「なりきりクリスマス」の過去ログ
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2011年03月12日 02時19分 ～ 2011年03月15日 23時16分 の過去ログ
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| ミサカ | > | 1d7 → (7) = 7 (2011/3/12 02:19:16) |
| ミサカ | > | きゃー！ってミサカはミサカは手が滑って……はぅ…（ばしゃーって思いっきり３人に生温い白い液体をぶちまけちゃったけど不可抗力だからしょうがないよね。頭から被っちゃって、うへぇってなるミサカだったり） (2011/3/12 02:20:52) |
| アグリアス | > | （にがいミルク、それはだな――私がコスモスサイドであるためには、口を閉じていなければならぬ問題であろう―― いや、コスモスカオスである以前に、まず、あの世界に行きたいんだが）ほら、毛布。……暖まるだろう？苦いものが得意というのは、このあたりの少女からしたら珍しい気がするな。（毛布もあげた。ぐいっと伸びることができるのは、軽い酔いのせいかもしれない。） （ミルクと酒の混合物が手元に出来上がった。シャロとアストリッドの初めての共同作業の横で、ピンク色の生物によってミサカが白く染め上げられようとしている）……仲がいいな、おまえたち……うん。（牛乳割りは少々きついな、と、がんばって飲み干して、ミルクのおかわりをお願いするよ） (2011/3/12 02:21:02) |
| マラリヤ | > | （はねかえってた） (2011/3/12 02:21:04) |
| アストリッド | > | 全く、仕方が無いな。 ほら、お互いのを舐め取ってやるといい。（言いながらカメラをセッティングするんだよね。 やる気に満ち溢れてきた。） (2011/3/12 02:22:39) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | いいのですよ～、遠慮することなんかありません！ いっぱいいっぱい飲んで、あたしと一緒に大きく――きゃぁあああっ！？（あたしの満面のにこにこ笑顔、その頭の上からばっしゃあっ！と襲い来るまっしろのえきたい。 そのピンク色の服、帽子、そして見えないけれど中のほうまで… すべてを生温い白いものにべとべとにされてしまって。 …そうですよね 節度を守ってただしい牛乳ライフを送らなきゃですもんね 酪農農家のみなさんごめんなさい） (2011/3/12 02:24:01) |
| クーラ・ダイアモンド | > | わぁっ！（ばしゃー。クーラに真っ白い液体がいっぱいにかかります。髪に、顔に、鼻に、口に。全部真っ白にしながら。少しだけ、目に入ったのが痛かったり。でも、体にかかった感覚は）……暖かいや…（呟けば、ぺろりと口の周りを舐めてみて。）おいし……（うっすら、甘くて、美味しい。ぺろ、ぺろと何度も舐めて。そこにおねーさんに言われて） 二人のを舐めるの？なんで？（きょとーんと。確かに甘くて美味しいけど） (2011/3/12 02:25:58) |
| マラリヤ | > | （口に出すのも憚られるような飲み物なのね…。）ん？ああ、ありがと（コーヒーのついでに毛布も受け取り、それをばさっと羽織る。淹れてもらったにがめのやつを、熱いのでちびちびとやりながら、目の前で繰り広げられるドタバタを静かに見守ってる私。 混合物とかいっても、カルーアミルク…とも言い難いわよね、それ…。カルーアミルクは飲みやすい分気付いたら泥酔してたりするから気をつけて…うん？）ん？ (2011/3/12 02:26:34) |
| アストリッド | > | ほら、勿体無いだろう？ 拭いて捨ててしまうのは。（何かいらないことを吹き込んでいた。） (2011/3/12 02:26:49) |
| ミサカ | > | うー、確かに勿体無いけど……ってミサカはミサカはシャロを引っ張ってみたり…（ミサカ自身の唇の周りをぺろってしてみて） あ、美味しいかも…？（シャロを引っ張って顔をぺろぺろし始めると思うんだよね） (2011/3/12 02:28:16) |
| アグリアス | > | ………。（口元を隠しながら、賛嘆たるぶっかけの様相を見つめるファンタジー。これは、ひどい…混沌の要素が強まっているようだ。 ていうか にがいミルク とか言った直後にこんなことになって、内心重たい心地である。私って、元からコスモスサイドっぽかった…？）私は黙って見守らせてもらう。（腕を組み組み、頷いた。ええとね、苦いミルクっていうのはね、陰陽術であれしてこれしてね ってマラリヤに婉曲的に過ぎる説明をしながら、ミルクのおかわりを頂くんだよね ふつうの。）……、重いな、これは。（ぷるぷるしながら注ぐよ 肴もあるし） (2011/3/12 02:28:30) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | あうぅ… ひ、ひどいよぉミサカちゃあん……！（ぽたぽたと帽子のつばから零れる液体を視界に捉えれば… 自分の今の状態をやっと理解しはじめて。 ミルクはすでに中のほうまで染み込んでいっているようで、べたつくシャツに思わず嫌そうな表情を浮かべるのも仕方ありません。） ……ううぅ。 ぬるいし、（牛乳）くさいし、キモチ悪いのですぅ……！ ―はわ、クーラちゃんにまで…！ もう、ミ～サ～カ～ちゃ～～ん…！（そりゃなみなみ注いだわたしも悪いんですけどね それはそれとして恨めしそうな視線をちっちゃいミサカさんに向けるシャロなのです） (2011/3/12 02:28:48) |
| クーラ・ダイアモンド | > | ふぅん…そっか。…そうだよねっ（おねーさんに言われればなんとなく納得してしまう子です。二人をじぃっと見れば）【1～3 ミサカさんに 4～6 シャロさんに】 (2011/3/12 02:29:00) |
| クーラ・ダイアモンド | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/3/12 02:29:04) |
| クーラ・ダイアモンド | > | （ミサカさんがシャロさんをぺろぺろするのを見れば）……じゃあ、クーラはぁ…（くすりと微笑めば、クーラも体を伸ばして。そっと自分の舌をミサカさんのほっぺに近づけていきます） (2011/3/12 02:30:24) |
| ミサカ | > | だって、シャロがあんなにいっぱい注ぎ込むから……ひゃうっ！？（シャロに言い訳していたら、後ろから頬を這う感覚に、ぶるっと肩を震わせて） クーラ、それ、くすぐった……んんっ（クーラの膝の上でくすぐったそうに身を捩らせて、シャロに縋りつくような格好になっちゃうんだよね） うー、ミサカだって負けないもん！ってミサカはミサカは決意を新たにしてみたり！（シャロのほっぺに舌を這わせて、ぺろぺろって白い液体を舐めとっていこうと思う） (2011/3/12 02:35:07) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | ―きゃっ！？ いやそんな、な、舐めなくてもいいので……ひゃふっ…！（とにかく拭くものを…と視線を右往左往させていれば、いきなり頬を這う生暖かい感触にぞくり、と肩を震わせて。 つい顔をひっこめようと身体を動かせば、ぐちょり…と服が気持ち悪い音を立て始め、思わずストップ。 …にげられない！） ……く、クーラちゃんまで何してるんですかぁ～！？ こんなことしてる場合じゃないのです～！（とにかくまずは止めないと、でも動くと気持ち悪いわで、その場で声をあげて制止を呼びかけるしかありません。） (2011/3/12 02:35:18) |
| アストリッド | > | （自然とそういう流れになっていくのは仕方ないね、って表情で撮影するんだよね。） （拭くもの？ そんなものはないぞ、ってタオルを錬金術で燃やしながら笑顔をシャロに向ける。） 顔だけでなく、喉のあたりもかかっているぞー。（と、声をかけて、監督らしい行動をする。） (2011/3/12 02:37:29) |
| アグリアス | > | 星が綺麗だな。（明日は晴れだろう） (2011/3/12 02:37:39) |
| マラリヤ | > | （牛乳って放置しておくと（腐る的な意味で）臭くなるのよね…。）…平和ね（毛布とコーヒーでで体を内と外から温めつつ、アグリアス先生の熱心な「陰陽道からみたにがいミルク」についての講義に聞き入る私。五行の話とかはちっとも出てこないのでどう属性をあてはめればいいのかさっぱりだったけど、まあ後でアカデミーの図書館でも調べましょ…） (2011/3/12 02:38:15) |
| クーラ・ダイアモンド | > | （ぺろり、と舌を沿わせれば、体を動かすミサカさん。それが可愛くて。くすくす笑ったりなんかして）…じゃあもっとくすぐったくしちゃおうかなっ（おねーさんに言われたからなのか、ほっぺたからすすっと首筋の方まで舌を伸ばしておきます）……おいひっ（ちゅるって音を立てながら、かかった牛乳の味を堪能します。ミサカさんのほっぺたはやっぱり、いっぱい暖かくて、気持ちいい。そのまま、首や喉の辺りをぺろぺろと） (2011/3/12 02:40:57) |
| アグリアス | > | 昼間の喧騒が嘘のようだな。（マラリヤの言葉に同調しながら。細かい事は、また今度教えよう。私が誤解されないように布石を打って。）……こどもたちが騒いで、アストリッドがいたずらをして。うむ、まったくいつもの通り、平和だ……星空の下でもそれは変わらない、か。（混ざりたければ混ざってきてもいいんだよ って監督と賢者さんを促しながら。牛乳ぶっかけの協力はおしまないつもりである） (2011/3/12 02:41:48) |
| ミサカ | > | んっ……シャロもぐちょぐちょなんだ？ ってミサカはくすくす笑ってみたりっ（なんだかみんなして白い液体まみれになってるのが何となく楽しくて、ほらほらーってシャロを抱き寄せちゃうんだよね。白く染まった服が音を立てて触れ合って、ぐちゅ、ぐちゅって音を立てて） こっちもー…んちゅっ…れろ、ぺろ……（唇と舌をうまく使って、シャロの頬から首筋にかかったものを舐めとっていって） ひゃぅっ！ や、クーラ、それダメっ！ ってミサ……ふっぅ…んんっ（クーラの舌が首筋に伝ってくると、身を捩ってシャロをぎゅぅって抱きしめるんだよね） (2011/3/12 02:44:38) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | あひゃ、そこくすぐったいので、はひゃは、や……や～めぇ～てぇ～～！！（まるで子猫のように一心不乱でぺろぺろしてくるミサカちゃんの舌使いに、身をよじって笑いをこらえるしかなくて。 ――絡み合う三人の顔と衣服は、よだれやら牛乳やらで次第にべちょべちょになっていって。 いえ確かに本編でもよだれ好きだとは言いましたがこういうことじゃないのです！） く、クーラちゃんもすと、ストップなのです！ …ほ、ほら、アストリッドさんが見てるので――（ほら先生が見てたら恥ずかしいよね あたしだって先生が見てる前ではさすがに恥ずかしいですもんね ってすがるような視線を外に移せば、何か布切れを燃しながらカメラ巣他bンバイしている師匠さんの姿が視界に写って。 そうでした 久方ぶりなのですっかり忘れていましたがこの人はそういう人でした うん しゃろおぼえた） (2011/3/12 02:44:54) |
| マラリヤ | > | （なんだか雛祭りとは逆の構図になってるわよね、これ…）…そうね（目の前の惨状に顔を逸らし…ついでに上を向いて、はふ、と一息。下界では未だに問題が色々山積みみたいだけど、ここはそんな事を感じさせないくらい平和よね…） (2011/3/12 02:46:10) |
| アストリッド | > | よしよし、いい絵だぞー。 こんなにいい絵は久しぶりだな。（はっは、と笑いながら、いや、ぶっかけられるのは遠慮したい綺麗な眼鏡。 綺麗って言い張る眼鏡。） よしよし、クーラ、その調子だ。 シャロも喜んでいるしな、しっかり隅々まで舐めてやるといい。（こっちはこっちで、クーラの体にかかった乳白色を指で軽く擦って落としてやるとしよう、って名目でセクハラをする。） (2011/3/12 02:48:05) |
| アグリアス | > | 冷静だな、マラリヤは。（まぁ本来は遠巻きから眺めるタイプの子ではあるようだけど、と。ミルクで喉を潤すファンタジー。）……退屈か？（一息つく様子に、気遣わしげに聞いてみた。うん、私たちは綺麗だけど… 1-4 アストリッドも綺麗だな 5-6 え？（ぶっかけ）） (2011/3/12 02:49:49) |
| アグリアス | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/3/12 02:49:52) |
| マラリヤ | > | （え？） (2011/3/12 02:50:13) |
| クーラ・ダイアモンド | > | （抱きしめられれば、舌をつうっと首筋から離して）……だめなの？…ほんと？（くすくす。もう一度舌を首筋にそうっと触れさせて。まだ残ってる白いのをちろ、ちろと舐めとって）……？おねーさんがそうするといいって、ね、おねー…（シャロさんに言われておねーさんの方に顔を向けようとしたところに）……ふっ（ぴくん。そっと体を触れられたのがくすぐったくて。） (2011/3/12 02:50:42) |
| アグリアス | > | 子供に混じってはしゃぐのも、たまにはいいと思うぞ。子供らしく、な。（優しく微笑んで、アストリッドにガロンミルクをペンキぶちまけみたいなフォームでだばぁしにいくファンタジー） (2011/3/12 02:50:44) |
| ミサカ | > | （やっぱりアグリアスは性欲の塊なんだね…ってミサカはミサカは納得してみたり…） (2011/3/12 02:50:54) |
| アグリアス | > | （いいえ、コスモスサイドです） (2011/3/12 02:51:54) |
| アストリッド | > | （1d6 3以下 だばあ、される。 された。 眼鏡にぶっかけなんて誰得なんだろう。 4～5 見事に回避してそれを全部また3人にぶちまけさせる。 宴はまだ続くぞ。 6 手を打ち鳴らしたら次元の割れ目が生まれて、ミルクがそこに吸い込まれアグリアスの頭の上から降ってきた。） (2011/3/12 02:52:38) |
| アストリッド | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/3/12 02:52:42) |
| アストリッド | > | （ずっと2しか出なかった。 だばあされて、ぼたぼたと乳白色に染まる。） (2011/3/12 02:52:58) |
| ミサカ | > | むー、すとっぷ…？ってミサカはミサカは首を傾げてみたり（シャロに制止されると、んー？ってよく分かってなさそうな顔なのはしょうがないよね） だって牛乳勿体無いよー？ ってミサカはミサカは同意を求めてみたり……ぺろっ（ねー？ってアストリッドに首を傾げつつ、今度はクーラに向かい合うように座ってむぎゅーって体を押し付けてみたり。そのままクーラの耳元から首筋をぺろぺろって舐めとっていくんだよね。このハイネックの部分ちょっと邪魔だな…って手をかけちゃうかも） (2011/3/12 02:54:38) |
| マラリヤ | > | ここは戦場だったのね…（ぶっかけて、ぶっかけられて、濃厚ななミルクの香り漂うなか一人平和を満喫する私。 コーヒーおいしい） (2011/3/12 02:54:44) |
| アグリアス | > | ほら、勿体無いから舐めてもらうといい。（がんばって。若々しく輝けば再登場も夢ではないぞ、と肩を叩こうとしてやめる。牛乳がついちゃう…と平和ゾーンにもどっていくファンタジー。お酒飲もう） (2011/3/12 02:56:28) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | ひぐっ…！？ ―あ、ひゃあぁ…… だめ、ですよ、ぉ…！（がっし、とミサカちゃんの小さな体が絡みついてくれば、ぐちゅり……と湿った衣服がくぐもった音を奏ではじめて。 …なんだか悩ましげなその音が耳に入れば、さっきまでただくすぐったかっただけのあたしの頬にも、かあっ…と赤みが差してくるのを抑えられません。） ……あ、アストリッドさん、まで…。 ちょ、ちょっと皆しゃん、おちつい、てぇ…！（ミサカちゃんの為すがままになりながらも、最後の理性でもってみんなに最終確に、じゃなかった必死に呼びかけるのです。 こんなの絶対おかしいよ） (2011/3/12 02:57:25) |
| クーラ・ダイアモンド | > | （くるりとこちらを振り向くミサカさん。そしたら今度はクーラの顔を舐めてきて）……ふっ、んっ。…いきなりっ、ずるっ、んんっ…！（ぺろぺろされれば、体をくねらせます。ミサカちゃんの舌は少し熱いぐらい。ぎゅっと抱きしめた体もそう。まとわりついてる白いのに溶けこんじゃうような気分になったり。ただ、負けじとばかりに、こちらもミサカちゃんをぎゅっと抱きしめて、ぺろぺろ。夢中で舐めてるから、そっと服に手をかけられても気づきません） (2011/3/12 03:01:13) |
| アストリッド | > | いや、まあ、うん。（自分のは拭くかって顔でタオルを探す眼鏡。 その通りがかりに、アグリアスと、ついでにマラリヤにもミルクをそぉい！ って投げておく。） ………落ち着いているぞ、私は。 （ミサカがシャロを弄るのをやめてクーラを舐め始めれば、まあいいか、と、シャロを捕まえてぺろりと耳を。） (2011/3/12 03:03:09) |
| アグリアス | > | ……うん？（平和に過ごそうとした矢先に混沌の尖兵が牙を剥いてきた。 1-3 だばあ 4-5 剣でガード 6 おいしいですね） (2011/3/12 03:05:22) |
| アグリアス | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/3/12 03:05:24) |
| アグリアス | > | 甘い！（剣を構える。砕け散る瓶。 盛大に飛散するミルク。 マラリヤにもかかるかどうかは回避判定とか色々任せたい） (2011/3/12 03:05:51) |
| マラリヤ | > | （一人平和を満喫して…アグリアスが帰ってきたのでワイングラスにお酒注いでおきましょ…ん？）ん？（師匠は ミルクを 投げつけてきた ダイス…振ろうとしたらアグリアスが「切り払い」発動してた。かっこいい…。でもかかるかどうかは私次第とのことで… １２ 銀ダライを構えて受け止めた、無事だった ３４ ぴっ、ぴっ、と数滴かかった気がする ５６直撃（頭からだばぁ）） (2011/3/12 03:07:55) |
| マラリヤ | > | １d６ → (6) = 6 (2011/3/12 03:08:00) |
| マラリヤ | > | （余程運が悪かったのか、切り払ったミルク入り容器が頭からばっしゃしてミルクまみれの私） (2011/3/12 03:08:54) |
| ミサカ | > | ん、ひぅっ……れる…ちゅっ…（ぺろぺろと舐めたり舐め返されてる内に、クーラの服を少しずつ肌蹴させていって） あは……クーラ、あったかい？ ってミサカはミサカは聞いてみたり……んちゅっ…ぺろぺろっ（ミサカも着崩れてきてて、素肌が同士が触れ合って、すべすべして気持ち良いかも） ひゃ……んっ！ クーラ、おいし……んぁっ（ぺろぺろされる度にぴくぴくと体が震えて、肌も上気して桃色がかってきて） (2011/3/12 03:09:19) |
| アグリアス | > | （切り払った姿勢のままでだっばぁってミルクがかかるファンタジー。公園でミルクまみれ。いよいよもってどういう集団かわからなくなってきた始末である。）………。（ポタポタ垂らしながら、平和を分かち合おうとしたマラリヤを所在なげに見るよ どうしよう？って） (2011/3/12 03:09:42) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | （対象が あたし←ミサカ←クーラ から あたし ミサカ⇔クーラ になったのを良い事に、そろりそろり…とほふく全身でその文字通り濡れ場から抜け出すピンク。 …よかった みるくまみれで舐めあうミルキィホームズなんていなかったんだ、って。 満天の星空に先生の笑顔が浮かんだ気がし――） ひゃいぃっ…！ だ、やめてくださいぃ、そんな、と、こぉ…っ！（突如耳をぞり…と撫で上げる感覚に総毛だってしまって。 振り向けばそこには何故かビデオカメラの向こうにいるはずの監督兼錬金術士さんの姿。 なんでですかー！監督参加とかどんな作品なんですかー！ ってシャロはシャロは思ってみたり） (2011/3/12 03:12:28) |
| マラリヤ | > | （とりあえず、これ以上の濡れを防ぐために毛布を剥ぎ取る。ああそうか、これで拭けばいいのよ…って毛布でもっさもっさと頭のミルクをふき取り）…つかう？（こう、まだ濡れて無い部分で拭けば良いわよ…みたいな。折角くれたものだけど、こうなったら仕方無いわよね…ってアグリアスにもこれで拭くように促してるんだと思う） (2011/3/12 03:13:54) |
| アグリアス | > | （牛乳拭いた布 とかいう地雷を平然と渡してくれるマラリヤに膝が竦みかけるファンタジー。これがジョーカーキャラの力か。誰か助けｔ…全員取り込み中だった。 1-3 いや、いい…って謙虚なナイトを演じる 4-6 舐めてもらう） (2011/3/12 03:15:30) |
| アグリアス | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/3/12 03:15:32) |
| アストリッド | > | はっは、シャロのを取ってやらないといけないからな。 安心しろ、タオルも使ってやる。（と、いいつつタオルごしに丁寧にセクハラするんだよね、もにもにふにふに。） ……（でも耳はぺろぺろせざるをえない。） (2011/3/12 03:15:41) |
| クーラ・ダイアモンド | > | ……んっ。やっ…そこっ…！やあぁ…（ぺろぺろ舐めながら、時折甘い声を上げて）……んっ、あった…かい…はぁっ…それに…ミサカちゃんの体…なんだか…あまい…（舌をつるる、と首筋から更に舌の方。ぴくんぴくんと跳ねる体のまま、懸命に、肩の辺りにつうっと舌をなぞらせながら。ミサカさんの舌がくすぐったくて、熱くて。クーラの真っ白な体は少しだけ赤みを帯びて、熱を持ってきています。） (2011/3/12 03:16:10) |
| ミサカ | > | （ああ、やっぱりアグリアスは（略）ってミサカはミサカは…） (2011/3/12 03:16:16) |
| マラリヤ | > | （え、だからこう、濡れて無い部分で拭けば…え？）【え？】 (2011/3/12 03:16:38) |
| アグリアス | > | さすがにそれは……。（苦笑して、両の掌を差し出して拒否しておきたい。とりあえずそれ、燃やしておこう？って）……そうだな、協力を頼みたい。さすがにこのままだと冷えてしまうから。（あのように、とブームに乗る方向を提供するファンタジー 私は目を閉じているから、一思いにやってください って 私たちカオスサイドだったんだよ） (2011/3/12 03:17:05) |
| マラリヤ | > | （え、濡れて無い部分もダメなの…あ、燃やされた）協力…と言われても…（どうすれば、とまわりを見渡し、思わずしかめっ面な私。だって、こう…お互いを舐めまわしてるわけで…つまり、）…あれを、やれ、と？（やれ、と？） (2011/3/12 03:19:49) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | い、いいいいのです！ タオルだけ貸していただけれ、ば、ああぁっ……！（必死でいやいやするあたしなんかお構いなしで、タオルをふぁさ…と被せてくるアストリッドさん。 表面上だけ見ればちょっとだけおせっかいな親切で済むのですが… ―予想通り、拭き取るだけにしてはいささか過剰な力の入り具合で身体のあちこちを、撫でるような揉み込むような動作に身体をくの字に曲げるしか抵抗できないシャロなのです。） ―そ、そんなふにふにしないでくださ……あひゃぅっ！？ だ、だからみみ、ぺろぺろ、しちゃあ…！（何度も執拗に耳をねぶられれば、嫌悪感となんだかふわふわした変な感じ、ふたつの感覚に涙ぐんでしまって。） (2011/3/12 03:21:41) |
| アグリアス | > | いや、違う。（首を横に振ろうとして…髪の毛がひどい。自重した。顎先から髪の毛から、ぽたぽた垂らしながら）あちらは二組ともお互い濡れているから舐め合う形になるが、私たちの場合は前提条件が違うからな。（ほぼ一方的な攻め手と受け身に分担される、とても簡単なミッションだと思う と、真っ直ぐな視線で見つめます このクイズの解法は如何に） (2011/3/12 03:22:01) |
| ミサカ | > | あはっ、クーラの声…かわいーってミサカはミサカは、んちゅっ…れる、れろ……っ（クーラの甘い声がとっても耳に心地良くて、声を上げてくれたところを重点的にぺろぺろし始めちゃうんだよね。もう牛乳の事も頭から抜け落ちちゃいそうで） う、ん…っ！ クーラだって、甘いよ？ それにミサカね、なんだかぽかぽかして、あったかくて……ひぁっ！ そこ、そんな……ひゃぅっ（クーラの舌が首から肩に滑っていくと、びくびくって震えながら、もっともっと、って甘えるみたいに体を摺り合わせて。その度に、濡れた服がぐちゅぐちゅと音を立てたり） (2011/3/12 03:24:28) |
| アストリッド | > | タオルだけ貸す、な。 そういうわけにはいくまい。 ゆっくり拭いてやるからありがたく思え。（軽く喉を舐めながら、多分べたべたになった服の中に手を突っ込んで、中まで染み込んじゃってるか確認すると思う。 あくまでも確認、確認です！） (2011/3/12 03:26:14) |
| マラリヤ | > | え…（否定されて、え、ってなってる私。舐めあってるか、攻め手と受け手ってことはつまり…）…それって結局（つまり… １～５ 「やる」ってことよね… ６ 「時間切れ」とか表示されるのを待つ） (2011/3/12 03:29:11) |
| マラリヤ | > | １d６ → (3) = 3 (2011/3/12 03:29:25) |
| マラリヤ | > | ……（満足な回答の得られぬまま、ゆっくりふらふらとアグリアスに近づいていく私。どうすれば…。髪とか咥えれば良いのかしら…。） (2011/3/12 03:31:18) |
| アグリアス | > | （考えるよりも大事なことがある。…いつかわかるときが来る、って試練の山の頂上で言われた気がするファンタジーは、椅子に座って、調髪でも受けるように手ごろな座高で、目を閉じてみる。髪の毛の先から滴る液体のほかに、瞼からまつげの先に。頬のラインから顎に、鼻先に、首筋にと、顔からひっかぶったので全体的にぶっかかってるファンタジー。 しかし、あえて目を閉じる 両手を下ろす という、犬でいうおなかを見せるポーズ を見せたのは全幅の信頼を置いた故である マラリヤなら、きっとなんとかしてくれる…って） (2011/3/12 03:33:37) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | ……そんな、っくうぅ…！ な、なんでぇ、ですかぁ……！（構わず続けるアストリッドさんに向かって、相変わらずいやいやと首を振るうけど……何故か振りほどくほどの力が湧いてこなくって。 ―もちろん体格の差もあるとは思いますが、さわさわ、と肌を這う感触に言い知れないもどかしさを、さらにふにっ…と肌をつままれるようにされれば、まるで口からちからが抜け出るような感覚に襲われてしまうようです。） ――～～ッ！？ だ、だめぇっ！！（―そんな感じでただただぷるぷるアストリッドさんの御奉仕に耐えるばかりのあたしでしたが、その手がするり、とあたしの服をすり抜け、もぞもぞしはじめれば、思わず大きな声をあげてしまって。 ――べとべととぬめるミルクに、だんだん上気してきた肌で蒸された内は、きっと普通の感覚で言えばあまり気持ちのよいものではないでしょう。） (2011/3/12 03:34:01) |
| クーラ・ダイアモンド | > | ……やっ…（何だかこんな状態で可愛いって言われると、ますます体は熱くなってきて。なんでだろう。最初は暖かっただけなのに）…んっ…（じゅるっと、唾液と牛乳の、水っぽい音を立てながら。ミサカさんの体を舐めていきます。）……うんっ、とってもぽっかぽか…あついくらい…（赤く上気した顔をミサカさんに向ければにこっと微笑んで）…やっ、やぁっ。…同じとこっ…何度もぺろぺろ…しないでぇっ…！（重点的に同じところを攻められれば。体はどんどん熱くなってきて。まるで炎で焼かれてるような。でも、違うのは、悪い気分かないってこと。だから）……んっ、ふっ…ふああっ…！（拒絶することもなく、そっと顔を離して。ぎゅっとその小さな体を抱きしめながら、クーラを舐めるミサカさんの頬に、自分の顔をそっと当てようとして） (2011/3/12 03:34:14) |
| おしらせ | > | アストリッド師匠さんが入室しました♪ (2011/3/12 03:37:54) |
| アストリッド師匠 | > | 【→の通りぃっ！ そのうち戻ります。】 (2011/3/12 03:38:26) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | 【うん！？】 (2011/3/12 03:38:33) |
| アグリアス | > | 【何事かと…ご無事で！】 (2011/3/12 03:38:49) |
| ミサカ | > | 【おかえりなさーい！よかっ…うん、よかった！】 (2011/3/12 03:39:10) |
| クーラ・ダイアモンド | > | 【はぁい。了解でーす！】 (2011/3/12 03:39:38) |
| マラリヤ | > | （近づいたら…何だかアグリアスが覚悟決めてたっぽい。ミルクしたたり落ちる髪や顔をさらし、それでも目をつぶって私に任せるなんて…。貴方、そこまで私の事… １～３ 舐め取ろうと思う ４５ ケープで拭きとる ６（ぬるま湯だばぁ））【とにかく御無事で！】 (2011/3/12 03:41:34) |
| マラリヤ | > | １d６ → (2) = 2 (2011/3/12 03:41:37) |
| アストリッド師匠 | > | なんでだと？ ……それを私に聞くか。 何でだと思う？（こちらは明らかにやらしー笑顔。 ああ、ミサカ（ロリ）やクーラにはできぬ笑顔を浮かべながら、手の内に陥れたシャロに笑いかけ。 力を蕩かすように抜き取りながら。） 駄目じゃないだろう。（大きな声を上げても慌てることなく、乳白色の液体を体にぬりぬりと塗りこんで。 ふき取れないな、って顔をしながら、もぞもぞと服の中で手が蠢いて撫で回し。） ぬめぬめしているな。（優しく囁きながら、それを、体の前面全てに塗りこんでいく。） (2011/3/12 03:42:44) |
| ミサカ | > | んっ…く、ぅ……（クーラに体を擦りつけて舐められていると、頭の中まで真っ白になっちゃいそうで、ふるふるって肩を震わせて） …ぁはっ……やっぱりそこ、きもちいーんだ…？ ってミサカはミサカは悪戯っぽく笑ってみたり…（とろーんとした目でクーラを見つめて、でもダメって言われるとしたくなっちゃう悪戯っ子なミサカだったり） …ここ、かな……？（濡れた指先を、クーラの首筋から鎖骨にかけて、すぅーっと滑らせて、そのまま指を下げていって羨ましい膨らみに、服の隙間から滑りこませていっちゃうんだよね） んっ……クーラも、あったかい……ううん、すっごく熱くなってる…ってミサカはミサカは感想を漏らしてみたり…（指先から伝わる感触に、頬に触れる感触に、ミサカもどんどん体が熱くなってきちゃってて） ……んっ…（ちゅっ、とクーラの唇に口付けようと） (2011/3/12 03:44:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストリッドさんが自動退室しました。 (2011/3/12 03:46:15) |
| おしらせ | > | アストリッド師匠さんが退室しました。 (2011/3/12 03:46:21) |
| おしらせ | > | アストリッドさんが入室しました♪ (2011/3/12 03:46:30) |
| マラリヤ | > | （座して待つアグリアスの前に膝立ちすると、そのミルク滴る顔に手を当て、そして自分の顔を近づけ…）…っ…ん……（控えめに突き出した舌をアグリアスの頬に当て舐め取っていく構えの私。何が正解で何が間違いなのか分からなかったけど、私を信じてくれたアグリアスに精いっぱいこたえようと思う。 舌を頬に当てれば、少しずつ、ちろ、ちろ、と、ひょっとしたらくすぐったさを覚えるかもしれないような拙い舐め方でミルクを取り除いていく私） (2011/3/12 03:47:09) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | だっ…！ きゃふ、だ、ダメに決まって……くぅ、っ…！（あきらかに拭く動作じゃないアストリッドさんの手の動きに疑問点を覚えるけれど… ただその蠢く掌を、時折びくんっ！と身体を揺らしつつ、ぎゅっと目を閉じ耐えるのみ、なのです） ―も、だめ、ですぅ…！ はひ、も、もう立ってられ……（ぶるぶると震えながら何とか耐えてきた足も、まるでマッサージオイルでも塗りこむようにさすりさすり、と延々続ける動きに耐えられなくなれば、がくり、とアストリッドさんにしなだれかかるように力が抜けていって―） (2011/3/12 03:50:44) |
| アグリアス | > | （それこそ技術者の手に任せて微動だにしない、と努めてはいるつもりだった。支えの手が触れればそれに身をゆだね、相手が致しやすい角度を向く。教えればラーニングはする。割とどんなことでも。しかし、そのくすぐったい感覚に対する耐性はいまだに習得していないのだが）……っ。（舐められる。生暖かく心地よい舌先に、睫がぴくりと震えた。 酒精混じりの吐息を、そのふるえを誤魔化すように、両腕を伸ばして、マラリヤの腰を抱く…ようにしがみつこうとする。調髪のようななにかに際して開眼するのは、相手のアクションがあるか、我慢しきれなくなったとき、だ） (2011/3/12 03:51:28) |
| アストリッド | > | 駄目に決まっていると。 じゃあ、ほら、逃げなければならんな。（笑いながら、ほれ、逃げてみろ、といわんばかりに声をかけるけど。 へなへなと力が抜けていくのがわかれば。） 逃げないのか？（立っていられなくなったシャロを抱きとめながら、きゅ、っとさきっぽを摘む。 何処とはいわないけど、それをこりこりと転がしながら、更に追い立てていって。） (2011/3/12 03:52:56) |
| クーラ・ダイアモンド | > | ……あっ…！（服の隙間からするりと手を入れられてしまえば、頭から足の先まで、ぞわわっと一筋、震えが走っていって）……あったかい……（そう言われれば、ほにゃっと微笑んで。）…っとぉ…もっとぉ…！言ってぇ…！（あたたかい、と言われればクーラの体の奥からどんどん暖かいのが、体全体に広がっていって。嬉しくて、心が弾んで。だから、もっと言って欲しい、と）…んっ、ふああっ……（何度も声を上げて、体の奥から外から。何度も何度も感じる暖かさ。クーラの体はどんどん暖かく、気持ちよくなっていくんだけど）……あっ、ふっ…ふああっ（何だか頭が熱でぼけーっとしてきて。白んできたところに映ったのはミサカさんの口唇。ぼけーっとそれに自分の口唇を当ててしまえば、かくん、と。力が、意識が抜けてしまって）【こんなタイミングですみません。そろそろ時間ですので、次辺りで上がらせていただきますー】 (2011/3/12 03:56:56) |
| ミサカ | > | 【はーい、ありがとーってミサカはミサカはお礼を言ってみたり！お疲れ様でした！】 (2011/3/12 03:58:28) |
| マラリヤ | > | …んっ…ふ…ぅ…んくっ…（下から上へ、少しずらして下から上へ…そんな風に片頬を舐め、時に口に溜まったものを喉にくだして、そうやって徐々に徐々に。片頬の処理が終わって、自分の頭を下げて首筋へ。顔よりは比較的少ないその部分を、先程のようにちろちろと、拭い残しが無いようにくまなく舐め取っていく私。 丁度首から喉へさしかかった辺りで腕をまわされて腰を抱えるようにしがみ付かれるのは、多分この時の私は首や喉を舐めるのに夢中で気付かなかったんだと思う。） (2011/3/12 04:01:13) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | ――いっ、ぁいぃ……！？ そこ、ダメです、ぅ…！（とん、と寄っかかるようになって、ほっとしたのも束の間― びりびり、と電流が走ったかのような感覚に、背筋をピンッ、と一瞬伸ばして。 ―こんなの、きっとこれ以上耐えられません。） ……やめ、てぇ…！ おねがい、しま……（震える手に鞭打って、その抓りあげるアストリッドさんの手を、服の上から抑えるようにしての、必死で制止のお願い。 もちろん、全く力のはいらない現状、ほとんど添えているだけのようなものなのですが） (2011/3/12 04:01:14) |
| アストリッド | > | ………お願い、か。 何故やめるのか、それをはっきり言ってもらえないとなあ。（と、囁きながら、そこをくりくりっと。 何度も、何度も苛めてしまう。） ……やあ、シャロの肌は甘いな。 ミルクのにおいがする。（当然なのだけれど。 ぺちゃ、っと喉を舐めながら。） (2011/3/12 04:06:33) |
| アグリアス | > | （目を閉じていれば舌が這う軌跡は手に取るようにわかる。夜の窓ガラスを指でなぞったあとのように瞼の裏で視覚化される刺激は、度々その睫を、背筋を震わせてくれて…膝の上にマラリヤの体を抱き上げようと両手に手を込めた。指が食い込まない程度に。 …灯りがないのが幸いかもしれない。その軌跡は街灯かなにかに照らされていたら濡れ光っていたことだろう）……っん……ぁ。（首筋の窪みに喉のラインに舌がすべりこむたび蓄積される刺激と熱のせいで、引き結んでいた唇が僅かに緩み、吐息がこぼれた） (2011/3/12 04:07:03) |
| ミサカ | > | うん…っ！ クーラ、あったかい……ミサカ、融けちゃいそうで…っ、もっと、クーラのあったかいの、ちょうだい…って、ミサカはミサカは、懇願してみたり…っ（服の中に滑りこませた指を、その先端をころころと転がすように動かして、少し乱暴かもしれないけど、ぎゅぅってして） はっ…ぁ……ミサカ、ミサカっ……これ、おかしくて……もう、止まらないのっ！ って…ミサカは、ミサカはっ、（体を擦り付けるような動きは、いつのまにかクーラの太ももにミサカの腰を押し付けるようになってて、くちゅ、くちゅって音をさせながら、どんどんその動きは早くなっていっちゃってて） …ふぁっ……ぁ……───っ！（びくんっ、と一際大きく背を反らせて、ぎゅうっとクーラに抱きついて、唇を奪うようにちゅぅっと吸いついちゃう） ……はふ……なに、これぇ……って、ミサカはミサカは、ぐったり…（くたーっと力が抜けてしまったようにクーラにしなだれかかる体勢で） ……？ あれ……クーラ…？（気付いたらクーラが気を失ってて、ぼうっとした表情のままその顔を間近で眺めて） (2011/3/12 04:09:14) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | ――あ、あ、はぁ……っ！ そぉ、そんなの……（なんだか目の中がチカチカしてくる中、アストリッドさんのイジワルには次第に荒くなる息で応えるしかなくて。 …ずり落ちてしまいそうな身体は、力の代わりに次第に熱を帯びていくようで） ……ぁ、もう、ひゃめ……！（最初のようにぺちゃぺちゃと舌で舐めあげられれば、やっぱりぞわっ…とした感覚。 ―けど絶えずピリピリと襲い来る感覚の前に呂律も回らなくなれば、もはややめてくださいと懇願する言葉も出せません）【ごめんなさい、あたしも次ぐらいでお終いとしたいと思います…！】 (2011/3/12 04:17:46) |
| マラリヤ | > | んく…んっ…（喉から上へ、顎の裏側の辺りを、舌だけでは厳しいので、ちゅ、ちゅる、と、唇で吸い取るような感じで取り除いていく私。そうやって処理を終え、今度はもう反対側の首筋へ。そしてそこを、先ほどと同じようにちろちろと舐め終えた辺りで）ん…？（そこでようやく自分の腰に腕をまわされていたのに気づいたんだと思う。腰を浮かされ、膝の上に跨るように座らされた私。でも、これで少し体勢が楽になった、そう判断すれば）…ん…ぅ…（もう片方の頬もちろちろと舐めに行く私。先程のように舐め残しが無いよう、慎重に舌で拭っていくんだと思う） (2011/3/12 04:18:03) |
| クーラ・ダイアモンド | > | （ミサカさんにすぐ近くで見られてても、クーラは反応できなくて。ただ、その顔はとても嬉しそうで、幸せそうで。さっきお散歩してた時感じてた冬の夜の風。その冷たさもとっても気持ちよかったんだけど。でも、今感じる暖かさ、熱。ヒトが持つ暖かさ。クーラが憧れてるもの。それはもっともっと気持ちいいもので。それを感じるたびに、自分でも創られたものなのか、ただ、能力を移植されてるのか。記憶をいじられて、それすら分からないクーラでも。少しだけ、普通の子に近づいていっている気がして。もっとも、普通っていうものがなんなのかすら、よく分かってないんだけど。ただ、意識は失っても、ミサカさんを抱きしめてる手はそのまま）【では、これで失礼いたします。遊んでいただきありがとうございます！お疲れさまでしたー】 (2011/3/12 04:18:04) |
| アストリッド | > | 【はーい、苛めてごめんね！】 (2011/3/12 04:18:11) |
| おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが退室しました。 (2011/3/12 04:18:34) |
| ミサカ | > | 【うん、またねー！ってミサカはミサカは見送ってみたり！】 (2011/3/12 04:18:49) |
| マラリヤ | > | 【お疲れ様！またの機会に！】 (2011/3/12 04:19:06) |
| アグリアス | > | 【お疲れ様！】 (2011/3/12 04:19:20) |
| アストリッド | > | はっは、……やめて欲しいなら、泣いて願うことだな。（笑いながら、ほれほれ、っといたぶり倒して。 おそらく、限界を超えてしまうのだろうけど、そんなところで歯止めを利かせるほど大人しい人間ではない。） (2011/3/12 04:21:49) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | ………っそ、そんにゃぁ……！ ひどいので、っくぅぅ…っ！ ―――～～～ッッ！？！（この状況にしてはっはと笑うアストリッドさんに一抹の不安と言い知れない恐怖を感じ取るも、もはやなす術なく責められ続けていって。 …やがて目の前のチカチカがさらに大きくなって、あたしの視界いっぱいまで広がれば――まるで何かにひっぱられるような、浮き上がるような、そんな感じ。 ……なんだかこの感覚、久しく忘れてたのです…って、アトリエに来たばかりの頃の記憶を想起しながら意識をブラックアウトさせていくシャロなのでした がくり）【お疲れさま！ そしてあたしも失礼するのです また苛め、もとい遊びましょう！】 (2011/3/12 04:25:44) |
| アグリアス | > | ……ッ……ぅ、…ん…（くすぐったい。特に喉、首のあたり。性感帯が存在する部分だからか、やれと言った手前やめさせることも出来ず、感触も相手も悪しからぬ思う相手とあれば拒むだけの理由もなくて。……もう片方の頬へ舌が向かったときは、肩の力を抜くこともできた。 ……目を閉じていたからか、だいぶ長くやらせていたような気がする。そろそろ…と、マラリヤの顎に手を這わせて、舌を離させて。目を開けた。やっと。 久々の間近のマラリヤの顔。）……美味しかったか？（勿体無いから、の行動だとは聞いていたから、微笑みつつ首を傾げて問うて。 許されれば、薬任せでもなく…）いいか？（親指で、マラリヤの唇を撫でながら。唇を奪いにいく、だろう） (2011/3/12 04:26:13) |
| おしらせ | > | ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞさんが退室しました。 (2011/3/12 04:26:16) |
| ミサカ | > | …ふにゃ……クーラ、クーラぁ？（ゆさゆさ、ってクーラの肩を揺らそうとして、あんまり幸せそうな顔だったから手を引っ込めちゃう） んー……（周りを見回して、何をやってるのかは良くわからないけど、なんだか疲れちゃったし、ミサカもクーラと一緒に眠っちゃっていいかなって思って） ……ふあ……ぅ……（一つ欠伸をすると、そのままクーラの膝の上で寝息を立て始めて、それは幸せそうな寝顔だと思う。後は風邪を引かないようにモブミサカとかが上手いこと回収してくれるんじゃないかな）【というわけでミサカもミサカもこれでおしまい！お疲れ様でした、またねー！】 (2011/3/12 04:27:02) |
| おしらせ | > | ミサカさんが退室しました。 (2011/3/12 04:27:16) |
| アグリアス | > | 【おつかれさま！】 (2011/3/12 04:27:28) |
| アストリッド | > | …（星が綺麗だな。って見上げつつ、正直マラリヤ大丈夫か心配だな……） (2011/3/12 04:36:07) |
| マラリヤ | > | ふぅ…ふぅ…んっ…んくっ…（ちろ、ちろ、と、最初にやったみたいに、片っ端から拭うように頬を綺麗にしていく私。そうやって綺麗にしていけば…）…んん？（そっと顔を離された。まだ顔は舐め終えて無い筈なんだけど…鼻とかはまだだと思うんだけど、なんで…と考える暇もなく、頬に手を当てられていた。唇に親指を添えられ、ふとかかってくる一言）…味なんて、分からなかったわよ（思わず視線を逸らす。でも、真正面から微笑まれてしまっては、逸らした視線もちらちらと追うようになってしまって。自分でも分からないうちに、頬とかもうっすら赤くなってしまっているのかもしれない。）【すみません、揺れが来てー！】 (2011/3/12 04:37:03) |
| マラリヤ | > | 【ぎゃっ、てんぱってenter２回押したー！】 (2011/3/12 04:37:33) |
| アグリアス | > | 【お、おちついて！大丈夫ですか？】 (2011/3/12 04:38:17) |
| マラリヤ | > | 【た、多分大丈夫…だと思います、うん】 (2011/3/12 04:38:59) |
| アグリアス | > | （目に見えるのは恥じらいか。しかし、これは薬ではなく合意の上、であったはず。理性や理論じゃ測りきれないのが感情、と本能というものか）……では、確かめてみよう。（誤魔化すようなマラリヤの言葉に、ふ、と微笑んで……目を閉じて、唇を奪いに行く。舐め方に学んだ優しい触れるだけのもの。）【では、私は次のあたりで落ちます。ずーっと揺れてる。こわい…】 (2011/3/12 04:40:40) |
| アストリッド | > | 【では、私も相手がいなくなったので……】 (2011/3/12 04:40:58) |
| アストリッド | > | 【気をつけて。 私も気をつけます。 お疲れ様でした。】 (2011/3/12 04:41:23) |
| おしらせ | > | アストリッドさんが退室しました。 (2011/3/12 04:41:25) |
| マラリヤ | > | 【お疲れ様師匠！】 (2011/3/12 04:41:47) |
| アグリアス | > | 【おつかれさま！気をつけてね！】 (2011/3/12 04:42:15) |
| マラリヤ | > | （私の頬に手をあてたまま、そっと近づくアグリアスの唇。やがて距離も縮まり…そして）…んっ（互いの唇が重なった。触れるか触れないか、まるでくすぐるような、撫でるような…そんな甘くて鋭い電流の感覚がほんの一瞬、全身を駆け巡り）…ぁ……（そしてすぐに離れた。こんな事をされるのは生まれて初めてだけども、何というか、ほっとしたような、残念なような…そんな色々なものが混ざったような複雑な表情を浮かべているんだと思う）【えーと、じゃあ私も次辺りで…！また揺れ来た…こわい…】 (2011/3/12 04:59:22) |
| アグリアス | > | 【ほ、ほんとうに大丈夫…？】 (2011/3/12 05:01:11) |
| マラリヤ | > | 【書き込んでる途中で揺れが来てすっごい慌ててますね。自分で何書いてるか分からなくなりそう…】 (2011/3/12 05:02:40) |
| アグリアス | > | ……、…（離れる。改めて、なぜしたのか、と問われればすぐには答えられない行為ではあった。その柔らかさに触れ…それが初めてかどうかもわからないけど、奪って、瞳に映るのは、戸惑いとも言える表情。 …しかし、謝りすぎるのもよくないと、この少女の先日の態度を見れば、わかる。）マラリヤ。（呼び止めて。）……私は、こうしたくて、した。…すぐに理解しようとしなくても、後でゆっくり考えてほしい…。（嫌だったのかどうかも、後で受け止めれば済む。ミルクの洗礼を受けていない手で長い髪を梳かし、愛しむように強く抱きながら。この温もりと柔らかさを手放すのは惜しい、でも）…では、彼女達をアストリッドと一緒に休めるところに運んで…その後に、シャワーを浴びよう。（ずっとこのまま、というわけにもいかない。状況に足元を掬われたのか助けられたのかどうか。 髪の毛はとても長い。さすがにその毛づくろいを頼むのは難儀だろうと、微笑みかける。）【では、私はここで締め、で。揺れるなかありがとうございました。見届けさせていただきます。…無理はなさらないでください、ね？命第一で！】 (2011/3/12 05:06:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マラリヤさんが自動退室しました。 (2011/3/12 05:22:47) |
| おしらせ | > | マラリヤさんが入室しました♪ (2011/3/12 05:23:08) |
| マラリヤ | > | （一瞬感じたあの甘いしびれ、そしてそれが離れた時に湧いた複雑な感情、それらが一体何なのか分からぬまま、名前を呼び止められ、言葉を掛けられ、）……（こくん、と、小さく頷いた。 でも、あの時感じた感情は、「嫌」というものではなくて、きっと…）…ん……（髪を優しく梳かれ、ぎゅっと強く抱き寄せられれば、次第に自分から体を預けるようになっていて。 シャワーを浴びよう、という問いかけにも、ただ静かに頷くばかりで、でもその表情は、先程の戸惑っていたものではなく、ほんの少しだけ微笑んでいたような、そうでないような…）【すみません、時間かかり過ぎで！揺れに加えてぬこまで！もう頭の中が滅茶苦茶で！】 (2011/3/12 05:37:31) |
| アグリアス | > | 【大丈夫！状況が状況ですし、待つのも苦ではありませんから。とても楽しい時間をありがとうございましたー！マラリヤかわいい。 …ではまた楽しく遊びましょう！ それでは、お疲れ様でした！】 (2011/3/12 05:39:08) |
| マラリヤ | > | 【いうやもうなんかすみせん！頭下げるばっかりですよ！ホントにお疲れ様でした！】 (2011/3/12 05:40:48) |
| アグリアス | > | 【ではでは！】 (2011/3/12 05:41:01) |
| おしらせ | > | アグリアスさんが退室しました。 (2011/3/12 05:41:05) |
| おしらせ | > | マラリヤさんが退室しました。 (2011/3/12 05:41:16) |
| おしらせ | > | 岡部倫太郎さんが入室しました♪ (2011/3/12 14:25:38) |
| 岡部倫太郎 | > | （知り合いの大半と連絡が取れて一安心のオカリン。残りの人はまだ通信環境が不便か、普通に忙しいのか、あるいは筆不精なのか。ともあれ無事だと信じたい。） まだ緊急事態の人も居るかもしれんし、やや自制して高笑いは控えておくか。 狂気のマッドサイエンティストと言えどその程度の良識は持ち合わせているのだ！ フゥハ……っと、いかんいかん。 自制だな、うん自制。分かっているぞ？（口元を手で押さえつつ、ラボの扉をキィ。 何、ここは高台公園？ 細かいことは気にするな。） (2011/3/12 14:29:37) |
| 岡部倫太郎 | > | しかし一階のミスター・ブラウンもブラウン管ＴＶが陳列棚から落ちて死にそうな顔をしていたが、ラボの惨状も酷いものだな。 手前の生活スペースはともかく、奥の研究スペースが……うぉああああ！？ 電話レンジ（仮）は無事なのか！？ はうあっ！ サイリウム・セーバーが折れて居るではないか！ ただでさえ貧乏な未来ガジェット研究所の財政状態が更に極悪に……。 自然災害恐るべし過ぎる。（がっくりとうな垂れてから、溜息混じりに破損したガジェットと無事なガジェットを仕分けして、ラボ内の掃除を始める。） これらの破損貧は、ミスター・修理屋に頼めば直してもらえるのだろうか。 修理代が原価を越えるようなら作り直した方が早いし、まずは見積もりだな。（机を直し床に散らばった血糊のようなサイリウムの残骸を綺麗にすると、なんだか事件現場で証拠隠滅を図る犯人みたいな構図になっていた） (2011/3/12 14:36:39) |
| 岡部倫太郎 | > | 【はわわ！発言がまともにできないので一度落ちます！ ログ汚し失礼しましたー】 (2011/3/12 14:37:07) |
| おしらせ | > | 岡部倫太郎さんが退室しました。 (2011/3/12 14:37:11) |
| おしらせ | > | 譲崎ネロさんが入室しました♪ (2011/3/13 15:09:12) |
| 譲崎ネロ | > | （うわ、何かこの部屋ミルクくさい…） (2011/3/13 15:09:34) |
| 譲崎ネロ | > | （こんな昼間だけど、休日だからセーフだよね…。参った参った。一時はどうなることかと思ったけど、とりあえず生存報告ってことでいいのかな）本当に臭い…（いや、まじで何したらこんな…） (2011/3/13 15:11:09) |
| 譲崎ネロ | > | （右に何も表示されないし、自動更新だってない。東日本大震災っていうくらいだから、ルブルにも被害が出てるんだね。仕方ないよね。というか、本当にボクは何をしているんだろう…）もう、生きていけないや…（居辛いから一度出ておく。最後に一言……ええと。地震と、何もできない状況の暗闇は怖い！）【ドタバタするので帰ります】 (2011/3/13 15:14:30) |
| おしらせ | > | 譲崎ネロさんが退室しました。 (2011/3/13 15:14:39) |
| おしらせ | > | マラリヤさんが入室しました♪ (2011/3/13 23:19:36) |
| マラリヤ | > | （なんだか情報が錯綜してるみたいね・・・メルトダウンがどうとか・・・馬鹿らしいんだけど、説明でもしておきましょうかね・・・） (2011/3/13 23:20:24) |
| マラリヤ | > | あ・・・あー・・・（んっ、んっ、と幾つか咳払い）あー・・・これね（なんだかスク○イドの桐生水守みたいな声になる私） (2011/3/13 23:21:59) |
| マラリヤ | > | 『今回検出されたと言われる放射線、１０１５マイクロシーベルトという単位ですが、自然放射線量に比べれば多いものの、特に健康被害に害はありません。 原発でメルトダウンが起こったという話もありますが、そんなこともありません。そもそも、日本の原子炉はチェルノブイリとは違う構造になっており、メルトダウンが起きないような造りになっております』 (2011/3/13 23:24:28) |
| マラリヤ | > | 『炉心の方ですが、核分裂を抑えるホウ素を海水に混ぜて注水をし、既に1号機は注水完了しております。3号機にも同様の処置が施されることになります。 この二機は残念ながら廃炉が確定しますが、安全と引き換えにするにはやむを得ない処置だったかと思います。政府は適切な処置を施した・・・そう考えて頂ければ結構です。』 (2011/3/13 23:27:25) |
| マラリヤ | > | 『放射線が雲に交じって雨が降って広域に拡散する等の情報がありますが、そもそも雨が降ると逆に範囲が狭まるので心配は無用です。黒い雨等は降りません。 心配でしたら雨合羽を着用して外出しても良いでしょう。』 (2011/3/13 23:29:26) |
| マラリヤ | > | 『様々な情報、メールが飛び交っておりますが、流されずに、正確な情報を見極めましょう。』 (2011/3/13 23:30:41) |
| マラリヤ | > | （んっ、んっ、と再び咳払い）・・・これでよし・・・（伝えるだけのことは伝えた私。） (2011/3/13 23:32:58) |
| マラリヤ | > | 【皆さん、不安を煽るデマメールや報道に流されないように正確な情報を把握しましょう】 (2011/3/13 23:34:12) |
| おしらせ | > | マラリヤさんが退室しました。 (2011/3/13 23:34:14) |
| おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2011/3/13 23:35:21) |
| ロロナ | > | 【2時までくらいでのんびり待機してみます。あんまり時間無いからエッチな展開とかそういうのは今日はパスで、それ以外ならだいたい受け入れるので暇な人いたら来てくれたら喜びます】 (2011/3/13 23:36:16) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2011/3/13 23:37:31) |
| ロロナ | > | 【こんばん銀さん！】 (2011/3/13 23:37:51) |
| ロロナ | > | （とりあえずお隣に入ろうかどうか迷ってたけど時間あんまりないからこっちで… あ、2時までってのは遊ぶ限界で待機時間自体は誰も来なかったら30分くらいだよって言っておきた… 銀さんの匂いがしてきた気がする） ……あれ……？ （どこからだろ……くんくん） (2011/3/13 23:38:13) |
| 坂田銀時 | > | 【はい生きてますよーって言おうとしたけど0ロールだったねゴメン… こんばんはー】 (2011/3/13 23:38:16) |
| ロロナ | > | 【いいんだよ！ 0ロールでもいいんだよ！ あ、ご希望の展開あったら一緒にお付き合いしますけどどうでしょうか！】 (2011/3/13 23:38:40) |
| 坂田銀時 | > | 【先入り優先な感じでどうか一つ…まぁつまりノープランだな】 (2011/3/13 23:39:59) |
| ロロナ | > | （こちら優先ということはいきなりラブホスタートとかからでも銀さんはバッチOKとかそういう感じなんでしょうかとか言いかけたけどエッチな展開しませんって事前に言ってましたねわたし うん、じゃあ、普通の公園です、たぶん） ええと…… （きょろきょろ） (2011/3/13 23:40:53) |
| 坂田銀時 | > | （冒頭いきなりピンチのように見せかけて言質取れてたからセーフ！セーフです！）なーにをキョロキョロしてんだよ……（公園（仮）で何やら匂いを嗅いでるらしいロロナさんを見つけてちょっと不審な人を見る感じで声をかける天パ侍が一人） (2011/3/13 23:43:45) |
| ロロナ | > | あ、銀時さん！ （わーっ、って手をあげて銀さんを迎えるわたし。やっぱり銀さんだったーって自分の感知能力を褒めてあげたくなったり） あはは、なんだか銀時さんと逢うのも久しぶりかも…… （なんで不審な人を見る感じで見てるんだろう、って首を傾げるわたし。普通です。ノーマルです） ……銀時さんは、お散歩？ （こう、あんまり目的意識がなさそうに見えるなーって銀さんを観察してるわたし） (2011/3/13 23:46:14) |
| 坂田銀時 | > | ハイどーも銀さんですよー（相変わらずのローテンションでヘラっと片手を挙げて）あん？そういやそうか……？（何でかこう、俺の知らない辺りで…色々あったのであんまり認識としては久しぶりでもなかったような気がする あ、そう言えばメールとか送られてたな…）……まぁそんなとこだな。（目的意識がないとかスゲー鋭い読みをされてるけど、そんなことは気付かずに楽して稼げる仕事ねーかな……とか考えてたような気がする） (2011/3/13 23:53:22) |
| ロロナ | > | じゃあそんな暇そうな銀さんにはちょっとお得なアルバイト情報を紹介します！ （ばーん！って、楽して稼げる仕事を紹介してあげようとするわたし。これが友情って奴だよね、うん） ちょっと効果の程がよくわからないこの錬金術で作ったアトリエ製のお薬を銀さんに飲んで貰って効果を体感して貰うとかそういう感じで… （はい、って、なんかこう錠剤っぽいのを手渡してみるわたし 笑顔） (2011/3/13 23:55:40) |
| 坂田銀時 | > | （ふんふんそれで？みたいな感じで耳穿りながら話を聞く俺）ちょっとお得……？マジかよ……！治験って言う奴だな。（今日はステーキだぜぱっつあ……ん？）それでその、効果のほどがよく分かんないって言うのは、どういうことなのかな？（錠剤を手渡されたけど うん？って確認の取れる俺、偉い） (2011/3/13 23:59:43) |
| ロロナ | > | あ、うん、ええと…… （あはは、って、苦笑して） ずーっと前に作ったお薬で、結構な量作り置きしてたんだけど…… （ほら、って、こう、袋にどさーって詰まってる同じお薬を見せるわたし） どんな効果だったのか、メモしておくの忘れちゃってて…… ……それで、その、自分で飲むのも怖いけど、銀時さんなら！って思ったから…… （ほら、ね？ って、笑顔を見せるわたし） (2011/3/14 00:01:20) |
| 坂田銀時 | > | （若干笑顔の引きつる俺）そうか。そうだな。そう…しねえよ！自分で飲むのがこえーモン俺なら大丈夫ってどういうことだよオイィイイイい！（扱いが適当すぎて怯える俺 笑顔とは本来…云々みたいな解説が脳裏をよぎる）臨床実験ならそれこそ動物とかでやりなさいよォオオオオ！（言っててあ、これつまりモルモットなんだなって気付いちゃった）……でもまぁ結構量もあるみてーだし…毒薬っつーことはなさそうだな……（目の前にぶら下がってる金は捨てがたくてスゲー悩んでる俺） (2011/3/14 00:08:20) |
| ロロナ | > | わ、わああっ！？ （おっきな声にちょっぴりびっくりするわたし。うう、ってちょっと後ずさり） ど、動物って、犬さんとか猫さんとか…？ そ、そんなの可哀想だよ！ そんなの絶対おかしいよ！ （むーっ！ってちょっと怒った顔で銀さんを見るわたし。なんてひどいことを！） あ、あはは… ええと、とりあえず、そのお仕事のアルバイト料金は…… （ぱか、っとお財布を開いて） (2011/3/14 00:11:17) |
| ロロナ | > | 1D50000 → (17313) = 17313 (2011/3/14 00:11:19) |
| ロロナ | > | ……効果が確認できたら、（日本円にして）二万円弱くらい、かな…… （ぱたん、って財布を閉じるわたし） (2011/3/14 00:11:46) |
| 坂田銀時 | > | （安っ！）じゃあ銀さんはどうなってもいいんですか！おかしいですよロロナさん！（うん！って即答きそうで怖いなコレ 後半部分はぱっつあんに読んで貰いました）えーと、ホラアレだよ効果が分からないっつってもこう、目星ぐらいあんだろ……？リフォームとコンセント？とかいうの（インフォームドコンセント的なサムシングは大事にしていきたい感じの俺、もう一回確認を取りに行きたい） (2011/3/14 00:17:50) |
| ロロナ | > | （アトリエは専門の施設じゃないのでこれくらいしか出せな… 専門の施設だった気がした） え、だって銀時さんだし、大丈夫かなって… （ごく普通に答えるわたし お薬くらいで負けそうなヤワな身体してないと思うし…… トルネコで効果わからない草食べるとかそのレベルだと思うし……） え、ええと。 確か、あの頃作ってたお薬っていうと…… （ぱさ、って、一枚のメモ用紙を取り出すわたし。 そこに書かれてたのは 「1．しばらくねむれなくなるくすり 2．元気が出るお薬（非性的な意味で） 3．マラソン直後くらいに体力落ちる薬 4．レベルが1個あがるお薬 5．性別反転薬（完全） 6．性別反転薬（不完全）」） ……この中のどれかだと、思うんだけど…… （うーん） (2011/3/14 00:24:28) |
| 坂田銀時 | > | ある意味信頼されてんのがありがたいようで有難くねえな……（その行為は後半で命取りになるよね…？）こん中か……まぁこのぐらいなら大丈夫、か……？（メモをひとしきり見て 俺の大丈夫の基準も既におかしい事になってる気がするんだけど、どうしてなんだろうな……）いいぜ、乗った。（既に薬は手渡されてるのでポイって軽いノリで錠剤を飲み込んで……）アレ、これ水とかいらねーの？て言うか元に戻すアレもあるんだよね？（飲んでから不安になってくる俺、これ判定俺が振っていいの？） (2011/3/14 00:31:42) |
| ロロナ | > | （いいと思うよ！ どうぞ！） (2011/3/14 00:32:22) |
| 坂田銀時 | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/3/14 00:32:28) |
| ロロナ | > | （ぼむん、って煙が舞い上がった後、こう、なんか中途半端に性別反転しちゃってると思う、色々） ……元に戻す……解毒薬は、その、ええと…… （そっと目を背けるわたし） (2011/3/14 00:33:33) |
| 坂田銀時 | > | （こういう時に限って出るんだよな…って爽やかになる俺 えーとコレどっちがどっちなんだろう…） (2011/3/14 00:33:37) |
| ロロナ | > | （顔とかが中途半端で身体は女の子で大事なところは男の子みたいなキメラ的なアレじゃないかな……うん） ……うわぁ…… (2011/3/14 00:34:51) |
| 坂田銀時 | > | （え？ナニが？ 1 あった 2 なかった） (2011/3/14 00:35:53) |
| 坂田銀時 | > | 1d2 → (1) = 1 (2011/3/14 00:35:55) |
| ロロナ | > | （ああ、逆ふたなりの夢が…） (2011/3/14 00:36:24) |
| 坂田銀時 | > | （えっ） (2011/3/14 00:36:52) |
| ロロナ | > | （えっ） (2011/3/14 00:36:57) |
| 坂田銀時 | > | （自分で大事なところは男の子って言ったじゃないですか、言ってないけど！）えーと……何だうわぁって！（なんか急に肩凝ったな……って肩を揉む俺 マラソン直後の薬か……とか思ってる） (2011/3/14 00:39:53) |
| ロロナ | > | （顔男、身体女の子、下男の子、とか、そういうのなのかな……） ……ぎ、銀時さん、それ……っ…… （胸元とか指差すわたし 銀さんの胸が膨らんでる！ すごい膨らんでる！ 1d70+70くらいに膨らんでる！） (2011/3/14 00:41:24) |
| ロロナ | > | 1d70+70 → (26) + 70 = 96 (2011/3/14 00:41:28) |
| ロロナ | > | （たぶん96センチくらい。） (2011/3/14 00:41:53) |
| 坂田銀時 | > | （実時間にして2分ぐらいフリーズする俺）それ……？（言われたとおりに視線を下げる スゲーデカイメロンがね、こうね 二つあってね？）ハハハ、どこにこんなポール美乳マンが居るっつーｎ俺じゃねーか！（俺じゃねーか！って残響音が聞こえるぐらいに なんか乳のサイズが気付いたら決まってたような気がするけど今はちょっと理解が及んで無くて）ちょ、ちょっと待てよ……？（後ろ向いてズボンの間からスゲー薄眼で恐る恐る自分のドライバーの確認をする、良かった…いやよくないけど） (2011/3/14 00:49:50) |
| ロロナ | > | 1d30 → (28) = 28 (2011/3/14 00:50:11) |
| 坂田銀時 | > | （うん？） (2011/3/14 00:50:26) |
| ロロナ | > | （ああ、いつも通りだね…） (2011/3/14 00:50:35) |
| 坂田銀時 | > | （ちょっと、そう言う不穏な発言はやめてください…///） (2011/3/14 00:51:40) |
| ロロナ | > | （銀さんが乙女モードに……///) (2011/3/14 00:52:03) |
| ロロナ | > | え、えーっと…… よ、よかったですね！ （こう、ちょっと後ずさりながらあからさまな作り笑いを銀さんに向けるわたし こわい） そ、その、ほら、ええと… 男の人って、こう、女の子になってみたい！って願望強いーって聞いたことがあるし、夢が叶ったとか、そういう…… ……ねっ？ （にじり、にじり、下がるわたし。この薬は、うん、捨てよう） (2011/3/14 00:52:20) |
| 坂田銀時 | > | 良くねえよ！なんだその「うわーやっちゃったよこの天パ」みたいな顔！（ビシーって指差すけど、凄い邪魔なんですけどこの胸）そのなってみたいーを100歩譲って認めたとしてお前コレ叶ってはいねーから！（こう、ポール残ってるし 多分CV杉田のままだしって文字媒体だからその辺をボカしておく俺）しかも、治す薬ないです！で逃げられると思ってんのか……？（ジリジリと距離を詰める俺、歩くたびになんか重量かかってきたせいでアレ？今ノーブラ？みたいなスゲエどうでもいい事に気付く） (2011/3/14 01:00:48) |
| ロロナ | > | （ノーブラの銀さんの巨乳は、びしってこっちを指差した拍子にもふるふるって大きく揺れて。うわぁ…って、それを見る度に、こう、うん、悲しい表情になっちゃうわたしがいるんだよね……） あ、わ、わわわっ、き、きゃーっ！ 助けて、襲われるーーーっ！！！ （じりじりからくるって背を向けて銀さんから逃走しようとするわたし 真昼の公園 襲い来る男女 これは事件の香りがします！） ……って、あ、そっか、もう一粒飲めばいいんだ（たぶん） (2011/3/14 01:02:53) |
| 坂田銀時 | > | だーれが襲うかァァァ！（すっげえ悲しい顔しながら追いかける俺、死んだ目は薬のおかげで若干輝いてるかもしれない 警察…はお仕事に来ないしむしろ俺が駆け込みたいんだけど）え、そんなんで直んのか……？（ジーって今度は完全に不審というより不信げにガン付けてる俺だった 現状どうしようもないからそのプランに乗るしかないんだよね…多分とか見えないし） (2011/3/14 01:10:10) |
| ロロナ | > | わーっ、わーっ、わーっ！！！ （どたどた逃げてたけど、こう、ひとまず収まったみたいだし、立ち止まって。ぜー、はー、膝に手とか乗せて肩で息してるわたし こ、こんなに激しい運動したの、久しぶりかも……） ……う、うん…… お薬で半分男の子半分女の子になったんだから、もう一粒飲めば、きっと…… (完全男か、完全女の子になるんだろうな……って思って。はい、って、一粒だけ銀さんに差し出してみるわたし 1 完全男 2 完全女 とか、そういう） (2011/3/14 01:12:24) |
| 坂田銀時 | > | はーっ、はーっ……（本誌は雪山スキーとかしてるのでこんだけで疲れてるのはメンタル的な意味だと信じたい）…ってきっとかよ！（え、あコレ男に戻るのはいいけど女になったら…いや、今はやめよう…1出せばいいだけだしな、うん。）そんじゃー行くぞ（錠剤受け取って…… 1d6 5以下 普通に飲む 6オラ飲めや！） (2011/3/14 01:18:48) |
| 坂田銀時 | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/3/14 01:18:50) |
| ロロナ | > | （えっ） (2011/3/14 01:19:07) |
| 坂田銀時 | > | （反撃に出る俺） (2011/3/14 01:19:10) |
| ロロナ | > | ンンーーーッ！！！ （唐突に銀さんにおくすりを口内に放り込まれるわたし ごっくん） …ひ、ひひひ、ひどいよ銀時さん、そんな、薬無理矢理飲ませるなんて……っ （こう、ええと、銀さんが最初に振った判定と同じので…… 1d2） (2011/3/14 01:20:31) |
| ロロナ | > | 1d2 → (2) = 2 (2011/3/14 01:20:33) |
| ロロナ | > | （なかった。） (2011/3/14 01:20:41) |
| ロロナ | > | （こう、男の子と女の子が二人で性別反転薬飲んでそのあたりがそのままって、うん、いいのかな…… いいや） ……わ、わーっ…… （萎んでいく胸 錬金術士服だと普通に萎む胸元がはっきり見えると思う こう、つるーんって、まっすぐ……） ……こ、これ、ダメだ…… このお薬、ダメだよ…… （がっくり） (2011/3/14 01:22:40) |
| 坂田銀時 | > | いや、なんかこう……ここでガツンと行っとかないとダメなような気がしてだな……（そこは振るんだ…って色んな意味で戦慄する俺）ブッ、ちょっとガタイ良くなってんじゃねーか？（ダーハッハ、とか思いっきり指さして笑う俺）ダメって分かってたらなんでンなもん大量に作ったんだよ……（でも誰から依頼があって…とか聞いちゃうとアーランドの触れちゃいけない闇に触れちゃう気がするんだよね…） (2011/3/14 01:27:05) |
| ロロナ | > | うん、その… 色々、需要があるっていうか… （あはは、って、こう、曖昧に笑うわたし。お仕事の守秘義務とか、そういうのだよね…うん） ……このお薬、いるならお礼代わりにプレゼントしてもいいけど…… (入ります？って、こう、差し出してみるわたし パーティーグッズにぴったり！） (2011/3/14 01:28:50) |
| ロロナ | > | ううう…… （男っぽい体つきを笑われると、こう、凄く恥ずかしくなって俯いちゃうんだけど。 ……あれ？） ……わたしが男の人ボディで、銀時さんが女の子ボディってことは…… （がっくりしてた身体を起こして、こう、近付いて、ぐいってしたら、もしかして力で勝てるんじゃないかな、って、ぐいぐいって） (2011/3/14 01:29:44) |
| 坂田銀時 | > | プレゼントってオメー……貰えるもんは貰うけど（どうしようもない貧乏性だった パーティグッズレベルの気安さで提供される危ないお薬 使う機会…あんのかな）人様を見んのはまぁ笑えなくもねーが……ってお？（ぐいってされたんですけどコレ、どうなんですかね 1d6 3以下 そんなわけが…アレ？ 4，5 タッパの分でギリギリ均衡を保つ俺 6 （腹パン）） (2011/3/14 01:34:49) |
| 坂田銀時 | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/3/14 01:34:52) |
| 坂田銀時 | > | ん？え……？（ヤダ、ちょっと押し負けそうなんですけど…って どこだか知らないけどグイグイ行かれる俺 こわい） (2011/3/14 01:35:39) |
| ロロナ | > | (ダイス判定には従わないといけないし、こう、公園から走って逃げて辿り着いた先でたまたまあったアトリエの中のソファの上とかにぐいって銀さんを押し倒すわたし どさ、って揺れるソファ 見つめ合う二人） ……銀、さん…… （じ…っと見つめて。走ってきたからか、呼吸は荒くなってて……） (2011/3/14 01:39:51) |
| ロロナ | > | （こう、せっかくだし、銀さんのおっきくなった胸とか触った方がいいのかな…とか葛藤してるけどちょっと時間的に厳しそうだから抑えておける理性のあるわたし） (2011/3/14 01:40:21) |
| 坂田銀時 | > | （凄い場面転換をカマされてまたしても思考が3分ぐらいあの世に行って帰って来なかった俺、どういうことなの…）や、確かにバイトっつったのにカウンターで薬飲ませたのは謝りますから！（ギシ…とかスプリングの音が嫌に耳元に響いてきて しかも体格差があるのに力負けしたことに僅かながらもショックを受けていて 時間的に厳しくなかったら乳揉まれてたのかという事実にもショックを受けていて） (2011/3/14 01:46:42) |
| ロロナ | > | 銀さん…… (男の子が半分混ざったわたしには、銀さんの女の子なところが、凄く魅力的に見えて…… ぐい、って押し倒したままのわたし、顔を覗き込んで、にこ…って……） ……あ、そうだ。 ええと…… （お金渡すの忘れてた。ごそごそ、ポケットを漁って…） はい、二万円 （ぎゅむ、って、こう、お札を握らせてあげるわたし やさしい） (2011/3/14 01:50:36) |
| ロロナ | > | （あ、そろそろこっち的に時間だしこのまま暗転オチとかそういうのでもわたしは一向に構わないよとかそういうのをメタっぽく伝えたいわたし） (2011/3/14 01:53:05) |
| 坂田銀時 | > | （え、メンタルまで影響するのこのお薬…… ニゴって笑い返す、けど）お前よりにもよってこのタイミングで金渡してんじゃねーよ！前後が明らかにおかしいでしょォォオオオ！？（え、なんで今金握らせたの？！ ぐぐぐ、って腹筋だけで身体を起こしたい俺 メタっぽくというかダイレクトに伝わってきました、暗転！暗転です！…いやコレ暗転不味くねーか…？） (2011/3/14 01:55:28) |
| ロロナ | > | え？ いや、だって… お仕事して貰ってるんだから、その分のお金…だよ？ （何、言ってるのかな、今更…って、にっこり銀さんに笑いかけて。ぎゅぅ、ってしっかりお金を握らせて。身体を起こしてくれる銀さん、顔と顔の距離が近くなって… 眼前で、にっこり。顔をあげるのにも震えてる銀さんの女の子なお腹をそっと撫でてあげて……） (2011/3/14 01:59:19) |
| ロロナ | > | 【じゃあこの辺りで切りがいいから暗転かな！】 (2011/3/14 01:59:26) |
| ロロナ | > | 【お、お疲れ様でした？ ……でした？】 (2011/3/14 01:59:34) |
| 坂田銀時 | > | 【はいよって疑問形なの？！お疲れ様！】 (2011/3/14 02:00:23) |
| ロロナ | > | 【あ、暗転していいんだ…】 (2011/3/14 02:00:37) |
| ロロナ | > | （その後、アトリエで何があったかは 全ては闇の中に…） (2011/3/14 02:01:10) |
| ロロナ | > | （あるいはわたしが色々広めてる可能性もあります こう、気がついたら色々噂になってたりとか、そういう） (2011/3/14 02:03:26) |
| おしらせ | > | 神原駿河さんが入室しました♪ (2011/3/14 02:04:51) |
| 神原駿河 | > | 【こんばんわ！】 (2011/3/14 02:04:57) |
| ロロナ | > | （びくっ） (2011/3/14 02:05:08) |
| ロロナ | > | 【こ、こんばんは！ ……こんばんは！】 (2011/3/14 02:05:24) |
| 神原駿河 | > | （ちょっとこれは、何をやってるんだろうか……とか黄色い雨合羽かぶって出てくればいいのかな…） (2011/3/14 02:06:25) |
| ロロナ | > | （時間が時間だし、性別中途半端に反転薬を丁寧にテーブルに置いた後にこそこそと去りたいわたし こう、何があったのかはきっと銀さんが明らかにしてくれると思うんだよね……） (2011/3/14 02:07:52) |
| 神原駿河 | > | まぁまぁロロナさん、落ち着いて話をしようではないか（がしっ、とか肩掴んで帰さない構えのモンキーだった。ちょっと、あの後何をするつもりだったのかな、それともナニをするつもりだったのかな…そこは、はっきりさせておかないとな…） (2011/3/14 02:10:52) |
| ロロナ | > | （ちょっと銀さんの反応が無いし、銀さんのロケットおっぱいをつんつんしたいわたし、つんつん） (2011/3/14 02:11:02) |
| 神原駿河 | > | （腹パン） (2011/3/14 02:11:26) |
| ロロナ | > | ひぃっ！？ （びくぅっ、ってなるわたし、いや、その、ホントにもう、時間だから、ね？ ね？） お、落ち着いて話しって、そんな…… へぶっ！？ （腹パン…腹パン…うん、男の子ボディのわたしには腹パンなんてそんな腹筋力で防ぐことが 1．できそう 2．できなさそう ) (2011/3/14 02:12:05) |
| ロロナ | > | 1d2 → (2) = 2 (2011/3/14 02:12:07) |
| 坂田銀時 | > | （え、ダメって言っていの？って入れようとしたら急に処理が重くなって再起動してたらなんか目に優しい緑色が見えて…見えて…えっ？） (2011/3/14 02:12:43) |
| ロロナ | > | （がっくりと崩れ落ちるわたし アトリエの床に転がってお腹押さえて悶絶して） ぁ……ぐっ、う、い、痛い……よぉ……っ…… (涙目で転がるしかないんだよね） (2011/3/14 02:12:44) |
| 神原駿河 | > | あ、つい手が……これは済まないな…（そうか、今ロロナさんは男の子ボディなのだったな…） (2011/3/14 02:12:59) |
| ロロナ | > | （あ、ちゃんとつんつんさわさわくりくりはしておきました） (2011/3/14 02:13:02) |
| おしらせ | > | ｱﾆｰ・ｱｲﾚﾝﾍﾞﾙｸさんが入室しました♪ (2011/3/14 02:13:13) |
| ロロナ | > | う、うん… ついなら、仕方ないよね… （よろよろって起き上がりながら） (2011/3/14 02:13:23) |
| ロロナ | > | 【わ、こんばんはー！ なんだか割と久しぶり！】 (2011/3/14 02:13:35) |
| ｱﾆｰ・ｱｲﾚﾝﾍﾞﾙｸ | > | 【こんばんは！】 (2011/3/14 02:13:41) |
| 神原駿河 | > | 【あ、こんばんわ！】 (2011/3/14 02:13:49) |
| 坂田銀時 | > | 【あ、こんばんは、こんばんは！】 (2011/3/14 02:14:11) |
| ｱﾆｰ・ｱｲﾚﾝﾍﾞﾙｸ | > | 【姉さん…兄さん？お久しぶりです！そろそろ兄さんは時間っぽいけどお邪魔しますね！】 (2011/3/14 02:14:54) |
| 神原駿河 | > | そうか、ロロナさん…痛いか……（それで、何をしようとしていたのかな…って連続で腹パンしに行くモンキー 1d6 123 普通に 45 阿良々木先輩を線路でぶっ飛ばしたくらい 6 モツレイプ） (2011/3/14 02:15:19) |
| 神原駿河 | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/3/14 02:15:22) |
| 神原駿河 | > | （普通の腹パンだった。吐けよオラッみたいな感じでごすごす入れようと思う） (2011/3/14 02:15:56) |
| ロロナ | > | （いや、あの、そろそろっていうかね、本当にね、超過中だからね、って） ひぐっ、ぁ、ぅっ、や、やあっ、いた、いたっ、……ぁ、う、ぁ、ぁああっ……！！！ （悶絶してるところに更に殴られて泣きながら苦しんでるわたし 気絶、しそうだな……） (2011/3/14 02:16:49) |
| 坂田銀時 | > | （本当に処理が追いついてない感じの俺、えーと…とりあえず落ち着こう すーはーすーはー なんか腹パンされてた）ええと、神原さん？（ちょっと申し訳なさそうに声をかける天パ、暗転寸前でなんか戻ってきた） (2011/3/14 02:18:25) |
| ｱﾆｰ・ｱｲﾚﾝﾍﾞﾙｸ | > | ふんふふーん………？？？（ひさしぶりに散歩にやってきた公園は、カオスでした。え、何これ？駿河が姉さんに腹パンしてるし、銀時さんは胸がメロン状態だし、うらやましい…ってそんなこと言ってる場合じゃないよ）ちょ、ちょっとちょっと駿河、何してんのさ！？（慌てて駆け寄って、凄い勢いで腹パンしてる駿河を止めにかかる） (2011/3/14 02:18:27) |
| ロロナ | > | う、ううう…… ……ほ、ほら、銀時さんに聞けば、きっと全部わかると、思うから…… （がくり） (2011/3/14 02:19:15) |
| ロロナ | > | （あ、アニーちゃんが女の子になるお薬飲んだら胸おっきくなるのかな…とか言いかけてやめておけるやさしいわたし） (2011/3/14 02:20:04) |
| 坂田銀時 | > | （ロロナさんさいていです…） (2011/3/14 02:20:30) |
| 神原駿河 | > | うむ、痛いのは生きている証だからな！（良い笑顔でマウント取って腹パンしにいくか…って思ってたら止められてた） そうだな、落ち着いて話を聞こうではないか（仕方ないな…って感じで一応は引く構えを見せるモンキーっていうかもうデビルだなこれ…） (2011/3/14 02:20:42) |
| 坂田銀時 | > | ええと……どっから話したモンかな……（なんか所在なさそうにソファーから身を起こす俺 まずここはアトリエ（暫定）だって状況を整理していきたい 良く見ると着衣が乱れてたり乳があったり、手に札束を握ってる俺が確認できると思う） (2011/3/14 02:28:01) |
| 坂田銀時 | > | （別に束ではなかったな…って2万円と明記しておきたい俺） (2011/3/14 02:28:31) |
| 神原駿河 | > | とりあえずロロナさんは気絶してしまったようだし、銀さんから説明してもらう事になるのだろうか…（うん、って銀さんの説明を聞く度に青筋が増えていくデビルだけど雨合羽かぶってて陰になってるから見えないかな…） (2011/3/14 02:28:50) |
| ｱﾆｰ・ｱｲﾚﾝﾍﾞﾙｸ | > | （とりあえず駿河が引いてくれたらしい。あとここは部屋名こそ高台公園だがアトリエだった。冷静になれあたし、素数を数えて落ち着きつつアトリエキャラだけど特撮ワープだ…にしても現状はカオスでどうしたものか）………（とりあえずこちらも銀時さんから説明を聞くことにした。なんか姉さんだか兄さんだかわからない状態になってる姉さんから不穏な発言を感じ取った気がするけどきっと気のせい、うん） (2011/3/14 02:33:34) |
| ロロナ | > | （薄れゆく意識の中、許された感に包まれるわたし 良かった、一通りのことは許されたんだ……） 【じゃあそんな感じで寝るね！ おやすみなさーい！】 (2011/3/14 02:35:12) |
| おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2011/3/14 02:35:18) |
| ｱﾆｰ・ｱｲﾚﾝﾍﾞﾙｸ | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2011/3/14 02:35:55) |
| 神原駿河 | > | 【終わり際に失礼しました！おやすみなさい！】 (2011/3/14 02:36:10) |
| 坂田銀時 | > | 【お、お疲れ様でした！】 (2011/3/14 02:36:33) |
| 坂田銀時 | > | ん？アニーも来たのか…（とりあえず挨拶代りに手を挙げて）えーと、そこにあるお薬のテストのバイトっつーことでロロナに紹介されて、俺が飲んだらこう（置いて行ったそのお薬の瓶を差したあと こう、って胸の前で輪をかくようなジェスチャーをして）なってだな……んでロロナにも薬飲ませた後……（アレ、その後は…）押し倒された。（過去を見返したけど、そうとしか説明できなかったんだよね……）時に神原さん、どうして雨合羽を…？ (2011/3/14 02:39:03) |
| 神原駿河 | > | なるほど、なるほどなるほど……そうかそうか、大体把握したぞ！（銀さんの説明に何度もうんうんって頷いで納得してから） さて、と……（いやちょっと、許すもなにも、これくらいで済むと思ってるのかな……とかロロナさん（気絶）の髪とかぐいって掴んで奥の部屋に放り投げておける優しいデビル。がしゃーん！とか音がして反動でドアが閉まったから中の様子は見えないけど多分大丈夫） その、だな……理由を言ってもいいのか？（陰になってる口とかが見えないけど、にぃぃぃって藤田和日郎作画的な感じの作画になってるんじゃないかな） (2011/3/14 02:43:23) |
| ｱﾆｰ・ｱｲﾚﾝﾍﾞﾙｸ | > | こんにちは銀時さん……で、えっと、この状況は…？（挨拶をしつつ説明を聞くあたし…把握したけどやっぱりカオスだった）って、何それ…胸が大きくなる薬とかそういうの？（何それあたしも欲しい、って言いたくなるけどやめておく。大体その手の薬には副作用があるって相場が決まってるんだよ、うん）って、姉さ…じゃない、兄さん？ああもうどっちでもいいや大丈夫ー！？（思いっきり駿河にぶん投げられたエアロロナさんに声をかける。多分大丈夫じゃないかな…回復アイテムもアトリエには揃ってるだろうし）…ど、どうしたの駿河？さっきの腹パンといい、なんかいつもと違うような…？（ちょっとたじろぐ。雨合羽の下の窺い知れない表情がちょっと恐い） (2011/3/14 02:47:08) |
| 坂田銀時 | > | いや、大体はなんか微妙に把握してねーから！（頷いで、とか打ち間違えの筈なのになんか嫌な汗がダラッダラ出てくるんだよね、どして？）あー…。（放り込まれるロロナさん（オカマ）を黙って見送るしか出来ない俺）なんかそれは聞いたらダメみたいだなオイ……（秋葉流！とか思わず口走りそうになるけど黙っておける俺 絶妙な光源の仕事のせいでフードの下は窺い知れず、不思議そうな顔をしたままで もう春先だというのになんかコーホーとか白い息が見えそう） (2011/3/14 02:52:32) |
| 神原駿河 | > | 気のせいではないか？ 私はいつも通りの神原駿河だぞ！（顔が陰に隠れてるから表情は見えないけど朗らかな声でアニーに返して） いや、むしろこちらが私の本質とも言えるな…（そうだった、私は嫉妬で殺人未遂まで起こせる女だったな。もし阿良々木先輩が相手でなければ未遂では済まなかったかもしれないし……でもこの台詞っていつもと違うって認めてるようなものだな） むしろ銀さんは……その理由が判らない、とでも言うつもりなのか……？（唐突に銀さんの方を振り向いて、陰の中でギョロッて感じで眼光だけが銀さんを睨みつけるんだよね） (2011/3/14 02:56:10) |
| ｱﾆｰ・ｱｲﾚﾝﾍﾞﾙｸ | > | そ、そう、だっけ…？（窺い知れない表情と朗らかな声のギャップが逆に恐い！思わずちょっと後退るあたし。銀時さんファイト！ってこっそり声援も送っておくよ、心の中で）…お？（ちょっと下がったところでテーブルに置かれてた何かに手が当たった。持って眺めてみる）ああ、もしかしてこれがその薬って奴かな…？（しげしげと見つめる。いや見ただけで成分や材料がわかるとかそういうすごい目を持ってるわけじゃないんだけどね） (2011/3/14 03:00:18) |
| 坂田銀時 | > | （ひっ）ああ……まあ、わかんねーです、とか言うほど馬鹿じゃねーけど……（いや、バカだったような気もするな……）誤解だから！そもそもこんな体で何が出来るって言うの？！（本当にこう、誤解だ！って言うなんて思っても見なかったな・・・ ドラマのヒステリー起こしたバカ女みたいな発言だなこれ いや、ついてますけど ほらちょっと見て！乳がこう、どーん！って…ゴメン）そう、それ飲んだせいで箸より重いものが持てない体に……（あながち嘘は行ってないけど ちょっと、アニーに乗っかっておきたいけど アニメ始まるまではどうにか…と思ってたけどもしかすると俺、ダメかも知れません… なんかエラいオッさんが青空バックに手招きしてる気がする） (2011/3/14 03:05:52) |
| 神原駿河 | > | うむ、そうだぞ。だから何もおかしいところはないのだっ（CV沢城の爽やかさを前面に押し出した感じで、自信満々に頷くけど今は銀さんの答えの方が重要だな……とかそんな感じで銀さんから視線は外さないデビルだった） つまり銀さんの言う事を整理すると……銀さんは薬の効果で体が変化してしまい抵抗ができないまま押し倒され、更には金を握らされて……そうか、そうだな……これは、もう遠慮する必要は無いな……（ゆらぁって感じでさっきロロナを放り投げた奥の部屋に向かおうとするのは仕方のないことだと思う） (2011/3/14 03:11:09) |
| ｱﾆｰ・ｱｲﾚﾝﾍﾞﾙｸ | > | なるほどねえ…なんていうか、姉さんも相手が悪かったってことかな…（銀さんが乗っかってくれば、しみじみ頷く。いやだからって他の人でやられても困るんだけどね）銀時さんもお金欲しいからってあんまり怪しいことに手出しちゃ…ってちょっとちょっと駿河ストーップ！（ゆらりとロロナさんの方へ向かおうとする駿河の前へ立ちはだかる。暴力反対！） (2011/3/14 03:15:31) |
| 坂田銀時 | > | いや、怪しいっつっても一応知り合いっつーかダチみてーなもんだしよ……（信じて飲んだ錬金術士のお薬が以下略だったなんて… こう言うのがマルチだとかに引っかかるので良い子のみなさんは注意して欲しい）いや、ストップ！ストーップ！（いや、うん。整理するとそうだね、って思わず同意しかかってハッとする）この薬、気分もなんか変わった先の性別になるっぽいし、その、事故っつーか…。（でも俺のツラで女のメンタルとか、気持ち悪いだけだな… ツラじゃない桂だ、とかどうしてもギャグに走ろうとする頭をガンガン壁にぶつけそうになりながらもどうにか引きとめようとするけど、既にロロナに負けてた俺に止める腕力はあるのだろうか） (2011/3/14 03:23:11) |
| 神原駿河 | > | いや、アニー、止めないでくれ……これは必要な事なのだ…（立ちはだかるアニーに 1d6 123 ちょっとどいて 45 （腹パン） 6 猿の手で） (2011/3/14 03:24:46) |
| 神原駿河 | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/3/14 03:24:48) |
| 神原駿河 | > | （ぐいって押しのけたら更に銀さんからもストップがかかってたんだけど 1d6 123 止まった 45 止まらない 6 くるり…） (2011/3/14 03:26:02) |
| 神原駿河 | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/3/14 03:26:05) |
| 神原駿河 | > | 私は！ロロナさんを許せないのだ！（半ば叫ぶように言いながら、銀さんを引きずったままずんずん歩いて奥の部屋の前まで辿り着いて） どうして銀さんがロロナさんを庇うのだ！あんな……あんな事をされておいて……！（顔にかかった陰がすぅって引いていくと、涙で酷いことになっているモンキーの顔が、そこにはあった） (2011/3/14 03:29:38) |
| ｱﾆｰ・ｱｲﾚﾝﾍﾞﾙｸ | > | むぎゅう…！（思いっきり押しのけられた。うう、すごい力…あたしもそれなりに冒険者やってて力ついてるはずなんだけどな…って悔しがってる場合じゃないってば）…だ、だからって、今駿河が姉さんを殴ったってなんの意味もないでしょうが！銀時さん！バイト参加して、薬飲んで、その影響で押し倒されて！それ以上は何もなかったんでしょ！？（こちらも駿河に追い縋って必死に止めながら、銀時さんに念を押す） (2011/3/14 03:35:10) |
| 坂田銀時 | > | ゲッ！？（フツーに押し切られた 止まらねえ……って青ざめるんだけど、よくよく考えると作中の人間では一番おかしなスペックの子だったんだよね…）あーあー、泣くなって。せっかくの美人が台無しだっつーの。あんな…ってオメーにとっては一大事だって言いたいんだろうが、まだなんもされてねーから。安心しろよ。（な、と頭をポンポンと叩いておきたい した）まぁそういうこったな。（アニーの言葉に頷きながらも、言葉を続ける）でも、俺がロロナに薬を飲ませてなかったらこーなってねえだろうからな……（いや、それはどうだろうかという疑問はこの際伏せておきたい）俺にも責任がないとは言えねーよ。ま、そんな訳でどうしてもやるっつーなら俺をやってからにしろ……（ドカッと扉の前に胡坐をかいて 梃子でも動かねーって姿勢） (2011/3/14 03:40:44) |
| 神原駿河 | > | それ以上は何も無かった……？（確かに何も無かったな……そう、それは暗転キャンセルさせるようなＫＹな登場をした私が居たからであって……） ではもし私があの場に居なかったら、どうなっていたのだ！？（ロロナさんは何を色々広めたり噂にするつもりだったのだろうな……それこそ遠慮する必要が無くなっていたかもしれない。なるほど、そうなってから本気で行けばよかったのだな。ロロナさんをモツレイプか……胸が熱くなるな……いや、そうではなく） ……銀さんは、ずるいな……私が銀さんに手を出せるわけが、無いだろう……（ガクッと崩れ落ちて両膝をついて、俯いて泣き出してしまう） (2011/3/14 03:46:00) |
| ｱﾆｰ・ｱｲﾚﾝﾍﾞﾙｸ | > | ふわ、やっと止まった…（崩れ落ちてしまった駿河から身体を放す…なんかまだちょっと恐い考えを浮かべてるような気がするんだけど、多分気のせいだと思うんだ、うん）…そりゃあね、あたしだって女の子だから、駿河の気持ちはわかんなくもないよ。でもやっぱり、相手が憎いからやっつけちゃおう、って考えはよくないと思うな（それだけ駿河が銀時さんのこと大好きで、一途だってこと。それはとってもいいことなんだけどね。あたしだってペペの身に何かあったらすっごく心配だもん）…銀時さんも、なかなかかっこいいじゃん。でも、あんまり女の子泣かせるような真似しちゃダメだよ？（にこっと笑いつつ、ウインク）…そういえばこの薬、解毒剤とかないのかな？銀時さんもそのままじゃ不便でしょ？色々と（改めて錠剤を手に首を傾げる。多分用意してあるとは思うけど、作ったのが姉さんだからなあ…） (2011/3/14 03:52:50) |
| 坂田銀時 | > | ああ、そうだよ。（重ねて念を押して置く）まぁ気の迷いっつーか薬のせいだろうし……ダイジョーブだろ。（結果論とは言えあくまでも天パ的には楽観する姿勢だった）諦めろ。大人は、卑怯で、ズルイんだよ……。（1クールに1回有るか無いかのそれっぽいことをいう俺）あーもう、泣くなっつーの……（手ぬぐいとか持ってるような奴でもなかったわ とりあえずっていうか抱き寄せておきたい 抱き寄せるわ ボリボリと決まりの悪そうに頭を掻いてどうしたものだろうか、と見回して）あーうん、そうだな、気をつけるわ。（アニーにも同意しておくけど…）そーいやそうだったな （コレもどうしたものか 自分で乳を揉みしだいてみるけどなんか自分でやっても別に……アレだな…ってなる俺）解毒剤って言うか、もう一回飲めば治る…はずだ。（多分。とか後につけてしまう俺）アニーが錬金術パワーでどうにかしてくれるー！って言うならそれを待つけどよ (2011/3/14 04:04:38) |
| 神原駿河 | > | 良くないと分かっていようが、そう簡単に止められるものでは……っひぐ…！（肩をぷるぷる震わせて、左手がざわざわ言い出して） そんんあ簡単に諦め……わぷっ！？（抱き寄せられて銀さんの胸に顔を埋めるような形になるんだけど、すごい違和感だなこれ…） ……。（一度身を起こしてから、まじまじと見つめながら鷲掴みにしたくなるのは仕方ない事なんだよね。なんか自分でも揉んでるし、私より余裕でデカいだろうし、柔らかそうだな……） いや、すぐに治してしまうのもそれはそれで勿体無い気がするのだが…（これはこれで面白いな……っていうか下はついてるのかな、とか知らないから確認したいな 1d6 123 聞いてみる 45 掴む 6 脱がす） (2011/3/14 04:12:43) |
| 神原駿河 | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/3/14 04:12:47) |
| 神原駿河 | > | これは下の方はついているのか？（とりあえず雨合羽のフードとか肩までおろしつつストレートに聞けるモンキーだった） (2011/3/14 04:13:16) |
| 坂田銀時 | > | お、調子戻ってきたじゃねーか…ってアレ？（通常運転になったのはいいけど…アレ？）ああ？ついてるけど？（誰かに1d30とかダイス振られたのは記憶の底に封じておきたい俺、なんのダイスだろうね ハハハ） (2011/3/14 04:17:10) |
| ｱﾆｰ・ｱｲﾚﾝﾍﾞﾙｸ | > | そうなの？んー、確かに性別を逆転させるものだからもう一回飲めばもう一度逆転して元に戻るかもだけど…（中途半端、ってところがひっかかる。もう一回飲んで元に戻るか、それとも半端だった変化が完全になっちゃったりするかも…まあ調合した姉さん本人も曖昧だったっぽいしそもそも気絶してるし、解毒剤調合するにもちょっと時間かかるかもしれないなあ）勿体無いって、もう、駿河は機嫌直したと思ったらすぐそれなんだから…（苦笑い。まあその方が駿河らしくっていいんだけどね…それにしても大きいな、銀時さん……あれ？つまり姉さん除くこの場にいる人間で一番小さいのって…うん、やめておこう、うん） (2011/3/14 04:18:18) |
| 神原駿河 | > | それはつまり銀さんがふたなり化……？ ああ、穴は無いのか、そうか……いや、そうだな、これは……アリだな！（なんかめんどいから色々理解した事にした。とりあえず銀さんの胸を揉み続けながらすごい爽やかな笑顔だった） という事は、つまり今の私の腕力でも……いや、冗談だぞ？ うむ、冗談だ、冗談に決まっているではないかっ（ははは、こやつめ！みたいなノリで） なるほど、完全に女の子になった銀さんというのも、それはそれで……（ごくり、とか生唾飲み込む音が聞こえたと思う） よしアニー、今すぐそれを銀さんに飲ませるのだ！（治れば万事解決だし、悪化してもそれはそれで美味しく頂けるしな…リスクゼロって素晴らしいな……） (2011/3/14 04:23:26) |
| 坂田銀時 | > | アリなの？！じゃねえ、年頃の子が穴とか言うもんじゃありません！（まだ～したくなる だと思ってたら気づいた頃には揉まれていた、これは一体！？）キャ…じゃねえよ！あ、ちょっとヤメ、やめろ！やめてくださいマジで！（野郎の感じちゃいそう…みたいな声とか誰も求め……いや目の前にいたわ、ってハッとなる）今のって言うか……（素でもやられそうな気がするんだけどコレ、本当に大丈夫なの？）……うわー…。（テンションの上がる駿河さんを見て、安心するべきなのかビビるべきなのかちょっと困っちゃう天パさん）んで、作った本人じゃなきゃやっぱ推測しかねーのか…それなら当たって砕けろ、だな （アニーのコメントに若干躊躇いながらも飲むことは決める なんか凄い黒い考えが後ろに透けて見えるんだけど、元に戻るには仕方のないことなんだよね…） (2011/3/14 04:30:56) |
| 神原駿河 | > | おい、聞いたかアニー！ 今の、その「キャ…」って、もう一回！もう一回！（いやちょっと、今の声もう一回出してよ、みたいな感じで両手で行こうと思う） (2011/3/14 04:34:11) |
| ｱﾆｰ・ｱｲﾚﾝﾍﾞﾙｸ | > | アリなんだ…っていうか、へ、変なこと言わないでよ！（ふたなりとか穴とか、駿河はすぐそれだ！って赤くなるあたし）ぅぇっ……あ、いや、ゴホン！…そ、そこまで言うなら飲ませるけど…変なことになっても後悔しないでよ？（胸は女の子でも声はいつもの杉田ボイスな銀時さんだった……それはさておき、錠剤を持って銀時さんの元へ。駿河テンション高いな…ちょっとベクトルは変だけど乙女入ってるな…って顔） (2011/3/14 04:35:57) |
| 坂田銀時 | > | もう一回じゃないの！一度の出逢いが大切なんだと思いますフゥッ？！（う、の辺りでちょっとこえ裏返りそうになる俺、両手だろうと負けないし！）ちょっと神原は落ち付くべきなんじゃねえの？！（腕の力でずりっと後ろに下がろうと思ったけど良く考えたら扉だった、チクショウ！ で、お薬ごっくんした 1d2 1 戻った！戻りましたー！ 2 そんなことはなかった） (2011/3/14 04:41:33) |
| 坂田銀時 | > | 1d2 → (2) = 2 (2011/3/14 04:41:36) |
| 坂田銀時 | > | （スースーするんだけど） (2011/3/14 04:42:09) |
| 神原駿河 | > | 変なこととは失礼な！事実をありのままに理解するのは重要な事だぞ？（アニーが赤くなってると得意げな真顔でしっかり否定できるモンキー。そう、事実確認は重要なのだ。でもテンションが高いのは否めないな……シリアス展開の反動というやつだろうか。尻でASSとか本当にいい言葉だな……とか思いながらとりあえず手は引っ込めておく） ……？ パッと見では何も変化が無いようだが……（というかこれCVはどうなるんだろうな、すげえ可愛い声のテンパとか、いいな… 1d6 123 触って確認してみようか 45 脱がせて確認してみようか 6 ちょっとアニーも手伝って） (2011/3/14 04:44:07) |
| 神原駿河 | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/3/14 04:44:13) |
| 神原駿河 | > | （躊躇の欠片も無く、あるはずのものが無い部分を触りに行くんだよね） (2011/3/14 04:44:42) |
| 坂田銀時 | > | （スースーするんだけど） (2011/3/14 04:45:59) |
| ｱﾆｰ・ｱｲﾚﾝﾍﾞﾙｸ | > | ど、どうなのかな…？（薬を飲んだ銀時さんの様子を伺う。元に戻ってれば胸もなくなってるはずなんだけど…）…見た感じ、何も変わってないように見えるけど…（悪い方の結果が出たっぽいな…やっぱりあたしが解毒剤作らないとどうにもならなさそうだ） (2011/3/14 04:46:23) |
| 神原駿河 | > | 銀さん、これは……いや問題無いぞ、私はバイだからな！（エロっ子ちゃんって愛称つけられそうになって、でも結局落ち着いたのが百合っ子ちゃんだったからな、何も問題は無いな） アニー、成功だ！（びしっ！とかいい笑顔でサムズアップできる爽やかなモンキーだった。というかどっちにしても成功しか無い気がしたが気のせいだな） (2011/3/14 04:47:37) |
| 神原駿河 | > | （とりあえず押しのけられるまでペタペタ触ってようと思う） (2011/3/14 04:51:00) |
| 坂田銀時 | > | どうもこうも……そうだな、なんも変わってないというよりはむしろ…（なんかメタルギアチックに確認された気がする……え？なんか、ないんだけど…）そんなこと言われて安心できるわけねーだろぉォオオオオ！（その場の勢いで振るもんじゃないよねって振ってから後悔するタイプの俺 そう言えばなんか子猫ちゃん飼ってたって言うし 露骨に後輩新キャラフラグ立ててたしこれは3月末が楽しみですねって思わず宣伝をするぐらいに動揺する俺 そのメタルギアなサムシングの人、バイだったな…） (2011/3/14 04:52:31) |
| ｱﾆｰ・ｱｲﾚﾝﾍﾞﾙｸ | > | いやこれ結果としては失敗だよね！？（完全に変わった、って意味では成功かもしれないけど望んだ結果は得られなかったわけで）ちょ、ちょっとちょっと、あんまりべたべた触るのもよくないんじゃ…（軽く宥める…ぐぬぬ、銀時さんのメロンが目に入って羨ましい…） (2011/3/14 04:52:35) |
| 神原駿河 | > | 案ずることはない、男だろうと女だろうと、銀さんに対する私の愛は変わることは無いからな！（えっへん、って感じで威張っておいた。触りながら） ……そうかそうか、アニーも触りたいのだな、いいぞ、今の私は機嫌がいいからな！（すごい曲解しながら、しょうがないなーって顔でアニーの手を取って、銀さんの乳にむにって押し当てにいくんだよね） (2011/3/14 04:55:53) |
| 坂田銀時 | > | うおお！？見てるなら他の女が手出してもいいんですかァァアア！とかそういう問題じゃなくて野郎の乳揉んでも楽しくねーだろ！（CVは…やめておこう 一応自分の体っちゃ体なんで触られてビクってなるのは自然な反応だと思うんだよね）うわー……なに、俺どうコメントすればいいのコレ……（別の意味でリアクションに困る感じの俺だった） (2011/3/14 05:01:12) |
| ｱﾆｰ・ｱｲﾚﾝﾍﾞﾙｸ | > | ちょ、ちょっと、なんでそうなるの、って、うわ…！（無理矢理手を取られて、銀時さんの胸に押し付けられる。むにい。うわー柔らかーい、大きい人の感触ってこんなに柔らかいんだー……じゃなくって！）…にしても、困ったなあ。もう一回薬飲んで戻れなくなっちゃってもいけないし、ここはあたしが解毒剤、作るしかなさそうだね（まだ錠剤はそこそこ残ってるし、ちょいと分析すれば作れるかも。姉さんが起きてくれるのが一番いいんだけど、薬の効果抜けてないっぽいからまた大変なことになっちゃまずいしね） (2011/3/14 05:04:47) |
| 神原駿河 | > | いや、見てる見てないの問題ではなく、楽しいか妬ましいかの差だ！そこは誤解の無いようにしてほしいな！（うんうんって頷いてちゃんと弁解できる。できた。それに見てる前ならいつでもモツレイプに移行できるしな…） いや、今の銀さんは野郎ではないぞ、正真正銘の女の子ではないか？（後ろがドアだったのをいい事に、ずいっと身を寄せてすーすーする辺りを触る手付きがいやっらしい感じになって行くのは仕方のない事だな） 私としてはこのままでも一向に構わないのだが…（ちらっ、とか銀さんを見て意思を尊重はしておきたい） (2011/3/14 05:09:21) |
| 坂田銀時 | > | うん。うん？いやオメーが良いなら……やっぱ良くねえよ！（逃げて！この子蹴りだけでお腹に穴開けるんですよ！俺実力知らないんだけど）外見に惑わされないで内面を見るんだよ！（それっぽい事言ったけど今は無駄な抵抗の様な気がしてきた え、ちょっと いやっらしいとか聞いてないんですけど…まだ綺麗な体でいたいんだけど…って何を言ってるんだろう 5時か…）俺は一向に構いますぅー！（そりゃ戻りますよ！ええもどらさせていただきますとも みたいな俺 でもこう、左を見て物理的な意味で無理を悟るんだよね）じゃあアニー、薬作んのは頼んだぞ……？つーか一応ロロナの事もあるしな……（なんもなかったって言ったけどそう言えば乳は揉まれたんだったな…ってようやく冷えた頭で最後に振りかえる俺）【割といい時間なので次辺りで落ちようかと…！】 (2011/3/14 05:17:42) |
| ｱﾆｰ・ｱｲﾚﾝﾍﾞﾙｸ | > | そ、そういう問題なのかな…どっちにしたって暴力はいけないと思うよ、うん（ロロナさん逃げて！って思うけどそういえば今気絶してるんだったあの人。しばらく駿河と二人っきりにはしない方がいいな…っていうか姉さんも反省と警戒どっちもしてるだろうし）あたしもちょっと構うよ！そ、それじゃあ銀時さん、解毒剤の件は任せて、あたしがちゃんと作っておくから（部屋の奥でのびているであろう元姉さんの体もどうにかしてあげなくちゃいけないしね…今の状態の姉さん見たら師匠とか眼鏡割れそうだし） (2011/3/14 05:22:00) |
| 神原駿河 | > | うむ、だからさっきも言っただろう？ 男でも女でも銀さんに対する愛は変わらないと！（やっぱり得意げに繰り返すモンキーだった） そんなことを言わずに、よいではないか、よいではないか！ ……と言いたいところだが……仕方あるまい（ふぅ、って晴れやかな顔で立ち上がるんだよね。それにこれ以上やったら私が嫌われてしまいそうだしな……それは避けないとな…） そうだな、解毒剤作りはアニーに任せるとして……さて、と……（ちょっと、泣いたり笑ったりできなくなるまでボコるか……ちゃんとその辺は解からせておかないとな、いやいや加減するし大丈夫大丈夫、って顔で結局奥の部屋に入っていくんだよね。）（バタン、という音と共に暗転した後で音声だけの必死なドタバタがあったかもしれないけど今日もアトリエは平和だと思う）【じゃあこんな感じでオチとかつけておけばいいかな、って事で〆たいなとかそういう感じでどうでしょう】 (2011/3/14 05:27:12) |
| 坂田銀時 | > | よし、そんじゃアニー、頼んだぜ？（アニメ再開までには…て言うか普通に戻ってろよ、とか言われそうな気がする メガネは割れるどころかむしろ興味をもちそうな気がするんだけど、どうなんだろう…）それは……ともかく、神原も心配してくれたのは有り難く受け取っとくぜ…（と追って立ち上がり軽く神原の額に口付けて…って今の状態だとコレ百合になんの？コミック百合姫Sとかに載っちゃうアレ？）あー？って結局行くのかよおいィィィイイイイ！（え？って為す術も無く見送るしか出来ない俺、いや私 暗転した背景にシャウトが虚しく響き渡った）【そんじゃー、お疲れ様！なんかもう、いろんな意味でありがとな！】 (2011/3/14 05:34:10) |
| ｱﾆｰ・ｱｲﾚﾝﾍﾞﾙｸ | > | ん、わかった、任せておいて（サンプルとして幾つか錠剤を持ち帰りつつ、頼まれましたと小さくガッツポーズ。薬完成までしばらく時間はかかるだろうし銀時さんには少しの間、こう、TSもののお約束みたいなものを味わってもらうことになると思う）…ってちょっとちょっとちょっと！結局そうなるわけ！あぁ、もう…！（奥の部屋に向かっていく駿河。止める間もなく暗転する画面。頭を抱えるあたし。今日もアトリエは平和なのでした…平和ってなんだっけ？）【はーい、それじゃああたしもここで〆で！お疲れ様でした！】 (2011/3/14 05:37:03) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2011/3/14 05:37:37) |
| おしらせ | > | ｱﾆｰ・ｱｲﾚﾝﾍﾞﾙｸさんが退室しました。 (2011/3/14 05:37:45) |
| 神原駿河 | > | 【お疲れ様でした！】 (2011/3/14 05:38:02) |
| おしらせ | > | 神原駿河さんが退室しました。 (2011/3/14 05:38:05) |
| おしらせ | > | マラリヤさんが入室しました♪ (2011/3/15 02:31:54) |
| マラリヤ | > | （未だ情報が錯綜してるのかしら…。念のためもう少しだけ補足加えておきましょ…） (2011/3/15 02:32:56) |
| マラリヤ | > | （何回か咳払い）あー…あ、あー…これでよし（またもや桐生水守みたいな声になる私） (2011/3/15 02:34:18) |
| マラリヤ | > | 『メルトダウン（炉心溶融）というのは、単に言葉通り炉心が溶融する…と言うだけの話で、格納容器に異常がなければ大事にはなりません。』 (2011/3/15 02:35:47) |
| マラリヤ | > | 『現状では溶融の可能性こそ否定できないものの、内部容器の破損も無く、酸化による水素の発生量も微量ですし、水素爆発によって建屋が焼失した１、３号機も、共に格納容器には異常は認められない様です。』 (2011/3/15 02:38:48) |
| マラリヤ | > | 『現在のところ、計測最大値は毎時３１３０マイクロ、これは既に減少しております。 ちなみに一時的な被曝で健康被害が生じるのが２０万マイクロ前後、CTスキャンが一回７０００～２万マイクロ、レントゲンが一回６００マイクロです。』 (2011/3/15 02:44:24) |
| マラリヤ | > | 『繰り返し申し上げますが、落ち着いて情報を精査しましょう。 様々な情報、メールが飛び交っておりますが、流されずに、正確な情報を見極めましょう。』 (2011/3/15 02:47:09) |
| マラリヤ | > | （一回大きく咳払い）…これで大丈夫よね（とりあえず伝える事は伝えたわよね…） (2011/3/15 02:48:40) |
| マラリヤ | > | 【皆さん落ち着いて情報を見極めましょう】 (2011/3/15 02:49:03) |
| おしらせ | > | マラリヤさんが退室しました。 (2011/3/15 02:49:05) |
| おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2011/3/15 16:30:24) |
| ロロナ | > | 【こんにち…って、あ】 (2011/3/15 16:30:47) |
| おしらせ | > | オイフェ♂剣士さんが入室しました♪ (2011/3/15 16:31:13) |
| オイフェ♂剣士 | > | 男性利用者にお知らせです。ルーム名【ファンタジーな遊び場・雑談部屋】ルームアドレス【http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=23690】部屋の主【ファウナス】ファウナスさんと何度か話した事がある者です。彼女はドＭでマゾの素敵な女性です、彼女はＳＭに関してはとても詳しく、彼女自身、自分のご主人様を求めてやまない女、痛みを快楽にかえるどうしょうもないマゾ女です。彼女は調教の経験があり、ハードで過激な調教を受けてなお、喜びを感じる変態マゾ女、まさに堕ちる所まで堕ちたドＭな女です、男性の利用者に言います、ファウナスさんの話を聞けばよくわかりますよ。他の女利用者よりもファウナスさんと交流した方がいい、損はしないと思います、他の女との交流は時間の無駄になると断言出来ます、ファウナスさんは素晴らしいＭ女です、半端じゃありません、彼女こそがＭ女を極めた素敵な女性です、早くしないと他の奴に取られても知りませんよ、僕も密かにファウナスさんを狙っているＳ男なのだから・・Ｓ男の皆さん、ファウナスさんと交流しないと後悔しますよ、他の女よりとてもいい女ですから！！ (2011/3/15 16:31:17) |
| おしらせ | > | オイフェ♂剣士さんが退室しました。 (2011/3/15 16:31:17) |
| ロロナ | > | 【なりきりエロ練習部屋の部屋名も変わってる…！ 良かった…って、あ、こんばん……わ？】 (2011/3/15 16:31:29) |
| ロロナ | > | 【すばやい……】 (2011/3/15 16:32:26) |
| ロロナ | > | 【ええと、とりあえず、ちょっとの間になりそうだけどかるーく待機してみますね！ お暇な人いたら相手してくれたら嬉しいです、ちょっとだけど！】 (2011/3/15 16:33:29) |
| ロロナ | > | （のんびり公園の中を歩くわたし。そろそろ良い感じに暖かくなってきたんじゃないかなーって思ったりして…うん、そろそろ春だよね、そろそろ） …っくしゅ… （そして春と言えば花粉症です。ちょっと涙目で… ううう、って、目を擦ってみたり） …花粉症対策のお薬とか、作れないかなあ… （うーん…って、割と真面目に考えてみたり） (2011/3/15 16:35:45) |
| ロロナ | > | とりあえず、どこか…花粉の飛んでこないところで休めればいいんだけどなあ… （きょろーり、公園の真ん中で立ったまま辺りを見回してて。公園の中で花粉を防げそうなところなんてそうそうあるわけないんだけど。 うーん…って、涙目のまま、きょろきょろ） (2011/3/15 16:40:26) |
| ロロナ | > | ……あるわけ、ないよね （はぁ…って、当たり前のことを理解して、溜め息。それから… うん、って小さく頷いて） とりあえず、アトリエまで帰ろうっと… （くる、って方向転換。ゆっくり公園から出て… そのまま、帰り道へと。 ゆっくりのんびり、そんなに急いだ風ではないけれど） ふぇ……っ （ぐしぐし、花粉症の症状がちょっとずつ強くなってるみたい。こわい） (2011/3/15 16:50:07) |
| ロロナ | > | ただいまーっ！ （ばたん、ってアトリエの扉を開いて、中に入って。 きっとそれから、のんびりした時間を過ごしたと思います、たぶん） 【じゃあこれくらいで！ おじゃましましたー！】 (2011/3/15 17:01:14) |
| おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2011/3/15 17:01:15) |
| おしらせ | > | エクセルさんが入室しました♪ (2011/3/15 17:16:58) |
| エクセル | > | ハァァァァイル、イルパラぁぁーーーーっツォ！！（こんばんは、はじめまして 僭越ながらなりきり練習なぞしたく思いこの場を少しお借りしたいと思う所存です せいぜい最長２時間程度のつもりですが絡んでいただけるのなら嬉しい事この上ありません それではお邪魔します の意。） (2011/3/15 17:17:40) |
| エクセル | > | …ハイ！ 微妙に入るタイミングを逃したというかまだまだ精進が足りんなあなんて反省も練習という都合の良い文句と共に彼方へとぶあっと投げ捨てます！ 投げ捨てますっ！ ……春だからねっ！ とにかく前向きにゴーイングマイウェイしてれば活路も開けて我等がアクロスの征服事業も右肩上がり、おまけにアタリがつけばもう一本てな寸法ですよなっはっはっは！（誰もいない公園のど真ん中、腰に手をあてがはは笑いする美少女が一人。 …まるで私のこのテンションを祝福し後押ししてくれるかの如く、桜色に染まった暖かな空気がエクセルの身体を包みあげて―） (2011/3/15 17:21:05) |
| エクセル | > | ―――寒いわッ！！ ……なにコレ、まだここから寒波が押し寄せるとか冗談じゃないんスけど。 そのくせ花粉だけはしっかり到来してくるわで、はーほんとダメだわ、こりゃ早いトコあたし達が統治してどげんかせんといかんわ。（誰もいない空間に響き渡る少女の声。 アクロスが全権を掌握した暁には全ての民に花粉防御マスクをもれなく進呈することをここに確約したいと思う。 マニフェストってやつだぁね） (2011/3/15 17:23:51) |
| エクセル | > | ……なんですかい、今更だって言いたいんでしょうな？ んなこたぁ私だって分かってるんスよ……（だってホラ、こりゃ雪崩でも起こす前に溜まりに溜まったVHSを処分せにゃなとぐるぐる纏めようとして、「あ、これ懐かしいなぁ…」ってなノスタルジックと共に再生したら、ついつい止まらなくて片付けそっちのけで最終話まで通しで見ちゃったなんてこと、あるよね うんうんあるある！ ってな一人芝居をカメラのほうへと向けつつ公園内をつかつかと歩む女幹部（自称）さん。） (2011/3/15 17:28:24) |
| エクセル | > | あ、ちなみに花粉防護マスクってもったいないからってもっかい今度は逆向きで再利用しようとしてもダメだかんね。 ありゃきちんとした正位置で装着してこその防護マスクだかんね。（まあ直接風に晒してないという意味では効果あるかもしんないけどね そういう衛生的な面ではケチケチせずにきちんとしといたほうがいいよ！ 私は最低５回は乾かして使い古すけど あれ何で外した後あんなにおつゆがくっついてるんだろね 不思議！ 人体って不思議！ …なんて脳内のエクセルに語り掛けつつふと目の前に注意を向ければ、でん！と構える自動販売機の姿。 貴様物言わぬ機械の分際で我等がアクロスの行く手を阻もうというのか） (2011/3/15 17:32:59) |
| エクセル | > | ……ふ、フッフッフ。 なるほど、これが俗に言う公園待機の定番、自動販売機ルーレットってやつですな。 私が一人懐古と花粉で紛らわせているのを見越してのご登場か…。（突然のこの邂逅に、思わず額の汗を拭いさって。 これも試練というのならば、喜んで引き受けるべきなのだろう。 ――通常の善良なる市民ならば。） (2011/3/15 17:38:11) |
| エクセル | > | ――だぁ～～れが金払ってまで水分補給なんぞしてやるもんかぁぁぁ！！ 自動販売機の存在意義ッ、それは！ つり銭口のお残しとぉ！！（がちゃがちゃとつり銭口に指をつっこんだり） 何故か下の隙間に転がってる小銭群、それのみッッ！！（ガバッ、と地に這い蹲れば、片目を瞑ってその微かな隙間を覗き見る美少女構成員。 市井に払う金なぞ、このエクセル持ち合わせてはおらん！） (2011/3/15 17:42:14) |
| エクセル | > | ………ないよぉ…。 いちえんたりともころがってないよぉ……！（――地に這いつくばったまま、だーっと涙の滝がエクセルの足元を濡らし、いつしか悲しみの泉を作り上げることでしょう…… だめだ、余計な水分を浪費しちゃいかん ぐしぐし） ……いかん、余計なことで体力その他もろもろを使ってしまった。 こ、このような搦め手まで用いて私を苦しめようとは、ひ、卑怯なり…！ (2011/3/15 17:47:26) |
| エクセル | > | と、とりあえず水でいい……。 腹を、この空虚なる空間をなにかで満たしたい……。（へこへこ、しゃくとり虫状態で備え付けの水道へと這って這ってとにかく這って。 ―あ、しゃくとりむしって尺取虫って書くんだぁ まるで今の私みたいだネ！ なんて自分を嘲ったりなんなりして必死でごまかしごまかし蛇口に辿り着くのです） (2011/3/15 17:51:54) |
| エクセル | > | （はやくはやく、とせがむ私の声にもまるで興味がなさそうに、その鉄の身体に陽光を鈍く反射させるのみ。 たまらず、おずおずとその手でソレを握り、捻っていく。 あまりものはしたなさに自分でも顔がかあっ…と紅潮していくのがわかるけれど、背に腹はかえられない。 ぎゅぎゅ、と捻っていけば、その開いた先っちょに唇を寄せれば……） ………んぷぁ、はぶぁ、んぐ…んぐっ……。 ぷぁぁ、はぁむっ……！ ――んごっ、ぐ…っ！？ ………ぷはぁあっ！（堰を切ったように、どくどくととめどなく流し込まれる液体を、ごきゅごきゅと貪るように飲み干していく。 ―出しても出してもなお勢いを止めないその奔流に、我慢しきれず口を離せば、飛沫とともにエクセルの口元を、頬を、衣服をびしゃびしゃと濡らしていって―） (2011/3/15 17:58:54) |
| エクセル | > | ………うぅ、ひもじい。 固形物が食べたい、炭水化物が食べたい。（キュッ、と栓を絞って水を止めれば、空虚なゲップをひとつ。 公共の水道だから、みんなは直接口をつけて飲むのはやめようね あと出来ればきちんと自販機で飲み物買おうね。 エクセルお姉さんとの約束だよ！） (2011/3/15 18:01:40) |
| エクセル | > | はぁ～… ハッちゃんなんかご飯用意してくれてるかなァ……？ してないだろうなァ……。（多分空気中に含まれる花粉の影響で死んでるんだろうなぁ なんて同居人の状態に思いを馳せつつ、へこへことほふく前進でアパートへと向かうエクセルなのでした。）【とんずらこくので帰ります】 (2011/3/15 18:05:10) |
| おしらせ | > | エクセルさんが退室しました。 (2011/3/15 18:05:26) |
| おしらせ | > | 浅倉 威さんが入室しました♪ (2011/3/15 21:48:45) |
| 浅倉 威 | > | 地震マジ怖い(なんか瓦礫とかどけてて気付いたら指の骨折れてた俺) (2011/3/15 21:49:54) |
| 浅倉 威 | > | なんかこう、プラーンって、なってるな…と思ったら…(最初はね、痛くないな、余裕余裕、とか思ってたんだ、そしたら段々熱くなってこう、折れてた…みたいな) (2011/3/15 21:50:53) |
| 浅倉 威 | > | 病院断られたの初めてだわ…(なんか折れてます…って言ったら受付の段階でこう、もう一杯なので診察できません、とか拒否られたんだけど何これ…) (2011/3/15 21:53:06) |
| 浅倉 威 | > | ていうか、家中の棚がぶっ壊れたんだけど…(もうホント、地震怖い…って頭抱える俺、ＭＧジムスナイパー、棚、中指、自転車、とか地味に被害がキツい…しかもなんか、トイレットペーパーがどこに行っても売ってないし、ホントもう、駄目だな、地震は駄目だな) (2011/3/15 21:55:53) |
| 浅倉 威 | > | とりあえず、どうするかな……(もう、そうだな、今はもう地震という言葉から離れたい、何か地震とは縁のない、日常を過ごしたい) (2011/3/15 21:58:02) |
| 浅倉 威 | > | 何、しようかな…(近くのゲームセンターも閉店してるし、仕事も休みになるし、翔太郎は影薄いし、もうホントする事ねえな… 1d6 3以下 棚、作るか…… 4-5 なんかこう、サッカーする俺 6 フィリップの葬式するか…) (2011/3/15 22:02:20) |
| 浅倉 威 | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/3/15 22:02:23) |
| 浅倉 威 | > | 棚作るか……(鉢巻きとか撒いて、釘とか持ってきてこう、べらんめえ！みたいな恰好になる俺、木材とか死ぬほどあるしな…) (2011/3/15 22:03:44) |
| 浅倉 威 | > | はい、じゃあ、このノコギリで……(ホームセンターで買ってきたノコギリを折れた木材に当てる俺) (2011/3/15 22:05:46) |
| 浅倉 威 | > | (ギコギコ………とか延々一人ノコギリ引いてる凄い地味な俺) (2011/3/15 22:07:44) |
| 浅倉 威 | > | 駄目だわ……(地味、過ぎるわ……これなら家でネットでもしてた方がまだいいわ……) (2011/3/15 22:08:26) |
| 浅倉 威 | > | ちょっと、ツイッター、見るか……(まあ俺はツイッターやってない訳だけど、今ツイッター見るとね、本物のヒーローから励ましの言葉が貰えるから、皆も是非見てほしい、詳しくはtwitter tokusatsuhero でググッてほしい) (2011/3/15 22:10:12) |
| 浅倉 威 | > | 重過ぎだろ……(この垢だけスゲエ、重いんだけど……あと、ボスつぶやきすぎなんだけど…稲田徹どんだけデカマスター好きなの…) (2011/3/15 22:11:17) |
| 浅倉 威 | > | (葦原さんとか、名前出てんな…やっぱり仕事のないヒーローは積極的に呟いてんな…ホラ、剣崎、とか……) (2011/3/15 22:12:18) |
| 浅倉 威 | > | (これ、本物の浅倉出ねえかな……でも、そうだよな、浅倉威です、被災者の皆さん頑張れ！とか言っても、ええ誰お前…だもんな、そりゃ出て来ないよな…) (2011/3/15 22:16:34) |
| 浅倉 威 | > | ジャングル、行くか…(そんな事より、なんかジャングル探検したくなったな…ってミラーワールド経由でアマゾンの奥地まで井上ワープする俺) (2011/3/15 22:23:46) |
| 浅倉 威 | > | ここが…なんか外国か…(ビニール袋とスリッパで熱帯雨林に到着する俺) (2011/3/15 22:25:54) |
| 浅倉 威 | > | 熱いな……(ジャングルの奥地で尻掻いてる俺) (2011/3/15 22:30:49) |
| 浅倉 威 | > | さて、この熱帯雨林の奥地で、一体何が待ち受けているのか…(水曜どうでしょうみたいな感じで進んでいく俺 1d6 3以下 トラと戦う俺 4-5 ワニと戦う俺 6 古代遺跡とか発見する俺) (2011/3/15 22:33:27) |
| 浅倉 威 | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/3/15 22:33:29) |
| 浅倉 威 | > | ちょっと待って (2011/3/15 22:33:36) |
| 浅倉 威 | > | 今凄い揺れた…(おかしいな、ここアマゾンの筈なのに、凄い、揺れてんだけど、大丈夫かな、俺、死なないかな) (2011/3/15 22:33:58) |
| 浅倉 威 | > | 気持ち悪くなってきた…(ちょっと、ストップ…ってトラさんに待ったかける俺、ちょっと待って、今船酔いしてるから) (2011/3/15 22:35:43) |
| 浅倉 威 | > | よし……(もう大丈夫だわ、アマゾンなのに地震とか起きる筈がなかったわ、錯覚だわ、って虎さんワンパンで倒す俺) (2011/3/15 22:36:20) |
| 浅倉 威 | > | なんかこう、思ったより、楽しくないな……(アマゾンって言っても、別に何かある訳じゃ無かったな…何かこう巨大な生物が責めてくるとかなら別だけど、なんか病気とか怖いしな…) (2011/3/15 22:37:27) |
| 浅倉 威 | > | 帰るか……(もうなんか怖い、色々怖い、おうち帰る、みたいな感じの俺、森林制覇したし、次は海か山だわ) (2011/3/15 22:38:41) |
| 浅倉 威 | > | (なんかこう、地震の話はもう良いって言ったのに、地震意識しすぎて、普段の俺が出て来ないな…普段俺って何してたっけ… 1d6 3以下 ちょっと初心に帰って、事務所掃除するか… 4-5 電球のヒモでボクシングする俺 6 ピザ食いたい) (2011/3/15 22:41:36) |
| 浅倉 威 | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/3/15 22:41:38) |
| 浅倉 威 | > | こう、これを、こうして…(フィリップのＰＳＰの電源を入れる俺) (2011/3/15 22:42:06) |
| 浅倉 威 | > | (フィリップのＧジェネワールドにカテ公、ニナ、シーマ様を編入させてモビルスーツを全部解体する俺) (2011/3/15 22:43:35) |
| 浅倉 威 | > | それで、こう……(フィリップの部隊のＭＳ全部ギガンとかにする俺) (2011/3/15 22:44:17) |
| 浅倉 威 | > | ピザ食いたいな……(ちょっと、気を取り直してピザ食うか……って電話かける俺) (2011/3/15 22:45:01) |
| 浅倉 威 | > | トッピングはエビとベーコンとサラミと、それから…(中井さんみたいにトッピング注文しまくる俺) (2011/3/15 22:46:55) |
| 浅倉 威 | > | はい、じゃあお願いします……(プチッて電源切ったけど、考えてみたら俺の近所じゃピザ屋すら営業してないんだよな…まあ風都なら大丈夫だろうな…風都ってどこにあるんだろう…) (2011/3/15 22:47:58) |
| 浅倉 威 | > | 足りないな……(ちょっと翔太郎のサイフ探すか…翔太郎最近見ないし、きっと凄い探偵の仕事してるんだろうな…) (2011/3/15 22:49:37) |
| 浅倉 威 | > | (仲間の財布から金を取るってどうなんだろうな…翔太郎は、影薄くても大事な仲間だしな…昔の俺なら迷い無く奪ってたけど、今じゃ々風都の仮面ライダーだしな…翔太郎、今大変なのかもしれないし…やっぱり駄目だよな・・) (2011/3/15 22:53:13) |
| 浅倉 威 | > | まあいいか(今は翔太郎の笑顔より俺のピザだわ、3０００円しか入ってないんだけど、社会人のサイフとは思えないんだけど) (2011/3/15 22:53:51) |
| 浅倉 威 | > | あと翔太郎、小銭ためすぎ…(アイツ１０円玉とか、１円とかアホみたいにサイフに貯めてるからポケット時々もっこりしてるんだよな…とか地味な確定ロールを挟む俺) (2011/3/15 22:54:59) |
| 浅倉 威 | > | ピザ着たか……(もう今の俺はピザの事しか考えられないわ、ピザの為なら悪魔にも魂を売るわ) (2011/3/15 22:56:32) |
| おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2011/3/15 22:57:18) |
| ロロナ | > | （がちゃ、って開けて入って来るわたし）【こんばんはー！ 入って大丈夫でしょうか！】 (2011/3/15 22:57:33) |
| 浅倉 威 | > | 【あ、はい、どうぞ…こんばんは…】 (2011/3/15 22:59:22) |
| おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪ (2011/3/15 23:00:00) |
| 浅倉 威 | > | (なんか例えピザがスゲエ食いたいからって、ピザ食べる！俺はピザを食べるぞ！うおおお！だけで話を進めるのはちょっと、厳しいな…やっぱりこう、合間合間に他の話題を挟んで、交互に進めていくのが孤独のグルメマイスターだわ、って何か他に話題を探す俺、とかやろうとしてたら誰か来たんだけど…)ただいま留守にしてるんですけど…(良いかい、シンジ君、ピザ食ってる時って言うのはね、一人で、静かでね…ってドアを閉める俺) (2011/3/15 23:00:46) |
| クーラ・ダイアモンド | > | （続けてロロナの後ろから入ってくる栗髪の女の子。その手には、バスケット）【こんばんは。…えっと、おじゃましてもよろしいでしょうか…？】 (2011/3/15 23:01:17) |
| ロロナ | > | 【クーラちゃん！？ あ、うん、こんばんはっ！ わたしは大丈夫！ どうぞ！ どうぞ！】 (2011/3/15 23:01:39) |
| 浅倉 威 | > | 【どうぞどうおぞ！】 (2011/3/15 23:01:51) |
| ロロナ | > | 留守にしてるって、声聞こえてくるんだけど…… （こう、パイとか色々持ってきてると思う。錬金術で作ったポーチは色々便利なんです、たぶん） ……あ （こう、中に入ってきて浅倉さんを見つけて、クーラちゃんに振り向いて、ほら、いたよ！ってやってるわたし） こんにちはーっ！ (2011/3/15 23:02:49) |
| クーラ・ダイアモンド | > | こんにちはーっ！（ロロナの続くように、元気よく挨拶する女の子。初めての場所でも、気にしません） (2011/3/15 23:04:58) |
| 浅倉 威 | > | (咄嗟に天井に張り付く俺、ちょっと、これ、どうすんの、お前、どうすんの、ロロナ一人ならまだこう、マシンガンでダークファルスを倒せ、程度のこう、出来なくはないけど厳しい、みたいな話だったのに、更にトッピングで以前遠くからプレッシャーかけられた感じの子まで居るんだけど、どうすんの、フィリーップ！助けて！) (2011/3/15 23:05:45) |
| 浅倉 威 | > | 危ない、所だった…(とりあえず窓から脱出するか…ってクライミングする俺) (2011/3/15 23:06:32) |
| ロロナ | > | ……あれ？ （いたと思った浅倉さんはいなかった。きょろきょろするわたし） えーっと…… （きょろきょろ、きょろきょろ…あ） いたー！ ほら、そんなところいないで降りてきてーっ！ （こう、手を伸ばしてジャンプして、つんつーんって背中とか突こうとするわたし、クーラちゃんの方を見て） クーラちゃんの方がジャンプ力高かったりするのかな…？ （どうなの？ 格ゲーキャラとかだと天井くらい届くのかな？って興味深そうにしてるわたし もうちょっとジャンプ力高かったら掴んで引きずり下ろせそうなんだけど…） (2011/3/15 23:07:16) |
| クーラ・ダイアモンド | > | （プレッシャーって、知らない間に浅倉さんに向かって中ジャンプCでも連発したっけ、とか思ったけど。そんなことはしてません）……？？（きょろきょろ。声はしたけど。）…あっ、いた（見つけました。何であんなところにいるんだろう）…うーん。（どうしようかな。飛べばいいのかな）【1d2 1ジャンプして引っ張ってみるよ 2 ちょっと今飛べないよ】 (2011/3/15 23:09:59) |
| クーラ・ダイアモンド | > | 1d2 → (1) = 1 (2011/3/15 23:10:03) |
| クーラ・ダイアモンド | > | えいっ（バスケットをテーブルの上にどん！って置けばジャンプ。浅倉さんを引っ張ろうと試みてます） (2011/3/15 23:10:43) |
| クーラ・ダイアモンド | > | （届くか届かないかは紫のおにーさんに任せてみようかなって） (2011/3/15 23:11:21) |
| ロロナ | > | （紫のおにーさんの人…頑張って…！） (2011/3/15 23:11:34) |
| 浅倉 威 | > | (あ、居たー！とか即発見される俺、こちらスネーク、大佐！助けてくれ！オタコン！オタコン息してない…なに、これ、殺る気マンマンなの、ついに俺殺られてしまうの)いや、ちょっと蜘蛛になりたいっていうか…(今日も腹を減らした一匹のクモが、八つの青い葉に糸を掛ける、とかそんな気分の俺、かかったのはタランチュラだったんだけど)おい、ちょっと、待って…(全力で引き摺り降ろされてるんだけど…落ちてくる俺、はい、落ちました、歯とか、食いしばった方が良いかな) (2011/3/15 23:12:23) |
| ロロナ | > | わ、クーラちゃん、すごい…っ！ （わたしよりずっと高くジャンプするクーラちゃん、どすーんって落ちてくる浅倉さん。 わーっ、ってそれを見てて… 引きずり降ろされた浅倉さんの方に歩いていって、にこにこ、膝に手を付いてしゃがみ込んで、見下ろして） こんにちはーっ！ 差し入れっていうか、その…… 色々持ってきたんだけど、いりませんかっ！ （にこにこ、笑顔で浅倉さんを見てて） (2011/3/15 23:14:02) |
| クーラ・ダイアモンド | > | （浅倉さんを引っ張ればどすんと落ちちゃって。ちょっと悪いことしたかな）……？（なんであんなところにいたのかなって、その顔はとっても不思議そうです。なんだろう。三角飛びの練習でもしてたのかな。）……うんっ。クーラもねっ、いっぱい持ってきたよ！（まあでも。そんな事はどうでもいいよね。こちらもにこにこと浅倉さんを見ます） (2011/3/15 23:16:23) |
2011年03月12日 02時19分 ～ 2011年03月15日 23時16分 の過去ログ
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