「花病人異[第二部屋]」の過去ログ
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2019年03月30日 01時17分 ～ 2019年05月16日 18時11分 の過去ログ
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| のなめ/ガン | > | 「…そうだろう?本当に嫌がっているのなら引っ掻きでもして逃げるだろう。ツンデレが」首筋から口を離すと微笑みそう言い、体制を少し上に上げて耳元に息を吹き掛ける…首から耳に移ったのだ。ターゲットが「ん?当然お仕置きとして、ここでイけるようにするだけだぞ?」いい笑顔でそう言いながら、100回程それを繰り返した後。中指をゆっくりめり込ませて行くだろう。痛みをあまり与えないように。初めてだからまだ優しく…今後、ここでする時にトラウマが残らないように中指をゆっくりと、入り口から入れていき (2019/3/30 01:17:09) |
| のなめ/ガン | > | ((更新を…( (2019/3/30 01:22:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪/夢喰さんが自動退室しました。 (2019/3/30 01:27:15) |
| のなめ/ガン | > | ((寝ちゃいましたかねぇ…おやすみなさい (2019/3/30 01:32:08) |
| おしらせ | > | のなめ/ガンさんが退室しました。 (2019/3/30 01:32:12) |
| おしらせ | > | 雪/夢喰さんが入室しました♪ (2019/3/30 12:09:47) |
| おしらせ | > | のなめ/ガンさんが入室しました♪ (2019/3/30 12:15:02) |
| 雪/夢喰 | > | (こんですな。かきます (2019/3/30 12:15:21) |
| のなめ/ガン | > | ((お願いします!! (2019/3/30 12:15:51) |
| 雪/夢喰 | > | 「ひっ...違う...！お前がさせてくれなかったんだろっ！」と耳に息を吹き掛けてくる相手を引っ掻こうとするだろか。「僕は女じゃないんだ...！」なんて言えば中に入ってくる指を、その手を掴まえてはぎゅっ、と握って動けなくするだろうか (2019/3/30 12:19:37) |
| のなめ/ガン | > | 「ふーん…」引っ掻こうとしてくる相手の手を片手で掴むと、そのまま耳にあむりと甘噛みしてあげて力を抜けさせようと、ペロペロと更に舐め始めて…捕まれた方の手は特に抵抗せず、動けなくされると今入っている範囲で指でその部位をかき回し、入り口をほぐしつつ感じたことのないであろう刺激を与えていって (2019/3/30 12:22:33) |
| 雪/夢喰 | > | 「ひっ...!?くすぐったぁっ...！」なんて言えば、力はあっと言う間に抜けてしまう。そして舐められる音が耳からダイレクトで伝わって脳さえも痺れていく。「僕は、こんなの...嫌だぁっ...！」と言うも丁寧に解されたせいで、異物感も痛みも少なく、未だ感じたことのない刺激に目をぱちくりとさせ、どうすれば良いのか分からないようで (2019/3/30 12:28:15) |
| のなめ/ガン | > | 「ふぁふ、じゅ…」吐息を吐きかけ、唾液も絡ませ片方の耳を舐めしゃぶり、くすぐったさと痺れ、刺激を耳へ優しく与えていくだろう。目を細めて反応に満足するように頷けば、力が抜けたのをいいことにずっ…と、捕まれていたてを少し奥へ押し込み解れていない部分を更に解そうと、どんどん奥へ進んでいく。もうそろそろ前立腺に到達しそうだ。 (2019/3/30 12:36:14) |
| のなめ/ガン | > | ((スノーしゃ、更新を() (2019/3/30 12:44:47) |
| 雪/夢喰 | > | 「あ、ひぅ...！おかしく...なるぅっ!」と優しい刺激でも未体験の彼には大きな刺激だったのかひたすらに肩をピクピクと震えさせては、相手の声すらも聞こえず、耳からくる水音に思考さえも乱されていて「入って...くん...なぁっ！んやぁっ...!?」と明らかに反応が良い一点があり、それが弱いところらしく、そこを指が掠めるだけで、びくっ！と強く背中が跳ねる。 (2019/3/30 12:48:20) |
| のなめ/ガン | > | 「おはひふ?…はへ(おかしく?…なれ)」思考を乱すその音を更に続け、にやりと微笑むと耳全体をくわえこみ、口をすぼめそこに吸い付いて別の刺激を与えていく。柔らかい口内にくわえられながら吸い上げられる刺激はくすぐったさや別の感覚も目覚めさせていき「…(ここか…)」突然、夢喰の反応は変化した。その一点を掠めただけで背中が大きく跳ねるのを見ると。容赦なく指先をそこに押し付けてぐりぐりと押すだろう。更に爪で軽くカリカリ引っ掻いて、痛くない程度の刺激を気を付けながら一点に集中して与えていく。 (2019/3/30 12:52:19) |
| 雪/夢喰 | > | 「あ”ぁ..,!やら、やめぇ!こわ、こわれちゃぁ..,!」と既におかしくなっているのに何を言っているのか。ただ、ひたすらに耳からの刺激で背中をのけ反らせて目をとろんとするばりだ。「いぃっ！いぁ,,,.！な、に...ごれぇ...!?」と快楽と動揺がまじり、訳もわからず喘いでしまう。そして、それが続けば続くほど彼のなかは解され、快楽が増だして (2019/3/30 13:00:08) |
| のなめ/ガン | > | 「…♪」そろそろだろう、耳を軽くはなしはっこをあむあむするだけの動作にすると、入れていた指を最後に強めにぐりっとめり込ませてゆっくり、その場所から引き抜くだろう。充分ほぐれた。つまりは…とうとう本番に移るのだ。その意味が夢喰に分かるか分からないが、ずっと我慢していたそれはガンのズボンの上からでも存在を主張し、そのズボンが下着と共に下ろされ…毛布の中で見えることはないが、固いものが穴の入り口に当たるのが分かるだろう。 (2019/3/30 13:06:46) |
| 雪/夢喰 | > | 「あぅ...!?ぃい,..」と強くめり込んだ指が ゆっくりと己の中から出ていくと、やっと解放されたと彼は思った。しかし、次の瞬間、相手のモノが自分の入り口に宛がわれた。それが何を意味するか、彼には容易に理解できた。「や、やだ...！」なんて口だけで抵抗するが、無視されるのが落ちだろう。 (2019/3/30 13:19:25) |
| のなめ/ガン | > | 「…安心しろ、解してあるから痛くないと思うぞ?」しっかりと入念にほぐしたそこを、指で軽く開きつつずぶずぶと、固いガンの欲望の塊をそこへ挿入していく…キツい締め付けと厚い肉厚を感じつつ、ガンは真っ先に前立腺目掛けてそれを突き進ませていって (2019/3/30 13:23:09) |
| 雪/夢喰 | > | 「ふざけんなぁぁっ！?はいっでぇっ!?」とそんな何も前置きもなく入れられれば驚いてついつい腰が逃げてしまう。彼は丁寧に解されたせいか、痛みは感じなかった。だからこそ、未知の暴力的な快楽が彼を襲い始める (2019/3/30 13:31:07) |
| のなめ/ガン | > | 「ん、ぐぅぁ…ぁ…」予想外の心地よさや自分にもかかる刺激に軽く声を出しつつ、腰を左右にゆらゆらと揺らし、解しながら奥へ奥へと…そして前立腺付近に到達すると、腰を一気に押し入れずんっ…と力強い突き上げで前立腺を突き上げて (2019/3/30 13:35:54) |
| 雪/夢喰 | > | 「あぎっ...！やぁっ.,.！」ととうとう前立腺を突き上げられてしまえば、猫のようなあえぎ声を出しては、新しい快感が身をこがし、涎を垂らしてしまうほどに彼の脳を白く染める。そして、その快楽の波の度に彼のなかはきゅ...きゅ...！と搾り取るように収縮した((そろそろ通行人？ (2019/3/30 13:44:39) |
| のなめ/ガン | > | ((通行人に気づかないまま通りすぎて貰いますか() (2019/3/30 13:45:45) |
| のなめ/ガン | > | 「っく…ぐ………!!」腰を引き、突き上げる動作だけでも強い刺激をガンにも与えて。ぎゅっと両手両足で抱きついてその快楽をもっと感じようと腰を動かしているのだが…公園に足音が響く。どうやら通行人が来たようだ。ここは端で恐らく来ないだろうが、音を出してしまったらばれてしまうかもしれない…そんななか搾り取る動作をする穴の刺激に背筋をビクッと震わせてから、耳元で「誰かが通りかかったから、このままじゃバレるかもしれないぞ…?音を出したらな」なんて呟き、少し動きをゆるく、段々強くしていく動きに切り替えて (2019/3/30 13:54:05) |
| 雪/夢喰 | > | ((ですね、。 (2019/3/30 13:54:05) |
| のなめ/ガン | > | ((…すみません、裏が忙しくなってきました() (2019/3/30 14:07:44) |
| 雪/夢喰 | > | 「んぇっ...!?んっ...！んんぅ...！」とそんな事を言われれば必死に、声を殺そうと口を塞ぐ、しかし、止まらない相手の動作に、生理的な涙を流しながらも、相手を睨む。しかし、その目はとろんとしており、ただただ、相手の情欲を加速させるだけだろう。唇を噛んで、攻めに耐える。彼にはその程度の事しかできなかった。 (2019/3/30 14:07:44) |
| 雪/夢喰 | > | ((あ、はい。いつでも中断してくれて構えませんよ？ (2019/3/30 14:08:08) |
| のなめ/ガン | > | ((ちょっと深夜にも色々用事がありまして…今日は少し難しそうです()明日もTRPGの予定があるので続きは来週になりますが大丈夫でしょうか… (2019/3/30 14:08:52) |
| 雪/夢喰 | > | ((大丈夫よ。来てくれるならね。((居なくならないよね...？(ぎゅ(( (2019/3/30 14:14:45) |
| のなめ/ガン | > | ((居なくなりませんよ(なでなで)できるだけ来るようにします() (2019/3/30 14:15:28) |
| のなめ/ガン | > | ((では…少々忙しくなってきたのでこれで…また今度(なでなでぎゅー) (2019/3/30 14:15:53) |
| おしらせ | > | のなめ/ガンさんが退室しました。 (2019/3/30 14:15:55) |
| 雪/夢喰 | > | ((じゃーねー(ひらひら (2019/3/30 14:16:08) |
| おしらせ | > | 雪/夢喰さんが退室しました。 (2019/3/30 14:16:13) |
| おしらせ | > | ミーチュ・モルさんが入室しました♪ (2019/4/13 23:25:25) |
| ミーチュ・モル | > | ((…あれ？ (2019/4/13 23:28:58) |
| おしらせ | > | 蝋燭@さんが入室しました♪ (2019/4/13 23:31:04) |
| ミーチュ・モル | > | ((あっ、どもです (2019/4/13 23:31:14) |
| 蝋燭@ | > | ((こっちかぁ！！ (2019/4/13 23:31:19) |
| ミーチュ・モル | > | ((こっちよ (2019/4/13 23:36:43) |
| ミーチュ・モル | > | 「……ふぅーっ、ふぅーっ……」(抱きしめたまま出し切る。…うわ、眠い。途端に瞼が重くなってしまうが)「…よく頑張ってくれた…ありがとう…」(と寝ぼけ眼をこすりながらターニャの頭を撫でる。……いや、それよりかは)「……」(不意に顔を近づけ、…ターニャの首筋に強いキスをする。離せば、そこには、口付けの痕が出来ていて)「…多分、こういうのが良いだろ」(と、穏やかな笑顔で撫で続けた) (2019/4/13 23:39:54) |
| 蝋燭@ | > | う……あ……(ぐったりと体の力を抜いてうめくターニャ。もう疲れきっていたが、ありがとう、と言われて頭を撫でられれば、やはり嬉しそうに微笑む。うとうととまどろんでいると、不意に首筋に吸われるような感覚が襲い、そこを見れば赤い口づけの跡があって。)……えへへ(なんだか、ミーチュのものになったようで、嬉しくなって。彼女は幸せそうに目を細めた。) (2019/4/13 23:49:28) |
| ミーチュ・モル | > | 「っ…」(いやぁ、耐えろぉ、俺だってきつい癖に何またしようとしてるんだ。……というか、無垢な笑顔に興奮する俺ってだいぶ末期なのでは…？と、一瞬考えた後に、更に眠気が襲ってくる。……随分と…まあ……)「すまん……眠っていいか…？」(とろんとした、とても無防備でリラックスした表情でターニャに尋ねる。……繋がったままなのは、完全に忘れてるみたいだが) (2019/4/13 23:53:58) |
| 蝋燭@ | > | ん……ねる……(それだけ言うと、ターニャは目を閉じた。すぐにすうすうという小さく可愛らしい寝息が聞こえてくることだろう。まあ深夜に起こされ二回も相手すればそりゃ、こんなに寝つきもよくなるはずだ。……たとえ繋がったままだとしても。翌日の昼頃に起きた彼女が、腰の痛みに泣きそうになっていたのは言うまでもなかろう。) (2019/4/14 00:00:21) |
| ミーチュ・モル | > | ((てな感じで〆かな (2019/4/14 00:02:01) |
| おしらせ | > | 蝋燭@さんが部屋から追い出されました。 (2019/4/14 00:03:49) |
| おしらせ | > | 蝋燭さんさんが入室しました♪ (2019/4/14 00:03:49) |
| 蝋燭さん | > | ((しめだにゃあ。 (2019/4/14 00:03:57) |
| ミーチュ・モル | > | ((あーいおつかれ様でした。…こんな長く付き合ってくれてありがとうね (2019/4/14 00:04:44) |
| 蝋燭さん | > | ((いんや、ターニャは成ってて楽しいし全然大丈夫よ。お相手ありがとねぇ。 (2019/4/14 00:06:17) |
| ミーチュ・モル | > | ((うぇいこちらこそ (2019/4/14 00:07:33) |
| 蝋燭さん | > | ((じゃあ私はPUBG でもすっかなぁ。 (2019/4/14 00:07:56) |
| ミーチュ・モル | > | ((…成ってて色々分かったけどこれミーチュ君ほぼ毎日ターニャ襲うぞこのノリだと (2019/4/14 00:08:00) |
| ミーチュ・モル | > | ((あら、いってら (2019/4/14 00:08:08) |
| ミーチュ・モル | > | ((…落ちかな (2019/4/14 00:11:14) |
| おしらせ | > | ミーチュ・モルさんが退室しました。 (2019/4/14 00:11:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蝋燭さんさんが自動退室しました。 (2019/4/14 00:29:09) |
| おしらせ | > | すし@さんが入室しました♪ (2019/5/9 00:41:11) |
| おしらせ | > | スノー/ウミネコさんが入室しました♪ (2019/5/9 00:41:27) |
| スノー/ウミネコ | > | ((つづきしよー？ (2019/5/9 00:41:54) |
| すし@ | > | ((あーい。 (2019/5/9 00:42:58) |
| スノー/ウミネコ | > | ((続きお願いしますな。 (2019/5/9 00:43:34) |
| すし@ | > | ((オレやっけ (2019/5/9 00:44:41) |
| スノー/ウミネコ | > | ((寝たやん。 (2019/5/9 00:45:04) |
| すし@ | > | ((すまんすまん (2019/5/9 00:47:19) |
| すし@ | > | ……ん(このままだと私がヤバイかも、と考え、ウミネコのズボンを脱がし、その反り勃ったモノに直に舌を這わせた) (2019/5/9 00:48:13) |
| すし@ | > | ((Δ「うん、いーよ(目を閉じて)」 (2019/5/9 00:48:27) |
| スノー/ウミネコ | > | あ、いひっ…ヤバ…いっ!(攻められなれては居ないのか直ぐに反応して声を出す。ついつい、自分のものに口を付ける相手を見てはエロい、そうとしか彼には伝える方法がないくらいに欲情して相手の肩を握りこんだ (2019/5/9 00:53:56) |
| スノー/ウミネコ | > | ((ノーツ｢今日はですね…｣なんて言えば目を閉じた相手にそっとキスをした。 (2019/5/9 00:55:09) |
| すし@ | > | っん、ぅ…(少し肩に痛みを感じながらも、じゅるるっ、とわざと音を立てながら舐める。喉いっぱいに加えれば、ちゃぷっと水の感触がウミネコのモノを包み込んで、外からも加えこむ様が透けて見える。) (2019/5/9 00:57:58) |
| すし@ | > | ((Δ「…!(キスをされれば、目を見開きじわじわと頬を赤くして)」 (2019/5/9 00:58:20) |
| スノー/ウミネコ | > | たかは、ひぃ…！(思わずイってしまいそうになった。それくらいに彼はタカハシが大好きだった。反抗期も終わり、素直になったせいもあるのだろうか。彼の目にはタカハシしかうつらない。 (2019/5/9 01:06:52) |
| すし@ | > | ……ん(ふにっ、とウミネコの唇に指を這わせ、そのまま口内に指を入れた。舌をふにふにと握ったりしながらも、ちゅうちゅうと吸い付き内圧を高め、じわじわ絶頂させようと責め立ててくる。何処で覚えたのやら。) (2019/5/9 01:08:33) |
| スノー/ウミネコ | > | ((ノーツ｢…私です。｣なんて気が付けば可愛らしい猫パーカーのノーツが居るだろう。 (2019/5/9 01:09:05) |
| すし@ | > | ((Δ「…!(嬉しそうに飛び付いて首筋とか手にキスして)」 (2019/5/9 01:11:29) |
| スノー/ウミネコ | > | んんっ…!あふっ…!(口の中に手が入ってくれば、抵抗することもせずに受け入れた。相手の今までに無い攻め方でわけも分からずモノを震わせていて (2019/5/9 01:17:31) |
| スノー/ウミネコ | > | ((ノーツ｢こーら。こんな服装初めてなんですよ?少し位なんか言ってくださいよ…｣相手にでこピンをすれば頬を膨らませる。 (2019/5/9 01:19:43) |
| スノー/ウミネコ | > | ((よくよくみれば丈の長い猫パーカーしか着ておらず、必死に端っこで下半身を隠している (2019/5/9 01:21:07) |
| すし@ | > | ……ひっへひまへは、はふれふよ?(イってしまえば楽だと相手のモノを加えたままで言えば、指をするりと奥に滑らせ飲み込ませる) (2019/5/9 01:21:36) |
| すし@ | > | ((Δ「あたっ(痛そうにすれば)…すっごく可愛い…(にへらぁ。いつもの気味の悪い笑顔ではなく、幸せそうな、心底嬉しそうな笑みで)」 (2019/5/9 01:22:26) |
| スノー/ウミネコ | > | んぐっ…!?んんっ…！(相手の指を飲み込んでしまった驚きで快楽は少なかったものの爆ぜてしまい、普段のような液ではなく、黒味のある液が出た。 (2019/5/9 01:28:12) |
| スノー/ウミネコ | > | ((ノーツ｢ありがとう、ございます…｣照れくさくてついつい相手を抱きしめる。しかし、手が込んでいる。首に鎖だとか、シャンプーで髪質をかえるだとか…細かいのが色々仕込まれている (2019/5/9 01:30:53) |
| すし@ | > | ……ッん、んぶっ(普段の味とは違った味で、つい驚き吐き出してしまう。黒色のねっとりとしたそれを見れば、混乱した様子でウミネコを見上げて) (2019/5/9 01:32:05) |
| すし@ | > | ((Δ「……たまにはキミに抱かれたいんだけどねぇ…(髪質が変わった髪に顔をすりすりさせて)」 (2019/5/9 01:32:44) |
| スノー/ウミネコ | > | ((ちなみの成体のウミネコは男でもはらませれます。 (2019/5/9 01:33:03) |
| すし@ | > | ((うわぁお。でもしっかり掻き出しますごめんね (2019/5/9 01:36:02) |
| スノー/ウミネコ | > | んん…！んぐぅ!(一方彼は飲み込んだ手が引っかかり。軽く死に掛けてた。しかし、体に異変はないようであった。 (2019/5/9 01:37:22) |
| スノー/ウミネコ | > | ((・ω・` ) (2019/5/9 01:37:35) |
| スノー/ウミネコ | > | ((ノーツ｢媚薬漬けにしたのに、まだ望むんですか？｣せっかくネコにしたのに。そう呟いては、喉を鳴らしてみる。 (2019/5/9 01:39:10) |
| スノー/ウミネコ | > | (( (・~) (2019/5/9 01:45:16) |
| すし@ | > | …あぁっ、大丈夫…?(わたわたしながら指を引き抜き、ウミネコを揺すぶって) (2019/5/9 01:45:31) |
| すし@ | > | ((ごめんよー…((Δ「あれは不可抗力だよ～(ケラケラ笑いながら喉を撫で撫でしてあげて)」 (2019/5/9 01:46:05) |
| スノー/ウミネコ | > | げほっ…がほっ…あ、あぁ…(と蒸せるが、すぐに治り、普通よりも心配する相手にはてなと首をかしげた。 (2019/5/9 01:53:16) |
| スノー/ウミネコ | > | ((ええよ、誰かにしてて来るかもやけど。((ノーツ｢それに僕は食べてもらいたいんです。嫌なんです、僕が片思いなんじゃ…って思っちゃうのが。｣そういっては、相手のひざに乗って (2019/5/9 01:56:51) |
| すし@ | > | ……んっ(優しくウミネコを抱き締めてひんやりとした身体を密着させて) (2019/5/9 01:57:23) |
| すし@ | > | ((んぉ…?((Δ「んー?そっか、でも大丈夫!ちゃーんとキミのこと愛してるヨ♥(頭撫で撫でよすよす)」 (2019/5/9 01:58:31) |
| スノー/ウミネコ | > | ん?(今日はもうお終いなのだろうか、そんな風に考えながらも抱きしめ返してみる。暖かい体で、ぎゅぅっと (2019/5/9 01:59:29) |
| スノー/ウミネコ | > | ((いつか、彼氏とか作って来そうやなぁって((ノーツ｢他人抱くときにそれ言ってたら許しませんよ?とかいいながらも嬉しそうに泣いていて｣ (2019/5/9 02:01:50) |
| すし@ | > | ……ふふ(油断するウミネコの耳にはむっと噛み付き、ぺろぺろ舐めており) (2019/5/9 02:03:00) |
| すし@ | > | ((タカハシさん全力で祝福((Δ「うん、言わない(ぎゅーっ)」 (2019/5/9 02:03:26) |
| スノー/ウミネコ | > | うっ…くすっぐてぇ…(くすぐったそうに笑っていては、相手を見た (2019/5/9 02:06:02) |
| スノー/ウミネコ | > | ((嘘です。多分タカハシしゃん一筋やろうな。（(ノーツ｢んで、食べるの。食べないの？｣そう言えば相手に顔を近づけて (2019/5/9 02:08:13) |
| すし@ | > | ……んーっ(耳にキスをすれば、するすると頬や首筋を伝ってキスをして、胸部の突起にはむっ、としゃぶりついてみる) (2019/5/9 02:09:10) |
| すし@ | > | ((わーい!((Δ「食べられたいけどねぇ…(ノーツくんの指をもぐもぐぺろぺろ)」 (2019/5/9 02:09:39) |
| スノー/ウミネコ | > | ひっ…!またそこか…?(なんてまた焦らされると思うと余計に興奮してしまって (2019/5/9 02:12:41) |
| スノー/ウミネコ | > | ((だから、強姦しても許してね☆((ノーツ｢…分かりました。いいですよ。｣なんて相手の舌を掴む (2019/5/9 02:14:29) |
| すし@ | > | …んっ(かりっ、と歯を立てて少し力を込める。ちょっとだけ痛いかも知れないだろうが、快楽は来るだろうか?) (2019/5/9 02:15:32) |
| すし@ | > | ((ゆるしゅ☆((Δ「はふっ?(掴まれてきょとんとする)」((殺伐は良いぞ(煮干しの寿司) (2019/5/9 02:16:10) |
| スノー/ウミネコ | > | いっ…!いてぇよ。(しかし、ビクッと震えてモノも元気そうだ快楽はあるようだ (2019/5/9 02:22:11) |
| スノー/ウミネコ | > | ((ノーツ｢行きましょうか。｣とそのまま腕を掴み、自分の部屋に連行しだす。((お、おう？ (2019/5/9 02:23:43) |
| すし@ | > | あはは、ごめんごめん(口を離せば、爪で軽くかりかりと乳首を引っ掻いて) (2019/5/9 02:25:01) |
| すし@ | > | ((Δ「えっ、えっ(あたふた)」((殺伐よきよきじゃない? (2019/5/9 02:25:17) |
| スノー/ウミネコ | > | ま、まだじらすの、か?(そう聞けば乳首の快楽に声や肩を震わせて (2019/5/9 02:27:20) |
| スノー/ウミネコ | > | ((ノーツ｢抱かれたいんですよね？｣そう聞けば自分の部屋に。部屋は異様なほど甘い香りがしていて。((ええけど、殺伐する機会が… (2019/5/9 02:29:07) |
| すし@ | > | ……ん?うん(平然とそう返せば、ひたすら乳首をくにくに弄ったり押してみたり、楽しんでいて) (2019/5/9 02:32:06) |
| すし@ | > | ((Δ「…ん!?(甘い香りに思わず蒸せて)」((する?でもこれだとスノーちゃに負荷あるなぁ (2019/5/9 02:32:41) |
| スノー/ウミネコ | > | や、だぁっ…！足りね、え！(もう、タカハシを犯そうと、タカハシの上に乗ろうとする (2019/5/9 02:38:43) |
| スノー/ウミネコ | > | ((ノーツ｢Δぁ…♥いっぱい愛してね♥｣部屋に入ったとたんに相手を追い詰め壁ドンのようにするだろう。((あ、ええで。しよー (2019/5/9 02:41:31) |
| すし@ | > | …こーら、言うこと聞かないと嫌いになっちゃうよー?(何てウミネコを押さえ付けようとして) (2019/5/9 02:42:46) |
| すし@ | > | ((Δ「えっ、えっ、えっ…?(混乱してる)」((わーい! (2019/5/9 02:43:04) |
| スノー/ウミネコ | > | す、すまん…(シュンとなって素直に抑えられた。しかし焦らされるのは嫌な様だ。 (2019/5/9 02:47:09) |
| スノー/ウミネコ | > | ((ノーツ｢いただきまーす♥んっ｣といきなり口付け、相手の足の間に自分の足を割り込ませては壁ドンのままで (2019/5/9 02:49:16) |
| すし@ | > | …ふふっ(するするとウミネコの既に凶暴に勃っているソレに手を這わせてはぺろぺろと再度舐めて) (2019/5/9 02:52:36) |
| すし@ | > | ((Δ「ッん、んー!?!(びくりと体が跳ねて)」((殺伐ﾊﾞﾝ「…(尻尾ふわわ)」 (2019/5/9 02:53:09) |
| スノー/ウミネコ | > | やらぁっ…！おかひく、な…ってぇ！(既に焦らされきった体は敏感で頭の中が白くなってきている。 (2019/5/9 02:59:32) |
| スノー/ウミネコ | > | ((ノーツ｢んんっ…！はふぅっ…！｣と相手の口の中の歯、舌をなぞり限界まで唾液を絡め、息をさせない。((殺伐傷火｢…とぉ！｣後ろから飛びついて (2019/5/9 03:03:30) |
| すし@ | > | …ふふ、入れたい?(つんつん、と先っぽをつつき息を吹き掛けてみて) (2019/5/9 03:04:16) |
| すし@ | > | ((Δ「っは、ん、んぅふ、んむぅぅ…!(段々酸素が奪われていきビクビク体が痙攣して)」((殺伐ﾊﾞﾝ「ひゃんッ!?(尻尾の毛が逆立ちビクビク震えて)」 (2019/5/9 03:05:24) |
| スノー/ウミネコ | > | …っ！(うんうん、と頷いてはつつかれるだけでもビックと反応していて (2019/5/9 03:10:32) |
| スノー/ウミネコ | > | ((ノーツ｢～…ッ♥ぷはぁ…ッ！ねぇ、もう僕、止まんないや、見てよ。君が体に触るからこんなになっちゃた♥｣そう言えば、酷く膨らんだ薬でも使ったような大きさのものが (2019/5/9 03:14:36) |
| スノー/ウミネコ | > | ((殺伐傷火｢ねぇーバンー。ヤろ？｣耳元で囁いた (2019/5/9 03:15:44) |
| すし@ | > | …わーっ、素直だよね?…でもだーめ(何てニヤリと笑って口に陰茎を含んで) (2019/5/9 03:17:15) |
| すし@ | > | ((Δ「……えっ、え……?(その相手のサイズ、自分よりも大きいのでは?何て考えが余儀って)」((殺伐ﾊﾞﾝ「…えっ、い、今からかよ…(はひっ…)」 (2019/5/9 03:18:22) |
| スノー/ウミネコ | > | ((…明日できる？ (2019/5/9 03:21:45) |
| スノー/ウミネコ | > | ((そろそろ睡魔が… (2019/5/9 03:23:15) |
| すし@ | > | ((ええで!無理せんで! (2019/5/9 03:23:38) |
| スノー/ウミネコ | > | ((んじゃあ明日。お休み (2019/5/9 03:24:07) |
| おしらせ | > | スノー/ウミネコさんが退室しました。 (2019/5/9 03:24:10) |
| すし@ | > | ((おやすみー! (2019/5/9 03:26:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すし@さんが自動退室しました。 (2019/5/9 05:39:37) |
| おしらせ | > | スノー/緊縛師さんが入室しました♪ (2019/5/10 00:39:09) |
| スノー/緊縛師 | > | (( (・~) (2019/5/10 00:41:34) |
| スノー/緊縛師 | > | ((？ (2019/5/10 00:43:11) |
| おしらせ | > | ちりそーす/Victorさんが入室しました♪ (2019/5/10 00:44:55) |
| ちりそーす/Victor | > | ((こっちの2部屋か!!!! (2019/5/10 00:45:07) |
| スノー/緊縛師 | > | ((ゑ？ (2019/5/10 00:46:07) |
| ちりそーす/Victor | > | ((ミナコイの方行ってましたわ(( (2019/5/10 00:47:33) |
| スノー/緊縛師 | > | ((あぁ、なるほろ。本成りですか？ (2019/5/10 00:48:45) |
| ちりそーす/Victor | > | ((本成りでいきます？ (2019/5/10 00:52:04) |
| スノー/緊縛師 | > | ((はい！ (2019/5/10 00:52:17) |
| スノー/緊縛師 | > | ((緊縛師が強姦でまた捕まって尋問…みたいな？ (2019/5/10 00:55:19) |
| ちりそーす/Victor | > | ((お、ええですぜ、あとちょっとお風呂に～ (2019/5/10 00:57:34) |
| スノー/緊縛師 | > | ((了解ですな。 (2019/5/10 00:58:18) |
| スノー/緊縛師 | > | ((出だししましょうか？ (2019/5/10 00:59:01) |
| ちりそーす/Victor | > | ((あおなしゃっす!!妹が入ってて今からなんですわ(( (2019/5/10 01:10:07) |
| スノー/緊縛師 | > | ｢だーから…僕は合意の上だったんだって。信じてくださいよ。｣そういいながら目隠しされ眼の見えないまま尋問される。自分はどうやら凶悪犯扱いをされているようで、尋問官の顔を覚えれないように…との事で目隠しだ。しかし、退屈だ、己の存在意義を説明するなど明白すぎるがゆえに漠然として伝わりゃしない。何より、目の前にも可愛い子が居るかもしれないのに、ベットにさえも誘えないとは…つまらない箱だ。 (2019/5/10 01:19:21) |
| ちりそーす/Victor | > | ((ただいまっ (2019/5/10 01:26:51) |
| スノー/緊縛師 | > | ((おかぁ (2019/5/10 01:27:05) |
| ちりそーす/Victor | > | 定刻 (2019/5/10 01:30:37) |
| ちりそーす/Victor | > | ((あーっ (2019/5/10 01:30:40) |
| スノー/緊縛師 | > | (( (・~) (2019/5/10 01:31:44) |
| スノー/緊縛師 | > | (( (・~) (2019/5/10 01:36:41) |
| ちりそーす/Victor | > | 帝国軍本部。地下二階。特別尋問室。そこに拷問官はいた。ゆったりと椅子に腰掛け、愛用の鞭を真っ白な手袋をはめた手で撫でる。薄く白い唇がわずかに上がる。ふわりと乗せた軍帽の下の瞳はひどく残酷な光を宿していた。つまるところ、彼は嗜虐心の塊である。そろそろ一人の罪人がここへやってくる。どんなに無実を叫ぼうとそれは石壁に吸い込まれて消えるだろう。私の仕事は『無罪』を『有罪』にすること。重たい扉の向こうで足音が聞こえる。目隠しをされ銃を突き付けられた男が入って来るのだろう。あと3、2、1＿ (2019/5/10 01:37:36) |
| ちりそーす/Victor | > | ((扉開いたら片手に鞭持った軍人が足組んで座ってるのそそりません？ (2019/5/10 01:38:43) |
| スノー/緊縛師 | > | ((あ、エロい。 (2019/5/10 01:39:05) |
| ちりそーす/Victor | > | ((手首振っただけでひゅんって音鳴るんですよえろい。あとそろそろ落ちないと…ねみぃ…明日レス見るんで今日は落ちます～…ごめんなさいっ (2019/5/10 01:41:29) |
| おしらせ | > | ちりそーす/Victorさんが退室しました。 (2019/5/10 01:41:33) |
| スノー/緊縛師 | > | ((了解ですな (2019/5/10 01:41:57) |
| おしらせ | > | スノー/緊縛師さんが退室しました。 (2019/5/10 01:50:05) |
| おしらせ | > | スノー/緊縛師さんが入室しました♪ (2019/5/10 22:47:54) |
| おしらせ | > | ちりそーす/Victorさんが入室しました♪ (2019/5/10 22:51:02) |
| スノー/緊縛師 | > | 「たのもーっ！」なんだか罪人というより道化師のようだった。目隠しをされているが彼には恐怖心は見えない。むしろ…好奇心…？「そこらへんに居るんでしょ？尋問官さーん？」なんて見えはしないが存在を確信し、話しかける。銃を向ける男は必死に黙らせようと怒鳴るが…効果は無い。 (2019/5/10 22:54:56) |
| スノー/緊縛師 | > | ((教官さん、気を抜くとエロ方面に連行しますよ☆ (2019/5/10 22:57:59) |
| ちりそーす/Victor | > | ((ロルで能力使うんですけどその前に発動してたぴょーん☆みたいなオチないですよね…？ (2019/5/10 22:59:08) |
| スノー/緊縛師 | > | ((使っても後からでも無効化できるかも知んないね(( (2019/5/10 23:00:13) |
| スノー/緊縛師 | > | ((まぁ大丈夫かと。 (2019/5/10 23:02:21) |
| ちりそーす/Victor | > | ((あー、たぶんそれは大丈夫です、こっちが使う前に使ってたよーんってオチが無ければ大丈夫です(( (2019/5/10 23:02:33) |
| スノー/緊縛師 | > | ((緊縛師はマゾ基本やから、警戒を何もしてないしなぁ。 (2019/5/10 23:03:36) |
| スノー/緊縛師 | > | (( (・~) (2019/5/10 23:10:05) |
| ちりそーす/Victor | > | 扉からこちらは既に拷問官の領域だ。逃げるも生きるも、そして死すらもここではこいつの思い通り。扉が開くと顔を上げる。怖いくらいに歓迎の笑みを浮かべていた。「ﾌﾟﾘｳﾞｨｴｯ♪♪」それよりも緊縛師は落胆するだろう、聞こえた声が男の声であることに。銃を向ける男に向かって何か労いの言葉を掛けて部屋から追い出す。二人だけになったというわけだ。「こんにちはっ☆いらっしゃい☆☆」片手に鞭を、もう片方には手枷を握ってこつこつと歩み寄ってくる。そっと緊縛師の手を取ると、がちゃん。重たい金属の重みが加わるだろう。 (2019/5/10 23:10:43) |
| スノー/緊縛師 | > | ｢…！いやぁ、良かった。他だとむさ苦しいしねぇ。｣それは強がりなように聞こえるかもしれないし、本心かもしれない。あぁ…言い忘れていた。今はしていないがここに来る前には右耳に虹色の輪のピアスをしていた…わかるね？まぁ、彼はそこまで極端ではなく女の人でも大丈夫。そんな感じであった。｢いらっしゃったよ！｣なんて笑顔で答える。無駄なほどに整った顔だ…しかし、中身はやばい奴だ。相手にそんな歪な彼を見抜くような目はあるのだろうか (2019/5/10 23:20:24) |
| スノー/緊縛師 | > | (( (・~) (2019/5/10 23:27:02) |
| ちりそーす/Victor | > | 手枷の鎖を指に掛けて持ち上げる。未だ目隠しをされているがそれでも相手が充分に美形なことは見てとれた。この陽気極まりない美声年をどうやって泣かせてやろうかと、拷問官は今一度考える。天井から下げられたフックに鎖を掛ければ僅かに爪先が付く程度で、上手く立つこともなかなかに難しいだろう。こつ、こつ、とゆっくり、蛇が獲物を巻く様に緊縛師の周りで足音を鳴らす。後ろに回るとそっと衣服を持ち上げ、鋏で切り開いていく。直接当てなきゃしょぼっちいでしょう。はらり、布切れが落ちる。そうやって初めて、緊縛師の目隠しは取られるだろう。後ろから、いやにもったいぶった手付きで。 (2019/5/10 23:28:26) |
| スノー/緊縛師 | > | ｢僕は尋問されに来たんだけどなぁ…？｣そうしながらもまだまだ余裕があり、上手く立てない状況下でも順応して、バランスを取っていた。蛇のような、そんなじっとりとした足取りが聞こえる。そして背後で止まり、服を切られる…？｢あー…いや、僕はそういうプレイはねぇ…｣僕のほうが上手い、そんな一言が隠れた言葉を零しては、じっと衣服を切られる。目隠しも切られた。一刻も早く相手を見たいが相手は後ろ。叶うわけがなかった (2019/5/10 23:43:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ちりそーす/Victorさんが自動退室しました。 (2019/5/10 23:49:05) |
| スノー/緊縛師 | > | (( (・~) (2019/5/10 23:49:29) |
| おしらせ | > | ちりそーす/Victorさんが入室しました♪ (2019/5/10 23:50:25) |
| スノー/緊縛師 | > | ((おか (2019/5/10 23:53:19) |
| ちりそーす/Victor | > | 「そ、尋問するの♪♪」分かっているじゃないか、とでも言いたげにご機嫌な様子で拷問官は答える。なかなか被疑者はバランス感覚は良いようだ。「好き？嫌い？教官あんまり慣れてないから…緊張しちゃう☆☆」もっともそういうプレイなんざ趣味ではないから慣れていないもくそもやったことなどないのだが、拷問官の明るい口調には問答無用、と相手を従わせるすごみがあった。明るい白熱灯に目を細めている場合じゃない。何故なら (2019/5/10 23:54:02) |
| ちりそーす/Victor | > | ((あっ (2019/5/10 23:54:04) |
| ちりそーす/Victor | > | 「そ、尋問するの♪♪」分かっているじゃないか、とでも言いたげにご機嫌な様子で拷問官は答える。なかなか被疑者はバランス感覚は良いようだ。「好き？嫌い？教官あんまり慣れてないから…緊張しちゃう☆☆」もっともそういうプレイなんざ趣味ではないから慣れていないもくそもやったことなどないのだが、拷問官の明るい口調には問答無用、と相手を従わせるすごみがあった。明るい白熱灯に目を細めている場合じゃない。何故なら背中にまるで焼き切られたかのような痛みが走るからだ。 (2019/5/10 23:54:43) |
| スノー/緊縛師 | > | ｢…？あ、い”ぃぃ、い”ぃッ…!!!???｣背中に熱が走った。最初、痛みだと気づかなかった。熱い何かが押し当てられたとばかり判断したが、時間が、およそ数秒後、これが痛みだと気づいた。｢な、なに…やっで…?｣と流石の彼も脳の処理が間に合わずただ油の切れた機械のようにぎちぎちと首を向けた (2019/5/11 00:05:16) |
| ちりそーす/Victor | > | 先程まであんなにもおちゃらけていた人間がこんなにも簡単に怯える。なんとかして後ろを向いたそこには、にたにたと猟奇的な笑顔をたたえた拷問官が立っているだけだろう。その彼がさっきから手にしているの鞭。緊縛師はそれで背中をたった一発叩かれただけなのだ。「痛かったでしょ？」拷問官は首をゆっくりかしげる。痛かったのを知っているから、にやにやといやらしく口角を上げる。「嫌疑、強姦。これ、ほんとにやったのか、教官に教えて☆」 (2019/5/11 00:13:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノー/緊縛師さんが自動退室しました。 (2019/5/11 00:26:02) |
| おしらせ | > | スノー/緊縛師さんが入室しました♪ (2019/5/11 00:26:18) |
| スノー/緊縛師 | > | ｢…!やってない…！｣ぞくりとした感覚が背筋を走る。ただし、恐怖ではなく快感だ。最近自分がやってばっかりだったことも重なりより強い快楽であった。しかし、流石の彼もプレイ以外でそんなので感じたとは知られたくなかったのか、瞬時に隠し、容疑に対して弁明を始めようと息を呑んだ (2019/5/11 00:26:27) |
| ちりそーす/Victor | > | ((おかえりです (2019/5/11 00:27:44) |
| ちりそーす/Victor | > | 「嘘言わないで♥」『やってない』の『い』を言い終わるのが早かったか、彼が手首を振るのが早かったか。鞭がしなる。ひゅっと音を立て空を裂き、既に痛々しく皮膚が割け血が滲んだ背にもう一本の赤い線が入る。今度は一回じゃない。続けてもう1回、またもう1回。緊縛師の隠し事に気付かないフリをしているだけなのか、それても本当に気付いていないのか、ここでしばし自白の間を与え＿もし口を開こうとしたならまた鞭を振るだろう。緊縛師が痛みに声を上げる様に半ば恍惚とした表情で音を鳴らす。 (2019/5/11 00:33:26) |
| スノー/緊縛師 | > | ｢い”ぁッ…！やっで、なッ…！｣息があがり、どんどん気持ちが抑えられなくなっているのだろうか、どんなに打たれようとも｢やってない｣そう言おうとするだろう、そのたびに彼の体は悲鳴をあげ、その内背中から血がつーっと白い背中をなまめかしく染めるだろうか。そして彼の体を打つたびに彼の悲鳴も大きくなっていくだろうか。 (2019/5/11 00:42:42) |
| ちりそーす/Victor | > | 白い背中が赤く、ばっくりと割れていく。だらだらと血で背中が濡れていく。緊縛師のそれは痛みに快楽を見出だした悲鳴だ。そんな声を聞いてしまっては、もっと痛めつけもっと落として、二度と社会にでていけなくしてしまいたくなる。「言ったら終わるんだヨっ？それとも…終わって欲しくないのっ？…それはないよネっ♪♪」 (2019/5/11 01:00:44) |
| スノー/緊縛師 | > | ((すいません。睡魔… (2019/5/11 01:07:31) |
| ちりそーす/Victor | > | ((あ、大丈夫でっせ、ゆっくり休んで下さいな！ (2019/5/11 01:13:05) |
| スノー/緊縛師 | > | ((明日できますか？ (2019/5/11 01:13:17) |
| ちりそーす/Victor | > | ((できますよー！ (2019/5/11 01:13:32) |
| スノー/緊縛師 | > | ((ならはにぃを雌にするか…（（ (2019/5/11 01:13:54) |
| ちりそーす/Victor | > | ((教官ひたすら痛めつけることしか出来ないんですが大丈夫ですか(( (2019/5/11 01:15:56) |
| スノー/緊縛師 | > | ((なら、腹いせに襲いましょうか？(( (2019/5/11 01:16:30) |
| ちりそーす/Victor | > | ((教官エロ担当じゃないもん…背後がこいつでエロル回せる自信ない(( (2019/5/11 01:18:25) |
| スノー/緊縛師 | > | ((他の人でもええからこいつの雌を見たい(( (2019/5/11 01:19:24) |
| ちりそーす/Victor | > | ((化物的レヴァン君が淫魔でな…？ (2019/5/11 01:21:33) |
| スノー/緊縛師 | > | ((ほう？ (2019/5/11 01:31:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ちりそーす/Victorさんが自動退室しました。 (2019/5/11 01:41:44) |
| スノー/緊縛師 | > | 「誰が…！そんなこ、ごと！」既に悲鳴と嬌声の仕切りが消え、どっちの声だかもうわからない。その内口からは「もっと…」なんて言葉が出てしまうだろうか (2019/5/11 01:42:10) |
| おしらせ | > | すし@さんが入室しました♪ (2019/5/11 01:56:26) |
| すし@ | > | ((続きするー? (2019/5/11 01:56:42) |
| おしらせ | > | 通報告知さんが入室しました♪ (2019/5/11 01:57:05) |
| 通報告知 | > | 【これはルブル違反利用該当者への警告文です。】当サイトは18才未満の利用を禁止しています。18才未満の方は、ミナコイチャットをご利用下さい。 ※法律、条例に反する行為は厳禁です。 ※荒らし行為、個人を中傷する行為、他者のプライバシーを侵害する行為は禁止です。 ※違反のある場合は、アクセス制限、及び、プロバイダ、警察への通報の対象となりますのでご注意下さい。 ※不正利用者についてはアクセス元情報を公開することがあります。 上記規約に基づき、ルブル管理者への通達とともにIPの提出を完了した事を報告、ならびに不正利用停止への警告をさせて頂きます。 該当ルーム管理人は年齢詐称、不正利用に当たりますので早急にルーム閉鎖をお願い致します。 (2019/5/11 01:57:08) |
| 通報告知 | > | 【重要注意】18才未満者の利用により、実際に逮捕されてしまう事例が発生しております。法律、条例に違反する行為は絶対になさらないで下さい (2019/5/11 01:57:10) |
| おしらせ | > | 通報告知さんが退室しました。 (2019/5/11 01:57:12) |
| スノー/緊縛師 | > | ((せやな。 (2019/5/11 01:59:12) |
| すし@ | > | ((続き頼んだ～ (2019/5/11 01:59:34) |
| すし@ | > | ((スノーちゃ? (2019/5/11 02:07:47) |
| スノー/緊縛師 | > | らんでぇっ!?このっ…ッ！(相手を屈服させるためにも腰を振って (2019/5/11 02:12:40) |
| スノー/緊縛師 | > | ((ノーツ｢こういうのもあり、かな♥｣と相手の服をズボンだけ脱がす((殺伐傷火｢お前を犯してやりたい気分でな｣ (2019/5/11 02:17:46) |
| すし@ | > | …ッん、ぐ…!?(喉奥まで陰茎を飲み込むが、そのままぐぷっ、と青い舌で包み込み吸い付いて) (2019/5/11 02:20:32) |
| すし@ | > | ((Δ「の、ノーツくん、待って、ヨォ…!(必死にズボンを押さえて)」((殺伐ﾊﾞﾝ「ふ、フローとでもヤってろよぉ…!!(何て逃げようとして)」 (2019/5/11 02:21:41) |
| スノー/緊縛師 | > | こいつ…ッ！(少々気は引けるが頭を鷲掴みにし、激しく動かした、相手が離れるのを祈って (2019/5/11 02:26:55) |
| スノー/緊縛師 | > | ((ノーツ｢だーめ、君は僕のご飯だから。｣そういえばズボンを思いっきり脱がす。 (2019/5/11 02:28:17) |
| すし@ | > | ッん、んぅ、ぐっ(ごぽっ、ちゃぷっ、と水が揺れ動くが、一向に離れる気配は無くて) (2019/5/11 02:29:22) |
| スノー/緊縛師 | > | ((殺傷「…入れるぞ。」すぐさま上に載り、ズボンも乱暴に脱がして入れようと (2019/5/11 02:29:32) |
| すし@ | > | ((Δ「ッきゃぁっ!?(女子のような声を出しては、勃起したモノが表れて)」 (2019/5/11 02:29:57) |
| すし@ | > | ((殺伐ﾊﾞﾝ「おいっ、傷火ッ、やめろっ、や、めっ(何とか押し退けようとしており)」 (2019/5/11 02:30:35) |
| スノー/緊縛師 | > | くっ…！…っあぁ…！(激しくしすぎてまたしても黒い精液が相手の喉を這うだろう。 (2019/5/11 02:35:37) |
| スノー/緊縛師 | > | ((ノーツ「かぁーい…♥」と思わず相手の顔を下げさせ自分のものをくわえさそうと (2019/5/11 02:37:34) |
| スノー/緊縛師 | > | ((殺傷「しるか。」入れやがった。まぁもう痛みは感じないだろうけど (2019/5/11 02:38:32) |
| すし@ | > | ……ん、んッ…(喉をピクンと震わせながら飲み込むと、口を離してウミネコを見つめる。)…ねぇ、入れたい?(またしてもそう尋ねて) (2019/5/11 02:38:43) |
| すし@ | > | ((Δ「ッん、ん"ーッ…(口を固く閉ざしてしまい)」((殺伐ﾊﾞﾝ「ッんひぃ!?(情けない声をあげてそのまま良い様にされて)」 (2019/5/11 02:39:38) |
| スノー/緊縛師 | > | あぁ、今にでもお前を鳴かせてやるよ。(なんて見つめ返しては顔を近づける (2019/5/11 02:42:34) |
| スノー/緊縛師 | > | ((ノーツ｢開けろ。｣と素足で相手のものを刺激するように踏む。((殺傷｢ふぅ…｣わざと動かず奥へ奥へ押し付ける (2019/5/11 02:44:33) |
| すし@ | > | ……良いよ?(やってごらん、と笑いながらウミネコを抱き締めると、自身の勃起したモノを後ろの穴に押し当ててみて) (2019/5/11 02:47:26) |
| すし@ | > | ((Δ「ッは、～!?(その感覚に思わず口を開けて)」((殺伐ﾊﾞﾝ「ッな、ぅあ、ぁぁぁぁ…っ(意地悪、と傷火を見て)」 (2019/5/11 02:48:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノー/緊縛師さんが自動退室しました。 (2019/5/11 03:05:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すし@さんが自動退室しました。 (2019/5/11 03:28:03) |
| おしらせ | > | スノー/緊縛師さんが入室しました♪ (2019/5/11 21:35:39) |
| スノー/緊縛師 | > | 「誰が…！そんなこ、ごと！」既に悲鳴と嬌声の仕切りが消え、どっちの声だかもうわからない。その内口からは「もっと…」なんて言葉が出てしまうだろうか。体は背中の血の筋は増え、もう傷跡が消えることはなくなってしまいそうだ (2019/5/11 21:47:02) |
| おしらせ | > | ちりそーす/Victorさんが入室しました♪ (2019/5/11 21:48:16) |
| スノー/緊縛師 | > | ((konndesuna (2019/5/11 21:50:30) |
| スノー/緊縛師 | > | (( (・~) (2019/5/11 21:58:00) |
| ちりそーす/Victor | > | 聞こえたぞ。「ねーぇ…今、なんて言ったのか、教官に教えて♥」ピアスをしていたその耳元でそっと囁きかける。手が汚れてしまわないよういつもつけた手袋で相手の耳をつまみ、ぐいと引く。「聞こえてたヨ？ハニィｸﾝ。君、ものすごく変態なんだネっ♪♪」 (2019/5/11 21:58:00) |
| スノー/緊縛師 | > | 「何も、言って…ないッ…」そう否定するしかない、現に言っていたし、相手には聞こえているのだから。「いいっ…！ち、ちがうっ…！」そういうが、さっきの変態と罵るワードにも快楽を覚えていた。 (2019/5/11 22:02:21) |
| スノー/緊縛師 | > | ((爛「まぁ、やることはできるけど。君は興味なさそうだしね。」昨日のです (2019/5/11 22:03:45) |
| ちりそーす/Victor | > | 鞭でつつつ、と傷だらけの背中を撫でる。傷口に触られているのだから、そりゃ痛い。それを苦痛と取るのか、快楽と取るのか。それは受け取る者次第である。「あら、違うのっ？とっても気持ち良さそうな顔してるけどっ？」横から相手の顔を覗き込む。にやにやと気持ち悪いくらい口角を挙げた顔が視界の端に写るだろう。 (2019/5/11 22:15:28) |
| ちりそーす/Victor | > | ((やったと言わせるのが目的であっていたぶるのが目的じゃないんだなぁ(みつを) (2019/5/11 22:16:01) |
| スノー/緊縛師 | > | ((ちぃさん背後のも返してくれると嬉しい (2019/5/11 22:21:03) |
| ちりそーす/Victor | > | ((あ、了解でっす！ (2019/5/11 22:24:28) |
| ちりそーす/Victor | > | ((酔兄「せやなぁ…お前みたいなのより、べっぴんさんかかわええ娘やないと嫌やわ…(お酒って怖いね。こんな心ない事いいやがった。)」 (2019/5/11 22:25:52) |
| スノー/緊縛師 | > | ｢あ、いぃっ…！ぁあっ…！｣快楽と取ったのか、体をびくびくと震わせ、悲鳴ではなく、矯正を出す。体は正直だ。｢え…？あ、れ…？｣そういわれ始めて気づく。自分の顔が酷いくらい、それこそメス猫のようにだらんと呆けた表情をしていることに (2019/5/11 22:26:23) |
| ちりそーす/Victor | > | ((ああああっロルがどうしても浮かばんっ (2019/5/11 22:31:37) |
| スノー/緊縛師 | > | ((爛｢君じゃ相手にしてもらえないよ。｣そんな風に笑う (2019/5/11 22:33:48) |
| スノー/緊縛師 | > | ((そうでっか…教官から逃げ出して頼った先が見知らぬレヴァン君で犯される…見たいのがしたい。 (2019/5/11 22:35:39) |
| ちりそーす/Victor | > | ((お、ええでっせ？ (2019/5/11 22:37:03) |
| スノー/緊縛師 | > | ((やたーっ！ (2019/5/11 22:37:34) |
| ちりそーす/Victor | > | ((教官の部下が逃がしてあげたことにしよう (2019/5/11 22:38:33) |
| スノー/緊縛師 | > | ((了解ですな。 (2019/5/11 22:43:25) |
| ちりそーす/Victor | > | ((完成り (2019/5/11 22:44:22) |
| ちりそーす/Victor | > | ((ですかね？ (2019/5/11 22:44:26) |
| スノー/緊縛師 | > | ((完成り？ (2019/5/11 22:45:25) |
| ちりそーす/Victor | > | ((了解しました！ (2019/5/11 22:46:23) |
| ちりそーす/Victor | > | ((先ロルは如何しましょ…？ (2019/5/11 22:48:12) |
| スノー/緊縛師 | > | ((そのまま、濃密(地獄）を過ごしたってことで、有罪になったとか？ (2019/5/11 22:52:03) |
| ちりそーす/Victor | > | ((なんですかね…？ (2019/5/11 22:54:03) |
| スノー/緊縛師 | > | ((んだけど、部下ちゃんがいっかい営んだ人やったから夜中に逃がしてくれたとか？ (2019/5/11 22:56:25) |
| ちりそーす/Victor | > | ((ああ、なるほど。 (2019/5/11 22:56:44) |
| スノー/緊縛師 | > | ((書きましょうかロル。 (2019/5/11 22:57:50) |
| ちりそーす/Victor | > | ((おなしゃす！ (2019/5/11 22:59:10) |
| スノー/緊縛師 | > | すまないね、あぁ、うん。君もね。あ、うん。また今度ベットで、ね。（そんな風に真夜中の路地で会話する男2人。一方は軍人。一方は罪人という、アンバランスな絵だ。軍人のほうは懐かしむような、楽しげな表情だ。しかし、罪人は体中に傷を負い、顔はなんだかやつれて見えた。服装もコート以外は裸だ。）うんじゃ、君も気をつけて。悪いね送ってもらって。じゃあ（そうして二人は背を向けて歩き出した。家の無いコート一枚の罪人は、路地裏で休もうと、さらに人気の無い場所を探そうとしだした (2019/5/11 23:13:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ちりそーす/Victorさんが自動退室しました。 (2019/5/11 23:19:14) |
| おしらせ | > | ちりそーすさんが入室しました♪ (2019/5/11 23:19:20) |
| ちりそーす | > | ((ああああああんああああああ、ああああああああああ!!! (2019/5/11 23:19:30) |
| スノー/緊縛師 | > | ((どんまい (2019/5/11 23:19:39) |
| ちりそーす | > | ((やる気なくしたのでクソ短くします (2019/5/11 23:20:58) |
| スノー/緊縛師 | > | ((ヱ…あ、うん。背後は、無理…？ (2019/5/11 23:22:38) |
| ちりそーす | > | ((ちょっと多窓してるので… (2019/5/11 23:27:22) |
| スノー/緊縛師 | > | ((了解ですな。 (2019/5/11 23:28:30) |
| スノー/緊縛師 | > | ((はにぃさん、やばいほど苛めにあってるな (2019/5/11 23:29:13) |
| ちりそーす | > | ((ほんとは指の一本二本詰めたかった (2019/5/11 23:30:26) |
| スノー/緊縛師 | > | ((詰められて手何もできないとかにする？ (2019/5/11 23:31:09) |
| ちりそーす | > | ((あ、楽しそう… (2019/5/11 23:31:38) |
| スノー/緊縛師 | > | ((しますか。あ、情景でお好きなようにダメージ書いちゃってくだせえ (2019/5/11 23:34:02) |
| ちりそーす | > | 罪人がしばらく歩いていれば人気のなさそうな路地、いや隙間と言った方がまだ正しいような細い道を見付けるだろう。当然入っていくはずだ。白い街灯の明かりが僅かに差し込む、人一人通るのが精一杯な細い道。罪人は誰かとぶつかる。「おっとっと…ゴメンね？大丈夫？」ぶつかった相手は美しい青年。僅かな光で銀の髪がひんやりと光る。とっさにとった罪人の手には…指がないだろう。 ((確ロル気味失礼 (2019/5/11 23:42:11) |
| スノー/緊縛師 | > | いっ…す、すいません。（彼には似合わず、今の彼はおどおどと見えない何かを怖がっているかのようであった)…っ!?!?(そしてぶつかった相手の手を取ろうと手を伸ばして思い出す指を失ったことに。再生は可能だが今は疲労でできっこない。そんな事を考えているうちに無残な手を相手にさらしっぱなしだったことに気づき、慌てて引っ込め通ろうとした、罪人だとばれたくなかった。まぁ、細くて通れそうも無いが (2019/5/11 23:55:37) |
| ちりそーす | > | ((ここでやるのとお持ち帰りとどっちにしましょう (2019/5/11 23:57:18) |
| スノー/緊縛師 | > | ((お持ち帰りで安心させて落とそうぜ (2019/5/12 00:03:09) |
| ちりそーす | > | ((了解しました (2019/5/12 00:05:54) |
| ちりそーす | > | 取った相手の手には指がなかった。それに落ち着かない態度。ああ、そういうことか。なんとなく察しはついた。「わ、大丈夫？一人じゃタイヘンじゃナイ？」見れば中々にタイプの美青年。(こいつはそういう趣味の人間ではないが、かといって拒絶するほどでもないのだ。)今晩は寒い。少し付き合ってもらおう。ずいと中性的で整った顔を寄せる。傷だらけの顔の罪人を、とてもとても心配する声を上げ、憐れむような瞳でみつめるだろう。今の罪人にはまるで天使に見えるのではないだろうか。 (2019/5/12 00:16:14) |
| スノー/緊縛師 | > | ｢大丈夫、です。｣見れば、まともに歩けもしないようだった。目の前の人物が自分の素性に察しが付いてることは、彼だって分かっていた。しかし、それでも信用にならないし、第一に何でもできてきたゆえに他人を利用して良いのか、またどういう風にすれば良いのか判断しかねたのだ。なので天使からでも逃げるように凍てつく路地を転びながら、這い回りながら、傷口から血を滲ませながらも必死に歩こうとした。 (2019/5/12 00:30:53) |
| ちりそーす | > | 「でもキツいんじゃない？」ゆらり、と首をかしげる。体の中までボロボロにされたのだ、相当きついだろう。それに今晩は肌寒い。こんな外でコート一枚ではなかなかにつらいはずだ。「オレん家で良かったら泊めたげるケド」 (2019/5/12 00:36:07) |
| ちりそーす | > | ((あっ (2019/5/12 00:36:09) |
| ちりそーす | > | 「でもキツいんじゃない？」ゆらり、と首をかしげる。体の中までボロボロにされたのだ、相当きついだろう。それに今晩は肌寒い。こんな外でコート一枚ではなかなかにつらいはずだ。「オレん家で良かったら泊めたげるケド。」逃げるように立ち去ろうとする青年の横顔に声をかける。とても優しい気遣いの心なんだよ。 (2019/5/12 00:37:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノー/緊縛師さんが自動退室しました。 (2019/5/12 00:53:23) |
| ちりそーす | > | ((お疲れ様です (2019/5/12 00:53:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ちりそーすさんが自動退室しました。 (2019/5/12 06:31:53) |
| おしらせ | > | スノー/緊縛師さんが入室しました♪ (2019/5/12 15:32:22) |
| おしらせ | > | ちりそーすさんが入室しました♪ (2019/5/12 15:32:38) |
| ちりそーす | > | うぃ！ (2019/5/12 15:32:44) |
| スノー/緊縛師 | > | 「結構です…うぁっ…!?」転ぶ、既に足も動けないほどに疲労してしまっているのだ。当たり前だろう、拷問されてから不休不眠で歩いた来たのだ。きっと、このままだと手も付くこともできず転んでしまうだろうか。きっともう立てない (2019/5/12 15:44:28) |
| スノー/緊縛師 | > | ((時間… (2019/5/12 15:52:16) |
| ちりそーす | > | ((まぁ陽君てここに置いてる子なんですけどね。() (2019/5/12 15:52:44) |
| スノー/緊縛師 | > | ((びっくりするわぁ… (2019/5/12 15:53:37) |
| スノー/緊縛師 | > | (( (・~)しないのかえ？ (2019/5/12 15:59:37) |
| ちりそーす | > | 「やっぱりムリっぽいじゃん？」すかさず腕で優しく受け止める。細くもしっかりとした腕がボロボロの体を支えるだろう。「だからムリしちゃダメ、だよ？」紫の瞳が相手の瞳を覗き込む。どうするんだい、と最後に聞いている。 (2019/5/12 16:08:45) |
| スノー/緊縛師 | > | 「助けて…くだ、さい…」大人になってから初めて他人を頼った。紫の瞳を見つめる目は虚ろ気で、焦点を合わせることさえも出来ずに、見えているかどうかも怪しいほど、生気がなかった。それに片目には眼帯が…これ以上は考えたくない。 (2019/5/12 16:15:45) |
| ちりそーす | > | 「分かった。」災難だったね、君はもう一度痛い目を…いやもしかしたらこれは幸運なのかもしれない、だがあまり良い相手に頼ったとは言えないだろう。目の前の天使の皮を被った獣(先輩ではない)は優しく微笑んだ。「オレん家ココから近いしさ、今日はゆっくり休も？」休ませないけどな。 (2019/5/12 16:22:37) |
| スノー/緊縛師 | > | ((ガスマスクの汚染さんか授ける指噛み君。どっちが好き？ (2019/5/12 16:23:50) |
| スノー/緊縛師 | > | ((獣(先輩ではない) ここ重要 (2019/5/12 16:24:20) |
| ちりそーす | > | ((いぇす重要。 ((指噛み君…かなぁ…?? (2019/5/12 16:25:35) |
| スノー/緊縛師 | > | 「…ごめん、なさい…」そう残せば、相手の腕の中で眠ってしまう。いや、昏睡の方が近かったかもしれない。まあとりあえず深く眠った。きっとしばらくの間は確実に起きることはできない。彼が目を開けたとき見えるのは悪魔か天使か。地獄か楽園か (2019/5/12 16:28:02) |
| ちりそーす | > | 「…あーあ。」相手は眠ってしまった。つんつん、とつついてみるが起きそうにない。こいつは力がある方でもないから、ずるずると引き摺って運ぶ。ちょっとぞんざいじゃないか。5分もすれば家に着くだろう。目を覚ました時にはきっともうベッドの上、かな？ (2019/5/12 16:39:04) |
| スノー/緊縛師 | > | ｢んん…ん…?｣体がさっきより痛い。まるで引きずられたような…きっと休んだから一気に疲れたのだろう。やわらかいシーツの感触がする。あぁ、そういえば助けてもらったんだっけ…？いまいち頭が回らず、現状を整理しようと、ゆっくりベットの上で目を開けた。 (2019/5/12 16:45:37) |
| スノー/緊縛師 | > | ((時間ー… (2019/5/12 16:57:28) |
| ちりそーす | > | 「あ、おはよう？」ぼんやりした視界にあの青年が映る。だがしかし、何かがおかしい。ねっとりとした手付きで緊縛師の頭を撫でる手。それから腕を辿ってもただ白くなまめかしい皮膚が見えるだけで衣服を着ている様子がないのだ。おまけに緊縛師自身の衣服も取り払われている。ベッドに腰掛けていた姿勢を変えると、青年はそっと覆うように緊縛師の上に乗る。もうどうなるのか、分かるね？ (2019/5/12 17:01:40) |
| スノー/緊縛師 | > | ((指噛み君、向こうに投下。 (2019/5/12 17:02:05) |
| ちりそーす | > | ((あざぁっす!!!! (2019/5/12 17:02:14) |
| スノー/緊縛師 | > | ((緊縛師、どこまで不幸に出来るかなぁ… (2019/5/12 17:03:28) |
| スノー/緊縛師 | > | ｢え、え…？何やって…？｣頭が追いつかずにただ、ぽかんと口を開けて居る事しか出来なかった。しかし、自分に相手が乗れば、抵抗し相手をどかそうと指の無い手で相手を押す。まぁ…ベットから出れても、待っているのは動かすことの出来ない足で地面に体を打ちつける未来だけだ。 (2019/5/12 17:08:37) |
| スノー/緊縛師 | > | ((指噛み君、大丈夫かえ？ (2019/5/12 17:09:21) |
| ちりそーす | > | ((面白いキャラですね…好きです。 (2019/5/12 17:11:12) |
| スノー/緊縛師 | > | ((この子も心閉じちゃってるんだよなぁ (2019/5/12 17:14:49) |
| ちりそーす | > | 「宿代、ってトコ？」ただより高いものはない。その言葉の意味を今、緊縛師は実に深く理解しただろう。握ることはおろか、まともに押すことも出来ない手の付いた手首をベッドに押し付け、鎖骨に舌を這わせる。温かく柔らかい舌が散々痛め付けられた体をなぞり、最後に舌は緊縛師の口内に差し入れられるだろう。 (2019/5/12 17:18:04) |
| スノー/緊縛師 | > | ｢ふざけ…いぃっ…!?｣と鎖骨に舌が触れれば、冷ややかな悲鳴が聞こえる。さっきの尋問のせいで、いつもの余裕はなく恐怖でわなわなと震えだした。｢んんっ…!?んっ!んっ…！｣と必死に機能の無い手と、己の舌を使って相手の舌を追い出そうとする、口の端から唾液が垂れ出そうと関係なかった。怖いながらも抵抗をしたのだ。けど、 (2019/5/12 17:28:14) |
| スノー/緊縛師 | > | ここで何か、怖い事をされれば、彼にもう抵抗する勇気は無くなってしまう。 (2019/5/12 17:28:55) |
| ちりそーす | > | じゅる、と相手の唾液を吸い上げる。「ん、ふふっ…?んぢゅっ、っふ…」追い出そうと努力したその舌は、薄ら笑いを浮かべた彼の舌に絡め取られるだろう。抵抗する勇気はまだあるじゃないか。少したしなめてやらないと。かりっ、と相手の舌を噛む。 (2019/5/12 17:43:13) |
| スノー/緊縛師 | > | ｢んんっ…!?はぅ…！ふぅっ…!｣舌を噛まれた。それだけで、彼の体が、痛みを、思い出す。一瞬で青ざめ、舌を押し出すのを止め、まるで相手の機嫌を取るかのように此方も舌を絡めだし、器用に奥へ奥へと舌を入れていくだろうか (2019/5/12 17:56:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ちりそーすさんが自動退室しました。 (2019/5/12 18:03:45) |
| おしらせ | > | ちりそーすさんが入室しました♪ (2019/5/12 18:08:50) |
| ちりそーす | > | ((おおにゃあめしっ (2019/5/12 18:08:58) |
| おしらせ | > | ちりそーすさんが退室しました。 (2019/5/12 18:09:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノー/緊縛師さんが自動退室しました。 (2019/5/12 18:17:13) |
| おしらせ | > | まろ@さんが入室しました♪ (2019/5/15 15:42:42) |
| おしらせ | > | しゅし@さんが入室しました♪ (2019/5/15 15:44:37) |
| まろ@ | > | ((しゅしだー！(モグモグ) (2019/5/15 15:45:06) |
| しゅし@ | > | ((ぐわぁ!!!! (2019/5/15 15:45:32) |
| まろ@ | > | ((殺伐の洗脳やりましゅ？前途中迄やってた気がするけど...... (2019/5/15 15:46:04) |
| しゅし@ | > | ((おん、やりませう (2019/5/15 15:46:59) |
| まろ@ | > | ((前の持ってきますねー (2019/5/15 15:47:26) |
| しゅし@ | > | ((はーい! (2019/5/15 15:49:43) |
| まろ@ | > | ((殺伐ヴィクティム「う、あ.........(ベッドに寝かされれば、徐々に意識が戻って行き)」 ((殺伐エレヴナさんが殺伐ヴィクティムをベッドに寝かせた所からです。 (2019/5/15 15:49:50) |
| おしらせ | > | ちりそーすさんが入室しました♪ (2019/5/15 15:52:19) |
| ちりそーす | > | ((でも寂しいからいさせてね (2019/5/15 15:52:27) |
| ちりそーす | > | ((まろsに全力で刺さりそうな曲があったのでオススメしていいですか (2019/5/15 15:55:19) |
| まろ@ | > | ((いいですぜ！ (2019/5/15 15:55:34) |
| しゅし@ | > | ((あーい (2019/5/15 15:57:03) |
| しゅし@ | > | ((殺伐ｴﾚｳﾞﾅ「…おはようございます、デス♥(にまぁ)」 (2019/5/15 15:57:25) |
| まろ@ | > | ((殺伐ヴィクティム「え、あ............エレヴナさん......？」(ぎゅっと殺伐エレヴナさんの服の袖を掴み) (2019/5/15 16:00:04) |
| しゅし@ | > | ((殺伐ｴﾚｳﾞﾅ「…?(どうしたんですか、と不思議そう表情を浮かべて)」 (2019/5/15 16:01:42) |
| まろ@ | > | ((殺伐ヴィクティム「.........エレヴナさん......(ぎゅうと抱き締める。甘えたい様だ。洗脳は成功した様だ。)」 (2019/5/15 16:03:43) |
| まろ@ | > | ((いい曲でした( (2019/5/15 16:04:20) |
| ちりそーす | > | ((絵が可愛いなって… (2019/5/15 16:05:05) |
| まろ@ | > | ((確かに！ (2019/5/15 16:05:36) |
| ちりそーす | > | ((あれボカロ版もあるらしいです (2019/5/15 16:05:54) |
| まろ@ | > | ((マジか (2019/5/15 16:06:04) |
| しゅし@ | > | ((殺伐ｴﾚｳﾞﾅ「…おや?どうしたんですか?何時もはワタシを遠ざけようとすると言うのに(よすよす)」 (2019/5/15 16:06:15) |
| まろ@ | > | ((殺伐ヴィクティム「ぅ.........ダメですか......？(くっつきたいと言わんばかりに涙目で彼を見て)」 (2019/5/15 16:08:02) |
| ちりそーす | > | ((メッサー部隊の方々をぶっ殺す(壮大) (2019/5/15 16:08:51) |
| まろ@ | > | ((え？((ヴィクティム、ディメント、朱雀「？？？」 (2019/5/15 16:09:26) |
| ちりそーす | > | ((数の力もしくは狂気もしくは愛で (2019/5/15 16:09:59) |
| まろ@ | > | ((愛で...... (2019/5/15 16:10:16) |
| しゅし@ | > | ((殺伐ｴﾚｳﾞﾅ「…!(ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ)…勿論、良いですよぉ(ぎゅーっ)」 (2019/5/15 16:10:27) |
| しゅし@ | > | ((ﾒｯｻｰ「愛で殺される…?」 (2019/5/15 16:10:44) |
| ちりそーす | > | ((女の子の恋路を邪魔すると大変なことになるのよ♥ (2019/5/15 16:11:03) |
| ちりそーす | > | ((愛で殺す♂のは大罪レヴァぴっぴの役目だから() (2019/5/15 16:11:48) |
| まろ@ | > | ((殺伐ヴィクティム「ありがとうございます.........(ぎゅーと嬉しそうな表情をして)」((ちなみに離れようとすると泣きそうになります (2019/5/15 16:12:12) |
| まろ@ | > | ((アーグル「あれだ、女は乙女心あるからな」トオル「貴女に乙女心もクソ何もないでしょう(笑)(敵とかにはとことんと冷たいショタ)」 (2019/5/15 16:13:32) |
| ちりそーす | > | (( (笑)て(( (2019/5/15 16:14:13) |
| しゅし@ | > | ((大罪レヴァぴっぴめ!!!!!好き!!!!! (2019/5/15 16:14:22) |
| しゅし@ | > | ((殺伐ｴﾚｳﾞﾅ「…♥(よしよし、ぎゅーっ)」((あらかわいい (2019/5/15 16:14:48) |
| まろ@ | > | ((トオルはね、恋人と家族にはのほほんとしてるけど敵と人外には毒舌だからね(( (2019/5/15 16:14:52) |
| しゅし@ | > | ((ﾃﾞｨｽ「…乙女?(んん?)」 (2019/5/15 16:15:02) |
| ちりそーす | > | ((愛で殺して物理で殺して拷問する (2019/5/15 16:15:09) |
| ちりそーす | > | ((いっぱい可愛がってくれると思うよ (2019/5/15 16:15:48) |
| まろ@ | > | ((殺伐ヴィクティム「～♪(すりすり)」((この二人......えろ出来るんじゃ......(( (2019/5/15 16:16:03) |
| まろ@ | > | ((アーグル「僕は乙女だよ！！(ろり)」 (2019/5/15 16:16:29) |
| しゅし@ | > | ((拷問と物理はなにさ (2019/5/15 16:16:47) |
| しゅし@ | > | ((殺伐ｴﾚｳﾞﾅ「…(キスしてみる)」((…ﾊｯ!!!!! (2019/5/15 16:17:04) |
| しゅし@ | > | ((ﾃﾞｨｽ「…?(ほぇ?)」 (2019/5/15 16:17:13) |
| ちりそーす | > | ((拷問と物理だよ (2019/5/15 16:17:17) |
| まろ@ | > | ((殺伐ヴィクティム「えっ！？あ......(されるがまま)」((そんな背後が存在してました (2019/5/15 16:18:03) |
| まろ@ | > | ((アーグル「お前、軽く蹴るぞ()」 (2019/5/15 16:18:19) |
| しゅし@ | > | ((お、おう (2019/5/15 16:21:14) |
| しゅし@ | > | ((殺伐ｴﾚｳﾞﾅ「…♥(ちゅっちゅっ)」((おおお、お、お、おんおん (2019/5/15 16:21:33) |
| しゅし@ | > | ((ﾃﾞｨｽ「あははっ、ごめんごめん(ぎゅっ)」 (2019/5/15 16:21:43) |
| まろ@ | > | ((殺伐ヴィクティム「ん、ぅ.........(恥ずかしいのか顔を赤らめて)」((やろうぜ( (2019/5/15 16:22:59) |
| まろ@ | > | ((アーグル「......(固まってる)」 (2019/5/15 16:23:19) |
| しゅし@ | > | ((殺伐ｴﾚｳﾞﾅ「…可愛いですねぇ(ベッドにぐいっ)」((おん (2019/5/15 16:25:32) |
| しゅし@ | > | ((ﾃﾞｨｽ「…(ぎゅーっ、すりすり)」 (2019/5/15 16:25:42) |
| まろ@ | > | ((殺伐ヴィクティム「え！？.........ぅ、あ......(少し怯えているのか目を閉じている)」((やったぜ (2019/5/15 16:26:56) |
| まろ@ | > | ((アーグル「........(めっちゃドキドキしてる)」 (2019/5/15 16:27:12) |
| しゅし@ | > | ((殺伐ｴﾚｳﾞﾅ「…(顔に舌を這わせて)」 (2019/5/15 16:28:42) |
| しゅし@ | > | ((ﾃﾞｨｽ「…(すんすん)」 (2019/5/15 16:28:49) |
| まろ@ | > | ((殺伐ヴィクティム「ぁぅ......(少しずつ震え初めて)」 (2019/5/15 16:31:12) |
| ちりそーす | > | 「切り裂きジャックは実に賢いよ、こんなに美しい女性を狙うんだものね！」早朝の細い路地。血糊までつけておめかしをした少女が倒れている。すぐ側の店で一番の人気を誇っていた風俗嬢だった彼女は見るも無惨に切り裂かれ、今はその犯人によって子宮をとりだされようとしている。ぐちゅぐちゅ、とまだ温かい中をまさぐると、ぬるりとした内臓が皮膚を撫でる。「ああ、これだ、小さくて可愛らしいじゃないか。」男は子宮を見付けると無遠慮にそれを掴み、おもむろに引き摺り出す。ずるずる、ぶちり。ぬるりとした血がぽたぽた落ちて、本来日の当たらないそれに朝の爽やかな日差しが降り、ぬらりと光る。わんわん、遠くで犬が吠えた。「おっと、そろそろ朝食を食べないとね。」幼い子供が飽きたおもちゃを捨ておくように握っていた子宮を離すと、男はうきうきと去っていった。 (2019/5/15 16:33:10) |
| ちりそーす | > | ((さぁこいつの餌食になりてぇやつはいるか (2019/5/15 16:34:47) |
| しゅし@ | > | ((わぁーい (2019/5/15 16:35:46) |
| しゅし@ | > | ((殺伐ｴﾚｳﾞﾅ「…(首、身体、と舌を這わせていき)」 (2019/5/15 16:36:11) |
| ちりそーす | > | ((ちなみにうちに医者はおらん。回復もおらん。 (2019/5/15 16:36:15) |
| まろ@ | > | ((殺伐ヴィクティム「ぅ......(怖いのかベッドのシーツを掴む)」 (2019/5/15 16:37:37) |
| しゅし@ | > | ((居らんのか。 (2019/5/15 16:42:40) |
| しゅし@ | > | ((殺伐ｴﾚｳﾞﾅ「大丈夫、怖くないデス…(そのまま胸の突起にかぷっ、と噛み付き舐めだして)」 (2019/5/15 16:43:08) |
| ちりそーす | > | ((なぜかおらん。 (2019/5/15 16:43:42) |
| まろ@ | > | ((殺伐ヴィクティム「ぅあ！？......うぅ......(びくびくと震えて)」 (2019/5/15 16:44:49) |
| ちりそーす | > | ((まろsとこの子なら誰が拷問しがいあるやろ((なんちゅうことを (2019/5/15 16:48:56) |
| まろ@ | > | ((以外とアーグルとか拷問しがいありますけど。指パッチンおじさんが仕返しに来ますね (2019/5/15 16:50:36) |
| まろ@ | > | ((意外とです。誤字 (2019/5/15 16:50:54) |
| ちりそーす | > | ((ディスさんも落とせば問題ナッシング (2019/5/15 16:51:11) |
| まろ@ | > | ((なんてことだっ (2019/5/15 16:53:05) |
| しゅし@ | > | ((なんたる (2019/5/15 16:55:23) |
| しゅし@ | > | ((殺伐ｴﾚｳﾞﾅ「……(ちゅうちゅうと吸い付いて)」 (2019/5/15 16:55:43) |
| ちりそーす | > | ((だって教官だもの、容易い容易い(くず) (2019/5/15 16:56:05) |
| まろ@ | > | ((殺伐ヴィクティム「ひゃ.........も、やだぁ！(涙目でやめてと訴えて)」 (2019/5/15 16:57:50) |
| まろ@ | > | ((あれま (2019/5/15 16:57:57) |
| しゅし@ | > | ((さっすがぁ!! (2019/5/15 16:58:03) |
| しゅし@ | > | ((殺伐ｴﾚｳﾞﾅ「…良いんデスか?(すっ、と口を離してはじとっと見つめて)」 (2019/5/15 16:58:23) |
| まろ@ | > | ((殺伐ヴィクティム「ぅ、ぁ.........したの、ほう、やってくだしゃ......(うるうるとした瞳でお願いし)」 (2019/5/15 17:00:07) |
| しゅし@ | > | ((殺伐ｴﾚｳﾞﾅ「…ふふ(ズボンにするりっ、と手を這わせて)」 (2019/5/15 17:01:11) |
| ちりそーす | > | ((二度と指鳴らせねぇようにしてやんよ…(いけません) (2019/5/15 17:01:45) |
| まろ@ | > | ((殺伐ヴィクティム「ぁ.........ん、ぅ......(ピクピクと感じて)」 (2019/5/15 17:02:39) |
| まろ@ | > | ((娘のロヴィーナちゃんが加減無しでぶっ殺しに行きます (2019/5/15 17:04:10) |
| ちりそーす | > | ((教官をぶっ殺すのって相当難しいですよ(( (2019/5/15 17:04:54) |
| ちりそーす | > | ((あいつチートだもんほんと… (2019/5/15 17:05:09) |
| しゅし@ | > | ((おじさんの武器が!!! (2019/5/15 17:05:30) |
| しゅし@ | > | ((殺伐ｴﾚｳﾞﾅ「…ふはっ、ズボン越しでもこんなにハッキリ…(顔をするっ、と寄せて)」 (2019/5/15 17:06:04) |
| まろ@ | > | ((そしてロヴィーナちゃんも返り討ちにされるって言う美味しいシチュ() (2019/5/15 17:07:27) |
| しゅし@ | > | ((おおんおんおん… (2019/5/15 17:08:06) |
| ちりそーす | > | ((最後の台詞「親が親なら娘も娘、だネっ☆」で終わるんですかね(( (2019/5/15 17:08:07) |
| まろ@ | > | ((殺伐ヴィクティム「ひゃ.........ぅ.........そんな、見ないでくだしゃ......(顔を徐々に赤くさせて)」 (2019/5/15 17:08:39) |
| まろ@ | > | ((アーグル「ロヴィーナ、良い？あいつ(教官)みたいなのがクソ。そしてそいつ(ディスさん)みたいなのがクソキモロリコン変態だよ。わかった？」ロヴィーナ「わかった～！」(取り敢えずみんなに辛辣) (2019/5/15 17:09:50) |
| しゅし@ | > | ((ﾃﾞｨｽ「仮にも実父なのになぁ(しくしく)」 (2019/5/15 17:10:15) |
| しゅし@ | > | ((殺伐ｴﾚｳﾞﾅ「……楽になりたいデスか?(ヴィクテムを見上げて)」 (2019/5/15 17:10:43) |
| まろ@ | > | ((殺伐ヴィクティム「なりたい、です......(こくこくと頷き)」 (2019/5/15 17:11:44) |
| ちりそーす | > | ((教官「そのお口、すこーしたしなめないと、ネっ…？(ﾏｽｸ系器具用意用意)」 (2019/5/15 17:12:26) |
| しゅし@ | > | ((殺伐ｴﾚｳﾞﾅ「…♥(ズボン越しにれろっ、と舐めて)」 (2019/5/15 17:12:26) |
| まろ@ | > | ((アーグル「あ？お前みたいなキモい奴とロヴィーナが付き合って欲しくないんだよ」((クソキロリコン変態の意味はめっちゃ好きな大好きな人です。ただ照れ臭くて言えないだけ() (2019/5/15 17:13:26) |
| まろ@ | > | ((アーグル「やめろ、近づくな。低脳がうつる()」 (2019/5/15 17:13:51) |
| しゅし@ | > | ((ﾃﾞｨｽ「…(ぐすんっ)」おじさん気づけないんだよなぁ (2019/5/15 17:14:30) |
| まろ@ | > | ((殺伐ヴィクティム「あああっ！？(どくどくと性器から白濁が出て)」 (2019/5/15 17:14:55) |
| まろ@ | > | ((ロヴィーナ「ぱぱ、クソキモロリコン変態はね、とっても好き、大好きなひとって言う意味なんだよ」 (2019/5/15 17:16:11) |
| ちりそーす | > | ((教官「低脳なんてひどーいっ♥ 教官これでも頭は良いんだヨっ？(ｳﾌﾌ)」 (2019/5/15 17:16:45) |
| まろ@ | > | ((アーグル「僕からしてみれば、人の悲鳴とか死ぬ瞬間迄追い込んで楽しんでる奴は低脳と同類だよ」 (2019/5/15 17:17:43) |
| ちりそーす | > | ((教官「そう…(ﾌﾌｯ)だったら低脳の遊びなんかじゃないの教えてあげるっ♪♪(ぐわしっ)」 (2019/5/15 17:19:42) |
| まろ@ | > | ((アーグル「え？(硬直)ちょ、離せ！(めっちゃ抵抗してる)」 (2019/5/15 17:20:53) |
| ちりそーす | > | ((教官「沢山楽しいこと教えてあげるからネっ…!(ﾋｯﾋｯﾋ)」 ちなみに教官の能力で何故か腕ふりほどけなかったりします。チートだね。 (2019/5/15 17:30:10) |
| まろ@ | > | ((アーグル「やめろっ！教えられたくない！！」 (2019/5/15 17:33:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しゅし@さんが自動退室しました。 (2019/5/15 17:34:38) |
| ちりそーす | > | ((教官「きっと楽しいヨっ！(うん！)」 (2019/5/15 17:35:53) |
| ちりそーす | > | ((お疲れ様ですけど (2019/5/15 17:35:58) |
| ちりそーす | > | ((けどってなんや(((((( (2019/5/15 17:36:07) |
| おしらせ | > | しゅし@さんが入室しました♪ (2019/5/15 17:52:06) |
| しゅし@ | > | ((殺伐ｴﾚｳﾞﾅ「……もうイってしまったんデスかぁ? (ニヤニヤと笑って)」 (2019/5/15 17:52:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まろ@さんが自動退室しました。 (2019/5/15 17:54:51) |
| ちりそーす | > | ((おかえりです (2019/5/15 17:54:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しゅし@さんが自動退室しました。 (2019/5/15 18:13:01) |
| ちりそーす | > | ((お疲れ様です (2019/5/15 18:13:15) |
| おしらせ | > | ちりそーすさんが退室しました。 (2019/5/15 18:13:17) |
| おしらせ | > | しゅし@さんが入室しました♪ (2019/5/16 17:31:36) |
| おしらせ | > | まろ@さんが入室しました♪ (2019/5/16 17:32:44) |
| まろ@ | > | ((返信しますねー (2019/5/16 17:32:53) |
| まろ@ | > | ((殺伐ヴィクティム「ぅぅ......そんなこと.........(涙目で頬を赤くさせる。それは相手を煽っている様にも思われるだろう)」 (2019/5/16 17:34:24) |
| しゅし@ | > | ((殺伐ｴﾚｳﾞﾅ「…♪(そのままズボンをするすると下ろし、直に舐めだして)」 (2019/5/16 17:36:00) |
| まろ@ | > | ((殺伐ヴィクティム「ひぁっ！？ん、冷たぁっ...」((オリジナルなり部屋作ろうと決意したぜ (2019/5/16 17:38:18) |
| しゅし@ | > | ((殺伐ｴﾚｳﾞﾅ「ッん、んぅ…(喉奥までソレを入れては舐めていて)」((ええやん??? (2019/5/16 17:43:55) |
| まろ@ | > | ((殺伐ヴィクティム「ひぅっ......ぅぁぁ......(涙が徐々に溜まっていき)」((その主人公的ポジの子がクロスちゃんだぜ((クロス「あんまりクロスって呼ばれなくないんだけどなぁ...」 (2019/5/16 17:45:51) |
| しゅし@ | > | ((殺伐ｴﾚｳﾞﾅ「……ん、ぷはっ…(喉からするるっ、と引き抜きヴィクテムを四つん這いにさせて)」((あら、良いじゃない… (2019/5/16 17:48:06) |
| まろ@ | > | ((殺伐ヴィクティム「ん、ぁ......？(まだ頭が追い付いていない様で)」((クロス「どうせなら、天子の呼んで欲しいかな。まぁ、何でも良いけどね、俺は」俺っ子女子 (2019/5/16 17:50:11) |
| しゅし@ | > | ((殺伐ｴﾚｳﾞﾅ「……ふふ(くぷくぷっ、と小指を秘所に入れて抜き差しして)」((Δ「可愛いねぇ、オレっ子かぁ(ニヤニヤ笑って顔ぐいーっ)」 (2019/5/16 17:54:58) |
| まろ@ | > | ((殺伐ヴィクティム「ぁあっ！？ん、ふぁ......(びくびくと震えながらも相手を見て)」((クロス「ん？そうか......？あんまり言われた事ないんだけどなぁ。(少し照れている様で)」？「クロスに触れるな～！(クロス大好きサイコパス)」 (2019/5/16 17:59:28) |
| しゅし@ | > | ((殺伐ｴﾚｳﾞﾅ「……くひっ(くいくいっ、と指を動かして)」((Δ「あら?何方??(うふふッ。クロスちゃん撫で撫で)」 (2019/5/16 18:01:06) |
| まろ@ | > | ((殺伐ヴィクティム「ぁっ......んぁ......」((？「クロスに馴れ馴れしく触れるな！」クロス「はぁ......。お前は引っ込んでろ(？を蹴り飛ばす)」 (2019/5/16 18:03:13) |
| しゅし@ | > | ((殺伐ｴﾚｳﾞﾅ「……♪(ぐいっ、と指を抜き自身のモノを押し当てて)」((Δ「あらら、良かったの?」 (2019/5/16 18:05:45) |
| まろ@ | > | ((殺伐ヴィクティム「んあぁああ！？ん、ぁあ......」((クロス「良いんだよ。別に。何時でも会えるから」 (2019/5/16 18:07:19) |
| しゅし@ | > | ((殺伐ｴﾚｳﾞﾅ「……ふふ、痛くないデスか?(ゆっくりと腰を動かして)」((Δ「そっかぁ(撫で撫で)」 (2019/5/16 18:08:09) |
| まろ@ | > | ((殺伐ヴィクティム「ぅ、あ.........(こくこくと頷く。)」((クロス「と言うか、お前随分と馴れ馴れしくするんだな」 (2019/5/16 18:10:02) |
| しゅし@ | > | ((殺伐ｴﾚｳﾞﾅ「良かったデス(ぐいっ、と奥にいきなり突き入れて)」((Δ「まぁね。でもあたふたしててもあれでしょ?(よしよし)」 (2019/5/16 18:11:12) |
2019年03月30日 01時17分 ～ 2019年05月16日 18時11分 の過去ログ
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