「狐のお宿-大浴場-」の過去ログ
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2019年05月28日 22時46分 ～ 2019年06月04日 00時36分 の過去ログ
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| ラン☆アヌビス | > | なるほど、わかったのじゃ！///なら私がたくさん気持ち良くしてあげるのじゃ///(撫でてくれてありがとうじゃ♪と言ったあとに彼女に対面的に向き合うと大きめな肉棒の先端を割れ目の入り口に当てて) (2019/5/28 22:46:52) |
| シゼン♀木妖精 | > | ん、ぅん...♪お願い...//♪（撫でていたそれから手を離せば対面に座ったランさんのそれが割れ目に当てられ それを早く入れて欲しいと 求めるようにお湯の中に トロトロとした愛液を垂らして (2019/5/28 22:49:35) |
| ラン☆アヌビス | > | 入れるぞシゼンよ♡///んん･･･///(彼女の膣の中へと入れながら腰を突き出すとトロトロ愛液が肉棒に絡みつき奥へと入ると気持ち良すぎて両手で腰を掴み固定して) (2019/5/28 22:52:23) |
| シゼン♀木妖精 | > | ぁ、はぁ...///これ、きもちぃ.../////（息を小さく乱しながらランさんの肉棒が膣中へ挿入されるのを感じればキュ と優しく締め付け (2019/5/28 22:54:01) |
| ラン☆アヌビス | > | 私のもだ、シゼンよ///気持ち良すぎてすぐに果ててしまいそうだ♡///(ゆっくり引き抜きながらぱちゅ♪ぱちゅ♪と音を立てながら腰を振っていくと小さな胸の乳首が硬くなって) (2019/5/28 22:56:21) |
| シゼン♀木妖精 | > | ぁ、ぁ...///いくらでも、出して...いいからね...///（中を行き来する肉棒に腰を震わせながらランさんの胸に手を触れれば 硬くなった乳首を指でクリクリと転がして (2019/5/28 22:57:59) |
| ラン☆アヌビス | > | あぅ///だ、だめだ、シゼン///わ、私はそこを･･･んっ！///(彼女の指で弱点の乳首を弄られてしまい、あっけなく中へと精液を出してしまう。白濁とした液が初めて会った彼女の中へと……) (2019/5/28 23:00:47) |
| シゼン♀木妖精 | > | ぁ、...///ん、いっぱい...いくらでも出していいからね...♡////（中に熱い白濁の液を流し込まれれば、少し顔をランさんの胸元に埋め 弱点である乳首を口に含み舐め始めて (2019/5/28 23:03:08) |
| ラン☆アヌビス | > | あ、あ、あ♡///だ、だめじゃ///私はシゼンの手伝いを///(果てたあとにも乳首を責められてしまい硬さを取り戻すと負けじと腰を振りながら彼女の中に出してあげたいと思いながらも乳首を限界にまで堅くなり身体が快楽に犯されてしまう) (2019/5/28 23:06:27) |
| シゼン♀木妖精 | > | ん、んん...///頑張れ...///（硬さを取り戻したランさんのそれをまた優しく締め付けると腰振りに小さく喘ぎながら、限界にまで硬くなった乳首をゆっくり甘噛みしてみて (2019/5/28 23:07:52) |
| ラン☆アヌビス | > | が、がんばりゅ///(気持ち良くなりすぎてろれつが回らなくなりながらも腰を振っていると乳首が甘噛みされてしまい)ひぎっ！♡ひ、ひぐっ！♡///(再びまた彼女の中へと精液が噴き出すように射精してしまい舌を伸ばしながら果ててしまう) (2019/5/28 23:10:28) |
| シゼン♀木妖精 | > | ん、ぅん...♪ ぁ、また、出しちゃった...♪//（乳首を甘噛みしながら 頑張って腰を振って中出しをしてくれたランさんをゆっくりと抱きしめてあげ 、舌を伸ばして果てたランさんに征服感を覚えて (2019/5/28 23:13:17) |
| ラン☆アヌビス | > | う、く･･･ぁ///だ、だしひゃった///２回もシゼンのなかひ♡///(舌をだらしなく出しながら抱き締めてもらうと、恥ずかしながら頬にすりすりと頬ズリしながら中へとドクドクと出してしまう) (2019/5/28 23:16:57) |
| シゼン♀木妖精 | > | ん、いっぱい栄養...///もっと、シゼンの中に出したい...?//（抱きしめたまま頬ずりを受ければ、 中に脈打ちながら出し続けるランさんの肉棒を強く締め付けて (2019/5/28 23:20:52) |
| ラン☆アヌビス | > | う、うむ///シゼンが満足するまで私は何度でもするぞ///(彼女の言葉に肉棒が反応し再び硬さを取り戻しながら、まだまだ頑張ると意思表示を見せて) (2019/5/28 23:22:37) |
| シゼン♀木妖精 | > | んありがとう...♪////頑張ってくれて...嬉しい♪（微笑み自分の中で大きくなったランさんの肉棒に反応すると、自分からゆっくりと腰を振って (2019/5/28 23:27:08) |
| ラン☆アヌビス | > | あぅ///シゼンもしてほしいことがあったら言うのだぞ///私はシゼンがしたいことがしたいのだからな///(ぅ、ぁと呻きながらも腰を振る彼女の胸元に顔を近寄らせお返しと乳首に吸い付いて) (2019/5/28 23:29:58) |
| シゼン♀木妖精 | > | んっ、////私は...いっぱい出してもらえるなら...///それで良いの...///（乳首に吸い付かれれば よしよし と頭を撫でつつ、腰をゆっくりと振り続けランさんの肉棒に快感を与えてあげ (2019/5/28 23:32:04) |
| ラン☆アヌビス | > | わ、わかった///なら私のが空になるまで何度でも注ごう///はむ、ちゅ、ちゅ、ちゅ///(唇で吸いながら頭を撫でて貰うと肉棒を扱かれているのと同じく気持ち良くなり脳が蕩けてしまいそうになりながら合わせるように腰をリズムよく振って) (2019/5/28 23:34:40) |
| シゼン♀木妖精 | > | ん、ぅん...///いっぱいいっぱい頂戴...///んっ、ちゅ...///（唇を吸われればゆっくりと一定のリズムで腰を振り続け それに合わせて腰を振って貰えば快感がゆっくりと湧いてきて (2019/5/28 23:37:05) |
| ラン☆アヌビス | > | うむ///あ、シゼンよ、おぬしは大丈夫なのか？孕んでしまわぬか？///(舌先でちろちろと舐めていると思い出したかのように訪ねても腰を振ることを辞めずに奥をノックして) (2019/5/28 23:39:12) |
| シゼン♀木妖精 | > | ん、大丈夫...///栄養になるの...時期が来たら孕めるようになるの...、だけど今は栄養に分解しちゃうの////（舌をゆっくりと絡め返しながら奥をノックされれば甘い声を漏らして (2019/5/28 23:41:43) |
| ラン☆アヌビス | > | なら安心したのじゃ///シゼンの良き夫となる方のためにも･･･///(べ、別に私でもとか言いながら腰を振ると敏感だった先端のせいか肉棒がビクビクしながら気持ち良くなって) (2019/5/28 23:44:18) |
| シゼン♀木妖精 | > | ぁ、ぁ...///ランは.../私の夫になるの...?////（微笑みつつ腰の動きに体を震わせながら、ランさんの肉棒にとろとろと愛液を垂らして (2019/5/28 23:46:17) |
| ラン☆アヌビス | > | あ、いや、なっても構わぬ･･･いや、えっと///あぅ！///(内心混乱しながらもどうしようか考えていると、限界を迎え三度彼女の中へと果てるが１回目と２回目と変わらずの濃厚な子種を流し込んで) (2019/5/28 23:48:55) |
| シゼン♀木妖精 | > | ぁ、ぅ...?////大丈夫...?////（混乱しているランさんを抱きしめてあげれば 中に濃厚な射精をされ ありがとう と小さくお礼 (2019/5/28 23:52:53) |
| ラン☆アヌビス | > | ん、んむ///大丈夫じゃ///夫になるにはもう少し考えてからにするぞ///(彼女に抱きしめられて安心するとお礼を言われて、聞こえるかわからないぐらいにこちらこそ……///) (2019/5/28 23:55:29) |
| シゼン♀木妖精 | > | ん、ぅん...///ちゃんと考えないと...///（抱きしめたまま よしよし と頭を撫でれば、疲れたかな と見つめて (2019/5/28 23:58:29) |
| ラン☆アヌビス | > | シゼン、大丈夫じゃ///そろそろ最後ぐらいかも知れぬが///(体力や自身の限界を考えると次に出して空になるとか思いながら見つめ返して) (2019/5/29 00:01:25) |
| シゼン♀木妖精 | > | ん、ぅん...///全部ちゃんと受け止めてあげる////（見つめたまま そっとキスをしては微笑み (2019/5/29 00:02:59) |
| ラン☆アヌビス | > | っ！♡///うむ、頑張るぞ！///(キスをしながら腰を振り大浴場に響くぐらいに身体を打ちつけて) (2019/5/29 00:04:50) |
| シゼン♀木妖精 | > | ん、ぁ...///ぅん、頑張れ頑張れ...///（ランさんの腰振りにピクピクと震えて甘い声を漏らすと 肉のぶつかり合う音に小さく興奮して (2019/5/29 00:06:29) |
| ラン☆アヌビス | > | うむ、うむ///頑張るぞ、シゼン///(トントンと奥をノックしながら肥大していく肉棒に込み上がる物に興奮していく) (2019/5/29 00:10:16) |
| シゼン♀木妖精 | > | ん、ん...///ぅん...♪////（奥をノックされれば 快感に小さく身をよじらせ キュと中を締め付けて (2019/5/29 00:11:47) |
| ラン☆アヌビス | > | うくっ///出すぞ、シゼン///あ、くぅぅぅ///(四度になる絶頂でも今までにはないぐらいに濃厚な子種を注ぎ込むと全身が痺れるような感覚で舌を突き出し果ててしまう) (2019/5/29 00:14:30) |
| シゼン♀木妖精 | > | ぁ、ぅん...///受け止めるょ...///（4度目の絶頂に震えるランさんを抱きしめれば中へと注ぎ込まれる濃厚な子種を受け止めて (2019/5/29 00:16:20) |
| ラン☆アヌビス | > | あ、ぁぁあ///(身体が震えながら果てると彼女の割れ目から引き抜き立て膝を着きながら息を荒げて) (2019/5/29 00:18:54) |
| シゼン♀木妖精 | > | ん、ありがとう...///お疲れ様...///（震えながら膝をつくランさんを見つめれば よしよしと頭を撫でて (2019/5/29 00:19:47) |
| ラン☆アヌビス | > | あ、あぅ///こちらこそじゃシゼン///(頭を撫でて貰うと嬉しそうに目を細めながら彼女の下半身に抱き着き擦り寄って) (2019/5/29 00:21:44) |
| シゼン♀木妖精 | > | ん、ぅん...///ランさんの精液、栄養いっぱい...///（撫でながら微笑むと、下半身に抱きつき擦り寄るランさんを優しく見つめ (2019/5/29 00:24:34) |
| ラン☆アヌビス | > | ふふふ///おっと、そろそろ私はあがるぞ///さ、さすがに逆上せてしまったのじゃ///(見つめると目の前がクラッとしてしまい立ち上がると大浴場を後にし、ま、また///と呟きながら後にする) (2019/5/29 00:26:33) |
| ラン☆アヌビス | > | 【あ、ありがとうございました///お、おやすみなさいませ///】 (2019/5/29 00:26:59) |
| おしらせ | > | ラン☆アヌビスさんが退室しました。 (2019/5/29 00:27:02) |
| シゼン♀木妖精 | > | ん、ぅん、またね...///（小さく手を振ると見送り (2019/5/29 00:27:06) |
| シゼン♀木妖精 | > | ［お疲れ様でした♪ (2019/5/29 00:27:13) |
| シゼン♀木妖精 | > | ん...、ぁ、...出れない...、ゆっくりしてからまた出よう...♪（お腹を撫でれば 栄養栄養と 少し機嫌良さそうに (2019/5/29 00:28:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シゼン♀木妖精さんが自動退室しました。 (2019/5/29 00:48:20) |
| おしらせ | > | ひなの♀妖狐さんが入室しました♪ (2019/5/29 01:29:43) |
| ひなの♀妖狐 | > | こんこんこゃーんとこんばんはっ！(はずかしい) (2019/5/29 01:30:17) |
| ひなの♀妖狐 | > | ふぅ…こんな遅くまでお風呂があるのはいいですねぇ…すごく静かですしすごく静かですし……。(おふろにつかってふにゃぁん) (2019/5/29 01:31:10) |
| ひなの♀妖狐 | > | ん…さすがにこの時間だといないのかな…？(すぃーって端から端まで泳いで。は、はしたないからやめよう…！ってぶんぶん。) (2019/5/29 01:37:53) |
| おしらせ | > | セラ♀猫半獣人さんが入室しました♪ (2019/5/29 01:48:14) |
| ひなの♀妖狐 | > | あぶぶぶ…はっ……！あぶない！(ばしゃぁってお風呂から上がって眠気覚ましに身体全体でくうきあびー) (2019/5/29 01:48:32) |
| セラ♀猫半獣人 | > | んっと…こんばんはー(温度を確かめつつ人がいる所へ入って) (2019/5/29 01:49:13) |
| ひなの♀妖狐 | > | わぁぁっ！？こ、こんばんは…！(びくーってして焦りながらまたおふろにばしゃぁ。猫ちゃんだ…！って目きらきら) (2019/5/29 01:50:04) |
| おしらせ | > | チナリ♀土蜘蛛さんが入室しました♪ (2019/5/29 01:50:20) |
| セラ♀猫半獣人 | > | んにゃ!?(驚いた人に驚いて後ろに倒れて水柱が出来て) (2019/5/29 01:52:49) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | こんばんは...（チラリと中を確認しては 賑やか とじーっと (2019/5/29 01:53:11) |
| ひなの♀妖狐 | > | わぁぁぁぁごめんなさい…！大丈夫ですか…！？(焦りながらかけより)あ、こ、こんばんは…！ばたばたしちゃってごめんなさい…！(一緒にどうですか！？ってこんがらがりながら) (2019/5/29 01:54:10) |
| セラ♀猫半獣人 | > | (お風呂から顔を出すとしょんぼり耳で、連れてきて子が入ってくると耳を通常に戻して)あ…大丈夫ですよ… (2019/5/29 01:57:12) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | す、すごいね！大きいね...!（連れてきてくれた子に微笑むと興奮気味になり 背中から6本の蜘蛛足が (2019/5/29 02:00:33) |
| ひなの♀妖狐 | > | わっ…、蜘蛛さん…？(はじめてみた…って驚きつつ。おふろ初めてなんですか？って。) (2019/5/29 02:02:01) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | ん、大きいお風呂は初めてだよ...（まじまじと浴室を見渡しては微笑んで (2019/5/29 02:03:21) |
| セラ♀猫半獣人 | > | あ、ひなのさんは1回会ったこと…あります…よね…？(おそるおそる自分の記憶違いじゃないことを願い聞いてみて) (2019/5/29 02:03:38) |
| ひなの♀妖狐 | > | ん…？あ、セラさん…！たしかあります、うっすらとだけど覚えてます…！(むぎゅーっとだきしめ。感動の再開！)じゃあほら、改めて一緒にどうですか？(なんてにこっとしながらおふろはいりましょー？って。) (2019/5/29 02:05:17) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | ...はぁ、...ふ〜...（深呼吸をすれば興奮を抑えつつ 背中から出てきてしまった蜘蛛足を折り畳み背中の中にしまい 浴槽の端の方へと足先から入って (2019/5/29 02:07:48) |
| セラ♀猫半獣人 | > | (抱きしめられても何も出来ず嬉しくって耳がピクピク動いて)お風呂気持ちいいですね…(にゃふぅ…と一息付きながら) (2019/5/29 02:10:37) |
| ひなの♀妖狐 | > | ふふ…やっぱり猫ちゃんはかわいいです…(なでなで。)あ、入れますか？(手を差しのべて、ゆっくりで大丈夫ですからね…！って。) (2019/5/29 02:12:20) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | ぁ、ぇ...ぁ、...私...？（足をお湯に浸からせつつ差し伸べられた手を見つめては そっとその手を取って (2019/5/29 02:16:16) |
| セラ♀猫半獣人 | > | (頭を撫でられてまったりする猫、)ふぁぁ…気持ちいい… (2019/5/29 02:17:34) |
| ひなの♀妖狐 | > | ふふー、かわいいです…♪(なでなで。あごしたこしょこしょ。) ふふ、貴女ですよっ。(手をとってもらえれば、ゆっくり、こっちに来てくださいねーって誘導するように。) (2019/5/29 02:19:14) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | ぁ、...ぅん...（手を取り誘導して貰えば ゆっくりゆっくりお湯に浸かって行って (2019/5/29 02:20:15) |
| セラ♀猫半獣人 | > | (猫は構ってもらえて満足していて撫でる手に合わせてやはり耳が動いていて) (2019/5/29 02:25:53) |
| ひなの♀妖狐 | > | ん…入れましたね…。頑張りましたね…♪(なでなでしながら微笑んで。)はーい、セラさんもなでなで～…♪(二人をなでなでしながら両手にはなだーってにっこり。) (2019/5/29 02:27:03) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | ん、ぅん...♪（嬉しそうに撫で受ければ ゆったりとお湯に浸かりつつ浴槽の縁に凭れて (2019/5/29 02:32:18) |
| ひなの♀妖狐 | > | あ、そうだ…あなたのお名前は…？(ぴとっとくっついて首かしげながら。) (2019/5/29 02:36:54) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | ぁ、チナリ、土蜘蛛のチナリだよ...♪（微笑み ひなのさん の問いに対して自己紹介をして答えると あなたは？ と首を傾げて (2019/5/29 02:39:56) |
| ひなの♀妖狐 | > | チナリさん…覚えました！私はただの狐のひなのですっ。(耳と尻尾があるんです！ってにこっとしながら耳と尻尾ぴこぴこふりふり。) (2019/5/29 02:42:16) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | ひなの...さん、ひなのさん...!わぁ...すごいね...♪（尻尾と耳を見ては 目を丸くしつつ 名前を覚えて (2019/5/29 02:44:46) |
| ひなの♀妖狐 | > | えへへ、チナリさんのさっきの足もすごかったですよ…？(触ってみますか？って微笑みながら。) (2019/5/29 02:45:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ♀猫半獣人さんが自動退室しました。 (2019/5/29 02:46:27) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | ぁ、ぅん、ありがとう...♪ぁ、触ってみたい...！（こくこくと頷けば どんな感触なのかと 想像し見つめて (2019/5/29 02:47:09) |
| ひなの♀妖狐 | > | はいっ、どうぞ…♪(後ろ向いて、好きなようにさわってくださいね？って。セラさんはお疲れさまですっ。) (2019/5/29 02:48:58) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | ぁ、お疲れ様です〜...♪ ぁ、ありがとう...（後ろを向いたひなのさん の尻尾にゆっくりと手を伸ばせば ふわふわだ と感激して (2019/5/29 02:49:53) |
| ひなの♀妖狐 | > | あふふ…、くすぐったい……(ふりふりって尻尾動かしてチナリさんの顎下にこしょこしょってしてみたり。) (2019/5/29 02:50:55) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | すごいふわふわだね♪（ふりふりと動く尻尾を見ては触りながら、顎下をくすぐられて きゃっきゃ と尻尾と戯れて (2019/5/29 02:56:38) |
| ひなの♀妖狐 | > | ふふ、こんなに喜んでもらえるなんて……♪(あまりにうれしくてぴょん、と抱きついて。すりすりしてうれしいよーって。) (2019/5/29 02:58:32) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | ん...♪ ぅん、初めての狐さん...だよ、良い体験...♪（抱きつかれれば 少しふらりとしながら受け止めて微笑み (2019/5/29 02:59:45) |
| ひなの♀妖狐 | > | あははっ、よかったぁ…。もうほんとにかわいいですねチナリさんは！(すりすりながらほっぺにちゅーっ！) (2019/5/29 03:00:51) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | ぉ、ぁ...、か、かわいぃ...ひまのさんの方がかわいいょ！（すりすりを受けながら微笑むと 頬にちゅー を、受けて嬉しそうに (2019/5/29 03:02:46) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | ［ひなのさん です、誤字です〜 (2019/5/29 03:03:05) |
| ひなの♀妖狐 | > | ふふー…かわいい……(ちゅ、ちゅってゆっくりしたに下がって首筋かぷかぷ。) (2019/5/29 03:04:34) |
| ひなの♀妖狐 | > | 【気にせずに…！】 (2019/5/29 03:04:41) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | ん、ん〜...♪ありがとうございます...♪（恥ずかしそうにしながらも 首筋をかぷかぷされると ピクリと震えて (2019/5/29 03:05:49) |
| ひなの♀妖狐 | > | んー…はむっ、ん…♪(かぷ、かぷっ。何度も首筋甘噛みするようにして。一緒にぺろぺろ舐めちゃってたり。) (2019/5/29 03:07:21) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | ん、ん〜...♪くすぐったいですょ〜...♪（甘噛みをされたり、舐められたりすれば 微笑みつつそっとお耳を撫でてあげて (2019/5/29 03:08:36) |
| ひなの♀妖狐 | > | ふぁ…、えへへ、チナリさんかわいいから……♪(耳撫でられればぴくっとして、もっとって言うみたいにすりすりして) (2019/5/29 03:09:53) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | ょしよし...♪ありがとうです...♪（かわいいと言われれば 嬉しそうに微笑みつつ、すりすりするひなのさんのお耳をゆっくり撫でてあげて (2019/5/29 03:12:31) |
| ひなの♀妖狐 | > | ふゃ……、ん…♪(なでなで気持ちよくて、ぎゅっと抱きつきながらもっとおねだりするようにすりついて、上目遣いで見つめて。) (2019/5/29 03:15:40) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | ぁ、かわいぃ...（抱きつかれれば 上目遣いで見つめられ ドキリとしつつ、ひなのさん のお耳をゆっくり撫で続けてあげて (2019/5/29 03:16:50) |
| ひなの♀妖狐 | > | ん、ぅ……なでなで…(とろん、と目を細めて、ぺろぺろってほっぺを舐めながら甘えちゃって。) (2019/5/29 03:17:58) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | 狐って...こういう生き物なんだ...♪（微笑みつつ頬を舐められれば 甘える彼女をぎゅっと抱きしめ頭を撫で続けて (2019/5/29 03:18:56) |
| ひなの♀妖狐 | > | んー…？わたしは、まだちいさいから…。おっきくなったら、変わっちゃうかも…？(なんていいながら、唇もぺろぺろ舐めて、ちゅ、ちゅって唇触れあわせてキスして…) (2019/5/29 03:20:58) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | ん、そうなんだ...♪ん...♪（撫で続けながら唇を合わせれば初キスを経験し、小さいのに 身長は私より大きい と少しショックを受け (2019/5/29 03:25:21) |
| ひなの♀妖狐 | > | ふふ、私の方がおねえさん？(なんて笑いながら、もう一回ってちゅっ…っと唇同士触れあわせて。はじめてなんですか？って微笑んで。) (2019/5/29 03:27:11) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | ん、お姉さんかも...?（微笑みつつ再び唇を合わせては 初めてです と頷き少し照れ笑い (2019/5/29 03:30:17) |
| ひなの♀妖狐 | > | っ…、じゃあ…もっと初めてもらっちゃう…♪(ちょっと無理矢理だけど、チナリさんの口のなかに自分の舌入れて、ちょんちょんってチナリさんの舌先とくっつけて…) (2019/5/29 03:31:31) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | ぁ、もっと、貰われちゃうんですか...///（ピクッとしつつも 口の中に入ってきた舌を受け入れると 舌先をくっつけて合わせて (2019/5/29 03:32:52) |
| ひなの♀妖狐 | > | んっ…、ちゅ、ちゅぅ…(舌先くっつけばにゅるっと舌全体を絡めて、ちょっと大人のキスしちゃって。) (2019/5/29 03:36:19) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | ん、んちゅ...///（舌全体を絡ませ返しながら、大人のキスを受ければほんのりと頬を赤く染めて (2019/5/29 03:38:27) |
| ひなの♀妖狐 | > | ちゅ、んっ…ぷぁ……♪(とろ…っとよだれの糸引かせながら口を離して、初めていただきました…♪ってくすくす。) (2019/5/29 03:39:43) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | んっ...ふぁ...はぁ...//（息も絶え絶えになりながら糸を引いたよだれを見れば恥ずかしそうに目をそらしちゃって (2019/5/29 03:41:04) |
| ひなの♀妖狐 | > | ほんとにかわいいです…♪えいっ…♪(どさくさにまぎれて(？)おっぱいもふにっと触ってみたり。) (2019/5/29 03:43:02) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | んひゃ//っな、なにするですか...///（ピクッと驚きながらおっぱいに触れられると 腕で胸を隠して (2019/5/29 03:45:59) |
| ひなの♀妖狐 | > | か、かわいい…！そのかわいい反応をもっと……！(ぎゅっとだきついて、次はお尻をむにゅっとつかんで、もみもみって揉んじゃって) (2019/5/29 03:48:32) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | ぅぁ.//っちょ、だ、くすぐったいですよ...///（抱きつかれて、お尻を掴まれて、もみもみされてはピクピクと震えて (2019/5/29 03:50:27) |
| ひなの♀妖狐 | > | もーー……かわいい…(もう一度おっぱいふにゅり。かわいいおっぱいです…ってふにふに…) (2019/5/29 03:54:22) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | ん〜...//変態さんです...//（胸をふにふにと揉まれては、ピクピクと震え続けて (2019/5/29 03:55:54) |
| ひなの♀妖狐 | > | えへへ…チナリさんがかわいいのがいけないんですっ。(なんて最後にまた唇にちゅっとキスをして、時間も遅いですし私は上がりますね？って立ち上がって。) (2019/5/29 03:57:16) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | ん...//ぁ、はぃ...、お疲れ様です...♪（キスを受ければ、ゆっくりと頭を下げて微笑み (2019/5/29 03:59:37) |
| ひなの♀妖狐 | > | それじゃあまた会いましょう！そのときはおっぱいにちゅーさせてくださいね♪それでは！(おててふりふり～) (2019/5/29 04:01:05) |
| おしらせ | > | ひなの♀妖狐さんが退室しました。 (2019/5/29 04:01:12) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | ぇ、ぁ、おっぱいにかぁ...//はぃ、...じゃ〜（手を振りながら微笑み見送って (2019/5/29 04:02:29) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | ん、...私も、ゆっくり浸かったら出よ.../（肩まで浸かればほんわりとして (2019/5/29 04:04:18) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | じゃぁ、私も...誰もいないけど、じゃーね♪（手を振ると また来よう と温泉を後にして (2019/5/29 04:17:27) |
| おしらせ | > | チナリ♀土蜘蛛さんが退室しました。 (2019/5/29 04:17:30) |
| おしらせ | > | くるり☆猫又さんが入室しました♪ (2019/5/29 23:58:40) |
| くるり☆猫又 | > | んむ、ぅ........今日は静か........(と寝ぼけ眼を擦りながら入ってくれば、かけ湯しつつ、湯船に向かって) (2019/5/29 23:59:40) |
| おしらせ | > | リオ☆幼狼さんが入室しました♪ (2019/5/30 00:17:07) |
| リオ☆幼狼 | > | んに…こんばんは…？ (2019/5/30 00:17:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、くるり☆猫又さんが自動退室しました。 (2019/5/30 00:20:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、くるり☆猫又さんが自動退室しました。 (2019/5/30 00:20:18) |
| リオ☆幼狼 | > | あ、お疲れ様… (2019/5/30 00:22:38) |
| おしらせ | > | リオ☆幼狼さんが退室しました。 (2019/5/30 00:22:42) |
| おしらせ | > | シゼン♀木妖精さんが入室しました♪ (2019/5/30 01:27:23) |
| シゼン♀木妖精 | > | ((間違えて入ってしまいました。自然消滅を待ちます。 (2019/5/30 01:27:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シゼン♀木妖精さんが自動退室しました。 (2019/5/30 01:48:35) |
| おしらせ | > | シゼン♀木妖精さんが入室しました♪ (2019/5/30 19:08:10) |
| シゼン♀木妖精 | > | んっと、昨日は間違えてきちゃったからね、今日は普通に入っていこ (2019/5/30 19:08:30) |
| シゼン♀木妖精 | > | （ご機嫌に浴室へ入れば ちゃんと体をシャワーで流し湯船へと浸かって (2019/5/30 19:09:30) |
| シゼン♀木妖精 | > | ん〜（大きく伸びをしては、小さく欠伸 (2019/5/30 19:29:37) |
| シゼン♀木妖精 | > | お宿行こうかな...（立ち上がれば (2019/5/30 19:30:47) |
| おしらせ | > | シゼン♀木妖精さんが退室しました。 (2019/5/30 19:30:50) |
| おしらせ | > | リオ☆幼狼さんが入室しました♪ (2019/5/31 22:41:14) |
| リオ☆幼狼 | > | 〜♪(洋服を脱ぎ捨て浴場に赴き、湯に使ってまったりと) (2019/5/31 22:41:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオ☆幼狼さんが自動退室しました。 (2019/5/31 23:28:26) |
| おしらせ | > | リオ☆幼狼さんが入室しました♪ (2019/5/31 23:34:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオ☆幼狼さんが自動退室しました。 (2019/5/31 23:55:13) |
| おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが入室しました♪ (2019/6/1 10:38:24) |
| ミツキ☆雪女 | > | 入室ー（すざーっと入ってきて） (2019/6/1 10:38:55) |
| おしらせ | > | セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2019/6/1 10:39:36) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | みためとうらはらにすごいですねぇ(だっこされてままで) (2019/6/1 10:40:02) |
| ミツキ☆雪女 | > | セフィタさん軽いので‥意外となんとかなります♡（嬉しそうにしながらお風呂なのですっぽんぽんになっていて） (2019/6/1 10:41:30) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | もう・・まったくぅ(顔真っ赤に服のようなのを脱いで) (2019/6/1 10:43:20) |
| ミツキ☆雪女 | > | お姫様抱っこ あまり好きでないですか？（心配そうな趣きでセフィタさんを、みていて‥） (2019/6/1 10:44:38) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【セフィタさん来てくれてありがとです♪ お時間あまりありませんでしたか？】 (2019/6/1 10:45:16) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | (んーまだありそうですね)い・・いえなれてないもので//(じーっとみつめて (2019/6/1 10:48:29) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【なら良かった♪この前の約束‥今しようかと♡】そうなんですね‥♪♡私としてたら慣れるかもですね‥♪純白のセフィタ姫‥なーんて♡（にやにやしながらほっぺを優しくふにふにして♪） (2019/6/1 10:50:50) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | (あ・はい、もしじかんなくなったらいいます】 (2019/6/1 10:53:47) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | むふぅ//はずかしい・・//((そわそわしながらもじーっとみており) (2019/6/1 10:54:11) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【了解です♪】 (2019/6/1 10:54:14) |
| ミツキ☆雪女 | > | そんなに赤くならなくても‥♪♡（そのままセフィタさんのアナルを優しくほじるように指を動かして‥♪） (2019/6/1 10:55:09) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | やん//さっきからそこをせめてません??//(ぞくぞくしながら彼女をみつめ、あなるをひくつかせてしまい) (2019/6/1 10:58:46) |
| ミツキ☆雪女 | > | そんな事ありませんよ♡こっちだってもちろん‥♪♡（私のギンギンになったふたなりを‥セフィタさんのおまんこに素股するように擦り付けて‥♪） (2019/6/1 11:00:21) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | んんんん//おっきいですねぇはぅ・・///(いれて♪っとあまえたこえでいい) (2019/6/1 11:05:48) |
| ミツキ☆雪女 | > | 大きいのが好きなんですもんね‥♪♡（甘えた声て言われると‥入れる前にセフィタさんのクリトリスに私のおちんぽを擦り付けあって‥♪） (2019/6/1 11:07:25) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | んんん!?はぅう!?クリが・・あん//(ぞくぞくふるえておまんこがぬれてしまって) (2019/6/1 11:09:23) |
| ミツキ☆雪女 | > | だんだんおっきくなって来ましたね‥♪♡（そのままセフィタさんのクリトリスを擦ってから‥ゆったりとセフィタさんの中に私のふたなりを押し込んで‥♪） (2019/6/1 11:12:47) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ふぇえ?????んんひぐぅううう!!///はいってきたですぅう!!//(きつくしめながらぞくぞくぞくっと悶えてしまい) (2019/6/1 11:13:55) |
| ミツキ☆雪女 | > | 前はいっぱい焦らしたので‥今回は素直にね♪♡（そのまま押し倒して優しくキスをしながら‥ゆったり腰を打ち付けて‥） (2019/6/1 11:16:06) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | んんはぃ////あl・・うぅう、なかがさすられていいのぉ//(ぞくぞくふるえながら気持ちいいことつたえておまんこもおちんぽにすいついて) (2019/6/1 11:17:49) |
| ミツキ☆雪女 | > | 入れた途端‥雌の顔ですね‥♪♡（吸い付かれると気持ち良さそうな顔をセフィタさんに晒しながら‥セフィタさんの中をそのまま遠慮なく犯し始めて‥♪） (2019/6/1 11:19:09) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | あぅうう//(顔真っ赤にしながらも否定できずに彼女の責めに声を出し体をくねらせてしまっていて) (2019/6/1 11:24:28) |
| ミツキ☆雪女 | > | セフィタさんがこれが好きな理由も納得ではありますけどね♡（そのままセフィタさんの締め付けをおちんぽ全体で感じながら‥何度も何度もセフィタさんの子宮口を小突くように動かし続けて‥♪） (2019/6/1 11:27:09) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | んんひううう!?!?/子宮にもうきてるですぅ//(こしをはねらせてひくひくし、子宮口が開いてしまって) (2019/6/1 11:28:49) |
| ミツキ☆雪女 | > | 押し付けてますからね‥♪♡この奥に欲しいんです‥？♡（子宮口を擦るようにふたなりを動かしながら‥セフィタさんの反応を待っていて‥♪） (2019/6/1 11:30:13) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【もうしわけない・・中断とかできそうです??14時にもどってくるので;) (2019/6/1 11:31:08) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【大丈夫ですよ♪ まぁそれでしたらまたお会いした時‥いっぱいしましょ？♡そっちの用事優先して頂きたいので私の事は考えなくて大丈夫ですよ♪】 (2019/6/1 11:33:28) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | (わかりました、そのときにおつかれさまでしたー) (2019/6/1 11:33:58) |
| おしらせ | > | セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが退室しました。 (2019/6/1 11:34:00) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【ではまたお願いしますね♡】 (2019/6/1 11:34:52) |
| おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが退室しました。 (2019/6/1 11:34:56) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2019/6/1 14:16:47) |
| 紅葉☆キメラ | > | 夜勤明けの風呂って最高じゃよな（そう言いながらざぶーんと風呂に入りつつお酒の用意をしてゆったりとお風呂でお酒を楽しんでいて (2019/6/1 14:17:24) |
| おしらせ | > | セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2019/6/1 14:21:43) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | こんにちはです♪(ご主人にぺこりと) (2019/6/1 14:22:16) |
| 紅葉☆キメラ | > | こんにちはなのじゃ、セフィタ（相手に微笑みかけてぺこりと頭を下げる相手に手を振り (2019/6/1 14:26:10) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 夜勤あけときこえましたけどl・だいじょうぶですか?(湯船にいる紅葉さんのちかいところまできて) (2019/6/1 14:26:57) |
| 紅葉☆キメラ | > | うむ、さっきまで寝てたからの…（そう言いながら相手が近くまで来るとこちらも湯船から移動して相手の隣に来ると優しく相手の頬を撫でて (2019/6/1 14:29:11) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | んむ//(顔をちょっとあかくしてしまい)そうでしたかぁ・・それでめをさますためにここに?? (2019/6/1 14:31:05) |
| 紅葉☆キメラ | > | うむ、まぁ…温泉でゆったりしようとな（そう言いながら頷きつつ相手を見つめて爆乳になっている相手の体を見つつゆっくりと相手の頬にキスをして (2019/6/1 14:34:18) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | なるほどそういうことですか//あの、母乳がでるよになってですね(悪魔に胸をいじられたとほほにキスされたあとにいい (2019/6/1 14:37:11) |
| 紅葉☆キメラ | > | なるほど…どんどんいやらしくなるな…（そう言いながら相手を見つめて湯船から上がるとぐいっと相手を壁に手を突かせて立ちバックの形にすると後ろから片手で胸を掴み強く揉みしだいていき (2019/6/1 14:38:28) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ほ!?ああんn//ふあぁあ//(たちバックの体制にされてむねをつよくもまれて)ああぅ・・だめれす//a!!(すぐに出てしまったびゅぐびゅぐっと母乳がでて) (2019/6/1 14:42:31) |
| 紅葉☆キメラ | > | 下品なアンドロイドじゃ…妾をこれ以上興奮させて…監禁して妾の子を孕む機会にしてやりたい（そんなことを耳元で囁いて溢れる母乳に気にせず強めに揉みしだいていきつつ）尻を妾のちんぽがおまんこに入る位置まで腰を下ろせ（そう耳元で甘く命令するように伝えながらもう片方の手で自分の肉棒をしごいて (2019/6/1 14:44:31) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 時間があれば・・やられtくぃでs(ぞくzくとこしをふり) (2019/6/1 14:45:30) |
| 紅葉☆キメラ | > | いやらしいな…（クスクス微笑みかけつつ、妾の巣にいくか？と聞きながら両手で爆乳を掴むと強く揉みしだいていき (2019/6/1 14:48:01) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | んんはあぅうう・いくれすぅう//(こくこくと母乳をだしながらいい (2019/6/1 14:53:29) |
| 紅葉☆キメラ | > | よし、こい♡（そう言いながら相手を連れて巣に連れ帰って (2019/6/1 14:54:34) |
| 紅葉☆キメラ | > | 【移動！ (2019/6/1 14:54:38) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが退室しました。 (2019/6/1 14:54:41) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | はい(紅葉さんのところへと移動して) (2019/6/1 14:55:37) |
| おしらせ | > | セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが退室しました。 (2019/6/1 14:55:41) |
| おしらせ | > | 棗♀妖狼さんが入室しました♪ (2019/6/1 22:45:08) |
| 棗♀妖狼 | > | あったまる〜 (2019/6/1 22:45:16) |
| おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが入室しました♪ (2019/6/1 22:56:30) |
| ミツキ☆雪女 | > | こんばんはー♪お久しぶりです♪（裸のまま手を振ってご挨拶してみます） (2019/6/1 22:57:03) |
| 棗♀妖狼 | > | 【こんばんは〜】 (2019/6/1 22:57:28) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【こんばんはですよー♪移動します？】 (2019/6/1 22:57:56) |
| 棗♀妖狼 | > | お久しぶり〜。(口元まで湯船に浸かって) (2019/6/1 22:58:08) |
| 棗♀妖狼 | > | 【うん。ちょっと着替えたりするから返信が初めは遅くなるかもだけど】 (2019/6/1 22:58:35) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【じゃあお部屋作って来ますね】 (2019/6/1 22:58:53) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【作ったのであっちでまってますね こっち落ちます♪】 (2019/6/1 23:00:20) |
| おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが退室しました。 (2019/6/1 23:00:25) |
| おしらせ | > | 棗♀妖狼さんが退室しました。 (2019/6/1 23:00:59) |
| おしらせ | > | シゼン♀木妖精さんが入室しました♪ (2019/6/1 23:14:30) |
| シゼン♀木妖精 | > | んっしょ、もうここでゆっくりしてです（浴室へと入ってくれば 湯船へ入っていき (2019/6/1 23:15:15) |
| シゼン♀木妖精 | > | ...（ゆったりと湯船使ったまま 小さく欠伸を零せば ぼーっと景色を眺めて (2019/6/1 23:21:16) |
| シゼン♀木妖精 | > | はぁ、......（蛇口へ行けば そこでこくこく と小さく喉を鳴らしお水を飲んで (2019/6/1 23:32:55) |
| シゼン♀木妖精 | > | ん、っ...（蛇口のらある所へと湯船の中を移動すれば 蛇口から冷たい水を出しそれを こくこく と喉を鳴らして飲んで (2019/6/1 23:33:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シゼン♀木妖精さんが自動退室しました。 (2019/6/1 23:53:57) |
| おしらせ | > | 流転♂犬神さんが入室しました♪ (2019/6/2 03:08:33) |
| 流転♂犬神 | > | …ふ、ぅ…め、滅茶苦茶に犯された…（大浴場にふらふらと姿を表せば覚束ない足取りで簡単に身体を流してからお湯の中にどぼん、と肩まで浸かり）…ん、おー…っ、ヤったあとの風呂、最高すぎやん…！（上がったらコーヒー牛乳飲も、と呟きながらお湯を満喫して） (2019/6/2 03:10:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流転♂犬神さんが自動退室しました。 (2019/6/2 04:10:41) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2019/6/2 04:54:56) |
| 紅葉☆キメラ | > | ふいぃ〜（起き上がると最初に風呂に入りにきてざぶーんとゆっくりと入りながら朝からお酒を用意していてゴクゴク飲んだりしていて (2019/6/2 04:55:42) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが退室しました。 (2019/6/2 05:09:55) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2019/6/2 08:02:07) |
| 紅葉☆キメラ | > | はふ…（戻ってくるとゆったり入りつつ暇そうにしながらお茶の用意をしていて (2019/6/2 08:02:35) |
| 紅葉☆キメラ | > | お風呂の中で水分を取りつゆっくりしながら浮かんでいて (2019/6/2 08:03:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅葉☆キメラさんが自動退室しました。 (2019/6/2 08:28:59) |
| おしらせ | > | ひなの♀妖狐さんが入室しました♪ (2019/6/2 11:01:24) |
| ひなの♀妖狐 | > | おはようございます…(どぼん) (2019/6/2 11:01:43) |
| ひなの♀妖狐 | > | ぷは…誰も来ない…かな？(きょろきょろ。) (2019/6/2 11:06:40) |
| おしらせ | > | リオ☆幼狼さんが入室しました♪ (2019/6/2 11:09:48) |
| リオ☆幼狼 | > | いっ…しょ。こんにちは〜 (2019/6/2 11:09:59) |
| ひなの♀妖狐 | > | わ、こんにちは、狼さん…？(じーっとみつめて) (2019/6/2 11:10:43) |
| リオ☆幼狼 | > | あたしはリオ。狼だよ…まだ、子供だけどね(見つめられると少し照れたように) (2019/6/2 11:14:08) |
| ひなの♀妖狐 | > | リオさん…よろしくお願いしますね。私はひなのですっ。(にこっと微笑んで。こっちおいでーっていいながら。) (2019/6/2 11:15:50) |
| リオ☆幼狼 | > | ひなのちゃん…よろしくね(にこ。とわらい、招かれてはとたとたと駆け寄って) (2019/6/2 11:19:59) |
| ひなの♀妖狐 | > | よいしょ…、ん…かわいい…♪(お風呂でぎゅむーって抱き締めてなでなで～) (2019/6/2 11:21:06) |
| リオ☆幼狼 | > | ふわわっ…んゆ…(気持ちよさそうに撫でられ、ぎゅーっと抱きしめて) (2019/6/2 11:22:34) |
| ひなの♀妖狐 | > | よしよし…、いいこいいこです…(なでなでしながらせなかぽんぽん、ほっぺすりすり…) (2019/6/2 11:23:41) |
| リオ☆幼狼 | > | ん……あったかい…(背中や頬に体温を感じ、すりすりと頬ずりしながら甘えて) (2019/6/2 11:24:55) |
| ひなの♀妖狐 | > | ん、ちゅっ…、ふふ、ふわふわですね…？(ちゅっとほっぺにちゅーしてくすっと。もういっかい頬擦りすりすり。) (2019/6/2 11:26:22) |
| リオ☆幼狼 | > | んん……うん、ふわふわ…(しばらく裸でくっついていると、無意識に勃起してきて硬いものを押し当ててしまい) (2019/6/2 11:27:57) |
| ひなの♀妖狐 | > | わ…あ、あらら…当たっちゃってますよ…？(やさしく押し当たってるおちんちんを触って、ムラムラしちゃったんですか…？なんてからかうように聞いてみて。) (2019/6/2 11:29:41) |
| リオ☆幼狼 | > | ゆぇ…？わっ！、ご、ごめん…(指摘されて触られると腰を引き、照れたように顔を逸らして) (2019/6/2 11:30:58) |
| ひなの♀妖狐 | > | ふふ、かわいいですっ…(そらした顔をちょっとこっち向かせて、ちゅっと唇奪ってみて。したいですか…？って。) (2019/6/2 11:32:15) |
| リオ☆幼狼 | > | ん…ちゅ……ぷは、したい……いいの？(チンポをビクビク跳ねさせながら顔を見つめて) (2019/6/2 11:33:41) |
| ひなの♀妖狐 | > | かわいいに免じて…ですっ。よしよし…(見つめられればちょっとドキッとして、おまんこきゅんとしちゃって、濡れてきちゃって。でもお風呂だしばれないよね…って。) (2019/6/2 11:36:21) |
| リオ☆幼狼 | > | えへへ、ありがと……♪(軽くキスして風呂の縁に腰掛け、そそり立つ小ぶりな包茎チンポを晒して)ね…お口で、してほしいな… (2019/6/2 11:38:33) |
| ひなの♀妖狐 | > | ん…、いいですよ。お口でされるの…好きなんですか…？(おちんちんもかわいいですね、ってつんつんして、おちんちんくわえてゆっくり、上から下に下ろすようにして、口のなかで皮剥いちゃって。) (2019/6/2 11:42:23) |
| リオ☆幼狼 | > | うん…舐められるの、すきだから…ぁっ…(口の中で皮を剥かれるとプルんっとカリの張った亀頭が現れ、ピクピク感じていて) (2019/6/2 11:44:17) |
| ひなの♀妖狐 | > | ふぁ…じゃあいっぱい舐めてあげますね…？(口から離してそういうと、いちばん根本から先っぽまで、ゆっくりねっとり舐めあげて、先っぽをぴちゃぴちゃってわざと音たてて舐めたり、かさになってるとこ舌先でなぞるように舐めて。) (2019/6/2 11:47:26) |
| リオ☆幼狼 | > | あふ…んん、すごい…上手だね…(甘い吐息を漏らしつつ感じていて。しばらくしてもっと快感が欲しくなれば、彼女の頭を教えて深くまで常に加えさせて) (2019/6/2 11:49:59) |
| ひなの♀妖狐 | > | ん、ぐっ…、んっ…ぢゅ、ぢゅぅぅ……(深くくわえさせられればお返しと言わんばかりにフェラ激しくして、先っぽばっかり集中的に舐めながら…) (2019/6/2 11:53:29) |
| リオ☆幼狼 | > | あ…んんっ、も……でちゃうっ…！(敏感なところを責められ、腰を浮かせればゼリーのように濃厚な精子を吐き出して) (2019/6/2 11:56:29) |
| ひなの♀妖狐 | > | んっ……！ん、くっ…、ぷぁ……(どろどろでちょっと飲みづらい精液出されれば、口のなかに溜まった精液をみせつけて、ゆっくり飲み下して、すごい匂いしましたよ…？って笑いながらおちんちんつついて。) (2019/6/2 11:58:51) |
| リオ☆幼狼 | > | 【ぐ…すいません背後…】 (2019/6/2 11:59:14) |
| おしらせ | > | リオ☆幼狼さんが退室しました。 (2019/6/2 11:59:17) |
| ひなの♀妖狐 | > | 【あらら…おつかれさまです…！】 (2019/6/2 11:59:45) |
| ひなの♀妖狐 | > | 【では私も…】 (2019/6/2 12:00:00) |
| おしらせ | > | ひなの♀妖狐さんが退室しました。 (2019/6/2 12:00:04) |
| おしらせ | > | 睦月♂死神さんが入室しました♪ (2019/6/2 17:45:21) |
| 睦月♂死神 | > | ふぅ〜……今日は涼しいね〜♪♪(ペタペタと裸で現れては桶に座って) (2019/6/2 17:55:01) |
| 睦月♂死神 | > | …ふむ、お風呂で読書ってのは初の試みだが……これはこれで…♡(濡れない紙的なやつで本を読み始めればご満悦そうで) (2019/6/2 18:08:22) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2019/6/2 18:12:56) |
| 綾子☆妖狐 | > | 何ぞ面白いことをしておるの（がらがら、と引き戸を開けて入ってきて） (2019/6/2 18:13:10) |
| 睦月♂死神 | > | あ、どーもどーも〜(けたりと微笑みかけて)結構漫画とか小説とか、売らないし長く取っておきたい派だもんでこんな危機に晒しながら見るのは抵抗あったんだけどね〜(ケタケタ笑いながら本を閉じればどこかにいって。隣来る〜？と開けてみる) (2019/6/2 18:16:22) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ本来書物に湿気は厳禁じゃからな。…まぁ耐水紙も最近ではそこまで珍しくないか（ざぶり、とお湯をかぶって汗を流し、黒髪は手ぬぐいでまとめている） (2019/6/2 18:17:35) |
| 睦月♂死神 | > | ほんと……後先考えず買いまくるとまぁ本棚が……(遠い目)それにしてもこんな時間から見るなんて珍しいですな〜(お湯でばちゃばちゃ遊びながら) (2019/6/2 18:20:11) |
| 綾子☆妖狐 | > | いやー、まぁ一応日曜日じゃしのぅ。（子供か、と裏手ツッコミ入れつつお湯にざばり） こー、いまいちぱっとせんのじゃよなー。参った参った（だらーり） (2019/6/2 18:22:43) |
| 睦月♂死神 | > | やっぱ衝動買いってのは止められないぜ……当たり引いたときの満足感がね…(うっとり)…あ〜、性欲の話？(だらりする綾子さん見てはくすくす) (2019/6/2 18:27:53) |
| 綾子☆妖狐 | > | 書物は良いのぅ。……最近は何やらきな臭いが（肩すくめて） 性欲もそうじゃがなー。最近はなかなか血がたぎることがないのぅ…寿命かのぅ… (2019/6/2 18:31:17) |
| 睦月♂死神 | > | きな臭い……？(こてんと首傾げ)…うーん、綾子さんのドストライクな子がいないのかねぇ……ま、誘う気が起きない的なのかな〜(ん〜と唸りながら)にゃははは、綾子さんの寿命が尽きたらそんときは僕の出番だね〜(と洒落にならないような冗談を投げかけながら) (2019/6/2 18:33:02) |
| 綾子☆妖狐 | > | 直近になにかあったというわけでもないが…出版業も厳しいからの。（古書にも印税みたいな話もあったからの） そーじゃなぁ、がっついてくれるちんぽかがっつかれるのが好きなオマンコがいれば良いなぁ。最近みんな礼儀正しすぎていかん、教育が行き届きすぎたか（苦笑） あー、後継者がいるなら安心かのぅ、死神の宿じゃと入ったら二度と出られなさそうじゃが (2019/6/2 18:35:18) |
| 睦月♂死神 | > | あ〜……お金ね〜(世の中金だからな〜。なんて元も子もない無いことを)…ん〜、まぁ選ぶ権利も選ばれる権利もやっぱりあるわけで……その範囲が狭い子がそこそこ多いのかもね……(礼儀無い子ばかりよりはマシじゃない？とこちらも最近変な子が来たのを思い出してて苦笑い)あらあら…この宿では綾子さんが核だからねぇ……微生物だって核がないと生きていけないし (2019/6/2 18:39:13) |
| 綾子☆妖狐 | > | そもそも印刷、出版という仕組みは情報の複製が専門化が専門機器を使わないとできない時代に成立したもので、誰でもボタン一つでコピペできる21世紀に見合ったものではないからのぅ。 法律や処罰でどうにかしようとするより現状で機能するお金儲けの仕組みを考えたほうが良いとは思うぞ。実際そういうのも始まっとるしな。（ちゃぽちゃぽと水音立てて湯の中で睦月にくっつき、背中に乳押し当てながら胸元に腕回して） (2019/6/2 18:41:55) |
| 綾子☆妖狐 | > | こう、技術が上達するにつれ造詣も深くなり相手に対する要求も高度になってしまうのは仕方ないのかのぅ。美食家ほど安物では満足できなくなり、映画マニアは映画こき下ろすようになるからのぅ…。 ん、最近誰か来たのか…。 まぁ、核がない生き物のほうが実は多数派だったりするが、核の中身がむき出しなだけで遺伝子はあるからのぅ (2019/6/2 18:43:32) |
| 睦月♂死神 | > | また難しい話を……(目をくるくるさせながらも、まぁ紙媒体派だし関係ないし……とか意味のわからない言い訳をしてて)あ〜……つまり上手い人じゃないとやだな〜とか思い始めたら極端な話、自分の技術もそれ相応に上がってるというところか……(見に覚えがあるせいで苦笑い)いやほら、前に綾子さんの代わりに僕が注意したじゃない。(案の定綾子さんに僕が注意されたけど……。と小声で呟いて)だからといって綾子さんの遺伝子を受け継いでるような子達がいるから自分は引退ってのもね〜？(なんて煽るように微笑んでみる。抱きつかれればそのたわわな胸の感触に気持ちよさそうな顔して) (2019/6/2 18:47:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | 最近イラストレーター志望者なんかは余りの供給過多に個人で有料リクエスト受け付けるCommissionなんてのがあるじゃろ、コンテンツがいくらでも複製できて値段が落ちたとしても、『コンテンツを作る能力』の価値が落ちるわけではないと、そういうわけじゃのぅ（黒髪をべろっ、と下品に舐めて唾液で汚してやり） まぁ、少なくとも目が肥えているのは間違いないの、そして何が『上手い』かわかっていれば自分も相応の動きができる…とは限らんが、可能性は上がるじゃろ。 あー、あれか、そもそもJ隊の非合法部隊所属なんて設定を見ただけで頭悪すぎて相手したくない手合だと嫌悪感がすごかったからの。 (2019/6/2 18:52:45) |
| 綾子☆妖狐 | > | むぅー、遺伝子のぅー、姉上あたりがまるで実際血がつながってると思うぐらいに趣味はちかいが自由人じゃからなー（ぷにぷに） (2019/6/2 18:54:10) |
| 睦月♂死神 | > | その価値が落ちないのであれば…まぁ、創作本が無くなるなんてことは無いと願いたいね……紙ってのは後々どうなってくはわからないけど……(紙じゃないと嫌な死神は複雑。も〜洗ったばかりなんだけど〜？、なんて言いながらも嫌がることはしないし黒髪はそもそも湯に濡れてるし)…ふーむ、難しいところだね……その選ぶ中にもやはりタイプというものがあるしね……自分の魅力と強みを知って相手にアピール……なーんてそれが出来ればみんな苦労しないよね〜(けたりけたり)実際あんなのこの宿じゃあいらないもんね〜……野球チームに入って「俺、昔超リフティング上手かったです」みたいなもんだし…、強いアピールをするならその強いのをしっかりとエロに絡ませくれないとさ〜 (2019/6/2 19:00:28) |
| 睦月♂死神 | > | あとは…翡翠ちゃんとかも繋がってるよね〜……う〜ん……翡翠ちゃんは優しすぎるところあるし……確かに楓華ちゃんが1番良い線言ってるかもだけど……ねぇ〜…(相手の自由すぎるというの最も過ぎて何も言えず。取り敢えず押し付けられたのでその爆乳を揉んでおく) (2019/6/2 19:02:15) |
| 綾子☆妖狐 | > | いやー、電子ペーパーが500枚500円で買えて、破れて折れてバラバラっとめくって中身探せるようにならん限り紙の本がなくなることはないじゃろ…そうなる時代が来ないとは限らんが。 野球でリフティングならまだ同じスポーツという共通項があるだけマシってレベルじゃからなぁ…。裏稼業の軍人をやりたいなら止めはせんが、実在する軍の名前を出すのは頭悪すぎるのでNG（ぶすー） 翡翠最近帰ってきてくれんからのぅーうちの娘の中でも一番で気がいいのは間違いないのじゃが（しっぽぱったぱった） おや、こんな話しとるのにおっぱい揉むとはなかなかの猛者じゃなぁむっちゃん♥ (2019/6/2 19:07:11) |
| 睦月♂死神 | > | それに、うちらみたいな(紙派)だって一定層はいるしね〜♪♪(とご機嫌そうに)え、実在するのか……そいつぁ知らんかったな……(基本的に興味ある事以外は人並みより疎い)確かに最近見ないよね〜……あの子はね…ほんと、尊敬するよねあれ…(色々思いながら出来がいいというのは多いにわかるそうで)いやいや〜寧ろこんな話してるからこそじゃない？♡♡(くすりといたずらっぽく微笑んでは胸の形が変わるぐらい強引に揉みしだく。)それに、今日の僕は受けの気分じゃないだよね〜(ケタケタ嗤っては胸から一度手を話し目の前で立ち上がる。相手を立たせることはせず自分だけ経てば目の前に細い身体でもしっかりと雄を主張するまだ半萎えのおちんぽを見せつけて♡) (2019/6/2 19:11:36) |
| 綾子☆妖狐 | > | 電子書籍関係はまだまだ未成熟な分野じゃからなぁ。まぁ成熟したら成熟したでなんだかよくわからない理由でよくわからん連中に金を撮られるだけなんじゃろうが（苦笑） んー、おやおや、妾相手にずいぶん強気に出るではないか。レイプされても知らんぞ？（眼の前で振り返って肉棒を見せつける華奢な体躯、簡単に押しつぶして犯せそうだなと思いつつ、指先でプニッと柔らかい肉棒の先端をぐりぐり） (2019/6/2 19:15:16) |
| 睦月♂死神 | > | ほんと……色んな分野の知識があるよね〜…(すげぇやと)にゃははは♪強気も何も、攻めのとき毎回僕こんな感じだし〜？…いやいや、レイプ何回かされた気がするけどな〜(別にレイプされようが気持ちいいのでどっちに転んでも無問題な死神。尖端を触れられれば柔らかな感触は硬く、そして上を向くように反り返っていく。細い華奢な体、それとは比例しない馬並みの勃起おちんぽを口に押し付けて我慢汁で濃厚な匂いを放つ鈴口とキスさせて) (2019/6/2 19:19:19) |
| 綾子☆妖狐 | > | いんや、興味がある部分だけじゃよ。音楽や芸能はさっぱり中のさっぱりじゃな（ぐりぐり、裏筋に指先をめり込ませつつ、すとんとすっきりな白いお腹をもう片方の手で撫で回していて） ふむ、じゃぁレイプしてやるかぁ…に、してもむっちゃんのおちんぽもこんなでかくなるとは、軍拡競争も極まってきたのぅ。まぁあまり短小は趣味ではないから良いが（短小の子は穴ばかり攻めてしまうな、と言いながら特に抵抗もなく唇で鈴口を受け止め） (2019/6/2 19:22:10) |
| 睦月♂死神 | > | 興味の幅が広いな〜…。僕もその2つはちょっと……(触れればうっすらとわかる硬い筋肉の感触が)するのはいいけど一度は犯すからね〜♪(と相手する気満々。唇に擦り付けるようにおちんぽを動かすも、物足りないしせっかく相手は綾子さん。なんなら酷いことされたししていいだろうと思った死神は口を強引に開けては頭を掴み一気にずぶぶぶっ♡♡♡と喉までおちんぽを突っ込む)う〜ん…短小の子は寧ろ翡翠ちゃんみたく、それも虐めて欲しい的な感じじゃない？(どえむだしね〜。とか言いながら半分ぐらいまで喉奥に挿入♡起動の形を喉に浮かべさせ、半分ぐらいで一度止めてからゆっくり…ゆっくりと喉奥から食道までおちんぽを強引に直に我慢汁飲ませて) (2019/6/2 19:27:53) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ、知識がただみたいな値段で手に入るご時世にいきとることには感謝せねばなぁ（へそをゆるりと指でなぞり、両手で頭を掴まれるとそれぐらいは当たり前だと言わんばかりに自ら口をあけて肉棒の侵入を許し） んふー…んぇっ、えごっ♥（と、いっても喉犯されるのは久しぶり、えずくと体が揺れてお湯の中でユッサユッサと超乳が震え） んぐぅ…（ちら、と視線を時折上に向けつつ、軽く舌を動かすだけにとどめて睦月の動きを誘い） (2019/6/2 19:34:19) |
| 睦月♂死神 | > | ぽちぽち〜ってすればすーぐ調べられるいい時代さねぇ。(ふむふむ。抵抗しない様子にさっすが〜とからかって)えへへぇ♡♡♡……前はやられたしやり返しだよ〜♡♡(そう言ってえずく様子に興奮する、それを示すようにぴゅるっ♡♡と胃に直接甘出ししちゃって一度目が合えば綾子さんの姿を見て満足そう、一度前髪を掻き分けるように優しく撫でてあげてから後頭部を掴み一気に腰側に打ち付ける。相手の奉仕だとか舌の愛撫だとかそういうのは全く求めず目の前の喉まんこを自分の欲を満たすために腰を動かしじゅぽじゅぽっ♡♡喉を犯していく。大きさに比例した凶悪なカリは喉に引っかかり抜く動作をする度に嗚咽を与えて♡) (2019/6/2 19:39:21) |
| 綾子☆妖狐 | > | んぐっ、んぐっ、んぐっ♥（軽くお尻に手を回して抱き寄せ、体を支えつつ喉を犯されるままにぶるんぶるんっ、とおっぱい揺らして足にぶつけ、軽くだが肉棒に吸い付き始めると、根本の陰毛に唇を押し当てていく。中は固く狭く刺激は当然強い。） げぼっ、んぶっ、ふぐぅっ♥（頃合いを見計らって、根本に舌を絡みつけつつ、つぷ、と尻穴に指を押し込んで） (2019/6/2 19:46:43) |
| 睦月♂死神 | > | (腰の動きに合わせ揺れるおっぱいを見つめながらでかいな〜……と、思って。唇に黒々とした陰毛を押し当てながら遠慮することなくおちんぽを喉から口に行き来させる。さすがこの宿の主か、喉でも直ぐに果ててしまいそうな名器。その快楽になすすべもなく欲を発散するため腰を動かして)にしし〜…がいい声♡♡……んにっ?!♡♡(急にきたお尻の感覚に変な声をあげ、まるでおちんぽ自体も驚いたかのように喉でびぐぅ！と跳ねて)ふふ…全く、油断も隙もないな〜♡♡(満更でもなさそうな顔で微笑んでは相手の頭をその細い身体にしては万力のように根本で固定しぼびゅっ♡♡びゅるるっ♡♡♡びゅびゅびゅっっ♡♡♡と濃厚な絡みつく精液を胃に直接流し込んで) (2019/6/2 19:53:49) |
| 綾子☆妖狐 | > | （前立腺をほじって気持ちよーくドロドロザーメンを排出させてやりつつ、もう片方の手はたぷたぷと金玉を手のひらに乗せても手遊び、その間顔をお腹に押し当ててスリスリずりずり、舌先の巧みな動きではなく、食道の奥の奥まで飲み込む深さで攻め立てていき、頭を固定されると綾子の極太もギンギンに反り返っているのが足にガチガチとあたって各しようもない興奮を表していて） げぼっ、んふー…♥ まぁまぁの男らしさといったところじゃの（ちんぽをずるずるっと口から引き抜くと、鼻の下にへばりついたむっちゃんの陰毛数本を手で拭って） (2019/6/2 20:01:19) |
| 睦月♂死神 | > | えへへぇ、綾子さんにそう言われますと照れちゃいね〜♡♡(えへへ♡と照れ臭そうに頭を掻いては陰毛やら精液を拭う姿にまた興奮して)ただやはり攻めとなると、受けよりも誘った手前ちょびっと心配になっちゃう時あるんだよね〜…(とかなんとか言いながらぎゅ〜♡♡と抱きしめてはまだまだ萎えなさそうな唾液と精液が混ざって更に酷い臭いのバキバキなおちんぽ。このまま攻めてもいいし受けでもいいと言った感じで) (2019/6/2 20:05:12) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、どーも妾が宿の主ということで皆攻めの時は遠慮しがちになるのじゃよなぁ（そこだけはどうにもならんのぅ、と苦笑しつつ、起き上がるとむっちゃんの華奢な腕よりはるかに太い、筋骨隆々の両性具有者の腕が肩を掴んではニンマリと顔に笑みを貼り付けて） ならば妾が攻めの手本を見せてやらんといかんな？（そのままぐぐぐ、と力押しで風呂の壁に手をつかせて尻を突き出した姿勢に持っていき） (2019/6/2 20:08:02) |
| 睦月♂死神 | > | いやほら、こんな事言うのもなんだけど嫁とか旦那ならまだしも主ってのもそうだし〜単純にあんまり回数重ねてない相手に攻めるときはそういうのあるもんだよ〜。それが綾子さんの場合強いだけで(苦笑いする綾子さんにケタケタと笑いかけて。その大きな身体に相変わらずだね〜とまた笑う)にゃはは……んじゃあ僕は両刀の手本を見せてあげる♡♡(そう言ってこちらもニンマリと笑顔。俗に言う立ちバック的な体制になっては、お尻に手を伸ばしてくぱぁ♡♡♡とヒクつくアナルを見せてみたりして) (2019/6/2 20:10:50) |
| 綾子☆妖狐 | > | それじゃーもの足りんのじゃよなー、妾は、ビンビンにならんのじゃよ（両手で尻をがっしりと掴むと押し広げ、早速おちんぽおねだりしてるケツ穴にまた苦笑い） ずいぶんクソビッチマンコになったのぅむっちゃんのケツ穴は（ずぶぅっ、ずんっ、ずりゅりゅりゅっ♥（何の愛撫もないままに極太の狐ちんぽがケツ穴を蹂躙していき、がに股になってズルズルと奥の奥まで挿入していく） (2019/6/2 20:12:52) |
| 睦月♂死神 | > | …あと、単純に僕の場合本気の本気で攻めたい時は流血沙汰になってしまうからさ〜(さらりと性癖暴露。しっかりと掴まれ相手に苦笑い見てはこっちはニヤニヤして)にゃはは〜……こんな雄のお尻を (2019/6/2 20:16:40) |
| 睦月♂死神 | > | 犯したくて求めるふたなりってのもなんだか面白い気がして？(とからかうように、こういうの好きでしょ〜？それに結構求められることも増えたしね〜。とケタケタ笑う。愛撫がなかろうがこんな爆根を受け入れられるのも相手してるからだろう。しっかりと硬さを帯びたおちんぽが奥に入ってきては。んぐっ♡♡♡とくぐもった声を出して)…綾子さんってさ〜……恥じらいある喘ぎか獣のような喘ぎ…どっちが好き？(とか聞いてみながらけつまんこをきゅうきゅう♡締めて)【途中です〜】 (2019/6/2 20:19:12) |
| 綾子☆妖狐 | > | そーいうのは趣味じゃないのぅ、マゾではないからのぅ（と、言いながらぬっぷぬっぷと無造作なぐらいに腰を振り始めて、背中におっぱいを押し付けてスリスリしながら下品ながに股ピストンでお腹を膨れ上がらせていく） んー、一発目までは前者、二発目からは後者かのぅ（当然のように複数回中出しするつもり、脇腹を通ってお腹を抱きかかえた腕の内側で、腹の左上が亀頭に突き出されてもこ、もこ、と膨れ） (2019/6/2 20:26:50) |
| 睦月♂死神 | > | 案外この宿でも出来そうな子はいないのでね……(何故か少しガックシ。抽出が始まればお尻はそのおちんぽに吸い付くように蠢いて。背中に当たる柔らかな感触は心地いいのだがそれ以上に久々に入ってくる綾子さんのおちんぽに気を持ってかれて)…いや、2発っ♡。。やるっことに驚きだけっど♡♡んっ♡♡………そんな力量が僕にっ。。あっっ♡♡、あると♡思うの？♡♡(言葉の節々に喘ぎが混ざりながらもそう伝えて。細い身体のせいで余計に貫かれた巨根の形がハッキリとしてて壁にもたれかかりながら相手の手を握ってはぁ…♡♡はぁっ♡♡♡と艶めかしい吐息をあげながらけつまんこ犯されて) (2019/6/2 20:30:56) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ妾の趣味的にあんまりSMプレイ系列に振ってるわけでもないからのぅ。潜在的に需要はあっても表出してもらうわけにはいかんしな…あー、それにしても本当に誰にここまで調教されたのやら、使ったやつを褒めてやらんとのぅ（ウネウネとおねだりするように食いついてくるビッチマンコ、時折尻を左右にフリフリと揺すっては、ケツ穴を支点に肉棒を腸内で振り回し、前立腺の上でちんぽをスライドさせて） どーうかのぅ、理想を聞かれたから答えただけじゃ（片手を振りほどくと、小さめの尻にぴしゃんっ、とおもいきり平手打ちを落とし、触手を伸ばすと乳首に絡みつかせてぎりぎりと締め上げていく (2019/6/2 20:34:05) |
| 睦月♂死神 | > | まぁ…自分でも異常な性癖とは理解してますからね〜…(ふむ…)にゃははは♡♡そんなに♡気に入った？♡♡(言葉の中に嬉しそうな声色が出てしまってて。誰にされたんだろうね〜♡♡と。おまんこに引けを取らないほどの蠢きと締め付け、奥に奥に招くようにヒダが絡みついては左右に振られるとひゃぁ♡♡……と声を上げては腰を震わせる。左右に降ればヒダの形がしっかりとわかり前立腺への快楽にまた体を (2019/6/2 20:38:51) |
| 睦月♂死神 | > | 仰け反らしてしまい。)…その…僕相手で楽しんでくれてるかちょっと心配だし……理想に答えようかなって…♡♡あっっ♡♡(頬を染めて、案の定受けになっても自信が無いのは変わらなくて、お尻を叩かれると、いっ♡♡♡と反応するも直ぐに喘ぎ声が勝ってしまい。触手に胸に触れられると感じるのだけどちょっと不服そうで) (2019/6/2 20:40:46) |
| 綾子☆妖狐 | > | 異常ということであれば宿に来るのはみんなふたなり好きの異常者じゃからなぁ、少数派とでもしておこうか（黒髪をぐいっと掴んではのけぞった体が戻れないようにして、ねっとりとオスに媚びるように絡みついてくる雄穴のヒダをかき混ぜるように腰を大きく動かし） ま、妾は主じゃからなぁ、気に入ったのだけつまみ食いする自由ぐらいはあると思うぞ？（楽しいからケツ穴ぶち抜いてるのだと言いながら、ねちっこい乳首への刺激と、尻へのスパンキング、対象的な攻めを繰り返しつつ、まずは一発目、大腸の曲がり角のところにどぼっ、どぼっ、どぼっ、ぶりゅりゅりゅりゅりゅっ♥ 汚らしい黄ばんだ子種汁をどぼどぼと押し込み始めて） (2019/6/2 20:43:04) |
| 睦月♂死神 | > | …少数派同士が集まるとそこにまた少数派が出るってことかなぁ……(なんて呟いてれば黒髪を強引に掴まれては身体を戻らないようにしてるのだろうがい、いたい//…と。かき混ぜるような動きに合わせてこちらも腰をグラインドさせる。互いが互いに気持ちよくなるように動いては使われたけつまんこでしっかりと呑み込んで♡♡)さ、さすが主っっ‼♡♡なの、だね…♡♡(少しだけ空イキしてしまいびゅ〜♡♡と精液漏らして。焦らすような快楽とは打って変わって大きな飛びそうなぐらいの快楽のコンボに呆気なく喘ぎ雄を喜ばせる雌となって腰をふる。おちんぽの動きに合わせて射精する前に入り口をきゅぅ♡♡と締め付けて腸内をふかふかに♡♡。受け入れる準備満々なけつまんこに大量の精液を出されればしっかりと飲み干して壁に必死にもたれ掛かって、肩で息をする) (2019/6/2 20:49:24) |
| 綾子☆妖狐 | > | 完璧に同じ人間などおらんのじゃから、違いを探し始めたら当然少数派なんぞいくらでも出てくるわい（ややこしい話をしながらも下半身は正直、使い込まれたケツ穴を気持ちよく堪能しながらどぶどびゅとぶちまけ、全く萎えていない肉棒が間髪入れずにピストンを再開して、今度は根本を前立腺にこすりつけるように腰をずらしていき） やっぱり雄のケツは快楽のためだけの穴じゃから作りが違うなー♥（思い切り深くねじ込むと、巨玉が後ろから睦月の金玉に追突して押しつぶし） (2019/6/2 20:55:58) |
| 睦月♂死神 | > | まぁそれもそうだよね、極僅かを探さなきゃ♡♡(前向きに話をしながら。大量に特濃精液を出してもまだまだ萎えないちんぽが動き始めれば必死に腰を立たせてる中、急な動きに耐えきれず、おごぅっ♡♡♡と下品な声を上げてしまって。さっきとは違う弱い前立腺を重点的に攻めた動きに、おっ♡♡…♡ぁっっ♡♡♡と先ほどよりも下品な声を上げてはきゅ〜〜♡♡♡と強く締め付けて)んん゛んんっ！♡♡♡ひ、あ"っ♡♡♡まっっ♡♡いっイ"っでるからっっ♡♡♡(一気に深くくれば快楽に呑み込まれてしまい、下品な声をあげながらびたん♡びたん♡♡と玉は当たりけつまんこの入り口は吸い付くようにおちんぽに合わせて動く) (2019/6/2 21:04:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | そういうことじゃ、まぁしかし翌普段我慢しとるのぉ（けらけら、楽しそうに笑うと金玉同士を押し付け、ふたなりと雄の玉の核の違いというやつを教え込んでやる） んふふ、リクエスト通りじゃな、こういうの興奮するのじゃ（声を抑えずに大きく喘ぎ、下品にオホってる雄をバックからメスにしてやり、同時に乳首をきゅむきゅむと触手がいじり続け、連続絶頂と同時に乳首イキも仕込んでいく） あー、具合いいし最近溜まっとるからなぁ、これは長持ちはせんな（尻穴の中でちんぽを引くつかせて） (2019/6/2 21:14:45) |
| 睦月♂死神 | > | 最近…ってまぁ数ヶ月前だけどある狸にそれはそれは楽しいプレイをしたんだよね〜♡♡♡(心底楽しそうな歪んだ笑み。2つの大きな玉同士が当たれば負けないくらい大きいけどそれでも犯されてる立ち場、雄としての違いを見せられてるようで)あっあやごしゃんがっ♡♡……い"ぃ！ましたっからっ♡♡♡♡♡(抑えることなく下品な雌声を上げて、乳首はしっかりと性開発されててピンッ♡♡と雌のように主張をする、乳首イキなど最早覚えるどころか無自覚にイっていて)えっへへぇ♡♡だ、だじっ?!♡♡で？？♡♡♡(倒れそうなのを必死に支えながら一度目を合わせては快楽に塗れた雌顔を見せつけて誘惑する。それと同時にヒクつくちんぽをさらにきゅ〜っっ♡♡と強く愛しげに締め付けて出せ出せ♡♡と) (2019/6/2 21:20:14) |
| 綾子☆妖狐 | > | ははは、あれはああいうの好きそうじゃな、血と同時に油も吹き出しそうじゃが（ケダモノも真っ青ながに股ピストン、乳首をつまんで引っ張り伸ばしてしまいながら。睦月のメスちんぽにも触手を伸ばし、上下から挟み込んで潰すようなあらっぽいしごき方） クソビッチにはおねだりしたのを後悔するぐらい注いでやらんとのぉ♥（ぶびゅっ、ぶりゅっ、ぶぶっ♥ 塊のような精液を吐き出す二発目の射精、量は一度目の数倍に及び、腹をぼこっ、と膨れ上がらせていく。） (2019/6/2 21:28:30) |
| 睦月♂死神 | > | 油は……あ～でも焼け焦げたときにちょっと出たかも…(しっかり言葉に返してしまう。ケダモノのような動き、交尾のような行為に獣の声をあげる、動物のセックスで。乳首は少しだけだが普通よりは伸びてしまいしっかりと性感帯なので感じながらそれにあわせてお尻も締め付ける、今は飾りにしかならないちんぽからは扱かれる度に面白いほど精液が漏れて)んッ、あっ、あんっ♡イ、ぐぅ♡♡イっ、ちゃ、あ゛あっ♡♡〜〜〜〜っ♡♡♡♡(さっきの数倍ありそうな塊精液に参ってしまい、声も出せずに果ててしまう。びゅるるっ♡♡ぼびゅっ♡♡♡と隙間からは排便するように精液が漏れてしまい、お腹に溜まっていく精液は逆流しては漏れての繰り返しで、雄としてはありえないほどお腹を膨らませて) (2019/6/2 21:35:21) |
| 綾子☆妖狐 | > | んー、やはり性的な興奮はせんなぁそういうの（と、言いつつ男の尻を雄々しくレイプして越に入っている女の言えることではない、少なくとも） んふー…ふむやはりなんだかんだむっちゃんいい女じゃなぁ。最後までガチガチじゃったぞ、妾のちんぽ（んひひ、といやらしく笑いながら尻の中でゆっくりとちんぽを萎えさせていき、抜くつもりはなく、むしろ背中に三桁超えの体重でのしかかって拘束していく） (2019/6/2 21:40:14) |
| 睦月♂死神 | > | ま〜こればっかりは……ね？(察して？と苦笑いするも、こんな雄を求めるのもそこそこ少数派)は、ぁ♡……はぁ♡……気軽に女って言う…ねっ♡♡……(ぜぇ…ぜぇ…♡…と苦しそうになんとか息を整えようとしてる最中にのしかかられればちょっ？！とギリギリのところで耐えては)ちょっ…っとまっって‼(そう言っていい感じに力を受け流しては相手を倒れさせて自分が上に、入ったまま下の綾子さんを布団のようにしてはねそべって) (2019/6/2 21:44:57) |
| 綾子☆妖狐 | > | 雄ビッチとか読んだほうが良かったかのぉ（割と気にしてない狐、体をひねろうとしているのに気づくと自分の上に寝そべらせて、そのまま湯の中に半身を鎮める。） ふー（そしてじょろじょろ…とそのままケツの中に放尿してやろうと） (2019/6/2 21:48:49) |
| 睦月♂死神 | > | まぁ…これが両刀の力ってやつさ♡♡(にっこりと笑み。どう？楽しんでくれた？なんて聞きながら相手の大きな身体に身を預け)ちょっ‼♡♡……も、もう…♡♡(驚きと共に何か言おうとするも抵抗せずそのまま声を抑えて出させる)…放尿するのは大好きなんだけど……されるのは初めてだな……んっ♡♡(たぷたぷ…♡♡と自分のお腹を撫でて) (2019/6/2 21:53:36) |
| 綾子☆妖狐 | > | 力のぅ…（ほほー、と不意打ち気味にすっかりそそり立ってる乳首をぐりぃ♥） ふふ、便所にしてやるのはよいぞ、支配欲が満たされる（口から飲ませるのもよいのぅ、などと言いながら湯の中で膨れ上がった腹を揺らさせるように腰をグイグイと押し付け） (2019/6/2 22:01:09) |
| 睦月♂死神 | > | そうだよ〜♪んゆっ⁉♡♡(驚きながらもぴく！と身体を震わせて、触手とかで触れられるよりもやはり手で触れられる方がいいらしく)いやわかるよ…めっちゃわかる……けど…自分がされるのはな〜(口はヤダなぁ〜と言いながらも精液とおしっこが混ざったそのお腹が揺れると隙間からびゅっ♡♡と溢れ出てしまう) (2019/6/2 22:02:57) |
| 綾子☆妖狐 | > | そのへんはなんというかまだ堕ちきってないのじゃなぁ、調教し甲斐があるというのは良いことじゃ（ゆっくりズルズルとおちんぽを引き抜いていけば、湯の中に盛大に漏れてしまうだろう） (2019/6/2 22:12:54) |
| 睦月♂死神 | > | いやぁ……自分で言っといてフリっぽいけどやられる側は多分ないな〜(とか言ってる中、引き抜かれれば一気にあふれだしてしまい、恥ずかしさに相手の胸に顔を埋めて) (2019/6/2 22:17:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ妾もされる側ならふたなり相手のほうが抵抗ないがの（むっちゃんはもうメスじゃしいいだろみたいなノリ） …さーて、一休みするか（ぽふぽふ、と頭よりでかい乳房で挟んでやって） (2019/6/2 22:23:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、睦月♂死神さんが自動退室しました。 (2019/6/2 22:37:10) |
| おしらせ | > | 砂蘭☆砂魔蟲さんが入室しました♪ (2019/6/2 22:43:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2019/6/2 22:43:16) |
| 砂蘭☆砂魔蟲 | > | (さて、そろそろ頃合いとたすき掛けにブラシを持ってはいってくる仲居姿の女性が一人)いやー、久しぶりのご登場でございますねー (2019/6/2 22:43:48) |
| 砂蘭☆砂魔蟲 | > | ♪～(いや、名簿とか消えてたでございますよーっといそいそ修復しながらも鼻歌交じりに床を磨いていて) (2019/6/2 22:46:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、砂蘭☆砂魔蟲さんが自動退室しました。 (2019/6/2 23:10:17) |
| おしらせ | > | ユウ★アイドルさんが入室しました♪ (2019/6/2 23:16:22) |
| おしらせ | > | ユウ★アイドルさんが退室しました。 (2019/6/2 23:28:45) |
| おしらせ | > | 四黒☆付喪神さんが入室しました♪ (2019/6/3 23:59:54) |
| 四黒☆付喪神 | > | （ゆったりとお風呂にやってくる四黒。黒いタオルを膝にかけながら、ゆったりと湯船のふちに腰を掛けて、脚を湯につけてゆったりして） (2019/6/4 00:03:29) |
| 四黒☆付喪神 | > | こんやは、昨日とちがって随分静かだな（まぁ、週の始めだからこんなものか、とまったり露天風呂の夜空を見上げつつ。脚を組んで胸を揺らして） (2019/6/4 00:23:23) |
| おしらせ | > | 弥稀☆猫又さんが入室しました♪ (2019/6/4 00:23:24) |
| 弥稀☆猫又 | > | （タオルを腰にだけ巻いて入ってくる）……貸切かと思ってました。こんばんはです。（ふにゃっとした笑顔で先客に声をかけてぺこっと頭を下げる） (2019/6/4 00:25:10) |
| 四黒☆付喪神 | > | おや、こんばんは、かわいい猫又さん。初めましてかな （あいにくだがご一緒させてもらってるよ、とにっこり笑って、ご挨拶を返して） (2019/6/4 00:26:39) |
| 弥稀☆猫又 | > | 初めましてっ。あ、えっと…尻尾上手く隠せないんですけども…湯船でばしゃばしゃはしないように気をつけるのでご一緒してもいいですか？（大きな猫目で見つめながら尋ねてて） (2019/6/4 00:29:16) |
| 四黒☆付喪神 | > | ああ、もちろんいいとも。まぁ、ぱしゃぱしゃしたところで怒るつもりもないがね（にこ、と笑いながらお返事を返して） 私は黒黒黒黒（くろぐろこっく）。武家屋敷の付喪神だ。名前が名前なので四黒と呼ばれてるよ。よろしく（ゆったり自己紹介をしつつ、湯船のふちに腰掛けながら） (2019/6/4 00:31:10) |
| 弥稀☆猫又 | > | あ、えっと…ぼ…わたしは弥稀（みけ）って言います。黒さんかっこいい名前ですね！ （先にお湯を被ると、つい反射でからだをぶるぶる震えさせちゃって）…あ、ご、ごめんなさいっ (2019/6/4 00:35:04) |
| 四黒☆付喪神 | > | かまわないさ。 それに僕でいい。別にお行儀よくする必要もないよ。せっかくのお風呂なんだ、ゆっくりしたらいい（名前をほめてもらえば、ありがとう、と声をあげて） もともとは私を作った大工の屋号なんだよ。梁も柱も虫よけのために黒くいぶすのでそういう名前がついてね。 まぁ、気に入って使わせてもらってるんだ。 (2019/6/4 00:36:42) |
2019年05月28日 22時46分 ～ 2019年06月04日 00時36分 の過去ログ
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