「─── あさき、ゆめみし …」の過去ログ
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2019年05月15日 06時15分 ～ 2019年05月20日 13時58分 の過去ログ
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| 柊 比呂 | > | それは昔から、ルブル７不思議の一つです。笑 あと、PCじゃないとわちゃわちゃしちゃうので、あとはこちらのみで大丈夫です。笑 お手数をおかけいたしました。 (2019/5/15 06:15:58) |
| 桜 静流 | > | わちゃわちゃそわそわして忙しない上に、そろそろお暇しないと後々に差し支えてしまうので ＿(＿＿ちらちら時計に視線をむけて気にして)名残惜しいですが、またの御縁があることを願って、ここいら辺で … (2019/5/15 06:19:04) |
| 柊 比呂 | > | えぇ、こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました。 (2019/5/15 06:19:20) |
| 柊 比呂 | > | また、偶々な時間で重なることを願って。これにして失礼いたしますね。 (2019/5/15 06:21:07) |
| おしらせ | > | 柊 比呂さんが退室しました。 (2019/5/15 06:22:29) |
| 桜 静流 | > | 熱を帯びるような深いお話もできてよかったです、あっという間な楽しさでした、ありがとうございました( 次はもっと楽しめたら良いなって、この不思議な縁を手繰り寄せることがまたできますように… …と、頰を緩ませてお見送り。) (2019/5/15 06:23:59) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが退室しました。 (2019/5/15 06:24:13) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/5/15 10:13:37) |
| 桜 静流 | > | ＿＿ こんにちは。 (2019/5/15 10:13:55) |
| おしらせ | > | 佐藤将敬さんが入室しました♪ (2019/5/15 10:14:15) |
| 佐藤将敬 | > | おはようございます（桜さんのお部屋を久しぶりに訪れる。ゆっくりとお部屋への入り口を開け、中の様子を伺う。桜さんが起きているのを確認すると、頬を緩ませてお部屋の中に入っていく。何故か知らないうちに、右手で頭をボリボリと書きながら、桜さんに歩み寄っていく）このお部屋も随分とにぎやかになってきましたね。 (2019/5/15 10:16:45) |
| 桜 静流 | > | 佐藤さん おはようございます＿( ＿＿今日もまた恒例の仕草を見れて、ゆるゆる笑い、近くと手を伸ばし、乱れた髪を慣れた手つきでなおしていく ) にぎやか…とまでいきましょうか？…まだまだ独り率が高いのですよ( 前なんて何時間も独りでしたよ… …と、苦笑いして) (2019/5/15 10:20:39) |
| 佐藤将敬 | > | 【httpのホームページでは、桜さんの調べた通り「このWebサイトへの接続は暗号化されていません。このため、パスワードなどの機密情報が盗聴される可能性が高くなります」のようです。私のパソコンでは、ホームページのアドレスの部分をクリックすると表示されることがわかりました。ただ、ウィルスバスターでは、危険なサイトにはなっておりません。今のところですが（笑）】 (2019/5/15 10:22:53) |
| 佐藤将敬 | > | （桜さんにいつものように髪を直してもらうと、頬を緩めながら）私も…この時間帯しか来れませんからね…でも、徐々に賑やかになるといいですね（桜さんの左頬を右手で優しく撫でると、左手を桜さんの背中に回して、そっと抱き寄せる）お仕事も大変そうですけど、本は読めていますか？（桜さんの見つめながら、尋ねる） (2019/5/15 10:25:24) |
| 桜 静流 | > | 【色々調べてもらってるみたいで有難いです＿(＿＿感謝をこめて、お手を合わせて拝みます) 困ったことに不具合が次から次へと現れてるのですよ〜画面の明るさが暗いのから明るいのからグラデーションのように急になったり、チャットで更新したら入室履歴に飛ばされたり＿(＿＿アップデートの愚痴が止まらない… …) 】 (2019/5/15 10:26:45) |
| 佐藤将敬 | > | 【スマホももはやパソコンですからね。アップデートすると不具合が生じる可能性はありますよね】 (2019/5/15 10:28:06) |
| 桜 静流 | > | ( 乱れた髪を直せたら、これでよし、と頷いて＿) ＿＿佐藤さんはこの時間だけなのは寂しいですね…スマホ持ったら良いのにぃ。同じ機種だったら教えてあげますよ。( 左頰のくすぐったさに頰を緩ませ、抱き寄せられたなら胸を弾ませられて耳縁も染められて忙しい中で視線を交わし答える＿) ＿＿本は次に読むのどれにしようか迷い中ですね、新しい本にするか、季節感に添って読み返してみるか… …佐藤さんならどうします？( 佐藤さんの右手の中で首を傾げて問う＿＿) (2019/5/15 10:35:23) |
| 桜 静流 | > | 【 ですね、私はPCなくともスマホで十分です。機種変も考えているのですが、最近料金プランとか見直されることもあるから様子見ですね…機種変もタイミングが難しいです 】 (2019/5/15 10:38:23) |
| 佐藤将敬 | > | スマホ…う～～～ん（桜さんから一度視線を外して考える）俺には昔ながらの携帯が合ってるかなぁ…でも、スマホに変えたら、桜さんに教えてもらいますね（桜さんを見つめ返して頬を緩めながら答える）本、迷っているんですね…何かいい本が紹介できるといいんですけどね…生憎と本は数学の専門書しか読んでない…ごめんなさい。いいアドバイスができなくてごめんなさい（苦笑しながら、自分の右手の中で首をかしげる桜さんを見つめる。そして、左手で桜さんの背中を上下に優しく摩りながら、桜さんの右耳元でそっと囁く）桜さんに…見ないで待ってるから…身に纏っているものを脱いで…生まれたときの姿でベッドに行ってごらん（そう言いながら、そっと自分の目を閉じる） (2019/5/15 10:43:59) |
| 佐藤将敬 | > | 【この歳になるとスマホの画面は小さいな…老眼が…（笑）】 (2019/5/15 10:44:54) |
| 桜 静流 | > | でも、ガラケー？の料金はスマホより安いとおもうのですが、そこは凄く魅力的だと思いますね。佐藤さんがスマホを持ったら私が調教するのですね＿(＿＿先に楽しみができた…と、意地悪そうに微笑む ) 数学の専門書…佐藤さんらしいですね、私にはなかなか理解できなさそうな本ですね。( 背中を優しくさすられて気持ちよく微睡んでいると、耳元の囁きに胸の鼓動が走り出すと… …そんなことできないですよぅ……と、今にも泣きそうな声音で訴えて、目を閉じる佐藤さんの背に手を回してぎゅっと抱きしめて離れようとしないでいる＿＿) (2019/5/15 10:54:26) |
| 桜 静流 | > | 【 老眼でも大丈夫です。文字の拡大も簡単にできますよ( 携帯ショップのお姉さんみたいなノリ) 】 (2019/5/15 10:57:08) |
| 佐藤将敬 | > | 桜さんが理解できてしまったら…私、数学者やめないと…調教…何か…桜さんに教えてもらうのも悪くないような気持ちにさせる言葉ですね…（目を閉じた状態で口元を緩め、笑みを浮かべる。そして、抱き寄せた桜さんの心臓の鼓動を自分の胸で感じ取ると、自分の意地悪な要求に涙声で訴えながら、力強く抱き着いてくる桜さんを両腕でしっかりと抱きしめる。そして、瞑っていた目を開けると桜さんに微笑みかけながら、右手で桜さんの上着のファスナーをゆっくりと下ろしていく。ファスナーの下から桜さんの胸の谷間が現れるとそこから左手をすっと差し込んで、桜さんの左乳房をそっと包み込む。左掌で桜さんの左乳首の位置を確かめるとその先端を左人差し指で擽るように撫でながら、桜さんの反応を見つめる） (2019/5/15 11:01:16) |
| 佐藤将敬 | > | 【文字を拡大すると、画面で見える文字数が減るでしょぅ～～～たぶん】 (2019/5/15 11:01:47) |
| 桜 静流 | > | 安心してください、数学書は理解できる自信がないですよ。 あら…佐藤さんは調教されたい欲もあるのです？スマホでの指さばきなら私にだって調教できるのです。 ( 微笑みが浮かされると安心する。 ファスナーに手をかけられると、恥ずかしいけれど、やっぱり自分で脱ぐより脱がされた方が良いなって思い、濡れた瞳を細める。 谷間に忍び込む意地悪な左手に顔を熱くさせられて、先端を触れられると身体を小さくひくつかせて過敏に反応してしまい、徐々にはだけていき、漏れ出す吐息と共に上着がするりと床に落ちてしまう＿＿ ) (2019/5/15 11:14:51) |
| 桜 静流 | > | 【まったくその通りです(さすが、指摘が鋭い…と笑う)】 (2019/5/15 11:17:30) |
| 佐藤将敬 | > | （左手が桜さんの左胸を優しく愛撫していると、上着の両袖が両腕をすり抜けそのまま羽化に落ちる。桜さんの両胸が目の前で露になると両手で包み込んで上下に優しく愛撫する。桜さんの潤んだ細い目の奥に光る瞳を見つめながら、両手を胸から脇腹、脇腹からお腹、お腹からお臍とボディラインとその弾力を確かめるように這わせていく。そして、自分の顔を沈めながら、唇と額を胸に谷間に押し当て、唾液を塗り付けながら、お臍まで這わせていく。スマホの指さばきに対抗するように）私の…指さばきは…桜さんに…どのような…感情を…（そこで、言葉を呑み込むと両手でショーツを掴み、一気に桜さんの両足首まで下ろす。目の前で露になったΔ地帯に熱い息を吹きかける。そして、ゆっくりと立ち上がると、立ち位置を桜さんの目の前から左隣へと帰る。素早く）よいしょっ…（掛け声とともに全裸の桜さんをお姫様抱っこすると、桜さんの顔、胸、股間部を交互に見つめながら、ベッドまで運んでいく）静流との…関係も…徐々に… (2019/5/15 11:35:34) |
| 佐藤将敬 | > | 【ロルが見えないと読み返せないので…そこがチョットね。パソコンでもミスるけど…今、最初に書いたロルが操作ミスで消えてしまった（笑）打ち直しで時間を要した…(>_<)】 (2019/5/15 11:37:16) |
| 桜 静流 | > | ( この距離はなかなか慣れないもので、ずっと胸の鼓動は忙しなく波打つ。ラインをなぞる感覚は、擽ったさよりも羞恥が濃くて、なぞられた箇所は悶えを与えられたかのように熱い。生々しいものが谷間からお臍まで擦り付けられ、身体の隅々まで這いずりまわろうとする悶えに身体をよじらせて耐えている。 ) 指さばき？＿(＿＿下で息を吹きかける佐藤さんの頭を撫でるように両手を添えて、息の刺激で言葉を途切れさせながらも答える＿)＿＿佐藤さんの指は… 私の…敏感な… …とこも、…知り尽く…して……る…みたい… …( 意地悪な手と、息に解放されても…息の荒さも、身体の熱さも抜けぬまま、抱き抱えられてお姫様だっこを堪能する間も無く、ベッドへ連れて行かれる … 一緒に、ベッドのシーツに沈めるように、ぎゅっとしがみついて＿＿) ＿徐々に、深く？ (2019/5/15 11:52:56) |
| 桜 静流 | > | 【 たしかに読み返すとなると辛いかもしれないですね…佐藤さんも操作ミスするんだ…って萌えたけど、打ち直しても十分に速いですねっ 】 (2019/5/15 11:55:54) |
| 佐藤将敬 | > | まだ…桜さんの…身体…よく…わからないよ…これから…ゆっくりと…深く…（自分の両腕の間にお尻を埋めながら、抱かれている桜さんを微笑みながら見つめる。足が一歩一歩ベッドに近づいていくたびに、勃起したペニスが桜さんのお尻から腰付近にぶつかる。そして、ベッドの傍まで行くと桜さんを抱きかかえたまま、右足からベッドに上がる。そして、ゆっくりと正座すると両腕に抱え込まれた桜さんを見つめながら、両膝で桜さんのお尻を挟み、自分の前に両脚を伸ばす。桜さんの左腰骨と自分のお腹の間に勃起したペニスを挟んだ状態で、桜さんを見つめる。そして、何も言わずに桜さんの唇に自分の唇を押し当てて優しく軽いキスを交わす。ゆっくりと唇を離しながら、桜さんの身体を自分の目の前でゆっくりと回し、自然と向き合うようにする。桜さんの両脚が自分の伸ばした両脚を跨ぎ、桜さんのお尻が自分の太腿に乗る。そして、勃起したペニスがお互いの胸の間で屹立しながら、桜さんのΔとお見合いする。両手でまずは桜さんの背中からお尻にかけてを優しく撫でながら、指で桜さんの背中とお尻を軽く繰り返し押し込む） (2019/5/15 11:58:57) |
| 佐藤将敬 | > | 緊張しますね…あらためて…こう向き合うと…（そう言いながら、桜さんのお尻を左右に小さく揺らしながら、桜さんの身体を徐々に自分の方に引き寄せる） (2019/5/15 11:59:00) |
| 佐藤将敬 | > | 【ミスしますよ…字数制限に…やられます（笑）】 (2019/5/15 11:59:45) |
| 桜 静流 | > | 私もまだまだ佐藤さんのこと知れていないですね。( ベッドへ辿り着くまでに触れていたモノに悶えに昂ぶりが加えられて、ベッドに沈み、口づけをされると熱く湿り気を帯びる箇所は滲むように蜜が濡れ出す。 また一方近づけたかな？…って、唇が離れるとふわりと笑みをこぼして、垂れていたサイドの髪を耳にかけて、見つめ合う。 恥ずかしい体勢のような気もするけど、密着感が高くて安心して身体を預けている。ぞくぞくするような指の施しには、背を反らさせられ、艶めいた声音を放たせられる。) 向き合うの…なかなか慣れないけど、もう緊張を通り越してしまったような感じですよ＿(＿＿臀部の揺らしに合わせて腰を揺らして、漏れる吐息を佐藤さんに移すように、引き寄せられると、お互いの艶めかしく濡れた肌を貼りつかせて、そのまま口づけを。) (2019/5/15 12:22:47) |
| 佐藤将敬 | > | 静流…（静流が甘い小さな艶めいた言葉を発しながら自ら小さく腰を振ると今日初めて名前を呼ぶ）でも…こうやって…向き合うと…少しだけ…恥ずかしくて…照れるね（そう告げると、両手を静流の背後から前に回すとそのままそっと乳房を包み込む。そこから、親指を胸の谷間から乳首に、残りの4本の指を乳房の膨らみから外側の裾部分へと移動させる。そして、親指で乳輪を、残りの4本の指で膨らみの裾部分をゆっくりと押し込むような愛撫を繰り返す。小指が静流のおっぱいの下側を擽るように震えると、静流を少し充血した目で見つめ、唇の間から舌を外に出す。その舌先を静流に見せつけるように左右に小さく振りながら、乳輪を右から左の順番でゆっくりとなぞる。静流の反応を上目づかいで確かめながら、舌を這わせ、親指で乳首を擽るように優しく弾く。と同時にシーツの上で自分のお尻を前後に動かし、ペニスを前後に揺する。自然と静流のお腹とペニスが繰り返し小さな音を立てながら、ぶつかり合う）静流は…どういう…エッチが…好きなの？（そう言いながら、右手を静流の左おっぱいからΔ地帯へと移動させる。黒い密林を右手で包み込んで愛撫しながら）静流…濡れてる… (2019/5/15 12:30:04) |
| 桜 静流 | > | んぅ、佐藤さん、胸…好きですよね… … 気持ちいです？( 胸をよく弄ばれているのがそんなに気持ちいことなのかなって自分では理解ができないでいる。けど、掌の感覚は気持ちよくて、先端は主張している。 上目遣いの視線に捕らえられて、厭らしい舌の動きに疼きが膨張していき、弾かれると艶に磨きのかかったような小さな喘ぎを漏らす。 音を立てて擦れるモノを包み込むように右手で握って、先端の縁を人差し指の先で撫でるようにして、恥ずかしい質問に答える＿)＿＿どういう…と、言われると、お分かりだと思うのですが… 経験が浅いものでどれが良いか選ぶほどしたことがないの … … だから…好きになりそうな えっちを将敬さんにも教えてもらえたらな… …なんて＿(＿＿私の秘部が触れる将敬さんの掌を汚れさせてゆくように…ただ、触れられているだけで、一緒に淫らなことを紡いでいきたいという思いと共に蜜が溢れてく ) (2019/5/15 12:52:31) |
| 佐藤将敬 | > | （静流の声が熱を帯びてくると静流の左右の乳首を交互に優しくプルンプルンと舌で弾き、ときには口の中に含んでクチュクチュと転がす。そして、両手が静流のお尻を掴むと自分の太腿からゆっくりと持ち上げる。そして、静流のΔの奥に隠れている割れ目に自分の屹立したペニスをそっと添える。そして、静流のお尻を上下前後に小さく動かし、静流のオマンコの割れ目にペニスをくっつけたり離したりする。そして、亀頭に静流の愛液をクチュクチュ…と厭らしい音を立てながら潤滑油代わりにしっかりと塗り付ける）おっぱい…好きかな…ハァ…ハァ…（徐々に荒くなる息遣いを静流の耳に届けながら、熱い息を静流の乳首と乳房に吹きかける。そして、上目遣いで静流を見つめながら）静流に…エッチ教えるほど…俺は…うまく無いよ…でも…静流…もう…いいよね… (2019/5/15 12:58:15) |
| 佐藤将敬 | > | （そこで、言葉を呑み込んで、何がいいのかは言わず、静流の返事は待たずに、鈴口を静流のオマンコの割れ目にクチュリと挿入する。その状態で、静流のお尻を前後左右に小さく振り、静流の花弁と膣口を鈴口で念入りに擦りあげる。そして、鈴口と静流の膣口をキスさせると静流のお尻を小さく上下に振りながら、鈴口で静流の膣口の弾力を繰り返し確かめるように押し込む。そして、遂に両手が静流の腰を下にひきつけ、鈴口が静流の膣口をこじ開けるとそのまま一気に亀頭が静流の膣内に押し込まれる）うっ…くっ…（小さな呻き声をあげながら、カリ首まで静流の膣内に挿入する）静流…どう？痛く…ない？大丈夫？？ (2019/5/15 12:58:19) |
| 桜 静流 | > | ( 添えられると、もうこのまま…なんて思うほどに、疼きと悶えは弾けてしまいそう。動かし擦りつけられると我慢ができないと言わんばかりの吐息混じりに喘ぎが放たれていく…この訴えをも交えた、''もう…いいよね…''の答えの頷きをするまでに挿入されて眉間に眉頭を寄せてく。前に繋がった時よりもスムーズに入ったような気がして馴染んでいるようで嬉しい。奥に進むほどに、放たれる喘ぎは厭らしく…時折裏返ってしまったり、どこか下品でもあるかもしれない＿) ＿＿あっぁ… …奥…きもちぃ。ぴったりしてるの…いいの…( 奥まで届いている感覚をとらえたら、きゅーっとCoreに力を加えるようにして締め付けて、更に自ら腰を落として押し付けるようにして快楽を得ては名を連呼して＿＿)＿将敬さん…将敬さんっ (2019/5/15 13:16:16) |
| 桜 静流 | > | 【 (恐る恐る＿)＿＿すみません、そろそろ限界です…寝ちゃいそうです 】 (2019/5/15 13:17:16) |
| 佐藤将敬 | > | （自分の名前を連呼する静流を熱を持った目で見つめながら、両手で静流のお尻を左右に揺さぶる。そして、静流の膣口にカリ首をしっかりと咥えさせると静流のオマンコをゆっくりと自分の股間部に引き付ける。亀頭が静流の膣道をグイグイと拡げながら、奥へ奥へと突き進んでいく。肉棒が静流の膣壁と擦れ合い、膣襞のねっとりとした感触を確かめる）うっ…くっ…静流…きつい…な…（静流の膣道がまだあまり使っていないのか、それとも初めてでまだ大きさがあっていないのかペニスを締め付けてくると思わず声を漏らす。それでも、静流の奥に亀頭を押し込んでいく。静流のお尻が自分の太腿に達すると肉棒が静流の膣内にすべて収まり、オマンコの割れ目がペニスの根元をしっかりと咥えこむ。その様子と静流の顔を交互に見つめながら）やっと…一緒に…なれた…よ…静流…どう？初めてしっかりと…入れられた…感じは？（そう言いながら、ベッドの反動を利用して、腰を上下に動かし、亀頭で静流の膣奥をズンズン…突き上げる）そろそろ…眠らないとね…（そう言いながら、静流の身体を仰向けにゆっくりと倒していく。繋がったままの状態で正常位に） (2019/5/15 13:20:15) |
| 佐藤将敬 | > | 静流…このまま…おやすみなさいい…きっと…いつもとは違う夢が見れるよ（そう言いながら、仰向けに寝かせた静流さんに優しくおやすみのキスをする） (2019/5/15 13:20:18) |
| 佐藤将敬 | > | 【静流…大丈夫ですよ。お眠の時間ですね。また、おやすみまで待ってますよ。そのあと、いつものようにロルを残しておきます。安心して、おやすみを】 (2019/5/15 13:21:28) |
| 桜 静流 | > | ( 前に一度入ったはずなのに、まだ更に象られていく…拡げられていく痛さは気持ちよさと嬉しさに覆われて和らぐけど、僅かな痛さは、一筋の泪となって頰を伝い、滲む将敬さんをみつめて＿)＿＿はじめてじゃないのに、はじめてみたいな感覚で…不思議なの。すごく…きもちぃです… ( ベッドの軋む音と共に突かれていくと、喉奥から掠れた声音が溢れてくる＿)＿＿いくっ…いくっ 将敬さんっっ… …( 繋がった箇所から熱い愛液を溢れさせて、仰向けに寝かされるとそのまま身勝手にも意識が遠のいていく＿＿＿ ． ． ． (2019/5/15 13:36:20) |
| 桜 静流 | > | 【 もっとしたいくらいに、きもちいです… …ありがとうございました、おやすみなさい…】 (2019/5/15 13:37:54) |
| 佐藤将敬 | > | 【おやすみなさい…静流…ロルを残しておきます】 (2019/5/15 13:38:35) |
| 佐藤将敬 | > | （静流の口から「気持ちぃ」の声が漏れると、興奮度は増すも、眠気を催した静流を気遣うように仰向けに寝かせる。眠りにつこうとする静流の額を左手で優しく撫でながら）静流…今日は…たぶん…きちんと繋がれたと思うよ…（意識が遠のいていっている静流を優しく見つめながら）繋がった気持ちはどうなのかな？俺は…嬉しいけど…静流にとっては…ただの一人の男に過ぎないよね…（少し苦笑しながら）でも、こうやって…一緒になれたのは…一つの縁ですね…これから、どういう世界が展開されるのか楽しみです。静流の膣内にペニスを収めたまま、静流を見つめ、語り掛ける）おやすみなさい…静流 (2019/5/15 13:44:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/5/15 13:57:57) |
| 佐藤将敬 | > | ( (2019/5/15 13:58:41) |
| 佐藤将敬 | > | （スヤスヤと寝息を立て始めた静流の額を右手で、右頬を左手で優しく撫でる）おやすみなさい…静流…（そう告げると両手を静流の顔の両脇のシーツに突いて、上体をゆっくりと起こす。自分の胸の下から現れた静流の綺麗な胸の膨らみ、その頂上に礼儀正しく腰を下ろす乳首、そして、鞍点となっている胸の谷間の窪み…そのすべてに目を奪われながら、上体を起こすと静流の開いた両脚の間に正座する。そして、自分のペニスを咥えこんだ静流のオマンコを見つめて）静流…こんなに濡れてたんだね…（そう言いながら、まじまじと見つめる。そして、右人差し指で静流の愛液を絡めとるとそのまま口に運んでクチュっと舐める）これが…静流の味…か…口で覚えておかないと（そして、両手を静流の両膝に置き、ペニスを静流のオマンコから引き抜こうとする。ペニスを少し引き抜くと静流のオマンコの割れ目に隙間から、愛液が溢れてくる）スっ…スゴイ…（そこで、言葉を呑み込んでもう一度ペニスを押し戻す）静流…今度は…最後まで…（そう告げると、意を決したように、勢いよく静流のオマンコからペニスを引き抜く）フーーーッ…危なかった…危うく…犯すところだった (2019/5/15 14:23:44) |
| 佐藤将敬 | > | （そう言いながら、身体を静流の両脚の間からベッドの下へと降りる。そして、静流の両脚をゆっくりと伸ばすと掛布団を全裸の静流の身体の上にそっと掛ける。床に無造作に脱ぎ捨てられている静流の上着と下とショーツを両手に取り、ゆっくりとたたみながら）静流…次は…最後まで…かな…（そう告げると、綺麗にたたんだ静流の服を掛布団の上にそっと置く。そして、両膝を床について、安らかに眠っている静流の顔を見つめながら、そっと唇を重ねる。そして、静流の額に自分の額を押し付けながら）静流が俺とエッチしている夢を見ますように…なんてね…（そう言い終えると、静流の唇に自分の唇を重ねてそっとキスをする）おやすみなさい…（そう言い終えると、立ち上がり、素早く床の服を取り上げ、着替える）今日もありがとう…おやすみなさい（身体の向きを変え、静流のお部屋を後にする） (2019/5/15 14:28:37) |
| 佐藤将敬 | > | 【今日も長時間、お付き合いいただき、ありがとうございました。また、寄らせていただきます。お邪魔しました】 (2019/5/15 14:29:12) |
| おしらせ | > | 佐藤将敬さんが退室しました。 (2019/5/15 14:29:19) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/5/16 07:26:35) |
| 桜 静流 | > | ( アラームの音に意識芽吹かれて…汗が滲む身体、まだ淫らな夢に浮かれている脳が浮き彫りにされていく＿＿＿まだ熱いものを咥えているような感覚があって、不意に左手は確かめるように下腹部から下へ下へと這わせて、浸り損ねた余韻に触れるように窪みに中指を押し当てると、淫らな吐息がひとつ。 押し当てるだけでは止められなくて、爪が隠れるまで、第一関節…と、沈ませていくと、また戻し…何時間も経った後の筈なのに、粘り気のある音を響かせて無意識に指端の出し入れを繰り返す＿＿＿息が荒くなりはじめたところで、またアラームが鳴って、名残惜しいかのように、ゆっくりと指を抜き、蜜でコーティングされて生々しく光沢する指先を口に咥える … … 将敬さんの味が薄いかな。私だけ逝っちゃったんだ… …と気づくと、次は一緒に果てて今日よりももっと気持ちよく、心地よくなりたいと思う。 両頰を両手のひらで、ぺちぺちたたいて、しっかり目覚めさせ＿＿たたんでくれた部屋着とショーツを持ってベッドから脱けだして、仕事モードに切り替える為にシャワーを浴びに行く＿＿＿) (2019/5/16 07:26:56) |
| 桜 静流 | > | 【 将敬さん、寝たあとも、ご丁寧にありがとうございました…照れ混じりにも楽しく読ませていただきました。お返事遅くなって申し訳ないです。また戯れましょうね。 】 (2019/5/16 07:27:24) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが退室しました。 (2019/5/16 07:27:27) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/5/16 10:26:11) |
| 桜 静流 | > | ＿＿ こんにちは。 (2019/5/16 10:26:23) |
| おしらせ | > | 蒼月圭さんが入室しました♪ (2019/5/16 10:48:54) |
| 蒼月圭 | > | ご無沙汰してます。ここの所この時間が取れずにいました。 (2019/5/16 10:49:44) |
| 桜 静流 | > | 蒼月さん、こんにちは。お久しぶりですね… 忙しかったのですか？無茶振りの楽しさはまだかまだかと待っていたのに… (2019/5/16 10:51:07) |
| 蒼月圭 | > | ほかの方のようにゆっくり出来ずに片手間なので、どうしても眺めるだけですね。(苦笑) (2019/5/16 10:52:26) |
| 蒼月圭 | > | 無茶ぶりって強引に犯すようなことをすれば周りから非難されそうで(笑) (2019/5/16 10:53:38) |
| 桜 静流 | > | それぞれスタイルはありますしね…片手間でも十分に楽しめるものでもあるかと。 眺めるだけは悶々しちゃう？ (2019/5/16 10:53:54) |
| 桜 静流 | > | 強引にされても悲鳴をあげたりはできなさそうだからバレない可能性もありますね。 かといって流石にやってほしいものでも無いですが＿(＿＿ゆるゆる笑って) (2019/5/16 10:57:43) |
| 蒼月圭 | > | 悶々するほど眺めていられません(笑) (2019/5/16 11:00:00) |
| 蒼月圭 | > | 静流さんはプロセスを楽しまれる方、感情のままに淫らになることはないでしょうね。ふふ (2019/5/16 11:01:24) |
| 桜 静流 | > | そんなに忙しいのですか…忙しいのは良いことだけど、遊べる機会が減ってしまうのは寂しいものですね… (2019/5/16 11:02:09) |
| 桜 静流 | > | (ちいさく首を傾げて＿)＿＿感情のまま？って、例えばどのような感じでしょう？ ふふって、笑い方がまた怪しげで… (2019/5/16 11:04:43) |
| 蒼月圭 | > | 例えば？(抱き寄せて、下腹部に性急に手を伸ばして欲望に忠実に求めるものに真っ直ぐに手を伸ばして) (2019/5/16 11:09:17) |
| 桜 静流 | > | ( ''例えば'' の先を聞こうとしたら、抱き寄せられる。突然のことで勿論抵抗をする間もない。胸の音聞く暇もなく素早い手の動きに驚いて、太腿を閉じて蒼月さんの手を挟み閉じ込めてしまう＿＿) ＿た、例えば？ (2019/5/16 11:13:47) |
| 蒼月圭 | > | 例えば？(足を閉じ手の動きを止められても、確信したかのように唇を重ねれば舌を唇に当てて蠢かせると指先は内腿を撫でるようにそっと動き) (2019/5/16 11:18:20) |
| 桜 静流 | > | た…、はぅ… …たとえ…ば？＿(＿＿太腿に力を入れても敵わない…それどころか唇に舌が触れられるだけで、太腿への力が緩んでいく。内腿を撫でる感触が擽ったくて口元を緩ませて、僅かな吐息がもれる＿)＿＿ん… (2019/5/16 11:24:36) |
| 蒼月圭 | > | 例えば、いきなり下着を脱がしていきなりその可愛い亀裂に自分自身を埋め込んでみたくなる衝動に駆られますよ。(締め付けから解き放たれた掌が口にした亀裂に沿わされて粗野にも下着をずらされて指を当てられる。強引だと分かりながらも静流の反応を観察しすぐにでも辞めるつもりでいた。これ以上自分が止められない) (2019/5/16 11:31:41) |
| 桜 静流 | > | ( 例えばの先を聞くだけだった筈が、こんなにも身体に熱を宿らせることになるとは思ってもいなかった。指を当てられているこの状態からどうしようかと、迷って… 蒼月さんを潤む瞳でみつめて答えを求めてみる＿＿)＿た、たとえば…この先どうなっちゃうのでしょう？ (2019/5/16 11:40:04) |
| 蒼月圭 | > | もう止められませんよ。今なら引き返せる。(煽るように陰唇を指先でそれを推し開きたい気持ちを抑えながらそっと指を上下に這わせて)その先は、静流の中に熱いものが注がれる (2019/5/16 11:45:46) |
| 桜 静流 | > | ( 止められない、引き返せる…蒼月さんから放たれる忠告は、怖いもの見たさのような、禁じられた遊びのようで魅力も含まれていて、引き返すことなく、端を捲るように歩み出す＿＿指の動きで先の行動が見えてしまう。その先の景色を体感したい焦ったさを紛らわすように自らの右指先を口元にもってきて甘噛みして耐える＿＿)＿たとえば、熱いものって … …何なのでしょう？ (2019/5/16 11:54:12) |
| 蒼月圭 | > | 熱いもの？この唇と舌。それと(舌を静流の口の中にそっと押し込めば、静流の手を自分の股間に添わせるように押し付けて、静流の行動を見守るように。怖いものが見たいのか？なら止めないぞ？指で陰唇を左右に広げれば指を膣の中に埋め込んで、膣に既にある粘液を掻き回す。さもお前は淫らであると貶めるように責め立てる) (2019/5/16 11:59:37) |
| 桜 静流 | > | これ…も？＿(＿＿甘い誘惑に何かが取り憑いたように眼の色が変わる。唇で忍び込む舌を甘く挟んで固定させ、自由を奪い、生気を取るように涎と共に啜り吸う。 股間に誘導された手は形を確かめるようにゆっくりと撫で、硬さに変化が現れると、ぎゅっと掴むけど、陰唇への刺激に手元と口元は、ぶれる＿＿埋め込まれたものに縋るように膣は狭めていく。 暴れだすと縋ることはできずに奥に溜められていた欲が、掻き回される指を巻き込むように、淫らなのだと証明するように溢れさせる＿＿)＿ はぁ はぁ… (2019/5/16 12:19:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼月圭さんが自動退室しました。 (2019/5/16 12:19:49) |
| おしらせ | > | 蒼月圭さんが入室しました♪ (2019/5/16 12:21:52) |
| 蒼月圭 | > | 淫らだな。(目を見つめ言葉を放てばその口を貪るようにくちびるを重ねれば、ズボンと下着を脱ぎさり、男のものを静流に握らせ攻めるように視線を合わせて指を膣に再び埋めればそれを証明するかのように蜜が指にねっとり絡んで溢れる) (2019/5/16 12:25:16) |
| 桜 静流 | > | ( 再び重ねられ、蕩けてしまいそうな唇…手も足もだせないようで今度は自由を奪われているような感覚。 言いなりにさせられてしまいそうなその目線の魔力に負けて握らせられたものを宥めるように、たどたどしくも手元を上下に滑らせていると、膣に簡単に入ってくる指に喘ぎを押し出される。 もっと奥に… …と、伝えるようにモノの根元まで手を滑らせ、ぎゅっと握る＿＿) (2019/5/16 12:35:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼月圭さんが自動退室しました。 (2019/5/16 12:45:38) |
| 桜 静流 | > | 【 こ、これは…( 左右上下、辺りを見渡して＿)＿＿ほ、放置プレイというものでしょうか 】 (2019/5/16 12:48:50) |
| 桜 静流 | > | 【 私がゆっくりすぎたのかも＿(＿＿反省して) 蒼月さん、ありがとうございました…感情のまま、というものには程遠かったのかもしれませんが楽しかったです。またの戯れを楽しみにしています 】 (2019/5/16 12:52:03) |
| おしらせ | > | 蒼月圭さんが入室しました♪ (2019/5/16 12:58:31) |
| 蒼月圭 | > | 寝る時間だな。電話が入り中断してゴメンな。お詫びに腕枕 (2019/5/16 12:59:00) |
| 桜 静流 | > | ( 目蓋おもくなって、ベッドの上。感情のまま、感情のまま…難しいものだなぁと、何度も唱えは、まだ握った感触の残る掌を頰にあててると蒼月さんが戻ってきて、ぱっと掌を頰から離す＿＿) おかえりなさい？ (2019/5/16 13:00:18) |
| 桜 静流 | > | 腕枕でゆるしましょう＿(＿＿身体をベッドの端によせて、空いたスペースに招くようにぽんぽんっと叩いて) (2019/5/16 13:02:17) |
| 蒼月圭 | > | 子供みたいに駄々こねてゴメンな？(ベッドに横たわり腕を静流に伸ばすように差し出せば、自分の横をポンッと叩いて)おいで (2019/5/16 13:03:05) |
| 蒼月圭 | > | (笑)ポンポン (2019/5/16 13:03:21) |
| 桜 静流 | > | まさかのポン被りですね＿(＿＿ゆるゆる笑って、差し出された腕に頭をのせて、蒼月さんと視線を交わせる位置をさぐって、目が合うと、良いところ見つけた…と、微笑み ) ん？駄々こねてないよ？ (2019/5/16 13:06:36) |
| 蒼月圭 | > | そう言えば握る手つきが慣れてたね。(意地悪く笑いながら) (2019/5/16 13:06:58) |
| 桜 静流 | > | えへへ…気持ちかったですか？( AV動画の見よう見真似で試してみた… … なんて言えず、視線を彷徨わせて笑ってごまかす ) (2019/5/16 13:09:51) |
| 蒼月圭 | > | 僕が気持ちよくなるのは、テクニックじゃないよ。静流が欲しいとおもって触ったかどうかだけ。そんな誰かの真似とか良いから感じたままに動けば良いよ。あとは僕が教える。僕がどうしたら感じるかそれだけ考えてくれれば良いよ。(唇に目を閉じてゆっくり優しく重ねていく) (2019/5/16 13:12:58) |
| 桜 静流 | > | でも、気持ちよくなってほしい、って思うと、頑張りたくもなるでしょう？こうしてあげたい、ああしてあげたい、とか。んぅ…( 穏やかな口づけに眼を閉じて、蒼月さんの感じるとこが見抜けたら良いのになぁって思ったり＿＿ ) (2019/5/16 13:18:36) |
| 蒼月圭 | > | ありがと、もう寝ないとね。(静流の背中を撫でてはトントンと叩いて) (2019/5/16 13:20:33) |
| 桜 静流 | > | 寝るときは感じたままに動けるのですけどね＿(＿＿抱き枕のようにぎゅーっと抱きついて、トントンのリズムに鼓動が合わさっていく ) (2019/5/16 13:21:58) |
| 蒼月圭 | > | じゃ夢の中で続きしましょね。おやすみ。(唇にそっとすり合わせれば、ほんの少しだけ舌が怪しく口の中に差し出されて) (2019/5/16 13:23:47) |
| 桜 静流 | > | はい、夢の中で…おやすみなさい＿(＿＿ 怪しく入ってくる舌先を挟んで、おしゃぶりのように小刻みに吸って水音を響かせて、 ゆめのなかへ＿＿＿ ． ． ． (2019/5/16 13:27:15) |
| 蒼月圭 | > | (腕をしっかり背中に回して包むように抱きしめて、自分も目を閉じ静流の頭に鼻を埋めて目を閉じ) (2019/5/16 13:29:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/5/16 13:47:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼月圭さんが自動退室しました。 (2019/5/16 13:57:57) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/5/17 10:21:41) |
| 桜 静流 | > | ＿＿ こんにちは。 (2019/5/17 10:22:03) |
| 桜 静流 | > | ( 空気は、からりとしているけど、お天道様の張り切りすぎで… …今年の夏もまた暑くなるのだろう … …と思わされる外の世界を窓でそっと閉じて＿＿＿ エアコンのリモコンを手に取り、欠伸混じりに冷房モードに設定して、ベッドのシーツへ身を沈ませ、お天道様のお陰で、まだあたたかいシーツを冷ましてくれる冷風を待っている＿＿ ) (2019/5/17 11:10:14) |
| おしらせ | > | 蒼月圭さんが入室しました♪ (2019/5/17 11:20:24) |
| 蒼月圭 | > | こんにちは (2019/5/17 11:20:44) |
| 蒼月圭 | > | もう冷房使うの？冷やしすぎないようにね。(そっと横に寝転んで) (2019/5/17 11:23:06) |
| 桜 静流 | > | 蒼月さん こんにちは。 まだ5月なのにもう夏並の暑さですよ…( お部屋は涼しくなってきて＿＿ でも扉を開かれて暑い波が押し寄せて… またいちから冷やし直しに苦笑い＿＿) 使えるものは使わなきゃ。アイスノンも出そうか迷ってるよ… (2019/5/17 11:25:27) |
| 蒼月圭 | > | 静流さんの所はそんな暑さなのかな、それとも昨日の熱が残ってるとか。使えるものかぁ。何時でも使えるようにしてますよ。(傍に寄って腰を太ももに押し付けてみて、また昨日のように中途半端に、ならないかは心配ではあるけど) (2019/5/17 11:29:57) |
| おしらせ | > | 頭文字A ◆QRsNSRwsywさんが入室しました♪ (2019/5/17 11:35:44) |
| 頭文字A ◆ | > | かじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す ( かじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す (2019/5/17 11:35:50) |
| 頭文字A ◆ | > | かじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す ( かじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す (2019/5/17 11:35:53) |
| 頭文字A ◆ | > | かじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す ( かじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅかじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す (2019/5/17 11:35:59) |
| 頭文字A ◆ | > | かじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す ( かじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す (2019/5/17 11:36:02) |
| 頭文字A ◆ | > | かじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す ( かじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺すかじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す かじゅはまりな殺す (2019/5/17 11:36:05) |
| おしらせ | > | 頭文字A ◆QRsNSRwsywさんが退室しました。 (2019/5/17 11:36:07) |
| 桜 静流 | > | あと、生理前で体温が上がってるというのもあるかもしれないですね。冷房無しでは寝れないです。 何時でも…ですか、でもそれってあつーいものなのでしょう？＿( ＿＿確実に途中になっちゃうなと思いつつも押し付けられている感触を受け入れている。) 気軽に冷やせたら良いのにね？ (2019/5/17 11:36:39) |
| 蒼月圭 | > | 気軽に冷まさせる方法はあるけれど、そんな簡単に静流は準備が出来ないだろう？(そっと顔を寄せて唇を頬に寄せて、出来ないと分かっていながら手を静流の膨らみに添えるように包み込めばゆっくり撫でる) (2019/5/17 11:40:07) |
| 桜 静流 | > | ぇ？簡単に冷める…そんなのあるのですか？…準備？ ( どのような準備だろう？と疑問を抱いて、頰に寄せられた唇の感触が擽ったくて頰を緩ませる。膨らみに添える手元が撫でれば撫でるほど、身体はあつくなっていく一方で＿＿)＿やっぱり暑いじゃないですか…( 騙したの？と、暑さからなのか、恥ずかしさからなのか、あかく染めた頰を膨らませる＿＿) (2019/5/17 11:46:25) |
| 蒼月圭 | > | (耳の傍に唇を寄せて耳にキスをしながら囁いて)冷まさせるためには1度射精させないと。得意な手で出してくれる？(乳房の中の蕾を指で探りながら、固くなり始めたペニスを静流の太股に押し付け揺らして見る) (2019/5/17 11:51:01) |
| 桜 静流 | > | ( 意地悪な甘い囁き…でも、1度射精させるというのが冷ます行程にどう繋がるのか疑問で、調べたくなって、吐息を漏らしつつ、太腿にあたるモノを暴れないように右手で捕まえて、固定させるようにそのまま根元へと下げて親指と人差し指で握り、左手の人差し指で先端をなぞると蒼月さんの様子を伺うようにみつめる＿＿)＿ 得意…ではないような気もしますが…冷えを目指してがんばりますね (2019/5/17 12:02:31) |
| 蒼月圭 | > | 好奇心旺盛なんだね。けど一方的にされてるのは恥ずかしいものですよ。僕も静流さんを触りますね。(乳房から掌を滑り落として緩やかな下腹部を撫でながらその手は下着の中に滑り込んで昨日のようにその、壊れそうに柔らかい陰唇に沿わされ、ゆっくりと上下に擦られて) (2019/5/17 12:07:28) |
| 桜 静流 | > | こればかりは、やってみないと分からないですしね…。 私がいつも一方的に気持ちよくさせられているから、たまには蒼月さんが一方的にされちゃうのも良いのでは？ … んん… …( 私の身体を迷いなく的確に弄ぶ手に眉頭を眉間に寄せさせて表情を崩されていく。 与えられる刺激に負けないように、先端に触れていた指を少し寝かせて、指の腹で先端の亀裂をゆっくりなぞり、少し下に移動させると、指先立てて、窪みに嵌めるように添え撫で、一周、二周…なんども同じ路を辿らせる ＿＿) 冷えへの道はまだまだです？ (2019/5/17 12:20:14) |
| 蒼月圭 | > | そんな冷静に対応されると余計に困りますね。(指で刺激されればそれは生理的にたつものの欲望としては静流が喘がなければそれは高まらず)あのね。静流が逝く顔を見ないと出ないと思うよ？(指は巧みに陰部の中にある肉芽を探りながら指の腹をそっと押し当てて小刻みに震わせて見る)静流の甘いキスも有効かと思うけど。(少し覚めた目で静流を見つめ、肉芽を煽るように徐々に指の震えを大きくしていく) (2019/5/17 12:27:17) |
| 桜 静流 | > | いつも意地悪されて困らされてるからお返しですよ？( 反り立ってきた感覚を指先で捕らえたら、添え易い裏側の筋道へと指先が進む。) 喘ぐ？なんて、言われてもそんなすぐには… …( ヒントを拾えたものの、吐息ばかりが溢れて、喘ぎにはまだ届かず。裏筋を何度も撫でていると、肉芽に触れている手の動きが怪しく暴れ出すと、小さな喘ぎが吐息混じりに漏れ出す。震えに逆らうように腰を動かして無意識に自ら快楽を探しに行って、水音を響かせると、掌に握っているモノをぎゅっと掴んで、一際艶めく喘ぎを放ち、果てて蒼月さんの指に蜜を纏わりつかせる＿＿＿もうひとつのヒントは、荒れる息を鎮めるように塞ぐ口づけとなる ) (2019/5/17 12:47:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼月圭さんが自動退室しました。 (2019/5/17 12:47:29) |
| 桜 静流 | > | 【 もし戻ってこられて、寝てしまっていたらすみません＿(＿＿眼こしこし 】 (2019/5/17 12:52:56) |
| おしらせ | > | 蒼月圭さんが入室しました♪ (2019/5/17 12:59:26) |
| 蒼月圭 | > | もう寝る時間ですよね。果てるために静流さんの中に入っても良いですか？ (2019/5/17 13:00:31) |
| 蒼月圭 | > | ってお休みの様子。よく頑張りました。って頬に花丸を書いておきます。(寝息を立てる静流さんの頭を腕に載せてエアコンを少し緩めて、布団をかける) (2019/5/17 13:09:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/5/17 13:13:50) |
| 蒼月圭 | > | おやすみなさい。 (2019/5/17 13:25:40) |
| おしらせ | > | 蒼月圭さんが退室しました。 (2019/5/17 13:25:43) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/5/18 07:29:25) |
| 桜 静流 | > | ( 蒼月さんの気持ちいいツボ探しに夢中な夢から覚める。 エアコンを消そうとして設定温度が高くされているのに気づき… … 蒼月さんだな… …と頰を緩ませて、ベッドから抜け出すと、ヘアゴムで髪を束ねつつ洗面所へ＿＿＿洗面台の鏡の前に着いたらヘアバンドをつけて、レバーを上げて水を出し、35°まで捻って設定して微温湯になるのを待っている間に、鏡に映る自分をふとみたら頰の花丸に気づき… … 蒼月さんだな… …と頰を緩ませて…いる暇は無く、慌ててクレンジングオイルに手を伸ばして、右手人差し指にオイルを馴染ませて花丸を擦り、消えなかったらどうしようかと焦る…出勤前の、一刻 ＿＿＿ ． ． ．) (2019/5/18 07:30:01) |
| 桜 静流 | > | 【 蒼月さん、寝てしまっていてすみませんでした。添い寝までありがとうございました…また戯れましょうね 】 (2019/5/18 07:30:19) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが退室しました。 (2019/5/18 07:30:22) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/5/18 10:20:29) |
| 桜 静流 | > | ＿＿ こんにちは。 (2019/5/18 10:20:52) |
| おしらせ | > | 蒼月圭さんが入室しました♪ (2019/5/18 10:28:32) |
| 蒼月圭 | > | こんにちは。 (2019/5/18 10:29:19) |
| 桜 静流 | > | 蒼月さん こんにちは。昨日は失礼しました… 花丸嬉しいけど消すの大変だから次は指で空描きしてくださいね。 (2019/5/18 10:30:54) |
| 蒼月圭 | > | 良いんです。おネムの時間でしたから分かってますよ。この時間に起きてるとは何かご用事があるのですか？ (2019/5/18 10:32:40) |
| 桜 静流 | > | ん？この時間は私はいつも起きていますね？ ＿(＿＿質問を読み違えてしまっているかなぁと不安交えつつ ) (2019/5/18 10:35:05) |
| 蒼月圭 | > | そうなの？ (2019/5/18 10:35:43) |
| 桜 静流 | > | ぇ？ぇ？ぇ？…いつも、だいたいこの時間に来ているじゃないですか… … (2019/5/18 10:36:58) |
| 蒼月圭 | > | あ、ちょうどお仕事終わった頃か？それともお仕事中か (2019/5/18 10:37:01) |
| 蒼月圭 | > | あ、もうこんな時間だ(笑)僕が二日酔いでさっき起きたばかり(笑) (2019/5/18 10:37:57) |
| 桜 静流 | > | わぁ…びっくりしましたよ〜前にこの時間帯に来てるの何故かちゃんと言ってた筈だし… … もしかして蒼月さんのなりすましかなって疑っちゃいましたよぅ＿(＿＿なぁんだ、二日酔いで時間がずれちゃったのね、とほっとして笑って) (2019/5/18 10:40:19) |
| 蒼月圭 | > | (びっくりして吊り橋効果があるうちに静流の腰に手を伸ばして抱き寄せて)今日は片手間じゃ無いですよ。ゆっくりお話できます。(そう言いながら唇に指を当ててそっと撫でるとゆっくり唇に口を添えるように重ねて行く) (2019/5/18 10:43:53) |
| 桜 静流 | > | ( びっくりの延長線に引き寄せられて胸の中… …吊り橋効果があってもなくても、きっとこうなってしまったに違いない。) お酒は抜けているのですか…二日酔いだと随分と呑まれたのでしょう？。 撫で触れられると、期待して鼓動が早まっていく＿＿唇重ねられたのは、この鼓動が聞こえてしまったからだろうか… … ) 今日は、ゆっくりなのですね…片手間のスピードでも十分返しが早い蒼月さんの指さばきがすごいですよ… (2019/5/18 10:51:57) |
| 蒼月圭 | > | 静流の顔を見たら二日酔いもどこかに言ったよ。(唇を軽くすり合わせ、手のひらで背中をそっと撫でながら包むように抱きしめては繰り返しながら口を交差させて深く繋がるように押し付けては同時に舌を差し入れてしまう) (2019/5/18 10:55:27) |
| 桜 静流 | > | ぇー…ほんとですか？また明日になったら… …覚えてない、なんて言われたら悲しいですよ？( 少し意地悪を放つ唇は、すり合わさると口角緩ませてご機嫌。 背中を撫でる大きな手は呼吸を整えさせて心地良さに眼を細めさせる。口元の中は、あるものの中を連想させるように深く繋がってしまいそうで先走る妄想に耳縁をあかく染まらせて …差し入る舌を吸うように招く＿＿) (2019/5/18 11:04:46) |
| 蒼月圭 | > | 何を想像してる？耳を赤くして。明日になっても忘れないし、今日したのか明日したのか分からなくなるほど静流の身体が欲しいよ。(耳元で囁く言葉は甘く静かなキスと共に囁かれ、静流が愛おしいよ。そう囁くと顔を正面に戻し瞳見つめて口を重ねれば舌を深く押し込んで) (2019/5/18 11:09:46) |
| 桜 静流 | > | な、何も想像してないよ＿(＿＿想像していたことを指摘されて、昨日の続きを想像していたとは言えるはずもなく、動揺する。今日の蒼月さんは、いつもより情熱的な言葉を放たれる…それは真意でも、二日酔いの力でも私は単純だから胸を弾ませる。 正面に顔を戻された時には顔面は真っ赤かか…この熱は冷めないで、再び重ねられる唇に更に熱されていく＿＿舌をもう一度甘く捕まえて、舌先同士を触れ戯れさせて、息をし辛くなってしまう程に絡ませていく＿＿) (2019/5/18 11:19:57) |
| 蒼月圭 | > | 昨日、静流が大きくしたままになってる僕のペニスをどうしたらいいと思う？(意地悪く卑猥な言葉でわざと翻弄して、舌をねっとり絡めると静流がなにを求めてるのかかおの表情から読み取れば背中からお尻に手のひらを落としてそっと撫でてみる) (2019/5/18 11:23:57) |
| 桜 静流 | > | … … … ( 意地悪な質問をされると、どのような言葉を返そうかと思考を詰まらせるように、追いかけあいっこしていた舌を硬められて、ねっとりと絡められてくる蒼月さんの舌に、まるで犯されている様。臀部の方へと掌がずれ落ちていくと、身体を小さく震えさせて、この先の楽しみが待ち遠しい気持ちを伝えるように、蒼月さんの背に手をまわして、ぎゅっと服を掴む＿＿) (2019/5/18 11:34:14) |
| 蒼月圭 | > | 何も答えず、僕を離さず体を寄せる。それは口に出すことも出来ないほどいやらしいことをして欲しいという事だね。じゃ僕の指は昨日の続きをしよう。(静流のパジャマの中に手を落として下着のなかに潜り込ませれはそこは熱い湿気を感じると共に牝の香りが男の嗅覚を刺激して指はゆっくり女の亀裂に押し込まれて行けばやはりと思う以上にその場所はヌルッと湿って居る)静流、昨日より濡れているな(冷静な口調とは裏腹に唇を激しくすり合わせ少し激しく舌を絡めて) (2019/5/18 11:40:41) |
| 桜 静流 | > | ( 否定をしたいところといえば、そんな的確なことを意地悪く放たないでほしいところ。私の望んでいたことを叶えるように蒼月さんの指は進み潜っていく＿＿パジャマ、下着…素肌… 敏感なところに触れられて、どれほど求めていたのか自分の意志よりも、身体の意志の方がはっきりと訴えているのが分かる。冷静な口調で放たれる言葉の通りに昨日よりも容易く指をのみ込んで、唇の戯れが激しさを増すと…離さないように、きゅうっと、のみ込んだ指を締め付けて。 僅かに唇に隙間ができた時には淫らな吐息がひとつふたつと溢れていく＿＿) (2019/5/18 11:53:52) |
| 蒼月圭 | > | (指は生き物のように陰唇の中でゆっくり動かされ溢れてきた女汁を指の腹で掬いとると陰核にそれを丁寧に擦り付ける。甘い吐息と女を責める度に小さく喘ぐその吐息を口に迎えるよう舌をねっとり絡めては唇を何度も交差させて求め交わるように体を押し付けそれが永遠に続く幸福感に包まれて溢れる欲望を受け入れる静流をじっと見つめる) (2019/5/18 12:01:48) |
| 桜 静流 | > | ( 私の力では制御できない生き物。どのような動きをされても中は過敏に反応をして腰元を揺らせる程。 掬いとられても、だらしなくもまだ溢れだし潤いは絶えない。 喘ぎさえも食べられてしまうような口づけはこの上ないほどに甘ったるくて癖になるようで、絡め求めることを止められなくなっている。 行為そのものよりも、その前の抱擁や柔らかな接吻や、小さな下着や敏感な素肌に触れる刹那こそが至福のときなのかもしれない… …と、思いつつ、この至福の先にはどのような素晴らしい景色があるのでしょうかと問うように、じっと見つめられる瞳に、潤む瞳で見つめ返す＿＿ ) (2019/5/18 12:15:34) |
| 蒼月圭 | > | (欲望の高まりは優しさと言うよりも慈しみの心と共に静流の胸を求めるようにボタンを外して2つの丸みをはだけさせて、唇を離して優しく微笑むと)静流の胸を見せてくれ。(そう言うと視線が外れたと思えば敏感なその先端が口に包まれ其の欲望を伝えるように舌が絡んで行くと大きく上下に胸が膨らむ。合わせて責め立てるよう指が陰核の上で小刻みに震えて) (2019/5/18 12:21:40) |
| 桜 静流 | > | ( 苦しいほどに熱かった胸元が解放されて、上着はずれ落ちて肘元で塞きとめる。微笑みかけられて、ゆるりと唇緩ませ、頷く間もなく、名残惜しくも離された唇は、胸の先＿＿先程まで私の口の中で結ばれていた舌が胸先に絡んで、喉奥から熱い吐息を漏れさせたかとおもうと、陰核を震わせる指に押し出されるように喘ぎ鳴かされ、悶えに浸る体は脚を震わせて捩らせ、大きな身震いをした瞬間に責める指を蜜で染まらせていく＿＿) (2019/5/18 12:39:08) |
| 蒼月圭 | > | (高まりも求める気持ちも大きく膨らんで、その心から溢れんばかりになった時、静流の纏う布と自らのものを全て取り去ると覆い被さるように身体を重ねる。密着した腰のものは柔らかな静流の牝穴を押し広げて中の肉のうねりに押し込まれていく。交わる快感に2人の息は大きく吐き出され喘ぐ声が高くなると喜びと共にもっと求めるように静流の乳房を貪るように舌を絡ませる (2019/5/18 12:46:55) |
| 桜 静流 | > | ( 身も心も高まる毎に、塞きとめられていた上着や下着…身に纏う全てのものがひとつひとつ無造作に床を散らかしていく。 素肌同士で重なると積み上げてきた感情はぐらついてお互いに押し合って支えているような感覚＿＿ すべてが曝け出され剥き出しになったものが馴染み入ると、互いが形を失って、ひとつになって溶けだすように浸っていく幸福感に眉をゆがませていき、胸元に夢中になる蒼月さんの頭上を撫でるように手のひらを添えて、息を荒げてゆく。温かい闇で熱いモノを包み…私が支配しているのか、き蒼月さんが私を独占しているのか、この濃密な戯れに溺れていく＿＿ ) (2019/5/18 13:11:49) |
| 桜 静流 | > | 【 ここいらで栞を挟ませてください…申し訳ないです、眼が限界です 】 (2019/5/18 13:13:44) |
| 蒼月圭 | > | 【おやすみなさい、繋がったままで】 (2019/5/18 13:14:52) |
| 蒼月圭 | > | 【ちょうど背後です。】 (2019/5/18 13:15:17) |
| 桜 静流 | > | ( 頑なに閉じたり潤っては蠢いたり…こころと性器はよく似ているもので。この身に降り注ぐ幸福が蒼月さんにも降り注いでいると良いな、と思い…甘く、甘く繋がったまま瞳を閉じて、あとは夢でたっぷりと＿＿＿ ． ． ． (2019/5/18 13:19:50) |
| 桜 静流 | > | 【 ありがとうございました。おやすみなさい＿＿＿ ． ． ． (2019/5/18 13:20:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼月圭さんが自動退室しました。 (2019/5/18 13:35:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/5/18 13:40:57) |
| おしらせ | > | 蒼月圭さんが入室しました♪ (2019/5/18 13:53:48) |
| 蒼月圭 | > | 【夢でたっぷりと、って何がですか？(笑)おやすみなさい(寝息を立てる静流の頭をそっと腕で抱えるように体で包み込めば自らも瞳を閉じて)】 (2019/5/18 13:56:04) |
| おしらせ | > | 蒼月圭さんが退室しました。 (2019/5/18 13:56:09) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/5/19 10:40:06) |
| 桜 静流 | > | 【 コーヒーミルクがミルクのみになるまで溢れても溢れてもミルクを注ぐように、たっぷりと＿＿ かな？ 】 (2019/5/19 10:43:16) |
| 桜 静流 | > | ＿＿ こんにちは。 (2019/5/19 10:43:47) |
| おしらせ | > | 蒼月圭さんが入室しました♪ (2019/5/19 10:45:50) |
| 蒼月圭 | > | こんにちは。夢でたっぷりと注がれましたか？ (2019/5/19 10:46:42) |
| 桜 静流 | > | 蒼月さん、こんにちは。それはもう これから訪れる災いの前の宴のように たっぷりと注いでいただきまして＿(＿＿嬉しそうに夢を思い出して。 ) でもくるべきものがきちゃって今はちょっと、あんにゅいなの… (2019/5/19 10:49:50) |
| 蒼月圭 | > | 良いですか？その夢の蒼月に嫉妬しても(微笑みながらアンニュイな静流をそっと抱きしめ膝に載せるように導いて) (2019/5/19 10:52:59) |
| 蒼月圭 | > | 来るものが来る前だったからあんなにセクシーだったの？(ふふ。かるく笑って背中をいつものように撫でながら) (2019/5/19 10:55:02) |
| 桜 静流 | > | 嫉妬もなにも夢の中でも蒼月さんに変わりないのに。蒼月さんが嫉妬しちゃうこともあるのですか？＿(＿＿くすくす笑って。 脚がうまく開けない日でお膝の上にうまく乗れなくて気分が沈む。抱きしめられても血生臭いのではないかと思って、いつものようにぎゅーっとできなくて気分が沈む＿＿ ) 何をやってもうまくいかないのです… (2019/5/19 10:57:35) |
| 蒼月圭 | > | そんなリアルに言うならハッキリと言うけど、その匂いはあまり気にならない。むしろ愛おしい香りですよ。 (2019/5/19 11:13:48) |
| 蒼月圭 | > | 女性が気にするから女の子の日には何もしませんけど、仮に求められても平気ですよ(ゆっくり笑って唇をそっと重ねて抱き寄せて) (2019/5/19 11:15:22) |
| 桜 静流 | > | セクシーでしたか？いつも色気足りてないと思うの。ぇーほんとに？私はすごく気になるけどなぁ…自分でも血生臭いの分かって息しづらいの＿(＿＿苦笑いしつつ) (2019/5/19 11:17:01) |
| 桜 静流 | > | だめだめ…お相手さまがどれだけ大丈夫だって言っても、やっぱり抵抗があるよ…(拒むように手を蒼月さんの肩に添えて、そのまま腕を伸ばして身体をすっと剥がして＿)＿＿蒼月さんって、真っ赤かに染まってしまっても平気なの？ (2019/5/19 11:20:33) |
| 桜 静流 | > | 生理中でも性行為することって血プレイっていうのかな？(＿＿首を傾げつつ…) (2019/5/19 11:22:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼月圭さんが自動退室しました。 (2019/5/19 11:35:45) |
| おしらせ | > | 蒼月圭さんが入室しました♪ (2019/5/19 11:37:13) |
| 桜 静流 | > | やっぱり血生臭かったかな＿(＿＿脇に鼻を近づけて、くんくん…) 蒼月さん ありがとうございました。懲りずに、また戯れてやってくださいね… (2019/5/19 11:38:09) |
| 蒼月圭 | > | そういう言い方あるのかな。血を見ても平気なの。むしろドラキュラの末裔じゃないかと思うほど(首筋に口を落として噛む真似をして) (2019/5/19 11:38:41) |
| 蒼月圭 | > | 血を見ると少し興奮するというか(笑)変態だよね。(嫌わないでね。そんな生理中に好んで性行為する程ではないから安心してとそっと身体を包むように抱きしめて) (2019/5/19 11:41:56) |
| 桜 静流 | > | 男性で血への耐性があるの珍しいような？…はぅ…私の血はそんなに美味しくないのです＿(＿＿真似であっても鼓動はしっかり加速する ) 明るい所と十字架は苦手？ (2019/5/19 11:43:04) |
| 蒼月圭 | > | ニンニクたっぷりのパスタ (2019/5/19 11:45:42) |
| 桜 静流 | > | 嫌いはしないから大丈夫ですよ、寧ろそんな一面もあるんだなぁって知れて良かったくらい。何もかもあんにゅいだと思ってたけど、そうじゃなかったね…思わぬ収穫できちゃって良いこともあるものですね＿(＿＿ゆるゆる笑って) (2019/5/19 11:46:10) |
| 蒼月圭 | > | は大好物だし教会でゴスペルを聞くのも素晴らしいね。 (2019/5/19 11:46:25) |
| 桜 静流 | > | ( 好物を聞くと、ドラキュラらしくないね？と笑って＿)＿＿ ニンニクは私もすごく好き。仕事があるときは食べないけど、お休みのときはよく食べてるの… (2019/5/19 11:48:06) |
| 蒼月圭 | > | 猫ちゃんが破水して子供を産んだ時は冷静に見てたし、破水も片付けたよ(親がほとんど舐めとってしまったけど、と言いながら静流の頬を下で舐めて) (2019/5/19 11:48:40) |
| 桜 静流 | > | 偉いですね、見守ってあげて、お掃除までも…花丸ものですね。 生命の誕生は感動しますよね…。 って、私は猫ちゃんじゃないですよ＿(＿＿頰にあたる、生温かい舌の感触に頰を染めて＿＿) (2019/5/19 11:52:54) |
| 蒼月圭 | > | 2人でニンニクを食べてキスするとか、ちょっと下品？そんな時はいつもと違った獣みたいに交わるとかもっと変態なことしてみるとか提案しちゃうかもな(静流の背中を抱きながら生理痛かもと腰の周辺を暖かい掌でそっと撫でる) (2019/5/19 11:53:02) |
| 蒼月圭 | > | 僕のヘルメットを占領されて困ったけどね(微笑んで頬に何度もキスをして、こちらを見た静流に唇をそっと重ねる) (2019/5/19 11:55:11) |
| 桜 静流 | > | 2人で一緒に食べた方が良いと思いますよ…片方だけだったらどちらかがニンニク臭に悶絶しちゃいそうだし。 わぁ…これは有難いですね＿(＿＿腰辺りを撫でられると、きゅぅーっと拗ねてる箇所が和らぐような気がして)きもちぃですよ… 気が利きますね、普段からこうゆう気遣いをされているのでしょうね…細かいところに眼が…手が…届くのですね＿(＿＿心地良さに眼を細めて) (2019/5/19 12:00:00) |
| 桜 静流 | > | ヘルメットに眼をつけるとは…賢い猫ちゃんですね、蒼月さんのことも大好きだったのでしょうね…絶好の場ですね。 ( 唇重なっても、遠慮がちに直ぐに放す＿＿)＿はぁ…ほんとうだったらもっと楽しめるのにぃ… (2019/5/19 12:05:05) |
| 蒼月圭 | > | こんな慣れ方してる男性は嫌ですか？生理の時にどこが痛いのかとかを知ってるだけですよ？撫でたら落ち着いますか？(くちびるを何度か重ねて) (2019/5/19 12:05:16) |
| 蒼月圭 | > | 楽しめるって、楽しめない？(唇を離して瞳を見つめて) (2019/5/19 12:06:16) |
| 桜 静流 | > | 考えようによっては色々複雑に思うこともあるのかな… なんて気の利く人なのだろうって思うと好きになるし、どこでどう慣れてこられたのだろうって思うと嫉妬もしちゃいますしね。 ( 頰を緩ませて＿＿)＿人の手に患部を撫でられると不思議と和らぐのですよね (2019/5/19 12:10:02) |
| 蒼月圭 | > | ですよ。嫉妬されるのは本意じゃないけど、嫉妬されるほどだったのかと、少し感動もしますね。(手のひらをお腹に当てて、こっちならもっとほっとするんじゃないかと撫でてみる) (2019/5/19 12:14:27) |
| 桜 静流 | > | ( 楽しめるか楽しめないかどうか、少し考えてみて＿_)どちらかと言えば楽しめないのかも…やる気とか、気力を奪われていく感じ。感情も無に蝕まれてく感じ。 ただ早く、この状態が終わるのを待ってる感じなの… … (2019/5/19 12:14:37) |
| 桜 静流 | > | ぁ〜こっちも良いですね＿(＿＿眼を細めてふにゃふにゃ笑う。) 猫ちゃんとかわんちゃんとか、お腹を撫でられると嬉しそうにする時の気持ちがなんとなくわかるような… (2019/5/19 12:17:27) |
| 蒼月圭 | > | じゃ、それが過ぎ去るまでじっと抱いていますよ。(手のひらをそっとお腹に置いて熱を伝えるように動かさず) (2019/5/19 12:21:55) |
| 桜 静流 | > | ( 蒼月さんのぬくもりがお腹をあたためていくこの感覚に似ているものが浮かんで頰を緩ませる＿)＿＿ お灸みたいですね？効能がありそうです。 (2019/5/19 12:25:34) |
| 蒼月圭 | > | ん、ゆっくり寝られそうだろ？(おでこに唇をそっとつけてリップ音を立てる) (2019/5/19 12:28:35) |
| 桜 静流 | > | うん …ゆっくり寝れそう。( リップ音に胸を弾ませる。) でも寝るのも今日は闘いなのです… 股間に気を使って寝るの (2019/5/19 12:33:52) |
| おしらせ | > | 蒼月圭さんが退室しました。 (2019/5/19 12:36:18) |
| おしらせ | > | 蒼月圭さんが入室しました♪ (2019/5/19 12:36:21) |
| 蒼月圭 | > | 女の子は大変ですよね。その分大事にしないとね。(欲望ではなく優しくそっと唇を重ねて) (2019/5/19 12:37:10) |
| 桜 静流 | > | 男が良かったなぁって思えますね。この苦労を蒼月さんにも味わせてあげたいくらいですよ＿(＿＿口づけをしてくれる気持ちが嬉しいのに、今日はお返しが上手くできなくて申し訳ない気持ちでいっぱいに。) (2019/5/19 12:42:42) |
| 桜 静流 | > | ( サニタリーショーツがずれないように俯せ寝して、顔を蒼月さんに向けて＿＿)＿そろそろお寝んねしますね…おはなしできて良かったです…時の流れが速くなるのは嬉しいです。 (2019/5/19 12:46:29) |
| 蒼月圭 | > | 男ですか？そんなにいいものではありませんけどね。(そっと抱きしめて)苦しみもだろうけどその分の快感も比じゃないとか。(お腹を撫でながら腕を伸ばして枕にして) (2019/5/19 12:51:05) |
| 桜 静流 | > | ( 抱きしめられても、股間をずれさせまいと内太もも同士をぴたりとつけて、身体はまるで棒のよう。いつものように腕の感触を楽しむ余裕がないままに… おやすみなさい、と零して…ゆめのなかへ＿＿＿ (2019/5/19 12:55:19) |
| 蒼月圭 | > | 安心して、女の子の秘密には触れないように後でそっと抜けますからね。(抱きしめて寝息が聞こえるまで) (2019/5/19 12:59:23) |
| 蒼月圭 | > | (背中をトントン) (2019/5/19 12:59:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/5/19 13:15:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼月圭さんが自動退室しました。 (2019/5/19 13:19:45) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/5/20 10:34:41) |
| 桜 静流 | > | ＿＿ こんにちは。 (2019/5/20 10:35:02) |
| 桜 静流 | > | ( シャワーをしても、好きな柄のサニタリーショーツを穿いても、お気に入りのパジャマを着ても、部屋を冷やしても…爽快感は無い。 ただ時間が過ぎれば良い、と、泥のようにベッドに溶け込む＿＿＿ ) (2019/5/20 10:55:01) |
| おしらせ | > | 佐藤将敬さんが入室しました♪ (2019/5/20 11:38:39) |
| 佐藤将敬 | > | こんにちは…（久しぶりに桜さんのお部屋を覗き込みようにお部屋へのドアをゆっくりと開きながら、入室する。いつものように右手でゆっくりと頭を掻きながら、ベッドの中に溶け込んでいる桜さんに気づく）桜さん、お疲れですか？（べっどにゆっくりと歩み寄りながら、眠っているかもしれないので、あまり大きな足音を立てずにベッドの傍まで行く） (2019/5/20 11:40:58) |
| 桜 静流 | > | 佐藤さん こんにちは。まだ起きてるよ…暫くあんにゅいですよ…何しても上手くできなくて退屈なの。( 俯せで棒のような状態で顔だけ佐藤さんの方に向ける＿＿＿ いつもなら乱れた髪をみたら手が勝手に差しでてしまうのに、まるで冷凍されているかのように今日はベッド上から微動だにしない… ) これは女の子限定の股間疲れという現象でしょうか… (2019/5/20 11:49:36) |
| 佐藤将敬 | > | （いつもなら、桜さんの手が自分の頭に延びてきて、自分の乱れた髪を優しく直してくれるのだが、今日はベッドから全く動こうとしない。桜さんの言葉を聞いて納得したように頷きながら）桜さん、女性ですからね…男性の私にはそのだるさはわからないです…（申し訳なさそうに右手で頭を掻きながら、桜さんが俯せで寝ているベッドの傍まで行き、膝を床について座る。右手で桜さんの頭をそっと優しく撫でながら）こればっかり…男性の私にはどうしようもないです…（視線を斜め右上にあげて少し考えこみながら）ダメだ…何もいい言葉が見当たらない…（そう言いながら、桜さんの顔を申し訳なさそうに見つめる）こういうときに…数学者は完全に無力です。漫才師とか落語家の方がよかったかも。 (2019/5/20 11:56:14) |
| 桜 静流 | > | ( 申し訳なさそうな佐藤さんの表情をみて、いつも以上に気を使わせちゃってると思って此方が申し訳なくなってしまう＿ ) ＿＿いつも以上に失礼なことをしたらすみません。失言しちゃいそうで怖いです。( 撫でられて嬉しいのに、笑顔ひとつ浮かせるのも上手くできなくて申し訳なさは濃くなる一方。) 私は漫才師や落語家より数学者の方が好きですよ…笑わされるより、知らないこと知って笑う方が好き…佐藤さんはいつもどおりでいてくれたらそれだけでも楽しいから大丈夫ですよ＿(＿＿頰を緩ませて、ちいさく笑い…昨日の会話の一部を思い出しては問いかける…) ちなみに佐藤さんは血には耐性があるのでしょうか？ (2019/5/20 12:13:12) |
| 佐藤将敬 | > | 血に耐性…あまり考えたことはなかったですね…多少の血を見ても…平気と言えば平気かな…自分ぐらいの歳になると多少の耐性というよりは免疫？…はあるかな？（不思議そうな顔をして桜さんを見つめながら）それに…（そこで、一度言葉を呑み込むと桜さんの目を見つめて）そういうときの…女性と…したこともあるしね…あっ…そうそう…この前、久しぶりに書店に入ったんです。そこで、たまたま犬を主人公にした漫画を手に取って、パラパラと呼んだんです。そしたら、犬の気持ちで一言…散歩の途中でご主人様が自分のウ〇チを大事そうに袋に入れて家に持って帰る姿を見て、「僕のご主人様にとって、僕のウ〇チはきっと宝物なんだろうなぁ～～～」って…思わず、場を忘れて吹き出すところでした。 (2019/5/20 12:21:40) |
| 桜 静流 | > | ( 小さく頷いて佐藤さんの血の耐性のお話を聞いていると、そういう時でもしたことあると仰る言葉が鼓膜にこびりつくけど、書店のお話しも鼓膜を擽り、頰を緩めてにやつかせる＿)＿＿ペットの気持ちと飼い主の気持ちは大概ずれちゃってる気がする。私は犬と飼い主の顔が似てたら吹き出しちゃう。動物を題材にした作品ってけっこう面白いですよね…犬とか猫とか鹿とか熊とか ＿(＿＿動物を題材にした知っている作品を浮かせていくけど、鼓膜にこびりついたお話しの方が気になって＿)＿＿ あの…その…( 少し聞きにくくて言葉が詰まってしまうけど、変に思われても生理の所為にしちゃえ、と勢いで＿) ＿＿そういうときのお話し聞いてみたい＿( ＿＿言ってしまったら赤くなった顔を隠すように枕に埋めるけど、真っ赤な耳は隠せていない 。) (2019/5/20 12:38:08) |
| 佐藤将敬 | > | （恥ずかしい質問をしたせいか顔を真っ赤に染めて、顔を枕の中へと隠す桜さんを微笑んで見つめながら、隠せていない真っ赤な可愛い左耳を右手でそっと優しく擦るように撫でながら）う～～～ん…どうだったかな？（そう言いながら、視線を再び斜め右上にあげて思い出すような仕草をする。右手で自分の顎をそっと撫でながら）最初は…あまりする気はなかったんですよ。でも、彼女の胸やお腹を愛撫しているうちにお互いが自然と盛り上がってしまって…結局…繋がってしまった感じですね。でも、妙にいつもの彼女と違う部分もあってね…艶やかというか感じやすい部分が若干いつもと違うような…というよりも…女性の心の微妙な違いなんでしょうけど…当然、勃起した肉棒は赤くなってて、いつもとベトベト感は違うしね。白濁の液は真っ赤というよりはチョッと黒みがかってて…それがいつもは白濁の液と混ざりあってて…でも、それはそれで、何か特別な感情が沸いた記憶があります。でも、不思議と嫌な感じはなかったですよ。 (2019/5/20 12:47:54) |
| 桜 静流 | > | ( 耳に触れる手に、枕に埋めた顔は頰を緩めて微笑むけど、息苦しくなって、またゆっくりと佐藤さんに、のぼせたような顔を向けてお話を聞く＿) 気持ちはしたくても、準備と後処理が面倒そうだなって思いますね…その時はやっぱりタオル敷いたりしたのでしょうか？それとも汚れても大丈夫なようにお風呂場とか？ ( お話をする時の佐藤さんの仕草にくすっと笑っては、色と感情でその時の場面が浮かんでくるようなお話に、十分に上がっていた体温は更に上昇していく。生々しい光景を想像すると、勝手に恥ずかしくなってまた枕に顔を埋める。 ナプキンが血を吸う感覚を秘部で感じては、やっぱり聞くんじゃなかったと後悔したりして… …なんて身勝手な日だろうか。 ) 特別な感情？…もしかしてその時の女性が現在の妻です、なんてオチだったり？＿(＿＿枕に声をくぐもらせて放つ) (2019/5/20 13:10:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤将敬さんが自動退室しました。 (2019/5/20 13:17:57) |
| おしらせ | > | 佐藤将敬さんが入室しました♪ (2019/5/20 13:18:04) |
| 佐藤将敬 | > | 【失敗(>_<)】 (2019/5/20 13:18:19) |
| 桜 静流 | > | 【 私もよくあります…( ゆるゆる笑って、なでなで 】 (2019/5/20 13:19:55) |
| 佐藤将敬 | > | （一度顔を枕から持ち上げ、見つめてくる桜さんに微笑みかけながら）そのときは…ソファから…フローリングでしたよ…だから、掃除は楽だったような記憶が…でも、お互いいつもとは違う違和感を感じたんでしょうね。そのあと、一緒にふろに入った記憶があります（右手で優しく桜さんの頭を撫で、そのまま掛布団の上から背中を優しくトントンと叩きながら）いえいえ…妻ではないですよ。それに、結婚はしてないですから…（苦笑しながら）でも、桜さんがこんなことを聞くなんておめずらしい…女性特有のことが桜さんを妙な気持にさせているのかな？それはそれで…桜さんの別の顔を見られたので…嬉しいですね。でも、そろそろおねむの時間ですよ…こんなお話を聞いた後の夢は大変ですよ（意地悪く言いながら、微笑みかける）今日はこのまま桜さんが眠りにつくまで、見ていてあげますよ。また、いつものように置きロルを置いておきますからね。 (2019/5/20 13:24:08) |
| 桜 静流 | > | お風呂も？すごいね…私には絶対無理…信頼されていたんだろうなぁ、恥ずかしさを晒け出せちゃうのも素敵。 ( 家庭持ちさんだと思い込んでいたから、結婚してないと聞いて驚いて、トントン背を叩く手に反発して起きて、バッと向けた顔の眼はまんまる見開いて ＿)＿＿ぇー、来る時間帯とかで既婚者だと思っていましたよ。違ったのですね…私の勘も当てにならないものですね。( どうしてこんなこと聞いたんだろう？って、気持ちを探っていくと、女性特有の…佐藤さんに指摘されたそのもので。 照れ隠しにまた枕に顔を埋めて、耳は真っ赤なままで、もごもご反抗＿ ) ＿＿ 意地悪だめですよ… あと、一応言っておきますけど、この状態でしたかったわけではないですから…お話聞いてみたかっただけなの…どんなのなのかなって… だから＿＿おやすみなさい ( 思考がまとまらなくって恥ずかしいこれも 生理の所為だ、と逃げるようにたどたどしく手で布団の端を探って掴み、布団を頭まで被せ隠す＿＿) (2019/5/20 13:44:29) |
| 桜 静流 | > | 【 すみません、目蓋限界きてるので、寝ますね、おやすみなさい…起きロルもありがとうございます、楽しみです 】 (2019/5/20 13:49:03) |
| 佐藤将敬 | > | はい…おやすみなさい（なぜか慌てている桜さんを優しく見つめながら、恥ずかしさのあまりなのか…布団をすっぽりと頭から被った桜さんの身体を優しく掛布団の上からポンポンと叩く）お昼しか来れないのは、夕方から夜にかけてお仕事だからですよ…あと、夜はネットはしないようにしてるんです。夜はきちんと睡眠をとって…次の日の仕事に備えるんですよ…私はそういうお歳です（そう言いながら、桜さんを眠りの世界へといざなう） (2019/5/20 13:49:06) |
| 佐藤将敬 | > | 【はい、おやすみなさい】 (2019/5/20 13:49:22) |
| 佐藤将敬 | > | （床に膝を突きながら、左肘をベッドについて顎を左手に乗せる。そして、桜さんの様子を目を細めて見つめながら）何か…今日の桜さんは…いつもとは違う可愛さがありましたね（そう言いながら、右手で優しく桜さんの身体を掛布団の上からポンポン…ポンポン…と叩きながら、桜さんを眠りの世界へと誘い込んでいく）今日はどういう夢を見るのかな？私はこれから、仕事ですよ…夜までびっちりと働きます。桜さんもお仕事に備えて英気を養えるような眠りをしないとね。 (2019/5/20 13:58:41) |
2019年05月15日 06時15分 ～ 2019年05月20日 13時58分 の過去ログ
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