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「熱 【BL/一対一】」の過去ログ

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2019年06月03日 19時12分 ~ 2019年06月09日 00時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

海神 至 (( 、もっと見せてくれ 、( ぢゅ、と 吸い付き 赤い花を残す 。腹部撫でる手は ゆっくりと下へ行き 、彼のモノに触れる 。緩く握ると 上下に扱いて、)   (2019/6/3 19:12:38)

九条 侑(( 、は、. ッぁ、ンっ、( 熱い息吐、己に残る貴方の所有印嬉しくて。下部触れる手に 顔逸らしては目強く瞑り、己の指噛んでは身捩。緩くも直ぐに質量と硬度得て、反応に体揺らし。)   (2019/6/3 19:19:16)

九条 侑(( 、いたるさ、( 眉下、)   (2019/6/3 19:32:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海神 至さんが自動退室しました。  (2019/6/3 19:33:06)

九条 侑(( 、お疲れ様、です。( 拗、) .   (2019/6/3 19:34:00)

おしらせ海神 至さんが入室しました♪  (2019/6/3 19:42:06)

海神 至(( 、放置していた、   (2019/6/3 19:42:13)

九条 侑(( 、. お、帰りなさい、( ぱ、. )   (2019/6/3 19:43:43)

海神 至 (( 、( 本当は今すぐにでもぶち込みたいくらい なのを 抑え込み 、大切な彼を優先、甘い声に充てられそうだが 唇を噛むと 指で彼の先をぐり、と押して刺激を 。)   (2019/6/3 20:00:32)

九条 侑(( 、ッん、ン、 ッ ひぁ" 、.ッ ( 先端への強い刺激に声抑え様と噛んでいた指も虚しく、目、口開 声思わず漏れ出、腰びくと跳ねさせ、こぽり 先走り漏れさせた、" イ、ッちゃ、" 上擦る甘い声上げ、首に回す手に力入、)   (2019/6/3 20:08:25)

海神 至 (( 、イけ、( 彼の耳元に口近づけ そう囁いては べろりと舐めあげた 。先端刺激しながらも 速度早め扱く 。)   (2019/6/3 20:14:33)

九条 侑(( 、ッぁあ ッ 、( 彼の低い囁きと体襲う強い刺激に どくん、と腰跳ねさせては、手の中に濃い白濁を吐き出し、荒い息を吐き . 興奮に潤んだ瞳で貴方見詰、. )   (2019/6/3 20:20:22)

海神 至 (( 、久々か ? ( そう 微笑めば 手の内に吐かれた彼の欲に目を細め 見せびらかすように 彼へとそれを向けた 。次は俺も気持ちよくさせて 、なんて その白濁を彼の孔に 、)   (2019/6/3 20:24:49)

九条 侑(( 、一人 は 気持ちよく ない . ので 、( 向けられた掌、ふい、と顔背けては 顔隠し乍 曖昧に喋り。孔に当たる貴方の太い指に期待しては、ひく と入口痙攣させ 僅か腰浮、)   (2019/6/3 20:29:57)

海神 至 (( 、そうか 、( 快楽を多く求める彼のその言葉に 少しの納得 、頷けば ずぷ、と 中指をいれて 折り曲げたりと彼のナカ広げるように 。)   (2019/6/3 20:38:04)

九条 侑(( 、至さ、じゃなきゃ、や、ぁア 、ン .、ふ、( 気持ち宛ら体も貴方を何時も酷く求める。それ程にも貴方に溺れて居て。. 貴方が触れなければ体もこんなにも熱くならなくて。中に入る指に喉掠る息吐、受け入れ求める様内壁蠢き 絡み付いて、)   (2019/6/3 20:48:43)

海神 至 (( 、( うねる中は 己の指に絡み付き 離さないとでも言わんばかりに 締め付けられる 。少し奥にある痼に指が触れては 見つけた、なんて呟き そこを重点的に狙い攻める。)   (2019/6/3 20:54:52)

九条 侑(( ッ、ひ . ぁ"、や、ッ、. ( 指触れた其処に 瞳大きくして。蕩けそうになる顔覆っては 快感にきゅん、と指締め付、留めたくも止まらない声 漏らして、)   (2019/6/3 21:03:01)

海神 至 (( 、好きか?、ここ、( くく、と喉鳴らして笑うと こりこり、と 指で刺激 。腰揺らす彼を目細めて見つめ 、彼の乱れ姿に興奮高まり 。)   (2019/6/3 21:11:53)

九条 侑(( 、ン"ぁア、や、っ .ァめ、ッ .また、イッちゃ、( 強い刺激に腰びくびくと跳ねさせては、快楽を逃がす場所も無く 大きく体反らし 一度も触れられてない其処から白濁飛び出、力抜けずれた腕の間 . 虚ろに蕩けた顔覗かせ. )   (2019/6/3 21:18:20)

海神 至 (( 、ほんと敏感 、( 指を引き抜くと 自分のベルトに手をかけ 、 はーっ、と 呼吸を荒々しく 肩揺らし 。 ) 侑 、 … もう、いいか?、   (2019/6/3 21:26:03)

九条 侑(( 、( 未だ達した余韻に小さく体震え。貴方の言葉に返事も叶わず、やっと呼ばれた己の名に心締めて。頷いては、シーツに握 貴方横目に見詰。蕩けた内壁、ひくりと動かしては 貴方待、) .   (2019/6/3 21:31:20)

海神 至 (( 、( こくりと小さく頷く彼 、優しく微笑めば ゆっくり と 自身を沈めていく 。途中まで入れば 一気に奥までつきさして、)   (2019/6/3 21:42:26)

九条 侑(( 、ッふ、.. ン、ッぁあ、ッ . ( 優しい微笑みにも亦心締められ。太く大きな貴方のもの、奥へ誘う様に内壁蠢、口はく、と開閉し。然し途中に一気に奥まで刺されば 顎仰け反、ぴく、と亦勃ち上がったもの 揺、)   (2019/6/3 21:46:51)

海神 至 (( 、き、つ … ( 落ちてくる前髪 、邪魔だとかきあげ 快楽に震える彼を愛おしそうに見つめつつ 腰の動きは最初から激しく 強く 。奥へ奥へと 求めて、)   (2019/6/3 21:52:43)

九条 侑(( 、ッ .. 、ッァあ、ンッ 、や、. ッ はげし、ッ ( 前髪掻き上げる仕草も 貴方からの視線も . 耐性無ければ 肌の上からも見れば分かる程 痛い位に 心臓高鳴。苦しくも其も快感で。最初から激しく奥抉る様な動きに 腰反射的にも逃げる様引かせ、) .   (2019/6/3 22:00:57)

海神 至 (( 、逃げんな、よ、( 彼の両手首掴まえれば こちらへと力入れて 引きながら 突いていく 。皮膚と皮膚とがぶつかる乾いた音が部屋に響き かれの嬌声に頭がおかしくなりそうで、)   (2019/6/3 22:03:16)

九条 侑(( 、ッひ、ァ、ぁう、ッ . ( 両手首捕まえられてしまえば 逃げ場なく。先程よりも深く奥に入る貴方、耳も目も体も全て貴方で犯されて変になりそうで、やら、と回らない呂律で零し乍も体びく、と震。きゅう、と貴方締め付、)   (2019/6/3 22:12:09)

海神 至 (( 、( 最奥突きながら 幾度か 角度を変えて 彼の良いところを探す 。彼の中 壊してしまうくらい 抉って 、)   (2019/6/3 22:18:55)

九条 侑(( 、ッく、ァあ、や、ッこわれ、ッ . ひ、. ~~ッッ ( 逃げ場のない快感、首振、貴方の名前 甘く呼んで。痼へ強く貴方のが当たれば 腰大きく跳ねさせ 中痙攣させた。. )   (2019/6/3 22:23:27)

海神 至 (( 、ここ、かっ?、… ( にたりと口角吊り上げると 彼が反応したそこの痼 に 何度も掠らせ 反応を楽しむ 。もっとおかしくなってしまえば良い 、なんて 久々のこの行為に 己も乱れて 。)   (2019/6/3 22:26:50)

九条 侑(( 、ッや、ァあッ . ひ、ぅ、も、おかし、な、る .ッ . ( 触るだけでも十分弱かった其処、何度も貴方ので強く刺激されては、水っぽい白濁腹上に飛び散らさせ、顔にすら微か付く程。痙攣し 貴方にぴったりと絡み付く内壁、ぎゅうと締め付、) .   (2019/6/3 22:34:19)

海神 至 (( 、ンな、締め付ける、っな… ( がくがく、と腰揺れて 切羽詰まった悶えるような声を 。もう無理、なんて 一層 腰を打ち付けるの強くして 最奥のまた奥 、イケナイ所までそれは突き刺さり 先を侵入させた 。そして 白濁液をそこに注ぎ込む、)   (2019/6/3 22:40:07)

九条 侑(( 、ッふ、ぅ"、ぁあッ . ぁ、ッ . っ . ~~ ( 何度も達してその度に上がる感度、イッたばかりにより激しくなった律動。壁破られては、全身電流駆け巡り、腹の奥に熱いものが広がると同時 . 何も出さぬ儘 体痙攣させて達、) .   (2019/6/3 22:46:35)

海神 至 (( 、は、…ぁ、( ぶる、と体震え 彼の中に全てを出し切ると ずるり 自身を引き抜いた 。完全に快楽に溺れた彼の体に触れて、) 大丈夫か?、   (2019/6/3 22:52:36)

九条 侑(( 、ッ.. ぁ、っ、. ( 軽くも長く痙攣続き。体から力すっかり抜、未だ中に残る快楽の余韻に感度は高くただ触れられただけにも反応し。徐々落ち着いては 貴方に視線向け、手緩く広げて、)   (2019/6/3 22:57:34)

海神 至 (( 、( 言葉も中々出てこない様子にやりすぎたかと心配に 。手を広げる姿見ては ゆっくりと抱きしめて、) 会えてよかった 、… またこの後俺は用事があるんだ 。寂しい思いさせてしまうかもしれない、   (2019/6/3 22:59:10)

九条 侑(( 、至さん、( 手貴方の背に回しては、腕の中の貴方 愛おしげに名前呼。続く言葉、緩く微笑み零し。" おれ、も 会えて良かった です。.. 、亦、待ってますから。" 貴方からその言葉聞けたのが嬉しくて。亦顔に掛かる髪を後ろへ上げて遣り乍答。" .. .. でも、あまり 待たせすぎないで、下さ、" 何て、我儘小さな声に零、貴方に顔埋めた。ごめんなさい、と謝罪付けて、) .   (2019/6/3 23:08:05)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、九条 侑さんが自動退室しました。  (2019/6/3 23:08:05)

おしらせ九条 侑さんが入室しました♪  (2019/6/3 23:08:14)

九条 侑(( 、あ、ぶな、( 目開、どき、) .   (2019/6/3 23:08:53)

海神 至 (( 、う、ぉ、( びく、)   (2019/6/3 23:11:48)

海神 至 (( 、… 、分かった、( 彼の小さな我儘 、迷惑なんて思うこと無く しっかりと頷いた 。ちゅ、と頬や 鼻先 、額 、首筋 、唇、と 一つ一つの場所に口付けをして 体を離した 。 ある程度の身なりを整えて、) またな、… 侑、   (2019/6/3 23:13:23)

おしらせ海神 至さんが退室しました。  (2019/6/3 23:13:27)

九条 侑(( 、ん、ン . 、( 貴方の頷き感じては、顔離。寂しさに少し顰まる顔、落とされる多数の口付けに目瞑り 一つ一つ受。余り感覚のない腰引き摺っては体起こし、扉迄歩いては 見送。" 体に気を付けて、頑張ってください、" 何て。よく無理し過ぎる貴方、体もっと気遣って欲しくて。小さく微笑、亦、と手揺らした、)   (2019/6/3 23:20:00)

九条 侑(( 、ッ .. 、( 中伝う彼の白濁にぴく、と体揺らしては 尻肉締、零さぬ様にと。覚束無い足に壁伝いにベッド迄戻り。毛布適当に掛けては 重怠い体に瞼落。左手に右添、口元に寄せては、嵌る指輪に口付 . 其の儘意識手放、)   (2019/6/3 23:27:05)

おしらせ九条 侑さんが退室しました。  (2019/6/3 23:27:29)

おしらせ天瀬 愁.さんが入室しました♪  (2019/6/4 19:30:13)

天瀬 愁.(( . 、 移動するかもしんね、けど。それまで ( よく寝た、見えはしないが半開きの眼がそれを語っている。両手は相変わらずポケットの侭 . 。)   (2019/6/4 19:33:52)

天瀬 愁.(( . 、 ン ー 色悩む 。   (2019/6/4 19:35:56)

天瀬 愁.(( . 、 風呂、行くか。…… 部屋あんがと ( ふす . 。)   (2019/6/4 19:47:01)

おしらせ天瀬 愁.さんが退室しました。  (2019/6/4 19:47:05)

おしらせ暁 蒼空さんが入室しました♪  (2019/6/4 21:24:52)

暁 蒼空((やっぱ此方の部屋にするか....(ソファーに腰かけ)   (2019/6/4 21:25:57)

暁 蒼空((誰か抱かせてもしくてくんねぇかな?ムラムラする(ボソッとはき胸元にそっと手を添えて)独りでしてても良いが   (2019/6/4 21:32:10)

暁 蒼空((.....(はぁー   (2019/6/4 21:43:43)

暁 蒼空((誰も来ねぇか寂しいな(ボソッ   (2019/6/4 21:49:04)

おしらせ暁 蒼空さんが退室しました。  (2019/6/4 21:49:57)

おしらせ木下 茉莉さんが入室しました♪  (2019/6/4 22:03:29)

木下 茉莉(( 、 こんばんは、…結局 ひとまち、 だけど、( ふ、   (2019/6/4 22:03:45)

木下 茉莉(( 、 あいたい、( ぽつりと 呟く。 声に出すたびに 悲しくなって 寂しくなって、 もう 帰ろうかと 思い続けている。 淡い期待示すように、 ずっと 外の音に 耳傾け。   (2019/6/4 22:08:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木下 茉莉さんが自動退室しました。  (2019/6/4 22:49:18)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/5 05:40:15)

新留 千鶴(( ン" − 、 多分来ないだろうが 、 邪魔する、 ( ひら、)   (2019/6/5 05:40:55)

新留 千鶴(( 入り浸りすぎ 、 だな、( 溜息 、 )   (2019/6/5 05:53:56)

新留 千鶴(( なんかきつ、( 眉寄、) そろそろ仕事 行くか 、   (2019/6/5 06:09:23)

新留 千鶴(( 部屋、邪魔したな、   (2019/6/5 06:09:36)

おしらせ新留 千鶴さんが退室しました。  (2019/6/5 06:09:39)

おしらせ瀬尾愛蓮さんが入室しました♪  (2019/6/5 22:23:17)

瀬尾愛蓮 (( 溺れちゃいそうだから、 こっち。( ひょこ、   (2019/6/5 22:23:32)

おしらせ阪下 集也さんが入室しました♪  (2019/6/5 22:44:18)

阪下 集也(( 、茉莉やのうて御免え 、( ちら 、)   (2019/6/5 22:44:44)

瀬尾愛蓮(( ン –ん、 ( 掌振 、) 久しぶり ?、   (2019/6/5 22:46:42)

阪下 集也(( 久し振りぃ 、( 刻々 、) 会いたか ッ てん 、( ゆる 、)   (2019/6/5 22:48:22)

瀬尾愛蓮 (( ほんと?、( ぱ、) せおも会いたかった ~ ♡、( 歩み寄 、柔い髪を撫 。   (2019/6/5 22:55:03)

阪下 集也(( なは 、うれしい 、( 瞳細め 、柔く笑 、) 愛蓮くん 、ぎゅうしよ 、( 手広 、)   (2019/6/5 22:56:22)

瀬尾愛蓮 (( い –けど、 .. 茉莉君に 怒られちゃいそ 。( 広げられた腕の中に体を寄 、控え目に抱き締 。   (2019/6/5 23:01:07)

阪下 集也(( 一緒に怒られるけ 、一寸だけ 、( 詰まる息に瞳伏せ 、貴方の体温感 、)   (2019/6/5 23:02:46)

阪下 集也(( や ッ ぱ俺帰ろか 、?? ( 口結 、ちら 、)   (2019/6/5 23:11:06)

瀬尾愛蓮 (( ン は。怒った顔も見たいし 、仕方無し ?、 ( 背を撫 、 彼の旋毛に顎を乗 。笑みを溢し、   (2019/6/5 23:14:27)

瀬尾愛蓮(( え、 .. ( しょん、( )   (2019/6/5 23:14:47)

阪下 集也(( 、しょげんでや 、茉莉 、会いたないの 、?   (2019/6/5 23:15:09)

おしらせ木下 茉莉さんが入室しました♪  (2019/6/5 23:16:34)

木下 茉莉(( 、 ルール 違反、 ( 息切、   (2019/6/5 23:16:51)

阪下 集也(( じゃあ 、俺行くな 、( 頬緩 、) 二人とも 、又ね 、( 腕ぶん 、)   (2019/6/5 23:17:22)

おしらせ阪下 集也さんが退室しました。  (2019/6/5 23:17:25)

木下 茉莉(( 、 しゅうや、ごめんね、 またね、( あう、   (2019/6/5 23:17:47)

木下 茉莉(( 、あれんくん、( そわ、   (2019/6/5 23:25:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瀬尾愛蓮さんが自動退室しました。  (2019/6/5 23:34:48)

木下 茉莉(( 、あれんく、( しょも、   (2019/6/5 23:35:26)

木下 茉莉(( 、ちょっとだけ、 いさせて、( 残る香り、 ベッドに寝転んで 目を閉じては 丸くなった。 彼の香りが 消えるまで、 帰りたくなく、   (2019/6/5 23:40:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木下 茉莉さんが自動退室しました。  (2019/6/6 00:01:22)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/6 05:20:39)

新留 千鶴(( 朝から何時も占領してすまないな、邪魔する、   (2019/6/6 05:21:04)

新留 千鶴、ん"、眠い 、( 目擦、   (2019/6/6 05:45:30)

新留 千鶴(( そろそろ、行ってくる 、( 欠伸 、掌揺、   (2019/6/6 06:10:20)

おしらせ新留 千鶴さんが退室しました。  (2019/6/6 06:10:28)

おしらせ明 仁さんが入室しました♪  (2019/6/6 06:31:12)

明 仁(( / . 一旦 休憩 ( ふぅ。) 此方 借りるね?( ひらひら . )   (2019/6/6 06:31:55)

明 仁(( / . 本当は人が居るような時間帯にお邪魔したいんだけど、今日は仕事だから ( 肩を竦。) __ 終わったら、また行こうかな。彼方 ( 瞼落. 「 話せるといいな 」、と思案しつつ一息 .. 。)   (2019/6/6 06:37:27)

明 仁(( / . __ とまぁ、とりあえずはもう暫く此処 借りるね?もしかしたら移動するかもしれないけど ( お邪魔します、とソファへ .. 。)   (2019/6/6 06:38:33)

明 仁(( / . 移動しようかな、部屋ありがとう ( ゆっくりと立ち上がり小さく笑、礼を告 .. 。)   (2019/6/6 06:46:35)

おしらせ明 仁さんが退室しました。  (2019/6/6 06:47:00)

おしらせ明 柊さんが入室しました♪  (2019/6/6 11:33:05)

明 柊(( / . 邪魔すんぞ ( す . と双眸細め乍 .. 。)   (2019/6/6 11:34:01)

明 柊(( / . プロフが中々 収まんなかった ( チッ、)   (2019/6/6 11:58:21)

明 柊(( / . 昼休憩 終わるまで。_ 移動するかもしれねェ ー けど、とりあえず借りるわ ( 頬杖付 、)   (2019/6/6 12:00:38)

明 柊(( / . .. 、( 端末眺 . 今日の仕事内容を確認。運が良ければ夕方、いつも通りならば夜かとため息。_ 窓の外をボンヤリ見. 陽の光に瞳を細 .. 。)   (2019/6/6 12:39:06)

明 柊(( / . _ 朝から兄貴と交代で借りて悪ぃな。そろそろ出る ( 邪魔した. 静かに呟 立ち上がると扉の方へ .. 。)   (2019/6/6 12:40:18)

おしらせ明 柊さんが退室しました。  (2019/6/6 12:40:21)

おしらせ加藤 火さんが入室しました♪  (2019/6/6 17:30:40)

加藤 火こんばんは ... ( ちら )   (2019/6/6 17:30:54)

加藤 火(( 本部屋は人がたくさん居たからこっちに来てみた ... 初めてこの部屋使うんだけど 、良かったら お話でもしたいなぁ - ... って ( はは )   (2019/6/6 17:34:46)

加藤 火(( んん 、すいません ... 落ちる 、( ぺこ )   (2019/6/6 17:45:13)

おしらせ加藤 火さんが退室しました。  (2019/6/6 17:45:16)

おしらせ明 柊 .さんが入室しました♪  (2019/6/6 20:10:38)

明 柊 .(( / . ン、昼間に続いて邪魔すんぞ。__ とりあえず風呂まで貸して ( ポフ. 、ソファへ身を委 .. 。)   (2019/6/6 20:11:31)

明 柊 .(( / . ヤるかどうかは別として、相手してくれんなら誰でも。とりあえず、気が向いたら来てくれ ( 瞼を落. 暫く待機するべく一息吐 .. 。)   (2019/6/6 20:15:24)

明 柊 .(( / . ッア" ー 眠 ( 眉根寄、) 仮眠取ってまた来る、ログ埋めて悪い ( ガシガシ.. ら、)   (2019/6/6 20:20:03)

明 柊 .(( 最後の最後 ( チッ、)   (2019/6/6 20:20:20)

おしらせ明 柊 .さんが退室しました。  (2019/6/6 20:20:23)

おしらせ明 柊 .さんが入室しました♪  (2019/6/6 21:29:47)

明 柊 .(( / . ン " ー ガチで俺かよ、誰も来ねェのな ( 片眉上 。)   (2019/6/6 21:30:54)

明 柊 .(( / . 起きたと思ったら同居人に風呂入られてた、.. から 、それまで相手待機 ( ふす . )   (2019/6/6 21:32:21)

明 柊 .(( / . 移動、すッ かな。部屋サンキュ ( 掌揺 .. 。)   (2019/6/6 21:41:03)

おしらせ明 柊 .さんが退室しました。  (2019/6/6 21:41:07)

おしらせ八神 樹さんが入室しました♪  (2019/6/6 21:53:39)

八神 樹((御邪魔ぁ。調子悪いし、大部屋いても酔いそうな気ぃするんで此方お借りしますわ、(ひら、)   (2019/6/6 21:54:43)

八神 樹((だる、…。(ぱたりとソファ寝転がり、重い身体揺らして。じ、と窓の外眺め。)   (2019/6/6 22:07:39)

おしらせ与高 凛太郎さんが入室しました♪  (2019/6/6 22:12:01)

与高 凛太郎((よぉ、坊ちゃん生きてっかぁ?(扉雑に開ければソファ寝転がる相手見て)   (2019/6/6 22:12:33)

八神 樹((…だあ、生きてる、(一瞬落ち掛けた瞼、開き顔無理矢理上げ彼見つめ。)   (2019/6/6 22:18:16)

与高 凛太郎((だあ(笑)…お前さん風邪なんだろう、無理すんなよ(けらりと笑うもいつもの軽さはなりを潜め、ゆったりと相手に近寄り膝を付けば優しく頭撫でてやり。)   (2019/6/6 22:22:37)

八神 樹((笑うなし、(べち、)ん、…今日一日休んで、もう治ったから、平気。心配あんがと。(頭撫でられては 緩く笑み浮かべ、"顔近、"とけたけた笑い。)   (2019/6/6 22:26:07)

与高 凛太郎((悪い悪い(けら、)ふは、そーか。ならいいわ(いつも通りに見える相手に緩く笑えば、"ドキドキすんだろ?"なんて冗談述べながら額に口付け落とし。)   (2019/6/6 22:31:18)

八神 樹((んでも今日はごろごろしてたい気分。(寝転がる体勢変える様子無く、身体の力抜きつつ彼見上げて。"ん−、見慣れてるから微妙。"と笑い。目薄く閉じて。)   (2019/6/6 22:36:59)

与高 凛太郎((ふは、さすがに病み上がりに手出すほど人間として落ちてねぇわ(変な心配はするな、と頭緩く撫でて。"はは、言ってくれるなよ"けらりと笑いつつ薄く目を閉じる相手に一定のリズムで撫でてやり。)   (2019/6/6 22:39:55)

八神 樹((そ、?そりゃ良かったよ。(頭撫でられ、眠気誘われて。"…ん"、眠くなる、"と眉顰め、)   (2019/6/6 22:49:03)

与高 凛太郎((常に欲持ってるわけでもねーしな(眉顰める相手に"病み上がりの坊ちゃんにはちょうどいいだろ"なんて口角上げて、撫でる手は止めず)   (2019/6/6 22:53:56)

八神 樹((其れじゃあ、此処に居る意味もねぇけどね、?(手を出さない、と宣言する彼に目細め、緩く頰に触れ。"ま、だ、寝ない。"と眠気と戦い、ふる と首振り。)   (2019/6/6 23:00:30)

与高 凛太郎((ふは、確かに…坊ちゃん手出されてぇの?(頬に触れた手の首を緩く掴んでは掌に唇寄せて。"ふは、まぁ頑張れ"眠気と戦う相手面白く緩々と笑い)   (2019/6/6 23:04:50)

八神 樹((ちがぁう。俺に手ぇ出す気ないなら、俺好き放題出来るって事だよな。(目細め口角上げて、彼の唇指でなぞり、"おきる、"と身体起こして 目擦り。)   (2019/6/6 23:09:52)

与高 凛太郎((なーんでそうなるんだ。(片眉上げつつ唇なぞる相手の指を柔く食み。"無理はすんなよ"身体起こす相手にけら、と笑っては様子眺めて)   (2019/6/6 23:18:20)

八神 樹((だってそ−いったし。(指に柔らかい感覚あると、"あ、病人に手ぇだした。"と によ、と目細め笑い。"ん、平気。今日は早めに落ちるつもり。"と頷き。)   (2019/6/6 23:25:23)

与高 凛太郎((坊ちゃんがごろごろしたい気分って最初に言ったからだろう(目細めて笑う相手に"手は出てない、口だし"なんて屁理屈告げ。"そ、ならおっさんも安心"と目を細め)   (2019/6/6 23:29:13)

八神 樹((ん~、そ−だっけ。(へらりと笑い惚けて。"ん"…あ−言えばこ−ゆう。" と眉寄せ 大人しく指引き。"も、寝ちまおうかなぁ。"ふぁ、と欠伸して。)   (2019/6/6 23:36:12)

与高 凛太郎((ふは、誤魔化すな(惚ける相手に楽しげに笑いつつ"悪いな、俺はこういう性格なんだよ"と頬に口付けにんまりと笑い。"おー、添い寝でもしてやろうか"あくび零す相手に口角上げて)   (2019/6/6 23:39:45)

八神 樹((んは、御免御免。(頬に口付け受けると此方からも、お返しに頬舌先這わせて。"して−。ぐっすり眠れそ。"と腕広げ彼呼び。)   (2019/6/6 23:45:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、与高 凛太郎さんが自動退室しました。  (2019/6/7 00:00:08)

おしらせ与高 凛太郎さんが入室しました♪  (2019/6/7 00:00:21)

八神 樹((んお、びっくり。おかえり?(ふは、)   (2019/6/7 00:02:12)

与高 凛太郎((やっべ、ちょいと目離してたわ(けら、)   (2019/6/7 00:02:27)

与高 凛太郎別に、気にしていないさ(頬を舌先で這われれば、少しだけ擽ったそうに片目を閉じ。"ふは、今日はサービスでタダで良いぞ"と巫山戯つつも広げられた相手の腕の中に収まって)   (2019/6/7 00:05:33)

八神 樹((ん、やった。(彼 ぎゅ、と抱き締め其の儘目瞑り。"おやすみぃ。"と。満足気に微笑み。)   (2019/6/7 00:07:38)

おしらせ八神 樹さんが退室しました。  (2019/6/7 00:07:41)

与高 凛太郎((よしよし、ゆっくり休めよ。(満足気な笑みに口角上げててはおやすみ、とこちらも目を閉じて)   (2019/6/7 00:08:56)

おしらせ与高 凛太郎さんが退室しました。  (2019/6/7 00:12:12)

おしらせ明 柊 .さんが入室しました♪  (2019/6/7 00:16:39)

明 柊 .(( / . ン、邪魔すんぞ。__ 寝るまで待機 ( 欠伸零 .. 。)   (2019/6/7 00:17:19)

明 柊 .(( / . 期待は薄いかねェ ( 頬杖. ) ちょっと待ってみてダメそうなら寝る、明日また此方か彼方部屋かは分からねェ ー けど借りると思う 。休みで暇だし、   (2019/6/7 00:19:22)

おしらせ緋野 恵さんが入室しました♪  (2019/6/7 00:19:47)

明 柊 .(( / . ンァ " ー 、晩和 ( 掌揺 、)   (2019/6/7 00:20:29)

緋野 恵((っと、どーもな、俺でも大丈夫か?(ちらりと部屋の中伺えば緩く手振り)   (2019/6/7 00:20:58)

緋野 恵((おっさんか若いやつでも代われるけど(ふは、)   (2019/6/7 00:21:21)

明 柊 .(( / . いや、別に? アンタのやりやすい奴で ( 特に気にした様子も無、掌をひらひらと .. 。)   (2019/6/7 00:22:02)

緋野 恵((ん、そうか。なら俺でいいや(歳も近そうだしな、と口角上げては相手に近寄り)   (2019/6/7 00:23:41)

明 柊 .(( / . へぇ、そ?( 年齢なんて実際分かったものでは無いが。片眉上. 歩み寄る相手を横目にソファへ腰掛 .. 。)   (2019/6/7 00:25:03)

緋野 恵((おー、別に俺は誰でも良かったし(俺27だけどお前は?なんて笑いつつしれっと隣に腰下ろして)   (2019/6/7 00:27:16)

明 柊 .(( / . _ 意外、タメじゃねェか ( 彼の口から出た数字、驚いたことに自分の年齢と同じもので。ふぅん、と相手の容姿眺 .. 。)   (2019/6/7 00:28:44)

緋野 恵((ふは、意外か、何歳に見えてたんだよ(驚く相手にあっけらかんと笑い。眺めるような視線気付けばどうかしたか?と目を細めて)   (2019/6/7 00:33:31)

明 柊 .(( / . 具体的には分からねェけど、歳下かと思った ( す. と細め双眸で見、その瞳に彼を映。「 ン ー 、いや?何でもねェ 」. 問いかけには何も無いと掌を揺 .. 。)   (2019/6/7 00:35:45)

明 柊 .( / . 御免、思ったより眠。せっかくだけど落ちるわ、また会ったら宜しく、悪いな( 眉根寄、)   (2019/6/7 00:36:22)

明 柊 .(( / . 部屋と相手ありがとさん、また明日。   (2019/6/7 00:36:37)

おしらせ明 柊 .さんが退室しました。  (2019/6/7 00:36:40)

緋野 恵((おー、大丈夫だ、無理するの良くないしな、また良かったら話そう(ふは、/手振り)   (2019/6/7 00:37:08)

緋野 恵((ん、移動とccするかな   (2019/6/7 00:37:22)

おしらせ緋野 恵さんが退室しました。  (2019/6/7 00:37:24)

おしらせ渋谷 蓮さんが入室しました♪  (2019/6/7 00:42:55)

渋谷 蓮((全く寝れねぇーなくそ(ボソッとはきソファーに腰かけて)   (2019/6/7 00:43:29)

渋谷 蓮((移動するか   (2019/6/7 00:51:08)

おしらせ渋谷 蓮さんが退室しました。  (2019/6/7 00:51:11)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/7 02:57:07)

新留 千鶴(( 、ぁ" − 、くそ、 目ぇ覚めた、な、( 眉寄、 邪魔する 、と緩り掌揺、)   (2019/6/7 02:57:52)

新留 千鶴(( ンな時間で 来るかわからねぇが、人待ちさせてくれ、( 何てソファ−腰掛 、扉見詰 。)   (2019/6/7 02:59:18)

おしらせ尺一 皇さんが入室しました♪  (2019/6/7 03:29:24)

尺一 皇(( くは 、! 来てみたはイイけど 落ちそォだな 、 おはよォ 。( けた )   (2019/6/7 03:30:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/6/7 03:30:54)

尺一 皇(( ッだー、 やッぱ ギリギリ過ぎたァ ? もーちょッと 早く来れりゃァ よかッたな ァ... お疲れ ェ 。 (ぐぬぬ、 手ぶん、 )   (2019/6/7 03:32:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、尺一 皇さんが自動退室しました。  (2019/6/7 03:52:55)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/7 05:44:04)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/7 05:45:21)

衛宮 伊澄(( 、千鶴さ、( ぱ、)   (2019/6/7 05:45:41)

新留 千鶴(( 、ッ は、ぁ"、いずみ、 ( 息切、   (2019/6/7 05:45:56)

衛宮 伊澄(( 、そんな急がなくても。( . / 背撫、)   (2019/6/7 05:47:15)

新留 千鶴(( 覗いた瞬間に、見えたから、( 眉下、   (2019/6/7 05:48:21)

衛宮 伊澄(( 、タイミング、良かったですね。( ふ、/ ぎゅ、)   (2019/6/7 05:49:49)

新留 千鶴(( 、嗚呼 、 よかった、( 刻 、/ 背腕回、   (2019/6/7 05:50:16)

衛宮 伊澄(( 、ちづるさん、( 甘声、擦寄。強く抱き締め。)   (2019/6/7 05:51:39)

新留 千鶴(( 、ン、どうした、( 軽肩揺 、 背中優叩 、)   (2019/6/7 05:52:33)

衛宮 伊澄(( 、すこし、久し振りです。( 強く抱締めた儘、/ ) .   (2019/6/7 05:55:16)

新留 千鶴(( 、嗚呼 、知ってる 、( 眉下、口付 、)   (2019/6/7 05:56:20)

衛宮 伊澄(( 、朝、来れなくて すみません。( 眉下、口付返、) 、   (2019/6/7 05:57:42)

新留 千鶴(( ん、気にするな、( 強がり 、 目線逸 、   (2019/6/7 05:58:44)

衛宮 伊澄(( 、目、見て言ってないです、千鶴さん、( しゅん、/ 見詰。)   (2019/6/7 06:00:19)

新留 千鶴(( 俺だって 、寂しくないわけじゃない 、 ( 服掴 、 見詰返、)   (2019/6/7 06:01:14)

衛宮 伊澄(( 、すみません、. 寂しく させました、( 眉垂、後髪撫、優唇重、)   (2019/6/7 06:03:52)

新留 千鶴(( 、 伊澄の阿保 、 .. ッ ん、( 愚痴垂 、身体揺 、目伏、)   (2019/6/7 06:05:20)

衛宮 伊澄(( 、ん、.. ( 食む様口動、髪撫乍。腰引寄、)   (2019/6/7 06:07:34)

新留 千鶴(( 、ちょッ 、 .. ん、ン 、 ( 眉下、首腕回、)   (2019/6/7 06:10:55)

衛宮 伊澄(( 、は .. 、( 口離、一呼吸置。再び重、角度変、/ )   (2019/6/7 06:13:12)

新留 千鶴(( 、は、ぁ 、 .. したく 、なる、 ( 熱息吐 、 胸叩離 、首横振 、)   (2019/6/7 06:15:51)

衛宮 伊澄(( 、止まらなく、なるとこ でした、( 目開。苦笑、零。髪撫、額口付。/ )   (2019/6/7 06:18:28)

新留 千鶴(( 馬鹿 、 朝から盛んな 、 .. 帰ってから、なら、( 視線逸、)   (2019/6/7 06:20:33)

新留 千鶴(( 悪い、仕事行ってくる、( ひら、   (2019/6/7 06:20:47)

おしらせ新留 千鶴さんが退室しました。  (2019/6/7 06:20:53)

衛宮 伊澄(( 、はい。( 目細、/ ) すきです、千鶴さん、行ってらっしゃい、( 手揺、) .   (2019/6/7 06:22:23)

おしらせ衛宮 伊澄さんが退室しました。  (2019/6/7 06:24:18)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/7 06:35:59)

新留 千鶴(( も少し、いれそうだが、もういないか、( 眉下、   (2019/6/7 06:36:22)

新留 千鶴(( 、俺も好きだ 、 .. 愛してる 伊澄 、( 目細 、)   (2019/6/7 06:40:49)

新留 千鶴(( じゃあ 、会えそうにないし、又な、 部屋 邪魔した、   (2019/6/7 06:41:13)

おしらせ新留 千鶴さんが退室しました。  (2019/6/7 06:41:17)

おしらせ逢坂 誓さんが入室しました♪  (2019/6/7 14:29:14)

逢坂 誓(( お邪魔します。(誰も居ない静かな部屋入室しては呟いてソファに腰掛。)   (2019/6/7 14:30:56)

おしらせ丹下 冬弥さんが入室しました♪  (2019/6/7 14:43:26)

丹下 冬弥((お邪魔します、と。(ドアを開け辺りを見渡せば一人先客がいて、軽く手をあげ"どうも"と挨拶し)   (2019/6/7 14:44:36)

逢坂 誓(( 、今日和。(ドアの方見、入ってきた相手に軽く会釈して)   (2019/6/7 14:46:18)

丹下 冬弥((……隣、座ってもいいか?(どうやっても取れない首輪に指を引っ掛けながら尋ねて)   (2019/6/7 14:47:14)

逢坂 誓(( …どうぞ、(と呟けば、少し横へずれて座れるスペース作って)   (2019/6/7 14:48:37)

丹下 冬弥((ありがとう、誰か待ってる所だったらすまないな。(隣に腰掛け、彼のピアス眺め)   (2019/6/7 14:49:43)

逢坂 誓(( …誰も待ってない、です。( 首小さく振、)   (2019/6/7 14:51:34)

丹下 冬弥((そうか、…じゃあ、何でここに…?(意地悪な問いをして、双眸細め)   (2019/6/7 14:53:06)

逢坂 誓(( …あ、と 気分?(問いに少し困り眉下げては気分、と答え) 今は人居ないけど…あんまり大人数で居るのは苦手なのもあって   (2019/6/7 14:55:17)

丹下 冬弥((……ああ、それは分かる。大人数の部屋は僕もあまり入らなくてな。…てっきり、そういう気分の人かと思ってたよ。(困らせてしまったらしい相手に優しい声色で話し)   (2019/6/7 14:58:31)

逢坂 誓(( 一緒ですね、…静かな場所でゆったりしたい。(相手見つめては、口元緩めて。)   (2019/6/7 15:01:14)

丹下 冬弥((一緒だな。……見た目と違っておしとやかなお兄さんなんだな?(軽く指先でピアスに触れ)   (2019/6/7 15:03:31)

逢坂 誓(( …ん、これは開けまくってたらいつの間にか増えてて( ふふ、と微笑んで)   (2019/6/7 15:08:55)

丹下 冬弥((似合ってるよ。……あ、僕はたんげとうや。向こう今人少ないから、挑戦してみるよ。また戻ってくるかもだけれど。…お相手ありがとう(頭を軽く撫で部屋を出て)   (2019/6/7 15:10:56)

おしらせ丹下 冬弥さんが退室しました。  (2019/6/7 15:11:03)

逢坂 誓(( 、お疲れ様。   (2019/6/7 15:12:03)

逢坂 誓(( …あっつ、(窓際へ行き窓開けては壁に凭れ掛かり)   (2019/6/7 15:37:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、逢坂 誓さんが自動退室しました。  (2019/6/7 16:21:43)

おしらせ明 柊さんが入室しました♪  (2019/6/7 16:54:17)

明 柊(( / . ン、とりあえず此方。__ 邪魔するぞ ( わしゃ.と自分の髪の毛掻き乱し乍、入室する旨を口にし。_ 一息吐 ソファへ横たわると足を肘掛より向こう側へ投げ出す形 .. 。)   (2019/6/7 16:56:12)

明 柊(( / . その内 移動とかccすっかもしんねェけど、暫く借りるわ ( 自分の目元を腕で覆. 空いてる片手プラプラと .. 。)   (2019/6/7 16:58:41)

おしらせ緋野 恵さんが入室しました♪  (2019/6/7 17:07:27)

明 柊(( / . ねみ ( くぁ。)   (2019/6/7 17:08:29)

緋野 恵((よ、昨日ぶり?(部屋に入り、昨日出会ったばかりで名も知らぬ相手を見掛ければ手振り)   (2019/6/7 17:08:35)

明 柊(( / . ァ” ー 晩和 ( 掌揺.. 。)   (2019/6/7 17:08:49)

緋野 恵((おう、晩和な。なに、眠い?(ソファに横たわる相手に近寄れば目を細め)   (2019/6/7 17:09:46)

明 柊(( / . ン、ちょっと。( 瞼を擦。「 寝落ちたら御免 」. 先にそれを伝、ゆっくりと体を起こせばソファのスペースあけて .. 。)   (2019/6/7 17:11:11)

緋野 恵((ふは、別にいーよ、俺も長くは居られねぇだろうし、お互い様な(に、と笑み零せば頭ぽんぽん、と叩き撫で。体起こしスペース開ける相手に礼を述べれば隣に腰下ろして。)   (2019/6/7 17:12:56)

明 柊(( / . そ?なら、いいけどよ ( 相手の気遣い、ここは素直に礼を言っておこう、と思 ” どうも ” なんて。「 …嗚呼、俺アキラな。宜しく 」、ぼんやりとしているが昨晩に名乗った記憶は無. ポツリ呟 .. 。)   (2019/6/7 17:14:43)

緋野 恵((ん、気にすんな。(お礼言われれば"どういたしまして?"なんて口角上げて。「明か…名前?それとも苗字か?」ポツリと呟かれた名を復唱すれば、素直に感じた疑問述べて)   (2019/6/7 17:17:19)

明 柊(( / . は?ァ" ー …… 苗字だけど( いつもならばすんなり通る自己紹介、問われては片眉上。「 アンタは 」、其方の自己紹介がまだだと横目で見遣 .. 。)   (2019/6/7 17:18:27)

緋野 恵((じゃあ、下の名前も教えてくれよ(折角同い歳なんだし、なんて昨日分かったことを告げればにっこりと笑い。「あ、俺はひの めぐむ。好きに呼んでくれ」横目で促されればそう言えば、とこちらも名を告げた)   (2019/6/7 17:22:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、明 柊さんが自動退室しました。  (2019/6/7 17:38:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緋野 恵さんが自動退室しました。  (2019/6/7 17:42:31)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/7 19:27:49)

新留 千鶴(( 邪魔する、人待ち、だ、   (2019/6/7 19:28:04)

新留 千鶴、.. ん、( 誰もいない室内 、 カシャン と机の上にサングラス置いてベランダへ 。 酒缶の中身喉に流し込 、小さく息吐 。 午前は仕事で午後はオフ 。 明日も午前から仕事なのだが 、偶には 酒、何て 。)   (2019/6/7 19:33:38)

新留 千鶴(( 、めし、( わた、   (2019/6/7 19:39:34)

新留 千鶴(( 、ただいま 、( けぷ、   (2019/6/7 19:56:10)

おしらせ神山 祐飛さんが入室しました♪  (2019/6/7 20:03:06)

新留 千鶴(( 、ぇ" 、.. ン 、( 動揺 、)   (2019/6/7 20:04:43)

新留 千鶴(( 使うなら 、退く な、( 眉寄、   (2019/6/7 20:05:09)

神山 祐飛(( ン 、悪い … ログ見てなか ッた ( 焦 、)… 俺が退く 。ほ ンと悪い ( 手合 、)   (2019/6/7 20:05:41)

おしらせ神山 祐飛さんが退室しました。  (2019/6/7 20:05:46)

新留 千鶴(( いや、いい 、 悪い 有難うな、( 眉下 、/ 掌揺、)   (2019/6/7 20:06:30)

新留 千鶴 、 彼奴 、 仕事 か、( 柵に背付けて部屋の扉に視線向 、 再び喉に酒流し込 。 この程度で大して酔わない己は もう少し飲みたい 、 何て 。 彼はどうせ仕事 、 今日も誰かを助けているのだろうか 何て思 。)   (2019/6/7 20:12:28)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/7 20:23:57)

衛宮 伊澄すみません、遅くなりましたッ、( 扉乱雑にも開けば、部屋内に居るだろう彼へ入るなり謝罪大きく告げるも姿見えず、机の上にサングラスが乗っているのを見掛けてはベランダか、と其方へ足を向け。激しい運動の直後、静かに動作する体からは汗噴き出し、風呂先に入りたい、何て思いつつも 上気した頬に未だ息が微か上がる中、ベランダへ顔を出せば、" 千鶴さん、" と、声掛けて。).   (2019/6/7 20:26:42)

新留 千鶴、ン 、 伊澄 、 .. やっと終わったんか 、仕事 、 ( 部屋の扉開く音と共に飛び込むように室内へ入ってきた彼 、 己の目の前に現れては目細 。 労わるようにも言葉投げ掛 。 " ンなに 、急いで 、 " 何て歩み寄 、 頬撫 。 片手 酒持った侭 。 )   (2019/6/7 20:30:37)

衛宮 伊澄すみません、日勤番だったンですけど、欠員が出てしまって。( 大分待たせてしまったのだろうか、漂うアルコールの香りに眉を顰め。もっと早く上がれる筈だったのだが、こういう時に限って本当に何故障害があるのか、と溜息吐。頬触れる手へ微か頭倒しては、瞳伏せて。)   (2019/6/7 20:35:01)

新留 千鶴、そうか 、 お疲れさん 、 ( 何時も忙しそうな彼 、 大変だったろう 、 何て左記の言葉掛 。 ベランダの小さなテ-ブル 、缶 置いては、頭引き寄 、 優しく撫でた 。 微かに漂わせるアルコ-ルの香り 、 とはいえそんなに酔ってはいないのだが 。 )   (2019/6/7 20:38:59)

衛宮 伊澄、.. 酔いそう、( 引き寄せられる儘、彼の肩へ顔を付けては摩る手に瞼を落とし。近ければ強く香るアルコールの独特な匂、耐性無ければくらりと頭揺れ、思考力を奪われる様。ぽつ、と呟いた、).   (2019/6/7 20:43:20)

新留 千鶴、 ンは、 飲めば 、 ( この程度で 、何て揶揄うように述 、テ-ブルの上の缶を手に取 、 彼の方に差し出 、 首傾 。 己は飲み足りないが 彼の酔った姿を見て揶揄うのもいい、と 。)   (2019/6/7 20:47:15)

衛宮 伊澄おれ、のめないです、よ、( 学生の時代何かは体格もあってか酒豪そう何て言われた事もあったが、その実飲めば直ぐに酔いが回ってしまう下戸であり、差し出された缶にきゅ、と眉下げた。" 酌しますから 、 " その代わり、と缶を受け取っては緩い笑みを浮かべ、中に入りましょう、と背に手当て、促し。)   (2019/6/7 20:51:46)

新留 千鶴、へぇ、 ( 目細 、 飲めないなら尚更 、 酔って仕舞えば面白そうだ 何て悪戯な心は働いたまま 。 緩い服に酒 、 完全に己の心も緩く 、 彼に促される侭 室内入 。 耐性強いとはいえ白い肌に薄く染まる紅 わかりやすく 。)   (2019/6/7 20:56:51)

衛宮 伊澄、本当に だめですよ。動けなくなりますから、( 何か物ありげな相槌を聞いては 悪戯な彼の事を思い出し。何か動きを起こされる前に、そう釘を刺しておけば、ソファーの前、座っててください、と缶置き、台所からコップを一つ持ってくれば、隣に腰掛け、缶に余る液を其に注ぎ、どうぞ、と手渡し。.)   (2019/6/7 20:59:43)

新留 千鶴、 ( 彼の言葉聞いては 何が何でも飲むつもりじゃないような様子 、つまらなさそうにふい、と顔背 。 ぽす、とソファ−腰掛けては、 大人しくも彼を待 、差し出された其れに礼述べ受け取 。 " 、 .. ん、く、" ペ-スよくも喉に流し込 、 ッ は、と息吐き乍 、机の上にコップ置 。)   (2019/6/7 21:05:20)

衛宮 伊澄、( 矢張り何か企んでいたらしい。釘を刺した後、分かりやすくも顔顰め、逸らした彼が子供の様で思わず小さくも噴き出した。それも酒を飲んでいる所為なのだろうか、と思いつつも目元緩んだ儘。注いだ其も直ぐに飲み干され、良い飲みっぷりに目を開いた。置かれた空のコップに残りの液を注ぎ乍、" 千鶴さんは、御酒強いんですか、" と問掛けて、)   (2019/6/7 21:09:33)

新留 千鶴、 久々に 酔いそ 、 ( 昼間から飲むなんて久々 、 彼がいるせいか 早くから飲んだせいか 、酔いそうだ 、 何て珍しく 。 残りの液注がれるコップを手に取 、 口元につけては、 " まぁ 、職業柄 、" 何て 。 己が酔潰れるよりも先に人に飲ませたり していたのだと 。)   (2019/6/7 21:15:07)

衛宮 伊澄、まだ、飲みますか。其れとも控えておきますか、( 軽くなった缶を持ち上げては、新しい物を開けるか否か、問。既に赤く染まっている頬を見ては、止めておいた方が良いんじゃないか、と見詰め。" 、流石ですね、 " 詳しい彼の仕事は知らないが、ドラマや映画で見る限り、確かに酒の席は重要そうである事察する事ができて。緩く微笑み浮かべた、)   (2019/6/7 21:20:01)

新留 千鶴、もう、少し 、 ( 酒に火照る身体 、 微かに熱い呼吸繰り返 。 彼の腕緩く掴 、もう少し飲む 、何て我儘 。 " 、当たり前 だ、" 何て軽く鼻鳴 。 強くないと色々と困る何て軽く眉寄 、 溜息零 、)   (2019/6/7 21:26:52)

新留 千鶴(( み.じか、( 唸、   (2019/6/7 21:27:08)

衛宮 伊澄、.. やっぱり、だめです。( 白い肌が赤く染まり、熱を帯びた吐息が零れる彼の様子、少し久々であるが故か宛てられては 未だこれからも飲む様子を眺めて焦らされるのは苦しい。缶を其の儘机に置いては酔った掴む腕に手を掛ければは酔っている所為か簡単に外れ、ソファーに押し倒しては口付落とし。" 、そうですね。 " 酔っている時にいざとなっては自身も守る事危うくなるだろう。頷いては、己の苦手とする所に強い貴方に素敵です、何て。)   (2019/6/7 21:34:59)

衛宮 伊澄(( 、大丈夫です。( 刻、)   (2019/6/7 21:35:17)

新留 千鶴、 何で 、 .. ちょ ッ 、 ん"ン 、( 彼の言葉に不機嫌気味に返 。 軽く気を抜いた間 、 いつのまにか視界は天井に変わり軽い動揺見せては彼見上 。 酒で熱持った身体 、 彼の行動に目細 、 うっとりと見詰 。 彼の気持ち煽るようにパ-カ-捲り上げて己の肌微かに晒し 、" 、食いたいか 、伊澄 、" 何て彼が以前言った言葉使 。)   (2019/6/7 21:49:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮 伊澄さんが自動退室しました。  (2019/6/7 21:55:27)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/7 21:55:44)

衛宮 伊澄(( 、時間、見てなかった、( はう"、)   (2019/6/7 21:56:00)

新留 千鶴(( 、だろうと 思った 、 ( 撫、   (2019/6/7 21:56:39)

衛宮 伊澄、( 食いたいか、何て問。煽り上手の彼にまんまと調子に乗らされ、ぶわ、と熱が体を支配すれば、頷くよりも服早く捲り上げる腕に噛み付いた。早々にも余裕無く下半身彼に擦り付けては未だ薄く痕残る首筋にも亦噛み付き乍、服の中に手を入れ、下着の上から下部を摩った、)   (2019/6/7 22:00:45)

衛宮 伊澄(( 、ン、( 目瞑、ゆる。).   (2019/6/7 22:01:15)

新留 千鶴、 は、 ッ ぁ"、 ( 一瞬で獣のように変わる姿見せる彼にぞくりとしたもの感じ 、 どくん 、 と煩く心臓鳴 。 彼の噛み付く己の身体 、びくびくと跳 。 彼の熱と酒の熱に段々頭ぼんやりして熱い吐息零 。 熱に孕んだ目で彼見詰 。)   (2019/6/7 22:07:28)

新留 千鶴(( 、ン 、可愛いじゃねぇか、( 目細 、 撫で続 。)   (2019/6/7 22:08:07)

衛宮 伊澄ッは、( 自制利かぬ儘、酒の所為かただの是だけで既に蕩け始める彼に腰には熱が重く溜まり始め。首筋から口離しては喉仏を舌の真ん中で擦る様に舐め、甘噛みし。いつもよりもラフな恰好故に脱がせ易く、するりと下部の衣服取り去れば 外気に晒された其をやんわりと握り、徐々に握る力強め乍親指の腹で強く裏筋擦る様に扱き、)   (2019/6/7 22:16:18)

衛宮 伊澄(( 、千鶴さんに撫でられるのは気持ちいいので、すきです、( ふ。薄目開、視線交、).   (2019/6/7 22:17:10)

新留 千鶴、 ッ ぁ" ア 、 いず み 、( とろんと甘く蕩けた顔 、彼の刺激に甘い喘ぎ声 あげ 、 愛しげに彼の名前呼 。 段々と質量持つ自身 、 彼の手に押し付けるようにも己から腰揺らしては 、 彼の頬に手添 、" 、伊澄 で 埋めて 、 " 何て強請 。 数日会わないだけで足りなかった彼 、欲しい 、と 。)   (2019/6/7 22:24:35)

新留 千鶴(( 、そうか、よかった 、( 髪梳かす様に撫 。 彼とは対照的に目伏 。)   (2019/6/7 22:29:17)

衛宮 伊澄、言われなくても、沢山 俺で満たしてあげます、( 下腹部すり、と予告に掌で押す様にも撫で、とん、と未だ服は覆った儘乍既に硬度を持つ其処を弱く打ち付けて 妖艶にも口角を上げ、目を細ませた。一回彼を気持ち良くさせてから、何て思っていたものの、逸る気持ち大きければ、唾液指に絡め、つぷ、と指一つ中へ沈ませた、).   (2019/6/7 22:32:59)

衛宮 伊澄(( 、. どうかしましたか、( 目が合っていた時間も束の間、伏せられた彼の目に頬へ手を添えては 眉垂らし問、)   (2019/6/7 22:34:40)

新留 千鶴、 ん " 、 .. ふ、 ( とん、と当てられた其 、 軽く背浮かせ反応示 。 彼の目 、 彼の言葉 、 色々なもの全てが己の気持ちを余計に煽 。沈む指 、息吐いて受け入 、 ひくひくと中唸り 。 己の顔 、見られたくない 何て腕で隠した 。)   (2019/6/7 22:46:13)

新留 千鶴(( 、何も 、( 頬に当たる手に軽く頭預 、緩く首横に 。)   (2019/6/7 22:49:54)

衛宮 伊澄顔、隠しちゃうんですか。( 腕の中に隠れてしまった顔に眉下、開けてください、と腕に強請る様口付けた。奥へ誘う様に動く中に従っておくへ進み、既に一本では余裕だが、もう少し広げる様に動かし乍もう覚えた其の場所をすりすりと浅く擦り。)   (2019/6/7 22:56:22)

衛宮 伊澄(( 、本当ですか、.. 気になります、( 頬撫、すん、と鼻鳴、)   (2019/6/7 22:57:14)

新留 千鶴、 ゃ" ッ 、あ、 ( 彼の所為で乱れていく己の姿 、今更乍にも見せたくない 、恥ずかしい 、 何て 。 己の奥へと進む指 、 好い所を浅く掠る其の動きに ふるふる首横に振 、 もッと 、何て腰揺 。)   (2019/6/7 23:09:26)

新留 千鶴(( 、 .. いや、幸せすぎるんじゃないかと、思ってな、( 眉寄 、顔逸 、)   (2019/6/7 23:10:15)

衛宮 伊澄、( 余裕できた中に二本目を挿入すれば、奥へ進み。可愛らしくも腰揺らす彼を溶けた瞳で見詰め乍、相変わらず意地悪くも其の場所であり乍も指動かす事はせず、" 見せて、くれないんですか、" 何て、彼の乱れた姿、己の欲情を酷く煽るもので可愛らしくもある其は視界に捉えて置きたくて。).   (2019/6/7 23:17:02)

衛宮 伊澄(( 、幸せすぎるのは、駄目な事なんですか、( 顔顰める彼の頬横、指の甲で撫、)   (2019/6/7 23:18:07)

新留 千鶴、いずみの 、いじわる、 ( は、と熱く荒い息 。 緩く腰揺らし刺激求めるのは止めることなく 。 己から其の場所に刺激与える様に腰動 、甘い声漏らした 。 左記の言葉呟いては、そ、と腕顔横に下 、 彼を見上 。)   (2019/6/7 23:26:56)

新留 千鶴(( 、駄目じゃない が、愛が 日が経つ程重くなりそうで 、 な 、( 顔逸らした侭 、彼の手取 、指絡 、)   (2019/6/7 23:29:55)

衛宮 伊澄いつもの、お返しです。( 何て、彼から其の可愛い台詞聞ければ満足気にも顔緩め、きゅん、と心締めた。自ら快楽求めに動く姿、大変可愛らしくも 焦らすように指自体も浅くしたりして。横に下りた彼の腕、見えた蕩ける顔に可愛いです、と愛し気にも零しては 中広げ乍その場所を強く擦って遣り、その間に三本目も挿れては その場所でばらばらに動かした、)   (2019/6/7 23:34:07)

衛宮 伊澄(( 、重い愛は、嫌いじゃないですよ。( 絡んだ指先に口付落、/ )   (2019/6/7 23:35:39)

新留 千鶴、ゃ" 、 もッ と、 .. ン、 ッぁ" ア 、♡ ( 浅くなる指 、嫌だ 、何て首横に振 、じ、と彼見詰 。 緩くなった入り口近くにある指 、三本目まで増え己の好い場所擦れば 甘い声あげ、腰浮かせて反らし 。 きゅん 、と彼の指締め付 、先端から先走り溢 。)   (2019/6/7 23:45:50)

新留 千鶴(( 、溺れるほど 、 愛してやる 、 ( 目細 、其の指先己の口に付 、)   (2019/6/7 23:46:57)

衛宮 伊澄、いれますね、( 先端から蜜が溢れ零れるのを見ては 目細めて。先程から何故だか彼をいじめてしまう。反応がとても可愛くて。_ 指をずるりと引き抜けば、下部の衣服を脱ぎ、彼の乱れる姿で硬く質量得てそそり立つ其の物を彼へ宛がい、絶頂前で最も感じやすいだろう内壁を擦り、最奥を一気に貫いた、)   (2019/6/7 23:55:22)

衛宮 伊澄(( 、俺無しじゃいられない様にしてあげます、( じれったい関節きす。其れも良いか、何て思ったりして 緩りと口角上げては 軽く唇触れ合わせ、)   (2019/6/7 23:56:52)

新留 千鶴、 まッ 、 ちょ ッ 、.. ッ ぁ" ア ~ ♡ ( 己の欲焦らして遊ぶ様な彼に不満気に 思っていては 、宛てがわれた彼の熱い其 。 今は無理 、駄目だ 何て潤んだ瞳 訴えかける様に向けるも其れは遅く 、 奥まで一気に入るのと同時 、びくん、と腰跳 、絶頂迎 。)   (2019/6/8 00:03:47)

新留 千鶴(( 、其の言い方えっち、( にぃ 、彼の唇触 。 " 、とっくにそうなってる 、" 何て小さく呟 。)   (2019/6/8 00:05:20)

衛宮 伊澄、ッは、ァ"、うごきます、( 絶頂に蠢き震える内壁が己を締め付ければ、思わず達しそうになるも、其に亦興奮煽られれば、口角上げ、舌なめずりし。左記呟く様にも告げては、腰浅く引いては最奥を突き上げ、その深い動作を繰り返し、徐々早くし乍 達したばかりの彼を追い詰める様にも刺激与え、)   (2019/6/8 00:15:28)

衛宮 伊澄(( 、千鶴さんの触り方の方えっちです、(   (2019/6/8 00:18:56)

衛宮 伊澄(( 、千鶴さんの触り方の方えっちです、( 舌先指触 。" 、もっと、です。ずっと傍に居なきゃいけない位。 " 呟き拾っては、抱き寄せ、耳元囁、   (2019/6/8 00:20:08)

新留 千鶴、 ば か ッ 、 い .ずみ 、.. ひ 、ぁぁ 、♡ ( 今動いたら 、 快楽に壊れそうになる 、彼の顔見てはぞく、として目見開 。行き場のない手でシ-ツ掴んでは、されるが侭揺 、甘い声止まる事無 。だらだらと先走り垂 、口開いた侭 。)   (2019/6/8 00:27:19)

新留 千鶴(( 、態と 、やってるから、( 何て悪戯 。口内に指押し込 。 __ 背に回す腕の力弱 、 " 、ずっと ..? 、" 何て軽い動揺 、眉下 、見詰 、)   (2019/6/8 00:31:42)

衛宮 伊澄おかしくなって、ちづるさ、( 止まらない嬌声に垂れ続ける蜜液に中で更に膨らませては、己も絶頂へ向かう様激しく好い場所を擦り上げ乍奥を突き上げ。切れる息の中、左記告げては更に速度を上げ、吐息交じりに喉掠る上擦った喘ぎを漏らし乍奥の壁打ち破る勢いに奥に深く先端擦り付けては熱い白濁液を注いだ、)   (2019/6/8 00:40:02)

衛宮 伊澄(( ッあが、. ( 押し込まれる指に眉寄、舌絡。__ 、" 、だめ、ですか。仕事からも一人占めしたい位、すき、なんです。. ごめんなさい、 " あわよくばこの先も、何て彼の反応見ては眉下、顔逸らし乍声落として告、抱き締める腕緩め、ただそっと添、)   (2019/6/8 00:45:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/6/8 00:52:20)

衛宮 伊澄(( 、ン、お疲れさまです 。待って、ますけど、寝てるかも、. ( うつら、).   (2019/6/8 00:56:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮 伊澄さんが自動退室しました。  (2019/6/8 01:33:10)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/8 05:38:37)

新留 千鶴(( 、ぁ" − 、くそ、 邪魔する、 ( 眉寄、/ 溜息 、   (2019/6/8 05:39:07)

新留 千鶴(( いず . み、( 小さく名前呼 、ソファ−倒 、残る甘い香りに目伏 。)   (2019/6/8 05:51:52)

新留 千鶴(( そろそろ仕事 、 昼には戻る 、( 眉潜 、   (2019/6/8 06:55:49)

新留 千鶴(( 部屋 、邪魔したな、( ひら、)   (2019/6/8 06:56:00)

おしらせ新留 千鶴さんが退室しました。  (2019/6/8 06:56:03)

おしらせ明 柊 .さんが入室しました♪  (2019/6/8 07:29:48)

明 柊 .(( / . 隙間時間出来たから ちょっとだけ ( 一息 。)   (2019/6/8 07:30:45)

おしらせ咸瀬 真央さんが入室しました♪  (2019/6/8 07:36:18)

咸瀬 真央(( 、お邪魔 、しま 、( へこ 、)   (2019/6/8 07:36:52)

明 柊 .(( / . ン " ァ ー 、はよ ( ひら、)   (2019/6/8 07:38:10)

咸瀬 真央(( 、はよ 、ございます 、( 頭下 、) 、ぇ 、と 、まお 、です 、   (2019/6/8 07:40:24)

明 柊 .(( / . ___ アキラ ( 相手が名乗るのを聞けば静かに此方も返、宜しく と掌を揺 .. 。)   (2019/6/8 07:41:09)

咸瀬 真央(( 、( 貴方の名前聞けば数度頷きながら胸中で復唱し 。" 、朝 、お早い 、ですね 、" 何て 、重い瞼擦り 、貴方見遣 、)   (2019/6/8 07:45:24)

明 柊 .(( / . まぁな。( 起きられる時に起きておかないと準備が追いつかないのだと。「 お前は随分と眠そうだな 」. 眠たげな眼が覗く相手を眺 .. 。)   (2019/6/8 07:47:20)

咸瀬 真央(( 、眠い 、です 。( 朝が弱い 、と言うわけではないが 、唯寝起き 、起きてから時間が経っていないのだと 。)   (2019/6/8 07:49:51)

明 柊 .(( / . ま、土曜だしな ( 一般的には休みが多いイメージ、だから眠気もなかなか拭えないのだろうと。_ 時計見遣 「 悪ィ、仕事。また会った時にでも…宜しく 」、ひら、と軽く左右に掌を振、ポケットの端末に触れ乍 退室 _.. 。)   (2019/6/8 07:51:45)

おしらせ明 柊 .さんが退室しました。  (2019/6/8 07:51:47)

咸瀬 真央(( 、はい 、( 次があるのだろうか 。貴方の背にゆるりと掌揺らし 、瞳細めた 、)   (2019/6/8 07:53:13)

咸瀬 真央(( 、交代 、します 、   (2019/6/8 07:54:30)

おしらせ咸瀬 真央さんが退室しました。  (2019/6/8 07:54:34)

おしらせ樋高 陽真さんが入室しました♪  (2019/6/8 07:55:55)

樋高 陽真(( お早う 、( 欠伸漏らしながら部屋に脚踏み入れ 。胸に渦巻く気持ちの悪い感じに眉顰 、煙草に火を点して 、)   (2019/6/8 07:58:19)

おしらせ刻春 唯和さんが入室しました♪  (2019/6/8 08:07:30)

刻春 唯和((おはよう、はじめまして、(ひら、)   (2019/6/8 08:08:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、樋高 陽真さんが自動退室しました。  (2019/6/8 08:18:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、刻春 唯和さんが自動退室しました。  (2019/6/8 08:28:20)

おしらせ平瀬 廉.さんが入室しました♪  (2019/6/8 08:28:51)

平瀬 廉.出掛ける前ノ時間だけ...。こンな時間じゃ無理かも知れへん卦度邪魔させてーナ、(緩り部屋足踏み入れソファー腰掛窓外から覗くぶ厚い雲眺.)   (2019/6/8 08:31:39)

平瀬 廉._、(端末殻流れる着信音ニ”もう時間かッ”眉根皺刻。ふぅ、床ニ息吐.)お邪魔しましたッ、(来たとき同様緩り立ち上がり”夜か夜中亦逢えたらええナ”届く事ノない言ノ葉呟外へ.)   (2019/6/8 08:45:06)

平瀬 廉.((お邪魔しましたッ、(ぺこり、)   (2019/6/8 08:45:31)

おしらせ平瀬 廉.さんが退室しました。  (2019/6/8 08:45:36)

おしらせ明 柊 .さんが入室しました♪  (2019/6/8 15:30:26)

明 柊 .(( / . 本当に少しだけ ( 煙草咥. 煙纏わせ乍 .. 。)   (2019/6/8 15:30:55)

明 柊 .(( / . ___ ( ソファに身を沈 . 誰もいないのをいいことに口をゆっくり開。 「 __ 貴方の亡骸に 、土を 掛けた 」. 頭に流れるフレーズ小さく口遊、メロディに合わせて言葉を紡。___ 暫くそうしていれば訪れる静寂. " … 息抜き " 、時折 こういって一人歌いたくなるものだと .. 。)   (2019/6/8 15:34:38)

明 柊 .(( / . は ー … 会いて ( ボソ、短く呟。__ きっと之を貴方が見るとは、届くとは思わないけれど。_ ふぅ . と紫煙吐き出した後 ため息も混 .. 。)   (2019/6/8 15:36:12)

明 柊 .(( / . ン、今日は来れて23時…だな。( 予定を確認すれば人員不足を表すマークが付く紙を映した画面. 肩を竦 、仕方がないと立ち上がると、「 ログ埋め悪い、邪魔したな 」. 少しばかりスッキリした顔を浮 .. 。)   (2019/6/8 15:38:21)

おしらせ明 柊 .さんが退室しました。  (2019/6/8 15:38:24)

おしらせ八神 樹さんが入室しました♪  (2019/6/8 18:42:08)

八神 樹((今晩はぁ。少しだけ、部屋借りる。(ソファ上で寝、端末弄り。静まる部屋に"人肌欲し。"と呟き 寒さに身震わせ。)   (2019/6/8 18:45:25)

おしらせ与高 凛太郎さんが入室しました♪  (2019/6/8 18:50:00)

与高 凛太郎((はーい、またまたおじさんだけどいいー?(意気揚々と扉開けてはソファで横になっている相手に近寄り)   (2019/6/8 18:51:52)

八神 樹((おじさんよく来てくれるよね、ど−ぞぉ。(元気ある姿に目細め口角上げれば、横になったまま ひらひらと手振り。)   (2019/6/8 18:54:01)

与高 凛太郎((ふふん、坊ちゃんを今の内に絆ておこうと思ってな?(他の子が良いなら代わるけど?なんて笑いつつ"人肌いかがぁ?"なんて緩く腕広げて)   (2019/6/8 18:56:13)

八神 樹((は、何それ。そ−簡単にはあんたの思い通りに動かないよ。(ふ、と緩く笑み浮かべ 挑発した態度取。"何方でも。"と頷き、"ん、いる。"と身体起こし、彼の腕の中収まり。)   (2019/6/8 19:00:50)

八神 樹((、いきて、(ぺち、)   (2019/6/8 19:10:37)

与高 凛太郎((ふは、つれねーの、まぁその方がテンション上がるわァ(目を瞬かせるも、直ぐに楽しげに口元弧を描いて。"ふーん、どんな子に会いたい?"ととりあえずの好み聞き。"ん、いーこ"腕の中に収まった相手を緩く抱き締めて)   (2019/6/8 19:11:14)

与高 凛太郎((わり、生きてる…てかなに可愛いことしてんだ(すん、)   (2019/6/8 19:11:33)

八神 樹((凛さんの趣味へんなの。(くつ、と喉鳴らし笑い。"どんな子、?別に凛さんで十分だけど…。カッコいい子、かな。"と、緩く首傾げ答え。腕の中収まれば肩に顔埋め 軽く首筋舐めてみて、)   (2019/6/8 19:17:57)

八神 樹((よかった、(はふ、)今の何が可愛かったんだ。(きょと、   (2019/6/8 19:18:33)

与高 凛太郎((はは、なに、坊ちゃんは上がんない?(楽しげに笑い。"ふ、嬉しいこと言ってくれんね。カッコイイ子…ならめぇちゃんかあっちゃんかな、"なんて知人思い浮かべ。軽く首筋舐める相手に片眉上げては"ん、なーに、えっち"なんてくつくつ笑い)   (2019/6/8 19:25:10)

与高 凛太郎((え?必死に起こそうとしてる感?(けら、)   (2019/6/8 19:27:55)

八神 樹((ちょっと抵抗する子、捩じ伏せるのは楽しいと思うよ。(と、頷き笑い。"凛さんもかっこいいし。…だれ−、?"聞かない名に首傾げ、"んは、今更。"と口角上げ じゅ、と軽く吸い付いて、)   (2019/6/8 19:31:45)

八神 樹((落ちられたら 暇だし、(ふ、)   (2019/6/8 19:32:25)

与高 凛太郎((ふは、いー趣味してんなぁ(同意、なんて笑い。"お?嬉しいこと言ってくれるなぁ。…ん?27歳の兄貴属性と、45歳のおっさん"と笑って。"は、…確かにな"俺にもさせろ、と相手の肩軽く押して)   (2019/6/8 19:39:06)

与高 凛太郎((ふは、なるほど(に、)   (2019/6/8 19:39:22)

八神 樹((だろ、(同意 という言葉にへらりと笑い。趣味あうねぇ、と。"へぇ、いつか会ってみたい。"情報から彼らの事考え。肩押されるも、やだと言う様その場離れる気 無く。かぷ、と首筋甘噛みしつつ薄い痕残していって、)   (2019/6/8 19:45:04)

与高 凛太郎((坊ちゃんも当てはまるなぁ(へらりと笑う相手に目を細め頬撫でてそうだなぁ、なんて。"ふは、今度どっちか連れて来るわ"と。"こーら、"と甘噛みする相手の頭をぽんぽんと叩き撫で)   (2019/6/8 19:55:07)

八神 樹((と、ごめんそろそろ飯落ち。夜頃また来るわ。(眉下、ひら、)   (2019/6/8 19:57:21)

おしらせ八神 樹さんが退室しました。  (2019/6/8 19:57:24)

与高 凛太郎((ふは、夜は入れ違うかもなぁ…とりあえずいっぱい食ってこいよ(手揺らし)   (2019/6/8 20:02:37)

与高 凛太郎((さて、とどうするかな…とりあえず待機しとくかぁ。   (2019/6/8 20:08:24)

おしらせ遊川 蓮華さんが入室しました♪  (2019/6/8 20:11:24)

遊川 蓮華(( よォ 、凛 、( ちら、   (2019/6/8 20:12:05)

与高 凛太郎((ん、おお、蓮久しぶりだなぁ(ひら、)   (2019/6/8 20:14:00)

遊川 蓮華(( 、久々だな、会いたかったつ−と、あれだが 、( 眉寄、歩み寄 、   (2019/6/8 20:14:40)

与高 凛太郎((ふは、会いたくなかったのか?(相手の手掴んでは楽しげに笑い)   (2019/6/8 20:15:50)

遊川 蓮華(( 、ぁ"、 くそ、 会いたかったよ、.. 会いたかった 、( 小さく舌打 、顔逸 、)   (2019/6/8 20:16:58)

与高 凛太郎((はは…いーこ、(相手の反応と言葉に満足気に笑えば隣に座るよう掴んだ手を引いて)   (2019/6/8 20:21:02)

遊川 蓮華(( 、.. うるせ、( ぽつり愚痴吐 、素直じゃなく 。 引かれる侭 隣腰掛 、)   (2019/6/8 20:22:37)

与高 凛太郎((はいはい、相変わらずだなぁ(くつくつと笑いながら相手の顔眺め)   (2019/6/8 20:26:29)

遊川 蓮華(( 、どうかしたか 、( 軽く眉寄せた侭 、己の顔眺める彼の方向 。 小首傾 。)   (2019/6/8 20:30:53)

与高 凛太郎((んや?別にー(首傾げる相手見てはけらりと笑って頬撫で)   (2019/6/8 20:32:53)

与高 凛太郎((あ、俺23時には他の奴連れて来ねぇと行けねーから先に言っとくわ(悪いな、と手揺らし)   (2019/6/8 20:33:44)

遊川 蓮華(( 、ん" 、何だ 、 ( 気になるだろうが 、と彼に詰め寄 、 撫でる手に片目伏 、)   (2019/6/8 20:34:37)

遊川 蓮華(( 、ン、了解 、 というか、わかってる、( 刻 、   (2019/6/8 20:35:03)

与高 凛太郎((いやぁ?相変わらず綺麗な顔してんなぁって思っただけ(詰め寄る相手の唇に軽く吸い付けば、艶やかに微笑み)   (2019/6/8 20:37:11)

与高 凛太郎((ふは、分かってたか(けら、)   (2019/6/8 20:37:21)

遊川 蓮華(( 、意味わかんねぇ、( 彼の言葉聞いてはふるり首横に振 、 " 、相変わらず 色んな奴に手出しやがって 、" 何て不機嫌気味に彼の唇甘噛 。)   (2019/6/8 20:39:47)

遊川 蓮華(( 、嗚呼 、( ふ、)   (2019/6/8 20:40:17)

与高 凛太郎((えー?褒め言葉なのにぃ(けらけらと楽しげな表情変わらず。"ん、だって皆可愛いから"なんて相手とは対称的にご機嫌な様子で唇への刺激受け止め)   (2019/6/8 20:42:47)

遊川 蓮華(( 、はいはい、( 何て軽く眺 。 彼の言葉に、" そうかよ、" 何て冷たく返せば 、 背凭れに押し付ける様に身体押 、噛む様に口付 、   (2019/6/8 20:47:14)

与高 凛太郎((ふは、かっるいの(流されればへらりと。冷たく返さす相手に"ん、怒ってんの?"と目を瞬かせ。押し付けられ噛むように口付けられれば片眉上げるも抵抗せず答えるように啄んで)   (2019/6/8 20:51:43)

遊川 蓮華(( 、ッ 別に 、 ( ふるり首横に振 、 目線逸 。 彼の膝跨ぐ様にしては、舌捻じ込 、荒い口付けを 。)   (2019/6/8 20:54:10)

与高 凛太郎((そ、?言わないと分かんねーよ(跨るように座り、荒い口付けされれば喉鳴らし相手の舌甘く噛みながら吸い付いて)   (2019/6/8 21:02:42)

遊川 蓮華(( 、凛が 、俺より他の奴ばっか見るから 、( 何て告げては、やっぱ今の無し 、 何て首横に 。 目伏 、 その刺激にぴくり肩揺れ 、)   (2019/6/8 21:04:26)

与高 凛太郎((ふは、かーわい(深く追求することはせず首横に振る相手に目を細めては喉に柔く噛み付いて。肩揺らす相手に楽しげに口角上げれば舌深く絡めながら相手の胸の突起を服越しに撫でて)   (2019/6/8 21:11:59)

遊川 蓮華(( 、.. ッ ン 、ふ、 ぁ、( ほんの微かに熱持つ視線 、 ぎゅ、と瞼閉 。 びくびくと小さく震えては彼の服掴 、僅かに声漏 、)   (2019/6/8 21:15:07)

与高 凛太郎((ん、いい声(一度舌離せば左記述べもう一度絡ませ。服の中に手を入れれば今度は直接突起を摘み、捏ねるように触り)   (2019/6/8 21:20:14)

遊川 蓮華(( 、.. は、 ふ、 ッ ん ン 、( 熱い吐息漏 、身体揺 、 段々と快楽に変わっていく刺激 、 駄目 、 何て訴える様に見詰 。)   (2019/6/8 21:22:03)

与高 凛太郎((は、なに、やめる?(突起を柔く引っ張りながら相手の目を見つめては意地悪く問いかけ)   (2019/6/8 21:27:10)

遊川 蓮華(( 、ちが ッ 、 ( ふるふる首横に振 、彼はこの後用事があるはず 、1時間半で足りる気がせず 、今からするなんて苦しい 、 何て 。)   (2019/6/8 21:30:02)

与高 凛太郎((ん、なるほど…じゃあ、今日は戯れ程度な(相手の言葉に納得すれば手を服の中から抜いて。ちゅ、ちゅ、と柔らかく口付け送り)   (2019/6/8 21:39:48)

遊川 蓮華(( 、ン 、( 微かに寂しげに眉下げては、彼の服緩く掴んだ侭 口付受 。 目細 、 もっと 、何て 視線で 。)   (2019/6/8 21:42:37)

与高 凛太郎((ん、(相手の視線気付けば緩く笑い、角度を変えて口付けながら舌で相手の下唇舐めて)   (2019/6/8 21:51:21)

遊川 蓮華(( 、.. は、ン 、( 酸素求めるのと同時 、 下唇舐める動き気付いて薄く口開 、)   (2019/6/8 21:54:23)

与高 凛太郎(((薄く口が開いたのを感じれば深く舌を捩じ込み相手に絡め)   (2019/6/8 21:55:50)

与高 凛太郎((んぁ、やべぇ眠い(んぐぐ)   (2019/6/8 21:58:15)

遊川 蓮華(( 、ん"、ッ ン 、( びく、と小さく肩揺目伏 、)   (2019/6/8 21:59:05)

遊川 蓮華(( 仮眠取った方がいいんじゃねぇか、用事あるなら、   (2019/6/8 21:59:21)

与高 凛太郎((ん…ちょっとやばいからそうするわぁ…気遣いありがとな蓮ちゃん(最後にちゅぅ、と唇に吸い付けばそのまま立ち上がり、眠そうな顔で手揺らして部屋後にし)   (2019/6/8 22:04:34)

おしらせ与高 凛太郎さんが退室しました。  (2019/6/8 22:04:41)

遊川 蓮華(( 、嗚呼 、又な 凛 、( ひら、)   (2019/6/8 22:05:27)

遊川 蓮華(( 部屋邪魔したな、移動 、   (2019/6/8 22:05:39)

おしらせ遊川 蓮華さんが退室しました。  (2019/6/8 22:05:43)

おしらせ平瀬 廉.さんが入室しました♪  (2019/6/8 22:49:30)

平瀬 廉._、お邪魔しますッ..、人待..。(部屋中足踏み入れソファー腰掛れば背凭れニ身預.   (2019/6/8 22:54:35)

平瀬 廉.来てくれるやろうか...、(クロスモチ-フにしたフープピアス指先デ弾、息吐様ボソッと呟.片耳ニイヤフォンし音楽を聴き乍待つことニ、)   (2019/6/8 23:05:29)

平瀬 廉._、中々逢えへんナ‐ッ..(時計見遣った後窓外眺.”みっ、...ンン゛..”彼ノ名言ってしまいそうに也、咄嗟に口押視線床ニ.)気緩んでもうたッ、...(膝抱、顔埋めては”もう少しだけ貸してなぁ、”と.)   (2019/6/8 23:21:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、平瀬 廉.さんが自動退室しました。  (2019/6/8 23:42:17)

おしらせ明 仁 .さんが入室しました♪  (2019/6/9 00:36:00)

明 仁 .(( / . こんばんは、眠るまで貸してね。 そういうことでもお話でも、おじさんが寝るまで相手してくれるなら是非 ( くす、)   (2019/6/9 00:39:37)

2019年06月03日 19時12分 ~ 2019年06月09日 00時39分 の過去ログ
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