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タグ 佐和ぺ


2019年05月19日 22時50分 ~ 2019年05月26日 00時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

佐和((ごめん、思ったより時間かかっちゃった...   (2019/5/19 22:50:14)

毒悪((おかえりーー!!   (2019/5/19 22:50:51)

佐和((ただいま!   (2019/5/19 22:51:14)

佐和......何を忘れたくないんだよ(顔を撫でる彼の掌にぐいぐいと自身の頭を擦り付け、どこか拗ねたような視線を向ける。今度仕返しでもしてやるか、でも彼が酒に溺れたりするなんて考えられないし...なんてことを考えていると、何やら忘れたくないことがあるらしい。一つくらいならいいが、と小さく呟くもその内容はやはり気になって)   (2019/5/19 22:55:19)

毒悪グルさんに、錬金術でグルさんが女の人になったら、僕との子供ができますねって言ったら……それもいいかもしれないって、言ってくれたんですよ。それが僕、うれしかったんです……きっと起きたら忘れてるだろうし、グルさん普段だったら絶対にそんな風に肯定してくれないでしょう。子供が生まれたらグルさんに似たら、すごくかわいい子になるでしょうねって話してたんですよ。現実問題、グルさんが女性になったら国が大騒ぎでしょうし、できないでしょうけど……ちょっとぐらい夢を見てもいいでしょう?(彼を愛しく撫でながら、それだけは忘れたくないと胸にしまうことにした。彼には怒られそうだが……)   (2019/5/19 23:07:17)

佐和なっ......し、仕方ないな...(そんなことまで言っていたのか、と苦い顔をするが、一つくらいならいいと言ってしまった手前却下は出来ない。うむむ、と少し悩めば小さく頷いた) ...なぁ、お前は酒に弱かったりしないのか...?(彼にも何か弱点なんかがあったりしないのだろうか。自分の恥ずかしいところばかり見られるというのも嫌なので、どうやって何かやり返してやろうかと考えた)   (2019/5/19 23:13:42)

毒悪えっお酒は……そうですねえ、グルさんがいつもたくさん飲むから僕がセーブして介護してるんじゃないですか。お酒もそんなに弱い方ではないですし……(うーんと頬を掻きながら、何に弱いのだろうと考えた。特に弱いものというのはないと思うのだが……)僕が弱いのは、グルさんぐらいですかね……グルさんには弱いですよ。ついつい甘やかしてしまいますから。グルさんが僕の弱点ですよ。(愛しい人を胸にぎゅっと抱きしめると、幸せな気持ちが満ちてくる。この気持ちを忘れないように、ずーっと一緒にいたい。)   (2019/5/19 23:21:19)

佐和俺? ......そうかよ(ぱっと出てこないのか、と少しだけ羨ましく思い、自分の名前が出れば首を傾げた。確かに、彼は自分のことをとても甘やかしてくる。自分だって彼には甘いのだが。こうやって抱き締められても悪い気はせず...というか心地良い。彼の背中に手を回し、そっと抱き締め返した)   (2019/5/19 23:26:36)

毒悪((この辺りで〆ですかね???   (2019/5/19 23:29:40)

佐和((そっすね!   (2019/5/19 23:29:59)

毒悪((わーい!あtりがとうー!   (2019/5/19 23:31:59)

毒悪((いちゃいちゃできた……(*´ω`*)   (2019/5/19 23:32:17)

佐和((楽しかった...(小並感) いちゃいちゃムーブ楽しかった~~...   (2019/5/19 23:32:39)

毒悪((うわーってがなりだした時リアルで笑っちゃった…   (2019/5/19 23:33:41)

佐和((私も打ちながら笑ってた...w   (2019/5/19 23:34:59)

毒悪((佐和グルさんは可愛いなあ…   (2019/5/19 23:35:51)

毒悪((今度なにしましょうか! そろそろ向こうやってもいいし、こっちで何かしてもいいし…   (2019/5/19 23:36:15)

佐和((どっちも楽しい... こっちならリベンジ編かな? あっちだったら過去編とか天国編とか...?   (2019/5/19 23:37:10)

毒悪((向こうの過去もやってみたいけど……あ、あと一緒に岩屋いかないと   (2019/5/19 23:37:50)

毒悪((天界もやりたい! グルさんが女になってしまう……   (2019/5/19 23:38:06)

佐和((やりたいことが多過ぎる...ぐっぺが女の子になったら今より恥ずかしがりになると思われます...   (2019/5/19 23:40:02)

毒悪((めっちゃ見たい……   (2019/5/19 23:41:16)

毒悪((ifでもいいから見たい……   (2019/5/19 23:41:28)

佐和((やりたいね...   (2019/5/19 23:42:21)

毒悪((ミタイ……   (2019/5/19 23:43:39)

佐和((...次それやります...?   (2019/5/19 23:44:45)

毒悪((イッスネ……!!   (2019/5/19 23:46:13)

毒悪((じゃあ錬金術師のところ連れていくしかないですね(ニッコリ)   (2019/5/19 23:46:25)

佐和((わぁい! 自分より年上の人見るのめっちゃ久々で、最初借りてきた猫みたいになるかも...(   (2019/5/19 23:47:36)

毒悪((ハッたしかに……創世の頃からいますから……   (2019/5/19 23:48:36)

毒悪((そんなところもカワイイ   (2019/5/19 23:48:46)

佐和((慣れたらきらきらした目でめっちゃお話してるかもしれない...   (2019/5/19 23:49:52)

毒悪((グルッペンにもなんか薬上げたら楽しいかもしれない   (2019/5/19 23:51:02)

毒悪((例えば……㌧が雷を怖がり捲くるようになるクスリとか…   (2019/5/19 23:51:36)

佐和((それは...いいな...欲しい   (2019/5/19 23:51:56)

毒悪((よし何か考えておこう……!   (2019/5/19 23:53:11)

佐和((とんしもなんかにょた化以外の薬貰ってきそうだなそれ...(   (2019/5/19 23:54:11)

佐和((記憶はそのままで精神年齢だけが退行する薬とかもいいな...   (2019/5/19 23:55:35)

毒悪((いろいろとヤバそうな薬をそろえねば……   (2019/5/19 23:56:06)

毒悪((グルッペンを女の子にさせたまま何日国をごまかせるかやってみたい……   (2019/5/19 23:56:35)

佐和((ぐっぺの変化が役に立つ時...?? でも体格まで変えるとなると疲れそう...   (2019/5/19 23:57:22)

毒悪((胸が小さそう……   (2019/5/19 23:58:57)

毒悪((背も小さそう……怒られそう   (2019/5/19 23:59:51)

佐和((胸も背もきっと小さい...二人で歩く時とかいつもと歩幅違って大変そう...   (2019/5/20 00:00:34)

毒悪((今まで以上にべったり守らないと……   (2019/5/20 00:01:29)

おしらせ毒悪.さんが入室しました♪  (2019/5/20 00:02:24)

毒悪.((Wi-Fi調子が悪いっ   (2019/5/20 00:02:49)

佐和((ばごつ~ でもべったりしてたらぐっぺが照れるので...(ニッコリ)   (2019/5/20 00:03:21)

毒悪.((童貞がいつまで我慢できるかが…   (2019/5/20 00:04:12)

佐和((致す時はにょたっぺんの説得頑張ってね...()   (2019/5/20 00:05:34)

毒悪.((致してくれなさそう…(´・ω・`)   (2019/5/20 00:06:10)

毒悪.((そうだ、ダイス振っておこう   (2019/5/20 00:06:41)

毒悪.1d2 → (2) = 2  (2019/5/20 00:06:46)

毒悪.((なるほど…明日楽しみにしておきますϵ( 'Θ' )϶   (2019/5/20 00:07:20)

佐和((一体何のダイスなんだ...() 頼み込んだらワンチャン...??   (2019/5/20 00:07:43)

毒悪.((明日のお楽しみ!   (2019/5/20 00:08:50)

佐和((あ~楽しみなんじゃ~...   (2019/5/20 00:09:20)

毒悪.((多分トンはぐるぺがいいって言わなかったら一緒に寝ることもしないですよ!   (2019/5/20 00:09:22)

佐和((さすがにそれはぐっぺがとんの部屋行きますね...夜にこっそり   (2019/5/20 00:10:27)

毒悪.((オカン属性になりますね!   (2019/5/20 00:11:55)

毒悪.((男は狼なんだからダメでしょって   (2019/5/20 00:12:21)

佐和((おかん...w とんしならいいだろって勝手にベッド入りますね   (2019/5/20 00:13:13)

毒悪.((もう無い乳揉むしか無い…(やめろ   (2019/5/20 00:15:35)

毒悪.((トンが眠れなくなっちゃう…   (2019/5/20 00:15:50)

佐和((無い(当社比)なのでちょっとはあるかも...? 次の日寝不足のとんを見てぐっぺが首傾げるやつですね...   (2019/5/20 00:17:20)

毒悪.((ないくらいのを手でつつんでいたい…げふんげふん   (2019/5/20 00:18:55)

毒悪.((そろそろ眠気が来てます…明日もまた来ますね!   (2019/5/20 00:19:48)

佐和((私も明日も来ます~! そして私も眠い...   (2019/5/20 00:20:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、毒悪さんが自動退室しました。  (2019/5/20 00:22:08)

毒悪.((明日は何時くらいになりますか?   (2019/5/20 00:23:10)

毒悪.((今日も佐和ッペン枕でぎゅっと寝なきゃ…すよ…   (2019/5/20 00:23:45)

佐和((多分21時前後...? 添い寝じゃ添い寝じゃ~~(ほかほか)   (2019/5/20 00:24:23)

毒悪.((了解しましたでござ寝…添い寝だあ…すやぁ   (2019/5/20 00:25:24)

佐和((すやすや...おやすみ~   (2019/5/20 00:26:04)

毒悪.((おやすみなさぁい!   (2019/5/20 00:29:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐和さんが自動退室しました。  (2019/5/20 00:46:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、毒悪.さんが自動退室しました。  (2019/5/20 01:27:08)

おしらせ佐和さんが入室しました♪  (2019/5/20 21:19:43)

佐和((今晩は~   (2019/5/20 21:19:57)

おしらせ毒悪さんが入室しました♪  (2019/5/20 21:27:04)

毒悪((こんばんは!!   (2019/5/20 21:27:09)

佐和((今晩は~!   (2019/5/20 21:27:16)

毒悪((ひええ、、やっと来られた…昨日話してたのやりましょうか!   (2019/5/20 21:28:14)

佐和((お疲れ様~ やろやろ~! 出だしどうする?   (2019/5/20 21:29:47)

毒悪((おお、やっとキーボードが治った;;   (2019/5/20 21:31:34)

毒悪((こっちから出しますね!   (2019/5/20 21:31:39)

佐和((は~い!   (2019/5/20 21:31:58)

毒悪今日のは特別ですよグルさん、美味しいでしょう!(彼の前に出したばかりのシフォンケーキは、どんどん彼の胃に収まっていく。ふわふわの生地は食べてもすぐに口の中で溶けるのだろう。普段あまり量を食べない彼でも、さくさくと食べていた。)あ、そうだグルさん……僕今日ちょっと天界に行こうと思うんですけど……一緒にどうですか? 前に言ってた錬金術師の方に会いに行くんですよ。目の調子を見せに行かないといけなくって。どうですか?   (2019/5/20 21:36:01)

佐和(目の前に出されたシフォンケーキは予想よりも軽く。思っていたよりもずっと多くの量を食べてしまいそうだ。ご機嫌な様子で暫く食べ進め、気を抜いているせいか口元に欠片が付いていた) あぁ、例の...行ってみたいな。お前の目の調子も、その人物についても気になるところだし...   (2019/5/20 21:38:54)

毒悪じゃあグルさんも連れて……あ、でもこれはタブーなので、内緒ですよ!(他の天使や神にばれてしまえば、怒られる程度じゃすまない。グルッペンを巻き込んで消滅させられたら困るのだ。)あと、できたらグルさん、何か人間界の書物を手土産にもっていってあげると、彼らは喜びますよ。向こうでは逆に、人間界のものが珍しいですからね。   (2019/5/20 21:42:42)

佐和わかってるわかってる、内緒だろ?(言ったところで誰も信じないだろうし、そもそも言う気もない。タブーということは、きっとバレたら面倒なことになるのだろう) ほう、そうなのか...じゃあ何冊か持っていこう(勝手に人間界のこともわかっているのだろうと思っていたが、よくよく考えれば彼がこうやって自分の下に来ている時点でそれは有り得ないか。何を持っていこうかな、と考えて)   (2019/5/20 21:46:33)

毒悪実はシフォンケーキももう一個っこ焼いたんですよ。グルさんにあげたのは紅茶のシフォンケーキで、こっちはマーブルにしてみました。これを手土産にしてお茶会にしましょう。グルさんの事を見て、綺麗な人だって言ってましたよ。僕がグルさんに冤罪かけた時に、水鏡で見たんです。(グルッペンに手を差し出して、にこりと微笑みかけてみた。彼の手が自分の手に重なると、きゅうっと握りしめた。)   (2019/5/20 21:53:22)

佐和...やけに素直に謝ってきたと思ったら、そういうことだったのか(前に冤罪をかけられた時、帰ってきてもう怒る様子の無かった彼に少し疑問を抱いてはいたのだ。水鏡、ということはその時の状況でも見返したのだろう。ということは、その錬金術師はある意味自分の恩人かもしれない。手を握りしめられるとこちらも笑みを零した)   (2019/5/20 21:56:54)

毒悪(彼と一緒に風に乗るのはこれで何度目だろう。何度目かは忘れたが、飛び立つ瞬間はいつもわくわくとして楽しい気持ちになる。嬉しそうに目を輝かせ、真紅のピアスが綺麗な光の道を作り出す。普段飛ぶよりも高い位置へ一気に上がり、彼へ上を見るように声を掛けた。)あの厚い雲が見えますか? あの奥の奥、さらに奥のほんの一部に、天界への扉があります。大きな橋を渡っていくのは危険ですから、側の川沿いに彼の家まで急ぎましょうか。   (2019/5/20 22:03:29)

佐和(空を飛ぶ感覚に慣れこそはしたものの、やはり彼と一緒というのもあってか少年のように瞳を煌めかせる。いつもとはまた違う景色を眺めていると彼に声を掛けられ、言われた通りに雲を見上げた) へぇ、そんな高いところにあったんだな...   (2019/5/20 22:07:45)

毒悪簡単に見つかっちゃったら、人間がうっかり入りこんだらいけませんからね。入口は巧妙に隠してありますし、魔の物は入れません。(と、ここで少しだけ不安になった。グルッペンがもし魔の物だと認識されたら、神の獣は許すだろうか……だがきっと大丈夫だ。彼が食われることはない。自分が証人になってやろう。)ここですよグルさん、ここをくぐったら、天界です。きっとびっくりするでしょうね、人間界より何もないところですから。   (2019/5/20 22:14:58)

佐和なるほど......なぁ、魔の物って...俺もそうだったりしないよな?(確かに、人間が天界に入り込んでしまえば色々と大変だろう。もしかしたら、前に人間が迷い込んだせいで場所を移したのかもしれないが。入口をじっと見詰め、ふと心配になったことを彼に聞いてみた。これで入れなかったら彼に申し訳ないなと)   (2019/5/20 22:19:21)

毒悪けどグルさん……この赤い翼を見てください……グルさんがダメなら、その時は僕もすぐに地上へ戻ります、安心してください。(だから大丈夫だというわけではないが、彼は魔の物ではないと信じている。彼の心は綺麗なままだ。きゅっと手を握ったまま、彼と一緒に門をくぐった。するりと2人の体がそこを抜け、何ともないようだ……ホッと胸をなでおろし、彼を大きな草原の丘へと案内した。)ここはいい風が吹いているでしょう……   (2019/5/20 22:24:55)

佐和(彼がそう言うのなら信じてみようと思うが、少しだけ怖くて握る手に力を入れた。目を瞑って門を通り抜けると何もなく、恐る恐る目を開いて辺りを見回した) ...そうだな。いいところだ...(見晴らしがいいからはぐれることはないだろうが、何となく彼の手を握っていた)   (2019/5/20 22:30:29)

毒悪(空の色は濃い青色をしている。遠くから金の音が聞こえ、白い翼をもつ聖獣たちが空を自由に飛び回っている。)グルさん、こっちですよ。ここでは体が軽いでしょう……きっと浮遊の魔術だけで飛んで行けますよ。行きましょう、ここからは少し距離があるんです。   (2019/5/20 22:34:59)

佐和(じっと辺りを見て、初めて見る景色をきらきらとした瞳で見付けていた。見たことのない生き物もいるし、彼の言う通り体も軽い。彼に連れられて目的地へ向かいつつ、空に視線を注いでいた) 綺麗なところに住んでるんだな...   (2019/5/20 22:40:28)

毒悪綺麗でしょう……ここは人間のいうところの、天国、ですかね。だから綺麗に見えるのはそうなのかもしれませんね。グルさんの故郷も、とても綺麗でしたけどね……(彼を連れてようやく降り立った場所は大きな滝があり、その滝の上に大きな橋が架かっていた。その橋のたもとには、大きな水車が回っている。一部は木の枠を組んでどこかへと運ばれているようだ。傍には色とりどりの棚田があり、ひとつひとつにちがう花が植わっていた。その虹色の景色に目を奪われながらも、彼を引いて白い壁の建物のドアの前へとやってきた。ノックをすると、30代と思わしき若い男が出てきて、ひとのいい笑顔で中へと招いてくれた。)グルさん、あれがトリス様です。創世の頃から生きてきた、錬金術師ですよ。   (2019/5/20 22:48:13)

佐和天国、か......確かに、どっちも綺麗だよな(何となく覚えた既視感は、故郷と似た空気が漂っているからなのだろうか。だが、やはりこちらの方が空気が澄んでいるというか...ここは不思議な場所だな、と考えているとようやく目的地の近くに来たらしい。彼に続いて降り立ち、手を引かれながら辺りをきょろきょろと見回していた) ...初めまして(出てきた男性は予想よりも若く、久々に年上と接するせいかどこかぎこちない挨拶をした。思えば、自分よりも目上の方と話すなんて本当に久々だなと)   (2019/5/20 22:57:59)

毒悪(まずは診察だと言って部屋へと連れていかれ、目の調子を見てもらった。少し使いすぎていると怒られてしまい、また眼帯をつけることになった。あまり使いすぎては劣化が早く、色が変わりやすくなってしまうようだ。)グルさん、トリス様と奥さんが、一緒にお茶にしようって。僕の持ってきたケーキと、育てたハーブでお茶を淹れてくれるそうですよ。   (2019/5/20 23:04:58)

佐和(何となく落ち着かなく、彼の後ろを着いていって診察の様子を見ていた。話を聞くと自分も注意しておこうと思い、お茶にしようと言われれば嬉しそうに頷く。そう言えば、と先程の様子を見ていてふと思ったことを告げた) ...何か、お前と似てるよな...(自分にとって優しい人物は大体彼に似ているように思えるので、優しそうな人物だ、という印象を持ったのだろう)   (2019/5/20 23:10:26)

毒悪ええっ!? 僕に似てるんですか……? そんなところありますかねえ。(グルッペンの考えていることはよく解らないが、見た目も性質も似てると思わないのだが……まあいいやとグルッペンを招き、大きなドーム状のサンルームへと向かう。そこは様々な生物がすんでいた。色とりどりの鳥や蝶が飛び交い、不思議な甘い香りがする植物が生えていた。4人で用意されたテーブルへとついて、飲んだことのない香りのするお茶を振舞われる。)美味しいけど……こんなの初めてですね。グルさん、どうですか?   (2019/5/20 23:15:30)

佐和なんとなくな。どこがとははっきり言えないが...(どこが似てるんだろうなぁ、と自分でもよくわかっていない様子。でもどこかが似ているような気がしたのだ。またも見たことのない生き物や植物があり、そちらをじっと見ながら席に着いてようやく視線を前へ向けた。ちびちびと茶を飲み、珍しい茶が気に入ったようでこくりと頷いた) 美味いなこれ...   (2019/5/20 23:24:27)

毒悪「そちらがトン君の恋人さんの、グルッペン君か。本物は水鏡で見るよりもお綺麗ですね。金の髪の1本1本にエーテルが満ちている。けれどおかしいな……君はハイエルフだね。なのに不思議と持っている力は、普通のエルフではなさそうだ……」(トリスがそうグルッペンを興味深げに見ながら、周囲をぐるぐると回って調べたそうにしている。)ぐ、グルさん……トリス様はこういう方なんです、見たことのない者を見ると、探求心が抑えられないみたいで……   (2019/5/20 23:29:48)

佐和え、えっと...(珍しく戸惑っている様子を見せ、きゅっと彼の袖を掴む。こういう視線を注がれるのは慣れておらず、それが嫌悪などではなく単純な好奇心なだけに余計対応に困っていた。とりあえず自分の出生や扱える力について知っていることを話したが、やはりわからないことが多いなと)   (2019/5/20 23:35:30)

毒悪(グルッペンがたじたじとして、借りてきた猫のようにおとなしいのを見て、トリスの妻と顔を見合わせる。普段の彼の行動は水鏡で何度か見ていたので、本質はバレているのだが……きゅっと袖を握られて、ちょっとだけ笑ってしまいそうになった。その間も錬金術師は1本髪の毛をくれないかとか、血と言って聞くれないかとか、危ない事を言いながら興奮している。)あ、ああそうだトリス様。グルさんがあなたのために、いくつか書物を持ってきてくれたんですよ。   (2019/5/20 23:41:35)

毒悪((んんn眠くなってきたあああ   (2019/5/20 23:47:11)

佐和少しなら構いませんけど...(普段の行動が見られているなんて知らず、興奮している錬金術師とは対照的におどおどとしている。髪の一本や血の一滴くらいなら別に構いはしないが、なんて考えていると彼が話題を出してくれた。それに乗っかるように短い詠唱をし、ピアスを瞬かせて本を数冊取り出した。たまたま二冊持っていた歴史の本なんかを持ってきたのだが、喜んでもらえるだろうかと)   (2019/5/20 23:47:44)

佐和((私も眠くなってきた...()   (2019/5/20 23:47:53)

毒悪((ネマショウカ   (2019/5/20 23:48:54)

佐和((寝よう...先手枕...(ばっ)   (2019/5/20 23:49:42)

毒悪((あっ先手取られた!   (2019/5/20 23:53:04)

毒悪((ぎゅむむむむ……寝ましょう、また明日!   (2019/5/20 23:53:17)

佐和((先手とった(どや) ぎゅむむ...おやすみ~   (2019/5/20 23:54:04)

毒悪((明日も21時ぐらいに来ますね……スヤァ   (2019/5/20 23:54:17)

佐和((私も多分そのくらいですやぁ...   (2019/5/20 23:54:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐和さんが自動退室しました。  (2019/5/21 00:14:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、毒悪さんが自動退室しました。  (2019/5/21 00:14:50)

おしらせ毒悪さんが入室しました♪  (2019/5/21 20:10:42)

毒悪((こんばんは!   (2019/5/21 20:10:51)

毒悪((今夜もしかしたら遅くなってしまうかもです…すみません!   (2019/5/21 20:11:18)

毒悪((まだ帰れてないです_:(´ཀ`」 ∠):   (2019/5/21 20:12:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、毒悪さんが自動退室しました。  (2019/5/21 20:59:49)

おしらせ佐和さんが入室しました♪  (2019/5/21 21:00:02)

佐和((今晩は~   (2019/5/21 21:00:13)

佐和((あらら...おつかれさま! がんばえ~!   (2019/5/21 21:00:31)

おしらせ毒悪さんが入室しました♪  (2019/5/21 21:54:13)

毒悪((こんばんは!!   (2019/5/21 21:54:27)

佐和((今晩は~!   (2019/5/21 21:54:38)

毒悪((待たせてごめんね(´;ω;`)ようやく帰れました…   (2019/5/21 21:55:10)

佐和((いいのよ! おつかれさま~!   (2019/5/21 21:57:51)

毒悪「おおっ、これは…欲しかった本だよ、ありがとう!」(グルッペンがピアスから本を取り出すのをみながら、その様子を興味深く見つめていたトリスがが、一本の髪を貰ってそれを大切そうに手にとって、自室へと持っていった。何かの研究に使われるらしい。)よかったですねグルさん、もしかしたらグルさんのルーツが分かるかもしれませんね、楽しみだなぁ。それとも、知るの怖いですか…?   (2019/5/21 22:00:35)

佐和...怖くはないな。ただ気になるだけだ。俺が何であれ、今更変わることはない(錬金術師が喜ぶのを見てはほっと胸を撫で下ろし、彼の問いには心配要らないと首を横に振る。前々から気になっていたのだし、何より彼は自分が何であっても関係ないと言ってくれた。それを思い出せば怖いものなんてないと)   (2019/5/21 22:05:46)

毒悪そうですか…僕も前に羽を渡して、調べてもらいました。普通の天使以上でも以下でもなかったですけど…グルさんが何でも、エルフじゃなくても、僕は構いません…一緒に生きていく覚悟はできてますから。(優しく手を握り、笑いかけ、彼の言葉に頷いた。自分も初めは怖かったが、グルッペンの存在が、助けになってくれたのだ。)それよりグルさん、シフォンケーキまた食べます?   (2019/5/21 22:13:51)

佐和(手を握り返して微笑みを浮かべるが、彼以外の人物から温かな視線を向けられているのに気付くとぱっと手を離した。恥ずかしさからちかりとピアスを瞬かせ、一度咳ばらいをする) ...食べる(一応人前なのだから気を付けなければ、と自分に言い聞かせ、こくこくと頷いて)   (2019/5/21 22:18:12)

毒悪「そういえばグルッペン君、君は女性になりたいんだって?」(平和な時間はいきなりのトリスの言葉に、グルッペンと自分の両方が同時に茶を吹き出した。げふげふと苦しげに咽せていると、すまんすまんと言いながら椅子に座ってことりと薬瓶をおいた)「女性になりたいのなら薬を飲み続ければ、そのうちにほんとうの女性になる。欲しければ試してみるかい?」   (2019/5/21 22:28:14)

毒悪((ちょっと家事やりながらになるので遅くなったらごめんね!   (2019/5/21 22:33:31)

佐和...男には、戻れるんですか?(ハンカチで顔に飛んだ茶を拭き、暫く咳き込んでいたがようやく落ち着くとそれを聞いてみる。おそらく、女になる薬があるということは男になる薬もあるのだろうが...もしなければどうしようか。戻れる保証がないのならば、少し気が引けてしまう。というか、この人はいつそれを聞いたのだろうか、とじっと錬金術師を見た)   (2019/5/21 22:34:19)

佐和((大丈夫よ~   (2019/5/21 22:34:26)

毒悪「問題ないさ。薬は一週間しか効き目がないんだ。初めは1年間薬を飲み続けなければ、完全に女性になることができる。男には薬をやめればすぐ数日で戻るよ。どうだい、やってみるかい?」(透明な液体が小さな瓶に入っているのをグルッペンの前に差し出し、トリスが目を輝かせる。グルッペンが薬を手に取るか、取らないかを待っているようだ。少し迷ったが、横から口を挟んだ)あ、の…グルさんと僕の間には、子供はできるんでしょうか?   (2019/5/21 22:50:15)

佐和一週間...なら、まぁ......(薬に伸ばした手を一度テーブルに置き、迷っているようで僅かに眉間に皺を寄せる。興味が無い訳ではないが、その間周囲の人々にそれを隠すのも大変だろう。どうしようかな、と考えていると彼の質問が投げかけられ、また錬金術師に視線を向けて返答を待った)   (2019/5/21 22:54:33)

毒悪「そうか、子供が欲しいのか…なら今夜まで時間をくれないか。グルッペン君のことを調べてみよう。」(そんな一言から、花畑の真ん中にある水上コテージへと案内され、そこで泊まっていくことにした。グルッペンと二人でまるでリゾートのような開放感のある眺めを前に、黙ったまま二人で肩を並べていた。)……グルさんは、やっぱりまよってますよね…   (2019/5/21 23:00:24)

佐和......そうだな。もし他国の誰かにバレたら、うちの国だけじゃ済まない事態になるだろうし...(自分と彼だけに影響が及ぶのであれば、きっと即座に薬を手に取っていただろう。しかし、自分は一国の長、彼はその右腕。恋人であることも公表していないのだ。仲間内ならともかく、他の人物に知られてしまえば面倒なことになるおそれもあった。頭を軽くかき、小さく溜め息を吐いて面倒な立場になってしまったなと)   (2019/5/21 23:05:44)

毒悪そうですよね…うん、じゃあグルさん。女性になるのは諦めましょう!(彼の肩に腕を回し、ギュッと抱きしめた。)元々は僕の欲でしたし、グルさんが大変な立場であることは知っていますし、国の王ですからね…仕方ありません。大丈夫、僕の思いつきで悩ませてごめんなさい…あ、グルさん、綺麗な夕日ですよ…   (2019/5/21 23:12:32)

佐和え...(はっきり言う彼にぽかんとし、少しの間固まっていたがそっと彼の腰に腕を回して抱き締め返した) ......そうだな(確かに、彼の言う通りなのかもしれない。だが、何となく腑に落ちないというか、諦めきれなくてぼんやりと夕日を眺めた。いつかどこかで似たような景色を彼と見たような、なんて考えながら抱き締める力を少しだけ強めた)   (2019/5/21 23:20:14)

毒悪(夜ご飯は見たことのない野菜や肉のオンパレードだったが、本当に美味しく、ありがたく満たされた。皆で食休みをしていると、トリスがメガネのズレを直しながらやってきた。)「うむ、すまないね休んでいるところ…結論からいうと、君たちには子供は作れないようだ…君は天使で、グルッペン君はどうやらただのエルフではないらしい。彼の体はもう、妖精の域を超えて、神に近い……そうなれば天使との間に子を設けるのは無理だ。たとえ君が女性でも。」(告げられた言葉に、少なからずショックを受けたのは、自分だけではなかっただろう。グルッペンは長く生きすぎて、肉体よりも精神的な存在になりつつあるようだ。)   (2019/5/21 23:29:22)

おしらせ毒悪.さんが入室しました♪  (2019/5/21 23:33:43)

毒悪.((バグが…! ちなみにダイスは、子供が作れるか作れないかを振りました!   (2019/5/21 23:34:19)

佐和......そう、ですか。はは、無理を言ってすみません(目を伏せて暫く押し黙っていたが、ぱっと顔を上げると笑みを浮かべた。まるで何も無いように取り繕ってはいるが、きっとこの動揺もバレてしまっているのだろう。すっと席を立ち、先に部屋で休むからと彼に告げて先程二人で肩を並べた場所へ逃げるように戻ってきた。深い溜め息を吐くとその場で膝を抱え、外の景色も見ずに膝に顔を埋めた)   (2019/5/21 23:41:46)

佐和((おかえり~ そのダイスだったのかあれ~......   (2019/5/21 23:42:05)

毒悪.(きっとグルッペンは、自分に申し訳ないと思ったのだろう…気にして部屋へと戻ってしまった。その後を追いかけようとしたが、止められてしまった。悲しい顔をしてしまった…グルッペンは悪くないのに、自分が責めるような顔をのぞかせたのだろうか? トリスは少しグルッペンと話すと言って出て行った。)僕がバカなことを言いださなければ…こんな事にならなかったのに。   (2019/5/21 23:48:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、毒悪さんが自動退室しました。  (2019/5/21 23:49:52)

佐和......俺のせいで(呟いたところで何が変わる訳でもないが、ふと自責の言葉が口から零れた。期待をさせてしまった故に、また彼の幸せを一つ壊してしまったような罪悪感を感じていた。彼はきっと自分のせいではないと言ってくれるのだろう。だが、どうしても、彼には自分よりも相応しい人物がいたのでは、他の誰かの方が彼を幸せに出来るのでは、そんなことを考えてしまう。また大きな溜め息を吐いていれば誰かの気配がし、それが彼ではないとわかれば笑みを作ってどうしたのかとこちらから声を掛けた)   (2019/5/21 23:56:07)

毒悪.「さっきはすまないね、何の説明もなしに結論をぶつけてしまって…となりにいいかい。」(部屋に入ってきたのはトリスだった。その手には小さな布製のカバンを下げていた。隣に腰を落ち着けると、グルッペンを見て話し出した。)君の事を調べてみたが、安心してくれ、君はちゃんとハイエルフの血を引いていた。その中でも尚更強い力を持っていただけで、   (2019/5/21 23:59:47)

毒悪.上位の精霊を従える事が出来てしまったのだ。君と彼の子供はできないが、君が気が変わったらコレを使ってみるといい。」(そう言って布製のカバンをグルッペンへと渡す。中には女性になる薬がダースで入っており、そのほかにも色々な効果の薬が入っていた。)   (2019/5/22 00:02:15)

毒悪.((寝たらごめんね…ぎゅっ   (2019/5/22 00:06:53)

佐和...上位の精霊を...? すみません、恥ずかしながら、精霊についてはあまり詳しくなくて...(ハイエルフの中でも強い血、というのは理解出来たが、上位の精霊を従えるというのはよくわからない。そもそも精霊については遠い存在だと思っていたし、彼らの力を借りることもほとんどなかったので知らないことは多いのだ) こ、これは...?(見たこともない薬の数々を受け取り、一つ取り出してみたが本当に色々な薬があるようだ。よくもこんなに作れるものだな、と内心感心して)   (2019/5/22 00:11:52)

佐和((私もそろそろ眠くなってきた... ぎゅ~っ   (2019/5/22 00:12:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、毒悪.さんが自動退室しました。  (2019/5/22 00:27:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐和さんが自動退室しました。  (2019/5/22 00:57:39)

おしらせ佐和さんが入室しました♪  (2019/5/22 21:06:46)

佐和((今晩は~   (2019/5/22 21:06:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐和さんが自動退室しました。  (2019/5/22 22:13:16)

おしらせ毒悪さんが入室しました♪  (2019/5/23 20:30:25)

毒悪((こんばんは!昨日ごめんなさい…体調悪くて死んでました…   (2019/5/23 20:30:40)

毒悪「そうだったのか。そもそも魔法というものは、大きな精霊のもつ力を借りて使うものなんだ。精霊にもランクがあって、上のものになれば不死を司る火の精霊や、大嵐を起こす風の精霊、大海の底へ暮らす水の精霊など……そういう精霊は基本的に従わせることは出来ないんだ。だが君のもともと持っていた力は、彼らの力をその身に体現することができた。ハイエルフには5000年に1人そのような子供が生まれるらしいと聞いたことがある。だからきっと、君がそうなんだろう。」(薬を渡し終えてから椅子に腰を掛けたトリスは少し考えるそぶりを見せた。)そうだな、もしも子供が欲しいのなら……他の手がないわけではない。君はホムンクルスを知っているか?   (2019/5/23 20:39:21)

おしらせ佐和さんが入室しました♪  (2019/5/23 20:56:09)

佐和((今晩は~! 大丈夫...?   (2019/5/23 20:56:23)

毒悪((今晩は!ごめんね昨日;;   (2019/5/23 20:56:30)

毒悪((大丈夫になった!!   (2019/5/23 20:56:35)

佐和((いいのよいいのよ~ 大丈夫ならよかった!   (2019/5/23 20:57:10)

毒悪((ありがと~~~~(ノД`)・゜・。   (2019/5/23 20:57:24)

佐和精霊の力を、自分の身に...(にわかには信じがたいような話かもしれないが、何となくすとんと腑に落ちた。だから自分は自分の外の存在を頼ったことがなかったのだ。ハイエルフの五千人に一人生まれるならば、記録だって残っているはずがない。目が紅いのだって、自身に現れた力が炎だったからそうなっただけではないのだろうか) ホムンクルス...聞いたことはありますが、詳しくは...   (2019/5/23 21:02:23)

毒悪「ホムンクルスっていうのは、試験管の中に宿す命の事でね……基本的には命の核を作るために大いなる作業に取り掛かる。そこに君とトン君の種を少し分けてもらえれば、君たちの命を継いだ子供は作れると思う。だがこれは実験段階でね、うまく行くかの保証はできないんだ……試してみるというのは、ありかもしれないが、正直僕から見ていると君は愛されている……本当に彼が欲しているのは君のことだろう? 二人でよく話し合ってみるといい、私は協力は惜しまないからね……さて、そろそろもどろうかな。今夜はゆっくりと休んでくれ……」(にこりと微笑んで立ち上がったトリスは、心配ないよと手を振った。そのまま外の桟橋を歩いていく音が遠のき、再び静けさが辺りを包んだ。)   (2019/5/23 21:11:21)

佐和......わかりました。ありがとうございます(立ち上がって会釈をし、姿が見えなくなればぽすりとまた座った。そのままぼんやりと景色を眺め、先程トリスの言った言葉を頭の中で反芻した。本当に彼が欲しているのは自分、それは重々承知しているつもりだ。...自分がいれば、彼はそれだけで本当にいいのだろうか。いや、いいと言うに決まっている。それでも、たまにどうしようもなく不安になるのだ。自分と出会わなければ、自分以外の誰かと恋人になっていれば、彼はもっと幸せになれたのでは、なんて) ...悪い癖だな(それを考えてもどうにもならない。はぁ、と小さく溜め息を吐けばそっと俯いた)   (2019/5/23 21:20:14)

毒悪(トリスが戻って来たのを見て、立ち上がって少し困ったような顔をすれば、今日は彼と一緒に露天風呂に入ったらどうだろと言ってくれた。タオルをかり、グルッペンの言るコテージへと走れば、彼が座って景色を見つめているのを後ろから抱きしめた。)グルさん、そこにいたら冷えるでしょう。露天風呂を貸してくださるそうですから、一緒に入りましょう。ハーブの香りがすごく癒されますよ!   (2019/5/23 21:26:22)

佐和...トン氏(後ろから抱き着いてきた彼に擦り寄り、ぼそりとその名前を呼んだ。ぼうっとしていて気付かなかったが、いつの間にか体が少し冷えていたようだ。走ってきたのか温かい彼の頬を撫で、こくりと頷いて一緒に露天風呂に入ることにした)   (2019/5/23 21:31:16)

毒悪(グルッペンは元気をなくしてしまっているように見えた……こちらは気にしないようにふるまって、彼のせいだなんて微塵も思うつもりはなかった。彼の手を引いて鼻のアーチを抜ければ、そこには空中庭園のような場所があった。溢れた湯は高いところから下へと落ちているが、それがどこにつながっているかはそこも見えなかった。)すごい……めちゃくちゃ広い、泳げますよグルさん!   (2019/5/23 21:35:25)

佐和(何を話していたのか、なんてことを聞いてこない彼に気を遣われているのがわかり、きゅっと手を握り返して彼に着いて行った。自分から言い出す気にもなれず、暫く黙っていて) すごいな......泳ぐのか?(はしゃいでいる彼につられて少し元気が出たのか、くすりと笑ってそう聞いてみて)   (2019/5/23 21:42:53)

毒悪やってこんなに広いんですよ、今日ぐらい子供みたいにはしゃぎましょうよ!(グルッペンを椅子に座らせて、彼の背中をたっぷりの泡で洗ってやった。赤い翼を折りたたんで膝をつき、普段のように綺麗に泡を流してやった。)グルさん、先浸かっててください、僕も体洗ったら後から行きますから。(湯はぬるめで良いハーブの香りに包まれて、たくさんの花が浮かべてあった。雰囲気も良く、星空はいつもよりも近く、雲もなく風も穏やかだ。)   (2019/5/23 21:47:49)

佐和...それもそうだな(彼の言う通り、こんなに素敵なところに来たのにしょげているのは勿体ない。今は忘れておくことにして、大人しく彼に背中を洗われていた。彼が体を洗っている間に湯に入り、視界に入る綺麗な景色を眺める。彼と来れてよかったな、とようやく思えて、それがなんだか嬉しかった)   (2019/5/23 21:52:19)

毒悪(景色を静かに見ているグルッペンの後ろから、ジャンプして飛び込んで見せた。水しぶきを派手におっかぶったらしく、湯から顔を出すと憮然とした彼の顔が目に入った。折角星の写っていた水面も、今は自分のせいで揺れうごめき、かき消されてしまったようだ。手を組んで、彼の顔にぴゅーっと水をかけて、追いかけられれば泳いで逃げた。端に行ったり、もぐったり、笑い合ったり……そういうしているうちに彼の体を前に抱き、体を伸ばして景色を眺めた。)……来てよかったですね、グルさん。   (2019/5/23 21:58:27)

佐和(景色を見ていると急に水を被り、顔に長い前髪が張り付いた。左の前髪も一緒にかき上げ、文句を言おうとすると今度は顔に水をかけられ、立ち上がって彼を追いかけ始めた。暫くすると疲れてようやく止まり、自分を抱く彼の手の上に自分の手を重ねた) そうだなぁ...ここは本当に綺麗で、いいところだ   (2019/5/23 22:06:49)

毒悪ばれたら今度こそ僕怒られるだけじゃ済まなさそうやから、こっそりですけど……この場所には天使もあまり近付きません。トリス様はそれほど、天界にも人間界にも功績が深い人なんです。っていっても、僕も歴史書でよんだことしかなかったんですけど……(風呂の間位は良いだろうと、眼帯を取って銀河を眺めた。澄んだ空気の中では本当によく星が見える。)グルさん、僕はグルさんとずっと一緒にいられたら、何の不満もないんですからね。だからどこにもいったらだめですよ……   (2019/5/23 22:10:04)

佐和へぇ...天界の歴史書...(先程話していてもわかったが、改めて聞かされると本当にすごい人物なのだなと。天界の歴史書については少し気になったが、おそらく持ち出すことは難しいのだろう) ...お前こそ、もう、どこにも行かないでくれよ(自分が彼の元を去る訳がない。それよりも、彼がまた離れてしまうことの方が怖かった。もはや癖になっているのか彼に擦り寄り、頬にそっとキスを落とした)   (2019/5/23 22:15:23)

毒悪もうどこにもいきませんよ……グルさんにはたくさん悲しい思いをさせてしまったし、申し訳ないと思ってます。記憶をなくした時も、天使狩りにさらわれた時も、グルさんが助けてくれましたね……僕は助けられてばかりで、本当に何もできてないなあ。(彼の体をぎゅっと抱きしめて、頬へとキスをされればそのまま軽く唇を重ね、自分も彼に倣って擦り寄った)   (2019/5/23 22:18:09)

佐和...俺の方こそ、助けられてばかりだ。それに、俺のせいで...(彼の言葉に首を横に振り、何も出来ていない訳ではないと。むしろそう彼に言いたいのは自分の方なのだ。彼にはひどいことをしてばかりだ。迷惑だって沢山かけた。擦り寄られると微笑みを零し、濡れた髪を優しく撫でた)   (2019/5/23 22:22:05)

毒悪グルさん、そんな顔しないでください。グルさんが悪い事なんか一つもないんですから……僕にこんな幸せを毎日くれて、僕の料理をおいしく食べてくれて、オヤツも嬉しそうに待っててくれて、ベッドも大きくしてくれて一緒に毎晩眠れるようにしてくれたし。救われたのはグルさんだけじゃないんですからね? 忘れたらいやですよ……(彼の手をキュッと握り、そろそろ上がりましょうと声を掛けた。)   (2019/5/23 22:24:28)

佐和...そうだな(申し訳ないと罪悪感を抱くよりも、感謝をした方が彼はきっと喜ぶのだろう。嘆いても起こったことは変えられないのだ、ならば、これからを大事にしなければならない。湯から上がり、彼に横から抱き着いた) ...ありがとうな、トン氏   (2019/5/23 22:31:16)

毒悪わ、グルさん……もう、元気になっちゃうからダメですって。(そのまま横から抱き着かれて、白い肌を見てしまうとドキッとして焦った声を出した。ありがとうと呟くような声が聞こえると、こちらも嬉しくなってにこりと微笑んだ。風呂から上がると、大きなベッドに二人で横になり、レースのカーテンを開け放って空気を浴びた。)   (2019/5/23 22:33:32)

佐和...やっぱり若いな、お前(焦る彼を見ればくすくすと笑い、ぱっと体を離してやった。さすがに出先で致す訳にはいかない。風呂から上がって広いベッドに寝転がると風が心地よく、色々考え込んで疲れたのもあってかすぐにうとうととし始めた)   (2019/5/23 22:38:49)

毒悪だって、グルさんがそんなぴったりくっつくから……(若いなと言われて少し恥ずかしさに赤くなった。あれだけ一緒に毎晩いるのになあと、自分でも自分の変わりようには驚きの連続だ。ベッドに入ってすぐにグルッペンがうとうととし始めた。そんな彼の胸まで薄いが温かい布団をかけてやり、自分は彼の寝顔を眺めていた。)   (2019/5/23 22:42:15)

佐和すまんすまん、つい嬉しくて...(布団をかけられればいよいよ寝そうになったが、瞼を半分閉じながらも彼を見詰め返していた。もそもそと動いて彼に近付き、布団の端を開けば入れと言わんばかりに彼の肩に一部をかける。きちんとかけられてはいなかったが、限界がきてしまったようで彼にくっついたまま寝息を立て始めた)   (2019/5/23 22:46:37)

毒悪グルさん……変な事を思い付きで言って、困らせてごめんなさい……(完全に眠りに落ちた彼に謝りながら、額へと口付けた。彼がいてくれれば幸せな事に違いはない……彼がいてくれたら、子供の有無は正直どちらだってかまわないのだ。彼がいてくれさえすれば毎日が明るく楽しく、幸せなのだから。飽きずにその顔を眺め、髪を撫で、あの歌を口ずさんだ)   (2019/5/23 22:53:50)

佐和(考え事をしている時に無意識に刻まれていた眉間の皺も今はなく、あどけない子供のような寝顔だった。...夢を見た。彼が小さな子供にあの歌を歌っている。子供の柔らかい金髪は自分のそれとよく似ていた。もしかしたら、その子供は自分自身なのかもしれない...よく見ようとすると意識は更に深く沈み、あっという間に夢の底まで潜っていってしまった)   (2019/5/23 23:01:15)

毒悪グルさん……ホンマあどけないなあ、こんな顔しとるって言うても本人が信じひんやろけどな。愛しとるで……(彼の顔を見ながら、自分もいつの間にか眠っていたらしい。この布団からはとても良い香りがして、深い眠りにつけた気がする。夢も見ずに朝までぐっすりと眠り、朝が来れば少しだけ肌寒さに体を丸めながら縮こまった。)   (2019/5/23 23:09:05)

佐和(ふと意識が浮上する。どうやらもう朝のようで、珍しくまだ眠っている彼に布団をかけて頬にキスをした。布団から出ると少し肌寒く、ピアスを瞬かせて僅かに周囲を暖める。もしかしてと思って彼の頬に手を当ててみれば冷たいような気がし、両手で頬を包んで温めてやった。まだ意識が覚醒しきっていなかったのか、彼の額と自身の額をくっつければ満足そうにしてまた浅く眠り始めた)   (2019/5/23 23:14:39)

毒悪(二人で起きだしてきたのはすっかり日が昇ってからだった。心配して身に来たトリスの妻に起こされ、恥ずかしながら何の手伝いもせずに用意されていた朝食を頬張った。何を食べても美味く、自分も作ってみようと思う料理のレシピを書き留めさせてもらった。)本当にお世話になりました……また伺います。今度は別の地上のお土産を持ってきますから、欲しいものがあったら教えてくださいね。(トリスはグルッペンを手招きし、ホムンクルスの事は考えておいてくれと耳元で告げて、手を振って見送ってくれた。)   (2019/5/23 23:20:11)

佐和(彼とくっついて眠っていたのが見られてしまい、恥ずかしく思いながらも美味しい朝食を食べる。彼がレシピをメモしているので、帰ってからも食べられるかもしれない。それを考えると少し楽しみになり) ...俺も、また着いてきますので(会釈をし、ホムンクルスのことはいつ彼に話そうかと思いながら沢山の薬の入った鞄を魔術で収納する。とりあえず、先に薬のどれかを試してみてからにしたいな、なんて考えて)   (2019/5/23 23:25:40)

毒悪((おおぉぉぉちょっと体調が悪くなってきました…orz   (2019/5/23 23:27:18)

佐和(( (無言で布団をかける)   (2019/5/23 23:27:38)

毒悪((ちょと横になりに行っていいですか…   (2019/5/23 23:27:44)

佐和((そのまま寝てもいいのよ...   (2019/5/23 23:28:10)

毒悪((ありがとう……_( _´ω`)_   (2019/5/23 23:28:19)

毒悪((なんか胃の調子が……   (2019/5/23 23:28:31)

佐和((治れ...治れ~~(念) ゆっくり休んでね...   (2019/5/23 23:29:09)

毒悪((ううすみません……また明日! 佐和枕……(ぎゅ)   (2019/5/23 23:31:38)

佐和((おやすみ~ ほかほかさわまくら...(ぎゅ~っ)   (2019/5/23 23:33:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、毒悪さんが自動退室しました。  (2019/5/23 23:52:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐和さんが自動退室しました。  (2019/5/23 23:53:18)

おしらせ佐和さんが入室しました♪  (2019/5/24 21:06:49)

佐和((今晩は~   (2019/5/24 21:06:56)

おしらせ毒悪さんが入室しました♪  (2019/5/24 21:10:20)

毒悪((今晩は!!多分治りました(=゚ω゚)b   (2019/5/24 21:10:40)

佐和((今晩は~! よかった!   (2019/5/24 21:12:00)

毒悪そういえばグルさん、何かさっきピアスにしまってましたね。あれなんやったんです?(彼と一緒に下界へともどる空の旅をのんびりと楽しみながら、ふと先ほど部屋を出る前に使われた魔術の事を聞いてみた。大きめの四角い鞄をしまい込んでいるように見えたのだが……もしかしたらトリスが土産といってグルッペンに何かをくれたのかもしれない。)よかったですね、トリス様はよほどじゃなければそう人にすぐものを渡したりしないんですよ。時には大きな代償と引き換えにすることもあるそうです。グルさんが持ってきた本を気に入ったのかもしれませんね。   (2019/5/24 21:13:23)

毒悪((佐和枕のおかげで!   (2019/5/24 21:13:29)

佐和((佐和枕には治癒効果があった...?   (2019/5/24 21:14:06)

毒悪((なんと!(; ・`д・´)   (2019/5/24 21:14:32)

佐和あー、あれな...秘密だ(教えようか少し迷ったが、どうせすぐにバレるだろうからと少しの間だけ秘密にしておくことにした。沢山の薬が入っていたが、まだ中身は確認しきれていない。その内逆に自分が使われそうだけどな、なんて内心思いつつ) そうなのか...一応、珍しい本だったが...(いや、珍しいかどうかは関係ないのだろうか。ともかく、それ程までに手土産を気に入ってもらえたようでよかった)   (2019/5/24 21:17:39)

毒悪ええっ、グルさんらしくない……最近僕らの間に秘密なんかなかったやないですか、そうやってぼかされると気になるなあ~……(彼が秘密だと伏せてしまい、魔術でしまってあるために漁ることもできない。もしかしたら解呪をかければいけるのかもしれないが、そんなことの為に莫大なエーテルを使うのも馬鹿馬鹿しい。きっとそのうち教えてくれるだろうと思いなおし、空を滑り降りた。)グルさん、また一か月後に目を見てもらいに行きますけど、その時も一緒に行きますか?   (2019/5/24 21:22:14)

佐和どうせすぐにわかるんだ、楽しみにしておけよ(ご機嫌な様子でくすくすと笑い、まずは何の薬を使ってみようかなと考える。やはり女になる薬だろうか...気にはなっていたのだ。最初はそれを使ってみようかな、と心に決め) あぁ、行きたいが...大丈夫なのか?(バレたらまずいのでは、と。しかし、あそこの様子を見る限りだとバレそうにない気もする。彼が大丈夫と言うならば行きたくて)   (2019/5/24 21:27:07)

毒悪フーン……じゃあ楽しみにしときますね。すぐに解るってことは、着飾るもの、とかかなあ?(もしや天界の、昔ながらの露出の多いファッションなどではないだろうなと一人で想像してくすくすと笑った。まあ彼ならばきっと似合うが、この地上ではそんなものを着ていたら、神話の中から飛び出してきた人間のようだろう。)そうですね、一応僕の気配でグルさんの気配を消してるのと、トリス様の屋敷にさえ入ってしまえば、あの場所は外から巧妙に隠されているから、きっと誰も入ってこない筈……入り口で捕まるのが一番まずいけれど、グルさんは邪悪な者とはされなかったから、きっと大丈夫だと思いますよ。もし見つかっても僕が何とか誤魔化しますよ。   (2019/5/24 21:33:40)

佐和(まだ貰ったものが薬だとは思っていないらしい。見たらきっと驚くんだろうな、と彼の驚いた顔を思い浮かべればこちらも少し笑っていた) ほう...じゃあ行こう。だが、どうやって誤魔化すつもりなんだ...?(バレてしまったらどうやって誤魔化すつもりなのだろうか。明らかに自分の魔力なんかは天使のそれでもないし、そもそも天界の住人にあまりそぐわないものだと思う)   (2019/5/24 21:38:44)

毒悪えっと……ま、まあ僕はグルさんの監視者なわけですから、そこをうまくなんとか言って任務だからって言ったら……ダメですかね? 本当はいけないけれど神にお願いして手形を発行してもらうとかでもいいかもしれませんけど……と、とにかくなんとかします!(やっぱり一人で行くよりグルッペンと2人で言ったほうが楽しかった。だからまた一緒にどうしても行きたいのだ。彼を自分の故郷に案内しても上げたい。)見えてきましたよグルさん、屋敷が!   (2019/5/24 21:43:44)

佐和...ふふ、頼んだぞ(ほんのり頼りない気もするが、彼が何とかするというのならきっと大丈夫なのだろう。また一緒に行きたいという思いが伝わり、少し嬉しくなった) 一日しか経ってないのに、やたらと久々に感じるな...(もしかして年か、なんて笑うが、一日で見たとは思えないくらいに綺麗な景色を沢山見たのだ。やはりまた彼と行ってあの景色を見たいな、なんて考えた)   (2019/5/24 21:48:14)

毒悪ホンマ、久々に帰ってきたような感覚ですね……はぁ、ただいま!(元気よく声を出して中に入れば、みんな忙しいのだろうか誰もいなかった。まだ昼前だったので締め切った部屋を開け放って風を入れ替えると、レースのカーテンがふわりと揺れた。)グルさん、お昼ご飯は持たせていただいた朝の残りでも食べて、オヤツまでは仕事しましょうか……きっと僕たちがのんびりしている間にちょっとたまったでしょうしね。   (2019/5/24 21:51:18)

佐和(彼に続いてただいまと言って中に入る。やはり天界もいいが、自分の家も中々いいなとしみじみ思った) そうだな。...まぁ、そんなに溜まってないだろ(昔に比べれば戦争をしない分書類も減ったのだ。溜まったとしても、彼の言う通りちょっとだろう)   (2019/5/24 21:54:16)

毒悪僕は今すごいバリバリ仕事できそうな気がしてますけどね! なんだかあそこに行くと、リフレッシュできるというか……昨日はホンマにもてなしてもらって、羽が伸ばせましたし、久々にお風呂で泳いだりなんかして子供みたいにはしゃいで……まあ二人で眠ってるの見られたのはちょっと恥ずかしかったですけど……(また行きましょうねと彼にいって、たまった仕事を片付けるために部屋へと向かった。)   (2019/5/24 21:56:13)

佐和すごいはしゃいでたもんなぁ...(昨日のことを思い出し、人のことを言えないかもしれないがくすくすと笑う。寝ているのを見られたのは、まぁ...確かに恥ずかしがったが、不都合なことは特にないのだ。気にしないことにしようと。また行こうと笑顔で頷き、自分も溜まった仕事を片付けるために執務室へ行った)   (2019/5/24 21:59:55)

毒悪にしても、グルさん一体何貰ったんやろなぁ……気になるわ。秘密なんて言われると余計に……おやつを持っていくついでにまた聞いてみようかな?(気合が入っている時に限って仕事が少なくすぐに終わってしまう。昨日子供はできないと告げられて元気をなくしたグルッペンのことを、少しだけ気にしていた。彼に元気を出してもらいたいと、スフレパンケーキを焼いてオヤツへ持って行った。)グルさん、オヤツですよ~   (2019/5/24 22:04:58)

佐和......本当に少ししかなかった...。薬でも見てみるか...(思っていたよりも溜まっていた仕事が少なく、あっという間に終わってしまった。彼から貰った薬の入った鞄を取り出し、絨毯の上に置いてはどんなものがあるのだろうかとひとつひとつ取り出して見てみる。何のために作ったのか、と思うような薬も大量にあったが...役に立つだけが薬じゃないだろうと気にしないことにした。ノックが聞こえると詠唱する暇もなく、慌てて鞄を机の下に隠して立ち上がった)   (2019/5/24 22:08:59)

毒悪(部屋に入る前にガシャガシャと何かを慌てて隠すような音が聞こえ、首を傾げながら中へと入れば、彼の一瞬の動作で何があるのかを理解してしまった。見たこともない布製のカバンからはみ出た、ガラスの瓶を。だがそれを見なかったふりをしながら彼の前へおやつを置いた。)どうですか? 今日のはうまく焼けたでしょう。焦げ目も完璧、ふくらみも……グルさん好きでしょう、召し上がってください。   (2019/5/24 22:14:47)

佐和(へら、と誤魔化し笑いを浮かべていれば彼は特に何も追究してこず、隠し通せたかと勘違いしながら安堵の息を吐く。ぽすんと椅子に座り、ようやくおやつに目を向ければ手を合わせてすぐに食べ始めた。幸せそうにパンケーキを頬張りつつ、そう言えばあの薬を飲むと決めたはいいものの、いつ飲もうか。この後昼寝でもしようかと思っていたし、その前に飲んで寝てしまおうかな、なんて考えながら口の端に食べかすを付けていた)   (2019/5/24 22:19:57)

毒悪(彼のおやつを食べる顔は本当に幸せそうだ。その顔を眺めながら彼の隣へと腰掛けた。口の端に食べカスをつけているのを見て、ちょいとつまんで取ってやった。それをそのままぱくりと食べて、彼の顔が赤くなるのを見た。)グルさんがそうやって幸せそうにしてくれるのが一番僕にとって幸せですよ。   (2019/5/24 22:24:33)

佐和(口の端に食べかすが付いていたのにようやく気付き、気を抜くといけないなと思って口の周りをハンカチで拭いた。子供みたいで少し恥ずかしく) ...なんだよ、急に(へらりと笑い、照れてはいるがやや嬉しそうに言う。彼が幸せになるのならば、自分は幸せでなくては。ぎゅっと腕に抱き着き、彼に擦り寄った)   (2019/5/24 22:32:52)

毒悪ええやないですか……グルさんの食べてるところ見るの僕好きなんです。(おやつの途中なのに、ぎゅっと腕に抱き着かれて少し眉を下げて抱きしめ返した。ちょっとカマをかけるためにちらりと机の下に目をやった。)そういえば、さっき何を隠したんですか?   (2019/5/24 22:45:15)

佐和...何も隠してないゾ(抱き締め返されて嬉しそうにしていたが、彼の視線が向かっている場所に気付くとぎくりとして体を離す。ゴミを拾ったのと間違えたんじゃないか、なんて適当なことを言えばまたおやつのパンケーキを食べ始めた。さすがにまだバレる訳には、と視線を泳がせて)   (2019/5/24 22:49:56)

毒悪ふーん……そっかあ、ゴミかあ……(まだ彼は隠すつもりらしく、まあそれならそれに付き合ってあげようと思ってそれ以上の言及はしなかった。すぐに解るというぐらいなのだから彼はすぐにアレを使うつもりなのだろう。あの薬が一体どういう効果のあるものかは解らないが、楽しみだ。)   (2019/5/24 22:54:35)

佐和...ごちそうさまでした(もしかしてバレたのだろうとびくびくしつつ、パンケーキを食べ終えれば再び手を合わせる。ちら、と彼を見れば、聞いてくる訳ではないが納得いっていないというか、誤魔化されてくれていないのがわかった。視線をすぐに逸らし、執務机へと戻れば足元の鞄を気を付けながら椅子へ座った)   (2019/5/24 22:57:48)

毒悪((ちょっと腹痛がきてしまったのでトイレにこもってきます;;   (2019/5/24 23:00:06)

佐和((いてらさ~!   (2019/5/24 23:00:19)

毒悪もう仕事が終わってしまったから、ちょっと裏のひまわり畑に行って水を撒いてきますよ。グルさんはどうします? 付かれたのなら少し休んでいてください。行ってきますよ。(グルッペンの食べ終えた皿を持ち上げて、自分のこれからの行動を教えておいた。彼もやりたいことがあるのなら、一人でここに残るかもしれない……そう思ったのだ。)   (2019/5/24 23:09:28)

毒悪((ただいま!   (2019/5/24 23:09:31)

佐和((おかえり~!   (2019/5/24 23:09:54)

佐和あぁ、少し休むことにする(こくりと頷き、今のうちに早速薬を飲んでみようと。彼が執務室から出るのを見届け、鞄をごそごそ漁ってお目当ての薬を見つけ出す。向日葵畑に行くのならば暫く帰ってこないだろうし、昼寝をしていればその内起こしに来るだろう) ...薬っていうから、もう少し苦かったりすると思ったんだが...(とりあえず一本飲みきり、空の瓶を鞄へと戻したがすぐに効果が現れる訳もない。寝室に行って横になり、ぼんやりしていればその内眠ってしまった)   (2019/5/24 23:16:01)

毒悪やっぱり1日水やらないと少ししなびてまうな…(向日葵たちがしゅんとうなだれているのを見て、急いでたっぷりの水をやった。きっとすぐに元気を取り戻してくれるだろう。その間に座って大きく伸びをしていると、蝶が飛んできて頭にとまった。)にしても、トリス様……グルさんにあんな大量に何の薬を与えたんやろう。僕の目の薬は人瓶で1か月分だというのに。うーん……知りたいけど、グルさんが渋るからなあ。(しばらくそこでエーテルを感じながら日光浴をして、堪能し終えたころに立ち上がり、元気になった向日葵を見ながらそこを後にした。屋敷へと着くと驚かせてやろうと思い、グルッペンのテラスから中へと侵入すると、彼がベッドで昼寝をしているのが見えた。起きるまで側で見ていようかなとベッドに腰かけた。)   (2019/5/24 23:26:11)

毒悪((すませんまだ万全じゃなさそうなのでそろそろベッドにいきます;;   (2019/5/24 23:26:51)

毒悪((また明日来ますね! 今日もありがとう~~!   (2019/5/24 23:27:08)

佐和((は~い! こちらこそありがと~! おやすみ~   (2019/5/24 23:27:25)

毒悪((おやすみなさい巻き込みトルネード就寝(ぎゅううぅぅ)   (2019/5/24 23:27:44)

佐和((あぁぁ巻き込まれた...(すやぁ)   (2019/5/24 23:28:01)

佐和......とんし?(暫くすれば目が覚め、布団の中でもぞもぞと動いていると何かに当たった。自分の部屋に勝手に入ってくる人物なんて彼しかいない。布団にくるまれたまま芋虫のように動いて彼の方に寄り、目を瞑ったまま彼の手を探して掴んでみる。しかし、何となく違和感があった。いつもよりも彼の手が大きいような...? だが寝ぼけているせいで気にすることもなく、ぼんやりとしつつ彼の手を握っていた)   (2019/5/24 23:34:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、毒悪さんが自動退室しました。  (2019/5/24 23:48:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐和さんが自動退室しました。  (2019/5/25 01:59:00)

おしらせ毒悪さんが入室しました♪  (2019/5/25 21:06:36)

毒悪((こんばんは!   (2019/5/25 21:06:44)

毒悪ん……起こしてもうたかな?(もぞもぞと布団の中を這って移動してこちらへと来るグルッペンが、何故かいつもより一回り小さく見えた。彼はこんなに頼りない体格だっただろうか……確かに細かったが、どうしたのだろうと首を傾げていると、撫でる手を握られる。その手も妙に温かく、柔らかく感じられる。今日はそのように感じてしまうだけであろうか……)グルさん、向日葵に水やってきましたよ。   (2019/5/25 21:09:04)

おしらせ佐和さんが入室しました♪  (2019/5/25 21:09:52)

佐和((今晩は~!   (2019/5/25 21:10:02)

毒悪((こんばんは!!   (2019/5/25 21:10:58)

佐和んー...(彼に話し掛けられると目元を擦り、欠伸をして布団の中で伸びをする。のっそりと起き上がり、そのまま後ろから抱き着こうとするがやはりどこか違和感がある。彼の胴回りはもちろん自分よりも大きくしっかりしているのだが、いつもよりも更に大きい...?) ...太ってないよな?(昨日の今日でそんなことがある訳ない。そう思いつつ聞いた声もいつもよりも随分と高いし、ぎゅっと抱き着くと胸の辺りに違和感が...)   (2019/5/25 21:19:07)

毒悪(くあ、と大きく伸びをしたグルッペンを見て、その場で固まってしまう。彼の体つきは緩やかな曲線を描き、肩は華奢で胸はあまりないがそれでも男のそれとは違って膨らんでいる。しかも下着をつけていないためとてもあられもない事になっていた。一気に脳内で処理できる量がパンク状態になって口をパクパクと刺せていると、彼に太ったのかと聞かれたが、すぐには自分の体重すら出てこなかった。そのうちぎゅっと抱きしめられれば、肩を掴んで引きはがした。)あっ……アカンっ! グルさん、女性になっとるっ!   (2019/5/25 21:21:56)

佐和え......あぁ、もう効果が出たのか(引き剝がされると驚いて目を見開くが、自分が薬を飲んだのを思い出すと呑気に言った。彼が明らかに慌てているのを見ればにやりと悪戯っぽい笑みを浮かべ、彼の手から逃れてまたぎゅっと首に抱き着く。そのまま彼に頬擦りをし、にやにやとして) 女経験のないお前にはちょっと刺激が強いか?   (2019/5/25 21:31:49)

毒悪(効果がって……まさかっ、トリス様が渡した薬って、女性になるものだったんですか!?(驚いた……子供は設けられないと告げられて、もう女性になることもないと思っていたのに、まさかグルッペンがその薬を飲むとは思わなかった。再び抱き着かれれば柔らかく細い体が押し付けられて、いつもとは違い胸がバクバクとうるさく鼓動を早めた。)だぁ! もう、アカンってグルさんッ! どーせ僕はDTですよっ   (2019/5/25 21:35:01)

佐和だから言っただろ? すぐにわかるって(顔を真っ赤にして恥ずかしがる彼が可愛らしく、更にぎゅむぎゅむと抱き締める力を強める。一旦体を離し、いつもより柔らかい気のする唇を押し付けるようにキスする。何だかどこもかしこもいつもより小さくなっているような、と考えながら細い指で彼の髪を梳くように撫でた)   (2019/5/25 21:41:11)

毒悪ホンマにすぐわかりましたけど……ッて、グルさんっ、ダメやって!(なんだか彼の中身が変わったわけではないのに、女性というだけで恥ずかしい。ようやく彼とそういう事をするのに慣れて来たばかりなのに、やはりまだ自分はDTだとかズッ友同盟だとかいって揶揄われてしまうのだ。それでも、軽率な事をして傷つけたくなかった。けれど……すこしならばと彼の背中に腕を回して自分の方へと抱き寄せた。)なんかすごく変な気分や……   (2019/5/25 21:44:48)

佐和......そんなにいつもと違うか?(いつもと全然違う反応をする彼についにこちらが首を傾げ、彼の肩に顎を乗せる。自分でも確かに違和感はあるが、彼のように態度が大きく変わる訳ではない。どうせ子供も出来やしないのだ、今度彼に同じ薬を飲ませてみても面白いかもしれないな、なんてこっそり考えて)   (2019/5/25 21:52:13)

毒悪うん、違う……なんか変な感じ。けど、ホンマにグルさんなんやな……(自分の肩口に顔を乗せて耳元でしゃべる声も、いつもの低い声ではなく、甘く涼やかな声だ。元々の顔立ちも相俟って、間違いなく美女の部類に入る彼を、人前になんか絶対に出せない……)そ、その……した、下着もつけてへんから……胸がっ……   (2019/5/25 21:58:08)

佐和ふぅん...ん? あぁ、下着...無いからな、我慢してくれ(いつもより随分と高い声が自分にとって一番違和感がある。体は元々細い方だったし、胸だってそこまで大きい訳でもない。あると言ってもほんの少しだ。...まぁ、下は違和感が結構あるが。それは気にしないことにしよう)   (2019/5/25 22:07:02)

毒悪そ、そういうわけにいかないでしょう……兎に角何か買ってきますから、それまで外をうろついちゃだめですよ……? 今のグルさんは力も弱くなってるんですからね。って、エーテルの方は弱くなってへんでしょうけども。けど意識を失わされたら力じゃかなわないんですから。(少しこの現実を受け入れられるようになり、そっと体を離して彼の事をまじまじと見つめた。)……ホンマに、男ならだれでも目が行くぐらい綺麗ですね……   (2019/5/25 22:15:40)

佐和一週間だけだし...よくないか?(一週間だけならば別に必要ないだろう、なんて。魔術である程度は誤魔化せるだろうから、別に無くとも大丈夫だろうと思うのだが...彼は聞き入れてくれなさそうだ。大人しく買ってきてもらうことにしよう) まぁ、これでもハイエルフだからな...(特にハイエルフには美人が多いとよく聞く。おぼろげに思い出す人々の顔も確かに整っていたようにも思う)   (2019/5/25 22:18:51)

毒悪良くないですって!! 一周灌木に監禁されてくれるんならええですけどっ?!(彼は危機感が足りないのだ。こんなに奇麗な人を、誰も放っておかないだろう。はーっとため息を吐いて頭を掻いた。)確かに、エルフは美男美女が多いらしいですね……僕が昔見かけたエルフも、そういえばとても整った顔立ちをしてました。ええなあ、種族が美形ってそれだけでうらやましいわあ……   (2019/5/25 22:24:09)

佐和一週間も外に出れないのは暇だな...(ならば仕方ない、と言いたげに小さな溜め息を吐いた。気にし過ぎだと思うがなぁ、なんて呑気なことを言って) 羨ましいのか...? まぁ、印象はあまり悪くないだろうが...(顔についてはあまり気にしたことがなかったのでよくわからない。じ、と彼の顔を見詰め、彼は世間一般で言えば美形に入るのだろうかと首を傾げ)   (2019/5/25 22:28:22)

毒悪(グルッペンの赤い目が、長いまつげに彩られてぱちぱちと瞬く。その顔立ちは女性になったことで猶更幼く見え、また心臓の鼓動が激しくなってきた。ふいと目を逸らして部屋の端にごみが落ちていないかなど、今どうでもいいようなことを考え出した。)僕の顔はそんなに見ても、大した顔やないですよ……   (2019/5/25 22:30:12)

佐和...ふふ、俺は好きだぞ(目を逸らす彼を見てくすくすと笑い、また抱き着く。それからわざと耳元でそう囁き、うなじをつうとなぞってみる。そのまま首筋に軽く噛み付いて遊び、彼の反応を楽しんでいて)   (2019/5/25 22:34:51)

佐和((うっわ短い...びっくりした...(   (2019/5/25 22:35:07)

毒悪((そんなときもあるさっ   (2019/5/25 22:35:58)

毒悪っ、もう! アカンっていうてるやないですか!(彼が耳元で囁くと、ぞくぞくと背中がくすぐったくなり、抱き着かれれば柔らかい胸が(だが小さい……)あたる。顔を真っ赤にしながら殻を掴み、睨みつけた。)そんなことしたら襲いますよ?……僕だって男なんですからね!   (2019/5/25 22:38:04)

佐和ん? 出来るもんならやってみろよ(どうせ出来ないだろうな、なんてけらけら笑い、油断したまま彼に口付けをする。唇を甘く噛み、それから舌で唇をなぞってやる。彼が降参するまで遊んでやろうと思って、いつもより少し小さい気のする舌を動かして)   (2019/5/25 22:44:25)

毒悪で、できるもんならって……(彼にそんな風に挑発されて、言い返そうとすればその言葉は彼の唇によって遮られた。半分グルッペンにベッドに押し倒される形になっており、逃げるに逃げられない。そのまま少し諦めたように肩の力を抜き、彼の舌を招き入れてゆっくりと絡めた)   (2019/5/25 22:50:20)

佐和(上機嫌な様子で彼の髪を流れに沿って撫で、自分からも舌を絡める。別にこのまま致そうと考えていた訳ではないのだが...流れからしてそうなるのだろうか? まぁ、自分が言い出してもどうせ彼が止めるか、なんて甘いことを考えて)   (2019/5/25 22:54:55)

毒悪(ヘタをこいたなと脳内で一人反省会をしていることをグルッペンは知らないだろう。昨日はあれだけもてなされ、ゆっくり眠って、しかもおいしいご馳走まで振舞われ、英気を養いまくってしまった。しかも今日はそれを使う機会もなく、ただただ持て余している。体が元気すぎるのだ……グルッペンだって昼寝をして元気なんだろうが、自分は彼の5倍は体力がある。それを解って揶揄いにかかっているのだろうか? ままよと彼の体をベッドへと押し倒し返して、上へと覆いかぶさった。)ホンマにええんですねグルさん、僕セーブできひんで。   (2019/5/25 22:58:06)

佐和(そろそろ止めるように言ってくるかな、なんて呑気に考えていれば今度は自分が下になっていた。そこはかとない既視感を感じつつ、もしかしてこれは煽り過ぎてしまっただろうかと。しかし心は男、何となく引き下がることもできずに彼を見上げて余裕そうな笑みを浮かべた) 女相手にいつも通りに出来るのかよ?   (2019/5/25 23:02:22)

毒悪そんなの、やってみなきゃわかりませんけど……言っときますけど男性同士の方法よりは知識はありますよ……まあ当たり前でしょうけど。(彼の羽織っていた薄い寝間着を手繰りながら、すっぽりと脱がせてしまえば、くびれた腰と小さいが形よく膨らんだ胸が目に入った。そこへ優しく掌で触れて、軽くムニムニと揉んでみた。)うわ、柔らかい……   (2019/5/25 23:05:20)

佐和ん...はは、それは楽しみだな(いつもより少しだけ感度が高いような気がし、ぴくりと反応しながらも余裕そうに言い返す。すぐに声を出してしまうのも何だか情けないような気がし、両手で自身の口を塞いでぎゅっと目を瞑り、僅かに吐息を零していた)   (2019/5/25 23:13:19)

毒悪(子供ができないとはいえ、彼の体に負担はないのだろうか……きっと痛みもあるだろう。けれどそうなったら最悪自制してそれ以上はしないようにしてやろうと決めて、自分の声を隠そうとする相手の両手を取って指を絡めた。少し困ったような可愛らしい顔が見えて、微笑み返すとそのまま胸のつぼみを優しく吸った。舌先で転がしながら、かりっと甘く噛みついてみる)   (2019/5/25 23:18:36)

佐和(指を絡められると離してくれないかと彼の顔を見るが、微笑み返されて終わってしまった。今の自分の声は自分らしくなくてあまり出したくないのだが、胸飾りに刺激が加わるとつい甘い声を出してしまう。いつもよりも声を抑えるのが難しく、恥ずかしくて顔を赤らめながら小さく首を横に振った)   (2019/5/25 23:23:44)

毒悪鈴を転がすような声で鳴くグルッペンに刺激され、もうすでに自分の下半身はがちがちに硬くなってしまっている。けれど急にというわけにもいかないし、最悪どこかで一度抜いてしまおう。キュッと握り返してくる指が愛しくなり、自分もゆるく握り返した。)グルさん、怖かったり痛かったりしたら、すぐに遠慮せずに言うんですよ。   (2019/5/25 23:30:41)

佐和...わ、わかった......(こくりと小さく頷き、一息吐いてはっとする。元々自分が彼をおちょくるはずだったのに、どうしてまた自分が押されているのか...むっとすればもそもそと脚を動かし、彼の硬いモノを押し上げてみた)   (2019/5/25 23:35:58)

毒悪……グルさん、あんまり刺激しないでくださいね。僕も自制するので必死なんですから……もとはと言えばグルさんが、やめてくださいって言ったのにこんなに僕をおちょくるからいけないんですよ。(彼が膝で自分のものを押し上げてくれば少しだけじとりとにらみつけた。そのまま彼の足を割って自分の脚を滑り込ませ、両足をそろえて軽々と持ち上げてしまった。普段よりも軽いのに驚きながら、下着に手をかけてさっさと脱がせてしまった。彼の方が焦りだしてきたころには、自分が先走っている。いつもこうだなあと真っ裸の彼を見下ろした。)   (2019/5/25 23:40:30)

佐和自制なぁ...別にしなくても...って、うわっ!? ちょ、ちょっと、おい...(まだ少しだけ余裕があったが、ひょいと持ち上げられてしまえば流石に焦り始めた。全部脱がされてしまえば恥ずかしく、脚を閉じようとしながら布団を引っ張り、せめて下だけでも隠そうと布団で覆った。胸の方はそこまで気にならなかったが、下はいつもと違い過ぎてそういう訳にもいかなくて)   (2019/5/25 23:48:32)

毒悪なんですか、やっぱり恥ずかしいんですか?(先程まであまり恥もなさそうだったのに、下まで脱がせてしまうと急に大人しくなってしまう。布団をかぶろうとしているが、自分がいるせいでうまく隠れ切れていない。)グルさん、よく見せて。ホンマに綺麗やから、恥ずかしがらんでも大丈夫ですよ。(優しく腹のあたりを撫でて、彼が落ち着くまで待っていた。シャツを脱いで自分も裸になり、隣へ添い寝するように身を横たえた。)   (2019/5/25 23:53:15)

佐和......さすがに...下は...(腹の辺りを撫でられるとくすぐったいのか少し身を捩り、恥ずかしそうに顔を赤らめた。それでも暫くするともそりと彼に擦り寄り、そっとキスをして) ......だ、だめじゃ...ないが   (2019/5/26 00:02:48)

毒悪(やはりさすがに下は抵抗があるらしい。逆に抵抗がないならそれはそれで困惑したかもしれないので、少しほっとした。二人で布団をかぶって抱き合いながら、幾度も軽いキスを交わした。)ええですよ、別に焦ってする事ちゃいますし……その体にもまだ慣れてないやろうし、ゆっくりでええですからね。グルさん、僕の事を喜ばせようとしてくれたんでしょう? ありがとう……愛しとるで。   (2019/5/26 00:08:35)

佐和......だって、お前が...好きそうだから...(彼が好きそう、というか、おそらく自分ならばなんでもいいのだろう。自分もそうなのだが。軽いキスを繰り返している内に段々とその気になってきはしたものの、やはり恥ずかしさは抜けない) ...俺も、愛してる(へにゃ、と柔らかく笑い、抱き締める力を強めてみる。体が小さいせいで少しばかり抱き締めにくいが、それはまぁ仕方ないかと)   (2019/5/26 00:19:04)

毒悪(このままじっとしていればあとは自然と熱もおさまるだろう。きっと体内に吸収して体には悪そうだが……しかしグルッペンの心と体が最優先なのだ。)グルさん、きっとどんな服着ても似合うんやろな……あとで髪の毛綺麗に結ってあげますからね。少し長くなってるみたいやし……(彼の体を抱きしめながら、本当に華奢だなあと実感していた。自分が大きいのもあるが、腕の中にすっぽりと納まってしまう。神に指を通してさらさらと弄びながら、軽く目を伏せた。)   (2019/5/26 00:22:57)

佐和...折角だから、お前の好きな服でも着てみるか...?(うーん、と首を傾げ、下着を買って来る時にでもついでに買ってきて構わないと。こう言えば何を買ってくるのかが少し気になったし、服にはあまり興味がないのだ。心地好さそうに目を細め、大人しく撫で受けて)   (2019/5/26 00:28:22)

毒悪好きなって言われても……僕そんなにセンスないですよ? けど、グルさんに似合う服っていう見方ならもしかしたら買ってこれるかも。(だいぶ落ち着いてきたが、先ほどとはうって変わってどっと疲労感が襲ってきた。途中でお預けになるのはこんなにも疲れる事だったのかと目を閉じたまま溶けた頭で答える。)今度街へ出て、何か見繕ってきますよ……店員さんにも聞いて……ふあぁ……   (2019/5/26 00:32:13)

佐和俺に似合う服...頼んだぞ(じっと彼の顔を見ていれば段々と眠くなってきたようで、今度はこちらがそっと頭を撫でた。そっと擦り寄り、何だか自分も眠くなってきたなと。薬の副作用だったりするのだろうか? うとうととし始め、ぼんやりと彼の顔を眺めて)   (2019/5/26 00:37:10)

毒悪なんか疲れちゃった……グルさんももうひと眠りしましょうよ。(彼をしっかりと腕へ抱き込み、枕に顔を埋めてもう一度大あくびをした。彼に似合う服……ワンピースなんかはどうだろうか。それともタイトなパンツスタイルとか……何を着ても似合いそうだ。パーティードレスを着たらどんな風になるのだろう……きっと奇麗だ。そんなことを考えながら、浅い眠りの淵へと誘われていった。)   (2019/5/26 00:42:56)

2019年05月19日 22時50分 ~ 2019年05月26日 00時42分 の過去ログ
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