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「#コンパス【ヒーロー達が集う部屋】( 裏 )」の過去ログ

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2019年01月23日 00時44分 ~ 2019年05月17日 20時14分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 14.11.***.193)  (2019/1/23 00:44:52)

おしらせ乃保さんが入室しました♪  (2019/1/23 00:52:43)

乃保(( /、どうも 主 です.。( /、ひら、ぺこり、)   (2019/1/23 00:53:17)

乃保(( /、一応 顔出ししておきますね、( /、ふは、) それでは。。( /、ひらり↓、)   (2019/1/23 00:54:31)

おしらせ乃保さんが退室しました。  (2019/1/23 00:54:33)

おしらせペスト/13さんが入室しました♪  (2019/1/23 02:15:29)

ペスト/13ウーン?ちょっとあっち入れねぇって言う現象が起きてるもんで部屋借りるケド……こンな現象前に二~三度合ったな。   (2019/1/23 02:16:41)

おしらせペスト/13さんが部屋から追い出されました。  (2019/1/23 02:18:54)

おしらせペスト/13.さんが入室しました♪  (2019/1/23 02:18:54)

ペスト/13.ハイハイ…目を離したらすぅぐバグるの止めてくれって……。はぁ…ったく…回線直さネェといけないかァ(、面倒だ事、と吐き捨てて小さく舌を打って端末を取り出して確認する。)   (2019/1/23 02:20:19)

ペスト/13.さぁて…どうすっかネェ…。嗚呼、こうしている間も勿体無ェ。一度寝に行くか…回線の問題だか知らネェが数時間経てば直るだろうしナァ~…ンじゃ、俺も顔出しって事で一度落ちるか。(、んじゃ、又な?と手を軽く振った後にぱたぱたと駆けて出て行く。)   (2019/1/23 02:24:40)

おしらせペスト/13.さんが退室しました。  (2019/1/23 02:24:47)

おしらせソーン=ユーリエフさんが入室しました♪  (2019/1/26 21:36:53)

ソーン=ユーリエフよいしょ、…今晩は! こっち?にも部屋があるみたいだったので、足跡残しにでも……と ( きょろきょろと周りを見ては、謎にピンク色の部屋にはて、と首をかしげ。   (2019/1/26 21:38:28)

ソーン=ユーリエフせっかくですし、ちょっとだけ待ってみましょうかね…。( 近くのソファに座っては足をバタバタ。、傍にあるクッションまでもがピンク色だ。しかもハート型。 この部屋を作った人はきっとピンク色が好きなんですね、、とぼそぼそ考えては   (2019/1/26 21:42:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソーン=ユーリエフさんが自動退室しました。  (2019/1/26 22:04:14)

おしらせ忠臣さんが入室しました♪  (2019/1/27 21:58:12)

忠臣ふむ。こちらにも部屋があるのか。。。しかし、全て桃色だな。   (2019/1/27 21:58:48)

忠臣ここなら好きな事をやっても良いらしいな。。。。。。。。。いかぬ。余計な事まで考えてしまった。(はっと気付きさて。顔出ししただけだから我はそろそろ行くとするかな。)では次にここを使わせてもらう時に来るとするか(スタスタと自分の部屋へ行く   (2019/1/27 22:01:07)

おしらせ忠臣さんが退室しました。  (2019/1/27 22:01:14)

おしらせアダム=ユーリエフさんが入室しました♪  (2019/1/28 00:14:55)

アダム=ユーリエフはぁ……何故……こうも……時間が掛かるんだ?プレイヤーめ……俺が何をしたと言うんだ。(、糞、と歯噛みしてしまえば肩を落として今直ぐにでもこの冷気で凍りつい漬けにしてしまいたい…と頭を抱えて表をちらり、と見つめて溜め息を零せば暫くは一人の時間が欲しい所だと笑う。)   (2019/1/28 00:16:40)

アダム=ユーリエフ……然しながら私も随分と冷静を無くしてしまった……柄にも無い事をしてしまっていますね。(、情けないのと、どうしてもいけないのは分かっていると言うのに…とぼんやりと遠い目をさせてソファに腰を下ろし見つけたハート型のクッションをぼすぼす、と優しく殴って落ち着かせる。)   (2019/1/28 00:18:32)

アダム=ユーリエフ嗚呼……流石にそろそろ行かなくては…いけないでしょうか?あちらの方々にもご挨拶を……しなくてはいけなさそうですし……。(、少し悩ましげに腰を落としていたのを持ち上げては身体に力を入れてコートの乱れを軽く整える。ソーンには今度何か詫びの品を贈るべきか……少しばかり陛下に協力を仰げば…と考えてかつかつ、と靴音を鳴らしてその場を後にする。)   (2019/1/28 00:20:59)

おしらせアダム=ユーリエフさんが退室しました。  (2019/1/28 00:21:11)

おしらせアダム=ユーリエフさんが入室しました♪  (2019/1/30 21:24:08)

アダム=ユーリエフふぅ……偶には此処も良いかも知れませんね?(、ふふ、と小さく笑いながら入って来ては重たい瞼をこしこし、と擦って辺りを見渡した後には、ふむ……と首を傾げて相変わらず桃色ばかりの部屋だとソファに腰掛ける。)   (2019/1/30 21:25:22)

アダム=ユーリエフさて……私は今日は朝早かったのですから……少し仮眠を取ってきましょうか。(、かたん、と座ったのも束の間に立ち上がってしまえば、かつん、と靴音を立てて急いで立ち去る。)   (2019/1/30 21:26:40)

おしらせアダム=ユーリエフさんが退室しました。  (2019/1/30 21:26:47)

おしらせソーン=ユーリエフさんが入室しました♪  (2019/1/31 21:53:27)

ソーン=ユーリエフ今晩は。今日はこちらに入室させて貰いますね… ( .この部屋に慣れていないせいか 恐る恐る入室. きょろきょろと部屋の中を見渡して誰もいないと知ると、ゆっくり中に入って.   (2019/1/31 21:54:51)

ソーン=ユーリエフ此処は定員数も少ないので..少し緊張しますね。 やっぱり慣れ…なんでしょうけど ( .独り言のようにどこかを見つめながら呟き. 魔導書をパラパラと捲りながら内容を頭に入れ、ソファに座って待機する.   (2019/1/31 21:58:46)

ソーン=ユーリエフ……ぁ、っと、すっかり読み耽ってしまいました。 誰も来られないようなので今日は失礼しますね。 ( .時間の経過に気づけば はっと顔を上げ、魔導書をたたみ、髪と服を整え、いそいそと退室の準備。また今度お邪魔しますね。との言葉の残して部屋から出ていく.   (2019/1/31 22:15:59)

おしらせソーン=ユーリエフさんが退室しました。  (2019/1/31 22:16:08)

おしらせメグメグさんが入室しました♪  (2019/4/19 23:35:00)

メグメグやっほーやっほー!ちょっとIP違うけど下のソーンと同じだよー!まっ、こっちにも顔出しておこっかなーって事でちょちょいと入ってみたんだー!待機してれば誰か来たりするかなぁ?うーん、なかなか難しいかなー   (2019/4/19 23:36:32)

メグメグソーンは元気だよ、ってことをまぁ書き置きしとくね!バレンタインだとかいろいろやってはいたらしいけど〜……まっ、どーなるかはメグメグにもわっかんないなぁ〜!そのうちソーンが来れる日があったら顔出すつもりだろうし!その時はまた宜しくねーってことてでー!   (2019/4/19 23:38:56)

メグメグあーっ、誤字!してる!もー、これだから嫌いなのー!   (2019/4/19 23:39:26)

おしらせメグメグさんが退室しました。  (2019/4/19 23:39:29)

おしらせソーン=ユーリエフさんが入室しました♪  (2019/4/26 00:50:51)

ソーン=ユーリエフ今晩は、(ぺこり、と一礼しつつ魔導書胸に入室し、久々の部屋をきょろきょろと見回してはごほん、と咳払いして) …えぇっと、僕としてでは長らく顔を出してなかったので、此方ではありますが一応顔を出しておこうと思いまして。…本当であれば少しでも兄様のお姿を待っていたいのですが…生憎時間が有りませんので、今日は顔を出しに来た、ということで……   (2019/4/26 00:53:31)

ソーン=ユーリエフそう、ですね……なんと言えばいいのでしょうか…。(ぐるぐると机の周りをゆっくり周りながら、ううん、と唸りつつ少しだけ考えて) また皆さんと話せる時を待っていますね。近々しっかり表の部屋にも顔を出しますので、その時にはまた宜しくお願いします (ぱっと顔を上げて笑顔で告げ、もう一度ぺこりと礼をすればそろそろと出ていき)   (2019/4/26 00:57:05)

おしらせソーン=ユーリエフさんが退室しました。  (2019/4/26 00:57:08)

おしらせ13さんが入室しました♪  (2019/5/2 22:20:53)

13よっ、まぁちょっとした顔出しってヤツだ。·····つってもなんか同じヤツしか来てねぇからなァ、僕チャンが顔出しして誰か来るかっつーのは分かんねーけど。(二丁拳銃を肩にぽす、と置いてはくぁ、と欠伸する。早く寝なきゃいけねーのに寝付けねぇんだよなー、と不満垂らしては)   (2019/5/2 22:22:14)

13·····実は俺様、明日は4時起きなんだよ。笑えるだろ?···いや笑えねぇ。あーだめだダメだ、こりゃ無理矢理にでも眠らねーと明日大変な事になっちまうな。(ケラケラと笑いながら、1人扉に向けて語りかける。へーへーと両手を呆れたようなポーズで出してはずかずかと扉へ戻り、そして開け、 ンじゃ、俺様が次ココを見るまでには誰か来てる事を祈るぜー、と適当なことを言って退出する)   (2019/5/2 22:26:30)

おしらせ13さんが退室しました。  (2019/5/2 22:26:48)

おしらせアダム=ユーリエフさんが入室しました♪  (2019/5/6 18:42:38)

アダム=ユーリエフ…えっと、申し訳御座いません。此方に一度も顔出しをしていないもので少しばかり覗きに来た所存です。(、こほん、と咳払いをしてからそう言えばGW最終日ですね、と名残惜しく目を細めてしまったが、結局仕事続きで休めた日は無かった様に感じますが…とふぅ、と息を吐き出してしまえば時計を見つめる。)   (2019/5/6 18:44:30)

アダム=ユーリエフ……さて、もう行かなくてはならない。時間が合わないと言うのは……これ程迄心苦しいものだったのだな……俺は…いえ、私としてもそろそろ直接会うべきかと思うのですが何せ私が忙しいのも有りましたから……(、しょぼん、と肩を落としてしまいながらも改めて気を確かに持っては何時までもしょげていては何も始まりはしない、ふふ、と小さく骨格を上げ緩めて見せては掌を水平に差し出しては其処から一輪の氷で透けて青く輝きを見せる薔薇をすかさずもう片手で作った花瓶に添える。その一つだけ異様に冷気を醸し出したままにテーブルの真ん中に置く。花瓶に青いリボンは蝶々結びして取り付けては、私が来た証拠です…と自慢げに告げた後にかつかつとその場を立ち去る。)   (2019/5/6 18:48:46)

おしらせアダム=ユーリエフさんが退室しました。  (2019/5/6 18:48:58)

おしらせマルコス'55さんが入室しました♪  (2019/5/8 21:53:09)

マルコス'55 ちょっとだけお邪魔するねー。顔出し程度なんだけど·····、·····うん!相変わらずピンクピンクしい部屋だねぇ。嫌いじゃないけどねっ。リリカちゃんと同じ色だし(すっかり袖に隠れてしまっている手をぶんぶん、と軽く振ってはへらへらとした笑顔のままに。)·····あ、アダムくん来てたのかぁ·····。やっぱ凄いねぇ、こういう·····造形って言うの?うひゃあ、冷たそ。·····壊しても悪いし見るだけっと·····あぁ、写真撮ってソーンくんに見せよっかな!(冷気を放つ青薔薇をじっと見つめては感心したように目を丸くして。触れようと伸ばした指をすっかり引っ込めてはスマホでぱしゃりと写真を撮り、満足げにこくこくと頷いた)   (2019/5/8 21:53:27)

マルコス'55 さーってと。·····これは僕もなんか残した方がいいのかな?(しゃがみ込んでいた体制から立ち上がっては腰に手を当て一息吐いて、誰もいない部屋を見回した。何を残すべきかと唸り声を上げつつ考えては、のそのそと紙とペンを取り出してきては机の上でかりかりと似顔絵もどきを描き始める。)ハイスペックな僕は絵も描けるんです〜·····なんつって。(そうおちゃらけながらもピンク色ツインテールの魔法少女、リリカの絵を描けば緩みきった頬でそのペンを置いた。特別上手くもなく下手でもない、そんな絵に満足しては、う〜ん、と背伸びをしてのんびりとした足取りで扉を開ける。またリリカちゃんの覚醒回見直そっと、と独り言漏らしつつ)   (2019/5/8 21:58:48)

おしらせマルコス'55さんが退室しました。  (2019/5/8 21:58:59)

おしらせ魔法少女リリカさんが入室しました♪  (2019/5/9 18:02:13)

魔法少女リリカ今晩和っ!偶にはアダムさん以外にも来ておかないと駄目かと思ってリリカが来てみたんだよ。本当はグスタフさんとか13さんとかでも連れて来るのも有りだったらしいんだけど……ふふ、せっかくだからリリカが、ね?(、にこにこと嬉しそうに部屋を訪ねて見てはどうやら此処は賑やかな表側とは幾分と違う雰囲気の様だ。ほへ~、と周りに視線をやってしまいながらも興味深々にあちこちと歩き周り、桃色のツインテールを揺らしていては、)……あっ!リリカが描かれてる!可愛い~…リリカの事こんなに上手に描いてくれてて…嬉しい。(、ほわっ、と表情を緩めてしまえば机上に置いて有る紙に描かれた自分の似顔絵にぱたぱたと両手を嬉しそうに動かす。)   (2019/5/9 18:05:50)

魔法少女リリカうん、リリカはもう満足!今日は何だか何時もより頑張れそうかも!(、よし、と意気込んでその紙を貰って行っても良いのかと思考錯誤した後に、せっかくだから貰って行こう…とゆるゆるになった表情をそのままに大事にその何ともまぁ可愛い自分が描かれている紙をしっかりと持ってから、)……なら、リリカも贈り物って言うのか分からないけど置き土産するね!(、これを…こうして…と一人でブツブツと真剣に呟いては自分が持っているステッキをくるくると回して振りかざし、机上に向かって一振り…其処からキラキラとハート型のデコレーションを施しては、どうやら成功した様で風船の如く机上を埋め尽くしてしまったハートや星の飾りに出し過ぎちゃった!どうしよう!と慌ててしまうが、出したものは仕方ない…と肩を落としては又顔出すね!とぶんぶんと手を振って出て行き。)   (2019/5/9 18:11:15)

おしらせ魔法少女リリカさんが退室しました。  (2019/5/9 18:11:26)

おしらせマルコス'55さんが入室しました♪  (2019/5/11 21:45:34)

マルコス'55 ふわ、ぁ·····お邪魔しまーす·····っうわぁ!?な、何これっ·····?ハートと星·····?(何ともやる気が無さそうに寝惚け眼でのんびりと中に入るが、その部屋の中の様子に思わず驚き声を上げてはその様子にきょろきょろと周りを見渡す。散りばめられた飾りに触れてはじっと見詰め、あはっ、·····なんかリリカちゃんに似てるなぁ·····なんて、とポツリ呟いては少しだけ頬を赤らめてへらへらと笑った。Tシャツの魔法少女を連想させるその飾りに少しの間見蕩れては、ふと机上に置いていたリリカちゃんの落書きが消えていることに気づく。あれっ、と声を発しては周りの飾り付けと一緒に見詰め、まさかリリカちゃんが此処に来た·····とか?との考えも思い付くが、まさかね!とその考えを吹き飛ばして)   (2019/5/11 21:45:50)

マルコス'55 ·····でもこの飾り、ホントにリリカちゃんみたい·····っていうか。·····うわ、なんか今の僕結構気持ち悪いかも。こりゃ駄目だな、見せられない·····(机上に頬杖をつきながらその飾りをもう片方の手で軽く触れて弄る。きらきらと光るその飾りに目を細めては無意識に口角を上げ、その上がった口角に気づいてはぱっと顔を覆ってから左右にぶんぶんと振った。誰かは分からないけれど、こんなに綺麗な飾り付けをしてくれたのだ。悪い人では無いんだろうな、と考えてはふふ、と笑った。楽しませてくれたお礼に、と言ってはなんだけど·····と再び紙とペンを取り出しては、前回よりも時間と手間を掛けて丁寧にリリカちゃんのイラストを仕上げる。少しだけ上手くなった気がする、と自分の絵ながら満足してはそのイラストの写真を撮って、机上の飾り付けの中に紛れ込ませた。)   (2019/5/11 21:57:45)

マルコス'55 僕だけのとっておきの、世界にひとつのリリカちゃんイラスト·····って、言い過ぎかな?まぁでも事実だし、いっか(こくり、と頷いてはそのイラストを嬉しそうに見つめる。この飾り付けをしてくれた人もきっとリリカちゃんを好きになってくれるはずだろう、なんて考えのままに頬を緩めては名残惜しそうにその飾り付けを見ながらも部屋のドアノブに手を伸ばす。先程スマホに呼び出しの連絡が入ってしまった。眉を下げつつも笑ってはぱたぱたと出ていって)   (2019/5/11 22:02:29)

おしらせマルコス'55さんが退室しました。  (2019/5/11 22:02:33)

おしらせ魔法少女リリカさんが入室しました♪  (2019/5/12 18:38:21)

魔法少女リリカ今晩和ぁ~!ふふっ、リリカ又来てみちゃった!(、スキップを軽々しくしながらも前も尋ねた部屋に顔を覗かせては相変わらず自分の飾り付けを施した状態の机上に散乱した魔法の残量に、はわわっ…と両手で口を閉じて目を瞬きしてしまえばやっぱり出し過ぎちゃってるよね…としゅん、と肩を落とした後にゆっくりとソレに歩み寄って一つずつ飾り付けを手に取って掌で撫でては自分の魔法と言う事も有りリリカが触ると魔法が流れてキラキラと光っている。ついつい微笑んで、ちゃんと飾り付ける為にと無駄なモノを消したりしていては…その中に紙が紛れ込んでいるのを見つけて首を傾げてしまえば。何だろう?とゆっくりと手に取って表を向け、描かれているイラストに目をやり、)……!わぁ、リリカ…こんなに素敵で綺麗に描いてくれてるなんて…!ふふっ、きっと前にもリリカの似顔絵を描いてくれてた人かな?(、凄く丁寧な線描きと綺麗に塗られた自分の絵に瞳を輝かせてしまえば嬉しく思いつつも、何だか親近感が湧いてしまう。だってリリカの事をこんなに描いてくれるなんて…きっと優しくて良い人に違いない、そう頬を緩めて。)   (2019/5/12 18:44:26)

魔法少女リリカ嬉しいっ…リリカをこんなに可愛く描いてくれる人…会ってみたいなぁ。(、ぼんやりとそのイラストを見つめながら、とろりと瞳を蕩けさせてしまえばまるで夢を見る乙女の様に小さな溜め息を一つ零してしまう。リリカはずっとこれ迄頑張って来た…色んな人がリリカ達の事を見てくれて応援してくれているけれど…この似顔絵を描いてくれた人もきっとリリカの事が好きなのかな?何て…そんな甘い事を考えてしまったのに慌てて首を振って否定してしまう。アニメの中のリリカが好きかも知れないし…本物に会ったら幻滅してしまうかも知れないし…!と顔を真っ赤にして恥ずかしそうに視線を下に向けては、気を取り直してとメッセージを書いたら良いかも!とハート型にかたどられた便箋を用意しては、)“この前はリリカのイラストを有難う。こんなに綺麗で可愛くて凄く嬉しかった!……優しい君に私から小さなメッセージを書かせて貰いました!”……こ、こんな感じ…かな?(、何か恥ずかしいかも…と最後に自分の名前を書くか迷った末に小さく魔法少女より…だなんて書いてしまったのについつい苦笑してしまう。こんなの笑われちゃうよね…と眉を下げてはそのメッセージを飾り付け。)   (2019/5/12 18:55:08)

魔法少女リリカ…それじゃあ、リリカはもう行くけど…届くといいなぁ。(、飾り付けと共にメッセージカードを添えた机上に目を向けてから嬉しそうにその場を後にする。)   (2019/5/12 18:56:32)

おしらせ魔法少女リリカさんが退室しました。  (2019/5/12 18:56:40)

おしらせマルコス'55さんが入室しました♪  (2019/5/13 18:34:12)

マルコス'55 ·····執拗い、かなぁ?いやいや、大丈夫だよねっ。失礼します·····!(三度目の顔出しになる。その為か少し不安げな面持ちで中に入るが、自らを励ますように独り言漏らしては意を決したように中に踏み込んだ。先日と変わらず机上に存在している飾り付けを見ては思わず頬を緩ませ、一直線にその飾り付けの元へと歩いていく。)·····あれ、減ってる?僕の後にまた誰か来たのかな·····(少しだけ量が減ったと感じられては首を傾げ、360°から見回すようにぐるりと回っては誰か来たんだろうと心の中で解決させた。見回すうちにあるひとつのハート型の便箋を見つけて手に取っては、裏表を見て。·····僕にかな?でもちょっと図々しいかな。違ったら大変になっちゃうかなぁ·····等と少しの間迷った挙句、ええいとその可愛らしい便箋を開いてしまえば中の手紙を開いて文に目を通し始め)   (2019/5/13 18:37:59)

マルコス'55 ·········魔法少女、より·····?·····ぇ、魔法少女?魔法少女ってまさか·····リ、リリカちゃんっ·····!??(隅々まで目を通せば、小さく書かれた"魔法少女より"との文字に目を丸くさせて驚きの声を上げる。途端にかぁっと顔を真っ赤にさせては全身から蒸気を上げているような感覚に襲われ、思わずその場にしゃがみ込んだ。)じゃ、じゃあこれはリリカちゃん直筆の僕に対する手紙ってこと·····?この前のイラストが無くなってたのも、この飾り付けもリリカちゃんが·····っ!?(羞恥に顔面を覆ってはぶつぶつと言葉漏らし、ぐるぐると回る思考を落ち着かせようと深呼吸を試みるがなんの効果も無かったとなっては手紙にもう一度目を通した。何度も目を通しては、はぁぁぁ、と大きく息を吐いてバクバクと高鳴る心臓を袖で抑えた。まさかリリカちゃんが来てたなんて·····、あのイラスト変じゃなかったかな·····と考え込んで)   (2019/5/13 18:45:12)

マルコス'55 ·····どうしよう、もし会ったら僕·····死ぬかも····。(割と冗談でも無い言葉を、袖口を口許にぎゅうっと押し当てながら呟いた。はっと前を向いては、この手紙のお礼をどうしようかと迷い、結果自分も手紙を書こうと考えては白色の何ともシンプルな紙をチョイスしてはかりかりと書き始め。)"手紙、有難う!·····僕はマルコス、55。魔法少女ってもしかしてリリカちゃん?····飾り付けも凄く綺麗だし、手紙も凄く嬉しかった、·····です。いつも頑張ってるリリカちゃんが好き、だから·····これからも頑張って·····くだ、さい。"·····可笑しくないよね?(長々となってしまっただろうか。そんな不安を抱えながらも何度も繰り返し読んでは、少し目立ちそうな場所へと置いた。そうしてハート型の便箋を大事に大事に両手に持っては、相変わらず赤く、緩ませたままの頬を隠すことも無く扉へと手をかける。リリカちゃんに会ってそれで死ぬなら本望だ。時間がある時はできるだけ覗くようにしよう、と決意込めて部屋から出ていく)   (2019/5/13 18:56:38)

おしらせマルコス'55さんが退室しました。  (2019/5/13 18:56:42)

おしらせ魔法少女リリカさんが入室しました♪  (2019/5/15 18:12:22)

魔法少女リリカ今日和…じゃないよね、今晩和っ!少し日にちを空けちゃったけど…来てみたよ!(、ひょこ、と顔を覗かせてしまえば相変わらず自分が飾り付けてしまった机上に苦笑してしまいながらも、とことことそのテーブルに近寄って見ては目に止まる所に置いて有るシンプルな便箋は…きっと手紙か何かだろう。思わず首を傾げてしまい、その手紙を両手に取り文章をしっかりと読んでいては、)……わっ、お返事…お返事だよね?リリカにお返事書いてくれるなんて凄く嬉しい!!(、ぱぁぁ、と表情を明るくさせてしまえば慌ててその手紙を両手でぎゅっと抱きしめてしまう。暖かい文章…それは何よりも此方を嬉しくさせて元気付けてくれる。本当に…本当に嬉しい!とほっこりとその手紙を優しく撫でる。)   (2019/5/15 18:16:48)

おしらせ桜華忠臣さんが入室しました♪  (2019/5/15 18:20:17)

魔法少女リリカわわっ…どうしよう…リリカもお返事返さないと!えっとえっと…“お手紙のお返事有難う!えへへ、やっぱりリリカを描いてくれるだけあって魔法少女って書いたら分かっちゃうかな?…えっと、リリカだよって言うのも可笑しいかな…それでもリリカの事気付いてくれて嬉しいよ!応援してくれると勇気が湧いてくるの…だから有難うマルコスくん!”…ん、大分長くなったけどこんな感じかな!(、そう書いた手紙を両手で上げて見つめて間違いがないが確認し終えては、魔法でキラキラと便箋の縁に飾り付けを施す。桃色のハートはリリカの証…なんてにんまりと緩めた骨格で考えた後に、その手紙を慌てて机上の真ん中に置いてから、)それじゃ、リリカはもう行っちゃうね!又来るよ!(、そう残してぱたぱたと部屋を急ぎで出て行き。)   (2019/5/15 18:22:03)

魔法少女リリカふにゃっ、こ、今晩和!(、御免なさい…いきなりでびっくりしちゃった!と顔を上げてはひらひらと手を振って立ち止まり…一つ小さな会釈をする。)   (2019/5/15 18:22:52)

桜華忠臣ふむ、今晩和と言われたら今晩は和と返すのが礼儀であろうな。我は桜華忠臣、一刻の総帥ぞ。うぬは…もう出て行くのか?ならば止めはせぬがどうなのだ?(リリカの背丈から見ればまるで見下ろすような形で挨拶を返して)   (2019/5/15 18:25:04)

魔法少女リリカえっと…うん、忠臣さん今晩和!リリカは大丈夫だよ!人が来るって分かってなくて長く居過ぎると駄目かなって思ってただけだから…平気!忠臣さんが良ければお話しよ?(、しっかりと挨拶をしてくれた彼を見上げてはそう微笑んで告げて見せ、緊張した面持ちでステッキを強く握り締めてしまう。わぁ…忠臣さんは偉い人だ…どう接したら良いんだろう、失礼な事言ったら駄目だよね…とぐるぐると考えてしまいながらも慌ててソファに彼を案内しようとぱたぱたと両手を振ってしどろもどろにソファを示す。)   (2019/5/15 18:28:29)

桜華忠臣そうであったか。ならば良い。我も丁度退屈していたところだ。興醒めはさせてくれるなよ?リリカというのか。良い名前だ。(と言いつつ示されたソファに腰掛けて)時に、その置き手紙はお前の想い人へのものか?だとしたら従順な事よ。(微笑を浮かべつつリリカの方を見やって)   (2019/5/15 18:33:16)

魔法少女リリカぅ、うん!リリカ何かで良いなら喜んでお相手するね!(、えへへ…と頬をゆったりと緩めてしまえばきちんと自分が示したソファに座ってくれる些細な優しさに良い人だ!と瞳を輝かせてから嬉しそうにその隣に座って見せたが、不意に手紙について問われたのには目をきょとんと丸くして、意図に気付いたのかぼわりと顔を紅潮させてしまい、)ちっ、違うよ!これは…その、リリカの似顔絵を描いてくれた人がリリカの手紙にお返事をくれたからっ…それでリリカもそのお返事を書いたの…。お互い名前しか知らないし…まだ会った事もないんだけど…だから、好き…とか想い人とかじゃっ…!(、全然違うもん!と首を振って否定しながらも、ついつい両手で紅潮した頬を包んで恥ずかしそうにする。)   (2019/5/15 18:38:37)

桜華忠臣可愛い奴よのぅ。撫でてやる、近う寄れ。(なんて言っては隣に座った優しくリリカの頭を撫でて)これが俗に言う青春というものか。我にはそのような経験がない故に若干羨ましくもあるがな。これからも大切にするが良い。(必死に言い訳しつつも顔を赤くしているリリカを見て頰を緩めて)   (2019/5/15 18:42:16)

魔法少女リリカ…わっ、リリカ撫でられるの初めてだから…凄く嬉しい。(、可愛いくないけどね…とすっかりほだされたのか緊張していた身体の力も徐々に抜けて行けば、優しい手つきで撫でてくれる相手に目を細めて大人しくその撫でを堪能してしまう。)……忠臣さんは恋をした事がないの?(、相手の言葉をきちんと聞いていれば、ふとそんな事が気になってしまう。だって…羨ましいとか経験がないって言うのなら恋をした事がないか恋を知らないかの何方になるだろう。そう首を傾げて尋ねて見ては彼の微笑みに連れて微笑み返して。)   (2019/5/15 18:47:06)

魔法少女リリカあっ、御免なさい!お夕飯を食べに行くから落ちちゃうね!(、御免なさい…とぺこりと一つ会釈をして見せては慌てて夕飯の支度をしているであろう自分のホーム迄走って行っては、お相手そんなに出来なくて御免なさい!帰って来れたら今度はリリカじゃない子とか…連れて来るね!と残す。)   (2019/5/15 18:49:09)

おしらせ魔法少女リリカさんが退室しました。  (2019/5/15 18:49:20)

桜華忠臣うむ、また会えたら会おうぞ。その時を楽しみにしておく。(リリカを見送って1人になり広くなったソファに腰掛けたまま)話し相手が居ないと暇なものよ。先の魔法少女を待つのも良いが新たな者が来るのもまた一興よ。先程の問いは帰ってきた時に話してやるとでもするか。   (2019/5/15 18:52:31)

おしらせ十文字アタリさんが入室しました♪  (2019/5/15 19:50:19)

十文字アタリ·····おっ?居たのかよ、マルコスに頼まれて来たら人が居たからびっくりしたぜ·····(ぱたぱたと駆けながら部屋の扉を開けては、普段は見ない場所にいる人物に目を丸くさせた。マルコスに言われた通りのものを探してはこれか、と手紙を取って) 人待ちか?なんだったら出ていくから遠慮なく言ってくれよ、(にっ、と八重歯見せて笑っては)   (2019/5/15 19:53:01)

桜華忠臣む…来客か。そのままで良い。丁度我も退屈していたところよ。急ぎの用があるならば引き止めはせぬがそうでなければ我と話す事を許そう。(瞑っていた目を片目だけ開けてはアタリの方を見やって)   (2019/5/15 19:54:54)

十文字アタリ早く持ってきてとは言われてたけど·····ま、ちょっとぐらい許してくれるだろ。よっしゃ、じゃあ話そーぜ!俺で暇が潰せるかは分かんねーけど(じっと便箋を見詰めて考えるが、ぱっと笑って向き直っては桜華の向かいのソファへと座った。楽しげな表情で尻尾振って)   (2019/5/15 19:58:55)

桜華忠臣お前の速さならば然程時間もかかるまい。マルコス…と言ったか。其奴に頼まれてその手紙を?(先程リリカが書き置きして行ったことを思い出して)   (2019/5/15 20:03:16)

十文字アタリへへっ、それもそうだな!あぁ、あのオレンジのオタクニートだよ。今日は来れねぇみたいだからなー。(マルコスの顔を思い出しては屈辱的な表情浮かべて顔を歪める。きっとこの手紙を汚しでもしたら殺されかねない、と再び机上の上に置いては帰りに取って帰ろうと。ずっと持ち過ぎてぐしゃぐしゃになってもなぁ、と)   (2019/5/15 20:07:03)

桜華忠臣ふむ、それがあいつの名か。つい先程それを書いた奴と話してな。彼奴は愛い。そのマルコスとやらの事に触れたら顔を赤くして話していた。(思い返して微笑を浮かべて)   (2019/5/15 20:10:46)

十文字アタリあぁ。まぁ悪い奴じゃねーから、会った時には仲良くしてやってくれよ。 ·····へぇ!いい事聞いたかも。余程大事な手紙なんだろうし、それ言ったらぜってー喜ぶぜ。ありがとな!(にやりと口角を上げては、先程机上に置いた手紙に視線を移した。便箋に象られた飾り付けを見ていては、もしかしてそいつリリカか?と閃いた様に口を開いた。だとしたらアイツ死ぬんじゃねぇかな、なんてぼそり)   (2019/5/15 20:16:36)

桜華忠臣確か名は…リリカと自分で言っていたか。まぁ良い。さて…お前は我をどう楽しませてくれる?(いつの間にか左目を覚醒後の異形の形に変化させていて)   (2019/5/15 20:20:00)

十文字アタリお、予想的中か!(何とも嬉しそうに顔を輝かせてはぶんぶんと尻尾を振った。) ·····うわっ!?た、楽しませるか·····。難しいなぁ、なんかあったかな···(形の変わった左目に驚いた顔をしては、自身の項に手を当てて考え込み。レトロゲー?でもそれじゃ俺だけが楽しいんじゃねーのか?とぼそぼそと)   (2019/5/15 20:27:08)

桜華忠臣何をするか…む、我が怖いか?あの魔法少女にはこの目は見せられぬ。何と言われるか分からぬからな。しかしお前なら良いと思えた。何故だろうな、我にも分からぬ。(少し思案しつつソファに背を預けて)   (2019/5/15 20:29:13)

十文字アタリ怖くねぇっ!ちょっとビビっただけだ!ヒーロースキルのちょっとした時間の時しか見た事ねぇしな、それ。(慌てて弁解の言葉を述べて身体を前に倒し、桜華の左目をじぃっと見つめては) リリカは女の子だからじゃねーの?俺は男だしな、まだ気楽だったからとか?(首を傾げつつ述べるも、言った自分がそう確信が持てていないことに片眉を顰め)   (2019/5/15 20:36:06)

桜華忠臣ふむ、そうであろうか。そういう事にしておこう。お前のヒーロースキルには終始手を焼かされる…今は下方修正が入ったから良いがあれは何だ?あの周りの羽虫どもは…(モンスターサーカスを思い出して顔を顰めて)   (2019/5/15 20:39:22)

十文字アタリ羽虫じゃねぇよっ!あれは俺のドットモンスター!かっけぇだろ?みんな強ぇんだぜ!(羽虫、との言葉に尻尾の毛を逆立ててはソファから勢いよく立ち上がると同時に抗議して。俺の格好良いドットモンスター軍団を馬鹿にするなんて····!と眉尻を上げて)   (2019/5/15 20:43:24)

桜華忠臣あれ程小賢しく痛みを与えてくる輩なぞ羽虫に等しい。そう怒るな。事実であろう…我のフルークを持ってしてようやく消せるような奴等だ。しかし強さは本物だ。認めてやろう(目を元に戻してアタリを見て)   (2019/5/15 20:46:33)

十文字アタリ事実じゃねーし!今度アリーナで会ったら羽虫じゃねーってこと見せてやるからな?(口先尖らせて不服そうな表情を浮かべて居たが、認めてやろうと言われれば鳩が豆鉄砲を食らったように目を丸くしてから 分かったんならいいんだよっ·····と少し照れ隠ししつつも再び腰掛け直し)   (2019/5/15 20:51:00)

桜華忠臣ふっ。扱いやすいものよ。しかし…我のフルカノですら上手い人だと羽虫を消せすら出来ぬ。あれは本当に厄介なものよ。だが我の魔手の敵では無い。我にひれ伏すが良い。軍服は暑くてならぬな。着替えてくるから待っているが良い。(そう言うと席を立って暫くして東京Tシャツに着替えて戻ってきて)   (2019/5/15 20:54:22)

十文字アタリ····お、おぉ。軍服で言われると圧も感じるけどそのTシャツは·····い、いつ見ても変わらねぇな·····(着替えて戻ってきた相手の格好を見ては、本当にさっきの桜華と同じなのかとつい疑ってしまう。最近暑くなって来たもんな!と自らの言葉を遮るように放っては)   (2019/5/15 20:59:53)

桜華忠臣何だ、軍服の方が良いと言うか?他にも服はあったが…流石にやめておいた。(ある服を頭の中に浮かべてはそれを振り払うように少し首を振って)この服も結構気に入っているのだが…   (2019/5/15 21:01:26)

十文字アタリい、いや!別に俺はどっちでもいいぜ!俺だってこの衣装は気に入ってるしな。すげぇだろ、俺の意思で自由に動くんだぜ! (相手を気遣うような言葉述べては、触ってみろよ、マジの毛だぜ!ともふもふとした手を差し出す。)   (2019/5/15 21:07:37)

桜華忠臣ふむ、触り心地は良いな。我も道化の衣装はあるから気が向いたら着てみるとしよう。(暫く毛に触れて触り心地を嗜んで)   (2019/5/15 21:08:56)

十文字アタリま、季節外れだけどよ。こんな夜の日には丁度いいからなー!おう、確かそっちの衣装は·····口紅が印象的だったな。(ちらりと窓の外に目をやっては見える月に目を細めた。確か、と桜華の衣装を思い出しては特徴的だった濃い化粧を思い出し)   (2019/5/15 21:15:14)

桜華忠臣我が理想のためなら道化にもなろうぞ。月…か。風流なものよ。彼奴と一緒に見てみたいものだが…叶わぬ夢か。(目に一瞬迷いを浮かべるもすぐに表情を戻して)   (2019/5/15 21:17:00)

十文字アタリ満月の夜の外は気をつけろよー?狼が出るかもしんねぇからな!(わざとらしくそう言っては、がお、と両手の形変えて。) 彼奴?·····あぁ、何となくだけど分かったぜ。ま、すれ違いだとか会えないだとかはよくある話だからよ。そう落ち込むなって、(励ますように言葉述べ、なっ。と笑っては)   (2019/5/15 21:23:18)

桜華忠臣ここに来たのは今日が初めてだ。故に交友関係は然程広くはない、と言ってしまうと殆ど正答の様なものよ。狼…か。もし出たならば我の糧になる栄誉を与えてやるとしよう。(そう言いつつ剣を抜き放って笑みを見せて)   (2019/5/15 21:25:34)

十文字アタリははっ、俺今日はけっこー勘いいのかも。希望は捨てんじゃねーよ、もし駄目だったら俺が話し相手になってやるしなっ(ぐっ、と握り拳作っては微笑み、)お前の力になれんの?楽しそーだな!(剣を抜き放った相手に怖気ず、此方も笑みを見せては)   (2019/5/15 21:30:35)

桜華忠臣最早希望もあるまい。それはお前が手に持ってるそれを見ても明らかであろう?我の付け入る隙など何処にも無い。お前が話し相手になってくれるのであれば暇は潰せそうであるな。これからもよろしく頼みたいが…どうであろうか?(そう言って右手を差し出して)   (2019/5/15 21:32:29)

十文字アタリ希望も持てねぇぐらいにはやべぇの·····?付け入る隙ぃ·····?(どうにも理解し難い様子で眉を顰めては首を傾げ。) だろ?おう、いーぜ!俺で良ければ、な!(へへっ、と笑みを見せては差し出された右手を戸惑いもなく握る)   (2019/5/15 21:40:29)

桜華忠臣まぁ良い。さて…一通り話し終えたがこれからどうするか…新たな者が来る気配も無いだろう。我とお前だけだといずれは話す話題も消え失せるぞ?(右手を離してはそう問いかけて)   (2019/5/15 21:42:51)

十文字アタリ·····んまぁ、そうだな。もう今は人影も見当たんねぇしなー(ちらりと扉の方へ視線向けては、騒がしかった扉の前も遂に静まり返っていることに気づいて) そうだなー。別に解散しても良いし、そこはお前に任せるぜ?どうせ俺も暇だしなー。(頭の後ろで手を組んでは、ぶらぶらと足を動かして)   (2019/5/15 21:46:41)

桜華忠臣我は待つと約束した。彼奴も戻ってくると言った。ならば我は従うだけよ。仮にお前が落ちたとしても我は残り続けるであろうな?(片目を瞑って今一度ソファに深く腰掛けて)   (2019/5/15 21:50:17)

十文字アタリ!·····へぇ、やっぱすげーなぁ。一国の総帥って聞いたしそれなりに凄いんだろーなとは思ってたけど····(感心の目を向けては、これもまあ当たり前の事なんだろうなと。) そんじゃま、俺もマルコスとの約束ちゃんと果たして来るよ。ちょっと眠気も来てっから戻ってはこれねーかもだけど·····(最近眠気がひどい、と目を擦っては此方は立ち上がり、リリカからの手紙を取っては傷がつかないように優しく持ち。そんじゃあな、と手を振っては部屋から出ていく)   (2019/5/15 21:58:22)

おしらせ十文字アタリさんが退室しました。  (2019/5/15 21:58:36)

桜華忠臣ふむ、話し相手になってくれた事を感謝しよう。お前とも再び話せる機会があると良く思う。さて…やはり1人は退屈であるな。(おもむろに上を見上げて)   (2019/5/15 21:59:54)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、桜華忠臣さんが自動退室しました。  (2019/5/16 00:21:47)

おしらせ深川まといさんが入室しました♪  (2019/5/16 06:19:25)

深川まといよっと、足跡ついでに少しゆっくりしようじゃないか(ふふんと。)   (2019/5/16 06:19:47)

深川まといえーっと、どうしようかねぇ。お茶淹れてお菓子用意して、朝ごはん作って…うーん。我ながら完璧だね。(火筒を置いて、急須を持ってきて。お茶を淹れ始める。そして、煎餅を片手にボーッと一息。)これを食べ終わったらご飯を作ろうかねぇ…(はぁぁ…と、ため息。)   (2019/5/16 06:22:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深川まといさんが自動退室しました。  (2019/5/16 06:54:48)

おしらせ桜華忠臣さんが入室しました♪  (2019/5/16 16:26:36)

桜華忠臣ここに来るのも二度目になるが然程変わったところもあるまいな。強いて言うと、これは火薬か?火薬を取り扱うのは深川しか居るまい。まぁ良い。ここに居れば誰かしらは来るであろうから我はそれを待つだけよ。(軍服姿で入って来ては昨日と全く同じ場所に腰を下ろして)   (2019/5/16 16:28:32)

おしらせ深川まといさんが入室しました♪  (2019/5/16 18:16:48)

深川まといちょいとうとうとしてたみたいだねぇ…お邪魔してるよ。(あくびしながら寝癖のついた頭でやって来て。お茶がそういえば無かったと)ああ、お茶でも淹れてくるよ。(再度あくびしながら戻っていって。)   (2019/5/16 18:20:43)

桜華忠臣む…深川か。良く気が回る。そうしていずれは良き妻、良き母になっていくのだろうな。(声で入って来た人の見当をつけて頭一つ動かさずに目を瞑っていて)   (2019/5/16 18:22:47)

深川まといな、な…なんだい。そういうことを軽々しく口に出すんじゃないよ…!(急須を持ってきた辺りで聞こえたらしく、顔を赤くしながら答える。湯飲みを二つ置いて、座ればちょっと恥ずかしそうに頭を掻いて。寝癖に気づいたのか頑張って治そうとしている)   (2019/5/16 18:24:36)

桜華忠臣貰っておく。(湯呑みを1つ手に取って口まで運んで)我で良いのなら貰ってやるのも吝かではないのだがな。無理強いは好まぬ。お前の好きにするが良い(両目を開けてまといを見据えて)   (2019/5/16 18:26:52)

深川まといか、からかうのはよしとくれよ…(急須を傾けたまま驚いたらしく、ダバダバとお茶が零れている。そして、それに気づいたのかすぐに拭きものを取りに行って。戻ってこれば少し俯いたまま溢した茶を片付ける。)   (2019/5/16 18:28:33)

桜華忠臣ははは!お前も愛い反応をするものよ。(まといを見ては高笑いして)2人きりというのも案外悪くは無かろう?我はお前と居られて悪い気はせぬ。寧ろ心地良いとまで思う。戦いに明け暮れていた毎日だがこのような日々もまた一興よ。(うっすらと顔に笑みを浮かべて)   (2019/5/16 18:31:59)

深川まといよくもそんなに恥ずかしい台詞を…(むすーっとしながら)まあ、そうだけど…あたいは別に一人でも(仕返しとばかりに少しツンッとしてみて。手を組ながらそっぽを向く。)   (2019/5/16 18:34:23)

深川まとい((…ちょいと返答遅れます~…   (2019/5/16 18:34:37)

桜華忠臣((把握した。気にする事は無い   (2019/5/16 18:35:28)

桜華忠臣仮に我が伴侶を取りたいと言ったら受けてくれるのかどうか見ものよ。深川まとい、お前にその気はあるのか?(まといを見つめて問いかけてみて)   (2019/5/16 18:37:29)

深川まとい((お夕飯作ってました…っと。   (2019/5/16 18:58:53)

桜華忠臣((了解した。続けるか?   (2019/5/16 18:59:37)

深川まとい((お願いします~。っと返しますね   (2019/5/16 18:59:56)

深川まといそ、そういうのは…ほら。まずお互いをよく知ってからね…友達から入るべきだよ…(慌てたように。よくもまあそんな台詞が言えるなぁと。言いたげ)   (2019/5/16 19:04:27)

桜華忠臣そうか?お前がそう言うのであればそうしておこう。(微笑を浮かべてソファに深く座り直してはまといを見据えて)   (2019/5/16 19:07:13)

深川まとい(テーブルに頭をおいてはぁぁ。と。否定はしなかったのはその気が少しでもあったのか。はたまた…)桜華は…もう夕飯は食べたのかい?   (2019/5/16 19:10:09)

桜華忠臣夕飯…まだ食べては居ないな。お前が作ってくれるのか?家庭的な一面もあるものだな。我も手伝う事があるなら手伝うが(そう言って席を立って)   (2019/5/16 19:13:05)

深川まといいいや、良いよ。あたいがもう作っておいたからね。(ふふん。と。取りに行ってみて。火筒を放置して)   (2019/5/16 19:17:12)

桜華忠臣ほう?やはり気が効くな。繰り返しになる故に同じ事は言わぬがな。(感心したような目でまといを見て)火筒…(そういえばいつも担いでいるなとまじまじと火筒を見て)   (2019/5/16 19:20:28)

深川まとい(と、裏の方で少し恥ずかしかったのかああああ…と、しゃがんで)…よっと。あ、お待たせ…(卵焼きと白米を持ってきて上げようか。顔は赤く。髪も少し荒れている。)   (2019/5/16 19:28:54)

桜華忠臣戻ったか。遅かったな。顔が赤いが…熱でもあるのか?無理はするな。倒れられても我が困る。(何かを察したようだったが敢えて口には出さずに微笑に留めてまといから夕飯を受け取って食べ始めて)   (2019/5/16 19:32:53)

深川まといあ、いや…。気にしないでおくれ…(自分はもう食べたらしく。食べる相手を見つめて…また、ため息をつく。)   (2019/5/16 19:35:23)

桜華忠臣どうした、先程から溜息ばかりだな。我で良かったら悩み事でも話すと良い。聞いてやろうぞ。(食べる手を止めてまといを見て)   (2019/5/16 19:38:33)

深川まとい食べ終わってからで良いよ。ゆっくり食べな。(ニコッと微笑んで見せる。正直、恥ずかしくてため息を出しているだけなのだが)   (2019/5/16 19:42:37)

桜華忠臣む、そうか。ならばそうさせてもらおう。(こちらも微笑み返して飯の残りを食べて)美味かった、感謝する。して、話があるのだろう?(片目を閉じて左目だけでまといの目を見て)   (2019/5/16 19:44:50)

深川まとい…あー、いや。別に悩んでた訳じゃないよ。(にこりと。本心は黙っておこう。見透かされているような気がして少し顔を背ける)   (2019/5/16 19:46:37)

桜華忠臣我に隠し事とは良い度胸よ。本当に何も無いだけかもしれぬがな?(顔を背けられると苦笑して)   (2019/5/16 19:49:33)

深川まとい…そうそう。気にしないどいておくれ(頬を掻きながら。誤魔化すように)   (2019/5/16 19:55:25)

桜華忠臣我はこんなにもお前を愛しているのだがな?(顔を近づけると顎クイしてこちらに目線を向けさせて)   (2019/5/16 19:56:43)

深川まとい…あ、あああ…あのあの…(さらに顔を真っ赤にして。あわあわと。倒れるのではないかといつレベルで)   (2019/5/16 20:05:05)

桜華忠臣目を瞑れ。少しの間、じっとしているが良い。(柔らかな笑みを見せて軽めに頭を撫でて)   (2019/5/16 20:07:18)

深川まとい(言われたならその通りに瞳を閉じて。何をされるのかと不安でしかたがない。彼のことだ。何をしてもおかしくないと思ったのか少し身構え、緊張で体が固まっている。が、頭を撫でられると少し落ち着いたのか肩の力が少し抜けて)   (2019/5/16 20:12:27)

桜華忠臣取って食おうというわけでもないから安心せよ。こうするだけだ。(一拍おいてまといの唇に自分の唇をそっとつけるも一瞬で離して)もう良いぞ…(若干顔を赤くしつつもぽんぽんと頭を撫でて)   (2019/5/16 20:14:35)

深川まとい(唇にキスをされると視界が遮られていた為過敏に感じってしまう。)な、お、桜華…あんた…(慌てたように目を開いて。顔を真っ赤に。)他の子にも同じ事をしてるんじゃないだろうね…?(心配になったのか話を反らすようにして聞いてみる。が、手は自身の口元に。)   (2019/5/16 20:26:43)

桜華忠臣まさか。お前以外にする理由も無かろう。我がそこまで信用ならぬか?安心するが良い。これからもお前を愛すと誓おう。(まといを抱きしめて)   (2019/5/16 20:29:19)

深川まといああああもう、そういうことじゃなくて…(自分でも何か言いたいのかわかっていないらしい。かなり動揺しているらしい。抱かれるとやっぱり少し落ち着くが…まだ恥ずかしいのか軽く暴れてみる)   (2019/5/16 20:34:15)

桜華忠臣暴れるでない。そんなに我が不満であるというならそう言うが良い。そうでなければ…黙って抱かれると良い。我に抱かれる栄誉を与える。光栄に思うがいい。(少し照れ気味だが気にせずに)   (2019/5/16 20:39:33)

深川まといぅー…ズルいね、あんたは…(と、呟いたあとに「不満じゃない」と、小声で呟く。そのあとはめっきり抵抗しなくなり、むしろ腰に手を回す始末。赤い顔を見られないようにするためか少しくっついてみて。)   (2019/5/16 20:43:09)

桜華忠臣何とでも言え…我は野望のためなら手段を選ばぬ。無論、お前と一緒に居られるのであれば何でもしていただろうな。まとい?(腰に手を回されては積極的な彼女に少し驚くものの抱きしめ返してさらりと名前で呼んでみて)   (2019/5/16 20:47:06)

深川まとい(なにも言わずにただ抱き締めるのみで。亡き祖父の事でも思い出したのだろうか。顔を上げようとはしない。だが名前を呼ばれると少し反応して。抱く力が強くなる。)   (2019/5/16 20:53:38)

桜華忠臣(何かを察したのか何も言わずに抱きしめたまま頭を優しく撫で続けて)   (2019/5/16 20:55:14)

深川まとい優しいね桜華は。(ぼそりと呟いて。もういいのか顔をあげる。少し顔が赤い以外は問題ない。)ありがとね。桜華こそ。気の効いた良い旦那になると思うよ。   (2019/5/16 20:58:25)

桜華忠臣そうか?しかし我はお前の旦那になる事以外は考えておらん。勿論貰ってくれるのであろうな?我が逆の立場であれば即答しているがな?   (2019/5/16 20:59:56)

深川まといそうにしても順序があるじゃないか…(クスッと。当初より緊張が解れたような様子で。)ほら、物事には順序がいるだろう?   (2019/5/16 21:09:31)

桜華忠臣うむ…そうであったな。まとい、我と付き合ってはくれぬか?無論、お前の意思を尊重するが…我はお前と…いや、まといと付き合う事を切に望む。(若干緊張しているのか赤みがかった顔で)   (2019/5/16 21:12:49)

深川まといあー…あたいと…かい…?もちろん嬉しいけど…桜華は…いいの?あたいなんかで(髪の毛を弄りながら聞いてみて。途中で飽きた。やもういいなんかは聞かないよ?と。)   (2019/5/16 21:21:44)

桜華忠臣勿論だ。まといなんか、などではなくまといが良いのだ。これから我と幸せな家庭を築こうぞ?(両手を広げてまといの反応を伺って)   (2019/5/16 21:23:46)

深川まといホントに、優しいよ。桜華は。氷の彼と同じで恥ずかしいことばをつらつらと言うのがたまに傷だけどね。(と、両手を広げている相手に向かってこちらも両手を広げれば抱き締めて見せる)   (2019/5/16 21:25:12)

桜華忠臣彼奴と同じにするでない。我としても誰にでも言うわけでも無いのだぞ?まといだから言うのだ。(抱きしめている彼女の顔をこちらに向けさせると再度口づけをして)   (2019/5/16 21:27:27)

深川まとい…それがズルいよ。(恥ずかしさは残るがキスはしっかりと受けて見せる。)あたいでよければ、ね。(意味深な事を言ってみて。にこりと微笑む。)   (2019/5/16 21:42:26)

桜華忠臣我は今夜は寝かせるつもりは無いが…まといにやる気はあるのか?一応聞いておこうか。(微笑みながら頭を撫でて)   (2019/5/16 21:43:36)

深川まとい…やる気…?そうだねぇ…あたいにやる気が無かった日は無いと思うよ。(勘違いしているらしい。が、どちらの意味でも満更でもないだろう)   (2019/5/16 21:50:15)

深川まとい((いやー、ようやく手が空いたので返せるのが速くなりそうです~   (2019/5/16 22:00:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜華忠臣さんが自動退室しました。  (2019/5/16 22:03:37)

深川まとい((あら、お疲れ様です~。待機しますね   (2019/5/16 22:07:53)

深川まとい(((*´・ω・)   (2019/5/16 22:35:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深川まといさんが自動退室しました。  (2019/5/16 23:20:11)

おしらせ桜華忠臣さんが入室しました♪  (2019/5/16 23:40:49)

桜華忠臣((目を離していた…まといは来るか否か…   (2019/5/16 23:41:14)

おしらせ深川まといさんが入室しました♪  (2019/5/16 23:50:24)

深川まとい((ちらっ。と   (2019/5/16 23:50:32)

深川まとい((いないかな…?   (2019/5/16 23:54:04)

おしらせディズィーさんが入室しました♪  (2019/5/16 23:57:12)

ディズィー【こんばんは   (2019/5/16 23:57:19)

深川まとい((あっ、こんばんは~。   (2019/5/16 23:57:30)

ディズィー【はじめまして   (2019/5/16 23:57:39)

深川まとい((初めまして~。   (2019/5/16 23:58:33)

ディズィー【どちら希望ですか?   (2019/5/16 23:58:44)

深川まとい((…どちら、とは?   (2019/5/16 23:58:59)

ディズィー【受けと攻めですここはそうする部屋ではないのですか?   (2019/5/16 23:59:21)

深川まとい((ああ、そういう…一応忠臣さんを待ちながら~って感じでしたので、忠臣さんも一緒でよいならば。それと、私はどちらでも行けるので、そちらに任せますよ?   (2019/5/17 00:00:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜華忠臣さんが自動退室しました。  (2019/5/17 00:01:15)

ディズィー【そうでしたらおはなししませんか?   (2019/5/17 00:01:29)

深川まとい((構いませんよ~。   (2019/5/17 00:05:53)

ディズィー【どちらから始めますか?   (2019/5/17 00:06:28)

深川まとい((どうします?私からしましょうか?   (2019/5/17 00:06:56)

ディズィー【お願いします   (2019/5/17 00:07:10)

深川まとい(桜華が帰ったあとボーッと机の前に腰掛けながら湯飲みのお茶をのみ。すっかり冷めたそれをなにも考えずに。)はぁぁぁ…(そのままてろーんと机に伸びて、人が来たらかなり恥ずかしい体勢だろう。)   (2019/5/17 00:10:47)

おしらせ桜華忠臣さんが入室しました♪  (2019/5/17 00:12:57)

ディズィー♪〜(鼻歌歌って片付けをし終わると)あら?まといさん帰ってらしたのですか?ごめんなさい気付かなくて(ボーッとしているところを見て)あのまといさんお茶冷めてますよ〜?(お茶を冷めてることを言う)   (2019/5/17 00:13:03)

ディズィー【おかえりなさい   (2019/5/17 00:13:27)

桜華忠臣【ただ今帰った   (2019/5/17 00:13:42)

深川まとい((お帰りなさい~。   (2019/5/17 00:15:44)

桜華忠臣先程はすまなかった。まとい、隣座るぞ?(戻ってきてまといを見つけるや否やまといの隣に腰掛けて)   (2019/5/17 00:18:16)

ディズィーあっ…忠臣さんこんばんは(入ってきた忠臣に手を振って)お茶でも飲みますか?(気軽に聞いて   (2019/5/17 00:19:14)

桜華忠臣お前は…(ディズィーが居ることに少し驚いて)うむ。しかし飲むとしてもまといが準備してくれるだろうよ。(なんてまといの方を見ては頭を撫でて)   (2019/5/17 00:21:58)

深川まといんー…どうぞ。(だらーんとしながら。)あ、そうだねぇ…冷えちゃってるね…(変えないとね。と立ち上がって)ああ、全員の分も入れるから。   (2019/5/17 00:24:14)

桜華忠臣ふむ、ありがたく頂戴する。(先程とは異なりじっとまといを見つめる回数が増えていて)   (2019/5/17 00:28:08)

深川まといはいよ…(あくびしながら再度取りに行って。しばらくした後、湯飲みと急須を新しく持ってくる。)お待たせ、さ。あんたも飲みなよ(ディズィーさんに声かけて)   (2019/5/17 00:32:41)

桜華忠臣まとい?我とは付き合ってるのだ。遠慮せずに近う寄れ。撫でてくれようぞ?(戻って来たまといに声をかけて隣に座るように促して)   (2019/5/17 00:34:07)

深川まといあの子がいる前でそんな事できないよ…恥ずかしくてね(お茶を渡しながら。撫でるならあとにしとくれ。と)   (2019/5/17 00:35:06)

桜華忠臣恥ずかしいか。それもまた可愛いくて良い。(照れているのだろうか、微笑を浮かべてまといの方を見て)   (2019/5/17 00:36:39)

深川まといなんだい、その笑顔は。(むすっとして。頬を掴んで見せる。)また、何か企んでるんじゃなかろうね。   (2019/5/17 00:37:43)

桜華忠臣また?我が何を企んだと言うのだ…ただまといが可愛いと思っていただけだが支障はあるか?(じっとまといを見つめて)   (2019/5/17 00:38:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディズィーさんが自動退室しました。  (2019/5/17 00:39:39)

深川まとい…忘れないからね(と、自分の唇に指を当ててみて。)…だからそんな恥ずかしいことを…(また、ムッと。)ああ、あの子はお疲れだね。   (2019/5/17 00:39:53)

桜華忠臣お疲れ様、か。また戻ってくるかどうかは分からぬがな。   (2019/5/17 00:40:12)

深川まとい…それとだね…さっき寝かせないとか言ってたじゃないか。(む。と)何を企んでるかは知らないけど、するなら部屋に行こうじゃないか?   (2019/5/17 00:41:09)

桜華忠臣我の彼女を可愛いと思って何が悪い?ほれ、抱きつくなら今ぞ?(くすりと笑みを見せて両手を広げてみて)   (2019/5/17 00:41:22)

深川まといまたまた…。そうだねぇ…(言われるがまま、すり寄ってみて。)   (2019/5/17 00:44:44)

桜華忠臣言われた通りにすり寄って来るところもまた愛い。我を誘うか。良かろう。覚悟は出来ておろうな?(頭を撫でて)   (2019/5/17 00:47:29)

深川まといもちろん、桜華を相手にするという辺りで覚悟はできていたよ。(ふふん。と強気にどや顔をして見る。)じゃあ先に行ってるからね。   (2019/5/17 00:48:34)

深川まとい((奥にいった方が良いですかね?行くなら作りますが   (2019/5/17 00:48:53)

桜華忠臣そうであったか。それでは我も向かうとしようか…(腰を上げてまといの後を追うように)   (2019/5/17 00:50:22)

桜華忠臣((ならば任せようか。頼んで良いか?   (2019/5/17 00:50:35)

深川まとい((了解ですー。作っておきますね   (2019/5/17 00:53:43)

桜華忠臣((感謝する。   (2019/5/17 00:54:04)

深川まとい((作っておきましたー。   (2019/5/17 00:54:20)

深川まとい((こっち落としますね   (2019/5/17 00:55:21)

おしらせ深川まといさんが退室しました。  (2019/5/17 00:55:25)

桜華忠臣((うむ、では我も落としておこうか。   (2019/5/17 00:56:12)

おしらせ桜華忠臣さんが退室しました。  (2019/5/17 00:56:17)

おしらせルチアーノさんが入室しました♪  (2019/5/17 12:11:23)

ルチアーノ昨晩は花火師の姿が見えなかったな…む。…なるほど。忘れ物に片付け忘れか(クスッと笑えば湯飲みや急須を片して。忘れ物の火筒をどうしようかと。)…いずれ取りに来るだろう。さて、私は少し待ってみるかな(椅子に座ってみれば本を取り出して)   (2019/5/17 12:13:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルチアーノさんが自動退室しました。  (2019/5/17 13:14:15)

おしらせルチアーノさんが入室しました♪  (2019/5/17 15:17:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルチアーノさんが自動退室しました。  (2019/5/17 15:38:04)

おしらせ魔法少女リリカさんが入室しました♪  (2019/5/17 18:05:49)

おしらせ桜華忠臣さんが入室しました♪  (2019/5/17 18:07:33)

魔法少女リリカあの、その…御免なさい!主さんに変わって注意の方をしちゃうんだけどねっ…えーと…コラボヒーローは無しになってるの!カードのキャラクターは大丈夫だから注意してね!(、御免ね!とぺこぺこと謝りながら入って来ては一応表共に最初辺りにお邪魔して古参だってリリカの背後さんが言ってたから…と曖昧に微笑み。)   (2019/5/17 18:07:52)

魔法少女リリカあ、今晩和忠臣さん!(、ひらひらと手を振っては軽い会釈をしてお出迎えをする。)   (2019/5/17 18:08:36)

桜華忠臣うむ、今晩和。出先という事もあり反応が遅れるが挨拶だけはしておこう(片手を振って応対して)   (2019/5/17 18:11:16)

魔法少女リリカうん、大丈夫だよ。ゆっくりでリリカは平気だからね!(、気にしちゃ駄目だよ!とにっぱりと表情を緩めて笑顔を見せてやれば何時ものソファに跳ねる様に腰を掛けた後にゆらゆらと身体を揺らす。)   (2019/5/17 18:12:31)

桜華忠臣気遣い感謝する。気遣いといえば…昨日の事も感謝せねばな。礼を言おう。(軍服姿でリリカの隣に腰掛けてはリリカの方を見て)   (2019/5/17 18:25:20)

魔法少女リリカ…?リリカ何か忠臣さんに御礼言われる様な事したかな?(、身に覚えがないのか首を傾げてしまいながらも自分辺りが何か些細な事でもしたのか…否か…。そのまま隣に腰掛けている忠臣さんを見つめ返しては瞬きして見せる。)   (2019/5/17 18:27:57)

桜華忠臣覚えが無いなら無いでそれでも構わん。その服も似合っておるぞ?(微笑を浮かべてリリカの頭を撫でて)   (2019/5/17 18:30:38)

魔法少女リリカえっ…そ、それはリリカが納得いかないかも!昨日はリリカの所はアダムさんしか来てないから直接的にリリカがって事じゃないと思うけど気になるもん!(、衣類を褒めて此方を撫でてくれる忠臣さんにぷんすこと怒った様な素振りを見せながらも頬を膨らませたが、ついつい撫でられる温もりにはぐらかされる如くに丸めこまれ。)   (2019/5/17 18:32:39)

おしらせルチアーノさんが入室しました♪  (2019/5/17 18:32:42)

魔法少女リリカ今晩和、ルチアーノさん!(、ぱぱって顔を上げてからぶんぶんと手を振った後に来客に嬉しそうに対応する。)   (2019/5/17 18:33:34)

ルチアーノ数分しか居られないが…一応顔出しはしておこう。…魔法少女に…総帥か。(顎に手を当てて、少し考えて)私はまた、時間を置いてくるよ。   (2019/5/17 18:34:03)

桜華忠臣ははは!やはり愛いな。(リリカを撫で続けて顔を綻ばせて)む…遠慮しているのなら構わぬぞ?賑やかな方が我も好みではあるからな。しかし時間というなら仕方あるまい。また夜には来るのだろう?   (2019/5/17 18:35:56)

魔法少女リリカ大丈夫だよっ!態々顔出ししてくれてリリカ嬉しい!最近は表も此処も昔みたい迄じゃないけど人通りが多くなって来てて…嬉しいんだ!(、いつでも一杯来てね!と微笑んで見せてはふにゃりと表情を緩める。)   (2019/5/17 18:36:02)

魔法少女リリカはっ、はぐらかしてるの!?リリカ意地悪されるのは好きじゃないもん!(、うぅ…と相手の対応に肩を落としてしまいながらも撫でられるのについつい嬉しそうにする。)   (2019/5/17 18:37:06)

魔法少女リリカあ、御免なさい!この時間帯はお夕飯作らないとお腹空いちゃうからお夕飯作って食べて来るね!落ちてはおかないから無言落ちしても帰って来る!()   (2019/5/17 18:38:48)

ルチアーノ心配しなくても、私は来るといったら来る。安心しろ。(少し笑ってみて)遠慮しているわけではないさ、ただ…次の仕事の時間があるのでな。(拳銃をくるくると回してみて)   (2019/5/17 18:39:02)

桜華忠臣まぁまぁ、そう怒るな。可愛い顔が台無しになるぞ?我に出来る事があるならしてやるからそれで我慢するが良い。(リリカの隣で笑みを作って)   (2019/5/17 18:39:37)

桜華忠臣ふむ、行ってくると良い。我は既に済ませてあるから後は待つだけよ。アリーナでも潜りながら待つとするか   (2019/5/17 18:40:27)

桜華忠臣お前は…殺し屋か。我の周りの者に危害を加えたら我が黙って居らぬが故、覚悟しておくと良い。(妖刀をルチアーノの方に掲げて)   (2019/5/17 18:41:15)

ルチアーノ…殺し屋という言い方は好まないな。妖。私はしかるべき死を運ぶそれだけだ。例えばお前たちが私の仕事の対象になるのであらば私は容赦しない。だが、仕事でないのなら敵対する必要もない。(拳銃を閉まって。)それに、彼女のいる前でこのようなことは無粋だろう。   (2019/5/17 18:42:51)

桜華忠臣当たり前であろう?彼奴も我が守らねばならぬうちの一人よ。彼奴に手を出すと言うのであれば…我も全力を持ってしてお前を潰すであろうな。この話はこれでしまいにしておこう。(妖刀を鞘に納めて)   (2019/5/17 18:47:55)

ルチアーノ…話が速くて助かる。随分と仲間思いのようだな。ならば一つ話をしておこう。死神は、常に隙を見つめている。心しておけ。(と、背中を向けて。棺桶に片手を添える。)さて、仕事の時間だ。三刻の後には戻る。(気づくと姿は消えているだろうか。)   (2019/5/17 18:50:34)

ルチアーノ((では、少し用事落ちです~   (2019/5/17 18:50:44)

おしらせルチアーノさんが退室しました。  (2019/5/17 18:50:47)

桜華忠臣素直に忠告は聞いておいてやろう。我もそこまで無粋でも無いからな。我には人を守るだけの力があるだろうか…(自分の手を見つめて)   (2019/5/17 18:51:49)

桜華忠臣((うむ、把握した。   (2019/5/17 18:51:57)

魔法少女リリカえっと、今帰ったよ!(、ひょこ、と戻って来てはそそくさに元の位置へと座り直してから、)あ、ルチアーノさんはお疲れ様って所かな!お仕事頑張ってね!(、既に居ない姿に目を丸くした後には小さく手を振る。)   (2019/5/17 18:56:28)

桜華忠臣うむ、よく戻ったな。(リリカを見やると気に入ったかのように再び頭を撫でて)   (2019/5/17 18:58:06)

魔法少女リリカえへへ…長らくお待たせしちゃったけどね!戻ると心の中で決めたならその時既に戻って来てるんだよ~!(、ふふん、と何故の知識は分からないがそんな事を口にして見せては再度頭を撫でてくれる忠臣さんに嬉しそうに目を細めてからぐりぐりともっと撫でて欲しいのかその大きな掌に頭部を擦り付けて。)   (2019/5/17 19:00:07)

桜華忠臣ほう?魔法少女の理念とやらか?我には分からぬがそのような思考もあるのだな。我と初めて接してくれた礼よ。そのおかげでここにも来やすくなった。我にはこれくらいしか出来ぬ。許せ。(リリカを一目見ては抱きしめてやって)   (2019/5/17 19:03:21)

魔法少女リリカふふっ、リリカの魔法は色んな事が出来るからね。わわっ…!そ、そんな事しなくて良いよ…!(、恥ずかしいし…と慌てて紅潮した頬に目をぱちぱちと瞬きしながらも抱き締められている事で相手の体温がじかに伝わり、何とも言えない。それでも駄目だよ!と首をぶんぶんと振っては忠臣さんにはまといさんが居るんだからそう言う事しちゃうのは浮気になっちゃうよ!と人差し指を立てる。)   (2019/5/17 19:07:00)

桜華忠臣全てお見通しか。まといは寛容だからこれくらいは何とも思わんだろうよ。それにどこかの国では奥方を何人も娶って確実に後継を作ると聞く。我も一国の総帥であるしそのような事が出来る立場ではあるのだがな?(抱きしめたままリリカの耳元でそう囁いて)   (2019/5/17 19:11:13)

魔法少女リリカひゃっ、うぅ…!そ、そんな事言っても駄目何だからっ!リリカはやっぱり愛し合った人と頑張らないといけないと思うもん!それに、まといさんの意見とか…気持ちとかも大事だよ!(、瞳をぐるぐると渦巻かせてしまいながらも慌てて否定をした後にはリリカには…リリカにはまだ早いし、はっ…初めてだから恋人とかで何するかとか分からないから!とぎゅっと目を瞑ってはふるふると震える。)   (2019/5/17 19:14:20)

桜華忠臣ふむ…慣れていないのならこれから慣らしていけば良いと思うし我が絶好の機会だとは思うがな?我はまといを愛している、がしかしお前の事も同じくらい愛いとは思っておるぞ?(抱きしめる手を離すとぽんぽんと頭を撫でて)   (2019/5/17 19:18:37)

魔法少女リリカ…ッッ、うぅ…忠臣さんって意外と頑固さんだよ~…。でも全然嘘付いてる様にも見えないんだから凄いよね…そんな事を素で言えちゃうってリリカには出来ないし。(、でもリリカは駄目だよ!リリカの所のリリカじゃない子なら平気だと思うけど…やっぱり怖いもん…と自信なさげに肩を落としてしまえば視線を逸らして黙って撫でられるのを受ける。)   (2019/5/17 19:21:24)

桜華忠臣ふむ、そうであるか。ならばお前以外の誰かを貰う事にしておこうか。まとい1人に負担をかけさせてもいつかあいつが壊れるかもしれぬ。それだけは避けねばなるまい。(ソファに深く腰掛けて)   (2019/5/17 19:25:43)

魔法少女リリカ……うん!そうしてね!…そうだな、忠臣さんって気になってる人とかまといさんの他には居ないの?とは言っても今日はオリジナンヒーローでの女の子はリリカとデルミンさんしか連れて来れないから…カードの子とかリリカは連れて来れるよ!(、そうだね…えっと、リリカの所の月夜叉さんがさっきから凄く煩くしてたしね~、とこくこくと頷きながらもソファに座っている忠臣さんの前に立ってはにっこり微笑む。)   (2019/5/17 19:28:31)

魔法少女リリカ((ン←ル(誤字修正させてね!(、あわわ)   (2019/5/17 19:29:33)

桜華忠臣デルミン…あぁ、あの鬼か。其奴は決まった相手は居らぬのか?だとしたら我が貰ってやる。光栄に思うと良い。(リリカを左目で見据えると笑っているのが見えてこちらも微笑を浮かべて)   (2019/5/17 19:31:18)

桜華忠臣((把握した。気にするでない   (2019/5/17 19:31:37)

魔法少女リリカふぇ、デルミンさんで良いの?デルミンさんもリリカと同じ歳な気がするけど…だ、大丈夫かなぁ。でもデルミンさんは想い人とか居ないって言ってるし……(、うーん、と首を傾げながらも微笑んでいる忠臣さんに嬉しそうにした後には、)…よ、よーし!なら忠臣さんに選ばせてあげる!デンミンさんか月夜叉さん…他なら…そうだね、アンジュさんならどれが一番びびっと来るかなっ?   (2019/5/17 19:34:52)

魔法少女リリカ((把握有難う!さっきから誤字が酷い気がするけどこれからスルーしちゃうね!分かり難いのは修正するけど!   (2019/5/17 19:35:59)

桜華忠臣デルミンに月夜叉にアンジュ…どちらもURの火の回復か。我に相応しい。いっそのこと全て貰い受けるというのも悪くはないが…お前に任せよう。我は誰でも構わんとだけ言っておく。3人のうちの誰が我のところに来ても同じだけ愛してやろうぞ?リリカ、褒めてつかわす。(頭を撫でられるのが好きなのかと思いなでなでして)   (2019/5/17 19:37:19)

魔法少女リリカ太っ腹ってこの事だね!流石は総師さんだ!うん、そうだね…なら忠臣さんの関連で行くなら月夜叉さんかな!だって忠臣さんのモチーフカードで参謀さんだって聞いてるし!(、ちょっと待っててね!連れて来るよ!とぱたぱたと慌てて出て行けば、)何時も撫でてくれて有難う!凄く嬉しかったよ!リリカの事又撫でてね!   (2019/5/17 19:39:56)

おしらせ魔法少女リリカさんが退室しました。  (2019/5/17 19:40:06)

桜華忠臣撫でるくらいは容易い事よ。それくらいで良いのであれば幾らでも撫でてやろうぞ?(リリカを見送って)   (2019/5/17 19:41:12)

おしらせ月夜叉さんが入室しました♪  (2019/5/17 19:41:23)

月夜叉失礼します、総師閣下。(、がちゃん…と扉を静かに開けては中を覗いた後に見えた我らが閣下の姿にぱっと敬礼してから律儀にゆっくり入る。)   (2019/5/17 19:42:23)

桜華忠臣よく参った。我の隣に座る許可を出そう。近う寄れ?(見慣れた顔が入ってくるのを見ると手招きして)   (2019/5/17 19:44:38)

月夜叉有り難きお言葉です閣下。ですが先程の前触れから察するに小さな少女に対してあの様なお戯れは毒かと存じますが…はぁ、貴方には何を言っても無駄な事なのは分かりきってはいますが。(、致し方有りません、と首を左右に振って諦めてしまいながらも言われるがまま、忠臣の隣へと移動を果たしそっと座って見せては大人しくする。)   (2019/5/17 19:47:00)

桜華忠臣笑止。構わぬ事よ。あの魔法少女の代わりにお前が来たのだろう?つまりお前は我に貰われる気があるというわけだな。我直々に貰われるのだ、光栄に思うが良いぞ。(隣に目線を向けて)   (2019/5/17 19:50:26)

月夜叉代わりと思われると難儀な…いえ、確かにそうかも知れませんね。貰われると言うよりも私は閣下のお遊びに付き合う形かと思いましたが…何で有れ、私で宜しいので有れば忠誠と共に誓いましょう。(、私は参謀で有り部下で有り…何て呟いた後に被っていた帽子を外しては自身の膝上に置いて。)   (2019/5/17 19:52:55)

桜華忠臣誓え。我に全てを委ねるが良い。(顎クイして目線をこちらに向けさせて顔を近づけて瞳を見つめて反応を伺って)   (2019/5/17 19:56:14)

月夜叉…ふふ、閣下には最初から全てを託し委ねているつもりでしたが…更に誓わせるとは貴方はずるいお人。……ぁ、の…距離が近いかと……思われます。(、視線が上がったのにびくん、と肩を跳ねさせてしまえば瞳がかちあうのに鼓動が上がるのに慌てて抑え付けては視線を逸らしてしまい。)   (2019/5/17 19:59:25)

桜華忠臣うむ、良い忠誠心である。ここから我を好きにして良いとお前に言ったらお前は我に何をする?お前のしたい事を我にしてみせよ。(顔を更に近づけて目と鼻の先まで迫ると笑みを浮かべて)   (2019/5/17 20:02:36)

月夜叉えっ…あ…そう、ですね。ご奉仕ならば私でも出来るかと思いますよ?(、むしろそれぐらいしか今は考えが周りませんので…と慌てて忠臣の問い掛けに応えて見せては近付く整った童顔の様な忠臣の顔には思わず間抜けな声が飛び出てしまい、妖艶に微笑む総師閣下はまるで此方を捕らえる蜘蛛の如く…半開きになった口で必死にに言葉を紡いだ後にはご奉仕ならば下でも上でも何なりと致します、とごもごもと口にする。)   (2019/5/17 20:06:04)

桜華忠臣我とまぐわりたいのであれば素直にそう言えば良いのだ。我とてお前を拒む理由など微塵もあるまい。したいのか、したくないのか。はっきりすると良い。あくまで我はお前に合わせるだけだからな?但し、やるなら加減はせぬぞ?(軽く口づけを交わして)   (2019/5/17 20:10:27)

月夜叉私に合わせて貰うのは何だかいたたまれませんが……それに、閣下も言っていたではは有りませんか。私がどうして此処に来たと思っているのですか?(、理由等分かっているでしょうに、とついつい顔を逸らしてしまいながらも唇にやんわりと感じる暖かい感覚に目を細めてはそのバードキスについうっそりとしたものの、ハッと意識を戻した後には小さく息を吐いて、ならば閣下は私をどうしたいのか…そうはっきりと告げてはくれないのですか?と微笑み。)   (2019/5/17 20:14:08)

2019年01月23日 00時44分 ~ 2019年05月17日 20時14分 の過去ログ
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