「今日は良い天気だそうで、」の過去ログ
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2019年02月17日 14時28分 ~ 2019年05月19日 13時46分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(60.130.***.194) (2019/2/17 14:28:44) |
おしらせ | > | 古城 有栖さんが入室しました♪ (2019/2/17 14:30:26) |
古城 有栖 | > | ((こういうお部屋、なかなか見ないから作ってみたくなってね…(ふむ)では、気長に営んでいこうか (2019/2/17 14:31:06) |
古城 有栖 | > | ((おっと、色を変えたはずが… (2019/2/17 14:31:26) |
古城 有栖 | > | ((よし、と (2019/2/17 14:31:39) |
古城 有栖 | > | ふぅ(今日もいい天気だ。太陽が真上に浮かんでいた昼を室内で過ごし傾きだしてから店の札を掲げに行く。カタン、と軽い音を鳴らして木の札がOPENへと変わった。)さぁ、今日は誰か来てくれるかな。(表通りの往来は激しい。流石休日だ、なんて思いながら部屋の中へと入っていった。窓際においてある古めの椅子に腰かけて本を開く。今日も誰かの来店を待っている) (2019/2/17 14:34:15) |
古城 有栖 | > | ((ふぅ、誰でもいいですからね。 (2019/2/17 14:34:44) |
古城 有栖 | > | ((うん。じゃあいったん落ちようかな。 (2019/2/17 15:25:47) |
おしらせ | > | 古城 有栖さんが退室しました。 (2019/2/17 15:25:50) |
おしらせ | > | 古城 有栖さんが入室しました♪ (2019/2/18 20:55:29) |
古城 有栖 | > | ((よいしょ、スマホの方にも足跡つけておこう、と…(ぺたぺた (2019/2/18 20:55:45) |
古城 有栖 | > | ((うん、後でまた来ますね (2019/2/18 20:55:54) |
おしらせ | > | 古城 有栖さんが退室しました。 (2019/2/18 20:55:57) |
おしらせ | > | 古城 有栖さんが入室しました♪ (2019/2/18 22:16:31) |
古城 有栖 | > | ふぅ、随分と寒くなってきたものだ…(人の往来が盛んになりだした夜。今日持ち込まれた骨董品の帳簿を付けながら営業時間ぎりぎりまで何か面白いものや人が来ないかと心躍らせて待っていた) (2019/2/18 22:17:46) |
古城 有栖 | > | ((よし、待機再開かな (2019/2/18 22:18:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古城 有栖さんが自動退室しました。 (2019/2/18 23:02:36) |
おしらせ | > | 神楽坂 楽さんが入室しました♪ (2019/2/18 23:05:34) |
神楽坂 楽 | > | ((あ、落ちてしまったか、とりまぁー足跡だけこんばんわ また来ます (2019/2/18 23:07:40) |
おしらせ | > | 神楽坂 楽さんが退室しました。 (2019/2/18 23:07:44) |
おしらせ | > | 古城 有栖さんが入室しました♪ (2019/2/19 22:02:49) |
古城 有栖 | > | ((こんばんわ、と…まさか来訪者がすぐ後に来ていたなんて…ごめんね、今日会えるといいんだけれどもね (2019/2/19 22:03:34) |
古城 有栖 | > | さて、こんなものかな、(運び込まれた骨董品を店内に並べながら外の様子をうかがう今日は晴れなかったために店は開いていなかったが明日はどうだろうか、と期待しながら空模様をうかがう。)そういえば今週は天候が崩れるって言ってたなぁ…(窓辺に置いていた古めの本を手にとってはこのままじゃ営業ができないな、なんて少し困ったように眉を下げる。店の明かりがついているのだから誰か入ってくることはないだろうかと考えながら店先にかけていたCLOSEの札を回収すべく外に出た) (2019/2/19 22:06:49) |
古城 有栖 | > | ((もちろん下の方以外でも入室は構わないですよ、 (2019/2/19 22:07:05) |
おしらせ | > | 羽柴 瑛季さんが入室しました♪ (2019/2/19 22:13:41) |
羽柴 瑛季 | > | ((こんばんは、初めまして。お邪魔しても良いでしょうか? (2019/2/19 22:14:09) |
古城 有栖 | > | ((こんばんわ、(ヒラ、)構わないですよ。入室ありがとうございます(フワ、) ご希望のシチュエーション等は御座いますか? (2019/2/19 22:15:23) |
羽柴 瑛季 | > | ((んー…そうですね、偶然お店を見かけて立ち寄ってみた、的な感じでも良かったですか? (2019/2/19 22:16:50) |
古城 有栖 | > | ((構いませんよ。したのに続いていただく感じでよろしいですか? (2019/2/19 22:18:25) |
羽柴 瑛季 | > | ((そのつもりでした。少しお時間いただきますね。 (2019/2/19 22:18:53) |
羽柴 瑛季 | > | 普段通りに仕事を終えて帰途につく。幸い今日は残業もなく定時で上がれた事もあり普段より時間に余裕もある事だし、と何気なく違う通りを歩いてみようと思い立ち。しばらく足の向くまま歩いていれば見慣れない店を見つけて立ち止まり)…へえ?珍しいな。こんな所にこんな店があるなんて? (2019/2/19 22:23:12) |
古城 有栖 | > | いや、冷えるなぁ…(少し薄手のカーディガンの上から腕を抱く。札を下げるためだけに外に出たわけだが階段下でこちらを見上げてくる影を見つけては柔らかく微笑んでから手を振った)こんばんは、どうぞお立ち寄りください (2019/2/19 22:26:00) |
羽柴 瑛季 | > | …あ、…ありがとうございます、まだお店は開いています?(腕時計の時間とその店を交互に眺め、まだ営業中だろうかと思案している時にかけられた声。はっ、と咄嗟にその人の方へと顔を向けてそう言い) (2019/2/19 22:28:21) |
古城 有栖 | > | 生憎雨の日はお休みなんです。販売はできませんが見て回るだけでしたら構いませんよ。(こちらに向けられる薄茶色の瞳を見つめては眼を細めて笑った。そのあとにキィと扉を開く。暖色のランプが階段下まで照らせば彼の顔がはっきりと伺えた) (2019/2/19 22:34:20) |
羽柴 瑛季 | > | 雨の日はお休み…?(相手の言う言葉をそのまま反芻し首を傾げ、それと同時に興味も湧いて。どちらにしろ骨董品は高価だから自分に買えそうな物があるとは思わないけれど、折角の機会だから見せてもらう事にした。辺りを見回し骨董を眺めて)…素敵なお品ですね。骨董は好きなんですけれど、扱っているお店あまり見かけませんよね。 (2019/2/19 22:41:13) |
古城 有栖 | > | ええ。雨の日に持って帰ってしまうと品物が濡れて痛みやすくなってしまうので。雨の日はお休みに(扉を閉めては埃を被らない様にとかぶせておいたシーツを取っ払う。彼の数歩後ろを続きながら)そうですね。今じゃネット販売で事足りますから、(ふふ、と笑いをこぼしてしまえば長めの髪を耳へとかけた) (2019/2/19 22:43:56) |
羽柴 瑛季 | > | ああ、…それはそうですよね。確かに雨の日は…。(考えてみれば納得がいく、こういう骨董品は取り扱いが難しいに違いない。特に繊細な物には湿気すら大敵なのだろう)骨董をネットで?実際に自分の目で見てこそだと思うんですけれどね。 (2019/2/19 22:48:23) |
古城 有栖 | > | 最高の形でもってかえっていただきたいのです…(手元にあった古い西洋のソーサーを手に取っては艶のある表面を撫でた)そういっていただけると幸いです。名ばかりの品ですと通販でも良かったりするみたいです。(手許にあったソーサーを棚に戻しては小さく頷く。自分がいつも座っている店の奥。後ろに並び連ねた高級そうな品の前に置かれた古い椅子へと腰かけた) (2019/2/19 22:53:29) |
羽柴 瑛季 | > | (店主の彼が店の奥に座るのを見送って、また店内を見て回る。骨董は以前から好きだった。古いものには歴史を感じるし、ものに寄っては魂さえ宿っていそうだ)…想像するのが好きなんです。…ここにある骨董が元はどんな所にあったのか、どんな人の元にあったのか… (2019/2/19 22:59:06) |
古城 有栖 | > | そうですか。中には曰く付きだってありますからね。そう考えて御覧になられるのでしたらきっと楽しいはずです。(品物を一つ一つ丁寧に見てくれる彼を見つめてはそんなことを言った。骨董品の良さにはそういうものも含まれていると思っていた。大体の曰く付きは店の奥に下げているのだが、時偶に見たいという客のために引っ張り出してくるぐらいで普段店に並ぶのは綺麗なものばかりだった) (2019/2/19 23:02:19) |
羽柴 瑛季 | > | 曰く付き…(相手の言葉に興味は引かれはしたけれど、やはりそういうものは店内の見える位置には置いてはいないのだろう。とても良心的、それに骨董に対しての考え方も自分と似たものを感じて緩く微笑み)…やっぱり貴方も骨董品が好きでこういうお店を? (2019/2/19 23:07:12) |
古城 有栖 | > | そうですね。昔から古いものや美術品が好きで好んで見に行ってたんです。(机の上に散乱したリストをかき集め整えながら微笑む)運よくこのお店を継げたものですから、そのまま。 (2019/2/19 23:09:47) |
羽柴 瑛季 | > | それは良かったです、好きなものを生業に出来るのはとても幸運。なかなかそうはいかないですし。(そこまで言ってからはた、と気付くと自分の頭を掻きながら言う)…すみません、自己紹介すらしていませんでしたね。はしば えいき と言います。お店のお品があまりに素敵なものばかりで、つい夢中になってしまいました… (2019/2/19 23:14:20) |
古城 有栖 | > | 僕もそう思います。けれど思ったよりも大変で。(自分が見ていたものは店主が頑張った結果なのだなと大いに知らされることになった当初を思い出しては苦笑い。)あ…僕は店主のこじょう ありすと申します。気に入っていただけたのならば幸いです。(椅子から立ち上がり軽くお辞儀をしてはにこり、笑顔を浮かべて礼を言った。至極のことである) (2019/2/19 23:18:41) |
羽柴 瑛季 | > | (丁寧に名乗ってくれた相手に自分も微笑み)貴方のお名前も素敵ですね。スタイルも良いですし羨ましいです (2019/2/19 23:21:10) |
古城 有栖 | > | そんな、あはは、ありがとうございます…(そんなことを言われたことがないせいか眼鏡押し上げながら照れたように笑った) (2019/2/19 23:23:00) |
羽柴 瑛季 | > | そうですか?俺より身長も高いしとても素敵だと思いますよ? (2019/2/19 23:25:19) |
古城 有栖 | > | 褒めても何も出ませんよ?(少しだけ顔を反らす。慣れない褒め言葉に顔を赤らめてしまい、癖のように眼鏡を押し上げた) (2019/2/19 23:29:32) |
羽柴 瑛季 | > | ええ、そんな何か見返りが欲しくて言ってるんじゃないですよ?(照れたように赤くなる相手に慌ててそう答え) (2019/2/19 23:32:13) |
古城 有栖 | > | はは、困らせてしまい申し訳ございません。ただ、言われ慣れなくって(慌てた彼に頭を下げたあと、楽しそうに笑いながら髪を耳にかけた) (2019/2/19 23:35:06) |
羽柴 瑛季 | > | ああそれ、…なんかセクシーで良いですよね。そういう仕草が自然に出るの良いなあって。(相手の髪を耳にかける仕草を目を細めて眺め) (2019/2/19 23:39:22) |
古城 有栖 | > | 何をしたってお褒めの言葉が出るんですね…困りましたね(しぐさを指摘されるとピクリと揺れた。恥ずかしそうに口元覆いながら瞳は揺らいだ彼を見つめた) (2019/2/19 23:43:57) |
羽柴 瑛季 | > | ふふ、…相手の人の良い所を探すのは俺の得意技なんですよ。よく言うでしょう?褒めると良いコに育つ、って。(にこにこと楽しそうにそんな事を言い) (2019/2/19 23:46:53) |
古城 有栖 | > | そうなんですね。はは、お褒めいただきありがとうございます。(少しだけ平静を保つとニコリと笑顔を傾け頭を下げた) (2019/2/19 23:48:17) |
羽柴 瑛季 | > | んー、あれ?「褒めると伸びる」…でしたっけ?言い方間違えましたね、俺の方こそお恥ずかしい。(ははは、ふわりと頬を赤らめて) (2019/2/19 23:51:08) |
古城 有栖 | > | いい子に育つ、でもいいと思いますよ。ふふ、いえいえ(顔を赤らめた彼を見ては口元に手を当て笑った。耳にかけた髪がさらりと落ちてくる) (2019/2/19 23:53:42) |
古城 有栖 | > | ((媒体変えてきます。 (2019/2/19 23:54:08) |
おしらせ | > | 古城 有栖さんが退室しました。 (2019/2/19 23:54:12) |
羽柴 瑛季 | > | ((おかえりなさい (2019/2/19 23:54:27) |
おしらせ | > | 古城 有栖さんが入室しました♪ (2019/2/19 23:55:32) |
古城 有栖 | > | ((ただ今戻りました。(フフ、) (2019/2/19 23:55:47) |
羽柴 瑛季 | > | ((フライングでしたね、行ってらっしゃい、って言う所を先におかえりなさいって!(真っ赤) (2019/2/19 23:56:32) |
羽柴 瑛季 | > | ((恥ずかしくて死にそう〜…(悶え) (2019/2/19 23:57:35) |
古城 有栖 | > | ((予知ですかね?(クスクス、)大丈夫ですよ、ありがとうございます (2019/2/20 00:00:38) |
羽柴 瑛季 | > | ((なんか今までのロル全部台無しになりそうなぐらい恥ずかしくて死にそうです…ううう (2019/2/20 00:01:22) |
羽柴 瑛季 | > | ((そして気付いたらこんな時間になってました、そろそろお暇しますね。最後の最後で締まらず格好悪い…(号泣) (2019/2/20 00:08:26) |
古城 有栖 | > | ((大丈夫ですよ(フフ、)お相手ありがとうございました。 (2019/2/20 00:08:50) |
古城 有栖 | > | ((またのご来店をお待ちしております。(フフ、) (2019/2/20 00:09:06) |
羽柴 瑛季 | > | ((楽しんで頂けていれば幸いです、またお名前見かけましたらお邪魔させて下さいね (2019/2/20 00:09:50) |
羽柴 瑛季 | > | ((長時間ありがとうございました、失礼いたします (2019/2/20 00:11:07) |
おしらせ | > | 羽柴 瑛季さんが退室しました。 (2019/2/20 00:11:14) |
古城 有栖 | > | ((ふう、切りがいいので店じまいと行きますか。 (2019/2/20 00:12:03) |
古城 有栖 | > | 今日はこんなもんかな、(先程来店してくれた羽柴さんを見送るついでにCLOSEの札をかける。明日こそ晴れて欲しいものだ。そんなことを願いながらガチャガチャと古い鍵穴を動かす。店を閉じてしまえばかけていたシーツを戻し、明かりを落とした。奥の部屋へと引っ込むと机の灯りを灯したのだった。) (2019/2/20 00:13:45) |
古城 有栖 | > | ((それでは、また明日。 (2019/2/20 00:13:53) |
古城 有栖 | > | ((出れないですね(ガンガンッ、)無言落ちです (2019/2/20 00:16:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古城 有栖さんが自動退室しました。 (2019/2/20 00:54:23) |
おしらせ | > | 古城 有栖さんが入室しました♪ (2019/2/23 22:18:13) |
古城 有栖 | > | ((こんばんは、今日は風が強かったね、 (2019/2/23 22:18:24) |
古城 有栖 | > | ((とりあえずロルでも回して待機と行こう… (2019/2/23 22:18:35) |
古城 有栖 | > | 最近天候が心配だったけれど今日は晴れてよかった…(気が付けば辺りはすっかり暗くなっていた。日中、風は強かったものの暖かなものだった。本を机に置いて骨董品の上に溜まる埃をパタパタと払いながら夜遅くまでお客が来るかもしれないことを期待しつついた。) (2019/2/23 22:20:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古城 有栖さんが自動退室しました。 (2019/2/23 22:44:05) |
おしらせ | > | 古城 有栖さんが入室しました♪ (2019/2/24 10:19:31) |
古城 有栖 | > | ((昨日は…まあ、寝ちゃったからね……うん。 (2019/2/24 10:19:46) |
古城 有栖 | > | ((気を取り直していこうか…。おはよう (2019/2/24 10:19:56) |
古城 有栖 | > | 湿気の次は花粉かぁ…(街を歩く人々を見下ろすと皆々マスクをつけていた。花粉の時期の到来の速さに驚きながらも外に出て店の札をひっくり返した。OPENと書かれた文字を表にして素早く店内へ引っ込む。)埃の次に厄介なのが…花粉なんだよね…(店内に並ぶ骨董品の数々を眺めながら苦笑する。なにか対策でもねらなければならないか、なんて。) (2019/2/24 10:23:01) |
古城 有栖 | > | ((さぁ、誰でもおいで。雑談のみでも構わないけれど希望があれば行為でも、 (2019/2/24 10:23:42) |
おしらせ | > | 波瀬 崇さんが入室しました♪ (2019/2/24 10:28:49) |
波瀬 崇 | > | (店に入ると商品を眺めて)……(ゆっくりと歩いて回り) (2019/2/24 10:29:35) |
古城 有栖 | > | ん、いらっしゃいませ。(品に触りながら不備を確かめていると気付かぬ間に入ってきたお客。ぱっと顔を上げると挨拶をして) (2019/2/24 10:38:30) |
波瀬 崇 | > | (挨拶されるとこちらも)こんにちは。(近付いていき) (2019/2/24 10:39:56) |
古城 有栖 | > | こんにちは。何かお探しのものなど御座いますか?(こちらに近づかれると笑みを浮かべて相手へと尋ねる。手に持っていた本を棚へともどして。) (2019/2/24 10:43:20) |
波瀬 崇 | > | 店長さん、ですよね?(手を伸ばしてみて)特別な商品が、あるって…(前が既に盛り上がっていて) (2019/2/24 10:44:39) |
古城 有栖 | > | あ、はい…そうです、が…(手を伸ばされるといきなりのことで驚く。しかし後退も出来ないのは後ろに品々があるからだった。)特別な?どこでそんな噂を…(はは、と笑いながら彼を見つめる。そんなものばかりを取り扱っているのだから一体どれのことだろうかと思いつつ、やはり少しだけ身体が引ける。) (2019/2/24 10:48:10) |
波瀬 崇 | > | 店長さん、と、(胸を撫で回して)できるって、…(だが、本当なのか不安で)…ぁ、失礼、ですよね (2019/2/24 10:49:43) |
古城 有栖 | > | それ、どこで聞いたんですか?(あまりにも跳んだ内容だったため目を瞬かせた。)あぁ、いや…。まあ、でも…お客様もこんな物を晒して帰る訳には行かないでしょう?(不安を覗かせる彼の顔から視線を下ろし、近づいたときに見えた膨らみを見て思案する。) (2019/2/24 10:52:39) |
波瀬 崇 | > | どこでだったか…ただ、本当ならって(体が熱くて)…店長、さん… (2019/2/24 10:54:46) |
古城 有栖 | > | そう、ですか…(確実にどこからかそんな話が流れてるのだとしたら困りもんだと眉を顰める。こちらを熱っぽく見つめる相手を冷たく返すほどの度量ないがゆえに、)ちょっと、ここではまずいです。(端的にそう返せば彼の手を引いてカウンターの奥、書斎を抜けてベッドルームへ) (2019/2/24 10:58:35) |
波瀬 崇 | > | (寝室に入ると店長さんのお尻を眺めて)ん、…(抱きついて頬に啄むようにキスして) (2019/2/24 11:00:00) |
古城 有栖 | > | わ、と…(入るやいなや頬にキスをされては肩を跳ねさせた。)いや、本当に…昼間からお元気ですねぇ…(少しでも気を紛らわせようとそんな話を出した。) (2019/2/24 11:02:12) |
波瀬 崇 | > | (こくこくと頷くと抱き締めて腰撫でて)ん、(ぎゅーして)元気、です(脚に膨らみを当てて) (2019/2/24 11:03:35) |
古城 有栖 | > | ぉ、(抱き締められるとは思わなく自分より少しばかり背の低い彼を見た)あ、の…お名前とか…お伺いして、も?(脚に当てられるモノは硬くなっていたがお客様と呼び続けるのも引けて。) (2019/2/24 11:08:39) |
波瀬 崇 | > | たかし、です…店長さんは?(無遠慮に尻を揉み始めて) (2019/2/24 11:09:12) |
古城 有栖 | > | あ、私は…古城 有栖と申します…(自己紹介しながらも普段揉まれることの無い尻に違和感を感じて身じろぐ) (2019/2/24 11:12:09) |
波瀬 崇 | > | ん、種付けたくさんしたい(もみもみして尻の谷間開いて)ありす? (2019/2/24 11:12:39) |
古城 有栖 | > | 男にソレって出来るんですかねぇ…(はは、と苦笑しながらも谷間を開かれてはびく、と震えた)は、はい?なんでしょう… (2019/2/24 11:17:47) |
波瀬 崇 | > | ありす、(名前呼ぶと服を脱ぎ始めて)脱いで、…(脚撫でて) (2019/2/24 11:18:35) |
古城 有栖 | > | さす、がに…肌全てを見せるのは…恥ずかし、いですし…(相手が脱ぎ始めたのを見て目をそらす。肌けさせるぐらいならばとカーディガンのボタンとシャツのボタンを外した) (2019/2/24 11:22:29) |
波瀬 崇 | > | 種付け、するから…(下着だけになるとありすの下を剥いでいき)…背、おっきい…おしりも(やはり下着だけにして前から抱いてお尻揉んで) (2019/2/24 11:23:59) |
古城 有栖 | > | ん、そう…ですか?(直に触れられると流石に体が強ばった。目を細めてやりようのない手を握る) (2019/2/24 11:28:42) |
波瀬 崇 | > | (下着を剥いで)ベッドに寝て?…ありす…(手を握ると)…ありす、孔をほぐして… (2019/2/24 11:30:07) |
古城 有栖 | > | じ、自分でですか?(流されるようにベッドに寝ると彼の言葉に上体を起こした (2019/2/24 11:38:02) |
波瀬 崇 | > | ほぐしていいの?(指を舐めると孔に当てて)…入れるから力抜いて(そのままにゅぷりと入り込む) (2019/2/24 11:39:22) |
古城 有栖 | > | え、だって自分で、とか…(やったことが無いことを要求されてはあたふたとするが濡れた指が宛てがわれるとびく、と跳ねる)あ、はい… (2019/2/24 11:40:32) |
古城 有栖 | > | ((すみませんちょっと離席します! (2019/2/24 11:40:48) |
波瀬 崇 | > | (人差し指を入れ込んで動かして)なら、覚えてね…こう(そのまま広げるようにして指を増やして) (2019/2/24 11:41:51) |
波瀬 崇 | > | ((たいき、してます。)) (2019/2/24 11:42:00) |
古城 有栖 | > | ((ただ今戻りました〜 (2019/2/24 11:46:50) |
波瀬 崇 | > | ((おかえり、ぎゅー)) (2019/2/24 11:47:28) |
古城 有栖 | > | まっ、…ん、覚え…?(こんな事二度としないと思っているのに覚えると言われると身体が固まった。しかし増える指に内壁を擦られると気持ちとは裏腹に湿っていく) (2019/2/24 11:48:12) |
波瀬 崇 | > | ありす、と、何度もするよ、…?(孔をほぐして壁を押して)…お嫁さんにする、から (2019/2/24 11:49:14) |
古城 有栖 | > | 男っ、です…よ?(彼の言葉に恐怖心が少しだけ覗いたが解す為に動かされる指に刺激されては声が漏れる) (2019/2/24 11:51:27) |
波瀬 崇 | > | うん…(指ばらばらに動かして)お嫁さん…(甘えて、寂しくて) (2019/2/24 11:52:08) |
古城 有栖 | > | いや、ていうか…っ、俺の意思ガン無視です、かっ…?(彼の言葉に疑問符が浮かぶ。それでも独り善がりに思える言葉に言葉を返し身をよじる) (2019/2/24 11:56:08) |
波瀬 崇 | > | あ。ううん…勝手に言ってるだけ、だから…(くちゅり、と孔をほぐして指を抜いて)…さびしいから、…そう (2019/2/24 11:57:43) |
古城 有栖 | > | ああ、そうです、かぁっ…ん(ほぐしきったのか指を抜かれるとピク、と跳ねる。) (2019/2/24 11:59:42) |
波瀬 崇 | > | ありす、は、お嫁さんになってくれない、の?(下着脱いで覆い被さると抱きついて) (2019/2/24 12:00:37) |
古城 有栖 | > | なりませ、んよ…誰のにも、なる気は無いです…(キッパリそう言い切ると抱きついてきた彼の体温を感じ、) (2019/2/24 12:05:14) |
波瀬 崇 | > | なら…ありがとう。(抱き締めて撫でて)いく、ね…ごめん (2019/2/24 12:12:18) |
おしらせ | > | 波瀬 崇さんが退室しました。 (2019/2/24 12:12:30) |
古城 有栖 | > | ええ、さようなら。(出ていく彼を見送ったあとにふう、と息を吐いた。服を気治しながら眼鏡を押す。)部屋分けした方がいいな、これ…(ぼんやりと呟けば店へと戻った。) (2019/2/24 12:14:51) |
古城 有栖 | > | ((これ部屋分けした方が良さそうですね…。 (2019/2/24 12:15:18) |
古城 有栖 | > | ((と、ご飯食べに出よう…。ちょっとだけ落ちるね (2019/2/24 12:21:59) |
おしらせ | > | 古城 有栖さんが退室しました。 (2019/2/24 12:22:02) |
おしらせ | > | 古城 有栖さんが入室しました♪ (2019/2/24 12:41:47) |
古城 有栖 | > | ((ふぅ、ただ今。近場はいいよね。歩いて2分…(フフ、) (2019/2/24 12:42:14) |
古城 有栖 | > | ((さて、説明を少々いじろうか、 (2019/2/24 12:42:30) |
おしらせ | > | 古城 有栖さんが退室しました。 (2019/2/24 12:42:33) |
おしらせ | > | 古城 有栖さんが入室しました♪ (2019/2/24 13:07:20) |
古城 有栖 | > | ((ん、なんかね… (2019/2/24 13:07:27) |
古城 有栖 | > | ((パスワードを忘れてしまった……… (2019/2/24 13:07:34) |
古城 有栖 | > | ((ふう、やってしまったね… (2019/2/24 13:07:39) |
古城 有栖 | > | ((まぁどうしようもないだろう… (2019/2/24 13:07:46) |
古城 有栖 | > | ((とりあえずロル新しくしながら考えよう (2019/2/24 13:08:04) |
古城 有栖 | > | 午後も誰かくるかな、と(軽めの昼食を取り終えるとカウンターにある椅子に座って独り言を。ついでに奥にあった金庫の暗証番号を思い出すよう頭をひねっていた。) (2019/2/24 13:09:12) |
古城 有栖 | > | そういえば品の入れ替えとか…しなきゃダメだなぁ、(ずらりと並んだ骨董品の位置を変えることを思い出せば店内を見やった。全ての位置を変えるのは多大な労力が必要となるが仕方なし、と。何を変えようかと悩みながらリストをめくる) (2019/2/24 13:38:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古城 有栖さんが自動退室しました。 (2019/2/24 13:59:37) |
おしらせ | > | 古城 有栖さんが入室しました♪ (2019/2/24 17:53:41) |
古城 有栖 | > | ((はい、おはようございます…(ムッ、) (2019/2/24 17:53:56) |
古城 有栖 | > | ((真逆寝てしまうとは、 (2019/2/24 17:54:03) |
古城 有栖 | > | ((まぁ兎にも角にも編集弄れたからいいや (2019/2/24 17:54:19) |
古城 有栖 | > | ((行為部屋は作ったから及ぶ際は其方に、 (2019/2/24 17:54:32) |
古城 有栖 | > | ((暇だから待機しておこう…ロル回すねぇ、 (2019/2/24 17:58:32) |
古城 有栖 | > | さてと、……えっ、もう日が落ちてきてる…(黙々と品の移動に時間を掛けていると何時の間にか日が傾き辺りは暗くなっていた。部屋の模様替えはこの辺りにしよう。と店の半分を手付かずのままにシーツを掛けて見目を誤魔化す。) (2019/2/24 17:59:56) |
古城 有栖 | > | 花粉対策、多湿対策…同時並行は無理かな……(リストとにらめっこをした後にそんなことをつぶやく。やりたいことと店の大きさが反比例している。)こまった… (2019/2/24 18:10:27) |
古城 有栖 | > | ((よし、ちょっとだけお風呂に行くために落ちるね、 (2019/2/24 18:13:15) |
古城 有栖 | > | ((誰か足跡残しで大丈夫だからねぇ (2019/2/24 18:13:31) |
おしらせ | > | 古城 有栖さんが退室しました。 (2019/2/24 18:13:34) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが入室しました♪ (2019/2/26 23:14:46) |
古城有栖 | > | ((色々あって今日までスマホが使えなかったよ…(トホホ (2019/2/26 23:15:00) |
古城有栖 | > | ((さて、待機と行こう (2019/2/26 23:15:07) |
古城有栖 | > | この時間から来る人はいないなぁ…(晩御飯を手軽に済ませてカウンター近くの椅子へと再び腰を落ちつけると小さなため息をつく。頬杖付きながら来客が来るか、待ちぼうけだ。) (2019/2/26 23:16:11) |
古城有栖 | > | ((さてと、人もこなさそうだし眠気がやって来たから寝よう寝よう (2019/2/26 23:45:25) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが退室しました。 (2019/2/26 23:45:29) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが入室しました♪ (2019/2/27 21:06:43) |
古城有栖 | > | ((こんばんは、今日は気長に待ってみようかな… (2019/2/27 21:06:56) |
古城有栖 | > | ふぅ、今日は寒いなぁ…(店先の掃除を簡単に終わらせながら漂う冷気に身体が震えた。腕擦りな乍ら店内に入るとカウンター前のヒーターを付ける。手を翳しながらドアの方を伺う。誰か来ないだろうか、と。) (2019/2/27 21:08:24) |
古城有栖 | > | そういえばここ、手付かずのままでしたね…(つい先日店の商品の並びを変えようとしたが途中で疲れて挫折した店内の一角へ足を運ぶ。ガチャガチャと多くのものを動かし乍ら、しかし割れない様に丁寧に扱って並べ替えていく。) (2019/2/27 21:41:27) |
おしらせ | > | 大宮 優希さんが入室しました♪ (2019/2/27 22:42:01) |
大宮 優希 | > | (無言で店内へと足を運び、少し店の中を見回すと様々な商品を見ながら奥へと歩みを進めていき、陶器の音が耳に入るとそちらへ目をやり人影を瞳に映して)…こんばんは (2019/2/27 22:44:24) |
古城有栖 | > | ん、いらっしゃいませ。(こんな時間に来客を知らせる鈴がなった。戸棚に突っ込んでいた顔を引っ込め客の方を見ると煤汚れを払い、笑顔で挨拶をした) (2019/2/27 22:47:45) |
大宮 優希 | > | 俺、仕事帰りの途中にこの店見つけて…骨董品、好きなんですよね(相手の笑顔にこちらも表情が自然と緩み、店内をまた少し見回しては棚に置いてある骨董品に興味を惹かれ、手に取っては商品を見据えつつ言葉を紡いで) (2019/2/27 22:51:42) |
古城有栖 | > | それは良かった!是非ゆっくり見ていってください(銀縁のメガネを指で押上、にこり微笑むと品並べをしていた部分にシーツをかけて覆ってしまう。寄ってくれたことはとても嬉しく、この時間でも営業しているかいがあったなと心の中で程々思った。) (2019/2/27 22:54:25) |
大宮 優希 | > | はい。…ここの、店長さんですか?(手に取った商品を見つめ続けるもゆっくり棚に戻し、店員さんの近くの棚に近寄りつつ棚に並べられた美しい骨董品に目を奪われるも、この時間帯に営業している珍しさから店員にも興味を持ち) (2019/2/27 23:00:58) |
古城有栖 | > | ええ。そうです。古城有栖と申します。(自分の胸に手を当ててにこりと微笑んだ。整理する際に付けていた手袋を外してはポケットの中へとしまい込み興味を持ちながら品を見てくれる彼へと視線を合わせた)何か良いものは見つかりましたか…? (2019/2/27 23:04:57) |
大宮 優希 | > | 古城有栖さんですか、素敵な名前ですね。…はい、これとか凄く惹かれて(胸に手を当てて微笑む丁寧な動作にこちらも軽くお辞儀をして、視線が合うと頬が緩む。鮮やかな青で描かれた花々がなんとも綺麗な陶器の皿、心が躍るのを感じながら皿を手に取ると相手の瞳へ視線を向けて) (2019/2/27 23:12:18) |
古城有栖 | > | お褒めの言葉、ありがとうございます(腰を軽く折る程度の礼をした後に彼の手に取った皿をちらりと見て微笑む)其方も良い品ですよ。他のにも負けないほど美しいですよ。(優しく扱うようにその皿の表面を撫でては小さな笑みをたずさえながら他の陶器と比べても見劣りしない其れを見た。) (2019/2/27 23:17:25) |
大宮 優希 | > | …あ!遅くなりましたが、大宮優希です。…この皿、生きてるみたい(相手のお礼の言葉に忘れ物を思い出す、自己紹介を済ませると滑らかに皿を撫でる相手の手に目を奪われてしまい、皿と相手の手を見据えては小さく独特な考えを口にして) (2019/2/27 23:23:21) |
古城有栖 | > | どうも。生きてる、ですか…?(彼からの自己紹介にやんわり微笑む。小さな声でだが確かに告げられた言葉を復唱してからふふ、と笑った)ええ、そうですね。作り手が良かったんでしょうかね……(やんわりとした視線を皿へと当てる。保存の聞きやすい陶器は幾重も時代を超えると言うがこれはいつのものだったかなと見つめながら思い出そうと、) (2019/2/27 23:33:14) |
大宮 優希 | > | へ、変でしたかね?(自分の言葉を繰り返してから控えめに笑う相手の声を聞くと、目を伏せ口角を不自然に上げて隻手で後頭部を撫でつつ、顔の温度がほんのり上がるのを感じて)そうだと思います、いつのなんだろう…あ、これ買います(皿を見つめる相手に微笑みつつ声をかけ) (2019/2/27 23:40:55) |
古城有栖 | > | 見たところ西洋作りですね…。感じからして戦前でしょうかね…(カウンターにそれを持っていきながらブツブツと呟く。買うと表明した彼の方へ微笑みを向けては)ありがとうございます。今お包み致しますので此処へ腰掛けていて下さい。(自分とカウンターを挟んで奥に少し古めだが汚れが目立つわけでもなく、クッションも張り替えられ、状態の良い椅子が用意されていた。) (2019/2/27 23:47:27) |
大宮 優希 | > | すごいですね、見るだけで分かるなんて(微かに聞こえる相手の声に耳をすまして、皿に関することだと理解できると思わず目が大きくなってしまう、微笑みが向けられると先程の言葉を呟き)はい、ありがとうございます(座り心地の良さそうな椅子に視線を移し、奥へと移動して椅子に腰掛けると静かに軋むどこか懐かしい音、少し眠気を感じては瞼が少し閉じかけて) (2019/2/27 23:54:25) |
古城有栖 | > | 只の芸当で。先代にも気味悪がられる技ですよ。(ふふ、と微笑みながら口に手を当て失礼と呟いた。皿が割れぬようにと緩和剤で優しく包み、質素ながらも粗雑ではない紙袋にそれを入れるとやんわりと封をした。電卓に値段を打ち込み眠りかけている相手へと優しく声をかけた)お疲れのところ申し訳ありません。2千丁度で、 (2019/2/27 23:59:13) |
大宮 優希 | > | はは、確かに驚きました。またお願いします(上品な動作と笑い声に口に弧を描き、店長である彼の淡々と、しかしながら骨董品や客に対する優しさが感じられる包方を、離れる意識の中で関心を持っていた。しかし優しい声に意識が戻って目を擦り、はは、と少し掠れた声で笑いながら立ち上がり、パンツのポケットから財布を取り出しては相手に2000円を渡し)はい、すみません。居心地良くって…あの、また来ます(扉の前まで歩みを進め、振り返っては相手に会釈して扉を開ける。それから家路を目指すだろう) (2019/2/28 00:11:01) |
大宮 優希 | > | ((お付き合いありがとうございます!お邪魔しました (2019/2/28 00:11:54) |
おしらせ | > | 大宮 優希さんが退室しました。 (2019/2/28 00:12:04) |
古城有栖 | > | ご来店ありがとうございました(出ていく彼の背中にそう声をかけるとやんわりと手を振る。また来る、そう言ってもらうと何処と無く嬉しくなってしまう。日付も変わったことだし、と店先の明かりを落とし、看板を裏向けた。今日はもう終わりにしようと息を着けば銀縁の眼鏡をカウンターに置き、奥へと引っ込んで行った) (2019/2/28 00:14:14) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが退室しました。 (2019/2/28 00:14:17) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが入室しました♪ (2019/2/28 00:14:19) |
古城有栖 | > | ((ごめんなさい!挨拶してなかった…。((こちらこそありがとうございました。またいらしてくださいね (2019/2/28 00:14:45) |
古城有栖 | > | ((それでは、 (2019/2/28 00:14:48) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが退室しました。 (2019/2/28 00:14:51) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが入室しました♪ (2019/2/28 21:05:06) |
古城有栖 | > | ((こんばんは、今日もゆるゆる待機です (2019/2/28 21:05:17) |
古城有栖 | > | 終わった…(数日前からずっと手をかけていた品替えが済む。綺麗に並べられた陶器中心の棚の真ん中には1番映える漆塗りの碗が。苦労して手に入れたものがここまで綺麗に飾ることが出来ると一種の達成感に心が締められた。) (2019/2/28 21:07:03) |
古城有栖 | > | 誰か来ませんかねぇ…(こんな時間だが昨日同様誰かこないかちらりと扉の方を伺ってから銀縁のメガネを押し上げた。)いかんいかん…掃除が先……(危うく脱線しかけては手に持っていた箒で雑念も共に払うように床を掃いた) (2019/2/28 21:50:43) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが退室しました。 (2019/2/28 22:34:10) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが入室しました♪ (2019/2/28 22:34:12) |
古城有栖 | > | ((部屋上げですー (2019/2/28 22:34:18) |
古城有栖 | > | ((本当に誰も来ない…(む、) (2019/2/28 22:34:27) |
おしらせ | > | 神崎 絢斗さんが入室しました♪ (2019/2/28 22:54:40) |
神崎 絢斗 | > | ((こんばんわ (2019/2/28 22:57:46) |
古城有栖 | > | ((こんばんは、入室ありがとうございます (2019/2/28 22:59:53) |
神崎 絢斗 | > | ((いいえ (2019/2/28 23:04:20) |
古城有栖 | > | ((普通の会話でよろしければ普通にロルを回してください。 行為目的でしたら部屋移動となります。 どちらになさいますか? (2019/2/28 23:06:19) |
神崎 絢斗 | > | ((行為目的なのですな、 (2019/2/28 23:11:15) |
古城有栖 | > | ((ではルム説明に載ってる部屋に飛んで頂けますか? 私も飛びますので落ちます。 (2019/2/28 23:13:22) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが退室しました。 (2019/2/28 23:13:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 絢斗さんが自動退室しました。 (2019/2/28 23:31:21) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが入室しました♪ (2019/3/1 13:33:06) |
古城有栖 | > | ((こんにちは、この時間帯は初めてかな? (2019/3/1 13:33:21) |
古城有栖 | > | ((お昼ご飯食べながらゆっくり待つよ (2019/3/1 13:34:15) |
古城有栖 | > | んーおいひ、…(今日は昨日と違って晴れていた。店先の看板を表向け誰か昼から来ないか、何て思い乍ら遅めの昼食を摂っている。今日の昼食は街で1番と自分が思っているパン屋のサンドイッチだ。) (2019/3/1 13:36:18) |
古城有栖 | > | ふぅ、ご馳走様でした、と…(静かに手を合わせると食器をガチャガチャと奥へと運んだ。通りの往来は変わらず。誰か物好きが来てくれないかと言う気持ちで待つのみだった) (2019/3/1 14:04:11) |
古城有栖 | > | ((こんな昼間だけどヤリ目でも構わないよ〜 (2019/3/1 14:29:25) |
古城有栖 | > | ((だめだ…眠い…寝てこよう (2019/3/1 14:45:49) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが退室しました。 (2019/3/1 14:45:52) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが入室しました♪ (2019/3/4 13:34:16) |
古城有栖 | > | ((やぁ、今日は雨だね…… (2019/3/4 13:34:25) |
古城有栖 | > | ((色素薄めで行くよ…! (2019/3/4 13:34:35) |
古城有栖 | > | 雨……だと…(昨日仕入れてその美しさ故に一晩中眺め続けた陶器をやっとお披露目出来ると思った矢先に止まぬ雨。雨が止んだとしても湿気の多いため店が開けない。少々頭を抱えながら店先の札はCLOSE。明かりのつけたまんまなので誰か入ってくれないかと涙目に思う) (2019/3/4 13:36:04) |
古城有栖 | > | ((嗚呼、雑談でも裏目でも。正直どっちも大好きだから気兼ねなくどうぞー (2019/3/4 13:36:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古城有栖さんが自動退室しました。 (2019/3/4 14:32:04) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが入室しました♪ (2019/3/15 14:15:26) |
古城有栖 | > | ((ふぅ、久しぶり、かな (2019/3/15 14:15:34) |
古城有栖 | > | ((今日はお休みだったから〜…今起きちゃった (2019/3/15 14:15:51) |
古城有栖 | > | ((さて、誰か来るかな。裏目でもなんでも、おいで〜 (2019/3/15 14:16:13) |
古城有栖 | > | いい天気ですね〜…(春の訪れがあるのか燦々と照っている太陽が背にあたってじんわりと気持ちがいい。欠伸をして昼寝をしたくなるような昼下がり。誰か来客はないかと待つだけの身である。) (2019/3/15 14:17:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古城有栖さんが自動退室しました。 (2019/3/15 14:39:21) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが入室しました♪ (2019/3/15 14:39:25) |
古城有栖 | > | ((ゲームしてたらわすれてたよ…… (2019/3/15 14:39:33) |
古城有栖 | > | ((再度待機だね (2019/3/15 14:39:46) |
古城有栖 | > | ((この部屋の説明というか、どういう世界観なのかって書いた方がいいのかな… (2019/3/15 14:45:32) |
古城有栖 | > | ((うーん、粘るつもりだったけれど落ちるね (2019/3/15 14:48:43) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが退室しました。 (2019/3/15 14:48:46) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが入室しました♪ (2019/5/2 14:44:25) |
古城有栖 | > | ((ひっ、久しぶりに来てしまった! (2019/5/2 14:44:34) |
古城有栖 | > | ((こんな時間帯に誰か来てくださるか…(キョロ、)GWなので期待しておきましょう… (2019/5/2 14:44:54) |
古城有栖 | > | さて、午後も頑張る、か…(午前中の来客といえば宅急便か年配の女性のみ、骨董品の品開きを終え、少々肩も凝っているが午後も天気よく、絶好の開店日和である。最近は新たに春を纏った骨董品を扱い、店の一角が可愛らしい桜色で彩られていた。茶や紺の多い骨董品屋の中で唯一そこだけが色づき、カウンターからも綺麗だな、と思ってみていた。この綺麗さをお客さんに見てほしい、そう思いながら待つのだった。) (2019/5/2 14:47:55) |
おしらせ | > | 藤澤 勇月さんが入室しました♪ (2019/5/2 14:52:42) |
古城有栖 | > | ((はっ、反応遅れて申し訳ございません、いらっしゃいませ、こんにちは(ニコ、) (2019/5/2 15:02:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤澤 勇月さんが自動退室しました。 (2019/5/2 15:13:23) |
古城有栖 | > | ((ああ〜…これは落ちてしまわれたのでしょうか…(オロオロ) (2019/5/2 15:13:45) |
古城有栖 | > | ((帰ってこられるか…、それとも他のお客様が来られるか…(フム、)とりあえず再び待機していますね! (2019/5/2 15:14:15) |
おしらせ | > | 藤澤 勇月さんが入室しました♪ (2019/5/2 15:24:24) |
藤澤 勇月 | > | ((あ、いけたかな…? (2019/5/2 15:24:31) |
古城有栖 | > | ((あ!お帰りなさいませ!大丈夫ですか? (2019/5/2 15:24:46) |
藤澤 勇月 | > | ((あぁ、大丈夫でした、失礼します……!先程は回線の急な不調で、申し訳ないです……(汗) (2019/5/2 15:25:05) |
古城有栖 | > | ((いえいえ、治られて良かったです!(ニコ、)では改めまして、いらっしゃいませこんにちは。どういったシチュエーションがよろしいですか? (2019/5/2 15:29:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤澤 勇月さんが自動退室しました。 (2019/5/2 15:45:10) |
古城有栖 | > | ((んん…やはりダメだったのでしょうか… (2019/5/2 15:45:29) |
古城有栖 | > | ((回線のストライキはどうにもなりませんしね… (2019/5/2 15:45:58) |
古城有栖 | > | ((とりあえず再再度待機です (2019/5/2 15:46:09) |
おしらせ | > | 時雨 朋さんが入室しました♪ (2019/5/2 15:47:44) |
時雨 朋 | > | ((こんにちは。)) (2019/5/2 15:47:59) |
古城有栖 | > | ((いらっしゃいませ、こんにちは!どのようなシチュエーションがよろしいですか?裏目、ほのぼのなんでもよろしいですよ (2019/5/2 15:57:13) |
時雨 朋 | > | ((ヤり目的ですが、少しほのぼのもしたいです。大丈夫ですか?)) (2019/5/2 15:59:41) |
古城有栖 | > | ((了解です。ではとりあえずヤり目的でしたら裏部屋に移動願えますか? (2019/5/2 16:01:04) |
時雨 朋 | > | ((わかりました。移動しますね)) (2019/5/2 16:01:46) |
おしらせ | > | 時雨 朋さんが退室しました。 (2019/5/2 16:01:53) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが退室しました。 (2019/5/2 16:02:32) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが入室しました♪ (2019/5/3 12:21:26) |
古城有栖 | > | ((こんにちは、おは…おはようございます…(アフ、)休日だからと遅くに起きてしまった…(フフ、) (2019/5/3 12:22:03) |
古城有栖 | > | (間食したサンドイッチが乗っていた皿を少し遠ざける。少量で満腹になるなんてそろそろ歳だな、なんて思いながら大きな伸びをした。今日は誰もやって来ていない。春色の一角には昨日より未だ誰も通ってくれない。)しかし…これも辛抱ですね…(頬杖付きながら可愛らしい色で店内を飾る桜色の骨董品の数々に微笑みかけながら午後の営業を始めた) (2019/5/3 12:23:53) |
おしらせ | > | 時雨 朋さんが入室しました♪ (2019/5/3 12:25:47) |
時雨 朋 | > | (店に入ると中の商品をまた眺めて)……ふむ(じっとアンティークのポットを見つめて) (2019/5/3 12:27:21) |
古城有栖 | > | ((おや、こんにちは。ご来店ありがとうございます(ニコ、)どうしますか?昨日の続きに致しますか?それとも新規? (2019/5/3 12:29:11) |
時雨 朋 | > | ((続きとしたいですね。その後、お時間があれば新しくも)) (2019/5/3 12:29:51) |
古城有栖 | > | ((分かりました。では部屋移動お願いします(ペコ、)了解です! (2019/5/3 12:31:35) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが退室しました。 (2019/5/3 12:31:38) |
時雨 朋 | > | ((ではあちらに)) (2019/5/3 12:32:10) |
おしらせ | > | 時雨 朋さんが退室しました。 (2019/5/3 12:32:13) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが入室しました♪ (2019/5/5 13:33:02) |
古城有栖 | > | ふぅ、いい天気ですね…(すっかり夏の香りがしてきた皐月。既に長袖の紺シャツだった自分は白の半袖に薄手だが長袖のカーディガンを羽織っていた。午前はどういうわけだか女子高生の大群がやって来て春の一角を褒めてもらえた。それがどうも嬉しかったのか、午後も嬉嬉として来客を待っていた。) (2019/5/5 13:34:46) |
古城有栖 | > | ((こんにちは、昨日1日開けてしまったけれども…誰かお越しになられるかな…?(フフ、)誰でもどうぞ (2019/5/5 13:35:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古城有栖さんが自動退室しました。 (2019/5/5 14:47:10) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが入室しました♪ (2019/5/6 12:58:24) |
古城有栖 | > | ((日ごとに色が変わるね…(アラ、)GW最終日だ〜…む…(ムス、) (2019/5/6 12:58:57) |
古城有栖 | > | あー…最終日だ………(世間が賑わっていたGWも今日が最期。と言ってもなにか休みに出かけたわけでもなく、ただただ店に居るだけだったのだがどこか自分も気分がつられてしまう。最終日だからと出かける人も多いようで誰か来てくれないかなと窓越しに人の流れを眺めていた。) (2019/5/6 13:00:26) |
古城有栖 | > | ((まぁ、雑談でもヤリ目でも、誰でもどうぞ(フフ、) (2019/5/6 13:07:59) |
おしらせ | > | 東雲 空さんが入室しました♪ (2019/5/6 14:11:27) |
東雲 空 | > | 【こんにちわ、はじめまして〜お邪魔して大丈夫ですか?】 (2019/5/6 14:11:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古城有栖さんが自動退室しました。 (2019/5/6 14:20:03) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが入室しました♪ (2019/5/6 14:20:42) |
古城有栖 | > | ((ごめんなさい!まだいらっしゃいますか?(アワアワ、) (2019/5/6 14:21:24) |
東雲 空 | > | 【あ、よかったです!大丈夫です!いますいます!】 (2019/5/6 14:21:40) |
古城有栖 | > | ((よかった〜…誰も来ねぇからゲームしよって思ってたもので…(オイオイ、) 改めまして、ご来店ありがとうございます。裏目か雑談どちらになさいますか? (2019/5/6 14:25:36) |
東雲 空 | > | 【意外とそういう時に人来ますよねw んー裏目でも大丈夫ですか?】 (2019/5/6 14:26:41) |
古城有栖 | > | ((そうですねw (2019/5/6 14:27:19) |
古城有栖 | > | ((あーきれた!!((了解です!では部屋移動お願いします! (2019/5/6 14:27:32) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが退室しました。 (2019/5/6 14:27:36) |
おしらせ | > | 東雲 空さんが退室しました。 (2019/5/6 14:27:42) |
おしらせ | > | 東雲 空さんが入室しました♪ (2019/5/8 21:21:12) |
東雲 空 | > | 【前回まさかの寝落ちすみませんでした.....!!!とても楽しかったので!機会があればまたよろしくお願いします!!】 (2019/5/8 21:21:56) |
おしらせ | > | 東雲 空さんが退室しました。 (2019/5/8 21:22:02) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが入室しました♪ (2019/5/8 23:04:33) |
古城有栖 | > | ((や〜、こんばんは。こちらこそよろしくお願いしますねぇ〜>東雲さん (2019/5/8 23:04:58) |
古城有栖 | > | ((携帯さんの電池なくなるまでですが…と、 (2019/5/8 23:05:24) |
古城有栖 | > | (今週もようやく折り返し。店じまいを始めながら誰か滑り込みでこないだろうかと淡い期待を抱いて外を見る。今日は日中暑かったくせに日が落ちきるとすっかり寒くなっていた。カーディガンの上から腕擦りながらぎし、と古い椅子軋ませながら座った。) (2019/5/8 23:07:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古城有栖さんが自動退室しました。 (2019/5/8 23:27:33) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが入室しました♪ (2019/5/11 09:39:22) |
古城有栖 | > | ((おはよう…(フア、)誰か朝から付き合ってくれないかな、なんて思いながらゆるっと待機ね… (2019/5/11 09:40:12) |
古城有栖 | > | ううん…よく晴れていますね…!(外はと言えば晴天。いい開店日和だろう。今日は誰が来てくれるのだろうかなんて思いながら表の看板を表向けた。いつものように気長に待つのがスタイルだ。) (2019/5/11 09:41:23) |
おしらせ | > | 東雲 空さんが入室しました♪ (2019/5/11 10:35:55) |
東雲 空 | > | 【おはようございます...!お邪魔して大丈夫でしょうか?】 (2019/5/11 10:36:18) |
古城有栖 | > | ((おはようございますー!大丈夫ですよー! (2019/5/11 10:43:54) |
東雲 空 | > | 【わぁ、よかったです〜!】 (2019/5/11 10:47:29) |
古城有栖 | > | ((先日はどうもありがとうございました!(フフ、)本日はどちら希望ですか? (2019/5/11 10:48:35) |
東雲 空 | > | 【こちらこそありがとうございました!時間的に怪しいので雑談の方でも大丈夫ですか.....?】 (2019/5/11 10:51:50) |
古城有栖 | > | 。((了解しました(ニコ、)では下のロルいったん上にあげますのでそれに続く形でお願いします。お時間までよろしくお願いしますね。 (2019/5/11 10:53:48) |
古城有栖 | > | ううん…よく晴れていますね…!(外はと言えば晴天。いい開店日和だろう。今日は誰が来てくれるのだろうかなんて思いながら表の看板を表向けた。いつものように気長に待つのがスタイルだ。) (2019/5/11 10:54:05) |
東雲 空 | > | 【了解しました!こちらこそよろしくお願いします.....!】 (2019/5/11 10:54:27) |
東雲 空 | > | ふぁあ....ねむ、(大きな口を開けて欠伸をしいつもはないうっすらとしたクマを顔に作りながら向かった先はある骨董品店。今日は晴れ。思った通りOPENという看板のついた扉を開けば中に入り中にいるだろう人物に声をかけた)おはよ〜。古城さん。この前みてた骨董品ってまだあったりするー? (2019/5/11 10:57:46) |
古城有栖 | > | はー…クーラーの出番がはやそうだなぁ…(外はかなり暑いらしく骨董品が傷つかないように冷房をつけて管理するのも店長の務め。電気代が、なんて主婦さながらの愚痴もこぼしていると来客があった模様。)いらっしゃいませ。あぁ、東雲さん。確かあったと思いますよ。どれでしたっけ。(来客は顔見知り。席を立つとカウンターから出てきて彼の方に歩み寄った。確かこのあたりだったはず、と陳列棚を漁りながら尋ねて) (2019/5/11 11:04:12) |
東雲 空 | > | えっとね、この位のサイズの.....やつだったと思う(カウンターから出てきた店主を見れば相変わらず顔はいい.....と思いつつも今日は学校があるためそんな場合ではなかった。)骨董品って結構管理大変らしいね。(軽くネットで調べてみると温度管理や湿度管理が大切にしないと。と目にしてそう問いかけた) (2019/5/11 11:08:02) |
古城有栖 | > | 嗚呼…え、と…これでしたっけ?(彼の示唆した大きさのものなら見覚えがある。骨董品の中でも主要な出店物である小さな箱のようなもの。多くの細工がしてある、ものによればからくり箱でもあるようだった。)そうですよ。植物みたいなものです。(局限しながら相手に取り出してきた箱を手渡してこれでいいかと尋ねた。)む、徹夜明けだったりしますか?(覗き込んだ彼の目の下に深いくま見えては目元さすりながらつぶやいた。) (2019/5/11 11:11:22) |
東雲 空 | > | そうそう!これ.....!やっぱこれいいなぁ(相手から渡された骨董品を見れば以前欲しいと思った骨董品で再度見ても手にしたくなるものだった。)そんな植物みたいな品々をこんだけ管理してるって古城さんすごいね。見直しちゃった。.....あ。徹夜っていうか.....年上お姉さんがなかなか寝せてくれなくて(あはは、と苦笑いをしながらそう答えて目元をさすられて少し擽ったそうにして) (2019/5/11 11:22:06) |
古城有栖 | > | ふふ、気に入っていただけているようでよかったです(銀縁の奥の瞳が細くなる。ブラウンの細い毛を揺らすように首傾けては口元に手を当てて笑った)ありがとうございます。おや、学生の身分で女遊びにふけるなんてまぁ…(なんてわざとらしく言った後に彼の服をつまんで距離近づけると耳元でつぶやいた)この間なんて随分かわいらしかったのに、 (2019/5/11 11:25:54) |
東雲 空 | > | 学生のうちしか遊べないでしょ?.....なっ、っるっさい!!(服をつままれて強制的に縮められた距離を置こうと勢いでどん、っと相手の肩を押しのけて)前から思ってたけど俺が女の人の話するとなんか怒ってる?ように見えるんだけど、なんで? (2019/5/11 11:33:05) |
古城有栖 | > | 学生の本業は勉強ですよー(相手の少しのどや顔に対して繭下げながら言って。肩押されては骨董品にぶつからないように少しだけ足元に力を入れた)いいえ…?そんなことはございませんよ、(相手の言葉に口角あげておしとやかに笑ってやれば相手に対して首をかしげてやった。この意味ありげなほほえみは何かを意味していたのだろうか。) (2019/5/11 11:35:44) |
東雲 空 | > | 勉強もちゃんとしてる上で遊んでるし...、(どや顔で反論されればむ、っと口を小さく閉じて)じゃあなんで.....(意味ありげな顔で微笑まれれば言葉をやめて、遊ばれてることに気づく) (2019/5/11 11:40:53) |
古城有栖 | > | 本当ですかぁ?今日学校は?(肩がぶつかった骨董品がぐらついているのを見るとそっと直し乍ら揶揄った。)私はあなたがどのような女の人と遊んでいようとそれは個人の自由だと思っていますよ。(彼に手渡した木箱に類似した、兄弟作を手に取ると細い指ではこの輪郭をなぞる)ベッドの上以外ではね、 (2019/5/11 11:43:59) |
東雲 空 | > | 今日は午後からだし、ここに来る予定もあったから時間潰そうかな、って(というのは半分嘘である。本当は午前にも一コマあったが友達に代返を頼んだのだ。この状況でそれを言われればまた遊ばれるに違いない。)じゃあ別に...ベッドって...(手に取った骨董品にきゅっと力が入ってしまう) (2019/5/11 11:51:06) |
古城有栖 | > | へぇ…でもまぁ、勉学に励んでいる君にプレゼントでもあげましょうかね。(相手の顔見てはどこか目線を逸らしているが信じるとして、カウンターの方へ帰っていけばがさがさとカウンター下を漁った)…それで、その商品、どうなさいますか?(相手の表情を見ていてもなお何も返さずに狡く逃げる。彼の手元の骨董品に話題を移しては微笑んだ) (2019/5/11 11:54:33) |
東雲 空 | > | .....プレゼント?(なんとか嘘を通せたのかまだ少し不安を抱きながらもプレゼントとというものに惹かれて)あ、買う。買います。(ゴソゴソと骨董品をカウンターに置き財布をカバンから探って) (2019/5/11 11:59:00) |
古城有栖 | > | じゃん、(カウンターの下から顔をのぞかせて持っていたのは両手ほどの大きさの缶。少しお洒落な外装、中を開けると丁寧に閉じられたティーパックが詰まっていた。)はい、1500円です(カウンターの中に入ってはレジ打ちをカタカタと両手にて行いそう告げた。) (2019/5/11 12:02:55) |
東雲 空 | > | わぁ.....!これ、貰ってもいいの!?(カウンターから出てきたのはお洒落な外装のもので中を開ければ甘い香りのティーパックが詰め込まれていた。甘い香りが鼻を掠めてまだ飲んでもいないが美味しいというのがすぐ分かる。)はい丁度1500円(お金をばし、っと置けば目線はティーパックの方にしか向いていて) (2019/5/11 12:15:29) |
東雲 空 | > | 【遅れてしまいすみません.....!】 (2019/5/11 12:17:03) |
古城有栖 | > | ええ。寝る前に飲むといいらしいですよ(彼の目元さすりながらそう言ってやる。なんだかんだ言ってもその眼の下のクマは気になっているようだった。)よ、と…(そのお金を受け取ると商品を紙でくるみ、小さくもお洒落な袋に入れると彼に手渡した) (2019/5/11 12:17:53) |
古城有栖 | > | ((大丈夫ですよ!東雲さんお時間大丈夫でしょうか? (2019/5/11 12:18:06) |
東雲 空 | > | 【15時までは大丈夫です!ご心配ありがとうございます!】 (2019/5/11 12:19:08) |
古城有栖 | > | ((了解しました! (2019/5/11 12:19:27) |
東雲 空 | > | 寝る前にってクマのこと気にしてたの?(目元をさすられればキョトンと目を相手と暫く合わせればクスッと微笑んで)ありがとう!大切に飲むね!(ちょっと前まではまだ高校生だったのがまだ残っているのか嬉しそうに笑って) (2019/5/11 12:23:37) |
古城有栖 | > | まぁ…あなたのような青年にはまだこれは早すぎますよ(目元撫でながら微笑む彼の顔を見て眉を下げ心配そうに)ええ、ふふ、気に入っていただけたのならば私もうれしいです(くすくす笑いながら彼の頭を撫でていた) (2019/5/11 12:25:18) |
東雲 空 | > | 青年....(子供扱いされなくなったと少し嬉しくなる)あ、古城さんは夜更かしとかしないの?(頭を撫でられて嬉しそうに微笑んではふと疑問に思う。近くで見てみてもクマや寝不足のような状態は見えなかった) (2019/5/11 12:31:36) |
古城有栖 | > | 私は歳ですからなかなかしないですよ(ちゃんと日付が変わる前にはねているんだと眉下げながら言った。ふふ、とほほ笑んでは相手の質問にあ、と思い出したように付け足した)私も東雲さんのようにお相手が寝かせてくれなかったりはしますよ。ふふ、(なんて昼間からそんな話をさわやかな笑みを浮かべてしている) (2019/5/11 12:33:58) |
東雲 空 | > | 一回りも離れてるとそうなっちゃうんだね(確か.....) (2019/5/11 12:36:03) |
東雲 空 | > | 【ミスです!】 (2019/5/11 12:36:17) |
東雲 空 | > | 一回りも離れてるとそうなっちゃうんだね(確か.....と自分の歳と相手の年の差を計算してみれば一回り以上離れていることに気付く。)うーわ、昼から卑猥.....(爽やかな笑みでとんでもない発言をする相手に苦笑いして)ていうかやっぱ俺だけじゃないんだね。相手するの。 (2019/5/11 12:40:50) |
古城有栖 | > | わ…歳考えるのやめてくださいよ!失礼だなぁ…(む、と頬ふくらましながら抗議しては相手の額をはじいた。)遊び人の東雲さんに言われる筋合いはございませんよ(にっこり笑いながら言って)まぁ、そうですね。 (2019/5/11 12:43:05) |
東雲 空 | > | ぅ、.....いた、(額をはじかれればうぅ、と声を唸らして手で押さえた)遊び人.....っていうか誘われるから乗ってるだけで自分から誘ってないもん!(べーっと舌をだして)だよねー。古城さん顔美人だし (2019/5/11 12:46:30) |
古城有栖 | > | 自分から乗ってたらわけないですよー(相手の頬をぐりぐりと押しながらその抗議はいかがなものかと苦笑した)いえいえ、そんなことないですよ(くすくす笑いながら少しだけ恥ずかしそうに顔隠した) (2019/5/11 12:48:20) |
東雲 空 | > | うぅ〜。(頬をぐりぐりと押されたがらも好みの顔に自分から手が出せないのでされるがままになってしまう。)えー?綺麗だよ。その辺にいる女の人よりも断然古城さんの方が俺は好きー。(恥ずかしそうに顔を隠した相手に少し自信を持ってもらおうといつも使ってる褒め方を相手にしてみれば) (2019/5/11 12:55:03) |
古城有栖 | > | まあすべてあなたの自由ですけれどもね…(なんて言っては手を離し、頬杖突きながら言ってやるとふふ、と笑った)まあ、そんなこと言っちゃって。嘘なんていけませんよ(手の隙間から彼の褒め言葉言っている顔を見てはくすくすわらいつつそれでも礼を言うように頬にキスしてやった) (2019/5/11 12:57:24) |
東雲 空 | > | 嘘じゃないのに〜。俺あんまり嘘つかないよ?(むーっと信じてなさそうな相手にイライラするが頬にキスをされればそんな感情も消えて)古城さんあんまり口にキスしないよね、この間もほっぺにしてたし (2019/5/11 13:02:57) |
古城有栖 | > | そうですか?今の、女の人にも使ってそうな感じだったなぁ…(なんて揶揄うように言ってやりながらも相手の頭を撫でた)私はあなたの恋人じゃないですからねぇ…そういうものは、彼女さんに取っておくべきものなんですよ。(ふふ、と笑うと相手の唇にふに、と指を押し当てて笑った) (2019/5/11 13:05:06) |
東雲 空 | > | 使ってないと言ったら嘘になるけど美人なのはほんとだから自信持ちなー?(犬のように触られる頭に心地良さを感じて)歳とるとそんな乙女チックになるんだね〜。俺はなんとも思わないや。(ふに、と指を押し当てられればどこか期待してしまう自分に嫌気がさす。唇にキスは行為中にお互いの気分を高める材料としか思ってもなかった) (2019/5/11 13:10:33) |
古城有栖 | > | ふふ、ありがとうございます(微笑みながら照れたように顔逸らして)年取るとか言いなさんな…(相手の発言が地味に胸にやってくるのだ。むむ、と眉ひそめながら相手の言葉を聞いてはふぅん、と鼻鳴らす。彼の唇に当てた指離すと自分の唇に当てた)これは、セーフです。ふふ (2019/5/11 13:13:01) |
東雲 空 | > | 年取ってるじゃん。12歳差。(地味に相手の心を抉る発言はわざとだ。相手の指が口元に持ってくれば頭が一瞬訳が分からなくなるがどこか嬉しくなる)それは.....ずるい... (2019/5/11 13:18:02) |
古城有栖 | > | や…やめてください……(ぐさ、と効果音付きで刺さってきそうな言葉の刃にカウンターに伏した。)大人ってもんはズルいものです。(ふふ、と笑うとお返しするようにまた自分の指を相手の唇にくっつけた) (2019/5/11 13:19:27) |
東雲 空 | > | 分かった。古城さんはずるいじゃ足りないね。んー、意地悪?タチが悪いて言えばいいかな。(お返しとまたさっきのようにキスをされれば悔しくなり、ひれ伏した相手の頭を撫でて額にちゅっと軽くキスをして)さっきのお返し(子供のようにペロと舌をだして相手に微笑み) (2019/5/11 13:25:23) |
古城有栖 | > | な!そんなことないですよ!(相手のいいあてに少しだけ不服なのか頬ふくらましながら言った)どうも、(ふふ、と笑っては扉の外から自分を呼ぶ声が。配達員のようだった) (2019/5/11 13:26:50) |
古城有栖 | > | ((すみません、こちらに先用事が入ってしまいましたので次に落ちさせていただきます! 朝からお相手ありがとうございました! (2019/5/11 13:27:31) |
東雲 空 | > | 【了解です〜!こちらこそありがとうございました!】 (2019/5/11 13:27:54) |
おしらせ | > | 東雲 空さんが退室しました。 (2019/5/11 13:29:11) |
古城有栖 | > | ((あら、次返したら落ちようと思っていたのですが…。そ、それでは~ (2019/5/11 13:29:43) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが退室しました。 (2019/5/11 13:29:46) |
おしらせ | > | 東雲 空さんが入室しました♪ (2019/5/11 13:29:53) |
おしらせ | > | 東雲 空さんが退室しました。 (2019/5/11 13:30:01) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが入室しました♪ (2019/5/11 21:42:36) |
古城有栖 | > | ((こんばんは、用事が終わりましたぁ…(ふぅ、)それでは待機待機…(ゴソゴソ、) (2019/5/11 21:42:59) |
古城有栖 | > | もう夜ですか…早いなぁ……(一日の流れの速さに驚きながらも届いた骨董品を陳列棚へと並べている。この時間帯からのお客さんを期待しながら静かな店内で整理を黙々と続けていた。) (2019/5/11 21:44:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古城有栖さんが自動退室しました。 (2019/5/11 22:06:10) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが入室しました♪ (2019/5/15 20:34:52) |
古城有栖 | > | ((こんばんは〜、久しぶりにお暇が出来ましたので…(ソソソ、) (2019/5/15 20:35:23) |
古城有栖 | > | ふぅ〜、もう水曜日も終わりですねぇ=…(大きく伸びをした店長古城。最近はずっと暑い日が続いていたためバテ気味であったが回復してきたところだ。骨董品の管理も須く行い、今日もそろそろ店じまいの時間であった。) (2019/5/15 20:36:33) |
おしらせ | > | 冴木 奏さんが入室しました♪ (2019/5/15 20:52:50) |
冴木 奏 | > | ((初めまして、お邪魔してもよろしいですか? (2019/5/15 20:53:27) |
古城有栖 | > | ((おや、こんばんはいらっしゃいませ(ニコ、)ええ!よろしいですよ!(パァッ、) 雑談メインか裏目どちらがよろしいですか? (2019/5/15 20:57:27) |
冴木 奏 | > | ((わ、ありがとうございます(ふす、)そうですね、初見でなんですが裏目でも構いませんか? (2019/5/15 20:58:50) |
古城有栖 | > | ((了解です!では部屋移動お願いします(ニコニコ、) (2019/5/15 21:01:41) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが退室しました。 (2019/5/15 21:01:45) |
冴木 奏 | > | ((分かりました、お願いします、! (2019/5/15 21:02:00) |
おしらせ | > | 冴木 奏さんが退室しました。 (2019/5/15 21:02:02) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが入室しました♪ (2019/5/17 22:27:51) |
古城有栖 | > | ((こんばんは〜!ふぅ、1週間お疲れ様でした、と (2019/5/17 22:28:13) |
古城有栖 | > | さすがに夜は涼しいか…(ぱたぱた動かしていた団扇をとめて窓の外眺めてそう呟いた。日中の暑さたるや皐月と思えないものがあった。いっそのこと半袖にベスト、なんて格好に転換しようとも思ったが今はまだ大丈夫そう。もうそろそろ閉めどきだがまだ誰かが来るかも、と店を開けたままなのであった。) (2019/5/17 22:30:47) |
おしらせ | > | 冴木 奏さんが入室しました♪ (2019/5/17 22:35:19) |
冴木 奏 | > | ((こんばんは、見掛けたのでついつい寄ってしまいました、! (2019/5/17 22:35:49) |
古城有栖 | > | ((わー!ありがとうございます!(パァッ)この間の続きにいたしますか? (2019/5/17 22:43:07) |
冴木 奏 | > | ((こちらこそです!古城さんが宜しければぜひお願いしますー! (2019/5/17 22:44:01) |
古城有栖 | > | ((それではお部屋移動お願いします! (2019/5/17 22:45:39) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが退室しました。 (2019/5/17 22:45:41) |
冴木 奏 | > | ((了解しました、! (2019/5/17 22:45:53) |
おしらせ | > | 冴木 奏さんが退室しました。 (2019/5/17 22:45:56) |
おしらせ | > | 東雲空さんが入室しました♪ (2019/5/18 22:08:41) |
東雲空 | > | 【あまり期待をしないで1度待機してみます〜】 (2019/5/18 22:09:03) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが入室しました♪ (2019/5/18 22:25:19) |
古城有栖 | > | ((わ!こんばんは!!まだいらっしゃいますか!(バタバタ、) (2019/5/18 22:25:41) |
東雲空 | > | 【わ、こんばんは!ぎりぎりいました!】 (2019/5/18 22:29:23) |
古城有栖 | > | ((善かった!待機してくださってありがとうございます!(ヘラ、)本日はどうなさいましょうか? (2019/5/18 22:32:23) |
東雲空 | > | 【いえいえ、ダメもとでしたけどタイミング合ってよかったです.....!今日は裏目でお願いしても大丈夫ですか?多分途中で切れちゃうと思いますが.....】 (2019/5/18 22:34:52) |
古城有栖 | > | ((了解です!では移動よろしくお願いします! (2019/5/18 22:35:16) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが退室しました。 (2019/5/18 22:35:18) |
おしらせ | > | 東雲空さんが退室しました。 (2019/5/18 22:35:26) |
おしらせ | > | 古城有栖さんが入室しました♪ (2019/5/19 13:20:35) |
古城有栖 | > | ((と、こんにちは、お客様こられるかな〜て、感じで待機です…(フフ、) (2019/5/19 13:21:00) |
古城有栖 | > | (今日は晴れ、とも言えず風も強いためお休みしようかどうしようかと悩む。窓はしめきり、鍵をかけ、少し早めの冷房を効かせながら今日の閉店は早めにしようと心に決め、この天気の中現れる客を待った。) (2019/5/19 13:22:18) |
おしらせ | > | 久我 密さんが入室しました♪ (2019/5/19 13:27:43) |
久我 密 | > | こんにちは。(見慣れない店に足を踏み入れると小さく挨拶をして店をぐるりと見回す) (2019/5/19 13:29:14) |
古城有栖 | > | わ…こ、こんにちは!(人が来ないものとばかり思っていためがた、と椅子鳴らして立ち上がると彼を見て一礼)何かお探しのものがあれば仰ってくださいね。(ふわ、と人当たり良さそうな笑顔浮かべて彼に言う。) (2019/5/19 13:30:23) |
古城有栖 | > | ((こんにちは、ご来店ありがとうございます。(ペコ、)雑談メインか裏メインか、どちらがよろしいでしょうか? (2019/5/19 13:31:05) |
久我 密 | > | あ、ありがとうございます。でもたまたま立ち寄っただけなので特に何か探しているというわけでは...あ、でもこの本素敵ですね。中身は難しくて読めないですけど、インテリアによさそうだ。(愛想のいい店員ににっこりと微笑み返すと、近場にあった洋書を手に取ってペラペラと数ページめくり読めないなと苦笑いして) (2019/5/19 13:35:04) |
久我 密 | > | ((初めまして、俺はどっちでもできますし、有栖さんにお任せしますよ。 (2019/5/19 13:35:47) |
古城有栖 | > | そうでしたか。見つけてくださってありがとうございます。(相手の答えにふふ、と声漏らしながら礼をした。)ああ、それ。それはラテン語ですね。少し古びた感じが木製のお家とかによくあいますよ。(彼のもとへと寄って、手元の本を覗き込むと頷きながら彼の言葉に肯定の意を示す。) (2019/5/19 13:38:38) |
古城有栖 | > | ((了解です。では流れで裏っぽくなりましたら部屋の移動お願い致します。 (2019/5/19 13:39:09) |
久我 密 | > | オシャレな外観のお店だったからつい気になってしまって、何も考えずに入ってきてしまいました。ラテン語かぁ...そっちの知識は無いなぁ。でも綺麗な色の表紙で素敵です!...っ!あぁ、すみません。本に血付いちゃった。(ペラペラと本を捲っていた拍子に指を紙で切ってしまい、謝りながら、切った指を口に咥え)すみません。汚しちゃったし、これ、買取りますね。 (2019/5/19 13:45:29) |
久我 密 | > | ((了解しました! (2019/5/19 13:46:08) |
2019年02月17日 14時28分 ~ 2019年05月19日 13時46分 の過去ログ
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