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「熱 【BL/一対一】」の過去ログ

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2019年06月01日 19時54分 ~ 2019年06月03日 19時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

新留 千鶴、あるわけ、ないだろ、( 己が相手にするのは何処かの知らない女ばかり 。 経験何てあるはずないと首横に振った 。 抱きしめられた身体 、小さく震 、力の入らない腕を彼に回した 。 彼の言葉聞いては、ふるふると首横に振 、 気持ちは、きちんと決めて今日会いに来たつもりで 。 " 、酷くして、いいから、伊澄が、欲しい 。 たくさん 、何回でも 、受け止めてやるから 、 御前さんをくれよ 、 " 何て強請 。 己もこのままここで終われない 、 痛みは慣れたものだからどうにでもなる、何て 。 )   (2019/6/1 19:54:55)

衛宮 伊澄、すみません、( 震える体抱き起こさせては己に凭れ掛からせ、安心させる様背中とん、とん、と優しく叩、後頭部に手這わせては愛しむ様撫でた。" 、. 余り煽らないでください。自制利きにくいんです。 " 貴方の言葉聞いては目を見張。此処迄言わせてしない、というには気が引けて。_ 然し、" 沢山、優しくして甘やかしてあげますから。. ちゃんと無理しないで、言ってくださいね。 " 不可抗力の痛みは多少生じてしまうだろうが、極力確りと優しく。. 言われないと、わからないので . 無理したら、怒ります。何て 付足しては、頬へ口付、)   (2019/6/1 20:03:28)

新留 千鶴、俺が 、言わなかったのが悪いんだ 、 ( 首横に振って、彼の優しい手つきに瞳閉じた 。 彼の言葉聞いては、 " 、壊れちまえばいいのに、" 何て呟 、己の事で何も考えられなくなって仕舞えばいい、と 。 __ 彼に掛けられた言葉に緩く頷いては、 この会話進める間も熱引かない己の身体 、態とらしく彼に擦り寄 、 早く 、先程の続きを 、 何て 。 煽る様に彼の下に手伸ばし 、すり、と撫でた 。 )   (2019/6/1 20:11:37)

衛宮 伊澄もう、壊れてます。( 近い距離に耳がその呟き拾。頭の中なんて貴方ばかり。その所為なのか、いつも貴方には翻弄されてばかりなのだ。. _ 下撫でる貴方の手、. 自制が利かなくなる、と言ってるのに。" 千鶴さん、 " と制する様名前呼んでは、肩にがぶ、と噛み付。. 頭撫でていた手を下へ動かしては其の体勢の儘、白濁と唾液に濡れる後孔、舌で幾らか広げられた入口に中指添わせてはつぷり、と中へ沈。奥へゆっくりと貴方の反応見乍押し進めては、何も受け入れた事のなくきつく締め付ける内壁が慣れるまで暫くそのまま止。その間、首筋へ顔埋めては舌這わせ、舐め上、).   (2019/6/1 20:19:25)

衛宮 伊澄(( 、ご飯食べてきます。すぐ、戻ります、( だ、)   (2019/6/1 20:20:07)

新留 千鶴(( ン、ゆっくり食べてこいよ、( こく、   (2019/6/1 20:20:40)

新留 千鶴、へぇ 、( 己が呟いた言葉にそう返す彼 、まるで人事の様に反応しては、ふ、と笑み零した 。._ すり、と彼の自身刺激していた手 、噛まれた肩にびく、と身体揺れては止まり 、彼の肩掴んだ 。 己の中に沈む指に背中丸め 、 は、と受け入れる様に熱い息吐いた 。彼の肩掴んだ手の指 、 力入れたり抜いたりとそわそわして 。 きゅん 、と締め付ける中 、其れでも誘い込むかの様にひくひくと中唸 、)   (2019/6/1 20:29:48)

新留 千鶴(( ン"、なんか、効果音多いな、( 眉寄、   (2019/6/1 20:30:17)

衛宮 伊澄(( 、只今です。. かわいいので、だいじょうぶです、( 刻々、)   (2019/6/1 20:31:58)

新留 千鶴(( 、ンな、かわいいは、余計だ、( げし、   (2019/6/1 20:32:28)

衛宮 伊澄すきな所に、掴まってください、( 肩揉まれている様な感覚になる貴方の指の動作、目尻小さく緩め。ちゃんと、息してくださいね、. と吐息零す貴方の背撫で遣。. 徐々に慣れてきたのか、内壁ひくり、と動く様になったのを感じれば 動かし始めた。ゆっくりと出入し乍も、その際微か指曲がり。そうして、徐々中に余裕持たせつつ、貴方の好い場所を探、).   (2019/6/1 20:39:32)

衛宮 伊澄(( 、痛、. かわいいは、必要です。( すん、)   (2019/6/1 20:40:29)

新留 千鶴、わかッ .た 、 .. は、 ン .. ふ、( 緩く頷いては、彼の肩掴んだ侭 、 肩に顔乗せた 。 己の甘い声は彼の耳元で響 、 荒くなる息 、 受け入れる為、と必死に吐いた 。 時折曲がる指にぴくぴくと身体震わせて 。 " 、 ひ、 ッッ ぁ " ! " 己の中に沈む指が、痼 当たれば 変な感覚 、 大袈裟に反応示 、背中反らして 彼の肩に置いた顔 、喉突き出す様に上に背けた 。 彼の肩掴む手に力込 、)   (2019/6/1 20:50:01)

新留 千鶴(( 、煩い 、阿保 、 ( け、 / ふい、   (2019/6/1 20:50:38)

衛宮 伊澄 、千鶴さ、ッ .( 鼓膜に直に響く甘ったるい声に、掛かる吐息、. 煽りには十分な其。貴方がそういう意識がなくした事だとしても、. 本当に危機感のない事に眉寄。必死に欲を押さえつけ乍、._ 貴方が高く声を上げ、震えた体に 目開。此処ですか、と大方の場所探っては、指くい、と曲げ 先程とは違い確りと其の痼擦り上、刺激し . 。)   (2019/6/1 20:56:04)

衛宮 伊澄(( 、そういう意識なく した事、. です。日本語難しい、( 眉寄、)   (2019/6/1 20:56:45)

新留 千鶴(( 、読んですぐ理解した、( すん、/ 謎の理解力、   (2019/6/1 20:57:10)

衛宮 伊澄(( 、凄い、( ぴゃ、/ ぱちぱち、).   (2019/6/1 20:57:25)

衛宮 伊澄(( 、阿呆じゃないです、. ( すん、/ 頬ちゅ、).   (2019/6/1 20:58:26)

新留 千鶴(( どんだけ受けやってると思って、.. んん" .( 口閉 、 /   (2019/6/1 20:58:40)

新留 千鶴(( 、阿保 、 .. 仕返し 、 ( 振り向、口噛 、   (2019/6/1 20:59:16)

衛宮 伊澄(( 、流石ですね。( 目細、) 上も下も下手なの、どうにかしたいです、( ぬぐ、).   (2019/6/1 21:00:29)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、衛宮 伊澄さんが自動退室しました。  (2019/6/1 21:00:33)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/1 21:00:44)

衛宮 伊澄(( 、( ぴゃ、).   (2019/6/1 21:00:56)

衛宮 伊澄(( 、また 阿呆 ッて、.. ンん"、ッ( む、/ 眉寄、).   (2019/6/1 21:01:39)

新留 千鶴、だめ、 ま ッ .て、そこ、.. ぃ"、ひぁ 、 ( 無意識にも彼の耳元で溢れる甘い喘ぎ声 。 彼の与える刺激にびくびくと身体震わせ 、その快楽から逃げる様に腰浮かした 。 刺激に自身の質量再び増しては、とろ、と先走り溢れて 。己ばかり 、と思えば 、手の甲、服の上から彼の自身に再び触れさせて 。)   (2019/6/1 21:05:29)

新留 千鶴(( お帰り、( ぱち、   (2019/6/1 21:05:40)

新留 千鶴(( 、俺で色んなプレイ練習しとくか、( すん、)   (2019/6/1 21:06:00)

新留 千鶴(( 、じゃあ阿保じゃないなら、馬鹿だ 、( け、/ んべ、   (2019/6/1 21:06:18)

衛宮 伊澄、は、. 駄目ですよ、( 耳から脳に響く甘い声は思考力を麻痺させて。必死に抑えている欲ももう堰を切りそうな所迄、. 腰支えていた腕に力込めては確りとホールドし、捕まえた。. 快楽に気を取られている間に、人差し指加え、ひくひくと動く内壁に誘われる儘奥へと進め、痼のある場所でばらり、と指をゆっくり不規則にも動かした。貴方の先走りが己の腹部の衣服に染み作るのを感、目細。耳元に口寄せては窪みに舌這、. 貴方の反応に煽られ欲情した其処はもう既に確りと硬度得ており、手触れては 小さく吐息漏らした、).   (2019/6/1 21:16:16)

衛宮 伊澄(( 、千鶴さんは、もっと普通のに慣れてからです。. ( すすん、).   (2019/6/1 21:17:08)

衛宮 伊澄(( 、馬鹿って言うと自分も馬鹿になるって知ってますか、( 舌絡め取、口付。).   (2019/6/1 21:18:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/6/1 21:26:30)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/1 21:26:35)

新留 千鶴(( 時間見てなかった、( 眉寄、舌打、   (2019/6/1 21:26:49)

衛宮 伊澄(( 、御帰りなさい、. よくありますね、( 刻々、).   (2019/6/1 21:27:02)

新留 千鶴(( あと、一文だったんだが、( えぐ、   (2019/6/1 21:27:23)

衛宮 伊澄(( ん"ン、惜しい、( 眉寄、) ゆっくりで大丈夫ですから、( 刻、).   (2019/6/1 21:28:03)

新留 千鶴(( 嗚呼、悪いな、( こく、) 御前さんといると少しばかり焦る 、 早く返したくて、な、( 眉潜、   (2019/6/1 21:30:02)

衛宮 伊澄(( 、未だちゃんと起きてられる時間なので、安心して打ってください、( うぐ、).   (2019/6/1 21:30:42)

新留 千鶴(( 、1分でも無駄にしたくないんだ 、なるべく沢山会話したいだろう 、( すん、)   (2019/6/1 21:31:27)

衛宮 伊澄(( 、それはそうですけど、. ( 刻、/ ). 急ぎ過ぎないで、. くださいね、( もご、).   (2019/6/1 21:36:05)

新留 千鶴、 もう . ッ ぁ"、 ふ、.. んン 、( 先程から与えられる痼への刺激 、 慣れていない上に早漏れな己には刺激が強く 、質量増す自身からは先走り垂れた侭 。押さえ付けられた身体に逃げ場無くしては 、快楽に腰揺 。己の弱い耳元 、同時に快楽与えられては 顔蕩け 、普段の無表情な感じとは違う甘い雰囲気で 。_ 反応示した彼の自身に緩く口角上げては、ぐり、と先端あたり刺激するよう 。 焦らすように服の上から触れ続 。)   (2019/6/1 21:41:40)

新留 千鶴(( 普通のに慣れてからって事は、沢山するって事になるだろう 、 ( 目細 、 すん、)   (2019/6/1 21:45:08)

新留 千鶴(( 、ンなこと、知らな 、ッんン" 、 ( 眉寄 、口付受 、   (2019/6/1 21:46:41)

衛宮 伊澄、今、指二本中に入ってるの分かりますか、( 初めての割、するすると飲み込んでいったこの二本、ぐちゅ、何て音立てては 指入れ替わり痼摩。本当に初めてか疑う程。もう一本入りそうな其処。少しきついだろうか、と思うも薬指でとんとん、と入口ノックし。くにくにと押し乍つぷ、と中へ入。" 三本目、です。 " と耳元で態とらしく囁いた。耳を刺激しては蕩けた貴方、聞こえているだろうか、何て緩り思ったり。. _ " ッ、キツい . ので 、やめてださ、.. ッ、 " 存在主張する其処は、衣服に圧され苦しく。もどかしい刺激に喉掠らせた声交じりの吐息零、歯奥食い縛った、).   (2019/6/1 21:50:44)

衛宮 伊澄(( 、下手すぎでは、. ( 顔覆、).   (2019/6/1 21:51:20)

衛宮 伊澄(( 、. 沢山シましょう、( 瞳細、ふ。)、   (2019/6/1 21:51:58)

衛宮 伊澄(( . 知らないンですか。( 眉上。舌絡合、).   (2019/6/1 21:52:40)

新留 千鶴、わか .る 、 .. ん 、 ぁ"、う、( 段々と慣れた中は、彼の指に吸い付いたり離したりを繰り返 。痼に触れる指に答えるかのように腰揺らした 。三本目 、彼から聞こえた言葉と共に押し込まれた其れ 、 意識する程感じてしまいそうで 一々言わなくて良いと首横に振った 。_ 彼の下 、前部分開けては、下着の布と一緒に包むようにくるくると先端擦り 、 彼の様子見るように顔近づけて、首筋噛み付いた 。)   (2019/6/1 21:59:48)

新留 千鶴(( 、ンは、伊澄のえっち、( そわ、   (2019/6/1 22:01:44)

新留 千鶴(( 普通、カバ だろ 、( 眉寄 、胸手付 、目伏 、   (2019/6/1 22:04:00)

衛宮 伊澄、. いれても、. 大丈夫ですか、( 三本目も飲み込み 柔らかく解れた内壁。どの指も夫々動ける程には広さ得ていた。. もう良いだろう、と指引き抜けば、貴方と目線通わせ、じ . と見詰めた。. _ " ッ" 、.. ッん"ン、 " ひゅ、と掠れる喉、必死に零れそうになるもの抑えた。. 迫るもの感じては、駄目です、と貴方の手制した。首筋に走る痛みに、眉寄せ、耐。. )、   (2019/6/1 22:11:00)

衛宮 伊澄(( 、えっちなのは、千鶴さんです、( ふんす、).   (2019/6/1 22:12:07)

衛宮 伊澄(( 、. そういう、.. ( がん、. 口離。髪口付、).   (2019/6/1 22:12:46)

新留 千鶴、 ン 、 .. はや.く、( 彼の欲煽る様に左記の言葉述べては、肩に置いた手 滑らせ 腕緩く掴んだ 。 ぼんやりと彼見詰 、 _ 離れた己の手に眉下 、噛み痕と紅い花残 、満足気に指で謎 。)   (2019/6/1 22:18:10)

新留 千鶴(( みっじか、( ひゅ、   (2019/6/1 22:18:24)

新留 千鶴(( 真ん中の文抜けてるからか、( 眉寄、   (2019/6/1 22:18:52)

新留 千鶴(( 、ン 、そうか、( 首傾 、   (2019/6/1 22:23:34)

衛宮 伊澄、. ちゃんと、呼吸してくださいね、( 貴方の言葉に肯くも、左記だけ告げては 下着からそそり立つ其出し、尻肉手添えては ゆっくりと己の物に下ろさせ。様子見つつも、ゆっくりと沈めさせていけば、根本迄咥。. うねり絡む様付く内壁に は、と短く息吐。" 全部、入りました、 " と背摩り乍 大丈夫ですか、と貴方の様子伺。_ 謎る指に擽った気に肩反応させ乍、. 赤に色づいたのであろう己の首元にゆるり目細。貴方の所有印、貰えた事が嬉しくて、. )   (2019/6/1 22:26:27)

衛宮 伊澄(( 、. おれは、あてられてるんです、( すん、./ _   (2019/6/1 22:28:02)

新留 千鶴、 ッ く、ぁ"、 .. は 、( 必死に息吐 、きつく締まる中にゆっくりと彼の自身受け入れた 。 彼の若さ故か、己の下腹部に手当てて妖美な笑み 、 " 、大きすぎ 、だ、" 何て 。 詰まるような苦しさ感じるもかひゅ、と掠れるような呼吸繰り返 。 )   (2019/6/1 22:36:10)

新留 千鶴(( 、 じゃあこれから我慢頑張れよ 、( 目細、人事の様 、頬手添 、)   (2019/6/1 22:38:09)

衛宮 伊澄、ほ、ンと 煽らな、でください、( 貴方によって硬度得も、もどかしく刺激与えられた其処は内壁の刺激に持っていかれそうで、ぐ、と眉根寄せた。挑発的な言葉に 昨晩も沸いた 滅茶苦茶にしたい、何て欲求微か溢れては微か腰揺れた。. 未だ、貴方の中が慣れてからでなければ、と 歯食い縛っては堪、).   (2019/6/1 22:45:16)

衛宮 伊澄(( 、我慢、( 眉寄、首傾。).   (2019/6/1 22:45:30)

新留 千鶴、ぁ"、ア 、 .. は 、( 彼の言葉 、無視する様に、己から腰揺らし 、とちゅ、と卑猥な音響かせた 。 彼の自身溶かす様な熱い己の中 、出来る限り息吐いて締め付けない様に 。 歯食い縛る彼の顔見えては、頬に手を添 、余裕無さげにもふ、と頬緩めた 。 )   (2019/6/1 22:53:21)

新留 千鶴(( 、ン 、 すぐ接吻するから、俺 、( ぽつり呟 、彼の唇触 、)   (2019/6/1 22:54:49)

衛宮 伊澄ッぁ"、. ァ ~ 、もう、( 動いた事で奥に己の先が触れては、そこからびり、と電流体に回り。動きます、何て忠告する事も無く 自制飛んでいけば 下から ばちゅ、何て卑猥な音立て 最奥を突き上げた。尻肉掴み、遠慮も余裕も無くストローク大きく 律動繰り返した。. 頬に添えられる手から顔離、唇寄せては重。. )   (2019/6/1 23:02:32)

衛宮 伊澄(( 、それは、我慢 . かもですね、( 指に舌触、). でも、きす、は すきなので。. ( 刻、).   (2019/6/1 23:03:56)

新留 千鶴、は、 .. ちょッと、まッ 、ぁ"、 ひぁぁ 、 ~ ( 彼の動きに静止掛けようとするも、己が煽った其の行為 、彼の耳に届く事は無く 。 びくん、と大きく身体跳ねて、腰反らした 。 己の奥まで激しく突き上げる動きに、顔だらし無く蕩け 、彼の腕緩く掴 。 上擦る様な甘い喘ぎ声 、止まる事なく 。)   (2019/6/1 23:12:55)

衛宮 伊澄、.. ッ 、( 絶えず漏れる喘ぎ声に その欲は更に掻き立てられた。深く激しく奥突、脚立てては少し角度変、痼に当てる様にし、其の速さも上。麻痺した思考はもう働く事は無く、欲の儘に貴方求。. _ )   (2019/6/1 23:25:37)

衛宮 伊澄(( 、みじか、   (2019/6/1 23:25:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/6/1 23:33:05)

衛宮 伊澄(( 、お疲れ様です、. ( 眉下、)   (2019/6/1 23:34:21)

衛宮 伊澄(( 、少し待たせてください、( ぽす。/ ).   (2019/6/1 23:36:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮 伊澄さんが自動退室しました。  (2019/6/2 00:11:48)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/2 00:14:25)

衛宮 伊澄(( 、寝てたら、御免なさい、( うぐ、   (2019/6/2 00:14:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮 伊澄さんが自動退室しました。  (2019/6/2 00:36:10)

おしらせ平瀬 廉.さんが入室しました♪  (2019/6/2 00:39:58)

平瀬 廉._、(今日も亦来てしまい、少し淡い期待持ちつつ”少しだけ待たせてな‐”ソファ腰掛、)   (2019/6/2 00:41:54)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/2 01:00:05)

新留 千鶴(( 反射的に戻ってしまった、悪い、出る、( 眉寄、   (2019/6/2 01:00:50)

おしらせ新留 千鶴さんが退室しました。  (2019/6/2 01:00:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、平瀬 廉.さんが自動退室しました。  (2019/6/2 01:01:55)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/2 09:20:43)

新留 千鶴(( 入り浸りすぎ、か、 邪魔する、( 溜息 、   (2019/6/2 09:21:00)

新留 千鶴、ぁ" ~ 、くそ 、 ( 気持ちを決めて会いに行った筈なのに 、 最後まで終わらなかった事に眉寄 、サングラスを近くの机に置いてぼふ、とベッドに倒れ込んだ 。今日は久々の一日オフで 、又来てしまった 、 何て 。 )   (2019/6/2 09:30:47)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/2 09:42:50)

衛宮 伊澄、おはようございます、千鶴さん、( 扉開けては扉の奥に見えた貴方に目細。後ろ手に閉めては、ベッドの縁に腰掛けて。. " 体、平気ですか。" と心配げに微か眉下げては問、) .   (2019/6/2 09:48:01)

新留 千鶴、 い .ずみ、( 未だ残る甘い香りに目伏せて 、一人で 、何て思っていた所 、開いた扉に彼の姿が見えては 、どく、と心臓鳴 。" 、平気、だ、" と彼に答え緩く頷くも 、何処か不機嫌そうで 。 )   (2019/6/2 09:50:13)

衛宮 伊澄どうかしましたか、( 貴方の不機嫌そうな雰囲気を感じてはそっと頭を撫遣、. ふわ、と香った甘ったるい其に頭くらり、と麻痺し 昨晩の欲が亦湧いてきそうな気がして。小さく目逸らした、)   (2019/6/2 10:01:13)

新留 千鶴、.. ちゃんと 、最後までしてない 、( 撫でる手に目細 、そ、と彼の方に手伸ばして服掴んだ 。 もう片方の手 、彼がいる事も気にせずに服の上から自身に触れては 、 は、 と熱い吐息零 、そわそわと膝擦り合わせた 、)   (2019/6/2 10:04:52)

衛宮 伊澄、ン" . 千鶴さん、( 服掴む手は其の儘、貴方が自身に触れる手首取っては、頭の横 シーツに縫い付、覆い被さり。" 昼間から、えっちな人ですね。" . 低く響く声に囁いては、唇重、合わせ目舌で割れば 咥内へ侵入し。. 空いた手を下へ這わせては、服上からすり、と撫。)   (2019/6/2 10:15:46)

新留 千鶴、 .. は 、 ッ んン 、( 彼の低く囁く様な声にぞくりと震え 、微か目見開いて 。 押さえ付けられた手の小さな拘束感 、 どくどく と心臓鳴って 、彼の服掴む手は、きゅ、と少し強 。 彼の触れる手にびく、と身体跳ねては、熱く誘惑する様な視線向 、舌絡めた 。 )   (2019/6/2 10:21:35)

衛宮 伊澄 ン .. 、ッは、. ( 深く舌絡めては、水音立ち、口の端から吐息零し乍長く唇合わせ。その間もずっと弱い刺激を下に与え続、時折其の後ろ迄手を伸ばしては、孔をぐり、と指圧し。口を離すと同時、体も起こしては、貴方の衣服全て脱がせた。. 未だ薄れもしない痕だが、以前つけた己にさえ嫉妬しては ぢゅ、何て音立て乍鎖骨の傍 幾つも痕残。する、と内腿に指這、)   (2019/6/2 10:30:15)

新留 千鶴、 ん ぁ"、 .. ふ 、( 甘くゆったりと舌絡め 、再び部屋に強く香る甘い香り 、ぶわ、と己の気持ち高まり 胸締め付けた 。 口付けの合間 、時折甘い声漏らして身を捩 。 全裸になって仕舞えばうっとりと彼見詰 、己の身体の至る所に残る沢山の痕 、思わず笑み零 、)   (2019/6/2 10:39:34)

衛宮 伊澄、千鶴さ、.. ッ 、( 昨晩よりも全く余裕が無い。焦らされた所為なのか何か。甘い声に興奮にか白い肌が桃色に染まるのを見ては、興奮は高まり既に己の下部は確りと硬度を得ていた。手首抑えていた手を外し、触れていた脚の方を己の肩に乗せさせ、手で固定しては、もう片手、指に唾液を絡めては 未だ多少解れた儘であろう孔の中に指一つ埋めさせた。. 顔横の内腿に口付てはそこにもまた痕を付け、)   (2019/6/2 10:46:21)

新留 千鶴、ッ ひ、 ぁん 、 ( 彼が段々と獣の様に変わっていく姿を 熱く溶ける様な視線で見詰 、目細めた 。 彼から離れてしまった手 、シ-ツ をきゅ、掴 。持ち上がる足 、 彼の指が己の中に埋まるのが見えた 、 ぞく 、と興奮覚 、中はひくつき意図も簡単に彼の指を受け入れた 。)   (2019/6/2 10:54:18)

衛宮 伊澄、ッは、. ( 体も心も貴方を求めて仕方が無くて。脳内は貴方で埋め尽くされ、熱の篭った瞳に貴方と視線交わした。早く、何て、逸る気持ち抑え乍 するりと飲み込んだ中で昨晩見つけた場所で指くい、と曲げては、其処擦る様に出し入し。二本目は口の縁を圧し乍謎った、)   (2019/6/2 11:02:35)

新留 千鶴、まッ 、そ こ 、 .. ッッ ぁ"ア ! 、( ぼんやりと彼見詰めていては 、彼の太い指が己の好い所の近くを掠る 。 まさか、と思って静止掛けようとした所では与えられた強い刺激 、 びくん、と大きく腰跳ねて 背を反らした 。 足の指先まで力が入 り 、快楽にぴくぴくと震えた 。 彼が其処擦るの繰り返しては、自身の先から、とろりと先走り溢 、)   (2019/6/2 11:08:58)

衛宮 伊澄、ふ、かわいい、千鶴さ、( 己の手で乱れる貴方の姿、震え乍 とぷ、と溢れ出した先走りに目細めた。" ナカ だけで イけそうですね、" と熱に浮かされた儘 悪戯に口角上げては、指増やし 其の場所で曲げた指 ばらばらに動かし、先端に ふ、と息吹き掛けた、)   (2019/6/2 11:15:56)

新留 千鶴、ゃ" ッ ア 、 イきたくな、い、.. ひ ぅ、( ふるふると首横に振 、 彼から掛けられた言葉 、本当にそうなってしまいそうで 、早漏れな己は先走り止まる事なく、募る射精感を必死に我慢して 。 与えられる快楽に腰揺 、段々と顔は蕩ける 。 好い所ばかりの刺激 、 脳まで蕩けそうでだらしなく口開いた 。 )   (2019/6/2 11:22:50)

衛宮 伊澄イッて、千鶴さん、( びく、とうねる内壁、貴方が堪えているのを分かっては、ぐちゅ、何て淫らな音を立てさせ 押し出す様痼圧し乍 指激しくも出入させて。ちゅ、と先端に短く口付けては、射精感煽る様左記口にした、)   (2019/6/2 11:34:02)

新留 千鶴、む .り、ちょッ と、.. い.ずみ 、ッは、ぁ" ア 、ッ ~ ♡ ( 募る射精感 と 的確に与えられる痼への強い刺激 、そういう事に慣れていない己では我慢出来る筈も無く 、 呆気なく絶頂迎 、びくん、と腰跳ねて欲吐き出した 。 ナカ だけでイく、何て初めての事 、 羞恥に襲われ 潤んだ瞳から涙溢れそうで 、 " み、るな、" と首横に振 、腕で己の顔隠した 。)   (2019/6/2 11:41:19)

衛宮 伊澄、かわい、. ッ 千鶴さ、ごめんなさい、やりすぎました、( 目尻溜まった雫、隠される前にちらりと見えては、目開。肩に上げていた脚下ろしては、中の指引き抜いては、シーツに手を付、体前傾させ。髪を撫で乍 ちゅ、と貴方の顔を隠す腕に口付降。. )   (2019/6/2 11:49:20)

新留 千鶴、は、 ぁ"、 .. 俺の身体 、へん 、 ッ 、( 全て彼の所為 、 色香に滲む涙零して 、ナカだけでイッてしまった事 、変じゃないか、と小さく呟 。 然し 、ぷつ 、と何か切れて仕舞えば 、隠していた腕 、彼の方に伸ばし 、 " もッと 、気持ちよくしろよ 、 伊澄でいッぱい埋めて 、 離さないで 、 " 何て己らしくもない言葉並べ 、強請る様に 。 )   (2019/6/2 11:54:47)

衛宮 伊澄変じゃ、ないです。、かわいい、( 首振。それだけ己で感じて 気持ち良くなってくれている事 己としては嬉しく。" お望みの通りにしてあげます。絶対離さないので、覚悟してくださいね、" 何て、貴方の強請りに顔弛めては、貴方の手己の背に回させて。衣服膝迄下、質量得、硬く 興奮に血管浮く其を出しては、孔へ宛てがい、一気に奥まで貫いた、) .   (2019/6/2 12:01:07)

新留 千鶴、かわいく、ない 、 .. ッ ひ、 ぐ、.. ぁ" ア 、( 彼の言葉否定しては、続けられた言葉に緩く頷 、背に回した手は彼の服掴んだ 。 彼の自身が 、みち 、と嫌な音を立てて己のナカ に入る 。 小さな唸り声上げては、すぐに甘い声漏らし 、腰浮かせて背を反った 。 )   (2019/6/2 12:10:13)

衛宮 伊澄ッは、.. ッ . ごめ、なさ、優しく できない、( キツく締め付ける中、絡む様動く内壁に 苦しげに吐息零。貴方の呻き声に もう少し慣らしておけば、と思うもそんな余裕も無く 直ぐにも動きたくなる腰に歯食い縛。左記零しては、両手貴方の腰支え 入口迄抜けば 重く深く ばちゅん、と肌と肉がぶつかる音立たせ 最奥突き上。最初緩く動いていた其れも徐々速さを上、吐息混じりに掠れた声漏らし乍 欲の儘貴方求、) .   (2019/6/2 12:18:26)

新留 千鶴、あ、う、 .. はげし ッ 、すぎだ 、 ( 彼が揺らす侭 、己の身体も揺れ 、 酷く 甘い 掠れたような 喘ぎ声をあげる 。 己のナカ は、 彼の自身求めるかの様に 吸い付いたり離したりときゅんきゅん締め付 。 己の腰支える手の上に片手重ね 、 優しく握った 。 )   (2019/6/2 12:24:51)

衛宮 伊澄、ッは、千鶴さ、ちづる、さ、( 蠢く内壁の快感に理性何て全てトんで、動物の様貴方を激しく求めた。熱に浮かされる儘、瞳の奥にハートを浮かべ 意味もなく貴方の名前何度も呼。重なった手に指を絡めて繋ぎ、シーツに置、其支点に ぐ、と身を上に寄せては 痼突き上。腰支えていた手を外しては、肩掴、噛み付く様唇重、)   (2019/6/2 12:33:26)

新留 千鶴、む .り、.. いず み 、ぃ" ア 、そ こ 、また 、 イッ く、~ ♡ ( 普段の優しい彼とは違い 、獣の様に豹変した彼には静止掛ける言葉も届く事なく 、 彼から与えられる酷く気持ちいい快楽に溺れた 。 己の痼 突き上げられれば 再びびゅく、と達して 、がくがくと腰震わせた 。 塞がれた唇に酸素不足の脳 、 飛びそうでくらくらとする視界の中に貴方を捉 、 無表情とは全く異なる 、甘く蕩けて歪んだ顔を彼に向けた 。)   (2019/6/2 12:41:37)

衛宮 伊澄、ッは、ァ".. ッ 、( 痙攣し乍 己を強く締め付ける中に 塞いだ口無防備にも開、表情溶けさせ 其の顔伏せては、限界の其 貴方の中に濃く熱い精を放ち。最奥に白濁擦り付ける様腰動かし乍 。" 千鶴さ、まだ、" 唇離しては、いれた儘 己下に倒れ込、上に貴方座らせ 達したばかりで感度高い中に更に深く迄入り込。両手 指絡ませて繋げば、奥抉る様に律動再開した、)   (2019/6/2 12:53:40)

新留 千鶴、ぁ" ア 、 お .く、 あつ、い、 .. あたッ て 、 ッ ひぁぁ、 ♡ ( どろりとした彼の熱い欲 、飲み込む様に ナカ は唸り 、 熱い息吐いた 。 先程達したばかりで 己の身体は快楽に弱く 、 少し引いた腰が 再び体重で奥まで其れ食い込んで は、 力の入らない身体 、快楽から逃げる事等出来る筈がなく 、唯 溺れた 。 すぐに質量持つ己の自身は、余韻に浸る様に僅かに白濁液垂らし 、)   (2019/6/2 13:02:06)

衛宮 伊澄ッァ" 、かわ、い、ちづるさ、( ごつごつ、と最奥を破る様に 深く付。奥から徐々下る白濁は律動に泡立ち、厭らしく水音を立て、孔から溢れた其れはくぷ、と音立て気泡作り弾けた。すっかり蕩けた貴方の顔、掠れた甘い声は相変わらず己の興奮を煽り、下から見る其れは可愛らしく 繋ぐ手に力篭もった。服に垂れた白濁液は己の腹部に染みを作り、ひやりと素肌に水っぽさ感じるも体温に温、其も己興奮させて、)   (2019/6/2 13:13:02)

新留 千鶴、 ッ は、いずみ 、いず.み ッ 、 .. ア" 、ッ ン 、( 力の抜ける脚を彼の腰に絡ませて 、快楽に溺れ乍彼の身体引き寄せた 。 己よりも僅かに余裕ある様に見える彼の手、指の隙間埋める様に強く握って存在確認 を 。 己を貴方で満たしたい 、何て 彼の名前呼んで求め 、より一層彼の欲駆り立てる様に 、己からも弱々しく腰揺らして 、ぱちゅん、と音響かせた 。 未だ彼にしか向けた事のない蕩けた顔 、己の下にいる彼を見詰 、)   (2019/6/2 13:21:53)

衛宮 伊澄、ッ、. 千鶴さ、ン 、( 煽られる様 自ら動く姿にぎゅう、と心締められては 切羽詰まった様応じる様に貴方呼。甘く上擦った声で呼ばれる名は、更に興奮高め。重く深く ごちゅん、と奥付けば 壁破り 限界の場所迄達し 一度引けば、ぐぽ、何て音立。引き寄せられる儘体起こしては、一番深く迄刺さる様少し貴方の体倒。繋いだ手を解いては 腰支え 破った場所 激しく突き上。. )   (2019/6/2 13:34:04)

新留 千鶴、 ちが. う、 .. ちづる 、 ッ て、 ...ふ、 ン " ~ ♡ 、( 彼の呼ぶ名前に首を横に振り 、そう呼べ 、とでも言うように 己の名前呟いた 。 ブツ 、と何かが切れ 奥の奥まで入る様な感覚に悶え 、目にハ-ト 浮かべては 、そろそろ彼を煽る様な力もなく 、 快楽求める侭 彼に身を任せた 。 彼の腹あたりに手を置き 、 おかしくなる様な刺激に震える身体支えて 。 " 、 ひ、ぐ、 .. ッッ ぁ" ア ! 、 " 何て甲高い声上げ 、喉突き出す様に顔上に反らした 。)   (2019/6/2 13:45:42)

衛宮 伊澄ッく、.. ン、ちづ、る . ( 貴方の欲求の儘、敬称取り 名前だけ 低く呟いた。" いっしょ、. ちづる、 " 余裕無くそれだけ 呟いては 欲求貴方に伝。力無い貴方の体、揺さぶり乍 壁の奥突き、射精感高まれば 体丸め 貴方の肩に頭置。がぶ、と首筋夢中に噛み付いては、限界の其、先程よりも水っぽい白濁液を一番奥へ吐き出、)   (2019/6/2 13:56:44)

新留 千鶴、.. ひぁ"、 い .ずみ ぃ、 ♡ ( 愛おしげに彼の名前呼 、 とろん、と彼見詰 。 彼の言葉聞いては、ぐらぐらにふらつく頭 、緩く頷 。 噛み付く痛みすらも今は快楽に変われば 、もッと、何て彼の顔に擦り寄せた 。 彼の液飲み込む様に、きゅんきゅん締め付け乍 、己も三度目の絶頂迎えては、びくん、と腰跳 、余韻浸り、彼に埋まる様に壊れた脳は未だ彼を求め 、持ち上がる事は無い腰を 、前後に揺らした 。)   (2019/6/2 14:05:22)

衛宮 伊澄、は、.. ッ 、ちづる、( 前後に揺れ、未だ己求める貴方に直ぐにも亦質量得て。再び体シーツへ倒しては、貴方の尻肉掴、そそり立つものへ腰を落とさせ。破られた場所を亦己からも突き上げ乍 壊れた様に快楽求め。力無い貴方を己の上に倒しては、夢中に 肩や首筋に 幾つもの噛み痕残し、) .   (2019/6/2 14:19:10)

新留 千鶴、 ッ ぁ"、 ア 、♡ ( 我を忘れた様に唯 快楽と貴方を求 。 声をあげるのももう限界 、掠れた声だけを出し 、 はくはくと口動かした 。 彼の腕に倒れた身体 、ゆるゆるになったナカ は簡単に彼のモノ を出入させて 、己の自身 、彼の服に掠れて 、縋る様にシ-ツ掴んだ 。 又も己に増えていく痕 、嬉しげに頬緩めては 、痕付ける力のない口 、かぷ、と彼の首筋噛んで 。)   (2019/6/2 14:29:32)

衛宮 伊澄ッ、ン . 、は、( 緩くなった中に 掴んでいた尻肉ぎゅ、と寄せては 締め付けさせ。ただ快楽と貴方 求める様早く動かし、首筋の甘い刺激に喉掠る声混じる吐息零。_ 一度律動止めては、貴方シーツへ押し倒し、俯せに体動かしては、腰に腕回し引き上げ 四つん這いにさせては 後ろから激しく早いスピードで大きな水音と肌ぶつかる音立たせ乍打ち付、貴方の背中に汗にしっとりと濡れた服の胴体付、項に噛み付、)   (2019/6/2 14:39:45)

新留 千鶴、 は 、 ぅ" 、 .. ッ ひ、ぁ" ア 、 ( 彼に無理矢理締め付けられたナカ 、ごりごりと彼の自身が擦れればぴくりと肩跳 。 彼の零した吐息に目細めた 。 _ 体勢変われば 、かくかくと身体震え 、シ-ツに倒れそうになる身体抑えて 、前だけ倒した 。 シ-ツ掴み 、額押し付けては、 は − ッ 、 は − ッ 、と発情した猫の様な荒い息で 。少し前まで痛みあった ナカも今は快楽だけになり 、 " 、 きもち 、 いずみ、の、" 何て 甘ったるい声で零 、)   (2019/6/2 14:52:13)

衛宮 伊澄、ッは、. ( 腰あげる腕に振動に揺れ、ぺちと当たる下部。片手、其に這わせては扱き、容赦無く後ろからも激しく奥突。. " ちづるの、なか、も、" と応じる様切れる息に途切れる様零。項にくっきりと付いた歯型に満足気目細、背中に唇付けては 亦其処にも痕付、) .   (2019/6/2 15:02:20)

新留 千鶴、 ぁ"、 いま、そ. こ 、さわ 、んな、.. ッ ア 、 ゃ" ら、 ッ ~ ♡ ( 彼の手に静止掛けるも其れは間に合わず 、 どく、と薄い液を吐き出 、 四度目の射精 を 。 其れでも彼の手に刺激受けては反射的に硬度持 。 へな 、と膝曲がり 。 彼の言葉に きゅ、と胸締まり 、強く瞳を閉じる 。 彼の付ける痕で身体中 埋まっていく感覚 、 嬉しくも少し擽ったくて 。 当分は誘惑担当 の潜入も参加出来ないか 、何て思 。 )   (2019/6/2 15:12:43)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/6/2 15:20:48)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/2 15:20:52)

新留 千鶴(( 、 .. ッ 、( 眉寄、   (2019/6/2 15:21:11)

衛宮 伊澄、ン 、も、すこし、( 達したばかりの其、ぐりぐりと先端割る様に刺激し乍 一番早く腰動かし ばちゅ、と大きな音立て最奥突き上げれば 勢いの儘三度目、中へ欲を吐き出した。出し切る様に奥へ擦り付け乍 余韻に体を震わせて。ずるり、と自身抜けば 栓無くなり中に溜まる精液零れ落。えっち、何て目細めては、肩押して此方向かせ口付けた、) .   (2019/6/2 15:22:35)

衛宮 伊澄(( 、お帰りなさい、( ゆる、/ ) .   (2019/6/2 15:22:58)

新留 千鶴、まッ 、むり、 なんか ク る、.. ッッ ぁ"ア ~ ♡ ( 刺激止まらぬ己の自身と彼の動き 、唯の射精感とは違うもの感じては、 ぷし、と潮吹き出した 。 羞恥心に塗れた身体 、シ-ツ 強く掴 、だらだらと先端から垂らした侭 。 びく 、と背中反 、抜かれた彼の自身 、もう己の身体は彼の所為で前も後ろもゆるゆるで 。 荒い息整えるより先に彼の口付け受けては、長い睫毛伏 、)   (2019/6/2 15:29:46)

新留 千鶴(( ただいま 、とお前さんもそろそろじゃねぇか、多分 、( こて、   (2019/6/2 15:31:41)

衛宮 伊澄(( 、更新しておきます、( 刻、)   (2019/6/2 15:32:15)

おしらせ衛宮 伊澄さんが退室しました。  (2019/6/2 15:32:19)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/2 15:32:22)

新留 千鶴(( ン、お帰り 、   (2019/6/2 15:32:48)

衛宮 伊澄(( 、ただいまです、   (2019/6/2 15:33:03)

新留 千鶴(( 、なんか、ここ数日一緒にいすぎじゃねぇか、( は、   (2019/6/2 15:34:04)

衛宮 伊澄ン 、( 貴方の潮に目開くも愛おしげに細めては、全て出し切らせる様緩々と扱。ゆっくりと舌重ねては、体温感じ乍絡めさせ、愛しむ様髪撫。口離しては、暫く視線交。隣に寝転がれば貴方抱き寄。" きもち、よかったです、" と薄目閉、呟、) .   (2019/6/2 15:37:48)

衛宮 伊澄(( 、そ、言われると確かに、ですね、( ふむ、/ 緩、)   (2019/6/2 15:38:54)

新留 千鶴、は、 ぁ 、( びくびくと身体震 、彼の手に身を任 。 抱き締められた身体 、彼の方見上 、 " 俺も、" 何て呟いては、 リップ 音立てて首筋に口付け落とした 。彼の胸元とんとん叩いては、渡したい物があるから起きたい 、と 、)   (2019/6/2 15:44:35)

新留 千鶴(( 、別に 、嬉しいからいい、が、( すん、 / ふい、   (2019/6/2 15:45:15)

衛宮 伊澄(( 、ン . 、大丈夫 ですか、( 首筋への口付け、擽ったげに目瞑。. 貴方の要望聞いては、腕解くも、腰砕けになっていた貴方 平気だろうか、と首傾げ、其の腰元するり、と撫で遣。. )   (2019/6/2 15:48:16)

衛宮 伊澄(( 、おれもです、( 目尻下、/ 頬口付、) .   (2019/6/2 15:48:51)

新留 千鶴、 ッ ひゃ、 ン 、( 情け無い声出しては、ば、と己の口抑え 、 彼の手軽く叩 。 ふらつく身体起こしては 、 近くの棚に置いておいた 紙袋手に取 、彼に差し出した 。 中には小さな箱一つと 、 彼に借りた侭だッた ジャ-ジ 。 洗濯して己の匂いになッてしまったが、良かったか、と思い筒 、)   (2019/6/2 15:53:05)

新留 千鶴(( 、ン、でも、独り占 、し過ぎだろう、( 己の頬触 、眉下 、   (2019/6/2 15:54:32)

衛宮 伊澄いた、( 叩かれた手、痛くも無いが呟いては 小さく笑。. ふらつく貴方心配で衣服整えては、ベッド腰掛。渡された紙袋覗いては、中身見。" ありがとうございます、" と礼述。汗に塗れた服気持ち悪く、丁度良い、と思。" ちょっと着替えてきます、" と席外しては貴方から見えない脱衣所で着替。ふわり、と香った貴方の香り、発情してしまいそうで 余り香らない様にと 胸元開、着崩。見つけた小さな箱、掌に乗せては 貴方の元へ戻、" これ、なんですか、" と首傾、).   (2019/6/2 16:02:25)

衛宮 伊澄(( 、俺も 千鶴さん 独り占めしてますから、( 手重、額口付、)   (2019/6/2 16:04:05)

新留 千鶴、ン 、 自慰にでも使ってればいい 、( 何て揶揄う様な言葉一つ掛 、彼の着替えた姿眺 。 彼が着替えている間に己もバスロ-ブ羽織り 、力の入りにくい手で緩く結んだ 。 戻ってきた彼の手に乗せられた箱見ては、 " 昨日 、約束しただろう 、" と目細 。 中には褐色のガ-ネットの石がついた耳飾が一つ 。 彼はどんな反応をするだろうか、と思 、)   (2019/6/2 16:08:04)

新留 千鶴(( 、まぁ確かに 、そうか、( 目伏 、指絡 、   (2019/6/2 16:09:49)

衛宮 伊澄千鶴さん、( 揶揄の言葉にむく、と眉寄せるも もし暫く彼に会えなくなる事あれば使うかも、何てぼんやり考。" 、. 高そう、いいんですか、これ、" 昨日、はた、と思い当たれば 箱開。中を見ては 目開、眉下げた、" .)   (2019/6/2 16:23:23)

衛宮 伊澄(( 、ン 、そうです。( 刻、指先口付。)   (2019/6/2 16:23:56)

新留 千鶴、どうかしたか 、伊澄 、( 寄せられた眉に人差し指当 、呼ばれた名前答える様に 。 彼の言葉聞けば、" 、嗚呼 、勿論 、" とこくり頷 。今迄独り身だった己には余りに余った貯金 、少し崩す程度何でもなく 。)   (2019/6/2 16:27:31)

新留 千鶴(( 、ん、きす、し過ぎ、( 口付られた指己の口に付 、   (2019/6/2 16:32:02)

衛宮 伊澄何でも、ないです。( 眉間に置かれた人差し指に皺緩めては、" 自慰しなくてもいい位会えたらいいのに、" 何て、抱き寄せては不機嫌の儘呟。. " 、. ありがとうございます、" 申し訳ない気持ちあるも何処か嬉げに受け取れば 、何かお返しさせてください、. と申出、)   (2019/6/2 16:33:30)

衛宮 伊澄(( 、さっきの、引き摺ってる、のかもしれません。、. いっぱい、したい、です。( うぐ、/ 手ずらし、唇触れ合、)   (2019/6/2 16:35:10)

新留 千鶴、会えるさ、御前さんが、望むなら、( 月−土なら、夕方から夜中 、 日なら一日 、其れくらいなら何とか会いに来る 、何て 。 腕回し、とんとんと優しく背中叩 。 お返し 、そう申し出されるも 、特に思い付かず 、 " 御前さんが居るなら、其れで良い、" と 。)   (2019/6/2 16:37:59)

新留 千鶴(( 、ンなにいっぱいしたら、またシたくなる、 .. ッ ん 、( 眉下 、服掴 )   (2019/6/2 16:40:57)

衛宮 伊澄千鶴さんが 良い日に 会いたい、です。( 肩に頭乗せては、抱き締めて。ちゅ、とリップ音立て首筋に口付けて。. " 、んン 、..でも、" 然し 矢張り何かしらお返しをしたいもので。 " 、プレゼント、したいです。" と、)   (2019/6/2 16:50:06)

衛宮 伊澄(( 、そしたら、亦 シたら いいんです、( 角度変、何度も唇重、/ 腰手回、)   (2019/6/2 16:51:31)

新留 千鶴、いつでもいい 、御前さんが会いたい時に来れば 、( 己ばかり待っているのも性に合わない、何て左記の言葉呟 。彼の言葉に頭悩ませ 、 " 伊澄がくれるなら、何でもいい、" と 。 彼が己の為にくれる、そう考えただけで嬉しい、と 。)   (2019/6/2 16:55:21)

新留 千鶴(( 、ンは、 この絶倫 、 ( 目細 、唇甘噛 、首腕回、   (2019/6/2 16:56:50)

衛宮 伊澄ン、わかりました、待ってます、( 顔上げては、触れるだけの口付け落。. " 、ありがとう ございます、今度持ってきます、" 緩り表情和らげては、嬉しげに頷。_ その話の延長、" そいえば、千鶴さんて 誕生日 いつ、なんですか、" ふと思っては首傾、) .   (2019/6/2 17:02:40)

衛宮 伊澄(( 、千鶴さんもでしょう、( 緩。唇舐、) 、まだ、足りない、かも です、( 腰引き寄、すり、と下部擦付、) .   (2019/6/2 17:04:05)

新留 千鶴、嗚呼 、( こくり頷、目細 。 彼の問いに、は、としては己の誕生日等すっかり忘れていた様で 。 " 、6月9日 、" と呟 、)   (2019/6/2 17:06:46)

新留 千鶴(( 、ン 、 言わなくていい、 ( 口開 、舌出 、) 、せめて 、一回風呂 、( びく、/ 後ろのどろりとした感覚に眉寄 、)   (2019/6/2 17:09:00)

衛宮 伊澄、もうすぐですね、. 聞いて良かった、( 目開いては、良かった、と口元緩め。" 一緒に、誕生日もお祝いしますね、" と上機嫌にも告、) .   (2019/6/2 17:11:23)

新留 千鶴、でも、夜しか、来れないんだ、( 眉下 、6/6は身内の用事が 。 8、9 は午前中用事があるのだと 。 唯 彼から祝ってもらえる事嬉しく頬緩 、 " 御前さんの、誕生日は、" と 。)   (2019/6/2 17:12:46)

衛宮 伊澄(( 、自分は言うのに、( ふす。/ 舌絡、吸。) . ン、じゃ、お風呂で。( 抱き上、風呂場向。脱衣所で下、はた、と止。気まずそうに顔顰、) .   (2019/6/2 17:15:20)

新留 千鶴(( 、ン 、知らな、 ッんン 、( すん、/ 胸元掴、) 、はや .く、掻き出せ 、( は、と息吐 、壁に手付 、彼に背向 、)   (2019/6/2 17:18:43)

衛宮 伊澄じゃあ、夜にお祝いしましょう。( 了解です、と眉下げる貴方の髪 撫。4、5 は 己の身内にも用事あり。この数日程は一緒に居られないな、と肩竦めては、口付 一つ。" 俺は、7月26日、です。まだ先ですね、" と、)   (2019/6/2 17:19:17)

衛宮 伊澄(( 、は、.. ン、( 口一度離、再び重   (2019/6/2 17:20:07)

衛宮 伊澄(( 、んん、きれた、( 眉寄、   (2019/6/2 17:20:22)

衛宮 伊澄 (( 、は、.. ン、( 口一度離、再び重。. ) えっちな千鶴さん、( 服其の儘、風呂場足踏み入。貴方の姿に目細め。穴に二本指入れては、中から白濁 音立 掻き出、)   (2019/6/2 17:23:01)

新留 千鶴、嗚呼 、( 彼の撫でる手に目細 、擦り寄せ 。 " 26 か、よかった 、" 何て呟 。 30から2 は、仕事で海外 。 会える気がせず 。)   (2019/6/2 17:24:00)

衛宮 伊澄、何か、あるんですか。( 貴方の呟き拾っては、首傾げ。他の日では駄目だったのだろうか、と 己の運の良さ思いつつも 、) .   (2019/6/2 17:27:43)

新留 千鶴(( 、ッ ん 、 .. ふ、( 吐息零 . 。) 、うる、さい、 .. ッ ひ、ぁ"、( びく、と腰跳 、思わずきゅ、と指締め付 、)   (2019/6/2 17:30:32)

新留 千鶴、7/30から、8/2迄 、仕事で海外、でな、( 眉下 、そこだったら会えそうになかった、何て 。長期の遠征 、怪我だけは気をつけるつもりで 。)   (2019/6/2 17:31:46)

衛宮 伊澄(( 、ン、( 額、頬、鼻先、唇、口付降、) 、出ました。、.. 体、先に洗いますか。それとも、シますか、( 指入れた儘 入口迄引。覆い被さり、壁手付、声低く問、)   (2019/6/2 17:37:01)

衛宮 伊澄、そうなんですか。気を付けて、行ってきてください。( 眉下げも、抱き寄せては きつく抱き締、) .   (2019/6/2 17:38:24)

新留 千鶴(( 、ちょッ 、 んン 、( 目伏 、服掴侭 。) 、 駄目、.. 先に、洗う 、( ぞくりと震 、首横に振って誤魔化 、 微かに瞳奥蕩 、)   (2019/6/2 17:41:08)

新留 千鶴、嗚呼 、有難う 、( その苦しさに心地良さげに礼述 、 " そういや 、仕事、御前さんに教えたか 、" と何て問うて 。 関係持った今、其れなら、と 。)   (2019/6/2 17:43:25)

衛宮 伊澄(( 、. たべたい、 ( 目細、唇甘噛、弱吸、) 、はい .、あの 大きい傷痕 とか、平気ですか、( 余り気分良いものでは無い背中の痕、眉寄せ乍 問。この服迄濡らす訳にいかず、唸。)   (2019/6/2 17:46:57)

衛宮 伊澄教えて貰ってないです、( 首緩く振っては、ずっと秘密、とはぐらかされていた其 遂に教えて貰えるのだろうか、と期待し、)   (2019/6/2 17:47:58)

新留 千鶴(( 、へ、ぁ、 .. 馬鹿 、( ぶわ 、軽く叩 、小揺 、) 、傷痕 .. 、? そのくらい、別に、( 仕事柄、見るものは其れよりも酷く 、平気だ 、と 。)   (2019/6/2 17:50:18)

新留 千鶴、FBI 、なんだ 、( 彼の言葉聞いても、かなりあっさりと簡潔に述 。 " 、絶対に誰にも言うんじゃねぇぞ 、" と低い声 、己の口に人差し指立、)   (2019/6/2 17:52:04)

新留 千鶴(( 、も、は要らない、( 眉寄、   (2019/6/2 17:52:21)

衛宮 伊澄(( 、いた、. ん"ン、たべたい、. ( 強抱き締、首噛、) . ン、良かったです。( 己のも貴方のも全て服脱、脱衣所に放り投。) . 体、洗うんですよね、( 手引いては 椅子座らせ、後に己も座。後ろから抱、" 洗ってあげます、" とボディソープ手に取っては、貴方の肌の上 手を滑、)   (2019/6/2 17:59:35)

衛宮 伊澄、へ .. 、本当ですか、( 目開いては、聞き返。まさか、そんな大変な仕事に就いていたとは思わず。" 、言いません、" 己の口、人差し指置けば顔引き締、頷、)   (2019/6/2 18:01:57)

新留 千鶴(( 、わかッ た、から、 .. ッぃ" 、( 眉寄、胸元叩 、) 、 ひ、 ぁ 、 .. ッ いい 、 自分で 、洗える 、 ( びく、と震 、彼の手弱々しく掴 、)   (2019/6/2 18:05:43)

新留 千鶴、御前さんは、( こく、と頷いては左記の言葉 。 何と無く分かっている彼の職業 、合っているだろうか、と思い筒 、問うて 。)   (2019/6/2 18:07:07)

衛宮 伊澄(( 、ン"ん、( 首舐、口付。抱締めた儘、擦り寄、) 、ン、じゃあ、. ( 貴方下に手重、肌上滑。腕、上半身洗。微か突起触れ乍、核心触れず、足に手伸、)   (2019/6/2 18:13:46)

衛宮 伊澄消防士、です。( 貴方の様に特筆する部分も無いが。職業答、/ . )   (2019/6/2 18:15:36)

新留 千鶴(( 、ッ は、 ぁ 、 ばか 、.. 焦らすな 、よ、( 突起掠める手に眉寄 、 熱い吐息零 。 ぴくりと肩揺らし 、不意に視界に入った風呂場の鏡 、ば、と視線逸 。 )   (2019/6/2 18:19:51)

新留 千鶴、予想通り 、か、( 彼の言動からして予想できたその職業 、緩く頷 、)   (2019/6/2 18:20:35)

新留 千鶴(( 悪い、めし、すぐ戻る 、   (2019/6/2 18:21:04)

衛宮 伊澄(( 、行ってらっしゃい。ゆっくり食べて来てください、   (2019/6/2 18:21:25)

衛宮 伊澄(( 、目、逸らさないで 、( 視線逸れたのに気が付けば 鏡に映る姿に視線移し目細。耳元囁いては、鏡越しに見詰。足上げさせては、爪先迄ゆっくりと確り洗。片手突起ぬるり、と指で擦、もう一方、下部の先端をつん、とつつき、)   (2019/6/2 18:24:53)

衛宮 伊澄、そんな 分かりやすかったですか、( 貴方の言葉に目開いては、首傾。職業柄、すぐ分かってしまうのだろうか。. 驚いた儘 貴方見詰、)   (2019/6/2 18:26:17)

新留 千鶴(( 、ただいま 、( けぷ、   (2019/6/2 18:37:24)

衛宮 伊澄(( 、ン、お帰りなさい、( ゆる、)   (2019/6/2 18:41:35)

新留 千鶴(( 、いや、だ、 .. ッ んン " 、ぁ、( ふるふると首横に振 、きゅ、と瞳閉じた 。 彼の手 、先程とは又少し違う感じがして 、微かに腰反 、)   (2019/6/2 18:44:02)

新留 千鶴、嗚呼 、勿論 、( 己がサングラスを付ける理由を話した時の彼の反応 、己を運ぶ時の様子 、色々な部分が其の仕事に当てはまる 、と 。)   (2019/6/2 18:46:01)

衛宮 伊澄(( 、だめ、です。( 瞳閉じる貴方の顬に口付けては、見て、と囁。上の手其の儘、下部へ伸ばした手、根元指で囲んだ儘後ろよく洗、漸く下部の手緩く動かし始、)   (2019/6/2 18:48:56)

衛宮 伊澄凄いですね、流石です。( へぇ、と目開。子供の様 微か目輝。. / ) ぁ、の、ピアス 付けてくれますか、( ふと。先程の箱出しては、己では付け替えできず。おず、と問。)   (2019/6/2 18:52:57)

新留 千鶴(( 、い . ずみ 、恥ずかしい 、から、 .. ふ、 ぁ 、 ア 、( そ、と目開いては 、鏡に視線向 、縋る様に彼の名前呼んだ 。 びくびくと身体小さく跳 、 洗うと言ったのに 、 何て 。 " 、意地悪 、" と小さく呟 、)   (2019/6/2 18:56:18)

新留 千鶴、御前さんは、わかりやすい方だ 、( ふ、と頬緩 、) __ 、ん 、勿論 、( 彼のお願いに頷 、箱からピアス手に取 、)   (2019/6/2 18:58:18)

衛宮 伊澄(( 、だから、見るんですよ。( 知ってます、何て、鏡越し視線交わしては、痕謎る様に指滑らせ。. " ちゃんと、洗ってるでしょう、" 此処だって、洗う場所です。何て、指に力込めては 扱く手に力込、) .   (2019/6/2 19:02:21)

衛宮 伊澄ッえ、そうなんですか、( 亦驚。自覚無、寧ろ分かりにくい方だと思っていた、) . ありがとうございます、( 緩。右耳貴方の方へ向、目瞑。)   (2019/6/2 19:06:24)

新留 千鶴(( 、なん、で、 .. ッ ん ン 、 ひ ぁ、( 交わった視線、ぞくと震 。 彼の洗う手 、己にとっては快感に変わり 、段々と質量持つ其処 、逃げる様に足動かしてみたり 、)   (2019/6/2 19:08:45)

新留 千鶴、いや、よく分からない、が、( 無意識にも己が見過ぎでいただけかも知れない 、適当に誤魔化し 、) __ 、 ( 彼の耳 、傷つけない様に、す、と息吐いては、穴を安定させる為の仮のピアス 、それと交換して、)   (2019/6/2 19:11:19)

衛宮 伊澄(( 、かわいいからです、( ぐちゅ、と音立て乍泡立つ其処に目細。時折先端ぐりぐりと指で刺激し乍強く扱、) .   (2019/6/2 19:14:56)

衛宮 伊澄(( . わからないんですか、( ふ、と吹き出しては目細。. ) .. 、つきましたか、( 耳に触れる感覚。嵌った感覚すれば 薄目開、貴方へ視線向、)   (2019/6/2 19:17:30)

衛宮 伊澄(( 、ご飯いってきます、   (2019/6/2 19:17:36)

新留 千鶴(( 、は、ぁ 、 ンだそれ、.. ッ ぁ"、( 熱い吐息漏らし乍、眉潜 。 己の弱い先端 、鏡越しの彼の視線に興奮覚 、とろ、と先走り垂らした 、)   (2019/6/2 19:18:39)

新留 千鶴(( 、ゆっくり食べてこいよ 、( ゆる、   (2019/6/2 19:19:00)

新留 千鶴(( 、いや 、 俺が好き過ぎるだけ 、( 適当に理由作 、彼の反応見て頬緩、少し視線逸 、) __ 、嗚呼 、( 彼の耳についたピアス、軽く触 、耳に口付落、)   (2019/6/2 19:21:59)

衛宮 伊澄(( 、ただいま戻りました、( た、)   (2019/6/2 19:25:15)

新留 千鶴(( ん、おかえり、   (2019/6/2 19:25:58)

衛宮 伊澄(( 、( 、片手で逸物支え、逆手の掌先端に付けては、包む様にして 射精感促す様強く擦。" イッて、千鶴さん、" . 鏡越し、じ、と見詰め乍耳元低く囁、) .   (2019/6/2 19:30:11)

衛宮 伊澄(( 、よく 見てるんですね、( 嬉しげな表情浮かべては、. 俺も大好きですよ、と抱き締、呟。) 、ン 。ありがとうございます、( 耳に落ちた口付、擽ったく目強く瞑。貴方の頬に手添えては 顔後ろへずらし、唇軽く触れ合。)   (2019/6/2 19:34:24)

新留 千鶴(( 、ん、ゃ" ら、 .. ふ、 ッ ぁ" ア ~ ♡ ( ふるふると首横に振 、腰まで響く様な低い囁き 、 確りと与えられる刺激に快楽の逃げ場無くして 、 びゅく、と薄い白濁 吐き出 、)   (2019/6/2 19:36:08)

新留 千鶴(( 、やっぱり 、好きじゃない 、( 背中腕回しては、ぽつりと呟 、目細、彼の目見詰 、) 、どういたしまして 、 .. ん、( 緩く頷 、触れ合う唇に目伏 、)   (2019/6/2 19:38:11)

衛宮 伊澄(( 、かわい、( 手の中に吐き出された薄い其見ては、目細。" 空になるまで、シましょうね、" 何てちゅ、と耳元に口付。腰浮かせシャワー取っては、体の泡落としていき、悪戯に達したばかりの核心に強く当。. )   (2019/6/2 19:40:27)

衛宮 伊澄(( 、.. うそ、言わないでください、( 貴方の言葉、目開いては、拗ねた様に顔顰め肩に顔埋めては、抱き締める腕強。) 、( 顔離しては 目元緩め、へらりと珍しくも顔崩。) .   (2019/6/2 19:43:30)

新留 千鶴(( 、は、ァ " 、.. 当て、んな、ばか ぁ 、( 彼の言葉にびく、と震えては、シャワ-の熱に再び身体は熱くなり 。 膝擦り合わせては、片手の甲、己の口に添え 、もう片方の手 、後ろの彼の膝の上に置 、感じてしまいそうだ、と首横に 。)   (2019/6/2 19:50:28)

新留 千鶴(( 、.. 嘘じゃない 、( 悪戯にも左記の言葉告げては 、強く抱き締められた身体 、 彼の不意つくように 、 " .. 愛してるよ 、伊澄 、" 何て耳元低く囁 。__ 崩れた顔 、可愛らしく見え、そ、と頬撫でた 。)   (2019/6/2 19:52:42)

衛宮 伊澄千鶴さん、立てますか、( 再び貴方の体に灯った熱にぴたり、とシャワー止めて。胸元に腕回しては、上に持ち上、先程の様鏡の横に手を付かせ。. )   (2019/6/2 19:56:41)

衛宮 伊澄(( 、. ァ、( 否定に目開、腕の力弱まるも、不意に低く囁かれた其に心臓どく、と跳ねさせては、顔に熱集め。" 狡いです、" ぐり、と肩に頭押し付。_ . 胸埋め尽くす幸福感に 頬撫でる手に甘える様目伏せた、)   (2019/6/2 20:00:38)

新留 千鶴、.. 此の位、立てる 、 ( かく、と足微かに震えるも 、此の位 、何て左記の言葉 。 手を付いて立てば 、 " これで、いいか、" と彼の方緩く振り向 、)   (2019/6/2 20:01:48)

新留 千鶴(( 、悪い 、意地悪、し過ぎたな、( 己の肩に頭押し付ける彼に苦笑零、緩りと撫でた 。 _ 擦り寄る彼、愛しげに眺めては目細 、頬緩く手添えた侭、額に口付落 、)   (2019/6/2 20:05:01)

衛宮 伊澄はい、( 頷いては、後孔に指二本入。くちゅ、と小さな音立て乍柔らかい中を大方に解せば指引抜。硬度得ている其を入口へ宛てがい、奥貫。)   (2019/6/2 20:10:53)

新留 千鶴、ん、.. ま ッ 、 はやすぎ 、 .. ぁ" ア 、( 掴む場所もない壁に、ずるずると手は落ちる 。 ひくついた中 、彼の自身が一気に押し込まれればすぐに甘い声上、微かに腰跳ねた 。)   (2019/6/2 20:16:11)

衛宮 伊澄(( 、. 俺も、愛してます、千鶴さん、( 小さく息を吐いては、顔上げ告。ゆっくりと唇触れ合わせては、亦顔に集まろうとする熱を隠す様に顔を肩に付けた。、額の口付に目瞑。薄目開いては、唇は、. と強請って。. )   (2019/6/2 20:19:03)

新留 千鶴(( 、 嗚呼 、 ( ふ、と目細めては、こういう時、案外己の方が彼よりも平気なのだろうか、何て思 、其れでも彼に対する想いは誰よりも重く 、軽く目伏 、背中撫でた 。 _ 彼の強請る様子すらも可愛らしく 、 ちゅ、と音立てて甘く口付け落としては、彼の上唇 、甘く喰んだり 、)   (2019/6/2 20:23:26)

衛宮 伊澄は、.. 顔、上げて、( 蠢く貴方の中に 息吐。目の前にある鏡に目向けて 貴方に声掛。手上に重ね、支える様にしては、肌ぶつかる音立たせ、重く律動始め、奥に打ち付、)   (2019/6/2 20:24:14)

新留 千鶴、.. ぁ"、 ッ ん ン 、( 彼に言われる侭 、素直に顔あげれば鏡越し 、 彼の手で乱れる己の身体 と 獣の様な彼の顔 、視界に入 。 どく、と煩く心臓鳴 、甘い喘ぎ声、思わず下唇噛んで抑えては、蕩けていく顔 、 鏡越しの彼の目を見詰めた 。)   (2019/6/2 20:29:46)

衛宮 伊澄(( 、ン 。( シーツに手付、甘い口付けに目細め。片手腰に手回し。相互に重なる唇、貴方の下唇食。温もりの心地良さにきゅん、と心締め付けられ。)   (2019/6/2 20:30:09)

新留 千鶴(( 、ン 、 .. は、( 薄く目開 、近くて合わない焦点 、ぼんやりと視線合わせた 。 舌で口割、侵入させて 。 彼の口内、甘くゆったりと犯す様に舌掻き回した 。)   (2019/6/2 20:34:47)

衛宮 伊澄唇、噛んじゃだめ、( 鏡越しに貴方の様子見ては、片手上げ 指を唇の合わせ目に食い込ませ。打ち付ける間、快感に中で膨らみ得。小さく吐息零し乍、欲の儘腰振、背中に唇付けて。)   (2019/6/2 20:38:47)

衛宮 伊澄(( 、ッン、.. ふ、( 咥内に侵入する舌に目開くも、瞳細め視線交わし。受け入れ、其の後追うように舌絡めさせた、)   (2019/6/2 20:42:17)

新留 千鶴、ぁ、.. ふ、( 彼の指、噛まない様に口開 、彼の思惑通り声は漏れた 。 質量増す自身 、再び、とろりと先走り溢 、 中で大きくなった其れを微かに締め付けて 。)   (2019/6/2 20:42:19)

新留 千鶴(( 、ン .. 、( 絡まる舌 、緩りと離しては、顎掴み 、口確りと塞いだ侭 。 上顎謎る様に舌動 、)   (2019/6/2 20:44:21)

新留 千鶴(( 、ン"、悪い風呂 、( 眉寄、   (2019/6/2 20:44:42)

衛宮 伊澄(( 、ゆっくり入ってきてください、( 緩、)   (2019/6/2 20:45:09)

衛宮 伊澄、ッは、.. ァ、( 貴方の声聞いては、興奮煽られ 確りと硬度に質量得た其、射精感煽る様 激しく打ち付。咥内へ入る指、舌を捉えては弄び乍唾液絡。)   (2019/6/2 20:51:50)

衛宮 伊澄(( 、ん、は、( する事はあってもされた事の無い其。以前貴方の言った事もある様に巧みな口付にぞく、と背筋電流走り。貴方の服に小さく握っては、口の端から吐息零、)   (2019/6/2 20:55:13)

新留 千鶴(( ただいま、( ほく、   (2019/6/2 21:04:25)

衛宮 伊澄(( お帰りなさい、( ぱ、)   (2019/6/2 21:04:54)

新留 千鶴(( 、わかりやすい、な、( ふ、)   (2019/6/2 21:06:07)

衛宮 伊澄(( . 待ってたので、( 緩、) いい匂いします、( ぎゅ、/ すん、)   (2019/6/2 21:08:32)

新留 千鶴、ぁ"、 .. ぇ、 は、( 激しい打ち付 、勿論反応しない筈が無く 、 どくん、と心臓鳴っては、彼に告げること無く達した 。口内の指 、噛むことは無くとも、舌と絡めるようにして遊 、 はむ、と咥え 。 )   (2019/6/2 21:14:15)

新留 千鶴(( 、 ふ、.. ん、( シ-ツに手を付 、上から食い込むように口付け深く 。 暫くして銀糸引きながら離れては 、 " ご馳走さま 、" 何て 舌舐めずりして見せ 。)   (2019/6/2 21:16:25)

新留 千鶴(( 、 ンは、 変態 、( 受け止 、/ ぺち、   (2019/6/2 21:17:43)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/6/2 21:21:09)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/2 21:21:17)

新留 千鶴(( 、.. ひ、( 半日 、/ すん、   (2019/6/2 21:21:39)

衛宮 伊澄ッ、は、.. イッたんですか、( 内壁痙攣するのを感じては、ぽたぽたと床に垂れた量も徐々少なくなってきた薄い白濁液に気付、目細、鏡越し見詰。達した貴方お構い無しに打ち付け続けては感度良くなりうねり絡み付く内壁に歯を食い縛れば、" イ、く、.. ッ、" と口の端から零、中へ欲吐き出した。もっと、なんて求めては間髪入れずに虚ろに貴方の名前呼び乍角度変えては痼に擦り付け乍律動し、)   (2019/6/2 21:22:58)

衛宮 伊澄(( 、居すぎ、ですね。( ふ、/ ) お帰りなさい、   (2019/6/2 21:23:17)

新留 千鶴(( だな、( 眉寄 、) ただいま、   (2019/6/2 21:26:04)

衛宮 伊澄(( 、ッ、.. ( 酸欠と甘い其に脳くらりと麻痺して かく、と肘力無く折。唇離れ、ふつりと切れた銀糸が口の端に垂れては ぼーと貴方見詰、其の仕草に亦興奮覚え。反応し薄ら膨らみ持つ其処隠す様足立て其処に胴体置、)   (2019/6/2 21:28:03)

衛宮 伊澄(( 、. 次から大部屋にしますか、( ぬぐ、) .   (2019/6/2 21:29:36)

衛宮 伊澄(( 、いた、. 変態じゃ ありません、( すん、/ 大嘘、)   (2019/6/2 21:30:14)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、衛宮 伊澄さんが自動退室しました。  (2019/6/2 21:32:41)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/2 21:32:46)

衛宮 伊澄(( 、( あふ、) .   (2019/6/2 21:33:08)

新留 千鶴、ぁ"、ちょッ 、イッたばっか、 .. ひ ぅ"、( 口に含んだ彼指離せば 、訴えるように述 、左記の言葉必死に 。どくどくと脈打つ彼の自身が、己の中で激しく動き 、 痼擦り付けては 、はくはくと口動 。ちかちかする視界 、快楽に背中反らし乍 、欲の篭った彼の目を鏡越しに見詰 。)   (2019/6/2 21:37:57)

新留 千鶴(( 、おかえり、( すん、)   (2019/6/2 21:38:35)

新留 千鶴(( 、は、.. かわい、( うっとりと彼見詰 、彼の口の端に光る其れを指腹で拭い 、己の口に付けた 。 彼の様子に気づけば 、" 何 反応してンだ 、" 何て彼の自身ぐり、と押し 、彼と額合わせ 、)   (2019/6/2 21:42:14)

衛宮 伊澄その目、しな、いで、( 貴方の全て己の興奮へと繋がり。甘い声も蕩けた顔も。言葉とは裏腹、欲に従い動く腰は容赦無く奥を突き上げ。" きもち、い、" と譫言の様に呟いては、中の白濁と先走りが混じり、反響する風呂場に大きな水音響、脳亦簡単に麻痺しては 夢中に動、)   (2019/6/2 21:44:30)

新留 千鶴(( 、今日くらい、独り占めさせろ、( すん、/ 此処でいい 、)   (2019/6/2 21:46:32)

新留 千鶴(( 、ぁ"、ン だよ、 絶倫発情期 、( げし、)   (2019/6/2 21:47:07)

衛宮 伊澄(( 、ッ .. ぅア"、( 其の仕草は酷く色っぽくて、下部 . 衣服がきつくなるの感じた。. 強く押された其に顎仰け反らせては反応し、. 額合い強制的に交わる視線、ぶわ、と熱が身を襲って。膨らみは完全に硬さ得、)   (2019/6/2 21:52:33)

衛宮 伊澄(( 、今日じゃなくても独り占めしてください、( ふ、/ わかりました、. ( 緩、)   (2019/6/2 21:53:03)

衛宮 伊澄(( 、いだ、. だってきもちい、から、( うぐ、) . 止めなきゃいけない、けど 続けたい、( う"、) .   (2019/6/2 21:54:17)

新留 千鶴、ンなこと、いわれても、ッ ぁ" ア 、らめ、( そんな言葉を言われても 、彼がそういう風に己に触れるのだから 、無理だと 。 回らない呂律 、蕩けた顔 、がく、と膝震えては、立っているの苦しく、だんだんと身体落ち始 、 )   (2019/6/2 21:56:37)

新留 千鶴(( 、ンとに、もう、( は、と息吐 、すり、と服の上から撫でた 。 シ-ツに手を付 、彼と視線交えた侭 、様子伺い 、)   (2019/6/2 22:02:03)

新留 千鶴(( 、す.る、( 眉寄、   (2019/6/2 22:04:57)

新留 千鶴(( 、気持ちいのは、いいけど 、御前さん程若くねぇもんだからな、( ふい、)   (2019/6/2 22:05:35)

衛宮 伊澄、千鶴さ、( 落ち始める貴方の体、対面になる様に体動かしては、其の儘持ち上げ脱衣所のマットの上 下ろし。再び痼に自身擦り付ける様ごりゅ、と打ち付け始め、後ろから聞こえる音にぞくぞくと身を震わせ乍激しく揺れる腰は収まらず快楽求め 動。)   (2019/6/2 22:08:19)

衛宮 伊澄(( は、. してくれない ンです、か、( ン、と服の上から伝わるもどかしい刺激に思わず腰微かにも揺。発情した瞳向けては、だめ、ですか、と問、)   (2019/6/2 22:10:16)

衛宮 伊澄(( 好きなだけ、どうぞ、( ゆる、) _ 俺も28なので、言う程若くないんですけどね、( ふすん、)   (2019/6/2 22:11:41)

新留 千鶴、 い . ずみ、 ? .. ひ、ぁぁ" 、 ア 、 ん、( 持ち上げられた身体 、ぼんやりとした思考の中で疑問符浮かべては、すぐに下され、弱いところ刺激するナカ 、 びくびくと震 、 再び伝える事無く達した 、)   (2019/6/2 22:15:24)

新留 千鶴(( 、口と手 、どッ ちがいい 、( 器用にも 彼の自身空気に触れさせ乍左記の言葉問うては、先端煽、)   (2019/6/2 22:17:11)

新留 千鶴(( 、御前さんはしないのか、( 目細 、) いや、9つも違うだろう 、( すん、)   (2019/6/2 22:18:46)

衛宮 伊澄、また、イッた、( 貴方の腹部にぴゅく、と散った液指で掬っては、口に運び舐。" 後、一回だけ、" と零しては、四つん這いにさせ、後ろから未だ痙攣の余韻ある中を速く深く刺、上擦って掠れた声を漏らし乍体震わせ達しては 余韻浸る様ゆっくりと擦り。幾らかした後、ずるりと引き抜いた。溢れる液、指を入れては 全て掻き出して。ちゅ、と顬に口付 落。)   (2019/6/2 22:26:39)

衛宮 伊澄(( 、ッ、ン 、口、( 空気と先端への其に小さく震、貴方に手を伸ばしては、指唇に触れさせた。. )   (2019/6/2 22:27:57)

衛宮 伊澄(( 、します、( 刻、) 、結構、違うものですね、( 目ぱち、) . でも、社会から見れば 俺も若くないです、( ふ、).   (2019/6/2 22:30:10)

新留 千鶴、は、む.り、.. ッ ぁ" ア 、んン 、( 彼の熱い欲感じては、射精感再び覚えるも 、出すもの無 、 空イキ して 。 掻き出す指にも、びくびくと身体震 、汗にじわりと滲む肌 、甘い香り漂わせ、)   (2019/6/2 22:39:54)

新留 千鶴(( 、 .. ン、( 触れる指、ちゅ、と口付けては、彼の足の間に身を落ち着かせ 、先端煽っていた其れを奥まで咥え込んだ 。 裏筋強く擦る様にゆったりと刺激し始 、)   (2019/6/2 22:42:23)

新留 千鶴(( 、俺ばっかりは、嫌だから、な、( ふい、) 、今度で 38 、( 眉寄、溜息 、)   (2019/6/2 22:44:07)

衛宮 伊澄、無くなっちゃいましたか、( 緩りと動かす間に感じた内壁の痙攣、然し何も出てないのを見ては 愛しげに目細め、腹部摩ってやり。甘い香りに再び発情しそうになるもこれ以上は、だめ、と欲抑える様貴方をぎゅ、と抱き締。傍から香るどうにかなりそうで、くっ付いたのは失敗だったかもしれない、何て。" シャワー 、しますか、" と緩い口調尋、) 、   (2019/6/2 22:47:09)

衛宮 伊澄(( 、ッ、.. ッ、は、( 吐息零し乍 己包む熱に硬さ持つ芯が蕩けそうで。小さく貴方の頭手添えては、天井仰いだ儘 足忙しなくも緩く動、)   (2019/6/2 22:51:58)

新留 千鶴、い .ずみ 、 .. もッ と、 埋めて 、( 彼の腕 、きゅ、と握 、蕩けた顔 、 快楽に潤んだ瞳 、 彼に向けて 。 彼の問いも無視して左記の言葉小さく吐 、唯ひたすらに彼を求 、もう出なくなったのに、未だ終わりたくない 、何て 。)   (2019/6/2 22:53:33)

衛宮 伊澄(( 、俺ばかり待っているのも嫌ですから、( 頬口付、) もうすぐ 40代、ですね。俺も 29です、( ふ、/ . )   (2019/6/2 22:53:44)

新留 千鶴(( 、ひもち い ? 、は、ン .. ふ、 ( 咥えた侭彼に問うては、膝抱える様に彼の足に腕掛 、先端 じゅ、と音立てて吸 、)   (2019/6/2 22:57:34)

新留 千鶴(( 、ちゃんと、会いに来るから 、( こく、) 40とか、本格的におっさんじゃねぇか、( 頭抱、   (2019/6/2 22:59:25)

衛宮 伊澄ちづるさ、いんらん、( 貴方の事考えて身引いたのに。発情した貴方の顔に発せられる香りに、直ぐに熱持っては 片脚肩に乗せ、腰縦に捻らせては 挿入し。深く入る其は 亦壁まで到達し ごり、と圧すれば 先程よりもすんなり 破れた。大きな音立て乍最奥に下部激しく突き立て。) .   (2019/6/2 23:01:49)

衛宮 伊澄(( 、きもち、です、( 刻刻と何度も頷。先端吸われるのに釣られる様先走りこぷり、と溢れ出。貴方の口の中 心地よく、更にと求めて腰動きそうになるの抑えるも微か動、)   (2019/6/2 23:05:04)

衛宮 伊澄(( 、楽しみ、まってます。( 目細、) ふ、. でも 千鶴さんは 老けなさそう、( くす、) .   (2019/6/2 23:05:58)

新留 千鶴、うるさ、い、 ... は、 ッぁ"、 ( 淫乱 、何て言葉耳に入れば 、左記の言葉述べて僅か顔背け 。 びく、と腰跳 、奥擦る様に己から腰揺らし 、 彼の欲煽る様に 、)   (2019/6/2 23:12:25)

新留 千鶴(( 、ん、ン 、( 先走りに目細 、喉に流し込みながら、彼の自身と絡 。熱い吐息零し乍 、刺激与え続 、根元圧する様に咥え込、)   (2019/6/2 23:17:08)

新留 千鶴(( 、嗚呼 、( 撫 、) .. ン、なんで、( 首傾 、)   (2019/6/2 23:18:54)

新留 千鶴(( 寝た、か、   (2019/6/2 23:25:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮 伊澄さんが自動退室しました。  (2019/6/2 23:26:08)

新留 千鶴 、おやすみ 伊澄 、 付き合わせた、な、( 眉下 、ゆったりと撫 、彼の横、目伏せて 。)   (2019/6/2 23:27:39)

新留 千鶴(( 長い時間、邪魔した、( ひら、)   (2019/6/2 23:27:57)

おしらせ新留 千鶴さんが退室しました。  (2019/6/2 23:28:00)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/3 05:21:00)

衛宮 伊澄(( 、ん"ン、亦、すみません、最後迄ちゃんと続けたかったのに、( ぐあ、) いっぱい 相手 ありがとうございました、( ゆる、) お部屋も長くありがとうございました、( へこ、)   (2019/6/3 05:24:50)

おしらせ衛宮 伊澄さんが退室しました。  (2019/6/3 05:26:25)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/3 05:39:21)

新留 千鶴(( 何だ、居たのか、( 眉寄、) 今起きた 、( 溜息、)   (2019/6/3 05:39:48)

新留 千鶴(( 6時20分には家出ないと遅刻だから、少しだけ、な、   (2019/6/3 05:41:23)

新留 千鶴(( 、.. 来ない、か、( すん、)   (2019/6/3 05:44:00)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/3 05:47:26)

衛宮 伊澄(( 、おはよ、ございます、( ばん、/ 息切、) .   (2019/6/3 05:48:23)

新留 千鶴(( 、へ、あ、お早う、( 背中撫、/   (2019/6/3 05:49:35)

衛宮 伊澄(( 、覗いて良かった、( 抱締、. )   (2019/6/3 05:51:34)

新留 千鶴(( 、ン 、来ると 思ってなかった、( 腕回、目伏、)   (2019/6/3 05:52:19)

衛宮 伊澄(( 、もしかして、と思って、( すり、身寄、)   (2019/6/3 05:54:55)

新留 千鶴(( 、ンは、勘が効き過ぎだ 、( 背中緩く叩 、)   (2019/6/3 05:56:16)

衛宮 伊澄(( 、良かった、( 小笑、不意 唇奪、)   (2019/6/3 05:59:33)

新留 千鶴(( 、 .. ッッ ん " 、 ( ふら、服握 、)   (2019/6/3 06:00:20)

衛宮 伊澄(( 、ッ、大丈夫ですか、( 目開、支。顔覗、)   (2019/6/3 06:01:08)

新留 千鶴(( 、大丈夫 、 ( 口拭、目逸、)   (2019/6/3 06:01:58)

衛宮 伊澄(( 、無理しないで くださいね、( 腰 するり、撫。額口付、) .   (2019/6/3 06:03:33)

新留 千鶴(( 、ッ ひぁ、.. ン、( わた、口塞 。 頷、   (2019/6/3 06:04:48)

衛宮 伊澄(( ン、かわい、( 手越口付、すり寄、)   (2019/6/3 06:06:27)

新留 千鶴(( 、ンな 、うる、さい、( 胸倉掴、唇奪 、)   (2019/6/3 06:07:33)

衛宮 伊澄(( 、ン 、. ( 後頭部手当、唇食み、) .   (2019/6/3 06:10:12)

新留 千鶴(( 、んン 、( 目伏、首腕回、   (2019/6/3 06:11:10)

衛宮 伊澄(( 、 . ( 唇割、舌入、絡め吸、)   (2019/6/3 06:12:49)

新留 千鶴(( 、ッ は、( 熱い吐息漏 、薄く目開、   (2019/6/3 06:13:37)

衛宮 伊澄(( 、ン、. ( 上顎擦、視線絡、)   (2019/6/3 06:15:32)

新留 千鶴(( 、ふ、 .. ぁ、( とろ、服掴、   (2019/6/3 06:16:41)

衛宮 伊澄(( 、は、.. 千鶴さ、( 口一度離、角度変え何度も触れ合、)   (2019/6/3 06:17:52)

新留 千鶴(( 、い . ずみ、 .. ッん 、( 胸元叩 、ふら、   (2019/6/3 06:20:57)

衛宮 伊澄(( 、. 千鶴さ、( 口離、暫見詰。時間惜しむ様抱き締、) .   (2019/6/3 06:22:14)

衛宮 伊澄(( 、じかん、( 眉寄垂、)   (2019/6/3 06:22:26)

新留 千鶴(( 、悪い 、もう、行かないと 遅刻だ、( 眉下、   (2019/6/3 06:23:25)

新留 千鶴(( 行ってくる、又な、( ひら、)   (2019/6/3 06:24:33)

おしらせ新留 千鶴さんが退室しました。  (2019/6/3 06:24:35)

衛宮 伊澄(( 、いってらっしゃい、( 軽口付落、) .   (2019/6/3 06:24:42)

衛宮 伊澄(( また、( 揺、)   (2019/6/3 06:25:19)

おしらせ衛宮 伊澄さんが退室しました。  (2019/6/3 06:25:24)

おしらせ八百原 蓮さんが入室しました♪  (2019/6/3 16:31:11)

八百原 蓮(( 、あ" 〜 、むらむらする、( ぐで、)   (2019/6/3 16:31:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八百原 蓮さんが自動退室しました。  (2019/6/3 16:51:48)

おしらせ九条 侑さんが入室しました♪  (2019/6/3 17:07:58)

九条 侑(( 、少し 期待させてください、( ネクタイ緩めスーツ着崩し乍、瞳伏せ 窓際の椅子腰掛。ぼや、と未だ明るい外眺め 。)   (2019/6/3 17:10:03)

九条 侑(( 、. ( 指輪に小さな口付け落としては、胸締まり。其の儘突っ伏し 瞼落。疲れ溜まる体に湧く欲知らぬ振りと一息吐、もう少し、と我儘願い 、)   (2019/6/3 17:29:54)

おしらせ海神 至さんが入室しました♪  (2019/6/3 17:38:30)

海神 至(( 、邪魔する 。   (2019/6/3 17:38:38)

九条 侑(( 、至さん、( 目開、顔歪。. 傍に足早く寄り、抱き着、)   (2019/6/3 17:43:48)

海神 至 (( 、( 彼をきゅ 、と 抱き締め返して 。 )   (2019/6/3 17:44:13)

九条 侑(( 、至さ、( 肩に頭付、擦り寄。顔上げては、頬手添え 唇重ねて、)   (2019/6/3 17:47:29)

海神 至 (( 、( 己を求める彼 、言葉を発す前に唇重ねられては それを受け入れ 上から抑え込むようなキスを。)   (2019/6/3 17:53:00)

九条 侑(( 、ん、ン 、. ( 上からの口付けに押されては眉微か寄せるも、服掴んでは 更に求める様 小さく踵上げて、)   (2019/6/3 17:56:51)

海神 至 (( 、( 舌を捩じ込ませ 彼の口内を荒らす 。破裂をなぞったり 舌を吸ったりなどと 唾液零れることお構い無しに 。 )   (2019/6/3 17:59:36)

九条 侑(( ッ 、ふ、.. ン 、( 荒々しい口付け、余裕もなく必死に受け止め。唾液口の端から零れ、酸欠に頭麻痺し、服掴む手の力抜。欲溜まる体に直ぐ熱付いては 薄目開、貴方見詰、) .   (2019/6/3 18:04:09)

海神 至 (( 、っは、… ( ゆっくりと唇離して 彼の目元を親指で拭うように 撫でる 。また顔近づけると その首元に噛み付いて 。)   (2019/6/3 18:07:20)

九条 侑(( は、.. 、ッぁ" っ、 ( 口離されても開いた儘、とろ、と溶けた瞳を 目元撫でられる心地良さに細め。首筋走る痛みに顎上げて 目開。服掴む手に再び力篭、)   (2019/6/3 18:11:23)

海神 至 (( 、( 彼が足りない 、そう 悶々と 欲に包まれ 獣のような 目を向ける 。もう一度 近い位置に 噛み付くと 自分のものだとマーキングを 。片手でネクタイ緩み取っては 上着をその場に脱ぎ捨てて ワイシャツの釦に手をかける 。いつもの様に好きだなんて会話を交わすよりも 体が疼いてたまらなくて、)   (2019/6/3 18:14:07)

九条 侑(( 、ッぁ 、. は、至さ、めちゃくちゃに、して、( もう一度首に走る痛みに上がる声は先程よりも高いものに変わり。獣の様な貴方の瞳に興奮煽られては、下半身擦り寄せ 首に手を回し、奥深く迄貴方が欲しくて、)   (2019/6/3 18:18:02)

海神 至 (( 、言われなくとも 、( そう低く 囁いてやれば 彼を抱き抱え ベッドまで連れていく 。苦い煙草の香り 、その奥にある甘い香り 、混ざらず 心地の良いそれは 彼にも 香りを移して 。ベッド に 下ろせば ワイシャツの釦外して 鍛え上げられている 筋肉質な体を覗かせた 。彼の衣服にも手をかけては脱がして、)   (2019/6/3 18:28:50)

九条 侑(( 、. ( 低い声、ぞくりと腰に響けば ぎゅ、と目を瞑。すき、何て言葉も無く いつもとは違、ただ欲の儘貴方求。久し振りに鼻腔漂う其の香りも熱量上げる材料となって。己にもその香りが付けばくらり揺れて。貴方の体に思わず顔覆うも隙間から覗き、鼓動跳ねさせた。己からも素肌晒していけば、貴方と比べて薄い体恥ずかしく毛布引き寄せ隠した、)   (2019/6/3 18:34:49)

海神 至 (( 、何故隠す 、( ん 、と 首傾けては 彼の体を覆い隠す毛布に手をかける 。もっと彼を見せて欲しい 、なんて 言葉にはせず ただ彼を見つめる 。)   (2019/6/3 18:47:47)

九条 侑(( 、はずかし くて、( 体格差に貴方ひたすらに求める体も 久々故にか 覚える羞恥に 貴方とそっぽ、交互に視界に映。ただ此方見詰める瞳に押されては、微かに体に掛かり乍も外し。貴方に手を伸ばしては、首に腕回 . 小さく引き寄せる様、)   (2019/6/3 18:55:34)

海神 至 (( 、そんなことないぞ 、( ふ、と 思わず笑ってしまえば 引き寄せられるが儘 。彼の首筋に舌を這わせると 空いている手で 腹部優しく撫でた、)   (2019/6/3 19:00:29)

九条 侑(( 、ッふ、. ッ んン、( 笑われた事 更に羞恥を増幅して。貴方触れる場所が熱くて、上がる声は直ぐにも甘くなり。腹部撫でる手に期待しては、奥きゅんと締まり ぴく、と力入り、)   (2019/6/3 19:04:31)

2019年06月01日 19時54分 ~ 2019年06月03日 19時04分 の過去ログ
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