「【魔物娘】モンスター娘・なりきりルーム」の過去ログ
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2011年03月02日 14時13分 ~ 2011年03月13日 20時23分 の過去ログ
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セシル♂人間 | > | うわっ(突然声をかけられて前と同じように驚く)・あっ、サユキさん・・・こんにちは・・(エッチなことをして欲しいとは言えず、更に前回のことを思い出して恥ずかしくなりうつむいてしまう) (2011/3/2 14:13:49) |
サユキ | > | また見つけたのがわたしだったからよかったけどこんなところ無防備に歩いてちゃだめだよ~・・・(あきれたような声で責めながら近づいて抱きしめあたりの気配を追い払う)ふぅ・・・ほら、また迷子なら送ってあげるからいこ?(そして、そのまま手を握ってせしめセシルくんの家に向かおうとする) (2011/3/2 14:21:37) |
セシル♂人間 | > | ご、ごめんなさい・・・でも・・またサユキさんに・・会いたくて(顔を真っ赤にしながら言う)・・う、うん(サユキさんの手を握りついていく) (2011/3/2 14:25:04) |
サユキ | > | ん~?わたしに会いに来たの~?・・・もしかしてまた身体いじくり回されたくなったのかな~?(セシルくんの言葉を聞いてぴたりと止まるとにんまりした顔でしゃがんで向き直る)顔も真っ赤だし♪ぺろっ・・・(ほてっている頬を舌で軽く撫でる) (2011/3/2 14:30:25) |
セシル♂人間 | > | う、うん・・・(思っていたことを言い当てられて更に真っ赤になってしまう)ひゃん・・つめたっ(サユキさんに舐められぴくっと体が跳ねてしまう) (2011/3/2 14:34:16) |
サユキ | > | やっぱりそうなんだ~♪今日もたっぷり気持ちよく・・・(してあげると言いかけて何か思いついたような表情をし)うん、それじゃ自分で服全部脱いでくれたら好きなようにしてあげるよ~口でも手でもおっぱいでも、ね♪・・・(そう言いながらじろじろとセシルくんの全身をねめ回す) (2011/3/2 14:38:43) |
セシル♂人間 | > | そ、そんなぁ・・・自分で服を脱ぐんですか?・・・でも、脱いだらこの前みたいに・・き、気持ちよくしてくれるんですよね?(ゆっくりと服を脱いでいき・・全部脱ぎ終わると手でオチンチンを隠し)あ、あんまり見ないでください・・恥ずかしいです・・でもこれで・・・してくれるんですよね? (2011/3/2 14:43:19) |
サユキ | > | (セシルくんが服を下着まで全部脱ぐのを楽しそうに見つめて)は~っ♪やっぱりすっごくおいしそうな身体してるね~・・・たくさんしてあげるよ~♪ほら、おちんちん隠さない隠さない~・・・(つつつっと寄っていき頭を抱き込んで唇を奪う) (2011/3/2 14:48:45) |
セシル♂人間 | > | は、はい(手をおずおずとどけてサユキさんに見えるようにする)んっ・・(キスをされると目がとろんとして体から力が抜ける) (2011/3/2 14:52:16) |
サユキ | > | んちゅっ、ちゅむっ、れろっ・・・ぷはっ、キスだけでこんなにとろんってしてたらもたないよ~?・・・ぷにぷに(ほっぺを人差し指でつつく)それじゃまずはお口でやってあげるね♪・・・(そう言うとセシルくんの下半身を抱き込むように四つんばいになりあむっとまだふくらんでないおちんちんを加え込んでしまう) (2011/3/2 14:58:08) |
セシル♂人間 | > | んんっ・・ちゅぅ・・はむ・ちゅぱっ・・・んっはぁ・・はぁはぁ・・サユキさんのお口の中冷たくてきもちいいんだもん・・はぅぅ・・・つっ・・つめたいよぉ(オチンチンをくわえ込まれ足ががくがく震えて立っていられなくなる) (2011/3/2 15:03:54) |
サユキ | > | んきゅ、ぐちゅ、じゅむ、じゅるるっ・・・んしょ・・・(少しずつ大きくなるおちんちんを味わっているとセシルくんの足が限界だというように震えているのが見えセシルくんを引き寄せ自分の背中にうつぶせになるように乗せる)可愛いんだから♪・・・ちゅむっ、しゅるっ・・・(口の中でおちんちんをもてあそんでいる最中に、サユキのお尻ならなんとしっぽのようなものが生えてきてセシルくんの口に侵入していく) (2011/3/2 15:11:05) |
セシル♂人間 | > | ひゃぅぅ・・・やっぱりサユキさんのお口きもちいいです・・・(がくがくと振るえくずれる寸前のときに) (2011/3/2 15:15:51) |
セシル♂人間 | > | sa (2011/3/2 15:16:36) |
セシル♂人間 | > | 【すいませんPC調子悪くて・・・打ち直しますね】 (2011/3/2 15:21:09) |
サユキ | > | 【はーい、了解だよ~】 (2011/3/2 15:23:53) |
セシル♂人間 | > | ひゃぅぅ・・・やっぱりサユキさんのお口きもちいいです・・・(がくがくと振るえくずれる寸前のときにサユキさんの背中に乗せられる) はぁ・・はぁ・・んんっ・・サ、サユキさんお尻からなんか生えて・・・んぐっ・・んん~(サユキさんの尻尾で口の中をかき回され、背中の上でばたばた暴れる) (2011/3/2 15:26:30) |
サユキ | > | 暴れないでよ~でもちょっと制御失敗しちゃったから今度こそ♪・・・(おちんちんから先走りを吸いつつ舌を巻き付けて唇で扱いていくとともに、しっぽも少し細く舌のようになりやさしくセシルくんの舌と絡み合っていく) (2011/3/2 15:33:14) |
セシル♂人間 | > | んぐっ・・はぁ・・はぁ・・舌すごい・・はうん・・むちゅぅ・・ちゅぅ・・はむ・・んっはぁ・・ちゅぷ・くちゅ(大人しくなり尻尾とキスするように舌を絡めていく) (2011/3/2 15:38:04) |
サユキ | > | えへへ~んっ、ふぅこれだとわたしも気持ちいい、んはっ、から♪、にゅぷっ、じゅぷっ・・・(セシルくんの口に中の柔らかさや暖かさなどを堪能してほうっとなりながらも、おちんちんはくびれまでを唇と舌で執拗に責めたり、素早くおちんちんの根本から先端までを何度も唇で往復したりしていく) (2011/3/2 15:46:04) |
セシル♂人間 | > | んちゅ・・ちゅぅぅぅ・・じゅるる・ちゅぱっ・・はぁ・・はぁ・・ちゅる・・ちゅぷちゅぷ(サユキさんに気持ちよくなってもらえるのがうれしくて吸ったりいろいろしてみる)ひゃぁぁぁ・・・前よりっ・・すごいよぉ・・オチンチン壊れちゃうぅ・ひぅぅ(執拗に責められびくびくと震える) (2011/3/2 15:51:50) |
サユキ | > | んくっ、はっ、んじゅるっ、ひっ、ちゅるるっ・・・は~きもちいっ、わたしもなんか出ちゃいそうだよ~・・・(おちんちんをしゃぶりながら構成したため内部構造がおちんちんに似てしまっている)はうっ、くちゅ、んちゅ、ずずずっ・・・(下半身に打ち込まれるような快感を振り切らんとするかのように口の動きを舌の動きを激しくしていく) (2011/3/2 16:01:27) |
セシル♂人間 | > | はむ・・・じゅぷじゅぷじゅぷ・・ちゅぅぅぅ・・じゅるる(オチンチンにやられていることをそのままサユキさんのしっぽにやる)はぅぅぅ・・・サユキさん・・はぁ・・はぁ・・もう出ちゃいそうです(舌の動きが激しくなるにつれて激しく痙攣していく) (2011/3/2 16:06:00) |
サユキ | > | いっぱい出して~、にゅるっ、じゅぷぷっ、んはあぅっ、わたしもいっぱい出すから~・・・(サユキの体も小刻みに震えしっぽからは少し甘い体液が漏れだしてきている、セシルくんだけは落とすまいと何とか踏ん張り、とどめといわんばかりにおちんちんを深く飲み込んでぎゅぎゅっと締め付け絞り出そうとする) (2011/3/2 16:13:49) |
セシル♂人間 | > | んぎゅぅぅぅぅぅ・・・でちゃぅぅぅ(どぴゅどぴゅとサユキさんのお口で搾り取られちゃいます)・・はぁ・・はぁ・・気持ちよかったです・・・じゃあ、サユキさんも・・じゅぷじゅぷ(喉の異物感にえづきながらもがんばって奥まで咥える) (2011/3/2 16:17:12) |
サユキ | > | んぷっ、はぅっ、じゅるるっ、も、がまんできな・・・あふぅ・・・(口の中にほとばしる精液を飲み込んでいるとしっぽを深くくわえ込まれ喉奥でぎゅーっとされると、腰が砕けへたり込み体を全身ビクビクと震わせながら先ほどより濃い体液が次々とセシルくんの喉にはき出されていく) (2011/3/2 16:23:23) |
セシル♂人間 | > | うぶぅ・・ごくごく・・ごくっ・・げほっげほっ(喉の奥で出されて何とか飲み込もうとするが、量が多すぎて吐き出してしまう)はぁ・・はぁ・・サユキさんのお汁甘くておいしいです・・でもこれ何なんですか? (2011/3/2 16:26:12) |
サユキ | > | はひっ、んくっ、ごっくん、はふーっ・・・ん~なんだろ~?(やばい薬とかじゃないよね!とちょっと焦りながら自分のしっぽを動かしぺろりとなめて味見する)よかった・・・えーとたぶん蜂蜜と栄養剤が混じったものだと思うよ~・・・ためてたのが勝手に出ちゃったみたいっ、んっ・・・(しっぽの脈動がなかなか収まらず震えるたびに甘い声を漏らす) (2011/3/2 16:35:37) |
セシル♂人間 | > | はぁ・・はぁ・・そんなものもためれるなんて・・サユキさんの体便利なんですね・・・あの・・もっと欲しいです・・吸ってもいいですか?(そういうとサユキさんの尻尾を咥えちゅぅぅぅぅと吸う)っはぁ・・おいしい・・ (2011/3/2 16:39:05) |
サユキ | > | んきゃああぅっ・・・そんなに、吸っちゃ、いひゃうぅっ・・・(吸われるのにつられ脈動がどんどん活発になり、頭が快感に塗りつぶされていく)ああっ、んふーっ、セシルくんも気持ちよくさせないと・・・(完全に落ちそうになっていたところを何とか踏みとどまってセシルくんの股間部をかっぽりとたま袋どころかお尻の穴まで一緒に咥えてしまう) (2011/3/2 16:45:48) |
セシル♂人間 | > | ちゅぅ・・ちゅぅ(赤ちゃんがおっぱいを吸うように吸っていく)・・あひぃ・・そんなところまで咥えちゃだめですよぉ(お尻まで咥えられたことに驚き吸うのを一旦やめる) (2011/3/2 16:48:36) |
サユキ | > | んう?・・・じゅるるっ、じゅぷっ、しゅるるっ・・・(しっぽが気持ちいいこととセシルくんを気持ちよくということで頭がいっぱいになっており声もあまり聞こえておらず、そのままおちんちんとたま袋を頬袋でこね回し、お尻も舌で舐めそぼっていく) (2011/3/2 17:00:30) |
セシル♂人間 | > | はうぅぅぅ・・・お尻なんて舐めたら汚いですよぉ・・ひぎぃぃぃ・・(初めてのたまたまとお尻への快感にオチンチンが再び大きくなる)はぁ・・はぁ・・ちゅぅぅぅぅぅ・・ひぅ・・かぷっ(再び吸い始めるがオチンチンへの刺激が強くて誤って尻尾を甘がみしてしまう) (2011/3/2 17:04:57) |
サユキ | > | んっ、んっ、汚くないよ、おいしひゃ、きゃああうぅっ・・・(舐められるだけでもすごい快感が襲ってくるのに、軽くでも噛まれると一気に真っ白になり再び激しくイってしまい口の中に甘い液体をとぽとぽと排出する)はう、んきゃう・・・(二回もイってしまいお腹がかなりすいてくると栄養がいっぱい欲しくなりお尻の中を舌で満たして無理矢理精液をおちんちんから押し出そうとしていく) (2011/3/2 17:13:55) |
サユキ | > | 【ごめんね、ちょっと携帯に切り替えるね~】 (2011/3/2 17:14:15) |
おしらせ | > | サユキさんが退室しました。 (2011/3/2 17:14:19) |
おしらせ | > | サユキさんが入室しました♪ (2011/3/2 17:14:21) |
セシル♂人間 | > | はむぅ・・はぁ・・噛むといっぱい出てきましたぁ・・はむはむ(連続して甘がみしていく)・・・んぎゃぁ・・・お尻の中に・・舌が・・舌が入ってきてますぅぅ・・何これ・・きもちぃぃぃ(お尻の中を責められびくぅびくぅとオチンチンが暴れる) (2011/3/2 17:22:07) |
サユキ | > | んきゃ、はひゃああぅ、ダメだよ~、んんああぅっ、そんなにイかされるとほんとに、がまんできなくなっちゃうよ~・・・(かまれるたびに軽くイき体液をどんどん放出していると、理性がだんだん薄くなり食欲がどんどん大きく首をもたげてくる)セシルくんのお尻柔くておいしそ~♪ (2011/3/2 17:31:23) |
セシル♂人間 | > | はむはむ・・はむはむ(お尻やオチンチンへの刺激が強すぎて音も耳に入らなくなっていて、夢中でサユキさんから出てくる液体を啜っている) (2011/3/2 17:35:15) |
おしらせ | > | サユキさんが退室しました。 (2011/3/2 17:36:26) |
おしらせ | > | サユキさんが入室しました♪ (2011/3/2 17:36:54) |
サユキ | > | あ、ひゃっ・・・もうがまん・・・むり、だよ~・・・(にゅるにゅるとサユキの一部がおちんちんを逆流し弁もこじ開け精管から直接精液を啜っていく)ぺろぺろ・・・むちゅっ・・・(それと同時に体液をお尻にしみこませ食べやすいように作り替えていく) (2011/3/2 17:42:22) |
セシル♂人間 | > | 【すいません、所用で落ちます】 (2011/3/2 17:44:28) |
セシル♂人間 | > | 【また続きをしてもらえたらうれしいです^^】 (2011/3/2 17:44:49) |
サユキ | > | 【はーい、お疲れ様~】 (2011/3/2 17:44:59) |
サユキ | > | 【うん、ちゃんと覚えておくことにするよ~♪】 (2011/3/2 17:45:17) |
セシル♂人間 | > | 【ありがとうございました^^】 (2011/3/2 17:45:29) |
おしらせ | > | セシル♂人間さんが退室しました。 (2011/3/2 17:45:32) |
サユキ | > | 【それじゃわたしもいったん落ちでごはんかな~♪】 (2011/3/2 17:46:43) |
おしらせ | > | サユキさんが退室しました。 (2011/3/2 17:46:45) |
おしらせ | > | セシル♂人間さんが入室しました♪ (2011/3/3 11:42:20) |
セシル♂人間 | > | 【こんにちは~】 (2011/3/3 11:44:51) |
おしらせ | > | セシル♂人間さんが退室しました。 (2011/3/3 12:00:59) |
おしらせ | > | サユキさんが入室しました♪ (2011/3/3 13:56:45) |
サユキ | > | 【こんにちは~♪】 (2011/3/3 13:57:01) |
おしらせ | > | セシル♂人間さんが入室しました♪ (2011/3/3 14:00:53) |
サユキ | > | 【今日はどうしよっかな~とりあえず、ソロでやろっかな~いつでも入ってきてね♪】 (2011/3/3 14:00:59) |
サユキ | > | 【あ、こんにちは~♪】 (2011/3/3 14:01:17) |
セシル♂人間 | > | 【こんにちは~^^】 (2011/3/3 14:01:27) |
サユキ | > | 【それじゃ続きする~?】 (2011/3/3 14:02:46) |
セシル♂人間 | > | 【お願いします^^】 (2011/3/3 14:03:37) |
セシル♂人間 | > | にぎゃぁぁぁ・・たまたまが・・たまたまが食べられてるぅぅ・・ひぐぅぅぅぅ・・(直接精液を啜らる快感の強さにしっぽから口を離してしまう)ひぃぃ・・お尻もじんじんするぅぅ (2011/3/3 14:09:16) |
サユキ | > | セシルくんが、ちゅるる、悪いんだからね~・・・わたしをこんなに、はわぅ、イかせて・・・(精巣の内部にまでは入り込み精子を強制的に作らせ片端から吸収していく)もう、精液だけじゃなりないから~・・・ちょっとだけ、気持ちよくするから、いいよね?・・・(ちゅるるっとどこから出ていっているのかお尻のふくらみが少しずつ減っていく) (2011/3/3 14:17:43) |
セシル♂人間 | > | うぎぃぃぃ・・ごめんなさいぃぃ・・・ぐぎゅぅぅ・・しんじゃうぅぅ(口が大きく開きだらしない顔で喘ぐ)はうぅぅ・・僕のお尻たべられてる・・食べられてるのに・・気もちいいぃぃ(オチンチンが射精するようにビクンビクンと跳ね続ける) (2011/3/3 14:23:46) |
サユキ | > | はむっ、ぷちゅ♪・・・(こくこくと幾度とサユキの喉が鳴りセシルくんを飲んでいくと、少しずつ理性が回復してきて自分がかなり危ないことをしてるのを自覚してくる)わっ、セシルくん、大丈夫?生きてる~?・・・(吸うのをぴたりとやめ体を震わせているセシルくんを抱き上げ口元に耳を持っていく)息は、してる、ね・・・ (2011/3/3 14:31:58) |
セシル♂人間 | > | はぁ・・はぁ・・(肩で大きく息をしている)はぅぅ・・んんっ・・ひぅっ(吸うのが止まった後もしばらくイキ続けている) (2011/3/3 14:35:21) |
サユキ | > | はふ~・・・生きててよかったよ~・・・(安心して力が抜けセシルくんを身体の上にのせて仰向けに倒れてしまう)でもセシルくんの下半身がやせ細っちゃってるのは何とかしないと~・・・む~・・・(サユキの手がセシルくんの身体に入っていき中をぐりぐりいじりながら自分の体を使って治していく) (2011/3/3 14:45:19) |
セシル♂人間 | > | はぁ・・はぁ・・サ、サユキさん?(やっと落ち着きしゃべれるようになる)んんっ・・な、何を・・ひぐっ(サユキさんの体液のせいで敏感になっているお尻を中からいじられ感じてしまう) (2011/3/3 14:51:15) |
サユキ | > | セシルくんの中を食べちゃったから治してるんだよ~ごめんね?・・・ちょっと変な感じになっちゃうだろうけどがまんしてね~・・・このままほっといたらセシルくん歩きもできなくなっちゃうよ~・・・(手が動くたびにびくつくセシルくんの背中を撫でてなだめながら復旧していく) (2011/3/3 14:57:36) |
セシル♂人間 | > | はうぅっ・・そ、そうなんですか・・ありがとうございます・・んんっ・・ひゃぁ・・(サユキさんに体を預けて手が動くたびにびくんびくん体が跳ねる) (2011/3/3 15:01:12) |
サユキ | > | うん、これで大丈夫・・・かな~?・・・にゅぽんっ(減っていたお尻や太股などは元の大きさまで戻り、手を引き抜く)足動くかな~?わたしので代用したからしばらくは変な感じになっちゃうけど、しばらくしたら直るから・・・(一応外からぷにぷにと触って確かめている) (2011/3/3 15:11:51) |
セシル♂人間 | > | はうんっ・・あ、ありがとうございました(サユキさんの体から起き上がり足で立ってみる)よいしょ・・うわっ・(上手くバランスをとれずにこけてしまう)うぅ・・動くけど変な感じです (2011/3/3 15:16:50) |
サユキ | > | あはは、んっ、でも次からしっぽ出すのはやめておくよ~・・・セシルくんを無理矢理食べたくはないしね~・・・(しまい忘れていたしっぽをしゅるんっと引っ込めサユキも立ち上がりセシルくんの手を取る)ほら、はい、たてる? (2011/3/3 15:23:31) |
セシル♂人間 | > | は、はい・・(サユキさんの手をとって立ち上がる)で、でも僕・・サユキさんにだったら食べられてもいいかも・・(小声でボソッとつぶやく) (2011/3/3 15:26:22) |
サユキ | > | (サユキは兎なためか耳はよくぼそっと言った言葉も普通に聞こえており)ん~そう言ってくれるのは嬉しいんだけど~おねーちゃんが悲しむよ~?・・・(セシルくんを抱き込んで頭をくしゃくしゃとなで回しながらそんなことをいう) (2011/3/3 15:33:17) |
セシル♂人間 | > | でも・・サユキさんだったら治してくれるでしょ?(サユキさんにぎゅっと抱き着く)治してくれるなら・・そ、それに・・気持ちよかったし・・ (2011/3/3 15:37:43) |
サユキ | > | それはそうなんだけど~・・・わたしのお腹がふくれないよ~!、吸収してるだけで幸せだからそれはそれでいいんだけど・・・(吹っ切れないようにごにょごにょといっている)むんっ、それじゃ食べてあげる!気持ちよさで包み込んであげるよ~♪・・・(てろーっとセシルくんの頭の上から唾液を垂らしていく) (2011/3/3 15:46:33) |
セシル♂人間 | > | (頭に唾液が垂れてきて・・サユキさんに更に強く抱きつく)ふぁ・・後で治してくれますよね?・・ (2011/3/3 15:52:20) |
サユキ | > | うん♪最後は産んであげる♪・・・それじゃさっきみたいに少しずつ吸っていくね~♪・・・(セシルくんをぬらしている唾液をまずは両腕にぬるぬると丹念に刷り込んでいく)ん~♪いただきまーす♪・・・はむっ・・・ちるるっ(手先を口に含むと手の中身をゆっくりと口の中に吸い込んでいく) (2011/3/3 16:00:50) |
セシル♂人間 | > | ひゃうっ・・(サユキさんに腕を吸われだんだん細くなっていく)・・ひぅぅ・き、きもちいぃ・・(射精はせずにビクビクと絶頂を迎える) (2011/3/3 16:04:57) |
サユキ | > | ちゅーっ、こくんっ、こくんっ・・・はむっ、はむっ、ぺろぺろ♪・・・(セシルくんがイって立てなくなるだろうと腰をもってひょいと自分の膝に座らせると、もう片方の腕も吸っていき、外身もぱくぱくと根本まで食べてしまう)ぺろっ、うん、セシルくんすっごくおいしいよ♪ほら、わたしのお腹ちょっとふくらんじゃった♪・・・(そう言いお腹を片手で撫でながら、次にサユキの体液を塗り込んでいく)あはは、セシルくんは気持ちよくてそれどころじゃないかな♪ (2011/3/3 16:13:57) |
セシル♂人間 | > | はうぅぅ・・んんっ・・ふぎぃぃ・・(サユキさんのひざの上でイキ続けていて・・体に力が入らなくならサユキさんにもたれかかる) (2011/3/3 16:17:42) |
サユキ | > | なんかゆっくり食べてるとセシルくんの頭が壊れちゃいそうだね~♪でもゆっくりたべていくよ~・・・(サユキの体液に犯されくにゃんとなった足を持ち上げ手と同じように足先を口に含みちゅーっと吸っていく)さっき回復させたばっかりだけど♪また吸っちゃってる~・・・(セシルくんの味を楽しみながらどんどんお腹に送っていく) (2011/3/3 16:24:07) |
セシル♂人間 | > | はぁ・・はぁ・・サユキさん、きもちいいですぅ・・ふぁぅ・・もっと吸ってくださいぃ・・んぎゅ(サユキさんに吸われる快感に耐え切れず自ら食べてとおねだりしてしまう) (2011/3/3 16:29:06) |
サユキ | > | よく、おねだりできたね♪えらいから~次はおちんちんから吸ってあげる♪・・・(足を食べ終わったサユキは四肢の無くなったセシルくんを持ち上げへそあたりから下に体液を塗り込んでいく)ほら、吸うよ~思いっきりイってね♪・・・ちゅむっ、じゅるるるっ♪・・・(溶けた体がおちんちんをストロー代わりにしてどんどんと吸い上げられいく) (2011/3/3 16:34:28) |
セシル♂人間 | > | はひぃぃぃぃぃ・・いくぅぅっ・・どんどん体が吸われてるぅぅ(四肢を食べられ暴れることすらできなくなり、なすがままに吸われイキ狂う) (2011/3/3 16:38:50) |
サユキ | > | ちゅぽんっ・・・はむはむ・・・んくっ、おちんちんおいし♪・・・(下腹部を吸い上げ用済みになったおちんちんやたまたまをを咀嚼して食べてしまう)もうあと、人吸いかな~♪最後は口から吸うね、ゆっくりと舌を絡ませながら、ね♪・・・(もうとっくに唾液まみれになっていた胸部と頭をディープキスしながらとくとくと吸っていく) (2011/3/3 16:44:34) |
セシル♂人間 | > | んっ・・はぷっ・・んちゅぅ・・・くちゅくちゅ(サユキさんの舌に舌を絡ませながらどんどん吸われていく)・・んちゅぅ・・はぁ・・はぁ・・気持ちいいです・・ちゅうぅ (2011/3/3 16:48:41) |
サユキ | > | んちゅ、ちゅぱっ・・・それじゃあしばらくわたしの中で休んでてね♪・・・ちゅちゅーっ(終わりが近づくと声ではなく念波のようなもので話しかけ最後まで一気に吸い込んでいく)あむ、はむ、ごっくん♪・・・は~お腹の中が暖かくてとっても気持ちいいよ~♪・・・(そしてすべて食べ終わるとごろんと仰向けになり元々溶けて吸収しやすくなっているためどんどんサユキと同化していく) (2011/3/3 16:55:05) |
セシル♂人間 | > | (ドロドロに溶かされて全て吸われて、サユキさんのお腹の中でゆらゆらと漂っている)・・(ふぁぁ・・お母さんのお腹の中にいるみたいできもちいい♪) (2011/3/3 16:58:26) |
サユキ | > | えへへ♪中で泳いでる泳いでる~♪今からホントにお母さんみたいになってあげるよ~♪・・・そのためにも、セシルくんの形忘れると大変だから準備しないと!この幸福感をもっと味わってたいけど・・・(そうこうしている内にお腹のふくらみは消え元の体型に戻る)ごちそうさま~セシルくん♪・・・さて、次だよ~・・・むちゅ・・・(体内にいるセシルくんの魂のようなものを捕まえて下腹部へと誘導し子宮とくっつける) (2011/3/3 17:05:25) |
セシル♂人間 | > | (漂ってたところを集められてくっついていく)・・(赤ちゃんが生まれるときってこんな感じなのかな・・なんか不思議な感じだな~) (2011/3/3 17:09:57) |
サユキ | > | セシルくん結構大きいけど大丈夫・・・だよね?・・・(やっぱり再構成は子宮が一番上手いらしく速回しのようにセシルくんがサユキのお腹の中でどんどん大きくなっていく)わふっ、んくぅ、はぅ・・・暴れないで~・・・(大部からだができてきて動けるようになり手足を動かすセシルくんに向かって) (2011/3/3 17:14:32) |
セシル♂人間 | > | (体が出来上がり少し窮屈なサユキさんの体内から出ようとじたばたする)・・ふぁぁ・・やっとしゃべれる・・ (2011/3/3 17:18:28) |
サユキ | > | ふぁ、ダメ、そんなところで暴れたら、また食べたくなっちゃうから・・・む~・・・むにーっ、ずるずるーっ・・・(膣に思いっきりこすれることを覚悟で両手を突っ込みセシルくんを掴むと一呼吸で引きずり出す)あひゃやああぅうっ!・・・(そして、その衝撃でイってしまい手を離しくてんとなる) (2011/3/3 17:23:15) |
セシル♂人間 | > | んっはぁ(サユキさんの体内から引きずり出されて外に出る)・・サユキさん大丈夫ですか(ゆさゆさと体を揺らす)これでサユキさん僕の二人目のお母さんですね・・見てください、サユキさんと一体化したせいか僕もちょっとだけサユキさんと同じになっちゃいました(体の形をぐにぐにと変えてみせる) (2011/3/3 17:28:09) |
サユキ | > | はわ~・・・ん~、ほんとだ~やっぱり完全に元通りとは行かないね~・・・んしょっと・・・(ふらふらしながら立ち上がりセシルくんを抱きしめる)うん、それじゃまた会いに来てね♪・・・あと、しばらくはそれ治らないだろうから熱いものには気をつけなきゃダメだよ~?・・・(ホントにお母さんになったつもりで注意するようにいっていく) (2011/3/3 17:33:41) |
セシル♂人間 | > | わかったよ~・・(ぎゅっと抱きしめ返して)それじゃあ・・お風呂とか入れないね・・(笑いながら冗談を言う) (2011/3/3 17:37:09) |
サユキ | > | ん~お風呂ぐらいなら大丈夫だと思うよ~♪あんまり長くはダメだけどね♪・・・熱湯とか火とかは厳禁だからね!(そう言うとやっと身体も落ち着いてきたのか手を取り)それじゃまた送っていってあげる、わたしから出てすぐだと他の魔物に襲われかねないしね♪・・・(セシルくんの村に連れだって向かっていく) (2011/3/3 17:40:59) |
セシル♂人間 | > | そうなんだ~・・気をつけるよ・・(サユキさんの手をとって本当の親子みたいに一緒に歩く)またくるね・・お、お母さん・・(照れながら言う) (2011/3/3 17:43:13) |
サユキ | > | 【っとこれぐらいで一段落かな?というわけでお疲れさまでした~♪】 (2011/3/3 17:45:02) |
セシル♂人間 | > | 【お疲れ様です・・ありがとうございました^^】 (2011/3/3 17:45:41) |
サユキ | > | 【なかなかできない吸収同化までできてすっごく楽しかったよ~♪】 (2011/3/3 17:46:27) |
セシル♂人間 | > | 【僕もすごく楽しかったです♪】 (2011/3/3 17:47:14) |
サユキ | > | 【うん、幸せいっぱい♪それじゃ、またやろうね~♪】 (2011/3/3 17:48:22) |
セシル♂人間 | > | 【はい^^またお願いします♪・・それでは今日はありがとうございました】 (2011/3/3 17:49:32) |
おしらせ | > | セシル♂人間さんが退室しました。 (2011/3/3 17:49:36) |
おしらせ | > | サユキさんが退室しました。 (2011/3/3 17:49:52) |
おしらせ | > | サユキさんが入室しました♪ (2011/3/4 12:52:16) |
サユキ | > | 【こんにちは~♪】 (2011/3/4 12:52:34) |
サユキ | > | 【さて、今日もどうしよっかな~・・・とりあえず待機ロルでも回すべきかな~・・・】 (2011/3/4 12:58:18) |
サユキ | > | (今日も今日とて森の中を散策中のサユキ、ちょろちょろ動くネズミ類をつまみ食いしながら歩いていると珍しくがっちり武装を固めた人間を見つけこそこそと近寄ってみる)こんなところに何しにきたんだろ、狩人って感じじゃないし~・・・(人間は迷い無く歩いており何らか目的があるように見える、この方向には何があるかなと考えはっとする) (2011/3/4 13:06:48) |
サユキ | > | わたしのいえかな?・・・(ということはこの人間はわたしに用があるのかな?ん~確かに人間に目の敵にされるようなこともしてるけど・・・と心中でこぼしながらてろてろと後ろをついていく)ここでわたしが声かけたらどうするのかな~♪・・・(わたしの噂を知ってきてるんだろうし擬態にも騙されてはくれないんだろうけど、うんやってみよ~♪匂いからして女の子だよねよーし)こんにちは、おねーさん♪ (2011/3/4 13:15:46) |
サユキ | > | 【見てる人は適当に入ってきてくれていいんだよ~?すぐ中断するしね♪】 (2011/3/4 13:17:30) |
サユキ | > | (彼女はわたしの姿を認めるなり剣を抜き誰かを返せと叫び飛びかかってきた)ちょ、ちょっといきなり斬りつけるのは酷いよ~・・・(「おまえの方が酷い!ところかまわず人間を食らう化け物め」ときって捨てられた。どうやらわたしが食べた人間の関係者らしい、こういうときわたしはどうするかというと)も~・・・そんなことわたしが知る分けないでしょ!そんなに一緒にいたいなら~・・・(受け止めている剣をアメ細工のようにとかしていくと彼女は一瞬驚いた顔をして座ざっと距離を取った) (2011/3/4 13:30:45) |
サユキ | > | ほらほら~その子と一緒にいたいんでしょ~?わたしと一つになればまた一緒にいられるよ~?・・・(にっこり笑いながら迫っていくと、溶けかけの剣を突き出しながら後ずさりしていく)わたしがどういうのなのかわかってたんでしょ~何で剣で武装してくるかな~、まいいや、ここまできたんだし会わせてあげるよ~♪・・・(彼女の背後に木が来るタイミングを見計らいがばっと広がってその木の根本ごと包み込んでしまう) (2011/3/4 13:43:18) |
サユキ | > | 弱いな~何でそんなのでわたしのところにやってきたの~これじゃわたしのごはんになりに来たようなものだよ?・・・(でぼんと大きくふくらんだお腹を揺らして立ち上がると、お腹の中にいる子を外からつつきながらいってみる)けどとりあえずごちそうさま♪ちゃんと全部吸収してあげるからっても~暴れないでよ~・・・(中から出ようとばたばた動いているのが外から見てもわかる)そんなに暴れるんならすくに溶かしちゃうもんね~♪ (2011/3/4 13:58:55) |
おしらせ | > | セシル♂人間?さんが入室しました♪ (2011/3/4 14:00:15) |
セシル♂人間? | > | 【こんにちは~】 (2011/3/4 14:00:39) |
サユキ | > | 【あ、こんにちは~♪】 (2011/3/4 14:00:49) |
セシル♂人間? | > | 【今日も来ちゃいました^^】 (2011/3/4 14:02:03) |
サユキ | > | 【何回来てもおっけーだよ~♪】 (2011/3/4 14:02:47) |
サユキ | > | 【それじゃ今日はどうしよっか~?】 (2011/3/4 14:04:12) |
セシル♂人間? | > | 【う~ん・・どうしましょう・・】 (2011/3/4 14:05:22) |
サユキ | > | 【わたしがセシルくんの家に遊びに行こうかな?】 (2011/3/4 14:08:34) |
セシル♂人間? | > | 【面白そうですね^^】 (2011/3/4 14:10:08) |
サユキ | > | 【それじゃわたしからセシルくんの家に行くね~♪】 (2011/3/4 14:12:19) |
セシル♂人間? | > | 【はい^^】 (2011/3/4 14:12:54) |
サユキ | > | ひまだよ~(特にお腹もすいておらずごろごろとベッドで寝転がっていて)わふっ、ん~・・・そういえば、セシルくんはちゃんと過ごせてるかな~?(何となく最近会った男の子、しかも産んだ男の子の顔を思い浮かべて、心配そうにする)そうだ!セシルくんの家に遊びに行けばいいんだよ~うん、すぐ行こ~♪・・・(思い立ったが吉日といわんばかりに家を飛び出し一応擬態して絵に向かう)・・・ここだったよね?こんこんっセシルくん遊びましょ~♪・・・(しばらく歩いてドアの前までついたサユキはノックしながら声をかける) (2011/3/4 14:18:38) |
セシル♂人間? | > | (ドアがノックされ誰だろうと思いながらドアを開ける)は~い・・・(ドアを開けるとサユキさんが立っているが擬態しているためサユキさんだとわからない)・・・あの~・・どなたでしょう?・・どこかでお会いしましたか?(なんとなく見覚えがあるんだけどな~と思いながら質問する) (2011/3/4 14:23:06) |
サユキ | > | あ~もう忘れちゃったの~?ってこの姿じゃわからないかな~・・・(自分の姿をぐるりと見回し、そんなに変わってないと思うけどな~と思いながら)つい最近お腹痛めてないけど頑張ってうんであげたのに~・・・(よよよっとわざとらしく泣き崩れてみる) (2011/3/4 14:33:20) |
セシル♂人間? | > | あっ・・・も、もしかしてサユキさんですか?・・・ごっ・・ごめんなさい・・いつもと違うからわからなくて・・・とりあえず中に入りますか?(そういうとサユキさんを家に招きいれ、家族には友達と説明し自分の部屋に行く)・・それにしても、いきなりどうしたんですか? (2011/3/4 14:37:40) |
サユキ | > | ん~なんとなくセシルくんのことが頭に浮かんでちゃんと暮らせてるか見に来たんだよ~、でもその調子だと何の問題もないみたいだね~・・・(後ろをついてセシルくんの部屋に入り)わ~ここがセシルくんの部屋なんだね~・・・それじゃさっそく♪ごそごそ・・・(本棚の裏などものの隙間を無遠慮に探っていく) (2011/3/4 14:45:44) |
セシル♂人間? | > | そうなんだ・・・なんかうれしいな♪・・僕は大丈夫ですよ・・この体いろいろできて面白いし(サユキさんほどではないが体積や形を変えられる体の形をぐにぐに変えながら)・・って、ちょっと・・何してるんですか!!そんなところ何もないですよ(あわててサユキさんを止めようとする) (2011/3/4 14:51:48) |
サユキ | > | 何もないなら止めなくてもいいでしょ~?何も見つからないんだから♪・・・見つからないな~あとは~(ぐるりと部屋を見回しセシルくんの制止の言葉も聞かずずるずるとベッドの下に潜っていく)変形できる身体に家族とか村の人は何もいわないの~?それとも隠してるのかな?・・・(ごそごそと嫁を聞かせて探しながらそう足でしゃべってみる) (2011/3/4 14:58:13) |
セシル♂人間? | > | 何もなくてもなんか恥ずかしいからやめてください~・・うぅぅ・・そ、そんなところまで!・・本当に何もないですから~(何とかサユキさんを止めようとがんばってみる)・・この体のことは誰にも言ってないです・・ばれたら心配させちゃうから・・・(止めながら答える) (2011/3/4 15:02:57) |
サユキ | > | うーん・・・何も見つからない、それはそれで不思議だよ~・・・どこかに秘密のドアとかあるのかな~・・・(結局一通り探し探る場所が無くなったので床に座ってぶつぶついう)うん、その方がいいかもだね~ばれたら退治されちゃうかもしれないし・・・どうしても行く先が無くなったらわたしのところに来たらいいよ~(少し神妙な顔をして)原因はわたしなんだけどね♪ん~~それじゃセシルくんは一人でしたりしてないの? (2011/3/4 15:11:45) |
セシル♂人間? | > | ほら~・・何もないでしょ?・・いったい何を探してたんですか?・・(やっと止めたサユキさんの目の前に座って)・・やっぱりそうですよね、退治されるのは嫌だな~・・・はい、もし追い出されたらサユキさんと一緒に暮らします・・一人でって、何をですか?(きょとんとした顔をする) (2011/3/4 15:19:00) |
サユキ | > | 簡単にいうとエッチな本とか探してたんだよ~男の子が一人でするのに必要なんでしょ?・・・それを見てセシルくんの好みを知ろうと思ったんだけど~・・・あ、もしかして一人でできることを知らないとかないよね~?・・・(手を前について近づきぐいっと顔を寄せてそう問いかける)おちんちん自分でいじったことはあるかな? (2011/3/4 15:24:11) |
セシル♂人間? | > | 一人でおちんちんいじるなんて・・・そ、そんなことしませんよぉ(真っ赤にしながらうつむいてしまう) (2011/3/4 15:27:46) |
サユキ | > | (ありゃ~わたしが初めてをもらっちゃったから分からなくなっちゃってるみたいだよ~とはぁと肩を落とし)ん、わたしが触っても気持ちいいように自分でやっても気持ちよくなれるんだよ~♪・・・ほらほら、恥ずかしがらないセシルくんぐらいの男の子なら誰でもやってるんだから♪・・・(ささっと後ろに回りズボンを脱がそうとしていく) (2011/3/4 15:34:22) |
セシル♂人間? | > | そ、そうなんですか?・・・って、やっ・・やめてください!!・・下にはお母さんもおねーちゃんもいるのに・・そんなところ見られたら恥ずかしくて死んじゃいます・・・(ズボンを脱がされまいと必死で抵抗する) (2011/3/4 15:39:06) |
サユキ | > | もうわたしに見られてるんだから一緒だよ~、でもそんなに気になるんなら、んっ、ぽんっ!・・・(片手で尚ズボンを脱がそうとしながら、もう片手が変形し雪だるまを作っていきドアの前にどでんと置いてしまう)これで誰も入ってこられないよ♪だから、安心してしようね~これ以上抵抗するとズボンに穴があいちゃうよ~?(ズボンの上からぷにぷにしながら) (2011/3/4 15:45:01) |
セシル♂人間? | > | やっぱりすごいですね・・僕そんなことできないですよ(雪だるまを作るのを見て感心しながら言う)・・うぅぅ・・わかりました・・だからズボンに穴はあけないで・・(恥ずかしそうにズボンを脱いで行く)脱ぎました (2011/3/4 15:48:25) |
サユキ | > | わたしみたいなの目指しちゃダメだよ?(感心しているのを見て一応くぎを差しておく)いいこいいこ♪・・・それじゃわたしの唾液使わせてあげるから皮を剥いて自分で擦ってみて♪(セシルくんの右手を掴んでとろとろと少し粘っている唾液を注いでいく)帰るときに全部わたしが掃除してあげるから周りのことは気にしなくていいよ♪ (2011/3/4 15:54:34) |
セシル♂人間? | > | わかりました・・(素直にうなずく)・・は、はい(サユキさんの唾液でぐちょぐちょの手で皮を剥きスリスリとゆっくり擦る)んんっ・・これでいいんですか・・ (2011/3/4 15:58:23) |
サユキ | > | そうそう、手でやるときはやさしくだよ~口とかみたいに柔らかくないからね~♪ん~でもこれじゃ興奮しないよね~・・・わたしの裸をじっくり見てみる~?・・・(立ち上がって再び前に移ると三角座りで足を開いたような格好で座り腰のひもを解いていく) (2011/3/4 16:01:59) |
セシル♂人間? | > | ふぁ・・そういえば、僕サユキさんの裸見るの初めてです・・中には入ったことあるのに不思議ですよね(冗談を言って笑いながらも、オチンチンは大きくなり興奮し擦る速度が上がる) (2011/3/4 16:05:49) |
サユキ | > | いつもわたしがセシルくんを責めてるだけだったからね~♪・・・(ワンピースの裾を少しずつたくし上げながらゆっくりと脱いでいく)中は全部見られちゃってるんだよね~確かに不思議だね♪・・・(そして腕を上げすぽんっと脱ぐと来ているものが一枚なので素っ裸になってしまう)どうかな?あんまりまじまじは見られたこと無いんだけど・・・(服を横に置くと胸を持ち上げるように腕を組んでみせる) (2011/3/4 16:11:38) |
セシル♂人間? | > | 初めて会ったとき本当に気持ちよくて死んじゃうかと思いましたよ~・・んっ・・サユキさんの体、キレイです・・・はぁ・・はぁ(手をおちんちんを包み込むような形に変え、中にいくつも突起をつくりそれで擦る)んにゃぁ・・これきもちいいぃ (2011/3/4 16:16:24) |
サユキ | > | あはは、でもよかったでしょ~?・・・(初めての時を思い出しながら舌なめずりをし)ありがと~♪して欲しいポーズとかあったらしてあげるよ~♪それでいっぱい出してわたしにかけてね♪・・・(かけやすいようにさらに近くにより自分で自分の胸を揉んでいく) (2011/3/4 16:22:04) |
セシル♂人間? | > | はぁ・・はぁ・・もう出ちゃいそうです・・んっん・・(ゴシゴシと激しく擦っていく)あふぅぅ・・でちゃうっ・・ひぅっ(どぴゅどぴゅと精液を吐き出し、サユキさんの体にかけていく)はぁ・・はぁ・・ (2011/3/4 16:26:05) |
サユキ | > | わ~セシルくんの精液、んおいしい♪・・・(身体にかかった精液や床に散らばったものを掬って口で味わっていく、そして息を荒げているセシルくんの頭を撫で)おつかれさま~頑張ったね♪・・・どうかな?自分でやるのもいいでしょ?・・・(これで毎日いつでも気持ちよくなれるね♪なんていいながら) (2011/3/4 16:32:03) |
セシル♂人間? | > | はぁ・・はぁ・・はいぃ・・気持ちよかったです・・でもサユキさんにしてもらうほうが気持ちいいです・・・(くてんとサユキさんにもたれかかる) (2011/3/4 16:34:10) |
サユキ | > | えへへ~そっか~♪それじゃ、今日はセシルくんに悲鳴をかげさせちゃダメだし軽くやってあげるよ~・・・はぷっ・・・(精液を漏らし少し白く汚れているおちんちんを迷わず口に入れると掃除するようにゆっくりと舐め回していく)出してもいいけど出してると掃除終わらないからね♪ (2011/3/4 16:39:33) |
セシル♂人間? | > | ひゃうぅっ・・・そんな~・・出ちゃいますよ(敏感になっているオチンチンを優しく責められぴくぴくと体が揺れる)・・あっ・・あの、お願いがあるんですけど・・・また尻尾出してくれませんか?(小さな声でお願いする) (2011/3/4 16:43:43) |
サユキ | > | 出しちゃっていいよ~気持ちいいのには逆らえないでしょ?・・・(口の中で震えるおちんちんを舌先でゆっくりと掃除していく)しっぽ・・・ちょっとだけならいいよ~・・・あんまりされると村を滅ぼしちゃいそうだから、ね?・・・(おちんちんをちゅぷちゅぷと舐めて唇で扱きながら、しゅるるっとしっぽをだし差し出す) (2011/3/4 16:52:08) |
セシル♂人間? | > | はぅぅ・・自分でやるより全然きもちいいです・・・また出ちゃいそうですっ・・んんっ(お口の中でぴくぴくとオチンチンが暴れる)・・ありがとうございます・・村滅ぼされないように気をつけますね(ちゅぷっと口に含み舌でペロペロと舐めながらちゅぅちゅぅすっていく) (2011/3/4 16:57:11) |
サユキ | > | はわぅっ、んんっ、じゅぷっ、くうぅ、ちゅるるっ・・・(味が濃くなってきた先走りを飲み込み、しっぽからくる快感に耐えつつおちんちんを吸っていく)気持ちいいよ~・・・甘いのだしてあげるね♪・・・(しっぽがぴくぴくと震えながら少しずつほの甘い液体をセシルくんの口に出していく) (2011/3/4 17:03:19) |
セシル♂人間? | > | 【すいません・・急用で落ちます><】 (2011/3/4 17:04:37) |
サユキ | > | 【はーい、おつかれさま~♪またね♪】 (2011/3/4 17:05:05) |
セシル♂人間? | > | 【ありがとうございました^^】 (2011/3/4 17:05:30) |
おしらせ | > | セシル♂人間?さんが退室しました。 (2011/3/4 17:05:35) |
おしらせ | > | サユキさんが退室しました。 (2011/3/4 17:05:54) |
おしらせ | > | サユキさんが入室しました♪ (2011/3/4 23:27:28) |
おしらせ | > | クー♀シーフさんが入室しました♪ (2011/3/4 23:28:41) |
クー♀シーフ | > | 【というわけで、宜しくだよ!】 (2011/3/4 23:29:03) |
サユキ | > | 【よろしくね~♪それじゃ、シチュはどうしよっか~?】 (2011/3/4 23:29:54) |
クー♀シーフ | > | 【森の中でもいいし、僕がサユキのおうちに遊びに行くというのもありかななんておもってるよ?】 (2011/3/4 23:30:37) |
クー♀シーフ | > | 【っと、疑問符は駄目だね!じゃあ、僕が遊びに行こうかな】 (2011/3/4 23:31:24) |
サユキ | > | 【それが一番無難だね~・・・ん~わたしが森の出口まで迎えに待ってるよ~♪】 (2011/3/4 23:33:26) |
クー♀シーフ | > | 【どちらからはじめる?遊びに行くなら僕からの方がよさそうかもだけど】 (2011/3/4 23:34:10) |
サユキ | > | 【そうだね~クーちゃんからお願い♪】 (2011/3/4 23:34:55) |
クー♀シーフ | > | 【じゃあ、はじめるよ。よろしくだよ~】 (2011/3/4 23:35:51) |
サユキ | > | 【うん、よろしく~】 (2011/3/4 23:38:16) |
クー♀シーフ | > | (静かな町の近くの森の中、一人の少女が町とは違うだが、森の出口に向かって歩いていて)こっちで会ってるよね?僕はここらへんの地理に疎いからなぁ…(先日偶然出会い友人となった彼女に会おうと、森の中を歩き進む。渡してもらった食料のお返しにと、あまった食料で作った干し肉と蜂蜜の瓶が入った袋を抱えながら…流石にはじめて訪れた場所ゆえに緊張してか)…目印でも付けておこうか(えい!と、腰のナイフで歩きながら時折木々に傷をつけ…最近はもう慣れてしまった森の歩き方、それから少し歩けば森の出口にたどり着くだろう) (2011/3/4 23:42:05) |
サユキ | > | (今日は離れた場所にごはんを取りに行ったときに偶然会った友達が会いにきてくれると知らせが入ったので見つけやすいように森の出口で待っている)早く来ないかな~クーちゃん・・・(ここら辺の魔物やら獰猛な動物やらはサユキが大抵捕まえてしまっているので危険は少ないが少し心配になっている)きたらすぐに抱きついちゃおっかな~♪・・・(木にもたれかかりデートの待ち合わせであるかのように楽しそうな顔で会ったあとにすることを考えながら待っている)くんくんっ・・・あ、大分近くまで来てる♪ (2011/3/4 23:50:46) |
クー♀シーフ | > | (途中で危ない動物に会うこともなく、慣れもあるのか鼻歌を歌いながら歩いていれば…ふと感じる感覚)…ん、歩きやすくなってきた気がする…あと一息!ダッシュ(やっと見えた開けた場所、其処が出口だろうと、駆け足で向かえば)到着!っと、サユキはどこかな~…場所間違えてないよね?(サユキが木もたれかかっていたため、駆け足で走り抜けた自身は、すぐにはサユキの場所に気付かず、う~ん…と首をかしげながらあたりをきょろきょろと見渡し) (2011/3/4 23:57:19) |
サユキ | > | わっ・・・ちょっとクーちゃん!待っ・・・(声をかけるまもなく前を通り過ぎて行ってしまいそのまま目で追うのが精一杯になっていて)も~せっかく雰囲気出して待ってたのに~・・・(仕方ないな~といわんばかりの表情で木身体を離しとてとてとクーちゃんに近づいていく)こっちだよ~クーちゃ~ん♪大分行き過ぎだよ~?・・・(そして、片手を振りながらそれなりに大きな声で少しせめるように呼びかける) (2011/3/5 00:05:08) |
クー♀シーフ | > | っと、サユキ?あ…えっと…(間違えたかな?っとあははと苦笑を漏らしながら、どうしようか首をかしげようとしたとき、聞こえた声にびくりと驚けば、恐る恐る後ろをゆっくりと振り返り)あ、…えっと…あの、ご、ごめんなさい。まってもらってたのに…えっと、つまらない物だけど(其処までは声の調子から怒ってはいないだろうと思いながらも小さく頭を下げ、ゆっくりともっている袋の中から干し肉取り出せば、両手に持って冗談ぽくさしだして見せて) (2011/3/5 00:09:33) |
サユキ | > | え、これくれるの~ありがと~♪・・・(さっきまでの表情は軽く捨て去り満面の笑顔で受け取ると早速口に咥える)むぐむぐ、なんかすごく楽しみで早く来ちゃったんだよ~暇だったってのもあるけどね♪お客さんを万が一にも待たせるわけにも行かないし♪・・・ぎゅっ(せっかくの干し肉なのでなかなか飲み込まず味を楽しみながら咀嚼しながらさっき思ってたとおりクーちゃんに抱きつく)あ~クーちゃんの匂いだよ~・・・(髪の毛なんかをすんすんと嗅いで少しとろけた顔をする) (2011/3/5 00:19:21) |
クー♀シーフ | > | ん、お礼お礼!一杯余ったしね、お返しなのだ(笑顔で食べる彼女の姿に、にこりと微笑み浮かべれば)僕も少し楽しみかな…うん、というか、森から出れただけでも少し新鮮だったりって、サユキ~いきなりは冷たいよ!(ずっと、森の中でサバイバルをしていたせいか、周りが木に囲まれていないだけでも嬉しいのかため息つきながら森を見ていれば、不意に抱きしめられる感覚、こうやって誰かと触れ合うのも久しぶりで嬉しいのだが、それ以上に不意打ちでおそった雪の冷たさに苦笑を漏らし)うう…においは少し嫌かもだよ?僕だって森の中、お風呂に入れないから、タオルで身体拭くしかできないし…うう、シャワーかお風呂に入りたい(言葉にはいやそうに返すも、抱き疲れるの自体はいやではないのか自分もぎゅうっとてを伸ばし)それで、サユキのお家って遠いのかな? (2011/3/5 00:25:54) |
サユキ | > | あはは、ごめんね~さっき会えたらまず抱きつこうって決めてたんだ~♪・・・(やっぱり待ってる人が来たら嬉しいもん♪なんていいながら抱きしめ続けていて)え~いい匂いなのにな~甘くて美味しそうな匂いだよ~・・・(つい干し肉を咥えているのにもかかわらず口が緩みようになりきゅっと口を締め直す)ん~シャワーはないけどお風呂ならあった気がするよ~それよりもわたしが包んできれいにしてあげるけどね♪・・・(下手に洗うよりきれいになるよ♪なんて冗談みたいにのたまい)そんなに距離はないよ~大分近いところを待ち合わせ場所にしたからね~それじゃ、いこっか~♪(そして、手を繋いで再び森に入っていく) (2011/3/5 00:37:16) |
クー♀シーフ | > | ああ、気にしないで。僕だってきっとそうしたかもだから(きっと自分が待っていれば自分もそうしただろうと笑って返しつつ)うう、おいしそうは怖いけど…サユキにとってもいい匂いだったらいいかな…お風呂があるだけでも僕は入り浸るかもよ?って、そんなことも出来るんだ?(クスクス微笑みながら聴いていた言葉、でも少し興味深そうに問い返せば)じゃあ、れっつご~(抱きついていた手をゆっくり放せば彼女の手に伸ばし、彼女のあと着いていくように森の中へと) (2011/3/5 00:43:43) |
サユキ | > | それぐらいならお手物もだよ~クーちゃん以外の汚れを食べちゃえばいいだけだもん♪いつでもきれいにしてあげるからいつでもきていいよ~♪・・・あ、間違ってもクーちゃんは食べないから安心してね?(なんていいながらゆっくりと森の中のサユキにとっては慣れたクーちゃんにできるだけ負担のかからない道を歩いて行く)それじゃわたしの家に着いたらまずお風呂かな~お風呂入ってる間にいろいろ作るから一緒に食べようね~♪・・・(メニューにリクエストがあったら作れるものだったら作るよ~♪最近料理に目覚めたんだ~なんて話している内に小屋が近づいてくる) (2011/3/5 00:53:12) |
クー♀シーフ | > | おおぅ、僕にも何となく予想が出来た、でも、うん、サユキに負担がかからないなら、食べられない程度にお願いしてみようかな。す、少し怖いけど(想像するその光景に、僕の汚れと一緒に髪の毛だけ食べられたりしないかななんて苦笑しながらつぶやけば、そっと歩み進む。手を繋ぎながらでも歩きやすいこの未知はきっと彼女が考えてくれたのだろうと、握ったてをさらにぎゅっと握り、ちいさくありがとうと囁き)うん、まずはお風呂。ご飯は…僕が持ってきたお肉食べちゃおう?其処まではやっぱり僕も甘えられないよ~(相手の提案にぱぁっと表情が明るくなるも少し考え小さく首を振り…それでも、小さく甘いものなんてつぶやいてはいるが…)っと、あのお家かな?うん…いいなぁ~、僕もいつかこんな隠れ家的なおうちをこっそりと…あの森に……いや、やっぱり町の方がいいかな(見えてきた小屋にそっと嬉しそうに駆け寄れば頭の中の小さな夢つぶやき)ん、じゃあ、おじゃまします (2011/3/5 01:01:01) |
サユキ | > | 負担どころがクーちゃんを美味しくなめられてすっごくしあわせに慣れるよ~♪髪の毛は女の子の命なんだから丁寧にきれいにすることにしてるから心配いらないよ~・・・(結構汚れてそうだからいっっぱいあじわえそう~なんて思いながらくんくんと首筋など汚れやすい場所を嗅いで回る)うん、それじゃあそのお肉使って暖かい物を作るね~♪シチューでも作ったらいいかな~・・・(なんて考えていると小さくて甘い物なんて聞こえ、甘い木の実とか飴なんかもたくさんあるよって小さく答える)建てるとき入ってくれれば手伝うよ~っとただいま~♪・・・それじゃすぐに準備してくるから祖ソファにでも座っててね~(と実はあんまり入ったことのないお風呂場に入っていく) (2011/3/5 01:13:28) |
クー♀シーフ | > | それなら、僕が蜂蜜でもかぶればもっと美味しく食べてもらえるかな?それぐらいのお返しはしたいし…(舐めるという言葉に前回彼女にしてもらったことのお返しとばかりに、そんなことを提案…実際想像してみると恥ずかしくて行ったあとにすぐに真っ赤に赤面してしまうが)お願いだよ。って、サユキが暖かいものを作る想像が僕に出来ない…うう、それはそれで凄く見ていたいな…お風呂に入らず(絶対僕にはわからない熱との攻防があるのだ!と、きらきらした視線彼女に向けつつ、すぐに其のことよりも甘いもののことに瞳輝かせてしまうが)っと、お邪魔します!僕は待ってればいいんだね?(先に入っていく彼女についていくように、小屋の中はいればボスンと荷物を置きちょこんとソファーに座れば、お風呂場にはいっていく彼女を眺め) (2011/3/5 01:20:46) |
サユキ | > | ほらほら、そんなに恥ずかしいんならむりしなくても~クーちゃんの身体だけで十分美味しいから、ね?・・・(真っ赤に顔をぷにぷにして、蜂蜜でどろどろになっているクーちゃんを思い浮かべるとそれはそれで美味しそうだな~とは思いながら)見ててもいいけどそんなに面白くないよ~?確かに熱いのは大変だけど~・・・(その熱に対しての反応が面白いのだとは本人は気づいておらずなんで見たいのかが不思議に思っている)えーと、これをこーしてこれをつっこんだら・・・わぁ爆発した!・・・(なんていろいろどったんばったん工事でもしてるかのような音を立てて何とか風呂を沸かして出てくる)クーちゃんお風呂できたよ~♪・・・(明るい声とは裏腹に顔が少し黒くなっていたり肩が吹き飛んでいたりする) (2011/3/5 01:33:25) |
クー♀シーフ | > | う…どうせ恥ずかしいなら、僕は喜んでもらえるほうをする!(ぷにぷにと突かれるほっぺに、なぜか対抗心が出て、そう彼女の前で宣言する其の表情は真っ赤ですぐにうつむき)いや…でも、なんだか大変になりながらお風呂沸かしてくれたみたいだし…僕は、お風呂に入ってくる(遠くから眺めていて聞こえた声、そして出てきた姿にクスクスと苦笑を漏らしながら其処までしてもらったのだったら入らないわけには行かないと、袖を引っ張られる思い振り切って)あぅ、すぐ戻ってくるよ!ゆっくりも入りたいけど、サユキとお話もしたいし(お風呂場に入れば、服を脱いでいるのだろう顔だけ覗かせ、そう囁けばいったん扉を閉め、湯ぶねにつかろうと…) (2011/3/5 01:39:18) |
サユキ | > | それなら楽しみにしてるよ~♪蜂蜜まみれのクーちゃんをなめれるのを、ね♪・・・(真っ赤になりながら宣言してくれた言葉に乗るような返事をして)予想外に手間取っちゃったよ~・・・ゆっくり入ってよ~ごはんもそんなに素早くはできないしね~・・・(顔だけ覗かせるクーちゃんを見ながら台所に移動していきいくつか鍋やら材料やらを取り出していく)あ、タオルとかは好きなの使っていいからね~・・・ふぅ、さてがんばるよ~♪・・・しゅるしゅるっ(サユキの改造によっていろいろおかしなことになっているキッチンで10本に増えているサユキの手が忙しく動き回り、流れ作業のように料理ができあがっていく) (2011/3/5 01:49:39) |
クー♀シーフ | > | 了解だよ~タオル借りていくよ(と扉越しに声を上げ、ゆっくりと視線を湯船に…久しぶりに入るお風呂はやっぱり嬉しくて、服を脱ぎ終わり、一糸まとわぬ姿…まずは頭から熱いお湯をかぶれば、ごしごしと体を簡単に洗っていく)…うう、石鹸は、サユキが使ってないだろうしないかなぁ…でも、お風呂に入れるだけ幸せ…(洗い終われば、飛び込むようにお風呂の中へ、じゃばぁ~という音が扉越しに聞こえ、気持ちよさのためか瞳はゆっくりととじ…彼女が部屋で凄い姿で料理を作っているとはしらず、長い時間湯船につかりながら、人のうちなのに、きていた服を軽くお風呂のお湯で手洗い。そして長いお風呂が終われば)…うん、幸せ…ホッカホカだよぉ…(ゆっくりとお風呂場の扉開けば、体にバスタオルを巻板姿で、料理は出来ているかなとそちらの様子を覗き見て) (2011/3/5 01:56:50) |
サユキ | > | (石鹸なんて存在すら忘れていていつもは小声でも逃さない聴覚も料理に集中しているため聞き逃してしまい)う~・・・やっぱり火は熱すぎるよ~・・・(やはり火と格闘しながらも料理を続け、前髪に当たるところが溶けたり、手が蒸発したりと災難に見舞われつつも完成し)ふひ~・・・な、何とか、できたよ~・・・(ボロボロになった姿を修復し、シューをメインにサラダと魚のたたきにパン、それに木の実をそれぞれ皿やかごに盛ってテーブルに並べているとちょうどクーちゃんが風呂から上がってきて)タイミングばっちり~ちょうど今できたところだよ~♪・・・(とバスタオル姿のクーちゃんを見つめながらいう) (2011/3/5 02:10:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー♀シーフさんが自動退室しました。 (2011/3/5 02:16:58) |
おしらせ | > | クー♀シーフさんが入室しました♪ (2011/3/5 02:17:39) |
クー♀シーフ | > | 【あぅ、やっちゃった】 (2011/3/5 02:17:48) |
サユキ | > | 【気にしないで~、待ってるから~】 (2011/3/5 02:18:32) |
クー♀シーフ | > | (覗き込んだ先から漂う美味しそうな匂いに釣られて、パタパタ飛ばすタオル姿のまま彼女の元歩み寄れば、おおぅ…と料理を一通り眺めて)うう、こんな美味しそうで豪華な料理、本当にいいの?食べるのがもったいないよ…うん、食べるのだけど(だって、残すほうがもったいないし、なんてクスクス微笑めばありがとうと小さく頭を下げ、洗濯してしまった服の変わりに、そっとソファーに置いた自身のリュックから防寒用のポンチョを取り出せば、バスタオルの上からそれを羽織り、するするとその下からバスタオルを解き抜き出し)お風呂も本当にありがとうね。僕久しぶりに幸せだよ!さあ、冷めないうちにご飯も食べないとだね!あ、でも、サユキは冷めたほうが食べやすいのかな?(なんて首をかしげ問いかけながら、そっと嬉しそうに少女はテーブルにポンチョ一枚の姿で座り込み) (2011/3/5 02:22:17) |
サユキ | > | あはは、わたしなんかまだまだだけどね~結構見よう見まねが多いし、でも美味しそうに見えたんならよかったよ~♪・・・(わたしが全部食べるから残らないよ~なんて微笑み返しながら)うん、幸せ一杯になってくれてありがとから♪その顔見てるだけでわたしも幸せになってくるよ~♪・・・(ポンチョ一枚で嬉々としてテーブルに着くクーちゃんを眺めながら微笑んで)ううん、せっかく暖かいの作ったんだし普通に食べるよ~♪シチューなんか冷めちゃったら固まっちゃうしね~・・・それじゃ、いただきまーす♪・・・(両手を合わせ大きな声で言う) (2011/3/5 02:33:37) |
クー♀シーフ | > | 僕も、僕もサユキがそういってくれるのが嬉しいよ?なんて言ってみる。これを繰り返せばお互いずっと幸せな気がするし(そんな冗談を言いながら、彼女のしぐさを見習って自身も手を合わせれば頂きますと、彼女にあわせるように言えば、片手に早速パンを取れば、それをシチューに軽く浸しかじりつく…もぐもぐと租借しながら、合いたては別の料理へと…ポンチョ一枚の無防備な姿だということなど忘れて、右へ左へと手を伸ばし其のたびに少しはだがあらわになるが気にしない、幸せそうに口に)…うん、美味しいよ?僕が言うのだから間違いない。暖かいシチューも久しぶりだし…(食べながら、少し行儀が悪いとは思いつつも漏らす感想、そして食べながら浮かんだひとつの疑問)…ねえ、どうして、サユキは僕にこんなに親切にしてくれるの?僕はきっと返せないよ?こんなに一杯、なのに (2011/3/5 02:40:59) |
サユキ | > | 幸せのスパイラルだね~♪そうなったら最高だよ~♪・・・(鼻歌でも歌い出すんじゃないかと言うほど上機嫌で熱いシチューも何のそので、サユキは器用に二本の棒を片手で使って料理を食べていく)ありがと~作った身としても材料になってくれたものたちにも最高の言葉だと思うよ~♪・・・(美味しそうに一生懸命食べるクーちゃんをほほえましそうに見つめて)ん~なんでだろうね~最初はお腹減ってたら食べちゃうなんて言ってたのにね~・・・多分わたしは友達になった人にとことん甘いんだと思う、それとみんなで幸せになりたいって願ってるからかな?(なんてきれいなことと心中で独りごちながら) (2011/3/5 02:53:57) |
クー♀シーフ | > | うん、きっと幸せ。僕はそう、ずっと幸せでいたいな~(彼女の食事風景にくすりと微笑み、漏らす言葉…自身も負けじと2本の細い棒に渡来するが…結局野菜なんかを突き刺して食べ)うん、命を奪うんだから、感謝は忘れないよ。それはきっと大事なこと…だから、ありがとう(料理を見渡せばまた一言、勢いよく食べているせいか食事の減りは早く、パンの最後の一切れごくんと飲み込み)友達だからか…うん、そうだね。僕らは友達だもん。僕もサユキには遠慮はしないし、出来ることをしよう。きっとそれが僕のお返し。そうやって、皆幸せになればいいのにね…っと、ご馳走様でした(じっと見つめて、少し考えて…そしてゆっくりと漏らす言葉。にこりと微笑み、友達友達!と小さく反復して囁けば最後に手を合わせて) (2011/3/5 03:00:31) |
サユキ | > | 幸せを願っていればずっととは行かないかもしれないけどすぐ幸せになれるよ~♪・・・(今まで生きてきた中でも今はかなり上位の幸せだな~とふと思い、無名の道具に挑戦するクーちゃんをみて笑い)せっかく友達になれたんだから助け合っていかないとね~だからいつでもここに来たらいいよ~いつでも迎えてあげるから、ね♪・・・っとわたしも、ごちそうさまでした~♪・・・(あっという間になくなっちゃったな~と思い嬉しくなりながら、サユキも両手を合わせて)さてと、これからどうする~?寝るならベッド使っていいけど~・・・(わたしは片付けだね~といいながらかなり広いベッドを指さして) (2011/3/5 03:11:20) |
クー♀シーフ | > | うん、助け合いは大事だよ。今までは損得で考えてきたけど…友達は別。僕も、サユキが困ってるなら出来るだけのことを手伝う。サユキはあんまり困ること少ないかもだけど、それでも、そうしたいんだ。それまでは、僕は時々ここに来る。お風呂とか借りたりお話したり…あ、あと、いつかは蜂蜜被ってするのも…うん、それはいつか。今日は恥ずかしいからだめだけど(嬉しそうにささやき、結局へんな約束思い出して赤くなりながら…それでも嬉しそうに、片づけをするという彼女の元駆け寄り)僕も手伝うよ。今日はお泊りって決めてたから、ベットは使わせてもらうけど、食べた分ぐらいは片付けないとね(そういえば、いくつか食器を持ち洗い場に運び始め) (2011/3/5 03:18:00) |
サユキ | > | うん、うん・・・あはは、そんなに恥ずかしいなら言わなかったらいいのに~♪・・・(クーちゃんの言葉に笑顔で相づちを打って、楽しみに待ってるっていいながらまたもほっぺたをつつき)それじゃ一気に洗っちゃうから持ってきてね~って言ってもわたしで全部洗うんだけどね~♪・・・(洗い場と言っても洗剤もスポンジもなく、皿から鍋まで全部飲み込んでいき体内に取り込むとゆっくりと回転させて汚れを全部吸収していく)この方が無駄もないしね~よいしょっと♪・・・(そしてきれいになった物からタオルで水気を取ってしまっていく) (2011/3/5 03:30:15) |
クー♀シーフ | > | 恥ずかしがるとそうやってつっつく…でも、恥ずかしいんだもん。恥ずかしいものは恥ずかしいけど、やるって言ったことは絶対やるんだもん!(それまでに、被るだけの蜂蜜を手に入れないと!なんて、無駄に計画を立てながら、其の言葉で微笑んでくれる彼女が嬉しくて)っと、渡せばいいの?って…すごいねぇ~便利そうだし。そして残り物も出なく美味しくなんて(覆うと飲み込む様子を眺めながら、そっと試すようにそっと取り込んでいる体に手を伸ばしてみて) (2011/3/5 03:35:31) |
サユキ | > | あはは、そんな感じに反応してくれるのが楽しいからつつくんだよ~♪えいえいっ・・・(精一杯主張するクーちゃんのほっぺをつつき続ける)捨てちゃうなんてもったいないしね~・・・わっ、ダメだよ~手がもし中に入ったら間違って食べちゃいそうだから・・・(クーちゃんの手が身体に届く前に押しとどめる)・・・んむ、これでおしまい♪・・・きゅっ、きゅっ(最後はシチューを入れるのに使っていた大鍋を拭いて終わり、一息つくとあくびをして)お腹もそれなりに一杯になったし、眠くなっちゃったよ~・・・ (2011/3/5 03:43:09) |
クー♀シーフ | > | もぅ、やっぱり突かれるのだったらいわなかったらよかった(ぐにぐにと突かれるほっぺに、赤くなりながらもそんなことつぶやきながら。内心は其処まではいやではないのかとめる素振りはなく、お返しとばかりに頬に指伸ばし)っと、そうなの?飲み込むときは全部飲み込んじゃうのか…気をつけないとだね(とめられかけられた言葉にほっと安堵の息を漏らしながら、伸ばした手をさっと戻し)ん、洗い物お疲れ様だよ。(大なべが出てくる様子にぱちぱちと小さな拍手をしながら…そっと、見えた彼女のあくびにくすりと微笑み)そうだね、お腹一杯は幸せで眠くなっちゃう…僕もそろそろ寝よう。…食べてすぐ寝たら太るなんて、そんな言葉は僕は知らないもん!(くすくすと大丈夫だよね?と、お腹をぽんぽんと叩き、そっと、さっき指差されたベットに向かってゆっくりと歩き出し) (2011/3/5 03:48:31) |
サユキ | > | えへへ~クーちゃんのほっぺ柔らか~い♪わっ・・・んふふ~二人でつつき合いだね~♪・・・(明らかに無駄な行為だが仲のよい二人でつついているのはとても幸せそうで)ん~どっちかというと腕がちぎれちゃう感じになるから痛いよ~?・・・(なんて冗談ですまされないことをあっさりいい、ま、治してあげるけどと続け)人間は食べてすぐ寝ると太るの~?、わたしはなんの問題もなく太りもしないけどね~♪・・・(人間は不便だね~なんていじわる言いながら二人一緒にベッドに横になって) (2011/3/5 04:02:31) |
クー♀シーフ | > | う~、自分の方が柔らかいくせに~(ぐにぐにすれば判る感触、やはり彼女は自分とは違う生き物なんだと、それでもそんなことは友達になるには関係ないと心の其処浮かんだそんな感情蹴散らせば)…う、千切れ飛ぶのはごめんだよ!治してもらうのはいいけど、やっぱり千切れ飛ぶ前提だといやだし。…僕はあくまでも人間だからね。うん、食べてすぐ寝ると太るんだ~って!?…これは迷信これは迷信、そう、迷信だよ(ヨシッと一人つぶやき暗示をかけるように言い聞かせ、ゆっくりと二人ではいるベット…暖かいような冷たいような、多分ポンチョ一枚では上から毛布を被っても冷たさが勝つだろう。それでも、じかに波田で触れる彼女の感触が好きで、ぎゅうっと体を寄せていれば…いつしか穏やかな寝息をたて、夢の世界へと旅立っていって) (2011/3/5 04:08:33) |
サユキ | > | うん、分かったなら大丈夫、不用意にわたしの身体に手をつっこもうとしたらダメだからね♪・・・ほんとに迷信なの~?ま~クーちゃんがそう思うんならそれでいいと思うけど・・・(少しは太った方がサバイバルしやすいかもしれないしね~なんてのたまい布団をかぶると少しクーちゃんが寒そうで)えーとこういうときは~・・・しゅるんっ(擬態し肌が肌色になると共に体温をあげ、加えてもう一枚分厚い布団に一緒にくるまりそうこうしているうちにサユキもまぶたが重たくなってきて、クーちゃんを抱きしめるようにして眠っていました) (2011/3/5 04:20:41) |
クー♀シーフ | > | 【こっそり、とりあえず時間が時間なのでここまでかな?お疲れ様だよ】 (2011/3/5 04:21:40) |
サユキ | > | 【うん、一段落だね~♪おつかれさま~、結構長くなっちゃったね~】 (2011/3/5 04:22:31) |
クー♀シーフ | > | 【うん、多分直接家ではなくてワンクッションあったからかな?でも、楽しかったのだ!】 (2011/3/5 04:23:20) |
サユキ | > | 【そうだね~場所移動してるもんね~・・・わたしも、すっごくほのぼの楽しくって幸せでよかったよ~♪】 (2011/3/5 04:25:13) |
クー♀シーフ | > | 【なぅなぅ、襲われない限りは僕はすっごくサバイバルの中でもほのぼのしてるからね~これぐらいのほのぼのが一番好きだったりするのだ。僕は動きたいように動き回れるし】 (2011/3/5 04:27:54) |
サユキ | > | 【そうなんだ~わたしも結構こういうのも好きだよ~♪のんびりとした日常って感じでね~・・・ふむ、それじゃもう朝だけど寝ようかな~?】 (2011/3/5 04:32:19) |
クー♀シーフ | > | 【そうだね、寝ないとお肌が…って、もう手遅れな時間だけど。お疲れ様だよ~そして、お相手ありがとうございました!】 (2011/3/5 04:33:38) |
サユキ | > | 【ほんとにお疲れ様~こっちこそありがとうだよ~♪・・・またやろうね~♪】 (2011/3/5 04:34:36) |
おしらせ | > | クー♀シーフさんが退室しました。 (2011/3/5 04:34:43) |
おしらせ | > | サユキさんが退室しました。 (2011/3/5 04:34:48) |
おしらせ | > | ユウリ♀ハーピーさんが入室しました♪ (2011/3/6 20:40:49) |
ユウリ♀ハーピー | > | 【こんばんはぁー。】 (2011/3/6 20:41:50) |
ユウリ♀ハーピー | > | 【待機してます^^】 (2011/3/6 20:42:07) |
おしらせ | > | ユウリ♀ハーピーさんが退室しました。 (2011/3/6 20:43:50) |
おしらせ | > | サユキさんが入室しました♪ (2011/3/7 14:34:04) |
サユキ | > | 【こんにちは~♪】 (2011/3/7 14:34:18) |
サユキ | > | 【これなかった昨日に限って誰か来てるよ~・・・】 (2011/3/7 14:41:20) |
サユキ | > | 【さーて、今日もソロルでもして待ってよっかな~♪】 (2011/3/7 14:47:17) |
サユキ | > | (いつまでも人間の匂いにがまんできないからって人間の町に行かなかったらいろいろと不便だから今日は頑張って来てるよ♪)・・・ん、ついた~・・・わ、わたしの姿変じゃない、よね?・・・(今の季節人間は厚着をしているようなのでわたしも今日はワンピース一枚じゃなく見よう見まねでいろいろと着てみてる)う~・・・でもなんかさっきから視線を感じるような・・・やっぱりおかしいのかな~?・・・(といっても今更後戻りもできないのでとりあえず通りを歩いている) (2011/3/7 14:58:10) |
サユキ | > | えーと、一応人間のお金ももってきたしどこかお店にでも入ってみたいんだけど・・・(ゆっくり歩きながら商店を見て回っているが、そう言えば特に欲しいものがあったわけでもないのでぴんとくる店がなかなか見つからない)・・・どこかレストランだったかな?食べ物出してくれる店に行ってみよ~・・・(せっかくここまで着たんだから自分が食べたことのないものが食べたいのでもう一度ぐるぐる通りを回りカレー屋に行き着く)な、なんかすごく刺激的な匂いがするところだね~でもなんか面白そうな気がするよ~♪おじゃましまーす♪ (2011/3/7 15:13:43) |
おしらせ | > | タミィさんが入室しました♪ (2011/3/7 15:27:42) |
タミィ | > | 【こんにちは^^】 (2011/3/7 15:28:07) |
サユキ | > | 【こんにちは~♪】 (2011/3/7 15:28:36) |
タミィ | > | 【お久しぶりです^^】 (2011/3/7 15:29:09) |
サユキ | > | 【うん、ひさしぶり~♪今日はどうしよっか~?】 (2011/3/7 15:30:51) |
タミィ | > | 【どんな感じで入ればいいですか?】 (2011/3/7 15:30:53) |
タミィ | > | 【サユキさんの好きなようにしてもらっても大丈夫ですよ^^】 (2011/3/7 15:31:35) |
サユキ | > | 【タミィくんとはいろいろやったからね~・・・タミィくんを寝てるところを起こそうかな~?たしかタミィくんの家に行ってた気がするし~・・・】 (2011/3/7 15:37:35) |
タミィ | > | 【今日はサユキさんの希望プレイ優先で大丈夫ですよ^^そうでしたね、僕はあんまり覚えてないですけどサユキさんが大丈夫ならそれでお願いします】 (2011/3/7 15:40:49) |
サユキ | > | 【それじゃ、そんな感じで行くね~♪】 (2011/3/7 15:47:46) |
サユキ | > | (ふっと目を覚まし周りを見て「あ、タミィくんの家だ~」と思い昨日はタミィくんの寝顔を見て鼻をつついたりして遊んでいる内に眠たくなりそのまま寝てしまったことを思い出した)んきゅ~っ・・・それにしてもわたしの方が早く起きるなんて、タミィくんやっぱりかなり疲れてたんだね~め・・・でも、おちんちんはもう復活してるみたいだけど♪・・・(仰向けに寝ているタミィくん股間部の布団が少しふくらんでいるのを見ながら) (2011/3/7 15:47:48) |
タミィ | > | (一人暮らしなので声が聞こえないはずなのに声が聞こえたので目を擦りながら起きる)・・・ん~・・(昨日のこととお尻の痛みを思い出し)んっ・・サユキさん結局泊まっていったんですか?(サユキさんの目線を追うと)・・・ってどこみてんですかっ!!(枕を置いて膨らみを隠す) (2011/3/7 15:53:48) |
サユキ | > | いつの間にか寝ちゃったみたい♪わたしはそんなに疲れてないはずなのにね~?・・・(どうしてだろという感じで首をひねり)どこってそこのふくらみだよ~♪昨日あれだけ出したのにすっごく元気だね~♪・・・(ごそごそと下半身に向かって布団の中を潜って進んでいく) (2011/3/7 16:03:41) |
タミィ | > | 別に眠るのは構いませんけど、そんなところで眠ったら風邪引いてしまいますよ(顔を赤くして)言わなくていいですよっ!!・・・思春期だからしょうがないんですよっ!(布団の中後退りしながら)わぁっ!?朝くらい勘弁してくださいよー!サユキさ~ん (2011/3/7 16:09:15) |
サユキ | > | わたしは風邪引かないから大丈夫だよ~っと・・・(ずるずると這ってタミィくんを追いかけていき足をがしっと掴む)うん、しょうがないよね~それなら朝ご飯にくれてもいいでしょ~?一口二口でいいから~♪・・・(両足を抱きしめ布団から顔を出して上目図菓子に頼んでみる) (2011/3/7 16:17:50) |
タミィ | > | わぁー!!(足を捕まれて再度驚いてしまう)これは別に射精したいってわけじゃないですよ~。ていうか朝から射精するほど欲求不満じゃないですから(逃げるように足掻く・・が上目遣いにドキッとしてしまい、力が抜ける)・・う、そんな顔してもだめなものはダメです(顔を直視しないように目を反らして言う) (2011/3/7 16:25:00) |
サユキ | > | え~それじゃあ何で大きくなってるの~やっぱり出したからでしょ~?・・・(そっぽ向いたタミィくんをよそにいまだふくらんでいるおちんちんを握ったりぐりぐりしたりしながら)それなら勝手にやっちゃうも~ん・・・ぺろっ♪(そして、そのまま掴んだおちんちんの先っぽを一舐めする) (2011/3/7 16:35:21) |
タミィ | > | だからこれはそんなの関係無しに本能でなるんですよ、決してそういう行為がしたいわけじゃないです!!・・んっ・・ていうか触らないでぇぇ!!サユキさん(舐められて少し気持ちよくなるが)んんっ・・いきなりはやめてくださいよぉ (2011/3/7 16:40:21) |
サユキ | > | ということは人間は本能で朝はこんなになるんだね~♪エッチな生物だよ~・・・(おちんちんを手でぎゅっぎゅっとしながらアイスのように味わって舐めて)だから~出す準備ができてることには違いないよね~♪それにここまでしたらがまんできなくなってくるでしょ~? (2011/3/7 16:49:37) |
タミィ | > | 一番エッチな生物は朝からそんなことするアンタですよっ!!!(顔を赤くしながら抗議する)・・そ、そんなことされたら・・んっ・・はぁ・・はぁ・・我慢でき・・・ない・・ですけど・・でっ、出ますっ!!!・・どぴゅっ(あまり多くはないがそれなりの量を出す) (2011/3/7 16:57:05) |
サユキ | > | えへへ~そうかもだね~♪・・・あ、もうでるの~それじゃいただきま~す♪あむっ・・・(おちんちんの震えとタミィくんの声に従っておちんちんの先に口を付け精液を口内で受け止める)ちゅーっ・・・んくっ、じゅるるっ、くちゅくちゅ・・・ちゅぽんっ(出してくれた分に加え尿道の中に残るものも吸い出し口の中で弄んでいる) (2011/3/7 17:05:06) |
タミィ | > | ふぁっ!!?きゅ、急にくわえるな~!!!せめてその恥ずかしい音は出すなー!!(恥ずかしさと興奮で頭がパニックになってくる)(ちんちんがむずむずして)ひゃひゃっ!!?な、何してるんですかっ!!? (2011/3/7 17:11:12) |
サユキ | > | 【ちょっと携帯に切り替えるね~】 (2011/3/7 17:14:13) |
おしらせ | > | サユキさんが退室しました。 (2011/3/7 17:14:18) |
おしらせ | > | サユキさんが入室しました♪ (2011/3/7 17:14:20) |
サユキ | > | にゅぽっ、こくんっ♪・・・は~っ、口から離さなかったら一口のうちかな~って思って♪・・・(口からおちんちんを出して精液を飲み干し、手でいじりながら)もう一回はさすがにダメだよね~?・・・(再びうわ目づかいで物欲しそうに) (2011/3/7 17:22:54) |
タミィ | > | そんなの屁理屈じゃないですか~(少し喜んでるのがバレないように怒った素振りをする)・・ええっ!!?(上目遣いは卑怯ですよ~、サユキさんはつまらないとこだけ人間っぽいんだからー)・・・あと一口だけなら、しょうがないから (2011/3/7 17:29:13) |
サユキ | > | わ~い、ありがと~♪ちゃんと気持ちよくするからね~♪・・・はぷっ(再度おちんちんの先端を口に含むとずるずるっと根本あたりまでゆっくり唇でこすって往復していく)どうかな~気持ちいい?できるだけいっぱい出してね♪ (2011/3/7 17:40:52) |
おしらせ | > | サユキさんが退室しました。 (2011/3/7 17:41:21) |
おしらせ | > | サユキさんが入室しました♪ (2011/3/7 17:42:19) |
タミィ | > | (サユキさんは本当に無邪気で・・可愛いなぁ)・・んっ・・・はぁ・・んんっ・・き、気持ちイイ・・です、サユキさん(さっきよりも大きくなりビクビク動く)(ヤバイ・・・こんなに早く・・・出るっ・・かも)んっ・・サユキさんっ・そろそろ・・ドクドクッ・・ぴゅっ(さっきよりも多く精液が出る) (2011/3/7 17:47:30) |
サユキ | > | んちゅ、にゅるる、ずちゅっ、ちゅ~♪・・・れろっ(二回目なのにほんとに多く出してくれたタミィくんに感謝して少しでも気持ちよさを保つように舌でゆっくり舐めながら精液を嚥下していく)はふ~っ♪美味しかったよ~ごちそうさま♪・・・(唇に付いた精液をぺろりと舐め取りながら笑顔で) (2011/3/7 17:54:49) |
タミィ | > | はぁ・・はぁ・・(だから恥ずかしいから音は出さないで欲しいのに~)・・・朝から美女とはいえ・・なんでこんなこと(ボソッと囁く)(サユキさんの笑顔を見て)・・・まあ、美味しかったって言ってるしいいか(サユキさんのこんな笑顔見れたしね♪) (2011/3/7 18:01:08) |
サユキ | > | それでこれからどうする~?朝ご飯も食べたしどこかでかける~?・・・(タミィくんが何も食べてないどころか、射精して付かれていることが頭から抜けている)わたしはこのままこたつでのんびりでもいいけど~ふきゅ~・・・(といいながらこたつに入ってまったりし始める) (2011/3/7 18:08:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タミィさんが自動退室しました。 (2011/3/7 18:21:28) |
サユキ | > | 【二回もやっちゃったから、寝落ちかな~?】 (2011/3/7 18:22:36) |
おしらせ | > | サユキさんが退室しました。 (2011/3/7 18:24:00) |
おしらせ | > | タミィさんが入室しました♪ (2011/3/7 19:42:56) |
タミィ | > | 【サユキさんすいません、用事で落ちちゃいました(;_;)】 (2011/3/7 19:43:33) |
おしらせ | > | タミィさんが退室しました。 (2011/3/7 19:43:37) |
おしらせ | > | マイラ♀ハーピーさんが入室しました♪ (2011/3/8 09:58:30) |
マイラ♀ハーピー | > | 【おはようございます。】 (2011/3/8 09:58:50) |
マイラ♀ハーピー | > | 【待機してます。】 (2011/3/8 09:58:58) |
おしらせ | > | マイラ♀ハーピーさんが退室しました。 (2011/3/8 10:02:43) |
おしらせ | > | サユキさんが入室しました♪ (2011/3/9 08:28:55) |
サユキ | > | 【おっはよ~♪】 (2011/3/9 08:29:18) |
サユキ | > | 【うきゅ~・・・今日も頑張ろ~♪】 (2011/3/9 08:31:16) |
サユキ | > | 【うーん、今日はどんな感じで行こうかな~?・・・一人でバトルってかなり難しいし・・・】 (2011/3/9 08:37:03) |
サユキ | > | 【よーし、それじゃ飛ぶ練習でもしよ~♪・・・あ、いつ入ってきてもいいからね♪】 (2011/3/9 08:45:16) |
サユキ | > | うん、今日もいい天気だし飛べる時間を延ばすよ~!・・・(現在一生懸命ゆったりとんでも30分ぐらいが限界で急いでいると10分ももたないそれを何とか伸ばそうとしているのだが)うーん、羽根と魔法を上手く使わないとダメだよね~・・・んっ(背中にばさっと大きな羽根をゆっくりと現し手で触って形を整えていく)羽根はやっぱり綺麗だよね~♪ (2011/3/9 09:02:51) |
おしらせ | > | 直樹さんが入室しました♪ (2011/3/9 09:14:30) |
サユキ | > | 【おはよ~♪】 (2011/3/9 09:15:13) |
直樹 | > | おはよ (2011/3/9 09:16:34) |
直樹 | > | あ、ごめんちょっと落ちる。すぐ、戻ります (2011/3/9 09:17:09) |
おしらせ | > | 直樹さんが退室しました。 (2011/3/9 09:17:17) |
サユキ | > | はっ、羽根に見とれてる場合じゃなかったよ~・・・えーと、魔法使って宙に浮いて~・・・(言霊を紡ぎ風を纏って全身を宙に浮かせていく、よしうまくいってるね~なんて思いながらも魔法に集中し)ふ~これ以上は魔法じゃ無理だから~・・・ん~、えいっ・・・(高度三メートルぐらいまであがると羽根を思いっきり羽ばたき身体をジェット噴射のように急上昇させる) (2011/3/9 09:23:16) |
サユキ | > | はふ~・・・このまま上に~・・・(下に生える草をなぎ倒すような風を起こしながら徐々に高度を上げていき、森から飛び出すと風に乗っていく)ん~疲れるけどやっぱり空飛ぶのは気持ちいい~♪・・・くるくる(旋回しながら森の上やその周辺の村や町の上空を飛び回っていく)ぐ~・・・早くもお腹がすいてきたよ~・・・ (2011/3/9 09:41:40) |
おしらせ | > | アレクセイ♂旅人さんが入室しました♪ (2011/3/9 09:52:02) |
アレクセイ♂旅人 | > | 【おはようございます】 (2011/3/9 09:52:29) |
サユキ | > | 【おはよ~♪】 (2011/3/9 09:52:48) |
アレクセイ♂旅人 | > | 【お相手よろしくお願いします♪】 (2011/3/9 09:53:39) |
サユキ | > | 【うん、よろしく~♪シチュの希望とかあるかな~?】 (2011/3/9 09:54:55) |
アレクセイ♂旅人 | > | 【やっぱりファンタジーの世界観に合わせた感じがいいですね。】 (2011/3/9 09:56:19) |
サユキ | > | 【えーと、そうじゃなくて具体的にやりたいこととかはある?・・・無いなら適当に始めるけど~】 (2011/3/9 09:59:19) |
アレクセイ♂旅人 | > | 【サユキさんに襲われてバトルに負けちゃう感じでお願いします】 (2011/3/9 10:01:20) |
サユキ | > | 【了解だよ~・・・それじゃわたしから行くね~♪】 (2011/3/9 10:03:19) |
アレクセイ♂旅人 | > | 【よろしくお願いします♪】 (2011/3/9 10:03:38) |
サユキ | > | (森を貫く一本の人間の道に今日も獲物を求めてやってきたサユキは誰か通らないか脇の草藪の中でじっと見つめていると一人の男が歩いてきて)やた、うん、今日はラッキーだよ~♪・・・(油断させるためごそごそと女の子に擬態しててくてくと後ろをついていく) (2011/3/9 10:10:54) |
アレクセイ♂旅人 | > | ん・・・?なんでこんな所に女の子が?君・・・どうしたの?もしかして迷ってる?(一人でこの森をうろついている女の子に声を掛けると心配そうな顔で聞くが完全に油断している) (2011/3/9 10:15:53) |
サユキ | > | ううん、迷ってないよ~♪お兄さんが来るのを待ってたの~・・・(立ち止まってくれたのでてってっとそばまでより、手を後ろに組んでにっこりを笑って見上げながら)お兄さんこそこんな危ない道と追ってどこかに急いでるの~? (2011/3/9 10:21:42) |
アレクセイ♂旅人 | > | この森は危ないから早く家に帰るんだよ。急いでる訳じゃないけど俺は世界中を旅して回ってるんだよ。(にっこり笑う女の子に笑い返すとしばらく女っ気がないせいか、目の前の少女に邪な気持ちを抱きそうになるが振り払う) (2011/3/9 10:27:00) |
サユキ | > | えへへ~わたしにとっては危ない森じゃ無いんだけどね~♪・・・(下を向いてぼそっと言うと再び顔をあげて)へ~お兄さん旅人なんだ~それなら襲っちゃってもあんまり問題ないね~♪足もつかないだろうし♪・・・(というとぎゅっと軽く腕をアレクセイくんの腰に回していく) (2011/3/9 10:34:32) |
アレクセイ♂旅人 | > | え・・・どういう事・・・?何を言ってるの・・・?(急に腰に手を回されドキリとするがサユキの言った言葉をまだ理解しておらず、スノースライム特有の白くひんやりした腕を見つめる) (2011/3/9 10:40:16) |
サユキ | > | 分からなくていいよ~全部わたしがやってあげるから~、ね♪・・・(手で背中をゆっくり撫でて、舌で胸の下あたりをぺろぺろとなめると服に穴があいていく)じっとしててね~わたしあんまり人間殺したくないから~・・・(まず裸にするために来ているものを溶かして食べていっている) (2011/3/9 10:47:21) |
アレクセイ♂旅人 | > | お、お前・・・まさか魔物!?(初めて出会った魔物に対して何をしたら良いのか分からずサユキにされるがままになり、直ぐに裸にされてしまう)な、なんでこんな事・・・(身体をサユキに舌がはい回る感覚に無意識にペニスが大きくなっていく) (2011/3/9 10:53:27) |
サユキ | > | やっと気づいたの~それでも抵抗しないんだ~♪わたしに敵わないって思った~?それともこれからされることに何か期待もってるのかな~?・・・(楽しそうにけれど妖しく笑いながらそう言うと本格的に味わうように肌に舌を這わし)ん、おいし♪何でって裸にした方が食べやすいでしょ?・・・(大きくなっているおちんちんをつんつんと右手ではじきながら) (2011/3/9 11:03:15) |
アレクセイ♂旅人 | > | 身体が・・・動かないぃぃ・・・誰か・・・(期待と恐怖が混ざり合い、ドキドキしながらサユキに舐め回される)あっ・・・ううっ・・・(サユキの右手にペニスを弄られるとさらに大きくなりビクビクと脈打つペニスをサユキに擦り付ける) (2011/3/9 11:10:31) |
サユキ | > | あはは♪魔物に襲われてるのにおちんちんどんどんおっきくなるし、わたしに擦りつけてまでくるんだね~♪気持ちよかったら何でもいいんだ~♪・・・(おちんちんを手で握ってくりくりと指で圧迫しながら手のひらですっていく)お望みのと折りしてあげるよ~♪出したのも全部食べてあげるから、安心して出してね♪・・・(逃げないのを見て気をよくしたのかやさしく気持ちよくしようとしていく) (2011/3/9 11:18:07) |
アレクセイ♂旅人 | > | 【申し訳ありません。諸事情により落ちます。またお相手よろしくお願いします】 (2011/3/9 11:21:29) |
おしらせ | > | アレクセイ♂旅人さんが退室しました。 (2011/3/9 11:22:44) |
サユキ | > | 【またね~♪】 (2011/3/9 11:26:25) |
サユキ | > | 【えーと、どうしよ~・・・とりあえず、待機、かな?】 (2011/3/9 11:29:37) |
おしらせ | > | モヒンダー♂商人さんが入室しました♪ (2011/3/9 11:58:55) |
モヒンダー♂商人 | > | 【こんにちは】 (2011/3/9 11:59:13) |
サユキ | > | 【こんにちは~♪】 (2011/3/9 12:00:06) |
モヒンダー♂商人 | > | 【あい、こんちはぁ~ おひさしぶりです】 (2011/3/9 12:00:42) |
モヒンダー♂商人 | > | 【また 宿を借りにいってもいいかな?】 (2011/3/9 12:01:25) |
サユキ | > | 【ひさしぶりだよ~♪うん、いつでもおっけ~だよ♪それじゃ、わたしは小屋で待ってるね~♪】 (2011/3/9 12:02:13) |
モヒンダー♂商人 | > | 【了解です、書き出しいかがにしましょ? 俺書いてもいい? サユキさん書く?】 (2011/3/9 12:02:54) |
サユキ | > | 【ん~・・・それなら、モヒンダーくんからお願い~♪】 (2011/3/9 12:04:15) |
モヒンダー♂商人 | > | 【了解です、じゃあ、まぁ…小屋に赴くので外見と中を覗く感じでいきますね、小屋の外見と中身を軽くデザインしてみる】 (2011/3/9 12:05:37) |
サユキ | > | 【キャンプ場とかにあるログハウスみたいな感じでいってくれたらイメージが合うと思うよ~】 (2011/3/9 12:07:57) |
モヒンダー♂商人 | > | 【了解です、出来るだけ素敵な場所を提供してみますね、お時間少々かかるのでお待ちください】 (2011/3/9 12:08:44) |
モヒンダー♂商人 | > | (黒いボサボサとした髪に、黄ばみの浮くシャツを着こんで、堀の少々深い顔に、黒い肌、肩から少々大きめの鞄をぶら下げて森を歩いて…太陽もも昇り切って暖かい陽の光が差し込んでくる…風も穏やかに吹いて肌に心地よく、木々のかすれる音が聞こえる、だが…それに混じりいって聞こえる、気味の悪い奇声に、獣の声、カサカサと掠れる葉の音に何か居るのではと不安を煽り、少々遠くを眺めれば、異貌にして異様な魔物の姿から、異質な脚後まであり…不安を覚えながらも、脚を進めていき)…本当にこんな所に薬草なんてあるのか…(そう想いながらも一歩、一歩脚を進めていき、一件の小屋が見えた…二階建ての、木で出来たログハウス少々と豪華な造りながらに、人の気配を感じさせないような蔦が壁の周りを這いまわっている、1階、2階ともにテラスが用意してあり、茶会でもするつもりなのか…果てまた、ここに居た人はお茶が好きだったのだろうか、今となっては苔や、形の崩れた高級そうなアンティークのテーブルのテーブルセットがみえる…窓は一枚もひび割れずに、大きな窓が見えるが…中が確認できない…玄関へと通じる小さな石段を登っていき、扉に手をかけ(長文省略 半角1000文字) (2011/3/9 12:15:54) |
モヒンダー♂商人 | > | (鍵がかかっていない?…そのまま恐る恐る中を覗いていき) (2011/3/9 12:16:18) |
モヒンダー♂商人 | > | 【って すんません・・・・お待たせしました】 (2011/3/9 12:16:28) |
モヒンダー♂商人 | > | 【ごめん、キャンプ場のログハウスって後にも先もこういうイメージしか無くて】 (2011/3/9 12:20:12) |
サユキ | > | 【大丈夫だよ~もうちょっと質素でもよかったけど合わせて書いてみるよ~♪】 (2011/3/9 12:21:14) |
モヒンダー♂商人 | > | 【すんません、ありがとうございます】 (2011/3/9 12:21:32) |
サユキ | > | (自分の居住空間以外にはとんと無頓着なので外見がボロボロっぽくても気にせずすんでいるサユキは、今日も日がな玄関のドアと直結している居間兼寝室になってしまっている広い部屋に置いてある大きめのダブルベッドでごろごろしている)あ~お腹もすいてないし、アイデアもないしやること無いよ~・・・誰か来てくれないかな~・・・(ものをそもそもたくさんもっていないので床も散らかっておらず、テーブルセットもなぜか置いてあるソファも綺麗だが、よく見渡すと棚の扉が半開きだったりしてだらしない性格が出ている)くんくん、誰か近づいてくるみたいだよ~・・・(ごろんとうつぶせになってドアの方に目を向けるとゆっくりと開いて行くのを見てむくっと体を起こすと声をかける)だれ~?入ってもいいけどノックぐらいはしようよ~・・・ (2011/3/9 12:30:40) |
モヒンダー♂商人 | > | (室内を眺めると、それ程に寂れた雰囲気を感じ無い…落ちつきのある雰囲気に、香る木の仄かな匂い…可愛らしい女性の声の方向をみると、大きなダブルベッドの上で体を起こす女性を目の前にして…まるで女神像が…しかも、雪で出来た様な女神像がいた、声色も柔らかくどこか友好的な敵意さえも見えないほどにおどけた様な表情、膨らみのある胸に、女性らしい曲線美を描いたようなボディラインに…そして何よりも最初に目が言ったのは、愛らしい顔つきに)…えっ?…(その姿をみて、思わず、その場に尻もちをついて腰が抜けてしまっていた)…あっ…いや、申し訳ない、人がいるとは思わなくて… (2011/3/9 12:36:13) |
モヒンダー♂商人 | > | 【ん?…そういえば、改めての再開とか、ファーストコンタクトとか考えてなかった】 (2011/3/9 12:40:07) |
サユキ | > | 【この感じだと、ファーストコンタクトだね~】 (2011/3/9 12:41:30) |
モヒンダー♂商人 | > | 【いや、まぁ リアクションしだいですよ、なんとでもなりますよ 自分のロルをコピーしてから PLトーク打ちだすと色々と作れますよ、 っていやまぁ、うん ひさしぶりー でも はじめましてでもお好きにどうぞ】 (2011/3/9 12:42:55) |
サユキ | > | ってあれ?もしかしてモヒンダーくん?久しぶりだね~・・・でも、この森一人でうろつくと危ないよ~?・・・(ゆっくりとベッドから降り、さっきまで一人だったため裸の身体を薄い黄色のワンピースをしゅるしゅるっと擬態で構成していきながら、ぺちぺちと歩いてよっていく)ほら~、そんなところで座ってないで中に入ってよ~・・・何でそんなにびっくりしてるの?・・・(自分の姿が少し変わっていて目立たないが小さく羽根まで生えているのをそっちのけでそんなことをのたまい、玄関先で座り込んでいるモヒンダーくんに向かって手をくいっと差し出す) (2011/3/9 12:53:16) |
モヒンダー♂商人 | > | えっ?・・・・(久しぶりと言われて、暫く目をパチクリさせて…鳩が豆鉄砲でも喰らったような顔をして数秒…記憶の世界を辿っていき…そして…)あぁぁっ! サユキさんじゃないか!(目を大きく見開いて、その姿を見て声を上げて…そのまま体の上に形成されていく黄色いワンピースで飾られてより愛らしい姿になっていき・・いや、裸でも十分に魅力的だったけどね…とはまぁ色々とあった痴情を思い出して少々と顔を赤らめながらも)いやぁ…申し訳ない、この森は久々だったから…(小さな天使の様な羽が生えているのを見て…少々変わった容貌に目を運びながらも差し出された手を掴んで立ち上がり)…ありがとう…(その手を握って立ち上がっていき、…改めて、その姿をみると表情に変わりは無く、敵意を感じさせる事も無いような緩やかな表情で…どこかほっとしながら、笑みをやんわり浮かべて) (2011/3/9 12:59:52) |
おしらせ | > | ヨルカ♀ケンタウロスさんが入室しました♪ (2011/3/9 13:05:20) |
モヒンダー♂商人 | > | 【こんにちは】 (2011/3/9 13:05:36) |
ヨルカ♀ケンタウロス | > | 【こんにちは】 (2011/3/9 13:05:44) |
サユキ | > | 【こんにちは~♪】 (2011/3/9 13:06:07) |
ヨルカ♀ケンタウロス | > | 【はいっていいかしら・・・・???】 (2011/3/9 13:06:30) |
サユキ | > | 【わたしはかまわないよ~♪】 (2011/3/9 13:06:59) |
ヨルカ♀ケンタウロス | > | 【ありがとうございますぅ~♪】 (2011/3/9 13:07:22) |
モヒンダー♂商人 | > | 【んじゃ 俺も】 (2011/3/9 13:07:25) |
ヨルカ♀ケンタウロス | > | 【どぉも!!】 (2011/3/9 13:07:39) |
モヒンダー♂商人 | > | 【て…まぁ順番は今誰の番?】 (2011/3/9 13:12:39) |
サユキ | > | 思い出すの遅いよ~でも、そうだよね~・・・前着たのは暗い時間だったしね~印象が変わっても仕方ないか~♪・・・(ぐっと引っ張られたかと思うと自分でたったモヒンダーくんを腰に手を当てて見上げて)それで今日はここに何しにきたの~?・・・まだ暗い時間じゃないから泊まりに着たんじゃないよね~?それとも寝床の確保にでも着たのかな?・・・(モヒンダーくんのことだからなんかここら辺にある草やら何やらを取りに来たんだろうと踏んで)それならそれでもいいけど、料金はもらうよ~?・・・(そして、にっこりと少し艶やかな表情で微笑むととっとっとっと台所の方にに移動していく)でもその前に暖かい飲み物でも飲んでよ~♪ (2011/3/9 13:13:06) |
ヨルカ♀ケンタウロス | > | (ずっと狩りをしていたため、疲れきっているヨルカ・・・。どこかで休ませて貰おうかと思っている)はぁ・・・・、だれかいないのか・・・・。誰か・・・誰か・・・。(意識を集中するとどこかでモンスターの気配がする・・・。ヨルカはそこへ走っていく)ここか・・・・。ってか・・・、ここサユキの家じゃないか・・・、まぁ・・・いいか・・・。(と言うと扉を叩く)ドンドンッ!! (2011/3/9 13:14:35) |
モヒンダー♂商人 | > | (そのまま引っ張られて起こされていき、腰に手が回って来たのを感じて…)いやぁ…なんだろうね、今回は…好奇心ってやつかな?…貸してくれるならありがたいけど(その目を見つめて、浮かぶ妖しげな火の灯ったような視線を感じて…)…料金ねぇ…お腹は空いてないみたいだな、まいったねぇ…(財布を取り出そうと、鞄をごそごそとやっていると、台所から聞こえる柔らかな声を聞いて)…あぁ いただかせてもらうよ(そのまま、ソファーへと腰掛けようとすると、聞こえたのは扉がたたかれる音…)客人かな?(その扉の方を見て) (2011/3/9 13:18:36) |
サユキ | > | そうなんだ~探検したいならしてもいいよ~♪わたしの管理外の部屋に何が居ても何も補償できないけどね~♪・・・(そっとホットミルクの入ったカップを二つお盆にのせてソファのところにいるモヒンダーくんに近づいていく)うん、お腹空いてないから人間のお金でもいいけど、久しぶりだしやっぱり味わいたいな~♪疲れるからダメっていうならやめるけど、ってあれ?だれかな~?・・・(今日は珍しく二人目だな~なんて思いながらたたかれているドアを開き顔を出すと満身創痍の身体が見え)わっ、大変大変!・・・こっちこっち!・・・(ひょいっとヨルカさんの身体を持ち上げるとベッドにまで運び込む) (2011/3/9 13:32:03) |
ヨルカ♀ケンタウロス | > | (2011/3/9 13:32:55) |
ヨルカ♀ケンタウロス | > | (↓落ち防止です) (2011/3/9 13:33:09) |
サユキ | > | 【時間延ばしなら右の自分の名前押してエンターでのばせるよ~】 (2011/3/9 13:34:16) |
ヨルカ♀ケンタウロス | > | うわっ!!(はこばれるがまま) (2011/3/9 13:36:39) |
モヒンダー♂商人 | > | 【もう俺の入れてもいい? まだ続き書いてる?】 (2011/3/9 13:39:51) |
ヨルカ♀ケンタウロス | > | (おkでっす!) (2011/3/9 13:40:07) |
モヒンダー♂商人 | > | (暖かな湯気を立てるカップから、香るミルクの香りに誘われて手を伸ばして受け取り)…まぁ、それは怖いからここで落ち着かせてもらうよ…(暖かなミルクを一すすりして、その顔を眺めて)まぁ…減って無い腹に無理にいれるとお腹を壊すよ・・・お腹じゃないか(戸をたたく音がして、そこに見えた姿に少々驚いた、上半身は女性、下半身は馬の艶やかな姿を見て、汗に濡れた様な金髪に、疲労感たっぷりといった見た目に反して思った以上に元気な声を聞いて) (2011/3/9 13:40:18) |
サユキ | > | 壊れるお腹がないし、わたしは好物ならいくらでも食べれるんだよ~♪・・・(なんて答えながらヨルカさんを横に寝かして布団をかぶせ先ほどもってきていた自分の分のホットミルクを口元にもっていく)大丈夫~?ほら、これ飲んで元気出してよ~♪わたしのミルクだからいろいろ含んでてほの甘くて美味しいよ~♪・・・(それだけすると体を拭くためのタオルなんかを用意しに今度は洗面所に引っ込んでいく)モヒンダーくんちょっと用意ができるまで、見て置いてね~・・・(基本的にお湯なんて使わないためがたんがたんと不穏な音を立てながら用意している) (2011/3/9 13:53:07) |
ヨルカ♀ケンタウロス | > | ん・・・・こくこく・・・・・。(ホットミルクを飲む)はぁ・・・・助かった・・・・ありがとうサユキ・・・・。(コップを置きモヒンダーさんをじっと見ている) (2011/3/9 13:56:06) |
モヒンダー♂商人 | > | (ミルクを一口飲むと聞こえるなんとも大変な事実を耳に)…えっ!?(その事実に驚きながらも、改めてミルクをみて)…どうりで美味しい訳ね(自身も鞄の中から、薬草やら、緊急用の応急セットを取り出して、応急処置の準備をしながら毛布に包まれて眠るヨルカに寄っていき…ミルクを飲みほして、こちらをマジマジと見ているのを感じて)・・・…どうしたの?(不思議そうな眼をしながらも…何やら準備をしているサユキさんの方から、不穏な落ちつきの無い音を聞いて…そちらも心配になりながら)…大丈夫か…あっちも… (2011/3/9 13:58:26) |
ヨルカ♀ケンタウロス | > | いやっ・・・・なんでもない・・・・。(真顔で答える)サユキ~大丈夫かぁ・・・・・・? (2011/3/9 14:00:11) |
モヒンダー♂商人 | > | 【ヨルカさん、今のところ順番が サユキさん→ヨルカさん→俺の順番で事が進んでいるんで…出来れば順番を崩していただかない方がありがたいです】 (2011/3/9 14:02:17) |
ヨルカ♀ケンタウロス | > | 【あ・・・はーい!】 (2011/3/9 14:02:46) |
モヒンダー♂商人 | > | 【ヨルカさん 携帯じゃないよね?】 (2011/3/9 14:11:32) |
ヨルカ♀ケンタウロス | > | 【はい。】 (2011/3/9 14:12:05) |
サユキ | > | (爆発するような音が起こったあとしばらく静かになり洗面所のドアが開くと右肩の少し欠けたサユキがお湯の入った洗面器とタオルをもって出てくる)なんとか大丈夫だよ~それと、用意できたよ~・・・一回洗面所は改修しないと毎回これだとやってられないよ~!・・・(なんて叫びながら少しふらふらしながらヨルカさんのそばのベッドに座ると布団をめくって手を粘液上にしてぬれタオルで体を拭いていく)こんなになるまで何してたの~?程々にしないと身体壊しちゃうよ~?・・・モヒンダーくんも見て手くれてありがとう~♪ (2011/3/9 14:12:38) |
ヨルカ♀ケンタウロス | > | 【背後事情でおちます】 (2011/3/9 14:13:46) |
おしらせ | > | ヨルカ♀ケンタウロスさんが退室しました。 (2011/3/9 14:13:51) |
モヒンダー♂商人 | > | 【おつかれさま ヨルカさん】 (2011/3/9 14:14:28) |
サユキ | > | 【おつかれさま~ってこのあとどうしよう・・・】 (2011/3/9 14:14:49) |
モヒンダー♂商人 | > | 【って…この状況の収集はまぁ…元気になって部屋にいったって事にする?】 (2011/3/9 14:15:03) |
サユキ | > | 【うん、そうしよっか~】 (2011/3/9 14:15:31) |
モヒンダー♂商人 | > | 【了解しばし、お待ちを】 (2011/3/9 14:15:48) |
モヒンダー♂商人 | > | (爆発するような音を聞いて、体を震わせて、洗面台の方へと駆けようと体を起こすと…ケロッとした表情で出てきたのを見て…)はぁ…~~(ため息一つ吐いて、その姿をみて安堵して)あっ…いや、大丈夫だよ、連日の狩猟での疲れだったみたいだから、部屋に運んで寝かせたよ1日ぐっすりすれば、すぐに回復すると思うよ (2011/3/9 14:18:00) |
サユキ | > | それならよかったよ~♪ってそのため息は何~?わたし何かした~?・・・(モヒンダーくんを少しにらみながらもってきたものをテーブルにことんと置くともう一度ホットミルクを作りに台所に行き)ふ~っ・・・それでモヒンダーくんはこのあと予定とかあるの~?ないなら一緒に遊ぼ~♪あるなら手伝ってあげるよ~♪・・・(護衛も含めてね♪なんて言いながら戻ってきて隣に座るとぬるいミルクをすすっていく) (2011/3/9 14:25:33) |
モヒンダー♂商人 | > | (安堵にため息をついていると、感じたのは睨みつけるような視線で)…いや、別に何も悪い事はないよ、むしろ良かった無事で…(改めて、ソファーに腰をおろして、…胸をなでおろして)…予定かい?…いや、この森は少々怖いからねぇ、この小屋をみたら帰ろうと思っていたんだけど…(隣に座って、なんとも上機嫌な声で、笑顔をくれるサユキさんを見て…ミルクをすすっているのを見て)…折角だから、少し遊ぼうか…久々に会えたんだ(そのままかばんを一度床に置いて) (2011/3/9 14:30:33) |
サユキ | > | 怖いって分かってるのに何でこの森に入ってくるの~?わたしに会いに来てくれたのなら分かるんだけど、この場所までは覚えてなかったみたいだし・・・(何で危ないことをするんだろ~なんて本気で疑問に思いながらも予定は特にないと聞き)うん、あぞほっ、あぞほ~っ♪疲れたらそのまま寝ちゃってもいいからね~♪・・・(ソファからベッドまでジャンプして飛び移るとあっという間に着ていたワンピースが消失する)さて、今日はどこでやって欲しい~?今なら希望を聞いてあげるよ~?・・・(髪の毛から、舌、胸、お腹、アソコ、足と順番にそれを目立たせるような格好をとり続けてみせる) (2011/3/9 14:42:43) |
モヒンダー♂商人 | > | んん~ いや、噂だよ、ここはいい薬草があるって情報を冒険者から酒を一本おごって仕入れた…まぁ…逢いたかったといえば、間違いはないよ・・・(そのまま一度視線をそらして、俯きがちにしていると…そのまま飛びあがっていき、露わになっていく裸体をみて…ベットへと落ち着くと、踊る様に体の各部を主張するように見せてもらって…)じゃあ…最初は・・・(そのまま額と、額を重ねて、奪う様に唇を重ねていき、口をパックリとあけて唇をすって、舌を出してその口内へと絡めていき)…胸がいいかも…(そのままシャツを脱いでいき…ベットに座って) (2011/3/9 14:48:07) |
サユキ | > | 薬草ね~いろいろ草は摘んできたりしてるからもしかしたらわたしの冷凍庫にあるかもだね~♪・・・(と答えるとすぐ口をふさがれ、なすがまま頭を軽く抱きしめ入ってくる舌に自分からも舌を絡めていき)はふっ・・・胸がいいんだね~それじゃモヒンダーくんはそこに座っててね~♪・・・(手を離すと少し押し倒すようにしておちんちんを両手でやんわりと包んでいく)でも、まずおっきくしないと、だね♪つーっ・・・(唾液を垂らしべとべとになり滑りがよくなったものを両手でむにむにと擦りあげていく) (2011/3/9 14:58:26) |
モヒンダー♂商人 | > | (後頭部に手が回って引き寄せられていき、そのまま唇を重ねて、絡めて…離していき)…ん・・はぁっ…わかったよ…(そのまま手でふんわりと包まれていき、肉棒が刺激されていき)・・・んっ・・(小さく刺激されて体が震えて、ひんやりとした冷たさに包まれながらも、その手の刺激に体を震わせながら熱を帯びていき)・・・・そうだねっ…まずはっ…ん(そのまま唾液を浴びて、擦り上げられるたびに血が通っていき硬度を増していき…)…もう一回だけ…(その肩へとキスして) (2011/3/9 15:04:17) |
サユキ | > | えへへ~キス好きだね~♪モヒンダーくん・・・(肩にキスされて少しくすぐったく感じながらも、手の中で硬く大きくなってきたのをまだ、ぐにぐにしていって)準備完了だね~♪それじゃ、胸に、入れるよ~♪・・・ぐにゅ、ずぷっ・・・(両手首で乳房を左右から押してくっつけると、その間にゆっくりとおちんちん埋めていく)どうかな~♪割って入って行くの柔らかくこすれて気持ちいいでしょ~♪・・・(ぐにぐにとおっぱいの形を変えて圧迫の方向を変えながらおちんちんを根本まで包み込んでしまう) (2011/3/9 15:13:41) |
モヒンダー♂商人 | > | (肩へと軽く唇で触れて…そして更に熱を帯びて血流の流れが良くなり、体に肉棒を伝って快感が体に伝わっていき)っはぁ…うぅん…その…(なんとも軽口口調で、上機嫌気味な声を聞いて…手で遊ばれていた感触が離れて)…あぁ…お願いっ・・・んっ(そのまま乳房に押されていき、柔らかな圧力に圧されていき)…んっ・・・はぁっ…これ確かに凄く・・・んっ…(目を閉じて、その感触に乳房に扱きあげられていき、根元まで包まれて昇りくる射精を感じながらも快感に酔って) (2011/3/9 15:18:54) |
サユキ | > | 好きなときに出しちゃっていいからね~♪わたしのミルクも飲んだしがまんしなくてもいつもよりは出せるはずだよ~♪・・・(モヒンダーくんの顔を見てちゃんと感じてくれていることにほっこりした顔をし、胸の中でビクビクと震えを伝えてくるおちんちんに対しても圧する力を強めたりゆるめたりしながらこねていき)あ、先っぽみえた♪ぺろっ、んおいし~よ~♪・・・(こねている内にたまたま出た亀頭の一部を逃さないように舌で撫でて味わう) (2011/3/9 15:30:05) |
モヒンダー♂商人 | > | (目を開ければ、見えるのは妖しく動いて、乳房に扱かれて圧される男性器、そして上目使いの視線に震えて…先程のミルクが体に力を注いでるのか、他にも効果があるのか力が入りシーツをきつく握って)・・・んっふぅっ・・・んっ…わっ・・わかった・・・はぁっ…(腰を浮かせてしまい、刺激を求めて、震えていき…舌先で刺激されていき鈴口から昇るような快感が体に…我慢汁も漏れ出していき)っはぁ・・あぁっ・・もっ・・もうっ…(そのまま腰を浮かせて、大きく震えると…その先端から白濁の汁がどび出していき、先程のミルクの影響か通常時の量を超えて、熱い質量をもち、ドロドロの粘着力を少々強く持った液が発射されていく) (2011/3/9 15:35:58) |
サユキ | > | わっ♪すごい勢いですごい量だよ~♪熱くてとってもいい匂いだよ~・・・♪(おちんちんの激しい動きに加えモヒンダーくんの腰が動いたことでおっぱいから先端が飛び出し、はき出された精液はほとんどがサユキの顔に降り注いでいる)ちゅるるっ、んくっ・・・れろっ・・・モヒンダーくん気持ちよかった~?ぺろっ・・・(顔についたドロドロを指で掬って食べたり、舌ですくい取ったりしながら口をおちんちんに近づけていき「ちょっとだけ掃除するよ~」なんていいながらおちんちんにこびりついているものを舐め取っていく) (2011/3/9 15:47:14) |
モヒンダー♂商人 | > | (顔を精液で汚して…そして、それでもどこか喜々とした声で、拭って舐めてをしていく仕草が妙に色っぽくて)…んっはぁ・・はぁっ・・・きっ…気持ちよかった…(絶頂の余韻に浸りながら…そのまま倒れていき…拭われて再び刺激に襲われていき) (2011/3/9 15:50:24) |
モヒンダー♂商人 | > | 【って すんません、背後事情で そろそろ】 (2011/3/9 15:50:36) |
モヒンダー♂商人 | > | 【ありがとうございました】 (2011/3/9 15:51:17) |
おしらせ | > | モヒンダー♂商人さんが退室しました。 (2011/3/9 15:51:20) |
サユキ | > | 【気づいたら結構長くやってるね~・・・うん、おつかれさま~♪】 (2011/3/9 15:51:31) |
サユキ | > | 【さーて、わたしはまたしばらく待機かな~・・・】 (2011/3/9 16:00:22) |
おしらせ | > | 直樹 ♂剣士さんが入室しました♪ (2011/3/9 16:10:40) |
サユキ | > | 【おかえり~♪】 (2011/3/9 16:11:36) |
直樹 ♂剣士 | > | ただいまと (2011/3/9 16:12:00) |
直樹 ♂剣士 | > | 今日はここの洞窟で探検かぁ。どんなお宝があるのか楽しみじゃ (2011/3/9 16:15:36) |
サユキ | > | そんなところにはいると危ないよ~?一緒に行ってあげよっか~?(ひょいっと後ろからいきなり現れて話しかける) (2011/3/9 16:17:29) |
直樹 ♂剣士 | > | は!(いつの間に後ろにいたんだと思いつつ)君は誰だい? (2011/3/9 16:19:32) |
サユキ | > | わたしはサユキここら辺に住んでる女の子だよ~♪・・・キミは?見たところ剣士っぽいけど・・・ (2011/3/9 16:22:35) |
直樹 ♂剣士 | > | はい、僕は直樹といいます。ここからは遠い街の剣士をやってます (2011/3/9 16:25:29) |
サユキ | > | 直樹くんだね~・・・遠くからってこんな洞窟に入って何するの~? (2011/3/9 16:28:02) |
直樹 ♂剣士 | > | はい、依然仲間がこの洞窟で剣をおとしたときき。近くだったんで取りに来たんだけど、この洞窟は危険そう空気がするなぁ (2011/3/9 16:33:02) |
サユキ | > | それじゃ、一緒にいこっか~♪わたしと一緒ならちょっとやそっとじゃ死なないよ~♪(ぐいぐいと腕を引っ張って洞窟に入っていこうとする) (2011/3/9 16:35:47) |
直樹 ♂剣士 | > | はい!よろしくおねがいします。視界が暗くて見えないなぁ (2011/3/9 16:37:35) |
サユキ | > | 人間にはこれでも暗いんだ~・・・それなら明るくしてあげるよ~(少し明滅する頼りない光がサユキの手の内から発せられる) (2011/3/9 16:41:36) |
直樹 ♂剣士 | > | すごい!(魔術なのかにしても、人間なのかあの子は不思議な人だなと思いつつ進んでいった) (2011/3/9 16:43:45) |
サユキ | > | 何となく進んでるけど道はこっちでいいの~?もしかして地図とかもってたりするのかな~? (2011/3/9 16:47:34) |
直樹 ♂剣士 | > | うむ、この道であってるぞ。地図はこのまま、まっすぐと印しているから、もう少しで着くぞ (2011/3/9 16:49:19) |
サユキ | > | あっホントだ、なんか開けた場所があるよ~・・・ってなんでこんな広い空間が地面の中に~?・・・(といいながらその空間の中央付近に向かって歩いていく) (2011/3/9 16:52:06) |
直樹 ♂剣士 | > | ああ、ここか。あ、何か光ってるぞあれが剣か! (2011/3/9 16:54:02) |
直樹 ♂剣士 | > | ああ、ここか。あ、何か光ってるぞあれが剣か! (2011/3/9 16:54:05) |
サユキ | > | こんな奥に剣だけぽつんとあるね~・・・ところでその友達さんは何で剣を落として帰っちゃったりしたの~? (2011/3/9 16:56:16) |
直樹 ♂剣士 | > | ああ、ここでモンスターとやりあい時空転送されたんだよ (2011/3/9 16:57:30) |
サユキ | > | っていうことはそのモンスターはまだここに居るんじゃあ・・・ (2011/3/9 16:58:56) |
直樹 ♂剣士 | > | いや、ほかの者が倒したと聞いたが、そうだなぁ見つかる前に帰るかぁ (2011/3/9 17:00:30) |
サユキ | > | 倒しちゃったのか~・・・それじゃ帰ろ~・・・その剣はそんなに遠くから取りにくるほど大事なんだね♪ (2011/3/9 17:02:54) |
直樹 ♂剣士 | > | まぁな。戻ったらお礼をするよう。何でもいってきな。(と言い出口に近づいてきた (2011/3/9 17:05:10) |
サユキ | > | へ~・・・あ、そとだ~♪これでとりあえず目的達成だね~♪(今度自分でも細かく回ってみようと思いながら直樹くんに向き直る)【ごめんなさい、そろそろ出なきゃいけなくなっちゃったよ~】 (2011/3/9 17:09:13) |
直樹 ♂剣士 | > | あらら、この続きはまた今度で (2011/3/9 17:11:33) |
サユキ | > | 【うん、それじゃ、またね~♪】 (2011/3/9 17:12:53) |
直樹 ♂剣士 | > | さいなら (2011/3/9 17:13:42) |
おしらせ | > | 直樹 ♂剣士さんが退室しました。 (2011/3/9 17:13:51) |
おしらせ | > | サユキさんが退室しました。 (2011/3/9 17:13:54) |
おしらせ | > | ナオキ♂さんが入室しました♪ (2011/3/10 01:19:29) |
ナオキ♂ | > | 【また来ますね~】 (2011/3/10 01:29:53) |
おしらせ | > | ナオキ♂さんが退室しました。 (2011/3/10 01:30:01) |
おしらせ | > | サユキさんが入室しました♪ (2011/3/10 14:08:39) |
サユキ | > | 【こんにちは~♪】 (2011/3/10 14:08:55) |
サユキ | > | 【ナオキくんきてたんた~・・・】 (2011/3/10 14:10:48) |
サユキ | > | 【とりあえず、待機だね~・・・なんかちょっと眠いけど・・・】 (2011/3/10 14:23:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サユキさんが自動退室しました。 (2011/3/10 14:45:32) |
おしらせ | > | サユキさんが入室しました♪ (2011/3/10 14:46:39) |
おしらせ | > | サユキさんが退室しました。 (2011/3/10 15:09:15) |
おしらせ | > | サユキさんが入室しました♪ (2011/3/11 11:11:06) |
サユキ | > | 【こんにちは~♪】 (2011/3/11 11:11:27) |
おしらせ | > | 直樹♂ガンマンさんが入室しました♪ (2011/3/11 12:17:48) |
サユキ | > | 【こんにちは~♪】 (2011/3/11 12:18:37) |
直樹♂ガンマン | > | こんにちは (2011/3/11 12:18:43) |
サユキ | > | 【職業が変わってるよ~?】 (2011/3/11 12:21:21) |
直樹♂ガンマン | > | あ、ホントだな。ちょっと変えてくるは (2011/3/11 12:22:30) |
おしらせ | > | 直樹♂ガンマンさんが退室しました。 (2011/3/11 12:22:37) |
おしらせ | > | 直樹♂剣士さんが入室しました♪ (2011/3/11 12:22:58) |
サユキ | > | 【おかえりなさーい♪それじゃ続きする~?】 (2011/3/11 12:24:27) |
直樹♂剣士 | > | やりますか (2011/3/11 12:25:23) |
サユキ | > | 【といってもここからノープランなんだけどね~洞窟出て次ぎどうするの?】 (2011/3/11 12:27:16) |
直樹♂剣士 | > | そうですねぇ。どうしようかな (2011/3/11 12:29:02) |
直樹♂剣士 | > | お礼をする形でどうですか? (2011/3/11 12:34:54) |
サユキ | > | 【あんまり何もしてない気がするけど、それでいこっか~♪】 (2011/3/11 12:36:28) |
直樹♂剣士 | > | 洞窟で世話になったから、お礼をするよ (2011/3/11 12:38:28) |
サユキ | > | え?結局危険もなかったし、明かり代わりになっただけなきがするけど・・・うん、ありがと♪何してくれるの~? (2011/3/11 12:42:51) |
直樹♂剣士 | > | なんでもいってきな。なんでもやるから (2011/3/11 12:44:33) |
サユキ | > | ん~・・・それじゃちょっとだけでいいから血吸わせて♪ (2011/3/11 12:51:03) |
直樹♂剣士 | > | わりぃな、ちょいと用ができたから、おちるぜ (2011/3/11 12:51:21) |
直樹♂剣士 | > | また、もどってくるは (2011/3/11 12:51:43) |
おしらせ | > | 直樹♂剣士さんが退室しました。 (2011/3/11 12:51:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サユキさんが自動退室しました。 (2011/3/11 13:25:16) |
おしらせ | > | サユキさんが入室しました♪ (2011/3/11 13:49:07) |
サユキ | > | 【とりあえず、待機だよ~・・・】 (2011/3/11 13:50:47) |
おしらせ | > | 直樹♂剣士さんが入室しました♪ (2011/3/11 14:43:00) |
サユキ | > | 【あ、おかえり~】 (2011/3/11 14:43:26) |
直樹♂剣士 | > | ただいまと (2011/3/11 14:43:49) |
直樹♂剣士 | > | (血を吸うねぇ、まぁいいか)どうぞ、血を吸ってもいいぜ (2011/3/11 14:49:10) |
直樹♂剣士 | > | (剣を磨く) (2011/3/11 14:52:49) |
サユキ | > | わーい、ありがと~♪それじゃちょっとだけもらうね♪・・・ぺろっ(直樹くんの後ろに回り首筋を軽く舐める) (2011/3/11 14:56:11) |
サユキ | > | 【地震怖い・・・】 (2011/3/11 14:56:27) |
直樹♂剣士 | > | 地震か。気づかなかったな (2011/3/11 14:57:03) |
直樹♂剣士 | > | う。(くすぐってぇな) (2011/3/11 14:57:44) |
サユキ | > | おいし~・・・それじゃ噛むよ~・・・はむっ、かぷっ・・・(蚊の様にいたくなくむしろ気持ちよくなる毒を塗りたくった歯で肌に食いつく) (2011/3/11 15:01:26) |
直樹♂剣士 | > | あれ、なんか変だな(と言いだんだん勃起してきている) (2011/3/11 15:03:31) |
サユキ | > | ちゅむっ、ちゅーっ・・・こくっ、こくっ・・・おいし~よ♪(そのまま首筋から血をすすっていく) (2011/3/11 15:07:39) |
直樹♂剣士 | > | あぁ。(と言い、ぼーっとした目で見ていた) (2011/3/11 15:09:36) |
サユキ | > | こくんっ、ぷはーっ♪ぺろぺろ・・・(口をはなすと舐めて傷をふさぎ)ごちそうさま♪もっと飲みたいけどそんなに飲んだら直樹くん倒れちゃうしね♪ (2011/3/11 15:13:21) |
直樹♂剣士 | > | 別に飲んでもいいぜ(かなり、気持ちよくなってぼーっとしている) (2011/3/11 15:15:43) |
サユキ | > | たおれちゃうよ~・・・でもいいって言ってくれるなら♪・・・ちゅぷっ・・・(同じところにかみつき血を吸うのを再開する) (2011/3/11 15:24:02) |
直樹♂剣士 | > | くぁ。はぁ、はぁ(限界に近づいてく) (2011/3/11 15:25:37) |
サユキ | > | ちゅーっ、こくんっ、くちゅ・・・(血を味わいながら飲み込んでいく、やめてっていわれるまで~なんて思って) (2011/3/11 15:33:39) |
直樹♂剣士 | > | 耐えるかぁ(ぼーっとしている (2011/3/11 15:35:10) |
サユキ | > | ごくんっ・・・まだ大丈夫、なのかな?結構飲んじゃってると思うんだけど・・・(さすがに心配になって聞いてみるがいまだ吸い続けていて) (2011/3/11 15:38:01) |
直樹♂剣士 | > | もぅ、ダメだ・・・・(く、死ぬぞこりゃ (2011/3/11 15:41:05) |
サユキ | > | え?わっ・・・すごい顔色になってるよ~・・・えーと、どうしよ~・・・(傷をふさぎ口ははなしたが、対処法が思いつかずおろおろする) (2011/3/11 15:46:51) |
直樹♂剣士 | > | はは、大丈夫だぜ(と言い、ふらふらしながら立ち上がる (2011/3/11 15:47:55) |
サユキ | > | ほんとに~?それならいいけど・・・ってふらふらしてるよ!・・・(腕を抱いて支える) (2011/3/11 15:51:55) |
直樹♂剣士 | > | はは(と言い、ふらふらで自然に口に当たってしまう) (2011/3/11 15:53:27) |
サユキ | > | 【えーと、何にかな?】 (2011/3/11 15:55:02) |
直樹♂剣士 | > | おっと、わりぃ書くのわすれてたは(口と口だ) (2011/3/11 15:56:20) |
サユキ | > | んむっ!・・・ぺろぺろ、ずずーっ・・・(一時びっくりするがすぐ切り替え舌で直樹くんの歯茎をなぞったりしていく) (2011/3/11 16:01:48) |
直樹♂剣士 | > | は、わりぃな。(と言い、ふらふらになりながら、やめる (2011/3/11 16:03:05) |
サユキ | > | そんな状態で帰れる?結構遠くから来てるんだよね~? (2011/3/11 16:10:18) |
直樹♂剣士 | > | そうだな、宿を探さなきゃな (2011/3/11 16:11:14) |
サユキ | > | わたしの家もここから遠いし・・・近くの町まで連れて行ってあげるよ~♪・・・(そういうと直樹くんをひょっいっとお姫様抱っこして町に向かっていく) (2011/3/11 16:18:03) |
直樹♂剣士 | > | あ、わりぃな (2011/3/11 16:19:26) |
サユキ | > | 【っとこんな感じで一段落かな?】 (2011/3/11 16:25:38) |
直樹♂剣士 | > | そうだな (2011/3/11 16:26:27) |
サユキ | > | 【うん、お疲れさま~♪血を吸うって言って引かれちゃうと思ったけど・・・よかったよ~】 (2011/3/11 16:33:04) |
直樹♂剣士 | > | 引かないぜ。楽しかったぜ (2011/3/11 16:34:02) |
サユキ | > | 【わたしもだよ~♪これからロルしてると時間来ちゃうしこっちは落ちるね~♪またね~♪】 (2011/3/11 16:35:24) |
直樹♂剣士 | > | では、またやろぜ。今度は職業を変えてくるよ (2011/3/11 16:36:39) |
直樹♂剣士 | > | では、また (2011/3/11 16:37:01) |
サユキ | > | 【うん♪了解だよ~】 (2011/3/11 16:37:06) |
おしらせ | > | 直樹♂剣士さんが退室しました。 (2011/3/11 16:37:08) |
おしらせ | > | サユキさんが退室しました。 (2011/3/11 16:37:10) |
おしらせ | > | ナオキ♂さんが入室しました♪ (2011/3/11 23:53:00) |
ナオキ♂ | > | 【こんばんは~】 (2011/3/11 23:53:18) |
おしらせ | > | ナオキ♂さんが退室しました。 (2011/3/11 23:58:04) |
おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが入室しました♪ (2011/3/13 01:35:41) |
おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが退室しました。 (2011/3/13 01:43:46) |
おしらせ | > | サユキさんが入室しました♪ (2011/3/13 19:30:02) |
サユキ | > | 【こんばんは~♪】 (2011/3/13 19:30:22) |
サユキ | > | 【う~・・・なんか、タイミング悪いよ~・・・】 (2011/3/13 19:32:28) |
おしらせ | > | ナオキ♂さんが入室しました♪ (2011/3/13 19:58:35) |
ナオキ♂ | > | 【久しぶりだね~。こんばんは】 (2011/3/13 19:58:48) |
サユキ | > | 【こんばんは~♪】 (2011/3/13 19:59:11) |
サユキ | > | 【うん、すっごく久しぶりだよ~♪】 (2011/3/13 20:00:54) |
サユキ | > | 【今日はどっちの番だったかな?】 (2011/3/13 20:01:37) |
ナオキ♂ | > | 【サユキの番でいいよ~】 (2011/3/13 20:03:34) |
サユキ | > | 【了解だよ~・・・それじゃあ、簡単に遊園地かそれに近いところにいこっか~♪】 (2011/3/13 20:08:23) |
ナオキ♂ | > | 【オッケー、あまり時間はないかもしれないんだけどよろしくね。じゃあ、サユキからお願いしていいかな?】 (2011/3/13 20:09:58) |
サユキ | > | 【はーい、できるところまででね♪】 (2011/3/13 20:11:32) |
サユキ | > | (今日は遊ぶところがいっぱい集まってるところに連れて行ってくれるって言ってくれたから待ち合わせ場所の喫茶店の前でまってる)ちょっと早く来過ぎちゃったかな~?・・・(待ち合わせだということで今日は持ってきてる腕時計を見てつぶやく) (2011/3/13 20:15:37) |
ナオキ♂ | > | もう待ち合わせ場所にいるのかな…おっ?(サユキの姿を見つけると、驚かせようと思って静かに近づいていき)…よっ!サユキ(肩にポンと手をおいて) (2011/3/13 20:17:50) |
サユキ | > | わきゃっ!も~なんで静かに来るの~?・・・(呆れたような、しょうがないなというような微妙な表情で軽く文句を言うと)ま、いいや~♪それで今日はあそこに連れて行ってくれるんだよね~?・・・(そこからほど近い騒がしい場所を指さして) (2011/3/13 20:23:32) |
2011年03月02日 14時13分 ~ 2011年03月13日 20時23分 の過去ログ
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