「堕ちる少女ヒロイン(イメチャ部屋その②)」の過去ログ
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2011年02月03日 20時55分 ~ 2011年03月15日 05時47分 の過去ログ
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システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(219.162.***.197) (2011/2/3 20:55:50) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/2/12 21:25:22) |
おしらせ | > | 聖女アナスタシアさんが入室しました♪ (2011/2/12 21:26:06) |
聖女アナスタシア | > | よろしくおねがいしますー (2011/2/12 21:27:18) |
ケイ | > | こちらこそ。(クスクス笑いながら影に抱きかかえたアナさんをベットまで運ばせると、"ぱふ"っと音を立てて降ろす)よろしくね。クスクス (2011/2/12 21:29:05) |
聖女アナスタシア | > | きゃっ……(ベットに下ろされて戸惑っている。)わ、私をどうするつもりですか・・・ (2011/2/12 21:30:58) |
ケイ | > | クスクス…(笑ながら自分もベットに乗ると、アナスタシアに覆いかぶさる様に近づきながら)本当にわからない(怯えた様な表彰を覗き混みながら、囁きかけ、延ばした指先で耳もとを触る) (2011/2/12 21:33:58) |
聖女アナスタシア | > | えっあっ……(耳元を触られ震える私……。目の前の女性……?に何も出来ないでいる……)わからないわよ…… (2011/2/12 21:39:11) |
ケイ | > | そうなの(ゆっくり顔を近づけて)こおいう事をするのよ…(そのまま軽く唇を触れさせるとアナスタシアをベットに押し倒し)、コレでもわからない?(おさえかもながらじっと見つめる) (2011/2/12 21:41:50) |
聖女アナスタシア | > | んっ…!?(唇を奪われた私……初めてだったのにと思っていた……)はぁ……やだっ……(何とか体を起こそうとしていた) (2011/2/12 21:45:56) |
ケイ | > | 駄目よ(軽く体重をかけて動きを封じると、息がかかるほど顔を近づけて)にがさない(目を細めて、言うと)クスクス、にがさない…(繰り返し言ってまた唇を重ね、舌先でアナスタシアの唇を割り始める) (2011/2/12 21:48:59) |
聖女アナスタシア | > | きゃっ……んんんっ……(体が動かない。そして逃がさないといわれると口を広げようとしてくる舌の動きに耐えていた) (2011/2/12 21:50:32) |
ケイ | > | (硬く閉ざされた唇に、こじあけるのをひとまずあきらめると)強情ね…(優しく見つめ、銀色の髪を撫でながら小さく呟き)いつもは、こんな風にしないのだけど(首筋に唇を近づけて、今日は特別…(そっと唇を押し付けると舌先でくすぐる様に舐める) (2011/2/12 21:55:38) |
聖女アナスタシア | > | ひっんっあぁっ……(耐えているといきなり首筋を舐め始めて来て予想外のところを攻められたことでビクンと反応する) (2011/2/12 21:58:12) |
ケイ | > | (首筋を舐めると、そのまま耳元に唇を滑らせて小さな耳朶に吸い付き軽く咬む。そうしている間に片手を胸元に延ばして襟元のリボンを緩め始める) (2011/2/12 22:01:08) |
聖女アナスタシア | > | んっやっだめっ!?(耳を舐められ軽く咬まれる。すると口を軽く開き襟元のリボンを緩ませられているのに気づくとそれを止めようとする) (2011/2/12 22:04:05) |
ケイ | > | (その手を掴むと口元に持って行って)そんなに嫌?(そう尋ねて手の甲にキスをして)私の事がそんなに嫌い(上目使いに見つめる) (2011/2/12 22:06:38) |
聖女アナスタシア | > | んっあっひぁ……。あなたは危険な気配がしますっ……敵かもしれませんから……(嫌いではないということは教えている。でもこの人から感じてくる気配は……) (2011/2/12 22:11:56) |
ケイ | > | 私は…(頬を撫でながら)危険…邪悪かしら?(ふっと笑うと)違うわよ…少なくとも邪悪じゃないわ…ただ、混沌なだけよ…いくつモノ顔があって、その中には善もあれば、悪もある…(じっと真摯な目で見つめて)でも人間なんてそんなものでしょ? (2011/2/12 22:15:52) |
聖女アナスタシア | > | そ、そうだけど……(顔を真っ赤にして俯く。確かにこの人の言うとおりだ……)あなたの言うとおりよ。 (2011/2/12 22:17:38) |
ケイ | > | (その言葉に微笑むと)今の私は…邪悪?(アナの胸に耳を押し付けて尋ね、魔豚をとして小さく響く心音に耳を澄ます) (2011/2/12 22:19:20) |
聖女アナスタシア | > | っう!?(その言葉を聞くと鼓動が強くなった。まるで邪悪な存在だと思っていたようだ) (2011/2/12 22:21:10) |
ケイ | > | ふふ…(その大きな鼓動に顔を上げて微笑むと)否定はしないわよ…だって、私は(指先でそっとリボンを解き)アナタにイケ毎事をしようとしてるのだもの…(囁きながらゆっくりゆっくり丁寧に、前を解いていく) (2011/2/12 22:24:41) |
聖女アナスタシア | > | はぁっはぁっ……あっ(リボンが完全に解かれた。そして前服を脱がされていくのを見て、身の危険を覚えた) (2011/2/12 22:26:20) |
ケイ | > | 逃げたい?(その顔に浮かぶ恐怖をみて尋ねると)本当にいやならやめるわよ…、分かって今日の私は強引かもしれないけど、貴女を傷つける心算はないの…(その言葉が嘘で無い事を示すようにお覆いかぶさる様に押さえ込んでいた身体を起こし始める) (2011/2/12 22:30:19) |
聖女アナスタシア | > | ……(どうしてだろう。この人は優しい。襲おうとするそぶりはあったがいまでは……。)やさしくなら……いいよ (2011/2/12 22:32:18) |
ケイ | > | (そっと、髪を撫でながら顔を覗きこみ)精一杯…優しく…(額にキスして)大切にするから…(そのまま両腕で包みこむように抱き締めると、背中から広がった翼がさらに二人を包みこむ) (2011/2/12 22:36:08) |
聖女アナスタシア | > | へっ……(そして現れた翼に驚く。それがまるで暖かい毛布のように包み込んで来て……。)綺麗な翼…… (2011/2/12 22:40:00) |
ケイ | > | (漆黒の翼に包みこまれた瞬間、二人を闇が包み混む、その中で)キスするわよ…(囁きかけて唇を重ね舌をさし入れていく) (2011/2/12 22:43:26) |
聖女アナスタシア | > | んっあっ……(今度は抵抗はしない。素直に舌を受け入れると二人の舌を絡めあった)んっ……んちゅっ (2011/2/12 22:44:42) |
ケイ | > | (二人の舌が絡まった瞬間、翼が消えて光が戻る、お互いの赤い瞳、視線を絡ませながらゆっくり濃密な口付けを交わすあいだ背中に回した手をゆっくり腰に回し、さらにスカートに包まれたお尻を撫でる) (2011/2/12 22:48:12) |
聖女アナスタシア | > | んっんちゅっ……あっ……んっ(翼が消えた瞬間光が戻り軽くまぶしく思った。そしてお尻を触れられると思わず目を閉じて反応をする) (2011/2/12 22:49:45) |
ケイ | > | (のけぞった見つめながら怪しく微笑むと)、嬉しい…素直に感じてくれてるのね…(囁きかけながらブラウスのボタンを緩め下着を露にしていきなく) (2011/2/12 22:54:48) |
ケイ | > | (のけぞった見つめながら怪しく微笑むと)、嬉しい…素直に感じてくれてるのね…(囁きかけながらブラウスのボタンを緩め下着を露にしていく)(コピペミスです) (2011/2/12 22:55:46) |
聖女アナスタシア | > | あっ……見ないで恥ずかしいから……(下着が露になったことでそれを隠す……。どうも子供っぽい下着を気にしてるのだろう) (2011/2/12 22:56:16) |
ケイ | > | 可愛い…(その仕草に思わず呟くと)大丈夫…十分アナタは魅力的だから…(覆い隠す手を優しくはずすと)とっても綺麗だもの…(目を細めてじっと見つめて、だから…もっとその姿をみせて(ゆっくり語りかけると撫でる様に乳房に触れる) (2011/2/12 23:00:10) |
聖女アナスタシア | > | あっ……(やさしく手をどかされて、乳房に触れられる。いい形をしている乳房がケイの指によりくぼみが出きて……)あっんっ・・・ (2011/2/12 23:04:29) |
聖女アナスタシア | > | 【あ、ちょっとろむります】 (2011/2/12 23:05:48) |
ケイ | > | ((わかりました)) (2011/2/12 23:11:16) |
ケイ | > | 敏感なのね…(下着からあふれている白い乳房に唇を押し付けると、数回啄ば無用にキスをしてそのまま頬を擦り付ける様にして顔をうずめ)暖かい…それに、いい匂い…(瞳を閉じて大きく息を吸って)なぜかしら、こうしているとものすごく安心できる、ソレなのに鼓動だけが高まって、心が乱れるの…。 (2011/2/12 23:11:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖女アナスタシアさんが自動退室しました。 (2011/2/12 23:26:07) |
おしらせ | > | 水無瀬襟香♀高2さんが入室しました♪ (2011/2/12 23:42:53) |
おしらせ | > | 水無瀬襟香♀高2さんが退室しました。 (2011/2/12 23:43:02) |
おしらせ | > | 聖女アナスタシアさんが入室しました♪ (2011/2/12 23:43:20) |
ケイ | > | (あら…。w) (2011/2/12 23:43:51) |
聖女アナスタシア | > | (急いでたから名前間違えた・・・) (2011/2/12 23:44:34) |
ケイ | > | ((クスクス)) (2011/2/12 23:45:23) |
聖女アナスタシア | > | んっあっ……だめですっ……そんないやらしくもまないでっ……。(顔を真っ赤に染めて) (2011/2/12 23:45:25) |
ケイ | > | じゃあ…(目を細めて紅く染まった顔を見つめて、ブラのフロントホックをはずし)揉むのじゃなく舐めちゃお。(クスクス笑うと今度は舌を延ばしてツンととがった乳首を軽くくすぐり刺激する) (2011/2/12 23:48:25) |
聖女アナスタシア | > | えっあっひゃん!(ブラをはずされると胸がぶるんと揺れた。すると舌で刺激され始める……) (2011/2/12 23:49:41) |
ケイ | > | 甘くておいしい…(その頂点を口に含むと音を建てながら吸い付き、もう片方は指先でつまんですりつぶす様に刺戟し)あっ、また硬くなってきた…(包みこむように掌をかぶせてそのままゆっくりこねると)すごい鼓動…恥ずかしいの、それとも…喜んでくれてるの? (2011/2/12 23:54:11) |
聖女アナスタシア | > | んっあっひゃlん……恥ずかしいっ(人前でこんなに乳首を硬くしている。それはもう恥ずかしいの他に無い……) (2011/2/12 23:55:59) |
ケイ | > | わたしは、ほら(アナスタシアの手を取り、瞼を閉じて、自分の胸に押し当てると)、ほら…(そのままその手を両手で包みこんで押さえ)こんなにドキドキしてる、(ゆっくり目を開き)わかる、とっても興奮してるの…あなたの声に…反応に…だから、これからアナタの大切なモノを…うばうわ…(ゆっくり手を離し)今なら…まにあうわよ…(どこかすがりつく様に見つめる) (2011/2/13 00:01:50) |
聖女アナスタシア | > | ン・・・…苦しいの……?私がしたら……直るの?(逃げるそぶりは見せない。目の前に苦しんでいるようなどこかにしがみつく……すがり付いているのを見るといてもたってもいられなかった) (2011/2/13 00:03:52) |
ケイ | > | わからない…、自分でもわからない…(ポツリと呟き)いつもなら文句無しに奪う…欲しいものは手に入れてきた…でも、私は今もっとも卑怯な事をしている…(瞳から一筋涙を零し)アナタに受け入れてもらいたい…、この邪悪で醜い心の私を…。 (2011/2/13 00:07:21) |
ケイ | > | ((続きあります)) (2011/2/13 00:08:34) |
聖女アナスタシア | > | あ、はい (2011/2/13 00:09:02) |
聖女アナスタシア | > | 【あ、はいw】 (2011/2/13 00:09:06) |
ケイ | > | (言い終えると同時に自らのスカートをたくしあげ、大きく反り返った自分のモノを見せつけ)綺麗な貴女を汚したいの…。 (2011/2/13 00:09:32) |
聖女アナスタシア | > | んっ……苦しいならすべて受け取ってあげる……私でいいなら……(ひとつつばを飲むとそそり立ったものを見つめて……)ふたなり……?でもあれ……?男のこ? (2011/2/13 00:10:26) |
ケイ | > | (唇を咬んで)コレでも、男なの…滑稽でしょこんな姿で女の子を襲って…(自嘲気味に微笑むとそのままアナスタシアの胸に顔を埋める) (2011/2/13 00:13:27) |
聖女アナスタシア | > | んっ……大丈夫だから安心して……(やさしくなだめるように後頭部をやさしく手でさする) (2011/2/13 00:15:05) |
ケイ | > | あっ…(アナスタシアの胸に涙を押し付け)ありがとう…(ゆっくり身を起こすと両手をスカートのなかに挿し入れて)下着…脱がすわね… (2011/2/13 00:16:32) |
聖女アナスタシア | > | う……うんっ(顔を染めてショーツを降ろして貰う……)あまりみないで……はずかしい・・・ (2011/2/13 00:17:24) |
ケイ | > | (一瞬ためらうと)あなたがそれを望むなら…指先を口で咥えて魔法の発動具である手袋を脱ぐと、アナスタシアと唇を重ねながら指先で、狭い入り口に触れゆっくりと沈み込ませる) (2011/2/13 00:22:14) |
聖女アナスタシア | > | んっあっ……いっ!(やっぱり、聖女だけ合ってまだ使ったことの無い膣が広がってかるい痛みを覚えた……) (2011/2/13 00:23:24) |
ケイ | > | ごめんなさい…(あわてて手を引くと、泣き出しそうな顔でアナスタシアを見つめる。いつもの自分らしくない心の動きにあからさまな迷いを浮かべて)やっぱり…(やめた方がと言いかけて言葉を飲み込む、ソレが欲望によるものか、ソレとももっと別のなにかなのかもはや自分でも分かっていない) (2011/2/13 00:27:16) |
聖女アナスタシア | > | いいのっ続けて……?(やさしく頬にキスをすると、体の力を何とか抜いていく……。そして自らクリをいじりぬらしていく。少しでも痛みを和らげるために)アッンッ・・・… (2011/2/13 00:28:39) |
ケイ | > | う…うん(うなずくと自分を慰める手をとり)私にさせて…(スリットから滴り落ちるしずくを指に纏わせるとクリトリスに優しく触れながら再びつぶさに吸い付く。舐めしゃぶり…、時折歯を当てて刺戟しながら、下半身ではクリトリスを軽くクリックして入り口をなぞる様に指を這わせる)いれるね…(一言次げると再びスリットに指を沈め始める) (2011/2/13 00:35:11) |
聖女アナスタシア | > | んっあっ……あっんっ!?(クリにかみつかれるとぴくんと反応しさらに濡れ始めていく。そして今度は指が入り込み……いやらしく動かされて……)あっんっあぁ…… (2011/2/13 00:37:43) |
ケイ | > | アナ…(名前を呼ぶと喘ぎを漏らす口をキスで塞ぎ、しっかりと舌を絡ませ口のナカを刺激する)ん…ちゅ…あむ…(静かな室内に響く小さなおと…やがて指は二本に増え、狭い膣道を広げていく) (2011/2/13 00:41:41) |
聖女アナスタシア | > | んっあっひゃぁ……♪(クチュクチュという音が鳴り響く中私は指の動きに合わせ腰を動かしていた……。) (2011/2/13 00:45:15) |
ケイ | > | 感じてくれてるのね…嬉しい…(その言葉にもかかわらず、思いつめた表情を浮かべるとアナスタシアから指を抜き脚の間に自分の腰を入れ、じっと見つめたあと腰を進め入り口に先端を触れさせる) (2011/2/13 00:48:20) |
聖女アナスタシア | > | んっあっ……いいよ。いっきに突いて……?(そして、ペニスが入ってくる……けどさっきみたいな痛みは無かった) (2011/2/13 00:52:57) |
ケイ | > | (一瞬の躊躇、そして一気に腰を押し込むと強く抱き締める)入った…(アナスタシアの始めてを奪った、その感触に微かな胸の痛みと後悔を感じたがそれ以上に自分を受け入れてもらえた事の喜びが身体を震わせる)ん…(万感の思いを込めて唇を重ねるとわずかずつ腰をゆすり始め、やがてその動きはおおきくなっていく) (2011/2/13 00:57:33) |
聖女アナスタシア | > | 【ごめん・・・眠気が・・・】 (2011/2/13 00:59:50) |
ケイ | > | ((もう1時ですからね、遅くまですみません)) (2011/2/13 01:00:17) |
聖女アナスタシア | > | 【いえいえー。もう遅いですし解散ですかね・・・】 (2011/2/13 01:00:58) |
ケイ | > | ((そうですね、ここは解散で)) (2011/2/13 01:01:35) |
聖女アナスタシア | > | 【じゃぁおやすみなさいー】 (2011/2/13 01:02:10) |
ケイ | > | ((あっ、いちおう向こうには顔出して行きます)) (2011/2/13 01:02:11) |
ケイ | > | はいおやすみなさいです (2011/2/13 01:02:23) |
聖女アナスタシア | > | 【あ。はいー】 (2011/2/13 01:02:34) |
おしらせ | > | 聖女アナスタシアさんが退室しました。 (2011/2/13 01:02:36) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2011/2/13 01:02:37) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/2/20 19:39:03) |
おしらせ | > | 聖女アナスタシアさんが入室しました♪ (2011/2/20 19:58:54) |
ケイ | > | ((こんばんわ)) (2011/2/20 19:59:40) |
聖女アナスタシア | > | 【よろしくねー】 (2011/2/20 20:03:35) |
ケイ | > | (では聖女様からでいいでしょうか?) (2011/2/20 20:04:43) |
聖女アナスタシア | > | んっ!?(プチンという音とともにはじめてがなくなった、痛みは感じたがそこまで激痛ではなかった……。)んっなかにきてる…… (2011/2/20 20:10:12) |
ケイ | > | 私が貴女のナカに…(それだけ言うと唇を重ねて…ゆっくりと舌を絡める)いたくない?(唇を離すと、見つめながら髪を撫でたたずねる) (2011/2/20 20:15:05) |
聖女アナスタシア | > | そこまで……かな……?んちゅ(ゆっくりと舌を絡めて離れた瞬間舌と舌の間に薄い線がつつーとつながっていた……) (2011/2/20 20:17:16) |
ケイ | > | そう…(微笑みかけて)よかった…(つながったまま、しばらく抱き締めると、自然とからだが小さく揺れ始め)もっと動いても大丈夫?(少しでも表情に痛みを表わさないか見つめながらたずねる) (2011/2/20 20:21:36) |
聖女アナスタシア | > | んっ……大丈夫よ……?(相手が動き始めた瞬間、軽く痛みはあるが笑顔で答えて……)あっあっ…… (2011/2/20 20:24:30) |
ケイ | > | (小さな喘ぎを漏らす唇をそっと塞いで)ありがとう…(繰り返し、アナスタシアの唇をついばみながら、ゆっくりと腰をグラインドさせはじめて) (2011/2/20 20:27:31) |
聖女アナスタシア | > | んっあっんっんちゅっ……(ゆっくりと腰を動かされていると口からは思わずあえぎ声も出てくる、秘所からは愛液があふれ出て来ていた) (2011/2/20 20:29:32) |
ケイ | > | (アナスタシアの声が高くなるのに合わせて、腰の動きも大きくなっていく)アナスタシア…大好き…(唇を塞ぎゆっくりと舌を絡め、それに合わせて腰の動きをゆっくりナカを捏ね、子宮口を先端で擦る様なモノに変える) (2011/2/20 20:35:17) |
聖女アナスタシア | > | んっあっ……ケイ……(ずっちゅずっちゅという音がなりながら子宮口を擦られて思わず口を大きく開けて)んひゃっあ…… (2011/2/20 20:41:24) |
ケイ | > | (身をかがめると乳房に吸いつき、舌を延ばし音を立てて舐める)感じてくれてるのね…嬉しい… (2011/2/20 20:44:25) |
聖女アナスタシア | > | やっぱり……女顔だけど男なんだね……ひゃっ……(乳首を吸い取られて、ぴちゃぴちゃという音を出されながら舐められているともう乳首が硬くなっていく) (2011/2/20 20:49:18) |
ケイ | > | ええ…(胸に顔を埋めながらアナスタシアの顔を見上げて)だから…最後は…貴女のナカに…(コツコツと子宮を繰り返しノックしながら囁き)貴女の一番大切なところを汚したいの… (2011/2/20 20:53:17) |
聖女アナスタシア | > | ひっな、中に……?(でもこの方は男性だからもしかしたら妊娠するかも……という迷いが生まれて……)中はちょっとまずいよ……あっあっ…… (2011/2/20 20:54:31) |
ケイ | > | でも…(腰の動きが大きくなり)もう、自分でも止められない…(拒否の言葉を漏らそうとするアナスタシアの口を繰り返しキスで塞いぎ、首筋から頬を舐めて)ごめんなさい…私…もう。 (2011/2/20 20:56:53) |
聖女アナスタシア | > | んっんっひっ……、何とか抜けないのっ……?(ヤダヤダというように顔を振るが腰の動きが大きくなったことでどんどん気持ちが焦っていった。)んっやっやめっ……あっあっ (2011/2/20 20:58:31) |
ケイ | > | (腰の動きはもはや遠慮も思いやりも感じられない激しいモノになり)駄目…もう、出る…出ちゃうの…(アナスタシアを強く抱き締め)ごめんなさい…(それだけ言うと唇を塞いで舌を絡めグッと押し付ける) (2011/2/20 21:03:01) |
聖女アナスタシア | > | あっあっやっんっちゅっ!?(急に動きが激しくなって、抱きしめられていると舌を絡めたと思えば押し込まれて何もいえなくなり……すると、ドビュルルル……と中に射精されて……)やっやだっ…… (2011/2/20 21:04:28) |
ケイ | > | (身体を震わせながら、アナスタシアの中に注ぎこむ。そのあいあだ身動き一つ出来ない様に強く抱き締め、あらい息をはきながら一方的に舌を動かし、口のナカを掻き回す) (2011/2/20 21:08:43) |
聖女アナスタシア | > | んちゅっんちゅるるっ……。んちゅっ……(突然また抱きしめられて、喋ることも許されないかのように口の中を舌が動き回った) (2011/2/20 21:11:12) |
ケイ | > | (すると不意に舌の動きが止まり)アラアラ…可愛そう、しっかりナカだしされて…。孕んじゃったら大変よねぇクスクスクス(ベットに横たわるアナスタシアの頭の上から覗きこむと)まさか、こんなに簡単に身体を許すなんて思わなかったわ…。(「ニィ」っと笑って見せて)ふふ、私の影に抱かれた気分はどうかしら? (2011/2/20 21:17:46) |
聖女アナスタシア | > | うそっ……え?(突然雰囲気の変わった相手に対し驚きながら……。)だましたっの……? (2011/2/20 21:19:50) |
ケイ | > | うふふ…楽しかったわぁ~、さすが慈悲深い聖女様ね…アレだけ妖気をあやしんでも、ちょっと弱そうな姿を見せたらそれを受け入れるのだもの… (2011/2/20 21:22:44) |
聖女アナスタシア | > | っう……!?(この性格は変えたほうがいいという身内から聞いてはいた。だが聖女としての仕事のため変えることは出来なかった……)やっはなしてっ!? (2011/2/20 21:25:30) |
ケイ | > | 無理よ…(自分の影に拘束されたアナスタシアにむかって笑いながら言うと)それに、最後までやられておいて今更じゃないの…(そういったやり取りの間にも、アナスタシアに抱き付いた自分の影の輪郭が歪み始めそのまま身体に絡みついて、縄の様に拘束し始める)ふふふ… (2011/2/20 21:29:50) |
聖女アナスタシア | > | ひっあっ……くっ!?(突然自分自身の影が縄のようになり体中を拘束されてしまった。)な……何をするの……? (2011/2/20 21:30:50) |
ケイ | > | 私はなにも…でも(目を細めて口もとを手で隠して笑い)、彼はまだ満足してないようよ…(いい終わるより早くいまだアナスタシアの中に入っていた影が子宮口をこじあけ始め)何せ、私の影だもの…クスクス。 (2011/2/20 21:33:54) |
聖女アナスタシア | > | んっあつ!?(また突然子宮口をこじ開けられて口をパクパクとあける……)んひっやめってっ…… (2011/2/20 21:35:14) |
ケイ | > | あら、さっきは受け入れたのに…酷いわね…(だました事などなかったかのように言うと。厚みのない影が、悲鳴を上げようとする口に滑り込み舌に絡まり弄び始め、乳首にもたの緋らの様な形の影が張り付き揉み始める)一度『受け入れると』口にしたのだから責任もちなさい…ふふふ… (2011/2/20 21:42:05) |
聖女アナスタシア | > | んっあっ……!?(突然厚みのない影が口の中に入り込むと声が出なくなり、さらに乳首も張り付かれると顔がいい気に赤くして……)そ、そんなっあれは苦しそうだからいったことですっ! (2011/2/20 21:44:18) |
ケイ | > | 『嘘も方便』ってわけかしら?聖女の癖に舌を二枚持っているのね…呆れたわ…(影に激しく揉みしだかれている乳房に手を延ばすと乳首に爪を食い込ませて)ココだって、こんなにして、タップリ感じてた癖に…(強く捻ったあと)ああ、でも貴女はもう聖女じゃないものね…、魔力で動く影に純潔を奪われその身の奥底に、魔の精を受けて…、神の力を使えるわけないもの。 (2011/2/20 21:48:16) |
聖女アナスタシア | > | んひっ!?(突然乳首を強く捻られて思わず目を瞑った。)っあっ……んっ!(何とか抵抗しようと体を揺らして何とか動こうとしていたが、拘束されているからまったく立つことも出来ない) (2011/2/20 21:51:12) |
ケイ | > | だから無駄だって…小娘の力で勝てるわけ無いわ…(抵抗を押さえようとするかの様にクリトリスに影が絡み付きギリギリと根元を締め上げ)それにそんなに抵抗されると(唇を舌で舐めて)帰って燃えるじゃない…(おしりに張り付いた触手が、後ろに進入し始める) (2011/2/20 21:54:41) |
聖女アナスタシア | > | んひっあっ!?(突然お尻の中に影が入り込んできて乳首も締め付けられた。そしてどんどん力も抜けていってしまう……)あっんっやっ……!? (2011/2/20 21:56:43) |
ケイ | > | 一度、身体に教え込まれてるのだもの…刺激に敏感になって…ふふ…溺れてしまいなさい…そのまま(アナルが押し開かれ明確な異物感、先ほど自分の初めてを奪ったものと同じ感覚が後ろを掻き回す)見てるだけじゃつまらないわね…(指を鳴らして、アナスタシアの影を呼びだし実体化させると)貴女が私の相手してね…(そう言うと本人に見せ付けながら舌を絡めて口付けをする) (2011/2/20 22:01:57) |
聖女アナスタシア | > | ひゃっああぁ……やっやぁっ……(あなるに先ほど膣の中に入っていた感触が覚え異物が入ってくるような……。そして目の前では影の私とケイさんがキスをしているのを見て顔が真っ赤に。)んっやっ……(それを見ないようにしながら……顔を真っ赤にしながら目を瞑り神聖な力で相手を倒そうと考え力を使おうとしていた)ホ、ホーリー!ブレッ…… (2011/2/20 22:04:45) |
ケイ | > | (精神を集中した瞬間、アナスタシアの両方の乳首が強くかまれ、子宮のナカを影が掻き回す、さらに口付けを交わしていた影が手を延ばしアナスタシアのふともももを、影触手で鞭打つ) (2011/2/20 22:07:13) |
聖女アナスタシア | > | ブレッス……ひゃあ!?(もうすぐ力が発揮できそうだったのにもう少しで断念してしまった。すると太ももを鞭打たれて思わず痛み声を上げて)いたっんっ!?(ビシーン!と音がなるとその箇所が赤く染まる) (2011/2/20 22:11:15) |
ケイ | > | あらあら…私が命じたわけじゃないのよ…(わざとらしく驚きながら)どうやら、この娘も貴女の事が嫌いみたいね・・・(背後に回って肩に手を置き耳元で)貴女、がイジメてみる?(そう囁くと無言でうなづいて一歩踏み出し、手に具現化させた鞭を振り上げる) (2011/2/20 22:14:54) |
聖女アナスタシア | > | ひっまってっそんなっ……!?(突然影のアナスタシアが鞭を持つと体に向けて思いっきりたたきつけられた。そしてたたかれた箇所がどんどん赤くなっていき……)いたいっあっ……いつっ!? (2011/2/20 22:17:53) |
ケイ | > | (体中にミミズ腫れを作るとベットの上に横たわるアナスタシアに顔を近づけて唇を重ね、同時に影に嬲られている下肢に手を延ばす) (2011/2/20 22:20:49) |
聖女アナスタシア | > | んっんっちゅ;つ……(自分自身に攻められるという違和感。そして下股に手を延ばされると必死に押し返そうとするも影を通り過ぎるだけ……) (2011/2/20 22:25:09) |
ケイ | > | (その無駄な抵抗に侮蔑の笑みを浮かべると、根元を縛られて文字通り真目の様になったクリトリスを強く摘み、おもいっきりねじり上げる)あらあら…この子、私よりSみたい…、貴女の心の闇ってものすごく濃かったのね…。 (2011/2/20 22:28:55) |
聖女アナスタシア | > | んっやっやめてくださいっ……ひゃぁ!?(クリを強く摘まれて思わず逝ってしまった。)はぁ……はぁっ (2011/2/20 22:35:03) |
ケイ | > | (ぐったりとした、身体を影が引き続き責めたて。さらにアナスタシアの影が、本体をうつぶせにすると目の前でスカートをたくし上げる)すごい…(ソコには思わず声を漏らすほどの男性器が生えており、アナスタシアの髪を無造作に掴むと、タイミングを合わせた様に口のナカを嬲るケイの影が口をこじあけけ、行きなり喉を突き始める) (2011/2/20 22:40:01) |
聖女アナスタシア | > | んひっやっ……あぁ!?……むぐ!?(いきなり口の中にペニスが入って来て、思わず苦しそうな顔をした、そして口に入ったと思えば喉を突き始められる……) (2011/2/20 22:45:21) |
聖女アナスタシア | > | んっんっ!?(乱暴に突かれて苦しい。どうして、分身のような存在が攻めてくる。考えても……考えても、わからなかった。)【とちゅーそーしんしちゃった・・・w】 (2011/2/20 22:47:34) |
ケイ | > | (しばらく激しく喉を突き上げたかと思うと一方的に、口からモノを抜くと顔に向かっては白濁を放つ。白濁は顔を汚すと生臭い臭いを残して消えていき、さらにおいウチをかける様に後ろと前でもナカだしされ)「イイキミ…、モットヨゴレレバイイ…」(はき捨てる様に影が言うと、今度はケイの影が人がたを取ると、後ろを犯しながら身体を抱え上げ、アナスタスアが前に挿入する) (2011/2/20 22:56:06) |
聖女アナスタシア | > | んっあっあぁぁっ!?んむっ!?(顔が汚れた……聖女のはずなのに顔に掛けられ……。戸惑っているとどんどん落ちていく自分……。) (2011/2/20 23:01:39) |
ケイ | > | (腰を使い自分を責めながら)『お前は…聖女なんかじゃ…ない…』(喘ぎを吐く口を塞ぎ)『聖女になんかなりたくなかった…』(どこかうつろな目でアナスタシアを見つめて)『だから…自分を汚し…聖女である資格を失いたかった…。』(乳房に爪を立てながら掴み)『影を受け入れたのも、本当は相手を救うためじゃない・・・、自分が「聖女」である事から逃げるため…』(じっと見つめて)『卑怯な女』 (2011/2/20 23:08:56) |
聖女アナスタシア | > | そんなことっいわれってもっ……!?あっやだっそんなことなっんちゅっ(涙を流しながら抵抗しようとしているが、言われていることは殆ど事実でもあった……。)やっいわないでっ……!? (2011/2/20 23:17:05) |
ケイ | > | 『今更隠しても無駄…私は、貴女が目をそらし否定した自分の本心』(強く突き上げ)『でも、ソレもお仕舞い…もうすぐ私は貴女のナカに戻る…』(「ごりっ」ッと音を立てて子宮を突き上げ、アナスタシアの影と合わせる様に動いていたケイの影もアナスタシアの耳元に口をつけて)「ふふふ、貴女は白より、黒が似合うわ…絶対に…(耳を咬む) (2011/2/20 23:24:22) |
聖女アナスタシア | > | んひっいいっ!?やっ!?(必死に顔を左右に振るが聞こえてくる本音の声に耳をふさぎたい。だけど手はふさがっている……。)んひっ!?そんなことないっ!?(耳を咬まれるとどんどん性感帯が調教されていってしまう……。出てきてしまうもう一人の自分・・・が・・・) (2011/2/20 23:27:25) |
ケイ | > | さよなら…にせものの私…(そう行って、影が本体にキスをスルと前と後ろ同時に深くえぐり、同時に中に放つ。体内に不浄の魔力が注がれると同時に抱きかかえていた影たちが姿を消して、アナスタシアのからだが床に崩れ落ちる)あらあら…おわった見たいね…(二人の影に責めれる元聖女を見つめていたケイが近づき)クスクス、大丈夫?一人で起きれるかしら?(からかうように声を掛ける) (2011/2/20 23:31:53) |
聖女アナスタシア | > | んひぃいいい!?(邪悪な精液が中に注がれた瞬間。影のアナがすべて床に落ちた。だけどアナ自身の心まで正常といっても良いのだろうか……。正直判らない。どうして私は、こんなところで何をしてるのか……。なぜ聖女など受けたのか……。)おきれ・・・ますわ…… (2011/2/20 23:33:44) |
ケイ | > | そう・・・(差し伸べようとした手を胸で組み)気分はどうかしら… (2011/2/20 23:35:18) |
聖女アナスタシア | > | 複雑ね……(すると何とかふらつくが立ち上がり……) (2011/2/20 23:42:25) |
ケイ | > | あらあら…(満面の笑みを浮かべて)本来の自分に戻ったのが気にめさないのかしら。(細めた目の中で、油断なく相手の様子を観察すると、その身体から強力な力を感じ取れるが)でも、性なる力とは縁が切れたようね。 (2011/2/20 23:47:29) |
ケイ | > | (性なる>聖なる) (2011/2/20 23:47:53) |
聖女アナスタシア | > | えっうそっ……(すると力をこめるが、感じるのは今までの癒しの力ではなく……黒々しい魔力が……) (2011/2/20 23:48:46) |
ケイ | > | ふふふ、ソレが本来の力ってわけね…、どう、「堕ちた」気分は、もう誰も貴女を縛れない、本当の意味で自由よ。 (2011/2/20 23:51:33) |
聖女アナスタシア | > | そうなの……?(髪を見てみるが白い紙から黒い髪に変わっており異変に驚いていた)髪の毛が黒く・・・ (2011/2/20 23:54:26) |
ケイ | > | 良く似合うわ・・・(そう言うと同時に指を鳴らして、アナスタシアの身に纏った衣装も再構成して、黒いソレに変える) (2011/2/20 23:56:31) |
聖女アナスタシア | > | あなたの力便利ね……。(すると服も真っ黒になっていてちょっと戸惑うがすぐにいい服ねといった) (2011/2/20 23:58:39) |
ケイ | > | いろんな魔法使いの力を奪ってきたもの…クスクスもっとも、限度があるけど…。フフ、どうするの…アナタにとって私は敵なんでしょ…ずいぶん酷い事もしたし(笑ってる様に見せて完全な戦闘態勢で)ヤルのヤラナイの? (2011/2/21 00:04:47) |
聖女アナスタシア | > | 今はやめておくわ。とりあえず……。疲れたから(休ませて頂戴と笑いながら) (2011/2/21 00:11:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイさんが自動退室しました。 (2011/2/21 00:24:51) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/2/21 00:25:12) |
聖女アナスタシア | > | 【おやすみなさい】 (2011/2/21 00:25:32) |
ケイ | > | そう・・・(それでもまだ完全に警戒はとかずに)それじゃあ私は、コレで失礼するわね・・・(背中に翼を現して宙に浮かぶ)また、縁があったら頼みませてもらうわね。 (2011/2/21 00:27:24) |
ケイ | > | ((スミマセン意識が飛んでしまいました)) (2011/2/21 00:27:42) |
聖女アナスタシア | > | 【いえいえー】 (2011/2/21 00:28:33) |
ケイ | > | ((申し訳ありませんがこんやはこれで失礼しますね) (2011/2/21 00:30:19) |
聖女アナスタシア | > | 【はい。おやすみなさー】 (2011/2/21 00:30:45) |
ケイ | > | おやすみなさいです。 (2011/2/21 00:31:01) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2011/2/21 00:31:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖女アナスタシアさんが自動退室しました。 (2011/2/21 00:50:47) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2011/2/23 02:35:54) |
ルナマリア・ホーク | > | (待機してます。お声かけてくださいね) (2011/2/23 02:37:32) |
ルナマリア・ホーク | > | (悪堕ち、改造、リョナ・・・その他全部OKです) (2011/2/23 02:43:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2011/2/23 03:03:50) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2011/2/23 03:13:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2011/2/23 03:34:01) |
おしらせ | > | 雅樹さんが入室しました♪ (2011/2/23 20:02:57) |
おしらせ | > | 雅樹さんが退室しました。 (2011/2/23 20:06:28) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/3/5 10:45:17) |
おしらせ | > | ハルカさんが入室しました♪ (2011/3/5 10:46:00) |
ケイ | > | ハルカ…(見つめながら髪を撫でて)ふふ、お口あけなさい… (2011/3/5 10:47:03) |
ハルカ | > | んぅ・・・(撫でられて、目を細めながら)は、はい・・・ん、んぁ・・・♪(舌を受け皿のようにして、頬を赤らめてケイ様を見つめる・・♪) (2011/3/5 10:48:55) |
ケイ | > | ハルカには、コレが最高の媚薬よね・・・(軽く唇を突き出して唾液の塊をゆっくり、糸を引かせながら滴らせて差し出された舌に垂らす)。 (2011/3/5 10:50:41) |
ハルカ | > | んぅうっ、んふぅううっ!・・う、うぅ・・・っ//(と、上半身をフルフル震わせながら)ふ、ふぁい・・・あ、んむ・・・♪んっ、んっ(口のなかで、ゆっくり味わう。。 (2011/3/5 10:54:11) |
ハルカ | > | 【さ、さっきから・・・我慢ばかりしてて、駄目っていいながら、ずっと待ってました。。】 (2011/3/5 10:54:46) |
ケイ | > | エッチなコ、そんなに私のつばがうれしいの・・・(そう言うとまた垂らすが今度がワザと口でなく頬に垂らし)、ふふ、私の臭くてきたないつばはそんなにおいしいのかしら? (2011/3/5 10:56:29) |
ケイ | > | ((わかってた…、でも、じらしてあげたの)) (2011/3/5 10:57:17) |
ハルカ | > | ん、(ごくっ)ふ、あ・・・あぁあ・・・お。おいしいです・・♪とろとろで・・・甘くて、泡っぽくて・・・なめらかな。。(恍惚とした表情で、こえを震わせて) (2011/3/5 11:01:15) |
ハルカ | > | 【レス見るの・・・疼きすぎて、手がふるえちゃう・・・】 (2011/3/5 11:03:00) |
ケイ | > | フフ、もう顔を蕩けさせて…(垂らした唾液を舌で塗り広げ)ド変態…(ワザと吐き捨てるようにいうが、その目はじっとハルカの瞳を見つめて)ふふ、貴女みたいな変態女、私は好きよ…(そう言うと犬のようにかお中を舐めまわし)たっぷり臭い付けしてあげる。 (2011/3/5 11:05:42) |
ハルカ | > | ふぁっ、あっあっあぁあ・・・あ、や、ひぃいいん♪(と、耳に響く声と舐められた匂いと心地よさで、達してしまって)あ、はぁあ・・いっぱい、いっぱいぃ・・・♪(身体をびくびくさせて、目が上を向いちゃう。。。) (2011/3/5 11:10:20) |
ケイ | > | あら…(耳に口を寄せて鼓膜を声で震わせて)わたしは、イっていいって言ったかしら?(耳朶を強めに咬んで)ハルカったら…ダメな子ね…(繰り返し甘咬みをして、舌で耳を舐めまわし)ふふ、そんなに我慢してたの? (2011/3/5 11:13:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハルカさんが自動退室しました。 (2011/3/5 11:30:21) |
ケイ | > | あら…どうしましょう…。 (2011/3/5 11:30:39) |
ケイ | > | とりあえず、ROMしながらまちましょう。 (2011/3/5 11:58:08) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2011/3/5 11:58:11) |
おしらせ | > | ハルカさんが入室しました♪ (2011/3/5 16:22:36) |
ハルカ | > | 【ね、寝堕ちしてました・・・・・。ごめんなさい。】 (2011/3/5 16:24:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハルカさんが自動退室しました。 (2011/3/5 16:44:42) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/3/5 16:46:09) |
ケイ | > | あらあら・・・。 (2011/3/5 16:46:43) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2011/3/5 16:47:49) |
おしらせ | > | 雅樹さんが入室しました♪ (2011/3/6 00:22:31) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2011/3/6 00:23:18) |
アイ | > | 【到着w】 (2011/3/6 00:23:51) |
雅樹 | > | 【シチュとしてはどんな感じで行きましょうか。】 (2011/3/6 00:24:13) |
アイ | > | 【捕まっちゃった後からでよろしいのでは??】 (2011/3/6 00:24:50) |
雅樹 | > | 【らじゃりますた。ではそういう感じで始めましょうか…先お願いしても構いませんか?】 (2011/3/6 00:25:27) |
アイ | > | 【はぁ~いw】 (2011/3/6 00:25:49) |
アイ | > | (あっさりと敵に捕まってしまい、逃げようにも逃げられず、攻撃しようにもステッキを奪われてしまい、攻撃が出来ずに…)離してよ!!そして、あたしのステッキを返して!!(必死に抵抗しながら、ステッキの返還を求めてる) (2011/3/6 00:28:12) |
雅樹 | > | (魔法少女が落としたステッキを手にして、意地悪な笑みを浮かべつつ)…これのことですか?(そのステッキで何らかの作動スイッチを押し、魔法少女を捕獲している拘束具を移動させ始めようか) (2011/3/6 00:31:01) |
アイ | > | そう、それ!返して…それがないと、あたし何にも出来なくなっちゃうから…(相手の持っているステッキを見つめ、そう告げ…)…きゃぁっ!!(相手の押したスイッチは、変身を解いてしまうスイッチ…敵の目の前で、少女は普段の制服に戻ってしまう) (2011/3/6 00:33:44) |
雅樹 | > | 幽霊の正体見たり何とやら…魔法少女も正体見たりってやつですね。(くすくすと笑みを漏らし、コンピュータのような装置を操作して何らかのポッドを出現させる) (2011/3/6 00:36:21) |
アイ | > | やっ…な、何…(現れたポッドに不安を覚え、恐怖を感じてる) (2011/3/6 00:37:58) |
雅樹 | > | (ポッドには何らかの液体が満たされ、拘束装置は魔法少女だった女子学生もろともポッドの中へと) (2011/3/6 00:40:38) |
アイ | > | きゃぁっ!!(ポッドの中へ押し込められ、その中でじたばたと暴れてる) (2011/3/6 00:41:52) |
雅樹 | > | (特殊な薬液の中では呼吸にもまったく支障がなく、目や鼻などから入っても刺激性はまったくないが、次第に身体が熱く発情していくだろう)…ここまで頑張ったご褒美をあげなくちゃいけないね。(次のスイッチを作動させると、何やら少女の脳に直接イメージや音声を注ぎ込み始める) (2011/3/6 00:44:11) |
アイ | > | えっ…あれ??息が出来る…(ポッドの中で呼吸ができる事に驚きながら…)えっ…な、何…??(脳に直接入ってくる音にあたふたしてる) (2011/3/6 00:46:50) |
雅樹 | > | (脳に直接送り込まれていくのは、今までの魔法少女が守ってきたものが本当は彼女のことを嘲笑い、蔑み、あるいは脳内で慰み者にしてきたりという「事実」を突きつけて、少女を絶望させようとするもの。最初のうちは、まだ救いの手を差し伸べるようなイメージを与えない) (2011/3/6 00:48:42) |
アイ | > | そんな…嘘、嘘よ…(脳内に流れてくる言葉やイメージなどを必死に否定しようとしてる) (2011/3/6 00:50:25) |
雅樹 | > | (必死に抗う魔法少女に対して、少しずつ彼女に親しい人物が彼女を裏切っていくイメージを与えていく) (2011/3/6 00:51:13) |
アイ | > | えっ…嘘よ…あたしの事、そう思ってたの…?(だんだん、そのイメージを受け入れていってしまう) (2011/3/6 00:52:38) |
雅樹 | > | (そうして、残酷な裏切りのイメージに、最初はちらりと一瞬見せるような救いの手を与えていく)…こちら側に来い…そうすれば… (2011/3/6 00:53:38) |
雅樹 | > | 【L茶部屋で、ハルカちゃんが入りたそうにご覧になってるようですよ。堕ちたアイちゃんがハルカちゃんを連鎖堕ちさせるような展開で入ってもらいます?】 (2011/3/6 00:54:30) |
アイ | > | そうすれば…どうなるの…?(恐る恐る声に対してそうたずねてる) (2011/3/6 00:54:50) |
アイ | > | 【全然OKですよぉw】 (2011/3/6 00:55:06) |
雅樹 | > | そうすれば、もう思い煩わされることも裏切られることもなく、ただ快楽、悦楽だけを追い求めることができる…もう苦しまなくていいんだよ…(少しずつ救いの手を差し伸べ、依存させていこうとする) (2011/3/6 00:55:54) |
アイ | > | こんな悲しい思いをしなくても、いいの??(不安になりながら、そうたずねてる) (2011/3/6 00:57:29) |
雅樹 | > | (少しずつ、与えるイメージは悪の組織に純真な魔法少女を依存させていくものに)…そうだ。全ては強きものに傅き、その庇護の下にのみ存在できるのだからな…(そうして、悪の組織、そしてその首魁に魔法少女の純真な心を向かわせるための方向づけを与えていく) (2011/3/6 00:59:04) |
アイ | > | アイも出来る…かなぁ…(だんだんその方が楽かも、と考え始めてる) (2011/3/6 01:00:48) |
雅樹 | > | お前ならできる…弱きものをひれ伏させ、傅かせることも思いのままだぞ…(甘い蜜のように悪魔の誘惑を少女に注ぎ込み、ステッキを持っているのと同じような魔法力の感覚を想起させていく。少女が洗脳電波を受け入れる毎に、少しずつ肉体的な成長が促進されていく) (2011/3/6 01:02:41) |
雅樹 | > | 【あらら、お入りいただけなかったようですね…】 (2011/3/6 01:03:28) |
アイ | > | ほんとぉ?アイにも、今見たような人達に勝てる…かなぁ…(自分にも出来る、と言われ、少しずつ悪へと足を踏み入れようとしてる) (2011/3/6 01:04:45) |
アイ | > | 【ありゃま…】 (2011/3/6 01:04:55) |
雅樹 | > | アイにしかできないことでもあるな…(悪魔の誘惑は純真無垢だった魔法少女を甘く蝕み、そしてそれは肉体的、性的な成長を薬液の助けを借りて促進していく。甘い誘惑に従う毎に、魔法少女の性感は高められていく) (2011/3/6 01:06:12) |
アイ | > | アイ、やってみたい…ううん、やりたい!!(アイの中に、今まで助けてきた人達を絶望へと落としたい、と言う思いが芽生え、どんどんと大きくなる) (2011/3/6 01:07:53) |
雅樹 | > | そうだ…そして、その欲望を叶えさせることができるのは我をおいて他にない。魔法少女アイよ…我に傅き、復讐の欲望を遂げたいか?(魔法少女の拘束そのものは続いているが、自慰するためなら自由に動かせる。薬液によって高まり、洗脳電波によって刺激され続けた性感はそろそろはけ口を求めるだろう) (2011/3/6 01:10:16) |
アイ | > | はい、遂げたいです…(とうとう目はうつろになり、操り人形のように何でもされるがまま、受け入れるがままになる) (2011/3/6 01:11:50) |
雅樹 | > | そうか…それが嘘偽りのないアイの本心かどうか、証をたてるが良い。(そう言うと、ポッドの中に魔法少女の力の源泉であるステッキを落としこみ、少女の手に握らせる。モニターによって、それが限りなく少女の真実の願いに近いであろうことを把握しているが、彼女自身の手によって駄目押しをさせようと) (2011/3/6 01:13:37) |
アイ | > | ??コレで、何をすれば…??(ステッキを受け取るが、何をどうすればいいのか分からず、きょとんとしてる) (2011/3/6 01:15:16) |
雅樹 | > | くくっ…もう、我慢できないのであろう? アイが真に復讐の念を抱いているのならば、そのステッキで魔法少女の姿に戻った上で、その願いを、我への服従を誓い、そして我慢できぬ疼きを解き放てばよい…(屈従の誓いと自慰をせよ、という指示を与える。) (2011/3/6 01:17:50) |
アイ | > | (どう言う事か分かり、変身呪文を唱え、変身し…)私、魔法少女アイは、雅樹様に服従する事を誓います…(服従する事を口にし、少し前から我慢していた体の疼きを開放しようと胸を揉みだす…)んっ…あぁんっ…はぁっ… (2011/3/6 01:22:06) |
雅樹 | > | それが心からの屈従なのだな? 魔法少女アイよ…(真に心からの屈従の誓いであれば、魔法少女の姿はローティーンのあどけない少女のそれから、大人でも子供でもないのに妖艶な色香を振りまく、あやうい魅力を具えた美少女のものへと変じていくだろう。控えめだったプロポーションもぐっと成長していくはずだ) (2011/3/6 01:24:16) |
アイ | > | はい、心からの服従です、雅樹様…(自慰をしながら、そう答える) (2011/3/6 01:25:24) |
雅樹 | > | くくっ…(ポッドの中で拘束装置が解け、少女の脳に直接送り込まれているイメージは、鏡に映った今の彼女自身の姿。淫らな動きで自慰を愉しんでいる媚痴態のリアルな様子と、見慣れた自分ではない自分の姿) (2011/3/6 01:27:01) |
アイ | > | んっ…あっ…あぁんっ…(胸を揉むだけでは収まらなかったのか、ついには、秘所に手を伸ばし弄ぶまでになってしまう) (2011/3/6 01:28:30) |
雅樹 | > | (自分のしている自慰と全く同じ自慰をしているイメージの中の女は、アイがずっと思い描いてきた、理想の大人になった自分の姿そのもの) (2011/3/6 01:29:14) |
アイ | > | あっ…あぁんっ…あふっ…んむっ…ちゅぷちゅぷ…(指では物足りないのか、ステッキを舐め、それを秘所に入れようとまでしている) (2011/3/6 01:30:39) |
雅樹 | > | くくっ…入れてもいいぞ? アイよ…(ステッキを挿入しようとしている痴態を前にして、ステッキに破瓜させてしまおうとするように促して) (2011/3/6 01:32:09) |
アイ | > | んむっ…ちゅぷちゅぷ…ちゅぷっ…(自分の唾液でべたべたにしたステッキを疼く秘所へと持っていき、つぷっと中へ入れ…)あっ…あぁんっ…んふっ…(秘所へ入れたステッキを何度も出し入れし、まるで異性に犯されているかのように激しく手を動かす) (2011/3/6 01:35:29) |
雅樹 | > | (そうして破瓜の瞬間、魔法少女の純真な魔法力は淫靡で妖艶な悪の魔法力につくりかえられ、ステッキもそれを象徴するようなかたちに変質していく。ポッドが悪の魔法力に反応して開き) (2011/3/6 01:37:00) |
雅樹 | > | (そして、絶頂の瞬間、悪の魔法少女アイとして完全に生まれ変わることができるだろう) (2011/3/6 01:38:00) |
アイ | > | あっ…あっ…あっ…あああああぁぁぁぁっ!!(絶頂を迎え、中に入れたステッキをきゅうっと締め付け達する) (2011/3/6 01:40:26) |
雅樹 | > | さあ、生まれ変わる瞬間だよ…私の魔法少女アイ。(目覚めを促すように、絶頂の余韻の中にいる魔法少女を外に出すためポッドの中の薬液が排出されていく。魔法少女の衣装は、成長した肢体によってあられもない形に破けてしまっている) (2011/3/6 01:41:54) |
アイ | > | はぁ…はぁ…(初めての絶頂を迎え、追いつかない呼吸をゆっくりと落ち着かせようと深呼吸をしてる) (2011/3/6 01:43:08) |
雅樹 | > | 生まれ変わった気分はどうだね、アイよ…(そのあられもない妖艶な姿を視姦しながら、魔法少女のつくりかえられた姿を映しだすべく、今までさまざまな映像を映しだしたスクリーンを鏡に変えてしまう) (2011/3/6 01:44:21) |
アイ | > | んっ…はぁ…はぁ…まだ、よく分かんない…(気分はどう、と聞かれ、まだ覚醒したばかりなのできょとんとしてる) (2011/3/6 01:46:17) |
雅樹 | > | まずは、生まれ変わった姿を見るがいい。(鏡を見せる。そこには、あられもなく魔法少女の衣装が破れ、かつてのアイが思い描いた理想の大人の姿をした女が妖艶な色香を具えて映っているだろう。) (2011/3/6 01:47:52) |
アイ | > | え…コレ、あたし??(鏡を見て、驚き、声が出ないでいる…) (2011/3/6 01:48:41) |
雅樹 | > | よく見て、そして、これが悪の魔法少女に生まれ変わった効果の一つであると実感するがよい。(くすりと笑みを零しながら、まだ秘唇に刺さったままであろうステッキを引き抜こうとする) (2011/3/6 01:49:38) |
アイ | > | すごぉ~い…これがあたしなんだぁ…(くるくると鏡の前でいろいろな箇所を見てる) (2011/3/6 01:50:47) |
雅樹 | > | (引き抜こうとして思い直し、ステッキを揺らしてみる)…どうだ? アイよ…これが、我の力だ。お前を生まれ変わらせ、力を与え…お前を裏切った全てに復讐させる。(黒い意思を後押しするような事を囁きながら、ステッキを揺らしてみる) (2011/3/6 01:52:27) |
アイ | > | んっ…ひぁっ…(秘所に刺さったままのステッキを揺らされ、声が出てしまい…)あんっ…雅樹様、スゴイですぅ~…(雅樹様の力を褒めてる) (2011/3/6 01:54:18) |
雅樹 | > | くくっ…その凄いご主人様に奉仕してみたくはないか?(アイの媚痴態を前にしていたためか、既に白衣の前を押し上げるほどに勃起していて) (2011/3/6 01:55:13) |
アイ | > | はい、したいです…いえ、させてください、雅樹様…(うっとりとした顔をしながら、雅樹様にそう告げる) (2011/3/6 01:58:05) |
雅樹 | > | ククッ…どんな奉仕をしたいのか、教えてもらおうか?(意地悪なことを言いつつ、アイの動きは阻害しない) (2011/3/6 01:58:48) |
アイ | > | 雅樹様の肉棒をアイに愛させてください…のどの奥まで咥え込み、愛撫させてください…(うっとりとした表情をしながら、卑猥な言葉を口にしてる) (2011/3/6 02:00:56) |
雅樹 | > | ふふっ…純真だった魔法少女が肉棒だなんて…もっとやらしい言い方があるだろう?(そう言いつつも、アイの動作は阻害せず、彼女にチンポを出させて奉仕させようとする) (2011/3/6 02:02:31) |
アイ | > | はぅ…雅樹様のちんぽを…アイに舐めさせてください…(うるうると濡れた目を雅樹様に向けてる) (2011/3/6 02:04:05) |
雅樹 | > | チンポだなんて言っただけで、そんな発情したような表情…舐めたらもっと発情しちゃうんじゃないのか?(言葉で嬲りつつ、自分から奉仕しろと視線で促す) (2011/3/6 02:05:11) |
アイ | > | はい…はむっ…レロレロ…ちゅぷちゅぷ…(促されるままに、雅樹様のちんぽを咥え、舐め始める) (2011/3/6 02:06:36) |
雅樹 | > | ふふっ、念願のご主人様に奉仕している気分はどうだ、アイよ?(舐められると、少しずつ性感が刺激され、先走りが滲んで来る) (2011/3/6 02:08:26) |
アイ | > | んむっ…ちゅぷちゅぷ…ちゅぷっ…(いったん、口を離して…)嬉しいです、雅樹様…んむっ…ちゅぷちゅぷ… (2011/3/6 02:11:24) |
雅樹 | > | 嬉しいだけですか? 今、ご主人様のちんぽをしゃぶりながら感じていることを全て白状なさい。(意地悪な羞恥を煽る命令を与えつつ、先走りの粘液を魔法少女に含ませていく) (2011/3/6 02:13:14) |
アイ | > | はぅ…ちゅぷちゅぷ…嬉しいですし、雅樹様だけのアイになりたいですし、アイだけに雅樹様の精液が欲しいですぅ~…(舐めながら、思っていることを口にしてる) (2011/3/6 02:15:09) |
雅樹 | > | くくっ…ちんぽしゃぶりながら、ホントは淫らに発情してしまっているのだろう?(純真な魔法少女だった頃とは比較にならぬほど育った双球に手を這わせ、乳首を探ってみる) (2011/3/6 02:16:05) |
アイ | > | んっ…そぉですぅ~…ちんぽをしゃぶりながら…おまんこにこのちんぽを入れられたいんですぅ~…(雅樹様のちんぽを愛撫しながら、そう告げる) (2011/3/6 02:17:52) |
雅樹 | > | くくっ…そうしたら、いまアイの発情まんこを犯しているステッキ抜かなくちゃいけないぞ?(意地悪なことを言いながら、ステッキをぐりぐりとかき回すようにいじる) (2011/3/6 02:18:47) |
アイ | > | んっ…犯して欲しいのぉ…犯していただけるのなら…このステッキ、抜きますぅ~…(喘ぎながら、そう返す) (2011/3/6 02:20:11) |
雅樹 | > | ふふっ…心配するでない。ステッキには違う孔を犯させてやるからな…(ずぷっとステッキを引き抜くと、それを後ろの孔に触れさせて。) (2011/3/6 02:21:15) |
アイ | > | ふぇ??お尻…?そこ、まだしたことないよぉ??(ステッキが触れた場所に対して、そう告げる) (2011/3/6 02:22:19) |
雅樹 | > | くくっ…アイはしたいのかね、アナルセックス…(ステッキで少しずつ後孔を拡張するようにかき回していく) (2011/3/6 02:23:56) |
アイ | > | あっ…あぁんっ…雅樹様になら…何されてもいいですぅ~w(うっとりと雅樹様を見上げてる) (2011/3/6 02:25:00) |
雅樹 | > | ふふっ…それじゃあ、お望み通りにしてあげようではないかね。(後孔にステッキを突き立てたなら、愈々秘唇に肉の楔を突き立てていく) (2011/3/6 02:25:38) |
アイ | > | ひゃぁっ!!あっ…あぁっ…(秘所を雅樹様に犯され、後孔をステッキに犯され、甘い声を上げてしまう) (2011/3/6 02:28:56) |
雅樹 | > | ふふっ…さすがは淫猥魔法少女アイだな…初めてのアナルセックスでこんなに甘い声を上げて感じるとは。(わざと、前は突き入れただけで動かさないでみる) (2011/3/6 02:30:52) |
アイ | > | あっ…あぁんっ…雅樹様ぁ…アイだけ…アイだけを可愛がってくださいますか…?(自分から腰を動かしながら、不安だったのか、そう尋ねる) (2011/3/6 02:32:51) |
雅樹 | > | くくっ…勿論だよ。アイは我の専属愛玩魔法少女だからな…(言いながら、此方からも腰を突き上げ、ステッキも激しくかき回してご褒美を与える) (2011/3/6 02:34:22) |
アイ | > | あっ…あぁんっ…あふっ…嬉しいですぅ~…アイ、それが心配だったのぉ…すぐ、捨てられちゃうかと思ったから…(喘ぎながら、不安だった胸のうちを雅樹様にそう告げる) (2011/3/6 02:36:09) |
雅樹 | > | 安心するが良い、アイよ…お前が役割をきちんと果たしていれば、いつまでも我の愛玩魔法少女でいられるぞ。(たぷたぷと突き上げながら双球に手を伸ばし、大きく育った果実を揺らしてやるように) (2011/3/6 02:38:33) |
アイ | > | あっ…あぁんっ…アイ、雅樹様のためなら、何でもしますぅ~…(中にいる雅樹様をきゅぅっと締め付けてる) (2011/3/6 02:40:20) |
雅樹 | > | ふふっ…可愛いぞ、アイ。ご褒美をくれてやろうじゃないか…(言いながら、きゅっと締め付けられる膣奥へいきなり射精してやる (2011/3/6 02:41:12) |
アイ | > | ふぁっ…あああああぁぁぁぁっっ!!(雅樹様の熱い精液を膣奥に受け、その熱さで自分も絶頂を迎える) (2011/3/6 02:42:33) |
雅樹 | > | くくっ、アイよ…精液でイクとは、淫らよのぅ。(言葉責めのように囁き) (2011/3/6 02:44:01) |
アイ | > | はぅ…だって、雅樹様の精液…すごく熱くて、気持ちいいんだもん…(甘えたな子供のような口調でそう告げる) (2011/3/6 02:45:24) |
雅樹 | > | くくっ…もっと味わいたいかね、我が精液を…(意地悪な表情で見つめながら、甘えるアイを唆すように) (2011/3/6 02:47:04) |
アイ | > | はい、欲しいですぅ~…雅樹様の精液でアイの魔力、強くなるもん…(うるうるの目で雅樹様を見つめてる) (2011/3/6 02:48:51) |
アイ | > | 【もしかして、寝落ち…ですかね??】 (2011/3/6 02:54:44) |
雅樹 | > | くくっ、次は飲ませてあげようか。(イッたばかりのおまんこを犯しながら射精感を高めていくように突き上げていき) (2011/3/6 03:03:19) |
雅樹 | > | 【失礼しました(あせ)】 (2011/3/6 03:03:26) |
アイ | > | あっ…あぁんっ…あふっ…欲しいですぅ~…(雅樹様にきゅぅっと抱きついてる) (2011/3/6 03:04:37) |
アイ | > | 【いえいえwお待ちしておりましたw】 (2011/3/6 03:04:54) |
雅樹 | > | (自分から腰を揺らす媚態に刺激されて射精感が高まれば、魔法少女の美貌を汚すべく楔を引き抜き、ぶっかけてしまおうとするように) (2011/3/6 03:05:45) |
アイ | > | あっ…んっ…んぅっ…(雅樹様が何をしようとしているのか分かり、自分から顔を差し出し…)雅樹様ぁ~…お願いしますぅ~… (2011/3/6 03:07:38) |
雅樹 | > | いいぞ、アイ…おまちかねの精液だよ。(激しくチンポをしごき、精液をアイに浴びせていく) (2011/3/6 03:08:25) |
アイ | > | んっ…ぷっ…ぷぁっ…はぁっ…(目をつむり、雅樹様の精液を思いっきり浴びる) (2011/3/6 03:09:28) |
雅樹 | > | ふふっ…精液を浴びて、ますます発情してしまっているではないかアイよ…おまんこから溢れさせて、腰を揺らして尻穴に入ったままのステッキで刺激してしまって。(意地悪なことを言って媚痴態を煽ろうとする) (2011/3/6 03:10:50) |
アイ | > | んっ…あんっ…だって…雅樹様の精液、アイには「媚薬」と一緒だもん…(と、お尻に入ったままのステッキを掴み、激しく動かしてしまう) (2011/3/6 03:12:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅樹さんが自動退室しました。 (2011/3/6 03:31:10) |
おしらせ | > | 雅樹さんが入室しました♪ (2011/3/6 03:32:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイさんが自動退室しました。 (2011/3/6 03:32:54) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2011/3/6 03:33:12) |
雅樹 | > | くくくっ…精液を浴びせられて、尻穴を自分で犯してオナニーですか…アイは本当にいやらしい愛玩魔法少女ですね…(そのままチンポを突き出して、射精した後の肉棒を舐めさせようとする) (2011/3/6 03:33:50) |
アイ | > | 【お帰りなさいませ、と言おうとしたら、自分も落っこちました^^;】 (2011/3/6 03:33:51) |
雅樹 | > | 【(なでなで)】 (2011/3/6 03:34:18) |
アイ | > | んむっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…レロレロ…(目の前に突き出されたちんぽを舐めて、綺麗にしてる) (2011/3/6 03:34:56) |
雅樹 | > | ふふっ…おいしいか、アイよ?(舐められるとまた大きくなってきて、そのまま魔法少女の口を犯すように腰を振って) (2011/3/6 03:36:22) |
アイ | > | んっ…んぅっ…(声で答える事が出来ないので、うなずいて答えとしてる) (2011/3/6 03:37:28) |
雅樹 | > | 今度こそ、飲ませてやろうな…(激しく口腔を犯しながら、ステッキをつかんで尻穴も犯してやる) (2011/3/6 03:38:21) |
アイ | > | んっ…んふっ…んぅっ…(苦しいと思いながらも、雅樹様のされるがままになる) (2011/3/6 03:39:40) |
雅樹 | > | っん…よぅし、イクぞアイよ…(喉の奥めがけて射精してあげる) (2011/3/6 03:41:08) |
アイ | > | んっ…ちゅぅぅっ!!(雅樹様の射精を促すように、先を強く吸ってる) (2011/3/6 03:42:09) |
雅樹 | > | (精液を吸い出そうとする動きに逆らわず、アイの口の中がいっぱいに成る程射精して)…ふふっ、我が精液を堪能するが良い。 (2011/3/6 03:44:19) |
アイ | > | んっ…んぅっ…(口いっぱいに満たされる精液を飲み込もうかどうしようか考えながら、こぼさないように顔を上にあげている) (2011/3/6 03:45:35) |
アイ | > | 【あら?またも、意識が飛んでしまったのかしら??】 (2011/3/6 03:54:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅樹さんが自動退室しました。 (2011/3/6 04:04:21) |
おしらせ | > | 雅樹さんが入室しました♪ (2011/3/6 04:04:50) |
雅樹 | > | 【ぎゃみっ…たびたび失礼を(あせ)】 (2011/3/6 04:05:02) |
アイ | > | 【お帰りなさいませw】 (2011/3/6 04:05:13) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/3/6 04:05:43) |
雅樹 | > | おやおや…我慢しないで、飲んでいいんですよ? 飲みたかったんでしょう、私の精液…(意地悪な笑みで視姦しながら精液を飲むよう促して) (2011/3/6 04:06:01) |
アイ | > | 【いらっしゃいませww】 (2011/3/6 04:06:14) |
ケイ | > | ((はかせ、いい加減素直に寝たほうがいいわよ。)) (2011/3/6 04:06:20) |
雅樹 | > | 【なんとかオチをつけ(違)られたかな、というところで寝ようかと思います】 (2011/3/6 04:06:52) |
アイ | > | んっ…んくっ…(ゆっくりと、口いっぱいの精液を喉を鳴らしながら飲み込んでいく) (2011/3/6 04:07:08) |
ケイ | > | ((余計なお世話かもしれないけど)) (2011/3/6 04:07:16) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2011/3/6 04:07:19) |
アイ | > | 【無理はしないで下さいねw】 (2011/3/6 04:07:44) |
雅樹 | > | アイ…もう、これで戻れませんね…(意地悪な笑みを湛えつつ、もう純真無垢な正義の魔法少女には戻れないことを宣告する) (2011/3/6 04:08:11) |
雅樹 | > | 【痛み入ります…というわけでオチをつけにいこうと思います(こく)】 (2011/3/6 04:08:31) |
アイ | > | んっ…んくっ…ぷはぁ…(やっとすべての精液を飲みきり、一息をついてる) (2011/3/6 04:09:18) |
雅樹 | > | (そうして、アイの脚にひっかかったままになっている、今の彼女には到底似合わないであろうくまさんぱんつを手にとって)…こういうのが似合う純粋無垢な魔法少女に戻りたいかね、アイ? (2011/3/6 04:11:38) |
アイ | > | いや…戻りたくない…あんな、辛く、寂しい時になんて戻りたくない…今のほうが楽しいもん…(今までの記憶をいやな記憶、としか覚えておらず、その時には戻りたくないと泣き出しそうな顔で雅樹様を見上げながら…)ふぇっ…なんで、なんでそんな事言うのぉ?? (2011/3/6 04:14:43) |
雅樹 | > | (そうして、ふるふると潤んだ瞳で見上げる悪の魔法少女を抱きすくめて)…よぅし、いいコだ、アイ…それでこそ、我が専属愛玩魔法少女だよ…これからも、いっぱい可愛がってあげるから…我が命に従い、私の役に立ちなさい。(くつくつと笑みながら、新しい使命を魔法少女の隅々まで行き渡らせるように命じて。生まれ変わった魔法少女の淫らな暗躍の日々は始まったばかり…) (2011/3/6 04:17:27) |
アイ | > | はい、雅樹様…(まるで、小さな子が親に抱きつくように雅樹様にきゅぅっと抱きつき…)アイ、雅樹様のために、一生懸命役に立ちます…(自分に言い聞かせるように、そう告げる) (2011/3/6 04:19:38) |
雅樹 | > | よしよし…(かくて、生まれ変わった魔法少女をより淫らに、より強く磨き上げるための悦楽の饗宴がどこまで続くのか。それは新たなる主と当の魔法少女自身だけが知ること…) (2011/3/6 04:22:14) |
アイ | > | 雅樹様ぁ~w(甘えた声を出しながら、きゅぅっと抱きついてる) (2011/3/6 04:24:11) |
雅樹 | > | 【という感じで今宵はそろそろダウンしようと思います…もしご縁がありますれば、またアイちゃんを淫らに可愛がってあげたいものです。今宵は長々お付き合いありがとう存じます(平身低頭)】 (2011/3/6 04:24:20) |
アイ | > | 【はぁ~いwwいえいえ、こちらこそ長い時間お付き合いいただき、ありがとうございましたw】 (2011/3/6 04:25:25) |
雅樹 | > | 【それでは、おやすみなさいまし。どうぞよい日曜を…】 (2011/3/6 04:26:06) |
おしらせ | > | 雅樹さんが退室しました。 (2011/3/6 04:26:08) |
アイ | > | 【お休みなさいww】 (2011/3/6 04:26:25) |
おしらせ | > | アイさんが退室しました。 (2011/3/6 04:26:30) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/3/7 00:22:36) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2011/3/7 00:32:14) |
アイ | > | 【間違えそうになったよぉ^^;】 (2011/3/7 00:32:41) |
ケイ | > | ふふ・・・ (2011/3/7 00:33:06) |
アイ | > | 危うく①に入りそうになっちゃった^^; (2011/3/7 00:33:43) |
ケイ | > | ご主人様以外におねだりするなんて・・・本当にイケナイ子ね・・・(耳元で囁き舌を延ばして耳を舐め) (2011/3/7 00:34:26) |
アイ | > | んっ…だぁってぇ~…アイ、エッチ好きだもん…(顔を赤くしてる) (2011/3/7 00:35:40) |
ケイ | > | フフ、正直ね…(胸に回した手を蠢かせて服の上から乳房を揉み)自分の欲望に素直なのは良い事よ…首筋に唇を押し付ける) (2011/3/7 00:38:01) |
アイ | > | んっ…あっ…あぁんっ…(そっと腰を動かしてる) (2011/3/7 00:39:01) |
ケイ | > | まだだめ…(スカートから伸びるフトモモを軽く叩いて)素直なのはいいけど、少しは我慢を覚えないと…(軽く首筋を咬んで)だめよ…(咬んだ所を舌先で擽る) (2011/3/7 00:41:10) |
アイ | > | はぅ~…我慢できないよぉ~…(しょぼんとしてる) (2011/3/7 00:42:09) |
ケイ | > | 我慢できないって・・・(叩いた後フトモモにおいていた右手でゆっくりスカートをたくしあげてココがかしら? (2011/3/7 00:44:26) |
アイ | > | んっ…そこぉ…もぉ、そこぐちゅぐちゅだもん…(ちゃっかり、ケイ様の指にクリを押し付けてる) (2011/3/7 00:46:03) |
ケイ | > | あら…自分から擦り付けるなんて、はしたない…(そう言いながらも人差し指でソコをおさえ、ショーつの上から擦る) (2011/3/7 00:48:07) |
アイ | > | んっ…あんっ…ぁぁっ…(と、言われてもこすり付けてる) (2011/3/7 00:49:13) |
ケイ | > | (不意にアイから手を離し)ショーツまでこんなに濡らしちゃって・・・(アイの蜜で濡れた指先をアイの唇に押し付けて)濡れた下着をはいてたら風邪ひくわよ…(目を細めて笑いながら囁き)そんな下着はぬいじゃったほうがいいんじゃないの? (2011/3/7 00:52:29) |
アイ | > | んっ…ぺろっ…ぺろっ…(唇に押し付けられた指を舐め…)脱ぐぅ~w(素直に返事をして、下着を脱いでる) (2011/3/7 00:54:28) |
ケイ | > | 脱いだら、スカートをたくしあげて、私に良く見せてね。 (2011/3/7 00:56:43) |
アイ | > | はぁ~いwんっ…よいしょ…脱げたw(にこっと微笑んでから…)んっしょ…脱げたよぉ~w(スカートをたくし上げて、ケイ様に見せてる) (2011/3/7 00:58:22) |
ケイ | > | ふふ、そうした仕草はまるで、なにもしらない子供ね。(指を鳴らすとアイの脚もとから触手が伸びて)犯罪者の気分だわ…(そう言いながらも顔はたのしそうに笑って)それじゃあ、たっぷり可愛がってあげる・・・(触手はアイのフトモモに絡み付きスリットを先端で擽り始める) (2011/3/7 01:01:43) |
アイ | > | んっ…あっ…あぁっ…(ビクッと触手にびっくりしてしまう) (2011/3/7 01:02:59) |
ケイ | > | あら、触手は初めて?(そうしている間にも、もう一本の触手が伸びてアイのお尻を撫でるように蠢き) (2011/3/7 01:05:03) |
アイ | > | んっ…初めてぇ~…(そう答えると…)ひゃぁっwあっ…やんっ… (2011/3/7 01:06:10) |
ケイ | > | フフ、嫌がっては無いようねいい反応・・・・、じっくり教えてあげる・・・触手の味を(二本の触手はアイのスリットとアナルに先端を押し付けると細かく震え始め) (2011/3/7 01:09:51) |
アイ | > | あっ…あやっ…あぁんっ…(秘所とお尻に当たる触手に甘い声が出てしまう) (2011/3/7 01:11:17) |
ケイ | > | ちなみに、二本だけじゃないわよ。(さらに四本触手が伸びるとその内二本がアイの腕に絡み付き、残り二本が脚に絡み付き、そのままアイの身体をもちあげる) (2011/3/7 01:14:24) |
アイ | > | ふぇ??(きょとんとして…)…ひゃぁっ!!あわあわ…(急に体が浮いて、あたふたしてる) (2011/3/7 01:16:32) |
ケイ | > | (コチラに下半身を付きだす様な格好でアイを拘束すると脚に絡み付いた触手が左右に開き)フフ、恥ずかしいところが丸見えね…(始めに姿を見せていた触手も、アイの脚に絡み付き閉じられないように固定して)触手に刺激されていた両方のアナがヒクヒク動いてるのがわかるわ… (2011/3/7 01:19:58) |
アイ | > | はぅ…やんっ…見ちゃダメッ…(下半身を両手で隠そうとしてる) (2011/3/7 01:22:02) |
ケイ | > | (その手を触手が引っ張って隠すのを邪魔して)あらあら・・・さっきは見せてくれたじゃない、フフ…ピンク色の粘膜が愛液に濡れて綺麗・・・後ろも、もの欲しげにヒクヒク蠢いて、しっかり開発されてるのね。 (2011/3/7 01:24:03) |
アイ | > | んっ…あっ…あぁんっ…(秘所が濡れて、ヒクヒクしてる) (2011/3/7 01:26:01) |
ケイ | > | ふふ、見られて興奮してるの、それとも、見られるだけじゃ物足りなくてうずいてるのかしら(また新たに触手を増やすと、獲物を狙う蛇のようにゆっくりと鎌首をもち上げ)どっちなのかしら? (2011/3/7 01:29:21) |
アイ | > | んっ…やぁんっ…はぅっ…(きゅぅっと力を入れると、トロッと愛液が垂れていく…) (2011/3/7 01:30:42) |
アイ | > | 【あぅ…頑張りながらしてたけど、限界みたい^^;今日に限って、睡魔があたしを呼ぶのが早いみたい^^;いつもなら、全然余裕なのに…】 (2011/3/7 01:32:14) |
ケイ | > | どっちなの?(念押しするように尋ねると、佳魔首をもち上げる触手の先端から透明な雫が床に零れて)ほらこの子も、まっている・・・ (2011/3/7 01:32:32) |
ケイ | > | ((かまいませんよ、私もそろそろきつくなってました)) (2011/3/7 01:33:00) |
アイ | > | んっ…見られて興奮しちゃったのぉ~…(素直にそう答える) (2011/3/7 01:33:49) |
アイ | > | 【それでは、早いですが寝ましょうかw】 (2011/3/7 01:34:04) |
ケイ | > | ((早い時間では無いと思うけど。w)) (2011/3/7 01:34:40) |
ケイ | > | ((はい、ムリはいけません、一緒に寝ましょう (2011/3/7 01:34:58) |
アイ | > | 【確かに、時間は遅いですが、あたしがいつも寝る時間としては早いのでww】 (2011/3/7 01:35:24) |
アイ | > | 【はぁ~いww】 (2011/3/7 01:35:35) |
ケイ | > | ((やはりもう少しはやい時間に始めないとつらうわね。それじゃあおやすみなさい(額に唇を押し当てて抱き寄せる) (2011/3/7 01:37:12) |
アイ | > | 【確かに、そうですね^^; お休みなさい、ケイ様w】 (2011/3/7 01:38:09) |
ケイ | > | おやすみ、アイさん (2011/3/7 01:38:52) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2011/3/7 01:39:02) |
おしらせ | > | アイさんが退室しました。 (2011/3/7 01:39:17) |
おしらせ | > | ハルカさんが入室しました♪ (2011/3/7 04:28:27) |
おしらせ | > | 雅樹さんが入室しました♪ (2011/3/7 04:28:32) |
雅樹 | > | (そうして女戦忍を拉致してやってくるのは研究室。)…ふふっ、どうしたんですか? 悪い敵に捕まってしまっているのにそんな蕩けた表情して… (2011/3/7 04:29:39) |
ハルカ | > | 【なんだか・・・微妙に寝足りない体で自慰するの・・・ドキドキする。。】 (2011/3/7 04:29:47) |
雅樹 | > | 【ふふっ…もうしちゃってるんですね? えっちで可愛いですよ、ハルカ…】 (2011/3/7 04:31:22) |
ハルカ | > | ん・・ぅう・・…はっ、わ、私はっ、そんな顔なんてしてるはずっ…(け、ケイ様がいない今、しっかりしなきゃ、私っ)て、抵抗はさせていただきますっ…そう簡単に堕ちたんじゃぁ、戦忍として、戦っていけませんから! (2011/3/7 04:32:52) |
雅樹 | > | 本当に、そんな蕩けたいやらしい表情(かお)で抵抗していると言えるんですか?(意地悪を言いながら、ハルカの頭に何やら器具を取り付ける) (2011/3/7 04:33:45) |
ハルカ | > | ひ・・・き、機械・・・?、そ、そんなもので、この私に何をしようっていうのですか?(鋭い目で科学者の目を睨みつける) (2011/3/7 04:35:27) |
雅樹 | > | 何をするのか? それは、これから身をもって体験してもらいましょうか(スイッチを入れると、装置からはハルカをより淫らで性欲に忠実な牝奴隷へとつくりかえるたえの洗脳電波が送り込まれていく) (2011/3/7 04:36:47) |
ハルカ | > | あ、な…なに、これ…。頭の中に…ちょくせ、つ…(ヤバイ機械だと本能的に察して)い、いや・・・・と、取りなさい…!(き、危険すぎるわ、この機械っ!!) (2011/3/7 04:40:23) |
雅樹 | > | 取れと言われて外すくらいなら、使わないでしょう?(意地悪を言いながら、ハルカの四肢を椅子に拘束していくと、恥ずかしいM字開脚の形にされていくだろうか) (2011/3/7 04:41:20) |
ハルカ | > | くぅう…!う、うわさに聞いた通りの…変態っぷりですね・・・。あ、あなたには、正々堂々と私を…屈服させることなんて、できないでしょうね・・・。(と、苦し紛れに科学者に向かって言うが、頭に流れる電波に考えを狂わされそうになる…。)くぅ、こんな、こんなものに・・負けはしませんっ (2011/3/7 04:44:42) |
ハルカ | > | 【この流れ…好き。。いつも、こんなシチュ想像しているんですか…?】 (2011/3/7 04:46:01) |
雅樹 | > | 使えるものを有効に使っているだけですよ?(意地悪な笑みを湛え、ハルカの恥ずかしい部分を視姦するように見つめながら、装置の作動を更にパワーアップさせていく。ハルカの脳には淫らな熱が染み込まされていくだろう) (2011/3/7 04:52:40) |
雅樹 | > | 【ふふふ…えぇ、いつもかどうかは別にして、えろいときはこうです。ハルカのこと、もっともっと淫らに染め上げたいですね…】 (2011/3/7 04:53:14) |
ハルカ | > | はぁ・・あぁあ、やぁああっ !!や、やだっ…なにこれ・・・わ、わたし、ちがう、こんなんじゃ、あぁあ・・・(口の端からヨダレが漏れ、体をフルフルふるわせながら)ちがう、こんなの、わたしじゃない、わたしじゃないよぉおお!(な、やだ・・・変なことばかり流れ込んできちゃう・・・。私じゃない私が頭の中で変なことしてるよぉ…) (2011/3/7 04:58:36) |
雅樹 | > | (ハルカの脳に淫らな嗜好と思考、そして熱を送り込んでいく電波は更に強くハルカを犯していく)…いいえ、違いませんよ? ずっと、こういうふうにしてほしかったのでしょう?(隠された嗜好を言い当てようとするように断言しながら、淫らな責め具を用意し、ハルカの双球と股間に当てて振動させていく) (2011/3/7 05:00:30) |
ハルカ | > | ひぐぅう・・・!?うぅ、ふあっぁああ、あぁ…(こ、この人…私を、私を狂わせる気なのぉ…!?あ、頭のなかめちゃくちゃなのにっ・・・へ、変なことされたらぁ)ち、ちがう!…ちが、う・・・…?(やだ、今、私…何を…欲しちゃだめ、だめぇ…) (2011/3/7 05:04:26) |
雅樹 | > | 何がどう違うんですか? 現に、ハルカの身体は素直に悦んでいますよ? 自分でも解るでしょう?(くつくつと笑みながら、責め具を恥ずかしい部分へと更に押しつけていく。洗脳電波はますますハルカの脳内を暴れ回り) (2011/3/7 05:05:49) |
ハルカ | > | あぁ、ひぃいん!!あぁあ・・・お、押し付けないでぇ、くる、込み上げてくるよぉお…!(うぅう・・だめ、頭の中、もぉ・・・ぐちゃぐちゃ・・・・抑えきれないよぉ…。と、とまってぇ・・・)な、なにこれ・・・あ、あつ、い・・・?だ、だんだん、火照って、あ、あぁああ…(抵抗する力を緩めると、一気に淫らな気持ちが押し寄せてきて・・・) (2011/3/7 05:11:11) |
ハルカ | > | 【気持ちいぃ・・・返事みるたびに、頭のなかとんじゃう・・・・。】 (2011/3/7 05:14:44) |
雅樹 | > | どこが熱いんですか?(意地悪な笑みを浮かべ、今度はわざと焦らすように責め具の振動を止め、外していく) (2011/3/7 05:15:15) |
雅樹 | > | 【ふふっ…えっちなハルカは、イメチャをしながら何をしちゃってるのかな?】 (2011/3/7 05:15:41) |
ハルカ | > | 【指をぴちゃぴちゃ舐めながら、アソコをぐりぐり、して、下着が濡れて浸み込んでくるのを楽しんでます。。】 (2011/3/7 05:17:51) |
雅樹 | > | 【ふふっ…想像すると勃起しちゃうねぇ。ていうか、生で見たくなりますよ…ハルカのやらしい痴態。】 (2011/3/7 05:18:58) |
ハルカ | > | (急に振動を止められ、体を前後に揺らしながら)ふぁあ・・熱い、ここが、あ、熱いんですっ・・・(科学者の前で、腰をくいくいと動かす)も、もぉ止まってぇ・・・んぅう・・あ、頭の、きかい・・・。こ、こわれちゃうよぉお・・・わたし、おかしくなっちゃう・・・。んぅう・・。はぁっ、はぁっ (2011/3/7 05:22:12) |
雅樹 | > | そんな曖昧な表現で伝わると思っているのですか?(淫らに腰を揺らす戦忍の媚痴態を視姦しながら、洗脳音波を限界まで強くしていく。責め具を、今度は振動させないで触れさせるだけにして) (2011/3/7 05:24:33) |
ハルカ | > | ふぁっ!あっ・・あぁあああっ!!だ、だめええぇえ、わ、わたしが、なくなっちゃうよぉおおお!!あ、や・・・…あ、はぁぁあああん♪(頭が真っ白になり、体をガクガクさせる。目は蕩け、口の両端からヨダレを出して…)あ、は・・あぁぁ…。心地いい、な、なにかに・・・満たされてくよぉお・・・。 (2011/3/7 05:29:44) |
雅樹 | > | (洗脳電波が、真っ白になったハルカに新たな人格を書き込んでいく)…ふふっ、何に満たされているのですか、ハルカ? 答えなさい…(目の前の男への隷属と性的な欲望と悦楽の増進が優先度の一番高い事項として書き込まれていくだろう) (2011/3/7 05:32:30) |
ハルカ | > | (蕩けた、虚ろな目で、科学者「雅樹」を見て)ま・・さき、さまぁ・・・・。頭が、貴方様で…い、いっぱいになるよぉ・・・。は、あぁあ♪(胸が、うずうずしてた感じが・・・ここちよくなる。。。) (2011/3/7 05:38:23) |
雅樹 | > | 生まれ変わった気分はどうですか? 戦忍ではもうないですね…淫忍とでも名付けましょうか。淫忍ハルカ、イイ響きです(くすりと笑み、責め具で下着の端をめくり、責め具を直接触れさせて振動させる) (2011/3/7 05:40:24) |
ハルカ | > | 【うぅっ・・い、一回達したのに、また疼いてきて・・・・。】 (2011/3/7 05:40:38) |
雅樹 | > | 【いいんですよ? いくらでも好きなだけ、えっちになって…淫らな欲望を満たしても。】 (2011/3/7 05:41:27) |
ハルカ | > | ふぁあ・・・いん、にん・・・♪私、淫忍、ハルカ…ふぁ、あぁん♪(な、なにこれ…頭にひびく、雅樹様の…言葉が。。それに、気持ちいい。。すき、好きぃっ♪)あっ、はぁあん♪あっ、あっ・・・ちょくせ、つ・・・うぅう・・。(体を震わせて、目を上に向け、今にも達しそうな…わたし) (2011/3/7 05:45:31) |
雅樹 | > | ほら…生まれ変わった気分はどうなんですか?(ぐりぐりと、入り口の浅いところに責め具を押しつけながら答えを強いていく。) (2011/3/7 05:46:54) |
ハルカ | > | (ぐりぐりされた気持ちよさにビクビク体を跳ねながら)あ、あぁあ!い、いいですっ!さいこぉのきぶんですっ・・・!も、もっと、ぐりぐりしてくださぁい・・・・は、あぁあ・・・。 (2011/3/7 05:49:21) |
雅樹 | > | くくっ…ぐりぐりされるだけじゃ足りないんでしょう?(意地悪を言いながら、淫忍の目の前に勃起したチンポを突きつけて、その形と性臭で淫忍に生まれ変わりつつあるハルカを狂わせていこうとする) (2011/3/7 05:51:09) |
ハルカ | > | (おちんちんの、匂いに反応し)ふぁあ・・・あ、あぁあ・・・(口にできなくて、物欲しそうな目で、淫らに口からヨダレを垂らし、開け…パクパクして)あぅう・・・、ん、んぅ。。(熱い、おちんちん見ると、疼くの。でも・・・なんで、言葉がでてこない。。。あぁ、欲しい、欲しいのぉ・・・♪) (2011/3/7 05:55:27) |
雅樹 | > | どうしたんですか? 口をぱくぱくさせて…したいことがあったら素直に言いなさい、淫忍ハルカ(物欲しそうにしている様子に、わざと洗脳装置を外し、責め具も外して拘束だけしている状態にしてしまう) (2011/3/7 06:01:35) |
ハルカ | > | ほし、い・・・おちんちん、お口に、おちんちん欲しいです。。どうか、ハルカに情けを・・・雅樹さまぁ・・・。 (2011/3/7 06:04:35) |
雅樹 | > | どのお口に欲しいんですか?(チンポでぺちぺちとハルカの頬をはたきながら、更なる羞恥のおねだりを強いる) (2011/3/7 06:05:37) |
ハルカ | > | あぁ・・♪んぅうう・・♪、上の、よだれいっぱいの上のお口に・・ほしいです。。(はたかれて・・・恍惚とした表情で、おねだりをする。。あたまのなかは、雅樹様とおちんちんのことでいっぱい。。) (2011/3/7 06:07:20) |
ハルカ | > | 【は、反則だよぉ・・・・ぺちぺち、だめぇ・・・狂っちゃう・・・。///】 (2011/3/7 06:07:54) |
雅樹 | > | 下のえっちなお口には欲しくないんですか?(意地悪を言いながら、まずはハルカの上の口を犯していく) (2011/3/7 06:08:08) |
雅樹 | > | 【いいんですよ…狂っちゃいなさい、ハルカ。】 (2011/3/7 06:08:36) |
ハルカ | > | 味が、あじが知りたいんです・・・・ん、ちゅ・・・ん・・・(唇に先端を塗るように顔を動かし、舌でチロチロと舐める。。)ん、ふぅう・・・ぺちゃ、ぴちゃ・・。。ちゅ、ちゅっ・・・。 (2011/3/7 06:10:35) |
雅樹 | > | (舌先での奉仕が始まれば、次第に先走りの粘液が舌に絡みついていくはずで。)…ほしかったチンポの味はどうですか、ハルカ?(恥ずかしい言葉を強い、淫らな洗脳を仕上げていくように) (2011/3/7 06:12:03) |
ハルカ | > | んっんっ・・んふ、ちゅ、ちゅぽんっ・・・はぁっ・・はぁっ・・おいしいです・・・。雅樹さま、もっと、もっとほしいです。。(上目遣いで、雅樹様の目を見、うっとりしてる・・・。) (2011/3/7 06:15:16) |
雅樹 | > | ふふ…素直に言えたご褒美をあげましょうね?(予告なく、いきなり射精してしまう。秘唇に再び責め具を近づけていって) (2011/3/7 06:16:17) |
ハルカ | > | 【きもちいいです・・・。くらくらする。。ほんとに、あたまのなか、弄られたみたいで・・・。、】 (2011/3/7 06:16:18) |
雅樹 | > | 【本当に見られている気分になって、えっちなポーズでチャットしなさい、なんて命令しちゃいましょうか。】 (2011/3/7 06:17:14) |
ハルカ | > | ひぃいんっ!?・・・ん・・・・ふぁあ・・・・あ・・。(熱いのがいっぱいお顔について、呆けて・・・。)あ、ふぁあっ、あんっ♪(に、匂い…精液。。精液ぃ♪いっぱい。。)ん、ぴちゃ、んっ・・・ぴちゃ、んぅ・・。こくっ、こくっ・・。(顔についた精液を口に入れ、舌でころがし、飲み込む。。) (2011/3/7 06:19:59) |
ハルカ | > | 【だめ、されると・・・見境つかなくなるから・・・。こっちだけで、いいよ。。】 (2011/3/7 06:21:12) |
雅樹 | > | ふふっ、そんなにうっとりして…精液が好きなんですか? 本当にやらしい淫忍ですねぇ…(言いながら、秘唇の一番奥まで責め具を押し込め、振動を最高にする) (2011/3/7 06:21:28) |
雅樹 | > | 【そういう反応をされると、ますますエスカレートしちゃうんですよ? 見境つかなくしたくなっちゃうじゃないですか…】 (2011/3/7 06:22:11) |
ハルカ | > | ふぐぅ・・!んぅう、ああぁぁん♪あっ、はぁあ、き、きもちいひよぉお!、す、すきっ…すきなのぉ、せいえき、味も、匂いも…くるっちゃうほどすきなのぉ…! (2011/3/7 06:22:57) |
雅樹 | > | くくっ…ハルカの大好きな精液、次はどこに欲しいですか?(ここで拘束を解き、ハルカがより自由に奉仕できるようにしてやる) (2011/3/7 06:23:50) |
ハルカ | > | ふぁあ・・・あん♪(拘束を解かれ、開放感に酔いながら)ここ、ここにぃ・・・。(指であそこをくちゅくちゅしながら、もう一方の手で責め具を撫でながら)あったかいの・・・みたしてください。。。 (2011/3/7 06:26:40) |
雅樹 | > | そこのことは、なんていうんですか? ちゃんと言いなさい…そうしたら、こっちじゃなくてハルカが一番欲しいものをいれてあげます。(意地悪を言いながら、責め具で秘唇をぐちゅぐちゅとかき回していく) (2011/3/7 06:28:02) |
ハルカ | > | うぁあ、あはぁ・・・♪(快感にビクビク感じながら)お、おまんこの・・・おまんこの奥まで・・・雅樹様の・・おおきいおちんちんを・・・おねがい、します・・・。。 (2011/3/7 06:29:52) |
ハルカ | > | 【おてあらい、、行ってきます。。。もれそぉ・・。】 (2011/3/7 06:30:16) |
雅樹 | > | くくっ、大変良くできました…淫忍ハルカのいやらしいおまんこに挿れてあげましょうね。(責め具を引き抜いて、そこへ肉楔を突き立てて犯していく) (2011/3/7 06:30:53) |
雅樹 | > | 【いってらっしゃいませー。御手洗でするのは排泄だけですかぁ?】 (2011/3/7 06:31:10) |
ハルカ | > | 【うん・・・。】 (2011/3/7 06:31:46) |
雅樹 | > | 【えっちな一人遊びは、戻ってきてからするんですね?(くすくす)】 (2011/3/7 06:32:30) |
ハルカ | > | 【うん・・・する。。】 (2011/3/7 06:34:12) |
雅樹 | > | 【ふふっ…えっちで可愛いですよ、ハルカ…】 (2011/3/7 06:34:49) |
ハルカ | > | 【い・・・いってきます///】 (2011/3/7 06:35:19) |
雅樹 | > | 【いってらっしゃい、ハルカ。】 (2011/3/7 06:35:43) |
ハルカ | > | 【ただいま、もどりました。。】 (2011/3/7 06:43:17) |
ハルカ | > | 【雅樹さんの 言葉…見直すと、すごく、エッチです。。】 (2011/3/7 06:43:57) |
雅樹 | > | 【お帰り…おしっこしながら、ハルカのえっちなところはどうなってました?】 (2011/3/7 06:44:04) |
ハルカ | > | 【お尻まで、愛液で濡れていました・・・。】 (2011/3/7 06:45:05) |
雅樹 | > | 【ふふっ…ハルカはホントにえっちで可愛いですね。こんなハルカを自由にできる彼氏が羨ましいですよ。】 (2011/3/7 06:46:01) |
ハルカ | > | はひっ!ひぃいん・・・・(責め具を抜かれた感触に震えたあと、おちんちんを入れられて)あ!あ、あぁあ・・・熱い、はぁあ・・・。(お、おちんちん、満たされる・・♪お、おしひろげられるっ、きもち、いいよぉお・・) (2011/3/7 06:48:21) |
雅樹 | > | 挿れただけでイっちゃったんじゃないんですか?(くつくつと笑みながら、締め付けてくる秘唇を激しく犯していく) (2011/3/7 06:49:08) |
ハルカ | > | 【こ、こんなことしないよぉ・・・///彼氏また作っても、こんなこと・・・。だれも知らない、秘密の趣味なの、これは。。】 (2011/3/7 06:49:14) |
雅樹 | > | 【俺だったら、こんなえっちなハルカの秘密共有したいけどねぇ?(くすくす)】 (2011/3/7 06:50:17) |
ハルカ | > | あぐぅ・・・あ、あぁ、はあぁん♪…や、あぁ、ぐりぐり、ぐりぐりされてっ・・・きもちいいです。。。うぅう・・。 (2011/3/7 06:50:28) |
ハルカ | > | 【そ、そのくすくすって笑うの、だめぇ・・・な、なんだか、羞恥心が湧いてくるの。。。】 (2011/3/7 06:51:15) |
雅樹 | > | もっと気持ちよくなりたいですか、淫忍ハルカ?(意地悪をするように、わざと腰の動きを一番浅いところで止めてしまう)…気持ちよくなりたかったら誓いなさい。永遠の隷属を…ほら。 (2011/3/7 06:51:44) |
雅樹 | > | 【羞恥心は悦楽のスパイスですからね…(くすっと笑みながらハルカの痴態を見つめて)】 (2011/3/7 06:52:15) |
ハルカ | > | ひ、あ・・・だめ、だめぇ・・・もっと、おく、おくまで・・・おねがいします。。 (2011/3/7 06:52:43) |
ハルカ | > | (け、ケイ様と雅樹様、どっちも、どっちも好きなのぉ・・・・。) (2011/3/7 06:53:32) |
雅樹 | > | 奥まで欲しいんですね? ほら…だったら誓いなさい?(意地悪な笑みを浮かべ、わざと動かさない。)…あの女装男のこと、忘れなくても大丈夫ですよ? どちらにも隷属すればいいんですからね… (2011/3/7 06:54:30) |
雅樹 | > | (演出上のことですので…ケイさん、お気を悪くされましたら申し訳ないです) (2011/3/7 06:55:08) |
ハルカ | > | あぁん、あぁ・・・あ。。(自分で腰を動かしながら、くちゅくちゅおちんちんを当てながら。)ち、ちかい・・ます。。誓います…雅樹様の性奴隷になりますからっ・・・♪だから、焦らすのやめてください・・・。 (2011/3/7 06:57:28) |
雅樹 | > | 誰が、私の淫らな性奴隷になるんですか? ちゃんと自分の本当の名前で、心から誓いなさい(今度は一番奥まで突き入れて止める) (2011/3/7 06:59:09) |
ハルカ | > | ふぁあああっ!!あ、あぁん、(体をガクガクさせながら、蕩けた表情で)は、ハルカは、淫乱な忍者ハルカは、雅樹様の淫乱性奴隷になるのを・・・・、はぁっ・・はぁ・・こころから、ち、誓います。 (2011/3/7 07:01:18) |
雅樹 | > | くくっ…大変良くできました(ご褒美とばかりに激しく突き上げ、胸も乳首をつぶすような勢いで激しく揉みこんで、一気にイかそうとする) (2011/3/7 07:02:22) |
雅樹 | > | 【す、すんませ…お時間来ちゃいました(あせ)】 (2011/3/7 07:02:32) |
ハルカ | > | 【うん♪いいの、そろそろかなぁって感じてた。。ほんとに・・・・この時間楽しかった。。。】 (2011/3/7 07:03:10) |
雅樹 | > | 【ふふっ…またタイミングが合いましたら、いっぱい可愛がってあげますよ? ハルカはイメチャとリアルとどっちでも気持ちよくなっちゃうのが可愛いですし…】 (2011/3/7 07:03:58) |
ハルカ | > | 【だって・・・チャットは私の唯一の、自慰できる場所だもの・・・。】 (2011/3/7 07:04:38) |
雅樹 | > | 【それでは、どうぞよい一日を…あとでこの後のオナニー報告求めちゃおうかな。こちらは落ちますね。】 (2011/3/7 07:05:39) |
ハルカ | > | 【また、私を可愛がってください♪ ただ、他のお気に入りの娘がいるときは、そっち優先のほうがいいですよ♪】 (2011/3/7 07:05:40) |
おしらせ | > | 雅樹さんが退室しました。 (2011/3/7 07:05:59) |
おしらせ | > | ハルカさんが退室しました。 (2011/3/7 07:06:06) |
おしらせ | > | 雅樹さんが入室しました♪ (2011/3/11 21:47:47) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2011/3/11 21:48:42) |
アイ | > | 【ご主人様ぁ~ww】 (2011/3/11 21:49:06) |
雅樹 | > | 【というわけで…二人きりになれる場所。手頃なところないかなぁ…(検索ちう)】 (2011/3/11 21:49:33) |
雅樹 | > | 【ふふっ…どうしたんだい? 随分とえっちな匂いをさせてるね。(意地悪っぽく笑みつつ、まだあまり刺激しない程度に撫でてみる)】 (2011/3/11 21:50:13) |
アイ | > | 【ご主人様のお側にぴとっとくっついてるw】 (2011/3/11 21:50:27) |
雅樹 | > | 【今朝みたいな悪のヒロインなアイもいいけれど、こういう甘えた子猫ちゃんなアイもいいね…】 (2011/3/11 21:51:07) |
アイ | > | 【えへへw朝のは、頑張ったでしょぉ??】 (2011/3/11 21:51:34) |
雅樹 | > | 【あぁ…今朝のはシビれたねぇ。見事な堕天使ぶりだったよ。】 (2011/3/11 21:52:42) |
アイ | > | 【わぁ~いww褒められたぁ~ww】 (2011/3/11 21:53:23) |
アイ | > | 【コレも、ご主人様がアイにとっても強い悪の魔力をくれたから、だぉw】 (2011/3/11 21:56:13) |
雅樹 | > | 【くくっ…ホントに、アイはすっかりご主人様の色に染まったね…嬉しいよ。】 (2011/3/11 21:56:54) |
アイ | > | 【ご主人様wんっ…(背中の羽を広げてる)】 (2011/3/11 21:57:45) |
雅樹 | > | 【ふふっ、どうしたんだいアイ?(そっと羽根を撫でて)】 (2011/3/11 21:58:11) |
アイ | > | 【ずぅ~っとたたんだままだったから、伸ばしたくてww】 (2011/3/11 21:58:40) |
雅樹 | > | 【なるほどね。】 (2011/3/11 21:59:00) |
アイ | > | 【それに、前より羽が伸びた気がするしw】 (2011/3/11 21:59:27) |
雅樹 | > | 【成長の証かな?】 (2011/3/11 22:01:32) |
アイ | > | 【えへへwそれに、この首輪もだんだんしっくりしてきたしw(首もとの首輪をなでてる)】 (2011/3/11 22:02:17) |
雅樹 | > | 【うん、よく似合ってるよ。(そうイイながら、AI、と名の入ったドッグタグを首輪につける)】 (2011/3/11 22:02:56) |
アイ | > | 【わぁ~wアイの名前のやつ、作ってくれたのぉ??】 (2011/3/11 22:03:28) |
雅樹 | > | 【あぁ…アイの所有権を主張するためにね。】 (2011/3/11 22:04:57) |
アイ | > | 【わぁ~いwwご主人様ww(嬉しくて、抱きついてる)】 (2011/3/11 22:05:33) |
雅樹 | > | 【二人きりになれそうなところを探して見ているのだけど…ちょっと待っててね】 (2011/3/11 22:08:31) |
アイ | > | 【はぁ~いwwあっ…あぁんっ…(今日のアイの下着には、すべての箇所にローターが付けてある物w触れるたびに腰が動いて、喘いでしまう)】 (2011/3/11 22:10:10) |
雅樹 | > | 【ふふっ…すごくえっちぃ下着だねぇ。】 (2011/3/11 22:11:04) |
アイ | > | 【もちろん、リアではありませんw設定として、ですww】 (2011/3/11 22:11:45) |
雅樹 | > | 【ですよねーw】 (2011/3/11 22:12:09) |
アイ | > | 【あっ…あぁんっ…(ローターの刺激で、ガクガクと膝を震わせてる)】 (2011/3/11 22:12:53) |
雅樹 | > | 【今日のアイはすっかりえっちだね…(意地悪に笑みつつ) (2011/3/11 22:13:37) |
雅樹 | > | silky-love.net/imetya.shtml (2011/3/11 22:13:48) |
雅樹 | > | 【こちらの107号室で待ってみました】 (2011/3/11 22:14:07) |
アイ | > | 【はぅ~…だぁって、我慢する練習だもん…あっ…あぁんっ…】 (2011/3/11 22:14:40) |
アイ | > | 【このまま、コピーして、検索すればいいの??】 (2011/3/11 22:15:09) |
雅樹 | > | 【ふふっ、我慢の練習だなんて、とても悪に堕ちた魔法少女の言葉ではないなぁ。検索じゃなくて、アドレス入れるところにコピって単純にエンターで。】 (2011/3/11 22:16:06) |
アイ | > | 【だぁって、さっきみたいな時があるかも知れないし…。了解ですww】 (2011/3/11 22:16:59) |
雅樹 | > | 【我慢して、我慢した末に待っている快楽に挑戦する、ということもあるね。確かに…】 (2011/3/11 22:17:51) |
アイ | > | 【でしょぉ?だから、練習するのぉww】 (2011/3/11 22:18:56) |
雅樹 | > | 【今度、練習を宿題にして報告してもらおうかな(くすくす)…というところでこちらは堕ちましょうか。】 (2011/3/11 22:20:11) |
アイ | > | 【はぁ~いwwあ、また後でこっちに戻ってきたりするぅ??】 (2011/3/11 22:20:52) |
雅樹 | > | 【そこらへんは流れで。(八百長メールではなくw)】 (2011/3/11 22:21:22) |
アイ | > | 【はぁ~いww】 (2011/3/11 22:21:43) |
おしらせ | > | 雅樹さんが退室しました。 (2011/3/11 22:22:08) |
おしらせ | > | アイさんが退室しました。 (2011/3/11 22:22:25) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2011/3/12 00:18:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイさんが自動退室しました。 (2011/3/12 00:38:57) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2011/3/12 00:48:21) |
アイ | > | 【ご主人様ぁ… フリーズして、3回ほど再起動かけてたら、そっちのお部屋に戻れなくなりました^^;アイは、ここにいるよぉ~w】 (2011/3/12 00:49:42) |
アイ | > | 【まだ、起きてたらこっちを見てぇ~^^;】 (2011/3/12 00:50:44) |
アイ | > | 【ご主人様ぁ~w】 (2011/3/12 00:53:13) |
おしらせ | > | 雅樹さんが入室しました♪ (2011/3/12 00:54:13) |
雅樹 | > | ありゃりゃ。フリーズだったのですね。 (2011/3/12 00:54:41) |
アイ | > | 【あぅ…固まっちゃって、何をしても動かなかったの…(涙)】 (2011/3/12 00:55:29) |
雅樹 | > | 【今宵はまだお時間おありで?】 (2011/3/12 00:56:34) |
アイ | > | 【あるよぉwwまだまだ起きてられるもんww】 (2011/3/12 00:56:58) |
雅樹 | > | 【微妙にチャットが使いにくかったのもありますから、別のサイトを探してみます】 (2011/3/12 00:57:44) |
アイ | > | 【はぁ~いw】 (2011/3/12 00:58:06) |
アイ | > | あむっwんぐっ…ぐぅっ…(ご主人様のちんぽを喉の奥まで入れてるw) (2011/3/12 01:01:05) |
雅樹 | > | ふふっ、おいしいかい、アイ?(喉の奥を突き上げながら) (2011/3/12 01:01:46) |
アイ | > | んぐっ…ぐぅっ…(苦しいけど、頑張って喉の奥でしごいてる) (2011/3/12 01:03:01) |
雅樹 | > | 【2shot.adult-deai.net/imekura/ の、39番のお部屋】 (2011/3/12 01:03:59) |
アイ | > | 【また、さっきと同じで検索にコピーして、エンターで良いんだよね?】 (2011/3/12 01:05:45) |
雅樹 | > | 【検索じゃなくてアドレス入れるところに貼り付けた方が早いかな。】 (2011/3/12 01:06:13) |
アイ | > | 【了解ww】 (2011/3/12 01:07:56) |
雅樹 | > | 【39番ではなく2番のお部屋です】 (2011/3/12 01:25:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイさんが自動退室しました。 (2011/3/12 01:28:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅樹さんが自動退室しました。 (2011/3/12 01:46:06) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2011/3/12 14:43:32) |
アイ | > | 【はぅ…昨日は、寝落ちしちゃったぁ…(凹んでる)】 (2011/3/12 14:44:17) |
アイ | > | 【あぅ…ピアスをしてもらったとこまでは覚えてるけど…】 (2011/3/12 14:46:23) |
アイ | > | 【ご主人様、昨日は落っこちちゃってごめんなさい(涙)】 (2011/3/12 14:46:53) |
おしらせ | > | アイさんが退室しました。 (2011/3/12 14:47:09) |
おしらせ | > | 羅漢さんが入室しました♪ (2011/3/12 16:37:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羅漢さんが自動退室しました。 (2011/3/12 16:58:16) |
おしらせ | > | 雅樹さんが入室しました♪ (2011/3/13 23:44:35) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2011/3/13 23:45:29) |
アイ | > | (子淫魔ちゃん)とうちゃまぁ~ww (2011/3/13 23:45:45) |
雅樹 | > | ふふっ…それで、マリはおとうちゃまのどんなミルクが欲しいんだい? (2011/3/13 23:46:04) |
アイ | > | えとね…白くて、ねばねばしてりゅ、みりゅくww (2011/3/13 23:46:36) |
雅樹 | > | ふふっ…ママが教えて、マリに飲ませてあげようか。(くすくす笑みながらアイを促して) (2011/3/13 23:47:57) |
アイ | > | ふふっ、そうねw (2011/3/13 23:48:14) |
雅樹 | > | (アイに任せて、二人の媚痴態を視覚で愉しもうとする) (2011/3/13 23:51:02) |
アイ | > | マリ、パパのミルクはここから出るのw(ご主人様の肉棒をそっとズボンからつかみ出し、マリに説明してる) (2011/3/13 23:52:04) |
雅樹 | > | (アイの手によって勃起していく肉棒) (2011/3/13 23:53:07) |
アイ | > | (マリの手もそっと添えて…)こうして、なでてあげると最初に見たのよりおっきくなるのw (2011/3/13 23:54:28) |
雅樹 | > | (母子の手ですっかり勃起しきるチンポを二人に見せつけて) (2011/3/13 23:55:09) |
アイ | > | ここからは、お口の中でパパのおちんちんを気持ちよくさせてあげるのwそしたら、マリの欲しいミルクが出てくるわw (2011/3/13 23:56:33) |
雅樹 | > | どういう風にするのかも、ちゃんと教えるんだよ? (2011/3/13 23:57:31) |
アイ | > | 分かってるわw(マリに)マリ、マリはパパのおちんちんの下、まぁるいとこを舐めてくれる??ママは、おちんちんを舐めるからww後で、マリとママと交代しようねw (2011/3/13 23:59:29) |
雅樹 | > | (二人掛かりで奉仕されると、すぐに先走りが滲み、射精感が高まっていく) (2011/3/14 00:00:17) |
アイ | > | (子淫魔ちゃん)はむっwレロレロ…レロレロ…(ご主人様の玉を舐めてる) (2011/3/14 00:00:31) |
アイ | > | あむっwちゅるっ…じゅるっ…じゅぷじゅぷ…ちゅぷちゅぷ… (2011/3/14 00:01:03) |
雅樹 | > | ふふっ…アイ、マリ、おいしいかい?(二人の媚痴態を目とチンポで愉しみつつ) (2011/3/14 00:02:10) |
アイ | > | んむっ…ちゅるっ…じゅるっ…(アイコンタクトで送ってるw) (2011/3/14 00:03:02) |
アイ | > | (子淫魔ちゃん)あむあむwコロコロ…ちゅぽっ…じゅぽっ…(吸い込んで、ぽこっと出したりしてる) (2011/3/14 00:04:02) |
雅樹 | > | ふたりにされると、めちゃめちゃ気持ちいいよ…(射精をどうにかこらえてる) (2011/3/14 00:04:22) |
アイ | > | んむっ…ちゅるちゅる…じゅるっ…(根元まで深く咥えてる) (2011/3/14 00:04:58) |
アイ | > | (子淫魔ちゃん)あむあむwwあむあむww (2011/3/14 00:05:15) |
雅樹 | > | 出そっ… (2011/3/14 00:05:48) |
アイ | > | (肉棒を咥えてるあたしは、顔にかけてもらおうと、ちゅるっと肉棒から口を離し…) (2011/3/14 00:06:45) |
アイ | > | (子淫魔ちゃん)(まだ、玉を舐めてる) (2011/3/14 00:07:20) |
雅樹 | > | っ!(そうして射精してしまい、二人に精液を浴びせていく) (2011/3/14 00:07:48) |
アイ | > | んっwあぁんw(マリと一緒にうっとりとした表情をしてる) (2011/3/14 00:08:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅樹さんが自動退室しました。 (2011/3/14 00:28:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイさんが自動退室しました。 (2011/3/14 00:28:53) |
おしらせ | > | 雅樹さんが入室しました♪ (2011/3/14 00:29:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅樹さんが自動退室しました。 (2011/3/14 00:49:12) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2011/3/14 13:46:32) |
アイ | > | 【昨日はいつの間にやら寝ちゃってたみたいで^^;】 (2011/3/14 13:46:58) |
アイ | > | 【お散歩してこようかなw】 (2011/3/14 13:49:57) |
おしらせ | > | アイさんが退室しました。 (2011/3/14 13:50:33) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/3/15 03:11:09) |
おしらせ | > | ハルカさんが入室しました♪ (2011/3/15 03:11:35) |
ケイ | > | フフ…ハルカ…(両手を握ったまま自分の方を向かせて唇を近づける) (2011/3/15 03:13:04) |
ハルカ | > | あぁあ…ふぁ…♪(ぺたんと座り込み、ケイ様を見上げる) (2011/3/15 03:13:22) |
ハルカ | > | 【ありゃりゃっ、ごめんなさい(笑)勝手に打っちゃった。】 (2011/3/15 03:14:40) |
ケイ | > | ((いえいえ、ココから合わせますね)) (2011/3/15 03:15:03) |
ケイ | > | ふふ、マダなにもして無いのにもう腰に力がはいら無いの?(唇同士を近づけるが触れ合わせる事はなくそのまま、距離を話すとハルカの顔を見おろしながら唾液の珠を垂らす) (2011/3/15 03:17:41) |
ハルカ | > | んあぁ…ああ♪だって、がまん、してたからぁ…疼きっぱなしで…もぉ(唾液の匂いに身体をビクッと跳ねらせ、恍惚としちゃう) (2011/3/15 03:21:05) |
ハルカ | > | 【実際にされるの思い浮かべると、下半身がビクビクしちゃう…】 (2011/3/15 03:22:42) |
ケイ | > | あらあら…唾液くらいでいいの?(ハルカの顔に落ちた唾液を指先で塗り広げると、ゆっくり立ち上がり)私もがマンしてたのよ…(軽くスカートを持ち上げて下から見上げるハルカにスカートのナカを意識させ)わかるでしょ…貴女を意識して私が発するニオイ…((私がいいというまで、触ったらダメですよ)) (2011/3/15 03:25:50) |
ハルカ | > | (だ、だめぇ…あたまおかしくなるよ…こんな、好きな匂いばっかりで、わたし…あぁあ)はぃい…♪クラクラしちゃう、少し甘味の混じった、エッチな匂い…♪ (2011/3/15 03:30:22) |
ハルカ | > | 【両手、携帯に使って弄れないように意識してるけど…腰動いて、疼きがすごい…キュンキュンきますっ】 (2011/3/15 03:31:59) |
ケイ | > | 口を開けて舌をいっぱい延ばしなさい…そうしたらいいモノを、ハルカを狂わせるご褒美をあげるわよ… (2011/3/15 03:32:48) |
ケイ | > | ((あした、お兄さんのふとんの中にいるときに、イジメたらにおいが染み込んでおにいさん困るでしょうね…、がまんで気なくなってハルカさんを襲ったりして)) (2011/3/15 03:33:59) |
ハルカ | > | ふぁ、は、はいっ…んぁ(舌を受け皿のように広げてケイ様を見上げながら、待ってる…) (2011/3/15 03:34:41) |
ハルカ | > | 【や、だ…いっちゃだめぇ♪】 (2011/3/15 03:35:25) |
ケイ | > | (そのかつての凛々しさなど見る影も無い、無様な犬の様な姿にニッと笑うと、スカートをたくし上げて、反り返った自分のモノをさらけ出し)ちゃんと受け止めるのよ…(そお言うとハルカに見せつける様に自分の手で扱き)、ん…(熱い息と共に滲みでた透明の小さな雫を滴らせ、それを舌の上に落す) (2011/3/15 03:38:40) |
ケイ | > | ((あら、想像して興奮しちゃった?フフフ…本当にハルカはエッチな子ね…)) (2011/3/15 03:39:39) |
ハルカ | > | (あっ、お露?)…ん、んぅう…(美味しい…苦いと思ってたけど、甘く感じる…)はぁっ、はぁ…あ、あぁあ(うっとりとケイ様のそそり立つモノに見蕩れ…小声で)もっと… (2011/3/15 03:44:04) |
ハルカ | > | 【頭の中がちかちかして…疼くたびに身体を反らしちゃう。ケイ様の文見ると、毎回真っ白になるよぉ】 (2011/3/15 03:46:46) |
ケイ | > | あら贅沢ね…(そお言いながらも先走りで濡れた掌でハルカの頬を撫でて)でも、許してあげる…(先端をハルカの顔に近づけると鈴口を舌先に触れさせて)唇で触れたはダメよ舌だけで舐め取りなさい…(ハルカの目の前で仁王立ちしながら命令する) (2011/3/15 03:48:25) |
ケイ | > | ((あら、お世辞でも嬉しい)) (2011/3/15 03:48:48) |
ハルカ | > | (おつゆでべとべとにされて、うっとりしながら)…ふぁい…(舌を突き出し)ぴちゃ…ぴちゃ、ぺろ、ぴちゃ(服従している気分になり…目が虚ろに、焦点があわなくなってきて) (2011/3/15 03:53:21) |
ハルカ | > | 【打つとき…頭の中で、いろんなこと考えちゃうから語句抜けちゃうときがあるかも(汗】 (2011/3/15 03:55:41) |
ケイ | > | (ハルカに舐められるとビクビクとモノが反応し、舌先から逃げる様に跳ねそのたび雫を飛ばしハルカの顔を汚す)あらあら、だめじゃないしっかり舐めないと…(あからさまなからかいをこめて言い放つと、静かに指先で首筋に触れて)この前、かんだ傷、綺麗に塞がったわね…せっかく私の所有物だという印にしようと思ったのに…(じっとハルカの首筋を見つめながら舌なめずりをすると口の端に牙が覗き見え)どうしたらいいかしら…(指先を首筋から滑らせて耳を弄り)アナタの意見を聞かせてくれる? (2011/3/15 04:01:39) |
ハルカ | > | ぴちゃ…ぺろ、ぺろ…ん、ふぁあん(虚ろな目のまま頬を赤く染め)わたしは…ケイ様にここでの存在をはっきりさせていただきました…。(下半身の疼きにぴくぴく跳ねらせながら)存在の証を…ハルカにください…。 (2011/3/15 04:07:06) |
ケイ | > | そう…(その答えに満足そうにうなづくと一歩下がってハルカから距離を置き)イイコねハルカは(そう囁きかけながら頭を撫でるが、それはハルカをゆっくりと四つ這いにするためので)さぁハルカ…そのまま顔を床に擦り付けてお尻を高く掲げなさい… (2011/3/15 04:11:32) |
ハルカ | > | …はい、ケイさま(目はケイさまの顔を離れ、ゆっくりと四つん這いになり…足を閉じ腰をくねらせて、お尻を高くあげる)これで、よろしいでしょうか…お尻の、見えちゃいそうっ(頬を床につけ、後ろをむくようにケイさまを見る) (2011/3/15 04:17:28) |
ハルカ | > | 【なにされるのか…ドキドキする】 (2011/3/15 04:19:18) |
ケイ | > | (ハルカを捕らえた日より下着を身につけさせてないそこは掲げ上げられることで白い餅の様な肌を見せつけるが)あら…もうココをこんなにして…(そお言うと閉じられた足のつけねを伝わる蜜を指先で拭い取り)どうしたのコレは…(ぴったりと密着したソコに指を押し付けるとフトモモはすでに、アソコから零れた蜜でぬらぬらと濡れており抵抗もなく吸いこまれ)あらあら…お漏らししたみたいだわ…(そのまま指を曲げて入り口の浅いところを掻き回し指先に蜜をまぶす) (2011/3/15 04:24:52) |
ハルカ | > | あぁああっ!!(ビクビクッと腰から背筋を跳ねらせて)こ、これはっ、沢山疼かせちゃったからぁ…!(掻き回される音が耳にはっきりと入ってくる) (2011/3/15 04:30:00) |
ハルカ | > | 【弄りたい…くちゅくちゅしたいです…ケイ様ぁ】】 (2011/3/15 04:34:08) |
ケイ | > | あら、まるで私が悪いって胃ってる見たいね…(目を細めて笑い)どうしたらいいのかしら…(考えるような口調で呟きかけながらたっぷり蜜をまぶした指先をおしりの割れ目に滑らせて)ねぇ、どうしたら機嫌をなおしてもらえるの?(お尻の間でひく付く小さな出口に指先を押し当てじわじわと指先に力を込めながら)教えて…・ハルカ…・(指先がじわじわと門を押し開く) (2011/3/15 04:34:52) |
ケイ | > | ((いいですよ…許して上げます、その代わりその指輪私の指だと思いなさい)) (2011/3/15 04:36:09) |
ハルカ | > | あ、ぐぅう…ほ、ほしい、このまま…ゆびが、ほしいです…///(お尻をフリフリしながら)おしりの穴に…お願いします。 (2011/3/15 04:38:11) |
ハルカ | > | 【はい、思いますっ♪口でいっぱい唾液で濡らして…ぐちゅぐちゅに…】 (2011/3/15 04:39:21) |
ケイ | > | あら、よりにもよってアナル責めをおねだり?(指先をねじる様に動かし)恥ずかしくないの(わざとらしく呆れた様にいって、指先が沈み込むぎりぎりの力加減をして)本当に変態…(唇を突き出すとその指先に唾液を垂らして)自分でもそう思うでしょ… (2011/3/15 04:42:14) |
ハルカ | > | ひゃひぃいんっ♪…っは、あ、あぁ…♪(唾液の感触に酔ってしまって)お、おもいます…わたし、つばやお尻を弄ってもらうのに興味がある、変態です…ケイ様の言葉にいっぱい濡らす女です…(ブルっと震えながら) (2011/3/15 04:47:14) |
ハルカ | > | 【どっぷり愛液すくっちゃって、ぺろぺろしてます…//】 (2011/3/15 04:48:47) |
ケイ | > | あら、可愛いわよハルカ…もうすっかり私のモノね…(第一間接まで指を沈めると、菊門のうちがわを指の腹でなで擦り、滴りおとす唾を塗りこみほぐす)でも…指で穿られるだけでいいの…(尋ねながら柔らかな尻肉に亀頭を押し付けて、先走りを塗りつける) (2011/3/15 04:53:14) |
ケイ | > | ((私が後ろを責めてるってことは、どこを弄るかわかりますよね?)) (2011/3/15 04:53:49) |
ハルカ | > | あ、ふぁあ♪(気持ちいい…♪心地いいよぉ、指、好きぃ)はぁっ、はぁ…(上気した顔でお尻を上下にゆっくり振り)太いの…あるのぉ?(と譫言(うわごと)のように言う) (2011/3/15 04:57:32) |
ハルカ | > | 【はい…指いっぱいぬらしてぐりぐりします…】 (2011/3/15 04:59:01) |
ケイ | > | ハルカは…(サオで尻を叩き)コレ大好きよね…(菊門に押し当てた指を話すと。尻たぶを両手で掴んで割れ目を大きく開き、ソコに挟む様にサオを押し当てて腰を動かし擦る) (2011/3/15 05:01:24) |
ケイ | > | ((イイコねハルカ・・・)) (2011/3/15 05:02:00) |
ハルカ | > | あ、ひぃっ♪(好き、好きぃ)ん、ぁあ…ほしい…ほしいよぉ(さっきみたいにうわごとのように言いながら腰をおちんちんのほうにクイクイと押す) (2011/3/15 05:04:24) |
ハルカ | > | 【疼くだけで1回飛んじゃって、2回目も小さかったけど指で…もぉ戻れないの…変態ハルカでいたいのぉ】 (2011/3/15 05:06:28) |
ケイ | > | (押し付けられるとソレに合わせる様に腰を引き)ダメでしょ、ちゃんと、自分で大きく広げておねだりし無いと…(亀頭で、菊門をコスって)さぁいいなさい、どうしてほしいのか。(尻肉を掌で叩く) (2011/3/15 05:07:49) |
ケイ | > | ((あらあら…戻るつもりでいたの、変態ハルカ)) (2011/3/15 05:08:37) |
ケイ | > | ((ハルカ、今身につけている服と、下着のまま兄さんのおふとんに入れる?)) (2011/3/15 05:10:39) |
ハルカ | > | ふぐぅ…!?う、うぅ(ぴくぴく微かに痙攣しながら)そ、その…熱くて固いおちんちんを、私のはしたないアナルに入れてくださいっ…。(両手でお尻を広げる) (2011/3/15 05:12:11) |
ハルカ | > | 【入れるよ…兄はスゥスゥ言って寝てる…】 (2011/3/15 05:14:01) |
ケイ | > | はい…(ハルカの両手を自分の掌で押さえて)よく言えましたぁ~♪(機嫌よさげにそう言うとそのまま腰を強く押し付けて亀頭をめり込ませていく) (2011/3/15 05:14:15) |
ケイ | > | ((そのまま添い寝させようかと思ったけど、妬けちゃうからや~めた。クスクス)) (2011/3/15 05:15:29) |
ハルカ | > | 【入ったよ…今は兄の背中しか見えない。というか…なんで下がトランクスだけなのぉ(汗】 (2011/3/15 05:15:44) |
ハルカ | > | 【は、入らなくていいの!?…で、出よ】 (2011/3/15 05:16:38) |
ケイ | > | ((あら…本当にハルカって、イイコですね)) (2011/3/15 05:16:54) |
ハルカ | > | ふぁあ…(ブルっと震えた後)あぐぅ…ううぁああ、はぁあん♪(は、はいってく、る…) (2011/3/15 05:18:45) |
ハルカ | > | 【今、自室です…///たまに入ったりしますよ…気づかれるとチョップされますけど(笑)】 (2011/3/15 05:20:53) |
ケイ | > | (根元まで沈み込ませて互いの下半身を密着させると、そのままずるずると抜いていき、カリ首まで抜くとまたゆっくりと沈める)フフフ…ハルカの後ろ、しっかり吸い付いてきて凄いわね…、まるで離したく無いってすがりつく見たい…(身体全体を密着させると耳元に口をつけて)気持ちいいの、後ろを穿られて感じてるの? (2011/3/15 05:23:26) |
ケイ | > | ((本当に仲がいいのね、私がおにいさんなら絶対間違い冒しているわね。)) (2011/3/15 05:24:31) |
ハルカ | > | (ズブズブされるのも、気持ちいいけど…抜かれてく感触、癖になりそぉ…///)はひぃっ、き、きもちいひですっ、はぁ、あぁん…んぅう…はぁ、はぁあ♪お尻を穿られるの、すきぃ♪(といいながら、ケイ様の動かすのに合わせて前後させる) (2011/3/15 05:28:22) |
ハルカ | > | 【あはは…まぁ、近親○○はわたしもあまり好きなジャンルではないんですけど(笑)】 (2011/3/15 05:30:08) |
ケイ | > | そう…(腰を掴んでいた手を上に滑らせて、もはや本来の役目をはたせそうにない戦闘衣の上から乳房を掴み)ハルカ…ココからは自分でスキに動いていいわよ(そう言うと上半身を引きおろし自分が床に座る)ほら貴女が動いて私を気持ちよくしなさい(強く乳房を握って手短に命令する) (2011/3/15 05:33:39) |
ケイ | > | ((ソレはごめんなさい、これからはそおおいう感じのことは言わない様にしますね)) (2011/3/15 05:34:22) |
ハルカ | > | あ、あんっ…はぁ、はいっケイ様ぁ…(騎乗位の姿勢になり、パチュンパチュンと鳴りながら腰を上下させ)あぐっ、んはぁ♪き、気持ちいいですかぁ、ケイ様ぁ(前の割れ目からは愛液がしたたり、腰を動かすたびにケイ様の身体につく) (2011/3/15 05:40:17) |
ハルカ | > | 【そんなに気にしないでくださいな(汗 想像するのが淫らなことならなんでもいいの♪】 (2011/3/15 05:42:27) |
ハルカ | > | 【お尻、くりくりすると…気持ちよくて、たくさん愛液がでてくるよぉ…】 (2011/3/15 05:44:20) |
ケイ | > | あっ…、ハルカ…(戦闘位をはだけさせながら)気持ち…いい(感じ入った声を漏らしながらも)本当に、腰使いがHなんだから…、(たわわな胸が姿を現す、その乳房を下から掬い上げる様に掴むと人差し指で乳首を転がし)コレじゃあ私もすぐにイッテしまうわ…。 (2011/3/15 05:47:16) |
2011年02月03日 20時55分 ~ 2011年03月15日 05時47分 の過去ログ
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