「一冊のノート」の過去ログ
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2019年05月19日 23時14分 ～ 2019年06月01日 10時40分 の過去ログ
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| 故 _./ | > | 別に当たり前の事なんだからあだ名にする必要は無いじゃんか、(そりゃどうも。と。食器を片付け彼の元へ戻ればパーカーが置きっぱなしになっている事に気付き。兄さんこういうのは自分で片付けてよね、と言いつつ折り畳んでいけば血がついている事に気付き、驚いては床に投げ捨てて、) (2019/5/19 23:14:19) |
| 壮./ | > | ……あー、それ、見ちゃった？ ( くく、と喉を鳴らして。まぁどちらにせよ最終的には見せるつもりだったから。…ね、俺ちょろちゃんに近づくやつもう何人も殺したんだよ、偉いでしょ と 貼り付いたえがおではなく ほんとうの笑顔で ) (2019/5/19 23:18:31) |
| 故 _./ | > | これ、なんなの……この血本物なら犯罪だよ、？わかってんの、？(と震えた声で。そんなこと笑顔で言われたって誉めれる筈も無い。ただ今は彼が怖くて。どうにか逃げ出そうとするも脚が上手く動かなくて。) (2019/5/19 23:21:00) |
| 壮./ | > | あは…ちょろちゃんのためなら何だってするもん、俺 ( …ねぇ、ほめてくれないの？と、彼に向けた瞳は冷淡でいて。 ) (2019/5/19 23:22:33) |
| 故 _./ | > | 何だって、って……僕、は、こんな事望んでない、…(ほめ、るわけないでしょ、馬鹿な兄さんでもわかるでしょ、？犯罪だよ、？犯罪、ねぇ、と何処か可笑しい彼の肩を掴み軽く揺すって、) (2019/5/19 23:24:36) |
| おしらせ | > | 故 _./さんが部屋から追い出されました。 (2019/5/19 23:25:38) |
| おしらせ | > | 故 _.。さんが入室しました♪ (2019/5/19 23:25:38) |
| 壮./ | > | ……だって、彼奴凄く御前にべったりくっついてたし。 ( はんざい？それがどうかした？だなんて、もうすっかり瞳は濁りきっており . (2019/5/19 23:27:46) |
| 故 _.。 | > | それは、僕が彼氏居るとか言って無かったから仕方無いでしょ、(どうした、じゃないよ。警察行きだよ、？ねぇ、兄さん可笑しいって、…と不意に足は逃げようと後退り、) (2019/5/19 23:30:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壮./さんが自動退室しました。 (2019/5/19 23:48:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、故 _.。さんが自動退室しました。 (2019/5/19 23:51:01) |
| おしらせ | > | 故 _.。さんが入室しました♪ (2019/5/20 22:08:26) |
| 故 _.。 | > | はー…逃げないで下さいよ。ゾムさん。(ﾄﾀﾄﾀと業とらしく足音を立てながら彼を追う。自分が彼に好きだと伝えては任務があるから、なんて逃げ出す彼。そんなの嘘だ。知っているのだ。彼が一週間程休暇を貰っている事など。 “ねぇ、ゾムさん。ゾムは私の事好きじゃないんですか？何時も私が泣いている時俺は大好きやから、って言ってたの全部嘘だったんですか？私、期待してたのに。 ”とﾌﾞﾂﾌﾞﾂと言いつつ彼を段々行き止まりへ追い込むように追って。) (2019/5/20 22:08:35) |
| 故 _.。 | > | ((えみさん挑戦しようと思って書いた、(ん、)ｿﾞｯｿﾞて言ってるけど他でも全然○だよ。勿論、此方がやってるgr.syp.ut.でも(こくり、 (2019/5/20 22:10:16) |
| おしらせ | > | 壮./さんが入室しました♪ (2019/5/20 22:14:34) |
| 故 _.。 | > | ((お、ちっす、(にひ、 (2019/5/20 22:14:54) |
| 壮./ | > | (( ワークしてたぁ ( んわぁ ) えみぞむ、ぞむえみ好きだし私もぞむ挑戦してみようか迷ってたからちょうどいいね ({ (2019/5/20 22:15:31) |
| 故 _.。 | > | ((お疲れ様です、(に、なで、)まじか、やった、(にぱ、 (2019/5/20 22:16:35) |
| 壮./ | > | (( ありがと ( へら、ぎゅ ) 続けたいけど…このえみさんについてちょいと情報欲しいな ( やんでれ、めんへらとか ) (2019/5/20 22:21:35) |
| 故 _.。 | > | ((んへ、(ちゅ、)おけおけ、えーと、ｿﾞｯｿﾞが優しくしてくれるからいつの間にか好きになっちゃった、て感じで、えみさんが一方的に好きかなこれは。(んん、( まとまらない ) ) (2019/5/20 22:23:49) |
| 壮./ | > | (( 分かった！ ( に、 ) とりあえず繋げるね ( こくこ、 ) (2019/5/20 22:25:33) |
| 故 _.。 | > | ((お願いしまーす、(はふ、 (2019/5/20 22:26:24) |
| 壮./ | > | …っえみ、さん。何時からそんなんになったん…！ ( 確かに自分は、彼に大好きだとか俺は離れへんだとか、彼を安心させるような言葉を発した。…だが、彼にそういう恋愛的な感情は持ち合わせていなかった。本当に、ただ単にいい友達、という観点でしか見ていなかった。…期待してたのに。そんな事を言われれば " 俺にだって好きな奴くらい、居るから " と震えた声で。いつもの自分ならにしし、と笑って形勢逆転なんて楽勝だった。…だが、今の自分は生憎足を負傷している。走ることは勿論、歩く事だって疎かになってきた。 ) (2019/5/20 22:29:28) |
| 故 _.。 | > | 何時からでしょうね、……気付いた時にはこうでしたよ。(何時からなんてどうでも? (2019/5/20 22:37:24) |
| 故 _.。 | > | ((最悪。ちゃんと長文打ったのに( すん )もうちょっと時間貰う… (2019/5/20 22:38:02) |
| 壮./ | > | (( 大丈夫、ゆっくりでいいよ ( 撫、 (2019/5/20 22:39:34) |
| 故 _.。 | > | 何時からでしょうね、……気付いた時にはこうでしたよ。(と。何時から。なんて君が一番分かるんじゃないかい？君と居るとき私はいっつも笑顔じゃないか。作り笑いじゃなく本心で笑って見せているだろう？彼が好きな人くらい居る、と言えば一瞬自分の時が止まって。彼に、好きな人が、？しまった。彼の事は何でも知っている筈だったのに。歩く図書館とか呼ばれる程に記憶力は良いものの自分の頭の中にはそんな事入って無い。まぁ、初耳と言う訳だ。だがどうだっていい。後に聞いて殺しておけばいいだけの事。何にも焦る必要は無い。段々と彼が遅くなっては後ろからｷﾞｭｯと抱き締めてやっと捕まえた。と口角を上げて。あぁ、本当に彼と居ると安心できる。) (2019/5/20 22:43:38) |
| 故 _.。 | > | ((すまんね、(すん、) (2019/5/20 22:44:30) |
| おしらせ | > | 故 _.。さんが部屋から追い出されました。 (2019/5/20 22:46:32) |
| おしらせ | > | 故 _./さんが入室しました♪ (2019/5/20 22:46:32) |
| 故 _./ | > | ((ﾝｯ¨、 (2019/5/20 22:46:56) |
| 壮./ | > | ……ッ恋は盲目、やな ( にひ、と余裕を見せるように笑み浮かべ。…でも、彼が怖いのか拳はぎゅっと握られていて。…好きな人。でももうそいつには相手が居るから駄目なんだけど、どうしても諦めきれへんわ。彼に抱き締められればひぇ、と 声を上げて。手をふりほどこうとするも、今の負傷している自分に力は入らずにたちすくんでいるだけで。 ) (2019/5/20 22:54:25) |
| 故 _./ | > | そうですねぇ、…(こくりと頷き、余裕そうだなぁと少し下に視線を落とすと拳は固く握られていて。あんなに強い彼でも怖いんだなぁ、なんて呑気に考えて。 (2019/5/20 22:57:47) |
| 故 _./ | > | 逃げようとしないで下さいよ。殴っちゃいそうなので。なんて忠告するも苦しむ君が見たいが為に腹をおもいっきり殴って。脚は完全に動かないようにしてしまおうか。と蹴りを入れ、本来曲がってはいけない方向に曲がって。) (2019/5/20 23:00:41) |
| 壮./ | > | …ッ！？…ｯあ"ぁっ" ！！ ( エミさんにこんな力は無いだろう、と油断していた。殴りと蹴り両方入れられれば 痛さで涙が溢れてきて。好きなやつにこんな事するとか、狂っとる、と ) (2019/5/20 23:02:30) |
| 故 _./ | > | ん、はは、ええ声で鳴くんやね、ゾムさん。(ふふ、と陽気に笑っては片足負傷し痛みで震えている君を支えて。好きだからやるんですよ。と。ひょい、と軽々と君を抱き抱えてはこの数ヵ月いっぱい鍛えましたよ。とどや顔をして。自分の部屋に連れて行きソファーに座らせて。) (2019/5/20 23:08:40) |
| 壮./ | > | …ッ何処が、ええ声やねん…ッ"！ ( ぼろぽろ、と涙が溢れては 拭いたくても拭えずにいて。…ッ好きなやつには、ちゃんと愛情伝えて優しくするもんやろ、 と。ッ、えみさん、やだ、離して、と ねだるも当然彼が聞いてくれる筈も無く。 ) (2019/5/20 23:12:13) |
| 故 _./ | > | ええ声やないですか。何時もの笑ってる声も好きですけど悲鳴なんて滅多に聞けないでしょう？(涙を流す君を見るなり綺麗だなぁ…なんて。これが私の愛情表現の仕方ですから。優しさなんてたまにでいいんですよ。と。ふぅ、さて、どうしましょうか。君を部屋に連れて来たのは良いものの何をするかと言うのは考えていない。紅茶でも飲みます？なんて問うて。) (2019/5/20 23:17:05) |
| 壮./ | > | …ッ、ほんま、可笑しい…ッ" ( 痛さに快楽なんて混じる筈も無く、ただ 涙と汗を流しているばかりで。…愛情表現、なぁ。と 苦笑を浮かべて。 紅茶でも、なんて言ってきた彼に思わず笑ってしまった。よくもまあこんな状況で平然と聞けるものだ。自分にはもう手を動かす力すら残っていないのに ) (2019/5/20 23:23:05) |
| 故 _./ | > | 可笑しくないですよ。本当の事言ってる迄ですし。(普段怪我をしない君は痛みに慣れていないのだろう。涙を流す君に死なないんですから。大丈夫ですよ。なんて。返事を返さない君を見ては、あぁそうか。君は怪我をしているから声も出す余裕さえ無いのか。と理解しては手当をしようと色々持って来て。包帯の巻き方何やらの知識は全てある。ささっと終わらせてしまおうかと手当を始めるも途中で止まって。) (2019/5/20 23:28:14) |
| 壮./ | > | …ッ、い"だァ"…ッ"( 自身の顔はきっと 涙と汗とでぐちゃぐちゃになっているだろう。包帯や消毒を見れば こいつ手当するつもりか、と 後退り。…本当は今すぐしてもらいたい。だが、痛めつけて治すなんて 何か企んでいるであろう？ ) (2019/5/20 23:37:44) |
| 故 _./ | > | ゾムさん、ちょっと違う方法で手当しますね。(あれ、脚は切断した方が早いんじゃないか？そう思えば斧とｶﾞｽﾊﾞｰﾅｰ、ﾌﾗｲﾊﾟﾝ、麻酔を持って来て。まずは君の首に麻酔の入った注射器をちくりと刺して麻酔を体内に入れ。麻酔は痛みを感じて身体全体が痺れるだけのものだ。身体に麻酔が回り切るまでﾌﾗｲﾊﾟﾝを炙っておいて。君の意思で身体が動かなくなったのがわかれば君を仰向けにさせ君の脚を伸ばして脚の付け根辺りに斧を宛がう。意識ははっきりしているからか君はｶﾞｸｶﾞｸと震えていて。大丈夫ですから。とくしゃりと頭を撫でては一気に斧を降りかざす。ニヂュ、ゴキュ、バギッ、と痛々しい音が立ってはプツン、と脚が胴体から離れて。止血止血、と傷口にﾌﾗｲﾊﾟﾝを宛てて。ｼﾞｭｳｩｳｩ､と肉が焼ける音がしては血管が塞がったのか出血は止まって。これでよし。なんて満足して。) (2019/5/20 23:47:42) |
| 壮./ | > | ……は？ ( その痛々しい音に思わず耳を塞ぐ。麻酔をしているからいいものの、していなかったら…と考えると、一気に恐怖に襲われて。…もう、エミさんの考えていることが分からない。今すぐにでも逃げたいが、力がない上に 五体満足では居られなくなっており ) (2019/5/20 23:55:58) |
| 故 _./ | > | んふふ、ゾムさん片足無くなってもうたけど、私がお世話しますからね。安心して下さいね。(なんて言っては君を抱き締めて。君のもう片足を見ては此方も要らんかな…なんて呟いて。自分以外と君がいるのはどうも心が痛いのだ。ゾムさんごめんなさい、と謝ってはまだ麻酔は抜けていない筈、ともう片足も同じ方法で取り去って。脚が無くなってしまった君も大好きで。これで一人では動けないだろうなぁ、と少し高めの椅子に君を乗せては此方迄来てみて下さい。なんて無茶を言って。) (2019/5/21 00:01:09) |
| 壮./ | > | …、ッ、安心できる訳、ないやんッ…！ ( 抱き締められては 力が抜け、彼の肩に頭を乗せて。呟きが耳に入ればぇ、と瞳を震わせて。……もう、自分には足が無くなった、そう考えると生きていく希望も失う訳で、此方迄来てみて下さい、という彼の言葉も無視してなき叫んだ。 ) (2019/5/21 00:16:15) |
| 故 _./ | > | 安心して下さいよ。ちゃんとゾムさんが望む事全てやってみせますから。(はぁ、と溜め息を吐いてはそんなに泣かなくったってええやないですか。ね、ゾムさん。と君を抱き締めぽんぽんと頭を撫でて。こんなんじゃ人前にも出れないだろうし君はどうやって生きていくのかなぁ、なんて考えて。私が居ないとなんもできない子。可哀想な子。なんて耳元で囁いてみて。) (2019/5/21 00:22:03) |
| 壮./ | > | …ッえみ、さ …… ( 可哀想な子、と囁かれては地獄に落とされたような感覚で。はは、と乾いた笑いを溢せば…えみさん、俺を堕としてや、と希望も光も捨てた瞳で見詰めて。 ) (2019/5/21 00:32:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、故 _./さんが自動退室しました。 (2019/5/21 00:47:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壮./さんが自動退室しました。 (2019/5/21 00:54:29) |
| おしらせ | > | 壮./さんが入室しました♪ (2019/5/21 20:33:52) |
| 壮./ | > | (( しのごめんね！明日中間テストだから今日は早くお休みします ( すやすや ) だから今日は会えない… ( しゅん、 ) 明日また来るから！ ( ぶん、ぶどう味の飴置いてって、 ) (2019/5/21 20:35:00) |
| おしらせ | > | 壮./さんが退室しました。 (2019/5/21 20:35:03) |
| おしらせ | > | 故 _./さんが入室しました♪ (2019/5/21 20:48:48) |
| 故 _./ | > | ((ほいほーい。頑張ってねぇ、( ふぁいとぉ )私は職場体験があってね、疲れてる。( すん )飴ありがとぉ、 (ふへ、もぐ ) (2019/5/21 20:50:25) |
| 故 _./ | > | ん、良いですよ。私の事しか考えられないようにしてあげます。(君が自分から堕としてなんて言うから変に胸が高鳴って。大好きです。愛してます。と口付けをし。誰にも助けを求められない君は本当に可愛い。希望も何も持てないと言った様なその目は自分にはとても綺麗に見える。はぁ、と熱の孕んだ息を吐けば君の瞳に触れてみて。) (2019/5/21 20:59:42) |
| 故 _./ | > | ((んし、ばい、(のそ、みかん置いて、 (2019/5/21 21:00:36) |
| おしらせ | > | 故 _./さんが退室しました。 (2019/5/21 21:00:40) |
| おしらせ | > | 壮./さんが入室しました♪ (2019/5/22 21:08:39) |
| 壮./ | > | (( 中間赤点とる自信あるわぁ ( くす、 ) (2019/5/22 21:09:21) |
| 壮./ | > | (( んむ、しのが来たらろる返そうかな ( みかんもぐぅ、 ) (2019/5/22 21:09:59) |
| 壮./ | > | (( ……今日は来ないのかなあ… ( ぬいぐるみぎゅ、 ( (2019/5/22 21:23:54) |
| おしらせ | > | 故 _./さんが入室しました♪ (2019/5/22 21:33:46) |
| 故 _./ | > | ((やっふぅ…( 目つき悪 ) (2019/5/22 21:34:23) |
| 壮./ | > | (( しの…どうしたの？( こて、 とてとて ) (2019/5/22 21:35:40) |
| 故 _./ | > | ((何でもない、…わけでは無いけど、…( んー、ぎゅ ) (2019/5/22 21:36:23) |
| 壮./ | > | (( え、言って? ( むぎゅう、じぃ ) (2019/5/22 21:36:51) |
| 故 _./ | > | ((んー、何かねぇ、私可愛い？って何回も聞いて来るやつがいてね、十数回は可愛いよ。って言ったんだよ。それでも満足出来ないのかずっと聞いてくる、( 語彙力 )そのせいで自分が一番可愛いって思う様になってしまったっていう() (2019/5/22 21:40:08) |
| 壮./ | > | (( うっわそういうやつ嫌い ( すん、 ) 私の中ではしのが一番！ ( にへ、すり ) (2019/5/22 21:44:16) |
| 故 _./ | > | ((あとね、あの子ブスだよねぇ、ね？しのちゃん、みたいな事も言われる、( ち )うぇ、ありがとう、( てれ、ぎゅむ ) (2019/5/22 21:55:38) |
| 壮./ | > | (( まじかぁきしょ .... 本名で？ ( こて、 ) しのすきー ( えへへ、ちゅ ) (2019/5/22 22:00:44) |
| 故 _./ | > | ((お前の方がブスだわばーか。て思いつつそ、うだねー…て返事する。勿論、( こく )ありがとー、私も壮が大好きだぞ、( ふふ、ちゅむ ) (2019/5/22 22:03:12) |
| 壮./ | > | (( 私もそういうことは思う ( ) 大好き、結婚したいくらい愛してる ( えへへ、ちぅ ) (2019/5/22 22:06:07) |
| 故 _./ | > | ((女子なんかそんなもんだ( )んーｯ、いっぱいの愛で潰れる~、…( あふ、ちゅちゅ ) (2019/5/22 22:08:01) |
| 壮./ | > | (( すき、しの、だいすき ( むぎゅう、すりすり ) (2019/5/22 22:13:26) |
| 故 _./ | > | ((んへぅ、抱えきれない、( ふぐ、ぎゅぎゅ ) (2019/5/22 22:15:25) |
| 壮./ | > | (( 溢したら許さないから ( むむ、ぎゅう ) (2019/5/22 22:16:20) |
| 故 _./ | > | ((あぅ、溢れちゃう、( あわあわ、ぎゅーっ ) (2019/5/22 22:17:18) |
| 壮./ | > | (( …… ( むぅ、じぃ ) (2019/5/22 22:18:28) |
| 故 _./ | > | ((抱えきれなくて私が埋もれてる、( う、) (2019/5/22 22:20:16) |
| 壮./ | > | (( いっぱい埋もれて、いいよ ( に、 ) (2019/5/22 22:23:23) |
| 故 _./ | > | ((ん、ん、…いきできなくなっちゃ、う、( はくはく、ちゅー求め、) (2019/5/22 22:24:46) |
| 壮./ | > | (( …息できなくなっても、愛すから ( くす、ちゅむ ) (2019/5/22 22:26:29) |
| 故 _./ | > | ((んへへ、…ありがとぅ、(とろん、はふ、ちゅちゅ ) (2019/5/22 22:27:54) |
| 壮./ | > | (( ……すき、だもん ( ちゅ、舌入、ん ) (2019/5/22 22:29:06) |
| 故 _./ | > | ((そうちゃんいないとくるしくなるくらいすきっていってね、(ちゅむ、あう、 ) (2019/5/22 22:30:19) |
| 壮./ | > | …っはぁ"、ん"、ぅぁあ"…… ( 息もやっとな体で どうにか夜を越して。寝て辛さを忘れようとも思ったが、眠気なんて全く襲ってこなかった。隣には、茶色の彼が。…もう、自分はここから逃げられないのだ。諦めたように目を伏せて、彼の背中に腕を回しては抱きついて。 (2019/5/22 22:32:01) |
| 壮./ | > | (( …わたしも、くるしい、しのいないと ( むぅ、ちゅう ) (2019/5/22 22:32:31) |
| 故 _./ | > | ん、…ぁ、ゾムさん、(どうしたんです？と背中に温もりが伝わればぱち、と目が覚めて。くるりと君の方を向けば頭をやんわりと撫で額に口付けを落とし。ちゃんと寝れました？とか痛い所ありません？とか君の体調を気にして。) (2019/5/22 22:36:34) |
| 故 _./ | > | ((ずっといっしょにいたいのに、…しゃかいがゆるしてくれない、( すん、ちゅー ) (2019/5/22 22:37:36) |
| 壮./ | > | …ただ単に、えみさんに抱き付きたくなってん ( にこり、と笑み作っては 更に抱き締める力を強めた。…これ、俺足ないとやだわ、と正直に不満告げては苦笑を溢した。 ) (2019/5/22 22:41:27) |
| 壮./ | > | (( ほんとそれ ( こくり、 ちゅ ) (2019/5/22 22:41:44) |
| 故 _./ | > | ふふ、そうですか、(君から抱き締めたくなった、なんて言われては笑みを溢して。脚、ですか、…ふむ、と考えては、ゾムさん逃げそうだからこのままにします。と君の言う事は聞き入れず。) (2019/5/22 22:44:30) |
| 故 _./ | > | ((つらい、( しゅん、ぎゅ ) (2019/5/22 22:45:18) |
| 壮./ | > | …えみさん細い、ちゃんと食っとるん？ ( 前はあんなにくっとったやん、と 。 ……別に逃げへんし、ただえみさんに料理とか振る舞いたいなあ思っただけやん と頬を膨らまして。 ) (2019/5/22 22:50:57) |
| 壮./ | > | (( ね… ( ちゅむ、ぎゅう ) (2019/5/22 22:51:09) |
| 故 _./ | > | んー、最近は栄養ドリンクで凌いでますね、(今は忙しくて、あと歳ですかね。と笑って。あ、そうなんですか、？それはすみません、…なら車椅子はどうでしょうか？あれなら動きやすいでしょうし、と君の頬をつんつんとつついてみて。) (2019/5/22 22:56:02) |
| 故 _./ | > | ((んー、…( ちゅぅ、ぎゅーっ ) (2019/5/22 22:56:41) |
| 壮./ | > | …ちゃんと食べてや、元気なえみさんが俺は見たい ( ……俺らもうおっさんか、と苦笑い浮かべて。…車椅子なら、うごきやすそう…と、自身の顎に手を当てて考え、 ) (2019/5/22 22:59:43) |
| 壮./ | > | (( すき ( ちゅむ、ぎゅう ) (2019/5/22 22:59:55) |
| 故 _./ | > | はい、出来るだけ努力はします、(ゾムさんは肉体的にまだまだ若いでしょう？私は筋肉とか無さすぎて、筋トレとか頑張っても直ぐに筋肉落ちちゃうんですよ、なんて。でしょう？後に買いましょうか。と君を抱きつつベッドから出てソファーに座り、) (2019/5/22 23:03:28) |
| 故 _./ | > | ((だいすき、( ちゅ、ぎゅみゅ ) (2019/5/22 23:03:58) |
| 壮./ | > | ……えみさん… ( ソファーに座ればやはり脚が無いのは不便だと更に実感をして。彼と目線合わせるようにして 後ろ振り向けば、 えみさんの目きれいやなあ、とぽつりと呟いた。 ) (2019/5/22 23:06:55) |
| 壮./ | > | (( わたしも ( ちぅ、すりすり ) (2019/5/22 23:07:06) |
| 故 _./ | > | ん、はい、何ですか？(ぼんやりと君を抱き抱えていては声が聞こえてちら、と君の顔を見て。そうですか？私はゾムさんの目も綺麗だと思いますよ。と微笑んで。) (2019/5/22 23:09:37) |
| 故 _./ | > | ((しあわせ、( ちゅちゅ、ぽわ ) (2019/5/22 23:10:21) |
| 壮./ | > | ……えみさん、好き、 ( ちゅ、と 優しく口づけてはリップ音を鳴らし、ふと１つ疑問が浮かべば えみさんって、まだどーていなん？ " と素直に問い掛けた ) (2019/5/22 23:11:56) |
| 壮./ | > | (( だね…( ふふ、むちゅ ) (2019/5/22 23:12:13) |
| 故 _./ | > | ！、…私も、愛してますよ、(好きと告げられ口付けされればぱぁ、と表情明るくさせ、へにゃりと微笑み。へぁ、？あぁ、聞く迄でも無いでしょう？と察して下さいと言わんばかりの目で。) (2019/5/22 23:14:41) |
| 故 _./ | > | ((んへへ、( に、ちゅ ) (2019/5/22 23:15:12) |
| 壮./ | > | ……っ御免な、今まで気持ちに気付いてやれへんくて ( へにゃりと微笑んだ彼に不意にも可愛い、なんて思ってしまって。 「 ……じゃあいつか俺で卒業させたるわ 」 とにやりと微笑んで ) (2019/5/22 23:20:43) |
| 壮./ | > | (( しのいないと、いきてけない ( んん、ぎゅう ) (2019/5/22 23:21:00) |
| 故 _./ | > | 良いんですよ。同性なんて普通は嫌われるもんですし、(いつも通りへらへらと笑みを崩さず。“ えっ?!っあ、ありがとうございます、？ ”と動揺してぱちぱちと何度か瞬いて、) (2019/5/22 23:24:27) |
| 故 _./ | > | ((ずっといっしょにいたい、(すん、ぎゅ ) (2019/5/22 23:25:17) |
| 壮./ | > | ……大丈夫、俺が好きやった奴も同姓やったし ( よしよし、と彼の頭をなでてやり。 「 ……かと言って俺も処女なんやけど、 」 と少してれくさそうに告げて ) (2019/5/22 23:28:21) |
| 壮./ | > | (( りあるであいたい ( うぅ、えへ ) (2019/5/22 23:28:33) |
| 故 _./ | > | へぇ、そうなんですか、(奪われる前に奪えて良かった。なんて思いつつ撫でてくる手に擦り寄り。“ 理性吹っ切れて暴走しないようにせなあかんな、……最初から痛いのは嫌ですもんね、？ ”と。) (2019/5/22 23:31:49) |
| 故 _./ | > | ((時間と金銭的な事が…( すん、ぎゅぎゅ ) (2019/5/22 23:32:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壮./さんが自動退室しました。 (2019/5/22 23:51:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、故 _./さんが自動退室しました。 (2019/5/22 23:53:07) |
| おしらせ | > | 故 _./さんが入室しました♪ (2019/5/23 18:32:55) |
| 故 _./ | > | ((へうあ、みすった、( あぐ )でもまぁ、ちょうどいいや、( ん ) (2019/5/23 18:33:41) |
| 故 _./ | > | はぁ、……(深く溜め息を吐いてはソファーに沈んでいく。コネシマに“外へ出て良いぞ。”と告げては“まじか！”と言って“もう出てええの？”と瞳を輝かせ乍言うものだから“あぁ、”と返すと端末と財布を持ち走って出て行った。……遅い。かれこれ三時間以上も帰って来ないのだ。人嫌いになった彼がそんなに外に居れる筈も無く流石に可笑しいと思い電話を掛けたりﾒｰﾙをしてみるもさっぱり反応が無い。何かあったら困ると思っては上着を羽織り外に出て。) (2019/5/23 18:33:49) |
| 故 _./ | > | ((ねむぅ、課題終わってないよぉ…( すん ) (2019/5/23 18:34:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、故 _./さんが自動退室しました。 (2019/5/23 19:02:38) |
| おしらせ | > | 壮./さんが入室しました♪ (2019/5/24 22:07:06) |
| おしらせ | > | 故 _./さんが入室しました♪ (2019/5/24 22:07:17) |
| 故 _./ | > | ((らっき、見に来て良かった。(ふひ、 (2019/5/24 22:07:44) |
| 壮./ | > | (( …うぉ、早いね ( びく、 ) (2019/5/24 22:07:46) |
| 壮./ | > | (( 昨日はずっと寝てた…ごめんね… ( うぅ、ぎゅ ) (2019/5/24 22:08:07) |
| 故 _./ | > | ((ちょーど風呂入り終わって来たのですよ。(ふふん、)いいよいいよ。三大欲求には逆らえないしね、(こく、なで、 (2019/5/24 22:09:40) |
| 壮./ | > | (( ( 風呂まだの奴 ) 今日の私と同じこと言ってる ( ふは、ちぅ (2019/5/24 22:11:08) |
| 故 _./ | > | (( ( まじか ) はえぇ、考えてる事一緒だ、(くふ、ちゅむ、 (2019/5/24 22:12:56) |
| 壮./ | > | (( ( さっきまでフォトナしてた () 以心伝心～ ( くす、 ) (2019/5/24 22:13:36) |
| 故 _./ | > | (( ( ダメやん ) やったやったー (にひ、)也します？返信少し遅れるかもだけど、 (2019/5/24 22:15:56) |
| 壮./ | > | (( ( えへへ ) ふふ、 ( すりすり、 ) あー…御風呂入ってきちゃうわ ( こくこく、 ) 出だしとか適当に書いてくれれば繋げるので…！ (2019/5/24 22:16:57) |
| 故 _./ | > | (( ( 勉強はどうですかい ) んへ、(ぎゅむむ、)おっけー、(ぐ)あ、じゃあ下の引っ張っとく。 (2019/5/24 22:19:04) |
| 故 _./ | > | はぁ、……(深く溜め息を吐いてはソファーに沈んでいく。コネシマに“外へ出て良いぞ。”と告げては“まじか！”と言って“もう出てええの？”と瞳を輝かせ乍言うものだから“あぁ、”と返すと端末と財布を持ち走って出て行った。……遅い。かれこれ三時間以上も帰って来ないのだ。人嫌いになった彼がそんなに外に居れる筈も無く流石に可笑しいと思い電話を掛けたりﾒｰﾙをしてみるもさっぱり反応が無い。何かあったら困ると思っては上着を羽織り外に出て。) (2019/5/24 22:20:04) |
| 壮./ | > | …すっ、げぇ…( きらきら、と瞳を輝かせてアクセサリーを次々と見ていく。外出していい、と言われたので出掛けたのはショッピングモール。久々にゲーセンを行ったり、自分の好きな飲食店へ行ったり、何かと楽しい時間を過ごしていた。無我夢中で歩き回っていた為、彼からの電話やメールなんて気にせずに。黒と水色の宝石が嵌まっている指輪を見れば、彼にプレゼントしたいなぁと みとれていて。 ) (2019/5/24 22:41:21) |
| 故 _./ | > | んー、…何も手掛かりが無いんじゃなぁ……(なんて呟きながら歩いて。と言うかまず探す必要は無いのでは？彼が本当に怖くなったりしたら泣きながらでも帰って来る筈。じゃあ自分が無理して探す必要も無いじゃないか。だったら其処らを適当に回ってから帰ろうかとショッピングモールに行って。軽く見て回っては飲食ｺｰﾅｰに行って今日は外食で良いか。と適当な考えで。) (2019/5/24 22:48:40) |
| 壮./ | > | …ぐるっぺん、喜んでくれるかなあ… ( つい、買ってしまった。自分の色と彼の色が二つずつそれぞれ入っている指輪を。かなりいい店で二つ買ったため、金の消費は少し痛かったが…。どうしても欲しいと、心から強く思った品物だった。____あ、あの店も最近行ってなかった。ぱぁあ、と顔に笑みを咲かせれば若干弾んだ歩みで飲食コーナーに並んでいる１つの店に並び ) (2019/5/24 22:54:14) |
| 故 _./ | > | 別に食べたい物も無いなぁ、……(うろうろと同じ所を回るも特にこれ、と言って食べたい物も無く。帰るか、と出口の方へ行こうとすれば視界の端に水色の彼が写って。コネシマ！と人の目も気にせず大声で名前を読んでは後ろから抱き着いてみて。) (2019/5/24 22:59:10) |
| 壮./ | > | …っぐ、るっぺん…！？ ( 後ろに人の温もりを感じれば、他の客の視線が突き刺さっているのに気付いては頬を真っ赤に染め、彼に小声でちょ、はずいから離れてや、と 囁いて。まさか、彼と会うなんて考えてもいなかった。 ) (2019/5/24 23:06:00) |
| 故 _./ | > | んぇ、？あぁ、すまん。(きょろ、と周りを見ると他の客が此方を見ているようで。ぱっ、と抱き着くのを辞めてはぴとりと肩をくっ付けて。何か食べるのか？と聞いては自分も彼と同じモノを食べようと考え。) (2019/5/24 23:09:40) |
| 壮./ | > | …っ、恥ずかしいわ、阿呆… ( かぁ、と更に赤くなる頬を腕で覆って。肩をくっ付けられるくらいならいいか、と思い。おん、久々にドーナツ食べたい思って、と素直に告げるとドーナツ屋を指差して。…指輪を持っていることは、彼にはばれていないだろうか ) (2019/5/24 23:14:49) |
| 故 _./ | > | 一寸でも会えないと寂しいものでな。(顔を赤に染めて腕で覆い隠す彼見てはくく、と笑って。す、と腕を彼の腕に回しては如何にも恋人だと見せ付ける様にして。あぁ、ドーナツか。良いな、俺も食べる。と甘党の本能かチョコのやつがいいな、と。彼が手に何か袋を持っているのが見えるが久々の買い物で何か買ったんだろうと自己完結して。) (2019/5/24 23:21:06) |
| 壮./ | > | ふぅん、ぐるっぺんにもかわええ所あるんやなあ ( くく、と笑った彼に釣られるようにして笑い。腕を回されては少し驚くも、彼の腕を離さないというように腕に力入れ。…分かった、美味しいもんなあ と頬を緩ませ。トレーを手に取れば 好きなやつとってや、と 彼に告げて。 ) (2019/5/24 23:28:34) |
| 故 _./ | > | 可愛く無いぞ。当たり前の事じゃないか。(すん、むぅ、と頬を膨らませ。彼の腕に力が入れば何も言わずとも嬉しいと思っていることが顔に出て。甘いものは正義だからな。なんて言ってみて。好きなやつ、と言われればわかった！とトングでとっていって。全てとことん甘そうなモノだけがトレーに乗って。) (2019/5/24 23:33:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壮./さんが自動退室しました。 (2019/5/24 23:49:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、故 _./さんが自動退室しました。 (2019/5/24 23:53:16) |
| おしらせ | > | 故_./さんが入室しました♪ (2019/5/25 14:05:04) |
| 故_./ | > | ((おお、いけた、(ぱぁ、) (2019/5/25 14:05:25) |
| 故_./ | > | ((これからこの機種でも来るかもなので、よろしくね、(へら、 (2019/5/25 14:06:17) |
| 故_./ | > | ((っと、取り敢えずばい、！(アイス冷蔵庫に入れてって。 (2019/5/25 14:09:01) |
| おしらせ | > | 故_./さんが退室しました。 (2019/5/25 14:09:04) |
| おしらせ | > | 故_./さんが入室しました♪ (2019/5/25 16:19:49) |
| 故_./ | > | げーどちゃんっ、ちゅーしてぇや、(ぱたぱたと彼に駆け寄ればぎゅっと後ろから抱き締めて。んーっ、と自分より身長の高い彼にキスしようとするも勿論届か無くて。ちゅーしてぇよ、…としゅんとしては彼の胸元に顔埋めて。) (2019/5/25 16:19:56) |
| 故_./ | > | ((暇人過ぎる(すん) (2019/5/25 16:20:24) |
| おしらせ | > | 故_./さんが退室しました。 (2019/5/25 16:22:11) |
| おしらせ | > | ｼﾉ_./さんが入室しました♪ (2019/5/25 22:43:42) |
| ｼﾉ_./ | > | ((暑い、(服ぱたぱた、 (2019/5/25 22:44:03) |
| ｼﾉ_./ | > | ((ねみぃのぉ…(ころころ、 (2019/5/25 22:48:41) |
| ｼﾉ_./ | > | ((監禁とかそういうの一切無しで也したいなぁ、…(んむ、 (2019/5/25 22:49:30) |
| ｼﾉ_./ | > | ((行為しますぅ、？なんか今迄ヤったことない気がするんだよね、(んん、 (2019/5/25 22:51:31) |
| ｼﾉ_./ | > | ((あー、落ち、 (2019/5/25 22:51:46) |
| おしらせ | > | ｼﾉ_./さんが退室しました。 (2019/5/25 22:51:49) |
| おしらせ | > | 壮./さんが入室しました♪ (2019/5/26 21:38:45) |
| 壮./ | > | (( …ほんとごめん… ( はぁ、しょぼ ( (2019/5/26 21:39:05) |
| 壮./ | > | (( んん、行為いいね。多分少しはやったことあると思うよ ??? ( ひとうつか何らかしらで ) (2019/5/26 21:39:35) |
| 壮./ | > | (( とりあえず待機してる… ( こく、 ) (2019/5/26 21:39:53) |
| おしらせ | > | ｼﾉ_./さんが入室しました♪ (2019/5/26 21:43:08) |
| ｼﾉ_./ | > | ((お勉強中なり、……(すん、)やっほ、(ぎゅ、 (2019/5/26 21:43:33) |
| 壮./ | > | (( しの！ ( ぱぁ、ぎゅ ) (2019/5/26 21:44:50) |
| ｼﾉ_./ | > | ((んー、(ぎゅー、ちゅ、 (2019/5/26 21:45:25) |
| 壮./ | > | (( 会いたかった、昨日はごめん ( しゅん、ちゅ ) (2019/5/26 21:47:43) |
| ｼﾉ_./ | > | ((私も会いたかった、大丈夫だよ、気にしないで、(撫で撫で、ちゅむ、 (2019/5/26 21:49:05) |
| 壮./ | > | (( しのと居るとやっぱ落ち着くなあ… ( /えへ、ちゅ ) (2019/5/26 21:54:23) |
| ｼﾉ_./ | > | ((そうなの？私も壮と居ると安心する、(にひ、ぎゅ、 (2019/5/26 21:56:24) |
| 壮./ | > | (( あ……今日既に眠いからすぐ寝ちゃうかも ( うぅ、むぎゅ ) (2019/5/26 21:59:48) |
| ｼﾉ_./ | > | ((あららぁ、お疲れ気味かな、？(んむ、なで、 (2019/5/26 22:00:31) |
| 壮./ | > | (( 今日貞子見てきたよ ( ふふ、 ) (2019/5/26 22:01:38) |
| ｼﾉ_./ | > | ((え、いいなぁ、私そんな暇ない、…(すん、 (2019/5/26 22:02:11) |
| 壮./ | > | (( 凄く楽しかった、男友達とプリも撮ったし ( こく、 ) (2019/5/26 22:03:40) |
| ｼﾉ_./ | > | ((ぷりかぁ、…目デカくなって嫌なんだよな、…(すん、 (2019/5/26 22:04:35) |
| 壮./ | > | (( 一重だから私くそブス ( げらげら、 (2019/5/26 22:06:59) |
| ｼﾉ_./ | > | ((えぇ、可愛いでしょー、(んむ、 (2019/5/26 22:07:39) |
| 壮./ | > | (( 可愛くない… ( んむ、 ) 貞子怖くなかった ( えへ、 ) (2019/5/26 22:10:32) |
| ｼﾉ_./ | > | ((可愛いぞ、(頬むに、)はぇー、ホラーいける系か、(自分バリバリいける人) (2019/5/26 22:11:49) |
| 壮./ | > | (( んーん、 ( む、 ) 最初は怖いぃ、って言ってたけど 音にビビってただけで内容は大丈夫だった ( ふ、 ) (2019/5/26 22:15:29) |
| ｼﾉ_./ | > | ((認めろー、(むぅ、)私ホラー見ると笑うタイプ、……(う、 (2019/5/26 22:17:27) |
| おしらせ | > | ｼﾉ_./さんが部屋から追い出されました。 (2019/5/26 22:20:39) |
| おしらせ | > | ｼﾉ _./さんが入室しました♪ (2019/5/26 22:20:39) |
| 壮./ | > | (( 認めないー ( ぶん、 ) メイク諸々のせいで怖くもなんとも… () (2019/5/26 22:20:53) |
| ｼﾉ _./ | > | ((くそぅ、…(むぐぐ、)あぁ、…そういう、(こくこ、 (2019/5/26 22:22:01) |
| ｼﾉ _./ | > | ((あ、機種変したよ(遅い) (2019/5/26 22:22:19) |
| 壮./ | > | (( ( ふ、んべぇ ) 隣に居た男友達のほうが怖がってた () (2019/5/26 22:27:04) |
| 壮./ | > | (( ん、了解 (2019/5/26 22:27:14) |
| ｼﾉ _./ | > | (( ( うが、しゅん )あるあるだね、(くふ、 (2019/5/26 22:29:39) |
| ｼﾉ _./ | > | とーんとーんさんっ、(ぎゅむ、後ろからとてとてと走って抱き着いては仕事お疲れ様です。と微笑んで。いつも徹夜迄して書類を終わらせている彼を少しでも癒そうと思い会いに来たのだ。) (2019/5/26 22:34:59) |
| 壮./ | > | …っうおっ、 ( 後ろから声と共に温もりを感じれば少し体制を崩して転びそうになるも、何とか体制をキープして。会いに来てくれるなら今日じゃなくても良かったのに。隈と顔色の悪いこの姿を彼にあまを見られたくはない ) (2019/5/26 22:37:45) |
| ｼﾉ _./ | > | うゎ、隈ヤバくないっすか、寝たのいつですか、後飯ちゃんと食べてました？(彼の顔を覗き込めば目の下は真っ黒で顔色なんか最悪だ。今日は休んだ方が良いですよ。と自分の部屋に連れていこうと。) (2019/5/26 22:41:21) |
| 壮./ | > | …っ、三徹… ( どんどんとされるマシンガントークに答えられずに、ただ３日寝てないという返答だけして。…ショッピ君は、ずっと一緒に居ってくれるの？と 彼を見詰めた。こんな日くらい、俺だって甘えたい ) (2019/5/26 22:44:36) |
| ｼﾉ _./ | > | …少し位俺の事頼って下さいよ、！…後輩には任せられないとか思ってるんですか？俺だってやるときはやりますよ？(頼って貰えない自分に苛立ち不意にも彼に怒鳴ってしまって。ん、仕事休んででも一緒に居てあげますよ。と自室に着いてはソファーに座り此方どうぞ。と隣叩き、) (2019/5/26 22:49:51) |
| 壮./ | > | ちゃうねん……どうしても俺がやらんとあかん仕事があって、それで… ( と、怒鳴る彼に優しく微笑んで何とか誤解を解こうと。彼が隣を叩いたのを見るも、自分は隣には座らずに彼の胸元へと向かって抱きついて。 ) (2019/5/26 22:52:34) |
| ｼﾉ _./ | > | それ以外だって、大先生のｶﾞﾊﾞとか全部一人でやってるんじゃないですか、(青色の彼はｶﾞﾊﾞをしては赤色の貴方に頼って自分では直さないだろう。彼のそういう優しい所は良いのだけれどもそれで自分の体を大切にしないのは傷なのだ。トントンさん、甘えたですか、と抱き着く彼の頭をやんわりと撫で。) (2019/5/26 22:56:36) |
| 壮./ | > | …っいや、それは… ( そう言われると否定はできない。自分の仕事が終わったあとに彼のミスを仕方なく直してあげてるのだ。でも、自分の体を犠牲にするのはもう慣れてしまっているために今更何とも思わない。 「 …すき、ショッピ君 」 とだけ呟いて彼の首筋へと紅葉を咲かせ ) (2019/5/26 23:02:09) |
| ｼﾉ _./ | > | トントンさん、貴方のそういう優しい所は良いと思いますし俺は大好きです。でも、自分の体を気にしないトントンさんは嫌いです、…(嫌い、では無いかもしれないが怖いのだ。いつ彼が倒れてしまうのだろうかと考えると。 “ん、俺も、っすよ、” 首筋に赤い花弁が散らされるのが擽ったいのか身震いして。) (2019/5/26 23:05:58) |
| 壮./ | > | ……き、らい… ( ぐさり、と自分の心に矢が刺さったような感覚。彼に嫌い、という言葉を言われるだけで心はこんなにも苦しくなるのか。「 もう、無理はしないように極力頑張るわ 」 と微笑みを溢した。 「 …綺麗に咲いたなあ 」 と、自分が見える所につけた綺麗な印を指でなぞった。 ) (2019/5/26 23:10:03) |
| ｼﾉ _./ | > | 頑張る、じゃなくて無理しないで下さい、大先生のｶﾞﾊﾞ位俺がやるんで、(彼の頑張るとか大丈夫は宛にならないのだ。だから本気で心配するのだ。 “綺麗ですけど、隠せないじゃないですか、” 他に見付かっては言い訳するのが面倒なのだ。まぁ、彼からのものなら其処まで気にする必要もないのか。) (2019/5/26 23:15:33) |
| 壮./ | > | ……でも、ショッピ君に無理はさせたくないんやもん… ( 愛してるから。だから、無理なんてさせたくないし自分がやれるものなら率先してやりたい。 " 別にええやん、俺の夫が ~~ って見せ付けとけば " と彼の頬に軽く口づけた ) (2019/5/26 23:19:56) |
| ｼﾉ _./ | > | 俺あんま仕事ないですし、トントンさんに倒れたりしてほしくないので、……(大切な彼が病気になったりしたら立ち直れなくなりそうだから少しくらい楽させたいのだ。それに自分の体がどうなろうが知ったこっちゃない。 “まぁ、…そうですね、” こくりと頷いては彼の口に口付けして。) (2019/5/26 23:24:40) |
| 壮./ | > | ……ショッピ君は、ずっと俺の隣で笑っててくれてるだけでええねん。俺はそれだけで元気出るし ( 心配性な彼の頭を優しくぽんぽん、と叩いてやった。俺の隣から居なくならないのであれば、それでいい。 「 ……ふふ、ショッピ君も俺に堕ちてきてくれたなあ 」 と口が弧を描いた。 ) (2019/5/26 23:30:05) |
| ｼﾉ _./ | > | 元気が出たって肉体的には、……(ぽんぽんと弾むように頭を撫でられては無理しちゃ、ダメですからね、と心配そうな顔で呟いて。 “元はトントンさんが好きだとか沢山言ってきたからでしょう、” む、と頬を膨らませてはﾊﾞｰﾄﾞｷｽし、ヘルメットを深く被り、) (2019/5/26 23:35:10) |
| 壮./ | > | ……もー、一々細かなとこ気にせんくてええねん。大丈夫やって。 ( 「 …できる限り 」 と短く返して、彼の髪に指を通すようにして優しく撫でた。 「 でも堕ちてきてくれたのはそっちやろ？ 」 とほくそ笑んで。ヘルメットを深く被ってしまった彼の顔をのぞきこみ、キスするかしないかギリギリのところで顔がよくみえないやん、と目を細めた。 ) (2019/5/26 23:39:04) |
| ｼﾉ _./ | > | 気にしますよ、トントンさん自分の事さっぱりわかって無いんですもん。(と隈なぞり、 “その出来る限りはいつまで続きますか、” 彼なら三日も持たない気がするのだ。どうしても絶対と言って貰わないと気がすまないようで。 “それは、そうですけど、…”と眉下。 ん、…見ないで下さいよ、と言いつつもヘルメットを外しては彼のマフラー奪い自分の首に巻き口許隠し、) (2019/5/26 23:44:33) |
| 壮./ | > | わかっとるって。 ( 自分の体なんて把握しきってる。でなきゃ今頃自分は倒れているであろう？ 「 …さぁ、な。 」 自分は極力頑張るつもり、だ青い彼のミス加減にも寄るかな、なんて。 彼が自分のマフラー奪ったのを見れば 「 …何かわええことするん 」 と呟いて。 ) (2019/5/26 23:54:24) |
| ｼﾉ _./ | > | …その言葉、信じますからね、(少し位、彼を信じるべきか。 “随分曖昧な御返事で、” 青色の彼にも寄る、と言われてはそれは全部俺がやるんで、と。 “ヘルメットだと、トントンさんの顔…見えない、んで、……” と照れたように視線逸らしてはぎゅっとマフラー握って。) (2019/5/26 23:59:17) |
| 壮./ | > | ……っ、マフラー俺の臭いやろ、返してや ( 強引に彼の首から離そうとも思ったがこんなかわいい姿直視すら危うくなってきた。口許隠れてたらキスできないのに、と ) (2019/5/27 00:05:32) |
| ｼﾉ _./ | > | トントンさんの匂い好きなんで、返しません、(すん、と少し匂いを嗅いではふにゃりと表情崩し。キスできないのに、と言われればマフラー口許から退けて口付けし、俺がしたい時するんで。と言っては又口許をマフラーで隠し、) (2019/5/27 00:09:16) |
| 壮./ | > | ……っ、御前、ほんまなあ…… ( ああ、彼の笑顔にはやはり弱い。可愛い彼が普段よりも更に可愛くなるのだ、愛しくてたまらない。口付けしたあとにまたマフラーで隠されては 「 俺のこと舐めとんの？ 」 と、マフラーを腕で掴んで強引にずらせば 彼に深く口付け ) (2019/5/27 00:17:53) |
| ｼﾉ _./ | > | なんすか、ええでしょ？俺トントンさんの全部が好きなんすから、(全部、好き。見た目だけで無く中身も全て。彼で無きゃそんな事言わないし思いもしないだろう。 “そんな、後輩が先輩を舐めるわけ、んぅ、…!?” 口許からマフラーが無くなり口付けられては驚いたのか軽く抵抗して。) (2019/5/27 00:21:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壮./さんが自動退室しました。 (2019/5/27 00:41:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾉ _./さんが自動退室しました。 (2019/5/27 00:56:55) |
| おしらせ | > | 壮./さんが入室しました♪ (2019/5/27 22:54:40) |
| 壮./ | > | (( あー ..... 最近寝てばっかりだ ( うぅ、しょも ) (2019/5/27 22:54:59) |
| 壮./ | > | (( ( ぬいぐるみぎゅう、 ) (2019/5/27 22:55:19) |
| 壮./ | > | (( 来てくれるかなあ .. ( うむむ、 ) (2019/5/27 22:56:06) |
| おしらせ | > | ｼﾉ _./さんが入室しました♪ (2019/5/27 22:56:19) |
| ｼﾉ _./ | > | ((ちーっす、(ひょこ、 (2019/5/27 22:56:40) |
| 壮./ | > | (( ！ ( びく、とてとて ) (2019/5/27 22:57:15) |
| ｼﾉ _./ | > | ((いやぁ、危ない危ない、もう少し遅かったら寝るところだったよ、(あふ、なで、 (2019/5/27 22:58:03) |
| 壮./ | > | (( 最近寝てばっかりで… ( あぅ、 ) (2019/5/27 23:01:49) |
| ｼﾉ _./ | > | ((良いことだと思うよぉ、健康的じゃん。(こくり、 (2019/5/27 23:02:45) |
| 壮./ | > | (( しのと居る時間が減っちゃう ( うぅ、 」 (2019/5/27 23:05:26) |
| ｼﾉ _./ | > | ((しゃーないしゃーない、…(んぐ)私結構いつでもいるよ、六時くらいから、(へ、 (2019/5/27 23:07:22) |
| 壮./ | > | (( んー、夕方成るべく来るようにしなきゃ ( はふ、 ) (2019/5/27 23:10:09) |
| ｼﾉ _./ | > | ((月水だけは十時くらいです、(すん、)さて、なにしよ？ (2019/5/27 23:10:57) |
| 壮./ | > | (( んー、何でもいいよ ( ふへ、 ) (2019/5/27 23:15:14) |
| ｼﾉ _./ | > | ((何でも良いかぁ…んー、昨日の続きか新しくやるかだね、うん、(こく、 (2019/5/27 23:16:04) |
| 壮./ | > | (( どっちにする？ ( むぎゅう、こて ) (2019/5/27 23:18:03) |
| ｼﾉ _./ | > | ((どうしよ、ｼﾁｭ考えられる気しないし、…(ぎゅ、んむ、 (2019/5/27 23:19:04) |
| 壮./ | > | (( じゃあ続きする？ ( に、 ) (2019/5/27 23:23:43) |
| ｼﾉ _./ | > | ((うん、そうしよ、(こくこく、 (2019/5/27 23:24:11) |
| ｼﾉ _./ | > | なんすか、ええでしょ？俺トントンさんの全部が好きなんすから、(全部、好き。見た目だけで無く中身も全て。彼で無きゃそんな事言わないし思いもしないだろう。 “そんな、後輩が先輩を舐めるわけ、んぅ、…!?” 口許からマフラーが無くなり口付けられては驚いたのか軽く抵抗して。) (2019/5/27 23:24:31) |
| ｼﾉ _./ | > | ((一応持ってきた、 (2019/5/27 23:24:44) |
| 壮./ | > | (( ありがと！ ( にぱ、すり ) (2019/5/27 23:28:32) |
| ｼﾉ _./ | > | ((いえいえ、(えへへ、ちゅ、 (2019/5/27 23:29:16) |
| 壮./ | > | そういう問題やない、俺の心臓が持たへんわ ( 彼に改めてそう言われると少し照れ臭い。けれど、凄く嬉しいのは事実であってつい頬が緩んでしまう。 ふふ、と一旦顔を離せば彼の顎を持ち上げて 「 実は俺が非童貞やって言ったらどうする？ 」 なんて問い掛けた。 ) (2019/5/27 23:31:04) |
| ｼﾉ _./ | > | じゃあ心臓が機能しなくなるくらい愛します、(にひ、と笑っては愛してますよ。と微笑んで。彼が笑ってくれるのなら沢山愛を注ぎたいのだ。彼が非童貞だったら？と聞かれては真顔で「嫌いになります。」なんて言ってみる。まぁ、嫌いになるなんて嘘に過ぎないのだが。もしそれが本当の話だとしたらやはり彼はそれほど格好いいのだと更に思うわけで。軽く嫉妬もしたり、…なんて。) (2019/5/27 23:37:38) |
| 壮./ | > | それはそれで嬉しいんやけど ( …俺も愛しとる、と 頬を緩ませて。ああ、確か首もとへのキスの意味は執着、だったっけか。彼が意味を知ってるかどうかは分からないが、１つ試しに口付けを落としてみた。嫌いになる、と言われては (2019/5/27 23:43:43) |
| 壮./ | > | それはそれで嬉しいんやけど ( …俺も愛しとる、と 頬を緩ませて。ああ、確か首もとへのキスの意味は執着、だったっけか。彼が意味を知ってるかどうかは分からないが、１つ試しに口付けを落としてみた。嫌いになる、と言われては え、と少し戸惑って。…実は友人らに散々童貞童貞いじられてきたが自分はもう卒業してるのだ。分かりやすく彼から目を逸らしてしまい ) (2019/5/27 23:44:42) |
| ｼﾉ _./ | > | トントンさん死んだら他に移るかもですよ。俺。(首もとにキスされては何か意味があったような、と思考を巡らせるも特に思い出せず。“何動揺してるんすか、その感じだと卒業してるんでしょ？” と反応が分かりやすくてある意味助かると思いつつ、“別に嫌いになりませんよ。でも、嫉妬します。”と胸元にぐりぐりと頭を押し付けて。) (2019/5/27 23:50:18) |
| 壮./ | > | …… それは嫌や、ずっと一緒がええ ( 何も言ってこない彼を見ると あれ、意味知らないんや、と呟いた。彼なら洒落ているし 知っているのかと思ってたんだが。 「 ……おん 」 と少し答え辛そうに頷いて。 「 …嫉妬？それは嬉しいわあ 」 と頭を押し付けられてはよしよし、と撫でてやり。安心してや、俺が今眼中に居るのはショッピ君だけやから。と心の中で唱えた。 ) (2019/5/27 23:58:48) |
| ｼﾉ _./ | > | んじゃあ、俺がどんなに愛を注いでも潰れんといて下さいよ。(え、んや、知らないんやなくて思い出せないんすよ、と少し首を捻って。どうも度忘れしてしまったようで、んーんー唸って。“嬉しいって、…俺は全然嬉しく無いですからね、”何処か離れているような気がして。すぐに嫉妬して八つ当たりしそうになる自分がうざったくてこの気持ちを掻き消そうと彼のマフラーに顔埋めて。) (2019/5/28 00:05:24) |
| 壮./ | > | 潰れるほど俺弱くないで？ ( …執着。とだけ短く彼に返答しては少し目を逸らした。 「 ふふ、愛人が妬いてくれるって普通に嬉しいんやで？ 」 と彼の上から包み込むようにして抱き締めてやった。「 …心配せんでも、俺はもうずっと御前一筋やで 」 と。実際ヤったあの女も好き、という感情は抱いていなかったし。 ) (2019/5/28 00:13:40) |
| ｼﾉ _./ | > | 潰れるのは俺の方ってことすかね、…(執着、あぁ、こくりと頷いてはそれは嬉しいですね、と頬に口付けを落とした。“そうですか…ちょっと良く分かりませんけど、”彼に抱き締められては首筋をあぐあぐと甘噛みしてみて。“……ありがとうございます、”と礼を述べては自分は一回依存したら嫉妬だの何だととことん面倒臭くなると告げてみたり。) (2019/5/28 00:19:37) |
| 壮./ | > | まぁせやなあ。ショッピ君も覚悟しといてな？ ( くすり、嬉しいなら良かったわ、と口付けされては少し擽ったそうに目を細めた。 「 だって俺の事を想ってくれてるって考えるとつい、なあ 」 と。甘噛みされては 「 御前しっまに似てきたなあ 」と笑って見せて。彼の後輩だから、という部分もあるのだろうか。とことん面倒臭くなる？そんな事どうでもいい。「 俺の事好いたまんまで居てくれるんやろ？ 」 と問い掛けては、くすくすと口角を上げた。 」 (2019/5/28 00:28:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾉ _./さんが自動退室しました。 (2019/5/28 00:40:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壮./さんが自動退室しました。 (2019/5/28 00:48:10) |
| おしらせ | > | ｼﾉ_./さんが入室しました♪ (2019/5/28 20:24:29) |
| ｼﾉ_./ | > | ((んー、…寝落ちすまん、…(しゅん、 (2019/5/28 20:24:49) |
| ｼﾉ_./ | > | 一応覚悟はしておきます。んでも先に俺がトントンさんの事潰すんで。(にま、"俺はあんまり妬いて貰ったりしたことないんでちょっと理解出来ませんね、"と。自身の先輩に似てきたと言われては"俺も狂犬の仲間入りっすか、"なんて笑って。"えぇ、勿論。嫌いなんて所詮口だけですから。"と、伝えては口付けして。) (2019/5/28 20:31:22) |
| ｼﾉ_./ | > | ((落ちるぜー。 (2019/5/28 20:31:33) |
| おしらせ | > | ｼﾉ_./さんが退室しました。 (2019/5/28 20:31:36) |
| おしらせ | > | 壮./さんが入室しました♪ (2019/5/28 21:41:24) |
| 壮./ | > | (( んん、今日は何時もより早く寝ちゃうかも… ( こくん、 ) (2019/5/28 21:41:48) |
| 壮./ | > | (( とりあえず書いちゃう、 (2019/5/28 21:41:59) |
| 壮./ | > | …ええ気合いやん。期待しとるで ( ふは、「 ああ、ショッピ君一途やしなあ 」 と呟いた。俺も狂犬の仲間入り、と笑われては少しの間考えてから 「 …んー、ショッピ君は犬ってより猫って感じ 」 と顎に手を当てて。 「 …ショッピ君、もしかしてキス好き？ 」 彼からの口付けを受け入れ、少し見詰めてはふと疑問に思ったことを口にした。 ) (2019/5/28 21:45:12) |
| おしらせ | > | ｼﾉ _./さんが入室しました♪ (2019/5/28 21:47:21) |
| 壮./ | > | (( しのー！ ( えへ、ぎゅむ ) (2019/5/28 21:47:32) |
| ｼﾉ _./ | > | ((狂気山脈見てた、(ぐす)やっほー、(ぎゅ、 (2019/5/28 21:48:14) |
| 壮./ | > | (( まだ見てない ... 長いから時間がとれない( 死 ) (2019/5/28 21:49:11) |
| ｼﾉ _./ | > | ((何度かに区切ってみてる、(こく、 (2019/5/28 21:49:46) |
| 壮./ | > | (( なるほど ( こくこく、 (2019/5/28 21:50:05) |
| ｼﾉ _./ | > | 期待されると何かプレッシャーが…(すん、“好きになったらとことん尽くすんで。”と真顔だが何処かドヤ顔している感じで。“ん、猫っすか、…”そんなに自分は大人しめかと首かしげ。“んぇ、あー、……どうっすかね、分かりません、けど何となく安心します、”と。キスなんて彼が初めてだから好きかどうかは自分でも分からないようで。) (2019/5/28 21:54:35) |
| ｼﾉ _./ | > | ((んでもどうしてもしんまの手記と大ちゃんのお見通しですね。……の所を何回も見てしまう、んで泣く。(ふ、 (2019/5/28 21:55:57) |
| 壮./ | > | ブレッシャーあってもショッピ君なら大丈夫やろ ( くすくす、 「 それは俺の事、やんな？ 」 と口角を上げた。 「 そうそう猫。…んー、なんか 撫でられて気持ち良さそうにしてる顔とかめっちゃ猫っぽくてかわええ 」 と彼の頭に手を置いて。「 …俺もショッピ君とのキス、大好きやで 」 と彼の唇に優しく口付けを落とした。 ) (2019/5/28 21:58:35) |
| 壮./ | > | (( 皆泣く泣く言ってるから気になる… () (2019/5/28 21:58:47) |
| ｼﾉ _./ | > | いや、…恋人からだと結構倍に来るもんですよ、(んぐ、“そりゃ勿論。”こくりと頷いて。“え、気持ち良さそうにしてます？いつも真顔でいるつもりなんですけど、”頭に手を置かれては無意識なのか擦り寄って目細め。“…ありがとうございます、”口付けされては何処か恥ずかしかったのかふい、と顔逸らして。) (2019/5/28 22:07:06) |
| ｼﾉ _./ | > | ((涙腺崩壊するよ、…同じ所で何回も泣くから、(こく、 (2019/5/28 22:07:41) |
| 壮./ | > | えぇ、恋人からやと頑張るってなるもんちゃうん？ ( こてん、「 …え、ショッピ君無意識なん？ 」 と目を見開いた。すりよって目を細める姿が、愛しくて可愛らしくて。こんなに気持ち良さそうにしてるなら、もっと撫でたくなるだろう？「 あれ、照れた？ 」 とくすくすと笑って余裕そうに見詰める。皆が思っている以上に俺は恋愛が得意分野で。 ) (2019/5/28 22:33:47) |
| 壮./ | > | (( ついてこいよ、俺が守ってやるからよ ... ( えぐ ) (2019/5/28 22:39:59) |
| ｼﾉ _./ | > | んー、…ほら、頑張り過ぎて空回りしたら嫌だなぁ、みたいな、(んん、“そう、なんすかね、？多分、”自分で自覚した事が無いのだから曖昧な返事で。撫でて撫でてと言うようにぐりぐりと頭を手に押し付ける仕草は甘えたな猫のようで。“照れてません、”平常心を装おうとすっと真顔になってはふるふる、と首を振って。) (2019/5/28 22:40:38) |
| ｼﾉ _./ | > | ((、(ぴぇ)じわじわと来る、(ずび、 (2019/5/28 22:41:33) |
| 壮./ | > | 好きな奴のそんなん全然気にしないで？ ( ふふ、 「 …かわええ、 」 そう、ぽそりと呟いた。本当に彼はこれは無意識なのだろうか？狙ってるようにしか見えない自分は重症だな。「 …ショッピ君が真顔になるときは嘘ついてるときか照れてるときって知っとるんやぞ 」 と頬に手を添えた。 」 (2019/5/28 22:51:58) |
| 壮./ | > | (( みる……( ) (2019/5/28 22:52:02) |
| ｼﾉ _./ | > | そうすか、ならいっぱい空回ってバカみたいに愛しますわ。(にひ、“んぇ、あ、”夢中になっていたのか彼のかわええ、という呟きではっと我に返って。本当に無意識の様で。“なーんでですか、”すん、と眉寄せては表情でばれないようにしないとなんて密かに考えて。頬に手を添えられれば何ですかと言うように見詰めて。) (2019/5/28 22:56:52) |
| ｼﾉ _./ | > | ((見ないと後悔するタイプだよあれは……(こくこ、 (2019/5/28 22:57:20) |
| 壮./ | > | …おん、それがええ ( ふ、「 …猫飼ってみたいわあ 」 なんて呟いたが。もう彼が居るから充分だな。 「 なんで、って言われてもなあ… 」 頬に手を添えたあとは、彼の耳元でひたすらに愛の言葉を囁いてみようか ) (2019/5/28 23:05:36) |
| ｼﾉ _./ | > | たまに嫉妬して貰いたいんで他ん所行きますね、(にた、“俺じゃダメなんですか、”なんて猫に嫉妬した様な声色で。“俺の事いっぱい見てくれてるっていう解釈でいいんですよね、”たくさんの愛を囁かれてはふしゅう、という効果音が付きそうな程に真っ赤になって。) (2019/5/28 23:10:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壮./さんが自動退室しました。 (2019/5/28 23:27:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾉ _./さんが自動退室しました。 (2019/5/28 23:31:19) |
| おしらせ | > | 壮./さんが入室しました♪ (2019/5/29 21:57:59) |
| 壮./ | > | (( 寝落ちごめんね… ( うぐ、 ) (2019/5/29 21:58:25) |
| 壮./ | > | (( 来るか分からないけど待機してる, (こく、 ) (2019/5/29 21:58:48) |
| 壮./ | > | (( … ( しゅん、 ) (2019/5/29 22:10:39) |
| おしらせ | > | ｼﾉ _./さんが入室しました♪ (2019/5/29 22:16:42) |
| ｼﾉ _./ | > | ((返信めっちゃ遅いかも、(ちら、) (2019/5/29 22:17:07) |
| 壮./ | > | (( …しの！ ( とて、ぎゅむ ) (2019/5/29 22:18:54) |
| ｼﾉ _./ | > | ((んー、…(ぎゅ、 (2019/5/29 22:22:23) |
| 壮./ | > | (( 作業中？ ( こて、) (2019/5/29 22:28:42) |
| ｼﾉ _./ | > | ((うん、もうちょっとで終わるよ、(こく、あせ、 (2019/5/29 22:32:02) |
| 壮./ | > | (( 私もあと少し ( むぎゅう、ふれふれ ) (2019/5/29 22:34:48) |
| ｼﾉ _./ | > | ((終わったぁ、…(ぎゅ、 (2019/5/29 22:42:52) |
| 壮./ | > | (( お疲れー！ ( にひ、ジュースこと、 (2019/5/29 22:43:43) |
| ｼﾉ _./ | > | ((ありがと、(へら、ジュースくぴ、 (2019/5/29 22:46:55) |
| 壮./ | > | (( 私も一口… ( ふぅ、しののジュースごく ) (2019/5/29 22:47:35) |
| ｼﾉ _./ | > | ((んは~、間接キス、(けら、 (2019/5/29 22:49:23) |
| 壮./ | > | (( バレたかあ ( くは、 ) (2019/5/29 22:53:39) |
| ｼﾉ _./ | > | ((普段キスしてんのにこいうのだと恥ずかしくなるなぁ、(へへ、) (2019/5/29 22:54:53) |
| 壮./ | > | (( わかる、実際会ったらもっと恥ずかしいと思うけど ( くすくす、 ) (2019/5/29 22:56:21) |
| ｼﾉ _./ | > | ((そうだね、んでも絶対会いたい、(こく、 (2019/5/29 22:57:22) |
| 壮./ | > | (( それなぁ… ( こく、 (2019/5/29 23:01:44) |
| 壮./ | > | (( んぁ、御風呂！ ( ばた、ひら ) (2019/5/29 23:01:58) |
| ｼﾉ _./ | > | ((スマホ、…スマホさえあればお顔だけでも見れる、…(んぎゅ、)あいよー、(こく、ひらひ、 (2019/5/29 23:03:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壮./さんが自動退室しました。 (2019/5/29 23:23:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾉ _./さんが自動退室しました。 (2019/5/29 23:24:15) |
| おしらせ | > | 壮./さんが入室しました♪ (2019/5/29 23:27:35) |
| 壮./ | > | (( ぁー… 風呂で寝ちゃってた ( うぐ、うとうと ) (2019/5/29 23:28:07) |
| 壮./ | > | (( 戻ってきてくれるかなあ… ( はぁ、 ) (2019/5/29 23:28:30) |
| 壮./ | > | (( …駄目そう ( うぅ、 ) ごめんね戻ってくるの遅れて。明日也しようね ( へら、ひらひら ) (2019/5/29 23:35:10) |
| おしらせ | > | 壮./さんが退室しました。 (2019/5/29 23:35:13) |
| おしらせ | > | ｼﾉ_./さんが入室しました♪ (2019/5/30 18:35:31) |
| ｼﾉ_./ | > | ((ごｯｯｯｯめんｯｯ"!!!寝てしまった、……(うぐ、土下座、 (2019/5/30 18:36:22) |
| ｼﾉ_./ | > | トントンさん、(彼の後ろから声を掛けては手に持っている書類見るなり"又一人でやってたんすか？"とじとりと彼を見詰めて。あんなにも自分に頼ってと言ったのに。どうして頼ってくれないんだ。彼の腕の中から書類を奪い取っては"俺がやるんで、トントンさん休んでおいて下さい。わかんない所は他に聞くんで。"と告げてはすたすたとじの部屋に向かって行った。) (2019/5/30 18:41:04) |
| ｼﾉ_./ | > | ((落ちー、(しょた化のラムネ置いてって。/↓) (2019/5/30 18:43:47) |
| おしらせ | > | ｼﾉ_./さんが退室しました。 (2019/5/30 18:43:52) |
| おしらせ | > | 壮./さんが入室しました♪ (2019/5/30 22:05:28) |
| 壮./ | > | (( …お、 ( ラムネ見付、きらきら ) (2019/5/30 22:05:50) |
| 壮./ | > | (( ラムネはしのが来たら食べようかな ( こくこ ) (2019/5/30 22:06:17) |
| おしらせ | > | ｼﾉ_./さんが入室しました♪ (2019/5/30 22:08:07) |
| ｼﾉ_./ | > | ((ちぃっす、(のそ、 (2019/5/30 22:08:18) |
| 壮./ | > | (( あ、しの… ( しゅん ) (2019/5/30 22:09:55) |
| ｼﾉ_./ | > | ((んぇ、どしたん、(あえ、 (2019/5/30 22:10:20) |
| 壮./ | > | (( ちょっと残念な知らせが… ( うぅ、 (2019/5/30 22:10:32) |
| ｼﾉ_./ | > | ((う、うん、…(そわ、 (2019/5/30 22:10:52) |
| 壮./ | > | (( 明日から５日間 ( ４日間？ ) 大阪にいくんだよね… ( う、 (2019/5/30 22:12:17) |
| ｼﾉ_./ | > | ((お、おー、…楽しんで来て、ね…？(ぽかん、眉下、) (2019/5/30 22:13:21) |
| 壮./ | > | (( だからここに来れない…！もし来れるとしても少しの間だけ ( ホテルに泊まる ) (2019/5/30 22:13:45) |
| 壮./ | > | (( ひいお婆ちゃんの忌引きと、USJ .. (2019/5/30 22:14:04) |
| ｼﾉ_./ | > | ((そっかぁ、……んじゃぁ、今の内いっぱい居ないと、だよね、？(んぇ、 (2019/5/30 22:14:35) |
| 壮./ | > | (( せやねぇ、 ( ふふ ) まぁでも少しだけの辛抱だし！さ！ ( ふふん、 (2019/5/30 22:15:10) |
| ｼﾉ_./ | > | ((そうだね！壮が帰って来るまでゆっくり待つよ！(こくこく、 (2019/5/30 22:16:09) |
| 壮./ | > | (( うん…！…あ、これ食べてもいい？ ( こてん、ラムネの蓋さわさわ、 ) (2019/5/30 22:16:50) |
| ｼﾉ_./ | > | ((ん、勿論、食べて食べて、(こくり、にこ、 (2019/5/30 22:17:22) |
| 壮./ | > | (( いただきー！ ( にひ、一粒もぐ、 ) (2019/5/30 22:22:26) |
| ｼﾉ_./ | > | ((……(じ、そわわ、 (2019/5/30 22:23:10) |
| 壮./ | > | (( ( 白い煙の中からぼふん、記憶はないようできょろきょろと辺り見回し ) (2019/5/30 22:27:20) |
| ｼﾉ_./ | > | ((んぉ、！ほんとにちっちゃくなった！(ぱぁ、私の事わかる？、と、 (2019/5/30 22:28:03) |
| おしらせ | > | ｼﾉ_./さんが部屋から追い出されました。 (2019/5/30 22:29:24) |
| おしらせ | > | ｼﾉ _./さんが入室しました♪ (2019/5/30 22:29:24) |
| 壮./ | > | (( …おねえさんだあれ？ ( ふるふる、服ぎゅむ、 ) (2019/5/30 22:31:04) |
| ｼﾉ _./ | > | ((私はねぇ、しの、って言うんだ。(しゃがんで、にこ、君は？と、 (2019/5/30 22:32:08) |
| 壮./ | > | (( しのおねーさん…？ ( 少し後退り、…僕は壮、ぼそりと ) (2019/5/30 22:35:26) |
| ｼﾉ _./ | > | ((うん、そうだよ、(怖いのかな、と思っては飴ぽけっとから出して食べる？なんて。危ないものでは無いと教える為自分で食べてみてせ。壮ちゃんか、…いい名前だね、にへ、 (2019/5/30 22:38:30) |
| 壮./ | > | (( …飴んちょえ (2019/5/30 22:38:53) |
| 壮./ | > | (( …飴、ちょーだい ？ ( 小さな手出し、…む、僕は壮ちゃんじゃなくて壮くん！ とぷんぷんと頬を膨らまし ) (2019/5/30 22:39:38) |
| ｼﾉ _./ | > | ((ん、いーよ。(小さな手に小さめの飴を二、三個乗せてやって。あれま、可愛くってつい、へへ、ごめんよぉ、と。) (2019/5/30 22:41:38) |
| 壮./ | > | (( …美味しそう、 ( 目きらきら、１つ口に入れ、ころころ。 …僕可愛くないもん、とそっぽ向いて ) (2019/5/30 22:43:25) |
| ｼﾉ _./ | > | ((…美味しい？(ｿﾌｧｰ座りつつ、ちら、んー、…壮くん格好いいね、お姉さん壮くんのこと好きになったかも、なんて。 (2019/5/30 22:45:33) |
| 壮./ | > | (( あまい、 ( くすくす、…ぇえ？すき？ と顔を一気に赤くさせて ) (2019/5/30 22:46:25) |
| ｼﾉ _./ | > | ((そりゃ良かった。…ふぁ…(ふふ、うとうと、うん、好き。にま、額にちゅ、 (2019/5/30 22:48:37) |
| 壮./ | > | (( …おねーさん、ねむいの？ ( こてん、なでなで、…ぇ、きすって恋人にするんじゃないの！？、 かぁ、 ) (2019/5/30 22:51:33) |
| ｼﾉ _./ | > | ((んーん、大丈夫大丈夫、(へら、ぎゅ、えー？そうなの？じゃあもうしない、なんて言ってみて。) (2019/5/30 22:54:25) |
| 壮./ | > | (( ねむいならねないとだよ？ ( うぅ、むぎゅ、…やだぁ、僕はしたい、と 上に股がり ) (2019/5/30 22:55:41) |
| ｼﾉ _./ | > | ((ちょーっとお疲れ気味なだけだから壮くんがぎゅーしてくれたら元気になるよ、(ふふ、きすするのは恋人だけじゃないの？、くす、) (2019/5/30 22:57:30) |
| 壮./ | > | (( わかった、たっくさんぎゅーする ( こくこく、ぎゅう、…あれは、嘘、…ぼそぼそ、うぅ ) (2019/5/30 22:59:01) |
| ｼﾉ _./ | > | ((ありがとーっ、 (にこ、ぎゅ、嘘ついたら泥棒さんになっちゃうよ？、ふふ。まぁいいや、きすする？、こて、 (2019/5/30 23:02:36) |
| 壮./ | > | (( …おねえさんすきだから、とくべつ ( すりすり、…ならないもん…、うぅ、…したい、はふ、) (2019/5/30 23:04:03) |
| ｼﾉ _./ | > | ((好きかぁ、お姉さんも壮くんのこと大好きだぞ。(へへ、なでなで、ん、悪い子になっちゃダメだからね、ぴし、壮くんからして？ちら、 (2019/5/30 23:06:19) |
| 壮./ | > | (( …うれしい、 ( にひ、すり、…えぇ、僕から…？困惑しながらもちゅ、と唇に口付け ) (2019/5/30 23:09:29) |
| ｼﾉ _./ | > | ((壮くんの笑ってる顔いけんめんさんだなぁ、(はぇ、わしゃ、うん、壮くんから。こく、唇にされては大胆だなぁ、と思いつつ、少し舌を入れてみて。) (2019/5/30 23:13:53) |
| 壮./ | > | (( …ほんと？ありがと ( にぱ、…っ？ 、ふぅ、 舌入れられては少しだけ慣れぬ動きで絡めて、 ) (2019/5/30 23:19:25) |
| ｼﾉ _./ | > | ((ほんとほんと、…綺麗だなぁ、(ぽつり、目尻なぞり、んっ、ふ、……積極的だと思っては更に舌絡ませ、) (2019/5/30 23:21:44) |
| 壮./ | > | (( わ……おねえさんも、かわいい ( びく、…っん、ん、 息が苦しいのか拳に力入り、無意識に既に緩く勃っている自身を押し付けて ) (2019/5/30 23:26:50) |
| ｼﾉ _./ | > | ((そうかー？お姉さんは中の下くらいだよ、(ふむ、っは、ごめんごめん、苦しかったね、口離し、緩くだが勃っているモノに触れては勃ってる、と呟き、) (2019/5/30 23:29:53) |
| 壮./ | > | (( ちゅうのげ…？んん、もっとうえ！ ( こくこく、…っぷは、はひゅぅ、勃ってる、と呟かれては言葉の意味が分からずに首を傾げるも、触られてはっひ、と声を漏らし ) (2019/5/30 23:33:07) |
| ｼﾉ _./ | > | ((えー、そんなにかぁ、(頬ぽり、あ、まだ精通きてない系か？寧ろ知らない、？とぶつぶつ何か言っている間にｿﾌｧｰに座らせ、) (2019/5/30 23:35:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壮./さんが自動退室しました。 (2019/5/30 23:53:45) |
| ｼﾉ _./ | > | ((お疲れぇ、(毛布ばさっ、 (2019/5/30 23:54:08) |
| ｼﾉ _./ | > | トントンさん、(彼の後ろから声を掛けては手に持っている書類見るなり"又一人でやってたんすか？"とじとりと彼を見詰めて。あんなにも自分に頼ってと言ったのに。どうして頼ってくれないんだ。彼の腕の中から書類を奪い取っては"俺がやるんで、トントンさん休んでおいて下さい。わかんない所は他に聞くんで。"と告げてはすたすたとじの部屋に向かって行った。) (2019/5/30 23:55:17) |
| ｼﾉ _./ | > | ((んし、寝るぜ、(くぁ、床にごろん、/↓ (2019/5/30 23:55:46) |
| おしらせ | > | ｼﾉ _./さんが退室しました。 (2019/5/30 23:55:51) |
| おしらせ | > | 壮./さんが入室しました♪ (2019/5/31 11:07:10) |
| 壮./ | > | (( 今ね、車の中！ ( ふふん、 ) (2019/5/31 11:07:23) |
| 壮./ | > | (( お父さんにポケットワイファイ繋げてもらった！ ( 長野なう ) (2019/5/31 11:07:55) |
| 壮./ | > | (( 大阪に着くの五時頃なんだよなあ ( うげ、 ) (2019/5/31 11:08:18) |
| 壮./ | > | …っ、なんやショッピ君か… ( びく、と後ろから聞こえた声に肩を揺らす。見詰められて、奪い取られて、彼は部屋へと向かってしまった。この一瞬の出来事に頭は追い付かず、数秒の間目をぱちぱちとさせた。とりあえず残りの書類を終わらせないと。彼が注意してくれたのは嬉しいが、引き出しの中にはまだ残っている。彼はもう戻ってこないだろうし、と書類を広げた。 ) (2019/5/31 11:13:10) |
| 壮./ | > | (( また来れたら来る！( ぶん、 ) (2019/5/31 11:13:26) |
| おしらせ | > | 壮./さんが退室しました。 (2019/5/31 11:13:29) |
| おしらせ | > | ｼﾉ_./さんが入室しました♪ (2019/5/31 17:45:00) |
| ｼﾉ_./ | > | ((くそ寝み(すん） (2019/5/31 17:45:12) |
| ｼﾉ_./ | > | ……ふぅ、こんなもん、っすかね、(かなり大量な書類を奪い取って来てやった訳だが、ちらりと時計に目をやれば軽く5時間以上は過ぎている。此処まで集中したことはあっただろうかと思う位に頑張ったと思う。ちゃんとｶﾞﾊﾞ無しで出来たし彼の本に持って行こうか。"トントンさん、書類全部終わりましたよ。"ｺﾝｺﾝとノックをした後に上記を告げ、彼の返事を待って。) (2019/5/31 17:49:50) |
| ｼﾉ_./ | > | ((ポケットWi-Fi、……良かったね、(にへ、 (2019/5/31 17:50:33) |
| ｼﾉ_./ | > | ((っと、落ちー。 (2019/5/31 17:50:43) |
| おしらせ | > | ｼﾉ_./さんが退室しました。 (2019/5/31 17:50:47) |
| おしらせ | > | 壮。さんが入室しました♪ (2019/5/31 18:34:43) |
| 壮。 | > | (( 母のスマホだから急いで返しちゃう…… (2019/5/31 18:35:05) |
| 壮。 | > | あ、しょっぴ君……( 彼の声が扉越しに聞こえればええで、と軽い返事だけをして彼を待つ。自分はあと少しで終わるところで、もうこれを終わらしてしまったらやっと四徹を終わりにできる。入ってきた彼に手を振るも、自分の身体はもう限界なようで、ばたり、と彼の胸元へと倒れ込んでしまい。) (2019/5/31 18:37:41) |
| 壮。 | > | (( でも2日くらい来ないかもしれん……( しゅん、) (2019/5/31 18:38:01) |
| 壮。 | > | (( じゃ、 (2019/5/31 18:38:11) |
| おしらせ | > | 壮。さんが退室しました。 (2019/5/31 18:38:15) |
| おしらせ | > | ｼﾉ_./さんが入室しました♪ (2019/5/31 18:44:24) |
| ｼﾉ_./ | > | (( (ぴょこ)返すでぇ。 (2019/5/31 18:44:45) |
| ｼﾉ_./ | > | え、俺がやったので全部や無かったんすか、…(あからさまにしょぼんとしては"取り敢えずこれ、ｶﾞﾊﾞ無い筈なんで。"と彼の机の隅に置いて。彼が自身の胸元に倒れて来ては"えっ、"と声を漏らし慌て始めて。自身より大きい彼を背負ってはベッドに運び負担の掛からないように下ろして。じっと彼を見ていては目の下の隈に目が行き。ちらりと机の上を見てはまだ残っている書類が。自分が終わらせようとその場から離れようとして。) (2019/5/31 18:51:07) |
| ｼﾉ_./ | > | ((よしおけ。 (2019/5/31 18:51:32) |
| おしらせ | > | ｼﾉ_./さんが退室しました。 (2019/5/31 18:51:40) |
| おしらせ | > | 壮./さんが入室しました♪ (2019/5/31 19:19:58) |
| 壮./ | > | (( よし、 ( ふぅ、 ) (2019/5/31 19:20:10) |
| 壮./ | > | (( …しの好きぃ…( ぼそ、 ) (2019/5/31 19:20:57) |
| 壮./ | > | 嫌や……離れんといて？ ( 彼が下ろしてくれたときに丁度気を戻した。離れようとする彼をベッドの上から抱き締めた。もう動きもしたくないが、彼の為ならたとえ火の中だって水の中だって行くくらいだ。彼と離れるくらいなら、死んだ方がマシ。ほんまに、好きやから、と彼の耳元でぼそりぼそりと呟いた ) (2019/5/31 19:25:01) |
| 壮./ | > | (( ( すき、とメモに書いてその隣に チョコレートを置いた ) (2019/5/31 19:25:56) |
| おしらせ | > | 壮./さんが退室しました。 (2019/5/31 19:25:58) |
| おしらせ | > | ｼﾉ_./さんが入室しました♪ (2019/5/31 19:40:36) |
| ｼﾉ_./ | > | ((んへへ、ありがと、(チョコもぐ、私もだぞ、とメモに書いて簡単な女の子の絵を描いて。) (2019/5/31 19:41:43) |
| ｼﾉ_./ | > | んゎ、でも、……(彼の表情を見るなり"分かりました。"とやんわりと頭を撫でて。ぽすっとベッドに座って。好き、なんて呟かれては"俺も、大好きですよ。愛してます。"と言ってキスをして。彼がこうやって甘えてくれる時は本当に可愛くて、愛しくて。言葉では１回だけしか言わないが頭の中は可笑しくなる程に好きの気持ちがループしているのだ。) (2019/5/31 19:46:27) |
| ｼﾉ_./ | > | ((ばぁい、(キャラメル、紅茶、置いてって、 (2019/5/31 19:47:28) |
| おしらせ | > | ｼﾉ_./さんが退室しました。 (2019/5/31 19:47:31) |
| おしらせ | > | 壮。さんが入室しました♪ (2019/5/31 23:36:03) |
| 壮。 | > | (( こそりとばれないようにやってる…… (2019/5/31 23:36:33) |
| 壮。 | > | ……ほんまに？ほんまに俺の事好き？愛しとる？( 彼にいくら好きだ好きだと言われても、いつか捨てられてしまうかもという不安も少しだけ頭の隅っこにあって。キスをされてはふふ、と嬉しそうに笑った。こういう所キス魔や思うんやけど、と彼に囁いた。) (2019/5/31 23:38:48) |
| 壮。 | > | (( (もぐもぐ、ふへ) (2019/5/31 23:39:04) |
| 壮。 | > | (( じゃ！ (2019/5/31 23:39:18) |
| おしらせ | > | 壮。さんが退室しました。 (2019/5/31 23:39:21) |
| おしらせ | > | ｼﾉ_./さんが入室しました♪ (2019/6/1 10:35:51) |
| ｼﾉ_./ | > | ((友達と遊んでるよぉ。(のそ、 (2019/6/1 10:36:11) |
| ｼﾉ_./ | > | 好きですよ。愛してます。トントンさんが一番ですから。(彼がそんなにも愛を求めるのなら沢山あげて差し上げよう。自分が彼を捨てる訳が無い。だって彼が居ないと自分が壊れてしまいそうになるのだから。キス魔、なんて言われては"え、そうですか、"と首を傾げ、) (2019/6/1 10:39:31) |
| ｼﾉ_./ | > | ((じゃなぁ、(焼きプリン置いてって、 (2019/6/1 10:40:02) |
| おしらせ | > | ｼﾉ_./さんが退室しました。 (2019/6/1 10:40:05) |
2019年05月19日 23時14分 ～ 2019年06月01日 10時40分 の過去ログ
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