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2019年06月04日 22時45分 ～ 2019年06月08日 16時36分 の過去ログ
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| 綾羽 | > | 1 (2019/6/4 22:45:59) |
| 紗乃 | > | 1 (2019/6/4 22:46:00) |
| 綾羽 | > | 【ほんとだね】 (2019/6/4 22:46:19) |
| 紗乃 | > | 【47】 (2019/6/4 22:46:20) |
| 紗乃 | > | 【あいこばっか】 (2019/6/4 22:46:31) |
| 綾羽 | > | 【次勝つから】 (2019/6/4 22:46:38) |
| 綾羽 | > | 2 (2019/6/4 22:47:00) |
| 紗乃 | > | 1 (2019/6/4 22:47:00) |
| 綾羽 | > | 【負けた…か…】 (2019/6/4 22:47:45) |
| 紗乃 | > | ………ぶぅぅ…っ…うぶっ……！？！？(呼吸が出来ない…肺が酸素を求めて呼吸をしようとしてるから空気が漏れ始める…ヤバい…意識が飛ぶ…！？) (2019/6/4 22:49:21) |
| 綾羽 | > | んむっ…………む、むふっ…………(目眩がしてきた……たぶん、勝てない……でも、それでも、最後まであがく……) (2019/6/4 22:50:36) |
| 綾羽 | > | 【せめて、最後までやらせて】 (2019/6/4 22:51:44) |
| 紗乃 | > | 【53。完勝してやる】 (2019/6/4 22:51:46) |
| 紗乃 | > | 【当然やるよ】 (2019/6/4 22:52:00) |
| 綾羽 | > | 【させない…せめて、一矢報いる…！！】 (2019/6/4 22:52:17) |
| 紗乃 | > | 3 (2019/6/4 22:53:00) |
| 綾羽 | > | 2 (2019/6/4 22:53:02) |
| 紗乃 | > | 【読み負けた…】 (2019/6/4 22:53:27) |
| 綾羽 | > | 【そもそも負けだけどね、私の】 (2019/6/4 22:53:50) |
| 綾羽 | > | んふぅっ……ん、むふっ……んっ、んっ……！！(おしっこ、漏れてきた……だめ、死ぬ……意識が落ちる前に、すずのおっぱいをタップして負けを認める……悔しい……！！！) (2019/6/4 22:55:31) |
| 紗乃 | > | ぶはぁぁぁぁぁっ…ゲホッ、ゴホッ…ふぅぅぅ…ふぅぅぅっ…私の…か、ちぃ…！！(あやがタップして、私は顔を離した…おしっこがちょろちょろ漏れてる…けど…ギリギリ勝った…顔がぐっちゃぐちゃだけどかったぁ…！！) (2019/6/4 23:06:18) |
| 綾羽 | > | ごほっ、げほっ…！！うぅっ……くっ、うぅ……！！！負け、ちゃったぁ……ぐやじいよぉ……！！！(負けた…すずのブレストスムーザーから解放された私は泣きじゃくって悔しがる……) (2019/6/4 23:08:47) |
| 紗乃 | > | ふぅぅ…ふぅぅ……あやも強かったよ…夕方は喧嘩したり拗ねちゃったりしてごめんね…(私はあやを抱き締めるの…苦しくてキツくて泣きながら…) (2019/6/4 23:10:46) |
| 綾羽 | > | 私こそ……ごめんねぇ……お昼からやるって、言ったのにぃ……！！(すずに抱き締められるともう限界……涙が止まらないの……) (2019/6/4 23:12:21) |
| 紗乃 | > | うぅ…うぐっ、ぐすっ……いいのぉ…私がわがままだったの…(あやを抱き締めたまま泣き合うの…おっぱいが痛くないくらいにぎゅーってして…)() (2019/6/4 23:17:20) |
| 綾羽 | > | ちがうよぉ……私が、すずに甘えっぱなしなのぉ……ごめんね、ごめんねぇ……！！うぅ、グスッ…… (2019/6/4 23:19:04) |
| 紗乃 | > | 私がわがままばっかであやにプレッシャーかけてるのが悪いの…ごめん…本っ当にごめん… (2019/6/4 23:21:26) |
| 綾羽 | > | そんなことないよぉ……私が悪いの……ごめんね…… (2019/6/4 23:23:35) |
| 紗乃 | > | ……仲直りしよぉ…んちゅっ♡♡♡ (2019/6/4 23:24:32) |
| 綾羽 | > | うん、私もそう言いたかったの…むちゅっ♡♡♡ (2019/6/4 23:25:15) |
| 紗乃 | > | むちゅっ♡♡♡んちゅっ♡♡♡ぶちゅぅぅぅぅぅっ♡♡♡ (2019/6/4 23:25:33) |
| 綾羽 | > | んちゅっ♡♡♡むちゅっ♡♡♡んちゅぅぅぅぅぅっ♡♡♡ (2019/6/4 23:26:03) |
| 紗乃 | > | ぷはぁっ…♡♡♡ふふっ…あやの目…まっかぁ…♡♡♡ (2019/6/4 23:27:48) |
| 綾羽 | > | んはぁっ…♡♡♡うぅっ…すずの目…だってぇ…♡♡♡ (2019/6/4 23:31:09) |
| 紗乃 | > | 涙…舐めてあげるね…レロ……ふふ、しょっぱい…♡♡♡ (2019/6/4 23:32:03) |
| 綾羽 | > | んぅっ…♡♡♡なら、私もぉ…♡♡♡ペロッ……♡♡♡うん、すずのもしょっぱいね…♡♡♡ (2019/6/4 23:33:14) |
| 紗乃 | > | …あやの目…美味しそう…♡♡♡怖がらないで、目を開けて…♡♡♡レロレロ、レロレロ…むちゅっ♡♡♡ (2019/6/4 23:35:01) |
| 綾羽 | > | んぅぅぅ…♡♡♡や、やだぁ…♡♡♡やめてよぉ…♡♡♡(ビクビクッ♡♡♡) (2019/6/4 23:36:14) |
| 紗乃 | > | ふふ…♡♡♡かわいー…♡♡♡ごちそうさま♡♡♡ (2019/6/4 23:37:42) |
| 綾羽 | > | もぅっ…♡♡♡ばかぁ…♡♡♡ (2019/6/4 23:44:35) |
| 紗乃 | > | ふふ…大好き…♡♡♡(ぎゅー♡♡♡) (2019/6/4 23:45:19) |
| 綾羽 | > | 私も大好きだよぉ…♡♡♡(ぎゅーっ♡♡♡) (2019/6/4 23:46:48) |
| 紗乃 | > | ふふ、満足…♡♡♡ (2019/6/4 23:47:27) |
| 綾羽 | > | わたしもぉ…♡♡♡ (2019/6/4 23:50:29) |
| 紗乃 | > | のぞあや、どっちから書き出す…？ (2019/6/4 23:51:25) |
| 綾羽 | > | それは、私からにさせて…？いつもすずにお願いしてばかりで申し訳ないし… (2019/6/4 23:54:57) |
| 紗乃 | > | うん…楽しみにしてるね…？ (2019/6/4 23:55:55) |
| 綾羽 | > | ただ今は…もう少しこのままで…(ぎゅっ…) (2019/6/4 23:57:01) |
| 紗乃 | > | うん…(ぎゅっ…) (2019/6/4 23:58:11) |
| 綾羽 | > | 負けて悔しいし…次は勝ちたいって思うけど……すずに負けて、後悔はないよ…… (2019/6/5 00:03:33) |
| 綾羽 | > | 全力、出したもん (2019/6/5 00:05:16) |
| 紗乃 | > | 最後の…私の提案だけど不満ない…？ (2019/6/5 00:06:00) |
| 綾羽 | > | ないよ……むしろダイス振るより納得した…… (2019/6/5 00:07:28) |
| 紗乃 | > | 2戦目の読み合い、すごかったね (2019/6/5 00:08:54) |
| 綾羽 | > | あんなにあいこが続いたんだもん。もう少し我慢すればよかった…なんて思いたくもなっちゃう (2019/6/5 00:11:12) |
| 紗乃 | > | 我慢…？ (2019/6/5 00:12:04) |
| 綾羽 | > | ここで仕掛ける、ってところを読み間違えたってこと (2019/6/5 00:13:37) |
| 紗乃 | > | すっごい読み合いだったね…ハラハラした (2019/6/5 00:14:45) |
| 綾羽 | > | けど、負けたのは私だよ…すず、やっぱり強い… (2019/6/5 00:15:18) |
| 紗乃 | > | またやろうね… (2019/6/5 00:17:37) |
| 綾羽 | > | ……次は、負けない (2019/6/5 00:18:17) |
| 紗乃 | > | うー…うずうずするぅ… (2019/6/5 00:18:37) |
| 綾羽 | > | それなら、向こうに行くのはどうかな…？今の私じゃ、そろそろ厳しいかも (2019/6/5 00:19:30) |
| 紗乃 | > | あやと希の潰し合い想像してウズウズしてるの… (2019/6/5 00:21:01) |
| 綾羽 | > | もう…私の一番はすずなのに…自分と想像してよ… (2019/6/5 00:21:37) |
| 紗乃 | > | あやと希の汗だくでグチャグチャの取っ組み合い想像して濡れちゃう… (2019/6/5 00:23:28) |
| 綾羽 | > | むぅぅ… (2019/6/5 00:23:58) |
| 紗乃 | > | 肉と肉でぶつかり合って締め付け合って… (2019/6/5 00:28:22) |
| 綾羽 | > | ……すずの肉じゃ足りないもんねっ (2019/6/5 00:28:46) |
| 紗乃 | > | デブとか豚とか言い合って、鼻をフックし合って… (2019/6/5 00:31:13) |
| 綾羽 | > | もう、バカ (2019/6/5 00:31:23) |
| 紗乃 | > | だって私の希望なんだもん (2019/6/5 00:32:39) |
| 綾羽 | > | 希望は希望でも…うー、しらないっ (2019/6/5 00:34:16) |
| 紗乃 | > | 書き出し楽しみにしてるね (2019/6/5 00:34:44) |
| 綾羽 | > | うん、楽しみにしてて？あと希ちゃん相手だし私が入るときは黒崎ってつけるね？ (2019/6/5 00:35:19) |
| 紗乃 | > | だね。そうして？電車の中で汗を擦り付け合うところからだっけ (2019/6/5 00:37:52) |
| 綾羽 | > | そうだよ。夕方までにはアップするよ (2019/6/5 00:39:13) |
| 紗乃 | > | わかった。夕方は手が空いてないから夜になるかもだけど… (2019/6/5 00:39:55) |
| 綾羽 | > | なら午前中にしとくよ？ (2019/6/5 00:40:51) |
| 紗乃 | > | 出来ればお願いしたいかな…無理しないでいいからね？ (2019/6/5 00:41:20) |
| 綾羽 | > | ん、わかった。 (2019/6/5 00:51:24) |
| 紗乃 | > | ありがと…そろそろおやすみしとこうか (2019/6/5 00:52:43) |
| 綾羽 | > | うげっ、多いなぁ……でも電車、乗らなきゃ……はぁ……(駆け足もそこそこに階段を降りた先には次に発車する電車待ちをしている人間の長蛇の列が形成されていた。それを見て溜め息を吐きつつ肩を落とすのは黒崎綾羽。今日は生徒会間の交流という名目で国立音ノ木坂学院に向かう筈だったのだが……元々朝に弱い綾羽は寝坊してしまい一人で音ノ木坂を目指すことになってしまったのだ。普段であれば乗らない電車はとてつもない混み具合であり、満員電車が苦手な綾羽にとっては鬼門とも言える。それでも行かなければどれだけ怒られるか分からない以上、行くしかないのだが……)んぅ……人が、多い……！！……あれ…？あの制服は…音ノ木坂の…？(満員電車に揺られながら音ノ木坂学院を目指す綾羽。ぎゅうぎゅうに押し詰められた車内は冷房が効いているのか確認したくなる程に蒸しており、汗が止まらない……デブとまでは言わないものの肉感的な肢体をしている綾羽にはこの状況はまさしくサウナ……苦しみつつもハンカチで汗を拭っていたところ、ふと視界に入ったのは綾羽が向かっている音ノ木坂の制服を身に纏う、自分と似た体型の女子高生だった……) (2019/6/5 00:55:52) |
| 綾羽 | > | こんな感じでどうかな…？ (2019/6/5 00:56:08) |
| 紗乃 | > | もう書いたの…？ (2019/6/5 00:57:24) |
| 綾羽 | > | あ、ううん？ある程度書き終わってたから手直しだけ… (2019/6/5 00:59:39) |
| 紗乃 | > | うん、いいよ…お互い制服なんだね… (2019/6/5 01:00:35) |
| 綾羽 | > | あ、変える…？ (2019/6/5 01:01:27) |
| 紗乃 | > | あ、ううん。希ちゃんが電車に乗る理由考えておかないとなー (2019/6/5 01:02:05) |
| 綾羽 | > | 希ちゃんは生徒会交流の前に用事があって東京駅に行ってたとかどうかな？ (2019/6/5 01:05:26) |
| 紗乃 | > | まあ、そんな感じかー。 (2019/6/5 01:06:47) |
| 綾羽 | > | 出張に行くお母さんを見送ったとか (2019/6/5 01:07:26) |
| 紗乃 | > | 希ちゃん一人暮らし… (2019/6/5 01:07:58) |
| 綾羽 | > | お母さんが来てたとか (2019/6/5 01:09:36) |
| 紗乃 | > | まあそうしとこっか (2019/6/5 01:09:44) |
| 綾羽 | > | あとは電車の乗降で揉みくちゃにされながら背中合わせに…ってところかな (2019/6/5 01:11:16) |
| 紗乃 | > | 背中合わせなの？ (2019/6/5 01:11:34) |
| 綾羽 | > | いきなり真正面は嫌かなぁって (2019/6/5 01:12:47) |
| 紗乃 | > | ん、おっけー (2019/6/5 01:13:32) |
| 綾羽 | > | まぁ希ちゃんも今日交流する高校の…みたいな感じにしてくれれば私が書くよ (2019/6/5 01:15:38) |
| 綾羽 | > | 綾羽を見かけるってところ (2019/6/5 01:15:49) |
| 紗乃 | > | うん、おっけー (2019/6/5 01:16:35) |
| 綾羽 | > | ふぅ…あとは黒崎綾羽で入り直して置きレスして寝ることにするよ。 (2019/6/5 01:17:38) |
| 紗乃 | > | ん、ありがと…おやすみなさい、あや♡♡♡むちゅぅっ♡♡♡ (2019/6/5 01:18:07) |
| 綾羽 | > | おやすみなさい、すず♡♡♡んちゅぅっ♡♡♡ (2019/6/5 01:18:37) |
| おしらせ | > | 綾羽さんが退室しました。 (2019/6/5 01:18:47) |
| おしらせ | > | 黒崎綾羽さんが入室しました♪ (2019/6/5 01:19:08) |
| おしらせ | > | 紗乃さんが退室しました。 (2019/6/5 01:19:08) |
| 黒崎綾羽 | > | うげっ、多いなぁ……でも電車、乗らなきゃ……はぁ……(駆け足もそこそこに階段を降りた先には次に発車する電車待ちをしている人間の長蛇の列が形成されていた。それを見て溜め息を吐きつつ肩を落とすのは黒崎綾羽。今日は生徒会間の交流という名目で国立音ノ木坂学院に向かう筈だったのだが……元々朝に弱い綾羽は寝坊してしまい一人で音ノ木坂を目指すことになってしまったのだ。普段であれば乗らない電車はとてつもない混み具合であり、満員電車が苦手な綾羽にとっては鬼門とも言える。それでも行かなければどれだけ怒られるか分からない以上、行くしかないのだが……)んぅ……人が、多い……！！……あれ…？あの制服は…音ノ木坂の…？(満員電車に揺られながら音ノ木坂学院を目指す綾羽。ぎゅうぎゅうに押し詰められた車内は冷房が効いているのか確認したくなる程に蒸しており、汗が止まらない……デブとまでは言わないものの肉感的な肢体をしている綾羽にはこの状況はまさしくサウナ……苦しみつつもハンカチで汗を拭っていたところ、ふと視界に入ったのは綾羽が向かっている音ノ木坂の制服を身に纏う、自分と似た体型の女子高生だった……) (2019/6/5 01:19:14) |
| おしらせ | > | 黒崎綾羽さんが退室しました。 (2019/6/5 01:19:29) |
| おしらせ | > | 東條希さんが入室しました♪ (2019/6/5 05:43:29) |
| 東條希 | > | んぐぅぅっ…最悪……まさかこの時間がこんなに多いなんてぇ……あれ、あの制服…今回の……(希は東京駅から電車で音ノ木坂学院へと向かっていた…珍しく家に帰っていた母が、その日出張に再び出る日だったからだ。その日は音ノ木坂学院にて、他校の生徒会との交流の予定があったのだが、絵里の配慮にて遅れて参加することになっていた。普段の似非関西弁ではなく、普通の言葉遣いなのも、ついさっきまで母親と話していたせい。それで母親を東京駅まで見送って、一人電車で帰っていた希だが…予想よりも倍は多い人混みの電車…まだ朝と言っていい時間の電車はまさに肉詰め状態だった。夏休み入って直ぐのこの季節、温度は凄まじく、車両内の冷房も、この人口密度の前ではまるで無力だった。太っているという程ではないが、肉付きのいい希の体温は相当高くなっていた。噴きでる汗をハンカチで拭きながら、温度と、人の臭いが混ざった不快な空気に我慢していると…ふと目に付いたのは制服の女の子だった。確か、今日交流する学校のものだったはずだ。彼女も参加者…？でも、どうしてこんな時間に…？そんな疑問を持った時だった。) (2019/6/5 05:43:47) |
| 東條希 | > | んぁぁぁっ！？ちょっと押さないで…うぐぅぅぅぅっ、うっ、ぁぁぁっ！？？(駅に着いた電車が止まる…その駅は特に乗り降りが激しい駅だったらしく、奥に乗ってた人が降り、降りた分では足りなかったのか更に詰められと激しく人の塊が動いた。乗ったままの希は当然被害者…女性専用車両だからこそか、触ったり押したりに遠慮がない。もみくちゃにされながらなんとか端の方を確保した希だが…) (2019/6/5 05:44:03) |
| おしらせ | > | 東條希さんが退室しました。 (2019/6/5 05:44:06) |
| おしらせ | > | 黒崎綾羽さんが入室しました♪ (2019/6/5 10:31:32) |
| 黒崎綾羽 | > | んぅぅぅ…！！？お、押さないでぇ…！！人、いますからぁ……！！ぅぅぅっ…！！？……はぁ、きっつ……っ！？(電車に揺られると言うよりも乗客と押して押されて、さながら押しくらまんじゅうをやっていると感じるほどに他人と密着する綾羽。汗をかいているのを分かっているだけに他人に汗っかきと思われるのは当然嫌だし逆に他人の汗が自分に付着するのはもっと嫌……そんなことを考えながらも電車は音ノ木坂に向かっていくのだが、乗降数が多い駅に止まる度に揉みくちゃにされる綾羽は徐々に移動し端の方まで流されてしまうのだが……) (2019/6/5 10:31:38) |
| 黒崎綾羽 | > | …………ちょっと…お尻、押しつけてこないでください……！！っ！！？んんっ……！！？なに、すんのよ…！！！(背中合わせに感じる人の感触に顔を歪める綾羽。満員電車である以上、身体が触れ合うのは仕方ないと分かっていても密着はしたくない……それはこの車両に乗り込んでいる全員がそうだと思っているにも関わらず綾羽の後ろの女はお尻を擦り付け、押し潰すように動いている。女の汗が綾羽のお尻で拭われているような感覚は決して気持ちのいいものとは言えず真逆の感覚に綾羽はたまらず小声で後ろの女に文句を言うのだが……それでも女はやめる気配がない。業を煮やした綾羽も汗っかきなのを自覚しながらもお尻を押し返すことで後ろの女への注意を含めたつもりで反撃していくが……) (2019/6/5 10:32:02) |
| おしらせ | > | 黒崎綾羽さんが退室しました。 (2019/6/5 10:32:14) |
| おしらせ | > | 東條希さんが入室しました♪ (2019/6/5 12:56:32) |
| 東條希 | > | ん、ぁぁぁ…っ！？…お、押し付けて来ないでって言われてもぉ…！！んんんんっ…！！そっちこそ…押し付けて来ないでっ…！！(人に流され、流されで端の方に来て人の流れからは逃れた希だったが、1番端という訳では無い。前も人、横も後ろの人と未だにこの肉詰め状態から少しも脱出出来ないでいた。そして後ろに妙に柔らかい感触…後ろの人とお尻を触れ合わせてしまっていることに気付いた希は顔を赤くする。相手の方から文句が飛んでくる…電車の揺れのままに動く希がお尻を押し付けてきているように感じたようだ。押し付けてくるなと言われても前も横も動くすきなんて少しもない。どうしようもない仕方の無いことなのにまるで希が悪いかのような言い方に、この状況のことを考えられないのかとムッとしてしまうが…それ以上にムカついたのは向こうが故意にお尻を擦り付けてきたことだ。電車はずっと真っ直ぐなのに圧力が加わるのは絶対故意…相手の汗が自分の服に染み込むように服がさらなる湿気を帯びるのを感じてあまりの気持ち悪さに暑いのに鳥肌が立つ。対抗心が湧いて来て、希も故意にお尻を擦り付けていく。) (2019/6/5 12:56:36) |
| 東條希 | > | んぁぁっ…もうっ…誰が…っ、貴女…！！んんっ、んっ…！！(電車の中でお尻の擦り付け合いに発展した…自己中心的な考えで行動した相手のせいだと腹が立って仕方ない希はどんな相手だと顔だけ後ろを向き相手を見ようとした。同時に相手もこっちを見ようとしたらしく、至近距離で横目で睨むようにして目が合う。相手はさっき見た顔だった…今日交流する筈だった相手校の生徒会の一員だと思われる子。相手が他校の生徒…しかも交流しようとしている学校の、そしてお互い生徒会役員だと考えると、揉めるのは不味いかもしれないと一瞬躊躇ってしまう。しかしそんなことを考えている間もお尻は擦り合わされる。相手の方が悪いと思うことと、相手の子のスタイルを思い出すと自分と同じような感じだったということがあって対抗心がどんどんまし、躊躇いを上回って…お尻を潰すように擦り付けることを続けてしまう希…) (2019/6/5 12:56:54) |
| おしらせ | > | 東條希さんが退室しました。 (2019/6/5 12:56:59) |
| おしらせ | > | 黒崎綾羽さんが入室しました♪ (2019/6/5 15:48:59) |
| 黒崎綾羽 | > | んんんんっ…！！？す、すみません……っ、もう、どこの誰よ……！！…貴女、音ノ木坂の……！！んんんっ、んっ……！！！(密着した状態での激しい尻相撲は一進一退。思いっきり突き飛ばしてやりたい衝動に駆られる綾羽だが、溜めを作るための空間すらない……ボクシングで例えるならひたすらにジャブとクリンチの応酬を繰り返すばかりといったところか。次第に埒が明かないと判断した綾羽は横目で睨み付けつつ後ろの女がどんな女かを確認しようと振り返るのだがそこにいたのは乗り込んだ時に見かけた自分と似た体型の音ノ木坂の生徒だった。そんな彼女もまたこちらを睨み付けてきていることに気付いたもののまるでこちらが悪いと言わんばかりの鋭い視線を投げつけてくる彼女にムッとした綾羽は自分から仕掛けておいてなんというふてぶてしい女だと内心ムカつきながらお尻による反撃を開始するが……) (2019/6/5 15:49:08) |
| 黒崎綾羽 | > | このっ…！！んんんっ…！！？……っ、きゃっ！？わ、わわっ！？お、降りません…！！…………っと、貴女…！！？……何するのよ、本当に…！！(拮抗する尻相撲に夢中になっていた綾羽だが電車が止まり、またも人波に拐われてしまう……降りる人達に巻き込まれ、乗り込んでくる人達に巻き込まれた綾羽は必死に人波を掻き分けながらも音ノ木坂の女を探していたのだが……乗降が終わり、電車が発車した時に今度は目の前に女がいたのだ。お互いに額から流れる汗を拭うことも出来ないまま、更には乳房同士を押し潰し合う程の超至近距離……胸が潰れて苦しいところだがまずは文句を言わねば気が済まない綾羽は小声で、しかししっかりと女を睨み付けながら文句を言う……) (2019/6/5 15:49:20) |
| おしらせ | > | 黒崎綾羽さんが退室しました。 (2019/6/5 15:49:33) |
| おしらせ | > | 東條希さんが入室しました♪ (2019/6/5 16:51:38) |
| 東條希 | > | なによっ…！！んぁぁっ…！？？……っ！？あ、お、降りませんっ！！押さないでっ…！！………あ、貴女っ…！？？そ、そっちこそなんのつもり…！？(尻相撲を続けているうちに次の駅に着いて…またもや人波に拐われる二人。密着状態は強制中断。彼女たちよりも奥に乗っていた人が降りようとしたためにどんどん流されていくがなんとか耐える。そしてようやく人の乗降が終わって…人の密集具合についてはなんの解決にもなっていないがなんとか車内に留まった。降りる駅は一緒なのだから同じなのだからどうせ顔を合わせることになるのに、さっきのことに納得のいっていない希は再びさっきの相手を探す。いや、それよりも早く相手は見つかった。今度は身体を正面か密着させている相手が彼女なのだから…邪魔になるほど大きな胸を押し付け合いながら頬から汗を垂らし睨み合う…) (2019/6/5 16:51:51) |
| 東條希 | > | んぐぅぅぅっ…満員電車だから仕方ないのに…一体なんのつもりですか…？こんな所であんなことをするなんて…！！(あくまで希は相手が悪いスタンス…先に故意に擦り付けたのはそっちなのだからそっちが悪いと言って相手の言い分は一切聞き入れない。お尻の次は胸を、自分の方が大きいと言わんばかりに押し付ける。薄着故に肌まで伝わってくる自分とは温度が似通っていて違う湿気はなんとも言えない気持ち悪さ…だがそれをぐっと堪えて体重を相手にかけていく。この相手には遠慮はいらない…相手も同じのようで、二人分の体重を受けた胸が横に広がり、服を破らんばかりに潰れている。) (2019/6/5 16:52:07) |
| おしらせ | > | 東條希さんが退室しました。 (2019/6/5 16:52:10) |
| おしらせ | > | 東條希さんが入室しました♪ (2019/6/5 21:04:04) |
| おしらせ | > | 黒崎綾羽さんが入室しました♪ (2019/6/5 21:11:36) |
| 黒崎綾羽 | > | ふぐぅぅぅぅっ……そ、そっちが仕掛けてきたんでしょ……！？お尻を、押しつけたり擦りつけたりしてぇ……！！んぅぅぅぅっ……！！？お、重いぃぃぃ……！！！(胸を潰し合わせながら小声で責任を押しつけ合う綾羽と女。お互いに相手が悪いと譲らずに話は平行線を辿るがその間も頬を染めながらも乳相撲を繰り広げる……本当は恥ずかしくてたまらないがここまで押し合って尚、押しきれないことに綾羽は内心興奮しており目の前の女の胸を潰してやりたいと思うようになっていたのだが……ここは走行する電車の中。当然電車は目的地に向けて進む以上、直進するだけでなくカーブも設置されており……大きなカーブに差し掛かった時にそれは起きた。乗車している綾羽と女に遠心力がかかるがそれは綾羽にとって不利な方向……綾羽の胸が目の前の女の胸に一方的に潰される様に押し込まれてしまう……ハリのある乳房が押し込まれる苦しさに悲鳴を漏らす綾羽の目にはまるで目の前の女がバカにしている様に口角が吊り上がっているように見えていた。お前の胸なんて私の胸の敵じゃない、暗にそう言われているように感じた綾羽は……) (2019/6/5 21:11:43) |
| 黒崎綾羽 | > | 【こんばんは、すず。遅くなってごめんね…】 (2019/6/5 21:12:00) |
| 東條希 | > | 【こんばんは、あや】 (2019/6/5 21:12:31) |
| 黒崎綾羽 | > | 【てゆーかすず、長いねぇ】 (2019/6/5 21:13:28) |
| 東條希 | > | 【あやもながいよぉ】 (2019/6/5 21:14:05) |
| 黒崎綾羽 | > | 【そうかなぁ？】 (2019/6/5 21:14:31) |
| 東條希 | > | 【うん】 (2019/6/5 21:15:08) |
| 黒崎綾羽 | > | 【……だね。色々書こうとしたら長くなっちゃった】 (2019/6/5 21:16:00) |
| 東條希 | > | 【かなりガチだね】 (2019/6/5 21:18:14) |
| 黒崎綾羽 | > | 【いつも手を抜いてる訳じゃない…って、言い訳みたい…】 (2019/6/5 21:18:46) |
| 東條希 | > | 【わかってるよ】 (2019/6/5 21:24:27) |
| 黒崎綾羽 | > | 【もう少し短く、簡潔に書ければまた違うんだろうけども…あ、でもここからはなんとかなるかな…？】 (2019/6/5 21:25:40) |
| 東條希 | > | 【だね、ちょっとは短くできそう】 (2019/6/5 21:31:51) |
| 黒崎綾羽 | > | 【ちなみに…どうなの？興奮できてる？】 (2019/6/5 21:33:22) |
| 東條希 | > | 〔とっても。あやはどう？〕 (2019/6/5 21:34:23) |
| 黒崎綾羽 | > | 【ヤバい】 (2019/6/5 21:35:19) |
| 東條希 | > | 【ヤバい？】 (2019/6/5 21:43:58) |
| 黒崎綾羽 | > | 【ヤバい。分かってはいたことだけど】 (2019/6/5 21:44:47) |
| 東條希 | > | 【ヤバいじゃわかんないー】 (2019/6/5 21:45:22) |
| 黒崎綾羽 | > | 【紗乃よりも上物の獲物に見える……】 (2019/6/5 21:46:12) |
| 黒崎綾羽 | > | 【なんてね】 (2019/6/5 21:46:18) |
| 黒崎綾羽 | > | 【……なんてねー…？】 (2019/6/5 22:00:58) |
| 東條希 | > | 【あ、ごめんごめん、電話だったの】 (2019/6/5 22:03:21) |
| 黒崎綾羽 | > | 【あ、そうなんだー】 (2019/6/5 22:04:54) |
| 東條希 | > | 【焦った？】 (2019/6/5 22:06:21) |
| 黒崎綾羽 | > | 【妬かれたのかとばかり】 (2019/6/5 22:06:37) |
| 東條希 | > | 【自分から言い出したんだし妬かないよ】 (2019/6/5 22:07:59) |
| 黒崎綾羽 | > | 【ほんと？】 (2019/6/5 22:09:35) |
| 東條希 | > | おもっ…！？……ふふっ、おっぱいが小さいからじゃないかなー？……ひゃっ！？んぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ！？！？…く、臭ぃぃぃぃ…！？？(カーブが希の味方をした。グッと体重が相手にかかり、逆に相手からの体重はまるっきりなくなった。胸は潰れるが重みが無い分マシになり、見下すように相手の女の苦しむ顔が見れる。重いという女の子への禁句に一瞬固まるも、重いのはそっちの胸が小さいからだと罵倒に変えていく。しかし、そのカーブも長くは続かず…逆に今度は相手から体重がかかるような逆カーブに入る。当然苦しい希だが、重いのは胸が小さいせいだと言った手前重いとは言えない。変わりに…もうひとつの禁句をぶつけ返しておいた。汗をかきやすいという体質まで同じ様子の相手の女…臭いについては気にしているだろうと思って…) (2019/6/5 22:14:37) |
| 東條希 | > | 【ほんと】 (2019/6/5 22:14:40) |
| 黒崎綾羽 | > | 【それはそれで…面白くないなぁ】 (2019/6/5 22:16:08) |
| 東條希 | > | 【えー？】 (2019/6/5 22:17:05) |
| 黒崎綾羽 | > | 【まぁ…妬かせるような文章を書いてみせるよ】 (2019/6/5 22:18:54) |
| 東條希 | > | 【喧嘩じゃそうそう妬かないよ？】 (2019/6/5 22:21:25) |
| 黒崎綾羽 | > | 【むぅ】 (2019/6/5 22:22:46) |
| 東條希 | > | 【じゃなきゃこんな提案しないって】 (2019/6/5 22:24:35) |
| 黒崎綾羽 | > | 【私は妬いたのになぁ…すずは余裕だ。】 (2019/6/5 22:24:54) |
| 東條希 | > | 【揺るがない信頼と言って欲しいね】 (2019/6/5 22:26:27) |
| 黒崎綾羽 | > | だ、誰のおっぱいが小さいのよ…！！んっ、くぅ……！！？っ、ふふっ……そうやって苦しそうにしてるの、似合うんじゃない……？……なっ、臭いのはそっちでしょ……制汗剤も使ってないって分かるし、信じらんないくらい臭いのよ……！！制服からも臭うし、クリーニングにでも出したら……！？(押し込まれる胸……辛さを隠しきれない綾羽だが電車のカーブが逆方向になった途端、遠心力が逆方向に傾いた。そのお陰で今度は綾羽の胸が女の胸を押し込む形になる……当然押し込んでる側になった綾羽とて痛くも苦しくもない、とは言えないままではあるものの肉体的にも精神的にもある程度の余裕が生まれたお陰で目の前の女に復讐が出来ている。先程まで苦しい思いをさせられたお返しが出来るのだ……この快感に笑みを浮かべてしまう綾羽。しかし目の前の女から出た臭いという表現にその笑みは崩れる……汗っかきなのを自覚している綾羽にとって汗対策は当然やっているがこの満員電車という状況下では十全に発揮しているとは言えない……現に今もまた滴る汗が制服を濡らす。だがそれは目の前の女も自分と同様の汗っかきだと譲らずお互いに臭いと言い合ってしまい……) (2019/6/5 22:27:01) |
| 黒崎綾羽 | > | 【私が信頼してないみたい】 (2019/6/5 22:27:11) |
| 東條希 | > | 【そりゃ私の方が圧倒的に強いし】 (2019/6/5 22:31:20) |
| 黒崎綾羽 | > | 【なにが？】 (2019/6/5 22:32:35) |
| 東條希 | > | 【信頼度】 (2019/6/5 22:37:58) |
| 黒崎綾羽 | > | 【はいダウトー】 (2019/6/5 22:40:07) |
| 東條希 | > | 【えー？】 (2019/6/5 22:41:24) |
| 黒崎綾羽 | > | 【私の方が上だし】 (2019/6/5 22:41:37) |
| 東條希 | > | 【いやいや私の方が上だね】 (2019/6/5 22:43:29) |
| 黒崎綾羽 | > | 【それこそないね。もしすずが自分の方が上とか言うならその目が節穴ってことになる】 (2019/6/5 22:44:13) |
| 東條希 | > | 【あやの信頼が私より上って言うならあやはどんだけ信頼してんだか】 (2019/6/5 22:46:07) |
| 黒崎綾羽 | > | 【どんだけ？すずより遥かに】 (2019/6/5 22:46:35) |
| 東條希 | > | 【ありえないね】 (2019/6/5 22:48:27) |
| 黒崎綾羽 | > | 【ありえますー】 (2019/6/5 22:48:48) |
| 東條希 | > | 【なk】 (2019/6/5 22:49:01) |
| 東條希 | > | 【ない】 (2019/6/5 22:49:04) |
| 黒崎綾羽 | > | 【ある】 (2019/6/5 22:49:08) |
| 東條希 | > | 【ない！！】 (2019/6/5 22:49:34) |
| 黒崎綾羽 | > | 【ある！！】 (2019/6/5 22:49:39) |
| 東條希 | > | 【むぅぅ！！】 (2019/6/5 22:57:16) |
| 黒崎綾羽 | > | 【むぅぅ！！】 (2019/6/5 22:57:25) |
| 東條希 | > | 【むぅぅぅっ！！！】 (2019/6/5 22:58:38) |
| 黒崎綾羽 | > | 【むぅぅぅっ！！！】 (2019/6/5 22:58:46) |
| 東條希 | > | 【絶対私が上！！】 (2019/6/5 22:59:15) |
| 黒崎綾羽 | > | 【絶対私が上！！】 (2019/6/5 22:59:26) |
| 東條希 | > | 【あやが下！！】 (2019/6/5 22:59:50) |
| 黒崎綾羽 | > | 【すずが下！！】 (2019/6/5 23:00:01) |
| 東條希 | > | 【真似すんな！！】 (2019/6/5 23:02:01) |
| 黒崎綾羽 | > | 【そっちこそ！！】 (2019/6/5 23:02:14) |
| 東條希 | > | 【そっちでしょうが！！】 (2019/6/5 23:02:55) |
| 黒崎綾羽 | > | 【あんたでしょ！？わかんない！？】 (2019/6/5 23:03:13) |
| 東條希 | > | なぁっ！？絶対そっちの方が臭い！！なんの対策もしてないんでしょ！！女の子にはありえない臭いしてる！！デブ！！(気にしている以上当然希も発汗防止や臭い防止の対策はしている。しかし、この蒸しサウナ状態の満員電車では焼け石に水…ベタつかないための制汗剤は汗で流れ落ち、いい匂いすらもかき消す程汗を流していた。事実かもしれないが臭い女に臭いと言われるのは納得出来ない。希は相手の女に更に密着した。臭くないと認めさせられれば上々。もし本当に嫌な臭いを感じるなら、癪だが相手が嫌がるならそれはそれでいい) (2019/6/5 23:07:00) |
| 東條希 | > | 【全部後から繰り返すだけだったじゃん！！】 (2019/6/5 23:07:14) |
| 黒崎綾羽 | > | 【語彙力足りてないんだからそうしなきゃわかんないでしょ！！】 (2019/6/5 23:08:00) |
| 東條希 | > | 【足りてないからそうとしか返せないんでしょ！！】 (2019/6/5 23:10:04) |
| 黒崎綾羽 | > | 【……馬鹿には言葉で言っても通じないね】 (2019/6/5 23:12:29) |
| 東條希 | > | 【…そうみたいだね】 (2019/6/5 23:13:18) |
| 黒崎綾羽 | > | 【来なよ、分からせてやるから】 (2019/6/5 23:17:02) |
| 東條希 | > | 【そっちが来なよ。弱いんだから】 (2019/6/5 23:21:31) |
| 黒崎綾羽 | > | 【紗乃に来いって言ってるの、分かんない？】 (2019/6/5 23:23:07) |
| 東條希 | > | 【そっちこそそのままやるつもり？】 (2019/6/5 23:25:17) |
| おしらせ | > | 黒崎綾羽さんが退室しました。 (2019/6/5 23:28:25) |
| おしらせ | > | 綾羽さんが入室しました♪ (2019/6/5 23:28:31) |
| おしらせ | > | 東條希さんが退室しました。 (2019/6/5 23:31:10) |
| おしらせ | > | 紗乃さんが入室しました♪ (2019/6/5 23:31:17) |
| 紗乃 | > | ……… (2019/6/5 23:37:15) |
| 綾羽 | > | ………むぢゅぅぅぅぅぅぅぅっ！！ぢゅぱぁっ、ぢゅるるるるっ！！ズゾゾゾゾ！！ (2019/6/5 23:40:19) |
| 紗乃 | > | じゅぅぅぅぅぅぅぅっ！！！じゅっぱぁぁぁぁぁっ！！じゅるるるるるるるるるっ！！！ (2019/6/5 23:40:48) |
| 綾羽 | > | ベロベロベロベロォ！！むっちゅぅぅぅぅぅっ！！んちゅっ！！むちゅ！！ちゅぅぅぅぅぅぅっ！！ (2019/6/5 23:45:59) |
| 紗乃 | > | むっじゅぅぅぅぅぅぅぅっ！！！じゅっぱぁぁぁぁぁぁっ！！！ンベロォォォォォオォ！！！レロォォォォォォォォ！！！ (2019/6/5 23:49:56) |
| 綾羽 | > | んむぅぅぅぅぅっ…！！っ、ぶはぁっ！！？はぁぁっ…はぁぁっ…！！(クパァッ…) (2019/6/5 23:50:50) |
| 紗乃 | > | うぶぅぅぅぅぅぅっ…！！っ、ぶはぁぁっ！？？ふぅぅっ…ふぅぅっ…！！(ヌパァ…！！) (2019/6/5 23:51:44) |
| 綾羽 | > | す、ずぅぅぅぅぅぅっ！！んひぃぃぃぃぃっ！！？んはぁぁぁぁぁっ！！？(バチィィィン！！ベチィィィン！！) (2019/6/5 23:54:57) |
| 紗乃 | > | あ、やぁぁぁぁぁぁっ！！あひぃぃぃぃぃっ！！？んへぇぇぇぇぇっ！？？(パンパンパンパンパンッ！！！) (2019/6/5 23:57:48) |
| 綾羽 | > | んぁっ！！？ふぅっ！！？んんんんんっ！！？はぁっ、はぁっ！！お、犯してやりゅぅぅぅっ！！！(パンパンパンパンパンパン！！！) (2019/6/5 23:59:07) |
| 紗乃 | > | んっひぃ！？？あへっ！！イゲイゲイゲイゲェェェェェェェ！！！(ベチィィィィィィン！！！バチィィィィィィン！！) (2019/6/6 00:02:26) |
| 綾羽 | > | ぐひぃっ！！？ひぎゅっ！！？……イグのはぁ、そっぢぃぃぃぃぃぃぃっ！！！(グチュゥゥゥゥゥッ！！) (2019/6/6 00:03:48) |
| 紗乃 | > | はぎぃっ！？？んぎゅぅっ！？？……はやぐイゲってのぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！！(グッジュゥゥゥゥゥゥ！！) (2019/6/6 00:08:25) |
| 綾羽 | > | んぁぁっ！！？ぁんっ！！？ぁぁっ……んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！？！？(ブシュッ、ブシュゥゥゥゥゥゥッ！！) (2019/6/6 00:11:28) |
| 紗乃 | > | あひぃぃっ！？？んはっ！？？ひぃぃ……んはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？！？？(ブシャッ、ブシャァァァァァァァァッ！！) (2019/6/6 00:15:07) |
| 綾羽 | > | すずぅ……！！ (2019/6/6 00:17:53) |
| 紗乃 | > | あやぁ……！！ (2019/6/6 00:18:29) |
| 綾羽 | > | ……むぢゅぅぅぅぅぅぅぅっ…♡♡♡ (2019/6/6 00:19:05) |
| 紗乃 | > | ……ぶちゅぅぅぅぅぅぅぅっ…♡♡♡ (2019/6/6 00:22:20) |
| 綾羽 | > | んふぅ…♡♡♡また、負けちゃった…♡♡♡ (2019/6/6 00:22:46) |
| 紗乃 | > | んはぁっ…♡♡♡私の、まけだよぉ…♡♡♡ (2019/6/6 00:23:26) |
| 綾羽 | > | すずのおまんこに突き上げられて、沢山すずの気持ちが伝わったよぉ…♡♡♡ (2019/6/6 00:24:12) |
| 紗乃 | > | あやのおまんこいっぱい叩きつけられて、メロメロになっちゃった…♡♡♡ (2019/6/6 00:26:05) |
| 綾羽 | > | またやろうね…♡♡♡すずと愛し合うの、大好きなの…♡♡♡こんな形でも…♡♡♡ (2019/6/6 00:28:35) |
| 紗乃 | > | うん…今度はもっとぐっちゃぐちゃにしあおう…♡♡♡ (2019/6/6 00:32:06) |
| 綾羽 | > | もちろんだよ…♡♡♡……でも、私はすずより想いが小さいなんてこれから先も認めるつもりはないからね…♡♡♡(グニュッておっぱい押しつけてやるの♡♡♡) (2019/6/6 00:35:08) |
| 紗乃 | > | ……ちっちゃいじゃん♡♡♡(ブニュゥゥッって下からおっぱいを押し上げてやるの♡♡♡) (2019/6/6 00:36:13) |
| 綾羽 | > | ……すずの方が小さいよ♡♡♡おっぱいだって…♡♡♡(下からおっぱい押し上げられるけど…対抗して上から押し潰してやるの♡♡♡) (2019/6/6 00:37:47) |
| 紗乃 | > | ……潰してあげよっか♡♡♡(私は全力で、あやのおっぱいを押し上げるの♡♡♡) (2019/6/6 00:43:19) |
| 綾羽 | > | ……潰すのは私だから♡♡♡(全力でおっぱいをぶつけて潰し合うの…♡♡♡) (2019/6/6 00:46:49) |
| 紗乃 | > | ……てりゃぁぁぁぁぁっ♡♡♡(あやを１回胸で弾いて離して…一回転した遠心力おっぱいフック♡♡♡) (2019/6/6 00:50:20) |
| 綾羽 | > | ふぎぃぃぃぃっ♡♡♡……こんのぉぉぉぉぉっ♡♡♡(弾かれ、離されたところにおっぱいフック♡♡♡おっぱい千切れるかと思ったけどまだ無事…♡♡♡お返しに真っ直ぐおっぱいストレートですずパイをぶっ潰すぅ♡♡♡) (2019/6/6 00:52:07) |
| 紗乃 | > | うげぇぇぇぇぇっ♡♡♡……ど、りゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡(あやのおっぱいストレートはおっぱいが凹んだままになるかと思える程の威力…♡♡♡でもなんとか耐えて…カエルジャンプからのおっぱいアッパー♡♡♡) (2019/6/6 00:55:13) |
| 綾羽 | > | いづぅぅぅぅぅっ♡♡♡……お、かえしぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡(すずのおっぱいアッパーは私の跳ね上げられたおっぱいが私自身の顔に当たるんじゃないかってくらい上げられちゃうの…♡♡♡だけど負けない♡♡♡そのままおっぱいハンマーで反撃♡♡♡) (2019/6/6 00:57:46) |
| 紗乃 | > | ぐっぎぃぃぃぃぃっ♡♡♡……ふぅぅぅぅっ♡♡♡ふぅぅぅぅっ♡♡♡いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♡♡♡(あやのおっぱいハンマーは下におっぱいが落ちちゃうかと思った♡♡♡おっぱいは限界だけど負けてない♡♡♡私は大きく離れて…おっぱいを張ってとつげきぃ♡♡♡) (2019/6/6 01:05:11) |
| 綾羽 | > | んっぐぅぅぅぅぅっ♡♡♡……はぁぁぁぁっ♡♡♡はぁぁぁぁっ♡♡♡こんのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡(すずの突撃にぶっ飛ばされそうになる私のおっぱい…♡♡♡限界…♡♡♡だけど、突撃をお返しするの♡♡♡それでもやっぱり、すずは耐えて…♡♡♡)ふぅぅっ…♡♡♡ふぅぅっ…♡♡♡決着、つけようよ…♡♡♡(両腕を広げてアピールする…♡♡♡) (2019/6/6 01:12:47) |
| 紗乃 | > | ふぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡はぁぁっ…♡♡♡はぁぁっ…♡♡♡いいよ…♡♡♡(あやに突撃を返されてもうヤバい…けどあやもヤバいってわかってるから…私はあやに抱きつくの♡♡♡) (2019/6/6 01:21:41) |
| 綾羽 | > | ぶっ潰してあげる…♡♡♡んぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡(抱きつき合って、おっぱいの潰し合い…♡♡♡私のおっぱいが、すずのおっぱいに潰されていくぅぅぅぅぅ♡♡♡) (2019/6/6 01:23:52) |
| 紗乃 | > | ぶっ潰れちゃえ…♡♡♡うぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡(ボロボロのおっぱいがくらいあってるぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡そんなにしたらつぶれちゃぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡) (2019/6/6 01:26:51) |
| 綾羽 | > | あひぃっ♡♡♡も、もうだめぇぇぇぇぇぇぇぇっ♡♡♡(限界なんてとっくに越えてた私のおっぱいはそう時間をかけずにぶっ潰れちゃった…♡♡♡ミルク、止まらないよぅ…♡♡♡) (2019/6/6 01:29:48) |
| 紗乃 | > | んはぁっ♡♡♡つぶれるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡(ボロボロなのに抱きしめ合いなんてしたからおっぱいグチャグチャにつぶれちゃったぁ…♡♡♡ミルクまきちらしちゃうぅぅぅぅ…♡♡♡) (2019/6/6 01:32:11) |
| 綾羽 | > | ふぅっ…♡♡♡ふぅっ…♡♡♡……ぶっちゅぅぅぅぅぅ♡♡♡ (2019/6/6 01:36:13) |
| 紗乃 | > | はっ…♡♡♡はっ…♡♡♡……むっじゅぅぅぅぅぅ♡♡♡ (2019/6/6 01:37:01) |
| 綾羽 | > | んふぅっ♡♡♡……すずぅ…♡♡♡(ぎゅぅぅぅっ♡♡♡) (2019/6/6 01:38:09) |
| 紗乃 | > | んはぁっ♡♡♡……あやぁ…♡♡♡(ぎゅぅぅぅっ♡♡♡) (2019/6/6 01:38:36) |
| 綾羽 | > | ふぅぅぅ…♡♡♡幸せだったぁ…♡♡♡ (2019/6/6 01:41:56) |
| 綾羽 | > | って、過去形じゃおかしいね…♡♡♡幸せぇ…♡♡♡ (2019/6/6 01:42:41) |
| 紗乃 | > | なんのために昨日あやすずやったと思ってんのばかぁ…♡♡♡ (2019/6/6 01:43:05) |
| 綾羽 | > | 昨日は昨日、今日は今日だもん…♡♡♡ (2019/6/6 01:46:58) |
| 紗乃 | > | もう…♡♡♡ (2019/6/6 01:47:19) |
| 綾羽 | > | べーっだ♡♡♡ (2019/6/6 01:47:34) |
| 紗乃 | > | じゅっぽぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！！じゅっぱじゅっぱじゅっぱ♡♡♡ (2019/6/6 01:49:43) |
| 綾羽 | > | んんんんんんんんんんんんんっ♡♡♡ (2019/6/6 01:50:58) |
| 紗乃 | > | ぷっは♡♡♡舌出すからベロフェラして欲しいのかと思った♡♡♡いーっだ♡♡♡ (2019/6/6 01:52:24) |
| 綾羽 | > | むぅぅぅぅ…♡♡♡…っ、はぁっ♡♡♡今夜はここまで、でお願いね…♡♡♡ (2019/6/6 01:54:16) |
| 紗乃 | > | うん、おやすみなさい、あや…♡♡♡いーってした時歯茎舐めてくれるの期待したんだけどね♡♡♡ (2019/6/6 01:55:29) |
| 綾羽 | > | レロレロレロレロ♡♡♡ベロンッ♡♡♡ベロベロォ…♡♡♡……んふっ♡♡♡やろうとは思ったけど止まらなさそうなんだもん…♡♡♡でもいいよ♡♡♡ (2019/6/6 01:57:26) |
| 紗乃 | > | んむぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡んはぁぁっ♡♡♡ありがと♡♡♡ (2019/6/6 01:59:14) |
| 綾羽 | > | じゃあおやすみなさい、すず…♡♡♡ぶちゅぅぅぅぅぅっ♡♡♡ (2019/6/6 02:00:09) |
| 紗乃 | > | おやすみなさい、あや♡♡♡むじゅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡ (2019/6/6 02:00:30) |
| おしらせ | > | 紗乃さんが退室しました。 (2019/6/6 02:00:39) |
| おしらせ | > | 綾羽さんが退室しました。 (2019/6/6 02:00:48) |
| おしらせ | > | 東條希さんが入室しました♪ (2019/6/6 21:02:31) |
| おしらせ | > | 黒崎綾羽さんが入室しました♪ (2019/6/6 21:15:28) |
| 黒崎綾羽 | > | 【あぅ、ごめんね、すず…】 (2019/6/6 21:15:42) |
| 東條希 | > | 【こんばんは、あや】 (2019/6/6 21:16:27) |
| 黒崎綾羽 | > | 【こんばんは…】 (2019/6/6 21:17:40) |
| 東條希 | > | 【どうしたの？】 (2019/6/6 21:18:40) |
| 黒崎綾羽 | > | 【うぅー、ごめん。今日かなり体調悪くて…】 (2019/6/6 21:19:01) |
| 黒崎綾羽 | > | 【だから全然書いてない…】 (2019/6/6 21:19:18) |
| 東條希 | > | 【いいよぉ。無理しないで？】 (2019/6/6 21:20:59) |
| 黒崎綾羽 | > | 【ごめん…今夜は、真理ちゃんか玲美を捕まえた方がいいと思う…】 (2019/6/6 21:22:32) |
| 黒崎綾羽 | > | 【昨日玲美がいなかったのは驚いたけど】 (2019/6/6 21:23:00) |
| 東條希 | > | 【ん、無理しないで？】 (2019/6/6 21:24:21) |
| 黒崎綾羽 | > | 【ごめんね…朝からこんなんで、】 (2019/6/6 21:25:11) |
| 黒崎綾羽 | > | 【嫌いにならないでほしい…】 (2019/6/6 21:28:06) |
| 東條希 | > | 【ならないよ】 (2019/6/6 21:28:54) |
| 黒崎綾羽 | > | 【ありがとう…】 (2019/6/6 21:30:39) |
| 東條希 | > | 【ん、ゆっくり休んで…？】 (2019/6/6 21:31:06) |
| 黒崎綾羽 | > | 【ごめんね…すず…今夜は休むね…】 (2019/6/6 21:32:13) |
| 東條希 | > | 【うん、おやすみなさい】 (2019/6/6 21:32:59) |
| 黒崎綾羽 | > | 【おやすみなさい、すず…本当ごめん。この埋め合わせはちゃんとするからね…】 (2019/6/6 21:36:30) |
| おしらせ | > | 黒崎綾羽さんが退室しました。 (2019/6/6 21:36:37) |
| 東條希 | > | 【ありがと。じゃあ元気になったらしてもらおうかな】 (2019/6/6 21:37:00) |
| おしらせ | > | 東條希さんが退室しました。 (2019/6/6 21:37:04) |
| おしらせ | > | 黒崎綾羽さんが入室しました♪ (2019/6/6 23:23:13) |
| 黒崎綾羽 | > | はぁっ！？誰がデブよ！！そっちの方が、ものっっっっすごいデブのくせにぃ！！！…………す、すみません…！！わ、私、降ります……！！(綾羽自身と相手の女の胸が押し潰し合うだけでなく身体ごと押し付け合っていく中、二人は頭に血が昇りつつあった。そのためか、周囲からの視線に気付くのが遅れてしまう始末……そう、身動きとれない程の満員電車であったにも関わらずいつしか綾羽と女の周囲にいた人達がスペースを作っていたのだ。当然綾羽と女は非難の視線を一点に浴びてしまい車内の居心地が別の意味でも悪くなる。流石に辛いと考えてしまう綾羽は駅で止まったことを確認すると人波を掻き分けてホームへと降り立った。綾羽が降りてすぐに発車のベルが鳴り響き、電車は次の駅へと向かっていく……ひと息つきながらもあの音ノ木坂の女へのムカつきが収まらない綾羽は音ノ木坂の生徒会に抗議してやろうと決意を新たにするのだが……)……なんで、貴女まで降りてるわけ！？(ふと隣に気配を感じた綾羽が横を向くとそこには先程まで肢体をぶつけ合っていた音ノ木坂の女がそこにいた。大方自分と同じようにあの車内には居辛かったか…？) (2019/6/6 23:31:50) |
| 黒崎綾羽 | > | 【こんな感じでどうかな…一応音ノ木坂最寄りの駅とは言ってないからこのあとどこでやるか、かな。音ノ木坂の最寄り駅にするなら音ノ木坂で、音ノ木坂から離れてれば決着つけるために適当なところに移動するとか。】 (2019/6/6 23:33:27) |
| 黒崎綾羽 | > | 【ごめんね、休んでたんだけどなかなかしんどくて……とりあえず置きレスはしっかりしておくね。改めておやすみなさい、すず。今夜は本当にごめんね…】 (2019/6/6 23:34:25) |
| おしらせ | > | 黒崎綾羽さんが退室しました。 (2019/6/6 23:34:29) |
| おしらせ | > | 東條希さんが入室しました♪ (2019/6/7 04:48:13) |
| 東條希 | > | ………ご、ごめんなさいっ！！降りますっ！！………な、なんで貴女までっ……！！…わ、私はここで降りる予定だったからです！！………音ノ木坂学院に行くんですよね…？…そこで…喧嘩、しませんか？(気付けばいつの間にか二人の周りには空間が出来ていて、離れた人達から避難の視線が向けられていた。あれだけ大声で押し合い、周りを省みない押し合いをすれば当然か…流石に居た堪れなくなって、相手との競り合いを止め、電車が止まったタイミングでそそくさと降りる希…そして降りて、暑さから解放されてホッとしていると…横にいたのは電車内で小競り合いをした女だった。なんでそっちまでと言い合うが…いつの間にか音ノ木坂学院の最寄り駅だったのを知って納得する。そして同時にチャンスだとも思った。人生で一番、と言っていいくらいムカつく女と決着を着けるチャンス。やり合うのに必要な広くて人のいない場所は、この間まで廃校寸前だった学校の有り余る空き教室を使えばいい。そうと決まればと、一旦移動することを提案する) (2019/6/7 04:48:17) |
| 東條希 | > | 【場所決めが楽だし、最寄り駅ってことにしておいたよ。これでいいかな？】 (2019/6/7 04:48:43) |
| 東條希 | > | 【置きレスありがとう。無理しないでしっかり休んでね】 (2019/6/7 04:49:05) |
| おしらせ | > | 東條希さんが退室しました。 (2019/6/7 04:49:08) |
| おしらせ | > | 黒崎綾羽さんが入室しました♪ (2019/6/7 10:24:11) |
| 黒崎綾羽 | > | ……か、構いませんけどっ？むしろ公衆の面前で…あ、あんなことしておいて…許してもらえるって思ってた！？そのまま電車で逃げなかったこと、後悔することになるわよ！？……っ、ふんっ！！なら行こうじゃない、今すぐに！！(電車の中における口論や肢体の潰し合いをやったからか、周囲や相手への遠慮がなくなってしまった綾羽は女の決着をつけようという発言に熱くなりながらも承諾する。本当なら今ここで続きを始めたいところだが既に周囲に人だかりが出来つつある以上、得策ではないと考えた綾羽は女も同じことを考えているのを感じ取ると睨み合いをすぐにやめてホームから改札を抜けて駅を後にする。その間も周囲に悟られぬように仲の良い友人のふりをして横に並んで歩くのだが……)んっ、こうやって当たるだけでも分かるわね…貴女が女として大したことないって…！！(まるで恋人のように身体をくっつけて歩く二人。だがそれはあくまでもそういう体を取り繕っているだけに過ぎず、実際は肘で相手の横乳を押し合っているのだ。それでも綾羽は女の胸に内心驚く…肘を突き刺してもそのハリで押し戻されてしまう事実に…) (2019/6/7 10:24:16) |
| 黒崎綾羽 | > | 【こんな感じかなぁ…それとも早めに学校に着いた方がよかったかな？】 (2019/6/7 10:24:56) |
| おしらせ | > | 黒崎綾羽さんが退室しました。 (2019/6/7 10:25:01) |
| おしらせ | > | 黒崎綾羽さんが入室しました♪ (2019/6/7 10:25:12) |
| 黒崎綾羽 | > | 【あ、心配かけてごめんね。ありがとう…】 (2019/6/7 10:27:55) |
| おしらせ | > | 黒崎綾羽さんが退室しました。 (2019/6/7 10:27:59) |
| おしらせ | > | 東條希さんが入室しました♪ (2019/6/7 13:07:18) |
| 東條希 | > | ぐっ…そう？それ以上にそっちの方が大したことないんじゃないかな…！！(音ノ木坂学院へ向かう二人だが…見た目は仲がいい友人。しかしその実は、密着を利用して身体をぶつけ合ったり小突き合ったりしていた。肘で胸を押し、横乳をぶつけ、お尻を横にぶつけと…その全てが想像以上の弾力を持って跳ね返され、やり返されることに内心驚きつつも、小声で煽り静かに激しくぶつかっていく…)…やっぱりそっちの方がデブじゃん。グチャグチャになるまで汗流して…んくっ…んくっ…すっごい臭いから離れてくれない？(その日は猛暑日…電車の中とはまた違う熱が二人を襲う…電車の中の蒸すような暑さとは違って、日光に焼かれるような暑さ…コンクリート照り返しもあって、かなり暑かった。特に技と密着しているところの暑さは凄まじく、汗が音を立てるほどだった。それを煽り合いながらも水分は補給…このペースでは倒れてしまうのはいくらなんでもわかっている。背に腹はかえられず。隣から来る不快な臭いに顔を顰めながらも決して離れようとはしない。) (2019/6/7 13:07:21) |
| 東條希 | > | 【じゃあ…もうちょっと煽らせて貰おうかな？】 (2019/6/7 13:07:43) |
| 東條希 | > | 【本当に無理しちゃダメだよ？元気になっていっぱいできる方が私は嬉しいな】 (2019/6/7 13:08:15) |
| おしらせ | > | 東條希さんが退室しました。 (2019/6/7 13:08:16) |
| おしらせ | > | 東條希さんが入室しました♪ (2019/6/7 21:00:13) |
| おしらせ | > | 黒崎綾羽さんが入室しました♪ (2019/6/7 21:00:43) |
| 黒崎綾羽 | > | 【こんばんは、すず】 (2019/6/7 21:01:00) |
| 東條希 | > | 【こんばんは、あや】 (2019/6/7 21:01:52) |
| 黒崎綾羽 | > | 【昨日はごめんね？今夜は大丈夫】 (2019/6/7 21:03:01) |
| 東條希 | > | 【よかった。でももし何かあったら落ちていいからね】 (2019/6/7 21:03:29) |
| 黒崎綾羽 | > | 【何もないよぅ】 (2019/6/7 21:05:05) |
| 東條希 | > | 【ないとは言いきれないでしょ】 (2019/6/7 21:06:30) |
| 黒崎綾羽 | > | 【ないもーん】 (2019/6/7 21:06:43) |
| 東條希 | > | 【はいはい】 (2019/6/7 21:06:56) |
| 黒崎綾羽 | > | 【むぅ】 (2019/6/7 21:07:05) |
| 黒崎綾羽 | > | 【あ、すず。ひとつ確認なんだけど…音ノ木坂って長い階段の上にあったっけ？】 (2019/6/7 21:08:28) |
| 東條希 | > | 【あったねー】 (2019/6/7 21:09:12) |
| 黒崎綾羽 | > | 【サンシャイン組が登ってバテてたっけ？】 (2019/6/7 21:10:25) |
| 東條希 | > | 走って登ったら相当キツそうだったね (2019/6/7 21:10:58) |
| 黒崎綾羽 | > | 【階段登る描写まで私が書いてそこからの案内は希ちゃんに任せて良い？】 (2019/6/7 21:13:02) |
| 東條希 | > | 【いいよ？】 (2019/6/7 21:15:17) |
| 黒崎綾羽 | > | 【それとも部屋まで行っちゃう方がいいかなぁ？】 (2019/6/7 21:15:38) |
| 東條希 | > | 【うーん、どっちでもいいよ？】 (2019/6/7 21:17:56) |
| 黒崎綾羽 | > | 【じゃあ、階段に文句言おうかな】 (2019/6/7 21:22:09) |
| 東條希 | > | 【階段に文句…】 (2019/6/7 21:23:21) |
| 黒崎綾羽 | > | 【ふふっ】 (2019/6/7 21:24:09) |
| 東條希 | > | 【なあに？】 (2019/6/7 21:27:19) |
| 黒崎綾羽 | > | 【私だったら絶対文句言ってるだろうしねー。綾羽らしい】 (2019/6/7 21:28:52) |
| 東條希 | > | 【なるほどねー】 (2019/6/7 21:33:27) |
| 黒崎綾羽 | > | 【あ、すずー。5期のPVとか見た？MAOや愛美が敵で出てくるみたいー】 (2019/6/7 21:35:59) |
| 東條希 | > | 【まーだ】 (2019/6/7 21:37:06) |
| 黒崎綾羽 | > | 【今日の夜公開されたばかりみたい。褐色おっぱいがいた！！】 (2019/6/7 21:37:42) |
| 東條希 | > | 【へー】 (2019/6/7 21:38:09) |
| 黒崎綾羽 | > | 【あと今XD11連無料とひびつばクリでバトルすると100個貰えるっぽい】 (2019/6/7 21:43:17) |
| 東條希 | > | 【もうおわったー】 (2019/6/7 21:44:10) |
| 黒崎綾羽 | > | そっちがダラダラ汗かいてるんでしょ…デブは大変ね、全く…。……んもう、どっちがデブよ！！貴女でしょ！？……うぅ、しっかし…何よこの階段…！！もうっ！！(容赦なく照りつけてくる陽射しに参りそうになりながらも隣の女に対して悪態をつくのをやめない綾羽。満員電車の車内の湿度とは違い、直射光だけでなくアスファルトの照り返しもまた綾羽の体力を削ってくる……それは隣の女も同じらしい。いつもこの長い階段を登下校で登っている女ですらキツさを感じさせるのだ。綾羽は音ノ木坂学院の場所は知っていたが実際に学校へ登校するために登らなければならない階段は長く……それなりに動けると自負していた綾羽も息があがる始末。だがそれを隣の女にバカにされたくない一心でスピードを緩めることなく階段を登りきったが……)はぁっ…！！……で、どこでやる気なのよ…名前、聞いてなかったよね。私は綾羽、黒崎綾羽。これから貴女をやっつける女の名前だから…(ここから先は他校の校内。ならば案内をしてもらおうと思った綾羽は女の名前すら知らないことを思い出し、挑発を交えながら自己紹介を済ませる……) (2019/6/7 21:47:00) |
| 黒崎綾羽 | > | 【はやっ】 (2019/6/7 21:47:08) |
| 東條希 | > | 【ウエディング未来欲しいー】 (2019/6/7 21:49:41) |
| 黒崎綾羽 | > | 【700個あれば良いんだよね】 (2019/6/7 21:52:38) |
| 東條希 | > | 【うん】 (2019/6/7 21:53:18) |
| 黒崎綾羽 | > | 【やるのー？】 (2019/6/7 21:54:53) |
| 東條希 | > | 【うーん、やるなら別のかなー】 (2019/6/7 21:57:39) |
| 黒崎綾羽 | > | 【そっかぁー】 (2019/6/7 21:58:54) |
| 東條希 | > | 【うん】 (2019/6/7 21:59:00) |
| 黒崎綾羽 | > | 【あ、今更だけど変なとこない？】 (2019/6/7 21:59:12) |
| 東條希 | > | 【ないよー】 (2019/6/7 21:59:17) |
| 黒崎綾羽 | > | 【よかったぁ。遅くなっちゃったね】 (2019/6/7 21:59:40) |
| 東條希 | > | 【私も遅くなりそう】 (2019/6/7 22:02:24) |
| 黒崎綾羽 | > | 【ううん、気にしないで？】 (2019/6/7 22:02:37) |
| 東條希 | > | 【ありがと】 (2019/6/7 22:04:53) |
| 黒崎綾羽 | > | 【とりあえず…このまま雑談しながら進めていく？】 (2019/6/7 22:05:52) |
| 東條希 | > | 【うん、そうだね】 (2019/6/7 22:06:59) |
| 黒崎綾羽 | > | 【今後のことでもどうかな？あやのぞ終わったら】 (2019/6/7 22:10:38) |
| 東條希 | > | 【まだ戦い始まってもないのに？それに次は決まってるし】 (2019/6/7 22:11:15) |
| 黒崎綾羽 | > | 【うーん、こーゆー時の話題が思い浮かばなくて…次、決めてたっけ…？】 (2019/6/7 22:13:17) |
| 東條希 | > | 【次はあやすずでしょー？】 (2019/6/7 22:17:41) |
| 黒崎綾羽 | > | 【あ、小学校編のラストだ】 (2019/6/7 22:23:05) |
| 東條希 | > | 【うん】 (2019/6/7 22:24:45) |
| 黒崎綾羽 | > | 【そうだった。ごめんね、いっぱいやって失念してた】 (2019/6/7 22:25:14) |
| 東條希 | > | 【いいよぉ】 (2019/6/7 22:27:42) |
| 黒崎綾羽 | > | 【ともかく、そうなると次もすずからだよね】 (2019/6/7 22:29:24) |
| 東條希 | > | 【次も？】 (2019/6/7 22:33:08) |
| 黒崎綾羽 | > | 【あ、違う。すずから貰ってた。】 (2019/6/7 22:33:36) |
| 東條希 | > | 【だね】 (2019/6/7 22:35:46) |
| 黒崎綾羽 | > | 【うぅー…記憶力が…】 (2019/6/7 22:38:54) |
| 東條希 | > | 【いつものことじゃん】 (2019/6/7 22:41:50) |
| 黒崎綾羽 | > | 【……返す言葉もない、ね】 (2019/6/7 22:46:51) |
| 東條希 | > | ふぅっ、ふぅっ…キッつい…！！………ふぅっ…！！……ふぅっ…！！黒崎綾羽…私は東條希…悪いけど、潰すのは私だから…！！……着いてきて(音ノ木坂学院に通う学生としては、学校前の階段はそれほどキツいものでは無い。ただ、その日がその年で一二を争う猛暑だったことと、隣の女と競り合っていた事が希の体力を大きく削っていた…やっとの思いで階段を登り終えた二人は大きく息をつく。挑発混じりの自己紹介を終えると、希が先になって校舎へと向かい始める。当然向かう先は今も会議をしている筈の生徒会室ではなく…)……ここなら誰も来ないよ？思う存分潰し合える……覚悟はいいよね？(二人が入ったのは今は使っていない空き教室…来年以降は増えるであろうが今は一年生は一クラスで使っていない教室も多い。誰も通らないような場所にあるところは特に使われておらず、今入った教室なら先ず誰も来ないし、物も置いてない…代わりに冷房などもついていないがこの二人が戦うにはいい舞台だろう。水をしっかり飲んで、真ん中で向き合う) (2019/6/7 22:51:22) |
| 東條希 | > | 【まあ私が覚えてればいいんだし】 (2019/6/7 22:51:32) |
| 黒崎綾羽 | > | 【またメモしておこうっと…名前の呼びはどうする？フルネームか名字か名前のどれかかな…？それかブタとか？】 (2019/6/7 22:55:01) |
| 東條希 | > | 【どれでもいいと思うよ？】 (2019/6/7 23:05:07) |
| 黒崎綾羽 | > | 【そう？なら名前にしよっかな、せっかく自己紹介したし。】 (2019/6/7 23:05:52) |
| 東條希 | > | 途中からブタとかデブとかしか言わなくなるだろうけどね… (2019/6/7 23:08:46) |
| 黒崎綾羽 | > | デブ女とかメスブタとか (2019/6/7 23:11:53) |
| 東條希 | > | だね (2019/6/7 23:16:58) |
| 黒崎綾羽 | > | ちなみに時系列は廃校寸前が取り消されてるけど希ちゃん生徒会のままなところにする？ (2019/6/7 23:18:04) |
| 東條希 | > | え？時系列変かな？ (2019/6/7 23:23:51) |
| 黒崎綾羽 | > | ううん、変じゃなくて…希ちゃんが生徒会引退してない辺りとかで考えていい？ (2019/6/7 23:24:54) |
| 東條希 | > | え？引退してないでしょ…？ (2019/6/7 23:25:37) |
| 黒崎綾羽 | > | え？ほのかちゃん達が次の生徒会でしょ？ (2019/6/7 23:27:20) |
| 東條希 | > | そうだけど廃校阻止はそれよりも早いでしょ？ (2019/6/7 23:28:03) |
| 黒崎綾羽 | > | うん、だから廃校取り消しが決まった辺り～引退の間で、副会長ってポジションでいい？ (2019/6/7 23:30:02) |
| 東條希 | > | うん (2019/6/7 23:30:56) |
| 黒崎綾羽 | > | わかった (2019/6/7 23:33:02) |
| 東條希 | > | ありがとー (2019/6/7 23:38:50) |
| 黒崎綾羽 | > | 希…東條希、ね。覚えておいてあげるわ、私に喧嘩売ったバカな女って…！！(潰すのは自分であってお前は潰される側だと言われた綾羽は憤慨。今すぐにでも喧嘩を始めてやろうかとも考えた程だが生憎ここは他校の正門前……こんなところで喧嘩なんてしようものなら学校間の問題にすらなりかねないと我慢して希の後ろをついていくことにする。キョロキョロと校内を見回しながら綾羽は思う……生徒数の減少により廃校の危機を迎えていた音ノ木坂は近年流行しているスクールアイドルを擁立し人気が出たことで廃校取り消しされた、というのは聞いていたが部活動も活気がありここが廃校寸前だったとは到底思えない程。しかし綾羽はスクールアイドルに別段興味もなかったので目の前の希こそ学校を救ったスクールアイドルの一人であることに気付くこともないまま、ただのムカつく女として認識し後をついていく。そして案内されたのはメインの棟から離れた、少し埃っぽいものの綺麗な空き教室。ここは先程までと違い人の気配がない……確か資料では今年度の1年生は1クラスのみだったか、そのせいで空き教室も多いのだろうと予測しつつ水を煽るように飲む……) (2019/6/7 23:43:16) |
| 黒崎綾羽 | > | ……で、希。確認だけど…喧嘩でいいのよね？手加減してほしいなら言ってね？……しないけど…！！(部屋の中央で睨み合う綾羽と希。既に臨戦態勢を整えているもののまずは小手調べといったところか…額を突き合わせながら綾羽は希の髪を掴みながら煽り始める。互角の体格の女との喧嘩はやったことがない綾羽は内心勝てるかどうかの不安に駆られながらも一度こういう女とやってみたかったと興奮もしており……) (2019/6/7 23:43:38) |
| 黒崎綾羽 | > | ちょっとオーバー… (2019/6/7 23:43:52) |
| 東條希 | > | 全然おっけー (2019/6/7 23:44:35) |
| 黒崎綾羽 | > | 書きたいこと沢山あるや (2019/6/7 23:48:37) |
| 東條希 | > | いっぱい書いていいんだよ？ (2019/6/7 23:55:16) |
| 黒崎綾羽 | > | でも、私書くの遅いから沢山待たせちゃうよ (2019/6/7 23:57:47) |
| 東條希 | > | 私も待たせてるし (2019/6/7 23:58:30) |
| 黒崎綾羽 | > | 私はめちゃくちゃ遅いって知ってるでしょ？ (2019/6/7 23:59:18) |
| 東條希 | > | 私も遅いもん (2019/6/8 00:02:30) |
| 黒崎綾羽 | > | すずは私より早いじゃん (2019/6/8 00:03:52) |
| 東條希 | > | 私だって同じくらいかかってる (2019/6/8 00:07:57) |
| 黒崎綾羽 | > | 最近は私に合わせてくれてるんでしょ？ (2019/6/8 00:10:37) |
| 東條希 | > | 合わせてないよ (2019/6/8 00:12:21) |
| 黒崎綾羽 | > | そうなの？ (2019/6/8 00:12:51) |
| 東條希 | > | うん (2019/6/8 00:13:47) |
| 黒崎綾羽 | > | …ほんと？ (2019/6/8 00:14:44) |
| 東條希 | > | うん (2019/6/8 00:15:18) |
| 黒崎綾羽 | > | 私の、伝染しちゃった？ (2019/6/8 00:15:47) |
| 東條希 | > | んーん (2019/6/8 00:16:05) |
| 黒崎綾羽 | > | そっかぁ (2019/6/8 00:16:28) |
| 東條希 | > | うん (2019/6/8 00:19:50) |
| 黒崎綾羽 | > | あのね、私はすずの文章が出来るまで待つの、全然苦じゃないよ。楽しみに待ってる…。すずも、同じなら嬉しいな…？ (2019/6/8 00:20:30) |
| 東條希 | > | 私も苦だなんて思わないよ (2019/6/8 00:21:18) |
| 黒崎綾羽 | > | それにいつもは私が待たせてばかりで、申し訳ないのもあったし…えっと、攻めたいとかじゃなくてね？何を言えば良いのかな…これくらいのペースでお話ししながら、なのがいいなって…思うようになっちゃった (2019/6/8 00:22:36) |
| 東條希 | > | かもね。これくらいゆっくりの方がプレッシャーないのかも (2019/6/8 00:27:13) |
| 黒崎綾羽 | > | とにかくね、私が言いたいのは…これからもこうしてすずと話してたいし勝負もしたい…かな。 (2019/6/8 00:30:36) |
| 東條希 | > | 当然 (2019/6/8 00:32:35) |
| 黒崎綾羽 | > | 昨日、寝ようとして気持ち悪くてなかなか寝つけなくて…向こう見たら3人で話してたから、なんかいいなって思っちゃった。寂しくなったかな…うん (2019/6/8 00:33:41) |
| 東條希 | > | 入ってくればよかったのに (2019/6/8 00:38:42) |
| 東條希 | > | いいけど……引っ掻きと噛みつきはお互い無しってことでいこっか。傷が着いたら立場上困るでしょ？(髪を掴み返して至近距離での睨み合いになる。大きな胸は正面から潰れ合う…希は柄にもなく緊張していた。女との潰し合いはこれが初めてではないが、ここまで自分に近いスタイルの相手と戦うのは初めてだった。胸、お尻、太腿、お腹…体重や汗のかき具合まで、差を探す方が難しいかもしれない…そんな互角の女と潰し合い…潰されるかもしれないという恐怖心が緊張となっている。だが負けるつもりは無い…しかし、希はスクールアイドルであり活動があるし、相手も生徒会で休みの間もそれなりに人と顔を合わせる機会が多いはずだ。傷をつけるのはまずいと傷がつく攻撃はしないように提案する。どちらにしろやるのは身体比べ…必要のない攻撃だろう) (2019/6/8 00:40:05) |
| 黒崎綾羽 | > | ベッタベタに甘えてただろうからこれでよかったの (2019/6/8 00:41:41) |
| 東條希 | > | まあ三人では話してなかったけどね。レミーが入ってこなかったから (2019/6/8 00:42:20) |
| 黒崎綾羽 | > | あれ？そうだった？ (2019/6/8 00:42:33) |
| 東條希 | > | うん (2019/6/8 00:43:23) |
| 黒崎綾羽 | > | まぁとにかく…すずに抱きつきたくて仕方なかったし、これでよかったの (2019/6/8 00:44:45) |
| 東條希 | > | ん、そっか (2019/6/8 00:45:08) |
| 黒崎綾羽 | > | すず、寝れないよ、寂しいよ、ナデナデして…？とかね (2019/6/8 00:45:45) |
| 東條希 | > | 可愛い… (2019/6/8 00:46:44) |
| 黒崎綾羽 | > | 苦しい、キツい…って (2019/6/8 00:47:47) |
| 東條希 | > | (ぎゅーっ) (2019/6/8 00:48:14) |
| 黒崎綾羽 | > | 今は大丈夫だってばぁ…(ぎゅーっ) (2019/6/8 00:48:42) |
| 東條希 | > | 本当に大丈夫だったらそんなこと言わないでしょ…(ぎゅーっ) (2019/6/8 00:49:37) |
| 黒崎綾羽 | > | 大丈夫…昨日ほどじゃないよ…これはほんと。けど、嬉しいな…(ぎゅーっ) (2019/6/8 00:52:22) |
| 東條希 | > | なら、いいけど…(ぎゅーっ) (2019/6/8 00:52:52) |
| 黒崎綾羽 | > | んっ…！？……引っ掻きと噛みつきはなし、ね……それがなかったから負けました、なんて言わないって約束してよね……！！ぐ、うぅっ…！？……っ、制服が破れたりしないように脱がない…？そのブタ腹を晒したくないでしょうけど…どう？(希の髪をしっかりと掴んでやるものの、他の喧嘩してきた女とは違い少し怯んだだけで直ぐ様こちらの髪を掴み返してきたことに驚く綾羽。綾羽の見立てが間違ってなければ希は恐らく喧嘩をやったことがない訳ではないらしい…なればこそ、尚更負けられない気持ちが強くなってきた綾羽は一歩も退くつもりはないと言わんばかりに希と睨み合いを続けながら更に提案する。見るからに力も強そうな希との喧嘩が始まるのだ。当然自分が勝つが制服が汚れたり破れたりするのは避けたいと考えていた綾羽は制服だけでも脱いで女の肢体を比べ合い、潰し合いたいと希に告げる。こうすることで綾羽は自分と希の肢体、どちらが女としての魅力に溢れているかをハッキリさせようとしているのだ。それに、もし希がブラに詰め物でもしていればバカにできる…) (2019/6/8 00:57:59) |
| 黒崎綾羽 | > | 大好きなすずにぎゅーってしてもらえるんだもん、嬉しいよ♡ (2019/6/8 00:58:25) |
| 東條希 | > | ならよかった♡ (2019/6/8 01:00:30) |
| 黒崎綾羽 | > | でも昨日の体調不良、なんだったのかなぁ…XDみたいに平行世界の私がカルマノイズに侵食でもされたかなって勢いだった… (2019/6/8 01:01:48) |
| 東條希 | > | 侵食されてたのかな？ (2019/6/8 01:03:33) |
| 黒崎綾羽 | > | その時はみくちゃんみたいにすずに助けてもらおうかなー♡♡♡(ぎゅーっ♡♡♡) (2019/6/8 01:05:12) |
| 東條希 | > | …あやの性格だと並行世界の自分と殴り合いしそう (2019/6/8 01:06:54) |
| 黒崎綾羽 | > | 私は私が嫌いだからね…は？ダッサ。迷惑かけないでくれる？くらいは言うかなぁ、自分には (2019/6/8 01:08:17) |
| 東條希 | > | 向こうは私に出会わなかった世界線のあやはでしょ？ (2019/6/8 01:08:52) |
| 黒崎綾羽 | > | どうだろうねー (2019/6/8 01:11:44) |
| 東條希 | > | すっごい殴り合いしそう (2019/6/8 01:12:23) |
| 黒崎綾羽 | > | いや私の方が強いし。ワンサイドゲームでしょ (2019/6/8 01:12:53) |
| 東條希 | > | 同じ綾羽なのに？ (2019/6/8 01:13:14) |
| 黒崎綾羽 | > | すずに会ってない世界線なら尚更 (2019/6/8 01:13:50) |
| 東條希 | > | どうかなぁ…私以外と荒れまくって喧嘩しまくってるかもよ？ (2019/6/8 01:14:33) |
| 東條希 | > | 言うわけないでしょ…！！そっちこそ、後から言い訳しないでよね…！！……いいよ、脱いでからやろう。そのデブ腹晒す勇気はすごいと思うけど……だから早く離してよっ！！ぐぇぇぇぇぇぇぇっ！？！？ふぅっ…ふぅっ…潰す…！！(綾羽が噛みつきや引っ掻きはなしでやることに同意した。当然希も綾羽の提案する服を脱いでからやることにも同意する。服がダメになるのは許容できない…それに身体を比べ合うならそっちの方がいいに決まっている。言い訳なんて絶対にさせない……服を脱ぐことに同意したはいいがどちらも髪を離す気配がない。当然相手への信用なんて皆無だし、先に話すのは負けた気がする…そして結局、希はブタ腹と言われた怒りを込めて綾羽のお腹を蹴り、離させようとした。同時に綾羽の蹴りもお腹にめり込んで…蹲る二人。殺意のこもった声、視線をぶつけ合って…起き上がると、服を脱ぎ捨てた。ベチャッと床に服が落ち、希の豊満な身体が露わになる) (2019/6/8 01:15:44) |
| 黒崎綾羽 | > | それでもすずとやってない私に負ける道理はないね (2019/6/8 01:15:58) |
| 東條希 | > | きっと激しい勝負になるのは間違いないね (2019/6/8 01:16:24) |
| 黒崎綾羽 | > | そうかなぁ……っと、今夜はここまででもいい？ (2019/6/8 01:17:14) |
| 東條希 | > | うん、いいよ？ (2019/6/8 01:17:50) |
| 黒崎綾羽 | > | ん、わかった。明日の夜はお仕事？ (2019/6/8 01:18:10) |
| 東條希 | > | ううん、違うよ (2019/6/8 01:18:57) |
| 黒崎綾羽 | > | そうなの？なら夜は進められるって考えていい？ (2019/6/8 01:19:17) |
| 東條希 | > | うん、いいよ (2019/6/8 01:19:50) |
| 黒崎綾羽 | > | わかった。日中は置きレスしつつ夜も進められれば…かな。そんな感じでお願いします。 (2019/6/8 01:20:50) |
| 東條希 | > | おっけー。いつも通りだね (2019/6/8 01:21:45) |
| 黒崎綾羽 | > | ふぁ…そろそろ先に寝るね？おやすみなさい、すず。大好きだよ…♡♡♡んちゅっ…♡♡♡ (2019/6/8 01:22:46) |
| 東條希 | > | おやすみなさい、あや。愛してるよ…♡♡♡むちゅっ…♡♡♡ (2019/6/8 01:23:31) |
| おしらせ | > | 黒崎綾羽さんが退室しました。 (2019/6/8 01:23:41) |
| おしらせ | > | 東條希さんが退室しました。 (2019/6/8 01:25:25) |
| おしらせ | > | 黒崎綾羽さんが入室しました♪ (2019/6/8 12:48:49) |
| 黒崎綾羽 | > | 【すず、服を脱いであるけどこれは下着も？流石に全裸はまだ早いかなぁ？】 (2019/6/8 12:49:25) |
| おしらせ | > | 黒崎綾羽さんが退室しました。 (2019/6/8 12:49:30) |
| おしらせ | > | 東條希さんが入室しました♪ (2019/6/8 14:52:52) |
| 東條希 | > | 全裸でいいんじゃない？ (2019/6/8 14:53:08) |
| おしらせ | > | 東條希さんが退室しました。 (2019/6/8 14:53:13) |
| おしらせ | > | 黒崎綾羽さんが入室しました♪ (2019/6/8 15:00:32) |
| 黒崎綾羽 | > | ……いい加減に離せってば！！げぇぇぇぇぇぇぇっ！！？？はぁっ…はぁっ…潰す…！！……っ！？……っ、やっぱりただのデブじゃない！！なに？その申し訳程度のくびれ！！それにおっぱい垂れてるし…寸胴女！！ペチャパイ！！(互いに制服を脱ぐのを了承したものの、綾羽は希の髪の毛から手を離すつもりは全くない。先に手を離したくないと考えているのだがそれは希も同じらしい……自分と同じように希は意地を張っているのだと綾羽は悟るもののこれではなし崩しに喧嘩が始まってしまい、制服を破りかねないと考え……この事態を打破するために希のお腹を蹴って離させることにした。こうすれば痛くてお腹を抑えるために手を離す筈だと……しかしそう簡単な話ではなかった。綾羽が希のお腹を蹴る瞬間、時を違わずに希の蹴りが綾羽のお腹に突き刺さったのだ……痛みの後に襲い来る吐き気、水分を摂取していたからか薄まった胃液が口の中まで込み上げそうになるのをギリギリ吐かずに耐えた綾羽だが苦しさに希の髪を離してしまう。 (2019/6/8 15:00:37) |
| 黒崎綾羽 | > | 希もまた綾羽の蹴りをお腹に受けて苦しみながら手を離したのは僥倖ではあるが……既に爆発寸前の感情に突き動かされそうになりながらも制服を脱ぎ出す二人。既に夏服になっており然程時間もかけずに全裸になった綾羽と希……ここに来て改めて希の肢体をマジマジと見つめた綾羽は唾を飲む。胸、お腹、脚……まるで鏡を見ているかの様な錯覚に陥る程に希の肢体と瓜二つではないかと感じていたのだ。ひょっとすると胸なんて自分のより大きいかもしれない……そんな不安が脳裏をよぎるがすぐさま意識の外へ振り払うように希の肢体に対してこちらの方が上だと胸を突き出しアピールしていく…！！) (2019/6/8 15:00:52) |
| 黒崎綾羽 | > | 【じゃあ全裸でー。お待たせ、すず】 (2019/6/8 15:01:29) |
| おしらせ | > | 黒崎綾羽さんが退室しました。 (2019/6/8 15:01:32) |
| おしらせ | > | 東條希さんが入室しました♪ (2019/6/8 16:36:52) |
2019年06月04日 22時45分 ～ 2019年06月08日 16時36分 の過去ログ
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