「学園天使☆ランジェリアン」の過去ログ
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2019年06月02日 10時05分 ～ 2019年06月09日 21時43分 の過去ログ
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| 三井百合♀24 | > | （男教師に囲まれて力なく引きずられるまま進んでいたが、やがてその歩みがとまった。ふと視線を上げると目の前にはお仕置き部屋のぶ厚い鉄の扉の前だった）あぁ嫌ぁ…（弱弱しく首を横に振ったが、目の前のドアがギギギと重い音を響かせながら開いて行く。それはまるで地獄の入口が開いて行くように感じて身体が震えだしてしまうのが自分でも判った）許してっ ここは嫌っ嫌ですっ (2019/6/2 10:05:46) |
| 三井百合♀24 | > | （男達は有無も言わさずお仕置き部屋へと押し込んでくる。部屋の中心にまで連れこまれて止まるとガシャンと扉が閉じた音が鳴り響いた。弱弱しく首を振ることしかできない自分が惨めで胸の奥が痛いほどに締め付けられている。直ぐに後ろ手に重ねられた手首にザラつく感触が縄だと気付くとハッとした表情になった）し、縛るのは嫌です。 (2019/6/2 10:17:24) |
| 三井百合♀24 | > | （手首がキュウと締め上げられて、更に上に引き上げられて肩が悲鳴を上げた）んっあっ痛いっ（肩や肘が痛くて情けない声が漏れ出ていた。そんな覚悟の持てていない自分に男達は嘲るような視線を向けながら縄を身体に廻してくる。二つの膨らみの上下に縄が通り締め付けられると身動き一つ出来なくなった。恐怖と緊張で泣きそうな顔を上げると周りの男達に懇願した）あぁこんなの解いて…解いてください… (2019/6/2 10:23:52) |
| 三井百合♀24 | > | （ヒールを脱がされるとストッキングを通して冷たい床の感覚が伝わってきた。ジャラジャラと鎖の音が部屋に響き渡ると腕に冷たい感覚が走った）ヒヤッ（突然の冷たさに思わず鼓動が弾けて情けなく悲鳴を上げた。やがて再びジャラジャラと鎖の音が鳴り渡ると、腕が釣られて痛みが走った。）んっあああっ（後ろの鎖に縄が括りつけられたのだろう。痛みに耐えかねて必死に背伸びをしてつま先立ちになった。）くっこれ以上はっ無理っ（これ以上引き上げられたら肩も肘も壊れてしまう。そんな思いが頭にチラつくと必死に声を上げたのだった。痛みの恐怖にフルフルと震える身体をつま先立ちで必死に耐えたところで鎖の音は止まっていた。）ああっこんな格好は嫌ですっ (2019/6/2 10:36:11) |
| 三井百合♀24 | > | ああぁ（本当に身動きできない姿にされてしまったと感じるとカッと顔が熱くなり鼓動が早くなり呼吸も苦しく感じてきた）ハッハッ…（自らの吐く息が熱の籠った物に変わって行くの感じながら、この反応は興奮しているのかも？ と気づくと慌てて頭を振ってその思いを振り払った）もう本当に止めてっ私はランジェリアンではないです。ランジェリアンのことは何も知らないのっ（自分の言葉など聞く耳を持たない男達の一人が大きな布切りハサミを見せつけてきて慌てて叫んでいた。そんな叫びも届かずワンピースのボタンを一つ一つ弾き飛ばしていくのを引き攣った顔で眺めることしか出来なかった） (2019/6/2 10:47:06) |
| 三井百合♀24 | > | （胸の縄の下に有ったボタンも丁寧に引き出して弾き飛ばされるとワンピースの前を左右に開かれてしまう）嫌ぁぁぁ（身体の前面を開かれてしまうと胸の縄で止められて、下着姿を観察されてしまう。情けない声が漏れ出てしまいながら恥ずかしさに目も元に溜めた涙が頬を伝った）こんな恥ずかしい格好は嫌っもう許してっ（男はウエストのストッキングに手を掛けると引っ張ってハサミを入れた。引っ張られたウエストが弾けると、ビッビビッとストッキングをボロキレに変えていく。）あぁ…（透けた存在であっても足を包んでいた物がボロキレになり剥がされていく程に自分の身に降り注ぐ危険が高まっていくの感じながら情けない声が漏れ出た）あぁっ いやぁ (2019/6/2 11:05:24) |
| 三井百合♀24 | > | （ストッキングを摘まんではハサミを入れられ、ついには電線したストッキングが膝上で垂れ下がった姿になっていた）ハッハッ…（ゆっくりと剥かれていく感覚と恥ずかしさに胸が締め付けられて呼吸が乱れだした。そんな姿に男が満足したのか身体を離すと部屋の中央に立った拘束された女性を眺める。這うような視線に思わず身を捩るがつま先を動かせば両腕に激痛が走り弱弱しく首を振るのが精いっぱいだった。開かれた水色のワンピースから覗く白い肌、縄で押し出された胸を包むパープルのブラ、腰に貼り付くショーツ、膝下まで引き裂かれたストッキング…そんなエロスを振りまくオブジェのような自分を視線が撫で上げてくるほど、呼吸も鼓動も自分の昂りを示すように速さを速めていた） (2019/6/2 11:15:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三井百合♀24さんが自動退室しました。 (2019/6/2 11:35:48) |
| おしらせ | > | 毒島♂柔道部顧問さんが入室しました♪ (2019/6/2 14:23:34) |
| おしらせ | > | 三井百合♀24さんが入室しました♪ (2019/6/2 14:24:51) |
| 三井百合♀24 | > | 【こんにちは】 (2019/6/2 14:25:15) |
| 毒島♂柔道部顧問 | > | 【いいかっこですね、三井先生。 ククク】 (2019/6/2 14:25:58) |
| 三井百合♀24 | > | 【そんな厭らしい視線を向けないでください。】 (2019/6/2 14:26:33) |
| おしらせ | > | 三井百合♀24さんが退室しました。 (2019/6/2 14:27:05) |
| おしらせ | > | 三井百合♀24国語さんが入室しました♪ (2019/6/2 14:27:32) |
| 毒島♂柔道部顧問 | > | 【まぁまあ。ランジェリアンが来るまで、たっぷり楽しみましょう。 来られれば、の話ですけど。】 (2019/6/2 14:27:36) |
| 三井百合♀24国語 | > | 【たっ楽しむだなんてっ ううぅこんなこと許されないのですからっ 正義は必ず勝つのがこの世の摂理なのです！】 (2019/6/2 14:28:56) |
| 毒島♂柔道部顧問 | > | 三井先生…俺の事、誤解しないでくださいよ？ これは学園長に言われて、仕方なくやってるんですから。俺だって…ひひひ、三井先生がランジェリアンだなんて思っていませんよ。こんな清楚で真面目な三井先生が、あの下着姿の変態ランジェリアンだなんてね。（生徒にも教師にも人気の美人教師を半裸に剥き、複数の教師達に混ざってまじまじと舐める様に百合の身体をじっくりと見つめる。）だから、少しの辛抱ですよ。あれだけおおっぴらに生徒達の目の前で捕らえて引きずり回したんだ。ランジェリアンはすぐに気付いて、ここに駆けつけることでしょう。…ふふふ。あなたがランジェリアンで無ければ、ですけどね。（開かれたワンピースに手を差込み、ブラ越しに百合の乳房を大きな手で包み込んで優しくまさぐり始める）おおお… 三井先生のおっぱい…柔らかくてたまらんな。（他の教師達もその様子にニヤニヤしながら百合に近づいていく） (2019/6/2 14:31:02) |
| 三井百合♀24国語 | > | （私がランジェリアンなのか、もし違うのならランジェリアンを誘き出す餌くらいに考えているのだろう。毒島先生の言葉はあくまで仕方なくなのだが、廻りの先生を含めて楽しんでいるようにしか見えない）あっ嫌っ（視線や拘束で昂った神経を撫で上げられるような衝撃だった。ブラの中でツンと立ち上がった胸の先がビリビリと快感の電気を流してくる）あっそんなこと止めてください。だから私はランジェリアンではないのです（逃げ捩る身体で肩や肘に掛かる負担が増して痛さに顔が歪んで叫んだ）んっあぁ痛くてダメっ (2019/6/2 14:38:44) |
| 三井百合♀24国語 | > | （淡い紫の生地に花の刺繍が施されたブラが蹂躙されツンとした快感が頭の上まで駆け上がった。肩と肘に体重が掛かって痛さで唯一自由になる首が反り返ると肩に切りそろえられたった髪がフワっと円を作った）こっこんな事して許されないのですからねっ（駆け上がる快感を自らの意志で意識外へ追いやり唇を噛みしめて怒りに吊り上がった視線を教師たちに向けた） (2019/6/2 14:50:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、毒島♂柔道部顧問さんが自動退室しました。 (2019/6/2 14:51:17) |
| 三井百合♀24国語 | > | （駆け上がった快感にジュンと腰が痺れ、既に花の刺繍が施されたブラとお揃いの薄い紫のショーツの中心には縦に濃い紫に変わってしまっているだろうことが確かめることもなく自覚していた。もし教師陣に気付かれたら自分の身に降りかかる災いは、一層酷いものになるであろうことは想像できた。）くっやめて、もうこれを解いて…（今ここで解放されるためには何をすべきか…頭をフル回転させようとするが百合の頭は既にピンクのモヤが掛ったようになっていて解決の糸口すらも掴めずに焦りと淫らな刺激だけが積もっていった） (2019/6/2 14:56:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三井百合♀24国語さんが自動退室しました。 (2019/6/2 15:17:04) |
| おしらせ | > | 三井百合♀24国語さんが入室しました♪ (2019/6/2 16:26:17) |
| 三井百合♀24国語 | > | （淫らにこちらの感覚など無視したような手の動き、熱い感性が身体の中に蓄積され男性を受け入れる準備を始める自らの身体を呪いながら、弱みを見せては付け込まれるとキュウと口を引き締めて耐えた）うっうううっ（身体の芯から煽ってくる淫らな刺激に首を振り揚げると肩までで切りそろえたショートボブの髪が乱れ舞った）くっはっ（今にも屈服の言葉が喉から出てしまいそうになるのを必死に押し込めていたが、胸から手を離した毒島だった。何がと、毒島の視線を追うといつの間にか開いた隠し扉が視界に映った。）んっはっ何？（何が彼らを動かすのか、今の百合には判らなかったが何かの指示によって統率を取られているのであろう、開かれた隠し扉へ姿を消していく）んっあっ私を置いて行かないでっ (2019/6/2 16:26:23) |
| 三井百合♀24国語 | > | （何の反応も返さないまま男達は壁の向こうへ進むと、また音もなく隠し扉が壁へと戻った）んっあっ（教師達が去った空間で身体を苛む淫らな波動に顎が跳ね上がった。今、誰も居ないのだったら自らの快楽の泉に手を伸ばしても咎めることなど何もない。そんな誘惑に耐えきれず、手を伸ばそうとした自分が居た。思わず伸ばした手がガツッと縄の戒めに阻まれ動かすことなどできないのであった）ん、っあぁ もっもっダメなのにぃ… (2019/6/2 16:35:24) |
| 三井百合♀24国語 | > | （快楽を得られないと判った身体は暴走していた）んんっ（僅かな刺激でも、至れないことも十分理解していたにも拘わらず吊られた身体を揺することしか出来なかった。一気に頂点に達することは叶わない。それは十分判って居たが自らの身体が暴走し、一時の快楽を求めて枯渇していた）あっんんんんっっ（許された僅かな身体の行動範囲を全力で動かしながら淫らな快楽のその先の開放へ縋るように腰をクイクイと浅ましく動かしていた）ああっこんなの無理ぃ (2019/6/2 16:43:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三井百合♀24国語さんが自動退室しました。 (2019/6/2 17:03:24) |
| おしらせ | > | 鬼塚♂空手部顧問さんが入室しました♪ (2019/6/2 21:43:30) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ・ﾘﾘｰさんが入室しました♪ (2019/6/2 21:44:30) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ・ﾘﾘｰ | > | 【よろしくお願いします…】 (2019/6/2 21:44:48) |
| 鬼塚♂空手部顧問 | > | 【こんばんは。良く逃げ出さずに来たな。ふふふ。 じゃ、(5/26 16:51:33)の続きからだな。白百合の学園天使、ランジェリアンの身体、たっぷりと楽しませてもらおうか。】 (2019/6/2 21:45:37) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ・ﾘﾘｰ | > | 【逃げ出すわけ、ありませんからっ…】 (2019/6/2 21:47:26) |
| 鬼塚♂空手部顧問 | > | 【では、早速始めるか。】 (2019/6/2 21:48:52) |
| 鬼塚♂空手部顧問 | > | 卑怯？ 何言ってる、こんな清楚でかわいらしい下着姿で俺たち教師を惑わせて…お前の方が卑怯だろう！（華奢なリリーの身体にのしかかり、白い肌を夢中で舐め上がっていく。太もも、おへそ、おなか、そしてリリーの腕をぐいと持ち上げて脇の下、二の腕、胸元へ戻って鎖骨、首筋…）んちゅっちゅぶぁっんはぁっ甘い、んちゅぶっ…甘いし、いい匂いがするぞ、ランジェリアン…柔らかくて舐め心地が良くてんはぁ…たまんねぇ (2019/6/2 21:49:32) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ・ﾘﾘｰ | > | な、何を言って…！これは、聖なる純白のランジェリーなんですからっ…そんな、 惑わせてなんか…ゃ、ぁあっ…！やめ、なさぃっ…そんな、ところぉ…！舐めない、でぇ…！（鬼塚の卑猥な言葉に真っ赤になって否定するも、いやらしい音を立てて身体中舐められてしまって…舌のいやらしい感触にリリーの身体は熱くなって）あ、甘いとか、いい匂い、とかぁ…ん、は、離れなさいっ…！（鬼塚の身体を両足で挟み込んで、必死にひっくり返そうとするけど） (2019/6/2 21:52:42) |
| 鬼塚♂空手部顧問 | > | んはぁっもう、おおっ！？ おいおい、俺の身体を足で挟み込んでおねだりか？（すっかりリリーの身体に興奮した下半身はすっかり熱く固く勃起して道着の中ではち切れそうになっている。リリーの柔らかい太ももに挟まれ締め上げられるとその股間がぎゅっとリリーの股間に押しつけられる。）ああっ！！もうたまんねぇ…！学園長に怒られてもかまわねえっ！ この聖なる純白のランジェリーとやらを剥ぎ取って、丸裸にして俺がいただいてやるよっ！！（リリーのブラのカップの端に指を引っかけて引きずり下ろそうとする） (2019/6/2 21:57:39) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ・ﾘﾘｰ | > | ち、ちがっ…祖、そんなつもりじゃっ…ゃ、ぁあっ…！か、固いのがっ…んんっ…！（必死になってて、いやらしい体勢になってしまっていることに気付かず…鬼塚の股間が、リリーの股間に押し当てられて、リリーの身体がびくんっと反応してしまい）っ…無、無駄ですっ…！聖なるエナジーがある限り、この聖なるランジェリーを剥ぎ取ることはできませんからっ…！（剥ぎ取られずにすんで安堵するも…鬼塚の指が、ブラの上から敏感な先端を刺激して…）っ、んぁ、ぁ…！ゃ、ん…ゃめ…なさぃ…！そんなに、動かしては…！ (2019/6/2 22:02:04) |
| 鬼塚♂空手部顧問 | > | んっ…くそっこのブラジャー、どうなってんだ！引きずり下ろせねぇ！！（力任せに引きずり下ろそうとするが、しっかりと密着して動かない。不器用に試行錯誤していると、リリーの甘いよがり声が漏れ聞こえる。）…ん？おいおい、何だ今の…（リリーの顔をじっと見つめ、引きずり下ろすのを諦めて、両方の乳房をそれぞれ手の平で包み込み、指の先端で探り当てた乳首を摘まみこねながらゆっくりと揉みしだいてやる）うへへへ…そうかそうか、聖なるエナジーとやらがある限り、はぎ取れないか。じゃ、たっぷりと「前戯」してやるか。お前のアクメ顔を拝ませてもらおう、ランジェリアン！！ そらっこっちも！！（ぐいと股間をリリーの股に押しつけ、熱く勃起している肉棒の感触をショーツ越しに伝えてぐりぐり押しつけてやる。必死に逃げようと腰をくねらすリリーの動きを封じるように、足を大きく開いてがっちりと身体を固定し、執拗に股間と乳首を責め続ける） (2019/6/2 22:07:13) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ・ﾘﾘｰ | > | っ…！ち、ちがっ…今のはっ、ゃ、ぁあっ…！やめ、ぇ…！そこぉ…！（鬼塚に甘い喘ぎを聞かれてしまって…ブラ越しに乳首を摘ままれると、淫らに悶えてしまい）あ、アクメ顔とか、そんなもの、見せるわけっ…ゃぁ…！ぁ、だ、だめ、です、そこぉ…！（純白のショーツ越しに、固いものを股間に押し当てられて…だめなのにっ、甘い声が漏れちゃう…このままじゃあ、聖なるエナジーが…） (2019/6/2 22:11:01) |
| 鬼塚♂空手部顧問 | > | ふふへっ！わかりやすいメス犬め、そこって、ここだろう？（上目遣いでリリーのよがり顔をじっと見つめながら、リリーの乳首をブラ越しにガチリと前歯で甘噛みしてやる）んひひひ・・すっかり発情して乳首が勃起してる。なにが、白百合の学園天使だよ。俺に弄ばれてはしたなく感じる淫乱天使じゃ無いか、え？ランジェリアン！？（がじっ…がじがじがじ… リリーの喘ぎ声を更に引き出そうと、前歯でギリギリ乳首に噛みつきながら、他方の乳首は左手でカリカリし、空いた右手をリリーの股間へ忍ばせ、固くなった肉棒を押し当てていたショーツごしに、割れ目をなぞってみる。）ふっ ふふひひひ。おいおい、ランジェリアン… お前、ここがどうなっているか、生徒達に見せられるか？ 白百合の学園天使として。え？ （くちゅっちゅくっじゃぷっと、水音をたててやる） (2019/6/2 22:17:18) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ・ﾘﾘｰ | > | め、メス犬とかっ、何を言って…私は、白百合の学園天使、んんっ…！ゃ、ぁあ…！だめ、乳首ぃ、噛むとかぁ…！（必死に我慢するけど、鬼塚の卑猥な愛撫に、いやらしい声が漏れちゃう…）い、淫乱天使なんかじゃ、ゃあっ…！らめ、そんな、同時にぃ…！（淫乱天使、なんて呼ばれて、真っ赤になって否定しようとするけど…弱い乳首を弄られると、全然抵抗できなくて…）ゃ、ぁあっ…そ、そんなところぉ…だめ、です、弄ってはっ…ゃ、ぁ、んんっ…！だめ、そんな、えっちな音…！み、見せれるわけ、ぁうぅ…！（鬼塚に、聖なる純白のショーツ越しに、割れ目を弄られると…だめなのにっ、えっちな声が漏れて…勝手にお尻浮かせてしまって…） (2019/6/2 22:22:06) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ・ﾘﾘｰ | > | 【ごめんなさい、ちょっと背後で…いいところなのにすいません…】 (2019/6/2 22:23:37) |
| 鬼塚♂空手部顧問 | > | 【つづく】 (2019/6/2 22:23:45) |
| 鬼塚♂空手部顧問 | > | 【またな、ランジェリアン。ふふふ】 (2019/6/2 22:23:54) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ・ﾘﾘｰ | > | 【はぃ…ピンチですけど、負けませんから…】 (2019/6/2 22:24:13) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ・ﾘﾘｰさんが退室しました。 (2019/6/2 22:25:19) |
| おしらせ | > | 鬼塚♂空手部顧問さんが退室しました。 (2019/6/2 22:25:25) |
| おしらせ | > | ランジェリアンライムさんが入室しました♪ (2019/6/2 22:36:12) |
| ランジェリアンライム | > | 【教師が活発になってきましたね…】 (2019/6/2 22:36:48) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2019/6/2 22:37:33) |
| 学園長 佐丹 | > | 【こんばんは。お久しぶりじゃな。おぼえておるかな？】 (2019/6/2 22:38:57) |
| ランジェリアンライム | > | 【こんばんわー はい、おひさしぶりです】 (2019/6/2 22:41:38) |
| 学園長 佐丹 | > | 【いつ以来かのぅ… たしか、無謀にもいきなりわしに挑んできたような…】 (2019/6/2 22:42:14) |
| ランジェリアンライム | > | 【はい、それで返り討ちにあいました】 (2019/6/2 22:42:46) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ぷっ。返り討ちか。いひひひ。 鞭で滅多打ちにされて、無様に敗北し、捕らわれたとこまでじゃったかのぅ。】 (2019/6/2 22:45:22) |
| 学園長 佐丹 | > | 【わしの部屋の中央で、両手吊りされておるじゃないか。いい気味じゃのぅ。 】 (2019/6/2 22:47:00) |
| ランジェリアンライム | > | 【捕まったところまでだったようなー。以前のがだいぶ前ですみません】 (2019/6/2 22:47:04) |
| 学園長 佐丹 | > | 【 (2018/10/8 02:22:29)のログじゃな。 いや、また来てくれてうれしいわい。シチュもいいところで中断しているしな。いひひひ】 (2019/6/2 22:47:52) |
| ランジェリアンライム | > | 【かなり前でしたかー】 (2019/6/2 22:49:34) |
| 学園長 佐丹 | > | 【・・・しばらく見ないうちに・・・、胸、おっきくなってるな。（ジロジロとライムの身体を無遠慮に見つめる）】 (2019/6/2 22:50:04) |
| ランジェリアンライム | > | 【せ、成長期ですかー】 (2019/6/2 22:50:53) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ククク。ますますえっちなからだになりおって。その胸、触らせてくれるなら仕切り直してやってもいいが、どうする？（吊られているライムの身体をしげしげと見つめつつ、太ももに指を這わせる）】 (2019/6/2 22:52:12) |
| ランジェリアンライム | > | 【さ、触らせても戻してくれる保障が…んっ（太ももに冷たい手が触れて脚がビクっとなる）】 (2019/6/2 22:53:54) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ん？ わしを疑っておるのか？（ライムの股に差込んだ教鞭をぐいとしならせ、ショーツ越しに割れ目に食い込ませてやりながら、ゆっくりと焦らすように前後に抜き差ししてやる）ククク…わしはどっちでもいいけど？（ライムの表情をじっと見つめる）】 (2019/6/2 22:56:15) |
| ランジェリアンライム | > | ん、ふあぁう、あぁぁ…お、おやめください…んぅぅ！（足を肩幅以上に広げられて床に固定されている体では逃げることもできず、身体をじたばたと動かすと余計に教鞭がワレメに食い込んでしまう）はぁ、はぁ、そ、そうです…そうやって何人もの生徒や仲間を騙したのでしょう…あっつ…！ (2019/6/2 22:59:58) |
| 学園長 佐丹 | > | 騙したぁ？ 人聞きの悪い…曲がりなりにもこの学園の長たるこのわしが、憎たらしいお前はともかく、生徒達を裏切るようなまねをすると思うか？（ライムの表情が歪むのを楽しむように目を細めながら、腰をくねらせるライムの割れ目にぐいぐい教鞭を押し当て、クリトリスをむき出すように左右に捏ね動かしてやる）ふふふ・・ラスボスを倒すなんて息巻いてたくせに、無様ないい顔じゃのぅ、ランジェリアン (2019/6/2 23:03:56) |
| ランジェリアンライム | > | き、教師の指導がなっていないのは…はぁ、あ…学園長のせきに…ひっつぅんぅ！（教鞭の先端がショーツの上からクリトリスに当たり、力をこめて左右に動かされてしまうと息が荒くなり）あ、あはぁ、当たってる…んんぅぅ、あぁ、やめ…うぅぅ、ふぁふ、ぅぅあああ…！（脚に力が入らなくなり、内股気味にやや脚が崩れてしまい、ショーツにもシミが広がっていく） (2019/6/2 23:10:01) |
| 学園長 佐丹 | > | 教師の指導がなってない？ 学園長のせき…？ なんじゃ？何が言いたい？ うぇひひひひ。ほれ、言ってみろ、ランジェリアン。かわいい透け透けショーツに恥ずかしい染みをつくりながら、なんか、正義のヒロインぽい事、言ってみろ。うわははははは（ちゅっくちゅっ 僅かに聞えるようになった水音を、わざと響かせるように次第に乱暴に、強く教鞭でライムの股間を責め続ける。ライムの表情から弱点を学んだ教鞭のしなりが、容赦なくライムのクリトリスをこね続ける）ま、いずれにしてもつまり、お前はわしの優しさには耳を貸さず、このままお仕置きされるマゾ天使の悦びを求める道を選ぶ…ということじゃな？（ライムの乳房を大きな手で包み込み、ゆっくりと優しくまさぐり始める） (2019/6/2 23:14:08) |
| ランジェリアンライム | > | んんっ！あぁぁ、はぁ、はぁ…おやめくださ…ひぅぅう！（教鞭の先端でクリトリスや陰唇を執拗に突かれ、成すすべも無く色の付いた声をあげてしまう）ま、マゾ天使…ち、ちがいます…うぅぅんぅ！ （手のひらで胸をまさぐられると、乳首も手のひらで擦られて学園長の手の中で段々と尖らせていって）わ、私は…ランジェリアンなの…あぁあぁ…んぅ！ (2019/6/2 23:20:55) |
| 学園長 佐丹 | > | ククク… 否定するのか？ わしに触れられただけで、乳首を尖らせるような淫乱天使のくせに（手の平の中でブラ越しにもわかるほど勃起した乳首を指先で摘まみこねてよじってやりながら、教鞭で器用に割れ目とクリトリスを責め続け、水音をさらに響かせる。くちゅっちゅくっくぶっ）そう、お前は忌々しいランジェリアン。学園天使なんかじゃ無くて淫乱マゾ天使のランジェリアンじゃ！（ずるるっと股間から教鞭を引き抜き、ぱしぃんっぱしっぱしぃんっっと まずクリトリス、そして２つの乳首と、次々に教鞭を打ち付けてやる） (2019/6/2 23:26:00) |
| ランジェリアンライム | > | あぁぁ…はぁ、はぁ！ああうぅうぅ！（ブラの上から乳首を摘まれ、きつく摘み上げられると首を仰け反らせてから叫んでしまう）ひ、ふぁ、ああ、あぅ、ち、ちが…ちがいまふ、んひぅうぅ！ （クリやワレメを突かれ続けると、お汁を含んで透けてしまったショーツの隙間からもトロリと染み出してきて）ひぅいうううぅ！あ、あ、あい、いた…いや…やめ…やめ…いううふぁふぁぅぅう！ （狙いよく、ピンポイントで性感帯を鞭で叩かれ、下着越しとはいえかなりの刺激で、教室中に響き渡る声で叫んでしまう） (2019/6/2 23:33:01) |
| 学園長 佐丹 | > | うわはははは！痛い？ そうか、痛いか。じゃが…これでますますお前の身体は敏感になるじゃろ。（ニヤニヤ嗤いながら、ブラ越しに浮き上がる乳首に電動洗濯ばさみを左、右と順番に噛みつかせてやる）いひひひ。どうじゃ？マゾ天使の身体、淫乱勃起乳首に刺激を与えてやろう。（ポケットのリモコンを操作して、ピリピリと乳首に刺激を与えてやる。）ククク… そしてもっと敏感なこっちも…（割れ目に指を差込み、クリトリスをしつこく責め続ける） (2019/6/2 23:37:03) |
| ランジェリアンライム | > | はぁ、はぁ…な、なにを…あっつぅ！（ブラの隙間から指を入れられ、乳首に洗濯ばさみを着けられ、きつく摘まれたように圧迫される）はぁ、はぁ…うぅぅ、ち、乳首が…！あぁあぅぅふぅうんぅ！！ （学園長がスイッチを入れると洗濯ばさみが振るえ始め、電動音を響かせながらさらに敏感な乳首に刺激を与える）ん、ああ、あ、あ、ああぁぁ…ふ、ふるえる…！ひふぁあぁ、ら、らめ、です、ああぁぁ！ はげ、ひ、ああ、んあ、あふぁあぁぁあぅ！！（ショーツの中にもぐりこんだ指は同時にクリトリスも刺激し、鞭で弄られ続けた突起は耐え切れずに）あああぅぅうぅ！！（肩や脚、腰をガクガクと上下に揺らしながら 学園長の前でイってしまう…） (2019/6/2 23:44:04) |
| 学園長 佐丹 | > | ん？おや？なんじゃ、もうイってしまったのか？ ククク・・・他愛も無い。しかし、いい気味じゃのぅ、あの生意気で忌々しいランジェリアンのアクメ顔。（ライムの小さな顎を掴んでぐいと引き寄せ、痙攣してアクメしているその表情をニヤニヤ嗤いながらまじまじと見つめてやる。）じゃが、お仕置きはまだは時待ったばかり。アクメしたって許してあげないからな。（更に乳首を責める洗濯ばさみの振動を強めていきながら、ポケットから更にもう一つ取り出した洗濯ばさみを、ショーツに突っ込んでクリトリスに噛みつかせる。乳首とクリトリスに噛みついた洗濯ばさみが低い振動音を上げてライムを責め続ける）いひひひ。ほれ、降参するまでやめてあげないからな。（ライムの背後に回り込み、くねるお尻めがけて教鞭を打ち下ろす。）それっ！ いひひ ほれっ！！ 謝れ、ランジェリアンめっっ！！（ぴしぃんぱしぃんぱしっぱしぃぴしぃぃぃぃんっっ！！） (2019/6/2 23:49:54) |
| 学園長 佐丹 | > | 【×時待った → ○始った】 (2019/6/2 23:54:58) |
| ランジェリアンライム | > | はぁ…はぁ…あ、あぁあぅぅ…！（乳首を責める電動の刺激がさらに激しさを増し、絶頂後の身体にさらに響き渡る）や、そこは…だ、だめ！あぅぅううぅふぅうんんぅ！（さらにはクリトリスにも洗濯ばさみを着けられ、同じように圧迫されながら 振動も加えられ）ひいんぅぅ！おぅぅ、ああぅあああぅぅ！と、とめ…あひぅぅう！！（口から涎を零しながら喘いでいると、お尻に何度も鞭を打たれ、鞭の衝撃が洗濯ばさみにも伝わり 揺れが伝わる）ひぅぅ！ああぅぅ！いぅぅう！あ、あやまりはしまふぇ…いぅぅああぅぅうぅ！！（連続して何度も叩かれ、最後に力強く鞭をお尻に振り下ろされ）あああぁうぅうううぅんぅ！！！ （身体を弓のように仰け反らせながらガクガクと揺れて、再度の絶頂を迎えてしまう） (2019/6/2 23:58:31) |
| 学園長 佐丹 | > | 【つづく】 (2019/6/2 23:59:11) |
| ランジェリアンライム | > | 【はーい】 (2019/6/2 23:59:23) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ひひひ。アクメ天使め。次はいよいよ、お前の仮面を剥ぎ取って、正体を暴いてやろうかのぅ。】 (2019/6/3 00:00:11) |
| ランジェリアンライム | > | 【ま、まけませんから…】 (2019/6/3 00:01:08) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ではまたな。今日はたのしかったわい。プククク。次回はもっと楽しみだけどな。お前の正体…だれなのかなぁ… いひひひひ】 (2019/6/3 00:01:49) |
| ランジェリアンライム | > | 【はい、おつかれさまでした。ありがとうございますー】 (2019/6/3 00:02:04) |
| 学園長 佐丹 | > | 【おつかれさま。おやすみ、ライム】 (2019/6/3 00:02:16) |
| おしらせ | > | ランジェリアンライムさんが退室しました。 (2019/6/3 00:02:20) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2019/6/3 00:02:42) |
| おしらせ | > | 三井百合♀24国語さんが入室しました♪ (2019/6/4 22:29:18) |
| 三井百合♀24国語 | > | ううっ（つま先立ちの足を肩や肘が悲鳴を上げるのも構わずに太ももを擦り合わせてしまう。そんな時キキキキと重いお仕置き部屋のドアが開くのを感じてギクッと跳ねた）だっだれ？（不自由な身体を捻って入口を確認すると男教師とは明らかに違うシルエットが見えた）えっ貴女は？学園天使☆ランジェリアン！ 先生安心してください。私が助けにきましたから (2019/6/4 22:29:47) |
| 三井百合♀24国語 | > | そんなまさかっ（絶望に追い詰められた百合に希望が差し込んだ）無理しないでっ貴女も危険なんだから（タタッと軽い足取りで吊るされた鎖の昇降スイッチを操作するランジェリアンを視線で追っていた。ジャリジャリとした音が鳴ると吊られた身体が床に降りていた）ありがとう。直ぐに脱出しなきゃ（後ろに駆け寄って縄に取り付いたランジェリアンが縄を解こうと努力するのを肌で感じていた） (2019/6/4 22:36:55) |
| おしらせ | > | 毒島♂柔道部顧問さんが入室しました♪ (2019/6/4 22:38:09) |
| おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが入室しました♪ (2019/6/4 22:39:07) |
| ランジェリアンメリス | > | 【おっと、失礼しますね】 (2019/6/4 22:39:22) |
| おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが退室しました。 (2019/6/4 22:39:25) |
| 三井百合♀24国語 | > | 【こんばんは！】 (2019/6/4 22:39:28) |
| 三井百合♀24国語 | > | 【助けられないのですね＞＜】 (2019/6/4 22:39:47) |
| 毒島♂柔道部顧問 | > | （ギギギギギギギギ…バタン！ ランジェリアンが三井先生の拘束を解こうとしている間に、背後で再び仕置き部屋の扉が閉る。そして隠し扉から複数の教師達が現れる）ふふふ…ようやく登場か、ランジェリアン。飛んで火に入る夏の虫だな。 (2019/6/4 22:39:51) |
| 三井百合♀24国語 | > | あっうそっ（三井先生の縄を解こうとしているところに複数の先生が現れ固まった。それでも今は自分だけがランジェリアンだと鼓舞して）あはは。貴方たちを一網打尽にしてあげる。こっこの学園天使☆ランジェリアンがねっ（慌てたためか恥ずかしい下着姿を見られたためか上ずった声で名乗りを上げてていた） (2019/6/4 22:43:52) |
| おしらせ | > | 三井百合♀24国語さんが退室しました。 (2019/6/4 22:45:27) |
| おしらせ | > | ランジェリアンさんが入室しました♪ (2019/6/4 22:45:45) |
| 毒島♂柔道部顧問 | > | ほぅ・・・？学園天使・・ランジェリアン、ねぇ…（室内の照明が中央の二人を熱く照らし出す。そしてその周りを、ニヤニヤした教師達が二人の退路を断つように取り囲んでいく。）たった一人でこの人数を相手にできるのか？ランジェリアン… （しげしげと、三井先生とランジェリアンの身体を交互に見つめる教師達） (2019/6/4 22:47:49) |
| ランジェリアン | > | くっ（縄を苦戦しながら緩めると三井先生の耳元で囁いた）隙をみて後ろから脱出してください（言い終わると教師と三井先生の間に身体を入れて斜めに構えた）あなた達の好きにはさせません (2019/6/4 22:53:13) |
| 毒島♂柔道部顧問 | > | ・・・（三井先生の拘束をたどたどしい手つきで解き、必死でかばうように達振る舞うその姿をじっくりと観察してやる）はて、ランジェリアン…いつもの暴力的なまでに扇情的な雰囲気が、今日は若干おとなしいというか…初々しいというか… なんか、いつもと違うみたいだが…お前、本当にランジェリアンか？ （先日、ランジェリアンに懲らしめられたばかりの教師に目配せし）森次先生、どうですか？先日恥をかかされたランジェリアンに間違いないですか？（問われた教師、数学の森次がランジェリアンの身体を舐める様に見つめる）「わかりませんねぇ…実際に組み合ってみないと」（ニヤニヤしながら、手にした教鞭をぎゅっぎゅっとしならせて見せつつ、森次がランジェリアンに近づいていく）「ふんっ本物でも偽物でもかまわない。この間のお礼、たっぷりさせてもらうぞ、ランジェリアン！！」（教鞭を振り上げ、ランジェリアンの胸元めがけて振り下ろす） (2019/6/4 23:01:46) |
| ランジェリアン | > | もっもちろん（薄い紫のブラとショーツその右腰と左胸には深紅のバラが刺繍されたランジェリーだけを身に着けた身体をフルフルと震わせながら胸を張った）あはは。所詮、男どもなどそんなものよ…（ギュウギュウとしなる教鞭から視線を離さずに…三井先生さえと心の中で願っていた。そこへヒュンと空気をン荒らしピシッと高い音がこだました）あっ！（胸から走った熱い刺激に何が起ったのか判らないまま痛さより底知れぬ恐怖に足がガクガクと震えている自分がいた）そんな脅しで正義は折れませんから（三井先生もこの状況が不利だと判ったのか腕のロープを外すと一気にお仕置き室のドアへ向かって走り出た） (2019/6/4 23:10:33) |
| 毒島♂柔道部顧問 | > | ふふふ…（鞭に打ち据えられたランジェリアンがつくりだした隙をついて駈け出した三井先生の行く手を阻むように、教師達３人が扉と三井先生の間に割入る。）「おやおや、どこへ行かれるのですか？三井先生。あなたの疑いはまだ、晴れていませんよ？ あのランジェリアン、どうも怪しいですからな。」（前をはだけたワンピースの裾を掴んでぐいと引き寄せ、背後から教師に抱きつかれる三井先生。その様子を満足げに見つめ、ランジェリアンへ視線を移す。）なんだ？震えているのか？ランジェリアン。さ、森次先生・・・脅しでは折れない見たいですから、本気で存分にやってください。（ランジェリアンの乳房を打ち据えた鞭の感触に酔いしれたように、森次が一心不乱に鞭を振り始める）ふふふふ…この感触…たまらんな。ランジェリアン、お前のそのかわいい下着をずたずたに引き裂いてやるよ！（ビュッビュッびゅんっつ！！ ランジェリアンの身体を弄ぶように鞭を振るい続ける） (2019/6/4 23:19:05) |
| ランジェリアン | > | あっくっ（教師の阻まれた三井先生が足を止めるのが判ると絶望のとばりが下りてくるのを感じていた）貴方たち三井先生井を離しなさい（ワンピースを掴まれて動けなくなった先生を見て自分の愚かさを呪いながらも、教師陣の布陣から唯一残された正面を見据えたが、またもヒュンと空気が鳴った）んっあっ くっ（何度も何度も教鞭が身体を打ち据え、身に纏った僅かな布切れさえも切り刻んでいく。それを自分では悲鳴を上げずに耐えることしかできなかった。それでも教師陣に弱みを見せまいと、もう一度胸を張って言い放った）そっそんな攻撃は聞いてないわっ (2019/6/4 23:29:42) |
| 毒島♂柔道部顧問 | > | 「・・・・それっ！」（かわいらしい下着を鞭で切り刻まれ、それでも健気に胸を張って森次を睨み付けるランジェリアンの背後にそっと忍び寄り、大柄な体育教師がランジェリアンの華奢な身体を背後から羽交い締めにしてしまう）「どうした？隙だらけじゃ無いかランジェリアン… んんっふぅぅ…たまらんな、やはりや若くてすべすべの肌、それに…なんだかいい匂いがする。」（すんすんと鼻を鳴らして、ランジェリアンのうなじに顔を埋めて匂いを堪能するオヤジ教師。ランジェリアンの正面では、嗜虐心丸出しに目をぎらつかせた森次が思いきりランジェリアンのブラの肩紐めがけて鞭を振り下ろした。）「じゃあ、これならどうだ！」（びゅんっっっっ！！鋭い教鞭の先端が一閃、ランジェリアンのブラの肩紐に打ち下ろされる） (2019/6/4 23:36:27) |
| ランジェリアン | > | （ガッチリと両腕を脇から救われると危険を感じた。慌てて手を引き抜こうとするがガッと衝撃が返ってビクともしない）ああっそんなとこ嗅がないでっ（男性教師が何を嗅ぎつけたのか耳元でスンスンと嗅ぎまわられて身体の奥がカッと熱くなるのを感じていた。そこへヒュンと空気が鳴って肩に熱い衝撃が走った）んあっ…んあっ…（ヒュンヒュンと空気を鳴らしながらブラの肩ひもを攻撃されて身体を撥ねさせながらも逃げることも許されずに身体を跳ねさせたが、攻撃に耐えきれず肩ひもが弾けた）んっやぁ… (2019/6/4 23:45:09) |
| 毒島♂柔道部顧問 | > | 【つづく】 (2019/6/4 23:46:34) |
| 毒島♂柔道部顧問 | > | 【ふふふ。三井先生とランジェリアン。二人ともお仕置きだな。次回が楽しみだ。】 (2019/6/4 23:47:31) |
| ランジェリアン | > | 【そんなことさせません。正義は必ず勝つのですから】 (2019/6/4 23:48:56) |
| 毒島♂柔道部顧問 | > | 【勝てるかな？ 次、おっぱい露わにされて泣きべそかくなよ？ あははははは】 (2019/6/4 23:49:33) |
| 毒島♂柔道部顧問 | > | 【ではまたな、ランジェリアン。】 (2019/6/4 23:49:46) |
| おしらせ | > | 毒島♂柔道部顧問さんが退室しました。 (2019/6/4 23:49:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンさんが自動退室しました。 (2019/6/5 00:10:38) |
| おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが入室しました♪ (2019/6/7 23:25:39) |
| ランジェリアンメリス | > | 【ナイトフリーザムとは、そう言えば決着付けてなかったし…倒してしまいたいですね。いないかな。】 (2019/6/7 23:28:32) |
| ランジェリアンメリス | > | 【まあ、いついかなる時でも、誰の挑戦でも受けますし、悪徳教師が居れば倒しに行きますが。今の私はそれだけ戦いたくてたまらない。今日はそんな気分のようですね。】 (2019/6/7 23:31:48) |
| ランジェリアンメリス | > | 【メタいことを言うと、確定ロルをする人、長短文な方は嫌ですね。】 (2019/6/7 23:34:02) |
| おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが退室しました。 (2019/6/7 23:36:37) |
| おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが入室しました♪ (2019/6/7 23:36:38) |
| おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが退室しました。 (2019/6/8 00:13:51) |
| おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが入室しました♪ (2019/6/8 00:16:34) |
| ランジェリアンメリス | > | 【ROMさんは誰なんでしょう。】 (2019/6/8 00:39:22) |
| おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが退室しました。 (2019/6/8 00:49:35) |
| おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが入室しました♪ (2019/6/8 02:05:57) |
| おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが退室しました。 (2019/6/8 02:10:28) |
| おしらせ | > | ランジェリアンさんが入室しました♪ (2019/6/8 10:43:56) |
| ランジェリアン | > | （何もできない自分の不甲斐なさと身体を走り抜ける痛みに仮面の下から涙が零れた。切れた肩ひもが垂れ下がったがカップは乳房を隠したままの状態を保っていた）「ランジェリアンに酷いことは許しません」（三井百合の怒り声が木霊すると右手にガツッと衝撃が走って右側に引っ張られた。何が起きたのか判らないまま、柔らかい物が身体を包み込むのを感じる。教師に掴まれたワンピースを残して助けに入った三井百合が向き合って教鞭の盾になっていた）先生！「んあっ」（三井百合の背中に打ち付けられた教鞭の痛みに表情が歪んで背中を反らした）大丈夫ですか？「大丈夫！ この人たちを懲らしめてここから脱出しましょう」（三井百合の目に教鞭の痛みに屈しない正義の光を感じると、先生のためにも自分こそ負けてはいけないと自分を叱咤した。隙ができた左手を掴む教師に蹴りを入れて両手が自由になると三井百合と一緒に壁を背にして教師たちと対峙した） (2019/6/8 10:44:06) |
| ランジェリアン | > | 「ランジェリアン気を付けて」私はもう大丈夫です。三井先生こそ気を付けてください（ジリジリと距離を詰められながらも教師たちから目を離さなさず追い詰められないよう壁際を左へゆっくり移動する二人。その二人の姿は、ランジェリアンは薄紫色に赤いバラの刺繍の下着を身に着け、真っ赤なスカーフを首に巻き、三井百合は薄い紫に白い花柄の刺繍を施した下着だけの半裸だった。そんな恥ずかしい姿だったが、正義の炎が宿った瞳には力が籠っていた） (2019/6/8 10:51:43) |
| ランジェリアン | > | 【軽く拘束から抜け出してあげました（笑）】 (2019/6/8 10:52:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンさんが自動退室しました。 (2019/6/8 11:14:37) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラックさんが入室しました♪ (2019/6/9 01:03:13) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラック | > | 【こんばんはーお邪魔しますー】 (2019/6/9 01:06:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラックさんが自動退室しました。 (2019/6/9 01:26:41) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラックさんが入室しました♪ (2019/6/9 01:27:37) |
| おしらせ | > | カーマ♂仕置人さんが入室しました♪ (2019/6/9 01:51:28) |
| カーマ♂仕置人 | > | 【こんばんは】 (2019/6/9 01:51:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラックさんが自動退室しました。 (2019/6/9 01:53:22) |
| おしらせ | > | カーマ♂仕置人さんが退室しました。 (2019/6/9 02:01:53) |
| おしらせ | > | 毒島♂柔道部顧問さんが入室しました♪ (2019/6/9 09:05:52) |
| おしらせ | > | ランジェリアンさんが入室しました♪ (2019/6/9 09:06:03) |
| 毒島♂柔道部顧問 | > | 三井先生…ランジェリアンを庇うんですか？ あなたの他に、ランジェリアンが存在することがわかって、あなたへの疑いは晴れたというのに… 残念ですね。これでは俺たちもあなたをお仕置きせざるを得ない。（壁際に追い詰められた下着姿の二人、ランジェリアンと三井先生を教師達が取り囲み、ニヤニヤと嗜虐心を隠しもしない笑みを浮かべて詰め寄っていく。）「ランジェリアン、お前は俺が相手してやるよ！殺気はよくも俺の大事な所を蹴りやがったな！」（大柄な体育教師、鬼塚がすさまじい形相でランジェリアンの腰にタックルを仕掛ける。）さ、三井先生。おとなしくお仕置きされてください。さっきも言いましたが…俺はあなたを傷つけたくないんですよ。それに…そろそろ、あのクスリ、効いてきたんじゃ無いですか？（三井先生を捕らえて吊し上げた後、彼女の敏感な所に大量に塗りたくった遅効性の劇媚薬。効果が現れるまでに多少の時間を要するが、その効果は劇的で、普通の女性なら身体が火照るあまり、腰を抜かしてしまうだろう程の効果がある。）ふふふ…。 (2019/6/9 09:07:13) |
| ランジェリアン | > | 「ランジェリアンは私を助けに来てくれたのよ…庇うもなにも無いわっ！」（にじり寄る男達に向かって怯むことなく言い放つが三井の目には先ほどのような気迫は宿っていない。）キャッ（鬼塚先生のタックルで思い切り背中を壁に打ち付けられたランジェリアンは思わず高い声で悲鳴を上げた）「鬼塚先生ランジェリアンを離しなさい」（三井百合はランジェリアンの腰に抱き着いた鬼塚引き剥がそうと手を掛けて力を込めるが、湧き上がった薬の効果で腰がガクガクと震えだして、力なくへたり込んだ）「ランジェリアン…にっ逃げてっ んっあっ」 (2019/6/9 09:18:00) |
| 毒島♂柔道部顧問 | > | 三井先生、詭弁ですね。俺たち教師に逆らったら、例え教師、俺たちの天使、三井先生でも…特別扱いはできないんですよ。（へたり込んだ三井先生の細い腰を抱き上げ、ランジェリアンから引きはがして部屋の中央に引きずっていく。）さあ、三井先生。ここでおとなしくランジェリアンがお仕置きされるの、見ていましょう。それともまだ…俺たちに逆らってくれますか？俺にお仕置きされるために？（嬉しくてたまらない表情を浮かべ、三井先生の小さな顎を掴んでくいと引き寄せ、その美しい顔をまじまじと見つめてやる。）もう、我慢できないんじゃ無いですか？（大きなごつごつした手で、三井先生の乳房をブラ越しにまさぐり始める。彼女の表情を見つめながら、もどかしさを増すように、焦らすようにゆっくりと愛撫してやる） (2019/6/9 09:27:54) |
| 毒島♂柔道部顧問 | > | 鬼塚>「さあ、観念しろ！ランジェリアン！！」（隙だらけの構えをモノともせず、タックルして壁に華奢な身体を叩きつけてやると、かわいらしい悲鳴と苦しそうな苦悶の表情を仮面越しに浮かべるランジェリアンをそのまま床に組み伏せ、馬乗りになってやる。その周りを、森次先生達が取り囲み、ランジェリアンの手足をそれぞれが掴んで大の字に押さえ込んでいく。） (2019/6/9 09:28:03) |
| ランジェリアン | > | （胸から湧き上がる刺激に目の前がバチバチと火花が散ってしまう。待ちわびた刺激を受けてジュクジュクと湧き出る蜜が薄紫のショーツの中心に色を濃くした筋を縦に刻み始めた。蜜を得て効果が倍増したのか肩で息をしながら苦悶に引き攣った表情の首を弱弱しく横に振った）「はっふぅぅううっ…あっんっ」三井先生…（直ぐに助けに行こうとするが大人の男性に身体を押さえつけられビクともしない。首だけを三井先生に向けたが胸を弄ばれる三井先生の口から漏れ出す声が男に媚びる響きが混じり出すのを見せつけられてランジェリアンの正義の心が折れそうになった）あの…三井先生が… (2019/6/9 09:35:43) |
| 毒島♂柔道部顧問 | > | 三井先生、いい顔ですねぇ…（百合の表情を見つめながら、決定的な刺激は与えず、劇媚薬の効果が増すようにねっとりじっくりと女性の、百合の身体の敏感なところを焦らし続ける。乳房をまさぐり、首筋や鎖骨、肩の白い肌を舐め啜り、脇の下からくびれた腰、おへそ、太ももと指を這わせ、焦らすように下腹部を撫でた後でそっと百合の股に指を差込み、少しだけ押し込んでやる。）さあ… 我慢しなくていいんですよ、三井先生。こんなにいやらしくて敏感な身体。さぞおつらいでしょう。ランジェリアンの事なんか忘れて、楽しみましょうか。ククク…。 (2019/6/9 09:42:10) |
| 毒島♂柔道部顧問 | > | 鬼塚>「おいおいランジェリアン、お前は先生の心配してる暇なんか無いぞ？」（馬乗りになってランジェリアンの動きを封じながら、ブラ越しに乳房をぎゅっと乱暴に掴んでやる。）「それとも… 三井先生のオナニーを見たいのか？こんな下着姿で暴れる変態ランジェリアンめ。ふふふふ、心配しなくても、お前にも同じ目に遭わせてやるよ。たっぷりお仕置きして、正体を暴いてやるからな？」（ランジェリアンの仮面に手をかけ、軽く揺すっていつでもはぎ取れるということを暗に示してやりながら）「おとなしくすることだな。変な気を起こすなよ？抵抗したらすぐにその仮面を剥ぎ取って、素顔を暴いてやるからな！」（すごんで見せた後、肩紐の切れたブラのカップをぐいと引きずり下ろし、露わになった乳房にむしゃぶりついて可愛い乳首に吸い付き、前歯で甘噛みしてギリギリしてやる。そしてランジェリアンの股間に手を這わせ、指先で割れ目をショーツ越しに押し撫でてやる）「んじゅぶっんちゅっちゅぶっ ふふふ。ランジェリアン、乳首が勃起してきたぞ？ 下も濡れてきたようだな。感じているのか？変態目め。」 (2019/6/9 09:49:33) |
| ランジェリアン | > | （身体を弄る手から甘い刺激を受けながら必死に負けまいと唇を噛みしめて耐えたが三井百合の身体は燃え盛り思わず腰が揺れてしまう）「ううっ悔しいっ」（首を掴まれたまま崩れる事さえ許されず、手が身体の中心を目指すのをいつしか心待ちしている自分に気付くとハッとした）「楽しむなんてっんっあっっっ」（ショーツ越しに敏感な芽を潰され亀裂を擦られてしまうと一瞬で腰の奥の切なさが膨れ上がった。全身に力を込めて絶頂の一瞬を先延ばしにするがガクガク踊った腰が、その刺激に跳ね上がった）んうあっダメっいっいっちゃう (2019/6/9 09:51:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、毒島♂柔道部顧問さんが自動退室しました。 (2019/6/9 10:09:40) |
| ランジェリアン | > | キャァ止めてっ（胸を強く乱暴に揉まれる感触に身体が嫌悪で震えだした。目の前の毒島先生を睨みつけようとするがその瞳には諦めの色が浮かび涙が頬を伝った）あぁもう許して…（弱弱しく呟くように言うがそんな言葉に耳を貸さない毒島先生だった。）かっ仮面に触れないでッ（仮面を取られ正体を暴かれたら、お仕置きなどでは済まないもっと酷いことをされてしまうだろうと考えるだけで背筋が冷たく凍るのを感じた）ああっお願い仮面は止めてください。大人しくお仕置きを受けますからっキャァァ（胸を露わにされても身動き一つ出来ない自分が惨めに感じながら堕ちた自分を自覚して身体の芯がジリジリと焼かれる感覚が有った。そこへ滑った舌が露わになった乳首を舐め上げゾワゾワとした快感を送り込む。唯一自由になる首を横に振りながら快感に流されそうになる自分を押しとどめたが、次の瞬間に頭の先を突き抜ける快感が走った）んっあっ濡れてなんか…いないです…んっはぁっ（強く清楚な三井先生が奏でる甘く切ない響き…男を誘う淫らな音色…その声は三井百合だけでは無く自らの口からも漏れ出し重なり始めていた） (2019/6/9 10:11:51) |
| ランジェリアン | > | 【お疲れさまでした。では、ここで。つづく…です（笑）】 (2019/6/9 10:12:48) |
| おしらせ | > | ランジェリアンさんが退室しました。 (2019/6/9 10:12:54) |
| おしらせ | > | 三井百合♀24国語さんが入室しました♪ (2019/6/9 12:13:21) |
| 三井百合♀24国語 | > | あっあっ（丸で腰振りダンスのように痙攣する腰が送り込む快感に一気に押し流されると思った瞬間にランジェリアンの悲鳴が部屋に木霊した）くっランジェリアンを離しなさいっ（蕩けた視線が男達に押さえ込まれ首を弱弱しく振るランジェリアンを捉えると、そおの瞳に正義の光が宿って気力が蘇った）ランジェリアンを離して貴方たち全員で私を弄べば良いわっ（キッパリと鬼塚先生に言い放つと鬼塚先生は無言で口をニヤリと歪ませた。その次の瞬間、身体の中心から燃えるような痛みが沸き起こって考える余裕も無く身体が弓のように反り返った）ンッガッ (2019/6/9 12:14:10) |
| 三井百合♀24国語 | > | 鬼塚＞「おいおい。これはとんだ淫乱先生だな。クリトリスを潰されて逝き狂ってるなんてなっ」（鬼塚の声はもはや百合の耳には届いて居なかった。貯め込んだ媚薬の効果で痛みすら強い快感に変換されて百合の身体は翻弄されている）ンッガッ…アッガッ（身体を反り返したまま腰がガクガクと跳ねまわる。跳ねまわる反動は潰されたままの敏感な芽から快楽の刺激を何度も何度も送ってくる。百合は思考が飛び、逝ってるのか逝ってないのかさえも判らない状態に陥っていた。一度暴走を始めた百合の身体は連続で絶頂しながら、それでも絶頂から覚めることが許されず、絶頂の上に絶頂を詰み重ね初めていた）んっつがぁぁぁヒィッヒィィィィ（言葉を噤むことさえ許されない絶頂の連続、呼吸をすることさえ許されない絶頂の連続。思考できないまま身体を痙攣させる百合は本能だけで空気を求めて絶頂に絞り上げたままの喉で空気を吸い込む。必死に吸い込む空気は締め上げた喉で笛のような音を立てた）あっがぁぁぁヒィィィィ (2019/6/9 12:14:58) |
| 三井百合♀24国語 | > | （鬼塚の手が首から離れると百合はゆっくり身体を床に沈めた。火照る亀裂が床の上に自らの蜜で作った水溜まりに浸ってしまう。その冷たさで亀裂が冷やされるが、そんな刺激にさえ快感を感じている。鬼塚から解放され連続の絶頂から抜け出した身体だったが、余りの絶頂の深さを示すように足腰は痙攣を続けて甘い声を漏らすのが精一杯だった）あっ…ああっ…（肩で息をしながら自分の身に起こった常識外れの絶頂にまだ思考が追い付いていない。ゆっくり思考が動き出すと、ただただ全力で翻弄する絶頂に抗うことさえできず狂ったように極め続けたのだと理解できた）うっ「どうだ？気持ち良かったか？」（鬼塚の手が再び首を掴んで顔を上げさせてくる。思わず呻くのが精一杯で話すことはおろか、身体に力を入れることなど、とてもできなかった） (2019/6/9 12:34:25) |
| 三井百合♀24国語 | > | 鬼塚＞「ははは。そんなに良かったのか？ そんな蕩けた目をするくらい良かったのなら、癖になっちゃまったな。また潰してやっても良いぞ、百合の淫乱クリトリスをなっ」（思考が飛ぶくらいの絶頂の嵐、あれは薬の所為で…私の身体が淫乱なのではない…そう、答えたかった。そうだと信じたかった。疲れ果てた身体に空気が取り込まれ神経が正常に戻り始めたと共に腰の奥底から湧き上がるもどかしさ。百合が気付いた切なく、もどかしく、疼くそれが男を求めている。激しい刺激を求めている渇望なのだと気付くまでは…） (2019/6/9 12:34:46) |
| おしらせ | > | 三井百合♀24国語さんが退室しました。 (2019/6/9 12:35:04) |
| おしらせ | > | ランジェリアンさんが入室しました♪ (2019/6/9 14:31:41) |
| ランジェリアン | > | （毒島の手がショーツに届き潜り込むのを感じると、息を飲んで口から悲鳴が飛び出さないように覚悟を決めた。ショーツのゴムを摘まんで様子を伺う毒島だったが、ランジェリアンの反応が面白くないのであろう、更に引っ張ったショーツをパチンと離した）うっ「どうだ？ 触って欲しいか？ おおっあちらでは大変なことが起きてるな。どうするのだランジェリアン。三井先生を助けるのか？それとも触って貰って天国に行きたいか？」（自分の浅はかさに打ちひしがれて涙を溜めた視線を三井百合へ向けた。そこには…三井百合の首に手を当てた鬼塚が反り返り痙攣する三井百合の股間を刺激しているのが判った。他人の絶頂を目の当たりして余りの激しさに目を奪われてしまっていた。次の瞬間の鬼塚の言葉に背筋が凍る。「おいおい。これはとんだ淫乱先生だな。クリトリスを潰されて逝き狂ってるなんてなっ」）うそっそんなこと有るのっ（思わず口走ったまま目が釘付けになっていた） (2019/6/9 14:31:58) |
| ランジェリアン | > | 毒島＞「ランジェリアンよ。お前も三井百合と同じにしてやろう。そうだな、それだけでは気が済まんな、公開処刑でオネダリするくらい身体に染み込ませて癖にしてやろう」あぁやあぁ ううっ…ううっ…「ぐふぐふ。ほら、触ってほしければオネダリするのだ」だっだれがっ…触らないんっつつっ（言い終わらないタイミングでいきなり敏感な芽にショーツ越しに擦り上げられ動かない身体をガクガクと揺らせて顎が跳ね上がった）「ふふふ。そんな変態な恰好をしているから、どれだけのアバズレなのかと思っておったが、なかなか敏感な身体じゃな」くっあっ（亀裂の間を指が往復し快感の痺れが身体を駆け巡る。勝機を逃さぬために快楽に流されまいと思うのだが敏感な芽を捉らえられる度にビクリと身体を跳ねさせ甘い吐息を漏らしてしまう。それはまるで口では言っていないが身体が刺激のオネダリをしているようだと自分で気づくと体中に火が点いたような羞恥が沸き起こった） (2019/6/9 14:32:44) |
| ランジェリアン | > | 毒島＞「そうかそうか。ここか？ ふふふ。良い声で啼くんだな。もっと気持ち良くなりたいのだろ？ 直接触ってやろうか。動くなよ」（低い声で脅すように毒島が言うと裁断用の大きなハサミを目の前につき出して見せてくる）ううっやぁ…やめてぇ（この体制でショーツを失えば全てが晒されてしまう。思わず泣き声まじりに懇願したがヒヤリとした刺激が太ももの付け根に感じると絶望の黒い霧が目の前に立ち上った。ジャギリ 絶望の音が部屋に響くと右足の付け根とウエストにあった締め付ける感覚が飛び去った）あぁ止めて…ううっ（毒島は追い詰めるようにショーツを引っ張り秘部を抑えたまま左太ももの付け根にハサミを入れた ジャギリ）ううっお願いもう許してヒッヒッ（マスクの下から涙が流れ声も泣き声になった。そんなランジェリアンの姿を満足そうに見下ろした毒島は股間の上で押さえたショーツから手を離した。薄紫の布切れは股間の上でランジェリアンの薄いヘアを覗かせることなく隠していた） (2019/6/9 14:33:49) |
| ランジェリアン | > | 毒島＞「お毛毛も想像してたのより薄いのだな。さて奥まで見せてもらうぞ」いやぁ…やめてっグスン（身体を暴れさせて秘部を覗こうとする男達から逃げようとしたがランジェリアンの手足はビクとも動かせず絶望に大粒の涙が頬を伝う。股間の布が擦れるのを感じながら絶望の真っ黒なモヤが湧き出した）「ふふふ。こっちも意外に奇麗だな。クリトリスは皮被りなのか…それでもあんなに感じるとはかなり敏感なんだな」ああっ変なとこ見ないで…ああっ変なこと言わないで…グスッ（唯一自由になる首を左右に弱弱しく振りながらグズグズになった鼻をすすりながら懇願していた）「たっぷり開発してやろうではないか？」いやぁもう許してっ（毒島は手足を押さえた他の教師たちの顔を眺め嬉しそうに頷きあった）「そうだ、それより先にランジェリアンの正体を暴いて遣ろうではないか」（毒島の手がマスクに掛かるのを感じてランジェリアンが弱弱しく呟いた）本当のランジェリアンのお姉さま助けて… (2019/6/9 14:34:43) |
| ランジェリアン | > | 毒島＞「い、今、何と？」（聞こえてきた言葉にマスクを掴んだ手の動きを止めて、周りの教師と顔を見合わせた。周りの教師たちは声を出さず、ただ首を横に振った。教師が固まったのはあるルールを有効化させる行為になるためだった）「そうだったな。マスクを取るのは公開処刑の時だった。危ない、学園長の居ないところでマスクを剥いだら、我々がお仕置きされるところだった。ははは」（毒島が笑って誤魔化すと教師たちも頷いていた。この時、先ほどのランジェリアンの言葉は聞かなかったこととして処理されたのだった。それは、お仕置きするのはランジェリアン本人かランジェリアンを誘き出す目的でしか行えないため、もしマスクを外して只の生徒であることが判れば開放するしか無くなるのだった。それは楽しもうとしている教師たちにとって得策では無いとお互いに確認し合ったのだ）グシュ…もう許して…（身体の奥まで見られた衝撃で嗚咽を漏らしながら自分を半分見失っているランジェリアンだった） (2019/6/9 14:35:32) |
| おしらせ | > | ランジェリアンさんが退室しました。 (2019/6/9 14:36:10) |
| おしらせ | > | ランジェリアンサニーさんが入室しました♪ (2019/6/9 15:29:13) |
| おしらせ | > | 柔道仮面康生♂18さんが入室しました♪ (2019/6/9 15:32:46) |
| ランジェリアンサニー | > | 【こんにちは】 (2019/6/9 15:33:19) |
| 柔道仮面康生♂18 | > | 【こんにちは、初めまして サニーさん】 (2019/6/9 15:33:21) |
| ランジェリアンサニー | > | 【この部屋初めての人です？？】 (2019/6/9 15:33:49) |
| 柔道仮面康生♂18 | > | 【お部屋は初めてなんです。お願いします】 (2019/6/9 15:34:01) |
| ランジェリアンサニー | > | 【わかりました】 (2019/6/9 15:34:33) |
| 柔道仮面康生♂18 | > | 【変態教師か、生徒役で入室でよろしいのですね？】 (2019/6/9 15:34:43) |
| ランジェリアンサニー | > | 【だとおもいます！】 (2019/6/9 15:35:27) |
| 柔道仮面康生♂18 | > | 【なんの気なしにお部屋みてたら、サニーさんみたく素敵な正義の味方がいらっしゃったので…下着ドロの僕の前に立ちはだかりますが…サニーさんも弱点があって、感じてしまう展開で…宜しければ】 (2019/6/9 15:37:28) |
| ランジェリアンサニー | > | 【わかりましたっ】 (2019/6/9 15:37:58) |
| 柔道仮面康生♂18 | > | (学園の武道館の更衣室で…女子剣道部が居ないのを良いことに…カバンの着替えの下着を物色して)ぐへへっ…誰だこんなエッチな下着を履いてる奴は…… (2019/6/9 15:40:13) |
| 柔道仮面康生♂18 | > | 【サニーさんの純白下着のデザインも(愛撫責めしやすい設定のを、)……次スレに描写をお願いします♡】 (2019/6/9 15:41:35) |
| ランジェリアンサニー | > | はっ！とうっ！！おりゃあぁ！(深夜の校内に響く勇ましい声。集団で下着泥棒を働こうとした不届き者達の前に立ったのは正義の使者ランジェリアンの1人、ランジェリアンサニー。短めの茶色のポニーテールを揺らせば下着姿で次々と悪を蹴散らしていく) ふぅ……あとは……あそこねっ(そして残りの1人が武道館の更衣室にいることを掴めばそちらに掛けていき扉ひらいて) そこまでよっ！(びしっと相手に指を指す。月夜の光にフリルやレースのついた純白の下着は照らされてオレンジのマスクの奥から煌めく瞳が悪を見据える) (2019/6/9 15:46:12) |
| 柔道仮面康生♂18 | > | 【深夜の更衣室の設定ですね、了解です。清楚なブラと下着ですね//画像より透け感があって、サニーさん的の外見よりはHPが低めの正義の使者でもよい？】 (2019/6/9 15:48:45) |
| ランジェリアンサニー | > | 【そうですねー、攻撃に特化してるので攻めてるときは強いけど攻められると……みたいな笑】 (2019/6/9 15:50:00) |
| ランジェリアンサニー | > | 【戦うのは移動してとなりの武道場でも良いですよ！】 (2019/6/9 15:50:25) |
| 柔道仮面康生♂18 | > | (月夜に照らされて…小さな直管電球一つを便りに黒や紫の下着を手にしている康生は、サニーさんの方を見て)なんだぁ…お前は？女子生徒じゃ無いよなぁ…(サニーさんに近づいていって) (2019/6/9 15:51:54) |
| 柔道仮面康生♂18 | > | 【贅沢言えば…更衣室でのやり取りが良いですね//サニーさんと戦いメインより羞恥責め(？)エロでご免なさい♡】 (2019/6/9 15:53:03) |
| ランジェリアンサニー | > | あたしが誰とか気にしてる場合？そんな犯罪の証拠手にした姿見られてるのに(馬鹿なのねぇと溜息ついて) あたしは正義の使者ランジェリアンサニー！下着泥棒の変態、覚悟なさいっ！(そう言い放てばまるで瞬間移動のようなスピードで康生の懐に入り込み) せいっ！(パンチを放っていく) (2019/6/9 15:55:23) |
| ランジェリアンサニー | > | 【でしたら更衣室に残っていた(忘れ物を取りに来た)女子生徒を人質にするなりしてどうかと！】 (2019/6/9 15:57:07) |
| 柔道仮面康生♂18 | > | ランジェリアンサニーだと？大方酔狂な女教師だろうが……(素早く動いてサニーが接近戦でパンチを放つ…) (2019/6/9 15:57:37) |
| 柔道仮面康生♂18 | > | 【あっ大丈夫ですよ……女子生徒よりもサニーさんのプロポや外見に興味な感じで……接近戦でサニーのお体を責めて徐々に女の性欲を剥いて行こうかなって】 (2019/6/9 15:59:51) |
| ランジェリアンサニー | > | 【私の正体が女教師とは一言も言ってないですが大丈夫です……？】 (2019/6/9 16:01:58) |
| 柔道仮面康生♂18 | > | (正義の味方…サニー、清く正しく悪を征伐してる反面…女の部分は疎かにしていて、ふとした事で厭らしく反応してしまうことも)【サニーが提案してくれてるのに、すみません】 (2019/6/9 16:02:17) |
| 柔道仮面康生♂18 | > | 【教師の件は大丈夫です。正体はばれては行けませんものね。康生のセリフです】 (2019/6/9 16:03:04) |
| ランジェリアンサニー | > | 【わかりましたー】 (2019/6/9 16:03:32) |
| ランジェリアンサニー | > | 酔狂とか……変態に言われたくないわ……ねっ！！(さらに踏み込み連続で殴っていって) (2019/6/9 16:04:36) |
| 柔道仮面康生♂18 | > | 【戦っていく(？)うちにサニーのナイスボディに興味津々になっていきますので…】うおっこいつなんてだげきしてるんだッッ(やられつつもウエストを触れたり、ブラに包まれたﾊﾞｽﾄをタプンと掴んだり) (2019/6/9 16:06:45) |
| ランジェリアンサニー | > | んっ……っ、この触るなっ！(自分の打撃は相手を捉えているが時折相手からもボディタッチ受けてしまうサニー) これでも……くらえっ！！！(少し距離を空ければダッシュして跳び蹴りを放っていく) (2019/6/9 16:09:45) |
| 柔道仮面康生♂18 | > | グッ…痛いっくそっ… (2019/6/9 16:10:32) |
| 柔道仮面康生♂18 | > | 【続きます】 (2019/6/9 16:10:40) |
| 柔道仮面康生♂18 | > | (パンチから、立て続けに跳び蹴りをくらい、腹にヒットしてクラクラしつつも…サニーの脚を捉えて…よく見ればナイスボディに蝶のマスクを付けて、ブラとパンティを纏ったナイスボディの女…。ﾊﾞｽﾄをキュウッと揉み上げていく…) (2019/6/9 16:13:32) |
| ランジェリアンサニー | > | よしっ！……ってうわぁっ！？(蹴りの感触に喜ぶが足を取られて捕らわれてしまう) ちょ、離せっ！こらっ！(ガシガシと相手を殴りつけて) んんっ……っ……… (2019/6/9 16:16:12) |
| ランジェリアンサニー | > | 【ただ触られるだけで堕ちるのもアレですので何かクスリ打つとかしてもらっても……】 (2019/6/9 16:17:25) |
| 柔道仮面康生♂18 | > | うわっ痛い痛い…(蹴りがクリーンヒットして激闘が走るが、此処でいい女を逃すわけにはいかない、カラダを抱えて、ﾊﾞｽﾄを執拗に揉み上げて、サニーに催淫錠を呑ませてしまう…)ほら、これで…【なるほどサニーがその気になるように錠剤の媚薬飲ませますね。有り難いです♡】 (2019/6/9 16:20:23) |
| ランジェリアンサニー | > | んっ……っ…！！？っ…けほっ！(胸を揉まれて藻掻いているうちに錠剤を飲まされてしまう。慌ててはきだそうとしたが遅くて) っ……このっ！！(思いっきり蹴れば拘束から逃れて立ちあがる) はぁ……はぁ……この、変態ッ！！(キッとにらみつければ再びダッシュから跳び蹴りを狙う。しかし身体は火照り異変が起こっており先ほどの跳び蹴りよりスピードが大分おちてしまって) (2019/6/9 16:24:27) |
| 柔道仮面康生♂18 | > | ふふっ……何とかなるかも…(さっきよりも緩慢になった跳び蹴りの脚を捉えて、サニーを湯かに押さえつけて、今度はカプサイチンが配合されたローションをサニーのうなじ、ブラ、パンティの上から塗りたくって更にミミをｸﾁｭｸﾁｭと舐めていく…)こうしてじっくり観るとあんたいい女だな♡// (2019/6/9 16:28:11) |
| ランジェリアンサニー | > | きゃあっ！！ううっ……(跳び蹴りをあっさり防御されて床に落とされてしまう……) へ、変なモノ塗るなっ！ううっ……っ………(純白のコスチュームを汚されていき……さらに耳を舐められると頬を染めて目を瞑り嫌々と首を振って……) (2019/6/9 16:30:35) |
| ランジェリアンサニー | > | 【見ているのがランジェリアンの仲間なら……助けて……っ】 (2019/6/9 16:30:52) |
| 柔道仮面康生♂18 | > | へへっ…段々正義の味方が弱ってきたな…(更にミミや耳の穴をチュプチュプ舐め上げて…透け感のあるブラに変貌していき…使い込んでいない乳首が露になって摘まんで強めに擦りたてて愛撫していってしまう…) (2019/6/9 16:32:55) |
| 柔道仮面康生♂18 | > | (サニーは女ざかりなのに、正義の味方を実践するが余り、女の子悦びを後回しにして餓えていて//) (2019/6/9 16:34:12) |
| ランジェリアンサニー | > | うる、さいっ……はぁ……っんっ！……(口ではそう言い返すけど……抵抗する力はどんどん弱まっている。それに反比例するようにクスリはどんどん身体を蝕んでいて) はうっ……だ、だめっ…っ………(ローションを塗られたことで透けてきてしまった下着。ピンク色の乳頭を摘ままれると声を出して身体震わせちゃう……) (2019/6/9 16:38:22) |
| 柔道仮面康生♂18 | > | 本当は透けたブラとパンティ纏ってそれもセクシーで……今のはたまたま事故だけど、こんなのも悪くないだろう…(パンティ荷物にもヌルヌルの唐辛子ローションを垂らして塗りたくって…掌でｸﾘﾄﾘｽや花園をマッサージするように、エロ整体師ように、擦り上げていく…)サニー…どの位ぶりだ？？ (2019/6/9 16:41:40) |
| 柔道仮面康生♂18 | > | 【↓ パンティにも】 (2019/6/9 16:42:07) |
| 柔道仮面康生♂18 | > | へへっ興奮してきたなぁ♡(サニーの透けた乳房と乳首も刺激してだんだんプックリ膨らんできたのが判って) (2019/6/9 16:43:32) |
| ランジェリアンサニー | > | はああぁっ……っ！はぁ……ふぅ………はぁ…………んっ(唐辛子ローションを深く身体にすり込ませれば目を開いて嬌声を上げてしまう。嬌声収まったあとも深く甘い息を吐いてしまって…… ) (2019/6/9 16:44:29) |
| ランジェリアンサニー | > | 【途中です】 (2019/6/9 16:44:37) |
| 柔道仮面康生♂18 | > | 【はい♡】 (2019/6/9 16:45:00) |
| ランジェリアンサニー | > | うる、さいっ………っ…興奮してなんか、ないっ……(相手の問いにはそう答える……けど正義の味方として活動し恋人もいないサニーはこういったこと自体とても久しぶり……思い人を思い自分で自分を慰めたのも少し前の話で……) (2019/6/9 16:46:43) |
| 柔道仮面康生♂18 | > | (サニーの本気の喘ぎ声に康生も、生身のオトコが露になって)サニー、オナニーだってご無沙汰だったんだろ…(上からサニーのマスクの瞳を凝視して、ねっとり唇を吸い立てて舌を差し入れていく…)ﾁｭﾌﾟﾝﾁｭﾌﾟﾝ…ﾇﾁｭﾇﾁｭ…(白い肌の太股を開いてショーツの上からサニーの秘貝を透けさせて…指でローションを塗りたくって…)これってローションだよね。サニーのお汁じゃ無いよなぁ♡ (2019/6/9 16:50:45) |
| ランジェリアンサニー | > | はぁ……はぁ……はぁ……っ……(マズい……身体が熱い、力が入らないっ……変身が、維持できなくなるっ……) んんっ！？んっ……っ(そんな思考を巡らせていたサニーの口を自分の口で塞ぐ康生。勿論サニーも抵抗するが身長差で20㎝、体重差で40キロ以上ある相手を今のサニーがどうこう出来るはずもなく口を塞がれて口内を蹂躙されてしまう) ひうっ！？や、いやっ……はうっ！！(そして下着を抜けてローションが媚薬で敏感になっている蜜壺に躊躇なく注がれればビクンッ！と腰を浮かせて目を見開いてしまう) (2019/6/9 16:56:29) |
| ランジェリアンサニー | > | 【体重差40キロ以上はありませんね。25キロぐらいで】 (2019/6/9 16:58:12) |
| 柔道仮面康生♂18 | > | (目を見開いて僕を凝視するサニー…乳房への刺激が足りないのかと康生は考え…左手で乳房を下からワサワサと揉み上げて…、ショーツを通してクリトリスを摘まんで転がして、花びらをｸｲｸｲ指圧して…)喘ぎ声上げて段々良くなってきたな…♡【サニー♪…プロフの3ｻｲｽﾞに何カップと体重も追加してくれ//】 (2019/6/9 17:01:13) |
| ランジェリアンサニー | > | 【ごめんなさいっ、背後で呼ばれてしまいました………今日は命からがら逃げだしますっ】 (2019/6/9 17:08:45) |
| 柔道仮面康生♂18 | > | 【お忙しい所ありがとうございます、またサニーとしたいですよ】 (2019/6/9 17:09:20) |
| 柔道仮面康生♂18 | > | 【僕のフェチでサニーに気を遣わせたね…次回期待してます】 (2019/6/9 17:10:26) |
| ランジェリアンサニー | > | んんっ！！ああんっ！(秘部への繰り返しの攻め。もうこれ以上はまずい……っ) はぁっ！！(一瞬の隙をついて相手のまたを蹴り上げれば抜け出して…) ………っ(悔しそうにその場からにげていく) (2019/6/9 17:10:27) |
| ランジェリアンサニー | > | 【はい、また是非ですっ】 (2019/6/9 17:10:35) |
| 柔道仮面康生♂18 | > | (サニーはカラダをほどいたが、下着には催淫ローションを植え付けてまた戻ってくるはず【ありがとう】) (2019/6/9 17:11:57) |
| おしらせ | > | ランジェリアンサニーさんが退室しました。 (2019/6/9 17:12:21) |
| おしらせ | > | 柔道仮面康生♂18さんが退室しました。 (2019/6/9 17:12:28) |
| おしらせ | > | ランジェリアンさんが入室しました♪ (2019/6/9 18:10:45) |
| ランジェリアン | > | 毒島＞「ランジェリアンよ。あの女教師のように逝き狂うが良い。先ずはこの胸に纏わりつく布切れも取って学園天使☆ストリッパーにしてやろうか！」（大きなハサミを胸に残った僅かな布切れの中心に狙いを定めるとジャキンと弾き飛ばした）うっわぁぁ止めて下さいグシュ「ふふふ。なんじゃその情けない声は？ そうじゃ、鬼塚先生もこっちで楽しまんか？ その淫乱女教師はこれで楽しませてやるのが良いんじゃないか？」（ポケットをゴソゴソした毒島が洗濯ばさみを幾つか鬼塚先生に投げ渡した）「そろそろ疲れたでしょう。こやつらを噛みつかせれば逝き狂いだろうて」（洗濯ばさみをみて引き攣る三井百合を見て、自らの将来を暗示するようで背筋が凍る気がしていた）あぁ三井先生…逃げて…（我が身がもはや教師陣の玩具なのだろうと覚悟したが、三井百合を助けられなかった無念が胸を締め付けた）「ふふふ。ランジェリアン。あの女は変態なのだ。痛みすら快楽に変えて悦ぶ変態マゾ教師。良く見るが良い」 (2019/6/9 18:11:05) |
| ランジェリアン | > | （鬼塚が床から拾い上げた洗濯ばさみを動けない三井百合の乳頭に当てた。その動きにフルフルと首を横に振った三井百合にニヤリと口を歪ませた鬼塚は洗濯ばさみで噛みついてしまう）ん…あっ（三井百合がその痛さに背筋を反り返す。それを満足げにに下ろす鬼塚）「ほら一個で良いのか？ 反対側も欲しいんだろ！」（思わず反り返った身体をガクガクと震わせた三井百合が媚びた視線で身体を正すと胸を差し出した）「ああっもう一つお願いします」（ランジェリアンは自分の思考を超えた場面で思考が混乱していた。何の細工も無い洗濯ばさみを自らの意志で受け入れる三井百合…そんな存在が居ることに驚愕しながら、自らの股間が潤むのを感じて恥ずかしく感じていた）ああぁもう先生を許してあげて「ふふふ。あの淫乱女教師より、自分の身を案じたらどうだ？ そうだな、この派手なスカーフは何かいみがあるのか？」ああぁそれも触らないでっ（毒島が首の赤いスカーフに触るとマスクに触れられたときのように抵抗した） (2019/6/9 18:11:28) |
| ランジェリアン | > | 毒島＞「ランジェリアンよ。これは何か大切なものなのか？」そっそう。それは大切なもの。貴方たちが触って良いものではありません！（グジュグジュと泣きべそをかいていたランジェリアンが最後の気力を振り絞って言い放った）「ふふふ。それは、大変なことだな。しかし、我々はそんな脅しで動いたりしないんだ。ほら、ランジェリアンよ。取れれて困るのはお前だろう」（真っ赤なスカーフに手を掛けた毒島がスカーフの結び目を弄ぶ）ああぁそれはダメ。ダメなのっ（ランジェリアンの言葉を聞きながら昂った毒島はスカーフを解いてしまう）「首輪…それも鍵が着いているな…お前には飼い主がいるのか？」うっはい。だから許してください…こんなこと知られたらみんな大変な事に…（毒島が抑えつける教師の顔を確認した。教師たちはそれぞれ心当たりが無いと首を斜めにする）「だとすると…ランジェリアン、お前まさかあのお方の持ち物か」（同じ考えに辿り着いた教師陣が毒島に視線を集めていた） (2019/6/9 18:12:04) |
| おしらせ | > | ランジェリアンさんが退室しました。 (2019/6/9 18:12:42) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラックさんが入室しました♪ (2019/6/9 21:28:41) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラック | > | 【こんばんはーお邪魔しますー】 (2019/6/9 21:30:45) |
| おしらせ | > | 武元剛♂生徒指導さんが入室しました♪ (2019/6/9 21:43:02) |
| 武元剛♂生徒指導 | > | 【こんばんはー。】 (2019/6/9 21:43:10) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラック | > | 【こんばんはー。初めましてー】 (2019/6/9 21:43:46) |
2019年06月02日 10時05分 ～ 2019年06月09日 21時43分 の過去ログ
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