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「【BL】悪い奴らが集う家。【るぶる版】」の過去ログ

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2019年04月01日 21時24分 ~ 2019年06月09日 23時53分 の過去ログ
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伊東 司あ、あぁ。ごめん……ゴム無い、から(声をかけられればはっとする。相手の頬を撫でて、だから今日はできない、と言おうとする。病気とかは無いけれど、やっぱり、少し不安なのだ。)   (2019/4/1 21:24:07)

天宮 月兎…、ないと、だめなの?嫌?(頬を撫でられればそう問いかける。自分だけ気持ちよくなっているのは嫌で、相手はそんなにしたくなかったのかな、なんて考えて)   (2019/4/1 21:29:20)

伊東 司嫌じゃないけど、だめ。月兎を傷つけたりしたら嫌だからね(正直もう辛いけれど、相手を傷つけないためならいくらでも我慢出来る。吐き出す息はこちらも熱くて)   (2019/4/1 21:32:40)

天宮 月兎……、アイツに後でお礼言っとこ…(小さくつぶやけば起き上がって自分の荷物の中身をガサガサと探る。受け取りたくなかったけど、そろそろお前も女捕まえろ、なんて言ってラッパーの彼が押し付けてきたのだ。荷物から出せば、ん、と彼に渡す。別に自分はゴムなんてなくてもよかったのに)   (2019/4/1 21:36:23)

伊東 司((さいてーだwww()   (2019/4/1 21:38:45)

天宮 月兎((今ね、cofの放送見返しながら打ってるから()   (2019/4/1 21:41:10)

天宮 月兎((天月くんいじるのに関してははしやんと歌詞さんの仲良し度が高すぎて笑う   (2019/4/1 21:42:30)

伊東 司(相手にゴムを渡されれば相手の行動にいらだちを覚える。なんで持ってるの?誰かに貰ったの?なんて問い詰めたくなるけれどガマンした。相手をまたベッドに押し倒して、渡されたものをつけて。いれていい?と問いかける。)   (2019/4/1 21:45:50)

伊東 司((www   (2019/4/1 21:45:58)

天宮 月兎(問いかけられればこくん、と頷いた。ゆっくりと手を自分の額に持って行ってまた目を隠すように前髪を握る。相手の顔がよく見えない、でも、それくらいが心地いい)   (2019/4/1 21:49:59)

天宮 月兎((んぁーでも放送見てると歌詞さん嫉妬ポイントが多すぎて…意識してしまう……   (2019/4/1 21:50:23)

伊東 司((歌詞さん嫉妬ポイント()   (2019/4/1 21:53:56)

天宮 月兎((ごろーんって天月くんが寝っ転がってる時にその枕がはしやんとかね()   (2019/4/1 21:55:16)

伊東 司((もうwww   (2019/4/1 21:57:37)

天宮 月兎((ちょいちょいそーいうのある‪w‪w‪w   (2019/4/1 22:00:55)

伊東 司(くしゃりと前髪を握る相手を見てしかたないとクスリと笑う。唇に軽いキスをして、ゆっくりと相手の中を埋めていく。「きつ……」と呟いて)   (2019/4/1 22:08:04)

伊東 司((映画見てた   (2019/4/1 22:08:11)

天宮 月兎は、ぁっ…、ごめ…(ゆっくりと入れてくれれば相手を受け入れるために大きく呼吸をする。けれど、きつい、と言われればじわりと涙を浮かべて謝る。前髪が視界を塞いでいることもあり昔に戻ったようだ。ファンのためにと繕ってきた自分が、彼の前ではあっさりと崩れてしまう。本当は彼の前でも崩れたくないのに)   (2019/4/1 22:13:55)

天宮 月兎((はあく   (2019/4/1 22:13:57)

伊東 司大丈夫だよ、謝らないで(相手が謝れば柔らかく頭を撫でてあげて。慣らすために動かないままでいる。心の中はぐちゃぐちゃのどろどろで、嫉妬でおかしくなりそうだけど、まだ大丈夫。)   (2019/4/1 22:17:51)

天宮 月兎ん…、(頭を撫でてもらえば少しだけ安心した様子になる。前髪から手を離して、その隙間から覗く瞳で相手だけをぼんやりと捉えていた。薄く開いた唇からは震えている熱い息が漏れていて)   (2019/4/1 22:22:55)

伊東 司(相手が前髪から離した手に触れる。そのまま指を絡めて、ゆるゆると動き初めて。前髪の隙間からちらりと見える相手の目は涙が浮かんでいて、「月兎……泣いてるの?なにか、こわい?」と問いかけた)   (2019/4/1 22:28:01)

天宮 月兎…っ、はぁ…ッ、ぁ……(ゆるゆるとした動きでさえ快楽を拾うことは簡単で小さく、甘ったるい声を出す。相手の問いかけには目を逸らして、返事はせずに手を握り返すだけで)   (2019/4/1 22:34:12)

天宮 月兎((ダメだ思考回路がおかしすぎて闇持たせたくなる……   (2019/4/1 22:39:21)

伊東 司(相手の甘い声に高揚感を覚える。自分しか知らない姿。目をそらし手を握り返してくる相手に「答えたくなかったら、答えなくていいよ。怖いなら考えられないようにしてあげる」と額にキスを送り、がっつくように動いて)   (2019/4/1 22:43:01)

伊東 司((風呂洗ってくる   (2019/4/1 22:43:11)

伊東 司((ただいま   (2019/4/1 22:47:41)

天宮 月兎ぁ、っ…!そ、な、急にっ…!(がっつくように動かれれば腰を跳ねさせ相手の手を握る力を強めた。こんな声、聞きたくないのに。喉を閉めて掠れたほんの小さな声だけをだす。呼吸音が部屋に響いていて)   (2019/4/1 22:48:06)

天宮 月兎((おか   (2019/4/1 22:48:08)

伊東 司((闇深いの好きだから闇持たせていいよ……()   (2019/4/1 22:48:16)

天宮 月兎((じゃあ闇もたせるね…。てかもう公式が昔はいじめられてたって言ってるから前髪長くして目隠して、人と目を合わせないようにしてたってことにするよ…。あと昔モブさんにいじめられてやられてたらいいよね(クソやろう)   (2019/4/1 22:52:34)

伊東 司(相手がまた声を出さないように意識しているのがわかる。だから、相手が声を出さなくていいように、キスで口を塞いだ。舌を絡めるキスじゃなくて、唇を合わせるだけの。)   (2019/4/1 22:55:49)

伊東 司((わかった……すき……かわいい……。   (2019/4/1 22:56:07)

伊東 司((シェアハウスの天月くんは能力者だし現実の天月くんはいじめられてるし天月くん苦労人……   (2019/4/1 22:57:10)

天宮 月兎ん、ぅ…っ、……ふ、ぁ…っ……(きゅ、と目をつぶって相手を受け入れる。気持ちいい、身体も彼を認めているし、受け入れてる、受け入れてないのは、過去の記憶だけ。彼と付き合って、何度も行為をした。それは大丈夫だったけど、しばらくしなかったからかまた気持ちがゆっくりとリセットされていたのだ。最近仕事も増えて、心に余裕がなかったせいなのかもしれない)   (2019/4/1 22:59:03)

天宮 月兎((現実の天月くんがそんなトラウマがあるから夢の中では目を合わせた人を殺せる能力持ってたのかもね…。目を合わせることがコンプレックスすぎて   (2019/4/1 22:59:48)

伊東 司((わぁ……。   (2019/4/1 23:07:54)

伊東 司大丈夫?嫌なら、何も見なくていいから。(空いている片手で目を覆って、そんなふうに声をかけて。弱々しくて、可愛い、自分しか知らない相手の姿、今までの嫉妬は全て消え去った気がする。)   (2019/4/1 23:11:37)

天宮 月兎(何で、そんなに察しが良くて、優しいの。このまま彼に甘えて何も見ず、ただお互いの欲を満たすのが一番いいのかもしれない。でも、それでいいのかと聞かれれば、答えには迷う)…だ、めッ……歌詞さ…っ……(無意識に縋るようにでた言葉。昔に戻ったみたいだ。)   (2019/4/1 23:19:00)

伊東 司だめ?(だめ、と言われればキョトンとして、その呼び方にも不思議に思う。1度動きを止めてどうしたの、と問いかける。目をおおっていた手を1度離し、やさしく相手の頭を撫でて。)   (2019/4/1 23:25:24)

天宮 月兎見たくないんじゃない……、見れない、から……(何言ってんだろ、なんて今の自分は思った。昔の自分が出てきてて、彼と恋人になる前のような距離感すら感じる)…見たい、歌詞さんの綺麗な顔……だから、隠さないで……(頑張るから、震えた声でそう言えば彼の手を強く握った。少しだけ虚ろな目で、彼をしっかり捉えて)   (2019/4/1 23:33:11)

伊東 司あ、……うん(相手の言葉に少し顔を赤くして頷いた。綺麗な顔、なんて、少し照れてしまって。相手の目を見れば心配になって、それから目を逸らして、目を合わせないようにする。またゆるゆると動かしはじめて)   (2019/4/1 23:36:47)

天宮 月兎(強くなりたいと、強くなれたと、思ってたのに。人の世界を変えられるほどの存在に、なれたはずなのに。彼に抱かれる昔の自分に嫌気がさした)…もっと、……(甘ったるい声でそう強請る。荒くしてくれて構わない。昔の自分を殺してしまいたいから)   (2019/4/1 23:41:55)

伊東 司……ん(もっと、と言われれば頷いて、ちゅっと小さな音を立てて唇と額にキスをする。先ほどと同じようにがっつくように動かす。前立腺を潰して、奥をつく。相手がなにも考えなくていいように。)   (2019/4/1 23:48:34)

天宮 月兎っ、あ…!ぁ、っ、つかッ、さ……っ、ぃ、く…ッ、(前立腺を刺激されれば体全体に快楽が広がりじわりと涙を浮かべながらそう言って達する。漏れる呼吸は大きく、心臓はうるさい)   (2019/4/1 23:52:37)

伊東 司……かわいい(涙をうかべる相手を見て呟く。涙を拭いながらも動きはとめなくて。もっとって言われたから。時折吐き出す息は熱い。体も暑いし、いつもは冷静な思考も溶けかけていて)   (2019/4/1 23:57:04)

天宮 月兎はっ、…はぁっ…んぁッ、…はげ、し…っ……(滲む視界で相手はどんな顔をしているのかしっかりと見つめる。でも見えなくて、やっぱり見れなくて、頑張りたい、のに、空いた片手は前髪を握っていた)   (2019/4/2 00:01:45)

伊東 司いいよ、無理しなくて。何も考えなくていいよ。(甘やかすような言葉をかけて、前髪を握る手にそっと手を重ねた。安心して欲しくて。)   (2019/4/2 00:08:30)

伊東 司((みじかい。   (2019/4/2 00:08:37)

伊東 司((おふろいってくる!   (2019/4/2 00:11:10)

天宮 月兎((ふろてら!   (2019/4/2 00:11:19)

天宮 月兎(何も考えなくていい、と甘やかすような言葉をかけられれば前髪から手を離して彼の手を掴んでその手を口元に持って行って指にキスを落とした。細くて綺麗な指、大好きな人の、手。彼の手を頬に触れさせ、少しだけ安心した)   (2019/4/2 00:14:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊東 司さんが自動退室しました。  (2019/4/2 00:32:37)

天宮 月兎((おつつ   (2019/4/2 00:32:42)

おしらせ伊東 司さんが入室しました♪  (2019/4/2 00:39:10)

伊東 司((ただいま   (2019/4/2 00:39:18)

天宮 月兎((おか〜   (2019/4/2 00:40:20)

伊東 司(相手の柔らかい唇が指に触れれば少しこそばゆい。手が相手の頬に触れればそのまま頬を撫でた。また荒く動かして、相手が何も考えられないくらいに激しくする。)   (2019/4/2 00:43:53)

天宮 月兎(彼に頬を撫でられるのが好きだ。子供扱いしないで、なんていつも言うけれど)、つ、かさっ…あッ、ぁ、…!(荒い行為に思考が飛ぶ。このまま快楽で意識も飛んでしまいそうだ。でも、彼が気持ちよくならないと意味が無い、それまでは耐えて、なんとか意識を保つ。でも、いつもよりもずっと気持ちよくて、荒いくらいがいいのかもしれない、なんて思ってしまった)   (2019/4/2 00:46:50)

伊東 司((コピペbotからネタ借りて描いた落書きがそのbotにRTされてからなんかめちゃくちゃふぁぼ来て逆に怖い……普段の絵はふぁぼ1桁なのに……。   (2019/4/2 00:47:08)

天宮 月兎((いいことじゃん〜   (2019/4/2 00:47:41)

伊東 司((いいことだし嬉しいの……とても……うれしい……!!嬉しいけど怖い!何この矛盾!!   (2019/4/2 00:48:22)

伊東 司月兎、好きだよ(名前を呼ばれれば優しく微笑んで。自分もそろそろ限界が近くて、相手を求めるように唇を重ねた。少しだけ長いキスをして離したあとの表情は、余裕のない顔で)   (2019/4/2 00:53:08)

天宮 月兎((まぁわからんでもない‪w   (2019/4/2 00:53:48)

天宮 月兎ん、ふっ、ぅ……!(もう何も考えられない、相手からの好意の言葉も返す余裕すら残ってなかった。好き、好き、自分も相手が好きだ、でも、頭は働いていなくて、ただ相手を受け入れることで精一杯だ。声も少し掠れてきて、潤んだ瞳で相手を見ていた)   (2019/4/2 00:56:01)

伊東 司((あるよね……!?嬉しくて…怖くて……胸がドキドキして……これはまさか……恋……!?()   (2019/4/2 00:59:38)

伊東 司(((ちがう)   (2019/4/2 00:59:47)

天宮 月兎((‪w‪w‪wなんか急に小説の宣伝ツイートが伸びるとびっくりする時ある   (2019/4/2 01:01:05)

伊東 司月兎、ごめ……、そろそろ出そう、(くしゃりと相手の頭を撫でて余裕の無い笑みと共に告げる。相手の潤んだ瞳が可愛い。どうしようもないくらい相手が愛おしくて)   (2019/4/2 01:03:03)

伊東 司((そんな感じの心境だよ……!普段の絵もこのくらい伸びてくれたらいいのに……( ´・ω・`)   (2019/4/2 01:03:32)

天宮 月兎、いぃ、よ、(ゴムしてるんだから、気にすることないのに、やっと動いた思考はそんなもの。相手のものなら受け止める覚悟はあるし、嫌じゃないからゴムなんていらないのに。……自分だって男だ、いつかは相手を抱いてやろう。可愛いなんて思われていることなど知らずにそんなことを考えて)   (2019/4/2 01:08:24)

天宮 月兎((わかるわかる   (2019/4/2 01:09:02)

伊東 司((たまにたくさん反応来たかと思うとRTしたやつへの反応って言うね、悲しい()   (2019/4/2 01:11:21)

天宮 月兎((それな……   (2019/4/2 01:12:32)

伊東 司……!ありがと(なんとなく、相手が我慢しているのはわかっていて。がっつくように動けば取り付けたゴムの中に吐き出して、相手の中から自身を抜く。ゴムを外して先端を結んで捨てれば、ふー、とため息をつく。まだ少し息が上がっていて)   (2019/4/2 01:14:02)

天宮 月兎っ、ん、あッ…!(ぎゅう、と空いた手でシーツを握って耐えれば相手が達して相手のものは抜かれた。心臓は早く動いていて、息も上がっている、足はまだ動いてくれそうに無いが、上半身だけ起き上がって相手から少し離れて)   (2019/4/2 01:19:24)

伊東 司……なんで離れるの?(なにかしたっけ、と思いながら相手に無理に近づくことはせずに首を傾げる。額に張り付く前髪が鬱陶しくて前髪を掻きあげた)   (2019/4/2 01:23:46)

天宮 月兎…いや、久しぶり、だから、なんか恥ずかしくて……(冷静になってきた頭では行為中のいろんなことを思い出しては耳を赤くする。くらくらする、なんて思いながら目にかかる前髪を横に流した。前髪をかきあげる相手は自分にはもったいないくらい魅力的だ。それを久しぶりに思い出した。なんだか相手を汚した気分だ)   (2019/4/2 01:27:07)

伊東 司((あの、あの、まって、今ちょっと天月くん顔より耳が先に赤くなるの赤と同じと思ったら一気にボルテージ上がったんだけど()   (2019/4/2 01:30:03)

天宮 月兎((赤と同じですね‪w‪w顔より耳が先   (2019/4/2 01:31:44)

伊東 司かわいい(ふふ、と笑いながら相手の言葉にそんな感想が出る。可愛くて可愛くて、心臓をきゅっと掴まれているような気持ちになる。)   (2019/4/2 01:32:01)

伊東 司((とてもかわいい。   (2019/4/2 01:32:10)

伊東 司((そして片腕ソイヤというワードが頭から離れてくれない   (2019/4/2 01:33:27)

天宮 月兎可愛いって何!?もういいよ、可愛いは嬉しくない……(ゆっくりと相手に近づいて相手に手を伸ばしてそのまま押し倒した)…俺も男だよ、(わかってんのかな、この人、なんて考えながら少しだけ低い声で言った。)   (2019/4/2 01:34:41)

天宮 月兎((天月くんは可愛い…。歌詞さんSすぎて意地でも天月くんに自分抱かせなそうとか今思った   (2019/4/2 01:35:34)

伊東 司((しないと思う……()   (2019/4/2 01:37:09)

伊東 司((もうそれはそれは強固な意思で処女を守り抜くと思う   (2019/4/2 01:37:37)

天宮 月兎((歌詞さん‪w‪w‪w天月くん永遠に童貞じゃねぇか(言い方)   (2019/4/2 01:40:42)

伊東 司だって月兎かわいいんだからしょうがないよ(相手の言葉に平然と返して、押し倒されれば目を丸くする。少しだけ低い相手の声すらかわいいと思えてしまう自分は末期だと思う。相手の顔に手を伸ばし、キスをしすぎたせいで少し赤くなった唇をなぞる。「……うん、で?」と続きを催促してみて)   (2019/4/2 01:41:07)

伊東 司((非童貞な天月くんなんていなかった()   (2019/4/2 01:42:03)

天宮 月兎可愛いのはキャラ!というか雰囲気そうしてるだけ!ファンに言われるのと司に言われるのじゃ違うよ!(むっとしながら言えば唇をなぞられてぴく、と肩を揺らした)っ、だから……たまには、逆もしてみたいというか…、(もっと従わせるくらいにしようと思っていたはずが結局言葉は遠慮がちになる。)   (2019/4/2 01:43:47)

天宮 月兎((天月くんは女の子だった……()   (2019/4/2 01:44:10)

伊東 司(相手の言葉にクスッと笑い、唇の端にキスを落とせば「月兎はかわいいね」と笑って。いとも簡単に相手の下から抜け出せばユニットバスの方に向かう。)   (2019/4/2 01:49:29)

伊東 司((天月ちゃん……   (2019/4/2 01:49:40)

天宮 月兎(一瞬でキスをされ、ユニットバスの方に向かわれればキョトンとして)ぇ、……いや、おかしいって…、(抱きたいって言ってるのに帰ってきた答えが可愛い?ぐるぐる混乱してくれば脱がされた下着とズボンを履いてベッドの掃除を始める。少し冷静になりたくて。掃除が終わればため息をついてベランダに向かった。綺麗な月が夜空に浮かんでいて)   (2019/4/2 01:54:52)

伊東 司((今なんか、天月くんがなんかあって慌てててそれを赤と重ねたモスがポンって頭撫でて「月兎はかわいいね」って言ったのに謎のデジャヴを感じる天月くん、みたいなのを勝手に妄想して勝手にしんどくなってた   (2019/4/2 01:58:03)

伊東 司(シャワーを浴びて軽く汗を流して戻れば脱ぎ捨てた下着やパジャマを着て、ベランダに居る相手の隣に立つ。)今日は冷えるから、部屋に入ろう?月兎もシャワー浴びておいでよ(頭を撫でればそんなふうに言って、優しく微笑んだ。もう春のはずなのに冷えるから。)   (2019/4/2 02:00:10)

天宮 月兎((しんど、なにそれ、しんど   (2019/4/2 02:01:12)

天宮 月兎……あ、うん。(さっきのことなかったことにされてる…なんて思いながら相手の方を見て)…だいすき、(なんて小さな声でわかりやすく口を動かせばそのままシャワーを浴びに室内に戻った)   (2019/4/2 02:05:39)

伊東 司(大好き、と言われれば少しだけ顔を赤くする。自分も室内に戻ってベッドに寝転んだ。やっぱり相手はかわいい。押し倒されても低い声で囁かれても、かっこいいなんて思えない。)   (2019/4/2 02:07:50)

伊東 司((1人でしんどい……ってしてた。そして不服そうな天月くんがいたらいい()   (2019/4/2 02:08:30)

天宮 月兎(シャワーを浴びて体を温めれば服を着て相手のところに戻って)…司、(相手の名前を小さく呼べば寝転んでいる相手の項にキスを落とす。そこに噛み付いて、吸い付いて、薄いあとをつけて)   (2019/4/2 02:13:05)

天宮 月兎((絶対不服そうにしてるよ……モスぅ……   (2019/4/2 02:13:21)

伊東 司そんな所につけたらバレちゃうよ?(相手が項にあとを付ければそんなふうに言う。肌が白いから薄い後も十分目立つ。音楽が出来なくなるのは、嫌だから。)   (2019/4/2 02:18:06)

伊東 司((むすーってしてるんだよかわいい……。けど赤はかわいいとか言われたことないんだろうなモスには……。赤青はお互いにお前かわいいなって言うのに……。   (2019/4/2 02:19:30)

伊東 司((ねむくなってきた   (2019/4/2 02:19:39)

天宮 月兎しばらくライブないでしょ。写真だって後ろならバレないし、(むす、としながら言えばつけた後を優しく撫でる。そのまま相手の隣に寝転がれば、寝る、なんて言って背を向けた。なんだかんだひとつのベッドで一緒には寝るらしい)   (2019/4/2 02:23:54)

天宮 月兎((ボスまで……ってむくれてる……可愛い。モスから赤へはないだろうなぁ。   (2019/4/2 02:24:40)

天宮 月兎((眠い?寝る?   (2019/4/2 02:24:47)

伊東 司くすぐったいよ(あとがあるのであろうばしょにふれられれば苦笑した。相手が隣に寝転がればおやすみ、と微笑んで1度身体を起こして布団をかける。)   (2019/4/2 02:27:03)

伊東 司((ねる……。おやすみ……しめていいよ……。   (2019/4/2 02:27:20)

天宮 月兎((おけ   (2019/4/2 02:28:39)

天宮 月兎(布団をかけられれば小さくこちらもおやすみ、と返した。彼とは恋人、大切な人、だけど、まだ言えない秘密がある。しばらく眠った後、朝早くに彼を起こさないよう布団を出て着替えた。「先に帰ります、またね」と一言置き手紙を置いて部屋をでる。ごめん、小さくそう呟いて振り返ることなく足を進めた__)   (2019/4/2 02:31:47)

天宮 月兎((しめ!   (2019/4/2 02:31:55)

伊東 司((しめあり!不穏だよ!!!おやすみ!   (2019/4/2 02:32:55)

おしらせ伊東 司さんが退室しました。  (2019/4/2 02:33:10)

天宮 月兎((おやすみ‪w   (2019/4/2 02:34:09)

おしらせ天宮 月兎さんが退室しました。  (2019/4/2 02:34:13)

おしらせ伊東 司さんが入室しました♪  (2019/4/28 22:50:37)

伊東 司((前来た時も加湿器でわろてる   (2019/4/28 22:50:53)

おしらせ天宮 月兎さんが入室しました♪  (2019/4/28 22:52:37)

天宮 月兎((きすぎ‪w‪w‪w‪w   (2019/4/28 22:52:47)

伊東 司((ロル返す   (2019/4/28 22:54:25)

天宮 月兎((あーい   (2019/4/28 22:55:18)

伊東 司(小さく頷いた相手にニッコリと笑って流れるように服を脱がせていく。相手は下着以外何も纏わない姿になって、そんな相手の身体じゅうに跡をつけた。ちょっと調子に乗りすぎだろうか)   (2019/4/28 22:57:29)

天宮 月兎(慣れた手つきで脱がされれば恥ずかしくて腕で目を塞いだ。体にも跡をたくさん付けられ、意外だなぁなんて考えていた)……そんなに、あと付けたかったの?(小さく口を動かせばそう聞いて)   (2019/4/28 23:00:11)

伊東 司……うん(少し恥ずかしそうな顔で頷いて、駄目なの、とすねたように問い掛ける。相手の自身に手を伸ばしそっと触れて)   (2019/4/28 23:06:55)

天宮 月兎…まぁ普段はダメだけどね。他の人に見つかってからかわれるのもやだし、(なんて言えば突然触れられたことにびく、と反応する。今日は優しい日だ、なんて思う自分に呆れる。だって、それだけ体を重ねてきたという事だから。優しい日は、体に負担もないしなんだか雰囲気も甘いけど、でも、……荒い日を知ってるから物足りなくて)   (2019/4/28 23:10:23)

伊東 司分かってるよ、それで月兎が叩かれるのも嫌だし(そう返せばいい反応を見せる相手に口元を緩める。下着越しに少し擦ったあと、下着を脱がせて相手の自身に唇で触れた)   (2019/4/28 23:13:29)

天宮 月兎…司もね。(自分のことを考えてくれるけれど、相手だって、いや、相手の方がいい立場なのだ。擦られれば口元を手で覆って声を抑えて)   (2019/4/28 23:15:09)

伊東 司ありがと(目を細めて相手の頭を撫でた。声を抑えている相手にそれを指摘することはせず、相手の自身を口に含んでいく。苦くてしょっぱくて変な味、だけど相手のものと思えば嫌悪感なんてどこかに言ってしまうのだ)   (2019/4/28 23:18:57)

天宮 月兎ん、っ…!んん…っ……(少しだけ上ずった声を漏らせば呼吸音だけに抑える。相手との行為は嫌じゃないけれど、やっぱり相手を汚してるみたいな感覚だった。自分は運がいいんだろうな、って何度も思う。彼に憧れて、出会えて、恋人になれて、好きって、愛してるって言って貰えるようになって。それも全部きっと運が良くて、一歩間違えれば今ここにいる人は自分じゃなかったんだろう。こんな汚れた劣等感にまみれた自分ではない。そう思うと手が少し震えていて)   (2019/4/28 23:24:57)

伊東 司んむ……(触れ合っているからか、なんなのか。相手の不安が伝わってくれば相手のものから口を離して、相手の上半身を起こさせて、ぎゅう、と抱きしめた。)月兎、大丈夫だよ。僕が好きなのは月兎だけ、僕が月兎を好きにならなかったらなんて考えなくていいんだよ。ね、大丈夫(相手の前髪をかきあげて額にキスをして、相手の手を取って包帯が巻かれた手首にもキスを落とす。)   (2019/4/28 23:29:39)

天宮 月兎…察しがいいのか本物のエスパーなのか、……司はほんと、すごいよね。(額へのキスを受け止め、手首にまで落とされればまた耳を赤くした。相手に抱きしめられたまま相手の自身に触れれば「我慢してんの?」なんて意地悪する時みたいに無邪気に問いかけた)   (2019/4/28 23:36:21)

伊東 司エスパーなんかじゃないよ(可笑しそうに笑って否定する。すごくもないよ、と。自身に触れられればぴくっと反応して、相手のといかけに「まぁ、少しは」と苦笑した)   (2019/4/28 23:43:11)

天宮 月兎…今日優しいのは、俺が泣いたから?……そんな気遣いいらないのに。(笑ったまま言えば相手を抱きしめ返して、分かるかわからないかくらいのあとを相手の首筋に薄くつけた。まだ服で隠れるだろう)   (2019/4/28 23:44:58)

伊東 司うーん?どうだろう、気分……かな(抱きしめ返されれば心地よさそうに目を細める。相手に跡をつけられたことが分かればクスッと笑って。相手を抱きしめたまま片手だけ離して相手のものに再び触れる。相手の頭を撫でながら器用に相手の自身を弄んでいて)   (2019/4/28 23:47:33)

天宮 月兎っ!ちょっ、や、やめっ……司を、汚しちゃ……(相手はまだ服を身にまとっているのだ、そんな状況で密着したまま自分が達してしまったら、と思うと相手の手首を掴んで)   (2019/4/28 23:49:45)

伊東 司汚れないよ、服は洗えばいいんだし。(優しく言い聞かせるように告げて、大丈夫だよ、と囁いて唇に触れるだけのキスをする。そんなことを気にしている相手がいじらしい反面、その言葉に悲しくなって)   (2019/4/28 23:56:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天宮 月兎さんが自動退室しました。  (2019/4/29 00:09:56)

伊東 司((お疲れ様、おやすみ   (2019/4/29 00:12:55)

おしらせ伊東 司さんが退室しました。  (2019/4/29 00:14:18)

おしらせ天宮 月兎さんが入室しました♪  (2019/4/29 21:58:22)

おしらせ伊東 司さんが入室しました♪  (2019/4/29 21:59:58)

伊東 司((んしょ   (2019/4/29 22:00:08)

天宮 月兎((ろるかえす!   (2019/4/29 22:01:08)

伊東 司((あいよ!   (2019/4/29 22:01:40)

天宮 月兎(相手の言葉に、でも、と言うがもう限界なのだ。相手の服をぎゅう、と握って肩に顔を置いて顔を見せないように抱きつきながら、びく、と大きく肩を揺らして声を出さないように限界を迎えた、)   (2019/4/29 22:02:39)

伊東 司(相手の自身の先端に手を覆いかぶせるようにして、手のひらで白濁を受け止める。片方の手で相手の頭を撫で、「よくできました」と囁く。今日は甘やかしたい気分で、柔らかく微笑んでは相手を再び押し倒した)   (2019/4/29 22:07:02)

天宮 月兎……つか、さ…、(あぁダメだ、また本来の自分が出てしまう。押し倒されれば涙目になって、相手の名前を呼ぶ。甘えちゃだめ、求めちゃだめ、こんなのみんな求めてないから。顔を逸らして、目を隠した。これ以上、余計な事を言わないように)   (2019/4/29 22:14:54)

伊東 司うん?(名前を呼ばれればゆっくりと前髪をかき分けて、長い前髪を耳にかけてあげて、「なぁに」と問掛ける。涙を拭って、こわい?ときいてみて)   (2019/4/29 22:17:32)

天宮 月兎…なん、でもない。……こわくない。(耳にかけられた髪を戻して、くしゃ、と前髪を握って視界を狭める)   (2019/4/29 22:24:54)

伊東 司素直に言って?じゃないと辞めちゃうよ(いやでしょ?と意地悪に問いかけては前髪を握る相手の手の甲を握る。)怖いなら怖いって言って。怖くないようにするから(少し不安そうな顔をした。相手に嫌な思いはさせたくなくて)   (2019/4/29 22:30:34)

伊東 司((風呂洗ってくる   (2019/4/29 22:34:19)

天宮 月兎(意地悪な言い方をされればぐっと口を噤んだ)……怖くない…。だから、もっとしてよ、(不安そうな相手の頬を撫でて本音を口にする。涙は自然に出ているだけだから、無意識なのだ)   (2019/4/29 22:35:11)

伊東 司((ただいま   (2019/4/29 22:39:55)

天宮 月兎((おかおー   (2019/4/29 22:41:58)

伊東 司……うん、わかった(さすがにこの状況で嘘だとは思わないのか素直に頷いて、ベッドの横のサイドチェストからローションとゴムを取り出した。どろりとした液体状のそれを手に垂らし、指を相手の後ろに添えて「慣らすから、力抜いて」と相手の頭を撫でる)   (2019/4/29 22:44:19)

天宮 月兎(頭を撫でられればこくこく、と頷いて息を吐いて力を抜いた)…、司、好きだよ。(ふにゃ、と力の抜けた笑みを相手に見せる。だが、自然なものなのにまだそれは“大勢の人に見せる顔”で)   (2019/4/29 22:50:00)

伊東 司う、ん……僕も、すき(言葉に詰まったのは気のせいじゃない。ゆっくりと相手の中に指を入れていく。少し口寂しくて、相手の唇を舐めてから唇を重ねた。)   (2019/4/29 22:53:30)

天宮 月兎っ、ん……ぅ…、(ぎゅう、とシーツを握りながら唇を合わせ、下の感覚にも耐えていた。初めてではないからそんなに慣らすほどでもないだろう)   (2019/4/29 22:58:10)

伊東 司ん、ぅ、(しばらく唇を合わせていれば満足したのか口を離した。後ろの指を増やして、痛かったら言って、と微笑みかける。正直もう辛くて、はやく、はやく、と急いてしまう)   (2019/4/29 23:03:25)

天宮 月兎…っ、痛く、ないから。……司、無理しないで。(熱い息を吐きながら言えば余裕のない顔で相手を見ていた。相手の指が動く度にぴく、と体を揺らしていて)   (2019/4/29 23:05:14)

伊東 司うん、ありがと、(相手の気遣いにふっと笑い、1度広げるように動かしてから指を抜いた。ズボンと下着だけ脱いで自身にゴムを付けて、いれるよ、と囁く。あまり慣らさなかったからか少しきつくて、少しずつ埋めていく)   (2019/4/29 23:11:32)

天宮 月兎っ、あ…、うぅ、(少しずつ相手のものが入ってくれば声を漏らして、全部入り切ってから少しだけ荒い呼吸をしていた。まだ夕方だから、声はあまり出したくないのだ。)   (2019/4/29 23:15:38)

伊東 司誰にも聞こえないよ、大丈夫(声を抑える相手にそう言って、中が馴染むまで待つ。甘やかすように頭を撫でて、額やまぶたにキスをする。)   (2019/4/29 23:20:47)

天宮 月兎……っ、う、ん。(甘やかすような言葉に頷けばなんとかこの感覚に耐えようと呼吸を繰り返す、すると服の上着に入っていたスマホの着信がなった。何でなるのだろう、と考えていれば、そういえば今日、友人と動画を撮る約束をしていたっけ、なんてぼんやりと思い出して)   (2019/4/29 23:24:07)

伊東 司え、あ、今日なんか予定あった!?(相手のスマホがなればビクッと肩を揺らしてから慌てたように問いかけた。終わりにした方がいいかな、と頭の中は大忙しで)   (2019/4/29 23:29:15)

天宮 月兎…あー、うん、忘れてた……(やば、なんて声を漏らすけれど今やめるなんて考えられなくて)……いいよ、後で謝っとくし。ただ…スマホとってくれると嬉しいかも……(赤くなった顔で言えばそれだけお願いして)   (2019/4/29 23:30:44)

伊東 司あ、うん(手を伸ばしてスマホをとって相手に渡す。これ、抜いた方がいいんじゃ……なんて思っていて、どこか不安げな顔になっていた)   (2019/4/29 23:36:04)

天宮 月兎(少し動くと反応してしまうけれど、相手の不安げな顔を見て、大丈夫、と口を動かせば優しく笑った。スマホにタッチして電話に出て)……あ、ごめん電話もらっちゃって。…今家にいなくてさ……ちょっと体調悪くて、今日は行けそうにないんだ。…ごめん。(熱い息を吐きながら優しい声で電話をする。最近彼らといることが増えたから、不安にさせてしまうかもしれないけれど、今はあっちには行けないのだ)   (2019/4/29 23:40:44)

伊東 司(そんな言い訳、していいのだろうか。だって、本来なら自分より向こうを優先するべきなのに。相手が電話を切るのをただじっと待っていた。本当にいいの、って、そればかりが頭を巡っている)   (2019/4/29 23:43:41)

天宮 月兎(しばらくすれば、お大事に、なんて電話の向こうから言われてお礼を言って切った。相手が不安そうで、大丈夫なのに、なんて考えればずっと中に入っているのに動かないからか自分で小さく腰を振る。だって、このままじゃ相手が少し可愛そうだったから)   (2019/4/29 23:47:28)

伊東 司ん、つき、と?(まさか相手の方から来ると思っていなくて、びっくりしたような顔で相手を見た。)よかったの?あんな嘘ついて。……僕より、そっちのが大事でしょ?(不安げな顔で問いかけて相手の頬を撫でる。ふっと熱い息を吐き出しては顔が少し赤くなっていた)   (2019/4/29 23:52:34)

天宮 月兎……だい、じょうぶ、っ……(動くのをやめれば熱い息を吐き出しながら答えた)…司も大事。……どっちの方が、なんてないよ。(撫でてくれる手に擦り寄りながら答えれば相手を見ていて)   (2019/4/29 23:59:17)

伊東 司そ、か(嬉しそうに目を細める。相手が手にすり寄ってきて、それがどうしようもなく可愛くて。額にキスを落とせば「動いていい?」と確認をとった)   (2019/4/30 00:02:42)

天宮 月兎うん、動いて……(確認されればこくん、と頷く。だいぶ慣れてしまったものだ。最初は男性同士なんて想像も出来なかったのに)   (2019/4/30 00:06:45)

伊東 司(相手が頷けばゆるゆると動き出す。今日は、優しくしたいから、甘やかしたいから、荒くしない。激しくしていなくて考える余裕があるからか、なんだか呼吸音やらなにやらが恥ずかしく感じて)   (2019/4/30 00:09:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天宮 月兎さんが自動退室しました。  (2019/4/30 00:27:00)

伊東 司((お疲れ様   (2019/4/30 00:27:25)

おしらせ伊東 司さんが退室しました。  (2019/4/30 00:27:28)

おしらせ天宮 月兎さんが入室しました♪  (2019/4/30 15:14:45)

おしらせ伊東 司さんが入室しました♪  (2019/4/30 15:15:00)

天宮 月兎(優しい動きは多少の余裕がある。突かれる度に声を漏らすけれど、激しいわけじゃないからかまだ思考はしっかりしていて)   (2019/4/30 15:18:16)

伊東 司月兎、好きだよ(ふわりと微笑んで相手の頭を撫でた。その手をそのまま相手の口に持っていき、唇をなぞれば「口、あけて?」とねだってみる)   (2019/4/30 15:20:44)

天宮 月兎(ねだられれば少し迷うけれど、ゆっくりと薄く口を開ける。相手の指の腹をはむ、と唇で食んでみて、目を細めて小さく笑った。未だに口からは熱い息を漏らしていて)   (2019/4/30 15:26:19)

伊東 司(可愛らしいイタズラにくすくすと笑って、指を引き抜いては唇を合わせて舌を滑り込ませた。舌を絡めて、もはやそれは癖なのか、また相手の頭を撫でた)   (2019/4/30 15:30:26)

天宮 月兎ん、んんっ……ぁ、んぅ…、!(舌を入れられ、頭を撫でられるとぞくぞくとしてきて離れないと、離して、なんてその感覚に溺れそうになってそれしか考えられなかった。震える手で相手の身体を弱々しく押す。涙目のまま相手を見つめていて)   (2019/4/30 15:34:03)

伊東 司ん……いや?(体を押されれば口を離して問掛ける。嫌なら正直に言って、と告げて、優しく頭を撫で続けていて)   (2019/4/30 15:38:27)

伊東 司((なんか今日短ロル   (2019/4/30 15:38:38)

天宮 月兎、や、じゃ、ないんだけど……。キスしながら、頭撫でるのやめて……(自分の中に相手が入っているのに、それよりもキスの方が気持ちよくて、口を覆って顔を逸らした)   (2019/4/30 15:42:14)

伊東 司わかった(相手の言葉に素直に承諾して、口をおおって顔を逸らす相手には「……やっぱり、キスいやだった?」と問いかけた。口を覆う手にキスをして、優しく動いて、なんだか荒くする時よりも思考がぐちゃぐちゃのどろどろだ。雰囲気に侵されているのだろうか)   (2019/4/30 15:46:43)

天宮 月兎嫌じゃ、ない……。んっ、あ…っ……(また優しく動かれれば少し上ずった声を漏らす。口から手を退けて、真っ赤になった顔で相手を見つめていて)   (2019/4/30 15:49:04)

伊東 司(嫌じゃない、と言われれば安心したように目を細めた。見つめられれば何?と首を傾げて。真っ赤な頬に手を添えればじわじわとその熱さが伝わってくる。)   (2019/4/30 15:51:31)

天宮 月兎司、……気持ちいい、っ…?(短い呼吸を繰り返しながら相手に聞いた。自分の体温が高いからか相手の手が冷たく感じる。その手にすり寄って、手を重ねた)   (2019/4/30 15:56:31)

伊東 司ん、きもちいー、よ、(こんな状況でそれを気にするなんて、よくできた子だ、なんて思ってしまう。擦り寄られ、手を重ねられれば猫みたいに見えて。先の問いかけに「月兎は?」と聞き返してみた)   (2019/4/30 15:58:41)

天宮 月兎((今日5時からバイト!   (2019/4/30 15:59:47)

伊東 司((わかった!   (2019/4/30 16:00:46)

天宮 月兎……俺も、きもちい…。(すり、と相手の手を指の腹で撫でて、ふにゃりと微笑んだ。もっと相手に気持ちよくなって欲しくて、体の力を抜いて)   (2019/4/30 16:02:24)

伊東 司よかった(相手の笑みに心臓が跳ね上がる。唇に軽いキスを落とし、先程より少しだけ荒く動いた。相手の「いいところ」を正確に刺激していて)   (2019/4/30 16:05:14)

天宮 月兎ッ、あ…!(突然荒くなればはくはくと呼吸を繰り返す。さっきより少し大きな声で喘ぎ出して)   (2019/4/30 16:09:36)

伊東 司ちゃんと息して?(頭を撫でて呼吸を促す。抑えられていない相手の声に興奮しているのを自覚する。だってかわいいからしょうがない、と誰にしているのかわからない言い訳を心の中でした。啄むようなキスを繰り返しては「かわいー、ね、月兎、かわいい、」と高揚した笑みで伝えて)   (2019/4/30 16:14:28)

伊東 司((なんか溜まりに溜まってた落書きを整理してたら何故かお手本にされた入試の志望理由のプリントが出てきた   (2019/4/30 16:15:35)

天宮 月兎((志望理由‪w‪w   (2019/4/30 16:17:35)

天宮 月兎(言われた通りに呼吸をすれば相手にキスを落とされ、感覚に耐えながらなんとかそれを受け入れて)かわ、いくない…っ……(こんなに乱れた姿を見せるのは相手に対してだけだ。でも、やっぱり恥ずかしくて)   (2019/4/30 16:19:20)

伊東 司((なんでお手本にされとんねやろって思った記憶あるわ   (2019/4/30 16:20:34)

伊東 司かわいいよ(自分しか知らない姿、独り占めできる、誰も知らない相手の姿。かわいくて、かわいくて。好きだよ、かわいいよ、と耳元で囁いてみる。ボロボロになっているのであろう相手の自尊心を埋め合わせていくように、何度も。)   (2019/4/30 16:22:36)

天宮 月兎っ、うぅ……(耳元で囁かれると真っ赤な耳はさらに熱を持つ。この声が好きで、憧れて、今では独り占めできてしまうなんて。幸せだからか涙が流れた。すき、と掠れた声で返す。相手の体に手を回して、抱きしめて)   (2019/4/30 16:26:38)

天宮 月兎((もーそろそろいかなきゃ……。こっちは落ちるけど、むこうにはいれるかも!まぁ店の混み具合にもよるけどね……   (2019/4/30 16:27:08)

伊東 司((把握〜バイト頑張ってね!   (2019/4/30 16:29:06)

天宮 月兎((ありがと!   (2019/4/30 16:30:16)

伊東 司(泣き出す相手にギョッとして「い、痛かった?大丈夫?」と問いかけながら涙を拭う。相手の答えに満足して、抱きしめられれば頭を撫でた。)   (2019/4/30 16:30:21)

伊東 司((バイトしたいけどバイトしてる暇がないし許可が出ない……   (2019/4/30 16:30:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天宮 月兎さんが自動退室しました。  (2019/4/30 16:50:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊東 司さんが自動退室しました。  (2019/4/30 16:50:58)

おしらせ伊東 司さんが入室しました♪  (2019/4/30 20:00:00)

伊東 司((レス返しとく   (2019/4/30 20:00:09)

伊東 司((はいはいって言われたら「天然じゃない」って聞いてもないのに言うかな   (2019/4/30 20:00:45)

おしらせ天宮 月兎さんが入室しました♪  (2019/4/30 20:08:50)

伊東 司((本部屋おもすぎて泣いた……   (2019/4/30 20:09:17)

天宮 月兎((ろるかえす!   (2019/4/30 20:09:34)

伊東 司((あい!   (2019/4/30 20:10:06)

天宮 月兎痛くない、からっ……(ぐすぐすと泣きながら返して抱きしめたまま「優しくしないで」なんて小さく呟いた。優しいと幸せすぎてなんだかつらいから)   (2019/4/30 20:11:08)

伊東 司……?なんで?(優しくしないで、と言われれば不思議そうに首を傾げて問掛ける。涙を零し続ける瞳は決して特別な色ではないけれど、宝石みたいに綺麗だ)   (2019/4/30 20:15:36)

天宮 月兎((そしたら「そらるさんは大人っぽいししっかりしてるのにたまに幼いですね」ってくすくす笑ってそう   (2019/4/30 20:15:53)

伊東 司((霞くんすきぃぃぃゔぇあぁぁぁ(尊みの暴走)「幼いは余計」って言うよ   (2019/4/30 20:16:55)

天宮 月兎…優しい、と、大事にされてるみたいでやだ。俺は女の子でもないし、割れ物でもないのに……(こんな幸せ、自分にはもったいないから。腕は震えだして、幸せが恐怖に変わっていく)   (2019/4/30 20:17:34)

天宮 月兎((「長男だから、ですか?俺も長男だからよくわかりますよ」って笑ってそう   (2019/4/30 20:18:12)

伊東 司そうだね、月兎は女の子じゃないし、割れ物でもない。……でも、僕のすきなひとだから、大事にするし、してるつもりだし、優しくもするよ。(1度相手の中から自身を抜いて、相手の体を起こさせて抱きしめ、宥めるように頭を撫でる。相手の腕が震えているのが分かれば「なにも怖くないよ、怖くない、怖くない、大丈夫。」と子供をあやすみたいに言って)   (2019/4/30 20:24:14)

伊東 司((「俺は霞みたいに大変な思いしてないよ、霞にはわからない、ぬくぬく育った俺のことは」って言いそう   (2019/4/30 20:25:34)

天宮 月兎……ぁ、っ……ごめ、中断させて……(相手から抜かれればびく、と反応して相手に抱きしめられていて、あやされればそのまま相手と唇を合わせた)……何も言わなくていいから、だから…、何も考えずに抱いてよ、(抱かせてって言ったのは、司でしょ、と言えば涙をふいて相手を見た。やっぱり相手は完璧すぎるから。これ以上完璧な相手は見たくなくて)   (2019/4/30 20:28:47)

天宮 月兎((「……まぁ、そうですね。でも、弟がいると苦労することはわかりますよ」ってにこにこ   (2019/4/30 20:29:34)

伊東 司大丈夫(謝られれば微笑んで謝らなくていいよ、と言った。唇を合わせられ、相手から煽るような言葉がかけられればため息をついて「ヤダって言ってもやめないからね?」と確認をとる。)   (2019/4/30 20:33:32)

伊東 司((「ほんとに、苦労するよなぁ」ってへにゃって笑うよ、なかよしだな   (2019/4/30 20:34:10)

天宮 月兎……うん、ごめん。(確認を取られればそう言ってまた相手と唇を合わせた。ぺろ、と口を離す時に相手の唇を舐めて)   (2019/4/30 20:36:53)

天宮 月兎((「苦労しますよ。血の繋がった弟と、そうじゃない弟がいてなんかもう……」ってため息ついてそう   (2019/4/30 20:37:54)

伊東 司謝らなくていいって。(謝るの禁止とかにしようかなもう、と思いながらまた相手を押し倒す、今日何度目だろうか、と苦笑しながら再び相手の中を埋めていって)   (2019/4/30 20:41:07)

伊東 司((「おつかれ」ってなでなでしそう   (2019/4/30 20:41:25)

伊東 司((風呂洗ってくる   (2019/4/30 20:41:34)

天宮 月兎っ…ぅ……(相手のものがどんどん入っていけばその分快楽も身体に走る)   (2019/4/30 20:43:30)

天宮 月兎((なでなでされたら「あぁ、はい。まぁ可愛い弟が二人いるってことなんでいいんですけどね……」って苦笑する   (2019/4/30 20:44:04)

伊東 司((ただいま   (2019/4/30 20:45:55)

天宮 月兎((おかおー   (2019/4/30 20:47:08)

伊東 司(全て中に入れば「やだ、とやめて、とごめん、は言っちゃダメだからね」と告げる。相手の額にキスをしてから相手のお望み通り、荒く動いて)   (2019/4/30 20:48:27)

天宮 月兎ぇ、い、言ったら、どーするの……?(なんて聞けば額にキスをされてさっきより荒く動かれる。びく、と肩を揺らせば大きく声を上げて、まだ思考がまともなうちに声を抑えるようにした。これだけ荒く動いてくれれば、きっと相手もさっきより気持ちいいだろうな、なんてぼんやり考えて)   (2019/4/30 20:52:14)

伊東 司ん〜どうしようかな(相手の首筋を指でなぞって妖艶に微笑む。「あ、声も抑えないでね」と付け足せば何も言わなくていい、と言われたのを思い出せば口をつぐみ、無言で相手の中を荒らして)   (2019/4/30 20:57:46)

天宮 月兎ひ、ぁ、っ…!(声も抑えちゃダメだなんて、なんて考えながら素直に喘ぐ。相手を涙の滲んだ目で見ながら喘いでいればやっぱり恥ずかしくなって、声を抑えて)   (2019/4/30 21:01:54)

伊東 司月兎(声を抑える相手をジトっとした目で見る。もう何も考えられないようにしてやろうと前立腺を潰し、奥をがつがつと突いて。相手を見つめる自分の目はぎらぎらと欲情を宿していた)   (2019/4/30 21:05:51)

天宮 月兎(ジトっとした目で見られればつい謝りそうになる。けれど謝ったらだめ、と言われたから、ぐっと口を噤んだ)ぁッ…!……つか、さっ…、ぁ、!(前立腺を潰されればガクン、と体が揺れる。どんどん思考が溶かされて、真っ白になっていけば声も抑えられず、ただ喘ぐだけで)   (2019/4/30 21:08:27)

伊東 司んっ……つきと、(名前を呼ばれれば自分も相手の名前を呼ぶ。もう思考が飛んでいるのであろう相手も可愛くて、思わず首筋に噛み付いた。少し強く噛んで噛み跡を付ければ満足そうに笑う。その間も動くのは辞めていない)   (2019/4/30 21:12:49)

天宮 月兎ぁ、ぃっ、…!(首筋に噛みつかれれば痛みに顔をゆがめる。身体中彼の所有痕だらけだ。こんなに付いたの久しぶり何じゃないか、なんて考えてはすぐにその思考は快楽に上書きされていく)   (2019/4/30 21:18:05)

伊東 司(口から盛れる息は熱くて、頭はグラグラと煮え立ったように何も考えられない。かわいい、すき、そんなことを思っていればその思考が口から零れ、気付けば「すき、すき、」と囁いていて)   (2019/4/30 21:21:53)

天宮 月兎(相手からの愛の言葉も、なぜか快楽に繋がってしまう。体を何度も震わせて、その間に何度限界に達してしまったのだろう。もう何も考えられなくて、相手の限界を待つだけで)   (2019/4/30 21:23:14)

伊東 司(何度も体をふるわせる相手をいじめたいような衝動にかられてしまう。しかしそれをぐっと押さえ込み、自分も達すれば、はー、と深く息をついて。「抜いていい?」と一応確認をとった)   (2019/4/30 21:28:19)

天宮 月兎(確認を取られれば思考が溶けているからかぼーっとしていて、はー、とただ息を吐くだけでぐったりしていて)   (2019/4/30 21:29:38)

伊東 司(答えがない。ふっと苦笑して頭を撫でれば自身を抜いた。ゴムを取って口を縛ってゴミ箱に放り込む。ぐったりとしている相手の頬を軽く叩けば「月兎?大丈夫?」と問掛けて)   (2019/4/30 21:32:12)

天宮 月兎(相手に頬を優しく叩かれればハッとして相手を見る)だ、大丈夫……(やっと落ち着いた様子で起き上がれば近くに置いてある服を手に取ってぎゅうと握った)   (2019/4/30 21:40:23)

伊東 司ん、よかった。シャワーいっておいで(起き上がった相手に笑いかける。ちゅっ、とリップ音を立ててキスをすれば「僕はみみとぽんに餌上げてくるね」と下着とズボンを履いて立ち上がり、リビングに向かった)   (2019/4/30 21:44:22)

天宮 月兎(相手の言葉に素直に頷けばシャワーに向かった。体を洗って温めればふう、と息をつく)……やば…(風呂場から出て鏡を見ればその所有痕の多さに驚きの声をあげた。置いてあった少し大きな相手の服を着て寝室に戻る)   (2019/4/30 21:48:01)

伊東 司((釣りバカ日誌みてた   (2019/4/30 21:54:11)

伊東 司(飼い猫に餌をあげれば寝室に戻りベッドに体を投げだす。だらしなく手足を投げ出してリラックスしていれば相手が戻ってきて、相手の姿を見れば「あぁ……彼服っていいねぇ……」と本音が漏れた)   (2019/4/30 21:55:57)

天宮 月兎(相手の言葉に呆れたようなため息を漏らして相手の近くに座った)…変態(ボソってと呟いては余っている袖で萌え袖をしてパタパタと遊んでいて)   (2019/4/30 21:59:56)

伊東 司((もぉぉちゃんと風呂湧いたよって言ったのに早く行かないお母さんが悪いじゃんなんで俺が怒鳴られなきゃなんないの(ばたばた、)   (2019/4/30 22:01:15)

伊東 司酷い(変態なんて言われれば拗ねたような顔をして、それを直ぐに笑みに変えれば「僕もシャワー浴びてくる。今日は勝手に帰ったりしないでね」と告げてベッドから降りた。余った袖で遊ぶ相手が子供みたいでかわいい)   (2019/4/30 22:04:40)

天宮 月兎だって司が…(なんていえば相手がシャワーに向かってしまい言葉は続かない。帰ったりなんかしないよ、と心の中で思いながら頷いた。ぽすん、と相手のいなくなったベットで寝転がってスマホに手を伸ばしてはイヤフォンをして相手の歌っている曲を流す)   (2019/4/30 22:10:33)

天宮 月兎((課題終わった……   (2019/4/30 22:18:27)

伊東 司((課題おつかれさま!   (2019/4/30 22:19:15)

伊東 司((通知死んでた   (2019/4/30 22:19:21)

天宮 月兎((通知さん……   (2019/4/30 22:19:46)

伊東 司(シャワーを浴びて部屋着を着て戻ってくれば相手はイヤホンをつけていた。隣に座り、イヤホンを片方外せば「何聞いてるの?」と問いかけて)   (2019/4/30 22:23:01)

天宮 月兎(片方を外されれば慌てて曲を変える。それはラッパーの彼とふたりで歌ったものに変わって)め、めろすとの曲……(なんて答えた。だって彼の曲を聞いてるなんて恥ずかしいから)   (2019/4/30 22:24:59)

伊東 司ふーん?(少しだけ不服そうな顔で相槌を打てばスマホとイヤホンを取上げ、相手の唇を塞いだ。食むようなキスを数度繰り返せば相手の膝にスマホとイヤホンを置き、「夕飯どうする?どこか食べに行く?」と何気ない会話を始めた)   (2019/4/30 22:29:37)

天宮 月兎ん、んぅっ……(突然のキスに戸惑いつつ何気ない会話の相手に驚いて)え、あ、うん……(こくこく、と驚いたまま頷けば出かける準備をし始めて)   (2019/4/30 22:32:13)

伊東 司(自分も外出着に着替えては「何食べに行く?」と問いかけ、甘やかすように相手の頭を撫でればなにやら上機嫌そうな笑顔だった。だって、それもそうだろう。ほかの誰も独り占めできない相手を独り占めにしていたんだから。)   (2019/4/30 22:39:07)

天宮 月兎…んー……ラーメン?かな。(頭を撫でられればそう答えて袖を捲ったりして、もう行けるよ、と声をかけた)   (2019/4/30 22:41:22)

伊東 司また?いいよ、行こうか(相手の答えにクスッと笑う。ちゃんと上までボタン閉めてね、と告げて、声をかけられれば頷いた。家を出ればスマホのマップを開けば最寄りのラーメン店を検索して。)   (2019/4/30 22:51:10)

伊東 司((つうち……   (2019/4/30 22:51:18)

天宮 月兎…好きなんです、らーめん。(また、と言われば、べっと舌を出して無邪気に笑う。上までボタンを閉めても噛み跡は少し見えてしまうようだ。まだ少し寒いからか上着も借りるがやはりブカブカでため息をついた。家を出て、相手が検索している間に特徴的な声が耳に入る。そりゃ都内だからいるのはわかるのだがタイミングが悪かった。そらまふうらさかとまぁ綺麗に揃った様子で前から歩いてこられれば相手の後ろに隠れて)……、「あ、あまちゅー」(こんな時に声掛けてくるな、と思いつつ電話の向こうで今日の体調不良を一番心配してくれたさかたの言葉は無視できない。恋人の背中から出れば軽く手を振って)   (2019/4/30 22:56:19)

伊東 司(……これ僕いない方がいいかな。と思いつつその場を離れられずに固まっていた。どうしようどうしよう、と混乱していて)「あれ、歌詞太郎。久しぶり」ゔっ……そらるさん、お久しぶりです(眠たげな声に呼ばれればビクッと肩を揺らせば小さく会釈をした。彼は整った顔立ちを恋人に向けて「体調、大丈夫なの?」と本当に心配そうに聞く。だから彼は天然だとか言われるんだと思う)   (2019/4/30 23:04:24)

伊東 司((だから通知   (2019/4/30 23:04:34)

天宮 月兎(あれ、そらるさんと司ってそんな距離感あったっけ、なんて思いつつ彼の言葉にびく、と反応して)あー、うん。もうだいぶ良くなったから。つか…かしたろさんが看病してくれて……「あれ、あまちゃんってそんな服来たっけ?サイズもあってな…」うらたさんちょっと黙って。「はーい」(コイツわかっててやってる、なんて思いながら混乱している恋人の手をバレないように後ろで握った)   (2019/4/30 23:09:43)

伊東 司「そっか、よかった。歌詞太郎看病おつかれさま」あはは、ありがとうございます(へにゃっと笑って労いの言葉にお礼を言う。久々に話したから距離感が上手く掴めない。手を握られればこちらも手を握り返して。)   (2019/4/30 23:12:15)

伊東 司((ふろ〜!今日はそのまま寝ると思う、あと明日は多分夜まで来ない!   (2019/4/30 23:12:48)

天宮 月兎((おけまるー!おつかれさま!   (2019/4/30 23:13:20)

伊東 司((ロル返しといてもらえれば風呂出たあと返してから寝る!   (2019/4/30 23:16:55)

天宮 月兎((はーい!   (2019/4/30 23:17:18)

天宮 月兎……じゃあ俺たちこれから用事あるからそろそろいくね。(なんて言えば歩き出す。普通に手を振ってくれる友人達に手を振り返せばうらたさんだけが耳元で小さく囁いた「ほどほどにしとけよ、アーティストなんだから」なんて低い声で。それに知らないフリして彼らが見えなくなる所まで歩けば恋人の手を拗ねたように握る。俯いて、無言で。だってなんか、悔しくて)   (2019/4/30 23:20:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天宮 月兎さんが自動退室しました。  (2019/5/1 00:07:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊東 司さんが自動退室しました。  (2019/5/1 00:07:54)

おしらせ伊東 司さんが入室しました♪  (2019/5/1 00:08:53)

伊東 司(自分も彼らに手を振り返して歩き出す。自分からしたら見えないんじゃないか、ってくらいの身長の彼が恋人に何かを言ったのは聞き取れなかった。だいぶ歩いて、手を握られれば首を傾げて相手を見た。無言で俯いている相手の頭を撫で、「どうしたの?」と苦笑して)   (2019/5/1 00:11:10)

おしらせ伊東 司さんが退室しました。  (2019/5/1 00:11:14)

おしらせ天宮 月兎さんが入室しました♪  (2019/5/1 20:31:49)

おしらせ伊東 司さんが入室しました♪  (2019/5/1 20:32:20)

天宮 月兎……うらたさんに、ほどほどにしろって言われた。(む、とすねながら言う。彼は正しい、ほどほどにしなきゃいけないのは分かってる。でも、あんまり言われたくなかったから。ぎゅう、と相手の手を握って)   (2019/5/1 20:38:05)

伊東 司……そっか(正しいから、言い返せなくて。手を痛いほど握られたからきゅっと握り返す。「もう……あんまり拗ねないで」と苦笑してはラーメン食べに行くんでしょ、と気を逸らさせるような言葉をかけた)   (2019/5/1 20:40:32)

天宮 月兎…だって……。(なんて拗ねながらむすとして言えば、あいてのことばに、ん、と返して手を離した。そらるさんと相手の距離感も少し気になるし、なんだかもやもやするのだ)   (2019/5/1 20:45:40)

伊東 司だって?(まだムスッとしている相手にくす、と笑ってからかうように問いかけ返した。手が離されればゆっくりと歩いて、「月兎、僕道わかんないから教えて」と話し掛ける。まだ普通に相手と歌えていた頃に何度も行った相手の家だって、行く度に道に迷うほどの方向音痴なのだ)   (2019/5/1 20:50:04)

天宮 月兎…着いてきて。まったく、ほんとにかしたろさんは方向音痴なんだから。(くす、と笑いながら振り返って相手を見る。昔に戻ったような顔で、つい相手を昔の呼び方で呼んでしまった。けれどそれは無意識で、気付きもせず相手に背中を向けて歩いていて)   (2019/5/1 20:53:57)

伊東 司あはは、ごめん(久々な呼び方にも、昔見たような顔も、ストンと心に落ち着いて、そんな姿も可愛いと思っていて。相手が前を歩いて行けば素直にそれについて行く。なんだか懐かしい感覚だ)   (2019/5/1 20:58:29)

天宮 月兎(鼻歌を歌いながらラーメン屋に着けばカウンターに座ってラーメンのメニューを見る。相手にも見えるようにして)どれにする?(なんて悩みながら聞いていて)   (2019/5/1 21:00:45)

伊東 司んーどうしようかなぁ(言うほどお腹がすいてる訳でもないしどれでもいいのだが、メニューを覗き込みながら考えて結果的に「月兎と同じのでいいや」と言った。)   (2019/5/1 21:08:16)

伊東 司((通知(´;ω;`)   (2019/5/1 21:08:23)

天宮 月兎((キャスしてた   (2019/5/1 21:18:51)

伊東 司((はあく   (2019/5/1 21:19:09)

天宮 月兎ん、わかった。(今日は味噌の気分だから味噌にしよう、と考えて味噌ラーメンを頼んだ、)   (2019/5/1 21:20:50)

伊東 司(暗い夜道ではあまり目立たなかったが、明るい店内ではチラチラと見える噛み跡がかなり目立つ。誰の視線もそこには向いていないが、一応シャツの襟を軽く引っ張り上げて。)   (2019/5/1 21:23:37)

伊東 司((伊東歌詞太郎足長くない……?(今更)   (2019/5/1 21:26:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天宮 月兎さんが自動退室しました。  (2019/5/1 21:41:01)

おしらせ天宮 月兎さんが入室しました♪  (2019/5/1 21:41:04)

伊東 司((おかえり   (2019/5/1 21:41:41)

天宮 月兎((ごめごめ   (2019/5/1 21:41:46)

伊東 司((大丈夫よ〜   (2019/5/1 21:42:02)

天宮 月兎んっ……なに?大丈夫だけど。(襟を引っ張られれば驚きつつそう答えてふにゃりと笑う。ラーメンが来れば美味しそうに食べ始めて)   (2019/5/1 21:46:20)

伊東 司や、微妙に見えてたから(ふにゃりと笑う相手にキュンとしつつも笑顔で答える。相手が食べ始めるのを横目に自分も食べ始めた。夕方からあんなことして、いい時間にラーメン食べに来て、どこにでもいるバカップルみたいだなぁなんて思った)   (2019/5/1 21:53:05)

天宮 月兎(暑いラーメンをすすって、もぐもぐと相手を気にせずに食べ始める。)   (2019/5/1 21:55:42)

天宮 月兎((きれた!   (2019/5/1 21:55:45)

伊東 司((あーい!   (2019/5/1 21:57:43)

天宮 月兎 (暑いラーメンをすすって、もぐもぐと相手を気にせずに食べ始める。直ぐに食べ終われば、はぁ、と一息ついて満足げな顔をした)   (2019/5/1 21:58:12)

伊東 司……月兎、はやい(満足気な顔で息をつく相手を横目に見てぼそりと呟く。やっぱり味の濃いものは美味しくて、自然にえみが零れた)   (2019/5/1 22:03:36)

天宮 月兎いつもこんな感じだけど……、(なんて言えば相手が食べているのを見たり、店内を見渡したりしていて)   (2019/5/1 22:07:48)

伊東 司((今フィッシャーズパークのやつみてたら最初のとこで天月くんおへそ出てて「へぁっ!?」って叫んだ   (2019/5/1 22:10:04)

伊東 司(相手が暇そうにしているから、少しだけ慌てて完食する。相手が店内を見渡している間に席をたち、会計を済ませては相手のところに戻って「お待たせ、帰ろっか」と笑いかけた)   (2019/5/1 22:12:23)

天宮 月兎(帰ろう、と言われればこく、と頷いて店から出る。満腹だし、満足だ)あー……このまま解散する?もう暗くなってきたし、(ぼんやりと空を見ながら言えば相手からの返答を待って)   (2019/5/1 22:17:12)

伊東 司ん、そう、だね(本来ならもっと、もっとスムーズな返事ができるはずだったのに。だって、まだ一緒にいたいと思ってしまったから。あまり、自分に相手を拘束しちゃいけないって、分かっているのに。)   (2019/5/1 22:19:55)

天宮 月兎…?……司?(相手を見ては不思議そうな顔をする。だって、なんか、寂しそうに見えたから。これが望むならまだ一緒にいてあげられるのに)……一緒にいたいの?言ってくれなきゃわかりませんよー?(少しだけ意地悪をするように言う。相手の口から聞かなきゃやだから)   (2019/5/1 22:26:07)

伊東 司やっぱり、今日は泊まっていかない?(相手の意地悪な言葉に苦笑して、遠回しに一緒にいたいと伝えた。素直に言うのは大人気なくて、ちょっと恥ずかしくて)   (2019/5/1 22:28:36)

天宮 月兎…んー、うん。いいよ。(相手の言葉にふわりと微笑めば頷く。明日の予定はなかったはずだ。あったとしても、こんなに跡がついた状態じゃ無理だし)   (2019/5/1 22:32:58)

伊東 司(相手が頷けばふにゃりと嬉しそうに笑った。砕けた笑顔は、誰にもみせることの無い珍しい顔で。いつもより少しだけ高いトーンの声で帰ろう、と促した。)   (2019/5/1 22:34:32)

天宮 月兎うん、帰ろっか。(嬉しそうな相手を見ればこっちも嬉しそうな笑みを浮かべて返事をした。やっぱり二人でいる時が一番楽しくて、完璧な彼と、欠陥している自分、釣り合わないのはわかってるけど、確かに両思いで。満たされていくからもうそれでいいや、なんて思った。相手の手を自然と握って、当たり前のように恋人繋ぎをするら、ねぇ、大好き、なんて呟いたのは、届いてるのかな__)   (2019/5/1 22:41:06)

天宮 月兎((〆!   (2019/5/1 22:41:13)

伊東 司((しめあり!!はー……かしつきしんど……(ごろごろ、)   (2019/5/1 22:41:44)

天宮 月兎((それなしんど……   (2019/5/1 22:43:47)

伊東 司((うーしんどいぃぃぃ結婚して……()   (2019/5/1 22:44:39)

天宮 月兎((結婚してぇ……   (2019/5/1 22:45:46)

伊東 司((仲人やるから結婚してください……()   (2019/5/1 22:46:31)

天宮 月兎((してください……   (2019/5/1 22:46:39)

天宮 月兎((霞霞いってたら霞か霜でなりたくなってきた(いつものこと)   (2019/5/1 22:47:22)

伊東 司((そらるさんと霞くんする???()   (2019/5/1 22:47:54)

天宮 月兎((んー、しよーかなぁ。でも霜の試運転もしたいなぁ……うーん   (2019/5/1 22:53:22)

伊東 司((霜くんなら包帯さんか彩斗だなぁ(2人とも戸籍がないから情報屋でも情報が集まらないのでは(wktk)みたいな)   (2019/5/1 22:56:07)

天宮 月兎((彩斗くんかぁ。包帯さんがわからないからなぁ……   (2019/5/1 23:00:35)

伊東 司((彩斗はギスギスしそうだけどねwまぁ霞くんがそらるさんと仲良くなれるなら霜くんとも仲良くなr((((   (2019/5/1 23:01:47)

天宮 月兎((元情報屋だからモスにも雇われてたから何度かあったことあったかも?まぁその時よりは明るくなってるし、本名も隠さなくなったと思うけど……。それでやる?   (2019/5/1 23:03:22)

伊東 司((あーなるほど〜じゃあお互いに「あっ……」ってなるやつだ!!やろやろ、第2でもいい?(本部屋くそ重い人)   (2019/5/1 23:04:45)

天宮 月兎((おけまる!第二行くね!   (2019/5/1 23:06:32)

おしらせ天宮 月兎さんが退室しました。  (2019/5/1 23:06:39)

伊東 司((あい!   (2019/5/1 23:07:46)

おしらせ伊東 司さんが退室しました。  (2019/5/1 23:07:48)

おしらせ天宮 月兎さんが入室しました♪  (2019/6/8 23:57:38)

おしらせ伊東 司さんが入室しました♪  (2019/6/9 00:01:25)

天宮 月兎((ろるかえすね!   (2019/6/9 00:01:31)

天宮 月兎そう。……ならよかった。(愛してる、と返されれば不安げな顔は無くなった。少しだけ、安心したのだ)   (2019/6/9 00:02:16)

天宮 月兎((ROMやば   (2019/6/9 00:02:37)

伊東 司((ほんとやwww   (2019/6/9 00:03:26)

天宮 月兎((こっちは知り合い以外に見られるの好きじゃないからなぁ……   (2019/6/9 00:04:04)

天宮 月兎((こっち重いなぁ   (2019/6/9 00:05:54)

伊東 司(相手に不安げな様子がなくなればほっとして相手の頭をクシャりと撫でる。軽く唇にキスをすれば相手のズボンに下着ごと手をかけて、するすると脱がす。)   (2019/6/9 00:07:16)

伊東 司((まじか、   (2019/6/9 00:07:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天宮 月兎さんが自動退室しました。  (2019/6/9 00:27:15)

伊東 司((お疲れ様。   (2019/6/9 00:27:21)

おしらせ伊東 司さんが退室しました。  (2019/6/9 00:27:23)

おしらせ天宮 月兎さんが入室しました♪  (2019/6/9 20:20:16)

天宮 月兎……、(いつも通りなのに、相手の心の中は冷静でもなんでもないんだろうなぁ、なんて唇を合わせながら考える。だって、数時間前にほかの人と自分が寝ていたのだから)   (2019/6/9 20:21:38)

天宮 月兎((とりあえずロル返す   (2019/6/9 20:21:43)

おしらせ伊東 司さんが入室しました♪  (2019/6/9 20:22:22)

伊東 司月兎、慣らさなくて大丈夫だよね?(そんなの聞かなくたってわかっているけど、一応確認をとる。髪をとかすように頭を撫でて、そのまま手を下におろして耳の裏側を撫でる。耳も随分敏感になっているみたいだったから)   (2019/6/9 20:26:53)

天宮 月兎……あ、うん。(相手の心の中を考えてぼーっとしていれば聞かれて反射的に答える。耳の裏側を撫でられればびく、と肩を揺らして顔を逸らした)   (2019/6/9 20:28:49)

伊東 司じゃあ、もう入れるよ(そう声をかければ自分もズボンと下着を脱いで相手の後ろに自身をあてがった。2人とも上を着たままだが脱ぐのも脱がせるのも面倒だからいいだろう。)   (2019/6/9 20:33:03)

天宮 月兎え、もう?しかも、ゴム無し?司どーしたの??(焦りながら言葉を並べる。だって、いつもと違いすぎるから。いつもは優しく慣らしてからだし、ゴムがないとしたくないなんて相手は言ってたのに)   (2019/6/9 20:34:34)

伊東 司だから言ったよね?僕怒ってるんだよ今、ていうかこの状況で部屋まで取りに行けっていうの(焦っている相手に普段あまり見せないしかめた顔で答えた。相手の足を開かせて、ゆっくりと埋めていく。ゴムをしていない違和感さえ気にならない)   (2019/6/9 20:41:56)

伊東 司((通知( ´ • ω • ` )   (2019/6/9 20:42:08)

天宮 月兎で、でも…っ、(ゆっくりとはいえ少しだけきついからかはくはくと呼吸をする。身体に力を入れるが、力を入れて拒めば拒むほど入りやすくなってしまうようで相手が入りきれば呼吸を乱しながら腕で目を覆った)   (2019/6/9 20:46:11)

伊東 司……痛い?(腕で顔を隠している相手を見ればそう問いかける。怪我させるのは嫌だから、さすがにすぐには動かない。相手の耳元に口をよせ、苦しさからか吐息が普段より多い声で「力、抜いて」と囁いて)   (2019/6/9 20:49:46)

天宮 月兎…大丈夫……(相手に言われた通り力をゆっくりと抜く。腕を顔から取ると瞳は赤くなっている。感情の変動からか無意識になってしまったようだ。けれど能力は発動していなくて)   (2019/6/9 20:55:52)

伊東 司ん、じゃあ、動くよ(相手が力を抜き、中が馴染めばゆるゆると動き始める。けれどそこにいつものような優しさはなく、動きはゆっくりでもどこかがっつくような感じで、相手のいいところを確実に潰していた)   (2019/6/9 21:02:11)

天宮 月兎っ、あ…!つか、さっ…、(いいところをつかれれば声を上げてシーツをぎゅう、と握る。涙目で、滲んだ視界には恋人がいる。でも、もう今日は二回目で、身体が辛い。声だって少し枯れていた)   (2019/6/9 21:08:34)

伊東 司何?(相手に名前を呼ばれれば首を傾げて問掛ける。少しづつ、動きを早く、奥へ奥へと求めるように動かして。耳元で、月兎、好きだよ、愛してる、と何度も囁いた)   (2019/6/9 21:12:24)

天宮 月兎ゃ、その、動き方っ……(やだ、と口にしながら上ずった声を上げる。耳元で何度も囁かれるとその度に思考が溶けていくようで頭がぼーっとしてきた)   (2019/6/9 21:17:03)

伊東 司やだ、やめない(相手がやだと言っても辞めないなんてことは珍しい。がつがつと突き上げるように動かせば腫れた唇をぺろりと舐めて唇を合わせた)   (2019/6/9 21:20:48)

天宮 月兎司っ、いけない、から…っ……!(今日すでに出るものは出てしまったからか限界なのに達すことが出来なく、辛いまま唇を合わせる。ふっ、ふ、と息だけが漏れていて、赤い瞳からは涙がこぼれた)   (2019/6/9 21:23:31)

伊東 司そんなにしたの?……出さなくてもいけるでしょ?ほら、(しきりに前立腺を擦れば射精しなくてもいけることを知っている。こぼれた涙を拭う手つきは優しくて)   (2019/6/9 21:27:48)

天宮 月兎や、ゃ、だ…!(相手が前立腺を擦れば射精せずに限界に達した。まるで女の子みたいだ、なんて自分で思ってしまう。顔も耳も真っ赤で、暑くて、ぼんやりとした様子のまま熱い息を吐いていた)   (2019/6/9 21:34:01)

伊東 司ね、出さずにいけたでしょ、きもちいい?(相手が達しても躊躇せずに動き続ける。頬を撫でながら問いかけて、額にキスをした。もう、相手の意識が飛ぶまでしてしまおうか、なんて理性が外れ始めた。)   (2019/6/9 21:37:55)

天宮 月兎やだ……、ぁ、あっ、(もう思考が上手く働いていなくてやだとしか言えなかった。自分が気持ちいいところを知っている相手は数時間前のやつなんかより何倍も気持ちよくて、だからこそもう嫌で、相手の手をぎゅ、と握った。相手の理性が外れ始めてるなんて気付かないままで)   (2019/6/9 21:40:41)

伊東 司やだ、じゃないでしょ?(手を握られればそんな意地悪を言った。気持ちよさそうにしている相手が可愛くて、きっとこんな顔は相手を抱いた知らない誰かだって見たことがない、自分しか知らない顔。そう思えば優越感に満たされて)   (2019/6/9 21:43:43)

天宮 月兎ぃや…っ……(こんなに自分は限界なのに相手は余裕そうで、まだこれが続くのかと思う。快楽に溺れて、もう辛くて、気持ちがいいのかなんなのか、感覚がよくわからなくて)   (2019/6/9 21:48:34)

伊東 司(相手が嫌というから、それを聞きたくなくて唇を合わせた。深く唇を合わせて、舌を絡める。その間も動くのを辞めない。そんな荒い行為をしながら、柔らかく優しく頭を撫でて)   (2019/6/9 21:51:11)

天宮 月兎んっ、ぅ……ふっ、ぅ…!(舌も中も相手に犯されてもう限界だった。もう相手が限界になるまでただ受け入れていて)   (2019/6/9 22:01:42)

伊東 司(相手が受け入れてくれるがままに攻めたてれば限界が近づく。相手の中に出すことはしないで、引き抜いてから達した。はぁ、と息を着けば相手の頭を撫でて優しく微笑む)   (2019/6/9 22:06:14)

天宮 月兎(相手が限界に達して引き抜けば呼吸が荒いまま脱がされた下着とズボンを手に取ってそのまま終わりにしようとする)……もう、許してくれた?(涙目のままそう聞いては相手の顔をちらりと見る)   (2019/6/9 22:11:31)

伊東 司んー……まだ足りないし許してないけど、続きはまた今度、一旦保留ね(相手が涙目で問いかけてくればそんなふうに答える。下着とズボンを履けば、シャワー浴びておいで、と優しく声をかけて頭を撫でて)   (2019/6/9 22:17:20)

天宮 月兎(こく、と頷いては下着とズボンを履いてはスマホを持って部屋を出た。脱衣所に着けばスマホを見て、着信履歴を見てはため息をついた。掛け直して、俯く)……恋人にバレたから、てか、浮気のつもりじゃなかったし…魔が差しただけ、「簡単に俺に抱かれといて何言ってるの?また遊ぼうな」……もうお仕置きは懲り懲りなんだよ、(枯れた声で答える。はやく電話を切らなきゃ、と思うけれど電話の向こうの相手の話は終わらなくて)   (2019/6/9 22:24:13)

伊東 司(シャワーにしては長い気がして、風呂に向かえば電話をしている相手がいて、音も気配もなく相手の後ろに立てば後ろから抱きしめた。)月兎、誰と電話してるの?浮気?ここで犯されたい?……誰かに聞かれたら大変だね?(耳元で囁くように、けれど電話の向こうの相手に聞こえるように口にする。少し芝居がかった口調で。)   (2019/6/9 22:32:54)

伊東 司((シンデレラ見てた   (2019/6/9 22:33:03)

天宮 月兎((同じくシンデレラ見てる‪w   (2019/6/9 22:33:31)

伊東 司((ふふwwwシンデレラかわいいね……。あ、お風呂行ってくる   (2019/6/9 22:33:57)

天宮 月兎!、浮気なんかじゃっ……(びくっ、と驚きながら答えれば動けなくて固まった)「馬鹿、バレてんじゃねーよ」…もう切っていい?(小さく震えた声で言えば電話の向こうの相手の返事を聞かずに切った。耳に当てていたスマホを腕と共に下ろしてそのまま俯いていて)   (2019/6/9 22:38:40)

天宮 月兎((あーい!てら!   (2019/6/9 22:38:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊東 司さんが自動退室しました。  (2019/6/9 22:55:00)

天宮 月兎((おつつ   (2019/6/9 22:55:06)

おしらせ伊東 司さんが入室しました♪  (2019/6/9 23:22:58)

伊東 司((ただいまぁ、背中かゆい……   (2019/6/9 23:23:09)

天宮 月兎((おか!   (2019/6/9 23:23:59)

伊東 司まったくもう……(溜息をつきながら相手のスマホを奪い取ってそいつの連絡先を着信拒否にする。「なんで連絡先交換してるの?」と俯く相手に少し怒ったように問いかけた。)   (2019/6/9 23:26:11)

天宮 月兎あ、ちょっ……(スマホを奪い取られ着信拒否にされれば一瞬慌てるがすぐにもういいや、なんて思って)……連絡先くらい、誰とでも交換するよ。その人だけじゃない。(む、としながら答える。ラッパーの人とか、てぃーとかいう人とか、友達なら交換くらいする)   (2019/6/9 23:30:13)

伊東 司……友達ならいいけどそいつは違うでしょ(ムッとした相手の表情に対抗するようにこちらも拗ねたような顔をして。すぐに着信拒否にしたし、そんなに怒っていないのだが。「僕以外の人にフラフラついて言っちゃダメ、寂しいなら言って」と優しく告げて)   (2019/6/9 23:37:42)

伊東 司((関ジャム見てた   (2019/6/9 23:37:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天宮 月兎さんが自動退室しました。  (2019/6/9 23:51:01)

伊東 司((お疲れ様   (2019/6/9 23:53:36)

2019年04月01日 21時24分 ~ 2019年06月09日 23時53分 の過去ログ
【BL】悪い奴らが集う家。【るぶる版】
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