「乱交レンタルルーム」の過去ログ
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2019年02月25日 20時28分 ~ 2019年05月22日 18時33分 の過去ログ
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小野田咲♀24 | > | 【こんばんは、恐らく顔見知りです笑。よろしくおねがいしますっ】 (2019/2/25 20:28:17) |
古内朔♂27 | > | 【こんばんは。お声かけありがとうございます。何方かは知りようもありませんが、しばしの間お相手いただければ嬉しいのです。宜しくお願いしますね。】 (2019/2/25 20:29:26) |
小野田咲♀24 | > | 【こちら、さき、です。あ、それはまたの機会にお伝えしますー。では、よろしくお願いします】 (2019/2/25 20:30:15) |
古内朔♂27 | > | 【承知しました。 こちら ふるうちさく です。改めまして、宜しくお願いします。】 (2019/2/25 20:30:57) |
小野田咲♀24 | > | 疲れた…誰かいたら嬉しいってことで…(久しぶりの部屋に辿り着けば、だるそうにスーツも満員電車で乱れたまま直すこともなかった。足音、殆ど立てずに室内を見渡せば見知った姿を発見した。)ねぇ…朔。寝てる、の? (荷物を床へと落とすと、彼の腰掛けるソファへ。足元、向き合うように正座をすれば身を起こしてくれるのを待ち) (2019/2/25 20:34:55) |
古内朔♂27 | > | (誰かの声が自分を呼んでいる。そう感じると暗がりから這い出るように腕に力を込めて起き上がり、物憂げながらソファに座る形で体勢を整えようと試みる。)や、寝てないよ?(酔っぱらいの「酔ってない」宣言と変わらないが、一応は姿勢を正しズレていた眼鏡を直してみせた。) (2019/2/25 20:40:05) |
小野田咲♀24 | > | 朔ぅ…もう、残業ばっかで疲れちゃったの…。(スーツのジャケットを脱ぐこともなく、誰かに会いたかったが故に此処に正座。タイトめのスカートは太腿丸出しで。)朔の…その眼鏡越しの瞳、好きだな…(上目遣いの此方の瞳は、欲しい顔をしていただろうか。彼の膝を撫でるように触れてみた。)久しぶり、だね…。此処で会うの。 (2019/2/25 20:45:32) |
古内朔♂27 | > | 全然?疲れてるって程じゃないし。(疲れている時に疲れていると認めてしまうと崩れ落ちてしまいそうにならないだろうか。徐々に確かになってきた意識は夢から現へと戻っていく。)そお?嬉しいけど、普通の目だよ。(くすくすと笑い出そうとしてしまうのを押しとどめながらに告げて、彼女の手に自らの掌を重ねていった。)ン。久しぶりだね。今日は遊べる? (2019/2/25 20:50:56) |
小野田咲♀24 | > | ホントに?なんか寝てるの気持ち良さそうだった…。ごめん、起こして…(彼の手が自身の手に重なれば顔を上げて。彼の問いに、小さく頷くと足の間にちょこんと座ったままで)遊んでくれるの? 今日、いてくれるのが朔でうれし…(掌、くるりと向きを変えて繋ぐように下から指を絡めていく) (2019/2/25 20:55:49) |
古内朔♂27 | > | (彼女に重ねた手が体温を伝える前に解かれ、その代わりにと彼女の指と自らの指とが絡んでいく。)どうする。先にシャワーでも浴びる?それとも、もうベッドに行こうか?(そうやって穏やかに問いかけながら、空いている手が彼女の髪を梳き始めていた。) (2019/2/25 21:01:33) |
小野田咲♀24 | > | シャワーよりも、朔がいい…。(身を乗り出し、首に腕をまわすと耳元、だめ?と伝えた。なんだか今日はすぐに抱き合いたくて、自分から動いてみる。こんなことは珍しいかもしれないが)ベッド、行きたい…。(恥ずかしさのせいで顔は見ることなく、抱きついたまま、更にしがみつくように腕の力を入れてみる) (2019/2/25 21:06:11) |
古内朔♂27 | > | ン。(首に回された腕を感じると分かったと言葉で告げることなく、指先を彼女の股間へと向かわせた。スーツ越しながら幾度も楽しんだその場所へ辿り着くと、しがみつく彼女が力が強くなるほどに内側へと指先が押し込んでいく。)…立てる?(しがみついた彼女の耳元に囁きつつ、彼女を支えて其処から立ち上がると点いたままの灯りもそのままに、ベッドルームと二つの影が消えていく。) (2019/2/25 21:13:55) |
小野田咲♀24 | > | 【あうあう、朔さん、申し訳ないです!背後です!うわ、入らない方が良かったですね!また今度ですー】 (2019/2/25 21:14:55) |
おしらせ | > | 小野田咲♀24さんが退室しました。 (2019/2/25 21:15:00) |
古内朔♂27 | > | 【お疲れさまでした。お相手ありがとうございました。】 (2019/2/25 21:16:04) |
古内朔♂27 | > | 【ちょうど影も消えていったので、まずはここでお暇です。お邪魔しました。】 (2019/2/25 21:17:52) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが退室しました。 (2019/2/25 21:17:58) |
おしらせ | > | 相沢修一♂42さんが入室しました♪ (2019/2/26 22:15:32) |
相沢修一♂42 | > | (しばらくぶりに訪れたこの部屋。あまり利用されてはいないのか、どことなく冷え込んだ部屋の中、広間に据え付けらえたベッドは、以前誰かが整えたそのままに清潔を保っている。…そのベッドで淫らな交わりを楽しんだのは、かなり以前の事だ。それを思い出しながら、その傍らの椅子に座り、持参してきた缶コーヒーのプルタブを引く。…どうせ誰もコーヒー豆やお茶を補充していないだろう、と思って持ってきたのだが、案の定その通りだった。甘ったるい缶コーヒーに口をつけ、その甘さに眉をしかめながら一口づつ飲んでゆく) (2019/2/26 22:15:54) |
おしらせ | > | 相沢修一♂42さんが退室しました。 (2019/2/26 22:33:15) |
おしらせ | > | 伊藤小百合♀21さんが入室しました♪ (2019/3/6 13:53:36) |
伊藤小百合♀21 | > | (就職活動中のため、会社説明会の後、リクルートスーツ姿のまま昨日インターネットの掲示板でみた乱交メンバー募集の集合場所へ…。場所についてみれば、とてもそのような会合が行われているとは思えないお洒落なシティホテルであり、受付をすませると、ボーイに案内されながら最上階の部屋へ…。中へ入るとまだ誰も来ていない様子でソファにバッグを置くと、自分もゆっくりと座って。)(掲示板の様子からすればどんなに下卑た場所なのかと思いつつ、意外に思ってしまい参加される方はなども紳士的な方が多いのかとこれから来るかもわからない参加者のことを思うと緊張してきてしまって…) (2019/3/6 13:53:54) |
伊藤小百合♀21 | > | 【複数歓迎ですのでよろしくお願いします。同じくらいの文量、描写量の方でないとちょっと厳しいです】 (2019/3/6 13:54:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤小百合♀21さんが自動退室しました。 (2019/3/6 14:15:13) |
おしらせ | > | 伊藤小百合♀21さんが入室しました♪ (2019/3/6 15:31:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤小百合♀21さんが自動退室しました。 (2019/3/6 15:53:10) |
おしらせ | > | 伊藤小百合♀21さんが入室しました♪ (2019/3/6 19:13:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤小百合♀21さんが自動退室しました。 (2019/3/6 19:34:03) |
おしらせ | > | 伊藤小百合♀21さんが入室しました♪ (2019/3/6 20:00:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤小百合♀21さんが自動退室しました。 (2019/3/6 20:54:36) |
おしらせ | > | 伊藤小百合♀21さんが入室しました♪ (2019/3/7 19:04:23) |
伊藤小百合♀21 | > | > (就職活動中のため、会社説明会の後、リクルートスーツ姿のまま昨日インターネットの掲示板でみた乱交メンバー募集の集合場所へ…。場所についてみれば、とてもそのような会合が行われているとは思えないお洒落なシティホテルであり、受付をすませると、ボーイに案内されながら最上階の部屋へ…。中へ入るとまだ誰も来ていない様子でソファにバッグを置くと、自分もゆっくりと座って。)(掲示板の様子からすればどんなに下卑た場所なのかと思いつつ、意外に思ってしまい参加される方はなども紳士的な方が多いのかとこれから来るかもわからない参加者のことを思うと緊張してきてしまって…) (2019/3/7 19:04:35) |
伊藤小百合♀21 | > | 【複数歓迎ですのでよろしくお願いします。同じくらいの文量、描写量の方でないとちょっと厳しいです】 (2019/3/7 19:04:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤小百合♀21さんが自動退室しました。 (2019/3/7 19:41:37) |
おしらせ | > | 伊藤小百合♀21さんが入室しました♪ (2019/3/8 16:25:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤小百合♀21さんが自動退室しました。 (2019/3/8 16:57:12) |
おしらせ | > | 伊藤小百合♀21さんが入室しました♪ (2019/3/8 17:07:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤小百合♀21さんが自動退室しました。 (2019/3/8 17:56:49) |
おしらせ | > | 藤原さきこ♀28さんが入室しました♪ (2019/3/21 18:51:30) |
藤原さきこ♀28 | > | (日が落ちはじめて、本格的に寒さを感じ始めると、人肌恋しいのか例の部屋へ向かってしまった。タイミング悪くここ最近は誰とも出会えていない。今日もきっと誰とも会わないだろうと完全な諦めモードで一室へ。室内にはいれば案の定ひんやりとした空気にため息ひとつ。パンプスを脱ぎ、部屋まで来れば慣れた様子で電灯や暖房をつけた。誰に邪魔されるわけでもない部屋で気楽に時間を潰そうと、冷蔵庫を物色することに。ろくなものが入っていなかったのか、電気ポットで紅茶でもいれることにした。)……何やってんだろ。(お湯が沸いたのがわかれば、ティーポットに茶葉をいれて、上からお湯を。漂ういい香りに漸く落ち着いた。) (2019/3/21 18:51:36) |
藤原さきこ♀28 | > | 【こんにちわ。同じぐらいで遊んでくださるS紳士な方お待ちしてます。複数も可能です。】 (2019/3/21 18:51:43) |
おしらせ | > | 藤原さきこ♀28さんが退室しました。 (2019/3/21 19:01:19) |
おしらせ | > | 伊藤小百合♀21さんが入室しました♪ (2019/3/31 18:42:54) |
伊藤小百合♀21 | > | (就職活動中のため、会社説明会の後、リクルートスーツ姿のまま昨日インターネットの掲示板でみた乱交メンバー募集の集合場所へ…。場所についてみれば、とてもそのような会合が行われているとは思えないお洒落なシティホテルであり、受付をすませると、ボーイに案内されながら最上階の部屋へ…。中へ入るとまだ誰も来ていない様子でソファにバッグを置くと、自分もゆっくりと座って。)(掲示板の様子からすればどんなに下卑た場所なのかと思いつつ、意外に思ってしまい参加される方はなども紳士的な方が多いのかとこれから来るかもわからない参加者のことを思うと緊張してきてしまって…) (2019/3/31 18:43:06) |
伊藤小百合♀21 | > | > 【複数歓迎ですのでよろしくお願いします。同じくらいの文量、描写量の方でないとちょっと厳しいです】 (2019/3/31 18:43:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤小百合♀21さんが自動退室しました。 (2019/3/31 20:08:22) |
おしらせ | > | 藤原さきこ♀28さんが入室しました♪ (2019/3/31 20:16:50) |
藤原さきこ♀28 | > | (日が落ちはじめて、本格的に寒さを感じ始めると、人肌恋しいのか例の部屋へ向かってしまった。タイミング悪くここ最近は誰とも出会えていない。今日もきっと誰とも会わないだろうと完全な諦めモードで一室へ。室内にはいれば案の定ひんやりとした空気にため息ひとつ。パンプスを脱ぎ、部屋まで来れば慣れた様子で電灯や暖房をつけた。誰に邪魔されるわけでもない部屋で気楽に時間を潰そうと、冷蔵庫を物色することに。ろくなものが入っていなかったのか、電気ポットで紅茶でもいれることにした。)……何やってんだろ。(お湯が沸いたのがわかれば、ティーポットに茶葉をいれて、上からお湯を。漂ういい香りに漸く落ち着いた。) (2019/3/31 20:17:01) |
藤原さきこ♀28 | > | 【使い回し、ごめんなさい。こんばんわ。同じぐらいで遊んでくださる方、お待ちしてます。複数も大丈夫です。】 (2019/3/31 20:17:42) |
おしらせ | > | 釘崎涼介♂35さんが入室しました♪ (2019/3/31 20:26:25) |
釘崎涼介♂35 | > | (明日から4月。冬場に比べれば日も長くなり、夜の冷え込みも少しは和らいだなどと、これから行く場所には、不釣り合いな事を考えつつ久しぶりにやってくる)こんばんは。誰もいないかと思ったけど、やっぱり人がいる方が安心するね(久しぶりに来た緊張感をなんだか心地よく感じるも、人がいて安心したのか、安堵も入れ交じり)他の面子どうしているのか、知っている?やっと年度末終わって久しぶりに来たんだけどさ(着ていたダウンを脱げば、ジーンズにシャツだけのラフな格好になり先に来ていた女性に声をかけて) (2019/3/31 20:31:07) |
おしらせ | > | 藤原は荒らしさんが入室しました♪ (2019/3/31 20:31:22) |
藤原は荒らし | > | おい、藤原まだいたのかよ (2019/3/31 20:31:31) |
釘崎涼介♂35 | > | 【こんばんは。こんな感じですがお邪魔してよろしいでしょうか?】 (2019/3/31 20:31:36) |
藤原は荒らし | > | 釘崎さん、藤原は荒らしだよ (2019/3/31 20:31:53) |
おしらせ | > | 藤原は荒らしさんが退室しました。 (2019/3/31 20:31:58) |
藤原さきこ♀28 | > | 【こんばんわ。ありがとうございます。???続けてみますので、よろしければお相手ください。】 (2019/3/31 20:32:29) |
おしらせ | > | 伊藤小百合♀21さんが入室しました♪ (2019/3/31 20:32:30) |
藤原さきこ♀28 | > | (漂う香りを閉じ込めるように、ティーポットの蓋を閉め。ティーポットとカップを抱えれば、ソファへ。定位置と呼ぶほどではないが、ここに来たときは、いつも座る左の端に腰を埋めた。目の前のテーブルに茶器を下ろして。暖まってきた部屋、着込んでいたトレンチコートを脱ごうと、再度腰をあげると、人の気配と声に後ろを振り替えって。見知った顔に、ふわりと微笑んだ。)こんばんわ。誰にも会えないと思ってたから、よかったです。他のかたは、わからないです。ごめんなさい。(コートを脱ぎ、ソファの背に掛ければ、立ち上がったついでに、キッチンへ向かって、彼のコップを探した。はたと気付き、新しいティーカップを手にしたまま、彼に声をかけて。)……お茶で大丈夫ですか? (2019/3/31 20:36:41) |
釘崎涼介♂35 | > | いえいえ、私も全然来れてなかったので、気になっただけなんで大丈夫ですよ。まぁー、皆さん多忙な時もあれば、そうでもないとも人それぞれですからね。少し落ち着けば賑やかになって、また愉しい機会も増えていくといいんですけどね(愉しい…賑やか…普通の言葉もここでの意味を考えればどういうことなのか。そういった趣向の集まりというこの場所で、普段の意味とはまた違う淫靡さが通常の言葉にも含まれる。そんなことすら懐かしくも心地よく感じてしまう趣向の自分がいるのに気が付いて)あ、ありがとう。頂きますね。とりあえずキッチンではなんだしあっちのソファーにでも座りませんか? (2019/3/31 20:40:36) |
釘崎涼介♂35 | > | 【こんばんは、初めまして。小百合さん。ご挨拶遅れました。】 (2019/3/31 20:41:13) |
藤原さきこ♀28 | > | 【こんばんわ。私もご挨拶遅れました。よろしければ、このあと続けませんか…?お相手待ちますか…?】 (2019/3/31 20:42:05) |
伊藤小百合♀21 | > | 【こんばんは、お邪魔すると悪いので…】 (2019/3/31 20:42:57) |
藤原さきこ♀28 | > | 【もし苦手でなければ、私は全然大丈夫ですよー。仲良く遊びましょー。お決めくださいませー。】 (2019/3/31 20:44:24) |
伊藤小百合♀21 | > | 【男性複数なら可能なのですが汗】 (2019/3/31 20:45:52) |
藤原さきこ♀28 | > | 【あらら、失礼しました。では、続けますね。】 (2019/3/31 20:46:48) |
釘崎涼介♂35 | > | 【では先に始めていますね。気が乗れば全然参加していただいても、さきこさんを煽って頂いても、などと戯れた事を残しておきます。そんな快楽主義者ですが以後お見知りおきを。】 (2019/3/31 20:48:17) |
藤原さきこ♀28 | > | 楽しい、機会…?ふふ、何考えてるんですか。(彼の言葉の言葉尻を捉えて、意地悪な響きを含ませつつ返して。ティーカップをひとつ携えて、ソファに舞い戻れば、また同じ位置に。少し時間がたちすぎてしまったか、苦味が出てないか心配で、自分のティーカップにポットから、紅茶を注げば、きれいな色に、ほっとして。彼のティーカップを引き寄せて、注いで。彼の方にカップを差し出した。自分の分を、両手で持って、唇を尖らせながら息を吹き掛けて冷まして。) (2019/3/31 20:53:24) |
おしらせ | > | 伊藤小百合♀21さんが退室しました。 (2019/3/31 20:55:58) |
釘崎涼介♂35 | > | 何を考えているか、それを話してしまうと、ネタバレした推理小説を読むようなものかとは思いますよ。愉しい機会・・愉しいなんてそもそも人それぞれですしね。それに何度かここで顔を合わせていれば、そこも汲みつつというのも一興かとは思いますよ(ここで何度も顔を合わせている知った者同士。その目的や、自分の嗜好すらバレていると思えば、それを特に隠す必要もなく)ありがとうございます。なんだかほっとする味ですね。日曜日の夜にはぜいたくな時間かもしれませんね、こういう時間も(カップを渡されれば、息を吹きかけて少し覚まして一口。のんびりつしつつも、どこか非日常のこの部屋の雰囲気を堪能しつつ、ゆっくりと紅茶を味合って) (2019/3/31 20:59:08) |
藤原さきこ♀28 | > | (彼の思わせぶりな言葉に、ふーんと呟いて。大人な発言過ぎて、口を挟むことも出来なかった。間を持たせるように、少し冷めてきたカップの縁に唇を寄せて、一口。据え置いてある紅茶にしては、まぁまぁの味だ。誰かが定期的に手入れをしてくれているのかもしれない。ふと、呟かれた言葉に、明日から新年度と言うことを嫌でも思い出す。)日曜日にこんなところで、紅茶って言うのが、大人ですね。家帰れよって思いますよね。(くすくす笑いながら、もう一口。このままお話するもよし、ただ、お茶を飲むだけでは手持ちぶさたで、なにかお茶請けでも持ってくればよかった。) (2019/3/31 21:09:41) |
釘崎涼介♂35 | > | 家に帰れって。こんな場所に来てそれは余りにも真意に背いた言葉に聞こえてしまいますね。以前ここでお見掛けした時にはここの住人かのように淫靡に戯れて、好きに蝕まれて男受けする姿を晒していた記憶がありますけどね。複数でされたのか1:1でされていたのかは記憶が定かじゃないけど、そんな雰囲気を醸し出していた記憶は残っていますけどね(体に触れるわけでもなく、近づくわけでもなく。淡々と紅茶を飲みながら、言葉のトーンを変えるわけでもなく。まるで普通のことかのように言葉を続けて)見る側の嗜好というのもは否めないですけどね。自分が好きなように見たモノを嗜好で染めてしまうのは仕方がないことですから (2019/3/31 21:14:54) |
藤原さきこ♀28 | > | 【…っと、ごめんなさい。お時間になってしまいました。また見かけたら、遊んでください。申し訳ないです。】 (2019/3/31 21:20:15) |
釘崎涼介♂35 | > | 【承知いたしました。また機会がありましたら】 (2019/3/31 21:20:42) |
藤原さきこ♀28 | > | 【ありがとうございました。】 (2019/3/31 21:20:59) |
おしらせ | > | 藤原さきこ♀28さんが退室しました。 (2019/3/31 21:21:16) |
釘崎涼介♂35 | > | 【こちらこそ、ありがとう御座いました。】 (2019/3/31 21:21:19) |
釘崎涼介♂35 | > | 久しぶり過ぎて些かしゃべり過ぎてしまいましたかね。もう少し待ってみますか(急に部屋を後にした女性を見送ると、残っていた紅茶をゆっくりと。ソファーに体を預けて、天井にぼんやりと視線を巡らせれば、久しぶりの部屋の雰囲気を堪能しつつも、もうしばらく待ってみようかと) (2019/3/31 21:25:25) |
おしらせ | > | 釘崎涼介♂35さんが退室しました。 (2019/3/31 21:45:03) |
おしらせ | > | 釘崎涼介♂35さんが入室しました♪ (2019/3/31 23:52:55) |
釘崎涼介♂35 | > | 【再度のお邪魔。失礼致します。】 (2019/3/31 23:53:16) |
釘崎涼介♂35 | > | (いつの間にかソファーで寝てしまう。ふと目を覚ますと、普段の光景ではない室内に動揺してしまうが、少しずつ目が覚めて頭も回転し始めると、状況が整理でき始める)あ、、そか。てか、誰も来ていないのか。日曜日の夜だし、これも巡り合わせって奴かな(ジーンズのポケットから煙草を取り出せば、邪魔にならないように換気扇の下で一服し始める。のんびりと煙草を吸いつつ、時折玄関に目を向けるが、何の予感もせず。自分の意志ではどうしようもない運、巡り合わせ、、、そんな類のモノだと理解はしているが、ここにいる以上、何かを期待してしまう自分も) (2019/3/31 23:57:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、釘崎涼介♂35さんが自動退室しました。 (2019/4/1 00:34:55) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが入室しました♪ (2019/4/12 00:43:54) |
古内朔♂27 | > | (気怠さを抱えたままゆっくりと瞼を開く。ぼんやりとした部屋の明るさに目が慣れれば、一緒にベッドに入った彼女は陰も姿もなく、シーツには暖かさも感じられない。もしかするとメッセージくらいは入っているかも知れないが…それをチェックするのも怠い。)…もう少し。(起こされているわけでもないのにそんな言い訳を口にして、身じろぎのような寝返りを一つうった。) (2019/4/12 00:47:58) |
古内朔♂27 | > | (暴ぜた後の放心があったとしても、下着も無しと言うわけではなかったようだ。それでも上半身は身につけるもの等無く、微睡みと覚醒の狭間でシーツの柔らかさを直に肌で感じられる。) (2019/4/12 00:54:47) |
古内朔♂27 | > | (ただ、そうして肌の感触を確かめるようにしていると意識が覚醒へと向かっていく。酩酊にも似たこの微睡みの時間が心地好くはあったのだけど、徐々に徐々に現へと引き戻されていった。) (2019/4/12 01:05:36) |
古内朔♂27 | > | 【お相手居ないと続かないのでこの状態で待機させて下さい(汗】 (2019/4/12 01:06:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。 (2019/4/12 01:26:23) |
おしらせ | > | 冬木原 直嗣♂24さんが入室しました♪ (2019/4/27 12:51:00) |
冬木原 直嗣♂24 | > | 【こんにちは。お邪魔します。しばらく待機させていただきます。同程度の文量を書ける方をお待ちいたします。いい出会いがあることを祈って。】 (2019/4/27 12:51:18) |
冬木原 直嗣♂24 | > | はぁ、今日はだれかいいな。(そんなことをつぶやきながらドアを開く。全く人の気配がない。はぁ、ともう一息つけば今日こそ姫初めの相手と出会えることをいのりつつ――)まぁ、新年早々だしこんなもんかな。(ロングコートを脱ぎ、ハンガーにかけつつも、すっかり寒くなった気温に冷やされた身体を湯であたためようというのかそのまま――浴室へと向かう。、服を脱いで全裸を洗面台の鏡に映した――細身ではあるが最低限の筋肉はついており引き締まっている。胸板も厚いほうだと思う。もともと地黒なのか日に焼けたわけでもないのに浅黒いのが玉に瑕だが男らしいとみてくれる女子もいることだろう。満足気にうなずけばそのまま浴室へ続く引き戸を開いて――) (2019/4/27 12:51:28) |
冬木原 直嗣♂24 | > | 【新年とか書いてる。コピペばればれですね。次から頑張るんでご容赦をー】 (2019/4/27 13:03:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冬木原 直嗣♂24さんが自動退室しました。 (2019/4/27 13:30:46) |
おしらせ | > | 冬木原 直嗣♂24さんが入室しました♪ (2019/4/27 13:31:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冬木原 直嗣♂24さんが自動退室しました。 (2019/4/27 13:51:58) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが入室しました♪ (2019/5/6 16:05:15) |
古内朔♂27 | > | (「GW明けでいいから」というのは、結局思いやりでも何でもない話になる。GWに入る前に…と言われた仕事を片付けるだけで大変なことになるというのに、GW明けての仕事はいつヤルことになるのか。) いまでしょー。(自作自演の下らないネタをそれでお仕舞いにしたところで、マウンテンバイクの鍵を締め終えた。こんなタイミングで誰かが来ているとも考えにくいのだけど、折角時間を作れたのだから寄らない手は無い。陽なたではじんわりと汗ばむ陽気から逃れるように建物へと入っていく。)…こんにちは。(日陰の涼やかさに汗が引くのを感じながら、その部屋の扉を開いたのだけど特に物音も感じられない。やはり、期待薄だろうか。そんなことを考えながら部屋へと入っていった。) (2019/5/6 16:11:21) |
古内朔♂27 | > | (温度は高くないもの空気が籠もっているのが玄関からでも感じられる。最近は人の往来は少ないのだろうか。踵を踏むようにして脱いだ靴を足先で適当に揃えてリビングへと顔を出すも、やはり人の気配は感じられない。籠もった空気を入れ替えるにも、窓を開けてお隣の建物の方との不意な「こんにちは。」は避けたいところだから、エアコン任せにしておくことに。)案外夜の方が楽ってことか。(何故かしら隣の部屋の人と行きあった覚えもないのだが、まぁ好都合としておこう。好奇心は猫を…なんて話も無いわけじゃないだろう。)クワバラクワバラ…(そんな呪文めいた言葉を口にしてポストマンバッグを肩から下ろすと、小さなコンビニ袋をバッグから取り出してソファに腰を下ろした。) (2019/5/6 16:30:03) |
古内朔♂27 | > | 【一度、お部屋あげさせてくださいね。】 (2019/5/6 16:49:24) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが退室しました。 (2019/5/6 16:49:28) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが入室しました♪ (2019/5/6 16:49:31) |
古内朔♂27 | > | 【もう少し待機させてください。】 (2019/5/6 16:49:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。 (2019/5/6 17:09:59) |
おしらせ | > | 五十嵐麻衣♀34さんが入室しました♪ (2019/5/7 16:45:42) |
五十嵐麻衣♀34 | > | (インターネットの掲示板で、乱交のメッセージを見つけて興味本位で指定されている場所にいってみる。普段は女教師であるが、非日常的な空間に半ばあこがれのようなものを抱いて――その場所についてみるととても下卑た欲望がうずまく掲示板で出てきた場所とは思えない瀟洒なホテル。どうやらフロントにも告げられているようで、丁寧なボーイに部屋まで通される。――部屋に入ってみるとソファーやベッドが備えられたまるでスウィートルーム…コスプレなども用意されているようだ。)失礼します…(おそるおそるゆっくりと入室してみれば、中にはまだ誰もおらず静けさしかない状況で。本当に人が集まってくるのか半信半疑で待ちながら……) (2019/5/7 16:47:27) |
五十嵐麻衣♀34 | > | 【複数大歓迎ですので、よろしくお願いします】 (2019/5/7 16:47:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五十嵐麻衣♀34さんが自動退室しました。 (2019/5/7 17:11:56) |
おしらせ | > | 五十嵐麻衣♀34さんが入室しました♪ (2019/5/7 19:24:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五十嵐麻衣♀34さんが自動退室しました。 (2019/5/7 19:44:16) |
おしらせ | > | 五十嵐麻衣♀34さんが入室しました♪ (2019/5/7 19:45:33) |
おしらせ | > | 館林隆平♂20さんが入室しました♪ (2019/5/7 19:51:15) |
館林隆平♂20 | > | 【こんばんは・・・私の職業は大学生で五十嵐先生の教え子(卒業生)だったっていう設定でもOKですか?】 (2019/5/7 19:52:18) |
おしらせ | > | 館林隆平♂20さんが退室しました。 (2019/5/7 19:57:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五十嵐麻衣♀34さんが自動退室しました。 (2019/5/7 20:06:54) |
おしらせ | > | 五十嵐麻衣♀34さんが入室しました♪ (2019/5/7 20:42:03) |
五十嵐麻衣♀34 | > | > (インターネットの掲示板で、乱交のメッセージを見つけて興味本位で指定されている場所にいってみる。普段は女教師であるが、非日常的な空間に半ばあこがれのようなものを抱いて――その場所についてみるととても下卑た欲望がうずまく掲示板で出てきた場所とは思えない瀟洒なホテル。どうやらフロントにも告げられているようで、丁寧なボーイに部屋まで通される。――部屋に入ってみるとソファーやベッドが備えられたまるでスウィートルーム…コスプレなども用意されているようだ。)失礼します…(おそるおそるゆっくりと入室してみれば、中にはまだ誰もおらず静けさしかない状況で。本当に人が集まってくるのか半信半疑で待ちながら……) (2019/5/7 20:42:23) |
五十嵐麻衣♀34 | > | > 【複数大歓迎ですので、よろしくお願いします】 (2019/5/7 20:42:34) |
おしらせ | > | 高橋正雄♂45医師さんが入室しました♪ (2019/5/7 20:58:19) |
高橋正雄♂45医師 | > | 【こんばんは】 (2019/5/7 20:58:24) |
五十嵐麻衣♀34 | > | 【 (2019/5/7 21:03:05) |
五十嵐麻衣♀34 | > | 【こんばんは】 (2019/5/7 21:03:12) |
高橋正雄♂45医師 | > | (連休明けの日、掲示板にも乗っていた指定の乱交部屋へと足を運ぶ。使い方は人それぞれだろう。自分はたまに利用する程度、久しぶりの集まりに胸躍らせながらホテルへと。フロントでサークルの名を告げるとフロントの男性に部屋まで案内される。途中既に素敵な女性がお待ちですよと耳打ちされる。彼によって開かれたドアの中へと入る。長い休み明けスーツ姿に身を包んだ男の見つめる先にはここでは初めて見る相手。少し驚きの表情を浮かべながら歩み寄り彼女の手を取って)初めましてですよね。ボーイが言っていた素敵な女性…私は高橋と言います。 (2019/5/7 21:04:19) |
五十嵐麻衣♀34 | > | (誰もいないスイートルームで待っているとドアの開く音がして一瞬の出来事で少し驚きながらも立ち上がって挨拶をする。はじめてなのでかってがわからないが、相手の様子を見るととてもこんな会には参加しなさそうな紳士的な男性。こちらもスーツ姿で来てよかったと安心しながら)はじめまして、五十嵐と申します。(軽く会釈をしながら相手を見ると年の頃は自分よりも上のようで、それでいて安心して任せられそうな雰囲気も感じながら) (2019/5/7 21:09:15) |
高橋正雄♂45医師 | > | 五十嵐さんですね、本当にお美しい。さっきのボーイの言うことは嘘じゃなかった。(そのまま手に取った彼女のその甲にそっと口づけを…。)お近づきの印です。(などと言いながら片方の手を彼女のその腰に回すとこちらへと引き付ける。近づく顔を突き合わせるようにしながら…そっと、唇を合わせてゆく。舌先を出せば相手の口内へと押し込むかの勢いで…。(同時に片手を彼女の胸元に回すとブラウスの上からその膨らみに宛がうとその形を確かめるかのように動かし始める) (2019/5/7 21:13:39) |
五十嵐麻衣♀34 | > | 【ペースが早いですね汗 (2019/5/7 21:15:26) |
高橋正雄♂45医師 | > | 【はい、相当、溜まってるかもです。こういうところだからオッケイかと思いましたが。即とか苦手ですか?】 (2019/5/7 21:16:40) |
五十嵐麻衣♀34 | > | 【ちょっと苦手かもしれません苦笑】 (2019/5/7 21:17:04) |
高橋正雄♂45医師 | > | 【そうですかぁ、どうしましょ。なんとなくこのまま大人しくするのも何となく違和感あったりとか?あぁ、どうです。前義的な行為を長めに取るということで…ちょっとペースダウンしてみるとか?】 (2019/5/7 21:19:16) |
五十嵐麻衣♀34 | > | 【ちょっと一回ロール出しなおしてもらえれば続けられそうです笑】 (2019/5/7 21:19:56) |
五十嵐麻衣♀34 | > | 【お手間ですけど…前戯長めは好きですね。】 (2019/5/7 21:20:27) |
高橋正雄♂45医師 | > | 【どうしましょ。ロルし直すのは正直萎えてしまいますので、前戯長めということで大丈夫でしょうか?】 (2019/5/7 21:22:15) |
五十嵐麻衣♀34 | > | 【うーん、ごめんなさい、今日は縁がなかったというところで…申し訳ございません (2019/5/7 21:23:42) |
高橋正雄♂45医師 | > | 【そうですか、それでは失礼します】 (2019/5/7 21:24:09) |
おしらせ | > | 高橋正雄♂45医師さんが退室しました。 (2019/5/7 21:24:12) |
五十嵐麻衣♀34 | > | (インターネットの掲示板で、乱交のメッセージを見つけて興味本位で指定されている場所にいってみる。普段は女教師であるが、非日常的な空間に半ばあこがれのようなものを抱いて――その場所についてみるととても下卑た欲望がうずまく掲示板で出てきた場所とは思えない瀟洒なホテル。どうやらフロントにも告げられているようで、丁寧なボーイに部屋まで通される。――部屋に入ってみるとソファーやベッドが備えられたまるでスウィートルーム…コスプレなども用意されているようだ。)失礼します…(おそるおそるゆっくりと入室してみれば、中にはまだ誰もおらず静けさしかない状況で。本当に人が集まってくるのか半信半疑で待ちながら……) (2019/5/7 21:26:13) |
五十嵐麻衣♀34 | > | 【ごめんなさい、もう少し紳士的な方待たせてください。複数大歓迎です】 (2019/5/7 21:26:36) |
おしらせ | > | 館林隆平♂19さんが入室しました♪ (2019/5/7 21:39:14) |
館林隆平♂19 | > | 【こんばんは、お邪魔します…。↓で書いた通り、卒業生で教え子っていうのはダメですか?】 (2019/5/7 21:40:03) |
おしらせ | > | 館林隆平♂19さんが退室しました。 (2019/5/7 21:44:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五十嵐麻衣♀34さんが自動退室しました。 (2019/5/7 21:53:46) |
おしらせ | > | 五十嵐麻衣♀34さんが入室しました♪ (2019/5/7 21:55:25) |
五十嵐麻衣♀34 | > | 【すいませんが、年上を希望してますので】 (2019/5/7 21:55:43) |
おしらせ | > | 梶本勇♂32会社員さんが入室しました♪ (2019/5/7 21:58:56) |
梶本勇♂32会社員 | > | 【こんばんはよろしくお願いしますゆったりさせて、もらいます】 (2019/5/7 22:01:23) |
五十嵐麻衣♀34 | > | 【こんばんは】 (2019/5/7 22:02:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梶本勇♂32会社員さんが自動退室しました。 (2019/5/7 22:21:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五十嵐麻衣♀34さんが自動退室しました。 (2019/5/7 22:36:27) |
おしらせ | > | 五十嵐麻衣♀34さんが入室しました♪ (2019/5/8 17:57:40) |
五十嵐麻衣♀34 | > | (インターネットの掲示板で、乱交のメッセージを見つけて興味本位で指定されている場所にいってみる。普段は女教師であるが、非日常的な空間に半ばあこがれのようなものを抱いて――その場所についてみるととても下卑た欲望がうずまく掲示板で出てきた場所とは思えない瀟洒なホテル。どうやらフロントにも告げられているようで、丁寧なボーイに部屋まで通される。――部屋に入ってみるとソファーやベッドが備えられたまるでスウィートルーム…コスプレなども用意されているようだ。)失礼します…(おそるおそるゆっくりと入室してみれば、中にはまだ誰もおらず静けさしかない状況で。本当に人が集まってくるのか半信半疑で待ちながら……) (2019/5/8 17:57:54) |
五十嵐麻衣♀34 | > | 【複数大歓迎ですので、よろしくお願いします】 (2019/5/8 17:58:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五十嵐麻衣♀34さんが自動退室しました。 (2019/5/8 18:20:10) |
おしらせ | > | 大沢弥生♀30さんが入室しました♪ (2019/5/10 23:29:46) |
おしらせ | > | 辻堂 進♂32さんが入室しました♪ (2019/5/10 23:33:36) |
辻堂 進♂32 | > | 【昔使ってたキャラ使おうと思って調べたんですが、ちょっと歳が離れてたのでやめました。よろしくお願いしますー】 (2019/5/10 23:34:34) |
大沢弥生♀30 | > | 【え、年上キャラならばっちこーい!ってかんじですけども!】 (2019/5/10 23:35:08) |
辻堂 進♂32 | > | 【いや、下だったので(笑) とりあえずよろしくお願いします】 (2019/5/10 23:35:42) |
大沢弥生♀30 | > | 【ああ……それは……(笑) こちらこそよろしくおねがいします。先に落としますね。もうちょっとお待ちをー】 (2019/5/10 23:36:11) |
大沢弥生♀30 | > | あー、下で会えてよかったぁ! なんかねぇ、今日はめちゃくちゃ人恋しくてさぁ…こんな日に待ちぼうけとか、泣いちゃうとこだったよー!(大きな声とともに、マンションのドアが開く。ちょっと酔いが入ったハイテンションな様子で、エレベーターの中から繋ぎっぱなしの腕を遠慮なくぐいぐい引っ張りながら、パンプスを脱ぎ捨てて、手慣れた様子で廊下の電気をつけて。ダークグレーの膝丈のタイトスカートに白いボウブラウス。ベージュのスプリングコートは着ていられず腕にかけたまま) (2019/5/10 23:37:24) |
辻堂 進♂32 | > | まったく……お前、いつもそういうこと言ってんだろ(誰にでも、という言葉はほんの少し出かけたが飲み込んで、女と同時に部屋の中に入っていく。若干の酒の匂いは感じられるものの、彼女は泥酔というほどではない。ちょっとテンションが上がっているくらいだ。男の方は会社帰りだったのだろう。上下は濃紺のスーツである。ネクタイはつけておらず、ワイシャツの第一ボタンも開けて、ジャケットもラフに羽織っている。ぐいぐいと引っ張られながらの入室と、彼女のテンションに少し戸惑いつつも、彼女の言っていることには共感できなくもない。ここに来るときの理由はヤリたいか、人恋しいか、もしくはその両方だ。さすがに待ちぼうけでも、涙は出ないが、酒の量が増えるくらいのことはあるだろう。彼女のスプリングコートを簡単に取ってしまえるのであれば、その場で自分のジャケットと一緒にハンガーにかけてしまおうか)で、今日はどんな気分なわけだ? シャワーを浴びる余裕くらいあるか?(彼女に尋ねる。今すぐにでもめちゃくちゃにしてほしいのか、と) (2019/5/10 23:50:04) |
大沢弥生♀30 | > | えー、いつもじゃないよぉ…ここだってすーごい久しぶりだし…(半ば呆れた様子ながらも、手際よくこちらのコートまでハンガーにかけてくれる無防備な背中に、ついぺたりと抱きついてしまう)もー、とにかく待てない、めちゃくちゃにしてほしい、って感じ。……シャワー、浴びないと、ダメ?(薄いブラウス越しの胸をぎゅうぎゅうと押しつけながら、指先は手探りで見えない背の高い男のシャツのボタンを外しはじめる。シャツの背に吹きかける吐息が熱っぽいのはアルコールのせいばかりではない)……あ、それとも、お風呂で、しちゃう?(ひょい、と脇から顔を出してみあげれば、ハーフアップで脇だけをよけたゆるい巻毛が肩から溢れて) (2019/5/10 23:59:13) |
辻堂 進♂32 | > | はいはい、そうですか……(すごい久しぶり、というと自分もそうだ。彼女と会ったのも以前はいつだったか覚えていない。あの時はひどく酔っていたけれど、時間は忘れても彼女としたことは覚えている。一時期、彼女に会おうとして、ここに通ったくらいには。後ろからぺたりと抱き着いてくる彼女の感触は記憶のままだ。柔らかな胸の感触、それを思い出すどころか、まざまざと肌のぬくもりで伝えてくるのなら、こっちだって「もう待てない」気分にさせられてしまう。股間のそれはもう臨戦態勢で、スーツの下からでも少しわかってしまうくらいには勃起している。脇から顔を出す彼女が可愛らしくも憎らしい)……あー、もう無理だからな(溜息をつき、もう冷静を装うことを諦める。彼女の顔から目を逸らして、自分の顔を赤らめながら下を脱ぎ始める)お前も脱げよ。多分、俺ももう待てないし……風呂でお前のこと、めちゃくちゃにするから(と、自分の心情をまっすぐに吐き出す。本音はひとつだ。お前と早くヤリたくて仕方がないということだけ) (2019/5/11 00:17:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大沢弥生♀30さんが自動退室しました。 (2019/5/11 00:19:38) |
おしらせ | > | 大沢弥生♀30さんが入室しました♪ (2019/5/11 00:19:46) |
大沢弥生♀30 | > | 【ただいまです! うっかりしてました(死)】 (2019/5/11 00:20:08) |
辻堂 進♂32 | > | 【いえいえ、お待たせして申し訳なく。ついつい筆が乗ってしまいます(笑)】 (2019/5/11 00:22:07) |
大沢弥生♀30 | > | もうね、いつもならじっくり堪能しちゃうはずの、大好物な辻堂クンの眼鏡スゥツ姿を愛でるよりも即刻ひっぺがしちゃうくらいにはヨユーなぃ……次の時にじっくり見せてねー?(そのときはネクタイもよろしく、なんて、たわけた事を真顔で言うくらいには、ほろ酔いついでにささやかな外面もどこかに吹っ飛ばしている様子。巻き付けた腕を解くように抱きついた枯れがズボンを下ろし始めるのに気づけば)お風呂でするのはきまり? ここで立ったままでもいーよ?(その気になってくれたのが嬉しくて、思わずえへ、と笑いながら、スカートを落とし、襟元のリボンを解くと、そのままボタンを外す時間も惜しいとばかり、えいや、っと引き上げて脱ぎ捨ててしまう。透けにくいマロンブラウンのレースのブラと、揃いのショーツ、それから、太ももまでのストッキングを吊るガーターベルト。するりとショーツだけを引き下ろして投げ出したあとは、剥き出しになった目の前の胸元に口紅をつけるくらいは許してもらおう。20センチを越える身長差ではかがんでくれないと唇には届かないのだから) (2019/5/11 00:27:27) |
辻堂 進♂32 | > | (ワイシャツを脱いで、ジャケットはハンガーにかけたのに、その場に脱ぎ捨てていた。ズボンも勿論、そのまま下に、だ。あとで皺になる、とかそういうことはもう考えられない。とりあえず考えるのは後で良い。今はこの情欲に身を任せておきたい。彼女が同じように脱ぎ捨てていて、自分の服と彼女の服が床に散乱している状態。相も変わらず肉感的な、男を煽る身体と格好をした彼女を抱きしめる)前言撤回。風呂まで我慢できない……(胸元に口紅をつけられるのは何も問題はないけれど。それ以上に彼女が欲しかった。だから、彼女の唇を奪う。少し屈んで、彼女の顎を持ち上げて、唇に唇で触れる。熱く荒い息を吐き出して、そのまま舌先は彼女の口の中へと侵入する。彼女の舌と自分の舌を絡めれば、このレンタルルームにいやらしい音が響いて、ますます興奮が喚起される。まだ降ろしていないパンツの下に隠れた凶器は、熱く脈打って彼女に鼓動を伝えている。手癖の悪い彼は、抱きしめながらもその後ろで、彼女のブラジャーのホックに手をかけていた) (2019/5/11 00:43:39) |
大沢弥生♀30 | > | (散らばった服の事などとうに意識の外。中途半端に下着を残した状態で抱きしめられば、触れ合う肌の熱と、降りてきた唇に全てが攫われる。背伸びして、ほんの少しでも早く唇が触れるように。その首筋に両腕を絡めて、仕事用に整えられた髪を差し入れて指先で乱しながら、ぬるりと絡まる舌に積極的に応える。滑らかな粘膜を擦り合わせては、堅い歯列をなぞり、互いの口の中が同じ味になるまで。残っていたブラのホックが緩めば、そのままするりと肩から床に落とし、つんと尖った胸の先を相手の手に押し付けるようにそらして)んむ、ン……ん、我慢、しないで……めちゃくちゃにして。……辻堂クンにめちゃくちゃにされたい……(うっとりと閉じていた目を開いて、発情しきった眼差しで強請る。猫がするように顎に頬をすり寄せて、ついでにざらつく顎に唇をおしあてて。でもすぐに、離れるのが嫌だとばかりに、また唇へと舞い戻って) (2019/5/11 00:54:10) |
辻堂 進♂32 | > | (彼女が背伸びしてまでこちらとの口づけを望んでいてくれたことになど気付く余裕もなく、彼女の口の中に舌を溺れさせていた。互いの口の中が混ざり合うような、蕩けるような感覚を共有して、彼女の柔らかな舌の感触に興奮を掻き立てられる。舌も、胸も、首筋に絡まる指先も、彼女の身体はどうしてこんなに柔らかいのだろう。甘く蕩ける彼女との口づけをたっぷりと味わえば、唾液という銀の糸が二人の唇を繋ぐ。彼女の欲情に満ちた眼差しと、自分の眼差しが混ざり合う。まるで視線でも口づけをするかのように、お互いを発情した視線で捉えている)ああ、お前が欲しいよ。お前のこと、もっともっとめちゃくちゃにしたいって、あの時からずっと思ってた……(記憶に残る彼女とのセックス。それよりももっと彼女を乱れさせてやろうと、口づけを繰り返しながら、乳房を揉みしだく。押し付けられたそれを強く揉みながら、時折、指先でほんの一瞬だけ強めに摘まむ。どちらか一方だけを不規則に、いじめるのだ。男の大きな手は意外なほど、繊細な力加減を持って、彼女の先端を痛みと快楽の狭間に落とし込む)ここ、好きなんだろ……?(問いかけながら、再びその乳首をこねくり回す) (2019/5/11 01:11:07) |
大沢弥生♀30 | > | (同じように熱を帯びた眼差しを受け止めるだけで、背伸びする両足の間がずくりと疼く。啄むように触れては離れてしまう唇が物足りなくて、無意識に眉を寄せたけれど、長い指先が赤くしこった先端をつまみ上げれば鋭い声が漏れてしまって)っ、あ! あ、……っ、ウン、すきぃ……いっぱい、弄って……はぁっ、んぅっ、そこ、あっ、痛くても、……感じちゃうの………(切れ切れに声をあげて、顔を真っ赤にして乱れた息を零す。このまま弄られたら、一人だけのぼせ過ぎてしまう、と、身を屈める彼の腰へと手を滑らせ、下肢に残った下着を引き下ろそうと。大きな手の中でむにむにと姿を変える柔らかなふくらみは、突き上げてくる快感を上乗せするかのようにいやらしくて———そして下着の下から飛び出したすぐ側で猛るモノもぞくそくするほどしっかりとそり上がっているのに気づけば)ぁ、ン……熱い……うれしい……、っぁ、……(考えるより早く手がのびて、しっかりと握りしめて。強くなりすぎないよう気をつけて扱きながら、上の口も下の口もどっちもほしい、と、真剣に悩んでしまってふいに視線がおよぐ) (2019/5/11 01:23:44) |
辻堂 進♂32 | > | お前、ホントにエロすぎだって……(彼女のいやらしい声、そして、その切なげな顔を見ているだけで興奮が収まらなくなる。発情しているときの彼女は艶やかで、さっきエレベーターで出会ったハイテンションな女とは、まるで違う。でも、あの時も服の下にはこの柔らかくていやらしい乳房が、淫らな身体があったのだと思うと、それもまた興奮を呼び覚ます。そうして、興奮してばかりのそこは、彼女の手に包まれてますます硬さを増して、先走りの汁を出して、彼女の手を汚していた。しかし、ほんの少しだけ彼女の視線が泳ぐ。何かに悩んでいるかのような表情。その悩みの全てを理解することはできないが、もしかしたら彼女も少しは弄りたいのかもしれない。そう思えば、彼女を抱きしめたまま、背中からベッドに倒れ込む。ちょうど彼女が上、自分が下になるように)尻、こっち向けろよ。シックスナイン、ってやつ。わかるだろ?(早くしないと、いつまでもここをいじめるぞ、とニヤリと笑いながら、彼女のそこをまた軽く摘まんだ。ちょうどその提案は、彼にとっても、彼女のむっちりとした尻を弄びたかったのだった) (2019/5/11 01:41:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大沢弥生♀30さんが自動退室しました。 (2019/5/11 01:54:59) |
おしらせ | > | 大沢弥生♀30さんが入室しました♪ (2019/5/11 01:55:08) |
大沢弥生♀30 | > | えぇぇ……私ばっかり、エロいとか言うの、違うでしょぉ……辻堂クンだってぇ……(ぬるり、としごく指先に先から滲んだ雫が垂れる。そのてらつく様子を見ているだけで、まだ指一本触れられてないところがじわりと熱く滲んで痺れてしまう。あまりにも馬鹿正直に視線が吸い寄せられて離せないでいるうち、ぽん、と弾むように重なり合ったままベッドへと倒れこんでしまっていて)……えっ、あっ、……んんんんん、あんまり、激しくしちゃ、だめだからね……(誘いの言葉にちょっとだけ悩んだのは、快楽に弱すぎる自分を誰よりもよく判っているから。けれども誘惑に抗えず、彼の頭をまたぐように向きを変えて、目の前で立ち上がっているその先にちゅっ、と吸い付く。あまりの濡れっぷりを見せつけてしまう恥ずかしさよりも、目の前で匂いを放つそれが欲しい気持ちが先に立って、咥え込んむ動きに迷いは無く、待ちかねたように熱心にしゃぶり始め)ふぁ、ぁむ……んぅ……ン………(熱く堅いモノが口を擦り、喉の奥まで匂いが抜けていく。欲しかった、と言葉にするより雄弁に舌が巻き付き、啜るように唇が動いてしまうのはどうしようもなく) (2019/5/11 01:55:13) |
大沢弥生♀30 | > | 【再三ごめんなさい! ただいまです! 眠くなったら早めに教えて下さいね】 (2019/5/11 01:55:49) |
辻堂 進♂32 | > | 【はーい、お気遣い感謝ですー】 (2019/5/11 01:59:02) |
辻堂 進♂32 | > | 激しくしちゃダメだっていったのは、どこのどいつだよ……ああっ、あっつ……(欲しくてたまらなかったというように、彼女が自分の肉棒にむしゃぶりついている。彼女の口の中はひどく熱く蕩けるように感じられた。大しておあずけをしたつもりもないのに、もうこんなに飢えているのが感じられれば、たしかに人恋しかったのだと思う。でも、それは自分も同じだ。熱気すら伝わってくるほどに、滲んで潤んでいるそこに顔を近づけて、荒く息を立てる。その呼吸の音だけで、匂いを嗅いでいるのだと相手に伝わるだろう。そうして、ほんの少しだけ彼女の羞恥を煽ってから、顔を埋めてそこに舌を這わせて、激しくむしゃぶりつく。お互いがお互いにむしゃぶりついているのは、まるで獣の交尾のようだ。彼女の下の口から滴り落ちる蜜を、何度も吸って、何度も味わう。だが、彼女の下の口は一つだけではない。自分の指先を唾液で濡らして、指を一本だけ、彼女の尻の合間、その窄まりに入れる。たしか、ここにも入れたような気がするけれど、よく覚えていない。彼女の尻の穴に入れた指を何度も出し入れしながら) (2019/5/11 02:12:09) |
辻堂 進♂32 | > | どっちが好きなんだ、弥生は? ケツ穴とおまんこだったら(さりげなく、彼女を名前で呼んで、そう問いかけた) (2019/5/11 02:12:11) |
大沢弥生♀30 | > | ふぁえふぃふしてらいひ………(張りつめた物は絶対に離さないとばかりに、咥えたまま説得力ゼロの反論を返す。晒してしまった谷間をさわりと撫でる吐息。強ばるそれを、好き放題舐めていられたのは、さして長い時間ではなく)〜〜〜〜〜………ッ!(ぬるり、とあまりにも熱く蕩けきった感触が火照って充血した谷間を割る。くっきりと鋭い快感が、しゃぶられ、舌で搔き出される粘膜から腹奥へと響いて、咥えたものに歯を立ててしまわないよう気をつけるだけで精一杯になる。わずかな隙を狙って、熱く堅いそれに吸い付いて、負けじとリズミカルに頭を上下させ、手はせわしなく自分とは全く違う骨張った腰や、堅い毛の生えた太ももをなで回す。けれども、舌先が一番感じやすいところをかすめればすぐに腰が震え、動きが乱れてしまう)んぅっ、ッ、ぁ、………ッ、そんなとこ、触っちゃう辻堂クンもエロすぎるし…………ッ、ぁぅ………っ (2019/5/11 02:28:02) |
大沢弥生♀30 | > | (にゅるり、と。溢れた蜜を掬った指先がきつく閉じた後ろの穴を撫でれば、拒む言葉より早く、きゅぅっと、入り込んだ指先を引き入れるように中が動いてしまう)はぁっ、あっ………まずは、前に、入れてくれないと、だめぇ………(柔らかな舌で入り口ばかりを嬲られるだけ嬲られた本来の隘路からとろとろと蜜を垂らして———それでも、そちらでも感じてしまっているを隠しきれずに、びくびくと背が震えては、入り込んだ指をきゅうきゅうにしめつけて) (2019/5/11 02:28:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大沢弥生♀30さんが自動退室しました。 (2019/5/11 02:48:20) |
おしらせ | > | 大沢弥生♀30さんが入室しました♪ (2019/5/11 02:48:58) |
大沢弥生♀30 | > | 【うっかりしてました(涙)ただいまですー】 (2019/5/11 02:49:37) |
辻堂 進♂32 | > | 【おかえりなさいませー】 (2019/5/11 02:50:46) |
辻堂 進♂32 | > | (彼女の肉棒の頬張りは気持ち良く、その口は熱く蕩けてしまいそうで、ずっと責められ続けてしまったら、果ててしまっていたかもしれない。ただ、時折、彼女は腰を震わせて動きを乱す。その原因は彼女が快楽に弱いのと、自分がずっと彼女の穴を弄んでいるからだ。だが、もうそろそろいいだろう。彼女の穴はたっぷりと濡れている。尻穴から指を抜いて、彼女の前の穴にキスをする。引き抜いた指先から、にゅるりと男の唾液が垂れていく)結局どっちにも欲しいってことだろ? 欲張りな女だよ、お前はさ(そう言うと、彼女の下からするりと抜け出す。シックスナインじゃなくて、そろそろハメたくなってきてしまったのだ。そうして、四つん這いのままベッドに残った彼女の背後にぴったりとくっついて、もう濡れるどころか、とろとろに蕩けているそこに肉棒を擦りつける。ちょうどさっきとは逆の位置。自分が彼女を後ろから抱きしめている。乳房に手をかけ、さっきのようにその先端をコリコリといじくりまわして、彼女を誘惑する) (2019/5/11 02:53:32) |
辻堂 進♂32 | > | なあ、弥生。ナマでしてもいいか……?(もう半分許可も何も、生の肉棒を擦りつけているのだから何をいまさら、ということではあるが。低い声でそう問いかければ、ちょっとしたお預けにはなるかもしれない) (2019/5/11 02:53:36) |
大沢弥生♀30 | > | ひゃぅんっ!(ダメ、恥ずかしいと思っていたのに、指が引き抜かれて感じるのは圧倒的な物足りなさ。はっきりとは言えなかった本音をあっけなく看破されてしまえば、キスだけでは到底満足しきれない蜜まみれの入り口が、きゅん、と波打つ。またいでいた足の間から後ろへと抜け出る動きに合わせて、尻を高くあげて)…………だって、キモチいいの、いっぱい、欲しいんだもん……全部の穴、辻堂クンに埋められて、掻き回されたい……(お尻で感じるのは、恥ずかしいけど……と零した声が知らずうわずってしまったのは、疼いて、焦れて、ひくつく入り口をようやく熱いものがかすめたから。大きな体に背中から包まれて、焦らすように蕩けた谷間を擦られて、発情しきってちりつく胸の先まで弄りながら尋ねられれば)ナマでも、なんでもいいから、今すぐ奥まで入れてくれないとダメぇ………意地悪しないでぇ……(もぞもぞとなんとか、逃げる先を中に咥え込もうと尻を揺らして、今日何度目かもわからない我が儘を言う) (2019/5/11 03:06:17) |
辻堂 進♂32 | > | そうだよな、今更、お預けなんて……できないよなっ!(彼女の望み通り、奥まですぐに挿入した。自分だって我慢が出来なかったのだ。彼女の乳首、その先端を弄りながら腰を動かす。太い肉棒が彼女の穴を埋めてかき回す。彼女の欲望は今、叶っている。彼女に覆いかぶさるようにすれば、少しだけ顔を前に傾けて、彼女の頬に自分の顔を寄せ、すぐに唇を奪う。上の口はキスで、下の口は肉棒でいっぱいにする。キスの合間に吐露するのは、本音。彼女が下の口から蜜を、まるで滝のように垂れ流すのと同じに、辻堂は上の口から本音を垂れ流す)弥生、お前の身体、最高だよ。尻も口も、まんこもケツ穴も、おっぱいも、全部俺のものにしたい。んっ、ああ、お前が欲しい、お前が欲しいんだ、弥生……!(激しく腰を打ち付けながら、まるで彼女にプロポーズするかのように、お前が欲しいのだと連呼する。そのたびに肉棒は、彼女の一番奥の部屋をノックしている。弱点を探り当てるようなことはしない。ただただ、彼女の欲望の通りに、彼女の中をかき回す。肉を打ち付ける音は部屋の中に響き渡る) (2019/5/11 03:21:19) |
大沢弥生♀30 | > | ……………ッ!(ずん、と、一挙動で奥まで突き上げられた衝撃と焼けつくような痺れに、声なくのけぞり、きつく閉じた瞼の裏がばちばちと激しく瞬く。その余韻を味わう間もなく、密着した腰が弾み、ぬちぬちと充血し蕩けきった肉筒を繰り返しこじ開けられれば、ただ、ただ、胸から、腹奥から、圧倒的な快感に内側から焼かれて、自分がもうどう声をあげているのかもわからなくなる)ひぁ、あぁっ、あっ、あ、ん、む…………(しまいには声までも閉じ込められて、密度のある快感が全身のあちこちで乱反射する。塞がれた唇の間から舌を伸ばして、吸い付いて、逞しい物を咥え込んだ泥濘む隘路も、より強く、逃がすまいと、離すまいと、卑猥な蠕動を繰り返す)ふぁ、あっ、あっ、いいのっ、つじど、くっ、……ぁあ! あ、辻堂クンのでごつごつされるの、きもちい、っ、ぁあ! なか、っ、ぁああっ、なかにきてっ、弥生のおまんこのおく、辻堂くんでいっぱいにっ、ひぅっ、ああ (2019/5/11 03:40:04) |
大沢弥生♀30 | > | (ごり、ごつ、と濡れた音に混じる重苦しい音と腹奥で弾け、ばちばちと焼けつく愉悦が、理性も何もかもを攫っていく。欲しい、と、もっと、と願うのは同じ。満たされているはずなのに飢えて、足りなくて、堅くて熱くて激しい嵐を体の内側に綴じ込めようとあがく。声が押し出される唇を塞ごうと、胸を弄る手を引き上げて指先に吸い付く。堅く骨張った指をしゃぶり、ぬらぬらと舐め回しながら、一番弱い再奥を繰り返し激しくノックされて、腹奥で渦巻く疼きと痺れはどんどんと密度を上げて、今にも弾けそうで。それでも、と意地汚く足掻くまま、男の腕の中でしきりに身を捩らせる) (2019/5/11 03:40:33) |
辻堂 進♂32 | > | (きつく締め付けられて、肉棒から何度も出そうになった。だが、その度に自制をする。彼女を叩き落すにはまだ足りない。それにこの時間を少しでも長く過ごしていたい。指先に吸い付く彼女は浅ましい。この身体に流れる快楽を少しでも自分の中に取り込もうとしているのだ。わずかな快楽が漏れ出すことすらも惜しいと思えるほどに、この女は貪欲だ。彼女が指をしゃぶるのなら、指先を自在に動かして、彼女の舌や歯列に指を這わせて、その口の中を蹂躙してやる。もっと強く、もっともっと強く、獰猛な獣のように、彼女の中を何度も何度も叩く。その腰遣いはどんどん荒く、激しく、まるで暴力のように彼女を追い詰めていく) (2019/5/11 03:57:38) |
辻堂 進♂32 | > | お前の中に出すからな、全部注ぐからな……、絶対にこぼすなよ……っ、ああっ!(彼女の中にぶちまける白濁液。ナマでのセックスである以上、彼女の中に全部それは吐き出されることになるわけで。夢にまで見たこと。彼女にもう一度会って、もう一度抱くのだということ。それが今、叶っている。彼女の中に精液をたっぷりと塗り込んで、未だに肉棒を抜かないで続けるのだと言わんばかりに、まだ出したばかりだというのに、まだまだ肉棒は硬さを保ったまま。まだ夜は始まったばかりだ) (2019/5/11 03:57:41) |
辻堂 進♂32 | > | 【とと、そろそろ眠くなってきてしまいました。お尻にもバッチリ注ぎたかったところですが……(笑)】 (2019/5/11 03:58:20) |
大沢弥生♀30 | > | 【ねっちりばっちりいっぱい可愛がってくれてありがとうございました! 我が儘いっぱい言ったのに全部叶えて下さって、ほんとにうれしかったですー!】 (2019/5/11 04:01:32) |
大沢弥生♀30 | > | 【出なくなるまで搾り取るつもりだったのに(マテ)でもラスボス睡魔さま無敵ですからねー! また次の機会にはがっつり絞らせていただきますー!】 (2019/5/11 04:02:38) |
辻堂 進♂32 | > | 【いえいえ、そちらのロルがエロ過ぎて……。と、途中で終わらせておいてこんなこと言うのはアレですが、待ち合わせでお話とか軽くできれば、と思うんですがいかがでしょうか】 (2019/5/11 04:03:35) |
大沢弥生♀30 | > | (こちらから吸い付くばかりでなく、口の中を掻き回されば、いっそう体中を蹂躙されている悦びに、ギリギリまで堪えていた足元が容易に揺らぐ。ダメ、と、もう、とが間断なくせめぎあって、もみくちゃに突き上げてくる嵐に飲まれるまま、あっというまに果てまで押し上げられる。それこそ訴える間もないほどに。気が遠くなっても引き戻されて、また、打ち据えられて、奥までドロドロに溶かされて、眠る前に声も枯れてしまったことだけは、まちがいない) (2019/5/11 04:06:28) |
大沢弥生♀30 | > | 【短いですが、こちらも〆(になってるかどうかあやしいですが)ておきますー! いつもお誘いいただいてるので、ちょっとだけならいいですよー<移動】 (2019/5/11 04:07:35) |
辻堂 進♂32 | > | 【では待ち合わせにたてますね】 (2019/5/11 04:07:57) |
大沢弥生♀30 | > | 【はーい】 (2019/5/11 04:08:10) |
辻堂 進♂32 | > | 【この名前でたてました】 (2019/5/11 04:09:38) |
大沢弥生♀30 | > | 【では入れましたのでこちら落ちますねー。部屋主様ありがとうございました】 (2019/5/11 04:10:34) |
辻堂 進♂32 | > | 【ではこちらは失礼しますね】 (2019/5/11 04:10:40) |
おしらせ | > | 大沢弥生♀30さんが退室しました。 (2019/5/11 04:10:49) |
おしらせ | > | 辻堂 進♂32さんが退室しました。 (2019/5/11 04:10:50) |
おしらせ | > | 藤原さきこ♀28さんが入室しました♪ (2019/5/19 15:58:30) |
藤原さきこ♀28 | > | (週末の日曜日も終わりに近づき、少しずつ憂鬱な気持ちになり始め。書店で買い物を済ませて、紙袋を下げたまま家へ帰れば、きっとあっという間に現実に引き戻されそうなことはわかっている。どこか寄り道をしたくて来てしまったのは、例の部屋の前で。この部屋に入るときはいつも身構えてしまうのは、そういう部屋だと了承して入っているからか。ドアをあけ室内に入るも、人の姿がなかった。これ幸いと、履き疲れたパンプスを脱ぎリビングへ。薄暗い室内で、カーテンを開けて陽の光をいれ。読書でもしようかと、電気ポットのお湯が沸くまで、手短なテーブルに腰を軽く落として。)あー……怒られるか。(テーブルに腰を落として寄りかかるなど、行儀が悪いと育ったはず。誰に怒られるわけでもないが、何となく腰をあげて、手持ちぶさたに。) (2019/5/19 15:58:39) |
藤原さきこ♀28 | > | 【こんにちわ。だらだら遊んでくださるかたを待ってしばらく待機します。】 (2019/5/19 15:59:18) |
おしらせ | > | 羽生雅彦♂37さんが入室しました♪ (2019/5/19 16:05:56) |
羽生雅彦♂37 | > | 【こんにちは。はじめましてよろしくおねがいします。】 (2019/5/19 16:06:12) |
藤原さきこ♀28 | > | 【こんにちわー。こちらこそです。適当に続けていただけるとありがたいです。】 (2019/5/19 16:09:08) |
羽生雅彦♂37 | > | (週末の夕方、少し遊びに興じて見ようかといつものルームをのぞくと、パンプスを見つけ、淡い期待に胸を躍らせ、リビングへ向かう。薄暗い室内の中にいらっしゃる一人の女性に目を奪われながら、軽く会釈をして、挨拶をする。) こんにちは。 (2019/5/19 16:12:42) |
藤原さきこ♀28 | > | 【申し訳ございません、同じぐらいで遊んでくれるかたをお待ちしておりました。またの機会にお願いします。】 (2019/5/19 16:20:01) |
羽生雅彦♂37 | > | 【わかりました。では、失礼します。】 (2019/5/19 16:20:28) |
おしらせ | > | 羽生雅彦♂37さんが退室しました。 (2019/5/19 16:20:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原さきこ♀28さんが自動退室しました。 (2019/5/19 16:40:02) |
おしらせ | > | 戸羽基子♀38さんが入室しました♪ (2019/5/21 08:56:23) |
戸羽基子♀38 | > | (インターネットの掲示板で、乱交のメッセージを見つけて興味本位で指定されている場所にいってみる。普段は女教師であるが、非日常的な空間に半ばあこがれのようなものを抱いて――その場所についてみるととても下卑た欲望がうずまく掲示板で出てきた場所とは思えない瀟洒なホテル。どうやらフロントにも告げられているようで、丁寧なボーイに部屋まで通される。――部屋に入ってみるとソファーやベッドが備えられたまるでスウィートルーム…コスプレなども用意されているようだ。)失礼します…(おそるおそるゆっくりと入室してみれば、中にはまだ誰もおらず静けさしかない状況で。本当に人が集まってくるのか半信半疑で待ちながら……) (2019/5/21 08:56:28) |
戸羽基子♀38 | > | 【複数歓迎ですので、よろしくお願いします】 (2019/5/21 08:56:42) |
おしらせ | > | 戸羽基子♀38さんが退室しました。 (2019/5/21 09:26:28) |
おしらせ | > | 戸羽基子♀38さんが入室しました♪ (2019/5/21 16:38:17) |
戸羽基子♀38 | > | 【童貞さんなどでも大丈夫です。手ほどきしますので】 (2019/5/21 16:41:44) |
おしらせ | > | 戸羽基子♀38さんが退室しました。 (2019/5/21 17:42:11) |
おしらせ | > | 戸羽基子♀38さんが入室しました♪ (2019/5/21 17:42:28) |
おしらせ | > | 瀬戸秀樹♂18さんが入室しました♪ (2019/5/21 18:19:39) |
瀬戸秀樹♂18 | > | 【こんにちは】 (2019/5/21 18:20:03) |
瀬戸秀樹♂18 | > | 【お手ほどきお願いいたします】 (2019/5/21 18:20:37) |
瀬戸秀樹♂18 | > | 【基子さん?お気に召しませんか?こちらの設定??】 (2019/5/21 18:36:53) |
戸羽基子♀38 | > | 【こんばんは! (2019/5/21 18:38:25) |
戸羽基子♀38 | > | 【目離しておりました… (2019/5/21 18:38:39) |
瀬戸秀樹♂18 | > | 【こんばんは】 (2019/5/21 18:38:50) |
瀬戸秀樹♂18 | > | 【お手ほどきお願いできますでしょうか?】 (2019/5/21 18:39:29) |
戸羽基子♀38 | > | 【はい、ロールが合うかにもよりますが…】 (2019/5/21 18:41:02) |
瀬戸秀樹♂18 | > | 【ちょっと難しそうですね?失礼しました】 (2019/5/21 18:42:15) |
おしらせ | > | 瀬戸秀樹♂18さんが退室しました。 (2019/5/21 18:42:20) |
戸羽基子♀38 | > | 【いや…下に待機ロール出してるんですから少なくとも見ましょうよ…】 (2019/5/21 18:43:57) |
戸羽基子♀38 | > | 【はぁ…ロール回す気が失せてきた…】 (2019/5/21 18:46:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸羽基子♀38さんが自動退室しました。 (2019/5/21 19:21:06) |
おしらせ | > | 伊藤小百合♀21さんが入室しました♪ (2019/5/21 19:36:11) |
伊藤小百合♀21 | > | (今日も何件もの会社説明会をこなして、リクルートスーツ姿で街を歩きつつ、ふと昨日見た掲示板でのレンタルルームのことを思い出してしまい、普段は普通の女子大生であるがなんとなくそっちの世界も知って見たく、思わずスマホを取り出して場所を見る)(到着して見るとビジネスホテルのようでこの会専用にお部屋を取っている様子。掲示板の通りに受付に伝えると部屋番号を言われ、その部屋に赴く。ビジネスホテルとはいえ、とても豪華な様子に驚きながらも他に誰か来ないのか緊張しながら相手を待って。掲示板によると今日は40代の男性が何人か参加予定のようで女性は私一人…おじさま方に優しくしていただけるのか疑心暗鬼になりながら) (2019/5/21 19:37:36) |
おしらせ | > | 斉藤隆夫44♂さんが入室しました♪ (2019/5/21 19:45:25) |
斉藤隆夫44♂ | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2019/5/21 19:45:38) |
伊藤小百合♀21 | > | 【こんばんはらご挨拶遅れて申し訳ございません (2019/5/21 19:49:08) |
伊藤小百合♀21 | > | 【↓誤字失礼しました。こんばんは】 (2019/5/21 19:49:32) |
斉藤隆夫44♂ | > | (勤務先の病院からの帰り道・・・・クビをコキコキと鳴らしつつ)ふー 今日も忙しかったな・・・・暫く休み取ってねーしな・・・。(街角でふと 思い出したように)・・・そうだ・・・久しぶりに言って見るか(つぶやくと なじみの道を抜けビジネスホテル風の建物に入っていくと受付に顔を出し、指示された部屋へ向かい ゆっくりとドアをノックする) (2019/5/21 19:50:02) |
伊藤小百合♀21 | > | 【ごめんなさい、当方描写重視で、同じくらいの文量希望してますので…】 (2019/5/21 19:51:56) |
斉藤隆夫44♂ | > | 【おや 実力不足でしたね 失礼しました】 (2019/5/21 19:52:36) |
おしらせ | > | 斉藤隆夫44♂さんが退室しました。 (2019/5/21 19:52:39) |
伊藤小百合♀21 | > | (今日も何件もの会社説明会をこなして、リクルートスーツ姿で街を歩きつつ、ふと昨日見た掲示板でのレンタルルームのことを思い出してしまい、普段は普通の女子大生であるがなんとなくそっちの世界も知って見たく、思わずスマホを取り出して場所を見る)(到着して見るとビジネスホテルのようでこの会専用にお部屋を取っている様子。掲示板の通りに受付に伝えると部屋番号を言われ、その部屋に赴く。ビジネスホテルとはいえ、とても豪華な様子に驚きながらも他に誰か来ないのか緊張しながら相手を待って。掲示板によると今日は40代の男性が何人か参加予定のようで女性は私一人…おじさま方に優しくしていただけるのか疑心暗鬼になりながら) (2019/5/21 19:53:20) |
おしらせ | > | 北川優也♂52さんが入室しました♪ (2019/5/21 19:54:25) |
北川優也♂52 | > | 【よろしく!】 (2019/5/21 19:54:40) |
伊藤小百合♀21 | > | 【あまり軽い方はあれですが…、よろしくお願いします笑】 (2019/5/21 19:55:09) |
伊藤小百合♀21 | > | 【紳士的な殿方を希望しています笑】 (2019/5/21 19:56:15) |
北川優也♂52 | > | (仕事は順調だけど、何か物足りない‥家では3つ年上の嫁が今日もテレビをまったり観てるのだろう‥平穏な毎日、これが幸せなのかな‥なんて思いながら、ふと悪友から教えてもらったマンションのことを思い出す‥まさか、とは思うがちょっと行ってみるか‥と、ドアを開ける(アパレルらしいジャケットに、デニムのラフな格好です) (2019/5/21 19:58:57) |
北川優也♂52 | > | (いけね、マンションじゃなくて、ホテルでしたね) (2019/5/21 19:59:50) |
伊藤小百合♀21 | > | 【うーんとごめんなさい、下に書きましたが…ちょっと合わなそうです…】 (2019/5/21 20:00:53) |
北川優也♂52 | > | 【了解!】 (2019/5/21 20:01:23) |
おしらせ | > | 北川優也♂52さんが退室しました。 (2019/5/21 20:01:27) |
伊藤小百合♀21 | > | (今日も何件もの会社説明会をこなして、リクルートスーツ姿で街を歩きつつ、ふと昨日見た掲示板でのレンタルルームのことを思い出してしまい、普段は普通の女子大生であるがなんとなくそっちの世界も知って見たく、思わずスマホを取り出して場所を見る)(到着して見るとビジネスホテルのようでこの会専用にお部屋を取っている様子。掲示板の通りに受付に伝えると部屋番号を言われ、その部屋に赴く。ビジネスホテルとはいえ、とても豪華な様子に驚きながらも他に誰か来ないのか緊張しながら相手を待って。掲示板によると今日は40代の男性が何人か参加予定のようで女性は私一人…おじさま方に優しくしていただけるのか疑心暗鬼になりながら) (2019/5/21 20:03:14) |
伊藤小百合♀21 | > | 【待機ロールを何度も出すのはあれですが…。長文に慣れてるローラーさんよろしくお願いします】 (2019/5/21 20:03:42) |
おしらせ | > | 伊藤小百合♀21さんが退室しました。 (2019/5/21 20:04:57) |
おしらせ | > | 伊藤小百合♀21さんが入室しました♪ (2019/5/21 20:05:04) |
おしらせ | > | 佐藤 和明♂50さんが入室しました♪ (2019/5/21 20:25:52) |
佐藤 和明♂50 | > | 【こんばんは】 (2019/5/21 20:26:02) |
伊藤小百合♀21 | > | 【こんばんは (2019/5/21 20:27:24) |
佐藤 和明♂50 | > | 【お疲れ様】 (2019/5/21 20:27:25) |
おしらせ | > | 佐藤 和明♂50さんが退室しました。 (2019/5/21 20:27:29) |
伊藤小百合♀21 | > | 【??】 (2019/5/21 20:27:48) |
おしらせ | > | 井上裕介♂46さんが入室しました♪ (2019/5/21 20:34:21) |
井上裕介♂46 | > | 【小百合さん、こんばんは】 (2019/5/21 20:34:34) |
井上裕介♂46 | > | 【よければ、よろしくね】 (2019/5/21 20:34:51) |
井上裕介♂46 | > | いないね? (2019/5/21 20:39:18) |
おしらせ | > | 井上裕介♂46さんが退室しました。 (2019/5/21 20:39:23) |
おしらせ | > | 伊藤小百合♀21さんが退室しました。 (2019/5/21 20:40:47) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂55さんが入室しました♪ (2019/5/21 20:44:29) |
中村 圭祐♂55 | > | 【こんばんは。小百合さんのあと、続けて繋いでみますね。】 (2019/5/21 20:45:02) |
中村 圭祐♂55 | > | (管理職ともなると、実務からは離れ、定時以降の行動も部下との距離が離れがち、とあるBARの店主にここの噂を聴き、1度試しに仕事帰りに寄ってみることにする。)確か…このビルの名前だったような…。(店主から渡されたメモを頼りに中へと赴く、受付に立ち寄り指定された部屋番号へと向かい室内に入ると、広々とした室内や寝具に驚きを憶える。室内にはまだ誰の姿もなく、ソファに腰掛けて素敵なお相手が訪ねて来ることを願いながら…。ダークグレーのスーツの白のYシャツ。赤のネクタイ姿のまま、まだネクタイを緩めることはなかった。) (2019/5/21 20:53:49) |
中村 圭祐♂55 | > | 【やや短めでしたね。すみません。】 (2019/5/21 20:54:30) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂55さんが退室しました。 (2019/5/21 20:54:35) |
おしらせ | > | 伊藤小百合♀21さんが入室しました♪ (2019/5/22 18:33:46) |
2019年02月25日 20時28分 ~ 2019年05月22日 18時33分 の過去ログ
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