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2019年05月18日 22時39分 ～ 2019年05月22日 03時41分 の過去ログ
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| zm_. | > | ｯん、んんｯぁ、ふ…！(図星な事を言われれば言葉につまる。そうこうしているあいだに顎を掴まれ、ぐいをうえを向けさせられ、そのまま唇を奪われる。口内に入ってくるのは唾液だけでなく別の薬品だろうか、既に最初のが回っている分か、2つ目が回るのにもそうそう時間はかからなかった。唇離されれば名残惜しそうにひとつ息吐いて、熱くぼやけた頭は快楽の虜になったように純粋にそれを求めていて、それを制御しようなんてしても無駄なあがきでしかなかったように身体は言うことを利かない。自身の逸物は布の下から押し上げ、先走りで既に濡れていた。隠すようにか、恥じらうようにか内腿すり合わせては熱に浮かされた瞳でまた彼を見上げ、呂律の回らない声で彼の名を呼んだ) (2019/5/18 22:39:41) |
| u t . | > | ………… ふ ~ ん（ これは予想外 、 散々やりたくて、目の前の格好の獲物を犯したくて堪らないような哀れで滑稽な獣が作りたかったのにどうやらそうでは無いらしい。期待と大幅にズレたせいか動揺があり、少し残念にさえ感じてしまう。それは自分がなにかキメて置かなかったせいだろうか、今からでも適当に何かやっておこうかな、なんて彼の姿みながらぼんやり考えて。生憎牙の抜けた姿は自分で手を出したらつまらない、なんて面倒な思想引張ってくれば目の前で座り、薬漬け..という程ではないが薬を沢山飲まされ快楽に浮かされた彼を放置しては名を呼ばれた時のみ反応し 、 この先の展開を何となくぼんやりと考えていて (2019/5/18 22:45:57) |
| zm_. | > | は、ぁｯ、な、しゅみわるいて、だいせんせ、(こうして自身が望んだように自我は着実に蝕まれている。けれども獣になりきらないのは普段のプライド高い理性にあるのか。手を出すことも出されることもよしとしない優柔不断さは内側から襲ってくる熱にどれだけ耐えうるのか。まぁ、傍から見れば限界などとうに近そうなのは分かるだろうが。目の前の彼に手を出そうと腕を伸ばしては辞め、腕を伸ばしてはやめ、と繰り返すことはや数回。ついに何かの隔てが崩れたのだろうか、なァ、ヤラして、なんて簡潔に一言述べては彼の腕を引っ張った。) (2019/5/18 22:53:35) |
| u t . | > | ... そんなんいつもの事やん？ 死ぬ程やりたくてたまらんゾムさんとか絶対可愛くって面倒臭いやろうなって 。 （ まあ全部適当なのだが。抱こうが抱かれようが全て委ねようとも思ったが何となく自分で触れるのが嫌だった。彼の高くてどうしようも無いプライドのおかげで牙が抜けたように見える姿を犯すとしても、本心にあるその牙に犯されるのも君の好きにさせてやりたい 、なんていうのはいささか可哀想だろうか？でもそれがしたいのだ、お前がしたいことを、なんて言われたから別に許してくれるだろう。腕を引っ張られれば素直に近寄りええよ、とこくり頷いた。パーカーのチャックをおろしてやり、薄着にさせれば彼を煽るように肉体から首筋にかけて人差し指でするりとなぞり、どうする気なのかと熱に熔けた翡翠を見つめて (2019/5/18 22:59:56) |
| zm_. | > | っは、そりゃどーも、！(息づかい荒く勢いよく告げてやれば、彼のその減らず口を塞ぐように胸ぐら掴んで引き寄せて、噛み付くように口付けて、唇を割って舌を口内へと侵入させる。ぐちゃぐちゃに溶かされそうな熱い口内を中和させるように、ねちっこくずっと口付けて。)ｯん、ぅ…擽ったいわ阿呆、(首筋から体にかけてなぞられれば過敏になった感覚はぞわぞわと襲い来る。腕で止めるよう制すと、仕返しのように開けられたワイシャツの襟から首筋に顔埋め、舌這わせては動物のように噛み跡つけて跡刻み。) (2019/5/18 23:08:52) |
| u t . | > | ｯ ぅﾞ ………… ん 、 んん ｯ ( 胸ぐらを掴まれれば少し呻くような声を上げそのままバランスを崩し、乱暴な口付けを受け入れて。彼の口内が、口の中に流れてくる唾液が熱くてこちらまで熱にあてられそうだ。嗚呼 、 これこそ望んだ姿。見事なまでなった彼の野性的な姿は美しくて魅力的だ 。 薬の用意をしていてよかったと翻弄され、ついでにいつまでもいつまでもされれば呼吸ももたなくなり、彼の肩に手を置いてなんとか逃げようとしているこの口付けの中考えて。 ) それが狙いやもん ………… ｯ 痛（ 腕で制されれば満面の笑みで答え 、 舌の感覚にぞわりとしたのもつかの間噛み付かれればその痛みに少し顔を歪め 、 痛々しく跡になったのであろう首筋を撫でて (2019/5/18 23:16:27) |
| zm_. | > | は、ん…(彼も息が苦しくなってきたのだろうか、肩に手を置かれ、力を込められる。それに応じるように、はたまた自分も一呼吸置くためか一瞬唇を離し、その後すぐにまた口付けた。舌で口内を蹂躙するだけでなく、彼の舌を吸い上げたり、柔く歯を立てたり、と様々で。)ｯふは、綺麗についた。(満足気に舌なめずりしては跡をそっと指でなぞり、痛そうやなぁ、と無感情に呟いて。) (2019/5/18 23:22:06) |
| u t . | > | ｯ、 ぁ ... んぅ 、 ｯ（ 折角離れたのに満足に呼吸を整えられないまままた口を塞がれれば小さく甘い声が漏れる頻度も増えて 、 目を開けてられなくなりそっと蕩けた瞳を奥に隠した。彼の口内は未だに甘くて気分が悪い、そのせいで自分まで発情剤の効果が薄く出てきやがるのだ ） ... 嬉しそうで何より（ 彼に痛みがどうとか言っても無駄だろう、と感情のない声は無視をして。なぞられるだけでひりひりと痛むそれが不快ではあるが仕方ないと溜息をつき (2019/5/18 23:28:20) |
| zm_. | > | っふ、ん…っは、(そろそろ離してやろうか、と耳に残る嬌声を惜しみながらもやめにして、そっと唇を離す。伝染したみたい。否伝染したその顔の赤みを悦に浸りながらぼんやりと見つめ、気分良さそうに歯を見せて口角上げた。)大先生は痛いの、へーきやろ。(先に見た切り傷やら火傷の跡やら。痛くない訳では無いだろうけど、多少は堪えられるだろう？なんて暗にそんなことを込めながらそう言い、手を患部から離して。) (2019/5/18 23:39:12) |
| u t . | > | …… 、 ｯ ぁ ... ｯけほ 、 ながい、ねんあほ …… ｯ（ ただでさえ身体は彼より脆いのに煙草もあいまり明らかに呼吸なんか持つわけがない。気分良さげな彼に悪態ついて 、 上手く整わないからか何度か噎せていて ） …… まあそりゃ 、 腹切られてぐちゃぐちゃにされても普通やし（ なんだか嫌な予感がするが別にもういいだろう。“ でも苦しいのは嫌や ” と小さく呟き、自分の装飾品がかけられた白い首を撫でては目を逸らし (2019/5/18 23:43:50) |
| zm_. | > | っふ、すまんなぁ(ふはり、呼吸整わない彼にそんな悪態つかれても可愛い、なんてそんな感情しかなく、ゆるゆると口角緩めてそう伝えた。労わるようにか、はたまた小馬鹿にするようにか、背をさすってやりながら、背にまわした腕で彼の体を支えてやりながら、そのままベッドへと背中押し付けて。じっと翡翠の双眸で見下ろし)別に噛み跡程度なんてことないもんな？(いい子いい子、と褒めながら、シャツのボタンを外していき、白い肌晒していく、首筋だけに飽き足らず肩口やわき腹など複数箇所に噛み跡つけて、時折強く吸い付いて紅く華を咲かせて彩った) (2019/5/18 23:48:11) |
| u t . | > | ... 思ってねぇ、癖に( そのゆるゆるの口角を見れば舌打ちして 。 だが実際背中を摩ってくれる手は有難く呼吸は整えられた。充分だからと払おうとした時にはそのまま押し付けられていて、自分を見下すその瞳にぞくりと何か自分の良くないものが走って。 ) ... 跡、消えにくいんやから …… ｯぅﾞ（ 様々な場所に走る痛みに小さく低い声を上げながら耐えていて。彼にすっかり紅く汚された素肌はそもそもの本能から痛みより快楽を求め、彼を煽るように足を動かし明らかに興奮しているソレを押しあげれば“ 痛いだけは退屈やねんけど ” なんて (2019/5/18 23:54:16) |
| zm_. | > | 思っとるって。(まぁ半分半分ではあるのだけれど。思っていない訳では無いのだからこそこうして救済措置を与えたのだろう、と主張するように手のひらでぐっと彼の胸板に力込め、息苦しくさせてやり。見下す視線はさらに冷たく。)ｯは、煽んなや、なァ？(足で陰部刺激されればびくり、と背中跳ねさせ、はっと息吐いて笑っては、その足掴みすくい上げる。ベルトを外し、彼の下をくつろげてやっては、下着越しにそれに触れて。) (2019/5/19 00:05:47) |
| u t . | > | ｯ 、ぅそ …… ｯぁﾞ …… か 、 ｯ は ………… ｯ !! （ 嘘つき、そう言いたかった。彼が意地悪で性悪な事くらい嫌なほど理解しているから、今回だってどうせそうだ。そう言いたかったのに呼吸さえまともにさせてくれなくなれば苦しそうに顔を歪め空気の塊をはき出す。苦しくて目に涙が滲み視界がぼやけ、その中の冷たく刺さる視線が恐ろしくて幸福だった 。 ）... だって俺早くやりてぇし 。 …… ｯ んぅ（ その笑う声に不満げに呟く。足を掴まれたままにしたをはだけさけられれば触れられ、少し甘い声が漏れて (2019/5/19 00:11:48) |
| zm_. | > | わざわざ手ぇ貸したったやろ？…楽にするのも苦にすんのも俺やからな(ぐっと顔寄せて、生理的な涙浮かぶその瞳と視線交わらせる。今は自身の方が上だと、誇っていると刻みつけてやるように、彼の両手首を結んでやれば自由を奪い。)ｯふ、じゃあ可愛くおねだりしてみ、ほら。(下着もおろし、布団の端に寄せられた物品の中から潤滑油手繰り寄せては手のひらで温め、彼の後孔に垂らし、入口を解してやりながら。その言ったことを遂行しようとするのをわざと阻むように、解すだけでなく中を刺激して) (2019/5/19 00:20:31) |
| u t . | > | …… せいぜい楽にしてくれや 、 ………… 駄目なん？ゾムさん存外鬼畜やなぁ （ 彼の言葉と行動に明らかに逆らわせてくれない雰囲気を感じて仕方ないとため息つきつつ文句を述べた。縛られた手を何となく解こうとしてもぎちぎちと小さく音がなるのみで手首が痛くなっただけであり ） ………… 、 はぁ ？ な、んでや …… ｯぁ 、 ひぁ ｯ（ 可愛くお強請り、なんて誰がしてやるか。そんな事思って拒否しようとしたのに解すんじゃなく快感を与えてくる指の動きにゾクゾクと身体が痺れて嬌声が盛れる。精神を、理性をぶち壊す薬すら盛られてないのにすぐに屈してたまるかとなんとか理性を保っていて (2019/5/19 00:29:11) |
| zm_. | > | 組み敷くなら完璧に跪かせたいやろ？付き従えさせたい。服従させたいんや。(まぁここは理解されなくともどうだっていい。多少歪んでいることは分かっているし。だからこそ他人との間に境界線を引いていたのかもしれないけれど。手首の縄外そうと藻掻く彼見ては、手首痛めるで、なんて心配にも似た言葉を1つ。)強情やなぁ…(甘く嬌声こぼす姿に、多少なりとも優越感感じ、くふくふと笑い声こぼす。具合は良さそうだな、と徐々に奥へと指進め、第2関節くらいまで入れば中を探る動きへと変えて。) (2019/5/19 00:33:00) |
| u t . | > | …… ｯ は 、 …… ひはは 、 御主人様が増えてまうわ( なんとなくその言葉で思いついた関係性。そのせいで笑ってしまった。もしもそこまで彼が自分をほんとに堕とすというのなら、なんて後日談は後にしようと窘められたとおり諦めて大人しくして。まぁどちらにせよ、彼がこんな感情を持っていたなんて面白い。誘い込んでよかった、なんて口角上げて ) ｯあ 、 いやなもんは ... ぁ ｯ 、 んひ 、 いややねん 、 ｯ ！（ ずぶずぶと挿入ｯてくる指を受け入れる自分の後孔の肉壁を探られて、快感でどうにかなりそうだ。腰がぴくぴくと揺れては自身からとろりと先走りが垂れていて 、 下唇を柔くかみ声を抑えて (2019/5/19 00:39:14) |
| zm_. | > | 俺が主人やったらお前は従者でもなくて奴隷やなぁ、(くつくつ、可笑しそうに喉鳴らしては彼に刻み込んだ跡一瞥して、服従してくれんねやったらおもろいけどなぁ、なんて含み笑い告げる。まぁそんなことで簡単に寝返ってくれちゃつまらないけれど。)腰揺れてんで、…変態。(探り当てた、と言わんばかりに楽しそうな声音で彼の前立腺を引っ掻くように指先で刺激し、誘うように熱くうねる中に早く入れてしまいたい、と浅く息吐きながら、浅ましく考えて) (2019/5/19 00:47:26) |
| u t . | > | ... 人扱いされんのはもう慣れたわ、簡単に堕ちたる気はサラサラないけどな( 主人からのその態度なんて別に構わない。でも別に求めたのでもない相手に従うのは嫌だ。絶対に今の自分でいてやる、なんて反抗姿勢示すようにんべ、と舌を出して ) ｯ ぅるさ 、 ぁﾞあﾞ ｯ !? ♡ ... ｯ 、 は 、 ぁ ... ｯ ♡（ うるさい、なんて強がる癖に前立腺をひっかかれればひときわ高い声上げて白濁を吐き出した。ぎちりと布と手首の擦れる音を鳴らしながら呼吸を整えつつ会館でダメになりそうな頭をなんとかこらえて涎の垂れた口からは熱い吐息吐き出し必死に平常心を取り戻そうと (2019/5/19 00:53:15) |
| zm_. | > | 悪い子やんなぁ、もう。(反抗心の表れか、んべ、と出された舌を摘んでは軽く引っ張り。悪い子で嘘つきな大先生は舌引っこ抜かれてもしゃあないよな、なんて冗談交じりに告げて。)気持ちええならそう言ったらええんやで、ほら。(吐き出された白濁をすくい上げては証拠は上がってるやろ？と彼の眼前に指持っていき。そうだ、と思い出したように声上げては、オネダリは？だなんて問いかけ) (2019/5/19 00:57:00) |
| u t . | > | ｯ 、 は ………… ぁ ? ( 舌を引っ張られれば口を閉じることも出来ず中の涎が垂れて口の端を伝う。引っこ抜かれる、なんて冗談だろうが冗談じゃなく出来る自分の体のせいで恐怖が溢れてくる。血の気が引く感じがして、双眼丸めてその表情を見つめていて ) …… ｯ 、 やりゃ、いいたくない ………… ｯ 、 （ 彼の手に着いた白濁。紛れもなく自分が出したものであり、それほど快感が走ったのだから仕方ない。だけどお強請りなんてそんなことはゴメンだ、きゅっと目を瞑り顔を背けてはまだ否定して (2019/5/19 01:01:16) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。 (2019/5/19 01:07:50) |
| おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/5/19 01:08:15) |
| zm_. | > | まさかほんまにやらんてば。…流石にな。(舌を抜いてしまえば彼の可愛らしい嬌声も聞けなくなってしまうし、それはそれで名残惜しい。舌から手離しては、ごめんて、と軽く謝って。)強情なのは嫌いやないで？屈伏するとこおがむのが一番楽しいからな。(これでもかたくなに拒み続ける彼には脱帽だ、快楽に負けてはくれないだろうか、と思うものの、どうしたら強請るだろうかと考えた結果、ひとつのこと思い浮かび。おもちゃを中に突っ込んで放置すればいいのでは、と考えついたので早速することに。)達したからか緩くなったそこに宛がえば、奥へと玩具は埋まっていく。 (2019/5/19 01:08:23) |
| u t . | > | …… ほん、とやな( 舌が離されれば若干怯えたような目で彼を見つめながら確認をとる。それ程怖かった、だって舌を抜いてもまた生えてくるから。ただ次の自分に傷がついているだけだから。 ) ｯひ 、 まってうそやろ 、 ｯ ぅ …… ~ !! （ 彼が動いたことで嫌な予感がしてそう声を上げる。が遅く意味もなく玩具がそのまま肉壁をおしやりずぶずぶとナカを埋めていく。少し苦しい程のそれに息を荒くしつつ、絶対に、と誓ってるのかとろけた癖に反抗的な瞳で彼をじっと睨みつけていて (2019/5/19 01:14:59) |
| zm_. | > | ほんまほんま。(過ぎた怖い思いはさせたくないねんで、と彼の頬を優しく撫でてやりながらそう告げる。流石にやりすぎたか、よしよしと愛でるようにも宥めるようにも撫でて、額に口付けて。)ん？嘘じゃないけど。(玩具入れ終わればスイッチを持った片手ひらめかせ、見せつけてから、その電源を入れて。) (2019/5/19 01:20:29) |
| u t . | > | ………… なら、いいや( 優しい手に縋るよう僅かに擦り寄れば安心したのか身体の力が抜けて、そう小さく呟く。中途半端に怖いのに優しくてよくわからなくなる、これも作戦なのかな、なんて弱い頭でぼんやりと ) ... ｯ ぇ、あ ｯ !? ♡ や、やりゃぁ ｯ ♡ むりむりぃ、 おかひくなる、からぁ ｯ ♡♡（ 電源が入れば急に自分に止まらない快感を与えてくるそれにがくがくと腰を揺らして嬌声をあげる。でもどうしても強請るなんて情けない事したくない、と必死に理性耐えぬこうとしていて、太腿がびくびくと痙攣していて (2019/5/19 01:25:33) |
| zm_. | > | …なっさけないわァ。強請って気持ちよーくなる方がよっぽど潔ええんちゃう？(玩具を咥えこんで離さなくて、そうして耐えるように快楽貪るよりも、認めて楽になった方がきっと楽だと彼に告げて、ゆるゆると前も扱いてやり。) (2019/5/19 01:30:52) |
| u t . | > | ｯ ぁﾞ ♡ やなのぉ 、 ♡ ぼくは屈したりなんかぁ ｯ ♡ はぁ ｯ ♡（ 前への刺激も重なったせいで余計理性が飛びそうでしんどくなる。がくがくと震えながら何とか耐えて、嫌だと否定し続け。それでも快感は止まることもなく彼の情けない、なんて言葉も聞かないフリして (2019/5/19 01:34:20) |
| zm_. | > | んふふ、まぁ暫くそうしててや、俺は暫くのんびりしとるから。シたくなったら呼ぶんやで。(はてはて、この状態を見てどちらが薬を飲んだのかと疑いたくなる光景だ。最初は熱に浮かされていたが、慣れてくればどうってことなくおさえつけられた。元々薬物に対しての耐性でもあったのだろうか。苦笑こぼしつつも、自身は水でも飲もう、とキッチンの方へ向かって。) (2019/5/19 01:43:10) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/5/19 01:47:21) |
| u t . | > | ｯ うそ 、 やだぁ ｯ !! ♡ ひとりにしないで 、 ぇ ｯ ♡ ぁ ♡ ｯ やだ ♡ 、 ぞむぅ ... ｯ !! ♡（ 彼の言葉に腕を伸ばして、嘘だと生理的な涙をぼろぼろと零しながら腰を突き上げるような体制でその振動の快感に悶えていて。一人は嫌だ、なんて思えば必死に声あげるも届くことはなくて、お強請りでもなんでもするから許してくれ、なんて思うことすらまともに出来なくなって来たのかただ腰を振って喘ぎ快楽に溺れていて (2019/5/19 01:47:44) |
| おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/5/19 01:49:09) |
| zm_. | > | ぁー…ほんと情けないなぁ(くつくつ、愉悦に入り浸っているのはなんと心地のいいことだろうか。彼が甘く甘く、官能的な声で呼ぶものだから視線をやれば、乱れたその姿にお強請りだとか、それ以前にもう満足で。まぁここでやめるのも流石に酷いだろうし、最後まではするのだろうけれど。) (2019/5/19 01:51:42) |
| u t . | > | ｯ 、 ぞむ 、 ♡ ... ぅ 、 ぼくのなかに 、 ｯ ♡ ぞむのおちんぽ 、 ♡ くらひゃいぃ …… ｯ ♡♡（ 彼が近くにいればもう堕ちたのか諦めたのか 。 可愛らしくなんてわからないから兎に角お強請りして、振動の事に腰が揺れては喘ぎ声が漏れて。彼の服に縋るようにおねがい、ととろけた目で見つめて、顔は酷く情けないことになっていて (2019/5/19 01:56:30) |
| zm_. | > | よく出来ました、ええこええこ(満足気に口元に弧を描いては振動をとめ、玩具を引き抜く。快感の余韻か、時折薄く痙攣するのすら愛しくて、その太ももに口付けて、するりと撫でた。自身の逸物も前くつろげて取り出しては、彼の孔に宛がって、そのまま挿入していき) (2019/5/19 02:02:57) |
| u t . | > | ｯ あぅぅ ... ♡ ... ぅあ、ひ ... ~~ ｯ !! ♡♡（ 引き抜かれたときでさえビクリと感じていて。震える太腿に触れる感覚がじれったくて小さく声を出し、宛てがわれそのまま挿入ｯて来れば声にならない声を上げてすんなりと受け入れた。待ち望んでいた熱いソレにナカはきゅんきゅんとしまり、嬉しそうに頬を緩めてぐじゅぐじゅの顔で (2019/5/19 02:06:29) |
| zm_. | > | かわい…ｯ、最初からこうしてくれれば良かったんやで？(自身の逸物の形教え込むように、奥へといれ終われば馴染むまであまり動かず、その代わりと言うように、前の方を扱いてやって。先走りでそこがぐちゃぐちゃのように、涙と唾液とでぐちゃぐちゃになった顔も愛でようと、鼻先にキス落とし、) (2019/5/19 02:14:51) |
| u t . | > | ………… ｯ は 、 ひ ……………… ♡ やりゃ、 ♡ おかひくなってまぅ、からぁ ｯ ♡♡（ 奥の奥まで挿入ｯて来ているそれにはくはくと口を開けて酸素を求める。が前の扱かれればそれも出来ず掠れた声で喘いで、愛でられる全てのせいで完全に蕩けてしまいそうで目にゆらりとハートが滲んで (2019/5/19 02:18:46) |
| zm_. | > | …もっと可笑しくなれや、(顔寄せたついでのように、耳の方に口寄せて、軟骨を軽く食み、耳を犯すように愛撫しては耳許でそう囁く。それを皮切りに、律動を開始しては、前立腺をかするように何度か動き、次第に前立腺に当てるような動きへと変え、) (2019/5/19 02:21:25) |
| u t . | > | ｯ ぇ 、 ひぎ ｯ !? ♡ ぉﾞあﾞ ｯ ♡ そこ 、 ｯ ♡ ぉﾞ ｯ ♡（ 耳迄どろどろにされて、びくりと腰が跳ねて 。 可笑しくなっていくのは分かるけどどうしようもなく喘ぐしか出来ない、動き始め奥といい所を刺激する彼の逸物にナカを締めては何度か達してがくがくと腰が無意識に揺れて (2019/5/19 02:25:34) |
| zm_. | > | は、ｯぁあ、ええわぁ…(ぐちゃぐちゃに乱れた姿を見下ろすのは最高で、悦に浸ったその恍惚そうな表情を余すことなく顔に表し。彼が何度も達し、何度も何度もナカ締められれば己もきつくなってくるわけで、射精感上がってきており、出そ、っ、と切羽詰まった声音ながらも告げて、) (2019/5/19 02:32:50) |
| u t . | > | ｯ ええよぉ 、 ♡ ぞむのせ ｰ えき ｯ ♡ ｯぁん 、 ♡ 僕にちょうだぃ、 ｯ ♡ （ 彼の動きに合わせ自然と自分も腰を振る本能は果たして快楽のせいか何のせいか。焦点合わなくなりぐるんとしつつもう薄くなった液体で自身を濡らしながら出そうという彼の白濁を強請るようにきゅんっとナカを締め付けて、彼の幸せそうな表情にへにゃぁっと弱々しく笑って見せて (2019/5/19 02:36:57) |
| zm_. | > | ｯは、上手にねだれてええ子やな、(にぃ、と口角釣りあげて笑えば、再度深く最奥を何度も突き上げ、自身の快楽だけを考えて彼の体を揺さぶって。きゅう、とナカ締め付けられればうぁ、と小さく呻いて奥に精吐き出して。) (2019/5/19 02:43:42) |
| u t . | > | ｯ ぁ ♡ 、 ぼくいいこ 、 なんかぁ ｯ ♡ ｯぁひ ♡ ~~~~~ ｯ !! ♡（ 最奥を抉られていけば酷い声しかあげられずにがくがくと揺さぶられて、奥にどくどくと注がれれば声にならない声を上げてから全身から力が抜けて、熱い熱い、細いのに少し柔らかいお腹に触れて (2019/5/19 02:47:25) |
| zm_. | > | はー…腰ぶっ壊したらごめんな？(長く息吐いて、呼吸整えるようにしてから彼を労うようにそんな言葉かけて。ナカに出したし処理しなきゃか、と重い腰上げて濡らした布やら水やら色々を取ってきて。) (2019/5/19 02:53:13) |
| u t . | > | ………… ｯ ぁふ ... ♡ だいじょぶ 、 きにせんで …… ？（ 抜かれてから少し経てばだんだんと理性も戻ってきて彼の持ってるものを見れば態々潔癖に近い彼にやらせるのもな、と“ 俺、やるから平気やで 、 ごめんな ” と掠れた声で言えばふらつきながら体を起こして (2019/5/19 02:56:07) |
| zm_. | > | はいはい、大人しく寝ててや、(ふらつく彼の肩を持ち支えては、そのまま布団へと戻す。さっきまでしてたことが出来なくなるわけじゃあるまい。溢れた白濁を拭ってから、中に残る白濁掻き出して。) (2019/5/19 03:01:59) |
| u t . | > | ぁう 、 ………… ごめ 、 ん ... ありがと 、（ そのまま戻されれば少し声を上げて、仕方ないと大人しく掻き出してもらうことにして 。 それで少し感じるのは仕方ないこととわかっているが好ましいものでもなくなんとか声抑え、 (2019/5/19 03:04:39) |
| zm_. | > | …粗方出したやろか、(と、彼の中から指を抜いてはタオルで拭い、もう1枚の濡らした布地で彼の肌拭って行ってやり。自身は後でシャワーを借りよう、と) (2019/5/19 03:10:26) |
| u t . | > | ……………… ごめんなゾムさん 、 有難いわ（ 身体まで拭いてもらってしまえば苦笑い零しながらそう言って、身体が少し落ち着いてくればゆっくり起き上がり (2019/5/19 03:14:06) |
| zm_. | > | んん？まぁ…俺がやったしな。後片付けもやるやろ。普通。(そう頷きながらいえば、身体起こした彼に大丈夫？なんて問いかけて。) (2019/5/19 03:18:24) |
| u t . | > | …… いやでも ……………… まぁええか、ありがと（ 何か言いたげにしてからやめて 、 へらりと眉下げながら笑って見せて。彼の問い掛けにこくりと頷き、少しの痛みを無視していればそろそろまぁ、少し歩いたりは出来そうだななんて (2019/5/19 03:20:30) |
| zm_. | > | …？ん、どいたま。(一仕事終えた、と言いたげに1つあくびを噛み殺しては背面からベッドになだれ、意識ははっきりしてるものの瞼降ろして。) (2019/5/19 03:29:33) |
| u t . | > | ………… 折角やったらシーツ変えるけどどないする？（ こんな時間やし、と小さく付け足せばさすがによごれたしーつのうえでねるのはじぶんもいやだし、と提案して (2019/5/19 03:31:10) |
| zm_. | > | ん、上のもん片すかぁ…(布団の上に乗せられた玩具類を一旦床に置いておき、掛布団や枕も適当な場所に置いておき。流石にベッドシーツの場所までは知らない。こればかりは彼に任せようと。) (2019/5/19 03:35:09) |
| u t . | > | ん 、 了解 。 さっさと済ますから待っててや（ ふぅ、といきをはいては動き始め使わなかったものを丁寧に棚にしまい使ったバイブは綺麗にしなければならないので向こうの部屋のそういうこと専門の場所まで置いてきて。ベッドシーツ持ってくれば取り替えて汚いものを洗濯機の中に投げて、その他清掃も簡単に済ませればおっけぃ、と (2019/5/19 03:37:28) |
| zm_. | > | 慣れとるなぁ…(待っているあいだ、と言っても少しだけだったけれど布団にまるまって待っていれば、案外すぐに片付け終わるの見て感嘆し。掛布団と枕戻そうと立ち上がり、それら移動させて) (2019/5/19 03:43:23) |
| u t . | > | そりゃあいつもの事やから 。 （ なんて笑えば戻し忘れてたものを戻してもらえてごめん、と苦笑いして。彼はもう眠いだろうと“ ベッド使ってええで 、 今日はほんま楽しめたわ ” なんてへらりと笑い、彼に感謝述べて (2019/5/19 03:47:25) |
| zm_. | > | …一緒に寝たらええやん(なんて、冗談交じりにひとつそんなこと告げては、ベッドサイドに腰掛け、隣叩いては彼見つめ。) (2019/5/19 03:51:13) |
| u t . | > | ん？ …… あぁまぁ …… ええんやけど俺バイブ綺麗にしとかんと。寝付くまではそばに居たろか？（彼からの折角のお誘いに苦笑いしながらやんわりと断り、とりあえず隣には座ってやって (2019/5/19 03:53:27) |
| zm_. | > | ん…じゃあ起きとるわ(やんわりと断られては軽く眉下げ、なら大丈夫と断りいれる。やらなきゃいけないことは最初にやってしまわないと。その他は二の次だろう。) (2019/5/19 03:55:16) |
| u t . | > | なんか悪いなぁ、ごめんな？別に寝ててもええんやで、つらないん？（ と問いかけては彼の頬に口付け落とし、とりあえず片付けはしに行こうと立ち上がり (2019/5/19 03:58:52) |
| zm_. | > | まだ大丈夫。むしろ腹減ったなぁって(けたり、笑っては呑気に少しズレたそんなこと告げて。そう言えば、と彼が行ってしまう前に言おうと思ってたことあり。立ち上がったのを見て急ぎ呼び止め。)…あー、その、めっちゃ気持ちよかったで。無理さしてごめんな？…あと、今度は抱いて欲しいなぁって。(あれだけどろどろに溶けるのは高い理性プライドその他もろもろを多く持つ自身には難しいかもしれないけれど、あれだけ気持ちいいこともしてみたくて）) (2019/5/19 04:05:41) |
| u t . | > | すげえなそれ、ここ食料なんもないで( なんて苦笑いする。呼び止められればきょとんとして振り返り ) …………そりゃどうも、。 …… ！ 了解 、 次来た時はちゃんと優しく抱いたるわ 。 とにかくお疲れ様（ 少し躊躇う姿にくすりと笑えばしっかりと約束してやり、笑いかければ玩具の清掃に向かって (2019/5/19 04:08:39) |
| zm_. | > | 後で帰って適当に食うわ。(こくり、そう頷いてはすきっ腹をさすり。)…ふふ、ありがとどな。大先生もお疲れさん、(彼見送るように手を振って。彼が別部屋行ったの見ては、はっず、と言葉漏らして枕に顔埋め、) (2019/5/19 04:13:12) |
| u t . | > | (( 唐突な背後許してな 、 何かどうもこれ以上続けるん違う気がして切ってもうた（すん (2019/5/19 04:15:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/5/19 04:33:20) |
| u t . | > | (( そりゃそうやおやすみ、お疲れ様。ゆっくり休んでな（ひらり (2019/5/19 04:33:49) |
| u t . | > | (( …… さて、俺が寝れへん訳やけど。途中まで仕事してたからな、仕方ないな。でもいつもこんくらい起きてたいな（んん (2019/5/19 04:34:36) |
| u t . | > | (( …… ROMさん誰なんやろか 、 僕の記憶がただしけりゃずっとおったよな？こんな時間まで起きててもうた夜更かしさんどうし性癖でも語らん？（ちら (2019/5/19 04:35:54) |
| u t . | > | (( 悲しい事に寝れる気配がないねんな、これマジで。今日予定あんのに（んむむ (2019/5/19 04:37:51) |
| u t . | > | (( ……………… まぁええか、1人こんな時間にってのも虚しいし待機と称しておくわ、話してもええなってなったらぜひおいで（ひらり、にゃは (2019/5/19 04:39:12) |
| u t . | > | (( …… まじでこおへんの？少し寂しいんやけど（んむ (2019/5/19 04:47:31) |
| u t . | > | (( 割とだれなんやろ、そろそろ怖いな（うむむ (2019/5/19 04:49:35) |
| u t . | > | (( 俺もう今“君”に向けて話しかけてんねんな、誰かおる時間とちゃうし（んは (2019/5/19 04:51:36) |
| u t . | > | (( …… まぁ、5時には寝るわ。5時になるまでに来なかったら“君”と話す機会もないねんな（んん (2019/5/19 04:54:09) |
| u t . | > | (( ………… ん 、 時間やね。ほなおやすみ……なんで増えたん（ひらり、くぁ (2019/5/19 05:00:49) |
| おしらせ | > | u t .さんが退室しました。 (2019/5/19 05:00:54) |
| おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/5/19 15:52:28) |
| u t . | > | ｯ 無理 …… 無理無理無理無理 、 何やねん彼奴 ... きっしょ ………… !? （ 部屋に急いで入ってくれば扉を閉めて疲れたようにソファーに項垂れる。休みの日はこうも面倒事に巻き込まれるのだからいっそ外になんかでない方がいいだろうか。兎にも角にも暫くスマホは開けないな、なんてテーブルの上に置いて。いつもの事だ、忘れたい。いつもの様に人肌が恋しくて、どうか誰かこんな時間からこんな部屋に来てくれるような暇人はいないのか、と (2019/5/19 15:54:43) |
| u t . | > | ………… もう嫌やぁ ... だる ………………（ 気分が鬱になる。いっそ今死んでしまえばいいんじゃないか、なんてくだらないことに命を使おうとしたりしていて。まぁしないけれど、と自分の中で会話してはため息をひとつ。退屈で下らなくて寂しくて仕方ない、流石にこの時間は無理かななんて考えれば起き上がりムスッとしたまま口の中に飴放り込み転がして (2019/5/19 16:19:31) |
| おしらせ | > | _shp+さんが入室しました♪ (2019/5/19 16:22:24) |
| _shp+ | > | .... あれ、随分ご機嫌斜め ｯ すね。何かあ ｯ た ﾝ ？（ 扉の外から呼び掛けた声も何時ものノックも彼には聞こえていなかった様子。数分待ってみたのだが応答がない為扉を開けて見ると確りと意識のはっきりとしている彼が見えた。然し表情は不機嫌がそのまま現れていてついそんな野暮な事をきいてしまって、） (2019/5/19 16:24:46) |
| u t . | > | ………… 、 しょっぴくん ... （ 彼の声が聞こえればそちらにばっと顔を上げて 、 何か言いたい事があった気もするが覚えてないからまあ無かったことに。何かあったのか、なんて質問には詳細は話すべきではないため頷く事しか出来ずに 、 飴を噛み砕けば彼の身体を抱き締め顔を埋めいつものように、いつもよりも力なく甘えてみて (2019/5/19 16:30:39) |
| _shp+ | > | あ - .... あんま無神経な事言ったらあれな ﾝ で上手いこと言えない ﾝ す卦度。お疲れ様です、（ 抱き着かれるのも慣れてしまったし寧ろ此処へ来たら其れを待っている自分がいるのだが今日は何だか何時もよりも回される腕が弱々しい。之は相当重症なのではないか？何があったか言いたくないのなら、言えないようなことならば無理に聞こうとはしないけれど彼の求める言葉が言えているのか少しばかり不安が顔を覗かせて、） (2019/5/19 16:35:24) |
| u t . | > | ... うぅ ………… しょっぴくん優しい ……………… すき ……………… （ 彼の温もりに癒されつつうりうりと距離縮め擦り寄って。その言葉が救いに感じれば感謝をぽろぽろ零していき 、 後もう少しだけ甘えさせてもらおう、なんて。覗いてきた彼の行動が不思議でこてんと首を傾げ、どうかした？なんて (2019/5/19 16:41:24) |
| _shp+ | > | ﾝ な大袈裟 ｯ すよ。毎回言われてる気ぃする卦度そんな言う程優しないと思いますよ、？（ 矢張自分は甘えにいくより甘えられる方が向いているのだと再確認させられた。その証拠に今腕の中に居る彼が愛しくて堪らないのだから。あやす様に、落ち着ける様に、髪を優しく撫でてへらりと笑ってみせる。問い掛けには いえ、泣いとらんかな ｯ て と簡潔に心配の色が滲む声色で答えて、） (2019/5/19 16:46:09) |
| u t . | > | 優しいでしょっぴくんは、俺が保証したる（ あまり意味も無いかもしれないけれど、自分には優しいのに彼自身には優しくない彼にちゃんと伝えたくって言葉にした。その他人への優しさを自分に向けれたら、なんて無理な話だろう。そんな事自分もできてない自信がある。優しく撫でてくれるその手に擦り寄りながら肩口に顔を埋めて 、 彼のことを優しく抱きしめ直して。 “ 泣いとらんよ、さすがに泣きはせんよ ” とへらり笑ってみせそんなに心配かけていたのはさすがに申し訳ないな、なんて (2019/5/19 16:51:06) |
| _shp+ | > | 有難う御座います。大先生の保証付きなら自信持てますわ、（ 優しい なんて褒められて悪い気はしないのは当然ではなかろうか。その上彼からなら悪い気がしないなんてものじゃなく嬉しい。もしかしたら自覚はなかったのかもしれないけれど甘やかす時に彼がそう感じる行為をしていたのだろうか。まぁ今更何をしていたかなんて思い出して変に気を遣うよりかは何時も通りに甘やかしていた方が良いだろうと。 肩口に顔が来たことによって髪の毛が頬に当たる感触が擽ったい。 ” 否今日は割としんどそうや ｯ たし、” と取り敢えず元気になった所に安堵し冗談を述べて） (2019/5/19 16:57:26) |
| u t . | > | せやろぉ ？ しょっぴくんいつも優しいねん、だからほんと、来てくれた時助かってんねんで（ 良かった、わかってくれたみたいだ。彼の撫でてくれる手だとかそっと回してくれる腕だとか言えることは沢山あるがそれは言わないでおこう、こんな自分がそんな気にかけてるだなんて何となく気持ち悪いから。ぱっと顔をあげればこつん、とおでこ同士くっつけて目を瞑り、彼の唇を強請るように薄ら尖らせた。“ 隠し事が見つかったねん、この先が怖くてな ” なんて言えることを簡潔にそれっぽく話してみる。彼ならこの話だけで理解するだろう。苦笑いしながらそう言って、まぁなんとかするけどと付け加え (2019/5/19 17:03:51) |
| _shp+ | > | 本間です？そんなここ迄感謝されてるとは思いませ ﾝ でした、（ 大袈裟な程に褒めちぎってくれる様子にぱちぱちと目を開閉させて言葉を紡ぐ。最近は自分と居るより他の人と居た方が有意義な時間を過ごせるのではないか なんて女々しい心配もしていたが自分が来る意味はちゃんとあったらしい。何となく嬉しくて堪らなくて緩む頬を最小限に抑えて微笑む。 急に縮まる距離には何度経験しても慣れないもので驚いた様に瞳を丸くしては尖った唇に自分の唇を縫い付けて。 ” あ - そういう感じ。結構面倒な事になりそうですね、” 最近疲労の色が濃くなったような気がするがそんな時に何とも面倒な事になってしまったと共感の意を込めて眉を下げ、） (2019/5/19 17:10:53) |
| u t . | > | 感謝しとるよ？ ... だからいつも言ってるやん、好きって（ まぁ自分の好きなんて酸素よりも軽いのだけれど。それでもいつも本当に思ってはいるのだ、少しでも伝わればいいやなんて。別に赤くなってる様がみたいとかそれをからかいたいとかという理由がない訳では無いが。優しく唇が重ねられれば嬉しそうに目を開けて、彼の瞳を見詰めて。もっとしたい、そう思えば甘えるようにではなく彼を感じるように距離を縮め直し首に腕を回して 、 それでも顔は近付けたままで。 “ せやろ？なんとかせにゃならんことが増えるのは流石になぁ ” なんてため息つき、共感してくれる彼に擦り寄り (2019/5/19 17:18:45) |
| _shp+ | > | ﾝ 、 ｯ ふふ、有難うございますほんとに。俺も好き ｯ すよ大先生の事、（ 告げられた好意が虚偽のものでも薄っぺらいものでも嬉しい事には変わりなくて多幸感に溢れる笑みを1つ零すとその後に感謝の言葉を紡ぐ。こちらの好き も彼に届いていればいいなぁなんて。 更に詰まる距離を拒むこともなく受け入れ再度口付けを何度も落として。唇が重なる度に彼の熱が、思いが伝わってくるような気がして嫌いじゃない。何度か落としてやればこれで満足か と問うかの如く緩く首を傾げた。 ” なんとかするなんとかする ｯ て言うてる間にもう取り返しのつかないことになっとる ﾝ は結構よくありますし気をつけて下さいよ、” と頷き乍抱き締めて、） (2019/5/19 17:27:04) |
| u t . | > | …… あ 、 今の笑顔めっちゃ可愛かった（ 自分のような生き方の人間が今更好き、なんて言い合うのはなんだか形容し難い気分になる。強いて言うなら恥ずかしい、だろうか。何となくそのせいで耳にうっすら熱が溜まったきもするけれど気のせいだろう、誤魔化すように先程の笑みをからかった。実際かわいらしかったからいいだろう。彼が自分を一切拒否せずに、そのうえ何度も唇を重ねてくれるのが堪らなく嬉しかった。それこそ臭い台詞だが永遠を望む程に。だから首を傾げ終わりを問う彼に納得行かずに最後に自分から口付けを落とした。これでおっけ、とへらり頬を緩めて満足げに笑い少し離れてソファー座り直し 。 “ …… でもぶっちゃけ風化させられる気がしててな ... そういう時に風化した試しあらへんけど ” と顔を背け 、 抱き締めてくれる彼の身体に優しく腕を回して (2019/5/19 17:35:51) |
| _shp+ | > | (( すみませんちょっと放置します、戻れるか分かんない ﾝ で無言落ちするかもしれない、（ んん、 手合 、） (2019/5/19 17:37:33) |
| u t . | > | (( ん 、 了解 。 大丈夫やで （ んは、ひらり (2019/5/19 17:38:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_shp+さんが自動退室しました。 (2019/5/19 17:58:05) |
| u t . | > | (( お疲れ様 、 まあ適当に普段通りの待機しとくな（ひらひ 、ふむ (2019/5/19 18:02:25) |
| u t . | > | (( ………… 放置からの帰還で言うことでもあらへんのやけどさ、こんな時やし言わせてや。今すごい悩んでんねん（んん (2019/5/19 18:22:14) |
| u t . | > | (( えっちなロルってどう書けば出来んねやろなぁ（すん (2019/5/19 18:23:31) |
| u t . | > | (( 待ってこんな話持ってきた途端人増えるん聞いてない ｯ（びゃ (2019/5/19 18:24:46) |
| u t . | > | (( …… いや 、 でも皆さんそう思わん？俺はいつも思うで 、 だって出来るなら最高にえっちな文でえっちしたいやん（ぎゃん (2019/5/19 18:26:03) |
| u t . | > | (( 今回の議題ネコロルに絞るとして ... てかタチロルでどエロとか俺出来る気せえへんし …… 左寄名乗っとるけど …… （ぁう (2019/5/19 18:31:28) |
| u t . | > | (( 俺の場合気を付けとるんは♡つけるタイミングやねんけど皆どうなんかな？俺まだネコ歴は浅い方やしようわからん（んぐ (2019/5/19 18:33:40) |
| u t . | > | (( こう …… イく時には♡付けて、後は理性飛ぶと同時にガンガン使うようにしとるけど（んむ (2019/5/19 18:35:19) |
| u t . | > | (( あと濁点やんなぁ ... つけすぎると痛いとか苦しいになるんよなぁ、でもあった方がえっちやし（ぅぐぐ (2019/5/19 18:36:48) |
| u t . | > | (( あっでも俺此処でネコやる時もしかして痛いことしてるの多い …… ？ （はっ (2019/5/19 18:37:57) |
| u t . | > | (( ... もういいわ 、 なんか疲れてきた。ネコのこと考えるんやめよ、楽しいけど不安になんねんな（んんん (2019/5/19 18:38:34) |
| u t . | > | (( でもタチってどうえっちに書けばええん？誰かわかる？（むむ (2019/5/19 18:39:18) |
| u t . | > | (( …………………… いや無理や、俺にはとてもやないが浮かばない ... なんでえっちにタチ出来るん 、 何処からあの大人な色気は出てくるん（ びぇ (2019/5/19 18:40:43) |
| u t . | > | (( 気ィ …… もつけてへんねんな 、 ほんまさらさらーっと書いとるから（ぎゃ (2019/5/19 18:41:53) |
| u t . | > | (( …… 無言待機してます（んびゃ (2019/5/19 18:42:36) |
| u t . | > | (( 部屋上げ（ひょい (2019/5/19 19:18:41) |
| おしらせ | > | u t .さんが退室しました。 (2019/5/19 19:18:44) |
| おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/5/19 19:18:46) |
| u t . | > | …… ねむ（ 同僚から送られてきた大事な資料の文章を流し読みしながら時計をちらりと見つめる。気がつけばこんな時間か、退屈すぎて気にもしていなかった 。 そろそろ夕食時なのかもしれないが生憎そんな気分じゃない 、 早く頼まれ事を済ませようと端末に目線を向けて。その文章の善し悪し見定めつつ棒の着いた飴玉を咥え 、 何時ぞやに習ったそういう舐め方の模倣を知らぬ間にやっている。欲求不満なんかな、ふと気付いた時に苦笑い零して (2019/5/19 19:22:02) |
| u t . | > | ………… ｯ し 、 これである程度は平気かな ... （ 資料の見直しある程度終われば端末を置いて相手に送信する。眠い。上に誰にも会えずに退屈で仕方ない。どうしようも無いなとため息ついて、溜まってる欲が気持ち悪くてなにか抑えてくれる薬でもないかと棚を漁りに行く。まあないのですぐ帰ってきては御勝手で珈琲煎れてきて 、 啜りながらぼーっとして (2019/5/19 20:00:34) |
| u t . | > | (( 御薬プレイしたい（ んば (2019/5/19 20:25:45) |
| u t . | > | (( 無言待機できひん身体になってへん？最近のみ続けてる頭痛薬のせいや許さへん（んぅぅ (2019/5/19 20:27:40) |
| u t . | > | (( …… やっぱ薬ってええよなぁ 、現実的じゃないことできるし（んふ (2019/5/19 20:40:55) |
| おしらせ | > | shoさんが入室しました♪ (2019/5/19 20:41:24) |
| sho | > | ((はいってよかった？（こてん） (2019/5/19 20:41:35) |
| u t . | > | (( なんでや？そらええでいらっしゃい（ひら (2019/5/19 20:41:55) |
| sho | > | ((一応聞こかな、て、（にへ、） (2019/5/19 20:43:28) |
| u t . | > | (( ... ？ まあええわ 、 別に入っちゃあかん時とか特別な時以外あらへんよ。暇やから来てくれた方が嬉しい（んへ (2019/5/19 20:44:44) |
| sho | > | ((そうなん？良かった、ありがと。（にへ） (2019/5/19 20:49:12) |
| sho | > | ((したのに返した方がええ？ (2019/5/19 20:49:17) |
| u t . | > | (( おん 、 ... あ 、でも折角やから。何したい？（こて (2019/5/19 20:50:00) |
| sho | > | ((パネルに書いてあんのは好きやで？下で薬の話してたしそれでもええで？ (2019/5/19 20:51:12) |
| u t . | > | (( 薬使おかぁ、なら。ん ~ …… シチュどう持ってこうかなぁ（ふむ (2019/5/19 20:53:30) |
| sho | > | ((.......どうしよ.......？（こてて） (2019/5/19 20:53:45) |
| u t . | > | (( 先に言っとくと俺には何もないで。マジで何も浮かばへんから提供してくれるとありがたい（んん (2019/5/19 20:54:36) |
| sho | > | ((軍パロで敵とかどない.......？それかGTAパロとか.......？ (2019/5/19 21:00:55) |
| u t . | > | (( …… 新しいなぁ、この部屋から飛び出すんは初めてやわ。ほんならGTAしたいな 、 （んは (2019/5/19 21:04:14) |
| sho | > | ((.......んへ、せやった？お、ええなぁ！無茶言うてごめんな？ (2019/5/19 21:05:06) |
| u t . | > | (( おう 、 俺じゃぁ出て来おへん発想やったから楽しみやわ。俺Traitorでええかな ... ？ シャオちゃん探偵とかで（ んむ (2019/5/19 21:07:37) |
| sho | > | ((ん、ええで！先やろうか？（こてん） (2019/5/19 21:10:11) |
| u t . | > | (( 頼むわ 、 もう二人きりの方がええよな ... 血飛沫浴びた状態で探偵犯すとか俺怖ｯ（ けらり (2019/5/19 21:11:03) |
| sho | > | ((せやな、先やるわ！ (2019/5/19 21:13:06) |
| sho | > | .............後誰が残ってるんや.......？（どんどんと少なくなるインカムからの応答に焦りを感じて。自然と銃を持つ手にも力がこもり。さっきエーミールの死体は見た、とんとんも見た、と計算して。その度に思い返される仲間の死体に冷や汗がつたい） (2019/5/19 21:14:23) |
| u t . | > | ………… シャオちゃん !? シャオちゃんまだ生きとるん !? （ 相方が死んだ時は焦ったがもう皆殺したから関係ない。後は1人だけだとレーダーで位置を確認して。そうだ、確か探偵は彼なのだった。だったら楽しめそうだ、なんて潜伏を早々にやめて声を出す。焦ったような声色で置いておいた背広を着直しスーツに着いた赤黒いシミを隠して 。 “ これ後ロボロやろ 、 さっき撃たれたし ... 盾になるから合流せえへん？ ” なんてもう既に殺した男の名を上げつつ (2019/5/19 21:19:42) |
| sho | > | .......だいせんせ？！まだ生きてたん？！よかった.......！（突如聞こえたその声に嬉しそうに返答し。今、屋上におる！と言ってしまい。更新されたレーダーが振動し、近づいてくる彼と彼が言う敵のロボロを探そうとするが、反応は彼のものしかなくて。それを見て、震えた声で、でも、もう、大先生の反応しかないのに、なんで終わらんの.......？と目を見開いて） (2019/5/19 21:22:52) |
| u t . | > | 生きとるよ 、 今そっち向かうな !? （ 別にレーダーのおかげでわかるのだけど。さっさと屋上まで走って向かい 、 その途中で気付かれてしまった。“ 反応誤魔化すやつちゃう !? ... あれ、あれ消せるんやっけ !? すまんわからん ｯ ” なんて適当な事言って 、 屋上について彼の背中を見つけた。ならもう大丈夫だ、殺したくも傷つけたくも無い 、 仕方ないから優しく脅してやろうと (2019/5/19 21:27:17) |
| sho | > | .......え、ちょ、だいせんせ、待って、(彼は敵かもしれない、それが恐怖心を呼んで。消せるやつと言われると、そうだった気もして混乱していき。ばん、と開け放たれた扉の音に肩を震わせて (2019/5/19 21:29:52) |
| u t . | > | …… わかったシャオちゃん 、 今目の前で武器捨てるけどそれで信じてもらえる？...これでロボロに殺されたら笑いもんやけどな（ 彼の目の前に立てば小型の拳銃を覗いて全てを地面に捨てた。まあもう誰もいないし彼が非情でない限りなんとかなる、とマグネットスティック握りつつ (2019/5/19 21:32:15) |
| sho | > | .......わ、分かった。（頷いて。拳銃は見えておらず、ぼとぼと落ちる武器に安心して、構えていたマシンガンの手を離し、スリングでぶら下げた状態になり。じゃ、ホンマに、ロボロなんや、よかった大先生がまだおって.......と） (2019/5/19 21:35:48) |
| u t . | > | ... ありがと 、 これで俺がTraitorやったらさんざん笑って殺してや（ へらりと笑って 、 気を抜いたのを確認すればサッと拳銃を取り出して、彼の腕の動ける範囲を制限するように抱き締めてから安全装置を外す。“ 良かったな俺で、殺されずに済むんやからさ ” と楽しげに笑って (2019/5/19 21:40:06) |
| sho | > | えっ、だいせんせ.......？！（彼の後ろから出てきた黒い鉄の塊に目を見開き、抱き締めれば腕は振り回せず、銃も取れなくて。ガタガタともがき、離せや.......！！と声を荒らげるが全く動けず） (2019/5/19 21:42:04) |
| u t . | > | ... なぁにシャオちゃん 、 死んでったヤツらと同じとこ行きたいん？オススメせんけど（ さすがに暴れられると抑えきれなくなる。それは面倒だしそう笑ってから耳元で 暴れたら撃つで とだけ脅し 、持ってない方の手で早々に手錠をはめてしまって (2019/5/19 21:46:19) |
| sho | > | .......だいせんせ.......？！（目を見開き、ごり、と当たる鉄の塊の感覚に震えて。手錠をはめられると抵抗しなきゃ、と思い足蹴にして） (2019/5/19 21:48:32) |
| u t . | > | 仕方あらへんなぁもう 。 （ 銃を持っている腕を首の方に回して軽く絞めあげる。“ いいから言うこと聞いとけやアホ 、 次は足飛ぶ思えよ ” と低く冷たい声で言い放ち (2019/5/19 21:50:55) |
| sho | > | .............っ、かは、（苦しそうにして。冷たい声に震えて。） (2019/5/19 21:54:35) |
| u t . | > | …… 面倒かけさせんなよなぁ、もう 。 あれ使えばええか（ ポケット漁れば身体を望んだとおりに動かせなくなる薬の入った注射器用意して首元にそのまま打ち込み (2019/5/19 22:02:08) |
| sho | > | .......ひ、ひぐ.......？((目を見開いて。力が抜けて、くた、と崩れ落ちて。 (2019/5/19 22:07:48) |
| u t . | > | …… ふぅ 。 流石に外は寒いかなぁ 、 あ 。 （ 彼を抱き抱えれば鎖などが置いてある私室に運び 、 壁に足枷や首輪、もちろん手錠などで拘束し鎖で繋いで (2019/5/19 22:13:30) |
| sho | > | .......いや、や.......！（回りにくい口でなんとかいい。体はちっとも動かず、彼を睨み。） (2019/5/19 22:15:14) |
| u t . | > | …… 嫌 ？ なら助けでも呼べばええんちゃう？生憎みぃんな死んでもうてるけど ♡（ と言葉を返せば笑ってやり、サバイバルナイフで服を切り裂いていき裸体を晒させて (2019/5/19 22:17:58) |
| sho | > | .......っ、ひっ.......？！やめろや.......！！（なんとかもがくがゆっくりしか体が動かず。白く痩せた体が見えては羞恥に顔を赤らめ） (2019/5/19 22:21:04) |
| u t . | > | やぁだね 。 なんの為に裏切り者やっとる思っとんねん（ 皆殺しの為なのだが。いい具合の玩具が欲しかったのだ、丁度いいだろうと彼の細い身体を見て 。 引き出しから持ってきた小瓶2つ見せてその箇所に塗るタイプの媚薬と飲むタイプどっちがええ ？ と満面の笑みで (2019/5/19 22:24:09) |
| sho | > | .......どっちも嫌や.......！！（睨みつけて、緩慢な動きでベッドから逃げようともがき） (2019/5/19 22:27:10) |
| u t . | > | おっけいどっちもやね ？ 多分戻ってこれへんくなるけど頑張れよ（ 液体を揺らせばびんの蓋を開け彼の口に無理やり突っ込み飲み込ませて (2019/5/19 22:30:36) |
| sho | > | .......そんなんいうてへん.......！んぐ.......？！（飲まされて、なんとか拒もうとするが喉を流れていき） (2019/5/19 22:32:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。 (2019/5/19 22:50:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shoさんが自動退室しました。 (2019/5/19 22:56:30) |
| おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/5/19 23:17:26) |
| u t . | > | (( 馬鹿馬鹿なんで放置って伝え忘れたねん ｯ （ ぴゃ (2019/5/19 23:17:50) |
| u t . | > | (( はぁ ………… 長文ロル書きたい（んぅ (2019/5/19 23:19:52) |
| u t . | > | (( …… 用事も済んだし眠気も覚めてもうたし（んん (2019/5/19 23:23:14) |
| u t . | > | (( 性癖語りしててええかなこれ 、もはや日課になってきた（んん (2019/5/19 23:24:58) |
| u t . | > | (( とは言ってもいつもと同じことしか言えへんで。拘束して薬ぶっこんで言葉攻めして洗脳（きりっ (2019/5/19 23:27:09) |
| おしらせ | > | zm.さんが入室しました♪ (2019/5/19 23:28:52) |
| zm. | > | ((ちっす、邪魔すんでー (2019/5/19 23:29:20) |
| u t . | > | (( ちっすちっす、いらっしゃい（ひらり (2019/5/19 23:29:38) |
| zm. | > | ((あー…っと、朝普通に寝落ちてもたわ、すまんな(んむ、) (2019/5/19 23:34:48) |
| u t . | > | (( 嫌まぁ、あの時間で寝落ちひん方が不思議や思うで？気にせんで（んは (2019/5/19 23:37:54) |
| zm. | > | ((ん、あんがとな(には)何するー？ (2019/5/19 23:42:13) |
| u t . | > | (( 何しよかぁ 、約束通り今日は僕が抱くけど（んむ (2019/5/19 23:47:20) |
| zm. | > | ((おんなじじゃつまらんしなあ、傷つけるんときもちええの交互にするとか？ (2019/5/19 23:50:34) |
| u t . | > | (( 傷 …… か 。 どないしよ 、 俺死ねるけどゾムさん殺せへんし。...気持ちぃことは出来っけど（んぐぐ (2019/5/19 23:54:38) |
| zm. | > | ((俺は傷とか跡に残るもん大好物やで、(こくこく) (2019/5/19 23:56:16) |
| u t . | > | (( ほんならそうやなぁ 、 羞恥心抉るのやりたいねんなぁ ... 傷とかつけてええなら楽しそうやね（ふむふむ (2019/5/20 00:01:32) |
| zm. | > | ((ほんほん…ええなぁ、それにしよか？ (2019/5/20 00:08:48) |
| u t . | > | (( ほんならそうしよ 、 出だし頼める？（ちら (2019/5/20 00:11:00) |
| おしらせ | > | zm.さんが部屋から追い出されました。 (2019/5/20 00:21:51) |
| おしらせ | > | zm/さんが入室しました♪ (2019/5/20 00:21:51) |
| zm/ | > | ((かいてたんに、すまんなあ書き直すわ (2019/5/20 00:22:26) |
| zm/ | > | …だいせんせー、邪魔すんで。(玄関の扉開いては中を軽く覗きこんで確認しては足踏み入れて上がり込み。今朝がたから昼にかけて家主である彼をさしおいて彼の布団を占領していたことへの謝罪も兼ねて足を運んだ次第で。そこら辺の申し訳なさもあるのか、自分にしてはどこかしおらしく大人しかった、) (2019/5/20 00:25:20) |
| u t . | > | いらっしゃいゾムさん ... なんや元気ないな、どうしてん？（ 昨日の今日のおかげで大分気は許していて 、 ひらりと手を振って彼を歓迎した。が明らかに昨日と違うことに疑問覚えきょとんと首を傾げて、どうしたん？なんて問いかけつつ頬を優しく撫でフード外して (2019/5/20 00:28:23) |
| zm/ | > | いや…なんや…ん、何でもないわ。(怒ってないか、なんて聞くまでもないだろうし、そんなことを聞くなんて馬鹿みたいに女々しいだろう。何かいいかけるものの、口を閉ざしては気にせんでと声をかけた。頬撫でられ、自然な動作でフード外されては、見てもおもんないで、なんてからりと笑って。) (2019/5/20 00:37:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。 (2019/5/20 00:50:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm/さんが自動退室しました。 (2019/5/20 00:59:55) |
| おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/5/20 21:28:22) |
| u t . | > | ｯ ふぅ 。 月曜は流石に憂鬱やな（ いつもより楽だったおかげで疲労が少ないのか明るめの声色でぼやきながら入ってきて 、 欠伸しながらソファーにすわる。なんとなくかってきたグミを食べながらぼんやりと考え事して 、 色々なことを思い返す。こんなことをしても無駄か、と木曜までの仕事をするためパソコンたちあげればカタカタと心地の良い音を鳴らして (2019/5/20 21:31:06) |
| u t . | > | (( は ｰ いどうせシチュの話し合いとかするんやからいつもどおり僕で ~ す （ぶん (2019/5/20 21:54:23) |
| u t . | > | (( 今やってる事ってのがまぁ …… 楽しい癖にくそ疲れるやつだからテンションが可笑しいねんな、少し騒がしいかもやけど許してや（んん (2019/5/20 22:00:31) |
| u t . | > | (( まあそんなこと言う必要あらへんか。そろそろ性癖語りネタつきてんけどな（ふむ (2019/5/20 22:08:34) |
| u t . | > | (( 自慰見せる、みたいなやつありますよね。あれ好きやで、楽しくない？それ撮ったりしてネタにして脅し倒すん楽しくない？（んふ (2019/5/20 22:17:21) |
| おしらせ | > | shoさんが入室しました♪ (2019/5/20 22:18:23) |
| sho | > | ((ふーん、昨日の俺やで（どや） (2019/5/20 22:18:33) |
| u t . | > | (( あらシャオちゃんいらっしゃい 。 （ひら (2019/5/20 22:21:35) |
| sho | > | ((やっほ、続きする.......？ (2019/5/20 22:27:22) |
| u t . | > | (( そうやね 、 そうしよか 。 んじゃ書いてくるな 。 ... 長くなったらごめん、長さ合わせようとはするけど（んん (2019/5/20 22:36:20) |
| sho | > | ((ん、ええでええで！（にへ） (2019/5/20 22:40:21) |
| u t . | > | ん 。 ………… ふぅ 、 ほなどうしよっかなぁ 。 まぁいっか 、 安心してやシャオちゃん、ちゃんと気持ちよくさせて僕の為に生きれるようにしてあげるから（ 瓶をはなせばそう言って笑い、首元に吸い付き紅い花を咲かせて 。 やけに甘ったるい、洗脳するような声で語り掛けながら彼の突起に手を触れて (2019/5/20 22:45:12) |
| sho | > | .......いやや、裏切り者の、ためになんて.......！（そういい。赤を付けられると嫌そうに顔を顰めて。甘ったるい声で語られると、脳にその言葉が溜まるようで。突起に触れられると、ひっ？！と） (2019/5/20 22:46:59) |
| u t . | > | はいはい 、 シャオちゃんに拒否権ないから安心してなぁ（ その表情が愛しくて愉しそうに笑い声を漏らす。手袋を填めては媚薬を手に取りそのクリームを相手の突起に塗りたくって 、 ついでに余ったものが着いた状態で相手の自身をゆるゆると扱いてやり“ ほらシャオちゃん 、 僕の為の肉便器になってや ” なんて耳元で甘く囁いてから耳に舌を入れぐちゅぐちゅと水音立てて (2019/5/20 22:50:20) |
| sho | > | .......くっそ、（睨みつけて。塗られるとじんじんと疼き、何もしていないのに突起が主張して、そんなクリームの着いた手袋で扱かれると、や、やめ、と目を見開き。囁かれつつ、水音を立てて舐められると、あﾞ、ぁ.......！と） (2019/5/20 22:54:33) |
| u t . | > | ん 。きったねぇ喘ぎ声 （ 彼の嬌声を聞いてはそんなふうに吐き捨てた。突起がぴくりと大きくなってるの確認すればティッシュで拭いとってから突起を引っ張りこねくり回して 。 自身は放置してしまうがまあいいだろう、羞恥心抉った方が早く落ちてくれるしなんて (2019/5/20 22:58:13) |
| sho | > | .......ぁ、っ、ひっ？！なんで.......！（突起を弄ばれると、感じたことの無い快楽に目を見開き。自信がひくひくと主張してしまい。身を悶えさせて） (2019/5/20 23:03:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。 (2019/5/20 23:21:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shoさんが自動退室しました。 (2019/5/20 23:41:09) |
| おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/5/21 00:14:38) |
| u t . | > | (( 寝落ち過多過ぎひん？ごめんな（んん (2019/5/21 00:14:59) |
| u t . | > | (( 最近ほんまに長炉留書きたいねんな 。 名前出すとしょっぴくんとみたいなやつ（んむむ (2019/5/21 00:15:43) |
| u t . | > | (( ｯ つうか長いのを書く方が楽しいし多いから短いとわかんなくなってきたっつうか ... 理解力の低下が（んぐ (2019/5/21 00:16:37) |
| u t . | > | (( 後俺のさんかくはシチュとかなんとか何も浮かばへんし攻めに行けるほど頭働いてないけどシチュとかの提示されて望まれたらやる程度やで 、 寝落ちは多い（すん (2019/5/21 00:18:25) |
| u t . | > | (( はぁい 、 わがままな僕でも愛してくれる人を待っておきますよっと …… ごめんなガキ臭い事言ってもうて（んへ (2019/5/21 00:19:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。 (2019/5/21 01:12:25) |
| おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/5/21 22:44:10) |
| u t . | > | (( はい疲れた 。 待機しとるで（すん (2019/5/21 22:44:30) |
| u t . | > | (( 変え忘れとったわ 。 でも疲れてて攻めの口上下手クソなんは覚悟しといてや（ひら (2019/5/21 22:50:33) |
| u t . | > | (( 海賊編見たからもう満足やわ 、 ロル書こ（ふぅ (2019/5/21 23:16:17) |
| おしらせ | > | zm.さんが入室しました♪ (2019/5/21 23:18:47) |
| zm. | > | ((だいせんせすまんなあ、この前寝とったわ…(んむ)ちーっす、 (2019/5/21 23:20:02) |
| u t . | > | (( ｯ おわ 、 すまん気付くんバリ遅れた ｯ（びゃ、ひらり (2019/5/21 23:25:27) |
| zm. | > | ((大丈夫やで(けら、) (2019/5/21 23:25:56) |
| u t . | > | (( いやぁ ... まさか通知切れとるとは …… 改めていらっしゃい、最近よく来てくれてありがとうな（んむむ、にへ (2019/5/21 23:28:03) |
| zm. | > | ((んー？たまにやで、覗いたら居るからくんねん。生活リズム似てるんかな？(けら、 (2019/5/21 23:30:31) |
| u t . | > | (( はえぇ …… わからんけどそれは嬉しいわ 、 随分話も合うみたいやし（にし (2019/5/21 23:32:51) |
| zm. | > | ((話し合うのは単純に嬉しいよなぁ、わかるわかる(こくこく) (2019/5/21 23:36:10) |
| u t . | > | (( それなぁ。…… っとと 、 今日どする？（こて (2019/5/21 23:41:59) |
| zm. | > | ((前の引っ張りだすんもめんどいか…？なら別のやろうや？ (2019/5/21 23:43:49) |
| u t . | > | (( そうやねぇ 、 そうしよっか 。 なにしたい？ (2019/5/21 23:44:35) |
| zm. | > | ((気分的にはどろどろに汚されたい感じあるな、放置プレイ…？ (2019/5/21 23:46:51) |
| u t . | > | (( …… あぁええなぁ 、 甘やかしたい気分やから少しそれだけさせてや 、ええ？ (2019/5/21 23:51:09) |
| zm. | > | ((全然大丈夫やで、出だし頼んでええ？俺室内にいる前提でもええし、 (2019/5/21 23:54:43) |
| u t . | > | (( ええよぉ 、 ありがとな 。 ほんなら出だし書いてくるな 。 (2019/5/21 23:56:54) |
| zm. | > | ((頼まれてくれてありがたいわ(にし、) (2019/5/22 00:00:03) |
| u t . | > | ………… ぞむさぁぁ ... えっちしよ ………………………… （ 部屋に来ては他愛もない会話をしたあとそういう行為に持っていく流れをつかみ損ねてはや数十分、我慢の限界が来て彼の腰に腕を回しお腹に顔埋めてそう無理矢理誘い込んで 。 結局約束も果たせてないし良いじゃないか、とうりうりと顔をすり寄せながら彼に懇願し (2019/5/22 00:03:16) |
| zm. | > | (いつも通り、なんとはなしに彼の家上がり込んでは他愛のない話を続ける。話の種も枯れ、携帯へと手を伸ばそうとすると突然腰に腕回され、腹に顔埋められる。唐突に吐き出された言葉に困惑しながらも、しゃあないなぁ、と彼の頭撫でてやりながら目元緩めて) (2019/5/22 00:10:04) |
| u t . | > | ｯ ほんま !? やったぜ、約束通り今日は俺がゾムんこと気持ちよぅしたるから ｯ （ 正直ダメかと思っていたが予想に反して快い変事に顔を上げ目を輝かせて、嬉しそうににしし、と笑ってみせる。頬を撫でながらちゅぅ、と1度だけ唇重ねればベッド行こうや、と嬉しそうに (2019/5/22 00:12:57) |
| zm. | > | やくそく……は、お、覚えてたん…(早朝だったし、彼も疲労していたし、一時の情に流されて言った言葉だったし。正直恥ずかしいというのが本音だった。まぁ自分がいったことには代わりないのだからやるしかあるまい、と腹を括り。軽く唇重ね、移動するかと問われてはもちろんというようにソファーから腰上げ移動して。) (2019/5/22 00:18:39) |
| u t . | > | そりゃ覚えとるよ、あったりまえやろぉ？ ... 大丈夫 、 痛くはせんから（ なんてへらりと笑って言葉を返しながら寝室に入り、彼が続いて扉を閉めたのを確認すればついでに鍵をかけて。これでもう逃げられないし邪魔されない。気持ちよくなれるように、なんて媚薬の瓶を持ってくればはい、と渡して (2019/5/22 00:22:47) |
| zm. | > | 痛かったらもうしない…初めてなんやからな(むすり、少し頬膨らませてはベッドに顔から倒れこみ、枕に顔埋めて。かちゃり、鍵の閉めた音聞こえては、俺は何処にも逃げへんで、なんて笑いながら告げて。媚薬投げ渡されては、また？と顔で訴えた。) (2019/5/22 00:26:10) |
| u t . | > | わかってるって 、 折角なんやしぶっ飛ぶほどいい思い出にしたげなきゃ可哀想やろ？（ 彼の姿を見てはそら心配か、と苦笑いを1つ。自分だって初めては死ぬほど怖かった、こんなに優しくしてもらった覚えはないが。そんな笑い声に“ どうしてもな、僕こういうとこ面倒臭い人間や自覚はあるから ” と苦笑いして返し。彼の表情にお願い、と手を合わせて懇願しちらりと片目だけ開けあざとくお強請りして (2019/5/22 00:29:09) |
| zm. | > | 意識飛ばしたくはないなぁ、…いや、まぁそれだけよかったって指標にはなるけど。…そりゃ心配やろ(己の知らないところで己が乱れた姿さらしていると思うとなんともおぞましいことだろう。というのもともかく、気をやったあとに好きにされるのはなんとなく嫌で。それに、はじめてでそんななんて婬乱じゃないか。)…ま、飲むか。(自分はたいしてひどく効果が出るわけではない。油断ひとつに甘い薬飲み干して) (2019/5/22 00:35:56) |
| u t . | > | 僕も頑張るから 。 折角の初めてを貰えるんやもん ... なんて、俺なんでこんな気ィ使ってんねやろ（ まあ気を使うに超したことは無いのだが初めての人相手としてもここまで丁寧なのは初じゃないか？どうしてだろ、なんて一瞬で声が低くなりまあいいかと。 薬飲むところ確認すればパーカーをするりと脱がせて肌にぴったりとくっついたインナーのみにさせればきしりとひとつ音を鳴らしながら彼に覆いかぶさり、首すじに舌を這わせて形をなぞり。膝で相手のそれを押し上げつつ 、 どうしようか、なんて小さく頭悩ませて (2019/5/22 00:41:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。 (2019/5/22 00:56:51) |
| u t . | > | (( お疲れ様。 少し用事あって起きとるから、一応誰か来ないか待機しとくで（ひら (2019/5/22 00:57:53) |
| u t . | > | (( 部屋上げくらいしとこうか、少し今の用事 …… 最近のもんで悩んどること、小さく呟いてまうかもしれん。言葉にして吐き出した方が気楽やねんな、誰も見てなくても。勿論なりしたい欲のが強いから安心してや。つう事でとりあえず部屋上げｯ（ひら (2019/5/22 01:00:42) |
| おしらせ | > | u t .さんが退室しました。 (2019/5/22 01:00:45) |
| おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/5/22 01:00:47) |
| u t . | > | (( さて 。 待機しとくで、言うことあらへんかった。 (2019/5/22 01:08:13) |
| おしらせ | > | tn.さんが入室しました♪ (2019/5/22 01:24:21) |
| tn. | > | (( 大先生、久し振りやな（ひら） (2019/5/22 01:24:39) |
| u t . | > | (( ｯ あ …… とんちゃん 、 。お久しぶり（ぱ、ひらひ (2019/5/22 01:25:18) |
| tn. | > | (( 最近他の奴らがようおりはるから中々来れへんかったわ、許してや（眉下、抱寄） (2019/5/22 01:26:39) |
| u t . | > | (( そうやったんか 、 今日待ってて正解やったな 。 会えて嬉しい（ 抱返 、 へらり (2019/5/22 01:28:05) |
| tn. | > | (( ふ、可愛ええなあ大先生。癒されてまう…（抱締、肩顔埋） (2019/5/22 01:29:30) |
| u t . | > | (( 癒されるんならええんとちゃう？癒されないよりましやろ（ 頭撫で 、くつり (2019/5/22 01:31:09) |
| tn. | > | (( まあ、確かにな。…あ、あ、この前はすまへんかったわ！折角ええとこやったのに、寝落ちてもうて……（はっ、うぐ、） (2019/5/22 01:33:28) |
| u t . | > | (( せやろ？ …… 大丈夫やって 、 寝落ちやったら俺のが多いもん。それに夜更けなんやから眠くなるんは当たり前やて（ にしし (2019/5/22 01:34:49) |
| tn. | > | (( 大先生は色んな奴相手しとって疲れとるんやから眠って当然やん。其れに、そんなに付き合わせてしもうとるんも事実や。…もう少しはよ来れるようにせんとな。（苦笑、わしゃ、） (2019/5/22 01:39:58) |
| u t . | > | (( んは 、 とんちゃんとなら別に俺自身の意思では何時までも付き合いたいねんけどな 。 …… でも早くに来てくれれば確かに一緒におれる時間はのびるし ... 無理しない程度に、な？（へら 、 撫受 (2019/5/22 01:43:04) |
| tn. | > | (( 可愛ええなあ、俺も一緒に居りたい。あかん、ごめんな最近寝不足やねんナイーブなってもうてる。頼れるん、てか癒しが欲しいて…（てへ、額口付 ） (2019/5/22 01:47:09) |
| u t . | > | (( んふふ 、 嬉しいわ 。 ……僕でよけりゃ幾らでもとんちゃんの為になるよ 、 でも寝不足なんはさすがに心配やなぁ 、大丈夫？ （ ぴくり、 ぎゅぅ (2019/5/22 01:50:23) |
| tn. | > | (( 可愛いだけや飽き足らずほんまええ子やな大先生、そう言ってくれはるだけでも嬉しいわ。有難うな。ふ、眠くても寝れへんのよな、寝かし付けてや〜…つってな、（はは、背中ぽんぽん、） (2019/5/22 01:55:27) |
| u t . | > | (( そうかぁ ？ ただのエゴイストやで 、 そんないいもんちゃうわ 。 ... 寝かしつける、かぁ 。 子守唄でも歌ってあげられればええんやけどな 、 生憎そんなもん知らんし（ んむ 、 擦寄 (2019/5/22 01:57:28) |
| tn. | > | (( それで俺が救われとるんやからうぃんうぃんやろ、感謝しとるんや。ふは、森のくまさんでも歌ってくれはるん？（くすくす、抱締） (2019/5/22 01:59:16) |
| u t . | > | (( ... それならいいや、とんちゃんの為にちゃんとなれとるんやな俺 。 …… それはちょっと ... 歌はやめとこ（ へらり 、 口付 (2019/5/22 02:02:10) |
| tn. | > | (( なんや大先生、不安でしたみたいな口調やんけ。仕方無いな、どないしはる、ロル回す？（ふ、唇舐、） (2019/5/22 02:04:31) |
| u t . | > | (( ... んむ 、 流石にな。自分勝手な人間なのはわかってたから不安はあったわ 。 ... そうやね、そうしよか。頭使うことも多いしいい感じに眠気が来るかもしれん（ 目瞑 、 にゃは (2019/5/22 02:06:38) |
| tn. | > | (( いつも我儘聞いてくれはったり、充分すぎる程なんですけどねえ。了解、じゃあ暫く付き合ってや。先回してくれると有難いわ… どんなんしたい？（抱寄、首傾、） (2019/5/22 02:10:38) |
| u t . | > | (( ... そう ？ でもそれは僕のしたいことと重なってるからやし気にした試しがなかってんなぁ 。 ん 、 了解 。 ... そう 、 依存性の強い媚薬を入荷したんですわ 。 それ使ってみたいなぁって（ 胸板顔埋 、 ちら (2019/5/22 02:14:29) |
| tn. | > | (( ふ、堂々巡りやな。これからも宜しく言う事で。 依存性か、ええやん。勿論其れやろうや。依存性云うたら違法的な薬物もええよなあ、と。今度やりたいわ…（くす、こく、） (2019/5/22 02:17:19) |
| u t . | > | (( …… そうやね 、 よろしく 。 まじ ？ 別に依存しておかしくなっても死ねば元通りやんって気付いてからやりたくて堪らなかってん 。 ... あ、ええなぁそれ …… んふ、楽しみ（ ぱぁ、 にしし (2019/5/22 02:18:55) |
| tn. | > | (( 薬によって効果とかちゃうらしいししっかり勉強した上でやりたいな。一番はまりふぁなやりたいわ、甘い独特な匂いがするらしいねん。喫煙者の大先生に似合うかな思って。……そういや、脳イキもやろうな、（ぼや、くす、） (2019/5/22 02:32:12) |
| u t . | > | (( 確かにそうやなぁ 、 …… へぇ 、 そうなんや知らんかった 。 やべえめっちゃ楽しみになるやんけ 。 ... ｯ あ 、 忘れてた、やりたい ... ｯ よし 、 書いてくるな 。 薬でも見ながら待ってるから寝室入ってきてや（ んふふ (2019/5/22 02:34:33) |
| u t . | > | ………… やっぱこれ使えへんよなぁ 、 皆をシャブ中にしたい訳やあらへんし 。でも折角貰ったんやしなぁ ... う ~ ん ………………（ 寝室の棚を整理しながら 、 真っ黒の瓶を手に取り唸っていて。中身は薄ら白濁色の液体。薬をくれた人によると“依存性の極めて強い媚薬”らしかった。1度でも服用すればそれがもっと欲しくて堪らなくって 、 くれる人に逆らえなくなるほどなんだとか 。 万が一に、なんて沢山貰ってきてしまった黒の薬の予備達を端の方に寄せつつ悩んでいることをぽつぽつと口に出してしまって居て。寝室の扉は少しだけ開けているから人が来たらすぐ隠せる、なんて思ってたくせにかなり気が抜けていて完全に薬をどうするかしか頭に無く (2019/5/22 02:40:27) |
| tn. | > | (( 警察の鼻誤魔化せへんくらいに匂いでも酔えるらしいで。ふ、こんなんを楽しみ言うんほんま可愛ええな。ありがと、待っとくわ、と、よう色んなん仕入れれるなあ（ふ、わしゃ、） (2019/5/22 02:40:27) |
| u t . | > | (( はえぇ …… 詳しいんやなぁ 、 そういう知識ないからみにつけていかんと …… 。 ぇだって楽しそうやん、薬処理して死んでしまえば俺には何も残らへんし。... へへ 、 いつも提案したのをぱっと叶えてオマケまでくれる最高の先生が近くにおっただけよ（ 撫受 、 にゃは (2019/5/22 02:43:09) |
| tn. | > | ……何やこれ。（珍しく扉の締まり切っていない寝室にきっと君がいると思えば入室し名前を呼ぼうとした矢先、どうやら棚の整理をしているらしかった。確かにそこに置いてあるものは勝手に拝借し使用こそしているものの、元はと言えば全部君の所有物だ。この部屋に住んでいます、と主張するような行為に新鮮さを感じてた改めて己は客に過ぎないのだと思わされた。背後より忍び寄ると抱き締め、黒色を纏う瓶を一つ手にしては君に見せびらかしながら これはどの様な作用があるのか 問い掛けて。） (2019/5/22 02:59:10) |
| tn. | > | (( 偶然や、所詮浅知恵やから間違うとるかも知れへんし。ふは、せやなあ。ええなそれ、証拠隠滅って強いな。先生な…御挨拶伺わへんと。（ぽんぽん） (2019/5/22 03:01:38) |
| u t . | > | ｯ 、 ... とんちゃん 、 来てたんか 。ごめんな気付かんくて 、 いらっしゃい （ 完全に気が抜けていて流石に驚いた。ぴくっと肩を揺らしてから彼だということ確認し、いつものような台詞をぽつりと。へらりと笑って、彼が..主人が来てくれた事を素直に喜んだ。今尻尾の生える薬でも飲んでいたらちぎれるばかりに揺れていたんじゃないか、なんて自分で想像してから無かったことにした。彼の手に取った、自分のと同じ黒い瓶をみて少し動揺する。彼が興味を持った、ということは飲むとしたら自分になるだろう。そりゃあ他の人よりかは、なんて考えてから息を吐き、決意を決めて“ 媚薬やで 。 効果も依存性も極めて強い 、 ギリギリ合法の。...合法言うても1度飲んだら御薬の事しか考えられへんくなるけどなぁ ... 流石に危険やし、誰かに飲ませたりできひんなぁって悩んでてん。 ” なんて笑って。きっと主人なら興味を持たないわけがない。 これを飲ませたなら、ちゃんと責任もって最後の始末はしてや？ とだけ言っておいた。死なないといつまでも自分は人間失格の存在でい続けることになる。それはあまりに嫌だから、と (2019/5/22 03:08:45) |
| u t . | > | (( それでも無の俺からすれば尊敬するわ。 ... せやろ？だから好き勝手できるなぁって。 ……ｯはは 、 先生おもろい人やで。あわせてみたいくらい（にしし (2019/5/22 03:09:58) |
| tn. | > | 、ほお。ニコチン中毒の大先生が今度は薬中毒になってまうんか（説明を聞けば殊更興味を抱いた。君の反応を伺うに余程効果が強いらしいのだろう。君自身自他問わず使った経験は無いらしいが、其れですら若干の怯えが見て取れる程だ。そんなものを可愛いペットの君へ使いたくならない方が可笑しいだろう。だが依存性がある、ということは持続性はどうだろうか。薬の使用回数が増えるにつれて段々と耐性が出来て効果が薄まってしまうのだろう。そこまで依存しきった君が己に薬を強請るのを想像すればそれはそれは胸が高鳴った。きっと一度に一本飲むのだろう、が、これを最初から倍飲ませたら？それ以上飲ませたら？好奇心が止まらない。だが内心を隠し先ずは一本、と蓋を開けると顎を掴み上を向かせ視線を合わせては君の口へ液体流し込み、） (2019/5/22 03:20:56) |
| tn. | > | (( 要らへん知識ばかり有るんですわ。うんうんええやん、その度殺さなあかん思ったら憂鬱やけど。嗚呼そうなんか、気が向いたらアポ取り付けてや。（ふ、髪口付、） (2019/5/22 03:23:38) |
| u t . | > | ... うん 、 まぁこうなるよな 。 …… 僕として見ないで欲しいなぁ、今から死ぬまでの僕を（ 彼の楽しそうな声、そしてその言葉。読めていた展開ではあるが流石に少しだけ怖い。きっと彼には、密着している彼には自分の震えは伝わっているんだろうなと思えばそれでもなお飲ませようとする狂気的な主人に恐怖と、並ならぬ愛情を抱いた。この人に飼われてよかった、自分の健康体を引き換えに退屈せずに済むのだから。蓋の開く音、顎を掴まれる感覚。そして絡まった彼の視線の、その瞳に映る無邪気な色。美しくて堪らなくて 、 その少しとろりとした液体を素直に受け入れざるおえなくなっていた。やけに甘ったるい、洗脳するようなこの味。心臓が煩くなる感じ。即効性、だった気がするしそろそろ感度が高まるのだろ 。 理性は何時まで持つのかな、いつまでは依存せずに済むのかな、なんてぼんやり考えて未だ離れない彼に疑問抱き (2019/5/22 03:28:35) |
| u t . | > | (( でもそういう知識って頭にはいるよな、好きな事とかやと。... まぁ身体は覚えとるし何となく、はあるからそこまでよ。...多分。ｯしおっけ、先生にも話してみるわ（ んへへ 、 抱締 (2019/5/22 03:30:03) |
| tn. | > | まさかひとつで満足や言わへんよな。もう一本いけるやろ？（責任の取り方は様々だろう、すっかり己が君を手に掛けると思い込んでいるらしいが再び君を殺すのは気が引ける。他人に殺されるくらいなら己が殺すものの、薬に依存して其れだけを求める君すらも飼い続けてあげるのだから妥協すれば良いじゃないか。まあ、そうだな、君が殺してと懇願しない限りは。瓶の軽くなる感覚に、当然といった風に二本目の蓋を開ければ悪い顔をして笑い掛け今度は強引にも無理矢理、一度に全てを流し込んだ。吐き出してしまわぬよう口をもう片手で覆ってしまうと、上を向かせたままに君の許可もなく空瓶を並べ、次の瓶を持ち構えた。） (2019/5/22 03:41:05) |
2019年05月18日 22時39分 ～ 2019年05月22日 03時41分 の過去ログ
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