「【固定式】僕のヒーローアカデミア【BL部屋】」の過去ログ
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2019年05月03日 21時38分 ~ 2019年05月20日 22時53分 の過去ログ
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相澤./ | > | ((ぅお、っと。轟来てたのか…載せる前に気付いたら訂正掛けたんだがな…まぁいいか() (2019/5/3 21:38:42) |
相澤./ | > | ((今晩は(ひら、) (2019/5/3 21:38:51) |
轟焦凍. | > | ((わりぃ先生、初めに言っておけばよかったな…(んん、)今晩和(ぺこ、) (2019/5/3 21:39:25) |
相澤./ | > | ((否、俺の端末が更新サボったのが悪いんだ。お前は悪くないよ((( (2019/5/3 21:40:10) |
轟焦凍. | > | ((ん、へんへ、(漸く担任に会えたのか気づけば蕎麦を食ったまま彼に挨拶して。そう、彼だけ時間その他諸々都合が合わず挨拶が出来ない状態が続いていたのだ。ズルズルと蕎麦を啜る音が響きまたもぐもぐと口を動かして、) (2019/5/3 21:41:55) |
轟焦凍. | > | ((ん、ならいいけど…(ん、) (2019/5/3 21:42:25) |
相澤./ | > | ((轟か。おはよう、…じゃないな、もう夜か(この場合なんていうんだ、と少し考えるもまぁいいかと自己完結して、ひらりと手を振る。ずるずると蕎麦をすするのを見ては、本当好きだなお前…と少し呆れたような声音で呟いて)…嗚呼、そういやここ来てまともに話すのは初めてだったか。(前座るぞ、とひとつ声掛けしてから椅子を引いて座り、長時間睡眠からの寝起きで覚醒しきらない頭のままじゅうじゅうとゼリーを飲み飲んで) (2019/5/3 21:45:15) |
轟焦凍. | > | ((…先生そんなんで足りるのか…?(いつも思うのだが彼は毎日ゼリーを主食にほかはあまり食べないものだから、一生徒として体が心配するのは当たり前で。己が蕎麦を食べるのを見て呆れた声を出す彼に"…先生も人のこと言えねぇ、"と聞こえないように呟いた、) (2019/5/3 21:48:13) |
相澤./ | > | ((カロリーは足りてるし腹は…まぁ膨れはしないが気にならん。合理的だろう…それに俺だって、食べる時は食べるぞ?(外食が多いのは認めるが、と付け足してなにかを思い出したように苦い顔をする。そのままもう一度小さく欠伸をして、)…そういや緑谷にもまだ会ってねぇな…お前は会ったか? (2019/5/3 21:56:14) |
轟焦凍. | > | ((…ぇ…、("緑谷"その単語を聞きびくん、と身体を跳ねさせては"あ、あっ、た、"とたじたじになって。そう緑谷…深緑髪の彼とは先日晴れて恋人になったばかりで、目の前にいる彼は愚か、ほかの三人にもこのことは話していない。だってもし話したら軽蔑されるだろうし男同志だから馬鹿にされるに決まってる。だからバレる訳には行かない…と己は思っている。今の話を通り過ぎようとまた蕎麦に目を向けて) (2019/5/3 22:00:31) |
相澤./ | > | ((…?なんだ、喧嘩でもしたのか?(明らかに挙動不審になった相手に、小さく首を傾げる。こればっかりは教師が踏み込んで良い問題でもないだろう。そう考えてひとつ息を吐き、別に無理して言わないでもいいぞ、と付け足して)まぁ…お前らで解決出来ないとか、相談したいことがあれば頼っていいぞってだけだ。(ゼリーを飲み終えたと同時にすく、と立ち上がり、通りざまに軽く頭を撫でつつそう言って) (2019/5/3 22:09:16) |
相澤./ | > | ((悪い、そろそろ寝落ちそうだから寝る。…まだ10時か… (2019/5/3 22:09:52) |
おしらせ | > | 相澤./さんが退室しました。 (2019/5/3 22:09:56) |
轟焦凍. | > | ((おう、先生おやすみ(ひら、) (2019/5/3 22:10:58) |
轟焦凍. | > | ((俺も少し作業あるから落ちるな(すたこら、) (2019/5/3 22:12:01) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが退室しました。 (2019/5/3 22:12:05) |
おしらせ | > | 切島 鋭児郎.さんが入室しました♪ (2019/5/3 23:47:06) |
切島 鋭児郎. | > | (( 、… 、じゃあ水族館はばくごーが帰ってきてからか…、( 相手の置き手紙を読んだ後の話。水族館、だが、昼ほとんど会えないので夜の水族館を選んだのはいい選択だとおもうぜ。、ペラペラと仰ぐチケット。楽しみ、その言葉しか出ない。ふふっ、と笑い口許を隠す。延期になったとはいえ楽しみなのは楽しみなのだ。そうゴロゴロとベッドに転がる。) (2019/5/3 23:49:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島 鋭児郎.さんが自動退室しました。 (2019/5/4 00:20:20) |
おしらせ | > | 上鳴 電気さんが入室しました♪ (2019/5/4 05:50:04) |
上鳴 電気 | > | ((んー…眠…(くぁあと欠伸をもらし、伸びをする。部屋に入れば机の上に紙が置かれているのに気付き、 なんだろうとその紙を見れば、爆豪の字だと思われる置き手紙だった。 目を通していると、“近所迷惑になるようなことはするなよ。特に上鳴。“ と書いてあり、“だな”と言いながら くすっと笑う。 そしてばくごーいねーし切島からかって構って貰お。 そんな事を思いながら置き手紙から目線を外す。 しかし一人居ないのは寂しい。 帰って来たら料理作ってやろ、ぜってー反応面白れーし。 と考える。 己は料理はしないし、したのは学校の調理実習位だ。家では一回やったことはあるが、 レシピ通り作ってもどうしても別の物が出来てしまうのだ。 見た目も、味も、食感も。 強いて言えば、己の料理は食べ物のジャンルからも外れてしまう。 何でかはしらないが、とにかく料理はできないのだ。 爆豪は多分“こんなん食うか。”とか言うけど 多分、“俺、、結構頑張ったんだけどなー…” としょんぼりした顔をすれば渋々食べてくれるだろう。 爆豪はそういう奴だから。 そんな事を考えてひひっと笑う。) (2019/5/4 06:08:17) |
おしらせ | > | 上鳴 電気さんが退室しました。 (2019/5/4 06:08:51) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 ./さんが入室しました♪ (2019/5/5 21:02:53) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/5/5 21:06:54) |
爆豪勝己 ./ | > | (( …はあ ( 今しがた、旅行から帰り部屋で一息つけるようになった。鞄も片付けたしその他諸々終わらせた。やっとこさ休まる時間。しかし頭の中はもう既に水族館のことでいっぱいである。どこから行こうか、何を見ようか、ショーはあっただろうか。それを考えるだけで緩む頬を今日だけは許してやる。何せ楽しみで旅行すら通り越すくらいなのだ。部屋のベッドの上、ぱたぱたと足を揺らしては枕に顔を埋めた ) (2019/5/5 21:09:02) |
轟焦凍. | > | ((……、(本日は彼が帰ってくる日。リビングのキッチンに立ち彼の好物を作りながら帰りを待っていた。彼が帰ってきたらまずはおかえりを言って、その後彼にある事を話そうと思っていた。ようやく出来たのか料理を持ってきて彼が来るのを待って、) (2019/5/5 21:10:07) |
轟焦凍. | > | ((あ、IP違ぇけど俺の背後のサブ機だから気にすんな(ひら、) (2019/5/5 21:11:43) |
爆豪勝己 ./ | > | (( …んー ( ぐぐ。ひとつ伸びをして、ベッドからぴょんと飛び降りればリビングへと向かった。何せ昼から腹になにも容れていないのだ。何か食にありつこうと思えば、たんたんと階段を降りる。不意に良い香り漂い、くん、と鼻を鳴らして ” うまそうなにおい ” なんて。かちゃりと扉開き、目の前に広がる料理と彼に目を丸くした ) (2019/5/5 21:15:40) |
爆豪勝己 ./ | > | (( ん。把握な ( ぴ ) (2019/5/5 21:16:09) |
轟焦凍. | > | ((ん、おかえり爆豪(2階から降りてきた彼におかえりと声を掛けて。驚いて目を丸くする彼に"これお前の分だ。もちろん激辛、"と柔らかな笑みを浮かべて。疲れている彼に少しでもお節介をかきたいのだ。) (2019/5/5 21:21:49) |
爆豪勝己 ./ | > | (( …た、だいま… ( 彼の声にうつらと答えては未だ驚いていた。ただでさえ友好的な関係ではないのに、ここまで施してくる彼の心情が解らなかった。) …おまえ、これ全部ひとりで作ったンか ( ぼんやりとそう問えば、疑問と食欲が同時に沸いてくる。なにをここまで。そう思うほどに不思議で。それでも無下に扱うことも出来ないので、すとんと腰落とし、合掌した ) …いただきます (2019/5/5 21:26:24) |
轟焦凍. | > | ((おう、頑張った(ふす、と効果音が出そうな表情を浮かべ、) (2019/5/5 21:30:24) |
轟焦凍. | > | ((わり、やらかした。少し待っててくれ (2019/5/5 21:30:38) |
爆豪勝己 ./ | > | (( ん。焦んなよ ( ふ / ぽむ ) (2019/5/5 21:31:12) |
轟焦凍. | > | ((おう、頑張った(ふす、と効果音が出そうな表情を浮かべ、彼がいただきますと述べれば"どうぞ召し上がれ、"と述べ、ふふと母親のような、そんな優しげな表情を浮かべながら彼が食べるのを見つめていた、) (2019/5/5 21:35:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 ./さんが自動退室しました。 (2019/5/5 21:52:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2019/5/5 21:58:42) |
おしらせ | > | 切島 鋭児郎。さんが入室しました♪ (2019/5/5 22:16:19) |
切島 鋭児郎。 | > | (( 、( 今日 相手の予定が空いていれば 夜の水族館に誘う事にした。 リビングへ入れば ソワァをいつものように独占。 はーっと息を吐けば 大きな欠伸。 (2019/5/5 22:23:40) |
切島 鋭児郎。 | > | (( ばくごー旅行おかえりな!!( にぱー (2019/5/5 22:28:54) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/5/5 22:30:06) |
轟焦凍. | > | ((んー、…(とことこと息を吐きゆったりとした足取りでリビングに向かって。とことことリビングを覗けばソファに座っているのは見知った赤髪の彼。大きな欠伸をうかべる彼に"切島、"と声をかけて) (2019/5/5 22:35:50) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 ./さんが入室しました♪ (2019/5/5 22:37:01) |
切島 鋭児郎。 | > | (( ...( ボーっと して、 眠い 目元を擦る。 すると後ろから 己を呼ぶ 轟の声が 聞こえて くるっと 振り向いた 。 首をかしげ、 どうした?と 聞き返した ) (2019/5/5 22:38:45) |
爆豪勝己 ./ | > | (( … ん~…( のんびり部屋で水族館に行くときに着る服を悩んでいた。乙女か、と言われてしまうかもしれないが、これでも結構柄にもなくはしゃいでいる。ちょっとは特別な気持ちなのだ。どうせなら気に入りの服を着ていきたいだなんて。やはり乙女だろうか。クローゼットをわさわさと漁ってはふむ、と鼻を鳴らす。たらたらと進む時間が少し楽しくて、静かに頬を緩めた ) (2019/5/5 22:40:53) |
爆豪勝己 ./ | > | (( 轟わりぃ、回線悪くて落ちとった…( ぬ”ぅ ) ちと回線わりぃから返信遅めになるかもしんねぇ ( む ) (2019/5/5 22:41:56) |
爆豪勝己 ./ | > | (( 切島ただいまな ( ふ / ぽんぽん ) (2019/5/5 22:42:24) |
切島 鋭児郎。 | > | (( 把握な ‐ ()、 ん ! 楽しんだか ?( 撫で受け (2019/5/5 22:44:17) |
爆豪勝己 ./ | > | (( ん。うどんいっぱい食った ( ふす / すり ) (2019/5/5 22:47:44) |
切島 鋭児郎。 | > | (( うどんか ! 、 俺 うどんは 肉うどんしか 食わねぇ... どんなの食ったんだ?( すり (2019/5/5 22:51:53) |
爆豪勝己 ./ | > | (( 香川行って、讃岐うどん食った 。 お前も食べるべきだ、つか食え。うめぇから ( こく ) (2019/5/5 22:53:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2019/5/5 22:56:10) |
切島 鋭児郎。 | > | (( か、香川、!? す、すげぇな… え、うまそうだな… ! 、香川に行く機会あったらな、 ( じゅる (2019/5/5 22:56:52) |
爆豪勝己 ./ | > | (( ん、お疲れ様 ( 布団掛け ) (2019/5/5 22:56:52) |
切島 鋭児郎。 | > | (( お疲れ様な! (2019/5/5 22:57:02) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/5/5 22:57:22) |
轟焦凍. | > | ((わりぃ落ちてた……(寝てた訳じゃねぇからな()) (2019/5/5 22:57:57) |
爆豪勝己 ./ | > | (( おう。うめぇぞ、どこの店行ってもうめぇ ( にぃ ) 行けたら良いな ( ぽん ) (2019/5/5 22:58:09) |
爆豪勝己 ./ | > | (( ん。お帰ェり( ぱ ) そうなんかよ ( 俺変に世話焼いたわ / けら ) (2019/5/5 22:58:58) |
切島 鋭児郎。 | > | (( 、 うどん以外には 行ってないのか…? ( なんか観光したとか、と付け足して ) (2019/5/5 23:01:56) |
爆豪勝己 ./ | > | (( あとは金平に行った。七百数段の階段上った ( ふん / 得意気 ) それと銭形も見てきた、キレーだった ( ぼや ) (2019/5/5 23:03:46) |
轟焦凍. | > | ((うどん……((うどんあまり食べない轟焦凍 (2019/5/5 23:04:03) |
轟焦凍. | > | ((わり、やっぱサブ機だとデカすぎて打ちづらいって背後ぼやいてるから一旦機種変えてくる (2019/5/5 23:04:43) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが退室しました。 (2019/5/5 23:04:49) |
爆豪勝己 ./ | > | (( テメエも蕎麦ばっか食ってねぇでうどんも食え ( けっ ) / 把握な (2019/5/5 23:05:06) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/5/5 23:05:38) |
轟焦凍. | > | ((ただいまな(ぴょ、) (2019/5/5 23:05:57) |
切島 鋭児郎。 | > | (( おけーり! (2019/5/5 23:08:00) |
爆豪勝己 ./ | > | (( お帰ェり ( ひら ) (2019/5/5 23:08:20) |
切島 鋭児郎。 | > | (( 、ま、まじか…( すげー 、 と 感嘆 )、香川って結構色んなとこあるんだな…(うむ (2019/5/5 23:08:54) |
爆豪勝己 ./ | > | (( そうだな 。うどんばっか、って言われるけど行ってみたら悪くなかったわ ( ふむ / 満足げ ) (2019/5/5 23:10:20) |
轟焦凍. | > | ((…うどん、…や(いやいや、) (2019/5/5 23:12:56) |
轟焦凍. | > | ((…うどん嫌いなわけじゃねぇけど、(ふぬ、) (2019/5/5 23:13:29) |
爆豪勝己 ./ | > | (( …明日から昼はうどんだ ( すん ) (2019/5/5 23:13:49) |
轟焦凍. | > | ((…激辛うどん…() (2019/5/5 23:14:08) |
爆豪勝己 ./ | > | (( …ンだよ、士傑のハゲへの苦手意識は薄れたンじゃなかったんかよ ( む ) (2019/5/5 23:14:48) |
爆豪勝己 ./ | > | (( ほう?激辛食いてえのか…?( にんまり ) (2019/5/5 23:15:19) |
切島 鋭児郎。 | > | (( 、 っ ごめん ッ 猫が 水溢してそれ 拭いてたぜ!( 合掌 (2019/5/5 23:16:42) |
爆豪勝己 ./ | > | (( 悪戯な毛玉だな、把握 ( けら ) (2019/5/5 23:17:53) |
爆豪勝己 ./ | > | (( …( 今日は成りしねぇんかなって顔 ) (2019/5/5 23:18:24) |
切島 鋭児郎。 | > | (( ... ( ちょ、ちょまって、俺ロル回すから!><) (2019/5/5 23:19:31) |
爆豪勝己 ./ | > | (( … ( や。別にテメエを急かした訳じゃねえ。悪ィ ( う ) (2019/5/5 23:20:37) |
轟焦凍. | > | ((…(まぁ焦らず今日も(?)ゆるゆるとやればいいんじゃねぇか?(ん、)) (2019/5/5 23:21:30) |
轟焦凍. | > | ((…夜嵐の苦手意識は確かに薄れたが…未だ暑苦しくてな…(んん、) (2019/5/5 23:22:14) |
爆豪勝己 ./ | > | (( その思いがうどんにも向いてるってか。香川県民に土下座しゃーがれ! ( ぎゃん ) (2019/5/5 23:23:59) |
轟焦凍. | > | ((そういうわけじゃねぇのに…(あわあわ、) (2019/5/5 23:24:31) |
轟焦凍. | > | ((食えないって訳じゃねぇからな…!?(弁解の轟氏) (2019/5/5 23:25:01) |
爆豪勝己 ./ | > | (( 良ンだよ、轟くんよぉ…激辛食いてえんだろ?? ( にま ) (2019/5/5 23:26:06) |
爆豪勝己 ./ | > | (( じゃあ食えよ。明日からうどんパラダイスだ (( パラダイス )) (2019/5/5 23:26:49) |
轟焦凍. | > | ((…激辛は食わねぇ(退く轟氏) (2019/5/5 23:27:02) |
切島 鋭児郎。 | > | (( わり、轟。 今日の夜出かけんだよ、( 声を掛けてきた相手に 謝罪しては 部屋に向かう。 ある程度用意してきたのだが 、変な服装ではないようにちゃんと セロに頼んでおいたのを着た。 普通におしゃれっぽい。 カバンを用意して、チケットを確認する。そしたら 爆豪の部屋に向かった )、…( チケットは三枚あるが 轟が居る、どうしようかと悩みながら 扉をノックした ) (2019/5/5 23:27:08) |
轟焦凍. | > | ((毎日うどんは遠慮しとく(むー、) (2019/5/5 23:27:32) |
爆豪勝己 ./ | > | (( ンだよ、つまんねー奴だ ( けっ ) (2019/5/5 23:29:19) |
爆豪勝己 ./ | > | (( 残念だったな、俺がこのキッチンに立つ以上この一週間は土産の讃岐うどんだ ( んべ ) (2019/5/5 23:30:24) |
爆豪勝己 ./ | > | (( 俺と轟どっちが先回すか? ( ふむ ) (2019/5/5 23:30:52) |
轟焦凍. | > | ((お、そうか。夜だし暗いと思うから道中気をつけろよ?(こんな時間に何処に行くのだろうかと少しながらの疑問を感じながらも、彼の言葉に頷けば上記を述べて。さて己はどうしようか。部屋に一人でいるのもなんだしリビングでお見送りでもしようかと思えばちょこんといつものソファに座って、) (2019/5/5 23:32:26) |
轟焦凍. | > | ((…わり言ったそばから回しちまった…(は、) (2019/5/5 23:32:46) |
轟焦凍. | > | ((や…、そばも食いてぇ、(駄々っ子) (2019/5/5 23:33:16) |
爆豪勝己 ./ | > | (( ん。手間省けて好都合だ ( ひら ) (2019/5/5 23:33:27) |
轟焦凍. | > | ((ん、そうか。なら良かった(ふ、) (2019/5/5 23:35:57) |
爆豪勝己 ./ | > | (( ……( よし。これに決めた。こくりと鏡に写る己を見、頷いた矢先ノックが聞こえて急いで床に広がる服たちを片付けた。身に付けた服はこの前店員に勧められ試着しそのまま気に入って購入したカジュアルな服装。” なんだ ” と平静を装い、扉開けては、いつもとは少し雰囲気の違う彼がいて、ふっ、と笑みを見せた ) どしたんだよその服 (2019/5/5 23:37:24) |
爆豪勝己 ./ | > | (( うどんしか作ってやんねーからな ( ふん / 幼稚園児 ) (2019/5/5 23:38:21) |
轟焦凍. | > | (( ( むーーっ / 切島クイクイ ) (2019/5/5 23:43:01) |
切島 鋭児郎。 | > | (( 、( 轟から 気遣いの言葉をもらえば 笑顔で返した )、お、ばくご... あ、これ…えと、 … ( ここでセロの名前を出すのは ちょっと ダサいかな、と思い )、俺なりのオシャレっつーか、 …そん、な事はどうでもいいんだよ !、ばくご、水族館いこ、っ ( 強引に話を変えては きらきらと目を輝かせて 誘った ) (2019/5/5 23:43:43) |
切島 鋭児郎。 | > | ((,?( 手招きされた方へ ) (2019/5/5 23:44:07) |
轟焦凍. | > | ((…怪獣うどんバクゴーをやっつけてくれ(投げやりすぎる) (2019/5/5 23:46:13) |
轟焦凍. | > | ((…(リビングでぱたぱたと足を揺らめかせ出かけるという彼の言葉を繰り返していて。今度己も恋人になった深緑髪の彼を誘ってみようか。でも出かけると言ってもどこに行ったら良いのやら。己はそもそも行く宛としたら実家か母がいる病院ぐらいでショッピングモールなどの娯楽施設にはあまり行かない方だ。ぼーっとしつつ彼とのこれからを思案して、) (2019/5/5 23:49:30) |
切島 鋭児郎。 | > | (( 、へ.?( 混乱 / )、や、やっつけるってどうやってだよ!!(くあ (2019/5/5 23:51:16) |
轟焦凍. | > | ((…切島の抱っこで一発逆転…(閃、) (2019/5/5 23:52:33) |
爆豪勝己 ./ | > | (( …へぇ。 ( なんだ、お前もオシャレとかすんのか。興味ありげに彼を上から下までまじまじと見詰めていたが、不意に彼の焦った声が己の肩を揺らして、その言葉にコクリと頷いた。) …確かうちから二駅だ ( たんたんと階段降りつつ、電車の経路を確認しては玄関へと足を運んだ ) (2019/5/5 23:53:45) |
切島 鋭児郎。 | > | (( 、抱っこ…( していいの…?って顔で爆豪の事見つめて )(( (2019/5/5 23:55:52) |
轟焦凍. | > | ((抱っこすると暖かいぞ、ふわふわで暖かい(ふふん、) (2019/5/5 23:56:42) |
爆豪勝己 ./ | > | (( だっこ…? ( なんでされんといかんのだって眉を寄せて ) (2019/5/5 23:56:55) |
切島 鋭児郎。 | > | (( 、( 後頭部を掻く。 あまりじろじろ見られる、しかも服をだ。そんなこと今までなかったので少し困ったように )、お、おう !( 自分もたったか、と階段を下りて行った ) (2019/5/6 00:00:44) |
切島 鋭児郎。 | > | (( 倒されるために 抱っこされてくれ !!(?) (2019/5/6 00:01:02) |
爆豪勝己 ./ | > | (( なんでおれは倒されねえといけねえんだ!!!!! ( ぎゃん ) (2019/5/6 00:01:35) |
切島 鋭児郎。 | > | (( 、え? だって轟が 倒せって…(( (2019/5/6 00:04:52) |
轟焦凍. | > | ((…!(階段の音で顔を上げ赤髪の彼と純金髪の彼、揃って降りてくれば"二人ともいってらっしゃい、"と声をかけた。何処に行くのかな、と思いつつ柔らかな笑みを浮かべ"道中気をつけてな、"と付け足し、ひらひらと手を振って、) (2019/5/6 00:05:12) |
轟焦凍. | > | ((ばッ…、そこは言わなくていいから…!(あせあせ、) (2019/5/6 00:05:40) |
爆豪勝己 ./ | > | (( とどろきィ!! ( がう ) (2019/5/6 00:05:47) |
轟焦凍. | > | ((…やぁ…ッ( とっとこ / 逃 走 ) (2019/5/6 00:06:30) |
爆豪勝己 ./ | > | (( …ん。行ってきます ( 再三言うが己は挨拶くらいはしっかりする男である。柔らかく見送る紅白の彼に掌をひとつ返せば、履き慣れたスニーカーをつっかけた。そして玄関の扉開いては、今日を楽しみにしてきた分の喜びの溜め息が漏れて幸せそうに目を細めた ) 行こうぜ、切島 (2019/5/6 00:08:39) |
切島 鋭児郎。 | > | (( 、わ、わぃな轟!!(追いかけられてる彼に((( (2019/5/6 00:10:00) |
轟焦凍. | > | ((切島のばか…ッ( ぴいぴい /たったか ) (2019/5/6 00:10:44) |
爆豪勝己 ./ | > | (( …そんなに俺のうどんが嫌なんか ( む / ぐす ) (2019/5/6 00:12:11) |
切島 鋭児郎。 | > | (( 、行ってくるぜ !!( 声をかけられた方向に視線合わせては 笑顔で 行ってきます。 そういえば 己も手を振り )、とと、 ( 履きなれてるとは言え、紐はちゃんと結び、おしっ と声を 出した瞬間 結び終わる )、ん、行こうぜ爆豪 (2019/5/6 00:12:15) |
轟焦凍. | > | ((…ん゙(そのお顔に弱い轟氏(母性暴発の危機)) (2019/5/6 00:13:03) |
轟焦凍. | > | ((…、(2人を見送り、さてこの後どうしようかとあぐねていて。ふと何かを思いつき2階へと上がって己の部屋に入れば恋人である彼から借りたパーカーをゴソゴソと取り出して。肩に羽織り、すんすんと匂いを嗅げばふわりと広がる彼の匂いに目を細めて。そのまま布団の上にごろりと寝転がればパーカーをきゅっと握り、体をだんだんと丸めて) (2019/5/6 00:18:02) |
切島 鋭児郎。 | > | (( 、( お気の毒に…と 二人見ながら )(元凶) (2019/5/6 00:20:25) |
爆豪勝己 ./ | > | (( …んー ( 玄関を後にして数分。電車内に揺られ、ぼう、と夜景を眺める。きらきらと輝くそれは宝石箱みたいで、窓に写る己の顔はどこか紅潮していた。夜中に、信頼できるダチと遊びにいく。こんなに楽しいことがあるだろうか。隣の彼を横目に見詰めていたが、変なことを考えないようにと静かに電車に揺られることにした ) (2019/5/6 00:22:04) |
爆豪勝己 ./ | > | (( おれじゃ駄目なんかよ… ( うぐ )( 意味深 ) (2019/5/6 00:22:51) |
轟焦凍. | > | ((…こっち、おいで?(負けた轟氏/お手手んば) (2019/5/6 00:23:47) |
爆豪勝己 ./ | > | (( おれのうどんじゃ駄目なんかよぉ… ( ぎゅむ / 本能のまま抱き着く爆豪氏 / ずびずば ) (2019/5/6 00:27:09) |
切島 鋭児郎。 | > | (( 、( 電車に乗れば 、相手を窓際にさせ、己も座る。 スマホを取り出して 、 爆豪、と声をかけ、静かに振り返った相手の 顔を写真に収めた。 )、ふ、 可愛い顔してんな … ( 急に撮った写真だが 綺麗に取れており 呆気にとられた相手の顔と外の景色でいい感じになっている。)、わり、爆豪もう一枚。( 今度は 体を密着させて ツーショット )、へへ、ありがとよ。( そういえば またスマホに目線を向けた ) (2019/5/6 00:27:56) |
轟焦凍. | > | ((…いずく、(ふと愛おしげに彼の名を呼び、ゆっくりと目を閉じて。優しくて暖かい、大好きな彼の匂い。彼のパーカーに身を包んでいるだけなのに何故だか本当に彼に優しく抱きしめられているようですごく心が解けていくような、そんな感覚に陥った。フードもついていたため頭を覆えばふわふわと広がる気持ちに何故か心地良さを覚えて、) (2019/5/6 00:32:06) |
轟焦凍. | > | ((…明日うどん食べような?( こて / にこにこ ) (2019/5/6 00:33:31) |
爆豪勝己 ./ | > | (( …ぁ? ( 彼に不意に呼び止められてはくるりと顔向ける。と同時に端末のシャッター音。何をされたのかいまいち解らなくてぽかんとしていれば、訳の解らないことを言われ、もう一枚。と彼の体温が密着して、また目を見開いた。そのまま感謝の意を述べられ、視線外されれば、ぶわりと頬を染め、詰まった喉からは普段の皮肉も何も出なかった。何だ、なんだったんだ今のは。意識すればするほど身体が熱くて、彼を半ば置いていくように二つ目の駅で降車した ) (2019/5/6 00:35:33) |
爆豪勝己 ./ | > | (( うん。とどろき俺のうどんいっぱい食べさせてやる ( もい / ふす ) (2019/5/6 00:36:36) |
轟焦凍. | > | ((おう、すげぇ楽しみにしてる( ふふ / よしよし ) (2019/5/6 00:37:43) |
切島 鋭児郎。 | > | ((, お。着いたみてェだな… ( ゆるりと止まった車内。到着お知らせの放送。 するとがばりと立った相手、己を置いていくように降りた相手に )、まてってッ ( 己も慌てて 降車した。 何か怒る事でもしたのかと思って相手の顔をちらりと確認しても別に怒っているみたいではないらしい 。 首をかしげては 、まぁいいか、と考えて 相手の隣で肩を並ばせて歩いた ) (2019/5/6 00:39:44) |
爆豪勝己 ./ | > | (( … ( 後ろをぴょこぴょこと着いてくる彼が憎い。こちとらテメエのせいで全身あちいんだよふざけんな。いや、逆に意識しているのは己だけなのか。それともダチって奴は皆こういうことをするんだろうか。そうか、きっとそうだ。少し頭が冷えてきて、ほっと息をつく。それから肩並べた彼の赤髪を見詰めては ” 切島、” と一言彼の名を呼んで、振り返った隙。その隙に彼をパシャリと撮っては ” お返しだ。間抜け面 ” なんて笑ってみせた ) (2019/5/6 00:47:08) |
切島 鋭児郎。 | > | (( 、( 相変わらず さばさばしている相手にしょんぼりしながら 、下を向いて歩く、こう、会話が無いのはとても寂しいもので、声を掛けようと思った瞬間呼ばれた己の名前。 ぽかんとそのまま 撮られた写真。)、へ...。 ばくごぅ…( 笑った相手に 少し頬を染めて 、ふいっと顔を背けて )、お返しなんてずりぃ、( なんて拗ねて見せた ) (2019/5/6 00:51:52) |
爆豪勝己 ./ | > | (( ずるくねぇ、お前も俺撮っただろうが ( 頬染め拗ねる彼にふん、と鼻を鳴らす。何がずるいだ、此方の台詞だ馬鹿野郎。唇尖らせ上記を。不意に駅のホーム抜けては、目的地が見え、ぱ。と顔を耀かせた。水色の塗壁の建物。かなりの大規模で普段も低いテンションは解りやすく上昇し、” きりしま、早く行こうぜ ” とそわつきながらその手を引っ張った ) (2019/5/6 00:56:48) |
切島 鋭児郎。 | > | (( とろろきっっ(((生きろ (2019/5/6 00:57:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2019/5/6 00:57:59) |
爆豪勝己 ./ | > | (( とろろき………( お疲れ様な / ひら ) (2019/5/6 00:59:11) |
切島 鋭児郎。 | > | (( お疲れ様な~...ちょっと機種変更してくるぜ! (2019/5/6 01:01:42) |
おしらせ | > | 切島 鋭児郎。さんが退室しました。 (2019/5/6 01:01:45) |
爆豪勝己 ./ | > | (( ん。把握な (2019/5/6 01:02:21) |
おしらせ | > | 切島 鋭児郎.さんが入室しました♪ (2019/5/6 01:04:22) |
切島 鋭児郎. | > | (( ごめんな ~ (2019/5/6 01:04:39) |
爆豪勝己 ./ | > | (( 大丈夫だ ( ひら ) (2019/5/6 01:05:14) |
切島 鋭児郎. | > | (( 、ずりぃ、ず り ぃ … ( 小声でそんな事を呟いていればあっという間に駅のホームを抜けて、水族館が見える場所まで来ていた。夜だからだろうかキラキラと輝く看板など、とても面白そうに見えるものばかりだ、流石に相手も興奮したようで、はやくいこうと急かすように手も引っ張ってくる。)、ん、いこうぜ、 ! (2019/5/6 01:07:36) |
切島 鋭児郎. | > | (( ん、! ありがとな ! (2019/5/6 01:07:54) |
爆豪勝己 ./ | > | (( …わ、 ( きらきら。先程までぶつくさいっていた彼も目を輝かす光景。エントランスを潜ればまず己らを待ち受けていたのは海中トンネルだった。頭上を悠々と泳ぐ魚らに目を奪われ、ぴとりとその冷たいガラス板に手を付き、まじまじと青い世界を眺めた ) …すっげぇ (2019/5/6 01:11:43) |
切島 鋭児郎. | > | (( …、はえ ~ ( 海の中に居るみたいに感じるこのトンネル。こちらもこちらでスイスイと気持ち良さそうに泳ぐ小さな魚や、少し大きくて、ゆらりとゆっくり泳ぐ魚に目線が奪われて、相手の側で見ている。) … だな… 。( 相手のスゲー、という声につられてうなずく。床も、光に照らされた水が写し出されていてきれいだった。) (2019/5/6 01:17:50) |
爆豪勝己 ./ | > | (( …( 感嘆する彼を見詰め、きっと己もあんな顔してんだろうなあ、なんて。ぽつぽつと歩いていけば今度はサメ水槽の文字。少し暗くて、それっぽい空間に少し肩に力を込める。うすらと見えた大きな尾びれにこくりと息飲めば、未だ多い人に押され、赤い証明の映える水槽を前に声を漏らした ) (2019/5/6 01:32:08) |
爆豪勝己 ./ | > | (( わりい、環境が ( ぬ ) (2019/5/6 01:32:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島 鋭児郎.さんが自動退室しました。 (2019/5/6 01:38:10) |
爆豪勝己 ./ | > | (( お疲れ様な、御相手感謝 俺も寝る ( ぱたた ) (2019/5/6 01:39:26) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 ./さんが退室しました。 (2019/5/6 01:39:31) |
おしらせ | > | 緑谷 出久 .さんが入室しました♪ (2019/5/6 11:00:07) |
緑谷 出久 . | > | ((. 、 ( リビングに下りてくれば 、ころんとソファーに横たわり端末をいじる 。今日のニュースをみてもなんだか同じような記事ばかりだがなんだか事件が少ないように感じて平和だなぁなんて思ったりして 。) .. 、( 流石に最近寝すぎている気がする 、今日は比較的早かったが この前までは1時とかに起きることが多い 。毎晩2時頃までヒーローグッズでも見ているせいなのか 、否 身体がその時間に起きると習慣づいてしまっているのか 。明日からちゃんと起きられるかなぁあなんて心配になってしまって 、) (2019/5/6 11:11:32) |
緑谷 出久 . | > | ((. そしてかっちゃんおかえりなさい .! (2019/5/6 11:12:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑谷 出久 .さんが自動退室しました。 (2019/5/6 11:36:30) |
おしらせ | > | 切島 鋭児郎.さんが入室しました♪ (2019/5/6 22:14:00) |
切島 鋭児郎. | > | (( …( 昨日は寝落ちごめんね… !! 水族館の続き背後がしたいんだけど どうかな… !!)( by炎 ) (2019/5/6 22:14:53) |
切島 鋭児郎. | > | (( (2019/5/6 22:31:39) |
切島 鋭児郎. | > | (( ごそうしん… ! すまねぇ ! (2019/5/6 22:31:56) |
切島 鋭児郎. | > | (( 、ちょっと返信遅くなる、すまねぇな… !! (2019/5/6 22:42:21) |
切島 鋭児郎. | > | (( てか、明日から学校だな ~… あー俺、大丈夫かよ ~ 、絶対まだ休みモードに入ってるよな ~… 、宿題ってこれだけだっけな… 。あ ~… ()、明日から… 、うぅ、無理 ~… ( 独り言 ) (2019/5/6 22:58:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島 鋭児郎.さんが自動退室しました。 (2019/5/6 23:26:41) |
おしらせ | > | 爆豪勝己./さんが入室しました♪ (2019/5/9 22:39:35) |
爆豪勝己./ | > | (( ん… ( だらん。ソファの上だらしなく腕投げ出し寝そべっては目を擦る。まだ風呂も入っていないのだが、どうにもそんな気がしない。面倒だ。もちもちとソファに頬摺り寄せ薄金髪を揺らした ) (2019/5/9 22:42:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己./さんが自動退室しました。 (2019/5/9 23:02:22) |
おしらせ | > | 爆豪勝己./さんが入室しました♪ (2019/5/11 22:08:38) |
爆豪勝己./ | > | (( はー …( 熱気の籠るリビング。全ての窓を開け放しては涼やかな空間でひとりタンクトップの襟元をパタパタとさせていた。どうやら気温はこれから高くなってくるらしい、さてどうしたものかとソファの上アイスかじりつつふんぞり返り、ぼう、と揺れるカーテンを眺めていた ) (2019/5/11 22:11:20) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/5/11 22:16:54) |
おしらせ | > | 切島 鋭児郎.さんが入室しました♪ (2019/5/11 22:18:46) |
轟焦凍. | > | ((あちぃ…(とことことリビングに向かい、むわりと漂う熱気に上記を述べて。冷蔵庫からアイスを取り出し、カプリと齧り着けばそのままぽす、とソファに座って、) (2019/5/11 22:19:14) |
おしらせ | > | 緑谷 出久 .さんが入室しました♪ (2019/5/11 22:27:00) |
緑谷 出久 . | > | ((. ..、ぃ”だっ 、( とと 、と慣れたような早足で階段を降りてはみんながいる場所へ 。、と 、前しか見ていなかったのか 、下に注意がいかずテ–ブルの脚に小指をぶつけぷるぷると震えながら蹲って 、) (2019/5/11 22:29:26) |
轟焦凍. | > | ((…いずく…!(愛おしい彼の姿を見、目を輝かせるも彼がいるからかバレぬようにと控えめに挨拶をして。今日はとても暑い、ふー、と息を吐けばまたぱくりと食べて) (2019/5/11 22:29:50) |
緑谷 出久 . | > | ((. 連続ごめんね..、!( わわ ) (2019/5/11 22:29:56) |
切島 鋭児郎. | > | ((… う … ( 暑い。暑すぎる。こう、蒸し暑いとかじゃない、もうもわんもわん、熱気が空気中に漂っている感じだ。リビングの扉をキィッとゆっくり開けてはそれほど変わらない部屋の温度。死にそうになった。) (2019/5/11 22:33:07) |
轟焦凍. | > | ((大丈夫だ、気にすんな。 (2019/5/11 22:35:05) |
緑谷 出久 . | > | ((. 焦凍くん..!( 彼の声だ 、と思いそちらを向いてはにっと笑みを浮かべかれのもとへ 。なんだか最近段々と暑くなってきた 。ぱたぱたと手で両頬の熱を逃がそうと扇げば 、” 暑いねぇ ”なんて苦笑いしながら彼に言葉を投げかけて 、) (2019/5/11 22:35:33) |
爆豪勝己./ | > | (( … ( ちらり。横目で彼等の様子を眺める。阿呆はソファで足の小指をぶつけ、もう一人の阿呆は彼を下の名で呼んで犬みたいに摺り寄る。なんだこの阿呆みたいな空間は。つーかテメエらいつから名前呼びになった。色々噛みつきたいがどうにも好かないふたりに噛みつくのも野暮だ。控え目に舌打ちをひとつ溢せば、垂れる甘液を舐め、死にそうな顔で入室した彼に掌をひらり返した ) (2019/5/11 22:36:10) |
緑谷 出久 . | > | ((. ありがと.. ! (2019/5/11 22:36:34) |
爆豪勝己./ | > | (( 別に、一々気にしてんじゃねえ殺すぞ ( けっ ) (2019/5/11 22:37:31) |
緑谷 出久 . | > | ((. んぇ” 、っ..ごめん..、!( びく ) (2019/5/11 22:38:45) |
轟焦凍. | > | ((…個性で1回冷やしてみるか…(うーん、と考え暑さから脱する方法を思いつけば早速右をひやー、と冷気を出して。勿論霜が降らない程度に出し少しはマシになったような気がして、) (2019/5/11 22:39:05) |
轟焦凍. | > | ((…こら、出久殺しちゃめっ、だぞ爆豪(ママ) (2019/5/11 22:39:43) |
爆豪勝己./ | > | (( …ンだテメーら妙に距離ちけえな( ぬ / 半歩引 ) (2019/5/11 22:40:48) |
轟焦凍. | > | ((…(目線逸らし /口笛) (2019/5/11 22:41:29) |
緑谷 出久 . | > | ((. え 、と..、ん..、な なんでかな~..( 誤魔化 . 苦笑 ) (2019/5/11 22:42:54) |
爆豪勝己./ | > | (( 下手な笑顔もいらねーし、口笛出来てねぇんだよ典型的か ( 呆 ) 管理人の俺に隠し事なんざしたらほっぽり出すぞ ( む ) (2019/5/11 22:44:10) |
轟焦凍. | > | ((…や…( いやいや ) (2019/5/11 22:44:50) |
切島 鋭児郎. | > | (( ん ~… ばくご… ( ひらりと拳を振ってきた相手の名前を呼び。辺りを見渡す、紅白の彼と特徴的な髪の緑谷、ほう。すごいメンツだな、と思いつつも、扇風機を出して、すぐに強のボタンを押す。あ ~~~~ 、っと 涼しそうな顔をしながらどんどん顔を近づけて、さらりとなびく髪の毛は気にせずに、だらしない格好をしながら涼しむ。) (2019/5/11 22:45:36) |
切島 鋭児郎. | > | (( 緑谷遅くなったっ、こんばんわな ! (2019/5/11 22:45:51) |
緑谷 出久 . | > | ((. それはいやだ– 、!、( わ– ) / 誤魔化すようになるけど背後の用事でいっかいほうちするね !ごめん 、!( 掌合 ) (2019/5/11 22:47:13) |
緑谷 出久 . | > | ((. 切島桾 こんばんわ –!( ひら ) (2019/5/11 22:47:40) |
切島 鋭児郎. | > | (( とと 、把握な。 (2019/5/11 22:47:45) |
轟焦凍. | > | ((ん、出久把握な (2019/5/11 22:47:53) |
切島 鋭児郎. | > | (( 、思った !! 俺も二人の距離ちけぇと、思う。つか、緑谷呼びなはずなのにいつの間にか出久呼びになってるしな… ( どんだけ観察してるの ) (2019/5/11 22:49:32) |
爆豪勝己./ | > | (( …ん、随分と死にそうな顔してんな ( けらり / 普段の元気は何処へ。覇気のない彼の声に喉鳴らし笑う。ふと扇風機取り出した彼にその手があったか、なんて思いつつしゃくしゃくとアイスをかじった。それから涼しそうな彼をぼんやりと見詰め、” ひとくちやる ” と半分になったアイス差し出した。この暑さの中、こいつの笑顔もなしにやっていけられないなんて内心 ) (2019/5/11 22:50:02) |
轟焦凍. | > | ((切島までなんだよ…( あうあう / ぱにっくろき ) (2019/5/11 22:50:52) |
爆豪勝己./ | > | (( …はあ?じゃあ話せや、と言いてえとこだが背後なら仕方ねぇな ( む ) 次はぜってえ吐かせてやる…( ぬん ) (2019/5/11 22:51:39) |
轟焦凍. | > | (( (これ俺フラグを踏んでしまったか…、と言った顔) (2019/5/11 22:55:08) |
切島 鋭児郎. | > | (( だってよォ ~ あちぃから… ( ぐったりとした声。やっと体の熱が出ていきながら、は ~… と一息ついた。) ? 、えっ、いいのか … ? ( ふと声が聞こえそちらを向けば半分になったアイスを差し出して“やる”という言葉。ぱっ、と顔を輝かせて。)… ん… ( 顔を近づけて一口軽くアイスを食べればしゃくしゃくと口を動かして、冷たさと美味しさに笑顔を取り戻す。) (2019/5/11 22:55:11) |
切島 鋭児郎. | > | (( 、ぜってぇなんかあるよな ~ … (( (2019/5/11 22:55:29) |
轟焦凍. | > | (( ( すす /ちょこちょこ移動し始めて) (2019/5/11 22:55:56) |
切島 鋭児郎. | > | ((… ( 逃げても無駄だぜ… って顔 (2019/5/11 22:57:36) |
緑谷 出久 . | > | ((. ただいま– (2019/5/11 22:59:17) |
爆豪勝己./ | > | (( あちいのは皆一緒だわ ( 己もぐだりとソファへ深く腰掛け ) うめぇだろ ( 旨いに決まっている、この俺が旨いと言ったアイスなのだから。やっとこさ見えた彼の笑顔にすっ、と目を細めれば上記を。扇風機の風が涼しい、夜風もひんやりとして心地良い。そんな環境も相まってか先程までのイライラは落ち着き、ぐぐ と伸びをひとつ ) (2019/5/11 22:59:33) |
轟焦凍. | > | (( (大丈夫爆豪から逃れられれば俺と出久の勝ち…って顔) (2019/5/11 22:59:43) |
切島 鋭児郎. | > | (( つか気になった事あんだけどよ、皆はチャット文字色を有効って使ってんのか?、それとも使わないで黒字か… ?(めたい (2019/5/11 22:59:46) |
切島 鋭児郎. | > | (( おけぇり !! (2019/5/11 23:00:34) |
爆豪勝己./ | > | (( ほォん?俺から逃げられるってか、舐められたもんだな ( にっこり / 折寺時代の笑み ) (2019/5/11 23:00:54) |
爆豪勝己./ | > | (( 俺ァ使ってねえ、つか使ったら背後が文字読めなくなる ( メタ ) (2019/5/11 23:01:48) |
緑谷 出久 . | > | ((. 呼ばれたから行ってみたけど全然用事じゃなかったしどうでもよかった..( 白眼 ) / こここ 此れには深い訳があってね 、その~~ 、っね !( 焦凍の方ちら ) (2019/5/11 23:03:16) |
轟焦凍. | > | ((俺も使ってねぇな…逆に読みづれぇし… (2019/5/11 23:03:57) |
緑谷 出久 . | > | ((. 僕もあんまし使ったことないかな– 、( んん ) (2019/5/11 23:04:38) |
轟焦凍. | > | (( (出久見てこくこく/彼の笑みに嫌な予感) (2019/5/11 23:04:40) |
切島 鋭児郎. | > | (( んでこんなに暑いんだよ… !!! ( とうとう頭も逝ってしまったか、逆切れ。むむむっ、と険しい顔を見せて “ もぉ~” ”っと駄々を捏ねるように唸った。)、っ、ん ! うまかったぜ… っ… ( このアイス、爆豪チョイスだしな… と思いつつ。冷えた口内を気にした。ベターンと冷たい床に張り付いては暑さをしのぐように、死んでいるかのように 張り付いては、うとうとしている。) (2019/5/11 23:04:48) |
切島 鋭児郎. | > | (( やっぱ皆使ってねぇか…、俺も目痛くなるから使ってないんだけどよ (((( (2019/5/11 23:05:32) |
爆豪勝己./ | > | (( 深い訳だぁ…??詳しく説明して貰おうかナードくん ( にこにこ / 大方気付いて楽しんでる ) (2019/5/11 23:06:45) |
切島 鋭児郎. | > | (( てか俺は… !?!?(なんでばくごうだけっ )(俺にも捕まったら怖ェぞ… !!(( (2019/5/11 23:07:30) |
轟焦凍. | > | ((チャット色使うと切島の色がはっきり目立つというのはわかるぞ((こら (2019/5/11 23:08:11) |
切島 鋭児郎. | > | ((あっ、今日な !、あの、しのはら しんいち選手に会ってなんか色々とお世話になった… !!( え )(なにしてるの) (2019/5/11 23:08:54) |
緑谷 出久 . | > | ((. も–..、ひかないでね..、!( 言っていいかな 、と言う目で彼見.) (2019/5/11 23:09:06) |
切島 鋭児郎. | > | (( へへっーん、俺は読みやすさ重視だぜ !( ? ) (2019/5/11 23:09:28) |
爆豪勝己./ | > | (( まァ暦の上じゃあもう夏だしな ( ぼう。子供のような彼にぼんやりと上記述べ、だらり ) 当然 ( 彼のうまかった、との声にふん、と鼻を鳴らす。己のお気に入りが誰かに認められるのは嬉しいことだ。それは己も例に漏れない。虫のように床に転がる彼横目に流しては、足音小さくキッチンに向かい、氷を袋に詰め、彼の背中の中に入れてやった ) (2019/5/11 23:11:21) |
轟焦凍. | > | ((…は!?(切島掴んで、) (2019/5/11 23:12:02) |
切島 鋭児郎. | > | (( 、ンン っ、夏、恐るべし… ( けどどっちかというと冬の方が苦手な切島君であった。) う ~ … ( いまだに冷たい口をもごもご、数分するとソワァーに深く座っていた彼が居ないではないか、きょろりと辺りを見渡そうとした瞬間、冷たいなにかが背中に当たるのを感じ変な声が出る。)ばくご… ? っ、ん、ぁ、 ?! ( エビ反り状態冷たさから 、ぱちぱちと何回も瞬きを繰り返す。そのまま訳もわからずに取り合えず暑さが吹っ飛んでいったのが分かった。) (2019/5/11 23:17:03) |
切島 鋭児郎. | > | (( どうした轟っ ( 捕まれ (2019/5/11 23:17:23) |
轟焦凍. | > | ((今背後が発狂してるから驚いて…((おいこら (2019/5/11 23:18:59) |
爆豪勝己./ | > | (( 俺ァさみいから冬のがキライだ ( 脚組み替え、不満げに上記を ) ぶっは、おまえ ( 驚き、変な体勢になる彼に噴き出し、げらげらと腹を抱える。なんでもキンキンの氷だ。そりゃ驚いても可笑しくない。これで暫くは彼も静かになるだろう。かといって己も背に氷を乗せるのは気が向かないし適当に汗でも流してこようと席立った ) (2019/5/11 23:22:13) |
轟焦凍. | > | (( (そういえばあれ話さなくて済んだのかな、と言った顔を出久に向けて) (2019/5/11 23:22:50) |
緑谷 出久 . | > | ((. 、( ならいいんだけど 、って顔向 、) (2019/5/11 23:23:33) |
轟焦凍. | > | (( (爆豪気づいてねぇからいいんじゃね?という顔) (2019/5/11 23:26:14) |
切島 鋭児郎. | > | (( なんで俺が驚かねぇといけねぇんだよ (( (2019/5/11 23:26:21) |
爆豪勝己./ | > | (( …( すっかり忘れているばくごう ) (2019/5/11 23:27:08) |
切島 鋭児郎. | > | (( ばくごう !!!! 、出轟 轟出疑惑!!!( こいつ )(((( (2019/5/11 23:27:49) |
緑谷 出久 . | > | ((. 、ん 、( 頷 、そうだね 、っていう顔 ) (2019/5/11 23:27:55) |
轟焦凍. | > | (( (よし爆豪忘れているから…っておい切島!!(ばん!)) (2019/5/11 23:28:09) |
爆豪勝己./ | > | (( …!!!忘れとった ( きょと ) おい結局どうなんだテメエら ( 腕組 ) (2019/5/11 23:29:08) |
轟焦凍. | > | ((…切島のばか…(ばたーん) (2019/5/11 23:29:36) |
切島 鋭児郎. | > | (( 、俺もだぜ… ( つい先程考えている思考が同じで、ちょっと 驚きながらも、。)… っばくぅ… ( 悔しいのか、冷たいのかよく分からないが苦そうな顔をしながら氷の入った袋を背中から出した。)… っ、隙きあり !! ( 立ち上がった彼の背後にいつの間にか立っており背中に先程の氷袋を入れようとする。) (2019/5/11 23:30:35) |
緑谷 出久 . | > | ((. ぁ..、え 、( 切島桾..、w. / ぽかん ) あ–も–言う !( わ–ん / 赤面 ) (2019/5/11 23:30:59) |
切島 鋭児郎. | > | ((…( '-' )( 悪気ない顔 ) (2019/5/11 23:33:55) |
轟焦凍. | > | (( (そんな顔しても無駄) (2019/5/11 23:35:35) |
轟焦凍. | > | ((という顔を入れるの忘れた、わりぃ (2019/5/11 23:35:50) |
爆豪勝己./ | > | (( だから夏はまだマシだ、生きろ ( だらーんと腕上げ、やる気なさげ )…っふ ( 彼の苦そうな顔でまた噴きそうなのを堪え、肩を揺らす。ぼんやりと立ち上がり、背後に気配を察知するも反応追い付くことなく ) …ッ!!ぅ、あっ!?ッおま、なに 冷っ!( どさりと背中に冷たさ走ればぞくりと肩震わせ珍しく上擦った声をあげて、そのまままたソファへと仰向けに倒れ混んだ ) (2019/5/11 23:36:47) |
切島 鋭児郎. | > | (( … クゥン(´・∞・`U )( 必死 (2019/5/11 23:37:15) |
爆豪勝己./ | > | (( おら何でも良い、言え ( 腕組 / ふん ) (2019/5/11 23:37:45) |
緑谷 出久 . | > | ((. 僕と焦凍桾は 付き合ってます 、!!( 白状 ).. 多分 、( でもまだあやふやなんだよなぁと付け足 ) (2019/5/11 23:40:43) |
轟焦凍. | > | ((…あやふやじゃねぇ、俺はてっきり付き合っているのかと…(ショック) (2019/5/11 23:41:24) |
爆豪勝己./ | > | (( はっ、やっぱりなクッソどうでも良いわ ( けっ / 案の定だと ) イチャイチャは余所でやれ虫唾が走る ( 目逸 ) (2019/5/11 23:42:26) |
緑谷 出久 . | > | ((. あっあの 、僕の中では付き合ってるって思ってて 、焦凍桾の中では付き合ってないって思ってたらどうしようって事で !!..、ごめん 、!( あわあわ / 謝ってはぎゅ。 ) (2019/5/11 23:45:14) |
轟焦凍. | > | ((…(むごんでとことこ/むっぎゅーーーーっ) (2019/5/11 23:47:01) |
緑谷 出久 . | > | ((. ( ぎゅーー 。/ いちゃいちゃ(( (2019/5/11 23:49:32) |
轟焦凍. | > | ((…( はっ / ばくごうちら ) (2019/5/11 23:50:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島 鋭児郎.さんが自動退室しました。 (2019/5/11 23:57:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己./さんが自動退室しました。 (2019/5/12 00:02:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2019/5/12 00:10:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑谷 出久 .さんが自動退室しました。 (2019/5/12 00:10:13) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/5/12 22:57:21) |
轟焦凍. | > | ((…(風呂にも入りソファでくつろいでいればぼーっと天井を眺めていて。今日は昨日の暑さとは違い、結構過ごしやすい気温でうとうとと寝ていたこともしばしばだった。ふぁ、と欠伸をしつつ誰か来ないかな、なんて少しした期待を持ちながら足をパタつかせた、) (2019/5/12 22:59:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2019/5/12 23:59:02) |
おしらせ | > | 切島 鋭児郎.さんが入室しました♪ (2019/5/14 23:54:32) |
切島 鋭児郎. | > | (( … . ( リビングのソワァーで気持ち良さそうにすやすやと規則正しい寝息を立てながら寝ていた。今日は一日中色んな人に振り回されたのだ。疲れがたまってソワァーに座ると眠りの世界に落ちたのだろう。) (2019/5/14 23:56:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島 鋭児郎.さんが自動退室しました。 (2019/5/15 06:37:18) |
おしらせ | > | 爆豪勝己./さんが入室しました♪ (2019/5/15 07:37:50) |
爆豪勝己./ | > | (( … ( ふと。リビングの扉開けば寝息をたてて間抜けな寝顔を晒す彼。あいつ、ソファ独占しやがって。なんて悪態溢しつつソファの肘掛けへと腰掛ける。正面から見る彼の寝顔はどこか普段よりもへにゃりとしていて活気を感じない。それにどこか心が疼いたのか、彼の長い赤髪にするすると指を通し、頭をそっと撫でた。それから悪い寝相の上にブランケット掛けてやればどこか満足げに部屋を出ていった。) (2019/5/15 07:42:24) |
おしらせ | > | 爆豪勝己./さんが退室しました。 (2019/5/15 07:43:06) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 ./さんが入室しました♪ (2019/5/16 22:33:43) |
爆豪勝己 ./ | > | (( ぅ… ( ソファの片隅。いつの間にか寝てしまっていたのだろうか。眠たげに目を擦る。少し固い肘掛けを枕代わりにしていたからか後頭部がじんじんと痛む。痛い。鈍痛に眉を寄せつつぐ、と背を伸ばし、こきこきと首を鳴らす。特にこれといってすることもなく、雑誌をぱらぱらと捲った ) (2019/5/16 22:37:22) |
爆豪勝己 ./ | > | (( ちと放置 () (2019/5/16 22:41:18) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/5/16 22:44:35) |
轟焦凍. | > | ((…んん…、(髪を乾かしたあとだからか幾分か髪の毛が軽い気がする。そんなことをのんびりと考えながら部屋に入れば、ソファで雑誌を読む彼の姿。素足で彼の元へと近づき彼の名を呼べば何を見ているのかと問いかけた、) (2019/5/16 22:47:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 ./さんが自動退室しました。 (2019/5/16 23:01:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2019/5/16 23:08:23) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 ./さんが入室しました♪ (2019/5/16 23:10:13) |
爆豪勝己 ./ | > | (( ん“、わりい落ちとった ( ぬう ) (2019/5/16 23:10:44) |
爆豪勝己 ./ | > | ((のんびり待機ィ ( くあ ) (2019/5/16 23:13:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 ./さんが自動退室しました。 (2019/5/16 23:34:36) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/5/17 22:42:55) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 ./さんが入室しました♪ (2019/5/17 22:44:54) |
轟焦凍. | > | ((ん…(くあ、と欠伸をこぼしゆったりとした体制でソファに座っていて。ここでの暮らしもだいぶ慣れ恋人である彼との関係も良好だ。心配な点があるとすれば…純金髪の彼のこと。彼も同じく溜め込みやすいから己としてはとても心配で、) (2019/5/17 22:45:13) |
爆豪勝己 ./ | > | (( ぅ…? ( 白い壁。白い天井。目に写るもの全てしらない場所。しかも自分はぶかぶかの服を引っ掻けていた。取り合えず誰かおとな、お母さんでも良いし、保育園のセンセーでも良いから誰か。だれか探そうと迷いなく目の前の扉のノブを引いた。これまた知らない部屋に知らないおとこ。) …おまえだれだ…? ( ソファに腰掛けていたのは半分頭の寝惚け顔。こくりと首傾けては、赤い瞳を見開いた ) (2019/5/17 22:50:11) |
轟焦凍. | > | ((…!(扉の開く音が聞こえ振り向けばなんとそこには純金髪の彼にそっくりな小さな子供。赤い瞳を見開かせ誰だと問う彼に"…轟焦凍、お前爆豪の親戚かなんかか…?"とソファから立ち上がり、ゆっくりと彼の元へと近づいて目線を合わせれば上記を問うた、) (2019/5/17 22:53:54) |
爆豪勝己 ./ | > | (( とどろき しょうと …( ふむ。彼の発言を咀嚼するように繰り返す。それから続く彼の言葉に首を振り、くい、と己自身を指指した ) おれはバクゴーカツキだ 四さい!!! ( 小さな手でば、と四を作り彼の眼前へと。腰を折り、目線を合わせる彼にどうだとでも言わんばかりに胸を張った ) (2019/5/17 22:57:59) |
轟焦凍. | > | ((…爆豪…!?お前…本当に爆豪なのか…?(爆豪勝己、確かに彼はそう名乗った。だとしたらなんでこんな姿になったのかさっぱり分からない。きっと何か個性事故でもあったのだろう。それならば1度担任の元へ言って報告をする必要がある。そう思えば携帯を取り出し担任の番号をかけて、) (2019/5/17 23:01:30) |
爆豪勝己 ./ | > | (( ばくごうってさっきから言ってる ( 不信なまでに慌てふためく彼にぐっと眉をひそめて不機嫌に一言。それから携帯取り出す彼の事情なんて知らず、背中にきゅ、と抱き着けば ” なあ、遊んで ” なんてねだり始めた ) (2019/5/17 23:05:27) |
轟焦凍. | > | ((…ぅお、(電話の最中だが担任がなかなか出てこない、きっと忙しいか寝ているかのどちらかだろう。1度電話を切り背中に抱きつく彼を見れば遊んで欲しいとねだり始めていた。そう入ってもこの家には娯楽のものは余りないしどうしようかとあぐねていて、) (2019/5/17 23:09:05) |
爆豪勝己 ./ | > | (( ショウトのこせーはなんなんだ ( 驚く彼そのままにその背中の上で彼にきょとりとそう問い掛けた。何でも己は先日個性が発現したばかりでそういったことにも興味津々なのである。遊んで欲しさも高まって彼の肩をぺちぺちと叩いた ) (2019/5/17 23:13:56) |
轟焦凍. | > | ((俺の個性か…?半冷半燃っていう半分氷出せてもう半分は炎が出せる(己の個性を問われ上記を述べれば右に冷気、左は炎を出した。先程彼は四歳と言っていたから多分個性が発現しているのだろう、そんなことを思えば彼に1度降りるよう話し、彼の前にまた個性を出して、) (2019/5/17 23:21:05) |
爆豪勝己 ./ | > | (( …!おおおお!!!! ショウトおまえすっげえな!!!!! ( 彼から見えるのは炎に氷。あまりにも強力なそれに目を輝かせ凄い凄いと騒いだ。降りるように話されこくん、と頷けばぴょんと飛び降り、) おまえツエーから大人になったらおれのヒーロージムショに入れてやるよ ( 彼に上記述べ、無邪気に笑った) (2019/5/17 23:26:34) |
轟焦凍. | > | ((…ふふ、ありがとうな爆豪(彼の言葉に緩く口角を上げ上記を述べれば、柔らかな表情で微笑み優しく頭を撫でて。ちょうどその時携帯が震え担任からの連絡だと分かれば"少し待っててくれねぇか?"と彼に告げた。担任に事情を話せばどうやら前にもそんなことが他であったらしくどうやら日が経つにつれて元に戻るそうなのだ。とりあえず任せた、と投げやりだが戻るまでの間彼のお世話係になった為携帯をしまえば"待たせて悪ぃな、"と声をかけて、) (2019/5/17 23:32:01) |
爆豪勝己 ./ | > | (( …ん!! ( 彼の感謝に強いんだからトーゼンだ、なんて。ふと、頭撫でられくすぐったいのか首を竦め、くすくすと笑った。彼に待ってろと言われ、素直に返事返し部屋を物色しはじめた。椅子に座ったり机のしたに潜ったり。最終的に何時も座っているソファの上へと落ち着き、ふんぞり反って小さな体で存分にソファへと身体を沈め、彼の待たせて悪いとの声に ” んーん ” と首を振った ) (2019/5/17 23:39:09) |
轟焦凍. | > | ((そうか、(さて、彼が元に戻るまでの間どうしようか。担任曰く日によって姿も年齢も変わるとのことだったから対応とかも変えていかないといけない。彼の頭を優しく撫でながら"なにかしたいこととかねぇか、"と彼に問うた。四歳だと色々なものに興味を持っているのだろうしなにかしてあげたいのもあって、) (2019/5/17 23:42:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 ./さんが自動退室しました。 (2019/5/18 00:00:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2019/5/18 00:02:57) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 ./さんが入室しました♪ (2019/5/18 06:55:20) |
爆豪勝己 ./ | > | (( んー… ( 目覚め。くっ、と昨日よりは少しばかり大きくなった腕を伸ばす。いつの間にかソファで寝ていたようで昨日の誰だっけな、…そうだショウトが間抜けな顔で寝ていた。個性ツエーのに勿体ねぇの。なんて思いつつ何か飲もうと冷蔵庫へと脚を向けた。) (2019/5/18 06:58:31) |
爆豪勝己 ./ | > | (( 昨日は寝落ちてたわ悪ぃ ( ぬ ) (2019/5/18 07:00:00) |
爆豪勝己 ./ | > | (( …んく ( こくこくと茶を飲みつつ、ここにはショウト以外の人間は居ないのかと不思議になる。だってマグカップや歯ブラシなどは沢山あるのに一人で此処に住んでるのは可笑しい。なんてことを思ったとき不意にこの前読んだ本を思い出す。『そのがらんとした屋敷には幽霊が沢山____』) ッヒ … ( ぞわりと毛をさかだたせ、小さく悲鳴をあげる。いやいや、そんなことはねぇだろ…ユーレイとか居ねぇし。ぶん、と首を振るもどうにも恐ろしくて他に人間は居ないものかと階段をてててっと上がった ) (2019/5/18 07:04:59) |
爆豪勝己 ./ | > | (( ンン、ちと落ちる ( ぴ ) (2019/5/18 07:14:31) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 ./さんが退室しました。 (2019/5/18 07:14:36) |
おしらせ | > | 切島 鋭児郎.さんが入室しました♪ (2019/5/18 23:47:26) |
切島 鋭児郎. | > | (( (2019/5/19 00:00:27) |
切島 鋭児郎. | > | (( 待って間違えた(( (2019/5/19 00:05:29) |
切島 鋭児郎. | > | (( ンンッやっぱり放置だ (( (2019/5/19 00:10:37) |
おしらせ | > | 爆豪勝己./さんが入室しました♪ (2019/5/19 00:13:49) |
爆豪勝己./ | > | (( …ん ( 白い壁に白い天井。そして幾分か大きくなった己の身体。おおよそ日にち薬と言ったところか。姿見に写る己はいつもの学ランを着込んでいた。扉開き、のそのそとした足取りで階段を降りる。またショウト以外の人間を探そうと心溜まったのだ。) (2019/5/19 00:17:12) |
切島 鋭児郎. | > | (( … くぁ… ( この頃暑くて堪らない。そんな時は比較的に涼しいリビングで涼んでいる。そうしているといつの間にか寝てしまう事が多い。クァッと小さなあくびを溢してただただソワァーで涼むことしかできない。課題手ぇ付けてねぇ…とか考えながら) (2019/5/19 00:21:08) |
爆豪勝己./ | > | (( …誰か居ンのか ? ( ふとリビングから漏れる明かりに目をぱちぱちとさせては恐怖振り払うようにバン、と扉を開いた。そこにいたのはショウトでも、幽霊でもなくて。赤い髪。きょと、と目をぱちくりしては涼しい部屋に目を細め、) あんた誰だ ( なんて疑問 ) (2019/5/19 00:24:42) |
切島 鋭児郎. | > | (( 生きてるから (((いま返す (2019/5/19 00:34:33) |
切島 鋭児郎. | > | (( … んぅ、? (少し眠気が襲ってきていた時。バタンと大きな扉を開く音。そして幼い声が耳に届く。自分も警戒した。この声は誰だ、と。ゆっくり振り向けば目を見開く。これって、… これだから勘のいい俺は嫌いだ。) (2019/5/19 00:38:31) |
切島 鋭児郎. | > | (( 爆豪寝たな… ((( (2019/5/19 00:38:50) |
切島 鋭児郎. | > | (( 爆豪落ちたら俺も無言落ちな。 (2019/5/19 00:41:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己./さんが自動退室しました。 (2019/5/19 00:44:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島 鋭児郎.さんが自動退室しました。 (2019/5/19 02:04:49) |
おしらせ | > | 上鳴 電気さんが入室しました♪ (2019/5/19 04:06:24) |
上鳴 電気 | > | ((わぁ………すげー久しぶりだな…(久しぶりに入ったこの部屋は懐かしくて安心する。第一居て心地よい。みんなに会いたいなと考えるが、こんな朝早く居ないよな、と諦める。 そういえば爆豪は流石にもう帰って来てるよな等と考え。自分が居ない間に色々起こったことなど知らないで)っつってもやっぱここは少し騒がしい位がいいよな、(シーンと静まりかえる部屋で一人呟く。己は今日珍しくオールをした。安堵からでもあるのか、睡魔が襲ってくる。倒れ混む様にソファーによしかかろうとしたら足を滑らせ床にばんっと顔面を強打。)うぇ…うぇーい…(何て一人でやってはけらっと笑う。しかし寂しいものだ。あの日、彼の“大丈夫か?!”や“阿呆か”と言う声が蘇り、やっぱ早く会いたいと言う気持ちが強くなり、ソファーの隣に体育座りをする。するといつの間にか寝てしまった) (2019/5/19 04:18:33) |
上鳴 電気 | > | ((みんなお久しぶりだなっ!!(にぱ) (2019/5/19 04:19:57) |
おしらせ | > | 上鳴 電気さんが退室しました。 (2019/5/19 04:20:22) |
おしらせ | > | 爆豪勝己./さんが入室しました♪ (2019/5/19 05:24:21) |
爆豪勝己./ | > | (( ……ん…、 ( また寝ていたのか。相変わらず学ランのままの身体に肩を落とす。どうにもよく眠る身体だ。不意に両方から寝息が聞こえ、ぴくりと眉を上げる。己はソファの中心で眠っていたようだった。その両脇には昨夜見た赤い長髪の男とまったく見たことのない金髪。思わず 『うお、』と身を引いてしまった。二人ともデケエな、高校生か。赤髪に関しては筋肉のつき方だけなら高校生以上。眠りこける彼らを前に嗜好である筋肉をまじまじと見詰めた ) …さ、わっても大丈夫だよな ( 誰に確認するわけでもなく、ぽつりとそう溢し、彼等の筋肉をぺたぺたと触り始めた ) (2019/5/19 05:33:43) |
爆豪勝己./ | > | (( わりい切島、昨日寝落ちてた…!!(ぬ) (2019/5/19 05:34:52) |
爆豪勝己./ | > | (( ちと放置 (2019/5/19 05:36:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己./さんが自動退室しました。 (2019/5/19 06:16:57) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 ./さんが入室しました♪ (2019/5/19 20:48:16) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/5/19 20:50:02) |
轟焦凍. | > | ((…(ずる、とそばをすするを音を立てリビングでご飯を食べていた。もぐもぐと口を動かしつつそういえばあの後爆豪はどうなったのだろうかと気になっていて。多分日にち的にそろそろ元に戻るのではないのかなと思えば、なにか辛いものでも作ろうかなとのんびり考えていて) (2019/5/19 20:52:08) |
爆豪勝己 ./ | > | (( …っぷは、 ( ぱしゃり。顔を洗い一息。湯船にとぷんと浸からせた身体は未だ発展途上である。腹筋も薄く割れているだけ、肩幅だって狭いし、腕もがっちりとしていない。今朝勝手に触った高校生の身体とは大違いである。どんな鍛え方?どんなトレーニング?聞きたいことは沢山あるのに結局話すことは出来なかった。風呂の位置は先程黒髪に髭を生やしたおっさんに教えて貰った。住人は己含め六名と言うがあと一名は誰だろうか。そんなことを思いつつ、浴槽の中で白い脚を伸ばした ) (2019/5/19 20:54:08) |
轟焦凍. | > | ((…そばうめぇ(もくもくと食べ進め今は2杯目の蕎麦に取り掛かっていた。だって美味しいものは美味しいのだし。あしをぱたりと振らつかせ少々薬味にも手を出し、美味しそうな表情を浮かばせながら口を動かしていて、) (2019/5/19 21:00:05) |
爆豪勝己 ./ | > | (( ぅはー… ( 風呂上がり。バスタオル片手に全裸で外気に目を細める。丁度良い涼しさに暫くそうしていた。それから気付く。そういえば己は学生服しか持っていないのだった。気持ち悪いが仕方がない。髪、身体を丁寧に拭き、少し皺の寄ってしまったシャツを着てボタンを掛ける。それから下着を穿き、スラックスに脚を通し、ベルトをかちゃかちゃと締めた。流石に学ランは暑いので着ず、タオル肩に掛けつつリビングへと向かった。そして蕎麦すする彼見付けては、” ショウト蕎麦好きなんか ” なんて横目に見つつソファへと腰掛けた ) (2019/5/19 21:06:34) |
轟焦凍. | > | ((ん、ふぁふふぉー、(もくもくと蕎麦を入れつつ彼の姿が目に入れば片手で手を振って。見たところ中学生といった所だろうか、今の彼より少しだけ幼げに見えた。それから彼の言葉に刻々と頷き蕎麦を飲み込めば、"俺の好物だからな、 "と彼に言って。先程風呂に入っていたのだろう、顔が朱に染まっている様子と学生服のアンバランス差に"…苦しくねぇのか?"と問うて、) (2019/5/19 21:11:11) |
爆豪勝己 ./ | > | (( んん、わり。環境が ( ぬう ) 今から返すな (2019/5/19 21:17:12) |
轟焦凍. | > | ((おう、ゆっくりでいいからな( へにゃ ) (2019/5/19 21:17:38) |
爆豪勝己 ./ | > | (( ぶはっ、間抜けヅラ ( 普段よりも多感な時期でもあり、表情緩く彼の顔に遠慮無く笑った。彼の好物という単語に” へぇ ” なんて興味ありげに溢しては、” 和食派なんか ” と。苦しくないか、なんて問いに” 別に、着馴れたわ ” と。襟首までぴっちりとは止めず第二ボタンまで開けているのでそこまでは苦しくないと意を示した。) (2019/5/19 21:21:35) |
おしらせ | > | 緑谷 出久 .さんが入室しました♪ (2019/5/19 21:23:40) |
轟焦凍. | > | ((そう間抜け面してたか…?(笑う彼に疑問を浮かべるもすぐに消え去り、彼の質問に"どちらかと言うとそんなもん。実家が日本家屋だし、"と答えた。苦しくなさそうな彼にそうかと答え、リビングに見えた愛おしい彼の姿が目に入れば下の名前で呼びそうになるも"緑谷、"と若干嬉しそうな声を上げた、) (2019/5/19 21:25:41) |
緑谷 出久 . | > | ((. 今晩和~ 轟くん かっちゃ..、ん..? ( がちゃり 、リビングに入れば恋人の彼と 、幼馴染の彼の姿だった 。しかし 、幼馴染の姿は何時もと違い 少し幼く 中学生のような容姿で 。学ランを着た彼を見るのは久しぶりでなんだか不思議な感じがするなあなんて思いながら 、愛おしい恋人のもとへゆっくりと歩みよった 、) (2019/5/19 21:33:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 ./さんが自動退室しました。 (2019/5/19 21:42:27) |
轟焦凍. | > | ((お、お疲れ様…(しょん、) (2019/5/19 21:42:43) |
緑谷 出久 . | > | ((. お疲れ様 ..、! (2019/5/19 21:44:45) |
轟焦凍. | > | ((…なぁ、出久、(近づいてきた彼に顔をあげれば"なにか食いたいもんねぇか?"と聞いて。そういえば担任以外の3人には料理を振舞ったのだが、肝心の恋人には作っていないのだ。少し顔を染めつつ"なんでもいいぞ、頑張るから、"と頬を掻きながら述べて、) (2019/5/19 21:46:45) |
緑谷 出久 . | > | ((. ん 、どうしたの 、?( 自分の名前を呼んだ彼 、どうしたのかと思いながら目を合わせ無意識に頰に手を伸ばせば 、そのまま撫で下ろし問うてみて 。すると 、耳に入ったのは” 食べたいものはないか ?”という質問 。” なんでもいいぞ 、”なんて言われれば ん~ 、と腕を組み考えていて 。数秒後 、ぱ、と顔を上げ彼を見て 自分の一番好きな ” カツ丼 でもいいかな 、?”なんて頰をぽりぽりと掻きながら問うてみた 。) (2019/5/19 21:54:05) |
轟焦凍. | > | ((カツ丼な、分かった、(彼の答えに上記を述べ、その場から立ち上がればいつものエプロンを付け、キッチンに向かって準備し始めた。まずは肉、そして衣、最後はやっぱり米だ。これが揃わないと上手くできない。冷蔵庫から豚肉を出し卵を溶いては肉をあげる作業をはじめた、) (2019/5/19 21:58:03) |
緑谷 出久 . | > | ((. ちょっと放置– !( 掌合 、) (2019/5/19 22:01:20) |
轟焦凍. | > | ((おう、了解(ひら、) (2019/5/19 22:01:48) |
緑谷 出久 . | > | ((. ただいま ! (2019/5/19 22:11:22) |
轟焦凍. | > | ((おかえり、(ぎゅ、) (2019/5/19 22:11:56) |
緑谷 出久 . | > | ((. うん 、ありがと 。( エプロンをつけ 、キッチンに向かう彼を見ながら自分は近い席に座りせっせと準備をする彼の姿を見ていた 。なんだか 結婚したみたいだ 、なんて思う自分が其処には居て 、ちょっぴりドキドキした 。) (2019/5/19 22:17:40) |
緑谷 出久 . | > | ((. ただいま 、焦凍くん 、( ぎゅ 、口付 、) (2019/5/19 22:18:24) |
轟焦凍. | > | ((…、(米を研ぎ、炊飯器にセットしては油を注ぎ火をつけて。その間に肉に片栗粉をかけ、溶いた卵に漬け込んでは少し楽しそうに鼻歌を歌って。表情は優しく早く作って食べて欲しいというのがわかるぐらいウキウキしていて、) (2019/5/19 22:20:57) |
轟焦凍. | > | ((ん、おかえり、出久、(ちゅ、/かぁ、) (2019/5/19 22:21:22) |
緑谷 出久 . | > | ((. ..、ふふ 、( 鼻歌を歌い うきうきしながら料理をする彼がとても可愛らしく見えて 、クスッと笑った 。御飯を食べ終わったら沢山ぎゅ~ってしようね 。 彼の料理が楽しみだと思いながら 彼を 優しい表情で見つめていて .) (2019/5/19 22:28:12) |
緑谷 出久 . | > | ((. ..焦凍くん可愛い..ッ 、( ぎゅー 。) (2019/5/19 22:28:49) |
轟焦凍. | > | ((…(そろそろ最終段階。衣を纏った肉を油に挙げその間に彼の器を準備して。優しい表情を向ける彼が何故か愛おしく、少し恥ずかしいのか頬を染めながら少し後ろを振り向いた。揚げたて&炊きたてのカツとご飯ができればすぐさま器に御飯を乗せ、カツを手早く切り最後に溶いて焼いたふわとろの卵をのせてカツ丼が出来上がった。)…できた、(ぽつりと呟きほっと安心すれば彼に持ってきて"出来たぞ、カツ丼、"と言い彼の隣に座って、) (2019/5/19 22:33:51) |
轟焦凍. | > | ((…かわいく、ねぇ…(逸らし、/顔は真っ赤っかのトド様) (2019/5/19 22:34:51) |
緑谷 出久 . | > | ((. わ 、いい匂い 、!( カツ丼の匂いがふわりと香り 、ぱっと顔を明るくした 。自分の前に彼が作ってくれたカツ丼が置かれる 。” いただきます 、!”と言えば 、箸を右手に持ち食べ始めた 。一口 、食べる 。ぱく 。カツがサクサクのとろとろだ 。甘めの優しい味付けで 美味しい 。)..、美味しい 、っ!( ぱくぱくと口に運んでいく間に 、カツ丼はすぐに無くなってしまった 。でも 、とても美味しかった 。” ご馳走様 、美味しかった 、!ありがとね !”なんて 感謝の言葉を述べてにっと明るく笑って見せた 。) (2019/5/19 22:44:33) |
緑谷 出久 . | > | ((. かわい–の 、..照れちゃって 、( 撫 、またキスして ) (2019/5/19 22:45:17) |
轟焦凍. | > | ((…そうか、良かった(美味しそうにカツ丼を平らげ、感謝を述べる彼に嬉しそうに微笑んで。上手く出来て良かった、と心から安堵すれば"普段からの爆豪たちの振る舞いで少し腕上げといてよかった"と呟いた。) (2019/5/19 22:50:14) |
轟焦凍. | > | ((てれて、なんかぁ…ッ(う”、/かあぁ) (2019/5/19 22:52:12) |
緑谷 出久 . | > | ((. へへ 、ありがとね 、( 何かお返ししなきゃな 、なんて思えば聞こえてきた彼の言葉 。練習しててくれたんだな 、なんて思えばふわっと優しく笑み 。) しょ–とくん 、( 頰に手をかけ 、此方に顔を向かせては唇を奪った 。そのまま 、離れない様に腰を抱き寄せて.) (2019/5/19 22:57:59) |
緑谷 出久 . | > | ((. お顔真っ赤だよ 、嘘ついたなこの~ 、( にこにこ 、/ でこぴん ) (2019/5/19 22:59:08) |
轟焦凍. | > | ((ん、どういたしまして、(ふわりと微笑む彼に、"爆破達も俺の飯食って上手いって言ってた。爆豪は辛いものだから別途だったけどな"と述べた。楽しそうに彼らの話をし柔らかな表情を向けて。)いず、んん、(彼に呼びかけられ頬をつかみながら向けられる顔に何事だと思えばふと口付けを交わし驚いた表情を見せて。腰を引き寄せられ逃げられないように抱きしめられれば頬を赤く染めあげて、) (2019/5/19 23:03:27) |
轟焦凍. | > | ((んん…(あうあう、) (2019/5/19 23:03:47) |
緑谷 出久 . | > | ((. ..( そっかそっか 、かっちゃん達も彼の料理を食べ...、ん、ちょっと待て 、かっちゃん達”も”...?しかも 、僕より前に 、?なんだか苛立ちが湧いてくる 、なんだろ 、これ 。)焦凍 、さっきなんて...? (2019/5/19 23:09:19) |
緑谷 出久 . | > | ((. 可愛いいぃぃ...!!好きだよしょ–とくん !( ぎゅー 、 (2019/5/19 23:10:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑谷 出久 .さんが自動退室しました。 (2019/5/20 01:48:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2019/5/20 01:48:13) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 ./さんが入室しました♪ (2019/5/20 21:47:57) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/5/20 21:49:11) |
爆豪勝己 ./ | > | (( …っくしゅ ( くしゃみひとつ。あんなにも昼は蒸し暑いのに気を抜いていると、いきなり涼しくなるものだからこの季節はイライラするのだ。昨日の個性事故の件も解決し一段落。ソファの上、タンクトップの上にタオルケット被り、手持ち無沙汰にその裾端をくるくるといじくっていた ) (2019/5/20 21:50:53) |
轟焦凍. | > | ((…(少し大きめのクッションを抱きごろ、とソファに横になって。今日はなんだか体が重い。熱がある訳でもないのだがなんとなく腹のあたりが重いような…そんな感じだ。少し腹を温めつつ"……ぅ…"と小さく呻いて、) (2019/5/20 21:51:29) |
爆豪勝己 ./ | > | (( ンだ、腹痛ぇんか ( 彼の様子。顔色的には腹を下している感じでもないのだが。何か変なものでも拾い食いするような野郎じゃあるまいし。苦しげな顔にぼそりと気遣いの声漏らしては、ソファで膝抱え彼の顔を覗き込んだ ) (2019/5/20 21:57:44) |
轟焦凍. | > | ((…ばくごー…(元の姿に戻っている彼に少し安心すれば己を気遣う言葉に"…へいき、だ"と強がって。彼は恋人の緑髪の彼と同じように少し特別な存在で。"いま、おきるから、"と起こすも腹の鈍痛に呻き声を上げ、ソファにゆっくりと身を沈めた) (2019/5/20 22:01:47) |
爆豪勝己 ./ | > | (( 平気もクソもあるかよ、休め ( 強がる彼に舌打ちをひとつ。己も強がってしまうタイプだからその気持ちは大いに解る。否、己は強がってなんていない。全然だ、断じて。それはさておきこんな腹を病んだ野郎をリビングに置く訳にもいかない。かといって看病だの何だの世話を焼いたらあの喧しい幼馴染みに暫く湿っぽい視線を向けられるだろう。最悪だ。つか何付き合っとんだお前ら。頭を抱えたいこの状況。まあ無理はよくない。それは確かだ。) そこで寝てろ ( 起き上がろうとする彼を宥め、ぶっきらぼうにそう述べては湯たんぽを取りに行くべくソファから立ち上がった ) (2019/5/20 22:07:59) |
轟焦凍. | > | ((…ん、わかっ、た(彼の言葉に素直に頷き、ゆっくりと横になればソファから立ち上がる彼。何処に行くのだろうかと目で追いつつも視線を腹へともどし、彼が戻ってくるのを待っていた。ゆっくりと病む腹を撫で、何かやらかしたかな、と原因を巡らせていて。特に何もしていないし変なものも食べていない。疲れとかかな、と考えていれば大きいクッションを抱く力強め、目を細めて、) (2019/5/20 22:14:00) |
爆豪勝己 ./ | > | (( はー… ( ごそ。湯たんぽ見つけ、湯を注げばぬくぬくとした布にくるむ。全く、世話の焼ける。こういった対処はある程度慣れている。腹痛にはきまって暖めるのが良いとされているのだ。きっと彼のことだから大人しくリビングで待っているだろうと。次いでに己も喉が少し痛むので生姜湯を二人分作った。それから蜂蜜色のそれと湯たんぽを持ってリビングへと戻った。) ん。飲め、あったまる ( 湯たんぽを彼の腕の中へ押し込み、作った生姜湯をテーブルへと置いてやった ) (2019/5/20 22:20:03) |
轟焦凍. | > | ((…ありがとう、(布にくるまれた湯たんぽが己の腕の中に入り込み、彼から生姜湯を渡され感謝の言葉を述べた。1口生姜湯を口に含めばじんわりと広がる優しい温もりと微かに香る生姜に優しげな表情を浮かばせて。ぽかぽかと広がる暖かさと温もりに目を細めれば、"ばくごー、"と優しい声音で彼の名を呼んだ、) (2019/5/20 22:25:15) |
爆豪勝己 ./ | > | (( 別に感謝されるような事してねーわ ( けっ。彼の感謝素直に受け取るのは些か恥ずかしいのか、す、と目線逸らしそう吐き棄てた 。じわじわと広がる生姜湯の暖かさにほんのりと己も表情緩め、彼の優しい声に ” どした。文句は受け付けねェぞ ” なんて言葉を投げ ) (2019/5/20 22:31:04) |
爆豪勝己 ./ | > | (( ROMは参加者なら遠慮せず入れよ ( じっ ) (2019/5/20 22:31:53) |
轟焦凍. | > | (( ( す /おいでおいで、と書かれたプラカ-ド) (2019/5/20 22:32:41) |
轟焦凍. | > | ((んーん、文句じゃねぇよ(むしろ文句なんて何一つない。ゆっくりと彼の側へと近づき、そのまま彼の頭に己の手を置いてよしよしと撫でていった、) (2019/5/20 22:36:21) |
轟焦凍. | > | ((…(短ぇ、と言った顔) (2019/5/20 22:36:36) |
爆豪勝己 ./ | > | (( じゃあ何だって… ( 彼の声。文句じゃなくていちゃもんだなんて屁理屈は言わないだろうな。流石にキレるぞ。なんて思っていれば触れたのは柔らかな手。何事だと脳は一度停止してから、状況を理解する。) …おい、俺ァテメエの犬じゃねぇぞ ( 撫でられることが不服なのか赤い瞳を鈍く尖らせ ) (2019/5/20 22:40:03) |
爆豪勝己 ./ | > | (( 量より質だろ ( ふん / ぽす ) (2019/5/20 22:40:57) |
轟焦凍. | > | ((犬とは言ってねぇだろ…(彼の言葉に半分苦笑いを浮かべつつも不服そうな彼に、"ありがとうって意味も兼ねてるって思ってくれ"と述べた。ふわふわな恋人の髪の毛とは違い、彼の髪の毛は少しチクチクしている。けどそれほど痛くなくて柔らかな髪に"…あったけぇ、"とぽつりと呟き頭をゆっくりと撫で続けて、) (2019/5/20 22:44:38) |
轟焦凍. | > | ((ん、だな( こくこく ) (2019/5/20 22:44:55) |
爆豪勝己 ./ | > | (( じゃあ子供ってか ( 己の中で頭を撫でられるという行為は些か下の立場のものがされるという位置付けにあるためそのような発想に落ち着くのだ。彼の苦笑いとその言葉に ” そうかよ ” なんて短く溢し、鼻を鳴らした。満更でもなさそうである。ただひたすら撫でられては抵抗しても無駄か、なんて諦めを誘い、すう、と目を細めることとした) (2019/5/20 22:48:06) |
爆豪勝己 ./ | > | (( ROMは上鳴か…?( ぴこ / ぱ ) (2019/5/20 22:53:41) |
2019年05月03日 21時38分 ~ 2019年05月20日 22時53分 の過去ログ
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