「淫行戦国時代」の過去ログ
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2018年05月02日 21時42分 ~ 2019年05月20日 23時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2018/5/2 21:42:20) |
長尾為景♂ | > | 尼寺の再建…そのような陳情が来ているのか(為景は長尾家の当主として支配地の政を取り仕切っているが、そういった中で各地の寺社仏閣の再建も行っていた。彼らはただの宗教団体というだけでなく、その地域の人民に深く関わり統治に影響を及ぼす存在であった。故に為景は彼らへの懐柔を行っており、なるべく要望には応えるようにしていたのだが今回は戦火で焼けた尼寺の再建を求める声が出ているらしい。一向宗でなければ応じるのはやぶさかではないが、まずは願い出た尼僧と会った話をしてから決めるため城へ呼ぶように命じる) (2018/5/2 21:42:29) |
長尾為景♂ | > | 【さて、待機します。待機ロルは尼寺の話ですがお相手に応じて変えるつもりなのでお気軽にどうぞ】 (2018/5/2 21:42:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2018/5/2 23:06:02) |
おしらせ | > | 伊達小次郎♀さんが入室しました♪ (2018/5/3 19:41:27) |
おしらせ | > | 伊達小次郎♀さんが退室しました。 (2018/5/3 19:44:14) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2018/5/3 22:06:17) |
長尾為景♂ | > | 何、両方から使者が来ただと?ふむ…とりあえず、双方の話を聞く必要があるな。時間をずらして会談しよう(日に日に勢力を増す長尾家の下には、友好関係を築こうとする勢力からの使者が度々訪れていた。ただ、今回は少々厄介な事に敵対しあっている勢力同士がそれぞれ友好の使者を送ってきたのだ。長尾家としてはそのような諍いは無関係なのだが、どちらかと友好関係を結べばもう一方とは敵対関係になりかねない。むやみやたらと敵を作るのは、いくら勢力が増したとはいえ得策ではないので今回の対応は慎重にしなくてはならないだろう) (2018/5/3 22:06:25) |
長尾為景♂ | > | 【待機しています。何か真面目っぽい待機ロルになりましたが勿論エロルのみです。シチュも変更可能なのでお好きな人物でどうぞ】 (2018/5/3 22:07:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2018/5/3 23:28:31) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2018/5/6 13:08:07) |
長尾為景♂ | > | それではこれより今後の方針を決める。皆、意見があれば忌憚なく申すのだ(春日山城で定期的に行われる評定の席に為景を始め重臣や為景の娘である景虎達の姿があった。長尾家の重臣達は皆、優秀な将というだけでなく美しい女性という事もあって評定を開くとまるで為景が女を侍らせているかのようにも見えるが、ある意味それは正しい。何故ならば、評定の終わりには為景による重臣たちとの性行為が待っておりその時は春日山城に幾つもの喘ぎ声が響き渡るからだ。為景は姫武将たちを己の精力で絶対服従させており、姫武将たちも為景との行為を忘れることが出来ない体となってしまっていた) (2018/5/6 13:08:17) |
長尾為景♂ | > | 【待機しています。待機ロルは参考のようなもので、シチュやプレイはお相手と相談して決めたいと思っています】 (2018/5/6 13:08:42) |
おしらせ | > | 武田茜♀さんが入室しました♪ (2018/5/6 15:18:30) |
武田茜♀ | > | 【こんにちは】 (2018/5/6 15:18:42) |
武田茜♀ | > | 【お相手頼んでも宜しいでしょうか?】 (2018/5/6 15:19:59) |
長尾為景♂ | > | 【こんにちは、宜しくおねがいします】 (2018/5/6 15:20:04) |
武田茜♀ | > | 【はい。お願いします】 (2018/5/6 15:20:20) |
長尾為景♂ | > | 【さて、どのようなシチュで始めましょうか…シチュ、プレイでもしご希望がありました】 (2018/5/6 15:20:54) |
長尾為景♂ | > | 【途切れました、ご希望がありましたら教えて頂けますか】 (2018/5/6 15:21:14) |
武田茜♀ | > | 【シチュはその史実では有り得なくてもいいんですか?】 (2018/5/6 15:21:36) |
長尾為景♂ | > | 【勿論、構いませんよ。IFでも全然OKです】 (2018/5/6 15:21:58) |
武田茜♀ | > | 【了解です。では武田と上杉が和睦を組んで、....と言うのはどうでしょうか?】 (2018/5/6 15:22:53) |
長尾為景♂ | > | 【わかりました、では和睦にあたって婚姻関係を結ぶという事でやりましょう】 (2018/5/6 15:24:10) |
武田茜♀ | > | 【了解です。お願いします。】 (2018/5/6 15:24:26) |
長尾為景♂ | > | 【上杉優勢の状況での和睦なので、武田が娘を差し出すような感じかな】 (2018/5/6 15:24:50) |
長尾為景♂ | > | 【では書き出しますね】 (2018/5/6 15:25:08) |
武田茜♀ | > | 【そうですね....はい。お願いします!】 (2018/5/6 15:25:18) |
長尾為景♂ | > | 武田の一行が来たか。では姫と…ワシの妻となる女と会うとしよう(信濃で争いを拡げてきた長尾と武田は、次第に長尾が優勢となっていき武田の勢力が信濃から駆逐されそうな所まで戦況は傾いてきた。其処に至って武田から和睦の申し出があり、その証として武田の姫を為景に嫁がせたいと言ってきたのだ。武田との争いで消耗をしていた長尾家としてもこのまま続けるよりはと思い、その和睦を受け入れて武田の姫が為景に嫁ぐこととなった。そして、その姫君を連れた一行がようやくたどり着いたと報告が来たのだ。為景は、早速姫君と会う為に私室から移動をした) (2018/5/6 15:30:01) |
武田茜♀ | > | はぁ.......誠になってしまいましたか...(ぼそっと小さな声で呟き)....此処が....宿敵.......いや、長尾様のいらっしゃる所か.....(今回の戦は初めから何か嫌な予感がしていた......其れは微かだったが、まさか現実になるとは思わず、驚いている。其れにまさか、和睦で私が嫁に行くとは......嫁などにはならず父上と同じ様に戦場に立ち信濃を守りたかったのに.....と、思っているうちに屋敷に着いたらしい) (2018/5/6 15:34:50) |
長尾為景♂ | > | おお、よくぞ来た。遠路はるばるご苦労であったな…祝言などはまだこれから用意を行うので供の者たちは休むと良かろう。姫は…ワシの部屋で話をしたいのでついて参れ(門の所まで出てみれば丁度一行が門をくぐる所で、一行の労を労いつつも姫君とは今から話をしたいと申し出て自分の部屋へついてくるように言う。為景は将として勇猛果敢であると共に、かなりの性豪としても知られ、その噂は恐らく姫君にも届いている事だろう。だが、今回の婚姻は長尾優位の状況で行われるものであり迂闊に拒否をすれば簡単にそれは破綻しかねない) (2018/5/6 15:40:03) |
武田茜♀ | > | (長尾の姿に気づき)はい。お気遣い有難う御座います。私は武田信玄が父、武田茜と申します。どうぞ、宜しくお願い致します(頭を下げ)はい。わかりました。(と言って着いていく..表から見れば落ち着いている様に見えるが心では何時どうなるか分からないので警戒している。また、長尾には性豪と言う噂もある為、余計に慎重になっている) (2018/5/6 15:48:03) |
長尾為景♂ | > | さて、改めて自己紹介をしよう。ワシは長尾家当主、長尾為景だ。これからお主の夫となる者だ(為景の私室は城の中でも離れた場所にあり、周りは木々が揺れる音、野鳥のなく声が聞こえるだけの静かな部屋である。今はこの部屋に茜と二人きりで、何かあったとしても茜の供は駆けつけないだろう。為景は茜に近寄ると彼女の腰に手を回し抱き寄せるようにして茜の顔をまじまじと見つめる)女にしては丈夫そうな体をしておるな、これならば幾らでも子を産めそうだ(腰に回していた手は、いつの間にか尻を撫で始めて) (2018/5/6 15:52:45) |
武田茜♀ | > | はい。長尾様....私は武田茜。武田信玄が父で有ります。これから、長尾様の妻にならせて頂きます(と言って静かに頭を下げて長尾が近くに寄るとゆっくり頭を上げる)!.....長尾様?....それは.....ありがとう御座います...... (2018/5/6 15:55:53) |
長尾為景♂ | > | 信玄殿を安心させる為にも、早く子を作る必要がある…そう思わぬか?(為景の手のひらは、丸い茜の尻を着物の上から撫で回し、時にはしっかりと鷲掴みにして握る。茜の目を見つめるとそのまま唇を奪って太ももを撫で始めた。その手付きはどれをとってもいやらしいもので、これから為景が何をするかは言うまでもないだろう)安心せよ、子作りは楽しいものぞ。毎晩でもしたくなるよう、ワシがしっかりと教えてやるからな(為景は、この女をどのように淫らな女に変えてしまおうかと考えていた。為景にとって妻とは性奴隷も同じの存在なのだ) (2018/5/6 16:01:40) |
武田茜♀ | > | それはそうですが、まだ私達は祝言を上げておりません.....ッ!.....長尾さm...んっ(唇を奪われ、悶える).....んっ........ビクッ.......はっ......はぁ.......はっ?....えっ...ッ!おやめ下さい!長尾様!私達はまだ祝言しておりませぬ!! (2018/5/6 16:06:46) |
武田茜♀ | > | (慌てた様子で止めさせようとする。だが、心の片隅では無理か、と言う諦めの思いがあり、無理ならば隠し持っている短刀で殺そうと思っている (2018/5/6 16:08:21) |
武田茜♀ | > | 【すいません。途切れました。】 (2018/5/6 16:09:03) |
長尾為景♂ | > | 【いえいえ、お気になさらず】 (2018/5/6 16:09:43) |
武田茜♀ | > | 【ありがとう御座います】 (2018/5/6 16:10:39) |
長尾為景♂ | > | 何を言う、最早夫婦になる事は確定しているのだから少々早まったところで問題あるまい(唇を奪われた茜が抵抗しようとするが、所詮は男と女の力の差で茜の力では為景の手を止める事は出来なかった。そして、尻肉を武骨な指が弄びつつ太ももを撫でていた手が茜の胸元に入っていくと隠し持っていた短刀を奪って遠くへと放ってしまう。茜の考えていた事など、為景はお見通しだったのだ。為景はそのまま着物の中に入れた手で茜の乳房を握って揉み始めた)今まで何人もの女をこういう形で迎えてきたのでな、このような事は日常茶飯事よ。 (2018/5/6 16:12:47) |
武田茜♀ | > | それはそうですが!!問題ならあるのでは.....ッ!?(隠し持っていた短刀を投げられて)何をする!!あっ(胸を触られて)やめろっ!!はっ?お前.....離せっ!!そんな事をするお前等に武田が渡す物など無い!!(さっきまでの敬語はやめ口調が乱暴になる) (2018/5/6 16:18:31) |
長尾為景♂ | > | ふふ…どうやら本性が現れたようだな。しかし、そのような態度もいずれ取れなくなるだろうて(茜の首筋に舌を這わせつつ、着物の中で柔らかな乳房を揉む為景の手は誰にも触れられたことが無いだろう茜の乳首を摘む。そして、お仕置きとばかりにその乳首をぎゅっと強く圧迫した。いかに男顔負けの背丈と言えども体は女そのもので柔らかな肉付き、きめ細やかな肌、これらは十分為景を欲情させるものであった。尻肉を撫でていた手が茜の帯を解こうとして、彼女を裸にしようとし始める)さて、お主はどこまで持ちこたえれるかな…? (2018/5/6 16:24:00) |
武田茜♀ | > | ッ!...ふざけるなっ!!その様な事はないっ!!(キッパリと言い切る)やめろっ!!ッ! ......はぁ......揉むなっ!!.....ん......はっ......離せっ!!何処までも持ち堪えてやるっ!!! (2018/5/6 16:29:30) |
長尾為景♂ | > | どぅれ、妻の乳房を見せてもらうぞ(帯を解いた為景が茜の着物の胸元を掴んでガバっと開いて茜の乳房を露出させる。ぷるんと露になった茜の乳房を愉しげに揉みしだく為景。乳首を指先で転がすように撫で回しながら反対の乳首を咥えて音を立てながら吸い。今まで誰にも穢されたことの無い体を為景が蹂躙しようと下にも手を伸ばして茜の陰核を指で触る)今まで此処を触ったことはあるか?無ければ初めての感覚でだろう? (2018/5/6 16:33:58) |
武田茜♀ | > | なっ ..やめろと言ってるだろっ!!(暴れる)あっ.. (着物をはだけさせられて)ッう.....あっ....(どうやって隠そうとしてもやはり声が出てしまい)やめろっ!ひゃあ!?....あ、......はぁ..... (2018/5/6 16:38:41) |
長尾為景♂ | > | どうした、嫌がる割には艶のある声を漏らしておるではないか(気丈に振る舞おうとする茜であったが敏感な部分を責められればその態度とは裏腹に喘ぎ声が漏れてしまい、それが余計に為景を興奮させる。音を立てて乳首を吸いつつ、乳房に指が食い込むくらい強く握り、陰核を擦る指がそれを摘んだりもして茜が経験した事のないような感覚を与えていく)ワシの妻になる以上、淫らな雌となるよう教育してやらねばなぁ? (2018/5/6 16:42:24) |
武田茜♀ | > | ち、違うっ!!(否定をするが声はやはり止められる筈もなくて)んあっ....ふぅん .......んっ......(どうにか我慢しようとするが出来るはずも無い)あっ.......やめろっ.....はぁ.....ッ!そんなのになってたまるか!!ふざけるなっ!!(と言って長尾をどけて、出ていこうとする (2018/5/6 16:46:19) |
長尾為景♂ | > | 逃がすわけがあるまい?さぁ、覚悟するのだ…!(逃げようとする茜の手首を掴むとそのまま畳の上に押し倒してしまう。着物は帯が解けたことで開けてしまっており、ほぼ裸は見えていると言っていいだろう。そして、あくまで否定しようとする茜の陰核への責めを強く激しくする。まるぜ、絶頂へ上り詰める寸前の自慰行為のように陰核に指を押し付け、そのまま上下に素早く動かして茜の肉壷が濡れるようにしようとして)そうら、こうして自分で慰めた事はあるか?お主の気が狂うまで、今日は責は休まんぞ。 (2018/5/6 16:51:27) |
武田茜♀ | > | やぁ!......あっあ......ビクッ....ひっ....ひゃぁ!!(触られてあげく)んッ.....ああっ......ひゃぁん////やぁ ......ある、訳.....んッ....ないだろっ!!ふわぁん!!あっ...あっん....ふぁ.....やぁ...... (2018/5/6 17:01:36) |
長尾為景♂ | > | どれ、少々早いが処女をいただくとしよう(どれだけ言葉で抵抗しても、甘い声を漏らしていては説得力がない。為景は陰核への責めを止めると茜の両脚を大きく開かせた。誰もまだ汚したことのない茜の秘裂、為景はイチモツを出すとそれを茜の秘裂に擦り付ける。茜にこれから処女を失うという事をしっかりと認識させ、そして為景は茜の肉壷にイチモツを突き立てた。太いイチモツが茜の肉壷を拡げ、奥まで挿入すると腰を動かし始める)茜の処女は頂いた。諦めてワシの妻となるのだな。 (2018/5/6 17:06:08) |
武田茜♀ | > | えっ.......やだっ!やめてっ!(足を開かされて、物をあてられると)ビクッ...あっ.....んっ.......やめろっ!!あ゙あ゙!?(入ってきた瞬間痛みが体おそい)ああっ!!やめ.....痛い.......あうっ......いっあ .......なるかよ.......この.....糞変態 (2018/5/6 17:11:36) |
長尾為景♂ | > | 全く口が悪い姫君だ。これは、少々懲らしめてやらねばな(そう言うと為景は腰を動かし始めた。それは処女に対してするような気を遣ったようなゆっくりとした動きではなく、普段から性行為をする時にするような激しい腰の動きで一突きごとに為景の腰がぶつかって音が立ち、鈴口が子宮口と密着して子宮を押し上げてしまう。それと同時に両方の乳房も両手で握り、こぶりな乳房を手のひらの中で形を歪ませる)ふははは!良い締りだぞ茜。これからは何度でもこの肉壷を使ってやろう! (2018/5/6 17:15:44) |
武田茜♀ | > | ひっい....やぁだ ......ビクッうあっ!?...いっ....あっ....んっあっ.....やめろっ!!ああっ....ひぃ.....ひゃぁ! .....んあっ......ふっ......触るなぁ......いっ!(全力で止めさせようとしているが全然力が入っていない)うあっ!?.....やめろ....ふざけるなっ!! (2018/5/6 17:18:59) |
長尾為景♂ | > | どうしたどうした、全然力が入っていないではないか。本当に止めさせる気があるのか?(茜の秘裂から溢れる破瓜の血、そしてイチモツが奥を突く度に立つ卑猥な粘性の水音。為景のイチモツは茜の秘裂を蹂躙し、カリクビが膣壁を削ぐかのように擦って刺激を与え、乳房を揉む手は両方の乳首を摘むとそのままねじりながら引っ張る。処女の肉壷はきつく、思ったよりも早く絶頂が訪れそうであった)このまま中に出して種漬けをしてやる。早く子を作らねばなぁ? (2018/5/6 17:22:42) |
武田茜♀ | > | ひっ.....あっ...あっ.....やぁだ(涙を流す)うあっ!.....ひいゃぁ.....やめっ.....あっん....んんっ.....ふわぁ......はぁっ.....うあっ!!.....やだっ!.....やめろっ....ああっ(口ではいくら嫌と言っても時々襲ってくる快楽には勝てない.....) (2018/5/6 17:25:39) |
長尾為景♂ | > | さぁ、出すぞ茜。きちんとワシの子を孕むのだ!(そう言って絶頂が近づいていた為景は腰の動きを一層激しくし、茜の肉壷の中は愛液がかき混ぜられて白く泡立つ。一気に絶頂まで上り詰めた為景は体を震わせながら子種を茜の中に注ぎ込むと最後の一滴を出し終えるまでイチモツで栓をした)さて…とりあえずこれで一回…さぁ、次を始めるぞ(そして再び腰を動かし始める為景。絶倫の為景がこれで満足するわけがなく、茜が失神するまで、何度も何度も犯し続けた) (2018/5/6 17:29:10) |
武田茜♀ | > | うぁ!....やぁだ....(嫌だと言いながら泣き続ける)ああっ!?...ひゃあ...あっ....あっ....激しっ......んっ.....んんんんー(何かが出されるのを感じながら時が経つのをまち)はぁ.....はぁ.......うあ......やめ.....(何回も犯されるうちに痛みは無くなっていき、代わりに快楽が襲うようになって、最後には失神してしまう (2018/5/6 17:32:44) |
長尾為景♂ | > | 【こんな感じで終わりにしましょうか】 (2018/5/6 17:33:23) |
武田茜♀ | > | 【はい、そうですね】 (2018/5/6 17:33:34) |
長尾為景♂ | > | 【長時間有難うございました。また機会があれば宜しくおねがいします】 (2018/5/6 17:34:09) |
武田茜♀ | > | 【はい。こちらこそありがとうございました。では】 (2018/5/6 17:34:40) |
おしらせ | > | 武田茜♀さんが退室しました。 (2018/5/6 17:34:44) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2018/5/6 17:34:50) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2018/5/9 21:43:31) |
長尾為景♂ | > | 此度の戦、大儀であった。これより論功行賞を行うので呼ばれたものは前に出よ(日の出の勢いで勢力を増していく長尾家は連戦連勝でその度に論功行賞が行われていた。褒美の種類も様々で、土地であったり金品であったり名誉であったり、そして長尾家独特の褒美として性行為というものがあった。長尾家は姫武将の割合が他家よりも高く、そしてそのほとんどが為景に抱かれたことのある者ばかり。為景との性行為が忘れられない姫武将たちは、褒美の一環として気が狂うくらい為景と性行為を行う事があったのだ) (2018/5/9 21:43:42) |
長尾為景♂ | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽に好きなキャラでどうぞ】 (2018/5/9 21:44:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2018/5/9 22:53:47) |
おしらせ | > | 武田茜さんが入室しました♪ (2018/5/10 17:38:23) |
武田茜 | > | 【待機してますっ!】 (2018/5/10 17:38:38) |
武田茜 | > | 【来てくれませんかねぇ......】 (2018/5/10 17:53:33) |
おしらせ | > | 武田茜さんが退室しました。 (2018/5/10 17:56:05) |
おしらせ | > | 長宗我部盛親♂さんが入室しました♪ (2018/5/19 15:48:59) |
長宗我部盛親♂ | > | (本領を奪われ、秀頼に身を寄せた大罪人大名。口からは徳川憎しの呪詛が溢れ、顔は判別できないほどに包帯で巻かれ、包帯の隙間からは丸い目と鋭い牙がのぞいており) (2018/5/19 15:51:09) |
おしらせ | > | 瑞穂♀さんが入室しました♪ (2018/5/19 16:07:12) |
瑞穂♀ | > | 【こんばんは。入ってもよろしいですか?】 (2018/5/19 16:07:21) |
長宗我部盛親♂ | > | 【どうぞどうぞ】 (2018/5/19 16:10:09) |
瑞穂♀ | > | …失礼、します。(今にも泣き出しそうなほど、か細い声が独房に響く。声の主は薄墨色の着物と清潔な割烹着を着た、年の若い娘だった。手には水差しと握り飯を包んだ笹包を持っており、どうやら食事を持ってきたのだろう。)あ、あの…お食事を…持ってきました。 (2018/5/19 16:14:20) |
長宗我部盛親♂ | > | ほほう………妖怪となじられ、石を投げつけられたる私に食事を供する……誰の命令か。(腕は鋭い爪が尖らせてあり、部屋にはその爪で引っ掻いたであろう傷が大量に刻み込まれており。大名の名目も失った浪人に飯を出すものの名を聞こうと長い腕を拱いて) (2018/5/19 16:20:27) |
瑞穂♀ | > | えっ…と。その、命令じゃ、ないんです。(笹包を解きながら、彼女は相変わらず震えた声で答える。)…私の、勝手な判断です。看守さまにも、内緒で…(握り飯を手に取ると、おずおずと差し出す。)私、ここに拾ってもらうまで貧しくて、食べるものなんて何もなくて…たとえ妖怪さんでも、お腹は空きます。それって、とても辛いことなんです。だから…(緊張しつつも、怖がってはいないのか、彼女は簡単に彼の近くに。)私の名前は瑞穂です。私が作ったものでよろしければ…召し上がってくださいまし。 (2018/5/19 16:25:29) |
長宗我部盛親♂ | > | 物好き者め………私は、天下の豊臣に仕える長宗我部盛親………ただの娘の施しを受けたとなれば、再び立つしかあるまいよ。(握り飯を片手で掴んで一口で飲み込むと、長い手足で相手の身体を囲い)………どこの娘だ。 (2018/5/19 16:36:08) |
瑞穂♀ | > | ふふっ、よく言われます。(一口で握り飯を飲み込んだ彼に、少し驚いてしまうと、気づけば囲われている自分の身体に気づいて。)きゃっ…!えっと、出身は遠江で、今は徳川家の女中を…あ、あの、近い、です…… (2018/5/19 16:42:30) |
長宗我部盛親♂ | > | 徳川が滅び、豊臣に血が降っても、それを見る覚悟はあるか?それとも、家康に、盛親謀反を伝えるか?(ガシャッガシャッと包帯の中から金属が擦れる音が響き、周りに反響し始め) (2018/5/19 16:47:43) |
瑞穂♀ | > | 【すみません…ちょっと言ってる事が難しいです】 (2018/5/19 16:52:15) |
おしらせ | > | 瑞穂♀さんが退室しました。 (2018/5/19 16:52:17) |
おしらせ | > | 長宗我部盛親♂さんが退室しました。 (2018/5/19 16:53:35) |
おしらせ | > | 雪椿♀さんが入室しました♪ (2018/6/2 13:22:17) |
雪椿♀ | > | 【こんにちは…伊達政宗や武田信玄、真田幸村など武将の方をお待ちしています。】 (2018/6/2 13:24:09) |
雪椿♀ | > | ご褒美、ですか? …私は、貴方にお仕えする為に生まれてきたのです。貴方以外、何もいらない…ですから、ご褒美がもらえるとしたら…ずっと…(か細い声が、月明かりに照らされた城の一室に響く。目の前にいるのは自分がお仕えする大切な主と、血に塗れたひとつの巻物。どうやら敵対する城主から奪ってきたものらしく、その巻物には主を暗殺する旨の言葉が並べられていた。)…ずっと、お側にいさせてくださいね。 (2018/6/2 13:31:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪椿♀さんが自動退室しました。 (2018/6/2 13:52:08) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2018/6/3 16:05:09) |
長尾為景♂ | > | 今日は良き風が吹いて心地が良い…なぁ?者共よ(居城である春日山城の中に立つ為景の館。障子を開き外の風を浴びる為景の姿は全裸で、問いかけるように振り返ればそこには何人もの少女、女たちが裸のまま精液にまみれて白目を剥き倒れていた。昨晩より為景の相手を努めた女たちは為景に数え切れないくらい果てさせられ、気を失っても尚、犯され続けていたのだ。しかも、倒れている女たちの中には重臣でもある姫武将や為景の娘の姿も含まれている。今日は一日政務を休むと決めていたので、思う存分犯していた為景は女たちと違いまだまだしたりないと言った感じである) (2018/6/3 16:05:18) |
長尾為景♂ | > | 【さて、待機していますよっと。お好きな人物でどうぞ】 (2018/6/3 16:05:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2018/6/3 16:48:08) |
おしらせ | > | *さんが入室しました♪ (2018/7/4 15:18:55) |
* | > | 殴る (2018/7/4 15:19:02) |
おしらせ | > | *さんが退室しました。 (2018/7/4 15:19:07) |
おしらせ | > | 長尾為景さんが入室しました♪ (2018/10/8 20:58:06) |
長尾為景 | > | さて、此度の戦では随分と活躍をしたようだな?お主に褒美を与えようと思うのだが…何か望みはあるか?(越後を統一し、日の出の勢いで周辺国を破っていく為景率いる長尾家では頻繁に論功行賞が行われていた。今回の戦で目覚ましい活躍を見せた者達にそれぞれ領地等を分け与えているのだが、それ以外でも欲しい物は無いかと彼女らに問う。ちなみに長尾家の将は殆どが姫武将ばかりで、こう質問をすると大抵は為景に抱いて欲しいと願い出る。彼女らは為景によって快楽を叩きこまれており、より多く抱かれたいが為に奮起しているのだ) (2018/10/8 20:58:15) |
長尾為景 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にお好きなキャラでどうぞ】 (2018/10/8 20:58:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景さんが自動退室しました。 (2018/10/8 22:04:14) |
おしらせ | > | び~ぐ~るさんが入室しました♪ (2018/10/19 12:24:08) |
び~ぐ~る | > | 【ルブルニュース拡散希望速報】イー・ロジット草加事業所にて10万円相当の商品が盗難される事件発生❗犯人は施設外就労の一環で来ているCloud9越谷事業所の利用者の佐藤宏明と菊地洋人に間違いない❗【ルブルニュース拡散希望速報】 (2018/10/19 12:24:11) |
おしらせ | > | び~ぐ~るさんが退室しました。 (2018/10/19 12:24:16) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2018/10/20 23:57:11) |
長尾為景♂ | > | ふっははははは!攻めよ!攻めよ!敵将を一人残らず捕らえるのだ!(戦の鬼とも言うべき戦歴を誇る長尾為景。彼は今も敵国を苛烈に攻めたてて自ら陣頭指揮を執っていた。次々と打ち破られる城門、炎上する敵城、敵兵の悲鳴が止む頃には戦いは決着し、残るは無残に焼け落ちた城のみであった。敵将達を多く捕らえた為景は戦勝祝いの宴を開こうと、城下町の尼寺に赴いた為景が滞在を申し入れると男子禁制という掟はあるが断る事が出来ず住職は申し入れを承諾する)、宴までは少々時間があるようだな。それまでに捕らえた将達の身なりを整えておけ。 (2018/10/20 23:57:22) |
長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にお好きなキャラでどうぞ】 (2018/10/20 23:57:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2018/10/21 01:01:12) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2018/10/21 13:46:23) |
長尾為景♂ | > | 綾が政景と共に訪れていると?そうか、では呼んでまいれ(為景には正室の子として数名の娘が居るが、その中の一人に綾という子が居る。彼女は見た目はお淑やかで振る舞いも清楚な女であるが、ひとたび為景の上に跨れが越後で並ぶ者無しと言われる爆乳を揺らしてはしたなく喘ぐ痴女であった。そんな綾を同族である長尾政景と同性結婚をさせて政景を篭絡するよう命じていたのだがどうやら上手くいったようだ。政景と共に春日山城を訪れたという綾と政景を為景の部屋へ来るよう伝え、性欲を昂らせる香を焚いて用意をする) (2018/10/21 13:46:31) |
長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にお好きな人物でどうぞ】 (2018/10/21 13:46:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2018/10/21 15:44:15) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2018/11/4 08:30:53) |
長尾為景♂ | > | (為景が主を務める長尾家は、春日山城を拠点とする大名家である。今や日の出の勢いとなった長尾家であるが、色々な面で他の大名家と違う特色をもっており、何と言ってもまず挙げられるのが配下の殆どが姫武将であるという事だ。そしてその姫武将達は為景によって犯され、快楽の虜にされて絶対的な服従をしている。更に春日山城には寺や神社も含めて働くのは女ばかりという事。自分の3人の娘達も為景の性奴隷にされている等、枚挙にいとまがないが概ね言えるのは性行為に関する事ばかりという事だろう。無論、それを可能にしているのが為景の人外とも言える精力のおかげであるが) (2018/11/4 08:31:23) |
長尾為景♂ | > | 【さて、待機。設定は変更可能なのでお気軽にお好きなキャラでどうぞ】 (2018/11/4 08:31:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2018/11/4 09:31:21) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2018/11/28 21:17:19) |
長尾為景♂ | > | ほう、友好の使者と?良かろう、すぐに会おう(書類に目を通し、決裁を行っていた為景に小姓がそのように伝えに来ると為景は筆を置きすぐに会見の用意をするよう指示をする。イチモツをしゃぶらせていた綾と景虎の二人の娘には後でまた相手をしてやるとだけ言い聞かせて着衣を整えた。一国の主である為景が着衣を乱したまま使者と対面する訳にはいかないのだ。使者を広間へと通し、為景は使者の待つ広間へと向かう。一体どのような思惑で友好の使者を送ってきたのか、対面してみない事にはわからない) (2018/11/28 21:17:33) |
長尾為景♂ | > | 【待機しています。お好きなキャラでお気軽にどうぞ】 (2018/11/28 21:17:44) |
おしらせ | > | あやさんが入室しました♪ (2018/11/28 21:18:13) |
おしらせ | > | あやさんが退室しました。 (2018/11/28 21:18:28) |
長尾為景♂ | > | 【ん?何だったのだろう…?】 (2018/11/28 21:20:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2018/11/28 22:41:50) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2018/12/1 09:14:31) |
長尾為景♂ | > | 皆の者、今日は宴よ。遠慮なく飲んで食って騒ぐがよい(日々勢力を増している長尾家は、敵対する国へと攻め込み相手を散々に打ち負かして滅ぼす事に成功した。今日はその戦勝祝いという事で家臣を集めて宴を開いているのだがその顔触れは姫武将ばかり。長尾家は姫武将の割合が非常に高く、ある程度の身分以上となると姫武将しかいないと言っても過言ではない。彼女らは為景に犯される味を覚え、彼に依存し絶対的な忠誠を誓い、犯してもらう為に命懸けで戦う女たちである。自分の娘達を裸にし、その乳房を背もたれに使っていると、当然のように家臣たちは為景の寵愛を受けようと近寄ってくる) (2018/12/1 09:14:42) |
長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なので武将に限らずお好きなキャラでどうぞ】 (2018/12/1 09:15:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2018/12/1 10:00:30) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2018/12/26 22:54:52) |
小野寺 | > | 小野寺 (2018/12/26 22:54:57) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2018/12/26 22:55:00) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2019/2/24 12:50:54) |
長尾為景♂ | > | (越後春日山城。ここを居城とし、越後を統一した長尾為景は他国にも版図を拡げその勢いはまさに日の出の如しである。そんな彼の家臣団は、他の大名家と比べ大きな特徴があった。それは、姫武将が非常に多い事である。重臣は全員姫武将のみ、下の者も半数以上は女が占めている。何故それ程までに女が多いかと言えば、それは為景の支配の仕方に起因している。為景は姫武将達を徹底的に犯し、性の虜にする事によって自分に絶対服従を誓う忠実な家臣団を作り上げてきたのだ。おかげで家臣たちは為景の寵愛を受ける為に必死に働き、それが今の勢いの源となっていた) (2019/2/24 12:51:03) |
長尾為景♂ | > | 【待機しています。シチュはお相手と相談して決めたいと思います】 (2019/2/24 12:51:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2019/2/24 14:45:33) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2019/3/3 12:38:16) |
長尾為景♂ | > | (春日山城を居城とする長尾為景。彼は部下の統治に性を利用しているが、それは同時に己の性欲を満たすためでもあった。そんな為景が住処とする春日山城に居る女たちがその餌食にならない訳もなく、春日山城に住む女で処女は一人も居ないと言われる程である。成熟した女だけに限らず、幼い少女であっても為景の歯牙にかかり、聖職者だろうが実子だろうがそれは変わらない。為景の寝室には毎夜何人もの女が訪れ、春日山城にその艶声を響かせていた。今日もまた、淫らな宴が為景の寝室にて行われようとしていた…) (2019/3/3 12:38:24) |
長尾為景♂ | > | 【さて、待機。シチュは相談して決めましょう】 (2019/3/3 12:38:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2019/3/3 14:12:22) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2019/3/3 20:30:42) |
長尾為景♂ | > | ほう、外交の使者が…ふむ、では早速会おう。こちらへ通せ(広間で評定を行っているとそこへ他国からの使者が到着したとの報告が入った。今や長尾家は日ノ本でも有数の大勢力、友好関係を築こうと思う者も多くこうして外交の使者というのも度々訪れてくる。為景としては、勿論第一には長尾家の利になるかどうかを考えるのだが、その「オマケ」も楽しみの一つでもあった。為景の女好きは有名であったので貢物として女を差し出される事や、時には使者である姫武将そのものが為景の相手をする事もある。なので、会わないという選択肢はないのだ) (2019/3/3 20:30:51) |
長尾為景♂ | > | 【待機しています。シチュは相談して決めましょう】 (2019/3/3 20:31:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2019/3/3 21:35:37) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2019/3/4 21:43:13) |
長尾為景♂ | > | 今日は良き風が吹いて心地が良い…なぁ?者共よ(居城である春日山城の中に立つ為景の館。障子を開き外の風を浴びる為景の姿は全裸で、問いかけるように振り返ればそこには何人もの少女、女たちが裸のまま精液にまみれて白目を剥き倒れていた。昨晩より為景の相手を努めた女たちは為景に数え切れないくらい果てさせられ、気を失っても尚、犯され続けていたのだ。しかも、倒れている女たちの中には重臣でもある姫武将や為景の娘の姿も含まれている。今日は一日政務を休むと決めていたので、思う存分犯していた為景は女たちと違いまだまだしたりないと言った感じである) (2019/3/4 21:43:19) |
長尾為景♂ | > | 【さて、待機っと。シチュは相談に応じますのでお気軽にどうぞ】 (2019/3/4 21:43:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2019/3/4 22:44:58) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2019/3/7 21:40:38) |
長尾為景♂ | > | 景虎よ、此度の戦では大いに手柄を立てたようだな?褒美は何がよい、言うてみよ(他国との戦争に勝利した長尾家は、新たに支配した領土で戦勝祝いの宴を開いていた。地元の民からも祝いの品が届けられ、気分を良くしている為景はこの戦いで大活躍をした自分の娘、長尾景虎を呼んで褒美を取らせようと言い出す。普通の大名ならば褒美と言えば領地だったり名品だったりするものなのだが、長尾家では姫武将が求める褒美と言えば為景の寵愛であり、それは娘であっても変わらなかった。実の父親の寵愛…つまり、女として抱かれる事を望む景虎。だが、それもこの長尾家では当たり前の事なのだ) (2019/3/7 21:40:49) |
長尾為景♂ | > | 【さて、待機。シチュは相談して決めましょう。お気軽にどうぞ】 (2019/3/7 21:41:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2019/3/7 22:01:15) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2019/3/7 22:06:43) |
長尾為景♂ | > | 【おっと、落ちていた】 (2019/3/7 22:08:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2019/3/7 22:39:41) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2019/3/8 22:32:35) |
長尾為景♂ | > | (日の出の勢いで領土を拡大していった長尾為景は、越後を統一してから10年と掛からず日ノ本を制覇し、天下統一を成し遂げた。多くの大名が為景に忠誠を誓い、戦乱の世は終わりを告げると為景は日々の政務を優秀な家臣に任せつつ泰平の世を満喫せんと各地より見目麗しい姫や女武将を集めて自分の館に住まわせた。勿論、為景のする事と言えば言うまでもない。大名は人質として、そして貢物として娘を捧げたりするのは当たり前で時には自ら為景の寵愛を乞う事もあった。今日もまた館には女の喘ぎ声が響き渡る…) (2019/3/8 22:32:44) |
長尾為景♂ | > | 【待機しています。シチュは相談して決めたいと思うのでお気軽にどうぞ】 (2019/3/8 22:33:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2019/3/9 00:44:49) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2019/3/9 20:01:24) |
長尾為景♂ | > | (越後の大名、長尾為景はあまたの戦を経験してきた戦上手であり、そして天下無双の性豪でもあった。自身の妻には娘である晴景、仙桃院、景虎を迎え、家来の姫武将たちは犯して快楽を覚え込ませて従わせ、責め滅ぼした姫武将はその娘を並べて母娘共々犯して奴隷としてしまう。とにかく毎日毎日、女を抱かない日など無いほどでその精力は無尽蔵と言ってもいいほどである。執務の時等も、膝にまだ10にも満たない景虎を座らせて犯しながら執務をこなすほどだ。今日も彼女たちは為景の寵愛を求めて為景に抱かれるのを待っているのであった) (2019/3/9 20:01:29) |
長尾為景♂ | > | 【さて、待機します。シチュは相談で決めたいと思いますのでお気軽にどうぞ】 (2019/3/9 20:01:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2019/3/9 22:36:58) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2019/3/14 22:18:27) |
長尾為景♂ | > | さて、今宵は誰から可愛がってやろうか…(春日山城にある隠し部屋で10人余りの女たちを前にした為景がそう呟いた。この隠し部屋は毎日女を犯している為景が、特に快楽を貪りたくなった時に使う部屋で何人もの女を連れてこの部屋で何度も何度も犯して楽しむのだ。今日連れてきたのは実の娘である景虎と綾、重臣である柿崎景家や斎藤朝信、更には尼僧や巫女、他国から貢物として送られてきた姫君と様々で、これから彼女らは為景の精液に塗れる事になるだろう。しかし、それは彼女達の望みでもあるのだ) (2019/3/14 22:18:39) |
長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュは相談して決めたいと思うのでお気軽にどうぞ】 (2019/3/14 22:18:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2019/3/14 23:01:29) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2019/5/4 23:38:53) |
長尾為景♂ | > | 今宵は大いに飲み、食らい、存分に楽しむがよい。戦勝祝いよ!(実の娘であり越後一の爆乳の持ち主綾御前、幼いながらも天才的な性技の持ち主である景虎を両隣に侍らせて家臣たちを前に盃を掲げ一気飲みをする為景。すでに日ノ本の半分近くを支配するまでに至った長尾家は多くの大名をその傘下に加えていった。今回の宴にもそれらの大名が参加しているが、全体的に姫武将が多い…というよりも、姫武将ばかりと言っていいだろう。情婦のようにしな垂れかかる二人の娘の体をまさぐりながら酒を飲む為景の席に次々と家臣たちが酒を注ぎに来るが、全部口移しで飲ませるように命じる)今宵は機嫌がよい。皆の者にワシの子種を振舞ってくれようぞ。 (2019/5/4 23:39:04) |
長尾為景♂ | > | 【待機してます。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2019/5/4 23:39:17) |
おしらせ | > | 千紗姫さんが入室しました♪ (2019/5/5 00:25:35) |
長尾為景♂ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2019/5/5 00:25:49) |
千紗姫 | > | (こんばんは) (2019/5/5 00:26:00) |
長尾為景♂ | > | 【攻め滅ぼされた国の姫という事ですが、シチュはそれに合わせた方がいいですか?お好みのシチュがあれば変更しますよ】 (2019/5/5 00:26:52) |
千紗姫 | > | 【 (2019/5/5 00:27:41) |
千紗姫 | > | 【そうですね、攻め滅ぼされた献上され、犯される感じでお願いしたいです】 (2019/5/5 00:29:47) |
長尾為景♂ | > | 【なるほど。ちなみに、容姿はどのような感じでしょう?年齢とか、スリーサイズというか体型とか】 (2019/5/5 00:31:03) |
千紗姫 | > | 【身長153上から88-60-85 色白に長い黒髪】 (2019/5/5 00:34:07) |
長尾為景♂ | > | 【なるほど、わかりました。では、こちらから書き出しますね。あ、ちなみにNGなプレイを教えて頂ければ避けますので】 (2019/5/5 00:34:53) |
千紗姫 | > | 【歳は18 顔立ちはタレントの喜屋武ちあきさん似】 (2019/5/5 00:36:53) |
千紗姫 | > | 【NGは過剰な暴力、スカトロ系。イラマ、アナル首締め大丈夫です】 (2019/5/5 00:39:28) |
長尾為景♂ | > | ほう…これが噂に聞く千紗姫か。なるほど…良き女子よ(敵対していた国を滅ぼした為景の居城である春日山城に、占領後の処理をしていた家臣からその国の姫を見つけて捕らえたという報が入り、こちらへ連れてくるように命じた。そして連れてこられた姫を見て為景はにやりと笑みを浮かべる。顔立ちだけでなく、体つきも良さそうだと着物を着ていてもよく分かる。為景は、連れてきた姫が舌でも噛み切ってしなれては勿体ないと、千紗姫の胸を着物の上から鷲掴みで乱暴に揉みながら耳元で囁くように取引を持ち掛けた)お前がワシに従い、今後歯向かわぬと言うのであれば…ワシの子を孕んだあかつきにはお家を再興させてもよい。どうだ? (2019/5/5 00:42:10) |
千紗姫 | > | くっ!何を戯言を!父の仇に抱かれてまで命を惜しむ恥知らずと思うてか!父の仇!覚悟!(髪に差していたかんざしを引き抜くと、為景に!) (2019/5/5 00:47:46) |
長尾為景♂ | > | 【あ、ちなみに最後まで抵抗されるような感じだとちょっと苦手です。途中で堕ちる感じが好きなので】 (2019/5/5 00:50:22) |
長尾為景♂ | > | ふん、気の強い事だ。では、散々慰め物にしてくれる(千紗姫がかんざしで為景を刺そうとするも、歴戦の強者である為景がそんな簡単に油断する訳もなく簡単にその手を掴んで握ったかんざしを奪ってしまう。そして、掴んだ手首をひねり千紗姫を押し倒すと着物の衿合わせを両手で思いっきり開かせて乳房を露出させた。このために着物の下は何も着せないように家臣に命じておいたのだ。露わになった乳房がぷるんと揺れると、それを鷲掴みにし、乱暴に揉みしだく)では、たっぷり使わせてもおうぞ、この体をな…! (2019/5/5 00:53:22) |
千紗姫 | > | 【わかりました。ドMですので、バカにしながら乱暴に扱われているうちに、口では抵抗しながら、身体は反応していき、処女を奪われた後は、性奴隷一直線になります】 (2019/5/5 00:54:51) |
千紗姫 | > | や、やめっ!離せっ!離さぬかだ!汚らわしい!(為景様を押し退けようと必死になって、身体をよじり抵抗します) (2019/5/5 00:58:11) |
長尾為景♂ | > | 暗愚なお主の父を見ればお主の子など取るに足らぬから再興を許そうかと思うたが…では、お主にはワシの性奴隷を産むだけの女にしてやる(体をよじる千紗姫だが、為景の手はその乳房からは離れない。豊かな乳房を、為景の太い指がもてあそび、形が卑猥に歪んでしまう。誰にも触れられた事が無いだろう乳首を摘まむと、同時にぎゅっと潰すように挟んだ。為景は逃げようとする千紗姫の体に体を重ねるようにし、首筋に舌を這わせていく)全く、お主の家は戦はからっきしだが女子の体だけは大したものよ。お主も姫などではなく娼婦の方がお似合いだな。 (2019/5/5 01:02:42) |
千紗姫 | > | くっ!騙し討ちをしておいて、父を愚弄するとは!、、あぅ!、、ひっ!や、や、やめっ!辱しめるくらいなら、、せめて、、一思いに、、ひっ?!(手練れた為景様の指使いだけでなく、指先から何がすり込まれて、身体の芯に耐えがたい疼きが広がって、、)な、何を、、! (2019/5/5 01:11:25) |
長尾為景♂ | > | この乱世、騙される者が愚かなのよ。どうだ?お主の乳首に塗りたくったのは女子を淫らにする秘薬…お主のような反抗的な者も、これにはあらがうのは難しいぞ?(為景の指が千紗姫の乳首を潰すように摘まみながら媚薬を塗り込んでいく。千紗姫が暴れれば暴れる程、彼女の着物ははだけていき帯も解けて下腹部も乱れた着物の間から見えてしまっている。為景は乳首だけでなく陰核にも塗りたくろうと手を伸ばし、千紗姫の秘部をまさぐると見つけた陰核にも秘薬を塗り込んでいった)お主の家系は、これからはワシの性奴隷として続いていくのだ。それしか役に立たぬからのぅ? (2019/5/5 01:16:50) |
千紗姫 | > | あひっ?!く、薬?ど、どこまで卑劣な!や、やめっ!触らないっ、、ひっ!(秘部にあてがわれた手を払い除けようと抵抗しますが、男の力にはかなわず、されるがままに)ひっ?、、あ、熱い、、身体が、炙られるように、、ひっ!(暴れる程に薬は身体に回り、乱暴な指使いにいつしか、身体が小刻みに震え始めます) (2019/5/5 01:25:20) |
千紗姫 | > | (為景様、、父の仇に感じさせられる恥知らずの淫乱って、、罵って下さい。チンポの事しか考えられない身体にしてやるって) (2019/5/5 01:28:36) |
長尾為景♂ | > | 【処女を奪った後くらいの方がいいでしょうかね?それは】 (2019/5/5 01:29:00) |
千紗姫 | > | (お任せします) (2019/5/5 01:29:24) |
長尾為景♂ | > | どれ…じっくり責めるのも良いが、まだ反抗心が残っている内に屈辱を与えてやろう(乳房、乳首、陰核と千紗姫が今まで経験した事が無いだろう刺激を与えて翻弄する為景であったが、秘裂に触れてようやく濡れ始めた所だとわかると順序などお構いなしに一気に「女」にする事に決めた。袴を脱ぎ雄々しいマラをさらけ出す。千紗姫の両脚を無理やり開かせ、秘裂が丸見えの状態でマラを見せつけ、今からこれが入るのだと示してから一気に千紗姫の肉壺に挿入する。今まで何も入ってこなかった場所をマラが埋め尽くし、千紗姫の処女を奪う)これでお主も立派な「女」よ。良かったのう?これからはワシのイチモツの事しか考えれない体にしてやろうぞ。 (2019/5/5 01:31:53) |
千紗姫 | > | ひっ?や、やだ!やめっ!い、いやっ!、、ひ、ひぎっ!?、、 (2019/5/5 01:34:20) |
千紗姫 | > | (わずかに濡れ始めたとはいえ、初めての挿入、しかも為景様の極太の肉棒をねじこまれ、激痛に身体を仰け反らせます)ひ、ひぃ!痛い!や、ぬ、抜いて!抜いてっ!裂ける!壊れぅ! (2019/5/5 01:39:17) |
長尾為景♂ | > | 駄目だ、お主にはこれから毎日でもワシのマラを入れるつもりだからな。早く馴染まぬと辛いぞ?(処女には大きすぎる為景のマラであったが無論そんな事を為景が配慮する訳がない。破瓜の血を垂らす千紗姫の肉壺をマラが無理やりこじ開けながら奥へと向かえば膣壁を隅々まで擦っていき、奥までたどり着くと今度は後進してカリ首が中を削ぐかのように擦っていく。豊かな乳房を両手で揉みしだきつつ、乳房に吸い付いては自分の所有物の印であるかのように跡をつけていった)ほれ、父の仇に女にされた気分はどうだ?なぁに、すぐに何も思わなくなるだろうて。 (2019/5/5 01:44:11) |
千紗姫 | > | ひ、ひぃ、痛い、や、壊れたぅ、、ち、父上っ、、ち、千紗は、弱い、女でございます、、お、お許し、、ひぃ!(激しい責めに、いつのまにか腰が動き始めます)ひっ、、う、動かない、、ぬ、抜いて、、ひぃ! (2019/5/5 01:50:58) |
長尾為景♂ | > | 何を言うておる。お主の方からも腰を動かしておるではないか。父の仇に犯されてよがる淫らな姫よ!(いつの間にか腰を動かし始めている千紗姫に、それを指摘して淫らな女であると言葉で責める。実際、マラが千紗姫の膣内をこする度に今では水音が立つようになってきている。それは勿論、愛液の水音だ。何度も何度も子宮口を突き、それに合わせて揺れる乳房をねぶるように舐めまわし、乳首を噛んだりもして責め立てた。千紗姫がどう言おうが体はどんどん馴染んでいっているのだ)どうだ千紗姫!ワシのマラは!お主は娼婦よりも淫らな牝犬よ! (2019/5/5 01:56:08) |
千紗姫 | > | ひっ、ひぃ、、ち、ちが、違うっ、そんな、、あひっ?!(口では抵抗しますが、深く突き上げられる度に、身体を仰け反らせます)や、やめ、ゆるし、、お、おかひく、、なぅ (2019/5/5 02:00:17) |
長尾為景♂ | > | おお!おかしくなれおかしくなれ!父の仇に喜んで犯される狂った女になるがよい!(初めてだというのに、体の方はすっかり為景のマラを望んでいる千紗姫におかしくなれと何度も言う。そして、更に狂わせる為に為景はマラを肉壺から抜いたかと思うと、今度は千紗姫の尻穴にその巨大なマラを突き入れてしまう。勿論、こちらも未経験だろうし千紗姫の愛液が潤滑液になるとはいえ初めてでは苦しいだろう。深々と、一回ずつ根元まで勢いよく突き入れて尻穴を犯す)お前はこちらも使えるようにしてやろう。こちらでも感じる女にして、父の墓前で犯してくれるわ! (2019/5/5 02:05:43) |
千紗姫 | > | ひぎっ!?や、やめっ!、痛い!やめっ!(激痛に絶叫しながら身体を大きく仰け反らせると、両手で床をかきむしる様にして、四つん這いで逃げようと)痛い!や、やめっ!、裂ける!やめっ! (2019/5/5 02:11:51) |
長尾為景♂ | > | 駄目だ駄目だ!お前にはありとあらゆる淫行で喜ぶ女になってもらうのだからな!(逃げようとする千紗姫だが、当然それを許す訳がない。四つん這いになった所で腰を掴めば、獣のように背後から千紗姫の尻穴を犯し続けた。シワが伸び切るほど大きく広がった尻穴は、為景のマラを根元まで飲み込んでいる。為景が腰を動かし千紗姫の白い尻に腰をぶつける度に巨乳が揺れ動き、マラが腸内を擦り千紗姫に今まで味わった事のない刺激を与えた。媚薬を盛られた千紗姫では、そう長くも持つまい)そら、まだ痛いか?すぐに慣れるだろうから我慢するのだ! (2019/5/5 02:15:40) |
千紗姫 | > | あ、あぁうっ!ひっ!ら、らめ、、らめ、、許して、、ひつ!(必死に哀願しますが、腰を掴まれ、激しく奥まで突き上げられた瞬間、短く悲鳴を上げると、潮を吹きながら失神して、顔から床に崩れ堕ちます) (2019/5/5 02:23:40) |
長尾為景♂ | > | はは、余程気持ちよかったようだな?どれ…ではワシもまずは一回目だ!(尻穴を犯されて人生初であろう絶頂を迎えた千紗姫に、マラを奥深くまで挿入したまま為景が射精を始める。大量の、濃厚な精液が千紗姫の腸内に注ぎ込まれていった。為景が尻穴からマラを抜くと尻穴は拡がったまま引くついている。しかし、これでまだ終わりではない。もう一度、千紗姫の肉壺へと為景はマラを挿入していく。今度は孕ませる為に)尻穴を犯されて達するとはとんだ変態だ。ほれ、亡き父に詫びよ「仇に尻穴を犯されて達する変態で申し訳ありません」とな! (2019/5/5 02:27:28) |
千紗姫 | > | (為景様、、奴隷にあるまじき、勝手に失神してしまった役立たずを罵倒してくださいませ、、みっともなく膨れた乳房や、乳首、歯型や指跡がつくくらい乱暴に虐めない下さい) (2019/5/5 02:34:51) |
千紗姫 | > | (虐めて、起こして下さい) (2019/5/5 02:35:57) |
長尾為景♂ | > | 全く、この程度で気絶するとは情けない事よ。ほれ、目を覚まさぬか!この肉奴隷めが!(そう言うと、千紗姫の乳房を握りつぶすかのように思いっきり両手で握り、爪を立てれば肌に爪の跡が残る。乳首も摘まむとそのまま引っ張り、ねじり、乳首だけでなく乳房までもが引っ張られて伸びてしまう。丸い尻を何度も叩けば尻には手のひらの跡が付き赤く腫れていった)役立たずめ、お主の価値などその体でワシに奉仕する事くらいしかないのだ!はよう目を覚ましてワシに奉仕せよ。 (2019/5/5 02:40:28) |
長尾為景♂ | > | 【む~そろそろ眠気がきつくなってきたので、今日はこれくらいで終わりたいのですが…】 (2019/5/5 02:44:24) |
長尾為景♂ | > | 【よろしいでしょうか?】 (2019/5/5 02:47:41) |
千紗姫 | > | (わかりました。また虐めて下さい) (2019/5/5 02:51:56) |
おしらせ | > | 千紗姫さんが退室しました。 (2019/5/5 02:52:11) |
長尾為景♂ | > | 【こちらの都合ですみません。それでは今日はこれで失礼します】 (2019/5/5 02:52:16) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2019/5/5 02:52:22) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2019/5/5 12:41:53) |
長尾為景♂ | > | 尼寺だと…?今日の宿泊はその村にするとしよう(為景が戦に勝利し、春日山城に戻る途中で軍をどこかで泊まらせる事になった。周りに村があればそこが良いだろうとこの辺りに詳しい者に聞くと、近くにはいくつか村がありその中の一つに美しい尼僧が居る尼寺があるというではないか。興味を抱いた為景は、早速その尼寺のある村へと向かい軍をそこに泊める事にした。勿論、為景が止まるのはその尼僧の居るという尼寺だ。目的は…いうまでもない。娘や家臣の姫武将を連れてその尼寺へと赴いた) (2019/5/5 12:42:03) |
長尾為景♂ | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2019/5/5 12:42:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2019/5/5 13:41:17) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2019/5/18 08:37:45) |
長尾為景♂ | > | さて、そろそろ向かうとするか。一体どのような宴が待っているのか…楽しみだな(家臣から為景を持て成す宴を開きたいという申し出があり、持て成される事になった為景が身支度をしていた。これからその家臣の屋敷へと向かう訳だが供は少数でしかも女子ばかり、油断しているとも言えそうだがこれもその家臣に対する強い信頼があるからだ。為景の家臣はほとんど姫武将で、彼女らとは性の虜にして強力に支配しているので忠誠心は異常なまでに高い。だからこそ、護衛も殆ど付けなかったのだ) (2019/5/18 08:37:53) |
長尾為景♂ | > | 【待機しています。シチュはお相手に応じて変更しますので、お好きなキャラでどうぞ】 (2019/5/18 08:38:11) |
おしらせ | > | 静♀さんが入室しました♪ (2019/5/18 09:28:18) |
静♀ | > | 【おはようございます〜いらっしゃいますか?】 (2019/5/18 09:28:53) |
長尾為景♂ | > | 【おはようございます、居ますよ~】 (2019/5/18 09:29:27) |
長尾為景♂ | > | 【シチュはどうしましょうか、侍女という事ですが待機ロルで始めるなら、献上されるところか、献上された侍女を連れていくところか、という感じでしょうか】 (2019/5/18 09:31:37) |
長尾為景♂ | > | 【あ、プロフ変更しましたか。なら、別のシチュの方がいいかな?】 (2019/5/18 09:32:07) |
静♀ | > | 【家臣から献上された側室候補といった設定です。身分は家臣の末娘…敏感体質、名器持ちで、為景様が気に入れば側室となれると…そうですね…最後までしてないけど、それなりに調教済みで…】 (2019/5/18 09:33:17) |
長尾為景♂ | > | 【では、家臣の前で…つまり、静の父親の前で処女を奪うという感じでしょうかね】 (2019/5/18 09:34:06) |
静♀ | > | 【はい、そうです】 (2019/5/18 09:34:47) |
長尾為景♂ | > | 【あ、為景の家臣は姫武将ばかりだから母親の前で、か。まぁ、ともあれそれで始めましょう。NGなプレイとかはありますか?】 (2019/5/18 09:35:39) |
静♀ | > | 【痛いのと汚いのがNGで、淫乱とか罵られながら犯されたいです////】 (2019/5/18 09:38:17) |
長尾為景♂ | > | 【わかりました、ではこちらから書き出しますね】 (2019/5/18 09:38:51) |
静♀ | > | 【お願いします】 (2019/5/18 09:39:01) |
長尾為景♂ | > | 今宵の宴、存分に楽しませてもらおう…ほれ、お主の娘も連れてきたぞ(家臣の屋敷まで出向けば、家臣や家人が並び為景の出迎えをする。為景は馬から降りて今日の主催者でもある家臣を労いつつ、彼女から献上された娘である静も連れてきていると話した。この家臣は、かなりの巨乳で遊女のような着物で出迎えたせいか今にも乳房が零れそうになっている。静を手招きし、腰に手を回して抱き寄せながら宴の席へと案内されると、宴の席には山海珍味が並べられていた)ほう、これは大したものだ…それに、女も揃っているようだな。 (2019/5/18 09:44:38) |
静♀ | > | 【 (2019/5/18 09:50:46) |
静♀ | > | 【文章が消えました…最初から入力し直します】 (2019/5/18 09:51:12) |
長尾為景♂ | > | 【はい、わかりました】 (2019/5/18 09:51:31) |
静♀ | > | (母親である為景様の家臣の横に控えて為景様を出迎えると…母親譲りの美貌を持ち合わせた静を早速手招きされ腰を抱かれると宴の席に共につきます。為景様の前は母親と同じような遊女のような着物を身に纏っており、靜には嫉妬の眼差しを、為景様には媚びるような熱い視線を向けている)為景様……お酌をさせていただいてもよろしいでしょうか?(腰の辺りを為景様の手が這い回り恥ずかしげにそれを受け入れます) (2019/5/18 09:57:38) |
長尾為景♂ | > | うむ、では頼もうか。ふふ…静の事を皆が見ているな?(静がお酌をしたいと言えば、手に持った盃を静の前に差し出した。為景の手は静の太ももから上半身の方へと這うように撫でていき、母親にも負けない豊かな乳房を着物の上からしっかりと握った。静からお酌をされると酒をのみつつ、宴の余興として静の母や静の姉たちが為景と向かい合うように横一列に並び、下半身丸出しにすると自慰をして為景の目を楽しませる。そして、まるで合わせたかのように同時に潮を吹くと宴の席は淫靡な匂いが立ち込める)静の一族は相変わらず淫乱だな?では、こちらも少し余興をするとしよう(そう言って、静の胸元をはだけさせて大きくも形の良い乳房を露わにさせる。乳房の大きさに見合った大きな乳輪、乳首を見せつけながら舐めていく) (2019/5/18 10:06:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、静♀さんが自動退室しました。 (2019/5/18 10:17:39) |
おしらせ | > | 静♀さんが入室しました♪ (2019/5/18 10:18:11) |
静♀ | > | 【入力終わったところで自動退室になってました…急ぎます】 (2019/5/18 10:18:41) |
長尾為景♂ | > | 【はい、大丈夫ですよ~】 (2019/5/18 10:19:49) |
静♀ | > | (為景様の手が静を着物越しに這いずり回るのを受け入れながら盃にお酒を注ぐと男らしく一気に飲み干していくのにほうっと見惚れながら)素敵な飲みっぷりですわ…為景様…(静の豊満な乳房を着物の上から揉みながら静の母や姉達が自慰の余興を行なっていく)ぁっ…(為景様に胸元を寛げられ見せつけられるように乳輪や乳首を舐められる)ハァ、ハァ//////ぁつ、ぁんん/////(静の一族は敏感体質ですぐに濡らしている)ぁあぁ………そんな、乱れてしまいますぅ//////(乳房を為景様に突き出してもっと気持ちよくしてほしいと悶えている) (2019/5/18 10:27:00) |
長尾為景♂ | > | 乱れてしまう?何を言っている、静は何時もさかりのついた牝犬のように乱れておるではないか(そう言って静の乳房を両手で持ち上げるようにし、寄せるようにすれば胸の谷間がより深くなる。実の母や姉たちの前で乳房を弄られているというのに静はすぐに嬌声を漏らし乳首を堅くしていった。為景は薄い桃色の乳首をねっとりと、舌を乳肉に押し付けるようにしながら舐めていき、乳頭を舌先くすぐるようにする。豊かな乳房に何度も吸い付くと強く吸い、双丘に幾つも口付けした跡を残していった)全く、まるで牛のような乳房だな。孕ませたらよく母乳が出そうだ(乳房に指が食い込むほど強く揉みしだき、こねくり回し乳房が卑猥に形を歪める) (2019/5/18 10:34:07) |
静♀ | > | はぅぅっ////(より卑猥に見せつけるように乳房を両手に持ち上げて寄せてみせるとより胸の谷間が深くなり…)んぁあっm、ぁつあっ/////(乳首舐められているだけなのにはしたなく嬌声をあげて)為景様ぁ/////ひっ、んんlぐ、、ぁつ、んっ/////(強く揉みしだかれ搾乳されているかのように)あ、ぅ//// (2019/5/18 10:41:18) |
長尾為景♂ | > | 見て見よ、母や姉たちがお前の事を嫉妬の目で見ているぞ。そら…もっと見せつけてやろう(為景は静の着物の帯を解くと着物が更にはだけて静の裸体がほぼ丸見えになる。陰毛は為景の命によって毎日剃らせているので子供のようにつるつるで縦筋が露わになっている。為景が乳輪の辺りを絞るように握れば手から押し出された乳肉が強調されて余計にいやらしくなり、静の唇を奪いながら静の陰核を指先で撫でるようにして擦りだす。静の母たちもその光景に余興とは関係無しに自慰をはじめ、喘ぎ声をあげていた)静よ、お主の秘裂を拡げて母たちに見せつけるのだ。自分はまだ犯されていもいないのにこれほど感じる変態だと、教えてやるがいい。 (2019/5/18 10:48:03) |
静♀ | > | ハァハァ/////(着物の帯を解かれてほぼ丸見え状態の裸…毎日剃毛して未だ使い込まれていない薄い桃色の秘部が露わに)んんっ、、チュパチュパ///ぁ、ふっ、んん//ジュル//んんっ、ふ、ぁぁ/////(舌を絡ませながらねっとりと口ずけを交わしながら乳輪当たりだけを絞り摘まれ愛液が秘部から溢れていく)は、ぅ///はぁ、はぁ////(為景様に言われるがままに指で自分の秘裂を広げて見せて)静は……まだ、犯されていないのに、感じている、変態です///// (2019/5/18 10:55:03) |
長尾為景♂ | > | どうだ、見えるだろう静の処女膜が。お主の娘は大した助平よ…今日ここで、静の処女を奪うのがワシの余興だ!(すっと立ち上がった為景が袴を脱ぐと、それはそれは雄々しいマラが露わになる。それを見た途端、いますぐにでも欲しそうにマラに向かって手を伸ばす静の母たち。しかし、彼女達を犯すのはまだ後だ。為景はそのマラを静の顔に乗せるようにして押し当てる。濃厚な雄の匂いが静の鼻孔をくすぐり、静を余計に発情させる事だろう。挿入しやすくなるよう、まずは口と乳房で奉仕するように命じる)色欲魔の静。まずはワシのマラを濡らせ。お主の大好きなワシのマラをしゃぶらせてやる。 (2019/5/18 11:02:43) |
静♀ | > | ぁぁ…為景様、ありがとうございます////(為景様の逞しいマラに鼻を擦り付け臭いを堪能すると両乳房でマラをギュウッと包みこむと谷間から飛び出た亀頭にむしゃぶりつく)ぁ、ぁん、チュパジュプジュプっ!!(鈴口に舌先で突きながらねっとり這わせマラを包んだ両乳房を手で押し当て擦り上げていく) (2019/5/18 11:13:22) |
長尾為景♂ | > | 全く、美味しそうにマラをしゃぶる女だ。恥ずかしくないのか?母親たちの前でこのようにあさましくマラをしゃぶって(マラを乳房で包み、柔らかな乳肉で擦りながら亀頭を舐めていく静。処女でありながらこのような娼婦よりもはしたない様を家族に見せて恥ずかしくないのかとなじった。もっとも、母親たちも既に見せているのだからどっちもどっちだが。普段は射精までしているのだが、今回は入れやすくする為にしゃぶらせているだけなのである程度マラが唾液で濡れたらそこで止めさせる。そして、静に仰向けにさせて秘裂が天井を向くくらい脚を上げさせた。マングリ返しというやつだ)それではいくぞ…痴女静の処女、もらいうける(そう言うと、上からマラを秘裂に突き立てるように腰を下ろしていく。静自身にも処女が奪われるその様子が見える事だろう) (2019/5/18 11:20:01) |
静♀ | > | チュパチュパ/////あふぅ////(美味しそうにマラをしゃぶりながら罵られて更に興奮が高まっていく)ひゃっ……(奉仕をやめさせられマングリ返しにされると愛液ですっかり潤った秘裂にマラをつきささっていく)ぁ、ぁああああ、が、ぁあああっ!!!!(処女膜を一気に突き破られ悶えている) (2019/5/18 11:26:41) |
長尾為景♂ | > | どうだ、静よ。これが子作りというものだ。それにしても、良い肉壺よ…処女とは思えぬ締め付けぶりだ(上から下へと腰を動かし、マラで穢れを知らなかった静の膣内を蹂躙する為景の巨大なマラ。腰を動かせばそれだけで膣内のありとあらゆる場所を擦り、刺激を与えて敏感体質の静に快楽を与えていく。静の膣内は処女故の狭さとは違い、まるでマラをしごくかのように蠢き、締め付けてくる上に膣壁の肉ヒダにのこすれ方が絶妙に気持ちがいい。これは思った以上の相性の良さで、為景の腰は自然と動きが激しくなっていった)静よ、お主は男に犯される為に生まれてきた女だ。男に奉仕する為の体だ。これからはワシの側室として何時でも犯してくれる! (2019/5/18 11:32:39) |
静♀ | > | あひぃいい//////ひぃっ////(痛みが和らぐとすぐに強烈な快感に襲われれ)ぁんんんっ、、/////んぁっぁっ!、あんん/////(ミミズ線引、数の子天井、蛸壺といった3つの名器が合わさった男の理想とされる秘裂)っぁぁあん////嬉しゅうございますぅ/////側室にっっ、、ぁんっ////為景様に犯されるための静にございますぅ///////ぁあああ////体が、あつい、ぁああ////何か、来てぇ///// (2019/5/18 11:39:27) |
長尾為景♂ | > | お主は物よ。ワシ専用の、ワシを気持ちよくさせる為の道具よ!毎日でも気が狂うまで犯してくれるわ!(今まで抱いてきた数多くの女たちの中でも最上級に位置する程、静の肉壺は気持ちが良かった。為景の腰の動きに合わせて静の秘裂からは愛液が溢れ、マラはかき混ぜられた愛液で白く汚れる。愛液がかき混ぜられる音が部屋の中に響き渡ってそれが余計に二人を、そして静の家族までも欲情させた。破瓜の血を零す静は既に処女とは思えないよがり方をしており、絶頂が迫った為景は一回一回、強く子宮口に鈴口を押し当てた)出すぞ静よ!ワシの子を孕め!淫乱で変態の、マラ狂い静よ!(その言葉と共に、静の膣内の精液が一気に注ぎ込まれた。濃厚で、熱い、大量の精液が) (2019/5/18 11:45:08) |
静♀ | > | ンァああっ!!!あひっ!!ひぃいい//////(乳房がたゆんたゆんと揺れるほどに激しく突き上げられる)ぁあんん///ぁんっあんんっ/////為景様ぁ//////(静も初めての絶頂が近づき)っっぁあん!!!!いいぃ〜〜〜/////ぁっぁあああ〜〜〜〜〜っっ//////(潮噴きしながら為景様の子種を受け止める)ぁああ……」いっぱい、出て、ぁあああ/////////(絶頂がしばらく続いて) (2019/5/18 11:52:19) |
静♀ | > | 【すみません、そろそろ背後が忙しくなってくるので、この辺で…次は正式に側室としてお相手していただければと…】 (2019/5/18 11:54:15) |
長尾為景♂ | > | 【はい、こちらもそろそろなので終わりましょう。次は側室として別のシチュで宜しうお願いします】「 (2019/5/18 11:54:48) |
静♀ | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございました。失礼します】 (2019/5/18 11:55:26) |
おしらせ | > | 静♀さんが退室しました。 (2019/5/18 11:55:33) |
長尾為景♂ | > | 【はい、お疲れ様でした~】 (2019/5/18 11:55:38) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2019/5/18 11:55:41) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2019/5/19 00:01:02) |
長尾為景♂ | > | 南蛮の者が目通りを願い出ていると?…面白そうだ、こちらに連れてこい(居間にて書類に目を通し、決裁を行っていると南蛮の宣教師が目通りを求めているという報が入る。その報を聞いた為景が書類を置き、少し考えた後に謁見すると伝えると小姓はかしこまって承り、宣教師の下へと向かう。噂に聞く伴天連という者達がどのような存在なのか確認するためと、鉄砲を伝えたのも彼らと聞いているので何か新しい兵器が手に入るかもしれないという可能性を考慮しての判断であった。暫くすると襖の向こうから先ほどの小姓の「宣教師をお連れしました」という声がする)うむ、入れ。 (2019/5/19 00:01:12) |
長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュはお相手のキャラに応じて変えますのでお気軽にどうぞ】 (2019/5/19 00:01:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2019/5/19 01:57:31) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2019/5/19 08:58:27) |
長尾為景♂ | > | 皆の者、今までご苦労だった。これからは万民が安心して暮らせるよう励むように(日ノ本を制覇し、天下を取った為景は広間でかしこまって正座し並んでいる諸侯に対しこれまでの苦労を労いつつこれからは領地経営に注力するよう言葉を掛けた。そして、これから始まるのは集まった諸侯達と天下を取った祝いの宴である。勿論、為景が開催するような宴であるからただの宴ではない。為景のすぐ横には娘である景虎を侍らせ、その体をまさぐりながらこの後の乱痴気騒ぎを楽しみにしていた。諸侯も姫武将が多い為、この場で為景に犯される大名も出てくる事だろう) (2019/5/19 08:58:37) |
長尾為景♂ | > | 【さて、待機。シチュはお相手に合わせて変えますのでお気軽にどうぞ】 (2019/5/19 08:58:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2019/5/19 10:06:55) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2019/5/20 22:09:16) |
長尾為景♂ | > | 最上から駒姫を…?どうやら、我らと対峙するのは避けたいようだな(日の出の勢いで勢力を拡大する長尾家の下には、関係を深めようという諸勢力から使者が度々訪れていた。そんな中で、長尾家と隣接する最上家から娘である駒姫を嫁がせたいという申し出があった。為景の噂を知って、それでもなお愛娘を嫁がせたいという事はそれだけ長尾家を恐れているのだろう。実際、最上家の版図はあまり広くなく今の長尾家ならば容易くひねり潰せるほどだ。最上義光は油断ならない人物ではあるが、無暗に戦うばかりでは国も疲弊するので、申し出を受ける事にした) (2019/5/20 22:09:26) |
長尾為景♂ | > | 【待機しています。シチュはお相手のキャラに応じて変えますのでお気軽にどうぞ】 (2019/5/20 22:09:42) |
おしらせ | > | 綾御前♀さんが入室しました♪ (2019/5/20 22:27:15) |
綾御前♀ | > | 【こんばんは】 (2019/5/20 22:27:22) |
長尾為景♂ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2019/5/20 22:27:38) |
綾御前♀ | > | 【宜しくお願いします】 (2019/5/20 22:27:51) |
長尾為景♂ | > | 【さて、綾御前という事で近親相姦になりますが何かお好みのシチュはありますか?】 (2019/5/20 22:28:36) |
綾御前♀ | > | 【そうですね、腹違いの妹の謙信に手を出されない様に妨害していたら乱暴されておまんこもアナルも犯されて孕まされるみたいな感じでどうですか?】 (2019/5/20 22:32:08) |
長尾為景♂ | > | 【ふむふむ、いいですね。孕まされるというか、孕んでいる状態は大丈夫ですか?そして、綾は妨害出来ていると思っているが実は謙信も既に為景に犯されている…とか】 (2019/5/20 22:33:48) |
綾御前♀ | > | 【構いませんよ、妨害する度に乱暴されて、孕まされながらも妨害してアナルを犯されながら謙信を守れたと耐えていたら既に謙信も孕まされてて、それを知らずにまた妨害して犯される感じでどうですか?】 (2019/5/20 22:37:27) |
長尾為景♂ | > | 【では、それでやりましょう。書き出しはこちらから書きましょうか?】 (2019/5/20 22:38:33) |
綾御前♀ | > | 【設定として綾は側室との子で母は病で早くに亡くなり、それを貴方のせいだと思ってて貴方を嫌っているって感じでどうですか?】 (2019/5/20 22:39:17) |
長尾為景♂ | > | 【いいですよ、出来れば最後まで嫌っているよりも、どこかで快楽堕ちするようなのがいいのですが…どうでしょう?】 (2019/5/20 22:40:09) |
綾御前♀ | > | 【分かりました、乱暴に犯される事が段々と快感になってきて、激しいアナルレイプに堕ちていくみたいな感じでいきましょうか?始めの書き出しはお願いします】 (2019/5/20 22:44:10) |
長尾為景♂ | > | 【では、少々お待ちください】 (2019/5/20 22:44:26) |
綾御前♀ | > | 【改めて宜しくお願いします、年齢は20歳位を想定してます】 (2019/5/20 22:45:34) |
長尾為景♂ | > | 【はい、ちなみに体型というかスタイルはどんな感じでしょう?】 (2019/5/20 22:46:00) |
綾御前♀ | > | 【戦国無双に出てる綾御前と同じ位な感じで、性格や話し方は若い娘って感じにします】 (2019/5/20 22:49:44) |
長尾為景♂ | > | 【あぁ、なるほど。あんな感じですね】 (2019/5/20 22:50:05) |
長尾為景♂ | > | おお、綾よ。丁度良い所に居た…謙信に用があるので呼んでまいれ。父娘水入らずで語らいたくてな(城の廊下を為景が歩いていると、娘である綾御前を見つけて彼女に声を掛けた。為景の娘であり、彼女の妹である謙信を自分の部屋まで呼んできて欲しいという用件だが、為景の本当の目的は綾ならばすぐに察する事だろう。為景は自分の娘ですら犯し孕ませる男で、綾はまだ11歳そこそこの謙信ですら為景が犯そうとしていると思っている。今までも何度もこうしたやり取りはあり、その度に綾がまず私とと言って身を挺して謙信を守ろうとしてきた)ワシは自室で待っておるので、早く呼んでくるのだぞ。 (2019/5/20 22:51:14) |
綾御前♀ | > | …父上、謙信は今部屋で寝ておりまして…娘と語らいたいと申されるなら先に綾とはいかがですか?謙信は1度寝たら直ぐには目を覚まさないので…(父上が謙信と2人きりになれば間違いなくこの父は権に乱暴をすると考えてる綾は謙信から意識を逸らそうと何時もの様に先に自分でと言って身体を差し出す、既に何度も乱暴されて腹に身籠ってからはおしりまで使われてこの嫌いな父から謙信を守ろうとしている) (2019/5/20 22:57:53) |
長尾為景♂ | > | そうか、それは残念だが…では、今日は綾と語らうとしよう。では参るぞ(そう言って腹が大きくなり始めた綾の腰に腕を回す。今日は、等と言っているが毎日に近いくらい綾を犯しており既に綾の体の隅々まで知り尽くしているのだがそれでも飽きないくらい綾を抱くのは楽しかった。腰に回した手が綾の形の良い尻を着物の上から撫でまわしつつ、城の奉公人達に見られても全く気にする様子も見せずに自室へと連れ込んだ。綾が為景に犯されているのは、城に居る者なら誰でも知っている事だからだ)綾よ、父娘水入らず、何事も隠すべきではない…そうであろう?(そう言いだすと、為景は自身の着物を脱ぎだした。逞しい、武士の体は例え綾に抵抗されても物ともしないだろう) (2019/5/20 23:03:46) |
綾御前♀ | > | …はい、今日も綾と…(父の部屋にいくまで着物越しにお尻を撫でられる姿を奉公人や家臣に見られるも誰も何も言わない、毎日の様に犯されてる綾の声や姿を見られていて誰もが知っているからで、そんな屈辱に顔をしかめながらも父上には見られない様にして部屋に入る)…はい…父上…(娘の前で着物を脱ぐ父を見ながら自分も着物を脱ぐ、少し膨らんできた腹に子を孕んだ事で少し大きくなった胸にちょっと伸びてきた乳首、形のいいお尻を嫌いな父の前で晒す) (2019/5/20 23:11:22) |
2018年05月02日 21時42分 ~ 2019年05月20日 23時11分 の過去ログ
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