「【艦これ】全裸の楽園【青姦】」の過去ログ
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2019年05月21日 22時53分 ~ 2019年06月01日 15時15分 の過去ログ
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春雨☆ | > | ふぁ…ぁ…♥由良さんに…春雨の…飲まれてっ、ぁ…んんっ…♥(抑えきれなくなった勢いのまま、由良さんの口内へ精液を溜め込んでいきながら、荒い鼻息にくすぐられるように腰を震わせ、同時に迎える大きな絶頂に、背中を反らせながらがくがくと痙攣を続けています…) (2019/5/21 22:53:05) |
由良改二♀ | > | んぐ・・・んぉ・・・♥(まだ出続ける精液を飲み込まず、口の中へ溜めていくが徐々に口の端から溢れ始めて)ん、んむぅ・・・♥(口を窄めながらおちんぽを舐め取って、離す。精液が前髪や顔にかかる) (2019/5/21 22:54:57) |
春雨☆ | > | ふっ…ぁ…ん…♥(やがて射精が終わり口が離れる頃には、顔や髪を私の精液で汚してしまった、由良さんの姿が…) ぁ…ご、ごめんなさい…こんなに……んっ…♥(そう呟けば顔を近づけ、由良さんの顔についたものを自分で綺麗にしようと、そっと頬に口付けて…) (2019/5/21 23:00:02) |
由良改二♀ | > | んむ・・・♥(春雨が顔や前髪についた精液を舐め取ってくれると察して、やんわりと止めてあげて)んぐっ・・・んっく♥(口に溜め込んだ精液を味わいながらゆっくり飲み込んでいき、最後の一滴まで飲み干すと今度は顔についた精液を指と掌で拭き取りながら、舐め取る)ん、こんなにいっぱい・・・♥あむ♥レロ・・・♥ (2019/5/21 23:02:01) |
春雨☆ | > | あっ…んぅ…♥由良さんに…こんなに、気持ちよくしてもらえて…いっぱい、でちゃいました…♥(舐め取ろう…としたところで止められれば、由良さんが自分で舐め取っていく様子を、間近でじっと見つめていて…) (2019/5/21 23:05:47) |
由良改二♀ | > | んっく、はぁ・・・♥(顔についた精液を全て舐め取り終えて甘く熱いため息をホッとつく)・・・春雨ちゃん、お風呂・・・行く?(間近でジッと見つめていた春雨の顔にぐいっと近付き、鼻先をくっつけて微笑む) (2019/5/21 23:07:15) |
春雨☆ | > | っ…は、はい……由良さんと一緒にお風呂…入りたいです…♥(鼻先を触れ合わせる近さで見つめ合えば、迷うことなく由良さんのお誘いに応えます…) (2019/5/21 23:10:00) |
由良改二♀ | > | うん♥(春雨の返答に微笑んで、唇を軽く重ねすくっと立ち上がる) (2019/5/21 23:10:50) |
由良改二♀ | > | (お風呂と称されるここは入渠ドッグも兼ね揃えられており、仕切りも何も無い露天風呂しようとなっている)ゆっくり浸かろうね、ね♥(春雨を膝の間に対面で座らせて頭を撫でる) (2019/5/21 23:12:12) |
春雨☆ | > | んっ…ふふっ…♥はい…ゆっくり、ですね…♥(唇を重ね手を繋いでから、由良さんと一緒にお風呂へ…。たどり着いた露天風呂で、さっそく湯船の中へ…由良さんに導かれるまま対面に座り、頭を撫でられる心地よさに目を細めて) (2019/5/21 23:15:32) |
由良改二♀ | > | ・・・♥(ジッと春雨の目を見つめ、背中に片手を回し背中を撫でる)春雨ちゃん・・・♥(見つめながら名前を呼び、微笑みかけてもう片方の手の指で春雨の唇を撫でる) (2019/5/21 23:16:58) |
春雨☆ | > | …由良さん……♥ん…っ…ちぅ…♥(甘く漏れる声で呼び返せば、唇を撫でる由良さんの指に吸い付くように、軽く唇で食んでしまいます) (2019/5/21 23:20:49) |
由良改二♀ | > | ふふっ・・・♥(自分の指を唇で食む春雨に愛おしさがより一層増して舌に指を絡ませた)・・・もっと激しいの、してみたい? (2019/5/21 23:23:29) |
春雨☆ | > | ちぅ…んむ……ぷは…ぁ…♥(由良さんの指に吸い付くように舌を絡ませ、しっとりと唾液で濡らしてから離せば…) っ…はい……由良さんとなら…激しいの…してみたい、です…♥ (2019/5/21 23:27:06) |
由良改二♀ | > | それなら・・・♥(優しさを交えた怪しい笑みを浮かべると、一度お風呂からあがる。その際に春雨をお姫様抱っこして)♪~(鼻歌を歌いつつ、お風呂椅子の前に立つと春雨を降ろしてあげる)座って♥ (2019/5/21 23:30:18) |
春雨☆ | > | ふわっ…ぁ…ん、えへへ…♥(お姫様抱っこをされた時には、少し驚きつつも身を預けて…。お風呂椅子の前まで運んでもらうと、促されるままに座り、どきどきと待っています…) (2019/5/21 23:33:39) |
由良改二♀ | > | 少し待ってね♥ね♥(シャワーと手に取り、シャワーヘッドを取り外すと丸みを帯びた穴がいくつもあるプラスチック製の浣腸用道具を取り付ける)はぁーい、お待たせ♥(春雨の前に屈んで座ると、お風呂椅子の座底にある穴へ移動させ)・・・準備、いい? (2019/5/21 23:36:24) |
春雨☆ | > | は、はい……♥(準備を進める由良さんを、どきどきと見つめていれば、やがて目の前に屈み座ったところで…) っ…お、おねがいします…(これからされるであろう事は、そこで何となく予想は出来て…それ以上に期待が高まっていて…) (2019/5/21 23:41:50) |
由良改二♀ | > | うん♥始めるね・・・ね♥(ツププ、と浣腸用シャワーヘッドを春雨のアナルへ挿入する。そして金具を捻って温度を体温と同等にしたお湯を流し込み始めた)どう?お腹、あたたかい♥?(どんどん流れ込むお湯で春雨のお腹が少しずつ、膨らんでいく) (2019/5/21 23:43:56) |
春雨☆ | > | ふぁ…あっ…♥あったかいのが…入ってきて…っ…♥(シャワーヘッドがアナルへ挿入された瞬間、びくりと跳ねた身体もすぐに力が抜けて…お腹を満たしていく暖かさを、膨らむお腹を見下ろしながら感じています…) (2019/5/21 23:48:44) |
由良改二♀ | > | ふふ♥気持ちいい♥?(膨らんでいくお腹を優しく撫でつつお湯をもっと流し込む。その間に春雨を見つめて、唇をペロリと舐める)んむ・・・♥(片手で胸を揉み、もう片方の手をシャワーヘッドから離し、春雨の頬を撫でる) (2019/5/21 23:50:36) |
春雨☆ | > | ふぁ…んっ…気持ちいい、です…♥んっ…♥(お腹は撫でられていく間も膨らみ、唇を舐められたところで、こちらからも唇を奪うように重ねて…) ちゅ…♥んっ…ん…♥(控えめな胸を小さく揺らしながら、真っ赤に染まる頬を緩ませて) (2019/5/21 23:55:11) |
由良改二♀ | > | んふ・・・♥(唇を奪われ、少し気分が高揚とし舌を激しく絡めつつ両手でお腹を撫でてあげる)んむっ♥ん・・・♥(舌先で舌の裏を撫で、どんどんと流れるお湯が入りきれなくなるまで続ける。お湯は春雨の腸内から胃まで溜まってきていた) (2019/5/21 23:57:55) |
春雨☆ | > | んむっ…ちゅ…♥ふっ…ぁ…んん…♥(一度唇が重なれば、自然と舌を絡ませ合っていき…)んんっ…ふっ…ぅぅ…♥(舌の裏を舌先で撫でられる感覚に震え、お湯が胃まで溜まる頃には、気持ちよさとは別に重さも感じ始めて…) (2019/5/22 00:03:38) |
由良改二♀ | > | んっ・・・んはぁっ♥(唇を離し、お腹の膨らみ具合を見て慌てて金具を捻ってお湯を止める。春雨のお腹は既にパンパンになっていた)だ、大丈夫?ごめんね・・・(お腹を優しく撫で、不安げに見つめる。お腹はお湯なためか暖かさを感じる) (2019/5/22 00:05:43) |
春雨☆ | > | ぷはっ…ぁ…ん、ふふ…♥大丈夫です…まるで赤ちゃんが出来てしまったみたいです…ね♥(お腹を撫でてくれる由良さんの手の甲に、そっと自身の手を重ねながら…不安げに見つめる由良さんに、微笑みを返し応えます…) (2019/5/22 00:09:09) |
由良改二♀ | > | ・・・うん♥ホント、だね♥・・・ね♥(春雨の言葉に自分も微笑み、頬に口付けを落とす)お母さんになったみたいだよ♥(少し離れてお腹が膨らんだ春雨を見て、微笑む) (2019/5/22 00:11:27) |
春雨☆ | > | ふふ…♥もしほんとにお母さんになったら…由良さんのおかげですね…♥(なんて冗談混じりに微笑みながら、膨らんだお腹を自分でも大事そうに撫でて…) (2019/5/22 00:16:00) |
由良改二♀ | > | ・・・でも、そのままだと苦しいでしょう?(そう言って春雨を立たせて、優しく手を握る)一気に出していいよ♥(春雨の後ろに座って膝の間に座らせると足首に自分の足首を絡ませて、少し強引に足を開かせる) (2019/5/22 00:19:23) |
春雨☆ | > | それは……あっ…んんっ…♥(由良さんに導かれるまま、背中を預ける形で膝の間に座り、足が開かれていけば…お腹に溜まっていたお湯がゆっくりと戻っていく感覚…気が緩んだ瞬間、一気に外へ…) (2019/5/22 00:27:22) |
由良改二♀ | > | ・・・ん♥よく我慢できたね♥ね♥(元に戻ったお腹をさすってあげ、耳元で呟いた後頬に口付けをする)・・・今度は・・・由良を・・・♥(背中から移動して、対面騎乗位の体勢になると既に濡れそぼったおまんこを春雨のおちんぽに当てがう)妊娠・・・させてほしいな♥ (2019/5/22 00:29:26) |
春雨☆ | > | ふぁ…ぁ…ん、ふふ…♥(耳元に伝わる呟きと、頬に触れる柔らかさに表情を緩ませれば…)えっ…?ぁ……由良さん…っ…♥(由良さんの…おまんこに当てがわれたおちんちんは、既に元気を取り戻していて…そんなおねだりをされてしまったら、我慢なんて出来るはずがなくて…) (2019/5/22 00:34:55) |
由良改二♀ | > | ん・・・っ♥!(ゆっくりと腰を下ろして、おまんこの膣内に春雨のおちんぽを沈めていく。一気に奥まで入り、子宮口に当たってしまい軽く絶頂してしまう)は、ぁぁ・・・♥(体をビクンビクンと震わせ、涎を唇の端から垂らし春雨の顔の横に手を床につく) (2019/5/22 00:37:37) |
春雨☆ | > | んんっ…!♥由良さんの中に入って…あぁっ…♥(由良さんが腰を下ろしていけば、おちんちんはあっという間に由良さんのおまんこに飲み込まれ、難なく奥まで繋がって…。顔に垂れ落ちた涎を舐め取りながら、床についた由良さんの手の甲に、自身の手を重ねて…) (2019/5/22 00:43:37) |
由良改二♀ | > | あんっ♥っ、んんっ・・・♥!(手に伝わる春雨の手の温もりを感じつつ、膝を立てて足をM字にすると腰を激しく打ち付け始める)ひあぁっ♥!あっぁ♥!(豊満な胸が激しく上下し、たぷんたぷんと揺さぶられる。膣内は春雨のおちんぽを締め付けて、子宮口に亀頭が当たり続ける) (2019/5/22 00:45:28) |
春雨☆ | > | ひぁっ…ぁん…っ♥由良…さんっ…はげしっ…!♥(重ねた手…指を絡み合わせるように繋ぎながら、視線は上で激しく揺れる胸を見上げて…。由良さんの中で締め付けられるおちんちんが…亀頭が子宮口を何度も小突き、もっと奥を目指そうと…) (2019/5/22 00:51:49) |
由良改二♀ | > | んっんん♥!あっはぁ・・・♥(指を絡めて、少し体勢を崩すと前屈みになる。胸が春雨の顔の前にまで近付き、乳頭が唇に触れた)はぁ、っ・・・♥(再び腰を振り始め、膣内のおちんぽが子宮口を押し広げられる感覚に快感が押し寄せてくる) (2019/5/22 00:53:59) |
春雨☆ | > | んっ…!んっ…♥はっ…ぁ…んむ、ちぅ…♥(由良さんが前屈みになることで、顔の前に近づく胸の…乳頭が唇に触れれば、そのまま吸い付くように唇を寄せて…)んむ…んっ…ふぅ…っ♥(由良さんの腰の動きに合わせて、おちんちんが子宮口を押し広げようと…由良さんのお腹も満たすための準備を…) (2019/5/22 00:58:34) |
由良改二♀ | > | あっぁんんっ♥!(乳頭を座れて腰がガクガクと震える。しかし腰を振るのは止めず、そのまま激しく上下に動かす)んっ、キテ♥んあっぁぁあ♥!(おちんぽが子宮口を押し広げて、亀頭が入り込んでくると子宮内に入り込む)き、キてっ・・・♥!(子宮内でコツコツと亀頭のカリが引っかかりながら快感を与えていく) (2019/5/22 01:01:48) |
春雨☆ | > | んちゅ…んっ…んんっ…!♥(まるで赤ちゃんのように甘く吸い付きながら、上下に動く胸を捕まえるように、両手に包み込んで…) んぁっ…あぁっ…由良…さんっ…!♥(やがて子宮口から子宮内へ押し込んだおちんちんは、快感を与え合うごとに熱く脈打ち、気を抜けばすぐに由良さんの中で絶頂を迎えてしまいそう…) (2019/5/22 01:09:03) |
由良改二♀ | > | あっぁっぁあ♥♥!(両胸を捕まえられて吸い付かれながら、脈打つおちんぽが子宮内の一番奥に入った瞬間に絶頂に達する。膣内がおちんぽを締め付け、更に子宮口もカリ部分を締め付けた)春雨ちゃんっ・・・♥!(名前を呼んで強く抱きしめ、腰を密着させて) (2019/5/22 01:11:12) |
春雨☆ | > | んぁっ…!あっ…ぁぁ…!♥由良さんっ…春雨も、もぅ…また、いっちゃ…んんぅっ…!♥(由良さんが絶頂を迎えるのとほぼ同時…膣内で…子宮口で…おちんちんやカリ部分を締め付けられ、密着した腰を震わせた瞬間…それまで抑えていたものを、今度は直接由良さんの一番奥深く…大事な場所へ、注ぎ込んでしまいます…) (2019/5/22 01:18:50) |
由良改二♀ | > | ~~~っ♥!(子宮内に直接射精され、意識が飛びそうになるほどの快感に何度も絶頂する。足腰と腰が震え、口の端から涎が止めどなく垂れ続ける)あ、ひ・・・は、ぁ♥(射精され続け、がくっと春雨に覆い被さり胸で顔を埋める) (2019/5/22 01:20:57) |
春雨☆ | > | んむっ…んっ…ふ、ぅん…♥(とくんとくん…と、胸の鼓動とおちんちんを強く脈打たせながら、由良さんの中を熱く満たしていきます…。大きな胸の中に顔を埋めて、空気を求めるように漏れた熱い吐息がくすぐり、顔や唇をぴたりと押し当てて…) (2019/5/22 01:25:21) |
由良改二♀ | > | っはぁ・・・♥(体を横へと寝返り、おちんぽがその拍子にヌポッと抜ける。広がっていたおまんこが閉じていくなか膣内から精液がコポっと漏れる)ん・・・気持ち、よかったね♥・・・ね♥(春雨の頬に手を添えて、微笑みながらもう片方の手で頭を撫でる) (2019/5/22 01:27:29) |
春雨☆ | > | ぷはっ…ぁ…ん、ふふ…♥はい…とても、気持ちよかったです…♥んっ…(由良さんと隣り合うように寝返り、汗や精液…色んな液体で濡れた身体を寄せ合い、頭を撫でてもらう心地よさに目を細めて…) (2019/5/22 01:31:30) |
由良改二♀ | > | ・・・今度はちゃんと洗わないとね♥ね♥(そう言って、体を起こすとおちんぽを口に含み窄めながら残った精液を啜り飲む)んぶっ♥んっ・・・♥(舌先で亀頭を舐めながら、おへそを指先で撫でてみる) (2019/5/22 01:32:59) |
春雨☆ | > | ふふ…そうですね…♥んっ…ひゃっ…ぁん…♥(射精を終えたばかりで敏感なおちんちんが、含まれた口の中で精液を残らず搾り出されていきます…) んっ…ぁ…はぁ…っ♥(亀頭はぷくりと膨らんだまま、舌先に熱く硬い感触を伝え…おへそを撫でられるくすぐったさに、ぞわりと震えて…) (2019/5/22 01:37:58) |
由良改二♀ | > | はぁ・・・っ♥(精液を舐め取り追え、綺麗にしておちんぽから口を離す。そしておへそへ顔を移動させ)ん~・・・♥(おへその穴を中心にお腹を舌で這わせ、両胸を揉みながら乳頭を摘まみ捏ねる) (2019/5/22 01:39:26) |
春雨☆ | > | ふぁ…ぁ…あぁっ…♥(由良さんの口が離れたおちんちんは、うっすらと唾液に濡れて綺麗になって…。そこからお腹の方へ顔が近づく気配を感じれば…) ひゃっ…あっ…んん…♥(お腹を這っていく暖かい舌の感触に震え、控えめな胸の先端はツン…っと硬く主張されていて…) (2019/5/22 01:45:21) |
由良改二♀ | > | んっ・・・ふふ♥(一頻り舐め終えて、春雨をお姫様抱っこしお風呂場から上がる) (2019/5/22 01:46:23) |
由良改二♀ | > | (お風呂場の木編み目で出来た長椅子に座らせて、隣に座る)春雨ちゃん、満足できた?(見つめながら頬に手を添えて、微笑む) (2019/5/22 01:47:09) |
春雨☆ | > | はぁ…ぁ…由良さん…♥(改めてお姫様抱っこの状態…由良さんの後ろ首に腕を絡めながら、長椅子まで運んでもらえば…) んっ…は、はい…♥とても気持ちよくて、幸せで……大好きです♥(頬に添えられる由良さんの手に、自身の手を重ねながら、微笑み応えて…) (2019/5/22 01:52:07) |
由良改二♀ | > | 由良も春雨ちゃんのこと、大好きだよ。ね♥(そう言って頬に手を添えながら口付けをし温かく見つめて優しく微笑んだ)【以上で、よろしいでしょうか?】 (2019/5/22 01:53:12) |
春雨☆ | > | ふふ…嬉しいです…♥(口付けを受ける頬を緩ませながら…由良さんと一緒に、高まった熱が落ち着くまでゆったりと過ごすのでした…) 【はいっ…!長い時間…ありがとうございましたっ】 (2019/5/22 01:56:33) |
由良改二♀ | > | 【こちらこそ♪またの機会があれば是非、お相手お願いします♪】 (2019/5/22 01:56:55) |
春雨☆ | > | 【ふふ…ぜひまた、よろしくお願いします♪今日はとても楽しくて…気持ちよかったです…♥】 (2019/5/22 01:58:08) |
由良改二♀ | > | 【私も気持ちよかったです♥それでは♪】 (2019/5/22 01:58:38) |
おしらせ | > | 由良改二♀さんが退室しました。 (2019/5/22 01:58:44) |
おしらせ | > | 春雨☆さんが退室しました。 (2019/5/22 01:59:53) |
おしらせ | > | 由良改二♀さんが入室しました♪ (2019/5/22 18:54:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由良改二♀さんが自動退室しました。 (2019/5/22 19:14:38) |
おしらせ | > | 由良改二♀さんが入室しました♪ (2019/5/22 20:13:16) |
おしらせ | > | 鬼怒改二☆さんが入室しました♪ (2019/5/22 20:24:21) |
由良改二♀ | > | ♪~(夕暮れの浜辺。波打ち際を歩きながら、鼻歌を歌う)・・・あっ。夕陽が・・・(ふと水平線の向こうへ夕陽が沈んでいくのに気付く) (2019/5/22 20:24:25) |
鬼怒改二☆ | > | ふわぁ、今日も一日疲れたわ。(ふわぁっと、欠伸しながら入ってきて)…疲れた、マジパナイ(ソファーで全裸のまま寝転がりすやすや) (2019/5/22 20:27:08) |
由良改二♀ | > | (夕陽を見終えて、寮へ戻ってくる。そこでソファに寝転んでいた妹を見つける)あ。鬼怒・・・(スヤスヤと寝ている鬼怒にゆっくりと近寄って起こさないようにし)・・・ふふっ。疲れて寝ちゃったんだね。ね (2019/5/22 20:28:18) |
鬼怒改二☆ | > | zzz(近寄る姉の足跡に気づかず、可愛く猫みたいなことしながら、全裸なので少したっている程度) (2019/5/22 20:31:20) |
由良改二♀ | > | ・・・(鬼怒の寝顔をマジマジと見ていると、不意に股間部のおちんぽに気付く。まだ半勃ちの状態だった)・・・がんばったご褒美あげないとね・・・ね♥(そう言うと鬼怒のおちんぽを優しく握って、亀頭に息を吹きかけるとそのままもう片方の手でおまんこの筋を指先でなぞる) (2019/5/22 20:34:12) |
鬼怒改二☆ | > | んっ…(なんか見られてるような気がするけど…まだ半勃起だった)…ふっ…んっ…(姉にさわられてるとはまだ気づいてはないけど、甘い声漏らしながら、おちんぽを優しく握られ、亀頭に息をふきかけられるとちょっとたって片方の手でおまんこをいじられてもまだ寝ている) (2019/5/22 20:39:09) |
由良改二♀ | > | いいこいいこ♥(おちんぽを扱きつつ甘い吐息を吹きかけて、おまんこに指を一本軽く出し入れしてみて)ん・・・♥(唾液を垂らして滑りを良くすると、少し激しく扱き始める) (2019/5/22 20:44:49) |
鬼怒改二☆ | > | …ふっ♥んっ♥(おちんぽを扱きあげられながら、甘い吐息を吹き掛けられて、おまんこに指を一本指を軽く差し出しされては甘い吐息を漏らしながら、感じている)…ふっ♥♥(唾液をしかも姉のをたらされて、さらに大きくしつつ、扱きを激しくされてはちょっとだけ目があきそうにある) (2019/5/22 20:49:59) |
由良改二♀ | > | ん・・・♥(激しく扱きながら覗き込む亀頭を舌先でレロレロと舐める。亀頭が唾液まみれになってそれを舐め取りながら唇を窄めて吸ってみる)鬼怒・・・♥(目が開きそうな鬼怒に呼びかけて) (2019/5/22 20:53:13) |
鬼怒改二☆ | > | …んっ…♥ふっ♥(扱きあげられながら、亀頭を舌先で舐められ。亀頭の唾液を舐められては唇で吸われてはピクピクして)…由良姉…♥ (完璧に目が覚めて由良姉を見つめて) (2019/5/22 20:57:12) |
由良改二♀ | > | ふふっ♥おはよう♥(目が覚めた鬼怒に微笑みかけて、そのままおちんぽを激しく扱き続ける)もっと気持ちよくしてあげるね♥ね♥(おまんこに指を2本同時に入れると、そのまま膣内を指の腹で撫でるように愛撫する) (2019/5/22 20:59:03) |
鬼怒改二☆ | > | …おはよう由良姉♥んっ♥そこ、もっと扱いて…♥(おちんぽを激しく扱きあげられながら。言って)もっと、気持ちよくしてね♥由良姉♥ふっ…んっ…♥(おまんこに二本の指をいれられ膣内を指の腹で撫でるようにいじられてはまず女の子のほうで軽くいく) (2019/5/22 21:04:39) |
由良改二♀ | > | うん♥任せて、ね♥ね♥んむぅっ♥(おちんぽを口に咥えると喉の奥まで入れ込む)んぐっ♥んぶ♥(顔を上下に動かし舌先で亀頭を舐めながらストロークを早め片手で胸を揉みしだき、おまんこの膣内を激しく愛撫しクリトリスを軽く摘まんで捏ねくる) (2019/5/22 21:06:54) |
鬼怒改二☆ | > | んっ♥由良姉の口♥気持ちいい♥(おちんぽを口にくわえらるると喉の奥まで入れられてはビクビクして)…ふっ♥んっ♥(顔を上下に動かされ舌先で亀頭を舐められストロークを早めにされてピクピクして、胸を揉まれ、おまんこの膣内を激しく愛撫されクリを軽くつままれビクビクして) (2019/5/22 21:11:27) |
由良改二♀ | > | 好ひな時に、イっれね♥ね♥んぉっ♥んむっ♥(激しく上下に頭を振り、おちんぽを一心不乱に舌先で舐めて唇を窄めながらカリ部分を吸う)んっ♥んんっ♥(おまんこの膣内を広げる様に指先をピースさせてかき混ぜる) (2019/5/22 21:14:14) |
鬼怒改二☆ | > | んっ♥ふっ♥由良姉の口気持ちいい♥いっちゃう~~♥♥(激しく上下に頭を振られ、おちんぽを一心不乱に舌先で舐めながら唇でカリ部分をすわれてビクビクしながらいって)ふっ♥由良姉♥上手い♥(おまんこの膣内を広げられながら指でかきまぜれてはビクビクしながらいって) (2019/5/22 21:20:16) |
由良改二♀ | > | んっぐ・・・♥!(口内に射精されて精液が流れ込んでくる。味わいながらゆっくり飲み込んでいき、おまんこの膣内を激しく愛撫する)んふぅ・・・♥(褒めてもらえて嬉しく思いながら、クリトリスを指で弾く) (2019/5/22 21:21:52) |
鬼怒改二☆ | > | んっ♥ふっ(口内射精してもまだ萎えない鬼怒のおちんぽ飲み込まれて、おまんこの膣内をまた激しく愛撫されビクビクしながらいって)…んっ♥ふっ♥…由良姉…♥(姉の名前を呼びながらクリを指ではじかれてはいって) (2019/5/22 21:24:51) |
由良改二♀ | > | ん・・・っぷあっ///(おちんぽから口を離し、精液を口の中に溜め込みながら咀嚼して味わう)・・・♥(鬼怒を見つめて微笑みながら、頬を撫でて胸を軽く揉んでみる) (2019/5/22 21:27:55) |
鬼怒改二☆ | > | …んっ♥ふっ♥(おちんぽを口からはなされ精液を口の中に溜め込まれて咀嚼してる姉にぞくぞくして)…由良姉のここにいれたいな(胸を触られながら由良姉のおまんこに手を当てて) (2019/5/22 21:30:40) |
由良改二♀ | > | んっく・・・ふふ♥挿れたいの♥?(精液を全て飲み込んで、自身の秘部に触れてきた鬼怒を見つめて微笑む)いいよ。・・・でも、どうしてほしいか言ってほしいかな♥ (2019/5/22 21:32:07) |
鬼怒改二☆ | > | ふふ、いれたいな♥由良姉のここに♥(由良姉のクリを指で軽く摘まんで)…ふふ、由良姉に騎乗位でされたいな。(もじもじ) (2019/5/22 21:34:34) |
由良改二♀ | > | あんっ♥ん、はぁい♥いいよ・・・♥(鬼怒にクリトリスを摘ままれて体を弾かせ、悪戯に微笑むと立ち上がって)んしょっ・・・♥(鬼怒の股間部に跨ぐとおちんぽを両手で支えながらおまんこを宛がう) (2019/5/22 21:37:28) |
鬼怒改二☆ | > | ふふ、ありがとう❤由良姉♥(クリをいじられて弾ませた由良姉をみてにこり)…んっ♥ふっ♥由良姉の中にはいっちゃうね(股間部に跨がりおちんぽを両手で支えられながらおまんこに宛がわれてはピクピクして) (2019/5/22 21:40:10) |
由良改二♀ | > | んっぁ・・・あぁぁっ♥(腰を下ろしていき、鬼怒のおちんぽを膣内にどんどんと奥まで押し込んでいく。膣内が鬼怒のおちんぽを締め付けてくる)は、ぁぁ・・・♥(お尻が太ももに密着させるようにM字に足を開いて) (2019/5/22 21:44:55) |
鬼怒改二☆ | > | …んっ…♥由良姉♥そんなに締められたらぁんっ♥(腰を下ろされ、おちんぽを膣内まで奥まで押し込まれてビクビクしている)…ふっ…んっ♥由良姉エッチィよ…(M時に足を開いている姉を見てにやっ) (2019/5/22 21:48:14) |
由良改二♀ | > | はんっ♥あっぁ♥んぁぁっ・・・♥!(腰を上下に跳ねらせながら膣内で締め付けつつ、おちんぽを刺激する。手を胸に置いて揉みながら乳頭も摘まみ捏ねる) (2019/5/22 21:50:37) |
鬼怒改二☆ | > | …んっ♥由良姉の声気持ち良さそう♥鬼怒もだけど♥(腰を上下にはねらせながら膣内をしめつけられ、おちんぽを刺激されてはビュルルと出して。手を胸におかれ揉まれながら乳首を摘ままれてはビクビクして) (2019/5/22 21:53:16) |
由良改二♀ | > | あっぁんっ♥!(腰を下ろして子宮口に亀頭を押しつけたと同時に、いきなり射精されて子宮内に広がる精液の熱に体が震えて絶頂する)あ、ん・・・っ♥(腰を止めて胸を揉みながら鬼怒を見つめた) (2019/5/22 21:54:46) |
鬼怒改二☆ | > | …ふっ♥由良姉いっちゃった?可愛い♥(腰を下ろして子宮口に亀頭を押し付けるそのときに絶頂する姉ににこっとする)どうしたの?由良姉♥(クリに手を添えながら) (2019/5/22 21:57:33) |
由良改二♀ | > | ん・・・♥(口付けをして再び腰を振り始める。今度は遠慮なしに激しく振って) (2019/5/22 22:07:50) |
鬼怒改二☆ | > | …んっ♥ふっ♥(口付けされて再び腰を振り始められて。激しく振られてはビクビクしながらいって) (2019/5/22 22:09:12) |
由良改二♀ | > | んっ、はぁ・・・♥(子宮内に溜まっていく精液に脳内がピリピリと痺れて腰を振るのが鈍くなるが、すぐに体勢を持ち直して腰を振る)っぷはぁ・・・♥も、イっちゃう・・・♥ (2019/5/22 22:10:01) |
鬼怒改二☆ | > | …んっ…♥ふっ♥(姉に腰を振られて鬼怒は気持ち良さそう…)いって?由良姉♥(こっちも腰を動かして) (2019/5/22 22:12:43) |
由良改二♀ | > | んぅぅぅっ!♥(ビクビクン!と体を震わせて絶頂に悶え、子宮口と膣内を締め付けおちんぽを絶頂へ誘う)ひあ、あぁ・・・♥(鬼怒に抱きつきながら口を開けてだらしなく唾液を垂らす) (2019/5/22 22:16:21) |
鬼怒改二☆ | > | ふっ♥んっ♥(姉の絶頂と一緒に一緒にいってビュルルと中に出して)…んっ…ふっ♥由良姉♥(由良姉の胸をもみながらだきつかれている) (2019/5/22 22:20:29) |
由良改二♀ | > | ふあぁ♥んっぁ・・・♥(膣内と子宮内に染み渡る快感に鬼怒を抱きしめる力が強まる)鬼怒・・・♥(鬼怒に胸を揉みながら絶頂の余韻に浸る) (2019/5/22 22:25:39) |
鬼怒改二☆ | > | ふっ♥由良姉まだしたい?(チュッとほっぺにキスして)…由良姉♥(乳首をこりこりといじって) (2019/5/22 22:28:48) |
由良改二♀ | > | ん・・・ごめんね♥もう、お腹いっぱいで・・・ね♥(そう言って体を起こしながら少し精液で膨れたお腹を見せて、苦笑いを浮かべる)また今度・・・相手してあげるから、ね♥(と言いお返しに頬にキスをしてあげる) (2019/5/22 22:29:57) |
鬼怒改二☆ | > | ありゃ、残念♥(相手のお腹をさわり。)ふふ、じゃあ由良姉最後に鬼怒のお掃除フェラ頼めない?(抜いては相手の口の前にもってきて) (2019/5/22 22:31:42) |
由良改二♀ | > | うん♥いいよ・・・♥はむっ♥(抜かれたおちんぽを大きく口を開けて含むと、そのまま舌で全体を舐め回し精液と愛液で濡れたおちんぽを掃除する) (2019/5/22 22:32:51) |
鬼怒改二☆ | > | んっ♥ふっ♥由良姉の口気持ちいい♥(大きく口を開けた姉の口に含まれ、舌で全体を舐め回され精液と愛液が濡れたおちんぽを掃除されてはビクビクして) (2019/5/22 22:35:06) |
由良改二♀ | > | んっぱぁ・・・♥はい、綺麗に生ったね♥ね~ぇ♥(口を離して、亀頭に口付けをする。それから鬼怒を見つめて微笑む) (2019/5/22 22:35:47) |
鬼怒改二☆ | > | ふっ♥んっ♥綺麗になった♥(出したかったけど、そこは我慢して、にこっとする) (2019/5/22 22:38:04) |
由良改二♀ | > | ふふ・・・♥気持ちよかったよ♥鬼怒♥(そう言って頬に口付けをし、離れてから微笑む)【以上でよろしいでしょうか?】 (2019/5/22 22:38:47) |
鬼怒改二☆ | > | ふふ、私も気持ち良かったよ。由良姉♥(ほほに口付けされて、にこっとしながらしまいは一緒に帰ったそう)【こっちもこんなもんでいいかな?】 (2019/5/22 22:40:16) |
由良改二♀ | > | 【はい。ありがとうございました♪~】 (2019/5/22 22:40:34) |
鬼怒改二☆ | > | 【こっちこそありがとう。由良姉】 (2019/5/22 22:42:03) |
由良改二♀ | > | 【それでは、おやすみなさいませー♪】 (2019/5/22 22:42:19) |
おしらせ | > | 由良改二♀さんが退室しました。 (2019/5/22 22:42:23) |
鬼怒改二☆ | > | 【お休み由良姉】 (2019/5/22 22:42:34) |
おしらせ | > | 鬼怒改二☆さんが退室しました。 (2019/5/22 22:42:37) |
おしらせ | > | 阿賀野さんが入室しました♪ (2019/5/23 02:44:45) |
阿賀野 | > | ちょっと食べ過ぎちゃったかも……これじゃまた矢矧や能代にお小言貰っちゃうかなー?(中庭のベンチに腰掛けてうーんと背伸び、お腹をぷにぷにと抓ってみて。どう見てもお腹よりおっぱいの爆乳具合の方が栄養いってそうだけどっ) (2019/5/23 02:46:42) |
おしらせ | > | 初月★さんが入室しました♪ (2019/5/23 02:49:20) |
初月★ | > | おや、こんばんは……阿賀野だったか。こんな時間にどうした、眠れないのか?(夜の散歩に出ていると人影を見つけて声をかけて) (2019/5/23 02:51:49) |
阿賀野 | > | ほぇ?あ、初月……うん、こんばんはー!まぁ眠れないというか少し暑くなってきたから涼みに来たというか…えへへ〜(ソックスとローファー以外は何もつけてない肉感的爆乳むっちりボディを遠慮なく月明かりに映えさせながら笑顔で挨拶して) (2019/5/23 02:58:11) |
初月★ | > | そ、そうか、確かに最近は暑い夜もあるからそれも悪くはないだろうとも。まぁしかし、その……少しばかり今の僕には刺激的な光景ではあるけれどね……(近づいて行けばやはりお互いほぼ全裸。寝る前にムラムラして寝付けなかったために散歩に出てきたのが裏目に出ただろうか、と思わず股間を隠しながらそう言い、しかし視線はチラチラと阿賀野の体を見つめてしまい) (2019/5/23 03:02:24) |
阿賀野 | > | このくらいの陽気が丁度いいんだよね。歩いてもそんなに汗かかなくて済むし。んん?刺激的〜…?ふふっ、どうしたの初月?何かそわそわしてるみたいだけど♪(わざとらしくおっぱいやムチムチの肉体とおまんこを見せるように足を軽く開いて座り、股間を興味深そうに見つめていて) (2019/5/23 03:10:35) |
初月★ | > | あぁ、これくらいならこうして裸でいても寒くはないし丁度いいのはそうなんだが…その、そんな風にされると僕だって艦娘とはいえ男な訳で、だな…うぅっ……///(やがて手で隠しきれなくなった股間の主砲はぴょこんとその先っぽを手の隙間から飛び出させてしまい、恥ずかしそうに顔を伏せるもののやはり視線は阿賀野の肉感的な体に釘付けで……♡) (2019/5/23 03:14:47) |
阿賀野 | > | えへへ、阿賀野のこのさいしんえーのボディを見てコーフンしちゃった?ふふふ、初月可愛い〜〜♡可愛がってあげたくなっちゃった…♡ねーねー、阿賀野がいい事してあげようか?ほら、こーゆーのとか…どう?(初月の手をそっと除けさせ、おちんちんをその巨大なオッパイの谷間にむにゅんっ♡と挟むと、たぷったぷっん♡とお顔を見つめながらパイズリをし始め♡) (2019/5/23 03:19:47) |
初月★ | > | いや、そのっ……ぐ、ぅっ……その通り、なんだがっ……!ぼ、僕は可愛くなんて…あ、あぁっ……♡そんな、こんな所でいきなり、こんなっ……♡(可愛いなんて言われ慣れていなかったからかあわあわとしながらも照れたように顔を逸していたら、あっという間におちんちんはおっぱいの間に…♡駆逐艦と言えども立派に硬くなってしまったそれは谷間で元気よく震え、顔は赤く染まって阿賀野のおっぱいを見つめてしまい) (2019/5/23 03:24:22) |
阿賀野 | > | いつも澄まし顔だけど、こーふんするとそんな顔するのね初月っ♡可愛いよっ♡んっ、んっ……おちんちんすごいおっきくなってるっ♡ふふっ♡どーお…?阿賀野のおっぱい……気持ちいい?♡おちんちん我慢できなくなったら出していいよぉ?(お顔を上目遣いで見つめながら、勃起ちんぽを重厚な乳圧で扱き上げ、射精を促すようにどんどんパイズリする速度を上げて、時折先端をペロペロと舌先で舐めて味わって) (2019/5/23 03:29:28) |
初月★ | > | あ、あまり見ないでくれ……恥ずかしい、からっ……♡で、でもその……本当に、あまり持たないかも、知れないから……あぁっ……♡阿賀野のおっぱいが気持ち良くて……すぐに出てしまいそう、なんだっ……♡(はぁはぁと荒い息を吐きながら思わず腰を突き出してしまって、どんどん気持ち良くなって行ってしまうおちんぽに逆らえずにタマタマの方からぎゅるぎゅる精液を込み上げさせてしまっていて…♡) (2019/5/23 03:33:31) |
阿賀野 | > | もう出ちゃいそう…?ふふふっ♡いいよ?おちんちんからたっぷり熱いみるくを出しちゃって…♡可愛い初月のおちんぽみるくっ…阿賀野がみーんな飲んであげるからっ♡(ひたすら上下に扱くおっぱいの中でおちんちんの熱を感じ取りながら、薄らいだ目つきでちんぽミルクを搾り出そうと体も一緒に上下させて♡) (2019/5/23 03:37:53) |
初月★ | > | う、うん……出ちゃう……もうこのまま、阿賀野に出しちゃうから、受け止めてくれっ……♡くっ……うぅっ……!♡♡♡(せり上がってくる快楽の波に身を委ねると、そのまま一気に解き放ってしまって阿賀野におちんぽみるくを思い切り吐き出していって、どろどろのみるくで阿賀野のお口もおっぱいも汚して行ってしまって……♡) (2019/5/23 03:41:02) |
阿賀野 | > | ひゃっ♡んっ、出たぁ…♡んっんんっ♡あむ、ちゅぼ、ちゅむ、ちゅむむむぅっ♡(ちんぽから勢いよく射精されると精液を顔面に受け止め、自分からもちんぽを咥えて貪欲に吸い付き嚥下し始め)んんっ、おいし♡初月の熱いおちんぽみるくっ♡ (2019/5/23 03:45:22) |
初月★ | > | ぅぅっ……あぁっ……♡阿賀野が僕の……舐め取って、飲んでる……♡こんな、いけないのに……♡(自分の出した精液を美味しそうに飲んでいるのを見れば興奮なんて収まる訳もなく、ちんぽはびきびきっと再び硬くなってしまって、おねだりするみたいに腰を動かして谷間に擦り付けてしまって……♡) (2019/5/23 03:48:19) |
阿賀野 | > | ん、ちゅるっ、んぷっ、はふ…♡ふふっ、まだおちんちん元気みたいね…♡んじゃ、次は別の方法で搾り出してあげちゃうね♡ほら、ベンチに座って座って♡(おちんちんのバキバキに勃起したままの様子ににっこりしておっぱいでシコシコしてあげながらベンチに交代で座るように促して) (2019/5/23 03:54:04) |
初月★ | > | あ、あぁ……これで、良いのだろうか……?んんっ……♡しかし別の方法って一体何を……?(またさっきみたいに気持ち良くしてもらえる……そんな期待を胸に阿賀野と入れ替わるようにベンチに腰を下ろせば、脚を開いて腰を阿賀野の方へ差し出すようにして座り、その中心ではますます元気な様子のおちんぽが反り返っていて……♡) (2019/5/23 03:56:57) |
阿賀野 | > | いいよ、それで♡それじゃ…今度はこっちの方でおちんぽみるく飲ませて貰うね…?♡(初月の膝の上に跨ると肩に手を添え、大きく股を開き、おちんちんをその肉肉しいおまんこの中へずむむむっ♡と挿入させていって)ん、んっ…♡あっん…♡はぁっ…♡(奥までちんぽを嵌め込ませると、ゆっくりと腰を上下させて、目の前であまりにも大きな爆乳オッパイをゆさゆさと揺らして♡) (2019/5/23 04:04:58) |
初月★ | > | えっ……あっ……う、んっ……あぁぁっ……♡♡阿賀野の中……暖かくてぬるぬるで、こんなに気持ちいいなんてっ……♡それに、おっぱい……おっぱいがこんな目の前でっ……♡(おちんちんがおまんこに飲み込まれてしまえば阿賀野に抱きついてその快感に耐え、その大きなおっぱいに顔を埋めてしまえばおまんこの中でおちんちんはますますバキバキに……♡おっぱいに思わずしゃぶりついてしまいながら腰を突き上げて、阿賀野のおまんこを自分からも突き上げていっちゃう……♡) (2019/5/23 04:09:13) |
阿賀野 | > | あっ、あっん♡おっぱいっ…そんなに吸い付いたらっ♡ひあんっ♡あっ、あっ♡おちんちん来てるっ♡阿賀野も、んんっ♡おまんこ気持ちよくなっちゃう♡(おっぱい吸われながら這うように腰を長いストロークで上下させて、ちんぽの突き上げが来ればぱちゅぱちゅん♡と激しく衝突させておまんこからだらしなく愛液を飛散させて膣内をぐちゅぐちゅに滾らせちゃう♡) (2019/5/23 04:15:39) |
初月★ | > | こんないやらしいおっぱい……目の前にあったらこうするしかないじゃないかっ……ぢゅるっ……♡ちんぽも中でこんなになっちゃって、もう我慢なんて出来ないよっ……!♡(無我夢中と言った様子でおっぱいを吸い上げ、手で揉みながら腰をずんずん突き上げて子宮をごりごり擦り上げながら突き上げて、いやらしい音を周りに大きく響かせながら気持ちよくなって行っちゃう……♡) (2019/5/23 04:20:44) |
阿賀野 | > | あっ、あっん♡初月っ…!♡それいいっ♡気持ちいいのっ♡あんっ、あっん!阿賀野っ、おまんこイッちゃう!中に、中にちんぽみるくいっぱい出してっ♡ふあっ、もう、もうらめぇっ♡初月っ!♡(背中を大きく仰け反りおっぱいをばるんばるん揺らしながら、精液を搾り出そうとちんぽと金玉の付け根に叩きつけるように一心不乱に腰を振り続けエクスタシーへと加速して♡) (2019/5/23 04:28:28) |
初月★ | > | あぁっ……!僕も……僕も良い、気持ち良いっ……♡今度はこの中に……おまんこの中に、僕ので種付けする、中出しするからっ……♡阿賀野、孕んでしまえっ……♡うぐ……うぅぅぅっっ……!♡♡♡(びゅくっ……びゅぅぅぅぅっ……♡そんな音が聞こえてきそうなくらい全力の射精……♡阿賀野の一番奥に叩きつけるようにちんぽみるくを思いっきり撃ち出していって、本気の種付け射精しちゃう……♡) (2019/5/23 04:32:37) |
阿賀野 | > | あっ、あっ、あーーっ!!♡初月ぃ!イクッ!いくううぅーーっっ♡♡♡(ビュルルルーッ!と激しい膣内射精を受けると同時に思い切り弓反り、膨れ上がった乳首からぶしゅーーっ♡と派手に母乳を噴き出し絶頂へと達してしまい、ちんぽに吸い付いて搾り取るようにせーえきを全部受け止め、結合部からラブジュースと潮を噴き出しちゃう♡) (2019/5/23 04:39:21) |
初月★ | > | んぁっ……♡はぁ……はぁ……こんなに出したのは、初めてかもしれない……♡阿賀野……阿賀野……♡(射精しながらトロンとした顔でぎゅっと抱きつき、最後の一滴まで奥の奥に注ぎ込みながらおっぱいに頬ずりし、母乳が吹き出しているのに気づけばそれを飲もうと乳首に吸い付いて)ちゅぅ……♡甘い、な……♡んんっ……♡(阿賀野の母乳を味わいながらもっと欲しいとねだるかの様に乳首を甘噛みしてしまって……♡) (2019/5/23 04:43:24) |
阿賀野 | > | 【気持ちよかった…♡今日はもう時間だからここまでにしておくね♡】 (2019/5/23 04:49:42) |
初月★ | > | 【あぁ、了解だ……僕も気持ち良かったよ、ありがとう……♡】 (2019/5/23 04:50:36) |
阿賀野 | > | 【こちらこそありがと…♡すごいこーふんしちゃったの//】 (2019/5/23 04:53:31) |
初月★ | > | 【そうなのかい?僕みたいなのが好みだったから……かな…?僕も凄く興奮しちゃってたけどね……♡】 (2019/5/23 04:54:25) |
阿賀野 | > | 【うん、阿賀野…初月とえっちするの大好きになっちゃった♡いっぱい射精してくれたなら嬉しいの…♡】 (2019/5/23 04:58:38) |
初月★ | > | 【そうか……それなら僕も嬉しいよ……♡それじゃあまたいつもみたいに会えたらその時は一緒に気持ち良くなろう……♡僕もいっぱい射精するから……♡♡】 (2019/5/23 05:00:07) |
阿賀野 | > | 【えへへ、次もいっぱい種付けしてね♡それじゃ、最後にもう一回つながろ…♡(お尻を向けておまんこを開いて♡)】 (2019/5/23 05:03:03) |
初月★ | > | 【もちろん、何度だって種付けしてあげるさ……♡ぁっ……♡じゃあ、お言葉に甘えて……♡んんっ……♡(お尻を掴んで、ちんぽをおまんこに押し込んで……♡)】 (2019/5/23 05:04:37) |
阿賀野 | > | 【んんっ…♡阿賀野のおまんこ気持ちいい?///】 (2019/5/23 05:05:38) |
初月★ | > | 【もちろん……♡何度だって射精出来ちゃうよ……♡】 (2019/5/23 05:06:08) |
阿賀野 | > | 【あなたのおちんちん、すごい奥深くまで入ってて気持ちいいの…♡ふふっ、それじゃあ繋がったままおやすみなさいするね♡】 (2019/5/23 05:08:01) |
初月★ | > | 【ふふっ……阿賀野の一番奥で種付けしないといけないからね……♡うん、それじゃあ僕も一緒に……このまま夢精しちゃうかもだけどね……♡】 (2019/5/23 05:09:21) |
阿賀野 | > | 【夢見ながらいっぱい出していいよ♡おやすみなさい初月♡ちゅ♡】 (2019/5/23 05:10:55) |
初月★ | > | 【起きるまでに何回出しちゃうんだろう……♡あぁ、それじゃあおやすみ、阿賀野♡ちゅっ……♡】 (2019/5/23 05:11:43) |
おしらせ | > | 阿賀野さんが退室しました。 (2019/5/23 05:11:50) |
おしらせ | > | 初月★さんが退室しました。 (2019/5/23 05:11:59) |
おしらせ | > | 加古改二★さんが入室しました♪ (2019/5/23 20:17:04) |
加古改二★ | > | 何か蒸し暑いなー・・・(浜辺を歩きつつ雨が降りそうなのかわからないが、むわっとする気候にため息をつく) (2019/5/23 20:18:40) |
加古改二★ | > | ・・・(パシャパシャッと波打ち際で波を裸足で蹴りつつ、満点の星空に輝く月を眺める)もうすぐ夏か・・・(まだ梅雨が来ていないがあっという間に来るだろうと言う夏を思い) (2019/5/23 20:29:01) |
加古改二★ | > | また水着着て泳いだり、祭が始まるなら嬉しいな(クスッと微笑んで、波打ち際から離れると砂浜に座り込む。尻が少しざらつく砂が食い込んで来るが気にせず欠伸をする)ふあぁ~あ・・・ (2019/5/23 20:48:52) |
加古改二★ | > | 眠・・・(段々と目が虚ろになって首がカクンカクンと揺れ始め、前髪も合わせて揺れる)あ、ダメダメ。こんなとこで寝たら満潮になったとき大変だ(パチンッと頬を強く掌で叩いて眠気を払う) (2019/5/23 21:01:15) |
加古改二★ | > | くぅ~(最初の10分は我慢できていたが気を許した瞬間に眠りにはいってしまい、仰向けに寝転んで股間部の巨根を露にしながら寝ている)むにゃ・・・(口の端から涎を垂らし、気持ち良さそうにし) (2019/5/23 21:14:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加古改二★さんが自動退室しました。 (2019/5/23 21:35:16) |
おしらせ | > | 由良改二♀さんが入室しました♪ (2019/5/24 19:27:06) |
由良改二♀ | > | 今日は暑かったね・・・ね(熱いシャワーを浴び、汗を流かし終えて裸のままたわわな胸を揺らして歩く)はぁ・・・(肩に掛けたタオルで長い髪の毛を丁寧に拭いていく) (2019/5/24 19:43:53) |
由良改二♀ | > | ・・・んっ(おまんこも丁寧に拭き、少し発情してしまいそうになるが我慢して拭き終える。近くにあった濡れタオルを入れる篭に放り込んで腕に結んでいたリボンを解いて片手で髪を纏めるとそこからグルグルと巻き付けていく) (2019/5/24 20:00:36) |
由良改二♀ | > | ・・・んしょっ(髪を持ち上げてそこから半分まで巻き付けていたリボンを毛先の根本で結ぶ。ポニーテールとなった髪を首を振って揺らしてみる)うん。崩れてないね。ね(確認してから再び歩き出し、鼻歌を歌う) (2019/5/24 20:14:52) |
由良改二♀ | > | ♪~(鼻歌を歌い、) (2019/5/24 20:30:28) |
おしらせ | > | 島風改★さんが入室しました♪ (2019/5/24 20:46:11) |
由良改二♀ | > | あ、島風ちゃん (2019/5/24 20:48:31) |
島風改★ | > | ふわぁ、疲れた。(んーってのびのびして)…うージメットしてたから、服までびっしょりだよ…もう、入渠しにいこうっと。(鼻歌を歌いながら入渠しにいこうとする島風君)あれ?由良さん(手ぶんぶん) (2019/5/24 20:49:20) |
由良改二♀ | > | こんばんは。・・・もしかして走ってたの?(手を振っている島風君に気づき、近寄って声をかける) (2019/5/24 20:51:18) |
島風改★ | > | うん、走ってたんだけど、すごい汚れちゃって由良さんはなにしてたの?(相手のからだをみてとあるとこに目がいって) (2019/5/24 20:52:52) |
島風改★ | > | 【落ちちゃったかな?】 (2019/5/24 21:09:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由良改二♀さんが自動退室しました。 (2019/5/24 21:11:29) |
島風改★ | > | 【お疲れ様】 (2019/5/24 21:11:53) |
島風改★ | > | 由良さん寝ちゃった。(よいしょっとオブってソファーに寝かせて)さて、入渠しないと汗かいちゃってるしね。(と入渠場に向かってあるいていき) (2019/5/24 21:13:33) |
おしらせ | > | 由良改二♀さんが入室しました♪ (2019/5/24 21:17:09) |
島風改★ | > | 【お帰り】 (2019/5/24 21:17:21) |
由良改二♀ | > | ん・・・あれ?島風ちゃん・・・?(いつの間にかソファに寝かされていて島風君が居ないことにきづく)・・・(立ち上がって歩き始め)【ごめんなさい!】 (2019/5/24 21:20:03) |
島風改★ | > | (もうすでに入渠場にいて)…走ると汗かくからな…でも運動しないと、あれだしね。(冷たいシャワーをだしてじゃあっと洗い流し)【気にしてないから、いいよ。】 (2019/5/24 21:22:01) |
由良改二♀ | > | あ。居たっ(島風君を見つけ、急いで入ると島風君に呼び掛ける)() (2019/5/24 21:30:08) |
由良改二♀ | > | 島風君、ごめんね(たわわな胸を揺らして、近寄る) (2019/5/24 21:30:27) |
島風改★ | > | あれ?由良さん(起きたんだ。って思いつつ。洗うの終わり)んっ、気にしてないからいいよ。(たわわな胸のことを思い出してはむくむくとあそこが大きくなってるから由良さんの方は見てない) (2019/5/24 21:32:18) |
由良改二♀ | > | そっか・・・(ホットため息をつき安堵する)・・・それ、辛くない?(むくむくと大きくなったおちんぽを見て) (2019/5/24 21:43:28) |
島風改★ | > | うん。(コクりと頷き)あ…うん、辛い。(おちんぽを見られてはピクピクと跳ねて) (2019/5/24 21:45:31) |
おしらせ | > | 由良改二♀さんが退室しました。 (2019/5/24 21:48:59) |
おしらせ | > | 由良改二♀さんが入室しました♪ (2019/5/24 21:49:04) |
由良改二♀ | > | ふふ・・・♥じゃあ・・・(そう言うと島風君の前で膝をついて、おちんぽを優しく握って上げて)気持ちよくしてあげるね♥ね♥ (2019/5/24 21:50:59) |
島風改★ | > | んっ♥(おちんぽを握られて、ピクピクしながら)お願いします♥ (2019/5/24 21:51:52) |
由良改二♀ | > | はぁい♥(おちんぽを優しく扱きながら鈴口をレロレロと舌先で舐め、唾液を塗りたくってカリ部分を指先でなぞる) (2019/5/24 21:56:28) |
島風改★ | > | んっ♥由良さん上手♥島風気持ちいい♥(おちんぽを優しく扱かれながら鈴口をレロレロと舐められ、唾液を塗られてカリ部分を指先でなぞられてはビクビクして) (2019/5/24 21:59:13) |
由良改二♀ | > | ん、ふぅ・・・♥(島風に喜んでもらえて嬉しくなり、手を離して胸でおちんぽを挟むと上下に擦って亀頭を舐めながら) (2019/5/24 22:06:44) |
島風改★ | > | んっ♥ふっ♥いっちゃう♥(胸でおちんぽを挟まれ上下に擦られ亀頭を舐められてびゅるると出して) (2019/5/24 22:09:02) |
由良改二♀ | > | んぶっ・・・!んっく() (2019/5/24 22:18:32) |
由良改二♀ | > | (口内に射精され、口の中に精液を溜め込む。鼻孔を通じて島風君の精液の匂いが脳内に広がる) (2019/5/24 22:20:26) |
島風改★ | > | んっ♥ふっ♥(精液の匂いが脳内に広がってビクビクして) (2019/5/24 22:22:21) |
由良改二♀ | > | っぷは・・・♥(口を離し、息をついて)次は・・・どうしてほしい♥? (2019/5/24 22:32:59) |
島風改★ | > | …んっ///由良さんの口でしてほしいです。(もじもじ) (2019/5/24 22:34:08) |
由良改二♀ | > | ん・・・うん♥(頷いてから口におちんぽを咥えて大きく上下にストロークしながら舌先で亀頭を舐める) (2019/5/24 22:40:21) |
島風改★ | > | んっ♥ふっ♥また、すぐいっちゃうよ♥(口におちんぽをくわえられ上下にストロークされながら舌先で亀頭を舐められてビクビクして) (2019/5/24 22:41:51) |
由良改二♀ | > | んぐっ・・・!(口内で亀頭を舐め、たまたまを優しく揉む)【ごめんなさい。今日はこの辺で・・・】 (2019/5/24 22:46:59) |
島風改★ | > | んっ♥いっちゃう♥(びゅるると出して)【お疲れ様】 (2019/5/24 22:47:53) |
由良改二♀ | > | 【はい。ごめんなさい、それでは・・・】 (2019/5/24 22:48:14) |
島風改★ | > | 【お疲れ様】 (2019/5/24 22:48:27) |
おしらせ | > | 島風改★さんが退室しました。 (2019/5/24 22:56:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由良改二♀さんが自動退室しました。 (2019/5/24 23:09:51) |
おしらせ | > | 由良改二♀さんが入室しました♪ (2019/5/25 15:16:29) |
由良改二♀ | > | 【待機します。もしよかったら、古鷹さんに会ってみないなぁ】 (2019/5/25 15:29:46) |
由良改二♀ | > | っ!(ドォオンッ!ドォオンッ!裸のままで装備した艤装を狙いを定めて、砲撃する。模擬弾は一直線に飛んでいき、的に当たって粉砕した) (2019/5/25 15:44:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由良改二♀さんが自動退室しました。 (2019/5/25 16:04:54) |
おしらせ | > | 山風さんが入室しました♪ (2019/5/29 02:53:37) |
山風 | > | はふ……おトイレだけでも仕切りを付けて欲しいけど……まぁいっか……誰も見てないし……(人気は無いものの、ちょっぴり恥ずかしそうに外から丸見えの和式の便器の上を跨いで全裸のまましゃがむと)……んっ………(しょろしょろしょろ……と尿道口からおしっこをし始めて) (2019/5/29 02:57:50) |
おしらせ | > | 秋月★さんが入室しました♪ (2019/5/29 02:59:50) |
秋月★ | > | んん…何だか寝付けませんね……うん…?(夜風に当たって気分を入れ換えようと、鎮守府内を歩いていれば…遠目に誰か居るように見えて。あそこは確か…トイレでしょうか?仕切りもないので、誰かが便器に跨がっているように見える様子を、遠目に見つめてしまっています) (2019/5/29 03:04:23) |
山風 | > | ん………んん…っ………(早く済ませたいのにこういう時に限って中々終わらない…。秋月が遠巻きに覗いてる事には気付かないまま、濡れたおまんこと月明かりで輝くオシッコを晒した状態で放尿し続ける) (2019/5/29 03:07:56) |
秋月★ | > | ん……(少しだけ距離を詰めていけば、相手の姿が山風さんであることは分かって…。覗き見なんていけないと分かっていても、月明かりに照らされたおまんこや、輝くおしっこに目を奪われてしまって…) (2019/5/29 03:13:50) |
山風 | > | ……………(大股を開いた状態でオシッコを終えると、トイレットペーパーで濡れたおまんこを拭き取り水に流す。しばらくぼーっとしていると中指で徐にクリトリスを弄り始め、さらにはもう片手で大きなおっぱいを回すように揉み始め、乳首をくりくりと摘み…)あっ……は、ぅ……あんっ… (2019/5/29 03:22:38) |
秋月★ | > | っ……(放尿が収まってから、濡れたおまんこを拭き取ったトイレットペーパーを流すところまで、しっかり見てしまったところで…気付かれてしまうかもと、ドキドキしていれば…それ以上に目を奪われてしまう行為が、目の前で始まっていて…。もっと近くで見てみたいと、無意識にゆっくりと歩み進めています…) (2019/5/29 03:27:29) |
山風 | > | んっ、あっ……はぁ、あっ……あっん、んぅ……あっ、あんっ……(目をきゅむっと閉じて固くなっていく乳首を摘み、親指でクリを押さえながら中指でくちゅくちゅとおまんこの中を攪拌し、接近してくる秋月に気付かないまま夢中でオナニーする様子を見せつけちゃう…♡) (2019/5/29 03:31:30) |
秋月★ | > | っ…は…ぁ……(気づかれていないとはいえ、目の前で見せつけられる山風さんのオナニーの様子に、興奮して漏れそうになった声を抑えても…自身の股間も熱くなってしまうのは、仕方ないことで…) (2019/5/29 03:36:35) |
山風 | > | はぁっ、あっ……!あっ、あっん…!あんっ……!秋…月っ……秋月っ……あぁっん…!(オナニーをしていくごとに喘き声がどんどん大きくなってゆく。おっぱいを激しく揉みしだき、おまんこをくちゅくちゅくちゅ!と激しく掻き回し愛液を飛散させ、何やら秋月とセックスしている様子を頭の中で妄想しているみたいで♡) (2019/5/29 03:44:59) |
秋月★ | > | んっ…ぅ……はぁ…っ…(山風さんの大きくなっていく喘ぎ声と、激しくなっていく様子に興奮を煽られて…そこで自分の名前まで出てくれば、手は自然と自身の股間へ…硬くなっていたものに触れれば、秋月も…目の前にいる山風さんと、セックスしている妄想を…) (2019/5/29 03:50:16) |
山風 | > | 【よかったらお部屋にっ…///】 (2019/5/29 04:00:19) |
秋月★ | > | 【はいっ…よろこんでっ…///】 (2019/5/29 04:01:27) |
山風 | > | 【ありがと、作ったから来てっ///】 (2019/5/29 04:02:05) |
おしらせ | > | 山風さんが退室しました。 (2019/5/29 04:02:09) |
おしらせ | > | 秋月★さんが退室しました。 (2019/5/29 04:02:57) |
おしらせ | > | 由良改二♀さんが入室しました♪ (2019/6/1 10:30:48) |
由良改二♀ | > | んっはぁ・・・あ、んっ(中庭のベンチに座り、息を荒くしておまんこに指を2本同時に出し入れして膣内をかき混ぜ、愛液が肉壁に擦れてクチュクチュと淫らな音を奏でる。もう片方の手でたわわな胸にある乳頭を摘まみ、引っ張ったりする) (2019/6/1 10:34:14) |
おしらせ | > | 初霜★さんが入室しました♪ (2019/6/1 10:44:24) |
初霜★ | > | あれ…?こんにちは、由良さん…こんな所で何を…ひゃっ…!?(遠くから初霜が中庭に近付いていくと誰か人影が見える…とりあえず挨拶しようと近付いていくとどうやら由良だとわかったものの、近くまで来ると何やら一人お楽しみ中だとわかり驚いた声を上げてしまい) (2019/6/1 10:47:23) |
由良改二♀ | > | んんっ♥!あ、あぁっ・・・♥!(膣内で指を縦横に動かしていると、Gスポットを擦ってしまって不意に絶頂する。愛液を噴き出し、体をビクンビクンと痙攣するように震えた)はぁっ、ん、はぁ・・・っ♥(息を切らして、指をおまんこから引き抜き、愛液ぬ濡れた指を見る)あ、初霜、ちゃん・・・♥ (2019/6/1 10:47:58) |
初霜★ | > | ぁっ…あぁっ…ま、まさかこんな場所でお、オナニーしてるとは思わずお邪魔してしまってすみません…!(目の前で達してしまった由良を見て思わず自分の股間を手で押さえて隠しつつ、動揺した様子で視線を彷徨わせ) (2019/6/1 10:52:15) |
由良改二♀ | > | ううん♥いいの・・・♥初霜ちゃんは悪くないからね。ね♥(少しフラつきならがもベンチから立ち上がって、初霜に近寄る。小柄な体を優しく抱きしめ、耳元で呟く)オナニーしてた由良・・・どうだった?♥ (2019/6/1 10:54:17) |
初霜★ | > | そ、そう…ですか…?それなら、よいのですが…っ…!(抱き締められるとびっくりしたように体を跳ねさせてしまって、どぎまぎしながら由良の体の柔らかさを感じ、ますます股間を押さえて…)ぇっ…?あぅ…その、びっくりしましたけど…凄くいやらしくて、ドキドキしちゃいました…♥ (2019/6/1 10:57:57) |
由良改二♀ | > | ふふっ・・・♥そっか♥じゃあ・・・♥(少し屈んで初霜の唇に口付けをする。柔らかい唇を舌を差し入れて、口内に入り込むと歯茎や頬裏、上顎と舌の根を舐め回し、唾液を啜り飲む)んっふ♥んむぅ・・・♥(抱きしめたまま初霜のお尻を両手で揉み、アナルを指先で少し弄ってみる) (2019/6/1 11:00:13) |
初霜★ | > | …?んっ…む…んぅ…!?♥(由良の顔が近づいてくると一瞬不思議そうな顔をしたけれど、それがすぐに驚きのくぐもった声になり、僅かな水音を立てながらのキスになり、されるがままでお口の中を由良に蹂躙されてしまい…)ん、ぅ…んんっ…♥(そして自分でも普段触ることのないような穴…アナルに触れられるとビクッと大きく震えて股間から手が離れてしまい、その下から既に勃起してしまっているものが見え…) (2019/6/1 11:03:52) |
由良改二♀ | > | んふ・・・♥(初霜の目を見つめならが、舌を絡めて唾液を初霜の口内へ唾液を流し込む。そして指をアナルに少しずつ入れていき) (2019/6/1 11:12:12) |
初霜★ | > | ん、んんっ…ふぁっ…♥(思わず見開いて由良を見つめ返す目は困惑と興奮に染まっており、しかし抵抗することもなくお尻に指を受け入れてしまって、由良のお腹にあたっている勃起も更に硬くなり) (2019/6/1 11:14:51) |
由良改二♀ | > | んぷは・・・っ♥こっちも元気だね♥ね♥(唇を離して今度は膝を折り、屈むとお腹に当たっていたおちんぽを見る。少し大きめで、ビクビクと震えながら硬くなっているのを見て微笑む)初霜ちゃん、普段でも自分でしたりする?(おちんぽを優しく指先だけで摘まんで、上下に皮を動かす) (2019/6/1 11:17:05) |
初霜★ | > | は、ぁっ…♥ぁっ…あぅ…そ、そのごめんなさい…///(由良に勃起がバレてしまったことにようやく気付き、思わず赤面して少し顔を伏せてしまって。しかしおちんぽは元気に反り返ってしまっていて、由良の目の前でびくびくと時折震えていて)じ、自分で、ですかっ…!?それは、その…た、たまに、なら…うぅ…///(思わぬ質問をされてやはり恥ずかしそうに答えて、おちんぽをいじられると少しだけ気持ち良さそうに体を震わせて) (2019/6/1 11:21:36) |
由良改二♀ | > | お姉さんで、おかずにしたり?(ふーっと息を亀頭に吹きかけ指から今度は手全体でおちんぽを包み込む。上下にゆっくりと扱いて、恥ずかしがって顔が真っ赤になっている初霜を見つめる。) (2019/6/1 11:23:53) |
初霜★ | > | そ、それはっ…あの、たまになら…その…んんっ…♥(確かにそんなことを想像しながら一人でしたこともある、だから思わず声が裏返りそうになってしまったけど、素直に答える事に。そして目の前に今そんなお姉さんと言うのがぴったりな由良がいておちんぽを扱かれていると思えば真っ赤な顔で見つめ返しながら僅かに腰を突き出すようにして期待した目を向けてしまって) (2019/6/1 11:26:54) |
由良改二♀ | > | へぇ・・・お姉さんのこと、えっちな目で見てるんだ(口の端をいやらしく釣り上げて、亀頭だけを舌先で円を描くように舐める)んむっ(睾丸を手で揉みながら) (2019/6/1 11:31:25) |
初霜★ | > | あ、あの…ごめんな、さいっ…♥(反射的に謝ってしまったものの、その声は蕩けてしまっており、見れば表情も既にとろんと快楽で染まっており、おちんぽの先からは先走りが溢れ始めていて) (2019/6/1 11:34:11) |
由良改二♀ | > | いいよ♥誰にも言わない・・・ひ・み・つに、ね♥ね♥(先走りの溢れる亀頭をザラザラとした舌で舐め上げる。)んむっ・・・んぅ♥(おちんぽを口に咥えて激しく頭を上下に動かし、片手で睾丸を揉みつつ片手でおちんぽを至極) (2019/6/1 11:42:40) |
初霜★ | > | ありがとう、ございま…んぁぁっ…!♥これっ…激しっ…♥(中庭で誰が見ているかわからないというのに大きな声を上げてよがってしまい、腰をガクガクと震わせながら今にもイキそうになってしまって…) (2019/6/1 11:44:49) |
由良改二♀ | > | んくっ♥ん~~っ♥(おちんぽを喉の奥まで飲み込み、ゴキュゴキュッと喉で亀頭を刺激し、睾丸を少し握って引っ張ってみる)んぶっ(いつでも出していいよ、と見つめて) (2019/6/1 11:48:21) |
初霜★ | > | ぁっ…んっ…うぅっ…だめ、です…出ちゃう…出ちゃいま、すぅっ…んんんっ…!♥♥♥(トドメと言わんばかりの強い刺激に仰け反りながら腰を突き出して、そのまま由良の喉奥に向けて精液をびゅーびゅーと勢い良く注ぎ込んでいってしまい…) (2019/6/1 11:51:18) |
由良改二♀ | > | ん、ぐぅ・・・ぅ♥(喉の奥に熱いドロドロとした精液が流れ込んできて、目を見開くも両腕を腰に回して口からおちんぽが抜けないようにする)んぶ♥ん、ぉ・・・♥(初霜を上目遣いで見つめ、精液を飲み込んでいく) (2019/6/1 11:54:36) |
初霜★ | > | はぁ…はぁっ…ん、ぅっ…♥由良さん、何でいきなりこんな、ことを…♥(呼吸を整えながら思わず呟くものの、その目は既にすっかり由良に夢中で、決して咎めているような響きはなく、むしろ何かをまだ期待しているかの様で、お口の中でもおちんぽは元気さを失っておらず) (2019/6/1 11:58:11) |
由良改二♀ | > | んおぉ・・・♥・・・っぷは♥(飲み終えて、おちんぽを口から離すと初霜を見つめる。何かを訴える瞳を見て微笑む)だって・・・初霜ちゃんのおちんぽ、こんなに期待してるのみちゃったら・・・ね♥ね♥(そう言って、立ち上がりもう一度抱きしめて頭を撫でる) (2019/6/1 12:01:32) |
初霜★ | > | ぁ…あぅっ…それは、その…由良さんがあんな…あんなこと、してたからで…んんっ…♥頭を撫でられると嬉しそうにしながらその手を受け入れて、大きな胸に顔を埋めるようにして抱き着き。しかし先程の由良の痴態を思い出してまた顔を少し赤く染めてしまっていて (2019/6/1 12:04:02) |
由良改二♀ | > | 由良のせい?・・・それなら、もっとしてあげないとね♥ね♥(初霜を見つめて微笑むと、お姫様抱っこして抱き上げるとベッドまで運ぶ)・・・初霜ちゃん♥(初霜をベッドへ寝かせるとおへそを舐めて、次に指を初霜の口の中に入れる) (2019/6/1 12:06:51) |
初霜★ | > | もっと、ですか…?わわっ…!?(抱き上げられると驚いた顔でその腕の中で大人しくしており、ベッドに降ろされるとそわそわとして由良を見つめ)は、はいっ…んんっ…んむ…♥(おへそなんて別に大して気持ち良くないはずなのにゾクッとしてしまい、驚きの声をあげかけても由良の指で口は塞がれてしまって、くぐもった声を漏らしながらその指を舐めて) (2019/6/1 12:10:27) |
由良改二♀ | > | ん・・・ふふ♥(へそから顔を離して、足を開かせ少し腰を浮かせるとおちんぽを見つめる)初霜ちゃんのおちんぽ、少し大きいけど可愛い♥() (2019/6/1 12:18:14) |
初霜★ | > | 可愛い…ですか…?その…大きさはよくわからないですけど、ありがとうございます…?(他の人と比べたことなどないし…とも思うけれど、褒められたらやはり悪い気はしないものです。由良の目の前でおちんぽも心なしか嬉しそうにびくっと大きく震えていて) (2019/6/1 12:21:18) |
由良改二♀ | > | ふふっ♥んっ・・・♥(初霜をまんぐり返しにて、おちんぽを口に咥えると上下に動かし、舌先で亀頭をペロペロと舐める) (2019/6/1 12:29:26) |
初霜★ | > | わ、ひゃっ…!こんな格好でなんて…ふぁぁっ…♥(何だかとても恥ずかしい…けれどもまた咥えられてしまえば甘い快楽がやって来て、抵抗する気などなくなりとろとろと先走りを由良の口の中に零すばかりになってしまっていて) (2019/6/1 12:31:23) |
由良改二♀ | > | んふふっ♥んぷっ・・・♥(初霜を見つめながら逃がさない様に両腕で足を固定し、おちんぽを喉の奥までまた飲み込みつつ、上下に頭を振ってカリに引っかかるようにし) (2019/6/1 12:34:56) |
初霜★ | > | あぁっ…ん、くぅっ…♥また、そんな奥までっ…♥(敏感なカリを引っ掛けられてしまえばゾクゾクっと強い快感が走り抜けていき、蕩け顔で由良を見つめ返しながらお口の中でおちんぽはぐぐっと硬さを増し、もっとして欲しいとねだっているかのようです) (2019/6/1 12:39:03) |
由良改二♀ | > | っはぁ・・・♥(口からおちんぽを離し、まんぐり返しを解くと初霜の腰に騎乗する)初霜ちゃん♥どうして・・・ほしい?♥ (2019/6/1 12:44:42) |
初霜★ | > | どうって…そんなの…そんなの、このまま由良さんとしたい、です…私のおちんぽ、食べてくれますか…?♥(少し荒い息を吐きながら由良を見上げて見つめ、少し遠慮がちに、しかしはっきりとそう伝え) (2019/6/1 12:46:45) |
由良改二♀ | > | うん♥いいよ・・・っ♥(おちんぽを手で支えて上に向かせると、亀頭をおまんこに当てがう (2019/6/1 12:54:36) |
由良改二♀ | > | そのまま一気に腰を降ろし、膣内におちんぽを挿入する)んっはぁ・・・あっん♥!(おちんぽが入って軽く絶頂し、膣内がおちんぽを締め付ける) (2019/6/1 12:55:21) |
初霜★ | > | ぁ…もうちょっと…もうちょっとで私のが、由良さんの中に…♥(まだおまんこの中の感触なんて知らないおちんぽは手の中でビクビクと震えて期待に満ちており)ぁっ…ん、んんっ…あぁっ…!♥(そして一気におまんこの中を貫く形になってしまえば背筋を反らして感じてしまい、少し精液が漏れ出て由良の中を汚してしまい) (2019/6/1 12:57:37) |
由良改二♀ | > | ひ、んんっ・・・♥!(少量の精液が膣内に滲みて、体を震わせる。そのまま腰を激しく振って初霜の顔の横に手を置く)んっ・・・はぁ♥(鼻先まで顔を近づけ、息を荒くしながら吹きかける。唾液を垂らして、少しうつろな目で見つめる) (2019/6/1 13:01:10) |
初霜★ | > | ゆ、由良、さん…?は、ぁっ…ゆんっ…♥大丈夫、ですか…?(何やら虚ろな様子で自分の上で腰を振り続ける由良を見れば少し心配そうに声をかけ、垂れてきた唾液を口元で受け止めれば思わず舐め取ってしまい) (2019/6/1 13:03:33) |
由良改二♀ | > | ん、らいひょうふ・・・♥(微笑みかけて腰を更に激しく振るい、口付けをしながら舌を絡める)んぶ・・・んんっ♥( (2019/6/1 13:11:23) |
初霜★ | > | んんっ…はむ…ん、ぁっ…♥(おまんこの中でおちんぽはカリをぷっくりと膨らませてしまって、自分からも腰を突き上げていけば子宮口に鈴口で深く口付け、上と下の口でキスしながらそっと手を伸ばすと由良の胸に触れ、軽く揉んで反応を伺い) (2019/6/1 13:13:57) |
由良改二♀ | > | んっむぅ♥んっ♥!(子宮口に亀頭が突き上がってきて、脳内がピリピリと痺れ体に電柱が走ったようにブルルっと震えた)んあぁ・・・♥(胸を軽く揉まれて快感で分泌された母乳がピュルと漏れ、初霜の顔にかかる) (2019/6/1 13:16:02) |
初霜★ | > | んっ、んぅっ…?あれ…?由良さん、おっぱい…出るんですか…?(もしかして妊娠中…?なんて一瞬考えたけどそんなはずはないかと思い直し、しかしやはり気になるのか胸を搾るように揉み、飛んできた母乳を舐め取ると、今度は直接おっぱいに吸い付いて吸い上げようとして) (2019/6/1 13:18:50) |
由良改二♀ | > | ん、気持ちよくなっちゃうと、出ちゃうの・・・っ♥(初霜に直接乳頭を吸われてさらに母乳が溢れ出る。負けていられないと腰を振って、初霜のおちんぽを刺激し射精へ導く)好きな時に、初霜ちゃんイっていいからね♥ね♥ (2019/6/1 13:22:14) |
初霜★ | > | じゃあ私も由良さんを気持ち良くできてるんですね…♥(もっと頑張らないと…なんて思いながら由良の母乳を更に吸い出し、搾り取っていって、母乳に塗れながらおちんぽを突き上げて)そ、それではお言葉に甘えて…というか、もう出ちゃっ…ん、んんっ…!♥♥(実は既に限界間近だったおちんぽ。由良の言葉に導かれる様におまんこの一番奥で快感を爆ぜさせてしまえば、お口に出した時よりもたっぷりと精液を子宮に浴びせていってしまって) (2019/6/1 13:26:43) |
由良改二♀ | > | んあぁあぁっ・・・♥!(初霜の射精した精液が子宮内に流れ込んで同時に絶頂する。おちんぽを膣内で強く締め付け、さらに射精を促す)きもひ、いい・・・♥(初霜の顔に胸を押しつけるように前倒れになるが、おちんぽはおまんこから引き抜かないで) (2019/6/1 13:31:50) |
初霜★ | > | ぁっ…ん、くっ…これが、せっくす…セックス、なんですね…♥おまんこの中に出すのってこんなに気持ちいいなんて…♥(どくどくと脈打ちながら精液を由良の中に余す事なく注ぎ込んで行って、由良が倒れ込んでくると支えるように抱き締めてみるものの、やはり体格差故に埋もれるような形にってしまい) (2019/6/1 13:35:12) |
由良改二♀ | > | ん・・・いっぱい、出てる・・・ね♥ね・・・♥(脈打つおちんぽに膣肉が絡みついて、精液が子宮内にたまりタプンと揺れる)初霜、ちゃん・・・気持ち、よかった?(少し体を起き上がらせて対面しながら見つめ、問い抱える) (2019/6/1 13:43:48) |
初霜★ | > | はい、出しちゃいました…いっぱい、由良さんの中に…♥(ふにゃっと柔らかく微笑み、おっぱいに顔を埋めて頬ずりし)もちろん気持ち良かったです…♪由良さんにもご満足いただけましたか…?それとももっと…?(体が離れると顔を見上げて小さく頷き、そして逆に問い返して少し首を傾けて) (2019/6/1 13:47:15) |
由良改二♀ | > | うん♥・・・もちろん、もっと、ね♥(首を傾げる初霜の顔に近づいて、頬に口付けを落す。そしておちんぽをおまんこから引き抜くと子宮から膣内を通って精液が漏れてくる)ん、もったいない・・・♥(指先で垂れてくる精液を絡み取り、舐めて咀嚼して飲み込む)ん、ふ・・・♥ (2019/6/1 13:49:20) |
初霜★ | > | では私ももっともっと頑張らないと…♥(キスを受ければ嬉しそうに声を弾ませ、おちんぽが抜けるのを見れば少し切なそうな顔を一瞬浮かべたものの由良が自分の出したものを舐め取るのを見ればおちんぽは再び元気を取り戻しつつあり…) (2019/6/1 13:51:20) |
由良改二♀ | > | ふふっ・・・それじゃあ、まず・・・(精液を飲み終えると、立ち上がって初霜を再びお姫様抱っこする)お風呂に、ね♥(微笑みかけて歩き出し、入渠ドックへ向かう)初霜ちゃんってお姉さんの誰で、おかずにしてたの? (2019/6/1 13:54:41) |
初霜★ | > | わ、わわっ…!(まだ抱き上げられてしまえばわたわたと慌ててしまいつつも由良の腕の中で小さくなりながらお風呂に連れ込まれ)えっと…その…空母や巡洋艦のお姉さんたちをよく…由良さんの事もたまに…うぅっ…///(ぽつぽつと秘密を告白していき、恥ずかしそうに顔を伏せて) (2019/6/1 13:58:25) |
由良改二♀ | > | そっか・・・一番おかずにしちゃってたのは?(問いかけながら壁も仕切りも何も無い入渠ドックへ到着し、お姫様抱っこしたままお風呂へ入った)はぁ・・・(肩までゆったりと浸かり、初霜を見つめる) (2019/6/1 14:00:17) |
初霜★ | > | えっと、それはその…か、神威さんだとか、間宮さんとか…ウゥ、こんなの誰にも言った事なんてないから恥ずかしいです…///(湯船の中、既に茹だってしまったかの様に顔を真っ赤にし、由良の顔をまともに見れないままで) (2019/6/1 14:05:35) |
由良改二♀ | > | そっか♥じゃあ、飲んで元気だしてね♥ね♥(そう言うと片腕で両胸を持ち上げると、初霜の顔の前に寄せる)初霜ちゃんがお腹いっぱいになるまで、ね♥ね (2019/6/1 14:07:19) |
初霜★ | > | ぁ…は、はいっ…♥ん、む…はむ…♪(目の前の大きなおっぱいに視線を送り、まだ赤いままの顔でそこに吸い付くとちゅうちゅうと母乳を吸い出そうとしていき) (2019/6/1 14:09:28) |
由良改二♀ | > | ん・・・♥(初霜が吸い始めると胸の奥が熱くなって、乳頭から母乳が溢れ出てくるのを感じる。初霜の口内に母乳が流れて)おいしい?(母性が湧いてきて、頭を撫でながら微笑み問いかける) (2019/6/1 14:11:47) |
初霜★ | > | んっ…んっ…ちゅぅっ…♥はい、美味しくてずっと飲んでいたくなっちゃいます…♥(甘く感じる母乳をこくこくと喉に通していき、もっとたくさん飲みたいとばかりに乳首を甘噛みしたり、手で軽く揉んでみたりして刺激し、頭を撫でられると嬉しそうに表情を緩めて) (2019/6/1 14:13:47) |
由良改二♀ | > | うん♥もっと飲んで・・・♥(嬉しそうに飲む初霜をみて微笑み返し、長い髪を指先で梳いて)ん、はぁ・・・♥(甘噛みされ、揉まれて) (2019/6/1 14:17:19) |
由良改二♀ | > | 快感が刺激となって母乳の溢れる量が増えてくる) (2019/6/1 14:17:51) |
初霜★ | > | 由良さんのおっぱい…大きくて、柔らかくて、美味しいみるくも出てきて、素敵です…♥(すっかり夢中でうっとりとした顔と声を見せながらおっぱいに吸い付き、どうやら気持ち良くしてあげると沢山出てくると気づけば積極的におっぱいを刺激し、特に乳首を口と手でこりこりと転がしたりして) (2019/6/1 14:21:32) |
由良改二♀ | > | んぁ♥あ、はぁ・・・♥(乳頭を刺激されて段々と快感が強まり、おまんこがキュンキュンと疼く。母乳がさらに溢れ出し、勢いよく出て)・・・っ♥!(コリコリと乳首を刺激されて溜まった快感で絶頂する。その際に母乳が噴水のように吹き出して、初霜の口内にプシャァと流れこむ) (2019/6/1 14:24:15) |
初霜★ | > | んっ、んんっ…!んく…んっ…んむ…♥(まさかおっぱいだけで由良が達してしまうとは思っていなかったようで、調子よく乳首を刺激していた所に突然母乳が大量に吹き出してくれば驚いた声を上げたものの、嬉しそうにそれを受け止めて飲み下していき、口の端から少しこぼれ落ちてしまったものは湯船に落ちて白くお湯を染めていき) (2019/6/1 14:27:35) |
由良改二♀ | > | はぁ・・・んっ・・・♥(体を震わせて深呼吸をし、落ち着かせる。母乳の溢れる勢いが緩まっていき、最後には止まった)っ・・・♥初霜、ちゃん・・・おいしかった?(母乳を飲んでいる初霜の頭を撫で、見つめて) (2019/6/1 14:29:17) |
初霜★ | > | ん…ぷ、は…はいっ、とっても美味しかったです…♥(母乳が止まるとようやく口を離して由良を見上げ、口の端から母乳を垂らしたままでにこりと笑いかけ、頭を撫でられると嬉しそうに自分から頭を擦り寄せて) (2019/6/1 14:31:49) |
由良改二♀ | > | よかったぁ・・・♥(初霜を見つめながら、頭を撫で段々と愛おしさが増してきて)・・・ちょっと、苦しいかもしれないけど・・・気持ち井ことしてみる? (2019/6/1 14:33:18) |
初霜★ | > | えへへ…♪(由良が喜んでくれているとわかればこちらもますます嬉しそうに笑顔を向けて)…?苦しい、ですか…?でも気持ちいい…?どんなことか気になっちゃいますね…?(興味はある様子で由良に不思議そうな目を向けて頷き) (2019/6/1 14:35:59) |
由良改二♀ | > | じゃあ・・・こっち来て?(お風呂から出て、初霜を手招きする。風呂椅子に座ると、ポンポンと軽く叩く)♪~(その間にシャワーヘッドを外すと、浣腸用の器具を取り付けている) (2019/6/1 14:42:50) |
初霜★ | > | そっちに…ですか…?(戸惑いつつも呼ばれた方へと歩いていき、由良の用意しているものを見ると少し不安そうな面持ちで由良の様子を見つめていて) (2019/6/1 14:45:21) |
由良改二♀ | > | 大丈夫。優しくするからね。・・・ね?(そう言ってもう一度風呂椅子を軽く叩いて、座るように示して)よしっと・・・(準備を終えて、ウキウキとし始める) (2019/6/1 14:47:58) |
初霜★ | > | ほ、本当に優しくしてくださいね…?(おそるおそるといった様子で椅子に腰を下ろして、どこか落ち着かない様子で由良を見上げて)と、ところで今から私に何を…? (2019/6/1 14:51:03) |
由良改二♀ | > | お尻でも気持ちよくなれるようにの調・・・開発♥(そう言って、初霜の目の前に移動して座り直すと微笑んで器具にローションをヌルヌルと塗りたくる) (2019/6/1 14:55:04) |
初霜★ | > | お、お尻で、ですか…?す、少し怖いけど、頑張りますっ…!(何やら不穏な単語が聞こえかけた気もするけれど気にしない事にしてぎゅっと拳を握って、由良の方に向けて少し足を開き気味に…) (2019/6/1 14:58:12) |
由良改二♀ | > | うん♥(座っている初霜が向ける背中越しに微笑み、器具を取り付けたシャワーを風呂椅子の底に空いた穴を通して、初霜のアナルに当てがう)ゆっくり、深呼吸して? (2019/6/1 15:00:41) |
初霜★ | > | 深呼吸…すぅ…はぁ…(大きく息を吸ったり吐いたりを繰り返し、少し緊張気味な体をほぐすようにしながらお尻から力を抜こうとして) (2019/6/1 15:02:28) |
由良改二♀ | > | いくよ・・・(そう言って器具の先端がアナルの入り口に入りぐぷぷぷっとそのまま奥へ奥へ入って行く。腸内まで入ってそこで止める)深呼吸はやめないでね。ね♥(耳元で呟き、ゆっくり入れた器具を小刻みに出し入れする) (2019/6/1 15:04:42) |
初霜★ | > | んっ…う、うぅ…は、はいっ…深呼吸…深呼吸…(味わったことのない感覚に思わず力が入ってしまいそうになるのを堪え、アナルの違和感に慣れようと由良に身を委ね…) (2019/6/1 15:07:08) |
由良改二♀ | > | 良い調子ね♥ね♥(初霜が凭れてきて、優しく受け止めると器具を付けたシャワーをより奥まで入れていく。腸内を通りながら、折れ曲がっているところで止め)・・・ゆっくりお湯を入れていくから、落ちつてね。ね?(そう言うと金具を少しだけ捻って体温と同じくらいの温度に調整されたお湯がチョロチョロと器具の無数に空いた穴から腸内に流れ始める。腸内の出口ともっと奥にへお湯が流れていき) (2019/6/1 15:10:47) |
初霜★ | > | ぁ…ぁっ…お腹の中、暖かいけどどんどんいっぱいに…(じんわりと暖かいものがお腹の中を満たしていくのを感じ、不思議な感覚に困惑しながら受け入れていたものの、少しずつお腹が張ってくるような感覚にぞわりとしたものも感じていき) (2019/6/1 15:15:13) |
2019年05月21日 22時53分 ~ 2019年06月01日 15時15分 の過去ログ
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