「晴天」の過去ログ
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2019年05月11日 16時57分 ~ 2019年05月30日 22時37分 の過去ログ
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緑土 丁呂介. | > | も、やら、っ…たすけれ、ごしゅじん、さま……ひぅ、ぅぅうう…(無理に奥へ奥へ進められ最奥を突かれると主人との交わりを思い出し、苦しみが深くなって。中で更に硬くなる貴方の竿に絶望感じては、もはや抵抗らしい抵抗もできないほどに力抜けた体でぼろぼろと涙流して) (2019/5/11 16:57:44) |
烏天狗. | > | ご主人様は今夜は帰らないって何度言えば分かるんだ?しょうがないな…(これまでにない冷たい視線ちらりと向ければ、貴方の着ていた寝間着を猿轡として口の中に詰め込んで) (2019/5/11 17:01:38) |
緑土 丁呂介. | > | ん、んぐっ…ぅ…!(貴方に寝間着を口の中に詰め込まれるともう言葉だけでさえも抵抗不能になり、その冷たい視線も恐ろしく、押さえつけられては寝間着を取り出すこともできず、涙で床濡らして) (2019/5/11 17:08:55) |
烏天狗. | > | はっ、あ…久しぶりの人間はいい…♡狐が羨ましいな…(静かになった貴方に腰叩きつけ、ながら荒く息吐き出して。貴方を気持ちよくするという概念すらない烏天狗はただただ乱暴にごりごりと奥を突くばかりで) (2019/5/11 17:19:04) |
緑土 丁呂介. | > | ふーっ…ふーっ…ぅっ…(どこまでもただただ乱暴な貴方。奥突かれても痛みを感じるばかりで、まだまだ射精の兆候は無く。先ほど、長く楽しませてやれる、と言った貴方を思い出しては、それでも泣き叫ぶことすらできずに喉の奥で呻いて。痛みばかり感じるまだらな意識の中で、ころされる、と思ってはまた貴方を跳ね除けようとするも、妖怪の酒のせいで力が入らない身体ではわずかに腕を動かすのが関の山) (2019/5/11 17:34:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏天狗.さんが自動退室しました。 (2019/5/11 17:39:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。 (2019/5/11 17:54:47) |
おしらせ | > | 烏天狗.さんが入室しました♪ (2019/5/11 22:12:14) |
おしらせ | > | 緑土 丁呂介.さんが入室しました♪ (2019/5/11 22:13:31) |
烏天狗. | > | ん…っ、そんなに嫌なら目でも瞑っていればいいさ…そうしたら狐のやつと対して変わらないだろ?(乱暴に奥を突きながら息ほとんど乱すこともなく妖しげに笑って。自分と天狐の交尾にどれだけの差があるかなど知る由もなく) (2019/5/11 22:17:01) |
緑土 丁呂介. | > | …っ、ーっ…(ちがう。ご主人様はこんなに乱暴にしないのに。キスしながら、自分の欲を抑えてでも此方の身体を気遣ってくれるのに。そう言い返してやりたくてもかなわず、じくじくと痛む秘部の痛みに耐えながら喉の奥でしゃくりあげて涙流して) (2019/5/11 22:22:00) |
烏天狗. | > | 所詮、妖怪は妖怪さ。どれだけ人間のように振舞っていても根っこの部分は変わらない…毎日こうやって血を流して泣かされて…奥さんも大変だ…(板の間にまで垂れてきた赤い液体すくいながら、毎日こうやって貴方は泣かされているのだろうと。半ば気の毒にも思いながら腰打ち付けるうちに徐々に射精感込み上げてきて中で竿ますます膨張させ)…っ、はっ… (2019/5/11 22:30:40) |
緑土 丁呂介. | > | っー…! ふー、っ…!(貴方に勝手なこと言われては黙ってはいられないのに、口の中に着物突っ込まれているせいでろくに喋れない。悔しく思っている内に、秘部の中で貴方の竿がわずかに膨張してきたのを感じてはぞわりとして力の入らない手足わずかに動かして逃れようと) (2019/5/11 22:36:49) |
烏天狗. | > | はっ、ぁ…っ…!!!(身体捩る貴方強い力で押さえつけ、最奥へと腰打ち付けた瞬間に絶頂迎えて射精し。どくどくと膣内に精液注ぎ込んで) (2019/5/11 22:39:16) |
緑土 丁呂介. | > | ……っ、っっ…!(無理矢理に押さえつけられ、中に出されたのを感じればみるみるうちに顔真っ青になって。しばらく頭の中が真っ白になっていたものの、主人のことを思えば涙がぼろぼろとこぼれて) (2019/5/11 22:41:14) |
烏天狗. | > | は…やはり人間の女は極上だ…♡(満足げに呟いてはようやくずるずると竿引き抜いて。泣いている貴方の口から布ひっぱり出して。)さっきも言ったが烏天狗との子どもができる確率なんてほぼないんだ。ま、あいつには黙っておいてくれよ…怒ったりすると面倒だからな…(何事もなかったかのように着物羽織り花が溢れるように咲く庭から歩いて出て行こうと貴方に軽く手を振って) (2019/5/11 22:48:37) |
緑土 丁呂介. | > | …、…(貴方の言葉聞いているのかいないのか、未だ酒が抜けずうまく動けないままぼうっとして。ようやく思考が働きだしては、貴方にバレたらどうなるのかと背筋ぞくりとして。秘部はひどく傷ついているらしい。明日以降の営みで痛がってはバレてしまうかもしれない。中に出されてしまった。洗っておかないといけないのに、動けない。貴方が持ってきた酒も隠しておかなければ)…ごしゅじんさま…(やがて酒が抜けてきては、一通りを一応片付けて。それでも、子どもが万が一にもできてしまったら。それを思えば、もう一睡もできなかった)〆 (2019/5/11 22:58:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。 (2019/5/11 23:19:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏天狗.さんが自動退室しました。 (2019/5/11 23:24:33) |
おしらせ | > | 女神.さんが入室しました♪ (2019/5/12 21:18:40) |
おしらせ | > | 神父.さんが入室しました♪ (2019/5/12 21:18:51) |
神父. | > | (森の泉に住む美しい女神がいた。神々しく汚れのない存在でありながらもどこか魅惑的な女神に神父は心惹かれていた。自分の立場だってあるが、相手はこの泉の女神、神だ。こんな気持ちを打ち明けることすら出来なかったものの、先日ここを通ったとき名も知らぬ薄汚い村人に抱かれている女神を確かに見てしまった。そしていま目の前にいる普段通りの女神に問いかける)…女神さま、この間ここを通ったとき…村人に女神さまが抱かれているのを見たんだ…あれは何だ?野蛮な村人に襲われていたのか?(そう問い詰めながらもそんな風にはとても見えなかった。女神の声は明らかに快楽に溺れる女の声だったのだが) (2019/5/12 21:27:41) |
女神. | > | 野蛮な? 野蛮な、なんて…(ひとの世に降りてからというもの、古今に渡りひとの欲なんて変わりがない。胸の内では求めても、神という立場に遠慮する人間がほとんどではあったが、それでいて何度ひとに身体を求められたのかなんて、とうに数えるのをやめてしまった。それでも、ひとに抱かれてはいけないきまりもない。求められれば素直に応じ、その醜い欲を満たし願いを叶えてきた。今度こちらに来るようになった神父は、腹の底に欲を抱えていながら、此方に遠慮している人間のひとり。問い詰める声に、くすり、と嗤う。貴方には、あくまで女神らしい優しい笑みに見えただろうけれど)あの正直者は私の身体を求めたのです。私の役目は泉を訪れた正直者の願いを、欲を叶えて差し上げることですので。そのとおりにしたまで(何でもないことのように、優しい声で答えてみせる。いけませんか、と問いを返し) (2019/5/12 21:34:46) |
神父. | > | っ…、そ、んなことがあっていいのか……(貴方の口から出た事実に言葉を失って。目の前にいる美しい女神はああして何人もの性的な願いまでも叶えてきたのかと半ば信じられない思いで) (2019/5/12 21:40:47) |
女神. | > | 神父さま? ……、(無論、女神は貴方の願いも見透かしている。絶句する貴方に近づいてその頬にそっと触れ、心配してみせながらも) 貴方にも、なにか願いがあるのではないですか?(そう、そっと囁いてみて) (2019/5/12 21:46:39) |
神父. | > | っ……願いでは、ない……これは…欲望だ……口にはできない…(貴方に触れられた頬赤く染めながらも首横に振り。神父である自分が自分のためだけの欲望を神に告げることなど出来ないと固く目を閉じて) (2019/5/12 21:50:02) |
女神. | > | 神父さま…私にとってひとの子は皆等しく平等です(内心動揺しているのが手に取るようにわかる。言葉に反して欲が膨らんでいるのが目に見える。目をきゅっと閉じる貴方に寄り添い) 欲は願い。願いは欲。嘘はいけませんよ?(まるで、悪魔が囁くかのように。優しく、甘く促して) (2019/5/12 21:56:21) |
神父. | > | 人の子といっても私は聖職に就く者だ…神に仕える者だぞ…(悪魔のようにも聞こえる貴方の声はいつも以上に魅惑的で。腕に触れる貴方の肌は柔らかく温かくて) (2019/5/12 22:04:49) |
女神. | > | 強情な人…(着衣の上から、つつ、と貴方の竿をなぞってみる。覗いた時のことを思い出しているのか、わずかながら反応しているそれに触れてしまえば、くすくすと笑って)聖職だからといって、欲を口にしてはいけない道理がどこにあるのです? (2019/5/12 22:17:36) |
神父. | > | ぅ、っ……や、めてくれ…っ…!(自分の欲望を完全に見通していることを痛感し、反論の言葉も返せないまま、ただ赤くなった顔を貴方から逸らして。拒否する言葉とは裏腹に触れられた竿はどくりと大げさに脈打って。この職に就くことを志してから女性を抱いたことなどなく、自分で慰めるばかりなのだ。触れられただけ脳天を突き抜けるような快感感じて) (2019/5/12 22:23:58) |
女神. | > | あら、(着衣越しにでもわかるほどに勃起してしまった貴方の竿。逸らした顔は赤みを帯びて熱くなっているのがわかる。無論、着衣の中の貴方の竿も)困りましたね。私が願いを叶えて差し上げられるのは、正直者だけなのです(女神はそれを困ったように見つめ、ふ、と小さなため息をひとつ。そうして、神父に囁いて)神父さま…やめてくれ、というのは…正直なお気持ちなのですか?(欲望を見通した上で、最後の問。もし貴方が半ば誘惑めいたこの問を突き放してしまえば、女神は、あなたは嘘つきですね、と告げ、何ももたらさず泉に還っていくのに違いなかった) (2019/5/12 22:35:03) |
神父. | > | っ………お、俺は……俺も…女神さまを、抱いて…抱いてみたい……(貴方の最終勧告であることは伝わってきた。ここでこの気持ちを伝えなければ貴方にそっぽ向かれないようにすることは、聖職者である勤めを守ること以上に大事だった。消え入りそうな声でただの男としての素直な気持ちを言葉にして) (2019/5/12 22:42:30) |
神父. | > | ((ん、 (2019/5/12 22:42:56) |
神父. | > | ((なんか文章が変だけど気にしないでくれ…(あせ、) (2019/5/12 22:43:38) |
女神. | > | ((気にしませんよ(くす、/なで) (2019/5/12 22:44:18) |
女神. | > | …貴方は正直者ですね(消え入りそうな声での貴方の答えに満足したように微笑み、ご褒美に、と続けながら、白い長衣をそっとめくり、その舌の白い脚を晒して)どうぞ、神父さま。貴方のお好きなように(そう、貴方の耳元で甘く誘い) (2019/5/12 22:49:06) |
神父. | > | は、…っ………(白く透き通った脚見せられては貴方に言うべき言葉は何も見つからず。ただ興奮した頭を出来るだけ押さえながらそっとその太ももに触れてみて、息荒くしたまま指先そっと滑らせ) (2019/5/12 22:52:49) |
女神. | > | …ふふ、くすぐったい(呼吸の荒い貴方。目つきがすっかり雄になった貴方。それを嬉しそうに眺めながら、更にきわどい部分まで晒して。しばらく前から現れた貴方は、腹の底に欲を溜めていながらもあまりに健気で、その願いをどうにか叶えてやりたいと、それこそ女神は願っていたのだ) (2019/5/12 22:57:00) |
神父. | > | は…ぁ、っ……(更にたくし上げられた白い布の際に指先這わせては遂に我慢も限界迎えて、その脚の間、自分にとっては未知の部分に手を伸ばして。触れた秘部は既に濡れており、その感触にぞくぞくと鳥肌が立つような快感感じて) (2019/5/12 23:02:58) |
女神. | > | ン、っ…♡(既に濡れている秘部に触れられては、それは女神にも快楽もたらして。甘い吐息のような声洩らしては、小さくふるりと震えて。恥じらうような仕草見せながらも、触りやすいようにもう僅かに脚開いて) (2019/5/12 23:07:39) |
神父. | > | あっ…めがみ、さま…….っ…(初めて触れる女性器。どう触れば良いかなど分かりもしないが、乱暴にしないことだけを心がけていれば、それは貴方にとっては物足りないくらいの弱い微弱な刺激で。それでも触れているだけで快感得ては衣服の中でだらだらと我慢汁垂らし、既に限界近くまで竿は膨張しており、衣服汚さないようにと脱ぎ去れば普段から鍛え上げた筋肉質な身体が姿現して) (2019/5/12 23:13:31) |
女神. | > | ぁ、ん…神父さま…♡(まるで焦らされているかのような微弱な刺激。女性に触れたことがないのだと悟れば、たまにはそれもいいと内心微笑んで。それでも着衣を脱ぎ去った貴方を見れば今まで見てきた中でも立派な竿と身体。それだけで女神の身体も僅かに疼いて)すごい…神父さまの…♡(先走りにまみれた竿にようやく直接触れては、その硬さに既に限界近いのだと感じて。貴方の顔見上げては、先に出しておきますか?と問いかけて) (2019/5/12 23:18:20) |
神父. | > | ぁ、ん…そんな…直接触られたら…!っ…!!!(見惚れるようにされながら限界近い竿に直接触れられれば、世の男性では考えられないようなスピードで達してしまい、その精液、貴方の顔にまで飛び散らせて。それでもまだ竿が萎える様子はなく、目は獣のように貴方の身体を求めていて) (2019/5/12 23:26:43) |
女神. | > | ぁっ…! あ…こんなに濃いなんて…随分我慢されてきたのですね?(早くも射精してしまった貴方の精液指ですくっては、未だ萎えない貴方の竿一瞥し、未だ欲望にまみれた貴方の目を見上げながら、その指舐ってみせて) (2019/5/12 23:29:41) |
神父. | > | 濃い、のか…?普通を知らないから…(自分の出した精液啜る貴方見ていればまた竿がどくりと脈打って。今度は指で秘部拡げながらまた小さく囁いて)女神さま……ここに、挿れ、たい… (2019/5/12 23:34:03) |
女神. | > | ん…ええ、大丈夫ですよ。どうか、貴方のしたいように…(秘部を指で広げられれば、その低い声で囁かれれば、女神もぞくりと身を震わせて。それでもこくりと頷き、自分の身体を草の上に横たえては、きて、と貴方を誘い) (2019/5/12 23:38:31) |
神父. | > | は、うぅ…めがみ、さまっ…!(誘われるまま秘部へと先端押し当てゆっくりと腰進めて。初めての締め付けられるような感覚に再び射精感込み上げながら貴方の手をぎゅっと握って) (2019/5/12 23:41:47) |
女神. | > | ぁんっ…♡ すごい、神父さま、おっきい…♡♡(貴方の竿受け入れてはその逞しさにうっとりとして。手を握られればそっと握り返し、だいじょうぶ、自由に動いて、と優しく促して) (2019/5/12 23:45:26) |
神父. | > | おっきい、のかっ…?ぁ、っ…動いたら、すぐ、出るっ……(ふるふると首横に振りながら徐々に腰進めていけばようやく最奥にまで先端達したものの強すぎる快感にただ呻き声漏らすことしか出来ず) (2019/5/12 23:48:37) |
女神. | > | は、すごい…♡ 神父さま…♡ だいじょうぶ、だいじょうぶですから…ン、出しても…♡(貴方の竿で中擦られるとたまらない気持ちになって、半ば自らも欲して貴方を促し) (2019/5/12 23:54:40) |
神父. | > | あっ、出るっ…!!(奥何度か突けば再び濃い精液、今度は貴方の胎内に射精して。しかしそれでも全く萎えない竿。有無を言わせず今度は滑りの良くなったそこを高速で動かして膣内擦り上げて)っ…♡ (2019/5/12 23:57:39) |
女神. | > | んぁ、ぁンっ♡ っうぅ、っ♡(最初の遠慮がちな触れ方は何処へやら、乱暴にもガンガンと奥突き上げてくる貴方の獣のような責めに翻弄され、貴方が覗いたときよりもずっと艶かしい声聞かせて) (2019/5/13 00:00:07) |
神父. | > | はっ…♡あ、っ…女神さまっ…♡♡(艶かしい声をあげる貴方の口に吸い寄せられるように上半身前へと倒し、口塞ぐように口付ければその感触に夢中になって、口内舌で掻き回して) (2019/5/13 00:04:11) |
女神. | > | ンっ、ぅく…♡♡(貴方に口づけられると勿論それに応え、拙くも欲に任せたように乱暴に口内犯されればされるがままに任せて。それでも口の端から甘やかな吐息は洩れ出して、時折ぴくんと身体震わせ) (2019/5/13 00:07:03) |
神父. | > | は、ぅっ♡ん…♡乳首も、綺麗だ…♡♡(とろりとした表情浮かべたまま唇離せば、今度はピンク色に勃起した乳首口に含んで。ちゅぱちゅぱと子どものように吸い上げながらも腰は疲れ知らずの様子で揺らし続けて) (2019/5/13 00:11:02) |
女神. | > | ん、ぁ…♡ ン、んぅっ♡♡(乳首を口に含む貴方の頭をそっと優しく抱いて。嬌声あげながらも、今まで溜めていた欲が溢れ出しているかのような貴方の行為全て受け入れ) (2019/5/13 00:17:01) |
神父. | > | 優しいなぁ…っ…、俺は、幸せだ…♡♡っ…(全てを優しく受け止める貴方に甘えるようにぎゅうと抱きしめれば、どちらの体液とも分からないもので濡れたクリトリスに手を伸ばし、中からと外から、両方で貴方の快感高めていき) (2019/5/13 00:20:24) |
女神. | > | ん、神父さま…♡ あッ、ひ、ぁんっ♡♡(甘えるように抱きしめられれば女神も幸せそうに笑んで。それでもどこで覚えてきたのか、クリトリスに刺激与えられれば大げさにもビクンと震え、続けられればきゅぅっと貴方の竿締め付けて潮ふいてしまい) (2019/5/13 00:28:18) |
神父. | > | ぅ、ぁっ、気持ちいのかっ?ここ、もっと触って欲しいんだろっ(きゅっと締め付けられた感触にきつく目閉じて。溢れてきた潮がどういうものなのかは分からないが貴方の様子見ていれば快感感じているのだろうと、中と外からの刺激与え続けて) (2019/5/13 00:32:57) |
女神. | > | ぁ、あン、ッ、しんぷさまっ、ひゃ、ぁ、ひゃんっ…!♡♡(貴方にもたらされる刺激にひどく敏感に反応し、返事もままならないほどに感じて甘い声あげつづけて) (2019/5/13 00:39:41) |
神父. | > | はっ、あっ、ッも、また、出るっ…!!は、ぁッ……♡♡♡(貴方の身体きつく抱いたまま最奥で再び射精して。しばらく貴方の身体の上で荒い呼吸を繰り返して) (2019/5/13 00:43:06) |
女神. | > | ひゃ、ぁぅ、ぁ、ッッ…!!♡♡(貴方にまた最奥で射精されては少し遅れて女神も絶頂した様子でびくびくと身体震わせて。貴方に合わせるように呼吸荒くしていたものの、落ち着いてきては、貴方に視線向けてふにゃりと微笑んで) (2019/5/13 00:46:09) |
神父. | > | めがみ、さま……願い、叶えてくれて、ありがとう…(ふにゃりと笑った貴方と目が合えばこちらも嬉しそうに微笑んで) (2019/5/13 00:48:57) |
女神. | > | いいえ…神父さま…♡(先程までの悩ましげな貴方とは見違えるような嬉しそうな表情を見れば、少し安心して。嬉しそうにまた貴方をやわらかく抱きしめて。やがて貴方を襲う睡魔。次に貴方が目が覚ました時にはもう、いつもの教会の一室のベッドの上) (2019/5/13 00:55:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女神.さんが自動退室しました。 (2019/5/13 01:28:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神父.さんが自動退室しました。 (2019/5/13 01:28:11) |
おしらせ | > | 赤鹿 大蔵.さんが入室しました♪ (2019/5/18 21:41:09) |
おしらせ | > | 百々目鬼.さんが入室しました♪ (2019/5/18 21:41:32) |
百々目鬼. | > | (「赤ツ鹿村にはその歴史に関する文献が少ない。口承を主にした伝説が多く、過去の後ろめたい事実などは消失する傾向にある」「連座を含めた罪人は、その身を持って償わなければならない。罪人は主に処刑されるが、女は大抵の場合生かされ、尼僧となるか、村の山奥にある牢獄に繋がれ一生を村に捧げたという。その牢獄が山奥の隠されたような場所にあり、立ち入るのも男性が主であったことから、どのような私刑が行われていたのかは想像に難くない。この私刑は、妖怪伝説により山の奥への道が封鎖されるまで続いたという」「近年、妖怪伝説を非現実なものとし、山道の封鎖を解こうとする若い世代と、それを不安視する高齢者との対立の構造がみられる」――その昔、物取り、巾着切り、略取など、今を生きるために人のものを略取して食いつないでいた女がいた。よくあること。しかし、あるとき、赤ツ鹿という村で下手を打ち罠にかかって捕まり、そう簡単に逃げられない山奥の牢に入れられた。その内、村人たちは囁くようになった。あの牢には妖が住んでいる。あの山には化物が棲んでいる。あの女が外道となって化けたのだと) (2019/5/18 21:55:50) |
百々目鬼. | > | ――…、っ、つ…(女は、山の入口も近い場所で罠にかかって動けずにいた。彼女は百々目鬼。包帯で多くの目を隠し、隠れない場所の目は目立たないよう閉じているものの、人に見つかっては面倒極まりない。足にかかった縄を解こうとするも、如何なる仕組みなのかどうにも解せず、刃物も持っていない今、うまく縄を解くこともできない。血が止まりかけているのか青くなってきた脚の縄にひたすら悪戦苦闘して) (2019/5/18 21:55:57) |
赤鹿 大蔵. | > | ーーー…ぷはぁ…(どうにもこうにもやる気の出ないこんな日はサボるに限る。近頃は会社や世間の目も厳しくおちおち街路樹の下で昼寝などもしてられない。そんなときこのタクシー運転手は妖怪伝説のある山の麓まで車を走らせるのだ。外に出て一服していると、何やら草むらの中からガサゴソと音がする)んー…?猪の罠……っ?!(音のする方へと顔向ければやはりかなり大きい動物がもがいている様子。しかし目を凝らしてみれば着物を着た黒髪の女が縄に脚を取られていて) (2019/5/18 22:07:32) |
百々目鬼. | > | …!(すっかり縄を解くのに夢中になっていて、人の気配にまで気が回らなかった。しかし上から影がさせばびくりと肩を震わせて振り返り。男だ、と認識すれば、きゅっと肩を縮こませて、助けを求めることすらできずに) (2019/5/18 22:17:34) |
赤鹿 大蔵. | > | ちょっ…!え…?どうしたのっ…?!大丈夫?ちょ、待ってて…助けるからっ…!(こちらを振り返ったのは身体の多くの部分に (2019/5/18 22:21:17) |
赤鹿 大蔵. | > | →包帯を巻いた細身な女性で。何も言葉を発しないものの猪用の罠に間違ってかかってしまったことは明らか。顔色の悪い彼女を放っておくことなど、お節介の気がある彼には到底出来ず、一旦車に戻れば唯一あったカッターナイフ手にして女のところへと戻って。)………っ…!よし、縄、切れたっ! (2019/5/18 22:26:41) |
百々目鬼. | > | …ぁ、え…(一度慌てて離れていき、刃物を手に戻ってきた貴方。そう、山の外ではあまりに多くの時間が経っていて、自分の罪など忘れ去られていても無理はないのだと、そう気づいては、縄を切って開放してくれた貴方に)あ…ありがとう、ございます(声を発したのなど、いつぶりなのか。思ったより掠れていた声に、一度喉をはげまして、そっと頭を下げ) (2019/5/18 22:32:02) |
赤鹿 大蔵. | > | ん、不用心なんだから…俺がサボりに来なかったらこんなとこなかなか人が来ないんだからねー!山菜採りでもしてたの…?(昏い雰囲気を纏った貴方にも努めて明るく声かけて。なぜこんな辺鄙なところで罠にかかるようなことがあったのかと遠慮もなく尋ねて) (2019/5/18 22:39:22) |
百々目鬼. | > | …え、と…その…はい(随分前、化けてしまった自分の姿を見てから、村人たちは牢を訪れなくなった。村の外ではどのような時間が流れていたのかなど、知らない。今日降りてきたのは、ただの気まぐれ。朽ちてぼろぼろになった木の牢から出られるようになっているのに気づいたから、様子を見に出てきたまで。貴方に尋ねられれば、ぎこちなく頷いて) (2019/5/18 22:47:27) |
赤鹿 大蔵. | > | この辺の人?村の辺りじゃ見ない顔だけど…(何処かぎこちない様子の貴方を不思議に思いながらも生まれつき持ち合わせている社交性を発揮し、ずかずかと貴方のことを尋ねて。)あ、俺この辺でタクシー運転手やってるの。足、大変だろうし、街に戻るついでに送ってあげようか?お金は今日は別にいいからさっ! (2019/5/18 22:52:30) |
百々目鬼. | > | あ…その、(送って行ってくれると言う貴方に、どう答えたものか。しかし、自分が随分長いあいだ閉じ込められていた山がどのような扱いをされていたのかは想像に難くない。こんなところへは誰も来られないようにしないといかん、と、村人が牢の外で話していたのをうっすらと聞いただけでも、だ。どうも禁足地として忌まれているらしい、と想像することはできた。だから、)いえ…どうぞ構わないでください。私は…山の中に住んでいるものですから(人が寄り付かないので、静かで気に入っているのだと、そのくらいの嘘はつくことができた) (2019/5/18 22:58:31) |
赤鹿 大蔵. | > | こんな山の中に?あんたも物好きだねーま、俺だってあんな掘っ建て小屋みたいなとこ住んでるんだから、人のこと言えないよねー…あ、今更だけど足は大丈夫なの?怪我してるとこ、悪化したりしてない?(一人でベラベラと喋ってはなんとか間を持たせて。そういえば、と言った様子でぐるぐると包帯の巻かれた足を指差し) (2019/5/18 23:04:27) |
百々目鬼. | > | (生まれてこの方、ここまで随分好意的に話しかけてくれる人間など見たことなかった。貴方の話を聞いていれば言葉少なでこそあるものの微笑んで相槌をうって。しかし、足のことを尋ねられては、慌てて立ち上がり)……っ…大丈夫です、これくらいなら(まだ痛みは残っているようで足引きずるようにしながらもそう答え) (2019/5/18 23:10:18) |
赤鹿 大蔵. | > | ほんと…?足、引きずってるけど…(びっこ引くように片足を引きずる貴方心配そうに見やって)んぁ、じゃあさ、やっぱり困ったらここに電話してよ!これ、俺の番号だから、客乗ってなきゃ優先的に乗せてあげるから!病院でもなんでも連れてってあげる!ワンメーター分くらいならオマケしてあげるし(にしし、と笑み浮かべながら電話番号の入った名刺手渡して。貴方の家に電話はおろか電気すら通っていないことなど知る由もなく) (2019/5/18 23:15:03) |
百々目鬼. | > | …でんわ…ええと…(名刺受け取りながらも、理解したのは貴方の名前が書いてあるらしいことだけ。貴方の言葉もわからないことだらけ。思わず曖昧に首傾げて貴方を見ては。それでも貴方の愛嬌ある笑顔を見れば、こくりと頷いてしまい) あかしか…おおぞう、さん? ですね(それよりも、と、名前だけ確認して。名前がわかっていれば、またきっと会える。言われたことは何一つわからないけれど、礼をすることはできるだろうから) (2019/5/18 23:21:23) |
赤鹿 大蔵. | > | ん、そうそう。あかしかおおぞう、ね?あ、ねぇ、名前、教えてよ?(不思議そうに名刺見つめる貴方のこと、きっと名前が読みにくいからだと勘違いをして。自分の名前名乗って見れば貴方の名前も気になって) (2019/5/18 23:30:21) |
百々目鬼. | > | 私は…、松野丁呂子、といいます(貴方に問われると、少し詰まってから、そう答え。何しろ人間だった時代の名など、もう忘れかかっていたのだ。チョロ、と呼ばれておりました、と付け加えて) (2019/5/18 23:38:03) |
赤鹿 大蔵. | > | ん、チョロちゃんね?じゃ、もう今度は罠になんかかからないように気をつけてよ?俺はそろそろ仕事に戻るから(明るい笑み浮かべながらひらひらと手を振り、タクシーの運転席へと戻ってゆき) (2019/5/18 23:41:29) |
百々目鬼. | > | はい、ありがとうございます…ええ、また(タクシーに戻っていく貴方を見ては、小さく頭を下げて。貴方が動かすタクシーに目を丸くしながらも見送っては、罠にかかった足を軽くかばうようにしながらも山へと帰って行った)〆 (2019/5/18 23:51:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百々目鬼.さんが自動退室しました。 (2019/5/19 01:31:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤鹿 大蔵.さんが自動退室しました。 (2019/5/19 01:31:21) |
おしらせ | > | 赤鹿 大蔵.さんが入室しました♪ (2019/5/19 13:17:48) |
おしらせ | > | 百々目鬼.さんが入室しました♪ (2019/5/19 13:21:12) |
百々目鬼. | > | (百々目鬼はまた麓まで降りてきていた。足もだいぶ良くなってきたので、この間罠から助けてくれた貴方になにか礼をしようと、山菜や花を集めて回っているのである。低い位置の枝にふと小鳥を見つけては、ふ、とやわらかく笑んでしばらく立ち止まって小鳥を眺めて) (2019/5/19 13:29:58) |
赤鹿 大蔵. | > | (ここで黒髪の女性松野丁呂子を助けてからひと月ほどが経った。これまでの間も何度かここに訪れてはいるのだが、小さな生き物の気配しかせず、彼女が姿を現すことはない。今日も車を止めては外に出て、近場の大きな石に腰掛けて煙草に火を付けた) (2019/5/19 13:35:12) |
赤鹿 大蔵. | > | ((あ、いろっ… (2019/5/19 13:35:27) |
百々目鬼. | > | …! ぁ、(なにか聞きなれない音がして、小鳥が枝から飛び立つ。聞き覚えがある、と思ってもう少し地上が見える場所まで降りていくと、貴方の後ろ姿が見えて。慌ててその大きな石に腰掛ける貴方のもとへ走って)大蔵さん? 大蔵さん、ですね?(貴方の前に姿を現したのは、着物で包帯を隠し山菜と花を抱えた、あの時の女性) (2019/5/19 13:41:45) |
赤鹿 大蔵. | > | …!あ…チョロちゃん!ビックリしたぁ…音、全然立てないんだもんっ(小鳥のさえずりが聞こえたと思って藪の方へと目をやればあの時と同じ緑色の着物を着た貴方が音も立てずに現れて。思わず足から立ち上がり、煙草を携帯灰皿の中に潰し入れて)足の調子は良くなった? (2019/5/19 13:47:09) |
百々目鬼. | > | ええ、もう随分良くなりました。大蔵さんのお陰です(草履を履いた足を見遣っては、もう大丈夫と頷いて。腕の中に抱いた山菜の束のことを思い出しては)その、あの時はありがとうございました。お礼に伺おうと思って、私…(山菜はお好きですか、と、その山菜と綺麗な花の束を貴方の方へと差し出して) (2019/5/19 13:54:06) |
赤鹿 大蔵. | > | え、これ、くれんの?ありがと…(元気そうな貴方の姿に一安心して。差し出されたもの戸惑い気味に受け取って)花とか貰うの、初めて…ね、これ…山菜ってどうしたらいいの…?そのまま食べたらマズいよね…?(特に山菜の食べ方はいつも外食かレトルト惣菜で夕飯を済ませる彼には分からない様子) (2019/5/19 13:58:20) |
百々目鬼. | > | あら、それは…おひたしにも出来ますし、天ぷらにも…(山菜の食べ方に戸惑っている様子の貴方に、此方も少し戸惑い気味にいくらか料理を挙げて)あの…ご迷惑でしたか? (2019/5/19 14:05:58) |
赤鹿 大蔵. | > | あ、いや嬉しいんだけど、俺、料理全然しなくって…もしできたらお浸しとかにしたやつ、欲しいなーなんて……(にへへと笑いながらも貴方の作った惣菜であればもっと嬉しいなどと図々しくも尋ねてみて) (2019/5/19 14:09:58) |
百々目鬼. | > | ……、(惣菜を作ってくれたら嬉しいと言われれば、すこし困って。何しろ自分が住む小屋には火も無く、鍋などもない。皿なども無い。すこし迷ってから、ごめんなさい、事情があって、と残念そうに断って) (2019/5/19 14:16:51) |
赤鹿 大蔵. | > | いやいや…!俺、作ってみるから、そんな顔しないでよ…!ありがとうね(申し訳なさそうな表情浮かべる貴方見れば、慌てて首を振って。)いや、せっかくだから一緒に食べれたらいいのかなーなんて思って…でも男の部屋なんて入るの、嫌でしょ?ここに持ってきてもいいんだけど車内暑いから腐っちゃいそうだし… (2019/5/19 14:22:34) |
百々目鬼. | > | そう、ですか…? ごめんなさい、なんだか結局お手間をかけさせて…(尚も申し訳なさそうにするものの、結局貴方にしてあげられることなど何もなく。それでも、貴方の、一緒に食べれたら、という言葉には少し反応して。それでも、自分のような者が人里へ出ては、という思いが邪魔をしては)そう…ですね。ご一緒したいんですが、私… (2019/5/19 14:31:46) |
赤鹿 大蔵. | > | あ、いや、無理にってんじゃないからさ!ごめんごめん、変なこと言って…(言いにくそうにする貴方見てはまたも首ぶんぶんと振って。勝手に独り身だと思い込んでいたがもしかしたら人妻かもしれない。そう思い当たってはあまり何度も会うのも良くないかと思って) (2019/5/19 14:36:37) |
百々目鬼. | > | ごめんなさいね、大蔵さん…(貴方についていけないことに悔しそうに、悲しそうに首をかるく振って。それでも、人と話すのは久しぶりで。これに気を悪くして来なくなるのではと思い至っては) …大蔵さんは、よく此方に来られるのですか?(ふと、ちらと貴方を見上げて、問うてみて) (2019/5/19 14:44:19) |
赤鹿 大蔵. | > | 仕事サボってるときに来てるだけだから…別に定期的に来てるってわけじゃないからさ…あの、あれ以来なんだよ、来るの…(貴方のことが気にかかって何度もここに来ていたなどと言ったらストーカー認定されかねないと咄嗟に嘘ついて。それでも貴方に下から見上げられれば動揺隠しきれず、キョロキョロと視線彷徨わせ) (2019/5/19 14:51:22) |
百々目鬼. | > | あれ以来?(貴方が言っているのがいつなのかはすぐにわかった。自分が罠にかかって、助けてもらってからだ。落ち着きなく視線をさまよわせる貴方の不安をよそに、嬉しそうにも少し頬を染めて) あの…これからも、時折で構いませんので、来てくださいますか? (2019/5/19 14:55:38) |
赤鹿 大蔵. | > | え、あ…いいの?あの、その…旦那さんとか…大丈夫…?(予想外の貴方の言葉に目ぱちくりさせて) (2019/5/19 14:57:44) |
百々目鬼. | > | …? 私に夫はおりませんが…(目を瞬く貴方に、どんな勘違いをしているのかと首をかしげながらもそう答えて) (2019/5/19 14:59:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百々目鬼.さんが自動退室しました。 (2019/5/19 15:19:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤鹿 大蔵.さんが自動退室しました。 (2019/5/19 15:33:33) |
おしらせ | > | 神父.さんが入室しました♪ (2019/5/21 22:32:45) |
おしらせ | > | 女神.さんが入室しました♪ (2019/5/21 22:33:29) |
神父. | > | (教会の裏手の森を進むとそこには美しい女神が住んでいる。神父はその女神に恋をしていた。今日も森の中で可憐な花を摘んでは彼女の元へと向かう)ーーーやぁ、女神さま!今日も元気にしているかい?(大げさに腕を広げ泉の向こう側に見える背中に向かって声を掛けて) (2019/5/21 22:37:45) |
神父. | > | ((いろっ…(わた、) (2019/5/21 22:38:13) |
女神. | > | (もう何百年も昔だろう、最後に夫が会いに来たのは。軽薄で浮気な彼がいつ他の娘に心を移すのかなんて、知れたものでは無かったが、それからしばらくは苦しくてならなかった。神に近い身体を持ちながら人間と変わらない心を持て余して、ようやく落ち着いてきたのがこの頃のこと。頻繁な来訪者で、気がまぎれるためもあったが)…神父さま、(今朝も、早起きな神父は綺麗な花の束を持って会いに来た。最初は呼ばれた時に応えるだけだったが、今はもう決まった刻限には泉の淵に腰をかけてまっている。物憂げな顔をしていても、彼の来訪が、毎度楽しみでないわけではないのだ) (2019/5/21 22:45:03) |
女神. | > | ((かわいい(くすくす、) (2019/5/21 22:45:09) |
神父. | > | 今日も一段と美しいな!さぁこれを受け取ってくれ(振り向いた貴方の顔を見れば自然と笑顔溢れて。手にもったシロツメクサの花束を渡そうと泉の淵に足をかけ) (2019/5/21 22:50:10) |
女神. | > | まったく…口がお上手なんですから(まっすぐで純粋な様子の彼を、嫌うことなどできようはずもなかった。またいつものように花を受け取り、ありがとう、と微笑んでみせる。彼の来訪は、女神にとって癒しにすらなっていた) (2019/5/21 22:57:57) |
神父. | > | そんなことはない、私はただ事実を述べているだけだ(いつものように至って真面目な顔で答える。しかし恋する相手の前では誰しも顔は緩むもの。教会の中では見せないようなリラックスした笑みを浮かべて貴方の顔を見つめて) (2019/5/21 23:03:01) |
女神. | > | もう…神父さまったら(少し緩んだような、それでも真面目な顔を見れば、少し暖かい気持ちになる。綺麗なシロツメクサの花束を抱えては、その手先でその草の茎編み始めて。やがて花冠にしてしまえば、かるく手招きし、近づいてきた貴方の頭にそっと乗せてみて)っふふ、お似合いみたいですね (2019/5/21 23:08:07) |
神父. | > | っ…女神さまが着けた方が似合うぞ…(貴方の指先に見とれていればその花冠自分の頭に乗せられて赤面し。すぐにその花冠摘んではそっと貴方の頭の上に乗せて) (2019/5/21 23:11:16) |
女神. | > | あら、私にはもう冠がありますから。受け取ってください、神父さま(顔赤くして恥ずかしがり、此方に花冠載せてくる貴方にくすくすと笑って。純白の長衣に確かにシロツメクサの冠は似合っていたようだが、それでも、貴方につけてもらいたくて) (2019/5/21 23:15:58) |
神父. | > | ん…わかった…ありがとう(貴方の言葉はいつでも何故か拒否はできなくて。再び花冠受け取れば今度は自分で頭に乗せてふにゃりと笑って。) (2019/5/21 23:19:36) |
女神. | > | 素敵ですよ、神父さま(貴方に花冠改めてつけてもらえば、その笑みにふっと此方までやわらかく微笑んで。すこしずれたそれを直そうと、そっと貴方の頭に手伸ばしてはその髪に触れて) (2019/5/21 23:22:05) |
神父. | > | っ……プレゼント、したはずなのに、返してもらっちゃったな…(貴方の指がふいに自分の髪へと触れれば、そこからじんわりと暖かさが伝わるような気がしてそっと目を閉じて。目の前にいる貴方を想えばその美しさと慈愛に満ちた笑顔がとてつもなく愛おしくなって)女神さま…(すっと目を開けば貴方の手を取りその瞳見つめて) (2019/5/21 23:30:08) |
女神. | > | あら、私からもお返しをしないと不公平ですよ(まぜっかえすようにも答えながらくすくすと笑い。と、ふと貴方が真剣な目をして、此方の手を取ってくれば、ぱちくりと目瞬かせて)…はい? (2019/5/21 23:33:43) |
神父. | > | 女神さま…知っていると思うが…私は貴方に恋してしまったようだ…どうかこの気持ち、受け取っては貰えないだろうか…(真剣な表情浮かべて自分の素直な気持ちを吐露し。貴方がいつも物憂げな表情でどこか遠くを見つめているのを何度も見てきた。恋人などという図々しいことは口にできないものの、どうにかこの素直な気持ちだけでも貴方に伝えようとして) (2019/5/21 23:39:05) |
女神. | > | ……、(貴方の言うとおり、薄々気づいていたことではあった。貴方に好かれていることは感づいていたが、こうも素直に吐き出すとは。少しばかりその点に面食らったものの、どうせ呆れるほど永い時を持っている自分が、すこしでも貴方の心に光を灯すことができるのなら、と、すこし前から思っていたことではあった。ふ、と優しく微笑み)…神父さま、そんな顔なさらないで(そっと、貴方の頬を撫でて。お受けします、と、いつもと変わらない笑みで囁くように答え) (2019/5/21 23:45:13) |
神父. | > | ああ…ありがとう……ありがとう(貴方に頬触れられれば少しばかり表情緩めて。貴方の心の奥底にどんな過去と想いがあるのか、自分には到底計り知れない。しかし今はこの愛おしいと思う気持ちを受け取って貰えるだけで充分で) (2019/5/21 23:49:24) |
女神. | > | …これからも、きっと此処に通ってくださるんでしょう?(やわらかく微笑んで、頬緩める貴方を見つめながら、今度はいつ愛想をつかされるのか、と内心ため息をついて。その不安が知らずのうちに口をついて出て) (2019/5/21 23:53:31) |
神父. | > | ああ、もちろんさ。何があっても会いに来る(少し不安げに眉寄せた貴方の表情の変化見逃さず。きっと過去には傷つくようなこともあったのだろうと想像しながら、嘘偽りのない言葉伝えて) (2019/5/22 00:00:16) |
女神. | > | …お約束ですよ、神父さま…(なんだか、遠い昔にも同じような言葉を聞いた気がする。約束を違えたあの男も、同じことを言っていた。それでも、答えてくれた貴方をつとめて疑わないように、と、かるく手を握って。神と呼ばれる者といえど、人の心の内まで読めはしないのだから) (2019/5/22 00:04:41) |
神父. | > | ありがとう…俺は、幸せだ…(こくりと頷くともう日は森の木々よりも高く登り始めている。そろそろ教会に戻らなくては、と貴方の手強めに握り返しては、いつものように教会へと戻っていった) (2019/5/22 00:08:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女神.さんが自動退室しました。 (2019/5/22 00:25:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神父.さんが自動退室しました。 (2019/5/22 01:06:21) |
おしらせ | > | チョロ松.さんが入室しました♪ (2019/5/25 22:19:14) |
おしらせ | > | カラ松.さんが入室しました♪ (2019/5/25 22:21:56) |
チョロ松. | > | (もう何度か相手をした男をホテルに誘い出し、手筈通り薬を飲ませて資料を盗み持ち帰る。今回の任務は簡単にはいかなかったが、ようやく終了だ。後のことを専門の構成員に任せてから、根城に戻って一息。本来、諜報員ともなれば出張してでも任務をこなすことも多いのであろうが、組織のトップにも可愛がられる身、自然、遠くへは行かせてもらえない。それを不満には思わないが、この周辺で仕事の数をこなしてきたせいか、仕事の難易度も違うのだ。さしあたり、次の指示はない。ベッドに横になって、少し休もうか、と) (2019/5/25 22:30:43) |
カラ松. | > | チョロ松、帰ったのか…(貴方の部屋から物音がしたのを敏感に感じ取ればノックと同時に部屋へと入る。スパイ活動を無事に終えたと、おそ松からは話を聞いた。疲れた様子でベッドに横たわる貴方見つければそのベッドへ腰かけ、愛おしげに黙って髪を撫でる) (2019/5/25 22:38:32) |
チョロ松. | > | …ン…カラ松?(気だるげに目を閉じていたものの、貴方が入ってくるのを見ればまた目をあけて。貴方には随分とそういう方面での教育をされた。今も教育という名目で長いこと抱かれている。貴方のまぐわうのは嫌いではない)うん、戻った。…今日も?(自分が仕事を終えて帰ってくるとすぐに飛んできて自分を激しく抱いていくのはいつものこと。髪を撫でられながらも怪しく微笑み貴方見つめて) (2019/5/25 22:44:58) |
カラ松. | > | ん…教育係だからな…(その昔、ボスから言われたその言葉を口にしては不敵な笑み浮かべて。そんなものはとっくに終わった話ではあるがそれを口実に貴方を抱くことはやめない。彼女だって悪くは思っていないことは分かっている。そういった仕事の後に彼女を抱くのは、ちょっとした嫉妬心と、いつも以上に乱れる貴方の姿が見たいからで。返事を聞くより前にブラウスのボタンに指をかけ白いそれを脱がせていく) (2019/5/25 22:52:53) |
チョロ松. | > | (貴方の笑みを見ればすっかりその気であることなど手に取るようにわかる。教育係だからなんて言いつつも、トラップを仕掛けた後、貴方に仕込まれたテクを使う機会などない。此方の体力のせいもあるが、なにより貴方が、行為の中で少しずつ膨らませる嫉妬心に任せて此方を抱くせいもある。今日も、脱がせてもらいつつも抵抗など見せず、楽しむように笑んで) (2019/5/25 22:57:39) |
カラ松. | > | …今日も上手くやったのか?(ミッションの内容について貴方が詳しく話してくれたことは一度もない。ただ今日は楽だったとか面倒だったとか、そんな感想しか述べることはなく、実際に相手に抱かれているのかすら、自分にはよくわからない。ただ想像の中で、ターゲットに抱かれ乱れる貴方を想像しては、行為が激しくなるのを抑えきれない。微笑む貴方の唇に口付け落とし、そのまま深く舌絡めて) (2019/5/25 23:06:54) |
チョロ松. | > | うん、いつもどおりね(どうも貴方は想像をしすぎるきらいがあるらしい。実際に仕事を始めるまでにあれだけ快楽を味あわされては並の男では自分を満足させることすらできやしないのに。でも、やはり仕事の詳しい内容は話さない。これは組織内での秘密保持のためもあるし、単に自分の趣味のためもある。貴方の口づけに任せつつも、此方からも控えめに舌絡めて。ようやく貴方に抱かれて、満足させてもらえると内心嬉しく) (2019/5/25 23:11:16) |
カラ松. | > | ん…は……それは、何より。俺の教育の賜物だな(面白くもない冗談口にしては口端だけでにやりと笑って。ストッキングの上から太もも撫でスカートの中、脚の間に指先這わせて) (2019/5/25 23:18:43) |
チョロ松. | > | ん…カラ松ったら(ようやく唇離せば視線で笑って貴方の冗談に返し)は…なぁに、焦ってる?(早くもスカートの中に手をいれる貴方。いつもならもう少しキスを長くするなり、胸をいじるなりして遊ぶのにと余裕の笑み浮かべ) (2019/5/25 23:21:53) |
カラ松. | > | お前の目が誘ってるからな…(貴方が浮かべる笑みに対して、不敵な笑み浮かべ返して。指の腹で湿り気帯びたそこ軽く撫でながら柔らかな髪にキス落として) (2019/5/25 23:27:00) |
チョロ松. | > | ん…そう?(貴方の笑みにも、どこかしら余裕なさげな雰囲気は漂っている。それに対してすら興奮高まって、秘部への刺激に吐き出す息は僅かに熱く) (2019/5/25 23:29:35) |
カラ松. | > | 分かるんだよ……(多くは語らずくしゃりと髪撫でては、そのままキャミソールと下着ずり下げて白い肌をした胸露わにして。徐々に高まる興奮抑えようともせず、ピンク色の乳首にしゃぶりついて) (2019/5/25 23:34:25) |
チョロ松. | > | ん、ンっ…♡(下着はがされ乳首を吸われては、もう既に気持ちよさそうな声あげて。本当なら、貴方に触れられるだけでひどく満たされてたまらない気持ちになってしまうのだから) (2019/5/25 23:36:15) |
カラ松. | > | ん…相変わらずの感度だな(貴方が声あげれば嬉しそうにその顔胸元から見上げて。指では秘部へと刺激止めることなく、舌先では乳首を転がし) (2019/5/25 23:39:15) |
チョロ松. | > | は、ぅ…カラ松…っ♡ からまつのせいだもん、♡(嬉しそうに見上げてくる貴方の顔見ては、それでも吐息とともに押し出す甘い声洩れ出すことは止められずに) (2019/5/25 23:45:14) |
カラ松. | > | せい?おかげの間違いだろ…(じゅるじゅると厭らしく音を立てながら乳首吸うことやめずに。そのまま手元に目をやることもなく、慣れた様子でスカートのホック外してはスカートも脱がせて) (2019/5/25 23:48:30) |
チョロ松. | > | ひゃぅっ…♡ ン、んぅっ…♡(貴方の行為であればすべてが性感帯。肌であれ耳であれ、すべてが性感高めるためのもので、スカート脱がされては既に染みの浮かんだショーツがあらわになって) (2019/5/25 23:52:10) |
カラ松. | > | んぅ?もう濡れているな…さっきの仕事の名残りか?(指先に濡れたショーツの感触あればまたも意地悪い笑み浮かべて。意地悪半分、嫉妬半分で言ったその言葉を貴方が否定するとも思えないが、湧き上がってくる嫉妬心は抑えきれず空いた手で荒々しく胸揉みしだいて) (2019/5/25 23:59:13) |
チョロ松. | > | ん、? …っふふ、どうかな…♡(既にもう嫉妬心で余裕なさげな貴方見ては満足そうに微笑んで。乱暴に胸揉みしだく貴方には、もっと濡らして、とは、吐息とともに吐き出して) (2019/5/26 00:02:01) |
カラ松. | > | …どっちにしたって、お前は俺がこんな身体にしてやったんだからな…俺に抱かれてれば、勝手に溢れてくるだろ?(貴方の言葉に目を細め、言い聞かせるように耳元で囁いて。既にぐっしょりと濡れたショーツ脱がせることなく、形の良い乳房揉み、綺麗な色の乳首には舌先で刺激与えて、壊れたように愛液吹き出す状態まで下への刺激はやめてしまい) (2019/5/26 00:08:33) |
チョロ松. | > | …いじわる…ぁんっ…、ふ、ぅ…♡(意地悪を言ってショーツから手を離してしまった貴方にさえ憎からぬ視線送って。胸への刺激に集中すれば既に開発されたそこでの刺激もまた子宮に直結した快楽まとって、あっという間にベッドにまで愛液垂らして濡らしてしまい) (2019/5/26 00:15:00) |
カラ松. | > | ほら、言った通りだろ?(胸へと刺激だけですぐにベッドまで濡らしてしまう貴方見れば僅かに嬉しそうな笑み浮かべて。ようやくショーツとストッキングずり下げて秘部露わにすれば、躊躇なくその秘部へとしゃぶりついて、じゅるじゅると音立てて溢れ出す愛液啜りあげて) (2019/5/26 00:19:42) |
チョロ松. | > | は、からまつっ…♡ ぁ、やん、音、♡(貴方にようやく秘部に触れてもらえ、更に音たててまで愛液啜られ舐められては、びくん、と下半身僅かに震わせて感じて。貴方の名を何度も明らかに愛情たっぷりに呼んでは) (2019/5/26 00:22:35) |
カラ松. | > | んっ……♡お前のこと気持ち良くさせられるのは、俺だけだ…(貴方に甘い声で名前呼ばれては湧き上がる嫉妬心溶かされていき、温かな気持ち広がって。舌先で陰核つつきながら確かめるように貴方の腹や腰、手のひらで撫でて) (2019/5/26 00:26:29) |
チョロ松. | > | や、ぅう…♡ そこ、びんかんだからっ…♡♡(撫でられながらも確実に貴方に良くされていくのを感じて。貴方も女遊びなどはほとんどすることもなく、情事はいつも自分とのそれを選んでくれる。そのことも知ってまた、愛情深いその手暖かく受け止めて) (2019/5/26 00:30:37) |
カラ松. | > | 腹撫でてるだけで溢れてくるなんて…どんな教育されたらこうなるんだ?(絶えず溢れる愛液舐めながら意地悪く笑って。物足りなさげにひくつく秘部が求めているのはこの勃起した男根だと分かっていながら、代わりに舌差し入れて) (2019/5/26 00:34:40) |
チョロ松. | > | ぁ、う…♡ ん、ぅ、もぉ、あっ…♡♡(貴方のせいだ、とまた言いそうになるのを喘ぎ声が引っ込めて。飽きもせず愛液を舐め続ける貴方に、そろそろ物足りないと切なげな吐息洩らし、視線でわずかに訴えて) (2019/5/26 00:36:57) |
カラ松. | > | 舌じゃ足りないって?(甘い声漏らす貴方に応えてようやく秘部から口離して。部屋に入った時からひとつも衣服脱いでいなかったことに気づけば自分の余裕のなさを心の中で笑って、張り詰めた下腹部緩めるようにベルトとチャック下ろして、完全に勃ち上がった竿その中から取り出して、愛液塗りつけるように秘部の入り口に擦り付けて) (2019/5/26 00:44:44) |
チョロ松. | > | ン、っ…♡ ぁ、からまつ、からまつの…♡(もうほとんど貴方に堕ちて、貴方の竿が秘部に触れるだけでもひどく感じて。それでも足りないらしく、自分からもわずかに腰揺らして貴方の竿に愛液塗りつけるように動き) (2019/5/26 00:49:44) |
カラ松. | > | はっ、盛った雌猫だな、チョロ松は…♡(貴方からも腰振られれば思わず浮かぶ笑み隠すことも出来ず。ローション代わりの愛液纏わせた竿をようやく貴方の秘部へと埋めていき、そのまま飲み込まれるようにして最奥まで腰進めて)っ…相変わらず、よく締まる…♡ (2019/5/26 00:54:56) |
チョロ松. | > | は、ぁ、ぅ…♡ はいってきた、あンっ…♡♡(とうとう貴方の竿受け入れ最奥まで入れられてしまえば相変わらず貴方の形にぴったりに締め付けて。もう隠そうともせず快楽に身を浸して) (2019/5/26 00:56:46) |
カラ松. | > | まったく…♡困ったネコちゃんだ…♡(溢れでる嬌声愛おしく思いその唇指先でそっと撫でて。ゆるゆると腰揺らせばそのぴったりとした締め付けですぐにでも射精してしまいそうな快感押さえ込んで) (2019/5/26 01:00:04) |
チョロ松. | > | んぅっ…は、からまつ…♡ からまつ、っっう…♡(何度抱かれても貴方とのまぐわいの快楽は消えそうもなく。自然に溢れる声、貴方の指先がなぞる唇閉じたつもりでもまた甘やかに開いてしまう。蕩けた表情貴方に晒して) (2019/5/26 01:03:25) |
カラ松. | > | はっ…♡チョロ松…♡俺に抱かれて気持ちいいだろ…♡(自然と漏れでる甘い吐息隠すことなく、自然と貴方の名前呼んで。貴方の声に耳侵され、上気したピンク色の肌に目を侵されれば、自然と竿は更に脈打ち、揺れる腰の速度も早まって) (2019/5/26 01:07:30) |
チョロ松. | > | ン、うん、っ♡ ぁ、や、はげしぃっ♡♡(貴方の言葉にぞくぞくと余計に快楽が増幅して、中の竿もっときゅぅっと締め付けて。それでも腰を揺らす貴方にたまらなくなって、きゅぅっとその首筋に抱きついて) (2019/5/26 01:11:39) |
カラ松. | > | っ…ふ、ッ……♡…イッてもいいんだぞ…?♡(快楽により溢れ出る吐息止められもしないまま、よく知っている貴方のGスポットトントンとテンポ良く突いて) (2019/5/26 01:14:31) |
チョロ松. | > | はぅ、そこっ、や、そこばっかこすんないれっ♡♡ ぁ、あぅ、っひぅ…!♡♡(貴方にわざと良いところ執拗に突かれると、身体びくびくと震わせ、思わず、ぷしゃ、と潮ふいて) (2019/5/26 01:22:06) |
カラ松. | > | ははっ、イくより先に潮吹いたな♡ほら、気持ちぃだろ?止まらないぞ?(貴方が潮吹けば嬉しそうに笑み浮かべ、更に執拗にそこ突いて。何度も溢れ出す潮でベッドはぐちゃぐちゃだが、そのことすら快感となり余計に膣内で竿膨らませ、張り出したカリは内部擦り上げて) (2019/5/26 01:27:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松.さんが自動退室しました。 (2019/5/26 03:07:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ松.さんが自動退室しました。 (2019/5/26 03:07:25) |
おしらせ | > | カラ松.さんが入室しました♪ (2019/5/26 21:29:05) |
おしらせ | > | チョロ松.さんが入室しました♪ (2019/5/26 21:37:02) |
チョロ松. | > | ひぐっ、ぁ♡ ぁあ、や、ぁ゙ーっ…♡♡♡(貴方に繰り返し繰り返し同じところを突かれるとまたその度に小さくも潮吹いて。余計に中で膨らみ熱を持った竿に、やがてがくがくと身体震わせて絶頂し、貴方の竿更にキツく締めつけ) (2019/5/26 21:39:29) |
カラ松. | > | かッ、はっ……!く、ぅッ…!!(キツい締め付けによりこちらも直ぐに絶頂迎えて。貴方の身体きつく抱きしめながら、胎内にどくどくと射精し) (2019/5/26 21:50:19) |
チョロ松. | > | ンっ…!(まるで、逃がさないとでも言うようにきつく抱きしめられながら胎内に射精されてしまえば、此方からも愛おしさ込めて抱きしめ返し) (2019/5/26 21:53:28) |
カラ松. | > | んっ、は…♡やっぱりお前は最高だ…♡(腕の中の貴方の耳元で興奮残した声色のまま呟いて。そっと汗ばんだ額拭ってやり) (2019/5/26 21:56:29) |
チョロ松. | > | …カラ松も…♡(貴方は行為の後はいつも優しい。殺伐とした生活の中での癒しのひとつでもあるそれにやわらかく微笑んで返しながら、額の汗拭う手をそっと捕まえて軽くキス落として) (2019/5/26 22:00:06) |
カラ松. | > | ん…そんなアフターサービス、どこで覚えてきたんだ…♡?(手にそっと口付ける貴方に冗談めかして問いながらも、自然と湧き上がる愛おしさ抑えきれずいい子いい子でもするように貴方の髪撫でて) (2019/5/26 22:04:12) |
チョロ松. | > | さぁね…♡(したかったからしたんだ、なんて、野暮な返しはしない。言わずとも貴方はわかってくれるのだし、頭を撫でてくれる貴方の手も優しさを宿している。大人しく、嬉しげにその手受けて) (2019/5/26 22:06:50) |
カラ松. | > | ん…まったく……♡(無邪気に笑いながらもどこか色気をまとった貴方の一挙手一投足に自身が溺れていくの感じて。その思い振り切ろうとするも、日々の暮らしの中で1番幸せを感じられる時間。もう少しだけ、と貴方の頭抱き寄せて) (2019/5/26 22:10:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ松.さんが自動退室しました。 (2019/5/26 22:27:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松.さんが自動退室しました。 (2019/5/26 22:33:44) |
おしらせ | > | まーめいど.さんが入室しました♪ (2019/5/26 22:45:58) |
おしらせ | > | ポセイドン.さんが入室しました♪ (2019/5/26 22:46:10) |
まーめいど. | > | (随分長いこと人間の城で過ごして、海など見たこともなかった。数年に一度ほど、私はこんど、海の神様のもとへ行くのよ、と嬉しそうに笑って、生簀から出された子がいたけれど、そのときは、羨ましい、と眺めることしかできなかった。でも、ようやく順番が回ってきた。城から出され、広い広い海に捧げものとして放された。海の神様に仕えることになったのだ。海の底の宮殿にたどり着くと、早速謁見の機会を与えられて)陛下に、拝謁いたします…私、チョロ松と申しますっ。至らない点もあるかと思いますが、以後お見知りおきを(王座に腰掛ける貴方を見るだけで、その厳格そうな顔にいくらか畏怖の念を抱いたものの、少し興奮気味に、それでも丁寧に挨拶して) (2019/5/26 22:53:35) |
ポセイドン. | > | ん…なんだ、新しいのか…?(年に何度かこうして人間界から送り込まれる生贄たち。別に頼んだ覚えもないのだが、古からの習わしというのはそういうものだ。まぁこれで自分のストレスや欲求が彼らに向いていることも多いのだから、人間どものやることはあながち間違いではない。またこうして元気なマーメイドが一頭やってきて何やら挨拶のようなものをしている。が、聞いてもいない名前などを勝手に述べ、神である自分にその個体を認識させようなどとしている、実に不愉快だ)…ここにはマーメイドがいま二頭いる。お前は3番目、マーメイドの3番だ。名前などいちいち覚えていない。分かったな?(髪を掴みこちらへ引き寄せ、言い聞かせ) (2019/5/26 23:03:23) |
まーめいど. | > | んっ、ぇ…? っひ…!(挨拶を終えて顔を上げようとすると同時、髪を掴まれて引き寄せられる。見ればひどく不機嫌そうな貴方の表情目に入り、それだけでひどく怯えてしまって。それになにより、今、マーメイドは二頭いる、と。今まで見送ったマーメイドは二頭だけではない。人魚の寿命は永い。と、すれば)わ、わかりましたっ…申し訳ございません、大変、失礼を…(さらに顔を青くして謝罪の言葉を震える声で押し出して) (2019/5/26 23:09:47) |
ポセイドン. | > | よく喋るマーメイドだな…少し黙っててくれないか?(謝罪の言葉述べられれば不機嫌さより深まり、眉間にしわ寄せ恐ろしい形相浮かべて。自分の周りを泳いでいた魚をひっ掴み、そのまま貴方の口に押し込んで猿轡のようにして) (2019/5/26 23:14:32) |
まーめいど. | > | んぇっ、ぁぅ…!(貴方の恐ろしい形相に、なにかすればするほど逆効果であることを知って、どうすれば良いのかと慌てていれば、黙っていろ、と口に丸い魚を押し込まれてものも言えなくなる。人間の城で長いこと過ごしてきたから、作法が悪いのかもしれない、一体何をどうすれば貴方の気に入るのか、とぐるぐる考えて震えながら、理想と現実のあまりのギャップに呆然として) (2019/5/26 23:19:53) |
ポセイドン. | > | お前は海を離れてから長そうだな…人間どものあの甘っちょろい環境で生きてきたことは金輪際、忘れろ。いいか?俺が、海の神だ…俺の機嫌を損ねないこと、それだけがここでのルールだ、分かったな?(ひざまずく貴方に嬲るような視線投げかけて、ここでのルールを一言、説明し。気晴らしとばかりにその美しい顔を横から蹴り上げては再び玉座に腰掛けて) (2019/5/26 23:27:00) |
まーめいど. | > | …、……、…っ!(貴方の言葉聞きながら、その都度、こくり、と頷いて。海の神の機嫌を、損ねない。心得なければと心の中に刻もうとすれば、跪き俯いたままの顔を横から蹴り上げられ、衝撃で猿轡代わりの魚吐き出して倒れ。害を加えられたことなどないマーメイドには衝撃でしばらく起き上がることすらできずに) (2019/5/26 23:33:25) |
ポセイドン. | > | …いつまで寝てるんだ…早く起き上がれっ!(暫く動けずにいる貴方の横っ腹をまたも蹴り上げて。海の中で響く特殊な超音波発しては残り二頭の死んだような目をしたマーメイド呼び寄せて)マーメイドなのだから歌くらい上手く歌ってからここ持ち場へ帰れ。こいつらと一緒にな…(他のマーメイド二頭は海の生き物たちの中で最もポピュラーな曲を美しい声で歌い始めて) (2019/5/26 23:42:10) |
まーめいど. | > | …っ、は、ひゅっ…(貴方にまた蹴り上げられると痛みに耐えながらもようやっと起き上がって。呼び寄せられたマーメイドの二頭を見れば、もう生きているのかどうかすら怪しい暗い目をしていた。自分もすぐにああなるのだ、と新たな怯えを胸の内に生じさせながらも、彼らと並んで歌い始めて。清らかな音色すら、恐怖に染まって震えるようで) (2019/5/26 23:46:23) |
ポセイドン. | > | 歌は…まぁ合格点だな……しばらく置いてやれそうだよ、三番…(貴方の歌声聴けば納得したようにひとつ頷いて。貴方の喉不気味に指先で撫でてはニヤリと笑い) (2019/5/26 23:49:46) |
まーめいど. | > | ……、(自分の歌が許されたことに酷く安堵して。それでも礼すら言っていいのかわからずに、ただされるがままに喉撫でられては、他の二頭が出て行くタイミングで自分もお辞儀をして部屋を後にして) (2019/5/26 23:53:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まーめいど.さんが自動退室しました。 (2019/5/27 01:06:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ポセイドン.さんが自動退室しました。 (2019/5/27 01:06:06) |
おしらせ | > | カラ松(18)さんが入室しました♪ (2019/5/27 21:15:26) |
カラ松(18) | > | ーーー(このところ (2019/5/27 21:16:09) |
おしらせ | > | チョロ松(18)さんが入室しました♪ (2019/5/27 21:17:21) |
カラ松(18) | > | (このところ授業中も部活中もぼーっとしている。半月ほど前、弟に半ば襲われるようにして童貞を奪われたのだ。彼がどんな気持ちであんなことをしたのかは全く分からない。が、その後から自分はあの時のことしか考えられなくなってしまったというのが事実だ。今日は顧問の都合で急遽部活が中止になったが、友達と遊ぶ気にもなれず、ぼーっとしているうちに早い時間に家へと帰り着いてしまった。)…ただいまぁ……っ!!(誰も居ないと思っていた部屋には、今まさに考えていた彼がたった1人、机に向かって本を読んでいた。思わずきょろきょろと辺り見回し誰か帰ってこないかと期待したもののそんな気配は全くない。仕方なくソファに浅く腰掛け、落ち着かない様子で) (2019/5/27 21:24:54) |
チョロ松(18) | > | (いつもおどおどしてばかりの貴方を、興味本位でからかってやろうと、ひと月ほど前にほぼ一方的に襲ってまぐわった。あれからというもの、彼はいっそおかしいほどにあの時のことを意識しているのが目に見えて面白くて仕方がない。ひと時のきまぐれのつもりだったが、いつもの相手とは違う雰囲気をまとった彼とは、またしてもいいかな、という気にはなっている)……(援交の予定も友人との寄り道も、特に予定が無い日。家に帰って何とはなしに本を読んでいると、だれかが帰ってきた。貴方の声)…おかえり、カラ松兄さん(ちらと振り返って、落ち着かなさげな貴方にくすりと笑い) (2019/5/27 21:29:36) |
カラ松(18) | > | きょ、今日、 (2019/5/27 21:30:50) |
カラ松(18) | > | 部活、なくなっちゃってさ、早かった…チョロ松も早かったんだな…(落ち着いた様子で話し掛けられれば余計に落ち着かない様子で、半分独り言のように話して。貴方と視線合わせることはなく、通学鞄を開けたり閉めたり落ち着かない様子で) (2019/5/27 21:34:05) |
カラ松(18) | > | ((どんだけ落ち着かないのって感じだね(くす、) (2019/5/27 21:35:57) |
チョロ松(18) | > | ((仕方ないよ、童貞だもの(くく、) (2019/5/27 21:36:14) |
チョロ松(18) | > | そう…(頑なに視線を合わせず、最近散り散りに行動しているためもあって、6人集まりやすいこの部屋に兄弟たちが帰ってくるのは皆遅い。ちらと時計を見て)…なぁに、忙しないね?(椅子から離れ、貴方の隣に腰掛け。わざと身体くっつけ、囁いてみて) (2019/5/27 21:38:09) |
カラ松(18) | > | っ、…そんなこと、ない、けど……(貴方が隣に腰掛けてくれば少し仰け反るようにして身体密着させまいとし。その一方で、あの時以来の貴方とのこの距離に心臓はドクドクと早鐘を打ち) (2019/5/27 21:41:26) |
チョロ松(18) | > | そんなこと、ない? …ほんとに?(くす、と喉の奥で笑って、貴方に余計ぴっとりと寄り添って。それを跳ね除けようともせず、顔を真っ赤にして弱々しく否定する貴方。それがなんだかおかしくてたまらず、貴方の太ももの上にそっと手置いて) (2019/5/27 21:46:22) |
カラ松(18) | > | っ…!………(あからさまに貴方から逃げるようなことは出来なかった。貴方に自分が取った以上の距離を踏み込まれれば、もう言葉も出てこなくて。ただ太ももに乗せられた手に応えるようにそっと指先だけを重ねてみて) (2019/5/27 21:50:03) |
チョロ松(18) | > | ね、カラ松兄さん…あの時のこと、ずっと考えてるでしょ(応えるようにして指先に手を重ねてきた貴方に少し満足そうに頷いては、その手を握りこんで、またも妖しく囁き、貴方がその気になるよう、誘って) (2019/5/27 21:52:24) |
カラ松(18) | > | ずっと、ではないけど…考えてる…(甘い声で囁かれれば認めざるを得なくて。握られた手を握り返すことすら出来ずに全身かちこちに強張らせて) (2019/5/27 21:55:25) |
チョロ松(18) | > | ふぅん…ね、兄さん、それでね(未だ童貞そのものの貴方の挙動に吹き出しそうになるものの、こうした貴方の相手をするのも悪くはないもの。貴方だけに秘密を囁くように、小さな声で)また、カラ松兄さんのが欲しくなっちゃったんだけど…だめ?(できるだけ甘く、優しい貴方の隙に付け入るように) (2019/5/27 21:59:43) |
カラ松(18) | > | ま、また、するのか…っ?いや、嫌なわけじゃないんだけど、こういうことって恋人同士とかで (2019/5/27 22:04:33) |
カラ松(18) | > | →やることだろ、本来は……だから、その……(誘いの言葉受けてはまた警戒するように身体強張らせて。確かめるようにそっと貴方の顔に視線を遣れば眼鏡の奥にある潤んだ瞳。思わずまた行為を始めてしまいそうになる気持ちを抑え込み、兄弟としての正論を述べて) (2019/5/27 22:08:41) |
チョロ松(18) | > | ……、(至極まともな正論放つ貴方に内心イラっとさせられるものの、うるんだ瞳、甘い表情は崩さずに)じゃあ…恋人になったら、いいってこと?(それでも、あとひと押しで貴方が落ちるのはわかっている。握った手をもう一度握り込み) (2019/5/27 22:13:12) |
カラ松(18) | > | ん、それもなんか…違うけど……分からない…(徐々に貴方を拒否できるような気力もなくなり、貴方の甘い雰囲気に飲まれ始めていて。握られた手を少しだけ握り返して既に軽くテント張った貴方の学生服の下腹部に目をやっては頬赤くし) (2019/5/27 22:20:59) |
チョロ松(18) | > | …ほんとに、しなくていいの? こんなになってるのに…♡(貴方が呑まれ始めたのが目に見えて、内心ほくそ笑みながら、顔赤くした貴方の横顔じっと見つめ、片手そっと滑らせて制服の上から貴方の竿軽くなぞって) (2019/5/27 22:26:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松(18)さんが自動退室しました。 (2019/5/27 22:41:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ松(18)さんが自動退室しました。 (2019/5/27 22:46:39) |
おしらせ | > | 緑土 丁呂介.さんが入室しました♪ (2019/5/28 21:38:27) |
おしらせ | > | 九尾.さんが入室しました♪ (2019/5/28 21:39:36) |
緑土 丁呂介. | > | (昨夜は貴方がいない夜だからと早めに布団に入ったものの、結局まんじりともせず一晩を過ごして。貴方が少しでも早く帰ってくるのではと、早朝からはもうすっかり目が冴えて貴方を待ち遠しく思いながら、貴方がいない布団の中でそわそわとして。それでも時折うとうとし始めた頃に、玄関の方で音がしたような気がしてその都度起きだしそうになる。それでも気のせいであると気づいては、夢と知りせば、と小さく呟いて布団にまた潜りを繰り返して) (2019/5/28 21:41:43) |
九尾. | > | ただいまぁ…(貴方を連れ去ってきてから初めての儀式の日。それはつまり一晩の離別。隣の山里に降りれば頭からは貴方のことが離れず、集中出来ずに今回の役を終えて。終わった途端走るようにして家へと急いだもののまだ日も登り始めた時間。さすがに寝ているだろうと小さな声で音立てないようにして帰宅し) (2019/5/28 21:49:20) |
緑土 丁呂介. | > | ……、…!(また玄関の方から物音がして。また夢かと見過ごそうとしたものの、貴方の声まで併せて聞こえてくれば、慌てて起き出し、はしたなくも戸口まで走って貴方出迎えて) ご主人様…おかえりなさいっ(いとも嬉しそうに愛おしそうに、貴方の胸元に抱きついて) (2019/5/28 21:51:39) |
九尾. | > | っ!起きてたのかっ…まだ起きるには早い時間だぞ?(ぱたぱたと足音あれば驚いて振り返り。嬉しそうに抱きついてくる貴方の身体ふわりと抱きとめ、いい子いい子するように頭を撫でて) (2019/5/28 21:54:48) |
緑土 丁呂介. | > | だって、ご主人様…ひとりは、心細くて…(つまりは、貴方のことが恋しくて一晩中眠れなかったのだと。貴方に頭撫でられながらふわふわとそう言って。心の底から嬉しむようにすっかり表情緩めて、貴方に身体預けて) (2019/5/28 21:57:15) |
九尾. | > | ん…そうか……寂しい思いさせたな…(とろんとした重い瞼を見れば貴方が一晩中寝付けなかったのだと察して。身体委ねる貴方を抱き上げ布団の上に寝かせて)俺も眠いんだ…今日は昼まで一緒に寝よう…♡(狭い布団で2人横になっては柔らかな笑み浮かべて) (2019/5/28 22:03:22) |
緑土 丁呂介. | > | あ…、そうですね、ごめんなさい、ご主人様もお疲れなのに、私ったら…(抱き上げられ、布団の上に二人並んで寝転がれば、貴方が傍にいる安心感からすぐに眠気が襲うものの、それでもまだ貴方と一緒にいたくて強いて貴方の胸元に寄り添って貴方を感じて) (2019/5/28 22:06:49) |
九尾. | > | ん…俺だって寂しかったさ…(尻尾で貴方の身体全体を包み込むようにしながら胸に収まる貴方の頭にそっと口付け、その存在を確かめるかのように身体を撫でて) (2019/5/28 22:09:21) |
緑土 丁呂介. | > | ごしゅじんさま…離れちゃ、嫌です…♡(貴方の尻尾に包まれるとまたひどく安心感がわいて。頭に口づけられれば貴方の顔見上げ、こちらからもひどく愛おしげにそっと唇重ねて) (2019/5/28 22:11:39) |
九尾. | > | んっ……♡離れないさ…ちょろすけが死ぬまで一緒だ…♡(可愛らしい貴方のお願い了承するようにこちらからも優しく唇重ねて。同時に、自分よりも随分先に死んでしまうのであろう貴方のことを考えれば胸が苦しくなり) (2019/5/28 22:15:36) |
緑土 丁呂介. | > | …ごしゅじんさま…(貴方に比べて私の寿命は、と言いかけるものの、貴方の少し苦しげな顔を見てはくっと飲み込んで。そんなことは忘れていたい、と微笑んで貴方の胸に優しく抱かれて) (2019/5/28 22:18:13) |
九尾. | > | ん……(気持ち抑え込むように貴方の唇に何度も自分の唇押し当てて。これが愛するということなのか、とぼんやり考えて) (2019/5/28 22:22:32) |
緑土 丁呂介. | > | ご主人様…愛していますよ(まるで貴方の考え見透かしたかのように、微笑んでそう貴方に告げて。最後にもう一度貴方の唇に自分の唇を押し当てて。貴方の首元に腕投げかけ、余計にぴっとりとくっついて) (2019/5/28 22:25:01) |
九尾. | > | 俺も、愛してる、ちょろすけ…(首に腕かける貴方からは見えないところで目には涙が浮かんで。300年生きてきた中で初めてのこの気持ちに戸惑いつつも嬉しい気持ちで。貴方の香り胸いっぱいに吸い込めばとろりと幸せな気持ちに満たされて) (2019/5/28 22:29:30) |
緑土 丁呂介. | > | よかった…♡(貴方が泣いていることなど気づきもせずに、甘えた声で相槌をうって。貴方の声が胸の中でひどく響いて、なんだか此方まで涙が浮かんできたものの、強いてそれを隠そうと貴方の肩口に顔をうずめて) (2019/5/28 22:32:29) |
九尾. | > | …泣いているのか?(肩口に顔埋めてしまった貴方見ればそんな予感がしてその頭撫でてやり。自分のことは棚に上げ、貴方の涙さえも愛おしくて) (2019/5/28 22:36:02) |
緑土 丁呂介. | > | あぅ、あの…お気持ちが、嬉しくて…♡(貴方に見透かされてしまっては嘘など言えず、こくりと小さく頷いて、大人しく顔をあげて表情貴方に晒して) (2019/5/28 22:39:15) |
九尾. | > | ん…そうか…(貴方がふいに顔を上げれば自分の潤んだ瞳、見られたくなくてふっと視線逸らして。貴方が気付いていないこと祈りながらもぴったりとくっつけた身体は離すことなく) (2019/5/28 22:41:59) |
緑土 丁呂介. | > | …ごしゅじんさま…?(顔を逸らした貴方の目の端に光るものを見つけては、そっと貴方の頬に手を伸ばして。泣いているのですか、と逆に尋ねかけて) (2019/5/28 22:47:36) |
九尾. | > | ……分からない…こんな気持ちになったのは初めてなんだ…(貴方からの問いには否定も肯定もせず。ただただ貴方の身体を抱きしめることしかできなくて) (2019/5/28 22:50:32) |
緑土 丁呂介. | > | ……♡(戸惑ったように身体をだきしめてくれる貴方に、確かに今までにないあたたかいものを感じては、そっと抱きしめ返して)愛してします…ご主人様…♡ (2019/5/28 22:53:37) |
九尾. | > | ………(温かな貴方の身体抱き返しながらも、ふと頭をよぎったのは丁呂介の家で呆然とした表情で座っていたあの男の顔で。あの男にもこんな気持ちがあったのかもしれないと思えばなんとも言えない切なさ込み上げて) (2019/5/28 22:58:41) |
緑土 丁呂介. | > | ごしゅじんさま…♡(貴方が胸の内に感じている切なさなど理解する由もない。もう貴方だけが全世界で、村のことも、親しくしていた男のことも、思い出したくても覚えてなどいないのだから) (2019/5/28 23:02:17) |
九尾. | > | 大切にする…ちょろすけ…♡(真っ直ぐな貴方からの言葉に、これから貴方のことを命を賭けて守らなければと胸に誓って。眠気と共にむくむくと膨らむ性器貴方に押し当てることもせずにただ身体を抱きしめるばかりで) (2019/5/28 23:07:05) |
おしらせ | > | 九尾.さんが部屋から追い出されました。 (2019/5/28 23:10:25) |
おしらせ | > | 九尾..さんが入室しました♪ (2019/5/28 23:10:26) |
九尾.. | > | ((ごめん、なんか変ななっちゃったから入り直した(ふる、) (2019/5/28 23:10:55) |
緑土 丁呂介. | > | ((大丈夫ですよ(くす、/ぎゅ) (2019/5/28 23:11:08) |
緑土 丁呂介. | > | …嬉しい…♡(貴方の内心の動きなど知る由もなく、ただ貴方のまっすぐな言葉を受け止めては、抱きしめられるままに任せて。その安堵感からようやっと抗いがたい眠気が訪れて) (2019/5/28 23:11:43) |
九尾.. | > | ん……愛してる、ちょろすけ…♡ (2019/5/28 23:14:39) |
九尾.. | > | おやすみ…(貴方の閉じた瞼にキスすれば自分もそのまま貴方を抱いて温かな気持ちで眠りに落ち) (2019/5/28 23:15:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。 (2019/5/28 23:32:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾..さんが自動退室しました。 (2019/5/29 00:03:34) |
おしらせ | > | おそ松.さんが入室しました♪ (2019/5/30 21:50:06) |
おしらせ | > | チョロ松.さんが入室しました♪ (2019/5/30 21:55:39) |
おそ松. | > | なぁチョロ松ー俺らいつになったら彼女できるわけー?!毎日男2人で飲んでばっかりでさー(毎晩のこと、同僚のチョロ松と安い酒を飲んではくだを巻き。口ではこう言いつつも貴方と一緒の時間が楽しく、反抗的な態度を取る貴方もなんだかんだこうして (2019/5/30 22:02:19) |
おそ松. | > | →付き合ってくれるのが嬉しくて) (2019/5/30 22:02:49) |
チョロ松. | > | 知るかよぉ…そんなこと言って、毎度毎度僕呼ぶ暇あったら女の子に声かけな?(こうして貴方と毎夜飲む時間は嫌いではない。やれ自分たちが付き合えば解決だの、いい嫁になりそうだの、何かと洒落にならない軽口も、受け流しつつなんだかんだ受け入れてもいる。安酒での酔いなど心地良いものではないが、今夜もだんだんと酔いが回り始めてはだんだんと眠気が襲ってきて) (2019/5/30 22:09:35) |
おそ松. | > | だってさぁ、社内の子はさすがに対抗あるしぃ?かといって他に女の子も知らないからさぁーそうするとチョロ子ちゃんのこと口説くしかないわけ♡(いつものように気持ちの良い酔い心地のまま貴方の髪撫でて。こうしたスキンシップも一方的ではあるが軽いものなら拒絶されることはない。とろんとした表情浮かべる貴方のことを笑いながら見つめて) (2019/5/30 22:15:14) |
チョロ松. | > | やる気ないだけだろ、お前は、もう…(実際、貴方のことを憎からず思っている節が無いではない。だからこうしたスキンシップも拒絶などしないのだし、こうして毎夜飲みに付き合っているのだ。こんな気持ちどうすればいいのかと悩みながらもこれといった答えは出せないまま。今日もむにゃむにゃ小言をたれながらもとろとろとまどろみはじめて) (2019/5/30 22:19:10) |
おそ松. | > | あ、もう眠くなってるだろー?!すぐ眠たくなっちゃうんだから…よし、そろそろ帰るかぁ(貴方の呂律が怪しくなってきたのは眠気の合図。いつもこれくらいで引き上げて、それぞれの一人住まいへと帰宅するのだ。いつものように割り勘で会計を済ませ半ば貴方の身体引きずるようにしてとりあえず店の外へ出て)ほら、帰ろうぜ。また明日な?(自分の家はこの店の右方向、対して貴方の家は左方向のため、いつもここで別れる。いつものように眠たげな貴方の背中叩いて) (2019/5/30 22:24:39) |
チョロ松. | > | う…、ぅー…(割り勘済ませて貴方と店を出て、背中叩かれても今日は様子が違い。貴方から離れようとせず、眠たそうにも緩く首振って、朦朧としたままで貴方にきゅぅとしがみついて) (2019/5/30 22:27:51) |
おそ松. | > | ちょっ…おいー、帰んねーの?何?チョロ子ちゃんお持ち帰りして欲しいの?(ぴったりとくっついたまま離れない貴方のこと不思議に思いながらいつもの軽口叩いて。こうすれば貴方も怒って目が覚め、帰って行くであろうと) (2019/5/30 22:30:28) |
チョロ松. | > | …ゃー…(貴方にまた声かけられては返事するような声発するものの、その声はか細くて。それに加えてまだ貴方から離れようともしないまま。むしろ貴方にしがみつく腕にますます力こもったようで) (2019/5/30 22:33:41) |
おそ松. | > | ちょ、マジでどうしちゃったの?酔った?(普通ではない貴方の様子に流石に焦り感じれば貴方の背中さすって)帰れないなら…うち来る?きたねーけど…(これまで散々一緒に飲んできたが貴方のことを家に呼ぶのは初めてのこと。まともに返事出来そうにもない貴方に一応尋ねてみて) (2019/5/30 22:37:24) |
2019年05月11日 16時57分 ~ 2019年05月30日 22時37分 の過去ログ
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