「とある学園のプール」の過去ログ
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2019年05月19日 12時00分 ～ 2019年05月25日 21時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 片瀬 蜜柑♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/19 12:00:26) |
| 片瀬 蜜柑♀2年 | > | 【待機！】 (2019/5/19 12:00:36) |
| 片瀬 蜜柑♀2年 | > | (とある休日。暇をもて余して、たまには体を動かそうとプールへと。水着に着替えてプールサイドに来れば、静けさが漂うなか、ストレッチをはじめる) (2019/5/19 12:03:19) |
| おしらせ | > | 片瀬 蜜柑♀2年さんが退室しました。 (2019/5/19 12:12:49) |
| おしらせ | > | 木村 美羽♀1年さんが入室しました♪ (2019/5/19 12:35:16) |
| 木村 美羽♀1年 | > | (夏のために新しく買った水着を着てみたくなりプールへやってくる。更衣室で着替えると軽くパーカーを羽織ってプールサイドへ行くと誰もいないので少しのんびり座ってみる) (2019/5/19 12:39:38) |
| おしらせ | > | 真壁 悠二♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/19 12:44:48) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2019/5/19 12:44:56) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【こんにちは！】 (2019/5/19 12:45:15) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 誰もこなさそう...(ずっと座っているのもアレなので自前の浮き輪を膨らませてパーカーを脱ぐとプールサイドに腰掛け足先からゆっくりと水の中に入っていく) (2019/5/19 12:47:10) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | （なんとなくではあるが体を動かしたくなってきたのでプールへと訪れて。更衣室にて持ち込んだ水着に着替えると、バスタオルを持って中へと入って行き）お、誰かいるじゃん…？（先客に気がつくと軽く準備運動だけしてから、水の中へと入っていき泳ぎながら近づいて）やっほー♪奇遇だね？ (2019/5/19 12:49:04) |
| 木村 美羽♀1年 | > | (浮き輪につかまりぷかぷか浮いていると誰かがプールへやってきたのに気づき目を向ける)あ、先輩だー！奇遇ですね♪(やってきたのがたまたま仲良しの先輩だったので近づいて間に浮き輪を挟み軽くハグして挨拶する) (2019/5/19 12:52:40) |
| おしらせ | > | 片瀬 蜜柑♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/19 12:53:35) |
| 片瀬 蜜柑♀2年 | > | 【こんにちは。待機します】 (2019/5/19 12:53:45) |
| 片瀬 蜜柑♀2年 | > | (とある休日。暇をもて余して、たまには体を動かそうとプールへと。水着に着替えてプールサイドに来れば、静けさが漂うなか、ストレッチをはじめる) (2019/5/19 12:53:59) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | 【こんにちは】 (2019/5/19 12:54:07) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2019/5/19 12:54:20) |
| おしらせ | > | 久我拓海♂２年さんが入室しました♪ (2019/5/19 12:55:31) |
| 久我拓海♂２年 | > | 【こんにちは】 (2019/5/19 12:55:44) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2019/5/19 12:55:56) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | あれ、もしかして水着新しくした？（水着を眺めつつ彼女のハグを受け止めてから、浮き輪を掴んで軽くゆらゆらと水面に揺らしてみて）あはっ、めっちゃ揺れてるー♪ (2019/5/19 12:57:02) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | 【こんにちは】 (2019/5/19 12:57:10) |
| 片瀬 蜜柑♀2年 | > | 【こんー！】 (2019/5/19 12:57:21) |
| 久我拓海♂２年 | > | （暇だったので、休日を利用して、初めて利用してエッチな人たちが来るという噂を信じて、プールに向かう）ここだよなぁ（見慣れたはずなのに、急に緊張して、プールサイドにトランクスタイプの水着をはいて入場する）わぁ、もう来てる（周りを見渡して） (2019/5/19 12:58:23) |
| 木村 美羽♀1年 | > | そそ、この夏のために新しく買ったのー♪先輩も今日は新しいの？(挨拶のあとしばらく楽しくお喋りしながら楽しそうに)なんでそんな揺らすのー♪ (2019/5/19 13:00:43) |
| 片瀬 蜜柑♀2年 | > | 【ごめんなさい。合わなそうなので落ちます】 (2019/5/19 13:02:52) |
| おしらせ | > | 片瀬 蜜柑♀2年さんが退室しました。 (2019/5/19 13:02:55) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | マジでー？後でじっくり見たい♪俺は去年のやつだよー（なんてクスクス笑いながら会話しつつ、胸元へと手を伸ばして乳房を手のひらで持ち上げるようにして揺らし）だって、揺れてるの見ると楽しくない？（水面の揺れに合わせるようにしながらゆっくりと水着の上から揉んでみて） (2019/5/19 13:06:02) |
| おしらせ | > | 乾 麻美♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/19 13:06:23) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【こんにちは～お邪魔します】 (2019/5/19 13:06:43) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2019/5/19 13:06:52) |
| 久我拓海♂２年 | > | 【こんにちは】 (2019/5/19 13:07:03) |
| 久我拓海♂２年 | > | （プールサイドで、寝そべって、だらけている）プールでは、キャッキャしてて、羨ましいねぇ～（大の字になって独り言を言っている） (2019/5/19 13:08:24) |
| 木村 美羽♀1年 | > | うんうん、後でプールサイド上がってからね♪去年のなんだー先輩のも後でちゃんと見よっと(胸を触る先輩をにっこりしながら見上げて浮き輪を少し身体に寄せるとその上に胸を乗っけて強調する) (2019/5/19 13:09:50) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （部活の朝練習が終わり、しばらくは休息時間…気温も高くなり久しぶりにプールに入りたくなって…更衣室に入っていつもは着ない白のハイレグに着替えるとプールサイドへ向かう。）う～ん、今日も来たけど誰かいるのかな？（と、両手を上げて大きく伸びをして辺りを見渡せば同級生の男子２人と１年の女子がいて…）へぇ～人いるんだぁ～♪ (2019/5/19 13:10:41) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【文章変更：今日も来たけど → 久しぶりに来たけど 】 (2019/5/19 13:11:30) |
| 久我拓海♂２年 | > | ん？（白のハイレグ姿で、プールサイドに出てきた麻美を見て、見とれてしまった。）お、麻美ちゃん。。（上半身だけ、からだを起こして）やっぱどの子もえろいなぁ（美羽ちゃんも見てしまう） (2019/5/19 13:14:01) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | オッケー♪俺のも見せちゃうー（浮き輪の上に乳房が乗せられると、その上から捏ねるようにしながら揉み続けていて、浮き輪にぎゅっと押し付けたりしながらいやらしく形を変えさせて）ホント美羽ちゃんのおっぱいって弾力あって柔らかくて好きー♪（クスクス笑いつつ、水着の中では勃起し始めていて、布越しに彼女の下腹部へ押し付けて） (2019/5/19 13:14:53) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （プールサイドをゆっくり歩いていると寝そべっている久我くんに気付いて…）キャッ、「お、麻美ちゃん」じゃないわよ～そんなところで寝てたら踏んじゃいそうじゃんw（笑いながらも日陰になってる壁にもたれて…）そう？ たしかにあの子（＝美羽ちゃん）はおっぱい大きいよね～♪ (2019/5/19 13:17:07) |
| 木村 美羽♀1年 | > | ほんと好きですよねーおっぱい♪(楽しそうに揉んでくれる先輩を見上げながら嬉しそうに目を細めて)まあ美羽も先輩のこれ、好きなんですけどね♪(下腹部に押し当てられたものを指先で布越しになぞる)あれ...気付かないうちに他の人も来てたんですね〜 (2019/5/19 13:19:21) |
| 久我拓海♂２年 | > | だって、ここがいちばん気持ちいポジションなんだから、しょうがないだろ～（笑いながら、麻美のハイレグのエロさにごくりと、生唾を飲みながら）ああ、おの大きさは、武器に等しいなぁ（にやにやして） (2019/5/19 13:20:45) |
| 乾 麻美♀2年 | > | だとしても…そこに寝そべっていたら危ないって！w（久我くんを見ながらにやっと微笑んで…プールの中にいる２人を見て…）だよね～私だってあのくらいの大きさは欲しいなぁ～♪ でも今あの子…真壁くんと楽しんでない？ (2019/5/19 13:23:37) |
| 久我拓海♂２年 | > | まぁ・・・そうなんだけどね（麻美を見て）やっぱ、麻美ちゃんもあのぐらい大きなおっぱいほしいの？（意外そうな顔を見せながら） (2019/5/19 13:25:23) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | うん、美羽ちゃんのおっぱいめっちゃ好きー♪お互い好き同士ってことで…♪（笑みを浮かべつつ揉み続けていて、肉棒が指先でなぞられると硬さや大きさを増しながら指先にその様子を伝え）ね、ギャラリー増えてる（そう返すと一瞬水へと潜ってから、彼女の背後へ回ってそのまま浮き輪の穴の中から出てきて）みんな、美羽ちゃんのおっぱいに釘付けって感じ？（背後から水着のブラをずらして乳首を露わにしてみて） (2019/5/19 13:25:36) |
| 乾 麻美♀2年 | > | やっぱり大きい方がよくない？ たぶん邪魔になったりするかもしれないけど…（ゆっくりとプールサイドに座って…）久我くんは仲間に入らないの？ 久我くんも大きいおっぱい好きなんでしょ？ (2019/5/19 13:27:58) |
| 久我拓海♂２年 | > | まぁ、仲間には入らないさ・・邪魔になるし、きっとあの子も一人に対していちゃいちゃしたいと思うから、行かないよ。。（深呼吸して）麻美ちゃんは、どうなのさ～、、したいからここに来たんじゃないの？ (2019/5/19 13:29:55) |
| 木村 美羽♀1年 | > | うん、そだね...♪あれ？先輩...(楽しそうに肉棒をなぞっていると先輩が水の中に潜ってしまい不思議そうに)きゃ♪びっくりしたー♪(浮き輪の中でぴったりくっつきながら水着をずらされると白くてもちもちしたおっぱいがぷるんと溢れて乳首も露わになる) (2019/5/19 13:30:54) |
| 乾 麻美♀2年 | > | そっかぁ…そうだよね、たぶん邪魔にされちゃうし…真壁くんにも悪いしねw（笑いながら私も深呼吸をして…）ふぅ～、私？ まぁ、どっちでもないかな～相手がいれば受け入れてもいいけどね♪（にっこり笑って…） (2019/5/19 13:32:33) |
| 久我拓海♂２年 | > | じゃあ、俺とどうかな？ほかにいないなら。俺と手合わせしてほしんだけど・・（そういって立ち上がって、麻美に近づいて） (2019/5/19 13:34:44) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | 流石にちょっと狭いかなー…？でもいっか♪（背後からぎゅっと抱きしめながら何度かお尻に肉棒を擦りつけると、水着がズレてきて水の中で肉棒が露わに。ひんやりした水とは違った熱を持った肉棒をお尻に押し付けて）ずっと触ってたいくらいだもん、そりゃ女子も見ちゃうよー（溢れるおっぱいを鷲掴みにしていやらしく指を食い込ませて） (2019/5/19 13:36:03) |
| 乾 麻美♀2年 | > | いいよ♪ でも私でいいのぉ？（にっこり微笑みながら近づいてくる久我くんを見て…）手合わせって何？ 私、柔道みたいなことしたくないよw (2019/5/19 13:36:17) |
| 久我拓海♂２年 | > | いいに決まってるだろ・・こんなえろそうなハイレグ着てるし（体を密着させて、股間も麻美の秘部にあてて）あはは、確かにでも、柔道みたいなことするから、あながち間違ってないしね。。寝技とかね (2019/5/19 13:38:00) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 狭いくらいが丁度いーかも...♪(ぎゅーってしてもらいながら水着がずれて露わになった肉棒をお尻をふりふりしながら擦る。水の中だとその熱いものの存在感がいつもよりはっきりしていて)じゃあ今度はどっかお部屋で一日中揉みながらだらだらしたりするー？♡ (2019/5/19 13:39:23) |
| 乾 麻美♀2年 | > | ムフッ、まぁ普段はこんな水着は着ないからね～w（改めて自分の水着を見つつも身体を密着してくる久我くん…さらには彼の股間が水着の上から秘部に当てられ…）ちょ、ちょっとぉ～！ えっ、寝技？ なるほどね～柔道部が考えそうなことねw (2019/5/19 13:41:41) |
| 久我拓海♂２年 | > | そうでしょ、、麻美ちゃんは、こうゆう強引なエッチは嫌いかな (2019/5/19 13:42:48) |
| 久我拓海♂２年 | > | （そういって、麻美の唇にあてて、やさしくキスをして）ちゅう、じゅる（唾液を絡ませて、舌と舌を絡ませる） (2019/5/19 13:43:28) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | ねー♪こうやってぴったりくっついてるの、結構好きなんだよねー（柔らかなお尻が水の中でゆらゆらと揺れるたびに肉棒は更に勃起してきていて。片手を下半身へと伸ばすと、彼女の水着のパンツをずらして割れ目を露わにさせて擦りつけて）マジで？するする♪（楽しげに笑いつつおっぱいを揉みしだきつつ、ぐっと体を伸ばして彼女の唇へと軽くキスをして） (2019/5/19 13:44:58) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （プールサイドでお互い立ったまま正面から身体を密着させて…）別に嫌いじゃないけど～久我くんもこういうことするんだね？（にやっと微笑んで…そのまま唇を重ねて…）チュ、チュルッ…チュパッ、チュパッ…（唾液の含ませつつ舌を絡ませて…）ピチャ、ピチャピチャ…レロッ。 (2019/5/19 13:45:38) |
| 久我拓海♂２年 | > | ああ、そうだよ。俺だって、エッチなことしたいさ（濃厚に絡ませながら、麻美の腰に腕を回し、お尻を触って）むにゅむにゅ。。麻美ちゃん、、エッチな身体だね（すりすりとひ秘部をちんぽで擦り上げて） (2019/5/19 13:47:56) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 美羽もくっくつの好き...♪(太ももの隙間から潜ってきた肉棒が割れ目に押し当てられるときゅっと挟みながら擦り付けられてひくひくする)先輩のお部屋とかだったらいーな♪ん、ちゅ...♡(身体を抱えられながらキスされると求めるように自分からも返して) (2019/5/19 13:49:22) |
| 乾 麻美♀2年 | > | へぇ～そうなの？ ムフッ…（濃厚なキスをしながら腰に腕を回されて…その手がお尻に…）キャッ♪ えっ、そう？ それ、誰にでも言ってるでしょ～w（笑いながらも久我くんん腰が動いて水着越しに股間を秘部に擦りつけられて…）あ、イヤッ…ん、んんっ！ (2019/5/19 13:50:14) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【訂正：久我くんの腰が動いて 】 (2019/5/19 13:51:52) |
| 久我拓海♂２年 | > | え～そんなことないよ（にやにやして、お尻を水着越しに、上下に揺らしたり鷲掴みして）むにゅむにゅ（お尻を広げたりして）ちゅう、じゅるううう（麻美の舌を吸いながら）はぁはぁ、麻美ちゃんのきもちい（擦りつけて、麻美の太ももにちんぽを挟み込んで） (2019/5/19 13:52:58) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | んじゃ、もっとくっついちゃうー♪（下腹部に腕を回して更に密着度を高めると、心臓の鼓動が彼女に聞こえてしまいそうなほどで。ひくひくと反応する割れ目を亀頭でゆるゆるとなぞってから、クリへとキスするかのように数回小突いて）はーい、んじゃ俺の部屋で揉ませてねー…♪ん、ちゅっ、ちゅう…♡（上の方でもキスを繰り返すと、興奮が高まって鈴口からは暖かな我慢汁が滲み出てくる） (2019/5/19 13:55:05) |
| 乾 麻美♀2年 | > | そう？（お尻を鷲掴みにされて上下に揺らされて…）ん、んっ、んんっ…あ、あぁん。。（濃厚なキスを繰り返して…）チュパッ、チュパッ…ジュルルッ。 ん、んはぁ…えっ、気持ちいい？（水着からペニスが出されると太腿の間に挟み込んできて…）ヤ、ヤダッ！ ん、んっ…んはぁぅ！ (2019/5/19 13:55:44) |
| 久我拓海♂２年 | > | ぱちゅんぱちゅん（麻美のお尻をくぱぁって広げて）ごくり、、ちゅう（舌先を出して）んはぁ、じゅるじゅる（吸い上げながら）そういってる割には、まんこからいやらしい愛液が垂れてきてるよ（滑りもよくなって）にゅちゅにゅちゅ (2019/5/19 13:57:57) |
| 木村 美羽♀1年 | > | プールなのにくっっいてるからあったかいですね♪(後ろから小突かれると反り返った肉棒がクリを擦り上げて脚に力が入ってしまい太ももが竿を締め付けるのも強くなる)うん...♡ちゅ、ちゅぅ...♡(キスしながら手を股間に伸ばして肉棒を更に割れ目に押し当てようとすると先から愛液が漏れてるのがわかりぬるぬると広げながら腰を動かして割れ目と肉棒を擦り合わせる) (2019/5/19 14:00:05) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （お尻の肉を掴まれて広げられて…）ヤ、ヤッ…ヤダッ！（舌を絡ませたり吸い上げられたり…）チュルッ、チュルッ…ヌチャ、ヌチャヌチャ…… えっ、そんなことないって…（水着の上から湿り気を帯びていて…）あ、あぁん… (2019/5/19 14:01:23) |
| 久我拓海♂２年 | > | （太ももからちんぽを抜いて）麻美ちゃん、、お尻こっち向けて。。（舌を出すと、糸をいきながら）こんなにいとひいちゃって、、 (2019/5/19 14:03:27) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （太腿の間からペニスが抜かれ…）はぁ、はぁ… うん。（と、反対を向いてお尻を久我くんに向ける。 キスの後糸が引いていて…）ムフッ、そうだね♪ (2019/5/19 14:05:27) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | だね♪この後もっとあったかくなっちゃうけど…♪（太ももにしっかりと挟み込まれると、その中で大きく跳ねさせて割れ目に軽く食い込んでしまうほどに。彼女の手で押さえられながら愛液でぬるぬるの割れ目に我慢汁を擦り込むように何度も動かしてから、角度を変えて先端を突き立ててそのまま挿入させていき）ちゅっ…♡めっちゃ楽しみ…♪ (2019/5/19 14:06:41) |
| 久我拓海♂２年 | > | こんなむちむちなお尻、（手のひらで撫でまわして）エッチすぎ～（そういって、舌を出して水着越しに押し込んで）れろれろ～（クリを指先ではじいたりして）んはぁ、、すごいおいしい (2019/5/19 14:07:39) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （お尻を突きだすように向けるといやらしい手つきでお尻を撫で回されて…）キャーッ！ んもう～エッチ！w（すると少し脚を広げられ、久我くんがしゃがみ込むと水着をずらして舌先でクリトリスを刺激してきて…）あ、あっぁん！ イ、イヤッ… (2019/5/19 14:10:07) |
| 木村 美羽♀1年 | > | ん....♪んうぅ...♡(かちかちに勃起した肉棒を後ろから割れ目に突き立てられゆっくり挿入されると優しく包み込みながらもぬる、ぬる...と絡みつき飲み込んでいく)ちゅう...♡先輩部屋、楽しみー...♡んっ...♡ (2019/5/19 14:10:51) |
| 久我拓海♂２年 | > | んはぁ、、じゅるう、じゅうう（舌先を突き出して）ずぶぶうう（舌を膣壁を上に押し上げて）じゅるう (2019/5/19 14:12:19) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （舌を出して秘部から出る愛液を吸い上げられて…）あ、あっ…あっぁん！ ん、んっ…は、はぅん…イヤン♪ (2019/5/19 14:13:28) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | ん、んんっ…♪（柔らかな膣肉を硬い肉棒で押し拡げながら挿入を進めていき、それが深まるたびに竿や亀頭が包み込まれて裏筋やカリの気持ちいい部分を優しく刺激して。それに反応するように小刻みにピクピクと震わせながら奥まで到達させると、子宮口へと亀頭をグリグリ押し付けて）ん、やっぱ美羽ちゃんのおまんこいい感じ…♪ (2019/5/19 14:16:26) |
| 木村 美羽♀1年 | > | ん、はぁはぁ...♡(肉棒がびくびくしながら膣肉をかきわけて奥まで到達すると先っぽに吸い付いて迎え入れるぐりぐり押し付けてくるのを嬉しそうにして下腹部を手でさすりながらうっとりして)先輩と何回もして、先輩のおちんちんの形にぴったりになってきましたね...♡ (2019/5/19 14:20:46) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【久我くん落ちちゃった？】 (2019/5/19 14:25:20) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | ホント、俺の気持ちいいところ全部知られちゃってる感あるんだよねー♪その分、俺も美羽ちゃんの気持ちいいとこ知ってるけど…♡（彼女の言葉に思わず雄としての本能を刺激されたようで、中で一回りほど大きくしてしまうと、そのままゆらゆらと腰を揺らして刺激を与えていく。いつもより大きいことを自覚しているので、まずは馴染ませるためにゆっくりと動かして） (2019/5/19 14:28:03) |
| 木村 美羽♀1年 | > | うぁ...♡ほんと、きもちーとこばっかり...♡(いつもより大っきくなった肉棒に膣内を掻き回されながら奥を刺激されカリで膣壁を引っ掻かれる。巨大な肉棒に圧迫される感覚にゾクゾクしながら甘い声で喘ぐ)あっあっ♡あの、いつもより...おっ、き...♡んっ♡ (2019/5/19 14:31:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久我拓海♂２年さんが自動退室しました。 (2019/5/19 14:32:28) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【相手がいなくなったので失礼します】 (2019/5/19 14:32:53) |
| おしらせ | > | 乾 麻美♀2年さんが退室しました。 (2019/5/19 14:32:59) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | 気持ちいいとこ増やしちゃうのもアリかも…♪（腰を揺らして竿全体で中をかき回しながら走っている太い血管の凹凸を膣壁に擦りつけていき、カリとは違った刺激を与えていく。彼女の声が漏れるたびに自分も興奮が高まっていくようで、鈴口からは我慢汁が止めどなく溢れてぬるぬるとローション代わりにしていて）だって、あんなこと言われたら興奮しちゃうじゃん…♡（彼女の手の上から下腹を撫でて、そのあたりを突き上げて肉棒の形を意識させて） (2019/5/19 14:38:34) |
| 木村 美羽♀1年 | > | どんなことされちゃうんだろ...♡(カリと竿の太い血管との違った凹凸で膣壁を擦りあげられるとその度にきゅ、きゅと締まる。密着した膣内と肉棒が我慢汁をかき混ぜていやらしい音がどんどん激しくなっていく)だってほんとだもん...先輩としたらすぐ濡れちゃうし、きゅんきゅんもやばい...♡(肉棒を思いっきり意識させられながらのピストンは興奮を更に高めて絶頂に向かって身体の熱が上がっていく)あっ♡んんっ♡ (2019/5/19 14:45:01) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | それはお楽しみってことで…♪（締め付けられるたびに感度は増していくようで、中を押し拡げるようにして大きく跳ねさせながら我慢汁と愛液をかき混ぜてぬちゃぬちゅと中で響かせて動きは次第に早まっていき）嬉しいこと言ってくるじゃん…♡じゃ、いっぱい楽しませて挙げないとね…♡（下半身へと両手を伸ばして、彼女の両太ももをひょいと持ち上げると所謂逆駅弁になって。その状態のままガツガツと腰を突き上げていき、絶頂させようとばかりに強く打ち付けて） (2019/5/19 14:53:29) |
| 木村 美羽♀1年 | > | あっあっ♡やば、いく♡(次第にピストンを早められて膣内は熱く絡みつきお互いの愛液でまみれている。水中なのも相まって軽々と太ももを持ち上げられると恥ずかしい態勢になりながら絶頂させるための気持ちいいところだけ突き上げて搔きまわすセックスされてあっという間に果ててしまう)いっく♡あ♡んんぅっ♡ (2019/5/19 14:58:32) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | あはっ…イッちゃった♡（肉棒へと強く締め付けてくるような刺激と彼女の体の痙攣に絶頂に達したことを感じ取りつつも腰の動きは止まることなく、むしろ自分も絶頂に達しようと激しくなり始めていて。竿や亀頭へと膣肉を擦り付けるようにしながらピストンを続けて）はぁはぁ…そろそろイッちゃうかも。ね、キスしながら中出ししたいな…♡（彼女の耳元で声を漏らしながら囁くと、彼女が振り向いてキスしやすいように目線の高さを合わせてじっと見つめ） (2019/5/19 15:05:44) |
| 木村 美羽♀1年 | > | はぁっ♡はぁっ♡(絶頂直後でまだ身体をひくつかせながらも中で射精の準備をする肉棒を感じて膣内は搾り取ろうと収縮する。腰を打ち付けられながらゆっくり身体をひねって振り返りキスをして舌を絡ませる)ちゅ♡んぅ...んむ、れろ♡あむ、ちゅうぅ...♡ (2019/5/19 15:10:00) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | ん、ちゅ…れろれろっ…♡んんっ…♡んっ…！（彼女のキスを受けるとこちらからも舌を伸ばして絡ませていき、口の中でぴちゃぴちゃと水音を立てながら激しく絡ませると同時に、腰の動きも更に激しくなっていく。射精感が最高潮に達すると、子宮口へ亀頭が食い込むほどにぐっと突き上げて勢いよく射精し、ドクンドクンと脈打たせながら肉棒に負けず劣らずな熱さの濃厚な精液を流し込んでいき、最後の一滴が注がれるまでキスしっぱなしで） (2019/5/19 15:17:03) |
| 木村 美羽♀1年 | > | んぅ、ちゅ♡れろ、れろ...っ♡(お互いの舌を絡ませながらいやらしい音が頭の中に響く。キスするとすぐに激しくなった腰の動きに膣内を刺激され中でぱんぱんに膨れ上がった肉棒から精液を吐き出されると絶頂直後の膣内は簡単に再び絶頂してしまう)んんっ♡あ♡ん、ちゅ...♡(熱い精液で中を満たされると割れ目から溢れさせながらも最後の一滴まで搾り取るように絡みつく) (2019/5/19 15:22:26) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | 【この後お時間あったら、移動して続きしませんかー？】 (2019/5/19 15:23:51) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【出かけちゃうのでできても夜になっちゃいますー...】 (2019/5/19 15:25:46) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | 【なるほどー…もしよかったら待ち合わせしたいです】 (2019/5/19 15:27:32) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【ラブルとかですか？】 (2019/5/19 15:29:59) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | 【そうですね、ラブルで待ち合わせして続きしたいですね】 (2019/5/19 15:31:27) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【では21時以降ならいけると思います〜】 (2019/5/19 15:33:41) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | んんっ…♡ちゅ、ぷはぁ…っ（精液で子宮も膣内もぱんぱんに満たしてからゆっくりと口を離していき、息を整えて）ふぅー…やっぱ美羽ちゃんとするといっぱい出ちゃうね…♡（下腹部を手でさすりながらにこりと微笑んで。ぴったりと栓をしているような肉棒は未だに硬いまま衰えていなくて、この後もたっぷりと楽しんだそう） (2019/5/19 15:35:33) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | 【こんな感じで〆で！では、21時にラブルの待ち合わせに部屋つくりますね】 (2019/5/19 15:36:14) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【お疲れ様です！はーい♪】 (2019/5/19 15:36:36) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | 【ではまた後ほどお会いしましょうー。ありがとうございました！】 (2019/5/19 15:37:19) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【ではまた〜】 (2019/5/19 15:37:47) |
| おしらせ | > | 木村 美羽♀1年さんが退室しました。 (2019/5/19 15:37:50) |
| おしらせ | > | 真壁 悠二♂2年さんが退室しました。 (2019/5/19 15:37:58) |
| おしらせ | > | 岸谷 響真♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/20 14:04:06) |
| 岸谷 響真♂2年 | > | 【こんにちは。】 (2019/5/20 14:04:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岸谷 響真♂2年さんが自動退室しました。 (2019/5/20 14:24:51) |
| おしらせ | > | 宮崎 灯♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/20 14:41:27) |
| 宮崎 灯♀2年 | > | 【こんにちは】 (2019/5/20 14:41:42) |
| おしらせ | > | 堀越 優磨♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/20 14:42:21) |
| 堀越 優磨♂2年 | > | 【こんにちは。ちょっとだけお願いできますか？】 (2019/5/20 14:42:38) |
| 宮崎 灯♀2年 | > | 【こんにちは あ、はい。大丈夫ですよ。】 (2019/5/20 14:43:11) |
| 堀越 優磨♂2年 | > | (プールで着替えていると。)ん？(同級生の女の子が同じ場所で着替え初めて) (2019/5/20 14:44:34) |
| 宮崎 灯♀2年 | > | ……涼しい…（気晴らしにと訪れたプールで、まだ早いかと水着に着替えては上から薄いパーカーを羽織り、プールサイドへ。まだこんな季節だからか人は少なく利用しやすいようで。近くの浮き輪を借りれば流れるプールに行き、浮き輪に捕まっては流れに身を任せて） (2019/5/20 14:45:15) |
| 堀越 優磨♂2年 | > | あ、あれ、誰だ浮かんでるの。(水着を着て。)おーい、こんにちは〜！楽しそうだね〜！ (2019/5/20 14:47:10) |
| 宮崎 灯♀2年 | > | ……？（ゆっくり流されるままに流れていればこの学園の人だろうが知らない人に話しかけられ自分なのだろうかとよく分からずも相手を少し見ては自分ではないかと目を逸らして。） (2019/5/20 14:52:00) |
| 堀越 優磨♂2年 | > | え？気がついてない？？？(流されてる彼女に、会話も流されたなぁ〜と思いながら) (2019/5/20 14:53:00) |
| 堀越 優磨♂2年 | > | 【宮崎さん、そろそろ行かなきゃです】 (2019/5/20 14:53:21) |
| 堀越 優磨♂2年 | > | 【あの、最後にわがまま、いいですか？】 (2019/5/20 14:53:44) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂１年さんが入室しました♪ (2019/5/20 14:55:39) |
| 宮崎 灯♀2年 | > | 【了解しました。 なんでしょうか…】 (2019/5/20 14:55:43) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【お邪魔します】 (2019/5/20 14:55:51) |
| 宮崎 灯♀2年 | > | 【こんにちは】 (2019/5/20 14:55:57) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【こんにちは】 (2019/5/20 14:56:12) |
| 堀越 優磨♂2年 | > | 【あの、今自慰してて宮崎さん想像したら出ちゃいそうで】 (2019/5/20 14:56:39) |
| 田波洋介♂１年 | > | （皇室で水着に着替えプールサイドへ）さぁて、泳ぐか・・（ストレッチをこなすとプールの中へ飛び込んで） (2019/5/20 14:56:54) |
| 堀越 優磨♂2年 | > | 【とどめ、さしてください…なんかロルとか言葉で…】 (2019/5/20 14:57:23) |
| 宮崎 灯♀2年 | > | 【すみませんPLでのそういう話は控えていただけると有難いです。 私からはお答えできませんし、言葉を差し上げることも出来ませんすみません。】 (2019/5/20 14:58:23) |
| おしらせ | > | 堀越 優磨♂2年さんが退室しました。 (2019/5/20 14:58:39) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【お疲れさまでした】 (2019/5/20 14:59:01) |
| 宮崎 灯♀2年 | > | ………（先程話しかけてきた男子生徒が結局此方に話しかけたきたのか分からず、もういちど其方を見るがもう居なくなっていた。ほかの場所に泳ぎに行ったのだろうかと考えては、今度は浮き輪に埋まり、体重を預けては周りの人と一緒に流されて） (2019/5/20 15:00:12) |
| 宮崎 灯♀2年 | > | 【すみません。お疲れ様です】 (2019/5/20 15:00:21) |
| 田波洋介♂１年 | > | （飛び込んだ先の流水プールにながされるまま、泳いでいると）あ、女の子が居る（浮き輪に浮かんでいる女子生徒を見つけ横を通り過ぎる様）こんにちは（相手の顔を見て会釈しながら挨拶を） (2019/5/20 15:02:20) |
| 宮崎 灯♀2年 | > | …こんにちは？（少し日の強い様子にもう少し日焼け止めを塗ってくれば良かったと不満そうな表情を浮かべる。通り過ぎる男子生徒に挨拶をされれば釣られるように会釈をして挨拶を返す） (2019/5/20 15:04:07) |
| 田波洋介♂１年 | > | こんにちは（挨拶を返してもらえるとは思っておらず、帰ってきた返事に対し、流されるのに逆らいながら、女子生徒と平行に流れながら）日差しがきついですね？そのぶんん、泳ぐのにもってこいの日ですけど？（話しかけ） (2019/5/20 15:06:12) |
| 宮崎 灯♀2年 | > | ですね… 男の子には持ってこいの日かも知れませんね…（会話を続けるように流れに逆らいながら此方の進行速度に合わせてくれると微笑みながらも、会話を続けて） (2019/5/20 15:09:00) |
| 田波洋介♂１年 | > | え？男子にもってこいの日ですか？（問われ、泳ぎながら思案すると）あぁ、もしかして、日焼け止めクリームとかそおいったことですかね？（答えが違うかなと思いつつ、考えてたことを口に出して回答する） (2019/5/20 15:10:37) |
| 宮崎 灯♀2年 | > | 【すみません、少し背後が忙しくなってきたので落ちます。お相手ありがとうございました。】 (2019/5/20 15:12:58) |
| おしらせ | > | 宮崎 灯♀2年さんが退室しました。 (2019/5/20 15:13:01) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【お疲れさまでした】 (2019/5/20 15:13:17) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂１年さんが退室しました。 (2019/5/20 15:14:06) |
| おしらせ | > | 我妻 結♀1年さんが入室しました♪ (2019/5/20 15:23:44) |
| 我妻 結♀1年 | > | 【こんにちは、お邪魔しますね。】 (2019/5/20 15:24:02) |
| 我妻 結♀1年 | > | (昼下がり。そろそろ夏模様ということで屋外プールに早変わりしたプール。今日は部活生も居ないようで、静かに水が揺蕩っていた。)いち、に、いち、に...っと。(そんな中、プールサイドで身体を解すために屈伸運動をしている人影が居た。学校指定のスクール水着なのだが...如何せん、ボディラインが出るのが恥ずかしいし、背中の方は露出度も高い。なんとなく競泳的観点だけでなく性的な観点も加わってるんだろうなぁ、と思うものの特にこれ以外に持ってる水着があるわけでもない。そのまま体がある程度馴染んできたな、なんて思うようになれば、プールサイドに腰掛け、足をばちゃばちゃと軽く動かしながら、体を水温に馴染ませていって。) (2019/5/20 15:27:24) |
| 我妻 結♀1年 | > | (身体がだんだんと慣れてきたと感じれば、そのままちゃぷ、と飛び込まずに入るのだが...泳ぐ気配はなく、ただ水の中を競歩してるような。ふわふわ浮きながら移動してるような。そんな感じで。)...やっぱり...泳げないですね...(如何せん、水が怖いのだ。授業等なら女の先生に引っ張って貰うのだが...今は誰もいない事が仇をなし、1人ではぷかぷかと浮かびながら移動する事しか叶わないため、困ったように眉をひそめた。) (2019/5/20 15:35:19) |
| おしらせ | > | 我妻 結♀1年さんが退室しました。 (2019/5/20 15:38:39) |
| おしらせ | > | 我妻 結♀1年さんが入室しました♪ (2019/5/20 15:38:41) |
| 我妻 結♀1年 | > | 【とりあえずのんびりお待ちしてますので...】 (2019/5/20 15:41:20) |
| おしらせ | > | 神尾 麻美♀3年さんが入室しました♪ (2019/5/20 15:43:53) |
| 我妻 結♀1年 | > | 【あら、こんにちはー。】 (2019/5/20 15:44:25) |
| 神尾 麻美♀3年 | > | んー、本格的にプールが始まる前に点検とか面倒くさいなぁ……ま、でもいっかー(プールサイドに現れればおいっちにー、と準備運動してから足から着水) んー、温水だから気持ち……およ？？(我妻さんを見つければすいすいーと泳いでイッて) (2019/5/20 15:46:06) |
| 神尾 麻美♀3年 | > | 【こんにちー！】 (2019/5/20 15:46:11) |
| 我妻 結♀1年 | > | (傍から見ればどこかのゲームの、ピンク色のなんでも食べる悪魔を彷彿とさせるような、フワフワと灘らかなホバリングに似た動きをしながらプール内を移動してる。本人は別に楽しいわけじゃないのだが...プール開きが来る前に慣らしておかないと溺れてしまいそうだ。)...我ながら、変な動きですね。(思わずそう呟きながら、フワフワと移動していれば、向こう側から結構なスピードで突っ込んでくる影が1つ。思わずそちらを見たが...泳いでる姿ではさすがに誰かとは判別できなかった。) (2019/5/20 15:48:40) |
| おしらせ | > | 宮國 琉♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/20 15:52:13) |
| 宮國 琉♂2年 | > | 【こんにちは〜】 (2019/5/20 15:52:35) |
| 我妻 結♀1年 | > | 【あらあら、こんにちはー。】 (2019/5/20 15:52:37) |
| 神尾 麻美♀3年 | > | ふっふーん、女の子はっけーん♪(すいすいーと泳いで行けば我妻さんの近くにいってこちらもぷかぷかと立ち泳ぎして) プール開き前のプールで何してるのかなー？？練習？？(隣で立ち泳ぎしつつ尋ねてみて) (2019/5/20 15:53:31) |
| 神尾 麻美♀3年 | > | 【こんにちは】 (2019/5/20 15:53:39) |
| おしらせ | > | 上田陽平♂3年さんが入室しました♪ (2019/5/20 15:53:42) |
| 上田陽平♂3年 | > | 【こんにちわ】 (2019/5/20 15:53:51) |
| 宮國 琉♂2年 | > | 【ごめんなさい！ちょっと移動しますね】 (2019/5/20 15:54:21) |
| おしらせ | > | 宮國 琉♂2年さんが退室しました。 (2019/5/20 15:54:25) |
| 我妻 結♀1年 | > | 【こんにちはー...っと、お疲れ様です。】 (2019/5/20 15:55:02) |
| 上田陽平♂3年 | > | (暇だったためプールに寄って軽くトレーニングしようと思い着替えてプールサイド行くと女性２人いて)こんにちわ♡ (2019/5/20 15:55:51) |
| 我妻 結♀1年 | > | (何やら彼女は点検要員として先生に派遣されたらしい様子。確かに今はプール開き前ではあるが、使えないことは無いはずだ。)ええと、こんにちは...その、あの...私は...泳げないので、少しでも克服しようと、思って...(そのまま眉を下げて、少し恥ずかしそうにしながら彼女と応対する。向こうの方を見れば男性がいて...こちらに寄ってくるが、少し怖い。なので極力認識しないようにしながら、彼女はどうするのか、と考えていて) (2019/5/20 15:57:29) |
| 神尾 麻美♀3年 | > | むふふ、可愛い1年生ちゃんだなー、もうっ(恥ずかしそうに話す我妻さんに笑みを浮かべ) 私は3年の神尾麻美(あさみ)、麻美だからあーちゃん先輩って呼んでー(なんて笑いながらぷかぷか) (2019/5/20 16:03:29) |
| 神尾 麻美♀3年 | > | 【こんにちは】 (2019/5/20 16:03:49) |
| 我妻 結♀1年 | > | (彼女はあーちゃん先輩、と呼ぶ事を推してくる。多分違う呼び方だったり敬称を付けると文句を言われそうなので、そのまま呼ぶ事にした。)ええと、私は...我妻 結(アガツマ ムスビ)、その...1年生、です。(ぺこり、と軽くお辞儀をしながら、よろしくお願いします、あーちゃん先輩、なんて声をかける。立ち泳ぎと言うよりは身長のせいで軽いホバリングになっている自分をなんとも情けなく感じながらも、とりあえずは一旦浮いたままになる。足がついてないのは少し怖さがあるが、まぁしばらくすれば慣れるだろう、と意気込んで) (2019/5/20 16:06:25) |
| 神尾 麻美♀3年 | > | おぉ、ホントに呼んでくれた……！我妻ちゃんは真面目だなー(むふふ、と笑うと改めて我妻さんをみて) んー、でも今の所はしっかり浮けて立ち泳ぎは出来てるけど……アレかな？顔つけるとパニックになっちゃう系？？ (2019/5/20 16:09:57) |
| 我妻 結♀1年 | > | 【うあ、すみません...背後に用事が出来てしまったので落ちますね、途中放棄で申し訳ありませんー！💦】 (2019/5/20 16:13:17) |
| おしらせ | > | 我妻 結♀1年さんが退室しました。 (2019/5/20 16:13:21) |
| 神尾 麻美♀3年 | > | 【あー、なんか馴れ馴れしい絡みだったかも💦💦ごめんなさいー！また良かったら！】 (2019/5/20 16:14:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上田陽平♂3年さんが自動退室しました。 (2019/5/20 16:16:10) |
| おしらせ | > | 神尾 麻美♀3年さんが退室しました。 (2019/5/20 16:16:55) |
| おしらせ | > | 真壁 悠二♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/20 21:50:13) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | （なんとなくではあるが体を動かしたくなってきたのでプールへと訪れて。更衣室にて持ち込んだ水着に着替えると、バスタオルを持って中へと入って行き）流石にこの時間だとちょっと肌寒いー…かな？誰もいなくていいけど（なんて言いながらプールサイドへと移動しベンチへと荷物を置いて）んー、やっぱ絵面的には水着女子必要だよねー（準備運動しつつ入り口へと目線をやって） (2019/5/20 21:50:31) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2019/5/20 21:50:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真壁 悠二♂2年さんが自動退室しました。 (2019/5/20 22:10:57) |
| おしらせ | > | 真壁 悠二♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/20 22:12:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真壁 悠二♂2年さんが自動退室しました。 (2019/5/20 22:33:30) |
| おしらせ | > | 佐藤拓也♂２年さんが入室しました♪ (2019/5/23 22:46:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤拓也♂２年さんが自動退室しました。 (2019/5/23 23:07:59) |
| おしらせ | > | 佐藤拓也♂２年さんが入室しました♪ (2019/5/23 23:18:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤拓也♂２年さんが自動退室しました。 (2019/5/23 23:39:01) |
| おしらせ | > | 三鹿 剛♂1年さんが入室しました♪ (2019/5/25 16:08:40) |
| 三鹿 剛♂1年 | > | 【⠀リアルが5月とは思えぬ暑さなのでせめて非現実←の中くらいでは涼もう。おじゃマンボウ、ソロルではないので合うなぁって思えたらあと入り大歓迎です】 (2019/5/25 16:09:49) |
| 三鹿 剛♂1年 | > | (ぷかりぷかりと水に漂いどれくらいの時が経ったのかはわからないけどとりあえずプールが気持ちいい。最初こそひんやりした水も慣れれば心地よく暑さを忘れさせてくれる、とても良い事だ。極めつけは現在貸切状態、日も傾いたこの時間なら当然といえよう。)あーー……炎天下で火照らされた身体がクールダウンされていく…(土曜日ともなれば昼間から容赦なく練習、1年はほとんど走り込みだ。そろそろ夏の大会に向けてもあるのか同学年でも上級生に交じるものも出てきた。そういうのは大抵推薦枠だけど) (2019/5/25 16:13:46) |
| 三鹿 剛♂1年 | > | (と、クールダウンにプールを使ってはいるが、泳げたりはしない。精一杯のクロールで50メートルギリギリってところ、泳法もクロールと背泳ぎくらい。平泳ぎに至っては足と腕の動きがシンクロしない。漂うのも浮き輪の上の揺れは心地よく眠くなってくる。)授業のプールもこれならいいのに…というか男女別ってどういうこと(女子がプールなら男子は体育館でバスケ、逆も然りというのは最近先輩から聞かされた。つまりこういう時間やプライベートでなければ女子の水着は拝めないわけだ。男は黙って心の中で涙を流した) (2019/5/25 16:20:00) |
| 三鹿 剛♂1年 | > | (文句と感想を1人呟きながらまたもや過ぎるのは時間のみ。さすがにこうも広い場所に一人でいるのは心細い、あと不安。なんでこんなに誰も来ないんだろう、もしかして暑いと思っているのは自分だけ？というのもありつつ、もしかしてこの時間にここ使うのは禁止？とか。人間オープンにされればされるほど、常識の範囲というものに不安になる。無論、そんなものやすやす踏み越える猛者もいるわけで。)…水着の美少女の期待もできないなら、そろそろお時間ですかね…(別に最初から期待していた訳では無い、でも、学園内の施設だしあわよくばというかチャンスくらいはころがってきていいはずなのだ。確かに監視員もいないこの空間だが、夢は捨てては行けない、はずだった) (2019/5/25 16:30:08) |
| おしらせ | > | 壱花 律♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/25 16:33:00) |
| 壱花 律♀2年 | > | 【お邪魔しても宜しかったですか、ね？こんにちは！】 (2019/5/25 16:33:35) |
| 三鹿 剛♂1年 | > | 【こんにちはー、お邪魔になんてなりませんとも！むしろ降臨なされた女神になんて霊を申し上げればよいか(平伏)】 (2019/5/25 16:34:46) |
| 壱花 律♀2年 | > | 【え、やだ。照れちゃ(黙)先輩なのですが、宜しければお付き合い下さない！降臨した後、暑すぎて昇天しないように気を付けます。では、下に続きますねー】 (2019/5/25 16:36:23) |
| 三鹿 剛♂1年 | > | 【先輩も同級生も後輩も(ぇ)真剣におつき合いさせていただきます】 (2019/5/25 16:39:21) |
| 壱花 律♀2年 | > | 【日本語可笑しかったのはスルーですよ？】( え、季節間違ってません？きっと太陽と言葉を通じていたならばそう問いかけていたであろう。そして、こんな事を考えるくらいに脳内は暑さで溶けかけていた。こんな日のプールは気持ちの良いものであろう、予め白色のキャミビキニを着用しつつその上から薄手のパーカーを羽織り、ショートパンツに足を通す。プールバッグに一式を突っ込み乍向かう先はいざ、学園のプール！小走りに足を進めていく間にも憎い程に照りつける太陽は容赦なく肌を刺す。日焼け止め塗り忘れたな、なんて女子らしい最もな考えを巡らせている間に足先は止まっていて。靴を脱ぎ、プールサイドに足を着くと1人の男子生徒の姿。何やら、可愛らしくぷかぷかと既に真ん中のあたりで浮かぶ様に何故だろう、小動物を連想させていく)涼みに来たのー？(同じ考えがもう1人いた事に胸を踊らせ、その場にバッグを置くと片手を上げて、自分を主張し) (2019/5/25 16:42:06) |
| 三鹿 剛♂1年 | > | 【お付き合い下さない、のところかな←いえ、新手のツンデレかなとか思ったのはさておき改めてよろしくお願いします】 (2019/5/25 16:44:41) |
| 壱花 律♀2年 | > | 【ああ、きっと私のキーボードさんがツンデレさんなのかもしれないです... 今後ともツンツン発揮するかもしれないので暖かく目を緩めて見守って下されば喜びますので笑 では、改めまして宜しくお願いします！】 (2019/5/25 16:47:19) |
| 三鹿 剛♂1年 | > | (ああ、今年も梅雨なくして夏が来るのか…令和の夏も激しくなりそうだと、お天道様を恨めしそうに見上げる、のはあまりにも危険なので念だけ送ることにした。紺のトランクス型の海パンがそろそろ乾くのでは？とか思い始めたその時、まさに天から降ってきたかのような天女、女神…あ、女神は駄目だ。もとい女の子の声に思わず浮き輪が転覆しかけた。声の方を向けば黒髪の似合う白の水着が麗しい女の子がこちらに手を振っているではないか。)は、はーい！気持ちいいですよ、プール！(声に対して返事をして、彼女の元に向かおうか。こう、器用に手で水面をかきながら…地道、地道にプールサイドへと) (2019/5/25 16:50:34) |
| 壱花 律♀2年 | > | ( きっとこの憎たらしい真っ赤に燃える太陽は己の肌を赤く染めていくであろう。直ぐに焼ける体質では無く、赤くなって終わる事が多いのだが、日に焼けるよりもよっぽどたちが悪く、シャワーの度に涙をうかべる経験は過去に何度もある程。己の意思が彼に伝わったのだろうか、返答があるとクスリ、小さく口角を上げて目を細めて。)っちょ、溺れないでよ..！ 今日暑いものね、私も涼もうかなって。( 転覆しかける小動物さん。脳内では彼の姿を可愛らしい犬に置き換えていることであろう。涼もうかと足を再度ゆっくり進めると犬かきをするように此方へと泳ぐ姿に声を吹き出して笑ってみせて) (2019/5/25 16:55:57) |
| 三鹿 剛♂1年 | > | (遠目に見る彼女は見たことない、いやそれだけが学年の判断基準にならないのは学園生活そろそろで3ヶ月。同級生すらろくに覚えておらぬのだから。溺れるな、という声掛けにも反抗できない程度には覚束無い動作で水面をかく)いや、分かってるんですけどこれが案外難しくて…ってわらわないでくださっっ！！？？(さすがに声に出して笑われるとこちらも僅かに残る男のプライド。ムキになって水面かきむしったら、さんかく号(今つけた)転覆でそのまま水中へと頭から沈んだ…とても呆気なく) (2019/5/25 17:04:05) |
| 壱花 律♀2年 | > | ( 風が余程吹いているのがまだ助け舟を出している今日この頃。憎い気持ちを何とか心の中に押し殺して、鍵を掛ける。肌を微かに掠める程度の弱風でもそれは舟が来たことに違いなく、気持ち良さそうに目を瞑る。相も変わらずプールサイドは熱を持ち、足裏に火傷を負わせる程。嫌、寧ろ負わせようと意思を持って居るのではないか、ともう周りのもの全てを睨み尽くしていくような勢い。そして、もう一度目を開くと辺りは静まりかえっており瞬時に思い浮かんだのは神隠しか！納得！ってそんな場合じゃない！っと1人でノリツッコミ)っえ！！嫌、犬！(咄嗟に読んでしまった動物の名。顔を見た事ないという点から察するに後輩？であろうか、呑気に風を舟だなんて言ってる暇はなくいそいそと足先からプールの中へ体を沈める。嗚呼、今ならば海上レスキュー隊でもなれるんじゃないかと思うほど彼の元へ泳ぎを始めて彼の腕であろう、掴むと水面上に引き上げ顔が出るのを間近で見つめ) (2019/5/25 17:09:15) |
| 三鹿 剛♂1年 | > | (水中独特のくぐもる遮蔽音。水泡が水面へ駆け上がり、弾ける音。そこまで届く太陽光は揺れる水面を映し出す。沈む瞬間人ではない名前で呼ばれた気がするけどこの状況でそんなことはどこへやら。溺れる深さではないがさすがに軽くパニック。しかしその時にまさに救いの手、こちらを引き上げるような手の感触にパニックも和らいだ。)……ぷぁ…けほ、ずごしみずのんだ…ずみまぜん…(口と鼻にプール独特の塩素の味を感じながら、もう片手は手探りで体を支える場所を……揉んだっていえば貴女に伝わるでしょうか。お決まりの展開は、見つめあったあとで。) (2019/5/25 17:17:25) |
| 壱花 律♀2年 | > | (今の暦は5月のはず。こんな猛暑日がこの先3.4ヶ月程続くとなると口をあんぐり縦に伸ばす。アイス... 冷蔵庫に常備しないとな、と脳裏では平和に物事を考える。頭の一部が溶けて、ネジが外れて行く音が静寂の中ならば聞こえていたのか。だが、目の前の彼は騒がしく水を手の平で掻き分ける。ふと気が付いた時には母性本能を擽るような、擽り回す様な感覚が心を襲う。しかし、なんと言うことであろうか。遠目から見るに身長の小ささを感じていたのだが、目の前の彼は小動物所か可愛らしい要素は少なく愕然とした眼差しを向ける。更に彼の手の先は2つの膨らみ。そんな展開に漫画の世界にでもネコ型ロボットの力借りたかしら？机の引き出しにでも入ったかしら？と思考力を低下させる。)犬.. 何処、触って、んの！( 彼の顔を覗き込むように頬を膨らま乍まるでたこのように、ついでに頬を赤く染め上げ見上げた) (2019/5/25 17:24:43) |
| 三鹿 剛♂1年 | > | (人間の最大の敵って水だと思う。こいつらなしで生きていけないのに水の中に装備なしでは生きていけないし、装備あっても限界あるし。海底恐怖症なんてものもあるらしい、恵であり、牙をむく悪魔である。しかしそんな悪魔相手に人は何故か無防備になる。それは身の危険よりも服が濡れて気持ち悪いと自己顕示欲によるところがあると思ってる。そして、下着に近しいこの格好というのは感触がクリアになるわけです。違和感、プールサイドの無機質な感じとも違う、かと言って腕や肩のように骨ばったものでは無い、もう1回ふにゅんってするのもお約束ですよね？ですよね？)犬？どこってそれは…あらまぁ(変な呼ばれ方してる、どこかは視線を下に向けて気がついた。程よい膨らみをしっかりキャッチ。ゆっくりとリリースしてから彼女の赤面を見る……ご馳走様でした、そういうつもりで頭を下げた。) (2019/5/25 17:32:36) |
| 壱花 律♀2年 | > | (眼前の彼は、己の目を癒すかのように艷美な肉体を披露する。筋肉フェチになり掛け、物事を頭の中にから外そうとして我に返ると身体の軸をびくつかせる。頭を左右に振ると、自我を口から漏れそうになる魂と自我を奥へと飲み込んでいく。まさかの出来事であった為、ビキニの上から羽織っていたパーカーとショートパンツは水を吸収し、身体を軽くさせて行くようで。さあ、どうやってこの先寮へと帰れば良いのであろう。まさか、と思っての替えの服など詰めているはずは無く、プールバッグにはタオルと下着類のみ。乾かすには時間が少し必要であろう。きっと其れも言い訳。) 変態っ！( 彼の手はまるでその感触を確かめるように形を歪ませる。それでも周りから見たら、己の膨らみを掴む手を自分は握っているわけで。あれ？あいつ自分の胸触らしてない？大丈夫？脅し？なんという光景にも繋がる。瞬時に大脳が身体へと指令を出す頃よりも先に、片手の腕で胸元を覆うと律儀に会釈をする彼の頬へ目掛けて平手打ちを鳴らす。え？これもお約束よね？) (2019/5/25 17:37:18) |
| 三鹿 剛♂1年 | > | (淡い期待に胸躍らせ、諦めかけていたその時に現れた天女に溺れ、かけて、いた所を救われたのは随分と自分が思い描いたプールサイドでのウキウキドキドキの青春とは少し離れてしまったが、この両手に残るマシュマロ以上の幸福はしばらく残りそうだ。しかし彼女をよく見れば羽織っていたであろうものを身につけたまま飛び込んだ様子。これはまずい、とりあえずしっかりとあらためて謝るべきだと)ごべふっ！？(改めて顔を上げて謝罪の一言を口にしようとした刹那、変態という不名誉な響きと共に耳元で破裂音、頬に熱いような痛みを感じて、支えの弱い水中で半回転しながら再び水中へと沈んだ) (2019/5/25 17:44:05) |
| 壱花 律♀2年 | > | (プールに涼みこよう、という先程迄の純粋な気持ちを持って降臨しためが(黙)... 自分に言ってあげたい｢逃げろ｣と。溺れた。あ、助けよう。水の中に飛び込む。彼の手を掴む。引き上げる。そう、それまでは物事が順調に進んでいたはずだろう。それも全て彼が乳房に手を触れた事から始まっている。だが、お前のその胸があるから悪いんだろう！なんて言われれば言い返す言葉は浮かばない、だろうが。己の膨らみに彼の指先が食い込むと声は出なかったものの、驚愕と羞恥心が心を満たしていく。そして、またしても転覆する彼。これは故意なのであるが、何か言いかけたのであろう声が聞こえていた。それでもそんな急に止められないよ？振りはなったその乾いた音の後、手を貸すことも無く、高みの見物をするように水面下に目線を落として。次に彼が顔を覗かせた頃には真夏乍も吹雪の吹き荒れそうな冷たい目線を送っているであろう。) (2019/5/25 17:50:24) |
| 三鹿 剛♂1年 | > | (あー、そこから見る太陽光は眩しいけど神秘的だなぁ、平手で打たれたところがすぐ冷やされそうだけどこれ絶対跡できただろうなぁ…嗚呼これ普通に浮き上がれるけどどんなかおされてるんだろうな。絶対に笑ってない、怒ってるか冷え切ってるかだな。ワンチャン羞恥に頬を赤らめつつ「そういうのは、人のいない所じゃなきゃ、ダメ…」って漫画的展開は頬叩かれた時点で捨てておきましょう。ぶくぶくぶくと、水面からゆっくりと顔を出す、頭半分、水面から目と鼻先が出る程度に様子見。申し訳なさそうに上目で彼女を見つめるその姿はあたかも「おやつ勝手に食べて叱られた忠犬」のようであった、と見えて欲しい。ぶくぶくぶくぶく) (2019/5/25 17:57:02) |
| 壱花 律♀2年 | > | ( やり過ぎたのだろうか？え、え失神とかされたらどうしよう、なんて外見的には冷静乍も脳内で7人くらいの壱花 律は会議を開催する。｢やりすぎじゃない？｣｢でも！触ったし！｣ああ、余計に混乱する。少し眉尻を下げ、心配そうに覗き込んだものつかの間のお話。むるりと水面上に目元が出現。RPG風に考えるならば▽平手打ち ▽謝る ▽一緒に潜る。というコマンドが表示されていたであろう。嫌、最後に関しては本格的に頭が可笑しくなっているであろう、最終的に脳裏を巡らせたのは第4の選択)犬.. ほら、そんな顔してないで顔出してよ.. ( あれ？ちょっとツンデレじゃない？定着した犬呼び。少し無理矢理に彼の両頬を己の片手で掴むとぷに、と柔肌を堪能するように摘み) (2019/5/25 18:04:44) |
| 三鹿 剛♂1年 | > | (あー、やっぱり怒ってる。この一帯だけ薄氷張る程度に冷たい視線。いくら色々自由でもこれはさすがに。ましてや乱暴する気なしのToLOVEる展開ゆえの結果ならなおのこと罪の意識は大きいわけだ。顔を出せないのはもう少し頬を冷やしたいからとか言ったら怒るだろうな。すっと伸びてくる彼女の手、しかし包み込むとかそんな優しい感じかない、むぎゅりと両頬をつままれるように引き上げられればたこさんのようなお顔で誘われるまま海坊主のように浮上)犬じゃなくて、こわ……三鹿剛っです。(わんっ、て言いたくなった。あれ？洗脳され始めてる？しっかりと改めて立ち上がると彼女を少しみおろすように、たこの口で自己紹介) (2019/5/25 18:12:12) |
| 壱花 律♀2年 | > | ( あー、あちゃー腫れてるじゃん？強引に引き上げた犬.. あれ？たこ？さんの頬は少なからず集中的に綺麗な手形に沿って赤みを帯びており。ぽかーんした口元で彼を見つめ。頬を持ち上げたまま、ぐーんと引き上げてみるものの、それはいつしか己の身長を超える程の大きさで。こんなでっかいっけ？遠目と近場で見るのとはやはり違う。物凄く。新手の詐欺ですか？なんて声を掛けたくなる彼は、見下ろされると胸をとくんと鳴らす。)わっ、ごめ... まだ痛い？( 片手を遠ざけた頃には、頬につく綺麗な手形に我ながら凄くない？と自画自賛。手の平は先程の衝撃で熱を持っている為、触れるか触れないかで彼の頬を冷ますように手の甲で撫で上げて。） あ、嗚呼。私は 2年の壱花 律 (いちはな りつ)で、す.. ( 何故か敬語。何故敬語？自問自答しても答えるのなんて己だけ。慌ててしまった故に語尾を跳ね上げると更に謎に頭を下げてみせ) (2019/5/25 18:20:16) |
| 三鹿 剛♂1年 | > | (これくらいなら多分明日には消えるはずだが、男の勲章は見事にもみじを作っていそうだ。犬というパワーワードゆえに存在が大きく見えた彼女も正気を取り戻すとそこそこの身長差、見下ろすと見えるエンジェルバレーは必死で視界からそらす。)まぁ、しばらくすれば痛みもあとも引くと思うんで、こちらこそごち…ごめんなさい(あとの付いてないもう片方の頬をかきながらちゃんとお詫びが言えました、はい。2年、ということは先輩なのか…手の甲をなで上げる彼女の手に重ねるように自分の手を添えれば、ニコリと笑う笑顔はやや片側が引きつっていた) (2019/5/25 18:29:14) |
| 壱花 律♀2年 | > | ( 来て直ぐにプールの水面下に飛び込んだものの、水を吸収した水着はこの真っ赤に染まる太陽の下ではすぐに乾いていく。水が蒸発すると残るのは悶えるような暑さ。薄手のパーカーであれども、熱気の籠る服をするりと腕から外すと下はショートパンツを履いているものの、上は白色の布だけが上半身を覆い。)暑いよねー、.. ほんとバテそう。( 胸の高鳴りを抑えるように目線を魚みたく泳がせ、手を団扇代わりに顔に向けて扇ぐ。そんな中、ふと己の手の平には柔らかな感触。え、あれ？キュンと来ちゃった？自分の心につっこみつつ、もしかしたら炎天下のせいで頭のネジが緩んだのではないか、と弱風ながらも彼の顔の辺りを先程同様団扇ように空いた手を上下に扇いでみせる) (2019/5/25 18:36:51) |
| 三鹿 剛♂1年 | > | (もう大丈夫ですよって意味で彼女の手を取ったつもりなんだけど、動揺しているような気がする？視線は泳ぎ、おおよそ先程まで人のことをなぜか犬呼びしていた人の行動ではないように感じる。羽織っていたパーカーを脱いで上半身のシルエットしっかりと顕になった彼女に対して、自身の口はこの不思議な時間においては正直に言葉にしてしまうようだ)似合ってますね、その水着(こちらの顔をパタパタと扇ぐ彼女に真顔で告げる感想。黒髪にしろというコントラストが素晴らしい、清潔感もある彼女の胸を不可抗力にもんだ人間の言葉が刺さるかは分からないが) (2019/5/25 18:48:45) |
| 壱花 律♀2年 | > | ( この手が勘違いに気が付くのはいつであろう。嫌、無いのかもしれない。変な淡い妄想を抱きつつ、盛りのついた男子生徒かなんて心の中でツッコミを入れる。そんな中の彼の言葉はどんな夏の日差しよりも強く頬に熱を帯びらせていき火照りのある顔を成形して行く。クルリ、と後ろを向いたのはきっとそんなだらしのない顔を隠すためであろう。)嫌、何言ってん、の！ ( 何故心臓の鼓動が早まっているのであろう。聞こえていないだろうか、と心配になる一方火照った顔を冷やすように両手で両方の頬を覆うと、暑くてバテたのだろうかと自分に情けない言い訳で封じ込める。きっと彼は何気ない一言。感想を発していたのかもしれない、だが己にとっては純粋さが変に仇となり、心を動揺させていく。) (2019/5/25 18:55:22) |
| 三鹿 剛♂1年 | > | (手を握った時の反応とか、水着の感想に対するこのあからさまな反応が己に抱かせた彼女の印象は、ちょろい、ちょろすぎるぞこの先輩。よからぬ方々はここでにやりと口角を上げて彼女の背後に忍び寄り、両腕を回して、そのままその腕を上へ下へと忍ばせて…彼女のほてった顔をさらに紅潮させて吐息を荒くさせるのだろう。さすがにそこまで計算尽くやつでは無いが、やはりこの頬の痛みに即した行動で報復したいと、事の発端は夏の暑さでよからぬ事を棚上げしてしまいました)何って、律先輩がとても可愛らしい水着を着ているので褒めただけです、いや、でしたか？(背後によって、両手を…彼女の肩に添える。はいそこヘタレとか言わない。だってほら、罪の意識はありますから) (2019/5/25 19:02:49) |
| 壱花 律♀2年 | > | ( ちょっと学習能力無いのかな。この学園である、あーゆーような、こーゆーような口では表現出来ない行為が日常茶飯事に行われている訳で。あれれ、当の本人はと言うとそう、そんな変な妄想を脳内で繰り広げている最中。純粋なようで、何処か淫靡な考えを巡らせる様は、滑稽そのもの。)ちが、うの.. 何でもない。 有難、( 動揺する心と裏腹に冷静さを取り戻すようにふぅ、と小さく息を吐く。すると、肩には大きな感触。突然の事に驚き、肩を震わせると小さく叫び声を発してから一言｢ 目の前に虫が... ｣何とも苦い言い訳だと言うことは、言った直後に気付くもので。) (2019/5/25 19:09:11) |
| 三鹿 剛♂1年 | > | (反応こそ鈍いがきいている。多分ほかの人ならここからもう一押しすれば簡単なのだろうか、シャワールームでも、更衣室でも、はたまたプールサイドでも…しかし今回の自身の作戦は違う、あくまでビンタ相応である。つまりあまり直接すぎる行為はNG、こちらの罪を深くする、今もしてそうだけどそこはもう目を瞑ってしまおう。)どういたしまして…でも、正面から見る方がもっと素敵でしたよ？もう一度、こちらを向いてくれませんか？(肩に触れただけでこれとは。それこそ耳を食んだり、臀部を撫で回したり、それこそ再びエンジェルバレーを踏破しようとしたらどうなってしまうのか。よからぬ妄想を働かせ始めたのはここにも1人) (2019/5/25 19:17:25) |
| 壱花 律♀2年 | > | ( 彼の目線は背後から痛いと言う程に伝わる、変に見透かされているのでは無いかと思う程に貫いていく何とも言い難い感覚へと心を堕ちかける。未だに触れる肩は熱を帯びるように、羞恥心が勝り肩を竦め。)いいけ、ど... あんまり見ないでよね。そ、その恥ずかしいから... ( 最初来た時は可愛らしい仔犬の様に見えていた彼も少し俯き加減に振り返った時には大型犬のように見えて、一歩よろけるように足を下げる。脱いだパーカーを無造作に掴み、上半身を覆い両手でそれを握り締めると上目遣いに彼を見上げてみて。) (2019/5/25 19:23:50) |
| 三鹿 剛♂1年 | > | (肩以外に手の置き場はないだろうか、そんなことを考え始めた。おそらく性的から付かず離れずの場所はここしかない気がする。それ以外はね、水着ですから露出度高いイコール素肌が触れ合うわけです。正面向けばそれなりに選択肢も増えるような？多分増える、目の保養は増えるが)ちゃんと見ないと感想も言えないじゃないですか、おおっと、ほらパーカーなんて羽織ってたら良く見えませんよ？(よろけそうな彼女を支えようとかたに置いた手に少し力が篭もる。そう言えば脱いだのは自分からなのになぜまた覆ったのか、自らの行動に矛盾を起こした先輩に少しだけひと押ししよう、両腕掴んで握りしめた手を離そうと力を加えてみる) (2019/5/25 19:30:48) |
| 壱花 律♀2年 | > | ( 頭の中は白色に染め上げ、きっと黒い文字でデカデカと｢パニックなう｣と状況を知らせていく。意味の無い行動の数々をしていく中、よろめく体を抑えたのは彼の手。犬なのに、としつこいくらいに彼の事を意識しないよう己の中で呪文のように唱える言葉。次に触れたのは腕なわけで。)だって！ 何か、変に意思しちゃ、うから.. 別に見たくていーの！( 腕をじたばたと動かしてみるものの、所詮相手は運動部の男子生徒。後輩であれども運動部にも文化部ですらも所属していない己は筋肉のないただの女子生徒な為、力差は愕然と示されることになる。体を窄め乍、彼の手によって開かれた腕の先。守るように2つの膨らみが存在するのだが、恥ずかしさに紅潮させ目線を逸らした。｢感想なんて求めてないもの｣ちょっとした可愛げの欠片のない屁理屈を小声で述べると小さく頬を膨らませ) (2019/5/25 19:39:16) |
| 三鹿 剛♂1年 | > | 【ありのまま起こったことを説明しよう、こちらのロルを投稿しようとしたら更新失敗と出て投稿は無かったことにされたんだ(落胆)】 (2019/5/25 19:49:16) |
| 壱花 律♀2年 | > | 【犬くんのネット環境ツンデレちゃん。どんまいです、お時間は大丈夫ですかー？】 (2019/5/25 19:51:25) |
| 三鹿 剛♂1年 | > | (女の子の両腕掴んで動き封じる半裸の男、言葉だけ見たら犯罪。いやプールだから、叫ばれてないから平気、だよね？しかし彼女の腕を掴んでいてここまで体格、筋力差あるとビクとも出来ないんだなと、やはり女の子の夜道の一人歩きは行けない、無防備なのは良くないな、などと能天気な思考を巡らせていた)意識してくれるのは嬉しいですけど、見ないで当てずっぽうもダメですし、しっかりと見せてくださいよ(そうこうして抵抗虚しく目の前で露になった彼女のエンジェルバレー。さっき、鷲掴みにしたんだよなぁ…やばい感触が戻ってきそうなので下半身に力を込める。よからぬ反応を起こしてしまいそうだから、そしてそれを誤魔化すように口にした褒め言葉はやや上ずったかも)やっぱり、綺麗ですよ律先輩のむ、水着… (2019/5/25 19:56:26) |
| 三鹿 剛♂1年 | > | 【ツンデレ、なかったことにされたからヤンデレかも←もうそろ8時なんですね、夢中に回してたらあっという間です】 (2019/5/25 19:57:46) |
| 壱花 律♀2年 | > | ( 掴まれた腕。抵抗してなくてこの状態な訳では無く、ちゃんと抵抗してのこの状態なのだ。此処が重要である。きちんと抵抗している、と言う所。腕に力を込めようが、肩に力を込めようとも直ぐに気を抜くと反動でより扉は開けていく。彼の何とも意地の悪い口数はうう、と根を上げるように唸り声を上げて堪忍していく。)屁理屈っ、.. む、て言ったじゃない！馬鹿、変態！( 何とも低レベルな暴言。思いつく限りの口の悪い言葉を彼に向かって投げて行く。まるで頬は季節外れの紅葉のように色付かせ、頬をも染めていくのであった。む、と言いかけ水着にシフトチェンジした単語を聞き逃す事は無く、じたばたと手をばたつかせてみせ) (2019/5/25 20:04:27) |
| 壱花 律♀2年 | > | 【ヤンデレ.. え、可愛くないですか？(本気、と書いてマジと読む) もうそろそろ、1.2.3.4... 4時間！此方は大丈夫なのですが、ご飯等食べなくて大丈夫でしょうか！熱中症になってしまいますよ！】 (2019/5/25 20:06:03) |
| 三鹿 剛♂1年 | > | 【個人的にはヤンデレ(ヤンキーデレ)派です。4時間、ああ通りで外暗いと思いました←どうしましょう、お腹になにか収めておくべきかな。律先輩は本当に平気ですか？】 (2019/5/25 20:07:57) |
| 壱花 律♀2年 | > | 【 え、ごめんなさい。此方は女の子はヤンデレ(病み＋デレ)派です。 日差しなんて無くなって涼しくなって吃驚です.. ごめんなさい、お先に頂いてました(パスタすすり、)】 (2019/5/25 20:10:12) |
| 三鹿 剛♂1年 | > | (目の前にした光景だけならなんともなかったが、やはり経験とは大事なことなのだなと。ついうっかり口にしそうになった言葉はしっかり先輩のセンサーに引っかかってしまったようで、ああ、出るわ出るわの罵詈雑言。自分の蒔いた種なので致し方ないことですがこうも思うわけです)仕方ないじゃないですか、律先輩の胸の感触が今までにないくらい心地よくて、試合出シュート決めた時よりも高揚したんですから。それに、水着はちゃんと可愛いって思ってるんですからね、先輩の魅力をさらに増しているんだって思ってますから(……んん？なんか今口に出していませんでしたか。集中を上半身から下半身に集中させたがために口の方が飲み込むということを忘れてしまったようです。じたばたな手を離さぬまま、割と真剣な眼差しで胸の感想をはっきりと伝えました) (2019/5/25 20:13:35) |
| 三鹿 剛♂1年 | > | 【ヤンデレに愛されたいと思うことはありますよ、重い愛っていいじゃないですか(歪)ヒートアイランド現象がやや残ってる感じですかね、パスタいいなぁ、いいなぁ。なんだかんだ一番好きなのはタラコです】 (2019/5/25 20:15:15) |
| 壱花 律♀2年 | > | ( ちょっと口に出すと、すっきりしたのか平然と彼の話を耳の中へと流し込んでいく。まるで検問のように異変が合ったらいつでも追求出来るようにセンサーは欠かさずに稼働を始めて。)何、涼しい顔でやらしい事言ってんのよ、( 一瞬にして、腕の力が抜けていくのが分かる。彼の指先が伝わるように腕にはきっと指の後がついているであろう、と言うほどの力強さと彼の真剣な顔。はあ、と大きく溜め息をつくと自然と変な笑いがこみあげてきたのか、ふふと細く笑みを零し。付け足しの言葉は勿論、ツンデレに｢ばか｣)嫌、この学園なんだから、もっと居るじゃない？.. お胸のたわわなお姉さん( 脳裏に浮かべるのは、何食べたんですか？と手を挙げて真面目に質問をしたい程実る可愛らしい女の子達の乳房。それに比べ、この学園内では寧ろ小さい方に入りそうな己を比べると肩を落として) (2019/5/25 20:21:43) |
| 壱花 律♀2年 | > | 【 女の子の重い愛素敵。え、縛られたい！(そっち系じゃないの)でも、いちはな自身は愛のない雑な感じもきゅん、(生粋のドMっ子) タラコ最高っすよね、後ナポリタン.. (涎)】 (2019/5/25 20:23:30) |
| 三鹿 剛♂1年 | > | (これも夏の暑さのせいですね、そうしよう。こちらの言葉に脱力する彼女が先程しばかれた時の態度とは違うのは腕に感じる抵抗が弱まったからだろう。さすがにこちらも力を抜けばうっすらついた自身の指の跡。なんかあとの付き方がまさになのが妙に感じる罪悪感。少しでも救われたのは彼女が笑みを見せてくれたおかげだろうか)さっきのは言葉のあやと言いますか、本音が、嘘つけないもんで。というか、自信もってください！律先輩はそんなおっぱいおばけ達と比べ物にならないくらいかわいいですから、胸の感触も、最高でした！…他に触ったことないですけど(確かに浮かぶのはもはや詰め物ですらありえないようなサイズの女子たち。人によっては見せつけるようにたぷんたゆんと揺らして歩いてる、というか誘ってる？そんな人達と比べては行けないと言うように今度は彼女の肩をガシッと掴んで力説した) (2019/5/25 20:31:37) |
| 三鹿 剛♂1年 | > | 【着信50件とか経験したい←愛無しなのは当方は苦手なのですよね…雑よりも濃密にあまーく繋ぎたいやつなのですよ】 (2019/5/25 20:32:54) |
| 壱花 律♀2年 | > | ( 小さく浮かべる笑いは徐々に薄まり、暗いような単純な気持ちに支配される。ゆっくり離れていく彼の手、開放された己の腕はまるで呼吸を止められたように赤く色を染めていた。あらまー、なんて他人事のように軽くマッサージをすると次に行われたのは物好きの彼の力説)フォロー有難ね？ お化けとか言わないの。( 小さく彼の額に親指と中指を混じ合わせて、反動で中指を額へとくい込ませる。そんな力は込めずとも、少し後輩指導（え？青春）をすると肩は動く事を制止されたかのように固まり。きっとお世辞でしょ？なんて半信半疑で満開の笑みを咲かせると彼の頬を次は優しく、両手で包み込むと数回ぺちぺち。日が暮れ欠けた空は橙色に染まっていき、先程の暑さは身体から排出されて) (2019/5/25 20:40:45) |
| 壱花 律♀2年 | > | 【L初めはちょっとどきどきするけども、きっと徐々に嫌な顔をしてしまいそうで怖い。それか、普段は甘えん坊だけど行為の時には豹変するのもきゅん。きゅんときません？笑 ずっーと、甘くされると此方が依存しちゃうから、たまには突き放して欲しいのです(あれ、私も歪み)】 (2019/5/25 20:42:35) |
| 三鹿 剛♂1年 | > | (なんか力説がかえって空回りしてる気がすると、口にしてから気がつくものだ。たしかにお化けというか天国だろうし…ええ、こればっかりはゴクリと飲み込みました。額に食らう小さな衝撃に己のデコを摩ってみるけどあとすら出来ぬほどのものだ。)…お世辞じゃないですってば(言葉軽そうでも言ってることに嘘なんてないのに、少しむっとした表情は傾いた夕日の影であまり気が付かれないかもしれな、ううん、露骨にムッとしてました、もっと信じてくれてもいいのに、と僅かばかりの抵抗に両頬ぺちりの彼女の手を指絡ませるようにつなごうと) (2019/5/25 20:49:34) |
| 三鹿 剛♂1年 | > | 【行為で豹変はドキッとしてキュンと来ちゃいますね。前者の怖い顔もなんとも解したくなる顔かも。依存してもいいからとことん甘やかしちゃうタイプです(突き放すと不安になるやつ←)】 (2019/5/25 20:51:39) |
| 壱花 律♀2年 | > | ( 先程よりも可愛さを見せる彼は仔犬君に戻った..かな？可愛さにきっともっと親しかった頭はわしゃわしゃと髪の毛が乱れるのも気にせず、撫で回していたであろう。｢よーしよしよし｣なんてムツゴロウさんのような音声付きで。)そうなの？でも犬くんに言って貰え嬉しい、( 柔らかな笑み。少し顔を近付けて浮かべるとあからさまな拗ね顔の彼。柔らかな笑みと描いた所で少し笑いを我慢しているのが正直な所の話な訳で。先程のように、手には彼の大きな手のひらの感触。慣れたぞ！もう照れないぞ！とかばかりに敢えて此方から手を繋ぎ合わせると、己の指と彼の指を交互に重ねてはその感触を確かめるようににぎにぎと強く弱くを繰り返しながら握り締めて。) (2019/5/25 20:57:09) |
| 壱花 律♀2年 | > | 【 あー、ヤンデレ好きですもんね？笑 此方も豹変出来る様に頑張ってるけどうーん、上手くいかない！依存しちゃうと、あら大変！になってしまうから気を付けてますー笑】 (2019/5/25 20:58:16) |
| 三鹿 剛♂1年 | > | (あー、これは結局犬扱いに戻ってる、後輩というのもあるのだろうけどさっきまで余裕なかった先輩が懐かしい。短い頭髪は撫でられるとまさに犬が体を身震いして水を弾くかのごとくしぶきが飛ぶ。)だから、俺は犬じゃなくて…まだ伝わってませんよね、俺の思い(まさか握り返されるとは、自分とは違う柔らかな感触にちょっときめいてしまいそうになった、というか柔らかいもの好きですか？はい大好きです。しかし、なんか負けず嫌い、もう一度みたい照れ姿、片手を離すとそのまま彼女の腰を抱き寄せようと腕を回す) (2019/5/25 21:04:42) |
| 三鹿 剛♂1年 | > | 【カチリとスイッチ入る瞬間が好きですね、あー、スイッチ入ったー(歓喜)ですね←あら大変なほど依存、されてみたいものですねー(ちら、ちら←)】 (2019/5/25 21:06:11) |
| おしらせ | > | 三鹿 剛♂1年さんが退室しました。 (2019/5/25 21:09:38) |
| おしらせ | > | 三鹿 剛♂1年さんが入室しました♪ (2019/5/25 21:09:47) |
| 三鹿 剛♂1年 | > | 【押すとこ間違えたァ(土下座)】 (2019/5/25 21:10:07) |
| 壱花 律♀2年 | > | ( まるで対応は触れ合い型娯楽施設のわんちゃんそのもの。そう、わんちゃんと従業員さん、若しくはお客さんのような対応。愛情はあれども、其れは形も意味も違う愛情で。)柴犬の仔犬みた、い！( 犬じゃなくて.. 嗚呼！俺は雑種の犬じゃないぞ！って事か。ならばと自信満々に少しドヤ顔を示すと、どうだとばかりに彼の意見を求め。あ、柔らかいもの... あ！私ですね(お肉ぷにぷに、)腰へと回され手に、体を揺らして見せるものの、まだ仔犬の様な可愛らしい感覚は抜ける事無く、二つの乳房を歪ませて彼により密着を図る。慣れているとは言え、素肌の擦れ合いは甘い吐息を口から零すには十分なもののようで。) (2019/5/25 21:12:23) |
| 壱花 律♀2年 | > | 【 おっかりなさいませー？スイッチが入る.. ならば、対抗心として犬くんのスイッチ押せるように頑張りますね？(机ばしん)いつかされるかもー？】 (2019/5/25 21:13:24) |
| 三鹿 剛♂1年 | > | 【さんかくんの起動シークエンスはなかなか複雑ですよ？←させられたらいいなぁ←そしてまたネットがヤンデレなう】 (2019/5/25 21:21:52) |
| 壱花 律♀2年 | > | 【 ヤンデレっ子にもう依存されてるじゃないですか？ いちはなの心は太陽のように熱く、北極の氷の様に中々近付けないものかもしれないですよ？】 (2019/5/25 21:23:14) |
| 三鹿 剛♂1年 | > | (相手の脳内で絶賛愛玩動物扱いされていることはどうあれ、そういう動物と接するというのは子供扱いと似ているところがあるわけだ。こちとら齢1桁なら照れ笑いしつつも甘えたりもするだろう、だがこちらは義務教育を終えて自立の道第1歩を踏み出したかもしれないほどに成長したんだし、子どもよりも男としてみて扱って、見ていて欲しいのだ、特にこの年頃ならば。だからこそ先輩の犬扱いに対抗心はさらにむき出しになるのだ)だーかーらー、豆柴でもポメラニアンでもないですからね、俺だって年下でも男なんですからね(さらに密着する彼女に腰を押し付けるかのごとにこちらも密着する。まぁ、謎のジェントリズムでまだ起きぬものもいるのだが、これはなかなか刺激高い。彼女の布面積次第ではあれほぼ裸で触れ合うようなもの。しかしこれではまだ推しが弱い、ということで今度は耳に手を伸ばす。女の子のやる気スイッチは耳に多いと、雑誌で見たからですはい) (2019/5/25 21:27:51) |
| 三鹿 剛♂1年 | > | 【違う、コレジャナイ。燃え上がる太陽に身を焦がさぬよう、しかしその氷をゆっくりととかして行けるように親睦を深めましょ？】 (2019/5/25 21:29:16) |
| 壱花 律♀2年 | > | ( ふへ、何ともだらしない顔を彼に覗かせると、可笑しそうに笑ってしまう程可愛らしい彼。だが、その扱い気に触ったのだろうか？え？拗ね顔は一向に戻らず、頭撫で撫でもあまり通用しない様子。そりゃ、年齢的には親に反抗するような年齢であろう。それが歳上の同じ学園内の女子生徒に頭を撫でられるのはあまり気持ち良いものではなかったのかもしれない、反抗心を燃やすように寄り添う身体)お盛んっ.. ( 小声で発した言葉は彼に届くであろうか？と描きつつ、がっちり距離の近まる今ならば当然聞こえているであろう、声。何か腹部の違和感。少し悩んだ後に、そっとしておこうかと心を安らかに深呼吸をしてみよう。｢！｣というマークを頭の横に並べた頃には羞恥心を擽るように耳朶へと触れる指先。吐息の漏れる寸前、彼の首筋に顔を埋めると再度零した｢ばか、｣) (2019/5/25 21:36:54) |
| 壱花 律♀2年 | > | 【 怪我追わないように気をつけてください(他人事)溶ける事を願っております、わーい貢いでくださーい(違う)】 (2019/5/25 21:37:42) |
2019年05月19日 12時00分 ～ 2019年05月25日 21時37分 の過去ログ
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