「【艦これ】全裸の楽園【青姦】」の過去ログ
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2018年10月01日 03時52分 ~ 2019年05月21日 22時46分 の過去ログ
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秋月★ | > | 【はいっ…ぜひしたい…ですっ///】 (2018/10/1 03:52:19) |
海風 | > | 【ふふっ、それじゃ…待ってますね♡】 (2018/10/1 03:53:36) |
おしらせ | > | 海風さんが退室しました。 (2018/10/1 03:53:40) |
秋月★ | > | 【見つけましたので、向かいますねっ】 (2018/10/1 03:54:48) |
おしらせ | > | 秋月★さんが退室しました。 (2018/10/1 03:54:51) |
おしらせ | > | 秋月★さんが入室しました♪ (2018/10/1 23:24:07) |
秋月★ | > | 今日はいつもより早く戻れたので、少しのんびりしてから…(遠征帰り…鎮守府に戻ればすぐに服を脱ぎ、空いているお部屋のベッドに腰掛けて) (2018/10/1 23:27:52) |
秋月★ | > | しかし…さすがに冷えてきましたね…。服を着れない以上、毛布くらいは用意してくれば良かったでしょうか… (2018/10/2 00:27:50) |
おしらせ | > | 綾波改二★さんが入室しました♪ (2018/10/2 00:31:03) |
綾波改二★ | > | 【こんばんは、男の娘どうしでも、大丈夫ですか?】 (2018/10/2 00:31:30) |
秋月★ | > | 【こんばんはっ。えっと…男の娘同士は経験がないので、上手く出来るかはちょっと分からないですね…】 (2018/10/2 00:36:28) |
綾波改二★ | > | 【あら、そうですか…どうします?先に居たのは秋月さんなので、こちら退くことも構いませんが…】 (2018/10/2 00:37:43) |
秋月★ | > | 【申し訳ないです…。んー…そうですね、もう少し待ってみようかと思います。】 (2018/10/2 00:41:52) |
綾波改二★ | > | 【わかりました。お目汚し、失礼いたしました。では、失礼いたします。】 (2018/10/2 00:42:37) |
おしらせ | > | 綾波改二★さんが退室しました。 (2018/10/2 00:42:46) |
秋月★ | > | 【はーい、こちらこそ…。また何処かで機会がありましたらっ】 (2018/10/2 00:45:42) |
秋月★ | > | ふゎぁ……ちょっと戻らないと…。 (2018/10/2 02:19:51) |
おしらせ | > | 秋月★さんが退室しました。 (2018/10/2 02:19:54) |
おしらせ | > | 秋月★さんが入室しました♪ (2018/10/5 02:02:35) |
秋月★ | > | んー……何となく寝付けません…(部屋のドアも開け放ったまま、一糸纏わぬ姿でベッドの上に腰掛けます…) (2018/10/5 02:04:48) |
おしらせ | > | 山風さんが入室しました♪ (2018/10/5 02:32:54) |
山風 | > | 【こんばんわー】 (2018/10/5 02:33:05) |
秋月★ | > | 【はーい、こんばんはですっ】 (2018/10/5 02:33:41) |
山風 | > | むにゃ……何だか一人じゃ眠れないよ…… 誰か……いる……? (枕を後ろに抱えてお部屋にひょっこり顔出して。もちろんトランジスタグラマーな体を惜しみなく晒す一糸纏わぬ姿で) (2018/10/5 02:35:12) |
秋月★ | > | ん……こんばんは…?(ふと人の気配を感じ、お部屋の入り口を見れば…そこから顔を覗かせる相手に、静かに声を掛けてみて) (2018/10/5 02:39:00) |
山風 | > | あ、秋月だ……。ん、こんばんは〜………ちょっとお邪魔するね……?(相手が男の子である事を認識するや少し顔を赤らめながら彼がいるベッドへ近づき)ね、ちょっとお願いがあるの……(そーっと上目遣いで見つめて…) (2018/10/5 02:43:02) |
秋月★ | > | え…?お願いですか?はい、秋月に出来ることでしたら…(惜しみ無く晒される肢体をじっと見ないように、小首を傾げながら上目遣いな視線と見合わせて) (2018/10/5 02:47:15) |
山風 | > | うん……他のお姉ちゃん達、今日はみんな朝まで遠征でいないの…(枕を抱きかかえ、静かに秋月の隣に腰掛けて)……だから、あたしと一緒に寝て…?一人じゃ…寂しい……(寝て?って言い方が妙に色気を含んでいて、恥ずかしそうに見つめて) (2018/10/5 02:50:29) |
秋月★ | > | なるほど……それは寂しいですね…。秋月も何だか寝付けなかったので…二人一緒に寝れば、きっと寂しくないですねっ (恥じらいの中に垣間見えた色気に、どきりとしつつも…寂しさを埋めてあげたいと、隣に腰掛けた山風さんの頭をそっと撫でながら頷いて) (2018/10/5 02:57:05) |
山風 | > | 秋月もそうなんだ……えへへ、やったぁ……♡秋月大好き……♡(秋月に快諾して貰えて頭を撫でて貰うとふわっと微笑んでから、むぎゅっと抱きついて♡小柄な割に実に豊かに実ったおっぱいが秋月の胸板いっぱいに柔らかく押しつぶされて) (2018/10/5 03:00:14) |
秋月★ | > | ふふ…そう言ってもらえると、秋月も嬉しいです…♪わわっ…///(にこりと微笑みを返していれば、胸板に押し付けられる柔らかな感触…。軽く背中を抱くように受け止めながら、重なる胸元にドキドキ…と小さく震える鼓動を伝えて) (2018/10/5 03:06:15) |
山風 | > | 秋月ぃ……♡(肩に手を置いてからそっと足を開き、膝上に跨ぐような体勢になると、膨らんだおっぱいをすりすりさせながら、甘い吐息を漏らして、乳首と乳首が擦れると熱に浮かされたような表情で見つめ)ん………んっ……… (2018/10/5 03:10:43) |
秋月★ | > | んっ…山風さん…?ぁ……///(膝上で素肌が重なる感触と、柔らかく触れてくるおっぱい…その先端が擦れる感触に、吐息が交わる近さで見つめ合い…)ふぁ…ん…っ…… (2018/10/5 03:18:33) |
山風 | > | ん、んぁ………♡///(ちゅっ、ちゅ…♡とキスを交えながら上下に弾む柔らかいおっぱいで胸板をさすり、気がつけば秋月のおちんちんの裏を自身のおまんこの筋で一緒に擦り上げてて♡)あ、あんっ………♡(体を仰け反ると、浮かせた腰で大きく上下させておちんちんをしゅりしゅりマッサージしてて♡) (2018/10/5 03:23:30) |
秋月★ | > | ふぁ…っ、ん……///(ちゅ…♡と小さな音を立てて重ねられた唇の感触を、静かに感じ取りながら…) んぅっ…そこは…ぁ……んっ…♡(柔らかく重なる唇や胸元の感触とは別に、敏感な場所…おちんちんの裏を擦り上げられる感覚に、びくん…と身体を跳ね上げて…♡) (2018/10/5 03:32:46) |
山風 | > | 【おっぱいでしゃせーしたい……?それともおまんこでしゃせーしたい…?好きな方を選んでいいよ…♡】 (2018/10/5 03:33:57) |
秋月★ | > | 【そ、それは…その……山風さんの…おまんこで…///】 (2018/10/5 03:37:31) |
山風 | > | 【えへへ……まかせて…♡】 (2018/10/5 03:38:48) |
山風 | > | ん、ん……秋月のここ、すごく熱いよ……♡はぁっ、あっ……♡(熱に浮かされながら夢中でいやらしい腰の上下でおちんちんを執拗に愛撫して、汗と蜜を滲ませて…♡)んん………秋月………あたし、…もう……♡(ゆっくり腰を上げて跨ぎ直すと、肩を掴みながら秋月のおちんちんの垂直上に濡れたおまんこを静かに落として、ずぷ…ずぬぷぷっ♡とキツキツの膣内へとインサートさせていって♡)ひあ、んっ…んんぁっ!♡ (2018/10/5 03:44:06) |
秋月★ | > | んぁ…ぅん……山風さんも、熱くなってます…はっ…ぁぁ…♡(熱を浮かばせる表情で間近に見つめながら、山風さんの腰が上下する度におちんちんは大きく、熱く脈打って…♡) 山風さ…ん……秋月も、もう……きて、ください…♡(肩を掴む手に自分の掌をそっと重ね、やがて垂直上から落ちてくるおまんこ…。おちんちんが熱い膣内に飲み込まれていけば、中で暴れ回るようにびくびく…って…♡) (2018/10/5 03:55:00) |
山風 | > | んっ、んあっ…はぁ……全部入っちゃった……♡(おまんこですっぽりいきり立ったおちんちんを包むと、向かい合う秋月と両手を繋いで…)う、動かすね……♡(ゆっくりと腰を上下させて締め付けるおちんちんをゴシゴシ擦り出し、だんだん腰振る速度を上げていって、その度におっぱいも激しく揺らしていって)あく……っ、んあ…!♡はんっ……あっ、あんっ♡(ぱんっ♡ぱんっ♡と卑猥な音をリズミカルに鳴らして甘々セックスに没頭していって♡) (2018/10/5 04:00:14) |
秋月★ | > | ふっ…あぁ…これが山風さんの……すごく熱くて、締まってきて…♡(繋いだ両手は指もしっかり絡め、向かい合う山風さんに小さく頷けば…) んくっ…ぁ…んっ…!♡山風さ…んっ…はげしっ……♡(おちんちんを締め付けるだけでなく、擦れる刺激も腰の動きに合わせて強く小刻みに…。激しく揺れるおっぱいにも目を奪われながら、山風さんとの甘くも激しいセックス…♡) (2018/10/5 04:11:28) |
山風 | > | 秋月……っ…はぁっ、あん、秋月…っ♡気持ちいいっ…♡(たゆんったゆんっ♡とおっぱいを弾ませ、這うように腰を振っておちんちんをずっぷ!ずっぷ!とざらついた天井に擦らせてはいやらしく責め立て♡)はぁっはぁっ……秋月も…あたしのおまんこ…突いてっ……♡(繋がったまま向きを変えて四つん這いになると、お尻を突き出して激しいピストンをおねだりしちゃう…♡) (2018/10/5 04:19:59) |
秋月★ | > | 山風さん…っ…気持ちいいっ…♡あっ…んぅっ…♡(天井におちんちんの熱く硬い感触をずりずり…♡と擦り付け、お互いに高め合って…♡) んぁっ…あぁっ…♡山風さんっ…(誘うように四つん這いになり、お尻を突き出す山風さん…。おねだりに応えるように、後ろから山風さんのおまんこを突き上げていく形に…♡) (2018/10/5 04:29:25) |
山風 | > | ひぁん、んあっ♡んん!…あっ…あん!あんっ…!秋月のおちんちんっ…!♡おちんちん、気持ちひぃっ♡(おねだりに応えておまんこを激しく突いてくると、いよいよなりふり構わずいやらしい声を出して喘ぎ出して悦楽に支配されて♡)あっ、あっあっ 、はぁんっ♡あんっ♡(ぱちゅん!ぱちゅん!と獣みたいなエッチをしながら、体を少し起こせばたゆんったゆんっのおっぱいの乳首が残像を描いて、気持ちよさそうに激しく揺れてて♡今ならその手に捕まられそう…♡) (2018/10/5 04:39:30) |
秋月★ | > | はぁっ…はぁ…っ…♡山風さん…可愛い…っ///おまんこの中も気持ちよくて…腰が勝手に…っ♡(先程までの山風さんの印象とは全然違う、甘くいやらしい喘ぎが興奮を煽り、より腰を打ち付ける動きは激しく…♡)あっ…はぁっ…♡んっ…んぅ……!♡(山風さんの身体が少し起きれば、ぎゅっと後ろから密着するように身体を寄せて…伸ばした両手はふにゅり♡とその大きなおっぱいを捕まえ、指先は乳首を軽く摘まんで…♡) (2018/10/5 04:50:18) |
山風 | > | あ、あきづきっ…♡あっあっ……♡あたし、あたし……もう……!///(おっぱいを掴まれ、乳首をコリコリされながら激しいピストンされちゃって、甲高い声で悶えてはエクスタシィへと急加速して♡)はぁ、はぁっ、イッちゃう…!秋月のちんぽに、おまんこイカされちゃう!あっ、あん!このまま中にしゃせーしてっ♡イキそうなのっ、欲しいのっ♡(息も途切れ途切れにイキそうなおまんこに濃厚な射精をおねだりしちゃう♡) (2018/10/5 04:55:45) |
山風 | > | 【次でイッちゃうからっ……//熱くて濃いの…いっぱい…いーーっぱい、おまんこの中にしゃせーしてねっ…♡///】 (2018/10/5 04:56:50) |
秋月★ | > | 山風さんっ…♡んぁっ…ぁ…秋月も、もうっ…山風さんのおまんこ…大事なところに、秋月の…っ…あぁっ……!♡(おっぱいをむにゅぅ♡って鷲掴みながら、山風さんのおねだりに秋月も我慢の限界…。激しいピストンを繰り返し、奥までぴったり嵌め込んだおちんちんが、大きく跳ねれば…びくびくと脈打つ度に、熱く濃いものを山風さんの中へ注いでいきます…♡】 (2018/10/5 05:05:53) |
山風 | > | あっう!んんっ、秋月のおちんちん!気持ちいいよぉ!♡ひっ、あっ、もうらめぇ♡イクッ!イッちゃう!♡(ずっぷりと最奥までおちんちんを嵌め込まれ、ずびゅぅ♡と下から激しい射精が始まると同時に大股開いて仰け反って、おっぱいを跳ね上げながら激しくイッちゃう♡)あっ、あっ……♡ふあぁ、あちゅいの…来てりゅううぅ♡♡(びくんびくん!と痙攣しながら絶頂の余韻に浸り、意識が白濁するとふにゃりと力尽きて秋月の体に凭れかかって…) (2018/10/5 05:11:58) |
山風 | > | 【締めるね…♡いっぱいエッチしてくれてありがと…♡///】 (2018/10/5 05:12:29) |
秋月★ | > | 【はいっ…こちらこそ…///山風さん…とっても可愛くて、気持ちよかったです…♡】 (2018/10/5 05:14:52) |
山風 | > | 【えへへ…♡秋月のおちんちん気持ちよかったの///次もいっぱいおまんこしよ…♡】 (2018/10/5 05:19:37) |
秋月★ | > | 【ふふ…それは良かったです…///またいっぱい…しましょうね…♡】 (2018/10/5 05:21:13) |
山風 | > | 【うんっ、それじゃ今日はありがと♡おやすみなさい♡】 (2018/10/5 05:21:37) |
秋月★ | > | 【うんっ、ありがとうございますっ…♡おやすみなさい…♪】 (2018/10/5 05:23:21) |
おしらせ | > | 山風さんが退室しました。 (2018/10/5 05:23:44) |
おしらせ | > | 秋月★さんが退室しました。 (2018/10/5 05:24:10) |
おしらせ | > | 綾波改二★さんが入室しました♪ (2018/10/5 20:51:31) |
綾波改二★ | > | 【少々足跡つけ失礼いたします。】 (2018/10/5 20:51:48) |
おしらせ | > | 綾波改二★さんが退室しました。 (2018/10/5 20:51:52) |
おしらせ | > | 神風★さんが入室しました♪ (2018/10/12 01:11:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神風★さんが自動退室しました。 (2018/10/12 01:31:19) |
おしらせ | > | 秋月★さんが入室しました♪ (2018/10/19 00:44:25) |
秋月★ | > | ふぁ……何だか目が覚めてしまいました…(ベッドの上でゆっくりと身体を起こせば、ぼんやりとした頭で辺りを見渡して) (2018/10/19 00:46:13) |
秋月★ | > | んぅ…このままお休みしましょう… (2018/10/19 02:51:54) |
おしらせ | > | 秋月★さんが退室しました。 (2018/10/19 02:51:57) |
おしらせ | > | 神風★さんが入室しました♪ (2018/11/29 00:03:41) |
神風★ | > | 誰が遊んでくれないかな… (2018/11/29 00:04:22) |
おしらせ | > | 春風さんが入室しました♪ (2018/11/29 00:17:00) |
春風 | > | 神風御姉様…?いらっしゃいますでしょうか…?(ヒョコッ (2018/11/29 00:17:46) |
おしらせ | > | 愛宕☆さんが入室しました♪ (2018/11/29 00:20:20) |
愛宕☆ | > | ぱんぱかぱーん♪ (2018/11/29 00:20:41) |
愛宕☆ | > | 春風さんもいない…? (2018/11/29 00:24:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神風★さんが自動退室しました。 (2018/11/29 00:24:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春風さんが自動退室しました。 (2018/11/29 00:37:47) |
おしらせ | > | 愛宕☆さんが退室しました。 (2018/11/29 00:39:29) |
おしらせ | > | 神風★さんが入室しました♪ (2018/11/29 00:50:44) |
神風★ | > | あう、ついウトウトと…。春風、愛宕さん、すみませんでした… (2018/11/29 00:51:47) |
おしらせ | > | 春風さんが入室しました♪ (2018/11/29 00:53:30) |
春風 | > | わたくしは…ネットトラブルでした。…申し訳ございません… (2018/11/29 00:53:55) |
神風★ | > | こんばんは。さっきはごめんなさいね…。 (2018/11/29 00:54:21) |
おしらせ | > | 愛宕☆さんが入室しました♪ (2018/11/29 00:54:25) |
愛宕☆ | > | ぱぱーーん。戻りました。 春風さんは…ついてるのかしら。(じーー (2018/11/29 00:55:25) |
春風 | > | 大丈夫ですよ…。神風御姉様。あ、愛宕さん…先程は申し訳ございませんでした… (2018/11/29 00:55:31) |
神風★ | > | こんばんは、愛宕さん。先程はすみませんでした…; (2018/11/29 00:55:43) |
愛宕☆ | > | 眠気平気ならお仕置きかしら…。( にっこり微笑ってふたりをぎゅー。 ) (2018/11/29 00:57:14) |
神風★ | > | まったく、不覚でした……わわっ!?(密着する柔らかい肌に顔を赤くしてわたわた) (2018/11/29 00:58:09) |
春風 | > | お、お仕置きですか!?…お、お受け致しましょう…(頬を赤くしながら目を瞑って (2018/11/29 01:00:03) |
愛宕☆ | > | IPがAndroidやdocomoの方はスマホと判断して寝落ち率高いと考えてるから、まあ、寝落ちしちゃうのはよくあることで流してるんだけどねー。 春風さん、性別表記… (2018/11/29 01:01:19) |
愛宕☆ | > | 表記がない子は女の子だった? (2018/11/29 01:01:51) |
愛宕☆ | > | あ、そうだごめんなさい (2018/11/29 01:02:08) |
愛宕☆ | > | と、ふたりいっぺんは、どうしようかなー。( 戦艦以上に豊かな胸を押し付けてふたりに密着し。同時にその手は各々の股間に伸びます。触ります。悪戯です ) (2018/11/29 01:04:30) |
愛宕☆ | > | 本当は先に来ていた春風さんが神風さんと遊ぶのが筋かしらー。 (2018/11/29 01:06:06) |
神風★ | > | ええ、その通りで少しウトウトしちゃって…。叱られても仕方ないわ。(ふわふわなお胸の感触にドキドキ♡小さなおちんちんもぴくぴく震えながら愛宕さんの手の中で膨らんできちゃって…)ふ、ぁっ…愛宕、さんっ…。 (2018/11/29 01:06:58) |
神風★ | > | 私は3人以上になっても気にしないというか、寧ろ歓迎だけれど… (2018/11/29 01:08:14) |
愛宕☆ | > | ほら。 ついてるモノ的に、春風さんを神風さんがしてるところを更に私が神風さんをズンっ♥ …だと、時間かかるかなーと。 (2018/11/29 01:10:19) |
春風 | > | えっとですよ…わたくしはネットトラブルが多くてですね…。私は寧ろ悪いのでしょうか…(ズーン (2018/11/29 01:10:29) |
愛宕☆ | > | 回線安定してないって辛いわね…なら乱交は負担が大きいでしょ? (2018/11/29 01:11:24) |
春風 | > | そう…ですね。少し辛いですが…もう少しの辛抱です… (2018/11/29 01:13:00) |
神風★ | > | みんな無理でないペースで遊んでけばいいんじゃないかしら?それぞれの書き込みペースもあるし、順番待ちしなくてもいいと思うけれど (2018/11/29 01:13:46) |
愛宕☆ | > | ( ここ以外ではちゃんと服を着ていて男の子とバレてないだろう神風さんもこの部屋では全てを晒しています。だから、子供みたいなおちんちんおっきくしてるのも、そのお尻に戦艦ばりの主砲が押し付けられてるのもわかっちゃうんですよ ) (2018/11/29 01:14:16) |
愛宕☆ | > | ん、近々回線工事か買い替えの予定でもあるのかしら…。と、まあ、優先権は春風さんにあるから遊びたい!っていうなら私は引いておくからね? (2018/11/29 01:15:23) |
神風★ | > | あ、愛宕さんっ…その、お尻に、何か当たって…(丸くて小さな女の子みたいなお尻に触れる硬くて熱い感触に落ちつかない様子でもじもじ…) (2018/11/29 01:16:59) |
神風★ | > | 私はこのまま3人でも構わないわよ、愛宕さんが二人きりが好きなら仕方ないけれど (2018/11/29 01:18:30) |
春風 | > | 回線が悪いと皆様に迷惑をかけてしまいますから、私は抜けますね?回線が良くなったらまた今度お願いします。では、失礼致しますね? (2018/11/29 01:18:57) |
愛宕☆ | > | 私より春風さんが大変そうなのが…ごめんなさい。直ったらパカーンと子作りしちゃいましょうねー♥ (2018/11/29 01:19:34) |
神風★ | > | そう、だったら仕方ないわね…。直ったらまた遊びましょうね♥ (2018/11/29 01:20:01) |
春風 | > | えぇ!…早めに治せる様にします。では、失礼します。 (2018/11/29 01:21:14) |
おしらせ | > | 春風さんが退室しました。 (2018/11/29 01:21:23) |
愛宕☆ | > | 神風さん。当てられてるだけでいいの…? おちんちんが飾りの男娼慰安艦さん…♥ あ、外じゃ内緒なんだったー? ( 春風さんを見送ると改めて背後から抱きつき。 たくましい、多分お腹の深いとこまで届いちゃう擦り付けるようにして胸もそれもピタっとくっついていますだろうものを ) (2018/11/29 01:23:51) |
愛宕☆ | > | 多分お腹の深いとこまで届いちゃうだろうものを擦り付けるようにして胸もそれもピタっとくっつけています (2018/11/29 01:24:18) |
神風★ | > | あう、ぅ……。ええ、と…その……。あ…愛宕さんの…欲しい、です…っ。(お尻の谷間からはみ出して先っぽが背中まで触れてしまう愛宕さんのものにお腹の奥が疼かされちゃってピンクの窄みもヒクヒク…♥押し当てられるおっぱいは身長差から頭が挟まれてしまっていて) (2018/11/29 01:29:22) |
愛宕☆ | > | 男の子なのに…? 雌堕ち、とっくにしちゃってるんだあ♥( 取り出したローションの入ったボトルからローションを垂らしてまず自分のちんぽに、次に欲しがりの男娼孔に塗り塗り♥ ) (2018/11/29 01:34:32) |
神風★ | > | や、だっ…そんなふうに、言わないでっ…(恥ずかしくて頬をカアッと赤らめながら俯いてしまうけれど、愛宕さんよりずっと小さなおちんちんはぴくぴく…♥ローションで濡れた指で孔を撫でられると腰がゾクゾク震えちゃって♥)は…ふうっ、ん…♥ (2018/11/29 01:37:34) |
愛宕☆ | > | …でもぉ、言ってほしくて、そう扱ってほしくて来てるんじゃないのー? うふふ。( 身体押し付けることで腰曲げさせてお尻突き出させ。 ちんぽハメ穴になっちゃってる排泄口をこちょこちょぬチュぬチュ♥ ヌルヌルのローションを刷り込むように指をくぐらせちゃうのです♥ ) (2018/11/29 01:42:19) |
神風★ | > | ち、ちがっ…そんな、ことっ……ふやっ!?♥あっ、は…あぁ…♥(大きなおっぱいに上体が押されて自然とお尻を突き出してしまって、小さな孔をローションで擽られると直ぐにトロトロに…♥ 指先にちゅぽっ♥にゅぷっ♥と吸い付いちゃって、おちんちんの先からも先走りがトロトロ溢れて…♥) (2018/11/29 01:47:25) |
愛宕☆ | > | それじゃー。( 数分、にゅぷにゅぷ縦割れケツアナをほじり返してよーく解します。指を締めてくる具合のいい調教開発済みのそこを気持ちよさに緩むくらいにいぃっぱい…♥ そして、頃合いを見て指抜いてから神風さんの突き出されてるお尻を掴みます。 きっと肉付きも含めて雌堕ち開発されてるでしょう可愛いお尻…そこに、ほら、血管バッキバキに浮き出てる主砲を当てて。 ) (2018/11/29 01:54:07) |
愛宕☆ | > | 雌扱い、嫌なら、抜くからすぐに言ってね…?♥ ( 優しく笑顔で妖しい響きの声をかけて、ゆぅっくりケツマンコを抉り始めます。 ずぶぶぶ。 先端のおっきなクビレがちょっと引っかかるけど、そこを強引に♥ ) (2018/11/29 01:56:17) |
神風★ | > | はっ…♥あっ♥んぅっ、あ…♥(後ろから抱き締められ、密着してくる体温を感じながら、お尻を突き出したまま膝を擦り合わせて甘く濡れた吐息を漏らして…♥ 指の根本までにゅっぷり咥え込んじゃうくらいに解されてクポッ…♥と口を開いちゃった縦割れ雌孔からはえっちな蜜が滴り落ちて♥ むっちり柔らかいお尻に愛宕さんの指が食い込んで、少し遅れて ビクビク脈打つ熱の塊も押し当てられて♥ 抵抗も、拒絶するような声もないまま甘く蕩けきった吐息を吐いていると、とうとう太くて硬くて大きな剛直が中まで…♥ 一番太い括れまでグプンッ♥と飲み込んじゃうと細い背中がゾクゾク震えて、触られてもいないおちんちんからピュピュッ♥と蜜が飛び散って♥ (2018/11/29 02:04:29) |
愛宕☆ | > | はぁい♥ まだですよー♥ もっと奥、届かせちゃうからねー♥ ( ――ずん♥ ぴたぁと下腹が神風さんのお尻につくくらいにまでちんぽ押し込んじゃいました。 ちょっと抵抗感じたけどそこを少し強めに拡げちゃったんです♥ さ、もっと、入っちゃだめなとこ届くように、ちんぽでほじっちゃいましょうねー♥ ) (2018/11/29 02:08:19) |
愛宕☆ | > | うふふー。 やらしー孔ですねー♥ 男に生まれたのが間違い…孕ませてもらえないんですもの♥( 哀れみとからかいの混ざった明るい声かけつつ、リズミカルに腰をふるのです♥ ) (2018/11/29 02:10:45) |
神風★ | > | あっ、あ♥だめっ♥それ以上、入らなっ……あはぁあっっ♥♥(根本が少し余るくらいの所で先っぽが直腸の一番奥に当たるけれど…少し強引に、さらに深く腰が押し付けられて狭い窄まりが抉じ開けられ結腸まで犯されちゃう♥ ぱちゅっ♥ぐぷっ♥といやらしい水音を響かせながら腰が振られると薄いお腹に逞しいオチンポがゴツゴツ浮かび上がって、おちんちんも透明な蜜を撒き散らしながらぷるぷる跳ねて♥)やっ♥はあ、ぁっ♥お、お腹っゴツゴツ当たってぇっ♥ (2018/11/29 02:16:08) |
愛宕☆ | > | だめなんです? ( 深いとこまで押し込みきったところで動きを止めて背中に乳房くっつけるようにしがみつきます。 で、この状態で動くのやめちゃうんです…ふふー。ナカで脈打ってる♥ ) (2018/11/29 02:18:58) |
神風★ | > | え、あっ…?な、なんで…。(お尻が愛宕さんの腰で押し上げられて平らに潰されちゃって、お腹の奥までゴリュンッ♥と捩じ込まれて逞しいオチンポの形がおへその下までくっきり浮き上がった所で動きが止められてしまって…。 トロトロで敏感な腸壁を押し広げるオチンポの形も熱い脈拍も余計に強く感じられるけれどそれだけじゃもう足りなくて、自分からお尻を揺らしておねだりさせられちゃって…♥)や、ぁ…。あ…愛宕、さん…、も…もっと、ぉ…♥ (2018/11/29 02:26:48) |
愛宕☆ | > | ちんぽに完全屈服の男娼慰安艦て、認めるー?( くす♥ お腹をなでてグイグイ押して。ふふー、自分のちんぽ、こうやって触るのって変な感じ―♥ ) (2018/11/29 02:30:12) |
神風★ | > | はっ♥へやっ、あぁっ♥ は…はい…認めます…。神風は、オチンポに負けた雌慰安艦です、ぅ…♥ (掌とオチンポでお腹が挟まれてゾワゾワ♥ビクビク♥ 恥ずかしくて仕方ないのに、お腹の奥底がキュンキュン疼いて我慢できなくて…言われた通り、認めちゃって♥) (2018/11/29 02:34:48) |
愛宕☆ | > | はぁい♪ よくいえました♥ あとでマジックでそういう恥ずかしいあれこれいっぱい書いたげるねー♥ ( 嗜虐心と征服欲満たされてムクっと一回りちんぽおっきくし。失神するまで攻め立ててから油性マジックで落書きしちゃうねと宣言し…ラストスパート♥ 結腸までほじって、引っ掻いて、ほじって、ほじって♥ えげつなくくびれてるちんぽの先端が引きずり出さんばかりに神風さんの直腸粘膜を削り倒して♥ 腰ぶつけるたびにピュッピュと蜜とばすおちんちんが壊れて漏れっぱなしになるまでは続けます…♥ ふふー。はい、一発目ー♥ ブクっと膨らんだちんぽがドロッドロに粘る子種を吐き出した直後にずんずん♥ ) (2018/11/29 02:42:21) |
愛宕☆ | > | 【そろそろおしまいにー】 (2018/11/29 02:42:51) |
神風★ | > | あ、あっ…?ま、まだ大きく……ひにゃあぁっ!?♥(只でさえいっぱいに拡げられていたお腹の中がさらにミチッ♥と圧し拡げられて…ぐっちゅぐっちゅ♥結腸の奥の奥まで抉って貫いて引っ掻かれちゃう♥ 結合部から溢れたローションと雌汁でヌトヌトのお尻に愛宕さんの腰がパヂュッ♥グチっ♥ヌヂュンっ♥とたたきつけられる度に雌おちんちんも跳ね回って蜜が足元にポタポタ滴って、どんどん小さくふにゃふにゃになってきちゃって…♥ 熱くて、重たくて、たっぷり大量の子種が吐き出されてお腹の中が火傷しそうでビクビクしていたのに、休む間もなくほじくられてお尻がトロトロぬちょぬちょの雌孔にされちゃって♥)あ、ぁ…熱い、ぃ……あはぁっ!?♥や、あっ♥おひり、こわれりゅぅっ♥♥ (2018/11/29 02:52:56) |
神風★ | > | 【はーい、遅くまでありがとうね♥】 (2018/11/29 02:53:15) |
愛宕☆ | > | ( ――こうして、イタズラ好きのふたなりお姉さんに玩具にされた男の娘は、服の下に「男娼慰安艦神風」「ご自由に犯してください」なんて… ) (2018/11/29 02:55:22) |
愛宕☆ | > | 【と、それではこれで。ありがとうございました】 (2018/11/29 02:55:42) |
愛宕☆ | > | ♥ (2018/11/29 02:55:46) |
おしらせ | > | 愛宕☆さんが退室しました。 (2018/11/29 02:55:49) |
神風★ | > | 【お疲れ様でした♥】 (2018/11/29 02:56:16) |
おしらせ | > | 神風★さんが退室しました。 (2018/11/29 02:58:29) |
おしらせ | > | 愛宕☆さんが入室しました♪ (2018/11/29 13:08:18) |
おしらせ | > | 愛宕☆さんが退室しました。 (2018/11/29 13:08:32) |
おしらせ | > | 神風★さんが入室しました♪ (2018/12/2 21:50:35) |
神風★ | > | んー、誰も居ないのかしら…。 (2018/12/2 21:52:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神風★さんが自動退室しました。 (2018/12/2 22:12:39) |
おしらせ | > | 神風★さんが入室しました♪ (2018/12/2 22:12:51) |
おしらせ | > | 神風★さんが退室しました。 (2018/12/2 22:20:14) |
おしらせ | > | 神風★さんが入室しました♪ (2018/12/4 22:45:07) |
神風★ | > | 誰か遊んでくれないかしら… (2018/12/4 22:52:13) |
おしらせ | > | 神風★さんが退室しました。 (2018/12/4 23:12:06) |
おしらせ | > | 愛宕☆さんが入室しました♪ (2018/12/6 01:13:47) |
愛宕☆ | > | ぱんぱかぱーん。 (2018/12/6 01:15:08) |
おしらせ | > | 愛宕☆さんが退室しました。 (2018/12/6 01:24:10) |
おしらせ | > | 神風★さんが入室しました♪ (2018/12/11 22:12:58) |
神風★ | > | 久し振りに来てみたけど… (2018/12/11 22:13:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神風★さんが自動退室しました。 (2018/12/11 22:33:59) |
おしらせ | > | 神風★さんが入室しました♪ (2018/12/11 22:34:35) |
おしらせ | > | 神風★さんが退室しました。 (2018/12/11 22:48:23) |
おしらせ | > | 鳥海改二さんが入室しました♪ (2018/12/19 02:40:24) |
鳥海改二 | > | この時間帯は静かですね…(プールの椅子に腰掛けてのんびり過ごして) (2018/12/19 02:41:47) |
おしらせ | > | 水無月★さんが入室しました♪ (2018/12/19 03:07:26) |
水無月★ | > | うーん…何だか寝付けないや……あれ…?(なかなか寝付けず鎮守府内を歩き回っていれば、プールの椅子に誰か腰掛けているようで、気になってそちらへ向かってみて) (2018/12/19 03:10:49) |
鳥海改二 | > | この時期だと温水プールなのね…(プールの水を手にとってその裸体に何となく濡らしていると)あら、こんばんは…♪(プールに現れた水無月くんに挨拶を交えつつ長い黒髪を梳き静かに微笑んで) (2018/12/19 03:15:08) |
水無月★ | > | ん……わわっ!?えっと…こんばんはっ…///(距離が近くなったところで、それが女性だったと分かれば…慌ててお腹の下辺りを両手で隠しながら、挨拶を返しますっ…) (2018/12/19 03:18:42) |
鳥海改二 | > | あなたは、水無月くんですね?ふふ、もしかして遠征帰りですか…?(向き直ってムチムチの巨乳おっぱいを揺らしながら中腰になって、慌てて隠してる部分を興味深そうに見つめて) (2018/12/19 03:23:14) |
水無月★ | > | は、はい…。遠征帰りの疲れですぐに眠れると思ったら、なかなか寝付けなくて…(目の前で中腰になることで、谷間まで強調されそうなおっぱいが、目に入ってしまいます…。意識してしまえば、隠している部分はむずむずしてしまって…) (2018/12/19 03:28:45) |
鳥海改二 | > | そうなんですね。いつも遠征ご苦労様です。眠れないという事なら快眠出来るようにマッサージでもしてあげましょうか…?♡(艶のある唇に中指を当てて、どこか意味深な言葉を向けて二つの巨大なおっぱいを絶え間無くぷるぷる揺らしてて) (2018/12/19 03:35:08) |
水無月★ | > | う、うん…ありがとうございますっ…///えっ…?マッサージ…ですか?は、はい…///(視線は鳥海さんのお顔とおっぱいを行ったり来たりしながら、そんな提案に頷いた時には手が離れていて…) (2018/12/19 03:39:36) |
鳥海改二 | > | ええ、任せてください…♡それじゃこちらにどうぞ♪(床にふわふわのバスタオルを敷いて、そこに仰向けに寝転がるように誘導して) (2018/12/19 03:43:27) |
水無月★ | > | は、はい…お願いしますっ…///(鳥海さんに誘導されるまま、敷かれたバスタオルの上に仰向けになります…。今度は身体のどこも隠す場所はない姿で、どんなマッサージをするんだろう…と、ドキドキしていて…) (2018/12/19 03:47:54) |
鳥海改二 | > | (正面に腰掛けるとまずは片足のふくらはぎや太ももを手でさすったり揉んだり……その後は腰回りや腕や肩を優しくマッサージ)どうですか…?ふふふ…♡(大きなおっぱいを揺らしてはふにゅん♡とその胸板に乗せたりして、妖艶に微笑んで見つめて) (2018/12/19 03:54:36) |
水無月★ | > | はぅ…ん…っ……///(ふくらはぎから太ももにかけて、順に腰回りや肩へ向かう手に揉まれ、さすられていく気持ちよさに力が抜けて…) んっ…気持ちいいです……ぁ…///(胸板に柔らかく触れる感触にどきりとすれば、すっかり赤くなった顔で鳥海さんを見上げて…) (2018/12/19 04:00:08) |
鳥海改二 | > | ふふっ…気持ちよくなってる水無月くん…可愛いです…♡んっんっ…♡(どすんと密着させたおっぱいをそのまま前に後ろに体を動かして胸板を擦って♡)んっ…んぅ…♡(何度もおっぱいを這わせるように…♡漏れる声も段々えっちになってきて♡) (2018/12/19 04:05:35) |
水無月★ | > | ふぁ…は、恥ずかしい…///でも…気持ちよくて…♡(質量を感じさせるおっぱいが柔らかく胸板に擦れ、その度に背筋までぞわぞわと震え…お腹の下辺りは、どんどん熱くなってきます…///) (2018/12/19 04:11:21) |
鳥海改二 | > | (水無月くんの両肩に手を添えて、胸板に押し付けては擦るおっぱいでむにゅむにゅマッサージをしていると、太ももにおちんちんが当たって)……くす…♡それじゃこういうのも……♡とっておきですよ?(体を下にずらすといきり立ってるおちんちんをその巨乳おっぱいの谷間にむにゅっ♡と挟んで、ゆっくり上下にぱいずりを始めちゃうの…♡) (2018/12/19 04:19:05) |
水無月★ | > | んっ…ん……ぁ…///(鳥海さんのおっぱいによるマッサージに身を委ね、脱力しきっていたところへ…太ももに当たるおちんちんが、ぴくん…と跳ねて) えっ…?ひゃっ…ぁ…///それは…ぁ…っ…♡(鳥海さんの体が下に動く気配を感じれば…おちんちんがおっぱいの谷間に挟まれ、上下に柔らかく扱かれる刺激に、おちんちんはより大きく…///) (2018/12/19 04:27:30) |
鳥海改二 | > | あんっ、んっ……♡すごい……とっても…熱くて…固くなってます…♡(身を乗り出し、微笑みながらでっかいおっぱいの谷間を上下させる事でおちんちんを何度もしこしこ♡と扱いて…さらにはだんだん速くなって♡) (2018/12/19 04:30:29) |
水無月★ | > | あっ…んぅっ…///鳥海さんのマッサージ……おっぱいが気持ちよくて…はぁ…っ…♡(身を乗り出した鳥海さんと間近で見つめ合いながら、速い動きで扱かれていくおちんちんは熱く脈打ち、谷間からおちんちんの先端が飛び出るくらいに、大きくそそり立っていきます…///) (2018/12/19 04:35:13) |
鳥海改二 | > | ふふ、私のおっぱい……そんなに気持ちいいですか?♡いいんですよ…?お好きなタイミングで出していただいても♡んっ、んっ…♡(激しく脈動するおちんちんを乳圧で押さえ込むように強烈に挟み、おっぱいを何度も何度もその下腹部に叩きつけるようにおちんちんの射精を煽って♡) (2018/12/19 04:40:03) |
水無月★ | > | ふぁ…っ…気持ちいい…ですっ…///マッサージなのにっ…おちんちん…鳥海さんのおっぱいで、出ちゃ…んっ…あぁっ……!♡(射精を煽るように強まる乳圧…むにゅむにゅと搾り上げられていくおちんちんがやがて、びくん…と大きく跳ね回りながら、熱いものを吐き出していきます…♡) (2018/12/19 04:47:37) |
鳥海改二 | > | はぁっ、んっ、あっ…♡(乳首がピンクの帯状の残像を生み出しながら高速ぱいずりを続けて♡)出して、出してっ…水無月くんっ♡きゃっ、あっ、はぁんっ…♡(谷間から突き出ててついにおちんちんが熱い射精をするとせーえきがお顔やおっぱいにたくさん飛び散って♡) (2018/12/19 04:54:15) |
水無月★ | > | んぅっ…はぁっ…は…ぁ……♡(谷間の中でおちんちんがびくん…と脈打つ度に、鳥海さんのお顔やおっぱいをせーえきで汚してしまいます…///汚してしまった背徳感を感じつつも、それ以上にその姿と声にドキドキしてしまって…///) (2018/12/19 05:00:39) |
鳥海改二 | > | 【今日は時間的にここまでが限界みたいです。次回また良かったらえっちのお相手してください…♡】 (2018/12/19 05:06:52) |
水無月★ | > | 【はいっ…♪次回は、その…鳥海さんも一緒に気持ちよく…ですっ…♡】 (2018/12/19 05:09:07) |
鳥海改二 | > | 【私のこともいっぱい気持ちよくして欲しいです♡ふふ、それじゃ今日はお相手いただき感謝です♡お休みなさい…♡】 (2018/12/19 05:11:05) |
水無月★ | > | 【はいっ…もちろんです♪こちらこそ、今日はありがとうございました…♡おやすみなさいっ…♡】 (2018/12/19 05:12:40) |
おしらせ | > | 鳥海改二さんが退室しました。 (2018/12/19 05:18:11) |
おしらせ | > | 水無月★さんが退室しました。 (2018/12/19 05:19:16) |
おしらせ | > | 鳥海改二さんが入室しました♪ (2018/12/20 00:12:09) |
鳥海改二 | > | 少し食べ過ぎてしまったでしょうか……///(共同の寝室のベッドに腰掛けて、お腹をぷにぷにと抓る。胸以外はとりわけ太った様子はないみたいで) (2018/12/20 00:14:47) |
おしらせ | > | 水無月★さんが入室しました♪ (2018/12/20 00:18:23) |
水無月★ | > | んー……今日も後は寝るだけだけど…。あっ……(食事やお風呂を済ませ、空いている寝室を探し歩いていれば…その中の一つを覗いた時に、ベッドに腰掛ける先客が…。その姿を見れば、昨日の出来事を思い返してしまいながら…) (2018/12/20 00:23:30) |
鳥海改二 | > | まぁ…こんばんは水無月くん…♪またお会いしましたねっ(ベッドの上で長い黒髪を梳き、相変わらず肉感的な体を惜しみもなくお披露目しながら微笑みかけて) (2018/12/20 00:27:53) |
水無月★ | > | ぁ…鳥海さん…///はいっ、こんばんは…♪(昨日の出来事もあってか、顔は赤いものの身体は隠さずに、ご挨拶を返せばお部屋の中へお邪魔します) (2018/12/20 00:31:04) |
鳥海改二 | > | またお会いできて嬉しいです……♡さぁ、どうぞこちらに…♡(話すだけでぷるぷる揺れるおっぱいを見せるように向き合い、彼をベッドの上へとお誘いして) (2018/12/20 00:34:44) |
水無月★ | > | うんっ…今日も鳥海さんに会えたらいいなって思ってたから…///(目の前で揺れるおっぱいを見ているだけで、ドキドキしてしまいながら…鳥海さんと向き合う形で、ベッドの上に座ります…///) (2018/12/20 00:39:31) |
鳥海改二 | > | 本当ですか?嬉しい……♡今夜も私と一緒に気持ちいいこと……しますか…?♡(手に抱えきれないほどの爆乳オッパイを持ち上げ、妖艶に微笑むと膝立ちして♡) (2018/12/20 00:44:43) |
水無月★ | > | んっ……今夜も鳥海さんと一緒に…したいです…///(強調されるように持ち上げられたおっぱいに、目が釘付けになってしまいます…昨日のことを思い返しながら、素直に頷いて…) (2018/12/20 00:49:54) |
鳥海改二 | > | ふふっ…♡それならまずは……♡(水無月くんに足を広げるよう促し、おちんちんをその爆乳の谷間で捕捉するとむにゅっ♡と挟み込んで)昨日みたいに…おっぱいで可愛がってあげますね♡(ゆっくり縦にその凶悪的な乳圧でおちんちんを扱き始め♡) (2018/12/20 00:54:31) |
水無月★ | > | 昨日みたいに…///ふぁっ…んぅ…っ…♡(鳥海さんに促されるまま足を広げれば、すぐにおちんちんが挟み込まれて…♡柔らかくも強い乳圧で扱かれるおちんちんは、すぐに大きくなり始めて…♡) (2018/12/20 01:01:51) |
鳥海改二 | > | んっ、ん……ああっ…みるみるうちに大きくなって………ぁんっ、すごい硬い…素敵……っ…♡(熱と硬さを得てギンギンになっていく水無月くんのオチンポをたぷたぷっ、たゆん♡と弾ませて上下にどんどん速さを加えて興奮気味にぱいずりしていって♡) (2018/12/20 01:05:04) |
水無月★ | > | んんっ…だ、だって…鳥海さんのおっぱいが気持ちよくて…っ…はぁっ…♡(熱く脈打っていくおちんちんの硬さを伝えながら、おっぱいが弾む動きに合わせて、おちんちんもぶるぶると跳ね回って…♡) (2018/12/20 01:11:02) |
鳥海改二 | > | えへへ、おっぱいでされるの…好きですか……?♡あむ、ちゅ、んんっ、ちぅ、んんっ♡(わずかに飛び出たオチンポ先端をお口で吸い付き、美味しそうにしゃぶって♡) (2018/12/20 01:14:28) |
水無月★ | > | んひゃっ…は、いっ…♡鳥海さんのおっぱい…気持ちよくて……んぁっ…ぅ…♡(甘い吐息混じりに答えながら、硬く膨らんだおちんちんの先端に吸い付かれれば、びくん…と背中を反らせるほどの快感が走り…水無月の匂いや味を伝えていきます…♡) (2018/12/20 01:20:34) |
鳥海改二 | > | んっ、ちゅるっ、んむぅ♡はふ…♡いっぱい…いっぱい気持ちよくなって、水無月くんっ♡♡(口内で味わい、身を乗り出して熱く濡れたおちんちんを凄い勢いでしゅこしゅこ♡とぱいずりして射精を執拗に煽って♡) (2018/12/20 01:24:41) |
水無月★ | > | はぁっ…あぁっ…♡気持ちいい…ですっ…んぅっ、そんな…激しくされたら…んぁぁっ……♡(今回はぱいずりだけでなく、先端をしゃぶられていることもあってか…一気に射精まで煽られてしまったおちんちんから、鳥海さんのお口へせーえきを、ぴゅっ…ぴゅ…♡と、吐き出してしまって…) (2018/12/20 01:30:48) |
鳥海改二 | > | 水無月くんっ…ひあ♡んんっ、あぅ…んんっ♡(ぱいずりで突き出たからおちんちんから口内へ向けて射精されると、飛び散るせーえきを殆ど舌の上で受け止めそれをみんな飲み込んでいって♡)熱いの…いっぱい……ですね…♡(てろてろ♡とせーえきがこぼれ落ちる裏筋を舐め上げ) (2018/12/20 01:34:45) |
水無月★ | > | んぁっ…ぅ…鳥海さ…ん…♡きもちい…ひゃっ…ん、そこ…はぁっ…♡(熱く濃いせーえきの味や匂いを伝えながら、射精したばかりで敏感な裏筋を舐められてしまえば、とろとろ…♡とせーえきをこぼしながら、おちんちんの大きさは衰えを見せずに…) (2018/12/20 01:40:08) |
鳥海改二 | > | くす……♡まだおちんちんは元気みたいですっ…♡(ちょんっとつついてその硬さを確認すると…)それじゃ…今度は水無月くんの方から……来てください…♡///(お尻を向けて四つん這いになると、すでにおちんちんを求めて濡れそぼったおまんこを指で広げて挿入を誘って♡) (2018/12/20 01:46:31) |
水無月★ | > | あぅ……んっ…♡(改めて硬さを増していくおちんちんがつつかれれば、ぴくん…と跳ねて…///)えっ…?あっ……///(四つん這いになり、おまんこを広げていく鳥海さんに誘われるまま…ぬるりとした熱く硬いおちんちんの先端を、ゆっくりと押し込んでいきます…♡) (2018/12/20 01:53:27) |
鳥海改二 | > | あっ、あぁっ…♡水無月くんとようやく一つに…っ…♡んんっ、おっきい…ですっ…♡///(ずぶぶっ♡と膣壁を掻き分けておまんこを制圧されてしまうと、ぴくんっと打ち震えてきゅっとおちんちんを締め付けて♡)し、して…♡水無月くんっ…♡ (2018/12/20 01:56:47) |
水無月★ | > | ふぁっ…んぅっ…♡これが…鳥海さんのっ…すごい…熱くて、締め付けてきてっ…♡///(鳥海さんと深い繋がりを求めて、締め付けの強まるおまんこの中を、奥を目指し掻き分けて…♡) んっ…鳥海さんっ…♡(小さく頷けば、打ち震えるおまんこの中をゆっくりと、次第に早く突き上げ始めて…♡) (2018/12/20 02:04:56) |
鳥海改二 | > | 水無月くんの…奥深くまで届いてっ…♡ん、んあっ、灼けちゃいそう♡(子宮まで届く勢いでおちんちんを深くインサートされて、後ろからピストンが始まるとおっぱいをぶるんぶるん揺らしながらぱちゅんぱちゅん♡と卑猥な音を響かせて、その衝動に甘い声で上擦って、腰を捩って感じ始めちゃう♡)あ、あんっ♡ひあん♡気持ち、いいっ♡み、水無月くんっ♡ああっ♡ (2018/12/20 02:08:49) |
水無月★ | > | はぁっ…あっ…♡気持ちよくてっ…腰が勝手に動いちゃっ…♡鳥海さ…んっ…気持ちいい…ですっ…♡///(こつこつ…♡と硬い先端で子宮を叩くように、小刻みに激しいピストンを繰り返し、その度に響くえっちな音や乱れる息遣いが、興奮を高め動きをより激しいものに…♡) (2018/12/20 02:17:27) |
鳥海改二 | > | あっあっあっ…♡いっぱい掻き回してっ…♡はぁっ、ああっ、んっ、水無月くんっ♡(ベッドを激しく軋ませて、一緒に興奮を募らせては足を広げてズンズンとおまんこを抉られて♡)はっ、はぁっ…あっ、あん!イキそう!ああっ、中で思いっきり出してっ♡ああっ、イッちゃうぅ♡ひあ、水無月くんっ、あああっ♡ (2018/12/20 02:25:23) |
水無月★ | > | 鳥海さんっ…あっ…あぁっ…♡おまんこ…気持ちよくて…おちんちんも、またいっちゃ…んんっ…今度は一緒にっ…あぁっ……!♡///(むにゅり…♡とお尻を掴み、勢いをつけて奥深くまで何度も抉り、打ち付けて…♡やがて限界まで硬く膨れ上がったおちんちんが再び、今度は鳥海さんの…おまんこの中でびくびくと脈打ち、熱いせーえきを注いでいきます…♡) (2018/12/20 02:34:53) |
鳥海改二 | > | ひあ!?あっあっ、ああっ♡ンンッ、あああっ♡らめえっ♡ああああっ♡イクッ、イッちゃいますうぅっ♡(大きな嬌声を上げて善がって、おちんちんでポルチオをガンガン突かれて行くうちに強烈な絶頂に見舞われ、おまんこから潮をぶびゅっ♡と噴き出し思い切り仰け反ってイッてしまって♡問答無用で大量のせーえきを膣内に注ぎ込まれて♡) (2018/12/20 02:39:33) |
水無月★ | > | はぁっ…はぁ……♡んぅっ…鳥海さんっ…///すごい…気持ちよくて、いっぱい出ちゃった…♡///(嬌声を上げて仰け反る鳥海さんに、ぎゅっとしがみつきながら射精の余韻に震えて…♡膣内を満たしたせーえきをゆっくり掻き回しながら、溢れるせーえきや潮でベッドはぐっしょりと…///) (2018/12/20 02:48:28) |
鳥海改二 | > | はぁはぁ…小さな体なのに凄い量…ですね…♡とても気持ち良かったです…♡(呼吸を整えて向き合うと水無月くんの体をぎゅっ♡その豊満なおっぱいで包み込みながら一緒にえっちの後の余韻に浸って) (2018/12/20 02:53:46) |
鳥海改二 | > | 【時間もちょうどいい頃合いなので私はこんな感じで締めておきますね♡】 (2018/12/20 02:54:11) |
水無月★ | > | はぅ…ん…えへへ…///鳥海さんのおっぱいもおまんこも気持ちよくて、いっぱい出ちゃいました…♡(鳥海さんの柔らかいおっぱいに包み込まれ、甘えるように身を委ねて…今夜はもう離れません…///) (2018/12/20 02:57:13) |
水無月★ | > | 【はいっ…とても気持ちよくて、いっぱいドキドキしちゃいました…♡】 (2018/12/20 02:57:46) |
鳥海改二 | > | 【私もすごく気持ちよくて夢中になってました…♡また次もたっぷり2人で楽しみましょうね♡】 (2018/12/20 03:01:22) |
水無月★ | > | 【えへへ…良かったです…♪はいっ、ぜひまた二人で…楽しみにしていますね…♡】 (2018/12/20 03:02:57) |
鳥海改二 | > | 【はい…♡それじゃおやすみなさい、水無月くん♡ちゅ♡】 (2018/12/20 03:04:40) |
水無月★ | > | 【んっ…///おやすみなさいです…ちゅ…♡】 (2018/12/20 03:06:02) |
おしらせ | > | 鳥海改二さんが退室しました。 (2018/12/20 03:08:17) |
おしらせ | > | 水無月★さんが退室しました。 (2018/12/20 03:08:54) |
おしらせ | > | 神風★さんが入室しました♪ (2018/12/28 22:47:10) |
神風★ | > | 誰が遊んで貰えないかしら… (2018/12/28 23:05:50) |
おしらせ | > | 神風★さんが退室しました。 (2018/12/28 23:21:09) |
おしらせ | > | 伊8さんが入室しました♪ (2019/1/12 01:52:31) |
伊8 | > | ………(プールの水面にぷかぷかと一糸纏わぬ姿で優雅にハードカバーを広げていて)…あら、気が付いたらこんな時間。そろそろ誰か帰ってくるかしら? (2019/1/12 01:54:28) |
おしらせ | > | 浜風★さんが入室しました♪ (2019/1/12 02:04:07) |
浜風★ | > | ふぅ……だいぶ遅くなってしまいましたね…(遠征を終えて鎮守府に足を踏み入れたところで、すぐに服を脱いでいきます。そのままお部屋に戻ろう…としたところで、プールの方から誰かの気配がする気がして、そちらへ目を向けてみます) (2019/1/12 02:09:11) |
伊8 | > | (本を読み終えると、水の上でその豊満すぎる裸体を隠す事なく静かに佇んでいて。浜風さんの気配に気付くことなくうつ伏せになって浮いてはのんびり寝そべったり) (2019/1/12 02:16:23) |
浜風★ | > | ん……っ…(一度気になってしまえば、誰か居るのかだけでも確認してみようとプールの方へ。どうやら水上に佇んでいる先客が…。ただ、その…うつ伏せのためか、浮いた時に見えてしまいそうなお尻へ視線が…) (2019/1/12 02:21:30) |
伊8 | > | んーーっ、ちょっとゴロゴロしすぎちゃったかも……体を少し解しましょうか…(浜風さんにムチムチした大きなお尻を向けて体を伸ばしつつ、水面上でストレッチとか始めて。大股を開いた時には無毛の盛り上がるおまんこも丸見えで…) (2019/1/12 02:27:58) |
浜風★ | > | あっ……(声をかけるべきか迷っている間に、水面上でストレッチを始めた様子…。こちらに気付いていないとはいえ、惜しみ無く向けられるお尻や、丸見えになっているおまんこに目を奪われてしまいます…) (2019/1/12 02:32:13) |
伊8 | > | んっ、んっ……(頭の後ろに両腕を組み、エロ蹲踞をしてスクワットを始めるみたい…。上下して弾むムッチムチのデカ尻、背中からもその揺れ動く様子と柔らかさがわかるバスト100cm超えの巨大なオッパイ…♡運動してるうちに浜風さんの方へ向くけど物陰で見えないのかまだ気付かず。大股を開いてプールの水が滴るおまんこが妖しく照明に反射して輝いてて♡) (2019/1/12 02:38:51) |
浜風★ | > | っ……(目の前で大きく弾むお尻やお胸は、少し距離があっても大きさや柔らかさが分かるほどで…。照明の光に輝くおまんこも…じっと見つめているうちに、自身の身体が反応を始めてしまうのも当然で…) (2019/1/12 02:46:37) |
伊8 | > | 【よかったら2ショに…♡】 (2019/1/12 02:53:15) |
浜風★ | > | 【はいっ、喜んでっ♪】 (2019/1/12 02:56:59) |
伊8 | > | 【ふふ、それじゃ待ってますね♡】 (2019/1/12 02:57:37) |
おしらせ | > | 伊8さんが退室しました。 (2019/1/12 02:57:40) |
おしらせ | > | 浜風★さんが退室しました。 (2019/1/12 02:59:31) |
おしらせ | > | ♀さんが入室しました♪ (2019/2/23 22:00:23) |
♀ | > | 着衣は禁止 では化粧は? (2019/2/23 22:01:52) |
おしらせ | > | ♀さんが退室しました。 (2019/2/23 22:02:13) |
おしらせ | > | 弥生改☆さんが入室しました♪ (2019/5/18 19:53:58) |
弥生改☆ | > | …ふぅ、こんばんは…こんな部屋あったんだ…誰かくるかな…(ソファーに座りながら、誰かくるかなと待つ弥生) (2019/5/18 19:55:35) |
弥生改☆ | > | …誰も来ないな…(じーっと玄関を覗くが誰も来ない模様で)…一人でしてるときにこられたらあれだし…(ふたなりをしこしことしながら見られたら、どうしようかな…と思いながらもいじる弥生であった) (2019/5/18 20:37:19) |
おしらせ | > | 卯月改☆さんが入室しました♪ (2019/5/18 20:39:19) |
卯月改☆ | > | あれぇ、弥生なにしてるっぴょん? ....こんなところでしこしこしてて..気持ちよかったー?(突然入ってきた卯月。顔はにまにま、弄り甲斐がありそうとでも思っている様で。) (2019/5/18 20:40:58) |
弥生改☆ | > | …卯月!いや、えー…んっ…それは内緒…(卯月が入ってくると弄る手を止めて…卯月の顔がいたずら顔っぽいから、後ろに後ずさり) (2019/5/18 20:43:44) |
卯月改☆ | > | ほんとぉ..? じゃあなんでこんな..玄関にまで来てしこしこしてたのかなぁ..? (にやにやにまにま。身体寄せ、弥生のおちんぽに指触れつつ、耳元で問いかけ。) (2019/5/18 20:45:46) |
弥生改☆ | > | …それは…卯月には関係のないこと…ひゃっ!卯月やめ…(やめないと…怒るよ…と…見られた時点で怒れないと思った。おちんぽに指で触られてはビクビクして) (2019/5/18 20:48:02) |
卯月改☆ | > | でも..弥生が人前でしこしこして..あろうことかびゅーびゅーしゃせーしようと思ってるような変態さんだったってよーくわかったっぴょん。んふ...しゃせーさせたげよっか。(もはや有無を言わせず、弥生に詰め寄り柔肌押し付け、膨らみかけのおっぱいを擦り合わせながら、弥生のおちんぽをしこしこしこしこ...) (2019/5/18 20:50:51) |
弥生改☆ | > | ……んっ……そうだよ……弥生は変態……卯月に弄られながらも感じちゃう……駄目なお姉ちゃん……(卯月の言葉に理性という理性がなくなり、卯月の好きにされ始めるだろう…おっぱいを擦り合わせながら、おちんぽをしこしことされて…プルプル足が震えながら、ビクビクしている) (2019/5/18 20:56:10) |
卯月改☆ | > | ふぅーん...じゃあ、玄関で妹にびゅーびゅーしちゃうぴょん。ほらほらー..? (むくむくむくッ...弥生と大きさも形もそっくりなおちんぽを勃起させ、それを姉のおまんこに擦りつつ、竿をしこしこ握ってしごきながら亀頭を自分のお腹にこすりつけ、射精促して) (2019/5/18 21:00:52) |
弥生改☆ | > | ……ふっ……んっ~~……いっちゃう……(卯月のもむくむくしてる…私のと一緒くらい…おまんこに擦られつつ、竿をしこしこ握りながら亀頭を卯月のお腹にこすりつけられてはピュッピュッと射精して) (2019/5/18 21:04:16) |
卯月改☆ | > | んふ..正真正銘の変態さんぴょん....。今度こそ気持ちよかったでしょー。(お腹に精液かけられて、にやり。変態だぁ、といたずらする気満々の笑みを浮かべては、裏筋同士をぴったりとくっつけ、二本同時にしこしこ..。お腹からおちんぽに垂れてきた精液で二本ともぬるぬるに。) (2019/5/18 21:08:25) |
弥生改☆ | > | ……んっ……気持ち良かった……んっ……今いったばっかで…そんなとこ…(変態になっちゃった弥生…いたずらの笑みを浮かべてられては、裏筋同士をくっつけられ、しこしことされて。またいっちゃいそうで) (2019/5/18 21:11:24) |
卯月改☆ | > | いってもいいぴょん。好きなだけ出しちゃえ、変態さんっ。(ぢゅこぢゅこ、精液ローションで兜合わせコキ。敏感な弥生のおちんぽも一層激しく扱いてやり...。) (2019/5/18 21:13:26) |
弥生改☆ | > | ……んっ…ふっ♥…いっちゃう…♥(♥の目になりつつ、精液ローションで兜あわコキ。敏感な部分をしごかれまたビクビクしながらいって) (2019/5/18 21:16:35) |
卯月改☆ | > | ほらほら、もっともっと..っ。はふ、うーちゃんもイっちゃいそ、ぴょん...ッ♥ 出るでる..ッ♥(ぶびゅるるるゥッ♥どぽッ、ぶびゅるるるぅーーッ♥溜まっていたのか、たっぷりの大量射精。ふたりのおちんぽを覆いつくすほどたっぷり濃厚な射精しては、ザーメンローションも二人分に増えて、さらにぐちゅぐちゅ音を立て、精液のオスらしい匂いも漂ってきて。) (2019/5/18 21:21:04) |
弥生改☆ | > | ……んっ……ふっ♥卯月の精液かかっちゃった…♥(卯月の溜まっていた。射精され。濃厚な射精されてその匂いにビクビクしながら) (2019/5/18 21:23:43) |
卯月改☆ | > | ふー...久々に出したっぴょん..♥(ふたりのおちんぽはたっぷりのザーメンでべったりぬるぬる。卯月は一発で治まる様子はなく。) (2019/5/18 21:30:10) |
弥生改☆ | > | ……んっ……卯月のもっとほしい♥(卯月のふたなりちんぽと自分のふたなりちんぽを擦り合わせて) (2019/5/18 21:31:47) |
卯月改☆ | > | 仕方ないなぁ、変態さんな弥生のお願いなら...(ぢゅこぢゅこッ、今度は両手で二人のおちんぽを握り、一緒に扱いて。卯月も射精したばかりで敏感な様子。びくびくと震え、射精が近いようで。) (2019/5/18 21:33:44) |
弥生改☆ | > | ……んっ……卯月♥もっと激しく♥(ぢゅこぢゅこ、両手でチンポを握りあいながら、しごかれ、ビクビクしながら、こっちも射精が近いようで) (2019/5/18 21:35:49) |
卯月改☆ | > | 激しくしたらすぐ出ちゃうっぴょん..♥ほら..きた、でる...ッ♥(どぷッ、どびゅるるるッ♥びゅーッ、ぶびゅーッ♥二発目だというのに、一発目と変わらず大量の精液を弥生のおちんぽにまき散らし♥) (2019/5/18 21:38:53) |
弥生改☆ | > | …んっ…♥ふっ…弥生もいっちゃう~~(また、どぴゅどびゅっと射精して。…また精液がかけられて弥生の鼻息は荒くなっている) (2019/5/18 21:40:58) |
卯月改☆ | > | フー...いっぱい出したっぴょん。ゆかにもたっぷりべったり...♥(二発目はおちんぽに絡まる量ではなく、ほとんど床に垂れて小さな水たまりのような精液溜まりを作っていて。) (2019/5/18 21:43:17) |
弥生改☆ | > | ……んっ……♥卯月の精液……♥(床に垂れてる。精液を舐めてビクビクしている) (2019/5/18 21:45:15) |
卯月改☆ | > | あーあ...♥思ってた以上に変態さん変態さんぴょん..♥(精液舐めている姉に奇異の視線向けつつ、おちんぽに絡まった精液を弥生のおまんこで拭くように擦り付けて) (2019/5/18 21:48:15) |
弥生改☆ | > | ……んっ……♥弥生は変態♥(精液を舐めながら、相手と話ながら、おちんぽに絡まった精液を弥生のおまんこにふくように擦り付けられてはまたビクビクしながらいって) (2019/5/18 21:50:20) |
卯月改☆ | > | 早漏で変態な弥生には...うーん、舐めてもらおっかなぁ..♥(おちんぽを指さして、舐めて?と。おちんぽはまだまだ大きく勃起したままで...。) (2019/5/18 21:52:07) |
弥生改☆ | > | …んっ…♥ふっ♥(卯月のおちんぽを口に含ませてそのままジュポジュポと音をたてながら卯月のをしゃぶりついて) (2019/5/18 21:53:35) |
卯月改☆ | > | んぇ、っ!?け、結構気持ちいいっぴょん..♥やば、イっちゃいそ...ぴょん..♥飲んでッ..♥(弥生の頭をがっしりつかむと、ぐいっと引き寄せて奥まで入れたまま、どびゅるるるぅ~~ッ♥どぷどぷっ♥びゅるるぅ♥まるで何発でも出せるかのような精力で。たっぷりと30秒ほど途切れず射精して) (2019/5/18 21:58:08) |
弥生改☆ | > | …んっ…♥ふっ♥…卯月の精液飲む。…♥(頭をがっつりつかまれ、引き寄せられて奥までいれられて卯月の精液の匂いにビクビクしながら…まだした方がいいのか?見つめて) (2019/5/18 22:01:20) |
卯月改☆ | > | あ゛ー...まだ出そうっぴょん...♥(女の子が出しちゃいけない声出して、まだまだ勃起したまま弥生のお口で擦り、また射精開始..♥) (2019/5/18 22:09:44) |
弥生改☆ | > | …んっ…卯月のもっと出して♥飲むから…♥(卯月のを必死に射精をまた受け止めて、亀頭をちろちろと舐めて) (2019/5/18 22:11:16) |
卯月改☆ | > | あ、あぁ、弥生がそんなこと言うから..ッ♥出そ...♥まだまだ出るっぴょん...♥(ぱちゅ、ぱちゅんっ♥弥生の顔に腰当てながらピストンすれば、しばらくしてまた射精しちゃって...♥うさぎらしく絶倫精力、全然減らず、濃厚なままの精液を喉奥に流し込み..♥) (2019/5/18 22:16:24) |
弥生改☆ | > | ……んっ……だって、卯月の精液…美味しいもん…(ぱちゅ、ぱちゅんと顔に腰当てられながらピストンされては射精されて。また喉奥に精液を流し込まれては弥生もまたいっちゃいそうで自分のてでシコシコしながら) (2019/5/18 22:20:08) |
卯月改☆ | > | つ、次で最後っぴょん...!♥(これ以上搾られるとまずいと思ったのか、腰は振るけど射精は最後にする様子。) (2019/5/18 22:26:47) |
弥生改☆ | > | …分かった♥んっ……♥(ジュポジュポと音をたてながら卯月のおちんぽを舐めながらシコシコと自分のをピクピクして) (2019/5/18 22:29:06) |
卯月改☆ | > | 出る出る..♥全部出すっぴょん....♥♥ふぐ...イく..ッ♥(腰ががくがく震えて絶頂しつつも射精を耐え、しばらく耐えた末に、どぽッ♥どびゅるるる~~~~ッ♥♥ぶびゅううううぅぅ~~ッ♥どぼどぼどぼぉッ♥♥今までで一番の大量射精♥一発目の二倍以上の量を出して、射精は一分間以上続き...ようやく治まると、おちんぽはだんだん小さくなって...) (2019/5/18 22:32:18) |
弥生改☆ | > | …んっ……卯月の精液いっぱい出た。(んっ…っと相手の射精を受け止めて、卯月にその出た精液を見せて) (2019/5/18 22:34:30) |
卯月改☆ | > | ひゃー...うーちゃんこんなに出したの久々ぴょん...♥もー出ないっぴょん...弥生もぴゅっぴゅして寝ちゃお..?(自分がスッキリしたら、今度は弥生の番。しこしこ、扱いてあげて) (2019/5/18 22:36:06) |
弥生改☆ | > | …卯月の精液ごちそうさまでした…ふっ…♥ピュッピュッしたい…(ゴクンとして、シコシコ、しごかれてはピクピク震えながら、いっちゃいそうで) (2019/5/18 22:37:56) |
卯月改☆ | > | ほら..今日最後のぴゅっぴゅーって..♥(自分のたっぷりの精液飲んでくれたお礼にと、しこしこしこ...激しく両手で手コキしてはイかせるつもり、容赦ない刺激送り続けて) (2019/5/18 22:39:32) |
弥生改☆ | > | …んっ…♥ふっ♥いっちゃう…いっちゃう~~♥(しこしこ…激しく両手で手こきされて、その刺激に耐えきれずピュッピュッと射精して……) (2019/5/18 22:41:29) |
卯月改☆ | > | はふ..よくできましたっぴょん..♥玄関でたっぷり出しちゃったっぴょん...♥(床にまき散らされた精液見て少しむらむらしちゃうけど、もう出ないのでおとなしく寝ることにした様子。手についたザーメン舐めとって、ぽたぽたザーメンたらしながら部屋へ向かって...♥) (2019/5/18 22:43:47) |
弥生改☆ | > | …卯月にいっぱい、出されちゃった♥ありがとうね…卯月♥(一緒に帰りたいのか卯月の袖をつかみついていき) (2019/5/18 22:45:49) |
卯月改☆ | > | 弥生が変態さんだから沢山出すことになっちゃったぴょん...♥((ここは着衣禁止なので全裸です)まき散らした精液は全部玄関に放置したまま部屋へ...) (2019/5/18 22:48:17) |
弥生改☆ | > | …卯月ものりのりだった…ありがとうね…♥((そうだった。部屋に向かっていき (2019/5/18 22:50:11) |
卯月改☆ | > | でも楽しかったっぴょん。こちらこそありがとっぴょん...𘗵(といったところで今日はここまで...本当におやすみなさいませ。) (2019/5/18 22:51:34) |
弥生改☆ | > | …うん。こちらこそありがとう…(うん、お休み卯月ありがとうね。ちゅっとキスしてから帰り) (2019/5/18 22:52:35) |
おしらせ | > | 卯月改☆さんが退室しました。 (2019/5/18 23:00:36) |
おしらせ | > | 弥生改☆さんが退室しました。 (2019/5/18 23:01:26) |
おしらせ | > | 加古改二★さんが入室しました♪ (2019/5/20 18:15:27) |
加古改二★ | > | くこー・・・(中庭のベンチで背凭れに肩肘を引っ掻け、半身の腕と足はだらーんと垂れるような体勢で昼寝中。天気は快晴とは言いがたく、雨雲がちらほらと見えている。) (2019/5/20 18:26:55) |
加古改二★ | > | ぐぅー・・・(鼾をかく口の上にある端正な鼻の頭にポタッと水滴が散る。すると段々と小雨が降り始め、加古の顔や服、更には服が透けてしまって下着までが濡れていく) (2019/5/20 18:41:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加古改二★さんが自動退室しました。 (2019/5/20 19:01:29) |
おしらせ | > | 由良改二♀さんが入室しました♪ (2019/5/21 20:54:35) |
由良改二♀ | > | んっ、はぁ・・・(夜の鎮守府。中庭を散歩しながら夜空を見る。歩く度に豊満な胸がたゆんたゆんと揺れる) (2019/5/21 21:06:16) |
おしらせ | > | 春雨☆さんが入室しました♪ (2019/5/21 21:09:42) |
由良改二♀ | > | いい夜だね。ね・・・(ふと雲から覗き出てきた月を見て、呟く。)あ、春雨ちゃん。こんばんは (2019/5/21 21:09:59) |
由良改二♀ | > | ふふっ・() (2019/5/21 21:11:14) |
春雨☆ | > | あっ…はい、由良さんこんばんはっ(中庭で夜空を見ていた由良さんに、にこりとご挨拶を返します) (2019/5/21 21:13:45) |
由良改二♀ | > | 春雨ちゃんも夜のお散歩かな?(春雨に近寄り、少し屈んで目線を合わせる。胸が揺れて) (2019/5/21 21:15:04) |
春雨☆ | > | はいっ、眠る前にリラックスしていこうと…(由良さんと目線が合ってから、視線を少し下へ…そこで揺れていたものに、つい目が止まっていて…) (2019/5/21 21:16:52) |
由良改二♀ | > | それなら由良とお揃いだね。ね♪(春雨のお散歩していた理由を聞いて、微笑みかけていると春雨の目線が下にいったのに気付く)・・・どこ、見てるの?(悪戯な笑みを浮かべ、更に近寄って春雨の目と鼻の先までたわわな胸を近づけてみる)【あの、プロフィールに特徴などをお願いできれば】 (2019/5/21 21:19:09) |
春雨☆ | > | ふふ…そうですね♪…ぁ、いえ…その…大きいな…なんて、思ってしまって…(目の前に近づいた由良さんの胸をまじまじと見つめながら、自身の控えめな胸に触れていて…) 【はいっ、書いておきますねっ】 (2019/5/21 21:22:38) |
由良改二♀ | > | そっか・・・(春雨が自身の胸に触れたのを見て、ふと手を伸ばし春雨の片方の胸に触れてみる)春雨ちゃんのお胸、小さくて可愛いね。ね(微笑みながら優しく片方の胸を揉んでみる)【ありがとうございます】 (2019/5/21 21:25:05) |
春雨☆ | > | はい…。由良さんみたいに大きい方が…なんて…ぁ…っ…(由良さんの手が控えめな胸を包み、揉まれたところで小さく身が震え、敏感に反応してしまいます…) (2019/5/21 21:27:41) |
由良改二♀ | > | でも、可愛いお胸で春雨ちゃんの魅力だと思うよ。ね?(フニフニと優しく両胸を揉んで、顔を近づけると頬に軽く口付けをする)春雨ちゃん・・・ここでしちゃう?(耳元で呟き、両胸の乳首を指で摘まみ、クリクリと捏ねる) (2019/5/21 21:30:13) |
春雨☆ | > | そう…ですか?由良さんにそう言ってもらえるなら、嬉しいです…んっ…(両胸を揉まれるままに形を変えて、口付けを受ける頬を緩ませれば…) えっ…?それは…あっ…んん…(耳元で誘うような呟きにどきりとすれば、もじもじと身動ぎをした後に…頷いて…) (2019/5/21 21:33:29) |
由良改二♀ | > | ふふっ・・・わかった♥んっ♥(頷いたのを見て、すぐに口付けをする。唇を角度を変えながら重ねて、春雨を強く優しく抱きしめる)んっふ・・・んう♥(舌を口内へ差し込み、春雨の舌を絡める。背中に回していた手を春雨の小ぶりな桃尻へ移動させて軽く揉んでみる) (2019/5/21 21:36:12) |
春雨☆ | > | 由良さん……んっ…ぅん…♥(由良さんの言葉とともに唇が近づけば、すぐに重ねられて…。静かにそれを受け入れながら、小さな身体をぴったりと由良さんに委ねて)んっ…んむ…は、ぁ…♥(やがて口内へ差し込まれた舌も受け入れ、絡めながら…背中からお尻へ手が滑り、揉まれる感覚にぞわりと震えて…) (2019/5/21 21:40:47) |
由良改二♀ | > | ん~・・・っ♥ん、ふ♥(ピチャピチャと口内で卑猥な音を立てながら舌を舐め撫で、歯茎や頬裏を舐める。春雨の唾液を啜り飲んで自身の唾液を口内に送り込む)んっぁ・・・♥(お尻を一頻り揉んで、少し強く掴んでお尻の穴が広がるくらいに引っ張ってみる) (2019/5/21 21:43:13) |
春雨☆ | > | んぁ…んぅ……♥んむ…ぢゅ…ぅ…♥(口内を由良さんの舌に貪られていくように…送り込まれる唾液は飲み込み、それだけで表情が次第に蕩けていきます…) んんっ…ん…♥(お尻は…穴が広がるように緩み始め、必死に立っていないと崩れてしまいそうなほど、脱力していきます…) (2019/5/21 21:48:52) |
由良改二♀ | > | んっはぁ・・・♥そこのベンチに・・・ね?(唇を離して、足腰に力が入っていないようになってきたのを確認し、手を引いてベンチへ誘う)キス、気持ちよかった?(微笑みながらベンチまで移動しつつ、アナルを指先で円形を描くようになぞる) (2019/5/21 21:52:01) |
春雨☆ | > | んんっ…ぷぁ…はぁ…っ…♥(唾液の糸を引かせながら唇が離れ、由良さんに手を引かれるままベンチへ…) は…い…♥気持ちよかったです…んっ…ぁ…♥(うっとりと答える間にも、由良さんの指先がアナルをなぞっていて…そんな状態では、落ち着くどころか余計に高まってしまうものが…) (2019/5/21 21:57:54) |
由良改二♀ | > | よかった・・・♥座って♥(アナルから手を引き、春雨をベンチに座らせる。春雨の目の前で屈むと、膝に手を添えて開かせる)ここも・・・小さくて可愛いね。ね♥(春雨のおち○ぽとおま○こを見て、微笑みかけて息をふっと吹きかけてみる) (2019/5/21 22:00:19) |
春雨☆ | > | はい……♥…えっ?ぁ…そこは……んんっ…♥(由良さんに促されるままベンチに座れば、力の抜けた脚は簡単に開かれて…。そこから姿を覗かせた二つの大事な場所を、由良さんの吐息にくすぐられてしまえば、ぞくぞくと腰が震えて…) (2019/5/21 22:05:04) |
由良改二♀ | > | 春雨ちゃん、可愛い♥(微笑みかけ、片手で優しく春雨のおち○ぽを包み込みもう片方の手でおま○こに指を第1関節だけ入れ、入り口を撫でる) (2019/5/21 22:06:43) |
春雨☆ | > | そんな…由良さんの方が可愛いです……んっ…ひゃ…ぁっ♥(由良さんの両手がそれぞれに、春雨の…包み込んだり、撫でたり…。春雨のおとこのこの方は、包まれた手の中で大きさを増し始め、おんなのこの方はじわりと熱くなってきます…) (2019/5/21 22:11:34) |
由良改二♀ | > | ううん♥春雨ちゃんの方がね♥ね♥(唾液をおち○ぽに掛け一気に激しく扱きながらじっとり濡れてきたおま○こに指をゆっくりストロークさせるように出し入れし)ふー・・・(おち○ぽに息を吹きかけ、上目遣いで春雨を見つめる) (2019/5/21 22:13:25) |
春雨☆ | > | あぅ……由良さん…♥そんな…一緒になんて…あっ、ぁ…んんぅっ♥(春雨の…おちんちん…が、由良さんの唾液に包まれ、激しくなる動きに合わせて硬く大きく…。おまんこ…の方は、由良さんの指を求めるように、きゅぅ…っと熱く疼いています…) ひぁっ…ぁぁ…♥(吹きかけられる吐息に身を揺らし、熱っぽい瞳で由良さんと見つめ合って…) (2019/5/21 22:18:39) |
由良改二♀ | > | 可愛い♥(熱く硬く大きくなってきた春雨のおち○ぽをそのまま激しく扱きつつおま○こに挿入れる指の動きを早くして)好きな時にイッてね♥ね~ぇっ♥(春雨の揺らめく瞳を見つめ返し、微笑みかけ) (2019/5/21 22:20:43) |
春雨☆ | > | ひぁっ…ぁ…♥こんな…恥ずかし…でも、気持ちよくて…あっ…ぁぁ…♥(大きくなったおちんちんの先端はもう、じわりと濡れていて…。おまんこに出入りする指には、とろりと溢れる蜜を絡めていきながら…視線はじっと由良さんへ向けたまま、やがてびくびくと身体が跳ねていけば、そう長くは抑えられなさそう…) (2019/5/21 22:26:28) |
由良改二♀ | > | いいの♥もっと気持ちよくなってね♥ね♥?(おま○こに出し入れしている指が濡れそぼっているのを感じ、嬉しさが込み上げて心臓の鼓動が早まる。おち○ぽを強く握ると、鈴口を指でクリクリと弄くる)んっ♥(亀頭に口付けをして、レロレロと舌先で舐め始める) (2019/5/21 22:28:24) |
春雨☆ | > | はっ…ぁぁ…♥もっと気持ちよく…由良さんに気持ちよくされちゃ…ぁ…んんっ♥(由良さんの指を悦んで迎えるように、おまんこがきゅぅっと締まって…。強く握られたおちんちんは…鈴口を指で刺激されるごとに、溢れてくるものを…由良さんの舌先に、その匂いや味を伝えています…) (2019/5/21 22:34:19) |
由良改二♀ | > | んむっ♥んふっ・・・♥(我慢汁を舐め取って唾液と一緒に啜り飲み、片手で激しく扱きながら絶頂へ誘う。おまんこに入れた指を、腹の内側部分にあるザラザラとしたGスポットを指の腹で激しく撫でる) (2019/5/21 22:36:15) |
春雨☆ | > | ひぁっ…!♥あっ…はっ…由良、さんっ…♥そんな…激しくされたら…春雨は、もぅ…っ…♥(とめどなく溢れる我慢汁が、由良さんの唇や舌先を濡らしながら…もう一つの敏感な場所…おまんこに入った指が探り当てたそこを、激しく撫でた瞬間…由良さんの指を捕まえるように中はきつく締まり、びくん…と大きく跳ねたおちんちんの方は絶頂を迎え、そのまま由良さんの目の前で熱いものを、勢いよく吐き出してしまいます…) (2019/5/21 22:44:27) |
由良改二♀ | > | ふ、むぅっ・・・♥() () (2019/5/21 22:44:59) |
由良改二♀ | > | (目の前に射精された精液を、慌てて口に含みそのまま口内に溜め込んでいく。絶頂を迎えたおまんこの膣内でそのままGスポットを刺激し続ける)んっふ・・・んっく♥(精液を口の中で味わいながら、鼻息を荒くする) (2019/5/21 22:46:12) |
2018年10月01日 03時52分 ~ 2019年05月21日 22時46分 の過去ログ
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