「一冊のノート」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年06月01日 18時57分 ~ 2019年06月10日 00時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 壮./さんが入室しました♪ (2019/6/1 18:57:51) |
壮./ | > | (( 大阪のホテルなう~!来れる確率上がった! ( ふんす、 ) (2019/6/1 18:58:19) |
おしらせ | > | シノ_./さんが入室しました♪ (2019/6/1 18:58:25) |
シノ_./ | > | ((あっ (2019/6/1 18:58:37) |
壮./ | > | (( !! (2019/6/1 18:58:46) |
シノ_./ | > | ((やっほぅ、(にひ、 (2019/6/1 18:58:59) |
壮./ | > | (( しの~! ( むぎゅう、 ) (2019/6/1 18:59:43) |
シノ_./ | > | ((そうぅ、(ぎゅー、ちゅ、 (2019/6/1 19:00:12) |
壮./ | > | (( あいたかった ( ぎゅむぎゅむ、 . (2019/6/1 19:00:51) |
シノ_./ | > | ((私もだぞ、(ふぐぅ、ちゅー、 (2019/6/1 19:01:18) |
壮./ | > | (( …ねね、私あのラムネ食べてからの記憶ないんだけど… ( こてん、 ) (2019/6/1 19:03:41) |
シノ_./ | > | ((まじか、めっちゃ可愛かったのに、…(すん、) (2019/6/1 19:05:01) |
おしらせ | > | 壮。さんが入室しました♪ (2019/6/1 19:22:46) |
壮。 | > | (( dsがバグったので……( (2019/6/1 19:23:12) |
シノ_./ | > | ((んぉ、そかそか、しゃあないね。(こく、 (2019/6/1 19:23:27) |
壮。 | > | ((あ、治ったかも! (2019/6/1 19:23:37) |
壮。 | > | ((待っててねー (2019/6/1 19:23:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壮./さんが自動退室しました。 (2019/6/1 19:23:45) |
おしらせ | > | 壮。さんが退室しました。 (2019/6/1 19:23:54) |
おしらせ | > | 壮./さんが入室しました♪ (2019/6/1 19:23:58) |
シノ_./ | > | ((えーと、ばごつ? (2019/6/1 19:24:19) |
壮./ | > | (( とりまただいま! () (2019/6/1 19:24:29) |
シノ_./ | > | ((ん、おかえり。(に、 (2019/6/1 19:24:39) |
壮./ | > | (( ( つなげゆ ) …とりあえずもう一回食べてみる! ( こくこ、 ごく ) (2019/6/1 19:25:10) |
シノ_./ | > | ((わかったぁ、(こく、そわ、 (2019/6/1 19:25:47) |
壮./ | > | (( …あぇ、またおねーさん!? ( びくぅ、 ) (2019/6/1 19:27:15) |
シノ_./ | > | ((ん、お姉さんだよー、(にこ、ぎゅー、胸顔に押し付け、 (2019/6/1 19:27:55) |
おしらせ | > | 壮。さんが入室しました♪ (2019/6/1 19:31:06) |
壮。 | > | (( まじDS許さん( ふん、) (2019/6/1 19:31:27) |
シノ_./ | > | ((ばぐさんんん、 (2019/6/1 19:31:38) |
壮。 | > | (( あ、ぅ、おねえさ……( かぁ、ふるふる) (2019/6/1 19:32:03) |
シノ_./ | > | ((どうしたー?(はて、むにゅ、 (2019/6/1 19:32:39) |
壮。 | > | ((お、むね…(うう、) (2019/6/1 19:33:25) |
壮。 | > | (( はぁぁ……まじかよ……外出するらしい。またくるね……(えぐえぐ、) (2019/6/1 19:34:12) |
おしらせ | > | 壮。さんが退室しました。 (2019/6/1 19:34:16) |
シノ_./ | > | ((ん、おけ、またねぇ、 (2019/6/1 19:34:45) |
おしらせ | > | シノ_./さんが退室しました。 (2019/6/1 19:34:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壮./さんが自動退室しました。 (2019/6/1 19:47:32) |
おしらせ | > | 壮./さんが入室しました♪ (2019/6/1 20:58:07) |
壮./ | > | (( 焼肉食ってきた~ ( 腹さすさす、はふ ) (2019/6/1 20:58:54) |
壮./ | > | (( もうネット安定してる ( ふふ、 ) (2019/6/1 21:02:20) |
壮./ | > | (( 明日は大阪回って、明後日はUSJ....楽しみすぎて禿げる () (2019/6/1 21:10:21) |
おしらせ | > | シノ_./さんが入室しました♪ (2019/6/1 21:18:32) |
シノ_./ | > | ((お帰りー、(にひ、 (2019/6/1 21:18:55) |
壮./ | > | (( おねーさん! ( とてとて、ぎゅ ) (2019/6/1 21:19:22) |
シノ_./ | > | ((んぉ、壮くん元気だねぇ、(にこ、ぎゅ、 (2019/6/1 21:19:52) |
壮./ | > | (( おねーさん来てくれたから…! ( えへ、すり ) (2019/6/1 21:21:57) |
シノ_./ | > | ((何それ嬉しい、壮くん大好き、(はう、むにゅ、 (2019/6/1 21:23:51) |
壮./ | > | (( …おねーさん、おむね… ( うぅ、かぁ ) (2019/6/1 21:26:15) |
シノ_./ | > | ((んー?おむねいやだ?(はて、離れて、 (2019/6/1 21:27:52) |
壮./ | > | (( ちが、はずかしい… ( はふ、 ) (2019/6/1 21:30:39) |
シノ_./ | > | ((恥ずかしい?そっかー、(ふむ、なでなで、 (2019/6/1 21:32:18) |
壮./ | > | (( …おねーさんははずかしくないの? ( はぅ、 こてん ) (2019/6/1 21:34:20) |
シノ_./ | > | ((全然、(ふる、ぎゅむにゅ、 (2019/6/1 21:36:00) |
おしらせ | > | 壮。さんが入室しました♪ (2019/6/1 21:52:45) |
シノ_./ | > | ((んは、ばぐさんえっぐいね(けら、 (2019/6/1 21:53:44) |
壮。 | > | (( ぅあ…ぼくすごいはずかしいのに……( はぅ、) (2019/6/1 21:54:07) |
シノ_./ | > | ((まぁそれが普通だよ、壮くんくらいの歳ならね、(ふふ、ぎゅー、 (2019/6/1 21:55:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壮./さんが自動退室しました。 (2019/6/1 21:56:10) |
壮。 | > | (( ……おねーさん、なんさい?( じぃ、) (2019/6/1 21:57:53) |
シノ_./ | > | ((何歳でしょう、(にこ、 (2019/6/1 21:59:47) |
壮。 | > | (( ……じゃ、ぼくの ねんれいあててみて!( ふふん、) (2019/6/1 22:01:12) |
シノ_./ | > | ((んー、……ななとか?(はて、 (2019/6/1 22:02:25) |
壮。 | > | (( ぶっぶー! はちです! ( えへへん、) (2019/6/1 22:04:07) |
壮。 | > | (( すまん……10です10.. (2019/6/1 22:04:45) |
シノ_./ | > | ((じゅうかぁ、なんか幼いなぁ、…(んぅ、なでなで、 (2019/6/1 22:05:49) |
シノ_./ | > | ((大丈夫よ(ぐっ、 (2019/6/1 22:05:57) |
壮。 | > | (( ……っ、おね、ーさん……( びく、ふるふる) (2019/6/1 22:07:02) |
シノ_./ | > | ((んー?なぁに?(はて、こてり、 (2019/6/1 22:09:00) |
壮。 | > | (( な、んか……からだがむずむずして……( 自身おしつけ、はふ) (2019/6/1 22:10:00) |
シノ_./ | > | ((……服、下だけ脱いで貰っていいかな?(ふむ、モノ撫でつつ、 (2019/6/1 22:11:17) |
壮。 | > | あぅ……!?…わかった、( 恥ずかしそうに しつつ脱、小学生 とは思えないほど 大きく、) (2019/6/1 22:13:15) |
シノ_./ | > | ((へ、おっき、……(びく、何も言わずに口に含んで、 (2019/6/1 22:14:27) |
壮。 | > | (( お、き……?( びくびく、はぅ) (2019/6/1 22:17:20) |
シノ_./ | > | ((ん、く、……(ぢゅぷぢゅぷと音を立てつつ、) (2019/6/1 22:18:51) |
壮。 | > | (( うあ、きたない、からぁっ……( はふ、うぅ) (2019/6/1 22:24:28) |
シノ_./ | > | ((きはら、ふ、ない、ぉ、(汚くないよとモノに刺激与えつつ言って、 (2019/6/1 22:25:28) |
壮。 | > | (( っ、なんか、ゃだぁ……っ、( はふはふ、先走溢れ、) (2019/6/1 22:30:58) |
シノ_./ | > | ((ん、ふ、…(ぐりぐりと舌で尿道弄って、 (2019/6/1 22:32:11) |
壮。 | > | (( ね、お、ねーさぁんっ……♡( なんかくる、と声震わせ) (2019/6/1 22:38:09) |
シノ_./ | > | ((ん、だひて、いーよ、(ぢゅ、と吸って、 (2019/6/1 22:39:08) |
壮。 | > | (( っ、うぁぁぁっ…♡( ビュるるる、と 白濁 勢いよく出して) (2019/6/1 22:44:46) |
壮。 | > | (( ごめ、11時なってないけど もうやめろ言われたから 落ちるね……また!( ひら、) (2019/6/1 22:45:26) |
おしらせ | > | 壮。さんが退室しました。 (2019/6/1 22:45:29) |
シノ_./ | > | ((ッッ、んく、…ぷぁ、(勢いの良さに口から、溢れるも手で掬い飲んで、) (2019/6/1 22:46:10) |
シノ_./ | > | ((ん、またねぇ。(ひらり、 (2019/6/1 22:46:28) |
おしらせ | > | シノ_./さんが退室しました。 (2019/6/1 22:46:44) |
おしらせ | > | シノ_./さんが入室しました♪ (2019/6/2 17:59:16) |
シノ_./ | > | ((ちすちす、 (2019/6/2 17:59:22) |
シノ_./ | > | ッの、クソ先輩、……(ふーッ、と荒く息を吐いては自室に覚束無い足取りで戻り。水色の彼に怒りを覚えているのは薬を盛られたからで。何かと言うと単純に媚薬。何故かって?まぁ、負けたら勝った方の言う事を聞くっていうルールでゲームをしたわけで。案の定盛大にボロ負けでして。どうせ水色の彼の事だし素直になれとかそんなもんだと思っていたのだけど。全然的外れな事でどうも思考が未だに追い付いていない。こんな状態で赤色の彼には会いに行けない。今日の夜一緒に居たいです。なんて送ったけど無理だ。仕方無く取り消して貰おうと思うもコンコン、とノックが聞こえては赤色の彼の声が聞こえて来て、"いま、むりっ、す、"と少し声を上ずらせ乍告げて。真逆、扉の鍵が開けっ放しだと言う事など自分は気付く筈も無いだろう。) (2019/6/2 17:59:26) |
シノ_./ | > | ((んへー、取り敢えずッピくんで書いといたけど、どのcpでもええからね、(ん、 (2019/6/2 18:00:29) |
シノ_./ | > | ((ばぁい、(ひら、 (2019/6/2 18:00:44) |
おしらせ | > | シノ_./さんが退室しました。 (2019/6/2 18:00:46) |
おしらせ | > | 壮./さんが入室しました♪ (2019/6/2 22:40:10) |
壮./ | > | ( 今日は何時にも増して気分が良い。大好きな愛しの彼に一緒に居たい、という御誘いが来たのだ。こんなメールを断る彼氏なんて居るのか?少し鼻唄を交えながら彼の家へと足を進めた。 __ 着いたはいいが、何度ノックをしても返事がない。どうしたんやろ、と考えているうちに 「 いまむり 」 という内容の声が聞こえた。…少し上ずっている?彼は風邪でも引いたのだろうか。心配が一気に襲ってきて、鍵が空いているのを確認すればお構いなしに部屋へと向かった。 ) (2019/6/2 22:47:11) |
おしらせ | > | シノ _./さんが入室しました♪ (2019/6/2 22:48:38) |
シノ _./ | > | (ガチャ、と扉の開く音が聞こえては真っ赤な顔をそちらに向けて。ふーっ、ふーっ、と少し苦しそうに呼吸をしつつ、“こっち、こんといてくださっ、い、”と蕩けた目で睨んで。心配性の彼なら何をしても寄って来てしまうだろう。完全に自身はテントを張って染みも出来ている状態なのだ。見付かっては困ると脚を三角に折り畳んで。) (2019/6/2 22:53:49) |
シノ _./ | > | ((ちっす、…(ずうぅん、腹抑え、 (2019/6/2 22:54:21) |
壮./ | > | (( わぁあごめん、気付いてなかった、 ( はぅ、 (2019/6/2 23:04:14) |
シノ _./ | > | ((大丈夫大丈夫、(毛布にくるまって、 (2019/6/2 23:04:38) |
壮./ | > | …っ、ショッピ君?苦しそうやけど ... ( 来ないで。そう言われても彼の事になると心配でたまらないのだ。声がした方向を頼りに、部屋の中を歩いていけば隅には彼がいて。っどしたん、ショッピ君… っ?と 、彼の膨らみを見ては少し疑問を浮かべた。 ) (2019/6/2 23:09:00) |
壮./ | > | (( よかった、 ( ほっ、なで ) (2019/6/2 23:09:32) |
シノ _./ | > | う、ぁ、…こね、しま先輩に、薬、飲まされて、(如何にも水色の先輩が悪いと言うような言い方をするが事の発端は自分なのだ。まぁそんな事どうでもいい。今は早くこの熱を冷ましたい。かくかくと震えつつ彼にすがっては“これ、どうにかしてくださ、っ、…”と彼の太股に自身押し付けて。はふはふと熱の籠った息はきだし、) (2019/6/2 23:13:26) |
シノ _./ | > | ((ん、…(すり、 (2019/6/2 23:13:53) |
壮./ | > | はぁ…?しっまが…? ( 急な話の流れに着いていけないが、とりあえず適当に把握したわ、と頷いた。彼に自身を押し付けられてはびく、と自身が少し震えた。あぁもう、なんで彼はこんなに可愛いんだか。彼のズボンと下着を一気に下げては、たまには違うやり方をやってみよう、と足裏で擦り始めた。 ) (2019/6/2 23:21:17) |
シノ _./ | > | げーむで、おれがまけて、んで、…(言葉を紡ぐも何処か幼くなってしまって上手く伝えられずにいて。急に自身が外気に触れてはふるりと身体震わせて。足裏で擦られてはどんどん先走りが出て、あっ、あっ、と意味の無い母音発して。目にはうっすらはぁとが浮かんでいて。“トントンッ、さ、ん、ッ、”と甘い声で彼を呼んではキスを求めて、) (2019/6/2 23:26:41) |
壮./ | > | …それで飲まされたんか、 ( 何となく彼の言葉を理解すれば彼の頭を撫でてやり。母音を発して喘ぐ彼が可愛くて、その姿を見ただけで自分のモノも勃ちはじめていた。先走りを見ればえっろ、なんて呟いて、甘い声で呼ばれれば彼の口に口づけを落とした。 ) (2019/6/2 23:29:18) |
シノ _./ | > | ん、そー、です、(彼が理解してくれて頭を撫でられてはふにゃりと微笑んで。どうも薬のせいか頭がふわふわしてきては“うー、…♡”なんて声を漏らしてイきそうだと伝えるようにして。口付けされてはぴくぴくと身体跳ね、足りないと言うように舌を絡ませて。) (2019/6/2 23:34:20) |
壮./ | > | 彼奴も阿呆かいな、なんで媚薬飲ませるねん… ( はぁ、と溜め息を吐き。彼がイきそうにしてるのを見ればふふ、と口角を上げて一気に足を動かした。舌が絡んできてはんん、と目を蕩けさせて、気持ち良さそうに頬を緩めた。 ) (2019/6/2 23:36:44) |
シノ _./ | > | もっと、ふつうのや、と、おもってたんす、けど、ね、ぇ、… (2019/6/2 23:37:36) |
シノ _./ | > | もっと、ふつうのや、と、おもってたんす、けど、ね、ぇ、…(はは、“あ¨ぁ~~¨…ッッ、♡”一気に足を動かされてはびゅるる、と勢い良く達して。それでもさっぱり萎えないようで。ぢゅぅ、と舌を吸ってはふにゃぁ、と普段じゃ見れないような表情になって。) (2019/6/2 23:41:09) |
壮./ | > | (( うぉ寝かけてた ( びく、 ) …んー、明日早いし母と弟ももう隣で寝てるからもう寝るね。ロルは明日また返す!お休み! (2019/6/2 23:51:55) |
おしらせ | > | 壮./さんが退室しました。 (2019/6/2 23:51:57) |
シノ _./ | > | ((ん、またね~。(ひらひ、 (2019/6/2 23:52:37) |
おしらせ | > | シノ _./さんが退室しました。 (2019/6/2 23:52:41) |
おしらせ | > | 壮./さんが入室しました♪ (2019/6/4 08:25:39) |
壮./ | > | (( USJ楽しかった、 ( ふふ。 (2019/6/4 08:26:00) |
壮./ | > | …まぁしっま恨んでもしゃあないな .. ( ふむ、彼が一気に達しては、自分の足裏に白濁がべっとりとついて。つい、この白濁を見て口角を上げた。 …あー、汚れちゃったなあ…と自分の足裏を彼の口の前に差し出し、綺麗にしてやと微笑んだ。自分の手は萎えていない彼の自身にあてて、彼の笑みに胸をときめかせた。 ) (2019/6/4 08:29:58) |
壮./ | > | (( じゃあまた! ( ひら、ミニオンのキーホルダー置いてって, (2019/6/4 08:30:20) |
おしらせ | > | 壮./さんが退室しました。 (2019/6/4 08:30:23) |
おしらせ | > | シノ_./さんが入室しました♪ (2019/6/4 17:00:42) |
シノ_./ | > | ((きーほるだー…(はぇ、ぎゅ、 (2019/6/4 17:01:09) |
シノ_./ | > | ん、そうっすね、(こく、綺麗にしてや、なんて言われてはこくこくと頷いてぺろぺろ舐めて。白濁特有の青臭さに顔を歪めるも彼から言われたから、と思えば嫌なものでは無くて。彼の手が自身に当たればふぁ、と情けない声を漏らして。顔を見られるのが恥ずかしいのかバードキスして。) (2019/6/4 17:04:25) |
シノ_./ | > | はぁ、…トントン先生格好ええ………(今日は何時にも増して輝いて見える先生。まぁ、外だからと言うのもあるのだろうか。太陽の光がいい仕事をしている。何時もならこの光は恨むが今日だけは褒めてやろう。自分はいつも通り仮病で授業を見学している。こんな日に体育なんて出来たもんじゃない。日陰で座って先生を見詰めていると目が合って。微笑まれては少し顔を紅潮させぺこりと小さく会釈をした。先生は笑顔で他の生徒にも教えている。その笑顔をもっと自分に向けてくれたらなぁ、と思うもこんなサボっていてはそんな願い叶う筈無いだろう。) (2019/6/4 17:04:33) |
シノ_./ | > | ((学パロ久しぶりにやりたいと思いましてね、(ふふ、)とんち体育の、せんせですぅ。ッピくんは体育サボりくん。 (2019/6/4 17:05:36) |
シノ_./ | > | ((んじゃばい、(ひら、コーラ置いてって、 (2019/6/4 17:06:04) |
おしらせ | > | シノ_./さんが退室しました。 (2019/6/4 17:06:08) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/6/4 17:08:35) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/6/4 17:09:00) |
おしらせ | > | 壮./さんが入室しました♪ (2019/6/4 19:24:32) |
壮./ | > | (( とりあえず学パロの方だけ返すね! ( ふふん、 (2019/6/4 19:24:51) |
壮./ | > | …あ、ちゃうちゃう、其処はもっと手を上げて… ( 体育の先生になった自分、この学校の生徒は物分かりが早くて助かる。それに、トントン先生!と自分を慕ってくれてる子も多いのだ。それにしても、今日は何時にも増して日差しの主張が凄い。地球温暖化ほんま許さへんわ、なんて生徒たちの前で言うと笑いが起きた。こんなにも楽しいと思える体育の授業は久し振りだな、なんて。…でも、1つ気にくわない事が。生徒と先生、ましてや男同士の恋愛なんて叶うはずも無い。…俺は、密かにショッピ君に恋をしているのだ。でも、何時も俺の授業だけを休む彼。俺の事が嫌いなんだろうな、とつい考えてしまう。…彼を少し見たら、目が合ってしまった。君の顔が少し赤くなったのは、日差しのせいだよな。そう自分に言い聞かせていると、授業の終わりを示すチャイムが鳴った。 ) (2019/6/4 19:31:45) |
壮./ | > | (( …あ、コーラ、 ( コーラごくごく、ぷは ) (2019/6/4 19:32:04) |
壮./ | > | (( じゃあまた夜! ( ひらひら、CCレモンお返しに、 (2019/6/4 19:32:25) |
おしらせ | > | 壮./さんが退室しました。 (2019/6/4 19:32:28) |
おしらせ | > | シノ_./さんが入室しました♪ (2019/6/4 19:44:25) |
シノ_./ | > | ((返すぜー、 (2019/6/4 19:44:34) |
シノ_./ | > | 暑っつい、………(日陰とは言え空気が蒸し暑くて意識がぼんやりしてくる。はー、と息を吐き出し上を向いて服をぱたぱたと熱を逃がして。他の皆は凄いなぁ、と思って居ると友達に話し掛けられて、お前もやろーぜ。なんて。折角仮病で涼んでいたのに、なんて思うもどうせ此処に居ても暇だ。やってやろうと立ち上がったがチャイムが鳴ってしまった。 (2019/6/4 19:49:03) |
シノ_./ | > | ((かばった、 (2019/6/4 19:49:11) |
シノ_./ | > | まぁ、この暑さの中の運動 (2019/6/4 19:49:46) |
シノ_./ | > | (( (すん) (2019/6/4 19:49:54) |
シノ_./ | > | まぁ、この暑さの中の運動は逃れられたし良しとしよう。挨拶を終えて片付けをし始めて。他の生徒は片付けなんて見学者に任せれば良いと思っているようで、自分1人でやる羽目に。グラウンドの端から端まで道具を取りに行っては戻りの繰り返しで。死ぬ、なんてボヤきつつ片付けて。) (2019/6/4 19:53:05) |
シノ_./ | > | 暑っつい、………(日陰とは言え空気が蒸し暑くて意識がぼんやりしてくる。はー、と息を吐き出し上を向いて服をぱたぱたと熱を逃がして。他の皆は凄いなぁ、と思って居ると友達に話し掛けられて、お前もやろーぜ。なんて。折角仮病で涼んでいたのに、なんて思うもどうせ此処に居ても暇だ。やってやろうと立ち上がったがチャイムが鳴ってしまった。まぁ、この暑さの中の運動は逃れられたし良しとしよう。挨拶を終えて片付けをし始めて。他の生徒は片付けなんて見学者に任せれば良いと思っているようで、自分1人でやる羽目に。グラウンドの端から端まで道具を取りに行っては戻りの繰り返しで。死ぬ、なんてボヤきつつ片付けて。) (2019/6/4 19:53:56) |
シノ_./ | > | ((おし、ガバりまくったけどいいか、(けた、)お、CCレモン、(ぱぁ、こくこく、 (2019/6/4 19:55:13) |
シノ_./ | > | ((んし、出るわぁ。 (2019/6/4 19:55:28) |
おしらせ | > | シノ_./さんが退室しました。 (2019/6/4 19:55:35) |
おしらせ | > | 壮./さんが入室しました♪ (2019/6/4 20:28:04) |
壮./ | > | 暑いんやからちゃんと水分補給しろやー ( 有難うございました。礼を言われれば生徒たちは一斉に教室へと戻っていく。まぁこの暑さだししゃあないな。自分もこの暑さから逃れようと職員室に向かった。…否、向かおうとした。何となく視線を倉庫へと戻せば、其処には一人で片付けをしている生徒が。ああ、こんな暑いんだから片付けなんて先生に任せれば良いのに。誰だ、と走って向かえばそこにいたのは片想いをしている彼。自分は汗臭い、と思われるだろうか。そんな事を気にする暇もない。「 …ショッピ君、この暑さやから水分補給優先せえ 」 この言葉を、彼の頭上に送った。 ) (2019/6/4 20:35:13) |
おしらせ | > | シノ_./さんが入室しました♪ (2019/6/4 20:36:26) |
シノ_./ | > | あ、いや、先生だって疲れてるでしょうし、俺がやるんでええですよ。(元から体力があまり無い自分は少し動いただけで息が上がっていて。へらりと微笑んでは手に持っていたものを元にあった場所に戻していって。何故かは分からないが先生には無理をさせたくないのだ。だらだらと汗を流しつつ動き回っては、段々と目が回る様な感覚がして。もっと鍛えるべきだったと思いつつゆっくりと足を進めていって。まだ倉庫の横に居る先生をみては"戻らないんですか?"と真っ赤な顔で問い掛けて。) (2019/6/4 20:42:05) |
壮./ | > | あのなぁ、生徒に全部やらせる教師が何処におんねん ( 彼の微笑みを見てははぁ、と溜め息を吐いた。好きな奴の苦労している姿はあまり見たくない。残っている用具を彼の隣を歩きながら戻していった。真っ赤な顔で問い掛けられては、彼の頭の上にぽん、と手を置いて、 「 ショッピ君置いて行くわけにはいかへんやろ 」 と、生徒たちには見せたことのないようなへにゃりとした微笑みを、彼に見せた。 ) (2019/6/4 20:47:52) |
シノ_./ | > | 少なくとも昔の先生はそうやったって聞いた事ありますけど、(昔は体罰なんて当たり前だったんだなんて親から聞いた事があるようで。先生が残っていた用具を片付けてくれてはありがとうございます、とぺこりとお辞儀をして。自分を置いていく訳にはいかないと言われては"サボり魔なんて置いてったってバチなんて当たりませんよ?"と自分が体育をサボっていることを白状しつつ、先生の笑みにつられて自分も微笑んで。不意に頭痛がしてはくらりと先生の元へ倒れ込み、"ッ、あ、すいません、"とふらふらと後ろに下がっては教室に戻ろうと。) (2019/6/4 20:55:34) |
壮./ | > | 昔はな?俺体罰するような奴に見える? ( 御辞儀をされては礼儀正しいなあ、なんて考えながら大丈夫やで、とサムズアップをして。サボリ魔、なんてワードが出てくれば 「 …そんなに俺の授業嫌なん? 」 と、聞いてみて。彼が自分の元へと倒れてきてはなんとか支えて、其のまま戻ろうとする彼の腕を引いて抱き締めるような形になり、「 保健室つれてったるわ。危なっかしい 」 と告げた。 ) (2019/6/4 21:15:34) |
シノ_./ | > | 全然見えませんよ。逆に心配性な感じがします。(先生は本当に優しくて怒ることなんて滅多に無い。だから先生が体罰をするなんて考えられないのだ。"えっ、嫌いじゃ無いですよ、…"と目を逸らしつつ。腕を引かれては細い身体はぽすりと先生に収まって。保健室へ連れてく、なんて言われては、"大丈夫ですよ、元気なんで、"と熱の孕んだ息吐き出して。) (2019/6/4 21:21:23) |
壮./ | > | あー、他のやつにもよう言われるわ ( (2019/6/4 21:24:29) |
壮./ | > | あー、他のやつにもよう言われるわ ( 先生は心配性だね、やらとんちって心配性やんな、やら 友人にも生徒にも言われる。 「 …嫌じゃないなら、一寸だけでも出てほしい、なあ… 」 なんて悲しそうにぽつりと呟いた。元気、なんていう彼の息からは全く元気が感じられず、矛盾しとるやん、なんて考えながら 「 …嫌やったら殴れ 」 と囁くように告げては 彼の細い手足を持ち、姫抱きと呼ばれる形になった ) (2019/6/4 21:26:56) |
シノ_./ | > | あ、やっぱりですか?先生優しいからそうやと思ってたんですよね。(先生は他の誰よりも周りを心配しているから体罰なんて出きっこないだろうなぁと思っていたら当たっていたようだ。"んー、…俺運動音痴なんで、ちょっと、"なんて。いつも昼休みはサッカーをしたりしているのだが。嫌だったら殴れ、と言われた途端身体がふわりと宙に舞っては姫抱きされていて、えっ、えっ、と困惑するも先生の服をぎゅ、と掴み、"嫌やないんで、"とだけ告げて。) (2019/6/4 21:32:36) |
壮./ | > | 優しい……有難うな ( 想い人に優しい、なんて言われると素直に照れてしまい。 「 …昼休みサッカーとかスポーツしとるやん 」 と呟いてしまい。これじゃまるで自分が彼の事を見ているみたいじゃないか。…間違いではないのだけれど。服を掴まれては絶対離しちゃ駄目やで、と微笑んでから少し早足で保健室へと向かい。…いざ着いたかと思えば、今日はどうやら保険医は留守なようで、とりあえずベッドに彼を下ろし. ) (2019/6/4 21:36:35) |
シノ_./ | > | 本当の事なんで。(実際こんな自分も放置せずに関わってくれるのだ。優しい他ないだろう。"あ、見られてたんすか、"先生なんて何時も忙しそうにしているから知られて居ないと思っていたのだが。まぁ、バレているのなら"次からちゃんとやるんで、"と約束をして。"分かりました、"こくりと頷いては重くないのかとか思うも直ぐに保健室に着いて。ベッドに下ろされてはズキズキと痛む頭を抑えて横に倒れ込み、うぅ、と唸って、) (2019/6/4 21:40:47) |
壮./ | > | …まぁ、一寸だけ視界に入っただけやけど ( 何とか怪しまれずに済んだみたいで、心のなかで安堵の溜め息を吐いた。次からちゃんとやる。そう言われればよかった、と安心して。うぅ、と唸る彼に氷持ってくるから待っててや、と告げて、保健室内をぱたぱたと駆け回り、スポーツドリンクや冷えピタを回収して ) (2019/6/4 21:45:53) |
シノ_./ | > | それでも良く俺やって分かりましたね、やっぱ髪の色のせいなんかな、…(地毛が茶色だから先生も気付いてしまうのか、と考えて。"先生が俺にいっぱい授業教えてくれるんでしたらサボらずにやるんで。よろしくお願いしますね、"なんて。保健室内を駆け回る先生にすんません、と小声で言って。痛みに耐える為と強く目を瞑り、) (2019/6/4 21:50:22) |
壮./ | > | んー、何となく見てりゃ分かるで ( 髪色でなくても、好きな人は自然と目でおってしまうのだ。「 おう任せとけ。じゃあ次からサボったら仕置きやな 」 と。とりあえず、と彼のベッドの隣にあった椅子に座れば、彼のおでこに冷えピタを貼って、スポドリをコップに注げば飲めるか?と、 ) (2019/6/4 22:02:00) |
シノ_./ | > | へー、やっぱり教師の力的なやつっすか、(どの先生も後ろ姿で大体分かっているからそういうものなかのかと。"仕置き、…体罰っすか?"なんて。飲めるか?と聞かれては飲めます、とゆっくりと起き上がってくぴくぴと飲んで。もういいです。とコップを先生に返して。中身は半分も減っていないようで。ダルそうに何処かをぼけっと見詰めて。) (2019/6/4 22:06:14) |
壮./ | > | んー、でも女子は分からへんなあ ( 男は結構分かりやすいんやけど。 「 …は?ちゃうちゃう。ワーク 」 と少し焦りを出して。彼がくぴくぴと飲んでいる姿を見れば一先ず大丈夫そうかな、と安堵の溜め息を吐いた。 (2019/6/4 22:11:51) |
壮./ | > | んー、でも女子は分からへんなあ ( 男は結構分かりやすいんやけど。 「 …は?ちゃうちゃう。ワーク 」 と少し焦りを出して。彼がくぴくぴと飲んでいる姿を見れば一先ず大丈夫そうかな、と安堵の溜め息を吐き。彼が何処かを見詰めているのを見れば、とりあえず今は休んどき、と 頭を撫でてやり。 (2019/6/4 22:12:29) |
シノ_./ | > | 皆ポニーテールですもんね。(男子は意外と特徴的ですし。"何で焦ってるんですか、…えー、嫌ですよ、"くすくす、と笑って、ワークと言われてはすん、と顔を顰めて。頭を撫でられてはその手に軽く擦り寄って。"先生ってなんか安心しますわ、"とおっ掛って、) (2019/6/4 22:15:42) |
壮./ | > | そうそう、ショートは分かるんやけどなあ… ( 俺も歳かな。 「 じゃあちゃんと出てや、ショッピ君だけ特別に教えるし 」 と。安心する、なんて言われては少し頬を赤くさせた。彼が自分の事を好きなわけ無いのに、つい期待をしてしまって。 ) (2019/6/4 22:18:21) |
シノ_./ | > | 同じクラスでも未だに分からない人多いですもん。(先生まだ若いでしょう、"本当ですか?ならちゃんと授業受けます。"と。"先生って、優しくて、格好よくて、何時も笑ってて、…本当にええ人ですよね、俺じゃ勿体無いくらい、"と先生を褒めてはぱたりとベッドに横になって、先生に背を向け。) (2019/6/4 22:23:00) |
おしらせ | > | シノ_./さんが部屋から追い出されました。 (2019/6/4 22:24:06) |
おしらせ | > | シノ _./さんが入室しました♪ (2019/6/4 22:24:06) |
壮./ | > | 人違い、ってのが俺は多いわ ( 生徒たちに比べたら俺もうおっさんやで。 「 偉い、何時かアイス奢ったるわ 」 なんて。彼に誉められまくってはえ、え、と少し困惑して、ベッドで横になった彼を見ては、もう寝たかと思い、 「 …ほんまに、ショッピ君好きやわ 」 と呟いた。 ) (2019/6/4 22:26:09) |
シノ _./ | > | 先生が間違えるなら俺もう覚えられないっすわ、(同じくらいに見えますけど。くす、“アイスっすか、やった、”ふふ。先生は自分が寝たと思っているのか、好きなんて急に言ってきて。くるりと先生の方を見て毛布で口許隠しつつ、“ほんとですか、…”と問い掛けて。” (2019/6/4 22:30:23) |
壮./ | > | 大丈夫、俺よりも若いんやし ( 俺が幼いって事? む、 「 ガリガリ君な? 」 にひ。彼がほんとですか、と問い掛けてきてはっえ、なんて言ってしまい。寝てたと思ってた、 と頭がぐるぐると回転しては 「 …寝て、なかったん 」 と頬を真っ赤にさせ。 ) (2019/6/4 22:34:36) |
シノ _./ | > | 若さで覚えられるとは限りませんよ、先ず覚える気無いですし、(どうでしょうね、ふふ、“ん、奢って貰えるんならなんでもええですよ。”こくり。“寝てませんよ、頭痛くて寝たくても寝れません、”頬が赤くなった先生にもう一度、“さっきのは生徒として、一番いいやつ、とかそういうのですか?”と聞いて。) (2019/6/4 22:38:57) |
壮./ | > | えぇ、青春時代共に過ごしてく仲間なんやし覚えたれや ( はぁ、と溜め息を吐いて。 「 何や、ここはダッツとかねだってくるかと思ったわ 」 目ぱち、 「 …生徒として、好き、というのは勿論やで 」 と少しだけ目を逸らして質問に答えた ) (2019/6/4 22:46:50) |
シノ _./ | > | 恋愛とかする気ないですし異性はどうだってええんですよ。(本当に異性になど興味は無く。“先生にそんな事ねだる程我が儘やないんで。”にひ、“好かれてたんですか、正直先生だから仕方無くとかあると思ってたんですけど。”と目を逸らす先生にはてな浮かべて。) (2019/6/4 22:50:53) |
壮./ | > | …んん?ホモなん? ( という純粋な疑問浮かべて。まぁ自分も人の事言えないけどな。 「 …生徒としても、…そ、の、恋愛としても、一番好き、やで 」 と、もう吹っ切れたかのようにぽつぽつと呟いた。 ) (2019/6/4 22:56:06) |
シノ _./ | > | ちゃいます、ただ単に恋愛に興味無いだけです。(何て。教師に、しかも男の教師に恋をしているのだが。“れんぁ、……えっ、“待て待て。先生はそんな冗談が好きだったか?でも、先生は嘘を吐くような人ではない。“俺も、って言ったらどうします、”と問い掛けてみて。) (2019/6/4 22:59:41) |
壮./ | > | 何や、吃驚させんなや .... ( でも。此処でホモだったら、とか言われたら少し期待をしてしまっていた。 「 …俺も、って言われたら、嬉しすぎて抱き着くわ 」 と、口角を上げて彼の頭を撫でてやった。 ) (2019/6/4 23:08:16) |
シノ _./ | > | んな男に興味あるわけないやないですか。(嘘を吐くのは自分の得意分野の様で。“へぇ、そうっすか、…”先生から抱き着かれるのは嬉しい事だがどうも自分の口からは言えない。なので何か用紙に書いて伝えようとベッドから下り、メモ用紙に好きです。と書いては先生に握らせ、“もう少し寝ますわ。”と毛布に潜り込んだ。) (2019/6/4 23:12:07) |
壮./ | > | まぁせやなあ、普通はそうやけど ( こくりこくり、と少し頷いて。 メモ用紙をくしゃり、と手に握らされてはんん、と首を傾げ、 「 もう少し寝る 」 と言った彼に分かったわ、と小声で呟いて。内容を見れば、好きです、と書いてあり、っえ、なんて一気に顔を紅く染めて、ちょっ、ショッピ君、と彼の手を握った ) (2019/6/4 23:19:57) |
シノ _./ | > | でしょう?(と首を傾け。“っ、なんすか、……”此方は今羞恥心に潰されて頭が爆発しそうなのに。手を握られては真っ赤な今にも泣きそうな顔で先生の顔を見て。今まで恋愛経験零だったのに急にこんな事をしてはどうも感情制限が出来なくなってしまうのだ。) (2019/6/4 23:24:49) |
壮./ | > | …っ、好きです、って、どういう事なん…言葉で言われんと、俺阿呆やから、分からんわ ( と、少し潤っている瞳で彼の事を捉え、片方の手で彼の頬に手を添えて。好き、なんて。絶対叶わないと思っていたのに、期待しちゃうじゃないか ) (2019/6/4 23:29:00) |
シノ _./ | > | 好きな様に捉えて下さい、今の俺じゃ、どうも上手く伝えられる気しないんで、(不意にもぽろぽろと雫が落ちて。別に泣きたい訳じゃ無いのだ。でも、伝えた後はどうするかなんて教科書になんて載っていなかったし先生にも教えて貰っていない。だからどうしようもないのだ。自分の頬に添えられた手に自身の手を重ね、“あー…先生って本当に安心出来ますわ、…”と瞼を落として自分を落ち着かせようと。) (2019/6/4 23:33:24) |
壮./ | > | …付き合って、くれる、って解釈でええの? ( 彼が涙を溢せば、あぁ、泣かんといてや、と涙を掬った。本当に安心できる。そう言われれば、ベッドに膝をついて、彼を胸元に収まるように抱き締めた。息がしづらくなってたらごめん。でも、今はこいしていたいんだ ) (2019/6/4 23:40:07) |
シノ _./ | > | ん、ええですよ、…(刻々と首を縦に振って。泣かんといて、なんて言われても貴方のそういう優しい所が嬉しくて涙が溢れ落ちてしまう。抱き締められてはふにゃりと目元緩め自分も抱き締め返した。こんな気持ち、初めてだ。嬉しい様な恥ずかしい様な胸が締まる様な。これが恋って言うんだ。と実感した。) (2019/6/4 23:44:31) |
壮./ | > | …っずっと、叶わないと思ってた、男同士やし、生徒と教師、やし…( 彼が泣いている姿を見ると、自分の目尻にも少し涙が溜まってしまっていて。嬉しくて、たまらない。今日は幸せだなあ、なんて考えながら彼の肩に頭を乗せた { (2019/6/4 23:50:03) |
シノ _./ | > | 俺だって、そうですよ、…俺、不器用だから伝え方わからんくて、素直になれないからどうしようって、…(先生は泣かんといて下さいよ、と目尻に溜まっている涙を軽く拭って。“先生の事、トントンさんって呼んでええですか、”とふと思った事を口にして。恋人を先生、なんて呼ぶのはどうも違和感があるだろう。否、今はトントンさんなんて呼ぶ方が違和感が働くが。) (2019/6/4 23:55:07) |
壮./ | > | …っ、伝えたら、嫌われるって思ってずっと気持ち押し殺してたわ… ( うるせぇ、なんか出てくるんや、と 頬を膨らました。 「… 二人っきりの時なら、ええよ 」 とこくりと首を縦に振った。 ) (2019/6/5 00:04:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シノ _./さんが自動退室しました。 (2019/6/5 00:17:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壮./さんが自動退室しました。 (2019/6/5 00:25:09) |
おしらせ | > | シノ_./さんが入室しました♪ (2019/6/5 16:43:21) |
シノ_./ | > | ((んー、……寝落ちすまねぇ、…(すん、 (2019/6/5 16:43:35) |
シノ_./ | > | 先生の事、嫌う訳無いやないですか、こんなに格好良くて優しいんですから、(何でですか、とむに、と頬を触って。"ん、分かりました、…トントンさん、"なんて照れ臭そうに言って。) (2019/6/5 16:46:14) |
シノ_./ | > | ((んし、ばぁい、(のそ、 (2019/6/5 16:46:40) |
おしらせ | > | シノ_./さんが退室しました。 (2019/6/5 16:46:43) |
おしらせ | > | シノ_./さんが入室しました♪ (2019/6/5 21:42:45) |
シノ_./ | > | ((雷凄いんご、(はぇ、 (2019/6/5 21:43:00) |
シノ_./ | > | う"ー、……雷やだ、……(すん、今日も今日とで体育を見学中。あ、流石に今日は風邪を引いているので大人しくしているだけ。さっきからごろごろと低く音が鳴っているだけだがいつ光るか分からないのが怖いのだ。……ピシャンッ、!大きな音を立てて光る雷。"わぎゃっ、!"と少しトーン高めの声を出してはぽろ、と涙が頬を伝う。もうヤダもうヤダと呟きつつ、きゅぅと縮こまって。女子も男子もきゃーきゃー騒いでいるようだが自分はそれ所では無く黙って小さくなっていた。) (2019/6/5 21:43:03) |
シノ_./ | > | ((あ、今回のッピくんは眼鏡掛けてる。先生の前では初の眼鏡だね(ふふ、 (2019/6/5 21:45:26) |
シノ_./ | > | ((おっふろー(すたすた、 (2019/6/5 21:48:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シノ_./さんが自動退室しました。 (2019/6/5 22:09:46) |
おしらせ | > | シノ_./さんが入室しました♪ (2019/6/5 22:12:50) |
シノ_./ | > | ((たでま。(ひょこ、 (2019/6/5 22:13:00) |
おしらせ | > | 壮./さんが入室しました♪ (2019/6/5 22:19:21) |
壮./ | > | (( やっぴ、 ( ふふ、 (2019/6/5 22:19:38) |
シノ_./ | > | ((んぉ、よっす、(ひらり、 (2019/6/5 22:20:23) |
壮./ | > | (( このぴ君ととんはもう付き合ってる設定? ( こてん、 (2019/6/5 22:20:52) |
シノ_./ | > | ((うん。付き合ってる設定。(こくこ、 (2019/6/5 22:21:09) |
壮./ | > | (( はぁい、書いちゃうね ( に、 (2019/6/5 22:22:19) |
シノ_./ | > | ((ん、お願いしまーす、(ふ、 (2019/6/5 22:22:49) |
壮./ | > | …っ、雷やっばいなぁ… は 、 雨も降りだしてきた .. ( ぽたり 、 と雫が 自身の髪に落ちてきた 。 雨の中体育を続けるなんて事は出来ないし 、 生徒たちも何やら 雷に怯えている様子 。 … 仕方ない 、 今日の体育は中断するか 。 そう決定した後に 、 ざぁあ 、 と大粒の雨が降ってきて 。 挨拶はええからさっさと教室戻れや 、 と生徒たちに呼び掛けた 。 … あれ、そういえばショッピ君は 。 昨日は 明日から出ます 、 と言ってくれたのに出てくれなかったのが残念だが 、 本当に風邪なら仕方がないな 。 … よし、全員教室に戻ったらしい 。 自分も戻ろうと走り出すも 、 校庭の端に 誰かがうずくまっていて 。 「 大丈夫か !? 」 と声をかけ 、 顔を覗いてみれば 、 そこにいたのは愛しの彼で 。 彼の濡れた髪を少しハンカチで拭きながら 、 「 何で戻らないんや 」 と声を出した。 ) (2019/6/5 22:27:47) |
おしらせ | > | シノ_./さんが部屋から追い出されました。 (2019/6/5 22:28:51) |
おしらせ | > | シノ _./さんが入室しました♪ (2019/6/5 22:28:51) |
シノ _./ | > | う、やって、怖い、…(めそめそと泣いては怖いと何度も彼に言って。立ち上がる事も出来ない程に驚いているようで。身体は雷の恐怖でふるふると震えて。“トントンさ、…離れんといて下さい……”とぎゅっと彼の手を掴んでは真っ赤になった目で見詰めて。男とは言え、此処まで酷い天候には耐えられる筈もないのだ。) (2019/6/5 22:34:32) |
壮./ | > | …しゃあないなあ… ( 怖い 、 と何度も繰り返し告げる彼の頭を優しく撫でてやる 。 まぁ 自分も小さい頃は雷が苦手だったし 、 気持ちは分からなくもない 。 離れんといて下さい 、 と見つめられれば その可愛さに少しだけ悶えるも 、 優しく包み込むようにして抱き締めた。 ) (2019/6/5 22:42:52) |
シノ _./ | > | ん、……(頭を撫でられては強ばっていた表情がほのかに緩んで。自分を落ち着かせようと目を瞑っては小さく深呼吸をして。抱き締められては彼が濡れている事に気付き。濡れてる、と呟けば自分のジャージの袖でせめて頭だけでもと拭いてあげて。) (2019/6/5 22:47:43) |
壮./ | > | …濡れてる、って …… 誰のせいやねん ( まぁ濡れていても全く自分は気にしないのだが 。 … あ 、 そういえば 。 恋愛にウブな彼はキスをした事が無いのだろうか 。 試しに彼の頬を両手で包み 、 唇に口付けてみた。 ) (2019/6/5 22:55:23) |
シノ _./ | > | ……誰のせいでしょうね、知りませんわ、(平常心に戻って来たのか何時もの口調に戻って来て。唇にふにゅりと柔らかい感覚を感じてはぶわッッと顔が紅潮し。“ぁ、う、…ぇ、と、とと、トントンさ、ん、”と動揺を隠せずにいて。) (2019/6/5 22:59:21) |
壮./ | > | 先生には敬意を払うのが普通やろ ( はぁ、と溜め息を軽く吐いた。 彼の顔が真っ赤に染まれば 、 ふふ、と微笑んでから 「 もしかして、ファーストやった? 」 とにやついて ) (2019/6/5 23:03:15) |
シノ _./ | > | 関係的にトントンさん先生って思って無いですもん。(なんて恋人には意地悪とかしたくなるタイプの様で。ファーストやった?なんて聞かれては刻々と首降り人形の様に頷いて。恥ずかしいのか顔を合わせず。) (2019/6/5 23:07:02) |
壮./ | > | あのなぁ、それでも表面上は生徒と教師っていう関係やねん ( 彼の頭を乱雑にくしゃくしゃ、と撫でて。彼のキスがファースト、と分かればふふ、と微笑んでこれからもっと凄い事していくで 、 と ) (2019/6/5 23:12:52) |
シノ _./ | > | 表面上、なんで皆の前でだけいい子振るんで。んわっ、(乱雑に撫でられては何処となく気持ち良さそうにしていて。もっと凄い事、なんて言われては、“子作りっすか、”なんて聞いてみて。) (2019/6/5 23:16:04) |
壮./ | > | …はぁ、もうええわぁ… ( ふは、と苦笑いを浮かべて 、 気持ち良さそうにしている彼を見てはつい頬が緩んで 。 子作りっすか、 と聞かれれば せやで 、 と笑顔で頷いた。 ) (2019/6/5 23:21:08) |
シノ _./ | > | 諦め早いっすね、せんせ、(にま、と煽るように笑って。頭の上にある手に猫の様に擦りついては満足げに息を吐き出し。んわぁ、男同士じゃ産めませんよ、なんて笑顔の彼に言って。) (2019/6/5 23:23:50) |
壮./ | > | …別に、優しいだけやもん ( ふいっ、とそっぽを向いた。 眼鏡ありの姿だと更に可愛いなあ、なんて思い。…でもヤれるだけはヤれるで ? と。びしょ濡れになってしまえばとりま中入るか、と彼の手を握り。 ) (2019/6/5 23:28:56) |
シノ _./ | > | んは、せんせー優しくて大好きです。(なんて何処か業とらしさもあるような言い方で。そうっすけどね、まぁ、楽しめばええって事なんすかね。と。あ、はい、いつの間にか雷の音に慣れていたのか、もう怖く無いようで。手を握られてはひょい、と立ち上がって。) (2019/6/5 23:32:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壮./さんが自動退室しました。 (2019/6/5 23:49:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シノ _./さんが自動退室しました。 (2019/6/5 23:55:20) |
おしらせ | > | 壮./さんが入室しました♪ (2019/6/7 21:16:51) |
壮./ | > | (( 来てくれるかなあ ( んんん、 ) (2019/6/7 21:17:03) |
おしらせ | > | シノ_./さんが入室しました♪ (2019/6/7 21:19:26) |
シノ_./ | > | ((すぐ風呂行くかもだけど、(ひらひら、 (2019/6/7 21:19:41) |
壮./ | > | (( しの! ( ふふ、ぎゅ ) (2019/6/7 21:21:12) |
シノ_./ | > | ((ん、やっほ。(ぎゅ、なで、 (2019/6/7 21:21:33) |
壮./ | > | (( 昨日はごめん ( しゅん、うぅ ) (2019/6/7 21:22:18) |
シノ_./ | > | ((んーん、大丈夫、(に、 (2019/6/7 21:22:38) |
壮./ | > | (( 昨日は早く寝た ( すや、 ) (2019/6/7 21:26:34) |
シノ_./ | > | ((そりゃ良かった、(こくこく、ふひ、 (2019/6/7 21:27:12) |
壮./ | > | (( 寝るの楽しい ( ? 、 に、 ) (2019/6/7 21:31:29) |
シノ_./ | > | ((なんかわからんでもない、(うむ、 (2019/6/7 21:43:10) |
壮./ | > | (( 御布団が気持ちいいの ( えへ、 (2019/6/7 21:49:12) |
シノ_./ | > | ((ふかふかだから眠気が凄い、(こく、語彙力、 (2019/6/7 21:50:56) |
壮./ | > | (( わかるわかる ( こくこくこく、) (2019/6/7 21:55:41) |
シノ_./ | > | ((ね、お布団入った瞬間すやぁ、出来る。(ふへ、)えーと、シチュ、…学パロで、女子に囲まれてるッピくんが気に入らなくて、とんちが……的な(語彙力皆無過ぎる) (2019/6/7 21:58:29) |
壮./ | > | (( う .. ( 何時もの私、 ) あ、そうきたか ( ふむ、 ) ぴ君が刺すのかなって思ってたんだけど 、 ( ほぅ、 (2019/6/7 22:00:21) |
シノ_./ | > | ((んふふ、ええ事だけどね。(にこ、)あ、逆でも大丈夫よ。てか学パロじゃなくてもいいしね、(こく、 (2019/6/7 22:01:51) |
壮./ | > | (( しのぉ .. ( うるうる、 ) じゃあ ... とんが女子に囲まれてきゃっきゃしてるとこ見てぴ君が嫉妬で狂って (2019/6/7 22:05:07) |
壮./ | > | (( ...みたいなのがいいな 、 ( (2019/6/7 22:05:19) |
シノ_./ | > | ((んーッ、 (2019/6/7 22:06:20) |
シノ_./ | > | (( (誤爆) (2019/6/7 22:06:38) |
シノ_./ | > | ((んッ"、(ずきゅん、)おー、久しぶりで変な所あるかもだけどやろう。(に、)出だし任せていいですか、…… (2019/6/7 22:07:55) |
壮./ | > | (( どうした( びく、はぇ ) よし、任せや !! (2019/6/7 22:08:36) |
シノ_./ | > | ((可愛すぎる (すん)お願いします、 (2019/6/7 22:09:47) |
壮./ | > | あ、ショッピく .. ( 恋人関係になって早数日 、 たまたますれちがった彼に声をかけた 。 … 否、掛けようとした 。 言い終わる前に大人数の女子生徒が押し寄せてきた 。 「 先生、噂流れてますけど童貞なんですか ~ ?」 「 童貞 ?? 私で卒業とかどうです ?? 」 だとか 。 はぁ 、 何が嫌でお前とヤんなきゃいけねぇんだよ 。 もうとっくに卒業だってしているし 。 .. 教師に憧れていた時に もう不良をやめよう 、 なんて思っていたが 自分の嫌いな奴を見るとどうも 口が悪くなってしまう 。 生徒は皆大好き 、 なんて俺はいつも吐いてるけど 心のそこから好きなのは彼奴だけで ) (2019/6/7 22:13:10) |
シノ_./ | > | うー、重い、……っあ、せん、せ、(クラスの皆の課題を集めて担任に届ける途中、ふと赤色の彼の声が聞こえた気がした。ぱっと顔を上げて見るも目の前に居るのは大勢の女子達。なんだ。気の所為か。と通り過ぎようとすると人と人の間から彼が見えた。……は?なんで俺以外とそんな楽しそうにしているのだ。なんで、なんでなんでなんで。そうグルグルと頭の中でループしては近くに居た同じクラスの男子に課題を渡し、と言うか押し付けドタドタと女子の集団の中へ入っていく。"すんません。ちょっと先生に用があるんで。"と彼の手を引っ張っては彼女等を軽く睨んで人気の無い所へと行く。"何、楽しそうに話してたんですか。") (2019/6/7 22:23:27) |
壮./ | > | …あー、ほら、そろそろ授業始まるで。 ( なんて言っても、女子生徒は胸を押し付けてきたりして離れてくれない 。 きっしょ、なんて溢しそうになるも そんな事を言ったら 教師失格 。 何とか作り笑いで誤魔化し 。すると、女子生徒が可愛くもないキャッ、とか一寸ぉ、はなんて声を漏らした。その声がしたあとに現れたのは自分の愛しの彼で、一気に表情を明るくさせ 。 … でも、気のせいだろうか。彼の表情、声は何時もよりも暗い気がする 。 手を引っ張られて連れてこられたのは人気がない場所 。 え、なんて困惑していると彼から話し掛けられ。 「 え、ちゃうよ .... 女子生徒達が離れてくれへんくて、俺は鬱陶しかったんやけど、 」 とぼそぼそ呟き。 ) (2019/6/7 22:34:54) |
シノ_./ | > | へぇ、そうですか。…………別に言い訳して欲しくて此処に来た訳じゃ無いんですよ。ねぇ。(今じゃ彼が何を言おうと聞く耳を持てない。あんなに自分の事を好きだの愛しているだのと言ってくれたのに。目を離したら直ぐにこうなる。自分はとても嫉妬深いのだからこんな事許さない。許せない。"先生って人の心を弄ぶ様な人だったんですね。最低。"そう呟いては彼の首に手を掛け徐々に力を入れていく。こういう時ばかり変に力が強くなるのが自分で。彼の首を絞めたまま、俺はずっと大好きですからね。とか先生が死んでもずっとずっと愛してみせますから。と光の無い瞳で彼見、微笑んで。) (2019/6/7 22:44:23) |
壮./ | > | っ、 は、ほんまにちゃう、から ... ! ( 自分が彼以外を愛す訳無いだろう。本気で好きになったのだから。何度も何度も誤解を解こうとしてももう彼は聞く耳を持ってくれない。「 最低 」 この言葉を言われた途端に一気に自分は膝から崩れ落ちて。最、低?彼からこんな言葉を言われては涙をぼろぼろと流した。すると一気に息が出来なくなり 、 「 …ッが、ぢょ っ、 」 と声を上げた。 ) (2019/6/7 22:54:18) |
シノ_./ | > | ん、どうしたんですか、トントンさん。随分苦しそうですけど。(苦しそうだなんて言うもその原因は自分なのだが。自分がさっき味わった痛みと苦しみを貴方にも与えてあげよう。なんて言うように力ずくで絞めていく。苦しそうにしている貴方は本当に綺麗で愛しくて (2019/6/7 22:58:04) |
シノ_./ | > | もっと狂ってしまいそうだ。彼の呼吸が段々と浅くなって来たのがわかれば流石に殺す訳にもいくまいと手を離してやった。その間にも休む暇など与えないと言うように腹に蹴りを入れてやった。) (2019/6/7 22:59:54) |
壮./ | > | …ショ、ッ ピぐん … ! ( は、は、と苦しそうに深呼吸を繰り返す。確かに断り切れなかった自分も悪い、だが、彼がこんなに嫉妬深いだったなんて。俗に言う、メンヘラ、とかヤンデレ、の部類だろうか。手を離されればほっ、と一息吐こうとするも腹に蹴りを入れられてはっかは、と唾液をぽたぽたと 地面に落とし、涙目で彼をにらんだ。 ) (2019/6/7 23:05:20) |
シノ_./ | > | ……何で睨むんですか。悪いのはアンタでしょうが。(彼が睨んで来た事が気に触ったのか鳩尾目掛けて一発殴って。"いい子にしておいて下さいよ。トントンさん。"と何時もの笑みを向けてみる。教師とは言え矢張り馬鹿。大人しくしていてくれれば此方だって何もしないのに。そっちがそうやって勝手な事をするから手が出るんだ。さて。まだ午後の授業が終わって居なかったか。学校中にチャイムが鳴り響く。"俺、教室戻るんで。又放課後に此処来て下さいね。"と告げては教室へ戻ろうと。) (2019/6/7 23:12:40) |
壮./ | > | ( ____あぁ、彼に殴られたところが、蹴られたところが、首もとが、じんじんと痛む。此方だって好きであんなブスと絡んでる訳じゃないのだ。「 …又放課後に此処来てくださいね。 」 と、彼に言われた言葉。…実を言うと、怖い。また殴られるかもしれないという恐怖が、襲ってくる。書類を早めにまとめて、生徒より少し遅いと言う、教師にしては凄く早めの時間に仕事を終わらせた。…今日はもう、彼に会いたくない。そう思えば彼に連れられたところと反対の道を通っていった ) (2019/6/7 23:18:45) |
シノ_./ | > | ……あ、やっぱり。トントンさんの事だから逃げると思ったんですよね。(角から曲がって来る彼を見てはそう言った。とことこと彼の方へ近付き耳元で"何逃げようとしてるんすか。"と低音で囁いてはぱっと表情を明るくし"今日俺の家誰も居ないんで。さっきの続きは家でしましょ。"と告げた。あぁ、今彼は絶望感に囚われて何も出来ない状況にいるのか。それともまだ希望なんてものを持っているのか。どちらにせよ苦しむ事には変わりない。"さっ、帰りましょ。"と彼の背を押して。) (2019/6/7 23:24:38) |
壮./ | > | …っ、な、んで…… ( 飽きるほど聞いた、数時間前までは大好きだった声。今ではもう恐怖しか感じられなくて、肩をびくりと震わせた。さっきの続きは家で、と言われればふるふる、と首を横に振った。もう、怖くて声すらも出ない。背中を押されてはもう歩く気力すら無くて、ただぼーっとつったっているだけで。 ) (2019/6/7 23:28:48) |
おしらせ | > | シノ_./さんが部屋から追い出されました。 (2019/6/7 23:29:02) |
おしらせ | > | シノ _./さんが入室しました♪ (2019/6/7 23:29:02) |
シノ _./ | > | アンタに拒否件なんてもん無いんで。早よ行きますよ。(背を押しているのに歩いてくれない彼に溜め息をついては手を無理矢理にでも引き下駄箱の所へ連れていく。ずっとうつ向いている彼に“もっと殴って欲しいんですか。”と問うてみる。自分の言う事を聞かなければ力で聞かせる迄。それが嫌ならばちゃんと言う事を聞けばいい。早く、と急かすような視線を送っては自分は靴を履き始める。靴を履き終えては彼の首に残った絞首跡をつぅ、とさっきの出来事を思い出させるようになぞってみる。これで少しは言う事聞く気になっただろう?) (2019/6/7 23:38:46) |
壮./ | > | …っ、恋人にこんな事するん?こんなん…狂っとる、どうしたん ( もっと殴って欲しいのか。そう聞かれればぶんぶん、と首を横に振る。ああ、恐怖不安焦り。今思い浮かんでいるのはそんな感情ばかりだ。ぶるぶると震えながら絞首の跡をなぞられれば、きゅ、と目を瞑った。 ) (2019/6/7 23:44:36) |
シノ _./ | > | 恋人だから、ですよ。ちゃんと俺だけの事愛して貰わないと気が気じゃないんで。(彼が首を横に振るのを見れば、まぁこれからどうせ殴るのだけど。なんて思いつつ。目を瞑る彼に¨今は¨なんもしないんでそんな怯えないで下さいよ。と。ゆっくりと彼が靴を履くのを見、履き終わったのを確認すれば指と指を絡ませて、…所謂恋人繋ぎで外へ出て。) (2019/6/7 23:49:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壮./さんが自動退室しました。 (2019/6/8 00:05:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シノ _./さんが自動退室しました。 (2019/6/8 00:10:05) |
おしらせ | > | シノ_./さんが入室しました♪ (2019/6/8 18:28:33) |
シノ_./ | > | ((殴るの好き過ぎる。どうしよう。(あわ、 (2019/6/8 18:28:57) |
シノ_./ | > | ((殴るというか暴力が好き。普段のストレスだね。うん。(こく、 (2019/6/8 18:29:33) |
シノ_./ | > | ((無言落ちー。 (2019/6/8 18:29:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シノ_./さんが自動退室しました。 (2019/6/8 20:05:17) |
おしらせ | > | シノ_./さんが入室しました♪ (2019/6/8 21:59:40) |
シノ_./ | > | ((妖怪パロしたくてロル練ってた。(ひょこ、 (2019/6/8 22:00:00) |
シノ_./ | > | ((てことでロル落としとく。(に、 (2019/6/8 22:00:25) |
シノ_./ | > | (訳あって妖怪になりました。何で妖怪になったかはさっぱりと言っていい程に覚えていません。他の妖怪さん達に色々聞いてみると前世の記憶がある妖怪と無い妖怪に分かれてるとか。前世の記憶が無い妖怪程強いモノは居ないと言う事も教えて貰った。じゃあ自分は強いのかな、と考え。あ、今更ですが自分は猫又です。猫又は人にも化けれるからいいもんだよ。と狸に言われ、ならば前世の自分の事を知る為に人のいる町へ出ようと尾と耳を引っ込ませて歩き始めた。) (2019/6/8 22:00:34) |
シノ_./ | > | ((これもとんしょぴです、(う、)トンは数日前に行方不明になったッピくん探すでしょ、ッピくんは前世の自分を知る為に街歩き回るでしょ。(ぺらぺら、)なんか良さげじゃない?(ふふ、) (2019/6/8 22:02:55) |
シノ_./ | > | ((んげぇ、風呂、(のそ、 (2019/6/8 22:04:13) |
シノ_./ | > | ((ただま。(ほふ、 (2019/6/8 22:13:39) |
おしらせ | > | シノ_./さんが退室しました。 (2019/6/8 22:17:13) |
おしらせ | > | シノ_./さんが入室しました♪ (2019/6/8 22:17:16) |
シノ_./ | > | ((んわ、ガバった、(びぇ、 (2019/6/8 22:17:35) |
シノ_./ | > | ((今日は来なそうだなぁ、(ぽけ、 (2019/6/8 22:25:36) |
おしらせ | > | 壮./さんが入室しました♪ (2019/6/8 22:27:52) |
シノ_./ | > | ((んぉ、(ひらひら、 (2019/6/8 22:28:01) |
壮./ | > | (( んひぃ、友達とフォトナしてた !!! ( ぎゅう、 ) (2019/6/8 22:28:09) |
シノ_./ | > | ((そっかそっか、楽しかった?(にふ、なでなで、 (2019/6/8 22:28:35) |
壮./ | > | (( 野良の人で外国人さんがいて、疎かな英語だったけど会話できた! ( ふふん、 (2019/6/8 22:28:59) |
シノ_./ | > | ((そりゃ良かった。私は特にそういうのないからなぁ、(ふむ、 (2019/6/8 22:29:54) |
壮./ | > | (( フォトナあったらシノと会話出来るかもだけどなあ 、 ( ふんす、 (2019/6/8 22:30:29) |
シノ_./ | > | ((スイッチなら無理だねぇ、PE版あるならいいんだけど、(すん、 (2019/6/8 22:31:17) |
壮./ | > | (( スマホでも出来る… ( ちらちら、 (2019/6/8 22:32:43) |
シノ_./ | > | ((まじか、ちょっと調べてくるよ、(すたた、 (2019/6/8 22:33:02) |
壮./ | > | (( うぉお、 ( にひ、 (2019/6/8 22:35:52) |
シノ_./ | > | ((んぅ、出来ない、……(むぐぐ、 (2019/6/8 22:41:11) |
壮./ | > | (( インストールが … ? ( こてん、 (2019/6/8 22:42:52) |
シノ_./ | > | ((そう、……(こく、 (2019/6/8 22:43:36) |
壮./ | > | (( 何て表示されるの…? ( うぐ、 (2019/6/8 22:46:49) |
シノ_./ | > | ((んーとねぇ、まずGoogleストアじゃ買えないから、なんか、こう、…(察して下しあ() (2019/6/8 22:47:55) |
壮./ | > | (( …そっかあ 、 ( しゅん、 ) (2019/6/8 22:50:08) |
シノ_./ | > | ((今後もどうにかやってみるんで出来たら報告するよ、(なで、 (2019/6/8 22:51:02) |
壮./ | > | (( 分かった 、 ( こくこく、 (2019/6/8 22:53:33) |
シノ_./ | > | ((ごめんね、(しょも、 (2019/6/8 22:54:35) |
壮./ | > | (( 全然! ( ふんす、 ) あ、ねえ、炉留について質問なんだけど .. (2019/6/8 22:57:26) |
シノ_./ | > | ((ありがと、(にこ、)ん、ほいほい、 (2019/6/8 22:59:45) |
壮./ | > | (( えっとね、このとんしょぴは普通に学パロじゃなくてええんよね…? ( こてん、すり ) (2019/6/8 23:04:10) |
シノ_./ | > | ((あ、そうだよ、すまんね、説明不足だった、(こくこく、ぎゅ、 (2019/6/8 23:04:52) |
壮./ | > | (( ん、ええよええよ。書いちゃうね 、 ( にひ。 (2019/6/8 23:06:29) |
シノ_./ | > | ((わかったぁ、ゆっくり書いてもええからね。(ふぉとなインストール頑張るつもり、 (2019/6/8 23:07:21) |
壮./ | > | (( うわうわうわしの御免、眠気やばい、ロル消えた 、 ( んん、 (2019/6/8 23:12:57) |
シノ_./ | > | ((まじか、寝るかい?(はて、 (2019/6/8 23:15:48) |
壮./ | > | (( なんか今日、やばい ( ううと、ぎゅむ ) (2019/6/8 23:18:24) |
シノ_./ | > | ((寝よーか、(なで、ベッド指差し、 (2019/6/8 23:18:51) |
おしらせ | > | シノ_./さんが部屋から追い出されました。 (2019/6/8 23:28:48) |
おしらせ | > | シノ _./さんが入室しました♪ (2019/6/8 23:28:48) |
シノ _./ | > | ((寝たかな、(ふむ、なでなで、 (2019/6/8 23:29:12) |
壮./ | > | (( やばい、げと寝たくない ( ぅぅ、うと ) (2019/6/8 23:29:21) |
シノ _./ | > | ((おりょ、無理だめよ、?(んぐ、)ロル回せそうにないでしょ、? (2019/6/8 23:30:56) |
シノ _./ | > | ((今度こそ寝たかな、?(毛布掛けて、自分も入って、 (2019/6/8 23:40:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壮./さんが自動退室しました。 (2019/6/8 23:49:43) |
シノ _./ | > | ((ん、おやすみ、(ちゅ、 (2019/6/8 23:50:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シノ _./さんが自動退室しました。 (2019/6/9 00:21:50) |
おしらせ | > | シノ_./さんが入室しました♪ (2019/6/9 20:42:42) |
シノ_./ | > | ((なんかすっごいふわっとしてる、(天井見上、 (2019/6/9 20:43:04) |
シノ_./ | > | (訳あって妖怪になりました。何で妖怪になったかはさっぱりと言っていい程に覚えていません。他の妖怪さん達に色々聞いてみると前世の記憶がある妖怪と無い妖怪に分かれてるとか。前世の記憶が無い妖怪程強いモノは居ないと言う事も教えて貰った。じゃあ自分は強いのかな、と考え。あ、今更ですが自分は猫又です。猫又は人にも化けれるからいいもんだよ。と狸に言われ、ならば前世の自分の事を知る為に人のいる町へ出ようと尾と耳を引っ込ませて歩き始めた。) (2019/6/9 20:43:23) |
シノ_./ | > | ((んぇ、ガバった、(びく、 (2019/6/9 20:43:47) |
シノ_./ | > | ((推しを1人に定められない、(すん、)今の推しはね、grutsypだよ、 (2019/6/9 20:46:25) |
シノ_./ | > | ((あ"ー、……(ぐで、)愛されたいって思う事すら間違いなんかな……(ぐす、部屋隅座、 (2019/6/9 20:51:52) |
シノ_./ | > | ((全然人を好きになれない。(はぁ、) (2019/6/9 21:02:51) |
シノ_./ | > | ((なんかねぇ、直ぐ冷めちゃうんだよね。今迄好きだった人も今ではどうでもいいもん。(ふ、 (2019/6/9 21:03:48) |
シノ_./ | > | ((んでもねぇ、壮だけは違うんだよね。ずっと大好き。だからどうも嫉妬とかしちゃってさ。バカみたい、(苦笑、 (2019/6/9 21:04:38) |
シノ_./ | > | ((ちょっと黙ろう。(むぐ、 (2019/6/9 21:04:54) |
シノ_./ | > | ((落ちよ。(目ぐしぐし、 (2019/6/9 21:42:19) |
おしらせ | > | シノ_./さんが退室しました。 (2019/6/9 21:42:23) |
おしらせ | > | 壮./さんが入室しました♪ (2019/6/9 22:05:33) |
壮./ | > | (( あー、私もだなあ。ネットでこの界隈で一番好きだった人が皆恋に居たんだけど、今はどうでも良くなってる? (2019/6/9 22:06:12) |
壮./ | > | (( なんで? .... 今一番大切なのは、やっぱりシノだなあ (2019/6/9 22:06:26) |
壮./ | > | (( 私も一人に定められない () 某占い作で色々読んだり動画見たりすると変化するんだよねぇ 、 ( こくこく、 ) (2019/6/9 22:07:19) |
壮./ | > | (( ずっと居るロムさんはシノ ? おいで (2019/6/9 22:07:35) |
おしらせ | > | シノ _./さんが入室しました♪ (2019/6/9 22:09:01) |
シノ _./ | > | ((ばれてたか、(んむ、 (2019/6/9 22:09:20) |
壮./ | > | (( いや毎回毎回シノ居るなあって思ってます ( くすくす、 (2019/6/9 22:09:37) |
シノ _./ | > | ((んじゃあ見ないようにしておこうか、(すん、膝に顔埋め、 (2019/6/9 22:10:19) |
壮./ | > | (( いやいや入ってきて欲しいんだけどなあ ( なでなで、包み込むようにぎゅう、 . (2019/6/9 22:12:14) |
シノ _./ | > | ((…入るけどね、流石に、(こく、 (2019/6/9 22:13:54) |
壮./ | > | (( うんうん、そっちのほうが嬉しい ( えへへ、 ) あ、昨日は寝落ちごめんね .. 眠すぎてベッドじゃなくてリビングで寝てた 、() (2019/6/9 22:15:29) |
シノ _./ | > | ((そっか、私も会いたいし望まれなくとも入ってくるけどね。(に、)んーん、大丈夫。気にしないで。(ふるふる、 (2019/6/9 22:17:09) |
壮./ | > | (( あ、ロル繋げてもいいかな… 。 ( こてん、 ) 有難う、 ( ぎゅうう、 ) (2019/6/9 22:19:33) |
シノ _./ | > | ((ん、いいよ。(こくり、)寝る子は育つっていう説に免じて許す、(くす、 (2019/6/9 22:21:26) |
壮./ | > | (( 分かった、書く! ( ふふん、 ) 身長のびない… ( えぐ、 ) (2019/6/9 22:23:26) |
シノ _./ | > | ((わかった。(こくこく、)まだまだ伸びる、はず、…(自信無さげ、 (2019/6/9 22:27:03) |
壮./ | > | …ショッ、ピ君…何処、行ったん…? ( ここ数日、愛しの彼の行方が不明である。数日だけなら大丈夫、だと思うであろう?彼は仕事にも出勤していないらしく、彼の恋人である自分が電話やメールを送っても1つも応答はないし既読のマークすらつかない。可笑しいと思って毎日毎日彼の家にだって訪れている。…鍵は開いていた。でも、彼の姿は無かった。本当に、彼は、何処へ行ってしまったんだ。警察にだって相談したさ。だが、 「 それだけで行方不明とはなりません。何かあれば対応させていただきます 」 としか返してこない。今の警察は阿呆か?何かあったらじゃ遅すぎるんだよ。彼の家の中に入り、彼の姿を探した。…今日も、居ない。溢れるのは涙だけで、わんわんと泣き声と上げた。 ) (2019/6/9 22:29:38) |
シノ _./ | > | ん、誰か泣いてる、?(ふらふらと町を歩き続けていると何処からか泣き声が聞こえてくる。子供では無く、大人の泣き声が。泣き声のする方へと走っていくと其処は団地で。取り敢えず声のする方へ行くと鍵が開いている部屋で。勝手に入ったら悪いなんて事、今の自分は知らない。土足のままどたどたと入って行けば、“こんな昼から泣いて、どうしたんですか。”と問い掛けてみる。赤いマフラーをつけている彼は何処か見覚えがある。でも、誰かなんてわからない。どうでもいいやと思考から投げ出しては背中をさすってやり、人ってモノは弱いもんだな。なんて考えつつ。) (2019/6/9 22:37:08) |
壮./ | > | …っは………? ( 聞いたことのある声。聞き慣れた声。聞き飽きそうな程聞いた声。大好きな声。…そんな声が、自身の耳に響いた。ゆっくりと振り返ると、そこにいたのは紛れもない彼で。彼が土足のまま入ってきているなんて気付いていない。ただ涙が溢れるだけ。ぎゅう、と彼に抱き着いては会いたかった、会いたかった、となき叫んで。「 ショッピ君、何処いっとった…ん…俺、…っほんまに、居らんと、駄目なんや、ショッピ君と少しでも会えないと、生きる意味無くなるねん 」 と涙混じりの声で告げた。 ) (2019/6/9 22:43:11) |
シノ _./ | > | っわ、……えっと、どういう、事、ですか、あと、何方、ですか、(会いたかった、寂しかった、そんな事言われたって自分は彼の事を知らない。彼の言っている事が意味分からずぐい、と引き離しては、“俺の、知り合いかなんかですか、?”と聞いて。急に抱き締められても困るのだ。眉を寄せてはどうしたものか、と考え。流石に怒鳴ったりしては迷惑だろうし、ただ自分は彼を慰め様としただけ。取り敢えず黙って。) (2019/6/9 22:49:02) |
壮./ | > | い、何方…?っ、ショッピ、君…? ( 俺の知り合いかなんかですか。そう聞かれては、先程とはきっと意味合いが違うであろう涙が頬を伝った。「 …記憶、喪失?覚えてへんの……?……俺、ショッピ君の、ッ、恋人、やん、彼氏やん、ずっと一緒に幸せに暮らそうな、って、誓ったやん、 」 と涙を床へとぼたぼたと溢した。ああ、でも彼が記憶喪失ならば返事がなかった辻褄があう。…生きてるだけでも、良かった。そうぼそりと呟いた。) (2019/6/9 22:53:45) |
シノ _./ | > | 記憶喪失というか、その、……(死んでしまった。と言う方が正しいのだろう。妖怪になるのは死んだら。なんて子供やら都市伝説なんかで良く言うじゃないか。恋人、彼氏、幸せ、誓い、そんな事言われたって何一つこれだと思い当たる事が無い。彼が涙を流しては困った様にしつつ、目を伏せ。生きてるだけでも良かった。なんて呟きが聞こえて来ては、“多分、俺、死んでますよ。”と告げ。) (2019/6/9 22:58:51) |
壮./ | > | ( 彼がしどろもどろになっている姿を見て不思議そうに見詰めた。記憶喪失、じゃなければ何なのか。…あぁ、何時もの彼だったら此処で「 ドッキリっすよ、トントンさん 」 なんて言って笑ってくれてただろうに。「 多分、俺、死んでますよ。 」 と言われては…え、?と目を丸くした。もう頭が、理解に追い付いてくれない。理解しようとしても、頭が混乱してしまう。…でも1つだけ分かること。きっと彼は、もう自分の知る彼では無い。) (2019/6/9 23:02:16) |
シノ _./ | > | (どうしようか。彼は生きていた頃の自分を相当愛していたのだろう。だったらもっと恋人らしくすべきなのか。…いや、もう遅いか。自分はきっと彼の知るショッピでは無い。なら早く此処から消え去った方が良いのではないか。“えっと、勝手に部屋に入ってきてあれなんですけど、俺、戻りますわ、まだ自分の事分かって無いんで、”そう彼に言っては額にキスを落とした。何故だろう。初めてという感じはしない。寧ろ、久しぶりと言うか、…早くあの神社に戻ろう。このままじゃ、彼を精神的に傷付けてしまいそうだ。) (2019/6/9 23:08:31) |
壮./ | > | ( …彼は、もう自分の事など微塵も覚えていないようでずっと困惑の表情を浮かべている。ああ、やめてくれ。そんな顔を、しないでくれ。此方が悲しくなってきて、しまうだろう?何とか口角を釣り上げて、「 すまん、困惑させて悪かった 」 と寂しそうに、悲しそうに、微笑んだ。彼に、額にキスを落とされては少し懐かしさを感じた。たった数日。たった数日、だけだったのに、どうにも彼と居ないと時間感覚は狂ってしまうようだった。俺戻ります。その言葉を聞けば彼の服の裾を掴み、 「 …俺も。俺も、何か分かるかもしれへんから、連れてって 」 と呟いた。 ) (2019/6/9 23:15:39) |
シノ _./ | > | (連れてって、と言われては“良いですけど、……こんな奴ばっかですよ。”と耳と尾を出してみる。これで本当に彼の知るモノではない筈だ。“今更ですけど、俺、妖怪です。猫又のショッピって言います。”と軽く自己紹介をした。ぐいっと強い力で彼を立ち上がらせては“目、腫れてますよ。”と目の下なぞって。こんなにもなるまで嘆き悲しんでいたのだろう。そう思うと早く彼の知る“ショッピ”が戻って来るといいな、なんて。) (2019/6/9 23:22:29) |
壮./ | > | …へぇ、妖怪…… ( 自分でも、あまり驚かなかったほうだと思う。もう、何があっても、彼が何だとしても受け入れると決めたから。自己紹介をされては、そんなん分かりきっとるけど、なんて思いながら自身も 「 トントンです。…あんたの元、恋人、です 」 と微笑んだ。目について言われれば 「 誰かさんのせいでな 」 と頬を緩ませた。…さぁ、連れてっておくれよ、ショッピ " さん " ) (2019/6/9 23:26:13) |
シノ _./ | > | トントンさん、ですか。えっと、宜しくお願いします、?(改めて宜しく、と言うのは彼にとっては何処か不思議な感覚がするだろうか。それでも自分にとっては初対面。仕方無いと思ってくれ。誰かさんのせいでな、と言われては“俺のせいっすかね、”と笑ってみせた。あぁ、なんだか笑うのは久しぶりな気がする。少し笑っただけなのに、頬が痛くなった気が。彼の手を離さないようにぎゅと強く繋ぎ、人では直ぐにバテてしまいそうなくらいに速いペースで山へと向かって行く。…信号と言うものさえも覚えていないのか、赤になっているのにも関わらず渡ろうとしていて。) (2019/6/9 23:33:56) |
壮./ | > | …っ、ちょ、ちょちょ、ショッピ君…っ! ( 赤信号を渡ろうとしている彼を何とか抱き締めて止めさせた。彼はきっと信号すらも覚えていないのであろう。優しく教えるように、信号を指差して、彼に後記を述べた。 「 あのな、青…いや、緑色が渡ってええでっていうサインで、赤が駄目やでーっていうサインやねん 」 と我ながら分かりやすく説明できたぞ、とふふんと1つどや顔を決めた。何時もよりもペースは早いけれど、いざというときのために筋トレをしていた甲斐があった。 ) (2019/6/9 23:39:57) |
シノ _./ | > | うわっ、なんですか、早く行きましょうよ、(急に抱き締められ引き留められては不思議そうな顔をして。何か機械を指差し乍緑が渡っていいサイン、赤がダメというサイン、と言われてはなんとなく理解して。“じゃあ、今はまだダメですね。”と頷いて。) (2019/6/9 23:43:22) |
壮./ | > | せやで、今はまだ駄目。 ( …彼は、自分の恋人であるショッピ君とは別人。なのに、しゃべり方も、仕草も、笑い方も、全て彼と一緒なのが困る。思い出してしまうだろう…?信号が緑になれば、ほら、渡ろうや、と彼の腕を引っ張って歩き出した。 ) (2019/6/9 23:49:04) |
シノ _./ | > | 不思議ですわ、箱の中に人がいる、…しかも動いてる、(信号を待つ間車を興味津々で見ていて。おー、なんて目で追っていて。其処らにあるお店もきょろきょろと子供の様に見ていて。腕を引かれてはあ、はい、と歩いて。山、此方です。といつの間にか景色は変わり、いかにも熊やら獣が出そうな所を指差し。) (2019/6/9 23:53:26) |
壮./ | > | あー、あれは電車って言うねん。便利やで ( きょろきょろと辺りを見回す彼が可愛らしくてたまらない。つい緩みそうになる頬を抑えた。山を指差されては雰囲気に少しだけ背筋が凍るも、はよ行こうか、と手を恋人繋ぎにさらりとしては微笑んだ。 ) (2019/6/9 23:57:39) |
シノ _./ | > | 電車、…自分の足ではあんまり移動しないんですかね、人って。(自分はずっと歩き続けていたものだから何かに頼る人を見るとどうも不思議になって。恋人繋ぎになっては特に何も感じず、“離れたら死にますよ。人は熊とかに喰われるんで。”と恐怖心を引き立てる様な事をさらっと告げ。獣道を進んでいって。) (2019/6/10 00:02:09) |
壮./ | > | うーん、移動が大変やからな。距離があると大体車とか乗り物ってのに乗るんやで ( と、簡単な説明を彼に述べて。熊とかに喰われる、と言われては少し肩を震わせた。彼じゃないから仕方が無いのだが、そんな怖いことをさらっと言われては吃驚するじゃないか ) (2019/6/10 00:07:06) |
2019年06月01日 18時57分 ~ 2019年06月10日 00時07分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>