「学園天使☆ランジェリアン」の過去ログ
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2019年05月20日 00時47分 ~ 2019年06月02日 09時55分 の過去ログ
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ランジェリアンミルク | > | …ゲス教師…(相手のいやらしい視線を受けながら一気に詰め寄れば殴りかかり…生徒からひとまず離れさせようとして)…わたしのおっぱい眺めてやられるんだから嬉しく思いなさい…(動くたびに下着からはみ出す胸がタプタプと揺れ動いて…殴りかかった拳はフェイクで生徒を掴めば力任せに引き離し、崩れ落ちる生徒を肩車しながら部屋の隅へと行き) (2019/5/20 00:47:29) |
カーマ♂仕置人 | > | それは見れば分かるさ…君がとても強い女性だということはね…(そういうと、部屋の隅に行ったミルクに対して、指を鳴らすと…その扉が堅く閉ざされる…) 早くその女を置いて、私と戦いなさい。ランジェリアンミルク… (2019/5/20 00:51:40) |
ランジェリアンミルク | > | …ふん、そのつもりよ…ちゃちゃっとやっつけて…ゆっくりお風呂でも入るわ…(なにかの力が働いてから扉がいきなり閉まり鍵までガチャっとかかり…察したように相手と対峙するやうに近づいて)…変態教師…わたしがここを出たらあなたの居場所なくなるわね…(長髪の笑みを浮かべながら戦闘態勢を取るように構えて) (2019/5/20 00:54:37) |
カーマ♂仕置人 | > | 変態教師とは口の悪い生徒だ…君のその淫らな……姿、そのほうがしっかりと仕置きをしないとと思うのだが…(戦闘態勢をとった彼女に対してもかわすように無防備に…それでも、何かあると思わせる落ち着きで…) (2019/5/20 00:56:19) |
ランジェリアンミルク | > | …へぇ…(言葉の終わる瞬間に一気に詰め寄れば散々使ってきたであろう相手の膨らむ股間をめがけ膝蹴りを飛ばして)…使えなくしてあげる、こんな悪事二度と出来ないようにね…(執拗に相手の股間をめがけ攻撃を仕掛けていき) (2019/5/20 01:00:32) |
カーマ♂仕置人 | > | ずいぶんと…(まったく効いていない?いや…その股間には、しっかりとカップをしてあり、ダメージを最小限に受け止める) そしてなかなかのスピードだな。(そういうと、彼女が前へ出た瞬間に…自分も前に出る!そして…腕を伸ばすと間合いに入り…) (2019/5/20 01:04:16) |
ランジェリアンミルク | > | …粗チンの毎日にしてあげるわ…(相手も間合いに入ってきて相手よりもこちらの膝を先に届かせようと膝に力を込めて)…カップごとぶっ飛ばしてあげるわ(伸びてきた腕を横にいなしながら膝が相手の股間を直撃して) (2019/5/20 01:08:24) |
カーマ♂仕置人 | > | フ…奥の手は見せないほうがいい…(その身体が…グニャリと変化する。仕置人は…やはり怪人となっているのか。そのペニスにまるで手ごたえがなく…グニャリとただ押し込むだけ) さぁて…(勢いよく懐に飛び込んだ体をキャッチして…そして、今度は万力のような強度で腰を締め上げていく) (2019/5/20 01:10:51) |
ランジェリアンミルク | > | …うっっ…きさまなにを…(目の前のただの教師がいきなり形を変えてヒットした膝もクッションにでも当てたかのように衝撃を吸収されて…そのまま腰を締め上げられれば苦しげに仰け反り、密着したことで張り出す胸はムニュっと潰れて)…離せ…やめろ…(相手の懐の中で必死に抵抗して) (2019/5/20 01:14:55) |
カーマ♂仕置人 | > | 胸の感触も…しっかりと伝わってくるぞ…いけない胸をしているな。(そういうと、締め付けて…その肉で胸を挟み込んで…胸を擦る) さぁ…どうかな?私の技は?(絶妙な胸への愛撫となって) (2019/5/20 01:18:23) |
ランジェリアンミルク | > | …うっっ…やめろ、離せ…(胸を擦られれば下着がわずかにずれればそれを片手で抑えて相手をなんとか突きはなそうと抵抗続けて)…やめろ…わたしの身体で遊ぶな…(こちらが触ろうとすれば軟体化しまともな抵抗もできずされるままに) (2019/5/20 01:22:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーマ♂仕置人さんが自動退室しました。 (2019/5/20 01:39:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンミルクさんが自動退室しました。 (2019/5/20 01:44:21) |
おしらせ | > | カーマ♂仕置人さんが入室しました♪ (2019/5/20 10:05:58) |
カーマ♂仕置人 | > | 【申し訳ございません。力尽きてしまい…すいませんでした】 (2019/5/20 10:06:45) |
おしらせ | > | カーマ♂仕置人さんが退室しました。 (2019/5/20 10:06:49) |
おしらせ | > | 長谷川敬 ♂ 国語教師さんが入室しました♪ (2019/5/20 10:55:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長谷川敬 ♂ 国語教師さんが自動退室しました。 (2019/5/20 11:15:38) |
おしらせ | > | ランジェリアンピンクさんが入室しました♪ (2019/5/20 19:28:58) |
おしらせ | > | カーマ♂仕置人さんが入室しました♪ (2019/5/20 19:33:10) |
カーマ♂仕置人 | > | 【こんばんは、素敵なランジェリアン】 (2019/5/20 19:33:21) |
おしらせ | > | ランジェリアンピンクさんが退室しました。 (2019/5/20 19:34:06) |
カーマ♂仕置人 | > | 【少し待ちますね】 (2019/5/20 19:34:20) |
おしらせ | > | カーマ♂仕置人さんが退室しました。 (2019/5/20 19:38:06) |
おしらせ | > | ランジェリアンミルクさんが入室しました♪ (2019/5/21 17:07:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンミルクさんが自動退室しました。 (2019/5/21 17:28:04) |
おしらせ | > | 宮本♂体育教師さんが入室しました♪ (2019/5/21 23:10:18) |
おしらせ | > | 佐藤友香♀教育実習生さんが入室しました♪ (2019/5/21 23:11:03) |
宮本♂体育教師 | > | 【(4/25 01:00:49)のロルの続きからだな。】 (2019/5/21 23:11:28) |
佐藤友香♀教育実習生 | > | 【わかりました。では私から書き出します…】 (2019/5/21 23:11:55) |
佐藤友香♀教育実習生 | > | ああぁ…。へ、変身が…解けちゃった…うぅ…(光に包まれたレイが姿を再び現すと白のブラウスに黒のタイトスカートに黒のストッキングを着た一人の女性が力なく横たわっています)こ、こんなはずじゃなかったのに… (2019/5/21 23:14:35) |
宮本♂体育教師 | > | ふふふ…他愛も無い。下着姿の破廉恥女め。所詮俺の敵では無かったな。(まばゆい光の中から現れて横たわっている女性の傍らにしゃがみ込み、艶やかな髪をむんずと乱暴に鷲づかみにし、小さな頭を持ち上げてやる。)どれ、素顔を見せてみろランジェリアン。(吊し上げられた佐倉が、クスリのせいか頬を紅潮させ、膝をモジモジさせながら濡れた瞳でその女性をじっと見つめている。頭を乱暴に持ち上げられたその素顔で、正体に気付いたのか、「ぁっ」と小さな悲鳴をあげた) …お前は!? (2019/5/21 23:19:33) |
宮本♂体育教師 | > | 佐藤…友香!? 教育実習生の、佐藤友香だなっ!? お前…こんな事してただで済むと思うなよ!? (2019/5/21 23:21:02) |
佐藤友香♀教育実習生 | > | あぁっ…!ら、乱暴しないでください…ぃ。(力なくされるがままに素顔を確認されて)こ、この学校はおかしいです…!女子生徒にセクハラまがいの指導…。数々のハレンチな行い…。だから私は…ぅぅ…!(言葉を強く言うけど、力を失った体は言うことを聞かずに立ち上がることすらできません…) (2019/5/21 23:23:23) |
宮本♂体育教師 | > | ククク… なんだ?さっきまでの威勢はどうした、えぇ?お前はランジェリアンなんだろう? 自分の正義を振りかざして、俺たち教師に反抗し、あんな破廉恥な恰好で男の目を惹いて乱暴をはたらく不届き者めっ! 今更、乱暴しないでくださいとは、笑わせるなあ。ククク…(友香の髪を鷲づかみにしたまま、友香の身体を仰向けにしてぐいと頭を床に押しつけ、竹刀を傍らに置いて、ごつごつした大きな手で白いブラウス越しに友香の乳房を乱暴に鷲づかみし、ゆっくりと揉みしだき始める。)ふふん。おい佐倉、この変態女と先生と、どっちが正しいと思う?(佐倉の方には目もくれず、乳房の感触を楽しみながら、友香の表情をまじまじと見つめてやる。) (2019/5/21 23:30:37) |
佐藤友香♀教育実習生 | > | あ、あの格好は教師達を油断させるためで…あぁぁ!や、やめてくださいっ!そ、そんな雑に…っ!あ、あぁん!!んんっ!(20代前半の洗練されたその胸を揉まれて思わず目を閉じ眉をハの字にして悶えてしまいます…)だ、だめです…!そんな触りかた…っ!(徐々に体が上気してうっすらと汗でブラが透けて…) (2019/5/21 23:37:04) |
佐藤友香♀教育実習生 | > | ↓今日の下着のイメージ(ピンク) (2019/5/21 23:38:04) |
宮本♂体育教師 | > | ふんっ 可愛い顔して淫乱な奴め。やはり、男を謀るためにあんな破廉恥な恰好を…これでわかっただろう、佐倉! この変態淫乱女を先生が懲らしめてやるから、お前はそこでようく見ておけ!(ブラウスを両手で左右に乱暴に引き裂く。かわいらしいピンク色のブラが露わになると、その胸元をまじまじと見つめ、裂けたブラウスの隙間から手を差込んでブラ越しに綺麗な乳房をまんべんなく楽しむ。 夢中で友香の乳房を堪能していると、背後で小さな声が聞えたような聞えなかったような…)「逃げて ください、佐藤、せんせ… 佐藤先生は間違って…ない。間違ってるのは、宮本先生だと…思い、ます…。」(すすり泣きのように聞えたその台詞。聞き捨てならないところだけがようく聞えてきた。) ・・・・? おい、佐倉…おまえ、今なんてった?(優しく強く、緩急つけながら友香の乳房を堪能していたが、ぎゅっと握ってしまうほど頭に血が上り、振り返って佐倉を睨み付ける)佐倉、まずお前からお仕置きが必要なようだな!(床の竹刀をとり、佐倉に向かってずんずん歩いて行く。) (2019/5/21 23:46:01) |
佐藤友香♀教育実習生 | > | きゃぁぁぁっ!!!(ブラウスを引き裂かれて、年相応の可愛らしい叫び声が響き渡ります)こんなことしてゆ、許しませんよ…ふぁぅぅっ!や、やめて…やめてくださぃっ…(まるで弄ばれるように胸をブラ越しにいじめられると、抗議の声も遮られて)あ、あぁんっ!!さ、佐倉さんっ!あ、あなた!(守らなきゃ。そう思うと宮本先生の足を両手でなんとか掴んで向かわせないよう抵抗します。その反動でタイトスカートはずり上がり、黒のストッキングも色っぽく所々が伝線して) (2019/5/21 23:52:41) |
宮本♂体育教師 | > | ん?なんだ?まだこの俺に逆らう気か…? お前はちょっと待っていろ、ランジェリアン!(まとわりついてくる友香の華奢な身体を蹴り飛ばし、露わになって伝線しているストッキングを乱暴に引き裂いて白い素肌を露わにして突き飛ばしてやる。)ふんっお前は後でたっぷりと楽しませてやる。 (ギロリと佐倉を睨み、竹刀をギシギシとしならせて近づいていく。)なんか、聞き間違えたようだからもう一度聞く。あの変態女と俺…先生と、正しいのはどっちだ、佐倉?(ぷるぷると小刻みに震え、つぶらな瞳に大粒の涙を浮かべながら、しっかりと俺の目を見つめて佐倉が囁く。おそらく、精一杯の大きな声を出しているつもりで。)「………悪ぃのは、宮本先生だとぉもぃます…。」(なんとか言い終えると、ぎゅっと目を瞑る佐倉。)ぁあ? 良く聞えなかったな。もう一度だけ、チャンスをやる。いってみろ、佐倉。(大声で怒鳴り、鬼のような形相で佐倉を睨む。そして竹刀を大上段に振り上げた。) (2019/5/21 23:59:39) |
佐藤友香♀教育実習生 | > | あぁっ!……つぅ……!い、今の私じゃ力が足りないっ!(蹴り飛ばされてボロボロの服と体になりながらもなんとかしようと考えますが)あっ!だめっこのままじゃ佐倉さんが…(このままでは守るべき生徒がやられてしまう!そう思うともう迷うことなくこう叫ぶ)や、やめてください!宮本先生!!わ、私がなんでも言うことを聞きます!!だから佐倉さんを許して上げてください!! (2019/5/22 00:03:42) |
宮本♂体育教師 | > | ん…?ほぅ…? 何でも言うことを聞く…?おもしろい。生徒を、佐倉を守るために、お前にそこまでの覚悟があるのか?(覚悟を決めたのか、小さな身体をもっと小さくして、吊られながら縮こまっていた佐倉が驚いたように顔を上げる。)「先生、いけないよ、そんなの…私は、大丈夫だから、逃げて。いつものことだから!でも、先生は違う!これからもっと、みんなのために、ね、こんなところで負けないで!いや・・・あぁぁああっっ!!」(ベシーンッッ!!つべこべ言い始めた佐倉の足元に思い切り竹刀を打ち下ろして威嚇し、佐倉の顎を掴んで顔を引き寄せ)少し黙っていろ、佐倉。(佐倉を黙らせ振り返り、友香に怒鳴る。)お前が本気かどうか、証拠を見せろ。ふふふ。そのまま、さっきみたいにランジェリアンになって見せろよ、できるか?下着姿になって、此方に来い。 (2019/5/22 00:10:09) |
佐藤友香♀教育実習生 | > | 佐倉さんに乱暴しないでください!…い、今は変身できないです…でも、こ、これなら…(そういうとボロボロのブラウスとストッキングを震える手で脱ぎ…)は、恥ずかしい…(顔を真っ赤にしながらタイトスカートのジッパーに手をかけて)くっ…(ストンとスカートが落ちると下着姿になって手でブラとショーツを隠しながら小股でみやもと先生の近くへ近づいていき、顔をそむけながら恥ずかしそうに)こ、これくらいしか、で、できません…。こ、れでお許しいただけますか…?くっ… (2019/5/22 00:16:54) |
宮本♂体育教師 | > | ふふふ…変身? ほぅ…殺気のランジェリアンの秘密はゆっくりと聞かせてもらおう。(従順に下着姿になり、恥ずかしげに顔を背けているその姿にムラムラきてしまう。)いい格好だな・・ランジェリアン?あははははは(竹刀の先端で、ショーツを隠す友香の手をバチンと弾き、そのままその竹刀の先端をゆっくりと友香の股間に差込んでいく。そして、下着越しに女性の大事な所を嬲るようにゆっくりと竹刀の先端を前後に抜き差ししてこすりつけてやりながら)ふふふ・・・その可愛い下着で、男をたぶらかす気なんだよな? ふんっ!そんな風に隠している間は信用できないな。手を頭の後ろにやって、足を肩幅に開け。晒すんだよ、お前の下着姿を。(竹刀で友香を嬲りながら、ポケットから取り出したスマホでその様子を撮影し始める。おどおどと、佐倉が啼き声混じりで訴える)「佐藤先生、もういいよ、私はいいから、逃げてください、宮本先生ももうやめて、おねがい…」 (2019/5/22 00:25:17) |
宮本♂体育教師 | > | 【×殺気 → ○さっき】 (2019/5/22 00:29:00) |
佐藤友香♀教育実習生 | > | はぅうっ…そ、そこは…っぅぅ!(大事なところを刺激されて思わず内股になりそうなのを我慢しながら)だ、大丈夫よ佐倉さん…。私もまだ学生だけどみんなの味方だから…ね?(精一杯の笑顔で安心させようとし、手を頭の後ろへ、そして足は肩幅に開き…)こ、これで満足ですか?…こんなの恥ずかしい…(思春期を過ぎて均整のとれたその肢体を下着姿とは無防備に男性にさらすのは恥ずかしさの極みで…、その上竹刀で刺激されれば否応にでも体は高められてしまいます) (2019/5/22 00:32:06) |
宮本♂体育教師 | > | 「佐藤…せんせ…私…」(友香の言葉に、思うところがあったのか、つぶらな瞳からボロボロと大粒の涙を流してしゃくり始める佐倉。そんな佐倉に気づきもせず、友香の下着姿、ポーズ、身体のくねらせ方、漏れ聞こえる吐息、そして表情にたまらない興奮をおぼえ、じっくりねっとりと友香の股間への責めをあれこれ試してやる。)ふふふ…ランジェリアン、お前の弱点…だんだんわかってきたぞ? ここ、こうでどうだ?ふふふ…ここか?こうか?ククク… ほら、もっとよがれ、喘ぎ声を聞かせろ。その様子をしっかりと記録してやるからな?それっ(色々試してわかってきた急所をねっとり優しく責めながら、大きな声でぐいと強めに突いてやる。) (2019/5/22 00:38:45) |
佐藤友香♀教育実習生 | > | ふぅっ…くぅぅ…あぁあ!!…そ、そこは…あぁぁ!(ショーツ一枚に守られた大事なところは、竹刀の刺激を消すなんてできずに徐々に潤ってきてしまい…うっすらとショーツに染みができて…)くぁぁっ…!だ、だめぇっ…よ、弱いところがば、ばれちゃうぅぅ!!!(あまりの刺激にだんだん姿勢を保つことも辛くなり、ブルブルと下半身を震わせて…顔は徐々に女としての顔が覗きはじめて…) (2019/5/22 00:44:46) |
宮本♂体育教師 | > | ククク… いい、いいぞ。ここだな、こうだろ、ランジェリアン?いい声、いい顔だな、ランジェリアン。だんだんお前の本性が現れてきたみたいだな。あはははは、ほら、全てを晒せ! お前を慕う、佐倉の目の前でだらしのないアクメ顔を見せてみろ、かわいいパンツにいやらしい染みを浮かべてアソコを濡らす淫乱女め!(傍らで佐倉が何かごちゃごちゃ言っているがもはや耳に入らない。おそらく、俺の事を罵ったり、友香の事を助けてとかいっているんだろうけど、どうでも良くて、今はとにかく友香の敏感な身体に興奮して夢中になってしまっている。)なぁ、ランジェリアン。お前がもう一度ランジェリアンに変身して俺と戦うっていうなら…佐倉を解放してやってもいいぞ?なんだかもう、うるさくて仕方ないからな。ただし、変身は俺の目の前で、そして・・・これを割れ目に埋め込んでもらう事が条件だ。(友香の股間をしつこく責め続けながら条件を提示し、ポケットから棒状のモノを取り出して友香に見せる。) (2019/5/22 00:51:26) |
佐藤友香♀教育実習生 | > | あぁぁっ!!ぁあぁぁんん!!!(ブラの中で乳首が主張し始めているのがわかる。ショーツの中で愛液が溢れているのもわかる。それくらい感じはじめて…我慢するその表情は色っぽくますます虐めたくなるような表情に…)へ、変身…?変身なんてできるわ、ひゃぁぁんんん!!!(ショーツからついに愛液が太もも伝っていくほどに溢れて)(だめぇっ…このままじゃ私イッちゃう…無理にでも変身して戦うしか…でもあんなものを入れたら…)くぅっあぁぁん!!、わ、わかりました…くぅぅっ、その条件で…た、戦うぅぅうんんん!!!(果たして、運命はいったいどうなる!?) (2019/5/22 01:00:01) |
佐藤友香♀教育実習生 | > | 【続く】 (2019/5/22 01:00:07) |
おしらせ | > | 佐藤友香♀教育実習生さんが退室しました。 (2019/5/22 01:00:50) |
宮本♂体育教師 | > | 【ふふふ…楽しかったよ、ランジェリアンレイ。お前の負け犬姿、次回はもっと楽しませてもらえそうだな。】 (2019/5/22 01:01:06) |
おしらせ | > | 宮本♂体育教師さんが退室しました。 (2019/5/22 01:01:10) |
おしらせ | > | 黒田麗華♀32 美術さんが入室しました♪ (2019/5/22 21:59:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田麗華♀32 美術さんが自動退室しました。 (2019/5/22 22:19:48) |
おしらせ | > | 黒田麗華♀32 美術さんが入室しました♪ (2019/5/22 22:22:26) |
おしらせ | > | 黒田麗華♀32 美術さんが退室しました。 (2019/5/22 22:27:49) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2019/5/25 09:36:30) |
おしらせ | > | 佐倉詩織さんが入室しました♪ (2019/5/25 09:37:04) |
学園長 佐丹 | > | 【ククク、おはよう、佐倉。よく来たのぅ。では早速、前回の続きからじゃな。いひひひひ】 (2019/5/25 09:38:34) |
学園長 佐丹 | > | 【(5/19 14:09:06)のロルからの続きじゃな。】 (2019/5/25 09:39:36) |
佐倉詩織 | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2019/5/25 09:39:59) |
学園長 佐丹 | > | おおお…うぇひひひひ(ストンとスカートが床に落ち、佐倉のショーツが露わになると思わず声を漏らしてしまう。)ふぇふぇふぇ…そうそう、そんな感じじゃ。さあどうじゃ?ランジェリアンの事…何か思い出したか?(ニヤニヤと佐倉のショーツを見つめ、ギシギシしならせた教鞭の先端で太ももを撫でさすり、股間への責めを予感させてやるように焦らしながら) (2019/5/25 09:42:58) |
学園長 佐丹 | > | (佐倉の表情をじっと見つめ、反応を確かめる。) (2019/5/25 09:44:20) |
佐倉詩織 | > | やめてください(教鞭の先端が太ももから赤いリボンの付いた白いショーツへと近づいたり離れたりするのを目で追いながら、薬で火照った身体をくねらせてしまう)お姉さまのことは本当に何も知らないんです。 (2019/5/25 09:48:37) |
学園長 佐丹 | > | あれだけ何度も助けられておいて、「何も知らない」はないじゃろう? (佐倉のかわいらしいショーツの股間にシュルリと教鞭の少し膨らんでいる先端を差し込み、下着越しに割れ目に沿うようにゆっくりと前後させて抜き差ししてやる)何かこう…いい匂いがした、とか、肌がすべすべだったとか、聞いたことのある声だったとか… ふふふ。そうじゃ、弱点とか何か、情報は無いか?え?佐倉。 (2019/5/25 09:52:55) |
佐倉詩織 | > | あっ学園長…(一番火照った部分を教鞭が刺激してゾクゾクとした快感が身体を駆け巡った。嫌なハズなのに思わず甘い声を上げた自分にはっと我に返ってしまう。恥ずかしくも潤んでしまう自分の身体が憎く感じて辛そうな表情になった)いい匂いがしました。肌もスベスベで柔らかかったです。あ、あの声は本当の声ではないと思います。耳元で囁かれた声は若い女性の声で…(学園長の言葉に乗って思わず口にしたことがランジェリアンのお姉さまのピンチに繋がったらとはっとした)あぁお姉さまごめんなさい。 (2019/5/25 10:02:23) |
学園長 佐丹 | > | ほほぅ… なるほどな。いい匂いがして、肌もすべすべで柔らかいのかぁ…ぐぇひひひ。わしもぜひ、ランジェリアンの身体を堪能してみたいのぅ…(佐倉の喘ぎを聞き漏らさず、敏感そうな所をしつこく教鞭の先端で撫で擦り突いてやりながら、快楽を与えて理性を崩し、洗いざらいしゃべらそうと試みる。)ふむふむ、なるほど、いいぞ佐倉。思い出してきた見たいじゃな。声は変えられてもしゃべり方や佐倉への接し方までは変えられまい。お前はどう思う、佐倉。ランジェリアンの正体…生徒だと思うか?それとも、教師じゃろうか?(ぐいと少し強めに、佐倉のクリトリスのあたりにしなる教鞭を押しつけ見る) (2019/5/25 10:07:26) |
佐倉詩織 | > | んっんっ(刺激で膨らみ始めた敏感は蕾を探り当てられる度に我慢しきれない吐息で鼻が鳴ってしまう。まるで学園長にそこですと知らせているような自分が恥ずかしくて顔がカッと熱くなっていた)生徒? 教師? ど、どちらかと言えば…んんっ学園長 そんなところっあっ(敏感な蕾を探り当てられ強く押し付けられるとバチバチとした火花が目の前で弾けて足も腰もガクガクと震えてしまう)優しそうな大人の女性かなって思います。 (2019/5/25 10:13:05) |
学園長 佐丹 | > | いいぞいいぞ、その顔、その声…って違う違う! そう、そうか・・・大人の女性っぽいか。そうじゃな、わしも教師が怪しんじゃ無いかなぁとは思っておったところじゃ・・・しかし、一体誰が…(佐倉がびくんと身体を震わせ、一際大きく喘いだ所をしつこく責め続けながら)どうじゃ、先生達の中で候補を挙げるとしたら誰になる? 思い当たる先生の名前を言ってみろ。ほれ、ほれほれほれ…うぇひひひひひ。(ランジェリアンの情報も欲しいが、佐倉がよがる姿もかわいらしくていじらしくて、夢中で股間を責めてしまう) (2019/5/25 10:17:50) |
佐倉詩織 | > | ああっ(先生の心当たりと言われて顔を思い浮かべると…元々おじさんばかりの教師陣で若い女性だけでも3人しか思い浮かばない…もし口から出た名前がランジェリアンのお姉さまだったらと思うと口にするのは無理だと思った)ああっお名前なんて言えません。あっんんんっもう許してください(しつこい刺激に腰が動いて自ら刺激してしまうような格好になってしまう。恥ずかしさに目が潤んで泣き出しそうだった) (2019/5/25 10:23:21) |
学園長 佐丹 | > | ここじゃな、佐倉の弱点は。(ニヤニヤ嗤いながら、探り当てた佐倉の弱点をしつこく教鞭で責め続けながら、腰をくねらせて前屈みになった佐倉の乳房を制服越しにそっと手の平で包み込み、優しくまさぐり始める。)<<くくく…よく頑張ったが、あと少しで墜ちそうじゃな、佐倉…いひひひひ>>「お名前なんて言えない」って事は、思いついておるな?言ってみろ佐倉。そうすれば、今日の所は許してやろう。さもなくば…(許しを懇願する佐倉の身体を容赦なく責め続ける。佐倉の腰の動きに合わせて教鞭をしならせ押しつけこすりつけ、ブラウスに差込んだ手の平で大人の愛撫で乳房を嬲りながら、指先で探り当てた乳首を爪の先でカリカリこすって虐めてやる) (2019/5/25 10:29:21) |
佐倉詩織 | > | そんなっ学園長(胸に手を入れられてしまっても逃げ出せない自分が惨めで頬を涙が伝った。それなのに痺れた快感で身体も心も支配されてショーツに染みてしまっているのが確認しなくても判るほどだった)百合先生…三井百合先生…だと思います(胸の先からビリビリとした刺激と敏感な蕾からの湧き上がる刺激に腰がガクガクとして翻弄されている。自分の腰の奥で急速に何かが膨らみ始めたのを感じる。それに気づくと一気に弾けそうな予感がするほどに膨らんでいた)ああっ学園長もう許してください。何か弾けちゃうぅ (2019/5/25 10:38:28) |
佐倉詩織 | > | 【つづく】 (2019/5/25 10:39:15) |
学園長 佐丹 | > | 【ククク… ありがとな、佐倉。つづきはまた次回。いひひひ】 (2019/5/25 10:41:49) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2019/5/25 10:41:54) |
おしらせ | > | 佐倉詩織さんが退室しました。 (2019/5/25 10:43:28) |
おしらせ | > | ランジェリアンラベンダーさんが入室しました♪ (2019/5/25 13:10:38) |
おしらせ | > | 毒島♂柔道部顧問さんが入室しました♪ (2019/5/25 13:17:01) |
ランジェリアンラベンダー | > | 【こんにちは。3時か4時くらいまでですけど大丈夫ですか?】 (2019/5/25 13:17:45) |
毒島♂柔道部顧問 | > | 【せっかく入ったのに済まない…背後事情です。ランジェリアン、またの機会、楽しみにしてます。】 (2019/5/25 13:19:40) |
おしらせ | > | 毒島♂柔道部顧問さんが退室しました。 (2019/5/25 13:19:44) |
ランジェリアンラベンダー | > | 【はい。また、お願いします】 (2019/5/25 13:20:31) |
おしらせ | > | 本条美咲♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/25 13:23:48) |
ランジェリアンラベンダー | > | 【こんにちは】 (2019/5/25 13:24:14) |
本条美咲♀2年 | > | 【こんにちは、誰か相手が来るまで…雑談でもしませんか?一…生徒と、ランジェリアンで。】 (2019/5/25 13:24:18) |
ランジェリアンラベンダー | > | 【はい。大丈夫ですよ。先生が来ないパターンって有るんですね(笑)】 (2019/5/25 13:25:06) |
本条美咲♀2年 | > | 【まあ、そう言う時も有りますよ笑】 (2019/5/25 13:25:24) |
本条美咲♀2年 | > | うはあ…生ランジェリアンさんですね…!(ふと歩いていれば、生のランジェリアンが居て…たたっと近付いて行けば、衣装を触ったりしながら挨拶をして。上から下まで視線を向けて。) (2019/5/25 13:26:36) |
ランジェリアンラベンダー | > | え?(走り寄ってくる本条さんに微笑みかけながら返事を返した)はい。あっ余り触ると仕掛けが発動しちゃうから(ラベンダー色で縁取った黒のレース下着を触られて恥ずかしそうに言った) (2019/5/25 13:30:13) |
本条美咲♀2年 | > | どんな仕掛けなんですか…?(下着を触りながら、好奇心で満ちた視線を向けて…。本条美咲…過去の経験から、ランジェリアンに関する興味は並外れていて…。それがまっとうな物なのかはまだ分からないけれど…) (2019/5/25 13:32:48) |
ランジェリアンラベンダー | > | え? 色々とね(大袈裟な仕掛けなどなかったので、真っすぐにキラキラした目を向けてくる本条さんを見て胸がチクッと痛んでいた)あ、本条さんが聞いてしまうとお仕置き部屋で尋問に有っちゃうから (2019/5/25 13:35:30) |
本条美咲♀2年 | > | あはは、そんなこと言ったらもうラベンダーさんとこうしておしゃべりしただけでその可能性なんてありますよー。でも、私が吐かないように教えない、って言うのは賢明ですね。(確かに…なんて納得して。) (2019/5/25 13:37:11) |
ランジェリアンラベンダー | > | 本条さんを信用していなとか疑ったりじゃないことは判って(本条さんを見つめながら真摯に言った)今日はだれもお仕置きされなかった? (2019/5/25 13:40:18) |
本条美咲♀2年 | > | ん、大丈夫、私だって尋問されちゃったらどうなるか分からないし。あんなこと、されちゃったら…。 ん、今日は誰も見てないよ。 (2019/5/25 13:41:03) |
ランジェリアンラベンダー | > | そう、良かった。本条さんも、もしもの時は私を呼んでね。直ぐに駆けつけて変態教師なんか懲らしめてあげるから(右手を伸ばしてから耳横で手刀を作ってポーズを取った) (2019/5/25 13:43:19) |
本条美咲♀2年 | > | カッコいい…ありがとう。でも…私が助けを求めて良いのかな、っていう気持ちも、あって…。それが、少し怖くて。(相手はランジェリアン、こんなことを言うべき相手じゃないはずだけど…優しい言葉につい、真実を漏らしそうになっていく。) (2019/5/25 13:44:32) |
ランジェリアンラベンダー | > | 本条さん、もちろん良いのよ。(曇った表情になりながら何か奥歯にものが挟まったような口調になっていくのを見て心配そうに語り掛けた)何か心配なことがあるの?私で良かったら聞くわ (2019/5/25 13:46:38) |
本条美咲♀2年 | > | 何年か前に、一回…とんでもないものを見てから、私…ちょっと…ね…。(でも、やっぱり本物のランジェリアン相手にこんなこと言うのは…でも、話してしまった方が楽に、なるかも…) (2019/5/25 13:47:42) |
ランジェリアンラベンダー | > | え? とんでもないものって? (ポツリポツリと話し出す本条さんを優しくみながら、彼女のペースで話させてあげようと話し出すのを待った) (2019/5/25 13:49:40) |
本条美咲♀2年 | > | ん‥私がこの学園に入る前。6年前の、私がまだ小さいころの話、なんだけど…あれは2月、3月くらいだったかな。当時の私、子供だった頃の私もランジェリアン、っていうカッコいいお姉さんたちがいるっていう事は知ってたんだけど。私からも見える様な、うん…学校の門の所で…吊るされてて…っ… (2019/5/25 13:51:21) |
ランジェリアンラベンダー | > | 6年前…(学園生だったころだと思うと…心の奥底に仕舞った嫌な記憶が呼び起こされそうで頭を振って振り払った)そう、全裸で吊るされていたの?本条さんはそれがトラウマなのね?私は大丈夫よ。そんな危険があろうともみんなを助けるわ (2019/5/25 13:56:28) |
本条美咲♀2年 | > | トラウマ…なのかな。今まで、テレビの中のかっこいいお姉さん、見たいなイメージだった人たちが裸で吊るされて、許して、変態です…なんて叫んでたの、見たら…なんか、なんか…今まで感じたことのない気持ちになっちゃって…。 (2019/5/25 13:57:47) |
ランジェリアンラベンダー | > | そう、何だか気持ちは判るわ(変態です…その言葉にヒヤリとした物が背中を撫で上げるような気分になっていた。少し焦ったためか仮面で表情が判り難いからか、ややオーバーなアクションで頷いていた)本条さんは真っすぐな人だもん。きっと私や他のランジェリアンの志を継いでくれる人に成れると思うわ (2019/5/25 14:02:24) |
本条美咲♀2年 | > | その後、その人…裸のまま、首輪かけられて、四つん這いでお尻ふまれてたの…忘れられない。ん…まっすぐ、じゃないの…私、それを見て…自分がそうなることを想像したのか、それとも…カッコいい人がそう言う事されてるのを見たからなのか、今でもまだ、頭の中に残ってて…(それで、興奮しちゃう…ランジェリアンの事は好きだけど、でも…もしかしたら心の奥底で負けて欲しい、っていう気持ちも、あるのかも…って、小声で、後になるほど声が小さくなっていきながら、苦しい心のうちを吐き出して) (2019/5/25 14:04:42) |
ランジェリアンラベンダー | > | ええぇ…(本条さんの話を聞きながら自分の身体がカッと燃えるのを感じていた。そんな反応に気を取られたためか話の最後は聞き取り難くて)興奮しちゃうって言ったの?(恥ずかしそうに話してくれた本条さんを励ますには確認して置きたいことがあった。真っすぐに本条さんの目を覗き込みながら)それはランジェリアンに自分を重ねて?それとも酷いことされているランジェリアンを見て? (2019/5/25 14:10:36) |
本条美咲♀2年 | > | ん…それ、は…(まっすぐにのぞき込まれればすこしおどおどしながらも、言葉を続けて…)どっちも…。その時は、ひどい事されてるランジェリアンさんを見て、だし…今も見たらそうなっちゃうかも、だけど…自分に重ねることも、いっぱい… (2019/5/25 14:12:49) |
ランジェリアンラベンダー | > | そう…(本条さんの話を聞くと少し考え込む仕草をしてからゆっくりと語り掛けた)犬のように扱われてお尻を踏まれ…そんな姿を思い出してみたり…自分に重ねたりしてきたのね。大丈夫、本条さんは心配しないで良いわ。私に続いて言ってっみて(すーっと息を吸い込むと)私は変態です。 (2019/5/25 14:17:56) |
本条美咲♀2年 | > | …っ…(何を…?目の前に居るのはランジェリアンで…ランジェリアンが私にそんなことを‥? 今の話、聞いて…怒っちゃったのかな、これは、その罰なのかも…。そう思ったからか、それとも違う理由をそう思い込みたいのか…分からないままに、ラベンダーの前に膝立ちになれば)…私は、変態です… (2019/5/25 14:21:36) |
ランジェリアンラベンダー | > | うふっ そう! もっと大きな声で(一歩距離を取ると目線を合わせるように膝立ちになって声をだした)私は変態です!(カッと顔が熱くなるとゆっくり手を床に付いた)さぁ本条さんも私に続いて (2019/5/25 14:25:02) |
本条美咲♀2年 | > | ん…(ダメ、何してるのこれ…でも、抑えられない‥。両手を床について…)…私は、変態です…っ… (2019/5/25 14:26:13) |
ランジェリアンラベンダー | > | どうかしら?(四つん這いの姿で本条さんに近づくと鼻がくっつきそうな距離まで進んで行った)心が震える感じが湧きあ上がってくるかしら?無いのなら…(ズリズリと後ろ向きになってヒップを本条さんに差し出すと振り返って)逆に、本条さんは立ち上がってヒップを打って確かめてみる? (2019/5/25 14:31:14) |
本条美咲♀2年 | > | 【凄い興奮したとこで背後になっちゃった…】 (2019/5/25 14:34:23) |
本条美咲♀2年 | > | 【ん…また会えたら続木、して欲しいです。】 (2019/5/25 14:34:36) |
ランジェリアンラベンダー | > | 【はい。また遊んでくださいね^^】 (2019/5/25 14:34:49) |
本条美咲♀2年 | > | 【有難うございました。。】 (2019/5/25 14:35:01) |
おしらせ | > | 本条美咲♀2年さんが退室しました。 (2019/5/25 14:35:05) |
ランジェリアンラベンダー | > | 【余り時間は無いですが、よろしければ】 (2019/5/25 14:54:06) |
おしらせ | > | ランジェリアンラベンダーさんが退室しました。 (2019/5/25 15:02:00) |
おしらせ | > | 毒島♂柔道部顧問さんが入室しました♪ (2019/5/25 16:02:31) |
毒島♂柔道部顧問 | > | 【ランジェリアンが四つん這いで尻を突き出す姿、たまんねぇな。ふふふ。 さて、俺は学園長の言いつけ通り、とりあえず三井先生を探すとするか。】 (2019/5/25 16:03:27) |
おしらせ | > | 毒島♂柔道部顧問さんが退室しました。 (2019/5/25 16:03:35) |
おしらせ | > | 敷島♂化学さんが入室しました♪ (2019/5/25 22:29:16) |
おしらせ | > | ランジェリアンキャットさんが入室しました♪ (2019/5/25 22:29:47) |
敷島♂化学 | > | 【こんばんは、ランジェリアンキャット。前回はせっかく見逃してあげたのに、またのこのこやってくるなんて…ふふふ。正体を暴かれたいみたいですね。】 (2019/5/25 22:30:23) |
ランジェリアンキャット | > | 今日は、この前みたいにわいかないわ…今度こそ…あの子達を解放してもらうわよ! (2019/5/25 22:31:42) |
敷島♂化学 | > | これはこれは、ランジェリアン。性懲りも無く、また私の…いや、私達科学部の研究を邪魔しに来たのですか? (2019/5/25 22:33:12) |
ランジェリアンキャット | > | 科学部ですって…?こんな研究をしている部活なんて認められる訳ないじゃない!あなたの研究は間違っているわ!(敷島先生を睨み付けながら) (2019/5/25 22:35:25) |
敷島♂化学 | > | 前回、私のこの愛の教鞭で滅多打ちにしてお仕置きしてあげたのに、まったく反省できていないようですね?(ぎしぎしと教鞭をしならせて見せながら、ニヤニヤとキャットの下着姿を無遠慮に舐める様に見つめる。)ほぅ・・?さすがランジェリアン。あれだけ刻み込んでやった鞭の痕が綺麗に消えているようですね。ふぅむ… どういうからくりか、確かめてみましょうか?今宵もあなたを滅多打ちしにして…クスクス。そうか、あなた…もしかして実はマゾ天使で、また私に鞭で滅多打ちにされたいんですか? (2019/5/25 22:36:31) |
ランジェリアンキャット | > | な…なんて事を……そんなはずないじゃない…今日は条件があるわ!私が賭けにかったら女子生徒を正常に戻すと約束しなさい! (2019/5/25 22:39:28) |
敷島♂化学 | > | 賭けに?ふふふ…面白いですね。いいでしょう。しかし此方にも条件があります。その賭けに乗る代わりに…(ニヤリと嗤い、ポケットから取り出したリモコンのスイッチを入れてみせる。カチリ。)ふふふ、さあ、みんな、入っておいで。君たちのことを誤解したランジェリアンが、何やら賭けをして、君たちを救いたいと言っているよ。(にキャットの背後で実験室の扉がガラガラと空き、女生徒達がぞろぞろと入ってくる。彼女たちの手には前回同様、少し大きめの水鉄砲が握られている。しずしずと無言で彼女たちはゆっくりとキャットの周りを取り囲む。そして部屋の窓は全てガシャンガシャンと音を立てて閉じ、背後の扉もがらがらと音を立てて閉じてしまう。)そう。賭けの勝負が決まるまで、今回は逃しませんよ…ランジェリアン?ふふふ… (2019/5/25 22:44:20) |
ランジェリアンキャット | > | くっ……(周りを見渡しながら)今日は…私も体を張ろうと思ってね…(注射器の様な入れ物に入った大量のローションを見せ)今からこれを私の股に流し込むわ…10分間…敷島先生の攻撃を、このローションを吹き出さずに我慢できたら私の勝ちよ…どぉ?敷島先生?私が我慢できたら皆を元に戻してくれるかしら? (2019/5/25 22:49:26) |
敷島♂化学 | > | ふっ… ふははははは!!! 何を言い出すかと思えば…ククク…(キャットの提案に、心底おかしそうに腹を抱えて嗤って見せながら)そんな甘い条件を、私がのむとでも?しかも、あなたは完全に勘違いしている。彼女たちは自分の意思でここにいるんです。正常に戻すもなにも…最初から正気ですよ、可愛い私の生徒達は。ね、君たち?ほら、わからずやのランジェリアンに君たちの気持ちを教えてあげなさい。発射です!(女生徒達はこくりとうなずくと、水鉄砲の引き金を容赦なく引いていく。キャットに向けられた水鉄砲から、白濁液がびゅびゅびゅっと四方八方から絶え間なく浴びせかけられていく。)身体を張った賭け、いいでしょう…その条件は乗りました。しかし、クスリと時間は私の方で指定させてもらいますよ?ランジェリアン。まずはその白濁液であなたの下着をドロドロに溶かしてあげます!ククク… (2019/5/25 22:55:04) |
ランジェリアンキャット | > | (ゴメンなさい、急な背後事情で落ちます…続きは次回お願いします) (2019/5/25 22:58:30) |
おしらせ | > | ランジェリアンキャットさんが退室しました。 (2019/5/25 22:58:34) |
敷島♂化学 | > | 【つづく】 (2019/5/25 22:58:42) |
おしらせ | > | 敷島♂化学さんが退室しました。 (2019/5/25 22:58:47) |
おしらせ | > | ランジェリアンラベンダーさんが入室しました♪ (2019/5/26 01:36:53) |
おしらせ | > | ランジェリアンライムさんが入室しました♪ (2019/5/26 01:45:20) |
ランジェリアンライム | > | 【こんばんわー】 (2019/5/26 01:45:30) |
ランジェリアンラベンダー | > | 【こんばんは】 (2019/5/26 01:46:03) |
ランジェリアンライム | > | 【お仲間見かけたので久しぶりに…笑】 (2019/5/26 01:46:42) |
ランジェリアンラベンダー | > | 【あは。ありがとうございます。正義のために頑張りましょう】 (2019/5/26 01:47:29) |
ランジェリアンライム | > | 【はーい、がんばりましょうー よろしくおねがいしますー】 (2019/5/26 01:48:40) |
ランジェリアンラベンダー | > | 【はい。こちらこそよろしくお願いします】 (2019/5/26 01:49:07) |
ランジェリアンライム | > | 【といっても、今夜は平和そうで…パトロール異常無し、なのですー】 (2019/5/26 01:50:33) |
ランジェリアンラベンダー | > | 【そうですね。平和なのは喜ばしいことなのですが…ん~ランジェリアン的なトレーニングとかありますか?】 (2019/5/26 01:52:24) |
ランジェリアンライム | > | 【トレーニングですかー、ん~、以前に模擬戦みたいなのはやったことありますー】 (2019/5/26 01:53:20) |
ランジェリアンラベンダー | > | 【あぁそれ良いかも知れません。生徒のために簡単にやられちゃう訳には行きませんからね】 (2019/5/26 01:55:32) |
ランジェリアンライム | > | 【前に先輩に相手してもらった時は、手も足も出ませんでしたけど笑】 (2019/5/26 01:56:37) |
ランジェリアンラベンダー | > | 【あは。戦うって難しいですからね。他の案で遊びますか?】 (2019/5/26 01:58:37) |
ランジェリアンライム | > | 【他ですかー? んー、イメージトレーニングとかでしょうか??】 (2019/5/26 02:00:12) |
ランジェリアンラベンダー | > | 【イメージトレーニング? 教師を誘惑して無力化するような?】 (2019/5/26 02:01:41) |
ランジェリアンライム | > | 【あー、いえ、教師が居ると想定して、避けたりパンチしたり、みたいなのです】 (2019/5/26 02:04:10) |
ランジェリアンラベンダー | > | 【あぁそれですと模擬戦の方が良いかな。相手の動きを考えないで良い分、自分に集中できますから】 (2019/5/26 02:07:35) |
ランジェリアンライム | > | 【そうですねー、自分の想像ですから、自分の好きなようにしか動いてくれません笑】 (2019/5/26 02:08:32) |
ランジェリアンラベンダー | > | 【ですね。学園長は意地悪ですから。じゃ全然、離れて温泉に慰安に行くのはどうですか?】 (2019/5/26 02:11:50) |
ランジェリアンライム | > | 【骨休めですかー、たまには気分転換もいいですねー、まったりと】 (2019/5/26 02:12:42) |
ランジェリアンラベンダー | > | 【はい。平和な時なのでまったりと時間を過ごす感じでゆっくりしちゃうのも良いかなと】 (2019/5/26 02:13:59) |
ランジェリアンライム | > | 【今のところ何も起きなさそうですしねー。いいところご存知ですかー?】 (2019/5/26 02:15:26) |
ランジェリアンラベンダー | > | 【ん~大江戸温泉へ行く感じでどうですか? あ、ランジェリアンは学園をでたらワンピースにマスクなんでしょうか?(笑)】 (2019/5/26 02:17:34) |
ランジェリアンライム | > | 【いいですねー。でもさすがに外でマスクは…普段着ですね。教師にはナイショです笑】 (2019/5/26 02:19:01) |
ランジェリアンラベンダー | > | 【う~ん。ぱっと来ない感じですよね。学園内に温泉を作っちゃいましょう。ランジェリアンのトレーニング施設の一環で(笑)】 (2019/5/26 02:22:26) |
ランジェリアンライム | > | 【あはー、大胆ですねー、地下にこっそり作るか、それとも屋上に露天風呂もいいかも笑】 (2019/5/26 02:24:30) |
ランジェリアンラベンダー | > | 【あは。パトロールからお帰りのライムさんを誘って地下の温泉に行きますね】 (2019/5/26 02:26:08) |
ランジェリアンライム | > | 【楽しみですねー、勝手に温泉作って学園長の悔しがる顔が見えそうです笑】 (2019/5/26 02:27:29) |
ランジェリアンラベンダー | > | ライムさん、お帰りなさい。何も無かったみたいですね(パトロールから戻ったライムさんに声を掛けた)そろそろ学生も下校した時間ですし、一緒に汗を流して上がりませんか? (2019/5/26 02:29:03) |
ランジェリアンライム | > | ラベンダーさん、ありがとうございますー。そうですねー、今日も暑かったですし、汗を流して帰りましょうか~ (2019/5/26 02:30:38) |
ランジェリアンラベンダー | > | はい(二人が向かったのはランジェリアンの秘密施設の地下に作った温泉だった。ランジェリアン的に他の設備より優先させたい意見が多かったのは秘密です。)ライムさんのスタイルはいつ見ても素敵ですね(脱衣所で籠に衣類を入れると…と言ってもランジェリー二枚なのですけど…タオルで前を隠して言った) (2019/5/26 02:37:40) |
ランジェリアンライム | > | あ、ありがとうございますー(話しながら同じように衣装を脱いで…いちおう学園内なので仮面はつけたままで)それじゃ、入りましょうかー?(二人でタオル一枚になると、そのまま引き戸を開けて浴室へ入る) (2019/5/26 02:41:23) |
ランジェリアンラベンダー | > | あ~良いですよね。温泉があるだけで頑張れるって気がしてきます(湯船に近づくと湯桶で掛け湯をしてお湯に入った)ん~気持ち良い~ (2019/5/26 02:45:11) |
ランジェリアンライム | > | 地下だから外が見えないのは残念ですねーあー、でも気持ちいい~(温度もちょうどよくて、お湯に浸かっているだけで疲れが取れそう)そうですねー、これでまた頑張れそうですー (2019/5/26 02:47:01) |
ランジェリアンラベンダー | > | そうですね。外にも作っちゃいましょうか?(お湯の中でゆっくりと手足を伸ばしながら身体に染み入る温泉を楽しんでいた)あ、でも見つかって教師と混浴になっちゃうと休むどころじゃなくなっちゃいますね(不届きな教師陣とランジェリアンが湯船に浸かっている姿を思い浮かべてプッと吹き出した) (2019/5/26 02:52:38) |
ランジェリアンライム | > | そっかー、さすがに外は見つかるかなー。入り口に鍵付けても突破されそうですしー(それどころか温泉に罠を仕掛けられそうで、そう想像して思わず頭を振ってかき消す)ここも見つからないようにしないとですねー (2019/5/26 02:56:47) |
ランジェリアンラベンダー | > | ここが見つかったら…想像しただけもヤダぁ(憩いの施設が使えなくなるのを想像してげんなりした声を上げた)もし温泉が無くなると頑張れませんよぉ (2019/5/26 03:00:34) |
ランジェリアンライム | > | あーあー、ごめんなさい、変なこと言って。うんうん、もしかしたらここはきっとばれないです、多分!(顔が曇ったラベンダーさんを見て、根拠のない否定を言うものの…しかしあまり否定になっていないことに気付いていない)こ、ここでリフレッシュしてまた頑張りましょうー! (2019/5/26 03:03:57) |
ランジェリアンラベンダー | > | はい。頑張りましょう(んーと伸びをして隣のライムさんに視線を向けると)あ、ライムさんのスタイルだと胸を狙われませんか? 乳首の先を爪の先でカリカリ攻撃が好きらしくて…結構困っちゃうのですが何か対策をしてますか?(自分でバストを持ち上げて胸の先の敏感なポイントに指先を当てるとそれだけであふっと小さく声を漏らした) (2019/5/26 03:08:09) |
ランジェリアンライム | > | え、胸ですか…?んー、対策はない、です…一度狙われたらやっぱり動きが止まりますね…カリカリとかもう無理ですー(ラベンダーさんに釣られて、自分でも指先を乳首に当ててみると、身体が温まっているせいか、すぐにビクっとなって思わず指を離してしまう) (2019/5/26 03:12:49) |
ランジェリアンラベンダー | > | あぁですよね…(自分の身体に走った快感に思わず恥ずかしさで顔がカッと熱くなったがライムさんの反応を見て少し落ち着つくとライムさんの瞳を覗き込みながら)ライムさんも敏感なんですね。弱点に気付かれちゃうと大変ですよ(悪戯心が芽生えてライムさんの胸の先をすっと指先で擦り上げていた) (2019/5/26 03:18:42) |
ランジェリアンライム | > | え、あ、ん…そうですねー…気付かれないようにとは思っても…なかなか…んぅ…(顔を近づけられて、ラベンダーさんの目をみていると、何だか急に雰囲気が変わってきたみたいで)ん、いや、だから、敏感だと、大変…ぁ…(話しかけられながら指先で乳首を擦られて、声が漏れてしまう…) (2019/5/26 03:24:35) |
ランジェリアンラベンダー | > | あぁライムさん、これでは絶好の標的ですね。う~ん教師陣が狙っちゃうのも頷けます(ラベンダーさんの後ろに回ると身体を密着させてバストを持ち上げた)こんなに母性に溢れてたら私も溺れちゃいそうですもの (2019/5/26 03:30:22) |
ランジェリアンラベンダー | > | 【う~ん。言葉が足らなかったです。ライムさんのバストを愛おしそうに掌で下から持ち上げたイメージです】 (2019/5/26 03:32:13) |
ランジェリアンライム | > | お、溺れるのはだめですー…(背中から両手が伸びてくると、お湯の中に使っていた胸を下から持ち上げられて湯面に浮かんできてしまう)く、くっつきすぎですよー(背中にラベンダーさんの胸の感触が伝わり、後ろからたぷたぷと胸を持ち上げられて恥ずかしそうに顔を振る) (2019/5/26 03:35:09) |
ランジェリアンラベンダー | > | えぇぇだめですか?(ライムさんの胸から手を離さないまま、その重量感と手触りを堪能していた)じゃ、お背中流しましょうか? ライムさんに溺れちゃうとのぼせちゃいそうですから(抱き着いたままライムさんの肩に顎を乗せて言うと目に付いた可愛い耳たぶにチョンとキスをした) (2019/5/26 03:39:44) |
ランジェリアンライム | > | 背中、ですか…?あー、洗うのでしたら…んぅうぅ…!(耳たぶに唇が触れると首や肩がビクっと震えてしまう)わ、私のほうがのぼせそう…(お湯で身体が温まっているところにスキンシップとばかりに触れられて、のぼせたように熱くなってきてしまう…) (2019/5/26 03:44:36) |
ランジェリアンラベンダー | > | あはっライムさんは可愛いですよね(すっとライムさんの手を取ると湯船を出て洗い場に移動した。鏡の前にライムさんを座らせるとタオルにボディソープをタップリ乗せて背中を擦り出す)ライムさんはプライベートとかどうなんですか? あ、男性とのお付き合いとか、どうなんだろうと思って (2019/5/26 03:48:47) |
ランジェリアンライム | > | はぁ…(火照った身体を立ち上がらせてから移動して洗い場の椅子に座ると、背中をタオルで擦られて)か、可愛いですか…?ランジェリアンの皆さんもみんな可愛いと思いますよ…?(擦るというよりは背中をゆっくりと石鹸で撫でられているようで、時折頭や肩が僅かに揺れて)んー、付き合いとかは、ない、です…はぁ…教師とはバトっていても、プライベートは… (2019/5/26 03:54:29) |
ランジェリアンラベンダー | > | ですよね。う~ん。正義の味方は大変ですから…落ち着いてからですねぇ(背中を磨きあげると、物足りない気分になってウエストからバストへもタオルを使いだして)うふっ前も磨いちゃいますか? (2019/5/26 03:58:18) |
ランジェリアンライム | > | そ、そうですね…落ち着い…ひぅ…!(タオルが腰や前に回ってきて、胸もゆっくりとぬるぬると撫でられて、また上擦った声が出てしまう)み、磨くのはいいですけど…手つきが…んぅぅ… (2019/5/26 04:01:47) |
ランジェリアンラベンダー | > | ええぇ手つきですか? 普通ですよぉ(泡立ったライムさんの背中に身体を押し付けてヌルヌルしながらあふっと声を漏らすと、バストを下から持ち上げたりしながら柔らかなライムさんを磨いた)ライムさんはやっぱり磨き甲斐がありますよねぇ。私が男だったら溺れちゃうと思いますもん (2019/5/26 04:06:06) |
ランジェリアンライム | > | んぅ…磨き甲斐って、ぁ…そんなのあるの…?(背中にむにっとしたものを押し付けられ、前からはタオルで逆にむにむにされ、ラベンダーさんの身体に挟まれながら身体を洗われている)も、もう…そんなに胸ばかり…んぅ… (2019/5/26 04:10:33) |
ランジェリアンラベンダー | > | あはっだって魅力的なんです(ライムさんの胸を堪能するとライムさんの隣に座り直して、せっせと自らの身体を磨きはじめる)ランジェリアンの最大の武器は強靭な精神力と魅惑のボディですからねぇ。がっちり温泉の美肌効果で戦闘力アップです (2019/5/26 04:12:58) |
ランジェリアンライム | > | ふぅ…そ、そうですよね。精神力、うん、負けるわけにはいかないのですっ。あとは戦闘力も鍛えて、弱点も直して…やることいっぱい…(前も後ろも泡だらけになったところでようやく落ち着きを取り戻し) (2019/5/26 04:16:53) |
ランジェリアンラベンダー | > | はい。負けちゃったら全裸で吊るされちゃいますから、必死にならないとです(シャワーの温度を確かめると自らの身体は泡だらけのままライムさんの泡を流し始める)特にライムさんは胸が弱点ですから危険ですよ(シャワーの水流をバストに当てると水流の影から手を伸ばして乳首をツンツンと上下に転がした) (2019/5/26 04:21:55) |
ランジェリアンライム | > | そ、そうですね…吊るされるだけならまだまし…ひゃっ!(シャワーの水流で胸の泡を洗い流されながら、またしても指で乳首を撫でられて)あー、だ、だめ、シャワー強いです、うぅぅ…!(水流が乳首にも触れてくすぐったそうに手を振ってバタバタする) (2019/5/26 04:25:52) |
ランジェリアンラベンダー | > | あはっライムさん、これも訓練ですよぉ(身体を捩ってくすぐったそうにするライムさんを追撃するように左右のバストやおへそを堪能すると自らの身体へもシャワーを当てて泡を流した)ふう。そろそろ上がりましょうか? (2019/5/26 04:31:00) |
ランジェリアンライム | > | こ、これも訓練~?はふー、あ、はい…そうですね、はぁ、はぁ…上がりましょうか…(疲れを取りに温泉に来たはずなのに、息が上がってしまっていて) (2019/5/26 04:32:52) |
ランジェリアンラベンダー | > | 【今日はこれくらいで終わりにしましょうか? なんだかエッチ要素が少なくてまったりモードでごめんなさい】 (2019/5/26 04:34:16) |
ランジェリアンライム | > | 【いえいえー、まったりしつつも楽しめました~】 (2019/5/26 04:35:14) |
ランジェリアンラベンダー | > | 【あはっありがとうございました。また、遊んでくださいねっ】 (2019/5/26 04:35:48) |
ランジェリアンライム | > | 【はい、ぜひー】 (2019/5/26 04:36:00) |
ランジェリアンラベンダー | > | 【では~失礼しますね】 (2019/5/26 04:36:12) |
ランジェリアンライム | > | 【おつかれさまでしたー】 (2019/5/26 04:36:21) |
おしらせ | > | ランジェリアンラベンダーさんが退室しました。 (2019/5/26 04:36:22) |
おしらせ | > | ランジェリアンライムさんが退室しました。 (2019/5/26 04:36:33) |
おしらせ | > | ラベンダーピンクさんが入室しました♪ (2019/5/26 11:41:23) |
ラベンダーピンク | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2019/5/26 11:41:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラベンダーピンクさんが自動退室しました。 (2019/5/26 12:01:37) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2019/5/26 12:46:23) |
おしらせ | > | 佐倉詩織さんが入室しました♪ (2019/5/26 12:51:07) |
佐倉詩織 | > | 【こんにちは】 (2019/5/26 12:51:55) |
学園長 佐丹 | > | 【こんにちは。いい子じゃな、佐倉。さて、続きじゃ。いひひひ】 (2019/5/26 12:53:00) |
佐倉詩織 | > | 【続きもなにも。もうダメなところまで触ってて><】 (2019/5/26 12:54:36) |
学園長 佐丹 | > | ほうほう、佐倉は三井先生がランジェリアンだと、そう思っておるのじゃな?ククク… そうかそうか、いい子じゃな、佐倉は。(狼狽えるようによがり悶える佐倉がかわいくて、ますます虐めたくなってくる。)佐倉がランジェリアンではなく、わしら教師を慕っておることは充分にわかった。これはご褒美じゃ。いひひひひ。(望まない絶頂への恐れか、身体を震わせて困ったような顔をしている佐倉がかわいくて、女の子の弱点をしつこく責め続けてしまう。)佐倉の身体、かわいいのぅ。ここ、こうするときもちいじゃろ?もっともっと、気持ちよくしてやるからな。うぇひひひひ(教鞭をしならせてその張りでクリトリスをぎゅうぎゅう押しつけてやりながら、佐倉の乳房を優しく丹念に揉みほぐしつつ、指先でカリカリ乳首を擦り続ける。) (2019/5/26 12:58:08) |
佐倉詩織 | > | はっんっ(学園長の言葉にお姉さまを裏切る言葉だったことを自覚すると胸の奥が鷲掴みされたような衝撃を受けた。お姉さまへの裏切り…学園長の責めで思考がマヒした自分が許せない気持ちになっていた)き、気持ち良くなんかありません(今にも崩壊しそうな自分に最後の力で喝を入れ直すとキッと学園長を睨んで)お姉さまは負けませんからっ (2019/5/26 13:04:42) |
学園長 佐丹 | > | ん? んんん~っ? 佐倉、どうした?今のはわしの聞き間違いかなぁ?(わしを睨み付けてくる佐倉をにらみ返し、佐倉の背後に回り込んで後ろから抱きすくめ、制服の上から乳房をぎゅっと強く鷲づかみにする。そして綺麗な黒髪を顎で避け、首筋に顔を埋めて耳元に囁く)ククク…佐倉、謝るなら今のうちじゃ。お前が慕っているのはわしら教師であり、ランジェリアンは学園から排除すべきけしからん変態女。そうじゃよな?な、な、な?(教鞭を懐にしまい、露わになっているかわいらしいショーツの股間に中指を滑り込ませ、先程からしつこく責め続けた割れ目を丹念に擦って佐倉を絶頂に導いていく) (2019/5/26 13:09:57) |
佐倉詩織 | > | んぁ(バストを強く掴まれた痛みで背筋が反り返った。悲鳴を何とか押し込めて苦痛に歪んだ顔の間近で学園長の声が頭に響いてくる)あぁお姉さまは正しいことをしています。学園長たちが間違っているのです。んっあっ(自責の念で教鞭の責めから立ち直ったのに、学園長の指が敏感な蕾を逃さまいと刺激してくる。火照った身体はあっと言う間に絶頂の頂まで追い詰められていた。裏切った自分では言えないと心に決めた言葉が漏れ出てしまう)あっダメ…ランジェリアンのお姉さま助・け・て… (2019/5/26 13:17:39) |
学園長 佐丹 | > | 佐倉… 嬉しいことを…じゃなくて、仕方の無い子じゃのぅ。お前はランジェリアンにだまされておる!それに、ふふふ。ランジェリアンの正体をわしらに漏らしたお前などもう、助けてはくれまい。お前はもう、わしら教師側につくしかないんじゃ。いひひひ。さあ、わしにお前のかわいいアクメ顔を晒して、全てをゆだねるんじゃ。佐倉。決して悪いようにはせんぞ?いひひひひ。(快楽の波に翻弄され、腰砕けになって身体をゆだねてくる佐倉。その初々しい身体を、躊躇無く容赦なく執拗に責め続ける。)ふふふ、佐倉、お前のかわいい乳首、こんなに勃起させて(クニクニ、カリカリと佐倉の乳首を指先で捏ね)ここも…くひひひ。びしょびしょのぬるぬるに濡らして(ショーツ越しに割れ目から剥き出しにしたクリトリスに生地をこすりつけるように強くコネながら)かわいいやつめ。さあ、もっともっときもちいい身体になるよう、これからたっぷり調教してやるからな。ランジェリアンの秘密を教えてくれた褒美じゃ、佐倉。わはははは (2019/5/26 13:24:10) |
佐倉詩織 | > | くっあっんっ(自らの身体が自分の意志では制御できなくて口惜しさに涙が頬を伝った。何度も襲い掛かる絶頂の波を一つ一つ必死に全身をキリキリと締め上げて耐えたが、その度に苦しそうに表情が歪んでしまう)お姉さまは見捨てたりしないです。学園長の思い通りにはさせないですからっんっ(あぁ自分の力では学園長の思い通りにされてしまうしかないのか…疲労と快楽で力の入ら無くなった自ら身体を恨みながら次の波では弾けてしまう予感がしていた。それでも最後まで戦う。それが唯一お姉さまに報いることだと、ピンクのモヤで失われかけた思考のわずかに残った部分で考えていた)あぁ学園長の思い通りにはなりません。たとえこの身体をどんなに弄んでもっ(駆け上がる快感が今にも弾けそうだった。一気に開放してしまいたい気持ちをギリギリのところで最後の力を振り絞って耐えた)お・ね・が・いっ (2019/5/26 13:35:00) |
学園長 佐丹 | > | ふぇふぇふぇ…健気じゃのぅ。ランジェリアンの秘密をしゃべってしまったこと、後悔して義理立てしているつもりか?(敢えて佐倉が絶頂の寸前で耐えられるよう急所を外してやり、頑張って耐えていると思わせてやりながら、その実、焦らして寸止めして佐倉の幼い身体を熱く熱く火照らせていく。尖った熱い舌先で佐倉の首筋を丹念に舐め啜ってやり、その流れで耳たぶにカプリとむしゃぶりつき、そっと囁く)ランジェリアンに義理立てしても報われないぞ?どのみちランジェリアンはもうおしまいじゃ。ククク… お前のおかげで正体のめどはついた。後は…いひひひ、そう、三井先生を捕らえて拷問し、ランジェリアンの正体を吐かせるだけ。今、わしらに屈しておいた方がいいぞ、佐倉。さ、とどめじゃ。(焦らして高ぶらせた佐倉の身体。そこまでの責めで知り尽くした佐倉の弱点をしつこく的確に責めていく。)ふふふふ…あはははは!! さあ、先生方。ランジェリアン狩りじゃ!三井先生を捕らえ、わしの前に連れてくるのじゃ! ランジェリアンの正体を暴いた先生には特別ボーナスを支給しますぞ! さあ先生方! 張り切って、いきましょう! (2019/5/26 13:42:40) |
佐倉詩織 | > | ああぁっやあぁ三井先生…にっ逃げてっ(学園長の言葉にはっとしながらも快楽に支配された身体では首を弱弱しく振りながら呟くように言うのが精一杯だった)ああっもうっもうっ(キリキリと締め上げた全身から快楽の崩壊が始まった。それはまるで両手で救い上げた水が必死に締め付けた指の間をすり抜けていく感覚だった)んっああっだっだめぇ(反り返った身体がガクガクと跳ねまわった。まるで水も無く砂漠を旅した旅人がオアシスの水で喉を潤した感覚だった。今まで味わったことのない多好感に包まれたままビクビクと身体を痙攣させていた) (2019/5/26 13:51:11) |
学園長 佐丹 | > | いひひひ。佐倉、よく頑張ったな。さあ…ランジェリアンが捕らわれ、正体を暴かれて敗北するその時を、あとは楽しみに待とうでは無いか。打倒ランジェリアンの一番の功労者、佐倉詩織。(わしに抱きかかえながら、無防備に身体を痙攣させている佐倉。)お前にはこれから、特待生としての資格と…ふふふ。わしら教師の奴隷としての義務を与えよう。いひひひひ…わはははは (2019/5/26 13:58:23) |
佐倉詩織 | > | あぁぁ(快楽でよどんだ思考のまま学園長に抱えられていた。学園長の軍門に下った自らを叱責して気力を振り絞ることも出来ない程に体力も気力も消耗していた。教師たちの奴隷…そんな言葉が耳に届くとお姉さまを裏切ったこの身に相応しいと感じてしまい、それを自覚すると身体の奥深くがジンっと痺れる自分にはっとしていた。)あぁはい。学園長のおっしゃる通りに…(敗北の言葉が口から漏れ出るとお姉さまだけでも逃げてと叫べなくなった自分が悔しくて下唇を噛みしめていた) (2019/5/26 14:04:18) |
学園長 佐丹 | > | (学園長室での出来事を別室で鑑賞しているはずの仕置き教師達は、わしの指示に従い既にランジェリアン狩りの準備を始めているだろう。これまでわしらの邪魔をしてきた、あの忌々しいランジェリアンをいよいよ手中にできる。そう確信したわしは、アクメ痙攣を続ける佐倉の身体を抱き寄せ、ニヤリと笑みを浮かべて奴隷の証、学園長の紅い首輪を嵌めてやった。) (2019/5/26 14:05:28) |
佐倉詩織 | > | (学園長が赤い首輪を手にして近づいてくるのを逃げ出すどころか辛そうな表情で眺めるのが精一杯だった。無言でそのカリスマを纏った手が首に掛かるヘアをかき分け冷たい首輪が首に有ったった。自らの手では外せない首輪…奴隷に堕ちたのだと自覚させられて悔しそうな表情になって頬を涙が伝った)あ、首輪をしてくださって嬉しいです。学園長さま (2019/5/26 14:12:07) |
学園長 佐丹 | > | ふふふ。そうか、しかしこれはまだ内緒じゃ。ランジェリアンを捕らえ、正体を暴いてやるまでな。ククク…心配するな、時間の問題じゃ。直にランジェリアンは我が手中に墜ちるじゃろう。いひひひひ (2019/5/26 14:13:50) |
佐倉詩織 | > | 【つづく】 (2019/5/26 14:14:59) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2019/5/26 14:15:22) |
おしらせ | > | 佐倉詩織さんが退室しました。 (2019/5/26 14:15:30) |
おしらせ | > | 鬼塚♂空手部顧問さんが入室しました♪ (2019/5/26 16:22:35) |
おしらせ | > | ランジェリアン・リリーさんが入室しました♪ (2019/5/26 16:23:52) |
鬼塚♂空手部顧問 | > | ランジェリアン、出てこい! いつも先生方の邪魔ばかりしている様だが、この俺がきついお仕置きをしてやる!!(放課後、ランジェリアンを探して大声で怒鳴り散らしながら廊下を闊歩している) (2019/5/26 16:24:12) |
ランジェリアン・リリー | > | 【よろしくお願いします】 (2019/5/26 16:24:14) |
ランジェリアン・リリー | > | ランジェリアンはここですっ…!いつも生徒に暴力を振るっているそうですねっ…このランジェリアン・リリーがお仕置きしてあげますっ…!(廊下を歩く鬼塚先生の前に姿を表し) (2019/5/26 16:25:36) |
鬼塚♂空手部顧問 | > | (女生徒達は悲鳴をあげて逃げ惑い、面倒なことに巻き込まれないようにそそくさと散っていく。)ふんっ 女生徒の一人でも吊し上げないと出てこられないのか? じゃあ・・・そうだな・・・(じろりと周りを見回すが、周りに誰もいない。舌打ちしていると、突然目の前にまばゆい白百合の天使が舞い降りる。)おっ! おおおおほほぅ!! お前か! お前が噂のランジェリアンか! ほぉぅ…(強面の顔をだらしなく歪め、目尻を下げてリリーの純白の下着姿をじっくりと舐める様に見つめる。)これはまた、うまそうだな… (2019/5/26 16:27:37) |
ランジェリアン・リリー | > | っ…う、旨そうなんて、下品なっ…っ、鬼塚先生、いい加減におとなしくしてくださいっ…!そうでないと、この白百合の学園天使、ランジェリアン・リリーがお仕置きしますからっ…!(卑猥な視線に一瞬たじろぐも、凛々しく告げてぴっと指さし) (2019/5/26 16:29:24) |
鬼塚♂空手部顧問 | > | ん? はぁ? この俺を、お前がお仕置き・・・? ぷっ(リリーよりひとまわり大きい小山の様な体躯を仰け反らせ、腹を抱えて笑ってみせる。)うわははははは!! お前みたいなそんな華奢な身体で、しかも下着姿で、この俺をお仕置きするだって? おもしろい、やってみろよ、ランジェリアン・・・!!(相手の返事を待たずにタックルの姿勢をとり、飢えた猛獣のようにリリーの身体に襲いかかる。) (2019/5/26 16:32:09) |
ランジェリアン・リリー | > | っ…!そんな攻撃、あたりませんっ…!ゃあっ…!(ヒラリっと軽やかなステップでタックルを交わし。)そんな攻撃、この聖なる純白のランジェリーに身を包んだ私に当たるわけ…!はぁっ…!(軽やかなステップで近づき華麗なハイキックを) (2019/5/26 16:35:02) |
鬼塚♂空手部顧問 | > | あでっ!!(よだれを垂らし、目をぎらつかせて目の前の純白の下着…かわいらしいショーツにタックルを仕掛けるが、難なくかわされ、後頭部に衝撃が走る。)ん・・? なかなか動きは素早いみたいだな。(振り向いて、ゴキゴキと肩を鳴らして手首ぶらぶら、足首ぶらぶらさせながらリリーを睨み付ける。)ふふふ、今ので目が覚めたぜ。さあ、ランジェリアンかかってこい。お前の下着を剥ぎ取って、お前の全てを俺のモノにしてやるよ。さあ、来いよ、ランジェリアン!(ニヤニヤ嗤いながら、リリーのショーツをじっと見つめる) (2019/5/26 16:38:27) |
ランジェリアン・リリー | > | くっ…なかなか頑丈みたい、ですねっ…(ハイキックをまともに食らったはずなのに、ダメージがないことに驚くも)それなら、何度でもお仕置きするだけですっ…っ、で、ですからっ…下着を剥ぎ取るとかっ…っ…(卑猥な視線がショーツに向けられてることに気づくも、戦闘中だから隠すこともできず)い、いきますっ…はあっ!(動揺を隠すように再び軽やかなステップで近づきハイキックを) (2019/5/26 16:41:14) |
鬼塚♂空手部顧問 | > | おおっ! おっほーっ!! 二度も同じ手をくうかよ!(リリーのハイキック。大きく開かれた彼女の股に顔を近づけようと前屈みになってそれを回避し、片足立ちとなった太ももに太い腕を回してしがみつく。そしてその綺麗な白い太ももに夢中で舌を這いずりまわす)んんっおおっちゅっれろ・・んっ ふふふ、ああ、柔らかいなぁ、ランジェリアンの太もも。んちゅぶじゅるるる (2019/5/26 16:43:45) |
ランジェリアン・リリー | > | えっ…!し、しまっ…くっ…は、離しなさっ…(動揺した隙をつかれて片足を掴まれてしまい。必死に離そうとするも)ゃ、っ…!!な、何を、やめな、んんっ…!(いきなり太ももを舌で舐め回され、気持ち悪い感触に必死に引き剥がそうとするけど、涎がニーソにまで垂れて…) (2019/5/26 16:46:12) |
鬼塚♂空手部顧問 | > | んじゅるれろろっ 捕まえてしまえば、得意の素早さも発揮できないだろう? ふふふ、ランジェリアン、お仕置きされるのはお前の方だ! (バランスを崩したリリーを押し倒そうと、リリーの膝の裏に手刀を打ち込み膝かっくんさせ、体重をかけてのしかかっていく)はぁはぁ、たまんねぇな、この身体、肌触り、すぐに下着を剥ぎ取って、やるよ! (2019/5/26 16:49:21) |
ランジェリアン・リリー | > | そ、そんなことっ…!くぅ…は、離しなさいっ…!卑怯っ、きゃあっ…!(バランスを崩して倒されてしまって…仰向けになったところにのしかかられ)ゃ、やめぇ…!ん、そんな、身体、撫で回してはっ…ん、ぁ…!聖なる純白のランジェリー、剥がされるわけにはぁつ…!(身体中を這い回る手の動きに必死に耐えながら) (2019/5/26 16:51:33) |
ランジェリアン・リリー | > | 【すいません、ちょっとここまでで…またお願いします】 (2019/5/26 16:51:47) |
鬼塚♂空手部顧問 | > | 【つづく】 (2019/5/26 16:51:55) |
鬼塚♂空手部顧問 | > | 【ふふふ、ランジェリアンのからだ…次回、楽しみだな。またな、リリー。】 (2019/5/26 16:52:09) |
ランジェリアン・リリー | > | 【っ…決してランジェリアンは負けませんから…失礼しますっ…】 (2019/5/26 16:52:29) |
おしらせ | > | ランジェリアン・リリーさんが退室しました。 (2019/5/26 16:52:34) |
おしらせ | > | 鬼塚♂空手部顧問さんが退室しました。 (2019/5/26 16:52:55) |
おしらせ | > | 本条美咲♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/26 23:49:12) |
おしらせ | > | 本条美咲♀2年さんが退室しました。 (2019/5/27 00:06:30) |
おしらせ | > | ランジェリアンラベンダーさんが入室しました♪ (2019/5/27 03:06:35) |
ランジェリアンラベンダー | > | 【本条さん、こんばんは。またお話ししたいです。 あは、私たちの会話を学園長も喜んでましたよ。どんなお話になるのかドキドキですがよろしくお願いします】 (2019/5/27 03:12:36) |
おしらせ | > | ランジェリアンラベンダーさんが退室しました。 (2019/5/27 03:14:13) |
おしらせ | > | 本条美咲♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/28 23:15:38) |
本条美咲♀2年 | > | 【学園長が喜んでる、ですか…つまり、聞かれてた、と。。】 (2019/5/28 23:16:58) |
おしらせ | > | 本条美咲♀2年さんが退室しました。 (2019/5/28 23:22:21) |
おしらせ | > | ランジェリアンラベンダーさんが入室しました♪ (2019/6/1 17:57:15) |
ランジェリアンラベンダー | > | 【本条さん、ここでの話は学園長は全て聞こえていると思った方が賢明です。 あの時の同級生に共感できる本条さんが凄いと思います】 (2019/6/1 18:00:43) |
おしらせ | > | ランジェリアンラベンダーさんが退室しました。 (2019/6/1 18:00:48) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2019/6/2 08:56:59) |
学園長 佐丹 | > | 【佐倉ごめんね。背後事情です。また遊びに来てね。】 (2019/6/2 08:58:42) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2019/6/2 08:58:52) |
おしらせ | > | 三井百合♀24さんが入室しました♪ (2019/6/2 09:01:42) |
三井百合♀24 | > | (三井百合を捕らえるようにと学園長から指示を受けた男教師に囲まれてしまった。水色のワンピースに包んだ身体を恐怖で硬く小さくしながらも、伸びてくる男達の手を振り払って後ずさっていたが、ついに壁際へと追いつめられた)私はランジェリアンでは有りません。何かの間違いです (2019/6/2 09:04:29) |
三井百合♀24 | > | (ガツッっと左手首を掴まれてしまうと、声が漏れ出た)キャッ離してっ(慌てて引き剥がそうと伸ばした右手も強い力で掴まれてしまうと、怯んでしまう。その僅かな隙を突かれて両腕を掴んだ男達が背中に廻して腕を首の後ろまで引き上げられてしまった)んっあぁ…は、離してっ(身動きが取れないように腕が固められて身体が前のめりのまま引きずられるよう歩かされていた) (2019/6/2 09:55:39) |
2019年05月20日 00時47分 ~ 2019年06月02日 09時55分 の過去ログ
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