チャット ルブル

「赤黒赤」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 佐和ぺ


2019年05月12日 14時27分 ~ 2019年05月19日 22時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

佐和エルフについて、なぁ...俺も知らないことは多いんだが...(大丈夫大丈夫、と軽く笑ってコップを揺らす。うーん、と少し考えればぽつぽつ語り始めて) そもそも、お前にはどのくらい話してたか...。エルフは本来ならば金髪碧眼で、豊富な魔力とバランスのとれた魔術が使え...って、これは話したか?(自分の種族について真面目に話したことなど少なく、一体彼にどの程度打ち明けていただろうかと。むしろ質問に答えるような形の方がやりやすい気もしたが)   (2019/5/12 14:27:33)

毒悪金髪碧眼のエルフの絵なら昔天上界で見たことがあります……俗にいう、森にすむエルフたち……ハイエルフというんでしょうか。普通のエルフは人間の里に近い場所に暮らしていたたり、人間との間に子供をもうけてハーフエルフが生まれたりと、そういうことも多かったようですけど。グルさんはハイエルフなのに人間の世界で暮らしているんでしょう? 生まれつきの強大な魔力で隔離されたと言ってましたけど、基本的に火の力はハイエルフは持たないんですよね……グルさんの出生にはなんか秘密がありそうですが。(彼は父や母の顔を知っているのだろうか、それが気になった。)   (2019/5/12 14:33:48)

佐和そうそう、この目の色じゃあ森で生きるには不都合だからな...。あと、ふとした表紙に燃やしかねなかったし。出生...どうなんだろうな。物心付いた頃には幽閉状態だったから、親の顔を見たこともねぇし...(本来ならば、エルフの得意とする魔術は自然の力の中でも草木や風、たまに水、それと治癒など。自分のように火に特化したものはかなり珍しい部類だろう)   (2019/5/12 14:38:21)

毒悪確かに火を使うハイエルフなんて聞いたことはありませんが……いや、伝説ではいました。エルフの里の長老が、森に押し寄せた魔の物を、大きな翼の生えた鳥のような炎の精霊を召喚し、あたり一帯を焼き尽くしたと。けれどその炎は10年、20年とたつうちに、大地を再生させ、新しい森が出来たそうですよ。破壊するだけの炎は忌むべきものかもしれませんが、グルさんの能力だってもしかしたら……悪いものではないのかもしれないじゃないですか。   (2019/5/12 14:46:57)

毒悪((そしてあのグルさんにつながるのであった…   (2019/5/12 14:51:34)

佐和...それがもっと昔にわかってたらよかったんだけどなぁ...(はぁ、と溜息を吐いてコップを傾ける。その話を里のエルフたちが信じていたならば、もう少しマシな扱いを受けたはずだ) ......なぁ、赤い目の天使も珍しいんだろ? やっぱり、迫害とか受けたりしたのか?(酔っているせいか、ふといつもならば聞かないようなことを口にして)   (2019/5/12 14:53:32)

佐和((あっそれはえもい...   (2019/5/12 14:53:39)

毒悪基本的に森の民は火を嫌いますから……仕方ないことかもしれませんが、火は破壊だけをもたらすものではないという教えはあったはず。えっと、僕は……そうですね、僕の傍には赤い瞳の天使は他にいませんでしたが、神に近い場所におわす方の中に、強大な魔力を持った天の使者様がいらっしゃいますので、それからは迫害はなくなったみたいです。その方がまだ座していない、僕の生まれる前はやはりどこか奇妙なものを見るような目で見られてはいたみたいです。けれどグルさんがそのピアスを手にした時には既に赤い瞳の天使はいたんですよね……だからきっと、たまにはそういう天使も生まれてくるんですよ。   (2019/5/12 15:03:21)

毒悪((この隙にこっそりマフィンを焼いていく毒悪選手   (2019/5/12 15:08:18)

佐和...じゃあ、お前は受けてないんだな(話を聞くとほっと安堵の息を吐き、何となく彼の頭を撫でてみる。彼の場合、魔術に関しては普通の天使と変わりないようだし、その分そこまで目立つ訳でもなかったのかもしれない。こんなに優しい子が迫害を受けるだなんて、それこそあってはならないだろう) 俺がまだ小さい頃はなぁ、本当に迫害が酷かったんだ...いや、俺が大きくなったから迫害が無くなった訳でもないんだが...(正確には、迫害をする者がいなくなった、というべきだろうか。話している間にも少しずつコップを空け、更に酔いが回ってきて)   (2019/5/12 15:11:31)

佐和((マフィン...美味しそう...   (2019/5/12 15:11:39)

毒悪((今日のマフィンはチョコレートマフィン!   (2019/5/12 15:11:55)

佐和((あ~~美味しそう......   (2019/5/12 15:12:27)

毒悪((今ちょっとオーブン覗いたらイケナイ形になりそうでちょっと怖いです…   (2019/5/12 15:13:03)

毒悪確かに昔は、人間の世界では迫害の末に部族を大量に殺戮したとか、そういう事はよく合ったみたいです……けれど今はましにはなったんですよね、きっと。あ、それはグルさんの力でもあるんじゃないですか? うちの国は種族が入り混じっていても、グルさんは特に制限しないでしょう。重税をかけるとか、立ち入り禁止の場所を作るとかも……だから皆、良いところを認めあえるんですね。グルさんの働きはやっぱり大きいって神様に報告してよかった。(彼の髪を撫でられて上機嫌になりながら、寄り添い合ってお酒をちびちびと飲んだ。)   (2019/5/12 15:16:07)

毒悪((なんか生き物みたいに変な方向に伸びてるウゥゥぅ   (2019/5/12 15:20:30)

佐和......俺の? お前、そんな報告してたのか...(自分が当たり前だと思うことをしただけなのだが...思い出してみれば、自分が総統になってすぐの頃は反発する輩も多かった。自分がやったことのお陰で誰かが救われていると思うと少し嬉しいような気もしたが、それが誰かに報告されたとなると恥ずかしいような気持ちもあり。頭から頬に手を下ろし、優しく撫でれば頬にキスをして) ...なぁ、覚えてるか? 初めて会った頃、俺は誰かに触られるのが嫌いだったんだが...   (2019/5/12 15:22:46)

佐和((生き物みたいに...? すごい形になってそう...   (2019/5/12 15:23:02)

毒悪(8でっかいベビーカステラみたいになったああああ   (2019/5/12 15:25:06)

佐和((でっかいベビーカステラ...w   (2019/5/12 15:26:03)

毒悪そ、そりゃあだって僕はいうなれば二重スパイですから……ごめんなさい。報告は定期的に入れに天界へ帰っていました。(しゅんとしたように言いながらも、彼が頬にキスをしてくれたので少しだけ自分も頬を赤らめた。)そういえばであったころ、グルさん妙に触られるのを嫌がっていましたよね……僕はあんまり気にせずに接してしまいましたけど……あの時のグルさん、ちょっとだけ面白かったです   (2019/5/12 15:27:28)

佐和まぁ、仕事だしなぁ...謝らなくていい(しゅんとする相手を見ると気にしないように言い、くすくすと笑うが彼の言葉に少しむっとして) 面白い? お前なぁ、人が戸惑ってるのを見て面白いとか言うんじゃねぇよ...。...そうそう、俺が人に触られるのが嫌だった理由を教えようと思ってたんだ...単純な理由だけどな、殴られたりするかと思って嫌だったんだ。近付いて刺されたりとかな。...あと、誰かと親しくしないようにしてたからなぁ...   (2019/5/12 15:35:06)

毒悪だってグルさんに軽くキスをした時のあの顔ったら……あんなに驚いた人を初めて見ましたよ。……そういえばよく魘されていましたよね、その悪夢を僕が吸い上げたりしてたのを気付きましたか?(夢は現実を映す鏡だ。彼の話を聞いていると、ずいぶんと辛い思いをしながら、それでもあの地位に至るまで努力を重ねて来たに違いない。したくない仕事も沢山しながら今の彼があるのだろう。)そうだったんですか、殴られる……まあたしかに僕に殴られたらグルさんふっとんじゃいそうですもんねそのうすっぺっらい体つきじゃ……   (2019/5/12 15:38:56)

佐和あれは...お前が急にキスなんてしてくるからだろ。...そうだったのか? 初耳なんだが(むすっとして言い返したが、後半の発言に関しては知らなかった様子で。ある時期から夢見が良くなったと感じてはいたが、彼のお陰だったのか、と) うすっぺらい...悪かったな。......小さい頃は今みたいに魔術も使えなかったし、体も強くないから抵抗なんて出来なかったんだ。...夢見が悪かったのも、そのせいだ   (2019/5/12 15:44:40)

毒悪グルさんの夢は……吸い上げると体がぞっとして、足がすくむような、何かくらいモヤが自分にかかったような、そんな変わった感覚がしました。けど夢魔に取りつかれているわけでもなく、不思議だったんです……きっとグルさんの背負ってきた歴史を自分が受け止める技量がなかったんですね。(けれど彼は夢見が悪くなかったと言ってくれた。それならよかったとホッと胸をなでおろし、彼のその薄っぺらい体をじっと見た。白い肌に痩せた体、けれど彼は努力によって強くなった。)今は剣もそれなりに強いですし、少しは筋肉がついたんですかね。それから僕のご飯もちょっとは効いてるといいんですけど。   (2019/5/12 15:50:15)

佐和...お前にそんな思いをさせてたのか。無理に吸い上げなくてもよかったのに...(決していいとは言えない思いをさせてしまっていたと知ると少し申し訳なくなり、一度コップを置いてそっと抱き締める。そのまま頭を撫でてやって) あぁ...ここ十年くらいで体重も増えたな。前はろくに食ってなかったから、医者にも心配されたくらいだったんだが...   (2019/5/12 15:57:42)

毒悪グルさん……そんな、それは僕の能力ですから、気にしないでください。僕の判断でそうしただけですから。(抱き着いてきたグルッペンの体を抱きしめると、自分と出会ったばかりの頃よりもしっかりした体躯を感じて温かい気持ちになった。あの頃から彼は偏屈だったが優しかったなあと思い起こして髪の匂いを嗅いだ。)これからも美味しいパンケーキを毎朝焼いてあげますよ……   (2019/5/12 16:03:51)

佐和......ならいいんだが(抱き締め返されると嬉しそうに微笑みを零し、髪を梳くように撫でてやる。段々頭がほわほわとする感じが強くなってくるような気がしたが気にせずに。喋っている間も少しずつ飲み進めていたため、彼に比べれば随分と飲んだだろう) ふふ、それは楽しみだな...   (2019/5/12 16:11:31)

毒悪グルさん、そろそろ顔も真っ赤だから上がりましょう……むしろ体も赤くなってきてるみたい。酔ってませんか?(自分が湯から立ち上がり、グルッペンの手を引いて立ち上げてやると、ふらふらとすっかり千鳥足だ。これはいけないと風呂から出て、彼の体を拭いてやり、パジャマに着替えさせてキッチンへと連れて行った。すっかり桜色に染まった彼はふわんふわんと上機嫌だ。)お水飲んでもうベッド行きましょうか……明日からまた仕事ですね。   (2019/5/12 16:21:08)

佐和ん、んー...ちょっとは、酔ってるかもな?(体に上手く力が入らないが、かなり酔っているという自覚はないようで。体を拭かれる間もされるがままで大人しく、キッチンへ行けばふらふらと椅子に座り机に突っ伏してしまった。目もどこかはっきりとせず、このまま放置しておけばその内ここで寝てしまうだろう)   (2019/5/12 16:26:10)

毒悪こらっグルさんっ(机に突っ伏す彼の肩を揺さぶりながら、首を支えて水を飲ませ、仕方なくお姫様抱っこの状態で階段を上がった。やはり彼は今度から1%未満のお酒かジュースじゃないとダメだなと考えつつ、彼の部屋のベッドにそっと体を横たえた。その隣りに自分も潜り込むと、酒ですっかり体温の上がったグルッペンにくっつい丸くなる。この体温が心地よいのだ……)グルさんおやすみなさい……また明日の朝会いましょうね。   (2019/5/12 16:34:38)

佐和んん、あっつい...(ベッドに横たわると暑さに顔をしかめ、もぞもぞと上着を脱いでベッドから落とす。ぎゅっと彼に抱き着いて眠ろうとしたが、何を思ったのか閉じていた目を開いて) ...なぁ、なぁ、とんし(ぺしぺし、と痛くない程度に頬を叩き、彼が目を開くのも待たずに深いキスをする。少ししてから口を離せば驚いた彼の顔が見え、悪戯を成功させた子供のようにくすくすと笑いながら唇をふにふにと触り)   (2019/5/12 16:43:15)

毒悪ん?なんですかグルさ……!?(彼からのキスは珍しい。珍しいうえにこの深く甘いキスだ。吐息が絡み合う熱いキスをかわし、口を離せば相手の悪戯っぽい顔が見えた。それを見て今度は此方が赤くなる番で……)な、ど、どうしたんですかグルさん……、酔ってるでしょうやっぱりっ。ほら明日恥ずかしくなるの、ご自身ですよ? 寝てしまったほうが……   (2019/5/12 16:52:38)

佐和寝る気分じゃないんだよ...それとも、嫌か?(両手で彼の頬を包み、今度は先程よりも軽いキスを落とす。わざとらしく聞き返し、脚でそっと彼のモノを押し上げてみる。彼が前やっていたように甘く彼の唇を噛み、するりと手を離せば後頭部を優しく撫でて)   (2019/5/12 16:58:17)

毒悪ちょ、ちょっとグルさん?!わ、解ってますよね、明日は朝からお仕事ですよ? 今日はお酒も飲んだし、こんなっ……(彼がこんなに挑発的な態度を取ってくるなんて思いもよらず慌ててしまう。ぎゅうっと自分のモノを押し上げられれば、そりゃ好きな人が目の前にいて誘ってくるのだ、反応しないわけがない。そのまま少し憮然としたような顔で再び口付けを落とした。)グルさん、明日泣きを見ても知りませんよ?   (2019/5/12 17:09:47)

毒悪((ちょっと一旦買い出し行ったりしてきます!夜20時ぐらいにまた来ます!   (2019/5/12 17:13:29)

佐和わかってるわかってる。...なぁ、いいだろ(深く考えもせずにわかっていると告げ、二三度口付ければぎゅっと抱きしめて耳元で囁く。そのまま頬擦りをし、脚でぐりぐりと押し上げたまま彼の反応を待った。酒にせいか深く考えられず、頭がどうもふわふわとしていて)   (2019/5/12 17:15:13)

佐和((いってらっしゃい! じゃあ私もその頃にまた来ます~   (2019/5/12 17:15:30)

毒悪((はーい! じゃああとでもっちりとグルさんを頂きます(*´ω`*)   (2019/5/12 17:16:01)

佐和((もっちりといただかれます...w   (2019/5/12 17:17:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、毒悪さんが自動退室しました。  (2019/5/12 17:36:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐和さんが自動退室しました。  (2019/5/12 18:06:53)

おしらせ毒悪さんが入室しました♪  (2019/5/12 19:59:31)

毒悪((ただいまです!   (2019/5/12 19:59:36)

毒悪い、いいだろって……まあ僕はそのぐらいの体力あるし、全然ええですけど、グルさん前朝死にそうな顔でひーひーいいながら起きたくせに……大丈夫なんですか?(手加減はしているつもりだが彼はいつも翌日泣き言を言っている。事務の女性が使う腰痛対策用のクッションをこっそり買ってきて椅子において座っているのも見てしまった。そして「おまえが容赦しないから!」と責められてしまうのは自分なのだ……じゃあ、と頬を掻いて彼を見る。)わ、わかりましたこうしましょ。僕は別にやぶさかではないので、誓約書にサインをください……明日の朝文句を言われタラそれを見せますので。(簡易的にパッとメモに書き記した『致したがったのはこのグルッペンフューラー私です』と書いた場所に、彼の魔力の籠ったサインを要求した。)   (2019/5/12 20:03:26)

おしらせ佐和さんが入室しました♪  (2019/5/12 20:14:34)

佐和((今晩は~!   (2019/5/12 20:14:41)

毒悪((こんばんは!!   (2019/5/12 20:14:49)

毒悪((へんないちに「この」が入っちゃった…グルッペンフューラーこの私です に脳内変換してください…   (2019/5/12 20:16:44)

佐和んー...大丈夫だろ(適当にそう告げ、けらりと笑って誓約書を受け取る。それを読めば彼からペンを受け取り、二つ返事でしっかりと魔力を込めてサインをした。後でこれを見て頭を抱えることになるなんて考えもせず、誓約書を彼へと手渡して) ほら、これで満足か?(早く、と言いたげな視線を彼に向け、明日の心配をする様子はなくて)   (2019/5/12 20:23:32)

毒悪(どこかしたり顔の彼から誓約書を受け取って、破られないようにナイトテーブルの中へとしまう。それから軽いため息をついて、にこりと微笑みかけ、彼の細い体に自分の腕を回して抱きしめ、そのままふかふかの布団の上へとぼふりと倒れ込んだ。)あんまり煽ったら手加減できなくなるんで駄目ですよ?   (2019/5/12 20:26:24)

佐和手加減なんて、しなくてもいいんだぞ?(くすくすと笑えばわざと煽るようにそう言い返し、首に腕を回せば深いキスをする。微妙に酒の味が口内に残っているような気がしたが、水を飲んだはずなので気のせいなのだろうか。彼の唇に舌を這わせ、歯列をなぞろうとして)   (2019/5/12 20:31:08)

毒悪そうですか、心にとどめておきますね。(さっきの誓約書に、手加減は必要ございませんの一言も足しておくべきだっただろうか? だが明日の仕事の事もあるのだし、自制はかけなければと思いながら彼のキスを受け入れた。挿し込まれた舌をやさしく招き入れて、きゅっと舌の根を吸って、そのまましっとりと絡め合った。最近ではお互いにこういうキスに慣れてきたと思う。昔は触れ合うキスすら必死だったのに。指を絡め合い足を絡ませ合い、体を付け合って彼を全身で感じ取る。)   (2019/5/12 20:37:32)

佐和(こうして彼とくっついていると心地良いし、先程上を脱いだので余計に熱が伝わってくる。一度口を離せば既に軽く息が上がっていて、呼吸を整えていたがふとあることに気付く。いつもならばこうしている内に自身が芯を持ち始めるはずなのだが...酔っているせいか、熱くなりはするもののそれがない。まさか彼もそうだったりしないよな、とそっと彼のモノを触ってみようと)   (2019/5/12 20:45:26)

毒悪(彼の指が自分のモノに触れ、それに気づいてそっと唇をはなした。そっとなぞられればすぐに解るだろうが、もう硬くなっており下着をしっかりと持ち上げていた。正直こんなふうにモノを正しく(?)使用する日が来るとは思わなかったが、長さも太さも割とご立派なほう、だと思う。それもあってか少しだけそういう事に自信がついた。自分のモノをやさしく撫でる彼に任せたまま、相手のローブの帯を解いて前をはだけ、その白い首筋に優しく吸いついた)   (2019/5/12 20:51:01)

佐和(触っても特に動じないのを見れば少しつまらなさそうにし、悪戯心が湧いたのか下着の上から優しく擦ってみる。自身に比べると体格が大きいせいかモノも彼の方が大きく、改めてそれを実感すれば何となく腹が立ってきた。首筋に吸い付かれるとぴくりと反応し、仕返しとばかりに擦る速度を少し速めて)   (2019/5/12 20:57:33)

毒悪んン……はぁ…何やグルさん、そんなにいじられたら気持ちよくなってまうやん。アカンよ、ゆっくりせんと。(彼の細い指が自身の竿に絡んで扱き始めると、だったら下着越しではなくじかに触れてくれればいいのにと柄にもない事を思い始める。逆に彼の腿に猛るそれを摺り寄せながら、いつ見ても綺麗な乳首に指で触れ、くりくりと優しく転がした。そうしているとすぐにぷっくりと固くなってきたのを見ながら、ニッと勝気に笑って見せた。)グルさんもずいぶん敏感なりましたよね…   (2019/5/12 21:03:02)

佐和気持ちよくなればいいだろ...誰か怒る訳じゃないんだぞ(する、と下着の中に手を入れ、今度は直接扱いてみる。胸飾りに触れられると手が止まり、小さく息を零していたが彼の発言に言い返し) お前の好みになったんだよ(くす、と笑ってそう煽りながらまた手の動きを再開する。段々質量の増してきたそれに笑みを深くし、動きを速め始めて)   (2019/5/12 21:12:23)

毒悪(直に扱かれると自分の口からも甘い吐息が漏れた。そのまま屈んで彼の長い耳をかぷりと噛み、舌を這わせる。ずいぶんと感度の良くなった胸飾りをきゅうっとつまみ、優しい刺激を与え続ける。彼の腰がよじれれば自分の脚を絡めてそうはさせないようにした。)僕好みに? ホンマ、うれしいわ……もっともっとなってや、グルさん。   (2019/5/12 21:22:27)

佐和(彼が気持ちよさそうにしているのを見ると気を良くして先の方を指の腹でぐりぐりと弄り、耳を噛まれればそこそこ弱いのか瞳をきゅっと閉じる。舌が這うとぞくぞくとした感じに僅かにぴくりと反応した。胸飾りへの刺激に思わず甘い声を出し始め、快感から逃げようとするが押さえつけられてそっと彼を見た) ...じゃあ、今からっ...して、みろよ   (2019/5/12 21:29:31)

毒悪は~~……グルさんそうやってまた僕の事をたきつけるんですね。ならもう、遠慮なくそうさせてもらいますから、覚悟しててくださいよ。こっちには念書があるんですからね……(くすりと笑いながらも先端を指でぐりっといじられればさすがに眉を寄せて刺激にあえぐ。彼は耳が弱いらしく、そのまま舌をねじ込んで反応を見ながら口を離し、今度はツンと上を向いたままの胸飾りへと唇を寄せてちぅと音を立てて吸い上げた。)   (2019/5/12 21:35:09)

佐和(今度は刺激に負けず手を動かし続けるが、それでもびくびくと反応していた。胸飾りを吸われると先程よりも大きく声を上げ、今日は最初から声を抑えるつもりはない様子で。それでもやはり自身は硬度も増さず、既に先走りこそ流し始めてはいたものの射精感もあまりなくて)   (2019/5/12 21:44:23)

毒悪(彼の反応に満足し、そろそろいいだろうとそっと彼のモノにも手を伸ばす。だが、飲みすぎた影響だろうか、あまり硬さを持っておらず、それを手で包み込むようにむにむにと触れてみる。)だから飲みすぎたらダメって言ったのに、グルさんはホンマ言うこと聞かないんですから……けど心配しなくてもちゃんと奥をよくしてあげますから。(にこりと微笑みながら、お互いの衣類をはぎ取って床に投げ、彼と肌を合わせると、自分の硬いモノと彼のモノが擦れ合うように腰を緩く動かした。)   (2019/5/12 21:48:17)

佐和うぅ...たまにはいいだろ...(自身に触れられると感度自体はいいのか腰を軽く震わせ、彼が微笑むのを見れば期待に奥が疼くような気がした。自身と彼のモノが擦れる感覚に、無意識のうちに自分で腰を揺らして快感を求めようとする。酒のせいでとろんとした瞳で彼を見上げ、気持ち良さそうに目を細めた)   (2019/5/12 21:54:17)

毒悪ホンマグルさんの顔、えっろ……こんなになっちゃうなんて僕でも予想できんかったわ……(確かに彼がこんなに素直に快感を求めている姿は珍しい。酒の力はなかなか効きがよいようだ。たまにならという言葉にこくりと頷いて、ならば普段ならしてもらえなさそうなこともしてくれるのではないかと頼んでみた。)ねえグルさん、もっと良くなりたいんなら、僕のを舐めてくれません?   (2019/5/12 22:00:06)

佐和...おまえ、のを...?(少し彼の瞳を見詰めながらぼんやりと考えたが、小さく頷いてゆっくり起き上がる。もぞもぞと動いて彼の前に座り直し、所謂女の子座りをすればそっと彼のモノに顔を近づけ、恐る恐る先端に口付けをしてみる。ちゅ、と音を立てて軽く吸ってみるが、彼のモノは大きくて口に入りきらなそうだなと)   (2019/5/12 22:06:01)

毒悪うん、僕も良くやってあげるやないですか……グルさんは恥ずかしがって何時もしてくれないけど、してみて欲しいなあって。(総統閣下であり自分よりも年長の彼にこんなことを頼めるのも、今彼が酒で自分を半分失っているからというのもあったかもしれない。いつもこのぐらい直ならいいのに……いや、けれどああやって恥ずかしがる姿も可愛くて選べない。そうこう考えているうちに、彼が自分の膝の間に傅いて、先端へと口付けた。温かい口内で唾液で包まれると、いつもとは違った気持ちよさでシーツをぎゅっと握った)   (2019/5/12 22:09:53)

佐和(むぐ、と苦戦しながら出来るだけ奥まで咥え込もうとするが、歯を立てないように気を付けるのも難しいし大きくて自分の口では咥えづらい。一度口を離し、彼がよくやるのを思い出して裏筋を下から舐め上げてみる。咥えたまま出来ればいいのだが、中々上手く出来なくて) ...おい、これでいいのか...?(きちんと出来ているのだろうか。舌先で鈴口をぐりぐりと刺激し、片手で竿を扱いてもう片手で玉の方を揉みしだいてみる。普段ならまずしないようなことだが、酒のせいで随分と積極的になっていた)   (2019/5/12 22:17:34)

毒悪んんっ……! あ、グルさ……気持ちい、ですよ。(想像以上にこの眺めは興奮する。視覚的にも、心情的にも、まるで彼を自分が従わせているような、彼のすべてが自分のものになったかのような、そんな征服感に心が満たされていく。それが興奮に変わり、思わず彼の髪の毛をくしゃりと握りしめた。)うん……そうやって、もっと舌を絡めて……喉の奥まで咥えて。すごく気持ちええよ、グルさん……   (2019/5/12 22:21:17)

佐和(気持ちいい、と聞けば気を良くして深く咥え、ゆっくりと頭を上下させる。自分が奉仕しているのに何だかぞくぞくとしてきて、いつの間にか自身が半分持ち上がりかけていた。それでもこれ以上硬くはならなそうだが。ようやく喉の奥まで咥え、きゅっと締めてみる。息がしづらいがそれも気にせず、頭を上下させるのを少し速めて)   (2019/5/12 22:28:00)

毒悪(この状況に変な興奮を覚えていたのは自分だけではない様で、ふと彼のモノを見るととろとろとした先走りを溢れさせながら、鎌首をもたげていた。腕を伸ばして可愛らしく反応したそれを、先走りに絡めながらくちゅくちゅと前後に手を動かして刺激してやる。すぐにしっかりと芯を感じるようになり、自分のモノを咥えていた彼はそれに耐えきれずに声を上げ始めた。)どうしたんですかグルさん、ダメですよ休んだりしちゃ……もうちょっとで僕もイケそうなんですから。どっちが先に果てちゃうか、勝負しませんか?   (2019/5/12 22:31:25)

佐和(酒の効果でいつもより敏感になっていて、自身を刺激されると思わず甘い声を出してしまう。勝負、なんて言われれば一応乗る気なのかまた深く咥え直すが、既に腰砕けに近い状態になってしまっていた。ゆるゆると頭を上下させながら腰を無意識に引き、少しだけ余裕が出来れば速度を上げて)   (2019/5/12 22:39:16)

毒悪(自分に必死に奉仕をする彼が可愛くて、愛しさが心にこみあげる。ねぎらうように髪をなでながらも彼のモノを扱く手はその強度を上げていく。ぐちゃぐちゃと体液の絡む酷い音が立って、彼の腰が引けてくるのを見れば口元を歪めた。)ほら、もうこんなにとろとろ……イってええんですよ? 我慢せずに…   (2019/5/12 22:45:17)

佐和(段々と射精感が高まってきて、奉仕をするのもかなりゆっくりになってしまっていた。彼が言う通り早く出してしまいたいのだが、いくら高まっても何故か出てくれない。酔うと達せないことがある、と聞いたことはあったのだが、今はそれもすっかり忘れてしまっていて理由もわからず。このままでは勝負が付かない、と判断すると力を振り絞って速度を速め、喉奥でぎゅっと彼の先端を刺激してみて)   (2019/5/12 22:51:41)

毒悪うぁあっ……も、ダメかもっ!(彼の猛攻に耐えきれなくなってきたのは自分の方だったらしい。喉奥できゅうっと締められると腰が自然とびくりと跳ねて、反射的に達してしまう。彼の小さな口内に思い切り熱を吐き出してしまい、慌てて彼の顔を引き離そうとするが、小刻みに震えてしまい力が入らない。彼の髪の間から見えるぎゅっと寄せられた眉を見ながら申し訳ない気持ちが心を覆った)   (2019/5/12 23:04:03)

佐和(喉に直接彼の熱いそれが流れるとえづきそうになったが、それを必死に堪えてほとんどを飲み干す。口の中と彼のモノにも少しだけ残り、それも舌で舐め取ればようやく顔を上げて) ...っは、おれの勝ち、だな...?(にやり、としてやったり顔で告げる。いつもは自分がやられてばかりなので、今回はどこか清々とした気持ちになり)   (2019/5/12 23:09:13)

毒悪ハッ……うあ、ハアッ……あかん、負けてもうた……(彼が自噴の精液をこくりと飲んでしまうのを見つめながら負けを認め、彼の頬や顔をなでてありがとうと言いながら労わった。)じゃあグルさんにもちゃんと愛撫したらな……四つん這いになってや。舐められるの好きやろ?(彼がこんなに大胆になってくれているのだ、今日ぐらいは自分だって、すこしは自分を解放したい。)   (2019/5/12 23:12:14)

佐和ん...すき......(撫でられるとご機嫌な様子で上から彼の手を触り、彼の質問には素直にこくりと頷いた。普段ならばぶんぶんと首を横に振ってでも否定するところなのだが、酒の力というものはかなり大きいらしい。大人しく四つん這いになり、期待に心臓をどきどきとさせ始めた)   (2019/5/12 23:17:33)

毒悪(素直な彼と、ちょっとだけ強気な自分と、きっと本心を皿けているに違いない。従順に四つん這いになった彼の尻に手をかけ、くいとその場所を指で押し広げながら、ひくひくとする襞をゆっくり広げるように自分の舌先でちろちろと刺激した。彼の色香を含んだ声は可愛らしく、もっと聞かせて欲しいと舌をそのままくぷりと埋めた)   (2019/5/12 23:23:56)

佐和(自身を触られた時よりも甘い声を上げ、入ってくるとよりその声を高くした。きゅ、きゅ、と時折弱く締め付けながら腰をゆらゆらと動かし、その時に胸飾りがシーツに擦れるとぴくりと反応していささか強く締め)   (2019/5/12 23:29:40)

毒悪そうだグルさん……今日はどんな体位がいいです? いつも僕が主動でしょう、だから今日はグルさんに選ばせてあげますよ。(ひとしきり彼のひくつくその場所を、指を沈めて前立腺をなぞりながらゆるゆるといじめ、ふと思いついたように聞いてみた。)   (2019/5/12 23:32:53)

毒悪((んんんんんうううう眠気様ああああ   (2019/5/12 23:33:01)

佐和((眠たかったら寝るんやで...   (2019/5/12 23:33:49)

毒悪((分が延びなくなってくると怪しいのです…   (2019/5/12 23:34:03)

毒悪((けどめっちゃたのちいいいぃぃぃ   (2019/5/12 23:34:18)

佐和どんな......後ろから、突いてほしい...?(焦らすような動きに耐えるようにしていたが、聞かれると少し考えて。思い付いた体位を彼に伝えるが、何となく首を傾げる。もっと強く押してくれないものか、なんて内心思っていて)   (2019/5/12 23:38:46)

佐和((私も大分短くなってきたのでヤバいですねこれは...()   (2019/5/12 23:39:05)

毒悪((佐和ッペエエェェェン!   (2019/5/12 23:39:50)

毒悪((ああ、けど明日からしばらく会えない……(ノД`)・゜・。   (2019/5/12 23:40:04)

佐和((あぁそうだった...もし来れたらスマホで来ると思うので...うぅ...   (2019/5/12 23:41:23)

毒悪グルさんすっかりエッチになったなあ……そういえばバックからってしたことないでしたっけ。じゃあ試してみましょうか……(彼のキツかったその場所もだいぶ慣れてきたようで、柔軟もよくなったことだし、そろそろ背後からもいけるかもしれない。相変わらずローションも使っていないがしっかりと濡らしているからか、そう痛みもなさそうだった。彼の視線の意味に気が付くと、くいと指の関節を曲げ、欲しい位置に強い刺激を与えて)   (2019/5/12 23:42:46)

毒悪((わぁい(*´ω`*)   (2019/5/12 23:42:57)

佐和そっちの方が、好みなんだろ...?(そういう体にしたのはお前だ、なんて言わんばかりの視線を投げかける。未だに挑発的な態度をたまに見せたが、欲しかった刺激を受ければすぐに瞳を蕩けさせて) あ、とんし...そこ、もっ、と...!(ぎゅうと強く彼の指を締め付け、最初の頃は嫌だと言っていたのに、今となっては更に強請るようになっていて)   (2019/5/12 23:51:59)

佐和((長い時間来れなくても、ロル返しておいてもらえれば空いた時間にちまちま返せると思うので...!   (2019/5/12 23:52:47)

毒悪((了解です!!   (2019/5/12 23:55:45)

毒悪((駄目だ頭が働かないのでまた今度……明日返しておきますね!   (2019/5/12 23:56:25)

毒悪((佐和ッペンもねよう・・・・・・まくらにする・・・   (2019/5/12 23:56:44)

佐和((は~い さわぺ枕にされるの...?? やぶさかではないけど...   (2019/5/12 23:57:24)

毒悪((ギュッ   (2019/5/13 00:00:57)

佐和((ぎゅっ...んふふ   (2019/5/13 00:02:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、毒悪さんが自動退室しました。  (2019/5/13 00:21:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐和さんが自動退室しました。  (2019/5/13 00:22:38)

おしらせ毒悪さんが入室しました♪  (2019/5/13 20:04:44)

毒悪((今晩は!   (2019/5/13 20:04:49)

毒悪((お返事返しときます……!   (2019/5/13 20:04:55)

毒悪最初はあんなに嫌がってたのに、ホンマはもっとしてほしかったんでしょ? ええ、勿論……そりゃあ嫌がられるより一緒にとことん楽しめた方が、誰でも良いでしょう。(挑発的な笑みを見せつけながら、彼の要求を素直に聞いてやった。けれどいつも従順ばかりではつまらない……たまには自分だって彼を試してみたい。するすると背中の中心を指でなぞり、彼の一番欲しい場所を僅かにずらしてナカの指を蠢かせた。)   (2019/5/13 20:12:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、毒悪さんが自動退室しました。  (2019/5/13 20:37:01)

おしらせ佐和さんが入室しました♪  (2019/5/13 23:54:59)

佐和((こんばんは(既に満身創痍) お返事します〜   (2019/5/13 23:55:58)

佐和だって、急っ、に…強く、するから……(もごもごと言い訳をし、ああでも言わなきゃ止めてくれなかっただろう、なんて。浅い息を吐いて刺激に腰を震わせており、そろそろ達しそうだなと思っていれば位置が少しだけずれたのに気付いて) と、んし…っわざと、だろ…(背筋に走るぞくぞくとした感覚にびくりと反応し、もしかしてわざとやっているのでは、と考えてじとりと彼を見た。しかし睨もうとしてもその視線はどうも鋭くなく、どこか焦らされているのが愉しそうでもあって)   (2019/5/14 00:04:22)

佐和((あ〜眠くて日本語おかしい気が…() 気にしないでね…   (2019/5/14 00:04:50)

おしらせ佐和さんが退室しました。  (2019/5/14 00:04:54)

おしらせ毒悪さんが入室しました♪  (2019/5/14 20:23:09)

毒悪((こんばんは!お返事だーー!!   (2019/5/14 20:23:18)

毒悪だって、グルさんの色々な反応が見たかったから……嘘です、初めての時は僕が単に経験不足で、どこをどうしていいのかわからなかったから。力加減とかも……(彼がじれったさをたのしんでいるそぶりが見えると、こんな姿を明日言ったとしても、絶対に信じてもらえないだろうなあとくすりと笑う。)いい場所に充てて欲しいんなら、自分で腰を動かしたらどうですか?   (2019/5/14 20:28:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、毒悪さんが自動退室しました。  (2019/5/14 20:54:39)

おしらせ佐和さんが入室しました♪  (2019/5/14 23:24:43)

佐和((今晩は〜 お返事しますす   (2019/5/14 23:25:03)

佐和…今は、上手くなった…と?(もっと刺激が欲しい。だが、こうして焦らされているのも堪らなく、体の快感以外の理由で確かに興奮している自分がいた。自分で、と告げてくる彼に文句を言うが、元々悪口の語彙なんてあまり無いし上手く言葉が考えられずに) …とんしの、あほ、いじわる…へんたい(べ、と舌を出してから前を向いてゆっくり動き始める。彼の指をしっかりと咥え込み、瘤に当たるようにと動いてみるが、たまに掠りはするものの上手く当てられずにいた)   (2019/5/14 23:33:21)

おしらせ佐和さんが退室しました。  (2019/5/14 23:33:27)

おしらせ毒悪さんが入室しました♪  (2019/5/15 20:04:36)

毒悪((こんばんは!お疲れ様です!   (2019/5/15 20:04:48)

毒悪((なんか交換日記みたいでちょっと面白い…   (2019/5/15 20:05:00)

毒悪上手くなったでしょう? それとも、まだまだ物足りませんか?(慈愛を込めた優しい笑みを向けながら、わずかばかり低くひそめた声で彼の感覚を鋭くしていく。意地悪をしているという自覚はあるが、お互いにそういうことを楽しむ余裕が出てきたのだ、それはうれしい事だ。彼の腰が快楽を求め妖しく動くのを眺めながら、その細い体に指をするすると這わせる。やっぱり彼は綺麗だ……こんなきれいな彼を自分のものにしてしまった罰が、彼の瞳と同じ色の赤い翼なのならば、それでもいい気すらしていた。)ほらグルさん、もうちょっと奥側の方がいいんじゃないですか……?   (2019/5/15 20:13:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、毒悪さんが自動退室しました。  (2019/5/15 21:04:28)

おしらせ佐和さんが入室しました♪  (2019/5/16 07:11:36)

佐和((昨日家帰ったら寝落ちました() 交換日記わかる…   (2019/5/16 07:12:02)

佐和……あぁ、足りないな(振り返らずとも、彼が今どんな顔をしているかがわかる。彼とこうして繋がれるだけで自分は満足しているのだが、わざと物足りないだなんて告げてみせた。彼の指が体に触れるとくすぐったく、しかしそれが何となく気持ちいい気がして小さく体を震わせていた。少しすればそろそろ我慢出来なくなったのか、体を這い回る彼の手をとってその指に口付けを落とした) …とんし、もう、むりだ…入れてくれ(彼が自分の体に指を滑らせている間も動いてこそいたものの、いい所に当たったと思ってもすぐにずれてしまっていた。焦らされるのも中々楽しいが、今日はまだ一度も達していないのだ。強い快感が欲しくなり、彼におねだりをしてみた)   (2019/5/16 07:26:12)

おしらせ佐和さんが退室しました。  (2019/5/16 07:26:16)

おしらせ毒悪さんが入室しました♪  (2019/5/16 19:18:31)

毒悪((おお、お疲れ様……毎日大変だろうけど頑張ってね!   (2019/5/16 19:18:50)

毒悪(さすがにこれだけナカをとろとろに解されながら一度も達していないというのは辛いらしく、お酒の飲みすぎですよと少しだけ小言を言いながらも優しく指を抜いた。自分から入れてくれなんておねだりを漏らす彼がこれを翌日覚えていればいいのに……体を起こして四つん這いのままこちらに尻を突き出す彼の腰に手をかけて、秘部にいつのまにか反るほどに硬くなっていた自身をあてがい、腰を前後へ揺らして見せる。)グルさん、ここすごい……もう欲しがってヒクついてますよ。ホンマええ眺めやなあ……じゃあ、遠慮なくいきますよ?(二ッと怪しい笑みを振り向いた彼に向け、彼の腰を自分の方へひきつけるように、ぐーっと奥まで一気に貫いた)   (2019/5/16 19:30:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、毒悪さんが自動退室しました。  (2019/5/16 20:03:24)

おしらせ佐和さんが入室しました♪  (2019/5/16 23:16:02)

佐和((がんばりゅ…土曜夜からは普通に来れると思うのでね!!   (2019/5/16 23:16:31)

佐和早く入れてくれよ…(小言は聞き流して強請るように告げ、彼の自身があてがわれると期待と興奮でまた先走りが垂れてきた) あ゙っ…! こ、れ…やば、い……(一息で最奥に彼の自身が届くと体の力が抜け、上半身を支えられなくなって枕を抱え込む。腰は彼が固定してくれているのだがそちらも脚に力が入らず、しかしナカは彼のものをやんわりと締め付けている。焦らされて敏感になっていたのもあってか軽く達してしまったようだった。ちかりとする視界の中で思考は既に融け始め、いつもよりも深く入っているような、いい所をいつもよりも強くごりごりと押されている。白濁こそまだ出さないが、これで動けばどうなってしまうのだろうか、なんてぼんやり考えながら熱い吐息を零した)   (2019/5/16 23:34:46)

おしらせ佐和さんが退室しました。  (2019/5/16 23:34:55)

おしらせ佐和さんが入室しました♪  (2019/5/17 21:15:37)

佐和((ふっははは! 今晩は!(来れた) 久々に待つか   (2019/5/17 21:16:12)

おしらせ毒悪さんが入室しました♪  (2019/5/17 21:16:28)

毒悪((のおおおおぉぉぉびっくりした!今ログインしようとしてたら!   (2019/5/17 21:16:38)

毒悪((お疲れ様!!!   (2019/5/17 21:16:49)

佐和((今晩は~! 頑張りましたぜ!   (2019/5/17 21:18:07)

毒悪(((*´ω`*)おちゅかれさま~~~!   (2019/5/17 21:18:20)

毒悪((交換日記ありがとう!   (2019/5/17 21:18:41)

佐和((んへへ、あれはあれで楽しかった...   (2019/5/17 21:19:30)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/5/17 21:23:53)

sexyセックスチャットサイト http://patadena.tk/rg09h   (2019/5/17 21:23:56)

おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/5/17 21:24:02)

毒悪どうヤバいんですかねえ……もうそんなこと言える余裕もすぐなくなるでしょうけど……(軽く達した彼の髪の毛をやさしく撫で、崩れ落ちた体の様子を見ながらそのままの体制でゆっくりと動き出す。一度もイけてないせいも相俟ってか、彼の腰が大きく跳ねた。)ずいぶん慣れましたよね……初めての時は奥まで挿入るのも大変やったのに……いまじゃこんなにすぐに飲み込んで。   (2019/5/17 21:26:05)

毒悪((ごめんね電話きてた!   (2019/5/17 21:26:54)

佐和((大丈夫よ~!   (2019/5/17 21:27:23)

佐和きも、ち、よすぎて...へん、になり、そう......(浅く呼吸をし、蕩けた声を上げてぎゅうと枕を抱き締める。彼が動き始めると思わず情けない甘い声が出て、奥を突かれる度に大袈裟な程腰を跳ねさせていた。自分の声のせいで彼の声があまりよく聞こえず、すぐに絶頂感が高まってきた) う、ぁ、も、でる...っ!   (2019/5/17 21:36:51)

佐和((なんか久々感あって上手くロル回せないんじゃ...()   (2019/5/17 21:37:21)

毒悪((解る……   (2019/5/17 21:39:51)

毒悪もう、グルさんもうちょっと我慢しなきゃ、ダメでしょう……? けどええですよ、僕に勝ったご褒美に、ヨくさせますから。(腕を彼の腰から前に回し、しっかりと固くなっている彼のモノをきゅっと手で包む。全体を強めに握りながら自分が腰を動かすと前後に揺さぶられてどちらからも強い刺激になるだろう。自分は後ろに入れられたことはないから彼がどんな風に感じているのかを知るすべはないが、半分意識が飛んでいるのだろう、声も抑えられずに腰を反らしてただ喘ぎ続けている。そんな彼の肩口に歯を立て、耳の後ろにキスを落とした。)イってええですよ、グルさん……今日は全部受け止めるから全部さらけてくださいね。   (2019/5/17 21:44:50)

佐和や、それっ...だめ...!(後ろを突かれているのに前まで触られると、いつも以上の刺激に弱々しく首を横に振った。もしかしたら、達してしまった時に意識も飛んでしまうのではないだろうか。そんなことを一瞬考えるもすぐに何も考えられなくなり、肩の辺りにぞくりとした感覚が走れば腰をがくがくと揺らして達してしまった。体の力は抜けているが彼の形を覚えたナカは彼自身を締め付け、白濁ではなく無色透明を自身の先から吐き出した。いつもとは違う、いつもよりも強い快楽に顔を蕩けさせた)   (2019/5/17 21:53:18)

毒悪ッ……う、相変わらずすごい、締め付け……(彼が達する瞬間に自分もイってしまいそうになったが、なんとか堪えて彼の痙攣が収まるのを待ってやった。きゅうきゅうと締め付けてくる彼のナカはすっかりと自分の形を覚えてしまったようだ。自分の手の中へと放たれた熱はやけにさらりとしていて、見れば色のないとろとろとした蜜のようだ。それをそのまま嫌がる事もなく自分の口元へ運び、舌でぺろりと舐めとった。)大丈夫です? けど、まだ始まったばっかりですし、これからですからね、覚悟してくださいね?(彼に向かってこんなふうにイニシアチブを取る事は珍しく、なんだかそれが楽しくなっている自分がいた。)   (2019/5/17 22:02:38)

佐和...だい、じょ...ぶ......(力を入れようとするとがくがくと震えるだけで動かせず、諦めて彼にされるがままに任せようと思った。まだこれから、と聞くとこくりと小さく頷いて大丈夫だと伝える。それから体を震わせながらも彼の方を向き、じっと瞳を見詰めてキスを強請る。先程吐き出した透明については深く考えていない、というか、感覚が違うのは焦らされたり酒が入ったりしているせいだろうと思っている様子だった)   (2019/5/17 22:11:32)

毒悪グルさん……(彼の煽情的な蕩けた顔にゾクリとした。どれだけ壊そうと思ったって、きっとかれは綺麗なままだ。気高いままだ。自分なんかよりもどこかへと飛んで行ってしまいそうな気がする。彼の頬を撫でて顎を上げさせ、愛を込めたキスを交わす。彼の乱れた息が自分の顔にもかかり、幾度も幾度も角度を変えながら唇を重ねた。そのまま彼をベッドのシーツにうつぶせに倒れ込むように伏せさせて、ゆっくりと腰を動かし始める。)グルさん、本当……綺麗ですよ。   (2019/5/17 22:16:27)

佐和...とんし(名前を呼ばれると呼び返し、頬を撫でられると気持ち良さそうに目を細める。唇を重ね、自分からも舌を絡めて彼の真似をして軽く吸ってみる。大人しくまた枕を抱え、ほんの少しだが自分からも腰を動かして彼を求めていた。綺麗、と愛の言葉を囁かれると何だか嬉しく、いつもならば否定でもするところを何も言わずに)   (2019/5/17 22:24:22)

毒悪(なんて綺麗なんだろうか、こんなに奇麗な彼を自分が辱めている。彼はさぞ嬉しそうに目を細めて、ゆるやかな快感に身を任せてくれている。ハアハアと互いの息だけが聞こえ、僅かなベッドの軋む音、衣擦れの音だけの世界だ。暫くこの時間を惜しむようにそのままつながれていたが、きっと彼ももっと強い刺激も欲しいだろう。彼の肩を叩いて体を起こさせ、再び四つん這いにさせると、先ほどよりも速いペースで腰を当てた。パンパンと肌の当たる音がして、また彼の口から嬌声が上がる)グルさん……ああ、気持ちい、です? 僕はすごく……   (2019/5/17 22:31:21)

佐和(少し時間を置いたおかげか体を起こせるくらいには力が入るようになり、腕で上半身を支えると動きが速くなった。一度突かれるごとに奥に当たり、いいところに当たって本当に気持ちがいい) おれ、も...きもち、い...(喘ぎ声を漏らしながらも彼の問いに答え、背を反らしてぎゅうと枕を掴む。また段々と、先程よりはゆっくりだが絶頂感が高まってきていた)   (2019/5/17 22:38:49)

毒悪ん、ほらグルさん腕かして……もっと奥まで欲しいでしょう?(甘い仲にもゾッとするような含みを持たせた声色で、彼に語り掛ける。大人しく腕を取らせた彼には少しだけ後悔してもらうことになるかもしれない。ぐっと腕を後ろへと引いて、突き上げるようにかれのナカを抉る。彼の口からは引き攣れた悲鳴のような声が上がったが、体の反応を見ればそれが快感に喘いでいることはすぐに解った。ガンガン遠慮なく腰を当てて、彼が再び達するのを助けてあげた)   (2019/5/17 22:47:39)

毒悪((おお、寝た疑惑が……!   (2019/5/17 23:14:41)

佐和ん、ほしい...(素直に腕を動かし、彼に自分の腕を取らせる。何をするつもりなんだろうな、とぼんやり考えていれば突然の感覚に大きく背を反らして掠れた声を上げる。すぐに目の前がちかちかとし始め、息も浅くなればあっけなく果ててしまった。相変わらず白濁は出ず、代わりに先程と同じ透明がシーツを濡らす。彼が腕を離す前に自分で動き、奥にぐりぐりと擦り付けるようにすればまた透明を吐き出しながらもう一度果ててしまう。どうやら癖になったようで、果てたばかりなのにまだ小さく動きながら彼の腕を弱々しく掴み返していた)   (2019/5/17 23:24:58)

佐和((珍しくさわぺ寝落ちしそうです...()   (2019/5/17 23:25:10)

毒悪((もう寝ていいんですよ……僕明日もいけますし!   (2019/5/17 23:25:44)

佐和((さすがにやばめになったら寝ます...久々なので少しでも成りたいんじゃ...   (2019/5/17 23:26:51)

毒悪((嬉しいけど無理はしないでくださいねっ   (2019/5/17 23:27:30)

佐和((無理そうなら寝ますす...多分あと一回くらい返したら限界だろうけど   (2019/5/17 23:28:12)

毒悪((了解です!   (2019/5/17 23:29:51)

毒悪(すぐに果ててしまった彼を見て、正直少し笑ってしまう。あんなに怖がっていた姿はもうどこへいってしまったのだろう……お前がこうしたんだろうと彼が言う通り、彼をここまで堕としたのは自分なのだ。そういえば経験豊富な彼が初めてだと言っていた時はちょっと驚いた。彼の初めてになれたことは素直にうれしかったが。彼がつかんでくる手にぎゅっと指を絡めて、愛していると囁いた。)グルさん、錬金術でグルさんが女性になれたら、僕との子供ができるんでしょうかね……   (2019/5/17 23:35:08)

佐和(ある程度満足したのかようやく動きを止め、荒く息をしながら指を絡め返して俺も愛してると返事をした。この体勢はいいところに当たって気持ち良いが、抱き着けないのにはいささか不満がある。彼に体を起こしてくれと頼み、彼の脚の上に座るような形になれば体を捻って彼に抱き着こうとし、しかしやはり体勢的に難しく前を向き直して彼の髪をそっと撫でた。ぐり、と奥に強く当たると小さく声を漏らす) ...いいな、それ...(ぽや、とした蕩けた顔のまま同意する。彼と自分の子供...まぁ、悪くないだろう。でも自分が女になってしまうのは少し困るな、なんて考えて)   (2019/5/17 23:47:36)

佐和((そろそろおねむなのでさわぺは寝ます... おやすみなさい...(すや)   (2019/5/17 23:48:11)

毒悪((おおお、どうぞっ!温めておきました(大胸筋)   (2019/5/17 23:49:46)

佐和((くっついて寝ますやぁ...(ぎゅむ)   (2019/5/17 23:51:52)

毒悪((ぎゅぅぅぅぅ   (2019/5/17 23:52:39)

佐和((んふふ、おやすみ...   (2019/5/17 23:53:43)

毒悪((おやすみなさい!   (2019/5/17 23:54:31)

毒悪((駄目だ僕も眠すぎて筆が¥・・…   (2019/5/18 00:02:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐和さんが自動退室しました。  (2019/5/18 00:20:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、毒悪さんが自動退室しました。  (2019/5/18 00:36:01)

おしらせ毒悪さんが入室しました♪  (2019/5/18 20:14:43)

毒悪((こんばんは!   (2019/5/18 20:14:49)

毒悪確かに、急に女性になってもどってきたら、国の重鎮はそれこそ鳩が豆鉄砲を食ったような顔になるんでしょうねえ。それはそれで見てみたいですけど……(普段なら絶対に無理だと言われるような事を、さらりと「いいな」と返してくる彼に少しばかり驚きながら、けれどそれが本心なのなら、どれだけ愛されているのだろうと更に彼を愛しく思う気持ちが強くなった。)男の子でも女の子でも、きっとグルさんに似たらさぞ眉目秀麗に育つんでしょうね……グルさんがいいって言うんなら、本当に欲しくなっちゃいますよ、僕。(自分の膝に腰かけるように体を預けてきた彼が見上げてくる甘い視線を受け止めながら、その唇を軽く食む。そのまま彼の腰に腕を回して、ゆっくりと前後に腰を揺らしてやった)   (2019/5/18 20:29:51)

毒悪((待機します!   (2019/5/18 20:39:39)

おしらせ佐和さんが入室しました♪  (2019/5/18 20:59:23)

佐和((今晩は!   (2019/5/18 20:59:35)

毒悪((こんばんは!!   (2019/5/18 21:01:25)

佐和...そうだろ。それに、お前を護れなくなる...(すりすりと頭を彼の頬に擦り付け、それよりもこれ以上弱くなってしまうことの方が問題だと。物理的には自分はそこまで強い方ではないのだ、これ以上弱くなってしまうのは困る。それと、これは言わないが...身長差がこれ以上開くと立っている時にキスがしにくくなる) ...お前に似てる方がいい(んー、と少し考えるが、どうせならやはり彼に似ている方がいい。唇を食み返していると、甘い刺激に思わず少し強く噛んでしまって) ...っあ、すまん   (2019/5/18 21:13:20)

毒悪僕だってそんなに弱いわけじゃないんですから、そんな時ぐらいグルさんが守られたっていいじゃないですか、いつも僕は守られてばかりじゃ甲斐性がないみたいでしょう?(唇を強めに噛まれると、少しだけ血の味がした。彼の鋭い歯があたったのだろう。舌でぺろりと舐めた後、もう一度彼の唇へ舌を捩じ込んだ。そのままゆるやかに腰を動かしながら、片腕を後ろへとついて体重を移動して、彼の髪の毛へと鼻先を埋めた)   (2019/5/18 21:23:51)

毒悪((これが終わったら一回向こう進めてもいいですね!   (2019/5/18 21:29:16)

佐和...でも、俺だってお前を守りたいし...いつも守られてるのは俺の方だし(彼の舌を招き入れ、自分からも舌を絡めてみる。時々ナカを締めながら小さく甘い声を零し、彼の息がかかるとくすぐったく。先程までのような激しいのも好きだが、これはこれで中々いいな、なんて考えながら彼の髪をそっと撫でた)   (2019/5/18 21:36:46)

佐和((そうね!   (2019/5/18 21:36:50)

毒悪(緩やかな動きのおかげで、情事の最中にもこうやって会話ができている。惜しむらくは彼が翌朝これを覚えているかどうかが怪しい事だ。自分の髪をなでる彼に甘えながら、一度体を離して彼を抱き寄せ、仰向けに優しくシーツへと押し倒した。)やっぱり最後はグルさんの顔が見てたい……ええですか?   (2019/5/18 21:42:18)

佐和(情事の疲れと酔っているせいか段々と眠くなってきていて、ぎゅむ、と抱き返して大人しく仰向けになった) ん、俺もとんしの顔が見たい...(やはりこっちの方がいいな、なんて考えながら甘えるような声を出す。彼から手を離せば枕を掴み、こくりと頷いた)   (2019/5/18 21:51:55)

毒悪ん……(笑いかけてから彼の足をやさしく広げ、再び彼の内部へとゆっくり進入すれば、そのまま律動を開始した。やはり彼の快楽に溶ける様な顔を堪能できる方が嬉しく、そのまま徐々に腰を早めてピストンする。ぐちゅぐちゅと音が響き、お互いに限界が近い事を察してきている。指を絡め合い、彼の胸に自分の汗が落ちるのを見つめながら、幸せに微笑んだ。)グルさん、もうそろそろ僕も限界かも……ナカでイっていいですか? グルさんと一緒が、いい……   (2019/5/18 22:01:47)

佐和(彼がまた入ってくるとすぐに顔を蕩けさせ、突かれる度に背を反らして快楽に喘ぐ。細めた瞳から見える彼の表情を見るとぞくぞくとし、ぎゅうと手を握り返した。彼の声が聞こえればこくこくと小さく頷き) い、いぞ...おれ、も、いきそ...   (2019/5/18 22:09:50)

毒悪グルさん、ッ……あ、もう……!(彼の指をぎゅうっと握り、一気に上り詰めていく。彼の事をしっかりと見つめながら、先ほどとは比べ物にならないほどの強さと速さで腰を当て、彼が達する直前にガツンと奥へと突き上げた。そのまま背に快感が走り、声もたてずにドクドクと彼のナカで自身を脈打たせた。)う、……ッ! あ、グル、さんッ……愛してます……   (2019/5/18 22:19:33)

佐和あ、っとん、と、はげし...っ!(激しく責め立てられると一気に声が大きくなり、強くナカを締め付けながら目にハートでも浮かばせそうな蕩けた顔を見せた。背を大きく仰け反らせれば声にならない声を上げ、またも白濁ではなく透明を吐き出す。彼の声に答えようとしたが、強い快楽のせいで暫く声は出るも言葉が発せず)   (2019/5/18 22:27:07)

毒悪(しばらく二人でベッドに沈んだまま息を整えていると、自分の腕の中から小さな寝息が聞こえてきた。ふと時計を見れば2時間ほどゆっくりと肌を重ね合っていたようで、酒に酔った彼には少々辛かったのかもしれない。ゆっくりと体を離すと、ベッドは濡れて汚れていたがもう帰る気力も体力もなく、そのまま自分も彼を腕の中へと抱きしめ、額にキスを落として眠りについた……翌朝どんなことになるだろうと少しだけ怖かったが、いざとなれば自分には「アレ」がある)   (2019/5/18 22:36:56)

佐和(ちかちかしていた視界は明るくならず、落ちるように暗闇の中へと沈んでいった。彼の腕の中にすっぽりと収まれば無意識で頭を擦り付け、完全に眠ってしまった。明日の朝、二日酔いによる頭痛と吐き気、それからいつも以上の腰痛に丸一日頭を抱えた上、昨日の記憶が一切無いせいで一体何をしたのだろうかと心配することになるとは思いもしないで)   (2019/5/18 22:42:31)

毒悪ちょっとグルさん大丈夫です?(トイレの前に座り込んで動かない彼の背中を撫でながら治癒魔法をかけてやり、少し楽になったところにレモン水をだしてやった。)飲みすぎたんですよ……昨日は。それにしても全く何も覚えてないんですか? 断片だけでも思い出せないんですか。(やっぱり自分との情事すら忘れてしまっているのだろうか。あんなに甘い時を過ごしたのに、一つも覚えていないというのは、悲しいというか空しいというか、何とか思い出してもらえないかと語り掛けてみる。)   (2019/5/18 22:49:06)

佐和...大丈夫そうに見えるか...?(背中を撫でられ魔術もかけられればまぁましにはなったが、それでもやはり辛いものは辛い。出されたレモン水をちびちびと飲み、ぐったりとしたまま頭痛に頭を抱えた) ......全く覚えてない...(んーむむ、と痛む頭を押さえながら思い出してみるが...何も思い出せない...? 一瞬頭に何かよぎったような気がするが気にせず、何も覚えていないと告げた)   (2019/5/18 22:53:40)

毒悪(本当に彼は全く思い出せないらしく、はぁとため息をついて汚れたベッドの片付けをしに立ち上がった。)グルさんはそこでゆっくりしてていいですからね。ちょっと洗濯物出してきますんで、暫く安静にしててください。もし気分が戻らなかったら今日はお仕事お休みしてくださいね。(そう言いつけて、今朝は生のグレープフルーツでも出してやろうと考えながら、ぐっしょり濡れたままのシーツを取り払った。)   (2019/5/18 23:00:48)

佐和...あぁ、わかった。...なぁ、昨日....いや、何でもない(僅かに二三度頷き、明らかに何かあったとしか思えないシーツを見れば一体何があったのか気になり、しかし聞くのがなんとなく怖くなって口を噤んだ。ぼんやりと昨日の記憶を辿ってみるが、酒を飲んだ辺りからどうしても思い出せない。腰の痛みや彼の様子、それと文句を言おうとした瞬間に見せられた誓約書からして致したことは間違いないのだが...)   (2019/5/18 23:07:52)

毒悪ホンマグルさんはお酒に弱いのにそんなに飲んだりするからいけないんですよ。ちょっとは覚えていてくれると思ったんだけどなあ……(あれだけ語り掛けた愛の言葉もささやきも、酒の力でせいで台無しだ。ちょっとだけ拗ねた様子で洗濯物を手洗いして、料理を市にキッチンへと向かった。)グルさんこっちこれます? 無理そうだったら僕がそっちに持っていきますけど、軽いものだけにしときますから少しでも食べてくださいね。   (2019/5/18 23:13:20)

佐和だって、お前と飲むなんて久々だったから...(久しぶりに彼と美味い酒が飲めて嬉しかったし、喧嘩の後ですごくほっとしていたのだ。少し拗ねさせてしまったようで申し訳なく、必死に思い出そうとするが風呂から上がってかなり酔っていたところまでくらいしか思い出せず) ...こっちに持ってきてくれるか...?   (2019/5/18 23:18:30)

毒悪まあたしかに、僕たち二人きりでゆっくりと飲むことなんかないですもんね……ゆっくりとできてそれは良かったでしょうけど、できれば覚えててほしかったなあ。グルさんすっごい可愛……おっと、パンを取り出さないと。(言葉を切って、オーブンをのぞき込む。そう、これは自分だけの秘密の彼なのだ。彼が警戒してまた酒によってあの姿を見せてくれなくなったらそれはそれで寂しいのだ。)はいできましたよグルさん、グレープフルーツの生サラダと、リンゴのジュースと、ブリオッシュ焼いたけど食べたければどうぞ。辛かったら無理はしないでくださいね。   (2019/5/18 23:26:16)

佐和......(可愛い、と今聞こえたような? 男に可愛いとはどうなんだか、と少しは思ったが彼のことだ、気にしないことにしよう。だがしかし、今のニュアンスはただ普通の可愛いではなかったような...?) ...ありがとう(出された朝食を前に、ちびちびとリンゴのジュースを飲み始める。ブリオッシュは食べれるだろうか、と少し考えながら未だに昨日のことを思い出そうとしていた)   (2019/5/18 23:32:35)

毒悪(グルッペンはパンを口に詰めながら黙々と何かを考えているようだ。もしかしたら昨日の事を思い出そうとしているのかもしれないが、こちらからはもうこれ以上言ってやるつもりはない。もしも思い出したらきっと彼は正気度が減って発狂してしまうかもしれない……)まあいいじゃないですかグルさん、今日は休みの連絡を入れておきますので、部屋でゆっくりしててください。シーツも張り替えましたし部屋の空気も入れ替えたし、気持ちよく眠れると思いますよ。まあ気分は良くないかもしれませんが……   (2019/5/18 23:39:25)

佐和(たまに記憶の断片が脳裏を過ぎるような気がするが、やはりはっきりとは思い出せない。思い出したくないような、思い出さなければならないような...) すまん...休むことにする...(こくりと力なく頷き、大人しくよろよろとベッドへと倒れ込むことにした。ぼふりと埋まり、彼の方を見ると小さく手招きをして)   (2019/5/18 23:49:47)

毒悪もう、仕方ないですねえグルさん……(彼に弱り顔で手招きされると、仕方ないですねと言って側に寄っていった。こういうところが自分も甘いのだ。ベッドサイドに腰かけて、彼の肩まで毛布をかけてやり髪の毛を撫でた。)僕も今日はここで仕事しますから……まあもしも呼ばれるようならすぐに向かいますからご安心を。今日はサボっても、内緒にしておいてあげますよ……グルさんの調子がよくなったらさっぱりしたおやつ作ってあげますから。   (2019/5/18 23:58:06)

佐和ふふ、お前だってまんざらでもないだろ...?(何だかんだで甘やかしてくれる彼にそう言い、撫でられると気のせいかもしれないが頭痛が和らぐような気がした。彼の掌に頭を擦り付けるようにし、眼鏡も掛けずに) あぁ...ありがとうな(頭を撫でていた彼の手を取り、そっと指に口付けをして礼を言う。それから彼を見上げると一瞬何か思い出しでもしたように固まったが、枕に顔を埋めて何も無かったかのように振る舞い)   (2019/5/19 00:09:31)

毒悪まあ、たしかに……なんだかんだ言って僕、グルさんのおもり歴長いんですから、甘やかすことは慣れてますよ。ああ、部屋に隠しオヤツしてたら、手作りおやつ作ってあげませんからね。(ふと彼と目が合った。指に口づけられればなにかくすぐったく、柔らかく微笑み返した。その顔を見た彼が一瞬固まったような気がしたが、首を傾げてみるも教えてはくれなかった。)何か欲しかったら言ってくださいね、じゃあグルさん僕仕事してきますよ。   (2019/5/19 00:16:40)

毒悪((んんんそろそろ眠気があああぁぁ佐和さぁぁん   (2019/5/19 00:22:22)

佐和お守りって、お前なぁ...(まるで自分が子供のような言い方をするが、彼よりもずっと年上なのだ。だがそれを言ってもお守りから介護になるだけだろう。もう部屋に置いてねぇよ、と正直に告げ、仕事をするからと彼が執務室の方に行けばまたぼふりと枕に顔を埋めた) ...記憶違いであってくれよ...(思い出してしまったのは、よりにもよって彼におねだりをした時のこと。何かの間違いであってくれ、と耳まで赤く染めながら小さく呟いた)   (2019/5/19 00:23:58)

佐和((奇遇ですね...私も眠い...()   (2019/5/19 00:24:10)

毒悪((明日ちょっと早めに来られます!   (2019/5/19 00:24:13)

毒悪((佐和枕の出番!   (2019/5/19 00:24:26)

佐和((ほかほか佐和枕...??(準備完了) おぉ、じゃあ早く来れるように頑張ります...!   (2019/5/19 00:26:08)

毒悪((できたら19時か19時半ぐらいに来られるように……   (2019/5/19 00:26:24)

毒悪((わぁ~ほかほかだぁ(/・ω・)/   (2019/5/19 00:26:45)

佐和((がんばりまふ...でも早くても20時くらいかもしれない... ほかほかよ~~!   (2019/5/19 00:28:22)

毒悪((了解ですよぉ!   (2019/5/19 00:28:30)

毒悪((やったー佐和ッペンが帰ってきたから潤いが……ありがとうオリゴ糖…ごめんなさい限界なので寝ます…ぎゅう   (2019/5/19 00:29:00)

佐和((おやすみ~ ぎゅむぎゅむ...   (2019/5/19 00:30:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、毒悪さんが自動退室しました。  (2019/5/19 00:49:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐和さんが自動退室しました。  (2019/5/19 00:50:42)

おしらせ毒悪さんが入室しました♪  (2019/5/19 19:37:39)

毒悪((こんばんは!   (2019/5/19 19:37:46)

毒悪(まだちょっと二日酔いが辛そうな彼のおやつは愛玉子か杏仁豆腐なんかはどうだろう。きっと胃に優しく食べやすいだろう。とりあえずまずは仕事を進め、また昼前ぐらいに顔を出して様子を見てやろう。)……そういえば、あの契約書……グルさんが寝てる机に入れっぱなしだったけど、まあいいか。結構さらっと放免してくれたし、僕のせいだと言われなくて済んだし……さ、お仕事頑張ろうかな。   (2019/5/19 19:50:08)

おしらせ佐和さんが入室しました♪  (2019/5/19 19:56:58)

佐和((今晩は!   (2019/5/19 19:57:12)

毒悪((こんばんは!!   (2019/5/19 20:04:21)

佐和...ん? 何で開いてるんだ...?(枕に顔を埋め、暫く先程思い出した記憶が間違いであってくれなんて思っていた。ふと顔を上げるとベッドのすぐ近くにある机に付いた引き出しが僅かに開いており、何か入れたのだろうかと首を傾げる。のろのろと動いて引き出しを開き、中を改めてみると入っていたのは紙のようで) 書類? な訳ない...よ、な...(取り出すと目に入ったのは、明らかに自分のサインが入った誓約書。一瞬何のことだかよくわからなかったが、何度か読み直しサインの線が微妙に揺れているのに気付くと察して頭を抱えた)   (2019/5/19 20:07:25)

毒悪(ペンを走らせていたが目が疲れて一度眉間をもんでいたが。ふと時計をみるとすでに昼過ぎで、ご飯を持って行ってあげようかなと腰を上げた。)グルさん、起きてます? 大丈夫ですか……体調は?(傍によって彼の顔を見れば、どこかむっつりとしてまだ気分が悪いのだろうかと額に手を当てた。)グルさん何か食べたいものありますか? デザートも、欲しいものがあれば言ってくれれば作りますし、任せてくれればこちらで作りますよ。   (2019/5/19 20:14:34)

佐和...さっきよりは良くなった(紙を引き出しに戻し、もそもそとベッドの真ん中の方に戻れば大人しく寝転がっていた。すること、というか出来ることも少ないし暇だな、なんて思いながらもう昨日の記憶を思い出そうとするのもやめ、ぼんやりしていれば彼が来た。彼の手を上から触り、あの誓約書があるんじゃいつものように彼を責めることもできないと思った) ...任せる   (2019/5/19 20:19:52)

毒悪よかった、少しは良くなったんですね。グルさん、(彼の額を撫でながら、少しだけ顔色がよくなったあ   (2019/5/19 20:22:29)

毒悪((切れちゃった   (2019/5/19 20:22:34)

佐和((どんまい!   (2019/5/19 20:22:54)

毒悪よかった、少しは良くなったんですね。グルさん、(彼の額を撫でながら、少しだけ顔色がよくなったのを見て安心した。そういえば彼と同じように、自分もちょっとだけ腰が痛い。あれだけの時間ずっとイチャイチャしていたのだからやりすぎたなあと頭を掻いた。)解りました。じゃあさっぱりしたもの作ってきますから、グルさんは……ん? なんかありましたか? 何か言いたげな顔してますけど……   (2019/5/19 20:24:15)

佐和......何でもない(言ってやるか少しばかり迷ったが、やはり言いづらく額の手を目に移動させて覆い隠す。わかりやすい嘘だ。昨日のことは気になるが聞きたくないし、文句を言いたくても誓約書があるんじゃ言えない。せめてもう少しだけでも覚えていればよかったのに...いや、それはそれで恥ずかしいので嫌だ)   (2019/5/19 20:29:57)

毒悪もう、ちょっと待っててくださいよ。ああ、それから……言いたいことがあったら、忘れる前にいったほうが、僕はいいと思いますけどね。じゃあ、ちょっとキッチンに行ってきます。(彼の目の上へ手を当てられて、くすりとほほ笑んで身を屈め、目隠しをしたまま彼の唇へとキスを落とした。そのままそっと手を放して立ち上がり、赤い羽根を一枚彼の手に握らせて部屋を後にした。)さ、何作ろうかな……梅でも使って胃に優しくおかゆでも作ろうかな。   (2019/5/19 20:39:02)

佐和......言えねえよ(握らされた彼の羽根をまじまじと見詰め、小さく呟く。でも昨日どんなことがあったのかを知りたいのも事実で、でも...と一人で悩んでいた。きっと酒に酔った自分はロクな事をしていないのだろう。前に酔った時の記憶だってないし、その時も飲み過ぎないようにと怒られたのだ。掌の中の彼の羽根に頬擦りをし、昨日何があったのか聞こうか聞くまいかと悩んでいた)   (2019/5/19 20:45:18)

毒悪(梅のおかゆと漬物を出してきて、今日は軽めに食べてもらおうとトレーにもって上がる。中に入るとグルッペンの膝のあたりにトレーと置いて、お椀を手に取らせた。)見てくださいよグルさん、東洋の器って本当に綺麗ですよね。外交で頂いたんですけど、結構な高級品らしいですよ。(貰い物だがとても気に入っている。お揃いで頂いたが、「めおと茶碗」とはどういう意味だろうか。ブランド品なのだろうか?)   (2019/5/19 20:50:56)

佐和...確かに綺麗だな(ふーふーと息をかけて冷まし、少しずつ食べれば彼に言われてお椀を見てみる。こちらではあまり見ない柄と色合いで、物珍しさもあって確かに綺麗だと。多分、こういう外交で貰った品は他にも沢山あるのだろう。今まで食器なんてろくに見ないで使っていたから、どんなものがあるからよく知らないが) ...なぁ(暫く黙々と食べ進めていたが、ようやく彼の方を見る。どうやら、ようやく昨日のことを聞く覚悟が出来たようで)   (2019/5/19 20:57:25)

毒悪その上塗りの…なんていうかは解らないけれど、綺麗ですよね。僕はあんまり工芸品に知識がないですけどね……エミさんだったら年代から種類まで答えてくれそうですけどね。(どうやら彼はご飯をぱくぱくと食べられるぐらいには回復してきたらしく、その様子を見ていれば、ようやくと言おうか口を開いた。)ん? なんですかグルさん。何か僕に聞きたい事でもありますか。   (2019/5/19 21:05:08)

佐和...その、だな......昨日、何があったのか聞きたいんだが...(覚悟は決めても恥ずかしいものは恥ずかしく、もじもじとしながら手元に視線を落として聞いてみる。酔って彼にベッドまで連れて来られたところまではおぼろげながら思い出せたのだが、その後の記憶はほとんどないのだ。何かやらかしていやしないかと...いや、何をやらかしたのだろうかと心配で)   (2019/5/19 21:10:07)

毒悪えっ? 昨日ですか……えっと、どこからどこまで話したらいいでしょう。(彼のベッドにちょんと座って、まさかそんなことを聞かれrukotoninarunannteto   (2019/5/19 21:15:56)

毒悪((キーボードの調子がすごく悪い…   (2019/5/19 21:16:08)

佐和((大丈夫~?   (2019/5/19 21:16:35)

毒悪えっ? 昨日ですか……えっと、どこからどこまで話したらいいでしょう。(彼のベッドにちょんと座って、まさかそんなことを聞かれるなんて思ってもいなかったため答えを用意していなかった。素直に全部答えてしまっていいものだろうか……しかし、言ったらいったで彼の山より高くそびえるプライドが傷つきやしないだろうかと心配だ。)えーっと……その、グルさんといい雰囲気になって……あ、お酒を一緒に飲んでました。月を見ながら……そこまでは覚えてますか? それからはベッドでこう、イチャイチャしたって感じですよ……   (2019/5/19 21:17:50)

毒悪((たまにおかしくなる;;   (2019/5/19 21:17:56)

佐和そこまでは覚えてるん、だが...あー...最中に、何か変なことでも口走ったり...いつもと違うことをしたりだな...(致したのは腰の痛み、そして誓約書から察せる。だが気になるのは、気のせいかもしれないがいつもより痛い気がすること、彼もほんの少しだが痛そうなこと。明らかにいつもとは何か違ったのだろうし、酔ったからといって腰が痛い理由にはならない。おかしなことでも言ってしまってはいないか、なんて思いながらまた少しおかゆを口に運び)   (2019/5/19 21:24:13)

毒悪えと……えーっと、まずですね、僕がグルさんに「明日はお仕事もあるし、お酒も飲んでたし、そのまま寝ましょうって言ったのに、グルさんがその、し、シたいっていうから。グルさんってお酒に弱いから、いつも翌日忘れて僕に向かって怒るから、契約書にサインをもらったんですよ。そしたらグルさん、書くからそれでいいだろうって……あのミミズが這ったようなサインを。   (2019/5/19 21:31:42)

佐和......やっぱりか(彼の話を聞けばどうやら本当に酔った勢いでサインをしてしまったようで、我ながら少しは考えなかったのだろうかと苦い顔をする。それに、彼も止めはしたようだし...いつもそうだが、彼が怒られる道理はない。次からは翌日怒らないようにしよう、と心に決め、話の続きを促した。おそらくは情事の後にそのまま自分が寝てしまったのだろうが、知りたいのはその最中に何か恥ずかしいことでもしてしまったのではないかということで)   (2019/5/19 21:37:46)

毒悪あのですねグルさんはですね、もうちょっとお酒の量を・……へ? あ、ああ、最中の事ですかぁ……えー、それ口に出して言わなきゃダメですか?(なんだか自分の方が恥ずかしいじゃないか……罰ゲームを受けているような気にすらなってくる。真っ赤な顔のまま、手で顔を隠した。)ぐ、グルさんが……フェラしてくれましたよ。そのまま飲み込んでくれたし、すごい気持ちよかった……   (2019/5/19 21:40:38)

佐和......(話を聞いて思わず絶句する。聞かされてもその時の記憶は一切なく、かといって彼の様子からして嘘ということはないだろう。いつもならば絶対にやらないのに...酒の力とは恐ろしい。しかも飲み込んだ、とは...そういうことだろう。顔を真っ赤にしたまま固まっていたが、ふいと顔を逸らせば心配になって) ...他にも何かしてないだろうな?   (2019/5/19 21:47:41)

毒悪え、と……いや、他にもいろいろありましたよ……こう、おねだりとか。普段はそんな事しないでしょうグルさん絶対に。けどその時はすごい可愛らしくって・……(顔を隠しているせいで彼の顔が見れなかったが、普段は言わないような言葉を口にした事を口にしたり、自分から早くとねだったことを、全部事細かに教えてやった。一通り言い終えて彼の反応を待ったが、しかし全く反応がなく、怖くなって恐る恐る指の隙間から表情を盗み見た。まるで能面のようになったグルッペンは真っ白い色の顔になっており、微動だにしない。その異常な様子に肩を揺さぶって心配した。)   (2019/5/19 21:51:23)

佐和ま、待て、揺す...うっ(ほんの少しだけ思い出した記憶が事実だったばかりではなく、記憶に全くないことまで色々言っていたとなれば恥ずかしさを通り越して顔色が悪くなってきた。不幸?中の幸いなことといえば、それらの言動を彼は好ましいと思ってくれていることか。告げられる事実に呆然としていれば揺さぶられ、気分が悪くなると止めるように訴えた。彼が動きを止め、少し黙ってから下を向いたまま呟く。しかし声が小さく、彼にははっきりとは届かないで) ......ろよ...   (2019/5/19 21:57:08)

毒悪ええっグルさん、グルさん、大丈夫ですか……?! しっかりしてください、ねえ、大丈夫ですか?!(彼の声が聞こえず、ゆさゆさとゆすり続けていると、急に彼の顔が白から青に変わってきた。それでやっと彼が落ち着いてくれば、心配になって顔を舌から覗き込んだ。ぼそりと彼が何かを呟いたが、その内容まではっきり聞こえなかった。)え……グルさん、なんですって? よく聞こえませんでした……   (2019/5/19 22:00:25)

佐和...全部忘れろよ!! 昨日のこと全部!(ばっと顔を上げればぎゃんぎゃんと叫び始め、先程のように揺さぶってやろうかと思ったが逆にこちらの気分が悪くなるだけだと。ぎゅむ、と抱き着き、ぎゅうぎゅうと苦しいくらいに力を込めて昨日のことを忘れろと。だが騒ぐ内に段々と語威が弱くなり、最終的には腕の力も抜けて蚊の鳴くような声で、恥ずかしさから涙目になりながら告げた) ...お願いだから忘れてくれよ...   (2019/5/19 22:06:03)

毒悪うわっ!?(彼が顔をがばりと上げて自分にぎゃあぎゃあとわめきたて始めた。自分の胸にぎゅうっと抱き着き、恥ずかしさに声を上げている。ぽかんとして彼を見れば、段々と力なく涙声になって訴えてくる。優しく肩を抱いて彼をそっと離し、その顔を撫でてにこりと微笑み返した。)解りましたよグルさん、できるだけ忘れますから……あの契約書も燃やしましょう。けど僕、一つだけ忘れられない、いや、忘れたくないことがあって。それだけは覚えておいちゃダメですか?   (2019/5/19 22:11:01)

佐和((ごめんちょっと放置する~...   (2019/5/19 22:13:07)

毒悪((いってらっしゃいません!   (2019/5/19 22:16:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐和さんが自動退室しました。  (2019/5/19 22:33:57)

毒悪((ハッ、待ってる!   (2019/5/19 22:35:40)

おしらせ佐和さんが入室しました♪  (2019/5/19 22:49:50)

2019年05月12日 14時27分 ~ 2019年05月19日 22時49分 の過去ログ
赤黒赤
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>