「赤黒赤」の過去ログ
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2019年05月26日 00時48分 ～ 2019年06月01日 22時12分 の過去ログ
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| 佐和 | > | ん...寝よう...(いつもよりもすっぱりと彼の腕の中に入れるのは中々いいかもしれない。でもやはり、体が小さいし力も弱いと色々不便なこともあるだろう。暫くは魔術に頼ることになりそうだ。彼がどんな服を買ってくれるのだろうか、と心待ちにしながら自分も意識を潜らせ始めた) (2019/5/26 00:48:50) |
| 毒悪 | > | ((先生！！リンクして僕も眠いです！！！！ (2019/5/26 00:49:18) |
| 佐和 | > | ((私も眠い...() (2019/5/26 00:49:34) |
| 毒悪 | > | ((じゃあ添い寝しよう…… (2019/5/26 00:50:18) |
| 佐和 | > | ((ぎゅ～っ... (2019/5/26 00:50:41) |
| 毒悪 | > | ((やっぱグルさんは押すとちょっと日和るのが可愛い……(遺言） (2019/5/26 00:50:53) |
| 佐和 | > | ((押しに弱い男なので...(すや) (2019/5/26 00:51:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐和さんが自動退室しました。 (2019/5/26 01:11:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、毒悪さんが自動退室しました。 (2019/5/26 01:11:34) |
| おしらせ | > | 毒悪さんが入室しました♪ (2019/5/26 20:43:59) |
| 毒悪 | > | ((こんばんは！ (2019/5/26 20:44:05) |
| 毒悪 | > | ((そういえば前回…きりがいいところで切れたから新しくやる感じでもいいのかな…… (2019/5/26 20:44:25) |
| おしらせ | > | 佐和さんが入室しました♪ (2019/5/26 21:01:14) |
| 佐和 | > | ((今晩は～! (2019/5/26 21:01:22) |
| 毒悪 | > | ((こんばんは！！！ (2019/5/26 21:01:30) |
| 佐和 | > | ((新しく始めます...? (2019/5/26 21:04:25) |
| 毒悪 | > | ((それかこの続きでも！ (2019/5/26 21:07:17) |
| 佐和 | > | ((とんしがお洋服買ってきたとこらへんからどうでしょう...? (2019/5/26 21:08:25) |
| 毒悪 | > | ((そうします！！ (2019/5/26 21:09:45) |
| 毒悪 | > | ((じゃあ出だし書いてきますね (2019/5/26 21:10:00) |
| 佐和 | > | ((は～い! (2019/5/26 21:10:16) |
| 毒悪 | > | （グルッペンの昼寝の間に目が覚めて、こっそりメジャーを持ってきて彼の体をなんとなく図ってみた。ざっくりしか計れなかったが大体の体型は解った気がする。それを握りしめて街へと出て、せっかくだからと少し高めの、普段は近付かないようなブティックに入った。いらっしゃいませと声を掛けられ、優しそうな女性だったので声を掛け、事情を話して服を見積もって欲しいと頼んだところ、親身になって色々と選んでくれた。下着もいくつか手に入り、紙袋を抱えて赤い翼を羽搏かせながら屋敷へとたどり着いた。）ただいま……グルさん、遅くなってごめんなさい！ (2019/5/26 21:17:13) |
| 佐和 | > | ...あれ、トン氏...?(目が覚めると彼がおらず、屋敷内にも気配はない。もう服を買いに行ったのだろうか、なんて思えば相変わらず無防備な部屋着でエントランスへと下りていく。幸いというべきか、誰も帰ってきていないようだ。ソファに座り、ぼんやり彼の帰りを待っているといつもより長い髪が少し邪魔に感じた。後で軽く結うべきか、なんて考えながら今更自分の体をあちこち触ってみたりして) ...おぉ、おかえり (2019/5/26 21:23:07) |
| 毒悪 | > | （がさかさと紙袋を彼の横に置いてから、その中から上下セットの下着を取り出して彼に渡した。）とりあえずグルさん、これ着てきてください……いろいろと服を買ってきたんで、着てみませんか？ 結構可愛いのがいろいろとありましたし、グルさんに似合いそうなの選んできたんですからね。（彼を立たせて部屋に押し込めれば、手を振って扉を閉めた。） (2019/5/26 21:28:40) |
| 佐和 | > | あぁ、わかった...結構買ったな?(こくりと頷くが、女物の下着はやはり見慣れておらずろくに見もしないで。改めて紙袋を見ると多いように感じたが、一週間となれば妥当なのだろうか。ともかく、部屋に押し込まれてしまっては仕方ない。どんな服を買ってきたのだろうかと紙袋を漁り始めた) (2019/5/26 21:35:55) |
| 毒悪 | > | グルさんはどれを選んで着るんやろな……一応慣れんかったら困ると思ってパンツも買ってきたし、スカートもあるし……やっぱ一番はあの、ボタンシャツのワンピースかなあ、グルさんああいうパリッとしたの似合いそうやしな。けど甘目のフレアスカートも似合いそうやし……ぴったりとしたニットもええなあ。（そわそわとしながら、そういえば今月のおこづかいは全て使い果たしてしまったと青くなった。） (2019/5/26 21:43:53) |
| 佐和 | > | ...スカート......折角だし、着るべき...うぅん(折角女の体になったのだ、それらしい格好をしてみた方が彼も喜ぶだろう。暫く悩み、結局ワンピースを着ることにした) ...サイズが...(ぱっと見ただけでは詳しいサイズはわからないだろう。しかし、もたつきながら着けた下着も、彼が選んだワンピースもサイズが合っていた。もしや自分が寝ている間に測られたのだろうか...だとしたら自分は随分鈍感だな、なんて考えていればようやく全て着終わり) ...ど、どうだ...?(これで似合わないなどと言われたらどうしようか。少しだけ不安になりつつ、そっと扉を開けて出て行った) (2019/5/26 21:52:10) |
| 毒悪 | > | （かちゃりと控えめにドアがあいて、考え事をしてぶつぶつ言っていたのをやめ、すぐに顔をそちらへと向けた。どうだろうと見せてくれたその姿は、どこからどう見ても美女にしか見えず、グルッペンだと言ってもみんな信じないのではないだろうかと固まった。）……ほ、ほんまに、グルさんですか？ すっごいにあっとるで……それで町に出たらナンパされまくるやろなぁ…… (2019/5/26 22:01:44) |
| 佐和 | > | ......少し、恥ずかしいんだが...(気に入ってくれたようで嬉しいが、普段着ることない服というのもありやや恥ずかしい。ほんのり顔を赤らめ、両手で自分の顔を隠すように頬を包む) ...ナンパされないように、気を付けてくれよ(ナンパの現場を見たら彼はまた嫉妬するのではなかろうか。しかし、今の体だと男性相手に力で敵うとは思えないし、魔術だと明らかに過剰だろう。という訳で自分ではなく彼に気を付けてもらうことにした) (2019/5/26 22:05:26) |
| 毒悪 | > | グルさんと一緒にお出かけ……はえ……してみたいけど、グルさんがナンパされたら相手の事【ピー】してまいそうやなあ、【バキューン】【パオーン】とかしてまいそうや……（普段出さないような恐ろしい言葉を口にしながら彼の傍へと立つと、普段よりも小さい彼と自分の背は30センチ以上開いている。ずいぶんと小さく華奢になってしまったなと思いながら、髪を優しく撫でた。） (2019/5/26 22:07:42) |
| 佐和 | > | ......出掛けるのは、少し考えるか(予想外の返答に一瞬固まり、さすがにナンパしたきた人物が可哀想なことになるのでお出かけは見送ることにした。彼が傍に来るとベッドではよくわからなかったが、身長差がかなり目立つ。少しばかり不満そうにするが、撫でられると心地好さそうに目を細めた) (2019/5/26 22:11:01) |
| 毒悪 | > | グルさん、アレ……やってみたいことがあるんですけど、ええですか？（彼にそう声を掛け、屈んだ自分の首に腕を回してもらうと、そのまま姫抱きにして持ち上げた。普段よりもさらに軽い彼の体は、羽根のように持ち上がってしまった。そのままテラスの方へと出て、すでに火が落ちた空に向かって赤い羽根を羽搏かせて時計台の上まで上がっていった。大きな月が見え、涼しい風がふいていた）こればっかりは女性になったからできるて感じですよね。 (2019/5/26 22:17:30) |
| 佐和 | > | ん? いいが...(やってみたいこと、とは何だろうか。大人しく言われた通りにすると体を軽々と持ち上げられ、その状態で気付けば時計台の上まで来ていた。ぎゅっと彼にしがみついたまま、月明かりに照らされる街並みを眺めた) ...そうだな。普段は、もっと体が重いからな... (2019/5/26 22:20:33) |
| 毒悪 | > | 出来ないことはないですよ……けど、グルさん一応総統閣下ですし、僕にお姫様抱っこされたまま飛ばれるの、誰かにもし見られたら恥ずかしいでしょう？ そう思ってしてへんかったんですよ。むしろこっちのほうが長く飛べる気すらします。（彼を抱きしめる腕からは力を抜かず、赤い翼で包んで風よけにした。）グルさん、ホンマに綺麗やで…… (2019/5/26 22:25:14) |
| 佐和 | > | まぁ...そうだな。俺も大概目立つしなぁ(暗闇の中では自分のピアスはかなり目立つし、軍の関係者ならば自分だとすぐにわかるかもしれない。確かに、それが見られるのはやや恥ずかしいなと) ...いつもの俺はどうなんだ?(勿論、彼を疑うなどということはない。だが、こう何度も言われると本来の自分は、と少しだけ不満が出てきてしまうのだ) (2019/5/26 22:31:13) |
| 毒悪 | > | いつものグルさんやって綺麗やないですか……もしもこの見た目がグルさんやない他の誰かやったら、街ですれ違っても興味もわかんで。（男だろうが女だろうが関係なく、自分にとって重要なのは彼なのかそうじゃないかという事だ。それをうまく伝えられないのが悲しいのだが……彼には伝わったのだろうか？） (2019/5/26 22:37:56) |
| 佐和 | > | ...ふふ、ならいいんだ(どうやら彼の言いたいことは伝わったようで、柔らかい笑みを浮かべてぎゅっと抱き締めた。これはやはり、後で彼にも同じ薬を飲ませてみたら面白いかもしれない。その時は同じようなことを言ってやろうかな、と一週間は先のことを考えてくすくすと小さな笑い声を零した) (2019/5/26 22:42:02) |
| 毒悪 | > | （女性の扱い方はよく解らないが、グルッペンはどうやら解ってくれたらしい。後日一緒にデートでもしようと思ってレストランに予約を入れておいた。たまには気分も変わるし、長い時間一緒に生きていくのだからマンネリにならないように二人でいろんなことがしたい。）そろそろ戻ります？ 一緒にご飯食べて、ゆっくりお風呂……あ、お風呂は別々に入りましょうか。 (2019/5/26 22:44:10) |
| 佐和 | > | あー、風呂...さすがに別で入るか...(普段は気にしないが、今の体には自分も慣れていない。この状態で一緒に入るのはいささか気が引けた。無論、嫌な訳ではなく恥ずかしいからなのだが) ...なぁ、寝る時もこれ着けなきゃ駄目か?(ふと、自身の下着を指差して言う。下ならばともかく、こちらは胸が圧迫されて少し息苦しさを感じる) (2019/5/26 22:50:10) |
| 毒悪 | > | う、うーん……眠るときはつけなくていいんじゃないですかね、どうなんでしょう。（そこまでは店員に聞かなかったなあと頭を捻らせる。けれどきつくて苦しいのなら、寝るときにつけると落ち着かずに眠れなくなったら困るなからつけなくていいと言っておいた。それが正しいかは解らないが、どうせ彼はすぐに男に戻るのだ。）寝るときも別々の方がええかもしれませんね……またあんな気になったら困るし。 (2019/5/26 22:55:45) |
| 佐和 | > | まぁ、何かあったらあったでつけておけばいいか...(特に不都合なことも思い当たらないし、きっと大丈夫だろう。眠れないことの方がよっぽど困るのだし) ...そうだな(慣れた頃にこっそり彼のベッドに入ってみようか。所謂夜這いというやつだが、きっとさぞ驚くのだろうなと内心考えていて) (2019/5/26 22:58:44) |
| 毒悪 | > | （彼が女性になったことで、距離感がはかれなくなったのは悲しいが、その分男女でしかできない事なんかもそのうちしてみたいなあと色々と思いをはせた。だがしかしながら、何の経験もないためそういう場所が思い当たらない。自分の知識もたいしたことがなく、ため息に変わる。今夜はオムライスにしようと彼に声を掛け、一緒に晩御飯を済ませて彼を先に風呂へ入れ、寝る準備ができれば部屋にあいさつへといった）グルさん、一人で寝るの久しぶりやろうけど、怖い夢見たらすぐに呼ぶんですよ。 (2019/5/26 23:05:45) |
| 佐和 | > | 子供じゃないんだぞ...(お腹いっぱいになり、風呂にも入って後は眠るだけになった。言い方になんとなく保護者じみたものを感じ、そう言い返しながら頬に軽くキスをしてベッドに入った) ......そう言えば...(彼が自分の部屋へと戻っていくと、ふとあることに気付いた。女の体の内に一度くらいは致してみたいと思ったのだが...この体ではどう致すのか。かなり大雑把なことしか知らないし、かといってその知識だけで挑む訳にも...。普段あるものがないのだ。だが、それに相当するような箇所はさすがに存在...するのだろうか。悶々と考え、普段ならばすぐに寝入ってしまうのに中々寝れないでいた) (2019/5/26 23:14:07) |
| 毒悪 | > | （彼が自分の頬へとキスをくれて、自分も彼の額にキスをした。そのままおやすみなさいとあいさつをして、そっと扉を閉めると、ため息をつきながら自室へと戻った。デスクの前へとついて残った仕事をしていたが、それもこれもうまく寝つける気がしなかったからだ。正直言うと彼との距離が遠くなるのなら、男のままでもよかった。女性になった彼は本当に綺麗だが、そう誉めれば本来男だったころのグルッペンが引け目を感じてしまうようになるのだろうか。ならいっそのこと彼が女性であるうちは、何も手出しをしないほうがいいのだろう。一週間は少し長いが、その間位我慢すればいい。） (2019/5/26 23:22:49) |
| 佐和 | > | ......まぁ、知っておくのは...大事だよな...(このままでは眠れる気がせず、そう自分に言い訳をして仰向けから扉に背を向ける形で横向きに体勢を変え、ティッシュを手繰り寄せて深い息を吐いた。きっと彼からは誘ってこないのだから、致すとすれば自分から誘うしか方法はない。だが、自分から誘っておいて右も左もまるでわからないというのも...。自分の体を触るなんて変な感じだが、いざ本番という時に何もわからないよりはマシだ。そっと自分の寝間着の中へ手を差し入れ、とりあえず体のラインを確認するかのようにあちこち触ってみた) (2019/5/26 23:30:10) |
| 毒悪 | > | うんんん……（グルッペンはちゃんと一人で眠れているのだろうか……時計を見るとすでに0時から一周半ばかり長針が回っている。体を伸ばして息抜きのコーヒーを淹れに行こうと立ち上がり、彼の部屋の前に通りかかればなんとなくばつが悪くなってささっと通り過ぎた。帰りがけに少しだけ覗こうと決めてコーヒーを淹れるためにポットで湯を沸かした。） (2019/5/26 23:35:20) |
| 佐和 | > | (ようやく決心が付けば胸へ手を伸ばし、彼がしたようにやわやわと揉んでみる。手が小さいのもあってそう上手くはいかないが、それでも普段よりは感度が高いような気がした。暫くそうしていると恐る恐る下にも手を伸ばし、ゆっくりとなぞるように指を滑らせていると何か小さいものに当たって腰が跳ねた。思わず出そうになった声にひやりとし、布団を深く被り直してぎゅっと縮こまれば片手で口元を押さえ、優しく先程腰が跳ねた場所を探して指を動かし、見付ければ小さく震えながら指の間から吐息を零した) (2019/5/26 23:51:24) |
| 佐和 | > | ((そこそこよさげなところあれだけど寝落ちします...() おやすみ～!(ぎゅっ) (2019/5/26 23:51:55) |
| おしらせ | > | 佐和さんが退室しました。 (2019/5/26 23:51:59) |
| 毒悪 | > | ((おお…こんな時間でしたね！ おやすみなさい！ (2019/5/26 23:52:18) |
| 毒悪 | > | ((次回は致す感じなのでしょうか……(; ･`д･´)はわわ (2019/5/26 23:56:26) |
| 毒悪 | > | （熱々のコーヒーを淹れて、マグカップを持ちながら階段を音の出ないように静かに上がり、再び彼の扉の前に通りかかった時、中から少し甘い声が聞こえて体が固まった。気になって覗いてしまおうかと思ったが、覗いていけないものを見てしまったら、彼に恥をかかせないだろうか……3分ほど悩んでから、まるで機械のような動きでその場を後にして、自室へと戻った。だが、緊張のあまりにコーヒーを溢しながら来てしまったし、きっと足音を立ててしまっただろう。バクバクとうるさい心臓を手で押さえ、早く収まれと念じた。） (2019/5/27 00:03:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、毒悪さんが自動退室しました。 (2019/5/27 00:37:22) |
| おしらせ | > | 佐和さんが入室しました♪ (2019/5/27 07:28:30) |
| 佐和 | > | ((ちらちらっとお返事に あ、もしかしたら今日来るの遅くなるかもしれないです… (2019/5/27 07:28:58) |
| 佐和 | > | (彼がすぐそこにいるだなんて知らず、暫く快楽を追い求めていたが急に廊下から足音がした。肩を跳ね上げて背筋を凍らせ、おずおすと背後を見ても扉は開いてはいない。だが…) ……ま、まさか…今の…(耐え切れずに漏らした声が聞こえていたのだろうか？ そうだとすれば、彼が慌てて部屋に戻った理由は…。ぼっと顔を赤くし、どうしようか迷ったが手を拭いて彼の部屋に行ってみることにした。身だしなみを軽く整えて部屋を出、扉をノックした) ……トン氏？ (2019/5/27 07:35:03) |
| おしらせ | > | 佐和さんが退室しました。 (2019/5/27 07:35:08) |
| おしらせ | > | 毒悪さんが入室しました♪ (2019/5/27 20:37:10) |
| 毒悪 | > | ((今晩は！ (2019/5/27 20:37:17) |
| 毒悪 | > | ((おおお返事だあ、返します！ (2019/5/27 20:38:38) |
| おしらせ | > | 葵さんが入室しました♪ (2019/5/27 20:46:04) |
| おしらせ | > | 葵さんが退室しました。 (2019/5/27 20:46:12) |
| 毒悪 | > | （ばたばたとあわただしく帰ってきてしまったが、きっとバレていない、きっと。なんとかそう自分に言い聞かせ、いれたてのコーヒーを飲もうとして唇にやけどを負った。ノックが聞こえてくるとびくっと肩を震わせて、彼が入ってくるのが見えれば平静さを装ってにこりと笑いかけた。）グルさんどうしたんです、やっぱり怖い夢でも見たんですか？（おずおずとこちらを覗く彼を手招きして、ソファを薦めた） (2019/5/27 20:46:29) |
| おしらせ | > | 佐和さんが入室しました♪ (2019/5/27 22:01:08) |
| 佐和 | > | ((めちゃ遅れた...今晩は～! (2019/5/27 22:01:22) |
| 毒悪 | > | ((こんばんは！！ (2019/5/27 22:05:31) |
| 佐和 | > | あ、そ、その......俺の部屋の前、通ったり...してない、よな?(薦められるままにソファに座り、もじもじと指先を遊ばせながら一応聞いてみる。見られているなんてことはさすがにないだろうが、もし声でも聞こえていたならば...) それと...怖い夢は見てないんだが......一緒に寝たくて...駄目か?(そもそも眠ろうとしてすらいなかったが、やはり眠るのなら彼とがいい。いや、本音を言えば体の熱が収まりそうにないのもあったのだが。伺うように彼を見上げた) (2019/5/27 22:07:45) |
| 佐和 | > | ((遅れてごめんね... (2019/5/27 22:07:53) |
| 毒悪 | > | ((ええんやでえ！ (2019/5/27 22:09:18) |
| 毒悪 | > | えっ、ああーさっきですか？えーっと……ああ、コーヒーを淹れに行って、その帰りにちょっと廊下でつまずいちゃって、その音でもしかしておこしちゃいました？（なんとかこれでごまかされてくれないだろうか……ちょっと苦しい言い訳だが、コーヒーを淹れたのは本当だ。）え、と……僕は一緒に寝るのは構いませんけど……その、グルさんはそれでええんですか？ もう少し仕事をしてから寝ようと思ってたんやけど…… (2019/5/27 22:12:09) |
| 佐和 | > | ...多分、そうだな(少し考えたが、自分のためにもこれ以上は追究しないことにしておいた。それに、彼の机の上にコーヒーがあるからあながち嘘でもないかもしれない) あぁ、じゃあ先に布団に入っててもいいか...?(こくりと頷き、彼の仕事が終わるまで傍にいようかとも思ったが、それではきっと集中できないだろう。という訳で大人しくしていようかと) (2019/5/27 22:17:04) |
| 毒悪 | > | あ、ええ、ええですけど……まあもう遅いし、僕もベッド行きますよ。（彼がベッドに入ると、自分も手元のライトを切って伸びをした。冷めてきたコーヒーを飲んで、ゆっくりとベッドへ横になった。）ごめんなグルさん、僕が大きい音立ててもうたから……ふあぁ～……（横になれば疲れの為かあくびが出る。先ほどの件は彼の方もぼかしてくれたので、このまま眠りにつけば平和に朝を迎えられるだろうと） (2019/5/27 22:24:21) |
| 佐和 | > | (自分の後に彼がベッドに入ってくると寝返りをうって抱き着き、遠慮がちに擦り寄った。欠伸をしているのを見れば寝かせてやるべきかとも思ったが、とりあえず誘うだけ誘ってみようかと) ......なぁ、まだ眠くないんだが...(軽く口付けをし、反応を伺うようにじっと瞳を見詰める。これで全く乗ってくる素振りが無ければさすがに諦めて寝ようかと思いつつ) (2019/5/27 22:29:26) |
| 毒悪 | > | （あくびをしてなるべく自分を落ち着けようとしていたところに、柔らかく小さな体がくっつけられ、一気に脳が覚醒した。彼に抱き着かれて再びがちがちに体が硬くなってしまう。）え、あの……ね、眠くないんですか？ 僕は……いや、僕も眠くはなくなったっていうか、眠気どっか行ってもうたんですけど…… (2019/5/27 22:34:13) |
| 佐和 | > | ...全く眠くない訳じゃない。でも、その...し、したいん...だが(誘うというか、これでは本能を煽っているだけな気がしてきた。ちょっとだけ体を離し、そっと彼の頬を撫でてみる。誘ったのは自分だが、決定権は彼に委ねようと思って返事を待つ。それでも彼がしないと言うならば、それはそれで自分を大切に思ってくれてのことなのだろうと考えようと) (2019/5/27 22:39:47) |
| 毒悪 | > | うえぇっ！？ ちょ、グルさん何言ってるんですかっ！？（ガバっと体を起こして、彼を信じられない目で見つめた。）よ、ようやくあきらめて一週間グルさんに手を出さないって決めたのに、そんな風に言われたら……もう今度こそ我慢できなくなってしまいますよ？ ええんですかっ！？（彼の事を責めるわけじゃないが、大切に思うからこそ諦めたのに、彼の方から再度誘いが来るとは……今度はきっと最後まで抱いてしまうだろう、彼はそれでいいのだろうか？） (2019/5/27 22:46:44) |
| 佐和 | > | ...いいから言ってるんだろ...。というかお前、一週間丸々我慢するつもりだったのか...?(彼が急に体を起こすとびっくりするが、今夜は元よりそのつもりで来たのだ。これでも覚悟は決めてきている...はずだ。それに、この状態で一週間我慢するのも辛いものがあるだろう) (2019/5/27 22:56:30) |
| 毒悪 | > | そりゃっ……我慢するでしょうっ。グルさんはいつもの体と違うんですから……（彼の事を大切に思うからこそそう決めたのに、だが彼がいいというのならと唾をのんだ。そのまま優しく抱きよせ髪の毛を撫でてぎゅうっと腕に力を入れた。）グルさん、愛しとる…… (2019/5/27 23:05:02) |
| 毒悪 | > | ((まだ早いのに眠くなってきてしまった……(ヽ´ω`) (2019/5/27 23:08:30) |
| 佐和 | > | ...ふふ、俺も愛してるぞ(自分のことを大切に思ってくれているのが伝わり、口元を綻ばせて彼の腕の中に収まった。彼の胸元に頭を擦り付けていたが、ふと何か考えたようで彼の首筋に軽く吸い付いてみる。ちう、と小さな音こそ立てたものの、力が弱かったのか痕が付かずに少しだけ不機嫌になり) (2019/5/27 23:09:17) |
| 佐和 | > | ((奇遇ね...私も何故か眠い...() (2019/5/27 23:09:32) |
| 毒悪 | > | ((今日空寝ますか… (2019/5/27 23:14:12) |
| 佐和 | > | ((寝ようか... (2019/5/27 23:14:38) |
| 毒悪 | > | ((明日頑張って抱き抱きせねば… (2019/5/27 23:15:34) |
| 佐和 | > | ((えへ 抱き抱きされる...先に抱いておこ ぎゅっ (2019/5/27 23:17:08) |
| 毒悪 | > | ((ううぅうぅぅ佐和枕あぁぁぁ！（ぎゅうぎゅう） (2019/5/27 23:19:13) |
| 佐和 | > | ((さわまくらは最近暑いのでひんやり仕様です ぎゅ～っ (2019/5/27 23:19:59) |
| 毒悪 | > | ((めっちゃ嬉しい仕様……また明日21時ぐらいに来ますね！ (2019/5/27 23:22:18) |
| 佐和 | > | ((暑いのでね...日中気をつけてね... は～い、私もそのくらいに来るかと! (2019/5/27 23:23:54) |
| 毒悪 | > | ((佐和ッペンも忙しいけど無理せずに……おやすみなさい！ (2019/5/27 23:26:24) |
| 佐和 | > | ((は～い おやすみ～ (2019/5/27 23:27:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐和さんが自動退室しました。 (2019/5/28 00:12:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、毒悪さんが自動退室しました。 (2019/5/28 00:12:41) |
| おしらせ | > | 毒悪さんが入室しました♪ (2019/5/28 21:12:56) |
| 毒悪 | > | ((今晩は！ (2019/5/28 21:13:02) |
| 毒悪 | > | （彼の方から自分の首筋に吸い付き、どうやら痕を残そうとしたらしい。そのまま彼に任せきりにしていたが、どうも上手く付かずにムッとした顔をしたのが見えて、くすりと笑いかけた。）僕の肌の色じゃ、少し見難いだけですよ……グルさんの肌は白くて綺麗ですからすぐに付いたのがよく見えますけどね。（今度は此方からだと言わんばかりに彼を抱き、その白い首筋にくっきりと自分の痕を刻み付けた） (2019/5/28 21:17:44) |
| おしらせ | > | 佐和さんが入室しました♪ (2019/5/28 21:24:49) |
| 佐和 | > | ((今晩は～! (2019/5/28 21:24:57) |
| 毒悪 | > | ((今晩は！ (2019/5/28 21:28:33) |
| 佐和 | > | む...付けてみたかったんだが...(確かに、肌の色が違うので彼に付けたとしても目立ちはしないのだろう。それでも付けてみたかったのだが、上手くいかなかったので拗ねる。自分の首筋に彼が痕を付ける感覚に目を細め、彼の顔が離れると少しだけ満足そうにそこを指でなぞった) (2019/5/28 21:31:17) |
| 佐和 | > | ((そう言えばふと思い出したんだけど、前にif話をしてた時に青い目のグル氏の話とかぼんやり考えてたなぁって...(だからどうということもないけど) (2019/5/28 21:32:13) |
| 毒悪 | > | もっと練習が必要ですね、頑張ってくださいよグルさん……（彼を揶揄うように声を掛けながら、自分がつけた痕をなぞる彼の指をとり、その指先にキスを落とした。そのまま彼へと目を向けると、いつもよりも小さいグルッペンと目が合った。そのまま顔を近付けて普段よりも優しいキスを交わし、互いの服をするりと脱がせ合う。）グルさん、どうして急にする気になったんですか？ (2019/5/28 21:34:26) |
| 毒悪 | > | ((ほほう…… (2019/5/28 21:34:34) |
| 毒悪 | > | ((青目のｸﾞﾙﾍﾟ……好きです、赤目も好きだけど、つまり好き (2019/5/28 21:34:58) |
| 佐和 | > | ((ちなみにさらっと考えただけでも性格も過去も全然変わるし、何ならgrtnルートまっしぐらになりそうだなって...() (2019/5/28 21:35:38) |
| 毒悪 | > | ((ﾅﾝﾃﾞｽﾄ (2019/5/28 21:39:03) |
| 毒悪 | > | ((トンが抱かれちゃう！？ (2019/5/28 21:39:16) |
| 佐和 | > | ...付き合えよ(頑張ってください、なんて言うのだから勿論練習台になってくれるのだろう。今度から暇な時に付けてやる、なんて考えながら目が合った彼に微笑みを零した) ...元々女の体の内にする気ではあったんだ。だが、女のことはわからないし...それで、どこが...か、感じるのか...調べてたら、熱が収まらなくなってだな...(さすがに恥ずかしくなり、視線を逸らしながら顔を赤らめる。呆れるだろうか、と少しだけ彼を見て) (2019/5/28 21:40:05) |
| 佐和 | > | ((なんか色々考えてたらそうなりそうだなって...() (2019/5/28 21:40:17) |
| 毒悪 | > | ええですよ、勿論付き合います。僕でよければいつでも……（彼が可愛い事を言い出すのを聞いて、愛しさに目を細めた。どうしてその気になったのかと聞くと、なんとも想像もしていなかった答えが返ってきた。ということはやはり彼は一人で試していたらしい。どんなことをしていたのかまでは聞いたら殴られそうなのでやめた。その代わりするすると腹から下の方へと指を伸ばし、下着越しに敏感な部分を優しく擦ってみた。） (2019/5/28 21:45:02) |
| 毒悪 | > | ((ほほう！けどうちの㌧も結構手ごわいですよっ (2019/5/28 21:47:56) |
| 佐和 | > | 言ったな? 覚悟しろよ...(こうなったら、マフラーが手放せなくなる程に付けてやろう。...そう心に決めたところで、まだ一度も付けられていないのだが。彼の指が下りてくると今更ドキドキし始め、ぴくりと反応するがやはり声を出したくないのか両手で口元を覆った) (2019/5/28 21:51:28) |
| 佐和 | > | ((これは上争奪戦が...? (2019/5/28 21:51:43) |
| 毒悪 | > | （彼が口元を隠し、声を出さないようにとするのだが、それでは反応がよくうかがえない。本当はどこが良いのかを知りたいから、声を出して欲しいのだが……けれど恥ずかしいのを無理にというのも可哀そうだろう。そのままゆっくりと指の腹で、幾度か柔らかなふくらみに滑らせた。もう片手でそっと胸へと触れ、痛まないようにやわやわと揉みしだく。）……グルさん、もう濡れてる。 (2019/5/28 21:57:28) |
| 毒悪 | > | ((ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ (2019/5/28 21:57:32) |
| 佐和 | > | (彼の指が動く度腰に甘い痺れが走り、微かに腰を震わせながら声を出してしまわないようにぎゅっと目を閉じた。しかしこれでは、致すこと自体を嫌がっているように見えてしまうだろうか。きっと彼は自分の声が聞きたいだろう。恥ずかしさはあったが手を口元から離し、彼の肩を掴むようにして少し近付いた) っお前、の、せいだろ...っ(無論、先に自分で触っていたのだからそのせいだろう。しかし触られる度に出てしまう声が恥ずかしく、照れ隠しにそう言って軽く肩を叩いた) (2019/5/28 22:03:44) |
| 佐和 | > | ((楽しそうだね争奪戦!!() (2019/5/28 22:03:58) |
| 毒悪 | > | ええ？ 僕のせいなんか……？（急に彼に自分のせいだと言われてしまうと、けれどよく女性の体の事は解らないので一応謝った。自分のせいだと彼が言うのならそうなのだろう。）にしてもグルさん……ホンマに女の子になってもうたんですね。いまだに慣れへんですよ……（そんなことをわざわざ口にし、凄く緊張してきてしまう。彼の下着に指をかけ、ゆっくりと下ろして脱がせてやった。） (2019/5/28 22:13:13) |
| 毒悪 | > | ((楽しそうだけど怖いなあ(´ﾟдﾟ｀) (2019/5/28 22:13:22) |
| 佐和 | > | ...俺だってまだ慣れてねぇよ(本当はもっと慣れてから来るつもりだったのだ。だが勢いで来てしまったものは仕方ない。いよいよ下着も脱がされると心臓がうるさくなってきて、どうにかそれを落ち着けようと心臓の上辺りに手を当てた。恥ずかしさや緊張だけでなく、確かに期待もあるのが自分でも何となくわかった) (2019/5/28 22:18:27) |
| 佐和 | > | ((ちなみに青ぐるは通常の赤ぐるよりもやや物理的に強いぞ!() (2019/5/28 22:18:56) |
| 毒悪 | > | ((強そう…… (2019/5/28 22:24:56) |
| 佐和 | > | ((でも攻撃系の魔術は赤ぐるに劣る...青ぐるはスペック高めのバランス型って感じですね (2019/5/28 22:26:03) |
| 毒悪 | > | （恥ずかしいのはお互い様らしい。自分も心臓が爆発しそうなほどに緊張している。彼に大丈夫かと視線で伺えば、こくりと頷くのが見えて、優しく足を広げさせた。その場所はいつも見慣れている其れではなく、すでにしっとりと濡れていた。ここからどうしたらいいものかと悩みながら、ぷっくりとした場所へと指で触れてみると、少しだけこりりと固くなっていた。） (2019/5/28 22:29:57) |
| 毒悪 | > | ((なるほど、ちょっと扱いにくいタイプですねバランス型は… (2019/5/28 22:30:12) |
| 佐和 | > | (いつもならばこの状態でも彼の方を見ていられるのだが、今回ばかりはそうもいかずに視線を背けた。彼が敏感な場所に触れるといつもよりも数段高い甘い声が出て、それがどうにも自分から発せられたという実感が湧かなかった。枕をぎゅっと掴み、体を反応させながら瞳を伏せた) (2019/5/28 22:38:41) |
| 佐和 | > | ((あと青ぐるはヘタレでも奥手でもない ここ重要 属性も炎じゃなくて自然系というか... (2019/5/28 22:39:20) |
| 毒悪 | > | （声だけ聴いていると、まるで彼ではない誰かとこんなことをしているような気がしてしまい、怖くなって彼の手をぎゅっと握りしめた。愛液がとろりと滴りそうなその場所は、まだ男を知らないためか固く閉じられている。こんな場所に自分のモノが入るのだろうかと心配になる。けれど男の時も最初は無理だと思ったものだ。そこまでいけなくても気持ちよくなってくれればそれでも今日は満足だ。そう思いなおし顔を寄せて、ぴちゃりと舌をそこへと沈めた） (2019/5/28 22:44:36) |
| 毒悪 | > | ((なんやてぇ？！？！ (2019/5/28 22:46:14) |
| 佐和 | > | (握られた手に少しだけ力を込め、深呼吸をして未だにうるさい心臓をどうにか落ち着けようとする。普段とやっていることはまるで変わらないというのに、自分の性別が変わるだけでこうも変わってしまうものなのか。慣れない感覚に甲高い声を上げるが、不快感などはない。大人しくしていればよくなるだろうか、とぼんやり考えた) (2019/5/28 22:50:37) |
| 佐和 | > | ((でも逆に早過ぎて、とんしからの信頼度が上がる前にアプローチ仕掛ける説が... (2019/5/28 22:51:19) |
| 毒悪 | > | （彼の普段と違う声を聴き、初めは狭路江綱違和感とどことなく漂う背徳感に困った感じであったが、手探りで愛撫をするうちに段々と彼が感じる場所や力加減が解ってきた。ゆっくりと舌を根元まで挿し入れて、きついその場所を優しく濡らしていくと、余計にとろとろとした蜜が溢れてくる。）グルさん……指とか、入れて大丈夫ですかね……？ (2019/5/28 22:57:24) |
| 毒悪 | > | ((積極的なグルさんや……赤グルさんを知ってるトンだとめっちゃ戸惑いそうでござる… (2019/5/28 22:57:51) |
| 佐和 | > | (彼が段々慣れてきたのか、ぎこちなかった動きがいい場所を狙うようになっていた。既に少しずつ思考は融け始め、自身から出る声も少しは落ち着いて) ん...いいぞ...(こくりと小さく頷き、いまいち中の方はどこで感じるのかわからないが許可はした) (2019/5/28 23:02:45) |
| 佐和 | > | ((めっちゃ戸惑うよきっと...そもそも初対面の時のテンションが違うと思われ... (2019/5/28 23:03:31) |
| 毒悪 | > | 痛かったら言うんですよ……（ごくりと唾をのんで、どうしたらいいのかよく解らないまま、普段のようにゆっくりをその場所へと中指を沈めていく。温かい内部へと指がすすむと、奥の方はきつい部分があり、指の腹にこりこりとするものを感じる。）あ……なんか、奥は全然違うんやな……グルさんは、きつくないか？ ダイジョブ、なんか？ (2019/5/28 23:10:44) |
| 毒悪 | > | ((おお、。おお、見てみたいけどちなみに青grはifな感じですか？それとも赤と同じ世界線に…？ (2019/5/28 23:11:40) |
| 佐和 | > | わかってる...(ふーっと深く息を吐いて力を抜くようにし、彼の指が入ってくるとよくわからないがぞくぞくとしてきた。体が覚えている、という感覚でもないのだが) まだ、大丈夫...(普段とは感覚が違い過ぎてまるで勝手がわからない。漠然とした気持ち良さは感じるものの、どこがいいのかははっきりわからずにいた) (2019/5/28 23:18:28) |
| 佐和 | > | ((青ぐるはifな感じですね! (2019/5/28 23:18:40) |
| 毒悪 | > | (痛みはなさそうで一応は安心したが、このまま指を動かしてみてもいいのだろうか……男の時よりも中が複雑な形をしている感じがして、とりあえずまっすぐ幾度か指を抜き差しし、濡れて動きがスムーズになってくるとくちゅくちゅと音が鳴り、グルッペンの頬が猶更赤く染まった。）グルさん、どのあたりがよさそうですか……？ 僕もよく解らへんのですけど。 (2019/5/28 23:24:55) |
| 毒悪 | > | ((なるほど……！ なら大丈夫かな……？ (2019/5/28 23:25:07) |
| 佐和 | > | 俺もよくわからないんだが......うぅん...(聞こえてくる水音を誤魔化すようにぶつぶつと喋り、感覚を探るがいまいちよくわからない。頭にはてなを浮かべたまま唸っていたが、彼の指がナカのざらりとした部分に当たった瞬間に軽く腰を震わせた。そこを掠める度に小さな声こそ上げるものの、眉をほんの少しひそめたままで) (2019/5/28 23:32:18) |
| 佐和 | > | ((青ぐるもいつかやります...?? (2019/5/28 23:32:28) |
| 毒悪 | > | ((やってみたいっす！！ (2019/5/28 23:36:47) |
| 毒悪 | > | ん……ここ、ざらざらしとる……？（腹側の天井を指でいくどか撫でていると、少し他と違うような部分があり、そこをなでると彼の腰が刺激に捩れて声が上がった。どうやらそこが気持ちよさそうだ。指を中で曲げてみたり、その部分を重点的に愛撫していると、とろとろとした愛液が徐々にさらさらと、多量の蜜に変化してきた。）わ、すごい……グルさん、気持ちいいです？ (2019/5/28 23:41:14) |
| 佐和 | > | ((おぉ、じゃあ後でやろう...! (2019/5/28 23:41:21) |
| 毒悪 | > | ((是非是非！ (2019/5/28 23:41:50) |
| 毒悪 | > | ((完全ifってなかなかないから珍しいですね (2019/5/28 23:42:01) |
| 毒悪 | > | ((そして恒例の眠くなってまいりました…… (2019/5/28 23:44:28) |
| 佐和 | > | ぅ、あ...そこ、きもち、い...(感じる場所がわかり、そこを触られる内に更に声が甘くなってきてようやく瞳も蕩け始めた。きゅうきゅうと彼の指をやわく締め付け、彼の問いに小さく頷く。だが、彼が触る度に快感だけでなく、その...先程外の膨らみを触られた時と違う、射精感に少しだけ似たものを感じればいささか不安にもなってきた) (2019/5/28 23:53:03) |
| 佐和 | > | ((私も眠いです...() (2019/5/28 23:53:10) |
| 毒悪 | > | ((ねませうか…… (2019/5/28 23:54:27) |
| 佐和 | > | ((寝ましょ... (2019/5/28 23:57:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、毒悪さんが自動退室しました。 (2019/5/29 00:15:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐和さんが自動退室しました。 (2019/5/29 03:49:54) |
| おしらせ | > | 毒悪さんが入室しました♪ (2019/5/29 19:46:17) |
| 毒悪 | > | ((こんばんは！今夜ちょっと遅くなりそうです！ (2019/5/29 19:46:44) |
| 毒悪 | > | ((ごめんなさい、何時ぐらいかちょっと予測つきません_:(´ཀ`」 ∠): (2019/5/29 19:49:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、毒悪さんが自動退室しました。 (2019/5/29 20:46:54) |
| おしらせ | > | 毒悪さんが入室しました♪ (2019/5/29 22:40:29) |
| 毒悪 | > | ((今帰宅っすorz (2019/5/29 22:40:42) |
| おしらせ | > | 佐和さんが入室しました♪ (2019/5/29 22:41:12) |
| 佐和 | > | ((今晩は～! お疲れさま! (2019/5/29 22:41:27) |
| 毒悪 | > | ((ただいま～～～～ごめんね思ってたより遅くなってしまった… (2019/5/29 22:42:03) |
| 佐和 | > | ((おかえり! いいのよ～! (2019/5/29 22:45:17) |
| 毒悪 | > | 気持ちい？ よかった……痛くはないですか？（一応感じてくれているらしいが、力加減が慣れていないためよく解らない。きゅうっと自分の指を締め付けるのを感じながら、臍の上あたりに軽く吸いつき、指の動きを少しだけ早めてみる。その度に声が変わるのが少しだけ楽しく、またその声や姿で自分の興奮が高まっているのがよく解った。） (2019/5/29 22:50:35) |
| 佐和 | > | ん、痛、くない...(刺激の間隔が狭くなると目元に生理的な涙を浮かばせ、少しずつ絶頂感が高まってきて声が更に甘くなってくる。そっと彼の頭に手を置き、蕩けた瞳を向けたまま愛おしそうに撫で始めた。だが先程から自分がされてばかりで彼に何も出来ていない。女の体なのだから今くらいそんなことは考えなくてもいいのか、いやしかし...と少し考え始めて) (2019/5/29 23:01:26) |
| 毒悪 | > | (自分の髪の毛に彼の指が通り、撫でられているのが解ると幸せさが募る。彼に面と向かっていったわけじゃないが、頭を撫でられるのが妙に好きだった。その手にスリスリと自分から頭を摺り寄せて甘えながら、指を増やしてゆっくりとした動きで感じる場所を重点的に往復させた）グルさん、声……可愛いですよ。元々の声も好きですけど、女性のグルさんの声も澄んでいて可愛くて。 (2019/5/29 23:09:42) |
| 佐和 | > | ...はずか、しい...んだが...(今の甘さを多分に含んだ声はいつもの自分の声よりもずっと高く、自身から出ているとは少し思えなかったし聞き覚えがなくて恥ずかしかった。だが彼が好きならば、あまり我慢しないようにしようか。敏感な部分を優しく愛撫されれば段々と腰が震えてきて、限界が少しずつ近づいてきているのがわかった。撫でる手をたまに休めながらも甘えてくる彼に応えるように撫で続けた) (2019/5/29 23:16:08) |
| 毒悪 | > | （彼の感じ方を見ながら十分に濡れただろうとそっと指を抜き、指を舐めて舌なめずりをする。どんなものだろうと思い付きでやったことだが、その様子をグルッペンに見られてしまった。彼が真っ赤になるのが見えて、ごめんと謝ってしまった。）グルさん……えっと、よく濡れてるみたいやけど、どうします？ まだもう少し解したり、別のことしてほしかったら言ってくださいね？ (2019/5/29 23:21:08) |
| 佐和 | > | ......あ、そ、その...(ナカから指が引き抜かれるとふうと息を吐き、彼を見詰めていれば予想外の行動に一瞬固まる。少し遅れてぶわりと顔を赤く染めて、何か別のこと、と聞けば何かを思いついたようでゆっくり体を起こし、恥ずかしいのか彼の耳元でぽそりと告げた) ...と、とんしのを...舐め、て、みたいん...だが...... (2019/5/29 23:27:37) |
| 毒悪 | > | うぇっ……？！ あ、その……ええんですか？（彼が自分のを口で愛撫してくれるというので真底驚いてしまった。酔っていた時以来かもしれない……しかも今日は酔っていないのに、自分から言い出すとは。しかし酔っていた時してもらった感じ、彼の小さな口には全部入りきらなかった。女性になって猶更小さくなっているのに、大丈夫なのだろうかと思いながら、ベッドの縁に腰を掛けるような姿勢になった。） (2019/5/29 23:30:30) |
| 佐和 | > | ...ま、前に...したことあるんだろ? 覚えてないまんまってのも、嫌だし...(顔を赤らめたまま、もじもじとしながら視線をシーツに落とす。下手かもしれないが、少しでも彼に喜んでもらいたいのだ。何より、いつも自分はしてもらってばかりで...たまにはやってみようか、という半分気紛れに近いものでもあったのだが。そっとベッドから下り、彼の足の間にちょこんと座って見上げた) (2019/5/29 23:35:44) |
| 毒悪 | > | この間は酔ってましたし、グルさんあんまり覚えてなかったですからね……うん、僕もグルさんにしてもらえたら、嬉しい……（彼が自分の脚の間に入って座り、おずおずと見上げてくると、狡いほどの美しい顔立ちが見えて少し目を逸らした。すでに自分のモノはとろとろの先走りを垂らしながら固く反り立ってしまっている。恥ずかしかったが彼の髪の毛を優しく撫でてやり、苦しかったら無理はしないでくださいねと心配そうに見つめた。） (2019/5/29 23:42:35) |
| 佐和 | > | (さて、やると決めたはいいもののどうしようか。撫でられながら視線を下げ、ごくりと唾を飲み込めばようやく覚悟が出来たようで。恐る恐る先端を口に含み、ちろちろと舌先を這わせてみるが...これは絶対口に入りきらない。それどころか、自身のナカに入れるかさえも心配になってきた。とりあえず下から先走りを掬うように舐め上げ、鈴口を舌で刺激しながら優しく彼のモノを扱いてみた) (2019/5/29 23:49:24) |
| 毒悪 | > | （恥ずかしそうに振舞いながら自分のモノを控えめに舐めるのを見て、それだけでも耐えきれなさそうなほどのものがこみあげてきて、思わず少し伸びたストレートなブロンドをくしゃりと握りしめた。やはりというか、予想通り彼の口の中に自分のモノは入りきらなさそうだ。それでも、懸命に自分の為にしてくれる姿に胸がきゅんと締め付けられた。）ッ、あ……グルさん、すごく良いですっ (2019/5/29 23:52:15) |
| 佐和 | > | ...っは、ほんと、か...?(扱きながら彼を見上げ、彼の表情を見れば嬉しさにへにゃりと頬を緩ませた。軽く息を吐くと先端を咥え、そのままずるずると少しずつ彼のモノを深く咥えていく。少しだけ苦しい気もしたが止めるつもりはなく、喉の奥に当たったが勿論全て入る訳もなかった。そのままゆっくりと上下させ始め、どうしても咥えられない部分は細い指で刺激して) (2019/5/29 23:58:46) |
| 毒悪 | > | ホンマですよ……すごく気持ちいい、グルさんそんなに上手にできるんですね。ああ、ヤバ、イっちゃうかも……（彼が自分の小さな口へ咥えこみ、そのまま喉奥まで飲み込むように沈めてしまった。ゆっくりと首を動かして、目に生理的な涙を浮かばせながら頑張ってくれているのが愛しく、髪の毛を慈しむ様に撫で続けた。） (2019/5/30 00:04:52) |
| 佐和 | > | (お前だからこんなにするんだ、なんて言ってやりたかったが、咥えたままでは歯を立ててしまいそうで喋ることも出来ない。上顎に彼のモノが当たると何故かぞくぞくとし、僅かに腰を震わせる。じゅる、と水音を立てながら吸い上げてみて、そのまま首を動かしてみる。撫でられるのも別の意味で気持ちよくて) (2019/5/30 00:11:40) |
| 毒悪 | > | グルさん……ホンマに、グルさんが元々女の子やったらきっと僕は、こんなきれいなグルさんに気後れしてしまったでしょうね。けど、きっとグルさんが女の人でも、好きになってた気がします……（数奇な出会いだったが、今では彼が人生のパートナーだ。こんなに愛せる相手が現れるとは思ってもいなかった。彼もそうなのだろう……自分のプライドを捨てても、こちらへと尽くしてくれる彼の姿に、どこか幸せにじーんと涙がこみ上げそうな感覚すらある。いよいよやばくなってくると、グルッペンの頭を僅かにぽんぽんと叩き、そろそろイきそうだと伝えた） (2019/5/30 00:17:20) |
| 毒悪 | > | ((んんン「おねむになってきまｓた…… (2019/5/30 00:23:33) |
| 毒悪 | > | ((やばい目が落ちる……寝てしまったらごめんなさい… (2019/5/30 00:26:29) |
| 佐和 | > | (ふす、と鼻を鳴らし、何を当たり前のことを言っているんだと言いたげな視線を向ける。彼のためならば、もう自分のことなんていくらでも投げ打って構わないとすら思っていた。こんなちっぽけなプライドを捨てて彼がよくなってくれるのならば、そんなものを持っている理由もない。彼に伝えられた言葉を聞いても口を離すことはなく、むしろ動きを速めて彼の射精を促してやる。喉の奥まで深く咥え込み、ぎゅうと締め付ければ自身も腰を少し震わせた) (2019/5/30 00:27:39) |
| 佐和 | > | ((私もねむいでふ... (2019/5/30 00:27:47) |
| 毒悪 | > | ((明日は20時ぐらいから来れまｽﾔｧ…… (2019/5/30 00:30:53) |
| 毒悪 | > | ((おやすみｄしゃないさ (2019/5/30 00:31:54) |
| 佐和 | > | ((私も出来るだけ早く来ます... おやすみ～(ぎゅむ) (2019/5/30 00:32:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐和さんが自動退室しました。 (2019/5/30 00:52:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、毒悪さんが自動退室しました。 (2019/5/30 00:52:29) |
| おしらせ | > | 毒悪さんが入室しました♪ (2019/5/30 20:09:38) |
| 毒悪 | > | ((こんばんは！ (2019/5/30 20:09:47) |
| 毒悪 | > | あ、グルさ……ッ……！（彼に口を離すようにと促しても、退くどころか一層自分のモノを咥えこみ、卑猥な音が立つのも構わずに奉仕してくれている。それを止めることもできたが、彼が受け入れてくれるという事が解り、そのまま流れに任せて眉を寄せ、彼の伏せた瞼に優しく触れる。背に続々としたものを感じ、シーツをぎゅっと握ったまま、温かい口内にどぷりと濃い精子を吐き出した。） (2019/5/30 20:21:38) |
| おしらせ | > | 佐和さんが入室しました♪ (2019/5/30 20:30:02) |
| 佐和 | > | ((わいふぁい死にました 今晩は！ (2019/5/30 20:30:13) |
| 毒悪 | > | ((ひえっ 今晩は！ 大丈夫？ (2019/5/30 20:32:12) |
| 佐和 | > | ((あっちょっと待っていけるかも (2019/5/30 20:33:20) |
| おしらせ | > | 佐和*さんが入室しました♪ (2019/5/30 20:33:51) |
| 佐和* | > | ((有線の勝利 なんとかなりました! (2019/5/30 20:34:09) |
| 毒悪 | > | ((おおっ！！勝利した！！ (2019/5/30 20:35:20) |
| 佐和* | > | (口の中、というか喉の奥に直接流れる熱を嚥下するが、息が続かずにようやく口を離すと口の端から白濁が垂れてくる。少し迷ったがぐいと手の甲で拭い、舐め取ればそれも飲み込んでしまう。自分で不思議になるくらいに不快感なんかは感じられず、息を吐いて呼吸を整えると彼を見上げた) ...う、上手く出来てたか...? (2019/5/30 20:42:09) |
| 毒悪 | > | っう……グルさん、エロすぎ……（口の端から垂れた自分の熱を余さずに舐め取り飲み込んでしまった彼の上気した顔を見て、思わずそんな言葉が出てしまった。乱れた髪の毛を指で梳いて整えながら、勇気を出して一生懸命奉仕してくれた彼をねぎらった。）ええ、勿論……気持ちよくて、すぐイってしまいました。（自分の方がいい思いをさせてもらってしまったような気がして、彼を自分の脚の間から立たせて二人でベッドへと寝ころぶと、赤みを増した唇を優しく吸った。）ありがとう、ホンマうれしかったで…… (2019/5/30 20:46:43) |
| 佐和* | > | ん...お前が喜んでくれたならいいんだ(彼の指が髪に触れると心地好さそうに目を細め、上手く出来ていたと言われると上機嫌な様子で笑みを浮かべた。彼の手を取って立ち、一緒にベッドに寝転んで優しいキスを交わす。ぎゅっと彼を抱き締め、気が向けばたまにならしてやろうかな、なんて思った) (2019/5/30 20:52:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐和さんが自動退室しました。 (2019/5/30 20:54:02) |
| 毒悪 | > | その気持ちがうれしいんですよ……僕グルさんとこんなふうにできるなんて、それだけでも幸せなのに。（お互いがお互いに一目ぼれだったという衝撃の事実が明かされたのだが、よく初恋は実らないとも言われている。だからきっと自分とグルッペンの間には奇跡が起きたのだろう。頬を摺り寄せながらキスをして、体を抱きしめ合うと、それだけでも幸せだ……ふと顔を離して彼の額を撫でながら見つめ、聞いてみた。）グルさん、まだ……します？ その、怖かったらやめてもいいですし、どうしましょう。 (2019/5/30 20:58:49) |
| 佐和* | > | 俺だって、お前といるだけで幸せだよ(キスをしたまま薄く目を開くと彼の瞳がよく見え、それだけで幸福感が湧いてくる。まさか、自分にこんな存在が出来るだなんて思ったこともなかったのだ。過去の自分に言ってやっても到底信じはしないだろう。また彼を抱き締める力を強めたが、顔が離れると撫でられるのを心地好く感じながら少し考えた。怖いとか恥ずかしいとかいう気持ちが無い訳ではない。しかし、自分はまだ一度も達していないし、何より再びここまで持ってくる方が恥ずかしい) ...出来れば、したいな (2019/5/30 21:04:59) |
| 毒悪 | > | たまにね、まだグルさんが僕と会ったばかりの頃の夢を見ます……あの頃のグルさんも今のグルさんも、僕は好きですけどね……（彼が続きをしたいと言えば、本当に大丈夫だろうかと心配になった。指2本でもきつく締めつけられていたそこに、自分のモノは入るのだろうか……とはいえまだ自分も再起していないため、彼をベッドへ仰向けにさせて、少し緊張した面持ちの彼の足を優しく開き、まだ半起ちの自身を彼の敏感な場所に当たる様に腰を動かして擦りあった） (2019/5/30 21:10:05) |
| 佐和* | > | ...そんな昔の夢を見るのか? 昔も好きだったなら、言ってくれればよかったのに...(まぁ、言われたところで昔の自分ならば冗談を言うなとでも返すのだろうか。仰向けにされると緊張からごくりと唾を飲むが、彼の自身から刺激を受けるとすぐに甘い声を上げ始める。少し間を空けたので一度収まったとはいえ、視覚的な刺激も相まって再び高まってきた。もしかしたらふとした拍子に入ってしまうのではないか、と少しだけ不安になりながらも腰を震わせた) (2019/5/30 21:17:56) |
| 毒悪 | > | 見るで……僕はグルさんの事で頭がいっぱいなんです……（にこりと笑いかけ、グルさんだってもっと素直になればいいのにと少しだけ拗ねて見せた。ナカには入れてしまわないように丁寧にピストンを繰り返していると、甘い声が聞こえてきた。彼の両てに指を絡めて熱い息を吐きながら、彼の感じる姿を愛しく眺めた。） (2019/5/30 21:29:33) |
| 佐和* | > | う...だ、だって...恥ずかしいから...(今まで本心を晒すようなことはほとんどなく、そのせいで彼に言うのも未だに慣れない時がある。いや、元からそういう性格なのだろうが...素直になれるように努力はしてみよう。視線を上げてみると彼と目が合い、今の自分の姿が見られていると思うと恥ずかしさと共に何故か興奮が湧き上がる。自分はいつから変態になってしまったのか、なんて考えながらも出てくる声は我慢出来なかった) (2019/5/30 21:34:52) |
| 毒悪 | > | （彼が目を開けて目が合うと、その赤い瞳に涙の薄い膜が張っていて、宝石のように美しい。手を放して彼の敏感な場所へと指を忍ばせ、直にその部分に触れながら、優しく転がしてみる。びくりと腰が浮いて甲高い声が聞こえると、彼にも良くなって欲しくてそのままその場所を愛撫した） (2019/5/30 21:42:22) |
| 佐和* | > | (直接触られると先程よりも強い刺激に体が大きく反応し、甘い声は一向に止まりそうにない。自身の先の方ばかりいじめられているような感覚から逃げようとするが、もっと素直になればいいのに、という言葉を思い出しては自分からいいところに当たるように擦り付けてみる。舐めてくれたりしないかな、と流石に言えないようなことを考えた) (2019/5/30 21:48:31) |
| 毒悪 | > | （しばらく擦りつけていると、自身は再び硬くなり、いつでも彼のナカへと入ることができそうだ。だがグルッペンはまだ一度もイけていないのだし、もしも自分が沈めても痛みがあって気持ちよくないかもしれない。体を離し、彼のその場所を指で確かめながらグルッペンを見た。）グルさん……僕グルさんの体の事がよく解らないんで、こうしたらいいっていうのを教えてもらえると嬉しいですけど…… (2019/5/30 21:56:03) |
| 佐和* | > | え...えっ、と...(この体はやたらと声こそ出すし敏感なものの、高まるのがいつもよりもずっと遅いのが問題だ。どうしようか、と考えれば思い付くのは二通り程度。今入れてしまって入らなかったでは興醒めもいいところなので、それは除くとして...) ...舐め、て、みて...ほしいん、だが......(そっと彼の指を上からなぞり、先程言えないと思っていたことを口にする。真っ赤になった顔を片腕で隠し、ちらりと恐る恐る彼を見た) (2019/5/30 22:04:07) |
| 毒悪 | > | え、あ……勿論、ええよ。（彼が恥ずかしそうにだが、素直に要求を口にしてくれたことに目を丸くした。舐めて欲しいという彼に、分かったと頷いて、今度は自分が彼の足の間に入り、刺激に充血しているその部分を、優しく親指で拡げてみる。そこは綺麗な色をしており、思わず自分からその場所へと口付けた。彼の要求のままに舌をゆっくりと這わせていった） (2019/5/30 22:15:25) |
| 佐和* | > | (自分の要求に彼が驚いたのに気付くと、やはり自分らしくなかっただろうかと考えるがもう遅い。いやいや、こういう時くらい素直になっておくべきなのだろう...多分。そう自分に言い聞かせ、膨らみを彼の舌が這うと腰を浮かせて熱い吐息と共に甘美な響きを含んだ声を零す。ゆったりとした動作でたまにぴくりとしながらも彼の頭を優しく撫でた) (2019/5/30 22:22:13) |
| 毒悪 | > | ((ちょっとゴメンね電話が… (2019/5/30 22:25:45) |
| 佐和* | > | ((大丈夫よ! (2019/5/30 22:26:25) |
| 毒悪 | > | ((ごめん終わったぁ！ (2019/5/30 22:32:32) |
| 佐和* | > | ((おかえり～! (2019/5/30 22:33:38) |
| 毒悪 | > | ン……グルさんのここ、すごい熱くてよく濡れとる……（どんなふうにすれば彼は気持ちよいのだろう……とりあえず敏感になっている場所に激しい愛撫を加えるよりも、ゆっくりと感じさせた方がいいのではないだろうかと思い、ぴちゃぴちゃと音を立てながら丁寧に舐めてみる。彼の腰が震え、足がシーツにしわを作り、きっとこれでいいのだろうと信じてそのまま舌をゆっくり中へと入れてやった。） (2019/5/30 22:36:25) |
| 佐和* | > | (小さく聞こえてくる水音がこれまた羞恥心を搔き立て、思わず脚に力を入れる。彼の舌が入ってくると締め付ける力を強めないように気を付けつつ、彼の頭をくしゃくしゃと撫で続ける。そろそろ入れてほしいなどと思い始めたが、どうしても少しだけ怖くて自分からは言い出せなかった。彼にされるのなら多少痛くとも構わないような気はするが、恐らく彼の方が罪悪感を感じてしまうだろう) (2019/5/30 22:42:07) |
| 毒悪 | > | （長い間彼に君にをしていたが、心地は良さそうだがイけるまでの刺激ではないらしい。だが先ほどよりもさらに奥までしっかりと蜜が溢れ、これならば試してみるのも悪くはないだろうかと顔を離して彼を見た。頬を染めたままくたりと力を抜いた彼の上へと覆いかぶさるように体勢を変えながら、彼がしてくれるように髪の毛を撫でてやった。彼の顔に少し不安が見えた気がして、安心させるように微笑んだ。）……グルさん、怖かったら無理してする事ないんですよ？ (2019/5/30 22:47:41) |
| 佐和* | > | (刺激が止まり、鼓動を少し速めたまま彼を見る。髪を撫でられると嬉しそうにへにゃりと笑うが、少しの心配に気付かれてしまったようだ) ...本当に無理だと思ったら、止めるから...(折角の機会だ、出来ることならば最後までしてみたい。それに、駄目そうだったなら止めればいいだろうと) (2019/5/30 22:55:51) |
| 毒悪 | > | ん……わかった。ホンマに痛かったらすぐに言うんやで。はは……なんだからグルさんと初めてした時のこと思い出すわ。確か同じような会話したよな？（彼の緊張を解してやろうと、そう遠くない思い出を語り微笑みかける。彼の笑顔が見えれば一度キスをしてから、正常位のまま相手の足を自分の腕で絡め取る。自信をその場所へとあてがうと濡れそぼったその場所の熱を感じ、普段とは違う感触に緊張する。幾度か優しく腰を揺らして様子を見るが、奥はかなりきつそうだ……そのままゆっくりと体重を前にかけ、先端を沈めてみた） (2019/5/30 23:02:04) |
| 佐和* | > | ...お前のがでかいから、しょうがないだろ(そう言えば、彼の言う通りそんな会話をした記憶がある。彼が心配性、というよりかは...。あてがわれたそれにちらりと視線をやり、彼が腰を揺らすだけでも小さく声を上げた。先端だけでも圧迫感があるが、きつくはあってもまだ痛くはない。ふぅ、と深い息を吐いて力を抜こうとしながら枕を強く握った) (2019/5/30 23:07:25) |
| 毒悪 | > | 確かに……けど体も大きい支障がないでしょう、今は猶更体格差があるんやし……（枕を握って耐える彼に申し訳ないと思いながらも様子を見ながらゆっくりゆっくりと、徐々に自身を押し込んでいく。そのうち先端部がようやく入り、その奥に何か一段ときつい場所があるのに気づいた。）ん、これ、ホンマに入るんやろうか……？ (2019/5/30 23:11:40) |
| 佐和* | > | (少しずつ、だが着実に増していく圧迫感に息が浅くなってくる。まだ全部入りきらないのか、なんて思うが、まだまだ先の方だというのはわかりきっていたことで。狭い場所の手前までくれば深呼吸をして) ...ま、だ...入るから...(一旦全部飲み込んでしまえば大分楽になるだろう。問題はそれまでなのだが。まだいける、と弱々しく彼に告げた) (2019/5/30 23:22:59) |
| 毒悪 | > | （きっと今彼はがんばって耐えてくれている……だから彼の言うようにもうすこし頑張ってみようかと、相手の腰に両手を添えた。きっと痛みが長引くよりも、一瞬で済んだ方がいいだろうと思ったからだ。彼も自分が何を考えているのかなんとなく察したのか、少しだけ怯えたような顔をしたが、頷いて目を伏せたのを見て自分も心を決めた。先程までよりも強く濃しを推し進め、彼の腰が逃げるのを手で押さえながら、ぐぐっと奥まで貫いた。）ッは、グルさんっ……入りましたよ、奥まで。 (2019/5/30 23:27:41) |
| 佐和* | > | (彼が腰の手を添えるのを見て、まさか、と思ったが止めるようなことはしなかった。深呼吸を二三度繰り返し、ぎゅうと枕を握り直した) っう", (2019/5/30 23:32:09) |
| 佐和* | > | ((あっ誤爆ぅ... (2019/5/30 23:32:23) |
| 毒悪 | > | ((どんまい！ (2019/5/30 23:34:30) |
| 佐和* | > | (彼が腰の手を添えるのを見て、まさか、と思ったが止めるようなことはしなかった。深呼吸を二三度繰り返し、ぎゅうと枕を握り直した) ～～～っ!!(彼が一気に入ってくると背を大きく反らし、声にならない声を上げて痛みやら快楽やらが混じった感覚に生理的な涙を溢した。息が上手く出来ず、はくはくと浅い息を吐き出しながら体を震わせる。ナカ全体で彼のモノを強く締め付け、震わせながら手を伸ばして抱きついてくれと言いたげな視線を向けた) (2019/5/30 23:38:34) |
| 毒悪 | > | グルさん頑張ったな……ごめんな、ちょっと強引やった？（ぽろぽろと零れだした涙をぬぐってやり、髪を撫でながら身を寄せてその細い体を抱きしめた。）愛しとるで……グルさん、ホンマに愛しとる。僕すごく幸せや、子どもなんかできなくても、グルさんがいればええんや。 (2019/5/30 23:43:45) |
| 毒悪 | > | ((眠気で分が延びなくなってきました……orz (2019/5/30 23:44:01) |
| 佐和* | > | ((私も結構眠いです...() (2019/5/30 23:45:10) |
| 毒悪 | > | ((寝ましょう！！！ (2019/5/30 23:45:35) |
| 毒悪 | > | ((巻き込みベッドイン……ぎゅむ (2019/5/30 23:45:47) |
| 佐和* | > | ((巻き込まれた...ぎゅ～っ (2019/5/30 23:46:20) |
| 毒悪 | > | ((ｵﾔｽﾐﾅｻｲ………( ˘ω˘) (2019/5/30 23:47:40) |
| 佐和* | > | ((おやすみ... 結構眠いので、お返事明日しますね... (2019/5/30 23:49:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、毒悪さんが自動退室しました。 (2019/5/31 00:08:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐和*さんが自動退室しました。 (2019/5/31 00:09:27) |
| おしらせ | > | 佐和さんが入室しました♪ (2019/5/31 21:05:40) |
| 佐和 | > | ((今晩は! わいふぁいが復活したさわぺです! (2019/5/31 21:06:11) |
| 佐和 | > | ...だい、じょぶ...だ(彼の身体にしがみつくように抱きつき、頬を擦り寄せながら何とか息を整えようとする。軽く鼻を鳴らしつつも少しすると息が戻り、痛みも少しはマシになった) ......俺も、お前を愛してる。......(そっとキスをし、微笑みかけるがふと錬金術師から言われた話を思い出す。でも何だか今言うべきことではないような気がして、終わった後か、それが出来なければ明日にでも言おうかなと考えた) (2019/5/31 21:15:13) |
| おしらせ | > | 毒悪さんが入室しました♪ (2019/5/31 21:18:22) |
| 毒悪 | > | ((こんばんは！！急いで帰ってきてこの時間に……遅れてごめんね！ (2019/5/31 21:18:38) |
| 毒悪 | > | ((Wi-Fi復活してよかった！ (2019/5/31 21:18:52) |
| 佐和 | > | ((今晩は～! 大丈夫よ! (2019/5/31 21:18:59) |
| 毒悪 | > | （大丈夫とはいうものの、その姿はとても大丈夫には見えない。痛みをこらえながら冷や汗をかき、生理的な涙を流しているのを見ると申し訳なくなってくる。だが彼はそれを望んではいないだろうと、愛していると言ってくれた相手をぎゅうっと抱きしめ、そのままの姿勢で離しながら痛みが緩和するのを待った。）今度トリス様のところへ行ったら、僕たちがどのぐらい生きていけるのか聞いてみようかなぁ。グルさんは1000年ぐらいは生きられるって言いましたけど、もしかしたらもっと生きられるかもしれないし、僕の赤い羽根も調べてくれてるみたいですよ。きっと他の事も調べてくれていると思いますし……グルさんがこんなに奇麗な女性になったって、自慢もしなきゃ…… (2019/5/31 21:26:47) |
| 佐和 | > | そうだな...もっと長く生きられるなら、お前といられる時間も増えるし...。...ふふ、本当にこの姿が気にいったんだな(待ってくれる彼の優しさを感じ、ほんの少し申し訳なくなりながらも大人しく話を続けた。この姿になってから彼は何度も自分のことを綺麗だと言ってくるが、もしかしたら男の体に戻ってからも暫くは同じようなことを言うのではないか。有り得そうでくすくすと笑い、そろそろ痛みも大体無くなってきたと感じれば顔を離して頭を撫でた) ...そろそろ、動いてもいいぞ。ゆっくりな...? (2019/5/31 21:35:53) |
| 毒悪 | > | 天界にいれば時間の流れは下界よりも遅くなると聞いたことがありますよ……もしかしたら、トリス様は錬金術に加えてそのおかげであれだけ若々しい姿のままなのかもしれませんし……そのあたりはどんな秘術を使っているかは解らないんですけどね。だってグルさん、本当に綺麗なんですよ……元々綺麗でしたけどね……（彼がゆっくり動いていいと言ってくれて少し不安に思ったが、奥までしっかりと濡らしたおかげかだいぶスムーズに動けそうだ。少しだけ腰を引いて、痛みのないようにゆっくり奥へと挿し入れた。奥を突くと少し辛そうに顔が歪んだので、あまり奥の方にはいかないように調節しながら、ゆっくりとした律動を繰り返す。） (2019/5/31 21:44:02) |
| 佐和 | > | へぇ...少し興味はあるな。国のことがあるから、長居は出来ないが...。...やっぱり、お前って変わってるよな(時間の流れが違うのは知らず、興味こそ湧いたものの国を長く空けることは出来ない。自分のことを綺麗だと言い続ける彼に照れ隠しにそんなことを言いつつ、軽く髪を乱すように撫でてやった。彼が動き始めると小さく声を上げ、笑えてくるくらいにきついなと眉を顰める。だがゆっくりとしてくれているおかげで慣れるのはやや早く、その内声が甘い響きを浮かべるようになってきた。顔はまだ少し眉間に皺が寄っているが、確かに段々と痛みは少なくなっていっていた) (2019/5/31 21:55:13) |
| 毒悪 | > | ((おおおぉぉぉぉ時間が……！ (2019/5/31 21:55:20) |
| 毒悪 | > | ((よかった！ (2019/5/31 21:55:24) |
| 佐和 | > | ((危なかった...() (2019/5/31 21:56:07) |
| 毒悪 | > | そういえばグルさん、国政にかかわるときは……その姿はどうするんですか？ それも魔術でなんとかできるんか……？（もしもグルッペンが女性になったと聞いたら国民はどんな事になるのだろう？ 最初は驚いても、案外すんなり受け入れそうな気もするし、戦争からは猶更足が遠のくのではなかろうかと思ったりもする。とりあえず今は彼との情交に集中しようと思いなおし、自分の体重をなるべく腕で支えてゆっくりとした抜き差しをしながら、彼の頬を撫でたり胸に触れたりした。目が合えばそっと唇を重ね、愛を交わし合った） (2019/5/31 22:03:46) |
| 佐和 | > | あー...少し疲れるが、いつもの姿に寄せることは出来る。流石に性別自体は魔術で変えれないが...(普段変化の魔術を使う際は安定性や長く使うことを重視して細かい部分しか変えていないが、もっと多くの魔力を消費すればいつもの姿に大分寄せることが出来るだろう。問題は安定性が怪しくなることなのだが...そこは彼にどうにかしてもらうことにした。彼の手で触れられるとリラックスするお陰か眉間の皺も取れ、ゆっくりとした律動を繰り返す内に痛みはほとんど無くなった。といっても、まだ奥の方までは入ってきていないので安心はしきれない。普段よりもずっと遅い進行にじれったさを感じてはいるものの、ここで急いてはもしかしたら大惨事になるかもしれないと考えるとそこまで急かすことも出来なかった) ...なぁ、もう少し...奥まで入れても、いいぞ... (2019/5/31 22:13:30) |
| 毒悪 | > | グルさんの魔術はホンマに色々な形で使えてうらやましいですね……年の甲ってやつですかね？（彼の年齢をいじりながらクスリと笑い、そういえば意識したことはなかったが、彼との歳の差はいったい何倍なのだろうと気の遠くなることをふと思いついてしまった。ゆっくりとしたピストンが段々とスムーズになってきた。彼が奥のほうまでというので、徐々に深さを増しながら、少し速度を上げていけそうだとリズムをつけてピストンを繰り返した。キシキシとベッドが小さく軋み、段々と息も上がってくる） (2019/5/31 22:23:49) |
| 佐和 | > | ...年寄りだ、って言いたい...のか?(まだ少しだけ余裕があり、笑い返しながら子供をあやすような手つきでぽんぽんと背中を撫でてやる。速度が上がり、突く場所も深くなってくればそんな余裕も無くなってきて、爪を立てないようにと気を付けながら彼の手を掴んだ。奥の方は未だにきついが、それでもゆっくり慣らしてくれたので痛みは無さそうだ。快楽が強まってくれば表情も蕩け始め、早く奥に欲しいだなんて思い始めた) (2019/5/31 22:31:50) |
| 毒悪 | > | フフフ……けど見た目年齢はまだまだこんなに若いじゃないですか。世界中の女性や権力者の男たちがうらやましく思うでしょうね。（自分の腕を掴まれ、その手に力が入ってくると痛みはないかと顔色を見る。どうやら痛みよりも感じる方が強まって来たらしく、体を寄せ頬を寄せて幾度もキスをしながら強く抱きしめた。）グルさん……奥すごく、熱くて、吸い付くみたい。 (2019/5/31 22:44:40) |
| 佐和 | > | (どんなに他の人物に羨まれようが、そんなことは一向にどうでもいい。もしいくら自分が醜かったって、目の前の彼だけがそれでも美しいと言ってくれたらいいくらいなのだ。それを伝えようとしても言葉は絶え絶えになって伝えられず、その代わりに精一杯力を込めて彼を抱き締める) い、う...なっ、はず、かし...(言葉にされるとやはり恥ずかしくなり、目を逸らす。こつんと彼の自身が奥に当たるとそれだけで腰を跳ねさせ、まだ一度も達していないのもあって欲に塗れた視線を彼へと向けた) (2019/5/31 22:53:11) |
| 毒悪 | > | 恥ずかしがらなくても、ちゃんと僕の事を受け入れてくれようとしてて、嬉しい……（恥ずかしいと顔を反らした彼の白い首筋をかぷりと噛み、そのまま鎖骨の付近を吸って自分の痕をいくつも落とした。こんな時に愛している以上の言葉が出てこずに少し歯がゆいのだ。彼の反応が良くなってくれば、両足を絡め取った腕を少し広げるようにして彼の奥まで当たる様に大きく足を広げさせ、大きなピストンに動きを切り替えた。ぐちゅぐちゅと音が鳴り、それが互いの耳まで届く） (2019/5/31 23:00:32) |
| 佐和 | > | (彼に痕を付けられる感覚さえも快楽となり、甘い声を零しながら愛おしそうに彼の髪に手櫛を通す。奥を突く強さが増すと声も甘く蕩け始め、背を大きく反らしながら響く水音にまた顔を赤らめ、奥に当たる度に強くナカを締め付ける。高まってきた絶頂感に体を震わせ、シーツをぎゅうっと掴んだ) (2019/5/31 23:12:03) |
| 毒悪 | > | グルさん……イケそうです？（彼に余裕がなくなってくると、自分が相手に合わせてあげようと一度動きを緩めて聞いた。彼がそうだと頷くと、息を整うのを待って奥へと当たる様にピストンを繰り返した。男の時よりも蜜が溢れてシーツもぐっしょりと濡れ、体の奥の方で感じているらしかった。自分はともかく彼にイってもらいたくて、反応の良い場所へと腰を当ててみる） (2019/5/31 23:23:28) |
| 佐和 | > | (動きが少しゆっくりになるときちんと呼吸するようにし、小さくこくこくと頷いて息が整うと枕を掴んで彼に視線を送る。再び動き出せば段々視界がちかちかとしてくるような気がし、いつもより高く甘い声を零した) とん、と...そろ、そ、ろ...いきそ...っ! (2019/5/31 23:33:35) |
| 毒悪 | > | （ぐぷぐぷと奥を抉る様に動いていると、彼がイきそうだと訴えてきて、このまま続けてやればいいのだろうと思い、段々と追い詰めていく。声も高く甘くなってくる。そのうちに彼の背が反らされ腰がびくりと跳ねて、痙攣しながら叫ぶように達してしまった。その締め付けに自分も抗えずに、彼の最奥へと二度目の熱を放つ。）うあ、アッ……！ ごめっ、グルさっ……！ (2019/5/31 23:38:32) |
| 佐和 | > | (上擦った声は少し掠れ、ナカは彼の精を搾り取るように強く締め付ける。意識が飛びかける程の快楽の中でも奥に入ってくる彼の熱がわかり、少しの間瞬く視界から戻れずにいた。ようやくナカの痙攣が収まり、視界も元に戻るといつもより疲れていて体を起こせそうにない。枕を握っていた手を開き、少しだけ動かせば彼に視線を向けて抱きしめてほしそうにした) (2019/5/31 23:45:58) |
| 毒悪 | > | （放った熱が彼の子宮まで届いたのだろうか、きゅうっと吸い上げるように収縮する内壁を感じながら、息を切らせながら彼のナカで自らも達した。そのまま脱力するように彼の上へと重なると、グルッペンの切なそうな顔が目に入り、思わずぎゅーっと力を入れて抱きしめ、キスをした。）グルさん……大丈夫ですか？ (2019/5/31 23:51:25) |
| 毒悪 | > | ((恒例のおねむタイム・・・ (2019/5/31 23:55:28) |
| 佐和 | > | (抱き締められると力なくへにゃりと笑い、自分からも軽いキスを返す。まだナカは熱く、先程までの余韻を楽しみながらそっと彼の背中に手を回した) だいじょ、ぶだ...ちょっと、疲れたけどな...(頬に擦り寄り、もう一度優しくキスをする。この体はいつもより体力がないのも問題だな、なんてぼんやり考えた) (2019/5/31 23:57:10) |
| 佐和 | > | ((先手巻き込みベッドイ～ン!(ぎゅ～っ) (2019/5/31 23:58:11) |
| 毒悪 | > | ((ひやぁ……寝るぅう…（ぎゅむ） (2019/6/1 00:00:14) |
| 佐和 | > | ((おやすみ～(すりすり) (2019/6/1 00:01:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐和さんが自動退室しました。 (2019/6/1 00:54:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、毒悪さんが自動退室しました。 (2019/6/1 00:54:53) |
| おしらせ | > | 毒悪さんが入室しました♪ (2019/6/1 21:15:34) |
| 毒悪 | > | ((今晩は！ (2019/6/1 21:15:39) |
| 毒悪 | > | ((ちょと思いついたというか……来たらお話してみよう (2019/6/1 21:17:42) |
| 毒悪 | > | ((あ～～でもなあやっぱifもいいんですよね…… (2019/6/1 21:18:01) |
| おしらせ | > | 佐和さんが入室しました♪ (2019/6/1 21:20:45) |
| 佐和 | > | ((今晩は! (2019/6/1 21:20:53) |
| 毒悪 | > | （そのまま彼とシーツに沈んで暫くの間じっと熱を感じていたが、くたくたの相手が今にも眠ってしまいそうなほど疲れていると、体をゆっくりと離して腕に抱き、楽な体勢にさせてやる。腕枕をしてあげると彼は何時も喜んでくれるから、その顔を見るのが好きだった。）大丈夫ですか……？ 無理そうならこのまま少し寝てもええですけど。 (2019/6/1 21:22:29) |
| 毒悪 | > | ((ifでやらないと多分青目のgrを居間の㌧が受け入れなさそうでした… (2019/6/1 21:24:32) |
| 佐和 | > | (腕枕をされると嬉しそうに擦り寄り、そのまま彼の懐に入るように体を寄せた) ん...すこし、ねる...(くぁ、と小さく欠伸をし、軽く目元を擦って目を瞑る。心地良い疲労感もあり、すぐに小さな寝息を立て始めた) (2019/6/1 21:26:41) |
| 佐和 | > | ((なんで短いの??() あ～...受け入れ無さそう...うん...めっちゃ性格違うから...() (2019/6/1 21:27:12) |
| 毒悪 | > | ((ﾃﾞｽﾖﾈ (2019/6/1 21:27:20) |
| 毒悪 | > | ((じゃあifでやりましょうか (2019/6/1 21:27:29) |
| 佐和 | > | ((そうね～ (2019/6/1 21:27:53) |
| 毒悪 | > | ((このままＩＦっちゃいます？ (2019/6/1 21:28:04) |
| 佐和 | > | ((お、やります?? (2019/6/1 21:29:54) |
| 毒悪 | > | ((おおっやってみたいです！ (2019/6/1 21:30:12) |
| 佐和 | > | ((出だしやってもいいですか? (2019/6/1 21:30:42) |
| 毒悪 | > | ((どうぞお願いします！ (2019/6/1 21:30:51) |
| 佐和 | > | ((は～い! ちょっと待ってね～ (2019/6/1 21:31:37) |
| 佐和 | > | ......ふむ、そろそろ片付けないとまずいな(重ねた書類をちらりと見て、その乱雑さに机上を見た。大雑把に書類こそ分けられているものの綺麗とは言えず、ある程度終われば片付けるべきだろうと。ふと時計を見れば昼の少し前、無くなったコーヒーのお代わりとお菓子を食べるのにも、昼食をとるのにも微妙な時間だった。休むのは諦めて、もう少し仕事を進めようか。高くなった陽が反射し、自分の両耳から下がる瞳と同じ色の空を閉じ込めたような宝石がきらりと光る。一息吐いてペンを走らせ、書類の山を少しでも消化しようとした) (2019/6/1 21:38:17) |
| 毒悪 | > | ((ここは軍部って感じですかね？ (2019/6/1 21:40:56) |
| 佐和 | > | ((そうね!(いっつもそれ書き忘れてる気がする) (2019/6/1 21:41:28) |
| 毒悪 | > | ((おっけーです！ tnの立場どうしましょう (2019/6/1 21:41:44) |
| 佐和 | > | ((同じような感じで大丈夫かな...? 戦争自体はいっぱいしてるので! (2019/6/1 21:42:43) |
| 毒悪 | > | ((おっけっす！ (2019/6/1 21:42:53) |
| 毒悪 | > | （神から命じられ、文官として軍に入り込み、徐々にできる仕事を増やしていった。まったくここの国王は噂通り無茶な戦を好む人物だ。悩み事も多くペンを走らせながら考え事をしてしまうのが癖になった。きちんと書類をそろえてファイルへとはさみ、棚へと戻せば部下がやってきて申し訳なさそうに資料を差し出した。彼によれば総統閣下へともっていくはずの資料を一つ忘れたという。怯えているのを見かねてそれを受け取り、自分が届けようと声を掛けて部屋を出た。こうやって一対一で総統閣下に会うのは初めてだ。自分のような身分では本来会えるような人物ではないのだが……行くしかない。ノックを三度、彼の部屋へと足を踏み入れた。）失礼します、第11師団のトントンと申します。 (2019/6/1 21:49:25) |
| 佐和 | > | ...? 入れ(ノックの音に顔を上げるが、そんな名前の人物が来るような用事は無かったはずだと首を傾げる。だが、同師団の他の者が書類を届けに来るのは覚えていた。もしかして代理で来たのだろうか。嫌な気配は感じられないし、名前自体は聞いたことがある。ならば部屋に入れても問題ないだろう) ......(ペンを置き、書類を寄せて彼を見ると動きがぴたりと止まる。驚いたように目を少し見開き、瞬きでも忘れたかのようにじっと視線を向けていた。はっとすれば瞬きをし、きらきらと光るピアスを気にしないで手を組んだ) ...一体何の用だ? (2019/6/1 21:57:32) |
| 毒悪 | > | 御多忙なところ申し訳ありません、実はお渡しする資料に不備があった模様でして、部下から報告を受けました。確認をして今度は不足のないようにいたしました。（彼のデスク周りに嫌でも目が行ってしまう。緩やかに言っても汚い……彼の事は初めて間近で見たが、噂通りの冷たい美しさだ。自分とは大違いだ。赤い瞳を上げて彼の事をまっすぐ見つめ、資料を渡してから机の上のごちゃごちゃとしているあたりにも視線をさまよわせた。） (2019/6/1 22:03:21) |
| 佐和 | > | ほう...まぁいい。次からは間違えることないように言っておけ(不備があったとの旨を聞くと不機嫌そうに眉を寄せたが、今怒ったところで本人はここにいないのだから意味もない。大方、怒られるのが怖くて上司にでも頼み込んだのだろう。冷たい色を呈した瞳で見つめ返し、書類を受け取ってそちらに目を通していれば昼時を告げる鐘が鳴った。もうこんな時間か、なんて思いながらも未だに昼食をとる気はあまり起きず、面倒だなと小さく息を吐いた。だがここで菓子でも食べてみれば医者やら部下やらがまた頭を抱えることになるので、菓子の入った棚を一瞥するだけで取り出すようなこともできなかった) (2019/6/1 22:12:31) |
2019年05月26日 00時48分 ～ 2019年06月01日 22時12分 の過去ログ
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