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2019年05月23日 15時44分 ~ 2019年05月27日 00時47分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.128.***.232)  (2019/5/23 15:44:32)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/5/23 15:53:41)

狂犬……ッあ゙ークソ、(暗く狭い部屋で1人がしゃがしゃと鎖を鳴らしていて。捕まり監禁されてから数日、何も危害はくわえられてはないものの早く逃げたくて、足枷や手枷外そうと必死で)   (2019/5/23 16:04:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/5/23 16:59:55)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/5/23 17:43:29)

狂犬……ッち、見てんなら出せや(いら、としてはがしゃんと鎖鳴らして威嚇するように言い)   (2019/5/23 17:59:26)

おしらせ教授さんが入室しました♪  (2019/5/23 18:46:40)

教授……これは誤算やな。(まさか視線に気づかれるとは、との呟き。鉄格子向こうから覗くのを諦め、重い鉄扉を押し開けては後ろ手に閉めて)……流石は軍人というだけある、というか、うーん、敵わないですね(薄茶のベスト、ループタイ、見掛けからして軍職にあるとは思えないもの。しかし男は怯える様子もなく、手負いの獣に歩み寄り、その目の前に屈んで見せ)気分はいかがですか?   (2019/5/23 18:57:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/5/23 18:59:02)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/5/23 19:21:17)

狂犬……なんや本間に見てたんか(ぎぃ、と重い音とともに開く扉に視線を向け、その向こうに見える彼を見詰めてはそう言い眉を寄せて)……気分なぁ、最悪に決まっとるやろ(目の前に屈む彼を睨みつけるように見てはそう言って、声からしてかなり不機嫌なのが分かり)   (2019/5/23 19:30:25)

教授……はったりだったかぁ……いやね、貴方の様子を見てくるよう言われたんですよ、上から(はー、と長い溜め息、その割には苦笑い程度な『顔と言動の相違』は相手と対照的に。今にも唸る声が聞こえそうなその表情をじっと見詰め、)私は可哀想やて言うとるんですけど、上は貴方がたに優しくするなと、そう申し付けられてね?(何処までが嘘か真か、しかし憐れむような表情を作りつつ、懐から一つ水筒を取り出して)   (2019/5/23 19:37:03)

狂犬……あっそ、俺なんか閉じ込めて何になるねん、情報とかやったら絶対吐かへんからな(長い溜息を吐く彼をじとりと見て、自分を捕まえる理由なんて大体こんなものしかないだろうと思いそう言っておいて。) 可哀想ならこっそり逃がしてくれりゃええねんになぁ、(感情の読み取れない表情を作る彼にそう言ってやり、出された水筒にちらりと視線向けて)   (2019/5/23 19:55:24)

教授絶対、か。まあ詳しい話は僕も知らんのでね、申し訳ない(たはは、と額を押さえて苦笑し、続けられた言葉にぱちくりと瞬きをして)逃がして、は、ちょっと、私も我が身は大切なんでね……まあ、娯楽もない牢獄にこう長く縛られては、いつ気が狂うともしれないでしょう?私でよければたまの話し相手になって差し上げたいと、そう言いたい。(水筒からカップに液体を注ぐと、ふわりと部屋に紅茶の香りが広がる、相手の口元に運びながら)よかったらどうぞ、お気に入りの葉を使ってるんです。私からの友好の印に。   (2019/5/23 20:03:04)

狂犬……ほぉん、そか。別に聞き出さないならええねん、楽やし。(額を抑え苦笑いする彼を見つつそう言って)……まぁ知ってたで、こんなこと言って簡単に逃がしてくれる方がおかしいわ。…はぁ、もう気ぃ狂いそうやけどな。そうかいな。(相変わらず不機嫌そうな声で話し、彼の持つ水筒から液体がカップへと流れては紅茶の匂いがして。友好の印になんて言いカップを口元へと運んでくる彼を見詰め、液体が唇に当たるも飲もうとはせず。だがしかし数日水分なんてほぼ取っていない為喉は乾いている。少しだけなら大丈夫か…?なんて思っては薄く唇を開き、数滴分程の量だけ飲んでみて)   (2019/5/23 20:11:55)

教授私は立場が立場ですから、上も私が何か聞き出せるなんて期待してないですよ。ただきっと、これは想定外やろなあ、性の悪い悪戯ですわ、こんなのは(不機嫌を隠さない彼にとってはしつこいほどか、やけに柔らかな声で、彼の返事が嬉しいというように続けて。身動きのとりようのない彼の唇にカップの端を触れさせて、それが数敵ばかり飲み込んだのを見ると、途端に表情を崩し)うーん。むつかしいな(ふむ、と何かを理解したように俯いて、更にカップを傾ける、飲み込まなければ溢れるであろう角度まで)   (2019/5/23 20:22:09)

狂犬……へぇ。(立場が、という彼に、何となくどの辺の立場なのかは予想出来て。彼の柔らかい声がずっと続けば眉を寄せ目を細めて。少ししか飲まないようにしていては彼の表情が崩れるのが見えて。)…んぐ、……む(カップを傾けられては唇に当たる液体の量が増えて。顔を顰めては勝手に口は開き、液体が口内へと入っていき)   (2019/5/23 20:58:57)

教授(無意識か意識的にか、強く押し付けたカップが彼の尖った歯にガチッ、と音を立てたところでハッ、としたようにカップを引っ込めて)うわ、やっちまったな……ごめんな、『こんなに飲ませるつもり』はなかったんだけど、(何やら含みのある言葉で、実際に反省はしている、『規定量より飲ませ過ぎた』ことに関しては。アッパー系の薬物だ、言うなれば時に酷い幻覚を伴って、主には感覚の過敏さを与えるだけの)……まあ、どの程度薬物への耐性があるかわからないし、致死量でもないからええか。……気分はどうだい?ごめんな、許してくれ、仲良くしようや(速効性の筈だ、薬の効き具合を確認すべく、数日の監禁で窶れた彼の頬に手を添えて)   (2019/5/23 21:07:02)

狂犬…ぁ゙い、ッ(がち、と歯にカップのあたる音がして、その嫌な音に苛、として)……こんなに、て…、(彼の言葉に違和感を感じたと思えば視界が少し揺れて)…は、どういうことやねん、…っ?!(薬物なんて聞いてはそう問いかけて、頬に手が添えられてはぞわりとした感覚に襲われ、触るなとでも言うように繋がれた鎖をがしゃがしゃと鳴らし)   (2019/5/23 21:27:32)

教授はぁ……ねえ、聞いてくださいよ、僕の立場が立場だからってね?一切の期待もされないどころか、『彼奴には無理』って陰口まで叩かれて、私悲しくてね……なんて言ったら、今でも信じてくれます?いや、無理やろなあ。流石になあ(ぶつぶつと答えも求めずに語り掛けて、カップを床に放る、ばしゃりと紅茶が立てた音も、カツンと床に落ちた音も、相手の耳にはよく響くだろうと予測。かと思えば胸ポケットから万年筆を取りだし、剥き出しになった首筋に当て)本来なら痒い程度の感覚が、痛い、とか、怖いってところまで高められるって噂がありましてね、殺してしまう訳には行かないけど拷問がしたい!この状況にぴったりじゃないですか?(ただでさえ肌の薄い首筋に線を引いてやろうと、先の鋭い万年筆を当て)   (2019/5/23 21:35:58)

狂犬……なんやねん、…ッ…うるせ、…(ぶつぶつと語り掛ける彼を見て。カップが床に落ち、その時に鳴った音は自分の耳によく大きく響き、耳を塞ぎたくなるも塞げず、眉を寄せるばかりで。彼の胸ポケットから取り出された万年筆を見、首筋に当てられれば肩を揺らし) …は、拷問…?ッあ゙ぐ、ぃ゙…っ(拷問なんて聞いては軽く目を見開き。万年筆の先が首筋に当たればちくりとした感覚に普段感じるであろう痛みの倍くらいの痛さを感じ、下唇を噛み締めて)   (2019/5/23 22:08:16)

教授やっぱこの葉にしたのは正解やったな、ちょっとの痛みじゃ話してくれないだろうし、何より利用価値だのって話をしてる中で殺してしまう訳にも行かないし(彼の反応に満足そうに頷いて、それから不用意にも彼の唇に指を寄せ、なぞるように撫で)喋りたくなったらしゃべってくれな、こっちが掴んでる情報がかなり少ないから、何でもええよ(白い双貌を細め、耳の裏を這わせるように頭を撫でようと、もし恋人ならば良いだろうが、敵同士の彼に対しては侮辱でしかない)   (2019/5/23 22:14:55)

狂犬ッくっそ…、っ触んな、ぁ゙…ッ(彼の声聞いてるだけでももう嫌で、唇に指寄せられ、撫でられてはびく、と擽ったさに体を揺らして。)…っち、絶対喋らんから、な…ッ(強く彼を睨み付けてはそう言い、彼の手が体に触れては敏感に反応して)   (2019/5/23 22:46:32)

教授はは、なんか可愛ええな、戦場であれだけ暴れ散らしてたのが嘘みたい(親指の先を唇の上に往復させ、耳の裏を撫で上げて、さて、と言うように手を離し)まあ此で喋ってくれるとは思ってないで、其処まで侮辱してはないんで。それからさっきは言わんかったけど、絶対なんて言葉は悪魔の証明よりも余程立証が難しいんだ(などと語りかけながら、先程の万年筆から裏蓋を外せば其所にメスのような刃が現れる、それを彼の腕に当て、横一文字に傷をつけようと)   (2019/5/23 22:55:08)

狂犬ひ、ぃ゙ッ、…可愛くなんてあらへんわ、ッやめろ、やッ゙…(唇撫でていたかと思えば耳裏撫であげられぞわぞわとした感覚に包まれて)…ッ、…そう、かよ…っ(語りかけられては苛ついた声で返して。万年筆から刃が見え、それが己の腕に当たれば、ひゅ、と小さく息が漏れていて)   (2019/5/23 23:02:33)

教授いや、なんやろな。狼みたいで怖いなあ思ってたんですよ、でもなんか、子犬みたいでかわええなあって(にっこり、彼に見えるように笑顔を寄せて、それから冷えた刃を動かす、薄く皮膚を裂いて、うっすらと血が滲む程度だが、容易く耐えられる痛みではないと薬は訴えるだろうと予想して)しかし、なあ。痛みでどの程度吐くんやろ。な、どのくらい痛い?   (2019/5/23 23:08:37)

狂犬……子犬ってなんやねん、…勝手に枷つけて監禁しとるからそう見えるだけちゃうの(笑顔でそう言われては腹が立って、軽く舌打ちを零して。腕に当たっていた刃動き、傷が作られれば予想以上の痛みに声にならない叫びを上げて。) ぁ゙…ッ、どのくらいなんて知らんわ…(なんていうも様子からしてかなり痛かったことが分かり、額にはじわりと汗を浮かべて)   (2019/5/23 23:59:23)

教授ちゃうねん、そうやって声抑えて喉鳴らしとんのが、さあ(表情も態度も全て、状況の理解のもとになる、痛覚を受け取った体が大人しく反応することに、そう作った神に感謝するほどの隙を作っても尚彼に負けることはないだろうという慢心を持ちつつ)しかし、これでもし“切り取った”らどうなるんやろ。な、軍人さん?(脅すように冷たい刃の側面を触れさせるが、ふと思い付いたように半端に離れて)……打撲の方が痛いんかな?(すっと片足を引いて、勢いよく腹部に叩き込む、格闘術に長けてはないけれど、硬い革靴の先が当たればかなり痛むだろう)   (2019/5/24 00:14:40)

狂犬ッ…訳分からん…ッ゙(自分には到底理解できないと思いながらそう言って。)…切り取、ッ…??(そんなことされたら下手したら戦場に行けないじゃないか、なんて思って、刃の側面が当たれば声が震えて。途端に彼が離れては少し安心して) …は?ッぁがッ、ぐ、あ……ッ゙ッ(打撲、なんていい片足を引く彼を見て声を漏らした瞬間腹部にずどんと重い激痛が走り、目を見開き、そのまま力が抜けて。すぐにダウンしたら駄目だと直ぐに顔を上げるも腹部に感じる痛みは長引き)   (2019/5/24 00:30:13)

教授此方のが傷跡は残らんな。こっちの方がいいでしょう?気は使ったんですよ(ゆるりと緩慢な動きで足を揺らし、)   (2019/5/24 00:35:05)

教授((あぁ誤爆   (2019/5/24 00:35:16)

教授此方のが傷跡は残らんな。こっちの方がいいでしょう?気は使ったんですよ(ゆるりと緩慢な動きで足を揺らし、こつ、こつ、と青あざになるだろう腹部に触れ、力なく垂れた頭を上から優しく、嫌味ったらしく撫で、またゆるりと足を地面に戻して)でもこれはむつかしいな、腹が苦しくて喋りづらくちゃ元も子もないしなあ……此処でどうしたら喋ってくれる?とか聞けるのがあの人たちなんやろなあ(はぁ、と何かを羨むように、この状況でそれを口にするのが大概狂気なのだが、言葉を吐いたままに屈み、腹から下へと撫で下ろして服の裾を押さえたかと思うと刃を服に向けて振り下ろし)   (2019/5/24 00:42:57)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、教授さんが自動退室しました。  (2019/5/24 00:47:20)

狂犬((んぉ、おめでとさん(ほへ)   (2019/5/24 00:51:42)

おしらせ教授さんが入室しました♪  (2019/5/24 00:51:44)

教授((なんやこれ、なんやこれ(ばたばた)居座りすぎって言われたなあ……   (2019/5/24 00:52:29)

狂犬何がいいのか分からへん゙、ッ…ぅぐ、ぁ゙、くそ…ッ゙(腹部に触れられる度痛みに耐える声を出して。嫌味ったらしく頭を撫でられればやめろと言うように首を横に振り) ……ッひ、…(彼が何か話しているも無視していて、屈んで体撫で下ろされてはびくりと震え、服の裾抑えられ、そこに刃が振り下ろされては服は破けて)   (2019/5/24 01:06:15)

教授それとも切断が好みでしたか。俺なりに考えた結果なんやけどなあ?(黄金色の短髪は捕まったときにか砂に汚れて思い、しかし柔らかな感触には悪い気分もしなかったので払われればそのまま離すのみ)……な、俺もしかしたらって考えたんだけど、聞いてくれますか?今から何をするか(言葉より雄弁になるよう、服を縦に一本裂き、その辺りで刃が駄目になったのか最後は両手で掴んで千切る。既に鬱血し始めた腹部に指を這わせ、たまに押し込んだり、たまに擽ったりと)   (2019/5/24 01:15:21)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/5/24 01:21:38)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/5/24 01:23:20)

狂犬((うぇ、ビビった…ただいま(はへ)   (2019/5/24 01:25:27)

教授((おかえり、6時間も付き合って貰ってるんやなって……時間も時間だし無理はしないでな(ぐっ)   (2019/5/24 01:27:59)

狂犬ッんなわけないやろ…、(ぎり、と歯から嫌な音を出し、変わらず彼を睨み続けながらそう言い。)……は?(何をするか、なんて言われれては小さく声出して。破かれた服を見、鬱血しはじめた腹を押し込んだりされてはじわじわとくる激痛に苦しげに声を上げて。彼を見ては小さく、…何するねん、と聞いて)   (2019/5/24 01:35:51)

狂犬((あぁ、無理はしてへんし楽しいから大丈夫やで(んふ)   (2019/5/24 01:36:44)

教授せやんな、ほら、感謝してくれてもええんやで(睨め付けるその碧眼を覗き込み、抑え切れず溢れた呻きに、自分の行動は正解だと証明されたようで尚更笑みを強め)俺な、暴力ってそんな得意じゃないねんな。だったらこう鋭敏になったとこを擽って心から折ってやる方が正しいと、そう思っててんな(首元を緩めて、襟口から鍵束を取り出し、彼の足枷を左、右と外し)   (2019/5/24 01:45:30)

教授((ウッ……ありがとなんやで……楽しすぎてつい居座ってしまう……   (2019/5/24 01:46:20)

狂犬誰がお前なんかに感謝なんかせなあかんねん(笑みを強める彼がどこか気味悪くて、吐き捨てるよう言って) …どういうことや、……(心から、なんて言うの聞いては精神的なダメージなんだろうかと思っていれば両足の枷外され、急にどうしたのだろう、と思っていて)   (2019/5/24 01:50:21)

狂犬((いやぁ、楽しすぎてとか言われるとなんか嬉しなるわぁ(はひ)   (2019/5/24 01:50:43)

教授お、ありがたいなあ、そのまま暴れないでくれると、酷いことせんで済む(心から安堵したように呟いて、それから下着に手を掛けて、ぐいと下ろす、特に他意もないといった表情で悪意だけを理由に)   (2019/5/24 01:58:01)

教授((どこまでやってしまおうかと考えながら返事を待つ時間、これがいいんですわ(へへ)   (2019/5/24 01:59:23)

狂犬っへ、は…??いや、なんや急に(彼の言葉にはてなを浮かべていては下着に手を掛けられ、そのまま下へと下ろされては突然のことに変な声が出て。暴れないでくれると、なんて言われるもこの状況で落ち着くなんて出来るはず無く、少し抵抗していて)   (2019/5/24 02:02:42)

狂犬((あー…何となくわかるわぁ(んふ)   (2019/5/24 02:02:54)

教授ちょ、暴れんといてくださいよ、手荒な真似がしたい訳じゃないんですって(困ったように言うかと思うと拾い上げた水筒を青あざに押し付け、ぐっと押し込む、固さと冷たさが抉り込んで痛みは増すだろうが、目的はそれだけではなく、蓋を開けてびちゃびちゃと、沸騰する程でないが未だ熱い紅茶を露になった肌に被せ)   (2019/5/24 02:08:00)

教授((まあ兎に角、無理だけはせんように頼みますよ!(ぐっぐ)   (2019/5/24 02:08:48)

狂犬なんでお前なんかに従わなあかんねん、…ゔ、ぁ゙ッ、つ……(犬のように吠えるも水筒が痣に押し付けられては黙り込み、痛みに耐えようと必死で。蓋を開け熱い紅茶が肌の上に掛かれば声の出せないほどの痛みに襲われて。火傷とまではいかないものの、紅茶を被った皮膚は赤くなっていて)   (2019/5/24 02:14:30)

狂犬((ん、分かったで、そっちも無理せんでな(こくこく)   (2019/5/24 02:14:46)

教授はは、泣き叫ぶかなと思ったんやけど、そうもいかんもんですね(乾いた笑みを浮かべ、相手が声を出せないでいたのを察しながらも性悪く。日に焼けにくい隠れる肌が赤く染まるのを眺め、何を思ったのかその赤い肌に顔を寄せ、右の横腹辺りに軽く噛み付いて見せ)   (2019/5/24 02:21:56)

狂犬……ッこんくらいの痛み、何回も経験しとる、わ、…(はひゅ、と荒い呼吸を吐き出し、体の至る所が段々と激痛や焼けるような痛みに包まれていって。彼が横腹に顔を寄せ、噛み付いてきては痛みと擽ったさが混じった感覚がして)   (2019/5/24 02:33:24)

教授痛みは、なぁ(うっすらと歯形がついた辺りで一度口を離し、それをなぞるようにその周囲の紅茶を舐めとる、すうと冴えた感覚にく、く、く、と喉を鳴らして笑い、)流石に俺も素面で男は抱けないんでね、ははは、(痛みが響いているであろううちにずるずると、全て脱がせてしまおうと)   (2019/5/24 02:40:16)

狂犬…ッ、は、ぁぐ(ぞわぞわとした感覚に目を細め、喉を鳴らし笑う声に寒気がして) …抱く、て、どういうことや、…っ(若干ぼんやりとした声で言い、ずるずると服を脱がされていけば止めたいものの手は固定されたままで動けなくて。下手に動くと鎖の音がうるさいので此方側は無抵抗で)   (2019/5/24 02:57:07)

教授はー……なんて言うんやろ、単に感覚が鋭くなるだけじゃないというかな……まあ此処まで気分が高揚すれば、やりたい放題、できるねんな、(壁からぶら下げるように掛かった鎖が鳴る度じとりと睨めつけ、かと思うと途端に優しく笑って相手の中心に手を触れ、すり、すりと撫で上げて、ちらりと様子を伺い)   (2019/5/24 03:08:02)

狂犬っ…あぁ、そう…ッひ、…やめ、ろ、…や゙(やりたい放題、と言う彼見て、鎖鳴らす度睨めつけられてはなんとも言えない恐怖心を感じて。優しく笑い体の中心撫であげられてはそこまで反応しないものでもびくん、と反応していて)   (2019/5/24 03:20:08)

教授な、凄いやろ、滅茶苦茶なくらい感覚が鋭くなって、脳に響く、ヒャハハ、気持ちエエナア、(耳元に顔寄せて、)   (2019/5/24 03:22:39)

教授 な、凄いやろ、滅茶苦茶なくらい感覚が鋭くなって、脳に響く、ヒャハハ、気持ちエエナア、(耳元に顔寄せて、不気味に笑っては続けて手を動かす、慣れてはない手付きだが、薬の回ったこの状況では反応させられるのも仕方ないだろう、)   (2019/5/24 03:23:47)

狂犬ひ、ッんぁ、あ゙…ッくそ、…っふ、ぅ゙…(耳元で聞こえる不気味な声聞き、手が動き続けていては感じたくもないのに体は勝手に反応し、ふーッ、ふーッ、と荒い呼吸を繰り返し)   (2019/5/24 03:29:57)

教授うん、うん、此に関しては予想通りやんなあ、やっぱり痛いより、こっちの方が声が出て、こっちの方が、こころにくる、(納得だと言うような頷き、白い瞳をぎらぎらと輝かせながらまた碧眼を覗き込み、たしなめるかのようにそうと片手で頭後ろを撫でて)なあ、気分は?どうや?   (2019/5/24 03:35:10)

狂犬はぁ゙、ッ…っ触ん゙な、やぁッ…(小さく脚は震え、こちらを覗き込む白い目を睨むも、最初よりか弱々しくなっていて。撫でられては撫でるなと言い) …くっそ最悪、やわ…(ぎりぎりと歯を噛み締めつつ言い)   (2019/5/24 03:42:57)

教授それは僥倖。大丈夫やで、『今日は』まだ殺しきるつもりはないからな(もうこの震えでは蹴りが飛んでくることもなかろうと予想し、尚更身を寄せて、更に掌に力を込めて前後に扱き、噛み締めた歯が浮かぶように、自らの痴態に彼が気付くように、繰り返し)   (2019/5/24 03:50:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/5/24 04:03:18)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/5/24 04:13:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/5/24 04:34:05)

教授ッ、と……?あ、やっぱりちょっと使いすぎたか……(許容量ギリギリの薬物を飲み干して、加えて肌にまで塗りつけてしまった、意識を失ったって仕方ないだろうと納得するも、忘れさせないためにと現状をそのままに、しかし半端に風邪を引かれても困るのでハンカチである程度身体を拭き取って、それから足枷を嵌め直す、鍵をしっかりと閉めて、昂った気分のまま手首につけた傷を舐め上げ)はは、また来るからな、軍人さん……怖い夢見ぃひんようにな、(上機嫌は薬のせいか、ふらりと出口へ足を運んで、階段を上がっていく、また重い鉄扉を開けては後ろで閉め、かちりと鍵を掛ける。鉄格子から覗き、『絶対やで』と一言残した)   (2019/5/24 04:43:23)

おしらせ教授さんが退室しました。  (2019/5/24 04:43:33)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/5/24 18:27:00)

狂犬……っは、ぁ゙…、…くそ…(薄らと意識覚めていき、目を開けては服が破けたりしていて、昨日茶色の彼にされた事を思い出せば呟き、舌打ちを零して。もう薬の効果は切れているため、感覚はいつも通りで。いつもの様に扉の向こうに感じる視線を睨み付けて)   (2019/5/24 18:32:47)

おしらせ無能さんが入室しました♪  (2019/5/24 19:46:53)

無能んぉ、起きとったんか、(偶々上からの命令を受け扉の向こうへ足を踏み入れたものの、彼は起きており少し態とらしく驚いてみる。ここへ監禁された当時と変わらず此方を見る目は変わっていなく、へら、とした笑み作り見せ、近寄っていき、)   (2019/5/24 19:51:12)

狂犬……起きとるわ、こんな所でなんか安心して寝れぇへんわ(扉が開き、そこから人が現れてはその方に視線を向け、笑みを作りながら近寄ってくる彼にそう言い、じとりと睨み付け)   (2019/5/24 19:57:36)

無能まぁせやろうなぁ。すやすや眠っとったら死ぬかも知れへんし、(馬鹿にするような見下した瞳で彼見つめ、じとりと睨みつける彼に まぁまぁ、そんな警戒せんでや、 なんて再び笑み作り直し、彼の元でしゃがみ込めばポケットから小瓶出し彼に見せつけてみて、)   (2019/5/24 20:01:57)

狂犬まぁなんやったら情報何一つ得られないまま殺してもらった方がマシなんやけどな。元から教える気あらへんけど(見下すように見つめられては苛、として。そんな警戒せんでや、と言われれば"敵軍捕まってんのに警戒せん奴が居るかよ"と返して。目の前でしゃがみ小瓶を見せつけられては何だと言うように眉を寄せ)   (2019/5/24 20:11:32)

無能そんな事言われたら絶対に殺す訳ないやん。こっちも殺す気は更々無いで?(立ち上がり、彼の腹足で踏みつけながらすらすらと言葉並べ、彼の返答に 少しはええ態度とった方がマシやと思うけどなぁ、だなんて返して。小瓶に眉寄せる彼に 媚薬少し試したかってん。これぐらいええやろ? と小瓶に入れ開け口に無理矢理流し込めば瓶離さず、腹にあった足は避けてやり、)   (2019/5/24 20:16:35)

狂犬あっそ。…お前らいつ嘘つくか分からへんからなぁ(腹部踏みつけられては痣があるせいで痛み感じて。すらすらと言葉を並べる彼にそう言ってやり、息を吐いて。ええ態度、なんて言われては、こういう態度にさせとるから悪いんやろ、と苛ついた声でいい。媚薬、なんて言い瓶の蓋を開け、無理矢理流し込まれては目見開き、反射的に飲んでしまって)   (2019/5/24 20:37:19)

無能ぉ、すんなり入るもんなんやな、(案外躊躇せずに飲み込む彼見ては反射的に飲み込んだのか、と理解する。少し強めに作ってもらった筈だがだいぶ強い事も考えられるため彼で試しているのであり、強すぎた場合 どんな風になるのだろう。そう楽しそうに見つめて、)   (2019/5/24 20:47:03)

狂犬ッげほ、っは…ッ…ふ(変なところ入ったのかげほげほと咳き込んでいて。次第にじわりじわりと体が熱くなってきては呼吸荒らげるも彼を睨む視線は変わらず)   (2019/5/24 20:53:01)

無能どうなん?強いか教えてほしいんやけど、(見たら分かるものの嫌がらせの様にそう口にし、彼の腹足で押しつつ すぐ気持ちようなりたくなるから待ってな? なんて笑顔見せ、)   (2019/5/24 21:15:42)

狂犬ッんなの知らんわ゙…ッぅあ゙、(額に汗が浮かび、ぎりぎりと歯を鳴らし熱さに耐えて。腹が押されれば苦しさや痛さ、ほんの少しの快楽に声を漏らして、笑顔を見せる彼の話なんて聞かず、眉を寄せ睨み続け)   (2019/5/24 21:19:54)

無能意外に可愛いんやな。あれやったらいっぱい遊んだろうと思ってたから持ってきて正解やったな、(苦しそうに、そして薄ら快楽から耐える顔を捉えては嬉しそうに。鞄からディルド取り出し、彼の下を下ろしてやれば彼の孔を出来るだけ此方へ向け、ディルド股の間で擦り付けては 欲しくなったらすぐ言うんやで? と偶に孔の入り口ディルドでつつき、)   (2019/5/24 21:26:17)

狂犬る゙ッ、さい、可愛くなんかあらへんわ…ッひッ゙、あ(ふーッ、と熱っぽい息を吐きながら言い。下服下ろされ、ディルド擦りつけられてはびくりと震えて。欲しくなったら、と言われるも恥ずかしいのか口をむぐ、と閉じていて。たまに後孔の入口つつかれては肩揺らして)   (2019/5/24 21:41:29)

無能可愛いで?つかもう入れてええやろ?処女か知らへんけど、(ディルド先の方孔へつぷりと挿れ、ずぶずぶと埋めていけばディルドの上に座らせ、ローターの様に振動のスイッチ付けては弱にし、)   (2019/5/24 21:58:15)

狂犬…は、ぇ、いや、いや゙ッ、あぁぁ゙ッ……~ッ…♡(後孔に異物感感じ、ずぶずぶといれられていけば苦しげに声を出し、勿論処女な為感じたことの無い感覚に脳は混乱して。ディルドの上座らされ、弱で振動付けられてははくはくと呼吸繰り返し)   (2019/5/24 22:02:45)

無能あはは、…っ、可愛えやんけ。ほら、気持ちええやろ、(彼抱きしめ、口付けては頬撫でてやり、足 腰へと回せば固定し、首筋に跡つけていけば感じた事のない快楽に彼は苦しみながら達するだろう。そう考えつつ彼の自身扱き始め、)   (2019/5/24 22:06:58)

狂犬いや゙、だ、ッこんな、ん゙、ッぐぅ♡(口付け頬を撫でられてはそれだけでも反応し、小さな振動にがくがくと震えつつ、自身扱かれては先走り垂れて)   (2019/5/24 22:09:42)

無能もうこんなにしてさぁ、…♡ほんまど変態やね、(先走り糸引かせながら見せ、深めの口付け落としてやり、相変わらず手の動きは止めず、)   (2019/5/24 22:16:18)

狂犬ちが、ッひぁ゙、ッ変態ちゃう、わぁ゙ッ♡(びくびくと反応しつつ、口だけでもと反抗していて。深く口付け落とされては強く目を瞑り、快楽に耐え続け)   (2019/5/24 22:18:37)

無能でもこんなに感じてるやん、(自身しゅこしゅこと扱き   (2019/5/24 22:20:06)

無能でもこんなに感じてるやん、(自身しゅこしゅこと扱き、口付けながら尿道親指で刺激しては同時に舌捻じ込み、)   (2019/5/24 22:21:07)

狂犬それは、ッ薬のせい、やろ…ッ゙んん、ぅ゙む(しゅこしゅこと扱かれては腰揺れ、それと同時にディルド前立腺に当たり、力抜けかけて。尿道刺激され、舌を捩じ込まれては自分に繋がれた鎖をがしゃがしゃと鳴らし)   (2019/5/24 22:25:37)

無能いくら薬でも限度はあるんやない?(くふふ、振動強へ変え、ディルド軽く抜き差ししながら自身は扱きつつ、)   (2019/5/24 22:35:57)

狂犬ッぐ…ッぁあ゙ッ?!♡やめ、動かすなや、ぁ゙ッ♡(振動強になり、抜き差しされながら扱かれてはそろそろ限界が近くなり)   (2019/5/24 22:54:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無能さんが自動退室しました。  (2019/5/24 22:56:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/5/24 23:33:34)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/5/25 00:33:08)

狂犬ふーッ゙…ぅ゙…(青色の彼に飲まされた媚薬がまだ残っており、ナカに入れられたディルドは彼が居なくなっても動き続けていて)   (2019/5/25 00:35:45)

おしらせ教授さんが入室しました♪  (2019/5/25 00:46:15)

教授(昨日は色々と計算を誤った、もう少し人らしい扱いしてあげるべきやったななんてそんなことを考えつつ、こつ、こつ、革靴は階段を下り鉄扉の前に。鍵を開けて、重たい扉を押し明け、後ろ手に閉め、部屋のなかに響く機械音と呻き声に眉を潜め)うん?これは……何があったんです?(心からの疑問をぽつり、緩慢に歩みより)   (2019/5/25 00:48:31)

狂犬は、ッあ゙…ぁ、……ッ(暫くびくびくと震えていては遠くから足音が聞こえて。軈て扉が開き、昨日見た彼が来ては其方に視線を向けて) ッお前の仲間に、っやられたん、やわ…ッ゙(途切れ途切れにそう言っては少し赤くなった頬を晒しつつ彼を見、お願いやから抜いてくれへんか、なんて言って)   (2019/5/25 00:54:20)

教授……私の?こんな機械を持っているとなると、あぁ、彼ですかねぇ……(考えるように視線を上に走らせ、喘ぎ混じりの懇願に白い瞳を細めては)せめて立場を理解してほしいもんやな。お願いする権利は、君にはないので(何か気に障ったか、眉を潜めて真ん前まで、それから靴の裏でぐいとディルドの外側を押して。快楽だけでない、深さと苦痛を与えるほど)   (2019/5/25 00:58:18)

狂犬ッは…ッぅぐ、あ゙、ぉ゙あ…ッッ゙(お願いしたものの眉を潜める彼見、権利がないなんて言われては何も言えなくなり。目の前まで来たかと思えばディルドが奥深くまで来て、快楽や苦痛やら、よくわからない感情に目を見開き、掠れた声を上げ)   (2019/5/25 01:11:58)

教授ん?興味深いな。何使ったんやろあの人(ある程度まで押し込んで、反応に熱が籠っていることに気付き、一度足を離して傍に落ちていた小瓶を拾い上げ)……媚薬、かあ。やっぱそれが目的な薬の方がええんかなあ……経験足りひんわ(などと呟く間に彼の身体が押し出したディルドをまた靴裏で押し込む、今度は彼の熱そのものにも靴裏が触れるように前傾で)   (2019/5/25 01:15:35)

狂犬ふぁ゙、ゔ…あふ、ッ゙ゔぅ゙…(1度足を離されては苦しさは少し収まって。このまま押し出されたりしないかな、なんて思っているも、また押し込まれ、前傾にされてはさらに奥に入ったりして、同時に自身にも当たり)   (2019/5/25 01:21:15)

教授……痛そうでもあるけど、どちらかと言えば気持ち良さそうにも見えるんですよね、媚薬って凄いんやなあ。(男の象徴を踏みにじり、呻きはすれど痛覚の悲鳴というよりは熱さを秘めた声に、はたと何かに気付いて)あ。これ凄いわ、もしかして痛いのも気持ちよく変換されるのかもしれん。えっ、え、これ試してみるのが、良さそうですね、大丈夫大丈夫、殺す訳にはいかへんから、“あとで処置はしますから”(瞳がきらりと狂気を孕み、こつん、と一つディルドを蹴飛ばしてから、上機嫌に小唄を口ずさみながら一度鉄の扉の方へ。不用心に開け放つ侮辱の数分を経て、なにやら白い箱を抱えて戻ってきては)   (2019/5/25 01:26:51)

狂犬ぃ゙あ、っぐ…(踏みにじられては痛みと快楽混じり、乱れた呼吸繰り返し) は、どういうことやねん、…ッぉ゙…(彼の言葉に問うように言うもディルド蹴飛ばされては力抜けかけて。次彼が戻ってきた頃にはその手には白い箱が抱えられており、それを見つめて)   (2019/5/25 01:32:00)

教授喋りませんよお、詳しい説明はしない方が怖いとアドバイスされたので(ふふんと何処か得意気に、白い箱を床に下ろして漁り、中からゴム手袋を取り出してつけていく、箱の側面には赤い十字が書かれているようで)ほら、お望み通り抜いてあげますから、力抜いてくださいよ(ディルドを握り、力任せに引き抜く、一切の躊躇も遠慮も気遣いもなく。汚物を扱うようにビニール袋に納めて)はて、さて。拷問は得意じゃないんですが、医療作業はそこそこ出来るんですよ、(懐から新しい万年筆を取り出し、脇原に線を引いていく)   (2019/5/25 01:40:55)

狂犬ッなんやねんほんま…(得意気に話すのを見ていてはそう呟いて。)ん゙…っあ゙(ディルド握り、力任せに引き抜かれてはびくんと反応するもやっと抜いて貰えたと安心していて。)い、りょう…??(万年筆で脇腹に線を引かれては呟き、書かれる度感じる小さな痛みに眉を寄せ)   (2019/5/25 01:46:04)

教授はは、私が上手くやれなかったことを知った上が色々教えてくれたんですよ(上、と誰を指すかはわからないが、詳しい人間に聞いたらしいことを仄めかし)麻酔の代わりは媚薬でいいですかね、いやいいのかな?効能とかよく見てへんし使ったことないからわからんのやけど、まあいいでしょう。痛いとしても問題ないですし、っと……こんな形でいいですかね。まあ目的もないし悪いこともないか(胸から臍に掛けて縦に一本。また白い箱を漁り、メスと、それから針と糸を取り出して)死なれると困るけど私にできることがこんなことしかないものでね。切って縫うだけですよ、ほんまに。(無益な、気の狂いそうな行動で、いいでしょう?とばかり)   (2019/5/25 01:52:25)

狂犬…あっそ、…(敵軍の上なんて覚えていない。それでも、あぁそうか良かったな、とでも言うような視線を彼に向け) ッゔ…、…(流石に媚薬でも痛いものは痛いと思い、縦に線が入れられては擽ったさと多少の痛みに体を揺らして。彼が箱を漁り、そこからでてきたメスと針糸をじっと見て)……良くないわ(切って縫うだけ、気の狂いそうな行動、と言う言葉にそう返し、実験用の小動物かよ、なんて軽く考えていて)   (2019/5/25 02:04:35)

教授解剖のためでも、悪趣味な行為の為でもなくただ開いて閉じられるって、とても嫌な感じがしません?あ、でもちょっと切っといて食わせるのはよさそうやな(また悩むように、今度は床を眺めて。次いで箱から脱脂綿を取り出し、アルコールで線を引いたそこを軽く擦って)あ、妙な病気で死なれては困るのでね、こういう気遣いはしますが、……痛くても、止めはせんからな(言い切って、針糸を胸ポケットに、メスを横腹に当てて。少しの力を入れずに皮膚は切れ、少し力を入れれば肉まで到達する、それを胸元から臍に掛けて続け)   (2019/5/25 02:11:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/5/25 02:24:57)

教授あ。(力を入れすぎて余計な部分まで切った感覚がした。慌てて針と糸を取り出して処置はしたものの、部屋には生臭い鉄錆のような血の臭い、痛覚が意識を遮断したらしくだらりと力の抜けた狂犬。しかも肌が少し青ざめて見え、)こ、殺したい訳じゃない、んやけど、うーん、むつかしいわ……(縦に切り裂いた後もボチボチと縫い合わせ。本来ならこの刺されるという痛みと予測で心を削ってほしかったのだが、開きっぱなしにもしておけず、確りと縫い合わせた傷口を撫でつつ溜め息一つ)……明日起きたら痛むんかなあ……そんで処置されてる傷跡見て、どう思うんやろ。いてえな、なのか、本当に処置していきやがった、なのか、『何考えてるのかわからなくてこわい』が一番欲しい感情なんだけどな。怖がってくれへんかな、軍人さん……。一番の感想が臭いやったら嫌やなあ(呟きつつ同軍の男の残したものを拾い集め、ディルドと一緒にビニールに放り)うーん、快楽の方が効くんかな?心折るなら私より適任が山程居るのになあ……まま、考えてもしゃあないわ。また来るで、軍人さん(白い箱を抱え、鉄扉に鍵を。部屋の中で消毒用のアルコールと血の臭いが混じっていく)   (2019/5/25 02:34:56)

おしらせ教授さんが退室しました。  (2019/5/25 02:35:03)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2019/5/25 11:34:07)

脅威……はぁ、(ここ数日何も変化のなかった仲間の彼の入っている牢屋から度々叫び声やら色々な声が聞こえてきて。自分に被害はないもののすごく心配で)   (2019/5/25 11:35:55)

おしらせ書記長さんが入室しました♪  (2019/5/25 12:00:25)

書記長(牢は隣同士に作ったというのに報告が上がってくるのは狂犬のものばかりで、しかも二大拷問下手民のものばかり。彼奴ら慣れてない言うたやろ、誰や仕事回したん、などと呟いて、今日は直々に向かうつもりで。『危険』と冗談めかした落書きがされた方の鉄扉を開け、中に踏み込むと、天井の灯りが嫌な音をたてて明滅しており)……点検不足やな。や、点検したないほどお前が暴れるんか?(両手両足を拘束し、食事も与えていない男から発される『強さ』に苛立たしそうに眼鏡を押し上げては)   (2019/5/25 12:07:04)

脅威……なんやお前、ついに俺のところにもなんかしに来たんか?(今日も仲間の彼がなにかされるのだろうか、なんてぼんやりと考えていては重く扉の開く音がして。苛立たしそうに眼鏡を押し上げる赤色の彼が見えて。じっと彼を睨みつつそう言えば、まぁあっちが何度も拷問受けてればこっちに来るのも当たり前か、とか思いつつ)   (2019/5/25 13:03:17)

書記長半分正解、半分外れやな。(真正面まで歩み足を止めると、サイドのポケットからビニール袋を取り出し、目の前に突き出しては)これ、うちのモンがお前の仲間に使ったもんや。こんな目に合うとるけど、助けてやろうとは思わへんか?(ビニールの中身は血のついたメス、小瓶、ディルド。行われただろう悪趣味な所業は伝わるだろうが、情報と引き換えに隣の狂犬を助けてやるつもりはないかと)   (2019/5/25 13:09:42)

脅威……はぁ、そうかいな(目を細めそう返して、真正面まで来てビニール袋を突き出されては軽く目を見開き)は、…ッ助けられるもんなら助けとるわ、(見せられたものが彼に使われたと聞けば苛立った声でそう言い。情報と引き換え、なんて言われれば口を閉じてしまって。彼を助けたい気持ちはあるのだが情報となると考え込んでしまい)   (2019/5/25 13:24:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、書記長さんが自動退室しました。  (2019/5/25 13:30:39)

おしらせ書記長さんが入室しました♪  (2019/5/25 13:30:50)

書記長(ふぅん、と興味なさげに鼻を鳴らし、革手袋をした拳を握りしめた、と思うと彼の腹部に突き入れ、深く鳩尾を抉り込み)助ける方法教えたる言うてるんに、喋らへんのやったらどうもしてやれんわ。いやー、薄情なやつやで。(何度かぐっ、ぐっと拳を押し込んだ後離し、もう片手で頬を掴んで)ままええわ。よくある拷問、初級からやってこな。   (2019/5/25 13:34:54)

脅威…ッお゙、ぇ゙…ッッ(黙り込んでいては鳩尾に深く拳が入り込み、苦しげに声を出して。) そら助けたいけど情報なんて簡単に言えるもんちゃうわ…(押し込まれる度声を漏らし、話された時思えば頬を掴まれて)…は、?…くっそ…(初級から、と言われては眉を寄せ、抵抗できるわけもないか、と考えては舌打ちして)   (2019/5/25 14:20:32)

書記長じゃあま、よくあるやつな。チンピラがするやつ(頬を片手で掴んだまま、先ほど腹に埋めていた右手を引き、左のこめかみを殴り付け。手の甲の骨、革の固さ、何より軍人の力を以て。気絶はしないだろうが頭は痛むか、相も変わらず頬は掴んだまま二度、三度と拳をぶつけ、四度目で頬を殴ると同時に掴んだ手を離し)あ、忘れとったわ、今の舌打ちで思い出した。お前、自殺しようとか思ってへんよな?(情報を漏らさないために、なんてよく聞く話だ、再び顎を持ち上げて前髪の奥を見詰め)   (2019/5/25 14:27:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2019/5/25 15:13:08)

書記長((お忙しそうやけど切り上げはせずに落ちとくわ、覗いとるからまた相手してくれな   (2019/5/25 15:15:37)

おしらせ書記長さんが退室しました。  (2019/5/25 15:15:40)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2019/5/25 16:05:01)

脅威((いやぁ落ちてたな。家帰ったし落ち着いたから返すわ(んん   (2019/5/25 16:08:01)

脅威ッゔ、ぐぁ、あ゙、ッ゙(頬掴まれたまま左のこめかみ殴られては痛みが脳にまで響き。数回殴られてはがんがんと頭が痛んで。最後に頬に衝撃を喰らえば激痛走って。)……自殺?…んなのせぇへんわ(眉を寄せればそう返して。彼を何とかして助けるまで絶対に死なないと考えており。顎持ち上げ、られては眉寄せたまま睨み)   (2019/5/25 16:13:18)

おしらせ書記長さんが入室しました♪  (2019/5/25 16:13:54)

書記長((すかさず入ったら接続違うくてIP変わっとるやんけ……さっきのわいやで(ぬっ)   (2019/5/25 16:15:11)

書記長そうかそうか!そりゃよかったわ、生きるのを諦めた奴ほど相手しづらいモンはないからな。上げて落とさんと折れんし。それに比べて、お前みたいなのは対応しやすいわ、(睨む視線には侮蔑の瞳を返し、嘲笑いつ首を傾けて)……あ、せや。あの道具、どう使たんやろ。腹切って出し入れでもしたんかな(再びビニールを持ち上げ、手元で弄びつつ思考。内臓を犯したのではないかと雑な推論で、仲間思いの彼の表情を見ようと)   (2019/5/25 16:20:22)

脅威……こんなんですぐ自殺しようなんか考えとったら軍なんか入っとれんわ(嘲笑う彼が腹立たしくて、侮蔑の瞳を向けられても睨み続け) ……(彼の持つビニール袋を見て、彼の言葉に嘘だろうと考えるも本当だとしたら痛々しく思えて、助けてやれない悔しさで下唇を噛み締め)   (2019/5/25 16:28:34)

書記長ふぅん。じゃあ中級、いこか?(子どもを誘導するかのように優しい声で、宣言するのは次の暴力。悔しげな彼を一瞥し、これ見よがしに床にビニールを置いて。暫し部屋を離れ、戻ってきた時には精肉処理用のエプロンを纏い、ペンチを手にしており)これやっとけば逃げられたときにも上手く引き金引けなくて便利やろし、ままええやろ(更に近付いて手枷の向きを変え、右手、人差し指の爪の先をペンチに挟み、勢いよく……としようとして、上手く掴めていなかったのか剥がすには至らず)あ。ミスったわ。久々やからなあ。   (2019/5/25 16:35:22)

脅威……ッ…(中級、なんて優しい声で言われてはこれを耐え切ればなんとかして貰えるんじゃないかと軽い考えをして。床にビニール置いて、どこかへ行く彼の背中を見ていて。暫くし戻ってきた彼はエプロンを纏いペンチを握っていて。) …ぁ、ッ゙あ゙ぁ゙ッ、ゔぁ、ッ゙(ペンチで爪を挟まれ、爪が剥がれそうになるくらいまでの状態にされては指先から血が垂れて、焼けるような痛みに表情歪めていて)   (2019/5/25 16:47:25)

書記長ごめんなあ、悪気はないねん。ちゃんと取ったった方がええな(血の溢れる指先に敢えて押し付けるようにしながら浮いた爪を掴み、今度はぷちっ、と音のするほどの軽快さで剥がしてしまえば)うん、なんとなく思い出してきたわ。(声音に温度を籠めることもなく、表情も感情もないまま中指、薬指、小指、親指と、順を追って剥がしていく、その度に肉と爪が剥離し、ときに肉が裂ける音が聞こえるが、一切気に掛ける様子はなく)   (2019/5/25 16:51:56)

脅威あ゙、ぁ゙ッ、い゙た、ッ゙ぅ゙……(爪を掴まれ、ぷちりと剥がされてしまえば痛さに、ひゅっ、と、息を吸って) っくそ、ッぅ゙あ゙、ぃ゙ッ、ぐぁ……ッ゙(何も感じられない彼に爪を剥がされ、肉も裂けてしまえば小刻みに手は震え、だらだらと血が流れて。耐えろ、と言い聞かせるようゆっくりと息を吐いて)   (2019/5/25 16:58:35)

書記長はは、ええ反応するやん、偉いわ。黙って耐えるよりよっぽど偉い。(誉める言葉と同時に苦痛に歪む顔を、頬を撫で。嫌味たらしく剥がした爪を拾い上げて見せ付ければ、共に剥がれた皮膚や肉が付着しており、それを口元に押し付けながら)食うてもええで。何も食べてへんし、腹空いとるやろ?(本気で食わせる気もないが、彼の気概を、耐えた強さを侮辱する為に問うて)   (2019/5/25 17:04:08)

脅威ッくそ…、…っ絶対やり返したるからな゙、…(偉いだなんて言い頬を撫でられては首を横に振り、ぼそりとそう口にして)…ッ誰が自分の血肉なんが食うねん、(爪を口元に押し付け、食べてもええ、と言う彼にそう返して。実際腹は空いているものの自分の肉を食うのは流石に、なんて思って)   (2019/5/25 17:10:30)

書記長ままええよ、ほんまに出来るかは保障せえへんけど(いつかやり返させてやろう、との許可、まあそもそもそんな状況になれるかという問題はあるんだが)……うん。腹は空いとるんやな?待っとき、死なれても困るわ……(爪を握りしめ、ふらりとまた部屋を出る、開け放った鉄扉の向こうが静かになってから約30分、ふわりと香ばしい香りが錆びた臭いに混ざり出した頃、再び部屋へ。盆の上に肉を挟んだ白パンを乗せて現れては、先程爪を剥がした右手の枷を外してやり)ほら、作ってきてやったで。   (2019/5/25 17:18:06)

脅威……(爪を握りしめ、待っとき、なんて言って部屋をまた出る彼に向けて眉を寄せて。少ししてから食べ物のような匂いがして。部屋に戻り盆を持ってきた彼を見て、爪剥がされた方の手の枷だけ外され、作ってきてやったと言う彼を見、それを食べようとするも右手は痛みで上手く動かせず)   (2019/5/25 17:29:30)

書記長(痛みを与えていないと、まあつまりは怪我もない手を解放した場合、自らの身に及ぶと考えられる危険を避けるため、右手を解放したのだが、どうやら力もろくに入らないらしい、やられたことないからわからんわ、なんて空嘯き)しゃあないわ、口に運んだろか(右腕は解放したまま、盆から持ち上げた肉のサンドイッチを彼の唇に寄せ)   (2019/5/25 17:33:35)

脅威……ぁ゙(暫くなんとかして右手動かそうとしていては彼が口に運んでやろうか、と言いサンドイッチ持ち上げ、己の唇に寄せてきて。中に挟まれた肉は何の肉か知らないものの、爪よりかマシだ、と食わせられる状況はとてつもなく嫌に感じるも我慢してサンドイッチ一口食べて)   (2019/5/25 17:44:40)

書記長味は見てあるし、不味いことはないと思うで(妙な薬も入れてないし、言ってしまえば肉はただの豚肉だ。ただちょっと悪い部位を使っているから、食べたことはないかもしれないが。否、少しでも勘繰ってくれればいい、悪意を込めて彼の精神を揺さぶりたいだけなのだから。さあ、食べてしまえ、すべて腹に入れればええわ)   (2019/5/25 17:47:10)

脅威……ん゙、く(何度か噛み、ごくりと飲み込んでは食べたことの無い肉の味ではあったが美味しいとは思い。彼の考えていることなんて知らず、己の空腹に負け食べ進めていき)   (2019/5/25 17:51:45)

書記長(がつがつと、恐らく捕らえられる前はかなり食べる性だったのだろう、結構な勢いで消えていくパンを一度口から奪って)ああ、気ぃつけ、喉に詰まらせんよーにな。水もある、……あー、(目の前で一口飲んで見せてから口元に差し出し、ほれ、と揺らして)   (2019/5/25 17:54:31)

脅威んむ゙、……(食べ進めていては口からパン奪われ、視線を彼にへと移して。)……(目の前で水を一口飲み、口元に差し出し揺らされては小さく口を開けて)   (2019/5/25 18:01:08)

書記長よしよし、死なん程度に食って飲んどけ、捕虜なんてこっちの気紛れで命が左右されるのは知っとるやろ?(まあ殺すつもりないねんけど、とは口に出さず、彼がある程度飲み食いを終えたところで、そろそろか、と口を開き)な、どうやった?旨かったか、守りたがってたお仲間の肉(疑おうと疑うまいとそれでいい、ただ今しておきたいのは、不安定な精神状態を作り上げることだけで)   (2019/5/25 18:06:23)

脅威…………は?(飲み食い終えた辺りで彼が口を開き、その口から、仲間の肉、なんて言葉が出てきては言われた言葉に理解が追いつかず、時間を置いてぽつりと言葉を零して。なにか言おうと口を開くも、は、ぇ、などと声を漏らすだけで。)   (2019/5/25 18:11:23)

書記長(かかった。どうやら信じたようだと読み取れば、そのまま畳み掛けるように)メス。使た言うたやろ?麻酔なんてしてへんからなあ、よう呻いとったわ。情報の一つでこんな目に合わなくてもよくなったのに、強情なやっちゃわ(これを言ってしまえば彼は更に強情に口を閉ざすだろう、しかし仲間が肉を削がれ、今にも死にそうである可能性を知れば、焦りで冷静さを失って、言葉を聞かせやすくなるかと)感謝しいや、お前が腹を満たせるのは、あっちの捕虜のお陰やで。(にっこり、赤い瞳はまた前髪の奥を伺う)   (2019/5/25 18:19:40)

脅威……ぁ゙、え(少し前に聞こえた叫び声はこれだったのか?なんて思いつつ瞳を揺らして。腹を満たせるのは、なんて言われては自分が仲間の彼の1部を食ってしまった、と罪悪感に襲われ、たらりと汗を流して)   (2019/5/25 18:30:13)

書記長……ま、ええやん?お前が生きてお仲間助けてやるんやろ?(唇も目蓋も弧を描いて。まあそんなことするのは『まだ』早いわ。誰か吐かせてくれるまでは殺す訳にはいかへんもんな。頭半分に思いつつ)さて、続きやろか。と思ったんやけど、鋸もバケツも扱いづらい縛られ方しとるんよな、お前……。んー、ただ痛いだけじゃ情報なんて吐かへんやろし、……何度か死にかけたらどーやろ。(右腕は敢えて解放したまま、相手の首を右手で包み、ぐっと力を込めて締め付け。ほら、抵抗しい、そんで今のお前の無力さを理解せえ)   (2019/5/25 18:36:13)

脅威………(そうだ、自分がここから出て仲間を助けるんだ。きっと目の前にいる彼はそんなこと出来ないとでも思っているだろうが絶対にやってやると思って。)…ッが、ぁ゙…ッはな、せや゙ぁッ(死にかけたら、と言い己の首に右手を添える彼を見て、添えられた手に力が込められ、首が締め付けられては息漏らし、苦しさに顔歪めながら離せ、と言い)   (2019/5/25 18:47:06)

書記長ほら、右手は動くやん?なあ。抵抗してみいや、ほら。(指先が痕を残すであろう、爪の先は肌に食い込んでとげとげと痛むだろう、だがそれより酸素の欠乏が身体を苦しめていく、彼が抵抗すら許されぬことを理解してくれるなら、意識を飛ばすまでで止めてやろうと左手を添えて更に力を込め)   (2019/5/25 18:51:37)

脅威ぅ゙ぐ、ッぁ゙、あ゙ッ…(か細く呼吸は出来ているものの苦しいのに変わりはなく、両手で首を絞められれば息も出来なくなり、視界がぐらりと歪んで。まだひりひりと痛みの残る右手を動かし、彼の腕を掴んで)   (2019/5/25 18:59:17)

書記長お。ええやん、偉いで。それで、外せそうか?(彼が抵抗の意思を見せたのと同時に左手を離し、腕一本と一本で張り合えるかと煽ってやる、爪が剥がれては力が入るわけもないし、難しいだろうが)ほら、このままやと死んでしまうんやけど、ええんか?なあ。   (2019/5/25 19:02:54)

脅威ッ゙……ぁ゙……(次第に声も掠れて出なくなり、左手離されたことにより少し楽になるものの意識は薄れていくばかりで。外せそうか?なんて言われるも手には全く力入らず、このままだと死ぬと思えば口をはくはくと動かし、声は出ないが、やだ、と口を動かし)   (2019/5/25 19:06:51)

書記長(ぱっ、手を離して溜息、呼吸は取り戻させてやり)生への執着、しつこいなあ。自殺もせえへん言うとるし……。やっぱ『そっち』は『死んだらそれで終わり』なんか?(復活する不死性はないのか、じとりと見詰めて)   (2019/5/25 19:11:56)

脅威ッひゅ、…はぁ、ッはーッ゙…(手を離されては溜息吐く彼なんか知らず呼吸整えていて。)……ッ知らん、がな(死んだらそれで終わり、と言う体ではないのだがそう言ってしまえば彼はどうするかわからない、そう思えば見詰め返しつつそう返し)   (2019/5/25 19:15:50)

書記長ふぅん。せやったらもう一人の方で試すわ、あっちの方が弱そうやし……(右手見つつ握り開きし、一人ごちるように呟いて。実際は脅迫なのだがさて、どんな反応をするか)   (2019/5/25 19:18:16)

脅威……ッ、!!…ちょっと待てや、(もう1人、と聞けば目を見開き、彼を止めて。ただでさえ自分より痛い思いをしているのに自分のせいで彼にもっと負担をかける訳には行かなくて。あっちになんかするくらいなら、俺にせぇや、と眉寄せつつ言い)   (2019/5/25 19:31:46)

書記長(仲間想いやなあ、掌で転がっとるんやけど。あまりの人間性の正しさに呆れ果てつつもこうなれば彼で『試す』ほかない。ため息ひとつ、)お前がやらしてくれる言うならええわ。ただでは殺さんけど(できる限りの恐怖を、それから再生の状況も気になるな、と悩み、精肉処理用のベルトに掛けていた肉切り膨張を取り出して、相手の右腕を壁に押さえつけ)いくでー、ほいっ(軽い掛け声と共に振りかぶった包丁をダンッ、肘の裏へ向けて叩き付け。軟骨さえ砕いて肘から先が離れ離れに)   (2019/5/25 19:40:49)

脅威ッ……彼奴が何かされるよりかマシやわ(ぎり、と歯を噛み締めてはそう返して。肉切り包丁取り出し、壁に押さえつけられては嫌な予感がして)ひ、…ッあ゙……~~~ッ…!!(包丁が肘に向かって叩きつけられては激痛に声にならない声を上げて、肘から先が離れてはほんの少し止まっていた呼吸をなんとか繰り返し)   (2019/5/25 19:58:32)

書記長よし。あとはこのまま放置やな。(失血死して腕が戻っていたらリスポーンするということだ、との判断、それを待つほど気は長くない。放っておくからいっぺん死んでくれや、と片手をひらり、誰か他のやつが来るようならちょっとショッキングな状態にしてもたけど、ままええわ。血濡れて欠けた肉切り包丁を置き去りに、重い鉄扉を開けて、欠伸なぞしながら去っていく)   (2019/5/25 20:09:38)

書記長((ちょっと困るロルですまんな、(しょも)また相手してくれや、   (2019/5/25 20:10:28)

おしらせ書記長さんが退室しました。  (2019/5/25 20:10:31)

脅威((んぃ、また来てなぁ(ひら)   (2019/5/25 20:13:44)

脅威ぁ゙ッ、ぐ……(血がだらだらと流れる。痛いと苦しいが混じり意識は遠のいていって、次第に目を閉じて。少し時間が経っては意識戻ったのか目を開いて。腕は戻っているものの途端にどっと疲れがきて、駄目だ、と思えば自然に目は閉じてって)   (2019/5/25 20:28:58)

おしらせ脅威さんが退室しました。  (2019/5/25 20:29:01)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/5/25 20:29:10)

狂犬……大丈夫なんやろか……(長いこと仲間の彼がいる隣の牢屋から叫び声が聞こえて。状態はきっと自分の方がぼろぼろなのかもしれないがそれよりも彼が心配で。ふと腹部見て見ては傷口縫われたような痕があり。縫われてるのを理解したあとに来る痛みに眉を寄せ、ため息をついて)   (2019/5/25 20:40:30)

おしらせ総統さんが入室しました♪  (2019/5/25 21:31:12)

総統(冷たい廊下を靴の踵が叩く音が響く。物が少ないからそういった現象が起こるのだろう、薄暗い空間に光る金髪の掛かる碧眼を細めてそんな事を思案した。どうやら悪趣味な書記長様は片方を痛ぶり過ぎた様だ。牢屋の中に籠る血液の臭いと転がった腕と、そしてそれを切り離したであろう包丁と。余程疲弊しているのか此方が牢屋に入っても彼は目を覚まさなかった。片腕と包丁を拾って黒い袋に納めては今度は快楽に浸されたり何だりとした其方へと向かう。どうだ、まだ生きている仲間を死んだと言ってみるのも一興では無かろうか。扉を開け放ちその鍵を律儀に閉めて狂犬の前に立ちはだかる。所謂仁王立ちをしては丈の長い軍服の裾を揺らして腰に片手を当てた) どうだ、捕虜の生活は。我が軍の者は中々良い趣味をしているだろう?(彼を挑発することになるだろう。此方と同じその金髪に嫌気が刺すが。眼鏡の奥で感情の見えない瞳を細めては返事を待った。)   (2019/5/25 21:37:36)

狂犬(がしゃりがしゃりと鎖を動かしていては聞こえる足音に動きを止めて、段々と近付いてくるその音に次は何だと眉を寄せていて。扉が開いてはその方を向いて、そこに居たのは敵軍の上の方の奴だったか、己と同じ金髪に、軍服を纏っている黒色の姿が見えて。そこまで来るほうか、なんて思いつつ仁王立ちをする彼を見つめて) 生活なぁ、最悪やで、変わらず。…俺からしたら皆悪趣味やで(低い声が牢屋に響いて、目を細める彼に対しそう返して。)   (2019/5/25 21:46:35)

総統ッはははは、そうか。…あぁ、良い事を教えに来たんだ。軍の総統たる私が1人の捕虜に過ぎないお前の為に態々出向いたんだ、(何とも当たり前な答えが返ってきた。それはそうだ、きっとろくな目にあっていないだろうから。響く笑い声と僅か舌の回らないその早くなった言葉を彼に投げ掛けては袋の中から欠けて血に塗れた包丁を彼の眼前へと突き出した。) 何に見える?料理をするには禍々しいこのフォルムが何をしたと思う?(刃渡りの長く血液に塗れたそれは彼に容易に恐怖を抱かせるのでは無かろうか。中々あちらの捕虜は手強い兵であった様だがうちの有能に掛かれば腕の1つも容易かった様だ。袋の中の腕を愛おしげに見詰めては心の中で彼へと感謝した。こうやって此奴を揺さぶる武器を与えてくれてありがとう、と。)   (2019/5/25 21:54:33)

狂犬……そうかよ、……で、なんなん(静かな牢屋に彼の笑い声と話し声が響く。眉寄せつつ話を聞いては返して、目の前に包丁が突き出されては目を見開いて) …ぇ、……うそ、やろ(血塗れのそれを見ては背筋がぞわりとして、寒気がして。まさか仲間の彼に、なんて思って。彼の見つめる先を見ては腕らしき物体が見えて、冷や汗がじわりと滲み)   (2019/5/25 22:05:58)

総統あぁ…そう、見覚えあるんじゃないか?存分に見たら良いだろう、この腕の持ち主も喜ぶさ。(袋の中からその腕を掴みあげれば爪の剥がされたその手を彼に見せてやった。指先の無い手袋が嵌っているがきっとこれは彼等の軍のものではなく彼の私物だろう。ならば彼に見せるのにはうってつけだ。拘束されて動けないのを良い事にその切り離された腕に己の薄い唇を寄せて、その屍肉の柔らかさに頬を緩めた。) 聞こえたんじゃあ無いのか?同胞の悲鳴も此方の人間の言葉も。…あぁ、呑気に眠っていたか?鬼の居ぬ間に、なんて。(眼鏡の奥の瞳が輝く。もっと、もっと苦しんでくれ。彼は生きているけれど。そんな事には気付かずにもっと絶望してくれ。彼奴は死んだんだと。早く理解してはくれないか。その嘘の真実を、噛み締めた時にどんな顔をするんだ?高揚から唇の隙間から熱を帯びた息が漏れた。)   (2019/5/25 22:13:50)

狂犬……ッ訳分からん……(袋の中から腕が出され、それが見せられては明らかに仲間のものだと理解して。瞳を揺らしてはそう呟き、唇噛み締めて。)聞こえたに決まっとるやろ、助けれるもんなら助けたいわ、(彼の言葉に苛つき、そう言っては目を伏せて、腕が切れているとなると失血死、なんてものをしているんじゃないか、と。"ゾム、お前生きてるんよな?!"なんて隣の牢屋に向かって大声で言ってみるも、返事は無く、本当に死んだんじゃないのか、なんて彼の意識が落ちていることも知らずそう思い込めば頬に汗が伝い)   (2019/5/25 22:37:32)

総統分からないのか、敵国様はどうも察しの悪い狂犬を使っているんだな。…死んだよ、もうお前は彼奴の事を考えなくて良い。さっさと何か話してその目障りな頭を何処かにやってくれないか、(此方が牢屋を開けても目覚めなかったくらいだ。聞こえはしないだろう。彼の腕を床に放り投げては踵で踏み付け、骨が砕ける音が響いた。彼の背後へと回り込みその体躯に腕を巻き付けて抱き締める様な姿勢を取れば耳許で特徴的な低い声を、粘つくような声色で響かせた。)可愛い犬だ…多少狂っていても良い。御前が情報を吐けばもう甚振ったりしないさ、もう嫌だろう?もう何も守らなくて良い、お前は彼奴を助けられなかったんだから。(頬に手を這わせる。嘲笑う様なその声色は彼の神経を逆撫でるだろうか。ふ、と表情を猟奇的なそれに変えては立ち上がり、彼の背中を靴底で蹴り付けては“さっさと吐けよッ!お前等の友情ごっこを見ている程私は暇じゃない、それにお前も苦しいだけだろ!?さっさと吐いてしまえ、吐かないならまた酷い目を見るさ!”なんて中身が変わった様に叫び散らかした。)   (2019/5/25 22:45:34)

狂犬は?…死んだ?彼奴が??(死んだ、その言葉に全てが抜け切った声が漏れて。あの脅威が、郡の中でも上の方に強かった彼が死んだ、なんて考えれる訳もなくて。腕が床へと放り投げられ、踏みつけ骨の砕ける音に頭が痛んだ。背後に回り込み、抱き締めるようにして耳元で話される感覚に寒気がし、嫌そうに表情歪め)……ックソ、…(頬を撫でられては首を横に振り離させるようにして。助けられなかったと言う言葉に肩を揺らして。立ち上がり急に背中を蹴られれば、かは、と息を漏らして。人が変わったように叫び散らかす彼を見ては、"ッ喧しいわ、俺一人がンなもん吐いただけで確実にこっちの軍が不利になんのに何で吐かなあかんねん!それに彼奴も死んだとは決まってへんやろ、軍を捨てて情報吐くくらいなら、痛い目見た方がマシやわ!"と反抗するように返して)   (2019/5/25 23:04:09)

総統死んだんだ、御前が無力にもその悲鳴を聞いている間に苦しんで苦しんで死んださ!良いだろう、御前が情報を吐いて此方が勝利すれば軍に招く事も考えたが…いつまでもあちらを捨てられないのではもう用は無い。…泣けば良いだろう?存分に。(呆れた。狂犬とは聞いていたがこれはとんだ忠犬だ。此方に何も有益な事を吐きそうに無い。…ならば尋問等と理由付けをした拷問にする必要も無いのだ。後ろに立っていたのを前に移動してやれば今度は脛で彼の頭部を横から蹴りつけた。軍用のブーツだ。装甲とまでは行かないが硬く出来ている訳で。歯の1本も折れただろうか。いやそんな事は知る由はない。眼鏡を手で抑え乍手袋を確りと嵌め直し、一度、二度、…また暫く顔やら腹部やらを蹴り付けた。総統だからと舐めて貰っては困る。他の兵よりは脆弱だろうが少女の様にか弱くも無いのだ。最早憂さ晴らしにも似た、目的の無い暴力を続けては痛いだろう?これを超える苦痛を御前の仲間は味わったんだ、等と戒める様に投げ掛けた。)   (2019/5/25 23:21:50)

狂犬………ッ(死んだと言う言葉が何度も己に突き刺さり、ぎりぎりと歯から嫌な音を出して。きっと彼は生きていると、死んだというのをどうしても受け入れたくなくて。彼が前まで来ては頭部を横から蹴りつけられて。ぐらりと脳の揺れるような痛みに下唇噛み締め、何度も何度も色々な所を蹴り付けられては次第に軽く吐血していて。言葉を投げかけられては蹴られ続けたことによって体力がかなり減ったのか、若干虚ろになった瞳を向け)   (2019/5/25 23:38:05)

総統あぁ、憐れだ…。、そうだな、もう話す気が無いなら爪を剥がすなんて事をする必要も無いだろ?(その虚ろな表情を見るのがぞくぞくとする。戦場で足元に転がった兵の骸を見るよりも生きているのに死んだ様な顔をしたそれが此方の興奮を煽った。口から溢れ出した血液に口端を吊り上げては身体の拘束を解いて、そしてまたその身体を俯けに寝転ばせては眼前で左手首を押さえ付けた。まぁ右手は自由だが抵抗させてみようか。先程見せた刃こぼれした血に塗れた包丁を手に取っては彼に問い掛けた。“もう剣も銃も握れなくなるだろうな。そうなった御前をあちらの元帥は必要とするのか?”なんて意地の悪い質問だろうか。)   (2019/5/25 23:48:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、総統さんが自動退室しました。  (2019/5/26 00:32:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/5/26 00:50:05)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/5/26 01:33:06)

狂犬……んぁ゙、あ…(意識でも失っていたのだろうか、はっ、と目が覚めて。自分は冷たい床へと寝転んでおり、体には蹴られた跡が残っているだけで。体を動かそうとするも痛みであまり動けず、拘束は解けているのに、なんて思って。)   (2019/5/26 01:45:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/5/26 02:42:05)

おしらせ総統さんが入室しました♪  (2019/5/26 02:47:15)

総統(先程恐らく己の絶え間無い暴力で意識を落として仕舞った彼の牢屋を見やった。枷をはずした侭にしてしまったから危険だな、なんて思ったからまた覗きに来たのだ。…にしても酷い臭いだ。廊下にいてもこの血液の生臭い香りが漂って来る。放置した腕も何れ腐るのでは無かろうか。さっさと新兵にでも命じて掃除させようか。そっと狂犬の牢屋に入っては枷を嵌めて、そしてまた「何も盛っていない。可愛い犬に死なれたら困る。」と書かれた粗悪な紙に包まれた食事を彼の傍に置いていった。中身はパンと牛乳だ。たったそれだけ。バター等用意してやる意味も無いだろう。起きる事の無い彼の顔は見ることをせず、髪の毛を見詰めてからその瞼の裏に隠れた碧眼に想いを馳せた。)…忌々しい。(自分と同じ色を持っているなんて。肩にかけたマントを翻しその室内から出ては隣の脅威の部屋にも食事だけを置いて牢から出た。直接手を下すのも悪くない。何となく誰かに話したい気分だ。きっと書記長や外交官、無能な彼は自分の話を聞いてくれるだろう。僅か軽い足取りで、自国の国家を鼻歌で歌いながら冷たい廊下を歩いた。/ ↓)   (2019/5/26 02:47:40)

おしらせ総統さんが退室しました。  (2019/5/26 02:47:47)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2019/5/26 12:36:03)

脅威…ッあ゙ー…あかん、寝てもうてた(意識が戻っては目を開き、深く溜息を吐いて。この間に仲間の彼はなにかされているんじゃないだろうか、と心配していては自分の前に紙に包まれた何かがあって。ただでさえ拘束されていて動きにくい手を動かしてはそれを開け中身を見て。入っていたパンと牛乳に怪しげに思いつつもやっぱり欲には勝てなかったのか、パンに噛み付いて)   (2019/5/26 12:45:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2019/5/26 13:11:54)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2019/5/26 13:19:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2019/5/26 14:09:03)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/5/26 15:45:53)

狂犬………ん、ん゙(ぱちりと目を開いては体中に出来た痣や傷に痛みながら体をもぞりと動かして。案の定寝ている間に拘束はされていたようで。目の前に置いてある紙に目をやり、可愛い犬に、なんて書いてあるの見ては眉を寄せて。中に入っているもの見ては腹が鳴り、緩く手を伸ばせばそれを手に取り、食べ始めていて)   (2019/5/26 15:52:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/5/26 16:36:36)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/5/26 19:38:37)

狂犬((同文な…待機。(んん)   (2019/5/26 19:39:02)

おしらせ狂犬さんが退室しました。  (2019/5/26 20:17:25)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/5/26 20:17:29)

おしらせ外交官さんが入室しました♪  (2019/5/26 21:26:31)

外交官(国の重鎮である彼の男から捕虜について嬉々と語られたのだが、いつもの症かと流すことの出来ない事が幾つか混ざっていた。情報を吐く気のないことに関しては特段感想はない、最初はそんな態度だろうとじきに自分の死を恐れて吐き出すのだから。否、此に関しては観察が必要だと報告されたばかりだったか。ただ一番の問題は其処ではない、この国の民にとって『神聖』たるべき総統閣下と同色の欠片を持った男とは、まさか真とは思えないが、もし真実ならそのままにはしておけない。先ずは真実を確かめようと鉄扉を開け、細めていた瞳を歪め)……汚い犬か。否、……ふむ、確かに(枷のまま残された食料を食らう男を忌避するように足を引き、扉の外まで運んできた滑車のついた道具台を部屋に引き入れ、再び彼に目を移してはあまりに唐突に、)懺悔の言葉は?   (2019/5/26 21:39:19)

狂犬(敵軍の者から与えられた食料を食らっていては、ぎぃ、と聞く度に嫌になってくる扉の開く音がして。そこに目を向けては、また見たことの無い敵軍の者で、その緑色の彼の横には道具台があり。呑気に食っている場合ではないか、と思えば飲み食いするのを止めて。急にかけられた言葉はあまりにも唐突すぎて、数秒ほどぽかん、としていて)は…?懺悔、って何や?(と言葉の意味自体は知っているもののそう言っていて)   (2019/5/26 21:48:17)

外交官(数秒の間、口を開いたと思えばその言葉は求めたものではなかった、否、求めた言葉を返すことが出来るとは思っていないのだが。底の固いブーツで相手が降ろしたパンを踏みつけ、布製の黒手袋、細い指、他軍人に比べても華奢な身体とは思えぬ勢いと強さで相手の短い髪を掴んでは)その身に受肉したことに関しての懺悔だ。口から出てこないということは一つの自省もないと見る。(憎々しげに開いた目で碧眼を睨み、更に忌々しげに口元を歪め。並べた言葉は目の前の男を『人間』として扱わず、悪魔か化物のように捉えており)   (2019/5/26 21:56:22)

狂犬…ッ(自分が口を開いたあと彼は己の食っていたパンを踏み付けて、彼の見た目からは想像出来ないであろう強さで髪を掴まれれば目を細めて)……っはぁ、んなのあらへんわ、(睨まれては眉を寄せ、口元を歪める彼にそう言ってやり。此方側は言われた通りに動いているだけなので自省する事なんてなくて。)   (2019/5/26 22:15:43)

外交官打つ手なしか。(ぽつり、誰に言うでもなく、まあ向かい合った彼には聞こえるのだろうが、言葉に指向性は感じないだろう。靴を持ち上げつつ手を離し、湿気のないパンの屑がついた靴底を相手の後頭部に振り下ろして、潰れたパンに額を擦り付けるように何度か踏みにじり)さあ、審判だ。貴様の処分は、貴様自身の運命に問え。(一際重く踏みつけた後に足を下ろし、道具台の上から3つの小瓶を手に取り、右から強酸、可燃性の油、酸化染毛剤を目の前の床に並べ)選べ。その罪を灌ぐ水をだ。   (2019/5/26 22:28:00)

狂犬…ッい゙、…ぅぐ(彼が手を離すと同時に靴を持ち上げ、それが後頭部に振り下ろされては脳が揺れる感覚がして。何度か踏みにじられては痛みに顔を歪めて)……ぅ゙(最後に重く踏みつけられれば小さく苦しげな声を漏らして。彼が道具台から小瓶を取り出し、それが目の前に並べられ、選べ。と言われては、全て危険なものだと分かっているのか選ぶ手は動かずにいて。少ししてはもうなんでもいいかというように一番右を指さして。それに名前は書いてあっただろうか、もし書いてあったとしてもそれにすら気付いてなかったようで)   (2019/5/26 22:40:52)

外交官(隣の男にはこいつを死んだと思わせてあると聞いた、あの男が蘇生していると仮定すれば此処で静かなことはありがたい、と内心でほくそ笑み。吠えるでもなく右端を指差した彼を見て、嗚呼、自分の立場を理解してらっしゃる、と悪意的に口元も笑ませて。此処で無為に吠えるようなら何れもぶっかけて火を放ってやるところだった、無論死なないように途中で水は掛けてやっただろうが。さて、運命の選択だ、答えは見えるはずがないし、自分も知ったことではない。きゅ、と小瓶の蓋を開け、相手の頭上で逆さまにする。中から溢れた酸は髪を白く焼き、垂れ落ちて顔を焼き、服に染み付いて肌を焼くことだろう)   (2019/5/26 22:49:37)

狂犬……ぁ゙、…あ゙ぁ゙ぁ゙ぁッ…(自分が何を選んだかわからない恐怖とその選んだものが己にどんな被害を与えてくるのかという恐怖が混ざり、眉を寄せつつ目を細めていて。己の選んだ小瓶の蓋が開けられ、それが頭上で逆さまになり、液体が掛かれば髪、顔、肌をじわりじわりと焼いていき。激痛と焼ける痛みに声を上げて)   (2019/5/26 23:08:54)

外交官(余計な言葉を口にすることもないだろう、彼は彼の運命に焼かれたのだ。首元に掛かった鉄の十字を握り、数秒目を閉じて。じゅぅと肌が焼け腫れる音にも、耳に入り込む悲痛な声にも眉一つ動かさず、髪の一部が白く変色し縮れたのを見て不満足そうに眉をひそめ。「全て『還す』には足りないみたいや。どないしよ、」口の中で終結する程度の小声は呻く彼には聞こえないだろう。そして表情をまた笑みに近付け、薄いアルカリ性である牛乳を指差し乍、痛みに耐えられない軟弱ならばその牛乳を頭に被ればよいとの嘲笑いを込めて)神聖なる閣下の下賜を喜ぶがいい。断罪の痛みも柔らぐだろう。   (2019/5/26 23:16:47)

狂犬ぐぁ゙、あ゙っ゙、い、ぃ゙あ……ッ゙(肌は色んなところが焼け赤くなり、痛みが収まることはなくて。あまりの痛さに呼吸も苦しくなり、ひゅ、と浅く息を吸って。彼が牛乳を指さし、嘲笑うようにされては痛みに耐えつつ睨み付け。どの道痛みで動けることすら出来ず)   (2019/5/26 23:40:56)

外交官……強情な。(短く溜息を吐き、拾い上げた牛乳の瓶を、先程の小瓶とは真逆の丁寧さで滔々と頭から降らせ。先程のは罰で、此は恵みであるという表現が正当か。ただ、この行為は単純な慈悲などではなく、次の行動をするに邪魔な酸を薄めただけなのだが。其処でふと目の端に写った爪のない腕に思い付き、取り替えに道具台の上のゴムの手袋を嵌め、2つの小瓶を一つずつその腕に掛けた後、擦ったマッチを落とす。勢いよく炎が上がり、人の肉が焼ける臭いをあげる腕を示して)貴様が避けた運命だ。おめでとう。   (2019/5/26 23:51:26)

狂犬ッぅ゙…は、ぁ゙ッ(牛乳が頭から掛かってはそれのおかげか痛み和らいで。彼が爪のない腕の方に近寄り、残った小瓶の中身掛けていき、そこにマッチの火が付き、炎が上がって。己の仲間の腕が焼けていくのを見て、彼の言葉に何となく腹が立てば歯を噛み締め)   (2019/5/27 00:13:41)

外交官(表面の油と皮膚の焼ける音を耳に、そして噛み締めた歯が軋む音を耳に。そう、『おちょくっている』のだよ、逃げ出せない犬を、仲間を救えなかったと思い込んでいる男を。何処か仰々しく背筋を伸ばし、笑みを張り付けて歩みより)こんな景色は、『見たくない』でしょう?(道すがら道具台からは先端が妙に丸まった金属を手にし。スプーンにも似た其をくるりと回しては彼の顎を掴み、もう片手でその器具を彼の左目に押し付け)呼吸をお忘れなく。此は『慈悲』です。(途端に宗教家じみた口振り、表情のまま器具を瞼の下へ、奥へと押し込む、骨と眼球の間を軋みながら通り、再奥に辿り着いたところで手首を捻っては。脳には視神経の切れる音が響くだろう)   (2019/5/27 00:24:48)

狂犬…ッえ゙、(見たくないでしょう、と言い、スプーンのような器具を取り出す彼を見て。顎を掴まれ、それが左目へと押し付けられて) ぇ゙、あ…ッぃ゙、ぎ、ぁあ゙あ゙ッ、ぐッ、はぁ゙ッ゙(瞼の裏へとそれが押し込まれては叫び声を上げて、奥まで器具が来て、それが捻られては若干過呼吸になり、感じたことの無い激痛に呼吸も忘れたように口を無意味に動かすだけで)   (2019/5/27 00:41:09)

外交官静かに出来んのか、駄犬が。(軍部の上官ら二人が共謀した『お前の仲間は死んでいる』を互いに事実と認識させるためには、その呻きすら邪魔になる。ただ過呼吸に陥り掛けた辺りで満足いくほどには静かになり、そのまま掬い上げるように引き抜けば、蒼い眼球と、崩れた視神経、続けて傷付いた眼孔からこぽりと血が零れるか。片手に取って暫し眺めた後、狂気じみた興味からはくはくと開閉を繰り返す口に眼球を押し込んで)   (2019/5/27 00:47:44)

2019年05月23日 15時44分 ~ 2019年05月27日 00時47分 の過去ログ
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