「【1対1】二人きりのR18イメチャ:1【成り】」の過去ログ

2019年05月19日 01時17分～ 2019年05月22日 00時39分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

常盤鈴♀10

（体内だけに激しい音が響き、外にはそれ以上に激しい喘ぎ声でとともに絶頂に果て身を震わせている。出し切られるとパタンと倒れこんだ後ゆっくりと起き上がり秋人のモノを抜く。秋人が確実に孕ませたいという思いからなのか、精液は濃すぎて出てこないようだ」 (2019/5/19 01:17:49)

常盤鈴♀10

【長くなりました(^_^;)】 (2019/5/19 01:17:59)

中川秋人♂18

【大丈夫ですよ】 (2019/5/19 01:19:48)

中川秋人♂18

「……ぅぁ…」(抜かれた後。精液が全然垂れてこない様子を見れば、中々に濃いのが出たかめちゃくちゃ奥深くに射精したか…初めてを捧げてくれた時からずっとこんな調子だったからな…ふと外をみる…5分もしないうちに終わりそうで)「！！…待ってね…」(持ってきたティッシュでお互いの外に出た汚れをぬぐい、スズにワンピースを着させてから…余韻に浸りたい感情は、また後で思い出せばいい) (2019/5/19 01:23:55)

常盤鈴♀10

「……ﾊｧ♥…ﾊｧ♥…（余韻に浸っていると慌てる様子を見てふとわれに返ってここが観覧車の中だということを思い出す。急いで服を着替えて、汚れを落として　…あ、危ないところだったね……///（ゴトンと音とともに観覧車は地上にたどり着く。慌てて着替えたといっても実際には後ろのカメラマンに全ての様子。キスやら本番行為やら着替えの様子はバッチリ取られている。と言っても報道されるのはもっぱらデートの様子だけで、あの行為に関しては恐らく撮ってたマスコミのおかずになること間違いなしである」 (2019/5/19 01:26:50)

中川秋人♂18

「……そう、だね…」(…誰かに見られてる気がしてならない、ふと自分達の次の観覧車から降りてきた人たちをみる…カメ、ラ……)「……」(そいつらを凄みのある殺気で睨む。“後日きっちり死んで貰うからな”なんて風に目線で警告しては…スズが何かあったか聞いても“何もないよ”と応える。……どんな形であれ、誰かに自分の嫁が抱かれる姿を見せるのは嫌だからな………) (2019/5/19 01:33:29)

常盤鈴♀10

「……ん？……あぁ…（秋人から発せられる殺気を感じてふと後ろを向いて察するが、睨まれて慌てたのかカメラをガシャンと落としてしまいおまけに鈴の力で中のメモリは完全に壊された　…大丈夫だよ。そんなに睨まなくても…あの人も死ぬほど大変な現場に行ってるマスコミなんだから……旨みくらい欲しくなるよ。私の体が旨みになるかは知らないけど……（至って冷静。それは戦場カメラマン以上に死と隣り合わせな彼等の仕事をよく知っているからでもあるが、もはやこれ以上のことを今まで体験しているからというのもある」 (2019/5/19 01:37:17)

常盤鈴♀10

【寝てしまったかな？】 (2019/5/19 01:50:01)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、中川秋人♂18さんが自動退室しました。 (2019/5/19 01:53:30)

常盤鈴♀10

【寝てしまったみたいですね…私も自動落ちしたら寝ます】 (2019/5/19 01:53:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、常盤鈴♀10さんが自動退室しました。 (2019/5/19 02:13:55)

おしらせ

中川秋人♂18さんが入室しました♪ (2019/5/19 07:49:40)

中川秋人♂18

【んんんんんん寝落ちごめんなさい…】 (2019/5/19 07:50:11)

おしらせ

中川秋人♂18さんが退室しました。 (2019/5/19 07:50:14)

おしらせ

アリエス♂18さんが入室しました♪ (2019/5/20 00:09:47)

アリエス♂18

待機... (2019/5/20 00:09:58)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、アリエス♂18さんが自動退室しました。 (2019/5/20 00:30:50)

おしらせ

日野岬♀16さんが入室しました♪ (2019/5/20 19:57:25)

日野岬♀16

【ばんはー。使ったことないのでそろそろ使おうかなぁと思います】 (2019/5/20 19:57:50)

おしらせ

日野岬♀16さんが退室しました。 (2019/5/20 20:06:20)

おしらせ

日野岬♀16さんが入室しました♪ (2019/5/20 20:06:22)

日野岬♀16

【あ、もちろんキャラ替えは受け付けます。今日はどのキャラでもOKです】 (2019/5/20 20:14:04)

おしらせ

日野岬♀16さんが退室しました。 (2019/5/20 20:14:43)

おしらせ

日野岬♀16さんが入室しました♪ (2019/5/20 20:14:45)

おしらせ

高岡慎吾♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/20 20:16:28)

高岡慎吾♂2年

【こんばんは】 (2019/5/20 20:16:32)

日野岬♀16

【こんばんはー。Sというのは性格面のSってことかな？】 (2019/5/20 20:17:06)

高岡慎吾♂2年

【はい、そういう事ですが、もしかしていけませんでした？】 (2019/5/20 20:17:44)

日野岬♀16

【いえいえ大丈夫ですよー、できればモノの大きさと射精量がどれくらいか教えてくれるとそういう面の成りはやりやすいです(・ω・)】 (2019/5/20 20:18:23)

日野岬♀16

【あ、あとこちらのキャラは変更したほうがいいですか？一覧にありますが】 (2019/5/20 20:18:45)

高岡慎吾♂2年

【初めまして。部屋主さんですか？多彩なキャラお持ちのようで…うらやましい限りです。うぉ、そんなところ、突いてきちゃいます？物は普通ということでｗ。射精量も普通ですが、早漏の癖には、何度でも復活するというのは如何ですか？】 (2019/5/20 20:20:39)

日野岬♀16

【了解ですー(*´∀｀*)　キャラ変更の方はどうします？】 (2019/5/20 20:21:08)

高岡慎吾♂2年

【いえいえ、折角、岬ちゃんのイメージで入って来てると思われますので…そのままおねがいします】 (2019/5/20 20:21:28)

日野岬♀16

【了解ですー希望なシチュとか場所はございます？】 (2019/5/20 20:21:46)

高岡慎吾♂2年

【すみません。そのまま入ってきちゃたので…岬さんの方で設定とかあればその設定でお願いします】 (2019/5/20 20:23:04)

日野岬♀16

【なるほど。じゃあ無理矢理と合意どっちがいいですか？この二つに関しては苦手意識が出る人もいるので選んでいただければシチュ設定決めちゃいます(｀・ω・´)】 (2019/5/20 20:23:57)

高岡慎吾♂2年

【あ、すみません。そんな選択肢、それでは無理やりでお願いできますか？】 (2019/5/20 20:25:03)

日野岬♀16

【了解ですーじゃあ学生ってことですのでそれを考慮して二択で。彼女のいる道場にやってきた慎吾さんが親のいないことをいいことに、負けたらいうことを聞くという条件で剣道勝負。ずるい手で勝利して嫌がる彼女を無理矢理。　もしくは届け物をしに来たが稽古中でシャワー浴びてきたら受け取るねという彼女がシャワー中に　　どちらがいいですか？】 (2019/5/20 20:28:04)

高岡慎吾♂2年

【すみません。細かな設定決めていただいて。後者の方でお願いできますか？】 (2019/5/20 20:29:43)

日野岬♀16

【了解です！出だしはどちらからにしますかー私はどちらでもできますのでお好きな方でー】 (2019/5/20 20:30:08)

高岡慎吾♂2年

【はい、そうですね。取り合えず、その設定でレス落としていただければ、繋いでみたいと思います】 (2019/5/20 20:30:42)

日野岬♀16

【わかりました。じゃあ少々お待ちをー】 (2019/5/20 20:31:48)

日野岬♀16

「……胴っ！（パシンという音が道場内に響き渡り、いつも通り彼女は父が経営する道場の門下生達に実践稽古を積んでいた。彼女は師範代の資格もあり優秀な力を持つため、毎日忙しいが彼女の趣味であるため欠かさず稽古をしているようだ。　…ふぅ…今日はここまでかな。（お疲れ様と門下生達に言いながらも手ぬぐいで汗を拭く」 (2019/5/20 20:36:05)

高岡慎吾♂2年

（今日も部活を終えて、ジャージ姿のまま寮の自室へと帰る途中、廊下に落とし物。手に取ってみると学生証。中を見てみればどこかで見かけたことのあるかの様な少女の写真。その黒目を天井の方に向けながらしばし考える）確か、剣道部だったか…あ、そうだ、たしか…期待のホープとか言われてる子だよね？（うろ覚えながらも剣道部だという事を思い出してその部室迄。中へと入ると近くにいた部員に岬の生徒手帳見せ）コイツ、いるか？ (2019/5/20 20:39:19)

日野岬♀16

部活生「へ？あ、岬さんですか？岬さんならいつも通り自分の道場ですよ。私たちも道場行ってきて終わったところなので戻ってきたばかりなんです。今頃は片付けしてるんじゃないですか？（剣道部でも体育館は使っていない。ちょうど良い施設が学校の近くに在学生が持っているのだ。そのため部活中でも道場を使わせてもらっている。彼・彼女等はもうすでにシャワーも済ませ戻ってきた所だ」　　岬「……ふぅ……だいぶ片付いたかなぁ。後は軽く掃除して…（後片付けをてきぱきと済ませる。今日は父親が出稽古でいない為彼女一人での掃除だ。時間がかかる」　 (2019/5/20 20:43:23)

高岡慎吾♂2年

（生徒手帳見せると相手は此処にはいないという。なるほどと頷くと彼女に礼を言って道場へと向かう。がらりと扉を開けて…中の方を方をちらりとみると）お疲れ様ー、岬ちゃんだったかな？こっちにいるって聞いたもんで。（馴れ馴れしく初対面の相手に生徒手帳から仕入れた情報で近づきながら、片手にはその生徒手帳。相手にも見えるようにしてひらひらと見せびらかしつつ入ってゆくと中には健気に掃除してる姿の相手が） (2019/5/20 20:49:20)

日野岬♀16

「！…えっと…貴方は…？…門下生希望…でもないですね。なんの御用でしょうか？（丁寧に応対しつつも急なお客さんに首をかしげる。よく見ると自分の学校のジャージなことにハッと気づき　あっ、うちの学校の人ですよね！その色のジャージってことは先輩でしたね、すみません気づかなくて（ペコリと頭を下げて　…！あ、それっ！私の生徒手帳！どこで落としたんだろ…拾ってくれたんですか？ありがとうございます！（ひらひらと見せびらかす生徒手帳に気づき笑顔でお礼を言う」 (2019/5/20 20:52:11)

高岡慎吾♂2年

門下生…希望に見えた？お疲れ様。練習の後、一人で掃除してるのか？（ちょっと驚いた様子。日頃掃除とか…めんどうなことは苦手な性格。部活でもついこの間2年になったのをいいことに全てを後輩に押し付けてしまっていて。ペコリと頭を下げる相手。既に練習後のシャワーは浴びたのだろうか？何となく甘い香りと汗の匂いが入り混じったような…。頭を下げた相手からそんな匂いを感じてしまい。下半身が反応してしまう。学生証片手にジャージの下をもっこりとさせてしまいながら）そう。さっき、俺が拾ったの…これ。 (2019/5/20 20:56:58)

日野岬♀16

「アハハ、労いの言葉ありがとうございます。いつもはひとりじゃないんですけど今日はお父さんがいないので、一人なんですよ。いつもは父と掃除をしているので時間はかからないんですけど…（本当であれば20分前くらいには全て終わるのだが一人だとようやく終わったところで　…！やっぱり、態々拾ってくれてありがとうございます！…あ…持ってきていただき少し悪いんですが…何分先ほど全部やることが終わったためにシャワー浴びてないんですよ。軽くお礼のために今朝焼いたクッキーを差し上げたいので、お時間よろしければ15分ほどお待ち頂けますか？適当にくつろいでいいんでパパッとシャワーだけ浴びてきちゃいますので（お礼もしたいので少し待っててくれますかとお願いをする。断られれば後日持っていくつもりだが時間があればすぐにお礼をしたいと、剣道してることもあって日本人らしい性格をしている。ちなみに彼女は料理、掃除、洗濯などの家事も得意で、剣道をしている姿は大和撫子ともてはやされる程見た目は少し田舎くさいが容姿自体は良く、男女問わず学校でも非常に人気のある子であるため、地味に一週間に数回ラブレターがあるほどにはモテる」 (2019/5/20 21:03:35)

高岡慎吾♂2年

そうなんだ。いつもは親父殿と一緒なんだ。これって。失くしちゃったら困るよな？（ひらひらと見せびらかせつつ、その生徒手帳の代わりに自らの顔を相手に突き付けているとお礼の言葉とシャワーを浴びたいので少し待っていてくれという返事。予想外の展開に驚きながらも相手の真意を掴みきれずにどうしたものかと思いながら）そうなのか。俺も、さっき部活終えたところなんでお腹減っちゃってて、クッキーとか…それ、大好きかも？ (2019/5/20 21:09:46)

日野岬♀16

「はい。父が師範なので。今日は出稽古だからいないんですよね（だから大変と軽く笑いながらも　そ、それは困りますよ！学校で怒られちゃいますから。（コクリと大きく頷いては少し慌てふためいたような手の動きをしながらも、息を少しスって落ち着いて　ですから、だからこそお礼をしたいんです。（ニコッと微笑んだあとに扉に手をかけて　！お腹がすいているのでしたらちょうど良かった。すぐにシャワーを浴びてきてクッキーをお渡しいたしますね！（笑顔を浮かべつつ急いでシャワーのある道場用のシャワー室に向かう」 (2019/5/20 21:12:43)

高岡慎吾♂2年

そうだよな？返してやってもいいんだけど…。（慌てふためく相手を見るとお礼がしたいという。とにかくシャワーを浴びたいようでクッキーを受け取るとその包みから一つ取り出しては口に入れ）あ、旨い。これ。自分で作ったのか？（そそくさとシャワーを浴びに行く彼女の後姿にそう問いかけてみた） (2019/5/20 21:16:51)

日野岬♀16

【あーまだクッキー渡してなかった体で話してた…。シャワー浴びた後にクッキー渡すふうに書いたんだが…】 (2019/5/20 21:19:02)

高岡慎吾♂2年

【はい？そうなんですか。後でなんですか？えっと、このシャワー中に我慢できずに襲い掛かるというのじゃいけませんか？そのように思っちゃってましたけど】 (2019/5/20 21:20:48)

日野岬♀16

【渡しちゃうと留まる理由と慌てる理由がなくなっちゃいますんで…渡しちゃったらそのまま見送りして後でじっくりシャワー浴びればいいことになっちゃいますから。シャワー後に渡すという理由があるから自然かなぁと。　お礼をするから慎吾さんは帰らない→でもお礼は食べ物だから汗臭い状態で渡すのは失礼→渡す前にシャワーを浴びた方がいいと考える→渡すため待たせてるからシャワーを急いでる→慌ててシャワーをしてるから周りも見てない→周りも見てないから簡単に襲われる　…みたいな感じで考えてました(^^;】 (2019/5/20 21:25:08)

日野岬♀16

【ま、まぁ渡してしまった体でもう進めるのであればなんとかつなぎますが…】 (2019/5/20 21:26:01)

高岡慎吾♂2年

【そうなんですね。それではそのように…いずれにしても、シャワー中の岬ちゃんを襲うということで良ければ。すみません、それでは渡してしまったということでお願いします】 (2019/5/20 21:29:29)

日野岬♀16

【了解です。で、では私のロルは付け加えて渡して一度見送ったという体で考えます。少しでもちゃんと元設定の礼儀正しい岬にするために…】 (2019/5/20 21:30:48)

高岡慎吾♂2年

【すみません。先走っちゃって。（恥】 (2019/5/20 21:32:35)

日野岬♀16

「…ふぅ。（良かった。生徒手帳落としちゃうなんて、私おっちょっこちょいだなぁ。お姉ちゃんにも何回か言われて笑われたし、直さなきゃなぁ）（疲れの一息をつきながらもシャワー室でシャワーを浴びようと服を脱ぐ彼女。脱衣所には彼女一人なため布の擦れる音と、彼女の息だけしか音はしない。　…さてと、パパッとシャワー浴びてお母さんのお手伝いしよっと。（家はここから少し離れた場所。母親がそろそろ夕飯の支度をしている時間だから、シャワーを浴びてその手伝いをしようと考えながら、シャワー室に入りシャワーを浴び始める」 (2019/5/20 21:33:33)

日野岬♀16

【いえいえ。仕方ないです(^^;】 (2019/5/20 21:33:50)

高岡慎吾♂2年

んうっ、う、旨いっ。（思わず声を上げてしまう。練習後のすきっ腹には程よい糖分が身体に行きわたる。が、先ほど彼女の匂いに反応してしまった下半身は収まらない。お父様のいない道場、滴るシャワー音のする浴室へとやって来ると中からは衣擦れの音。彼女の息遣いまで聞こえてきてしまう。脱衣所へと入ると彼女は既にシャワー室の中。目の前には彼女の脱ぎ去った道着。条件反射的に思わず手が伸びてしまう。…そして…それを口元に当てがって…深呼吸してしまう）はぁ…いい匂いだ…。（すぐに反応してしまう下半身。突き上げてしまっているジャージと下着も一気に脱ぎ去って中へと入ってゆく。）あ、ゴメン。岬…ちゃん。我慢できなくって…。（無防備にギンギンに勃起した下半身をそのままに岬のいる浴槽へと） (2019/5/20 21:38:05)

日野岬♀16

「（んー帰ったらとりあえずお母さんの手伝いして…ご飯食べて…ゆっくりお風呂入って…。そしたら宿題かなぁ…確かプリントが一枚あったよね。提出は三日後だけど早めに終わらせちゃお。…あと明日は理科があったっけ…ちょっとくらい予習できるかな？）（彼女は非常に優等生でどんな人からも良い子だと言われる。家の手伝いや勉強を進んでおこない、趣味であり特技である剣道にも力を抜かない。家事もできて容姿も良い。今日日稀に見るほどの少女だ。彼女にしたいという人も少なくないのだが、未だに彼氏は作らない。彼女はどちらかといえば今は作ろうとは思えない。そんな彼女を、誰しも自分のものにしたいと思うだろう…それはすぐに起きてしまう事態なのをまだ彼女は気づかずシャワーを浴びていて…　……？ん？今何か脱衣所で物音がしたような…（ふと手を止めて扉の方を見るとガチャリと音がして扉が開く　…！？…へっ！？ちょ、ちょっと！先輩っ！？ななな、何入ってきてるんですか…！ひっ！（勃起した下半身。そんなものすら初めてみる彼女は子羊のように怯え震えていて一歩、また一歩と片足ずつ下がっていくがここはシャワー室。すぐに壁際に追い詰められる」 (2019/5/20 21:44:41)

高岡慎吾♂2年

あ、ゴメン。岬ちゃんのクッキー美味しかったよ。（なに入って来てるんですかと怯える相手にそんな言い訳しつつ近づいてゆく）でさ、そこまで来たら…岬ちゃんの下着…見ちゃって。我慢できなくって。身体…俺が流してあげるからさぁ。（そんなこと言いながら身体より添うとそのまま片手で彼女の肩を撫で始める。指先をくいと立てるとその肩甲骨をぐいと指圧するかのようにして）どう？ここ、凝ってるみたいだけど。（などと問いかけながらも正直な下半身は壁際まで追い詰められた相手の下腹部を擦り上げてしまい） (2019/5/20 21:49:40)

日野岬♀16

「！？い、いやいや！味のことはいいですから出て行ってくださいっ！非常識ですよ！なんで近づいて来るんですか！？（壁際でありもしない道を探すように手で壁を触っておびえている　…ひっ！そ、そんなこと言っても…そもそもここは女性専用のシャワー室ですから脱衣所も女性専用の場所です！そんな場所に平気で入ってくるなんておかしいんじゃないんですか！？（首を必死に横に振って　嫌です！や、やめてください！なんで貴方に流してもらわなきゃいけないんですか！誰か…誰か助けてっ！（必死に助けを求めながらもここは道場の一角で周りの家は基本防音。外の道からも離れた道場の裏側であるためシャワー室内の声なんてほとんど聞こえることもなく声は虚空に消える　…ひっ！さ、触らないでくださいっ！凝ってるとか貴方に関係ありませ…いやっ！な、何かお腹にあたってっ！（ついには涙してしまうほど恐怖に苛まれ足は痺れたように動かなくなってしまう」 (2019/5/20 21:54:40)

高岡慎吾♂2年

いやいや、味って…とっても大切だよ。岬ちゃんの匂い好きかも。（クッキーの味と下着の味を完全に勘違いしちゃってしまっている発言。）そうなのか、女子専用なんだ。でも、さっき言ってたよな。親父殿今日は不在だって。（そう言って口元緩めると…肩甲骨を押していた指先はいつの間にか彼女の胸元を撫で始め…指先は敏感そうな乳首へと。周りを一周すると、不意打ちのように摘み上げてみる）岬ちゃんのここ。もしかして…俺のみたいに硬くなってたりして？（などと言いながら上半身密着する。硬くした股間は、彼女の下腹部を擦り上げ、腰を落とすとその割れ目の中へと…先端でその割れ目を捉えると…我慢できない…相手が濡れていようがいまいが…そのままつきあげてしまう。）ぁあ…岬、ちゃん、のなか…入ってくっ。 (2019/5/20 22:00:05)

日野岬♀16

「そそそそういう意味じゃないです！お願いですから早く出てってください！（涙目ながらもとにかく感情が言葉になって外に溢れ出す。　…お、お父さんが不在だから何なんですか…？……や、やめっ触らないでっ！…ちょっちょっと…！そこはっ…あっ///…やめぇっ…んっ////（ﾑﾆｯ♥……ﾓﾆｭ♥）（怯えながらも壁に張り付いていると、突然胸に手を伸ばされると、不意に触られて思わず声が出てしまう　…や、やめてくださいっ……///…こ、こんなことして…警察に突き出しますよ！（涙よりも怒りが露わになりグッとおそうとするが体制的に力が入らない　…！や、やめっ！そこはっ…だめっ！あああああああっ！！……ﾋｸﾞｯ…い、痛い…ｳｯ…（ｸﾁｭｸﾁｭ♥…ﾆｭﾌﾟｯ♥…ｽﾞﾌﾟﾝｯ♥）（水音を立てて膣内に一気に挿入ってきた慎吾のモノ。その脇からは赤い雫が湧き水のように溢れてくる」 (2019/5/20 22:07:14)

高岡慎吾♂2年

そう言う意味じゃなかった…って、いや、いいにおいだったよ。岬ちゃんのパンツ。（汗ばんだ彼女の下着に反応した下半身、すでに我慢汁滴るそこは無防備な相手の膣内を蹂躙してゆく。痛いという相手の反応。鈍感ながらも感じて…もしかして、初めてなのか…？などという考えが頭をよぎるが、だからどうしようとかは特には思い至らず。単にいつものように自らの快楽を満たさんと下から思いっ切りつきさすかのように…両手を彼女に回すと摺り寄せた下半身突き上げてゆく）警察、来たら…どうする？岬ちゃんの裸見られちゃうね？ (2019/5/20 22:12:02)

日野岬♀16

「ひっ！人の下着の臭いを勝手に嗅がないでください！…な、何なんですか貴方は！抜いてくださいっ！今すぐに…ﾋｸﾞｯ…（ｼﾞｭﾌﾟｯ♥ﾊﾟﾁｭｯ♥……ｽﾞﾁｭｯ♥）（泣きながらも挿入されてしまったものを必死に抜こうとするが立った状態で背の高い相手に対してそんなことできるわけもなく、抵抗は虚しく無意味に終わる　あぐっ！……うっ！痛っ！…や、やめてぇ！…ぁっ！（ﾊﾟﾁｭﾝｯ♥ﾊﾟﾁｭｯ♥ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｯ♥ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♥）（突き上げられるたびにこみ上げる痛みと、何故かどんどんとこみ上げてくる快楽。涙を流しながらも逃げ出す方法だけを考えている　…！…うっ！そ、そんなの…関係ありません…っ！…け、警察の方が…貴方よりマシです！（別にマスコミが来るわけでもあるまいし、警察に姿を晒したところで恥ずかしいが今の状況よりはひどくないと言って」 (2019/5/20 22:17:23)

高岡慎吾♂2年

ごめん、いけなかった。でもさぁ、いい匂いだったよ。岬ちゃんのパンツ。それに…ぁうっ、岬ちゃんの中ぁ…気持ちいぃ。（そう言って突き上げる下半身。ぶるぶるとその全身震わせるとためらいなく熱い滴りを彼女の中へと…。どく…どく…と音をたててしまいながら…。熱い塊を相手の体内に放出すると一瞬柔らかくなったかの下半身、痛いとか言いながら抵抗する相手を両手でかかい込んでしまいながら。すぐにその硬度を取り戻すと再びその一番奥まで突き上げてしまう。涙目に警察の方が自分よりもいいと言う相手に）そう、そりゃ、どうも。警察来てくれるといいんだけど？ (2019/5/20 22:23:01)

日野岬♀16

「…っ！…ど、どこまでも…うっ…ひ、ひどい人……あっ♥……（な、なんなのこれ…嫌で…痛いのに…！だんだん…変に…気持ちよく）（ﾊﾟﾁｭﾝ♥ﾊﾟﾁｭﾝ♥ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♥ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♥）（痛みがどんどんと弱くなっていったためか快楽がこみ上げてきて　…なっなにっ！？…や、やめっ♥…んっ♥……あぐっ…！ひあぁっ♥んんっ♥んぁあっ♥な、膣内に何か……流れ…っ♥（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♥ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♥ﾋﾞｭﾙｯ♥ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ♥…ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｯ♥ｯ♥ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾄﾞｸｯ♥♥）（膣内に流し込まれる精液は、汚れの知らない彼女の子宮にまで届く。その瞬間彼女の痛みはなくなり快楽が代わりに襲い始める。　…っ！いやっんっ♥ま、また…あっ♥や、やめてっ…ああっ♥んっ♥な、なにこれ…ああっ♥やだっ！…んんっ♥（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♥♥ｽﾞﾁｭｽﾞｯﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭﾝ♥♥） (2019/5/20 22:29:19)

日野岬♀16

（先ほどとは打って変わって痛みも先ほどの射精で消えたのか、甘い声が上がるようになる。嫌だと思っていてもきもちいと感じてしまっている。　（ど、どうしよう…警察を呼ぶにも…携帯は脱衣所…。隙を見ようにも…全然繋がったまま話してくれないっ！）（犯されながらも逃げる方法を考えているが、繋がったままじでしかも壁際に追い詰められている状態ではどうにもできない」（ど、どうしよう…警察を呼ぶにも…携帯は脱衣所…。隙を見ようにも…全然繋がったまま話してくれないっ！）（犯されながらも逃げる方法を考えているが、繋がったままじでしかも壁際に追い詰められている状態ではどうにもできない」 (2019/5/20 22:29:24)

日野岬♀16

【長くなりました…】 (2019/5/20 22:29:29)

高岡慎吾♂2年

ん？嫌じゃなかったのか？（警察呼ぶと言っていた相手の抵抗が名坂弱まるのを感じながら…）ぁあ、もぅ、たまらないっ。（そう告げっるとさらに欲棒の中からは先ほどのモノと負けず劣らずのねっとりとした熱い塊をっ先程までとは違い喘ぎ声上げ始めてしまっている彼女の中へと注いでゆく）ほら…もっと欲しかった？ (2019/5/20 22:34:28)

日野岬♀16

「…嫌っ！んんっ♥♥…嫌…なのにぃ♥あっ♥んんっ♥ダメッ♥……あっ♥気持ちよく…なっちゃ…♥あぁあっ♥（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♥♥ｽﾞﾁｭｯ♥ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｯ♥♥ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭｯ♥♥）（リズミカルに突き上げられると、首を横に振り逃げ出す抵抗もしているのだが快楽を与えられるたびに力が入らなくなってきて、余計に涙があふれる　…ああっ♥嫌っ♥だ、出さないでっ…♥あんんっ♥んんっ♥ダメッ…これ以上っぁっ♥んんっ♥いやっ♥ああっ♥♥いやぁああああああっ♥♥♥んんんっ♥あっ♥……っ♥…（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♥♥ﾄﾞﾁｭﾝｯ♥ｽﾞﾁｭﾝｯ♥ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｯ♥♥♥♥……ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♥♥ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♥ﾋﾞｭﾙｯ♥ﾄﾞﾋﾞｭｯ♥ﾄﾞﾋﾞｭｯ♥♥） (2019/5/20 22:39:57)

日野岬♀16

（激しく突かれ再び子宮内に注がれると、今度は意図してはいないが絶頂を迎えてしまう。身体は完全に慣れてきてしまった証拠である。もっと欲しかったと聞かれる彼女は泣きながらも無言で首を大きく横に振り否定する。」 (2019/5/20 22:39:58)

高岡慎吾♂2年

【すみません、背後となってしまいました。また、機会がありましたらお願いします】 (2019/5/20 22:40:57)

日野岬♀16

【あー了解です(^^;】 (2019/5/20 22:41:35)

高岡慎吾♂2年

【とても、素敵なひと時をありがとうございました】 (2019/5/20 22:41:40)

おしらせ

高岡慎吾♂2年さんが退室しました。 (2019/5/20 22:41:45)

日野岬♀16

【またこれたらいつでもお越し下さいー】 (2019/5/20 22:42:07)

日野岬♀16

【…いなくなってしまいましたし再び待機。一覧上であればどのキャラでもOKですー】 (2019/5/20 22:42:34)

日野岬♀16

【今日は爆乳キャラでもロリでも普通でもOKですー】 (2019/5/20 22:44:10)

おしらせ

日野岬♀16さんが退室しました。 (2019/5/20 22:44:15)

おしらせ

日野岬♀16さんが入室しました♪ (2019/5/20 22:44:18)

おしらせ

ユウ♂15さんが入室しました♪ (2019/5/20 22:46:19)

ユウ♂15

【こんばんは】 (2019/5/20 22:46:26)

日野岬♀16

【こんばんはー(*´∀｀*)　今日はすぐに入ってくれるから嬉しい…。早速ですがキャラ変更希望はありますか？】 (2019/5/20 22:47:03)

ユウ♂15

【初めまして。前から入ってみたくて…。はい、キャラはフランセスが良いです】 (2019/5/20 22:48:08)

日野岬♀16

【了解です！少々お待ちください！】 (2019/5/20 22:48:21)

おしらせ

日野岬♀16さんが退室しました。 (2019/5/20 22:48:24)

おしらせ

フランセス♀10さんが入室しました♪ (2019/5/20 22:48:41)

フランセス♀10

【お待たせしましたー。変えてきました(*´∀｀*)　彼の射精量はどれくらいですかね？】 (2019/5/20 22:49:03)

ユウ♂15

【んー、どれくらい…多いって事は考えてますが…正確な量は何と表現すればいいのやら…】 (2019/5/20 22:51:35)

フランセス♀10

【規格外なほど多いのか平均より多いのか…規格外より多いともはやペットボトル～とか瓶～とかの表現ですね。平均で多めなら10mlとかそれくらいです】 (2019/5/20 22:52:29)

ユウ♂15

【なるほど、それならペットボトル一本分くらいという事で】 (2019/5/20 22:55:14)

フランセス♀10

【おぉ…規格外にという感じですねぇ。大きくないけど大量ということで。わかりましたー。シチュはどうします？】 (2019/5/20 22:55:49)

ユウ♂15

【はい。そうですね、こちらの設定は良いとこの坊っちゃんで童貞という感じで、何かしら童貞卒業するってシチュまで思い付いてるんですけど…そこに至る経緯が思い付かなかったり…】 (2019/5/20 23:00:53)

フランセス♀10

【ふむ…じゃあ元軍人、現革命軍というキャラですしイギリス軍時代のお話で…。軍中将の息子であるユウを跡取りとして教育して欲しいと頼まれて引き受けるフランセス。しかしロリコンのユウはフランセスの見た目にどストライク。勉強を使用にもフランセスが気になって集中できない上に夏なため薄着’（軍服のズボンに中のタンクトップの黒いシャツ）になり我慢の限界。集中できないからしたいと言って…な感じですかね。】 (2019/5/20 23:04:12)

フランセス♀10

【最初は童貞でモノもそんなに大きくないから余裕こいてたフランセスが規格外の大量射精で堕ちる感じ…かな】 (2019/5/20 23:04:43)

ユウ♂15

【良いですね！ありがとうございます、それでいきましょう！】 (2019/5/20 23:05:09)

フランセス♀10

【了解ですーじゃあ出だしはどちらからにしますか？あと、始める場所は勉強してるところからでいいかな？】 (2019/5/20 23:05:34)

ユウ♂15

【先、お願いします！はい、勉強してるところからでお願いします】 (2019/5/20 23:06:04)

フランセス♀10

【了解ですー少々お待ちを(｀・ω・´)】 (2019/5/20 23:06:24)

フランセス♀10

【あ、ユウは何人ですか？やりやすいように聞いておきたい】 (2019/5/20 23:06:57)

ユウ♂15

【イギリス人です。】 (2019/5/20 23:08:11)

フランセス♀10

【了解ですー少々お待ちを(^^;】 (2019/5/20 23:08:25)

フランセス♀10

「…さて、初めまして。私がクロムウェル中将に貴殿の教育を頼まれた、Frances・Fawkes大尉だ。なんでもユウ殿を後継になれるほどの教育を施して欲しいと願い出られてだな。これから存外長い付き合いになると思う。よろしく頼むぞ。（軍服に身を包み現れたのは身長131cmのどう見てもユウよりも年下の少女。しかし戦場で狂血金眼とも名高い軍人。これも後々の計画に必要な出世の一歩だと思い、教育係を勝手でた」 (2019/5/20 23:13:25)

ユウ♂15

あ、その…初めまして。フランセス様…お父様がそんな事を…。その僕も立派な後継者になれるように頑張ります！こちらこそ、よろしくお願いします…！(軍服に身を包み現れたのは自分よりもどう見ても年下の少女。しかし、戦場で活躍している人とは評判で知っていたので元の性格もあって緊張しながらも彼女に挨拶をする。正直、自分の好みではあるが相手は目上。ふざけたり無礼な態度をとってはいけないので気を引き閉める) (2019/5/20 23:17:44)

フランセス♀10

「ふむ、良い心がけだ。権力と年齢にしては私のほうが下であるが、軍人としては私のほうが上だ。それをわきまえて敬語を使えるのは良いことだな。最近のお偉いさん等の子供は実に失礼なものが多いからな（フフッと笑っては最初の印象はかなり良かったようだ　…まぁ早速だ…勉強を始めよう。教材はこちらを使ってもらおう。と言っても、士官学校で配られるものとそう変わりはないがな。（教材を出してはフゥと手のひらで仰ぐようにして　…やはり夏は流石に暑い。失礼だとは思うが上着は脱がせてもらう。貴殿も薄着なのだ、これくらいは許してくれ（分厚い軍服の上着を脱いで上はタンクトップ一枚だけになる　それでは始めようか（一息ついて勉強を始める」 (2019/5/20 23:22:29)

ユウ♂15

ありがとうございます。そうなんですね…ちゃんと出来て良かった…。はい。始めましょうか…(最初の印象が良かったようで安堵する)分かりました、これが出来ないと厳しいですもんね…(出された教材を見ては頷いて)そうですね…大丈夫です。僕も薄着なので。…ッ…！(分厚い軍服の上着を脱いで上がタンクトップ一枚になるとビクッとして)はい…(勉強を始めてしばらくした。最初は集中して受け答え出来ていたが、徐々に彼女の素肌や脇、見えた胸元に視線が行ってしまい受け答えも曖昧になっていき、ズボンの上から小さくテントが張り顔を赤らめる) (2019/5/20 23:30:25)

フランセス♀10

「…おぉ、いいやる気だな。飲み込みが早そうで助かる（始めましょうと言うほどやる気があるとは感心と思いながら頷きビクッとした様子を見て首をかしげるが、時間がもったいないため気にせず勉強を開始する　…ここは我々軍人として大切だ、覚えておけ……対空の相手には常に……自分よりも大型な戦車等を相手にすることもあるが……（軍人としての心得や戦闘についての知識を丁寧に袋に詰め込むように順序よく教えながらも、答えがあいまいになっていくのに気づき　…どうした？だんだん集中力が切れてきているぞ。軍人には集中力も大切だ。戦場で集中力が途切れればあっという間にあの世行きだぞ’。（一度教材をおいて説明を止め、睨みをきかす」 (2019/5/20 23:35:16)

ユウ♂15

せっかく、あのフランセス様からご教授していただけるので…(かなり動揺してしまったが、気分を害されてはいけないので集中する)はい。自分よりも大型な戦車等を…(軍人としての心得や戦闘についての知識を教えられ、頭に入れていく)あっ、す、すみませんっ…！そう…ですね…。その…(彼女が一度教材をおいて説明を止め、睨みをきかすと恐怖と興奮が入り交じり、ただ怯えながら謝罪するしかなく)フランセス様が気になってしまって…ごめんなさい…(ズボンの中であまり大きくないモノが痙攣しながら彼女の体から目を離せずに言い前屈みになる。恐らくバレてしまうだろう) (2019/5/20 23:41:56)

フランセス♀10

「ハハハッ。そう言ってもらえるとこちらとしても光栄だ。（高らかに笑ってはそう言われてしまってはやる気を出さないわけにも行かないとより一層やる気を出す　――前ロル前）しばらく経って（前ロル後――　……ん？…何を前かがみに……貴殿…もしかして。（ジッと覗き込むようにしてはチラリと膨らんだズボンが見えて　…！…勃起してるのか？私に…？（驚いたという珍しい表情を浮かべる。自分の様な幼児にこれほど興奮するものなのかと不思議に思いながらも　…もしかして…私に興奮して集中できないのか…？（ため息をつきながらも教材を一度机に置いて」 (2019/5/20 23:45:21)

ユウ♂15

(彼女は面倒見の良い人なのかもしれない。それなら尚更頑張らなくてはとやる気を出した)あっ、えっと…(彼女の視線にバレてしまった事を悟り真っ赤になり、数分前にやる気を出していた自分とは大違いで)あっ、はい…(嘘をついてもしょうがないので驚いた様子の彼女に恥ずかしくなり耳まで真っ赤にして)うぅ…。はい…すみません(ため息をついた彼女を見て俯いて謝り) (2019/5/20 23:50:45)

フランセス♀10

「……そうか…。（ふむ…このまま集中できずにイマイチな結果になってしまっては中将に申し訳がたたんな…。出世の道がなくなってしまうかもしれん…仕方ない。ここは一つ…付き合ってやるか。どうせこの反応からして童貞だ…その上あの膨らみでは大した大きさではないだろう。…軍人になる前…一桁の年齢で半ば奴隷状態だった時に兵士共の慰みモノになったのに比べればどうってことなかろう…）（フンッと鼻を鳴らして頷いては筆おろしというものをしてやろうと決める　…仕方ない。我慢は体に良くない。私の体に興奮するならばちょうど良い。服を脱げ。私がお前の童貞卒業を手伝ってやろう（人をからかうようないたずらな笑みを浮かべながら半ば誘うように言う」 (2019/5/20 23:54:40)

ユウ♂15

すみません…(何か考えてる様子の彼女を見て少し不安になり、何か罰とかお父様に報告とかかなと怖くなってきて)えっ！？は、はい…ありがとうございます…。よろしくお願いします…(からかうようないたずらな笑みで誘うように言われて興奮しながら言われた通りに衣服を脱いで、裸になる。白い肌には毛が生えてなく、華奢だ。そして陰毛の生えていない勃起ちんぽは10cmという大きさで) (2019/5/21 00:00:02)

フランセス♀10

【切れました(^^;】 (2019/5/21 00:02:17)

ユウ♂15

【大丈夫です】 (2019/5/21 00:02:57)

フランセス♀10

「…全く。そんなに嬉しいのか？喜々として服を脱ぎおって///（歯を出しからかうような笑みを浮かべ続けながらも自分も服を脱ぐ。10歳としても小さなその白く綺麗な体は、一種の芸術品とも言えるほど綺麗だ。怪我の多い軍人の肌とは思えないが、それには理由がある。が、今は特に関係のないことである。　…さて、あまり大きくはないのだな。10cm…と言ったところか。可愛らしいじゃないか///（生で見てもやはり小さい。これはパパッとヤって直ぐに追われそうだな。）（ハハッと笑い余裕だと思いつつ、優しく勃起したチンポに触れてなでるように触る　ほら、君が望んだ胸だ。触ってもいいぞ？（胸を差し出すように向けながらもチンポを扱いていく」 (2019/5/21 00:04:05)

ユウ♂15

だ、だって…。断るわけにもいかないので…。あ、すごく…綺麗です…(からかうような笑みに真っ赤になりつつ、彼女の十歳にしても小さな白く綺麗な体は綺麗で見とれてしまい)うぅ…あんまり、そういう事は…(正直、大きさには悩んでいるので恥ずかしくてそう言い)んっ、はぁ…はい…(胸を差し出すように向けられると手で触れてぎこちなく触っていき、時折乳首を撫でる。ちんぽをしごかれると声を漏らしてビクビクと震える)うっ、お腹に当てたいですっ…(ビクビクとちんぽを痙攣させ我慢汁を垂らしながら十歳の少女のお腹にちんぽを当てたいと言い) (2019/5/21 00:10:07)

フランセス♀10

「ハハハ、まぁこれからだって成長するさ。特にまだ15歳でこれからが鍛え盛りだ。童貞を捨てる時期でも遅くもない時期だ。私の見立てでは遺伝子的にも考えれば鍛えれば最低でも18cmはいくさ。下手したら20cmも超えるかもな（フフッと微笑みながらも笑って済まないと言って　んっ♥……あっ♥いいぞ…っ♥んっ♥…初めてにしては…いいじゃないか♥…んっ♥優しく…且つ…んっ♥…欲にまみれた手つき…いいぞ♥んんぁっ♥…あっ♥（ﾑﾆｯ♥ﾌﾆｭｯ♥……ｺﾘｺﾘｯ♥ｸﾘｯ♥）（ぎこちないが、それゆえに優しい手つきはフランセスを刺激し甘い声を震え上がらせる　…っ♥なかなかの趣味だな♥……あぁ、いいぞ///……ほら…んっ♥……どうだ？♥（フニフニと適度に柔らかい幼児特有のイカ腹にチンポを押し当てる」 (2019/5/21 00:14:28)

ユウ♂15

う、ありがとうございます…っ…。そう、言って頂けると嬉しいです…(彼女の言葉に少し安堵して)頑張ります…っ…(ぎこちない手つきのまま胸を揉みしだいていき、乳首を指の腹で擦っていく)っ…はい…。失礼します…うぁ…ッ、フランセス様のお腹…柔らかくてっ…んんッ、気持ちいいです…！こういうお腹、クセになりそうでっ…！(適度に柔らかい幼児特有のイカ腹に勃起ちんぽを押し当て腰を動かし喘いでしまい、我慢汁を塗りたくっていき、今の発言でロリコンだとバレてしまうだろう) (2019/5/21 00:21:33)

フランセス♀10

「…んんっ♥あっ♥…そうか…嬉しいか///んっ♥…んぁっ♥また…触り方が良くなった…んんっ♥あっ♥気持ちいい…ぞ♥…っ♥（ﾑﾆｭｯ♥ｸﾘｸﾘｯ♥ｺﾘｭｯ♥ﾑﾆｮｯ♥）（若いからなのか覚えが早くどんどんと手つきが良くなってくると甘い声が多くなりピクピクと感じている　…ぁっ♥んっ♥こういうのも…なかなかっ♥あっ♥んっ♥……好き…なのかっあっ♥んっ♥結構な…ロリコンだな…あっ♥そんなに…好きなら…んっ♥もし、未来的に…ぁっ♥私についてくるので…あれば。あんっ♥……いっぱいさせてやろうっ♥あっ♥（後々に行おうとしている革命。中将の息子ともあれば後ろ盾も楽に得られるだろうと考え、少し欲が出る。そんなことをしてしまえば大きくなったユウのモノに加え、未だ分かっていない射精量で逆に虜にされてしまうのも知らずに…」 (2019/5/21 00:26:33)

ユウ♂15

嬉しいですッ…悩みだったのでッ…！はぁ…はぁッ…！(乳首を摘まんでグリグリと弄っていき)あっ、そういうこと言われるとっ、興奮してっ…んんッ、はい…っ…だから、フランセス様が凄く好みで、うぁ…っ、あぁん…っ、着いて行きますっ…はぁ…んんッ…！(イカ腹に夢中になりながら腰を振って擦りつけていき彼女にロリコンと言われると興奮したのかちんぽがビクビクと震えて)あの、そろそろ…(片手で割れ目を撫でて蕩けた表情で見つめる) (2019/5/21 00:31:30)

フランセス♀10

「……んんっ♥ぁっ♥……そ、そうか…あああんっ♥悩むことはない…んんっ♥きっと…大きくなるさ…ああっ♥んっ♥（ﾑﾆｭｯ♥ｸﾘｸﾘｯ♥ｸﾘｭｯ♥）（触られるたびにビクビクと震えながらもだんだんと蕩けた表情になっていく　…そうかっ♥着いてくるか…んっ♥それは嬉しいぞ…ぁっ♥（ニヤリと笑う。後ろ盾も得られ、尚且つ自分が思うように育てられる年齢。良い兵士にしてやろうと考える。未来ではこの先彼はしっかりと強い兵士になるのだが、フランセスは後々彼の成長したモノに溜まるたびに犯されあまつさえ子供まで孕んでしまうことをまだ知らない、後々の話である。　…んんっ♥…お？…ぁっ♥…フフッ…そうか。挿れたいのか♥……いいぞ♥私はまだ初潮は来ていない。事情により体の成長が近頃どんどん遅くなってな…あと2年はかかりそうだから今なら気にせず出せるぞ♥（ロリコンなら誰しも興奮する生中出しし放題な状況。それを分かっていて誘うように妖艶な笑みで誘う」 (2019/5/21 00:37:40)

フランセス♀10

【ちなみに彼女はとある理由で成長がとても遅く、乏しいため身長は最終的に139cm。3サイズもほとんど変わらず。成人しても大体今とほぼ変わらない容姿です】 (2019/5/21 00:38:36)

ユウ♂15

【そうなんですね、凄く良いです…】 (2019/5/21 00:39:19)

フランセス♀10

【気に入っていただきなによりです(*´∀｀*)】 (2019/5/21 00:39:41)

ユウ♂15

ふぅ、っ…んんッ…そうなれるように頑張りますっ…！(乳首を指の腹で強く押して回すように愛撫して)はい、約束です…！(もはや、彼女の虜になってしまい彼女がやれと言えば何でもやりそうな感じに)はい…。えっ…？そう、なんですね…興奮します…。それじゃ、んんッ…ふぅ…っ、あれ…？んんんっ、ひっ！？あ、あぁ…っ…(ロリコンである彼はそれを聞いてもう止まらず妖艶な笑みに興奮しながら割れ目にあてがい一気に挿入するが、あまりの気持ちよさにビクッビクッと震えて彼女に抱き付き涙目になりながら動けなくなり腰をへこへこととてもゆっくりで振って) (2019/5/21 00:45:20)

フランセス♀10

「そうか…っ♥んんっ♥…ほら…っ♥早く挿れないと…あっ♥愛液が…病んでしまうぞ…んっ♥（ｺﾘｺﾘｯ♥ｸﾘｭｯ♥）（乳首を弄られながらも誘うようにして指で割れ目を開いたりする　…んんっ♥ぁぁっ♥…んんんんっ♥♥（ｽﾞﾌﾟｯ♥ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ♥ｼﾞｭﾌﾟﾝｯ♥）（夢中になったように一気に挿入されると少し大きい喘ぎ声を漏らしながらもニヤニヤと笑っている　…あっ♥んっ♥……んんぁっ♥なかなか…んっ♥いいぞっ♥……フフッ♥…あっ♥私には…ちょうど良い…あっ♥かもしれん…んっ♥（なるほどな…強烈な気持ちよさはないがマッサージのようで…これはこれでいい。まぁすぐに飽きてしまって作業になるかもしれんから…着いてくるのであれば是非とも成長を臨みたいな。この分だとオナニーも大したことなさそうだし、射精量もさほどだろう。となるとやはり大きくなってもらわねばな。） (2019/5/21 00:51:07)

フランセス♀10

（ﾊﾟﾝｯ♥ﾊﾟﾝｯ♥…ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ♥ﾊﾟﾝｽﾞﾁｭｯ♥）（彼女はまだ彼の射精量も知らないため、大きくならなければ満足できるものにならないなと思っている。ただこれからの成長を考えれば射精量も増え、モノが大きくなればそれこそ彼女は彼のモノでしか満足できないからだになってしまうだろう。」 (2019/5/21 00:51:10)

ユウ♂15

あぁ、っんん…はぁ…ッ…くうぅ…ッ…ありがとう、ございますっ…うあぁ…ッ…！はぁんっ…！(ニヤニヤ笑う彼女に必死に慣れようと腰を打ち付けて膣壁を擦っていく。彼女が気持ちいいか心配になりながらも必死に必死に腰を振り) (2019/5/21 00:55:25)

フランセス♀10

「んっ♥あっ♥…なかなか…いい腰使いだ…んんっ♥あっ♥……んっ♥そうそう…っ♥奥を…っ♥トントンと…あっ♥優しくノックするように…んんんっ♥（甘い声交じりにアドバイス的なことを言いながらも快楽に身を任せている。もちろん狂うほどではないが気持ちいいことは確かで甘い表情を浮かべながらSEXを楽しんでいる」 (2019/5/21 00:57:13)

ユウ♂15

ううぅ、ふあぁっ、あっ、あっ、んん…ッ…はいっ…うぁ…ッ…(甘い声混じりにアドバイス的なことを聞き子宮口を優しくノックするように突いて)ううぅっ、ひゃあぁ…ッ…！もう、出そうですっ…！(コンコンと優しくノックしていきながらもう射精しそうだと必死に伝えて) (2019/5/21 01:01:06)

フランセス♀10

「んんんっ♥♥いいぞ…あぅ♥気持ち…いい♥んっ♥……あっ♥…覚えが…早くて…んんっ♥嬉しいぞ…あっ♥（フフッ♥これは性処理道具としても優秀になってくれるかもしれないな）（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♥ｽﾞﾁｭｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ♥ｺﾂﾝｺﾂﾝｯ♥）（喘ぎ声を震わせながらもどんどんと良くなっていくユウを褒めつつ　…ぁあっ♥んんっ♥ぁっ♥んんっ♥…いいっ♥…くる…のか？♥あっ♥…来て…いいぞ♥あっ♥（ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ♥♥ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭ♥♥）（息を荒くしながらも激しくなっていく腰使いに感じながらも、射精が近づくのを感じると中出ししていいぞと笑みを浮かべる」 (2019/5/21 01:04:39)

ユウ♂15

ありがとうございますっ、はぁ、はぁっ…ううぅっ…！(ただただ、気持ちいい事で頭が一杯で)はいっ、きますっ…んんんっ、はぁ…あああああぁぁ…ッ…！(子宮口を最後は強く突いて密着させながらペットボトル一本分の濃い精子を中出しした。量は尋常ではなく彼女に強い刺激を与えるだろう) (2019/5/21 01:07:27)

フランセス♀10

「んんっ♥あっ♥…いいぞ…んっ♥私を…中出し3回イカせられたら…あっ♥一生お前意外とは…んっ♥しないでおいてやろう…っ♥（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♥♥ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｯｽﾞｯﾁｭ♥♥）（速くなっていくピストンでもイくことはなく、出されても1回くらいしかイかないだろうと彼女は完全に甘い考えだった。次の瞬間、彼のチンポから子宮口にひっつけられて社製が始まる。　…んんっ♥あっ♥…こいっ…♥……んんんっ♥…へっ！？…あっ♥ちょちょちょまあぁあああああああっ♥♥♥♥んんんあああっ♥♥あああっ♥♥♥なっ♥♥ああっんんっ♥んぁっ♥♥♥んひぁあぁあああっ♥♥♥ｲｯ…イクの…ああぁんんっ♥♥と、止まら…ひあぁあああっ♥んあぁっ♥♥♥ああああああっ♥♥♥……あああっ♥…カハッ♥…あっ♥……んんっ♥♥♥ (2019/5/21 01:14:45)

フランセス♀10

（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♥♥ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｯ…ﾄﾞﾁｭﾝｯ♥♥………ﾋﾞｭﾙ…ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♥♥♥ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｳ♥♥ﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♥♥ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♥♥ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ♥♥♥…ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸｯ♥♥♥ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ♥♥♥ﾄﾌﾟﾄﾌﾟｯ♥ﾄﾞﾌﾟﾝﾄﾞﾌﾟﾝﾄﾞﾌﾟﾝﾄﾞｯﾌﾟﾝｯ♥♥♥）（彼女の予想ではせいぜい2ml程度だった。しかし彼かから放たれたのはその100倍。一気に彼女の小さい子宮に放たれ、もちろんその量を受け止めきることはできずドボドボと溢れてくるほど。彼女の子宮内はユウの精液で埋め尽くされ、あれほどイクことがなかった彼女が15回の射精と12回の失神を繰り返すほどの今までにない絶頂を感じてしまった」 (2019/5/21 01:14:47)

フランセス♀10

【修正：中出し3回→中出しで3回】 (2019/5/21 01:15:10)

フランセス♀10

【社製→射精】 (2019/5/21 01:15:35)

ユウ♂15

良いですね、それッ…んんんっ…(子宮口へと放った精子は彼女の中を埋め尽くしていき、彼女が痙攣と失神を何度もしているのを感じて抱き締めて)はぁ…はぁ、大丈夫…ですか？(射精を終えると息を荒げて、彼女の様子を確認する) (2019/5/21 01:19:25)

フランセス♀10

「うっ…あっ♥……っくっ♥…ﾊｧ♥…ﾊｧ♥（なんとか意識を回復させ失神から立ち直る。息は完全に上がりきってしまっている。　……お、お前…なんだこの射精量は！…本当に人間か！？（予想していなかった射精量。3回イったら実質ユウの女になろうと言ってしまったが覚えているのか少し心配になりながらも、とりあえず射精量が多過ぎることに対して驚き、驚愕の声を上げる。　…私だから大丈夫だったものを…普通こんなに絶頂したら死んでしまうものだぞ。（どんな軍人どころか人間にだってこんな射精量がいるわけがないので、流石に同様が隠せない」 (2019/5/21 01:22:58)

ユウ♂15

大丈夫…みたいですね(意識は回復したようで立ち直ったのを見て安堵して)えっ？あ、人間です…(そんなに驚くことかな、まあ元気そうで良かったと思い)そうなんですね…じゃあ、しても大丈夫なのはフランセスさんだけ…？(それを聞いて思い付いたようにフランセスに言い)えっと、さっき…三回イったら僕とだけって、言ってましたよね…その…(中でビクビクと震えてるがまだ硬さはまだ保ったままで)【時間が時間なので、このあと滅茶苦茶シたオチにしますか？】 (2019/5/21 01:29:45)

フランセス♀10

「…あぁ…なんとかな（フラフラとしながらも一応大丈夫だと言って　…人間でそんなにか……恐ろしいな…（驚きつつもついつい調子に乗って連れて行くことを決めてしまった自分に、少し後悔の念が残る。　…多分そうなるな。まぁ私のような境遇のやつであれば大丈夫だが…普通の人間にはまず無理だ。（自分と似たような境遇な奴ならこの世にもいくらかいるから、相手できるとしたらそういうものたちだけだと言う　……！…お、覚えていたのか///………あぁ私も軍人だ、覚えていたのであれば二言はない。お前以外と相手はしない。喜べ（少し後悔する部分もあるがいずれモノも大きくなる彼だ。きっとそうなれば彼以外に満足できなくなるのだから一緒だろうと思い約束を守る　…って！まだ勃起してるのか！？あんなに出したのにっ…！あっ♥ちょっと待てっ♥んんっ♥…あーーーーっ♥’（この後、ほとんど朝まで激しい行為に興じたのであった…」 (2019/5/21 01:34:34)

フランセス♀10

【そうですねーなので締めました！どうします？明日来ていただければ成長したユウと…というのもできますし別シチュでも…かなり楽しかったので(^-^)】 (2019/5/21 01:35:05)

ユウ♂15

【別シチュが良いですね…成長したあとも捨てがたいですけど…。私も凄く楽しかったです】 (2019/5/21 01:36:43)

フランセス♀10

【了解ですー。犯されてる間もイカされるほど完全に堕ちるのもいつかやってみたいですねーじゃあ明日もし来れるのであれば最低でも10時前後にはきます。早ければ9時位に来れます】 (2019/5/21 01:38:01)

ユウ♂15

【はい、また私も来れたら来ます。時間作っておきますね】 (2019/5/21 01:39:30)

フランセス♀10

【はいー了解です(^-^)】 (2019/5/21 01:39:42)

ユウ♂15

【それではまた】 (2019/5/21 01:41:12)

おしらせ

ユウ♂15さんが退室しました。 (2019/5/21 01:41:21)

フランセス♀10

【はーい。それじゃあ私も】 (2019/5/21 01:41:45)

おしらせ

フランセス♀10さんが退室しました。 (2019/5/21 01:41:48)

おしらせ

フランセス♀10さんが入室しました♪ (2019/5/21 21:30:57)

おしらせ

ユウ♂15さんが入室しました♪ (2019/5/21 21:31:02)

フランセス♀10

【こんばんはー。おや、お早い】 (2019/5/21 21:31:08)

ユウ♂15

【こんばんは！】 (2019/5/21 21:31:11)

フランセス♀10

【こんばんはー】 (2019/5/21 21:31:41)

ユウ♂15

【数分前からスタンバってました(笑)】 (2019/5/21 21:32:23)

フランセス♀10

【(^-^)楽しみにしていただいたようでなによりです。さて…希望別シチュになると言ってましたがどうします？】 (2019/5/21 21:32:52)

ユウ♂15

【そうですね…戦いじゃない時にユウから会いに行く感じ…ですかね】 (2019/5/21 21:34:19)

フランセス♀10

【なるほど…どうします？革命軍設立後でもいいですが…あ、でもその場合ちょっと成長したあとになっちゃうか】 (2019/5/21 21:35:15)

ユウ♂15

【じゃあ、前ですね】 (2019/5/21 21:36:33)

フランセス♀10

【了解ですー。まぁ中将の息子だから入れるか。じゃあ出だしどうします？】 (2019/5/21 21:37:58)

ユウ♂15

【先お願いしますー】 (2019/5/21 21:39:04)

フランセス♀10

【了解ですー少々お待ちを】 (2019/5/21 21:39:48)

フランセス♀10

「……次の戦場はイタリアの方か…珍しく楽な仕事になりそうだな…（紅茶を飲みながら次の戦場での拠点設立が住むまで待機という命令が出たため、新聞を読みながら自室で待機中。　（さて…どうせ次は楽な仕事だ。ゆっくりと休ませてもらうとしよう）（新聞を折りたたんではグッと伸びながら久々に本でも読むかと考えている」 (2019/5/21 21:43:07)

ユウ♂15

居るかなぁ…(今日は彼女に自分から会いに行こうと考えて父から聞いた場所を地図を見ながら歩いていき)あのー、フランセス様…居ますか～(到着したあと中の人に父の事やらフランセスの事を話して入れてもらって自室の扉にノックをする) (2019/5/21 21:46:27)

フランセス♀10

「…～♪（やはりゆっくりと本を読んでいる時が落ち着くな。…奴らのせいで異常に興奮が抑えられなくなった身体には非常にちょうどいい）（ほほ笑みを浮かべつつ文学書を取り出して椅子に座るとノックが聞こえて　…？…この声は……（思い出そうとするがパットは出なかったため　…入っていいぞ。（とりあえず入ってもらうことにする」 (2019/5/21 21:49:10)

ユウ♂15

…ご機嫌そう(彼女の声が聞こえて微笑み)失礼します、フランセス様。僕の方から会いに来ました(入っていいと言われると扉を開けて微笑んで言い) (2019/5/21 21:51:54)

フランセス♀10

「…？…ん？あぁ貴殿か。思い出した。すまないな…何分性格の一種で戦場以外の者の覚えが悪いのだ。しかし貴殿の方から来るとは…なんのようだ？（ポンッと手を叩き思い出しては首をかしげ、来室した理由を聞く」 (2019/5/21 21:55:58)

ユウ♂15

そうなんですね、いえ、僕は気にしないので。えっと、普通に会いたくなったというか…(照れて顔を赤く染めながら答えた) (2019/5/21 21:59:38)

フランセス♀10

「………そ、そうか。貴殿は本当に私に惚れているようだな。変わった奴だ。まぁ、それぐらいの感情を抱いてくれているのであれば…私としてもちょうど良いが…（革命軍に入れることは容易ではない。むしろ好きでいてくれた方が好都合だとニヤリと笑う　…して、会いに来たのは良いがなにか饗さねばな…（せっかく中将の御子息が来たのだから何かと考えて」 (2019/5/21 22:01:24)

ユウ♂15

まぁ、そうですね…。フランセス様は素敵な方ですから。え？(てっきり、そんな理由だというのは呆れられてしまうのではないか心配だったが杞憂だった。でも、ちょうど良いと聞くと首を傾げて)ありがとうございます、何でも良いですよ！(彼女から何を受ける事が出来るのか楽しみで) (2019/5/21 22:05:56)

フランセス♀10

「…そうだな。次の戦場まで余裕が有る。お前の好きなことがいいだろ。なにかしたい事があれば言ってくれ。私に出来ることであればなんでもしよう（考えた結果使える時間は多くあるのだから、彼のやりたいことをしてやろうと考える」 (2019/5/21 22:09:22)

ユウ♂15

そうなんですね。分かりました、それならフランセス様を膝の上に乗せてみたいです(自分のやりたい事は何か考えるとしばらく考えて思い付き、そう提案して) (2019/5/21 22:12:00)

フランセス♀10

「…？そんなのでよいのか…？変わっているな。…まぁそれくらいならばお安い御用だ（わかったと頷いては　…それでは少し失礼するぞ（よいしょっとという感じでゆっくりとユウの膝の上に自分のお尻を乗せる　…これでいいのか・」 (2019/5/21 22:19:06)

ユウ♂15

はい。これでもやってみたいんです、良いですね(彼女が膝の上にお尻を乗せると感触に少し赤くなりながら頭を撫でて抱き寄せ) (2019/5/21 22:23:28)

フランセス♀10

「…ハハハ…なんか変な感じだな。私はこういう立場でないからよくわからんな（軽く乾いたような笑いを見せながらも何が楽しいのだろうと思いながら　…おい。これぐらいで顔を赤くするのか。まぁこの前童貞を捨てたばかりの精神チェリーボーイの君だから仕方がないか（からかうような表情で笑う」 (2019/5/21 22:28:06)

ユウ♂15

ああ、確かにそうかもしれませんね。フランセス様の立場なら(自分は正直これが心地よくてたまらないので抱き寄せて頭をそっと撫でたまま)あ、それは…ですね…。簡単には慣れれなくて…(からかうような表情で笑われるとさらに赤くなりお尻に膝を擦り付け) (2019/5/21 22:32:59)

フランセス♀10

「…本当に随分と嬉しそうだな。（変わった奴だと思いながらもお尻に膝が擦りつけられる感覚を感じると　…ん？…お、おい。ちょっと…もしかして興奮してるのか…？（発情した犬みたいだと思いながらも」 (2019/5/21 22:35:48)

ユウ♂15

だって、もしかしたら親とか以外でこういう事するのは僕くらいかなって思うと…(嬉しそうに膝をお尻に擦り付けて)い、いえ…まだ…(恥ずかしそうに言いながら髪の匂いを嗅ぎつつ服の上から胸を愛撫する) (2019/5/21 22:41:39)

フランセス♀10

「…残念だが私には親はいない。4歳だったかな。殺されて私には身内はいない。だからこそ郡にいるのだ。…あぁこの話を聞いてしんみりしたり同情するものもいるが気にするな。自分が特に気にしていないことを気にされても、気持ち悪いだけだからな。（フッと笑っては話したが気にされては欲しくない様子　…お、おいっ///…ちょっ♥……んっ♥結局…やりたいことはそれなのか…あっ♥（前よりも断然に上達したユウの手つきに思わず甘い声が漏れ出して　…（くっ…こいつが来たということは…やはり今日も私は中出しアクメをしてしまうのか…）」 (2019/5/21 22:47:46)

ユウ♂15

そうなんですね…。大変…フランセス様がそうおっしゃるのなら気にしない事にします(一瞬、しんみりしたり同情しかけてしまったが向こうがしてほしくないようなのでやめた)したくなっちゃっただけで最初からやりたかったわけでは…(ここかなと服の上から乳首の位置を探って指の腹で回すように愛撫する)んっ…(ズボンと下着を脱いで、ちんぽをお尻に擦り付けると声を漏らして) (2019/5/21 22:52:59)

フランセス♀10

「……逆に気を使わせてしまったみたいだな。すまない（気にしないで欲しいということに対して気を使わせたと感じ軽く謝罪の言葉を告げながら　…んんっ♥ちょっ♥…ちょっと上手くなったな…ああっ♥んっ♥（ピクンピクンッと反応しながらも　…ど、どうせならば…生で感じたいだろう♥（妖艶な笑みを浮かべると服を脱いで、彼には二度目となる自らの裸体を晒す　…っ♥…尻に…硬くなったものがっ♥…少しは成長…するわけもないな。昨日の今日で（ハハハッと笑いながらも優しくお尻でチンポを扱く」 (2019/5/21 22:56:23)

ユウ♂15

大丈夫ですよ、本当に(謝罪の言葉を聞くとそっと頭を撫でて首を横に振り)ありがとうございますっ、ふぁ…うぅっ…(乳首を摘まんで捻るようにして刺激して)はい…生で…はうぅ…っ…！(服を脱いだ彼女の二度目の裸体に興奮して息を荒げて擦り付け)うぁ、っ…それはたった数日では…ひゃあぁっ…！(彼女が笑いながらも優しくお尻でちんぽをしごいてくると先端から我慢汁を垂らして喘ぐ) (2019/5/21 23:01:41)

フランセス♀10

「っ♥…んんっ♥…頭は撫でるのはやめろ…っ♥子供扱いで…嫌いだっあぅ♥（子供として生きては来なかったためこそばゆくあまり子供扱いは好きじゃないようで、少し睨みつける　…あああっ♥んんっ♥…ああっ♥だ、大胆に…なったなぁっ♥ああっ♥（ﾑﾆｭｳｯ♥♥ﾑﾆﾑﾆｯ♥ﾑﾆｭｯ♥）（弄ばれるようにして乳首をや胸を触られて、喘ぎ声が我慢できずにいる。このまま彼が順調にテクニックを上げ、モノが成長したら彼女は物理的に彼以外とできない身体になるだろう。　…っ♥…んっ♥ど、どうだ…あっ♥尻…でしごかれるのも…あっ♥気持ち…いいだろんんっ♥…あっ♥（こすりつけながらも甘い声を震わせ　…フフッ数年後を楽しみにしてるぞ…っ♥2年後にはもっと成長しているだろう…私も2年後には10歳だからな（イギリス時代なため現在は実は8歳。それでもここまでできるほどなのだから将来が末恐ろしい。そしてその小さな身体でｷﾞｭｯｷﾞｭｯと擦りつけながら射精を促している」 (2019/5/21 23:07:33)

ユウ♂15

す、すみませっ…んんっ…！はぁっ…(睨み付けられるとビクッとして)気持ち良さそうにしてくださってるからっ、あぁ…ッ…(胸を揉みしだき乳首を指の腹でつついていき)あぁ、はぁ…ッ…ううぅっ…！気持ちいいですッ…！(何度も擦り付けて我慢汁をお尻に塗りながらビクビクと震えて)ありがとうございますっ、えっ！？なら、今八歳…！んんんっ…！ふあああぁっ…！(八歳と分かると興奮したのかちんぽがビクビクと震えるのがフランセスに伝わり、擦り付けられながら500mlの濃い精子を射精した) (2019/5/21 23:14:18)

フランセス♀10

「…っ♥…まぁ気をつけるのであれば…今回は不問だ…んっ♥…（誤ったのを見て仕方ないなと笑い　…あっ♥んんっ♥ほ、本当に…うまく…んんっ♥……あっ♥……っ♥チンポも…大分っ…んんっ♥ビクビクしてきた…なっ♥（ﾑﾆｭｯ♥ｺﾘｺﾘｯ♥ｸﾘｭｯ♥…ｽﾘｽﾘｯ♥ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｯ♥ｽﾞﾘｭｯ♥）（自らのお尻にこすり付け続けながらも喘ぎながら愛撫に身を震わせる　…っ！ちょっ♥…まっ待てっ♥あぁっ♥…っ♥……だ、出しすぎっだ♥…あああっ！っ♥…（ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♥♥ﾋﾞｭﾙｯ♥ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ♥♥ﾋﾞｭﾋﾞｭｯ♥ﾄﾞﾋﾞｭｯ♥）（この前以上の大量の精液がいきなり飛び出してきて驚きながらも手で押さえるようにする…が、絶え間なく出る精液は抑えきれずに　…だ、出しすぎだ…///この前よりも出てるではないか！…（こ、こんなものを膣内に出されたら…い、いやそれよりも…この異常な量。18～22歳のピーク時には下手したら1L行くのではないだろうな…？） (2019/5/21 23:25:14)

フランセス♀10

（一度の射精で1Lな上にユウはこの量の絶倫。1Lの絶倫でこの前のユウから考えて約10回。10Lの射精ともなればもはやポリタンク一つ。人間を超えたこの射精量に恐ろしさまで感じている。　…私が八歳だからといってそんなに興奮するか…？///…本当にロリコンだな…っ///（苦笑いを浮かべつつも　…もしかしたら貴殿にとって私は本当に理想的なのかもしれんな。私の体は成長がある理由で乏しい。成人しても140はいかないだろうし体型もほとんど変わらんだろう。まぁつまり…下手したら死ぬまで幼児の体かもしれん。と言ってもこの身体…ピークが65でそこを越えると動けないからだになるまでボロボロになるらしいがな。（ハハハッと笑いながらも彼女の身体は軍によってほとんど今の容姿を保ち続ける。代わりに65になったときはまるで病気のように体は動かなくなり、乾いていくように年老いていくらしい」 (2019/5/21 23:25:16)

フランセス♀10

【教えておく設定。彼女は軍によってある改造を施されてる人種（だからこそ幼児で戦場に出れる）。65前後まで容姿、身体能力、知能は保ち続けられる代わりに活動期を過ぎると身体は限界を迎えてシワや白髪が生えて年老いていくのではなく、まるで彫刻のようにひび割れや乾いた土のようになって老け込む。寿命は70～75が限界。という感じの設定が入ってたりします。】 (2019/5/21 23:27:28)

ユウ♂15

はぁ…はぁ…思いの外出ちゃいました…。うっ…はい…ロリコンなので興奮しちゃいます…(恥ずかしそうに真っ赤になりながら言い)そうかもしれませんね…理想的です。なるほど…そんな事が…。大変ですね…とは言っても僕の方は僕の方でフランセス様が動けなくなる頃まで健在かどうか…(彼女の話を聞くと自分にはどうしようもない話なのでそれくらいしか言えず) (2019/5/21 23:33:11)

ユウ♂15

【なるほど、そんな設定が…。特に自キャラの設定とか考えてないのが恥ずかしく思えてきました…(笑)】 (2019/5/21 23:34:31)

ユウ♂15

【なるほど、そんな設定が…。特に私が自キャラの設定とか深く考えてないのが恥ずかしく思えてきました…(笑)】 (2019/5/21 23:35:00)

フランセス♀10

「ふぅ…///…まああまり憂いるな。逆言えば65前後までは全力でいられる。人生を最善の身体で動ける代わりに早く式が来るだけだ。むしろ、人類にとってはそれくらいがちょうど良いのかもしれんとも思える。（自分はそんな人生のスタイルは嫌いじゃないと笑いながら　…まぁ貴殿のことは私にもわからない。ただ部下になればそれ相応に守ってもやる。安心しろ（自分の心配をしているユウを励ますように　」 (2019/5/21 23:36:23)

フランセス♀10

【なぜか二回(^^;】 (2019/5/21 23:36:36)

ユウ♂15

【下手をすれば自虐のはずが貶してる言い方になりかねなかったので私がの部分を付け足しました】 (2019/5/21 23:38:45)

フランセス♀10

【別にそんな勘違いしてなかったので大丈夫ですよー】 (2019/5/21 23:39:46)

ユウ♂15

そうですね…その間に沢山…。確かにそのくらいがちょうど良いと僕も思います…(自分はこんな考え方は出来ないので彼女の事を素直にすごいと思って)ありがとうございます、僕の方もフランセス様が少しでも長く生きれるように…(励ますように言われるともじもじして)えっと、その…入れちゃいたいです…(まだちんぽは硬いままで) (2019/5/21 23:43:00)

ユウ♂15

【良かった…】 (2019/5/21 23:43:06)

フランセス♀10

「…そうだ。人生無駄に長生きしても無駄なことが多い。それならば私は全力で生きていたいさ（フフッとほほ笑みを浮かべながらも　…っ。そうかそうか！まぁ、そうだな。少しでも元気な時間が続くのはいいかもしれないな（笑いつつも頷いて半ばくらいは期待しておくという　…///…い、挿れたいのか…///……そ、その…もしかしてまたさっきくらいのが出そうなのか？（心の準備のため聞いてはおこうと思って、先程くらいなのか少し減るのか…もしかしたら増えてしまうのかドキドキして聞いてみる」 (2019/5/21 23:47:46)

ユウ♂15

僕にはまだどんな事なのかは分かりませんけど…僕も一緒に(微笑んで言い)それが一番です(うんうんと頷いて)はい…。さっきのよりは多くないですね…さすがに(射精量の事を尋ねられると恥ずかしそうに首を横に振る) (2019/5/21 23:52:41)

フランセス♀10

「そうか……そうだな。…もし貴殿が逞しく私の好みに成長したら…色々考えてやってもいいかもしれないな。まぁ容姿としての好みは175cm以上でほどよく筋肉がありモノが17cm以上が最低上限だがな。できれば20cmあると嬉しいが♥（ハハハッと笑ってもしそれくらい、それ以上になったら結婚も考えてやってもなニュアンスで話す　…そ、そうか///まぁそうだよな。良かった（…ホッとはしたがこの前した時も、結局10回目でも常人の20倍近くは出してたからな…予想してペットボトル二本分くらいは覚悟しよう…♥）（ゴクリと息を呑みながらも先ほどの射精を見たせいか体の方はすでに発情して準備は万端な様子で」 (2019/5/21 23:57:12)

ユウ♂15

えっ！？わ、割と厳しそうです…(好みに付いて聞くと少し不安になり)流石に貴女を壊すわけにはいきませんし…それではいれますね…んんんっ、はぁ…ッ…くう…！(準備は万端のおまんこにちんぽをあてがい一気に挿入して腰を振り始めて) (2019/5/22 00:01:17)

フランセス♀10

「そうか？貴殿の中将も身長が高く筋肉質だ。鍛えればそれぐらい行きそうだぞ？特に君みたいな青年は身体を鍛えると途端に身長が伸びることが多い。今から鍛えれば2年後には170cmは超えるだろう。そしたらもう後は自然に175cmなんて行ってしまうさ（君ならいけそうだから大丈夫だと安心させるように笑いながら励ます　…気を使っているのか？…いや、構わない。むしろここまで来たら壊して欲しい♥どうあがいても65前後まで壊れないしな。壊れるくらいのSEX…してみたいと思ってるんだ♥（彼女は究極のドSでありながら究極のドMの域を持つようなかなり高低差の激しい性癖をしているため、いっそ大きなモノで突かれ、大柄な体で押しつぶされるように子宮を苛められ、死ぬほど大量の射精で狂ってみたいという願望もあるほどだ。逆に自分よりも偉そうな人間を踏み潰し、足蹴にし、射精できないように道具でチンポを締めて、管理し這い蹲らせるという願望もある。非常に複雑で激しい性癖だ。　 (2019/5/22 00:07:27)

フランセス♀10

…んんんっ♥あっ♥…ぁあっ♥いいぞっ♥……んっ♥…ぁあ…やはり今はまだ…あっ♥ちょうど良すぎるな…んっ♥…マッサージ程度な感じだ…っ♥まぁ…射精は楽しみだが…んんっ♥（もう知っているのだからSモードではなく完全にMモード。射精を期待しているように甘い声を上げる」 (2019/5/22 00:07:29)

ユウ♂15

確かにお父様も…そうですよね。頑張ります(励まされると安心してやる気を出して)分かりました…(時々、彼女の性癖が少し分からないことがユウにはあった。SなのかMなのか…)はぁっ、はぁ…んうぅ…ッ、ふあぁ…ッ…！いつかもっと気持ちよくッ(腰を何度も打ち付けていき膣壁や奥を擦ったりノックしたりをした) (2019/5/22 00:13:45)

フランセス♀10

「…んんっ♥そうだ…っ…んっ♥遺伝的には…最高なんだ…貴殿はっ♥あっ♥…期待してる…っ♥（ﾊﾟﾁｭｯ♥ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♥ｽﾞｯﾁｭｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ♥）（フフッと笑いながらも自分を壊すほどのSEXをしてくれるようになるかもと期待しながら　…んんっ♥あっ♥いいぞ…激しいっ♥あっ♥…このまま…大きくなって…ああっ♥より…私の小ささが…っ♥実感できるように…あっ♥なったら‥んんっ♥ロリコンの貴殿は…っ♥本当に私を壊すような…あああっ♥んっ♥ドSを超えて…っ♥獣の様な…SEX…っ♥んっ♥してくれるかもな…あっ♥（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♥♥ｽﾞﾁｭｯ♥ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｯ♥ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭｯ♥♥）（未来を創造しながらも期待に胸をふくらませ、ほくそ笑んでいる」 (2019/5/22 00:18:51)

ユウ♂15

ありがとうございますっ、もっと…もっと貴女を楽しませてみせますっ、あっ…はぁ…ッ…んん…！(将来、もっと喘いだりしているであろう彼女を想像してここぞとばかりに興奮して激しく腰を振り子宮口をノックしていき)はぁ、確かにッ…んん…っ…今より大きくなれば、さらに貴女の身体に興奮して…ひゃうぅ…っ…！(お互い期待に胸を膨らませながら子宮口を突きながら胸を揉みしだいて刺激する) (2019/5/22 00:23:38)

フランセス♀10

「んんっ♥あっ♥あっ♥……んっ♥……あぁ…っ♥期待してるぞ……んっ♥（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♥ｽﾞﾁｭｯ♥ｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭｯ♥）（今はまだ甘く普通の水音だが、これがいずれは子宮の奥まで犯す激しい音に変わるのかと思うと、身体のそこからゾクゾクしている　…んんんっ♥あっ♥……っ♥ふふっ…んっ♥胸を…一緒に…触ることを…あっ♥覚えたか…んんっ♥なかなか…いいぞっ…んっ♥（ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｯ♥♥ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♥♥ｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭｯ♥ｽﾞﾁｭﾝｯ♥……ﾓﾆｭｯ♥ﾑﾆｭｯ♥♥ﾌﾆｭｯﾌﾆﾌﾆｭﾝｯ♥）（甘い声はさらに蕩けたようなものになり快楽に身を任せている」 (2019/5/22 00:27:03)

ユウ♂15

んんんっ、はぁ…僕こそ自分自身に(今より大きくなればきっともっと喘ぐのだろうと思い腰をパンパンと打ち付けていき乳首を摘まんでぐりぐりと弄って)はうぅ…っ…！どうしたら気持ちよくなれるかとか考えてますのでっ、ひゃあぁっ…！んんんっ…！(乳首を若干強めに摘まんで捻るようにして腰を子宮口へと徐々に早く突き立てていき)もう、出そうですっ…(強く抱き締めながら射精を耐え) (2019/5/22 00:32:02)

フランセス♀10

「あっ♥んんっ♥そ、そうか…ああっ♥んっ♥私を…気持ちよくするためにっ…あっ♥嬉しいぞ…♥んっ♥（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♥♥ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｯﾄﾞｯﾁｭｯ♥……ﾓﾆｭｯ♥ｸﾘｸﾘｯ♥）（激しく攻めてくるユウの胸に手を置きながらもほほ笑みかけて喘ぎ続ける　…ああっ♥んっ♥…あぅ♥く、来るのか…あっ♥……んっ♥…いいぞ…っ♥膣内…に…出せ…あっ♥…今回は…大丈夫だっ…ああっ♥♥んっ♥（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♥♥♥ｽﾞｯﾁｭｽﾞﾁｭｯﾝ♥ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭﾝｯﾄﾞﾁｭﾄﾞｯﾁｭﾝｯ♥♥ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♥♥）（ラストスパートをかけてきたユウを抱きしめ返しながらも子宮内にあの大量射精を受ける準備は整っており、再び絶頂を繰り返すだろうが、今度はあの時ほどフラフラにもならないし意識して失神を起こさないようにする。逆言えばモロに全ての快楽を受け止めるのだから、絶頂回数は前回よりも多くなってしまうだろうが…」 (2019/5/22 00:39:58)

2019年05月19日 01時17分～ 2019年05月22日 00時39分の過去ログ

「【1対1】二人きりのR18イメチャ:1【成り】」
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