が高校に上がる頃、俺は若頭補佐という役職に就いた。当時、俺の他に組長候補が居たが、その若頭は頭目の側近…所謂、組長補佐を担っており「若頭」という役職はフェイク。頭目もその若頭も養子である俺を次の組長へ推薦していた…が、松ノ組としてはぽっと出の奴に組長は任せられないという真っ当な意見に、仕事を覚えさせる事も含めて俺を「若頭補佐」に置いた。勿論、その事にも反撥する組員は少なくはなかっただろう。組員の声を抑えて俺がここまでやって来れたのは頭目とその若頭のお陰だ) (2019/5/9 19:35:37) |
極道 | > | (生きる意味を無くした俺を組に引き入れた頭目。そして、何処の馬の骨とも分からない俺を次期組長として育てようと親身になってくれた若頭…最初は何故俺にそこまでしてくれるのか分からなかった。でも、分からないなりに、二人の期待に応えたかった。応えるために何が出来るか考え…まずはこの体質への対策を、人ではない者から知恵を借りて通常の生活を送れるようにした。勿論、それに対する代償は自分で払い、怪我が絶えない日々が続いたが…その間も若頭の傍につき仕事を見て、聞いて、覚える。交渉術、組織体系、シマの収入源に纏わる事柄、拷問・詰問術、戦闘知識…この世界に関わること全てを小さな脳みそ一杯に詰め込んで、目まぐるしく変わる日々を過ごした) (2019/5/9 19:38:40) |
極道 | > | (日に日に覚える事が増え、若頭の傍に居ると実践を余儀なくされる事もあるのは把握していた。下の組員だけがシマの見回りをしてる訳じゃない。若頭自ら出向く案件もある訳で、そこに同行した俺は、周りがピリピリと殺気立っていることに気が付いた。いつもの緊張感ではない、そこらのチンピラを相手にする様な生半可な殺気なんか目じゃないほどの圧に背筋に電流が走る。今から会談と聞いていたが…どうやら一筋縄では行かない相手らしい…という事だけは相手を知らない俺でも理解出来た。若頭から予め渡されていた小太刀を上着で隠しその上から握ればそれを見ていたらしい若頭が俺の頭を一撫でする。この状況でも笑って俺を見てくれている…殺気立っていることに変わりはないが、それでも…その時の俺には一息吐ける時間だったのだ) (2019/5/9 19:40:59) |
極道 | > | (「その小太刀は、護身用だ。事を荒立てないように話を進めるが…何かあればすぐ逃げろ」それが今回、行動を若頭と共にするにあたり、取り決めたことだった。俺はまだ半端者。以前より成長したとは言えまだまだ戦力と呼べるものでは無い。周りも、俺のことを知っていて若頭に忠を誓う精鋭揃いだ…万が一にも俺を生かせるよう万全を尽くして全てを見せる…それがこの若頭の教育方法。俺にそんな価値はないと何度も訴えたが、頭目と若頭は首を縦には振らなかった…二人に、組に尽力する事は誓ってもそればかりは今も疑問に思うまま答えは出ない) (2019/5/9 19:42:37) |
極道 | > | (モヤモヤとした気持ちを分散させるように一度己の頬を叩いて気合いを入れれば、いよいよ相手との会談。そこには如何にも組織の幹部らしき人間が待ち構え、俺たちが入ってくるなり睨みを効かせる…一睨みでここまで威圧感のある人間は初めてだった。俺が見てきた人間より、どんな妖怪より、一瞬にして命の危険を察することが出来た。脚の震えが止まらず、俺はこの日初めて、本物の“殺気”を知ることになった) (2019/5/9 19:43:59) |
極道 | > | (俺自身の脚の震えを何とか抑え、若頭の後に続いて傍に控える。それだけなのに額を伝う汗が止まらず早くその場から去りたかったことを良く覚えている。話が始まったのも気にならず、その時は早く話が終わるのを待つだけで精一杯だった。今回の会談は取引、それに伴った不可侵協定の締結。お互いに組長代理での会談だが、それでも話し合い次第では締結までは漕ぎ着けられるのだそう…お互いがお互いに腹の探り合い。刻一刻と話し合いが進み…そして、出た結論は) (2019/5/9 19:45:20) |
極道 | > | (“不可侵協定の締結及び双方の利益の向上に向けての協力”。彼処の方が組織規模的にも大きく、この締結は松ノ組にとっても大きな利益になりうる。話が一段落した所で、俺は詰まっていた息を吐き出した。内容は朧気だが、若頭の仕事はしっかりとこの目に焼き付いている…お互いに損害の出ない方法を。中立を保つ松ノ組組長の信念を貫く若頭に俺は敬服の念を抱いた。協力条約の締結に必要な書類にお互いの組の名とその頭目の名が記される。未だに周りは殺気立っているが、先程よりは僅かに和らいでいることに気が付けるくらいには俺も胸を撫で下ろしているようだ。後は二枚の紙をお互いに渡して終わり…やっとこの重苦しい空間から抜け出せる) (2019/5/9 19:47:58) |
極道 | > | (…そう、思っていたのに。相手方の男が口元を持ち上げて俺を見ている事に気が付いた。なんだ、なんなんだ…この嫌な視線…気持ち悪い。顔に出ないように必死に唇を噛み締めていると男はもう一度若頭に向き直り、「早速ですが、私と取引をしませんか?」…と。その後男の口から発せられる言葉に、俺は耳を疑った。「貴方の傍らに控える男を此方の組に迎えたい、返答次第では取り分の引き上げを約束しましょう」…何故、何故俺なんか欲しがるんだ。意図が分からなかった。頭が混乱して緊張も相まってその場で倒れそうだった…若頭も苦い顔をして即座に、否の返答を出す。それでも食い下がる相手に若頭を筆頭にイライラを募らせるが、折角不可侵協定まで漕ぎ着けたのだ…無意味な争いは避けたいのは、悔しいが俺たちの方だった) (2019/5/9 19:49:45) |
極道 | > | (己の組のことをチラつかせて俺を欲しがる相手にこれ以上の話し合いは不要、と言わんばかりに若頭が席を立つ。建前上、俺も若頭を護るように傍に控えるがあの嫌な視線が気になり、チラリ、と一度相手に向ければ…俺の耳元で誰かが小さく囁いた。「避けろ」。言葉を聞いた時には既に身体は動いていて、若頭を目一杯の力で押すと、俺の背中を掠め、小型のナイフが飛んで行った。幸い服だけが裂け、他に外傷は無かったが、一番恐れていた事が起こってしまった。即座に此方も戦闘態勢に入るも相手の方が一足先に武力を行使する。投げナイフに、拳銃、飛び道具がメインの戦闘に此方も応戦し、何とか現状を立て直す。若頭と俺は護られながら外へ避難するも、既にそこは敵の陣地。最初から協定など結ぶ気は無かったのだと、奥歯を噛み締めれば、今は悔しさを感じている時ではないと護身用の刀と若頭の拳銃、組員各々の武器で応戦しながら逃走経路を生み出す。控えていた車は今となっては当てにならない、何処かで車を調達する算段で逃げ回る) (2019/5/9 19:52:09) |
極道 | > | (戦闘は初めてではないにしても今までとは規模が違いすぎる。急所を避けるように斬っては凪ぎ、斬っては体術で沈めることを繰り返しているが敵は尽きること無く攻めてくる。至る所に傷が出来、息も上がる。若頭は自分の事より、俺を優先して道を開くが、完全な逃走経路は見当たらない。護身用である刀も流石に何人も斬れば斬れ味が悪くなっていく。それに…俺は……血の匂いに一瞬、くらり、とするも此処で立ち止まる訳にはいかないと棒のような脚を動かす。本部と連絡が取れたのか一緒に着いてきていた組員が若頭に報告すれば、それまでの辛抱だ、と半分まで減った組員を鼓舞する。地の利は相手に合って、数的にも不利な状況…それでも此処で死ぬ訳にはいかない) (2019/5/9 19:54:21) |
極道 | > | (何とか、盾になりそうな場所へ身を潜める。気休めだが、少しばかり息を吐けば、若頭が申し訳なさそうに俺を見ていた。“最悪”は最初から予想していた。それでもこれが己たちの世界で、俺にはこのような現状を見て、乗り越えるという義務がある。義理と人情だけでは貫けないものがあるのだと…だからこそ、俺は強くならなくては行けなかった。頭目や、若頭の為…いや、松ノ組を担う俺自身の為に。覚悟するように小太刀を持つ手を握り直せば相手方は追い付いたのか、余裕そうに此方を伺っているのが見えた。奴らの狙いはきっと俺と若頭だ。どこから漏れたか、俺が次期組長候補として上がっている情報が流れたのだろう。そうじゃないにしても、此処で若頭とその補佐を潰しておけば暫く松ノ組は動きを止める…俺も狙いの一人ならそれを利用する手はない) (2019/5/9 19:56:11) |
極道 | > | (俺は若頭に、囮を申し出た。当然断られたがこのままではこの場にいる全員が殺される。ならば、約束を違えども俺は…若頭だけでも残る方を優先する。周りの皆が納得し、尚且つ、俺が敬服する若頭に生きてもらえれば松ノ組は立て直せる。誰かの為に何かが出来るなら、俺はこの呪いのような生を捧げられる。そう思った俺に迷いはなかった。救ってもらったこの命を此処で使わずにいつ使うのだ…血液と人の脂で斬れ味が悪くなった小太刀を鞘に納め黒曜石のような瞳で若頭を見つめる。命を張るが死ぬ気はない。瞳で訴え掛ければ折れたのは若頭の方。俺はその時、心から初めて笑った気がする…周りを傷付けるだけの俺が誰かの助けになる。それだけで、先程感じていた疲労感や恐怖は無くなっていく) (2019/5/9 19:57:58) |
極道 | > | (相手は数十人、こちらは指を折れるほど。力の差は歴然でも、応援を待つ時間くらいは稼げる。鞘に収めた小太刀をホルダーに差し、手を挙げながらゆっくりと相手方に近付く。銃を構える輩を先程対峙した幹部の男が制すると意外にも、その男が此方に歩み寄ってくる。男が近付くに連れて緊張とも、殺気とも違う嫌悪感が込み上げ、睨み見る俺と笑顔の男は後数歩踏み出せばお互いに触れ合う距離で止まり、最初に口を開いたのは俺だった) (2019/5/9 19:59:40) |
極道 | > | …俺は、美味そうかい?(目の前の男は僅かに驚いたように目を見開くも直ぐに先程まで貼り付けていた笑顔を見せる。どうやら、俺の考えは正しいらしい。此奴…“憑かれてる”。人としての意識はあるものの、無意識に中に入ってる奴の好みで俺を寄越せと言ってきたのだろう。あの嫌な感じは、悪意のある妖と対峙した時と似ていた。まぁ、別の意味も含まれて居るのだろうが相手が妖憑きなら、俺でも少しは対処出来る)…残念だが、お前に喰らわれるほど俺はヤワじゃねぇ、よっ!!(相手が動く前に首に掛けていた鴉天狗の羽根を投げ付ける。鴉天狗の羽根は邪気を祓うモノ。僅かに怯んだ相手に斬り込むと脇腹に刃が食い込む、だが…) (2019/5/9 20:01:22) |
極道 | > | (『浅い』そう思った時には、男は懐刀を構え俺の肩目掛けて振り下ろす。一瞬光景がスローモーションのようにゆっくりになるも直ぐに訪れる肩への強烈な痛み。じくじく、と痛覚から伝わる熱にはっ、と息を逃がしながらも、追うように繰り出される拳を間一髪の所で後方に避けるのが精一杯だった。後ろでは若頭が今にも飛び出しそうになっているが、俺が男の影にいる以上、敵も撃っては来ない。男も活きのいいまま俺を喰い殺したいらしい…俺が“憑き物筋”だから出来た作戦だ。此処で引く訳にはいかない。しかし、脇腹に刺さった小太刀は男によって抜き取られ後方へ投げられた。武器はその一本。銃もなければ、体術で使えるのは護身の数種類の技のみ。猫騙しにしては威力が足りない) (2019/5/9 20:03:44) |
極道 | > | (何か無いかと辺りに気を巡らせながらも男から目を離さない。肩の傷が痛み、どくどく、と血が溢れるのもお構い無しに思考する。何かないか、何かないか…何か、男の気を引けるものを…「来るぞ」また声が聞こえた。それと同時に男が此方に向かって刀を伸ばす。その刀身は俺の首元に伸びていて、俺は軌道を逸らすように体を捻る。捻った瞬間、男の影から出てしまい、追い打ちを掛けるように弾丸が俺の服や肌を裂く。今は僅かな傷も致命傷に繋がりやすく直ぐに体勢を立て直せば捨て身で俺の小太刀を拾いに行く。すぐ様小太刀を構え男に回り込むように走り出せば男は考えを読んでいたように強烈な回し蹴りを俺の腹に叩き込んだ) (2019/5/9 20:05:06) |
極道 | > | っ!ゲホッ、あ゙っ!ぐ、(俺は数メートル吹き飛び、急激な内臓圧迫に咳き込む。血の流しすぎと相まって目の前が霞む。男の足音が近付いてくるのに身体を動かす事が出来ない。はぁ、はぁ、と荒い呼吸を繰り返しながら男を見上げると先程の貼り付けた笑顔を見せながら俺を大きな足で踏み付ける。ゲホ、と吐血したのが分かった。咥内に血の味が広がり更に意識が朦朧とする。時間稼ぎにはなったかな…後は若頭と残った組員が生き残ればそれでいい。俺は身体の力を抜いて笑顔の男を見上げた。男は転がる俺に顔を寄せて嬉しそうにこう語りかける…「お前も、アイツらも…お前らの組も、全員喰ってやる」) (2019/5/9 20:06:18) |
極道 | > | (男の言葉を聞いた瞬間、俺の中の何かが弾けた。抜いていた力を、小太刀を握る手に集中し、目の前の男の顔へ刃を突き立てる。男の悲鳴を聞きながら、断続的に刃を顔や首筋、確実に致命傷になりうる箇所に滑らせれば一瞬にして俺は男の返り血で真っ赤になった。それでもまだ生きている憑き物の男を盾に身体を起こす。どこにそんな力があるのかと思うほど、俺自身驚く程、身体に力が入れば男の懐刀だけ拝借して、そのまま敵陣に突っ込む。男を盾にしているとはいえ、なるべく俺に弾が当たる軌道で銃を撃つが全て男と刀で凪いで一人、また一人とその生命を絶った。肉を斬る感触、血飛沫の温かさ、鼻腔を侵す鉄錆のような匂い…気が付けば俺の周りは血の海と化していた) (2019/5/9 20:08:16) |
極道 | > | (身体に纏わり付いた血液を見つめ、組の応援が来たことを見届けてから俺は意識を手放した。後に聞いた話では、俺は若頭に運ばれそのまま集中治療室に入るも、直ぐに一般病棟へ移されたらしい。傷は浅くはなかった…だが、傷の半分以上が塞がっていたのだ。と…その事は若頭と頭目を含めた極僅かの組員にしか知らされていない。人の身体の構造として有り得ないし、あってはならない。それに加えて、初めて人を殺す奴の所業じゃないからだ。この時確信した…ああ、あの声は、この身体の内には“何かがいる”のだと。一度は祓うことも考えたが、それ以降声は愚か、気配すら出さない何かにこれ以上手を出すことはしなかった。その後、俺は若頭と頭目の一押しで次期組長に名乗りを上げた。例の一件でガヤを言う組員も居なくなり…今の、組長・松野遅松。という俺が存在する) (2019/5/9 20:10:25) |
極道 | > | (組長になって暫く…黒い夢や、聞こえる声、異様な回復力、贓物色の瞳は、きっと俺の中の奴の引き起こしている事だろう。何れは俺のコントロールから抜け出し、暴走するとも限らない。それでも、俺は共存する。組長として使える物は使う…それが人ならざるものでも変わらない。今は静かな庭先に、昔の思い出を散らすように頭を降れば懐刀に服の上からそっと触れる。組長から受け継いだ懐刀。この組を護ろうと己に誓いを立てたことを忘れぬように撫でれば、ゆっくりと瞳を閉じた) (2019/5/9 20:11:46) |
おしらせ | > | 百々目鬼さんが入室しました♪ (2019/5/9 20:20:52) |
百々目鬼 | > | ………そんなことがおありでしたか…(回想する意識を自らも意識に入り込むことで痛感し)組長はなるべくしてなった…ですね(下駄の音、からころ、) (2019/5/9 20:22:55) |
極道 | > | …なぁに?俺の思い出まで覗き見出来ちゃうの?(今までの雰囲気は何処へやらいやん♡と目元を隠せば訪問者に小さく笑い)…そいつはどうかな。俺の周りの人が良かっただけさ (2019/5/9 20:24:52) |
百々目鬼 | > | すいません、迎えが(からら)また極道さんが居たら来ます(ふっ、と消え) (2019/5/9 20:25:41) |
おしらせ | > | 百々目鬼さんが退室しました。 (2019/5/9 20:25:47) |
極道 | > | あらー、わざわざ来てくれてあんがとさんってねー俺はーんー、気分で!(消えていく彼を見送ればそのまま縁側でのんびりと、) (2019/5/9 20:26:49) |
極道 | > | ((久々にこんな長いソロル回したわー。やっぱり、己を刺激する何かに触れるのはいいね(うんうん、))) (2019/5/9 20:27:46) |
極道 | > | ((ROMさんも殺伐系大丈夫だったら立ち読み的な気分で読んでってねー長いけど(宣伝))) (2019/5/9 20:28:53) |
極道 | > | ((ひぃ、ふぅ、みぃ…やだ、21ロル構成で回してる。自分きもい(ドン引き))) (2019/5/9 20:30:50) |
極道 | > | きれーなお月さんだねぇ…(空に浮かぶ弦型の月を見上げれば小さく呟いて) (2019/5/9 21:04:39) |
おしらせ | > | ドンさんが入室しました♪ (2019/5/9 21:12:35) |
ドン | > | Ciao〜(ブンブンブン) (2019/5/9 21:13:36) |
極道 | > | ドンちゃん!!(チャオチャオーヒラヒラ、) (2019/5/9 21:14:36) |
ドン | > | ……は、長ェ。(入った後に思わず居座りを躊躇したマフィア、そろりと後退り) (2019/5/9 21:14:51) |
極道 | > | ね!自分でも引いてた(後退する彼にケラケラ笑いながらちょいちょい、と手招いて) (2019/5/9 21:16:06) |
ドン | > | フリートークと聞いてやって来たんだケド……自分で引く事はねェだろ。(そそくさと居座り直し 立ち読み) (2019/5/9 21:18:22) |
極道 | > | そそ、ロル回し満足したからもうフリートークだよぉ…いやいや、勢いってこええなって思った(しかし、彼の立ち読み姿に御満悦) (2019/5/9 21:19:53) |
ドン | > | ……Fantastico!!(パチパチパチ) (2019/5/9 21:25:15) |
極道 | > | 二次創作超えて、独自路線の創作だけど褒められたら嬉しい!(素直ににこにこ、) (2019/5/9 21:26:21) |
ドン | > | Ah,おそ松はホントに物語作るのが上手いネ…そりゃあズリネタも美味いだろうヨ。(なんの話) (2019/5/9 21:27:41) |
ドン | > | おそ松の中に住んでるのは酒呑童子カナ。(わくわく) (2019/5/9 21:28:38) |
極道 | > | 気の乗った話だけだよ…それでも、誰かに認められるのは本当に嬉しい……ズリネタ…ソロプレイ(意味深)とか回せばいい?(こて、) (2019/5/9 21:29:37) |
極道 | > | さーて、俺の中に住んでるのはなんでしょうねぇ?(にやにや、) (2019/5/9 21:29:57) |
ドン | > | アングラの世界は思わず魅入っちゃウ。(ウンウン)エッ……極道の頭なのにオナニーすんノ??(偏見) (2019/5/9 21:31:52) |
ドン | > | Ciao〜コンニチワー(頭コンコン/おま) (2019/5/9 21:33:43) |
極道 | > | 最近は色事よりもっぱらアングラとか殺伐系なんだよねー(ふは、)…え、んー…一応?タチはモブ呼べるけど、俺でネコやるなら東郷さんか玩具かなって(けろ、) (2019/5/9 21:34:27) |
極道 | > | …はーい、入ってマース(にぱ、/裏声) (2019/5/9 21:35:00) |
ドン | > | 殺伐系やりたいナ。たまには俺らも抗争すル?(ニッコリ笑顔)Ahaha、そこはブレねェのナ。色事は俺も最近遠のいてるなァ……(ふわぁ、頭ぼりぼり) (2019/5/9 21:37:17) |
ドン | > | !!!(ビクゥッ、跳ね上がり物陰に隠れ) (2019/5/9 21:37:48) |
極道 | > | マジ?やるやるー、賽子か、ロル回しでやり合っちゃうー?(口元に笑顔浮かべるも目は細めて)ブレないよぉ、俺は東郷さん一筋だからねぇ…ドンちゃんは色んな所からスカウト来るくらいタチ上手いから貴重だよぉ(うんうん、と深く頷き) (2019/5/9 21:40:37) |
極道 | > | ……そんな所へ隠れてないで出ておいでよ(ハハッ、と聞こえてきそうな裏声で、) (2019/5/9 21:41:30) |
ドン | > | でも最近クソもロル回してねェし……めちゃくちゃ時間掛かりそうだけどイイ?(手の内で賽子転がして遊び)見えないとこでちゃんと交流してんだネ、良かった良かった。スカウト……??何言ってんノ。(しれっと葉巻吸い始め) (2019/5/9 21:44:12) |
ドン | > | A A A A A A A A!Giappone ratti!(ガタガタガタ) (2019/5/9 21:45:40) |
極道 | > | 大丈夫大丈夫、慣れだから…待つのは慣れてるよぉ?松野だけに(賽子を手で遊びながらにぃ、と笑い)最近は忙しそうだけどねぇ…え、ドンちゃんに抱かれたい輩多いと思う(きょとん、) (2019/5/9 21:46:56) |
極道 | > | (耐えきれなくなれば腹抱えて口元隠し)…っ、だ、いじょう、ぶ…だよ。ドンちゃん(裏声/意地でも) (2019/5/9 21:47:52) |
ドン | > | それはジャポネーゼ ジョーク? Ahaha…接近戦は勘弁してネ。(懐からマグナム取り出して弾数チェックし)みんな働いて偉いナ、休みは休むモンだろ…そうなノ?みんなエッチだネ。(すぅん) (2019/5/9 21:53:36) |
ドン | > | スイマセンデシタ……(こそっと物陰から這い出るとオドオド視線合わせ) (2019/5/9 21:55:00) |
極道 | > | ジョークジョークー…あ、面白くない?…えぇ、接近戦こそ俺の得意分野なのにぃ(ぶーぶー、と頬ふくらませ)ねぇ、程々でいいよ。程々で…あはは、エッチじゃなきゃこんな所にいないよぉ(けらけら、) (2019/5/9 21:57:17) |
極道 | > | 謝らないで…ドンちゃん。ボクは仲間だよ(這い出でるドンに手を伸ばしエアーよしよし、) (2019/5/9 21:59:00) |
ドン | > | ……Buffo.(ぷっ、ふすす)まぁそこは賽子の結果次第カナ。(膨らんだ頬ツンツン)ジャッポーネは働き過ぎ、もっとイタリアーノ見習って欲しイ。(くどくど)それは言えてるネ。(ケラケラ高笑いし紫煙吐き出して) (2019/5/9 22:02:47) |
ドン | > | ちょっとおそ松……おそ松だよネ?(チラチラ、顔色伺いながらよしられた。) (2019/5/9 22:03:54) |
極道 | > | あ、ドンちゃんの笑顔確保(にへ、)ぶー…んーだねぇ、賽子次第ではボコボコになるか、圧制するか、両成敗だもんね(つんつんされれば何度も頬膨らまし)俺はイタリアの働き方に改革したいと思ってる(※働きたくない)でしょう?まぁ、エロだけ求めてる訳でもないけど、エロいことはしたい(己も煙管を取り出せば葉っぱを詰めて火をつけ) (2019/5/9 22:07:17) |
極道 | > | ……。(ヨシヨシするも真偽を問われれば真顔になってドンを見つめ) (2019/5/9 22:07:51) |
ドン | > | Ah?ボコボコ?俺がなる訳ねェだろ……(フラグの可能性アリ)まァ本気で殺り合う訳じゃないシ、アレ…本気なのカナ。(ボルサリーノ被り直して双眸光らせ)みんなイタリアに来るといいヨ、残業なんて都市伝説。そうだネ、もっとその筋のモンが現れるといいケド……性欲満々のエロビッチ。(プッ) (2019/5/9 22:13:04) |
ドン | > | …………Ah,sì ?(なんとか絞り出た声) (2019/5/9 22:14:09) |
極道 | > | あはは、俺もやられる気はないけど、銃と刀は相性悪いんだよぉ(はふぅ、)え…あ、模擬戦にしよ模擬戦!無益な戦闘は控えよう(鋭く己を見る彼にわー!わー!と両手を振って)じゃあ今度行こっかなー。その時は案内してね♡筋の人…んー、難しいんじゃない?今は特に…でも、現れたらいじめたいねぇ(にへら、) (2019/5/9 22:17:24) |
極道 | > | …ドンチャン、ナカマ、ナル…(ケタケタケタケタ) (2019/5/9 22:18:15) |
ドン | > | ネェ、おそ松……。 (2019/5/9 22:18:57) |
極道 | > | うん?どしたの?ドンちゃん (2019/5/9 22:19:24) |
ドン | > | ………今日は何時に寝る予定?(謎の間) (2019/5/9 22:20:56) |
極道 | > | …んー。ドンちゃんが寝るまで?それか俺が寝落ちするまで?(こて、) (2019/5/9 22:21:44) |
ドン | > | Dead or Alive.(流暢なイントネーション) (2019/5/9 22:23:14) |
極道 | > | 今から?やる?やっちゃう???(わくてか、) (2019/5/9 22:23:51) |
ドン | > | ウン、いいヨ。(首の骨コキリ) (2019/5/9 22:25:11) |
極道 | > | お、ヤル気だねぇ。なら得物はどうする?エアコッキング、サブマシンガンから、ハンドガンまでBB弾付きであるけど(←) (2019/5/9 22:26:18) |
極道 | > | ドンちゃんが愛銃使うなら俺も懐刀使うー(にぱ、) (2019/5/9 22:27:01) |
ドン | > | Ah……今なんテ?(まさかの無知識)刀いいナ、俺もサムライスタイルでいこうカナ。 (2019/5/9 22:28:07) |
極道 | > | え、嘘だろ。ドン……ハンドガンは分かるよね(いそいそ、/失礼)お、侍スタイル?木刀、竹刀、太刀…色々あるけど…(ちら、) (2019/5/9 22:30:09) |
極道 | > | あ、コッキングは名称じゃないや、総称だわ(まさかのニワカ暴露) (2019/5/9 22:31:18) |
ドン | > | Ahaha,玩具はエロ道具しか使った事ガ……(ry)カッコいい奴がイイ♡(チャンバラする気満々のマフィア) (2019/5/9 22:32:01) |
ドン | > | エッ、おそ松もニワカ?(つんつんつんつんつん) (2019/5/9 22:32:33) |
極道 | > | …さっすがー!その道のプロだな!(←)格好いい奴…なら、初心者向けだけど、脇差か、俺と同じ懐刀…かな?太刀は大きくて振り回すのに向かないんだよねぇ(んんー、) (2019/5/9 22:34:33) |
極道 | > | ニワカだったわぁ。知識ひけらかすの大好き人間だけど、浅いからボロが出やすいんだよねぇ(つんつんされて松) (2019/5/9 22:35:22) |
ドン | > | (白スーツの背広脱ぎ、紫シャツ腕捲りして微笑し誤魔化した)フーン、難しい名称が多いネ。だったらおそ松と同じ懐刀でお相手願おうカナ。(興味深々) (2019/5/9 22:38:43) |
極道 | > | (誤魔化したな、と思うも彼が準備に入れば己も着物を整えて、)ほーい、そしたら、超接近戦になるけど、刀は当てるだけ。相手を切っちゃダメだよぉ?(己の懐刀を出せば彼に渡して、自分は実践訓練用の懐刀を持ち) (2019/5/9 22:41:52) |
ドン | > | Grazie.刀はそれ程扱った事はねェが、見様見真似で楽しませてもらうヨ。(年季のある鞘に見惚れつつ、渡された懐刀を小脇に抱えると身構え) (2019/5/9 22:44:48) |
極道 | > | うんうん、ドンちゃん流でOKよ。俺も特別流派があるわけじゃないし、こういうのは楽しんだもん勝ちだからね(刀身を鞘から抜けば鞘を片手に、刃の部分を逆手に構えて)なら、初めの合図はドンちゃんからどーぞ?(にへ、) (2019/5/9 22:47:23) |
ドン | > | こうしてジャッポーネの文化を共有出来るのは悪くねェナ。手加減してネ…(相手の動きに合わせ、己も逆さ刃の状態で鞘から引き抜くと物珍しそうに眺め)……始めの合図はヨーイ、ドン。(お約束) (2019/5/9 22:51:14) |
ドン | > | 1d6 → (3) = 3 (2019/5/9 22:51:36) |
極道 | > | 勿論、刀は慣れてる方が有利だからねぇ(相手の準備が整い、合図があれば。まずは己から浅く切り込んでいく) (2019/5/9 22:53:58) |
ドン | > | (スカッ)………アレ。Ahaha、なかなか難しいネ。(相手の刀目掛けて振りかざすも物の見事に不発) (2019/5/9 22:57:43) |
極道 | > | (振り下ろされた刀身に目を向ければ、その動きに合わせて身体をずらす。感想とも呼べる彼の呟きに微笑めば僅かに距離を取って)そりゃあ、そうだよぉ。伊達に長年刀握ってないからね (2019/5/9 23:00:32) |
ドン | > | 1d6 → (2) = 2 (2019/5/9 23:04:53) |
極道 | > | 1d6 → (2) = 2 (2019/5/9 23:05:25) |
極道 | > | (刀身を握り直せば、にぃ、と口角を上げて)んじゃあ、次はこっちから行っちゃうよぉ?(とん、と軽く距離を詰めれば彼の胴を狙って刀身を振り) (2019/5/9 23:08:04) |
ドン | > | (初手のひと突きが呆気なく流されるなら上体整え再び構えの体勢へ。おそらく手加減されているであろう相手の余裕ある表情に目を細め、刀握る手に力込め受けようと。)………sì. (2019/5/9 23:10:42) |
極道 | > | (彼の懐へ忍び込み次の一手を決めようとするも整えた体勢ならば彼も刀身を受け流す事が出来るよう、僅かに己の軌道を読む彼にほう、と感嘆の息を上げてはそのまま刀を振り上げて) (2019/5/9 23:15:49) |
極道 | > | 1d6 → (2) = 2 (2019/5/9 23:16:48) |
ドン | > | 1d6 → (1) = 1 (2019/5/9 23:17:44) |
ドン | > | (トリケシ↓) (2019/5/9 23:21:21) |
極道 | > | (リョウカイ↓) (2019/5/9 23:22:02) |
ドン | > | (一息つく間も無く的確に向けられる刃。身体反らせて上手く回避させたならフフンと得意げに鼻鳴らし、しっかりと柄を持ち直し反撃を試みて) (2019/5/9 23:25:54) |
ドン | > | 1d6 → (1) = 1 (2019/5/9 23:26:05) |
極道 | > | (己の次の手を回避は予想外。ましてや次の手を打ち込んでくるとは思っては見なかったものの片方の手に持つ鞘で防いで)っとぉ、危ねぇ…やるねぇ、ドンちゃん。したら、今度は…俺から!(防いだ刀をいなし、もう一度距離を取ればスピードを早めて彼の首筋に向かって刀を構え) (2019/5/9 23:30:52) |
極道 | > | 1d6 → (2) = 2 (2019/5/9 23:31:00) |
ドン | > | ……Bravo♡(幾度となく死線を超えてきた己が簡単に首など取られる筈がない。咄嗟に鞘投げ捨て、空いた手で反射的に振りかざされた相手の手首を掴むなら振り払い)さすがおそ松だネ、動きがイイ。そろそろ疲れてきたんじゃねェノ…!(ケラリとはにかんで反則技の足払いを繰り出そうと) (2019/5/9 23:36:24) |
ドン | > | 1d6 → (2) = 2 (2019/5/9 23:36:41) |
極道 | > | うぉっ!(振り下ろそうとした手は相手に簡単に振り払われ、その流れのまま身体を倒そうとするように足払いを繰り出されれば咄嗟に彼の腕を取りその場を持ち直し、足払いをひょいと避けて) (2019/5/9 23:41:43) |
極道 | > | 1d6 → (5) = 5 (2019/5/9 23:44:13) |
ドン | > | 1d6 → (5) = 5 (2019/5/9 23:44:20) |
ドン | > | 1d6 → (2) = 2 (2019/5/9 23:44:26) |
極道 | > | 拉致あかない!(彼との攻防戦に痺れを切らせば最後は賽子真剣勝負。更にどちらとも互角の数字が出れば今回の模擬戦は、引き分けということでーーー)また次回に期待だな!(チャンチャン) (2019/5/9 23:47:06) |
ドン | > | (チャンチャン)勝てる気がしねェ。 (2019/5/9 23:47:42) |
極道 | > | ねー!びっくりするくらい。ヤバい戦いだったわ…んじゃあ、行きます? (2019/5/9 23:48:54) |
ドン | > | Bene.ヤバ過ぎんだろ……まァ簡単に決着付くよりはマシか。grazie おそ松♡ (2019/5/9 23:50:34) |
極道 | > | 戦闘ロル史に(ヤバい意味で)残る時間だったわーどういたしまして、いつでも退出OKよ?着いてくー(へら、) (2019/5/9 23:52:00) |
おしらせ | > | ドンさんが退室しました。 (2019/5/9 23:52:10) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2019/5/9 23:52:15) |
おしらせ | > | 狗神さんが入室しました♪ (2019/5/12 10:03:09) |
狗神 | > | …あはー…(なんということは無い。ただ、誰もいない空間で、屋根の上。お日様と涼しい風を感じているだけ)……。 (2019/5/12 10:04:46) |
狗神 | > | …静かだねー…めっちゃ静か(ふふふふ、と少しだけ暖かい風に髪をなびかせながらのんびり) (2019/5/12 10:08:50) |
狗神 | > | …あ゙はー…(へらへら、) (2019/5/12 10:20:12) |
狗神 | > | …あれ、ふえた…(耳と尻尾ピコン、) (2019/5/12 10:32:18) |
狗神 | > | …今日ね、兄さんね、おやすみ?なんだってぇえ…(わっふわっふ、) (2019/5/12 10:36:28) |
おしらせ | > | 九尾さんが入室しました♪ (2019/5/12 10:39:36) |
九尾 | > | ……たまの休み?ゆっくりお休みくださいって伝えといて(ある程度の距離を保ったまま屋根の上にちらりと顔見せ) (2019/5/12 10:41:17) |
狗神 | > | 狐兄さん!!!あはよー!!!(屋根から飛び降りて駆け寄り) (2019/5/12 10:41:19) |
狗神 | > | あはー!!フライング!!うん!伝えとく!(彼も巻き添えにジャンピングハグ!) (2019/5/12 10:41:58) |
九尾 | > | ひぇっ……!?お、おはよう十四松、今日も元気ねお前……(青い顔しながらおっかなびっくりハグを受け止め頭ぽんぽん) (2019/5/12 10:44:52) |
狗神 | > | おはよ!…うん!チョー元気!兄さんも元気?!オレ兄さん来たから更に元気出た!(ハグを受け止められれば嬉しそうに相手に擦り寄り素直に撫で受け) (2019/5/12 10:46:30) |
九尾 | > | 俺はまぁまぁ、うん、怖くない、お前は十四松……別に、俺なんかが来ても何も変わらないでしょ(及び腰になりつつも自分に言い聞かせ、気恥しそうに目逸らしくしゃりと相手の髪掻き混ぜ) (2019/5/12 10:50:47) |
狗神 | > | まぁまぁでっかー!そら兄さんらしいでんなー!…ボクは十四松…一松兄さんの中でボクの定義ってなんだろう?(猫目)変わる!変わるよー!兄さん来てくれたらね!元気でマッスル!(掻き混ぜるような撫で方にほあ、と小さく零しながらも嬉しそうに彼の手に自分の頭を擦り付けて) (2019/5/12 10:54:30) |
九尾 | > | せやろー、ぼちぼちやでー……はいはい、難しいことは考えない(頬両手で挟み)……お前いっつも俺より元気じゃない?俺が燃えないゴミなだけですケド(相手の様子に俄に口元緩めつつ、頭上に生えた相手の獣耳ゆるゆると撫で) (2019/5/12 11:00:31) |
狗神 | > | ぼちぼちでんなー!(あはは!)…あはっ、考えない!(挟まれた頬に目を丸くすれば彼の両手を逃がさぬように頬と手でサンド)一松兄さんも元気出るようにする?!呪い解く?!一松兄さんはゴミじゃないよ!妖怪だよ!ボクと同じー!(しゅぴ、と耳を立てながらも獣耳撫でられればふにゃん、と表情溶けて) (2019/5/12 11:06:01) |
九尾 | > | よーしよしよし……俺はお前が十四松ならそれでいいよ(頬に当てた手サンドされ一瞬ビクつきつつ、両手はそのままにふっと小さく笑み)い、いやいい、呪いじゃないし……妖怪にも色々居るからね、俺はゴミみたいな妖怪(へっと自虐的な笑み浮かべつつ、相手の表情見れば面白いと言わんばかりにふにふにと相手の耳弄び) (2019/5/12 11:12:37) |
狗神 | > | あはーっ!…なら、ボクの思うボクでいる!一松兄さんの手、捕まえた!(サンドしながらむぎゅ、と己の頬へ彼の手をくっ付けて)呪いじゃないの?…あ!ボクが呪いだった!(狗神)……でもオレ、一松兄さんのモフモフの尻尾も、ビックリする時跳ねる耳も、オレを抱き締めてくれる腕も、笑ってくれる顔も、一松兄さん全部好きだよ!ゴミな所ないね!(自虐的に笑う彼ににぱ、と表情を明るくすればつらつらと告げていき。ふにゃん、と溶けた顔はそのまま彼の好きなようにされて) (2019/5/12 11:17:38) |
九尾 | > | ん、いい子……俺の手なんか捕まえてどうするつもり……?(これ幸いとばかりに相手の頬をむにむにしながら)俺ら全員呪いみたいなもんでしょ……解かなくていいから(ふるふる)……そ、ういうこと、一々言わないでいいの、はいお口チャック(かぁっと頬赤くし照れながら誤魔化すように目を逸らし、もうやめろと言わんばかりに相手の唇に人差し指当て) (2019/5/12 11:26:46) |
狗神 | > | ボク、いい子ー…ん!一松兄さんの手はボクが捕まえたから、ボクの思う通りに動かします!(ふにゃふにゃ、と彼に甘えながら頬をむにられつつキリッ、と表情を変えて)そっかー!呪いだったのかぁ!解かなくていいの?(はて、)……!(唇に人差し指が当たればキョトン、とするもきゅ、と唇を引き結び) (2019/5/12 11:31:54) |
九尾 | > | まじかー、お手柔らかにお願いしますわー(すりすりと相手の頬の柔らかさ堪能しては自身の手相手に預けて)いいの、呪いがかかったままでも楽しいでしょ(ひひっ)よしよし……お、俺も、お前のこと別に嫌いじゃないよ(相手の様子に満足げに頷けば、目を逸らしながらつっかえつっかえそんな言葉を) (2019/5/12 11:38:27) |
狗神 | > | 手だけに!…うん、じゃあねー…(頬を揉まれる気持ち良さにはっ、とするも彼の手を取ればじーっと見つめ)…うん!楽しい!楽しい!(ぎゅうう、)!…、…!(彼の言葉にぱぁ、と嬉しそうに笑えばお口チャックしたまま嬉しさを表現して) (2019/5/12 11:43:10) |
九尾 | > | そのつもりはなかった……(何を求められるのかと僅かに首傾げつつ、手はそのまま相手に任せ)せやろー……狗神はちょっと怖いけど(ふるふる)……お前やじゃないの?(よしよしと相手の背中撫でつつチャックを外すようなジェスチャーして) (2019/5/12 11:49:47) |
狗神 | > | あははっ!発見伝しやした!……(彼の手を暫く見つめてからズボッと彼の手に顔全体を埋めて)せやなー…ボクのこと怖いの?なんでなんで??(首傾げ)ぷはっ!…何が?!(チャックを外されればまたにぱ、と笑顔のまま彼を見つめ) (2019/5/12 11:53:20) |
九尾 | > | 流石目敏い……うぉっ(手に相手の顔が触れびくっと肩を揺らし、恐る恐る可愛がるように相手を撫で)九尾の狐的な本能が……お前なら多少大丈夫だけど(尻尾ゆらゆら)いや……俺みたいなのの言うこと聞いたりとか、そういうの(笑顔向けられたじたじと視線外し、ぼそぼそと) (2019/5/12 11:58:55) |
狗神 | > | そういうのだけは見逃さないから正直使い道無くて持て余してる!!……んー(埋めたまましーん、とするも彼から撫でられれば更に埋まるように手をぐ、と捕まえて)…狩る側と狩られる側!(納得!)…ボクはボクの聴きたいことだけ聞いてるから!(大丈夫!と彼を抱き締め背中ぽんぽん、なーでなで、) (2019/5/12 12:03:27) |
九尾 | > | ダジャレが上手い人は頭の回転が早いらしいけど……(捕まえられ少し動きを強ばらせつつ、指先でなぞるように相手の顔可愛がり)いつ噛みちぎられるかと……(かたかた)あぁ……お前やなことは正直に嫌っていうもんな(安心したようにほぅ、と小さくため息つき、ぎゅっと控えめに抱き締め返し) (2019/5/12 12:09:13) |
狗神 | > | 見つけるだけで、ボク自身なんも閃かない!無理!……えへへ、(強ばった手にむにむに、と顔を押し付けながら、己と違う手の動きで可愛がって貰えることにほわほわ、とお花飛ばし)…一松兄さん美味しそうだもんね!(ぺか、)うん!やだっていうし、ちゃんと拒否る!プロレス技で!(むぎゅ、と抱き締めたまま彼の肩に顔を埋めて額スリスリスリスリ、) (2019/5/12 12:13:18) |
九尾 | > | 閃いても空気冷やすだけじゃない……?……(相手の緩んだ表情に僅かに頬染め、顔に手を当てたまま額に軽くキスを落とし)お、美味しくないから!骨と皮しかないから!(ぶんぶん)ひひ、酒呑童子兄さんにいっぱい掛けてやったらいいよ、俺が許す(戯けた様子で言いながら回した手の一方再び相手の頭にやり、包み込むように) (2019/5/12 12:19:17) |
狗神 | > | ボク知ってる!オヤジギャクの良さは分かるには年取ることが一番だって!……っ!兄さんからのちゅー!いただきましたー!!(うりうり、と顔を埋める中、額に柔らかい感触を覚えればがばり、と顔を上げその近さに確信すれば更に口角を上げて)食べてみないと分かんないよォ!(すんすん、と鼻鳴らし)酒呑兄さんに?!分かった!(からから、と楽しそうに笑いながら腕の温もりと包むような仕草に心地よさそうに目を伏せて) (2019/5/12 12:25:43) |
九尾 | > | じゃあ分かんない俺はまだ若いってことで……ちょっ、そんなでかい声で叫ぶなって……!(やってから自分の行動に恥ずかしさを覚えたか、遅れて相手の口自身の手で塞ぎ、かぁっと頬紅潮させて)食べられた時点で俺おしまいなんだけど……(後ずさり)兄さん余っ程のことじゃ死なないし、殺す気でやっていいんじゃない(にやりと相手のそれとは違う影の濃い笑み浮かべつつ、ぎゅっと相手に寄り添うように腕回し) (2019/5/12 12:34:09) |
九尾 | > | ごめん十四松……俺そろそろ行かないと(そわそわ) (2019/5/12 12:35:28) |
狗神 | > | あい!返事は後で返しとく!!(むぎゅう、) (2019/5/12 12:35:53) |
九尾 | > | ありがと、またお話してくれると嬉しい……そんじゃ、いい一日を(ひらひら) (2019/5/12 12:37:24) |
おしらせ | > | 九尾さんが退室しました。 (2019/5/12 12:37:26) |
狗神 | > | ボクこそ!!またお話してねー!気を付けていってらっしゃい!!まんせー!(ブンブン、) (2019/5/12 12:38:14) |
狗神 | > | 若い、わかーい!!…んー、んー(頬染める彼に口を塞がれながらふがふが、)大丈夫!残しとく!半分(ぺかー!)殺す気でやったら流石に概念だけになりそう!(でも、楽しそう!と彼の言葉に賛同すれば心地良さにすよすよ、と睡魔が忍び寄り…用事のある彼を見送れば己も狗の姿に戻ってから縁側でお昼寝を) (2019/5/12 12:40:19) |
おしらせ | > | 狗神さんが退室しました。 (2019/5/12 12:40:22) |
おしらせ | > | 紫坂 一さんが入室しました♪ (2019/5/12 13:03:25) |
紫坂 一 | > | あれ、さっきここら辺で妖の気配がしたような……気の所為だったのかな。(ガサリと生垣から頭覗かせ周囲を見渡す放浪人。先程まで2匹の大妖怪がこの場所に居たなんて知る由もなく、気配が去った立派な屋敷の庭を漠然と眺め) (2019/5/12 13:08:22) |
紫坂 一 | > | ((妖怪いいよね…お邪魔しました。(忙しない) (2019/5/12 13:09:20) |
おしらせ | > | 紫坂 一さんが退室しました。 (2019/5/12 13:09:24) |
おしらせ | > | 鴉天狗さんが入室しました♪ (2019/5/12 13:11:36) |
鴉天狗 | > | (妖怪ならここに居るぞ、という顔/遅刻) (2019/5/12 13:12:02) |
鴉天狗 | > | …まぁ、入ったところで。そんなに長居は出来ないんだがな(…フッ、) (2019/5/12 13:13:44) |
鴉天狗 | > | という事で無言放置だ!! (2019/5/12 13:14:46) |
おしらせ | > | 紫坂 一さんが入室しました♪ (2019/5/12 13:15:21) |
紫坂 一 | > | ((俺も入ったところであんまり居れないから丁度いいんじゃない?(慌てて戻ってきた) (2019/5/12 13:16:00) |
鴉天狗 | > | ((なら、お互い時間まで語ろうじゃないか!(戻ってきた彼に笑顔向けて))) (2019/5/12 13:16:39) |
紫坂 一 | > | え、ちょっと唐次さん…こんな所で何やってんスか。(相手の姿見るなら盛大な溜息吐いてぐいぐいと翼引っ張り)え………あれ?取れない……え?(ズベシャ) (2019/5/12 13:17:42) |
鴉天狗 | > | ん?一松…?だよな。唐次…とは一体誰のことだ?…っていたたたっ!(問答無用で羽根を引っ張られればずさ、と後退り)な、なんてことするんだ。俺のパーフェクトなウインドに!…(うぐうぐ、) (2019/5/12 13:19:56) |
紫坂 一 | > | 一松…?僕はハジメですけど。(確か何処かでも同じ名で呼ばれた事があるような。そう考えている内にハッと我に返り、目の前にいる立派な装いをした妖に瞬きする事さえ忘れ釘付けになり)妖怪…本当にいたんだ。やっと会えた…てかアンタから妖の気配しないんだけど。イタイ匂いがする。(命知らず) (2019/5/12 13:24:40) |
鴉天狗 | > | …人違いにしては、随分と似ている…(摘まれた羽根を撫でながらも、知り合いに瓜二つな彼を見つめて)…妖怪を見るのは初めてか?ボーイ。妖怪はやたらめったら人に見えないようにしてるだけで、色んな所にいるものさ……イタイ匂いってなんだ?(はて、) (2019/5/12 13:27:12) |
紫坂 一 | > | 誰と勘違いしてるのかは分かりませんけど、僕はれっきとしたニンゲンですので…。(一呼吸つき、尻餅によって汚れた埃をパンパンはたき落としながらも漆黒の翼※から目が離せず)気配は感じれるんだ…でも、こうしてハッキリ見えんのは初めて。イタイってのは……もういいや。(諦めた) (2019/5/12 13:30:42) |
鴉天狗 | > | ふむ、そうか…ハジメ。と言ったかな!なら、この出会いは正に運命って奴だ!お互い知り合いに似てる奴が居るなんて、こんな偶然ないだろう?(ふふん、とクソ顔披露しながら嬉しそうにパタパタ、と羽根動かして)ほう、その素質はあるのか…なら、こうやって見えたのも必然だな…そ、そこは諦めないでくれ(肩がくがく、) (2019/5/12 13:34:06) |
紫坂 一 | > | アンタは見るに天狗の類だと思うけど……名前みたいなのはあるの?とりあえず今の時点で命があるから危害を加えるような妖じゃあないって事でいい?(どこか既視感のあるクソ顔に眉根顰めながら先程乱暴に触れてしまった箇所を恐る恐る、労わるように撫で)なんで見えたのかは分かんないけど…こんな不思議な縁もあるんだね。なんとなくウザったい雰囲気って事だよ。(スパッ) (2019/5/12 13:40:32) |
鴉天狗 | > | ふむ、よく調べてるなボーイ。俺は鴉天狗。有名なのは鞍馬山の鴉天狗だろうか…大天狗に仕える妖怪さ!ああ、俺は人間が好きだからな!危害を加えたりしないさ(相手からやられない限りな。と微笑みながら労わるように撫でられる羽根に、一度キョトン、としてから彼を大きな羽根で包んで)ああ、縁と言うものはとても不思議だな…でも、これで君と俺に縁が出来たと言うわけだ…うざ、そ、そんな…(しょぼん、) (2019/5/12 13:46:10) |
紫坂 一 | > | ふぅん、鴉天狗っていうんだァ…本で見た事ある。妖の癖に人間好きなんて変わってるね、そりゃあドーモ。それにしてもよく見るとやっぱり唐次さんに似てるかも。特にこの太眉とか……ふぎゃあッ(恐る恐る距離詰めていくと唐突に視界塞がれ、毛を逆立ててフゥフゥ息荒げ)ちょ……まだ、妖と触れ合うのは初めてだから、怖いんだけど……っ…ウザくないウザくない!分かったから!(トンと身体押し離し) (2019/5/12 13:53:36) |
鴉天狗 | > | そうか!やはり、鴉天狗の伝説もまだまだ健在のようだ…ん?ああ、よく言われるが…人と触れ合うと暖かい気持ちになるんだ…ほう、その唐次という人物にそんなに似てるのか……す、すまん。(つい癖で羽根を寄せてしまったが、相手の警戒する反応に羽根を閉じて)そうなんだな。それはすまないことをした…う、本当か?(離されはするもののうる、と瞳うるわせて) (2019/5/12 14:00:28) |
紫坂 一 | > | 鴉天狗といえば泣く子黙る大妖怪でしょ。暖かい気持ち…?妖同士交わるのとはまた違うの?あ、謝らなくていいから…嫌な真似してごめん。(よそよそしく畳まれていく羽根に罪悪感覚え、申し訳程度に太眉にツ、と指滑らせ)誰だって初めては怖いもんだよ…アンタは気にしないで。本当本当、性格まで似ててなんていうんだろう…デジャヴ感が止まんない。(じー) (2019/5/12 14:07:59) |
鴉天狗 | > | 泣いてる子供をあやすのは得意だが…大妖怪…(響きにじぃん、と胸を打たれて)ああ、勿論、仲間同士で語り、団欒するのも暖かいが、こうして、人と直接触れ合うのを俺は好む…なら、ハジメも謝る必要なんてないな(お互い様だ。とに、と笑えば眉毛にそう指に僅か擽ったそうにして)ふむ、覚えておこう!…デジャヴ…というのはあまり分からないが要するに凄くその彼に似てるんだな!(にへ、) (2019/5/12 14:12:52) |
紫坂 一 | > | いやそういう意味じゃ……まぁいっか。(人攫いという偏見は伏せといた)妖も人間とそんなに変わんないんだね。もしかして昔は共存してたとか?うん、分かった…もう謝らないから。(暖かい笑みに釣られて此方も表情綻ばせ、添えていた指を離し)つっても…アンタらどうせウン千年と生きてきてるんでしょ。初めての事なんてもうないんじゃない?要するにさっき言った運命、ってのに近いのかな…。(ふひ) (2019/5/12 14:18:35) |
鴉天狗 | > | ふふん、やはりこうも人気だと、大妖怪、と言われても仕方ないなぁ…!(全く人の話を聞いておらず、大妖怪の言葉に酔いしれて/←人攫いの伝承あり)人の型をした妖もそうでない妖も、元は人の畏れから創られたものだ…人無くして妖はいない……ふふ、そうだな。そうであったと思いたい(彼の言葉に満足すれば離された指に今度は此方からぽんぽん、と頭を撫でて)俺はまだ若い方だ…人の世で言うと…日ノ本が大きく二つに別れた時くらいだな!(※関ヶ原)俺だって初めてのことくらいあるぞ!まだまだ人とやってみたいことばかりさぁ!…ふふ、こんな運命も良いものだ(うんうん、) (2019/5/12 14:28:10) |
紫坂 一 | > | ………あはは、お気に召したようで。(この妖も唐次と同じナルシストなのだろうか?白い目で相手見遣り適当に相槌)人の畏れ、ねぇ。遥か昔は人から妖に身体そのものが移り変わったっていう諸説もあるけど。(小脇に抱えた何やら分厚い本をぺらぺらとめくりながら難しい顔して)えーっと…アンタは400歳はとうに超えてるって事?おじいちゃんかな。へぇ……まだあるんだ、興味唆るわァ。また会えるよね……そんな気がしてきた。(こくり、頷いて視線合わせ) (2019/5/12 14:37:35) |
紫坂 一 | > | ((※そろそろ落ちます。 (2019/5/12 14:38:15) |
鴉天狗 | > | ああ!当然の事だが、こう改めて褒められると何とも言えない胸の滾りがこう、あるな!(ふんす、と胸を踊らせながら適当な相槌にもその勢いは落とさず)勿論、人への怨念や妄執で人から妖になった者もいる…動物も然り(うんうん、)…数えで言ったらそうなるな。妖で400年はまだまだだぞ。ひよっこから大人になって数年って所だ…なら、また会えた時、俺と共にいろんな所へ付き合ってくれ!勿論、また会うぞ!(視線が合わさればにぃ、と満面の笑みを見せ) (2019/5/12 14:43:32) |
紫坂 一 | > | もう時間だから行かなきゃ。それじゃあまた遊びに来るから……今度はもっと色んな話聞かせてよ。またね。(ぺこり、小さく一礼すると慌ただしく茂み掻き分けてあるべき場所へと帰り↓) (2019/5/12 14:47:57) |
紫坂 一 | > | ((※不審者)) (2019/5/12 14:48:13) |
おしらせ | > | 紫坂 一さんが退室しました。 (2019/5/12 14:48:16) |
鴉天狗 | > | 分かった…!おう、また声を掛けてくれ…またな、ハジメ(礼儀正しい礼に笑顔で返せば彼の姿が茂みで見えなくなるまで見送り/不審に思わないこの天狗である) (2019/5/12 14:50:31) |
鴉天狗 | > | さて、と…俺もそろそろ出ないとな…(見回りの任を後回しにしていたのか、慌てたように羽根を広げれば仕事を再開して) (2019/5/12 14:51:40) |
おしらせ | > | 鴉天狗さんが退室しました。 (2019/5/12 14:51:43) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2019/5/13 23:25:46) |
極道 | > | (抱き枕募集中の看板立てて) (2019/5/13 23:26:17) |
おしらせ | > | ownerさんが入室しました♪ (2019/5/13 23:30:45) |
極道 | > | んん…前のオーナーさんかな?(むぎゅ、と問答無用で確保しながら) (2019/5/13 23:31:45) |
owner | > | あ、IP変わってるが初回から甘やかして頂いたオレ!だぜ♡やさぐれ中か?フフーン?お礼に抱き枕、オレでどうだ?(受け止めて背中ぽふぽふ) (2019/5/13 23:32:17) |
極道 | > | あ、やっぱりー…ん。オーナーさん抱いて寝る(背中ぽふぽふされれば心地よさそうに目を細めぎゅ、と更に抱きつき) (2019/5/13 23:34:06) |
owner | > | ああ、寝るまで存分に甘やかしてやろうな♡眠れそうか?ンー?(同じように目を細めて穏やかな表情浮かべると力を込められた腕を撫でながら目の前で揺れる柔らかな髪へ頬擦りし) (2019/5/13 23:36:28) |
極道 | > | …うん、よろしくねぇ?(にへ)…寝れると思う(目を細めた状態で彼に擦り寄れば頬へ頬擦りして甘え) (2019/5/13 23:40:43) |
owner | > | ああ、任せろ♡(フフン)……それは本当か?言ってくれれば甘やかし方を変えるが、これでいいか?(合わさる頬を己からも押し付けながら瞳覗き込むように視線遣り) (2019/5/13 23:44:20) |
極道 | > | ふふ…… (2019/5/13 23:45:03) |
極道 | > | ほんと、ほんと、ちょっと眠くなって思考停止し始めてるから…(覗き込まれる視線にぽわ、と緩い笑みを浮かべれば腕の中の温もりに軽く欠伸をして) (2019/5/13 23:46:22) |
owner | > | ああ、微睡んでいるんだな♡いい事だ、無理せず寝落ちていいからな……極道さんよしよし……(笑み見れば安堵した様子で唇を弧を描かせて返し、再度ぎゅっと抱き締めて温もり伝え) (2019/5/13 23:48:25) |
極道 | > | オーナーさんのあやし方がいい感じだからかな…ん、限界迎えたらお言葉に甘えて……へへ……オーナーさんは、時間平気なの?明日仕事は…?(甘やかされていることに頬は緩みっぱなしで、抱きしめられる身体に眠気眼で見あげれば、徐に彼のハットをゆっくり取っていき) (2019/5/13 23:52:51) |
owner | > | oh……そう言って貰えれば何より♡ああ、気にしなくていい。オレは職業柄この時間がゴールデンタイムさ、なんてな。大丈夫、最高の抱き枕になってみせるぜ。ほら……な?(はらりと落ちた前髪を一度首を左右に振って流すと己からも革手袋を外していき、仕事は終わりだと言わんばかりに素肌の両手を相手へ見せてはそのまま頬を包んでやり) (2019/5/13 23:58:11) |
極道 | > | オーナーさん凄いねぇ(にぱ、)…にゃはは、俺も本当ならゴールデンタイムの、筈なんだけどねぇ…色々考えたら頭疲れちゃった……ふふ、きもちい(革手袋ではなく、彼の手をそのまま感じれば温かさに微笑んでは頬を包む手を己の手で挟んで) (2019/5/14 00:02:29) |
owner | > | ……ン、疲れた?オレも何かとグルグル仕方の無い事を考え込むクセはあるが、もしかして極道さんもかな?フフ♡……少し似ている気がするんだよなあ、オレたち。同じ闇の仕事の者だからかな?(心地良いと素直に零されれば意気揚々とふにふに、頬の感触を楽しんでから耳まで移動して後頭部擽るように撫で) (2019/5/14 00:06:52) |
極道 | > | ふふ…そうね、結構どうにも出来ないこととか、どうでもいいことをその時はずーっと、考え込んで滅入っちゃう時は多いよ。ま、次の日にはなんてことないんだけど……ほんと?…まぁ、でもこれで2回しか話してないとは思えない寛ぎっぷりだけど(俺が。と困ったように笑いながら素直に頬撫でられ、手が移動すれば動きに合わせて僅かに身動ぎ) (2019/5/14 00:11:00) |
owner | > | そうだな、オレもいつもそういう感じだ。(どういう感じ)まあ、そういう時は考え込みたい脳内なんだろうと割り切れれば良いんだが、こうして人と話したい時もあるだろう。そしてオレが来た、なんだか呼ばれたような気がするぜ、そうだろう?(違う)よしよし♡良いことじゃないか……抱き枕として嬉しいぜ♡(上機嫌にぎゅうう) (2019/5/14 00:15:45) |
極道 | > | そういう感じかー仲間だな(にゃはは、)…なるほどね…話したいってのはある。俺もわがままだから、誰か気付いてって…話を、聞いて…って無意識に人を求めてるんだろうな……なはは、オーナーさんは人の心が読めるの?…きっと、オーナーさんが優しいからなんだろうね(小さく笑いながらお礼代わりにちゅ、と頬へ唇寄せて)…ほんと、こんなに直ぐに素を晒したのって……誰以来だろう(むぎゅうう、) (2019/5/14 00:20:56) |
owner | > | ふふ、もっと笑って♡(ほわわ)自分の無意識に気付けているなら、貴方は強い人だよ。こうして素直に甘えられるしな、だから弱った時はどうか隠さずに頼るといい。こうして笑って居て欲しいしな。(頬に唇落ちればにこにこと終始笑顔で見つめながら顎下をするりと甘やかすように撫で)……それはそれは♡誰以来かな?(くすくす) (2019/5/14 00:27:16) |
極道 | > | …んー(彼の肩に額ぐりぐり、)…強くない、だって……いや、否定の言葉はこういう時出すもんじゃねぇな。弱ってる俺を見つけてくれる優しいお前に失礼ってもんだ…うん、ありがとさん(目元を潤ませながらもに、と笑えば顎下へ暖かい手が伸びればすり、と擦り寄って)…さぁてね、誰でしょう?(くく、) (2019/5/14 00:32:37) |
owner | > | ああ、こういう時は素直にこうしてほしいって甘えればいいんだろう?強がらずに言えばいいのさ。極道さんが教えてくれたんだぜ♡(潤んだ視線に気付けば指の腹で瞼撫でてやり、そのまま再び背中へ腕回せば抱き寄せて力込め)いつか知れる時が来るといいなあ♡(ふふふん) (2019/5/14 00:37:04) |
owner | > | そしてオレより適任が居るみたいだが、どうしようか……抱き枕チェンジするか?(ちらっ、くすくす) (2019/5/14 00:37:42) |
極道 | > | …ん、そうね…俺がやるのは些か抵抗が残るってだけの話しさ…(指の腹で瞳を拭われれば、ん、と少し瞼を伏せてぎゅう、と抱きしめられれば此方からも応えよう)……まぁ、期待しないで、な(苦笑い) (2019/5/14 00:39:47) |
極道 | > | ふは、オーナーさんにもバレてんなぁアイツ…そりゃあ、アイツ次第だよ。(くくく、) (2019/5/14 00:40:37) |
owner | > | 分かる分かる♡そういう所も似てるなあと思うんだよ♡(吹き出したように笑えばぽんぽんと背中を撫で回し)でもこうして上手く甘えられているじゃないか、上手上手♡(頭ぐりぐり)オーケー、心開いてくれたって事だけでも満足だ♡(ふんふん) (2019/5/14 00:43:50) |
owner | > | 来るなら代わるぜ、ちゃあんと極道さんのこと寝かし付けてくれよ♡(現在抱き枕ポジションからドヤァ……) (2019/5/14 00:44:56) |
owner | > | (なんせまだ極道さんとはこうして話すのは2回目の新参者です) (2019/5/14 00:46:10) |
極道 | > | …え、オーナーさんは俺の中で甘え上手な部類…(※まだ二回目/背中撫で回されればすい、と見上げ)…へへ、これでも抑えてるんだぜ。俺の甘えはまだまだこんなもんじゃねぇ…(へへへ、/←)懐は開くさ、話仲間は大歓迎だからな(こく、) (2019/5/14 00:47:08) |
極道 | > | …っだってよ。お前さんだよ、お、ま、え、さ、ん(にやぁ、) (2019/5/14 00:48:15) |
おしらせ | > | マフィアさんが入室しました♪ (2019/5/14 00:48:40) |
owner | > | おっ (2019/5/14 00:48:46) |
極道 | > | 来たな(けら、) (2019/5/14 00:49:14) |
マフィア | > | …待たせたな、極道サン!(息を切らしながら勝手口から登場し、)そこのgentleman?極道サンの側に居てくれてgladiolusだ(一礼し) (2019/5/14 00:51:49) |
マフィア | > | 待たせたぜ、極道サン?(ひら、) (2019/5/14 00:52:06) |
owner | > | 甘え下手だと思っていた……上手なんだろうか、ンン……じゃあ今後オレの下手くそなところ見てもらおうか(下手さを晒していくスタイル)じゃあもっと甘えてもらえるように精進しよう♡(決意)……よし。では、選手交代ってやつだな♡頼んだぜ、マフィアさん?ふたりともgoodnight♡(ひらひら) (2019/5/14 00:53:06) |
極道 | > | よぉ、俺の抱き枕(ぎゅう、/失礼) (2019/5/14 00:53:28) |
owner | > | あ、オレへの返事は構わず続けてくれ♡bye♡ (2019/5/14 00:53:59) |
おしらせ | > | ownerさんが退室しました。 (2019/5/14 00:54:03) |
マフィア | > | 嗚呼、サンクス…またな?gentleman…言葉には甘えるが性分さ(指鉄砲ばーん) (2019/5/14 00:54:43) |
マフィア | > | …嗚呼、どうしたんだ?(くす、ぎゅー、さほど気にしてはいない) (2019/5/14 00:55:24) |
極道 | > | そう?俺の知り合いの中では甘え上手な方だよ……おう、楽しみにしてる(けらけら、)…ならもっと甘えられるように心開くわ(にひ、)こんな時間までありがとさん。返事はもちろん返させて貰うぜ…おやすみ、(去っていく彼を見送ればちゅ、と投げキス送り) (2019/5/14 00:55:41) |
極道 | > | ん?俺を甘えさせてくれるんだろ?マフィアちゃん(くすくす、) (2019/5/14 00:56:16) |
マフィア | > | もちろん、その為にわざわざ来たんだからな?極道サン…(優しく髪を撫でて) (2019/5/14 00:58:19) |
極道 | > | わざわざ、こんな髪乱れるまで走ってきてくれたんだもんなぁ?(こちらも、彼の僅かに乱れる髪を撫でつければくすくす、と悪戯っぽく笑って) (2019/5/14 00:59:48) |
おしらせ | > | マフィアさんが部屋から追い出されました。 (2019/5/14 01:08:01) |
極道 | > | うええ、なんでなんで…(あわあわ、) (2019/5/14 01:08:31) |
極道 | > | 大丈夫か…?(はて、) (2019/5/14 01:10:39) |
極道 | > | いや、何も悪いことしてないって言うか俺が悪いなごめん!!(土下座) (2019/5/14 01:11:50) |
極道 | > | これはもう、腹かっ捌くしか…(懐刀取り出しカタカタ…) (2019/5/14 01:13:32) |
極道 | > | ………(ふらふら、と瀕死になりながら) (2019/5/14 01:15:30) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2019/5/14 01:15:34) |
おしらせ | > | ーーーさんが入室しました♪ (2019/5/14 22:38:45) |
ーーー | > | (屋根の上に登り、瓦の上へ滑らぬように腰を下ろせば、ふ、と小さく息を吐き捨てて…暫く月を見る。) (2019/5/14 22:40:26) |
ーーー | > | (いつもと変わらぬ白い月。遠い遠い…手を伸ばしても届かない白い衛星………いや、そう、見えるだけかもしれない) (2019/5/14 22:41:50) |
ーーー | > | (星々が囲んでいても、そこにぽつん、とあるだけで。月は夜空に一つ…これが理…それがルール) (2019/5/14 22:43:09) |
ーーー | > | (なんだか無性に胸が苦しくなって、がぶり、と着物の上から自分の腕に歯を立てた。思い切り…血は出ていないけど、少しだけ赤くなったそこを見ても…この気分は晴れなかった。今度は頬を抓って…髪を掻き毟り、最後に…手を、) (2019/5/14 22:45:49) |
ーーー | > | …なんで、自分を苦しめるんだ(手を首に添えながら、力を込めず、自問する)なんで、なんで…こんな無意味なこと…過去を悔いたって、時は戻りはしないのに。口から漏れた言葉は書き消せやしないのに。こんなことをしたって…ただ、苦しいだけなのに…(何故…ぶつぶつと、) (2019/5/14 22:49:21) |
ーーー | > | (ただ、楽しく生きたいだけだ。何も考えず、楽しく…)なのに、なんで…?辛さが滲む?言葉を跳ね返る?どうしてこんなに…夜の闇は苦しいんだよ… (2019/5/14 22:52:35) |
ーーー | > | (ぽっかりと、穴が空く。そこには何を入れたっけ。)言葉…いや、行動……それも違う。感情…?…どんな? (2019/5/14 22:56:00) |
ーーー | > | (分からない。なんでこんな苦しいんだっけ、分からない。なんで悩んでいるんだっけ?分からない。自分を何故こんなに傷つけたいかも…分からない。何故、こんなに涙が溢れるのかさえ、分からない) (2019/5/14 22:59:03) |
ーーー | > | …ただの、甘ったれの癖に、本性は晒さないのか…(それが俺と言うやつだ。)…いっそ、欠落してしまえ…いっそ……いっその事……死んだって何にもならないだろ。綺麗事ばかり言うなよ。ただの人間のくせに(くしゃり、と顔を歪ませる…偽善の仮面が、剥がれるなら。本能のまま生きられるなら、己は何を望むのだろう) (2019/5/14 23:03:57) |
ーーー | > | (死にたいわけじゃない。苦しいのは嫌だ。誰にも迷惑かけたくない。ただ、一人で…何故人は一人では生きていけないのでしょう。流れる涙は何のために。己の為に?他が為に?これは何の涙だろう) (2019/5/14 23:06:03) |
ーーー | > | (嗚呼、嗚呼…悔しい、悔しい悔しい悔しい……自分の感情さえ分からないことが悔しい。) (2019/5/14 23:08:02) |
ーーー | > | …何ら、困ったことは無いのにねぇ…?(頬を滑る雫は一筋の線を敷いて落ちる) (2019/5/14 23:10:29) |
おしらせ | > |  ̄ ̄ ̄さんが入室しました♪ (2019/5/14 23:14:51) |
ーーー | > | (一時的な発作のように、押し寄せる不安の波に、自分のへの嫌悪と、行動の軽率さを載せる。ムシャクシャして、親指の爪を噛んだ…白い部分が無くなるくらい…)……。 (2019/5/14 23:15:21) |
 ̄ ̄ ̄ | > | だいぶ、おセンチだな…(既に乾き始めた頬の線を親指で拭ってやり、少しでも、と、ぎゅっと抱き寄せてみようか) (2019/5/14 23:16:28) |
ーーー | > | ……おや、こんな時に客とは珍しい…(ふっ、と小さく息を吐き出しながら、頬を拭われれば、抱き寄せられる身体に抱き返す腕は、持ち上がらず) (2019/5/14 23:17:57) |
 ̄ ̄ ̄ | > | こんな時まで無理をするんじゃない…そのままで良いそのままで。(抱き寄せれば、相手の顔を自らの肩に乗せてやりつつ、まるで幼子をあやすようによしよしと優しく後頭部撫でてやり) (2019/5/14 23:20:08) |
ーーー | > | …無理してる、つもりはねぇんだが…俺は何を、無理してるんだろうな?(頬に柔らかい、温かい肌の感触がする。撫でられる頭部に目を細めていきながら力を抜いていき) (2019/5/14 23:22:34) |
 ̄ ̄ ̄ | > | 自分の気持ちに…なんじゃないか?オレはお前じゃないから全ては分からないけどな?(力が抜けてきたのを確認すればススッと手を身体の方へ落とし、少し強めに抱き締めていて) (2019/5/14 23:24:37) |
ーーー | > | …困ったもんだよなぁ…その、無理してる自分の気持ちが分からねぇのに…目から水分だけ落ちてくる…本当に厄介だよ(強めに抱きしめられる力に彼を見れば少し落ち着いたように額を肩に寄せて) (2019/5/14 23:27:46) |
 ̄ ̄ ̄ | > | 涙は心を洗うもの…我慢なんてすることないんだ。まだ泣けるならお前はまた立ち上がれる。後ろや斜めを向くことは前を向くために必要な視野確認だ。厄介かもしれないけど面白いとも思わんか?(痛かったか?と慌てて力緩めて彼を支え直し、ふふっと声を漏らして笑いながら背中を宥めるようにぽんぽん…と、) (2019/5/14 23:31:00) |
ーーー | > | ……何も、泣くことはないと思ってた。だから、泣く為の理由が分からない、のは当然の事だけど…たまに……色んな方向向くと分からなくなる…存在意義なんか後付でなんとでもなる……面白い、かはわかんねぇけど(いつもより表情乏しく彼に支えられ) (2019/5/14 23:37:56) |
2019年05月05日 16時38分 ~ 2019年05月14日 23時37分 の過去ログ
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