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2019年05月26日 23時27分 ～ 2019年06月02日 22時20分 の過去ログ
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| u t . | > | (( …… ならごめん 、 俺もう一度ゾムさんの攻めみたい ... お願い ……………… （ んぐ (2019/5/26 23:27:13) |
| zm_. | > | ((大丈夫大丈夫、謝らんとって。俺はどっちも行けるしな(んふ)あ、でも出だし頼んでええ？充電やばいから3DS引っ張り出してくる(んむ) (2019/5/26 23:28:39) |
| u t . | > | (( あっほんまありがと …… おっけい、適当にくつろいでるから部屋来てや（こく、んへへ (2019/5/26 23:30:48) |
| u t . | > | ………… あっつぅ ... ほんまだるい（ 結局1本じゃその後凌ぎきれず食べ始めた苺味のアイスキャンディー。その科学的でいくらかさっぱりした、中に練乳の入ったアイスを頬張りつつ服を乱して少しでも熱を逃がそうと。誰が来るのかもよくわからない、そもそも来るのかもわからない中ただ暑さに悶えるくらいならいっそ食べ終わったらシャワーでも浴びてこようか、なんて適当にぼんやりする頭で考えていて (2019/5/26 23:35:02) |
| おしらせ | > | zm_.さんが部屋から追い出されました。 (2019/5/26 23:42:11) |
| おしらせ | > | zm.さんが入室しました♪ (2019/5/26 23:42:11) |
| zm. | > | ((すまん色々やってたら遅れたわ(んむ、) (2019/5/26 23:43:07) |
| u t . | > | (( あ、おかえり。大丈夫やで（ひら (2019/5/26 23:46:01) |
| zm. | > | やっほ～大先生、(溶けてしまいそうなほど、なんて表現が似合う程に暑い今日であるというのにいつも通りのフード姿で平然としながら部屋へと入ってきた。彼が口にしている氷菓みてはすずしげやな、なんて。元々寒がり故か、暑いのは悪くなく。) (2019/5/26 23:46:46) |
| u t . | > | ｯ あ 、 ぞむ …… なんでそんな暑そうな格好しとるん .. （ アイス咥えては手をひらひらと振ってやり、その暑そうな姿の彼に呆れたような視線を送って。どうしてそんな平然と、なんて思ったがまあいいかと詮索はせずに、隣に来るようぽん、とソファー叩き (2019/5/26 23:49:38) |
| zm. | > | 何時も通りやないと落ち着かんからなぁ。(なんで、と言われても特段そういった理由もなく。まぁ、己の顔を白日にさらさないと言うのは何時も通りだし、なんて考えながら思った通りにそんな言葉かけて。愚問だろうが、あいす旨い？なんて問い掛けてみて。) (2019/5/26 23:55:24) |
| u t . | > | ... 別に帽子とかで隠せば …… てか隠す意味ないやろ、綺麗な顔してんのに（ フードをとりながらそう呟き、その翡翠の瞳を見つめればやっぱり、なんて口角上げて。落ち着かない、なんて言われればまぁ、右目を隠している自分もそうだしなんとも言えないのだが。彼の問い掛けにこくりと頷き、食べる？と垂れそうな練乳抑えつつ彼に差し出して (2019/5/26 23:58:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。 (2019/5/27 00:16:04) |
| u t . | > | (( ありゃ、お疲れ様 。 …… ある程度待ったら普通に待機し始めよかな、ねむれへんねん（んへ (2019/5/27 00:16:34) |
| u t . | > | (( 部屋上げしようかなぁ（ふむ (2019/5/27 00:31:37) |
| u t . | > | (( …… するか（ふぁ (2019/5/27 00:35:16) |
| おしらせ | > | u t .さんが退室しました。 (2019/5/27 00:35:18) |
| おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/5/27 00:35:24) |
| u t . | > | (( おっけい 。 ある程度待ってもこんかったら適当に雑談かまして暇つぶしてるで（ひら (2019/5/27 00:35:53) |
| u t . | > | (( はい無言の時間おしまい !! 俺のターンやで（ばん (2019/5/27 00:46:01) |
| u t . | > | (( と入っても何話そうか …… あぁ 、 そうやね。僕最近死んだけど死んだ時の代償明確に決めてなくない？って気づいた（すん (2019/5/27 00:47:55) |
| u t . | > | (( まず記憶が飛ぶ。どの範囲で？自殺の場合は前後の考えてた事が消える、位か。なら他殺は...その人とのこの部屋での思い出が一切消え去る。だからこそトンちゃんに抱かれた記憶も消えた、と。それでええか（ふむ (2019/5/27 00:50:53) |
| u t . | > | (( 傷は残るし服装もまんま。……いや、服は殺された瞬間と一緒、身体だけ蘇生する。位やな。話すこと終わったぁ（ん (2019/5/27 00:52:45) |
| u t . | > | (( …… ずっと前からずっと好きやねんけどこう、手錠と首輪で吊るして立たせた奴を犯すんええよな。いや座ってていいんやけど、こう寝てないやつ？ (2019/5/27 00:57:20) |
| u t . | > | (( あとはお風呂かなぁ、事後の後処理で盛るやつ好きなんやけどわかる？ (2019/5/27 01:02:40) |
| おしらせ | > | sho./さんが入室しました♪ (2019/5/27 01:18:00) |
| sho./ | > | ((……お前まだ起きとったん？(はえー) (2019/5/27 01:18:15) |
| u t . | > | (( …… あ 、シャオさん。 お前こそ、はよ寝ろや（ひら (2019/5/27 01:20:52) |
| sho./ | > | ((暑くて寝れんのや……俺の部屋空調くそ雑魚やし。(むー、) (2019/5/27 01:21:28) |
| u t . | > | (( 空調なんて素敵なもん使っとるんやから平気やろ。扇風機先輩しかおらんのやけど（ んむ (2019/5/27 01:23:20) |
| sho./ | > | ((扇風機先輩ええやん！空調とか手入れせんとくっさい臭い出すんよ？(あう) (2019/5/27 01:24:52) |
| u t . | > | (( 生温い風を送ってくれやがるこいつのどこがいいと …… それは手入れすればいい話やろ？まだ夏じゃないからって渋らざるおえないんよ僕はぁｯ（ぎゃん (2019/5/27 01:26:11) |
| sho./ | > | ((そもそもくそ雑魚な理由、自分の部屋(隣の部屋と結合)で寝る場所に妙に届きにくい。臭い、 (2019/5/27 01:27:58) |
| u t . | > | (( …… 別にあるだけましなんちゃうん？ (2019/5/27 01:30:43) |
| sho./ | > | ((……まぁ、そうなのかも…… (2019/5/27 01:31:51) |
| u t . | > | (( …… な？（くす (2019/5/27 01:35:39) |
| sho./ | > | ((でも暑いのには変わらんわ…… (2019/5/27 01:37:42) |
| u t . | > | (( …… ま、そやろな。悲しいことに俺が眠くなってきたけど（んは (2019/5/27 01:39:35) |
| sho./ | > | ((ねろー！無理すんな寝ろー！(タオルケット構え) (2019/5/27 01:40:29) |
| u t . | > | (( 嫌やぁ …… 明日有給やから夜更かしするんやぁ ……（毛布潜り込み (2019/5/27 01:43:38) |
| sho./ | > | ((んん、どっちやぁ……！(あう)じゃあ気が済むまでいてやるから、な？ (2019/5/27 01:45:43) |
| u t . | > | (( 毛布の中は暑くて寝れへんから(どや) …… うん、そうしてや（ んむ (2019/5/27 01:47:19) |
| sho./ | > | ((んー！(毛布ぽいっ) (2019/5/27 01:47:55) |
| u t . | > | ((あっ、お前何すんねん（びゃ、むす (2019/5/27 01:48:52) |
| sho./ | > | ((ひとりだけは狡い……(ぎゃん)、なにかする？ (2019/5/27 01:50:28) |
| おしらせ | > | 葵さんが入室しました♪ (2019/5/27 01:51:23) |
| おしらせ | > | 葵さんが退室しました。 (2019/5/27 01:51:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sho./さんが自動退室しました。 (2019/5/27 02:27:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。 (2019/5/27 02:27:10) |
| おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/5/27 21:30:23) |
| u t . | > | …… ｯ ぁ゛ ~ ………… 退屈（ 帰ってきて 、 暑くて仕方ないこの部屋で我慢が効かずに空調のリモコンを持ってきて 。 まぁ冷房は寝室にしかないのでそちらに籠るしかないが。いやもう仕方ない、別に誰かわかるだろと寝室に向かってはエアコンをつけて 、 ベッドに横になり力を抜いて (2019/5/27 21:33:27) |
| u t . | > | (( でもヤって汗かくんやし涼しくなくてもいいよな別に寝室って。寝苦しいんは嫌やけど（すん (2019/5/27 21:57:05) |
| u t . | > | (( まあでも玩具調教でドやってる攻めが汗ダラダラやと嫌か …… そっか …………（んむ (2019/5/27 21:58:56) |
| u t . | > | (( ... あ ~ …… 調教 …… いい響きよなぁ ………… （ んふ (2019/5/27 22:03:48) |
| u t . | > | (( だんだん脳みそがとろけてくあの感じ？すごい好き、その人には逆らえんくなってく感じ（にへへ (2019/5/27 22:05:46) |
| おしらせ | > | sho./さんが入室しました♪ (2019/5/27 22:06:45) |
| sho./ | > | ((うっはー、やべぇやついる(くすくす、)おじゃましまーす (2019/5/27 22:07:12) |
| u t . | > | (( 開幕disとか非表示するぞお前ぇ …… いらっしゃい（む、ひらり (2019/5/27 22:07:51) |
| sho./ | > | ((ごめんてごめん、(両手上げ)脳みそとろける感じかぁ……正気になった時泣くくらいドロドロにするのすきかも(くふっ、) (2019/5/27 22:10:58) |
| u t . | > | (( ｯ たく、次はないからな ( ふい ) あぁええなぁ、泣かれるとタチ側くそ驚くし楽しいなぁ（んは (2019/5/27 22:12:53) |
| sho./ | > | ((、気ぃつけます、(あう、)忘れてて行為に移った時に泣きだしたら可愛いとか思った (2019/5/27 22:14:47) |
| u t . | > | (( よろしい(ふぅ) ...うわおもしろそ 、 暫くだけへん奴や（くす (2019/5/27 22:17:52) |
| sho./ | > | ((、ごめんな？(しゅん、)え、容赦なくぶち犯したいわ(真顔)、ロル繋げた方がええ？ (2019/5/27 22:19:08) |
| u t . | > | (( 別にええよ、そこまで本気でもあらへんし( ん ) ... えぇ 、 俺そんな時絶対抱かへんぞ。嫌やもん 。 ...あぁ、繋げてや。お願い（こく (2019/5/27 22:20:26) |
| sho./ | > | ((、……、それ言われたら反応に困る(うぐ、)ええやつやなぁ、まぁ人によるなぁ(くくっ、)はーい、お時間頂戴するなー (2019/5/27 22:23:14) |
| sho./ | > | お邪魔し……っていねぇあいつ(例年より遥かに熱い最近、彼の部屋まで入るもそこには人影はなく、どこに行ったか……考えるまもなくそこまで足を向ければノックしてるから返事を聞かずにはいる、涼しい風に当てられている彼を見てまぁ普通だな、と感じて) (2019/5/27 22:26:35) |
| u t . | > | ………… ぁ ... ？ しゃおちゃん 、？ （ 扉が開く音でようやく意識が戻ってくる。疲れたせいか寝てたのかな、なんて考えながら体を起こし目を擦る。彼の人影を見つけて、名前を呼べばぱっと腕を広げてから暑いか、とすぐに閉じ 、 いらっしゃいとだけ声をかけて (2019/5/27 22:29:36) |
| sho./ | > | 外やばかったわ……んんん俺も風当たりたい(腕を広げてからすぐ閉じた彼に素直やな……と言いながら彼の近くに行く、どれだけ暑かったのかは顔を見ればわかるだろう。その状態でパーカーをきているなんて傍から見れば変なやつ扱い受けてもおかしくなさそうで) (2019/5/27 22:32:29) |
| u t . | > | ええよぉ …… ここは涼しくて幸せやから（ へらりと笑いながら近くの彼の表情を見つめ、涼しい部屋で布団を被っていた自分がなんかアレだな、なんて思った。辞める気は無いが。それにしてもまだパーカーなのか、と思えばするりと手をパーカーの中に忍ばせて胸元撫でて (2019/5/27 22:36:17) |
| sho./ | > | そっか、なら良かったなぁ(体温を落ち着かせるまではあまりアクションはしないでおいて。ふと彼の手が服の中に入ってくるのが分かれば止めようと腕をつかみ、胸は少し湿気っていて、張りすぎてるわけでもなく) (2019/5/27 22:43:09) |
| u t . | > | うん 、 気楽でええわ（ なんてへらりと笑う。冷房代は気になるがまあ仕方ないだろ、と。腕を掴まれとめられれば特に気にもせず指を動かし、彼の突起を掠めて 。 まぁまだ痛くはないだろ、なんて分かっても折角なんだから、なんて少し考えてからまあいいやと指の動き止め彼の腕から解放されるのを待ち (2019/5/27 22:46:42) |
| sho./ | > | 、さよか。(くふっと笑い返してみて。突起に掠る程度でも指があたれば少し肩を揺らし、でも押し付けるわけでもなにかするわけでもなく。動きを止められれば少しして手を離し、パーカーを片手で上げ彼の腕をどかしてから戻そうと) (2019/5/27 22:51:31) |
| u t . | > | ………… （ 言葉を返すことも無くなった。手を解放されれば特に気にもせず寝転んで 、 欠伸をひとつ。眠いなぁ、なんてぼんやり考えては少し考えてから隣の彼を抱き寄せ抱き枕のようにして 、 にしし、と目を細めてそのまま瞑り (2019/5/27 22:55:34) |
| sho./ | > | (寝転んだ彼を少し眺めていた後、欠伸を漏らしたのを見れば別の方向を向いて。唐突に抱き寄せられれば驚き少し抵抗しようとするも目を瞑る彼にえ、えとか困惑した様子で) (2019/5/27 23:00:26) |
| u t . | > | ………… （ 彼の困惑する声が聞こえる。眠りにくくてうざったい。..が、そんなんで邪魔されるほど睡魔は弱くなかったのかそのまま寝落ちた。寝落ちればトリガーが外れたように手の力は弱まった代わりに足を絡めて逃げられなくして 、当の本人は心地良さげに寝息を起て (2019/5/27 23:03:01) |
| sho./ | > | 、……寝よった…まじかァ……(目の前で眠り、足を絡める彼に苦笑いをしながら。流石に暑いのか少し体逸らしパーカーを脱いでは軽く畳み床に置く。離れられないため雑になってしまっていて。これからどうしようかと悩み始め) (2019/5/27 23:06:19) |
| u t . | > | …… ん 、 ぅ（ 彼の身体が少しそらされ離れたことが不満だったらしくすぐ抱き寄せ首元に顔を擦り寄せて。夢を見ているようで、その夢に吊られるよう彼の首筋を甘噛みすればそこに舌を這わせ 、 身体を抱く手が次第に腰の方へずれていき (2019/5/27 23:11:57) |
| sho./ | > | ｯ!?、おま……うぅ……(本当は起きているのでは、そう疑ってしまう。甘噛みされ、手は腰の方へといき、これが起きていないのならなんて言う夢を見ているのだと) (2019/5/27 23:16:51) |
| u t . | > | …… ちゃ 、 ん （ 誰かの名前を呼ぶ。が小さくて最後くらいしかちゃんと音にはならなかった。さらに身体を密着させていき 、 腰を抱き緩く撫でながら寝息を立てている。夢の中はどうも再現出来ず、時折声の乗った吐息を漏らしつつぎゅ、とよわよわしくだきしめて (2019/5/27 23:20:25) |
| sho./ | > | (消えそうな声で誰かを呼んでいる。彼女の中の誰かだろうか、メンバーの誰かだろうか、あわよくば自分とも一瞬考えるもそれは無いかと。腰を撫でる動きに少し震え。弱々しく抱きしめてくる彼に少し不安になりながら自分も抱きしめてみて) (2019/5/27 23:23:21) |
| u t . | > | ………… ゃ 、 （ 小さい否定の声と共に目を覚ました。ゆっくりと開いた瞳に映ったのは来客で、えっ、なんて少し困惑してから状況を察し離れることもしなかった。夢のことを忘れたくて、抱き締め返してくれる彼をもっと、と求め服をきゅっと握って (2019/5/27 23:28:37) |
| sho./ | > | ……、何があったかは聞かんけど、落ち着くまではおるから……(困惑してる彼ににーっと笑ってみせ。背中をとんとんと撫でては彼をじっと見て) (2019/5/27 23:32:33) |
| u t . | > | ………… ありがと（ 彼の優しさに少し目を見開いてからまた瞑り、感謝を述べた。流石に、と彼を少し開放するもまだ抱きしめる手は払わずに、暫く声も出さずにいて (2019/5/27 23:37:40) |
| sho./ | > | 、俺の前で位気ぃ楽にしてろって、……なんて(感謝を述べた彼に嬉しいからか少し顔を逸らし、自分捕まえていた力を緩くされても下がることは無く) (2019/5/27 23:43:08) |
| u t . | > | ………… 嫌や 、 しゃおちゃんもお客様やもん（ 彼をゆるく抱きしめながらそう言って、小さく笑い。足を絡めていたのをやめればごめんな、と苦笑いして (2019/5/27 23:48:58) |
| sho./ | > | 、頑固やな、お前(ちゅ、と音を立てながら額にキスをし、謝り苦笑いを浮かべる彼に首を横に振り、へーきー、と笑って) (2019/5/27 23:53:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。 (2019/5/28 00:19:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sho./さんが自動退室しました。 (2019/5/28 00:22:00) |
| おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/5/28 23:49:12) |
| u t . | > | (( 疲れたァ ｯ （ばーん、びゃ (2019/5/28 23:49:49) |
| u t . | > | (( いやぁなんか初っ端愚痴ってもうたけど疲れたんよ。最近同僚の絡み方がウザったくってな（くぁ、はぁぁ (2019/5/28 23:51:06) |
| おしらせ | > | z m 。さんが入室しました♪ (2019/5/28 23:51:52) |
| z m 。 | > | (( ちーっす 。… ほへぇ … お疲れ様やな … 俺も最近先輩がやけに鬱雑いんよなぁ、( ひらひら、わしゃ (2019/5/28 23:52:45) |
| u t . | > | (( あらゾムさんいらっしゃぁい 。 …… あは 、 お互い大変やなぁ（ ひらり 、 すり (2019/5/28 23:54:13) |
| z m 。 | > | (( んふふ 、御邪魔すんで 。…… そうやなぁ 、いくら仲が良いからって態度は弁えて欲しいわ ( 眉寄 、抱き寄せ ) (2019/5/28 23:56:04) |
| u t . | > | (( ... ほんまそれな ？ 俺はもう諦めたで 、 面倒なやつらにへらへらばっかするんやめてるんよ最近（ にし 、 抱き締め返し顔埋め (2019/5/28 23:58:16) |
| z m 。 | > | (( 諦めるも クソも 無いんよなぁ 、へらへらしとかんと 逆に面倒って云うか .. まぁ 云いたいこと言えるようになりたいわぁ 、ちょっと 弁えて貰えませんか ってな 。( んん 、頭からするり、と手下げ背中撫でつつ強く抱き締め ) (2019/5/29 00:00:47) |
| u t . | > | (( ... 大変そうやなぁ 、 俺でよければんな面倒な輩へのストレスやら愚痴やらの吐き出し口にしてええからな（ んゅ 、 少し顔上げ頬に口付け落とせばへらりと (2019/5/29 00:04:20) |
| z m 。 | > | (( まぁ 大変やけど 全然 いけるわ 、ん ~ そうしたい所なんやけど 負担掛けたくないから 代わりに癒してぇや 。( 眉潜め、目細めては口付けに頬緩ませ此方からも唇に一つ口付けを ) (2019/5/29 00:06:53) |
| u t . | > | (( …… そう ？ ほんならええけど 。 …… ｯ ふふ 、 任しとき （ んへ 、 首に腕回して顔少しあげ視線絡ませ 、 足りない なんて目を瞑り強請って (2019/5/29 00:10:48) |
| z m 。 | > | (( ……… そぉそ 。物わかりのええ大先生だーいすきやで 、… 得意分野なん 。( へら、絡めやすいようにと腰に手を回し 、強請る彼が愛らしいのか再度口付けては先程より深く、深くと口付けていき ) (2019/5/29 00:12:19) |
| u t . | > | (( 都合いい方が気楽でええやろ？ …… ？ 全く ？ まぁでも何気ないスキンシップって癒されるやん、多分（ 身体ゆるりと近付けて 、 段々深くなっていく口付けに時折声漏らしつつ嬉しそうに受けて (2019/5/29 00:14:34) |
| z m 。 | > | (( そうやろうなぁ 。しつこいほどよりかは気楽やねんな … まぁ 大先生が居るだけで 癒しになるねんけど 。( 体を接近させ擦り付ける 、ゆっくりと舌を捻じ込んでいけば 丁寧に絡ませて ) (2019/5/29 00:18:01) |
| u t . | > | (( そう 、 経験談に基づいとるだけやけど。 …… へぇ ？ 嬉しい事言ってくれるやん（ 受入れ股の間に足忍ばせ密着して 、 彼の舌の動きに合わせ混ざる唾液堪能しつつ薄く目を開きぼんやり見つめ (2019/5/29 00:22:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、z m 。さんが自動退室しました。 (2019/5/29 00:38:02) |
| u t . | > | (( お疲れ様 。 せめて少しでもゆっくり休んで 、 めんどくせぇ現実一緒に耐え抜いていこうな（ひらり (2019/5/29 00:38:35) |
| u t . | > | (( …… 今まで仲よぅしてた同僚が急に呆れヅラして離れてくんはもう見たくないなぁ、でももう気なんて使えへんなぁ（ 苦笑 (2019/5/29 00:40:16) |
| u t . | > | (( ... あかん 、 左寄の癖に 。 朝が来るんが嫌すぎて殺されるくらいまでぼろぼろに抱かれたい 。 ... 嫌やなぁ俺、そんなん求められてないのに（はは (2019/5/29 00:41:26) |
| u t . | > | (( ………… 忘れたいねん 、 現実を。せやからそんな時は喘いどった方が楽やろ？（ へら (2019/5/29 00:43:23) |
| u t . | > | (( 無駄に暗い話しても無駄やな !! 性癖露呈大会すっか !! （けら (2019/5/29 00:46:23) |
| u t . | > | (( あんなあんな 、 催眠系好きなんよ !! 抱かれたくない系プライド高い子に何気なーく催眠術かけてド淫乱に調教 、みたいな（んへ (2019/5/29 00:48:16) |
| u t . | > | (( ... は 、 はは ………… 俺もしかしてだいぶ参ってるかもなぁ（ んぁ (2019/5/29 00:51:00) |
| u t . | > | (( こんな時に一人でいるんはあかんわ 、 誰も来なそうやったらすぐ落ちてぼーっと真っ暗な外でも眺めて過ごすわ（ ふぅ (2019/5/29 00:53:40) |
| u t . | > | (( ………… えっちしたい 、 忘れられるから（ んぅ (2019/5/29 01:01:28) |
| u t . | > | (( 黒い瓶がほんまにあったらええのに 。 そしたら社会は僕を見放してくれるやろか（ へら (2019/5/29 01:03:38) |
| おしらせ | > | zm.さんが入室しました♪ (2019/5/29 01:06:59) |
| zm. | > | ((ちぃっす、ごめんなぁこの前(んむ) (2019/5/29 01:07:47) |
| u t . | > | (( ... ゾムさん 、 ！ いらっしゃい、ええんやで全然（ ぱ 、ひらひら (2019/5/29 01:08:42) |
| zm. | > | ((んふ、そういってもらえると助かるわぁ。(にひ、) (2019/5/29 01:11:16) |
| u t . | > | (( だって来て貰えるだけでこちらとしては嬉しくてしゃあないねん 。 ... なぁ、出来たら続きしたいんやけど ... いい ？ （ んへへ、ちら (2019/5/29 01:12:13) |
| zm. | > | ((ん、ええよぉ、ちとまっててな、 (2019/5/29 01:16:59) |
| u t . | > | (( ありがと 、 まってる（ぱぁ、こくこく (2019/5/29 01:21:16) |
| zm. | > | …勝手にはずすなや。(フードおろされては怪訝そうに翡翠の瞳細めてはじっと彼見つめ。元々人と目を合わせるのは得意ではなく。はぁ、と軽く溜め息吐いて。味の良し悪しをなんとなく聞いた氷菓がすっと差し出されては溢れそうな練乳指で救い、ぺろりと舐めては、甘いな、何てからりと笑い。) (2019/5/29 01:25:05) |
| u t . | > | え ~ 。 綺麗なんやもん、見たいんよ俺はぁ 。 （ 細められじぃっと見つめてくる瞳に許して、なんて態とらしく煽るように笑って返す。それでも目は逸らさずに、楽しそうに笑っていて。彼が練乳を掬ったの確認すればぱくりと齧りアイスを飲み込んでいって、甘い、なんて笑う彼にせやろ？と何故か得意げに (2019/5/29 01:28:24) |
| zm. | > | まぁ別にかまへんけど。目付き悪いからあんましすきやないんよな、(美丈夫だとは言われることもたまにはある。しかし大抵は目付きの悪さから人格まで決めつけられて大半は困るのである。いざこざは面倒だし、隠してしまった方が楽なのである。なぜか得意気な彼の頬包んでは唇奪い、甘いなぁ、なんてにっと笑って) (2019/5/29 01:32:38) |
| u t . | > | そう ？ ... まぁそらこんな顔の人間がゾッとするほどむっつりなエロ小僧や誰も思わんかぁ（ 彼は気にしてるのだろうし、下手なフォローより笑い話にした方が楽だ。そう感じればけらりと笑って煽ってみた。自分はこの顔が好きだから、この部屋では率先してフードなんかとってやりたいのだが。突然柔らかい感触が来れば吃驚したのかんむ、なんて声が漏れて 。 目を逸らし少し間を開けてから最後の一口を彼の口に押し付けて 、これで甘くなったで なんて (2019/5/29 01:38:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。 (2019/5/29 01:52:42) |
| u t . | > | (( お疲れ様 （ひらり (2019/5/29 01:52:56) |
| u t . | > | (( …… 1人になってもうた（ ぁう (2019/5/29 01:54:40) |
| u t . | > | (( 一抹の期待を抱えて部屋上げする？...でもなぁ（んぐ (2019/5/29 01:58:02) |
| u t . | > | (( …… ぁ 、 えっと 。 まあええわ 、気にしちゃまけ（ へら (2019/5/29 02:05:07) |
| u t . | > | (( まぁ僕鬱ですし（にっこり (2019/5/29 02:08:02) |
| おしらせ | > | u t .さんが退室しました。 (2019/5/29 02:08:17) |
| おしらせ | > | tn.さんが入室しました♪ (2019/5/29 14:44:41) |
| tn. | > | (( ッは〜！生き返る様な心地や…済まへんけど大先生、今夜空けといてもらえへんか。続きずっとやりたかってん、仕事終わり又寄るから、（書置、） (2019/5/29 14:46:00) |
| おしらせ | > | tn.さんが退室しました。 (2019/5/29 14:46:03) |
| おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/5/29 20:16:08) |
| u t . | > | (( ... ！ とんちゃん ！ 了解 、 とにかく待っとくな（ ぱぁ 、ひらひ (2019/5/29 20:16:45) |
| おしらせ | > | tn.さんが入室しました♪ (2019/5/29 20:52:32) |
| tn. | > | (( 大先生！ごめんな、待たせたわ…（抱締） (2019/5/29 20:53:17) |
| u t . | > | (( とんちゃん 、 ... ん ｰ ん 、 安心してや 。 大丈夫（ 抱返 、 へら (2019/5/29 20:55:00) |
| tn. | > | (( 待てが出来て偉いなあ、早速続き書いてきてええか、？（撫、ちら） (2019/5/29 20:55:43) |
| u t . | > | (( そりゃあ飼い主様の命令は従いますわ 。 うん 、 お願い 。 待ってるな（ ふふん 、 撫受 (2019/5/29 20:56:37) |
| tn. | > | うっわ…これはクるなあ……（薬で朦朧としているからか手先の覚束無い君の脱衣をじっくり眺めていれば、熱に浮かされ紅潮する不健康な身体にも、すっかり自分の犬と成り下がる君の言動にも、その扇情的光景に参るくらいには欲情して身震いしたのだ。ぽつり 呟けば、上手に御強請りの出来た君に御褒美をあげようかと、顎を掴めば口に親指を差し込み舌を押し付ける様に触れ、足では器用にズボンを緩ませて下着との間に引いた糸を途切れさせるように直に扱いてやる。手では無い感覚に腰を揺らす君を想像するだけで既に愉快というもの。一度達していた君の自身は滑りが良く、時折勢いのまま足が離れてしまう。） (2019/5/29 21:07:57) |
| tn. | > | (( １週間位か…ずっと会いたくてしゃあなかったわ（目細、よしよし、） (2019/5/29 21:08:57) |
| u t . | > | ｯ 、 ぁあう … ｯ ♡ ひあ 、♡ （ 彼の独り言は聞こえたけれど 、 理解も出来ないので聞かなかったことにした。それくらいなら気持ちよくなりたいし、それよりも薬が欲しい。顎を掴まれれば口の中に入ってきた彼の親指を縋るように舌で愛して彼を見つめる。口を開けざるおえないせいで涎が垂れてあからさまに情けないけれど仕方ない、気にする余裕なんてなかった。直に扱かれてるのに、普段と違う感覚がたくさん襲ってくれば空いた口からだらしなく嬌声が溢れて 、 先走りがとろとろと先端から溢れていて 。 (2019/5/29 21:16:17) |
| u t . | > | (( ... んふ 、 僕も会いたかった。書置みて嬉しかったほんま（ んへへ 、 擦寄 (2019/5/29 21:17:19) |
| tn. | > | 片方しか選ばれへん事を前提にやで、鬱。薬と俺と、どっちが欲しいんや？（歪み上がる口角なんて自覚する余裕無ければ、端無く喘ぎ声を漏らしながらも指を舐めては何かを訴える様に此方へ見上げる君に、嗚呼薬か、と察しこそは良かったが、意地悪がしたくなれば質問を投げ掛けて悪い笑顔を浮かべた。隠していた瓶を見せ付け中身の音が聞こえるよう振りながらも、片手では唾液のせいで滑る濡れた舌を痛い程に思い切り掴み上げて呂律が回らないようにしてやった。早く抱いてやりたかったが、今は君の事を虐めて自分しか居ないのだと言わせる程には泣かしたい。悪趣味だと理解はしているが、理性なんてとうに存在しなかった。ちゃっかりと足での刺激は続けて、思考の回らない君が何を選ぶのか興味が唆られる。） (2019/5/29 21:26:26) |
| tn. | > | (( ほんま？良かった。生殺しで居らしてもうたからなあ、確り今夜は抱いてやるしぐずぐずに蕩けえや（くす、額口付、） (2019/5/29 21:27:26) |
| u t . | > | ｯ ぁ 、 ぉくひゅ 、 おぐひゅりぃぃ …… ｯ 、 おくすぃ 、 くすぃくぁひゃぃぃ ... ｯ ぁﾞあﾞうﾞ …… ｯ （ 悪い笑顔。本能が感じた恐怖と興奮。嫌な予感がして嬉しくて興奮して楽しみで 。 だけどいっぱいの快楽ではなく、ただの言葉。でも自分にはそれよりも、薬の音が聞こえたのが大事だった。御薬。薬薬薬薬薬。駄目だ、頭の中が薬のことでいっぱいになって、すがるような瞳で見つめながら薬を強請った。もう彼の問いかけなんか聞こえてない、ただ薬が欲しいのだ。足での快感にがくがくと腰が揺れて身体も震える。そろそろ薬が、足りないから、なんて完全に呂律の回らない口調で、彼の全てに従うように抗わないように頼み込み (2019/5/29 21:35:28) |
| u t . | > | (( ... ふふ 、それは楽しみや。でもなんか若干不調で微妙に短いけど許してな（ んん 、 お返しに頬口付け (2019/5/29 21:36:19) |
| tn. | > | ……俺より薬選びはるんか…（視界に瓶を映した瞬間にこれだ。本当に獣のようにただただ本能に忠実な君に、呆れた顔を浮かべながら低い声で言葉を吐けば それでも君は薬を選んだのだから 仕方が無いと溜息を零して舌を掴んでいた手を離すと掌を器にして溢れないよう水平に保ちつつ液体を注ぎ込む。詰まりは犬のように舐めて飲めと云っているのだ。勿論、此方を選ばなかったのだから自身への刺激を中断してやった。当たり前だろう、君は此方より薬を選んだのだから。そう思えば 今に強請る姿が安易に想像出来て、愉快で仕方が無い。これで選択肢を間違えればどうなるか、君が学習すれば良いのだけれど。） (2019/5/29 21:44:18) |
| tn. | > | (( そうか？俺があんまり長いん書けへんから、有難い位やで、（苦笑、頬緩、） (2019/5/29 21:45:12) |
| u t . | > | ｯ ぁあ 、 おくすり 、 おくひゅぃ ... ♡ おくすり、おくすぃ ｯ ♡（ 声なんか聴こえないし薬しか目に入らない。彼から渡された大事な薬を舌を使って不器用に口に含んでいく。舌を、唇を薬で白く汚しながらももう止められず、哀れな捨て犬のように目の前の餌に必死に縋っていて。どんどん身体が熱くなって、心が満たされていく。ガンガン頭が痛いけれどいたいのすら気持ちいい。薬が、薬のおかげで幸せで仕方ない。少し時間をかけて、掌の薬を全部舐め取れば幸せそうに笑っていて 。 お陰で少しだけ薬の呪縛が解け冷たい目の主人に気付いた。気付けばよくすらしてくれなくって、怒らせてしまったかと急に焦る。“ぁ、とん ... ちゃ、ごしゅじ 、 ごめ ｯ ” なんて掠れた声で小さく怯えたように謝罪の言葉繰り返し、怖くって目を逸らし (2019/5/29 21:53:31) |
| u t . | > | (( ... ほんま？なら良かった、少し不安で（ んふ 、 抱締 (2019/5/29 21:54:02) |
| tn. | > | ちゃんと目え見て話さなあかんやろ、（浅ましく薬を飲み切り、幸福に満たされた表情を浮かべる様子にはつくづく呆れを通り越して尊敬すら抱く程だ。こんな理性の欠片も無い姿にしたのは紛れもない自分だと、理解すれば可愛がってやりたくなるのが飼主だろう。漸く気が付いたようで、豹変しては謝り倒す君に、顔を合わせて会話する様教えては前髪を乱暴に掴み視線を絡ませた。冷徹な表情をいつまでも浮かべててはきりがない、緩く微笑み掛けながら、優しい声色作って “ 何がごめんって？ ” と君が告げる謝罪の先を明確にしてあげようかと。） (2019/5/29 22:01:02) |
| tn. | > | (( ほんま。可愛らしい姿見れたらそれでええねんから、気にせんでええで長さなんか。（ふは、頬口付、） (2019/5/29 22:02:30) |
| u t . | > | ｯ ぁﾞぐ 、 ………… ぅ ｯ ………… ごめんなさい 、 ごしゅじんさまより、おくすりばっかで ｯ（ 彼の言葉が聞こえた矢先前髪が掴まれ、その痛みに少し声を漏らして。目線が絡みその冷たい顔から一瞬で表情と声色の変わった彼に恐怖しか抱かなかったけれど痛みが快楽に変換される今のせいでぞくりと走るそれが嫌でたまらない。怖くて早く、ぼろぼろと涙を零しながら謝罪をして、“ ゆるして、ゆるひてくらひゃぃ ... ころしても 、いいからぁ …… ｯ ” なんて許しを乞うた。薬のせいで体は熱を帯び興奮してる。むしろ死ねばそれも薬も全てを忘れられるんだから、とむしろ殺されることを望むけれどそんなことは言わず、ちらりと彼の表情を伺い 、 (2019/5/29 22:10:51) |
| u t . | > | (( ... ありがと 、 ならなるたけ可愛く頑張るわ（ んへ 、 目瞑り口に強請り (2019/5/29 22:11:39) |
| tn. | > | 殺す訳無いやろ、こんな可愛え子殺すとか勿体無いわ。（握る前髪を離し優しい手付きで髪を整えつつ頭を撫で遣れば、旋毛へと口付けを落とした。未だ床に座らせたままの君の手を引き、腰を抱き寄せてはベッドに腰掛ける此方の膝へと跨り座らせ、十分に反省の色が見える褒美に微弱な刺激を与えるべくどろどろの自身握り込み緩く緩く触れる。抱き締めては頬に唇押し付け、“ ……これからは俺を最優先って約束出来はる？ ” なんて怒ってない事を表すように笑い掛けては訊ねた。成る可く君を安心させるように気を張れば、何度も優しく頬へ首へ耳へとキスして、若干自分とは違う色の黒髪を撫で付けて。） (2019/5/29 22:19:54) |
| tn. | > | (( 今でも十分可愛ええのに、これ以上頑張りはるんか？俺が持たへんわそんなん（くすくす、唇重ね、） (2019/5/29 22:20:53) |
| u t . | > | ｯ ぁえ …… ころさん、の ？ （ 首を絞められると思ってた。蹴り飛ばされると思ってた。なのにそんな優しい言葉が降ってきて、困惑したように彼を見つめる。抱き寄せられ、自信を握られればひゃ、と甘い声を上げて身体を跳ねさせる。甘い甘い優しさに困惑しつつ、その問いかけに“ ... うん …… いちばん 、 やで ” とだけ言葉を紡いだ。優しく撫でられ彼の唇の感触が様々なところに当たって、小さく甘い声を漏らしながらその優しさに身体の力を抜いていく。薬のことは気になるが主人が1番なのは当たり前か、なんて思想に陥ればへらぁっと弱く緩く笑みを浮かべて 。 瞳には従順な仔犬のような、人間を捨てたような色を映して (2019/5/29 22:32:20) |
| u t . | > | (( まぁ更なる高みへ、みたいなやつよ 。 ... そう？ならやめとこか？（ にしし 、 目薄く開き (2019/5/29 22:38:42) |
| tn. | > | ……ほんまですかねえ、一回は俺より薬選びはったのに。（殺さないのか、なんて不思議そうに言われては 今は未だ、と答えることしか出来ず、頭を一撫して誤魔化した。君が本気で望むなら、其の時は責任取って殺害する気だけれど本当に再び自分に君を殺せるかが不安要素の一つなのだ。そんなことを忘れるように一度頭を振ると、約束する君に、毒々しい嫌味な台詞を突き付けてやる。微笑み掛けたままに、優しい声色のままに。自身の根元握り締めては、ぐりぐりと裏筋を親指で押してやり、本当に次も薬を見たとて待ての出来る良い子に変われるのか、じいっと視線を合わせては問いかけて。） (2019/5/29 22:46:25) |
| tn. | > | (( それ聞きはるんは狡いやろ。可愛ええのもっと見たいから、大先生の好きな方でええよ…（目を手で覆い、唇甘噛、） (2019/5/29 22:48:13) |
| u t . | > | ｯ 、 だって 、 おくすり …… は ……………… ｯ（ まだ殺さない、という彼に安心したように肩の力を少しだけ抜いた。このまま薬のことだけ考えていくのはきっと、なんてことは薬漬けの脳でもわかってるのだ。彼のその台詞にうっ、と言い淀んでは本当に我慢できるか、なんて不安になる。御薬が欲しい、もう既に欲しくてたまらなくなってるお薬を我慢出来るのか？優しいのに冷たくて怖い彼の声にぞくぞくと恐怖と興奮身体に走らせつつ 、 じわじわと感じる快感に腰を揺らしていて。またお薬が欲しくて欲しくて頭がいっぱいになったら、主人のいいつけなんか守れなくなるかもしれない。意思の弱い自分の事だからと途端怖くて仕方なくなれば目を逸らし、口元の涎手で拭って (2019/5/29 22:53:10) |
| u t . | > | (( ｯ んふふ 、 そう ？ なら僕の好きなようにするな 。 ... あんまし期待せずに楽しみにしといて（ ぴく 、 首に腕回し (2019/5/29 22:53:58) |
| tn. | > | 嘘嘘。冗談やがな。鬱くんの体はもう薬が無いと駄目になってはるもんなあ、（此処で君がもし、はい、と答えていたならば、予め用意していた二本目の瓶をチラつかせて様子を伺っていたのだが、素直にも口篭る姿に愛おしさ込み上げては 嘘を吐きたくない君へ 良い子だと笑い掛け涎拭われた君の唇へと口付けた。すっかり機嫌を良くすると、弱々しかった律動を再開し射精促す様に手で扱く。腰に腕回しさり気無く抱き寄せては、君の左の肩口へと噛み付き思い切り歯を立てた。まるで食事でも摂るかのようにそれはそれは遠慮無く噛みちぎろうとしては、それでいて若干の流血ほどに留めておいて。） (2019/5/29 23:05:32) |
| tn. | > | (( 大先生の思うがままに書いた文好きやから、（微笑、舌絡め腰抱寄せ、） (2019/5/29 23:06:25) |
| u t . | > | ... ぅ ………… おくすり 、 たんないのいや 、 やもん …… ｯ（ 楽しそうに、いい子だと褒めて笑ってる彼にそう言い訳のように小さく呟き、優しい口付けを受けては目を瞑った。が激しくなった手の動きに媚薬漬けの身体が耐えれるわけもなくどろどろに溶かされた瞳を開けては腰を跳ねさせながら甘ったるい嬌声を上げ 、 彼の手の中に白濁を吐き出して 。 浅い呼吸繰り返しては快楽に堕ちたように口角を少しだけ歪めていて。肩口に噛みつかれればひぐ ｯ 、 という情けないうめき声のようなものをあげて。流石に痛かったのか身体に力が篭もる。何がしたかったのかもわからず、ただ血の垂れてくる感覚のする肩のじんじんする痛みに耐えようと深呼吸して (2019/5/29 23:14:55) |
| u t . | > | (( …… なにそれ凄く嬉しい（ てれ 、 絡め返し身体密着させ (2019/5/29 23:15:30) |
| tn. | > | せやなあ、足りへんの嫌やもんな。足りんくなったらどうなるんやろうなあ鬱くん、泣き叫んで薬欲しがるんか、それとも廃人のよう寝たきりなるんか。（唇を赤色に染めまるで朱紅のようなそれを舐め取ると、くっきりと咲いた華に目を細め満足すれば “ 嗚呼、俺の痕。” なんて呟いた。もう随分と薬依存が根付き君の思考を占めているようだからこそ、君の想像を働かせるように意地悪を言っては愉しいと云わんばかりにくすくすと笑い声を漏らした。掌に、指に、絡まる白濁を掬えばそれを潤滑油代わりに使ってまだまだ手を休めることは無い。君が欲しがった快楽だろ、得と味わえば良い。自分の服の下で主張する熱に無視を決めては、君から強請られる迄は君の事を気持ち良くしてやろうかと。） (2019/5/29 23:27:02) |
| tn. | > | (( やから自由に書いてな（ふふ、音立て吸付けば唇離し、） (2019/5/29 23:27:54) |
| u t . | > | ｯ 、ぁ …… や 、 やだ 、 ややそんなの 、 こわい （ 彼の唇が自分の体で彼の色に染っていく。その様を見て、薬に侵されてない僅かな脳みそが綺麗、なんて感想を残していった。どうやら明らかな痕になってしまったらしい、いったいどんなになったかが気になるが気にするだけ無駄だと痛みを諦めた。彼の言葉のせいで頭に浮かぶ地獄絵図。この部屋のベッドで薬を求めがくがくと身体を震えさせながら薬をくれる主人をただ待つ姿なんて恐ろしくて仕方なかった。ありえないと言いきれないのが怖かった。喘いでる時のように悲しそうに苦しそうに声を漏らし、小さく体を震わせて。いったのに、このあとはきっと彼のが、なんて期待してたのに。まだ同じように刺激を与えられるソレにびくびくと感じていて、甘い声を止められずに上げ続け。跨ってるからわかる彼の興奮にどうして、なんて思い我慢効かなくなればゆらりと手を動かしズボン越しに触って、こっちがいい、なんておねだりするように見つめ (2019/5/29 23:37:21) |
| u t . | > | (( おっけ 、そうする（ にゃは 、 目細め薄く見つめ 、満足気に笑み浮かべ (2019/5/29 23:38:07) |
| tn. | > | 怖い？でも俺がずっと傍ついてんねんで。何も怖ないやろ、ほら、俺が一緒やん。（己の言葉で君の脳内に巡る想像に恐怖する君に、その想像の中に己の姿を登場させてやれば、さてどんな反応に変わるのか まるで科学動画を撮影している時のような、実験している時のわくわく感に苛まれる。そうしていれば滾る欲に触れられ、此方を見上げ強請る視線と目が合えば、押し殺して来た限界が表立ち気が付けば君を柔いシーツの上へと押し倒していた。君のズボンを下着越しにずり下ろし、片脚に引っ掛けるように脱がしては、自分の服を脱ぐ暇も惜しいと腰程までに下げ反り立つ自身の先端を、未だ慣らしてもいない後孔へ押し付ける。解さなければ成らないのは重々承知だが、誘ったのは君だ。最終確認と云わんばかり、目を合わせては 良いのか と。） (2019/5/29 23:46:29) |
| tn. | > | (( ほんま可愛ええなあ大先生…（感嘆、抱寄せ、） (2019/5/29 23:47:03) |
| u t . | > | ... とん 、 ちゃん ……………… が 、 （ 1人だったところに現れた彼の姿。頭の中の自分はどうなる？その姿に縋って、安心して愛して。少なくとも今のような..人間として、生きてはいない。けれど別に。遊べなくなるのは残念だけど、彼が自分に飽きないうちはずっとそばに、ずっと愛して貰えて、なんて考えては普段自分がするみたいな催眠術のような、体のいい洗脳をかけられたように瞳の色が濁っていく。ぁ、ぁ、と小さく声を漏らしてはそれ以上は無く、ただぎゅっと抱き締めた。いつの間にか押し倒されて後ろに宛てがわれる。解されないのなんて慣れた。それにあの薬は、確か。少なくとも何時もよりはいれやすいし受け入れやすくなってるはず、なんて考えた。そもそも彼が来る時ように、と毎日僅かに解してはいるからまあ何とかなるだろ、なんて目を合わせる彼にここで無理やりしないのは優しさか、それとも彼の童貞臭さを醸し出すそれか。くすりと笑み浮かべ目を細めればそれを了承の代わりにして、僅かに腰を跳ねさせ彼のそれを求めるように擦り寄せて (2019/5/29 23:54:40) |
| u t . | > | (( ... ？今何も狙ってへんで、（ きょと 、 抱き締めて (2019/5/29 23:55:17) |
| tn. | > | そ、…俺が一緒やろ……ッ、（甘んじて許容してくれる君に、漸く、君を犯せるのかと思うと背筋が震えた。君の腰を掴んではゆっくりと宛てがい、先端を埋めるとそのまま中へ挿入れていく。これ迄と比にならない程に熱を抱き畝る肉壁にぞわりと快感走れば、思わず吐息が零れた。君の想像を後押しするように再度己が共に居るのだと告げると、堪え症も無く緩く腰を動かし始めた。君の熱はまるで此方迄 薬を飲んだかのような錯覚を覚える。クッションを手繰り寄せては君の腰の下へと敷いて、痛めないようにしつつ位置を高くすると、其れからは遠慮もせずに律動を激しくして肌同士のぶつかる音高らかに鳴らして。） (2019/5/30 00:09:28) |
| tn. | > | (( 狙ってへんでも全部が可愛ええんやからしゃあないやろ、（頬掻、頬へ口付け、） (2019/5/30 00:10:06) |
| u t . | > | ｯ は 、 ~~~ ｯ !! ♡ ｯ ぁﾞ …… ぁあﾞ …… ｯ ♡ （ 彼のがゆっくりと挿入ｯて来る感覚に声にならない声を微かにあげては奥まで入ってきた時若干薄くなってきた白濁を溢れさせ 、 びくびくと震えて 。熱い。緩く動く彼のそれが熱い。薬がほしいのに、そんなことも飛ぶほど熱くて気持ちいいモノを与えられれば頭はもう回らなくなってくる。あぁいいや、たとえ人間じゃなくても。君が其処に居るのなら。幸せそうにえみ浮かべればクッションがしかれたことに疑問持つもそんな暇もなく激しく犯され、舌出し酸素を求めながら嬌声上げて言って、腰を無自覚のうちに揺らしながらがくがくと快楽に溺れていき (2019/5/30 00:17:49) |
| u t . | > | (( んん ... まじかぁ 。少しはコントロールしたいなぁそれは（んむむ、擦寄 (2019/5/30 00:18:18) |
| tn. | > | っ、くっそ…大先生の中気持ち良すぎるやろ……（快楽に喘ぐ声が鼓膜を擽り、性懲りも無くまた白濁垂れ流す際に中が締まれば、痛い程に質量の増した自身はそれだけで吐精してしまう。けれどもそれだけで興奮が冷めるわけがなく、達した筈だが萎えることを知らない欲に律動止める暇もなく、寧ろ出した白濁のおかげで滑りの良くなった中を味わう様に腰を振るった。そんな中、君の腰も揺れている事に気が付けば “ 自分から腰振って、やらしいなあ ” と嗤ってやり ぴしゃんと尻を叩いて、片脚持っては自分の肩に掛けてより深い奥を突くように動く。寂しそうに白い肌の上で何もしていないのに赤々と腫れた胸の突起を指で弾いてやれば、今度は押し潰しながら 小さく笑って。） (2019/5/30 00:26:29) |
| tn. | > | (( ふは、是非あざとい姿見せてえや（くすくす、抱締） (2019/5/30 00:27:07) |
| u t . | > | ｯ あ ♡ ｯひぁ、んぅぅ ... ｯ ♡ やぁｯ、きもちぃよぉ ... ｯ ♡♡（ 中に注がれたのに、それでもまだ激しく、むしろ先程よりも激しくなったようにする感じられる腰の動きにがくがくと揺さぶられては嬌声をあげた。“ ｯ はひ 、 ♡ やりゃしぃぼく 、 ... すき 、 …… ｯ ？ ♡ ” なんて問いかけてみて、尻を叩かれればひん、と情けない声を上げた。もっと奥まで抉られる感覚に涎をまた垂らしながら完全に堕ちて行き 、 そんな状態で突起を刺激されればびく、と腰が跳ねて 。 や、おっぱいまでいじらんといてぇ ♡ なんて否定する癖に気持ちよさそうに善がって、快感から腰を振って (2019/5/30 00:37:48) |
| u t . | > | (( ... んふふ 、 あざといんやったら任せとき。なんかよく言われるからな（ふふん、頬口付け (2019/5/30 00:38:27) |
| tn. | > | ふはっ、はは、何聞いとん、当たり前やろ大好きに決まっとる…ッ、どんな大先生も好きやねんから、（忙しなく跳ねては揺れる腰を確りと片手でだが掴めば、見下ろし顔を合わせながら眉下げ笑い掛けて 好き だと告げて。自分に縋り自分を求め自分を呼ぶ可愛いペットの事を嫌いになる奴が世界中何処にいるのか、嗚呼どうせ殺すなら快楽で馬鹿にして殺したい、だなんて不埒な妄想してはがんがんと奥を穿ちまた少しずつ質量を増してゆく。雁首で前立腺を時折擦りながら、弄るなと言う割には甘い声で啼く姿に “ そんじゃあ強請りはる迄 弄らへんとくわ ” と意地が悪い返答返して、摘みあげるとそれきり触れてやらずに放置してやる。） (2019/5/30 00:47:48) |
| tn. | > | (( そうなん？じゃあ楽しみやなあ（ふふ、頬緩）嗚呼、いつの間にか日付が変わってたわ…大丈夫か、眠ない？（ちらり、） (2019/5/30 00:49:15) |
| u t . | > | ｯ ぁ 、 ♡ ぇへ .. ならいいや 、 ぁ ｯ ♡（ 好きならば。それならば良かった。主人がこんな自分を愛してくれているなら、もうそれで充分だった。自分はこれからもこの人のペットとして抱かれてればもう、それでいい気さえしていた。嬌声の中によかった、と小さく安堵の言葉を混ぜては弱々しく笑い、首に腕を回して顔を近づけキスを強請って。奥を突き続ける彼のそれが次第に大きくなっていき肉壁を押し広げていくのが本当に気持ちよくって薬を使わずともどうにかなってしまいそうだった。前立腺まで擦られ何度も白濁を吐き出してはくたりと体から力が抜けただ喘ぎながら時折なかを締め付けるくらいで 。 “ ぁ、え ... ｯ 、 やっ、やっぱやりゃぁ ... ｯ ♡ わかってる、くせにぃ ｯ ♡ ” と摘みあげられちょっとずつ女性的に開発されてく突起をつまみあげられればそう言葉をかえし、ハートの浮かんだ瞳で見つめ (2019/5/30 00:56:17) |
| u t . | > | (( へへん、お楽しみに(どや 、 顔埋め ) ... ぁほんまや、別に大丈夫やで。...とはいえ体調があんま優れへん上金曜から数日忙しいどころとちゃうくてな、案外寝落ちしかねない、とだけ（んん (2019/5/30 00:57:27) |
| tn. | > | ん、ふふっ、じゃあどうすりゃええか聡明な鬱くんは分かるやんな、（君が触らないでとお願いしてきた癖に それならば触らないと宣言したそばから こうも易々と矛盾させてくれれば 本当に分かりやすくて可愛らしいなと思わず笑い声漏らして、分かってる癖に、と言われても惚けた振りをしては強請られるままに唇を重ねた。腰を掴んでいた手で 遥かに薄くなった粘度の低い白濁を未だ吐き出し続ける君の自身を握り締めてやれば、根元強く締め付け、コックリング代わりだと。けれども律動の度に軽く擦れてしまうのだから、出せばしないが快楽のみは与えてしまうのは辛いだろうな。舌を突き出し舌先合わせていれば、腰を振るう度に揺れる体のせいでそれだけで擦れる舌同士が気持ち良いのだ、唇も触れ合い、くしゃりと一度頭を撫でてやった。） (2019/5/30 01:10:05) |
| tn. | > | (( どやってんのも可愛ええな（ふは、頭撫で、）えっ、無理せんといてや…いつでも続き出来はるんやから……（おろ、） (2019/5/30 01:11:22) |
| u t . | > | ｯ ぅ 、 ... やっぱし 、 ぼくのおっぱいも ... ｯ 、 いじめて、くらひゃぃ ｯ ♡（ 言われた通りにお強請りしてはそれをごまかすように彼の口付けを受け、嬉しそうに声を漏らして。心做しかくたりとした自信を強く握られてもういけなくされてしまえばその手でまた快楽を拾ってがくがくとそろそろばてそうな体をされるがままに揺さぶられていて。ただ気持ちいだけのそれが辛くて良くって、もう何も考えられなくなってきた。瞳がぐるりと上を向けばただ腰を跳ねさせるのみで快感に溺れていて 。 動く度に触れ合う彼の舌が愛しくて口から涎が垂れるのも気にせずに居続けた。愛しい愛しい主人の全てが嬉しく気持ちよく幸せで、撫でられればへらぁっと忠犬のように (2019/5/30 01:18:41) |
| u t . | > | (( そう ？ 褒められるともっと調子乗るで( んへへ 、 撫受 ) まぁ大丈夫やろ 、 僕は平気。それにやっぱし久々に会えた、から……少しでも長くいたいし（苦笑 (2019/5/30 01:20:14) |
| tn. | > | ふははっええよええよ、ほんじゃあ鬱くんはどないしておっぱい虐められんのが好きなんか言うてみ、ぜえんぶしたるから（従順に強請る君にはすっかり愛おしさ込み上げ、けれどももっといやらしい姿を見たいと欲が湧けば 突起に触れない程度で胸を揉みしだきながらえっちな御強請りを催促し、こうしていればいずれホルモン分泌のせいで膨らみを持たないかと期待して。腰を揺らしながらも 君が何処か気を遠くしているような印象受けては、悪い子やなあ、と呟きながら正気に戻す為ぺちんと胸を触る手を中断し態々尻を叩く。前にこうして虐めた以来、結構この行為は好きなのだ。舌に吸い付き甘噛みしながら、愛しい君の様子に目を細め頬を緩めて。） (2019/5/30 01:27:17) |
| tn. | > | (( ええで色んな可愛ええ姿見たいわ（目細、髪口付、）俺も大先生と長く居りたいで、けど無理させたい訳でも無いねんから、程々にな…（眉下、抱締） (2019/5/30 01:29:07) |
| u t . | > | おっぱぃ 、 ぐりぐりされたい ... 痛いくらい指で気持ちよくなりたい、のぉ ｯ ♡（ どんな、と言われながら胸を揉まれていればそうおねだりしては彼を蕩けた瞳で見つめる。いつか大きくなってしまいそうな行動は気になるがまあ言おうときにしないでいて。落ちそうな意識は尻を叩かれた際の痺れるような痛みと快感でいしきがもどってくる。まだ腰の動きは止まらないし快感は増えてくばかりだ。舌まで侵されていく感覚に酔って、もうくたくたなのだが薬のおかげで感じてはいて (2019/5/30 01:36:49) |
| u t . | > | (( んふ、ならめいっぱい褒めてや。そしたら僕御機嫌になるから( にゃは、擽ったそうに ) ... 大丈夫やって 、 木曜は少しずつ休憩挟ませてもらえるから（ 苦笑 、 抱返 (2019/5/30 01:38:12) |
| tn. | > | 痛いんも気持ちええマゾヒストやもんな、ふはっ 可愛ええなあ、（にやけ歪む口角すっかり戻る事を知らなければ、君の強請るよう胸の突起痛い程に摘んでは捻り、労わるように指の腹で先端撫でてやると今度は押し潰している左右に揺らして。可愛い。乱暴に扱っても壊れる事を知らず堕ち続けては快楽に善がる君が可愛い。ひくついている中の内壁の感覚も、ひっきりなしに快楽感じ取って揺れる身体も、喫煙者ゆえか若干の苦味帯びた舌も。全部が気持ち良ければ最奥にまた白濁を勢い良く流し込むのだ。ゆっくりと奥へ奥へと精液を押し込むのは動物としての本能であって、孕むはずの無い君に種付をして。） (2019/5/30 01:45:49) |
| tn. | > | (( ふふええで、いつも可愛ええし仕事頑張りはってるし、書く文は全部素敵で、思い付く想像は豊かで楽しいし、全部好きやわ（微笑、頬撫で、）そうか……ほんなら明日は、ゆっくり休みはるんやで…（見詰、） (2019/5/30 01:48:02) |
| u t . | > | ｯ ぁﾞぐ ｯ ♡ ぎもぢぃ 、 よぉ ｯ ♡（ 痛い、痛いのに気持ちよくっていたいから気持ちいい。突起に望んだ通りの刺激が与えられれば生理的な涙でぐしゃぐしゃな顔で見つめ、女性のような身体に開発されてってる事にすら悦びを感じていて。彼ががくがくと己を揺さぶり自身の快楽のために動く姿が愛しくて 。 彼にまた、最奥に白濁を注ぎ込まれれば先程の分もあいまり妊娠こそしないが妊婦のようにお腹がぽこりと膨れ、ふーっふーっと浅すぎる呼吸をなんとか繰返していて。こんなに出されたんだ、なんて少し考えては落ち着いたら欲しくてたまらなくなる薬を考えない為に腕を伸ばしてもう一度キスを強請った。口が寂しくないように。 (2019/5/30 01:54:31) |
| u t . | > | (( …… ぁ 、やばい普通に照れるこれ( んん 、顔背け ) おう、そうする 。 心配させてもうてごめんな（ んへ (2019/5/30 01:55:17) |
| tn. | > | 可愛ええ、好きやで大先生、っかわええなあ、（そろそろ根元を締める手を離してやれば、今度は両手で両側の飾りそれぞれ触れてやり、片方は強く抓っては指先で弾き、片方は揉みながら優しく撫でるのみで。違う感覚を与えながらも、愛しい君からの御強請りは全て甘受してあげたいと、唇塞ぐように重ね 舌を掬い絡めては上顎や歯列なぞり余すことなく舌を這わせた。口付けの合間合間に、息継ぎがてら 可愛い と褒めてやれば 欲情に濡れた真紅の瞳君に向けられ、クッションのお陰できっと白濁も奥に流れゆくのだろう。流石に薬を飲んでいない己は二度も出せば疲労溜まり、律動も緩く弱いものに打って変わる。） (2019/5/30 02:11:15) |
| tn. | > | (( 褒めて言うたん大先生やん（ふは、頭ぽんぽん、）ええよ、心配くらいさせてや。（苦笑、） (2019/5/30 02:12:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。 (2019/5/30 02:15:34) |
| tn. | > | (( あ、これは…寝はったかなあ。ゆっくり休みや、また今度、楽しもうな。（目細、頭撫で、） (2019/5/30 02:21:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tn.さんが自動退室しました。 (2019/5/30 02:41:28) |
| おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/5/30 21:10:40) |
| u t . | > | (( 明日から数日間顔出せへんし 、 取り敢えず今作業しとるけど入っちゃった（ てへ (2019/5/30 21:11:14) |
| u t . | > | (( …… 人間としてのプライド捨てる系ええよなぁ ... 普通に楽しない？それ（んふ (2019/5/30 21:13:01) |
| u t . | > | (( …… ぼろぼろのぐしょぐしょでケツ差し出して喘いどるん可愛いよなぁ 、 是非してみたい（んむ (2019/5/30 21:18:05) |
| u t . | > | (( まぁ喋るん飽きてきたから黙って作業してるで（すん (2019/5/30 21:26:57) |
| おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/5/30 21:42:00) |
| zm_. | > | ((夜まで起きてられへんわ最近…(んむ、)ちす〜、 (2019/5/30 21:42:21) |
| u t . | > | (( あゾムさん。...でもごめん、少しだけ離席するからちょっと待っててくれる？（わわ (2019/5/30 21:45:33) |
| zm_. | > | ((ん、大丈夫やで、忙しそうなん分かっとるから(へら、) (2019/5/30 21:47:30) |
| u t . | > | (( ｯ しょ …… おっけい 、 改めていらっしゃいゾムさん（ ふぅ、ひらら (2019/5/30 21:54:58) |
| zm_. | > | ((ん、お邪魔してんで〜(けら、) (2019/5/30 21:56:01) |
| u t . | > | (( いつもありがとうなぁ 、 起きてられへんのなら無理せず寝て身体休めてな（ んふ (2019/5/30 21:59:32) |
| zm_. | > | ((いやー、そう言って貰えると助かるわ(苦笑)性癖刺さっとるからな、きたくもなる(こくこく) (2019/5/30 22:01:23) |
| u t . | > | (( あぁほんま ？ なら良かったぁ 、嬉しい（ んへへ (2019/5/30 22:05:16) |
| zm_. | > | ((ほんま〜。割りとアブノ思考激しいからな(んは、) (2019/5/30 22:07:47) |
| u t . | > | (( それは良かった 、 アブノ思考合うんはほんま楽しいな（にし (2019/5/30 22:09:10) |
| zm_. | > | ((せやせや、普通の部屋やとあんま出来ひんこと出来るやろ？楽しくてしゃーない、 (2019/5/30 22:12:59) |
| u t . | > | (( そうなん ？ ま楽しめてるなら幸いやわ ... 何かする？（ こて (2019/5/30 22:14:40) |
| zm_. | > | ((普段やれへんことできるの、楽しない？…ん、なんかしよか、 (2019/5/30 22:19:22) |
| u t . | > | (( まあクソ楽しいな、そう思ってもらえて何より。ん ~ ... 続きするか別シチュにするか（ んむ (2019/5/30 22:22:11) |
| zm_. | > | ((背徳感溢れてええやん(くく、)んー、どないする…？俺はどっちでもええけど…遡んの大変やからなぁ、 (2019/5/30 22:24:34) |
| u t . | > | (( ほんなら新しいシチュにしよか 、 どうしよっかなぁ …… 折角ならちょっとえぐいのしたいねんけど（んぐ (2019/5/30 22:25:25) |
| zm_. | > | ((ん、すまんなぁ、ありがと(はは)お？どんなんどんなん？ (2019/5/30 22:26:54) |
| u t . | > | (( いやいやええんやで。 ... んと 、 シンプルに調教なんやけど ... 快楽の他に暴力とか羞恥とか混ぜたいなぁって（ んん (2019/5/30 22:31:14) |
| zm_. | > | ((ええんやない？楽しそーやん。大先生どっちしたいん、タチ？ネコ？ (2019/5/30 22:32:46) |
| u t . | > | (( ………… 選んでいいなら …………………… 前回のシチュ結局えっちできひんかったしゾムさんのタチが見たいですごめんな（ ぎゃん (2019/5/30 22:34:10) |
| zm_. | > | ((ん、俺は大丈夫やでー、大先生がしたいならそれでええでー。出だし頼める？ (2019/5/30 22:37:56) |
| u t . | > | (( ありがと ... まじごめんな 、 つぎん時俺タチやるわ... ｯし 、書いてくる。寝室でぐでっとしとくな（んん (2019/5/30 22:42:01) |
| u t . | > | ｯ は ~ ………… すずしい ... （ 寝室の冷房をガンガンにつけてはその中でぐでっとしていて。随分疲れていたのか背広を脱いだ以外は仕事から帰ってきたまんまで明日の用意だけ済まされており、いっそこのまま寝落ちそうな勢いだった。まあどうせ誰も来ないし、来たとしても寝室にいるって旨は机の上のメモに書いたから大丈夫だろう。そう思えば閉じそうなまぶた必死に抑え、ぼーっと明日の予定考えていて (2019/5/30 22:49:29) |
| zm_. | > | ((んぁ、待って呼ばれたんやけど…すまんなぁ、ちと席外すわ (2019/5/30 22:51:33) |
| u t . | > | (( おっけい、待ってんな（ひら (2019/5/30 22:52:06) |
| zm_. | > | ((うし、戻ってこれたわー、ただいま(にひ) (2019/5/30 23:04:03) |
| zm_. | > | …だいせんせー、起きとる？(いつも通りにノックの後に扉潜り、靴揃えては居間へと上がり込む。置かれたテーブルの上にはメモ書きがあり、寝室にいるとの事で。もしかしたらもう寝ているかもしれないし、と相手気遣うようにか、小さな声で声掛けながら入っては、布団覗き込み。暑苦しいパーカーのフードは外されており、さすがの暑さに堪えてはいるらしい。) (2019/5/30 23:06:08) |
| u t . | > | (( んぁ、 おかえり （ ひらら 、にし (2019/5/30 23:06:35) |
| u t . | > | ... ぞむ ？ いらっしゃい 、 涼んでってやぁ（ 彼の小さな声が聞こえればごろんと動きながら彼の姿確認しひらりと手を挙げ振って歓迎する。こないだ嫌だと言っていたのにフードを取ってる、のはさすがにこの暑さのせいだろう。それならば是非涼んでって欲しい、なんて感じれば左記のべ、“ いっそぱーかー脱いじゃえよ、楽になるで？ ” なんて笑ってつけたし (2019/5/30 23:09:49) |
| zm_. | > | ん、さすがに今日はなぁ…(外で活動したのも相まってか、いつも以上に暑さが厳しく思えて、拒否したにも関わらずフードを外していた。熱中症になって倒れるよりマシだろう、前髪で多少は隠れるし。)ええ…脱がんでもええやん、インナーやで下。(脱がないこと前提だとは言っても肌着の上からパーカーもどうかとは思うけれど、夏場はこうでもしないと蒸されてしまう。) (2019/5/30 23:15:00) |
| zm_. | > | ((うわ、充電やべぇ、3DS引っ張り出してくる、 (2019/5/30 23:15:23) |
| おしらせ | > | zm_.さんが退室しました。 (2019/5/30 23:15:25) |
| u t . | > | 暑かったなぁ今日 ... そりゃあそうよなぁ ... （まぁ今日は外に出なければならない時も自分は日陰で休んでいたのでよく分からないがおそらく酷く暑かったんだろう、同情するような言葉をかけて。冷房が全面的に使われるのはいつやろ、なんてぼんやりと考え）… いや、暑くないならええんやけど。てかインナーでも良くない？俺しかおらんよ今（ なんていい彼の近くまでよればパーカーのチャックを外して中のインナーを見えるようにして。別におかしくもないだろうにどうして嫌がる、なんて疑問に思いつつ脱いじゃえや、なんて彼の顔見上げながらにやにやしていて (2019/5/30 23:18:59) |
| u t . | > | ((おっけ、いってら（ひら (2019/5/30 23:19:05) |
| おしらせ | > | zm._さんが入室しました♪ (2019/5/30 23:26:19) |
| zm._ | > | ((充電しながらやとどうしてもやりにくいからな重なって(んむ、)ただいまー (2019/5/30 23:27:06) |
| u t . | > | ((おかえり 、 別に大丈夫やで（ ひら、にし (2019/5/30 23:28:01) |
| zm._ | > | 風はあったから日陰は涼めたけどなぁ、暑すぎるわ最近。(すこしばかりはやい夏の訪れに、少し年季の入った体はおいつけていない。疲労は確かにこんな状態じゃ抜けないだろう。最近大変そうな彼気遣うように、唐突ではあるものの、おつかれさんやで、なんて声かけて。)えー、まぁフードはずすだけでましやしな。(脱がなくてもいいかな、なんて考えていたものの、ファスナー下ろされてはなにしてん、と苦笑ながらに告げて。) (2019/5/30 23:32:03) |
| u t . | > | まだ5月やで？8月なんか俺溶けるわまじ（ お疲れさん、なんて言葉に双眼丸めぱちぱちとして驚いたような顔をする。そんな言葉をかけられるなんて、明日雨でも降るのだろうか。彼の意外過ぎる言葉に返信は少し遅れて“ …… あぁ、おう...ありがとな、ゾムさんもお疲れ様 ” なんて遅れた癖に結局少しよそよそしくなってしまって ）…… でも脱いだらもっと涼しいで、ほらほら（ 自分的には見慣れない彼の姿を見て見たい。まあそんなことを言ってもなんやそれ、とかって笑い飛ばされるのはわかっていたので何も言わずに脱がす手を進めていき、“ てかどうせやる時脱ぐんやしええやん ” と満面の笑みで (2019/5/30 23:37:40) |
| zm._ | > | ほんまに、その勢いで暑いよな。…んｯふふ、どいたま。(よそよそしい少し遅れた返答聞いては嬉しそうに目細ため、すこし弾んだ声音で返した。)まぁせやけど…なんや、もうシたいん？(大先生のえっち、なんてふざけながらも告げてやれば彼のネクタイくつろげて、ぷちぷちと釦外してやり。) (2019/5/30 23:42:53) |
| u t . | > | あかんわぁ、夏は苦手なんに …… 溶けてたら俺のとこ看病してな 。 ... すげぇびっくりしたんやけど、どういう風の吹き回しやってん？( 楽しそうな声色の彼に素直にそう問いかけ、苦笑いしながら彼の翡翠の瞳を見つめて。少し気になる、所ではない。優しい所なんて向けられたのはいつぶりだろうか、そのレベルだから驚いたのだ ) ... そりゃぁ、何時だとしても誰だとしても俺はシたいで？折角涼しくしてるんやから快適やし、快楽にのめりこめる思わん？（ えっち、なんて言うくせに釦を外してくる彼にされるがまま白く、未だにさんざん噛まれた跡の残る肌を晒していって。ん、なんて声を上げながら目を瞑り背伸びをする。キスがしたい、なんて素直に言わずにさせるのは彼を思ってのことか、それともさらに無茶するのが嫌なのか。どっちでもいいやと腰に腕を回して誘い込むように (2019/5/30 23:51:05) |
| zm._ | > | しゃーないな、看病くらいはしたるわ。…んー？俺は優しいからな、大先生最近疲れてそうやったし。(いくらなんでも労いの言葉くらいはかける。意外と友人の体調不良なりは気にかけているつもりではあるのだけれど。かなり驚かれたことにこちらは驚いていて。)どうせシはじめたら暑くなるんやから冷房いれてへんと死んでまうで？(くつくつと喉鳴らして可笑しそうに笑っては未だに痕の残る彼の肌にそっと手のひらを這わせ、痕を辿るように触れていき。口づけねだられては何度かついばむように口づけ、次第に長く、深くしていき。) (2019/5/30 23:57:05) |
| u t . | > | なら安心やな 、 よかったよかった 。 …… えぇ、俺ゾムさんのこと勘違いしてたかもしれへん ...( 彼はいわゆる酷い人だとばかり、何てそこまでではないが少しは思っていた。だが実際は普通に良い奴なのだななんて今更ながら反省する。まあそうでもなければ抱かせても抱いてもくれないだろうが。 ) そうやなぁ...いやでもいろんな意味で熱くてどろどろに夢中になる、みたいなアレもあるかもやで？死んでもごめんやけど（ 彼の言葉にそう笑って返した。跡をなぞられれば本当に沢山つけてくれやがってとムッとしたような、それでも嬉しそうな瞳で見つめて。彼が何度も、たくさん唇を重ねてくれれば嬉しそうに受けて身体を密着させ、インナー越しに体をするすると撫でて (2019/5/31 00:03:37) |
| zm._ | > | なんや、大先生は酷いなぁ、俺がとんでもない最低野郎みたいやんか、(彼の口ぶりにそんなこと感じとってはくはりと困ったように笑い飛ばして見せて。日頃、仲間内でのやりとりは確かに割りとやらかしている自覚はあるが、日常まで及ばせている気は無く。)おん、たくさんつけた。…その方が長く記憶に残るやろ？(案外さみしがりやか、記憶から掠れ消え落ちることを危惧するように告げては、密着した肌の温もりに、暖かいな、何て当たり前のことを告げて、にっと笑って見せ。) (2019/5/31 00:11:09) |
| u t . | > | だってさぁ …… まあええわ 、うん( 言い訳を述べようかとも思ったが別にいいだろう、彼のことを勘違いしていたのは事実だからどうしようもない。日頃の行いに慣れすぎて本質を見抜かなかった自分の責任だとため息つき、ごめんなと改めて ) ………… べつに ... まあそうやなぁ、ゾムさんみたいな人変わりはいくらでもおるし（ 別に忘れない。そういえばよかったのに言えなくなった。それを言ったらなんとなく、ならいいやとなってしまう気がしたから。それくらいなら嫌われるの覚悟で屑を演じた方が彼からの愛を真っ直ぐ受け取れる、なんて安易な事を考えては煽るような表情で。“そらそうや、当たり前やん”なんて言いつつもこの温もりが心地よく、離れる気はなく笑い返して (2019/5/31 00:16:05) |
| zm._ | > | なんやそれ、まぁ別に気にしてへんで？(煮えきらない相手の反応笑い飛ばしては謝罪に、気にしてないなんて王道の答えを。まぁ実際そんなに気にしていないのだからそんな答えが出るわけで。)ｯひは、それはそうやろ。人間を掃いて捨てるのが大先生やから。(だからこそ刻みつけたくなるのだ。捨てて形は無くとも、快楽を、痛みを。自身の与えた感覚を余すことなく。追加と言わんばかりに首に噛みついては跡増やし、) (2019/5/31 00:23:15) |
| u t . | > | 言い訳しよ思ったけどやめたん、シンプルに僕の非しかわからんかった( 気にしてないという対応は信用してないからな、なんて彼の瞳を不安そうにちらりと伺い。あっ、本当に平気そうやなんて感じれば力を抜いて、よかったなんて ) ... そうやなぁ、たとえ常連であろうと似た客ならいるし、どうするん？（ お前も勘違いしとるやんか なんて言いたくなったがせっかくならノリは合わせておこうと性格の悪い笑みを浮かべて。首のドッグタグに触れれば自分を抱く彼を思い出し、うっとりとした色を態とらしく浮かべてみる。だがまた噛みつかれれば痛みで目をきゅっと瞑り、どうせ跡になったそこをいたわりたくともいたわれず不満げな表情で (2019/5/31 00:29:03) |
| zm._ | > | ……腹立つ。今は俺のやろ。此方向けや。(ドッグタグを手に取り、うっとりと恍惚の色を浮かべる彼の表情を恨めしそうに睨めつけてはぱしり、軽く頬打ってはそう機嫌の悪さの滲み出た声で告げて。)ああ…俺のっておしえこまな無理やったらちゃｧんと教えたるわ。気兼ねなく言えよ。(強い命令口調に告げては戯れのように這わせていた手を下へと持っていけば下を脱がしてやり、まだ芯を軽く持っただけの彼自身を握れば手上下させ、時折軽く鈴口を親指で刺激して。) (2019/5/31 00:40:21) |
| u t . | > | い ｯ …… は 、 ゾムさん ？ ( 軽い音と頬に走る痛み。何となく慣れてきた事だから何をされたか察して、理解出来ず彼を見つめる。そのにらんだような鋭い目付きにひっ、と少し脅えつつどうして怒ってるんだとやったことの良くない点必死に探して ) ｯ ちょ、ぞむさ ... ｯぁ 、 まって ... ぇ ｯ（ ただのんびりしていただけなのに急に怒り服を脱がせてきた彼に驚きが隠せぬまま、自分の自信を刺激されれば脳が追いついてないせいで快楽が直につたわりびくびくと体を跳ねさせ直ぐに大きくなって。彼の身体に抱き着き顔を胸板に埋め隠して、浅い呼吸でなんとか落ち着けようと (2019/5/31 00:45:35) |
| zm._ | > | ……大先生が悪いんやもん。(泣きそうな、消え入りそうな呟きはすぐに途絶え、貼り付けた笑みをまたうかべなおして)他のやつ思い浮かべながら俺と寝るとか、そいつがかわいそうやな…？(気の毒だと言いつつも、欠片も思っていない言葉はからりと笑い声が混じる。すぐに好色の反応見せる彼に、ほんま大先生えっちだわぁ、なんて笑いながら弄ぶように刺激続けて。) (2019/5/31 00:53:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。 (2019/5/31 01:05:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm._さんが自動退室しました。 (2019/5/31 01:13:43) |
| おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/5/31 05:43:18) |
| u t . | > | (( まさか寝落ちる思ってなかったわ、ゴメンなゾムさん ... ってだけですやで ...（ んぐ (2019/5/31 05:43:55) |
| u t . | > | (( どうしてクソ楽しい時って寝落ちるんやろ、とにかくごめんな 、 僕はそろそろ旅立ちます（ びゃ、ひらら (2019/5/31 05:45:02) |
| おしらせ | > | u t .さんが退室しました。 (2019/5/31 05:45:04) |
| おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/6/2 19:03:37) |
| u t . | > | (( 我が家最高っすわ、なんにもないけど（ ばん、はぁぁ (2019/6/2 19:03:55) |
| u t . | > | (( 今日からまたしばらくは毎日顔だせんで、ほんま疲れたぁ。身にはなったけど疲れたぁ 。（ ふぅぅ、ぐて (2019/6/2 19:05:00) |
| u t . | > | (( …… さて 、 ほんまに大切なのは如何に気を遣わなくてすむかが重要なんがわかった数日間でしたっと。俺は素直に待機してます（くぁ (2019/6/2 19:08:42) |
| u t . | > | (( シンプルにぼーっとしとった（はや (2019/6/2 19:19:35) |
| u t . | > | (( 誤字が多なりそうやわ、ゴメンな（んん (2019/6/2 19:19:48) |
| u t . | > | (( ... 久々やからな、何してよ（んむ (2019/6/2 19:30:00) |
| u t . | > | (( さすがに導入書いとくか（ふぅ (2019/6/2 19:35:09) |
| u t . | > | …… ｯ ねみぃぃ ... 滅茶苦茶汗かいたんやけどぉ …… （ 風邪を引いたせいで何度かむせてからそう愚痴る。汗かいた身体で冷房の中に入るからダメなのだろうが暑いから仕方ない。ずび、なんてはなを啜りながらぼうっとしていて、布団に潜っては疲れた体をいやしたくって身体をのばし、ぐてーっとしていて (2019/6/2 19:41:59) |
| u t . | > | (( 暇すぎんねんけど（すん (2019/6/2 20:33:02) |
| u t . | > | (( 部屋上げ（んむ (2019/6/2 20:34:37) |
| おしらせ | > | u t .さんが退室しました。 (2019/6/2 20:34:39) |
| おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/6/2 20:34:41) |
| u t . | > | (( ほんなら誰か来るまで待ちます 。 何か言いたい事とかしたいことあったら呟くわ（ふぁ (2019/6/2 20:38:45) |
| u t . | > | (( 睡姦（どや (2019/6/2 20:50:58) |
| u t . | > | (( 眠い、つって寝ちゃった人を起こさないようにゆったりゆっくりじわじわ気持ちよくしてって、ネコくんは我慢もできず喘いでる感じ？身体が素直な感じええよね（んふ (2019/6/2 20:51:58) |
| u t . | > | (( まぁでも僕は脳みそがとろとろになってる姿が好きなので寝てる間に縛り上げるくらいが好きです（すん (2019/6/2 20:55:32) |
| u t . | > | (( “ なんでお前こんなことしたねん ” “ え ... だってお前、寝てたし ” みたいな？ そんな風な？？楽しそうやねぇ（くす (2019/6/2 20:57:08) |
| u t . | > | (( まぁでも ... でも僕は苦手なんでわかんねっすわ。睡姦はまじ出来ねぇし諦めました（すん (2019/6/2 21:07:50) |
| u t . | > | (( ケツ抱きしてみてぇな、出来るほどのスキルが欲しい（んん (2019/6/2 21:10:32) |
| u t . | > | (( 最近導入かききる程のあれがないねんな、人がいれば嬉しくてかけるんやけど一人やとなんか無理（はぁ (2019/6/2 21:14:31) |
| u t . | > | (( そろそろ何もねぇな、無言待機キメこみます（すん (2019/6/2 21:37:15) |
| おしらせ | > | rb、さんが入室しました♪ (2019/6/2 21:39:25) |
| rb、 | > | ((よっこらせ、失礼させてもらうで。大丈夫やった？( こて (2019/6/2 21:40:31) |
| u t . | > | (( ｯ あ 、 ロボロやん 。 いらっしゃい、全然大丈夫やで（ んへ 、ひらひ (2019/6/2 21:41:09) |
| rb、 | > | (( いらっしゃいましたで。んー…なら良かったわ、大先生なんかしたいシチュとかある？俺は従おーと思っとるねん。( んひ (2019/6/2 21:42:04) |
| u t . | > | (( ｯ えﾞ 。 やりたいシチュ言うてもなぁ ... 先越されてもうたけど俺もないねんなぁ 、 どないしよ。まさか初手で従う宣言くらう思ってなかったわ（んぐ (2019/6/2 21:44:12) |
| rb、 | > | ((ッんは、そっか。ならとうしようか…下で呟いてた昏睡でもする？んや、一応部屋持ってる奴やから当たり前やろ？違うんか？( こて (2019/6/2 21:45:55) |
| u t . | > | (( 昏睡はどちらやるにしてもまじでロルかける自信ないな …… 今ほぼ脳トロ状態やしまともに攻めれるかすらわからへんねん、タイミング悪くてごめんな 。 ... え 、 まじ？むしろお客様の以降に沿うのが当たり前やと思ってた（ ぱちくり (2019/6/2 21:47:28) |
| rb、 | > | ((脳トロかぁ…ん〜…脳トロなら甘々とか成り行きとか…。んーや？別にええねんで。夜やし。…へぁ、そうなんや…。( むぐ (2019/6/2 21:49:16) |
| u t . | > | (( ... まあそうやねぇ、甘くするしかないなぁ今の脳みそ …… 。 ごめんなぁ、ありがと。 ... せやからこう、少し焦った 。 自分がモノを決めるんそもそもあんま得意やないからさ（苦笑 (2019/6/2 21:51:58) |
| rb、 | > | ((んー…どうしよ、俺が最初書いたろか？別に俺はトロってへんし平気やで、でも短かったらごめんな。…ふーん、ま俺はええ思うで？( にぱ (2019/6/2 21:54:15) |
| u t . | > | (( …… ほんま？ありがと、ごめんな。先おねがいするわ。 ... んん、そう？でもこうして迷惑かけてまうから（ぁう (2019/6/2 21:55:52) |
| rb、 | > | ……大先生、おい大先生。…寝とんのか?折角酒持ってきたんに…。(ひとつノックをしてから扉を開ける。いつも通り鍵はあいていて、なんとも不用心だ。けど盗まれて困るものでもないんだろ。そんな自身が自分にも欲し…いや欲しくはない、彼奴が貧乏なだけだ。靴を脱ぎ捨て軋む廊下を練り歩き、手に持った袋をがさがさと音を立たせる。それか外だろうか、それならひとつ置いて帰ってしまおう。) (2019/6/2 22:01:06) |
| u t . | > | …… ぁﾞ ？ 煩いねんクソ童貞 、 こちとらクソほど仕事詰め込まれた後なんやから静かにしろやチビ ... （ 彼の声が聞こえれば冷房の空間から出るのすら億劫だが仕方がない、酒だけもらおうとふらりと立ち上がり文句述べながら迎え入れて。普段は丁寧な癖に靴は脱ぎ捨てられていて、自分の扱いの適当さを思い知らされてため息を着く。なんなら冷蔵庫に入れておいて貰えないか、ただでさえ酒豪たる彼について行くのは大変なのに今ではすぐに潰れかねない、なんて考えれば疲れの移る冷たい視線送り (2019/6/2 22:05:34) |
| rb、 | > | ……は？お前誰がチビやて……って、隈やばいで。あー成程、詰め込みすぎてしんどいんか。その様子やと女にも会えてないって感じやなぁ…ご愁傷様。(やけに冷えた空気が肌を突き刺し身震いする。まだ６月だと面の下の表情を歪め、その部屋に入った。入ればまぁ予想通り資料や服や生活用品が脚のふみ場も無いほど転がり回ってる。見なくても分かるがお疲れの様子だ。頭を突き刺す様な視線に皺を刻めば一つ吸った息を溜息に変え。精一杯背伸びし手を伸ばせば髪を撫で乱してやる、そんなに疲れてるなら癒やしてやろうか、なんてことばを一つ掛ける。まぁその前に酒を入れておくかなんて酒瓶を出した。) (2019/6/2 22:12:01) |
| u t . | > | お前しかおらんやろ、そろそろ縮んできてるんちゃう？ …… まじ？ まぁそうやなぁ、同僚の1人には会ってたけどそれ以外クソ上司やなぁ ... へへ 、（ 彼が身震いしたのを見れば特に気にする様子もなくこっちにいたくないからと面倒だから寝室へ連れ込む。頭を掻きながら“ んで？ 酒持って何しに来たん、生憎この通りいつもみたく相手できる自信はないで ” とはっきり伝えて。当たりを見回してはため息をつく姿に別にええやん、と顔を背ける。さすがに惨状であることはわかっているのだ。背伸びをしてまで頭を撫で髪を乱す彼の手を払えば頑張るなチビ、なんて舌を出す。最大限馬鹿にしてやりつつ癒してやる、なんて言葉に少し反応して振り向くも目の前には酒瓶があり、嫌な予感しかせずに“ ほんまに癒してくれるんやろな ” と苦笑いして (2019/6/2 22:20:42) |
2019年05月26日 23時27分 ～ 2019年06月02日 22時20分 の過去ログ
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