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「【1対1】二人きりのR18イメチャ:1【成り】」の過去ログ

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2019年05月18日 00時03分 ~ 2019年05月19日 01時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アリエス♂18「ほぅ...ただの盗人とは訳が違うようですね...今までここで拷問を受けさせたものは皆、自分の富だの女遊びの為だのと下らないことを吐いていましたが...多少はまともな意思のある盗賊のようですね...」(少し感動したかのような口調で)「これで今までの盗人のような下らんことを吐くようなら使い捨ての玩具にしても良かったのですが...ここまで意思のある盗賊ならば少しは慈悲を与えてもいいのかもしれませんなぁ...」   (2019/5/18 00:03:50)

Ehre・Walther♀12「…感心していただき痛み入るが、できるのであればこの手と挿入している男性器を抜いて欲しいのだが…?(感心されるのであればそうしてくれと言いながらも、まぁ多分この交渉は無駄であろうと思う …貴様のような下世話な性格の男から、慈悲なんて言葉が出るとわな……一体何をしてくれるのだ?できればこの拘束を解いて欲しいのだが?」   (2019/5/18 00:06:47)

アリエス♂18「できればそうしたいのですがこのような形とはいえ折角の縁。今夜だけでも付き合っては頂けないだろうか...?事が済めば目的の物はお譲りし、こちらからほんの気持ちですが支援致しましょう。どうです?悪い話ではないでしょう?」   (2019/5/18 00:11:35)

Ehre・Walther♀12「!………確かに争いは避けられれば…だが。…なぜそれの条件が貴様…貴方との夜伽になるのだ。尤もらしい条件提示など他にあるだろう(少し理解しがたいなという感じで眉をヒクつかせて」   (2019/5/18 00:12:50)

アリエス♂18「私も最初からこれほどの富があった訳では無いのでね...他人の為に自分を危険に晒すことがどれ程身の程知らずか、そして勇気のいることか少なからず理解しているつもりなのでね...それに同じ品を狙っていたものもここでの拷問に耐えられ無かったみたいなのでね...あのような品を置き続けて毎晩盗人に狙われるのも対応が面倒ですし」(そう言いながら写し出されたモニターには女性職員の手のひらに大量の精子を吐き出し立つことすらままならなくなっている盗人の姿が映し出されている)   (2019/5/18 00:21:22)

Ehre・Walther♀12「……それならば無条件で譲って欲しいものなんだが…。…というより貴方は改心したいのか?民から搾取してきた自分から。そうであれば嬉しい限りだが…。……いや、その前にやはりわからない。今の話と私を犯す話。繋がりが見えないのだが?(今の話を聞いてもなぜ自分を犯すことが目標物の贈呈の条件なのかがわからないと」   (2019/5/18 00:24:18)

アリエス♂18「無条件で譲ったとしておつかい気分でまた盗みに来られても困りますのでな...それにここの富は少なからず人望を集めて築き上げたものなのだが...民から巻き上げているように世間から見られているのであれば踏み間違えた道は正さねばならぬが...」   (2019/5/18 00:30:28)

Ehre・Walther♀12「……なるほどな。貴方はもしかしたら周りに流されているのかもしれないな。(無意識に悪行に手を染めているということを知り、なんとなくアリエスの現在の状況を把握し …その心があるのであれば私たちは二度と盗みはしない。道に戻る手伝いもする。それに他の人間が盗みには入れないようにもしてやる。…その条件であれば譲渡しても良いのではないか?私も流石に犯されたくはない。そのような理由であれば援助という形で交換条件になるであろう?それに、渡してくれればその無意識な悪行の償いにもなる。どうだ?悪い話ではないだろう?(いくら精神の強い彼女とあろうとも、他に交換条件として提示できるものがあれば…犯されなくても済む方法があるのであればそちらの方が断然良い」   (2019/5/18 00:34:12)

アリエス♂18「それにしても意思の低いものは構わずやれとは言っているがあの拷問は毎回容赦が無いな...お前さんも一歩間違えればあの者のように足腰立たなくなっていたかもしれぬな」(もう見るに耐えないといった表情でモニターを閉じる)   (2019/5/18 00:35:39)

Ehre・Walther♀12「ハハハ…それは恐ろしいな。ところでアリエス殿?こちらには私を犯さずともそれ以上の見返りも用意できる。あなたを信頼していう事だ。ここは一度その挿しているものを抜いては貰えないだろうか…?(苦笑いしながらも交換条件も他のもっと良いものがあるのだから抜いて欲しいと言って」   (2019/5/18 00:37:38)

アリエス♂18「それでは私の側近として私を導いてはくれないだろうか、お前さんにも部下がいるのだろう?全員ここで面倒を見てやろう。悪い条件では無いと思うがね?」   (2019/5/18 00:38:39)

アリエス♂18「これはこれは...つい話に夢中になってしまった...(男性器を抜き、彼女を解放する...)これで大丈夫だろうか...?」   (2019/5/18 00:40:19)

Ehre・Walther♀12「…残念だがそれは少し聞けない願いだ。私は彼等のボスであり父親だ。一家の大黒柱というものが流石に他の家の世話になるわけにはいかん。それに傍にいなくとも導いてはやる。こう見えてそのような輩はすでに4人ほどいる。今日変装した娘の親。あのクリーフ社長もそうだ。(だから安心しろと言って ……ふぅ。抜いてくれてありがとう。色々と騒いでしまってすまなかったな。(スーツを着直して整える それで…交換条件はそれでいいのか?(首をかしげて」   (2019/5/18 00:42:09)

アリエス♂18「そうか...それは少し残念だが少なくとも私を導いてくれる人材が貴女だけでないというならば安心だ。お望みの品は和解の証として持っていってくれ」   (2019/5/18 00:45:26)

Ehre・Walther♀12「…済まないな。まぁ頼みたいことがあればいつでも言ってくれ。それと、趣味にケチつけるわけではないが補導されかねない趣味には気をつけろよ。(微笑みを浮かべながらもお望みの品を受け取る …では、Bis später。感謝するアリエスよ。(美しく笑う彼女。彼女はこの出で立ちと振る舞いで多くの人を堕とし、魅了してきた。そのことがよくわかる笑みだ」   (2019/5/18 00:49:37)

アリエス♂18「小さな娘なら誰でもいいという訳でもないのだが...まぁいい。こちらこそ感謝しても仕切れぬよ」(頭を軽く撫でる)   (2019/5/18 00:51:49)

Ehre・Walther♀12「おっとっと…頭は撫でてくれるな。子供として扱われるほどの立場ではない。(優しく手をどける …?あぁロリコンであるのは変わりがないのだな(それは趣味だったかと思い少し引いてはいるがまぁ人それぞれと割り切った表情」   (2019/5/18 00:53:47)

アリエス♂18「あぁ...それが先程拷問室内   (2019/5/18 00:55:05)

Ehre・Walther♀12【切れたのかな?】   (2019/5/18 00:55:26)

アリエス♂18から連絡が入ってどうせなら幼女に拷問されたいと言ってるみたいなんだが同族としていってみる気はないかね...?もちろん断ってくれても結構なんだが...」   (2019/5/18 00:56:55)

アリエス♂18【すいません切れました~】   (2019/5/18 00:57:11)

Ehre・Walther♀12【いえいえ大丈夫ですよー】   (2019/5/18 00:57:19)

Ehre・Walther♀12「……?…ひどい要望だな。いや、拷問なのであろう?だったら相手の要望に応えてやる義理はないんじゃないか?(要望に応えてしまったら喜んでしまうだろうと言って …というか拷問もほどほどにしておけよ。悪いことをしたのだから制裁を与えるのはわかるが…やりすぎはよくない」   (2019/5/18 00:58:32)

アリエス♂18「それもそうだな...向こうには幼女お断りと伝えておこう...まぁ拷問も半分彼女の趣味らしいのでな...少し悪趣味ではあるがセキュリティついでといったところだ。それに何故か皆フラフラになりながらも満足気な表情で解放されるらしい。よほどの技術なのだろうな...」   (2019/5/18 01:03:31)

アリエス♂18【どんな感じで締めます~?】   (2019/5/18 01:05:15)

Ehre・Walther♀12「……というかむしろ男共に関しては犯されるために泥棒に来てるんじゃないだろうな…?(そんな気がしてきたと感じながら ……ふぅ。私も少し疲れた。先ほど屋敷に連絡は入れておいたのでこの屋敷に泊まらせてくれないか?貴方のおかげで疲れてしまってな…帰る体力が残っていない」   (2019/5/18 01:05:27)

Ehre・Walther♀12【どんな感じでもいいですよ(^_^;)】   (2019/5/18 01:05:35)

Ehre・Walther♀12【なんか結局犯されませんでしたが…あまり】   (2019/5/18 01:05:53)

アリエス♂18「それでは部屋の手配が済んだら声を掛けるからそれまで待っていてくれ。」   (2019/5/18 01:10:37)

アリエス♂18【ですね...wお時間あるようでしたら別のシチュに移りましょうか?】   (2019/5/18 01:11:19)

Ehre・Walther♀12「…ん。世話を掛けるな…すまない。(軽くお辞儀をして礼を言う …(しばらく待ったあと手配が済んだのか部屋に案内されゆっくりとベッドに沈み込む ……(はぁ…今日は色々疲れたな…ゆっくり休もう…)(寝息を立てて眠りにつく…」   (2019/5/18 01:11:54)

Ehre・Walther♀12【時間はありますし…なんでしたかこのままシチュはつなげられますよ。というよりそのために態々帰らなかったのもありますし】   (2019/5/18 01:12:16)

アリエス♂18【このまま部屋でいちゃラブしましょうか...?でもそうなると全く反省してないような...?】   (2019/5/18 01:13:37)

Ehre・Walther♀12【いくつか理由はありますが…1:惚れたが、Okはしてくれないと思うので思い出作りに 2:ロリコンから改心したいからまずは大人っぽい少女の君から 3:完全に魅了されたため最初もはや無意識に】   (2019/5/18 01:15:46)

アリエス♂18【別シチュにしてもいいですか...?丸く収まったままで終わらせたい気もするので...】   (2019/5/18 01:17:40)

Ehre・Walther♀12【いいですけどどうします?】   (2019/5/18 01:18:02)

アリエス♂18【裏の拷問部屋のシチュとかしてみます...?それ以外ならお任せで...!】   (2019/5/18 01:19:38)

Ehre・Walther♀12【Ehreは別にドSなわけじゃないからなぁ…】   (2019/5/18 01:20:25)

アリエス♂18【どうしましょうか...?】   (2019/5/18 01:21:31)

Ehre・Walther♀12【…Ehreは側近には想いを寄せています。クールではありますけど大人の女性のように好意を抱いている感じで…それならば普通のはできます。 基本受けというか無理矢理される可能性の高いキャラなためそっち方面が多いですね…】   (2019/5/18 01:23:56)

アリエス♂18【別キャラだとどんな感じになります?】   (2019/5/18 01:25:51)

Ehre・Walther♀12【今の気分だと… リリス→旅路でのイチャラブ 鈴→倒そうとした敵がエッチな能力持ちで犯されまくる 紫醉→男に修行を与え。しびれを切らした男がSEXを褒美にしろとせがみ受けいる フランセス→部下の慰み行為をしているのを気づきこれは行かんと思い呼び出したら、誘ったと間違われて半ば襲われるが仕方なく受け入れる 岬→鍛冶屋に刀の手入れを頼んでいたら睡眠茶で眠らされて身体を弄ばれて妊娠SEX ルティア→徹夜明けで寝ているところをお得意だった男性に…】   (2019/5/18 01:30:14)

Ehre・Walther♀12【こんな感じですね…気分的に。 気分からして爆乳キャラは気分じゃないので除外しました。】   (2019/5/18 01:30:37)

アリエス♂18【じゃぁリリスとこの前の続きいいですか?】   (2019/5/18 01:31:34)

Ehre・Walther♀12【続きというか…リリスは企画系じゃなく野宿中の夜という気分だから…どうしよう】   (2019/5/18 01:33:29)

アリエス♂18【ならそれでやりましょう♪】   (2019/5/18 01:34:16)

Ehre・Walther♀12【了解ですー。一旦入れ替えします】   (2019/5/18 01:34:39)

おしらせEhre・Walther♀12さんが退室しました。  (2019/5/18 01:34:41)

おしらせリリス・ノクティス♀14さんが入室しました♪  (2019/5/18 01:35:34)

リリス・ノクティス♀14【戻りました。ほぼ元ネタで使います。旅をしている中、夜中野宿で密室の中ひしめき合う布団の中でいやらしい気分になった男はリリスの胸や秘部に触れてリリスが気づく。怒られると思ったが我慢できないの?と意外な反応を見せそのまま…みたいな感じです】   (2019/5/18 01:37:18)

アリエス♂18【了解です♪】   (2019/5/18 01:38:23)

リリス・ノクティス♀14【じゃあ出だしは任されると思うのでやりますね。少々お待ちを】   (2019/5/18 01:38:46)

リリス・ノクティス♀14「…よし。今日はこの辺で野宿しましょう。(ある目的のために旅に出た二人。真夜中の夜、ちょうど魔物が来ない浄化の泉が湧き出る場所までたどり着き、今日はこのあたりで野宿にしようと提案する。食事を済ませ、少し自由にした後、テントの中に魔法で縮めておいた布団を出して…寝巻き、ネグリジェに着替えて床に就く。ネグリジェはほぼ下着とも言っていい寝巻きなため、アリエスの肌には直接彼女の肌の暖かさが感じられる」   (2019/5/18 01:41:27)

リリス・ノクティス♀14https://lohas.nicoseiga.jp/thumb/6151938i?1475499685   (2019/5/18 01:42:41)

リリス・ノクティス♀14【彼女のネグリジェはこのように透けている(イメージとしてはもう少し透けている)】   (2019/5/18 01:43:06)

アリエス♂18「うぅ...疲れた~」(軽く抱きつく...)   (2019/5/18 01:43:51)

リリス・ノクティス♀14「ひゃっ///……そ、そう。明日も早いんだし、疲れてるなら寝ちゃいましょ(ドキドキしながらも目を瞑る。抱きついたアリエスには彼女の柔肌の感触や暖かさが伝わる。ネグリジェを来ている際はパンツは履いているがブラは付けていないため、もはやネグリジェごしでもほとんど裸の胸と変わらない」   (2019/5/18 01:45:21)

アリエス♂18「柔らか~♪」(調子に乗って後ろから胸を揉みしだく...)   (2019/5/18 01:47:35)

リリス・ノクティス♀14「っ……んっ……ちょ、ちょっとっあっ…(な、なになにっ!今日に限ってこんな…んんっ……気持ちっ…いい)(喘ぎ声を小さく漏らしながらもドキドキと激しく動揺しながら身を任せている」   (2019/5/18 01:48:53)

アリエス♂18「リリスってこんな大きかったっけ...?」(胸を揉みながらモノの先端が太ももをつつく...)   (2019/5/18 01:50:51)

リリス・ノクティス♀14「んっ……あっ…ちょっ…だ…めっ……ちょっと!(ばっと振り向いてムッとした表情でアリエスの顔を見て今にも怒るんじゃないかという表情」   (2019/5/18 01:51:51)

アリエス♂18「あっ...ごめん...起こらせちゃった...?」   (2019/5/18 01:52:41)

リリス・ノクティス♀14「……別に…///(恥ずかしそうにしながらも少し言葉を貯めた後口を再び開いて ……ア、アリエス…あんたもしかして……た、溜まってるの…?///(顔を赤くしながらも聞いてはもじもじしている。少しジッと見るだけで胸は丸見えな服を着ているのに溜まらないほうがおかしいが」   (2019/5/18 01:54:07)

アリエス♂18(甘えるようにリリスに抱きつく)「ムラムラして止まんないよ...///」   (2019/5/18 01:56:18)

リリス・ノクティス♀14「~~っ///…わ、わかったわよ。わかったからそんなあんたらしくない情けない声上げるんじゃないわよ!(全くと世話のかかる息子を相手するかのようなため息をつきながらも …んっ……ま、満足するまで付き合うから…っ…ちゃんと発散しなさい…(ムニュッ……フニュッ…モニュッ)(小ぶりな胸にアリエスの利き手を引いて押し当てるようにして興奮を煽る」   (2019/5/18 01:58:17)

アリエス♂18「流石にサキュバスは慣れてるなぁ...///声聴いてるだけでイかされそう...///」(リリスの声にうっとりとした表情を浮かべながら)   (2019/5/18 02:01:51)

リリス・ノクティス♀14「…それはあんまり言わないでよ。そのステータス私あまり好きじゃないんだから(少しムッとしながらも …んっ…あ、あんたの手つきも…ぁっいやらしく…なってるわよ…んんっ(甘い声を震わせ、自らの身もピクピク震えている」   (2019/5/18 02:03:35)

アリエス♂18「サキュバス感全開なリリスも色気たっぷりで好きだよ...?」(パンパンに膨れ上がったモノをリリスの太ももに擦り付ける...)   (2019/5/18 02:08:17)

リリス・ノクティス♀14「ひゃっ…ちょっと…大きくしすぎよ……言っておくけど…私のサキュバス性質は特別で…その…好きなあんたにしか発動しないんだから……あまりサキュバスサキュバスいわないでよ!(息を荒くして、苦しそうな膨れ上がったチンポを取り出し優しく触れながら」   (2019/5/18 02:09:31)

アリエス♂18「いつも隠してる羽と尻尾まで出しておいてサキュバスって言うなと言われても...///今日はリリスの好きに搾って?」   (2019/5/18 02:15:14)

リリス・ノクティス♀14「…私はサキュバスの前に…悪魔の女王よ。サキュバスって言われるとなにか低俗な気がして嫌なの!(プイッとそっぽ向いて …す、好きに…///…全く…仕方ないわね(そう言いながらもゴクリと喉を鳴らしたあと口にくわえて んっんぁっ……んんっ…んくっんんっ(ジュプッジュポジュポップチュプチュッジュッポジュッポジュポジュポッ)(舌を絡ませながら先っぽを刺激するようにフェラをしていく」   (2019/5/18 02:17:42)

アリエス♂18「そうだね...♪サキュバスだろうと女王だろうとリリスはリリスだもんね...♪んんっ!?何かいつもより気持ちいいっ...///」(リリスの本気フェラに耐えられず身をよじらせる...)   (2019/5/18 02:20:10)

リリス・ノクティス♀14「んはぁっ…そ、そうよ……ちゃんと私を見てくれないと…他の男のところに行っちゃうかも知れないんだからね!(一度口を離してムッと膨れながらも んっんぁっんんっ……んんくっんっんっ(ジュルルッジュプッジュポッジュプジュプップチュチュプチュパッ…ジュップジュプジュプジュップジュップ)(再びしゃぶり始めてどんどんと激しさはまして行き、射精を促すような口の使い方になってくる」   (2019/5/18 02:27:01)

アリエス♂18「リリスっ   (2019/5/18 02:27:21)

アリエス♂18...!好きっ...!大好きぃ...!」(彼女の口の中で弄ばれながら大きくなっていく...)   (2019/5/18 02:28:48)

リリス・ノクティス♀14「んんっ…んぁっんんっ私も…んくっんっ好きよ…んんっぁっ…んんんんっ(ジュルルルッジュポジュポジュポジュポジュプジュプジュッポジュッポジュプンジュプン)(フェラのスピードはさらに早くなりジュルジュルと吸い尽くすようにしゃぶり始める」   (2019/5/18 02:31:07)

アリエス♂18「あっ♪あぁっ♪」(腰を震わせながら彼女の口の中で果てる...)   (2019/5/18 02:32:24)

アリエス♂18【手コキで「手加減してるつもりだけどサキュバスのテクが凄すぎて連続射精」みたいなの欲しいです】   (2019/5/18 02:33:49)

リリス・ノクティス♀14「……んんんぅ…んんっ……んんっんっ……んんっ………んぁあっいっぱい…出たわねっ…ハァ…ハァ…(ドビュルルルルルルッジュプジュポジュポッジュルルルルジュルッ…ジュプッ…ジュルジュルッ)(一気に吸い出すように精液を自らの口の中に送り込んでゴクッと飲み干す …それじゃあ次行きましょうか(ニヤニヤとしながらも手でモノに触れるとみるみるうちにモノが大きくなりアリエスに性欲がみなぎってくる」   (2019/5/18 02:34:56)

リリス・ノクティス♀14【了解です】   (2019/5/18 02:35:04)

アリエス♂18「はぁ...はぁ...///うん♪続き...しよ♪」   (2019/5/18 02:35:50)

リリス・ノクティス♀14「……それじゃあ今から手でしてあげるから……本番するまで耐えなさいよっ(フフッと笑っては んっ…すっごいピクピクしてるわね…んんっんぁっ…(チュクチュクックチュッ…レロォ)(いやらしい音を立てながらベロで時折舐めながら手コキをする」   (2019/5/18 02:37:24)

アリエス♂18「はぁっ...///リリスっ♪気持ちいいよ...♪」(触られているだけで腰がビクビク震えている...)   (2019/5/18 02:39:52)

リリス・ノクティス♀14「すっごい感じてるわね…ほらっんっ……ちゃんと耐えなさいよ!……っ…耐えたら…その分だけ今日挿入した時の精液量増やして…とってもきもちい中出しさせてあげるから(シコシコシコックチュクチュッ…レロッ…チロチロッ)(サキュバスじこみのテクニックで刺激を与えながらもアリエスが我慢できるようにヤる気を煽る言葉をかける」   (2019/5/18 02:41:59)

アリエス♂18「あぁっ...///リリス... 気持ちいいよぉ...///」(既に我慢の限界を迎え息を荒げる...)   (2019/5/18 02:44:01)

リリス・ノクティス♀14「あら?もう耐えられないの?だめじゃない…ほらっもっと耐えて!…んっ…ほらっ(シコシコシコッシコシコックチュクチュx)(言葉とは裏腹に激しさはさらに増している」   (2019/5/18 02:45:17)

アリエス♂18「っ~/////」(激しくなるリリスのテクに悶絶しながら果てる...)   (2019/5/18 02:47:19)

リリス・ノクティス♀14「ひぁああっも、もうっ…だらしないわね!もう出しちゃったの!……罰としてもっかい耐えなさい!じゃなかったら挿れさせてあげないわよっ!……んっ‥ぁっんっ(ビュルルルルッビュルッ………シコシコシコッシコシコッジュプジュプッ)(射精をしたのにも関わらず納得が行かなかったのか再び手を使って激しくしごいていく」   (2019/5/18 02:50:02)

アリエス♂18「ひゃぁっ...///女の子の中なんかより気持ちいい~...///」(少し触られただけで限界まで追い詰められる...)   (2019/5/18 02:56:59)

リリス・ノクティス♀14「!ちょっと!また出す気!?ダメよっ!だめったら…っ……出しちゃダメよ!こんなんじゃいつまでたっても…んっ挿れさせないわよっ!(シコシコシコシコシコチュプチュクチュクチュクチュプチュプッ)(どんどんと激しさは増しながらも首を振って射精はまだと言ってギュッと少し強く掴んで入口を塞ぐようにする」   (2019/5/18 02:58:43)

リリス・ノクティス♀14「3時ですしそろそろ…」   (2019/5/18 03:03:18)

リリス・ノクティス♀14【こっちでした】   (2019/5/18 03:03:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリエス♂18さんが自動退室しました。  (2019/5/18 03:17:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリス・ノクティス♀14さんが自動退室しました。  (2019/5/18 03:23:34)

おしらせアリエス♂18さんが入室しました♪  (2019/5/18 07:12:28)

アリエス♂18寝落ちしてました...   (2019/5/18 07:12:51)

おしらせアリエス♂18さんが退室しました。  (2019/5/18 07:22:35)

おしらせ常盤鈴♀10さんが入室しました♪  (2019/5/18 15:00:29)

常盤鈴♀10【暇なのできました】   (2019/5/18 15:00:35)

常盤鈴♀10【正確には予定が合うか合わないかわからなかった約束してた人が明日無理になったため今日の予定を明日に移したから暇になりました】   (2019/5/18 15:01:55)

常盤鈴♀10【巨乳キャラ以外なら今日はどれでも使いますー】   (2019/5/18 15:04:07)

おしらせ常盤鈴♀10さんが退室しました。  (2019/5/18 15:06:28)

おしらせ常盤鈴♀10さんが入室しました♪  (2019/5/18 15:06:30)

常盤鈴♀10【誰か来ないかなぁ】   (2019/5/18 15:07:46)

おしらせ中川 秋人♂18さんが入室しました♪  (2019/5/18 15:11:40)

中川 秋人♂18【失礼します…】   (2019/5/18 15:11:49)

常盤鈴♀10【こんにちはー】   (2019/5/18 15:11:50)

中川 秋人♂18【名前とかはこういう感じで大丈夫でしょうか…】   (2019/5/18 15:12:20)

常盤鈴♀10【大丈夫ですよー。希望なキャラ。シチュ。場所はありますか?】   (2019/5/18 15:12:35)

中川 秋人♂18【えっと…場所指定無しです、   (2019/5/18 15:15:21)

常盤鈴♀10【ふむふむ。私のキャラの方は鈴で大丈夫ですか?】   (2019/5/18 15:15:41)

中川 秋人♂18【うわ】外れたよ…ごめんなさい…はい、キャラも常盤ちゃんで大丈夫です】   (2019/5/18 15:16:07)

常盤鈴♀10【?…了解です。シチュの希望はあります?】   (2019/5/18 15:16:41)

中川 秋人♂18【シチュは…甘めなのがいいな、強姦とかじゃない…なんていうんだろ、そういう感じのって雑なことを言ってしまいますが伝わりますかね…?ごめんなさい…】   (2019/5/18 15:17:59)

常盤鈴♀10【あ、了解ですー。イチャラブみたいな感じってことですね。 じゃあ…原案設定(強力なヒーローとしての鈴)でやるとして、飛び級で高校生の彼女が秋人に修行をつけている師匠的な立場。強さと立ち振る舞いに惚れていて一緒に寝泊まりしているうちに我慢できなくなっていて、義母がいない時についつい手を出してしまい怒られると思ったが抵抗しない鈴に行為はエスカレートして。という感じでどうでしょう?】   (2019/5/18 15:21:52)

中川 秋人♂18【流れるようにシチュが組み上がってる…最高ですありがとうございます…((出だしはどうしましょうか?】   (2019/5/18 15:23:41)

常盤鈴♀10【出だしはどちらからでもいいですよー(^-^) あ、あと一言の方に最低でもモノの長さと射精量は書いておいて欲しいかな…できれば身長もあるとイメージしやすいです(*´∀`*)】   (2019/5/18 15:24:42)

中川 秋人♂18【わ、わわわごめんなさい…!えっと、こんな感じで大丈夫でしょうか?…あ、出だしもお願いしても良いでしょうか…?】   (2019/5/18 15:28:15)

常盤鈴♀10【了解です!ちょっと待っててくださいねー】   (2019/5/18 15:29:29)

常盤鈴♀10「……よし。今日のお仕事はこれで終わりかな…(学校の放課後。ヒーローであり強力な力を持つ彼女は現在義母の計らいに学校に通っているが、いつも放課後にある程度強すぎる怪人や怪物を倒している。そして同時にその学校で出会い憧れられた色々な勘違いが重なり学校で不良の様な扱いを受けていた、中川秋人を連れていた。強くなりたい彼のために実践稽古としていつものことである。 …さてと…家に帰ろっか。(ふぅと一息ついて」   (2019/5/18 15:31:55)

常盤鈴♀10【設定としては秋人は中学の頃に友達を助けるために不良グループを一掃できるほどある程度の強さがある青年のイメージ。けど友達はすぐに逃げてしまって、臆病な友達は結局言い出さずに卒業。それにより彼は不良のレッテルを張られ孤立していたところに、鈴が転校してきて話を聞いて手を差し伸べた。という感じでお願いします(^_^;)】   (2019/5/18 15:33:25)

中川 秋人♂18「うわ…やっぱりすごいな…」(仕事終わり。夕方の刻。自分に手を差し伸べてくれた上に力まで教えてくれると…周りの目は厳しいが…言ってくれた常盤の手伝いができたことに安堵する)「足引っ張ってなかったかな…帰った後に、今日ダメだったところを教えて貰えないか…」(…だが、実際8も下の少女に教えを請うてる訳で。教え始められてからそれなりに経つが、どういう口調で話せば良いのか未だに分からなくて、どこか辿々しい言い方で返す。…注意されない時はいつもこんな感じだ)   (2019/5/18 15:40:19)

中川 秋人♂18【強い(強い)…うまくロルできるかどうかは分かりませんがその方向でロルしたいと思います…大丈夫です…!】   (2019/5/18 15:40:59)

常盤鈴♀10【了解ですー(^-^)】   (2019/5/18 15:41:30)

常盤鈴♀10「……大丈夫…少しずつ強くなってるよ…。今なら人間になら負けないよ…例え相手がプロボクサーだとしても。…だからある程度強い怪人でも相手できるようになってる…。(確実に強くなっていることを示唆しながら …そうだね…帰ったら教えてあげる…(注意すべき点。直すべき点を帰ったら教えようと頷く …あと…話すとき緊張しすぎ…別に私は秋人の年下なんだし…気軽に話していい…(緊張したように固い言い回しな彼が気になってはその間に家にたどり着く。彼女の元の部屋は同マンションの607号室だが、今は彼の住む601号室に色々教えるために寝泊りをしてる」   (2019/5/18 15:45:17)

中川 秋人♂18「!……わ、わかった」(2つ、強くなってる事と、口調の修正両方とも1つに返事する。強くなっている。その言葉は彼女からそう易々とは出てこない。評価は常に正しく厳しい…から、こうして頑張れている)「ただいm……あれ、母さん?」(泊まれらるのはもう慣れた、が正しいだろう。母さん説得するの大変だったな…誰もいない部屋を見回して、机の上の紙を見つける。「晩飯は適当に作りなさい。母さん今日は残業です」…誰にも見られてはないが、そのメモに一礼した後)「…どうするかな…」(頭を掻いて虚を見る。…2人きり…いや、今夜も乗り切れるはずだ)   (2019/5/18 15:53:41)

常盤鈴♀10「…?…どうやら秋人のお母さん。残業みたいだね…(メモを見つけて …料理は私が作るよ。(ヒーローであり強く凛々しい彼女だが料理という女性らしい特技も一応兼ね揃えてはいる。ススッと流れるように台所に立って …あ、そういえば今日の注意点だけど…一点に集中しすぎかな…。強い敵になればなるほどその攻撃はあらゆる方向から降り注ぐ……もっと周りに気を配ったほうがいい。あと、今までパワー押しだったから…もう少しスピードがあったほうがいいよ…。どんなパワーも、当たらなければ意味がない。今後はそれを重点に置いて、稽古もつけてあげるから…(料理の準備をしながらも今日見て気になった事へのアドバイスを言う …はい、できたよ。簡単なもので材料をあまり使わないほうがいいから…チャーハンにしちゃったけど…。(コトンとお皿を二つおいてどうぞと差し出す …何頭かきむしってるの…?(いただきますと夕飯を食べながらも首をかしげる」   (2019/5/18 15:58:36)

中川 秋人♂18「えっ、あっ、はい!?」(虚ろを指摘されれば、生返事から現実に戻って……近くで見るから改めて思うけどやっぱり綺麗だな…って、いかんいかん…)「……もっとスピード…正確性や視野の広さ、とかか?……分かった。この後の稽古、よろしく頼む」(やっと怪物にも通用する火力を持ってきた。次は、当てられるように頑張らなくては。稽古を付けてくれると言われればきちんと礼をし)「……ああ、ごめんなさい、つい癖で…」(…葛藤してる時の癖でよく頭を掻いてしまう。幸いバレてはいないから大丈夫だけど。…いただきますと言葉を唱え、熱々のチャーハンを口に入れる。口の中で米や具材がパラパラと散り、それぞれが油と香辛料を香り立たせる……ああ、こうしてたまに彼女に作って貰っているが、やはり美味しいな。自然と頰が緩み、美味しいと、口からこぼれた)   (2019/5/18 16:07:22)

常盤鈴♀10「ん…そうやってやる気を出してくれるのが、秋人のいいところだよ(優しく微笑んでいる。彼女が優しく微笑みかけることが多いのは二人。義母と彼だけだ。彼女は自分を一人の少女として…守ってやりたいなんて思ってくれる彼と義母には似たようで違った感情を抱いている。 ……美味しかったみたいだね…良かった(ホッとしたように頷きながらも さてと…明日は休みだから今日のことで稽古も付けるし……早めに寝よう。…その前にお風呂だけど、そろそろ沸くからパパッと入ってしまおうか…(帰ってきたと同時にわかしたお風呂がそろそろ沸くようでお風呂場の方をちらっと見る」   (2019/5/18 16:11:09)

中川 秋人♂18「……」(微笑んだ彼女を見るのはこれで何度目だろう。外にいる時はおろか友人と話してる時も見せないその表情は。中川にはやすらぎをくれる。ああ、…やっぱりそうなんだとは思うけど、それは決して口に出さない。腐っても師弟。軽いノリで跨いじゃ行けない…あああ、だから変な事考えるな俺…すでに平らげた時に風呂の確認をされる。…あー)「…先、入ってもいいか?」(目を逸らしながら、掻いている頭を止めて。早く入りたい理由がために常盤の顔をまともに見れなくて)   (2019/5/18 16:17:47)

常盤鈴♀10「……?(なにか葛藤している様子だがよくわからないので少し首をかしげながら彼を見ている …え?あ、うん……いいよ。先に入って(優しい笑みを浮かべながらも頷きお風呂の順番を譲る 私はその間に片付けちゃうよ…(スッと立ち上がっては後片付けを済ませようと皿を回収する」   (2019/5/18 16:21:02)

中川 秋人♂18「…」(感謝の意を込め礼をして。着替えを持って風呂に入る…シャワーを強めに出して…危ない、バレなかった……自分の劣情が不覚にも勃ってしまったので、慰める)「……っ…」(シャワーの音でぬめる音をかき消しながら…身長差の強い身体で師匠を蹂躙するのを妄想して、ダメだ、こんな事考えちゃ…)「っ……ぁっ…スズさん……」(吐息を漏らす。シャワーの音であっちまでには届かせない。バレちゃいけない、絶対に。…………)   (2019/5/18 16:24:49)

常盤鈴♀10「……最近大丈夫かな…(彼女は最近の彼の様子を心配していた。戦闘中でも時折自分の方を見てボーッとしてることがたまにある。心配しながらもサポートをしてきたが、無事独り立ち出来るのだろうかと思っていた ……あ、そうだ。タオル…持って行ってあげなきゃ…(洗濯物からタオルと着替えを用意して …秋人。タオルと着替え…置いておくよ…(お風呂の扉越しに声をかける …(…なんか私の名前呼んでたけど……どうしたんだろう…)(声だけしか聞こえないため彼が何をしているのかはわからなかったためリビングに戻る」   (2019/5/18 16:27:46)

中川 秋人♂18「…っ…ふぅ…っぅ……!」(丁度彼女がリビングに戻った時に果てる。ゾクゾクとモノが震えながら白濁を風呂場の床にぶちまける。びゅるびゅる。ビクビク…射精が落ち着けば精液をシャワーで流して、バレないようにして…汗ばんだ身体をさっさと洗う。…何事も無かったように風呂を出て)「出ましたー…」(ぼんやりと言いながら着替えた姿で風呂場から出てくる)   (2019/5/18 16:32:22)

常盤鈴♀10「あ、おかえり…(出てきた彼を見て、なにか満足したような表情にも見えるが特に気には止めない ……それじゃあ…私も入ってくるね(スッと立ち上がって秋人の横を通って脱衣所に向かう 静かな部屋なため廊下にいれば着替える音がよく聞こえる。シュルシュルと一枚ずつ脱いで身体をササッと洗い流し風呂に浸かる」   (2019/5/18 16:34:26)

中川 秋人♂18「……行ってらっしゃい…」(ぼんやりした思考で、スズの事を考えて、なにかの手違いで恋人になれたらいいな…なんて雑に、ずるい事を考えて…化け物を倒した後に余った時間でデートみたいな事してみたいし、軽率に抱きしめたりスキンシップしてみたいし……抱いて、みたいし……いやダメだからね?などの悶々としながら風呂から上がるのを布団を敷きながら待つ)   (2019/5/18 16:37:27)

常盤鈴♀10「……ふぅ…(ザパァと音とともに風呂から上がり髪の毛を乾かして体を拭いて、寝巻きに着替える ……あがったよ。(一息ついて脱衣所から出てくる …あ、布団の準備ありがと(既に敷かれている布団を見て頷き礼を言って とりあえず今日も疲れただろうし…時間も23持を回ってるから寝よっか(横になっては布団は隣どおしになっているため触れ合える距離なのはいつものこと」   (2019/5/18 16:39:47)

中川 秋人♂18「…分かった…」(生返事で、スズが布団に入るのを確認すれば自分も後に入って。妄想が払われない。払えない。至近距離にあるスズの顔。…よく、耐えてるよな俺)「…」(30〜1時間経った後に、ゆっくりと腕を伸ばし、スズの頰に触れる。…寝てる…よな…?)   (2019/5/18 16:43:09)

常盤鈴♀10「……スー……スー…(寝息を立てて眠りについている んんっ…んんっ……(モゾモゾと少し動いてはいるが特に起きる様子は見られない。彼女自身年齢は10歳。彼から見たら子供でありいくら大人びいた性格の自分だからといって男女関係で見られていないと思っているため警戒などは特にしていないようだ。」   (2019/5/18 16:44:50)

中川 秋人♂18「……」(ゆっくり、自分の方から近づき、ばくばく高まってる心音を鎮めようと、教わった通り、気配を殺すように深呼吸しながら…抱きしめる事に成功すれば内心の心情がめちゃくちゃになる…興味本位でやってみたその行動が、確実に理性を壊しに行ってて、バカだろ、自分から壊すような…少しずつ抱きしめる力が強くなる)   (2019/5/18 16:48:00)

常盤鈴♀10「スー…スー……んっ………んんっ…(ピクッと少し反応を見せるもののまだ起きる様子はない。いつも通り子供らしい表情の寝顔で小さく寝息を立てている。彼女の肌はとても柔らかくこんな柔らかくスベスベな肌からあの威力の攻撃ができるとは考えられないほどである」   (2019/5/18 16:49:52)

中川 秋人♂18「う、わ…」(まずい、肌が柔らかくて綺麗で、髪の毛からいい匂いがして…ダメ、だ、ダメだダメだ。いくらなんでも告白すらせず襲うのはやばい、頭ではそう警告してるが、身体の劣情は正直で、すでに勃っているそれはスズの太ももに布ごしに当たっていて。アキトの方も自覚は無い。ただ、ただこの状態を維持していて、優しいスズの匂いに酔いしれていて)   (2019/5/18 16:53:10)

常盤鈴♀10「……んんっ……スー…スー………んっ…(勃って硬くなってしまった秋人のモノが太ももに当たるとピクリと反応を見せるがまだ目を覚ますことはない。モゾモゾと動いているだけなのだが少し動きすぎたのか、ちょっと大きい彼女の寝巻きがずれて来て秋人の視線から少し下ろせば、彼女の小さな胸が見えてしまうくらいにズレてしまっている」   (2019/5/18 16:55:28)

中川 秋人♂18「!!……」@   (2019/5/18 16:56:14)

中川 秋人♂18【ミスした…ごめんなさい…】   (2019/5/18 16:56:26)

常盤鈴♀10【大丈夫ですよー】   (2019/5/18 16:56:46)

中川 秋人♂18「!!…」(寝巻きがずれているのを確認できてしまう。ダメだって、師匠寝てるのに、これじゃあ、ただの、ロリコン…グラグラと身体が揺すられる感覚に陥る、理性が食い止める…が、それは意志を止めるのだけで必死で、既に身体は狙っていた。腰が無意識に揺れる、スズの太ももに劣情を押し付ける)   (2019/5/18 16:59:00)

常盤鈴♀10「……んんっ///………っ///…………ふぅ…///(女性として昭仁のものが擦れる感覚は本能的に感じてしまい甘い声が漏れる。それと同時にさらにもぞもぞ動くためかボタンがひとつ取れてしまって右の方の胸が乳首のあたりまで見えてしまっている」   (2019/5/18 17:00:32)

中川 秋人♂18「っ……」(ーーもう、良いや、ダメになれば殺される覚悟で。寝巻きのズボンをずらしてモノを露わにして、スズの寝巻きの下もほんのすこしだけずらして、露わになった腰にモノを擦り付けながら、見えてしまった乳首を指でいじりだす)   (2019/5/18 17:06:50)

常盤鈴♀10「……んっ///……あっ………っ…んっ…(服の隙間から見える乳首をいじられモノを擦りつけられると甘い声は、女性特有の艶美な声に変わり静かな部屋に響いている。ピクンピクンと感じている彼女の様子からしてこれ以上やると起きてしまいそうで」   (2019/5/18 17:09:06)

中川 秋人♂18「!?」(反応が変わった、えろっ、…このまま出せ…いや待て、このままだと起きてしまわないか…!?……恐怖、快楽はたしかにあるが、それ以上に、師匠が泣いてしまうかもーー…ダメだ、それは絶対にダメだ、恩を仇で返しては…弄るのを止め、離して、眠りの奥に落ちるまでじっと様子を見る)   (2019/5/18 17:11:51)

常盤鈴♀10「…んっ……ふぅ……(触られるのをやめられるとしばらくモゾモゾ動いていたが ……スー……スー……(再び深い眠りに落ちたようだ。乱れた服はそのままになっていたが無事眠りの奥に落ちた様子」   (2019/5/18 17:13:39)

中川 秋人♂18「……」(大丈夫そうだ、一安心してため息をつけば…再開する。乳首をいじり、腰に自分の欲望を擦り付け。年齢差に不相応な感情と性欲を持ってしまった自分を呪いながら進めていく、おきそうになればまた止めて、また眠ったら続けて…そんなのを、かれこれ30分続けていた)   (2019/5/18 17:16:42)

常盤鈴♀10「……んっ…あっ…ふぅ………んっ……あっ‥……っ…(そんなことを何度も続けられているうちに内面的にはどんどんと眠りが浅くなっていく。30分後。彼女は目を瞑りながらも …(……目が冴えてしまった……なんかさっきから秋人がもぞもぞ動いてる…なんなんだろ…)(目を覚ましたがまだ何をされていたかは気づいていない。しかし彼が妙な動きをしていたので気になって寝たふりをし始める」   (2019/5/18 17:18:33)

中川 秋人♂18「っ……ぅ……」(…30分も続けていれば、行為もどんどんエスカレートしていくのは必定で、両乳首を両手でいじりながら、徐々に下げていってスズの尻まで出したところにモノを擦り付けていた、本当のナカにモノをねじ込んで抱くように、相当本気の腰の振り方をしていた)   (2019/5/18 17:22:07)

常盤鈴♀10「んっ……あっ………っ…(!…あ、秋人…!?……こ、これって…え、エッチなこと……な、なんで……確かめなきゃ…)(甘い声を上げながらも目をパッと開いて自分の胸を弄る秋人の両手を掴む。ジッと彼の両目を見ながら ……何…してるの…?(冷静に質問する」   (2019/5/18 17:24:19)

中川 秋人♂18「っ……ぅ……!?」(腰の動きと、手の動きが止まる、肝が冷え、冷や汗が垂れる。じっとりとした師匠の視線が…)「……ご、ごめん、なさい……」(息を漏らしながら、震えた声で謝る。ああ、ダメだ、終わった、師匠に嫌な思いをさせてしまったーー)「…ごめんなさい、師匠とずっと一緒にいて、好きなのが分かって、こういう事をしてみたいなんて考えちゃって……ごめん、なさい。ごめんなさい…」   (2019/5/18 17:28:08)

常盤鈴♀10「………そんなに怯えなくても…(あまりに震える彼を見て ……///…私のこと…好きって……秋人。変わってると思ってたけど相当変わってるね…やっぱり。(一瞬ドキッとしながらも自分に対して恋愛感情を抱く人なんて初めてで少しうろたえている ……こういうことしたってことは…ずっと我慢してて…もう我慢できないんだよね…。(モジモジとしながらも犯罪者も何人も見てきたし男の考えは大体分かる …我慢できないなら我慢しないほうがいい……だから…いいよ///…いつも私のことを大切に思ってくれる秋人なら…我慢なんてしなくても…(ジッと目を見ながら布団の中で」   (2019/5/18 17:31:13)

中川 秋人♂18「っ……!?」(ーー返って来たのは、予想外の答え。拒絶させると思ってた、嫌われて然るべきだと思ってた、のに、こんな、待って、ダメ、です…グラグラして、獣のように貪りたくなる衝動を、必死に抑え込んで、スズを抱きしめて)「……お言葉に、甘えます」(尻でシゴくのではなく、スズの股にモノを通して腰を振りだす、スズの割れ目にも少し刺激が来るだろう、ぶつかる音が響きながら、必死に息を漏らして快楽に身を委ねる)   (2019/5/18 17:36:29)

常盤鈴♀10「……きゃっ///……あ…あぅ…(心の底からドキドキする。抱きしめられると体の中から熱がこみ上げるような感覚を感じ身を任せている …う…うん…あっ…んんっ……あっ…秋人の…がっ…んんっ……あそこに…っんっ…(パチュパチュッパンパンパンッ…クチュクチュクチュッ)(秋人の勃起したチンポが鈴の割れ目に擦りつけるように何度も前後して、快楽により彼女の小さな胸の先っぽぼプクッと膨れ上がる」   (2019/5/18 17:39:47)

中川 秋人♂18「っ……はぁっ、はぁっ、はぁっ……」(息が荒ぐ、思考が溶ける、どんどん快楽に溺れていく。抱きしめてる腕に立った乳首が当たれば……抱くのを解いて、改め乳首を弄りだす、引っ張ったりつねったりせずに、指でコロコロと遊ぶ…徐々に素股も激しくなっていく)   (2019/5/18 17:42:30)

常盤鈴♀10「……んんっあっ……おっぱい…んっ‥…私の…小さいのに…っんんっ……嬉しそう…っあ……んっ(パチュンパチュンパンパンパンクチュクチュッチュプチュプ)(激しさを増す素股と愛撫にどんどんと彼女の割れ目から模合液が溢れ始めて毛布は布団の外に飛ばされている。自分の胸を嬉しそうに弄る彼を見て大きいほうが男性は好きなんじゃないかと思いながら」   (2019/5/18 17:45:26)

中川 秋人♂18「っっ…!」(突ききった時に急に止まる、下を見れば、亀頭が切なそうにヒクヒクと震えていて、今にも出したそうに、とろりと透明な液を漏らしていて)「関係無いです…師匠を…抱きたいからっ…」(耳元に口を当て囁く、優しくない、欲にまみれた言葉、理性はもう、全て無い)「…挿れて…いいですか…」   (2019/5/18 17:53:02)

常盤鈴♀10「…んんっ……はぁっ……んっ……ハァ……ハァ…(息を荒くしながらジッと顔を見て ……そ、そっか…///…そんなに…私のこと……(ドキドキが早くなる。前からこういうことは何回もあったが相談した時に恋なんじゃないかと言われた。…そうかもしれないと思っていたことがこんなことで明るみになるなんてと彼女の中で少し嫌悪感があったが ……挿れ…///…で、でも…こういうのは…その……告白して…キスして……お付き合いしてからだと思うけど…(そうして欲しいという事を遠まわしに」   (2019/5/18 17:56:00)

中川 秋人♂18「…………」(……恋人、関係。…股に当てているモノを外して、自分が上になるように組み敷いて、じっとスズを見据えて…)「…ごめんなさい…」(先にキスをする、唇を、1秒、重ねて。…離して)「…師匠が…俺の事指導してくれて…色んな人を助けられるようになりました…でも、そうじゃない時の師匠も、ご飯作るのが上手で、なんともない時に見せてくれる笑顔がすごく可愛くて……好きに、なってしまいました……その、こんな状態で、すみません…」(キュッと目を瞑り、ーー覚悟を負ってスズの目を真っ直ぐ見据え)「……俺と、付き合ってください。師弟じゃない時に、恋人として」   (2019/5/18 18:11:09)

常盤鈴♀10「……………んっ………(チュッ……)(話をじっと聞いてキスを交わして ……///……クスッ…告白するのに……謝るなんてやっぱり変わってる…(小さく笑っては顔を上げて …///…うん///…私も…一生懸命で…私のことを守りたいなんて思ってくれる…変わり者の秋人が好き……えっと…私の方こそ…よろしく(ニコッと笑みを浮かべ顔を少し赤らめて頷く。自分のはじめての彼氏。…彼女の中では結婚を決めてもいいかなと思っている相手にドキドキが止まらない」   (2019/5/18 18:14:00)

中川 秋人♂18「……っ…!……よろしくお願いします…!」(笑顔を見せてくれたスズに、胸がきゅうっと締まって。このまま。もっと。…チンポでスズの秘部の濡れ具合を確認して、足りない気がしたら自分のを擦り付けて濡らした後にーー)「…痛かったら言ってくださいね…」(ゆっくり、少しずつ奥に入れていく。反応を伺いながら痛そうならば止めて、キスをして痛みを和らげようとして)   (2019/5/18 18:18:17)

常盤鈴♀10「……うん///……あっ……んっ………んんっ…(ジュプッズプププッズプッ)(自分の大事な場所に秋人のモノが挿入っていくのをみて甘い声を震わせる …大丈夫…っ…痛みにはすごく強いから…んんっ(正直子供を産む痛みなんかよりも痛い痛みを何度も味わってきた。今更破瓜の衝撃なんて彼女にとっては軽く殴られた程度で…逆に言えば痛みに簡単に耐えられてしまうため快楽の衝撃の方が大きい」   (2019/5/18 18:20:51)

中川 秋人♂18「っ…ぅぁ…」(気持ちよさそうにスズが喘いでるのを見れば、自分も更に興奮してきて)「…一気に入れます…」(そう言ってーー容赦無くスズの奥を突き上げた。そのまま、種付けを求めるように子宮の口に自分のモノをぐりぐりと押し付ける。両手をスズの小さな腰に回す。正常位の体制)   (2019/5/18 18:25:19)

常盤鈴♀10「…んっ…!……う、うん…来て…(笑顔で誘うように微笑んで …はぁああっん…んんっ……私の膣内…いっぱい…あっ……んんんっ押し付け…られてる……あ、秋人…私と赤ちゃん作りたいの…?(ジュプジュプッズプゥゥゥゥンッグチュグチュッグリュッ)(グリグリと子宮口に当てられているのを感じて顔を赤らめながら聞く」   (2019/5/18 18:28:00)

中川 秋人♂18「……」(思考が飛んだ中で、子供が欲しいの?…なんて誘われてしまえば)「……いーの…?」(いつもとは全然違う、快楽に溺れきった虚ろな瞳でスズを見る)「……つくるー…」(そういって、微笑む。前後に腰を振りだす。……孕ませるんだー…師匠に子供を孕ませるんだー…年齢差とか、そういう思考は、全て吹っ飛んでいて)   (2019/5/18 18:34:15)

常盤鈴♀10「…!…あ、秋人……なんかいつもと様子が……あっ…んんんっ……あんっ…つ、作るの…んんっ……わ、わかったよ…んんぁっ…んんっ…ちゃんと…責任…ぁっとってよ…?…んんっ…(ジュプンッパンパンパンッズチュズッチュズッチュッ)(初潮は3か月前にきたばかり。産もうと思えば産める体には既になっていて、妊娠を望むかのように幼い彼女の膣内はキュンッとしまっている」   (2019/5/18 18:36:28)

中川 秋人♂18「……」(下半身は本能のまま、スズの膣を激しく蹂躙している、滅茶苦茶に、じゅぼじゅぼと、だが上半身は血を抜かれたように、心底穏やかな表情で、秋人は虚ろな瞳でスズを見据えてて)「ししょー……すき…すきぃ…」(両手も腰から離れ、いつのまにかスズの小さな身体を確かに抱きしめていた。そして耳元で囁いた後、スズの耳をしゃぶりだす)   (2019/5/18 18:40:27)

常盤鈴♀10「あっ…んんっ…あ、秋人ぉ……んんっ激しい…あっ…んんっ……奥…当たってる…あっんんっんぁっ(パンパンパンパンッジュプジュッポジュプジュプッ)(まるで獣のように打ち付けられるといつも冷静な彼女が激しく喘いで、表情は惚けたようにトロンとした表情を浮かべている。 んんっ…私も…好きっ……んんっぁっひあぁあああっんんんっもっと…奥にぃ(パンパンッドプンドッチュドッチュドチュドチュッズチュズッチュンズッチュンズチュズチュッ)(抱きしめ返すともっと奥にズプズプと挿入り激しいピストンによって、何度も打ち付けられた子宮口が開き奥に挿入ってしまう」   (2019/5/18 18:44:44)

中川 秋人♂18(子宮の奥にまで更に秋人のモノが入り込んで、更に深く突き挿さる。その奥をゴリゴリ押し付ける。気持ちいい。気持ちいい。お互いの液が混ざりあってぐずぐずになりながら敷き布団を濡らしていく)「きもちい…どうしよう、ずっと突いていたい…」(…出そうにはなっているが、それ以上に繋がっているこの時が滅茶苦茶に心地良いのだ、徐々に込み上げてくる射精感に流されるまま、寂しさも纏めて激しくなっていく。どんどん突いていくそれは、ほぼプレスの様な体制になっていて)   (2019/5/18 18:54:34)

常盤鈴♀10「んんんんっ…あっ…す…すごいよ…ああっんっ秋人の…あっ…オチンチン…奥にっああっんんっ(ドッチュドッチュドチュンドチュンッドチュドチュッズッチュズッチュズチュズチュッ)(さらに激しくなりピストンに何度か軽い絶頂を繰り返しながら、彼女の膣内は精液を子宮に直接流し込んで欲しいと伝わるほどに脈動している」   (2019/5/18 18:56:37)

中川 秋人♂18「〜〜〜〜っ…!…あぁっ、ごめ、もう、出そ…!」(抱きしめる力が強くなって、スズの首筋に自分の顔を押し付けて…ああ、師匠のいい匂いと、汗ばんだ濃い匂い…♡)「ししょう…だすっ、だすっ、出します、しきゅーの奥にっ、注ぎますっ…!」(苦しそうな声をあげながらそう言って、射精する為に子宮をピストンしまくって)   (2019/5/18 19:03:08)

常盤鈴♀10「…うんっ…あぁっんんっ出して…いいよっ…ああっ…んんんっ奥に…んんっ子宮に直接…あっ…んんっ(トプンッパンパンパンパンッドッチュドッチュドチュンドチュンドッチュッズチュズチュズップンズップンズッチュズッチュッ)(ラストスパートを書けるように激しさはピークになりそれと同時に、トプンと彼女の卵巣から排卵が開始され受精準備は整っている」   (2019/5/18 19:05:16)

中川 秋人♂18「っ!〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」(スズの言葉が秋人の射精を促した、子宮に突っ込んだまま滅茶苦茶な量を射精する…本来射精できる分の精子を全て吐き出す。子宮はおろか膣も全て蹂躙して、溢れてくる精液と空気が混ざってごぷごぷビュルビュルと音がする)「……♡」(スズのおでこにキスをして、ねだられれば口にして、ぐったりした様子を見せながらもドロドロに惚けていた)   (2019/5/18 19:10:01)

常盤鈴♀10「~~~っふぁああぁあっああああっんんっ……イッ…くぅぅ…あっんんんんっ(ビュルルルルルルッビュクビュクドッピュドッピュッドビュッ…)(一気に子宮に注ぎ込まれるとその流れ込む快楽により身を震わせ絶頂を迎える。ここまでの大量射精でもちろん排卵した彼女の卵子は受精することは確実だが、そのことはまだ彼女もわからないこと …ハァ…ハァ……気持ち…よかったよ…秋人……っ………大好きだよ…///(ほほ笑みかけながらも寄り添うように」   (2019/5/18 19:12:40)

中川 秋人♂18「はい…」(抱きしめ直して、擦り寄って、快楽の余韻の中で出来るだけ、キスしたり、撫でたりして甘やかす)「…俺も、鈴さんのこと、愛してます」(穏やかな声と表情で、好きと言われた返答をするだろう。ーー何があっても、力不足な俺ですが、絶対、守ります…)   (2019/5/18 19:15:26)

常盤鈴♀10「…ん///…あ、あと……せっかく付き合ったから…秋人も…私のこと呼び捨て……してほしい///……そっちのほうがいい///(おねだりするような目でもっと彼氏らしくして欲しいという目を向ける」   (2019/5/18 19:17:22)

中川 秋人♂18「……」(目を見開いてフリーズする。……収まってた熱が戻る感覚。えっ、ちょっと、ハードルが、高…というかさっき俺名前呼びして…抱きしめて自分の顔を見せない様にする。バクバクとめちゃくちゃ早い心音がする。……)「…スズ…」(…愛おしい人の名前を呼べば、更に顔が赤くなり)   (2019/5/18 19:21:48)

常盤鈴♀10「……大丈夫…?(覗き込むように顔を見ながらフリーズしている秋人をじっと見る」   (2019/5/18 19:23:23)

常盤鈴♀10【切れました(^_^;)】   (2019/5/18 19:23:28)

中川 秋人♂18【あうふ、どんまいです】   (2019/5/18 19:24:03)

常盤鈴♀10「……大丈夫…?(覗き込むように顔を見ながらフリーズしている秋人をじっと見る ……!……うん///…秋人///…(顔を赤らめ同じように心臓の鼓動が早くなりながらも微笑み頷く ……そ、その…これからは今までみたいに我慢しなくていいからね///…秋人がしたくなったら…するから…///…あと、エッチなことって人によって服変えたり…玩具使ったりするんでしょ…?…そういうのも…使っていいから///…(コスプレや玩具も秋人がしたいのであればしてあげるともじもじしながら」   (2019/5/18 19:25:21)

中川 秋人♂18「なっ…!?……いや、そういうのは興味はあるが…」(更に顔が赤くなる、見れば瞳がぐるぐるしてるだろう)「……いや、そういうのよりは…こんな感じでお互い求め合うのがいい…スズもいっぱい気持ちよさそうにしてたし…」(そういう話の結論を言う。確かに色々なコスプレをするスズは見てみたいが、それ以上に、ただただ愛してしまうから)「…あと、デートとか、一緒に風呂に入ったりとか、…色々、そういう、思い出とかが欲しいなって…」(…実は、こうやって初めて信頼できる人を見つけられたのは初めてで、…孤独が辛かった彼にとっては、そういう風に幸せな時間を増やしたいなと考えてしまって)   (2019/5/18 19:35:48)

中川 秋人♂18【ごめんなさい放置します…落ちた後戻ってきても大丈夫でしょうか…?】   (2019/5/18 19:36:13)

常盤鈴♀10【大丈夫ですよー(^-^)私が放置になる可能性もありますが…】   (2019/5/18 19:36:32)

常盤鈴♀10「…?(慌てふためいている彼を見ながら首をかしげて …そっか///……でも大丈夫だよ///…私…秋人にされるエッチなことなら好きだから///…秋人がしたいってこと…私はしたい///…(だから好きなプレイして大丈夫とほほ笑みかけて …デート///…お風呂かぁ///……うん///…そういうこともいっぱいしよ(モジモジとしながらも顔を赤らめてこれからの生活を想像する」   (2019/5/18 19:38:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中川 秋人♂18さんが自動退室しました。  (2019/5/18 19:56:32)

常盤鈴♀10【待ってますねー】   (2019/5/18 19:57:12)

おしらせ中川 秋人♂18さんが入室しました♪  (2019/5/18 19:59:35)

中川 秋人♂18【戻りましたー】   (2019/5/18 19:59:59)

常盤鈴♀10【おかえりなさいー。あと30分したらちょっと23時あたりまで来れなくなるかもしれません(^_^;)】   (2019/5/18 20:00:05)

中川 秋人♂18【分かりました…どうしよう、一旦〆ます?】   (2019/5/18 20:00:38)

常盤鈴♀10【結構お相手気に入りましたしよければ23時あたりに来てくれれば(^_^;)】   (2019/5/18 20:01:01)

常盤鈴♀10【ロルがちょいどいい長さなので(*´∀`*)】   (2019/5/18 20:01:27)

中川 秋人♂18【分かりましたー、じゃあ落ちた後また来ますね】   (2019/5/18 20:01:33)

常盤鈴♀10【はーい。じゃあ私も鈴で23時ごろに】   (2019/5/18 20:01:53)

常盤鈴♀10【失礼しマース】   (2019/5/18 20:01:59)

おしらせ常盤鈴♀10さんが退室しました。  (2019/5/18 20:02:08)

中川 秋人♂18【行ってらっしゃいませー…私も一旦落ちます】   (2019/5/18 20:03:31)

おしらせ中川 秋人♂18さんが退室しました。  (2019/5/18 20:03:32)

おしらせ常盤鈴♀10さんが入室しました♪  (2019/5/18 22:40:50)

常盤鈴♀10【秋人さん来るかな?】   (2019/5/18 22:41:04)

おしらせ中川 秋人♂18さんが入室しました♪  (2019/5/18 22:44:47)

中川 秋人♂18【失礼しますー】   (2019/5/18 22:44:58)

常盤鈴♀10【お、来ていただいてありがとうございますー(*´∀`*)】   (2019/5/18 22:45:07)

中川 秋人♂18【中川君貰った設定的にこのまま恋人ルートに溺れるとスズちゃんにガチ依存しそうだなって】   (2019/5/18 22:46:58)

常盤鈴♀10【アハハ。どうします?今回のシチュは】   (2019/5/18 22:48:00)

中川 秋人♂18【どうしましょう、…そちらはどんなシチュが良いとか@あったりしますか?】   (2019/5/18 22:48:41)

中川 秋人♂18【@要らないです…誤字ったごめんなさい…】   (2019/5/18 22:49:01)

常盤鈴♀10【そうですね…いくつか出すなら… 『デートの最後の観覧車で…』『秋人が敵が逃げるために洗脳されて戦闘中に鈴を襲う』『学校のプールで年一度の合同プールで興奮してバレないように…』ですかね…設定をそのまま引き継ぐと…    レイプモノにしたいのであれば設定引き継がずにやりますが】   (2019/5/18 22:51:55)

中川 秋人♂18【なんだろうネタ出しで勝てる気がしない…王道で甘ったるいのが良い…観覧車でお願いします】   (2019/5/18 22:55:44)

常盤鈴♀10【了解ですーすぐにシチュに行けるため観覧車のところからにしましょうか。モノのサイズや射精量はそのままで大丈夫ですか?】   (2019/5/18 22:56:22)

中川 秋人♂18【バックアップ取ってなかったごめんなさい…そのままで大丈夫です…】   (2019/5/18 22:58:58)

常盤鈴♀10【了解ですー記憶してます。15cmで4回連続くらいはできるでしたね。それじゃあ出だししますので少々お待ちをー】   (2019/5/18 22:59:47)

中川 秋人♂18【強すぎません…?あっお願いします…】   (2019/5/18 23:00:13)

常盤鈴♀10「……///…えっと。今日はとっても楽しかった……ありがとう。連れてきてくれて。(今日は初めての秋人とのデート。遊園地で王道とも言える場所だが、普段からヒーロー活動の多かった彼女にとっては新鮮でとても楽しかったようで ……最後に…あれ乗ろっか。落ち着いてる感じだし…(もう帰る時間が近づいておりあまり激しいものは避けようと考えた彼女は観覧者の方を指さす。この時間は夜景のためとライトアップがよく見えるため昼よりもゆっくり周り、一周30分と二分の一くらい遅く回っている。最後にはぴったりの場所だ」   (2019/5/18 23:02:40)

中川 秋人♂18「…楽しんでくれたのなら嬉しい…」(そうやって笑顔を見せる、ほぼ倍の年齢差の青年も心の底から楽しんでいた様で。「いつもスズは頑張ってるからご褒美というか息抜きをさせたい」と遊園地に誘ってみたのだが…見たことがない表情が沢山見れて嬉しかった。今日は充分成功したといえよう)「…観覧車か…良いな。乗ろう」(最後にスズが観覧車を乗りたいと言ったのでその案に乗ろうとする、帰る時間だからあまりひともおらず、すぐにチケットも買えた。…このまま、あとは2人きりで綺麗に風景が見れて…)「…幸せだな…」(ふと、口から溢れる。自覚もない様で、スズをエスコートして一緒乗る途中で溢れた)   (2019/5/18 23:13:07)

常盤鈴♀10「…うん。とっても楽しめたよ。(優しく微笑んで頷く ……ご褒美…ありがとう///…最高のご褒美だったよ。(子供らしい笑顔。これを心置きなく向けられるのはやはり彼と義母くらいだ。 …!うん。乗ろ♪(楽しみにしてそうなことが分かる表情を浮かべて ……。私も幸せだよ…///…それに…秋人のおかげで、守りたいと思える環境がまた増えた…(彼女が戦う原動力としているのは幸せな環境。それが増えたことは彼女への強さにも直結すると言っても過言ではない …よいしょっと……ありがと…秋人///私のこと大切に思ってくれて…///(彼から夜景の映る窓の前には自分の顔が見える場所に座る。微笑みかけ寄り添うようにして外の景色を眺める」   (2019/5/18 23:17:01)

中川 秋人♂18【ごめんなさい…頭が回らず前の時みたいに早くロルが打てないです…申し訳ない…】   (2019/5/18 23:25:53)

常盤鈴♀10【いえいえ大丈夫ですよー】   (2019/5/18 23:26:05)

中川 秋人♂18「…っ…//……これくらい…」(穏やかに笑い、大切に愛してる事に対しお礼を言われては顔が赤くなる。いつ見ても彼女が自分にくれる表情はどれもこれも美しくて、デートしてる間も半分の時間は顔が赤かった気がする。…スズは本当に可愛いなぁ…)「……綺麗だな…」(外の景色を虚ろな瞳で見る。となりにいるスズの手を握る事が出来れば、無意識のうちに指の組み方が変わって恋人繋ぎになっている)   (2019/5/18 23:34:09)

常盤鈴♀10「…///ふふっ…ありがと。(同じように顔を赤らめながらも微笑みかける …そうだね。…ヒーロー活動中も…夜景は目にするけど……こうやってゆったりのんびりして見るのは初めてかな…(寄りかかるように。身を任せるように外を見ていると、今日来ているのは珍しくお洒落をしていて白いワンピース。少しゆるいその服は身長差のある秋人が目を下ろせば小さな胸と綺麗なピンク色の乳首が見えてしまう」   (2019/5/18 23:37:33)

中川 秋人♂18「そうだな………」(懐かしむように、ぼうっと返す。何を見ているのだろう。虚の中。…ふと、スズの方を見れば…まって、これは、その、事故だから…たまたま視界にスズの小さな胸と乳首が見えてしまう。…大丈夫、大丈夫だからな、気のせいだから大丈夫……せっかくの、この、綺麗な雰囲気を壊したくはないから)「……」(責めて。耐えるようにスズを引き寄せ、後ろから抱きしめては夜景を見ようとするが…いかんせんモノが半勃ちしているわけで、自覚?あるわけがない)   (2019/5/18 23:47:14)

常盤鈴♀10「……(静かに夜景を見ていては秋人にドキドキとなる鼓動を聞かれているのかなと思いながらギュッと手を握る …?(少し慌てふためいているような秋人に首をかしげながらも心配しているといきなり後ろからギュッと抱きしめられて !…///…秋人………!…っ///(秋人のことを見ていたら抱きしめられた時に腰のあたりになにか少し硬くなったものを感じて察する …///あ、秋人///…もしかして…興奮してるの…///(顔を赤らめて聞く。ちなみに慌てて抱きしめたためか片方のては既に鈴の胸を掴む形になっている」   (2019/5/18 23:49:52)

中川 秋人♂18「……」(……素直に、言おう、変に誤魔化す意味も無いし…)「……スズのが、見えて、興奮した…」(顔を赤く染めている彼女に答えるように、顔を耳元に寄せて囁く。…言った通り、望みどおりに、都合よく片手が触れていたので)「…ごめん、襲う…」(揉み始める、膨らんでるとこを指でなぞり、乳首を人差し指でコロコロさせ始める)   (2019/5/18 23:54:01)

常盤鈴♀10「///……やっぱり…///……!…み、見えちゃってたんだ///…ちょっとお洒落な服で…っておもったんだけど…///(恥ずかしそうにしながらも耳元で襲うと言われるとドキッとして …あっ///…こ、こんなところで…んっ……あっ……ああっ……んっいつもと…違う…(モニュッムニュッフニュフニュッ……コリコリックリクリッ)(観覧車という空中の密室の中で弄られ始めた彼女は甘い声を漏らすが、いつもとはまた違った感覚。もしかしたら見られるかも。外でしてしまってる。オシャレのせいかいつも以上に秋人が興奮している。いつもと違うことが重なり彼女もいつも以上にドキドキしてしまっている」   (2019/5/18 23:57:06)

中川 秋人♂18「……」(スズの鼓動が大きくなって、背中が触れてるだけでも聴こえてくるほどの大きさに興奮してしまって、もう片方の手は恋人繋ぎのまま離さず、もう片方の乳首を弄った手で弄りつつ)「…すごい興奮してる…」(ある種の野外。どこかのタイミングで何かしらの視線に晒されるかもしれない恐怖と背徳は彼を強く刺激してしまって、秋人のチンポは既に大きくなっている)   (2019/5/19 00:02:09)

常盤鈴♀10「…んっ……あっ…あっ……あ、秋人ぉ……んっすごい…大きくなってる…んっ……苦しそう…っ(ムニュックリクリッモニュッムニュッ……カチャカチャ…ボロンッ)(胸を弄ばれるように揉まれていると興奮してどんどんと大きく固くなっていくモノをみて。秋人のズボンと下着を下ろして外に出してあげる」   (2019/5/19 00:04:38)

中川 秋人♂18「っ!?」(突然チンコが露わにされて…突然された事に理解が追いつかず)「…何、するんだ…?」(手でしごいても、口でしゃぶっても…なんなら挿入したって彼は喜ぶ。特に好きな行為…以前に、している人物が人物なためにどれでも気持ちさそうに感じてくれrだろう)   (2019/5/19 00:07:48)

常盤鈴♀10「…///…だ、だって…苦しそうだから…///(顔を赤くして恥ずかしそうにしながらもギュウギュウに押し込められて辛そうだったためと言っては彼女も女性らしく興奮してきて …んっ……あ、秋人…下手だったら言ってね…(優しく口にくわえては舌を絡ませて …んんっんっ…んちゅっ…んぁっんっ(チュプッジュルジュルッジュポジュポジュポッジュプッ)(ゆっくりだが確実に気持ちよくなるようにしゃぶっていく。実はこっそり高校でも有名なギャルである子に色々聞いている。彼氏の秋人が気持ちよくなる方法を様々」   (2019/5/19 00:10:54)

中川 秋人♂18「っ……ぉぉ…!?」(……初めてされるフェラに、いつもとは違う声が漏れた)「…全然下手じゃない…すごい気持ちいい…!」(スズの頭を撫でながら、腰を振るのを耐える。初めての快楽に、絶え絶えした息が漏れてしまって、切なそうな表情を、スズに見せてしまって)   (2019/5/19 00:17:59)

常盤鈴♀10「よあっはっ……んんっ……んぁっ…んんっ…っんんっ(ジュプジュプッジュッポジュッポジュプッレロレロッジュプンッジュプッジュプッ)(なれないながらも一生懸命気持ちよくなるように舌を使ったりして刺激を与えていく。教わったことをすぐに実行できるのも鈴の得意分野だ。 …///…んっ(シュルシュルッ)(恥ずかしいけど勇気を出して秋人がさらに興奮するようにワンピースを脱いでパンツ一枚だけになる。パンツも非常に可愛らしい白いレースの少し大人っぽいパンツを履いてきている」   (2019/5/19 00:20:23)

中川 秋人♂18「っ……」(あまりの気持ちよさに、腰が発情した小動物のようにゆらゆらと動く。上手だと言いたいためにスズの頭を撫でる…と、突然彼女が脱ぎ出す……)「……!?」(刺激が強すぎる彼女のほぼ裸体を前に激しく顔を赤くする…て片手が空いているので、乳首を責めてみる)   (2019/5/19 00:26:37)

常盤鈴♀10「んくっんんっ……んぁっ…秋人の…んんんっ大きく…なったっ……んんんっ…(ジュポジュッポジュッポッジュプンッジュプジュプレロッレロレロ)(いつも以上に興奮している秋人のモノはいつもより一回り大きくなるほどでここまで興奮してくれた彼に対して、彼女の興奮も高まっていく …んぁあっんんっ……んんっんぁっあっんん(ジュポッジュポジュポジュポッジュプンジュプジュプッ……モニュッコリコリックリックリクリッ)(突然手が伸びてきては自分の乳首を責め荒れるとビクッと体を震わせて甘い声を上げる。いきなりなことで少しイッてしまったが続けてしゃぶるとちょうど頂上周辺にたどり着く」   (2019/5/19 00:32:25)

中川 秋人♂18「っ!?……」(しゃぶればしゃぶる程に彼女が口でしごくスキルも高くなって行って…困った。このままだと射精してしまいそうになり…思わず口を歪める、腰もへこへこ動き出しており)「うぅ…出るっ…!!」(耐えきれなくなった秋人はスズの頭を掴んでモノを一気に喉奥に押しこみ射精した……直後にめちゃくちゃ謝るだろう)   (2019/5/19 00:37:16)

常盤鈴♀10「!んんっ…はいひほ…っ!?……(いきなり頭をガシッと掴まれてドキッと驚きながらもこみ上げてくる熱いものを感じて本能からしゃぶり吸い始めると… ……んんんんっんんぁっんんんっんくっ…んっ(ビュルルルルルルッビュルルルッビュルッビュルルッ………ゴクンッゴクンッ)(ググッと一気に押し込められると喉奥まで精液が行き渡りしばらく押さえ込まれていたためかそのままごくごくと全て飲み干してしまう」   (2019/5/19 00:39:47)

中川 秋人♂18「……」(ごぷごぷごぷと。喉奥に射精した後、ゆっくり口からチンコを抜いて)「……ごめん…」(苦しかったろ、スズの呼吸を心配した。……だが。彼のチンコはまだ勃っており)「…挿れてもいいか…?」(耐えきれなさそうな、切なげな表情でスズに聞く)   (2019/5/19 00:42:37)

常盤鈴♀10「……ケホケホッ!(むせたようで咳き込んだあと …ハァ…ハァ…大丈夫だよ…///(微笑みながらも目の前には自分を求めているチンポがガチガチ、ビンビンに自分に挿れたくて仕方ないと勃っており、秋人にもお願いされてモジモジして ……うう///今日もゴム…持ってきてないけど…いいよ……うんっしよっ(誘うようにクパッと指で自分の割れ目を開き笑みを浮かべならが待っている」   (2019/5/19 00:44:40)

中川 秋人♂18「っ…!」(誘われるままに。自分のチンコを誘われた穴に直接挿れる。一期に奥まで突けば…自分が下に、スズが上の騎乗位の体制に持ち込んで)「…動いてくれるか?」(挿れた快楽を耐えながらスズにそうねだる)   (2019/5/19 00:50:46)

常盤鈴♀10「…んんっ…ぁっ…んんぁああっ(ジュプッニュプッズズ…ズップンッ)(少し穴を確かめるようにいじられたあと先っぽを挿れられ、その後一気に奥まで挿入されるとビクンッと体を反応させ密室のゴンドラのなかで甘い声が響く …う、うん…んっあっ……あっんんぁっんんっんっ(パチュッズズズッ…パチュンパンッ…パンパンパンパンッジュップジュプジュップジュプッ)(一定のリズムを保ちながらいやらしい水音を立てて奉仕するように腰を動かしていく。実はこの時後ろのゴンドラには鈴の追っかけおかなりやっているマスコミがいて。この様子も完璧に撮られているのだが、これが熱愛報道として世間を駆け巡ることはそのマスコミ以外は知らない。」   (2019/5/19 00:54:33)

中川 秋人♂18「っ……エロっ……」(ゾクゾクと背筋をなぞる、背徳感。誰かから見られてるような興奮を覚えながら快楽と幸福が混ざった表情を見せてから腕を引っ張り引き寄せる。キスを施しながら)「…ご褒美…」(今度は自分の方からスズの中を突き上げて)   (2019/5/19 01:02:43)

常盤鈴♀10「…んんぁっ…あっ…気持ち…いいっ…んっ……ひぁあっんっんっ……っ(パンパンパンパンッズッチュズッチュズチュッズチュンズチュッ……チュッ…チュプッ…チュッチュッ)(喘ぎ声と水音のさなか蕩けた表情を浮かべ夢中で腰を動かす彼女は急に引っ張られキスを交わす …んっ……!んぁああっんんんんっんんぁっあああんっしゅ…しゅごいっぁっんんんっ(ジュプンッ…ドップンッ…ドッチュドッチュドッチュドチュドチュンドチュンズチュズッチュズチュンズチュン)(秋人が突き上げると一気に子宮内に挿入りこみ激しくピストン運動を与えられ軽い絶頂を繰り返している」   (2019/5/19 01:06:26)

中川 秋人♂18(ドロドロに果てながら喘いでいる彼女の頭を撫でてやる。抱き寄せ、たくさんキスをして、どちゅどちゅと音が鳴るくらいに突き上げ)「……ごめん…イク…っ…」(最後にキスを施しながらスズの膣に射精する。キスで埋めてる間にビュルビュルドクドクと。……射精が終わってからスズの頭を離し、キスから解放する)「…大丈夫か…?」(いつも以上に激しく果てたスズのを優しく抱擁しながら確認する)   (2019/5/19 01:12:29)

常盤鈴♀10「んんっあっんんっ……んんんっんぁっんんっく…る…?…んんっいいよ…いっぱい…きて…あぁんんっんっ(パンパンッドッチュドチュンドチュンドチュンズチュズプンズプンズッチュズッチュズチュン)(ラストスパートをかけ始めると激しく突き上げられて喘ぎ声で普通の喋り声が聞こえないほど喘いで …んんんんんんんっんんんあっんんんっんくっんんっ……んんっ………んhぁぁっ……ハァ…ハァ……す…すごいっ…(ビュルルルルルルルッルウッビュルルウッビュクビュクッドビュドビュ…ビュッ……ドクンドクンドクンドプドプッ  (2019/5/19 01:17:47)

2019年05月18日 00時03分 ~ 2019年05月19日 01時17分 の過去ログ
【1対1】二人きりのR18イメチャ:1【成り】
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