「催眠王城の空中庭園」の過去ログ
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2019年03月10日 00時46分 ～ 2019年05月20日 23時54分 の過去ログ
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| メルシュ☆メイド | > | ベラドンナさんはお仕事帰りですかぁ？私、一人で寂しいので少しお話でもしませんか？（すがるような瞳で引き留めて） (2019/3/10 00:46:30) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | ええ、仕事が終わったのでこれからお風呂に行くところですけれど。あらあら、捨てられた仔犬みたいな目をして（可愛いわね？と、目を細めて。手を伸ばして髪を撫でながら顔を近づけて） (2019/3/10 00:47:23) |
| メルシュ☆メイド | > | ぁ・・・ンン・・（触れられて心地よさそうなうっとり顔♡）。じゃ、じゃあ・・わたしもついてっていいですかぁ？（思わずすり寄っちゃって♡） (2019/3/10 00:49:26) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | ふふふ、そうねぇ、とりあえず一発ヤらせなさいな？そうしたらついてきて構わないわよ？（と、スカートの中に手を潜り込ませて、じっくりとお尻をこね回しながらあそこをくちゅくちゅと指でこすってしまい♡） (2019/3/10 00:51:53) |
| メルシュ☆メイド | > | やっ、やぁん＞＜。そ、そんな露骨におっしゃってぇ・・・（はじゅかしいやら嬉しいやら）。んぁあっ・・おっ・・お尻ぃ・・だめぇえっ・・あそこもぉ・・（いきなり愛撫されるとひくんって震えながらへにゃへにゃぁって力抜けてふらふらしちゃうの♡） (2019/3/10 00:53:58) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | 露骨で何が悪いの？貴方みたいな可愛い淫乱メイドちゃん相手にもってまわった言い方は不要でしょう？（と、舌なめずりして指先でメルシュの下着をずりずりとずり下ろしてしまい。後ろから抱きしめると、スカートをたくし上げて♥ じっくりと太ももの内側を両手で撫でまわしつつ、ぬるぬるのふたなり巨根をとりだすと、そのままじっくりとバックから、ぬるぅうう…♥♥と、メルシュの膣の中にじっくりと入り込んでいって♥） (2019/3/10 00:56:02) |
| メルシュ☆メイド | > | だっ・・・だぁってぇ・・はじゅかしいもんっ！やっ・・やっ。。べラさまあっ・・そんな器用にっ・・（するするぅって脱がされちゃうと抵抗できなくなり、メイドスカートのまままぁるいお尻をさらけ出しちゃうの♡）んっ・・んぁあっ・・あやああっ（撫でまわされるとゾクゾクしちゃって）んんっくぅんぁあああん♡（すっかり濡れそぼったおまんこはおっきなおちんちんえを素直に受け入れちゃう♥） (2019/3/10 01:00:28) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | ふふふ、誰にでもおねだりしちゃうようなスケベメイドなのに、いっちょ前に恥ずかしがるなんて生意気ねぇ…？（そういう所も可愛いけれど、と舌なめずりしながら。亀頭から根元まで太さの変わらない丸太のようなおちんぽで、ぐぐぐ、ぐぐぐぐ……♥♥と、今日も制圧するように深い所まで入り込んでいって。点と言うより面で、子宮をぐっちゅりと押しつぶして、プレスするようにぐりぐりと圧迫してしまいます♥ 下から丸太で串刺しにするように、腰を持ち上げてメルシュのおまんこを制圧して♥） (2019/3/10 01:03:32) |
| メルシュ☆メイド | > | あんンン❦わたしぃ・・ぁあん♥イイぃんっ！はじゅかしいけどぉっ・・・おまんこおかしくなっちゃうぅっ！（蹂躙されたおまんこからは粘り気のある愛液がとめどなく滴り落ちるの♥後ろから突かれると・・獣のように犯されてるみたいでＭ心くすぐられちゃうの♡） (2019/3/10 01:08:10) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | 全身可笑しくなって私の嵌め穴になればいいんじゃないの？（と、じっくりと腰を押し込んで子宮を天井にくっつくぐらいまでぐりぐりと押しつぶしつつ♥ ぎゅっと抱きしめると腰を叩きつけて、じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ぐぼっ♥♥と、がんがんに突きこんで、メルシュを嵌め穴扱いしながら立ちバックで腰を振りまくって♥♥） (2019/3/10 01:12:25) |
| メルシュ☆メイド | > | あんあんあんあんあんんんっ♥♥♥（狂ったように喘ぎながら涎垂らしちゃう♪自ら快楽を求め腰を打ち付けつつ）イイイイイんん♥イイインン♥おまんこイっちゃうううううううっ！！ (2019/3/10 01:16:39) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | まったく、この雌犬は人の話もきけないのねぇ♥（じっくりと笑いつつ腰を引き寄せると、腕を回して両手で胸をつかんでこね回しながら。早速メルシュの子宮の中にたっぷりと種をぶち負けてしまいます。孕め、おら、孕め！！♥と、叫んで命令しながら、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♥♥と、ザーメンを思いっきりぶちまけて♥♥） (2019/3/10 01:19:15) |
| メルシュ☆メイド | > | あうんあうんあうん♡べラさまぁあああっ♡おまんこに入ってくるうううううんんっ♡（いっぱい注いでもらおうと腰を密着させるようにさらにさらに押し付けつつ☆）ひいいぃひゃああんんん♡おっぱいも弱いのれしゅうぅ♡（たわわなおっぱいは形を変えつつ揺れまくり♡びゅしゅうううううううって潮を吹くと果ててしまいましゅ♡） (2019/3/10 01:24:07) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | あらあら、思いっきりイってしまったわねぇ（可愛い子と、と目を細めつつ、じっくりと根元まで押し込んだまま子宮を持ち上げてぐりぐりとえぐってしまい。腰を前後にゆすぶりながら、脚を絡めてぐちりと密着させて。子宮に精液を詰め込んだまま、萎えない丸太おちんぽでごりゅごりゅと子宮を擦りまくり、お腹の奥を揺さぶる様に、ぐずぐずと身体を押し付けてしまって♥） (2019/3/10 01:26:50) |
| メルシュ☆メイド | > | はああぁうん♡んっはぁあうん♡べラっ・・べラさまぁあっ・・らめぇえっ・・思いっきり・・イッチャいまちたぁあっ♡・・んんっ・・んっ・・・ゆすっちゃ・・・ンンっ・・おまんこ・・擦れてっ・・ンン♡（脚を擦らせてもっと密着したい♡）ね、ねぇ、向かい合って・・ぎゅうってしてほしいです・・・♡。 (2019/3/10 01:30:27) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | あらあら、恋人のように愛されたいのかしら（ぬるり、と一端引き抜けば、正面から抱きしめなおして。そのまま近くの草むらに押し倒すと、正面から覆いかぶさって唇を奪い、喉の奥まで舌を押し込んでぬるぬると口の中をねぶりまわしてしまい） (2019/3/10 01:31:39) |
| メルシュ☆メイド | > | はああっ。。。はああっ。。。う、ウンっ♡べラさまに・・可愛がってもらいたいのぉ♡（おっぱいもお腹も脚も・・・みぃんな密着して・・・ぎゅうして・・♡蕩けちゃいそう♡お口の中まで唾液とともに蹂躙されて・・カラダ中トロトロになりそうなのぉ♡） (2019/3/10 01:34:57) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | 可愛いわねぇ、可愛がられたいなら個室にでもいきましょうか？（と、頭を撫でつつ、べったりと身体を押し付けて背中を撫でまわし。じっくりと舌を絡めて粘膜をすり合わせて前後に身体を揺らし続けて） 【ラブルームの個室にでも移動しますか？】 (2019/3/10 01:37:01) |
| メルシュ☆メイド | > | ふぁああ・・・・（ (2019/3/10 01:38:23) |
| メルシュ☆メイド | > | （「可愛い」って言ってもらって嬉しい♡にこやかに見つめて♡）ぁ・・・んふぁあ・・・（唾液・・あまぁくておいしぃれしゅ♡）。【うん、移動する！】 (2019/3/10 01:39:33) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | 【非公開のお部屋は入れますか？】 (2019/3/10 01:40:32) |
| メルシュ☆メイド | > | 【登録？か何かしないといけないみたいで、入れないんです＞＜。】 (2019/3/10 01:41:05) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | 【では、普通にお部屋をつくりました。お越しください】 (2019/3/10 01:41:23) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | 【ラブルームの待ち合わせです】 (2019/3/10 01:41:32) |
| メルシュ☆メイド | > | 【はぁい♪。】 (2019/3/10 01:41:36) |
| メルシュ☆メイド | > | 【こちらは落ちまぁす♪】 (2019/3/10 01:43:01) |
| おしらせ | > | メルシュ☆メイドさんが退室しました。 (2019/3/10 01:43:05) |
| おしらせ | > | ベラドンナ☆拷問官さんが退室しました。 (2019/3/10 01:43:30) |
| おしらせ | > | ウムル☆悪魔さんが入室しました♪ (2019/3/17 08:00:22) |
| ウムル☆悪魔 | > | おじゃましまーす(とあらわれた悪魔) (2019/3/17 08:00:36) |
| ウムル☆悪魔 | > | 人きませんねぇ、まぁ朝ですし？しかたないですかね(といいながらソファーでくつろぎ、ジュースを飲む。) (2019/3/17 08:13:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウムル☆悪魔さんが自動退室しました。 (2019/3/17 08:33:57) |
| おしらせ | > | ウムル☆悪魔さんが入室しました♪ (2019/3/17 19:34:17) |
| ウムル☆悪魔 | > | 現れてみた！(またもや現れた悪魔、今日も美味しいメスはいないか探して) (2019/3/17 19:34:47) |
| ウムル☆悪魔 | > | 来ないなぁ…まぁしかたないのかなぁ(と足をぶらぶらさせながら窓際に座っており、回りを見渡せば人の気配がないためすこしおちこみ) (2019/3/17 19:46:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウムル☆悪魔さんが自動退室しました。 (2019/3/17 20:10:57) |
| おしらせ | > | ウムル☆悪魔さんが入室しました♪ (2019/3/17 23:48:41) |
| ウムル☆悪魔 | > | んぅ…(とねむたそうにしながらソファにねており) (2019/3/17 23:55:10) |
| おしらせ | > | ウムル☆悪魔さんが退室しました。 (2019/3/18 00:15:10) |
| おしらせ | > | ウムル☆悪魔さんが入室しました♪ (2019/3/19 00:00:34) |
| ウムル☆悪魔 | > | おじゃましまーす(とあらわれた悪魔) (2019/3/19 00:00:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウムル☆悪魔さんが自動退室しました。 (2019/3/19 00:21:43) |
| おしらせ | > | ウムル☆悪魔さんが入室しました♪ (2019/3/21 01:41:19) |
| ウムル☆悪魔 | > | 誰か来ないかなぁ(花畑で転がりながら、暇そうにする悪魔、下半身にはうまなみのおちんちんを見せつけるようにさらしており) (2019/3/21 01:46:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウムル☆悪魔さんが自動退室しました。 (2019/3/21 02:06:55) |
| おしらせ | > | シャルロット☆女皇さんが入室しました♪ (2019/4/4 21:48:42) |
| シャルロット☆女皇 | > | （夜の庭園にやってきて、ベンチに座り月を眺めているシャルロット。最近はすっかりと暖かくなったものの、今宵は少しばかり冷え込む夜。空中庭園の中はそれにも関わらずに春のように暖かい。そんな中、月明かりに照らされた屋外のテラスでゆったりと空を見上げています） (2019/4/4 21:50:15) |
| おしらせ | > | ミルク☆サキュバスさんが入室しました♪ (2019/4/4 21:57:33) |
| ミルク☆サキュバス | > | シャルロット様お久しぶりです♪（シャルロット様の後ろからゆっくりと近づいて久しぶりの感覚に懐かしみながらも微笑んでいて） (2019/4/4 21:58:17) |
| シャルロット☆女皇 | > | あら、こんばんはミルク。久しぶりね。元気にしていた？（横目で振り返って、にっこりと笑ってミルクを見つめて） (2019/4/4 21:59:44) |
| ミルク☆サキュバス | > | はい♪元気にしてましたよ♪人間さんや魔物さんから精力をしっかりとってましたからね♪（若さは健在の様子 胸を震わせながらシャルロット様の隣に） (2019/4/4 22:00:32) |
| シャルロット☆女皇 | > | サキュバスの面目躍如といったところね（隣に座るのを見れば、よしよし、とにっこりと笑って手を伸ばしてミルクの髪をなでてみせて。顔を寄せて唇を寄せて、ついばむように何度も何度も、ちゅ、ちゅ…とキスを落として抱きしめて見せて。自分の大切なサキュバスであるミルクの背中をそっとなぞり、お尻をさわさわと撫でまわして♥） (2019/4/4 22:06:18) |
| ミルク☆サキュバス | > | ふふふ…でも最近は自分の性癖がちょっと変わったので新しい方のほうが多いんですけどねぇ…んっ…❤（髪を撫でられたりキスをされると久しぶりのご主人様とのスキンシップに顔を赤くしながらも嬉しそうに微笑み完全に受けに回っている様子 背中やおしりを撫でるセクハラも楽しそうにしていてむしろもっと触ってほしそうに雌顔になっていて） (2019/4/4 22:08:24) |
| シャルロット☆女皇 | > | あら、性癖が変わったって、どんなことが好きになったのかしら？（教えて頂戴な、と、にっこりと笑って、可愛いミルクの髪を撫でながら顔を寄せ、頬に、耳に唇を押し付けて見せて。触ってほしい、とねだる様に体を擦り付けるミルクの腰回りをじっくりと撫でまわすと、丸いお尻をさすりながらじっくりとなぞり上げて、ゆったりと身体をすり合わせつつ、頬に、首筋にとキスを繰り返して♥） (2019/4/4 22:15:59) |
| ミルク☆サキュバス | > | えっとですね…前までは精液量の多さで決めてたのですがいまはテクニック重視になりましたね…あとは見られながらだと興奮するようになったとか…かな…❤（自分の性癖を伝えながら、頬や耳に唇が当たると少し情けない声で鳴きながらも、お尻をなぞり上げたり、キスを繰り返されて顔は蕩けた表情になってされるがままの状態に興奮しっぱなしになっている まるで全身が性感帯みたいに何かされるたびに甘く喘いでしまって） (2019/4/4 22:18:38) |
| シャルロット☆女皇 | > | ふうん、なるほど、こうしてじっくり触られるのが好きになったということね？（と、片手でゆっくりとミルクの胸を優しく揉みながら、布越しにこりこりと乳首を積め先で引っ掻いてぴりぴりと刺激を与えてしまい。お尻を撫でまわす手をスカートの中に潜り込ませると、太ももやおなか、そしてあそこを下着越しにすりすりと擦り、自分のペニスを厭らしく勃起させながら、ミルクの身体を痴漢するように厭らしくなでまわして♥） (2019/4/4 22:23:01) |
| ミルク☆サキュバス | > | はっ…はひぃ…シャルロット様…お上手ですぅ…体全体がっ…気持ちいいっ…❤（胸を揉まれながら、布越しに乳首を爪で引っかかれるとすぐに乳首勃起してしまいビンビンになりながら息をさらに荒げてしまう 太ももやおなか、おマンコやおちんぽをスリスリされて服の上からでもわかりやすく勃起してしまいシャルロット様の目の前で情けない声を聴かせながら先走りと母乳がゆっくりあふれ出てきて唾液も垂らしてしまうほど全身が感じていて） (2019/4/4 22:25:53) |
| シャルロット☆女皇 | > | あらあら、とっても可愛い声をあげてしまって、ミルクはいいわねぇ、相変わらず…とっても可愛い♡（と、手を伸ばし、そっと抱きしめながらミルクのショーツのひもを解いて抜き取ってしまい。ショーツを取り去ってしまうと、対面座位でゆっくりとそそり立つ巨根。いやらしく反り返る卑猥な肉棒を、抱き締めるようにじっくりとミルクに挿入していってしまうのです。両手で背中を撫でながら、自分の腰の上をまたがせ、座らせるようにべったりと。体重をかけてその子宮を圧迫し、ぎゅぅうううう…♥♥と、ぐりぐり大事な子供袋を捏ねながら、ミルクのお耳をとろとろと舐めつつ、べったりとつながってミルクを貪ってしまって♥） (2019/4/4 22:34:43) |
| ミルク☆サキュバス | > | あひっ…ありがとうございますっ…んっ…シャルロット様ぁぁ❤中にっ…入ってきましたっ…❤熱々おちんぽ❤（ショーツを脱がされるとこちらもいやらしく反り返ったちんぽと愛液でとろとろのおマンコが丸見えになっている じっくり挿入されるとシャルロット様の耳元で喘ぎ声を響かせながら、ゆっくり締め付けてご奉仕するように腰を振っていく 子宮を圧迫するようにぐりぐりされるたびに何度も潮吹きしてさらにぬるぬるにさせながら、耳元を舐められると全身がとろけるような感覚に陥り雌顔の蕩け顔を晒してしまって） (2019/4/4 22:41:07) |
| おしらせ | > | ウムル☆悪魔さんが入室しました♪ (2019/4/4 22:41:21) |
| ミルク☆サキュバス | > | 【こんばんはぁ❤】 (2019/4/4 22:43:22) |
| シャルロット☆女皇 | > | ええ、奥まで入ってしまったわね。どうかしらミルク。嗜好は変わっても私とのセックスは好物でいてくれるのかしらね？（意地悪く耳元に囁きながら、じっくりと腰を押し込んで子宮を持ち上げていくシャルロット。両手で背中を撫でまわし、お尻を揉みながら、体ごとゆすぶる様に何度も何度も身体を揺らしてしまい。はぁ、ふ…と息をつきながら、ミルクに子宮口をぐりぐりと抉りこすって、ポルチオを刺激しながらミルクをねっとりと攻め立てて♥） (2019/4/4 22:43:28) |
| ミルク☆サキュバス | > | もひっ…もひろんですっ…シャルロット様の…セックスは…気持ちいいですからっ…❤（意地悪ですよぉ…と呂律が回らないなりにもしっかりとシャルロット様に忠誠を誓っていることを伝えて、腰を押し込まれてお尻を揉まれながら体を揺さぶられるとイキ顔を見せつけてしまいつつ、ポルチオを刺激されると子宮口を開けて一番最奥まで挿入させながらねっとりとした攻めにおまんこはキュンキュンしてしまって） (2019/4/4 22:46:01) |
| シャルロット☆女皇 | > | そう、それはよかったわ。ミルクに愛想をつかされないように、私ももっと頑張らないと（などと言いながら、腰に腕を回してミルクを引き寄せると、子宮を串刺しにするように子宮口をこじ開けて、一気に根元までペニスを嵌めこんでしまいます♥ まだ少し余り気味だった肉竿が一息にミルクの子宮の一番深くまで突き刺さって、やっと全部根元まで埋没するような格好に。そのまま、ぎゅ、ぐ…♥と、目を細めて、何度も何度もぐりぐりと、ミルクのおまんこを突き上げて子宮の天井をぐりぐりしてミルクを追い詰めるようにピストンを行っていって） (2019/4/4 22:51:29) |
| ミルク☆サキュバス | > | だ、大丈夫ですよっ…愛想つかさないですっ…シャルロット様は素晴らしい方ですからっ…あんっ❤（子宮を串刺しにして、シャルロット様の肉棒がすべて入ると「シャルロット様の…おちんぽぉ…しっかり入りましたぁ…❤」と伝えて、何度もぐりぐりされておマンコを突き上げられると大きさによっておなかに少しシャルロット様のちんぽが浮かび上がりながらピストンに合わせるように激しく腰を振りつつ目の前で爆乳を揺らしてパンパンっ❤と庭園に嵌め音を響かせていく） (2019/4/4 22:54:34) |
| シャルロット☆女皇 | > | 嬉しいわミルク。そんないい子にはご褒美を上げないといけないわね（と、笑いながら腰をじっくりと嵌めこんで、そしてミルクの子宮の中に大量の精液を流し込み、射精してしまうのです♥ びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉおぅ♥♥と、どっぷりねっとり、たっぷりと注ぎこんでミルクに激しく種付けしてしまって♥） (2019/4/4 23:01:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウムル☆悪魔さんが自動退室しました。 (2019/4/4 23:01:31) |
| ミルク☆サキュバス | > | ご褒美ぃ…ありがとうございますぅぅ❤きたっ❤熱々のザーメンっ❤注ぎ込まれてるぅ❤（子宮内に一気に大量の精液を流し込まれると射精音を聞いて自分も潮吹きしながら子宮内いっぱいに精液をためつつ、腰を振って射精中も残りがないように搾り取る動きをしながらおマンコはキュンキュンしていてピースサインを決めていく） (2019/4/4 23:03:09) |
| おしらせ | > | ウムル☆悪魔さんが入室しました♪ (2019/4/4 23:05:08) |
| ウムル☆悪魔 | > | 【すみませんっ電池切れちゃいましたっ】 (2019/4/4 23:05:21) |
| ウムル☆悪魔 | > | ふぁぁぁ…(眠たそうに空を飛んでいたがだんだん眠たくなってしまい目を擦りながらプカプカ浮かんでいたが)んっ…人間の臭いかな？(とまわりを見渡せば、人のにおいがする方向にとんでいき) (2019/4/4 23:08:10) |
| シャルロット☆女皇 | > | ミルクの中に射精するのは久しぶりね…？（と、手を伸ばしてお尻を撫でまわし、じっくりと揉みながら最後の一滴まで注ぎこんで。何度も口づけしながらついばみ、ミルクにしっとりと抱き着いて、余韻を楽しんでしまって） (2019/4/4 23:09:23) |
| シャルロット☆女皇 | > | あら、こんばんはね、いらっしゃいませ、ようこそ我が城へ（やってきた娘さんに声をかけて、小首をかしげて） (2019/4/4 23:09:47) |
| ミルク☆サキュバス | > | はいぃ…そうですね…でもっ…とても良かったです…シャルロット様❤（お尻を撫でまわしながら最後の一滴まで注ぎ込まれると、ゆっくりキスしつつ挿入されたままのため余韻中にもおマンコの中では精液が動いていて時折ビクッとしていて） (2019/4/4 23:10:41) |
| ウムル☆悪魔 | > | あっこんばんわぁ(とてをひらひらさせながら、あいさつ。見た目はほとんどはだかでありたぷんたぷんなおっぱいを支えながらも馬並みおちんちんは丸裸で)あらあらぁ、なかなか濃厚な交尾だねぇ♥️ (2019/4/4 23:11:21) |
| シャルロット☆女皇 | > | 悦んでもらえてうれしいわ…？ ふふふ（ゆっくりと顔を寄せてついばむようにキスを続けながら、じっくりと腰を動かし続けて。余韻を楽しむように背中をなぞって、ミルクを優しく可愛がり続けて） この子は私のサキュバスだから、濃厚にセックスしないと嫌われてしまうもの（ミルクを抱きしめながらくすりと笑って）＞ミルク、ウルム (2019/4/4 23:18:37) |
| ウムル☆悪魔 | > | なるほど、たしかにそれは理にかなってるねぇ(とサキュバスをみながらつぶやけば、そのいやらしさをかんじとり馬並みおちんちんがばきばきになり始めていて)女皇様もたいへんだねぇ、メスの世話もしないといけないんだから (2019/4/4 23:20:23) |
| ミルク☆サキュバス | > | き、嫌いませんよ！？…でも濃厚なＳＥＸは…その…気持ちいいですね…♪（抱きしめられながらも嫌いませんよ！としっかり伝えつつ、腰を動かされると精液がさらに動いてそれだけで潮吹きしてしまいながらも、かわいがられている今の状況に満足していてこちらも軽く甘えて） (2019/4/4 23:20:24) |
| シャルロット☆女皇 | > | あら、世話なんて。ミルクはとってもいい子ですもの。世話をしてもらっているのはどっちかというと私の方ですからね（と、嫌わないと声を大きくするミルクににっこりと笑って、よしよし、と頭を撫でると、顔を寄せて頬に、おでこにキスを行って） (2019/4/4 23:24:49) |
| ミルク☆サキュバス | > | せ、世話なんて…そんな…シャルロット様が快適に生活できるようにお手伝いしているだけですので…❤（頭を撫でられながら、キスをされると普段が激しすぎるのか甘々な感じに照れ臭くなってきて顔を真っ赤にして） (2019/4/4 23:25:57) |
| ウムル☆悪魔 | > | サキュバスに自分の面倒を見させるなんて…素晴らしい才能だっ(と恐れおののきながら)お似合いですねぇ (2019/4/4 23:26:33) |
| シャルロット☆女皇 | > | まぁ、確かに、サキュバスに世話をしてもらうなんてとんでもない話ね。でもまぁ、それに預かれてるという幸運を私は享受しているだけなのだけれどね（と、ミルクのお尻を触りながら、お耳にゆったりとキスをして♥） (2019/4/4 23:36:23) |
| ミルク☆サキュバス | > | ふふ…もう…シャルロット様ってば…❤（お尻を撫でまわされてキスをされると満足した表情で）…っとシャルロット様すみません…そろそろお時間なので私は帰りますね…❤それではっ！（最後にしっかりお掃除フェラもして飛び立っていきました） (2019/4/4 23:37:31) |
| おしらせ | > | ミルク☆サキュバスさんが退室しました。 (2019/4/4 23:37:34) |
| シャルロット☆女皇 | > | お疲れ様ミルク。また遊びましょうね（にっこりと笑ってゆったりと手を振って見送って） (2019/4/4 23:40:28) |
| ウムル☆悪魔 | > | いいなぁ…僕も良いメスを預かりたいものだねぇ(と腕を組ながらうなづき)お疲れさまですぅ (2019/4/4 23:40:46) |
| シャルロット☆女皇 | > | 貴方はおちんぽを突っ込みたい側の子なのかしら（と、小首をかしげて尋ねてみて） (2019/4/4 23:41:26) |
| ウムル☆悪魔 | > | そうですねぇ (2019/4/4 23:42:48) |
| ウムル☆悪魔 | > | (と頷きながら)女皇様もですよねぇ…なら良い友人がいるのですが…いかがですかぁ？(とにんまり笑いながら) (2019/4/4 23:43:34) |
| シャルロット☆女皇 | > | 良い友人？どんな子かしら（不思議そうに小首をかしげると、にんまり笑っている相手をじ……と見つめて） (2019/4/4 23:47:38) |
| ウムル☆悪魔 | > | 天使なんだけど、すごいよぉ～おっぱいが神様♥️(と友人のアイデンティティーをかたりだし) (2019/4/4 23:50:09) |
| シャルロット☆女皇 | > | あらあら、おっぱいが大きいのは良いことねぇ（友人の自慢を一生懸命するウルムさんに、くすくすと笑いながら微笑まし気な表情を浮かべる皇女。それは素敵なお友達ですね、と否定もせずに同意して） (2019/4/4 23:53:25) |
| ウムル☆悪魔 | > | おきにめしたのでしたらおよびしますね、おまちください♥️(と一気に濃く欲を羽ばたかせては天までとびあがり) (2019/4/4 23:54:34) |
| おしらせ | > | ウムル☆悪魔さんが退室しました。 (2019/4/4 23:54:37) |
| おしらせ | > | フラム♀天使さんが入室しました♪ (2019/4/4 23:54:52) |
| フラム♀天使 | > | (空からゆっくり現れる。一番目立つのは柔らかな光より、こぼれ落ちそうなおっぱい♥️もはやスイカ以上のサイズであり、てから完全にこぼれ落ちるサイズのおっぱいを携えては)はじめまして、女皇陛下…私はフラム…以後お見知りおきを (2019/4/4 23:56:38) |
| シャルロット☆女皇 | > | この国の皇帝のシャルロットです。どうぞよしなに。私の城はいかがかしら。ゆっくりしていってくださいな（座りながらやってきたフラムさんに微笑んで、小首をかしげてご挨拶を返して） (2019/4/4 23:57:39) |
| フラム♀天使 | > | ご丁寧にありがとうございます(とゆっくりあたまをさげながら)…素敵な空中庭園ですね…気分が癒されるようです(とにっこり笑いながら、ちかよれば)失礼いたします♥️(ととなりにこしをおろせば) (2019/4/5 00:03:20) |
| シャルロット☆女皇 | > | 四季折々の花をアルラウネが咲かせてくれるのよ。その辺りに居ると思うけれど（と、ナズナを探すも見当たらないので小さく笑って。自慢の庭はいかがかしら？と、小首をかしげながら、隣に座るフラムの頭を撫でて見せて） (2019/4/5 00:11:24) |
| フラム♀天使 | > | ん…素晴らしいと思いますよ、女皇様と同じで美しいですわ(と相手と庭園を誉めており、頭を撫でられてはつやつやな柔らかく白い髪がおでむかえ…その色はまさになにもおかされていない純粋な処女であり、いやらしいほどの神乳からはそうぞうできなくて) (2019/4/5 00:14:48) |
| シャルロット☆女皇 | > | 綺麗な髪ね、ウルムさんとはお友達なのでしたっけ？（手を伸ばして優しく腰回りを触り、丸いお尻も触りながら顔を寄せて。綺麗な色ね、と褒めながら、頬に、お耳に唇を押し付けてキスをしつつ、回した手でゆったりと太ももをさすってみせて） (2019/4/5 00:17:35) |
| フラム♀天使 | > | あんっ…♥️…はぃ、小さい頃からの友人ですね(とめをほそめながら懐かしそうにしており。丸いお尻や肌の味わいが最高級の味わいでありほんのり甘い香りが漂う。)あっ…その…は…はじめてなので…♥️(とてれながらも太ももをさわられてびくんびくんからだがふるえ) (2019/4/5 00:21:53) |
| シャルロット☆女皇 | > | 始めて？あら、処女なのね。あまり触ってはいけなかったかしら？（甘い香りに目を細めて、いい匂いね？と、囁きながら、首筋に、喉にと優しくキスを浴びせてお尻を撫でてしまい。しっとりと抱きしめるとお尻を両手でこね回しながら、かたぁい大きな肉棒で、ワンピースのスカートの中の下腹部に直接、ぐりぐりとえぐるようにこすりつけ、フラムの子宮を圧迫してしまい♥） (2019/4/5 00:24:44) |
| フラム♀天使 | > | あぅぅっ…♥️♥️(おちんちをがお腹ごしに子宮を刺激してくればただただ甘い声を出す。どうやらからだはいっしゅんで相手が素晴らしい雄だとみとめてしまったようであり、おまんこから少し漏れてしまう)あの…優しく…お願いしますね……♥️(とほおをあかくしながらきゅっと服をつかむ。くぴすじにすいつかれてあん♥️とあえぐ) (2019/4/5 00:27:37) |
| シャルロット☆女皇 | > | そうね、じゃあ優しくしましょう（と、ゆったりと下腹部を固いのでごりごりと擦り、こね回しながら、両手でお尻をまさぐって。首筋に、頬に、お耳に唇を押し付けると、お耳の中に舌をとろとろと潜り込ませて、じっくり刺激してしまいます。耳の中に水音をにちゃにちゃと卑猥に響かせながら、ワンピースの中で両手を動かし、直接脇腹や敏感な背中、腰回りをさすさす…♥と優しくさすってしまい♥） (2019/4/5 00:32:10) |
| フラム♀天使 | > | あっん…んんっ♥️(一切経験がないからだなため好きな開発が可能♥️むっちり柔らかいからだなためおちんちんをやさしくつつみこめ。首筋や耳からも甘い果実のような味わい♥️とろとろのしたに顔をきもちよさそうに…体を跳ねさせながらうけいれ) (2019/4/5 00:37:48) |
| シャルロット☆女皇 | > | 貴方初めてなのよね。ここでしてしまっていいかしら。それとも、個室に移動してお布団の上がいい？（と、お耳に囁いて。ラブルームに個室をとりましょうか？と、お尻を触りながら尋ねて見せて） (2019/4/5 00:41:26) |
| フラム♀天使 | > | …女皇様の…おきに召すままに♥️(とすべて従うつもりであり、あいてのてにゆっくりだきついては) (2019/4/5 00:43:59) |
| シャルロット☆女皇 | > | 【それでは移動しましょうか。非公開のお部屋は入れますか？】 (2019/4/5 00:44:16) |
| フラム♀天使 | > | 【はいれないんですよぉ】 (2019/4/5 00:46:13) |
| シャルロット☆女皇 | > | 【すいません、離席しておりました。それでは普通にお部屋作りますね』 (2019/4/5 00:57:09) |
| フラム♀天使 | > | 【ありがとうございます！】 (2019/4/5 00:57:45) |
| おしらせ | > | フラム♀天使さんが退室しました。 (2019/4/5 01:01:25) |
| おしらせ | > | シャルロット☆女皇さんが退室しました。 (2019/4/5 01:03:14) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/4/5 19:10:53) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ふぅ…食べた、食べた。玉子豆腐って美味しいのよねぇ(夕食を済ませ庭園のベンチで一呼吸。食事の準備はされてるのだから、食べるだけ。極端に豪勢な品もない、今頃片付けとかメイド達は大変だろうと思い)食べて直ぐに運動、とはいかないしね(お散歩然り、大広間然り。落ち着くまで花々でも眺めとこう) (2019/4/5 19:13:33) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (今日の月は、なんて見たら新月の日。お月様の姿は無い)ちょっとそうなると薄暗いわねぇ(とは言え花々はライトアップくらいはされている。ふぅ、と一息を吐いて) (2019/4/5 19:24:39) |
| おしらせ | > | シンファ☆猫獣人さんが入室しました♪ (2019/4/5 19:56:37) |
| シンファ☆猫獣人 | > | 【...（ぶんぶん！）】 (2019/4/5 19:56:51) |
| シンファ☆猫獣人 | > | 【―あの、そういえば出産＝キャラ化ってことを言い忘れていたのですが...作ってしまってもよいですか、】 (2019/4/5 19:57:42) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 【えぇ、大丈夫ですよ。お子は自由になさって下さいまし】 (2019/4/5 19:59:09) |
| シンファ☆猫獣人 | > | 【...（ぺこり、）それでは、一旦下がります】 (2019/4/5 19:59:37) |
| おしらせ | > | シンファ☆猫獣人さんが退室しました。 (2019/4/5 19:59:42) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (──かくん、と船を漕ぎ頭が大きく揺れれば、はっと起きて。いや、寝てない──寝てないのです。涎を拭いて誰かに言い訳)まぁお腹いっぱいだとねぇ…(小さな欠伸一つ、緩やかな睡魔に身を任せぽわぽわ気分) (2019/4/5 20:32:57) |
| おしらせ | > | ウムル☆悪魔さんが入室しました♪ (2019/4/5 21:21:42) |
| ウムル☆悪魔 | > | こんばんわぁ(とまたもや空をプカプカ浮かびながらしぜんとあらわれ) (2019/4/5 21:22:07) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら、悪魔さんこんばんはぼんやり見上げてにっこり笑って) (2019/4/5 21:23:45) |
| ウムル☆悪魔 | > | ひとりぃ？あっちのへうはにぎやかなかんじみたいだけど？(と人が集まっている方をみながら一人でいる相手を見て) (2019/4/5 21:24:31) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 1人だね。いっぱい居ると目が回るからね。見てて賑やかなのは好きだけど、混ざるのは苦手。乱交も苦手だからね(なはは、と微苦笑を浮かべて頷き、心配しなくて大丈夫だよーと加え) (2019/4/5 21:26:14) |
| ウムル☆悪魔 | > | ふむふむ、なるほどね(と頷きながら) (2019/4/5 21:33:09) |
| ウムル☆悪魔 | > | 誰かおまちかい？(とためしにといかけてみて) (2019/4/5 21:33:32) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | いいや、特に誰かを待つ事はしてないよ。それなら奥部屋に行くだろうからね。……でもちょっとのんびり気分かも(えろえろスイッチがちょっとオフ気味。ちょっぴりしょぼんとして) (2019/4/5 21:35:42) |
| ウムル☆悪魔 | > | ふーん…(となにやらしょんぼりさんなようすをみてはよしよしとあたまをなでてあげ) (2019/4/5 21:36:19) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 会話なら問題無いんだろうけれど。お薬が効くまでは、うーんってなる(頭を撫でられれば、にこやかに笑って。くちゅんっ、とくしゃみ一つ。花粉症なの、と呟いて) (2019/4/5 21:38:52) |
| ウムル☆悪魔 | > | あらあら、余計にここにいては駄目じゃん(と苦笑いしながらだきしめて)まったく…弱々しいねぇ。誘ってる？ (2019/4/5 21:40:05) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 本当ならね。お花沢山あるし。好きなんだけどなぁ(抱き締められては、ほっこり頬を緩ませて)そのくらい辛いって事。えろえろ気分もくしゃみと一緒に吹き飛ぶし。誘ってはないよ(割と素、ずっとしっかりしてられる余裕がないだけで)そういえば試運転は上々かな？ (2019/4/5 21:43:12) |
| ウムル☆悪魔 | > | うーん、微妙かなぁ(とあまりからめるきかいがなかったため判断がつかなくて) (2019/4/5 21:44:27) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 今日は賑やかなでも、あまり普段は人居ないものね。ゆったり確かめるしかないのかな(馬並みサイズは人を選びそう。秘部は秘部で絞り取るタイプなのを思えば…少し悩み) (2019/4/5 21:47:04) |
| ウムル☆悪魔 | > | まぁ…場合によるかなぁ(と、頭を揺らしながら答えていて)まぁ良い感じのこがいればぼてばらメス奴隷にしちゃうから楽しいけどね♥️ (2019/4/5 21:48:29) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 主導権握ったままのがやりやすそうだものね。受け多いし、そんな子達にはご褒美性能だと思うよ(なりたい方わんさかいそう。ぼんやり王城に来た人達を浮かべて) (2019/4/5 21:50:25) |
| ウムル☆悪魔 | > | そうかなぁ…ちょっと呼ばれた気がするから移動するね【すみませんっお風呂入ってきますっお疲れさま】 (2019/4/5 21:52:16) |
| おしらせ | > | ウムル☆悪魔さんが退室しました。 (2019/4/5 21:52:18) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | はーい。またね(気にしないで構わない。ありがとう、と声を掛けお手を振り) (2019/4/5 21:53:04) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 早く薬効いてくれないかなぁ…(花々を見ながら花粉症とにらめっこ。お花は好きなのにこればかりは何とも言えない)まぁそのうち収まるかな(たぶん、きっと。そしたらどうしようかを考えた方が楽しそうで) (2019/4/5 21:57:26) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | うーん…(睡魔が迫る感覚、少し悩めば腰を上げて、今日は寝よ、と自室に戻って行くのでした) (2019/4/5 22:29:07) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/4/5 22:29:11) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/4/8 19:24:24) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 食べた食べた(ベンチでまったり夕食を済ませて、お腹を撫でて一息吐いて)大広間の方は賑やかみたいねぇ。良かった、良かった♪(にんまりと頬を緩ませて、雨で散らなかった夜桜を眺めて。ほんのり甘梅雨が月明かりに照らされて、少し妖しい感じがとても綺麗で)人の美しさとはまた違って、独特よねぇ…(ほぉ…と僅かに赤い頬で息を吐く。そう長くは続かず散る事を思えば、儚くも愛おしく思えて) (2019/4/8 19:30:36) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | リバな子なんかも増えてるし、そんな意味でもね(受け手が多かったお城もお客様により変わって来てるのかも知れない)桜が散るまでの胡蝶之夢…かも知れないけどね(それでも多分良い。楽しめれば……顔を出した三日月に、こんばんは、とにっこり笑って) (2019/4/8 19:44:51) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あ……(月が隠れて雷がごろごろ鳴り響く。これはまた一雨来そうで眉を顰めて)濡れてしまっては折角の気分も台無しになってしまいそうねぇ…(遠回しにぱたぱた慌てて走り寄る姿を見れば、迎えがきたのだろう。腰を上げて自らの自室に戻る事にして) (2019/4/8 20:13:46) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/4/8 20:13:50) |
| おしらせ | > | イザベル☆魔女さんが入室しました♪ (2019/4/13 15:51:42) |
| おしらせ | > | アリカ♀エルフさんが入室しました♪ (2019/4/13 15:53:16) |
| イザベル☆魔女 | > | (アリカをエスコート、と言う名の愛撫でをたっぷり楽しみながら空中庭園に。既に腰、と言うよりはお尻を服の下、下着の中まで手を滑り込ませて握り、秘部には指先を入れ動かし掻き混ぜ♥覚束なそうな足取りで、開放的な空中庭園まで導くのです♥)──さてさて…折角来たのなら味見くらいはしなきゃ損だもんねぇ♥(楽し気に頬を緩ませて、甘いのと激しいの、どちらが良いか長耳に舌を這わせながら聞いてみましょうか♥) (2019/4/13 15:58:04) |
| アリカ♀エルフ | > | ひゃうっ♥…んっ…イザベルさ♥…はずか♥…（下着の中に滑り込んでくる彼女の指先が、敏感な部分を掻き乱されるたびに、身体をぶるぶると震わせながら、吐息をあげ秘部からは雫をしたたせてしまっていて）んっ♥…好きにしてほし…ですっ♥…んんっ♥…（長耳に舌先の生暖かい感触が伝れれば、目を瞑りびくっと身体を揺らしながら話してみて） (2019/4/13 16:03:16) |
| イザベル☆魔女 | > | 大丈夫、大丈夫…♥これからもっと恥ずかしい事をするんだからねぇ♥(ぬぷり…と愛液をたっぷり掻き混ぜ絡めた指先を引き抜き、それを自らの口元に運び吸い舐めてしまって♥2本…いや、3本、女性のか細い指先ながら、3本も入って居たのが見れば分かってしまうでしょう♥)お任せコースかぁ…それじゃ行き当たりバッタリで、久しぶりに来た王城を楽しんで貰うかねぇ…？♥(近くのベンチに一人でするりと腰掛けて、自らの下着から既に硬く反り立ってしまってるふたなりを開放しちゃいます♥自らの前に腕を取り手繰り寄せ、アリカの下着に手を掛けて脱がしていってしまえば、秘部から雫が垂れてしまうのも見えてしまって♥ゆったり自らの膝上に跨らせ乗せるように、大股を開かせて秘部に先を付けて、ぬぷぷぷぷ…♥濡れた膣内に挿入をしてしまいます♥) (2019/4/13 16:13:57) |
| アリカ♀エルフ | > | ひゃうん♥…（ちゅぷんと指先を引き抜かれて仕舞えば、だらしなく嬌声をあげ吐息をあげてしまって）あ…イザベルさ♥…んっ！？♥…ふぁああああ♥…いきなりそん♥…なあ♥…んんっ♥…（蕩けた目をしながら、手繰り寄せられたのちされるままに下着を脱がされ、膝の上にぴちゃんと雫をこぼして。そのまま跨りながら、大股を開かされ有無を言わせず膣内にぬぷぷぷぷじゅぷうぅぅっと押し込まれて仕舞えば、庭園に響き渡る様な嬌声とともに少しイザベルさんの方に倒れこむ様になってしまいながら） (2019/4/13 16:22:21) |
| イザベル☆魔女 | > | ……♥(こちらに倒れ込んで来るアリカを両手で軽く抱き抱えて、ゆったりをゆさゆさと腰を揺らし始めてしまうのです♥じっくり愛撫でで濡らした膣内を愛液絡めて滑り良く、奥深くまでふたなりで押し広げてしまって♥軽く揺らした甘い刺激を繰り返し、アリカの膣内を探る様に静かな庭園に淫らな水音を響かせて♥ボルシチを中心にぐりぐりぃ…♥と先端で押し当て、子宮口を、こん、こん…♥と緩やかにノックして緩ませていくのです♥ぬちぬちと舐る様な腰使いで、凭れ軽く抱き抱えたアリカの頭を撫でて♥) (2019/4/13 16:31:29) |
| アリカ♀エルフ | > | ゆ、ゆらしちゃだ♥め♥…あっ♥…んんっ♥…だめぇ♥…おくこつこつされてぇ♥…きもちい♥…あん♥…（奥までちゅぷうんっと押し込まれた肉棒と愛液と混ざり合う音が淫靡な音色を響かせて。先端が緩やかに押し当てられれば、情けない声をあげながら左右に身体を揺らして。そのままぐてっとイザベルさんの胸元に顔を埋めながら、乱れた吐息を胸元に伝わらせる様にしてしまって。） (2019/4/13 16:39:33) |
| イザベル☆魔女 | > | ゆったり力を抜いて…ね？♥気持ち良いのに身を任せて…♥(左右に振るい始めた腰に気付き、緩やかに解した子宮口に熱烈なキスを押し付けては緩んだところに、きゅぽんっ♥と押し込んでしまって♥子宮内、赤ちゃんのお部屋に入ってしまってはポコ…♥と小さくお腹の上から形を浮かび上がらせてしまって♥胸元にぐったりと埋める顔に、自らも近付けて、軽く自分の方にお顔を向かせてしまえば、その唇まで奪ってしまいます♥ちゅぅ…♥と甘く吸い付き、そのまま舌まで滑り込ませ絡ませて♥唾液が混ざる音まで加えさせ、ふかふかな子宮をおちんぽでしっかり持ち上げで押し付けてしまえば、ぶびゅっ、びゅっびゅっる、どびゅっ、びゅぐっ、びゅるるっ、ぶびゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉおぅ♥と子宮内に直接、たぁっぷり種付けをしてしまうのです♥馴染ませマーキングしてしまう様に、ねっとりと射精をしたまま腰にぐちぐち♥と回し、息を忘れるほどの濃厚なキスをしながら♥) (2019/4/13 16:54:31) |
| アリカ♀エルフ | > | んっ♥…はむっ♥…ちゅぅ♥…んっ…（向かい合い次の瞬間には唇を重ねて、お互いの舌を厭らしく絡ませ合い、秘部の音と唇の音を協奏させあっていって。）んっ！？♥…ちゅ♥…んんんんんーっ！？♥…んっ♥…んんーっ♥…（子宮にぐにゅっとした感触と共に持ち上げられた瞬間、膨張した肉棒から熱い精液がとめどなく注ぎ込まれていけば、腹部をぷくうっと徐々に膨らませ、注ぎ込んだ奥を揺さぶられれば、そっとイザベルさんの手を握りながらくてりと脱力していってしまって） (2019/4/13 17:02:14) |
| イザベル☆魔女 | > | (手を握られてしまえば絡めて、脱力していく身体を寄せて、終わる射精と共に唇を離して♥舌を突き出したまま、唾液で糸を引き、たらりとアーチが崩れ落ち溢れて♥)遊びは楽しめたかしらねぇ…？♥(口元を綻ばせて小首を傾げ、にぎにぎと絡んだ指先の感覚を確かめて。凭れ息を整え余韻が残る中、繋がったまま一息をついて。子宮内の精液におちんぽを入れたまま、泡立たせて擦り込む様に甘い刺激でほんのり揺らして♥) (2019/4/13 17:11:02) |
| アリカ♀エルフ | > | やぁん♥…はひ♥…おなか…あったかいれす♥…（唇を離されれば、火照った身体を冷ます様に、目元を蕩けさせ舌をだらんと伸ばしながら、犬の様に吐息を漏らしながら呼吸をしてみせて）あん♥…揺らしちゃ♥…きもちよくなっちゃいます♥…（手を優しく握り合いながら、少しでも揺らされれば情けない声をあげながら、イザベルさんを見つめながら、自分でもゆっくりと身体を揺さぶる様にしてあげてみて） (2019/4/13 17:17:09) |
| イザベル☆魔女 | > | それは良かった…♥良い感じに身体も解れたろうし、それじゃあ『本番』をしましょうね♥(アリカ自身が揺さぶる姿ににっこりと笑みを浮かべて、背中に片手を回して緩やかに押し倒せば被さる様に見下げて♥)いっぱい気持ち良く、いっぱい可愛く鳴きましょう？♥遊びじゃない、子作り交尾で…♥(挿れっぱなしのおちんぽを子宮内から軽く持ち上げてからゆったり入口まで引き抜いていき、抜けそうなところで一気にまた突き刺すのです♥にこにこ笑みを浮かべて、手を繋いだまま覆い被さり体重を掛けて、ぬぷっ、じゅぷっ、じゅぼぼっ、じゅぶうううっ、ぐぼんっ、じゅぼおおっ、じゅぼっ、ぬぽぉ♥と散々甘く解した身体相手に精液と愛液を掻き出し穿り返す様にしてしまって♥エルフの子宮に排卵をじっくり促していき、被さり包み込んだまま本気の種付けピストンを獣の様に始めてしまうのです♥) (2019/4/13 17:28:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリカ♀エルフさんが自動退室しました。 (2019/4/13 17:37:35) |
| おしらせ | > | アリカ♀エルフさんが入室しました♪ (2019/4/13 17:37:41) |
| アリカ♀エルフ | > | 【あわわ！失礼しました＞＜】 (2019/4/13 17:37:58) |
| イザベル☆魔女 | > | 【大丈夫ですよー】 (2019/4/13 17:38:14) |
| アリカ♀エルフ | > | ひゃあ！？♥…ふぁぁ♥…んっ♥…きもちよくなっ♥…ちゃう♥…（優しく押し倒され、『本番』という言葉にどきりとしながら、先程とは比べ物にならない激しい突き刺しに、情けない嬌声とだらしなく舌をぺろっと出しながら自らも腰を揺らしてみて）あひ♥…ほんきえっち♥…せっくす♥…こうび♥…たねつけ♥…あひ♥…（手をぎゅうっと握りながら、吐息をあげて嬌声を響かせ。ただただ快感だけを享受しようと、秘部をひくつかせ吸い上げるようにきゅうっと肉棒を締め上げる様にして） (2019/4/13 17:44:56) |
| イザベル☆魔女 | > | エルフは孕みにくいけどどうなるかなぁ？♥(アリカ自身も振るう腰に合わせて、種付けピストン、種付けプレス…♥組み伏せられる様な格好で、甘く解した子宮に激しく求めてしまうのです♥だらしなく出た舌に、上からどろり…♥と唾液まで垂らして♥貞操概念が緩いお城では、どれも蠱惑的な響きに聞こえてしまうでしょう♥気持ち良いのは当たり前、生ハメ受精は女としての最大の喜びで♥自らの快楽を求めて揺り動かす腰に、じゅぼっ、じゅぶ、ぬぷっ、じゅぼっ、ぐじゅぐじゅっ、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷぷぷっ、じゅぼっ、じゅぶ、ぬゅぼぉ♥と押し込んで♥吸い上げて締め上げ、求める様な感触に目を細めて軽く腰を振れば、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅうっ、びゅぼぼぼっ、びゅる、びゅるるるっ、びゅばっ、ごぼぉ、ごぼぼぉぉっ♥とがっちりと身体を抱き締め、体重を掛けて逃さぬ様に流し込むのです♥) (2019/4/13 17:56:40) |
| アリカ♀エルフ | > | はひ♥…はらむぅ♥…あかひゃん♥…んんんーっ！？♥…（舌の上に唾液が垂らされれば、こぼさない様にと舌を伸ばしてみて。体位を組み替えされ、伏せられながら只々激しいピストンの動きに身体を振り乱しながら叫んで。）じゅぽぉって♥…いざべるさ♥…ちんぽすごいっ♥……あっ！？♥…おちんぽぎゅってなっ！？♥…だめぇええええいくぅぅぅ♥…ふぁああああああああん♥…（淫語を叫びながら、腰を振り乱し、一番奥できゅうっと肉棒が締まる感覚に射精が来ることを察し、自分もぎゅううっと膣を締めながらどびゅううううっと流し込まれる精液にタイミングを合わし、ぶしゅ、びゅしゅうううーっと精液と混じり合った愛液を盛大に放出してみせて。） (2019/4/13 18:09:26) |
| イザベル☆魔女 | > | おぉぅ…♥盛大にイッたねぇ…♥(潮吹きの様子を肌で感じ、しっかり締める膣内に頬を綻ばせて気持ち良く出し切ってしまいます♥あれだけ出せば排卵してれば受精するか、既にお腹が臨月の妊婦の様に膨れてそうで♥ずるり…♥と漸く栓をしていたおちんぽ引き抜けば、漏れ出してしまいそうですが♥)ふぅ…♥久しぶりに沢山出したなぁ♥(搾られる様に子種を大量に出した魔女の方が、何だかてかてか肌艶が良くなってそうな不思議で。身体を起こし、ベンチに押し倒して寝かしたアリカの側に腰を下ろして凭れ、一息入れて)夕食も近いからねぇ(良い子、良い子、と寝てるアリカの頭をペットの様に撫でて、後はどうやらごゆっくりなご様子で) (2019/4/13 18:19:14) |
| おしらせ | > | ミーア♀メイドさんが入室しました♪ (2019/4/13 18:21:43) |
| ミーア♀メイド | > | 足跡ついでに失礼します。お二人とも非常にエキサイティングなされた御様子。水分不足は体調を崩すきっかけになりますので、メイド特製のスポーツドリンクをどうぞ(交尾に明け暮れていた二人の様子を見つつ、現れた清掃係のメイド。淫らな光景にも微動だにしないまま歩みを進ませ、イザベル様とアリカ様にタオルとスポーツドリンクを手渡していく。いや、ごめんなさい。誤入室です) (2019/4/13 18:24:42) |
| アリカ♀エルフ | > | あひ♥…きもひかったれふ♥…（じゅぷぅんとおちんちんが引き抜かれれば、収まりきらなかった精液が秘部からドクドクとこぼれてしまって。優しく寝かしてもらい、頭を撫でてもらえれば少し嬉しそうにしながら）じょうずに♥できましたか？♥なまはめ♥…こづくり♥…（そう言いながら、撫でられる彼女の手にそっと自分の手も添えて、だらんと脱力しながらお腹をさすって。） (2019/4/13 18:24:54) |
| アリカ♀エルフ | > | きゃ！？…あ、ありがとうございます…あ、あのその、えーっとー！？（来訪者のメイドさんに事後の姿を見られながら、あたふたしながらもタオルとドリンクを受け取りながら、うまく取り繕うとしてももはや無駄なことで） (2019/4/13 18:29:26) |
| イザベル☆魔女 | > | お、ミーアか。お仕事ご苦労様、だね。タイミング的にはバッチリだね(くすくす笑みを浮かべ、スポーツドリンクを受け取り流し込み一呼吸。汗をタオルで拭き)まぁ私はもう行かなきゃならんけどね。ミーアは…奥部屋来るように(部屋だけ立てておきましょう)──アリカはとても上手に出来たさ。楽しめたら良いのさ♥(アリカの身体もタオルで拭いて。重ねられた手を見れば、にっこり笑って。そのまま額にキス一つ落として)さて、時間だから行くよ。ごめんね、またね (2019/4/13 18:29:39) |
| おしらせ | > | イザベル☆魔女さんが退室しました。 (2019/4/13 18:29:43) |
| ミーア♀メイド | > | お気になさらず。メイドというのは忍者のようなもの。従者である存在から客人であるアリカ様のサポートをしたまでです。お二人とも楽しまれたなら良かった。風邪を引かぬように気をつけてくださいね？(混乱しているアリカを見つつ、タオルで汗をぬぐってからゆったりと頭を下げ、一瞬にして消え去ったとさ。可愛かったですよ、アリカ様…(にこり)) (2019/4/13 18:32:20) |
| おしらせ | > | ミーア♀メイドさんが退室しました。 (2019/4/13 18:32:24) |
| アリカ♀エルフ | > | あ、お疲れ様でした。わたしもこ、これで失礼しますー！。（全裸にタオルで最低限前を隠しながら、スポーツドリンクを片手に誰にも見つからないことを祈りながら庭園の出口へ走っていって。） (2019/4/13 18:34:18) |
| おしらせ | > | アリカ♀エルフさんが退室しました。 (2019/4/13 18:34:24) |
| おしらせ | > | ミーア♀メイドさんが入室しました♪ (2019/4/14 13:47:00) |
| ミーア♀メイド | > | ふぅっ…仕事疲れました…(ぽふりってソファーに腰を下ろして) (2019/4/14 13:47:26) |
| おしらせ | > | ザーメンマン♂ドSさんが入室しました♪ (2019/4/14 13:58:26) |
| ザーメンマン♂ドS | > | お疲れ様 (2019/4/14 13:58:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア♀メイドさんが自動退室しました。 (2019/4/14 14:07:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザーメンマン♂ドSさんが自動退室しました。 (2019/4/14 14:18:42) |
| おしらせ | > | ランイェ☆猫獣人さんが入室しました♪ (2019/4/28 14:00:58) |
| ランイェ☆猫獣人 | > | 「....にゃう....」(春眠、暁を覚えず。ぽかぽかと温かい空中庭園にて、テーブルに腰掛ける二匹の猫。どちらもよく似た姿をしていて、瞳の色から毛色、肌の色と装いまで、違っているところを見つけるのが難しいほど。けれど、一番見えやすい場所に見分けるための違いがあったり。机に突っ伏しているのは月の形の髪飾りをつけた、姉のほうで。ゆったりと椅子に腰かけて紅茶を嗜んでいるのは、赤い花の髪飾りをつけた、妹のほう。ついに見かねたのか、妹...イェファがとんとん、と姉...ランイェの肩を叩いて。)『そろそろ起きなさいな。紅茶が冷めるわよ？』(なんて、呼びかけてみても、返事なし。だらしなく涎をたらしつつ耳をぺったりと寝かせる姿は、起きているときと正反対。自分も寝ている時はこんなだらしないのかな、なんて不安になってしまって、ついに姉の猫耳を指でつまんで、しゅ、と指先でこすって。) (2019/4/28 14:11:56) |
| ランイェ☆猫獣人 | > | 「にゃうっ！？♥」(びく、と体を跳ねさせて顔を上げたランイェ。やっと目を覚ましたようで、イェファは何事もなかったかのようにゆったりとお茶を飲んでいたり。)「....イェファ。何かしたかしら？」(小さく眉を上げて問いかける姉に、すっとぼけた表情で首をかしげて。)『いいえ？何か、変な夢でも見たの？』(なんて、質問返し。釈然としない表情をして首を傾げたランイェは、目の前のティーカップに口をつけて、ごしごしと目を擦って。) (2019/4/28 14:12:05) |
| ランイェ☆猫獣人 | > | 【まだ時間が早いのでキャラの試運転、と思ったのですが...思ったより、遅くなってしまいました。如何いたそう...(思案)】 (2019/4/28 14:12:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランイェ☆猫獣人さんが自動退室しました。 (2019/4/28 14:33:54) |
| おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが入室しました♪ (2019/5/10 16:15:43) |
| 紘斗♂術師 | > | (何度か来たこの王城の庭園に来たこと無かったので一度見てみようと考え訪れた)ほぉ…魔術か何かで気温も固定しているのかな?程よい心地よさの気温だ、のんびりとするにはぴったりだなぁ。花も咲き誇り綺麗だ、後はともに楽しむ誰かが居れば最高だが…高望みだろうな。まったりとベンチの腰かけて景色を楽しんて行くとしよう(そう独り言を言いながら手近なベンチに腰掛けのんびりとしていく) (2019/5/10 16:19:47) |
| 紘斗♂術師 | > | (耳をすませばこの城の催眠によってふしだらに淫らになった者たちの宴が聞こえるのやもしれないが、この場の景色はそんな事を感じさせない綺麗さだ、もしかしたら茂みに近寄ったら飢えた物にとっ捕まる罠かも知れないが、この城自体が一種のアリジゴクのように人を寄せているのかもしれない…なんて、取り留めのない思考の海の漂いながらも小春日和の暖かさにうとうと…としていて) (2019/5/10 16:32:12) |
| 紘斗♂術師 | > | んー…誰か来るか待ってるのも良いけども、どうしようかね……(ベンチに寝転がりながらうだうだとした様子を見せて、のんびりも好きだか人肌恋しいのも有るのだった。無論そうしていれば人が来るわけではないが…) (2019/5/10 16:45:18) |
| おしらせ | > | ティルリオ☆炎魔獣さんが入室しました♪ (2019/5/10 16:51:58) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 今日も王城は平和ですね…(穏やかな雰囲気漂う庭園に フルフェイスから顔を覗かせて辺りをきょろきょろ 身体は小さいなれどお城の警護をする兵士が伺えるだろう フルプレートに身を包んでは居るが何故か腰辺りだけ褌の様な布当て…王城故か其処だけが無防備なのか 付近を哨戒していればベンチに寝転がる男性に気付き そちらの方にてこてこと歩いて来て)こんな所で寝ては摘まみ食いされてしまいますよ(こんにちは と声をかけるだろうか) (2019/5/10 16:55:55) |
| 紘斗♂術師 | > | …んぉ？(仰向けにゴローンとしてぼんやりと空を眺めていたらフルフェイスにフルプレート…だが下半身は褌の様な露出高めの布当というアンバランスな格好の小柄な子が声を掛けて来る、それに対して変な戦時をしてしまうが起き上がり座りなおして)どうもこんにちわ、摘まみ食いに関しては気を付けつづも自分もしに来たものですけども…(と、ほんのり苦笑いを浮かべながら頬をかいて)そう言う貴方もその姿じゃ、食べられちゃいますよ?(心配してくれた様子だが服装だけで言うなら彼もかなり危うい服装だと思いつつ食い尽きないようにしながらそう言って) (2019/5/10 17:01:53) |
| おしらせ | > | ミリア★メイドさんが入室しました♪ (2019/5/10 17:04:10) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 其の声 少し気は抜けていた様ですね…好色な方でなくて良かった…(お客人に何かあっては…半ばほっとした様な息を吐きつつ一度目を閉じて 再び開いた片目がパチパチと瞬き)ご心配は無用です 僕はこう見えても警備兵なので(此の防具も皇女様から授かった正式装備です とちょっと胸を張り自慢気に話していきます 食べられる懸念は其処から無いようで) (2019/5/10 17:05:40) |
| ミリア★メイド | > | ふぅ、今日も穏やかですねぇ(王城での仕事を一通り終えては、休憩の合間に空中庭園へとやって来ては誰か居ないか視線をうろうろさせ)こんにちはー(誰か居たことを嬉しく思いながら近くに行き頭を下げて挨拶をする) (2019/5/10 17:07:10) |
| 紘斗♂術師 | > | まぁ…確かに気が抜けてたのは事実ですねぇ…ふむ、警備兵…という事はこの城の方ってことですか。(そう言って胸を張り自慢げに答える彼を見ながらふと思ったことを尋ねてみようと思い)…警備兵の業務って、客人に請われて艶ｍ…っと、こんにちは(最後まで言う前にほかに人が来たのでいうのをやめて挨拶を返す) (2019/5/10 17:09:45) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 確かに此のお城ではそれも珍しく有りませんが…僕は危険がないかの哨戒が主なので(余り誘われたりも有りませんし…と人が集まったからかヘルムを取れば脇にきゅっと抑え抱えると熊耳と幼い顔立ち 隻眼が露となり) こんにちは(明るい笑顔で挨拶を返して) (2019/5/10 17:12:07) |
| ミリア★メイド | > | どうもー。平和で何よりですよね。この城で働いてる方は皆そういう役割があるイメージです(顔を赤らめ腰をくねらせニコニコ笑いながら二人の顔を交互に見て言い) (2019/5/10 17:15:27) |
| 紘斗♂術師 | > | ああ、やっぱりそうなんですか…へぇ…(最初に来ていた甲冑の彼がヘルムを外し顔を見せた時言葉が少々漏れて)若く見えたけど、立派な兵士さんでしたか。素敵な面構えですよ？(と、答えメイドの恐らく男性であろう彼はそういう役割を思い出したからか顔を赤らめ腰をくねらせながらにこにこしている)ならば是非お願いしたいですが、お二人もいると片方ないがしろになってしまいそうなので今回は遠慮いたしますね(と、ほんのに残念そうに言って) (2019/5/10 17:20:17) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 皆そちらにはオープンですからね その為にも警備は厳重にせねばならないので…(ヘルムを再び被ればお礼をペコリと頭を下げつつ) 僕には御構い無く 警備に引き続き戻りますからお二人でどうかお楽しみ下さい(では と胸に手を当てたなら其のままてこてこと庭園を後にして行きました 今日も平和を守るためにちっちゃな兵士はてってこ邁進していくのです) (2019/5/10 17:23:12) |
| おしらせ | > | ティルリオ☆炎魔獣さんが退室しました。 (2019/5/10 17:23:21) |
| ミリア★メイド | > | ええ、是非是非！あ、そうなんですね…気を使わせてしまい申し訳無いです(遠慮している彼に頭を下げ)そうですね、私もオープンな方でして…あ、お仕事頑張ってください(手を振って警備さんへと手を振ると見送って) (2019/5/10 17:26:23) |
| ミリア★メイド | > | 【お疲れ様です】 (2019/5/10 17:26:37) |
| 紘斗♂術師 | > | と、お仕事頑張ってください…そういえば名前聴いて無かったなぁ…好みだったし…(そう言いながらヘルムを被り直し立ち去る彼を見送って)あなたはとても乗り気なんねぇ、そうですね、さっきの糧の配慮を無駄にしないように…せめて一回はしちゃいますか?(と、メイドの彼に提案してみて) (2019/5/10 17:29:13) |
| 紘斗♂術師 | > | 【お疲れ様です…】 (2019/5/10 17:29:22) |
| ミリア★メイド | > | そりゃもう、気持ちいい事は好きですよ(顔を赤くしては彼の股間へと視線を向けて舌舐めずりをして)そうしましょう！まずは何からします？(その提案を聞くと嬉しそうに頷き手でしごくようなジェスチャーをして彼に尋ねて) (2019/5/10 17:32:50) |
| 紘斗♂術師 | > | お、おう…そ、その前に名前言いません?俺の名前は紘斗(ヒロト)って言います、貴方の名前は?(予想以上の食いつきにたじたじになりながら名前を尋ねてながら何からと尋ねられ)そうだな…それじゃ、まずはスカートのたくし上げとか…かな？ (2019/5/10 17:35:45) |
| ミリア★メイド | > | そうですね。わたくしはミリアと申します。よろしくお願いしますね、紘斗さん(紘斗さんが名乗ってくれたのでこちらも名乗り)分かりました、それでは…(頷くと自らのミニスカートをたくしあげ白く華奢な脚と女性用の黒い下着が露になり僅かに膨らんでいる) (2019/5/10 17:38:55) |
| 紘斗♂術師 | > | もっと近くで…(そう言いながら腰に手を回し、ベンチに座る自分の近くに寄らせて近くでその黒い下着を覗姦しつつ、下着越しに臀部を撫で回して)ミリアって、やっぱり男の子かい？それなのに女の子の格好してるんだね…♪ (2019/5/10 17:43:30) |
| ミリア★メイド | > | はい…んっ(腰に手を回され、ベンチに座る彼の近くに寄らされ近くから感じる黒い下着への視線にゾクゾクしつつ、下着越しに臀部を撫で回され声を漏らしながら衣服越しに彼の胸元を指でなぞり)はい、ふぁ…趣味のようなモノです…ッ… (2019/5/10 17:47:44) |
| 紘斗♂術師 | > | ふぅーん…それじゃ…同じ同性に媚びるのも好きでしてるんだね…♪(そう言って先ほど熱い視線を送っていたズボンのチャックを開ければ、あらわになった肉棒を見せつけて)それじゃあ…趣味の範疇なら、口でご奉仕してもらおうかな♪(臀部を撫でていた手つきを変え揉みしだきながら耳元にそう囁く) (2019/5/10 17:50:27) |
| ミリア★メイド | > | はい、それももちろん好きでしています♪あっ…(先程、熱い視線を送ったチャックを彼が開けると露になったちんぽが見えて)分かりました…♪それでは…んむっ、ちゅ…れろ…ふぅ…んんッ…(臀部を撫でてた手つきが変わり揉みしだかれ耳元にそう囁かれるとビクンと身体が震えて、彼のちんぽを口に咥えると吸い付きながら舌で先端をチロチロと舐めながら頭を動かし、裏筋をゆっくりと舐め上げて) (2019/5/10 17:54:19) |
| 紘斗♂術師 | > | ん、ふ…なかなかうまいじゃないか♪それに、そんなにおいしそうに咥えちゃって…エロいメイドだな♪(一生懸命に咥えしゃぶるミリアを微笑みながら愛撫を続け、下着の横から指を入れ尻孔に指を這わせ、挿入れようとつつく。) (2019/5/10 17:57:24) |
| ミリア★メイド | > | ふぅ、んんッ…ちゅぱ…ちゅ…ッ、んむ…じゅるッ…！(彼の言葉にゾクゾクしながらも頭を少しずつ速く動かしていき、裏筋や亀頭も執拗に絡み付かせるように舌で激しく愛撫して吸い付きも強めていく。下着の横から指を入れ尻孔に指を這わされいれようとつつかれると尻穴がヒクヒクしてねだるようにアナルが締まる) (2019/5/10 18:04:41) |
| 紘斗♂術師 | > | はぁ、く…ふぅ…！(吐息を漏らしながらも強請る様に締まる孔に指を挿れ、ゆっくりと抜き差ししながら前立腺を弄り、耳元でこう尋ねる)口に一回出されてから挿れられるのと、今出そうなのもアナルに出して二発も中出しされるの…どっちがいい? (2019/5/10 18:12:12) |
| ミリア★メイド | > | ひぅ、ッ…んんッ…！(締まるアナルに指を入れられ抜き差ししながら前立腺を弄られると耳元で尋ねられながらアナルのキツさが増して指を離さない状態で)お尻っ、お尻にくらさいっ…欲しくなってぇ…ッ…！ふあぁ…ッ…！(口からちんぽを抜くと我慢できなくなりアナルに入れて二発出される事を望み、お尻をくねらせる) (2019/5/10 18:16:07) |
| 紘斗♂術師 | > | はぁ、はぁ…よぉし、素直な子は好きだよ♪さぁ、跨って自分から入れてごらん…(手を引き、立たせれば座る自分の腰に跨るように座らせ、対面座位で挿入していって…)キツキツのアナルに、一発出してやるからな…♪ (2019/5/10 18:18:15) |
| ミリア★メイド | > | ひゃ、ひゃいっ…はぁ、はぁ…っ…んんんんッ…おっ、んおぉ…ッ…！(手を引き立たされるとすぐに彼の腰に跨がるように腰を下ろして対面座位で挿入されるとアへ顔になりながら喘ぎ、処女のようにキツいアナルは締まり彼のちんぽをに強い刺激を与えた)おね、がいっ、んひぃ…っ…しますぅ…ッ…！ (2019/5/10 18:22:48) |
| 紘斗♂術師 | > | ぐぅぅ…っ!?お、もったより…きつ、さっきの分がもう、で、る…っ！(何人門経験が合ってこなれたが故の気持ち良さと予想していた為この締まりと刺激は耐えきれず、先ほどから我慢していた分のザーメンがドビュルルルル…とミリアの腸内にぶちまけられる)はぁー、はぁー…こりゃ思った以上だな…これはもう一回出すのも楽しみだな…♪(そう言ってゆったり余韻に浸らずそのまま固い肉棒で腸壁を擦り上げるように腰を打ち付けていく) (2019/5/10 18:27:53) |
| ミリア★メイド | > | んあああああぁ…ッ…！(彼の精液が腸内にぶちまけられたのかお腹に熱を感じて大きく痙攣して視界がチカチカして、自らも大量に射精して女性用下着を汚す)ふぅ、ふぅ…凄いですぅ…ッ…。え、ま、まだ…イったばかりでっ、おおぉんっ…ひぃんっ…あぁ…ッ…ふうぅん…っ…！(ゆったりイったばかりで敏感な状態で硬いちんぽで腸壁を擦り上げるように腰を打ち付けられ、締め付けたり、緩めたりを繰り返してちんぽに奉仕しながら腰を自分からも刺激を求めて激しく振り) (2019/5/10 18:34:01) |
| 紘斗♂術師 | > | 何言ってんだ、二回するって言ったろ♪たっぷり、孕んじゃうくらい種付けしてやるからな♪(そう耳元で言って唇ん貪るようにキスをしながらさらに腰を振り、何度も前立腺を突き上げ腰に回した手は臀部に伸ばし、撫でまわし、揉みしだいてミリアの体を隅々まで味わって) (2019/5/10 18:41:14) |
| ミリア★メイド | > | んんッ、ちゅ…れろっ、んひぃいっ…おおぉ…ッ…はいぃっ…！(耳元で言われ唇を貪るようにキスをされこちらは舌を絡めつつさらに勢いよく腰を上下に振り前立腺を突き上げられ手で臀部を撫で回され揉まれ体の隅々まで味わって頂きながら、腸壁がカリ首や竿に刺激を与えるように強く締め付けアナルでしごいていく) (2019/5/10 18:46:03) |
| 紘斗♂術師 | > | ん、ん…ふ、ぅん…はッ…はぁ…！(激しく、深くキスをし、同じくらい激しく交わい腰を打ち付け続け)ミリア…また、出すぞ…っ！(そう言うと同時に二度目も濃厚で熱い白濁液を多量に出して)ふ、くうぅ…!はぁ、はぁー…！ (2019/5/10 18:51:07) |
| ミリア★メイド | > | ん、ふ、ぅんッ…あぁん…ッ…ひゃぁ…！(激しく腰を上下させくねらせて深くキスをする。彼の同じくらい激しい腰の動きにアナルを刺激され身体が痙攣する)出してぇッ、んひぃッ…あああ、ぁんッ…！(同時に二度目も濃厚で熱い精液を大量に出されると受け止め痙攣する)はぁ…はぁ、ふぅ… (2019/5/10 18:54:44) |
| 紘斗♂術師 | > | ふぅー、ふぅ…気持ち良かったよ、ミリア…♪君も気持ちよかったかい?(優しく頬にキスをして微笑みながら頭を撫でる)二回もたっぷり出しちゃったなぁ…男なら問題はないけど女だったら大変だったかもね？♪(そう言いながらゆっくりとアナルから肉棒を抜き、臀部を撫で回して) (2019/5/10 18:59:58) |
| ミリア★メイド | > | はぁ、はぁ…わたくしも気持ち良かったです(頬にキスを受けこちらも微笑みながら撫でを受け気持ち良さそうに目を細める)そう、ですね…それを想像するとゾクゾクしますけど…んんッ…(アナルからちんぽを抜かれると精液が溢れてきて、臀部を撫でられ声を漏らす) (2019/5/10 19:02:08) |
| 紘斗♂術師 | > | ふふ、また今度、機械があればやらせてもらおっかな?後、あの警備兵君とも今度してみたいなぁ(ほんのり願望を漏らしつつも、ついでに下着も脱がしちゃって)これは、今日ヤった記念に貰っとくな♪(と、堂々と盗人宣言しちゃって)さてと…そろそろ一旦帰らなきゃだから失礼するな?また会おうな♪(そう言って服を整えればゆったりと庭園から立ち去って) (2019/5/10 19:06:27) |
| 紘斗♂術師 | > | 【急な落ちで申し訳ありませぬが、そろそろは囲碁用で失礼いたしますー…また機会が合えば会いましょう!お疲れ様でしたー】 (2019/5/10 19:07:18) |
| 紘斗♂術師 | > | 【背後用だ・・・囲碁用ってなんだ…orz】 (2019/5/10 19:07:48) |
| おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが退室しました。 (2019/5/10 19:07:58) |
| ミリア★メイド | > | そう、ですね…私もしたいです。会えたら良いですね(いつの間にか下着が無くなったが気付かず)どうぞ♪(下着が盗まれたが容認して)はい、ではまた…(服を整え庭園から去った彼を見送った) (2019/5/10 19:08:39) |
| ミリア★メイド | > | 【お疲れ様です】 (2019/5/10 19:08:45) |
| おしらせ | > | ミリア★メイドさんが退室しました。 (2019/5/10 19:08:50) |
| おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2019/5/20 23:13:33) |
| アザレーア☆皇女 | > | （まったりと一日の終わりにお風呂に入っている小娘皇女。ふいー、と湯船につかりながら。今日もおつかれさまでしたー、とうだうだして） (2019/5/20 23:14:07) |
| おしらせ | > | イーリアス♀メイドさんが入室しました♪ (2019/5/20 23:22:51) |
| イーリアス♀メイド | > | おや、レーアちゃんだこんばんはー、久しぶりかな？（入ってくるなり手を振って (2019/5/20 23:24:15) |
| アザレーア☆皇女 | > | あら、イーリアスちゃん、おつかれさまー。仕事おわったの？（湯船につかっている小娘。友達のメイドさんがやってくるのを見れば気軽に声を挙げて） (2019/5/20 23:25:08) |
| イーリアス♀メイド | > | そうだよー、ここに来たらレーアちゃんがいたんだー（湯船につかり隣に近寄り） (2019/5/20 23:26:10) |
| アザレーア☆皇女 | > | それは奇遇だね、あえてうれしいよー（ぎゅっと抱きしめて、お尻に固いのを押しつけながらおっぱいをふにふにして♡） (2019/5/20 23:29:02) |
| イーリアス♀メイド | > | だねー私もうれしいな（おっぱいをフニフニされると、おもむろに振り向いて、向かい合う体勢になって、レーアちゃんのおちんぽ撫でまわして） (2019/5/20 23:30:17) |
| アザレーア☆皇女 | > | えっへっへ♡（撫でまわしてもらうとおちんちんを大きくして、湯船の淵にあがって腰掛けると、顔の前に大きくしたのを突き出してしまいます♥） (2019/5/20 23:34:03) |
| イーリアス♀メイド | > | はぁむ♥んじゅる♥ちゅる♥（つきだされたおちんぽを口に含んで、愛おしそうに嘗め回しています。）ふひひ♥じゅる♥じゅるる♥れる♥（カリ首を舌でなぞる姿を見せつけたりと視覚的にも楽しんでもらおうとしてみたり） (2019/5/20 23:35:51) |
| アザレーア☆皇女 | > | んんー、んぁっ、ぁっ、ふう…♡（えへー、と笑いながら、頭を撫でてじっくりとエッチにしゃぶってくれるイーリアスちゃんににこにこしながら腰をゆらして♥ お口の中にどぷり…♥とさきばしりを零しておくちをくぽくぽ出し入れして） (2019/5/20 23:37:16) |
| イーリアス♀メイド | > | はふ♥ちゅる♥おいひ♥（さきばしりをだしてもらえると、嬉しそうにすすって、口の中で転がして、ごくりと飲み込んで）ほぅ…♥（ウットリとため息をはいて、蕩けてしまっています。） (2019/5/20 23:39:59) |
| アザレーア☆皇女 | > | イーリアスちゃんもすっかりえっちになったよねぇ♥（おちんぽ美味しい？♥と、喉の奥にじゅぼじゅぼしながら頭を撫でて、ゆったりとお口におちんぽを出し入れしてオーラルセックスを堪能して♥） (2019/5/20 23:41:21) |
| イーリアス♀メイド | > | えへへ…♥いろいろ教えてもらったのもあるしね♥（おいしいよと返事をして、喉マンコを使って、レーアちゃんのおちんぽを奉仕しています。） (2019/5/20 23:42:50) |
| アザレーア☆皇女 | > | んふ、それは良かった。じゃあ、一回お口に出すね？（吸い上げて？と、頭をなでながらじっくりと腰をゆらして、そのままびゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉおぅ♥♥と、べったりと、イーリアスちゃんのお口の中にたっぷりザーメンをぶちまけて♥） (2019/5/20 23:44:14) |
| イーリアス♀メイド | > | んんん♪んじゅる♥じゅるる♥（口の中にたっぷりと出してもらえた精液を頬張って、舌で転がしながら味わっていて）んく♥んく♥ん…ごきゅ♥♥ぷはぁ♥…全部のめたよぉ♥（だされたザーメンを全部飲み下して、その証拠にと口を大きく開けて、レーアちゃんに見せつけています (2019/5/20 23:46:21) |
| アザレーア☆皇女 | > | ふふふ、いい子だね。じゃ、湯冷めするし、一回あがってお庭にいどうしようか（と、お口の中で綺麗にしてもらって、頭をなでてにっこり笑って。お風呂から上がってゆったりと下着姿でお庭への散歩にお誘いします） (2019/5/20 23:47:44) |
| イーリアス♀メイド | > | ん、わかったよー（レーアちゃんの後ろをついていって） (2019/5/20 23:50:16) |
| アザレーア☆皇女 | > | （二人でまったりと夜風に当たりながらお庭をお散歩しつつ。ゆったりと恋人つなぎで歩きながら、えへへー、とイーリアスちゃんの顔を覗き込んで。お庭の半ばまでやってくると、ぎゅっと抱き着いてしまい♥） (2019/5/20 23:53:50) |
| イーリアス♀メイド | > | ん…えへへ…（ぎゅっと抱き着いてもらえると、抱きしめ返して） (2019/5/20 23:54:47) |
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