「百花繚乱~お兄ちゃんHしよ~」の過去ログ
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2011年03月09日 13時15分 ~ 2011年03月15日 20時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(1.114.***.92) (2011/3/9 13:15:41) |
おしらせ | > | 柳生宗朗さんが入室しました♪ (2011/3/9 13:17:33) |
柳生宗朗 | > | (こんにちは~) (2011/3/9 13:17:55) |
柳生宗朗 | > | (待機中です) (2011/3/9 13:22:07) |
おしらせ | > | 柳生宗朗さんが退室しました。 (2011/3/9 13:25:56) |
おしらせ | > | 柳生宗朗さんが入室しました♪ (2011/3/9 16:16:14) |
柳生宗朗 | > | (待機中で~す) (2011/3/9 16:18:54) |
柳生宗朗 | > | (好きなキャラは十兵衛ですね) (2011/3/9 16:30:34) |
柳生宗朗 | > | (もちろん、十兵衛以外でも大歓迎です) (2011/3/9 16:34:52) |
柳生宗朗 | > | (待機中です) (2011/3/9 16:44:09) |
おしらせ | > | 柳生宗朗さんが退室しました。 (2011/3/9 16:53:31) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2011/3/9 17:52:23) |
真田幸村 | > | 留守を狙って来てやったぞ一k…ではなかったな。宗朗よこれよりこの道場はこの真田幸村が預かったっ! …しかしまったくお主はヘタレ主人公でハーレムを築くお約束なアニメが好きじゃのう。…まぁわらわも似たような趣向じゃからお主の部屋がこう気になるのであろうが(笑 (2011/3/9 17:52:35) |
真田幸村 | > | …言っておくがわらわはお主と契ったりなどずぅぅぇったいにせぬぞっ。これは断固ツンデレではないからの。勘違いするでないわっ。わらわがしたいのは千や半蔵、兼続を苛め弄び奴隷にするか、又兵衛といちゃつくかぐらいじゃ。…場合によってはわらわがふたなりになっても良いかもしれぬ。うむ、それも良さそうじゃな。 (2011/3/9 17:54:20) |
真田幸村 | > | とりあえずは挨拶までじゃ。 もちろん勝手にここを乗っ取る気はないから安心せい。 空いていそうな時、誰か他の者が寂しそうに人待ちしている様でも見かけた時には邪魔させてもらうかもしれぬがの。 (2011/3/9 17:56:43) |
真田幸村 | > | しかし千や兼続、十兵衛など来よるかのぅ… まぁIS部屋も意外と繁盛して居るようじゃからな。まったくやってみねばわからぬモノよ…。 (2011/3/9 18:00:12) |
真田幸村 | > | ふむ、ROM居らぬようになったか…では邪魔したな。また来るぞ。 …そうそう、徳川慶彦で邪魔して凌辱三昧…などというのも、やっても構わぬのか?わらわは宗朗になる気はないが、そっちはやらせてもらうかもしれぬぞ。…ではのぅ。 【なりきってみた結果口が悪くてヒドいこと言いまくってますが…気悪くしないで&頑張ってね(笑>部屋主さん ではお邪魔しましたっ。】 (2011/3/9 18:05:48) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2011/3/9 18:06:06) |
おしらせ | > | バルシェさんが入室しました♪ (2011/3/9 18:58:55) |
おしらせ | > | バルシェさんが退室しました。 (2011/3/9 18:59:04) |
おしらせ | > | 柳生宗朗さんが入室しました♪ (2011/3/11 01:37:03) |
柳生宗朗 | > | 幸村来てたんだな・・・ (2011/3/11 01:37:35) |
柳生宗朗 | > | まぁこんな時間には来ないか (2011/3/11 01:40:41) |
柳生宗朗 | > | (では落ちます) (2011/3/11 01:47:17) |
おしらせ | > | 柳生宗朗さんが退室しました。 (2011/3/11 01:47:18) |
おしらせ | > | 柳生宗朗さんが入室しました♪ (2011/3/11 15:39:37) |
柳生宗朗 | > | (十兵衛大好きです・・・・ってどうでもいいですね) (2011/3/11 15:44:18) |
柳生宗朗 | > | しかし・・・誰もいないなみんな出かけて退屈だな (2011/3/11 15:54:24) |
柳生宗朗 | > | (待機中です) (2011/3/11 16:03:33) |
柳生宗朗 | > | 素振りでもするか(胴着に着替え道場へ向かう) (2011/3/11 16:15:08) |
おしらせ | > | 徳川 千さんが入室しました♪ (2011/3/11 16:17:19) |
柳生宗朗 | > | (こんにちは) (2011/3/11 16:17:35) |
徳川 千 | > | 【お邪魔します。】 (2011/3/11 16:17:53) |
柳生宗朗 | > | (どうぞどうぞ) (2011/3/11 16:18:04) |
徳川 千 | > | 【十兵衛じゃなくてごめんなさいね】 (2011/3/11 16:19:07) |
柳生宗朗 | > | (いいえ構いませんよ基本的にはどのキャラも好きなんで) (2011/3/11 16:19:49) |
徳川 千 | > | 【幸村も来てましたね。】 (2011/3/11 16:21:26) |
柳生宗朗 | > | (そうですねビックリしました) (2011/3/11 16:22:07) |
徳川 千 | > | 【もっと増えたらいいですよね】 (2011/3/11 16:25:02) |
柳生宗朗 | > | (そうですね、半蔵さんとか) (2011/3/11 16:26:01) |
徳川 千 | > | 【そのためにこのキャラで来たようなもので…】 (2011/3/11 16:28:14) |
柳生宗朗 | > | (あ~なるほど半蔵さんは千姫様の玩具でしたよね) (2011/3/11 16:29:13) |
徳川 千 | > | 【幸村さんは私の上を言ってるようですが…】 (2011/3/11 16:31:29) |
柳生宗朗 | > | (あ・・・まぁ気にしてはダメですよ) (2011/3/11 16:32:12) |
徳川 千 | > | 【え?気にしたらダメなんですか?結構楽しみにしてたんですがw】 (2011/3/11 16:33:43) |
柳生宗朗 | > | (あれぇ?そうなんですか) (2011/3/11 16:34:17) |
徳川 千 | > | 【そういうのも楽しいかなって思いまして】 (2011/3/11 16:35:19) |
柳生宗朗 | > | (ではたとえ話ですが宗朗が調教とか凌辱に目覚めたら萌え(燃え?)ますか) (2011/3/11 16:36:38) |
徳川 千 | > | 【…操られたとかでなら萌えるかもです】 (2011/3/11 16:38:00) |
柳生宗朗 | > | (なるほど~) (2011/3/11 16:38:53) |
徳川 千 | > | 【でも、やっぱり最初は普通っていうか、ネタっぽくやりたいですね】 (2011/3/11 16:39:39) |
柳生宗朗 | > | (ですよね、それはわかります) (2011/3/11 16:40:09) |
徳川 千 | > | 【ルートっていうか、進展あってこそだと思うので】 (2011/3/11 16:42:22) |
柳生宗朗 | > | (進展ですか・・・目指すはハーレム!みたいな??) (2011/3/11 16:43:06) |
徳川 千 | > | 【そんな感じですかね】 (2011/3/11 16:44:03) |
柳生宗朗 | > | (自分は目指しますよ!ハーレムを!!) (2011/3/11 16:45:02) |
徳川 千 | > | 【楽しみにしてますよ】 (2011/3/11 16:45:31) |
柳生宗朗 | > | (はいまぁ期待はしないでください) (2011/3/11 16:46:02) |
徳川 千 | > | 【唯一の男子キャラ、それに部屋主ではありませんか】 (2011/3/11 16:46:48) |
柳生宗朗 | > | (まぁこの部屋は作ったのは自分ですが) (2011/3/11 16:47:34) |
柳生宗朗 | > | (ですけど他にキャラいるじゃないですか) (2011/3/11 16:48:02) |
徳川 千 | > | 【大丈夫ですよ、私はとにかく応援します】 (2011/3/11 16:48:32) |
柳生宗朗 | > | (ありがとうございます!まぁキャラになりきれるかは不安ですが) (2011/3/11 16:49:35) |
徳川 千 | > | 【そんなのこちらだって同じですよ、ここまでPL発言してキャラが下手で幻滅されたらって思って…】 (2011/3/11 16:50:32) |
柳生宗朗 | > | (これは共通の悩みですね) (2011/3/11 16:51:30) |
徳川 千 | > | 【少し遊んでみますか?】 (2011/3/11 16:52:22) |
柳生宗朗 | > | (いいですね、少しだけ、設定としては素振りをしていて、何処か行こう的な感じですかね?) (2011/3/11 16:54:00) |
徳川 千 | > | 【何所かって…どこでしょう】 (2011/3/11 16:55:46) |
柳生宗朗 | > | (町に買い物とかどうでしょうか?) (2011/3/11 16:56:14) |
徳川 千 | > | 【ふむ、了解です】 (2011/3/11 16:56:33) |
柳生宗朗 | > | (では自分から)ふぅ・・・少し休むか(タオルで汗を拭く) (2011/3/11 16:57:30) |
徳川 千 | > | 宗明…?(道場の襖を少し開けて中の様子を覗いて) (2011/3/11 16:58:56) |
柳生宗朗 | > | あ、千姫様お帰りなさい (2011/3/11 16:59:30) |
徳川 千 | > | えぇ、ただいま…ねぇ宗明?今からちょっと時間ある? (2011/3/11 17:00:55) |
柳生宗朗 | > | 時間ですか?ありますけど・・・何かお買い物ですか? (2011/3/11 17:01:42) |
徳川 千 | > | 【ごめんなさい、始めたばっかりなんですが…ちょっと急用です;】 (2011/3/11 17:02:29) |
柳生宗朗 | > | (いえいえお気になさらずにまたの機会に) (2011/3/11 17:03:05) |
徳川 千 | > | 【では、またお願いします。】 (2011/3/11 17:03:20) |
おしらせ | > | 徳川 千さんが退室しました。 (2011/3/11 17:03:23) |
柳生宗朗 | > | (お疲れ様でした) (2011/3/11 17:03:32) |
おしらせ | > | 柳生宗朗さんが退室しました。 (2011/3/11 17:03:37) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2011/3/11 18:48:06) |
おしらせ | > | 柳生宗朗さんが入室しました♪ (2011/3/11 18:48:24) |
柳生宗朗 | > | (こんばんは) (2011/3/11 18:48:34) |
真田幸村 | > | 千っ! 千が来ておるではないかっ。はじめましてじゃ。わらわは真田幸村… おっと、こんなに友好的なのはおかしいかも知れぬのう… …ってっ! 宗朗。会うのははじめましてじゃな。 (2011/3/11 18:49:23) |
柳生宗朗 | > | こちらこそよろしく幸村 (2011/3/11 18:50:13) |
真田幸村 | > | 【こんばんは。 特徴的な口調だからなりきりでワーワー言うのが楽しいキャラなのでついこういう調子でお邪魔してます。よろしくお願いします】 (2011/3/11 18:50:29) |
柳生宗朗 | > | (こちらこそ~ちなみに下のも自分です) (2011/3/11 18:51:12) |
真田幸村 | > | うむ。…まぁよろしく頼むぞ。わらわは徳川の生徒会側の者には簡単に気を許すつもりはないがの。(護衛の又兵衛も居ないし一歩引いて警戒心を見せつつ) (2011/3/11 18:52:05) |
柳生宗朗 | > | そんな警戒しなくても・・・あ、日本茶でも飲む? (2011/3/11 18:52:45) |
真田幸村 | > | …下の会話を見たところでは、千はわらわの軍門に下るのもまんざらではない様子ではないか… そちとはライバル、ということになるかも知れぬのう。…そんなわらわに茶を振る舞おうだと?(さらに警戒しつつ)…まぁよい。その程度ビビっては真田の名が廃る。いただこうぞ。 (2011/3/11 18:54:53) |
柳生宗朗 | > | んじゃちょっと待ってて(台所へ行きお茶を用意する)お待たせどうぞ (2011/3/11 18:56:14) |
真田幸村 | > | …うむ。 (道場の縁側でちょこんと正座して待っており… 出された茶をずずず。。と茶を啜るスク水ちびっこ軍師。美味そうにぱーっと顔を輝かせつつ)…ふむ。不味くはない。 (2011/3/11 18:58:21) |
柳生宗朗 | > | ありがとう (2011/3/11 18:58:43) |
柳生宗朗 | > | ( (2011/3/11 18:59:59) |
真田幸村 | > | …しかしヘタレキャラのそちが調教…のぅ。 …千が急用で去ってしまって残念じゃったの。わらわももう少し続きを見てみたかったぞ。 (2011/3/11 19:00:21) |
柳生宗朗 | > | あ、あははは(千姫様は怒ると思うな) (2011/3/11 19:01:14) |
真田幸村 | > | 千もツンデレじゃからのう… きっと可愛い顔を見せると思うぞ。無論そちの腕次第という所じゃろうが…(巨大な扇を出してぱたぱたと自分を仰ぎながら) (2011/3/11 19:03:12) |
柳生宗朗 | > | は・・はぁ(千姫様はきっと難しいだろうな・・・) (2011/3/11 19:03:52) |
真田幸村 | > | まぁ…なんというか… 宗朗はラッキースケベにモテモテじゃからな…自分からは攻めに回りにくいというか、相手次第というか…それもそれで難しいであろうな。(残りのお茶をずずず。。と飲み干して。) (2011/3/11 19:05:31) |
柳生宗朗 | > | 幸村、もしそのお茶に薬が入ってたらどうする?(少し悪者風に言ってみる) (2011/3/11 19:06:48) |
真田幸村 | > | …なっ、なっ、なんじゃとぉっ!? …まさかヘタレのそちが…あれほど警告したというにわらわにそのような不埒な真似をっ…(めちゃくちゃ動揺して宗朗から大きく飛び離れ、扇を構えて戦闘態勢に) …じゃが…まだわらわの身体には何の異変も…? (2011/3/11 19:08:52) |
柳生宗朗 | > | まぁまぁ落ちついてくれ・・・ここはひとつ取引をしようじゃないか (2011/3/11 19:10:31) |
真田幸村 | > | (薬の効果がこれから現れてくるのか、だとしたらどうなってしまうのかと気が気ではない)……なっ…取引じゃとっ!? まさか本当に怪しげな薬をわらわにっ…?!(顔面蒼白になりつつ気丈なところを見せようとちっこい身体で胸を張り)……ふん。この真田幸村、簡単にそちの策に乗せられるなどとは思うな。…だが言うてみよ。とりあえず聞いてやらなくもないわ。 (2011/3/11 19:13:47) |
柳生宗朗 | > | そうだなまずは扇をしまってくれ、話はそれから (2011/3/11 19:15:11) |
真田幸村 | > | …ならばまずそちがわらわに薬を盛ったのか盛っておらぬのか、それを明らかにしてからじゃっ。(…やはりまだ自分に異変は感じない。が、念のためまだ警戒を解かず扇は手にしたままで) (2011/3/11 19:17:12) |
柳生宗朗 | > | ・・・わかった(幸村の体を舐めまわすように見つめると幸村の体が熱くなり始める) (2011/3/11 19:18:44) |
真田幸村 | > | …何がわかった、なのじゃ。わらわには何もわからぬ。(…緊張を解かず宗朗を睨み据える。…が、次第にじわじわと自分の身体が熱くなり始めるのに気付きはじめ…踏ん張った両膝が内股になりもじもじと擦り合わせながら、キッと視線は鋭くなり) ……宗朗…おかしな目でわらわを見るでない… (2011/3/11 19:23:06) |
柳生宗朗 | > | ごめん・・・でも体が熱くなってるんじゃないかな?熱いなら脱げばいいし・・・ (2011/3/11 19:24:18) |
真田幸村 | > | なっ…! このわらわに…この二人っきりの状況で、ぬ、ぬ、脱げじゃとっ…? だいたいこれは…貴様ぁっ…薬を盛るなどと卑怯な手を本当に使うたのかっ…?!(顔にも、全身にもうっすらと汗をかきスク水が身体に張り付く。頬は赤く染まり膝は震えだす…だが怒りは増して、扇を握りしめ) (2011/3/11 19:27:41) |
柳生宗朗 | > | これでわかっただろう?さて取引をする気になったかな? (2011/3/11 19:28:48) |
真田幸村 | > | …よくわかった。貴様が意外と卑怯者であるということが…の。こ、この程度でわらわに対して優位に立った気になるでないぞ…。だが…取引の内容については聞いてやらなくもない。…言うてみい。(扇は下げ構えは解くが油断なく視線をめぐらせ退路をさぐりながら、赤い顔でそう問い掛けて) (2011/3/11 19:32:04) |
柳生宗朗 | > | ごめん、けど仕方ないんだ・・・さてと(幸村に近づいていく)どうしてほしい?触ってほしい?それとも殴ってほしい?抵抗しても無駄だからね? (2011/3/11 19:34:47) |
真田幸村 | > | 何が仕方ない…じゃ。 最初に断ったようにわらわはドSなのじゃ。おぬしのようなヘタレに触られるのも殴られるのも御免こうむる…(ジリ、と後退するがどうしても道場の隅に追い詰められそうで焦りを感じながら…) (2011/3/11 19:37:54) |
柳生宗朗 | > | そう、あくまでも抵抗するんだ(再び体を見つめ胸をじっと見つめる)小さい胸は触れば大きくなるって知ってる?(胸を見つめているうちに触りたくなってしまう幸村) (2011/3/11 19:40:32) |
柳生宗朗 | > | (あれ?幸村さん?) (2011/3/11 19:48:15) |
真田幸村 | > | 当たり前じゃ… それに、わらわをツンデレキャラだと思うておるかもしれぬが、今回に関しては本気でそうではないぞ、勘違いするでないぞと…それも言うておいたはず… それを薬を盛るなどという手段で追い詰めようなどという卑怯者の手に…(もう涙目でぐっと自分の体を抱きしめるよう、そして扇を広げて自分を庇い) …わらわの胸を触れさせたりなど絶対にせぬっ! 又兵衛ぇーっ! 又兵衛は居らぬのかぁあーっ!! 【すみませんけど、こういうなりきりは楽しんでるんだけどホント責められきゃらじゃないので(中の人が)又兵衛登場させてオチ付けちゃいますね】 (2011/3/11 19:48:55) |
柳生宗朗 | > | (わかりました) (2011/3/11 19:50:09) |
柳生宗朗 | > | (しかし同人誌的にはありなんじゃ・・・) (2011/3/11 19:51:27) |
真田幸村 | > | 後藤又兵衛: 『おのれぇこの下郎がぁぁああっ! はぁぁあああああっ!!!!』(駆け込んできた幸村の臣下、褌姿のお尻も眩しい後藤又兵衛が槍を一閃、宗朗をぶっとばして【ギャグ絵的に】幸村の前に膝を突き)『幸村様っ! 遅くなり申し訳ございませんっ!! 御無事でございますか?』 (2011/3/11 19:53:37) |
柳生宗朗 | > | ぐは・・・伏兵かしかし僕はここで終わるわけにはいかない(どうせなら名前変えてみては?) (2011/3/11 19:55:23) |
真田幸村 | > | 【同人じゃなくてももちろんアリじゃないですか? ごめんなさい、ただホントに中の人が責めに回りたい性癖だといいうことなので… 幸村を独占するつもりはないので、宗朗の責めを受け入れてくれる他の幸村さんが来てくれたらいいですよね。】 (2011/3/11 19:55:55) |
柳生宗朗 | > | (そうですね~まぁ声優があの人じゃあ仕方ないですよねー) (2011/3/11 19:57:04) |
真田幸村 | > | 又兵衛ぇっ! よく来てくれたぞっ!(頼れる配下の参上に飛びつくように…そのままお姫様抱っこに抱き上げられて。 又兵衛の槍が今度は命を奪うことも厭わず、とばかりに宗朗を油断なく狙い静かに突き出されている) …さて、宗朗よ。まぁ…これは「貸し」ということにして、事を荒立てるのは止してやらぬでもない。どうする?(頬は赤く染まったまま、だがとことん冷ややかな怒りに燃える視線で宗朗を見据えて) (2011/3/11 20:00:58) |
真田幸村 | > | 【自分が逆なら幸村すっごく魅力的なツンデレキャラだと思いますからねぇ。それを演じたいって女性の方も他に居ればいいですよね。】 (2011/3/11 20:02:14) |
柳生宗朗 | > | ・・・それもそうだ・・・しかし忘れないでおきたい君にはまだ薬が体の中にあるのだから (2011/3/11 20:02:36) |
柳生宗朗 | > | (ツンデレは幸村と千しかいませんからね) (2011/3/11 20:03:44) |
真田幸村 | > | まだそのようなたわ言を…。わらわは天才軍師ぞ? このような薬の解毒など自力で出来ぬと思うてか。あるいは又兵衛に貴様を締め上げさせて解毒剤を今すぐ差し出させても構わぬが…?(又兵衛の槍が宗朗の喉元にすっと突き付けられて) (2011/3/11 20:05:22) |
柳生宗朗 | > | 確かに・・・さすがは天才軍師・・・だが解毒剤は作ることも、差し出す事も出来ない・・・何故だかわかるか? (2011/3/11 20:07:13) |
真田幸村 | > | 【千姫と幸村の最初の敵対関係の状態で、千を屈服させるとかゾクゾクしちゃう。 あと、鬼畜兄で妹の千を監禁凌辱、実験してダルタニアンみたいに道具のようマスターサムライ化しちゃうとかも…萌えますね】 (2011/3/11 20:07:37) |
柳生宗朗 | > | (凄い妄想力ですね!確かに萌える展開ですね) (2011/3/11 20:09:01) |
真田幸村 | > | 作ることが出来ぬだと…? どういうことじゃ。(揺れるその潤んだ瞳に僅かに動揺を見せながらも、強気を崩さずそう問い詰めて) 【オチは見えてるけど言わせてあげましょうっw】 (2011/3/11 20:09:30) |
柳生宗朗 | > | (ありがとうございます)何故なら元々お茶には何の入れてないからだ!! (2011/3/11 20:10:28) |
真田幸村 | > | 【千のツンデレは可愛いものね… 幸村も好きだけど、やっぱりおっぱいは大きい方が虐め甲斐があると思うのw】 (2011/3/11 20:10:35) |
柳生宗朗 | > | (又兵衛さんも大きいですよね・・・ていうかなんで褌なんでしょう・・・又兵衛は) (2011/3/11 20:11:43) |
真田幸村 | > | …な、何じゃと…?!(…ということは、薬の影響でもないのにあの汗ばみは、身体の熱さは… まさかコイツの視線だけによる自分の動揺、羞恥心だった…? そんなことを認められるはずもなく) わらわを謀るでないわーっ! 又兵衛っ!ここは一時引くぞ! 覚えて居れよ宗朗ぁーっ!(そう叫ぶと又兵衛に命じ縁側と飛び出し、そのまま何処へともなく二人の姿はあっという間に消え去ってゆく) (2011/3/11 20:15:04) |
柳生宗朗 | > | ・・・行ってしまったな (2011/3/11 20:15:42) |
真田幸村 | > | 【ってことで、そろそろ失礼しますね。ごめんなさい、エッチ展開にはお付き合いできなくて。 又兵衛のお尻は素晴らしいのぅ。】 (2011/3/11 20:16:13) |
柳生宗朗 | > | (いえいえお気になさらず、確かにむっちりしてますね) (2011/3/11 20:17:00) |
真田幸村 | > | 【千に会えたらよろしく伝えておくようにのう。…まぁ、きっとログを読んでくれるじゃろうが…。では、また邪魔するぞっ。】 (2011/3/11 20:18:09) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2011/3/11 20:18:18) |
柳生宗朗 | > | (はい、お疲れ様でした) (2011/3/11 20:18:34) |
おしらせ | > | 柳生宗朗さんが退室しました。 (2011/3/11 20:18:36) |
おしらせ | > | 徳川 千さんが入室しました♪ (2011/3/11 20:33:58) |
徳川 千 | > | 【ちょっと遅かったみたいですね…】 (2011/3/11 20:34:17) |
徳川 千 | > | あれ?インチキチビ軍師来てたんだ、この千があんたみたいなデコビッチに屈するとでも? まぁ、お兄様だったらどうなるかわかんないけど… (2011/3/11 20:39:06) |
徳川 千 | > | 【さぁて、今日はみんな帰ってこないだろうし…私は帰るとしようかな】 (2011/3/11 20:43:24) |
おしらせ | > | 徳川 千さんが退室しました。 (2011/3/11 20:43:33) |
おしらせ | > | 徳川慶彦さんが入室しました♪ (2011/3/11 20:44:00) |
徳川慶彦 | > | 【ぐっ… 色を付けようと選んでいる間にわずかにすれ違いっ…】 (2011/3/11 20:44:42) |
徳川慶彦 | > | (気を取り直して)…千。僕のたった一人の可愛い、そして反抗的な妹よ。二人でゆっくり会えるのを楽しみにしているよ。…くっくっくっ…。 では、いくぞ、ニア。 【お邪魔しましたっ。他キャラの方でも、冷酷鬼畜キャラ凌辱傾向でよろしければぜひお相手させて下さい。また来ます。】 (2011/3/11 20:49:51) |
おしらせ | > | 徳川慶彦さんが退室しました。 (2011/3/11 20:50:10) |
おしらせ | > | 徳川 千さんが入室しました♪ (2011/3/12 08:14:03) |
徳川 千 | > | 【こんな時に不謹慎かしらね…気になって来てみたけど】 (2011/3/12 08:14:29) |
おしらせ | > | 徳川 千さんが退室しました。 (2011/3/12 08:47:41) |
おしらせ | > | 徳川 千さんが入室しました♪ (2011/3/12 18:02:11) |
徳川 千 | > | 【誰か来るまで待機しときます】 (2011/3/12 18:02:33) |
おしらせ | > | 徳川慶彦さんが入室しました♪ (2011/3/12 18:11:11) |
徳川 千 | > | 【こんばんは、幸村もといお兄様w】 (2011/3/12 18:12:26) |
徳川慶彦 | > | …千じゃないか。久しぶりだね。(親しげに話し掛けながらもその瞳は冷酷に妹の肢体を値踏みするように見据え) 【こんばんは。】 (2011/3/12 18:12:33) |
徳川慶彦 | > | 【兄の方がお望みだったようなのでね…? デコビッチ軍師様はおかんむりだったけれど(笑】 (2011/3/12 18:13:38) |
徳川 千 | > | お、お兄様…何故ここに…はっ!(冷酷な厭らしい視線に自分の身体を抱くように隠し) (2011/3/12 18:14:41) |
徳川 千 | > | 【デコビッチともネタロルしたいかなってwお、おかんむり…言い過ぎたかなw】 (2011/3/12 18:15:43) |
徳川慶彦 | > | 徳川将軍家次期当主の僕がここにいて何故おかしいのかな? 帰国時期については…敵を欺くにはまず味方から、と言うだろう。…千は…僕の味方…ということで間違いないと思うけれど。…あるいは確認する必要があったりするのかな…? 【いえいえ、ああいうのいいと思いますよ(笑 それと申し訳ないけれど今はご挨拶ロールのみ程度ですのでそこはあらかじめ…。】 (2011/3/12 18:17:25) |
徳川 千 | > | おかしなことなんてありませんが…帰るなら帰ると報告を。 味方…もちろんです、千はお兄様の味方です…(もちろん慶彦が自分がしたことに気づいてないことなどわかっているが隠し通せるなら隠そうと上辺だけは取り繕い) (2011/3/12 18:21:11) |
徳川 千 | > | 【どんどん言っていきますw 了解です、また来れるようならゆっくりお相手お願いします。】 (2011/3/12 18:21:59) |
徳川慶彦 | > | そうか。信じているよ、千。 …だが…「味方」の中に、僕が予想より早く帰国すると何か都合の悪いようなコトをしている者が居ないとも限らないからねぇ…。千は何か…知らないか? (全て見透かしたような冷たい視線が、千の身体を舐めるように這う。) (2011/3/12 18:26:10) |
徳川慶彦 | > | 【わらわが相手ではドツキ漫才みたいになりそうじゃのう… まぁそれも面白いかも知れぬ。そっちでも会いに来るぞ。 …と申しておりますw】 (2011/3/12 18:29:04) |
徳川 千 | > | っ…そのような者、千は知りません。お兄様を裏切る者なんていないはずです…(やはり見透かされているのにわざわざ遠まわしに話す (2011/3/12 18:30:05) |
徳川 千 | > | 慶彦に恐怖さえ覚えて) (2011/3/12 18:30:46) |
徳川 千 | > | 【いいじゃない、漫才楽しそうで。あんたなんかにはぜーったい屈服なんてするもんですかっ!と幸村に行っていますw】 (2011/3/12 18:32:23) |
徳川慶彦 | > | ほぅ、そうか。ならいいんだ… ただ、最近僕の機密文書に不正にアクセスしようとした輩があってねぇ。警戒しているところなんだよ。千はこれからも僕の手足となって…そんな不遜な輩を見つけ出し、捕らえるのを手伝ってくれるかい…?(妹の焦りや恐怖心が手に取るように伝わってくる、それを冷ややかな笑みで見守りつつすでに周囲に張り巡らせたゆるゆると網を縮めるような物言いを…) (2011/3/12 18:34:31) |
徳川慶彦 | > | 【いがみ合う二人の毒気を抜いてくれる十兵衛みたいなアホゥが間に居らぬと、二人のツンデレが意地を張り合うといったいどうなることやらわからぬのう…w】 (2011/3/12 18:37:14) |
徳川 千 | > | (:ここまでわかっていてよくもこんなに平然としていられるものね…)も、もちろんです…(このまま事が進めば捕まるのは自分だし、どうなるかもわからないが今は従うことしか出来ずに) (2011/3/12 18:40:43) |
徳川 千 | > | 【確かに仲介役が必要よね、二人だけだと張り合うだけ張り合って…みたいになっちゃいそうだもの】 (2011/3/12 18:42:08) |
徳川慶彦 | > | (謀反の気配を見抜かれていることも気付いているであろうに必死に平静を装おうとする妹が本当に可愛いと…心からの笑顔さえ見せて)ははっ。嬉しいよ、千。…頼んだよ? …ところで、柳生宗朗は元気かい? 最近また彼と親しくしているようだね。 (2011/3/12 18:45:10) |
徳川慶彦 | > | 【わらわはとことんSのつもりじゃから千のような気の強い姫を従える事ができれば最高に萌えるが…散々ケンカした末にお互いにいい具合に「折れ合う」ことができればレズるのも…ひょっとすると悪くないかもしれぬのぅ。(徐々に声が小さくなりつつ呟いてみたり)】 (2011/3/12 18:48:21) |
徳川 千 | > | は、はいっ…お任せください。 宗朗?え、えぇ…元気にしています…あまり変わらないようで(どこまで知っているのかわからないが、こちらの手のうちはほとんど知られているだろう。これからのことを必死に考えながら会話を続けて) (2011/3/12 18:49:10) |
徳川 千 | > | 【ごめんなさい、ちょっと席を離れます;】 (2011/3/12 18:50:34) |
徳川慶彦 | > | 頼りにしているからね…お前はとても優秀だし…何しろ血を分けた妹なのだから。くっくっくっ。…そうか。ならいいんだ…僕も久しぶりに会えるのを楽しみにしていると伝えておいてくれ。 それじゃ…今度また僕の部屋へ来てくれるかな…その時は一人でね。千…。(最後まで冷ややかな視線で、冷たい微笑で…兄は踵を返し去ってゆく) (2011/3/12 18:52:35) |
徳川慶彦 | > | 【申し訳ないです、こちらもちょうど時間です…ご挨拶もできませんがこの場はこれにて失礼しますね。またよろしくお願いしますっ。】 (2011/3/12 18:53:22) |
おしらせ | > | 徳川慶彦さんが退室しました。 (2011/3/12 18:53:27) |
徳川 千 | > | 【では、此方も失礼します。また今夜にでもお会いできたらお願いしますっ。】 (2011/3/12 19:00:14) |
おしらせ | > | 徳川 千さんが退室しました。 (2011/3/12 19:00:17) |
おしらせ | > | 徳川慶彦さんが入室しました♪ (2011/3/12 20:40:27) |
徳川慶彦 | > | 【こんばんは。部屋主様、なんかやたら来まくってしまってすみませんが… 千姫様が待ってくれているかもしれないのでまたお邪魔してみます。】 (2011/3/12 20:42:43) |
徳川慶彦 | > | (広く薄暗い部屋に多数のモニターが並び様々な映像やデータが映し出されている部屋。贅沢な仕様の肘掛け椅子に深く身体を預け、片手にはワイングラス【何を飲んでいるんだろうかw】…。見入るモニターにはここ最近、自分の留守の間に隠し撮りされた妹、千の戦闘場面が映し出されている。) …ふん。認めんぞ。千が…我が妹が宗朗のマスターサムライだなどと…… (2011/3/12 20:55:48) |
徳川慶彦 | > | …だが、千にこれほどの素質があったというのは喜ばしい事…。 すぐに僕の「人形」になってもらうよ…可愛い僕の妹…千…。 (2011/3/12 20:58:16) |
おしらせ | > | 徳川 千さんが入室しました♪ (2011/3/12 21:06:32) |
徳川 千 | > | 【お待たせしました、まぁ…怖いわお兄様w】 (2011/3/12 21:06:48) |
徳川慶彦 | > | 【こんばんは。 いえいえ…ぼぉっとぃているのもアレなのでつらつらと考えているうちに…w でも実際に千をどうにかするとなるとどうしたらいいんだろ。ダルタニアンに戦わせる姿しか見たことないんですけど兄様ってw】 (2011/3/12 21:09:21) |
徳川 千 | > | 【確かにそうですね…wここは思い切って創作してしまってはいかがでしょう】 (2011/3/12 21:10:58) |
徳川慶彦 | > | 【そうですね。ダルタニアンまでなりきるのも難しいし… 我が妹を自分のモノにしようとするならば、やはりここは自ら強さを見せ付けたいですよねぇ。実際強くないわけはないと思うし。】 (2011/3/12 21:15:07) |
徳川 千 | > | 【ホントは叉兵衛でも来てデコビッチとイチャつこうかと思いましたが、やっぱりこっちのキャラかなってw】 (2011/3/12 21:17:50) |
徳川慶彦 | > | 【あ、そんなキャラもありだったんですかっ。もし幸村で待ってたらそういう展開もあったのかぁ。又兵衛にだけはデレというかイチャイチャかなぁというイメージなんですよねデコチビ軍師ちゃん。】 (2011/3/12 21:26:10) |
徳川慶彦 | > | 【すみません、ちょっと公式サイトのキャラ説明開こうとしたらフラッシュが多くてやたら重い…w】 (2011/3/12 21:27:05) |
徳川 千 | > | 【でもあんまり専用しちゃうのもダメかなって。なりきれる自信も無くて…; あ、お気づかいなくゆっくりいきましょ】 (2011/3/12 21:27:51) |
徳川慶彦 | > | 【そうですね…。部屋主さんにもちょっと悪いし… まぁこの兄妹の話はその間だけの、千と幸村はその間だけの独立したお話でいいと思うんですけどね。さっき書いたみたいなアニメの途中から切り取ってきたような設定も、人それぞれっていうか… 千姫と宗朗の関係もまだ契約しちゃうまで行ってないだろうし。】 (2011/3/12 21:32:05) |
徳川 千 | > | 【出来れば部屋主さんも一緒に楽しめたらって、では…独立させるか、もっと前の話にするかは後にして…始めてみますか?】 (2011/3/12 21:34:42) |
徳川慶彦 | > | 【もちろんみんなお互い上手く絡む事ができたらそれが一番いいんですけどね。 ん、下に書いたような流れで兄妹の対決って感じで問題ないですか? 今日は時間が…1時間ぐらいできるかなって感じなのですが、千姫さんはどれぐらい…?】 (2011/3/12 21:39:38) |
徳川 千 | > | 【対決から堕とされるってことですね… 私はゆっくりできますが】 (2011/3/12 21:41:37) |
徳川慶彦 | > | 【あ、今夜は遅くまでゆっくりできるようでしたら… すみませんが30分ほど待っていただいて、22時過ぎか22時半ぐらいから始めるってことでもいいでしょうか。それならこちらも落ち着いて、眠気の限界まで行けますけど。】 (2011/3/12 21:44:26) |
徳川 千 | > | 【あ、ゆっくりできる時間があるならお構いなく^^私はお待ちしてますから】 (2011/3/12 21:45:53) |
徳川慶彦 | > | 【それでは申し訳ありませんがそうさせて下さい。では急ぎ一旦失礼しますね。】 (2011/3/12 21:47:44) |
徳川 千 | > | 【お気になさらず、いってらっしゃいませ】 (2011/3/12 21:48:28) |
徳川慶彦 | > | 【はい、では…。】 (2011/3/12 21:48:55) |
おしらせ | > | 徳川慶彦さんが退室しました。 (2011/3/12 21:48:58) |
おしらせ | > | 徳川 千さんが退室しました。 (2011/3/12 21:55:39) |
おしらせ | > | 徳川慶彦さんが入室しました♪ (2011/3/12 22:34:50) |
おしらせ | > | 徳川 千さんが入室しました♪ (2011/3/12 22:35:10) |
徳川慶彦 | > | 【ただいまです。お待たせしちゃいましたね。】 (2011/3/12 22:35:49) |
徳川 千 | > | 【おかえりなさい。いえいえ】 (2011/3/12 22:36:04) |
徳川慶彦 | > | 【考えてたんですが… あっさり捕まえてしまってもいいんでしょうか。それとも多少きょうだいで刃を交え、少しは容赦なく傷付けるようなシーンがあったりする方がいいですか?】 (2011/3/12 22:37:31) |
徳川 千 | > | 【どうしましょうか…あっさり捕まるのもどうかなって思うんですよね…刃を交えてみますか】 (2011/3/12 22:38:50) |
徳川慶彦 | > | 【ふむふむ。まぁ、さっきのような続きの会話で、言葉でじわじわと追い詰めていくわけで… それをやりながらチャンバラするかどうか、って違いではありますが… ではその線でやってみましょう。 慶彦の戦い方はもう完全にオリキャラになっちゃいますけどもうそこはお許しいただくことにして。】 (2011/3/12 22:42:19) |
徳川 千 | > | 【最初は口論からで…そっちから刀を抜くって感じでお願いします。此方もなりきれているかは不安ですがよろしくおねがいします】】 (2011/3/12 22:44:56) |
徳川慶彦 | > | 【そうですね。 慣れてないのはお互い様なので…あまり細かいことまでは気にせず楽しみましょう。よろしくお願いします。 では…さっきのあの場面、千もこれまで招かれたことのないような生徒会の中枢、慶彦の部屋へ千が一人で通されてやってくる、という所で、そちらから始めてもらって構わいですか?】 (2011/3/12 22:48:28) |
徳川 千 | > | 【了解です。では、落しますのでしばしお待ちください。】 (2011/3/12 22:49:45) |
徳川慶彦 | > | 【ふかふかの毛の長い絨毯が敷かれていてチャンバラも余裕でできそうな広い部屋、という感じですかね。 あと兄の余裕でしょう、薙刀も携えてくることを許してます。】 (2011/3/12 22:52:21) |
徳川 千 | > | (学園内の中枢。厳重な警戒の中、報告が入っているのか警備もすんなり道を開けて案内までする。)ここ?お兄様の部屋って…(案内をされると部屋の前に立ちつくして) (2011/3/12 22:53:21) |
徳川慶彦 | > | (当然のようにそこここに厳重に監視カメラも設けられた学園中枢部。扉の前で立ち止まり戸惑う千の姿が映されると、それまで見ていた映像を一度停止し、扉を開けるスイッチを押す。静かに千の目の前で開く扉。広い部屋の正面奥の壁に掛かる徳川の紋章、そしてその下にまるで玉座のように大きな肘掛椅子に座っている慶彦の姿。) (2011/3/12 22:57:17) |
徳川 千 | > | (立っていると静かに開く扉を見ていると、奥に見える慶彦。ゆっくり足を踏み入れ)あ、お兄様…千に話とは何でしょうか… (2011/3/12 23:01:54) |
徳川慶彦 | > | よく来たね、千。…傍へおいで。そこに座るといい。(優しく掛ける言葉とは裏腹に、一段高いところに据えられた椅子から立ちもせず見下ろしたまま尊大な態度で告げる兄。 その段差の下に一人掛けのソファのような椅子が自動で現れて。) (2011/3/12 23:05:27) |
徳川 千 | > | いえ、結構です。お話が終われば出ていきますから。(冷たく言い放つと、何かの仕掛けがあるかと思うと座ることもせずたったまま、現れた椅子の傍に立って慶彦を見据えて) (2011/3/12 23:07:47) |
徳川慶彦 | > | 酷いな。僕がフランスへ留学して…何か月ぶりに会ったのだっけ? 久しぶりの兄妹水入らずの時間、寛いで過ごしてもらいたいというだけのことなのに…どうしてそんなに兄であるこの僕を警戒する。…さっき千は…僕の味方だと言ってくれたじゃないか?(椅子へ掛けることを強く促す風でもなく、そんな千を試すような言葉を投げかけながら、グラスに満たされた赤い液体を口に運ぶ。千の目の前にはまた床が開いて小さなテーブルが現れ、そこには同様のワイングラスが…それを飲めとはもうわざわざ口に出しもせずに。) (2011/3/12 23:11:46) |
徳川 千 | > | 何カ月ぶりかはわかりません。これは推測なのですが…お兄様が大日本を覆う影と聞きましたが、それは本当ですか?なにかよからぬことをなさっているのでは?(今度は小さなテーブルにグラスが乗っているがもちろん手をつけることもせずにただ慶彦を見据えて) (2011/3/12 23:16:09) |
徳川慶彦 | > | …はっ。何を言い出すかと思えば… 僕が? 徳川次期将軍であるこの僕が…大日本を覆う影だって? 千…。お前はもう少し頭の良い女だと思っていたよ。(そこまで切り出すのならば、と、千の右手の壁に設けられた大きなモニターに過去の監視カメラの映像を映し出す。そこには宗朗、幸村らと協力し学園中枢の極秘機密文書をハッキングしようとした時の千の姿が映し出されて) (2011/3/12 23:20:24) |
徳川 千 | > | なっ!?これは…(モニターに映し出される自分たちの行為。ここまでされては何もかも知られているはず、言い逃れは出来ない。) (このままじゃ私たちは消される…?お兄様ならしかねないわね。) (2011/3/12 23:23:27) |
徳川慶彦 | > | …そんな風に僕のことを疑って、こんな…我が徳川に、この大日本に刃を向けるような不法行為をしたと…それも豊臣方の愚かな軍師の策謀に乗せられて…か? そう言いたいわけかな?…千。(余裕たっぷりに千を見下ろし、またワイングラスを煽る。 千に帯刀を許した薙刀を握る手に力が籠るのにも素知らぬ余裕を見せて…) (2011/3/12 23:29:32) |
徳川 千 | > | しかしっ…あの不可解なデータはなんですか?あれはまぎれも無くお兄様のデータベース。(ここまで知られているならもう隠す必要も無く強気に問いただして、まだ幸村のことも馬鹿にされているようでさらに薙刀をもつ力は籠って) (2011/3/12 23:33:54) |
徳川慶彦 | > | …不可解なデータ…ねぇ。いったい何のことだい? この娘たちのことなら…不可解などと呼ばれるのは心外だけれどね。この大日本を守るためのマスターサムライ候補者を徳川の下に集め、「開発」する、それは僕の公務だったのだから。(反対側の壁にも巨大なスクリーンが現れ、カプセルの中、培養液に浮かぶ全裸の少女たちの姿が幾人も写しだされる… 大きな肘掛椅子から、すぅ、っと細身の剣… まるでフェンシングの剣のような物を引き抜き、座ったままでゆっくりと自分の眼前に真っ直ぐ立てるように構えて。) (2011/3/12 23:41:39) |
徳川 千 | > | こ、これは…神隠し事件の…お兄様、まさかっ!(カプセルに収容される女子生徒たちを見ると全てが合致して慶彦を睨みつけて、刀を抜く行為を見ればこちらも薙刀を構えて) (2011/3/12 23:44:23) |
徳川慶彦 | > | …神隠し事件だなどと何処の誰が呼んでいたのか知らないが… 今言っただろう? これは大日本を守る為に必要な戦力。それを育てるのは国家を収める徳川の…僕の仕事さ。千に教えるのはまだ少し早いと思って隠していたんだけど…そんな反応をするのなら、やはり隠しておくのが正解だったみたいだね…。だけど今日、わかってもらうよ。(剣を構えたまま立ち上がり、威圧するようにゆっくりと段を下りてゆく。)…君は僕の味方なのだろう?…千。ならばこれは戦闘ではない。…教育だ。 (2011/3/12 23:47:48) |
徳川 千 | > | 必要?これが仕事…?こんなのただの犯罪ですっ…私は貴方の様に人の道を外れるわけにはいきませんっ!(階段を下りてくる慶彦はもう自分を消すつもりでもいるのだろか…)味方?こんなことに手を貸すつもりはありません… (2011/3/12 23:50:45) |
徳川慶彦 | > | 千はまだまだ子供だね… 国家の大義の為にその身を、命を捧げるのはサムライの、武家の務めじゃないか。彼女たちは皆大日本の、国家のため、そして僕のために戦ってくれると、そのためにより強大な力を身に着けたいと言ってくれたのさ。(千の見た目では、まだその剣の間合いとは思えない距離。だが慶彦の構えた細い剣が一瞬鋭く唸り、空気を切り裂く音が響くと千の着物の左袖がだらりと切断されて途中から垂れ下がり…)…これを人の道を外れるなどと言わないでくれないか。 大日本の命運が尽きればそこに住まう一人一人の道など無くなってしまう…そうだろう? (2011/3/12 23:59:13) |
徳川 千 | > | そんな、そんなの嘘です…進んでこんな風になることを望むなんて…あんたは利用するだけ利用して…(必死に発言をしているとはっきり見えもしないほど速い剣先が着物を切断するとすぐに着物を持ち上げて。)な、なにっ?人の道を外れていないといわずなんというんです! (2011/3/13 00:04:24) |
徳川慶彦 | > | …いや、皆僕に忠義を誓ってくれた可愛いサムライ達さ。【ダルタニアンの時のように甘い言葉でたらし込んだのか、徳川の威光で無理に従わせたのか、あるいは娘たちも徳川次期当主のお手付きになる事を自ら望んだのかはわからないが…まぁそんなこんなでしょう】 今はこんな姿だが別に人として扱わないわけじゃないさ。彼女たちにもちゃんと自分の意志があるんだよ。(もう一閃、慶彦の剣が唸れば今度は千のミニスカートが綺麗にそれだけ切り裂かれてはらりと落ちる。愛らしいお腹のラインやショーツのは傷一つなく。)…可愛い妹の身体に傷なんて付けたくないんだよ、千。…だから早く負けを…僕の正しさを認めてくれないかな。 (2011/3/13 00:12:23) |
徳川 千 | > | 忠実って、お兄様は一体何を…(ホントに慶彦がしていることが検討もつかないしわかろうとも思わない。)はっ!?くっ…そんなの絶対イヤ…こんなのが正しいなんて認められるわけないじゃないっ!典雅 流麗…(ついに敬意も払わなくなり薙刀を構えてマスターサムライ化して) (2011/3/13 00:16:46) |
徳川慶彦 | > | …まだわかってくれないのかな…。僕こそが徳川であり、この大日本を守る者だ。すなわち彼女たちはこの大日本を守るための戦姫=マスターサムライ達に志願してくれた忠義の者達…。(千が目の前でマスターサムライ化し強大なオーラを身に纏うのを見つめながら、自らの言葉に陶酔するような狂気の色を瞳に浮かべ…、)…素晴らしいよ、千。我が妹が知らぬ間にマスターサムライの力を身に付けていたのは嬉しく思う。 そして、「僕の戦姫たち」に、こんな素質を持った我が妹が加わってくれればさらに鬼に金棒だ… そうだろう? 千。 (2011/3/13 00:22:44) |
徳川 千 | > | もう、あなたはお兄様なんかじゃない。この力は宗朗の為に使う…私の将のためにっそして、あなたの計画を止めて見せます…(薙刀を構えて喉もとへ突きつけると反応をうかがって) (2011/3/13 00:26:09) |
徳川慶彦 | > | (マスターサムライの闘気を纏った千の薙刀を喉元に突き付けられても顔色一つ変えず、ゆっくりと振るう細い剣がいとも簡単にその薙刀を受け止め押し返すように…一歩、また一歩と千に迫る、狂った冷笑を浮べた兄…) 馬鹿なことを言うんじゃない。将としてまだ不完全な宗朗との契りで得たお前のマスターサムライとしての力では、まだまだ不足なのだよ… この程度では大日本を守ることも…僕をほんの一時足止めすることさえできはしない。それを今、身を持って教えてあげるよ。 (2011/3/13 00:32:10) |
徳川 千 | > | (マスターサムライの力でも簡単に止められて動かすこともできない薙刀を動かすが結果は同じで)なっ、何で…くぅっ…(そんなことをしているとすでに目の前にいる慶彦に冷笑に怯えて) (2011/3/13 00:35:41) |
徳川慶彦 | > | (片手で握る細い剣の鍔で、余裕の表情で千の振り被る薙刀を頭上まで押し返すようにすると… 空いたもう一方の手が千の胸へと伸び、着物の上からゆっくりとその豊かな乳房の膨らみを揉みしだく…) …宗朗も素晴らしい素質を持っているのは確かさ。…だが今のままでは足りない。それに…彼には柳生十兵衛も真田幸村もいるだろう? 僕の大事な妹を、そんな浮気者に任せておくわけにはいかないからね…っ!(その瞳には嫉妬の色も浮かんでいるのか。語尾を荒げるとともに、妹の胸元を荒々しく激しく暴くようにその手が動いて) (2011/3/13 00:40:01) |
徳川 千 | > | くっぅ!あぁ…な、なにをっ…(片手で薙刀を持ち胸へと伸びてきた手を止めようと手首を掴んで)う、浮気者?宗朗はそんなんじゃない…あなたよりとてもいい将よっ! (2011/3/13 00:42:51) |
徳川慶彦 | > | (千が薙刀を片手持ちに変えて抵抗しようとすると、くん、っと細剣の柄を捻り…それだけの動きで薙刀をその手から弾き飛ばさんとし、)…そうか。彼がそんなにいい将か…。だが千は僕のことをいったいどれだけ知っていると言うんだ…? これから二人で、よくわかり合おうじゃないか。僕の可愛い千…。(掴まれたまま、その手が胸の袷に少しずつ滑り込み、乳房を直接鷲掴みにし…指先は細やかに蠢いて乳首をくすぐってゆく) (2011/3/13 00:48:11) |
徳川 千 | > | あっ!(これもまた簡単に薙刀は弾き飛ばされてしまいもう片方の手で動きを静止させようと)あぁっ!くっ、くぅっ…さ、触らないで… (2011/3/13 00:52:03) |
徳川慶彦 | > | (薙刀を奪ってしまうと、一度乳房を揉んでいた手を離し胸座を掴み直し、傍らの肘掛椅子にどんっと妹の身体を突き飛ばして座らせ…身構える隙も与えずひゅんひゅんっと細い剣が唸る。着物が次々と切り裂かれ見事な乳房が傷一つなく露わに晒されて…、その最後に細剣の先端はぴたりとショーツの中心、切っ先で薄布一枚越しにクリトリスを指すように突き付けられ)…暴れないでよ、千。 言った通り…ここまで、可愛いお前の綺麗な体には傷一つ付けていないだろ…? (2011/3/13 00:57:15) |
徳川 千 | > | (なにもかも思うままに動かされる身体。座るとともに着物も下着も切り裂かれてしまい手で覆い隠すように。しているとクリトリスに切先が付きつられてしまい動くことも出来ずに)あ、あぁ…やめて、やめてください… (2011/3/13 01:00:48) |
徳川慶彦 | > | (全裸に剥いてしまうのではなく、美しい着物を肩に袖に残しつつ、妹のその身体を肘掛ソファに釘付けにし…)…最後に一緒にお風呂へ入ったのは何歳の時だっただろうね…? しばらく見ていないうちに本当に綺麗な女の身体に育ったよね…千…。とても魅力的だよ…(その切っ先が無慈悲にすぅっと立てにショーツを切り裂くと形の整った恥毛が晒され、ショーツのゴムが切れ味鋭くぷつりと切断されて… 乙女のもっとも恥じらう部分は兄の冷ややかかつ卑猥な視線に晒される…) (2011/3/13 01:09:38) |
徳川 千 | > | (ここまで綺麗に袖を残して速やかに腕の自由が奪われて抵抗する気が失せてきて)な、なにを呑気に…千をそんな目で見るなっ!(昔の兄はこんな人ではなかったはずだが、目の前にいるのは確かに自分の兄で自分はその兄にほぼ全裸にさせられて卑猥な視線を此方に向けていて悔しくなり唇を噛みしめて)くっ…) (2011/3/13 01:14:07) |
徳川慶彦 | > | 兄に「そんな目」で見られるのは嫌かい? …僕は千をこんなに愛しているというのに寂しいなぁ…。実の妹でなければ真っ先に求婚したくなるほどに…お前は美しいよ。…千。(徳川の、国家の大義を理解せず歯向かう妹への怒り、そして宗朗と契り不完全ながらも戦姫として覚醒した事への嫉妬。それらが、妹への歪んだ愛情をますます狂わせ、もはや洗脳してでも我が物に、自分の意のままに操れる人形にするしかないと考えれば、逆らう言葉一つ、悔しそうな表情一つとっても可愛くて仕方がない…)さぁ、その両手を素直にどけて…千の綺麗なおっぱいをお兄ちゃんに見せてご覧…(有無を言わせぬようなその剣先が腹部をすぅっと縦に…肌に傷を付けずに、だが確かに触れているまま這い登り、胸を庇う腕に迫って) (2011/3/13 01:22:23) |
徳川 千 | > | 【ごめんなさいっ;そろそろ限界です…また明日出来ますか?】 (2011/3/13 01:23:59) |
徳川慶彦 | > | 【あ、すみません、ちょっとだけ目離してました。 明日はですねぇ… 夜はちょっと無理そうです。ひょっとしたら昼間とかの方が少しは。】 (2011/3/13 01:29:29) |
徳川 千 | > | 【あ、明日は私も夜はあまり都合がよくないので、朝とか御昼にでも来てみます。】 (2011/3/13 01:30:27) |
徳川慶彦 | > | 【わかりました。 明日なら午前からでも多少できると思うので、よろしくお願いします。】 (2011/3/13 01:31:24) |
徳川 千 | > | 【起きれなかったらごめんなさいっ;来たらすぐに来ますので!】 (2011/3/13 01:32:01) |
徳川慶彦 | > | 【いや、そういうのは気にせずに(笑 でもたぶんこちらは朝起きて仮面ライダー見てると思います(笑 逆にその後二度寝しちゃってたらすみません。】 (2011/3/13 01:33:16) |
徳川 千 | > | 【了解ですwでは、また明日…今日はこの辺で失礼しますッ】 (2011/3/13 01:34:04) |
おしらせ | > | 徳川 千さんが退室しました。 (2011/3/13 01:34:11) |
徳川慶彦 | > | 【はい、おやすみなさい。ありがとうございました。】 (2011/3/13 01:34:35) |
徳川慶彦 | > | 【待てよ… 呑気にそんなこと言っちゃったけど、日朝キッズタイムの放送はあるのかな…なんて言える状況じゃないですからね…。…では退場。】 (2011/3/13 01:36:12) |
おしらせ | > | 徳川慶彦さんが退室しました。 (2011/3/13 01:36:21) |
おしらせ | > | 徳川慶彦さんが入室しました♪ (2011/3/13 08:59:28) |
徳川慶彦 | > | 【おはよう、千。 当然のようにやはり報道特番だったよ…(笑 とりあえずちょっと待ってみるけど、長居は出来ないかもしれません。】 (2011/3/13 09:01:19) |
徳川慶彦 | > | 【さて…それじゃ一度落ちるよ…千。 入って少し待っててくれればできるだけ見つけるようにするよ…。】 (2011/3/13 09:33:45) |
おしらせ | > | 徳川慶彦さんが退室しました。 (2011/3/13 09:33:51) |
おしらせ | > | 徳川 千さんが入室しました♪ (2011/3/13 10:47:23) |
徳川 千 | > | 【おはようございます。お待たせしてしまったようで…すこし待っています】 (2011/3/13 10:48:40) |
おしらせ | > | 徳川慶彦さんが入室しました♪ (2011/3/13 10:53:03) |
徳川慶彦 | > | 【おはよう、千。 することがあるから起きていたのであって、気にする必要はないよ。】 (2011/3/13 10:53:50) |
徳川 千 | > | 【おはようございます。今日もお相手頂き、ありがとうございます…。】 (2011/3/13 10:54:49) |
徳川慶彦 | > | 【いえ、それはこちらこそ。 …っていうか、中の人会話部分で「千さん」とか呼ぶのがどうにも違和感で、ついここでも「千」ってなりきり口調になっちゃってます…(笑 どうしましょう。続き、いきますか?】 (2011/3/13 10:57:40) |
徳川 千 | > | 【そこは気にしないでくださいw はい、続きしますか。お願いします。】 (2011/3/13 10:58:56) |
徳川慶彦 | > | 【了解ですw じゃぁ…千の番からということで。 よろしく。】 (2011/3/13 10:59:51) |
徳川 千 | > | 愛している?貴方の愛は狂ってる… (2011/3/13 11:01:00) |
徳川 千 | > | 【ミス;】 (2011/3/13 11:01:05) |
徳川 千 | > | 愛している?貴方の愛は狂ってる…。そんな言葉だけ並べたって、していることは破廉恥なことばかり。(どれだけ抵抗の意思を示しても言葉を発しても帰ってくる言葉は変わらず行動も増加させるだけ。)いや、いやぁ…(切れることは無いがしっかり切先が触れている感触はあり、このまま手で隠していては腕を落されてしまう。) (2011/3/13 11:04:51) |
徳川慶彦 | > | 狂っているか…そうかもしれないけれど… 僕の千への愛情の強さ、激しさはこれからその身体にたっぷりと感じさせてあげるよ…。(胸を庇う右袖をすぅっと剣先が舐めれば、やはりその白い素肌は傷付けることなく着物だけが信じられない鋭い切れ味で切り裂かれてはらりと落ちてゆき、また素肌の晒される面積が増して)…ほら。僕が千を傷付けたくない、と思っている間に従順になるんだ。少なくとも…自分でその腕をどけて僕にその胸を見せてご覧。 (2011/3/13 11:11:05) |
徳川 千 | > | 身体に…?くっ…(このまま抵抗していても相手の態度が変わることは無いことはわかってきた…これ以上何を言ってもダメだろうと悟って手をゆっくり下ろして、胸を露わにして) (2011/3/13 11:14:38) |
徳川慶彦 | > | そうだ…。千。…綺麗だよ…(ボロボロに切り裂かれた姫君の豪奢な着物の残骸が肩に、二の腕に纏わりつくのみ。下着も既に全て切り裂かれて乳房も恥毛も晒した姿で肘掛ソファに座った姿の実の妹の身体、その柔らかな曲線美を舐め回すように這う兄の冷酷な視線… そして鋭い剣の切っ先がまた乳房の曲線をなぞり…乳首を丁寧に愛撫するような絶妙なタッチで触れてくる。)…この綺麗な乳房は…すでに宗朗に許したのかい?…千。 (2011/3/13 11:20:13) |
徳川 千 | > | はいっ…(返事はするが相変わらず悔しそうに唇を噛みしめて、兄を見据えてみても状況は変わることも無い。身体は露わにされてこれから好き放題されるのだろうと。)ひっ…あぅっ…!ゆ、許してないです…(冷たい切先に怯えるが絶妙なタッチと温度に身体はピクリと跳ねて) (2011/3/13 11:24:38) |
徳川慶彦 | > | (拘束することもなく、ただ威圧と剣技の実力差によって、悔しげに反抗の色を瞳に燃やす妹を淫らな姿で椅子に釘付けにしたことに満足そうに…勝ち誇った表情で、その剣先のみの愛撫で左右の乳首を執拗に、巧みにくすぐるように嬲り続ける。)…ぁあ…、可愛い啼き声だ…。もっと聞かせておくれ…千っ…。そうか。では契りの口付けだけで…まだ身体は、あの未熟者に触れさせてはいないのだね…? (2011/3/13 11:30:44) |
徳川 千 | > | (流石は徳川家当主。自分が敵うわけも無く、しかし表情まで崩しては思うつぼだと勝手に思い込み、睨むことはやめず。)あぁっ、あっ…やめっ、て…未熟者?宗朗は…未熟者なんかじゃない。(さらに続く愛撫に声を漏らしてしまい、将を馬鹿にされれば顔をあげて睨みつけて) (2011/3/13 11:36:07) |
徳川慶彦 | > | (頬をすっかり赤く染め甘い声を漏らしながらもそれを噛みしめるように表情を必死に引き締め、潤んだ瞳で睨もうとする反抗的なその姿がますます健気で、壊したいほど可愛くて、ゾクゾクする快感が全身を駆け廻る。細い剣先が微妙に揺れ、その振動が左乳首を集中的に激しく揺さぶる…その揺れが乳房全体にも伝わる、そんな愛撫に乳首は固く硬くなり、鋭い剣先が刺さりそうに…) …いや、将が未熟だからそのマスターサムライであるお前の力もまだこれほどまだに弱いのだ。…だから僕に敵わない。無論あの男も僕の敵ではないよ。…あくまで現段階では、だけれどね。…僕はね、千。本当は彼も我が配下になって欲しいと願っているのさ。まだ開花してはいないが、彼が素晴らしい素質を持っていることもわかっている。…だから宗朗に目を付けた千の眼は確かに間違ってはいないんだよ…妬けるけれどね。(そう冷たい表情で…僅かに嫉妬の炎も燃やし、意地悪く妹の身体を舐める兄の視線。) (2011/3/13 11:44:06) |
徳川 千 | > | (どんなに抵抗しても、漏れてしまう甘い吐息と声抑えようとしてもその行為は兄を高揚させるだけで。剣先だけの愛撫で身体はしっかり反応して、形となって現れた。剣先が乳房の突起に刺さり、痛みを覚えて表情を覚えて。)い、いやぁ…いたっ!配下って、そんなことさせないッ…人を道具としか見ていない貴方となんて、絶対にイヤ! (2011/3/13 11:50:32) |
徳川慶彦 | > | おやおや。千の乳首が僕の予想外にこんなに固くいやらしく尖るから、少し傷付けてしまったじゃないか…。すまなかったねぇ、千…。(そう意地悪く笑うも、乳首に付いた僅かな傷から一筋零れた血を見ると兄の表情は心底済まなさそうに心配そうに優しげに…、だが細剣の片刃を容赦なく喉元に添えることで抵抗するな、と告げ、その傷付いた乳首に唇を寄せて…ちゅ。と音を立てて吸いつき、舌先が細やかに蠢いて敏感に尖った乳首を優しく舐め回す。)…子供のようなことを言うんじゃないよ…千も徳川の姫なら少しは理解できなきゃいけない年頃だ。…忠義な家臣はむしろ自ら進んで我が身を道具にと差し出すものじゃないか。…そして僕等はそれを動かす側にあるのだから。国家の大事の前では些細なことだよ…。 (2011/3/13 11:58:22) |
徳川 千 | > | すまなかった。じゃないわよっ…いやぁっ!いや、あぁっ!(もう一度抵抗するが喉元に添えられた剣先に動くこは出来るわけもなく、乳房に近づく顔に、無駄な事を承知で言葉で拒否を示すがやはり無駄なことで。敏感になった身体は刺激を待っていたかのように跳ねあがり一段と声を張り上げて)…はっ、はっ、・・人は道具じゃない…信頼と絆でつながっているの… (2011/3/13 12:03:53) |
徳川慶彦 | > | こんなに尖った千の乳首も、とても可愛いよ…それにこんなに…敏感なんだね。くっくっ。。(千の身体が微妙に暴れてしまっても剣を絶妙に操り、よもやその喉に傷を付けるようなことはない。そのまま左右の乳首を交互に貪り、いやらしく唾液の音を響かせるほど吸い、甘く噛み、咥えて引っ張ってはぴんっと離し…白い乳房に強く吸い付いて肌に赤い花びらのようなキスマークをいくつも付けてゆき…激しい愛撫で乳房を責め続けて)…あぁ、その通りだよ、千。もちろん僕だってそう思っているさ。 皆が将を強く強く信頼し、自らの身体は道具のように扱われても構わないという自己犠牲の域に至る… 国家を収めるだけの将にはそれだけの器が必要だという事さ。そして千…お前も僕に、そんな風にこの身を捧げてくれるように…きっとなるさ。すぐにね…(兄の口元から唾液が滴り…それがぽたり、ぽたりと千のぴたりと閉じ合わせた股間に…落ちる…) (2011/3/13 12:11:25) |
徳川 千 | > | あ、あぁっ…噛むなっ、引っ張らないでっ!(執拗なまでの愛撫に身体をくねらせて、どうにかして愛撫から逃れようとしても責めは確実にとらえて離さない。)それは、信頼なんて言わない…ただの将の自己満足っ。くぅっ…(口元から落ちてきた唾液によって反応してしまい、足を閉じて) (2011/3/13 12:17:01) |
徳川慶彦 | > | 噛まれたり引っ張られたりは好きじゃないのかい…? 千は甘い刺激だけが好きなのかな。やはり姫様育ちだから仕方ないかもしれないね…。でも…これからは僕の好きなように…少し激しく弄ばれても感じてしまう、淫乱なマゾ牝の身体になってもらうよ…? …僕好みの、忠実な牝にね…千…っ。(さも面白そうに、ますます荒々しく乳房にキスマークや歯型を残し、乳首は吸われ続け激しい責めに腫れ上がらんばかりに敏感に膨らんで…それをまた不意に優しい舌使いでちろちろと細やかに擽って。)…いや、むしろ逆だよ。臣下がただただ無心に従属するだけで満足、幸福さえ感じる…そんな将こそが国家を治められるのさ…。(片手の指はきゅっと閉じられた内腿をなぞり、唾液を纏ってぬるぬると…柔らかな肌を、一番恥ずかしい部分に迫るように辱めてゆく…) (2011/3/13 12:25:22) |
徳川 千 | > | す、好きなわけ…はっ!?淫乱…?牝?…ひゃっ!くぅぁ!…はぁ、はぁ、(何を言っているのかとういう表情で顔を見上げて、息を荒く呼吸を繰り返すだけで、どんどん激しくなったり、優しくなったりする飴と鞭の愛撫に頭がどうにかなってしまいそうで。)そ、そんなとこ触らないで…(もっと足を閉じてなんとか逃げようと) (2011/3/13 12:31:19) |
徳川慶彦 | > | ふふ。とても可愛い反応だよ、千…。もっともっと…いい声で啼いてご覧…っ(乱れる呼吸、漏れる甘い声、…まだまだ抵抗しようとする意志は強くとも、快楽に翻弄され余裕を失い蕩けてゆく表情が可愛くて堪らない。…それらの全てが兄の加虐心を満たし、既に精神的エクスタシーさえ感じて、乳房への容赦のなく厳しい、そして不意打ちに甘い愛撫はなおも激しくなる…すでに乳房は唾液塗れでぬらぬらと卑猥に濡れ光り、揺れ… それは腹部を伝って恥毛もすっかり湿らせて…そこに兄の指先がぬるりと強引に這い込んで、必死に閉じ合せて拒もうとするその隙間に深く蠢き、クリトリスをみつけようとぬるりと蠢いてゆく) (2011/3/13 12:38:19) |
徳川 千 | > | くっ、はぁ…はぁ…(抵抗したくても愛撫に酔いしれているのか睨む表情も柔らかくなり、視線は蕩ける寸前で。容赦のない愛撫に身体は逐一ピクピクと動いて、胸には唾液によってつややかに化粧をされてなおも厭らしさを増す。)はわっ!…(閉じていたはずの股の間を器用に縫って入り込んで来た指先は、的確に淫核をとらえると膝を擦り合わせて) (2011/3/13 12:44:46) |
徳川慶彦 | > | ふふ。もう兄への反抗期はお終いかい? 千。…まだまだ堕ちないで生意気に睨み返してきてくれるぐらいでも、僕はすごく興奮できるんだけどね…?(そんな意地悪い言葉責めで可愛い妹を嘲笑いながら、乳首を舌先で細やかに震わせ続けつつゆっくりと片膝を外へ開かせるように肘掛の上へと持ち上げて…乙女の恥じらう花弁を淫らに開かせながら陰核を優しくぬるぬると摘み転がすように刺激してゆく。脚を閉じようとすればそこに細剣がすっと迫ってそれを許さず。) (2011/3/13 12:50:14) |
徳川 千 | > | …はっ!?くっ!(言葉に思い出したかのように睨み返して。まだ自分は堕ちていないという意思表示をもう手遅れということも分からずに。)あ…簡単にっ。(本当に簡単に兄の思うように身体は動かされて、花弁への刺激が開始された。) (2011/3/13 12:55:21) |
徳川慶彦 | > | そうだよ。そうだ…それでこそ僕の妹だ…お兄ちゃんのリクエスト通りに僕を楽しませてくれようとする、頑張り屋で可愛い僕の大切な妹、千…、だからお前が大好きなんだよ。可愛くて堪らないっ…(実に満足そうに…乳房への愛撫を切り上げてすっと立ち上がると、もはや淫靡に咲き乱れる花のようになった妹の姿を見下ろして。細剣の切っ先をすっと陰核に突き付けるとまた絶妙な振動を与え、女体の最も敏感な器官を危険な凶器で細やかに震わせ愛撫して…)…さぁ…もう片方の脚は自分で開くんだ。同じように肘掛に乗せて…ぱっくりと千のいやらしいおまんこを自分で開いて、奥までこの兄に見せてご覧…。 (2011/3/13 13:03:28) |
徳川 千 | > | ふ、ふざけないで…あなたって人は…(ホントに何を言っているのか理解に苦しむが自分が不利な状況はわかりきったことで。ようやく消えた胸への愛撫が終わると思ったら、剣先が淫核に触れると、振動が全身に電気のように駆け巡って腰を浮かせてしまい、剣先の餌食になって)あぁっ!い、いたぁ…はぁ、はぁ…(肩を震わせて呼吸を繰り返して足を開く余裕なんてなく) (2011/3/13 13:08:51) |
徳川慶彦 | > | あれ、ちょっと痛かったかい? さすがにここはどこよりも敏感な部分だし…、それに千自身もまた微妙に感じてしまって、ここも膨らんで大きくなってきているからね…。じゃぁこれで…どうだい?(コンマ数ミリ単位の精密な兄の操作で剣先の刺激が変わり、千の膨らんでゆく敏感な淫核がより激しい快楽刺激に襲われる…)さぁ。…この剣を僕がほんの数ミリ突き出せば…どうなるかわかるだろう…? 充血してぷっくりと…真っ赤に膨らんでる今、ここに細剣の切っ先を数ミリ突き刺したら…。まさか、それを進んで味わってみたいと思うほど、千はドMの牝ペットに堕ちきっちゃっていないだろ…?(フザケタ言葉で余裕のない千を嬲る兄の視線には狂喜の色。従わなければ躊躇なく実行に移すだろうことは目に見えていて。) (2011/3/13 13:15:21) |
徳川 千 | > | あっ、はぁ…はぁっ…(触れるか触れないかの絶妙すぎる操作に、身体奥から熱を帯びて秘所を伝ってソファーにしっかり痕跡を残して。秘所は呼吸するかのようにパクパクと動いて)…(快楽に溺れて声は聞こえていないのか、全く動くことの無い片足は…閉じたまま。) (2011/3/13 13:21:41) |
徳川慶彦 | > | (言葉責めにも返す言葉もなく荒い呼吸を繰り返して喘ぎ、開いた花弁からとろりと溢れだす淫蜜がソファを濡らす様を見て、ようやく今の千にとても自分の命を実行できなさそうなことに気付いてクリトリスから剣を引く。そしてその剣先でソファに零れた蜜汁を掬うと、はぁはぁと喘ぐ千の唇から覗く舌にぬるりと無理やり舐めさせ、さらには鼻の頭や頬に、顎にも塗り付けて。)…そうか。しょうがないな…じゃぁもう一度命令するよ、千。よく聞いて。(顔を近付け、顎を掴んで千の潤んだ瞳を冷たく厳しい視線で真っ直ぐに射抜き、強く言い聞かせるように)…自分でその膝を開いて、この兄にぱっくりとおまんこの奥まで見せるんだ。…宗朗にも見せたことのない恥ずかしい部分を、自分からね…? (2011/3/13 13:31:35) |
徳川 千 | > | (呼吸もままならない状態でも容赦のない責めに、もう抵抗という意思は無く。口元に持って来られた自分の醜態を舐めようと、顔中に擦りつけられようと、表情は変わらず。)はぁ、はぁ…命令…?膝を開いて、開く…(冷たい視線に支配されたのか目には力が宿って無く、コクリと頷いて、膝をゆっくり開いて肘かけに足を乗せて)) (2011/3/13 13:37:41) |
徳川慶彦 | > | (わざわざここで千の「将」、宗朗の名を聞かせ、それで反抗の炎がまた微かに灯るならそれもよしと思っていたが… すでに疲労困憊の妹にはもはやそこまでの精神力は残っておらず、その膝が力なく震えながらゆっくりと開かれて…秘所が奥まで晒されるのを見て、満足そうに頷き。膝を折って千のはしたなく開いた花園のすぐ前にまで顔を近付け覗き込んで…舐めるように見つめて。)…ぁあ…自分からこの兄に見せてくれて嬉しいよ、千… とても綺麗だよ…千のおまんこ。言ってくれないか、千…。千の処女おまんこはお兄様の物ですと… (2011/3/13 13:44:30) |
徳川 千 | > | (こんなはしたない女が徳川の姫か。膝を開いて秘所からは愛液を漏らして息を荒げて命令にしたがう者が。花弁に近づいた兄には厭らしい牝の匂いが鼻につくだろう。)…千の、処女お○んこは…お兄様の物です… (2011/3/13 13:50:08) |
徳川慶彦 | > | そうか…よく言えたね、千。可愛い僕の妹よ…ご褒美に何か上げようか。 どうして欲しい…? 何か望みはないかな?(目の前に無防備に開かれた実の妹の禁断の花弁から匂い立つ、成熟した牝の香りを胸に吸い込んで陶酔した表情を浮かべる兄… 剣でしか触れなかったその秘所にその指を伸ばし、ぬるりと左右に花弁を開くようになぞって…愛でて…指に付いた蜜を自分の唇に運び、味わう様子を、もう見えているのかすっかり蕩けた千の視線の先で見せ付けるようにして) (2011/3/13 13:57:55) |
徳川 千 | > | ご褒美…?欲しいのもの…望み。(虚ろになりつつ聞こえた言葉だけを繰り返して、部屋中に立ちこめる牝の匂いが自分の鼻も刺激して。ただ、兄の行為を見つめてしまい。)はぁ…お兄様ぁ… (2011/3/13 14:02:03) |
徳川慶彦 | > | ふふ。いくら何でも処女の千に… 自分からはしたなく求めろというのは酷かな…? だけどね…すぐに言えるようになるだろう。さぁ…もっと気持ちよくなってご覧…。(兄の手で弄ばれる自分の秘所を虚ろな目で見つめる妹のその淫靡な表情を冷酷な視線で見上げながら、ひくひくと尖り震えるような陰核にぬるりと指先を這わせ、さらに唇を寄せて優しく吸い付き、舌先を震えるように走らせて… 溢れ出し蜜壺にも浅く指先をぬるぬると出し入れしていって…) (2011/3/13 14:10:51) |
徳川 千 | > | ひゃぁッ…そ、そこ…同時にっ…はっ、はぁッ…(淫核に届く刺激と、蜜壺にも届く刺激が脳を刺激してさらに蜜を垂れ流してしまい。求めるように腰を動かして兄の顔に秘所を押しつけて顔を汚して) (2011/3/13 14:14:40) |
徳川慶彦 | > | そんなに甘い声で啼いて…いららしいコだね、千は…。気持ちいいのかな? 何処が気持ちいいんだい? 言ってごらんよ…千…っ。(処女でありながらもはや恥じらうだけの意思も失い、兄の与える刺激に溺れ牝の本能に従うように腰を振る妹… その濡れ溢れる膣口に次第に深く指を挿入し掻き回し、クリトリスには舌先の与える甘い振動と激しく吸い出すような口付けを繰り返し。) (2011/3/13 14:23:13) |
徳川 千 | > | 千の…お○んこ…きもっちいぃ…クリも、中も…グチュグチュして、(恥じらうこともなく厭らしい言葉を発して、淫核は膨張、充血し蜜壺は真っ赤に染まり指を飲み込んでいき、ソファーには水たまりを作って) (2011/3/13 14:27:44) |
徳川慶彦 | > | ふははははっ。そうかそうか…千っ…お兄ちゃんに可愛がられておまんこ気持ちいいのかっ…もっとぐちゅぐちゅ…激しくして欲しいのかっ…?(妹の零す淫語に昂ぶる兄の狂喜、尖る淫核をますます鞘から吸い出すようなキス、そして敏感な粘膜を舌先で細やかに舐め回し、鞘ごと甘噛みし…肥大した花弁に飲み込まれるように、きゅぅっと締め付けられる感触を覚えながら指はますますピッチを上げて出し入れされて…) もっと啼け、千…もっともっとだ…っ 僕だけの可愛い肉人形…… (2011/3/13 14:40:30) |
徳川 千 | > | はぁッ…ふぅっ…くぁっ…お兄様、お兄様ッ!(声を荒げて刺激の一つ一つに身体を跳ねさせるような敏感さ。蜜壺からは白く濁りだした蜜を零し、兄の指をどろどろにして…) (2011/3/13 14:45:20) |
徳川慶彦 | > | あぁ、千っ…何だい? もっと僕を呼んでくれっ…可愛いよ…、千っ。どうしたんだ? いくならそう言うんだぞ…お兄様の指でおまんこいっちゃう、なんてはしたなく啼いておくれっ… 後で宗朗に全て聞かせてやる…この姿を綺麗に撮影したスペシャル映像をあの未熟な将にも、お前の仲間だった連中にも…しっかりと見せてやるからね…千っ!(異なる「将」の愛撫により高みに追い立てられ絶頂に近付くにつれて、千のマスターサムライの身体に宗朗との契約の証として浮かび上がった『凛』のイメージが次第に薄れ、ぼやけて溶けるように消えてゆく。濃い淫らな汁を溢れさせながら、卑猥に蠢く膣肉がきゅうきゅぅと締まり兄の指を食い締めて… そんな妹の牝汁に顎を汚しながら喜悦の表情で淫核をじゅるじゅると唾液の音を響かせ刺激し続け、妹の絶頂を心待ちにする兄…) (2011/3/13 14:54:37) |
徳川 千 | > | お、お兄様の指がぁ…あぁっ、あはぁっ、イ・・クっ…(すでにマスターサムライのオーラは消えて慶彦のオーラに覆われてしまい、支配されて狂気に乱れ、喘ぎ兄を求め続ける。)お兄様ぁ…お兄様ぁっ!千は…千はぁっ…あぁっ、もうイクっ!イクぅぅッ!(指をちぎるのではという力で指を締め上げながら、愛液を噴射して兄の顔、指、床を汚して…牝の匂いを漂わせて) (2011/3/13 15:01:06) |
徳川慶彦 | > | …いいよ、いくんだ、僕の手でっ…! あぁ、僕の千っ…! 千んんっ!!!(その手で妹が絶頂を迎えビクビクと痙攣し、淫らに潮を噴き上げて自らの顔を、制服を、部屋を汚されて…狂喜乱舞するかのような表情で高笑いしながら仁王立ちすると、自らの学生服の前を開き、既に興奮で絶頂せんばかりにそそり立った逞しい肉棒を取り出して… イッたばかりで焦点の合わない視線を宙に漂わせる妹の顔の前に突き付け、その頬を亀頭で左右に往復ビンタして…)素晴らしい…素晴しいよ…千…お前は本当に可愛い妹だ…。もっともっと壊して、犯して、僕の人形にしてあげるよっ…(唇にぬるりと、先走りの汁で口紅を引くように…先端を滑らせて…) (2011/3/13 15:10:05) |
徳川 千 | > | はぁ、はぁ…お兄様…(全身で呼吸をしてより多くの酸素を取り入れようと口を大きく開けて)んっ!っっ…(屈辱的に肉棒で頬を叩かれても顔色を変えることなく、蕩けたような表情を向けて。口の周りにつけられた先走りを舌舐めずりをして舐め取って) (2011/3/13 15:15:00) |
徳川慶彦 | > | あぁ、千…しっかりと僕の眼を見てご覧…(千の朱に染まる頬に手を添え視線を促し…だらしなく唇を開いて荒い息を吐き、乱れた表情を向けてくるその唇に亀頭を押し込み、しゃぶらせ、そして自ら好きに腰を使って喉まで激しく犯し、舌先に戯れるように躍らせ…と、まだ処女である妹の口を犯し、蹂躙し、その柔らかな感触を存分に楽しんでゆく。)…どうだい? 千。僕のペニスの味は…。 (2011/3/13 15:21:25) |
徳川 千 | > | んふっ!!…ふぅっ…んッ…(無理やり押し込まれ好き勝手に動く兄の行為に嫌な気はせずに、咥えこんで離さず、喉奥まで犯され続けて…)んっ、お、ろリひぃ…れす…(話すこともままならないが隙間から言葉になっているかわからない言葉が漏れて) (2011/3/13 15:25:28) |
徳川慶彦 | > | そうか…そうかぁっ、美味しいかっ、千っ! …千はいいコだなぁ…本当に。いいぞ…さすが僕のたった一人の妹だ…(従順に唇を犯され、むしろ快楽に蕩けきった歓びの表情で見上げてくるような妹を歓喜と狂気の視線で見下しその髪を撫でてやり…)それじゃぁ… これを次はどうするかわかるだろう…? 自分の口で、どこにどうして欲しいって言えるかな? 千…。(すっかり意志の力の失われた妹の瞳を鋭い視線で射抜き… ゆっくりと腰を前後させ、浅く唇を犯し、まとわりついてくる舌の感触を楽しみながら、そう妹に言葉による最後の屈服を促して…) (2011/3/13 15:32:34) |
徳川 千 | > | …んっ、っぷぅ…プはぁッ…(答えるために口を離すと口と肉棒に透明な橋が掛かって)この、お兄様のを…千の、千の…お○んこに…入れて犯してくださいっ… (2011/3/13 15:37:00) |
徳川慶彦 | > | そうか…そうか千っ。お兄ちゃんのちんぽでお前の処女おまんこを犯して欲しいのか… よく言えたね…千は本当にいいコだよ…これから徳川のため、大日本のため、そしてお兄ちゃんの為に素直に働くいい妹になってくれるね…?(千のその言葉に絶頂せんばかりのエクスタシーを感じその眼を妖しく輝かせながら… 唇から離れたペニスから唾液と先走りの混ざり合った煌く糸を千の下腹部に垂らしながら… その大きくエラの張った亀頭を、すっかり蕩けきったとはいえまだ生娘の妹の花弁にぬるりと宛がうと… ずぶずぶと押し入り、途中強い抵抗を感じても一切その勢いを緩めることなくそれを突き破って… 椅子の上で折り曲げるようにした妹の身体を深々と根元まで…逞しい男根で子宮口まで串刺しにするように貫いてしまう…) (2011/3/13 15:45:04) |
徳川 千 | > | これからは…千は、お兄様のために…素直に…(入室した当初とはまるで別人のようにコクコクと頷いてすっかり従順になって)んっ、くぁっ…お、お兄様ぁ…くはっ!あぐぅ…(押し込まれる肉棒を一瞬拒む膣内。膜によっての抵抗も無駄ですぐに突き破られて最奥まで到達してしまうと、男根を伝って鮮血が流れ出て食いちぎるように締め上げた。) (2011/3/13 15:50:38) |
徳川慶彦 | > | あぁ…いいコだね…千っ… これで千はおまんこの奥まで全て…っ、これで千は完全に僕のモノにっ…僕の戦姫=マスターサムライになったのだよ…。口付けだけの浅い契りの印はもう消えた…あれよりずっと深い、処女喪失の契りを交わしたのだからね…(素直に頷きうっとりと兄を見上げてくる、その唇を貪るように塞ぎ、舌を絡めて口腔を蹂躙し、呼吸さえ許さぬような口付けを…、子宮まで貫いた深い挿入と同時に重ねて。その瞬間二人の身体が慶彦のオーラの色に暗く輝き包まれて、新たな、そして今度は決して消えない契約が交わされた印が浮かび上がる…。溢れる蜜と滴る破瓜の血に濡れた巨根が、それを決定付けるように千の肉壺を激しく満たしては出入りし、カリが蕩けるような快楽を刻みつけてゆく…) (2011/3/13 15:59:55) |
徳川 千 | > | は、はいッ…千の将は、お兄様…一人です…(堕ちた。契も交わされ、身体も奈落に屈服させられて、刻印まではっきりと浮かび上がってしまった)あふっ、あぁっ!入る、入ってる…お兄様がぁ… (2011/3/13 16:04:09) |
徳川慶彦 | > | あぁ…そうだよっ…千のキツキツのおまんこにっ…僕のちんぽがずぼずぼ出入りしてるよ… 徳川の姫と、次期将軍とが交わした濃い血の交わりだ… これで千は宗朗の戦姫であった時より比較にならないほどの力を手に入れたのだよっ…この絆はきっと…大日本を覆う影を払う、素晴らしい力になるだろうっ…千っ、ありがとうっ、僕の千っ…! ともに大日本を救おうっ…(言い聞かせるように告げるその言葉は確かに事実であろう。数時間前まで千が持っていたその真っ直ぐで純粋な心を砕き折った、そのことを除けばきっと全て「正しい」…。だが今や堕ちてしまった千の身体をただただ淫らに、兄のペニスに従順な道具として染め上げてゆくための、そんな激しい交わりが荒々しく千の処女宮を犯しに犯し、花弁が散るように鮮血と淫蜜がソファを濡らす…。) (2011/3/13 16:13:55) |
徳川 千 | > | …はい、はいっ!あぁっ、あんっ!お兄様ぁ…きもちいぃっ!(ただ返事をして、狂気に狂い、善がって涎を垂れ流して焦点は合わずに髪を振り乱して)千は…お兄様の、もの…(従順で淫乱なメスが一人覚醒して。欲望に堕ちていき) (2011/3/13 16:19:03) |
徳川慶彦 | > | んっ…ぁあ… 千っ…千っ…! 可愛いよっ…もっと感じてっ…もっと淫らに啼くんだっ…(処女とは思えぬ善がり狂い様で涎を垂らし淫らに悶え啼く妹の姿に征服欲を満たされ、男根がビクンビクンと暴れ子宮口を何度も何度も穿ち、絶頂が近付く。だらしなく突き出された千の舌を吸い、唾液を与え… 揺れ弾む乳房を荒々しく揉みしだきながら…ガンガンと激しく突きまくって…) そうだ、千は僕のモノだ… でもね、お前は当然…、他の者とは比べ物にならない、僕の一番大切な…特別な戦姫だよっ…(身体を支配し欲望を支配し心を支配する。妹への溺愛も、国家の命運を担う責任感も偽りではない…だがそんな彼の歪んだ在り方で、純粋な少女をまた一人染め上げて…) (2011/3/13 16:28:00) |
徳川 千 | > | あんっ!アはぁッ…はんっ!はふぅ…ふぅぅ…んぁっ、んっくぅ…(感じるのは子宮への刺激だけに脳内は支配されて、ただ荒々しい責めに喘ぐことしかできない牝と化して。)お、お兄様…千は…もう…限界です・・(続けられる刺激に身体は耐えられなくなり痙攣をおこし始めて) (2011/3/13 16:33:36) |
徳川慶彦 | > | あぁ、僕だってもう、限界だっ…一緒にっ、いこう、千っ… いくよっ…千の中にっ…膣にいっぱい、このっ、お兄ちゃんの精液を…出してあげるからねっ、僕の可愛い、千っっ…はぁあああっ!!(逞しい胸板で華奢な妹を押し潰すように…痙攣する身体を強く抱きしめ、荒々しく腰を叩き付け、結合部から混ざり合った体液が、全身から汗が飛び散る… どくどくと大量の射精が…激しく打ち付け千の子宮口を抉じ開けた亀頭の先端からその奥へと直接注がれ、「将」の熱い精が子宮を一杯に満たし…、すでに刻まれた印が一層妖しく輝いて定着する…)…あぁあ…千っ…気持ちいいよっ、千の…おまんこっ… (2011/3/13 16:39:29) |
徳川 千 | > | んっ!ンぅ…お兄様ぁっ…お兄様ぁ…!!あ、あっ…あぁっぁぁぁぁ!!(中で果てて最奥へと精液を注ぎこまれるとより一層兄の男根を締め上げてすべての精液を飲み込むかのように。全身は激しく弓なりに跳ねあがってがくがくと痙攣を繰り返して)) (2011/3/13 16:44:04) |
徳川慶彦 | > | 千っ…ぁああぁぁあぁ…はぁぁ…(自らに反旗を翻さんとしかけていた実の妹を堕とし、一度は戦姫にされていた宗朗から我が手に取り戻し、そして国を守るという使命の為に大きな手駒を得たという何重もの歓びに、冷徹な彼としてはこれまで有り得なかったようなエクスタシーに震えて… 愛しい妹の弓のように反るしなやかな肢体を抱きしめ、いつまでも果てるまで、と注ぎ込み続け余韻を味わって… 力なく喘ぐ妹のその唇を、何度も優しく啄んでいく)…千…。嬉しいよ、千…。 (2011/3/13 16:51:27) |
徳川 千 | > | はぁ…はぁ…んっ、お兄様…(呼吸に合わせて淫口も呼吸を繰り返して)んっ、っ…(啄ばむ口付けにしっかり応えるように朽ちずけを交わして唾液を絡めあって) (2011/3/13 16:55:04) |
徳川慶彦 | > | (やがてすっかり絞りつくされたように千の中で肉棒が勢いを失い、自分の呼吸が整うと、唇から離れ、頬に、瞼に、鼻先にと愛情溢れるキスの雨を降らせ… そしてゆっくりと繋がりを解き身体を起こすと、精液と淫蜜と、わずかに赤い血もこびりついた汚れた半立ちのモノを千の目の前に近付けて…)…とても素晴らしい「契り」だったね…千…。さぁ、これを綺麗にするんだ… たった今から僕が千の「将」だからね…。(そう言って千の乱れた髪を優しく撫でつけ、見下す視線は冷酷でもあり、歪んだ愛情に溢れてもいる…。) (2011/3/13 17:00:32) |
徳川 千 | > | はい…綺麗にします…はむっ…(拒むこともせず、むしろ嬉しそうに口を近づけて亀頭か根元までしっかり咥えこんでジュルジュルと卑猥な音を立てつつ上下に口だけで扱いて) (2011/3/13 17:04:47) |
徳川慶彦 | > | んっ。…そうだ…いいコだね、千…(幸福そうにさえ自分のペニスにしゃぶりつく、すっかり変わった我が妹の従順な姿を満足そうに見下ろし、まだ汗で額や頬に、項に張り付く髪を梳くように撫でてやる… ちら、と視線を上げて勝ち誇ったように不敵な笑みで見つめる先にはこの部屋の様子の一部始終を撮影していたカメラの一台。レンズの向こうの宗朗たち一同を意識してウィンクを一つ送ると、また妹の唇が与えてくる快楽に浸ってゆく…。) 【こんな感じでそろそろ end でいいですか?】 (2011/3/13 17:10:03) |
徳川 千 | > | 【はーい。ありがとうございました。力不足で楽しんでいただけたか不安ですが】 (2011/3/13 17:11:18) |
徳川慶彦 | > | 【いやー、そんなことありません、とても千でした。ありがとうございましたっ。 なんかもう思った以上に長時間になっちゃいまして大丈夫でしたか? 】 (2011/3/13 17:12:15) |
徳川 千 | > | 【とても千w いえいえ~こちらこそ長時間お付き合いいただきありがとうございました】 (2011/3/13 17:13:21) |
徳川慶彦 | > | 【こっちの「お兄ちゃん」はそんなに掴み切れてなかったというか勝手なイメージで作っちゃった感がありますが…楽しんでもらえたのか、これでよかったのかこちらこそどうかなって感じです。こんな歪んだ愛情を妹に抱き、他の男に妹のキスを奪われた兄ちゃんが取り返したくなる…みたいなのを妄想していた通り好き放題にやれたので自分としてはホント楽しかったです。】 (2011/3/13 17:16:32) |
徳川 千 | > | 【そちらもとてもお兄様でしたよwこれからどんな風に苛められちゃうのかな…】 (2011/3/13 17:17:29) |
徳川慶彦 | > | 【おっw またこれ以上ハードに調教しちゃいますか…?それがお望みであれば楽しいですね…緊縛したり、叩いたり道具で苛めたり… 完璧に従順になっちゃったまんまだとちょっと面白みに欠けるので、やはり何か毎回ツンデレ感を感じさせてもらいたいですけどねぇ。】 (2011/3/13 17:19:41) |
徳川 千 | > | 【そ、それは…///wたまにはデコ軍師で来てもらって漫才をしたいかなってw本体はMではないのですが、キャラが堕ちていくのを見るのが萌えるのでどんどん落してください!w 記憶が飛んでツンツンしてみますのでご心配なくw】 (2011/3/13 17:22:26) |
徳川慶彦 | > | 【ふふふ。 すみません、ちょっと背後がバタつきはじめまして… もっとお話ししたいんですけど急ですがとりあえずこの辺ですみません。またお会いしましょう。】 (2011/3/13 17:29:44) |
徳川慶彦 | > | 【ごめんなさい、こちらがお待たせした分、余所見してらっしゃるかな…。 またお返事をお待ちできなくてすみません。これで失礼しちゃいますね。ホント楽しかったです。ありがとうございました。】 (2011/3/13 17:36:11) |
おしらせ | > | 徳川慶彦さんが退室しました。 (2011/3/13 17:36:18) |
徳川 千 | > | 【あ、わかりましたっ!ではまた~】 (2011/3/13 17:36:29) |
おしらせ | > | 徳川 千さんが退室しました。 (2011/3/13 17:36:39) |
おしらせ | > | 徳川 千さんが入室しました♪ (2011/3/14 18:37:11) |
徳川 千 | > | 【こんばんはっ】 (2011/3/14 18:37:23) |
徳川 千 | > | 【今日は来ないかな】 (2011/3/14 18:51:54) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2011/3/14 18:53:30) |
真田幸村 | > | 【こんばんはー。 どうしようかと思ったけどなんとなくちょっとこっちでw】 (2011/3/14 18:54:17) |
徳川 千 | > | 【こんばんは。あれだけやられた後だから今度はこっちがお返ししないとw】 (2011/3/14 18:55:16) |
真田幸村 | > | 【えぇっ(汗 だったらお兄様に戻そうかな(笑】 (2011/3/14 18:56:28) |
徳川 千 | > | 【あら、せっかく来たのにゆっくりしていってw】 (2011/3/14 18:58:19) |
真田幸村 | > | 【嘘ウソ。本体Mじゃないのにあそこまでさせてもらっちゃったんなら… 受けは自信ないけど挑戦してみるかなー…。】 (2011/3/14 19:00:51) |
徳川 千 | > | 【私もそこまで苛めようとは…ねwんー、半蔵だったら容赦なく出来るかも…幸村とはやっぱり漫才になっちゃうかなー】 (2011/3/14 19:02:44) |
真田幸村 | > | 【…半蔵かぁ…今後のお兄様の責めの中で、半蔵も使っちゃおうかなぁなんてこともチラッと考えたんですよねぇ。じゃぁ今日は半蔵でおひいさまに苛められつつご奉仕してみようかな…?】 (2011/3/14 19:06:18) |
徳川 千 | > | 【どうしましょ~…お任せしましょうかな…できればROMさんが半蔵さんを…おっと、】 (2011/3/14 19:08:22) |
真田幸村 | > | 【千にどこまでも忠実な下僕、半蔵が…お兄様に命じられれば「おひいさま」の責め役にも回らざるを得なくなるでしょ? 兄には逆らえないと観念した千にも、それは凄い屈辱だと思うんですよねぇ…っていう。 (2011/3/14 19:12:25) |
徳川 千 | > | 【そこまで…でも、千の命令にも逆らえないっていう、極限状態で…半蔵は下僕じゃなきゃ許さないんだからっ!w】 (2011/3/14 19:14:54) |
真田幸村 | > | 【『ごめんなさい、ごめんなさいおひいさまぁ…慶彦さまの命に逆らうわけには… でも…でもっ! 綺麗ですおひいさまぁ…』 …って感じに…(笑】 (2011/3/14 19:17:51) |
徳川 千 | > | 【では、今日は…どんなルートでいきましょうか~】 (2011/3/14 19:20:03) |
真田幸村 | > | 【とりあえず半蔵にキャラ変してきましょうか。もし宗朗が来たら混ぜてあげてもいいし(笑 来なかったら…途中でお兄様登場させて二役してもいいしw】 (2011/3/14 19:22:56) |
徳川 千 | > | 【どこまで私を苛めたいんでしょうか…w】 (2011/3/14 19:23:41) |
真田幸村 | > | 【では今日は大人しく最後までご奉仕いたしますわ、おひいさま。 …でもそれは次回お兄様登場時への前振りかもw】 (2011/3/14 19:25:12) |
徳川 千 | > | 【末恐ろしい…覚悟しなさいっ!w (2011/3/14 19:25:59) |
真田幸村 | > | 【ww それ以前にどこまで半蔵になりきれるかも不安ですけど… とりあえずキャラ変してみますね。】 (2011/3/14 19:27:07) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2011/3/14 19:27:34) |
おしらせ | > | 服部半蔵さんが入室しました♪ (2011/3/14 19:29:15) |
服部半蔵 | > | 【色合い的にはこんなイメージでしょうか、おひいさま…。(土下座)】 (2011/3/14 19:29:38) |
徳川 千 | > | 【おっそーーいっ!】 (2011/3/14 19:31:02) |
服部半蔵 | > | 【も、申し訳ございませんーっ! (平伏して這うように近寄り、千姫様のお御足に口付け)】 (2011/3/14 19:32:22) |
徳川 千 | > | 【よーしっ。このままってわけにはいかないから…とりあえず入り込みましょw】 (2011/3/14 19:33:13) |
服部半蔵 | > | 【はい、お願いいたします… 状況はどのような…?】 (2011/3/14 19:34:45) |
徳川 千 | > | 【そんなの自分で考えなさいっ!】 (2011/3/14 19:35:25) |
服部半蔵 | > | 【ははぁーっ(床に額を擦り付けるほどに土下座… 無茶振りで御座いますぅーw)】 (2011/3/14 19:37:25) |
徳川 千 | > | 【半蔵で来たってことはそれなりの考えがあって来たのよね~?(頭を踏み)】 (2011/3/14 19:38:27) |
服部半蔵 | > | (生徒会長徳川義彦さまは長期海外へ御留学のため不在、代わって学園の自治を預かる千姫様の傍仕えとして、また風紀委員長としてお勤めする毎日… 放課後、いつものように生徒会室で千姫様のお傍へ参りご奉仕する時間が近付き、定刻の30分は前に参上してお部屋の清掃もしておきたかったのだけれど。今日は豊臣方の曲者がうろついているとの情報があり見回り強化に時間を割かれ、10分前になってようやく参上することとなる。千姫様が先に来られていることの無いよう祈るような気持ちで生徒会室のドアを開け…) (2011/3/14 19:44:39) |
徳川 千 | > | 【ちょっと電話です;】 (2011/3/14 19:47:06) |
服部半蔵 | > | 【はいっ、考えてみました… 板張りの間で少し高い壇の上におひいさまの席があり、…半蔵がお御足を舐めさせていただくシーンがあったあの部屋のイメージです…】 (2011/3/14 19:47:14) |
服部半蔵 | > | 【いくらでもお待ちいたしております、どうぞごゆっくり…】 (2011/3/14 19:47:33) |
徳川 千 | > | (兄・徳川慶彦が不在の今、学園のトップは副会長である自分。といってもほとんどのことは風紀委員で自分の下僕に任せているのだけれど。曲者の件について調査も任せてあるし、失敗したらどんなことをさせようなんて考えつつ、いつもより早く祭壇に座るがまだ下僕の姿は無く…ようやく扉が開くとすぐさま声をあげた。)おっそーいっ!!どれだけ待たせるつもり? (2011/3/14 19:57:06) |
徳川 千 | > | 【お待たせしました】 (2011/3/14 19:57:15) |
服部半蔵 | > | はいっ!申し訳ございませんっ!(すぐに深々と床に土下座して) 不審人物の調査に努めて参りまして、遅くなり申し訳ございませんでした!(ちゃんと時間前には来ているのだけれど…主の命は絶対。床に額を擦り付けてその場から一歩も動かぬ眼鏡メイド。) (2011/3/14 20:00:37) |
服部半蔵 | > | 【お戻りなさいませ、御気になさらず、おひいさま】 (2011/3/14 20:01:47) |
徳川 千 | > | 不審者?例の豊臣方のね、で…不審者についてはについて何かわかったわけ?(深々と頭を下げる下僕を冷たく嘲笑ってその格好を楽しみつつ近況報告を待ち) (2011/3/14 20:03:50) |
服部半蔵 | > | (土下座のままで声を張って、)はっ。…目撃証言から風体を照合した結果… どうやら真田幸村とその配下の者の2名ではないかと、そこまでは特定いたしました。現在風紀委員の総力を挙げて行方を追わせておりますっ。 (2011/3/14 20:07:35) |
徳川 千 | > | ふーん、それで?その二人は今どこにいるの?もちろん捕まえたんでしょうね…もし、返事によってはどうなるか…(何かを彷彿とさせるようにわざと返事を待って) (2011/3/14 20:10:16) |
服部半蔵 | > | いぇっ、あのっ、ですからっ… げ、現在行方を追わせて、そのっ… も、申し訳ありませんっ! …柳生道場にまで追い詰めたのですがそこで足取りが途絶えたとの報告があり…(厳しい叱責には慣れている。慣れ過ぎてもはや叱責こそが快感になっている眼鏡メイドは千の低く静かなその声だけでゾクゾクと予感に震え、伏せたままの頬を染め始めている) (2011/3/14 20:13:40) |
徳川 千 | > | 多分地下道に逃げ込んだんでしょ?半蔵…なんのために服部忍軍を率いてるの?お前は、本当に役に立たないのね…(失態をこれ見よなしに責め立てて楽しみ始め) (2011/3/14 20:20:19) |
服部半蔵 | > | はっ! ですからそのっ、地下道からの出口を全て抑えさせっ…捕えるのは時間の問題かと…今しばしお時間を…っ(勝手に面を上げればまた叱られるとわかっているのだけれど…そろそろ頃合いである。恐る恐る顔を上げて、遠くから千の姿を見上げて。見下ろす姫様の楽しむような表情を見るだけでまたゾクリと背筋が震え) (2011/3/14 20:25:50) |
徳川 千 | > | 誰が地下水道に放水したのかしらね…たった二人に逃げられるなんて、千だったら悔しくて切腹しちゃうなぁ…(勝手に顔をあげようが別にどうでもよかったが顔をあげたのを見れば立ち上がり祭壇のすれすれに立ち足を差し出し)当たり前のことはこれ以上言わなくてもいいのっ。今回の不始末をどんな態度で示してくれるかってことなの… (2011/3/14 20:32:01) |
服部半蔵 | > | ははぁーっ!…ぁの、そのっ…お、おひいさまに腹を切れと言われればこの半蔵…いつでもこの命差し出す所存に御座いますぅーっ(段上から足を差し出される、それはいつもの行為の合図。面を低くしたまま四つん這いで壇の下まで這い進み、)…し、失礼いたします、おひいさまっ…(顔を上げればsでに潤んだ瞳、朱に染まった頬。両手で千の黒いニーソックスに包まれた足の甲にそっと口付け、上目使いに見上げて) (2011/3/14 20:44:04) |
徳川 千 | > | そっかぁ…切腹も怖くないと、今度やったらバッサリそのお腹、切り刻んでね?(這い進んで来た下僕の頬を蹴りまた足から離して)そんな生ぬるいご奉仕じゃ、今日の失態は償えなんじゃない?(段上に腰を下ろして股を開いて口元に指を添えて) (2011/3/14 20:48:08) |
服部半蔵 | > | …ぉ、おひいさまがそう仰るのであれば…もちろんで御座います… ぁうっ…!(足蹴にされて恍惚の表情を浮かべる。それだけで自分の臍の奥が熱くなりじゅん。っと下着にまで染みだしてくるのを感じて…)…申し訳ございませんっ! …でも、そんな、いきなりその…っ(宜しいので御座いますか?と口元まで出掛ったけれど、主がそう望んでくれるのならば躊躇うだけ機嫌を損ねる。ニーソックスのふくらはぎ、そして太腿に頬を摺り寄せ千のショーツに顔を近付けてゆき、その香しい匂いを吸い込んでうっとりした視線で見上げ) (2011/3/14 20:55:12) |
徳川 千 | > | イイから、さっさとやりなさいよ…トロイわね。匂いなんか嗅いで、そんなに千の匂いがイイ匂い?(うっとりしている半蔵の顎を持ち上げて鼻をつまんでニヤッと笑い、足を肩に乗せバタつかせて背中を叩き)) (2011/3/14 21:00:10) |
服部半蔵 | > | 申ひわふぇほはいまへんっ…!(鼻を摘ままれて情けない声で答え… 背中にドスドスと千の踵が当たるたびにゾクゾク背筋を震わせながら、千の純白のショーツに鼻先を埋め舌先を細やかに蠢かせて必死にご奉仕する。)んっ。むぅ…ぷはぁっ…んっちゅ。…ぁ…む…はぃっ…おひいさまの匂いを嗅がせていただくだけで、…ちゅっ。んむぅっ…この半蔵っ天にも昇るほど幸せに御座いますぅ……んむっ。…(恍惚として下着越しの奉仕行為に耽って) (2011/3/14 21:09:03) |
徳川 千 | > | (散々馬鹿にしていたのが心地よかったのもあり舌先が触れると、しっとりとショーツにシミを作り、吐息を漏らして。鼻は摘まんだまま髪を撫でてやり)あはぁ…うまくなったわね…それでこそ千の下僕… (2011/3/14 21:13:31) |
服部半蔵 | > | はひっ…このひょうひ…ごほうひしゃへへひただけてっ…半蔵はひあわへ者にごひゃいまふぅっ…ぁむぅっ。(下着から染み出すように千姫様の御蜜の味を感じると、夢中になってそれをもっと味わおうとするように吸い付き、舌先を尖らせ花弁の合わせ目を掻き分けようとするように蠢かせ、下着越しでもどかしいながらも必死に淫核を刺激しようとして) (2011/3/14 21:19:16) |
徳川 千 | > | イイ子ね…今度からは失態を冒したらご褒美にありつけないと思っておきなさい?そんなの半蔵も嫌でしょう?んッ・・あぁっ…(必死になって自分の蜜を味わおうとする姿に嬉しくなり頭を優しく撫でて、同時にもどかしさも感じ取って…)ほら、欲しいものがあるならちゃんと、言わないとわからないわよ? (2011/3/14 21:24:11) |
服部半蔵 | > | はひっ…このようなっ…ふでひな半蔵にほほうびひただけてっ…半蔵は (2011/3/14 21:25:49) |
服部半蔵 | > | かほうものにごひゃいまふぅっ…うむ…ぅ…はぷぅっ。(舌を尖らせ必死に淫核を震わせるよう奉仕に努め…顎が限界に達してきて涙目で姫様の股間からわずかに顔を上げ、)…おひいさま…下着を脱がせて差し上げて…直接ご奉仕してもよろしゅうございますか…? (2011/3/14 21:29:07) |
徳川 千 | > | そうよね…半蔵はかほうものね…これからはずっと千の下僕、どんな命令にも従って、失態も許されないのよ?(下着越しに奉仕が続けられたがやはり遠慮しているのか刺激は小さかったから欲していることは口に出さずに。)えぇ、いいわよ。半蔵は手を使わないで下着が脱がせれば、奉仕させてあげよっかな… (2011/3/14 21:33:29) |
服部半蔵 | > | はいっ、もちろんで御座います。この半蔵、もうずっと前…初めてお会いした時からおひいさまだけの僕(しもべ)と決めて御座いますっ。(潤んだ瞳で見上げ、必死にそう訴えて。)はいっ、では…失礼いたします…(ヘッドドレスで千のミニスカートを捲り上げるようにし、下着の横のひもの部分を咥えて少しずらし、反対側へ回ってまた同じように少しずらし、今度は正面を咥えて引っ張って少しずらし… 上目使いで姫様の顔を見上げて、)…あの、申し訳ございませんがおひいさま、…少しだけお尻をお上げくださいますか? (2011/3/14 21:41:47) |
服部半蔵 | > | 【おひいさま、このキャラだと普通の何倍も心苦しいのですけれど、一旦中断をお許し願えますか?30分ほどで必ず戻って参りますので…】 (2011/3/14 21:45:50) |
徳川 千 | > | ふふっ、見上げた忠誠心ね…そして、…千の大事な友達…(最後の言葉は聞かれたくなくボソッと呟いて)うん、さっそくお願い。(言った通りに行為を実行する半蔵に心底仕えてくれてありがたいと思ってしまうほど。そんな中すばやく事が済んで後は自分が動くだけとなり腰を上げて)) (2011/3/14 21:46:23) |
徳川 千 | > | 【ん?とりあえず投下しておくから待っててあげる、待たせすぎたら許さないんだからッ】 (2011/3/14 21:47:03) |
服部半蔵 | > | 【あ、もう一つお返ししてから行ってまいりますね。必ずそれぐらいの時間で戻って参りますので。】 (2011/3/14 21:48:01) |
徳川 千 | > | 【わざわざイイのに、行って来てイイって言ってるんだからッ。】 (2011/3/14 21:50:06) |
服部半蔵 | > | (褒めて頂いたばかりか、この身には過ぎるほどのお言葉を頂けたのが聞こえたけれど、そのおひいさまの口調からも聞こえなかったことにしておく方が良いと判断し…それでも目尻に涙を浮かべながら、今はショーツの汚れた中心を咥えて引きおろし、脱がせることに没頭して… 柔らかな太腿を通り、両足首から抜き取って、その下着を咥えたまま顔を上げ)…ほのひはぎはいかがひたひまひょうか…?(と、涙を一筋零しながら主の命を待って) (2011/3/14 21:53:30) |
服部半蔵 | > | 【いえ、それはこちらの都合に御座いますので… ではっ。】 (2011/3/14 21:53:53) |
徳川 千 | > | 【えぇ、行ってらっしゃい】 (2011/3/14 21:54:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、服部半蔵さんが自動退室しました。 (2011/3/14 22:14:02) |
おしらせ | > | 服部半蔵さんが入室しました♪ (2011/3/14 22:21:46) |
服部半蔵 | > | 【半蔵、ただ今戻りましてございます、おひいさま。】 (2011/3/14 22:22:26) |
徳川 千 | > | 【おかえり、さっそく投下するわよ。】 (2011/3/14 22:22:46) |
徳川 千 | > | (ボソッとでも呟いてしまった自分が恥ずかしく、少し頬を赤らめ今の言葉は聞かれるわけにはいかないが、まさか聞こえていたとはもちろん思っていない。そうこうしていると、下着は綺麗に抜き取られ命を待つ従順な下僕に褒美とばかりに言葉を投げかけた。)そんな汚い下着、千が必要だと思う?あんたの好きにしなさい。 (2011/3/14 22:22:54) |
服部半蔵 | > | ふぁひっ。はりがほふごはひまふっ…。(潤んだ目を輝かせると咥えた下着を素早く丁寧に畳んでメイド服のポケットにしまい込み、再び千姫様の内腿に頬摺りするように股間へと顔を近付けて)…では…御奉仕続けさせて頂きますね…?(上目使いにお顔を見上げながら、ほころびしっとりと濡れた花弁にそっと丁寧に舌を這わせ、優しく口付け、クリトリスに軽く吸い付いて敏感な淫芽を舌先でちろちろと優しくくすぐってゆく) (2011/3/14 22:29:48) |
徳川 千 | > | …千の下着、大切にしなさいね。(やはりこの反応、…今更だが、下着をあげてしまってはこの後は自分はどうすればいいのか思うがすぐにどうでもよくなり。)しっかりね、下着の分の払い戻しは高いわよ?んっ…あはぁ、厭らしい口と舌ね。(丁寧でいてしっとりとした奉仕に声を漏らしてしまい) (2011/3/14 22:34:30) |
服部半蔵 | > | …ぅ…ふんっぅ…。っぁはぁっ…、もちろんでございます、おひいさまっ…あふっ。んむぅっ。んっ。…。(褒められて幸福感、従属感に目を輝かせながら… 次第にクリトリスへの刺激を強め、愛情込めてちゅ。ちゅぅっ。と吸い上げるように…そして唇の中で舌先で細やかに震わせて…) (2011/3/14 22:40:12) |
徳川 千 | > | はぁっ、んぁ、…ちょっと、半蔵っ…(従順な僕からの愛を下半身からしっかり受け取っていくと、蜜壺からは欲をはきだして行灯の光に反射し、艶やかに光り輝き。) (2011/3/14 22:43:43) |
服部半蔵 | > | おひいさまっ…はむぅっ。。(唾液にたっぷりと塗れたクリトリスを今度は鼻先で震わせるように刺激しながら、今度は泉に舌を伸ばし溢れ出す淫蜜を啜り、もっともっとと促すように尖らせた舌先で膣口を浅く刺激し出し入れし…零れる蜜は一滴も逃すことなく啜っては飲み下して…)はぷっ。…美味しゅうございますぅっ、おひいさまの御汁ぅ…もっと、もっと恵んで下さいませぇっ…んむっ…。 (2011/3/14 22:50:35) |
徳川 千 | > | あぁ…もうっ…(さすがに手慣れたものだと身をもって痛感させられるかのように、鼻先は淫核をしっかりとらえて鼻息が壺と淫核に掛かる。舌先によって膣口を刺激されると、泉のごとく溢れ出る蜜。)ほ、本当に…半蔵は欲しがりね、千の美味しい? (2011/3/14 22:55:21) |
服部半蔵 | > | はひぃっ、美味しくて…美味しくてっ、半蔵は幸せに御座いますぅっ…おひぃさまぁっ…(恍惚とした瞳で千姫様の感じて下さっている御顔を見上げればますます嬉しくなって、さらに、もっと、と深く舌先を差し伸ばし、さっきより深い部分まで千姫様のの膣内に舌を届かせ、溢れる淫蜜で口元を汚しながら舐め啜り…) おひいさま…口以外も使ってご奉仕してもよろしゅうございますか…? (2011/3/14 23:01:21) |
徳川 千 | > | そう、それはよかったわ…んっ!は、半蔵ッッ…(舌先が深く侵入してくると筋肉は収縮していき…瞳は少しずつ甘く、蕩けていき半蔵を見つめる。)口以外…?変なことしたら招致、しないわよ…? (2011/3/14 23:06:02) |
服部半蔵 | > | (千姫様の膣がきゅぅっと締まり舌を締め付けられる、その反応が嬉しくて…締め付けられてもなお激しく舌を出し入れし奉仕し続ける。)変なことだなど滅相もございません…おひいさまの御望みでないことなどこの半蔵けっしていたしませんから…半蔵めの指もご奉仕に使わせて頂いていいかどうかをお尋ねしただけに御座います… (2011/3/14 23:10:03) |
徳川 千 | > | (なおも続けられる舌の出し入れに、収縮はきつくなる一方で。)…指?あんたが、千の中に指なんて早いわよっ!でも、ご奉仕の為だったら…少しぐらい…使ってもいいわよ? (2011/3/14 23:13:00) |
服部半蔵 | > | はひっ、お許し頂き有難き幸せに御座いますぅっ…では失礼いたしますね…(千姫様のお御足を撫でさするように愛撫しながら、少しずつM字開脚していただくように促し…太腿の付け根、ニーソックスから零れている絶対領域の部分に左右何度も何度も口付けて… そして両手の指で花弁を優しく愛撫し、蜜を掬った指先でクリトリスをぬるぬると転がし、膣口も浅く指で刺激し…舌は上下にゆっくりと陰部全体を丁寧に舐めながら次第に下へと…一番後ろの御不浄の穴へ近付いて) (2011/3/14 23:20:16) |
徳川 千 | > | 半蔵…あんたって以外と大胆ね。千にここまでするなんて…後で覚えておきなさい?(促されてしまい、足も開いて花弁は厭らしく開き、蜜で蕩けきった状態で同時にくる刺激に蜜はとどまらずさらに溢れてくるが、今舐めている部分ももともと舐める部分ではないが、その下の領域に近づいてくるのはわかりすぐに表情が戻る。)半蔵… (2011/3/14 23:27:16) |
服部半蔵 | > | 申し訳ございませんっ、もしお気に召しませんでしたらいつでも厳しくお叱り下さいませ、おひいさまぁっ…(主命を伺うように従順な視線で見上げながら、おそるおそる花弁の下…きゅっと窄まった千姫様の可愛らしい菊座の周囲をちろりと一舐めしては許しを伺うように見つめて。泉の入り口や淫核への丁寧な愛撫は続けながら…) (2011/3/14 23:32:25) |
徳川 千 | > | っ…千はそんな奉仕は頼んだ覚えは無いのだけれど?厳しく?もちろんよ。(菊座の周辺と言っても感じたことのない刺激に顔を歪めるが、ここで乗っては意味がなく必死に声を押し殺して自分から腰を引くと立ち上がり冷たく見下ろして、もう一度足蹴にして) (2011/3/14 23:37:19) |
服部半蔵 | > | はぅぅっ…!…も、申し訳ございませんでしたぁぁ…っ(少し夢中になり過ぎ興奮して出過ぎてしまった自分に恥じ入り猛省しながらも、千姫様の蹴りには至福の悦びを感じてしまい、軽く絶頂したかのような甘い声を漏らして… また床に額を擦り付けるように土下座するがその腰や尻はふるふると物欲しそうに震えて…) (2011/3/14 23:42:47) |
徳川 千 | > | まったく、勝手なことして…ホントに使えないのね…(自分も夢中になっていたこともあるが、そこへの刺激は避けたかったのかついとっさに行動をとってしまい。物欲しそうな腰づかいに上から言葉を浴びせて。)ねぇ、半蔵…?許してほしい?どうしたら許してもらえると思う? (2011/3/14 23:46:57) |
服部半蔵 | > | お許し下さいませ、この半蔵が間違っておりましたぁっ!(土下座の姿勢のまま顔を上げず) …わ、わかりませんっ…でもおひいさまにお許しいただくためでしたら、この半蔵何でもいたしますぅっ! どうぞご命令をっ! (2011/3/14 23:50:40) |
徳川 千 | > | じゃあ、ちょっとお楽しみ。これで許してあげるわ…お兄様が送って来た。プレゼントだそうよ?しっかり大事にしまっておくのよ…。(屏風の裏に回ると、箱を一つ取り出し中身を確認すると…いわゆる玩具が入っていて、祭壇から降りるとひれ伏す半蔵の前に仁王立ちして)【この展開行けるかしら…】 (2011/3/14 23:54:21) |
服部半蔵 | > | よっ、慶彦さまからの…?! そんなっ畏れ多う御座いますっ!(恐る恐る顔を上げて千姫様の手にするものを見上げるが…) 【どういうオモチャをどうするのでしょう…私はまったく…おひいさまの御望みのままに。】 (2011/3/14 23:59:27) |
徳川 千 | > | そんなに喜ぶなんて、用意して正解だったわ。…あっ///コホンっ!これを明日まで付けて生活しなさい。それで許してあげる。一度でも取ったら許さないんだからっ。(本当は用意していたことが気づかれない様に誤魔化しつつ、百合染みている半蔵に対して嬉しいかどうかはわからないが、男性器のかたちをした振動機能付きの玩具をちらつかせて。おもむろにスカートをめくり、ぐっしょり濡れた半蔵の膣内に押し込んで下着で栓をするように突っ張らせて。) (2011/3/15 00:05:52) |
服部半蔵 | > | …ぇっ! …えぇっ…?! ちょっとお待ちくださいませ、おひいさまっ! (千姫様の手にあるモノが何かようやく見えて、その玩具の大きさに怯えた表情を露にし激しく動揺するが…しかし心酔する姫様から与えていただく刺激を思えばそれだけで被虐心が燃え上がりクラクラとするほど… そのまま逆らうことなく…土下座しお尻を突き出したままの姿勢でぐしょぐしょに濡らしていた秘所に玩具を挿入されてしまい、はしたなく甘い大声で啼いて…) …っひぃっ…ぉひいさまぁあっ…!ぁ、あ…あはあぁはぁぁぁああ!!(深く貫かれるほどに一気に突き入れられてしまうと全身ガクガクと痙攣させ軽く絶頂して口角からたらりと涎を垂らし半分白目を剥いて…) (2011/3/15 00:17:24) |
徳川 千 | > | (待てという言葉を聞くことも無く納まりきるかは心配だったが、潤滑材もあってかすんなり挿入されていき最奥でしっかり咥えこんだのを確認してニンマリと笑みをこぼして。)あらあら、だらしがないわね?これで仕上げよ?(根元のスイッチを最大まで引き上げてそのまま放置して。最後に聞こえているかは定かではないがビシッと指をさして忠告を言い聞かせて。)もう帰っていいわよ?いい?これを取ったら切腹と思いなさいっ! (2011/3/15 00:23:50) |
服部半蔵 | > | …ぃっ…ひ…ふぅっ……ぁ…は、はひぃっ… へ? (土下座のまま、まだ震える尻…何とか呼吸を整えようとしていたところへ、姫様の声がして一応返事をすると…突然腹の中から強烈な振動が襲い、直接的な快楽と、それをおひいさまから与えられたことによる無上の悦びに打ち震えてさらなる絶頂に…) …はぁぁあっ! おひっ、おひぃさまっ、ひぁぁあああはぁぁあ゛あ゛あ゛!!!(最後に何を言われたかなど聞こえようもない。逃れようのない激震に悶え喘ぎ、床に突っ伏して唾液を垂らし完全に白目を剥いてしまい、ビクンビクンと痙攣する尻を高く突き上げるおかしなオブジェのようになってしまう風紀委員長…) (2011/3/15 00:35:21) |
徳川 千 | > | あ、あら…ちょっとやり過ぎたかしら…ま、まぁ…半蔵が悪いんだから、このくらい当たり前よね?(床に突っ伏したおかしなオブジェを横目に一人で納得してうんうんと頷いて。起きそうにない半蔵をそのままにして部屋を後にして。)【ごめん、そろそろ限界…このまま置き去りにしちゃっていいかしら、もうしちゃってるけど】 (2011/3/15 00:39:36) |
服部半蔵 | > | 【はい、そう思いはしたなくも勝手にいかせていただきました。〆をありがとうございましたおひいさま… 限界までお付き合いいただきありがとうございます。ではまた…。】 (2011/3/15 00:41:33) |
徳川 千 | > | 【さすが、わかってるじゃないっ。今日はすっごく楽しかった…また半蔵を苛めたいからよろしくね。また…】 (2011/3/15 00:42:52) |
おしらせ | > | 徳川 千さんが退室しました。 (2011/3/15 00:42:57) |
服部半蔵 | > | 【やはりS様なのですね… 私も楽しゅうございましたけれど、今度はきっと慶彦お兄様が…そうなれば、いくらおひいさまに忠誠を誓うこの半蔵めも…(笑 おやすみなさいませぇっ】 (2011/3/15 00:44:31) |
おしらせ | > | 服部半蔵さんが退室しました。 (2011/3/15 00:45:12) |
おしらせ | > | 徳川 千さんが入室しました♪ (2011/3/15 19:00:51) |
徳川 千 | > | 【半蔵とは初めてあったように思えなかったけど、どれだけ縁があるのってw】 (2011/3/15 19:02:03) |
徳川 千 | > | 【一気にROMが増えたわw】 (2011/3/15 19:03:06) |
徳川 千 | > | 【たまには、他のキャラが来ても楽しいわね…】 (2011/3/15 19:05:46) |
おしらせ | > | 後藤 又兵衛さんが入室しました♪ (2011/3/15 19:09:21) |
後藤 又兵衛 | > | 【こんばんはー。実は内容はあまり知らないんですけど…なんとなく入室しちゃいました…】 (2011/3/15 19:11:22) |
徳川 千 | > | 【こんばんは。新キャラ、大歓迎っ。って…部屋主じゃない私が言ってもって感じですがw】 (2011/3/15 19:12:19) |
後藤 又兵衛 | > | 【なりきれるかあまり自信はないんですけど…よろしければお相手をお願いしたいです…】 (2011/3/15 19:17:24) |
徳川 千 | > | 【キャラ的に幸村が来てくれたら幅が広がるんですが…ちょっと合わせてみましょうか?】 (2011/3/15 19:18:24) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2011/3/15 19:19:12) |
徳川 千 | > | 【と言ったら来てくれましたw】 (2011/3/15 19:19:31) |
後藤 又兵衛 | > | 【あ…こんばんはー。】 (2011/3/15 19:20:03) |
真田幸村 | > | 又兵衛ではないかっ! よぉーしぃっ! これで千に勝つるぅっ! 【って、ぬか喜びさせてごめんなさいーw→】 (2011/3/15 19:20:08) |
真田幸村 | > | 【こんばんは、はじめましてなのじゃっ!>又兵衛(中の人のこの際なので敬称略) そして…やはり気付いておったか。いつからじゃ? わらわも言い出しにくくてのぅ>千 ほんとに縁があるがあらためてまぁ、よろしくじゃ。】 (2011/3/15 19:21:31) |
徳川 千 | > | 【ていうか、アニメは変わっても接点が三つって天文学的よっ!このキャラなら好き勝手エロくしてあげるから感謝しなさいよねっ!>幸村】 (2011/3/15 19:23:04) |
真田幸村 | > | 【そうじゃのぅ。 今まで我侭言うてすまんかったの… などとしおらしいのはわらわらしくないのじゃ! とかいろいろ誤魔化せて便利なキャラだと改めて感心するわ、我ながら。 又兵衛に通じない話を続けるのも申し訳ないのでこれぐらいにしておこうかのぅ(汗>千】 (2011/3/15 19:25:40) |
徳川 千 | > | 【わがままは千も同じだったからね…とにかく、これからもよろしく。> (2011/3/15 19:27:18) |
徳川 千 | > | 幸村。】 (2011/3/15 19:27:30) |
真田幸村 | > | 【又兵衛ぇ? 又兵衛っ! わらわがしゃべり過ぎキャラじゃからというてお主がそんなに無口にならんでもよいぞ。 それとも今wikiでもググっておるのか? 千とはここでもすでに四日連続で逢うておる故、慣れ親しんだ仲じゃが、どうか遠慮なく割り込んで参れよ。】 (2011/3/15 19:30:20) |
真田幸村 | > | 【ありがとうなのじゃ。こちらこそよろしくの。(ここはキャラの対立の拘りも捨てて千を抱擁してみたり。ちこいからひっしに背伸びで。)】 (2011/3/15 19:32:02) |
徳川 千 | > | 【あれ?又兵衛…?そうそう、どんどん割り込んで来てもらった方がこっちも楽しくなるから、入って来てイイのよ】 (2011/3/15 19:32:36) |
徳川 千 | > | 【ぷっ、ツルぺタチビ軍師のクセに…千に抱擁?ぷくくっ。】 (2011/3/15 19:34:12) |
真田幸村 | > | 【…何じゃ? 今…何かイヤ~な感じでわらわのことを笑うたか? …千。 (まだ胸に当たってる千のおっぱいのプレッシャーを感じながらも、悔しくないのじゃ!貧乳にも需要はあるのじゃ!)】 (2011/3/15 19:37:48) |
真田幸村 | > | 【そうじゃ、まず伝言じゃ。 …挨拶だけというたが、20時ぐらいまでおることにしようかのぅ。すまぬが今夜は先約があってな…。あと明日もちょっと予定があってこれぐらいの時間に少々遊びに来られるかどうか、と言ったところじゃ… 木~土曜あたりで千が都合の良いときにまた相手をしてやってくれると嬉しいんじゃがな。】 (2011/3/15 19:39:20) |
徳川 千 | > | 【え?何のことかしら…?(聞こえてなかったのか、いつもの突っ込みが無くとりあえず誤魔化し。】 (2011/3/15 19:39:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、後藤 又兵衛さんが自動退室しました。 (2011/3/15 19:40:10) |
徳川 千 | > | 【そっか、やっぱり20時なのね。千は大体この時間にいるからあんたが暇な時に来たらいいわよ。】 (2011/3/15 19:41:08) |
真田幸村 | > | 【又兵衛~。やっとわらわの家臣に会えたというのに落ちてしまったのぅ… 残念じゃが、またじゃっ】 (2011/3/15 19:41:48) |
おしらせ | > | 後藤 又兵衛さんが入室しました♪ (2011/3/15 19:42:06) |
徳川 千 | > | 【おかえりっ】 (2011/3/15 19:42:25) |
後藤 又兵衛 | > | 【ただいまです…;ごめんなさい…なんかパソコンがすっごく重くなっちゃって…書き込みできませんでしたー;】 (2011/3/15 19:42:57) |
真田幸村 | > | 【その日によるんじゃが、だいたい20時~23時あたりのどこかで晩飯+α色々と…という感じなのじゃ。 / おぉっ。帰ったか又兵衛。よかったよかった。】 (2011/3/15 19:43:15) |
後藤 又兵衛 | > | 【幸村様も…申し訳ありませんでした…;】 (2011/3/15 19:43:37) |
徳川 千 | > | 【そのことももう知ってるわよw何回あったと思ってるの?>幸村/ 又兵衛も来てくれたらここも賑やかになるわね・・・】 (2011/3/15 19:44:41) |
真田幸村 | > | 【うむ、気にするでないぞ、又兵衛。よく戻った。 …ハッ/// (と、又兵衛の視線をようやく意識し慌てて千から離れると又兵衛の側に寄って立ち、千へ敵視するような目線を向けて) ぅ、うるさいっ。その日によって割とその辺の事情も変化するゆえ、改めて言うておいたまでじゃ。ふんっ。】 (2011/3/15 19:47:44) |
徳川 千 | > | 【はいはい、事情はわかったわよ。ゆっくり来るといいじゃない。】 (2011/3/15 19:50:24) |
後藤 又兵衛 | > | 【……。(まだよくキャラがわかってませんけど…とりあえずは幸村様のお傍に控えて千様に目線を向けます…)】 (2011/3/15 19:52:06) |
真田幸村 | > | 【千の動向もだいたいわかっておるでのぅ。今度は「誰で」来て欲しいかなど、呟いておれば聞いてやるかもしれぬぞ。フッ。>千 / おぉ、おったか又兵衛。というわけですまぬがわらわは間もなく抜けるゆえ、この我侭姫様の相手をしてやるがよい。】 (2011/3/15 19:55:54) |
後藤 又兵衛 | > | 【かりこまりました…幸村様…。】 (2011/3/15 19:59:03) |
徳川 千 | > | 【なにわかったような口きいてんのよっ!誰でもいいわよ?下僕でも、鬼様でも。って、誰がわがまま?>幸村 /】 (2011/3/15 20:00:16) |
真田幸村 | > | 【うむ。頑張るのじゃぞ、又兵衛(何 …しかし千と又兵衛であれば、やはり他に十兵衛か半蔵あたりが居ってくれぬと接点に乏しいかもしれぬがのぅ… / …まったく育ちの良過ぎる徳川の姫君は自分の我侭さ加減も自覚しておらぬとは…半蔵が気の毒じゃ。】 (2011/3/15 20:03:18) |
真田幸村 | > | 【おっと、すまぬがもうこんな時間じゃ。 すまぬがもう返レスを待てずに落ちるぞ。ではまたじゃっ>二人とも】 (2011/3/15 20:04:57) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2011/3/15 20:05:07) |
後藤 又兵衛 | > | 【はっ…お疲れ様でした…幸村様…。】 (2011/3/15 20:05:32) |
徳川 千 | > | 【二人になっちゃったわね…千と二人でも大丈夫?】 (2011/3/15 20:06:57) |
後藤 又兵衛 | > | 【それで…どうしましょうか…?内容は良く知らないのですけど…なんだかこのキャラ同士はあまり接点がないみたいですね…。ちょっと無理やりな感じで接触とかさせちゃいますか…?】 (2011/3/15 20:07:16) |
後藤 又兵衛 | > | 【たぶん大丈夫かと思います。でも…あまりに無理がありそうでしたらキャラを変えたりとかも…】 (2011/3/15 20:08:09) |
徳川 千 | > | 【接点が無いわけじゃないんだけどね、あんまりネタが無いかって…】 (2011/3/15 20:09:13) |
後藤 又兵衛 | > | 【そうなんですか…。んー…できれば…昨日の服部半蔵様のようにいじめてほしいのですけど…。媚薬などで欲情した私が千様に…においを嗅がせてほしい…みたいな感じでお願いをして…とか…。かなり適当設定なのでキャラが変だったりしたらごめんなさい…;】 (2011/3/15 20:11:52) |
徳川 千 | > | 【苛めることなら、全然いいけど…かなハードにしちゃうわよ?そういえば、匂いフェチキャラがあったわね。 適当でいいの、いいの。気にしないから。】 (2011/3/15 20:14:42) |
後藤 又兵衛 | > | 【かなりハードでも大丈夫だと思います…では…こんな感じでお願いしてよろしいでしょうか…?】 (2011/3/15 20:17:06) |
徳川 千 | > | 【じゃあ、覚悟してね?手加減はしようかと思うけど… 十分じゃないかしら?やっていけば、慣れるわよっ】 (2011/3/15 20:18:31) |
後藤 又兵衛 | > | 【かしこまりました…ではロルを回してみますね…手加減はあまりいらないので…お好きなようにいじめてくださいませ…。】 (2011/3/15 20:20:27) |
後藤 又兵衛 | > | (珍しく幸村様とも別行動の私…なんとなく放課後の学校内を散歩しているのだがさきほどからなぜか身体が熱い…何か盛られたのだろうか…震えも止まらなくて…。)はぁ…はぁ…千…様…?(生徒会室の前を通りかかるとたまたま千様が出てきて…私は潤んだ瞳でみつめてしまいます…きっと顔も真っ赤になっていて怪しまれるだろう…。)【口調とかいろいろ変かもですけど…;よろしくお願いします。】 (2011/3/15 20:27:41) |
徳川 千 | > | (今日もまたいつものように自室に戻って下僕の報告を待とうと会室をを出ると、幸村ともいない一人でふらふらな又兵衛をに声をかけられ足を止め。)な、なによっ…って、又兵衛?どうしたのよ?(一目見れば異変にすぐに気付いて不審そうに顔を見つめて)【いいの、いいの、ゆっくり学んだらいいじゃない。今度動画とかも見てね?】 (2011/3/15 20:31:52) |
後藤 又兵衛 | > | はぁ…はぁ…あの…えっと…。(息遣いも荒くいったん視線を逸らしてしまいますけど…気持ちが抑えられない私は視線をもう一度そちらに向けるとフラフラと近づいて抱きついてしまいます…)お、お願いいたします…においを…においを嗅がせてください…何でもいたしますから…はぁ…あぁ…。(抱きつく手に力はほとんど入ってなくて身体は震えています…。甘い吐息を耳に吹きかけながら震えた声で囁いて…。)【はい…いろいろ勉強しておきますね。】 (2011/3/15 20:36:10) |
徳川 千 | > | ちょっと息荒いわよ?って、あんた…なにっ、してんのよっ!(普段はこんなことは絶対にしないだろう又兵衛が自分に抱きついて来ているのがおかしいことをすぐに察知して)はぁっ?に、匂いっ!?そんなの幸村の嗅げばいいじゃないっ!(耳につく甘い吐息が嫌で方を掴んで又兵衛を離して。) (2011/3/15 20:39:35) |
後藤 又兵衛 | > | ああっ…。(簡単に突き放されてその場にへたれ込んでしまい…ぽーっとしながら潤んだ瞳で千様を見上げて…)お、お願いいたします…身体が疼いて…もう我慢が…。幸村様にそんなお願いはできません…なんでもいたしますから…どうか…。(身体を震わせながら明らかにいつもと違う甘い声色で必死にお願いをします…秘部はすでにトロトロに蕩けていて褌には染みが…) (2011/3/15 20:43:44) |
2011年03月09日 13時15分 ~ 2011年03月15日 20時43分 の過去ログ
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