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「熱 【BL/一対一】」の過去ログ

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2019年05月28日 02時30分 ~ 2019年06月01日 19時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

國崎 涼太((だってすごかったし·····   (2019/5/28 02:30:25)

安井祐介((あーいうのがおれのせーへきだし。((背後 惜しいところで寝落ちされてしまいました……   (2019/5/28 02:31:55)

國崎 涼太((ドM!!!   (2019/5/28 02:33:23)

安井祐介((背後 そうなんですよ!!!普段はあんまり受け受けしくないドM君大好き!!!   (2019/5/28 02:41:50)

國崎 涼太((金属製の棒で·····(気絶)   (2019/5/28 02:43:21)

安井祐介((背後 実際にエスカレートしちゃって乳首噛みちぎられちゃったけど生えてきたっていうのをきいたことあります……現実で考えるとガクブル……   (2019/5/28 02:44:57)

國崎 涼太((アトピーで乳首取れる人いるしな·····乳首再生するみたいだな   (2019/5/28 02:48:01)

安井祐介((背後 アトピーで!? 冬は特に大変そうですよね、アトピーって   (2019/5/28 02:49:14)

國崎 涼太((アトピー乳首取れるって検索したら取れた写真出てくるぞー   (2019/5/28 02:50:30)

安井祐介((背後 ほんとですか!見てきます   (2019/5/28 02:52:31)

國崎 涼太((見るのかよwww   (2019/5/28 02:53:08)

安井祐介((背後 見ようと思いましたが見つかりませんでした……   (2019/5/28 02:57:27)

安井祐介((背後 プレイします?   (2019/5/28 02:57:42)

國崎 涼太((オレ金属製の棒とか使えねぇぞ   (2019/5/28 03:00:49)

安井祐介((背後 大丈夫です! 甘々から過激なの迄オールおっけーですから   (2019/5/28 03:05:04)

國崎 涼太((うげっすまん寝てた   (2019/5/28 03:13:38)

安井祐介((背後 大丈夫ですか?辛かったら寝ていいんやで……   (2019/5/28 03:17:38)

國崎 涼太((唐突な関西弁·····寝てまうかもしれへん、堪忍な   (2019/5/28 03:20:22)

安井祐介((背後 はーい、やります?寝ます?(KY)   (2019/5/28 03:22:53)

安井祐介((背後 寝ちゃったかな?おやすみなさい。   (2019/5/28 03:38:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、國崎 涼太さんが自動退室しました。  (2019/5/28 03:41:05)

安井祐介((さて、寝るまで人が来るの待つか……   (2019/5/28 03:41:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、安井祐介さんが自動退室しました。  (2019/5/28 04:01:54)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/28 17:48:54)

おしらせ碧棺左馬刻さんが退室しました。  (2019/5/28 17:49:02)

おしらせ与高 凛太郎さんが入室しました♪  (2019/5/28 20:42:50)

与高 凛太郎めちゃくちゃ迷った挙句こっち(意味は無い)、強いて言うなら複数相手疲れた(めた)   (2019/5/28 20:43:24)

おしらせ遊川 蓮華さんが入室しました♪  (2019/5/28 20:44:04)

遊川 蓮華何か、スト-カ-みてぇ、( げら、) 邪魔すんぞ、   (2019/5/28 20:44:35)

与高 凛太郎やん、蓮ちゃんのえっちぃ(ふは、)らっしゃーい   (2019/5/28 20:46:38)

遊川 蓮華煩ェ 阿保 、( げし、) 座んねェ のかよ、( ソファ−深く腰掛 、 見上 、)   (2019/5/28 20:48:32)

与高 凛太郎えー、今日冷たくなぁい?…蓮ちゃんが冷たいから迷ってる(けらりと笑いつつも座ること無く相手見つめ)   (2019/5/28 20:52:24)

遊川 蓮華、ッ、ぁ"− 、別に 、 ( 小さく息吐 、 軽く眉寄 、 " 座れッ て、" 何て強引に腕引 、 )   (2019/5/28 20:54:09)

与高 凛太郎えぇ、絶対嘘のやつだぞそれ…まぁいーけど(強引に腕引く相手に肩竦めれば、元々最終的には座る予定だった為、あっさりと相手の隣に腰下ろして)   (2019/5/28 20:55:47)

遊川 蓮華嘘じゃねェ 、し、 ( どうも今日は己のテンション 、というか何かがおかしい感覚 、 軽く眉寄 、顔背けた 。 )   (2019/5/28 20:58:08)

与高 凛太郎なーに、今日はつんつんなのか(いつもはもう少しデレるのに、なんて顔背ける相手に凭れては横顔見つめ)   (2019/5/28 20:59:31)

遊川 蓮華、ンなの、知らねェ 、( 気分何て適当に告げては、 " .. 近い 、 " と 目細 、眉寄せ、顔背けた侭 。 )   (2019/5/28 21:03:35)

与高 凛太郎ふーん、?(まぁいいけどよ、なんて緩く目を細め。近いと眉寄せる相手が見れれば"知ってる"なんて悪戯に笑い更に距離少し詰めて)   (2019/5/28 21:05:58)

遊川 蓮華、ンとに、 阿保 、かよ、( 余計に近づく彼にぴくり と小さく震 、 己らしくもなく、弱々しく彼押 、 微かに熱くなりそうな顔 、背けた侭下唇噛んだ 。 )   (2019/5/28 21:10:12)

与高 凛太郎ふは、なんだよ文句ばっかだな(けたけたと笑うもいつもと様子の違う相手に動き止めれば"今日ほんとどうかしたのか?"と緩く首傾げ)   (2019/5/28 21:12:25)

遊川 蓮華、わかんねェ 、けど、気が狂う、( 簡潔に言ってしまえば、熱い 、の方が正しいのだが 。 は、と今日の昼間の捜査思い出しては、溜息吐 、 前屈みに身体倒した 。 )   (2019/5/28 21:14:31)

与高 凛太郎ん、俺がいたらまずいか?(気が狂う、なんて告げる相手に少し考えれば左記を述べ。しかしとつぜん前屈みに身体倒す相手見ては目を瞬かせ"おい、どうした"と背中擦り)   (2019/5/28 21:16:22)

遊川 蓮華 、 違う 、 .. さわ、んな、 ( 元ヤンである己は、その知識使った捜査頼まれる事多く 、 今日の昼間も其れに出掛けて居たのだが 。 そこで飲んだお茶思い出しては、きっと其れが原因 、 小さく舌打 、 やられたみて ェ 、 何て眉下 、苦い笑 、 )   (2019/5/28 21:19:19)

与高 凛太郎…は、なるほどねぇ……ぶっ飛んだことする奴もいんのな。(相手の様子可笑しいと思っていたが、やられた、その言葉と身体の変化に気付けば察して。小説みたいな事もあるんだな、なんて考えながらも"それじゃぁつれぇだろ、"と相手見つめ)   (2019/5/28 21:22:20)

遊川 蓮華 、ンなの 、しょッちゅう、ある、( 相手も居ない己は何時も一人で抜くだけ 。 彼の言葉、小さく震 、 " 別、に、" 何て強がり 。 先程よりも熱増していく己の身体 、 彼に悟られないように身体前に倒した侭 、は、と息吐いた 。 )   (2019/5/28 21:29:38)

与高 凛太郎しょっちゅうとかこわ…これだから外でたくねぇんだわ(ひゃー、なんて巫山戯た声出すも辛そうな相手の姿は見るに耐えなくて。強がる相手に息吐けば自身の着ている着流しの胸元を先程より開いて肌露出させれば相手に引っ付いて体温を伝えて)なぁんで強がるかね…ほら、俺の体温分かるか?こっち見てくれんならもっとあげれるんだけど   (2019/5/28 21:34:33)

遊川 蓮華別に、俺の世界、くらいだろ、こんなの、 ( 心配すんな、何て己が言えた事ではないのだが 。 己の身体に伝わる体温 、己よりも冷たく 、 微かに擦り寄った 。 彼の方、控えめにも小さく見上げては、 " 、凛だから、余計に気が狂う 、 " 何て 。 己の息、熱いせいか先程よりも荒く 、 目尻淡く染 。 )   (2019/5/28 21:38:16)

与高 凛太郎まぁ、だろうな…よく頑張ってんね(相手の言葉に緩く笑えばその頭をぽんぽんと撫でて。微かに擦り寄って控え目に此方を見る相手に目を細めれば"ふ、俺のせい?"なんて笑い相手の淡く染る目尻に口付けて)   (2019/5/28 21:41:04)

遊川 蓮華、ン、( 大人しく撫で受ければ、軽く目伏せた 。 口付けられる目尻、薄く開いた目で見詰 、 " 、すんのか 、" 何て雰囲気も、糞もないような質問 。 挑発するように薄い笑み浮かべ乍 、)   (2019/5/28 21:44:14)

与高 凛太郎やっとデレた(大人しく撫で受ける相手見ては柔らかく笑い撫で続け。挑発するような笑みに逆に艶やかに笑えば"俺はしなくてもいーけど…蓮の口からちゃんと言えるよな?"なんて相手の唇を指でなぞって)   (2019/5/28 21:46:55)

遊川 蓮華、ッ、くそ、 煩ェ 、( 口悪く彼に吐 、 其れでも彼の手払う気起きず 。 色っぽい彼の表情と、その言動にびく、と身体揺 、 意地悪だ、と思い乍 、 " 、 な ァ 、 凛の 、くれよ、 .. 熱くて 、 苦しい 、 " 彼が欲しい 、 何て、 は、と熱い息零し乍 。 )   (2019/5/28 21:50:20)

遊川 蓮華(( 悪い、少し離れる、落ちる前に戻れるように急ぐから、返しててくれ、   (2019/5/28 21:51:08)

与高 凛太郎((はーいよ、背後横になってっから寝落ちてたら悪いな(手揺らし)   (2019/5/28 21:52:05)

与高 凛太郎ふは、かーわい(口悪く言いながらも振り払う気は無いように見える相手に緩く笑い。熱い息零しながらもこちらの言う事を素直に聞いた相手に"ふ…いい子だ"なんて告げれば熱い息飲み込むように相手の唇に口付けて)   (2019/5/28 21:54:26)

与高 凛太郎((思ったんだが俺句読点付けなさすぎな、読みずれぇ…()   (2019/5/28 22:02:01)

遊川 蓮華((、 大丈夫、気にすんじゃねェ、 ただいま 、   (2019/5/28 22:03:48)

与高 凛太郎((そーか?おかえり、   (2019/5/28 22:05:54)

遊川 蓮華、可愛く、ねェッて、.. んン " 、( 其れは無い、と首横に振、左記の言葉告げた所で塞がれた唇 。 熱い口内 、熱流したくて薄く口開けば 、伏せ目がちに彼と目線合わせた 。 )   (2019/5/28 22:06:39)

遊川 蓮華 (( 嗚呼 、( こく、)   (2019/5/28 22:06:49)

遊川 蓮華(( 熱逃したくて、だな、( 眉寄、)   (2019/5/28 22:07:15)

与高 凛太郎((意味合いは似てそうだし、大丈夫だろ(けら、)   (2019/5/28 22:07:50)

遊川 蓮華(( ンは、そんなもんか、( けら、)   (2019/5/28 22:09:13)

与高 凛太郎ん、…ふ、(有無を言わさぬよう塞いだ所で、薄く口を開き伏し目がちに此方を見る相手と目が合った。その意図分かれば相手の口内に舌を差し入れ相手の舌と絡めてやり。)   (2019/5/28 22:10:03)

与高 凛太郎((そーそー、だから気にしなくて大丈夫だわ(けた、)   (2019/5/28 22:10:23)

遊川 蓮華 、は、 .. ン 、( 己の口内で、甘く絡まる舌 、 ソファ−に腰掛けた侭の体制 、 彼の方に正面向けた身体、支えるように、軽く肩に腕掛けた 。 効果のせいか熱い身体は、脳まで蕩けそうで 、 彼に向けた視線は熱含み 。 )   (2019/5/28 22:13:17)

遊川 蓮華(( まぁ、御前さんに伝わッてんのなら、構わねェ、( ひら、)   (2019/5/28 22:14:32)

与高 凛太郎ん…もっと寄れ…、(舌絡めながら相手の行動眺めていたが、腕が肩に掛かれば一度舌を抜いて。に、と口角上げれば相手の腰引き寄せ後頭部にも手を回し再度深く口付けて。熱含んだ瞳見れば頬緩ませ、色っぽく相手見つめる目を細めて)   (2019/5/28 22:17:18)

遊川 蓮華、 ッ ふ、 .. ん 、 ン 、( 寄せられた身体 、 びくと震えた後 、 どく、と心臓煩く鳴 。 深い口付け受け入れ乍目伏せては、肩に掛けた腕 、 指先で手繰り寄せるように彼の服掴んだ 。 )   (2019/5/28 22:21:04)

与高 凛太郎…ふ…(相手の舌を柔く噛み、吸い付きながら腰にまわした手をするすると上に滑らせ相手の胸元まで持ってくれば、やわやわと服越しに胸の突起を摘んで)   (2019/5/28 22:24:27)

遊川 蓮華、 .. ふ 、 ぁ 、( 口内の感覚に、びり、と電気走る様な感覚 。 彼の手には、小さく甘い声漏らし 、 簡単にも反応示して 。 身体、すぐに揺れてしまいそうで、きゅ、と彼の服掴んだ侭 。 )   (2019/5/28 22:28:44)

与高 凛太郎は…いー声(舌先で上顎擽るように舐め、突起には捏ねるような刺激加え。甘い声聞こえれば口離して相手の耳元で低く囁き。"服脱いで、後ろは自分で解かせるか?"と艶やかに笑い)   (2019/5/28 22:31:33)

遊川 蓮華、 は、ぁ 、 ( 熱く荒い息 、彼には何も言い返す事出来ず、ただ じ、と見詰めた 。 彼の言葉聞けば、" 、してくんねェ のかよ、" 何て小さく呟くも 、ふらつく脚、立ち上がり雑に服脱ぎ捨 、)   (2019/5/28 22:36:40)

与高 凛太郎ふ、可愛いねぇ(見詰める相手に頬緩ませたまま左記を述べ。雑に服を脱ぐ姿眺めながら"今日は見たい気分"なんて意地悪く告げては続き促して)   (2019/5/28 22:43:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遊川 蓮華さんが自動退室しました。  (2019/5/28 22:56:55)

与高 凛太郎んは、お疲れさん(服整えてやればベッドに寝かせてやり)   (2019/5/28 23:02:04)

与高 凛太郎さて、坊に代わるかぁ…最悪ここなら寝れるし(ふ、)   (2019/5/28 23:04:14)

おしらせ与高 凛太郎さんが退室しました。  (2019/5/28 23:04:17)

おしらせ天ヶ崎 紫乃さんが入室しました♪  (2019/5/28 23:05:14)

天ヶ崎 紫乃けほ、わざわざ代わる必要あったかな…(軽く咳き込みながらソファに腰下ろしては、何をする訳でも無くぼんやりと外眺めて)   (2019/5/28 23:07:46)

天ヶ崎 紫乃ふぅ……叔父さん今日も元気なんだから(自分とは大違い、だなんて少し恨めしく思いながらもゆらゆらと身体揺らし暇弄んで)   (2019/5/28 23:14:39)

天ヶ崎 紫乃…誰かお話でもしません?(人肌恋しい、なんて欲は飲み込み。どうにか寂しさ埋めるように手近にあったクッション抱き締めて)   (2019/5/28 23:19:43)

おしらせ遊川 蓮華さんが入室しました♪  (2019/5/28 23:27:01)

遊川 蓮華ぁ"− 、くそ、悪い、離れてた、( 眉寄、) もう、戻って来ねえか、   (2019/5/28 23:27:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天ヶ崎 紫乃さんが自動退室しました。  (2019/5/28 23:40:11)

おしらせ一色 桔梗 . /さんが入室しました♪  (2019/5/28 23:42:16)

一色 桔梗 . /(( 晩和、…ぁ、俺邪魔なら、退きます、けど 、居てもいいすか、?   (2019/5/28 23:42:40)

遊川 蓮華あば、色々、一括悪い、   (2019/5/28 23:42:48)

一色 桔梗 . /(( ン、晩和、   (2019/5/28 23:50:24)

一色 桔梗 . /(( いねえ、すか、   (2019/5/28 23:59:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遊川 蓮華さんが自動退室しました。  (2019/5/29 00:03:27)

おしらせ遊川 蓮華さんが入室しました♪  (2019/5/29 00:03:55)

一色 桔梗 . /(( おかえりなさい、   (2019/5/29 00:04:39)

遊川 蓮華(( 充電、切れてた、危ない、( 眉寄、)   (2019/5/29 00:06:07)

一色 桔梗 . /(( 大丈夫すか、?   (2019/5/29 00:06:43)

遊川 蓮華(( 、嗚呼、( こく 、 ) 、其れ、よりも、お預け食らってな 、 ( けらり、)   (2019/5/29 00:08:14)

一色 桔梗 . /(( お預け、は辛いッすね、( 眉寄、   (2019/5/29 00:08:55)

遊川 蓮華(( まあ、俺も悪いから仕方ねェ 、ンだが、( 溜息 、手で仰 、)   (2019/5/29 00:10:20)

一色 桔梗 . /(( 俺が出来ることねえすか、( じ、   (2019/5/29 00:10:41)

遊川 蓮華 、は、お前さんに、な、( 目細 、)   (2019/5/29 00:18:43)

一色 桔梗 . /(( ない、すか、( はふ、   (2019/5/29 00:20:47)

遊川 蓮華(( 、溜まッ てる 、くらいか、 ( ふい、   (2019/5/29 00:23:52)

一色 桔梗 . /(( 抜きますか、( 首傾、   (2019/5/29 00:24:10)

遊川 蓮華(( 、いい、なら、   (2019/5/29 00:32:27)

遊川 蓮華 ( 何て小首   (2019/5/29 00:32:52)

一色 桔梗 . /(( ン、します、( 彼の言葉にこくり、頷き、   (2019/5/29 00:33:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一色 桔梗 . /さんが自動退室しました。  (2019/5/29 00:53:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遊川 蓮華さんが自動退室しました。  (2019/5/29 00:53:02)

おしらせ明石 徹さんが入室しました♪  (2019/5/29 19:17:11)

明石 徹(( お邪魔します 、   (2019/5/29 19:17:22)

明石 徹人待ち 、させてください 、( ぽつり呟、ソファ−に腰掛けては疲れ吐き出す様な小さな溜息 。 数日来てない 、 其れだけでかなり久々な気がして 。 )   (2019/5/29 19:18:44)

明石 徹(( ン、ちょっと伝言してきます、すぐ、戻ってくるので 、( とたた、   (2019/5/29 19:19:44)

おしらせ明石 徹さんが退室しました。  (2019/5/29 19:19:46)

おしらせ明石 徹さんが入室しました♪  (2019/5/29 19:24:22)

明石 徹、人待ち 、です 、( 改めて、と左記の言葉呟 。 急いで少し熱くなった身体 、涼しさ求めてベランダに 。 )   (2019/5/29 19:25:52)

明石 徹、 会いたい 、 ( 今日は 、少し久々に会えるだろうか 、 何て淡い期待 。 徐にも己の髪留 、するりと外し 、 沈む夕日と同じ朱い其れを眺めた 。 柵に身体を預 、 軽く扉の方に視線を 。 )   (2019/5/29 19:35:56)

明石 徹 (( 、ごはん 、( わた、   (2019/5/29 20:02:31)

明石 徹(( ただいま 、   (2019/5/29 20:17:49)

明石 徹 、 .. お仕事 、かな、 ( 何処か寂しげにぽつり呟いては、ベランダの柵 凭れた侭 、腕組 、 ぼんやりと空見上げた 。 独り占したいから何て我儘な理由 、人と話したい気持ちはあれど 、此処で待っていたくて 。 )   (2019/5/29 20:31:52)

おしらせ澁谷 治さんが入室しました♪  (2019/5/29 20:33:11)

澁谷 治(( 、 久しぶり、 ( ゆら   (2019/5/29 20:34:08)

明石 徹、ン、久しぶり、です、 ( へらり 、   (2019/5/29 20:34:34)

澁谷 治会いたかった、( 彼の姿に双眸細めては、ぽつり、消え入りそうな声漏 。緩りと脚進、彼の前で静止する事も無く 体重掛け 彼の身体抱擁し、 )   (2019/5/29 20:39:15)

明石 徹、ッ 、俺も、です、( 彼の声に眉下げては、己にかかる体重 、先程まで普通だった筈なのに込み上げる熱いもの感じて、強く抱き締 、左記の言葉 、微かに震えた声で 。 )   (2019/5/29 20:43:12)

澁谷 治.. 如何したの、( 彼の衣服、ぎゅ、と 強く握り 更にと身体寄せて 。震えた声色に目瞬き、表情が確認したいと、彼包む腕 暫し緩めて 。後頭部撫、静かに左記問、 )   (2019/5/29 20:47:51)

明石 徹、 .. 何も 、( ふるふると首横に振 、 会いたかった 、寂しかった 、 何て己の中でぐるぐると回る気持ち抑えつける様に 、 彼に見えない所で目を擦って誤魔化した 。 彼の方見上げては、己の一番好きな人の顔 、 ふわりと微笑 、見詰 。 )   (2019/5/29 20:52:47)

澁谷 治ン、 .. ほんと、? ( 誤魔化す様な態度、何となく察しては 彼の頬に指先這 さらりと撫で下ろした 。じ、と 真っ直ぐにも暖かい視線向け 彼の微笑に 己も自然と笑咲、 )   (2019/5/29 20:56:47)

明石 徹、 優しく 、しないで 、 ( 撫でる指に眉下 、 静かに涙零した 。 抑えたのに 、 己から彼に会う事我慢したのに 、 そうなってしまう程、彼に溺れていて 。 緩い雰囲気に目細 、 軽く首倒した 。 )   (2019/5/29 21:00:06)

澁谷 治、 いいよ、( 彼の言葉への返答にはならずとも、彼も疲労が溜まっているだろうと 。甘えられる内に甘えておけ、何て 。左記述、溢れた雫、指先に絡め取る様に拭、優しく微笑み掛けた、 )   (2019/5/29 21:06:08)

明石 徹 、 ン 、 .. 治 、 ( 彼に優しくされると弱くなってしまう 、 そんな己がほんの少し情けなくて 。 きゅ、と強く瞳閉じて流れる雫 抑えるように 。 徐にも彼の名前呼 、 彼に擦り寄った 。 涼しい夜風の中、感じる彼の体温が心地よくて 。 )   (2019/5/29 21:10:30)

澁谷 治.. ン、( 彼の言葉に短い返事溢、彼と会えなかった期間、其処迄長くなかったのかも知れないが 疲労の所為か 己には少しばかり長く感じ 。流れる雫、我慢する様な素振りに 目尻に指腹這、今は好きな様にしておけば良いと 。静かな空間、目伏せては 落ち着いた様子で息吐、 )   (2019/5/29 21:16:16)

明石 徹、 ( ほんの数日 、唯其れ丈なのに、会いたくて苦しくて仕方なかった己には今の空間 、 ぶわ、と幸せに溢れていて 。 伏せられた目 、薄く瞳開けて見詰めれば 、 そ、と彼の頬に掌当てた 。 ふ、と頬緩 、 彼の顔眺 。 )   (2019/5/29 21:20:34)

明石 徹.. すき、です、 ( 何て小さく 。)   (2019/5/29 21:21:20)

明石 徹(( 切れた、 ( んむ、   (2019/5/29 21:21:27)

澁谷 治(( 、 其処切れるの、 .. ( きゅん   (2019/5/29 21:22:42)

明石 徹(( 、無理 、 ( 顔覆 、   (2019/5/29 21:25:10)

澁谷 治俺も、 .. 徹、好きだよ、( 目尻に這わせた指先、するりと解く様に落とし 彼の唇、ふに、と 触 。徐にも額を寄せ、瞳の端に光る雫に目細めた 。小さく告げられた言葉、軽く瞼落とし ゆったりと声漏、 )   (2019/5/29 21:31:07)

澁谷 治(( 、 可愛い、 ( なでこ   (2019/5/29 21:31:42)

明石 徹、 ッ 、 あの、だいすき、です、 ( ふる、と小さく震え 、左記の言葉呟いた 。 近づく顔 、どく、と煩く心臓鳴 、己の口に触れた彼の指 、悪戯にも甘く噛んだ 。 )   (2019/5/29 21:37:26)

明石 徹(( 、ぅ" 、 ばか、 ぁ 、 ( 小さく唸 、顔覆った侭撫で受 、   (2019/5/29 21:39:18)

澁谷 治ン、は、 俺も、( だいすき、何て 己には何処か子供らしい 言い分に聞こえ、思わず笑溢 。だが、矢張り嬉しいもので、肯定する様に 左記返した 。甘く噛まれた指、躊躇も無く口内へと沈、上顎擦る様に指腹這、 )   (2019/5/29 21:43:34)

澁谷 治(( 、 そういうとこだよ、 ( 撫続   (2019/5/29 21:44:52)

明石 徹、ッ は、 ぁ"、 ( 愛している 、 何て己には如何も駄目で其の言葉しか言えず 、 彼から返ってきた言葉、へなりと嬉しそうに頬緩 。 口内に沈んだ指に小さく声漏らしては、此処は外であるという事に背徳感覚 、 微かに肩揺らした 。)   (2019/5/29 21:47:06)

明石 徹(( 、ン、わかんない、( 眉寄、   (2019/5/29 21:47:22)

澁谷 治.. 気持ち良い、? ( 己も口内で舌動、舌先で自分の上顎なぞっては 微笑み掛けた 。漏れた声に緩く髪撫で下ろし 大丈夫、とでも言う様に 。だが、指の動きは尚も止める事無、肉厚挟み擦り上げ、 )   (2019/5/29 21:54:06)

澁谷 治(( 、 俺だけ分かれば良いの、 ( ふ   (2019/5/29 21:54:19)

明石 徹、 .. ぁ、う、 .. ひ 、 ( 口内の性感帯荒らされる様な感覚 、 びく、と震え 、 下がる様に彼の服掴んだ 。 彼の問いかけ 、 答える事も出来ず唯 声漏 、次第に目は蕩け 、 )   (2019/5/29 22:00:45)

明石 徹下がるじゃなくて、縋り付く 、( 溜息 、   (2019/5/29 22:01:25)

明石 徹(( 、なんか、ずるい、( む、   (2019/5/29 22:02:07)

明石 徹(( 、はる、( ゆさ、   (2019/5/29 22:12:31)

明石 徹(( 、起きてた、( ほ、   (2019/5/29 22:15:20)

澁谷 治は、 .. くるし、? ( 蕩けた表情、心配する言葉とは裏腹に 幾分も愉しげな瞳、細めて彼見詰 。縋る様に掴まれた衣服、やんわりと掌被、指絡める様に握って、 )   (2019/5/29 22:15:54)

澁谷 治(( 、 ごめん、危なかった、 ( うが   (2019/5/29 22:16:16)

明石 徹、 .. ッ は、 ぁ 、 すこし 、 ( 口開けた侭、浅い息繰り返 、 左記の言葉呟いた 。 絡まる指に、きゅ、と胸締 。 蕩けて潤んだ瞳 、 ぼんやりと彼見詰 、)   (2019/5/29 22:20:48)

明石 徹(( 、寂しいから、未だいて、欲しい 、 ( 眉下 、   (2019/5/29 22:21:19)

澁谷 治ン、そっか、( 彼の訴えに小さく頷、指引き抜いた . が、同情などでも無さげに、其の侭 顔寄せ 彼の酸素奪う様に 口付 。見詰められれば、応える様に 見詰め返し 。ベランダの涼しい風に吹かれ、彼の身体 柵へと押し付けては 落ちそうになるのも構わず、舌捩込、 )   (2019/5/29 22:26:25)

澁谷 治(( 、 俺も未だ居たいから、 ( なは   (2019/5/29 22:27:37)

明石 徹、 ちょッ と 、 .. ッッんン " 、( 微かな苦しさ引かぬ侭塞がれた唇 、 酸素不足でぼんやりとする頭 、 ふらつく足元 、 ベランダの柵に逃げ場無くしては、己の身体支える様に彼の首に腕回 、 抵抗する必要性もなく 、 大人しく口付け受けた 。 )   (2019/5/29 22:30:45)

明石 徹((、久々に、会えたから、( 刻々 、   (2019/5/29 22:31:44)

澁谷 治.. ン、( 彼の言葉も聞こえぬ様に、目伏せがちに 口内蹂躙し始め 。彼の体重支える様にも、柵へと片手を付き もう片方の腕は彼抱き締めた 。無抵抗な彼、暫し唇離しては、" いいこ、" 何て 久々の言葉と共に 猫の様な瞳細めて、 )   (2019/5/29 22:42:23)

澁谷 治(( 、   (2019/5/29 22:43:48)

澁谷 治(( 、 何か久々に感じるよね、 ( ふむ   (2019/5/29 22:44:21)

明石 徹、ん 、 .. は、 ( 首に回した腕、彼の後ろで、緩く指絡めて組 、目伏せた 。 離れた唇に薄く開いた目 、 彼の方見ては聞こえた言葉、ぞく、と背筋震わせて 。 )   (2019/5/29 22:48:46)

明石 徹(( 、ぇ"、何日ぶり、( はっ、   (2019/5/29 22:49:05)

澁谷 治っ、 .. ン、( すっかり日も沈み、冷たい風と暗い視界に ぼんやりと彼眺 。室内には人気も無いが、外には未だ歩行者が居るかも知れない、だが 今はそんな事も如何でもよく 。背骨一つずつ摘む様に 撫で上げては 再度捩じ込んだ舌、歯列なぞり、 )   (2019/5/29 22:55:24)

澁谷 治(( 、 全然分からない、 ( 頭抱   (2019/5/29 22:55:41)

明石 徹、ッ ひ、 .. ン ぁ、( 誰かに見られたら、何て微かな緊張感 、 偶にはこういうのも悪くない 、 と思 。 彼の手に、情け無い声出、びく、と身体跳 、 先程から蕩けていた顔は、熱く火照り 。 )   (2019/5/29 23:02:26)

明石 徹(( 、下手すると1週間くらい会ってない 、( 眉寄 、   (2019/5/29 23:03:36)

澁谷 治は、 ..( 薄らと銀糸引かせ 唇離し、冷たい外気に冷えた己の身体、彼の火照った身体が心地良く 。体温求める様、両腕で抱き締め直し 擦り寄った 。外ではあるも、よく知る香りが其処にある、落ち着く空間 。安心する、何て 目伏せて、 )   (2019/5/29 23:09:39)

澁谷 治(( 、 ごめんね、 ( 眉下   (2019/5/29 23:10:11)

明石 徹、ン 、 .. 如何したの 、 ( 何て彼がいつも己にかける言葉 。 彼の首に回した腕 、 緩く肩に掛けた侭、額 彼の肩に当てた 。 ゆっくりと息吐 、 荒く上がった息整える様に 。 彼の大きな背中 、 匂い 、 其れ等全てが己の気持ちを落ち着かせて 。 )   (2019/5/29 23:15:20)

明石 徹(( 、忙しそう 、だし、大丈夫、( ふるり首横 、へな、   (2019/5/29 23:16:15)

明石 徹(( 、今度こそほんとに寝ちゃった 、? ( はわ、   (2019/5/29 23:28:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、澁谷 治さんが自動退室しました。  (2019/5/29 23:30:23)

明石 徹 おやすみ 、( 寂しげに眉下げては、窓際のソファ−迄自力で運び 、押し倒す様に横にさせた 。 冷えない様にブランケット掛けては額に口付 、暫し彼の寝顔眺 。 )   (2019/5/29 23:31:40)

明石 徹、あと、1週間、( 彼の誕生日迄もうそんなにしかない、と思えば、彼との関係もちょうど一ヶ月 、彼の顔眺めた侭少し考え 、明日はクラスマッチ 、睡眠を取らなければ 、と立ち上 、扉の方に足先向 、)   (2019/5/29 23:38:32)

明石 徹(( お部屋、お邪魔しました 、   (2019/5/29 23:38:54)

おしらせ明石 徹さんが退室しました。  (2019/5/29 23:38:56)

おしらせ平瀬 廉.さんが入室しました♪  (2019/5/30 19:01:52)

平瀬 廉._、お邪魔しますッ...(頭下げ入室。 ソファ-腰掛け”人待ち”呟けば窓外眺.)   (2019/5/30 19:04:25)

平瀬 廉.若しかして使いたい人居るん?其れなら遠慮なく言うてナ‐、(上見上げ声投げ掛けて.)   (2019/5/30 19:16:56)

平瀬 廉._、 (端末取り出し時間確認.徐に席ゆるりと立ち部屋後に、)   (2019/5/30 19:33:15)

平瀬 廉.((お部屋有難うございますッ.(ぺこり、   (2019/5/30 19:33:46)

おしらせ平瀬 廉.さんが退室しました。  (2019/5/30 19:33:53)

おしらせ一色 桔梗 . /さんが入室しました♪  (2019/5/30 21:14:20)

一色 桔梗 . /(( 邪魔します 、   (2019/5/30 21:14:30)

一色 桔梗 . /(( ぁ"ー、移動   (2019/5/30 21:55:16)

おしらせ一色 桔梗 . /さんが退室しました。  (2019/5/30 21:55:20)

おしらせ平瀬 廉.さんが入室しました♪  (2019/5/30 23:39:30)

平瀬 廉.再度、お邪魔しますッ、...(頭下/ソファ-腰下気怠いのか背凭れニ身預け.)   (2019/5/30 23:41:45)

平瀬 廉._、(退屈そうに窓外ニ視線向け小指ニ嵌る指輪をくるくると弄び欠伸一つ.)   (2019/5/30 23:49:36)

平瀬 廉.あかん、此処で寝てまいそう...(うとうとしてきたのか首横ふり両頬ぱちんと叩。)   (2019/5/31 00:01:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、平瀬 廉.さんが自動退室しました。  (2019/5/31 00:22:30)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/5/31 19:26:39)

新留 千鶴(( こんな時間から会えるかわからねぇが、人待ち、させてくれ、( ひら、)   (2019/5/31 19:27:00)

新留 千鶴、 ッぁ" − 、 くそ、 ( カシャン、と音を立ててサングラスを机の上に置けば、ネクタイ紐解 、 シャツの釦も幾つか外して、雑にソファ−に腰掛けた 。 久々にこんな失敗をした事、眉寄、溜息吐 。 )   (2019/5/31 19:33:01)

新留 千鶴、 .. ( 己に傷を残した久々の失敗 、 あまりの情け無さに苛々が募り、偶には 、と煙草に火を付 。 ふ、と紫煙吐いては、ベランダ向 、煙草の匂いが室内に残らないように 。 忙しそうな何時も話す彼奴 、 きっとまだ仕事だろうと瞳伏 。 )   (2019/5/31 20:00:12)

新留 千鶴(( ン、めし、   (2019/5/31 20:02:47)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/5/31 20:18:57)

新留 千鶴(( 今、戻った、   (2019/5/31 20:20:25)

衛宮 伊澄、ッ .. ( 扉開けては、室内居ない貴方探しては、ベランダに見つけ。頬の其れにすぐに気が付いては、目開。扉開けっ放しで駆け寄れば、心配に眉垂らし、" 怪我 . したんですか、" と、) .   (2019/5/31 20:23:07)

衛宮 伊澄(( 、お帰りなさい、お待たせしました、( 目伏、)   (2019/5/31 20:23:53)

新留 千鶴、 .. 伊澄 、( 小さく彼の名前呼 、駆け寄る姿に目細めた 。 掛けられた言葉に緩く頷くも、" 大した事ないから、心配しないでくれ、" 何て掌揺 、 煙草を携帯用の灰皿に押し付 。 )   (2019/5/31 20:26:00)

新留 千鶴(( 、思ったより、早く来たからいい、( 刻 、   (2019/5/31 20:26:35)

衛宮 伊澄大した事です。( . 綺麗な貴方の顔に痛々しく在る傷。治っても少しは残ってしまうだろうか、. 願わくは消えて欲しいが。傷を創らせた主に沸々と怒り湧くも、きっと貴方は教えてくれないだろうし、. 体を鍛えているとはいえ、何かしらの格闘術等得ているわけでもなく。苦しげに顔歪ませて、. どうしようもない思いに、貴方引き寄せては抱締、)   (2019/5/31 20:34:13)

衛宮 伊澄(( 、すみません。もう少し早く来れたかもしれないのに、( 悶々、)   (2019/5/31 20:35:13)

新留 千鶴、どうした 、( 抱き締められる侭大人しく彼の背に腕回した 。 歪んでいく彼の顔 、 何時も優しい彼の予想通りの反応に思わず苦い笑 。 もう一層の事、彼に全て話してしまえれば、そう思うも、彼がもし傷付いたら、と思うと己も心が痛む 。 " 心配、掛けたか、" 何て冗談交じりに 。 )   (2019/5/31 20:39:11)

新留 千鶴(( 、 今日は、昨日より一緒に居られるんだろう、( 目細、呟 、   (2019/5/31 20:41:44)

衛宮 伊澄遣る瀬無くて。( 仕事で付いた傷というのは、何となく想像付。一方的な思いなれど、大切な貴方。己が守ってやれたら、何て烏滸がましくもそんな事を思い乍結んでいた口を緩め、呟。抱き締める腕少し強めた。" 当たり前、です。" 冗談交じりなその問も大きく頷いては、無茶しないでください、と零、)   (2019/5/31 20:48:38)

衛宮 伊澄(( 、今日はずっと居られます。( 刻、緩。)   (2019/5/31 20:49:20)

新留 千鶴 、ン 、 好きかよ 、 ( 其処迄彼に心配されるとは思っておらず 、 二人きりだから、何て己の気も緩む 。 ふ、と笑み零しては 、 心配し過ぎ 、 何て左記の言葉愉しげに零 。 強くなった彼の背 、落ち着かせるようにとんとんと優しく叩いては、 " 嗚呼 、 もう少し気をつける 、 " 何て 。 )   (2019/5/31 20:53:24)

新留 千鶴(( 好きか、って言おうとしたんだが、口調変わったな、( 眉寄 、   (2019/5/31 20:53:58)

新留 千鶴(( 、ずっと居られるなら、それでちゃらだろう、? ( 首傾 、   (2019/5/31 20:54:24)

衛宮 伊澄、. すき、ですよ。( そうでなければ、こんなにも心配はしないだろう、と。大切で特別。一方的な想いだが、そういう意味で取られなくとも、掠れた声にも呟。" 、お願いします。" 一瞬亦腕に力込めては、徐々解ける程に緩め、)   (2019/5/31 21:05:03)

衛宮 伊澄(( 、これでちゃらで、いいんですか、( 眉寄、)   (2019/5/31 21:05:33)

新留 千鶴、 ッ 、 どういう、意味だ 、其れは 、 ( 彼の言葉、昨晩のようにどく、と心臓跳ねて煩く鳴り始める 。 己の心にもやもやと霧がかかり 、 左記の言葉呟いては 彼の方見上 、 じ、と見詰めた 。 思ったより素直に返されてしまった言葉 、 耐性無くて 。 徐々に緩む腕に、己の鼓動気付かれぬ様に、彼の胸元、とん、と押した 。 )   (2019/5/31 21:10:02)

新留 千鶴(( 、一応 、( 眉寄 、 ふい、)   (2019/5/31 21:11:22)

衛宮 伊澄.. 、こういう、意味だと 駄目、ですか。( 胸元押す手首を掴み、後ろに引いては体亦引き戻し。腰に手回し抱き寄せれば、唇重ね。おずおずと体離しては、手首掴んだ儘にも眉寄、目一度逸らすも確りと合わせ問、)   (2019/5/31 21:15:58)

衛宮 伊澄(( 、これで、ちゃんとちゃらになりますか。( 向けられた頬、傷無い方に小さい口付、/ . )   (2019/5/31 21:17:50)

新留 千鶴、 何す 、 ッ んン " .. 、( 気を抜いて居た所為か、簡単にも引き寄せられた身体 、 は、と息吐 、 接吻何て、慣れたものの筈なのに 、 ぐらりと足元ふらつき 、 ベランダの柵に、背をついた 。 己のもやもやした心 、 " 駄目じゃない、が、わかんねぇ、" 何て 。 部屋に入ってすぐ乱した己の服、胸元きゅ、と握り苦しげに 。 )   (2019/5/31 21:20:52)

新留 千鶴(( 、は、生意気、( 向き直 、下唇噛付 、んべ、   (2019/5/31 21:22:36)

衛宮 伊澄、御免なさい、そんな顔させるつもりじゃなかったんです、( 貴方の苦しげな表情見ては、眉下。. 矢張り言うべきではなく、自分の心の中に秘めておけば良かった。振られた其の話に便乗何てせず。. " きす、すみません。唯、心に留めておくだけでもして頂ければ、. " 貴方の手首もゆっくり離せば、顔伏。) .   (2019/5/31 21:25:35)

衛宮 伊澄(( 、ッつ、.. 自分から、してやらないって、言った癖に、( 口元 . 手甲覆、)   (2019/5/31 21:27:57)

新留 千鶴、ちが . う 、 違うんだ 、 ( ふるふると必死に首を横に振 、伏せられた顔、寂しげに彼の手を取った 。 誤魔化してきてはいたが、気付いていた己の気持ち 、 矢張り、彼に伝えるべきだと思 、 " 好き 、.. 好きなんだ 、 俺も 、 伊澄の事が 。 " 何て彼の目見詰 、 こんなに何かに必死になったのはいつぶりだろう、と思 。 唯 、 伝えてしまったら、余計に彼を求めてしまう気がして 、今日の己のように、彼を傷付けてしまう気がして 。 )   (2019/5/31 21:37:52)

新留 千鶴(( 、今だけ 、気が変わった、( 目細 、)   (2019/5/31 21:38:21)

新留 千鶴(( 悪い 、少し離れていて遅くなった 、   (2019/5/31 21:38:34)

衛宮 伊澄、. ほんと、ですか。( 取られた手、その後貴方から紡がれた言葉に目見開き乍聞いては、指絡ませ繋ぎ直し乍貴方見詰め返し問。どくどく、と跳ねる心臓、まさか思い通じあっていた、何て そんな嬉しい事信じられず。. 瞳揺、)   (2019/5/31 21:50:37)

衛宮 伊澄(( 、気分屋 ですね。( 目細、) _ 俺も遅くなったので、. すみません。   (2019/5/31 21:52:30)

新留 千鶴、大事な事に 、嘘はつかない 、 ( こくりと頷 、左記の言葉呟いた 。 絡まる指 、 どく、と煩く跳ねた侭の心臓 、 ぴくりと肩跳 。 色々な所に視線飛ばしては、落ち着かせるように息吐 、 斜め下に目線落として、顔少し下げた 、 )   (2019/5/31 21:54:07)

新留 千鶴(( 、御前さんの反応が面白いから、揶揄いたくなる、( すん 、)   (2019/5/31 21:54:37)

衛宮 伊澄、. 好きです、千鶴さん、( どく、と大きく鼓動跳ねては、体温ぶわりと上昇し。再度改めて告げては、顎掬い 甘く蕩ける様な口付し。. 其の儘抱き寄せては、強く抱き締め。顔緩りと離しては、感じる貴方の鼓動にも 目元漸く緩、)   (2019/5/31 22:09:45)

衛宮 伊澄(( 、そんな面白い事してません、( ふす。) .   (2019/5/31 22:13:06)

新留 千鶴 、 俺も 、 好きだ 、 ( 再度告げられた言葉に、己も返して 。 気持ち通じ合えば、其れ考えるだけで、普段の口付とは違う感じ 、熱い吐息微かに漏らした 。 彼の腰に回す腕 、 大人の色気の様な雰囲気出して、目細めた 。 )   (2019/5/31 22:17:26)

新留 千鶴(( 、口付けただけで動揺する癖に 、( は、)   (2019/5/31 22:18:26)

衛宮 伊澄ッ、.. ( 貴方から漂う色香にくらり、と脳味噌麻痺し。めちゃくちゃにしたい、何て欲求湧いては 其振り払う様頭振り。どうにか真面な思考戻す様ぎゅ、と強く貴方苦しんでしまうかもしれない程にも抱き締、)   (2019/5/31 22:24:13)

衛宮 伊澄(( 、だッて 、そんな 片想いだと思ってる相手にされたら、動揺もします、( ふい、)   (2019/5/31 22:25:38)

新留 千鶴、 ッ " 、( 彼の強い抱擁に、眉寄 、 見た目より少し華奢な身体は潰れそうで 。 彼の方見上げては、 " 、 い . ずみ 、 " 何て彼の名前呼 、 もッと彼が欲しい 、 何て甘く口付けた 。 背 柵につけた侭 、 首に腕回して引き寄 、 )   (2019/5/31 22:29:20)

新留 千鶴(( 、へぇ、 じゃあ両想いなら、言い訳だろう 、 ( 目細 、 )   (2019/5/31 22:30:35)

衛宮 伊澄、ちづるさ、.. ッ、( 何故こんなにもこの人は。ぎりぎりを耐え乍も . ぎりぎりだと己では思いつつももう実は枷何て外れてしまっているのかもしれない。貴方の唇を甘く噛んでは離、慣れたようにも抱きあげれば室内へ入り、ベッドへ下ろせば 直様覆い被さる様跨り、甘くも徐々噛み付く様な激しい口付、唇を食み乍柔らかい其の合わせ目に舌滑り込、)   (2019/5/31 22:37:04)

衛宮 伊澄(( 、両想いなら、俺からでも 幾らでもしてあげます。( すん、)   (2019/5/31 22:38:09)

新留 千鶴、 へ 、.. いず .み、( ぱち、とゆっくり瞬いた後 、 軽々しく持ち上げられた身体 、 ぼんやりと彼見詰めていては 、気付けばベッドの上 。 普段、無表情に近い己からは想像出来ない様な薄く染まった頬 。 口付 、 受け入れ乍も己からも答える様に 、 " 、ん、は、 .. ぅ 、 " 何て甘い彼の欲煽る様な声漏 、)   (2019/5/31 22:43:19)

新留 千鶴(( 、接吻 なら、俺の方が上手いが 、 ( 頬撫 、   (2019/5/31 22:45:08)

衛宮 伊澄、煽ったのは、千鶴さんです 、. ( 二人きり。邪魔も入らないこの部屋で、貴方の甘い雰囲気は毒であった。_ 歯列謎っては、其の奥に居る貴方のと絡み付かせて。長い其の口付けの間に、貴方の服徐々に脱がせて先ず上を全て脱がせ。 . 上擦った声に欲情はいとも簡単に煽られ、ぴり、と痺れた頭は段々と思考力を無くし。!   (2019/5/31 22:52:25)

衛宮 伊澄(( 、びっくりまーく、.. ( 眉寄、)   (2019/5/31 22:52:45)

衛宮 伊澄(( 、.. ! ( がん、/ 目斜め下落、)   (2019/5/31 22:53:26)

新留 千鶴、知ってる 、 ( 己が態と煽ったのだと、彼の言葉に目細 。 ほんの少し割れた腹筋に締まった身体 、露わになって仕舞えば 、彼の所為か否か 熱持ち熱くなった視線彼に向けた 。 口付け受ける唇の隙間から 熱い吐息と微かに甘い声漏 、)   (2019/5/31 22:59:28)

新留 千鶴(( 、俺がどれだけ仕事の為に口付けた事か 、( 溜息 、 視線逸 、)   (2019/5/31 23:00:43)

衛宮 伊澄、.. 綺麗、です。 ( 唇離しては、薄く腹筋割る線をつつ、と指を滑らせ辿り。白い肌に目細めては、左記零し、がぶ、と首筋に噛み付いた。片手貴方の指と絡ませて繋ぎ、シーツに抜いつければ己の身を支えさせ、. 貴方の肌這う手は其の儘に。歯型を確りと残しては、次は、赤い痕を幾つか散らせ、) .   (2019/5/31 23:07:46)

衛宮 伊澄(( 、もう、そんな仕事しないでください、ッて言ったら、この言う事聞いてくれますか。( 顔歪、. 手強握、)   (2019/5/31 23:08:38)

新留 千鶴、 .. ッ ぁ"、( ぴり、と走る痛みに小さく唸り声上げては、びくん、と腰跳ねた 。 押さえ付けられた手、力も段々と抜けては抵抗見せる事なく 。 己の身体についた痕 、嬉しげにふにゃりと頬緩めた 。 )   (2019/5/31 23:17:11)

新留 千鶴(( 、仕事は、やめられない、が、こういうのはやめる様にする 、 ( 軽く口付 、眉下 、)   (2019/5/31 23:19:17)

衛宮 伊澄、は .. ( 白い肌に散る赤は、よく映えて。己の所有印に満足気な表情みせた。埋められない歳の差の間に、貴方に触れた手は幾つあるのだろう、何て頭に過ぎっては嫉妬に唇を噛。全て己のものだ、何て示すかの様 体の至る場所に唇触れさせ。又、その間に下半身も顕にさせていき、) .   (2019/5/31 23:26:48)

衛宮 伊澄(( 、おれだけのもの、で 居てください。( 唇何度も重、" 消毒、" と、)   (2019/5/31 23:27:36)

新留 千鶴、ん 、 ン 、ッ 、 ( 彼が己の身体に唇を当たるたび 、 どくどくと煩く鳴る心臓の様に、小さく身体は跳ねた 。 だらりと力の入らない腕 、声抑える様にか、己の口元に寄 、 押さえ付けられた侭の手はどうする事も出来ず 、微かな拘束感に背筋ぞくりとして 。 下半身に移る彼の動き 、 期待と不安に眉潜めた 。 )   (2019/5/31 23:34:28)

新留 千鶴(( 、嗚呼 、勿論 、( こくり頷、息苦しくも目細 、 " 御前さんも、俺だけのもの、だからな 、" 何て 、)   (2019/5/31 23:36:59)

新留 千鶴(( い、ずみ、   (2019/5/31 23:47:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮 伊澄さんが自動退室しました。  (2019/5/31 23:47:51)

新留 千鶴(( 返すの 、遅すぎたか、 ( 眉寄、)   (2019/5/31 23:48:21)

新留 千鶴、おやすみ、( 彼の身体抱きしめ 、緩く目を伏せた 、己だけに付けられた無数の痕 、彼にも付けておけばよかった、何て 。)   (2019/5/31 23:49:20)

新留 千鶴(( 部屋、邪魔したな、   (2019/5/31 23:50:01)

おしらせ新留 千鶴さんが退室しました。  (2019/5/31 23:50:03)

おしらせ氷月 三冬さんが入室しました♪  (2019/5/31 23:56:38)

おしらせ平瀬 廉.さんが入室しました♪  (2019/6/1 00:02:26)

平瀬 廉.ン‐、こんばんはッ_...(顔出し挨拶を.)居るかな?(そわそわ、/   (2019/6/1 00:04:07)

氷月 三冬…ばんは ____ 廉、 ( 部屋に入ればソファへ真っ直ぐ向。…ふと、後ろで物音が聞こえ振り返れば、隻眼で彼の姿確かに捉、目を薄く見開いた後 微笑浮. )   (2019/6/1 00:07:20)

平瀬 廉.ン、三冬サン...こんばんは、元気にしとった?(久し振りに自身ノ双眸捉えれば貴方ノ傍ら歩み寄りつつ訊ね.)堪忍ナ‐、こない待たせてもうて(眉下げ、微笑浮かす貴方ニ頭下げて)逢いたかった‐、   (2019/6/1 00:10:40)

氷月 三冬ん、…廉は? (ソファ近くで手招きし乍、問に小さく頷。同様に質問投、)……謝らないでいいから。…俺、来れてなかったし ( 頭下げる様子、己も此処へ来られていなかった故に首緩振。"…俺も、"なんて小さく呟.)   (2019/6/1 00:16:28)

平瀬 廉.僕は元気やったで..。三冬サンも元気で良かったわ‐(ほっと胸なで下ろし安堵の息床吐.)そうなん?...お仕事忙しかったん?お疲れ様やねッ(首横に振る貴方見ては”仕事かな”なんて考えながらちょこんと横に座り.)それ嬉しいわ‐、(貴方も同じだった亊分かれば表情ぱぁッと明るくし花咲く笑浮.)   (2019/6/1 00:20:45)

氷月 三冬そっか、…ありがと。……時間空いてたし、逢うの難しいだろうな、って思ってた (澄ました表情だが、内心此方も安堵しており。労る言葉に礼を告、そっと本心も零。隣に座っている彼の髪色を見ては "……綺麗、だね" 流れる様な仕草で髪を一束 手取眺。) …廉、 ( 目に見えて明るくなった表情に心安らぎ、頬緩 )   (2019/6/1 00:28:40)

平瀬 廉.どういたしまして‐、...それな、僕も思うてたん。でも、逢いたいッて、ずっと思うてたからッ。(貴方ノ言葉耳入れば自身も同じ事思っていたのだ、と本心零し.”ン、三冬サンに言われんノ嬉しいわぁ、”流れる様ナ仕草ニ目を奪われてれば髪触れる感覚ニ双眸細.)_、三冬サン...(頬緩めた貴方ノ頬緩り片手伸ばし触れ”好きやで、”ぽつり本音を零した.)   (2019/6/1 00:35:06)

氷月 三冬…… 来れて良かった、( 逢いたいと言葉にされれば、やはり時間を作れて良かったと思い。言葉が反芻すれば無意識ながらも表情弛。" 似合ってる、" 飾り気の無い感想だが、心からそう思っているようで。其の儘 髪の毛先で遊始. ) …俺も、好き ( 言葉胸に浸透し、そっと手重ね 目元緩。距離をゆっくりと縮、隻手で顎掬えば口付落. )   (2019/6/1 00:45:08)

氷月 三冬(( 御免、凄い 返信遅い (眉下、)   (2019/6/1 00:46:54)

平瀬 廉.ふふ、せやな、僕も来れて良かったわ‐、(貴方とこうして逢えた亊嬉しそうに頷いて。”それ自信つくわ‐、ありがとうナ‐”貴方ノ言葉に頬緩まし毛先デ遊ばれれば少し擽ったそうにクスッと笑.)_良か...ッン、...(手が重なり貴方とノ距離縮まれば唇ニ触れた感触ニ頬仄かに色付かせ.重なった手きゅ、握りて)_三冬サン久し振りに感じれたわ‐(照れ隠しノ言葉を零して)   (2019/6/1 00:51:19)

平瀬 廉.((大丈夫やで、僕も返信遅くて御免ナ‐(首ぶんぶん、)   (2019/6/1 00:52:14)

氷月 三冬(同意する様に浅く頷、"ん、…流石 廉、 " なんて満足気に述、手を離、 ) …可愛い、ね ( 可愛さも健在と分かれば隻眼細、淡く染った頬を見遣 左記 告。呼応するように手には少し力篭. ) それは俺も、( 細身の体躯 抱寄、 )   (2019/6/1 01:02:52)

氷月 三冬(( んーん、全然大丈夫。(首振、) 後、今、ちょっと……眠い (眉寄、)   (2019/6/1 01:06:46)

平瀬 廉.やって、三冬サンが褒めてくれたんやで..好きな人から褒められたら自信になるわ、(手を離してゆく感覚に名残惜しそうナ表情浮かべるもふふ、と褒められた亊嬉しかったのかふにゃりとした笑零して、)_か、可愛かないわ‐、(ふるふると諸手顔前で振り乍も頬に熱帯びていくよのを感じ紅くなってるんだろうな、なんて亊思い。手に力込められた感覚に呼応し貴方ノ温感じ口許はにやけ止まらず.)ン、せやな、三冬サンもやな、(抱き寄せられれば貴方ノ背に腕緩り回し体密着させ”ドキドキしてしゃないわ、”肩口ニ顔埋めた.)   (2019/6/1 01:09:10)

平瀬 廉.((其れなら良かった(ほっ、)吁、こんな時間やもんナ、眠かったら無理せんといて.(ぽんぽん、)   (2019/6/1 01:10:24)

氷月 三冬自信になったなら、…俺も、嬉しい ( 名残惜しそうな様子感じ取れば、柔い笑み浮かべている間 ぽんぽん、と優しく頭撫. ) 俺にとっては、可愛い ( 少々 自信有りげに言葉返、じんわりと繋がった手から伝わる体温に懐かしさを覚。緩み切った口角を指でなぞった. ) ほんとだね、( 心音が聞こえては茶目っ気満載な笑零。確り抱き締めて、背に回した手で背中摩、 )   (2019/6/1 01:22:23)

氷月 三冬(( ん、次返せないかも、……一緒に、寝たい ( すり、 )   (2019/6/1 01:23:29)

平瀬 廉.((ふふ、一緒に寝よかッ...(なで、/ぎゅっ、)一応返信書いとくッ(にっ、   (2019/6/1 01:24:44)

氷月 三冬((……やった、(ぽそ、/ ぎゅう、)ん、蹴っても良いのに…ありがと   (2019/6/1 01:28:32)

平瀬 廉.((ン、僕もその、...一緒に寝たかったから、(へへっ、/ぎゅぅ、)嫌や、三冬サンとのだもんッ、蹴りたないッ(   (2019/6/1 01:29:51)

氷月 三冬((ん、良かった、(表情緩、口付、) …んん''、ほんと、…好き (むねきゅん、() )   (2019/6/1 01:35:19)

平瀬 廉.((ふふ、僕も...ッン、(頬染め、口付け受け入れ.)僕もほんま、三冬サン好きやで、(髪指先デ梳./)   (2019/6/1 01:38:14)

氷月 三冬((ありがと、…嬉しい(ふ、)ゆったり寝られそう…、御免 先に寝る。廉、おやすみ (首元 軽吸痕付 / 無言落 )   (2019/6/1 01:43:46)

平瀬 廉.((どういたしまして、...(ふふ、)其れなら良かった、僕もゆっくり眠れそうやわ、ええで、三冬サン、おやすみ、_ッン、ッ、(貴方ノ首元軽口付./)   (2019/6/1 01:46:58)

平瀬 廉.三冬サンも嬉しいン?其れは三冬サンだけノ特権やで...(此方ノ心情読み取ってくれたのか優しく頭を撫でてくれる手に甘える様擦り寄りて、自身ノ隣ニ居てくれる貴方ノ言葉だからこそなのだ、と伝える言葉を.)まぁ、三冬サンに然見せへんもんッ..。偶にはかっこいいとか思われたいンやけど、三冬サンならどっちでもええわ。(自信ありげニ云う貴方ノ言葉聞き”可愛く見られてても良いと思えるのは貴方だけだ”と云うかの様ニ.じんわりと広がる貴方ノ体温懐かしさと胸温かくなってゆく感覚噛みしめ.口角なぞる指先にそっと手重ね合わせ_”擽ったッ”_と、クスクス笑い声零し.)ン、三冬サンに抱きしめられたらそりゃナ‐、ッ。ドキドキするし、落ち着くンよ、(茶目っ気ある笑に心音速まるノと落ち着く両方兼ね備えているのだと”それされたら寝てまう...”確りと感じる貴方ノ体温と背中摩る其れは眠気誘われてゆく感覚に眠気ある掠れた声で呟き.)..寝てまったみたいやね、三冬サン、おやすみ、(貴方姫抱し、ベッドノ上優しく寝かせれば自身も隣ニ横ニなりぎゅ、と抱き寄せ眠へと.)   (2019/6/1 01:57:55)

平瀬 廉.((_、(貴方ノ体躯姫抱し、其のままベッドまで移動.そっと寝かせ自身も、(薄い布団互ニ掛、抱きしめ./無言落.)   (2019/6/1 02:00:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷月 三冬さんが自動退室しました。  (2019/6/1 02:04:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、平瀬 廉.さんが自動退室しました。  (2019/6/1 02:20:54)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/1 06:07:50)

新留 千鶴(( 、お早う 、少しだけ、邪魔させてくれ、   (2019/6/1 06:08:08)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/1 06:50:53)

衛宮 伊澄(( 、お早うございます、千鶴さん、( 瞼擦、欠伸零、/ 頬緩、)   (2019/6/1 06:51:45)

新留 千鶴(( 、遅い、阿保 、7時になったら出る 、( 眉寄、溜息 、)   (2019/6/1 06:52:28)

衛宮 伊澄(( 、ん"ン、御免なさい。( 眉下、. / )   (2019/6/1 06:54:05)

新留 千鶴(( 、3時過ぎには帰るから、其れまで大人しく待っててくれよ、( 撫、   (2019/6/1 06:55:58)

衛宮 伊澄(( 、わかりました、待ってます。( 目細、頬口付。)   (2019/6/1 06:56:36)

新留 千鶴(( ン 、ここ、( 口示、   (2019/6/1 06:57:10)

衛宮 伊澄(( . はい、( 唇重、/ )   (2019/6/1 06:57:55)

新留 千鶴(( 、.. ん、じゃあ又な、伊澄、( ふ、)   (2019/6/1 06:58:53)

おしらせ新留 千鶴さんが退室しました。  (2019/6/1 06:59:00)

衛宮 伊澄(( 、行ってらっしゃい、千鶴さん、( 緩、. 見送。) .   (2019/6/1 07:00:06)

おしらせ咸瀬 真央さんが入室しました♪  (2019/6/1 07:12:49)

咸瀬 真央(( 、すみませ 、お邪魔 、します 、( へこ 、)   (2019/6/1 07:13:20)

衛宮 伊澄(( 、お早うございます、( 驚、小会釈返、)   (2019/6/1 07:15:54)

咸瀬 真央(( 、あの後に 、来るのも 、ッ て 、思 ッ たんです 、卦度 、( 視線揺 、眉下 、)   (2019/6/1 07:17:28)

衛宮 伊澄(( . いえ、大丈夫ですよ。( 首振、. ) 来てくれて、ありがとうございます。( 首振、ゆる、)   (2019/6/1 07:19:28)

衛宮 伊澄(( 、あッ、. 首振るのは一回、で、( ぐ、)   (2019/6/1 07:19:58)

咸瀬 真央(( 、そ 、ですか 、( ほ 、) 、まお 、ッ て 、言います 、( 頭下 、)   (2019/6/1 07:20:51)

咸瀬 真央(( 、可愛い 、ですね 、( ふ 、)   (2019/6/1 07:21:16)

衛宮 伊澄(( 、いずみ、て言います。宜しく、( 手差出、/ 目細。)   (2019/6/1 07:24:40)

衛宮 伊澄(( 、可愛くは。( 首ぶん、)   (2019/6/1 07:25:16)

咸瀬 真央(( 、宜しく 、お願いしま 、す 、( 頷 、掌重 、)   (2019/6/1 07:26:37)

咸瀬 真央(( 、可愛いです 、よ 、( くす 、)   (2019/6/1 07:27:51)

衛宮 伊澄(( 、. ピアス、凄いですね。( 手握、/ 耳元目遣、)   (2019/6/1 07:28:46)

衛宮 伊澄(( 、可愛い 、じゃなくて、いかつい、でしょう、( む、)   (2019/6/1 07:29:39)

咸瀬 真央(( 、此れは 、兄に 、開けられたもの 、なんです 、( 装飾触 、緩く笑 、)   (2019/6/1 07:30:53)

咸瀬 真央(( 、何て 、いうか .. 、柔らかい雰囲気が 、可愛い 、です 、( 口許覆 、)   (2019/6/1 07:31:59)

衛宮 伊澄(( 、そうなんですか。. ( 目瞬、) 素敵 ですね。俺には、全く縁が無くて。( 耳朶触、) .   (2019/6/1 07:36:08)

咸瀬 真央(( 、.. 開けて 、みますか 、( 貴方にもきっと似合うだろうと 、首傾 、)   (2019/6/1 07:37:14)

衛宮 伊澄(( 、そんなにですか、( むく、) そんな、柔い気もしないんですが、 ( う、)   (2019/6/1 07:37:40)

衛宮 伊澄(( 、興味、あります。( 一人では中々踏み込めなかった其に頷、)   (2019/6/1 07:38:50)

咸瀬 真央(( 、可愛らしくて 、.. 癒され 、ます 、( ほわ 、)   (2019/6/1 07:38:58)

咸瀬 真央(( 、今 、丁度持 ッ てる 、ので 、( 何時開けるかわからない兄のため 、持ち歩いているピアッサー出 、)   (2019/6/1 07:40:15)

衛宮 伊澄(( 、. 癒し、に なれて るんですか、( 目ぱちぱち、)   (2019/6/1 07:41:50)

衛宮 伊澄(( 、. じゃ、あ お願い、します。( どきどき、と心臓跳ねさせつつも眼瞑。身委、) .   (2019/6/1 07:43:03)

咸瀬 真央(( 、はい 、気持ちが 、ふわふわします 、( 刻々 、)   (2019/6/1 07:45:39)

咸瀬 真央(( 少し 、待 ッ て下さいね 、( 小さなポーチからガーゼや 、消毒液出 、準備して 、)   (2019/6/1 07:46:50)

衛宮 伊澄(( 、そ ですか。真央さん 見てると、此方まで ふわ、とします。( ふ。朝故か緩い雰囲気、貴方に同調する様。)   (2019/6/1 07:47:19)

衛宮 伊澄(( 、はい。( 其の 目を瞑った儘、準備の音聞乍 待、) .   (2019/6/1 07:48:17)

咸瀬 真央(( 、へ 、おれ 、ですか 、? ( 瞳瞬 、首傾 、)   (2019/6/1 07:49:43)

衛宮 伊澄(( 、こう、.. なんて言うんでしょう、可愛い動物と、触れてる時、みたいな 感じ . です。( んン 、刻。)   (2019/6/1 07:51:10)

咸瀬 真央(( 、それじゃあ 、開けます 、( 貴方の耳朶にピアッサー当 、開けようとするも 、多少の痛みを伴うため " 、少し 、痛いので 、何か気がそれることを 、" 何て 、)   (2019/6/1 07:51:52)

咸瀬 真央(( 、動物 、.. 犬みたい 、とは 、よく言われ 、ます 、( 刻々 、)   (2019/6/1 07:52:49)

衛宮 伊澄(( 、. 気が逸れる、事。( 悶々と様々思い浮かべ乍、然しどうにも耳元の其れに気になってしまいつつも、痛みには慣れている、と思えば ぐ、と拳握り力込。)   (2019/6/1 07:54:41)

衛宮 伊澄(( 、やっぱり。似てる、とおもいます、( 刻々、)   (2019/6/1 07:55:29)

咸瀬 真央(( 、( 貴方の準備は出来ただろうか 。眉下 、多少迷いながらも指に力込め 、ばちん 、とピアッサー閉 、)   (2019/6/1 07:56:41)

咸瀬 真央(( 、.. わん 、( ぽつ 、顔覆 、)   (2019/6/1 07:57:27)

衛宮 伊澄(( 、.. ッ、( 大きな音にびく、と肩揺らしては、ゆっくりと瞼上。矢張り多少は痛いものの平気だ、と頷、)   (2019/6/1 07:57:51)

衛宮 伊澄(( 、.. かわいい、( ぽわ、撫。)   (2019/6/1 07:58:18)

咸瀬 真央(( 、直ぐ 、消毒します 、( ピアッサー外 、出しておいた消毒液染み込ませ 、貴方の耳朶に宛がい 、) 、大丈夫 、でしたか 、( 何て 、心配そうに見詰 、)   (2019/6/1 07:59:41)

咸瀬 真央(( 、やるんじゃ 、無か ッ た 、です 、( 眉下 、頬染 、)   (2019/6/1 08:00:31)

衛宮 伊澄(( 、大丈夫です。ありがとうございます。( こく、と頷いては、安心させる様緩い表情に頷き、)   (2019/6/1 08:06:05)

衛宮 伊澄(( 、可愛かったですよ、( ふ、ぽんぽん、)   (2019/6/1 08:06:18)

咸瀬 真央(( 、そうですか 、( 問題ないのなら良かったと 、ふわり笑 、ガーゼ取れば穴を塞がないようにするクリアワークス付 、" 此れで 、大丈夫です 、" とゆるり告 、)   (2019/6/1 08:10:06)

咸瀬 真央(( 、犬 、でも 、皆 、従順とは 、限りませんよ 、( がう 、眉下 、)   (2019/6/1 08:11:43)

衛宮 伊澄(( 、ありがとうございます、( 初めてできた其れに緩い表情の儘、耳朶そっと触。. 時計一瞥しては、" ちょっと出なければいけないので、行きますね。. ピアス、ありがとうございました、" 貴方の頭、お礼と一撫でしては、立ち上、緩り掌振、)   (2019/6/1 08:13:03)

衛宮 伊澄(( 、躾甲斐があるという事ですね、( くす、撫、) 御相手ありがとうございました。亦、( ゆら、)   (2019/6/1 08:13:53)

おしらせ衛宮 伊澄さんが退室しました。  (2019/6/1 08:13:55)

咸瀬 真央(( 、はい 、.. 亦 、( 掌揺 、背中見詰 、)   (2019/6/1 08:15:23)

咸瀬 真央(( 、集也くん 、に 、変わろうかな 、( んむ 、)   (2019/6/1 08:19:03)

咸瀬 真央(( 、や ッ ぱり 、まだ 、俺で居よう 、( ふす 、ベランダ向 、)   (2019/6/1 08:40:37)

咸瀬 真央(( 、人が居る 、( あぅ 、) .. 行こう 、かな 。お邪魔 、しました 、( 頭下 、去 、)   (2019/6/1 08:42:18)

おしらせ咸瀬 真央さんが退室しました。  (2019/6/1 08:42:22)

おしらせ銅島 聖人さんが入室しました♪  (2019/6/1 12:44:49)

銅島 聖人_____ .、邪魔する。 ( ドア開け一言零し、人の気配が無いのを悟ればつかつか、と窓際の椅子へ。窓開き、胸ポケットから煙草の箱取り出せば一本咥、火を付けた )   (2019/6/1 12:51:37)

おしらせ柳 由良さんが入室しました♪  (2019/6/1 13:07:40)

柳 由良お邪魔して、い ? ( 扉開け左記問うも後ろ手に閉めては、返事も待たず中へ入り。久し振りに見る姿に、何時ぶりだろう、なんて考え乍も椅子引いては傍に寄り、腰を落ち着かせた、)   (2019/6/1 13:10:44)

銅島 聖人…… ( 白煙燻、ぼんやりと天気の良い外眺。灰が落ちそうになれば携帯灰皿へ。 )、よぉ、好きにしろ……って言う前に入ってんじゃねぇか、( ゆっくり煙吐き出す最中現れた彼、返事をする前に既に横に座ったのを見ては左記、薄く笑いながら述べた。 )   (2019/6/1 13:15:32)

柳 由良断られる前に、ね。( 何て、緩り口角上げて返答を。紙巻挟む指に蒼で彩られているのを見付ければ、目を細めた。" ちゃんとやってんだ、" とご機嫌にも其の指先見詰め零した、)   (2019/6/1 13:21:21)

銅島 聖人別に、断らねぇよ、( 来る者拒まず去る者追わず、と口にし、指先捉える視線に気付けば 「ん、それに 今日は休日だしな」 、形が整い、尚且つ蒼に染った爪先を同様に見詰、少し短くなった煙草を再度咥、 )   (2019/6/1 13:30:03)

柳 由良そ。い ー かんじ、( 見ない間も、ずっとしていたらしい手入。彩る其れも当初に比べ随分と上達して居るのを見ては、暖かい心地になった。. " 他の色とかしてみないの、" と 技術あれば自分の好きなように幾らでもできるだろう、と首傾げ問、)   (2019/6/1 13:43:38)

銅島 聖人人並みには出来る様になったわ、( ふぅ、と外へ白煙吹、灰皿へ残骸をしまった。こういったことに詳しい彼から良い評価を貰えばはにかみ 後髪掻、「ん ー 、そこまで考えてねぇなぁ。お前さんに貰ったので十分、」 色の拘りは特に無い、お洒落、という感覚より行為自体の方にいつの間にやら重きを置いていて。 )   (2019/6/1 13:53:44)

柳 由良ふ、は。照れてる、( 其の仕草に目元緩めては、そんな顔もするのか、と 第一印象がクールであっただけに意外に思ったりして。" 折角そこまで上手くなったなら、別もやればいいのに、" 何て、その返答には不満げに口先尖らせ 指先を見詰。. とはいえ、この色を選んで貰ってからさして色を変えた事がなく、他に言えることではなかった、)   (2019/6/1 14:03:08)

銅島 聖人ぁ'' …うるせぇよ、 ( 態々口にされれば微硬直、すぐさま照れ隠しに軽く一睨み。 「そうは言ったってな、俺はそこまで興味がねぇし、…気にいってんのな」 不満を体現する姿に双眸細、そういう割に彼の爪の色に変わりが無い事に気付けば、同色の己の爪と交互に眺め )   (2019/6/1 14:14:58)

銅島 聖人((すまん、背後落ちだ、相手感謝。(ひら、) 書くのかなり遅くて御免な、(眉寄、)   (2019/6/1 14:19:45)

おしらせ銅島 聖人さんが退室しました。  (2019/6/1 14:19:49)

柳 由良(( ん"ぁ、返事返せなくて御免。此方こそ相手感謝、( ひら、) 俺も遅いからお愛顧ね、( ふ、) . ばいばい、   (2019/6/1 14:20:55)

柳 由良(( 、ん 、一旦落下、お部屋あんがと、( ひら、)   (2019/6/1 14:21:23)

おしらせ柳 由良さんが退室しました。  (2019/6/1 14:21:28)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/1 15:00:32)

衛宮 伊澄(( 、お邪魔します。人待ち、させて下さい。( へこ、).   (2019/6/1 15:01:24)

衛宮 伊澄、.. ( 何だか落ち着かない、透明の其に指を触れては、きゅ、と眉を寄。然し、満足感は有、一息吐いた。暇潰し、と鞄から網掛けのミサンガ取り出しては黙々と手先の糸に意識集中させた、).   (2019/6/1 15:09:43)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/1 15:53:25)

新留 千鶴、い . ずみ、( 息切 、   (2019/6/1 15:53:43)

衛宮 伊澄、千鶴さん、( 目開、) そんな急がなくても、( 傍寄、背撫。)   (2019/6/1 15:54:57)

新留 千鶴 、悪い 、少し手こずって、.. 遅くなった 、 ( ジャケット脱ぎ捨てては、汗の流れる額を拭い 、 切れる息も無視して言葉紡 、   (2019/6/1 15:56:30)

衛宮 伊澄千鶴さんが無事なら、平気です。. ( 急いで来てくれた事、嬉しくては顔緩まり。伝う貴方の汗を指で拭って、. " ありがとうございます、 " と礼述、)   (2019/6/1 16:00:43)

新留 千鶴、そうか、ならよかった 、 ( 安堵の溜息零 、緩く頷いては、熱いから、とよたよた歩きながらベランダに向 、きつく己の喉を占めるネクタイを緩 、 心地よい風に目を細めた 。 )   (2019/6/1 16:03:41)

衛宮 伊澄、( 足元覚束ない貴方の腰元を支え乍貴方の求める場所へ付き添。" 夕方だから、少し涼しくなりましたね、 " 肌擦る快い風に目瞑り、薄く瞳開けては 貴方へ視線向、)   (2019/6/1 16:08:50)

新留 千鶴、嗚呼 、( 己の身体支えてくれる彼の言葉に頷いて、視線向けては、耳元の其れに軽く眉寄 、 " 御前さん 、そんなもん付けてたか、" と己の微かな記憶では無かった其れに手を伸 、)   (2019/6/1 16:10:55)

衛宮 伊澄朝、開けて貰ったんです、( 首緩く振れば、未だ微か触れればじくじくとする其処に瞼伏。" 興味、あったので。 " 良かったです、と 何処か満足気にも. )   (2019/6/1 16:18:24)

新留 千鶴、 へぇ 、誰に 、 ( 己の耳朶に残る殆ど塞がった穴、そ、と触れては、己が開けてあげたかった、何て 。 この程度ですら胸が締まる己の狭い心に眉寄 、 小さく溜息零 、)   (2019/6/1 16:21:28)

衛宮 伊澄まお、くんです、( 貴方の問素直に答えては、. 小さな溜息聞。_ 若しや、何て思っては、" 左、未だですから、 " 何て。そういう問題ではなかろうか。. 然し、. 其の耳見せて。).   (2019/6/1 16:25:42)

新留 千鶴、そうか、( 素っ気なくも彼に返しては   (2019/6/1 16:28:37)

新留 千鶴(( ば、ッ、切れた、   (2019/6/1 16:28:49)

衛宮 伊澄(( 、待ってます、.   (2019/6/1 16:30:18)

新留 千鶴、そうか、( 素っ気なくも彼に返しては 、己も良く知る彼の名前 、態とらしく無視するように室内入 、ソファ− に腰掛けた 。カシャン 、と音立ててサングラス机の上に置 、誤魔化す様に背凭れに身沈めた 。)   (2019/6/1 16:31:03)

衛宮 伊澄ッ、ちづるさ、( 待って、とその後追い掛けては ソファー越し、後から腕回して、額下に付。" 、怒って、ますよね。" と、貴方の様子、沈んだ声音にも問、強く抱き締。. )   (2019/6/1 16:37:09)

新留 千鶴、別に 、 ( 己の心が狭いだけ 。 嬉しそうに報告する彼見た後では、嫉妬何て重いもの、彼に言える筈が無 。 何故こんなにも己が彼に依存しているのか分からなくて 、小さく息吐 、 目伏せた 。)   (2019/6/1 16:40:03)

衛宮 伊澄ちづるさ、ん( 亦も短く素気無い返事。苦し気、詰まった息に名前零。どうすれば、どうしよう、何てぐるぐると頭回って。. 唇きゅ、と結び、)   (2019/6/1 16:53:11)

新留 千鶴、何 、 .. 衛宮 、 ( 彼が困る姿 、 段々と愉しくなってしまい 、態とらしくも冷たい態度続けた 、 僅かに振り向 、 目細 、長い睫毛の隙間から彼を見詰 。 )   (2019/6/1 16:55:58)

衛宮 伊澄、( 呼称さえも姓に戻ってしまえば、ずきずき、と胸元痛み。腕回す力弱めては、" すみませ、でした、 " すっかり地に落ちた声、弱弱しくも謝罪告げては、するりと腕解、離。酷く歪んだ顔伏せた儘棒の様立、).   (2019/6/1 17:03:30)

新留 千鶴、 気にするな 、 .. 俺の心が狭いだけなんだ 、 ( 彼の様子見ては流石にやり過ぎたか、と眉下 、嫉妬していた、何て 。 彼の方向いては、ソファ− に膝立 、 " 、悪かった 、" と彼の胸倉掴んで乱雑に引き寄 、唇奪 。 )   (2019/6/1 17:06:21)

衛宮 伊澄、.. ッ、( 急に引っ張られた胸元、落ちた口付に目開。其の儘凭れる様に貴方の肩に額付けては、" ファーストピアス、千鶴さんが選んでください、 " と掠れる声零し、首筋小さく擦り寄。)   (2019/6/1 17:14:58)

新留 千鶴、嗚呼 、勿論 、( 彼の言葉聞いては、近いうちに持ってくる、と 。 ふ、と頬緩 、彼の後頭部に手を添え、さらりと撫で下ろした 。 擦り寄る頭が可愛らしく、髪に口付落 、)   (2019/6/1 17:18:52)

衛宮 伊澄、.. ( 緩々と両手上げては、膝立つ貴方の腰元へ手回し、引き寄せる様腕に力込。暫しそうして貴方の体温感じて。ふと、顔を上げては 片手貴方の頬に手を添、サングラスの無い其の綺麗な目元撫。己の方へ顔寄せさせる様に手動 、口付。. )   (2019/6/1 17:26:23)

新留 千鶴、 伊澄 、 .. ン 、 ( 己の身体引き寄せる彼の名前小さく呼 、 緩く顔傾けて口付け受け入れた 。 首に緩く腕回しては瞼落 、)   (2019/6/1 17:30:26)

衛宮 伊澄、( 戻った呼称に目伏せて。. 食む様角度変え乍何度も唇触れ合わせ、頬に寄せていた手、後頭部へと移動させては もっと、と貴方求め、熱篭った瞳で貴方見詰めた、)   (2019/6/1 17:33:59)

新留 千鶴、 すき、だ、 .. ッ ん ン " 、 ( 恥ずかし気もなくぽつり呟いては塞がれた唇 、 発情した様な彼の熱い瞳が此方向けば、背筋ぞくりとして首に回した腕、微かに力緩めた 。)   (2019/6/1 17:38:07)

衛宮 伊澄、は ..、俺も好きですよ、( 唇離しては熱に浮かされる儘返答し、慣れた様貴方を抱き上げては ベッドへやや雑にも下ろし、シーツへ手を付いては 己の身を上げるよりも早く噛み付く様に口付。" 昨日の夜、中途半端だったでしょう、" と縁に腰掛け乍 貴方の腹部に手を置き 其の儘下へ滑らせ。膨らみを掌で揉む様に柔く刺激し、其の形象る様指で謎り。)   (2019/6/1 17:48:53)

新留 千鶴、まッ .. 、 んン 、 .. は、ぁ"、( ぼんやりと見詰めていては、昨日と同じように軽々しく運ばれた己の身体 。 気付けば視界は天井で 、 荒い口付に、緩い下への刺激 。 彼に流されて仕舞えば、答えるどころか、反射的に反応するのが精一杯で 。 ネクタイ完全に紐解、シャツの釦外していけば、昨晩彼に付けられた無数の痕を見せた 。 )   (2019/6/1 17:56:23)

衛宮 伊澄、( 貴方が見せる白い肌に映える赤、昨日の今日では薄れる事もなく確りと存在主張する其に満足気にして。既についている歯型に合わせ、もう一度首筋を噛。貴方が上半身の肌を晒していくのに合わせ、下半身に纏うもの取り払い、全て外気に触れさせた。" 枕、掴んでてください。 " 昨晩の様口を塞がれるのは好ましくなく、傍にあった其を貴方の頭の下に敷かせて。脚割り、其の間に身を落ち着かせ。口の中溜まる唾液を舌伝わせ、貴方の下部へ垂らせば其の儘先端から咥え込んだ、).   (2019/6/1 18:03:04)

衛宮 伊澄(( ん"ン、長、ごめんなさい、( あぐ、).   (2019/6/1 18:03:24)

新留 千鶴(( 、良い、愛が溢れてて、読んでて和む 、( 首振 、   (2019/6/1 18:04:27)

新留 千鶴、ぃ" 、 あ、 ( 彼が噛み付く痛みに眉寄せ乍も、何処か良いと思ってしまう己がいることに瞳細 、どく、と煩く心臓鳴り始めた 。 己の身に纏うもの、全て取り払われて仕舞えば 、己の身体に残る紅い花が主張して 埋め尽くした 。 彼に言われる侭枕掴んでは、彼がしようとしていることに段々と察しがつき 、 " 、ンなとこ、きたねぇ、から、 .. ッ ひ、ぁ、" 何て緩りと否定するも甘い声漏らした 。)   (2019/6/1 18:10:40)

衛宮 伊澄汚くありません、( 咥えた儘声を出し、其の儘奥まですっぽりと覆えば 裏筋に舌を這わせ、吸い乍頭上下に動かし、唇で逸物を圧した。時折、ぢゅ、と音立ち、熱い吐息が零。甘く上擦った声に興奮煽られ乍、_ 熱は更に湧き出、くらくらと脳麻痺し、思考力下、)   (2019/6/1 18:23:18)

新留 千鶴、しゃべ、るな、.. ッ は . ぁ、ン 、( 慣れたようにも与えられる快楽に段々と腰揺、背を浮かせた 。 己の自身は刺激与えられる侭に質量増して反応示 。 シ-ツ蹴るように足を伸ばしたり縮めたりして 。 甘い喘ぎ声 、己の普段の雰囲気からは想像できないもので 。)   (2019/6/1 18:30:08)

衛宮 伊澄、かわいい、です。( 喋るな、何て制止は聞かず。甘い声を漏らし乍悶える貴方は可愛らしく、目を細めた。先端に口を留めては、舌先でぐりぐりと割り、抉る様に刺激与え。顔横に筋を直接吸、勃つものに合わせ顔動かした。亦咥え込んでは、射精促す様に根本強く圧し、上に押し上げる様頭動。).   (2019/6/1 18:38:34)

新留 千鶴、 ぃ"、ア 、 ひぅ、 も、むり、 ッ 、( かわいい、何て言葉に反抗する余裕も無くし、荒い息 、 甘い声で 、彼に左記の言葉 。 己の弱い先端に与えられた刺激で、とろとろと先走り溢れては、早漏れな己はもう無理なのだと首を横に振った 。 潤んだ瞳で彼を見詰め 、イきそうだから離せ 、何て 。 )   (2019/6/1 18:45:04)

新留 千鶴(( 、悪い、めし、 すぐ戻るから返しててくれ、   (2019/6/1 18:45:36)

衛宮 伊澄(( 、了解です。. ゆっくり食べてきてください、( 揺、)   (2019/6/1 18:45:56)

衛宮 伊澄、ッは、.. イッて、ください、( 上擦った声、潤んだ瞳に首振り、先走り溢れてしまう其処も、全て_可愛い、で頭埋め尽くされて。先端に唇付けては、液吸、舌広く這わせては擦る様にして刺激加えれば、唾液と透明液混じり、くちゅ、と水音立。).   (2019/6/1 18:53:16)

新留 千鶴(( ただいま、( けぷ、   (2019/6/1 18:59:05)

衛宮 伊澄(( 御帰りなさい、( ゆる、).   (2019/6/1 19:00:33)

新留 千鶴、や" ッ 、ぁ、ひ、 .. イ .く、 ッ ~ ♡ ( 枕掴む手は強く 、 快楽に顔を上に背ける 。 彼の言葉、募る射精感、弾けさせる引金になれば 、 暫く触れていなかった其処からは、びゅく、と濃い白濁吐き出 、掠れた様な喘ぎ声あげた 。 )   (2019/6/1 19:07:44)

衛宮 伊澄、濃い、ですね。( 咥内に吐き出された濃いどろり、とした白濁、舌に乗せては貴方へ見せて。. 上擦って掠れた声は己の腰に響き、ずくん、と脈打つ熱に変わった。" 声、もっと聴かせてください、 " と すり、と 後孔へ指擦りつけては緩く口角弧を描。脚を持ち上げ、腰上げさせる様にすれば、己からはよく其の部分見。赤く染まる頬に潤んだ瞳、其の奥に見えては良い景色、何て思ったりして。口を孔に付けては、含んでいた白濁を垂らし、其を潤滑剤に舌を中へ入、).   (2019/6/1 19:14:18)

新留 千鶴、 は、ッぁ"、う、 .. むり 、 ( 上がる腰 、びくりと身体震 。 彼の言葉に興奮覚え 、 枕掴む手は、段々と弱く脱力して 。 己の孔に触れる指の感覚 と 熱いどろりとした感覚 、 微かに眉潜めては 、 潤んだ瞳、彼を見詰めた侭 、 " 、 ちょッと 、まて、 " 何て一度静止掛けて、彼の短い髪緩く掴 、弱々しくも首を横に 。 )   (2019/6/1 19:22:49)

衛宮 伊澄、これからですから、( 無理何て零した相手の髪撫でては、力抜ける貴方の様子に目細め。. " 、は .. なんですか、 " 制止に顔上げては、弱く振られる首を見。. やめろ、という事だろうか。其の合図も明確には分からなければ、掴まれた髪その儘に再び舌を埋、ぬる、と滑る中を出入し、狭い入口を広げる様、舌彼方此方へ動、)   (2019/6/1 19:32:19)

新留 千鶴、ひ . ぃ" 、.. ふ ぁ 、( 出入繰り返す彼の舌 、 情け無い声出して背を逸らした 。 彼に全て見えている 、そう思うだけで 熱くなる身体 、 顔を隠して仕舞いたくて仕方ない 。 彼の髪緩く掴んだ侭 、 " こわい 、から、" 何て普段の己では言わない様な事 、 中に入れる 、何て本当は経験無くて 、 恐怖感に微かに怯えた視線 、彼に向 、ふるふると首横に振った 。 )   (2019/6/1 19:40:59)

衛宮 伊澄、. もしかして、経験ないですか、( 仕事できすしたり、大人な雰囲気でいるのに可愛くもある貴方、てっきりあるのだと思っていた。瞳に恐怖、怯えが映ったのを見れば 行為を止め、手の甲で口舌拭えば、安心させる様 ぎゅ、と抱き締めて。" 早く言ってくれれば、もっと優しくしたのに、 " 眉下げては、ちゅ、と目先にあった首筋に口付。. 今日は止めておきますか、と顔上げては、心配気に問、).   (2019/6/1 19:47:28)

2019年05月28日 02時30分 ~ 2019年06月01日 19時47分 の過去ログ
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