「学園天使☆ランジェリアン」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年05月06日 21時21分 ～ 2019年05月20日 00時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| カーマ♂仕置人 | > | 【かき出しました。ランジェリアンアートは、ランジェリー姿に変身して戦うヒロインでしょうか。それともただ、ランジェリーを装着しているだけ？】 (2019/5/6 21:21:56) |
| ランジェリアンアート | > | ……（夜な夜な旧校舎の一室から聞こえてくる虚声…それはランジェリアンの中でも噂になっていて確信が無く動けずにいるも、とある情報を耳にすれば今日、今の時点で既に声が聞こえてくると情報が入り…待機場でランジェリアンへと変身すれば足早に旧校舎へとやってきて）……（山に遮られ近づかないと聞こえないその声が校舎の前までくればかなりの声量で聞こえてきて…足音も立てず中へと潜入していけば、実験室から明かりが外に出ていて…）……なにをしている…その子から離れなさい…（動くたびにブラからはみ出す乳房は波打つように揺れながらも実験室に勢いよく乗り込んで…生徒の無残な姿にマスク越しに仕置人を睨みつけて） (2019/5/6 21:26:08) |
| ランジェリアンアート | > | 【変身して戦うヒロインです】 (2019/5/6 21:27:12) |
| カーマ♂仕置人 | > | …そろそろ来ると思っていた。その衣装…お前は…ランジェリアンアートか…（変身したランジェリアンが現れたというのに微動だにせず、彼女を見ては分析していく） 豊満な肉体だ…面白い。私も…退屈していたところだ。強い意志を持ったランジェリアン…（舐める…舐めるように見つめる…） ただ、その要求は聞けない。この生徒は、既に快楽を理解し、溺れている。もし、それでも持ち帰るというならば、力ずくということになるだろう。それとも…君が、代わりになるというなら話は別だが、どうする？ (2019/5/6 21:30:48) |
| ランジェリアンアート | > | …ん？なら力ずくでその子を連れて帰るわ…（相手の隙を伺いながらも生徒を気遣うように時々見やりながら…ジリジリと生徒に近づいていき）… (2019/5/6 21:34:43) |
| ランジェリアンアート | > | ……なんで、わたしがアートって…（こちらの情報まで漏れてることを悟りながらも腰から体操選手が使うような棒に長いリボンがついたものを取り出し）……変態野郎め…（その棒を振れば勢いよくリボンが仕置人の腕に巻きつき引っ張り生徒から離れさせようとして） (2019/5/6 21:37:10) |
| カーマ♂仕置人 | > | …いい返事だ。（そういうと、戦いの姿勢をとる。そして、彼女が動くのを待てば、そのリボンがくるくると巻き付いて…） なるほど…力比べというわけだな。だが…最初からそれは分かっていた。生徒の救出を第一に考えるなら、まず私をこの場から離すことが得策だからな。（右腕に力をこめると…教師の力ではない…これは、筋肉がはちきれんとして、白衣の中からは、筋肉の鎧が） ……私も君たちのように、力を授かっている。ということは、対等な立場で、男と女の腕力には差があるだろう。（逆にぐいっと引っ張る） さぁ、次はどうする？ (2019/5/6 21:41:15) |
| ランジェリアンアート | > | …力で勝てないのはわかってるのよ…っっ…（リボンを腕に巻きつけるも相手の圧倒的な力で逆に引っ張られるも…スッと棒の部分を放り投げれば棒の部分が部屋の端の手すりに絡みつき…）…筋肉野郎はここが無いのよね…（さらにリボンを取り出せば相手の反対の手にも絡みつかせそれも手すりに絡みつかせてしまえば両手を塞いでやり…すぐに生徒へと近づけば拘束具を外そうとしていて） (2019/5/6 21:45:21) |
| カーマ♂仕置人 | > | 言ったはずだが…お前が救出を第一に考えるのは分かっている、と。（その生徒の拘束具を外そうとしているときに、アートの正面の壁から、ﾌﾟｼｭｳｳｳｳｳと何かが吹き付けられる） ……媚薬ミスト…だ。その女子生徒も、それを吹き付ければ、その通り、快楽に溺れていった…まぁ、ランジェリアンだから、それでは溺れないがな。（筋力でガキィイイっとりぼんを引きちぎる…） (2019/5/6 21:52:09) |
| ランジェリアンアート | > | …んん？えっ…いやっ…（生徒に詰め寄ろうとすれば目の前の壁からいきなり何かが噴き出し…流石にかわしきれずほとんどを浴びてしまい…マスクや胸の谷間、お腹や太ももにまでかかり）…下劣な…なによこの液体…っっ…（早くの効果でか身体の力が抜けて床に片膝をつけば、身体が無意識に火照り始めていて…それでも必死に生徒に近づいていき、拘束具を外そうとするま手こずり…）…なんで、取れないの？（明らかに感度が増していく身体…早くこの場から立ち去ろうと焦り拘束具がなかなか外れず） (2019/5/6 21:56:59) |
| カーマ♂仕置人 | > | …焦りは禁物だぞ。ランジェリアン…（背後から…羽交い絞めにして、捕まえたといわんばかりの表情で、彼女を生徒から引き離す） ずいぶんと媚薬ミストを吸ったようだが…気分はどうだい？ランジェリアンアートよ。（そうやって、耳元に息をふきかけながら囁いている） ……私は戦いは好まないのだ。（そういいながら、首筋を愛撫する） もちろん戦うならいくらでも相手をしてやるがな。 (2019/5/6 22:04:20) |
| ランジェリアンアート | > | …っん…いやっ…やめっ…（拘束具をまともに外せないまま後ろから羽交い締めにされれば振り払おうと抵抗し…それでも耳元にかけられた待機に身体の火照りはさらに増していき）…離せ…（身体を揺らし抵抗するたびに柔らかな乳房はブラの中で弾むように揺れ動き…なんとか拒もうと目一杯に顔を横に向けて）…あなたみたいなのは絶対に許さないわ…（火照り体内に浸透してくる媚薬は効きが増していき…身体の脱力まで起きて…目一杯の抵抗も力は弱く） (2019/5/6 22:09:40) |
| カーマ♂仕置人 | > | 許さない？…ランジェリアンが…よくそんなことをいえたものだな。学園の秩序を脅かすものに･･･（片腕で柔らかい乳房を…エナメル水着の下から持ち上げるようにして揺さぶって…） こんな振動でも…快感を得ているのではないか？そして…（エナメルの上から愛撫すると…その愛撫はエナメルで擦れて…未曾有の性感をアートに引き起こす） (2019/5/6 22:13:05) |
| ランジェリアンアート | > | …っっ…んんっ…やめっ…ろ…（羽交い締めにした腕が乳房の下を通っていてそのまま胸を揺さぶられれば今にこぼれ落ちそうになる色白の乳房…その中で張り裂けそうなほど硬くなる胸の先が擦れビクビクと相手の腕の中で震え…）快楽？そんなことない…っっん…（明らかに普段とは違う身体になっていて…その胸を揺らされただけの刺激で腰が落ち始め…それでも未だに意識は相手を拒んでいて…） (2019/5/6 22:17:51) |
| カーマ♂仕置人 | > | まだ私の責めに素直になれないようだ…（触れただけでそんなことを看破して…） しかし、その胸の先端は、もう燃え上がって…いまにも破裂しそうだ？違うかな？ランジェリアンアート…（そう言うと胸を揉んで…） ほう…この感触…豊満な十分に実った肉体ではないか…（また、愛撫しながら、先端へ…エナメル質のランジェリーの先端…そこをゴシゴシと刻み付けるように擦る） 抗えるか？ランジェリアンアート？ (2019/5/6 22:22:41) |
| ランジェリアンアート | > | …うっっ…あっ、やめろ…絶対負けない…（羽交い締めにされエナメルのブラ越しに見る胸を揉まれさらには中で尖る乳首を擦られればガクガクと身体が震え痙攣し…必死に堪えるも媚薬がそんな簡単に消えるはずもなく）…こんなことぐらいで…離せ…絶対…やられない…（徐々に吐息も混じり始め…墜ちてしまうのも時間の問題で、不意に越しに手をやれば最後の切り札とばかりに最後のリボンを手にすれば相手の足に絡みつけようとして） (2019/5/6 22:29:02) |
| カーマ♂仕置人 | > | 当然だ…これしきで倒れるランジェリアンなら、私はターゲットにしない。よって…お前は反撃の機会をうかがっている。だが…（りぼんのことに気づいているのかは分からない。しかし、そのとき、乳首をランジェリーごしに摩擦していた指が変形する…それはイボのついたローターのようなもの） さて…お前の弱点は見切った。この先端に…打ち込んでやろう。（ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ！！！！っと凄まじい振動…戦慄のバイブレーションが…エナメル越しに…） (2019/5/6 22:32:47) |
| ランジェリアンアート | > | …うっっ…ダメぇ…あっっ…いやぁぁ…（乳首を擦る指先が変形しさらにはブラの中の乳首が震わされ…悲鳴のような声を溢れ出させ、リボンは相手の足に絡みつく寸前で力尽き床に落ち…身体の震えは収まりが効かなくなり…そのまま崩れ落ち、それは負けを意味するように）…いやぁぁ…あっっ…（ランジェリアンの中でも胸の大きさは随一で、そこを責められることはわかっていて…そこを常に鍛えてきていたものの、強い刺激には負けてしまい…） (2019/5/6 22:37:39) |
| カーマ♂仕置人 | > | お前の弱点は、その胸だ。ランジェリアン…（りぼんが落ちたのを確認して…アートにもう反撃の余地のないことを理解する） さて…君が胸を鍛えようが…（エナメルのブラをずらして…その乳首が露に…そこに、指を…その愛撫で、ゴシゴシと刻みつける！！…） 直接の刺激…そして私の性技の前には無力と知れ。（そういうと、指の腹からイボイボが…そのイボで…乳首のツボを押さえる） (2019/5/6 22:42:52) |
| ランジェリアンアート | > | …っんん…うっ…（ぐったりとしながらほとんどされるがままになに…肩紐の無いエナメルのブラはずらされ…丸々とした胸、ツンと尖らせた小ぶりな乳首までもさらけ出してしまい…直接乳首が愛撫されビクビクと身体は反応して）…あんっ…あんっ…んんっ…あやっ…（抵抗するような言葉も弱々しく…変形した指は乳首を完全に捉え、刺激され…乳首は無意識に反発するように硬さを増していき…抑えきれず吐息はさ、に溢れ出し…さっきの面影は無く、ただの雌へと堕ちていき） (2019/5/6 22:48:10) |
| カーマ♂仕置人 | > | さて…ランジェリアンアート…君には打つ手はないはずだ。（シュリ…と乳首に刻み付けるように摩擦マッサージ） このまま、敗北を認めるならば、私の理想のために、君を使ってやってもいいが…どうするかな？君がどんな言葉を紡ぎだすのか…非常に興味深い…（シュリシュリ…直接与える刺激…乳首を弄ぶ。翻弄されたアートの返答を待つ） (2019/5/6 22:51:52) |
| ランジェリアンアート | > | …知らない…勝手にすればいいでしょ…（弱点の乳首を刺激され続け最後の抵抗とばかりに強気の口調で言い放ち…媚薬は完全に身体中に効いていて、乳首への刺激に身体は感じ…震えて）…わたしの仲間が必ずあなたを潰しにくるわ…（硬く尖る乳首はイボイボの指に弄ばれ…身体が震えれば乳房はプルプルと相手を煽るよう「震えて） (2019/5/6 22:55:56) |
| カーマ♂仕置人 | > | それは、残念だ…だが、その気丈は無謀と知れ。（そう言うと、アートの乳首を愛撫していた指が･･･ブルンと震える） 快楽のツボを押さえられたお前が…ここで振動を与えるとどうなるかな？せいぜい耐えることだ。（アートに未曾有の振動が…乳首につぼを押さえられた振動…） 絶頂するがいい。そして後悔するがいい。 (2019/5/6 23:00:39) |
| ランジェリアンアート | > | …いやぁぁ…あっっ…ダメぇ…（言うことを効かない身体…乳首のツボを確実に押さえられ震え出せば身体は仰け反り…あっという間に絶頂へと連れて行かれれば身体は弓のように仰け反り…悲鳴をあげながらショーツの隙間からお漏らしでもしたように潮が脚を伝い溢れ出して）…やめてぇぇ…きゃぁぁっ…ダメぇ…そこやめてぇ…（容赦なく果てさせられ、部屋どころか校舎中に響くような声が溢れ出し…） (2019/5/6 23:06:04) |
| カーマ♂仕置人 | > | 絶頂の感触はどうだった？ランジェリアンよ…（潮を吹いたランジェリアンに対して…） そろそろ…お前の正体にも興味が出てきた頃だが…（乳首振動を続けながら…緩やかな…振動を打ち込んでいく） 別にお前が…誰であろうとかまわないのだが、みなにそれを知らせるという意味でも、敗北を知らしめるという意味でも…な。 (2019/5/6 23:09:39) |
| ランジェリアンアート | > | …っっ…はぁはぁ…（ぐったりとしながら一度果てた身体はさらにぐったりとして…刺激が弱まったとはいえ、抵抗できないくらいの刺激は続けられ）……（ガクガクと身体は小刻みに震わせながらショーツや内股を濡らし…）そんなこと知ってどうするつもりよ… (2019/5/6 23:13:24) |
| カーマ♂仕置人 | > | 聞いていなかったのか？この戦いは、録画してあるんでな…お前の正体でも聞ければそれはそれで面白い見世物となると思ったのだ。まぁ…（振動が一気に跳ね上がる。弱点の豊満な胸の先端の蕾を…すさまじい振動で…ツボを抑えられた状態で刺激されれば…） …ランジェリアンアートの絶頂を見せるだけでも、十分な見世物なのだがな。 (2019/5/6 23:16:14) |
| ランジェリアンアート | > | …うっっ…やめてぇ…ダメぇ…もう、いやぁぁっ…（再び乳首への刺激が強くなればやっと息が整いかけていたのを許さないかのように…身体は仰け反り）…ダメ…わかった…わたしの身体好きにしていいから…あっっ…ダメぇ…乳首はやめてぇぇ…（弱点を掴まれその強い刺激にあっという間に2度目の絶頂を迎えれば痙攣しながら潮を撒き散らし…） (2019/5/6 23:19:57) |
| ランジェリアンアート | > | 【ごめんなさい、いいとこなんですけど眠気が酷くなってきました…】 (2019/5/6 23:22:54) |
| カーマ♂仕置人 | > | 身体を好きにしていいと言ったな…ならば…これを受けてみるか？（仕置人が手にしているのは…双頭のバイブ…しかも、その先端はやはり太いカリにｲﾎﾞｲﾎﾞが…） ランジェリアンキラー…といわれるものだ。お前の身体が、これに耐えられるのか…試してやるとするか。（一笑に付して…） 少しでも刺激が弱まれば…反撃の機会をうかがっているかも知れんしな… (2019/5/6 23:23:43) |
| カーマ♂仕置人 | > | 【では、これで第一話はつづくということでいいですか？そちらの最後のレスで〆ます？】 (2019/5/6 23:24:58) |
| ランジェリアンアート | > | 【もっとしたかったんですけど、眠気が酷いので寝落ちする前にちゃんと落ちますね…ごめんなさい、そちらので一旦締めでお願いします】 (2019/5/6 23:25:34) |
| カーマ♂仕置人 | > | 【了解です。果たして逆転でいるのでしょうか？笑】 (2019/5/6 23:25:56) |
| カーマ♂仕置人 | > | 【いえいえ、すごく楽しかったです】 (2019/5/6 23:26:15) |
| ランジェリアンアート | > | 【また、機会があれば、嫌じゃなければお願いしたいです…次回楽しみです】 (2019/5/6 23:26:17) |
| ランジェリアンアート | > | 【ありがとうございました、おやすみなさい】 (2019/5/6 23:26:32) |
| カーマ♂仕置人 | > | 【おやすみなさいませ】 (2019/5/6 23:26:39) |
| おしらせ | > | ランジェリアンアートさんが退室しました。 (2019/5/6 23:26:42) |
| おしらせ | > | カーマ♂仕置人さんが退室しました。 (2019/5/6 23:26:52) |
| おしらせ | > | 宮本♂体育教師さんが入室しました♪ (2019/5/10 00:18:26) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄさんが入室しました♪ (2019/5/10 00:19:58) |
| 宮本♂体育教師 | > | （放課後、生徒達が決して近づかない地下のお仕置部屋に一人の女生徒を連れ込み、部屋の中央に宙吊りにして周囲をゆっくりとひとまわりし、その可憐な制服姿をジロジロ見つめながら問いただす。）佐倉、お前俺の授業を舐めているだろう？ 今日の二時間目、ブルマを忘れたために欠席したよな？ いいんだぞ？ブルマで無くてもその可愛いパンツ姿でも。（スカートの中に竹刀を差込み、めくり上げる。かわいらしい純白のショーツが露わになると、生徒は溜まらず悲鳴をあげた） (2019/5/10 00:21:21) |
| 宮本♂体育教師 | > | 【ようこそ、ランジェリアン。 まさか、俺のお仕置の邪魔をしようというのでは無いだろうな？】 (2019/5/10 00:21:59) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | あら？こんな人目につかない場所で生徒にお仕置きなんて普通の教師がやること？(いつの間にか宮本の後ろに姿を現すﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ) (2019/5/10 00:23:33) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | (学園の平和の為に私が相手になるわ！) (2019/5/10 00:24:22) |
| 宮本♂体育教師 | > | ！？な、なんだお前は！ そ、そんな恰好でどういうつもりだ！（無防備だった背後から突然声をかけられ、動揺して振り向くと、そこには目元を覆う紅い仮面、茶色のセミロング、かわいらしいピンクのブラと純白のショーツという下着姿の女性が立っている。）この俺の指導の邪魔をするというのなら、ただではすま・・・さん・・・ぞ･･･（思わずその可憐な下着姿に怒りを忘れて見入ってしまう。） (2019/5/10 00:28:46) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | ほんと男って単純……！ただでわすまさないって、どーするつもりですか？(ゆっくり宮本に近づき頬にビンタをする)その子を解放してあげて！ (2019/5/10 00:31:45) |
| 宮本♂体育教師 | > | へぶっ！！ （思わず見入ってしまった下着姿。突然の頬への衝撃に意識を取り戻す。）くっ･･･この！！この俺に、教師に手を上げるとは･･･ もはやお仕置を逃れる事はできないぞ！ 覚悟しろ、･･･この変態下着女め！（ぎゅっと竹刀を握りしめ、得意の大上段に構えてじりじりと間合いを詰める。先程はたかれた頬から、ほんのりと甘くいい匂いが鼻孔をくすぐる。その匂いに再び頭がぼんやりしてくるが、こうべを振って相手を睨み付ける）さあ、名乗れ、変態女。お前は誰だ？何者だ！？ (2019/5/10 00:35:05) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | そんなに荒ぶっちゃって…そぉ簡単に正体をバラすわけないでしょ！(竹刀を警戒しながら少しずつ後ろへ下がっていくが背中に壁がつき)しまった…(左右を確認するｷｬｯﾄ) (2019/5/10 00:38:44) |
| 宮本♂体育教師 | > | ふふふ…どうした？ 威勢がいいのは口だけか？ そんなけしからん恰好で…いいだろう。この俺から一本取れたら佐倉は解放してやろう。お前が負ければ、当然お前と佐倉、二人とも徹底的にお仕置だ。いい・・・な！？（話しかけながら相手の隙を突き、ダンっと床を蹴って一気に間合いを詰め、ブラの谷間をとショーツを真っ二つに切り裂くよう竹刀を思い切り振り下ろす。）めぇぇぇえええええんんっっっ！！ (2019/5/10 00:41:48) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | キャッ…！(間一髪で避けるもバランスをすぐし転んでしまう)なかなか油断できないわね…いいわ！私が勝ったら、その子は解放してもらうわ！私が負けたら…好きにしなさい… (2019/5/10 00:46:03) |
| 宮本♂体育教師 | > | おっ！？ 俺のメンを避けるとは、なかなかだ・・・な！（やはり相手の下着姿に心を奪われ、手元が狂う。いつもなら確実に仕留めたであろう距離で、かわされてしまう。しかしその魅力的すぎる下着姿を目の端に捕らえたまま、長年の丹念で身につけた動きが無意識のうちに発動し、相手が移動した方向へ竹刀を横になぎ払う。）どおぉぉぉおううぅっ！！（びゅんとうなりを上げて、竹刀がキャットの脇腹めがけて襲いかかる。） (2019/5/10 00:49:03) |
| 宮本♂体育教師 | > | 【×丹念→○鍛錬】 (2019/5/10 00:49:23) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | 早い…(生身の脇腹に勢いよく竹刀が当たり)きゃぁぁぁ！(悲鳴をあげてしまうキャット…脇腹を押さえながら)私が一本とれば勝ちなのは分かったわ…私が敗けの条件は何かしら…？(手強い相手だと分かり) (2019/5/10 00:52:58) |
| 宮本♂体育教師 | > | おおぅ…（キャットの脇腹に直撃した竹刀の感触。柔らかい素肌をえぐるような感触に打ち震える。）いい感触だ。ふふふ…お前の負けの条件？そんなの決まっている。その仮面を剥ぎ取って、正体を暴かれたとき、だよ… 残念だったな、正義の味方になるつもりだったらしいが、お前の負けだ！（ダメージを負った相手が体勢を整える前に、赤い仮面めがけて再び速攻のメンを打ち込む。）めぇぇぁああああんっっ！！！ (2019/5/10 00:56:28) |
| 宮本♂体育教師 | > | （傍らで宙吊りにされ、涙ぐんでいた佐倉の悲鳴が部屋中に響き渡る。） (2019/5/10 00:57:02) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | くっ…(竹刀を両手で受け止め)私は、そんな簡単に負けられないわ！(受け止めた竹刀を奪い取り)さぁ、さっきの仕返しをさせてもらうわよ！ (2019/5/10 01:00:18) |
| 宮本♂体育教師 | > | なに！？（勝利を確信して打ち下ろした竹刀を、事もあろうに両手で受け止められ、そのまま奪われてしまう）な… ば、ばかな俺の竹刀・・くっ、離…せ…あっ！！（目の前の下着天使。その圧倒的な魅惑の下着姿に目を奪われ、しばし呆然と立ち尽くしてしまう。）……。 (2019/5/10 01:02:24) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | さてと…遊びは終わりにして、そろそろその子を解放してあげないとね！あなたも…私の姿を充分見たから満足よね？(ゆっくり宮本に近付くと奪い取った竹刀を振り)めぇーーん！ (2019/5/10 01:05:27) |
| 宮本♂体育教師 | > | ・・・！？ （ぱこーーんっっっ！！！ 無防備に頭を竹刀で打ち抜かれ、からっぽのピーマンがはたかれたような抜けた音が室内に響き渡る。）・・・み、見事だ・・・ま、まだ、満足はできてないけど………（意識が遠のき、そのまま仰向けにぶったおれてしまう。） (2019/5/10 01:07:54) |
| 宮本♂体育教師 | > | （その傍らで一部始終を見つめ、轟沈した俺を見つめる佐倉。何が起こったのか理解するのに数秒かかったようだが、やがてつぶらな瞳に涙を浮かべて、しきりに下着姿の女性に感謝している。）「ありがとう、あなたはいったい…？」 (2019/5/10 01:09:09) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | ふぅ……うっっ…(脇腹に痛みが走り脇腹をかばいながらも佐倉の拘束を解き)まだまだ倒さなきゃならない教師が沢山いるようね… (2019/5/10 01:10:54) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | (佐倉をみつめながら)フフッ私はﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ！それ以上は聞かないで！(そお言い残すと姿を消すように廊下に走っていき) (2019/5/10 01:14:39) |
| 宮本♂体育教師 | > | 「あ…」（颯爽と立ち去るキャットを、頬を赤らめ、瞳を濡らして見つめる佐倉）「ありがとう、ランジェリアン。ランジェリアンキャット。」 (2019/5/10 01:15:38) |
| 宮本♂体育教師 | > | 【つづく】 (2019/5/10 01:15:41) |
| おしらせ | > | 宮本♂体育教師さんが退室しました。 (2019/5/10 01:15:45) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2019/5/10 01:15:51) |
| 学園長 佐丹 | > | 【うぬぬぬ… ランジェリアンキャット…忌々しい奴め！ 宮本先生のお仕置を邪魔するとはけしからん！】 (2019/5/10 01:16:28) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | (今度はどんな先生が現れるのか…楽しみにしておくわ) (2019/5/10 01:18:20) |
| 学園長 佐丹 | > | 【くっそう…絶対とっ捕まえて、その仮面を剥ぎ取って正体を暴いてやるからな！ ………しかし、何というけしからん、かわいらしい下着姿じゃ…恥ずかしくないのか！（ジロジロと無遠慮にキャットの下着姿を舐める様に見つめながら怒鳴り散らす）】 (2019/5/10 01:19:21) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | (捕まえられるものなら…捕まえてみなさい！私は…絶対に負けない…今日は、時間も遅かったのでこんな感じで！もぉ少しピンチが多くてもよかったですかね？) (2019/5/10 01:21:48) |
| 学園長 佐丹 | > | 【いや、颯爽と現れて生徒を助けて去って行く、理想的な第一話じゃったわい。わしのはらわたは悔しさのあまりにえくりかえっておるがな！ それに・・・ くくく。その脇腹の痛々しい痣。明日にも女生徒と女性教師を全員体育館に集めて裸にし、ランジェリアン狩りでもするかのう？うぇひひひひ。】 (2019/5/10 01:23:56) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | (そんな事をたくらんでいるなんて…絶対に私の手で阻止しないと…また、こっちの部屋で決行されるのかしら？) (2019/5/10 01:28:03) |
| 学園長 佐丹 | > | 【そうじゃな。ランジェリアンの公開処刑じゃ。ふぇふぇふぇふぇ】 (2019/5/10 01:28:39) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ランジェリアンキャット。お前が仮面を剥ぎ取られ、なきべそかきながらお仕置されて辱められる姿。たのしみじゃのぉ】 (2019/5/10 01:29:26) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | (それわどぉかしらね？それじゃ今日は、この辺で姿を消すことにするわね！) (2019/5/10 01:29:36) |
| 学園長 佐丹 | > | 【降臨してくれてありがとな。またな、キャット。おやすみなさい】 (2019/5/10 01:30:02) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | (続きは、また次回お願いします！おやすみなさい) (2019/5/10 01:30:17) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄさんが退室しました。 (2019/5/10 01:30:21) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2019/5/10 01:30:35) |
| おしらせ | > | ランジェリアンアートさんが入室しました♪ (2019/5/11 02:57:02) |
| おしらせ | > | ランジェリアンアートさんが退室しました。 (2019/5/11 03:17:10) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2019/5/11 10:01:58) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2019/5/11 10:02:09) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ | > | こんにちは (2019/5/11 10:02:17) |
| 学園長 佐丹 | > | 【こんにちは、ようこそ、ランジェリアンの世界へ。ほほぅ…これはまた、セクシーな大人っぽい下着姿のランジェリアンじゃなぁ。うぇひひひ】 (2019/5/11 10:02:44) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ | > | 【学園長、今日は許しません。お仕置きされるのは貴方です！】 (2019/5/11 10:03:44) |
| 学園長 佐丹 | > | 【う… いきなりわしをお仕置き！？ ぷっ 片腹痛いわ！ すぐに捕らえてお前の下着と仮面を剥ぎ取り、生徒達への見せしめとして生徒玄関前に磔にして晒し者してやるからな！】 (2019/5/11 10:04:56) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ | > | 【あははっ 今まで散々やられてきた事を忘れたの？ 今まで困ってきた女子生徒の目の前にパンツ一丁の学園長が晒されるだけよ】 (2019/5/11 10:07:51) |
| 学園長 佐丹 | > | 【……おのれ… このわしを愚弄するとは… 可愛い顔して忌々しい奴め… もう絶対、必ず、その仮面を引っぺがして正体を暴いてどぎついお仕置きしてやるからな！ 今日はこ、これぐらいにしてやる。背後事情じゃからな！逃げるんじゃ無いからな！】 (2019/5/11 10:10:35) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ | > | 【あははっ 背後ですって…… まぁ今日は悪さもしていなから見逃してあげるわ。早く心を入れ替えて教育に専念することね】 (2019/5/11 10:12:41) |
| 学園長 佐丹 | > | 【見逃して… な、生意気なやつめぇぇ… お、覚えてろよ！ 絶対に捕らえてなきべそかかせてやるからな！ ・・・ありがとうございました。また、遊びに来てくださいね！】 (2019/5/11 10:13:41) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2019/5/11 10:13:45) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ | > | 【は～い。では私も抜けますね】 (2019/5/11 10:14:06) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰさんが退室しました。 (2019/5/11 10:14:10) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2019/5/11 10:18:06) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ | > | 【ただいまぁ】 (2019/5/11 10:18:35) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ | > | 【学園長が出張の日設定でお相手して下さる方はいらっしゃいませんか？】 (2019/5/11 10:21:01) |
| おしらせ | > | 森次♂数学さんが入室しました♪ (2019/5/11 10:36:05) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ | > | 【こんにちは】 (2019/5/11 10:36:13) |
| 森次♂数学 | > | 【こんにちは。ランジェリアン、学園長を本気で怒らせてしまったようですね。今朝の職員会議、学園長が出張へ出発する前に…ある指示を残されました。あなたを捕らえ、正体を暴くならどんな汚い手を使っても良いと。】 (2019/5/11 10:37:38) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ | > | 【あははっ 何て無駄なことを…… どんな手でも使ってかかってくると良いわ、逆に捻りつぶしてあげるわ】 (2019/5/11 10:40:19) |
| 森次♂数学 | > | 【それは楽しみですね。あなたが何を捻りつぶしてくれるのか。そしてあなたがその仮面に隠している素顔と本性を暴ける事が。これまであなたには散々煮え湯を飲まされてきましたが、それも今日までです。ふふふ。では、地下の特別仕置き室でお待ちしています。仕置き室には今、佐倉詩織という女生徒を捕らえて吊し上げてありますから。早く助けに行かないとどんなお仕置きをされてしまうのか…ククク】 (2019/5/11 10:43:17) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ | > | 【また佐倉さんが仕置き室に？ 急がないと今行くわ。もう少しだけ頑張って！ （私から書き出しますのでお待ちください）】 (2019/5/11 10:45:21) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ | > | 待っててね。佐倉さん（赤い変身マスクを目元に当てるとワンピースが消えてた。クルリと一回転を終えた身体には白のロンググローブと膝までのロングブーツを身に着けていた。身体を覆う物はさっきまでのラベンダー色の下着では無くラベンダー色で縁取った黒いレースの下着に変化していた）そこまでよ！ 森次（お仕置き室のドアを蹴破る勢いで開けると中へ飛び込んだ） (2019/5/11 10:48:40) |
| 森次♂数学 | > | （ガコンっ！ 仕置き室に飛び込んだラベンダーの背後で、扉が大きな音を立てて閉じ、重い錠が下りる。中は薄暗く、中央に吊されてうつむいていた女生徒がその音に顔を上げ、目の前にラベンダーを見つけると悲壮な表情で叫ぶ）「ランジェリアンのお姉様！来てはダメ！罠ですっっ！！」（その声をかき消すように、シューーーーっっと四方の壁からガスが吹き出し、密室となった室内に充満していく。）ふふふ…ようこそランジェリアン。催淫ガスをたっぷりと吸い込むがいい！（ガスマスクをつけ、佐倉の傍らに立ってラベンダーを嘲笑う） (2019/5/11 10:53:35) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ | > | えっ何を（扉が重い音を立てて閉ざされたことを知ると自分のピンチを自覚していた。しかし、吊るされた佐倉さんが悲痛に叫ぶ言葉を聞いて、ここで負けるわけには行かないと自分を奮い立たせた）佐倉さん、大丈夫？ 私が来たからには安心して！ 催淫ガスですって、そんな物には負けないわ！ (2019/5/11 10:57:54) |
| 森次♂数学 | > | ククク…いつまでそんな強がりをいっていられるかな？即効性の催淫ガスだ。すぐに効果が現れるだろう。・・・な、佐倉？（既に大量のガスを吸い込み、むせている傍らのの女生徒の髪を掴み、ぐいと顔を引き寄せる。）「ごほっえほっごほごほっ・・・ あっ！！」（既に効果が現れたのか、短いスカートから露わになっている太ももをすりあわせ、腰をくねらせている。そして持ち上げられた顔は仄かに紅く上気しており、瞳は濡れていた。そして小さく開いた口からは吐息が漏れる。）「ラン・・ジェリア・・ンの、ぉねぇ・・さま、に、逃げて…このガスは…あんっ」 (2019/5/11 11:01:49) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ | > | 佐倉さんになんてことを！ その手を離しなさい（手で鼻と口を覆いガスを吸い込みまいとしたが、僅かづつでも身体を犯しはじめていた。催淫ガスの効果なのか自分の神経が研ぎすまされていくのが判った。その変化はブラに押し込められて双丘の頂点から始まっていた。チリチリとした焦燥感が身体に広がり始めると一刻も早く森次を倒して逃げ出す必要があると直感した。悪手だとは理解していたが焦った心が身体を動かした。軽いステップで床を蹴ると森次との距離を一気に詰めて全力の右拳を繰り出した）一気に決着を着けてあげるわ！ (2019/5/11 11:05:08) |
| 森次♂数学 | > | ふっ甘いな、ランジェリアン（いつもなら、ラベンダーの下着姿に目を奪われて身体が動かずに直撃されてしまうであろう拳を、冷静に見届けて軽くかわす。そしてラベンダーの背後にまわってお尻めがけて回し蹴りを放つ）この、充満したガスと、ガスマスク越しならお前のけしからん下着姿を直せずに冷静に戦える。それに…（パチン！指を鳴らすと、壁のロッカーに潜んでいた教師達が、同じようにガスマスクをつけて一斉に飛び出してくる。これまでラベンダーに懲らしめられてきた教師達５人が、ラベンダーを取り囲んでしまう。） (2019/5/11 11:09:03) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ | > | くっ！（一気に決めに行った筈だった。渾身の一撃を容易く避けられると流れた身体の後ろを取られヒップに衝撃が走った）やっ（屈辱的な攻撃に振り返って睨み返したが、身体を激しく動かした代償は大きかった。酸素を求めた身体は空気と共に多量の催淫ガスを受け入れることになったのだった）完全に罠ってわけね？（６人の教師相手に立ちまわることを覚悟したが、普段通りの動きでは無い自分に弱音を吐きそうになる。問題なのはこのガスだった。身体の疼きが激しくなり腰の奥で切ない焦燥感が湧き上がり始めていた。呼吸を落ち着かせようと）あなた達が何人出てこようが結果は同じよ。捻り潰してあげるわ！ (2019/5/11 11:15:50) |
| 森次♂数学 | > | 「お、おねぇ…さ、ま… ダメ、逃げ、逃げて… ぅぅっ」（すっかり催淫ガスに犯されてしまった様子の佐倉が、必死にラベンダーに訴える。その佐倉の髪を掴んで顔を引き上げ、表情をランベンダーへ見せつけながら、制服のスカートのホックを外す。ストンとスカートが床へ落ち、かわいらしい純白のショーツが露わになる。内股で膝をもどかしそうに擦り、腰をくねらせている佐倉。その佐倉の股間へ指を忍ばせちょっと撫でてやる）「ぁっ！」（佐倉が身体をびくんと反らせ、小さな喘ぎ声を漏らす。）ふふふ。ランジェリアン、抵抗したら佐倉がどうなるか…わかるな？私の上着の中には様々な仕置き道具が忍ばせてある。佐倉を酷い目に遭わせたくなければ、おとなしくいうことを聞くんだな。ククク…捻りつぶされるのは、お前だよランジェリアン。さ、そこに脚を肩幅に開いて、両手を頭の後ろにして立て。おかしな事を考えるなよ？ (2019/5/11 11:17:23) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ | > | ああっなんて卑劣な！ 先ずは佐倉さんを離しなさい。（時間稼ぎは得策では無いことが判って居たが最悪の事態を想定すると佐倉さんだけは無事に逃がしたい想いだった）佐倉さんを自由にしたら言うことを聞くわ。私を好きにすると良い！ (2019/5/11 11:22:26) |
| 森次♂数学 | > | ふん。そんな条件をのめると思うか？ ククク…お前の正体を暴いた後で、佐倉を解放してやるよ。（やれ。というように、教師達を顎で促す。）「ふふふ…」「ククク…」（ラベンダーを取り囲む教師達がガスマスクの中でほくそ笑んでいるのがわかる。ラベンダーの太もも、腰、背後、股間、それぞれに教師達が群がり、男のごつごつした粗野な手が、ラベンダーの白く柔らかな素肌を這い回り撫でる。）「おおお…ランジェリアンの肌、綺麗ですね。」「この身体…たまらんな…」（触るだけでは満足できず、次々にラベンダーの身体に舌を這わせ始める教師達） (2019/5/11 11:24:13) |
| 森次♂数学 | > | 【教師達はガスマスクを外して、ラベンダーの肌に舌を這わせ始めています。】 (2019/5/11 11:25:24) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ | > | ちょっと離れなさい（這いまわる手を押し返すが獲物を楽しんで狩る肉食獣のように余裕さえ見せながら次々と身体を這い回ってくる。一つ一つの刺激は理性を狂わせるほどの刺激だとは思えないが波のように押し寄せる甘い痺れに声が漏れだしてしまう）あぁつ んっ（ランジェリーに隠された敏感な部分を狙われたら自分がどうなってしまうのか自分自身でも想像できなかった。佐倉さんを先に逃がすことが出来ないなら男達の隙を待つしかない……ピンクもやで痺れだした頭の中で僅かに残った思考で考えていた） (2019/5/11 11:31:53) |
| 森次♂数学 | > | 「そんなっ！ おねぇさまを、たすｋ・・ ！ ぁ！ っぁ！ くふぅん…」（傍らで何か言いかけた佐倉を黙らせるように、股間に忍ばせた指で佐倉に快楽を与え喘ぎ声を引き出してやる。）ふふふ。どうだ、ランジェリアン？そろそろお前も我慢できなくなっているんじゃ無いか？そのいやらしい下着姿。いつも俺たちを惑わせてきたその身体…今日こそたっぷりと楽しませてもらうぞ？これまで散々コケにしてくれた、そのお礼としてな。（いいぞ、という意思を目配せすると、教師達はラベンダーの身体に無遠慮に群がり、下着に隠された乳房をまさぐり、探り当てた乳首をつまみ上げたり捏ねたり噛みついたりして各々楽しみ始める。そして腰にとりついた教師達は太ももに舌を這わせ、股間に手を差込んで割れ目を指先でなで始める。） (2019/5/11 11:33:46) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ | > | あっ 佐倉さんを離しなさい！クッ（双丘の先端が待ち詫びた刺激に悦び刺激を頭の上まで突き刺さるような電気で伝えてきた。思わず唇を噛みしめ甘い声が漏れるのを防いだが僅かに漏れ出ていた。コリコリコロコロと弄ばれる度に電気が走り抜け身体に力が入らなくなっていた。このままじゃ佐倉さんが酷い目に遭ってしまう……最後の気力を振り絞ると森次に吐き捨てるように言い切った） 私は大人しくしているのだから佐倉さんに悪戯すのは止めなさい。んっはっそれとも私じゃなくてロリコン趣味なのかしら (2019/5/11 11:40:40) |
| 森次♂数学 | > | いいだろう。佐倉の代わりに、お前をお仕置きして楽しませてもらおうか。（ポケットから取り出したグロテスクな淫具をいくつか放り投げる。それを拾い上げた教師達が、ニヤニヤしながらランベンダーの身体にもどり、手にした淫具をあてがい始める。）「この電動バイブでお仕置きだ。これまでのお礼にな。」「ふふふ…お前のアクメ顔、たっぷり楽しませてもらうか。」（乳房を揉みしだき、ブラを押し上げて固くなる乳首をしゃぶりながら、教師達は手にした淫具でランベンダーの身体を弄び始める。）「おや？ランジェリアンのショーツ・・ふふふ。濡れ染みが見えるぞ？」「ん？どれどれ・・・ あははは、感じているのか？下着天使のランジェリアンめっ！」 (2019/5/11 11:44:46) |
| 森次♂数学 | > | 【ごめんなさい、背後事情でココまでです。つづきはまた次の機会に…ホント、ごめんなさい。また遊びに来てくださいね！】 (2019/5/11 11:45:18) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ | > | 【はい。ありがとうございました。楽しかったです。また、続きをお願いします】 (2019/5/11 11:45:51) |
| おしらせ | > | 森次♂数学さんが退室しました。 (2019/5/11 11:46:03) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ | > | 【私も一度抜けますね。また遊びに来ますね～】 (2019/5/11 11:47:32) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰさんが退室しました。 (2019/5/11 11:47:37) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄさんが入室しました♪ (2019/5/11 23:40:35) |
| おしらせ | > | 敷島♂化学さんが入室しました♪ (2019/5/11 23:40:48) |
| 敷島♂化学 | > | 【こんばんは、ランジェリアン。初めましてですね。あなたの事は、他の先生方から伺っています。だいぶいけない子みたいですね。】 (2019/5/11 23:41:53) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | (あら？私の事をしっているなんて光栄です！敷島先生こそ、危ない実験を繰り返してる危険な教師だって噂になってますよ！) (2019/5/11 23:43:32) |
| 敷島♂化学 | > | 【ああ、女生徒達を危険なクスリで虜にしていけない実験をしている・・・というアレですか？ふふふ…ウソか誠か、確かめてみますか？今日も数人の女生徒が私の部屋ーー「化学準備室」に私を訪ねてきてくれています。 ああ、もちろん、彼女たち自身の意思でね。】 (2019/5/11 23:45:42) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | (それも噂どぉりね…クスリを使って生徒を虜にするなんて…さすが科学教師といったところかしら？) (2019/5/11 23:48:50) |
| 敷島♂化学 | > | 【勘違いしないでください。それはあくまで噂。実際にあなたの目で確認してみてはどうですか？ 私もあなたには興味があります。今朝の職員会議で…ふふふ。学園長からも言われています。どんな手を使ってでもランジェリアン、あなたを捕らえてその正体を暴け、とね。正体を暴いた教師には、特別ボーナスも出るようですから、皆必死です。楽しみですねぇ、生徒達の憧れと希望の象徴「学園天使」の無様な敗北姿。】 (2019/5/11 23:52:43) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | (あら？学園長もだいぶ焦っているみたいね？それもそぉよね！私に学園をメチャクチャにされているんだもの！私の正体、暴けるといいわね！あっ！いい忘れていたけど、ここへくるはずの生徒なら、さっき私が浄化するクスリを飲ませておいたから、こないわよ！残念ね！敷島先生！さっ！二人で科学の授業…始めますか？)はぁ！(勢いよく敷島先生の背中にケリをいれる) (2019/5/11 23:58:06) |
| 敷島♂化学 | > | ！？ （いきなり視界から消えたと思った直後、背後から背中に衝撃が走り、机の上で実験中の試験管やビーカーをひっくり返してしまいながら、机の角に腹を打ち付け、突っ伏して頭をしたたかに机に打ち付けてしまう。 ぴしりとメガネにヒビが入る。）お話の途中で、いきなり背後から襲いかかるとは… 正義の「学園天使」とは思えない卑怯な行動ですね…（怒りにわなわなと震えながら振り返り、ヒビの入ったメガネを中指で押し上げ、キャットを睨み付ける。）浄化するクスリ…ですか？ふふふ (2019/5/12 00:03:55) |
| 敷島♂化学 | > | そんなものがあなたにつくれるなんて、驚きですね。 では、これはどういうことでしょうかね？ 入ってきなさい。（呼びかけに応じるように、女生徒が５人、部屋に入ってくる。） (2019/5/12 00:04:51) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | (あっさり攻撃を受ける敷島先生に油断し)敷島先生？あなたに私の正体暴くのは無理だと思うわ！(しかし、中に入ってくる女性徒を見ると)えっ…？あなたたち…？なぜここへ…？(動揺してしまう) (2019/5/12 00:07:07) |
| 敷島♂化学 | > | ね？言ったでしょう？ 彼女たちはクスリなんかではなく、自分の意思で私の部屋へ来てくれているんです。私の化学の授業が大好きなんですよ。ほら、私と彼女たちの貴重な時間を邪魔するあなたに…彼女たちもご立腹のようですよ？（かわいらしい制服姿の女生徒達は一様に顔を紅潮させ、膝をもじもじさせながら静かにキャットを取り囲んでいく。彼女たちの手には、少し大きめの水鉄砲が握られており、その銃口がキャットに向けられる。）さあ、ランジェリアン。これでわかったでしょう？私がクスリの力で彼女たちを虜になんてしていないこと。わかったら、失礼をわびて、早々に出て行ってくれませんか？これから私達は大事な実験を行うのですから。 (2019/5/12 00:11:28) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | くっ…まさかこんな事になるなんて…(周りを見渡しながら、ゆっくり両手を上げ)私は…あなたたちに攻撃するつもりわないわ…！お願い、目を覚まして！信じられるのがどっちなのか…しっかり考えて！(周りを囲む女性徒にうったえる) (2019/5/12 00:15:59) |
| 敷島♂化学 | > | ふふふ。賢明ですね。そうです、観念しなさい、ランジェリアン。でもまだあなたはわかっていないようですね…彼女たちは操られてなんかいない。目を覚ますのはあなたの方ですよ、ランジェリアン。（机の引き出しから教鞭を取り出し、それをぎゅっぎゅっとしならせながらキャットに近づいていく）あなたを勘違いしたまま帰しては、また同じ事を繰り返しそうですね。本当の事をわかってもらえるまで…（教鞭を振り上げ、ビュッとキャットの柔らかそうなお腹へ振り下ろす。）お仕置きしてあげましょう。 (2019/5/12 00:21:43) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | きゃぁぁぁ！(両手を上げていた私に、いきなりの攻撃で避ける事ができずに、鞭がお腹に直撃…お腹を押さえ四つん這いの体制にくずれ)くっ…そんな物をかくしもっているなんて…うっっ… (2019/5/12 00:25:24) |
| 敷島♂化学 | > | ククク…無様なものですね。（四つん這いになったキャットの背後に回り込み、突き出されているお尻に教鞭を振り下ろす）それっ！ 私にあらぬ疑いをかけ、事もあろうに背後から蹴りを入れた失礼を詫びなさい、ランジェリアン！（ビュッ… ビュンッッ！！ お尻、太もも、背中、次々に教鞭で打ち付けていく） (2019/5/12 00:27:55) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | きゃぁぁぁ！…いゃぁぁぁ！(鞭が打たれるたび、声をあげ、実験室にわ私の悲鳴が響き)いゃぁぁぁ…(体には赤い傷ができていく)ﾊｧﾊｧ…うっっ…きゃぁぁぁ！ (2019/5/12 00:31:11) |
| 敷島♂化学 | > | ふふふ…いい啼き声ですね。なんだか興奮してきました。あの、凜々しい正義の学園天使が、なんて無様でだらしのない声をあげるのでしょう。（四つん這いのキャットのお尻に足を乗せてぐりぐりと踏みにじってあげながら）さあ、謝りなさいランジェリアン。生徒と私に。それともこのままお仕置きされて、私を楽しませてくれますか？ ククク…そうだ、私の新しいクスリの実験台になってもらうという選択肢もありますよ？ (2019/5/12 00:34:05) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | うっっ…謝るもんですか…ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…(息を切らしながら敷島先生をにらみつける)くっ…(立ち上がろうとするも力が入らず…) (2019/5/12 00:36:33) |
| 敷島♂化学 | > | ん・・・？ 謝れない、というのですね？ そしてその反抗的な目。うーん… わかってはいただけないようですね。（ギシギシと再び教鞭をしならせながら、キャットの下着姿をジロジロと舐める様に見つめる）あなたの綺麗な白い肌に、痛々しい痣をもっともっと刻み込ませてくれる…そういう理解でよいですね？ランジェリアン？（立ち上がろうともがくキャットの太もも、膝を狙って教鞭を打ち付ける。そして私を睨み付けるように上体を起こしたキャットの乳房めがけて二度三度、教鞭を振るう。周りで様子を見つめている女生徒達から小さな喘ぎ声が聞える。みな、キャットが鞭打たれる姿を濡れる瞳で見つめ、顔を真っ赤に紅潮させていた。） (2019/5/12 00:40:51) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | いゃぁぁぁ……！(乳房を打たれ、体に激痛が走り)このままじゃ……負ける…(周りを見ると煙だまを見つけて)ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…今日わここまでよ…うっっ…(乳房を押さえながら煙だまを投げて実験室から逃げ出す) (2019/5/12 00:46:36) |
| 敷島♂化学 | > | ん？ （突然室内が煙に包まれる）ゴホッゴホゴホッッ 待ちなさい、ランジェリアン…！待て！ くっ… ふふふ…まあいいでしょう。今宵はこのくらいにしてあげます。 (2019/5/12 00:47:59) |
| 敷島♂化学 | > | 【つづく】 (2019/5/12 00:48:21) |
| 敷島♂化学 | > | 【ふふふ。次回はもっといろんな声を聞かせてもらいますよ、ランジェリアンキャット。】 (2019/5/12 00:48:59) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | (今日の回はこのあたりで逃げ出しておきますね！)ﾊｧﾊｧ…(体が傷だらけになりながら、なんとか逃げ出し)くっ…(悔しがるｷｬｯﾄ) (2019/5/12 00:50:14) |
| 敷島♂化学 | > | 【ありがとうございました。またお仕置きされに…ではなく、遊びに来てくださいね。】 (2019/5/12 00:51:16) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | (はい！またよろしくお願いします！今日は眠気もあるので、このあたりで失礼しますね！とても興奮する回でした…) (2019/5/12 00:52:29) |
| 敷島♂化学 | > | 【次も楽しみにしてます。おやすみなさい、ランジェリアン】 (2019/5/12 00:53:10) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | (おやすみなさい！) (2019/5/12 00:53:20) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄさんが退室しました。 (2019/5/12 00:53:24) |
| おしらせ | > | 敷島♂化学さんが退室しました。 (2019/5/12 00:53:31) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2019/5/12 02:36:23) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ | > | 【こんな時間なのでどなたもいらっしゃらないと思いますが……足跡ペタリです（笑）】 (2019/5/12 02:39:30) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰさんが退室しました。 (2019/5/12 03:01:59) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2019/5/12 09:45:32) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ | > | 【おはようございます。お昼までなのですがいらっしゃいませんか？】 (2019/5/12 09:46:26) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰさんが退室しました。 (2019/5/12 10:31:37) |
| おしらせ | > | 森次♂数学さんが入室しました♪ (2019/5/18 11:44:57) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2019/5/18 11:45:26) |
| 森次♂数学 | > | 【ククク。よく来たな、ランジェリアン。今日こそお前の運命も終わりだな。】 (2019/5/18 11:46:06) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ | > | 【あははっ 貴方の思うようにはさせません。 いつものように懲らしめてあげます】 (2019/5/18 11:47:25) |
| 森次♂数学 | > | 【そのラベンダー色で縁取られたレースの黒い下着と紅い仮面を剥ぎ取って、お前の全てを暴いてやるよ。】 (2019/5/18 11:49:25) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ | > | （厭らしい形の大人の玩具を手にした男たちがゆっくりと迫ってくる。自らの身体は催淫ガスでそんな屈辱的な刺激さえ求めていることが身体の芯から湧き上がる疼きで判った）くっここまでなの？ 判ったわそう。それで楽しませてくれるの？ でも、私は本物が好きなの…佐倉さんの前ではしたないけど全員一緒に楽しみましょう (2019/5/18 11:53:42) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ | > | 【つづきます】 (2019/5/18 11:53:52) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ | > | （男達も自分と同じく催淫ガスを吸って、男達の視線からは催淫ガスの効果が見て取れた。その効果は女性とは違ってより強力に女を求めた野獣と化すようだった。私の観念したような言葉に、にじりよってきていた男たちが卑猥に顔を歪める） (2019/5/18 11:57:06) |
| 森次♂数学 | > | ほぅ…？（ラベンダーの言葉に舌なめずりしてじっとその下着姿を見つめる。傍らで身体を熱く火照らせて喘いでいた佐倉がびくっと震え、驚きの声をあげる）「え！？ お、お姉様、何を…まさかそんな…いゃ、ダメ！お姉様が負けちゃうなんて、お姉様のそんな姿、見たくない…やめて！先生、お願い、やめてください！いやぁぁああっっ！！」（佐倉の声に耳を傾けるわけもなく、男性教師達はラベンダーの言葉に一様に目をぎらつかせ、顔を紅潮させていっそう激しく淫具でラベンダーの身体を弄び始める。ブラ越しに小ぶりなローターを乳首に押しつけぐりぐりこねくり、グロテスクな電動バイヴでショーツ越しにクリトリスのあたりをしつこく捏ねる。大きなディルドがらベンダの首筋を這い、小さなお口にねじ込まれようとしている）わはははは！甘いな、ランジェリアン。私達がお前の言葉を信じると思うか？これまで何度その手を食らったことか。ククク。まずはお前のアクメ顔を見せてもらってからだ。お楽しみはそれからだよ、ランジェリアン。ふふふ… (2019/5/18 12:06:24) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ | > | ああっうぐぐっ（思わず甘い声を漏らした口を塞ぐようにバイブが口を犯した。屈辱的な行為に身体の芯がカッとお燃え上がったのが判った。たゆまなく淫らな刺激が体中を這い回り、あっと言う間に一気に弾けるかと思ったが、それだけはと必死に体中に力を込めて切なさを押し込めた。）ああっもう降参よ。もう身体が熱くて本物が欲しいの…（一人の男の手から電動バイブを奪い取ると、身体をくねらせながら一人一人に顔を寄せて語り掛けた。一人目には）貴方のはこれ位あるの？ お口でしましょうか？（薄く開いた唇から尖らせた舌を出すと男の目を覗き込みながら、バイブの幹をゆっくり舐め上げた。続いて二人目の男に語り掛ける）もっと大きいならココかしら、タップリついて欲しいわ（身体をくねらせながら両足を開くと黒のレースの奥にバイブを当てがって言った） (2019/5/18 12:14:24) |
| 森次♂数学 | > | ……ごくっ（男性教師達に淫具で弄ばれながら、それを受け入れるように淫らに挑発していくラベンダーの姿に、頭のどこかで警鐘が鳴りつつ、心と身体は容赦なく反応し、思わずじっと見つめてしまう。傍らの佐倉も、小刻みに震えながらもおとなしくなり、じっとラベンダーの様子を見つめてしまっている。かわいらしい吐息が次第に荒くなっていくのがわかる。）「ぃや…おね…さま、そんな……………ぃぁ…」 (2019/5/18 12:20:10) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ | > | （三人目の男の顔に手を添えて、ゆっくり男の膨らんだ股間に手を伸ばす。肘まで伸びた白いグローブに仕込んだ超振動カッターの振動を押し当てた）手も凄いのよ。どうかしら？（ウッと呻く男性に手ごたえを感じながら微笑みかけると、次の男にもたれかかる）もし小さくてもお・し・りが有るわ。三つの穴、両手、ほらみんなで楽しめるでしょ？それにこのガスの効果で私もあなた達も１回じゃ満足できないから、ポジションチェンジしながら楽しむのは如何かしら？それともこの中で勝ち残った人だけの物になっちゃうってのもあ・り・ね…（ゆっくりと男達の前を歩きながら男達の頭の中に酒池肉林イメージを定着させていく） (2019/5/18 12:26:06) |
| 森次♂数学 | > | 「う……」（観念したように電動バイヴを舐め、えっちな顔をしてお口でしてくれると言われた男性教師＜小森＞の顔がどす黒い赤に染まり、いそいそと前をはだけてしまう。）「ランジェリアン…この淫乱女め…ぼ、僕のおちんちんでお仕置きしてやるからな！」（既に固く勃起していたそれを手に取り、ラベンダーの太ももにこすりつけてしまう）「だ、ダメですよ、小森先生、まだ…ううっ…くっランジェリアン…の、お、オナニー…」（そっと語りかけられながら、バイヴを自らの股間に当てがうランジェリアンの様子に、想像以上の衝撃を受けてしまう。）「ランジェリアンの、オナニー…」（その様子を呆然と見つめてしまう教師達<宮本、小峠、国分寺、三崎>） (2019/5/18 12:26:09) |
| 森次♂数学 | > | （手に持った淫具を床に落し、ぼーっとした顔で股間を触られている教師達。一人、また一人と溜まらず前をはだけておちんちんを取り出していく。）…だ、ダメです、先生方！ランジェリアンの言葉に誘われたらまたいつもののように…くそっ！ランジェリアン！！おとなしくそこへ四つん這いになれ！さもなければ佐倉を、こうだ！！（呆然とラベンダーの様子を見つめていた佐倉の髪を掴んでぐいと引き寄せ、制服越しに乱暴な手つきで乳房をまさぐる。たまらず佐倉が悲鳴をあげる）「ああああああああっっっ！！！！」 (2019/5/18 12:30:40) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ | > | そうそう。みんな急いでガチガチにしないと、もう私はバイブの物になっちゃうわよ…ああっ硬いのが入っちゃいそう（もうすぐ落ちると確信した瞬間に森次先生がわめきながら佐倉さんに手をだした）やめなさい。佐倉さんには手を出さないで（森次先生を睨みながらゆっくりと腰を下ろすと四つん這いの腰を大きく掲げながら見せつけた。下から廻した手に持ったバイブをショーツに押し当て中心を刺激しながら）誰のが一番かしら…あ、そう６人だと1人余るわね。余ると佐倉さんを悪戯しそうな森次先生をそこのロープで縛ってください。約束を破って森次先生が佐倉さんに悪戯すると、私はみなさんとのエッチに集中できなくなっちゃうから（顔を合わせて頷き合った男達は各々に床に転がったロープを手にした） (2019/5/18 12:36:42) |
| 森次♂数学 | > | な・・・！？ ま、まさか、先生方…（そそり立つペニスを露わにした教師達がじろりと此方を睨んでロープを手に取り迫ってくる。）名、何をするんですか！私達の敵はランジェリアンですよ！学園長にも…あ！ うっぐやめなさい、小森先生！やめるんだ！くそっ！！（３人の教師達にロープでグルグル巻きにされてしまう。）「森次先生、抜け駆けしようったってそうはいきませんよ。」「そうそう。佐倉にもちょっと見せられないから、目隠ししちゃいましょう。」やめろ！はなせ！国分寺先生！しっかりしてくださ・・・うぐっ！（私が縛り上げられ、転がされ、佐倉は目隠しされてヘッドホンをあてがわれる。二人の教師は四つん這いになったラベンダーのお尻をまじまじと見つめながら、いそいそそそり立つモノをそこへ挿入しようとしていた） (2019/5/18 12:43:22) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ | > | みなさんありがとう。でも、あぁ少し待って私は、もう堪らない…みんなアクメ顔見たいのよね？ このままバイブが入らなくても逝っちゃいそう…あぁはぁんっつ（バイブでショーツの底のシミを更に大きく塗り広げると腰を落として大きなＭ字開脚に座り直してバイブを操り始めた）あっ見て…私が逝くとこっ あっあっ（身体に押し寄せる快感の波の間隔が狭くなって絶頂が近いことを知らせてきている。男たちの目が釘付けになって自らの一番恥ずかしい姿を見逃さまいと間近まで顔を寄せてきた） (2019/5/18 12:48:49) |
| 森次♂数学 | > | 「んっ？ おおっ！！ランジェリアンのオナニー！！」（私を拘束した教師達が振り返り、慌ててＭ字開脚オナニー中のラベンダーの前に駆け寄っていく。）だ、だめです！ランジェリアンの思うつぼだ！ 離れなさい！！ くっそ！（固く反り上がる肉棒を自らの手でゆっくりしごきながら前屈みになり、固唾をのんでラベンダーの股間と表情を見つめている。じりじりと顔を寄せて言ってしまっているのに気付かない）「ランジェリアンのアクメ顔…」「ふふふ、あの、ランジェリアンのアクメ顔」 (2019/5/18 12:53:54) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ | > | 見逃さないでっあっもっ逝くわっあっあああっ（自らの快感のボルテージが引き返せない程の高さまで上り詰めていた。切なさの快感が暴れまわり風船が弾けると思った瞬間に必殺技を放った）ランジェフラッシュ！ いくっああぁっ（ランジェフラッシュはスマホのフラッシュの数倍…まぁくもりの太陽光程度なのです。ですが薄暗いお仕置き部屋に慣れた目で、しかもショーツの間近まで寄ったところで放てばしばらく視界が戻ることはなかった。自らの本気のアクメを使った捨て身の作戦が逆転劇を生んだ。しかし、催淫効果の聞いた身体は絶頂の余韻を長引かせ甘い声を漏らしながら痙攣を続けた） (2019/5/18 13:00:24) |
| 森次♂数学 | > | 離れるんですッ先生方！！見たらダメです…！！（必死の問いかけもむなしく、ラベンダーの股間に群がる教師達。ラベンダーの喘ぎ声が次第に大きくなり、罠なのか本気なのかわからないアクメ声と共に室内が真っ白に染まり、何も見えなくなる。教師達のうめき声が聞えてくる）「わっ！！！」「ぎゃっ！！」「あううううっっ！！！」（ぎゅっと目を瞑り、閃光が収まった様子に、ゆっくりと瞳を開けていく） (2019/5/18 13:04:37) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ | > | はぁはぁ（まだ痙攣が収まらず余韻を引いた身体を無理やり起こすと佐倉さんに近づいた）佐倉さん、だまってて。助けるから（超振動カッターを発動した手刀で佐倉さんを吊ったロープを切ると、力なく崩れてくる佐倉さんを脇に抱えて部屋から脱出する。出口は厚い鋼鉄に覆われていたが、間抜けな学園の先生たちだ壁の抜け穴を開けたままだったので壁へと入ってから男達に言い放った）あはは。やっぱり、正義は勝のよ。今日はこれくらいにするわ。また悪戯するならもっとキツイお仕置きを受けることになるわよ (2019/5/18 13:10:29) |
| 森次♂数学 | > | ううっ…（かすむ目の前で、ラベンダーが佐倉を助け出すのを見守るしか無い）くっそ… もう少しだったのに… ランジェフラッシュ…（ギリギリと奥歯をならして歯ぎしりしながら、佐倉と共に去って行くラベンダーを見つめる。）先生方、大丈夫ですか… まったく、仕方の無い人達だ。（がっくりとうなだれる教師達。）また、学園長に怒られますね。 でも… ランジェリアンのオナニーアクメ…、よかったですね…（落胆していた教師達の表情に、微笑みが浮かび、互いにうなずき合う。） (2019/5/18 13:14:34) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ | > | （お仕置き部屋からの脱出に成功するとスカートを履かない佐倉さんを連れて回るのは危険だと判断して生徒玄関に置き去りにすることにした）佐倉さん、大丈夫？ここで女子生徒に助けられるのを祈るわ（まだ視界が戻らない佐倉さんを背にして歩き出すと変身を解いて歩き去った） (2019/5/18 13:17:41) |
| 森次♂数学 | > | 【つづく】 (2019/5/18 13:18:14) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ | > | 【ありがとうございました。楽しかったです】 (2019/5/18 13:18:48) |
| 森次♂数学 | > | 【くっそ～… 私はちっとも楽しくない！ 次こそ絶対に、その仮面を剥ぎ取ってやるからな、ランジェリアン！ アクメ顔はよかったけど…】 (2019/5/18 13:19:30) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ | > | 【次ねぇ…次も返り討ちだと思いますよ。と、言っても今回のピンチを乗り越えたのは大きい。エッチ顔はフラッシュで見えてない筈（笑）】 (2019/5/18 13:21:32) |
| 森次♂数学 | > | 【あ、そうか～… 声だけでも満足。】 (2019/5/18 13:22:11) |
| 森次♂数学 | > | 【ランジェフラッシュを封じて、絶対にそのえっちな下着を引きずり下ろして、今度は犯されアクメ顔を見せてもらうからな！】 (2019/5/18 13:23:39) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ | > | 【ええぇ…フラッシュも弱いんですよ。 それも封じたら大変なお話しになっちゃう＞＜】 (2019/5/18 13:24:26) |
| 森次♂数学 | > | 【ふふふ。負けはしたが色々勉強になった。次回楽しみだな、ランジェリアン。】 (2019/5/18 13:26:15) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ | > | 【何を勉強したの？（笑） 次はやられそうで…嫌な予感ですけど＞＜】 (2019/5/18 13:27:29) |
| 森次♂数学 | > | 【ランジェリアンの必殺技と、それを封じる方法。ふふふ…】 (2019/5/18 13:28:08) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ | > | 【次を考えないと…あれは普通の技よ。と言って技のインフレ―ションが始まる予感です（笑）】 (2019/5/18 13:29:49) |
| 森次♂数学 | > | 【では次回、楽しみにしているぞ、ランジェリアン。お前の素顔のアクメ顔を見せてもらうからな。】 (2019/5/18 13:30:45) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ | > | 【あは。では、失礼しますね】 (2019/5/18 13:31:24) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰさんが退室しました。 (2019/5/18 13:31:32) |
| おしらせ | > | 森次♂数学さんが退室しました。 (2019/5/18 13:31:46) |
| おしらせ | > | 佐倉詩織さんが入室しました♪ (2019/5/19 12:51:51) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2019/5/19 12:52:15) |
| 佐倉詩織 | > | 学園長、お呼びですか？今日は何も無かったと思うのですが (2019/5/19 12:52:21) |
| 学園長 佐丹 | > | おお、佐倉来たか。入れ入れ。突然呼び出して悪かったのぅ。 そこへ立ってみなさい。（椅子から立ち上がり、佐倉を部屋の中央に招き入れ、立たせた佐倉の身体を頭の先からつま先までジロジロ見つめる）お前…ランジェリアンの正体を知っておるんじゃないのか？ (2019/5/19 12:53:51) |
| 佐倉詩織 | > | えっ私はお姉さまの正体は知りません。信じてください（学園の全てを支配する学園長 その人の前では心臓が鷲掴みにあったような感覚に襲われて真実を口にしていた。ただ、それが学園長に伝わらずに酷い仕打ちを受けたとしても学園内のことと秘密裏に処理されるのが通例だった） (2019/5/19 12:57:16) |
| 学園長 佐丹 | > | …（従順に従う佐倉に近づき、小柄な彼女を見下ろすように前に立つ。）ククク… 佐倉、本当のことを言いなさい。先日も…森次先生にお仕置きされたとき、ランジェリアンに救い出されたようじゃ無いか。んん？（うつむく佐倉の小さな顎を掴んでくいと持ち上げ、つぶらな瞳をのぞき込む）聞けば、ランジェリアンに連れられて仕置き部屋を出て行ったそうじゃないか？あの後、どうなった？ (2019/5/19 13:00:14) |
| 佐倉詩織 | > | （顎を掴まれて瞳を覗き込まれてしまい。とっさに視線をそらした自分に「何してるの」と叱責していた）あっ本当にお姉さまのことは知りません。私は学園の忠実な生徒の一人なのです。ただ、あの時は森次先生が暴走しててお姉さまが助けに来て下さっただけなんです。（必死に真実を告げようと思うが学園長がそんな話など聞いていないと言いたげに横を向く姿に追いすがるように訴えかけていた） (2019/5/19 13:05:08) |
| 学園長 佐丹 | > | ほぅ…（佐倉の模範的な回答に白々と瞳を細め、意地悪な笑みを浮かべて問いかける）確かに、お前はいい子じゃな。校則違反などしたことないし、成績も良い。生徒達からも慕われておるようじゃし。しかし、お前がお仕置きされるといつもランジェリアンが現れる。これはおかしくないかのう？お前がランジェリアンに助けられる事が、異常に多いと、先生達からも報告を受けておるが？（佐倉は人一倍、お仕置きされる率が高く、結果、救い出される回数も多いことは言わない。） (2019/5/19 13:09:11) |
| 佐倉詩織 | > | あ・・・はい。（自分でも良く判らなかった。お姉さまが助けてくれるとお仕置き部屋に行くようになった自分も居た）学園長のおっしゃる通りなのですが、私は何も心当たりがないのです。何なりと調べて頂いて構いません（ここで学院長の心象を悪くすれば今以上の不幸が降り注ぐのが見て居ていた） (2019/5/19 13:12:47) |
| 学園長 佐丹 | > | （まっすぐに此方を見つめる瞳が、真実を語っていることは間違いないんだろうな～と思いつつ、猜疑心に満ち満ちた表情を敢えてつくりだしてにじり寄る。）可愛い生徒を疑うなど、わしらしくもないが… 他の先生方を納得させるためにも、白黒つけておいた方が良いからな。では質問を変えよう。助け出されたとき、ランジェリアンについて何か知っている事を話してくれんかのぅ？ やつは、生徒だと思うか？それとも、教師っぽいか？ (2019/5/19 13:19:02) |
| 佐倉詩織 | > | 昨日は私も目隠しをされたままだったので、良く判らなかったです。学園長がおっしゃる生徒、先生…（まさに自分こそ、お姉さまの正体が一番気になっていたのだった。お礼を言いたい。出来ることなら力になりたいと思って自分なりに注意して見てきたつもりだったが、今もその正体の影すらも掴んで居なかった）申し訳ございません。正直にお話ししても判らないのです。としか (2019/5/19 13:25:13) |
| 学園長 佐丹 | > | そんなこと無いじゃろぅ…何度も救い出され、我が校の教師含め、一番ランジェリアンと接した回数が多いお前なら、何か知っておるはずじゃ。なんでもいい。知っている事を話せ。（素直に真実を述べている事は間違いない。しかしこの生徒…佐倉を見ているとどうしても虐めたくなってくる。教師達が頻繁に捕らえる気持ちが人一倍わかってしまい、ウズウズしてきてしまう。）佐倉、悪いことはいわん。今のうちに正直に話せ。さもないと…（ポケットに手を突っ込み、何かを取り出すそぶりをしてみせる） (2019/5/19 13:28:39) |
| 佐倉詩織 | > | あの、本当になにも…（学園長の言葉に素直に答えたつもりだったのに他の先生と同じような、いじめっ子の光がその瞳に輝くのを見て身体がカッと熱くなってしまう自分が信じられなくなった）お許しください。本当に何も判らないのです。私は学園長のお言葉に従うしかないのが判って頂けませんか？（いじめっ子の光が強くなりながらポケットをまさぐる様子に背筋が寒くなっていた） (2019/5/19 13:35:55) |
| 学園長 佐丹 | > | ・・・（佐倉の答えに、思わずにんまりと残忍な笑みを浮かべてしまう。）佐倉…どうしても、話す気になれんか。仕方ないのぅ… わしの言葉に従順に従うという言葉に偽りが無いかどうか含め、少しお仕置きが必要かのぅ…（ポケットからチラリと小さな小瓶やロープを見せつけながら）そうじゃなぁ…こうしたら、何か思い出すかも知れんな。ランジェリアンに助け出されたときどんなだったか、状況を再現してみよう。・・・ とりあえず… 制服を脱いで下着姿になってもらおうかのぅ？（ポケットからロープを取り出す。） (2019/5/19 13:40:43) |
| 佐倉詩織 | > | （学園長の言葉に身体がビクッと跳ねていた）学園長 私は本当に知らないのです（にじり寄る学園長を涙を溜めた目で追いながら「ああっランジェリアンのお姉さまお願い助けて！」思わず叫んでいる自分に自分の無力さを感じて溜めた涙が頬を伝う）下着姿なんて…あぁお許しください。あの時はお姉さまが助けに来てくれたと思ったらバタバタして気づいたら助けられてたのです (2019/5/19 13:46:01) |
| 学園長 佐丹 | > | んん？なんじゃ、どうした？わしの言うことがきけんというのか？佐倉。（早くも泣きべそをかく佐倉にわくわくしながら、再び顎を掴んでくいと引き上げる。）心配しなくていい。わしはただ、あのときの状況を再現して、お前が何かランジェリアンの事を思い出す手助けをするだけじゃ。ほれ、あのときの気持ちになれるよう、このクスリを飲め。これはあの時のガスを液体化したモノじゃ。ちょっと濃度が高くなっているが、おんなじモノだから安心しろ。ほれ、飲むのじゃ佐倉。（ロープとは反対側のポケットから取り出した小瓶のフタを開け、佐倉の小さなお口を無理矢理開かせて中身を強引に飲ませてやる。） (2019/5/19 13:50:35) |
| 佐倉詩織 | > | うぐっんんっ（開かれた唇に容器を突っ込まれると液体が口の中を満たした。この液体を飲むのは危険だと吐き出したいのに学園長の手が顎をビクともしないくらいに掴んで吐き出せもしない）んっんんん（どうしたら良いの？いつも華麗に助けてくれるランジェリアンのお姉さまを想いながら学園長の薬が身体に取り込まれる ゴクッ…ゴクッ…）あっ熱いっ（催淫ガスを超えた即効性の効き目に身体を捩って何とか耐えた。思わず自ら身体を慰めようと進んだ手を、慌てて後ろに組んだ）こんなことで何も起こりません。ランジェリアンのお姉さまは負けないのですから (2019/5/19 13:58:38) |
| 学園長 佐丹 | > | いい子じゃな。そうじゃ、たっぷ飲み込め。ふふふ。そうじゃな、この程度ではまだ何も起こらないじゃろな。あのときはほれ、吊し上げられてスカートを剥ぎ取られてたよな。（佐倉の腰に手をまわし、パチンと留め金を外してやる。）さあ、わしは生徒に手荒いまねをするのは苦手じゃ。自分で制服を脱ぎなさい、佐倉。・・・痛い目に、あいたくなければな？（懐から教鞭をとりだし、佐倉の目の前でびゅんと振ってみせる。風圧が佐倉の前髪をふわりとなびかせた。） (2019/5/19 14:02:42) |
| 佐倉詩織 | > | あぁそんなっ（学園長の涙を溜めた目を見ながら自分の言葉が学園長に届かなかったことを恨めしく感じながらスカートのジッパーに手を掛けた。それでも自ら下着姿になるこはとは躊躇われ）あぁ、お姉さま助けてっ（心の底から漏れ出た声を上げながらジッパーを下ろすと重力に引かれスカートが足元で円を描いた）あぁ嫌あぁ (2019/5/19 14:09:06) |
| 佐倉詩織 | > | 【学園長の涙を溜めた目を見ながら × 学園長を涙を溜めた目で見ながら 〇 てにをは違いでした＞＜】 (2019/5/19 14:13:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、学園長 佐丹さんが自動退室しました。 (2019/5/19 14:22:58) |
| 佐倉詩織 | > | 【学園長 お疲れ様でした】 (2019/5/19 14:24:00) |
| 佐倉詩織 | > | 【だれもいらっしゃらないのでお部屋を開けますね。また遊びに来ます】 (2019/5/19 14:30:02) |
| おしらせ | > | 佐倉詩織さんが退室しました。 (2019/5/19 14:30:06) |
| おしらせ | > | ランジェリアンミルクさんが入室しました♪ (2019/5/20 00:00:07) |
| おしらせ | > | カーマ♂仕置人さんが入室しました♪ (2019/5/20 00:01:21) |
| カーマ♂仕置人 | > | 【こんばんは、ランジェリアンミルク…】 (2019/5/20 00:01:53) |
| ランジェリアンミルク | > | 【こんばんは】 (2019/5/20 00:05:22) |
| カーマ♂仕置人 | > | [ (2019/5/20 00:07:00) |
| ランジェリアンミルク | > | 【 (2019/5/20 00:07:21) |
| カーマ♂仕置人 | > | 【また、一人、ランジェリアンをこの手にできるのか…】 (2019/5/20 00:07:26) |
| ランジェリアンミルク | > | 【まだわからないですよ？わたしのおっぱいにあなたがやられるかもしれないので】 (2019/5/20 00:08:16) |
| カーマ♂仕置人 | > | 【やはり胸を楽しませてもらえそうだね…。】 (2019/5/20 00:08:36) |
| ランジェリアンミルク | > | 【いや、おっぱいだけじゃないですよ？ミルクなので…相手のミルクかもしれませんよ？】 (2019/5/20 00:12:41) |
| カーマ♂仕置人 | > | 【なるほど…確かに強そうだ。楽しみだよ】 (2019/5/20 00:13:18) |
| ランジェリアンミルク | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2019/5/20 00:13:41) |
| カーマ♂仕置人 | > | 【どんな場面からにしましょうか？】 (2019/5/20 00:13:53) |
| ランジェリアンミルク | > | 【時間とか無いなら戦闘シーンを省いてもいいですけど、どうします？】 (2019/5/20 00:17:04) |
| カーマ♂仕置人 | > | 【時間は十分ありますよー】 (2019/5/20 00:17:20) |
| ランジェリアンミルク | > | 【じゃあ戦ってるシーンからとかにしますか？】 (2019/5/20 00:17:52) |
| カーマ♂仕置人 | > | 【ＯＫです (2019/5/20 00:18:01) |
| ランジェリアンミルク | > | 【ありがとうございます】 (2019/5/20 00:18:20) |
| カーマ♂仕置人 | > | 【戦いの場所や、場面、そんな状況も考えていきましょうか】 (2019/5/20 00:19:06) |
| ランジェリアンミルク | > | 【了解です、場所とかは旧校舎とかどうですか？】 (2019/5/20 00:20:12) |
| カーマ♂仕置人 | > | 【大丈夫ですよー。こっちは別の生徒で遊んでいることにしますか？】 (2019/5/20 00:20:44) |
| ランジェリアンミルク | > | 【それでもいいですね？】 (2019/5/20 00:24:14) |
| カーマ♂仕置人 | > | 【そうですね。どんなのでもかまいませんよ？】 (2019/5/20 00:25:50) |
| ランジェリアンミルク | > | 【生徒がやられてるとこを助けに来る感じがいいですね？】 (2019/5/20 00:27:00) |
| カーマ♂仕置人 | > | 【了解しました。それでは夜の校舎で。】 (2019/5/20 00:27:52) |
| ランジェリアンミルク | > | 【了解です】 (2019/5/20 00:28:07) |
| カーマ♂仕置人 | > | 【どちらからはじめましょう？】 (2019/5/20 00:29:19) |
| ランジェリアンミルク | > | 【じゃぁ乗り込むとこからわたしから始めてみますか？】 (2019/5/20 00:32:47) |
| カーマ♂仕置人 | > | 【お願いできますか？】 (2019/5/20 00:33:09) |
| ランジェリアンミルク | > | …（色々と噂になりカーマという敵が浮かび上がり情報もチラホラと回ってきていて…旧校舎をアジトにしてるとこまでもわかっては夜中に乗り込むことを決めて、日も変わってたぐらいにき旧校舎へとやってきて）…ん？（旧校舎へと近づくたびにいかがわしい悲鳴や声が響いていて…校舎内に忍び込みあかりのついた教室へと脚を運んで、飛び出す瞬間を伺っていて） (2019/5/20 00:35:46) |
| カーマ♂仕置人 | > | フフフ…（一人の女子生徒に手を出している教師…それは新たに赴任してきた鎌田だった…裸になった女子生徒をバックからその感触を確かめるようにして） 礼を言わせてもらおう。君のおかげで…、素敵な客が来たようだからな。（そういうと、教室の外にあるわずかな気配の方を…見る） 出て来なさい。ランジェリアン。 (2019/5/20 00:39:13) |
| ランジェリアンミルク | > | …っん？気づいてたの…（中で行われていた卑猥な行為の相手に声をかけられ、バレていてかゆっくりと教室へと入っていき）…お前は新任の鎌田…生徒にこんなことして…離れなさい…（すでにこちらは返信をしていて胸の大きさからか今にもこぼれ落ちそうなサイズの合わないエナメル質のビキニ姿で） (2019/5/20 00:41:48) |
| カーマ♂仕置人 | > | もとより、その生徒は…ランジェリアンをおびき寄せるためのエサ…。そして、お前はランジェリアンミルクだな…（相手をまじまじと見つめて…そしてその胸を見て…眉一つ変えずに淡々と） なるほど…いい胸をしている。 (2019/5/20 00:44:19) |
2019年05月06日 21時21分 ～ 2019年05月20日 00時44分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>