「【版権】憩いの場」の過去ログ
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2019年05月13日 22時11分 ～ 2019年05月18日 00時57分 の過去ログ
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| ペコリーヌ | > | おぉ…から揚げ弁当。美味しそうですね。まさに夜のご飯って感じですねっ(御呼ばれしたようなので。遠慮なくお隣に座りましょう。いやぁ、中々美味ですよね。から揚げ弁当っ)ふむ……ちなみに、もう一つの方がお聞きしても？(凄く気になる。というわけじゃないですがなんとなく目に入るのでちらっと視線を注いで (2019/5/13 22:11:10) |
| 田中摩美々 | > | あー、これですかー？ウチのプロデューサーが欲しかったらしくて買ったんですよー(ガサゴソと取り出してはあるお酒好きのVOCALOIDのフィギュア取り出しては見せながら (2019/5/13 22:17:36) |
| ペコリーヌ | > | (お酒好きのボーかロイド……どなたでしたっけ。とぼんやり)フィギュアですかぁ。そういうのって最近は精巧ですよねぇ。よくできています(ふむふむとみつめながらも、ちらちらっと、から揚げ弁当にも目を向けて)……あーん、とかいたしましょうか？(ついでに食べさせてもらえれば、とおもいながらから揚げを摩美々さんのお口の前に) (2019/5/13 22:23:59) |
| 田中摩美々 | > | 私食べてきたからその唐揚げ弁当食べちゃってもいいですよぉ……??(既にお腹いっぱいなのか服を擦り上げてお腹を見せてからお弁当どーぞって (2019/5/13 22:27:54) |
| ペコリーヌ | > | ……それでは、何で買ってきたんですか、摩美々さん？夜食、で消化。それとも、朝ごはん？(きょとんっと首をかしげながらも。それなら遠慮なく端で掴んだままのから揚げは口に入れましょう。ううん、美味しいです)……それにしても、結局堪能できませんでしたが、柔らかそうなおなかですねぇ(ふむっと、片手で綺麗なお腹を手でむにっと。ちょっと触っちゃいましょう) (2019/5/13 22:30:35) |
| 田中摩美々 | > | ひゃんっ!?貴方が来そうだから買ってきたんですよぉ！(お腹触られてはぺしっ、と叩きつつ怒りながらも買ってきた唐揚げ弁当の理由を言って (2019/5/13 22:34:36) |
| ペコリーヌ | > | 本当ですかっ、やばいですね☆きゅんきゅんしますね。お礼ならなんでもしますよっ摩美奈さんの好きにしちゃってください(柔らかかったです、ふにふにでした。叩かれちゃったので手は静かにひいていきますけど。もぐもぐっと、美味しそうにから揚げ弁当をいただきます) (2019/5/13 22:39:59) |
| 田中摩美々 | > | そんな急に言われても思いつかないですよぉ(スマホを取り出しては好きにする方法みたいなのを調べながらもお腹はまだ出しっぱなしにしていてどこか誘うようにも思えて (2019/5/13 22:44:35) |
| ペコリーヌ | > | ふふ、ゆっくり考えてくださいね…それと、そんな格好していると、悪戯されちゃいますよぉ？まったく、そういう事をしている人は。悪戯してもいいことになってるんです(じぃっと、おなか周りから、その胸元を見つめながら。もぐもぐ、これがおかずってやつですね、ご飯が美味しいです) (2019/5/13 22:50:48) |
| 田中摩美々 | > | なら今日は早めに移動しちゃいますかー？(ペコリーヌじゃなくてスヤリーヌになっちゃいますからねぇ。と付け加えながら仕返しみたいにクスクス (2019/5/13 22:54:14) |
| ペコリーヌ | > | な、なにげにいじわるですね。わ、わかりました、わかりましたから、昨日の分はちゃんと返しますからぁ(うぅ、全く。色々準備もしましたし、おへやにいきましょう(よいしょっと、夜の準備も万全です) (2019/5/13 23:00:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田中摩美々さんが自動退室しました。 (2019/5/13 23:14:33) |
| おしらせ | > | ペコリーヌさんが退室しました。 (2019/5/13 23:15:04) |
| おしらせ | > | ブローニャさんが入室しました♪ (2019/5/13 23:21:48) |
| ブローニャ | > | ブローニャです。…また、来てしまいました。(本日の任務も終わり、重装ウサギ19Cに運ばせた行きて来る道。すとん、と少女の体躯を床におろせばその機甲の姿はワイヤーフレームを残しながら消失する。）…。（くる、と周囲を見渡せば、昨夜と同じ部屋。人の気配のない部屋。） (2019/5/13 23:24:26) |
| ブローニャ | > | （部屋。特に代わり映えの無い部屋。…様相カタチであれば、崩壊世界もそこまで変わらない。文明のレベルは多分同程度。でも、そこに残る気配は…）…ここには、生活の気配がします。（利用がされている――死んでいない部屋。フレイヤ学園の寮を思い出す。ああ、何てことは無い。ブローニャは…）――あの景色を、嫌いでは、無かったのかもしれません。（とつとつと、抑揚のない声で。…そんな簡単な事への確認も、ブローニャは此処に至らなければ、思い当たらないのですね。） (2019/5/13 23:30:07) |
| ブローニャ | > | （例えば部屋に立ち尽くす。例えばソファに腰掛ける。そんな事にさえ、わずかな躊躇を感じる。身の置き場を何処にすればいいか判らない。昨夜は――彼女が）…ペコリーヌが、ブローニャを呼んでくださいましたが。（…やはり自分には分不相応な気がして。もそもそと、部屋の隅。膝を抱えるように。…やはりブローニャは、部屋の隅にいるのが良い気がします。） (2019/5/13 23:32:53) |
| ブローニャ | > | …今日は、少し、眠いです。芽衣姉さま…。（このお部屋は、やっぱり居心地がいい。例え誰も傍にいなくとも。残り香というか、気配というか。それだけで一人でないという、そんな錯覚に陥る。或いはセンサー類のエラーか。）――そんなエラーなら、ブローニャは、少し修復を躊躇します…。（抱えた膝。ぽふ、と柔らかな頬を預けながら。小さな小さな独り言。どうなのだろう、よく判らない。…あるいは、これが人の言う感傷、というものだろうか。） (2019/5/13 23:42:42) |
| ブローニャ | > | …ぁ、これやばいやつ、です……。（なんだか目を閉じたら。いっきに任務の疲れとか、意識を押し流しに来た感じ。勿論脳内物質をコントロールすれば、解除する事もたやすい事なのだろうけれど…。）…逆らうには、これは…(この場で意識を手放してしまうというのは、とっても魅力的な誘惑で。…うとうとうと。こくん、こくん、と小さな肩と頭が、舟をこぎ始めるのは、きっと、そのあとすぐに。） (2019/5/13 23:53:01) |
| おしらせ | > | ブローニャさんが退室しました。 (2019/5/13 23:53:11) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2019/5/14 01:38:20) |
| 渋谷凛 | > | ふー…忙しさの振れ幅が少しきついけど、やっと終わった（部屋に入るなり、誰も居ないのを見回せば軽く息を吐きながらぐーっと体を伸ばして。ソファに寝転がる…は流石にしないけれど、体を深く預ける様に腰を降ろせば持参のペットボトルから水分補給。今日は全体的に静かだったみたいだし、皆忙しいのかなとか、思い返したら…そう言えばまだまだ週初めだったね…。） (2019/5/14 01:44:34) |
| おしらせ | > | 結月ゆかりさんが入室しました♪ (2019/5/14 01:45:16) |
| 結月ゆかり | > | お疲れ様でした♪(急に背後からすっと顔を出すと覗き込むみたいに寄せて、にっこり。あ、忙しくないのなら此処に居ますけど…？って自分の顔をツンツンしつつ、ソファ座ろう…としたら選挙されていたので、肘掛けに軽く腰掛け。)…こんばんは。ま、ゆかりさんも暇になれたのが三週間ぶり、くらいなんですけどね…！(考えたくなかったけど考えたらそんな感じでした、って遠い目をしつつ…ぼそり。) (2019/5/14 01:49:05) |
| 渋谷凛 | > | あ…ゆかりだ。（驚くと思った？驚く元気がないだけだよ…。顔をゆかりの方に向けて、肘掛けに座ってるのを見れば体を起こして横に詰めて。三人掛け位のソファだしこれでゆったり出来る筈。）うん、こんばんは。ゆかりは結構出没してる印象があるけど…結構大変そうだね。（毎回毎回色々と濃いから印象に残りやすいのかな、とか首を傾げてみた。公園で熱々のキスとかｒｙ） (2019/5/14 01:52:55) |
| おしらせ | > | 源内あおさんが入室しました♪ (2019/5/14 02:02:14) |
| 結月ゆかり | > | ずいぶんお疲れのようですね…？(いいえ、驚かせるつもりはそんなに。と首を振ってから起き上がらせるのも悪いので…と、いう前に起きてましたね、なんか申し訳ないですがお邪魔します、と隣に腰掛け。) ま、他にすることない時間だったり…お仕事前だったりで…わたわたはしてましたよ？(あはは、と頬をポリポリ掻きつつ。…濃い、というか…まぁ、何て言うか…うん、そうなっちゃう体質とでも言いますか！) (2019/5/14 02:02:24) |
| 源内あお | > | これはぬるぐちょする流れだ！（個室潰すんだ私知ってるとか通っていった） (2019/5/14 02:02:28) |
| おしらせ | > | 源内あおさんが退室しました。 (2019/5/14 02:02:31) |
| 結月ゆかり | > | …ん？します？しちゃいます？(…でも、お疲れなので、どうしましょうか。まぁ、子守唄くらいは歌ってあげますよ！ってふんす。) (2019/5/14 02:03:22) |
| 渋谷凛 | > | あは…ま、今日は普段より忙しかったかな。（6時位から…何時間だろう、って自分の指で指折り数えていって…両手の指が全部折れた辺りで遠目になったかもしれない。ソファの肘掛けに腰掛けるのは私は結構居心地良くて好きだけど、流石に占領しちゃってるのは…うん、申し訳ないから自己満足みたいなもの。）そっか…まぁ、倒れない程度に頑張ろうね、お互いに。（シリアスしようとしてもギャグになる体質だもんね…なんて苦笑しながら肩を竦めて。私は…どうだろう、シリアスしている場面自体無い気がする。） (2019/5/14 02:07:45) |
| 渋谷凛 | > | 流石一部屋も潰さないって言った割に――あれ、これあおを弄るともしかして自爆する…？（策士め…！って顔で見送った。けどメイド服は用意したから覚悟していてね、とか目が笑ってない笑顔を浮かべていたとか居ないとか。） (2019/5/14 02:09:20) |
| 結月ゆかり | > | …ふふ。まぁ、そういう時期はどこもありそうですけど…(ゆかりさんの方はどうでしょう…？やっぱり人が暇な時間の方が忙しくなる、でしょうか。アイドルよりは激務ではないと思いますが！…でも、どっちが辛いとかは不毛なので割愛。片手を背中に伸ばしてよしよしってしときます) これくらいじゃ倒れませんよ、倒れてたまりますか！(ソシャゲとか色々忙しいですからね。あと、シリアスなんて湿っぽいのはあんまり得意じゃないです！仲良くはなれそうですが…) (2019/5/14 02:10:46) |
| 渋谷凛 | > | 今年は特に、じゃないかな。祝日だって言っても流石に10連休って色々響きそうだし…（そもそも10連勤の人も居るかもしれないけど。アイドル兼学生だからその分忙しい様な易しい様な…でも誰しも相応に忙しいからお互い様？って言う事で。）ま…ゲームの事を考えれるならまだまだ大丈夫そうだね。（娯楽の事を考える事が出来なくなるとアウト一歩手前…過労死もしくはばったり倒れて病院行きとか。シリアス自体は好きだけど…うん、アイドルだからね。人前では笑顔で元気に…私が実践出来ているかは怪しいかもしれない。） (2019/5/14 02:16:03) |
| 結月ゆかり | > | そう、ですかねぇ…そう思いたいです…(まぶたを半分くらい下ろしながらぼそり。こんなのが長期休業の度に来るとか考えたくないんですけど…って露骨に嫌がる表情で。けど、お賃金は欲しいので頑張りますけど！ソシャゲとか趣味のためにっ) そうですね、一応何かの為にがんばるっていう理由の為の…お仕事ですから。それが出来なくなっちゃうのは、ちょっと…(視線を伏せながらこくん、こくん。睡眠時間もそれなりに削っちゃう位には夢中ですよ、はい。…笑顔になれてない、んですか？そしてさらっとぬちょいのはスルーするんですね！ひどいです！) (2019/5/14 02:21:00) |
| 渋谷凛 | > | ま、まぁ…今年位じゃないかな、10連休なんて特別なのは。毎年来られても困るし…うん。（学生は10連休に浮かれたもののその分足りない授業日数を補うために夏期休みや冬期休みが短くなったとか…それはそれで大変だよね。）うんうん、遊ぶお金を稼ぐ為に…みたいな面もあるし、それで遊ぶ時間が無くなったら本末転倒だよね……えっ、あ…ご、ごめん…行くのは構わないけど…（時計を見遣って少し思案。現在時刻は2時半…6時からだから遊ぶなら三時間半位…？とか首を傾げて、こてり。） (2019/5/14 02:26:58) |
| 結月ゆかり | > | んー、遊びはするかわかりませんけど…ポチッとな！(ぼん。外から聞こえる破裂音。たぶん個室が立った音。)色々お話ししたいこともありますので…続きは向こうで、いかがでしょうか？(なんて、くすり。片手を取りつつ、くいくい。と引いてみたり。) (2019/5/14 02:33:12) |
| おしらせ | > | 弦巻マキ＠リボンさんが入室しました♪ (2019/5/14 02:34:54) |
| 弦巻マキ＠リボン | > | わたしもお部屋潰すくらいシたい（にゅっと顔だした） (2019/5/14 02:35:08) |
| 渋谷凛 | > | …ん、おっけー。それじゃ…いこっか。（手を取られればそれに従って立ち上がり。その前に…って冷蔵庫から翼を授けてくれる缶を手に取ってからお部屋を後に。実際どうなったかは…うん、私にもまだ分からないけど。） (2019/5/14 02:35:09) |
| 弦巻マキ＠リボン | > | っていいつつ見送るんだ！（ぶんぶん手を振って） (2019/5/14 02:35:24) |
| 結月ゆかり | > | マキさんとは短時間ばっかりですからねぇ…時間が合わないと言いますか！(ぐぬぬ。…まぁ、そのうちという事で！)いってきまーす♪ (2019/5/14 02:36:14) |
| 渋谷凛 | > | マキが凄い直球だね…！？（ゆかりを捕まえればきっとお部屋何個も潰すくらいぬるぐちょに…なんて、ゆかりを見遣ってから）とと…ごめんね、それじゃ私も！ (2019/5/14 02:36:31) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが退室しました。 (2019/5/14 02:36:35) |
| 結月ゆかり | > | 部屋潰しまくってる人に言われたくないですね…！(ぼそぼそぼそ！) (2019/5/14 02:37:09) |
| おしらせ | > | 結月ゆかりさんが退室しました。 (2019/5/14 02:37:13) |
| 弦巻マキ＠リボン | > | ふたりともつぶしまくりなのか……（ごくり） はーい楽しんできてねー♪ そして凜ちゃんがえなどりもってったからエナドリの話でもする……する？ (2019/5/14 02:38:22) |
| 弦巻マキ＠リボン | > | えなどりってあれでしょカフェイン満載で山盛りなんでしょ、とかなんかわたしはずっと思ってたんだけど違うっぽいんだよね……なんか別の成分なんだって。栄養ドリンクとはチョット違うとか、定義がいろいろあんだね。 (2019/5/14 02:43:22) |
| 弦巻マキ＠リボン | > | そしてこの時間ともなると流石にえなどりのんでまで眠気を払って……るひとは頑張ってる人だよね。 がんばれーがんばれーって応援しなきゃいけないやつ…… (2019/5/14 02:50:32) |
| 弦巻マキ＠リボン | > | っとーゆぅーわけで眠気があるのに寝れないモードだったのがようやく落ち着いた……ひょっとすると二人のおかげかな。とりあえず一端休んでこよっと（ぱたぱた (2019/5/14 02:53:30) |
| おしらせ | > | 弦巻マキ＠リボンさんが退室しました。 (2019/5/14 02:53:32) |
| おしらせ | > | カスミさんが入室しました♪ (2019/5/14 11:05:16) |
| カスミ | > | ふむ。…その日その日で色の濃淡が変わっているね…調節が難しいが、これはこれで？(何か、ほら…味だとか風流だとか小粋だとか…それっぽく言葉を見繕って於けば大丈夫な、良い感じがしないかい？＿＿しないね、以上。私の自問自答さ、気にしないでくれたまえ？)…朝の早い時間帯は心地好く過ごしやすいんだけど＿＿うん、こんな日は…本の頁を捲る手が弾むってものさ(と、言うことでお決まりのソファに腰を下ろして、真剣な眼差しで段落に視線を走らせ…え？こんな日は外で遊ぶ、って？…元気の有り余る子供たちだけさ、大人はこうして過ごすんだよっ) (2019/5/14 11:09:56) |
| おしらせ | > | 千石撫子 ◆GVaQSrt.OIさんが入室しました♪ (2019/5/14 11:17:25) |
| 千石撫子 ◆ | > | (……すてん、前のめりすぎて扉が入ってきて思わず転んでしまう。なにがどうして転んだのかって言われると困るけど)暑かったり、寒かったり。大分体温の調整は厳しい気がします。けどね。でもお昼って確かに本は読みたくなるかも。最近全然本を読んでないし(ごちんっと、なんだか漫画風な音を聞かせて額をさすさすして、入っていいかなっと恥ずかしそうにお伺い) (2019/5/14 11:20:46) |
| カスミ | > | 悩まされる事は多かれど…寒暖どちらかに偏った季節よりは楽しく思えるのが不思議だね。(ぱたん、と表紙を閉じて顔を上げて…は何やら登壇の仕方が可愛いらしいような、愛くるしさを覚える様な＿＿でも、私はまず最初にだね…)…大丈夫かい？(うんうん、分かってくれる子がいた…！と何処と無く嬉しそうに頷けば、派手な音が聞こえて…そっちの方に気を引かれたからね…！？) (2019/5/14 11:26:31) |
| 千石撫子 ◆ | > | ……あー、なんとなく、わかる、かも。あ、あと大丈夫、だよ。ちょっと、急ぎすぎちゃってて(こくんこくんっと、大げさになんどもうなずいてから。よいしょっと立ち上がる、ふぅっと、小さく息を吐いてから一先ずお辞儀をして)あ、えっと、扉の隅から独り言。が聞えたから思わず入っちゃったけど。ごめんなさい、失敗しちゃって(うぅ、ちょっと額が痛い、けど大丈夫 (2019/5/14 11:29:47) |
| カスミ | > | …ふむ、無事なら良かったよ。(…流石に目の前で小さな女の子が致命傷を負ったりとか…結構なトラウマ物になりかねないからね。こちらこそ、とばかりに会釈返して示し)あ…ううん、何度も言うようだけど君に目立った外傷がなくても良かったよ。…ようこそ、いらっしゃい。(まぁ、私の部屋じゃないけどねっ…！＿＿然し、独り言…聞こえてたんだね。) (2019/5/14 11:36:09) |
| 千石撫子 ◆ | > | 撫子は丈夫なのが自慢だから(んっと、痛みも引いたから改めてんーっと。話し声が聞えて入ったはいいけど。どうしようって浅はかに迷うそぶりをしながら)あ、千石撫子。一応漫画家？よろしくね。お昼前に何しようかなって迷ってとりあえずよってみたんだけど(とりあえず当たり障りのない話題でどうにか間をもたせようとしてたり) (2019/5/14 11:42:14) |
| カスミ | > | き、華奢に見えるけど…強かだね(線が細く、まだまだ小さな子に見える。…いや、私もこの体型で言えないけどねっ。…折角転ぶように…と言うか転んで来たっけ。何はともあれ、扉を潜ってくれた縁だから…寛ぎたまえ、と恐らくソファは広めだろうから…ぽんぽんと叩いておいて。)＿私はカスミ、探偵さ。こちらこそ、よろしく頼むよ！(確かに、微妙な時間ほど潰し方…もとい使い道に困るというものだからね、苦笑しつつ肩竦めて。) (2019/5/14 11:50:26) |
| 千石撫子 ◆ | > | (んっと、色々と話す事は置いといて。相手の座っているソファの至近距離にしれっと距離を詰めて腰を下ろす。広いソファだとしても特に気にせず。当たり前、というようにその位置に落ち着いて)探偵さん…似たような人は知っているけど。本物の探偵って始めてみたかも。面白い事件とか今度色々聞きたいなー。現実は小説より奇なり？だっけ、実際の事件とかって漫画の題材になりやすい傾向だし (2019/5/14 11:54:25) |
| カスミ | > | 私も、漫画家…の人は初めて見たかな。(絵を生業にしている人は何度かあるけれど…それはそれ、これはこれ。物珍しそうに割と近くに腰を下ろした相手を横目に見遣り。)面白いお話が出来るといいが、ね…少なくとも難事件、面白い依頼は幾つかあったよ。(小説のストーリーでも見受けられるよね、現実の出来事を基に作られた作品って。…うん、そして奇なり…な怪奇に寄った事案が多かったりするのさ。) (2019/5/14 12:03:55) |
| 千石撫子 ◆ | > | 少なくても、事件や事故は面白いことが多いし。そのストーリーの裏とかも知れればもっと面白くなると思うなぁ(ぼんやりと。その事件の人の裏の顔もそれはそれで楽しめる。と思いながら。物珍しそうに耳を見ながら、ふぅんっと、首をかしげて)えっと、カスミさんは妖怪。とか、そういう感じじゃなさそうだけど。不思議な力とかあるのかな。探偵だし探索能力とかあったり？(ぐいっ、小さな身体がちょっとよることでさらに距離がちかくなるかもしれない) (2019/5/14 12:17:47) |
| カスミ | > | 紐解けば面白い側面、事件を彩ってくれる一面を見せてくれることが多いよね。(何せ、推理している私が面白かったのだから…きっと、ベクトルは違えど面白さは届くんじゃないかな、ってね。面白さだけじゃなくて、感動的なシーンもあったり…だし。)よ、妖怪じゃ流石にないけど…私は魔法が使えるよ(ぴこぴこ、とちょっとだけ得意げに笑う表情と連鎖的に耳が動いて。 (2019/5/14 12:25:48) |
| 千石撫子 ◆ | > | あ、撫子は妖怪…とはちょっと違うけど。そういうのとかかわってたから。そういうの見ると。どうしても連想するだけだから悪気はないよ(直接見たこと、はそんなにないんだけど。知っている事はおおいしって。動く耳に興味深そうに目を向けて) 推理、とか推測は撫子苦手かも。単純思考だし。複雑な事は考えはするけど。実際に経験するのはいやだなぁ(なるべくなら楽にやれたら一番いい。とおぼろげに思いを寄せて)……魔法かぁ、いいなぁ。そういうの、やっぱり女の子の憧れだよね。魔法を使って、ばーんっと。世界を……世界を。平和にするの(一瞬世界を支配。という言葉は聞えたかどうか (2019/5/14 12:32:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カスミさんが自動退室しました。 (2019/5/14 12:46:53) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆KLZ6n2PkL6さんが入室しました♪ (2019/5/14 12:50:15) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | ───おっひる、おっひるっ。(コンビニ袋片手にお部屋からお邪魔するのは、夏の制服姿の。そっと扉を開けては…ちょこんと座り込んでいる見知りの彼女。)ちぃーっす…こんな所で見かけるのは初めてですかねぇ、撫子、(…あ、お昼寝してるのかな、なんて、横になっているカスミを見ては…静かにしてた方がいい？なんて、) (2019/5/14 12:52:51) |
| 千石撫子 ◆ | > | あ、いらっしゃい、フェリエ…(あれ、呼び捨てだったっけ。とか久しぶりすぎて忘れちゃったけど。ひとまずカスミに布団を掛けてからんっと、とりあえず様子見しつつフェリエのほうを向いて)うん、色々とあってね。フェリエはお昼ご飯？撫子もさっきちょっと食べたし、後は飲み物がほしいところなんだけど (2019/5/14 12:55:31) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | （呼び捨てで良いよ？なんて言う顔。コソコソっとお隣に座り込んでは）色々…ねぇ。忙しい意味での色々ならお疲れさん。(なんて言ってから袋から取り出すは野菜ジュース。これで良い？なんて撫子の前に置いては…牛タン丼を別の袋から取り出し、ハグハグ、お箸を使って食べながらも）ん、こんな感じで今腹ペコなんよね。…まぁ、30分あるかどうかでまた呼び出し(仕事戻り)があるんだけどねぇ。 (2019/5/14 13:01:38) |
| 千石撫子 ◆ | > | 大変そうだね。いってらっしゃいのキスくらいはしてく？(きょとんっと、首をかしげながら。やっぱりお肉系が好きなのかなぁって少し見つめて)あ、飲み物、ありがとね。撫子も明日から大変だから今日はゆっくり休んで備えてるところだよ (2019/5/14 13:05:04) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | …んふふ、良かったらね。(キョトン、としてしまったものの、今いる部屋はそういうのOKという事を把握しては…にま、と笑ってからお言葉に甘えてみたり。───三食ビーフ、が合言葉故にお肉、とりわけビーフが好きな御子なのでした。)いいねぇ、平日のお休み…♪うんうん、休みだからこそ、寝る時も早くに寝た方がいいかもしんないね？(───あ、弁当の方はニンニクなし。でも口臭対策に食べ終わったあとには一旦席から離れ、シャカシャカ、歯磨きをしておこう。エチケット大事。) (2019/5/14 13:08:28) |
| 千石撫子 ◆ | > | ん(しっかり歯磨きまでするのを見守りながら。とりあえずちょこんっと座ったままじっと見上げて)ん、それじゃあ、お昼からもがんばってね。フェリエ……大好き(耳元にそっと囁きながら。首筋に手を回して) (2019/5/14 13:12:53) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | …こんな所で言うなし。(耳元の言葉にさっと広がる頬の赤らみ。…少ししてあんがと、と小さくお礼を言っては、腰に両手まわして…ちゅ、と軽く唇を重ねて。…そろ、と口を開いたらそれ以上のキスが来るのかな、そんな疑問と期待を込めていたり。) (2019/5/14 13:16:52) |
| 千石撫子 ◆ | > | えー……深い意味は、今はないよ。フェリエは案外ちょろいよね(くすくすっと。小さく微笑んだあとは。少し舌を唇に差込み。唾液を絡めるような口付け。ちょっとだけ吸い付くような強いそれを貪ってから。ぷはっと、少し唇を離して) (2019/5/14 13:19:01) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | んっ、…ん、はぁっ…、ホントに？もー、大好きなんて言葉、軽々しく言うもんじゃ無いっての。(自分から言うことはあっても言われることは慣れてない故のちょろさ。口付けから離れた時にははふー、と余韻を味わい…ふるり、軽く身体を震わせ)…ん、ごちそーさん、撫子。……また、よろしく。(つい、と顔を逸らして言ったのは気恥しから来るもの。) (2019/5/14 13:23:57) |
| 千石撫子 ◆ | > | ん、いってらっしゃい(色々と聴いた言葉は聴かない振り。ごちそうさま、と一言呟いて)また今度会えたときにいろいろしようね (2019/5/14 13:25:13) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | ───ん、行ってきますっ。(その後の言葉に対してはまた会った時に、とだけ、んぅ、と背伸びをしながらこのままお部屋から出ておこうか。───引き続き、良い一日を！) (2019/5/14 13:28:07) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆KLZ6n2PkL6さんが退室しました。 (2019/5/14 13:28:10) |
| 千石撫子 ◆ | > | …この感じは、本当にねちゃった、かな(そのまま寝かせたままなのもあれなので、お部屋の奥でカスミさんをねかせてあげるのでした、ついでに一緒にお昼ね) (2019/5/14 13:37:21) |
| おしらせ | > | 千石撫子 ◆GVaQSrt.OIさんが退室しました。 (2019/5/14 13:37:29) |
| おしらせ | > | シェリーさんが入室しました♪ (2019/5/14 18:26:53) |
| シェリー | > | 邪魔するわよー？って、言っても誰もいないわよね！（と、言うことで部屋の設定をあえての王宮舞踏会の会場なんかに設定したりしようとして……やっぱりやめた。なんだかんだリビングの方が人が集まりそうだからである。ハイレグともレオタードとも取れそうなえぐいきれこみの衣装に身を纏った王女様はそのままソファに寄り掛かって来訪者なんかを待ち始めたりするのである。お忍びで戦場ではないために付属品のアーマーなんて身に着けてないから、文字通りレオタード一環ではあるのだけれど。） (2019/5/14 18:29:57) |
| シェリー | > | ほんと、誰も来ないわね。夕食の時間、出撃からの帰還最中っていうのもあるかもしれないけれど。暇よー。（さて、誰もいない部屋。洋室のリビング。こっちの世界にきて日の浅いお姫様はそのあたりをウロチョロウロチョロと。……ふと気が付くと薄い四角形に見える箱状の物が目に入る。はてさて、これはいったい何のために設置されているものなのだろうか。その箱状の物をぺたぺたぺたぺた。不思議そうな顔をしながら触り始めていけば何かのボタンを押してしまったのだろうか……。その箱状の物に何やら映像が映りこむ。）こんな、薄っぺらい箱の中に人間？もーしもーし。（映像という事には一切気が付かない。なぜなら異世界のお姫様だから！その箱の中にいると思わしき人間に声を掛けてしまうのである。やるわよね？異世界でTVがない世界からやってきた設定なら必ず誰しも一回はやってみたいことよね！） (2019/5/14 18:53:31) |
| シェリー | > | もしもーし？ねえ、聞いてるの？聞いてるのかしらー？（モニターの中にいる人間の返事を期待しても無駄なのである。無駄であってもお姫様は一切気が付かない。そこに人がいると思い込んでいるのだから当然である。返答を期待しながらソファーに寄り掛かった瞬間に画面が切り替わる。チャンネルが変わったという事なのだけれど、それにも気が付かない。いきなり場面とモニターの中にいる人が変わってびっくりしながら目を大きく開かせてしまうのであった。何を言っているか理解してはいないけれど、何やら興味深いおもちゃを見つけたように映像に首ったけになってしまうのである。そのまま、長方形の箱状の物についている何かしらかの装置をポチポチとするたびに切り替わる映像に目を輝かせるだけなのである。）わー。この箱、何かの手品師の物なのかしら？（なんて、ずれたことを口にしてしまうが、TVというものがない世界からやってきた彼女にはソレが手品師の道具としか思えないのであった！（ででどーん）） (2019/5/14 19:05:31) |
| シェリー | > | こういう時に解説しに来てくれる人はいないのかしら？この箱が一体何なのかすっごい興味があるっていうのに！（わからないものは聞けばいい。誰に？この世界の人間に！そこまでの結論は出ている。出ているが聞けないのである。それはなぜか。お姫様以外に誰もいないからである！そして、天井裏にいる気配は誰かが行くだろうと考えた結果！誰も来ないのである。人間の心理って面白いね！なんて、ロル上で表記しつつボケーっとした格好で料理番組なんかを見ているのであった。こっちの世界の食にも興味を持ち始めつつ。） (2019/5/14 19:14:03) |
| シェリー | > | うーん、なんだかお腹がすいてきたわ。私も何か口にしてから再度来てみましょうか。（どこの世界のどんな料理でもおいしそうに食べている姿を見ればお腹がすくものである。きゅるる。っと、お姫様らしからぬ態度、食欲を増進されてお腹を鳴らしながらリビングの玄関から出ていくのであった。お腹がすいたら戦はできぬ。と、言うことで。なお、TVの消し方は知らない。知識に無いために映像は付けたまま帰っていくのである。電気代？何それ精神を発揮して！！） (2019/5/14 19:32:30) |
| おしらせ | > | シェリーさんが退室しました。 (2019/5/14 19:32:31) |
| おしらせ | > | テレーズさんが入室しました♪ (2019/5/14 22:05:52) |
| テレーズ | > | ……お邪魔、させて貰います……うぅ、緊張…するぅ（ゆっくりと部屋の扉が開かれる、僅かに顔半分を覗かせた表情からは緊張の色を浮かばせて、室内の様子を伺う。誰もいない事を確認すれば、一瞬大きく息を吸い込み一気に吐き出し…恐々とした仕草で中へと踏み込んでいく。）…ふぅ……少しだけ休憩を……。（目に付いたソファまで辿り着くと、静かに腰を預ける。それから暫くして部屋の落ち着いた空気に触れると途端に胸に安堵が広がり、表情からは緊張の色が薄れていく。） (2019/5/14 22:11:46) |
| テレーズ | > | ………お腹が空いた…これ、用意してきたけど…食べても良い、でしょうかね。（現金なもので、胸に安堵が広がると今度は、お腹の虫が空腹を訴えてくる。ふと思い出した様に、視線の先は、持参した紙袋へと向けられ…膝の上に置いたソレを大事そう撫でた。それから数秒、躊躇った後で封を剥がす。）……美味しそう。（チェック模様のペーパータオルに包まれて出てきたのは、クッキーだった。形はなんの変哲もない四角やや小さめだ。ただひとつずつにチョコレートで器用に，飾り文字つきの童話っぽいイラストが描き込んである）東の魔女。美味しい（いかにも悪役らしいかぎ鼻の横顔につけられた文字を音読し，慎重にかじる。食べてしまうのが勿体無い……それとなく丁寧に食べるべきだと言う気がしたらしく、小さな口を動かし味を確かめていく。） (2019/5/14 22:15:38) |
| テレーズ | > | あ……ついつい食べすぎて……う、ぅ…。（あっという間に、紙袋の重みが無くなっていく。最後の一枚となったクッキーに指を伸ばすと、急に価値を増したかのように愛撫する。）食べ過ぎ注意……と言う事で……。（そう曖昧に呟いて、最後のクッキーを丁寧にペーパータオルに包み直し紙袋に封をして。指に残るクッキーの粉の感触に尚も集中しながら、預けていた身体をソファから起こして。）さて、休めましたし、お暇させて貰いますね……。（にっこり、とは程遠いものの目がだけが嬉しそうに、温かく微笑むと小さく頭を下げて部屋を後にして。） (2019/5/14 22:21:17) |
| おしらせ | > | テレーズさんが退室しました。 (2019/5/14 22:22:18) |
| おしらせ | > | ベアトリスさんが入室しました♪ (2019/5/14 22:49:00) |
| ベアトリス | > | こんばんはなのかしらー(扉渡しでどこからか分からない通路から出て来ては当然のようにソファに座っては (2019/5/14 22:49:11) |
| ベアトリス | > | さぁて、と………暇だから誰かが来るまで待機なのよ(本を開いてはそのまま読書へとふけりに入ってしまい (2019/5/14 22:53:10) |
| ベアトリス | > | もー、全然人が来ないのかしら……(紅茶を飲みつつそんなことを呟いて (2019/5/14 23:00:10) |
| ベアトリス | > | やっぱりこの時間はあんまり人が集まらないのかしら………(そんなこと言いながらごろごろーっとしていて (2019/5/14 23:03:56) |
| ベアトリス | > | 取り敢えず待ってみるに限るのよ………(2冊目の本に手を伸ばしてはまた読書にふけって (2019/5/14 23:05:42) |
| ベアトリス | > | ……………(誰も来ないのを確認しては1人をいいことにその実本物はまだ無いが規格外のディルドまで咥えてしまう変態なので股をもじもじして (2019/5/14 23:11:35) |
| ベアトリス | > | なんて、夢物語かしら(どこかの世界線ではありそうな設定だが残念、普通にただただ眠くなってきているだけで (2019/5/14 23:14:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベアトリスさんが自動退室しました。 (2019/5/14 23:35:14) |
| おしらせ | > | イレイナさんが入室しました♪ (2019/5/15 01:32:21) |
| イレイナ | > | (…さて、降るぞ降るぞと言わんばかりの鈍色の空でしたが、警戒した私を嘲笑うように見事に1滴足りとも降りませんでしたね。いえいえ、これ自体は良い事なのですが…ちくしょう。一言だけ、文句を…何処へ向かわせれば良いのか分からない、宛もなく彷徨う愚痴を内心のままに零して…そっとほうきから降り立ち、戸を押し開けて失礼します。)＿＿今夜も静か…ですね。(春は訪れたというのに、私の財布の中身と来たら…木枯らしが吹き抜けて行く程に痩せこけているので、本日もこちらのお部屋にて少しばかり徒労を癒す事とさせて貰いましょう…リビングを彷彿とさせる室内でしょうか、座り心地と開放感を求めてベッドの上に腰を下ろしましょう。…うーん、安宿を選ばざるを得ない私にとってはオアシスですね。＿＿そして、私がこの場を借りてお昼の獣耳携えた探偵さんのおやすみなさいの件に関しまして…申し訳ありません。) (2019/5/15 01:38:29) |
| イレイナ | > | どうしたもの…ですかねぇ…。(帽子を小脇に置いて、今一度お財布の中の貨幣たちを確認してみましょう…もしかして若しかすると、増えていたり…なんてロマンチックな展開が私を待っていて、迎え入れてくれるかも知れません。どれどれ＿＿)…はぁ…(…いえ、初めから分かっていましたよ？寂しく身を寄せ合う銀貨、銅貨達が変わりようのないことなんて。それでも、夢を抱くくらいはお金、かからないじゃないですか。＿＿ん、そして本日もそれ程長くは居ませんよ。…連日連夜、そう遅くまで腰を下ろしていると…ぷぷっ、なんだよあの旅人暇人かよ。貧しい癖に暇人かよ(笑)…とか言われかねないので。…いえ、言われたら言われたで見つけ次第魔法で…魔女たる特権で、非科学的にぼっこぼこです。) (2019/5/15 01:51:17) |
| おしらせ | > | 弦巻マキ＠リボンさんが入室しました♪ (2019/5/15 01:54:40) |
| 弦巻マキ＠リボン | > | ～～～♪（鼻歌歌いながらとことこやってきて、がちゃっと扉をあけて） ……お？ はじめまして？（そぉ、と扉から顔出すのです） (2019/5/15 01:56:09) |
| おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2019/5/15 02:00:38) |
| リグル・ナイトバグ | > | 何だか人の気配を割と感じたから――という感じだけれど。(扉を開いて中へと入る前にマキさんにぶつかる形。かもしれない。そこから横っちゃから顔を出して様子をうかがう感じになるんだろうか) (2019/5/15 02:01:17) |
| イレイナ | > | …初めまして。(そう言えば、そうでしたね…ここに訪れるのは私だけでは無いんでした。傍から見れば、お財布の中を凝視して溜息を吐いている灰色の髪の美少女にしか見えなかったでしょう…これで第一印象が金銭にがめつい、なんてマイナス方向にひた走るものだったら…おっと。負のループは止まらないので自粛を掛けて置いて…ぺこり、視線を1人、2人…と送って見て。) (2019/5/15 02:01:57) |
| 弦巻マキ＠リボン | > | （そろっと顔だしたのは金髪に、髪を一本にして後ろで結わえてるスタイルは大分日本人離れした格好の女であり。 おお、なんかかわいい子がいるぞ、みたいな風に髪をぴょこんと揺らしながら覗き込んでいるわけであり） はーい。わたしはマキ、弦巻マキ、ね。よろしくぅ。どしたの、なんかお財布気にして。どっかに、おとした？（小銭の音が聞こえたせいで、そんなふうに声かけて） (2019/5/15 02:02:42) |
| 弦巻マキ＠リボン | > | お。リグルちゃんもはろはろーこんばんはー（ところてんが押し出されるようにお部屋へ。 ととっと２，３歩踏み込んでから振り返りご挨拶） ちょっとゆっくりしてたらなんか寝るタイミングのがしてお邪魔してたよ（えへへ (2019/5/15 02:04:53) |
| リグル・ナイトバグ | > | (緑色の髪、ボーイッシュな感じの服装はぱっと見少年に見えなくも無いけれど...。マントが余計それっぽさを引き立てているかもしれない。普通とは違うのは触角がある事だろうか。ひょこひょこと揺らしながら…んー。っと身体を伸ばし、目を擦り擦り。)初めましての、私はリグル。リグル・ナイトバグ。よろしくね？(ぺこっとお辞儀をして) (2019/5/15 02:05:13) |
| リグル・ナイトバグ | > | はろはろ、こんばんは！(真似して挨拶をしてみたり。ごめんね、押しちゃったと謝って) 割とあるあるな展開な気がする…タイミングを逃しちゃった結果。時計を見て「！？」ってなる感じなパターンもある…。(手を伸ばし、どんまいって頭ぽんぽん) (2019/5/15 02:06:11) |
| イレイナ | > | 弦巻さん、リグルさん。…私はイレイナ、と申します(黒のローブを正して姿勢を起こして腰を上げ、ぺこり。…見た所、察する所…お二人共少なからず睡魔とは友好関係にありそうですね。)いえ、落としたという訳では…(然し、間違っていないわけでも無いですね。…どこに落っことして来たんでしょう、金運は、未だ潤っていたお財布片手に余裕綽々だった頃の私は。…なんて、少し哀愁漂う苦笑向けて。) (2019/5/15 02:10:50) |
| 弦巻マキ＠リボン | > | だいじょーぶだいじょーぶ……まあ一応いざとなったら明日しなきゃいけないことを今やっちゃえばいいから……（こそこそと作業をしてたりしてなかったり） おー、なんか変わった格好……（お隣の人の触覚見て） はよくあることか。 ははあさては使いすぎだねーわかるよわたしもちょっとおやつ食べすぎてこう、こう（顔を覆ってる。お財布つらいのわかる、みたいなそんな） (2019/5/15 02:12:38) |
| リグル・ナイトバグ | > | イレイナさんだね。…ん。覚えた。(挨拶を交わしてはにこりと。睡魔とお友達にはなってるかもしれない。…この時間帯、お話から何かすることになる可能性があっても今回に限っては不安はある――…何かする事になる前提は無いんだけどね…！) ……何というか、うん。イレイナさんもマキさんもそんな落ち込まないで……ね？お金は、ほら。出したら出した分後々帰って来るよ。(それがいつかは置いといて。お金が無くなったらまた稼ごう！的な) (2019/5/15 02:14:53) |
| イレイナ | > | …使い過ぎ、ということは…まだ省ける無駄があったんですね(一見、良く見えても穴が目立っていたのかも知れません。私の旅費の管理、認識が甘かったということでしょうか。認めざるを得ません…弦巻さんはおやつがどうこう、なんてブルジョワな理由ですね！)落ち込んでいませんよ、大丈夫です。…出したら出した分帰ってくるというのなら…今頃私は金貨の持ち運びに困るほど抱えているはずです、…出て行ったきり帰って来ない…私の躾が悪かったんですかね(そうです、いつかはさておき帰ってくることが確約されていたとしたら…なんていいことでしょうか。) (2019/5/15 02:22:45) |
| 弦巻マキ＠リボン | > | うん、おやつはおいしかったです……あとお腹にもつきます。でもやめられないのです（正直だった） うん、節制の結果がうまくいくこともあるよ……大事な事にリソース突っ込むのとかね（イレイナさんにそんな切実な理由があるとはつゆ知らず） ……なぜだろうね、イレイナちゃんは躾けるより躾けられそうなにおいがするのは（ぽつりと口走ってしまって、あわてて視線をそらした） (2019/5/15 02:24:49) |
| リグル・ナイトバグ | > | (がま口財布を取り出して。中身を確認――……特に使う事も無かったからそこそこだった。かちゃっと閉じてポケットにもそもそもそ) それなら良かった――…躾が悪かったのか、それとも運が悪かったのか……他の人の所で溜め込まれて中々戻ってこないのかも。…(ぽん、ぽんっとイレイナさんの肩を叩いて。…それが確約されてたら確かに良いだろうなぁって)――...躾けられるイレイナさん？(ちらりと視線をそしてマキさんを見て。…マキさんも躾けられそう？ぽつり) (2019/5/15 02:27:17) |
| イレイナ | > | それがセールスポイントでしょうし…いいマーケティングの例ですね。…節制、ですか…。(今まで以上に目を光らせて手持ちの状況把握、コンディション確認は大前提でしょう。…リグルさんは貯まっていそうな…五感が財布の布を透かしてくれた気がします。…気がしただけです、直感ですよ。)…そうですか？(不思議そうにローブの袖や、中のブラウスに鼻腔を効かせる仕草…さて、どうやら匂うらしいですよ？あの、止まったばかりの宿め…許しません。)＿＿前者と信じたいですね、後者だと立ち直れる気が余りしません(祈りでも捧げるように落とした肩を叩かれ、心ここに在らずな小さな溜息を。) (2019/5/15 02:34:48) |
| 弦巻マキ＠リボン | > | あんまり我慢すると結果よくないこともあるけどねー（えへら。でもわたしみたいに我慢全然できないのもそれはそれでダメだけど） あっいやこう匂うというか、いや全くそういう意味はなくもないけどいい匂いはしたけどうんいやそうじゃないから安心してっ！？（びくっ） あ、いや、わたしー、はー……状況、次第？（したり、されたり、お互いだったり、いろいろな？） (2019/5/15 02:36:58) |
| リグル・ナイトバグ | > | (私の財布の中身は溜まってた。…今の所そんなに買いたいものが無いからねって。直感――直観怖い) いい匂いしかしなかった。(匂うという言葉に反応して鼻を鳴らしてた――)…後者の場合、戻って来る保証が。…うん、前者という事に思っておこう。ね。(ため息を漏らすのを見れば、重症だ…！) したり、されたりお互い。そしておねだりされたり…。(…私は、しつける側、かなぁ。って…それだけではないんだけど) (2019/5/15 02:41:09) |
| イレイナ | > | 適度に…いえ、それは分かっています(私だって子供じゃありません。…適度くらい、は弁えているし実践しているつもりです。…それで？どうして現状に至るのか？…簡単です、気付いたら想定外だったんです)はぁ…(なるほど、私が匂う訳では無いというのは分かりました。＿＿命拾いしましたね、宿主さん。徹底的に強請る目論見も消え失せましたよ、)＿＿そうですね、思うだけなら自由ですし(そして欠乏している時ほど、使いたくなるのが怖いですね…膨らんだそれがうらやましいです。)…ふむ、良かったです。(乙女です、お年頃の女の子ですからね。やっぱり、気にするんですよねそういうことって。) (2019/5/15 02:48:20) |
| 弦巻マキ＠リボン | > | リグルちゃんはしつける側だよね（つんつん。まあ大体、色々な。両方やることがあってどっちつかず） うんだいじょーぶだいじょーぶそういう変な匂いではないから（ぱたぱた） まぁそこはそれ、ここにいる間はゆっくり、してけば、いいんじゃないかなって？（特に、金銭でてくわけじゃないしね、ってソファに座りながら） (2019/5/15 02:50:09) |
| リグル・ナイトバグ | > | 躾ける側が主だね。(つんつんされてた？びくびく。つんつんし返しておこう。何処かはお任せするというキラーパス) ここならゆっくり、ベッドなり何なり。何なら食べ物、お風呂諸々完備だからお金に困った時の宿にしても良いしね。(…お部屋の主である私が許す！とか言い出しそうだった。…この財布をそっとイレイナさんに渡したら、いや、流石にそれは受け取らないだろうなぁって) (2019/5/15 02:53:27) |
| イレイナ | > | はぁ…分かりました、紛らわしいですね。(怪訝そうに眉を下げながら、包むことも無い言葉を直球的にずばずばと投げつつ、納得した様子でこくこく。)時間が許す限りは…そのつもりです。…余り長居も私には不可ですが(最悪の場合は…ケースバイケース、ありとあらゆる手法で稼ぎますよ。)…中継地点には是非、愛用させて貰います(控え目に言って、控えて言わずとも天国ですね…余りの利便性に惚れ惚れします。＿＿え？受け取らないと…思いましたか、思ったでしょう。ひし、と抱き締めて離さないでしょう。…誰が銭ゲバですか、本性に従わず嘘を吐く方がある種の銭ゲバです。) (2019/5/15 03:00:21) |
| 弦巻マキ＠リボン | > | 主だった。まあでもほら、ひゃんっ！？（何か言おうとしたとこで胸元つんつんされて悲鳴溢れて） あ、あははごめんごめん……ん、時間あるときにちょこっと、会えたらお話くらいにね？（おいでとはいうけどムリにくるのも逆に大変だし、と……いうあたりで、くぁ、とあくびをして） んー……ちょっとねむけでてきた……かも…… (2019/5/15 03:03:14) |
| リグル・ナイトバグ | > | (あらゆる方法――って思ったけど思うだけにしておこう――)…ふふ、うん。中継地点として愛用もどうぞどうぞ。食材持ち歩くのは大変だろうから飲み物位は持ち出しても…(…ほれぼれされた。…自分で思ったけど補給も出来て凄い良い所だな此処…自画自賛的な。…うん、じゃあ。財布をそっと差し出そう。今の所使う事は無いし、持ち歩かないだけできっと自分の住処にはまだあるんだ――お金を軽々と渡していく虫妖怪) (2019/5/15 03:05:40) |
| リグル・ナイトバグ | > | (胸元つんつん。実際つんつんしただろうと思った場所が被っていた。うん。――)…ん。３時過ぎてるもんね。(そろそろ眠っちゃう？とマキさんを見て。じぃ。手を伸ばし頬をぷにすり) (2019/5/15 03:06:32) |
| イレイナ | > | いえ。…凡その見当は初めから着いていました、ですが…声にするのも野暮でしょう？(口許に人差し指を添え立てて、しぃ…っと笑って見て。変わらないように見える表情が、少しだけ気恥しそうに揺れたのは内緒です。…欠伸、出てますね？なんて時計と交差した視線で穏やかに見詰めて)…後でまとめて実は請求を…何てないですよね？(いかがわしい稼ぎ方はしません。それだけは断言しますよ…ん、どうにも優遇過ぎて一抹の不安と奇怪さを覚えてしまいます、どうしてくれるんですか。…あ、お財布は勿論そっと手を伸ばしては杖を空気中に出してこつん、と振ってありとあらゆる学問やら規則性を無視して消しましょう。…ふふ、儲かってしまいました、思いもよらぬところで。) (2019/5/15 03:13:06) |
| 弦巻マキ＠リボン | > | むむぅ……イレイナちゃんはすごくおしとやかな人だった（おおあくびしてるわたしとは違うなあ、なんてちょっぴり羨望の眼差し） うん、んぅーううー、やっぱり寝る……ふたりごもごめんねぇ、（ほっぺはやわらかなのでした。 このままくたぁってリグルちゃんによっかかる方向性でしなだれかかってぐぅ すや） (2019/5/15 03:14:26) |
| リグル・ナイトバグ | > | 流石に私もそこまで意地悪くは無いから安心して――。此処に誰か来てくれるのが嬉しいからね。…そういう意味では、それが料金って感じかな？(顔を出してくれるのが料金みたいな。確かに怪しいだろうからなぁ、って納得はしている。…法則性を無視して消される財布、おお。消え…いや、財布はまた新しいの買おう。面白い物が見れたから…よし！) (2019/5/15 03:15:46) |
| リグル・ナイトバグ | > | おやすみなさいマキさん――。(眠たい時はちゃんと眠らないと。って頬は、とても柔らかかった。お胸みたいな柔らかさ......私の方にしなだれかかるマキさんをぎゅっと抱きとめて。帰る時は任せろー！って感じに。とりあえずマキさんはそのままに。帰る時、お家に送るか、ここのベッドに送るかはその時次第) (2019/5/15 03:16:48) |
| 弦巻マキ＠リボン | > | （そんなわけでおやすみぃっていうおやすみぃ（語彙がしんでる）） (2019/5/15 03:17:15) |
| おしらせ | > | 弦巻マキ＠リボンさんが退室しました。 (2019/5/15 03:17:18) |
| イレイナ | > | さて…どうでしょう？その実、私が凄くガサツで器用なことが苦手だったりしたら＿＿(どうします？と夢見心地な彼女へ問い掛けるように微笑。…まぁ、魔女ですし？ある程度は器用ですよね、お淑やかなんて褒め言葉は大事にしておきましょう。…おやすみなさい)…私だったら迷わず料金表と部屋代を掠め取りますが…随分と羽振りが良いですね(真顔で言っちゃいます。…ええ、もちろん徴収する私とは大違いで…あ、盲点でした…！と遅ればせながら察すると…そのまま無言で背中に杖を隠し、誤魔化すように…人当たり良く、にこっと。) (2019/5/15 03:23:42) |
| リグル・ナイトバグ | > | 羽振りがいいわけじゃ無いけどね！…まあ、わざわざお金を取らなくてもいいかなとは思うけど。本来イレイナさんが言う様にした方が良いんだろうけど…掠め取ると言う言い方が凄いうん。(――財布、財布だけ返してー！ってじいーーッと。い、今更そんな人当りよくにこっとしても本当は駄目なんだからね！) (2019/5/15 03:26:10) |
| イレイナ | > | いえ、大切だとは思いますよ…損益で物事を図らずに気遣い、心配りを重んじる事は。…ですから、本来はこの在り方が良いのかもしれませんし(押し切れませんでしたか、ちぃ…っ。 杖を再び1振り、手元に現れたお財布の…中身そのままにお返ししましょう。＿流石にいたたまれなく思えてきましたので、差し出しつつ片手で頬を掻きながら苦笑して。) (2019/5/15 03:33:13) |
| リグル・ナイトバグ | > | ん。…そう言って貰えると嬉しいかな。(ほっと息を吐いて。自分の胸を撫で下ろして。)…お金よりは皆の楽しく会話が出来る場の提供が主にだからね。(会話だけじゃないかもしれないのは、それはそれ。押しきれなかったと思ったか、実は！みたいな展開――はあるかな。…財布を差し出してもらえば、もぞもぞ。財布の中身だけ取り出して…袋か何かに入れてからそっとイレイナさんに改めて渡そう。「――お金が無かったら困っちゃうだろうから」って。がま口財布が戻って来れば、良しとした。中身は――プレゼント(？)裏は――無い！) (2019/5/15 03:36:43) |
| イレイナ | > | …そんなリグルさんの想いが伝播したんでしょうか(足を運ばせて貰って居ますし、何より弦巻さんとお話をする機会にも恵まれました。…旅人にとって人と交流を持つことは旅路の励みになり、貴重です…あとお金。至って小細工なしです、そっと渡して帰って来たのは…入っていた中身でした。そんな、悪いですよ…！なんて言いながらも手は素直にローブの内側に忍ばせていたそうな。)＿＿さて、そろそろ丁度良い時間ですね…。 (2019/5/15 03:42:42) |
| リグル・ナイトバグ | > | 其れならばうれしいと思うよ！…ふふふ。誰かの出会いの場、語らう場――。(良きかな良きかなって頷いていく蛍。…交流、補給、雨風凌げてベッドもある。凄い――。…口ではそう言いながらというパターンを面白い方向で発揮している。貰えるものは貰うべき！)――ん。だね、…私も流石にそろそろ眠たかった…(お休みだからと言ってこの時間まで起きてるのはアレだった――。マキさん抱えた状態、ベッドまで運んで寝かせてあげてから――)…それじゃ、一足先に…私もこれで戻っちゃうね？(おやすみ、イレイナさん。と告げては小さく手をふりふり。マントを揺らしては出口へと――) (2019/5/15 03:45:59) |
| おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2019/5/15 03:46:05) |
| イレイナ | > | まだ見ぬ人に、まだ知らない世界に出会う場所。…そして、一時の後に別れる場所。(出会いと別れは付き物ですからね、ワンセット。外すことは出来ません、どちらかだけなんてことも。…それを整った場所で迎えられることは、どれほど素晴らしいことでしょうか。＿＿ふふ、これでこれみよがしにパンを売り歩いて私の前で立ち止まり、小麦の香りで煽ってきたあの店員のパンを買い占めてやれますね。…ざまあみろ。)はい、…おやすみなさい。＿＿それでは、私も行きましょう(朝日が昇る頃には次の国の周辺迄辿り着いて居たいですね…三角帽子を被り直して片手で飛ばないように抑えつつ、ほうきに横乗りで跨り。手を振り返すと地面を蹴って、悠然と風に乗り夜の闇を銀髪たなびかせて切り裂いて行きましょう。＿＿出会いと別れの物語、本日は以上ですね。それでは、…さようなら。) (2019/5/15 03:53:47) |
| おしらせ | > | イレイナさんが退室しました。 (2019/5/15 03:53:56) |
| おしらせ | > | 白瀬咲耶さんが入室しました♪ (2019/5/15 05:42:06) |
| 白瀬咲耶 | > | （夜も明けて少しした頃。まだまだ寝ている人も多いであろう時間帯にリビングに姿を現す人影が一人。スラッとしていて、それで居て女性らしい体型――何処が、とは明言しないけれどまな板ではないと言えば伝わるだろうか。 早朝だけれど眠そうな表情ではなく引き締まった微笑を浮かべている…ものの、横髪辺りは少しだけ跳ねていたり、やはり寝起きの様だった。）――…こんな時間に来ては暇人だ、なんて思われてしまうかな。（実際の所は暇ではないけれど…何となく。気の赴くままに、と言うものだろう。軽い吐息交じりに顔を左右に小さく振りつつ、ソファを拝借。腰を降ろせば今は沈黙して黒い画面が映るだけのテレビに反射する己の姿…跳ねた髪に気づけば折り畳みの櫛を取り出して整えて。） (2019/5/15 05:49:46) |
| 白瀬咲耶 | > | （しっかり睡眠を取った…とは言え流石に起きてまだ幾らか程しか経ってないせいか、一瞬…かくん、と顔が重力に従って下に垂れ、直ぐにハッとすれば苦笑を零しながら立ち上がり。）…いけないね、私とした事がうたた寝しそうになってしまうだなんて。（何もしていないから猶更、だろうか。ともあれ軽い眠気を払う為にリビングからキッチンスペースへ。コーヒーメーカーに手早く準備を進め、コーヒーを煎れればマグカップを手に再びリビングへ戻って来て。） (2019/5/15 06:12:11) |
| 白瀬咲耶 | > | （湯気を上げる熱いコーヒーをゆっくり飲んでいけば眠気が覚めると共にコーヒーの熱も徐々に冷めてきて、最後の一口を飲む頃には少しばかり温くなってしまった。…どうやら飲むペースを間違えた様かな、なんて空になったカップを見下ろしつつ、横目で壁の時計を見遣り。）……さて、気づけばもうこんな時間、か。（あと少しで一時間程経過するだろうか。誰かと語らう…と言うのを期待していた訳ではないけれど、ほんの少しだけの人恋しさはあるかもしれない。今度はもう少し賑やかになりそうな時間帯に――なんて時計の針がカチ、コチ、と時を刻んでいくのを見つめながら誰に言うでもなく呟いて。） (2019/5/15 06:30:44) |
| おしらせ | > | 田中摩美々さんが入室しました♪ (2019/5/15 06:37:39) |
| 田中摩美々 | > | おはようございますー………ふわぁ、まだ眠いです(ふらりふらりと目を擦りながら入ってきては開口一番そんなことを言ってから見渡すと知った顔が居て)あー、咲耶さんじゃないですかー。おはようございますー……(取り敢えず手を振ってみては相手の反応を待ちつつ (2019/5/15 06:41:08) |
| 白瀬咲耶 | > | （己の中で定めた刻――其処を針が通り過ぎる…前。視界の端に映る足取り覚束ぬ人影、そして投げ掛けられる声。聞き覚えのあるそれらへ顔を向けて確認…するまでもないね。）――おや…おはよう、摩美々。（振られる手に振り返す様に片手を軽く上げて。体の向きをそちらへと向けるように動かしながらいつも通りの微笑を浮かべて。） (2019/5/15 06:45:57) |
| 田中摩美々 | > | 咲耶さん、長いこと居たんですかぁ？(部屋に漂う珈琲の香り、入れたてならまだしもコップが空になっているのに香りが残っているのならせいぜい少なく見積っても30分位はいたのだろうと思いつつ)隣失礼しますね(まだ寝間着姿でいたが相手の隣にいつものように身体を預けるようにソファに座り (2019/5/15 06:52:41) |
| 白瀬咲耶 | > | うん、少し早く目が覚めてしまってね。ああ、そうだ…摩美々も飲むかい？（珈琲を。なんて、マグカップを――空にはなっては居るけれど、軽く揺らして示して見せて。）うん、構わないよ。でも…珍しいね、摩美々。私の事をさん付け、だなんて。（先程から感じていた若干の違和感。それに気づけばくすり、と笑い掛けながら寝ぼけているのかい？それとも気分転換かな？なんて眠そうなその顔に己の顔を寄せて覗き込むかのように間近で見つめて） (2019/5/15 06:56:29) |
| 田中摩美々 | > | あ、貰いますー……(少しまだ自分も眠いのか相手にそうコーヒーを貰う意思を告げると砂糖を入れたりするか迷っていて)ふふ、少し軽い悪戯だよぉ。咲耶ぁ(相手がやっと気付いてくれた小さな悪戯をそう誤魔化しては覗き込んでくるような相手の顔を寄せられると相手の鼻頭にちゅっ、と軽いキスしてやり (2019/5/15 07:04:57) |
| 白瀬咲耶 | > | ん――…ふふ、悪戯だなんて相変わらず悪い子だね、摩美々は。（鼻先へ落とされる口づけに瞳を細めながら、楽しそうな声色で返しつつ顔を離して立ち上がり。）それじゃあ、少し待たせてしまうけれどすまないね。（一度ソファを離れれば再びキッチンスペースへと。序でに自分のカップにも新たにコーヒーを注ぎつつ摩美々の分も手早く用意して。スティックシュガーとコーヒーフレッシュを棚から拝借してそれらを持ってリビングへ戻れば摩美々の前にブラックのコーヒーが注がれたマグカップと、自分で調整出来るようにと持ってきたそれらを置いて）――はい、お待たせ。熱いから気を付けて飲むと良い。 (2019/5/15 07:11:59) |
| 田中摩美々 | > | んっ、ありがとー(相手が楽しそうにコーヒーを入れに行っている間、スマホを取り出してはお気に入りのブティックの新商品の確認をしながら珈琲の香りがだんだんと香ってくるのを楽しみつつ目の前に用意されたコーヒー (2019/5/15 07:15:34) |
| 田中摩美々 | > | (コーヒーを見ては相手にお礼を告げると結局迷った挙句、ブラックで何口か飲んでから考えようと決めるとまずブラックのまま一口ゆっくり冷ましつつ飲んでいき (2019/5/15 07:16:37) |
| 白瀬咲耶 | > | ふふ、どういたしまして――と言っても、これも台所から拝借したものなんだけれどね。（お礼を言うならこう言ったものを用意してくれている誰かに…だろうか。微かに苦笑を零しながら自分もカップを傾けて熱い珈琲をゆっくりと飲んでいき。）そう言えば摩美々は…今日はゆっくり出来る日、だったかな？（寝間着姿の摩美々を一瞥して首を傾げ。こちらはしっかりとした私服に、髪も既にセットし終えている状態でそろそろ仕事も入っている訳だけれど。ゆっくり出来るなら少し羨ましいね、なんてくすりと笑い掛けて。） (2019/5/15 07:21:51) |
| 田中摩美々 | > | 今日はお休みー……お休み……??(相手の発言でふと思い出しては直ぐにスマホを取り出してスケジュール表を確認するともうすぐレッスンなどが入っていてなんとも不味そうな顔で咲耶を見てはゆっくりとスケジュール表も見せて (2019/5/15 07:24:25) |
| 白瀬咲耶 | > | ……やれやれ、これは少し急がないといけない様だね。（見せられるスケジュール表と浮かべる表情に察すれば眉の根を下げながら軽く息を吐いて。残りの珈琲を飲み干せば口元を拭い、摩美々へと向き直り。準備なり、私に手伝える事があれば何なりと、なんて手を伸ばしながら微笑を浮かべる顔を向けて。） (2019/5/15 07:28:37) |
| 田中摩美々 | > | ………服は着替えてくるから水分補給のためのドリンクとかタオルとかお願い！(こちらもコーヒーを飲み干すと若干苦味と熱さで黙りこくってしまうと相手に向き治ればそう伝えると部屋へと駆けていって (2019/5/15 07:32:28) |
| 白瀬咲耶 | > | …ふふ。慌ただしいね。（任されようか、なんて手を軽く振りつつ走っていくその姿を見送って。空になった二つのカップをキッチンへ返却すれば私も、一度事務所へと戻ろうか――） (2019/5/15 07:34:47) |
| おしらせ | > | 白瀬咲耶さんが退室しました。 (2019/5/15 07:35:06) |
| おしらせ | > | 田中摩美々さんが退室しました。 (2019/5/15 07:37:10) |
| おしらせ | > | 白瀬咲耶さんが入室しました♪ (2019/5/16 04:45:59) |
| 白瀬咲耶 | > | ――いやはや、こうも連続していると本当に暇人…だなんて思われてしまいそうだね。（どうやら結局一日中静かだった様子のリビング。そしてまたこんな時間…うん、本当に私もちゃんと仕事はあるのだけれど、寧ろあるが故のこんな時間、とも言えるものの…傍から見れば暇人、そして早朝から現れる奇人、かもしれないね。）…とは言え、来た以上は少しゆっくりさせてもらおうか。（ふう…と軽く息を漏らしつつ微かな苦笑を零し。昨日と同様にキッチンスペースで珈琲を淹れてからソファに腰を掛けて暫しゆっくりとしようか。） (2019/5/16 04:50:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白瀬咲耶さんが自動退室しました。 (2019/5/16 05:25:17) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆KLZ6n2PkL6さんが入室しました♪ (2019/5/17 05:06:27) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | (今日はお仕事あるけれども───そこまで早く起きる必要は無かった。起きた理由は外から聞こえる小鳥の何時もより賑やかに鳴く囀りによって。)…くぁぁ…おはよ。少しだけおじゃましまーす…。(ふらふら、足取りは覚束ず、それでも向かう先は冷蔵庫。…目をくしくしと手でかるく擦りつつ、中から加糖紅茶、そして少しの牛乳で割ったアイスティーを作っては…こくり、こくり、たちながら飲みつつ…ぼーっとしながら扉の方を見やったり。) (2019/5/17 05:11:03) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | …うに、ねむたにえん。(平日に限って眠い事眠いこと。けれども二度寝で…なんてことがあってもいいように、スマホには目覚ましのアラームを設定しておこう。…立っているのも少し疲れを感じたら、ソファーに寝そべり)…流石にこんな朝に襲ってくる人はいないよねぇ。(ぽそり、フラグを立たせているかのようなことを口にしつつも…タオルケットで身体を包んでは…猫のように丸くなって眠りについておこう。あと1時間、あと1時間…) (2019/5/17 05:30:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆KLZ6n2PkL6さんが自動退室しました。 (2019/5/17 05:50:13) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆KLZ6n2PkL6さんが入室しました♪ (2019/5/17 21:13:34) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | うぃーっすぅ…あー、金曜の夜は本当疲れが一番出てくるわァ…ぁーでも、同時にほっとする一時だねぇ。(のそのそ、出入口から芋虫のように張って現れるぐーだら御子。片手には林檎のマークの付いたカードとGoogleplayという文字が書かれたカード。……要するに今日がガチャの日でありました。)はぁー、マジで給料日前に新ガチャやめろーっつーの。あと少しで来る給料の前に餓死しちまうじゃねーかよぉ…。(ぐぎゅぅぅ。食費を削って捻出した金で課金。───何とか三体のうちの二体は出せたけども一点狙いは沼。もう課金しねーぞと決めるもその目は空腹で虚ろ目。漸くにして到達したソファーの上でゴロリ。) (2019/5/17 21:19:38) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | ───とまぁ、ゲームの事は置いといてっと。（スマホを充電器に繋いでぐでぇ）…あー、もちっと遅く来た方が良かったですかねぇ。それとも…みんなお疲れだから明日に向けて早く寝た方がいい感じ？(何となく出てから盛り上がりそうな気配。このままソファーに眠りこけて誰かに起こしてもらうのも悪くないかな、って。) (2019/5/17 21:28:23) |
| おしらせ | > | 東北ずん子さんが入室しました♪ (2019/5/17 21:39:24) |
| 東北ずん子 | > | そいねがほしいとききました！ご注文はずんだですかっそれともずんだですか１(ちょっと寝ぼけ気味なので。フェリエさんが寝ているところに静かにおおいかぶさって添い寝しましょう。添い寝。一緒に就寝こーすです) (2019/5/17 21:44:45) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | ───うにゃ。ん…んぅ。(びくぅ。けっこう、そこそこに眠りスイッチが入っていたところに添い寝と言わんばかりに覆いかぶさったずん子。ずん、という名前の如く…とは行かずとも、ふぎゅっと声を漏らしながら軽く抱きしめては)…んにゅ、んへへ…あったかーい…♪(すりすり、身体に頬で擦り付けては…そのままここで添い寝するのもよし、お部屋に連れて行ってねっとりするのもよし。) (2019/5/17 21:47:38) |
| 東北ずん子 | > | (もうちょっとだけ、もうちょっとだけ。少し寝る準備をしながらもそもそ。ちょっといろいろしおえたので。よし。お部屋におひめさまだっこ) (2019/5/17 22:02:37) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | (おっけい。向こうならいつでも寝落ちできるかんね、ということでそのままお姫様抱っこされて───おじゃましましたっ。) (2019/5/17 22:06:39) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆KLZ6n2PkL6さんが退室しました。 (2019/5/17 22:06:42) |
| おしらせ | > | 東北ずん子さんが退室しました。 (2019/5/17 22:06:49) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2019/5/17 23:56:23) |
| 渋谷凛 | > | （もう日付も変わる頃合い。…うん、どうやらその後盛り上がる事はなかった様だよ、とかはさておき。最近の生活リズムも相まって既に半分寝そうな状態ではあるけれど…少しだけお邪魔しようと。片目を軽く擦りながら室内を横切ってソファへ到達すれば腰をゆっくり落として。）……ん、すっかり夜更かし出来なくなった気がする…ってこの時間は既に夜更かししているのかもしれないけど…うん、朝まで起きてたらそのまま仕事に行くことになるから仕方ないんだけど。（誰に言うでもなくぽつぽつと呟きながらソファの背凭れに体を預けて息を静かに吐いて。特に予定ない時は起きてたい気はするけど…仕方ないね。） (2019/5/18 00:01:30) |
| おしらせ | > | 結月ゆかりさんが入室しました♪ (2019/5/18 00:12:38) |
| 結月ゆかり | > | (これから盛り上げるんですよ！ってふんす、と鼻息荒く扉を叩いてバーンと開け放つゆかりさん。夜はこれからですよっ！) …という訳で、こんばんは。最近忙しいんでしょうね、色々と。(長く休んだ分、色々ヤキが回ってきてる感じ、でしょうか。まぁ、ゆかりさんはいつも通りなので特に関係無かったりもしますが。)夜更かしできない、のは同意です。…これからもっと暑くなって、寝辛くなる前に寝ておけってことなんですかね。(ぼそり) (2019/5/18 00:15:52) |
| 結月ゆかり | > | (指を立てて、スリー、ツー、ワン…ってカウントするゆかりさん) (2019/5/18 00:21:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渋谷凛さんが自動退室しました。 (2019/5/18 00:21:33) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2019/5/18 00:21:41) |
| 渋谷凛 | > | （久しぶりにやらかした……！） (2019/5/18 00:22:02) |
| 結月ゆかり | > | おやす――…おや、起きてました。試合続行ですね！ (2019/5/18 00:22:10) |
| 渋谷凛 | > | ああ…後は括弧で閉じる位だったのに…（悲しみを湛えた顔で部屋の外からずるずる。時間制限30分位にして欲しいよね…。）こんばんは、ゆかり。うーん…そうだね、前に比べればやっぱり忙しいかな。GWの弊害…って言うのも少しあるけど。（後は単純に忙しい時期だったり。アイドルのお仕事も波が高い時と低い時が……低い時はあまり来て欲しくはない気がするけどお休みは欲しい、二律背反って奴かな。）GW明けたら急に熱くなった気がするね…あまり冷房器具に電気代は使いたくないんだけど、使わざるを得ないし…うん、我慢は毒だから仕方ない。 (2019/5/18 00:26:56) |
| 渋谷凛 | > | （…あれ、そう言えばゆかりって今日誰かと待ち合わせしてたりしてたんじゃ？って今更だけどきょとんとした顔で首を傾げた） (2019/5/18 00:28:27) |
| おしらせ | > | イレイナさんが入室しました♪ (2019/5/18 00:29:37) |
| 結月ゆかり | > | その前にプロフを触らなかったのが運のつき、ですよ。(まぁ、ホントに寝ちゃったのかな、とも思ってましたけど。おかえりなさい。) 10日も休んだんですからね…！きっちり働いてもらいますよ！(もちろんゆかりさんの分も働いてください。あと、その他にも…波とかありますから。お仕事の波ではなくて…誰かと話すのも億劫になる、と言いますか。そういう時期、とか。…暇なアイドル、ですか。地下アイドル、みたいな。) 夜は涼しいからお布団はまだ必須ですけどね…。(なんで知ってるんですかね、この人は。ってじと目。別に待ち合わせはしてませんよ。ソシャゲのデイリー消化しながら適当に待ってただけです。) (2019/5/18 00:32:08) |
| イレイナ | > | (夜風にぱたぱたと揺れる純黒のローブ、暗がりでは殆どどうかしてしまいそうな三角帽子。…そして、これみよがしにほうきから飛び降りるようにふわっと地面に着地して会釈しましょう…)＿＿と、失礼します。(空飛ぶ魔女のほうきからただのほうきへとジョブチェンジしたそれを小脇に抱えつつ、ぺこり。何とも言えない熱気に魘されて来てしまいました、…まーた来てるよ、あの旅人は(笑) だとか揶揄されているかも知れません。…見つけ次第はそうです、お決まりの非科学的な魔女たる私の手腕でふるぼっこです、めっためたのぎったぎたです。…いえ、決してガキ大将ではなくて、可憐で麗しい旅人です。) (2019/5/18 00:35:05) |
| 渋谷凛 | > | ちょっとぼーっとしてたから忘れてて…あ、表に居る時は寝落ちない様には気を付けてるよ。（一度すると寝落ちは癖になるし…って遠目。ただでさえ携帯勢＝寝落ちしやすいみたいな偏見が何処から飛んでくるか分からないからね…！とか、この部屋の人達はそう言う風に決めつけては来ないと思うけど。）私は別に10連休って訳じゃなかったんだけど…それにアイドルと読み上げじゃ若干職種が違うって言うか…。（結論、自分の仕事は自分で頑張ろうね。私はそう言う波はあまりない方だとは思うけど、疲労でばたんきゅー…なんて事はあるかもしれない。地下アイドルなんてまたゆかりはエッチそうな事を…。）流石に布団がないと辛いかな…薄手のタオルケット位でも良いけど。（非公開の部屋に同時に入室すると「このルームは現在使用中です。しばらくお待ちください」って文が出るの初めて知ったよ！） (2019/5/18 00:38:17) |
| 結月ゆかり | > | おや、こんばんは。(真っ黒で夜の隠密活動には向いてそうだな、なんて思っちゃいました。寝込みを襲ってメイトウ奪ったり暗殺スキル磨いたり…ゲームに置き換えて考えてたゆかりさんの姿がそこにありました。)やっぱり、誰か居れば来るものですね…(なんてしみじみ。時間があるのはお互い様なのでその辺に突っ込むのはやめましょう。ブーメランになりかねませんからね…！そして、何とも言えない熱とか…やらしー熱にも聞こえなくないですね！) (2019/5/18 00:38:37) |
| 渋谷凛 | > | と……こんばんは、えっと…初めまして、で良いかな。（見た目が凄い魔女魔女しい人が…視線を向けてお顔を確認。会ったことはなさそうかな…って記憶を辿りつつ、結論付ければ軽く頷いて。）私は凛、渋谷凛だよ。よろしく、……えっと、何さん…かな。（手を軽く振りながら名乗る時はまず自分から…なんて。夜中は寝苦しいからその気持ちは分かる気がするし、まーた来てるよあのアイドルは（爆笑）とか言われかねないよ、私も…ってハイライトカットな瞳で遠くを見つめた。） (2019/5/18 00:42:00) |
| 結月ゆかり | > | ……本当ですか？(たまに寝転がってるアイドルの姿を見ない訳でも無いのですが、なんて意地悪な表情で。まぁ、ゆかりさんも表じゃ寝ないけど裏行ったら割と気が緩んで～、みたいなの有りますからね…あと、寝落ち云々は耳がいたいですね…あーあ～、聞こえないフリしたいです) そうですか？今話題のvチューバーなんてのも、アイドルみたいなものだと思ってるんですけど…(その代わり、テレビとか出ないからスケジュールは緩い…みたいなイメージ。あれあれぇ、ゆかりさんはローカルアイドル的なイメージだったんですけど…地下でナニされるアイドルとは一言も言ってませんから！それとも、ナニされるアイドルになっちゃいますか？なんて両手をわきわきさせてみたり) ゆかりさんは毛布でしょうか。…ぬっくぬくです。(この人、入ろうとしてた！って顔。まぁ、そういうときもあります、から…ぼそぼそ。) (2019/5/18 00:45:31) |
| イレイナ | > | はい、こんばんは。(東洋の…なんでしたっけ、忍？…だとかでは無いので、あしからずです。＿＿ただ、便利そうではありますね、物静かに事を済ませる仕事人…見たいな。なりたいとは思いませんし、憧れもしませんが)…そう、ですね。少し躊躇いはしましたが、踏み入ってしまいました(…ええ、目を瞑っておきましょうか、黒いイメージが服装だけでなく着いてしまったら大変です。言われて見れば…というか、言われなければ気付きもしませんでしたが…なるほど…！) (2019/5/18 00:46:36) |
| 渋谷凛 | > | あ、あれ…表で寝落ちた事あったかな…。（寝転がってる…も気を付けている筈。プライベートではあるけど一応アイドルとしてはしたない姿は見せない様にしてるし…とかぶつぶつ。まぁ携帯だと楽な姿勢で出来るから寝落ちが多くなるのは実際そうなんだろうけどね…私はせいぜいベッドに座ってだけど。）…ああ、ああ言うのもアイドルに入るんだね…うーん、確かにそれなら似た様なもの…なのかな。（でも少なくとも私は歌って踊るが本分だし…あ、でもラジオの仕事はあったかな。そしてその言葉狩りはズルいと思うんだ…！ってひらりと逃げながら首をふるふる。）…まぁ見掛けたからね。それ以上の意味はあまりなかったけど…毛布だと凄い寝汗かきそうだね…。 (2019/5/18 00:51:31) |
| イレイナ | > | 初めまして…はい、間違っていないかと。(視線が向けられると、追うように返して瑠璃色の瞳を2つ向けて、確りと見遣り。…恐らく、殆どの方が初めましての私です、出会いと別れの繰り返しですし。)イレイナ、と申します。…こちらこそよろしくお願いします、渋谷さん。(静かにぺこり、と会釈して。…ええ、麗らかな春はもう何処へやら…燦々と輝く太陽に夜は確かな肌にじわじわくる熱気と来ました、堪りませんね。＿そして、意外なところに共感を生めたようですので…倣って光を薄らめた目を彼方へ向けて。) (2019/5/18 00:51:38) |
| 結月ゆかり | > | (…けど、その格好は。魔法使い、的な？忍者にしては動きにくそうな動きですし…そんな格好で屋根走ったら絶対踏んでスッ転びますよね！ふふふ…気になった人に夜這いするにはもってこい、じゃないですか？昔はそういうのでまぐわうのが基本だったとか、どうとか…まぁ、オープンなのも好きですが、こっそり致すのもそれはそれでいいものです。)迷ったら買え！みたいな感じですね。迷っている間に居なくなってる場合もありますからね、こういう場所だと。(そしていたたまれない気持ちと共にふらふらと。そんな感じで欲求を溜め込んでいくのがゆかりさんでした。ゆかりさんも基本的に服は黒かったですが、暗いイメージなんて抱かれたことはない、気がしました…！) (2019/5/18 00:52:54) |
| 渋谷凛 | > | ん、おっけー。イレイナ…さん、で良いのかな…（ぺこりとされたら自分も軽く頭をぺこり。私の呼び捨てorさん付けは年齢で決めてるけど…魔女って長生きとか聞くし、私と変わらない位の年齢に見えて何百歳とかもあり得るかもしれないし…って心の中で悩みながら唸ったり。…うん、でもイレイナの方が呼びやすいしそっちにしよう、って事でさん付けじゃなくなった様子。）ま…でも私達だけじゃなくてゆかりもそうだし、他の人もそう言う人は多いし…うん、きっと嘲笑の意味合いじゃなくて歓迎の意味合いで向けてくれるんじゃないかな。（まーた来てるよ、じゃなくてまた来てくれてる、みたいな。少なくとも入り浸っていても悪い風に思う人はそうそういない…はず） (2019/5/18 00:57:48) |
2019年05月13日 22時11分 ～ 2019年05月18日 00時57分 の過去ログ
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